チャット ルブル

「思慕」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 関係者以外入室禁止


2020年05月30日 10時15分 ~ 2020年06月07日 22時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

千里ん…っ、何度も同じこと、言わせないで ( それでも俺は諦めることが出来ないんだって言うこと、彼だってきっとわかっているだろう。悲観的になる彼の言葉に眉顰め視線を外し。それでもお互い否定はしていない、奇妙で曖昧な関係を深く考えてはならないと、彼の触れる全てに意識を向けた。触れる度に漏れてしまう熱い吐息、気分高まっては彼の手を捉え握って )   (2020/5/30 10:15:48)

一之瀬 淳あはは、やっぱダメか、(雰囲気に流されて諦めてはくれないだろうかと試みたものの、眉を顰めてしまった相手にクスクスと、行為に集中したのか熱い息を吐いては手を握る彼に、ぎゅっと手を握り返して指先にキスを、そのまま下に頭を下げていけばクンッと足を持ち上げて内腿に舌を這わせる、足の付け根の際どい所にちゅうっと吸い付いては反対側にも舌を這わせて、)   (2020/5/30 10:24:37)

千里ばーか ( 言いたいことは山ほどあるけれど、その一言だけ呟くように告げた。諦めて欲しいと促す癖に。ずるい男だとつくづく思う。握り返された手、何故だか瞳の奥が熱くなってしまう。ぐ、と我慢し彼のそのくすぐったい様な、もどかしい様な触れ合いにひくひくと反応してしまうのは仕方ないことだろう、相変わらず吐息漏らしながらその体勢に僅かに頬を染めて )   (2020/5/30 10:32:14)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(頬を染めてはもどかしそうに熱い息を吐く相手にきゅんと、最後にちゅうっと足の付け根、彼からは見えない場所に赤い花を咲かせれば唇を離す、)今日はここまで、(そう言ってぎゅっと抱きしめれば熱に浮かされたように赤く色付いた相手に可愛いなぁなんて、額にキスをして、)   (2020/5/30 10:38:41)

千里くぅ、( 足の付け根に一瞬ぴり、とした痛みを感じる。時間は有限、もどかしそうに唸ってはじと と彼を見遣り。) …ね、急に居なくなったりしないでね、( しつこいと思われても仕方ない自分の言動、何故か急に不安に襲われてしまっては彼の服の裾掴みそう告げて。)   (2020/5/30 10:43:09)

一之瀬 淳……善処はする、(相手の言葉にふっと瞳細めて、にこりと、よしよしと頭を撫でて、)それじゃあ、そろそろ動かないと、(めんどくさいな〜、なんて呟きながら、また彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んではほっと息を吐いて、)ねぇ、行ってらっしゃいのチューは?(なんて頬撫でながらクスッと)   (2020/5/30 10:49:28)

千里( 相手の返答に息をつき。安心出来るか、と皮肉のようにあっかんべ、と舌出して )ん、…がんばってね、行ってらっしゃい ( 同じように頬に両手伸ばし、こちらにぐい、と引き寄せては口付けて )   (2020/5/30 10:52:45)

一之瀬 淳ん、(べ、と舌を出した相手にクスクスと笑って、口付けられれば嬉しそうにふわりと瞳細め、)それじゃ、行ってきます、(よしよしと頭を撫でてはそっと体を起こして、ひらりと手を振れば退室を、)   (2020/5/30 11:04:57)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/5/30 11:05:09)

千里ふぅ、まったく罪な男〜 ( 愛だと勘違い、或いは本物か、なんて思わせるのは罪深い。ため息つきながらせっせと服を着て。せいぜい自分のせいで苦しめばいいと意地悪に思えば 自分もやる事やるかとベッドから降り、部屋をあとにした。)   (2020/5/30 11:09:10)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/5/30 11:09:13)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/5/30 23:42:14)

千里ねむぅー( 重たく重力に負け下がってくる瞼を ゴシゴシ 擦りながらこの部屋へ。やらなくてはならないものを持ち込んでは机に広げた。ペン片手に案浮かばなければ唸って頭を抱え。彼に会えたら、と思いここに持ち込んで来た訳だが、会えるだろうか。そんなこと考えながら目の前のものに集中して。)   (2020/5/30 23:45:55)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/5/31 00:16:34)

一之瀬 淳あれ、まだ起きてたの?(ちらりと部屋を覗いてみれば見慣れた彼の姿に瞳をパチリ、)   (2020/5/31 00:18:12)

千里あ、淳さん。( 声が聞こえた、気のせいかと思い顔を上げてみるとそこには彼の姿が。ペン放り投げ彼の方へ ぽてぽて 歩いて向かい。「おかえり」そう声を掛け腕を広げ )   (2020/5/31 00:20:37)

一之瀬 淳ふふ、ただいまぁ〜(可愛らしく出迎えてくれた彼にクスクスと嬉しそうに笑って、広げられた腕の中へ素直に入ればぎゅっと抱きしめる、)まさか、待っててくれるとわねぇ、寝なくて平気?(眠いのではないだろうかといての様子伺って、)   (2020/5/31 00:24:29)

千里嬉しい〜?( ぎゅう と腕に力込め、頑張ってきたであろう彼を労うように背中をなでなで。彼の問いかけに対しては、まだ平気、と首を横に振って。)   (2020/5/31 00:28:58)

一之瀬 淳ん、すごく嬉しい、(まだ平気だと首を振る割には少し眠そうな、たどたどしい声にまた可愛いなぁと頬緩めて、ひょいと姫抱きにしてはベッドへと運んでやる、)全く、待っててくれたのはすごく嬉しいけど、あんまり無理するなよ?千里の体調の方が、俺にとっては大切なんだからさ、(でも、ありがとうね、と微笑めばそっとベッドに座らせてよしよしと頭撫で、)   (2020/5/31 00:34:32)

千里やった、( 喜んでくたらしい彼の返事に緩く微笑み。)うん、無理はしない…でもまだ大丈夫だし、てかそっちの方が疲れてんじゃないの( 宥められるように頭撫でられていれば彼に ぎゅう としがみつく様に抱き着いて。仕事終わりに会いに来て平気なのかと、こちらも同じ気持ちだと眉下げ、)   (2020/5/31 00:40:50)

一之瀬 淳あはは、俺を誰だと思ってんの?こんくらいじゃ全然平気だよ、(クスクスと笑って、しがみつくように抱きついてきた彼の頬を両手で包んでは上向かせ、額にキスを、)   (2020/5/31 00:45:14)

千里ん、そうなの…なんか悔しい( 自信ありげに答える彼にどこか悔しそうに、しかし額にキス受けては表情はすぐ緩むも、俺だって平気だしと張り合うように口を尖らせた。)   (2020/5/31 00:48:50)

一之瀬 淳んはは、ちょっと眠いくせに、(平気だと張り合うように唇尖らせる相手にクスクスと、)ほら、添い寝してあげるから、なれない時間まで夜更かしなんてするもんじゃないよ、それに、5時になったら俺ももう一仕事残ってるし、(何とか5時までには寝かせないとな、なんて考えながら彼を抱きしめたままベッドにゴロンと、二人で寝転がっては彼の髪に顔埋めて深く息を吸う、)   (2020/5/31 00:56:44)

千里こうしてたら淳さんが寝ちゃうんじゃないの〜( ベッドに寝転べば揶揄うようににんまり口角上げ言ってやり。いつもの擽ったさにまた身を竦めながら、此方は広い胸に身体預けるように擦り寄った。)   (2020/5/31 01:01:03)

一之瀬 淳お、言うじゃねーの、今日は大丈夫だよ、今寝たら5時の招集に間に合わ無いからねぇ、(揶揄うように口角上げる様子もまた可愛らしくてクスッと、擦り寄る彼抱きしめては額や頬、鼻先、耳へとキスの雨を、)それじゃあ、待っててくれたご褒美に千里のしたい事やってあげる、何かある?(なんてにこりと問いかけては)   (2020/5/31 01:08:45)

千里そうかぁ〜( 笑いながら彼のキスを嬉しそうに受ける。ご褒美をくれるらしい彼の提案には少し考えた後、こちらからも触れるだけのキスを贈れば )じゃ、たくさん触って( そう言っては首元に顔填め ぺろり と舌這わせては甘噛みして )   (2020/5/31 01:14:32)

一之瀬 淳ッ、!!(舌で撫でられ甘噛みされた自分の一番敏感な場所、ぞくりとしたものが背中を駆けては肩をびくりと跳ねさせ、)お、まえッ、……ほんと、そんな煽り方して、どうなっても知らないよ?(ぎらりと欲の色を顕にした瞳で相手を見れば素早い手つきでシャツのボタンを解いていき、剥ぎ取る様に相手の服を脱がせる、彼を下に組み敷いて、滑らかな素肌を手で撫で回しては相手の首元へキスを、)   (2020/5/31 01:22:39)

千里わっ…ふ、淳さんの弱点はっけーん( 今まで無い反応に にやり。普段とはまた違い鋭い光を持った瞳にぞくぞくしながら脱がされるまま、触れられるままに身体を預けていく。撫でる手つきは相変わらずいやらしく、首元へ沈んだ彼の髪を梳くように撫で、)   (2020/5/31 01:28:34)

一之瀬 淳ったく、イタズラな猫ちゃんで困るよあんたは、(なんて言いながら撫でられるのは心地良さげに、そのまま唇を鎖骨、胸元、腹、腰へと少しずつ下に移動させながら、ちゅ、ちゅと体中にキスを贈り、相手のズボンもぬがせてしまえばもう身につけているのは下着のみ、ぐっと足を持ち上げれば内腿や足の付け根にもキスを、)   (2020/5/31 01:35:26)

千里へへ、、…っ( そんな言葉に素直に楽しそうな笑みを浮かべていたのも束の間、止まらないキスの雨。すっかり衣服を脱がされてしまい空気と触れ合う肌、そこヘ彼の唇が重なれば僅かな刺激に腰をくねらせ吐息が漏れる。細めた瞳で彼を見つめては鼓動も高まり、)   (2020/5/31 01:41:37)

一之瀬 淳……ふっ、期待してる?(体が熱を持ち始めた様子の相手にクスッと笑って、下着の上からスリスリと彼の自身を撫でる、)ふふ、少し反応したね、(手で擦っていれば下着の中で反応し始めたそれをじっと見つめ、口を開けば下着ごと相手の自身を口に含んで、舌で舐めては下着の布を濡らす、唇でもむ様に包んで、ちゅうっと吸い上げてみたり、)   (2020/5/31 01:49:13)

千里っ、しないわけない、( ここまでされて、期待しない人がいるだろうか。そう思いながら自身に触れられては肩を揺らす。下着越しではあるものの、そこから伝わってくる舌や唇の感触…そのもどかしさがまた快楽に変わる。まだ味わったことの無い刺激に出てしまいそうになる声を抑え、自分のものを下着越しに舐める彼を下から眺めて、)   (2020/5/31 01:57:54)

一之瀬 淳ふっ、(可愛らしく唇を震わせながらこちらを眺める相手にクスッと笑って、下着に指をひっかけずるりとずらせば相手の自身を取り出す、少し反応して立ちかけているそれにふっと悪戯に息をふきかけ、)可愛いの、(自分のより小ぶりなそれを可愛いと言っては手でそっと掴み、すりすりと指で裏筋を撫でながら先端にちゅっとキスを、)   (2020/5/31 02:03:45)

千里う、うるさい( そりゃお前のと比べられたらね、なんて心の中で皮肉っぽく返してやる。代わりにジト目で視線送ってはふん、と顔を逸らし。息を吹きかけられればそれだけでも気持ちいいソコは更に刺激を加えられ先程よりも敏感に反応し、先端に蜜を溜めてしまう。唇結び、快感に震えた身体はシーツを握って )   (2020/5/31 02:10:30)

一之瀬 淳あは、ちょっと触っただけで涎垂らしちゃって、(少し刺激すれば敏感にもすぐに蜜を溢れさせた彼の自身にクスクスと、それを塗り広げる様に手に絡ませては竿を擦り、少しずつ膨らんでいくソレの先端から次々と蜜が溢れればクチュクチュと、)あーあ、こんなに濡らしちゃって、女の子みたい、(ふふっと面白そうににこにこ笑いながら、べろりと舌で舐め上げ)   (2020/5/31 02:18:03)

千里な、に…っ、そんなこと、ない…ッん、( 彼の言葉に羞恥心煽られ、耳は赤く染まる。部屋に響く水音、これが自分の音だと思うとぞわぞわと堪らなく、息を荒らげて。濡れた舌が自身をなぞるように這った感覚に腰が僅かに浮いてしまう。彼が触れているだけで気持ちよくなってしまうのは仕方ないことじゃないか。その恥ずかしい言葉に耳を塞ぐように自分で自分を肯定した。)   (2020/5/31 02:26:35)

一之瀬 淳ん、また出てきた、(恥ずかしかったのかひくりと腰が浮いて先端からとぷりと溢れた先走りに楽しそうに、ぱくりと口の中へ含めばちゅるちゅると吸い上げながら頭を動かして口で彼の自身を扱く、唾液もたっぷりと絡ませてはぐちゅぐちゅとわざと大きな水音鳴らして、)   (2020/5/31 02:33:44)

千里まっ、て…や、むりぃ…ッ( 楽しそうにしている相手とは対照的に自分は必死で与え続けられる快感に身を捩る。混ざり合う音がまるで頭の中に響いてくるような、そんな風に聞こえてしまい、気持ちのいいそれに果ててしまいそうになる。腰揺らしてしまいながらあと少しでもきつく吸われてしまえば果ててしまうだろう自身の熱を、口から離すように バシバシ とシーツ叩いては訴えて )   (2020/5/31 02:40:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/5/31 02:54:20)

千里( 今日は平気だよーって言ってた人がいた気がするな…(はて、笑))   (2020/5/31 02:58:38)

千里( お疲れ様、朝からの仕事頑張ってね。この罪はしっかり償ってもらうからなぁ〜( けらけら、))   (2020/5/31 03:03:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/5/31 03:23:19)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/5/31 07:47:57)

一之瀬 淳うぇ、また寝落ちた……すげー眠い……(倒れ込むようにベッドへ、何とか5時には間に合ったものの、十分な睡眠時間では無かった様で寝転んではうとうと、)……寂し、……(ぽつりと呟いて瞳を閉じる、今日の仕事は夕方からだ、昼頃にまた顔を出しに来てみようかと、ぼんやり思いながら夢の中へと意識を引きずられて)   (2020/5/31 07:53:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/5/31 08:13:55)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/5/31 10:58:02)

千里はは、お疲れ様だなあ。( 奥へ進めばベッドで眠る彼を発見。きっと疲れているだろう、存分に休んで欲しいと横に座ってはよしよしと頭を撫で、そのまま体まで手を滑らせては トントン と既に寝ている彼へ寝かし付けるように。寝顔見詰めては今度写メでも撮っておいてやろうと悪戯な笑み浮かべ、)   (2020/5/31 11:03:26)

千里夢に遊びに行けたらいいのになぁ〜( さすがにメルヘンチック過ぎるか、自分の発想に我ながら恥ずかしそうに苦笑を漏らす。さて、彼の寝顔を十分に堪能すれば自分もやらなくては行けないことがある。ここに留まりたいという思いから中々動かい重たい腰をやっと持ち上げ、彼が来る前にまたここに来れたらと。)   (2020/5/31 11:06:46)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/5/31 11:07:08)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/5/31 13:10:49)

千里満腹〜( 昼食済ませ膨れたお腹擦りながらソファへ腰掛。半分は終わった雑用、もう半分は彼を待ちながらと端末いじりながら寛ぎ )   (2020/5/31 13:12:39)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/5/31 13:28:43)

一之瀬 淳んぁ、寝すぎた……(1時間前には起きる予定だったのだが、時計を見ればもうこんな時間かと、起き上がったはいいもののまだ目が開かない、朝にはめっぽう弱いようで、)千里〜、(名前呼びながらのそのそと相手の方へ、両手を広げれば彼が飛び込んでくるのを待ってみて)   (2020/5/31 13:35:18)

千里ん?あ、淳さん起きたの〜( 声に振り返れば眠たそうに両手広げている彼が。飛び込む他にどんな選択肢があるだろう、端末ソファに置き迷わず腕の中に飛び込めば顔上げ、おはよう、と。)   (2020/5/31 13:38:11)

一之瀬 淳ん、おはよ、(まだ寝ぼけ眼で、腕の中に飛び込んできた彼に嬉しそうに頬を緩める、)ごめんね〜、結局また寝落ちちゃったね俺、(なんて言いながら彼の髪に顔埋めてはその匂いに安心して)   (2020/5/31 13:44:58)

千里いーよ、許してあげる。もう起きて平気なの?( 寝起きの彼、新鮮な姿にカワイイなぁなんて密かに思い。ふわふわと頭撫でながら、仕方ないなぁと息を着いた。それよりもちゃんと休めただろうか、まだ眠たそうな様子に心配そうに覗き込みながら )   (2020/5/31 13:48:59)

一之瀬 淳ん、平気、ちょっと朝は弱いだけだから、(思考がはっきりしてくればそのうち目も開く様になるだろう、心配そうに覗き込んでくる相手をよしよしと撫でて、)責任取って、俺が愛してあげなきゃね……(なんて呟いては腰をぐっと抱き寄せ耳元へ唇を寄せる、)…好きだよ、千里、(耳元で囁けばスリっと頬を擦り寄せて)   (2020/5/31 13:55:21)

千里そっか、なんか新鮮( 心地良さげに撫受、ふわふわした雰囲気を纏った様子は新鮮でふふ、と小さく笑みを漏らした。)…え、え?ちょっとらもう1回…( 思わず聞き返してしまうほどその言葉に驚きぱちぱちと瞬きを。擦り寄せられる頬、お互いの頬が擦れる感覚を感じつつ、ふつふつと混み上がってくる何かがあった。寝惚けてた、だなんて答えたらシバいてやろうなんて思いながら、)   (2020/5/31 14:03:45)

一之瀬 淳んぇ?もぅ、ちゃんと聞いててよね?(もう1回だなんて驚いたように聞き返すものだからクスクスと笑って、)好き、好きだよ千里、だぁい好き、今朝目が覚めた時にさ、やっぱり隣に千里がいないとすごく寂しくてたまらなくなった、自分勝手でごめんね、でも、やっぱり他の人のところに行かないで欲しい、ずっと俺のそばにいて、(ぎゅぅっと腕に力を入れて抱きしめながら、耳元で囁いて)   (2020/5/31 14:14:02)

千里や、やば…どうしよう、嬉しい( 聞き直せば倍以上になって返ってきた言葉。嘘みたいだ。ずっと待っていたその言葉にうるうると瞳うるませてしまえば彼の腕の中で ぽろり 頬を伝って。此方も腕回し ぎゅう と強く抱き締めては震えた声で そう言って、)   (2020/5/31 14:22:38)

一之瀬 淳ちょっと泣かないでよ、ほらほら可愛い顔が台無しだよ?(クスクスと笑いながら彼の頬に伝う涙をそっと拭って、顎をクイッと持ち上げれば唇にキスを、)ねぇ千里、俺すっごく重いし、思ったより寂しがり屋だし、そのくせなかなか相手もしてあげられないけど、それでもそばに居てくれる?きっと寂しい思いもいっぱいさせると思う、でも、千里の事が好きって気持ちは誰にも負けないよ、(そう囁けば愛しげに瞳を細めて、まだ潤んでいる相手の目元をすり、と指で撫でて、)   (2020/5/31 14:31:43)

千里だってー、( ずっと待ってたから、と情けなく鼻をすすりながら )俺だって負けてない。…ありがとう、そばに居る、大好き( 自分でもぐしぐし と涙拭い、また彼に抱き着いた。嬉しくて嬉しくて、やっと堂々と好きだと口に出来れば強く抱き締めて )   (2020/5/31 14:40:21)

一之瀬 淳ふふ、ごめんね、いっぱいまたせちゃったね、大好きだよ……(ぎゅうぎゅうと抱きしめては相手の言葉に嬉しそうに、)ああ、今すぐ千里を抱きたいのに、全然時間が足りないんだから、参っちゃうよね、(なんてため息をひとつ、見ればもう3時になってしまう、そろそろ身支度を始めなければいけない時間だ、ため息をひとつ吐いて、)今日は帰ってくるの遅くなりそうなんだ、夜中の3時か、4時か……だから無理して待たなくて良いからね、次のお休みが6月の2日だから、その時にまたエッチしたいな、(良い?なんて首を傾げては問いかけ、)   (2020/5/31 14:54:14)

千里ん…わかった。焦らずにさ、会えた時に沢山楽しもうよ(じっくり彼の腕の中を堪能しては満足して。)俺2日夜しか来れないかも。それでもいいなら、いっぱいしよ( またこれから仕事だと言う彼、自分も6月から外に出る事が多くなる為会える頻度はもっと落ちるだろう。眉下げては不安げに答えた。)   (2020/5/31 15:03:05)

一之瀬 淳うん、それなら俺が合わせるよ、夜に会おうか、(相手の言葉にコクリと頷いて、よしよしと頭撫で、)俺も、6月からはもっと忙しくなりそうなんだよね、まぁ時間があれば夜とか朝に顔出しに来るし、会えなくても、置き手紙くらいは残しとくから、時間がある時ゆっくり遊ぼうね、(不安げに下がる眉をするりと撫でて、ふっと微笑んでは目元にキスを、)それじゃあ、もうそろそろ行かなきゃいけないんだ、ごめんね、(また、寂しい思いをさせてしまうだろうと申し訳なさそうに、額や頬にキスを降らせてはまるで離れたくないとでも言うようにぎゅっと抱きしめて)   (2020/5/31 15:10:05)

千里うん、ありがとう。淳さん大好き。仕事頑張って、( 優しく掛けられた言葉に心軽くなれば緩く笑み零し。自分も彼の頬へ口付け落とせば彼の体温を忘れぬようにと此方も腕に力込め、ぎゅう と抱きしめ返した。)   (2020/5/31 15:14:20)

一之瀬 淳ん、俺も、愛してる、(相手の言葉に嬉しそうに瞳細め、返事をしては唇に触れるだけのキスを)じゃあ、行ってくるね、(名残惜し気にそっと腕を離しては、ひらひらと手を振って退室を、)   (2020/5/31 15:18:50)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/5/31 15:18:55)

千里あ、愛してるって大人な響き、( 好きや大好きとは違った響のソレにドキドキしながら、ついさっきのことを思い出しにやにやと表情緩ませ。さて、彼も頑張るんだから自分も頑張ろうと、これからの用事にやる気をみせては退室して。)   (2020/5/31 15:22:14)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/5/31 15:22:19)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/5/31 23:53:35)

千里風呂上がり。仕事で来れないの知ってるけどここで寝たい( 一応乾かしたものの暑さに途中で放り投げては若干湿った髪の毛をそのままに、ベッドへ倒れ込む。息を吸ってみれば、ほんの少し彼の匂いがした気がして。)   (2020/5/31 23:56:55)

千里( しばらくそのベッドに倒れていれば段々と瞼は重くなってくる。彼の名前をぽつり、呼んでみるだけでも落ち込んでいた気持ちが楽になるような、そんな気がした。)、おやすみ。( ひんやり冷たいシーツを撫で重力のままに瞼を下ろした。)   (2020/6/1 00:29:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/1 00:56:52)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/1 06:46:35)

一之瀬 淳んぇ、まさかこんな時間になるとは……(月末って怖いなと、ぼんやり思いながら入室すればベッドへ、すやすやと眠る彼の寝顔を見つめてはふっと微笑み起こさないよう優しく頬を撫でる、モゾモゾと布団に入り込めば眠っている彼をそっと抱き締め、すん、と髪に鼻を埋める、彼の体温がポカポカと暖かい、眠気を誘われればそのまま素直に瞳を閉じた、また昼頃に顔を出すとしよう、彼も忙しくなるようだし会えるかどうかは分からないが、ダメ元だっていいだろう、ふっと意識を夢の中へと落としていく、)   (2020/6/1 06:52:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/1 07:17:06)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/1 11:50:04)

千里1時間も居られないけど、( あまり時間が無いけれど。少しの期待を胸に、出る時間までソファでグダグダと )   (2020/6/1 11:52:02)

千里んー…じゃあ行ってくるか。頑張るぞ〜( ぐぐ、身体を大きく伸ばし一つ息をついてから立ち上がる。寝室で眠っている彼の所へ歩み寄り、頬にかかる髪を優しく分け軽い口付けを落とした。「行ってきます」小さくそう声を掛け起こさないように静かにゆっくりと部屋を退室した。)   (2020/6/1 12:20:28)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/6/1 12:20:32)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/1 22:19:24)

千里疲れすぎた、もう既に眠い( 久々の外出、帰宅してから一気に様々な疲れに襲われてはベッドの上に倒れ込むように。目を閉じればすぐにでも寝てしまえそうな意識の中、しかし彼のことを少しでも思い出せばそれも紛らわせる事が出来た。明日は今よりももう少し早い時間に顔を出せるだろう、楽しみだなぁと心弾ませては持ち上げるのも辛くなってきた瞼をそっと閉じて )   (2020/6/1 22:37:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/1 23:13:53)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/2 14:38:31)

一之瀬 淳んぁ〜、千里〜、会いたい、(布団の上でジタバタと)   (2020/6/2 14:39:04)

一之瀬 淳会いたい……   (2020/6/2 14:42:14)

一之瀬 淳……何かして時間潰すか、せっかくの休みだし、……料理でもしてみる?カレーとか簡単そう、作ったら食べるかな、あいつ、(恋人のこと思い浮かべながらモゾモゾと起き上がる、やっと活動を始めれば夕飯でも作って待っていようと、)   (2020/6/2 14:47:31)

一之瀬 淳痛った!?!?痛った!!!!お子様でも比較的安心安全なピーラーで指切ったんだけど!?自分料理出来ないのは知ってたけどここまで不器用だと軽くショックだよね!?いや、ピーラーで指切る方が逆に器用か……(ぶつぶつ、水で傷口洗っては絆創膏を貼って)   (2020/6/2 15:09:30)

一之瀬 淳いてぇ……世の母親は凄いな、こんな険しい道を通り抜けて毎日毎日美味しい夕飯を食卓に並べるんだから……(※作っているのはただのカレーです)でもほら、米の炊き方は知ってるから許してくんねぇ?お米洗う時は洗剤使っちゃダメ!1回経験して学んだ!   (2020/6/2 15:17:49)

一之瀬 淳水の量間違えた気がする……   (2020/6/2 15:30:24)

一之瀬 淳……なんか……カレーって言うよりスープになったんだけど……???めっちゃ水っぽい……スープカレー???……よし、なんか誤魔化せそうなの買い足してこよう、   (2020/6/2 16:21:15)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/6/2 16:21:22)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/2 19:22:48)

おしらせlizaさんが入室しました♪  (2020/6/2 19:25:51)

lizahttp://isexy.club/id315.jpg nick:lizasexy url: http://isexy.club/   (2020/6/2 19:26:07)

おしらせlizaさんが退室しました。  (2020/6/2 19:26:15)

おしらせlizaさんが入室しました♪  (2020/6/2 19:29:15)

lizahttp://isexy.club/id315.jpg nick:lizasexy url: http://isexy.club/   (2020/6/2 19:29:30)

おしらせlizaさんが退室しました。  (2020/6/2 19:29:38)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/6/2 19:39:36)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/2 19:39:39)

一之瀬 淳千里〜、まだかなぁ、(カレーを温めながら、)   (2020/6/2 19:49:41)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/2 19:53:57)

千里淳さんただいま!( 帰宅後直ぐに彼の元へ。バタバタと慌ただしく足音鳴らしながら彼の後ろ姿にハグをして。漂ういい香りにすん、と鼻を鳴らし。)なんかいい匂いする〜   (2020/6/2 19:56:35)

一之瀬 淳千里!おかえり〜!(後ろから抱きついてきた彼に嬉しそうに顔を明るくして、くるりと振り返ってはぎゅぅっと抱きしめ触れるだけのキスをひとつ、)カレー作って待ってた!下手くそだからスープみたいになったけど……(クスッと苦笑しては鍋の蓋開け、)   (2020/6/2 20:01:03)

千里淳さんなんでも出来ると見せかけて、料理は得意じゃなかったのか( 強く抱きしめ返し、切れた跡のある指が視界に入れば不器用なりに頑張ってくれたのか、と。鍋の中覗き、揶揄う様な口調で言うも想像すれば思わず頬が緩む。)嬉しい、食べたい( 疲れた体に恋人の手作り料理は最高の回復薬だ。彼の方へ向き直り再びぎゅう、と抱きしめて、)   (2020/6/2 20:07:44)

一之瀬 淳料理だけは苦手なんだよねぇ〜、食うのは好きなんだけど、(クス、)良いよ、ちょっと待ってな〜、(ぽんぽんと頭撫でて皿を取り出す、すっかりスープになってしまったので白米とは別の皿で、誤魔化す為に買ってきた温野菜を盛りつければちょっとオシャレなスープカレーに見えなくもない、レモン水と一緒にテーブルへ並べて、椅子を引き彼の手を取りエスコートしては椅子に座らせる、)はい、出来たよ、召し上がれ、(にこにこと、ひとつ隣に座っては見つめて)   (2020/6/2 20:16:53)

千里そういうギャップもいいね、( 今度は自分がご馳走でもしようかな、そんなことを考えた。きっと彼なら美味しそうに食べてくれるんだろうなぁなんて。それなりにオシャレな盛り付けと彼のエスコートによりちょっとしたお店に来た気分。いただきます、と手を合わせてからひと口 ぱくり。)わ、美味しい。めっちゃ美味しい( 美味しさに加え彼が作ってくれた事実。更に美味しく感じては頬に手を当て言葉と共に深く息を着いた。お腹が減っていた事もあり食べる手はどんどん進み、)   (2020/6/2 20:24:57)

一之瀬 淳あはは、そりゃあ良かった、(美味しそうに食べる彼の頭をよしよしと撫でて、どんどん減っていく様子を見れば作ってよかったなと、嬉しそうに食べる彼が可愛すぎてついじっと見つめてしまう、)こんなに見られては食べ辛いだろうなと思いながらもやめられないのは、恋人なのだから、好きすぎて目が離せない事くらいは許して欲しい、口の端についたカレーを甲斐甲斐しくも拭き取ってやったりと、どうにも甘やかしたくて落ち着かない手が世話を焼いては彼の紙をサラサラと撫でてみたり、   (2020/6/2 20:35:45)

千里淳さん俺の事好きすぎ( 隣からずっと感じる視線、己の世話をしたり髪に触れたりと忙しい手に思わずつっこんだ。しかしそうされる事は特に嫌ではない、寧ろ嬉しくて、満足気に口角上げては1度食器から手を離し彼の頬を撫でた。)もう少しで食べ終わるから待っててね。すごく美味しいよ、ありがとう( けらり、笑いかけては再び彼の料理に手をつけて。)   (2020/6/2 20:43:55)

一之瀬 淳ん、(頬撫でる彼の手に嬉しそうに頬緩めて、忙しなく動いていた手を引っ込めた、さながら待てをする犬のように、じっと見つめながら彼が食べ終わるのを待つ、)   (2020/6/2 20:49:49)

千里ふぅ〜、腹いっぱい。ご馳走様でした( 食べ終わり、手を合わせてはご馳走様と。食器下げ、お腹満たされ疲れも彼によってすっかり癒されてしまえば大きく深呼吸をした。隣から送られ続けた視線へ向き直り、ありがとうと再びお礼を告げてはお待たせと言うように腕広げ )   (2020/6/2 20:55:15)

一之瀬 淳ふふ、そんなに喜んで食べてくれるなら、また作ってあげる、(広げられた腕の中に滑り込んではぎゅぅっと抱きしめて、そのままひょいと姫抱きに、ベッドへと運んではそっとおろして、後頭部に手を添えれば優しく押し倒す、彼の顔の横、耳の後ろあたりに鼻を埋めては彼の匂いをスンスンと、大好きな匂いにうっとりと瞳細めては額や頬や鼻先に何度もキスの雨を降らせて、)ねぇ、シたい……良い?(そっと問いかけては熱い視線でじっと瞳を覗き込み)   (2020/6/2 21:04:37)

千里ほんとに?それは嬉しいな、( 彼の言葉にやったぁと喜びながら、ベットまで大人しく運ばれて。耳の後ろ、擽ったそうに肩を上げた。彼の素直な問いかけと熱い視線に胸鳴らしてはこくりと頷いて、)うん、勿論。俺もシたい( 彼の首の後ろへ手を回し、引き寄せれば瞳を閉じてこちらから唇押し付け食む様に何度もキスを。)   (2020/6/2 21:10:29)

一之瀬 淳ん、(彼からの口付けに嬉しそうに微笑んで、ぬるりと舌滑り込ませては唾液を交換するようにくちゅ、と絡めて、彼のシャツのボタンを上からひとつずつ外していく、白い素肌に手を滑らせて、胸の飾りをすりすりと指で撫でてはキュッと摘んでみたり、)   (2020/6/2 21:19:06)

千里ん、っ( 此方も彼の舌へ絡ませればソコからピリピリと心地良さが感じられて。手が身体を滑る感覚に擽ったそうに小さく身を捩る。彼とのキスですっかりその気になった身体は彼の手に敏感に反応して。)なんか久しぶりな気がする、( 少し時間が開けばまた少し恥ずかしいような気がして。はにかみながらそう告げて )   (2020/6/2 21:26:56)

一之瀬 淳最近は時間無かったもんね、(久しぶりに触れた彼の体に気分が高揚して行く、首元へ唇寄せては舌で舐め、濡れたその場所へ吸い付く、ちゅうっときつく吸いあげれば赤い跡を残して、そのまま鎖骨、胸元へと唇を運ぶ、胸の飾りを指で転がしながら、もう片方は甘噛みしては下で転がして)   (2020/6/2 21:36:32)

千里ね、( 短く返事をし、それ以上話したら声が震えてしまうと唇を結んだ。首元のピリ、とした軽い痛みに何をされたかはよく分かった。彼の印に嬉しそうにそれを撫でてから、己の胸元にいる彼の首後ろをさわさわと優しく撫でて。胸を互いに違うようにいじられてはその刺激に ぴくり と時折り体丸めながら、吐息漏らしながら反応してしまい。)   (2020/6/2 21:45:59)

一之瀬 淳ッ、……悪戯っ子、俺がそれ弱いの分かっててやってるでしょ、(首の後ろを優しく撫でられてはゾクゾクとした興奮が背中を駆け抜ける、彼の手を掴んでは指先にキスを贈り、その瞳にはぎらりと欲情の色を宿して、その手をシーツへ縫い付ければもう片手で彼のズボンの前を開く、下着の上から彼の自身の形をなぞり、布ごと掴んでは緩く扱き始めて、)   (2020/6/2 21:53:16)

千里んは、バレちゃった、( イタズラな笑み浮かべながらケラケラと、その手を取られてしまえば解くことは叶わない。彼の瞳にぞくり、昂り下着の上から触れられてしまえば緩い快感に僅かに声漏れ始めては身体を小さくくねらせる。下着の上から触れられるよりも直接触れて欲しい。そんな期待も込めてしまえば気持ちよさと混ざりずくり、下半身は熱を持って。)   (2020/6/2 22:04:47)

一之瀬 淳久しぶりだからゆっくり慣らしてあげようと思ったのに、悪い子だなぁ、(相手の返答を聞いては軽くため息をひとつ、煽ったらどうなるかなんて彼もとっくに分かっているだろうに、そっと下着に指をひっかけ下にずらせば反応し始めた彼の自身がぷるんと飛び出して、それを可愛がるように指先で撫でては優しく握り、直接手で扱き始める、)……あは、膨らんできた、(少しずつ大きくなる彼の自身にクスクスと、敏感な裏筋やカリ首、先端を指で擦っては溢れ出した先走りを絡ませクチュクチュと、完全に勃起させて、)   (2020/6/2 22:12:10)

千里ん、ぅあ…っ( ほんの悪戯心。分かっていたけど、なんて逃れるように視線逸らしては直接触れて扱かれた気持ちよさに身体を震わせた。少しずつ声も抑えきれず、我慢していれば声は控えめに口から零れる。気持ちいいところばかり触れてくるその手に抗えず立ち上がってしまったそれ、隠す様に足を内側に閉じた。)   (2020/6/2 22:22:51)

一之瀬 淳……気持ちよさそうだね、(彼の反応を見てはクスクスと、縫い付けていた手を離し、彼のズボンと下着を全部ぬがせてしまえば床に落として、内腿に手をやり足をパカリと開かせる、間に体を滑り込ませて足を閉じれないようにすれば、あらかじめベッドの横に用意していたローションを手に取って彼の自身へとろりと垂らす、ぐちゅぐちゅとわざと大きな水音鳴らして扱きながら、絶頂の寸前まで追い上げて一度手を止める、とろりと後ろへ流れてきたローションを孔へ塗りつければ指にしっかりと絡めて、滑りを借りながら中へつぷりと押し入れて)   (2020/6/2 22:30:54)

千里そりゃ、…っ、きもちいいに、決まってる、( 彼の手の温度に温まったローションは心地よく肌に垂れた。恐らくわざと立てているだろう、その水音に羞恥心を煽られる。刺激を与え続けられ果ててしまいそうに腰浮かせるも扱く手は止まり。行き場を失った快感を逃がすように、腰を揺らした。孔に指を入れられても尚腰の動き止まず、切ない媚声を漏らしながら彼の体温求めて腕をのばし。)   (2020/6/2 22:41:35)

一之瀬 淳ふふ、腰揺れてる、やらしーの、(千里のえっち、と耳元でクスッと囁けば、無意識なのか意図的になのか揺れる腰がどんどん指を飲み込んでいく、クチュクチュとローションが音を鳴らして、指の腹がスリっと前立腺を刺激してはそのまますりすりと擦り付けられる、気持ちよさそうな顔をする相手に胸を高鳴らせては啄むようなキスを数回、)   (2020/6/2 22:46:52)

千里や、っん、…はぁ、あ ッ ( 耳元で囁かれた言葉は頭の中に直接響いたような感覚に。ふるふると首横に振り、自ら気持ちいいところに指当ててしまえば深く息を吐きながら腰を浮かせた。確実に気持ちいいところほど自分で刺激し続けるのはどこか怖くて難しい。動き止めては彼のキスに縋るようにキスを返し、腕回してはしっかりと掴んだ。)   (2020/6/2 22:55:22)

一之瀬 淳ふっ、(縋るような彼からのキスにトクンと胸を鳴らしては瞳を細める、浮いた腰を追いかけるようにぐちゅりと指を押し上げてグリグリと前立腺を刺激した、)中、すごい吸い付いてくる……ここ、好きだもんね、(クスクスと笑いながら指を2本、3本と増やしては前立腺を突き上げて、)こんなに濡らしちゃって、もうすっかり女の子だね、可愛いよ、千里、(ちゅ、と胸元に口付けながら指を広げては孔をクパァっと開いてみて、)   (2020/6/2 23:03:36)

千里あっ、ぅ…っ、すき、すきっ…( 気持ちいいところ、更に突き上げられ、自分の気持ちが素直に言葉になって口から零れる。すき、と、口からこぼれるこの言葉は何に向けてか、彼を見詰めてはすきだともう一度零した。女の子だなんて言われても否定出来ないくらいだらだらと先から垂れる蜜、可愛いと言われてしまえばそれだけで満足してしまう。孔開かれ空気に触れてはナカはひくりと疼いた。)   (2020/6/2 23:13:41)

一之瀬 淳ッ、……はは、ほんと、可愛いなぁ、(すき、と言葉を紡ぐ唇にキュンと胸を鳴らして、前立腺に指をひっかけてはずるりと引き抜いた、その唇に誘われるように再度キスをしながら自分のベルトをカチャカチャと外す、床に落としてズボンを下げれば下着をずらして自身を取り出す、彼の痴態にすっかり興奮した自身はガチガチにそそり立ち勢いよく飛び出した、それを孔にぬるぬると擦り付けては素股して、先端をぴとりと押し当てたかと思えばつるりと滑らせたりと焦らすように、)   (2020/6/2 23:21:31)

千里っん、…淳さん、いじわる、…( 焦らすように中々欲しいようにしてくれない彼へ、欲しい気持ちが急かされればすりすりと擦り付けるように腰を擦り付けた。堪らなくなっては潤んだ瞳彼へ向け、お強請りをするように、しかし恥ずかしさから控えめに声を出して )じゅんさんの、早く欲しい、っ…、   (2020/6/2 23:29:08)

一之瀬 淳ん、良いよ、今はそれで合格にしてあげる、(羞恥に震えながらも控えめに強請られればそれもまた興奮を煽って自身をドクンと大きくさせた、そのうちいやらしいお強請りの仕方を教え込むのも楽しそうだ、そんな事を思いながら自身をぴとりと孔へ宛てがう、)入れるよ?(そう耳元で囁けばぐっと腰を押し付ける、ずぷりと入り込んだ先端が孔を割り開いて、一番太い部分を飲み込めば後はヌププとローションで滑り奥まで入り込む、半分ほど入れた所で止まればカリ首で前立腺をクチュクチュと、)ッ、……はは、あったかい、(媚肉に包まれじんわりと中のあつさを感じてはゆるゆると腰を振って前立腺を擦り付けて、)   (2020/6/2 23:36:21)

千里 ……っ、あ、あっん、ぅ、ッ( 今は、なんて不穏な響き。しかし今はそれを特に気に止めることは無く、宛てがわれた熱にドキドキと胸を高鳴らせた。耳元で囁かれぞくりと背筋に快感走らせる。息をゆっくりと吐き息を落ち着かせるも前立腺擦られればビクビクと腰を震わせ息は乱れる。短い息を何度も吐き出しながら、きゅんきゅん と彼のものを締め付ける。)きもち、いい…っ、じゅんさ、ん( ゆるい刺激に甘く声漏らし彼の名前を呼び、 )   (2020/6/2 23:49:40)

一之瀬 淳うん、俺も…気持ちいいよ、千里、(自分の名前を呼ぶ彼にふっと笑って、自分も気持ちいいと伝えれば抱き締める、腰が逃げないようにしっかりと抱き寄せては、残りの半分もずぷりと最奥まで押し込んだ、)ん、……動くよ、(そう囁いてピストンを開始する、ぱちゅ、ぱちゅとお互いの秘部の交わる音が耳に届けば興奮を煽られる、少しずつ腰の動きを早めて、快感を追い求めては抱きしめた彼にキスを贈る、)   (2020/6/2 23:55:33)

千里はっ…うれし、ん、っ( その言葉に安堵の表情を浮かべる。奥まで入ってくる感覚に きゅ、と更に締め付けてしまってはその圧迫感に快感は増して。ローションのおかげかいつもよりも滑り良く音も激しい様な気がして、意識してしまえば擦れる感覚に身を捩り、耳は響いた音ばかりをしっかり捉えた。重なった唇、そこへ更に彼を求めるように此方からも乱れた呼吸のまま必死に口付け 熱い息漏らし )   (2020/6/3 00:06:41)

一之瀬 淳ふっ……(乱れた呼吸のまま必死に口付けを返してくれる彼を愛しげ瞳で見つめた、優しく舌を絡ませ口内を味わう、腰はもう止めることも出来ずに好き勝手に彼の中を突き上げてその綺麗な体を激しく揺さぶった、するりと彼の頬を撫でれば気持ちよさげな表情につられて自分の興奮もより高まってくる、)千里……(名前を呼んで夢中で腰を振る、パン!パン!と肌のぶつかる音が部屋に響いて、)千里、……はぁっ、……好き、(耳元でそう囁けばズンッ!!と根元まで突き入れて、結腸へずぷりと入り込み、)   (2020/6/3 00:14:24)

千里んぁ、じゅんさっ…ひ、あ゛ッ、 ぅぅ…ッ゙( 自分の名前を呼びながら気持ち良さそうに求めて腰を振る彼、自分を求められている感覚は妙に気持ち高まり満たされる。彼の口からも好きの言葉聞けば、その一言に更に興奮した。彼の言動に一々悦んでみせる身体はナカを きゅんきゅん 締め付け、1番奥へ貫いたそれを感じながら、びくびく と身体を跳ねさせた。己の先端からは だらだら と蜜止まらず溢れ、自分のお腹に小さな雫を作った。赤く染った頬、潤んだ瞳で彼のことを見つめながら はくはく と口を動かして )   (2020/6/3 00:25:40)

一之瀬 淳ッ、!、……はっ、すご、(きゅんきゅんと締め付ける媚肉にイきそうになりふるりと震えた、)はは、イッちゃったね、可愛い……(トロトロとまだ先端から白濁を垂れ流しイッている最中の相手の自身をくちゅりと手で掴み、クチュクチュと擦り上げては最後の一滴まで搾り取る、)ん、いっぱい出せたね、……でも、俺まだだから、もうちょい頑張ってね、(ふっと微笑んではイッたばかりの彼を強く抱きしめて、また激しくピストンを開始した、高まった興奮にもう腰を止められるはずもなく、ガツガツと好き勝手に突き上げては結腸の入口をぐぷぐぷとカリ首で擦った、)んッ、はぁっ、……イク、出すよ、千里……ッ、(激しく擦れ合う秘部からは、あまりの激しさに泡立ったローションがとろりと溢れ出て、彼の中で自身をぶるりと震わせては結腸へと白濁をビュルルッと注ぎ入れ)   (2020/6/3 00:35:32)

千里んぁ、待っ…あっ、ぐ…ゔぁ っ ( 止まらず与え続けられる快楽に、絶頂は止まらない。喉奥から絞り出した声は上擦っており、息も絶え絶えのままふわふわと揺れる光景を眺めた。カリが引っかかる度なんとも言えない快感。彼の声が聞こえれば出して、という言葉の代わりにへらりと笑いかけた。そのまま果てる表情をチカチカした景色と一緒に眺めながら、奥へ流れる彼の熱い欲を欲しがるようにナカは畝りその白濁を受け入れて。再び ビクビク と内側からの快感に身体震わせては 額から1滴汗が流れ、一気に襲う疲れにぐったりと。)   (2020/6/3 00:47:56)

一之瀬 淳ッ、……ん、(彼をぎゅっと抱きしめて、全て中に注ぎ終われば息を吐く、)……千里、大丈夫?(痙攣してはぐったりと動かなくなった彼を心配そうにちらりと、お互いの体がしっとりと汗で湿っていて、妙な色気が漂う、熱くて前髪をかきあげれば呼吸を整えてキスをひとつ、)   (2020/6/3 00:52:31)

千里 ……いや、しぬ、( 力なくベッドに横になったまま彼の問い掛けにポツリ。彼の体温に安心しながらとくとく心臓を鳴らす。髪をかきあげる仕草に思わず見惚れていてはキスを落とされる。蕩けた瞳をぱちぱちと瞬きさせ、)じゅんさんかっこいい、すき( 何となく言いたくなった言葉、口から零れてはケラリと笑いかけて )   (2020/6/3 01:02:08)

一之瀬 淳あはは、ごめんね、気持ちよくって夢中になっちゃった、(しぬ、と息絶えだえに呟く相手にクスクスと笑って、)ええ、なぁに?今更気づいたの?(かっこいい、と告げた相手の言葉にけらりと答えながら、しかし何処か恥ずかしげに目元を染めてふっと微笑む、)あ〜、すき、千里、すげー好き、好きすぎて俺もしんじゃう、(ぎゅっと抱きしめては額や頬にちゅっちゅとキスを、)頑張ってくれてありがと、疲れたよね、寒くない?体は、痛くない?(汗で冷えてしまわないようにと腕の中で体の熱を逃がさないよう抱きながら、腰や腹は痛くないだろうかと心配を、)   (2020/6/3 01:10:38)

千里俺も気持ちよかったし、俺で気持ちよくなってくれるの嬉しいから、平気( 目細め嬉しそうな表情で伝える。自分の言葉に目元細めたのを見逃さず、照れてる〜なんてまた揶揄うように言ってみせた。彼からの好きとキスの嵐に表情緩め、心も身体も満たされれば幸福感。今が誰よりも幸せだという自信がある。)うん、心配ありがとう。( ぎゅ、と抱き締め返し、すりすり と彼の首元へすり寄る。そのままソコへ口付け、ちゅ と吸っては最初に彼がしてくれたようにキスマークを付けた。ぎりぎり服に隠れてくれるだろう、まぁ見えてくれていいのだが。赤く残った跡にペロリと舌這わせ )   (2020/6/3 01:23:38)

一之瀬 淳ッ、……(首元へ擦り寄ってはきつく吸われる感触に肩が驚いたようにピクンと跳ねた、)はは、ほんと悪戯っ子……(自分がしたように首元へつけられた赤い跡、彼のものである証拠、なんとも言えない満たされた気持ちにふっと微笑んで彼の頭をよしよしと撫でて、)うわ、もうこんな時間なんだ、大丈夫?眠くない?   (2020/6/3 01:32:16)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/3 01:40:25)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/3 01:40:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/3 01:43:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/3 02:01:14)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/3 05:35:43)

千里んあ……うわ、いつの間にか寝ちゃってた、( ふと目を覚ませばこの時間、隣へ目を移すとそこには愛しの彼の姿がありどこか安心する。その首元には自分の付けたキスマークがチラつき妙に唆られた。寝ている彼のソコへ手を触れ親指でなぞるように触れる。起きていたら怒られちゃうなぁとくすくす笑いながら、そんな彼の寝顔をしっかりと瞳に焼き付けた。)   (2020/6/3 05:47:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/3 06:32:21)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/3 09:44:31)

千里11時過ぎくらいまで、家出るまでここにいようかな( 彼の眠るベッド淵へ腰掛ける。出かける準備もまだ完全には終わっていないが、彼がもしかしたら起きてくるかもしれないという僅かな期待を胸に、眠っている彼の頬軽く撫でながら微笑めばさて何をしようかと。取り敢えず端末片手にSNSを漁って )   (2020/6/3 09:48:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/3 11:25:56)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/4 00:13:16)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/4 00:20:43)

一之瀬 淳千里〜、(部屋の中に大好きな人の姿を見つければぱっと顔を明るくして、おいで、と腕広げて)   (2020/6/4 00:24:08)

千里寝に来た…と思ったら、じゅんさんいた( 乾いた瞳を ぱちぱち 何度も瞬きさせながら部屋へやって来て。眠気に抗えず落ちてくる瞼を ごしごし と擦っていれば見えた姿に会えないと思っていた、嬉しそうに眠たげな表情のまま微笑めば彼の腕の中へ )   (2020/6/4 00:25:43)

一之瀬 淳あはは、すごい眠そう、(クスクスと笑って、腕の中に閉じ込めた彼の額にキスをひとつ、)おいで、一緒に寝ようか、(ひょいと姫抱きにしてはベッドへ、そっと寝かせて布団をかければモゾモゾと自分も隣へ寝転がり、抱き枕よろしく彼をぎゅっと抱きしめる、髪に鼻を埋めれば香るシャンプーの匂いにホッと息を吐いて)   (2020/6/4 00:28:27)

千里めっちゃ眠いけど、起きてたくなった( 彼が起きているなら起きていたい、しかし重たい瞼は言うことを聞いてくれない。睡魔は遠慮なく己を襲い、悔しそうに眉間に皺を寄せた。抱き締められれば擦り寄り、体温に安心したように此方も息をついた。腕の中で彼見上げ、すき、なんて一言告げ、)   (2020/6/4 00:33:54)

一之瀬 淳無理はしちゃダメだよ、ちゃんと寝ないと、最近は暑くなってきたし千里が倒れでもしたら、心配で気が狂いそうだもん、(ふっと微笑んで、擦り寄る彼を力強く抱きしめてはよしよしと撫で、すき、と告げられた言葉に嬉しそうに頬緩めて、)ん、俺も、……(愛しげにな視線送りながら穏やかな声で、唇を耳に寄せて、)俺も、好き、(首元へ囁けば、唇にキスを)   (2020/6/4 00:39:03)

千里うん…淳さんも体調、気を付けてね( こちらも同じ程心配になるだろう。気遣いつつしかし看病するってのもありだなぁなんて考えており。近くにいるだけでこの安心感。言葉、行動、視線全てに愛感じれば此方の気持ちもしっかり伝わっているだろうかとしつこく告白してしまう。伝えたくして仕方がない、響く彼の声に身をすくめながら、今度は"だいすき"と一言告げてはまたキスを、)   (2020/6/4 00:47:03)

一之瀬 淳俺は丈夫だから平気だよ、(こちらを心配してくれるらしい彼にふふっと笑って答える、)んはは、知ってる、……大丈夫、ちゃんと伝わってるよ、(だいすきの言葉と共に口付け受ければ嬉しそうに、彼の頬撫でて、もう一度唇を押し付ければぬるりと舌を絡ませ、少しだけ深いキスを、口内を味わっては敏感な上顎を焦らすように撫でて、舌を絡めれば唾液が混ざり、舌先からピリピリと走る気持ちよさに瞳細めて、)ん、……俺も、愛してるよ、……ほら、もう寝な?ちゃんとここに居るから、(眠そうな彼の髪をサラサラと撫でる、)   (2020/6/4 00:53:36)

千里ン……へへ、良かった( 安心したように緩い笑み向け。眠たいからかとろりとした意識の中、甘くて深いキスはとても心地よくて。欲しい言葉を汲み取ってくれる彼、もう既に半分は夢の中、嬉しそうに再度微笑めば出来るだけ近くに寄り瞳を閉じる。好きより大好きより慣れない言葉、恥ずかしければ小さく呟くように )あいしてる。おやすみじゅんさん( そのまま すぅ と小さな寝息立て始め夢の中へ。)   (2020/6/4 01:01:32)

一之瀬 淳ふふ、……おやすみ、千里、(愛しげな声で囁く、夢の中へと意識を潜らせる彼をぎゅっと抱きしめて、自分もこのまま休んでしまおう、その瞳が閉じるまで、大好きな人の可愛い寝顔を見つめながらうとうとと、)   (2020/6/4 01:05:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/4 01:21:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/4 01:25:41)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/4 07:54:15)

千里おはよう淳さん( 来週の火曜日まで午後からの予定。少し遅めの時間に目を覚ませば彼の腕の中、一緒に眠れたことに幸せを感じなら トクトク 胸を鳴らした。大きな欠伸1つ漏らし眠っている彼の胸へ1度からだ擦り寄せてから起こさないようにゆっくり起き上がる。準備は億劫だが仕方が無い、寝起きで重たいからだを何とか持ち上げ、愛おしそうに眠っている彼の頬に軽く口付けてから準備をしようと、)   (2020/6/4 08:07:52)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/6/4 08:11:25)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/4 17:53:36)

一之瀬 淳疲れた〜、今日暑くない?(パタパタと襟元仰いではうへぇっと眉寄せて、ガサガサと手に持っている袋を冷凍庫へ、)こーゆーのあまり買わないんだけどね、(そう言って冷凍庫に入れたのはちょっとお値段高めのアイス、彼が好きだと言っていたバニラ味、今日は会えるかなと思い馳せてはエアコンをつけて、パソコンを開いてはポチポチと仕事を片付けてしまおう)   (2020/6/4 18:12:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/4 18:51:28)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/4 19:45:07)

千里なんか風邪ひいたかもしれない。腹減ってるのに食欲無いって意味わからん、( 時々詰まる鼻、喉の痛みに風邪を疑う。暑さのせいか食欲もあまりなく昼食は抜いてしまった。麺類でさっぱりしたものを夜ご飯に食べ少しは満たされたか。1人でブツブツ呟きながらソファに腰おろし )   (2020/6/4 19:51:05)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/4 20:05:40)

一之瀬 淳あ、千里〜、おかえり〜(部屋に入れば大好きな人の姿を見つけてにこりと嬉しそうに微笑み、)あれ、どした?なんか調子悪い?(なんだか浮かない顔の相手に不調なのだろうかと心配そうに顔覗き込んで、)   (2020/6/4 20:07:51)

千里淳さん!ただいま。んー、ちょっと風邪引いた気がする、( 彼の姿見れば表情明るく、片手上げひらひらと。それでも先程よりは喉の痛みも引いており、心配してくれる彼に控えめに口にした。それでも元気だと笑顔向け )   (2020/6/4 20:15:14)

一之瀬 淳風邪?熱は?薬は飲んだ?どこが痛い?頭とか、喉とか…(風邪を引いたかもしれないと、そう聞けばぺたぺたと頬や首元に手をあてて、脈を測りながらコツンとおでこをくっつけては熱を測り、)   (2020/6/4 20:20:44)

千里保護者か、( 心配してくれるその様子に親を連想しては嬉しそうに、面白そうにくすくすと。それでもこんなに必死になってくれているのはやはり嬉しくて、口元緩めながら)熱はないよ、喉はちょっとだけ、後たまに鼻詰まりる…それだけ!( 風邪ではなくその近い距離に身体が熱くなってしまいそうだ、手を振ってそんなに心配しなくても平気だよ、なんて )   (2020/6/4 20:27:03)

一之瀬 淳おバカ、後で熱上がってくるかもしれないだろ?今日は早めに休んだ方が良いな、ほら横になって、悪化したら大変だよ、(いつものように彼をベッドへ押し倒す様に寝かせては布団をかけてやる、心底心配だというように、大切なものを触る優しい手つきでよしよしと撫でて、)   (2020/6/4 20:33:15)

千里んん〜…でもまだ寝るには早いよ、( 半ば強制的に横になっては子どものようにぐずった声出して。まだ寝たくないと首振ればその手に擦り寄るようにもぞもぞ、)   (2020/6/4 20:38:26)

一之瀬 淳だ〜め、少しでも目閉じてろ、体休めないと治んないよ?(ぐずった声を出す相手に言い聞かせて、擦り寄る仕草にはキュンと胸を鳴らしてよしよしと撫で、)まだ眠れないなら、蜂蜜レモン作ってきてあげる、喉に効くって言うし…ちょっと待っててな、(額にキスをひとつ、そっと立ち上がって)   (2020/6/4 20:44:59)

千里ん゙〜……( 渋々頷けば口尖らせ。立ち上がった彼を上目で見詰めては、ありがとうと一言。行ってしまうのも寂しいけれど彼の作った蜂蜜レモンも食べたいなぁと、服の裾を捕まえようとした腕下ろし布団の中に潜らせて。)   (2020/6/4 20:51:35)

一之瀬 淳ふふ、いい子、(渋々ながらも頷いた相手にクスクスと笑って、いい子だと褒めれば額にキスをひとつ、そのままキッチンへと姿を消せばお湯を沸かして数分、レモンを切って絞り、蜂蜜を溶かして、生姜も少しすりおろす、カップに注げばそれを持って部屋に戻り、おまたせと彼の元へ、)はい、これ、飲める?(彼の背を支えて上半身だけ起こしてやればカップ差し出し、)   (2020/6/4 20:58:12)

千里( ついこの前彼の看病するのも有りだなんて考えていたのに、自分が看病される側になっていれば呆れてしまい。ため息ひとつ、布団の中でモヤモヤ考えていれば戻ってきた彼の持つカップからは甘い香り。)飲めないかもしれない〜( なんて、たかが風邪もどきにカップすら持てないと大袈裟に言ってみせた。飲ませて、と言うように差し出されたカップへ薄く口開き )   (2020/6/4 21:05:34)

一之瀬 淳(飲ませて欲しいというように薄く開かれた唇にパチリと瞬きを、まさか飲めないかもしれないなんて返答が来るとは思っていなかった為だろう、それでも次の瞬間にはふっと微笑んで、カップを彼の口元…ではなく自分の口へ運ぶ、口の中へ蜂蜜レモンを入れればギシリとベッドへ乗り出し、彼を引き寄せればその唇にキスを、舌で唇を割開けば口移しで飲ませ、全て飲み込むまでくちゅくちゅと舌を絡ませた。そっと名残惜しげに唇を離して、)どう?もっと飲む?   (2020/6/4 21:14:45)

千里( 驚いた様子にケラケラと楽しそうに。自分ではなく彼の口へ運ばれたカップにキョトンとするもすぐに理解しては焦り。それも遅く、唇重なれば彼から移される蜂蜜レモン、とても甘く感じて。不器用に喉へごくりとそれを飲み込んだ。)…飲みたい、( 少し考えるも下心と共に頷いて )   (2020/6/4 21:22:31)

一之瀬 淳ふっ、…良いよ、(もっと飲みたいと頷いた彼にクスッと笑って、再度蜂蜜レモンを口に含めばまた先程と同じように口移しで飲ませる、それを数回、繰り返し飲ませては舌を絡めてクチュクチュと、腰を抱いて体重をかければゆっくりとベッドへ押し倒し、ぬるりと舌を抜けばいつの間にかカラになったカップ、)ご馳走様、(なんてぺろりと唇を舐める、)よしよしと頭撫でて、   (2020/6/4 21:28:47)

千里ん、…は、おいしかった。作ってくれてありがとう( 今日のキスは甘くておいしいはちみつレモンの味、離れる唇惜しそうに眉下げながら1つ熱い息吐いては彼を見て、)…あーあ、俺が風邪引かなければなぁ( 悪い所全部飛んで言ってしまえばいいのにと残念そうに口にした。存分に触れ合えないのがもどかしい、もっとくっついていたいのにと撫でてくれる優しいての温もりに意識を寄せる。こういう時程強く求めてしまうもので、)   (2020/6/4 21:39:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/4 21:49:00)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/4 21:54:57)

一之瀬 淳(ごめん、ちょっと席外した、今続き書くね、(あせ、))   (2020/6/4 21:58:12)

千里( おかえりなさい、俺は平気だけど、そっち大丈夫? )   (2020/6/4 22:00:19)

一之瀬 淳ん、良いよ、また作ってあげる、(お礼を告げる相手にふっと微笑み、まだまだ甘えたそうな顔をしているように見えるのは目の錯覚か、それとも風邪だからだろうか、苦笑しては自分もモゾモゾと布団の中へ、ぎゅっと彼のことを抱きしめて、)ほら、これで寂しくないでしょ?(ぎゅっと腕に力を入れれば額にキスを、)   (2020/6/4 22:04:07)

一之瀬 淳(ん、大丈夫、11時くらいにはまた戻らなきゃいけないけど、それまでは一緒にいられるから…、ほら、病人は早く寝な?俺が添い寝できるうちに、(クス、))   (2020/6/4 22:06:02)

千里ん……、俺の為に色々ありがとうね。( たくさん心配してくれたのにも関わらず多くのわがまま口にしたなぁと思い返せば少し反省。布団の中まで入ってもらえ嬉しそうに表情緩め。急にバタバタしてしまった為身体が追いつかなかったのだろう、若干頭がクラクラするような気もしてきた、早く治して彼にお返ししようと決めた。そんな自分に眠気は少しずつ訪れてきており、額に触れた唇の感触に目を細め、抱き締め返してはもう一度ありがとうと告げて、)   (2020/6/4 22:10:58)

千里( そうなんだね、ありがとう。淳さんいるうちに眠れそう、( うとうと ))   (2020/6/4 22:11:44)

一之瀬 淳ん、(ありがとうと告げる唇を、そっと指で撫でる、)これくらい、良いんだよ、むしろもっともっと甘えていいくらい、恋人なんだからさ、(ふっと微笑み、彼の唇へそっとキスを、)ほら、そのまま目を閉じて、(少しずつ眠気がおとずれた様子にクスッと笑って、眠気を誘うように抱きしめた体温で温めては背中をよしよしと撫でて)   (2020/6/4 22:17:51)

一之瀬 淳(ふふ、良かった……、いっぱい寝て、早く治すんだよ?(なでなで))   (2020/6/4 22:19:56)

千里そか…ありがとう、( 触れる度に心地よい、くっつけば聞こえる心臓の音、眠気を誘うそのリズムと彼の温もりに安心したように、こちらからもひとつ口付け落とせば微笑み向け、それから静かに目を閉じた。明日には元気になっているだろう、目を閉じたまま彼の匂い吸い込み、頬緩めたまま少しずつ夢の中へ、)   (2020/6/4 22:28:03)

千里( 明日には絶対治す。淳さんはこの後、仕事(?)頑張ってね、( すり、))   (2020/6/4 22:29:26)

一之瀬 淳ん、おやすみ、千里……(頬緩めては夢の中へと誘われていく彼に、愛してるよ、と耳元で囁けばよしよしと撫でて、)   (2020/6/4 22:37:10)

一之瀬 淳(ん、俺は仕事、ちゃんとゆっくり休むんだよ?明日も早めに帰って来れると思うから、……そしたら、また2人でゆっくりお話でもしようね、(ふっと微笑みキスをひとつ、おやすみ、と耳元で囁いて))   (2020/6/4 22:39:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/4 22:50:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/4 22:59:20)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/5 21:31:27)

千里ぬあ、ちょっと電話……   (2020/6/5 21:32:19)

千里入ったばっかりなのに!( しゅん )   (2020/6/5 21:32:37)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/6/5 21:32:42)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/5 22:09:21)

千里この時間なのに話長すぎ…後半は何も関係なかったし。俺明日もあるのに!( 文句言いながら戻ってくればベッドに倒れ込む。布団の上でじたばたと気が済むまで暴れては ぴたり 動き止め一息ついて。)はぁ〜会いたい…   (2020/6/5 22:12:46)

千里あー眠い…( うとうと、)   (2020/6/5 22:54:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/5 23:14:56)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/5 23:26:28)

一之瀬 淳ぅ……結局遅くなった……(急いで帰ってきたものの、遅かったかと息切らして)   (2020/6/5 23:27:26)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/5 23:35:10)

千里ねぇ起きてるよ俺!えらい!( ぎゅ )   (2020/6/5 23:35:30)

一之瀬 淳千里!(ぎゅっと抱きしめ返して、)ごめんね〜、結局遅くなっちゃった……、やっぱり、寂しい思いばかりさせちゃうね、(眉下げ、よしよしと頭撫でて、)   (2020/6/5 23:37:50)

千里えー?淳さんからはいっぱい愛情注いでもらってるし全然平気、だいすき( 嬉しそうに撫受、眉下げる彼の両頬軽くつまみ、びよん と引っ張って遊んではケラケラと、)   (2020/6/5 23:40:53)

一之瀬 淳それなら良いんだけど……(頬引っ張り遊ぶ彼にキュンと、どこか嬉しそうな顔をしては、いひゃい、と一言、手を捕まえて止めさせればそっと顔近づけ唇にキスを、いつもいつも彼には元気を貰ってばかりだ、)   (2020/6/5 23:49:08)

千里謝る事も心配する事も何も無いよ、いつも頑張ってて偉い!( 気にしているのかな?と内心首傾げては甘やかす様に なでなで と頭優しく撫で、彼に体重掛けながら軽く背伸びをすれば彼の方へ此方からも唇にキスを。)   (2020/6/5 23:53:52)

一之瀬 淳ん、ありがと、(甘やかすような手つきに心地良さげに擦り寄って、軽く背伸びをして触れた唇が愛しくて仕方がない、ぎゅっと力強く抱きしめては彼の肩口に顔を埋めて、スゥッと胸いっぱいに彼の匂いを取り込み、安心したようなため息をひとつ、本当は自分じゃない方が彼を幸せに出来るのなんて分かっているのに、今更手放してやれないなと心の中で謝る、)千里、好きだよ、(そっと耳元で囁いて)   (2020/6/6 00:03:28)

千里うん、( 腕から伝わる気持ちに応えるように抱き締め返す。肩口で大きく息を吸う彼、存分に自分で満たされて欲しいと思いながらその頭をふわりと撫でた。耳元で囁かれた愛の言葉に鼓膜震わせながら、満足気に嬉しそうに口元綻ばせ"俺も"と、此方もお返しだと彼の耳元でこっそりと、)   (2020/6/6 00:12:19)

一之瀬 淳ふは、幸せすぎて死んじゃいそうだ、(返された言葉にクスクスと、満たされていく心と溢れ出して止まらない好きの気持ちに逆に胸が苦しくなる、)そういえば、眠気は?大丈夫?   (2020/6/6 00:17:02)

千里俺も〜。幸せ、( へらりと緩みきった表情、頷きながら返した言葉は緩んだ口元から柔らかく紡がれた。)んー、すこし眠い( 問いかけに左記のように答え、寝室へ行こうと彼の服の袖を ちょいちょい と引っ張り )   (2020/6/6 00:23:27)

一之瀬 淳だよね、こんな時間まで起こしちゃってごめんね、そろそろ寝よっか、(一緒に、と微笑んで袖を引いた彼をひょいと姫抱きに、そのまま寝室へと運べばベッドへ優しくおろしてやり、隣に寝転がりながら毛布をかける、)おいで、千里、(言いながら彼の腰抱き寄せてはぎゅっと抱き枕よろしく抱き締めて、)   (2020/6/6 00:28:24)

千里( 謝ることなんて無いのにと、謝罪禁止令でも出そうか、密かにむくれながらベッドへ。毎度お姫様抱っこしてくれる彼、いつされても良い気分だなんて思いながら 優しく寝かせられ、)じゅんさん~( 自分からも擦り寄る様に名前呼びながら彼の腕の中へ。一つ欠伸を漏らし、あったかいなぁと呟きながら、腕の中で顔上げ彼の顔じっくりと眺めるように見詰め )   (2020/6/6 00:34:38)

一之瀬 淳ん?なぁに?(腕の中でこちらを見上げる彼の視線に気がつけばクスクスと、)そんなに可愛い顔で見つめると、キスしちゃうよ?(そう言って額に口付ける、そのまま瞼の上や鼻先、頬にもキスを、愛しくてたまらないというように瞳を細めては、宝石でも触るような優しい手つきでよしよしと)   (2020/6/6 00:38:24)

千里へへ、俺の恋人カッコイイなーって( 降り注ぐキスの雨に擽ったそうにしながらへらり、本人に惚気ける緩みきった顔は恐らくだらしないだろう。彼の優しさは至る所から伝わってくる、その優しさに此方も沢山甘えさせてもらっていてはありがとうと感謝を込めた視線を送った。更に距離詰め0距離、彼と触れていることに幸せ感じながら、眠ってしまうのも惜しい。)じゅんさん大好き。…寝よ、   (2020/6/6 00:50:37)

一之瀬 淳あは、何それ、(カッコイイ、なんて褒める相手にクスクスと、そういう彼は世界一可愛い自分の恋人なのだ、つられてこちらも頬が緩んでしまう、)俺も大好き…、ほら、目閉じて、(そう言って密着した体に彼の体温が伝わってくれば胸がトクトクと幸せな音を鳴らす、)おやすみ、千里…(そう囁けば寝かしつけるように背中をポンポンと優しく撫でて、)   (2020/6/6 00:55:04)

千里惚気?…ん、( 楽しそうにけらり、数回ゆっくりと瞬きした後、言われた通りに目を閉じれば眠気は直ぐにやってくる。心落ち着くような背中のリズム、さらに眠気誘われれば早々にうとうとし始める。)おやすみなさい、じゅんさん( ぽそり、小さな声で囁くようにおやすみの挨拶。幸せ感じながら、だんだんと意識は夢の中へ )   (2020/6/6 01:05:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/6 01:25:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/6 01:28:11)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/6 18:52:35)

千里すごい大きい雷鳴ってるやだー( 布団の方へすっ飛んで行き、毛布被っては外の音を遮断して )   (2020/6/6 18:53:24)

千里布団くるまってたら眠くなってきちゃった( 彼の匂い僅かに残る布団、すんすん と匂い嗅いでは変態かもしれない、なんて焦り。しかし丁度いい温かさと彼の香りに眠気を誘われる。6月に入り1週間ぶっ通しで頑張った自分を褒めてあげながら、相変わらず大きく鳴る、トラウマとも言える外の音から逃げるように布団に包まって。)   (2020/6/6 19:14:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/6 19:35:05)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/6 22:57:30)

一之瀬 淳ねむ……(ぽたぽたと洗いたての髪から雫を滴らせてはベッドへ、布団にくるまって眠る彼を見ればふっと微笑み頬をすりすりと撫でて、自分も隣へモゾモゾと潜り込む、眠る彼をぎゅっと抱きしめては額に口付け、)おやすみ、千里……(そう小さく囁いては瞳を閉じて、)   (2020/6/6 23:07:59)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/6 23:19:34)

千里ん……、じゅんさん、( ふと目を覚ませば隣には大好きな彼。目を瞑っている様子を見れば寝ているだろうか、つんつんと人差し指で軽くつつきながら、寝ているなら起こさないようにと小さな声で彼の名前を呼んだ。一緒に眠れる幸せ感じながら、こちらも再び目を瞑り )   (2020/6/6 23:25:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/6 23:28:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/7 00:00:06)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/7 07:28:15)

千里んーー…ねむ、( 目が覚めれば彼の腕の中、重たい瞼を数回瞬きさせ、小さな呟きと共にまだ眠っている彼へ擦寄る。寝息立て静かに眠る彼の顔まじまじ見詰めては口元緩み、閉じた唇を指で ふにふに といじった。)…キスしたいなぁ( そんなことを考えてしまっては起こさない様に自分の身体起こし、彼の髪分け、額や頬に ちゅ と口付けを数回落とす。寝ている間の悪戯、"許してね"なんて囁き首元に1度、口付けてはキツく吸い跡を残した。起きてしまうか ソワソワ したけれど、起きる気配はない。静かに満足気に笑み零し、再び彼の腕の中へ戻っては二度寝してしまおうと、瞳を瞼の裏に隠して。)   (2020/6/7 07:45:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/7 08:23:49)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/7 16:46:18)

一之瀬 淳さすがにこの時間じゃあな、(会えないのは分かっているが、それでもやはり会いたかったのだ、顔出しだけでもと部屋に入っては少しだけ待ってみるとしよう、ベッドにころんと寝転がり、寝落ちしてしまった時のために7時にアラームをセットする、)   (2020/6/7 17:00:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/7 17:20:48)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/7 20:46:20)

一之瀬 淳うぇ、アラーム鳴った?(気がつけばこんな時間、もう少し早く起きようと思ったのだがいつの間にやら過ぎてしまったようだ、どうにも寝起きによわい自分の瞳はまだ半開きで、大好きな彼のことを思い出しては会いたいなと、)   (2020/6/7 20:53:40)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/7 21:01:55)

千里じゅーんさん、おはよ( 寝起きだろうか、まだ若干うとうとしているように見える彼の上に、名前呼びながら被さるように抱き着いて )   (2020/6/7 21:03:33)

一之瀬 淳んぁ、千里〜、(抱き着いてきたのが彼だと気づけば嬉しそうに、ぎゅっと抱きしめてそのまま布団の中へと引きずり込む、もう待てないとばかりにぎゅうぎゅうと腕に力を入れて抱き締め、髪に鼻を埋めてはスンスンと彼の匂いを胸いっぱいに取り込む、)   (2020/6/7 21:07:13)

千里へへ、会いたかったよ( きつく抱きしめられ、その腕の中へ甘える様に すりすり と。いつもの行動に擽ったそうに身をすくめながら、此方も同じように彼の匂いをめいっぱい吸い込んだ。)   (2020/6/7 21:12:33)

一之瀬 淳俺も、会いたかった、(彼の言葉に嬉しそうに頬緩めて、額や頬や鼻先にちゅっちゅとキスの雨を、)あー、好き、すげー好き、お前どうして会う度にどんどん可愛くなってくの?天使かよ……天使じゃん、(まだ少し寝ぼけながらも、大好きな彼の匂いにきゅんと胸を鳴らしてはたまらずすりすりと頬を擦り寄せ)   (2020/6/7 21:20:58)

千里なに…恥ずかしいんだけど、( 止まらない口付けと自分への言葉に顔赤らめ隠すようにふぃ と顔背けるも擦り寄せられた頬、思わず口元緩み照れ臭そうに。)俺もすごく好きだよ、だいすき( はにかみながら、お返しだと言うように彼の顔両手で包んでは ちゅ と唇に口付けを。)   (2020/6/7 21:29:04)

一之瀬 淳ん、なんか好きすぎて気持ち止まんない、どうしよ、(返された返事に嬉しそうに瞳細めて、ちゅ、と頬へキスをしながら腰を抱き寄せる、腰を密着させれば彼が好きすぎて勃起してしまった股間をわざと押し当て、後頭部を手で固定しては舌で唇を割開き貪るような深いキスを、)   (2020/6/7 21:35:45)

千里止めなくていいよ、( 押し当てられた彼の熱いもの、それを感じては此方まで昂ってしまう。深いキス受け入れながら今朝の悪戯の跡を発見すれば目細め、するり と其れを指で軽く撫でた。)   (2020/6/7 21:43:47)

一之瀬 淳ん、(首元に触れる彼の手の感触にゾクゾクと、)あ、それ、俺が寝てる間に悪戯したでしょ、気づかないで出勤したらボスに揶揄われたんだけど、(なんてクレームを言いつつも、顔は嬉しそうに頬が緩んでいて、あつい布団をバサリと脱ぎ捨てては彼を押し倒すような体勢に、唇へ数回キスをして、ズボンに手を引っ掛ければ下着ごとずるりと引き下げる、自分もズボンの前をくつろげれば自身を取りだし、彼の股間にぴとりとくっつけては緩く腰を動かしてすりすりと擦り付け、)   (2020/6/7 21:51:56)

千里悪戯した〜。淳さんは俺のーって( ケラリ 楽しそうに笑いながら。口付け心地良さそうに、首の後ろへ手を回す。彼に視線送りながら、ゆるゆるとおくられる刺激に小さく声が漏れ始める。自分のとは比べ物にならないソレに少し恥ずかしいなぁなんて今更ながら思いつつ、気持ちよさに此方も求めるように腰はぎこちなく揺れて )   (2020/6/7 22:01:26)

一之瀬 淳ふは、ほんといたずらっ子なんだから、(まぁそんなところも可愛いのだが、なんて思いながら揺れる彼の腰を抑えて、2人分の性器をぴとりとくっつけ一緒に握れば手で扱き始める、彼のモノより一回り大きい自身のモノ、亀頭を合わせるように少しだけ腰を引いて、先端から溢れる先走りをクチュクチュと2人分のモノに塗り広げながら手の動きを少しずつ激しいものへ、彼の首元へ唇寄せてはちゅ、ちゅぅっ、と吸いあげお返しとばかりに赤い跡を残し)   (2020/6/7 22:09:52)

2020年05月30日 10時15分 ~ 2020年06月07日 22時09分 の過去ログ
思慕
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>