「爆乳人妻ヒロイン対キモデブ怪人【中文〜】」の過去ログ
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2020年04月23日 17時47分 ～ 2020年06月06日 21時29分 の過去ログ
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| 怪人・メタボ男爵 | > | (男爵の攻撃により、えりのコスチュームが引き裂かれていく…僅かな切れ目を入れただけで、勝手に豊満な肉の塊が切れ目の傷口を広げていく…むちぃ、とはみ出そうな乳肉に高笑いの様な笑いを浮かべると…)ひひひ…首を絞める攻撃が得意な訳ではありませんよ。相手が悦ぶ攻撃をする事が得意なのです…ひひひ、お好きでしょう？…圧迫プレイが…(ニヤニヤと言い放つと…油断した様にえりの元へと近づいていく。…視線の先はこんな時でもムチっとしている胸元である…。そして、ドスゥンッ…音を立てて着地した髑髏のベッド…見覚えのあるベッドの登場に危機に陥ったえりも貞操の危機を更に感じたのか、覚悟を決めた様に露出した肌色部分を隠していた手を下げると次なる攻撃へと集中し始めた。…男爵はいよいよ覚悟を決めたのか、と呑気に歩みを進めていたが、そうではなく最後の攻撃のチャンスを窺っていたのだということに気がついた時には、必殺の技が解き放たれていた。 (2020/4/23 17:47:14) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | エナジーに塗れたフルーレの必殺の一閃…目にも止まらないスピードと圧倒的なパワーにより、回避しようと伸ばした手を切り裂かれると首元に食い込んだフルーレはそのスピードを落とす事なく切り抜いてしまう。…大技を食らわす事で息も絶え絶えなえり。男爵はと言えば…首元よりポーン、と吹き飛ばされた頭部が漫画の様にバウンドしていき、その場には首の無い胴体が残ってしまった。これで本来なら勝敗が付いた筈なのだが驚愕の展開がえりを待ち受けていた。…首の無い胴体がまるで今更首が無い事に気がついた様に両腕をわたわたと動かす。…それはコメディ映画の様な動きでコミカルでもあり、不気味でもあった。…そして、地面を探す様に這い蹲って探し回ると漸く見つけた頭部に安心したのか…切断面へと設置し、ギュッと押さえつけるとキリキリと何度か回転させてしまう。…最後の仕上げとばかりに両手がマントを頭上からバサァッ…とかけるとそれが落ちる頃には、頭部は元に戻り、スケベな視線も健在であった。) (2020/4/23 17:47:40) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…凄い技でしたな、えり…死んだかと思いましたよ…ひひひ！(余裕の表情で指をパチンと鳴らすとえりに巻き付いていたロープに厚みが出てきて模様が浮かび上がる…生物的なぬめりが出てきたソレは1匹の蛇へと変化しており…大技を出して疲れ切ったえりの首元を更にギュウッ…と締め上げるのであった。)くくく…貴女のターンはこれで終了ですかな？ (2020/4/23 17:47:53) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【長文になってしまいましたが…この様な回避はいかがですかな？…ひひひ】 (2020/4/23 17:48:19) |
| 爆乳人妻戦士えり | > | 【良いですね！素敵です！奇術にメタボ男爵らしく不気味な演出です☆】 (2020/4/23 17:51:55) |
| 爆乳人妻戦士えり | > | 「や、やったわ・・・うっ・・・はぁはぁ・・・」（現役の頃を彷彿とさせる凄まじい愛のエナジーの塊を一気に放出し、急激な疲労がえりを襲う・・・眩暈からその場に倒れそうになるが、メタボ男爵の手と首が切り裂かれると苦しげではあるものの、どこか安堵した表情でもあった。久しぶりの戦闘でえりが劣勢であることは確かだった。しかし、こうして無事に宿敵のメタボ男爵を倒すことが出来たのだから・・・また平和な日々を送ることが出来ると思っていた矢先、メタボ男爵の死体に異変が・・・）「きゃっ！？なっ・・・何！？なぜ首のないメタボ男爵の身体が動いているの！？」（まるでコメディの舞台劇を見ているような動きでメタボ男爵は自身の首を定位置に戻し、気付けば切り飛ばした手も治癒している。その恐ろしい光景にえりに戦慄が走る！）「そ、そんな・・・確実にダメージを与えたはずなのに・・・あ、あなた本当に不死身なのっ！？」 (2020/4/23 18:14:33) |
| 爆乳人妻戦士えり | > | （思わず後ずさりしてしまうえり・・・余裕の表情を見せるメタボ男爵が指を鳴らすと、えりの首元に違和感が・・・）「えっ？・・・んぅっ！？・・・うあぁっ・・・くっ、苦しいっ・・・」（首に残っていたロープの断片が気付けば、生きた蛇に変化しており、ゆっくりジワジワと・・・まさに蛇が獲物を絞め殺すかのように、えりの首に巻き付き、首を絞めあげていく・・・『しゅるぅ・・・ギリギリ・・・ぎゅうぅっ！』・・・両手を首元に当て、苦しむえり！！） (2020/4/23 18:14:36) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 2020/04/23(木) 18:23 ひひひ…不死身という訳ではありませんが…そうですなあ、強いて言えばえりと私との愛の為せる技ではありませんか？…ひひひ…実際は、えりの方こそ昔の快楽が忘れられなくて無意識のうちに手を抜いたのかもしれませんねえ…ひひひ。(ぬけぬけとわざとらしい事を言えば首元に蛇を巻きつけ、苦しむえりの元へと近づいていく。…そして、手を伸ばせば触れられる距離にまで近づいたタイミングで剥き出しの切れ目越しの胸元に指を引っ掛けて…先ずは乳首や乳輪を露わにする様にぐいっと力を込めて引き下げてしまう。)ひひひ…苦しい締め付けからは解放してあげないとね…出会った時からとても苦しそうでしたので…(「苦しい」と呻くえりに対し、まるで苦しいのは乳首だと言わんばかりに片側をむにぃぃ…と開いて指先でくりくりと弄りながら…)では、戦いの場を移すとしましょうか…懐かしい舞台へと…ひひひ。 (2020/4/23 18:23:36) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (ニヤニヤと意味ありげに笑えば、えりをベッド側へと押し出して、更にベッド側へと倒れる様に足払いをして…)ひひひ…首への締め付けばかりを気にしていて足元が疎かですなあ…。ああっと…とうとう倒されてしまいましたよ…えりの爆乳がピンチなのではありませんかあ？…ひひひ。(余計な実況を口出ししながら…えりが倒れるベッドへ自らものそりと手をついて乗り上がろうとして…) (2020/4/23 18:23:53) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ごめんなさい…日付は無視してくださいませ】 (2020/4/23 18:24:14) |
| 爆乳人妻戦士えり | > | 【日付、無視了解しました。すごいドキドキしてます(笑)・・・でも私の方が先にリミットです。またロル残せるようなら残しておきますね。お風呂でこのドキドキを落ち着かせてきます(笑)ありがとうございました☆】 (2020/4/23 18:27:56) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…畏まりました。楽しんでもらえた様で良かったです。また、お逢いできるタイミングをお待ちしておりますよ…私も少し背後がバタついてきそうなので一旦、落ちるといたします。ありがとうございました】 (2020/4/23 18:37:14) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2020/4/23 18:37:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆乳人妻戦士えりさんが自動退室しました。 (2020/4/23 18:51:13) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2020/4/24 15:54:09) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻力士 乳桜さんが入室しました♪ (2020/4/24 15:54:55) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (人々が行き交う交差点に立ち並ぶビル群…そのビルの屋上の一つから下を見下ろし怪しい笑みを浮かべている謎の陰があった…その姿はシルクハットを被り、燕尾服という魔術師のような恰好をしていたが…その体型は中年男性特有のメタボ体型で…さらに奇妙なことにはその顔は白塗りメイクで片方の目には専用の片眼鏡が装着されていた。手に持った髑髏の杖を頭上に翳すと…)ひひひ！そろそろ、私の性欲も限界に近づいてきましたのでね…専用の肉便器を調達させてもらいますよ…くくく…(翳した髑髏の杖の口が開くとゆるゆるとその口から触手が這い出してきて…ビルの壁面を這いずり出し…下を歩く女性たちへと狙いを定めていた…) (2020/4/24 15:55:05) |
| 爆乳人妻力士 乳桜 | > | はぁはぁはぁ……！？この気配は！？(男爵が姿を現した瞬間、同じ街の女相撲部屋で小結の黒乳が気配を察知した。稽古終わりの汗だくの廻し一丁の姿で飛び出し、路地に入ると…どこからか桜吹雪が吹き荒れ、黒乳を包む。黒い巨大乳輪と陥没乳首は見事な桜色乳首に生まれ変わり、廻しも濃いピンク地に桜の刺繍がされたものに変わっていく)…はぁっっ！！(乳房の大きさだけが取り柄だった熟女力士が美しい人妻戦士に変身する。そして、ビルへ飛び上がって移動し…男爵の前に立ち塞がる)そこまでよ！！変態男！！ (2020/4/24 16:04:08) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (勇ましい声と共に現れた一陣の風…男爵にも悟られることなく近づいたその気配に対して、訝しげな表情のままに振り向くとそこには男爵が小躍りでもしそうな程の光景があった。…身に付けているのは廻しだけというあまりに異質なヒロインの登場…しかし、特徴は廻し姿というだけでなく、剥き出しの胸が目を見張る程に大きく乳輪や乳首などもいやらしいフェロモンを醸し出している事にテンションが否が応でも上がってくる。…伸ばしていた触手を引き始めるとシルクハットを取り深々と挨拶をして…)これはこれは…貴女様こそ、今一度自分の姿を鏡で見られてはいかがですかな？…どちらが変態なのかは一目瞭然だと思いますが…。とはいえ、貴女みたいな変態は私は大歓迎なのですがね…(言葉を続けるが、その視線は爆乳へと注がれるばかり…)ひひひ…私はメタボ男爵と申します。貴女様のお名前を窺ってもよろしいかな？ (2020/4/24 16:10:39) |
| 爆乳人妻力士 乳桜 | > | こ、これが力士の正装よ…女大相撲でも大半はトップレスでしょっ(コンプレックスの黒乳輪と陥没乳首が、桜色に変わりぷっくりと乳頭を出している。その変化に自信が付き、強気で男爵を睨む)メタボ男爵…情けない名前だけど、名乗り返してあげるわ。爆乳人妻力士！乳桜！はぁああああっ！！どすこいっ！！(見事な四股を踏み、ビルの床にヒビを走らせる。乳房がぶるりと暴れ、光る汗が舞う) (2020/4/24 16:18:50) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (ズゥンッ…と地響きが鳴る様な四股…揺れる地面にビルの床にも亀裂が走るが、男爵は余裕の表情を崩すことなく…)ひひひ…見た目の通り、相撲を武器に戦う訳ですな…面白い…貴女の様なムチムチのスケベ体型で私と戦えばどうなるのかを身をもって教えてあげねばなりませんね…(カツカツと歩き、2人の距離を詰めていくと持っていた髑髏の杖でむにゅぅっ…と爆乳を持ち上げて…)乳桜…その名の通り咲けば散るだけです… (2020/4/24 16:23:17) |
| 爆乳人妻力士 乳桜 | > | うっ！？…散るだけ？悪意が桜を咲き続けさせる養分よ！あんたこそ、ただのメタボじゃ褌担ぎにしかなれないってことを教えてやるわ(杖で乳房を持ち上げられるが、男爵を睨んであえて距離を取らない)…気が済んだ？いくわよっ！！見合って見合って……(ようやく杖を払うと、拳を床に近づける。そして尻を突き上げ、乳首が床に着くかという前傾を取り…相撲の立ち合いの構えで男爵を睨み上げる) (2020/4/24 16:31:28) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (杖で爆乳を持ち上げ、たぷたぷと揺らしても動じない乳桜…男爵はそんな豪胆な性格にも好感を覚え…素直に感心しつつ…)ひひひ…褌担ぎなど毛頭鳴るつもりもありませんが…まあ、貴女の廻しぐらいなら剥ぎ取ってあげてもいいですよ…ひひひ。(男爵が軽口を叩いていると相撲の立ち合いの構えでこちらへの攻撃姿勢を示す乳桜…男爵はやれやれといった感じで…)では、もう少し臨場感を高めますか…(シルクハットを外して中に手を突っ込むと取り出したのはフラフープの様な円状のモノ…それを宙に放り投げると2人を円に囲んだままに縁取られ、そこには簡易ではあるが土俵サイズの舞台が出来上がる。)付き合ってあげますが…こんなこと滅多にありませんから、光栄に思ってくださいね…ひひひ。(そう言うと、両手を男爵も床に近づけ、立ち合いポーズで乳桜を向かえ撃つ姿勢をとり…) (2020/4/24 16:38:07) |
| 爆乳人妻力士 乳桜 | > | こ、これは！？…へえ？相撲で挑むなんて見所あるわね…いえ、見くびられてるのかしら？(二人の回りに俵代わりの縁ができ、男爵の意図が読みきれず、少し警戒する。それでも自分にできるのは真っ向勝負と負けた怪人のちんちんを腫れるまで擦って可愛がることだけ。覚悟を決めて前傾を強め…)はっきょいっっ！！…のこったぁああああっっ！！！(立ち合い一閃！雑魚怪人なら一発で数十メートルも吹き飛ばすほどのぶちかましで頭から突っ込もうとする) (2020/4/24 16:46:41) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…見くびってなどおりませんとも…正確に事を分析したとしても私が負ける要素が見当たらないから、話に乗ったまで…貴女こそ、今ならまだ引き返す事ができますけどね…(当然、男爵の提案など飲み込む筈もない乳桜…警戒心は解いてないようだが、好戦的な視線や雰囲気がビンビンと感じられる。…一方の男爵はシルクハットに燕尾服…という相撲には不向きなコスチュームなのだが、全然気にしてない様子で乳桜の掛け声と激しいぶちかましを真っ向から受けるべく両手を伸ばし突進をやり返す。…バチィイィンッ…と肌が打ち合う音が響いたが土俵内の2人は円の中央で膠着状態にあった。いや…男爵の両手は爆乳をぐにぐにと揉み倒しながら、顔も埋めて脂を擦り付けるように乳肉の間でぶるぶるとしている様子を見ると…優勢さも感じる。体型に似合わず下半身だけはがっちりと地面を押さえつけており、乳桜の突進を真っ向から受け止めても一歩も引いていなかった)…ひひひ！そちらから触らせてくれるとは相撲とはありがたい競技ですねえ…むにゅぅっ…。 (2020/4/24 16:54:07) |
| 爆乳人妻力士 乳桜 | > | どすこいっっ！！…なっ！？受け止められた！？(激突し、押し込もうとした乳桜。だがびくともせずに押し込めない。乳桜の自信が動揺に変わり、その間に胸元に潜り込まれる)きゃっ！？…いやぁっ！？汚いっ！何擦り付けてるのよ！？！？(乳房を揉まれて顔を赤らめ、脂ぎった顔を擦り付けられて逆に押し返される) (2020/4/24 17:00:25) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…押し付けたも何も…そちらから爆乳を擦り付けに来てるんでしょう？…ひひひ。(大胆になった男爵は手の平いっぱいに爆乳を鷲掴みにすると指の隙間から乳肉がはみ出る程にぐにゅんぐにゅんと激しく形をひしゃげさせながら…埋めた顔でも乳肉の感触を堪能しながら、べろぉ…と舌を伸ばして横乳へ舌をぬるぅ…と這わせ出し…)ひひひ…私の相撲での得意技の「乳首舐め」と「乳掴み」です…ひひひ。本来ならここで勝負あったですかね？…(ふざけた名前の技名を言うと…乳桜を煽るように…)まだまだ、技はありますのでね…披露しましょうか？…ひひひ。「肉棒刺し」とか… (2020/4/24 17:07:24) |
| 爆乳人妻力士 乳桜 | > | あ、ぁぁあ、あぁあっ！！…な、何が乳首舐めと乳掴みよ！ふざけないでっ(揉まれ舐められ、屈辱と生理的嫌悪感で鳥肌が立ち、さらに押し込まれる。女大相撲で乳房が掴まれるのはよくあるが、舐められたのは初めて。冷や汗が一気に噴き出す)肉棒っ！？何する気っ！？させないわよ！！(肉棒という言葉に恐怖を感じ、やむを得ない…自ら乳房を掴み、男爵の顔面ごと思い切り締め付ける。乳房を万力にし、男爵を圧迫して窒息させようとする)「乳締め」っっ！！これで落ちた女力士だっているのよ！どう！？ (2020/4/24 17:16:15) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (爆乳乳肉による圧迫責め…しかし、攻撃ともサービスともとれる乳桜の渾身の攻めは、男爵にとっては喜ぶべき大サービスであった…むぎゅうっ…と強い力で締め付けられてはいるのだが、そんな中でも強引に顔を動かしては乳桜のおっぱい肉をむにゅむにゅと楽しみつつ…)何もふざけてはおりませんよ…現に貴女を倒すには有効な技ばかりですよねえ？…ひひひ。貴女の場合は「爆乳掴み」になるかもしれませんが…(男爵の両手は乳桜のおっぱいを外側から掴み、指先で乳首を責めるように両側ともカリカリと爪で甘く掻いていく…そして、伸ばした舌でもサイドからべろぉぉんっ…と唾液たっぷりの舌で乳輪を舐め上げると…)ひひひ…落ちるどころか勃起までしてきておりますよ…ひひひ。 (2020/4/24 17:21:58) |
| 爆乳人妻力士 乳桜 | > | はぁはぁはぁ…づっ！？き、効かないっ！？(締め付けにもお構いなしに振る舞う男爵。それどころか性技はますますエスカレートし、乳首と乳輪への刺激に悶絶する)はぁふっ！？どすこ……あふぅううぅ！！！(締め付けの為の腕が垂れ落ち、涎を溢れさせる。そしてずるずると追い込まれ、瞬く間に土俵際に立たされる) (2020/4/24 17:27:43) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (あくまで簡易的な土俵なので守らなくてもいいのだが、力士の使命からか土俵際での粘り強さを見せる乳桜…それが却って男爵にとっては好都合に働き、決して土俵から無理矢理に押し出す様な事はせずにギリギリの所でおっぱいを持ち上げると乳桜の前で乳輪と乳首を舌の腹をたっぷりと使ってべろぉぉ…と舐め上げる。)ひひひ…どうしました？…もう終わりですかな？…私の「爆乳揉み吸い」の前に陥落寸前ではありませんか…ひひひ。では、特別ルールとして土俵内では膝をついてもいいし、寝転がっても負けとしないルールでもいいですよ…土俵から出たら負けという事で…ひひひ。(一見温情とも舐めているともとれる措置だが…土俵から出るだけが負けというルールを適用してしまうと逆を言えば土俵内ではどんなスケベなプレイもできてしまうということで…) (2020/4/24 17:34:22) |
| 爆乳人妻力士 乳桜 | > | っ！倒れてもいいなんて相撲じゃないわっ！！そんなルールは要らないわ！！意地でも倒れないわ！！(ルール変更の挑発に乳桜は意固地になって拒否する。力士のプライドが快感責めに立ち塞がる)はぁふ…あっ！…い、あっ！……わ、私を好きにしたいなら…そんな変態技じゃなくて相撲で負かしてみなさいっ！！この、褌担ぎっっ！！！(汗だくの体で睨み、涎を撒き散らして叫ぶ) (2020/4/24 17:41:16) |
| 爆乳人妻力士 乳桜 | > | 【もう少しで背後の時間になりそうです。男爵さんのロルで一旦中断にさせてください】 (2020/4/24 17:44:06) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…なんともまあ…頑固というか、状況を理解してないというか…(呆れた様な発言をするも乳桜の諦めない不屈の闘志や胆力の太さに舌を巻いて…ならば、その気持ちごと折らせてやる、と意気込む。両手で両乳をぐにゅぅんっ…と激しく揉み上げたまま…2人の視界に入る程に持ち上げ…)ひひひ…流石は力士ヒロイン…天晴れですな。…ですが、私にとってはこれが立派な相撲でして…ひひひ。乳桜をこの変態相撲で倒させてもらいますよ…(睨みながら、喚き散らす乳桜の隙を突いて…男爵の顔が近づいたと思えば唇をんぐぅ…と塞ぎ…)ひひひ…こちらでも…んじゅぅ…れろぉ…舌相撲といきましょうか…べろぉぉ…(男爵の舌が乳桜の口内へと侵入し、強制的な舌相撲が始まる…爆乳はそんな中でも好き放題に揉みしだかれていた) (2020/4/24 17:48:15) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【…と、こんな感じですかね。かなりこちらはふざけたテイストで行ってしまいましたが楽しめましたかな？…こちらは終始楽しかったです】 (2020/4/24 17:48:54) |
| 爆乳人妻力士 乳桜 | > | 【楽しかったです。また続きをやりましょう】 (2020/4/24 17:51:43) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ですね…こちらも楽しかったです、お逢いできるのを楽しみにしております】 (2020/4/24 17:53:55) |
| 爆乳人妻力士 乳桜 | > | 【はい、こちらもです。ではすみませんが、失礼しますね】 (2020/4/24 17:55:02) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻力士 乳桜さんが退室しました。 (2020/4/24 17:55:07) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2020/4/24 17:56:08) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2020/4/28 22:22:51) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻力士 乳桜さんが入室しました♪ (2020/4/28 22:23:14) |
| 爆乳人妻力士 乳桜 | > | 【改めまして。続き書きますね】 (2020/4/28 22:23:57) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…お待ちしております】 (2020/4/28 22:24:12) |
| 爆乳人妻力士 乳桜 | > | はぁふっ！？い、ぁああ…っ！胸じゃなくて廻しを掴みなさいよ(胸を揉みしだかれ、汗が光り吐息が熱い乳桜。股間まで熱を帯び始め、悔しさで顔が歪む)…はぁっはあっ……んぶぃ！？ん！！んんんん～～～～～っっっ！？！？(さらに緩んで半開きの口が塞がれ、舌が入って暴れまわる。とっさのことに反応できず、口内が蹂躙され、腰の力が抜けていく)…な、何してっ！？…や、めっ…どす…こぃいぃいいぃいい！？！？！？！？ (2020/4/28 22:31:20) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ごめんなさい…ロルが全部消えてしまったのでまた書き直します。暫しお待ちを…】 (2020/4/28 22:43:33) |
| 爆乳人妻力士 乳桜 | > | 【はい、焦らずお願いしますね】 (2020/4/28 22:44:00) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…お断り致しますよ…私は貴女の褌担ぎも廻し掴みも拒否しますが…爆乳掴みならやってもいいですしね…ひひひ！(もはや超乳と言ってもいい程の乳桜の巨爆乳…手の平いっぱいに掴むも外側から乳肉が零れ落ちそうな程の大ボリューム…掻き上げては掬い上げて揉みまくる…というしつこいくらいの乳責めを行いつつ…)ひひひ…んちゅぅ…れろぉ…んんんっ…何してって…？…分かりませんかな？…んちゅるるぅ…れろぉ…相撲ですよ…相撲。口内場所の第1戦…ひひひ！(相撲になぞらえて男爵の舌がべぇ…と大きく侵入していくと乳桜の舌を相手に口内で大立ち回りをして…じゅるっ…んぐぅ…と奥へ奥へと押し込んでいく。そして、片手を腰に回して膝から崩れ落ちそうな乳桜を支えると簡単に膝は付かせないとばかりに乳揉み、舌責めを繰り返し…) (2020/4/28 22:49:21) |
| 爆乳人妻力士 乳桜 | > | ぁひぃっっ！？…や、やめてっ…旦那いるのよ、私…こんなの…許されないわっ！？(必死に口を閉じ、迫る舌から逃れようとするも、容赦なく口内の横綱相撲に劣勢となっていく。動揺と快感、夫への申し訳なさでもはや相撲どころではなくなりつつある)うぶへぁ…やめっ…どすこっ…やめへっ…どすこひぃいぃいい…(完全に腰が砕けていく乳桜…だが男爵は土俵からの逃走は許さないとばかりに乳桜を掴んだまま) (2020/4/28 22:58:54) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | おやおや…こんなおっぱいを丸出しにして…(と、ここで僅かに身体を離すと下乳にむんずっ…と手をやり乳桜と男爵の視界に巨爆乳が入る程に持ち上げ…乳輪や乳首を舌の腹をたっぷりと使ってねぶるようにべろぉぉ…とスケベ顔丸出しで舐めまくり…)人妻でしたか！？…まあ、居てもおかしくは無いとは思ってましたが…でしたら、益々貴女の身体が欲しくなりましたよ…ひひひ。人妻は私のちんぽが泣いて喜ぶ程に大好物でして…ニヤリと笑うと2人の間に乳肉は持ち上げたまま、またも距離を詰めて唇を奪い…んじゅるるぅ…れろぉ…と執拗に舌を舐め返す。腰が砕けそうな乳桜は男爵に体重を預け気味になり、着衣越しではあるが太腿に男爵は勃起ちんぽをごりごりと押し付けていく…) (2020/4/28 23:05:20) |
| 爆乳人妻力士 乳桜 | > | いにゃぁああああっっっ！！(乳首と巨大乳輪が舐め尽くされていく。堪らず逃げようとするも、快感と恐怖で体の自由がきかない。惨めに舌を出し、涎を垂らして耐えることしかできない)……や、め、てぇぇ…旦那以外のおちんちんなんて興味ないのよぉ…やめ…づ！？！？(再び唇が奪われ、さらには硬くなった肉棒を擦り付けられる。力を失った股間からほんのりと湯気が立ち…アンモニア臭が漂い、じわじわと染みができ始める)ぁ、あ、あ、ぁああ…… (2020/4/28 23:14:15) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (腰を支えていた手を離すとガクガクとしながらも力士としての矜持からか勝敗は決まったようなモノであっても崩れ落ちることはなく、その矜持は男爵にとっては大変好都合でもあった。…今度は両手で爆乳をそれぞれ持ち上げて唇を責めながら…顔のすぐ近くにまで持ち上げることができる規格外爆乳の乳首をんちゅぅ…と鼻の下を伸ばして吸いながら…)ひひひ…んちゅるるぅ…今はなくとも…すぐに旦那ちんぽのことなんて忘れると思いますがね…ひひひ。(と、唇を吸い出したところで…下から立ち上る刺激臭と柔らかな湯気…何が起きたのかを察した男爵は…)ひひひ…仕方ありません…これは貴女にとって敗北では無いことにしてあげますね…(そういうと、濡れ染みが広がっていく廻しに手をかけて…シュルシュルと音を立てて外していく。最後に覆っている部分を解き放つと乳桜の秘部が完全に外気に晒され…隠す物は無い状態に…) (2020/4/28 23:22:11) |
| 爆乳人妻力士 乳桜 | > | …ぁ……い、いぁああ…そんな…うそよ…相撲中に………っ…お漏らしなんて…(生暖かくなっていく股間…力士としても女としても無様な醜態に目に涙が浮かぶ)…ぁ……あぁぁぁ……～～～～～っ！？(汚れた廻しが解かれ、外されていくのを抵抗できずにされるがまま。ヒロインとしては濃く広めの陰毛を丸出しにされ、小便を足元に垂らしていく) (2020/4/28 23:31:15) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…おやおや、廻しを外されただけでなく、お漏らしまで…ここは神聖なる土俵ですよ？…土俵内でのお漏らしは流石に黒星でしょう？…くくく…(醜態に塗れる乳桜…なす術もない様子に男爵は容赦なく追い討ちをかけていき…その場に足裏だけを地につけたまま、しゃがみ込むと乳桜のおまんこが目の前に…片足の膝裏へと手をやり、グイッと力を込めて持ち上げる。…M字開脚の半分になったポーズの足はまだ流れ出る液体をそのままにいやらしく拡げられ…男爵はそこに指を沿わせるとくぱぁ …といやらしく拡げてしまう) (2020/4/28 23:37:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆乳人妻力士 乳桜さんが自動退室しました。 (2020/4/28 23:51:22) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【おや…落ちられましたかな？…とはいえ、私も実はリミットが近づいていたのです。…とても楽しめました…またのお相手をお待ちしておりますよ。】 (2020/4/28 23:52:18) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2020/4/28 23:53:01) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻力士 乳桜さんが入室しました♪ (2020/5/4 15:55:11) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2020/5/4 15:55:11) |
| 爆乳人妻力士 乳桜 | > | 【続き書きますね】 (2020/5/4 15:56:04) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…よろしくお願いいたします】 (2020/5/4 15:56:27) |
| 爆乳人妻力士 乳桜 | > | そん…な……(呆然としたまま、廻しは剥ぎ取られてぼさぼさの陰毛を晒し、小便は止まらない…男爵に言われるまでもなく、相撲の負けを悟る)……うぅう、手も足も出な……ひきゃっっ！？(敗北の悔しさに涙が一筋こぼれる。だがそんな感傷などお構いなしに男爵に股を広げられる。さらには這わされた指に震え…さらに勢いを増してチビっていく)ぃ、いぁ…ぁ……あああぁあっ！？(恥部を広げられると、情けない悲鳴を出し、腰が砕けていく) (2020/5/4 16:02:30) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…随分としおらしくなりましたね…乳桜。(屈辱のポーズに屈辱の光景をマジマジと見られ…乳桜は腰から砕け落ちそうになる。…男爵は片手で膝裏に回した手をそのまま外すと腰に手を添えて支えながら…身体を擦り寄せていく…)ひひひ…着衣を通しても貴女の爆乳の圧が感じられますな…しかし、もっと素肌と素肌で感じ合いたいもの…目には目を…という言葉がある様に…全裸には…全裸ですよね？…ひひひ。(片手で指をパチンと鳴らすと男爵が着衣していたコスチュームが瞬時にして消え去り…ぶよぶよの贅肉塗れの身体が露わになってしまう。…)ひひひ…貴女のフィールドである土俵で私は戦ったのですから…今度は私のフィールドにお付き合いいただきますよ…くくく。(そう言うと勃起したちんぽを太腿へぬちぬちと擦り付け…爆乳をもみぃ…と持ち上げる) (2020/5/4 16:09:18) |
| 爆乳人妻力士 乳桜 | > | ぜ、全裸？…ひっ！？いやあああああああ！！！(汗と尿でグショグショに濡れた自身の体…支えがなければすぐに尻餅をつく体が男爵に掴まれる。そして突然男爵の醜い裸体を見せつけられ、何度目かもしれない悲鳴を上げる)…ひっ…ひいっ…やめ…て…参った…参ったからぁ…不浄負けで私の負けだからぁ…(肉棒を当てられると、ますます戦意を喪失していき、無様なギブアップ宣言まで…その戦意喪失に呼応するかのように、乳桜の体が点滅していき、今にも変身が解ける寸前になる) (2020/5/4 16:18:21) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ベッドなどを召喚して…そこで事に及んでもよろしいですかね？…ちなみに変身が解けるというのは廻しを外す以外で何か変化がありますか？】 (2020/5/4 16:20:37) |
| 爆乳人妻力士 乳桜 | > | 【ベッドありですよ。ただこのままマグロになりそうですが、ご容赦を。変身前は、顔が美熟女から、中の下程度に落ちます。あと桜色の乳輪が、黒乳輪＋陥没黒乳首になります】 (2020/5/4 16:24:22) |
| 爆乳人妻力士 乳桜 | > | 【あとは、イキやすくなったり、締め付けが弱くなったり…でしょうか】 (2020/5/4 16:25:42) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (それこそちゃんと鍛えたら力士にでもなれそうな身体…相撲取りと違うのは醜い肉の塊の殆どが役に立ちそうもない脂肪であるメタボ男爵は醜いだるんだるんの身体をぶよぶよと押し付けながら…先程の取組でもやった様に唇をんちゅぅ…と押し付けて舌をべろべろと舐め回して…)んちゅぅ…れろぉ…速いですな…第2回戦が始まる前にギブアップは無しでしょう？…くくく。(再び指をパチンと鳴らすと…2人の近くの空間に黒い大きな穴がぽっかりと開いて…そこから、髑髏を模したキングサイズのベッドが仰々しく降りてくる…)ひひひ…今度はあそこで戦いましょうか…(身体が点滅し、変身が解けかけそうな乳桜をお姫様抱っこすると…着地したベッドへとドサッ…と放り投げて…) (2020/5/4 16:29:22) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【変身解除…了解しました。わざわざ美熟女から中の下になるのですねw…男爵的には、身体が味わえたら満足です】 (2020/5/4 16:30:08) |
| 爆乳人妻力士 乳桜 | > | んぶぅっ…はな、して……どす…こ…ぃ(またしても口づけされての舌相撲に持ち込まれる。惨めに涙を溢れさせ、鼻水と涎で崩れていく)二回戦……ベッド！？いっ！いやっ…(ベッドが召喚されると、目を見開き、絶望で表情がなくなっていく。そしてベッドに投げ込まれると、乳桜の体から桜の花のような光が離れ、体格はそのままに顔立ちの整いきらない、黒乳輪と陥没黒乳首の人妻熟女に戻る) (2020/5/4 16:39:22) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (乳桜の本来の姿が…敗北により露わになってしまう。元々性欲の塊である男爵において容姿は二の次で…いかに自分のちんぽ処理を女にさせるか…そればかりを考えている男爵は寧ろおまんこよりも恥ずかしい乳桜の秘密を握ったであろう事実に対して…小躍りするように喜び…ベッドに投げ込まれ、倒れたままの乳桜へ向かって…のそりと覆い被さっていき…)ひひひ…素敵な身体にお顔ではありませんか…私はこちらも好きですけどねえ…(手を伸ばすと陥没乳首をほじくり出す様に二本の指でぐぱぁ…と上下に広げていき…) (2020/5/4 16:45:18) |
| 爆乳人妻力士 乳桜 | > | ひにゃっっ！？…な、何やって…ふぁひっ…ぁ、あ、ぁあ、ぁ、あ～っ(乳輪の大きさもさることながら、女角界一とも言われるほど黒い乳輪と乳首…それが由来となった四股名黒乳の姿に戻され、乳首をほじくり出されようとしている。自身の肉に守られ、刺激に弱い乳首がみるみる大きくなり、ついには顔を出す)…はぁはぁはあ…や、めなさい…お願い…だからぁ(ベッドに黄色い世界地図を描いていく黒乳) (2020/5/4 16:52:37) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…まだ漏らすのですか…全く締まりがありませんなあ…(小馬鹿にはするが…前進は止めない…ベッドがぴちゃ…ぴちゃ…と一部が水音を立てる中…もう片方の乳首にも片手を伸ばして…ぐぱぁ…と開き…今度は顔を出した乳首に向かって鼻の下を伸ばして…んちゅぅぅ…と吸い付いてしまう。)…ひひひ…あんなに強気な乳桜の乳首がこんなにも奥ゆかしいとはね…折角、出てきたのでたっぷりとねぶってあげますね…ひひひ(そう言うと舌の腹を使って…べろぉ…と舐め回していく…) (2020/5/4 16:57:41) |
| 爆乳人妻力士 乳桜 | > | 【すみません、背後が騒がしくなってきました。また次回続きでもいいでしょうか？】 (2020/5/4 16:59:06) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【了解です…勿論、大丈夫ですよ…またの機会にいたしましょう】 (2020/5/4 17:00:21) |
| 爆乳人妻力士 乳桜 | > | 【今日はありがとうございました】 (2020/5/4 17:02:11) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻力士 乳桜さんが退室しました。 (2020/5/4 17:02:28) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【いえいえ…こちらこそ…】 (2020/5/4 17:02:37) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2020/5/4 17:02:50) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士琴音さんが入室しました♪ (2020/5/22 00:23:01) |
| おしらせ | > | グルーガさんが入室しました♪ (2020/5/22 00:23:13) |
| グルーガ | > | やれやれ、解放されたようですが二人揃ってまた敗北。そのいやらしい身体を使い込まれたのですか。案外人妻戦士など一度崩れたら脆いようですね(記憶は消えている、と言っても感触は残っているのだろうな、と俺は再び基地に現れ、目の前の首輪を着けた人妻戦士を見ながらゆっくり歩み寄っていき)首輪、似合っていますよ、人妻戦士琴音。強い先輩らしいですが、後輩を護れずに身体を二人とも犯されている役立たずな先輩ヒロインさん (2020/5/22 00:27:49) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | …っ…(昨日の事については、記憶もないし、何も言い返せない。けれど…契約とはいえ、これから自分を待ち受ける運命は屈辱でしかないもの。それを前にして楽しげな様子のグルーガを睨みつけて)…誰かさんの悪趣味な首輪が私に似合ってるわけないでしょ。一々、不愉快な事しか言えない、そんなんだから怪人になったんでしょうね。(冷たい口調で言い返して) (2020/5/22 00:29:30) |
| グルーガ | > | いくら吠えても敗北した負け犬であることには変わりが無いのですけれどね(指で顎を持ち上げて唇を重ねると、顎から指を外し、首輪に指をかけ、つま先立ちにさせ、舌を琴音の中にねじ込むと、片手は前回得た杏奈の匂いのついたレオタードコスチュームを琴音に嗅がせるようにしながら、背中から伸びる腕が琴音の尻肉を左右から力強く握りゆっくり開かせてアナルのしわを琴音にも分かるように伸ばして開かせようとする) (2020/5/22 00:34:06) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | ん、く…っ…(顎を持ち上げられ、唇を奪われる。睨みつけながらもつま先立ちにされ、杏奈の衣装を顔に押し当てられてしまいつつ、お尻を開かれていく…グルーガを睨みながら、思わず体を揺すっていて) (2020/5/22 00:36:08) |
| グルーガ | > | しっかり杏奈の匂いを嗅いだらどうです？弱い貴女が敗北したせいで毎回犯されている大好きな後輩の匂いなのですからね(琴音が呼吸する度にゆっくり琴音の鼻にレオタードコスチュームを擦りつけ、舌をねっとりと絡ませながら、唾液を流し込んでいき。指を深く琴音の尻肉にくい込ませていくとつま先立ちの琴音の尻を揺らすように揉みしだき、柔らかな割れ目を擦り合わせながら、迷彩のズボンを裂いてからショーツ越しに背中から伸びる腕でシワの伸びたアナルをほじり始めて) (2020/5/22 00:41:13) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | ん、く…っ…(私のせい…と言う言葉で精神を削られる。舌を嬲られながら睨みつけている間も、お尻を揺すられて、体の感覚が鋭くなってきて…ズボンを裂かれても抵抗できない歯がゆさにより一層屈辱を感じながら、好き放題嬲られて行って…体中の感覚がより一層鋭敏になっていく…) (2020/5/22 00:45:06) |
| グルーガ | > | (琴音の舌をゆっくり引きずり出し唾液を遠慮なく弱い負け犬の身体の中に流し込んでいく。舌を負け犬に相応しく引きずり出すように吸い上げて口の中でしごいてから離して)いやらしい舌ですね、負け犬琴音(ぐちょぐちょ、と後ろから回される手が遠慮なく琴音の尻肉を弄び、熟れた肉穴を擦りつけながら、深くアナル奥まで指をくい込ませて)強い人妻戦士の先輩の鍛えた尻穴から尻汁を垂らすのをあの防犯カメラに見せてあげて下さいよ。記録に残しながら、先日のように廊下におもらし後を残してくださいね、後輩の前で惨めに敗北宣言しておもらしした弱い琴音 (2020/5/22 00:50:54) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | あ、んぐ…(小さく呻きながら、舌を引きずり出されて弄ばれていく。唾液を溢れさせながら流し込まれて、必死に睨んでいる間も、お尻の中へ指が入って来て…腰を揺すって外そうとするけど、変なところにあたって逆に、腰がガクン、と落ちかけて。。)ん…っ…ぁ…(相手の、こちらの心を抉る一言一言のせいで、、グルーガに触れている胸も反応し、顔も赤らんで…でも、必死に睨みつけていて) (2020/5/22 00:55:17) |
| グルーガ | > | どうしました、その衣装越しにもわかるくらいに乳首が膨らんでいるようですが(舌を惨めに出した状態で猿轡のように琴音のテカテカした唇に杏奈さんレオタードコスチュームをくくり。コスチュームに琴音の唾液がじんわり染み込むのを見せつけて)後輩の前でもこんなふうに負け犬の弱虫琴音の尻から敗北宣言汁をおもらしするんですか？内股から足先までいやらしい汁で濡れて糸を引いて敗北汁を滴らせて…(ぐっちょぐっちょと琴音の揺れる尻に合わせて指がくい込むと後ろに杏奈がいれば鍛えられた琴音の尻が女のよがる尻のように見えて、アナルが捲れ上がるのもわかるくらいにズボズボ動かし)負け犬おもらし琴音のクリを犯しましょうか。それとも杏奈の匂いを嗅ぎながらおまんこを奥までかき混ぜましょうか。ねぇ、役立たず琴音 (2020/5/22 01:02:27) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【こ、の…っ…】 (2020/5/22 01:04:15) |
| グルーガ | > | 【どうしました？リアで弄るのは気持ちいいですかね。いったら眠くなって首輪、取れませんよ？】 (2020/5/22 01:05:13) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | ぐ…ぅぐ…ぅ…っ…(悔しくてたまらないのに、更に惨めにされる…。舌を出したままにされ、唾液を溢れさせているのを見させられながら…酷い言葉の数々を投げつけられて、それでも何もできないまま、お尻をびくん、びくん、ってくねらせながら、中を犯されていく。役立たず、その言葉がさらに刺さって…心を揺さぶられていく…) (2020/5/22 01:06:50) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【そんな、事…しない…。早く、助けに…来て…】 (2020/5/22 01:07:07) |
| グルーガ | > | いい感じにほぐれましたね(指をアナルから引き抜けば)確か杏奈なら堕ちるのでしたか(太く、太刀のように反り返りイボのついたバイブを具現化させては杏奈の敗北レイプボイスを琴音の脳に流れるように片耳にイヤホンのようなものを着けて流した後、アナルを串刺しにし)気になる杏奈をふたなりにして、敗北した琴音のアナルをまずはほじらせましょうか(バックから激しく突き上げるように琴音のアナルをミチミチ開かせていき)ああ、でも貴女が弱いから杏奈はふたなりにされて負け犬のゆるゆる尻穴やぐちょぐちょまんこにねじこまれるわけですよね。嫌がるかもしれませんね。人前で平気でおもらしして屈服するような負け犬琴音の汚い穴に入れたくないって(胸を搾りあげてから乳首に吸い付いていき)はしたない乳首だな。おもらしさせられた挙句、勃起させるなんて (2020/5/22 01:13:22) |
| グルーガ | > | 【杏奈さんは賢い方ですからね。弱いのに強いふりをする、惨めな牝の顔に強がりな仮面を着けた琴音が髪を振り乱しながら潮吹きおもらしするのを見たい、と助けに来ないでしょうね。ああ、それに弱くて役立たずのポンコツ先輩の琴音はもう要らないかもしれないですよ】 (2020/5/22 01:15:59) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | あ…ぁ…っ…(嫌…聞きたくない、聞きたくないのに、イヤホンが無理やり聞かせてくる…私のせいで、こんな声を出させてしまったことをひたすら思い知らされながら、お尻を抉られて、痛みと異物感、屈辱に責め立てられて、それでも必死に声を抑えようとしているけれど…)…んんん…っ…(胸を絞られ、吸いつかれれば声を漏らしてしまって…その間にも精神攻撃は続いている…)(嫌…もう、もう…聞きたくない…) (2020/5/22 01:18:37) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【違う…寝てる、だけ…居たら、助けに来て、くれる…】 (2020/5/22 01:18:58) |
| グルーガ | > | もう目は負け犬そのものですね、琴音(お尻深くバイブを突き刺し、ショーツで抑えていくと次に背中から伸びる腕は琴音の脚を抱えてぐい、と無理矢理左右に開き)ぐちょぐちょですね、負け犬琴音のおまんこは。そんなに一緒に敗北した後輩のちんぽに感じたのですか。それとも…自分は弱くて、負け犬で役立たずだけど受け入れて欲しいみたいな希望を持ちながら…こんなクズ要らない、って…蔑みながら蹴られたり踏まれたり引きずり回されたいみたいな…変態敗北牝みたいな願望に濡らしてるわけでは…ないですよね？(先日の倍ほどあるアルコール度数高めの酒の入った極大注射器。それを琴音のクロッチずらして突き刺しては琴音の顔を見ながらゆっくりゆっくり流し込んでいく)負け犬琴音のおしっこ穴レイプされて膀胱…熱く焦がしながらパンパンにしてあげましょう (2020/5/22 01:25:34) |
| グルーガ | > | 【来ないでしょう。もう仮面もひび割れて牝の肉穴がビクンビクンしてる琴音のいやらしく屈服した顔を、汚されて雑魚牝にまで堕ちた役立たずの顔を見たいはずですから】 (2020/5/22 01:27:05) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | …っ…ぁ…(言い返せなくなってくる…心を押しつぶされて…心のどこかでそう言う願望を持っていたのかもしれない…とすら思い始めて…お尻を抉られて悶えながら、また…アルコールを粘膜に直接当てられ、体の中へ…熱くて、意識が狂って、体の力が入らなくなっていって…お酒にいくら強くても、粘膜に直接やられれば、、、平衡感覚も失われ、体に全く力が入らずぐったりとしたまま、されるがままに注入されていく…) (2020/5/22 01:29:32) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【違う…そんなんじゃ、ない…】 (2020/5/22 01:29:41) |
| グルーガ | > | 一本では足りませんか。そうですか。後輩のチンポにアナルを奥までほじられて、アナル性器から沢山ヨダレ垂らして締めながら決壊したダムのように敗北おもらししたいですか(ゆっくり琴音のおしっこ穴に全て流し込めば指で栓をし、また次の注射器を見せて無理矢理流し込んでいく)膀胱の細胞ひとつひとつまで負け犬根性を教えこんであげますよ、琴音(脚をグイグイ大きく開かせ、アナルは締めさせながらも前は締められなくしていくとクリを指で甘く弾き、皮から剥いて。反り返る乳首に吸い付きながら、指でおしっこ穴をかき混ぜる) (2020/5/22 01:35:14) |
| グルーガ | > | 【まだ夜は長いですからね。明日杏奈さんが来た頃には完全に敗北クズ牝の顔の、身体の貴女を見て貰えますよ】 (2020/5/22 01:37:05) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | あぅ…ぁ‥あぁ…っ…も、ぅ…っぐ…あぁぁ…っ…嫌…嫌…っ…止め…っ…(アルコールで酩酊状態で、余計に冷静さを失っている中、これ以上されたら壊れる…自分の中の何かが壊れる…そんな恐怖が襲ってきて…今の状態で、それを押さえつける事なんてできなくて、恐怖に震えた声で拒絶しながら…尿意を滅茶苦茶に刺激され、胸に吸いつかれて体を震わせ、胸を揺らして…クリも、触られ始めて…か細い、震える声でずっと、ずっと…悶えながら嫌、嫌…って、うわごとみたいに言い続けていて…) (2020/5/22 01:38:51) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【…そんな、顔…しない…】 (2020/5/22 01:39:02) |
| グルーガ | > | たぷんたぷん膀胱が刺激されているのがわかりますよ、おもらし琴音(俺はにやにや笑いながら遠慮なく琴音の乳首穴に指をねじ込み、乳腺ゆっくりほじりながら胸を搾りあげて)こちらのちんぽからも役立たず琴音には射精させましょうか。次に杏奈に出会えば胸からビュルビュル敗北した負け犬ちんぽ射精出来るように(俺は指を深くおしっこ穴と乳首穴にねじ込み、深くかき混ぜていくと)さあ、後輩に激しくピストンしてもらっておしりの穴、壊してもらいましょうね、敗北おもらし牝犬琴音 (2020/5/22 01:44:32) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | も、ぅ…止め、て…っ…ぐ…ぁ…あぁ…っ…(悔しさからじゃない…アルコールで抑えられなくなった恐怖から涙を溢れさせながら、お尻を犯され、胸の先からも白いのが溢れて、自分の体に起きた異常に混乱している間も尿意を刺激されていて…グルーガの手を掴んで、胸から離そうと抵抗しながら、ガクガク…体を震わせて…)(怖い…こんな、情けない所…杏奈に、見られないのが、救い…私、、壊れて行く…怖い…) (2020/5/22 01:48:51) |
| グルーガ | > | 溢れ出てきましたね。惨めな役立たず牝犬らしく乳首ちんぽから白濁の負け犬汁が(乳首から指を抜いては敵の俺にびちゃびちゃびちゃびちゃ！と胸を搾る度に射精させて乳首ぶるんぶるん震わせ、乳輪膨らませ)ああ、ああ。床も壁も乳首射精で汚して。アナルから下半身の後ろベチャベチャだし、次は前から洪水を起こして貰いましょうか、ポンコツ琴音(唇を重ねて舌を琴音の口の中でしゃぶり、よだれも垂れさせながら、手を掴む琴音の身体がガクガクして手がふと弛緩したタイミングでおしっこ穴から指を中に引っ掛けながら引き抜き、おしっこ穴に指をひっかけて下腹部持ち上げた姿にしておしっこ穴の栓を抜いた形にし) (2020/5/22 01:55:29) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | ゆる、して…もう…(恐怖に押しつぶされていく…言葉で私を否定され、胸からは白いものを溢れさせられ、その上からまたいじめられて、襲い来る刺激は、体に電撃が走り続ける様…。自分の体の状態まで言われてしまいながら、とうとう、とうとう…とっくに抑えきれないものを、敵の前でしてしまう…)…っ…ぐ…ぁ…あ、ぁ…っ…あぁぁぁぁぁぁ…っ…！！(今までで一番大きく、悲痛な叫び声とともに、、おもらしするようにアルコールを放出して…アルコールのせいで目の焦点はあっておらず、呂律も回っておらず…グルーガの目の前で叫び続けて…) (2020/5/22 02:00:27) |
| グルーガ | > | 残念でしたね、マゾ牝琴音。本当は杏奈に壊れたポンコツがおしっこ穴決壊させて本能のままに汚い小便吹き出し、舌を震わせながら、敵に乳首からビュルビュル射精させられて壊れちゃった顔も、戦士ではなくただのマゾ牝の身体も見て欲しかったでしょうに。目の前で敵に小便かけながらアナルビクンビクンさせて肉人形になる自分を蔑み、哀れみの目で見て欲しかったでしょうに。そして、壊れた自分を抱きしめて欲しかったんですよね。沢山壊れた自分を甘く蜜で漬け込んで狂わせて…。でも貴女が壊れたときに彼女はいませんよ(おもらししている途中で手を離し、水たまりに琴音をうつ伏せに落として頭を踏みつけ、身体を揺らさせる) (2020/5/22 02:06:51) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | あが…っぐ…(言葉が半分も入ってこないのに、涙が止まらない…そして、体は全く言うことを効かない…。漏らしたアルコールに叩きつけられ、頭を踏まれ、体を揺すられても、一切抵抗することができないままに揺らされて…泣きながら、全く身動きの取れないままに、私が…私の肉、すべてが、グルーガの思うとおりに揺らされている、その絶望を叩きつけられていて…) (2020/5/22 02:10:00) |
| グルーガ | > | さて、貴女が自分で認めてくれたとおり(琴音を蹴り上げ、仰向けにして水たまりに再び漬け込むと顔を踏みつけ、俺の足でぐりぐり踏みながら)私は今日一度も首輪で無理矢理貴女にいうことをきかせていませんよ。それは貴女が私の胸を揉む手に抵抗したことからも理解していたでしょう？(恐らく力の入らないであろう琴音の胸をお腹を子宮を膀胱を負け犬琴音の作り上げた水たまりの中で背中の腕の拳でねじ込むように放っていき)私に無理矢理されていないのに壊れたポンコツ琴音は…本物の敗北肉人形ということですね (2020/5/22 02:14:58) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | うぐ…っ…(蹴り上げられて、また、顔を踏みにじられて…絶望を上から塗りなおすような言葉の数々をぶつけられる…呂律も回らず、視界もぐらぐらしているけれど…最後の一言だけは、嫌と言うほど心に刺さる。。拳で胸やお腹など、あちこちを床にねじ込まれて呻きながら、その言葉を、うわごとのように…)…ほん、もの、の…敗北、肉、人形…(その言葉を何度もつぶやきながら、、表情を失った顔から涙を流し続けて…) (2020/5/22 02:21:40) |
| グルーガ | > | (表情を失った琴音の身体をステーキを柔らかくするように拳をその肉体に叩き込み、びちゃあ、びちゃあ、と周りに水たまりの水滴周りに飛び散らせては首輪にリードを繋ぎ)さて、行きましょうか、敗北肉人形。最早セックスに使われるだけの役立たず琴音(ぐい、と引っ張り、引きずりながらでも散歩するように俺は廊下を歩いていく) (2020/5/22 02:25:25) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | っぐ…ぅ…(表情を失ったまま叩き込まれ、うめき声をあげて…そのまま、全く体を動かせないままに首輪にリードを付けられて、散々な言葉を向けられながら、引きずられていくの…) (2020/5/22 02:28:19) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【ん‥基地に、行こうか…】 (2020/5/22 02:28:30) |
| グルーガ | > | 【構わないですよ】 (2020/5/22 02:29:46) |
| グルーガ | > | 【ではこちらは落ちますね】 (2020/5/22 02:30:02) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士琴音さんが退室しました。 (2020/5/22 02:30:09) |
| おしらせ | > | グルーガさんが退室しました。 (2020/5/22 02:30:11) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士美優さんが入室しました♪ (2020/6/3 22:04:31) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2020/6/3 22:04:45) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (人々が行き交う交差点に立ち並ぶビル群…そのビルの屋上の一つから下を見下ろし怪しい笑みを浮かべている謎の陰があった…その姿はシルクハットを被り、燕尾服という魔術師のような恰好をしていたが…その体型は中年男性特有のメタボ体型で…さらに奇妙なことにはその顔は白塗りメイクで片方の目には専用の片眼鏡が装着されていた。手に持った髑髏の杖を頭上に翳すと…)ひひひ！そろそろ、私の性欲も限界に近づいてきましたのでね…専用の肉便器を調達させてもらいますよ…くくく…(翳した髑髏の杖の口が開くとゆるゆるとその口から触手が這い出してきて…ビルの壁面を這いずり出し…下を歩く女性たちへと狙いを定めていた…) (2020/6/3 22:05:32) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | 見つけたっ！（最近街中で多発する怪人による女性を狙った性行為を目的とする襲撃行為。その現場を押さえ退治するべく普段着で市民に紛れパトロールを行っていた美優が妖気に反応し屋上の男爵を発見する）待ちなさいっ、貴方の悪事もこれまでですっ！（ビルの影で変身すると、屋上まで一飛に跳躍し、男爵の前に立ちはだかると同時に触手を一本踏み潰して断ち切り、凛とした表情で腰に手を当てて人差し指を突きつける） (2020/6/3 22:10:05) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | むっ！(辺りの警戒を怠っていたとはいえ、ここまで無造作に正義のヒロインを近づけたことは無い…気配を感じた時には、既に目の前にその気配の存在は立っており、しかも触手の１つを踏み潰してまでいた。…内心では少なからず動揺していたものの、表には決してその動揺は見せず…あくまで悠々とした感じでシルクハットを取れば深く一礼をして…)ひひひ！私としたことが…ここまで無造作に近づけてしまうとはね…しかし、奇襲でもかければ貴女の勝利だったかもしれないのに、決めポーズに口上まで述べてくるとはね…唯一の勝機を逃したのではありませんか？…ひひひ。(男爵も会話を続けながら…触手を引っ込めていく…そして…)ひひひ…おっと申し遅れましたが…私はメタボ男爵と申します。貴女のお名前を聴いてもよろしいかな？…胸の大きなお嬢さん…ひひひ！(と、美優が名乗る前からセクハラ紛いの言葉を放っていき…) (2020/6/3 22:19:48) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | 奇襲しなかったのは降伏を促すためですが、そのようなつもりは無いみたいですね…。怪人、メタボ男爵！人妻戦士美優が成敗します！（陰では市民からも爆乳人妻戦士などと呼ばれているためセクハラ発言くらいは涼しい顔で受け流し、名乗りをあげて空手か拳法に近い構えを取る。怪人の特殊能力によるカウンターを警戒し、まずは相手の出方を伺うようにジリジリと間合いを詰めて逃さないようにしながらも、先手を自ら放つことはしないで歩を進めていき…） (2020/6/3 22:24:12) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…降伏？…面白い事を仰いますな…ご馳走が目の前に飛び込んできてくれたのに、この様な機会を逃す訳がないでしょう？…ひひひ…(髑髏の杖を両手で持ち…牽制する様に美優と適度な距離を保ちながら、男爵も足を運んでいき…)ひひひ…美優というのですね…覚えさせてもらいました…まだまだ、貴女の様な下品なデカい胸の大きさのヒロインが居たとは知りませんでしたよ…ひひひ！(今まで様子を窺う様な間合いの取り方だったのが…突然、姿勢を変えると足を踏ん張り、メタボな体型に似合わない様な跳躍をふわりと見せると…格闘の構えをとる美優の虚を突く様に懐へと入り…一気に距離を詰める。…そして、ニヤリと笑えば髑髏の杖を使って下乳に手をやるとたぷぅん…と大きく揺らして…)ひひひ…成敗できますかな？ (2020/6/3 22:35:56) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | その減らず口もすぐにきけなくしてあげます…（下品なでかい胸と言われてさすがにムッとした様子で最早容赦はしないとギュッと拳を握りしめた瞬間）なっ、そんな体で！？はうんっ（鈍重なイメージと何より触手による拘束を警戒していたために男爵自ら懐に飛び込んでくるという動きに虚を突かれ、豊かな乳房をたゆんと揺らされて声をあげてしまう）この変態っ！（懐に入られたのに打撃を入れるでもなく痴漢行為をされたことを侮辱に感じて頭に血が上って大きなモーションで威力は凄まじいものの男爵の顔面を狙っていることが見え見えのストレートを迂闊にも放ってしまう） (2020/6/3 22:41:35) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…それはこちらの台詞、貴女のその口こそ塞いであげますよ…まあ、塞ぎ方は貴女の考えてるそれと違って…私のちんぽをねじ込んで…ですけど…ひひひ！(終始、美優に対して精神的な優位性を保とうと軽口でのセクハラを続ける男爵…驚いた美優が不意を突かれて、思わず胸への責めに声を上げたのを目敏く見ると…)ひひひ！こんなバカでかい下品肉をゆさゆさと揺らしながら、戦う貴女こそ、変態だと私は思いますがね…ひひひ…(オーバーモーションで繰り出される大振りの打撃…ギリギリまで見極めながら、顔の動きを最小限でヒョイと避けて拳を通り過ぎらせれば…一歩更に前へと踏み込んで…杖ではなく、片手で両乳をむにゅう…と持ち上げる。…男爵の背面では、大振りのすかした拳が放った衝撃波が屋上の柵を吹っ飛ばしてしまう程の威力を見せたのだが当たらなければ意味はなく…片手で弄ぶようにたぷぅん…たぷぅん…と繰り返して揺らしながら…)ひひひ！デカっ！…一体、何カップあるんです？(揶揄う様な口調でのくだらない質問を続け…) (2020/6/3 22:50:15) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | なっ、避けたの？あうんっ！（大ぶりのストレートをかわされ、今度は手で乳房を持ち上げられればまたも声を漏らしてしまう）あぁっ、このっ、んっ、んんっ、くうぅんっ！（乳房を揺らされるたびに小さく吐息が漏れてしまう。人並み外れて敏感な乳房だけれど夫は痛がっていると勘違いして優しい愛撫に終止するため、弄ぶような触られ方に慣れておらず、その刺激に戸惑いながらも）う、うるさいっ！離しなさいっ！（カップ数を聞かれれば真っ赤になって怒り、男爵を振り払うようにまたも大ぶりの裏拳で男爵の横っ面を薙ぎ払おうと試みるが） (2020/6/3 22:55:18) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…いい声で鳴くではありませんか…この爆乳は最近、揉まれてなくて欲求不満ですか？…ひひひ！(親指と4本の指…それらで両乳を掴む様にたぷたぷと揺らしながら…より一層の羞恥責めを行うために一歩…一歩と距離を少しずつ詰めていく…片手で両乳…もう片方の手を美優の腰に回せば、尻たぶをむにぃ…と掴んで…)ひひひ…おやおや、カップ数も答えられないほどのウブな人妻戦士ならこれからの羞恥責めは耐えられないかもしれませんな…おおっとと！(男爵の死角から攻めてきた美優の裏拳だったがモーションの大きさから動作を読み取れてしまい、拳を見ずとも首を背後に逸らすだけでぶぅん…と裏拳を回避し…後ろに反らせた反動をワザと前向きに振り子の様に首を振れば…スケベな表情を満面に浮かべて…美優のコスチューム上、見えてしまう胸の谷間へと顔を埋めていき…そのタイミングに合わせて顔をぶるぶると振って脂ぎった顔を擦り付ける様に…)ひひひ！モチモチの弾力ですな！ (2020/6/3 23:02:17) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | そ、そんなこと…んああっ、つ、掴まないで、あぁんっ（愛する人と繋がっているだけで精神的に満たされて幸せだった新婚生活からまだ2年も経っていないのに、最近より激しい刺激を求めている自分に気付いて、もしかしてこれが欲求不満…？と疑心暗鬼に陥っていたので男爵の指摘に声が漏れているのにも気付かないほど狼狽えてしまい）そんな、また避けるなんて…やっ、ちょっとそんなところに顔をっ、あああっ、だめ、ああっ、あぁんっ！（怪人とは言え、見た目メタボ中年に乳房とお尻を揉みしだかれながら、胸の谷間に顔を埋められるという恥ずかしさに、未だ自覚していない羞恥マゾの性癖が頭をもたげたのか抱きつかれたままピクンピクンと体を震わせて声を漏らし続けてしまって） (2020/6/3 23:08:37) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | はむっ…んぢゅるるるぅ…んぐっ…れろぉ…(美優の谷間に顔を埋めた男爵…一時の間、戦う事すら忘れ性欲のままに顔全体を使って美優のおっぱいの感触を堪能すると…舌も伸ばしてしまい、谷間の乳肉へべろぉぉ…と舌を這わせたり、上下の唇で乳肉を挟んでは、はむはむっ…と甘噛みをする様に食んでしまう。胸を弄っていた手はこの時は美優の背後へと両手とも回り…今度は両尻たぶをぐにぐにと掴んでは感触を楽しんでいた…)ひひひ！美優…凄えスケベな身体をしてるじゃありませんか…更に反応もめちゃくちゃドスケベなんですが…それが、貴女の作戦なんですかな？…ひひひ…そんな姑息な作戦に負ける私ではありませんよ…んぐぅ…れろぉ…返り討ちにしてあげます…ひひひ！(舌をべろぉぉ…といやらしく伸ばすと肌の露出部分とコスチュームで隠れている際の部分へと舌を伸ばして…コスチュームと乳肉の隙間に涎でコーティングされた舌を滑り込ませると…片方のコスチュームをずらす様に舌に圧をかけていき…)ひひひ…さあてと貴女の綺麗な生おっぱいを見るとしましょうか…おやあ？…スケベな乳輪が見えてきましたねえ…ひひひ！(と、実況しながら美優を追い込んでいく) (2020/6/3 23:16:32) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | やっ、何を！？んあああっ！や、やめなさいっ、やめて、ふあああっ！（舌が乳房を這い回れば美優自身も戦闘であることを忘れ、まるで普通の男性に襲われているかのように男爵の頭を掴んで引き剥がそうとするばかり…。しかもお尻と乳房に与えられる刺激で本来のパワーも出せず、引き剥がすことすらできず…）そ、そんな作戦あるわけ、ああっ！あっ、あっ！いやっ、いやぁ、見ないで、見ちゃダメぇ、んんんっ、ああっ！だめぇ（男爵の絶え間なく続くセクハラ発言と自らの恥ずかしい有り様を実況する言葉に頬を羞恥に染めながらふるふると首を振ってしまう。今にもコスから飛び出しそうな白い乳房の先の薄ピンクの乳輪が本当に覗き始めて…） (2020/6/3 23:25:57) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (引き剥がそうとする美優と必死に顔を埋めてしがみつく男爵…身の危険を感じる美優の引き剥がそうとする力は並大抵ではなかったが…男爵はその力を無効化させるべく力ではなく、技で対抗しようとしていた…それはしつこいぐらいの胸への責めと尻たぶを中心とした下半身への愛撫…)ひひひ！やめなさい、とか見ないで…とか、とても敵対する私に掛ける言葉とは思えませんな、美優…正義のヒロインらしく最後まで足掻いてみたらいかがですかな？…まあ、最も私の方も貴女の弱点を責めさせてもらいますが…(ガシッと掴まれた頭…ぐぐぐっ…と引き剥がされそうになるのをべろぉぉ…と伸ばした舌で乳輪をなぞる様に円を描いて舐める事で回避する…)んちゅぅ…れろぉ…んほぉっ…舌先に感じる乳輪の感触がとても気持ちいいですよ…美優…更にこの奥が気になりますがね…ひひひ！(そう言うと更に舌でコスチュームを引っ掛けるとぐいいっ…と押し下げていき、等々美優の片方のおっぱいの全てを曝け出させようとして…。勿論、両手は美優の力が入らない様に尻たぶをぐにゅんぐにゅんと激しく掴み…時にはコスチュームをTバックの様に食い込ませると腰を浮かせるほどにググッと持ち上げ) (2020/6/3 23:34:57) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | だ、だって、こんなの戦いじゃ…ううっ、このぉ…ひあああぁんっ！（男爵の揶揄するような言葉に瞳を潤ませながらも、自分が戦う技を駆使することすら忘れてしまうほどに我を忘れていたことに気付き、なんとか密着された状態で打撃を…と考え身をよじるものの、男爵の舌が乳輪を這い回ればビクン！と体が震えて容易に攻撃動作に移れなくて）んはああっ！だめ、おっぱいそんなに激しくっ、ああっ、はああぁんっ！あっ、あっ、あんっ！だめ、だめ、ほんとに見えちゃう、くああああっ！く、食い込ませないでぇ（乳輪を舐められるだけで髪の毛を振り乱し、艶やかに頬を染めて悶え泣いてしまう。さらにコスを食い込まされて引っ張り上げられれば量感たっぷりの真っ白な尻肉をあらわにして震わせてしまいながらバタバタと脚を振るばかりで、その動作が逆に乳房の露出を早めてしまって） (2020/6/3 23:41:40) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…充分立派な戦いですとも…なんともぬるい戦いしか経験してないんですな…ひひひ！(ぶるぅんっ！…としつこく乳輪周りとコスチュームを押し下げていたら、弾け出るような音と共に美優の真っ白なモチモチとした生おっぱいが露わになる…それを見て露骨にテンションが上がる男爵…)ひひひ！美優の大事なおっぱいがぶるんっ…と零れ落ちましたな…人妻戦士が旦那以外にこんなスケベおっぱいを晒してもいいんですかあ？…ひひひ！(剥き出しにした張本人がぬけぬけと言うと…粘ついた口を大きくあーんと開けて涎がたっぷりと溜まったどろどろと口内を見せつけながら…大きくがぷぅっ…食らいつく。そして、唇は生おっぱいをひしゃげさせる様にはむはむと力を加えながら…口内では涎溜まりに乳首をぬるぅ…と浸したまま、舌先でれろれろと転がす…)んんっ…ぢゅるっ…れろぉ…(食い込ませたコスチュームは手を離しても食い込んだまま…胸と同じぐらい豊かな尻肉を露わにしている…しつこい今までの責めでもう片方の乳首を覆うコスチューム部分が緩々になっているのを察していた男爵は…片手を胸元へと呼び戻し、人差し指を引っ掛けてもう片方のおっぱいも曝け出させようと…) (2020/6/3 23:49:55) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | だ、だって、こんなのおかしい、あああっ、いやあっ！（男爵にろくに言い返せない間にコスを引きずり降ろされればプルンと音がしたかのような勢いでGカップの乳房が飛び出す。乳輪舐めですでに乳首は勃起し始めていてややツンと上を向きながらふるふると揺れて、乳房の張りと柔らかさを自己主張してしまっていて）あぁっ、ごめんなさい…あなた以外の男におっぱいを見せてしまうなんて…ひっ、やっ、だめっ！あはあああぁんっ！（男爵の言葉に夫のことを思い出せば、思わず目の前の状況も忘れて謝罪の言葉を口にしてしまう。しかし男爵の口が乳房に食らいつこうとしているのをみて慌てて頭を抑えようとするが時すでに遅く性感を高められた乳房にかぶりつかれて顎をそらすように仰け反って悶てしまう）んあああっ！だめ、そこだめぇ、あぁんっ！あひっ！ひいんっ！（乳房にむしゃぶりつかれて乳首を転がされればビクンビクンと痙攣しながら、少しでも舌の動きをとどめようと男爵の頭を抱きしめるようにして結果的に密着度を高めてしまって） (2020/6/3 23:59:24) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | あっあっ！いやっ、ひあっ、んんっ！あはあぁんっ！（乳首舐めに翻弄されて快感に悶え狂ってしまって男爵がもう片方の乳房も晒そうとしていることに気付かないまま…） (2020/6/3 23:59:30) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | 【ちょうどお時間ですね】 (2020/6/3 23:59:36) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ええ…12時になるのが速かったですね。とても楽しかったです。…私のロルのスピードや展開がこれぐらいのペースで進めていきますので続きやすくはなってしまうのですが機会ありましたらまたお相手をお願いします】 (2020/6/4 00:01:11) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | 【はい、私もとても楽しくできました。またご都合が合った時に続きをお願いします♪】 (2020/6/4 00:02:08) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【そう言ってもらえるととても嬉しいです。はい、またよろしくお願いします。今日はありがとうございました】 (2020/6/4 00:03:29) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | 【ありがとうございました。それでは失礼しますね、おやすみなさい、お疲れさまでした♪】 (2020/6/4 00:03:56) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士美優さんが退室しました。 (2020/6/4 00:04:03) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2020/6/4 00:04:24) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士美優さんが入室しました♪ (2020/6/6 19:30:50) |
| おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが入室しました♪ (2020/6/6 19:31:24) |
| メタボ戦闘員 | > | 【改めましてよろしくお願いいたします。書き出しはいかが致しましょうか？】 (2020/6/6 19:31:59) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | 【よろしくお願いします。それではこちらから簡単に書き出しますね】 (2020/6/6 19:33:50) |
| メタボ戦闘員 | > | 【かしこまりました。お待ちしております】 (2020/6/6 19:34:13) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | 通報があったのはこの辺だったはずだけど…（怪人組織の戦闘員と思しき風体の男を見かけたという通報を受けて、変身状態で人通りの少ない路地裏を見て回っており…）！？あの人影…止まりなさい！そこの男、両手を頭の後ろに組んで膝をついて地面に伏せて！（マントとミニスカートを翻して怪人と言うより、戦闘員のような出で立ちの男の前に立ちはだかると腰に手を当て人差し指をつき刺すようにして凛々しく叫んで） (2020/6/6 19:37:42) |
| メタボ戦闘員 | > | (新たな爆乳人妻戦士と相対するべく、図らずも美優が住む町を訪れたメタボ戦闘員。その出で立ちは、ただの一般戦闘員のような姿であり、特別な力を持つ爆乳人妻戦士には相手にならないような風貌である。とある路地裏を歩きながら、収穫が無いと諦め掛けていたその時、自身に向かって声を高らかに声を掛ける相手が現れたことに、嬉々とする雰囲気を醸し出す) 私に声を掛けたのはあなたですか…？ その姿はもしや……。 (2020/6/6 19:45:35) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | この街を守る人妻戦士美優です！これまで怪人相手に不覚をとったことは一度もありませんっ。戦闘員のあなたでは勝ち目はありませんよ、大人しく降参しなさいっ（相手もこちらを向き、完全に一般戦闘員だと認識すると降参を促しつつも、もし反抗的な態度を取るようであれば一撃で叩きのめすべく、拳を握りしめて脚はいつでも飛びかかれるよう踵を軽く持ち上げてつま先に力を入れていて） (2020/6/6 19:49:09) |
| メタボ戦闘員 | > | (初めて目の当たりにする人妻戦士の姿をゆっくりと凝視する戦闘員。戦闘体勢に入った美優を尻目に…) おや、あなたは初めてお目にかかる方ですね…。 私はメタボ戦闘員と申します。以後、お見知りおきを…。 (今にも飛びかかりそうな美優を前に丁寧に挨拶をし、深々と頭を下げる。その姿はまるで、美優の攻撃を誘っているかのようであり…) どうされましたか、美優さん？ 私を倒すのが目的ではなかったのですか…？ (2020/6/6 19:53:54) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | メタボ戦闘員…（名前もやはり戦闘員でありながら、全く動揺した様子も見えない相手に多少の不気味さを感じはするものの）降参はせず、倒されるのがお望みなら手加減はしませんよっ、たあっ！（つま先に力を入れると、ヒロインパワーによる男性のアスリートでも不可能な速度の弾け飛ぶようなダッシュで一気に間合いを詰めて）これで終わりですっ！（握りしめた拳で巨漢の格闘家すら一撃で吹き飛ばすストレートを腹部めがけて叩き込もうとして） (2020/6/6 19:57:35) |
| メタボ戦闘員 | > | くくく…仕掛けて来ましたね…。 (戦闘員の言動に促されるように攻撃を仕掛ける美優。構えをとらずとも、彼女の動きを注視していた戦闘員は、美優の攻撃が自身の腹部をめがけているものであることを瞬時に見極める。戦闘員は、美優の放った拳の動きにあわせて、半歩下がると彼女の攻撃は数センチ相手に届かなかった…) おや、どうされましたか、美優さん？ 私を倒すには数センチ足りませんよ…。 (攻撃を仕掛けた美優に余裕の表情を見せる戦闘員。その光景は2人に圧倒的な力の差があるように見えている) (2020/6/6 20:04:11) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | くっ、単独行動するだけあって、それなりには動けるというわけね…（決して手加減したわけではない一撃をかわされたことでただの戦闘員という認識を改めて）だったら、これはどうかしら！（今度はボクシングのように構えるとジャブを何発も放つ。もちろん先程のストレートを避けた戦闘員なら避けることは予測した上で）せいやああっ！（相手の目をジャブに慣らした上で、ジャブを引きつつ腰を回転させて不意打ちのハイキックを戦闘員の側頭部に叩き込もうとして） (2020/6/6 20:09:35) |
| メタボ戦闘員 | > | ふふふ…美優さんに誉めてもらえるとは、光栄の極みですね。 (美優が発した言葉に嬉しそうに返答をする戦闘員。続けざまに、繰り出されるジャブの応酬を小刻みに上半身を動かすことでことごとく回避をしてみせた。だが、戦闘員はその攻撃はあくまでも牽制であることを見抜いており、彼女の大技をじっくりと待っていた。すると、美優は大きな掛け声と共に、ハイキックを繰り出す。だが、それは戦闘員の待ち望んでいた一撃であり…) ふふ…ようやく仕掛けて来ましたね…。 (戦闘員は不気味に微笑むと、蹴りを放った美優の懐に飛び込み、先程のお返しと言わんばかりのボディーブローを彼女の無防備な腹部に放った) (2020/6/6 20:16:34) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | これなら絶対に入るっ！（避けさせるジャブであえて戦闘員の重心を片方に寄らせた上で逆方向からのハイキック、一流の格闘家でも対応しきれないはずのコンビネーションはしかしかわされて…）そんなっ！？しまっ…はぐううううううっ！（ヒロインパワーで防御力はレスラーの比ではない程に高いとは言え、それ自体は柔らかな女性の腹部に拳がめり込めば数メートルほど吹き飛んだ後、地面に倒されてしまって）あぐっ、かはっ！こ、こんなはず…（闘志は失っていないものの僅かに瞳に涙を潤ませつつ、腹部を手で抑えながらよろよろと立ち上がる。呼吸が乱れ、足元は覚束ず、一撃で深刻なダメージを受けたことは明らかで） (2020/6/6 20:21:45) |
| メタボ戦闘員 | > | (カウンターの要領で美優の腹部に打ち込まれた戦闘員のボディーブロー。予期せぬ攻撃に美優の身体は一気に吹き飛ばされてしまった…) くく…油断は大敵ですよ、美優さん…。 (美優の連続攻撃を回避し続けた戦闘員であるが、息は上がっておらず、相変わらず余裕の雰囲気を醸し出している) さて、続けてもう一発…。 (彼女に聞こえないくらいの小声でボソリと呟いた戦闘員は地面を蹴りあげ、一気に美優のもとへと距離を詰める。何とか立ち上がるも、ふらつきが強い彼女の懐に一瞬で潜り込んだ戦闘員は、押さえる彼女の腕の上から再びボディーブローを放った) (2020/6/6 20:28:05) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | くっ、こんなはず、怪人にだって一度も…（中には美優の体つきをみて下心見え見えで組み付いてくる怪人もいたが、あしらうように手も触れさせずになぎ倒していた自分が先に打撃を受けたということが信じられず）は、速いっ、またお腹っ！？（戦闘員の構えを見て咄嗟に片手だけでなく両腕でお腹をかばうが）きゃうううううううっ！あっ、ぐっ、うあっ、かはっ…はぁ、はぁっ…つ、強すぎる…（両腕のガードを軽々ぶち抜いて戦闘員の拳がまたも腹部にめり込んでしまう。フラフラとよろめきながらなんとかダウンは回避しようと、近くの電柱に背を預けなんとか構えを取りながらも、ガードを撃ち抜かれた際に両腕を負傷して最早先程のような拳撃を放つことは難しくなっていて） (2020/6/6 20:35:40) |
| メタボ戦闘員 | > | 一度も…ですか。 そうなりますと、美優さんは今まで負けたことはなかったのですね。 ですが、今回は運がなかったようです。 初めて敗北を喫する屈辱を味わっていただくとしましょう…。 (ダメージが大きい身体を電柱に預けることで、何とか立ち続けている美優。 彼女に回避をする力が残っていないことを悟った戦闘員は悠々と歩きながら彼女との距離を詰める。数秒後、戦闘員と美優の距離は手を伸ばすと届くくらいになり…) さて、美優さんから仕掛けることができないのであれば、そろそろ終わらせるとしましょうか…。 (戦闘員は美優に悠然と最後通告のような発言をすると、その場で軽く屈み、ダメージが蓄積された彼女の腹部に、再び重たい拳をめり込ませようとする) (2020/6/6 20:45:05) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | そんな、戦闘員なんかに…負けるなんて…（敗北という響きに恐怖を感じて震えながらメタボ戦闘員が歩み寄ってくるのを見つめて）やっ、いやぁ…（終わらせるという言葉とその構えに再びあのボディブローが炸裂するかと思うと痛む腕で腹部をかばいながらふるふると首を振るが…）ま、負けない…負けないっ！（怯えきった自分の心と体を叱咤するように土壇場で精神を立て直すと電柱偽を預けたまま右足をメタボ戦闘員の顎先に向かって蹴り上げる垂直蹴り。決まれば一発逆転すらあり得る一撃を放って） (2020/6/6 20:49:53) |
| メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は余裕とも思える言動を続けながらも、彼女の動きを観察し常に警戒をしていた。 そんな彼が美優の渾身の一撃を見抜けないはずがなかった。ただの戦闘員とも思える風貌の男が今まで何人もの爆乳人妻戦士を敗北に追い込んできたのは、戦闘時における目の良さが大きな要因でもあったからである。戦闘員は彼女の垂直蹴りが顎にヒットする直前で、右手一本でそれを受け止めた) ふふふ…まだ諦めてはいない…ということですね、美優さん。それでは、そんなあなたにこの攻撃をプレゼントしましょう…。(戦闘員は美優の脚をつかみ続けながら、宣言通りに彼女の腹部に力を込めた重い拳をめり込ませた。美優の背中には電柱があり、彼女の腹部は戦闘員の拳と電柱に挟み込まれた形となってしまった) (2020/6/6 21:00:13) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | そんな…また！？（自分自身、心が折れかけた状態からの起死回生の一撃なのだから相手にとっては完全な不意打ちになった筈にも関わらず、蹴りを防がれてしまい）やっ、いやっ、ひぐうううううううっ！（再び腹部に拳がめり込まば凛とした美貌を歪ませて悲鳴をあげてしまう）あ…うぁ…ひっ、あっ…あぐ…うぅっ…（これまでまともに攻撃を受けても必ず反撃の姿勢を取っていた美優が初めて苦悶したままガクガクと膝を震わせ、崩れ落ちるのを耐えるのが精一杯という様子で電柱に身体を預けたまま、顔を涙と唾液で汚して呻いていて…） (2020/6/6 21:05:34) |
| メタボ戦闘員 | > | (美優の柔らかい腹部に拳をめり込ませた戦闘員。彼女に深刻なダメージを与えたことを認識した戦闘員はゆっくりと美優の鳩尾から拳を引き抜いた…) さて…と、もう反撃をする元気は残っていないでしょうね。 今までは大したことの無い相手に勝利し、気を良くしていたのかもしれませんが、上には上がいましたね、美優さん…。 (戦闘員の言葉は痛みに耐えようと必死の美優に敗北を宣告するものであった) そんなに後ろの電柱にもたれ掛かってしまっていれば、これからのお楽しみに支障が出てしまいますね…。先程、美優さんはハイキックを繰り出しましたが、私が手本を見せて差し上げましょう…。 (戦闘員は、電柱にもたれ掛かっている美優を横に吹き飛ばすことを目的としたハイキックを彼女の側頭部に放つ) (2020/6/6 21:14:23) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | うぁ…あぁ、はぁ、はぁっ（メタボ戦闘員の軽口と侮辱を聞きながらも、乱れた呼吸で言い返すこともできないまま睨みつけていたが…）なっ、やめっ！？（予告付きのハイキックに慌てて壊れた両腕で頭をかばうけれど）あぐっ！！！！（鉄の巨大なハンマーが叩きつけられたかのような衝撃が側頭部にめり込み吹き飛んだかと思えば地面を二転三転して電柱からはるか10メートルほども先でダウンする）ひ…あぁ…し、死ぬ、死んじゃう…（激しい衝撃で朦朧としながら恐怖心が全身を包んでしまうけれど、脳震盪のような症状で手足はかすかにもがくように動くばかりで逃げることはおろか立ち上がることもできず） (2020/6/6 21:19:48) |
| メタボ戦闘員 | > | 【申し訳ございません、美優さん。良いところなのですが、急な背後事情で落ちなくてはならなくなってしまいました…】 (2020/6/6 21:25:55) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | 【わかりました。それではまた機会がございましたら続きをお願いします】 (2020/6/6 21:26:40) |
| メタボ戦闘員 | > | 【こちらこそ、またお相手をしてくだされば嬉しく思います。 本日はお時間をいただき、ありがとうございました】 (2020/6/6 21:28:28) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | 【こちらこそです。それではまた。お疲れさまでした、失礼しますね】 (2020/6/6 21:29:01) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士美優さんが退室しました。 (2020/6/6 21:29:06) |
2020年04月23日 17時47分 ～ 2020年06月06日 21時29分 の過去ログ
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