「Alice in …」の過去ログ
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2020年06月02日 18時04分 ~ 2020年06月07日 22時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
shp.. | > | 拗ねシマさん ( けらけら、ぎゅーっと抱き締めて。 ) (2020/6/2 18:04:36) |
kn.. | > | …そりャ拗ねるわあほ、浮気魔、(ふす、首筋がぶがぶ、) (2020/6/2 18:06:12) |
shp.. | > | かわええなあほんま。…………えと、俺がみてた写真、みます? ( かぁ、目逸 ) (2020/6/2 18:14:11) |
kn.. | > | 可愛くないわ、……見る、() (2020/6/2 18:17:09) |
kn.. | > | 可愛くないわ、……見る、(ちュ、ちう、こくん、) (2020/6/2 18:17:40) |
shp.. | > | ……… ( これ、とでも言うように彼の満面の笑みがうつった写真が映っているスマホを差し出し、 ) (2020/6/2 18:18:50) |
kn.. | > | …俺?..さッきちーのッて言ッてたやンけ、(嬉しそうに笑うも嘘吐かれたのが気にくわないのかぐりぐりと頭擦りつけ、) (2020/6/2 18:21:55) |
shp.. | > | ……ちーのです ( すん、バレバレな嘘をつき、 ) (2020/6/2 18:26:08) |
kn.. | > | ………(がぶがぶがぶ、ふす、) (2020/6/2 18:28:32) |
shp.. | > | ちわわ ( けらけら ) (2020/6/2 18:34:23) |
kn.. | > | ……わン、(すン、首輪すちャ、あぐ、) (2020/6/2 18:37:10) |
shp.. | > | 首輪ついた ( おー、ぱちばち ) (2020/6/2 18:38:28) |
kn.. | > | 今日はしョッぴの犬や、(すりすり、ちュ、) (2020/6/2 18:39:42) |
shp.. | > | わんちゃんええこですね~ ( なでなで ) (2020/6/2 18:40:18) |
kn.. | > | 躾されてへン悪いわンこやで、(しョぴのお手手がぶ、ふンす、) (2020/6/2 18:42:03) |
shp.. | > | 躾します ( お手、 ) (2020/6/2 18:45:29) |
kn.. | > | ……(ぷい、はぐはぐ、) (2020/6/2 18:47:30) |
shp.. | > | お手もできないんやからキスする価値もないですね ( にこ . (2020/6/2 18:49:40) |
kn.. | > | 知らン、俺野良犬やから、(ちュー、へこへこ、) (2020/6/2 18:52:43) |
shp.. | > | 勝手に発情して勝手に犯すんですか… ( びくっ、はふ ) (2020/6/2 18:55:16) |
kn.. | > | 俺の縄張りにかわええ雌来なかッてン、お前かわええからすぐ発情してまう、(ンふ、へこ、) (2020/6/2 18:57:09) |
shp.. | > | 変態、 ( むす、逸物押さえつけ、 ) (2020/6/2 19:00:32) |
kn.. | > | いでッ、我慢せェへンぞ俺は、(ふンす、うが、) (2020/6/2 19:03:25) |
shp.. | > | 一人でしこればええやないですか!野良犬だとしても今の命令権は俺にあります、ほら、おすわり。( むぅ、ぺち ) (2020/6/2 19:05:04) |
kn.. | > | ………ン、おう、(むむむ、油断させようと大人しくおすわり、) (2020/6/2 19:07:30) |
shp.. | > | えらい、 ( んふふ、なでなで、 ) (2020/6/2 19:10:31) |
kn.. | > | ……(うず、すりすり、) (2020/6/2 19:12:42) |
shp.. | > | ちゃんと我慢もできるやないですか ( けら、完全に油断しており身体と顔を更に近付けてしまい、 ) (2020/6/2 19:13:28) |
kn.. | > | ………あほやなァ、…(ぼそ、飛び付き押し倒して馬乗りになっては“俺がそンな大人しくしとると思ッたンか?”と笑い、) (2020/6/2 19:15:51) |
shp.. | > | っ、はっ……?… ( (2020/6/2 19:18:28) |
shp.. | > | っ、はっ……? ( いきなり馬乗りになられては " ちょ、っと!だめですよ、 " となんとか抵抗しようとして ) (2020/6/2 19:19:09) |
kn.. | > | うッせ、黙ッとけ、興奮収まらンねン、(手首抑え、少し下に下がってはずりずりと逸物を彼の逸物に擦りつけ、) (2020/6/2 19:22:01) |
shp.. | > | だから、俺、男です、って…! ( びく、少し快楽を感じてしまい顔を赤らめて。 ) (2020/6/2 19:24:42) |
kn.. | > | 俺にとッちャかわええ雌やで?(ンは、ふるふる、と頭振ってはひょこりと耳と尻尾が現れ、交尾しようや、な?とかなり大きい逸物を後孔に擦りつけ、) (2020/6/2 19:27:54) |
shp.. | > | 雄ですって、やめろっ……! ♡♡ ( はふ、逸物が更に大きくなっては "こ、こんなの、はいんな、 " と足をぎゅうう、と閉じて。 ) (2020/6/2 19:28:57) |
おしらせ | > | kn..さんが部屋から追い出されました。 (2020/6/2 19:32:26) |
おしらせ | > | kn. .さんが入室しました♪ (2020/6/2 19:32:26) |
kn. . | > | こンな女みたいな身体しててそンな事言うンか、(くす、足開かせするすると彼の下を脱がせては"ちッさいなァ、"とにやつき、) (2020/6/2 19:34:44) |
shp.. | > | 女や、ないからっ…ぁっ… ♡ ( ちっさい、なんて言われてはうるさいです、あんたがでかすぎるんです、と頑なに再度閉じようとして。 ) (2020/6/2 19:36:20) |
kn. . | > | ンは、かわええかわええ、(そーでもないで?と返しつつ、自分も脱げばべちん、と彼の逸物にあて、"ほンまや、俺のでけェ、"なんて笑っていて、) (2020/6/2 19:38:20) |
shp.. | > | っうるせ、くそいぬっ……! ( びく、早く、離れろ、くそいぬ、と単語をぽつぽつと呟いて。 ) (2020/6/2 19:40:42) |
kn. . | > | あー?そのくそ犬を躾けるンが飼い主の役目やろ?(けたけた、ぐいぐいと後孔に逸物押し付け、"すぐはいるかァ?"と首傾げ、) (2020/6/2 19:47:15) |
shp.. | > | 野良犬って自分でいってたのに………躾、しちゃいます、よっ…? ( うー、彼の逸物がはいつてこようとすれば " っゃ、あ ♡♡♡ ご主人に発情とか、せんといてくださいっ ♡♡♡♡ " と言うも、逸物の先頭をきゅんきゅんと締め付けて。 ) (2020/6/2 19:49:58) |
kn. . | > | 野良犬も躾られるくらい凄い飼い主さンやろ?しョッぴは、(くふふ、少々キツいが先頭がはいれば取り敢えずと腰揺らし、"ええやンけ、飼い主サマも気持ちええやろ?♡"と、) (2020/6/2 19:56:50) |
shp.. | > | っ、ご主人ってよべあほ…… ( ひぐ、腰を揺らされてはやあっ ♡♡♡♡ と声を漏らし、喉仏をさらけだし快楽に耐えて。 ) (2020/6/2 19:57:42) |
kn. . | > | ごしュじィン、野良犬のちンこで感じちャッてるンかァ?♡♡(にまァ、"ッッ、…きッいわ、あほ、!"ばちュンと思い切り押し込めばごつんと奥に当たり、ぴゅる、と少しだけ達し、) (2020/6/2 20:01:28) |
shp.. | > | っ、うるせ、余計やわっ…… ♡ ( うう、 " ッッ !?!? ♡♡♡♡♡♡♡ " と声にならない叫びをあげ、だらしなく舌を垂らして白濁をしぼりとるくらい締め付 ) (2020/6/2 20:04:14) |
kn. . | > | かわえーなァ、♡♡(ふへへ、” う" ッッ、…♡♡♡ちンこ持ッてかれる、……♡♡♡”なんて奥歯食いしばり、あむあむと柔く舌に噛み付きながらゆるゆると腰動かし、) (2020/6/2 20:10:09) |
shp.. | > | っ、ちんこおったてて、きっも……… ♡♡♡ ( はふ、 腰揺らすのやめろ、と言おうとするも舌に噛みつかれてはしゃべれず-。 ) (2020/6/2 20:13:35) |
kn. . | > | ……あ?てめェ…ご主人様はほンま淫乱やなァ?♡♡♡(いら、全く躊躇せず奥の奥へいれてはぽこりと彼の薄い腹が浮き、やッてもうたわァ、とにやにやしており、) (2020/6/2 20:18:27) |
おしらせ | > | kn. .さんが部屋から追い出されました。 (2020/6/2 20:19:18) |
おしらせ | > | kn..さんが入室しました♪ (2020/6/2 20:19:18) |
shp.. | > | ッッ、っア" ♡♡♡ !?!? ♡ ( 奥にこぽ、と大きいのが来ては抜け、抜け、ぇっ ♡♡♡♡ と言いながら白濁を断続的に出して。 ) (2020/6/2 20:21:37) |
kn.. | > | やッぱきッついのええわァ♡♡♡なァ、ご主人ン様♡ここ気持ちええな?♡♡(ぼこぼこと何度も奥に叩き付け、直ぐに達してしまう彼の逸物の付け根をぎゅう、と掴み、“俺の雌になれや、♡♡”と微笑んで、) (2020/6/2 20:28:10) |
shp.. | > | 腰、とめろ 、 ぁ、 ♡♡♡ ぅ、こね、しぃ ッッ ♡♡ ( びくびく、付け根を掴まれてはイけなくなり " っぁ ♡♡♡ お、おれ、雌犬なるからぁっ ♡♡♡ ご主人やなくて、めしゅ、いぬなゆぅッッ ♡♡♡♡ " と、彼をぎゅうと抱き締めて。 ) (2020/6/2 20:33:01) |
kn.. | > | なに?もッと?ンはーッ!言われンでもやッたるやン!♡♡♡(ばちュばちュ、“おうおう♡♡毎日種付けしたるわァ♡♡しきューの中にたーッぷりやッたるな♡♡♡”と緩くなり始めた結腸にもッと締めろや♡と浮き出てる腹をぐいぐい押して、) (2020/6/2 20:38:50) |
shp.. | > | っぁ ♡♡♡♡ お、おれ、子供、孕めばええのっ …… ?? ♡♡♡♡ ふ、たりで、そ、だてるぅ、ん ッッ ??? ♡♡♡♡♡ ( 腹をぐいぐいと押されてはイけないっ ♡♡♡♡ と言いながら メスイキをし。 ) (2020/6/2 20:42:06) |
kn.. | > | せやなァ♡♡獣人なら親離れ早いし孕ンでもらッてもええかなァ、♡♡…おン二人で育てようや♡♡♡(彼がメスイキしては中も締まり、びゅるるるるッ♡♡とどろりと粘着質な白濁を大量に出し、) (2020/6/2 21:00:34) |
shp.. | > | っぅ~~…… ♡♡ でも、ふ、たりきりがええっ ……… 、 ♡♡ ( ぼそり、中に大量に出されては嬉しそうに頬を緩め、なぁ、べろちゅー、と舌をれろ、と垂らして。 ) (2020/6/2 21:03:19) |
kn.. | > | ……俺もやわ、♡♡やッぱずーッと二人で居ろうや?♡♡赤ん坊は、…まァ、(ふふ、本能的に孕ませようと奥に擦りつけ、舌を垂らされてはぢゅるぢゅると吸い付いて、) (2020/6/2 21:11:21) |
shp.. | > | っ、ま、ぁ……? ♡♡ ( こてん、まぁ、という言葉に首傾げ、奥に擦り付けられては腰を少し揺らし、ぢゅるぢゅると吸い付かれている間におそうじふぇらしたいなあ、なんて完全に堕ちていて。 ) (2020/6/2 21:16:03) |
kn.. | > | なンでもないわ、しョッぴの隣居れるン幸せやなァッて、(にこ、揺れてる腰を撫でえッちィ、とにやりと笑って。舌が柔らかくなってしまったのではと錯覚するほど甘噛みしては口を離し、気持ち良かッたわァ、と逸物は萎えていないものの興奮は収まったのか抜こうとして、) (2020/6/2 21:21:22) |
shp.. | > | っ、な、んやそれ…… ( かぁああ、彼が抜こうとしていればはぁ、はぁ、と息を整えながら " おそうじふぇらしても、えーの? ♡♡ " なんて聞いてみて。 ) (2020/6/2 21:24:45) |
kn.. | > | ほンまやで?しョッぴは俺のもン、(すりすり、おそうじふぇら、と言われてはずるンッ、と一気に引き抜き、“ええよォ、♡ほら、”と大きいままの逸物を彼の顔にぺちンとあて、) (2020/6/2 21:27:18) |
shp.. | > | あっ、そ……… ( ふん、ペチンとあてられては体勢を変え、彼の逸物をまずはぺろべろと舐めてみて。 ) (2020/6/2 21:32:40) |
kn.. | > | だーいすきや、(にこにこ、達した後で大分感度は上がっているのかとぷとぷと先走り溢し、ぎゅーッと彼の突起摘まんでみて、) (2020/6/2 21:41:00) |
shp.. | > | うるさい、 ( むす、先走りもぺろぺろと舐め、でかすぎてイラマはできないとひたすらに舐めていて。 ) (2020/6/2 21:45:41) |
shp.. | > | ( 突起を摘まれてはっんぁ ♡♡ と甘い声を漏らし、びくりと身体を震わせ。 ) (2020/6/2 21:46:08) |
kn.. | > | 可愛くないわァ、……(ンふ、お仕置き、なんて言うように逸物押し込み、鼓膜を震わせる甘ったるい声が聞こえては嬉しそうに微笑み、ぐりぐりと潰したり引っ張ったりして、) (2020/6/2 21:50:10) |
shp.. | > | っん、ぅ"~~っっ ♡♡♡♡♡ ( おくにいれられては声を発し、抜けとでもいうように上目づかいで見つめて。 ) (2020/6/2 21:57:09) |
kn.. | > | 上の口も気持ち良くなッてまうもンなァ、ご主人サマは、(にっこりと笑っては流石に吐かせるのは悪いと彼が大丈夫そうなところまでいれ、へこへこと腰揺らし、) (2020/6/2 22:00:18) |
shp.. | > | っう、はっ…… ♡♡ ( うるさい、と伝えようとするも伝えられず、へこへこと腰を揺らされてはじゅぶ、と必死に舐めて頭を動かし快楽を与えて。 ) (2020/6/2 22:04:26) |
kn.. | > | ン、♡ええこええこ、♡♡きもちええよ、(自分の逸物が大きすぎるせいか軽く歯があたるもそれも気持ちいい。彼の癖ッ毛を撫でながらもうちョい頑張ッてや、と、) (2020/6/2 22:07:23) |
shp.. | > | っ、で、はい…… ♡♡ ( うう、頑張ってくわえ、彼をイかせるようにいきなり激しく頭を揺らし、じゅぼじゅほぼと嫌らしい音もたてなるべく奥までくわえこみ、喉奥まで越えては ォ"ッッッ ♡♡♡♡♡ と声を出し、気持ち良さそうに目を蕩けさせ。 ) (2020/6/2 22:11:37) |
kn.. | > | ッッ、♡♡♡きュ、やなァ♡♡(びく、まさか自分で喉を開発するとは、本当に可愛い、とくしゃりと頭を撫でてはぐぐっ、と頭を押し、ごちゅごちゅと喉奥を容赦なく突き、) (2020/6/2 22:15:05) |
shp.. | > | っん"ッッッッ ~~ ♡♡♡♡ ぅ"、 ん" ♡♡♡♡ ( 彼に頭をおされ更に奥まで来ては、先程よりも感じてしまいくわえてるだけで達してしまって。 ) (2020/6/2 22:28:03) |
kn.. | > | しョ、ぴ、♡♡♡出す、でッ、ッッ♡♡♡♡(彼が達した事で喉まで締まり、飲みきれない程大量に出してはずりずりと喉奥に擦りつけ、はふ、と息を吐き、) (2020/6/2 22:31:06) |
shp.. | > | ッッ ン" ~~~ ッッッッ ♡♡♡♡♡ ( びゅるる、と大量に出されては途中で少し顔を逸らしてしまい少し顔にかかり。それでもなんとか口に入った分のみこめば、自分の逸物を彼にこすりつけ " んー、……すき、すき… " なんて繰り返して。 ) (2020/6/2 22:34:01) |
kn.. | > | 顔射とかえろいやン、……♡(彼がしっかり飲み込めば偉いなァ!と褒めて。彼が逸物を擦りつけてきては“俺も好きや、……まだ足りへンの?”と後孔をふにふにと触り、) (2020/6/2 22:40:59) |
shp.. | > | べったべたなんやけど… ( あう、たりへんの?と聞かれては顔についている白濁をぺろりと舐めてからちゅー、がしたい、んですけど……… ええですか、と目をとろけさせながら彼の有無を聞かずに口付けて。 ) (2020/6/2 22:43:49) |
kn.. | > | 犬の精液なンてこンなもンやろ、(ンは、ちューがしたいと言われてはええよ、と答える前にキスをされ、目を細めてはかぷ、と唇に噛み付き。) (2020/6/2 22:47:25) |
shp.. | > | 犬……… ( んむ、がっつくように彼の頬を包み押し倒すようにして身を預ければ、ひたすらに舌を絡めようと唇を舐めたりして。 ) (2020/6/2 22:48:42) |
kn.. | > | わンこやで、ご主人、(くふふ、彼の雑な、けれども愛のある口付けを受けては御機嫌に尻尾を振り、首に腕を回しぢゅるぢゅると舌を吸い、) (2020/6/2 22:51:08) |
shp.. | > | っん、ふ、ぅっ… ♡♡ ( 尻尾を振っているのが見えては微笑み、ぢゅるぢゅると吸われては気持ち良さそうに力を抜き、逸物と乳首をこすりつけて。 ) (2020/6/2 22:56:39) |
kn.. | > | ンー、……♡♡♡(ぐりぐりと彼の突起を潰し、またゆるゆると立ち上がってきた逸物を彼の逸物に擦りつけ、) (2020/6/2 23:06:43) |
shp.. | > | っ、ふ、ん、んっ ♡♡♡♡ ( 一旦口を離しては " すき、だいすき 、 ♡♡♡♡♡ なぁ、まだ、やっぱたりひんの、 " なんて勝手に彼の身体をつかい自慰行為を始めて。 ) (2020/6/2 23:15:20) |
kn.. | > | ッ、♡♡♡一人で自慰すンのはずるいやン?ほら、いれたるから、♡しョッぴ動いてや、♡♡(ぐぷぐぷと彼の後孔に逸物をいれては、ぎゅうぎゅうと締まるのに表情歪め、) (2020/6/2 23:21:02) |
shp.. | > | っ、~……くそちわ、っわぁっ ♡♡♡♡♡ ( いれられてはぎゅうぎゅうと締め付けてしまい、動いたらすぐにでも達しそうで動けずにいて。 ) (2020/6/2 23:25:00) |
kn.. | > | ン?そのくそちわわに犯されて気持ち良くなッとるンやで?ご主人のくせに、♡(にまにまと笑い、中々彼が動かなければぱちゅ、と下から打ち付け、ほら、はよ気持ち良くさせてや?と、) (2020/6/2 23:31:43) |
shp.. | > | ッッッッ ♡♡ う、ごけへんんッッ ♡♡ おっま、え、のちんぽでかすぎんねんぅッッ ♡♡♡♡ ( ぱちゅ、と打ち付けられては大きな喘ぎ声を上げ、ゆっくりとうごきはじめて。 ) (2020/6/2 23:35:02) |
kn.. | > | お前?…なンやしョッぴィ!めちャくちャにして欲しいならはよ言え、やッッ、!♡♡♡(ばちゅんばちゅんと彼に休みを与えず、奥に打ち付け、ぽこぽこと浮き出る腹を撫で、逸物はイけないようにと近くに落ちていた輪ゴムで縛り、) (2020/6/2 23:38:32) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、shp..さんが自動退室しました。 (2020/6/2 23:43:18) |
おしらせ | > | shp..さんが入室しました♪ (2020/6/2 23:43:47) |
shp.. | > | っぁ ♡♡♡♡♡ らめ、っ ♡♡♡ 止まってぇや ッッ ♡♡♡ ( かれが打ち付けるたびにあんあんと喘ぎ、縛られては輪ゴムの痛みすらも快楽に変わり、もう自分では動けないと彼の方へ倒れこみ。 ) (2020/6/2 23:46:54) |
kn.. | > | ッ~~、♡♡♡いッかいだ、すわッ、♡♡♡(彼が倒れてこれば耳元から喘ぎ声が聞こえ、興奮を煽られる。ごちゅ、と奥を殴りつけてはびゅるびゅると達し、白濁を馴染ませるように腰揺らし、彼の首筋に噛み付き、) (2020/6/2 23:51:01) |
shp.. | > | ッッッ ン ♡♡♡♡ すき ッッッッ ♡♡♡ ち、ぽ、でか ぁ ッッ ♡♡♡♡ ( 彼の白濁がそぞぎこまれては嬉しいときゅんきゅん締め付け、噛みつかれては 涎を垂らしながら " ら、め ♡♡♡ わんちゃん、それはだめやからっぁっ ♡♡♡♡ " と顔をどろどろにさせて。 ) (2020/6/2 23:54:44) |
kn.. | > | ~~~ッッ♡♡ッは、♡……しョッぴン中馬鹿気持ちええわ、♡♡(がぶがぶと首筋を噛んでいれば駄目と言われ尻尾の動きが小さくなるが、ここがダメならと突起に噛み付き、片方はこねくりまわし、) (2020/6/3 00:02:28) |
shp.. | > | や、だぁ ♡♡♡ きもち、ぃっ ♡♡♡ でかい、でっかぁっ ♡♡♡ ( びくり、突起にかみつかれては更に喘ぎ、自分から腰を揺らしながらなんとか離れようと、 ) (2020/6/3 00:05:39) |
kn.. | > | ンは♡しョッぴの乳首真ッ赤に腫れてもうた♡♡♡女の子みたいやン♡♡♡(けらけら、片手で腰を抑え、離れられないようにしてはもう終わりなン?と問いかけながら奥を突いて、) (2020/6/3 00:10:42) |
shp.. | > | お、れ、め、しゅ……… ♡♡♡♡ ( んふふ、といかけられては答える余裕もなく、ゃぁ ッッッッ ♡♡♡♡ と喘ぎ奥を疲れるのにたえるたびに彼の首に腕をまわし。 ) (2020/6/3 00:12:15) |
kn.. | > | うンうン♡♡かわええ俺のめすやで、おッぱいもこンなンなッてもうて、♡♡♡(むにむに、こ、れで最後ッ♡♡♡♡と動きを速めては今までよりも更に奥にぶっさし、腹がぼってりするほど白濁注ぎ込み、かなり体力を使ったのか荒い呼吸繰り返し、) (2020/6/3 00:16:57) |
shp.. | > | っぅ、 ♡♡♡♡ も、おっぱいかわええや、ろ……? ♡♡♡ ( 動きを速められては輪ゴムのせいでイけずもどかしく、俺も、一緒にイきたいッッッッ ♡♡♡♡♡♡ と、自分も腰を動かしおねだりしてみて ) (2020/6/3 00:19:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn..さんが自動退室しました。 (2020/6/3 00:37:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp..さんが自動退室しました。 (2020/6/3 00:39:38) |
おしらせ | > | kn..さんが入室しました♪ (2020/6/3 21:57:06) |
kn.. | > | ………(後に腕伸ばし尻を上げてぼけーっと何処か見ており、) (2020/6/3 21:58:11) |
おしらせ | > | shp..さんが入室しました♪ (2020/6/3 21:58:28) |
shp.. | > | ……… どうしたん? ( びくっ、彼の姿をみつけてはとてとてと隣に座り。 」 (2020/6/3 21:59:11) |
kn.. | > | ……うォ、しョッぴ、(体起こし胡座をかいては、くあぁ、と欠伸をして、) (2020/6/3 22:02:17) |
shp.. | > | …ヨガかなんか? ( こてん、 ) (2020/6/3 22:05:13) |
kn.. | > | ンや、伏せてたら、なンかやッとッた、(尻尾ぶンぶン、すりすり、) (2020/6/3 22:07:22) |
shp.. | > | なんやそれ ( けらけら ) (2020/6/3 22:10:00) |
kn.. | > | 無意識やわァ、…結構気持ちええし、やッてみるとええンちャう?(ふは、) (2020/6/3 22:13:24) |
shp.. | > | 御主人は今日めちゃくちゃ腰が痛いんです!(«む (2020/6/3 22:14:27) |
shp.. | > | 御主人は今日めちゃくちゃ腰が痛いんです! ( むーっ ) (2020/6/3 22:14:38) |
kn.. | > | まッさーじしたろォ、(けらけら、腰ぐりぐり、) (2020/6/3 22:17:47) |
shp.. | > | っん…?ほんまですか?たすかります ( んむ、ごろん ) (2020/6/3 22:20:56) |
kn.. | > | 上手く出来るかわからへンで?(太股らへンに座り、ぐっぐっ、と腰を押して、) (2020/6/3 22:26:07) |
shp.. | > | んっ… ( 甘い声漏らし、ぐでー ) (2020/6/3 22:27:18) |
kn.. | > | 痛くあらへン?(無意識に腰も押し付け、こて、) (2020/6/3 22:29:21) |
shp.. | > | 大丈夫です…… ( こく、尻つきだし、 ) (2020/6/3 22:34:10) |
kn.. | > | ……お客さン、此処はそういう店やないで?(くふふ、ぐっぐっ、) (2020/6/3 22:37:25) |
shp.. | > | は?なにいってんすか… ( んむむ、 ) (2020/6/3 22:42:02) |
kn.. | > | ンー、(ンふふ、一通り終わっては上から退いて、どうや?と、) (2020/6/3 22:44:33) |
shp.. | > | もっとおねがいします、腰いたいです~……… ( うー、 ) (2020/6/3 22:45:09) |
kn.. | > | 我儘さンやなァ、(ンは、ぐりぐりと肘で押し、) (2020/6/3 22:48:17) |
shp.. | > | わんこなんやからご主人の言うこと聞くのは当たり前やろ ( ふん ) (2020/6/3 22:50:37) |
kn.. | > | 飼い犬になッた覚えはないで、(けへ、ぐりりー、) (2020/6/3 22:56:43) |
shp.. | > | はいお手……… ( 手を出し、 ) (2020/6/3 22:58:38) |
kn.. | > | ……(ふいー、のし、へここ、) (2020/6/3 23:00:23) |
shp.. | > | やめなさい ( む、めっ ) (2020/6/3 23:01:30) |
kn.. | > | ……(むすー、ごろン、) (2020/6/3 23:03:12) |
shp.. | > | どんだけ気持ちいのすきなんですか、主人までおそって……… ( うー、 ) (2020/6/3 23:03:46) |
kn.. | > | 別にィ、喘いでるご主人が好きなだけやで、(にこーッ、のびび、) (2020/6/3 23:06:51) |
shp.. | > | 嘘つけ、俺が一人で気持ちよくなってたらご主人だけずるいーとか言うくせに ( けっ、首輪引っ張り、 ) (2020/6/3 23:07:57) |
kn.. | > | ンわ¨、……そりャ、俺が喘がせたいし、…(びく、ンうう、) (2020/6/3 23:11:27) |
shp.. | > | ……… そ。かわええなあ ( んふふー、ぎゅっ 」 (2020/6/3 23:12:39) |
kn.. | > | 可愛くあらへンしー、(ふすふす、尻尾ぶン、) (2020/6/3 23:16:09) |
shp.. | > | おれのことだいすきやもんな~? ( えへへ ) (2020/6/3 23:17:38) |
kn.. | > | ンーン、………愛しとる、(ふるふる、ちュ、) (2020/6/3 23:19:53) |
shp.. | > | ほんま? ( ふふ、 ) (2020/6/3 23:24:12) |
kn.. | > | …どーやと思う?(にひ、) (2020/6/3 23:26:53) |
shp.. | > | ほんまに愛しとるんやろ。( くふ、耳撫 ) (2020/6/3 23:28:13) |
kn.. | > | 微妙やな、(ふはは、ぴくく、) (2020/6/3 23:32:00) |
shp.. | > | …… 微妙? ( にこ ) (2020/6/3 23:32:50) |
kn.. | > | 微妙ー、他にもかわええ雌居るしィ?(嘘、けら、) (2020/6/3 23:34:08) |
shp.. | > | いい雌居らんって言ってた癖に。 ( べー、立ち上がっては寝室へと向い ) (2020/6/3 23:35:21) |
kn.. | > | お前もいい雌~、(ンふ、とことこと後ろついていき、) (2020/6/3 23:37:45) |
shp.. | > | ……… ( むっすぅ、ベッドにごろんとねっころがり ) (2020/6/3 23:39:54) |
kn.. | > | ………(はて、隣にちョこンとお座りして、) (2020/6/3 23:41:55) |
shp.. | > | 俺もセフレとかそんな扱いなんやな ( 布団かぶり、 ) (2020/6/3 23:44:11) |
kn.. | > | ちャうし、そンなことあらへンもン、(ふす、尻尾へたり、) (2020/6/3 23:46:45) |
shp.. | > | ……… そーなん ( 布団ぎゅう、ふいっ ) (2020/6/3 23:48:57) |
kn.. | > | ………(ンむ、首輪がちャがちャ、) (2020/6/3 23:50:53) |
shp.. | > | ( クッションぎゅー、んむ ) (2020/6/3 23:51:31) |
kn.. | > | ……しョッぴ、(ゆさゆさ、外せない、) (2020/6/3 23:53:22) |
shp.. | > | なんですか…… ( ん ) (2020/6/3 23:56:50) |
kn.. | > | 外してや、…“彼奴”はつけれても俺は外せへンねン、(うぐ、) (2020/6/3 23:59:06) |
kn.. | > | (つンつン、こて、) (2020/6/4 00:10:19) |
kn.. | > | (わンわン、ンむー、) (2020/6/4 00:14:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp..さんが自動退室しました。 (2020/6/4 00:17:41) |
kn.. | > | (くゥーン、しョもも、とぼとぼ、) (2020/6/4 00:19:06) |
おしらせ | > | kn..さんが退室しました。 (2020/6/4 00:19:10) |
おしらせ | > | чт..さんが入室しました♪ (2020/6/4 00:20:35) |
чт.. | > | もう寝るけどなンとなくなァ、(ぴョこ、) (2020/6/4 00:21:24) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/4 00:22:36) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/4 00:22:57) |
чт.. | > | 僕もうセフレちャン要らンから、来なくてええで、(べー、) (2020/6/4 00:25:02) |
чт.. | > | ねッむ!寝るわ、(自分の触手で身体包み、すぴャあ、) (2020/6/4 00:28:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、чт..さんが自動退室しました。 (2020/6/4 01:06:15) |
おしらせ | > | чт..さんが入室しました♪ (2020/6/4 18:45:13) |
чт.. | > | ……(にュるン、) (2020/6/4 18:45:39) |
чт.. | > | (くねンくねン、ぐでェ、) (2020/6/4 18:56:48) |
чт.. | > | 人間サマはお仕事?大変やなァ、(こくら、のび、) (2020/6/4 19:02:46) |
чт.. | > | ……(ふあァ、) (2020/6/4 19:06:12) |
おしらせ | > | shp..さんが入室しました♪ (2020/6/4 19:37:28) |
shp.. | > | ……… あれ ? しっま … ?? ( こて、家に帰ったものの彼の姿はなく、 ) (2020/6/4 19:37:57) |
чт.. | > | …ンあァ、?誰や..ッて、人間サマやン、(はえ、触手うにョ、) (2020/6/4 19:41:25) |
shp.. | > | ……… え、? ( 恋人が居ないことに不安になり、手は震えてしまい。 ) (2020/6/4 19:43:02) |
чт.. | > | 待ッて待ッて、この姿が怖いンか、?!…ほら、!お前と同じ人間サマの姿やで、!(触手閉まっては普通の足になり、わた、) (2020/6/4 19:46:04) |
shp.. | > | えっ、いや………俺のこねしまさんどこやったんですか、 ( あう、 ) (2020/6/4 19:49:37) |
чт.. | > | こね、?……あァ、あの犬ッころか?なンか走ッてどッか行ッたで?(こく、ソファー座り、水色がいつも抱き締めてるクッションを勝手に抱き締め、) (2020/6/4 19:54:52) |
shp.. | > | っは………何かしちゃったかな … ( う、クッションを抱き締めている彼を見ては急いで奪い取り、これは駄目です!と、自分がクッションをぎゅう、と抱き締めて。 ) (2020/6/4 19:57:41) |
чт.. | > | めッちャ考え事してたで、僕に気付いてなかッたし、(ンは、勢いよく腕の中からクッションが抜けてはうわッ、と前に倒れそうになり、反射的に触手で自分包み、) (2020/6/4 20:16:02) |
shp.. | > | え、ええ…… ( んむ、それよりなんであんたは俺らの家にいるんですか、とクッションを抱き締めながら聞いてみて。 ) (2020/6/4 20:21:33) |
чт.. | > | ンァー?なンか適当に遊ンでたら此処に来てもうた、(けらけら、しュるりと触手を地につけ、クッション代わりにしてはへらへらと笑っていて、) (2020/6/4 20:29:37) |
shp.. | > | は……… はよ出てってくださいよ…… 俺こねしまさんというか…しっまさがさなあかんので ( んむ、そのくねくねしたやつなんなんですか、と試しに触ってみて。 ) (2020/6/4 20:30:50) |
чт.. | > | えー?嫌やァ、居心地ええし、…僕が探したろか?タダとは言わンけどォ、(ンふふ、触手やで?僕シアエガッちュうもンや、邪神サマやで、としュる、と彼の手に触手絡め、) (2020/6/4 20:36:06) |
shp.. | > | っえ…ほんまですか?探してほしい、です 、 ( こくこく、邪神、と言われてはそんなすごい人なんや…と驚き、からめられてはおー、と片方の手で撫でて。) (2020/6/4 20:42:47) |
чт.. | > | ええよォ、けどなンか貰わンとなァ、やる気出ないし、(うーむ、そンな凄くないでェ?もッと野蛮な奴居るし、と彼に似た仲間を思い浮かべ、彼に触手絡め持ち上げては軽ゥ、と、) (2020/6/4 20:50:29) |
shp.. | > | ん……何ほしいですか? ( こてん、でも、邪神のくせして俺には危害とかあたえないんすか?と不思議に思い、軽ゥ、なんて言われてはそうですか?と空中でばたばたと手を動かしてみて。 ) (2020/6/4 20:53:25) |
чт.. | > | 大事な記憶、とか、……あ!僕人間サマが食ッてるもン食いたいわ!(はッ、僕は優しい奴なンやで?相手が何もせンかッたら僕だッて大人しくしてるわ、と微笑み、軽いで、すぐ抑え込めそうや、なんて、) (2020/6/4 21:00:12) |
shp.. | > | そ、れは……… あ、それならいいですよ。甘いものとか辛いものとかいろいろありますけど、どういうものがいいですか? ( んむ、なるほど……優しい邪神様なんておるんやなあ、と自分も微笑み、え?抑え込む?と、彼の瞳をじっと見つめ。 ) (2020/6/4 21:02:57) |
чт.. | > | 記憶とか興味なかッたわ、うン。あ、あま、?…か、ら、…?(ンうう、僕くらいやで、人間サマに会ッた瞬間殺す奴も居るしな、殺し合いとかたまァにある、と笑って。性欲発散は人間サマでッてな、とにやりと笑い、) (2020/6/4 21:10:01) |
shp.. | > | うーん伝わらんかあ………とりあえず食べたいもの言ってください、 ( と、ポテチ、カップ麺、ケーキを用意してみて。なんやそれ怖………運よかったんや、とこくりと頷き、人間サマで、なんて言われてはど、ういうことですか!とじたばたと暴れるも逃げることなんてできず。 ) (2020/6/4 21:13:04) |
чт.. | > | ごめンなァ、人間サマか邪神しか食ッた事あらへンから、(テーブルに並ぶ食べ物に目を輝かせ、全部!と触手で指し。人間サマ嫌いも居ンねン、と。大丈夫大丈夫、痛くはせェへンよ、天国見せたるわ、と触手で服を剥ぎ取り、) (2020/6/4 21:20:51) |
shp.. | > | 全部ですね…はい、これからどうぞ。 ( こく、ボテチの袋を開けては彼に渡し、触手ではぎとられては完全に開発したであろう乳首やからだがさらけだされ、ぃ、やです……とどうにか逃げようとして、 ) (2020/6/4 21:22:53) |
чт.. | > | こ、これ、なンていうン、?…ほわ、うッす、(はわわ、ぱくっ、と食べればばたばたと触手が動き、な、はにこれ、すご、!うま、!とどんどん食べ進め。結構むッちりしとンなァ、あの犬こンなええもン持ッてたンか、と触手で色んなところを触り、) (2020/6/4 21:29:11) |
shp.. | > | ポテトチップス、ですよ。… 口に合いましたか?よかった ( えへへ、全部食べてええですからね、と食べているところを眺め。っ、ぃやっ ♡♡♡ は、なせぇっ…! ♡♡♡♡ と緩くたたせながら抵抗し、 ) (2020/6/4 21:32:09) |
чт.. | > | ぽてとちッぷす、……めッちャ美味いンやけど、人間サマずるいわ、!(ふンす、やッたァ、と微笑み、此方は?とカップラーメンを掴みとり。お、勃ッたァ、かわえ、と触手から粘液出し、しゅこしゅこと扱き、) (2020/6/4 21:37:14) |
shp.. | > | 安いから買えばええのに ( くふ、それ熱いですけど…作ってきますね、とキッチンに持っていき。しゅこしゅことしごかれては いゃぁっ ♡♡♡ お、れ、こねしまさ、居るのにィ ッッ ♡♡ と、少し泣きながら快楽を感じてしまい。 ) (2020/6/4 21:41:30) |
чт.. | > | ……かう?ンー、うン、(はて、つくるン?僕も行く~、と後ろついていき。ンはッ、今までの雌より断然かわええやン、とにこにこしており、あ、と何か思い付いては細い触手を尿道に押し込もうとし、) (2020/6/4 21:46:47) |
shp.. | > | ほんとにあんたこの世界に住んどるんですか…?( こてん、簡単ですけどね、とポットで湯を沸かし。ッッッ ♡♡♡ う、るさ、…… っ !?! ♡♡や、だ ! 尿道いや! ♡♡♡♡ と感じながら首をふるふるとふり、) (2020/6/4 21:52:42) |
чт.. | > | 一応、住ンどるけど、人間サマ食えば生きてけるし、(むむむ、おゆ、と復唱し、ポットをじーッと見詰め。えー?こッから前立腺押すと気持ちええンやで?とぐにュぐにュと前立腺押し、どーォ?と、) (2020/6/4 22:00:17) |
shp.. | > | ああ…… ( 納得、おゆをこーやって、いれるんですよ、と内側の線まで注ぎ。 ッッッア"ァ"ァッッ ♡♡♡ と、前立腺を押されては叫び声に近い喘ぎを漏らし、なんとかイかないように耐えて。 ) (2020/6/4 22:06:57) |
чт.. | > | 何か目の色ですッごい見られるンよねェ、…ほら、赤と緑、(とオッドアイ見せ、おォ、…あちッ、!と跳ねたお湯が触手に掛かったのか咄嗟に下がり。気持ち?ンじャこッちからも押したろなァ、と後孔にも太めの触手いれ、両方から刺激し、) (2020/6/4 22:12:58) |
shp.. | > | っおお…かっこええやないですか、俺は好きですよ? ( こくり、彼が跳ねては大丈夫ですか?と笑いながら心配し。ッッッ、 ♡♡♡♡ は、だめっ ♡♡♡♡ こ、ねしまさ、が居るからぁっ ♡♡♡♡ と、先走りをだらだらと垂らしながらいい。 ) (2020/6/4 22:15:59) |
чт.. | > | ほンまァ?!初めて言われたァ、(うふふ、あッついィ、!と涙目になり、お水で冷やす、と。大丈夫やッて、気付かれへンよォ、それに今止めたら困るンは君やしィ、と触手の動き速めては両方の触手一気に引き抜き、) (2020/6/4 22:27:54) |
shp.. | > | よかった ( くす、はい、じゃあこれで…と、キッチンから水を出し、彼の手を引っ張り水にあててあげて。 " っちょ、い、ゃぁっ ♡♡♡♡ だ…めぇ、ほん、っま、ァッッッ !?!? ♡♡♡ " 一気に引き抜かれてはびゅるるる、と白濁をはきだし、ぐったりとしていて- ) (2020/6/4 22:30:29) |
чт.. | > | 僕の目きれェ?顔はええのに目は~ッて仲間にも人間サマにも言われてンけど、(すン、ちめたァ、と頬緩め。“あは、ちョッと尿道広がッたなァ、くぱくぱしとる、”と指先でぐりぐりと先っぽ押し、) (2020/6/4 22:37:23) |
shp.. | > | 綺麗ですよ?なんか、吸い込まれそう。 ( んふふ、大丈夫でした?と聞き、蓋のしめてあるカップ麺を机へと運び。" ッッッ ♡♡♡ も、やめれくらさっぁっ ♡♡♡ " と、アヘ顔を晒し。 ) (2020/6/4 22:49:22) |
чт.. | > | そッかそッかァ、めッちャ嬉しいわァ、(えへへ、僕には出来なそうな作業や、とむすッとしながらポット見。“ほンまにィ?ええの?ぶッといのいれたろと思ッてたンに、”と彼の目の前に中々ヤバそうな触手出し、) (2020/6/4 22:57:25) |
shp.. | > | よし…できましたし、食べます? ( こてん、 " っ、い、いりません ッッッッ … ♡♡ " いらない、と首を振るも、視線は触手にあり+、 ) (2020/6/4 23:03:39) |
чт.. | > | 食べる!(こくン、彼の隣にぴたりとくっついて座り。“こンなン此処にはいッたらさァ、なーンも考えられンくらい気持ちーと思うンよねェ、…”とにやにやしながら後孔にちゅむ、と押し付けては離し、) (2020/6/4 23:08:08) |
shp.. | > | ちょっと…くっつくのはだめです、こねしまさん居るんで ( むう、 " っっ…… ♡♡♡ あ、んたのは、くれへんの … ? ♡♡ " と、上目遣いで彼に聞いてみて-。 ) (2020/6/4 23:13:23) |
чт.. | > | ン、……(ふむ、ちョッとだけ離れ。“なン?二本も欲しいン?”と問い、これも一応僕のやからなァ、とねとりと粘液出し、後孔に塗りたくっては無理矢理押し込み、) (2020/6/4 23:21:07) |
shp.. | > | ほら、麺が伸びちゃいますよ。 ( 割り箸渡し、にこ。 " ッッぁぁ"ッッ ♡♡♡♡♡ や、らっぁっ ♡♡♡ " と、押し込まれてはぎゅううう ♡♡♡ と締め付けて、ぁ、っんた…はぁっ ♡♡ き、もち ♡♡ ええ"んですっか……? ♡♡♡ と、だらだらと涎を垂らし。 ) (2020/6/4 23:25:13) |
чт.. | > | お、おン、……(持ち方がわからないのか一本だけ箸を握りッて麺を取り。“気持ちー?なンて聞かンでもわかるかァ、”と微笑み、“気持ちええよォ、……て、犬ッころ帰ッてくるやン、匂い近いわ、”と中刺激しつつちらりと玄関見、) (2020/6/4 23:42:17) |
shp.. | > | ちゃいますちゃいます、ほら、こうやって持つんですよ ( くす、試しに自分も割り箸をわって持ち方を教え。 " ………いぬころ………? ♡♡♡♡ " 気持ちよさで考える体力すら残っておらず、ただただ喘いでいて。 ) (2020/6/4 23:44:45) |
чт.. | > | ン、と……こう、?(ンむ、どうにか持っては上手く動かせないのかこてりと首かしげ。“君が言ッてたこねしまッてやつや、”とぺちぺちと優しく頬叩き、噛み殺される前に帰ろかな、なンて、) (2020/6/4 23:52:09) |
shp.. | > | お、そうそう。うごかせへん?…っと、こうやってこうすくって… ( はい、あーん、と試しに食べさせ。 " っ…… !? こ、ねしまさっ……? ♡♡♡♡ " 早く着替えなきゃ、と思うも後孔は逸物を締め付。 ) (2020/6/4 23:55:12) |
чт.. | > | ン、ンン、……(こてて、あー、…と食べてはお、おォ、なんて驚いて。“……また来るから続き今度しようや?..特別に触手貸したろ、”と小さな瓶を握らせ、ずるンッと触手抜き、あっという間に後処理を終わらせ、) (2020/6/5 00:00:20) |
shp.. | > | …… お、いしいですか? ( こて、 (2020/6/5 00:02:39) |
shp.. | > | …… お、いしいですか? ( こて、 また来るから、なんて言われてはこくりと頷き、一人でシていたような雰囲気で後処理を終わらせられれば、小さな瓶を自分の机に隠し、彼に手を振り。 ) (2020/6/5 00:03:57) |
чт.. | > | ………おン、うまかッた、ありがとな人間サマ!(くふふ、じャあその内、また会えたらな、と異空間を開いてはそこを通り自分の家へと帰り。) (2020/6/5 00:06:34) |
おしらせ | > | чт..さんが退室しました。 (2020/6/5 00:06:39) |
おしらせ | > | кл..さんが入室しました♪ (2020/6/5 00:06:58) |
shp.. | > | っん、 ♡♡♡ ん ♡♡♡ ( 彼が帰ってくる前に自慰を装い、玄関で自分の後孔に指をつぷつぷといれて彼の帰りを待ち。 ) (2020/6/5 00:09:20) |
кл.. | > | ちーのあの野郎、かわええやないねンくそ、…ご主人が彼奴に会いたがッてから、仕方なく、行ッたンに……(ふす、玄関開けては彼以外の匂いが微かにしたのかリビングまで走り、ご主人大丈夫か、?!と、) (2020/6/5 00:11:36) |
shp.. | > | っん……? ♡♡ だ、いじょぶ……? ♡♡♡♡ ( 四つん這いで激しく指で出し入れし、逸物もだらりと垂らし白濁も精液も垂らしては彼に尻をつきだしてみせて ) (2020/6/5 00:16:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、кл..さんが自動退室しました。 (2020/6/5 00:31:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp..さんが自動退室しました。 (2020/6/5 00:37:00) |
おしらせ | > | shp..さんが入室しました♪ (2020/6/5 21:46:40) |
おしらせ | > | кл..さんが入室しました♪ (2020/6/5 21:48:00) |
shp.. | > | ん~……… ( くっしょん抱き締めてぐっすり、んふふ、 ) (2020/6/5 21:48:55) |
кл.. | > | ……やッぱ匂いするわ、…(くンくンくンくン、ふむ、自分の匂いをつけるために擦りついて、) (2020/6/5 21:51:30) |
shp.. | > | ………ん? こねしまさ……? ( うと、勘違いしてしまい、んへ ) (2020/6/5 21:53:42) |
кл.. | > | ッ、……おン、こねしま、やで、(苦笑、耳と尻尾引ッ込め、すり、) (2020/6/5 21:56:42) |
shp.. | > | ん…… っん?ちゃうやん、しっまやん ( くす、ぎゅうう、と抱き締め、間違えてごめんなさい、と。 ) (2020/6/5 21:57:52) |
кл.. | > | ……別にええよ、俺は彼奴の出来損ないやし、(へら、..ぎュ、) (2020/6/5 22:01:25) |
shp.. | > | 何が出来損ないなんですか…… ( むぅ、軽く口付、 ) (2020/6/5 22:02:32) |
кл.. | > | …俺に、口付けなンてせンでや。てか、首輪外してくれ。彼奴に会いたいやろ、(少し身を退き、首輪に指かけ、) (2020/6/5 22:07:13) |
shp.. | > | っ、は………? しっま ? ( どう返したらいいか分からず困惑してしまい、指をかける彼に外せはしないとわかっているも外すな!と怒鳴ってしまい、 ) (2020/6/5 22:08:29) |
кл.. | > | なに、…俺外せへンし、…あ、(びく、と手が跳ねるも濁った瞳で彼見、すぐに首輪に視線を移せば、噛みちぎろうと口を開き、) (2020/6/5 22:12:47) |
shp.. | > | っ、! ( 彼が口を開いたのを見ては流石に駄目だと、自分の手が犠牲になってもいいからと首輪に手を当てて。) (2020/6/5 22:15:28) |
кл.. | > | ………ご主人、サマ、なにしてン、…(がぶ、と噛みついてはこれで、と思っていたものの、彼の手を噛んでおり、牙が刺さって出血してしまった彼の手を撫で、) (2020/6/5 22:19:40) |
shp.. | > | …… 存在抹消しないでください ……… ばか … ( 痛みに耐えて、彼の肩に頭を置いて。 ) (2020/6/5 22:23:50) |
кл.. | > | これさえなくなりャ、お前は俺の事忘れられるンやで、(軽々と持ち上げ、ソファーに座らせてはどうやッてとろか、と呟き、) (2020/6/5 22:27:35) |
shp.. | > | …… く、びわ消したら、しっまの記憶もなくなるん? ( 驚き、ソファーに座らせられてはじっと待ち。 ) (2020/6/5 22:29:19) |
кл.. | > | おン、ぜーンぶなくなるわ。(にこ、といつもの様に笑うも少し寂しそうで。首輪に爪を立て、) (2020/6/5 22:34:18) |
shp.. | > | だめ、やから……… 消えようと、せんといて、いつも、ご主人ご主人って、呼んでくれるやないですか……… ( あう、にこりと笑う彼の頬に手を添え、強引に口付けて。 ) (2020/6/5 22:42:56) |
кл.. | > | そりャ、俺はペットで、お前がご主人やからや。それ以上でもそれ以下でもないンやで。ご主人には恋人が居るやろ。(ンは、口付けに眉寄せ、引き離し、辞めろ、ご主人には愛さなあかン人居るやろが、と、) (2020/6/5 22:57:02) |
shp.. | > | こ、いびとって……しっまも一緒やろ、 ( 慌、彼にやめろ、なんて言われては " ……… 俺のこと好きじゃないんですか。キスどころか、セックスだって何回もしたのに。 " と、彼の頬を撫でて。 ) (2020/6/5 22:59:52) |
кл.. | > | 俺はペット。寧ろそれ以下か、勝手に彼奴の中に居座ッてるだけや。(胸元撫、“彼奴の感情に振り回されてただけや。好きやないわ。俺は。”と彼の手を払い、これ、切ッてや、と首輪を指さし、) (2020/6/5 23:04:30) |
shp.. | > | ペットと、セックスなんてせえへん ( 目逸、好きやない、と伝えられれば悲しそうに顔を歪め、 " …… これきったら、しっまは、幸せなん。 " と、 ) (2020/6/5 23:10:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、кл..さんが自動退室しました。 (2020/6/5 23:24:31) |
おしらせ | > | кл..さんが入室しました♪ (2020/6/5 23:30:12) |
кл.. | > | 俺が勝手に盛ッただけやン、あンなン。(にこ、“彼奴からご主人とるよりよッぽどええわ、”と目を細め、) (2020/6/5 23:32:58) |
shp.. | > | ( “彼奴からご主人とるよりよッぽどええわ、 なんて言われては悲しそうに笑い、なんなん、結局、おれのことすきやないですか、と涙を溢し首輪に手を当てて。 ) (2020/6/5 23:36:38) |
кл.. | > | ……おン、だいすき、あいしてる。(ぴょこ、と耳と尻尾を出し、“なンで泣くン、俺は消えるけど、彼奴、この身体は残るンやで、ええやン、”と涙拭き、) (2020/6/5 23:41:52) |
shp.. | > | っ…… ごめんなさい、しっま、を、一番に愛せなくて。おれが好きやったんは、一番なのは、こねしまさんやからっ…… ( ぐず、 " しっま、大好きでした。いつもはくそせんぱいがしょっぴ!って、玄関まで、出迎えてくれますけど。あんたのときはご主人ご主人ってすぐ、よってきてくれて、 " とたらたらと思いで話を流し、彼の手にすりより。 ) (2020/6/5 23:47:00) |
кл.. | > | ………そンなら、絶対最後まで愛したれや、目移りなンかすンなよ。それが俺の願いや。(にし、“ン、………ありがとな、ほンま、いッつもご主人に会えるン楽しみやッたわ、でも彼奴とご主人の時間を奪いすぎたみたいや、”と額に口付けを落とし、) (2020/6/5 23:54:32) |
shp.. | > | ……… ん … ありがとう、ごめんなさい。…… だいすきです。 ( 涙をぼろぼろと流しながらでかいハサミを手に取り彼の首輪にあて、勢いよくばさり、と切って。 ) (2020/6/5 23:59:07) |
кл.. | > | ……(何も言わず、にこりと微笑んで。首輪が切れてはふっと意識を飛ばし、彼に倒れ込み。首輪と共に耳と尻尾、……記憶が消え。いつの間にか彼にもたれながらすやすやと眠っており。) (2020/6/6 00:04:48) |
shp.. | > | ……… あれ?俺、なにしてたんやっけ… ( んむむ、寝てたんだっけな、と考え、寝ている彼にこねしまさん、かわいい、と囁いてみて。 ) (2020/6/6 00:06:54) |
кл.. | > | ………しョ、ぴ..ィ、…(幸せそうに頬を緩めたまま眠っており、かわいい、と囁かれてはわふ、なんて声を漏らし、) (2020/6/6 00:10:42) |
shp.. | > | くそせんぱい、今なんかめちゃくちゃ寂しいんですけど、おきてください…… ( むうう、彼の逸物の上にわざとのり腰を揺らしてみて。 ) (2020/6/6 00:15:19) |
кл.. | > | ン¨……ァ、?…なンかめッちャ、…一週間くらい寝た気分なンやけど、(ふあァ、寝起きですぐに半勃ちになり、) (2020/6/6 00:18:40) |
shp.. | > | なんですかそれ…まぁ俺も2日くらい寝た気分ですけど ( けら、彼の逸物を擦るよう腰を動かしては今腰の運動してるんですよ♡なんて ) (2020/6/6 00:22:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、кл..さんが自動退室しました。 (2020/6/6 00:39:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp..さんが自動退室しました。 (2020/6/6 00:43:13) |
おしらせ | > | shp..さんが入室しました♪ (2020/6/6 16:47:38) |
おしらせ | > | кл. .さんが入室しました♪ (2020/6/6 16:48:41) |
кл. . | > | あッつい、……しョッぴ、離れてや…(うが、はふ、) (2020/6/6 16:50:57) |
shp.. | > | やだ ( ぎゅうううううう ) (2020/6/6 16:51:27) |
кл. . | > | せめて、エアコンつけようや、?なンで扇風機も無しにこンなくッついてン、(ふぎゅ、するりと彼の下から抜け、エアコンつけ、) (2020/6/6 16:53:33) |
shp.. | > | …… なんか、寂しいから、今、 ( ぼそぼそ、ぎゅ ) (2020/6/6 16:55:38) |
кл. . | > | 寂しい?ずッと隣に居ッたやン?(こて、ひょいっと抱き抱え、どーしてン、お前らしくないで、と頭を撫で、) (2020/6/6 16:58:11) |
shp.. | > | ふつーに、なんか、なんでやろ… ( うーん、だいすきです、だいすき、と彼に口付けて。 ) (2020/6/6 17:01:00) |
кл. . | > | 不思議やなァ、ま、寂しいンならずッと一緒居たるわ、(ンは、おう、俺もや、ご主人、なんて巫山戯てみて、) (2020/6/6 17:05:54) |
shp.. | > | 当たり前ですよ 、 寂しくなくても一緒です ( ふん、…… ご、主人?と戸惑い、何故か涙がぽろりと溢れ。 ) (2020/6/6 17:08:16) |
кл. . | > | せやなァ、離れてたらんわ、(にしし、ちョッとふざけ、…ッてなンで泣くン、?!え、なんて此方も戸惑うも彼につられて涙が零れ、) (2020/6/6 17:14:43) |
shp.. | > | 離れたらこうです ( ぐさぐさ、彼も涙を溢しては " なんであんたも、なくんですっか…… " とけらりと笑い彼を抱き締めて。 ) (2020/6/6 17:19:51) |
кл. . | > | じャあ俺も同じことしたろォ、(くふ、つんつん、"わからへンよ、なンか、とまらンねン、……"とぐしぐしと涙拭い、しョッぴ、すき、あいしとる、と何度も口付け落とし、) (2020/6/6 17:23:27) |
shp.. | > | っ…… おれもあいしてます、くそせんぱい…… ( うう、ぎゅううう、と精一杯抱き締め、すき、すき、と。 ) (2020/6/6 17:24:45) |
кл. . | > | ………なンで、二人して泣いてるンやろ、ほンま、好きすぎて可笑しくなッたかもな、(あはは、ぎゅう、と抱き締めたまま寝転がり、頭擦り付け、) (2020/6/6 17:29:07) |
shp.. | > | 俺は前々からおかしいです ( ずびずび、こねしまさん居なくなったらいきてけへん… と、彼の雄っぱいに頭を近付け、 ) (2020/6/6 17:32:41) |
кл. . | > | それ言うたら俺もやで、(くへ、居なくならへンよ、ちャンと約束したからなァ、と目を細め、ぽすぽすと頭を撫で、) (2020/6/6 17:37:54) |
shp.. | > | まあこねしまさんはおかしいどころか…… ( ははは、なんで俺、こんなにこねしまさんのことすきなんやろ、と唐突に呟き、 」 (2020/6/6 17:39:39) |
кл. . | > | え、なンや!そこで黙るのはずるいやろ!(うぐ、……な、なンか傷付いたわ、としょんぼりするも、でも、俺もどうしてかわからンな、と、) (2020/6/6 17:47:41) |
shp.. | > | なんでしょーね? ( けらけら、ふふ、と笑ったあとに大好きですよ。くそせんぱい、と胸にぎゅううう、と顔を押し付け。 ) (2020/6/6 17:49:42) |
кл. . | > | ほンま、くそねこ……(むす、……ッ、ずッるい奴やわ、俺も大好きや、しョッぴ、と胸元に顔埋められてはぴくっと肩跳ねるも知らぬ顔をして、) (2020/6/6 17:54:36) |
shp.. | > | くそいぬ! ( えへへ、彼がびくっと肩を跳ねさせてはこれだけで感じるんですか?と乳首を服の上からはむ、と口に含み。 ) (2020/6/6 17:57:07) |
кл. . | > | 俺はくそやないしィ、(ふンす、はァ、?感じてへンわ、と否定するが歯と服が乳首に触れては歯を食いしばり声を抑え、) (2020/6/6 18:00:29) |
shp.. | > | 俺のことだいすきな時点で対等です ( すん、ほんと立派な雄っぱいになりましたね、と幸せそうに頬をすりすりと。 ) (2020/6/6 18:03:22) |
кл. . | > | どッちもくそとかやばいカップルやな、(へっ、…お前のせいで、メンバーのとこ行く時毎回タオルで押し潰す羽目になッとるンやからな、とむすぅとして、) (2020/6/6 18:06:11) |
shp.. | > | くそでも世界一幸せなカップルですよ? ( にへー、この姿みれるの俺だけですもんねえ……うれしい、と唇にちゅう、と口付け。 ) (2020/6/6 18:09:46) |
кл. . | > | せやなァ、誰にも負けへンくらい幸せやで、(ンふふ、…大先生とかスキンシップ激しいからちョッと怖いねンなァ、と呟き、口付けに嬉しそうに目を細め、) (2020/6/6 18:12:04) |
shp.. | > | よかった、 ( えへへー、……いくら兄さんでも許せん………とむぅううと頬を膨らまし、 ) (2020/6/6 18:16:03) |
кл. . | > | ストレスあッてもしョッぴが居れば幸せになれるンよ、(けへ、まじ彼奴は危な過ぎるわ、…誰彼構わず触ッてくるかンな、と溜息吐き、) (2020/6/6 18:21:34) |
shp.. | > | いつでも俺のこと思い出してくださいね ( にぱぱー、……… 俺以外で感じないでください、と頬をぺち、と叩き、 ) (2020/6/6 18:24:03) |
кл. . | > | いつでも考えとるで、毎分毎秒、(ンはは、………しョッぴが開発すンのが悪い、とべーと舌出し、) (2020/6/6 18:25:12) |
shp.. | > | 寝てるときは? ( むー、開発してええつていったのあんたでしょ、と舌を甘噛みし。 ) (2020/6/6 18:27:35) |
кл. . | > | ンー?ずーッと考えとるに決まッとるやン、(にひ、…言ッとらンし、と目を逸らし、舌を噛まれてはそのままキスを落とし、) (2020/6/6 18:32:31) |
shp.. | > | ……… ( こく、満足、言ってた、というまえにキスを落とされてはんっ…と声を漏らし、首に腕をまわして。 ) (2020/6/6 18:37:32) |
кл. . | > | もーな、仕事中しョッぴの写真見てたら怒られてもうてな、(えへへ、…なンか、すげェ久々な感じや、と微笑み、舌絡め、) (2020/6/6 18:42:42) |
shp.. | > | もっと怒られてええのに ( くふ、っ、うるはっ……と、舌をからめられては手も恋人繋ぎに変え、 ) (2020/6/6 18:44:07) |
кл. . | > | …い、嫌や、彼奴、せくは、……(むぐ、ッん、なンや、可愛ええな、とぎゅ、と指に力込め、) (2020/6/6 18:48:20) |
shp.. | > | ………… せくは? ( にこ、っん~……と、久々のDキスに嬉々とし、頬をゆるゆると緩め。 ) (2020/6/6 18:49:24) |
кл. . | > | ……なンもされてへン、(ふるふる、片手離し頬に添え、口を離してはめッちャ気持ちええね、なんて、) (2020/6/6 18:55:20) |
shp.. | > | せくは、されてるんですね? ( にこ、っ、ぅ、と意味のない母音を発してこくこくと頷き、。 ) (2020/6/6 18:58:19) |
кл. . | > | …ッッ、………(こくん、ン、可愛ええ、もッとしような、と彼の口から漏れる母音にきゅんとし、唇重ね、) (2020/6/6 19:02:27) |
shp.. | > | ……… もう、あんたどんだけセクハラされるんすか……なんにんめや…… ( はあ、ん、ん、と急かすように唇差し出し、逸物をも押し付けて、 ) (2020/6/6 19:04:55) |
кл. . | > | …ま、毎回、上司に怒られる時、触られる、ねン、(あう、そンな急かさンでも、と言いながらかぷりと唇噛み、彼の下着の中に手を入れては後孔を刺激し、) (2020/6/6 19:12:22) |
shp.. | > | 会社やめましょ 、 ( むす、後孔を刺激されてはきゅん、と締め付け涙目で睨み、 ) (2020/6/6 19:13:49) |
кл. . | > | あ、彼処、給料ええし、…せくはら、言うても、激しめのボディタッチくらいやから、…(う、涙目で睨まれては微笑み、片手で動けないように抑え、一気に指増やしてはじゅぷじゅぷと音ならし、) (2020/6/6 19:17:35) |
shp.. | > | …… 給料よくても …… うーん、( と悩み、どうやって彼奴を社会的に抹消しようかと考えて、じゅぷじゅぷと聞こえる音に早くほしいと腰を揺らして、 ) (2020/6/6 19:24:08) |
кл. . | > | ま、まァ大丈夫やからな!彼奴の事好きになるとか絶対あらへンし、(こくこく、考えてる彼を不思議そうに見詰め、…しョッぴ、これ拳入ると思うか?とぐりぐりと前立腺刺激し、) (2020/6/6 19:29:59) |
shp.. | > | それでも、襲われたりしたら、……… ( …… ころす?なんてぼそりと呟き、っは?あほですか?流石にはいりませんよつ (2020/6/6 19:32:55) |
shp.. | > | それでも、襲われたりしたら、……… ( …… ころす?なんてぼそりと呟き、っは?あほですか?流石にはいりませんよっ…! と彼を睨みぽかぽかと叩き。 ) (2020/6/6 19:33:18) |
кл. . | > | だ、大丈夫やッて、!恋人居るッて言ッとるしさ、!(ンはは、だッて、こンながばがばやしなァ、と指を抜いては拳押し付け、) (2020/6/6 19:37:52) |
shp.. | > | ……… なにかあってからじゃおそいし…… ( うー、だ、っっめぇっ ♡♡♡ はいらんっ、 ♡とどうにか手を使いどかそうとし、 ) (2020/6/6 19:46:31) |
кл. . | > | 俺だッて男やから大丈夫やもン、(ふす、い、けるッ、ぐっ、と押し込めばぐぷんッ♡と勢いよくはいり、流石に痛かっただろうかと彼の顔を見るも、蕩けているのがわかれば気持ち?と頭撫で、) (2020/6/6 19:50:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp..さんが自動退室しました。 (2020/6/6 20:06:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、кл. .さんが自動退室しました。 (2020/6/6 20:10:47) |
おしらせ | > | shp..さんが入室しました♪ (2020/6/6 22:54:07) |
おしらせ | > | кл..さんが入室しました♪ (2020/6/6 22:56:59) |
shp.. | > | …… ( すやすや、うと ) (2020/6/6 22:59:25) |
кл.. | > | よォ、寝る奴やなァ、…ご主人、(ぼそ、無意識、) (2020/6/6 23:01:44) |
shp.. | > | あ、くそせんぱい、それは俺のですよ… ( 寝言呟、ぺち、 ) (2020/6/6 23:03:05) |
кл.. | > | ………(わしャ、彼から離れ、トイレに行こうと、) (2020/6/6 23:05:46) |
shp.. | > | ……? ( 温もりが感じなくなっては必死に手で彼を探し、あう、 ) (2020/6/6 23:10:08) |
кл.. | > | 寂しがりやさンやなァ、…(自分が愛用しているクッションを抱き締めさせ、早足でトイレに行き、) (2020/6/6 23:11:57) |
shp.. | > | !……んー ( んふ、くっしょんをぎゅうう、と抱き締めて幸せそうに微笑み、 ) (2020/6/6 23:13:56) |
кл.. | > | ……さッむ、妙に冷えとンな今日、(ぶる、と身体を震わせ、部屋に戻れば幸せそうにしている彼を抱き抱え、あッたけェ…なんて、) (2020/6/6 23:17:17) |
shp.. | > | ん…… ( 彼に抱き抱えられてはぎゅうう、と胸元に顔を埋めて寒さを紛らわし。 ) (2020/6/6 23:19:02) |
кл.. | > | …お姫様はキスで目覚めます、..なンてな、(ちュ、けら、毛布を引き寄せ、彼に掛けては暖めるためにくるりと包み、) (2020/6/6 23:22:39) |
shp.. | > | っん…? ( うと、キスをされてぱっちりと目を開けばこねしまさ、と微笑み抱き締めようとするもくるりと包まれているためむっ、と顔を膨らまし、 ) (2020/6/6 23:24:28) |
кл.. | > | しョッぴはお姫様なンやなァ、…(けら、もぞりと彼の手が動けば、毛布をほどいてお腹に掛けてやり、ぎューしてや、と、) (2020/6/6 23:26:51) |
shp.. | > | ……? ( こてん、ぎゅーしてや、と言われてはもちろん、とぎゅううう、と抱き締めて彼の唇に何度もキスし。 ) (2020/6/6 23:33:29) |
кл.. | > | お姫様はキスで目覚めます~ッてな。(ンはは、ぽす、と横に倒れては今日もめッちャ癒されたわ、と微笑んで、) (2020/6/6 23:39:21) |
shp.. | > | お姫様…… ( むむむ、毎日癒しますよ、と頬をむにーっと (2020/6/6 23:44:58) |
shp.. | > | お姫様…… ( むむむ、毎日癒しますよ、と頬をむにーっと引っ張り、くすくす ) (2020/6/6 23:45:07) |
кл.. | > | かわええお姫様や、寝てる間も俺のこと求めてくれとるンやもン、(ふひ、隣に居てくれるだけで癒しやで、と笑って、) (2020/6/6 23:47:18) |
shp.. | > | ……は?求めてないです ( ふるふる、じゃあ隣から離れます、と隣ではなく膝の上に座り、 ) (2020/6/6 23:51:50) |
кл.. | > | ほーン、…今日のやないけど、一週間くらい前やッたか、見てみこれ、(ンふ、動画再生し、…これは、幸せすぎて死ぬかもしれン、と胸元に顔埋め、) (2020/6/6 23:57:27) |
shp.. | > | っちょ!?ちょ、なんですかそれ! ( あわ、動画止めようとし、死ぬのは駄目ですよ、と頭を撫でて。 ) (2020/6/6 23:59:57) |
кл.. | > | 何ッて、俺がトイレ行ッてる間に眠りながら泣いて俺の名前呼ンでたしョッぴやで?(ふは、音量上げ、……かわええ、とくそでか溜め息吐き、) (2020/6/7 00:05:03) |
shp.. | > | ちゃ、ちゃいますよそんなん嘘です! ( うあ、かわええ?でしょ~、と、頭を掴み唐突に口付けて。 ) (2020/6/7 00:08:30) |
кл.. | > | かッわええなァ、ほンま、これ途中までやけど、抱き締めた途端好% (2020/6/7 00:11:28) |
кл.. | > | (すん) (2020/6/7 00:11:39) |
кл.. | > | ..あー、、?自分の髪、..と、唾液、に…血、……を、この胡散臭ェ魔法陣に置いて、…燃やす、…、は、?部屋の中で燃やしたら火事なるやンけ、…てかレビュー一つも無いとか怖すぎるやろ、…まァええか、親も俺も、死ンでもええし。(あまりにも胡散臭いそれをやるのは火を使っている。それだけの理由だった。内容的には見ての通り悪魔と契約、如何にも馬鹿にやらせるためのものって感じだ。仮にこれが本当に悪魔を呼ぶものなら魔界とやらに連れていってもらいたいし、嘘なら家は燃える、何なら下で喧嘩をしている両親も、自分も燃えて死ぬ。正直有り難い。生きる理由もなければ誰にも愛されない。こんな世界からおさらば出来るのだから。……さっさと準備を終わらせ、あとの作業は二つだけ、と指先を切っては自分の名前を血液で書き、ライターで紙に火を灯しては、“……悪魔さン、ほンまに居るなら、今すぐ俺の前に出て来て下さい、そして、俺と契約してや、…”と、ぽつりと呟き、部屋に充満する煙にむせながらめらめらと燃える火を眺め、) (2020/6/7 00:11:41) |
кл.. | > | かッわええなァ、ほンま、これ途中までやけど、抱き締めた途端好き好き言ッてきてな?(ふふ、可愛すぎて罪やな、とけらけら笑うも、口付けをされては驚き。) (2020/6/7 00:14:28) |
shp.. | > | …この感覚、久しぶりだな。誰かに呼ばれてる感覚。何十、何百年ぶりかと考える。まぁ昔の相手の事なんて覚えてないが。案外面白い奴だったら記憶に残っているけど、最後に契約したあいつは耐えきれなくなって自分から死んで。あほらし。魔界でのんびりするのが一番俺に合ってるけど、この呼んだ奴も気になるしなあ。一緒に歩いてた悪魔にひらりと手を振り、次元を繋ぐ空間へと向かう。何回目だっけな、これ。 … 空間に入り、回りを見渡せばそこは部屋な訳で。あほか、召喚なんて大体の人間は広い所でやってるのにこんなちっぽけな部屋ならワンチャン死ぬだろう、人間なんて脆いんだから。火に手の甲を広げ全て消し、意識が朦朧としているであろう彼に溜め息を吐きながら体力回復魔法を使用し、 " …… はぁ、御用件はなんですか。馬鹿な人間サン " と、置いてあるソファにどかんと座り羽をぱたばたと羽ばたかせ尻尾をゆらゆらと揺らし。 ) (2020/6/7 00:23:29) |
shp.. | > | 嘘言わんといてください! ( かぁああ、かっこええところもあるんですって、と口付けした唇をぺろりと舐めて。 ) (2020/6/7 00:25:04) |
кл.. | > | (既に目の前が真っ赤になって、煙を大量に吸い込んだせいか身体にも力が入らない。最後の最後まで、彼奴等の怒鳴り声を聞いて死なないといけないなんて。不幸にも程がある。服にも火が燃え移った頃、耐性のない自分はぐったりと横たわっていた。あッちィなァ、……声が出たんだか、出てないんだか。よくわからないが、次に目を開いたときには部屋も自分も、元通りになっていた。“……え、” す、と視線を移せば、綺麗な顔立ちの…悪魔。彼に答えることもなく、何で、夢、?何てものよりも先に、“綺麗……”と呟き、ぼんやりと見詰めており。) (2020/6/7 00:33:06) |
кл.. | > | ほンまやしィ、もーめッちャ甘えてくるから可愛すぎてなァ!(うんうん、………そ、やな、と頬を染め、) (2020/6/7 00:34:30) |
shp.. | > | はあ……… 何個か小物が燃えただけで、大丈夫やな………火災報知器も鳴ってないやろうし、騒ぎにはならんやろ… ( 彼がぼやっとしている間に、彼の周りの焦げている物を次々とごみ袋に捨てていく。流石にこんなことに無駄な魔力は使いたくないし。え、という困惑の声が聞こえてはようやく答える気になったんですか、とそちらを振り返り、綺麗、なんて聞こえては更に溜め息をつく。…物好きだなあ、まあ俺、というか悪魔を召喚する時点でかなり変わってるけど。 ) …… 人間サン、御用件は?さっさと答えて下さい ( と、再度ソファにどかんと座り返答を待ち。 ) (2020/6/7 00:39:09) |
shp.. | > | ……… だ、からって、録音はやめてください、俺だって前消したやないですか! ( むう、あれ、こねしまさんかわいー、とけらけらと笑い。 ) (2020/6/7 00:40:24) |
кл.. | > | ……特に、あらへン。ただのおふざけや。…なンか呼び出してもうたンか、悪ィな。さよなら。(夢だろうか、ついに自分は頭が可笑しくなったのだろうかと頬を自分で殴るも、今までの親からの暴力のせいで痛みがわからない。口内が切れたのか生臭い味がするも痛みがないならただの夢。あぁ夢だな、これ。なんて思いながら適当な返事を返し、夢ならさッさと終われ、なンでまだ彼奴等の声聞こえンねン、…なんて呟き、) (2020/6/7 00:48:39) |
кл.. | > | 知らンなァ、…ま、また撮られたら困るし今回は、消しといたろ、(こくり、可愛くあらへンしィ、と唇に噛み付き、) (2020/6/7 00:50:15) |
shp.. | > | は……? あんたまじですか。…つまんな、呼び出されたら数年は魔界にもどれへんのに……はー、だる… ( 彼が自分で自分を殴ったのを見てはうわあ、と顔を歪める。別に知らんやつ、助けようとは思わないけど目の前でそんなんされても困る。ぱちん、と指ででこぴんをし、お前、俺を呼んだのに一人で勝手に死ぬとか許さへんよ、と頭を掴み強引に目を合わせた。綺麗って言ったりさよならって言ったり、なんだこいつは。 ) (2020/6/7 00:54:49) |
shp.. | > | …… おれもまたとります ( (2020/6/7 00:55:05) |
shp.. | > | … おれもまたとります ( むう、かわええですよ、とふわふわな髪の毛を撫でて顔を埋め匂いを嗅ぎ。 … 同じ匂いがするっていいなあ、なんて考え。 ) (2020/6/7 00:55:49) |
кл.. | > | 鬱ッちュうええやつ紹介したるわ、…俺が起きたら、(いまだに夢だと思っているのかそんなことを彼に告げ、一瞬表情を歪め、かぱ、と口を開けばぱたた、と床に血が落ち。突然でこぴんをされては、…痛みを感じた。あれ、夢じゃねぇわ、これ。頭を掴まれ、死ぬのは許さない、なんて言われては、俺はお前に必要ないやろ?と見詰め。べしッ、と手を払えば机の上に置いていた金をポケットに入れ、こんな夜中に外に行こうとしていて。) (2020/6/7 01:01:30) |
кл.. | > | 俺は一回しかしてないンやからお前ももうせンでええの~、(すん、………そ、と彼に擦り寄り、匂いを嗅がれては恥ずかしそうにしていて、) (2020/6/7 01:03:10) |
shp.. | > | 呼び出したのはあんたですし契約できんのあんただけなんすけど…… ( うげ、血が落ちたのを見てはうわあ、と顔を更に歪め。夜中に出ようとする彼にさっきの綺麗ってのはなんだったんすか、イキがってるくそ人間 " と吐き捨てて。 ) (2020/6/7 01:08:33) |
shp.. | > | いやです ( ふるふる、一緒の匂い………と、幸せそうに鼻ですんすんと嗅いで。 ) (2020/6/7 01:09:29) |
кл.. | > | 面倒臭ェなァ、..契約するまで、もしくは帰るまで此処に居るンか?最悪やな。(けっ、傷口を噛み、血が止まらなければうっすらと開いた口からぽたぽたと溢れていて。うッせェな、消えろくそ悪魔、と中指を立てては部屋を出て。) (2020/6/7 01:17:18) |
кл.. | > | じャあ俺もまたするわ、(すん、…ちョッと恥ずかしいンやけど、と痛くない程度に頭を叩き、) (2020/6/7 01:18:37) |
shp.. | > | 面倒臭いならなんで召喚してん………あほか ( はぁ、部屋を出る彼を追いかけて鋭利な武器を出せば、ぐさり、と心臓の真横をぐっさりと刺し。これくらいでは絶対死なないだろうし。ぐさりと刺したまま部屋に戻れば、悪魔舐めてンじゃねぇよガキ、とベッドに押し倒し。 ) (2020/6/7 01:23:34) |
shp.. | > | だめです、俺だけが許されるんです ( ふるふる、えー、ええやないですか、と髪の毛で遊び。 ) (2020/6/7 01:24:07) |
кл.. | > | お前が勝手に来たのが悪いンやろ。あーあ、折角死ねると思ッたンに。(ちっ、両親の声を背に家を出ようとすれば急に熱くなる胸元。下に視線を移せば何か、ナイフのようなものが。ごぽっ、と血液が溢れては流石に焦る。ベッドに押し倒されては、虚ろな目で見詰め、こんなことをされても尚、死ね、悪魔、と弱々しく拳を彼の心臓らへんに当て、) (2020/6/7 01:30:33) |
кл.. | > | 俺も許してほしーなー、(すん、汗臭かッたら困るねン、とむすりとしており、) (2020/6/7 01:32:05) |
shp.. | > | っはは、ほんまに人間って脆いですね?…… ごめんなさい、死ぬことはできないんで ( ふふ、彼に刺さっているナイフを痛くないように抜けば、そこを回復治療で治す……前に、弱々しい彼の首筋に噛みつき、契約内容である血を共有する、というのを実行しようと。) (2020/6/7 01:37:20) |
shp.. | > | オナニー動画おくってくれるんならいいですよ ( にこ、汗臭くないですよ、と頭を撫でて。 ) (2020/6/7 01:38:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、кл..さんが自動退室しました。 (2020/6/7 01:52:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp..さんが自動退室しました。 (2020/6/7 01:59:32) |
おしらせ | > | shp..さんが入室しました♪ (2020/6/7 12:18:10) |
おしらせ | > | кл..さんが入室しました♪ (2020/6/7 12:18:23) |
кл.. | > | ……ゥ、るせ、…ッてェ..(痛みに耐性はあるつもりだったし、死ぬのもなんてことないと思っていたが意外にも辛い。彼が首筋に噛み付いてきては髪の毛を掴み、辞めろと意思表示をして。まさか、どれだけ屑な自分でもこんな綺麗な悪魔を自分のものにしようなんて思わない。) (2020/6/7 12:22:48) |
кл.. | > | じャあ勝手に撮るわ、(すん、ほンまァ?と心配しつつも撫でられては擦りついて、) (2020/6/7 12:23:56) |
shp.. | > | 頭掴んでも意味ないですよ?……召喚された悪魔は、召喚した奴なら強引に契約を結んでもいいってことになってるんで。まぁそれ以外はだめですけど、 ( んむ、彼の首筋に噛みつき血を吸っては、吸血鬼でもないのにすごく美味しいと感じてしまう程美味しいこの味にくらくらとし、まだ契約できてない、と自分の腕に勢いよく噛みつき血を出しては強制的に彼の唇に近付けてごくりと飲ませて。 ) (2020/6/7 12:28:47) |
shp.. | > | ……… ( むっすう、やっぱちわわ、とけらけらと笑って。 ) (2020/6/7 12:29:30) |
кл.. | > | (彼の言葉を理解することすら精一杯なのに、更に痛みを与えられては思考が全く働かず、話す気力も、抵抗の意思も消え。どろりと流れ込んできた血液をゆったりと喉を通し飲み込み、飲み切れなかった分は口端から溢し、傷口が焼けるように痛いな、なんて考えながらぼんやりと彼を見詰め。) (2020/6/7 12:36:57) |
кл.. | > | かわええしョッぴを納めとかンとなァ、(ふへ、わンわン、と棒読みして、) (2020/6/7 12:38:23) |
shp.. | > | っん……っと、ごめんなさい。治療してませんでしたね、 ( んー、深い傷口に手を当てては完全治療、という強力な魔法を使い、あんたは俺が死なせませんよ。契約もしちゃったし、と微笑んで。 ) (2020/6/7 12:43:52) |
shp.. | > | 俺は撮ってもいいけどあんたはだめなんです ( すん、わんちゃん、と軽く口付けて。 ) (2020/6/7 12:44:31) |
кл.. | > | ……契約したいなンて言ッてへンぞくそ悪魔、(傷も痛みも消えては感謝等せずに契約したことに怒っており。出てけ、悪魔、と自分の上に跨がる彼を蹴り、簡単に彼が横に転がれば走って外へ向かい、) (2020/6/7 12:49:42) |
кл.. | > | ずるいやつや、(ふす、わン、と微笑んで飛び付き、) (2020/6/7 12:51:18) |
shp.. | > | はいはいそうですね~? ( 彼が外へと向かってははあ、と溜め息をついて人差し指でぼん、と魔法を使い。…この魔法は、契約相手の動きを止めるという内容だ。彼は歩きもできなくなって、きっと今は困惑しているであろう。家への帰り道へとしか歩けないようにし。…今日は、魔法を使いすぎてるなあ。 ) (2020/6/7 12:53:20) |
shp.. | > | その分俺がなんでもしますよ ( えっへん、でもあんたはペットやなくて旦那さんなんで、と頬をべち、と叩き。 ) (2020/6/7 12:54:07) |
кл.. | > | 面倒臭ェ、…明日彼奴に押し付けにでも、..(ぐだぐだと愚痴を溢しながら階段を降りていればぴたりと止まる足。しかも、自分では気付いていなかったが、彼が魔法を使ってくれなければ落ちていた。困惑しながら身体を動かそうとしており。) (2020/6/7 12:58:06) |
кл.. | > | …その内、俺が下やりてェなァ、とか、(ふい、ンじャあいつかペット買うか、なんて笑って、) (2020/6/7 12:59:49) |
shp.. | > | …… すこし気になるな… ( ふむ、ものが散らかってる部屋をなんとか踏まずに階段を見てみると、そこには少し焦っているであろう彼。別にそのままあゆみだしても前にはいかないんで普通に戻ってきて大丈夫ですよ、と笑う。…にしてもひどいな、彼の親であろう二人の怒鳴り声は。こいつはいつもこんな中生活しているのか。 ) (2020/6/7 13:03:35) |
кл.. | > | チート過ぎるやろ、お前、……(足を動かせばしっかりと地についたので安心し。溜め息を吐きながら部屋に戻り、床に座って状況を整理しようと頬杖をついては下から誰かがかけ上がって来る音。急いで彼をクローゼットの中に投げ入れ、部屋の扉が開いた音が耳に届いた頃には父親に殴られていて。) (2020/6/7 13:09:26) |
shp.. | > | ………! ( ぱぁああ、……お、れは、ずっと二人きりがええです、なんてぼそりと呟き。 ) (2020/6/7 13:09:42) |
кл.. | > | あーやッぱなし!お前下でええ、!(ぶンぶン、……せやな、と微笑んで口付け落とし、) (2020/6/7 13:11:08) |
shp.. | > | そりゃあ悪魔ですし。人間サンとは比べ物にもなりませんよ ( どや、慌てて投げ入れられてはもう少し丁寧に、と言おうとするも殴った音が聞こえてはまたもや溜め息をつき、どーいう魔法がいっかなー、と考えては、父の気を逸らすように脳で命令し、 ) (2020/6/7 13:16:31) |
shp.. | > | こねしまさんが、下………! ( 聞いてない、んふふふ、……か、飼いたかったら、全然反対はしらせんから!とあわあわと慌てて。 ) (2020/6/7 13:17:16) |
кл.. | > | ごめッ、なさ、顔だけはやめてやッ、!(また、先生に心配され、家に電話されたらたまったもんじゃない。彼から気を逸らすように、と言われても何をするべきかわからず、いつものように反抗出来ず暴力を受けているだけで。) (2020/6/7 13:20:55) |
кл.. | > | 話聞けお前、!しョッぴが下!ええな!?(あわわ、ンーや?俺もしョッぴだけで充分やから、と抱き締めて、) (2020/6/7 13:22:04) |
shp.. | > | っ…… !!! ( 悪魔のくせに、こんなところにかくまって俺は馬鹿か。…ご主人である契約主が、怯えているのに。ばん、とクローゼットから出てきては彼を守るようにぎゅう、と抱き締め、あんた、親の資格ないですね、なんて嘲笑ってみせて。 ) (2020/6/7 13:24:39) |
shp.. | > | はい!くそせんぱいがした! ( ふふ、そ、ですか、と赤くなった顔を隠し。 ) (2020/6/7 13:25:09) |
кл.. | > | あ、くま、……(抱き締められてはぐったりともたれかかり。父親は彼のことを友達か何かだと思っているのかただの教育だと笑って言い、彼を突き飛ばしては俺の首根っこを掴み引き摺り部屋を出ていこうと。) (2020/6/7 13:29:35) |
кл.. | > | 都合のいい思考しとる……(はァ、ま、もし捨て犬とか居たら保護すッかなァ、と頭を撫で、) (2020/6/7 13:30:56) |
shp.. | > | ……… どいつもこいつも、俺の事舐めすぎですよ。 ( 掌を父親に向ければ危害はくわえられないと彼の手首にヒリビリグッズ程度の電流を流し、くそ父とご主人を離せば、父の手首に鎖のような、手錠のようなものを巻き付けて、 ) (2020/6/7 13:34:02) |
shp.. | > | ? ( にこぉ、おるかなあ、…とうーんと考えて、 ) (2020/6/7 13:34:25) |
кл.. | > | い、や、…離してや、おねがッ、ゥわッ、(ずるずると引き摺られては逃げる術もなく。どうせ彼だって助けてくれないと思っていた矢先、突然手を離されては頭を打ち、咄嗟に彼の所へ走って行き擦り寄って。父親は手首に巻き付いたものを取ろうと壁に打ち付けていて。) (2020/6/7 13:41:22) |
кл.. | > | 子供でも理解出来るで、しョッぴが下、ほれリピート、(すン、居たら、な、今は二人で居たいわ、と、) (2020/6/7 13:42:48) |
shp.. | > | はぁ………自らが産もうと考えて産んだ子供を虐待ですか………ほんまに、人間ってクソしか居ないんですね。あんたで勉強になりましたよ、 ( けら、彼をぎゅう、と抱き締めてはそれは何時間かとれませんよ。… それじゃあ、 と告げ、彼に金とか大事なもんだけ持ってください、俺も手伝います、と。 ) (2020/6/7 13:46:00) |
shp.. | > | しょっぴが上!こねしまさんが下! ( にへへ、こねしまさん赤ちゃんすら殺すとかいってますもん、こわい、と ) (2020/6/7 13:46:40) |
кл.. | > | ………腕痛い、(だらんと垂れた左腕は一部変色しており、見た目で折れていることがわかる。声を上げないのはそれだけ痛みに鈍いということ。初めて誰かの温もりに触れては今までの恐怖が全て出てきてしまい、震えが止まらなくなり。) (2020/6/7 13:52:52) |
кл.. | > | リピートッて言葉知ッとるかお前、(ンン、赤ん坊は邪魔やし、ペットなら楽や、と、) (2020/6/7 13:54:09) |
shp.. | > | っ…は!? ( 流石の自分でも、治すことなんて容易いことだ。だが、今の自分の体力ではへとへとになってしまう、 " …ご主人!早く!大事なもの教えてください、お金とか、全部! " 泣いてしまくのもわかる、だが、だきしめあうのはあとでにしようと告げて、 ) (2020/6/7 13:55:32) |
shp.. | > | しょっぴが上こねしまさんが下しょっぴが上こねしまさんが下しょっぴが下………… ( 間違えては何事もなかったかのように目を逸らし、あんた本当に心ないですね、とけらりと笑い。 ) (2020/6/7 13:56:32) |
кл.. | > | ……あれ、(彼が大切なもの、なんて言えば、親友で相棒の青に貰った、二人の名前が刻まれているドッグタグを指指し。あれだけは絶対に手離したくないと彼に告げ、折れた腕を強く握り締め。) (2020/6/7 14:02:28) |
кл.. | > | そうそう、しョッぴが下やで。(にッこり、しョッぴとられるン嫌やから、と首筋に噛み付いて、) (2020/6/7 14:03:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp..さんが自動退室しました。 (2020/6/7 14:18:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、кл..さんが自動退室しました。 (2020/6/7 14:25:31) |
おしらせ | > | кл..さんが入室しました♪ (2020/6/7 22:21:09) |
2020年06月02日 18時04分 ~ 2020年06月07日 22時21分 の過去ログ
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