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タグ 中谷  すずり  鈴里ちゃ、


2020年06月05日 00時18分 ~ 2020年06月08日 09時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

すずり(( そろそろ寝ます!またくるね!!もっとなりたかった。゚(゚´Д`゚)゚。   (2020/6/5 00:18:24)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/5 00:18:27)

中谷(( おやすみ!   (2020/6/5 00:18:31)

中谷( 中原 ) ( 彼女と同様 、残り空く尚酒を煽りつつ、彼女との会話を楽しんでいた。二人で呑むのは 幼馴染み以外とはないため、これはこれで良いかもしれないと考えていた 。恋人のことを訊けば ,忙しくてそれどころじゃなかった、との返答が 。つまり、その答えからは想いを寄せている人も居ないだろう 。) 、じゃあ、この後の予定がなかったら 其処等辺歩かねえか ? 、( と、彼女を誘ってみる 。、勿論行き先は決まって居る。、)   (2020/6/5 00:22:10)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/5 00:22:12)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/5 00:32:12)

中谷(( 一寸思い付いたシチュがあるので!それだけ置いていきます!!!!   (2020/6/5 00:32:37)

中谷(( またオメガバなんだけど、渚君がΩの高校生で 、だざむがαの社会人なのよ… 、恋人とかじゃなくて 同じマンションに住む住人みたいな感じでね…、渚君は白城家の回覧板をまわす係でさ 、隣室のだざむに回覧板を毎回届けてるのよ。(( 、渚君Ωだから首輪を着けてんだけどさ、発情期が一度も来たことなくて 、自分にはどんな症状が出るか分からないのよ…、ある日ね 、両親が数日留守でさ 、渚君一人なのよ。その時に発情期起こすんだけど 、回覧板まわさないといけなくて、然もトラブル避ける為の手渡しなの。勿論、だざむは首輪から渚君がΩだって分かってたけど、渚君はだざの第二性別を知らないのよ…体調不良だけど期限があるからって届けて本人が発情期だって知らずだったのよ。(   (2020/6/5 00:45:17)

中谷(( だざは くらぁってしちゃうんだけど、本人が体調悪くてって言ってるから気付いてないものだと思って 、両親が不在のことも訊いて 、そしたら 買い出しにも行かないといけないってことが分かったからさ、「 数日だけうちに居たら ? 、一人じゃしんどいでしょ ? 、」って家に上げるの。素直に上がっちゃう渚君を横になった方が良いって建前を言って連れて行って食べちゃうのが良きなの……、(←   (2020/6/5 00:51:08)

中谷(( 「 甘い匂いなんて振りまいちゃって 、誘ってるの ?、」って言われても渚君は絶対否定するし 、発情期だって知らされたら 、「 大丈夫、絶対に項は噛まないし 、妊娠は避けるから 。」って下腹部なでなでしながら ,処女奪っちゃうのよ………。初めてなのに 、ぽるちおガン突きされて 、濁った喘ぎ声あげちゃうし、意識飛んじゃうくらい、めちゃめちゃ気持ち良いセックス経験しちゃうのさ………(← 女性経験豊富だけど、Ωとせっくすするのは初めてでさ、避妊具で避けてあげようとしてたけど、気が変わっちゃって 生ハメ中出しの孕まセックス決めちゃうの最高だと思う。、() 前戯でどろっどろになっちゃった渚君は挿入されてから着けてるとこを見てないって焦るのね…でも 、だざが「 生の方がずぅぅッと気持ち良いから ♡ 、ピルもちゃんとあるから 、」って下腹部すりすりしながら犯しちゃうの………(   (2020/6/5 00:58:39)

中谷(( 、渚君がだざむを見た瞬間に下腹部が 、ぎゅぅってなっちゃうのよ……(← 、 攻めフェラしながらの前立腺指の腹で撫でちゃうのが見たいですね(← 、正常位でぽるちおめっちゃ突かれて 、快楽逃げして身体捩らせたら 、そのまま寝バックに変えられて 、逃げ場なくなっちゃうのやりたい(   (2020/6/5 01:02:36)

中谷(( って、呟きです!!!!やりたいのが増えて困っちゃうぜ(   (2020/6/5 01:02:55)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/5 01:02:58)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/5 16:30:50)

すずり(( れすへん!.....え、素晴らしいじゃないですか!!!   (2020/6/5 16:31:12)

すずり( 太宰 )「 、痛かったら言ってくださいね~ 、。( 力の加減は此方でも分からないから、彼に痛かったら初対面だろうがなんだろうが痛いと教えてほしいと話した。社会人とは、随分と大変そうだし生き辛そうだ。なんて、彼の強張った体を解すためにマッサージをしていく。気持ち良いのか、時折声を漏らしていたから 彼が声を漏らした箇所を中心に、触っていこうかと思考した。まあ、____マッサージをするというのは殆どが建前、本来の目的はまた別にあるがな。)」   (2020/6/5 16:31:48)

すずり( 椿 )「 、..いいよォ 、( 散歩だろうかと思えば、幸い明日は休みだから問題ないかと頷いた。誰かと話すのは悪い気はしないし、彼は可愛らしいから もう少しなら付き合おうかと思考する。ニコニコと笑顔で、彼の誘いにあっさりと乗れば 猪口に入っていた残り僅かの酒を一気に飲んだ。「 、よし、 お酒も飲んだし~ 、.. 早速移動をし... ____ッぁ!? 、」満足した、よし行こうかと肩にショルダーバッグを下げ 立ち上がるのだが 強い酒ばかり飲んでいたせいだろう、脚が縺れてしまい 倒れてしまいそうになった。)」   (2020/6/5 16:32:49)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/5 16:32:54)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/5 18:51:42)

中谷(( れすへん!   (2020/6/5 18:51:47)

中谷( 渚 ) 、うん 。、( こくり、と頷けば 、相槌をうった 。寧ろ 、身体が疲れ切っている為 、痛みなんてなかった 。凝っていなければ 、擽ったかったり 痛かったりするだろう 。学生の時と比べて大分疲れ切っていることが多い 。社会人は辛いし 、定年まで働き続けないといけないから尚更だ 。恋人なんか出来たら 、多少は生きやすくなるだろうか。と考えることが多かったりする 。) 、ァ゙あ 、 .. 、気持ちぃ 、 .. 、( 口から息が漏れるかの様に感想が出て来た 。御世辞だとかではなく 、本当に気持ち良いのだろう 。)   (2020/6/5 18:51:49)

中谷( 中原 ) 、!  、ッと 、危ねェ .. 、( 反射的に身体が動いた 。反射神経や体幹が様で 、床に倒れ込んでしまう前に 、腰に手をやり 、支えきった 。、危なかった 。何と言うか、久々に冷や冷やしたような気がした 。) 、相当酔っ払ってンだから 、気を付けろよ .. 、( 普段酒に弱い己が言えたことでもないけれど 。殆ど 、泥酔に近い彼女は危なっかしくて目が離せない 。彼女を一旦座らせると 、己が彼女の分の支払いまで済ませた 。)   (2020/6/5 18:51:55)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/5 18:51:57)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/5 20:23:18)

すずり(( れすへん!   (2020/6/5 20:23:26)

すずり(( いやぁ... 最近はヒプマイ、ツイステ、文ストに対する愛がやばい.....   (2020/6/5 20:24:29)

すずり( 太宰 )「 、( 彼の口から感想が溢れたら、こちらは「 それなら良かったです、」と、笑みを浮かべて答えるのだが 内心____今の声、ちょっとクるなァ 、。そう考えると、こちらは少しずつ少しずつ、手を出していこうと考える。マッサージをしつつも、このまま 彼の身体を触り始めた。最初は背中、腰と普通にマッサージをしていると見せるためだが 徐々にその手は下に行き、臀部ギリギリまでゆっくりと触ってみる。違和感を持たせなくはないからだ。)」   (2020/6/5 20:28:37)

すずり( 椿 )「 、ン~.. 、ごめんねェ 、ありがと~ 、。( 身体がグラリと傾けば、このままぶつかる事も覚悟していた。然し、彼の素早い反射神経と体幹の方が勝ったらしい。ふらついたこちらの身体を支えられ、一度座らされたら 彼女は ふにゃりと笑みを浮かべて感謝をした。確かに殆ど泥酔に近い状態だが、彼女は彼に支えられた際 ____男の人ッて こンなに力があったの、?と、少し驚いてしまう。すると、彼がこちらの分まで金を払ってくれたら「 ... んぁ、 おかね.. 返さなきゃ、」と、真っ赤な顔で ふわふわした口調で財布をショルダーバッグから出そうとしていて、。)」   (2020/6/5 20:28:52)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/5 20:28:55)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/5 21:54:17)

中谷(( 今晩和 ッ、   (2020/6/5 22:03:12)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/5 22:03:43)

すずり(( こんばんは!   (2020/6/5 22:03:59)

中谷(( 今晩和 ーッ、!   (2020/6/5 22:06:45)

すずり(( やほやほ!下のシチュ、すこみざわです...   (2020/6/5 22:08:19)

中谷(( エッエッじゃあ、そのシチュもやりてえです(← 、しない方が後悔するよ、みたいな悪魔のような囁きをされて 、食べられちゃうやつなのです…(←   (2020/6/5 22:09:26)

すずり(( おけまる!順番的には、嫉妬編の次かな??   (2020/6/5 22:13:16)

中谷(( どうしよ…迷っちゃう自分がいる…(クソ)   (2020/6/5 22:13:36)

すずり(( あらま、好きな方で構わないよ!......私は相変わらずヒプマイ沼から出られない←   (2020/6/5 22:14:36)

中谷( 渚 ) 、ッ 。ありがと ぉね 、( 寝落ちしてしまったときのことを考えて事前にお礼を言っておくことにする 。彼と一緒に呑んでいた頃の酒が回り始めたようで 、殆どぼんやりとしており 、されるがままだった 。マッサージをされていると言う意識であるため 、彼が少しずつ際疾い所に触ろうとしていても気が付くこともないだろう。)   (2020/6/5 22:15:44)

中谷(( 今日!!!なんか!漫画読めるアプリで!!!ヒプマイの見付けました!!!!(← 、新ディビだけのやつだけどね;;   (2020/6/5 22:16:23)

すずり(( まじかああああ!新ディビ!!.....ぬるさらと独歩さんが好きすぎてはげます←   (2020/6/5 22:17:31)

中谷(( ぬるさら想像以上に面白いやつですね((((←   (2020/6/5 22:19:08)

すずり(( いやそれな...   (2020/6/5 22:21:40)

すずり(( 中谷ちゃのぬるさらも私大好きよ❤️←   (2020/6/5 22:22:04)

中谷( 中原 ) 、気にすンな 。、取り敢えず 、外出ンぞ 。、( 会計を済ませて彼女の元に戻ってくると 、お金を返さなくては、とショルダーバッグから財布を取り出そうとする彼女。時間がかかるだろう、と察すれば 、上記の様に述べ、再度身体を支えるようにして彼女を立ち上がらせた。其れに、あれくらい安いものだから 気にしなくても良い。寧ろこれから先のお礼代にしては安いくらいだ。そんなことを思考しつつ、外に出ると己も新鮮な空気を吸った。、)   (2020/6/5 22:23:33)

中谷(( やだ、うれち♡   (2020/6/5 22:23:39)

すずり(( またぬるさらお願いするかもだけど宜しくです♡ ネタが中々浮かばないけど.....←   (2020/6/5 22:28:00)

すずり(( 取り敢えず嫉妬形はやりたいなと考えつつある←こいつは...   (2020/6/5 22:29:13)

中谷(( わかりやした♡ 、   (2020/6/5 22:31:08)

すずり(( 嫉妬系好き過ぎて辛いのさね... ぬるさらか、眞白ちゃん、何方が嫉妬するかで迷い中♡   (2020/6/5 22:38:44)

中谷(( ええんんんんん、眞白ちゃんに嫉妬されてみたい♡(←   (2020/6/5 22:40:02)

すずり(( おけまる、♡ オメガバースにしようか、しないかで迷ってますわ...   (2020/6/5 22:41:44)

中谷((迷って迷って♡   (2020/6/5 22:44:25)

すずり( 太宰 )「 、( このまま続けていてもバレなさそうだ。コレはコレは、実に好都合。然し、眠られてしまうのは困るからなァ、なんて思考すると 此方は際疾い箇所にも少しずつ手を伸ばし、すり、と臀部の方に手を伸ばす。酒で頭が上手く働かない状態の彼は 今ならこんな事をされてもセクハラだと気付く可能性は低いだろうなと思考したのだ。)」   (2020/6/5 22:44:26)

すずり( 椿 )「 .. 、ン 、 はァい、。( 気にするなと言われ、半ば彼に担がれる形で外に出た。すると、外の新鮮な空気を体に感じて 火照った身体には丁度良いくらいだ。「 、それで、 .. 私と貴方はこれから何処に行くの- 、?」ふわふわとした頭になっていたが、 なんとか自分の体を支えるのだ。そして、こちらを支える彼の方を 灰色の瞳で捉えたら 首をコテン、と横に傾げるのだった。これから彼が向かう場所も その目的も、名前すらも彼女は知らないでいる。)」   (2020/6/5 22:44:40)

すずり(( オメガバースだとね、眞白ちゃんは変転Ωでさ... ぬるさらはアルファなわけですよ、。二人を番にするかしないかは迷ってるんだけど、ある時さ ぬるさらにΩの女の子....まあ、芸能人にしようかしらねぇ、 そんな可愛い女の子がさ、自分を番にして欲しいとか言ってくるのさ、眞白ちゃんがいる前で、んで 簓さんはその場で断るんだけどその子がずっと言い寄るものだから眞白ちゃんが珍しくむすっとして、「 簓はダメ、」って言って連れ出しちゃうのどうよ...   (2020/6/5 22:49:02)

中谷(( 泣いた(←   (2020/6/5 22:53:35)

すずり(( 泣かないで!?   (2020/6/5 22:53:55)

すずり(( ちょいお風呂入ってきます!   (2020/6/5 22:57:00)

中谷( 渚 ) 、 うウン  .. 、其処は、 らいじょうぶ ..  、( 臀部を撫でられても 、少ししてから触られていると気が付いたが マッサージの一環だと思って黙っていた 。でも、其処は痛かったりするわけではないし、と思うと 上記の様に声を掛けるが、自ら手を退かすようなことはしない 。、) 、.. マッサージ 、気持ちぃね 、.. おにいさん上手 ..、( 枕を抱き締めつつ 、ゆっくりとした口調で彼を褒めた 。、)   (2020/6/5 22:57:03)

中谷(( うい!   (2020/6/5 22:57:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、すずりさんが自動退室しました。  (2020/6/5 23:17:19)

中谷(( のし!   (2020/6/5 23:17:53)

中谷( 中原 ) 、取り敢えず 、何処かで休憩するか ? 、そんなふらふらじゃ無理だろ ? 、( 彼女の質問に 、目的は別にあるように言っているが 休憩するのが本来の目的 。寧ろ 、その先の行き先なんて決めていないのだから 。この近くのホテルは故意でなくても 、ホテル街にしかない為 入店しても特に彼女には怪しまれずに済むだろう 。と思考しつつ、ホテル街へ向かった。)   (2020/6/5 23:20:27)

中谷(( そのさっき言ってた渚君のオメガバのシチュさ、あの展開もありだけど 、渚君の身体にとってだざむが運命の相手だと思ったらしくて、会った瞬間下腹部きゅんきゅんしちゃってさ…だざむがね、今日は顔見せてくれないの?って言ってマスク取ろうとしたら、渚君腰砕けちゃって 、だざむは其れを見て驚きつつも取り敢えず家にあがるように言ってさ……、それが発情期だって教えてあげるのよ… 、既にね 下も反応してたのに気が付いて手伝ってあげようとするけど 、勿論断ろうとするのね…。そしたら、「 びゅぅ、 ッて出した方が楽になるよ ? 、今しとかないとこの一週間ずっと辛くなるから…」って言われて頷いちゃうの、   (2020/6/5 23:33:41)

中谷(( そんで、ベッドで下脱がせてさ、後ろから抱き締めてあげながら 、扱いてあげるのよ………。ちゅっちゅ、したりしながらさ…………。そこからはお察しよね(((← 、蕩けちゃいそうなところで前も後ろも刺激してあげて 、そのまませっくすしちゃうやつ …、 、「 もっと気持ち良いことしたくない ?  、意識なくなっちゃう程気持ち良くて 、満たされると思うのだけど、」って言ってせっくすしちゃうやつよ… 、夜中書いたみたいに 生ハメでぽるちおとかめっちゃやられるやつ ←   (2020/6/5 23:37:22)

中谷(( 腰砕けちゃった理由がさ、下腹部がきゅぅって苦しくて…とか言われたらだざむ興奮しちゃうよ((((← 、手扱きとかも 終始 、下腹部撫で乍とか 、手伝ってあげるよとか言いながらとか(←  背徳感があることをしたい(←   (2020/6/5 23:40:57)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/5 23:41:32)

すずり(( ただま!....好き過ぎてやばい、 。   (2020/6/5 23:42:00)

中谷((おかえり!!   (2020/6/5 23:42:29)

中谷(( 迷っちゃゼ♡   (2020/6/5 23:42:34)

中谷(( ちゃうぜ、やわ(←   (2020/6/5 23:42:43)

すずり(( 眞白ちゃんオメガバースの奴さ、眞白ちゃんと簓は付き合ってるけど番じゃないのが良いわ... それでさ、その日は簓さん仕事が早く終わって 眞白ちゃんはさ、簓さんの収録の様子を 彼女って事は事務所の人も知ってるから静かにするならって感じでオーケーしてたのよ。んでね、お仕事が終わって帰るときに、ライバルΩさんが簓さんに言い寄ってさ、簓さん靡かないから 、ライバルさんはフェロモン出しちゃうわけよ。んで、眞白ちゃんは嫌な予感がしたから  ダメって言って、簓さんのお家まで簓さんの手を引っ張ってさ、嫉妬しちゃうのさ...   (2020/6/5 23:46:40)

すずり(( 沢山迷って好きなやつをやろ♡ 私も迷いみ...   (2020/6/5 23:46:59)

中谷(( それな♡ 、好きなことやろうぜ♡   (2020/6/5 23:47:14)

すずり(( え、え、迷いますわ.. 中谷ちゃの方は続行しますか??   (2020/6/5 23:51:05)

中谷(( うぐぁぁぁ迷っちゃう;;; この前中断したばっかりだしなぁ…;;;、   (2020/6/5 23:54:42)

中谷(( 互いにオメガバースしてから四人のやつやります?;;(←   (2020/6/5 23:57:13)

すずり(( 私は気にしないで!!なんなら、二人とも保留にして新規をしてみるとか...←   (2020/6/5 23:57:23)

すずり(( あ、それ賛成!   (2020/6/5 23:57:35)

中谷(( じゃあそうしましょうか!、スタート一緒なら多分大丈夫かと!(←   (2020/6/5 23:58:08)

すずり(( よし、頑張りましょう!   (2020/6/5 23:58:37)

中谷(( じゃあ、互いに先レス打ちましょう!よろしくおねがいします!(え)   (2020/6/5 23:58:56)

すずり(( あいさ!!   (2020/6/5 23:59:17)

すずり(( あとさ、オメガバースのやつ、ぬるさらさん眞白ちゃんに促進剤使うとか如何やろ←   (2020/6/6 00:06:46)

中谷( 渚 ) ( 両親が共働きだから 己は一人で家にいることは結構多い。まあ、高校生だからある程度のことは出来るし 、寧ろ自由に過ごせるから嬉しいかもしれない 。数日 、両親が家を開けることになった。二人とも同時に数日居ないと言うのは初めてだったが、真逆の体調不良を起こしたようだ。朝起きてから身体が重くて 、熱くて なんだか変な感じ 。こんなときに限って回覧板なんて回ってくる 。此はその日の内に回しておかないといけなおもの 。Ωの己は今迄発情期を起こしたことがない為、此が発情期とは気が付かないようだ 。おまけに 、性欲も薄いから尚更気が付かないだろう 。ゆっくりと 中身を確認して、確認印を押すと 、マスクをして家を出た 。勿論、隣人がαだなんて知りもしない 。仲の良いおにいさん 、と思っている程度 。施錠するなり 数歩歩いて彼の部屋のインターホンを鳴らす 。風邪を移さないように早く済ませないと。、)   (2020/6/6 00:07:13)

中谷(( それも良いけど、眞白ちゃんが自分で飲んで誘惑するのもかゎゅぃ…(←   (2020/6/6 00:07:58)

すずり(( 採用b   (2020/6/6 00:08:25)

中谷(( やったー!!!!いつか!!!見たいと!!!思ってました!!!!!   (2020/6/6 00:08:44)

すずり( 眞白 )「 、....( 婚約者に三股され、行き遅れになり掛けていたが ずっと兄妹のように仲の良かった幼馴染みと恋仲になり、傷が癒えてきていた。けれど____発情期の際 此方は常に家に篭っているため 彼とは番になれておらず 恋人ではあるが、フリーのような状態が続いていた。そんな時だ。彼の仕事場を特別に見学させて貰えることになった。テレビ局なんて滅多にいけないからと、二つ返事で承諾し、彼の仕事の様子を見ることで来て 大変充実していたが その収録後、帰りに事件は起きた。今日の収録で、彼との絡みの多かった人気歌手が 彼女が居るにも関わらず 堂々と彼に" 簓さんッて、αなんですよね~、?番が今いなくてフリーなら、私と番になっちゃいませんか? " と、言い寄っているのだ。____へ!? と、此方は少し焦っている。)」   (2020/6/6 00:09:21)

すずり(( やらせます.. 自ら誘惑するとか最高に可愛い←   (2020/6/6 00:10:00)

すずり(( だざむは作家さんにしようかしら←   (2020/6/6 00:12:24)

中谷(( え、すこ(←   (2020/6/6 00:13:16)

すずり(( やったたた!   (2020/6/6 00:13:39)

中谷(( 何か響きがえろい(最低)   (2020/6/6 00:13:56)

中谷(( あっあっ、マスク外す方のコースでお願いします!(←   (2020/6/6 00:14:36)

すずり(( せやろ、?← / はーい!   (2020/6/6 00:15:50)

中谷( 白膠木 )  、俺 、彼女居る ッて言ってるやろ ?  、そ - ゆ - の要らん ッて .. 、( 己の出演しているテレビを彼女はよく見てくれる 。働いている所を見てくれるのは迚も嬉しいが 、今日は 収録部分を見られているため、緊張してしまう。こんなに緊張したのは 、新人の時以来である 。無事、ミスすることもなく収録を終えると 、彼女と一緒に帰ろうとしていたが 、共演しているΩの歌手に絡まれてしまった 。己に恋人が居るのを知っているうえで絡んでくるから面倒なのだ。己のΩは歌手の彼女ではなく 、恋人だけである 。)   (2020/6/6 00:20:13)

すずり(( オメガバース楽し←   (2020/6/6 00:24:47)

中谷(( ほんとそれな(←   (2020/6/6 00:25:26)

すずり( 太宰 )「 、( 隣の部屋に住む少年とは、時々会って話をする仲だ。此方は少々官能表現の多い物語を書く小説家をしている。その為、殆どずっと部屋から出ないから たまに話す彼は、此方にとって良い癒しとなっていた。いつもニコニコしていて、笑顔が可愛らしい子だと此方は認識している。____「 却説、 この後の展開は如何したものか、.. 」第二次性はα。此方は一応番はいないし、フリーだ。まあ、何人か女性との経験はあるけれども。書きかけの小説原稿を前に、万年筆の手は完全に止まってしまい ネタが尽きたなと頭を悩ませていた時だ。インターホンが鳴り響くと、お、彼だろうかと思い「 はいはァい、一寸待っておくれ、」と、玄関に向かって述べたらそちらに向かう。)」   (2020/6/6 00:26:08)

すずり( 眞白 )「( 歌手は此方を一瞥した後、" え~、?でも番じゃないンでしょ、?楢私にも チャンスはありますよね、♡" と、ニコニコ笑っていた。此方の存在なんて空気みたいに扱う歌手は、彼の手を するり、と握ると 或る薬を飲む。それは____Ωの発情期を強制的に起こさせる 所謂促進剤だ。Ωには分からないが、βなら少し α____特にフリーには必ず効いてしまうだろう。空気のように扱われていた彼女だったが 歌手が促進剤を飲んだ瞬間 珍しく行動に出た。歌手と彼の手をむんずと解き、威嚇するような眼差しを向けると「 簓は、 ダメ.. 、私のだからッ 、」と、何時も大人しく 少々泣き虫な彼女からは想像もつかない、珍しく怒ったような口調で 彼は渡さないと述べたら 手を確りと握り、彼と歌手の距離を急いで取り始める。穏やかな人程怒らせたら厄介なのだ。)」   (2020/6/6 00:34:16)

すずり(( 眞白ちゃんがやきもちをやいている!!   (2020/6/6 00:36:55)

中谷( 渚 ) 、白城です 、 ッ、回覧板 、持ってきました 。( 頭がぐらぐらするし、なんだかぼんやりともしてしまう 。扉の向こうから聞き慣れた声がすると、何時ものように上記を述べるが 声色は何時もと様子が違うだろう 。この回覧板、面倒なことに手渡しではないといけないらしい 。過去にそう云ったトラブルがあってから、このようなルールが出来たから 面倒でも仕方がないだろう 。彼に渡したら 、早く戻って横になろう、と思考している己の目は とろん、としていた。発情期が来ていないから首輪を着けることを嫌がっていたが、何かあってからだと遅いと両親に注意された為 、今では確りと着けている。、)   (2020/6/6 00:37:18)

中谷(( ぁぁぁ!!!!!!( 眞白ちゃんへの愛で餅が焼けた )   (2020/6/6 00:37:37)

すずり(( 餅は美味しい..   (2020/6/6 00:38:01)

中谷(( それな…~…   (2020/6/6 00:40:47)

中谷(( 渚君親留守だから、朝までたっぷり犯せるね♡ 、   (2020/6/6 00:41:14)

すずり(( それな、♡   (2020/6/6 00:41:56)

中谷(( 今更だけどだざむの描写がとてもえろいから勘弁して(←   (2020/6/6 00:42:10)

すずり(( 今回の太宰はえろを目指す♡   (2020/6/6 00:42:39)

中谷(( いつもえろいんだけどね!!!今回ずば抜けてやべえ!!!!!官能小説作家だからお誘いも上手そう(←   (2020/6/6 00:43:05)

すずり(( 嬉しいわ♡ それな...   (2020/6/6 00:43:30)

中谷(( しかもαだから 、才能凄いだろうし、印税沢山入ってきそう(いやらしい)   (2020/6/6 00:44:53)

すずり( 太宰 )「 、はァい、何時もご苦労... 、( 扉を開ける前に聞こえた声と、何だ? この甘い匂い____。αは鼻がよく利くから、発情期の際のフェロモンには敏感に反応するのだ。まあ良いかと思いつつ、取り敢えず 扉を開けてみると 其処には蕩けた表情に潤んだ目、紅潮した頬の彼がいた。そして、____まるで犯してくださいと言わんばかりに此方を誘惑する甘い匂い。真逆、彼は発情期なのか? ならば何故、外に出ているのだと 此方は少し動揺する。ぐらっ、と理性が吹き飛びそうになるが 何とかそうならないように理性を保ちつつ、「 何時もご苦労様、....今日はどうして、マスクをしているんだい?」首を傾げつつ訊ねたら、彼がつけているマスクに つつ、と触れて外そうとした。)」   (2020/6/6 00:46:48)

すずり(   (2020/6/6 00:47:00)

すずり(( 笑笑   (2020/6/6 00:47:05)

中谷( 白膠木 ) 、っ ! 、( 1ミリもあるわけないやろ、ぼけ 。何て 、一瞬にしてその返答が頭に浮かぶが 流石に口にしたら今後の信用に関わってくるため、ぐ、と堪え 知らない振りして距離を置こうとしたその時 、ぎゅ、と手を握り 、何かを飲んだ 。何を飲んだのか、と考えていると 、答えが浮かぶ前に 、ぶあ、と彼女のフェロモンが 、己の体内を回り始める 。最悪だ 、してやられた 。流石に手は出さない 。だが、早く離れないと、と くらくらとする中 、手を離そうとすると、恋人の彼女が其の手を離させてくれた 。そして、簓は私のだから、と独占欲を見せ、威嚇するものだから驚いてしまった。)   (2020/6/6 00:50:54)

中谷( 渚 ) 、 ッ 、風邪 、引いちゃったみたいで .. 、( 扉が開き 、彼を見ると 、きゅぅぅ、と下腹部が締め付けられ 、ぶあ、と体温が上がるような感覚があった 。己の身体の状況が分からずに居た己は 、取り敢えず彼に回覧板を差し出した 。受け取ってくれた彼は マスクをしている己に疑問を持ったようで、その質問に上記の様に答えた 。彼の手がマスクに伸びてきて、外そうとしてきた瞬間 、亦 きゅぅぅ、と強く下腹部が締め付けられ 、腰が抜けた様に 膝から崩れ落ちて 地面に座り込んでしまった 。身体がαの彼に反応しているとは知らずに 、身体があきらかに可笑しいと思った己は早く帰ろうと思ったのだが、力がはいらず立ち上がれない 。今も 、きゅぅきゅぅ、とまるでときめいているかの様に下腹部が苦しい。)   (2020/6/6 00:57:04)

すずり( 眞白 )「 、( むす、と少し頬を膨らませ 一言も口を利かなかった。普段滅多な事で声をあんな風に荒げたり、怒る事もない彼女だが 流石に今回の事は不愉快だったらしい。そのまま、スタスタと彼が住む家に着いてしまった。すると、漸く彼女は彼の手を離し あろうことか ドンッと、彼を扉まで追い込み 両手で逃さないようにと____逆壁ドンをやってのける。むす、と頬を膨らませたまま 琥珀色の瞳で彼を見たら ) 、 先刻.. 、彼の人 促進剤飲んでた、。( ポツリと呟いたら 彼女はじわじわと涙目になり、「 、ッ.... 、彼の人を、番にするのは 駄目だからッ 、。 我儘だけど____番にするなら 、 私にして欲しい.. 、」と、独占欲を口にする。如何やら彼女は、あれが促進剤だと気付いたようだ。だからあのように怒り、割って入って行ったのである。まあ、手を出そうとした時点で 頑張って歌手を止める気でいたのだが、あのような展開になって 怒ってしまったのだ。)」   (2020/6/6 01:00:11)

すずり(( 逆壁ドンをやらせてみた←   (2020/6/6 01:01:55)

すずり( 太宰 )「、! 大丈夫かい.. 、?( 此方がマスクに手を伸ばし、顔を見ようとした時だ。彼が膝から崩れ落ち、地面に座り込んでしまったのだ。驚いた此方は慌てて、彼に大丈夫かと声を掛ける。恐らく、彼は発情期だ____間違いない。だが、抑制剤も飲まず 外に出るなんて 危険にも程がある。もしや、発情期を知らないのか?と、頭がクラクラするなか 一番可能性の高い答えを導き出す。) 、 具合、.. 良くないなら、私の部屋で少し休んでいかないかい、?立てる、?( と、彼の頭を優しく撫でたら このまま家に返すわけにもいかないし、発情期のことを話すべきだと判断したら上記を述べた。)」   (2020/6/6 01:08:15)

中谷( 白膠木 )( 連れ出してくれた事には感謝しているし 、先程 歌手の彼女に向かって 独占欲を見せたくれたことには胸をしめつけられた。、スタスタと 、無言で己の手を引いて歩いている彼女に声を掛けようと思ったが、雰囲気的に掛け辛く 、気が付けば己の家に到着してしまった 。) 、!  勿論や .. 、俺はあんなやつとは番にならへんよ、( 真逆の壁ドン 。うぁああ 、何か照れてまうわ .. 、じわ、と少しだけ頬を赤く染めあげると 彼女が涙目になっていることに気が付いて 。番になるのなら 、私にしてほしい、と言われたが、寧ろ己から番になってほしいとお願いしたいほど 。、)   (2020/6/6 01:09:22)

中谷(( 可愛くてときめいた……   (2020/6/6 01:09:32)

すずり(( やらせてみたかったけどさせて良かった♡   (2020/6/6 01:10:08)

中谷((女の子の壁ドンに弱いんだよなぁ………(((← そして、ぬるさらもときめく(←   (2020/6/6 01:10:38)

すずり(( ときめかせにいきます、♡   (2020/6/6 01:10:58)

中谷( 渚 ) ( 先程 、彼が己のマスクに触れたのだ 。そして、己のことを触ろうとしたと考えると 、胸までも締め付けられてしまった 。心配してくれた彼は 、休んで行かないかと提案されつつ、頭を撫でられると 、どくどく、と脈が速くなっていることに気が付いた 。、こくり、と彼が言うなら 、居てみようと思って頷き 。、) 、ッ、だ 、大丈夫、です .. ッ 。。、( 何て 、立ち上がるかも分からない中 、返答だけは早かった 。彼に助けられつつ 、立ち上がるなり 、部屋に上がらせてもらった。彼が触るところが全て熱く感じて 、本当に怖い。)   (2020/6/6 01:15:16)

すずり( 眞白 )「 、... 、ほ、ほんと、?( 彼の人とは番にならない、そう言われたら彼女はホッとしていた。自身がした逆壁ドンに 彼が照れていたなんて知らず 、一先ず彼を解放する。元々今日は 収録が終わった後 そのまま彼の家に泊まる予定でいたのだ。互いに明日は予定が無く、休みだからというのもある。よしよしと涙目になっていた此方を慰めつつ 彼は扉を開けたら中に招き入れてくれた。____先程、番にして欲しいとお願いしたが 此方は数日前に発情期は終わっていた。成りたくてもなれないな、なんて眉を八の字に下げるが ふと、或ることを思い付いてしまう。)」   (2020/6/6 01:16:54)

中谷( 白膠木 ) 、せやで 。俺嘘吐かないの知っとるやろ ? 、( 彼女の確認するような質問に安心させるように上記を述べると 、笑みを見せた 。家に上げるなり、彼女にソファに座る様に言った 。その間に己は 、冷たい飲み物を用意する 。グラスに注げば 、己と彼女の二人分を持って戻ってくると 、 彼女にグラスをひとつ渡した 。番にはしたいが、彼女の発情期は数日前に終わったのを思い出しては 、如何しようかと悩んで。)   (2020/6/6 01:20:50)

すずり( 太宰 )「 少し散らかっているけど、それは御免。適当に寛いでて良いから、( 扉を開けたら彼を部屋に入れ、確りと施錠をした。一先ず適当に座っていてくれと言えば 水分補給は大事だからと飲み物を二人分用意する。辛そうな様子を見たら、彼の方に近づくと「 、渚君____君のそれ、もしかしたら風邪じゃあないかも知れないンだ、」と、オメガバースの話を簡単に説明し、彼のそれがΩの発情期だと説明をしてみる。)」   (2020/6/6 01:23:04)

すずり( 眞白 )「 、ン.. 、( 確かに彼は優しいし、此方に嘘は付かないな。何て思えば小さく頷いた。家に入ると、ソファーに座るように言われたので 此方は彼が飲み物を用意している間 ポケットから或る薬を出す。____お節介な友人に、" はよう 簓と番になりたいンなら 此れ飲むとえぇで、♡ " なんて、Ω専用の促進剤を貰っていたのだ。グラスを渡されたら笑って礼をいうと、彼が何かを考えている隙に パクッと促進剤を飲み、冷たい飲み物で一気に流し込む。すると、「 、.....ッ 、」 如何やら薬は即効性、直ぐに効果は現れたらしく 身体の火照りと、発情期に見られる症状が身体に出て来ていて 彼女は少し驚いた。____嘘ッ 、こんなに直ぐに現れるモノなの!?と、グラスを置いたら彼は大丈夫だろうかと慌てて。)」   (2020/6/6 01:29:08)

すずり(( そろそろ寝ます!またレス返しにくる!   (2020/6/6 01:29:26)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/6 01:29:29)

中谷( 渚 ) 、はい .. 、( 寛いでいるように言われるとソファに腰を下ろさせてもらう 。、周りは原稿用紙を丸められたものだったり 、びりびりに破けた物もあった 。彼の私語とは作家だと聞いていたから 、此を見るなり 、大変だな、と思ってしまう 。) 、ェ、あ 。..  、発情期 .. ?  、( 遅いと言われていた発情期がやっと来たのは安心できることとは云え、彼は甘い匂いで気が付いたと言っていた 。彼がαだと言う証拠である 。今も匂いがすると言われると 、休ませてもらっている場合ではないことに気がついた。)   (2020/6/6 01:29:39)

中谷(( おやすみ!   (2020/6/6 01:29:46)

中谷( 白膠木 ) 、え、ヒート 、 ッてこの前終わったとちゃうんか ? 、( 抑制剤を飲んでいることに気が付かなかったが 、とても甘くて濃い匂いが己の鼻孔を擽ると 、其れが彼女のフェロモンだと気が付いた 。、終わった筈の発情期が何故やってきたのか 、己には理解できずに驚いてしまった 。 。先程の物は 、恋人ではないから何とも思わなかったが、今中てられてる相手は己の可愛らしい恋人である 。)   (2020/6/6 01:33:13)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/6 01:33:15)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/6 09:22:53)

すずり(( おはよう!れすへん!   (2020/6/6 09:23:04)

すずり( 太宰 )「 、( 原稿用紙を使わず、パソコンで作業をするという面倒な事をしているのは 紙に書いた方が味があるからだ。紙にペンを走らせる音や、用紙同士の擦れる音。タイピングの規則正しい音より、そちらの方が心地よい。まあ、此方もデジタルに対応しなければならない為、書き上げた原稿を打ち込んだりしなければならないがな。部屋自体はシンプルで、ソファーに書き物机 、本棚に並ぶ自身が書いた本や、他の作家の本が主に大量に陳列されていた。今現在、少々修羅場故、床には丸められた原稿用紙や、破れたものなどが目立つが気にしないで欲しい。) 、そう、発情期... 、Ωは大抵数ヶ月に一度、番を見つける為に 甘い匂いを放って誘惑するのだよ、。、フリーのαなら、無差別に...( それ以外は風邪とかわらないけどね、と笑えば 「 白城君は、初めてなのい?発情期になるの、」と、首を傾げた。)」   (2020/6/6 09:23:22)

すずり( 眞白)「 、.....い、否 、 まァ 、一寸 ね、。( 流石に促進剤の話は出来なく、彼女は苦笑いを浮かべていた。薬を飲む際は彼に見られずに済んだ為、ホッとする。自ら媚薬を口にしたようなものだし、そんなことを話したらなんて言われるか分からなかった。彼女は、元々βだったが 数年前に第二次性が変転し、Ωになったのである。彼が、此方が如何やら今放っているらしいフェロモンに反応をしてくれたら ____あ、ちゃんとフェロモン 、出てるンだ、。と、考える。ススス.. 、と彼との距離を少しだけ詰めたら きゅぅ、と手を握り 、「 、.. 私がヒートだったら 、番に出来るンだよね、?」と、これは無意識だ。じんわりと赤い頬で、少々上目遣いで、ふわりと誘惑するように、華のように甘い匂いは強くなる。)」   (2020/6/6 09:23:47)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/6 09:23:54)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/6 09:42:20)

中谷(( れすへん!   (2020/6/6 09:42:25)

中谷( 渚 ) 、ッ 、御免なさい .. その、 誘惑するつもりじゃ .. 、( この状況で彼は己に誘惑されたと思っても無理はないだろう 。彼に謝罪するなり、誘惑するつもりではないと述べた 。) 、 は、初めてです ..  、( 女性で言えば 、初潮に個人差があるようなもので 、己はこの発情期を迎えるのが遅かったのだ 。マスクをしていることで 体温は籠もり、余計に 、ぼんやり、としてしまう。)   (2020/6/6 09:42:28)

中谷( 白膠木 ) ( 若しかして 、一時的に治まっていただけなのだろうか 。彼女は変転したΩだから、先天性とは違うところがあるのかもしれない 。ヒートだから 、番に出来る 、何て 距離を縮められ言われると、くらぁ、とした感覚が己を襲う 。) 、せ、せやな .. ( とは言え、今直ぐ手を出せば飢えてるやつだと思われかねない。取り敢えず 、相槌だけは打っておくことにした 。、)   (2020/6/6 11:05:21)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/6 11:05:22)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/6 14:09:06)

すずり(( こんにちは!れすへん!   (2020/6/6 14:09:19)

すずり( 太宰 )「 、分かっているよ、.. でもコレからは気をつける様にね、( 大丈夫だからと笑みを浮かべたら、彼に誘惑するつもりがなかったのは知っていると述べるのだ。マスクをいつまでも外さない様子を見たら、「 マスク、外したら? 多分少しは楽になると思うよ、」と、彼のマスクに手を伸ばしたら、クイッと軽く下ろしてしまう。先程の彼の反応、____実に可愛らしく良いものを見た。これは、ネタに使えるかも知れないかと思考すると、もっといろんな反応を見てみたくなり、。)」   (2020/6/6 14:09:38)

すずり( 眞白 )「 、( せやな、相槌を打つだけで彼は手を出す事は無かった。若しかして、此方の事を気遣っているのかと思考すれば 促進剤を自ら飲んだのは此方なのに。と、少しもどかしくなる。プクーッと頬を膨らませたら、彼女は相手との距離を更に詰めて、「 、...何も、してくれないの、?」と、訊ねる。) 、私の事、気遣ってくれてるなら......大丈夫なンだよ、?( しゅん、と眉を八の字に下げたら セットアップになっているズボンのポケットから、促進剤の薬を見せた。「 .....其れに、このヒート、... 私が自分で起こしたの、」と、番にして貰える可能性があるならと行動に出てしまったのだ。申し訳ないと謝罪をし、。)」   (2020/6/6 14:10:58)

すずり(( ちょい待機かな   (2020/6/6 14:28:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、すずりさんが自動退室しました。  (2020/6/6 14:53:39)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/6 14:53:43)

すずり(( 待機!   (2020/6/6 14:53:51)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/6 15:05:47)

中谷(( はろはろ!   (2020/6/6 15:05:55)

すずり(( こんにちは!!   (2020/6/6 15:06:23)

中谷( 渚 ) 、はい .. 、( こくり、と頷けば 、返事をした 。マスクは外した方が多少楽になるはずだと彼は己の着けていたマスクを軽く下ろすと、口元が見え、。言われてみれば、風邪っぽい症状があるとは言え 、咳などは出なかった 。、) 、あ、あの .. もう帰りますね 。、有難う御座いました 、 ( 室内を見る限り、彼は執筆中だろう 。、それを邪魔する訳にも行かないし、何よりαの彼に匂いを中てているような状況だ 。αにとって Ωのフェロモンは辛いものだろう 。上記の様に述べると、立ち上がろうとした。)   (2020/6/6 15:13:38)

すずり( 太宰 )「 、( 原稿のネタが浮かばないのは、男女の際疾いシーンだ。実際のモデルが居れば 私の執筆活動にも役に立つ。なんて考えたら、彼が帰ると言って立ち上がろうとした。) 、!...一寸待って 、。ねぇ、白城君 、君 御両親は今自宅に居る、?( コテン、と首を傾げたら この好機を逃すわけにはいかないと思考すれば、にこりと穏やかな笑みを見せ。)」   (2020/6/6 15:23:16)

中谷(( 眞白ちゃん可愛すぎて無理;;;; 、死んじゃう…(え)   (2020/6/6 15:32:08)

すずり(( 生きて!?私は渚君可愛いから瀕死...   (2020/6/6 15:32:58)

中谷( 白膠木 ) 、 ッ 、それは 、可愛すぎるやろ .. 、( 取り敢えず、と打った相槌で 、ぷく、と河豚のように頬を膨らませているのを見るなり、胸を締め付けられた。その表情は狡すぎるだろう 。否、流石に直ぐに手を出すわけには、と先程思考していたことを口にしようとしたところ、彼女のこの発情期は薬によって態々引き起こしたものだと言う 。それはそれは 、何というか 。可愛らしいと言うか 。己と番になりたいが為に引き起こしたものだと思うと愛おしくて仕方がなかった。頭を抱えてしまいそうな状況に 、ぎゅう、と彼女を抱き締めた 。)   (2020/6/6 15:34:50)

中谷(( すずりちゃんも強く生きて;   (2020/6/6 15:35:04)

すずり(( 生きる...   (2020/6/6 15:36:11)

すずり( 眞白 )「 、.....、!( 彼にこの阿呆な行動を可愛らしいと言われ、抱き締められたら少し驚いた。キョト、とした表情になるが 直ぐに彼の胸板に顔を埋めると 「 、可愛くないし.. 、 。、ただ 、簓が 期待させる様な事を言ったから 、」と、小さな声で呟いた。彼は彼の人を番に選ばないと言ってくれた。だったら 己を選んでくれるのではないかと、密かな 淡い期待を抱いてしまったのだ。ヒートなんて数ヶ月に一度は必ずなるのだから、その時まで待てば良かったのに 待てなかったなんて阿呆である。内心、己の行動を責めたのだが 彼に抱き締められたら胸や下腹部が きゅぅう、と締め付けられ 甘い匂いは彼を誘惑する様に強くなっていた。)」   (2020/6/6 15:43:50)

中谷(( 返信遅くて済まぬ;;   (2020/6/6 15:53:19)

すずり(( 平気!   (2020/6/6 15:55:22)

中谷( 渚 ) 、? いえ .. 二人とも仕事で数日帰ってこないです .. 、( 体調不良だと思って回覧板を態々渡したのだから 、家には己一人しかいない。彼の質問に疑問を浮かべつつも 、両親は居ないと答えた 。子供は己一人で、社会的地位が低いΩだけど 両親は己に沢山愛情を注いでくれる人だから 、己は幸せだと思っている。、)   (2020/6/6 15:59:11)

中谷(( だざむもえっちだな(←   (2020/6/6 16:03:50)

すずり(( 今回はえろを重視...   (2020/6/6 16:05:10)

すずり( 太宰 )「 それなら、御両親が戻るまで 此処に居るのは如何だろう.. 、君は今発情期の状態だし、Ω一人しか家にいないというのは危険だ。( これは或る意味本当の話。己の様に、多少耐性が付いているαばかりでは無いから。フェロモンの匂いを嗅いだだけで、理性が吹き飛び 強姦事件が起きかねない。少なくとも、彼がこの場に留まってくれるならば 一応社会的地位が高いαである己が彼を保護するし、執筆活動に協力をして貰える可能性もある。妻有は一石二鳥なのだ。)」   (2020/6/6 16:09:12)

中谷( 白膠木 ) 、期待も何も 、俺はほんまのことを言っただけやで ?、( ふふ、と小さく笑ってしまった 。あの時 、己は本当に思ったことを言っただけであり 、彼女を期待させる為ではなかった 。然し 、Ωにとっては番が一番大切なものになるだろうから 、そう考えてしまっても可笑しくはないはずだ。屹度己もΩだったら同じ事を思っていただろうし。、) 、じゃあ、 、ベッド 、行こか ? 、( と 、彼女に声を掛けた 。ソファでするのも悪くないけれど汚してしまったら、彼女は責任を感じてしまうだろうから 、ベッドまで我慢することにした。)   (2020/6/6 16:10:16)

中谷(( 最高(←   (2020/6/6 16:10:25)

中谷( 渚 ) 、ぇあ、 でも .. 、( 一人で居るより、彼と一緒に居た方が安心出来るかもしれないが、一応発情期に入っているうえに己には番がおらず、彼にも番は居ない。匂いに中てられて今も苦しいのではないだろうか。有難い話であっても、其処を考えると躊躇してしまうようで 。、彼を信用していない訳ではないが、矢張り怖いもの 。、)   (2020/6/6 16:12:27)

すずり( 眞白 )「 、( 本当の事を言っただけだ、そう言って笑みを浮かべる様子を見たら 、矢張り彼の番になりたいなと思うのだ。彼女は恐ろしい程に男運がないのだ。____最初に付き合ったのはαで、中学の時だったが かなり正確に難ありで別れたのだ。二人目はβだが、此方がΩに変転した瞬間に捨てられて、三人目が例の婚約破棄である。うん....可哀想だ。だから彼女はΩになった後も 自分をΩだと主張するのが嫌で、首輪を拒否していた。) 、... ン 、( ベッドへの移動を言われたら、彼女は頬を赤く染めつつ頷いた。移動するならば、此方は彼から離れねばと思考する。)」   (2020/6/6 16:20:34)

すずり( 太宰 )「 大丈夫、君が怖がる様なことはしないから____一人でいるよりは、安全度は保証するよ、?( にっこりと笑顔で 彼が怖がることはしないと約束した。「 それにね、君が居てくれたら 私の執筆活動が捗るかもしれないンだ。」とも付け足しておく。確かに、今も甘い匂いがし、苦しいが 理性を飛ばさない様に繋ぎ止める術はあるから 多少は耐え切れる自信はある。)」   (2020/6/6 16:24:15)

中谷( 白膠木 ) 、( 彼女が離れようと思っていたとは知らずに 、彼女が頷いてくれるなり 、己は ひょい、と抱き上げてしまった 。そのまま 、寝室に足を運んだ 。ベッドに彼女を下ろしてやるなり、己もベッドにのぼった 。、彼女に覆い被さると 、ちゅ、ちゅ、と頬や額に口付けをして。、)   (2020/6/6 16:38:03)

すずり( 眞白 )「 、ひァ!? 、.. 、ぇ、 あの、 簓、?私、自分で歩けるよ.. 、( 此方が頷けば、彼は ヒョイと抱き上げてしまった。そのまま寝室に運ばれたら、ベッドに下ろされると 此方の上に覆い被さるような体勢になる。緊張が大きくなり、無意識の内にまた 甘い匂いを濃くしてしまった。頰や額に、啄むような口づけに 擽ったさを覚えれば、ふふッと小さく笑みを浮かべるのだった。)」   (2020/6/6 16:45:31)

中谷( 渚 ) 、じゃ、じゃあ .. 御世話になります  .. 、( 怖がることはしないと言われ 、己がいることで彼の執筆活動が捗るかもしれないと言われると 、上記のように述べた 。立ち上がろうとしていたが 其れを止めると 、此処から何をすれば良いだろうと思って少しそわそわとしてしまった 。その上に 、矢張り体も頭も重くて感じた。、)   (2020/6/6 16:47:28)

すずり(( よし、渚くんに手を出し始めるか←変態   (2020/6/6 16:50:29)

中谷(( 最高♡   (2020/6/6 16:51:40)

すずり( 太宰 )「 、はァい、( 引き留めることには成功した。次は第二段階かと思考すれば、ここからは慎重に行動に移さねばな、と考えた。彼の方を少し観察してみると、具合が悪そうで「 、白城君.. 随分と具合が悪そうだね、」と、声を掛けたら 彼の肩に触れた。)」   (2020/6/6 16:58:29)

すずり(( 短くてごめん(´;ω;`)   (2020/6/6 16:58:53)

中谷( 白膠木 ) 、ええの、ええの . 。、俺がそうしたかっただけやから 。、( 彼女は驚いて 、自分で歩けると言っていたが 、これは己がしたかっただけなのだ。、それを彼女に伝えるといつもの様に笑みを浮かべた 。) 、ッ ,ほんま、ええ匂いやわ .. 、( 彼女のフェロモンが亦濃くなると 、ごくり、と生唾を飲んでしまう 。彼女の首元に顔を埋めるなり、すんすん。とその甘い匂いを嗅いだ 。、)   (2020/6/6 17:00:13)

中谷(( 気にしないでー!、とそろそろおちるね;; また夜来る!   (2020/6/6 17:00:28)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/6 17:00:30)

すずり(( りょかのし!   (2020/6/6 17:09:17)

すずり( 眞白 )「 、...ッで、でも、重く無い、?( 彼は気にするなと言っていたが、こちらとしては体重やら何やらと地味に問題が発生するのだ。いつもと変わらない笑みを見たら、胸を締め付けられる。) 、 .. 、 そう、なの.. 、?自分じゃ 分からないから、( 如何やら、亦無意識に匂いが濃くなっていたらしく 彼が生唾を飲み、 良い匂いだと呟いた。首元に顔を埋められ 匂いを嗅がれたら 何だか恥ずかしくなってしまう。きゅぅう、と、下腹部が締め付けられる感覚に襲われたら 頬を赤く染め上げた。身体はαである彼を強く欲しているが、矢張り恥ずかしさも出て来てしまう。彼から少し離れなければ、キャパオーバーになりそうだと判断したら 少し身を捩るのだ。)」   (2020/6/6 17:19:17)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/6 17:19:20)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/6 21:47:04)

中谷(( 今晩和 ッ、   (2020/6/6 21:47:17)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/6 22:11:00)

すずり(( こんばんは!!   (2020/6/6 22:11:08)

中谷(( 今晩和 ッ、   (2020/6/6 22:11:47)

中谷( 渚 ) 、ッ 、♡ 、ぁ、えと、 少しだけ 、です .. 、っ 、( 彼の手が肩に触れると 、びく、と少し敏感に反応を見せた。触れられた肩が心なしか熱く感じた 。それにこの室内は彼が住んでいるから当然彼の匂いもする訳で 、不覚にもまた下腹部が きゅぅ、と締め付けられる様な感覚があって 、少し怖い。己の身体が可笑しいと思った頃には 、本格的に発情し始めたのか呼吸が荒くなってきた。)   (2020/6/6 22:18:24)

すずり( 太宰 )「( この様子だと、抑制剤の存在も知らなさそうだと判断した。互いに番が居なく、然も此方は理性がいつまで保てるか分からない。少し考えた此方は、彼の手に己の手を重ね、 するりと恋人繋ぎのようにしてみたら「 、これ以上苦しくなるのが嫌なら____一層の事 、抜いちゃうのは如何かなァ 、?」と、耳元で囁いた。幾ら無知とはいえ年頃の男子な訳だし、意味が分からなくはなかろう。)」   (2020/6/6 22:22:11)

中谷( 白膠木 ) 、重かったら 、運べへんから大丈夫やって 。、( 重かったら、そもそも己の身体が堪えられないだろう。何て返答の仕方をするが、彼女からしたら一寸違う、と思うだろう 。まあ、でも それくらい適当に返すのだから 少なからず重いとは感じていない。) 、せやで 。、食べたくなるわ 、。( 自分のフェロモンが分かっていたら Ωが被害者の強姦事件なんて起きないものだろう。彼女も過ごしていく上で色々警戒しないといけないだなんて 大変だな、と思考していた 。すり、と衣服越しに彼女の下腹部を優しく撫でながら首元に下をはわせていた。)   (2020/6/6 22:31:27)

すずり( 眞白 )「 、 ( なんか少し違うような気がするが、取り敢えず大丈夫という事なのだろう。少なからず、彼にはそれくらいの余裕があると言う事だ。) 、 ... 、い、 いよ..... 、 食べても、 ッ、♡( 首元に舌を這わされたら、ゾクッとした。下腹部を衣服越しにではあるが、優しく撫でられると きゅぅうん、と締め付けられてしまう。____今 其処を撫でられるのは 、。下腹部は今、少々敏感になっているらしく 頰をじわじわと赤く染めた。 彼に対し、食べても良いと言えば 我ながら恥ずかしい台詞を言ってしまったと、地味に反省。)」   (2020/6/6 22:37:11)

中谷( 渚 ) 、 ッ、( 彼との距離が一気に縮まり、指を絡めるようにして手を握られた上に 、耳許で囁かれると 、彼の良い匂いに頭がぼんやりとしつつ 、身体が ぞくぞく、としてしまった 。) 、ゃ、それは .. 、( 流石に意味は分かっているが、此処は彼の家であり己の家ではない 。その上 、誰かに見られる何て死んでも嫌だ 。羞恥心が湧き上がってくると、顔を真っ赤にしながら、首を横に振って 、彼から離れようとした 。、)   (2020/6/6 22:43:11)

すずり( 太宰 )「 、でも、このまま一週間も耐えられるのかい? 発情期って暫く続くから、......抑制剤で抑えるか、抜いちゃうしか楽にはなれないよ、?( すりすり、と彼が逃げないように背後から抱き寄せたら 空いている手で下腹部を優しく撫でてみた。) 、大丈夫... 、私なら 君を楽にしてあげられるから、( 惑わすように、優しく誘惑するように耳元で囁けば「 私に全て任せて、身を委ねてはくれないかい.. 、?」と、柔らかな笑みを見せ、。)」   (2020/6/6 22:54:12)

中谷( 白膠木 ) 、じゃあ 、美味しく食べな 。、( 彼女の言葉にまた笑ってみせると、かぷかぷ、と喉を甘噛みした 。項を噛むときは尤強く噛まないと跡は残らないだろう。痛い思いはさせたくない反面 、本気で歯を立てるとなると 、本当に彼女を食べている気分になれるだろうから 、楽しみだ 。) 、此処 、今日は きゅぅ、ッてしとる ? 、( 彼女は良く己の言葉や行動、その他諸々に此処 、下腹部が締め付けられる様な感覚があって弱いのだと言うのを聞いた 。彼女の反応を窺いながら、質問をして。)   (2020/6/6 22:54:21)

すずり( 眞白 )「 、ひッ 、..、♡ ン 、( 喉を甘噛みされたら、彼女はピクッと小さく反応を見せた。今夜は彼に、項を噛まれ番になる。____尤強く噛まれると思えば、怖い反面 番になれると言う一寸した嬉しさもあるのだ。) 、 .......、ち、 一寸 、だけ 、 ッ、( 彼は此方が彼の行動や諸々に、下腹部が締め付けられる事を知っていた。態々聞かないでくれ、何て思えば ぶわぁっと、頰が赤くなるのだ。)」   (2020/6/6 23:02:44)

中谷( 渚 ) 、ッ 、そ 、其処撫でないで ほしい .. 、 ッ( この状況が一週間続く 。、楽になるのなら 、抜くか抑制剤を飲むか 、の二択しかないようだ 。抑制剤と言うのは聞いたことはあるが、病院に行かないともらえないものだ 。、だから、発情期が来るまで必要ないかと何も用意していなかったようで 。背後から抱き締められ 、下腹部を撫でられていると、匂いが濃くなった 。今下腹部は変な感じがするから剰り触らないでもらいたくて、上記のように述べた 。 ) 、 ッ 、( 彼の甘い囁きに此が少しでも楽になるのなら、と考えると頷いてしまった 。耳なんかも弱くて 、肩を竦めてしまう。 また、下腹部が締め付けられた。、)   (2020/6/6 23:03:54)

すずり(( お風呂放置!   (2020/6/6 23:09:00)

中谷(( 了解!   (2020/6/6 23:10:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、すずりさんが自動退室しました。  (2020/6/6 23:29:45)

中谷(( のし!   (2020/6/6 23:29:50)

中谷(   (2020/6/6 23:41:11)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/6 23:46:28)

すずり(( ただいま!   (2020/6/6 23:46:37)

中谷(( おかえり!   (2020/6/6 23:46:44)

中谷( 白膠木 ) 、そうかそうか 、( けら、と笑いながらその様に相槌を打った 。こんなこと訊いて欲しくないと思ったのだろう。頬を赤く染めあげる姿は本当に可愛らしく見えた 。) 、( 下腹部から手を離すと、服に手を掛けた 。ボタンをひとつずつ丁寧に外していく中、内心 、己に 食らいついてはいけない 、最後迄確りと優しくしなくては、と言い聞かせた 。少し、番になれることに浮かれてしまうようで。)   (2020/6/6 23:49:03)

すずり(( 歯磨き中;   (2020/6/6 23:51:23)

中谷(( わいも歯磨きする;   (2020/6/6 23:55:50)

すずり(( ただいま!把握!   (2020/6/7 00:00:35)

中谷(( ただおかー!   (2020/6/7 00:04:12)

すずり( 太宰 )「 、ン 、? 此処触られるの嫌、?( 下腹部を撫でていたら、彼は触らないで欲しいと言われたのだ。ひょっとして、発情期と関係しているのかと思えば 触られるのが嫌なのかと、眉を八の字に下げる。) 、...ふふ、。 それなら、場所を移動しようか、( 立てる、?そう訊ねたら彼に向かって手を伸ばし、)」   (2020/6/7 00:13:02)

すずり(( おか!..短い( ; ; )   (2020/6/7 00:13:28)

中谷(( 気にしないでぇええ!   (2020/6/7 00:15:41)

中谷( 渚 ) 、否 、何か此処に来てから ずっと きゅぅ、 ッてするので .. 、( 其れに触られると亦締め付けられるような感覚があるのだ。其れを恐れるなり、上記の様に理由を述べ、手を離してもらおうと思ったようだった 。、) 、ァ 、はい .. 、( 矢張り 、そういった性的なものは寝室で行うのだろうか 。何て色々考えながら彼の手を取ると、立ち上がって。、)   (2020/6/7 00:18:36)

すずり( 眞白 )「 、..... 、ッ 、( 下腹部を触っていた手が離れ、此方の衣服の釦を 丁寧に外していく。その間の彼の様子を じぃ、と見詰めたら ちゅ、ちゅ、と頰や額に啄むような口づけをする。何時も彼にはリードをして貰ってばかりだから 偶には此方からも積極的に動いてみようと考えたのだ。彼が内心、理性と本能とで 葛藤をしているとは知らずにいる。衣服の釦を外されたら 白い肌と下着が少しずつ露わになり、じわじわと頰や項が赤くなっていくのだ。)」   (2020/6/7 00:25:06)

中谷( 白膠木 ) 、!  、お、どないしたん ? 、( 彼女の服を脱がそうとしていると 、啄むように口付けをされるものだから 驚いた 。如何したのかと何時もの様子に彼女に問うが、内心大分照れてしまっているし、可愛さに悶えてしまう。理性が簡単になくなりそうな気がして怖いから止めてもらいたいものだ 。そんなことを思考しつつ 、白い肌に視線を落とした 。すり、と腹部を撫でるように触れてみて。、)   (2020/6/7 00:33:54)

すずり( 太宰 )「 、そッか 、( 矢張り、原因の一つみたいだな。下腹部を撫でられたら 特に弱いらしい。其れなら 今は撫でるのは辞めて、また後で沢山触ってあげようと思う。) 、 ( 彼が立ち上がり、此方の手を取れば 寝室へと移動をする。____ガチャ 、 。と、扉を開けたら彼を寝室に招き入れ ベッドに腰掛けると、彼に隣に来るように手招いて)」   (2020/6/7 00:38:00)

中谷( 渚 ) ( 性行為をするわけでもなく、ただ抜いてもらうだけなのに異常に緊張してしまう 。寝室に到着すると 、彼はベッドに腰掛け、己も招かれるがまま 隣に腰を下ろした 。己の身体はαとの子を孕むために頑張って濃くて 、甘ったるいフェロモンを沢山出しているが 、当の本人は気が付かない。) 、あ、あの 、少しだけ 、ぎゅぅってしても良いですか ? 、( 何て言った 。発情期の身体の様子に大分戸惑っている 。抱き締めて一旦落ち着きたい 。と思考したようだ。)   (2020/6/7 00:43:17)

すずり( 眞白 )「 、... 、ちゅぅ、 したくて.. 、( 口づけをしていたら、彼に如何したのだと声を掛けられる。少し恥ずかしいが、彼女は頰を赤く染めつつ 素直に、だがしかし大分小さな声で 彼と接吻をしたかったのだと恥ずかしそうに答えるのだ。) 、.. ンっ、♡ 、( 衣服を脱がされた後、彼の手が腹部を撫で始める。すると、ピクリと反応を見せ 小さくだが、甘い声を漏らす。)」   (2020/6/7 00:49:20)

中谷( 白膠木 ) 、ん、楢尤してもええよ 。、( 何て、彼女の可愛らしい欲に胸を締め付けられながら言った。口付けなら何時でもするのにと思考したが、此処は彼女にしてもらうから意味があるのだろうし、彼女からしたら自分からするのに意味があると思った為、言わないでおいた 。、) 、相変わらす細いなァ 、ちゃんと食っとるかァ ? 、( 心配してしまうほど細い彼女に眉を下げつつに心配するような声を掛けた 。でも、確りと食べていて此なら 、足りないのではなくそういう体質だから仕方が無いだろう。、)   (2020/6/7 00:53:12)

中谷(( そろそろ、寝落ちそうだからおちる…!;; またレス返しにくるね!お休み!   (2020/6/7 00:53:29)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/7 00:53:31)

すずり(( りょかのし!   (2020/6/7 00:57:20)

すずり( 太宰 )「 、.. ッ、( それにしても、甘ったるくて濃いフェロモンだ。此れは慎重に、理性を飛ばさないように堪える必要がある。) 、.. 勿論、 さァ おいで、?( 少しだけ抱きしめて欲しい、そう言われたら 自身の身体の変化に戸惑っているのだろうと思考する。 クスッと微笑を浮かべたら 両腕を広げた。)」   (2020/6/7 00:59:01)

すずり( 眞白 )「 、... ん、( 尤しても良い。そう云われたら 彼の唇にも ちゅ、ちゅ、と啄むような口付けをした。自分から 今回のように行動を起こすのは慣れていなかった。接吻をしているだけだと言うのに 身体が発情している所為で それだけで気持ち良くなってしまう。____暫く口付けをしていたら満足したらしく、唇を離したら 彼に擦り寄って。) 、 ... ッ、 ち、ちゃんと食べてはいるけど、 仕事が忙しくて 偶に、食べれなかったり... 、 するカモ 、( 身体のことを心配されたら、時折抜いてしまう事も有るが 一応ちゃんと食べていると答えるのだ。然し、腹部をその間も優しく撫で続けられたら ゾクゾク、として。)」   (2020/6/7 01:09:59)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/7 01:10:03)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/7 20:12:33)

中谷(( れすへん!   (2020/6/7 20:12:37)

中谷( 渚 ) 、有難う御座います 。、( 彼が両腕を広げてくれるなり 、むぎゅう、と抱き付いた 。彼の胸板に顔を埋めると 、視界は真っ暗になるわけだから 、何も考えずに済み 、落ち着ける 。、其れに彼はとても良い匂いがするから 、離れたく無いとも思ってしまった 。この彼の匂いで己は身体が反応してしまうし、頭が働かなくなってきている 。、まるで毒のようだ 。また、きゅぅ。と下腹部が締め付けられた。)   (2020/6/7 20:28:01)

中谷( 白膠木 ) 、( 彼女はしないだろうと思っていたのだが 、啄むような口付けをしてくるものだから 驚いてしまった 。促進剤のお陰とはいえ 、発情期はこんなにも積極的になってしまうのか 。と考えると、家に籠もっている彼女の元に行くのもありかもしれないと考えが浮かんだ。、) 、 ふぅン 、あんま良くないからなァ 、。( と 、彼女は分かっているだろうけれど、と思考しつつも、彼女の体が心配なもので 、己は上記の様に述べた 。ブラに手をかけると、敢えて上にずらすように上げてみせた。此方の方が案外恥ずかしいのではないだろうか。)   (2020/6/7 20:54:58)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/7 20:55:00)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/7 21:12:54)

すずり(( れすへん!   (2020/6/7 21:13:02)

すずり( 太宰 )「 、ふふッ 、如何致しまして.. 、( 嗚呼、本当に良い匂いだ。甘い匂いが鼻腔を擽れば 彼の首元に此方も顔を少し埋めてみる。これがαを狂わすものだというのは納得だ。____可愛らしい。 純真無垢な彼は、此方の胸板に顔を埋めてくれた。理性をどうにか繋ぎ止めているが、其れもいつまで保てるだろうかと、内心考えている。けれど、あくまでこれは性行為ではない。彼の発情を抑える為の行動だ。ぐっ、と己自身の欲望を抑え込みつつ、彼がもう良いというまで待っている。)」   (2020/6/7 21:19:39)

すずり( 眞白 )「 、.. 、簓、一寸顔赤い、( 口付けに満足した此方は 唇を話した後彼を見たら 頰がじんわりとだが赤くなっていたのだ。そんな彼の姿を見るのは珍しくて、何だか 此方まで照れ臭くなってしまう。) 、ン 、そうだよねぇ.. 、気をつける、。( 彼にあまり良くないと云われたら、コクコクと頷いた。これからは気をつける、そう彼に伝えたら心配掛けたね、と苦笑をするのだ。そんな日常的な会話もそこそこに、彼が行動を起こし始めた。ブラに手を伸ばされると、ホックを外されるものだと思い 身構えていたのだが 、真逆の上にずらすように上げられる。) 、.. へッ、!? 、( その行動に驚いた彼女は、白い頰が ぶわぁっと、赤く染まりあがるのだ。この様に上にずらされてしまうと、より胸が強調され 羞恥心が込み上げてくる。薄桃色の乳頭は、まだ触られていないのだが ヒートという事もあり すでに主張しているのだ。)」   (2020/6/7 21:19:59)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/7 21:20:04)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/7 22:14:35)

すずり(( こんばんは!待機!   (2020/6/7 22:14:45)

すずり(( 今日は来れないのかな.. お風呂放置!   (2020/6/7 22:41:57)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/7 22:54:16)

中谷(( 今晩和 ッ、   (2020/6/7 22:54:22)

中谷(( 遅くなって御免よ;; 、と了解!   (2020/6/7 22:54:33)

中谷( 渚 ) 、 ッ 、( 身体がふわふわ 、とするような感覚があると 、その内 耳まで真っ赤に染めあげていた 。彼に首元に顔を埋められると 、吐息がかかってくすぐったく 、ぴくり、と反応してしまった 。恋人なんて居たこともないから 、世の恋人達はこうやって抱き締め合ったりするのだろうか、何て考えていたりもした 。うりうり、と彼の胸板に頭を押し付けたりと 、直ぐに離れる様子はなくて 。、)   (2020/6/7 23:03:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、すずりさんが自動退室しました。  (2020/6/7 23:03:57)

中谷(( のしのし!   (2020/6/7 23:04:13)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/7 23:23:00)

すずり(( こんばんは!ただま!   (2020/6/7 23:23:10)

中谷( 白膠木 ) 、そりゃ 、そんな ちゅ ッちゅされたら 、照れるやろ … 、( 頬が紅いと指摘されるなり、彼女の匂いに中てられていることもあるが 、何より彼女の先程の口付けに 、可愛らしさを覚えたと同時に 、多少の羞恥心もあったから そうなったのだ、と上記の様に述べた .,。) 、隠したらあかんからな、( ブラを上にあげるなり、彼女は 驚いていた。勿論隠すようなことはさせない。上記を述べると、主張している乳頭に視線を落とした。)   (2020/6/7 23:25:33)

中谷(( おかえり!、とこんばんわっ   (2020/6/7 23:25:42)

すずり(( やほやほ!....あのさ、新しくシチュを軽く練りましたわ←   (2020/6/7 23:29:29)

中谷(( 訊かせてけれ!、あちも考えた(←   (2020/6/7 23:34:24)

すずり(( 攻め(または受け)に、風邪を引かせて看病するんだけど 手を出されて食べられるのも良いかなって←   (2020/6/7 23:38:14)

中谷(( 最高じゃん…   (2020/6/7 23:41:02)

すずり(( だろ、?...そちらのしちゅは、?聞かせて、   (2020/6/7 23:41:44)

中谷(( 高校生の渚君がね…お金必要なんだけど、貯金とかこの前使っちゃって全くお金が無いのよ…んでクラスの女子のグループで パパ活の話で 、一緒にご飯行くだけで2万円もらった 、少し身体触らせてあげただけで5万円もらった、みたいなのが聞こえてきちゃって調べたら 、ママ活もあることを知ってさ、よくないと思いながらもご飯だけならと思って美人な女性の垢見付けて 、DMで話し掛けるのよ…とんとん拍子で話が進んでさ 、自分の写真もちゃんと見せたのね。そんで待ち合わせするんだけど、実はそれはなりすましで 、だざむが来てさ、みたいな((( 、男の人だと知って、騙されたと思った渚君帰ろうとしたんだけど、ご飯だけでもって言われたから仕方なく 一緒に食べたら約束よりもらったお金が少なくて、文句言ったら 、この先はホテルまで来てくれないとあげられないって言われるの…DMでもね、身体触らせてくれたらって話が出てたから 、触らせるだけならってついていったら、最後迄食べられちゃう話…(←   (2020/6/7 23:51:19)

すずり(( 最高..   (2020/6/7 23:52:46)

すずり( 太宰 )「 、良い匂い.. 、まるで私を誘惑しているみたいだ、( 甘い匂いは心地良いが、理性を吹き飛ばしてしまう。彼は此方から離れる様子はなく、うりうりと擦り寄ってくるから まるで甘えたな子猫みたいだと此方は認識する。ほんの少しくらい、悪戯をしても構わないだろうかと思考し、ちゅ、と額に口付けをする。)」   (2020/6/7 23:58:17)

すずり( 眞白 )「 、...ッ 、そ、そッか、( そんなに口付けをされたら照れると云われたら、彼女は頰を赤く染めた。頬が赤いと彼を指摘したのだが、そう言う彼女だって 彼以上に頬が赤く染まっている。) 、そ、そンな.. 、 ッ 、( 隠すなと予め云われたら、彼女は頰を赤く染め上げて 恥じらう様に瞳を閉じるのだ。乳頭に視線を落とされたら、彼女は小さな声で「 み、見ないでェ.. 、」と、ぷっくり、♡と主張している乳頭に視線を落とされたら恥ずかしくて堪らない。じわじわと涙目だ。)」   (2020/6/7 23:58:31)

中谷(( 男の子だから、大丈夫だよね ッて中出しされちゃうし、みたいな(← 、   (2020/6/8 00:00:00)

中谷( 渚 ) 、 ! 、 だだだ、駄目です ッ、 ちゅうは駄目です 、 っ、( まるで誘惑しているみたい。、と言われると、己はその言葉に驚いて 、は、と慌てて彼から離れた 。額に口付けをされると、上記の様に述べて その額を押さえた 。反応が初心であれば、それが好みの人にとってはクるものがあるかもしれない。楽にしてくれると彼は言っていたが、矢っ張り断ろうか、と考え始めた。、)   (2020/6/8 00:02:44)

中谷(( とか言いつつ、数分後にはめっちゃちゅぅしてるやつ(←   (2020/6/8 00:03:02)

すずり(( それな♡   (2020/6/8 00:04:43)

中谷( 白膠木 ) ( 彼女の方が己よりも頬が紅く染まり上がっているだろうと思ったが、此処は黙っておくことにした 。羞恥心を煽って泣かせたりはしたくないようで。) 、そンなん無理やわ、。( 見ないで、と小声で訴えられるも、即答で断った。誘ってきたのは彼女の方なのだから、そんな権利はないと言いたいようで。軽く前屈するなり 、れろ、と乳頭に舌を這わせてみる。、)   (2020/6/8 00:14:34)

すずり(( いやぁ、ぬるさらも渚君もえろいわ...←   (2020/6/8 00:17:21)

中谷(( ぐへへ♡ 、   (2020/6/8 00:19:13)

すずり( 太宰 )「 、ん、分かった.. 楢もう接吻はしない、( 安心しておくれ、と柔らかな笑みを浮かべたら ヨシヨシと頭を優しく撫でるのだ。「 却説、緊張も少しは解れたかな、?」と、顔を上げてくれた彼を見たら 首を傾げ。そろそろ次の段階に進んでも大丈夫かと此方は、此方からは手を出さないで我慢して。)」   (2020/6/8 00:34:57)

すずり( 眞白 )「 、.. ッ 、ひァ、♡ 、( 無理だと即答されてしまえば、彼女は納得した。確かに難しい話だし、誘ったのは此方なのだ。此方には見ないで欲しいと言う権利はない。何も云えず、 うぐっと言葉を詰まらせていると 彼は行動を起こすのだ。少々前屈をし、乳頭にいきなり舌を這わされたのだ。途端、閉じていた瞳が開き ビクン、と大きな反応を見せ 甘い声をあげるのだ。)」   (2020/6/8 00:35:13)

すずり(( あら?寝落ちかしら、   (2020/6/8 00:39:05)

すずり(( 時間も遅いから仕方ないか.. また来ます!   (2020/6/8 00:39:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中谷さんが自動退室しました。  (2020/6/8 00:39:45)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/8 00:39:50)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/8 08:08:09)

中谷(( 寝落ち出た;;; 、れすへんしますっ、   (2020/6/8 08:08:23)

中谷( 渚 ) 、だ 、 大丈夫だと思います 、。( 彼の問いに 、曖昧な返答をした。然し、先程よりかはマシかもしれないが 、考えてしまうと直ぐに耳まで真っ赤に染めあげてしまった 。さっき 、ちゅぅされたし 、。と思いながら 、ずっと額を抑えていた 。唇の感覚が残り過ぎていて恥ずかしい 。年頃の男子と言うのはそう云うものなのかもしれない 。如何にも “ 童貞 ”と言う感じだ。)   (2020/6/8 08:22:50)

中谷( 白膠木 ) 、ン ん、( 大きな反応をされると 、ぞくぞく、と興奮を覚える 。発情期はこんなにも敏感になってしまうのか 。何時もより反応が大きいことに気が付けば、そんなことを思考していた 。もう片方も確りと刺激してやろう、 。そう考えて 、きゅ、と指で摘まんでみた 。焦らすのも良いかもしれない、とも考えたようで摘まむのは一度だけで 、直ぐに離すと、すりすり、と乳輪の指の腹で撫でるようにしてみる。)   (2020/6/8 08:28:40)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/8 08:28:43)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/8 09:04:29)

すずり(( れすへん!   (2020/6/8 09:04:36)

すずり( 太宰 )「 、......ふふっ、 大丈夫。少しずつだから、緊張しそうになったら 深呼吸をして、?( そう話したら、少々申し訳ないが体勢を変更だ。後ろから彼の身体を抱きしめる形にすると、よしよしと愛でる様に頭を優しく撫でてやる。体が強張りそうになったら、此方は耳元で「 、力、抜いて?」と、囁くのだ。ズボンに手を伸ばしたら ベルトの金具を先ずは外して行く。)」   (2020/6/8 09:04:54)

すずり( 眞白 )「 、ン っ、... 、 ァあッ、! 、♡( 何時もより反応が敏感になってしまえば こんな風に声を上げてしまうのが、恥ずかしくて堪らなかった。もう片方の乳頭も 彼が指で きゅ、と摘んでくるが痛みはなく 寧ろそれすらも少し気持ち良く感じてしまう。然し、其れは直ぐに終わって 指の腹で乳輪を撫でられ始めたら、彼女の身体は小さく震えた。焦らされている様な感覚はもどかしさを覚えるものの、ゾクゾク、とした興奮と快楽が身体を襲うのだ。下腹部が きゅぅうん、♡ と締め付けられたら 彼女は無意識の内に脚を擦り合わせ、フェロモンが ふわり、と濃くなっていく。)」   (2020/6/8 09:05:13)

2020年06月05日 00時18分 ~ 2020年06月08日 09時05分 の過去ログ
、甘 の 甘 。
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