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「『個人』お風呂で。」の過去ログ

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2020年05月22日 15時27分 ~ 2020年06月07日 14時08分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 125.196.***.42)  (2020/5/22 15:27:26)

おしらせ向井さんが入室しました♪  (2020/5/22 15:30:55)

おしらせ神光皇 .さんが入室しました♪  (2020/5/22 15:31:18)

神光皇 .((. 色うっす… やぴやぴ   (2020/5/22 15:31:41)

向井((やほやほ   (2020/5/22 15:31:50)

神光皇 .((. よし、これで色は良かろう() お風呂セックスじゃ(   (2020/5/22 15:32:27)

向井((セックスセックス   (2020/5/22 15:32:44)

神光皇 .((. 笑うwww もう一回炉留貼ろうか?   (2020/5/22 15:33:32)

向井((貼らなくても大丈夫!   (2020/5/22 15:35:34)

向井((ナニをしようか   (2020/5/22 15:35:44)

神光皇 .((. はいよ〜、把握!() ナニをするんだろ   (2020/5/22 15:36:04)

向井((酷いこと()   (2020/5/22 15:44:05)

神光皇 .((. 酷いことされちゃう… 良いけど() 自分は首締めとか暴力とか地雷じゃないからね〜   (2020/5/22 15:45:03)

向井「りょーかい」なら俺はトップか、自分は女相手だったら数人あるのだが、男ととは2回目だ。上手く出来るか、と思っていると、神光が自身のモノに見遣っているのに気付き、「良いものって……まぁ大きい方だよ」熱が自身のモノに集まるのがよく分かる。我慢出来ずに口付ける。触れるだけでなく、長いキスをする。神光の口内へ、舌を割り入れて。   (2020/5/22 15:46:14)

向井((この流れで首絞めとか暴力って…笑   (2020/5/22 15:46:38)

神光皇 .((. 流石にこの流れじゃしなさそうだけど またいつかやる機会があった時でもww   (2020/5/22 15:47:59)

向井((そうだね笑 この流れで急に暴力とか怖い笑   (2020/5/22 15:52:08)

神光皇 .大きい方って言うか なかなかでかいと思っ…ん … ( まだ話してる途中だったが、口を彼の唇で塞がれる。我慢出来なかったのかなと察して、抱かれようとしているのにかわいいなと思う。割り入れられる彼の舌を受け入れて、自分の舌と彼の舌が熱いのが分かる。ちゅ、と音を立てて彼の舌を吸ったり ねっとりと絡めたりする。息を洩らしながらも 彼の唇にがっついた。おかしいな、数時間前にも他の人とヤって居たと言うのに何だか興奮する。此処が風呂場だからだろうか。)   (2020/5/22 15:55:01)

神光皇 .((. だねw 首締めは痛いに入るのかな…どうなんだろ   (2020/5/22 15:56:29)

向井((首絞めならまぁ自然なのかな   (2020/5/22 15:56:54)

神光皇 .((. 自然w 首締めは痛いと言うより苦しいから 多分大丈夫、怖がらない()   (2020/5/22 15:59:30)

向井((怖がらないのね良かった笑   (2020/5/22 16:00:37)

神光皇 .((. 多分首締めなら普通にやられてると思うしねww   (2020/5/22 16:01:33)

向井「ん……」ちゅ、と何度も舌を絡ませ合う。キスをする神光を見ると、むくむく、と自身のモノが硬くなっていくのを感じる。神光の苦しくなるギリギリまで口内で舌を絡ませる。「………キスしてる時の顔、すごいエロい」耳元で囁くと、首筋に口付け、舌で撫でると、吸う。「俺の、つけちゃった」舌なめずりをし   (2020/5/22 16:10:49)

神光皇 .は…ぅ … ( キスでも長くしてると苦しくなる。口が離されれば銀の糸が自分達を繋いだ。彼もなかなかキスが上手い。) ん…っ ふふ ありがと… ♡ ( 耳元での囁き、首筋に付けられる跡、舌舐めずりをする彼の全てに どくんと心臓が鳴る。跡を付けてくれた彼に嬉しそうに笑って上記を。何だろう、凄く興奮してきた、それと同時に硬くなってきた自分のもの。彼のものも見ればタオルを押し上げて居て、勃起している様。「 透吾くんのも硬くなってる 」と小さく口にすれば、指先を彼のものに這わせ 舐めてあげようかな、なんて。)   (2020/5/22 16:21:17)

向井耳元で囁くと甘い声を漏らす神光に更に自身のモノが勃っていく。行為自体が久しぶりで溜まっていたのもあったのだろうか。「ふふ、ぜーんぶ俺のにしちゃおうかなぁ?」妖艶に微笑み、上書きするかのように肩、鎖骨へキスマークを刻んでいき。「だって、皇くんがこんなにえっちなんだもん…」タオル越しにも分かるほど彼の大きなソレは主張していて。神光のモノを見れば、自分ほどの大きさでは無いが、確かに反応していて、笑みが零れる。   (2020/5/22 16:30:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神光皇 .さんが自動退室しました。  (2020/5/22 16:41:24)

おしらせ神光皇 .さんが入室しました♪  (2020/5/22 16:42:22)

神光皇 .((. 更新忘れてた()   (2020/5/22 16:42:35)

神光皇 .ちょっと付けすぎ〜 ( 肩や鎖骨に刻まれる沢山のキスマーク。付けすぎ、なんて言うが 怒っても居ないし 逆に喜んでいる様だ。) ふふ、えっちだなんて照れる ( 彼が欲情しているのは自分にだ、と言うことが嬉しくもある。行為自体に欲情しているのと、相手に欲情しているのとでは違うだろうし。まあ、彼と交際関係をしている訳でも無いし これも一夜限りかも知れないので特別な感情は持てないのだが。湯から上がり彼の腰に巻いているタオルを退ければ、大きく反応したものが。「 うわ、やっぱおっきい… 」と小さく声を洩らしながら、下から上へ舌を這わせた。)   (2020/5/22 16:42:41)

向井((おかえり笑   (2020/5/22 16:42:55)

神光皇 .((. ただいまw   (2020/5/22 16:44:15)

向井「だって、俺がこれからするだから、俺の印が見えてた方がいいじゃん〜」つけすぎ、と言われても反省もなにもするつもりは無い様で。「ほんとのことだよ、」こういう事は言われ慣れてるのか、とも思っていたが、照れる等と言われて少し驚く。湯から上がり浴槽の縁に腰掛ける。「舐めてくれるんだね、嬉しい……んッ♡」神光がおっきい、と声を漏らすのを聞き恥ずかしくなるが、舌でなぞられるとぴくりと腰を揺らし。   (2020/5/22 16:51:44)

神光皇 .嬉しい ( ほんとうだ、と言ってくれる彼に嬉しそうに笑った。何時もは彼の様に顔が整っている相手となんて出来るのが少ないため、少々照れてしまったのだ。) ん… ふ、ぅ… きもひい ? ( 舌でなぞりながらも、時々 ちゅ、と先を吸う。びくりと腰を揺らす彼に 気持ちいい?だなんて問い掛けを。次に彼のを口に含んだが、大きいのでなかなか苦しい。大きくて根本までは咥えられないが、これ以上奥に入ったら咳き込んで仕舞う位まで咥える。舌と唇を使って慣れたようにフェラをして。)   (2020/5/22 17:02:01)

向井「ふ…きもちいいよ……♡」経験が多いからか、神光のフェラの上手さに驚かされつつも、自身の大きいモノを咥えられる。自身のモノに刺激が与えられ、快感に歯を少し食いしばる。「おっきい??俺の」咥えているのだから返事は帰ってくるのか帰ってこないのか、どちらでも良いが、精一杯口に含むが根元まで入らないのを見ると可愛くて、ついつい話しかけてしまう。   (2020/5/22 17:14:31)

神光皇 .う”、んぅ… ( 咥えて居ると 大きいかと問い掛けられ、生憎 声で返事は出来ないので こく、と頷くだけだが。そのまま咥えながら、自分のものに片手を伸ばして緩く扱く。「 ぅ…ん”っ、ン 」苦しげに咥えては居るが、自分で触れて居る逸物からの刺激と 口内から伝わる熱さに脳が蕩けて仕舞いそうだ。根本まで咥えて居ないのに、大きいのでなかなか苦しくて、それを長く咥えているとうっすらと涙が滲んできた。)   (2020/5/22 17:27:00)

向井「そう、良かった〜♡」返事……とは言いきれないが、頷いたのを見て、「自分のも扱く余裕あるの??淫乱さんなのかな?」と、自分のモノに手を伸ばす神光を見遣れば、後頭部を掴み、ガツガツと腰を振る。喉奥まで思い切り突く。苦しそうな顔をしているが、直ぐに終わらせよう、と喉奥を貫くくらいの勢いと速さで動く。喉奥で締まる感触が伝われば、更に興奮し。   (2020/5/22 17:36:44)

神光皇 .ん、ぉ”っ…う”、ん”ぅ、う ッッ ♡ ( 淫乱なのかと言われれば 淫乱では無いと否定しようとしたが、その前に後頭部を掴まれ 乱暴に喉奥を突かれる。苦しい、凄く苦しい でも気持ちいい と。きゅう、と喉奥が締まるのを感じながら ごつごつと喉を貫く苦しい感覚に耐えきれずに溜まっていた涙が溢れた。先程まで扱いていた手は逸物から離れて 彼の太腿の辺に添えるように乗せていて。苦しさに意識が飛びそうになりながら。)   (2020/5/22 17:46:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、向井さんが自動退室しました。  (2020/5/22 17:56:58)

神光皇 .((. お疲れ様   (2020/5/22 17:57:33)

おしらせ向井さんが入室しました♪  (2020/5/22 17:57:58)

向井((ただいま〜   (2020/5/22 17:58:08)

神光皇 .((. おかえり〜 !   (2020/5/22 17:58:12)

向井「否定しないって事はそういうことで良いんだよな??あはは、ッ苦しい???」苦しそうな顔を見ると、口角を上げて喉奥を突いていく。喉奥の締まりやスピードが上がったからか、段々と精液が込み上げてくる様な気がしてきて。「ん〜ッ、すっごいきもちいい…イきそう、」気を抜いたら射精しそうになる位になり、更にスピードを上げる。扱いていた手は自身の太ももに乗っているのを見て微笑み   (2020/5/22 17:58:48)

神光皇 .っう”… 〜ッん”、ぉ”あ 、ぅ ♡ ( 否定も肯定も出来ないまま、奥を突かれる。このまま口に出されたら確実に飲んでしまいそうだ。更に上げられたスピードに苦しそうな嗚咽を零しながらも、されるがままである。異常な苦しさからきゅっきゅ、と喉奥を締める。鼻で呼吸はしているものの、それでも足りなくて酸素不足だ。少し霞んできた目の前の視界に、早くイって… 死んじゃう… と思いながら。)   (2020/5/22 18:09:04)

向井意識が飛びそうになっている神光の顔を見てにや、と笑う。苦しそうになっているのを見るのが好きなのか、「それ、すっげーイイ顔、♡」と神光に向けて囁く。「いっちゃう、ッ〜〜〜〜!!」喉奥に自身の白濁とした液を出し、「飲んで?♡」と精液を塗り込むかのように口内へ擦り付ける。久々だからか、普段よりも多くの精子を出し。落ち着くと口内から抜く。   (2020/5/22 18:22:10)

神光皇 .う”、ぉご、ん”ぅぅぅッ … はッ ♡ ( いい顔と囁かれればぞくりと下腹部に熱が集まる。するとどくどくと彼の精液が喉奥に注ぎ込まれた。ごく、と飲むものの 量が多めで飲み込め無い。然し 飲むまで彼のが抜かれないのならば 飲むしか無いと、嗚咽を零しながら飲んで行った。ずるり、と抜かれると呼吸をしやすくなる。「 げほッ … ひゅ 」咳き込み、ひゅ、と空気が通る音。口の端から伝う白濁液を 指ですくって口に入れた。フェラをしただけなのに、脳が蕩けそうで自分のものから先走りが垂れた。)   (2020/5/22 18:33:19)

向井「あぁ〜〜……」絶頂した後に苦しそうな顔を見ると、少しやり過ぎたか、と思う。「大丈夫??生きてる??」まだまだこれからだけど……と付け加え、神光の顔をじーっと見る。口の端の白濁液をすくうのを見ると、むく、と又硬く勃ち始める。「えっろ……」と呟くと神光のモノから先走りが垂れるのが見える。下から上へとすーっと指で撫で   (2020/5/22 18:45:20)

神光皇 .は…っはあ… ( ぜぇぜぇ、と苦しさから解放される様に肩を上下させた。さっきまで霞んでいた視界が段々とはっきりとしていくのが分かり、なんとか生きて居たと言う心地だ。すると先走りが垂れる自分のものを撫でる彼の手に びくりと反応し。「 んっ… ♡ ちょ … 今 触っちゃだめ 」と彼の手を離す。今触られて仕舞ったら、すぐに達して仕舞いそうだったのだ。意外にも 先程の行為に興奮していた様である。)   (2020/5/22 18:53:23)

向井「苦しそー…」こうしたのは自分なのだが、他人事そうに呟く。肩を上下させる神光の頬を撫でる。「なんで?いいじゃん、気持ちいいんだろ??」と言いつつも何か可哀想で其の儘腕を下ろす。「なら触らなーい」と意地悪そうな顔で言い。出来るならば今すぐにでもぶち込んで突いてやりたい。自身も息を整えて神光を見る。   (2020/5/22 19:07:02)

向井((ごはんたべる〜   (2020/5/22 19:11:59)

神光皇 .((. はいよ、いってらっしゃい〜   (2020/5/22 19:12:59)

向井((ただいまー   (2020/5/22 19:29:01)

神光皇 .((. おかえり〜   (2020/5/22 19:29:19)

神光皇 .ん… ( 苦しさから大分意識がはっきりしてくれば、頰が撫でられる感覚に無意識に彼の手に重心を乗せた。) … え、なんで … ?( なら触らないと言われて仕舞ったのに驚き、意地悪な彼を見てなんで、と。今はと言っただけで本当は触って欲しいのに。自分の手で緩く扱きながら、「 おねがい…っ 触って欲しい… 」と少し泣きそうになりながら触って欲しいとお願いした。)   (2020/5/22 19:29:30)

向井「だってさ〜、だめって言ったから……」手をひらひらさせて言っていると、また自身のを扱き始めるのが目に入る。「あー、自分で触っちゃだーめ。」と扱く手を掴んで止める。まだ意地悪したい、という気持ちもあるが…、涙目で見るのを見ると、理性が少し飛んだ気がした。「そんなに言うなら〜、、」神光の湿った穴の縁を撫でる。   (2020/5/22 19:46:52)

神光皇 .ぅ… ( 自分で触ってはダメだと手を掴まれて仕舞い、快楽は止まる。触りたいと唇を噛んだ。すると、自分の後孔に触れられる感覚。その感覚にぴく、と反応しながらも 「 そっちでいかせてくれるの… っ? 」と期待した目で彼を見た。数時間前にも行為はしていたので、柔らかいとは思うし 自分は後ろでも感じるので 早く逝きたいと言う様な視線を。)   (2020/5/22 19:54:14)

向井「もう皇くんのなかに早くいれたい……我慢できない」いきなり挿入するのは神光に負担を掛けてしまうかもしれない、と感じて神光の後孔に指を1本入れる。もうどろどろに蕩けていて、襞が奥へ奥へ、と誘導するかのように締め付けているのが分かる。「もうトロトロじゃん、ここ…」指を曲げてよく解かす。   (2020/5/22 20:03:53)

神光皇 .( 自分の中に入ってくる細い指にきゅ、と締め付ける。後孔から聞こえる水音が風呂場内に篭り気味に響いて。時々に当たる前立腺の場所に身震いをしながらも、確かにこれだけでも気持ちが良いがやはり彼のもので突き上げて欲しいと。) も、良いよ… っ 入れて ? ( 充分に解れた後孔を彼によく向けて、壁に手を付いて 立ちバックの状態に。後ろからの方が入れ易いと聞くし、奥まで入るので気持ちが良いことは分かっている。身体に張り付く邪魔な髪の毛を退けながら 良いよ、と。)   (2020/5/22 20:10:48)

向井「いいの??もう俺の急にいれて……」尻を立ちバックで向けられれば、ぐっ、と僅かにしか残っていない理性でなんとか確認する。過去にこのような行為を数回した事があるが、毎回よく解していたのを思い出す。自分のモノの大きさ故に相手が痛がるのが嫌であったのに……不安に思いつつも勃ち上がった自身のモノを擦り付ける。   (2020/5/22 20:19:16)

神光皇 .ん、いいよ… ( 確認をする彼に もう一度いいよ、と口にする。確かに彼のはデカくて自分のに入るかどうかは分からない、もしかしたら少しは痛いかも知れないが まあ大丈夫そうと言う考えらしい。痛いのは嫌いだけど入りそうな気がするってだけ。擦り付けられる逸物にびくびくと腰を跳ねさせながらも、お尻が疼いた。)   (2020/5/22 20:30:50)

神光皇 .((. ご飯行ってくる〜   (2020/5/22 20:30:58)

向井((いってらっしゃい〜   (2020/5/22 20:31:10)

神光皇 .((. ただいま!   (2020/5/22 20:49:13)

向井((おかえりなさい!   (2020/5/22 20:49:40)

向井「…ッちゃんと味わってね、俺の…ッ♡」いいよ、と神光が言った瞬間すぐに一気ばちゅんっ!、と奥まで突く。「はーッ、♡やばい、すっごい締まるじゃん♡俺もきもちいいこと好きになっちゃうかもしんない♡」これでもかと締め付ける後孔のナカでぱん、ぱん、とピストンを開始すると口角を上げて笑う。背後から突いていて顔は見えないが、神光の漏らす声や水音、締め付けで自分のモノで感じてくれている、と思うと嬉しく感じて無意識に腰を振る速度が速くなる。   (2020/5/22 20:52:56)

神光皇 .あ”ぁ、〜ッ ♡♡ ( 一気に奥を突かれる感覚、ごりゅと言う音がする程に抉られる様な。その圧迫感と何時も入れられて居るものよりデカいそのものに、チカチカと目の前が真っ白になりながら、身体を大きく仰け反らせて達して仕舞う。大きく揺さぶられる感覚と達して仕舞ったばかりの感覚で足ががくがくと震える。) い”、ま イったからっあ”、だめ、ぇ ッ ♡ ( 達して仕舞ったばかりなのに 突かれ続けられると、またしても達して仕舞いそうになる。ふるふると首を横に振って 「 だめだめっ、またイッ、ぢゃう ッッ ♡♡ 」と 嬌声を上げる。風呂場に響く水音に耳まで犯されている様な気さえして、涎が口の端から伝い。)   (2020/5/22 21:05:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、向井さんが自動退室しました。  (2020/5/22 21:12:58)

神光皇 .((. お疲れ様…?   (2020/5/22 21:13:16)

おしらせ向井さんが入室しました♪  (2020/5/22 21:17:01)

向井((ただいま〜   (2020/5/22 21:17:15)

神光皇 .((. おかえり〜!   (2020/5/22 21:17:22)

向井「入れただけでイっちゃったの???ッあ〜、やばッ♡締め付け、すぎでしょッ♡」一突きしただけで絶頂してしまった神光を見て、興奮で更に腰の動きが激しくなる。絶頂したばかり、駄目、と言うがゆっくりと遅くなるどころか、腰を掴み激しく振る。たまに前立腺を突いたりし、「駄目じゃないでしょ、ッ♡突いてって、素直にいいなよ♡」あ〜、イきそう、と呼吸を乱しつつ言う。   (2020/5/22 21:24:33)

神光皇 .あ”ぁ、だめだめッ、い”く、〜〜ッあ ♡♡( だめと言って居るのに 止められない腰の動き。それに又しても絶頂を迎えながら、あまりの快楽に顔を蕩けさせた。彼のデカいものだと奥や前立腺に当たらない様にしても余裕で擦られて仕舞って。) こわれ、る”、へんになっぢゃ、う”ッッ ♡♡ あ”ッ、きもちい、や、だぁあ ッ ♡ ( ごつごつと激しく擦られる感覚に変になってしまう、と。足ががくがくと震えてもう立てなそうだ。もう気持ち良すぎて可笑しくなりそうだ。もう自分の逸物も 勝手にイッて仕舞っているのか精液が垂れ続けていて。)   (2020/5/22 21:35:03)

向井「壊れちゃってよ♡大丈夫、壊れても俺がお世話してあげるから壊れて♡」がくがく、と足が震えて立てなくなりそうな神光の腰をがしりと掴み、腰を突き出す形にし、性器の先端で肉壁をこじ開け、結腸へ入り込み1番奥に思い切り腰を突き上げ「皇くんの、1番奥入っちゃった♡俺もッ、イきそう、イく♡」連続で絶頂する神光の後孔の伸縮と締め付けで「イくッ♡ッ〜〜〜〜♡」と後ろから抱き締めて白濁の液を注ぎ入れる。   (2020/5/22 21:50:51)

神光皇 .や、こわれたく”な”ッ あ”っ ♡ ( 壊れて良いと言う彼に いやいやと首を振るが、快楽は止まらない。然し、腰を掴まれて逃げる事も出来ずに 1番奥をこじ開けられる。「 あ”、ひッッ ♡ おく、おく…ッ だめだめだめっ あ”、〜〜〜 ッ ♡♡」白濁液が1番奥に注がれれば もう何回めかも分からない絶頂を迎える。びくびくと痙攣しながら 身体を仰け反らせ、ぐるんと瞳が上に。あ”、あ” と喘ぎながら、開けっ放しの口から息を整えて。)   (2020/5/22 22:01:35)

向井「気持ちいいこと好きなんでしょ?なら壊れても良いんじゃないのッ♡」ふぅ、ふぅ、と息を整え、全て白濁液を奥に出し終えると、ぬぽ、と抜くと神光の後孔から溢れ出た白濁液を見て、息を飲む。「えっろ……」こっち向いて、と言うがほぼ強制的に神光の身体を対面するように回し、抱き締める。   (2020/5/22 22:16:05)

神光皇 .はぁ… ぁ… ( 息を整えながらも、彼のものが抜かれて仕舞えば 後孔から流れ出た白濁液が太腿を伝っていく。すると、対面にされて抱き締められた。少し驚いたが、自分も抱き締め返した。だが、あまり力が入らずに くたりと彼に重心を預ける。まだびくびくと中が痙攣してるのが分かる、今までに無いような快楽だった。本当に壊れて仕舞う程に。)   (2020/5/22 22:23:52)

向井「あ、そういえば中出ししたね?♡でももういいよね、出しちゃったから♡」神光がくたりと膝をつかないように、抱き締めて耳元で囁く。抱き締めたのは、神光の肌に触れたかったから…なんてことは恥ずかしくて言えない。先程の行為で汗はダラダラと流し、熱を持った神光を抱き締めると更に熱が伝わる。神光の頬を両手で挟むように掴むと、唇に長いキスをする。   (2020/5/22 22:34:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、神光皇 .さんが自動退室しました。  (2020/5/22 22:42:37)

おしらせ神光皇 .さんが入室しました♪  (2020/5/22 22:43:39)

神光皇 .((. あんびっくり   (2020/5/22 22:43:48)

向井((おめでと♡   (2020/5/22 22:44:44)

神光皇 .((. ありがと♡   (2020/5/22 22:45:48)

神光皇 .う、ん ( 耳元で囁かれる事に まだ正常じゃ無い息のまま答えた。彼が抱き締めていなかったら、床に膝を付いて立てなくなっている、今は抱き締められているおかげでなんとか立っている訳だが。唇に彼の唇が触れる、とろんとした目を閉じて 口付けを受け入れた、ぎゅ、と腕に少し力を入れて彼を抱き締めながら。「 … もう透吾くんのやつでしか感じられなくなりそうだった… ♡」なんて小さく述べた。)   (2020/5/22 22:45:53)

向井「受精しちゃったかもね♡孕んじゃったりして」クスクス、と冗談を言い。口付けをし、神光の力が入り抱きしめられれば更に抱き締める。「俺のでしか感じられなくなっちゃえばイイじゃん♡俺のが1番気持ちいいってこと?♡」と言い、熱を含んだ目で神光の目を見つめて嬉しそうに笑う。   (2020/5/22 22:55:47)

神光皇 .そんな訳ないでしょ ( 冗談を言ってくすりと笑う彼につられて、そんな訳ないでしょ、と此方も笑みを零す。) 気持ち良かった、多分今までで1番 だよ ♡ ( 熱の含んだ目で見つめられると、目を細めて上記を。「 透吾くんのでしか感じられなくなったら困る… 」彼とは恋人関係でも無いのだから、いつでも出来る訳じゃ無い。なので、彼のでしか感じられなくなって仕舞ったら困るのだ。もう少しなってきている気もするが。)   (2020/5/22 23:03:27)

向井「あっはは、冗談〜って言ってももうバレてるか」流石に男同士なのだからあるわけが無いことは分かっているので、ヘラヘラ笑い「ほんと???今までヤってきた人達俺より気持ちよくなかったんだ…」嬉しくて笑がこぼれてくる。そんなに経験人数は少ない方だと思っていた訳だが…。「まぁ、皇くんにとってはそれは困るね♡」と言い、首筋…キスマークをつけた場所をペロリと舐める。   (2020/5/22 23:15:29)

向井((一旦風呂入るから落ちるね〜!   (2020/5/22 23:21:18)

おしらせ向井さんが退室しました。  (2020/5/22 23:21:23)

神光皇 .((. は〜い、いってらっしゃい!   (2020/5/22 23:22:35)

神光皇 .((. 自分も一旦落ち〜   (2020/5/22 23:33:32)

おしらせ神光皇 .さんが退室しました。  (2020/5/22 23:33:37)

おしらせ神光皇 .さんが入室しました♪  (2020/5/22 23:54:13)

神光皇 .((. ほい、ただいま   (2020/5/22 23:54:28)

おしらせ向井さんが入室しました♪  (2020/5/22 23:55:51)

向井((ただいま〜   (2020/5/22 23:55:58)

神光皇 .((. おかえり〜   (2020/5/22 23:56:16)

神光皇 .((. 返しまする   (2020/5/22 23:56:31)

神光皇 .ははっ まあそういう事になるね ( 彼が今までで1番と言ったら確かに彼の言う通りの捉え方も出来るだろう。自分が誰かとやる度に感じやすくなっている事もあるかも知れないが、それでも気持ち良かったのだ。) そうだよ… 困る ( 跡の付いた首を舐められて少しぴくりと反応する。「 … もし 透吾くんでしか感じられなくなったら恋人にしてよね ♡ 」いっそ彼が恋人になってくれればとは思うが、そんな事は今は言えないので “彼でしか感じられなくなったら”とワンクッションを入れた。)   (2020/5/22 23:56:34)

向井((はいはーい   (2020/5/22 23:59:29)

向井「ふふ、なんか照れるなぁ〜」と微笑み。此処まで言うのなら、本当なのか、褒め言葉として受け取っておこうと思う。「はは、なら俺よりコレが大きい奴が居たらそっち行きそ〜」と冗談めいた事を言う。実際に向井も、今までより1番神光が気持ち良かったが口には出さず。大きさだけでなくテクニックも重要だと思うが、神光は様々な人とこういう行為をするのだ。きっと自分を超えるのは必ず居そうだ。と感じている。   (2020/5/23 00:10:23)

神光皇 .… そうかもね〜 ( 冗談めいた事を言う彼に そうかもねと 笑いながらも少し目を伏せた。自分は確かに毎日の様に色んな人と行為をしている、だからこれからの快楽次第でこういう感情は次々に変わって仕舞いそうなのだ。これが、特定の人を作って居ない訳である理由の一つである。恋人を作らないほうが楽だと言う理由もあるが。)   (2020/5/23 00:19:21)

向井「…さっきいったのただの冗談だよ?」目を伏せる神光を見て、顔の見えない神光に言う。真に受けてしまったのか、と予想外の返事で心の中で慌てながらも訂正する。「……俺も皇くんが1番気持ち良かったよ」ぎゅ、と抱き締める腕の力を込め、耳元で囁く。   (2020/5/23 00:31:10)

神光皇 .… そっか ( 抱き締められる力が強まり 囁かれる言葉に述べる文字は素っ気ないものだったが、口調はどこか安心した様な、嬉しそうなでもある。彼を気持ち良くさせた事より 1番気持ち良かったと言われた事が嬉しいようだ。抱き締められ触れ合う肌から体温が伝わる、それに包まれていると改めて思えば 彼の肩に額を乗せた。)   (2020/5/23 00:37:44)

向井「ん、」肩に彼の額が乗っかる感覚がした。自分も彼の肩に額を乗せようとし肩をじっと見る。何かを閃いたかのように、「ねぇねぇ皇くん、俺にもキスマーク付けてよ、」わくわく、と笑顔で自身の首に指をさす。自分もキスマークを付けられてみたい。一時期だけでもいいから神光のの印をつけられたい。と言う考えで言い   (2020/5/23 00:49:57)

神光皇 .( 突然閃いたのかキスマークを付けて欲しいと言う彼に、少し驚いた。彼は跡を付けられるのは嫌かなと勝手に思っていたから。自分が相手にしてきた人は 跡を付けられたくない人が多かったため。「 分かった〜 」へらりと笑って了承する。首のどこら辺に付けようか。首だしどうせ見られるんだったらちゃんと見える所が良いな、と考えて 首の上の方に唇を這わせれば ちゅ、と吸って赤い跡を付けた。白い肌に映える1つの赤い跡、良いなと思い微笑んだ。)   (2020/5/23 00:57:13)

向井 わくわく、と目を瞑って待っていると、首元__結構上の方に唇の感触が当たり、目を開く「ん……結構見えるところにしたんだね〜、嬉しいな!」首元は鏡でないと見えないが、きっと綺麗にキスマークを付けてくれたのだろう。さっきまで唇の付いていた場所を指先で撫でて、嬉しそうに笑う。これ迄付けられたことは多々あったが、1番気持ち良かった、と思える人に付けて貰えた、という気持ちが強いのだろう。   (2020/5/23 01:12:13)

神光皇 .そっか、喜んで貰って良かったよ ( 嬉しそうに笑う彼に 良かったと述べる。良かったとは言ったが、自分的には 跡を付けて貰って何が嬉しいのかよく分からなかった。跡なんて付けられても好きにはなって貰えないし、好きにもなれないし。そんな関係しか出来ない人と今までしていたのだから仕方ないのだが。) … ね、最後にさ もう一回キスしよ ( 顔を近付けて キスしよ、なんて言えば 彼の返答も聞いて居ないのに唇にキスをした。舌は入れないが、長い口付けを。)   (2020/5/23 01:18:16)

向井 「ありがとうね、皇くん」と優しく言えば、笑みを浮かべ。これだけの関係は何か寂しく思うが、何も言えず。「いい…ッん、」顔を近付ける彼の目を見つめて頷き、いいよ、と返事をする前に唇が重なる。長く続くが舌は絡ませない口付けで、先程の行為を思い出す。神光の手を恋人繋ぎで繋ぐ。   (2020/5/23 01:31:37)

神光皇 .( 長い口付けをし、恋人繋ぎをされる。それに此方もぎゅ、と握り返した後 唇を離した。これで終わって仕舞うと考えると寂しくなるが、こんなの何時もの事じゃないか 何故今回ばかりは寂しく思うんだろう。恋人繋ぎをしていた手を離し、彼の元から離れる。「 … 今日はありがとね、透吾くん」と微笑む。抜けてた腰は今はまだましになったが なんとか歩ける程だ。そんな足取りでシャワーを浴びて 汗や精液を洗い流す。長い髪から滴る水を ぎゅ、と掴んで落とした。) 透吾くんはもうちょっと浸かっていけば ? 湯冷めしちゃったでしょ ( 湯冷めしちゃったでしょ、と言うのは建前で これ以上彼と居たら別れ難くなりそうだった。)   (2020/5/23 01:42:35)

向井長い口付けをした後、離れ難いが手を離す。すると皇が自分から離れていく。先程までの体に触れていた熱が離れ、少し寂しく思う。「此方こそ、俺のを受け入れてくれてありがとうね!」シャワーを浴びている彼をじーっと見てると話しかけられ「あぁ、ならお言葉に甘えて?、浸かっていこうかな。」と浴槽に足先から入り、浸かる。   (2020/5/23 01:53:12)

神光皇 .…ふぅ… ( 自分の提案に乗ってくれた彼に安堵の息を漏らしながら、タオルで髪の水分と体に付着した水分を吸い取った。「 … じゃ、おやすみ 」少し眉を下げて おやすみと述べる。これから今回の様な事が無い事になんだか少し寂しくて 脱衣所へと繋がる扉に手を掛ける。すぐに終わって仕舞ったな、と残念がった。脱衣所で服を着替える。そして、まだ風呂場にいる彼へ扉越しに背を向ければ 痛む腰を抑えながら自室へと戻って行った。)   (2020/5/23 02:00:17)

神光皇 .((. 私はそろそろ寝る、長い時間ありがとね!御相手感謝、おやすみ〜   (2020/5/23 02:01:12)

おしらせ神光皇 .さんが退室しました。  (2020/5/23 02:01:19)

向井((おやすみ!お相手ありがとう!   (2020/5/23 02:02:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、向井さんが自動退室しました。  (2020/5/23 02:34:56)

おしらせ神光 皇.さんが入室しました♪  (2020/6/4 17:55:01)

神光 皇.((. よし、   (2020/6/4 17:55:06)

おしらせ向井透吾さんが入室しました♪  (2020/6/4 17:57:11)

向井透吾((お   (2020/6/4 17:57:17)

神光 皇.((. お   (2020/6/4 17:58:01)

向井透吾((ちんこ   (2020/6/4 17:59:09)

神光 皇.((. 唐突に下ネタで草   (2020/6/4 17:59:22)

神光 皇.((. 皇ってもう向井くん意識しちゃっててもよろしなの…?   (2020/6/4 18:00:43)

向井透吾((よろしなの!   (2020/6/4 18:01:08)

神光 皇.((. やったぁぁ、ありがと! シチュどうしよっか、お酒飲んだ勢いで好きになってよ騎乗位するか?(   (2020/6/4 18:02:25)

向井透吾((いいね〜!   (2020/6/4 18:02:52)

向井透吾((向井酔うの皇くんより早いし、酔ったら脱ぐよぉ   (2020/6/4 18:04:34)

神光 皇.((. あらやだ、大胆…(( 皇も向井くんの事考えて 酒進みすぎてるから少しは酔っ払ってる感じ   (2020/6/4 18:05:35)

向井透吾((どっちも酔っ払ってイチャコラするか🥺   (2020/6/4 18:08:43)

神光 皇.((. おう、イチャコラするぞ😊 出だし良かったら貰うけど、大丈夫?   (2020/6/4 18:09:38)

向井透吾((お願いします…!   (2020/6/4 18:13:02)

神光 皇.((. はいよっ、ちょっと待っててね   (2020/6/4 18:13:33)

神光 皇.( 最近はだんだんと日が長くなって 冬には真っ暗だった時間でも、今はまだ薄暗いくらいだった。そんな時間、部屋で1人酒を煽っていた。既に飲み干された缶が4つ程テーブルに転がっている。ベッドに浅く腰を掛けながら溜め息を着いた。何故こんなにも酒を飲んで居るのかと言えば、あの日から…彼の事が気になって仕方ないからだった。あの彼と寝た日から自分の体がおかしくて、誰と寝ようとしてもなかなか昂らない。体調が悪いと嘘を付いて今日も誰かと体を重ねる予定をキャンセルして来たわけだが、こんな事は初めてで戸惑っている。彼とのセックスがそんなに良かったのか、それとも。いや、そんな訳が無いだろう、それに自分は恋人なんて作らないと決めて居るのだ。なのに彼が脳裏にチラついて何も出来なくなる。テーブルに転がった空き缶を眺め、こんなんじゃ酔えない…と呟く。今日は酔いたくスーパーで酒を大量に買い占めて来たのだが、度数が低くて酔えないのだ。ならばもっと飲むしか無いだろう、そう考えて5本目を開けて飲み干す。)   (2020/6/4 18:22:47)

神光 皇.((. あ、皇の部屋にしちゃった、繋げ辛かったらごめん…😢   (2020/6/4 18:23:22)

向井透吾((大丈夫よん〜!   (2020/6/4 18:26:12)

神光 皇.((. ありがとう〜!   (2020/6/4 18:27:18)

向井透吾今日は休日で、暇を持て余していた。何もせずに歯磨きして、朝風呂に入り、適当にご飯を作って食べて、スマホを見て……と、休日といえば休日、そんな様子で過ごしていたら夕暮れ時。スマホの検索履歴には"男同士 中出し"と、その他にも同じようなワードが並んでいて。この前の彼との行為で中に出してしまったことを心配しているのだろうか。男同士で中に出したことはあれで初めてだった。部屋の中央にコースターの上に置かれた酒を飲み干す。缶1杯だけ、と思っていたがもう飲み干してしまったようだ。ほろ酔い気分で部屋を出る。酒を飲みたい、という気を紛らわせたいのか、神光の扉の前に立つと、ドンドンドンドンドン、と扉を叩く。   (2020/6/4 18:42:17)

神光 皇.( 煽った酒が6本も超えれば流石に少し酔っ払って来たのか体が火照っている気がする。首元を引っ張り、ぱたぱたとさせて少しでも涼しくなる様にと。酔っ払いたい今では自分の酒の強さが恨めしい、弱かったら簡単によって忘れられそうなものだけれど。そんな事を思いながら 6本目を口にしていると、部屋の扉が何回も叩かれる。随分と騒がしい訪問者だなと思いながらも、ベッドから立ち上がり玄関へと向かった。火照った頬を手で抑えながらも扉を開ければ、ここ最近ずっと考えていた彼であって。どうしたのだろうか、「 … 透吾くんじゃん、どうしたの〜 」と 彼を意識している事を悟らせない様にと普段の様にへらりと笑って、此処に来た理由を問いかけてみる。)   (2020/6/4 18:50:10)

向井透吾「あ、出た出た〜、」扉が開かれると腕を止めて、神光の姿を見ればニコ、と笑って。「この前中に出しちゃったじゃん、???…大丈夫だった…?」眉を下げて苦笑いで言い。冷静になって考えればヤバいなぁ、と思ってスマートフォンで検索ばかりしていた。元々男同士ではするような事ではないが、中に出してしまったら腹痛に襲われる、という事はなんとなく知っていた。あの場のノリ、とは言うものの神光が心配だった。   (2020/6/4 18:59:36)

神光 皇.あ〜…大丈夫大丈夫、後処理くらい自分でも出来るし ( 眉を下げてこの間の事を聞いてくる彼。今その事を彼から聞かれて仕舞うのはなんだか。まあ、彼も心配から言ってくれたのだろう、ひょっとして検索とかしてくれたのだろうかだなんて。まさか彼があの事を心配するとは思わなかったので少し驚きがある。然し、沢山の人と寝ている自分にとっては 中出しなんて殆どで。同性だから中出ししたい、なんて言われ させたは良いものの後処理を知らない奴が多い始末。なので自分で出来る様にしたのだ、だからそんな心配はしなくて良かったのに、なんて思いながらも少し嬉しくて。ふとなんだか少し足元がふらついて、壁にもたれ掛かる。意識もはっきりしてるが、意外と酔っ払って居たのだなと思って。)   (2020/6/4 19:10:22)

向井透吾「あぁ……そっか…?」確か彼は気持ちいい事が好き、と言っていたはず。それなら自分以外の人ともやったことがあるのか、後処理を知っている…?と思い。「あ…、大丈夫??」部屋の中に1歩踏み込み、壁にもたれ掛かる神光の体を支える。神光の部屋の中をざっと見れば、空き缶が数個目に入る。酔っているのか。さっき迄飲んでいた酒からか、それとも目の前にいる彼を見ているからか。脈がドクドク、と速くなって体温が上がっている気がする。   (2020/6/4 19:23:36)

神光 皇.ん…大丈夫…ちょっと酔っただけ ( ふらついた自分の体を支えてくれる彼。触れられて少し肩が跳ねて仕舞った、気付かれて無ければ良いのだけど。大丈夫と問われれば 酔っただけだと応える。なんだろう、先程よりも身体が火照っているのは気のせいだろうか。彼が居るからなのか余計に酒が回って来たのか。前者ならば、意識しすぎだろ…なんて考える。一度体を重ねたくらいで意識するなんて自分らしくもない。「 … お酒、いっぱいあるけど飲む ? 」ふと口から出た言葉に自分でも驚く。仮にも意識している彼を自分から招き入れるなんて、どうかしてる。これもアルコールのせいだろう。)   (2020/6/4 19:31:18)

向井透吾「なら、良いけど…」ちょっと酔っただけ、と言いつつも壁に寄り掛かるほど足元がふらつくのは少し心配だ。自分でも何故こんなに心配しているのか分からない。何故か放っておけない存在が現れるのは久しぶりで、酒のせいなのかぼーっとして手を離すことができない。「あぁ〜……なら、飲もうかな」酒を飲みたいという気を紛らわす様に来たのだが、結局目の前の寄った彼と缶を前にすると断る事など出来ず。   (2020/6/4 19:41:25)

神光 皇.そっか…じゃあ おいで 〜 ( 自分の誘いを受けて仕舞った彼に少し目を見開いた。いや、誘ったのは自分なのだけれども。それにこの前は風呂場だったし、彼が来るとは思わなかったので今更ながら緊張してきた。心臓がどくどくと脈打っているのをアルコールのせいにしながらも、彼を部屋に招き入れる。先程と同じ様にベッドに腰を掛ければ、何時もなら自分から隣へ座る事を促すのだが、多分今近くに来られて仕舞うと落ち着かなそうだと促すことはせず。まあ、彼がどこに座ったとしても何も言えないのではあるが、彼がどこに座るかを伺う。)   (2020/6/4 19:48:13)

神光 皇.((. ご飯いってくる!   (2020/6/4 19:58:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、向井透吾さんが自動退室しました。  (2020/6/4 20:01:34)

おしらせ向井透吾さんが入室しました♪  (2020/6/4 20:11:03)

向井透吾((はーい、了解!   (2020/6/4 20:11:10)

神光 皇.((. おかえり〜、ただいま!   (2020/6/4 20:22:16)

向井透吾「うんうん〜!」頷くと、驚きで目を見開く神光もつゆ知らずに、扉を閉めて部屋の中へ歩き進める。結構飲んでいるのかな、と机の上に置かれた酒の缶を見て思う。自分だったら余裕で酔っ払っている気がする。「俺もこっち〜」少しだけ酔っているからか顔を火照らせた顔で にへら、と笑うと、迷わず神光の隣に腰掛け。さて、何を飲もうか、と缶を見つめ   (2020/6/4 20:22:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、向井透吾さんが自動退室しました。  (2020/6/4 20:42:24)

神光 皇.((. おつ! 待機   (2020/6/4 20:42:51)

おしらせ向井透吾さんが入室しました♪  (2020/6/4 20:59:47)

向井透吾((ただいま〜   (2020/6/4 20:59:58)

神光 皇.((. おかえり〜!   (2020/6/4 21:00:28)

神光 皇.( 促さずに待って居ると迷わず自分の隣に座る彼。まあ他に座る場所が無いのだからそうなるよな、と納得しながらも、先程よりも近くなった距離にどくどくと胸が脈打って居た。近い距離になるなんて慣れて居ることなのに、意識して居ては鼓動が早くなってしまう。隣に腰を掛ける彼の視線は酒に向けられて居て、何を飲むのか決めて居るのだろうと察する。彼は酒に強いのかどうか気になって、「 透吾くんはお酒強い?弱い? 」と彼の横顔を見詰めて問い掛けてみる。自分としては強そうだとは思って居るのだが、どうだろうか。)   (2020/6/4 21:00:41)

向井透吾「ん?強くはないし普通かな!お酒大好きだけどね〜」顎に手を当て考える。強いとも言えないし逆に弱いとも言えない気がする。いたって普通だが、なんせ酔った時が面倒臭いので、あまり飲み過ぎないようにとは普段から心がけていた。横から視線を感じて振り向くと頬を赤く染めた神光が此方を見つめていたようで、微笑む。   (2020/6/4 21:10:18)

神光 皇.( 普通だと自分の質問に答えた彼に そっかと応えながらも、強いかと思って居たので少し意外だった。すると見詰めて居たのがバレたのか、此方に振り返る彼は目が合って微笑んだ。その微笑みに きゅん、としてしまって 胸が痛む様な感じ。いい例えが見つからないのだが。酒を手に取る彼を見て、自分も飲み掛けだった缶を手に取って口に運ぶ。これ以上は流石にダメかなとは思うものの、緊張からか再び酒が進んでしまって。)   (2020/6/4 21:17:40)

向井透吾「皇くんは強いの?」ここに置いてある空き缶の数で大体は分かるのだが、尋ねてみる。2杯目、という事になるが、やはり我慢していた分酒が進んでしまうのか自分もあっという間に飲み干してしまう。それは隣の彼も同じようで。これ以上酔っ払ってしまったら、と考え彼を心配する。更に体温が熱く上がった気がして、胸のどきどき、の振動が自分でも分かる。   (2020/6/4 21:29:02)

神光 皇.ん… ( 再び口に運んだ酒を飲み終われば、テーブルに空になった缶を置いて。先程 彼から何か問われた気がするのだが、頭がぽやぽやしていて何を言ったのか分からなかった。意識はまだあるものの、ゆらゆらと頭が揺れて居る様な感覚。あ、酔っ払ってるんだなと認識しながらも、彼の肩に頭を乗せて 「 透吾くん… 」だなんて小さく呟く。自分は何をして居るのだろう、そんな事も考えられずにそのまま彼の首筋に唇を這わせる。)   (2020/6/4 21:35:17)

向井透吾 神光に聞きつつも3本目の缶のプルタブを開ける。返答が帰ってこないな、と感じていると突如肩に何かが乗ってくる感触がして。あまりの距離の近さに胸の鼓動が更に速くなった気がした。神光の顔を見ることが出来なくて、横目で見つめる。自身の名前を呼ばれると顔が火照った気がした。首筋にぬる、とした感触。くすぐったくてぴく、と肩を揺らす。自分も酔ってきたからか、何時もの傷を隠すための長袖が暑くて感じて。   (2020/6/4 21:45:25)

神光 皇.( 唇を這わせながら余計にアルコールが回ってきたのかとろんと目が垂れて。ぼうっとした頭がだんだんと意識を失わせて行く。唇を這わせた場所をぺろ、と舌でなぞれば なんか変な気分になってきたと思って。これはアルコールのせいもあるだろうが、彼への欲情でもあるだろう。舌でなぞった其処を唇で食み、数秒そうして居ると あ、と口を開けて彼の首に噛み付いた。ぐっと歯を食い込ませ、歯型がくっきりと付いて仕舞うと思える程に力を入れて。)   (2020/6/4 21:52:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、向井透吾さんが自動退室しました。  (2020/6/4 22:05:28)

神光 皇.((. ありゃ、お疲れ様…?   (2020/6/4 22:05:40)

神光 皇.((. 帰って来なさそうかな…一応待ってみよ…   (2020/6/4 22:37:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神光 皇.さんが自動退室しました。  (2020/6/4 22:58:48)

おしらせ向井透吾さんが入室しました♪  (2020/6/5 23:31:28)

向井透吾「どうしたの〜?」自分でも身体の熱さを自覚出来るくらいなのに、肩に頭を乗せる皇の熱も更に肩から伝わる。「ぁッ…い゛ッ……!」ぬる、とした舌が自身の肩をなぞるのが分かる。とうとう酔っ払ってしまったのか?と聞こうとすると、鋭い痛みが走り声を漏らす。噛まれた、と分かったのは暫くしてからだ。   (2020/6/5 23:31:32)

おしらせ神光 皇さんが入室しました♪  (2020/6/5 23:32:23)

神光 皇((. やっぴる   (2020/6/5 23:32:39)

向井透吾((やっぽ   (2020/6/5 23:33:28)

神光 皇( ぐ、と力を入れて歯型を付けた後 口を離すと血が滲んでしまっている程だった、そんなにも強く噛んでしまった様だ。然しそれに痛そうとも思わず、ふふ、と口元を緩めて歯型を眺める。アルコールが回ってしまった頭では、意識はあるものの正常な判断が良く出来なくなってしまっているようで。明日にはうろ覚えくらいだろうかと。)   (2020/6/5 23:37:30)

向井透吾「いてて……あぁ、噛んだの?」眉を下げているがへら、と笑いながら噛まれた場所を指先で触れて見てみると、血が付着していて、血が出るほど噛まれたのか、と分かる。これは痕がつくかなぁ、と思いながら皇を見てみると口元を緩めて眺めていて。その姿に胸が締め付けられる。「あっつ……」3個目の酒を飲むとだいぶ酔ったのか長袖のシャツを脱ぎ上裸になり。頭がぼーっとする。   (2020/6/5 23:44:04)

神光 皇(ぼやっとしてきた視界の中で彼の肌色が多くなった気がして、少し考えてみて彼が脱いだのだなと分かる。その露出された肌を見詰めて、唐突にぎゅ、と抱きしめれば この前感じた彼の体温が伝わってきた。そして、「 …透吾くん 」再び彼の名を呼ぶ。呼んで何かを言おうとしてる訳ではないが、彼の名を呼びたかったのだ。アルコールのせいでもあるが、どくどくと心臓が脈打ってるのも分かる。)   (2020/6/5 23:49:29)

向井透吾 「……ん?なぁに?」双眸を細めて微笑み、名前を呼んだ皇の顔を見る。頭がぼやーっとしてきて、心臓もどくどくと脈打つ。脈打っているのが相手に伝わったらどうしよう、と感じつつ。あまり服を脱ぐと良い顔はされなかったので人前で酔っ払うのはやめよう、と思っていたが結局気付いた頃には上半身は脱いでいた。何かあるのか、と思いじっと見て。   (2020/6/6 00:00:58)

神光 皇おれさぁ… ( 双眸を細めて微笑む彼、その表情安心するな…と思いながらも、口が無意識に動いて言葉を発していた。俺さと言った所で言葉を止める。もう殆ど自覚してしまったこの気持ちを伝えても良いのだろうか。気持ち悪がれないだろうか、そんな事を心配する。然し、彼も酔っ払っている様だし明日にはもう覚えて居ないかも知れない。ならば酒に煽られて告げた方がよっぽど楽だろうなと。「 … 俺ね… 透吾くんすき… 」彼を抱き締めたまま呟く様にして告げる。大丈夫、気持ち悪がられたとしてもきっと明日には彼も忘れている筈だろう。)   (2020/6/6 00:06:28)

向井透吾「うん…」少々朦朧とした中でも、相槌を打って皇の続きの言葉を待つ。ドクドクと心臓がいつもより激しく鳴り、全身へと血液を送っている。皇の表情は何処か色気を感じて、股間部が疼いている気がする。言葉を紡ぐのを待っていると、"好きだ"と伝えられて心臓がドキン、と跳ねるような気分で。自分でも、気付こうと思わずにそのような感情には目を背けてきたのだが、相手が自分のことを好んでいる、と知ると目の前の相手を見るだけで意識せざるを得ない。「ふふ、俺も…」ふにゃりと笑えば、友情的なのか恋愛的なのか、よく分からない返しで。   (2020/6/6 00:21:36)

神光 皇( 唐突に放たれた告白に、取り敢えずは気持ち悪がられなくて良かったと思う。ここですんなりと言えたもの、酒の力だなと。告白の返事は 俺もという言葉と笑顔と共に帰ってきた。それはどういう意味の好きなのだろう、友情?それともセフレとして?それとも本当に恋愛感情からなのだろうか。その答えを聞くのが怖い。まともな恋愛をしてこなかった自分にとってはこんな気持ちは初めてで。色々と混乱して来てしまってなんだか泣きそうだ。抱き締めた体を離した代わりに彼をベッドへと押し倒せば、泣きそうな顔をして、) … 恋愛的な感情じゃなくてもいいから… っ、これが最後でもいい…、他の誰かを想像してくれても良い…だから、最後の1回だけ…っ ( そう口早に述べると、彼の唇に口付けをする。このセックスが彼との最後でも良いから、最後に一度だけ、忘れないようなものにしてほしいと。)   (2020/6/6 00:32:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、向井透吾さんが自動退室しました。  (2020/6/6 00:41:37)

神光 皇((. ありゃ、お疲れ様   (2020/6/6 00:41:49)

おしらせ向井透吾さんが入室しました♪  (2020/6/6 00:43:47)

向井透吾((ただいまぁ   (2020/6/6 00:43:54)

神光 皇((. おかえり!   (2020/6/6 00:44:09)

向井透吾俺も、と口走ったが本当に相手はどういう意味で言ってきたのか?もしも友情的な方で言っていたら少しでも期待してしまっている自分が恥ずかしい。勿論皇のことは友情的にも好きだ。恋愛的にもセックスをしてから意識するようにもなった。だが自分でも良いのか?という思いが突っかかっていて。ゆっくりと腰掛けていたベッドに押し倒されていて、気付けば泣きそうな顔じゃないか。「……ッ」皇は少なくとも思ってくれているのだろうか。聞き入ってしまって何も言えなかった。唇に柔らかい感触が伝わりドク、と早く脈打つのが分かる。   (2020/6/6 00:48:53)

神光 皇( 口付けをして、それをだんだんと深くしていく。溢れそうな涙をぐ、と堪えながら彼の口内に舌を絡ませていく。最近 彼を想像してしまって他の人と出来なくなって居たので、跡は薄く少なくなっていた。口付けを深くしていく度に蕩けるのは、彼だからなのだろう。本気で…好きなのだなと改めて自覚してしまった。自分は本気で好きなのだが、彼はどうなのだろう。今までの人達の様に体の関係として自分を好いて居るのかと思うと心が潰れそうな程苦しくて。泣きたくなる気持ちを抑えながらも彼へ無理に笑って、「 今日は、おれが…動いてあげる 」だなんて述べる。)   (2020/6/6 00:58:49)

向井透吾「は……ん……ッ」酸素を取り込みながらも彼の舌を絡ませる。前回ぶりなのだが、脳内が溶けそうなくらい心地よくて。涙目の彼を見ればぐっと来るものがある。体だけの関係だったはずの彼が愛おしく見えて、この短時間だけでも彼をとても意識してしまう。「…え?それって……」自分で動かすようなプレイなのか。想像しただけでも熱を帯びて硬くなるのが感じられる。無理に笑う彼を見ているのは心苦しい。今でももやもやとした気持ちで。   (2020/6/6 01:11:57)

神光 皇( 無理に笑って仕舞えば余計に胸が締め付けられた。熱の篭った息を吐きながら下着まで下ろし、ベッドの下に落とす。そして自分の指2本を口元に持っていって舌を絡ませて湿らせて行き。湿らせた指を自分の後孔に持っていて、つぷ、と指をゆっくりと沈めていく。「 っ…、ん 」ここ数日していなかったからか、何時もよりは解れて居ないものの、少し解せば彼のものも入るだろう。指を奥まで入れて拡げるように指を動かしていく。漏れる吐息はどうしても出てしまうので勘弁して欲しい。押し倒した事によって彼の顔は近くにあるものの、目を合わせる事は出来ずに自分の後ろを解していく。暫くして何時もぐらいになれば、彼を見て 「 … いい ? 」だなんて問い掛ける。)   (2020/6/6 01:21:19)

向井透吾 下着を下ろし自分の後孔を慣らしていく皇をぼーっと見ていると、それだけでも刺激的だったのか、硬く勃ち上がっていた。でも泣きそうになっていた彼の表情を見ていたら少し気まずい。自分があそこまで彼を追い詰めていたのだろうか。脳裏にこびり付いたまま剥がれない。「……うん、いつでもいいよ」目尻を下げ、優しく微笑む。   (2020/6/6 01:30:20)

向井透吾((ふろほち、!   (2020/6/6 01:36:27)

神光 皇((. はあく!!いってら!   (2020/6/6 01:37:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、向井透吾さんが自動退室しました。  (2020/6/6 01:56:29)

神光 皇((. お疲れ様、待つ!   (2020/6/6 01:56:56)

おしらせ向井透吾さんが入室しました♪  (2020/6/6 02:14:13)

向井透吾((ただいま〜!   (2020/6/6 02:14:22)

神光 皇((. おかえり!   (2020/6/6 02:15:31)

神光 皇((. 返しやす〜   (2020/6/6 02:15:47)

神光 皇( いつでもいいよと微笑む彼を見て安心感と言うか、悲しさというか。複雑なものを感じて仕舞った。彼の立ち上がったものに手を添えて自分の後孔にあてがう。この間はすんなり入ったのだろうが、今回はどうだろうか。まあ一応は解したのだから良いとは思うのだけれど。腰をゆっくりと落としゆっくりと彼のものを飲み込んでいく。「 ん…っは、ぁ… ♡ 」この前も入っていた彼のこれが再び自分の中に入っていると考えると甘さが混じった吐息が漏れてしまう。でも先程自分はこれで最後でもいいと言った。最後で良いのだけれど、やっぱり悲しくて。溢れ出した涙は限界を突破して頬を流れ落ちる。胸が苦しくて張り裂けそうで。こんな顔は彼には見せられまいと俯き、途中だった腰の落としを再開する。涙がこれ以上落ちないようにと唇を噛んで。)   (2020/6/6 02:15:50)

おしらせlizaさんが入室しました♪  (2020/6/6 02:16:06)

lizahttp://isexy.club/id315.jpg nick:lizasexy url: http://isexy.club/   (2020/6/6 02:16:20)

おしらせlizaさんが退室しました。  (2020/6/6 02:16:28)

向井透吾((はーい   (2020/6/6 02:18:37)

向井透吾「ん……」後孔に自分のモノをあてがい、すんなり入る。ナカで皇が締め付ける刺激に思わず持っていかれそうになるが、歯を食いしばりなんとか耐え。皇が動く、と言っていたのでまだ動くべきではない、と思いじっと奥まで入れていく皇の顔をじっと見ている。光に反射して皇の頬が一筋光っているのが見えた。それは汗か、涙か。否、目から流れ落ちているならば涙だろう。ここまで皇が苦しんでいるのか。はやく楽にさせてあげたい。そう思いながら熱のこもった視線で見つめ。「大丈夫?」と声をかける   (2020/6/6 02:29:45)

神光 皇( 涙が止まらなくて、ぽろぽろと落ちていく涙は 顎を伝って彼の体に落ちていく。すると大丈夫かと問われる、手で涙を拭えば 「 大丈夫… ごめん 」と述べた。苦しくなり続ける感情は、彼と繋がることで少しは軽くなるかと思って居たのに一向に軽くならない。むしろ余計に酷くしていた。早くこんな気持ち無くなって仕舞えばいいのに…そう思って仕舞いながらも、腰を落とし彼のを奥まで入れる。デカイのでこの体位だと余計に奥まで届く。これで動いて仕舞ったらヤバいんじゃないかと思いながら、全て入った事に熱の篭った息を吐き。ゆるゆると軽く上下に揺れてみたりして。)   (2020/6/6 02:37:05)

向井透吾生温かい涙が、自分の体に、肌に落ちていくのが分かる。なんとか皇を安心させてあげたいのだが、まだ言い出す勇気が無くて、結局複雑な気持ちで、悲しませてしまう。「大丈夫。」と言い。むしろ謝らなくてもいいのに、と思いつつ。さっきまでアルコールの所為かぼーっとしていた脳内は少し覚醒していて、彼との結合部が見える。「きもち、いい……?」上下に揺れていて気持ちいいのは皇だけでなくて、向井も快感に荒々しい息を吐く。   (2020/6/6 02:44:47)

神光 皇ぁ… っ、ん ( 上下に揺れれば結合部から感じる快楽に甘い声を漏らして。然し自分でそこまでは動けないのでゆっくりとした動きなのだが。「 んッ 、きもち、い…っ 」気持ちいいかと問われると上下に揺れながらこくこくと頷いて気持ちいいと。泣いているせいか嗚咽が混じり、余計に息が上がって仕舞って。好きになって欲しい。先程最後で良いとか、他の誰かを考えてもいいとか言ったけれど、そんなの当然嘘であるし。自分を好きになって欲しい、そんな気持ちは何度か持った事があるはずだが、彼と昔の人とは確実に何か違って。「 ッ、あ… ♡ …とう、ごくん…とうご、く …ッ 」彼の名前を呼びながら奥へ奥へと彼のものを誘い込んでいく。喉元を軽く反らせ、彼の腹に手を添えながら。)   (2020/6/6 02:56:23)

向井透吾「…良かった、」気持ちいいか、という問いに 気持ちいい、と嗚咽混じりながらも返す彼。痛かったらどうしようか、なんて密かに心配していたが、きっと大丈夫だろう。余裕も無く息を吐きながら呟き。「ッん、…こうくん、ッ……」名前を呼んで貰えるのは嬉しくて。自分も彼の名前を呼びながら。快感をもっと求めているのか、無意識に腰が軽く動いてしまう。腹部には手が添えられ、其れを見るだけでも酷く興奮してしまう。   (2020/6/6 03:05:32)

神光 皇( 彼の名を呼ぶと彼も自分の名前を呼んでくれた。それを聞いた途端、どくりと胸が高鳴り 中がきゅん、と締まる。今 彼から名を呼ばれて仕舞ってはだめなのだ、してはいけない期待をしてしまう。彼は体だけじゃない気持ちを持ってくれているのだろうか、とか。そんな事を思って痛い目に遭ったのは 何回もあるのに期待してしまう自分は情けない。彼からも揺らされる腰に奥に入る彼のもの、「 あ”…ッぁ…♡ ん”、」と甘い声を漏らしながらも、声がうるさいかなと口元を抑える。この前はお風呂だったが、ここは自分の部屋で、誰が今 部屋の周りにいるかも分からない状態であまり声は出さない方がいいかと。)   (2020/6/6 03:13:32)

向井透吾 おそらく皇ほど身体の関係を持ったことないだろう。こんなにドキドキと胸が高鳴るのは初めてで。彼の色んな所を見てみたい、と思ってしまう。「こえ、もっと聞きたい…、ッから、出して……?」口元を抑える皇に、優しく声をかけ。皇の喘ぎで更に興奮する向井は周りなんて気にしないで喘いでいても欲しいのか。腰を勢いよく1回突き上げる。皇の締め付けで大分気持ちよくて、絶頂へと向かっていくが、何か物足りない。   (2020/6/6 03:23:45)

神光 皇ん”…、んあ”ッ、〜ッ ♡ (声を出してと言われてもそう簡単に出していいものなのかと迷う。ここには沢山の人が居るのだし、もし聞かれでもしたら大変なことになるだろう。すると勢いよく奥を突かれる。ごつ、と音が鳴りそうな程奥へと突き上げられてしまえば、びくびくと腰がはねて、どうやら甘イキをしたようで声にならない声をあげた。自分の口元を抑えていた手は外れてしまい、はふはふと息を漏らす。先程彼から突き上げられた事で中をきゅ、きゅうと何度も締め付けていて。気持ちいい、でも胸が苦しい。そんな事を思いながら、唇を噛んで快楽に耐え。)   (2020/6/6 03:34:56)

神光 皇((. そろそろ流石に眠いから寝るね〜   (2020/6/6 03:35:49)

神光 皇((. また明日?とかにでも続きやろ! 御相手感謝、おやすみ!   (2020/6/6 03:41:38)

おしらせ神光 皇さんが退室しました。  (2020/6/6 03:41:58)

向井透吾((おけ!   (2020/6/6 03:42:30)

向井透吾((おやすみなさい〜   (2020/6/6 03:42:37)

向井透吾「いいよ、声……ッ」奥を突くと甘い声を漏らしていて、ふと気づいた時には甘イキをしてしまっていたのか自分の腰の上でびくびくと腰を跳ねらせていた。突いたとこで先程よりも強く、何度も締め付けているのが堪らない。こんなに甘イキしていたらきっと腰を動かせないだろう、と思い、皇の腰を掴めば激しく突き始める。自分も限界で、早く欲を出したい見たいで。「ふ、……ッイっちゃう、ッ… ♡」激しくなった水音が部屋中に響き渡る。喘ぎが聞こえたからといって揶揄ってくる奴なんてねじ伏せればいい。声が聞きたくて、思わず腰を激しく振り。   (2020/6/6 03:42:39)

おしらせ向井透吾さんが退室しました。  (2020/6/6 03:42:44)

おしらせ神光 皇さんが入室しました♪  (2020/6/6 09:44:08)

神光 皇( 軽い甘イキに腰を跳ねさせながらも、こんなに感じて仕舞うのは彼だからだろうかと思う。誰かとする何時もよりもよっぽど、体が疼いてしまっていけない。ぞくぞくとした感覚が走って。すると腰を掴まれる、いやな予感がして彼を止めようとしたが遅く、その前に突き上げられてしまう。) あぁ、〜ッ 、まっ、て …ッ ♡ ん、ぅっ、はげ、し…ッッあ” ♡♡ ( 奥に突き上げられる激しい動きに体を仰け反らせ。自分が動くと言ったのにと思いながらも気持ち良くて声が出てしまう。激しく腰を振る彼にふるふると首を振りながら、自分の良いところや奥にあたる感覚に足が震え すぐに達してしまいそう。)   (2020/6/6 09:45:04)

神光 皇((. よいしょ(   (2020/6/6 09:45:19)

おしらせ向井透吾さんが入室しました♪  (2020/6/6 09:53:36)

向井透吾((ほい   (2020/6/6 09:53:43)

神光 皇((. お、やぴやぴ!   (2020/6/6 09:54:01)

向井透吾((やっぴー   (2020/6/6 09:54:18)

向井透吾「あ…ッ……いい…よ、こうくん、イって?…ッ♡」腰を掴んで奥をごりごりと自分の長いモノで突き。最初は彼が動く、と言っていたが結局我慢できずに自分が腰を振ってしまう。彼も達しそうなのか、身体を仰け反らせていた。その姿を見ると更に欲情してしまう。他人を想像してもいいから、最後だけ。と言われても想像するわけが無く、目の前の皇に夢中だ。「お、れも……も……いく、ッ♡」自分ももう限界で、歯を食いしばって激しく突いていけば最奥…結腸を破り、白濁液を出す。達しても奥を凄くゆっくりと腰を動かす。   (2020/6/6 10:08:30)

神光 皇あ”っ、だめ…ぇ ッ ♡ ( こうくんと呼んでくれる彼に ぎゅ、と心が締め付けられた。他人を想像しても良いと言ったはずなのに、名前を呼ばれて仕舞えば余計に恋しくなってしまう。寂しさと気持ち良さが混ざってよく分からなくなってしまうほどだ。ごりごりと突かれる中に 脳に電流が走るような快楽を感じ、射精感が高まる。彼も限界なのかもっと激しくなる腰の動きに嬌声を上げて。「 いっ、ちゃ…ッう ♡ いく、イくッッ… 〜〜〜ッ♡♡ 」1番奥に入る彼のもの、それにびくりと体を反らし絶頂してしまった。それとほぼ同時に彼の吐き出したものがこの前の様に1番奥に入ってくる。一滴残らず絞り取る様にきゅ、と中が締まって。然しまだゆっくりと動かされている、びくびくと腰を跳ねさせながらも まだ絶頂の余韻は引いて居ないので 「 いま、うごか、ないで…ッ ♡ 」と彼の動きを止めようと。)   (2020/6/6 10:19:55)

向井透吾まだ余韻なのか、自分のモノが酷く脈打っているのが分かる。動きを止めようとし、絶頂の余韻でまだ腰を跳ねさせる皇。腰を動かすのを止めて上半身を起こし、俗に言う対面座位で、目の前に皇の顔が来ていて。ぎゅ、と抱き締めると耳元で、「……俺も、好き……」と熱の篭った息を吐くと共に、囁く。するまでは曖昧な返事だったが、今度は真面目なのだろうか。真剣な表情で皇を見つめ。皇とのセックスが気持ちいい、というのもあるが、決して身体だけ、という訳ではなさそうで。皇の返答を待つ。   (2020/6/6 10:30:45)

神光 皇(腰が止められると上半身を起こされ、彼の顔が目の前に来る。ぼおっとした頭でなんだろうと小首を傾げた。すると彼に抱きしめられる。少し驚きながらも徐に彼の背中に手を回すが、耳元で聞こえた言葉に驚いて腕を下ろして。好きと囁かれるて仕舞えば、嬉しさ反面信じられなさが残ってしまって。然し彼の表情を見ると真剣なのだろう。そう思いたいだけなのだろうかと自分の目を疑って、「 … ほんとに ? 」と問い掛ける。彼の返答を待っている間に 再び涙が溢れてきてしまって。手で拭うことはせずにそのまま流れさせた。)   (2020/6/6 10:39:10)

向井透吾本当か嘘か、なんて当然嘘なわけがなくて。「うん、ほんと。」双眸を細めて頷きながら返す。目の前の彼は手で拭うことも無く涙をながしていて。自身の手を彼の頬に添えて、親指で頬を撫でて涙を拭う。自分の思いは伝わったのだろうか。実際に 彼とのセックスが良いだけだから、友情的に、という訳では無さそうだ。自身の腕を皇の背中に回し、抱き寄せる。2人の体が密着して胸の激しい鼓動が伝わってしまわないか不安だ。   (2020/6/6 10:54:32)

神光 皇( 頷いて本当だと言ってくれる彼に余計に流れる涙。もちろん、悲しいとかそういう気持ちじゃなく、只嬉しくて。彼の表情からも嘘だとは到底言えないだろう。然し こんな気持ちを持ったって叶わないと思って居たのに。背中に彼の腕が回されて抱き寄せられる。自分も彼の背中に腕を回し、彼の肩に顔を埋めながら 「 ッ … おれもすき、だいすき…っ 」と泣いている事で少し震えている声で小さく告げた。嬉しすぎて、どうしようと思ってしまうほどに。)   (2020/6/6 11:03:05)

向井透吾「……うん、うん……俺も。」彼の涙を拭っているはずが、自分まで目に涙が溜まる。きっと皇は自分のことをよく知ったら離れていってしまうのだろうか。今までもそうだったし、不安だ。肩に埋めたまま顔が見えない皇をそっと抱き締めて。セックスをした時から確実に頭から離れずもやもやとしていた気持ちが晴れて、すっきりとしたような表情。もしかして相手もそうだったのではないか?それともそう思いたいだけなのか。 皇の肩に顔を埋め、首筋に口付け、ぺろ、と舐めるとすべすべの白い肌を吸い、印をつける。   (2020/6/6 11:18:48)

神光 皇( 彼とはセックスだけの関係になりたくないと思っていた、この前 彼とした時までは。あんなにも寝た相手を恋しいと思った事は無いし、離れるのが寂しかったと思える人は居なかったのだ。自覚してしまったらきっと辛くなると思って居たのに、今はどうだろうか。心が満たされて仕方がない。すると顔を埋めていたので見えなかったが、肩にくる彼の顔。唇が首筋に触れるのが分かる、そして印が付けられたのだろう。ぴく、と体が跳ねて こんな事でもぞくぞくとしてしまう。顔を上げて付けられた辺に触れれば、「 うれしい… 」と口元を緩めて彼に告げる。)   (2020/6/6 11:26:02)

向井透吾「……よかった」拒まれてしまったらどうしよう とか思っていたが、嬉しいと告げられ。自分もその赤く染まった其れを見て段々と嬉しくなってくる。相手はセックスという身体の関係で好きなのではないか、とも思ってしまったりしたので、其れも含めて思いが伝わり胸が高鳴る 。「ね、動いて、いい……??」出したばかりだと言うのに、気付けばまた皇のナカで硬く勃ち上がっていて。体位は変わるが、今度は自分が動く気なのだろう。腰をゆっくりと動かして皇の顔を覗き込んで聞く。   (2020/6/6 11:39:00)

神光 皇( 本当に嬉しくて仕方がない。一度は諦めてしまうかと思ったこの気持ちを、酒に煽って貰ったとはいえ 口にして良かったと思う。心がすごく軽くなって、その代わりに嬉しさに満たされる。「 ん…っ、いいよ 」再び硬く勃ち上がっている自分の中の彼自身。動いていいかと問われれば、こくこくと頷いて いいよと。好きだと言われた後だからか、なんだか緊張してしまって。先程は 最後に一度と必死で緊張なんて忘れていたけれど、今更 どくどくと脈が早くなっていく。じわりと顔が熱くなるのを感じ 少し目を伏せながら、彼の首に手を回した。)   (2020/6/6 11:47:14)

向井透吾((ちょいほうち   (2020/6/6 11:48:54)

神光 皇((. はあく!   (2020/6/6 11:50:58)

向井透吾((あああごめん落ちる、!   (2020/6/6 11:59:17)

神光 皇((. りょうかい!   (2020/6/6 12:00:54)

向井透吾((ごめんね!御相手ありがとう!   (2020/6/6 12:01:50)

おしらせ向井透吾さんが退室しました。  (2020/6/6 12:01:56)

神光 皇((. 御相手感謝、お疲れ様〜 !   (2020/6/6 12:02:04)

おしらせ神光 皇さんが退室しました。  (2020/6/6 12:02:07)

おしらせ神楽坂 守さんが入室しました♪  (2020/6/6 14:13:09)

神楽坂 守((. ひぇ…間違えた((   (2020/6/6 14:13:23)

おしらせ神楽坂 守さんが退室しました。  (2020/6/6 14:13:25)

おしらせ向井透吾さんが入室しました♪  (2020/6/7 11:57:25)

向井透吾うん、と頷き 伏せられた皇の目ををじっと翡翠のような緑色の双眸で見つめると、彼の唇に口付け、長く、深いキスをする。「ん……ふ、ぅ……」彼の上顎を舌で撫でたり、歯茎をなぞるように撫でたりし、舌を絡ませていく。セックスをしている時とは少し違う水音が部屋中に響く。キスをしながらも皇の腰に手を回しそっと掴み、スローペースで腰を突き上げていく。思いが通じ合うとこんなにも興奮するのか。目の前で感じている彼が可愛らしくて今までより格段に欲情する。   (2020/6/7 11:57:29)

おしらせ神光 皇さんが入室しました♪  (2020/6/7 11:59:47)

神光 皇((. やっぴ!   (2020/6/7 11:59:56)

向井透吾((やぴ〜   (2020/6/7 12:03:02)

神光 皇ん…、ふ、ぁ…ッ ♡ ( 長くされる深い口付け。彼の熱い舌が上顎や歯茎をなぞる、その感覚にぞくぞくとした感覚が走り。自分もそれに応える様に深く口付けをする。彼の舌を吸ったり、唇を舐めたりして。キスだけでこんなにもぞくぞくとしてしまうのは多分彼だけだろう。口付けで脳が蕩けそうになりながらも、ゆっくりと突き上げられていく自分の中。深く、奥に突き上げれるその感覚に、動きはゆっくりながらも十分に快楽を感じていて。気持ちいいと思っていると、無意識で彼の動きに合わせる様に少し腰が揺れてしまって。)   (2020/6/7 12:06:44)

向井透吾長い口付けを交わせば、相手からも吸ったり、舐めたりと反応が返ってきて、 息遣いも荒くなる。そろそろだろうか。ねっとりと口内を舐めれば唇をそっと離す。口を離すと双方の唇から銀色の糸が引いているのを見て、思わず腰の動きが一瞬止まる。「か、わい……」自然と少し掠れた声で口から漏れて。目を細めて微笑むと次は腰の動きに集中し始めたのか、激しく突きはじめ。   (2020/6/7 12:22:52)

神光 皇(深く交わしていた口付けが離されれば少し寂しい気持ちもあって。はあ、と熱の篭った息を吐きながら彼を見ると かわいいと告げられる。じわ、と体が熱くなるのが感じながらも、鼓動が早くなっていく。今まで何度も言われたその言葉は、彼から言われてしまうとくすぐったくて。) ッあ”…♡ は、ぁ、ばけし、ぃッ… ♡ ( 激しくなる腰の動き、それに背中を反らせてびく、と震える。何度も突かれてしまう中にきゅんきゅんと中を締め付け、彼に縋るように抱き締めて 甘い声を漏らし。)   (2020/6/7 12:29:59)

向井透吾 「ッ… ぁッ……!もう、俺以外とやんないで、ね……ッ?」先程ナカに出したからか、1回目よりもぬるぬると滑り、奥までどんどん入っていく。背中を反らせて震えている光景は皇がしていると今までよりも遥かに刺激的であり、この光景を色んな人に見せていたのかと思うと独占欲等の感情が渦を巻いて。気持ちいいことが好きとはいい、自分以外に見せたくない、と思い彼の耳元で囁く。縋るように抱き締めてきている皇の身体を此方も力を込めて抱き締め。   (2020/6/7 12:43:05)

神光 皇ん”ッぁ、しない、ぃ.. もう…っ とうごくん、としか、しないよ…ッぅあ ♡ ( 耳元で囁かれた言葉にこくこくと頷いて上記を述べる。俺以外と、なんてするつもりは無い。彼とセックスして今こうなるまで自分は何時もの様に他の誰かと寝ようとしたものの、気分が乗らなかったのだ。否、興奮しなかったの方が正しいだろう。すると、彼の突き上げるものが、奥の良い所に当たって仕舞いびくりと跳ねて。彼の肩に顔を埋めて声にならない悲鳴をあげて絶頂してしまう。彼とするのと他の奴とするのでは明らかに違いがあって、彼とのだと好きな気持ちも入っているからなのか 感じ易くなってしまって。)   (2020/6/7 12:53:44)

向井透吾「約束、だよ…ッ」これで彼が他の男としてしまったらどうなってしまうのだろうか。あまり考えたくはないが、取り乱してしまう気しかしない。奥のとある1点を突くと身体を跳ねらせ絶頂してしまったらしく。彼が自分以外にしてきたことを目の前で感じて、それを独り占めできる、ということが嬉しくて。思わず口角が上がる。だが皇は快楽に耐えていてきっとそれ所では無いだろう。皇が吐き出した熱の篭った息が肩に触れて擽ったさも感じる。同じところをスピードを上げて突いていき。「ぁ〜ッ、俺も、いきそ、…ッ!♡」絶頂したばかりの彼のナカは激しく畝っていて、今すぐにでも絶頂してしまいそうだ。   (2020/6/7 13:07:27)

神光 皇( 約束、その言葉にこくこくと頷いた。後で携帯に入っている連絡先をすべて消しておこう。それに自分が セフレとしてきた人達とは完全に縁を切れる様に努めるつもりだ。奥の良い所を突かれて絶頂したばかりなのに彼の動きは止まらない。止まるどころかそこを中心に激しく突き上げられて仕舞って。) そこッ、きもち、 ッあ”ぁ ♡ んっ、イっていいよ…ッ.. 中に、ちょうだいッ ♡ ( 良い所ばっかり突き上げられて仕舞えば、腰がびくびくと跳ねて さっき絶頂したばかりなのに再び射精感が高まる。彼も絶頂しそうだと分かれば、顔を上げて彼を見詰め、口元を緩める。一緒にイきたいのか、中に頂戴と述べた。)   (2020/6/7 13:17:34)

向井透吾「ん……ッやば、ッ♡いく、出す、…ッ!♡」中にちょうだい、と強請られれば射精感が更に増し、突いていく内に絡みつく肉壁を擦り、先程破ったはず結腸をまた刺激すると自分のモノがドクドクと脈打ち、皇のナカに自分の液を満たすように絶頂し出す。勿論、顔を上げて此方を見つめている皇と目を合わせて…。「ッ〜〜〜♡」へこへこと腰を腰を揺らし、奥へ奥へと精液を送るように。長く射精している間はギュッと抱き締める。皇の脈打つ心臓の鼓動が伝わってきて。   (2020/6/7 13:29:42)

神光 皇ぁ”ひッ…〜〜〜ッッ ♡( 結腸を刺激され、自分がそれに締めるのと同時に彼は絶頂する。1番奥の中に吐き出されるものが、気持ち良くて自分も絶頂してしまう。びくびくと腰が跳ねて目の前が真っ白になる感覚。) 〜ッ、や、ぁまたい”っちゃッ ぅ…ッ ♡ 〜〜〜〜ッッあ”♡♡ ( 絶頂の余韻も引き切らない中、腰を揺らされてまだ出ている彼の白濁液がもっと奥に入ってくる。ぎゅ、と中を締めて彼のを搾り取る様にしながらも、連続で絶頂してしまい、中はひくひくと痙攣しているのが自分でも分かって。彼を力の限り抱き締めて、まだ甘イキしている中、 「 すき、とうごく、んッ ぁ、すき.. ぃ ♡ 」と譫言の様に彼に告げて。)   (2020/6/7 13:41:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、向井透吾さんが自動退室しました。  (2020/6/7 13:49:44)

神光 皇((. ありゃ、お疲れ様〜 一応待ってみる   (2020/6/7 13:50:08)

おしらせ向井透吾さんが入室しました♪  (2020/6/7 13:52:22)

向井透吾((ただいまぁ   (2020/6/7 13:52:30)

神光 皇((. おかえり〜!   (2020/6/7 13:52:36)

向井透吾「いいよ、……イっちゃえ、♡」連続して絶頂してしまっている皇の嬌声で更に興奮し、何度でもイってしまえ、と思い抱きしめながら囁く。搾り取られるように締められ、もう限界だ、と思ってしまう程沢山ナカに出す。「俺も、俺も…ッ好き……」少し目を伏せて、その言葉を自分で言いながらも噛み締めるように何度も口にし。   (2020/6/7 13:55:07)

神光 皇〜〜ッん”ん ♡ ( 耳元で絶頂を促されて仕舞うとぞくぞくとした快楽が走り、彼に体重を預けて腰を反らしきゅう、と締め付けて先程の絶頂に重ねられる様に再び絶頂してしまう。精液で自分と彼の腹を汚してしまい、それに加えて短時間で絶頂しすぎておかしくなりそうで。中に出されるものが自分の中を満たして行き、量が多いために結合部分から溢れて仕舞いそうだった。彼もすきだと何度も言ってくれるのにとてつも無い幸福感を感じて、「 もっと…っ 」だなんて強請る。)   (2020/6/7 14:04:20)

向井透吾((ごめん落ちるね、!   (2020/6/7 14:08:05)

神光 皇((. あ、了解!   (2020/6/7 14:08:18)

2020年05月22日 15時27分 ~ 2020年06月07日 14時08分 の過去ログ
『個人』お風呂で。
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