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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2020年05月23日 01時15分 ~ 2020年06月06日 16時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

霧島 朱音♀2年…(どこまでも、上から目線。余裕そうな表情、声色、見下ろしているのは此方だと言うのに、何を言おうが敵いそうにない相手に小さく舌打ちをした。)あんたって、最低だね…(そう吐き捨てると一番近くにあった椅子へと腰を下ろして、ポケットからスマホを取り出して、バイブレーションを起動させた。無機質な振動音が教室に響き渡る中、スカートをたくし上げてショーツ越しに秘部へとスマホを宛がっていった。)   (2020/5/23 01:15:53)

飯田 あい♀2年(「最低だ」と言われれば、言われ慣れているが故に平気であって)ありがとう(それを、褒め言葉として生きている此方の心情。もう、こうして生きてゆくしか、手立ては残されていないのだから)…お、素直(椅子へ腰を下ろし、此方の指示通りにスマホを秘部にあてがう彼女の姿に、淫乱という文字は浮かんで来なかった)…足りないなー(彼女に近寄れば、耳元に息を吹きかけ耳朶を輪郭線上に沿って舌を這わせてみた)要求飲むんだもんね。…ん(態と、音を立てながら彼女の脳内に響かせてゆく)   (2020/5/23 01:22:34)

霧島 朱音♀2年うる、さい…あんたの為にやるんじゃない…(意外そうな声色で「素直」なんて言葉が届けば、否定の言葉を意味はないかもしれないが零したくなってしまう。)…え?ひゃぅっ…!(ただ見ているだけだと思っていた彼女が近づいてくると、何事かと戸惑っているうちに耳たぶを這う舌の感触と、響く水音に間抜けな声と共に肩を大きく震わせる。)や、やめ…(特段拘束されているわけでもない。逃げようと思えば逃げれる刺激を身体を震わせながら耐えた。ここで逃げれば要求をなかったことにされそうだった為だ。)   (2020/5/23 01:30:43)

飯田 あい♀2年(「あんたの為ではない」と言われた言葉に、誰の為にこんなことをやっているのかなんて聞き返したくなってしまう)…気持ち良くないでしょ。見られてるだけじゃ。(彼女の上げた声に微笑みなが、耳朶を這って)…んんっ。(彼女を刺激すれば、震える身体)女の子としても、スイッチ入っちゃうんだ。ほら、ちゃんと気持ちいい所に当てないと…(此方は、ほんのお遊び程度。彼女のスマホのバイブレーションを秘部に押し付けて)舌、出して…絡めてみてよ(彼女の乱れそうな身体。此方の顔を更に密着させて。舌を出せば、彼女が絡めてくるのを悪戯ぽく笑いながら、待つのであった)   (2020/5/23 01:38:15)

霧島 朱音♀2年んぅ…っ…はぁ…(耳元に響く彼女の声と、執拗に耳たぶを這う舌の水音、彼女が体を寄せてきたことで此方に押し込まれるスマホの刺激に、徐々に漏れていく甘い吐息。時折自身の敏感な箇所に当たると腰を打ち震わせてしまう。)噛みきって、あげようか…んっ…(小さな抵抗として、悪態をつきながらも、彼女の言葉に従うように舌を絡めて口づけをしていった。)   (2020/5/23 01:47:26)

飯田 あい♀2年(彼女の吐息の中に隠された甘い声は、部屋中へと広がる。時折、彼女の甘い香りが鼻を霞ませる)…声、出しちゃだめ(こんなことをしているものの、授業時間だ。彼女が腰を浮かせことに気がつけば、思わず笑ってしまう)霧島さん、欲求不満なの?(罵倒を浴びせてみて、彼女の反応を伺う)…んんっ(悪態を付けるのに、正直に身体を差し出してくるあたり、理由は何であれ「ビッチ」なのではないか?なんて頭に浮かんで。彼女が、此方の舌を絡めれば柔らかく甘い彼女の口内を犯すように舌を這わせて)   (2020/5/23 01:54:54)

霧島 朱音♀2年ん、んぅ…(声を出すなと言われるが、今は彼女に口内を蹂躙されているだから、漏れる声もさほど大きいものではないが籠った溶け切った声は、確実にこの教室にいる二人の耳にはうるさく聞こえるだろうか。)ちが、う…そん、なの…(そんなストレートな罵声を浴びると、「はい、そうです」とは口では告げないが、腰は左右に揺れて更なる刺激を欲しがった。スマホを押し付ける手にも自然と力が入り、小さく染みを作っているクロッチごと秘部へ強く押し込んでいってしまう。)   (2020/5/23 02:03:53)

飯田 あい♀2年【〆ますねー。朱音さんPCには、欲求不満でいて欲しいのです笑。】   (2020/5/23 02:05:15)

飯田 あい♀2年(彼女から漏れる甘い声は、女のである此方が聞いても、何とも厭らしく、誘っているようにしか見えなかった)善がってるじゃん…(彼女から、唇を離せば、彼女をみて呟いた。自然と腰が浮き、欲しがっているようにみえて)…じゃ、私はこの辺で。(先程までの隠微な雰囲気を消して、いつものような生意気な雰囲気を漂わせて)女の子でも感じちゃうド変態さんに教えるわけないじゃん。イってから、教室出てきなよ(軽く嘲笑いながら、彼女を置いて教室を後にする1歩手前で彼女の方を向いて)鬼畜男と噂の1年生に強請りながら、嫌らしいことしてる動画送ってきたら、考えてあげるー(こんな言葉を送って、いつもの場所へと向かうのだった)   (2020/5/23 02:17:17)

飯田 あい♀2年(周りの皆に、心配そうに声を掛けられれば、大丈夫だったと伝えて)…(あんなことがあった空き教室にカメラが仕掛けられていたことを知るのは、もう少し先の話。此方は、安心できるこの場所が無くなることも知らずに、いつものように、偽りの心を持ったまま、平穏な日常を暮らしいるのであった)【⠀〆】   (2020/5/23 02:17:38)

霧島 朱音♀2年…っ…え?(いきなりガラリと空気が変わったことに、うつろな視線で状況を確認すると、彼女は身体を離して朝と何ら変わらない表情でこちらを見ている。それがどういうことなのかは、嘲笑って教室を出ていく彼女を見送ってようやく理解が出来た。)…ほんとうに、最低…(結局なんの成果も上げられず、ただ醜態をさらして意味もなく善がり嬌声を漏らしたに過ぎなかった。熱を帯びたまま放置された身体は鎮まることは無く、授業が終わるまで無機質な振動音と吐息は、空き教室に響き渡っていた。)【〆】   (2020/5/23 02:28:21)

霧島 朱音♀2年【長時間ありがとうございましたー所々反省点が多々あります…(土下座)】    (2020/5/23 02:28:59)

飯田 あい♀2年【長時間、ありがとうございます。そうですね。反省会基、悠さんのお部屋にお邪魔するのもありかと笑。】   (2020/5/23 02:29:40)

霧島 朱音♀2年【ですね、見届けて頂いたお礼をしに行きましょう(笑)】   (2020/5/23 02:30:08)

飯田 あい♀2年【かしこまりましたー。では、お部屋、ありがとうございます⠀】   (2020/5/23 02:30:31)

おしらせ飯田 あい♀2年さんが退室しました。  (2020/5/23 02:30:33)

霧島 朱音♀2年【お部屋ありがとうございました。】   (2020/5/23 02:30:44)

おしらせ霧島 朱音♀2年 ◆Nbi4DgASvsさんが退室しました。  (2020/5/23 02:30:47)

おしらせ深見 陽♂2年さんが入室しました♪  (2020/5/24 12:24:03)

深見 陽♂2年(何の予定もない日曜日、自宅にいてもすることないと、半袖の白の制服姿で学校へと足を運んだ。中庭にある緑のカーテンに囲まれたベンチで一人寝転ぶ。いつもなら、部活動に勤しむ生徒達の声が聞こえるはずが、耳に主張してくるのは、雀たちの小気味良い鳴き声と暑い日中を涼めてくれる風の音のみ。寝転んだまま見上げる視界の緑の隙間から、夏の訪れを感じさせる陽光に顔を僅かながら照らさられると、両手で作っていた枕を崩して、口、鼻を覆っているマスクに手を掛けた。マスクを上にずらして、目まで覆った。真っ白になった視界の中で、独り言を呟いていく。)こんなことしてても、ツッコミに来るかわい子ちゃんも、心の友もいないんだろなぁ…、誰もいね…。   (2020/5/24 12:24:28)

深見 陽♂2年【こんちはー。かなーり久しぶりなのとで、ハードル下げてくれる方がいいでーす。あと遅くてもいい人と(汗)。で、男女問わずどーぞなのです(正座)】   (2020/5/24 12:25:46)

深見 陽♂2年【長居も申し訳ないのでこの辺りで退室しまーす。お部屋ありがとうございましたー。また来まーす。】   (2020/5/24 12:47:36)

おしらせ深見 陽♂2年さんが退室しました。  (2020/5/24 12:47:41)

おしらせ中川 優杏 ♀1年さんが入室しました♪  (2020/5/24 12:54:20)

中川 優杏 ♀1年【素敵な1文を拝見したので恐縮ですが。】   (2020/5/24 12:54:52)

中川 優杏 ♀1年ん〜…とりあえず用事は済んだから帰ろうかな…(休日の学園の図書室に資料を探しにやって来てい。小一時間資料を漁ってから。これと決めた物をかばんに詰め込んで帰路につこうかと言うところ。ふと廊下から中庭に目をやると陽だまりの中、ベンチに横たわる人を見つける。)あれ…休みの日に学校に来ている物好きな人が他にも…(休みの日まで学校で昼寝とは物好きな人が居るもんだなぁと、少し眺めていると、身につけていたマスクを目元に持って行きアイマスクにしたではないか。少しおかしな行動に出たその人物に興味を持つが、もちろん話しかける勇気などない。)っと…いつまでも見てたら失礼だよね…(そう呟きながら見た光景を思い出しながらクスクスと笑いを零し、校舎を後にする。ブランケットでも掛けてあげれば良かったかなぁと気が付いたのは大分後のことだった。)   (2020/5/24 12:54:57)

中川 優杏 ♀1年【では、お邪魔しました。】   (2020/5/24 12:55:25)

おしらせ中川 優杏 ♀1年さんが退室しました。  (2020/5/24 12:55:31)

おしらせ白妙緑♀2年さんが入室しました♪  (2020/5/24 14:46:31)

白妙緑♀2年【素敵な一文を拝見したので、恐縮ですが失礼をば。2弾。】   (2020/5/24 14:47:32)

白妙緑♀2年(ここ最近の初夏を通り越して蒸し暑さが増す日中。中庭に置かれた足湯ならぬ足水で涼みに来た最中、張られたネットに巻き付くつる状の葉が良い木陰を作っているその場所で、眠り姫のごとき状態で横たわっている知人を見つけた。彼は、昨今、万人が身に着けるマスクで鼻と口ではなく、目を隠しているので、じっと見つめた後、ポケットから予備のマスクを取り出して徐にさらけ出された口と鼻を覆うように被せてみた。…のみならず、持ち歩いている黒マジックペンで、目元を覆っているマスクにはパッチリお目めを。口の方には色っぽい唇と、其の脇にkiss meの文字を書き足せば、そそくさとその場を後にした。)   (2020/5/24 14:59:14)

白妙緑♀2年【お邪魔しましたー。深見君、悪戯すみませぬ!】   (2020/5/24 15:00:08)

おしらせ白妙緑♀2年さんが退室しました。  (2020/5/24 15:00:13)

おしらせ今井瑠加♀3年さんが入室しました♪  (2020/5/24 20:33:42)

今井瑠加♀3年【更に続きますー、3弾目。】   (2020/5/24 20:33:56)

今井瑠加♀3年(受験生というのは厄介だ。たとえ日曜であろうと“受験対策”の名目で学校に招集される。共に呼び出された隣の席の友人とこの自販機まで買いにやって来た今は、採点タイムと称して一時期だけ勉強から開放された貴重な休憩時間だったが) うわーこれゼリーの癖してしゅわしゅわなんだけど、ほんとにしゅわしゅわなんだけどゼリーなのに!やっぱサイダーはすごいわ流石三つの矢背負ってるだけあるわ、ニーザもこれにすれば良かったんじゃ……ちょっとちょっとちょっと見てあれまじか。(限定ドリンクが唯一置いてある部活棟前の自販機から、教室に戻るまでの最短ルート。屋根だけある回廊は中庭に面していて、緑樹を通って濾過されてきた涼しげな風が柔らかく髪と肌とを撫でていく。心地良さに目を細めながら風の流れて来た方向を向けば、そこに明らかにおかしなものを見つけて、目をかっ開きながら指差したあと回廊を踏み越えて中庭へと飛び込んでみた。流石に上履きのままであるのを配慮して、樹の植えられている土の地面を避けてアスファルト部分だけ使って遠回りした事を誰か褒めて欲しい) で、悪戯か、勇者か、どっちだこれ。   (2020/5/24 20:34:52)

今井瑠加♀3年(近付いてみてわかった。もはや覆面が如く装着されているマスクの上下と、そこに施された落書きの顔面パーツから遠目からではマネキンか何かに見えたが。何の事は無い、ベンチにて寝こけている只の男子生徒だ。多分、寝ている。試しにベンチの背凭れ部分にばんと派手に手を付いてみたが、マスク男が反応した様子はなかった。鈍いのか狸寝入りか。そのまま悪ノリが続いたのは落書きくちびるの横で誘うkiss meの文字の所為だろう。マスク越しに眠り姫(♂)の顎をくいっと上げてみて、反応がないため更に顔を寄せれば) ニーザ、撮って。ぴーすぴーす!(ベンチに横たわるkiss meマスク覆面男と、片脚をベンチに乗せ壁ドン顎クイでそれに迫る女の図が完成した。今にもキスを仕掛けんばかりなポージングをしながら、遅れて到着した友人が構えるスマホに向けてキメ顔を送る。フォトジェニックな数枚を撮らせてその出来に頷くと、おかわり用に買っていたしゅわしゅわサイダーゼリーの自販機限定缶をナイス構図のお礼としてベンチに置いて、満足げにその場を去った。まさかマスクの下が屋内プールで知り合ったボンバイエ氏である事など、露ほども察しないままだ)   (2020/5/24 20:35:02)

今井瑠加♀3年【お部屋と乗っかり許可、ありがとうございましたー!】   (2020/5/24 20:35:23)

おしらせ今井瑠加♀3年さんが退室しました。  (2020/5/24 20:35:27)

おしらせ深見 陽♂2年さんが入室しました♪  (2020/5/24 23:55:47)

深見 陽♂2年【皆さん、大感謝ですっ。熱の冷めないうちにこちらも落としてまとめに来ましたー。】   (2020/5/24 23:56:21)

深見 陽♂2年気持ちいいかも…どうせ誰も来ないだろうし…。(初夏と言うには暑い今日の天候も、室内でいう天井に張られたネットに巻きついて覆う緑のカーテンが、その陽の光を程よく大人しめのスポットライトのように調整してくれている。四角の形になったコンクリートの中心にあるベンチで寝転んでいる自分。横からは、心地よく通り過ぎるそよ風。時折聴こえるスズキたちいや違うスズメたちのさえずりが、白のアイマスクとなったマスクと重なり、眠気を誘ってくる。知らぬうちに重くなる瞼に逆らうことが出来ず、眠りに落ちてしまったようで。)あ…行かないで…。(眠りに落ちたままであるが、半袖に地黒が覗く右腕を伸ばして、寝言らしき言葉が口から吐かれた。優しくも感じた人の気配が近づいたと思うとこちらに触れぬまま、去っていく。その背中姿を夢の中で、追うようにしてさらに手を伸ばすが届かない。この優しい人を逃すと、きっとロクなことがない。そんな意識が脳裏に浮かんだようであるが、中庭の周りの緑の香りを感じながらも、その緑とは違う優しい緑は、もう見えなくなってしまったようで夢の中で場面は暗転した。)   (2020/5/24 23:56:51)

深見 陽♂2年(暗転していた夢の中が一瞬目の前が明るく照らされた。かと思うと再び暗転……も、目と唇にあからさまな違和感。自分でもこれがやめなのか現実なのか区別がつかないようであるが、その新しきマスク伸ばします下の瞼は落とされたままであった。目と唇が竿のようなもので辿られていく。この竿に肉でも付くようならば、ロクなもんじゃない。先ほどの予感は当たったようだ。今度は手を開き、何かを掴もうとするも去ってしまったようで、そして何故か鼻腔には海の香りが襲った。)おいっ、スズキめ!おれに悪戯すんじゃねぇっ!(再び寝言で叫んだ。スズキって名前に覚えはない。そしてそのスズキと呼んだ人物の背中だけ見えては消えると再び夢の舞台も暗転したようで。)   (2020/5/24 23:57:51)

深見 陽♂2年(おれは四角いジャングルの異名のあるリングに横たわり相手の入場を待っている。天井からは何故か緑まじりの照明。小鳥のようにちゅんちゅんなどと騒ぐ観客。横たわったまま動かない身体。もうその自分が夢の中だとは気づいていた。そして横たわったまま顔を横に向けると、そのリングに向かってくる相手が見えた。その相手が「しゅわしゅわ」と自らを鼓舞するためか、謎の掛け声を上げているのが聞こえてくる。無法者か…と思った瞬間に、相手はリングを強引に登ってくるのではなく階段を使いわざわざ遠回りして上がってきた。)褒めてつかわす…っ、ん!?(相手は無法者ではなかった。リングシューズを足に纏い、丁寧に入場してきたのだ。が、リング上で花束も受け取らず相手はこちらの顎を即取ってきた。こ、こいつやはり無法者だ…。掟破りの顎取り。指先だけで軽く挟んでいるだけのはずが、完全にロックされて動けない。そして耳に「しゅわしゅわ」と、呼吸音を聞かされると、動けない自分を小道具のように使い、勝利の写真を撮るとリングから去っていった。)   (2020/5/24 23:58:51)

深見 陽♂2年(そしてまた見えなくなった背中姿に手を伸ばすも、届かなかった。お前なんか刺身か天ぷらにでもして料理してやるはずだったのに…と、冷たい汗を感じると、瞼が開いた。真っ白な視界に黒模様。ベンチから上半身を起こすと、ポケットからはスマホがコンクリートの床に落ちた。それにも気づかず、顔を覆っていたマスクを手に取り、そして白地に黒で書かれた目と、色っぽく書かれた唇、そして「Kiss Me」の文字を確認した。)Kissって、キスかよ!?魚かよ!!スズキめってスズキ目のキスかよ!?わかりにくすぎるわ!おれの夢!!!(確認するとコンクリート床にマスクを投げつけた。何かに取り憑かれたように説明口調で何処かの人にツッコミを入れる自分。)悪夢だ…帰ろう…。(寝癖のついた頭髪を掻きむしりながら、立ち上がった。右手には誰かが置いていってくれたのであろうサイダーゼリーを持ち…。自転車に乗りながら、それを口からかけ込むと、我慢した吐息の代わりに言葉がついた。)しゅわしゅわ…しゅわしゅわ…。(沈み始めた夕陽を背に、自転車を漕ぐ音とともに、自らのしゅわしゅわリズム音で帰路に着いたそうな。。しゅわしゅわ、しゅわしゅわ)   (2020/5/24 23:59:34)

深見 陽♂2年【ほぼ見直し無しなので、上手く脳内変換してください。置きだけど久しぶりに対人できて楽しかったです。またお会いした時でも反省会を。笑】   (2020/5/25 00:01:14)

おしらせ深見 陽♂2年さんが退室しました。  (2020/5/25 00:01:19)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪  (2020/5/25 01:25:55)

香椎はぐみ♀2年【こんばんは。お部屋お借りします。第4弾、って思ったら、既に深見さんがまとめを書いてましたね…汗 折角なので参加させください。時系列的には今井さんの後になります。】   (2020/5/25 01:29:08)

香椎はぐみ♀2年(家政婦はミタ。否、香椎はミタ。校舎の廊下側の窓から、一部始終──。まだ5月なのに、気の早い夏のような陽射しが降り注ぐ日曜日。中間テストに向けて、学園の図書館でテスト勉強だなんて、非リアじゅ…、じゃなくて私ったら、なんて真面目な学生なんでしょう…と自画自賛する午後。自粛解除になったものの、図書館に来ている人は少なく、広い館内は六人掛けの机に一人ずつポツリポツリと座っている状態。換気の為に空調は切ってあり、開け放した窓から入る風が、ワークに取り組む横顔を撫でていく。シャープペンを持ったまま、風に流れるサイドの髪を人差し指で片耳に掛けた。…そろそろ休憩しようかな。喉の乾きを覚えながら視線を壁の時計に移す。教科書やワークを閉じて机の脇に揃え、ペンケースをその上に乗せて軽く卓上を片付けた。スマホとお財布だけポケットに入れて席を立つと、ちょうどそのタイミングで図書館にいた女の子が扉から出ていくのが目に入る。その子を追いかける形になって、同じルートで廊下へと。数メートル先を行く女の子の歩みが止まり、顔が窓の外に向く。つられて足を止め、窓の外を見ると。)──あれ?…もしかして、陽くん?   (2020/5/25 01:30:33)

香椎はぐみ♀2年(女の子は少しの間、中庭のベンチに寝そべるアイマスク姿の男子を眺め、楽しげに笑って去っていった。この窓から、目元を隠した男子の正体ははっきりしないけど、なんとなく全体的な雰囲気で知ってる男子のような気がして、瞳を数回瞬かせる。──と、そこに、確実に知っている女子が近づいて行くのが見えて、ますます目が離せなくなり。)…緑ちゃん……? 何する気だろ…。(腰を屈めて、アイマスク男子の顔に顔を寄せる彼女を見て、まさか目覚めのキスとかそんな展開?と、ちょっぴり前のめりになり、開けてある窓から少し顔を出した。)…っ!(彼女がしている悪戯の全貌は、ここからでもはっきり分かり、思わず吹き出しそうになって、慌てて手のひらで口元を押さえる。彼女が去った後、今度は男女ふたりが中庭に登場し。)え?瑠加ちゃん…?(まさかの展開にそのまま見守っていると、ベンチの背に壁ドンしながらの顎クイ。それに続く記念撮影。この窓から見ると、マスクの上からキスしてる様にしか見えない。いくら何でも、なんとも想ってない男子にマスク越しとはいえキスはしないだろう、と友達の恋心に気づいた体で、微笑みながら頷いた。)──アオハルだわぁ…。   (2020/5/25 01:31:45)

香椎はぐみ♀2年【お部屋ありがとうございました。またお邪魔させてください。】   (2020/5/25 01:33:26)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。  (2020/5/25 01:33:44)

おしらせ清華凌花♀3年 ◆1zsbzoRcYAさんが入室しました♪  (2020/6/2 12:12:54)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2020/6/2 12:13:18)

清華凌花♀3年【お邪魔いたします♩ 開幕、用意しますので少々お待ちを…】   (2020/6/2 12:14:07)

日向 雄大♂1年【改めて宜しくお願いしますねー。先ロル感謝です!】   (2020/6/2 12:14:39)

清華凌花♀3年【梅雨らしく天候は雨、時間は放課後…にしますね】   (2020/6/2 12:14:50)

清華凌花♀3年【よろしくお願いいたします。お手柔らかに♩】   (2020/6/2 12:15:12)

日向 雄大♂1年【はい、了解です。それは此方の台詞ですよ…w】   (2020/6/2 12:16:34)

清華凌花♀3年(鈍色の曇天から降る細雨が窓ガラスを叩き、空気をしっとりと湿らせている。梅雨――梅の実が熟し、紫陽花が咲く季節の変わり目。蛍光灯の光を反射して濡れたように艶めくリノリウムの床を踏み、薄暗い廊下を歩むと…放課後、普段は滅多に訪れる事がない一年生の教室へ向かった。お目当ては、ある後輩だ)……(教室の隅の方、背筋を伸ばして席に着き、帰り支度をしている真面目な雰囲気の男の子。その背後から、気配を消して近付くと…)だぁ~れだっ?(両掌で目元を覆い隠しながら、悪戯っぽく問いかけた。同時に体を寄せてあげれば、いつも身に纏っている甘やかな花の薫りがふわっと、相手の鼻先をくすぐるだろう)   (2020/6/2 12:20:38)

日向 雄大♂1年(放課後を告げるチャイムの音が鳴り、一斉に教室から人が放たれる。自分はワンテンポ遅れ、他の生徒が帰る中で座りながら机の中の荷物を鞄にへと仕舞っていた。勿論、背後から忍び寄る一人の生徒の気配になど気付く筈も無く。そのまま帰り支度を続けていると__)…!?(突然視界が暗転する。柔らかくお椀形に作られた掌で目元が覆われているようだ。しかし、その直後に続いた声と香りですぐに相手が誰かは分かった。態々此処の教室にまで足を運ぶなんて…そんな若干呆れた気持ちが浮かんだものの、直ぐに返事を返した。)もう…誰でしょうね。少なくとも先輩って事は分かりますけど…?   (2020/6/2 12:27:41)

清華凌花♀3年…先輩? う~ん、それは確かに合っていますが…さてさて。一体、何先輩でしょう?(誰でしょうねと応える声には呆れの色が混ざっていて、なんとなく「惚けているのかな」と感じる。するとこちらも悪戯心が刺激され、目元を覆う手に少し力を込めながら)まさか、忘れていないですよね? お互い…足湯で…気持ち良くなった仲なのに(「足湯で」の部分だけ小さな声で、敢えて勘違いを生むような言い方をしてからかった。放課後とはいえまだチャイムが鳴ったばかりで、教室にはそれなりの生徒たちが残っている。こちらの言葉が耳に入ったのだろう、驚きと好奇に満ちたクラスメイトの視線が注がれてきて)   (2020/6/2 12:37:09)

日向 雄大♂1年あー、清華先輩ですよね!てか、凄い誤解を生むような言い方、止めて貰えませんか…?凄い見られてますし、何なら今の発言で清華先輩自身の株も落としている様な気がするんですけど…?(此方が敢えて名前を答えずにいれば、より一層強く力が込められる両手。それに加えて、態とらしく大きめの声でこの前の足湯の事について、含みを持たせたような発言をされれば、クラスの格好の的になってしまう。もう降参と言わんばかりに彼女の名前を告げてしまえば、席をばっと立ち上がってから鞄を持った。)   (2020/6/2 12:42:07)

清華凌花♀3年あはっ、すみません…「足湯で」気持ち良くなっただけの仲ですもんね(悪目立ちするのを嫌がったのだろう。素直にこちらの名前を告げて立ち上がるのを見れば、軽く舌を出しながら謝り、勘違いを正した。そして――)この前の「アレ」使いましたか?(すぐさま、新たな爆弾を放り投げて寄越す。彼がどう回避するのか楽しみにしながら、傍目からは清らかに見える微笑みを浮かべて)   (2020/6/2 12:48:44)

日向 雄大♂1年いや、元々そう言ってたでしょう…声を態と小さくしてただけで…(此方が彼女の名前を告げれば、素直に訂正をしてきた。しかしそれでも一度生まれた疑惑は中々消えることはないだろうと、半ば諦め気味な気分になるのであった。)アレ…ああ、あのコーヒーメーカーですね。もう何回も使いましたよー。とっても良いのが出来ますし、香りも良くて…(咄嗟に頭の中で思い付いた言葉を告げながら、彼女の裾を引っ張り、教室の外に出るように促した。彼女が着いてきてくれるかどうかは分からなかったが、この場所でこれ以上目立つのは避けたかったのだ。)   (2020/6/2 12:53:19)

清華凌花♀3年…コーヒーメーカー? はてさて、なんの事でしょう。香りが良いのは合っているかと思いますけど、私が日向くんにプレゼントしてあげたのは――(脱ぎたてほやほやのストッキングです、と続けかけたとき。裾をぐいっと引っ張られ、教室の外へ出るように促されれば「仕方がないな」と言わんばかりに溜め息を吐き、彼の希望に従う事にした)   (2020/6/2 12:59:08)

日向 雄大♂1年(彼女の裾を割と強めの力で引っ張っていれば、どうやら彼女は付いてきてくれるらしい。暫く無言のまま歩き続け、辿り着いたのは今は使われていない空き教室。棟の隅にあるおかげで、人は滅多に来ないばかりか、その周辺を訪れる人物さえも少ない場所であった。教室の中に二人で入り、念の為に鍵を閉めてから。)…嗚呼、危なかった…後少しで口から出かけてましたよね?「ストッキング」って。あ、それで思い出しましたけど、お返ししますね。ちゃんと洗濯しましたから。(そして、スラックスのポケットから小さく折り畳まれた黒い塊を取り出せば、彼女に向けて差し出して。)   (2020/6/2 13:04:11)

清華凌花♀3年(先日足湯で出逢ったときとは打って変わった、少し肌寒い雨の日。黒いストッキングに包まれた脚を動かし、むっつり押し黙った彼の背中を眺めながら大人しく歩くと…やがて辿り着いたのは棟の隅に位置する、人が滅多に寄り付かない空き教室で。ただ、鍵を閉められ、二人きりになっても、こちらの余裕が消える事はない)ふふふ…おや。これは贈り物なのですし、返さなくても結構ですよ? ああ、それとも…既に「使用」した後だからもう要らない、と…そういう事ですか(彼のポケットから取り出され、差し出されたものを受け取らないまま、後ろ手に手を組むと、顔を下から覗き込むようにして言葉を重ね)   (2020/6/2 13:12:40)

日向 雄大♂1年贈り物…(そう言えば、彼女は以前に「お近付きの証」とかそんな感じの事を言いながら、このストッキングを此方に渡してきていた気がする。そして、彼女からまた挑発するような言葉が投げかけられれば、ムッとした表情を見せながら、無理矢理に彼女の制服のポケットにストッキングを押し込んだ。)いや、別に使ってないですし?仮に何かを使うにしても、ネットが発展した今はストッキング以外にいっぱいありますからね?(分かりやす過ぎる強がりを口にしながら、顔を近付ける彼女に向け少し舌を出しながら反抗した。)   (2020/6/2 13:18:09)

清華凌花♀3年……。使ってくれていないんですか?(ムッとした顔付きで洗濯済みのストッキングを強引に返され、舌を出して言い返されれば、途端にシュンとした表情を見せ。眉尻を下げ、肩を落として…微かに瞳を潤ませながら、上目遣いに問いかける。同時にスッと足を踏み出し、半歩ほど近付けば、まるで誘っているかのような気配を醸し出し)   (2020/6/2 13:24:23)

日向 雄大♂1年……使いましたよ、ええ、使いました!(急に落ち込んだ表情を見せられてしまえば、若干やけくそ気味にそう彼女に告げた。使った、と言っても香りを嗅いでいた位で、直接的な目的には使用していないのだが。それと同時に、小聡明い表情を見せる彼女の誘いにも似た雰囲気に、此処には二人以外に誰もいないのだからと簡単に乗っかり、胸に手を伸ばした__)   (2020/6/2 13:28:56)

清華凌花♀3年(こちらが弱みを見せた瞬間、教室中に響く声音で「使った」事を認める後輩。それで色々と吹っ切れたのか、躊躇いなく胸へと伸ばされてきた手をひらりと躱し)――なぁんだ、やっぱり使ったんですね♩(一瞬で元の態度に戻れば、正面から彼の背後へ。回り込み、耳元でささやいた。さらに両手を緩く腰に回すと、こちらの体…彼が今しがた触れようとした豊かな胸を、背中に軽く押し当ててあげ)嘘を吐くのはいけないですよ、日向くん…そもそもどうして私が来るとわかっていないのに、ストッキングを持ち歩いていたんです? まさか変態なのですか?   (2020/6/2 13:37:41)

日向 雄大♂1年……これは、放課後に先輩の寮のお部屋まで届けようと思ったからですよ。でも、たまたま清華先輩が教室に訪れたせいで、予定が狂ってしまったんです。分かりますよね?(何故ストッキングを持ち歩いていたのかという返事には、こう返した。それならば、鞄にでも入れておけば良い話なのだが、何故制服のポケットに入っていたのかという疑問は拭えないだろう。そして、一瞬にして背後を取られ、その柔らかな胸を背後から押し付けられてしまえば、上半身を少し前屈みに倒して、彼女から逃げようとしていた。)   (2020/6/2 13:43:26)

清華凌花♀3年寮のお部屋まで? 女子寮は原則、男子禁制なのですけどね…まさかとは思いますけど、日常的に忍び込んでいるとか。それは、ますますいけない子です…ここで「お仕置き」してあげましょうか(返答の一部分からそう勝手に解釈し、話を広げていきながら。こちらから逃れるためなのか、少し前屈みになる彼の耳元に背伸びをして唇を寄せれば、嗜虐を込めてささやきかけた。同時にしなだれかかるようにして胸を押し潰して歪ませ、彼の事を逃がさないよう、腰へ回した両手にぎゅっと力を込める)気持ち良くシてあげます…よ?   (2020/6/2 13:51:42)

日向 雄大♂1年知ってますよ、でも別に所持品を返却する位は問題ないでしょう?いやいや、何でそうなるんですか…(いきなり、「此処でお仕置をする」等と突拍子も無いことを言われれば、少し苦笑して。きっと冗談だろうと感じていたが、それでも彼女は逃げる事を許さない。どうやら先程の言葉通り、お仕置きというのは本気の様だった。)…え!?本気なんですか…(いきなりの事に困惑しつつも、特にこれといった抵抗は見せずに。相変わらず前屈みになりながら、じっとしていた。)   (2020/6/2 13:59:48)

清華凌花♀3年本気に決まっているでしょう? 言ったはずです。その澄まし顔を蕩けさせてあげたい、と…(最初のうちこそ突拍子もない発言に苦笑していた彼だが、抱き締めたまま放さずいると、次第に困惑し始める。けれど振り解こうとはしない。それをYESと捉えれば、熱い舌先でちろりと耳たぶを舐め)背後からでは、見られないのが残念ですが…まぁ良いでしょう。表情以外にも、愉しめるものは沢山ありますからね♩(背伸びをやめると、腰へ回していた手を移動させ、ベルトの金具に手を掛けた。そしてカチャリと音を立て、慣れた手付きで外し始めて)   (2020/6/2 14:08:46)

日向 雄大♂1年(思い起こせば、前回の別れ際に、確かに彼女はそんな発言をしていた。ストッキングの事と言い、今回の事と言い、まさか本当に実行してくるなんて夢にも思ってもいなかった。)ん…あれ、物凄く手馴れてるんですね?さては清華先輩も裏ではすごく遊び回っていると…良いネタが取れたみたいです。(彼女の舌先で耳朶を舐められれば、少しだけ声を漏らすも、直ぐにまた減らず口を叩き始めた。)   (2020/6/2 14:13:13)

清華凌花♀3年…ん? 今、何か言いましたかね。よく聞こえなかったのですか…?(こちらの手慣れた手付きに対して「遊び回っている」などと生意気な口を利かれれば、声に少しだけ圧を込め…スラックスの留め具を外してチャックを下ろすと、支えを失った下半身の衣服は呆気なく床へ滑り落ちてしまった。そうして露わになった下着越し、膨らんだ股間へと右手の指先を添えれば、優しく撫でるようにして輪郭を確かめ)   (2020/6/2 14:20:55)

日向 雄大♂1年ん?あ、いえ…何も?(少し声を抑えながら、そう返事を返す。彼女に、"よく聞こえなかった"と言われてしまえば、再び同じ台詞を告げるのは避けておいた。恐らく先程の言葉も彼女なりの気の使い方だったのだろう。そんな事をしていれば、あっさりとスラックスが地面にへと滑り落ちてしまった。下着以外に下半身を隠す物が無くなってしまっている今、しかも既に竿の輪郭に彼女の手が添わせられている状況では、下手に動いてしまうと何をされるか分からない。相変わらずじっとしたまま、今度は威勢の良かった言葉すらも控えめになってしまって。)   (2020/6/2 14:25:41)

清華凌花♀3年【下着はボクサーとかでしょうかね…?】   (2020/6/2 14:26:16)

日向 雄大♂1年【あ、やり易い様に適当に考えて貰って構いませんよ!】   (2020/6/2 14:32:06)

清華凌花♀3年【承知しました。では、ピッタリとしたボクサーパンツという事で】   (2020/6/2 14:32:55)

日向 雄大♂1年【了解ですよー】   (2020/6/2 14:35:33)

清華凌花♀3年おや、日向くん…どうしたんですか。黙らないでくださいよ…声、聴かせてください(股間の形を浮かび上がらせる、ピッチリとしたボクサーパンツ。故に「変化」が伝わりやすい下着の上から指の腹で緩やかな愛撫を繰り返していく一方で、ささやく声には嗜虐の色を纏わせていく。またその最中、左手はシャツのボタンを下から順に一つずつ外していった。本来ならば攻めるはずの女性に攻められている彼の羞恥と屈辱を、煽るみたいにゆっくりと)   (2020/6/2 14:35:50)

日向 雄大♂1年……(黙らないで、声を聴かせてと言われるものの、相変わらず声を発しようとはしない。彼女の柔らかな指の腹で竿が撫でられ続けているものの、まだこの位なら余裕で耐えられるからだ。とは言っても、身体は素直に反応して、竿も少しずつ膨らんできているのだが。そして、今度は竿だけでなくシャツのボタンも外されていく。まさか上半身も同じ様に責め立てられるのだろうか。若干の期待と不安を抱きつつ、彼女の顔を見ることが出来ないこの状況では、彼女の一挙手一投足を見守るしか無く。)   (2020/6/2 14:40:27)

清華凌花♀3年ふむ、なるほど…「声が聴きたいのなら、上げさせてみろ」と…そう言いたいのですね? ふふっ、いいでしょう(男としてせめてもの矜持…或いは反抗心なのか、強情に口をつぐんでみせる生意気な後輩。しかし指で優しく撫で回され続ける股間はだんだん硬くなり始め、隠しきれない興奮をその感触で伝えてきていた。そして左手がボタンを胸元まで外し終えると、一旦手を放し)いっぱい、鳴かせてあげますからね♡(淫靡な声音で告げると同時、柔らかな指の腹ではなく爪で――硬く反応し始めた股間の輪郭を、つぅっ…と強めに押し付けながらなぞった)   (2020/6/2 14:52:32)

日向 雄大♂1年いや、そういう事じゃ無いんですけど…って、ちょっと…!?(胸元までボタンを外されてしまえば、衣服は着用しているとは言えども殆ど全裸に近いような状態になってしまう。彼女が自分の都合の良いように解釈をしながら、しかも"鳴かせる"なんて宣言しながら此方を責め立ててくる。今度は指の腹では無く、爪の先で竿の輪郭を責め立てられれば、当たり前だが先程よりも強い快楽が此方を襲う。少しずつボクサーの真ん中に染みを作り始めてしまえば、それも直ぐに彼女に気付かれてしまうだろう。身を捩らせながら身体だけでも逃げようとするも、思う様に動けなかった。)   (2020/6/2 14:59:24)

清華凌花♀3年あっ、声を聴かせてくれました。嬉しいですね~♩ ただ――(そこで一旦言葉を止めれば、股間を責める指の動きも止めて…下着の真ん中うっすら滲み始めた染みにはまだ気付かないまま、そっと指を放した。さらには密着させていた体まで離れさせてしまうと)私が聴かせてもらいたいのは、もっと可愛い声なんですよ…という訳なので日向くん、こちらの椅子に腰かけてもらえます?(手近な椅子を引き、着席するよう促しながら、何か企んでいそうな笑顔で手招きをする)   (2020/6/2 15:07:59)

日向 雄大♂1年(完全に彼女に主導権を握られてしまっている様だ。椅子に座る様に促されれば、大人しくそれに従って差し出された椅子に座る。)…ちょっと、程々にして下さいよ?(一旦彼女の身体と手が自分から離れれば、また少し余裕を取り戻した。"程々にして下さい"と言った所で聞いてくれる様な相手では無いことは分かってはいるが、予防線とでも言うのだろうか。椅子に腰かければ、顔だけを背後に向け、彼女の顔をじっと見つめた。)   (2020/6/2 15:12:46)

清華凌花♀3年……。程々…ね…(掛けられた言葉を繰り返しつつ、素直に座った相手の後ろに立つと…薄暗い教室の中、彼の瞳を見つめ返してにっこりと笑みを深めた。そして背後から両手を首元に回し、ベルトを外すときと同様、慣れた手付きでネクタイをするする外し)ああ、日向くん…すみません。椅子の後ろで手を組んでもらえます?   (2020/6/2 15:20:43)

日向 雄大♂1年……どうせ、ネクタイで両手を縛るんでしょう?バレバレですよ。(そんな事を言いながらも、彼女の申し出には素直に応じて、椅子の後ろで両手をクロスさせて組んで。相変わらず彼女の笑顔はいつも通りの物だったけど、その後ろ側には何かとんでもない意思が隠されているような気がしてならなかった。暫しの沈黙の間、外に降り続けている雨の音が自身の耳に入った。)   (2020/6/2 15:24:55)

清華凌花♀3年はい、正解です♩ いやぁ、賢いですね~、日向くんは…よしよし♡(縛られるとわかっていながら申し出には素直に応じてくれる彼の頭を、犬でも撫でるような手付きでくしゃくしゃと撫で回す。果たして彼の想像通り、椅子の後ろで交差された手首を今しがた解いたネクタイで硬く縛ると、スカートのポケットに手を入れて)ご褒美に――先ほど返してもらった「これ」も使ってあげましょう(洗濯済みのストッキングを取り出せば、腕を縛られ抵抗できない彼の目元に巻き付け、目隠しをして)   (2020/6/2 15:32:32)

日向 雄大♂1年ん……(目元に先程彼女に手渡したストッキングが巻かれるも、洗濯済みのために鼻を擽るのは自分が何時も使っている洗剤の香り。この時ばかりは、洗濯しておいて良かったと感じた。もしこれが以前のように、脱ぎたてだったりしたら耐えられていなかったかもしれない。しかしそんな事は勿論口には出さず、心の中に留めておいた。後ろ手に結ばれたネクタイをごそごそと動かしながら、どのくらいキツく結ばれているかを確かめる。それなりにキツく結ばれている様で、ちょっとやそっとの抵抗では解けそうも無かった。)…清華先輩、中々焦らしますよね。そういうのが趣味なんですか?   (2020/6/2 15:39:26)

清華凌花♀3年…どうですか、日向くん? 視覚が奪われる事で、他の感覚がより鋭敏になり…強く感じられる気がしませんか。例えば、聴覚…しとしとと降る雨の音【ね】や、上履きが床を踏む音、私の声音…(尋ねかけてくる彼の言葉を無視して語りかけながら、縛り付けられている彼の周囲をゆっくりと移動した)例えば、嗅覚…洗いたてのストッキングや、私の匂い(そして目隠しされている彼の横顔に顔を寄せると、こちらの体や髪から薫る甘い匂いを届けつつ、しなやかな指先で頬を優しく撫で上げた)そして、触覚…ふふふ、どうです? ただ触れられるときよりも、敏感な気がしませんか?   (2020/6/2 15:47:13)

日向 雄大♂1年いや、まぁそりゃそうですけど…急にどうしたんですか?さっきまでこんな感じじゃ無かったのに…(彼女が自分を縛り付けたまま、自分の周囲をぐるぐるとゆっくり歩き回るのを耳で認知すれば、「まるで尋問のような…」なんて言葉が漏れかけるが、そっと喉奥に留めた。視覚が奪われる事により、嗅覚と聴覚、そして触覚が敏感になる事については同意するが、何故彼女は肝心な所を触るのを止めたのだろうか。先程自分が問い掛けた疑問には答えない彼女だが、その辺、本当に焦らすのが好きなのでは…との疑念が少しずつ生じて。)   (2020/6/2 15:52:21)

清華凌花♀3年すみません♩ 私、愉しくなってくるとつい時間を掛けてしまうんですよ…けれどあんまり焦らしすぎても、せっかく燃えかけた火が消えてしまいそうですからね。このくらいにしておきましょうか(そう言うと、再び椅子の後ろに回り。シャツのボタンを胸元まで完全に外せば、右手を股間へ触れさせて。左手は薄い肌着の裾から入り込み、脇腹からへその辺りを撫で回す。愉しげな弧を描く唇は彼のすぐ耳元にあり、口を開けば熱い吐息が耳にかかって)日向くんは、どこを弄ってもらいたいです?   (2020/6/2 16:00:44)

日向 雄大♂1年…言わなきゃダメなんですか?(彼女に、何処を弄って欲しいかと聞かれるも、勿論直ぐに答えられるはずも無く。彼女が耳元で何かを告げる度に、熱い息が耳に掛かるのを認識するも逆にそれが焦れったくて。少しずつ自身を追い詰めて行くかのような彼女の振る舞いに、とうとう耐えられなくなって自ら口を開いた。)…ぉ……竿…を…弄って、欲しいです…(聞こえるか聞こえないかのギリギリの小さな声色で、彼女に向けてそう呟いた。)   (2020/6/2 16:07:08)

清華凌花♀3年ん~、なんですか? 声が小さくてよく聞こえませんね~…と言いたい所なのですが。わかっていますよ、日向くん(聞こえなかったフリをして訊き返す事により、さらに焦らす――と思わせてから。甘い声音でささやけば、舌先でちろりと耳輪を舐め上げ、彼が弄ってほしいと告げた股間を…右手で激しく擦り上げた。先ほど股間を撫で回していたときとは違う乱暴な手付きで、容赦なく)ここですね♡ 訊かなくたってわかっています…とっても元気ですからね。ほら、どんどん硬くなっていますよ…♩ そんなに気持ち良いですか?   (2020/6/2 16:14:26)

日向 雄大♂1年(相変わらず此方に語りかけながら、身体を動かしていく彼女。まだパンツ越しに触られているとは言えども、その手つきは先程までとは全く比べ物にならない程で。これがもし直接に変わった時には…どうなってしまうのだろう。)ん…ん……まだまだ…耐えますよ?(とは言ってみたものの、既に先程から染みを作っていた中心部は更に大きく広がっており、彼女の手を汚してしまうかもしれない。身体を少しずつ跳ねさせて、軽く痙攣するような感じになりながら、彼女に身を任せていって。)   (2020/6/2 16:19:49)

清華凌花♀3年…まだまだ? ふぅん、そうですか…なら、もっと激しくシても良いですね♡(彼の口から強がるような言葉が吐かれれば、耳元でクスリと嗜虐的に笑って。染みが広がる下着の端から右手を差し込み、屹立した竿を掴むと…一気に外へ引きずり出した。べっとりと手を汚す液体。露わにされた股間やこちらの手から立ち上る雄の匂いは、彼自身の鼻にも届いている事だろう)うわぁ…「まだまだ」なんて言いながら、もうこんなにも…グチョグチョじゃないですかぁ、日向くん♩(嗤い混じりに苛むような言葉を重ねつつ、左手は腹から上へ。左胸の蕾に触れて転がすように弄くりながら、右手で握りしめた竿をゆっくりと上下に扱き始める)   (2020/6/2 16:30:30)

日向 雄大♂1年……(彼女の手によって露わにされてしまった竿は、自分の想像以上に濡れていた。それを嘲笑うような台詞を此方に告げながら、竿を掌で掴み、直接扱き始めた彼女。しかしその声色は何処か嬉しそうに明るいもので、この状況を楽しんでいる様に感じられた。そして、同時に左側の蕾を転がす様に指で遊び始めた彼女。少し擽ったい様な、何とも言えぬ感覚が上半身を支配した。しかし、それと同じくして継続的に下半身に押寄せる快楽は物凄いもので、どんどんと雄臭い先走りが彼女の手を汚して行った。)   (2020/6/2 16:38:24)

清華凌花♀3年おやおや、声が聴こえませんね…我慢は体に良くないですよ? 思う存分、出してしまえば良いのです。この教室には私と日向くん以外、誰もいないんですから…ね♡(竿を扱き上げるにつれて先端から滲み出し、竿を伝って手を汚す透明な蜜。それが潤滑油のように働き、滑りを良くしていけば、下半身に加えられる刺激もどんどんと増していき。さらには掌で扱くだけでなく、指先でくすぐるように…蜜を溢れさせている鈴口や裏側、敏感な先端部分も緩急を付け責め上げていく。またその最中も、左手は爪で蕾をカリカリと掻き、舌は耳廊を舐り回して…静まり返った教室に、淫らな音を響かせて)   (2020/6/2 16:50:25)

日向 雄大♂1年んっ…んん…ぁ……(彼女から身体の三点を同時に責められてしまえば、流石に我慢が出来なくなって少しずつ声を漏らしていく。視界が遮られている為に今自分がどんな状況に置かれているかは、感覚に頼るしかない。感覚が研ぎ澄まされている今、何とか彼女の責めには絶頂を迎えずに耐えているものの、少しずつ確実に絶頂に向けて身体が変化して行っているのが分かった。その手付きも、とても初心者とは思えず、やはり彼女は何処かで経験を積んでいるのであろう…と結論付けておいた。)ん、先輩……そろそろ……イきそ、…です……   (2020/6/2 16:56:29)

清華凌花♀3年(趣味でドラムを嗜んでいる自分は、体の各部…四肢などを別々のリズムで動かす事が得意だ。下半身を責める右手に上半身を責める左手、そして耳や首筋を舐める舌――それらが異なる緩急を付け、時に重なりながら同時にもたらされてくる多重奏のごとき刺激は、まだ高校一年生の彼には中々耐えがたいものだろう。少しずつ漏らされる声、自らが奏でる肉体の反応から「限界」が近い事を悟れば…)ええ、良いですよ…日向くん…存分に果てなさい♡(熱い吐息と共にささやき、ラストスパート。リズムを速め、微かに震え始めた彼を絶頂へと導いていき)   (2020/6/2 17:03:09)

日向 雄大♂1年ん、ん……清華、先輩…っ…!!(彼女から絶頂を迎える許可が出れば、そのまま直ぐに果ててしまう。全ての部位にもたらされる刺激が最高潮に達して、目の前が真っ白になった。それと同時に、下半身から何かが吐き出される感覚が自分を襲って。無駄撃ちしてしまった白濁液は、彼女の手の中に収まりきらず、恐らく床に零れてしまっているだろうとの事は容易に想像出来た。果てた後、身体の身動きが上手く取れない状況で、大きく呼吸を乱し続けていた。既に身体は汗まみれで、そこら中がベトベトとして気持ち悪かったが、それでも何処か快感の余韻に浸り続けていて。)   (2020/6/2 17:11:49)

清華凌花♀3年(こちらが絶頂の許可を与えた瞬間、雄々しくそそり勃った竿の先から真っ白い飛沫がほとばしる。熱いマグマのようなその液体は掌から溢れ出し、床にボタボタ滴り落ちて、噎せ返るほどに濃い雄の匂いを薫らせた)……。知っていますか、日向くん(絶頂の余韻に浸り、ぐったりとした彼の耳元、先ほどまでの責めとは打って変わった優しい声で呟く)梅雨は別名「栗花落」【ついり】と言って…「栗の花が落ちる頃に降る雨」という意味があります。そして――栗の花はね、精液に似た薫りがするんですよ。まさしく今の状況に、ピッタリだとは思いませんか♡   (2020/6/2 17:20:14)

日向 雄大♂1年はぁ、はぁ……(彼女から豆知識の様な言葉が自身の耳元で告げられているが、ぐったりしている自分はその言葉すらも半分位しか聞けていないような気がして。栗の花の香りは嗅いだ事が無かったし、その様な事も初めて聞いた。彼女に"今の状況にピッタリだとは思いませんか"なんて告げられるが、どう返して良いのか分からない。これが悠々と此方を責め立て続けて、勝ち誇った者の余裕なのだろうか。完全に敗北してしまったその感情すらも何処か快感に思える程になってしまっていて、屈辱的な快感が自分を襲ったのだった。)   (2020/6/2 17:26:16)

清華凌花♀3年(戯れの後、想うがままに吐いた戯言に答える余裕もなく、乱れた呼吸を整える彼。そんな情けない…もとい、微笑ましい後輩の姿に相好を崩せば、彼の視界を塞いでいる目隠しを解いてあげ。右手を汚す乳白色の液体をストッキングで丹念に拭き取ってから、目の前に差し出した)日向くん。こちら、汚れてしまいましたので…お返しします。受け取ってください♩(彼は現在、両手が塞がっている。それでも「受け取れ」という事は、即ち――「口で咥えろ」と、そう言っているのだ)   (2020/6/2 17:34:21)

日向 雄大♂1年いや、それはもう返しましたし…良いですよ…(自分の目を隠していたストッキングを受け取れ、と言われるも両手は塞がっている。しかしそれに触れるでも無く、自分の所持品では無いのだからとの理由を付けて受け取る事を拒否した。かなり疲れたのか、頭を下に向けて若干垂らし気味にし、首を横に振った。)   (2020/6/2 17:39:03)

清華凌花♀3年おや、そうですか…残念ですね(強情な彼が大人しく従ってくれるなどとは「まだ」思っていない。要求を拒否されると苦笑を浮かべてあっさり引き下がり、差し出していたストッキングを近くの机に置いた。そして――パシャ☆ 汚れていない左手でスマホを取り出すと、半裸の状態で椅子に縛られ、うつむいている彼の姿を写真に収めた。のみならず、まるで何事もなかったかのように)じゃあ、私は手を洗って帰りますので…日向くんも、頑張って。きっと大丈夫です、足は縛っていませんから…ね?(そう言い残すと、自分の言葉に従わなかった罰だとでも言わんばかりに彼を放置し、教室を出て行ってしまって)   (2020/6/2 17:45:49)

清華凌花♀3年――では♡   (2020/6/2 17:46:10)

清華凌花♀3年【〆】   (2020/6/2 17:46:28)

日向 雄大♂1年【素敵な〆有難うございます。その後どうなったかはご想像にお任せしましょう…そして、なかなか鬼畜ですねw】   (2020/6/2 17:49:21)

清華凌花♀3年【おや…では、こちらで終わりにしましょうか。ちなみにもし咥えていても、写真がストッキングを咥えているものに変わるだけで、結末は変わらないです♩笑】   (2020/6/2 17:50:49)

日向 雄大♂1年【此方も〆を書いても良いのですが、この状況を改めて描写するのは、なかなか屈辱的で恥ずかしいので…w そうなんですね、どちらにせよ救われないと…w】   (2020/6/2 17:54:21)

清華凌花♀3年【屈辱的で恥ずかしい? ふむ…是非お願いします♡】   (2020/6/2 17:55:01)

日向 雄大♂1年【では、少しお待ちを…】   (2020/6/2 17:57:27)

清華凌花♀3年【はい♩(にこにこ)】   (2020/6/2 17:58:31)

日向 雄大♂1年ちょっと、何撮ってるんですか!もう…!(手をバタバタと動かしても中々解けない焦れったさに、今度は縛られていない足を動かす。じたばたと暴れている内に椅子が倒れて、大きな物音と共に横に倒れ込んでしまった。しかも、倒れ込んだ先は自分の白濁液が零れている床と目と鼻の先の箇所で。相変わらず強烈な匂いを放つその液が、嫌でも鼻腔に到達する。)もうー!!(やけくそになって、バタバタと暴れる様はまるで陸に打ち上げられた魚の様だっただろう。写真を撮り終えてから、彼女が直ぐに教室を去ったか否かはよく見ていなかった為に定かでは無いが、この様子を見られていない事を祈っておこう。そして暫くすれば、やっと解けた。椅子を戻し、立ち上がりながら解けたネクタイを手に取った。そして机の上に置かれたままのストッキングを手に取れば、身なりを少しだけ整えてから、人目を避けつつゆっくりと自室にへと戻るのであった。)…あの先輩…ヤバい人だ…   (2020/6/2 18:05:10)

日向 雄大♂1年【〆】   (2020/6/2 18:05:28)

清華凌花♀3年【微笑ましい〆ロル、ありがとうございました♩ このままアフタートークと洒落込みたいところですが、さすがに疲れてしまいましたね…一度落ちます。後ほどまたお時間合えばという事で】   (2020/6/2 18:06:55)

日向 雄大♂1年【了解です。自分も一度背後を片付けて来ますねー。ではでは、お相手ありがとうございました、またお願いします〜。】   (2020/6/2 18:08:50)

日向 雄大♂1年【では、お部屋もありがとうございました。】   (2020/6/2 18:09:08)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが退室しました。  (2020/6/2 18:09:10)

清華凌花♀3年【はい、お疲れ様でした。日向くん&お部屋、ありがとうございます。では…♩】   (2020/6/2 18:09:19)

おしらせ清華凌花♀3年 ◆1zsbzoRcYAさんが退室しました。  (2020/6/2 18:09:25)

おしらせ深見 陽♂2年さんが入室しました♪  (2020/6/4 23:02:58)

深見 陽♂2年【少しずつだけかもしれませんが、待機ロル落としてみます。】   (2020/6/4 23:03:30)

深見 陽♂2年【少しだけ↓】   (2020/6/4 23:03:44)

おしらせlizaさんが入室しました♪  (2020/6/4 23:03:47)

深見 陽♂2年(半袖の白Tシャツに、濃い緑のハーフパンツ。深夜の学園の薄暗い照明に照らされると、上半身の白に対して、下半身は黒色を主張しているようで。お気に入りの中庭のベンチの上に後頭部を、両手の手のひらで作った枕に乗せて仰向けに寝転んだ。日中だと背中が熱くも感じていたベンチも、ひんやりと背中が冷やされる。空の方を覆うツタを伝う緑と隙間から、星の光がわずかにマスクで鼻と口を覆った顔を照らす。枕を作っていた片手を抜いてマスクに手をかけると顎の方にずらした。ふーっと一息吐くと、独り言を呟いていく。誰もいない学園の中庭で、静かに自らの控えめな声だけ響いた。)ふー、もうマスクやだ…マスクマン引退…。   (2020/6/4 23:03:50)

lizahttp://isexy.club/id315.jpg nick:lizasexy url: http://isexy.club/   (2020/6/4 23:04:00)

おしらせlizaさんが退室しました。  (2020/6/4 23:04:08)

深見 陽♂2年【待ってる間に寝落ちしそうなったので今日はロルはあきらめます。お部屋ありがとうございました。またお伺いします。】   (2020/6/4 23:18:52)

おしらせ深見 陽♂2年さんが退室しました。  (2020/6/4 23:19:01)

おしらせ倉森志乃♀2年さんが入室しました♪  (2020/6/5 00:27:35)

倉森志乃♀2年【こんばんは!お部屋借りますね】   (2020/6/5 00:28:06)

おしらせ日笠 優希♂2年さんが入室しました♪  (2020/6/5 00:28:49)

日笠 優希♂2年【こんばんは。誤って落ちてました。失礼しました】   (2020/6/5 00:29:07)

倉森志乃♀2年【こんばんは!ありゃりゃこちらこそお部屋抜けちゃってすみません!;】   (2020/6/5 00:29:34)

日笠 優希♂2年【大丈夫ですよ】   (2020/6/5 00:31:05)

倉森志乃♀2年【お相手できますか??】   (2020/6/5 00:31:15)

日笠 優希♂2年【よろしくお願いします。】   (2020/6/5 00:33:14)

倉森志乃♀2年【こちらこそ宜しくお願いします。設定とかはどうしますか?お好きな設定に合わせます】   (2020/6/5 00:33:51)

日笠 優希♂2年【どうしようかなぁ、、お風呂場の脱衣所なんてどうでしょう?】   (2020/6/5 00:37:02)

日笠 優希♂2年【設定は仲のいい恋人未満の同級生で】   (2020/6/5 00:38:35)

倉森志乃♀2年【了解です!申し訳ないのですが書き出しお願いできますか?;】   (2020/6/5 00:39:10)

日笠 優希♂2年【はい!】   (2020/6/5 00:39:57)

倉森志乃♀2年【ありがとうございます!*】   (2020/6/5 00:40:35)

倉森志乃♀2年【すみません、一旦落ちますね..;】   (2020/6/5 00:58:57)

おしらせ倉森志乃♀2年さんが退室しました。  (2020/6/5 00:59:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日笠 優希♂2年さんが自動退室しました。  (2020/6/5 01:00:29)

おしらせ飯田 あい♀2年さんが入室しました♪  (2020/6/6 13:14:39)

おしらせ宮國 琉♂2年さんが入室しました♪  (2020/6/6 13:14:44)

飯田 あい♀2年【こんにちは。お邪魔します⠀】   (2020/6/6 13:14:59)

宮國 琉♂2年【何かおかしくなって彼方は退出出来なかったです。20分程の多窓。お許しください笑】   (2020/6/6 13:15:36)

飯田 あい♀2年【20分待ちますか?流石にルールを破ってまで付き合って頂くことは、こちらも申し訳ないので。20分後に此方に集合にしませんか?⠀】   (2020/6/6 13:17:09)

宮國 琉♂2年【申し訳ない。その方が助かります。では素早く買えますね!】   (2020/6/6 13:17:57)

おしらせ宮國 琉♂2年さんが退室しました。  (2020/6/6 13:18:01)

飯田 あい♀2年【かしこまりました。】   (2020/6/6 13:18:13)

おしらせ飯田 あい♀2年さんが退室しました。  (2020/6/6 13:18:20)

おしらせ宮國 琉♂2年さんが入室しました♪  (2020/6/6 13:34:58)

宮國 琉♂2年【お邪魔します。ご迷惑をお掛けしました。】   (2020/6/6 13:35:24)

おしらせ飯田 あい♀2年さんが入室しました♪  (2020/6/6 13:36:04)

飯田 あい♀2年【いえいえです。ではでは、落としますね】   (2020/6/6 13:36:33)

飯田 あい♀2年(絶頂を迎え倒れ込む此方にかける彼の言葉からは、悪意が感じられた。立場を理解しているつもりなんて、ない。彼は何を言っているのだろうか。こんなに抵抗しているのに、目の前の此方は本能のまま雌になっていっていた。そんな自身を恥じる時間も、息を整える時間もないまま、マットの方に引き摺り込まれて行く)…っ(確かに、今考えてみればこの教室にマットがあることはおかしい。1つだけ浮き出たように見えるが、怒りを持ってこの教室に入った此方にとってそんな余裕もなかった)…んっ…やめてください(彼の力のまま、マットに誘導されれば此方が歩んだ道には、密が滴り落ちていた。何を持ってこのマットを用意したのかなんて、予想もつかず、もう1度彼への抵抗の言葉を投げかける。息を整えれていないこともあり、先程から同じ言葉を発していることにも気づいていない様子である)   (2020/6/6 13:36:53)

宮國 琉♂2年(乱雑に引きずりながらも目的の場所へと辿り着けばそこのマットへと投げ捨てるように彼女を放った。 拘束状態で倒れ込む彼女の側へと足を寄せては上から見下ろし)…またやめてください…ですか…(呆れ顔を向けながらも言葉は続き…) 飯田さん…先程の行為で嫌がりながらも絶頂迎えてましたよね?所詮貴女の本能はこういった状況を喜んでしまう醜いものなんですよ…あ、否定したければどうぞ? ただ、今そのスカートの中に隠れる湿ったショーツ…はどう説明するんですかね!(快楽から一瞬離れた今、再び生意気ぶろうとする彼女に腹が立ってしまっての口撃…このまま罵倒してやろうかとも思うが、それでは何か足りない…と、ふと頭に巡る光景。それは前に彼女へとした行為であった。…何も言わずベルトのないズボン脱ぎ捨てれば下着姿となり…そのまま彼女の顔の前へと歩みを進めた)   (2020/6/6 13:52:49)

飯田 あい♀2年(硬いマットの上に半ば強引に連れていかれれば、ただただ座り込むしかなくて。立って逃げるという選択肢も勿論頭の中にはあったのだが、快楽を求め続ける身体には、そんな余力など残っていなかった)それは…違います(絶頂を本能のまま迎えたのだと指摘されれば、未だに絶頂を迎えていないのだと、誰にでも分かってしまうような嘘をついて。確かに、彼の言うとおりスカートの中のショーツは、気持ち悪いくらいに濡れている。なんなら、ここで脱いでしまいたいくらいだ。それを分かっていても、認めようとしないのは1度彼に敗北してしまったが故の悔しさからだろう。)…っ、近寄ってこないで(彼が此方へ愉しそうに向かって居るようにみえた。逃げたいのに逃げることができないこの状況。また、大きな声で抵抗する。彼の怒りをかっていることなど、此方は知らないのだ)   (2020/6/6 14:04:25)

宮國 琉♂2年そうですよ?潔く諦めてください…(わざとゆっくりと歩みを進めてみたのだが、思いの外逃げ出そうともしない彼女の姿に関心してしまったが、その真相はわからない。……座り込む彼女の顔の目の前まで、股間部を近づければそのまま目の前で下着を脱いで、己の欲情塗れの棒を曝け出す) この状況は…流石に思い出しましたよね?大きな声を上げている場合ではないのですよ…?(不適な笑みを浮かべてはそのまま彼女を冷淡な目で睨み)わかりますよね? 一応言っておきますが…この体格差です。暴力的な事は…行いたくないですよ。(具体的な事は言わずに、彼女に何かを悟らせる物言い。軽く気を使っては彼女の拘束された腕を持ち上げて…両肘を突き出す体制となる彼女のその肘同士の間…口元目掛けて腰を軽く突き出した…)   (2020/6/6 14:17:40)

飯田 あい♀2年(諦めたくないのに、諦めざるを得ないこの状況に、納得できずにいて)…っ(彼が下着を脱ぎ肉棒を此方に向けられれば、フラッシュバックする記憶。思い出したくない記憶であり、黒のペンで塗りつぶすように消そうとするも、現実はそう甘くはなかった。目の前に立ちはだかる肉棒をみれば、背きたくなる)…んっ(縛られ挙げられた両手を、彼が良いように持ち上げられる。此方の人格などないようだ。口元に宛てがわれた肉棒。雄の香りが此方の脳に伝わってゆく。誰が加えるものかと、何も話さずに、口元を開けないでいて。ここまでして、此方を何故屈服させたいのだろうか。何もしていないのに。彼のしている行為に疑問を持ちつつも、黙秘を続けた。呆れて、萎え果てる彼の顔をみれば、此方は満足なのだから。)   (2020/6/6 14:26:53)

宮國 琉♂2年(やはり…と言うべきか…当然のように口を固く閉ざす彼女がいて…先程も言った通り、男の腕力を使えば簡単なのだが……そういった芸のない行為をしてしまえば…こんな部屋など来る必要がない。その辺で犯せばいいのだから… 彼女のこの頑なに屈しない態度。それが此方の悪癖に更なる拍車を掛けてしまってる…とは思わないのだろうか…と、いろいろ考えたがこのままでは埒が明かない…) はいはい…わかりましたよ…(っと、以前にもなったこの状況。彼女の鼻を摘み上げては呼吸が続かなくなるタイミングを狙ってみた…) ここまでの再現が欲しかったのですよね? どうです?苦しいですか?(向ける笑顔はこれまでで一番醜悪でいて)   (2020/6/6 14:36:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、飯田 あい♀2年さんが自動退室しました。  (2020/6/6 14:47:04)

おしらせ飯田 あい♀2年さんが入室しました♪  (2020/6/6 14:47:44)

飯田 あい♀2年【すいません、落とします⠀】   (2020/6/6 14:47:56)

飯田 あい♀2年(彼の納得したような言い方を聞けば、もうこの攻防も終わったのだろうなんて考えている隙に、鼻を摘まれた。)…(息をしたいのに、息をすることすら拒まれるこの状況。苦しそうな顔をするも、彼はその状況でさえ楽しんでいるかのように、此方に笑顔を向ける。その笑顔は、微笑んだとか、にっこりだとかそういう類の笑顔ではない。どちらかというと、悪役がヒーローを倒した時にでる、不敵な忌々しい笑顔に近くかんじた。)…自分でする…(口を開けれ、言葉を放った。あの時のように、されてしまえばあの光景が蘇えってしまうだけだ。その光景が浮かぶよりは、自身で彼のモノを奉仕する方がまだ幾らかマシなのだと心に決めて。いざとなれば、歯なりを立ててしまえばよいのだ。彼の方を見るために上を向けば、何と発されるのか言葉を睨みながら待つことにした)   (2020/6/6 14:47:58)

宮國 琉♂2年【頑固すぎて息をするのを諦めたかと…笑 おかえりなさい】   (2020/6/6 14:48:07)

飯田 あい♀2年【息はします、笑 PC、殺さないでくださいませ笑。】   (2020/6/6 14:48:48)

宮國 琉♂2年自分でする? そもそもその考えが、何かおかしいのですよね〜… 騙したとはいえ、少なからずも飯田さんは先程“気持ちいい“思いをしましたよね? なら当然恩返しが必要だと思いますが? その言い方で当たってますか?(っと理不尽な事を堂々と言ってみる。 いつもと違って冷静さを失う彼女に期待を込めての賭けであったが…) 演劇部で活動する皆様はこういった恩知らずな行為…当然なんですかね? (彼女の大事な演劇部。 それらを巻き込んだ物言いは、プライドの高い彼女へに向けた保険であった…。) どうせ、やる行為は同じなんですから…お願いしてみたらどうです?(このような、ねちっこいやり取りの最中…意識させるべく、己の鈴口から溢れる汁を彼女の唇へとつけていて…)演劇部なら簡単だと思いますけど?   (2020/6/6 15:01:31)

飯田 あい♀2年(理不尽な彼のものの言い方は、納得することが出来ないものであった。騙しておいたという自覚があるのに、恩返しという言葉が出てくる彼の物のいいかたは、とても矛盾を感じる)…(反論しようとすれば、部活のことを提示される。此方が、部活のことを言えば従うことをもう既に彼は見抜いてしまった様子である)宮國の…舐めさせて…(ここまでが、限界である。演劇部と言われても、此方のプライドが言うことをゆるさなかった。どう言えば、最短で伝わるかと考えた時に、やはり彼の名を呼ぶしか他なくて。回らない頭の回転。彼の名を呼ぶことすら、屈辱的な行為にかんじた)…んっ(肉棒から溢れた汁で此方の唇は汚されてゆく。雄の匂いがまた鼻を掠める。その度に、此方の身体は快楽を満たすために身体を震わせてしまっていて。柔らかな唇は、彼の己の欲望を満たす玩具にしか過ぎないのだから。)   (2020/6/6 15:10:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮國 琉♂2年さんが自動退室しました。  (2020/6/6 15:22:01)

おしらせ宮國 琉♂2年さんが入室しました♪  (2020/6/6 15:22:50)

宮國 琉♂2年やればできるじゃないですか…(その言葉に感情はないとは言え、これまでの彼女が此方へと向けてる態度と比べれば充分に満足でいた…) そんなに舐めたかったのですね?(っと不要な一言を落とせば軽く腰を落とし、戸惑いがちに開く唇へと竿を当てがい、侵入させていった…)やはりこうなる運命。早く諦めてしまえばいいのに…(っと届かない程の声量で呟いた声、その言葉とともに腰を前後に動かしていき、生暖かい口内の感触を愉しみ始めた…)(やはり幼い顔立ちの彼女へと行うこの行為は此方の興奮を更に掻き立てる。 徐々に動きを速くしてみよう。コレは此方の玩具なのだから…と言わんばかりの動き、彼女の苦しみなどお構いなしだ…)あっ…歯とか立てないでくださいよ? これもこの部屋を出る為の…演技なんですからね…   (2020/6/6 15:22:56)

飯田 あい♀2年【おかえりなさいです】   (2020/6/6 15:23:15)

宮國 琉♂2年【亀ですねー… 笑 更新させといてのコレ… 気をつけまーす】   (2020/6/6 15:25:02)

飯田 あい♀2年(彼の1つ1つの言葉が、此方を煽っているように聞こえるのは気の所為だろうか?。余計な一言を呟く彼に、反逆心がフツフツと煮えているのに抵抗できないこの無力さ。なんと、自身は非力なのだろうか。こんなことが起こっているのに抗うことのできない力を見せつけられれば、此方は対した人間ではないのだと言われているような気さえした)…んっ(口に咥えると共に、彼は腰を上下に動かしていた。奉仕でもなんでもない。彼の早まる腰の動きについて行く他術がなかった。段々と大きくなる肉棒。此方の小さな口で咥えることが難しいのに、無理やり口内を犯されて)…んっ(苦しいのだと声を漏らすものの、その声は甘く切ないものだった。抵抗しようとすれば、彼はそれを見透かしたように言葉をかけてくる。彼の言葉に洗脳されるように、「これは演技」と何度も頭の中で言い聞かせた)   (2020/6/6 15:32:15)

宮國 琉♂2年さてと…(一通り彼女の口内を愉しめば一旦呼吸を整えて…)よく見たら…飯田さん…情けない姿ですね。 手は拘束させられ、上は半裸で…口を犯されても抵抗もできない…あ、でもこういった状況に喜ぶ人でしたね。(わざわざ言う必要もない事。彼女に認識させる為だけに放った言葉とともに…)では、ここからは“あの日“の再現ですね…(一拍呼吸をおけば彼女を抑えてる手を彼女の頭、後方から巻き込むように引き込み、自然と口内の肉棒は彼女の空気の通り道を塞いでいく… 嗚咽に咽び泣く表情…それを見たいだけの行為。訪れる快楽などどうでもいいのだ…。数回程だろうか…その表情を眺めて満足すれば先程同様。腰の動きは早くなる一方だった…)   (2020/6/6 15:45:05)

飯田 あい♀2年(心にもない言葉を投げかけられるも、身体はそれに悦びすら感じているようだった。そんな淫らな身体を此方は認めようともしなかった。敗北させられた時の憎しみ、恨みがあり、同じような過ちを繰り返したくはなかったからだ)んっ…ん(抑えられた後頭部。口で抵抗することも、身体で抵抗することもできない。此方の完敗なのだから、それを認めろと彼に言われたような感覚であった。口内に咥えられた肉棒はそのままで、何度か苦味を感じる。それを吐き出すこともできないまま押さえつけられれば、その白濁を飲み込むことしか道はないままだ。涙を流しそうになりながらも、堪える目元。赤く充血しているのが分かるだろう。認めざるを得ない状況に認めたくない心とは裏腹に、もっと完膚なきまま虐めて欲しいと快楽を求め続ける心。それに挟まれた脳内は整理できないままである)   (2020/6/6 15:53:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮國 琉♂2年さんが自動退室しました。  (2020/6/6 16:05:11)

おしらせ宮國 琉♂2年さんが入室しました♪  (2020/6/6 16:07:02)

飯田 あい♀2年【おかえりなさいです。お時間の方大丈夫ですか?】   (2020/6/6 16:08:52)

宮國 琉♂2年(喉元に擦りつける此方の亀頭はどれほど快楽に震えただろう。 意識とは別に液体を撒き散らしていたのかもしれない。……生意気な彼女の苦しむ様は格別で…初めて会った時となんら変わりのない此方とのスタンス…思い知ればいいと夢中で腰を振った……彼女の口内から溢れる、吐息の音。徐々に小さくなっていけば一旦引き抜いてやり…)あら?目…真っ赤ですよ? 流石…演技派…なのですね? (呼吸もままならない彼女に此方の煽りなど届いているのだろうか…答えなどは聞かず、そのまま彼女を後方へと、突き飛ばすように押し倒した…) やっと教室から出れますね? あっ!最初から矛盾に気づいてたと思うのですが…この部屋は、”ヤレばいい“だけですので…これまでの行為など必要なかったのですよ?(っと、これまでの彼女の頑張りを無に返す言葉を投げ捨てては、彼女の脚を膝立ちにし、スカートの中身を外気に晒させる…) コレって下着の意味、為してます?(目に映るは、先程よりも湿りを現した彼女のショーツ。)奉仕しながら濡らしたのですね? これも貴女の本能…なんですかね?(終始小馬鹿する此方の声。無人な部屋ではよく響いた。)   (2020/6/6 16:10:05)

宮國 琉♂2年【17時、もしくは18時までですかねー。今のところはまだ大丈夫ですよー!】   (2020/6/6 16:10:59)

飯田 あい♀2年(何度も何度も、息をする暇もなく肉棒を喉奥まで咥えれば、彼の肉棒の香りが脳に刺激される。また、新たに刻み込まれるであろう忌々しい記憶。それと同時に快楽を覚えてしまったのはいうまでもない。)…っん(口元から肉棒が外されれば、汚い位に此方の唾液と汁が混ざって糸をひく。白濁を吐き出してやろうと、幾らか咳をした。充血した目を拭き取りたいのに、拘束されているが故にそんなこともできない。彼にとって此方は人間以下の扱いなのであろう。ただ、欲求を満たすための玩具にすぎないのだと、今日、何度も痛感させられる)…(彼の言う通り、今までの行為は此方を侮辱するものであった。彼の声が響けば、教室外で見張っている保健医はそれだけでどういう意味なのか理解することが出来たであろう。僅かに聞こえた足音。保健医も後はお楽しみというように、去っていく音だったのかもしれない)んっ…(膝立ちのまま、スカートを託しあげられれば、幾らかショーツから蜜が止めどなく溢れている。そこを今、少しでも触れられれば、此方はまた絶頂を迎えてしまうのであろう)   (2020/6/6 16:22:13)

飯田 あい♀2年【かしこまりました。(今更ながら、土曜日だということに気づきました笑)⠀】   (2020/6/6 16:23:10)

宮國 琉♂2年聞いてます?先程から此方の問いかけに返答がないのは…飯田さん今できる最後の反抗なんですかね?(放心状態の彼女。立場を弁えろと言わんばかりに彼女から溢れてきた蜜を充分に吸い込んでいるショーツに指を添えて擦ってみる…衣擦れの音はだらしなく溢れる蜜で、猥がましい音を立てる… ) (小柄な彼女の色白な脚がそれとともに震え始めるもそれには気にせずに行為を続けて) いいですね…とても視覚的にも興奮してきましたよ?(少し身体を前のめりにしては、彼女の顔を眺める…)気持ちいい…いや、悔しいですか?   (2020/6/6 16:34:10)

宮國 琉♂2年【まさに今更。ですね笑 どうしましょう笑 時間内に終わらない…ですね笑】   (2020/6/6 16:35:28)

飯田 あい♀2年ちが…んんっ(溢れた密を、彼の舌先が救いとるように這わせられ、ショーツ越しに指を添えられれば、また身体は反応してしまう。とめどなく溢れる密。直接触れているわけではないのに、どうしようもなく溢れる甘い声。)やっ…んん(抵抗しようにも、先に淫らな声が発されてしまう。足を小刻みに震わせることを見越したような彼の口ぶり。ただただ教室内を響かせたのは、淫らな音と韻尾な声だけであった。外から、どういう経緯であれ何をしているのかなんてバレてしまいそうだ。それに、煽るような口ぶりの男の声が此方の身体をまた快楽に落とす)…あぁ…(擦られた指の動きは、楽しんでいるようでもあった。意味の無い布切れ1枚越しに、やがて絶頂を迎える。此方に顔を向けられれば、睨もうもするもそんな気力すらない。絶頂を迎えた此方の顔は、さぞ情けないものであったであろう。そんな此方を嬉しそうに見つめながら笑う彼の表情に嫌悪感を抱いて。ここに来た頃の覇気など、ない様子である。)   (2020/6/6 16:48:00)

飯田 あい♀2年【亀さんで、申し訳ないです。どうしましょー…。これ、直ぐに終わる事のできるパターンもあるのですが、ここまで引っ張ただけに味気なく最後を迎えるのは、勿体ない気がして…笑。(此方が勝手に思ってるだけなので、悪しからず)】   (2020/6/6 16:50:18)

宮國 琉♂2年【ここで一旦止めさせて貰っていいです? 次が最後と思いますので、できたら時間帯の相談をしたくてですね! 彼方に行けますか?】   (2020/6/6 16:51:25)

2020年05月23日 01時15分 ~ 2020年06月06日 16時51分 の過去ログ
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