「版権創作闘乳場」の過去ログ
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2020年05月27日 23時10分 ～ 2020年06月09日 23時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 海風さんが入室しました♪ (2020/5/27 23:10:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海風さんが自動退室しました。 (2020/5/27 23:30:43) |
| おしらせ | > | ソォルさんが入室しました♪ (2020/5/28 20:32:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソォルさんが自動退室しました。 (2020/5/28 20:52:20) |
| おしらせ | > | テレサ・テスタロッサさんが入室しました♪ (2020/5/28 21:19:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テレサ・テスタロッサさんが自動退室しました。 (2020/5/28 21:39:28) |
| おしらせ | > | テレサ・テスタロッサさんが入室しました♪ (2020/5/28 22:53:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テレサ・テスタロッサさんが自動退室しました。 (2020/5/28 23:13:09) |
| おしらせ | > | テレサ・テスタロッサさんが入室しました♪ (2020/5/30 05:39:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テレサ・テスタロッサさんが自動退室しました。 (2020/5/30 05:59:42) |
| おしらせ | > | テレサ・テスタロッサさんが入室しました♪ (2020/5/30 06:19:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テレサ・テスタロッサさんが自動退室しました。 (2020/5/30 06:40:32) |
| おしらせ | > | テレサ・テスタロッサさんが入室しました♪ (2020/5/30 12:06:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テレサ・テスタロッサさんが自動退室しました。 (2020/5/30 12:27:15) |
| おしらせ | > | テレサ・テスタロッサさんが入室しました♪ (2020/5/31 02:58:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テレサ・テスタロッサさんが自動退室しました。 (2020/5/31 03:18:58) |
| おしらせ | > | ルゥナさんが入室しました♪ (2020/5/31 12:06:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルゥナさんが自動退室しました。 (2020/5/31 12:47:43) |
| おしらせ | > | テレサ・テスタロッサさんが入室しました♪ (2020/5/31 15:50:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テレサ・テスタロッサさんが自動退室しました。 (2020/5/31 16:10:21) |
| おしらせ | > | テレサ・テスタロッサさんが入室しました♪ (2020/5/31 16:25:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テレサ・テスタロッサさんが自動退室しました。 (2020/5/31 16:45:59) |
| おしらせ | > | テレサ・テスタロッサさんが入室しました♪ (2020/5/31 19:17:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テレサ・テスタロッサさんが自動退室しました。 (2020/5/31 19:38:00) |
| おしらせ | > | テレサ・テスタロッサさんが入室しました♪ (2020/5/31 22:20:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テレサ・テスタロッサさんが自動退室しました。 (2020/5/31 22:40:18) |
| おしらせ | > | テレサ・テスタロッサさんが入室しました♪ (2020/5/31 23:02:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テレサ・テスタロッサさんが自動退室しました。 (2020/5/31 23:22:14) |
| おしらせ | > | ソォルさんが入室しました♪ (2020/6/1 21:08:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソォルさんが自動退室しました。 (2020/6/1 21:28:01) |
| おしらせ | > | テレサ・テスタロッサさんが入室しました♪ (2020/6/1 22:33:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テレサ・テスタロッサさんが自動退室しました。 (2020/6/1 22:53:27) |
| おしらせ | > | ソォルさんが入室しました♪ (2020/6/3 21:53:46) |
| おしらせ | > | ルゥナさんが入室しました♪ (2020/6/3 21:58:30) |
| ソォル | > | 【こんばんは、お久しぶりです！】 (2020/6/3 21:58:45) |
| ルゥナ | > | 【こんばんは、先日もまたありがとうございました。】 (2020/6/3 21:58:54) |
| ソォル | > | 【こちらこそ。いよいよ大詰めに差し掛かって来た所で良い具合ですからｗ 宜しければ今回も続きをおねがいしても？】 (2020/6/3 21:59:34) |
| ルゥナ | > | 【よろしくお願いします！】 (2020/6/3 21:59:57) |
| ソォル | > | 【ありがとうございます！】 (2020/6/3 22:00:09) |
| ソォル | > | 【では仕上げてきますねw】 (2020/6/3 22:00:16) |
| ルゥナ | > | 【楽しみにしてますねw】 (2020/6/3 22:00:49) |
| ソォル | > | ひゃぎゅぅぅううううううぅう、んぁぁあああああああああああ？！！？？！！…あははは、ぁ……アンタが、飲まれる方が…よっぱど、早いわよ…ルゥナァァああああああああああ！？！？！？？！……さっさとぉぉおおおお、諦めて…食べられなさいぃィいいいいいいいいいいい！！！！！ほぎゃぁあああああああああああああああああああああああ！？？！？？！（ソォルの崩壊を待つルゥナの姿は、ソォルを焚きつけるのには十分過ぎた。ひりだすような笑いを皮切りに互いの乳房に掴みかかり、ギチギチと握りしめてやる。押し出された母乳が互いの身体に回り、褐色を侵略する白色が見事にルゥナの体表を彩り、見る間にその支配領域を広げていく。対面だからこそ見えやすいその戦況に遠からず陥落できると確信するソォルだが、その身体には既に薄褐色が食い込み始めていた。もっとも、切羽詰まったソォルがそれに気づいたのは、自らの体内で混合母乳の生産が始まった後だったが…） (2020/6/3 22:04:55) |
| ソォル | > | いびびぃぃいいいいいいぃいぃいいいいいいいいいいいい！？！？！？！！？…んぉおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！？！？！？？！……アンタの、ミルクが、よわっちいから…こんなとこまで、来ちゃったじゃないのっぉぉおおおおおおおおおおお！？！？…い、ぐぎぃぃいいいいいいいいいいいいいいい！？！？！？（皮肉にも、薄褐色の領域からソォルの身体への緩衝材となっていたのはルゥナの褐色である。ならば自分の身体に食い込んだ薄褐色の責任は、当然貧弱な母乳を押し付けて来たルゥナにある。此処に及んでも全ての責をルゥナに押し付けるソォルの声が、そのまま悲鳴となって木霊する。見下ろせば超質量を誇った筈の乳房の殆どは最早二人の肌の中間色へと塗り替わっている。遂に身体から身体までを同質の魔力によって接続されてしまった両者は、互いが互いを取り込もうとする脈動のままに感覚を同調させていく。否、最早二人の感覚が同調しているのではなく、薄褐色の混ざり合った混合魔力に、二人の感覚が取り込まれて始めているのかもしれない。それほどまでにソォルに残った純粋な白磁の領域は少なくなっていた） (2020/6/3 22:05:10) |
| ソォル | > | （ただ、結局どちらにしても意味するところは変わらない。薄褐色の領域すらを自分と認識し始めたソォルとルゥナの、有り余る快感が膨大な乳房の中に広がって行く） (2020/6/3 22:05:16) |
| ソォル | > | 【神経接続して自我を食い合っても良し、一気にキャパが広がって狂えないまま悶え続けても良しと言う所ｗ】 (2020/6/3 22:07:27) |
| ルゥナ | > | 【どちらを進めるか迷いどころですねw】 (2020/6/3 22:08:27) |
| ソォル | > | 【当然どちらも美味しいですからw】 (2020/6/3 22:09:16) |
| ルゥナ | > | ぎぎっひぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！？！？？？！…ふおぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！？！！？？！……アンタの、アンタのミルクが貧弱だからぁああ…混ざってきちゃったんでしょおぉがあああああああああああああ！！？！……くひ！？っぎぃぃいいいいいいいいいいいい！？？！？（自身の褐色の肌を白く染め上げていたはずのソォル乳腺がいつの間にか次々と薄褐色に侵食されている。自分の乳房を侵略しておきながら薄褐色の混合乳腺に成り代わられてしまうソォルの乳腺が悪いのだと言い放つルゥナ。しかし、ここまで互角に争い続けてきた二人の乳腺すら強度に明確な差があるはずもなく、互いが互いを食らい合おうと侵食を続けるうちに二人の乳腺が混ざり合った末路である。どちらにも属していないのではなくどちらにも属している。それが意味するところは…） (2020/6/3 22:22:51) |
| ルゥナ | > | んぎょぉぉおおおおおおおおおおおおお？？！？！？？…なに、これぇえええええええええええええ？？！？！？い、淫乱ソォルの快感なんていらないのにぃぃぃいいいいいいいいいい！！？！？！？…んぎぃぃいいいいいいいいいいいいいい！？？！？！？…や、いやぁあああああああああああああ！？！？！？！！…早くぅぅう、食べられてぇえええええええええええ！！！？？？！？（至る所で行われる乳腺同士の注ぎ合い。その噴き出す快感と受け止める快感。それが同時に起こっているのだがその範囲があまりにも広すぎる。二人の体よりも大きく育った乳房全てで両方の快感を受けているのであった。薄褐色色の領域では混合した魔力が二人の精神をも同調させてしまい双方の快感を共有させているのであった。そして、厄介なことに二人の精神が同調したことで快感の処理能力もまた上がってしまったのである。受ける快感は二倍となりながらもそれを二人の精神が繋がっている所為で処理を可能としてしまい…その所為で二人の精神が壊れるのはまた大分先延ばしとなってしまった） (2020/6/3 22:22:58) |
| ルゥナ | > | 【キャパを広げる方向にしましたｗ】 (2020/6/3 22:23:11) |
| ソォル | > | 【了解ですw】 (2020/6/3 22:24:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルゥナさんが自動退室しました。 (2020/6/3 22:43:34) |
| ソォル | > | ひゅびゅぅぅうううううううううううう？？！？！？！…こんどは、なによぉおおおおおおおおおおおお？？！？！？へんたい、ルゥナの…快感、押し付けるなぁぁぁああああああああああ！！？！？！？…はぐぅぅうううううううううううううう！？？！？！？…め、だめぇえええええええええええええ！？！？！？！！…消えるのはぁああ、アンタでしょぉおおおおおおおおお！！？！！？！？（一気に拡大したソォルの知覚領域のそこら中で、相争う母乳の鬩ぎあいと薄褐色の母乳のうねりが渦巻いている。二人両方の身体を合わせても叶わない程に成長した乳房は、最早二人の身体こそを乳房の付属品へと追い落としている。これまでならば、幾ら執念を燃やしたとて精神の摩耗を抑えきれなかっただろうソォル。だが今回に限っては勝手が違う。余りに強大に練り上げた魔力の集合体に身を窶した両者の精神は、この巨大な戦場で巻き起こる快感の嵐すらも受け止め始めているのだ） (2020/6/3 22:43:47) |
| ソォル | > | はぎぎいぃぃいいいいいいいいいいいいい！？！？！？？！…おぎゅえぇぇえええええええええぇぇえええええ！？？！？！？！！……まけない、負けない、負けない、負けないぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！？！？！……わたしが、ソォルが、勝つんだぁぁああああああああああああああ！？！？！！？！…んびょぉぉおおぉおおおおおおおおおおおお！？？！？？！？（相手を先に屈し、乳房へと沈めた方がこの全ての魔力の権限を得る戦いだとしても、事ここに及んでは勝ったとてソォルだけの純粋な精神など汲み上げることも出来ないだろう。それでも、それだからこそ、ルゥナが憎い。今度こそは相打ちなどで終わるまいと言う意地のみがソォルの意識を繋ぎ、誇った筈の透きとおった白が最早視界の何処にも認められなくなっても、最後に自分を繋ぎ止めた方が勝ちだと叫び続ける。果ての見えない耐久合戦は二人の肉体が薄褐色に染まっていくだけの時間をゆうに作りだし、今なお肥大し続ける乳房が結界内に満ちて行っても、それでも膨れ上がる魔力こそが二人の精神を繋ぐからこそ、快感とキャパシティが増えつづける限り終わりは遠い） (2020/6/3 22:43:54) |
| おしらせ | > | ルゥナさんが入室しました♪ (2020/6/3 22:43:56) |
| ルゥナ | > | 【一つの極致に達した感じですねwもうこれ以上墜ちようがないくらいw】 (2020/6/3 22:46:41) |
| ソォル | > | 【遂に底が見えましたねwこれまたすさまじい事にw】 (2020/6/3 22:47:44) |
| ルゥナ | > | 【このまま完全に混ざり合ってキャパシティを超えるまで続くんでしょうねw】 (2020/6/3 22:49:16) |
| ソォル | > | 【そこまで行って終われるのか、それともまた巻き戻ってしまうのかは定かではありませんが。いずれにしても此処に行きつくんでしょうw】 (2020/6/3 22:50:22) |
| ルゥナ | > | ふぎぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！？？！？！？…んぎゅうぅぅああああああああああああああああ！？！？？！？……かつんだ、勝つんだ、勝つんだ…勝つんだぁぁああああああああああああああああああああ！！！！！？？？！？……わたしは、ルゥナは負けないのぉぉおおおおおおおおおおお！！？！？？？！…ふぎゅぅぅうううううううううううううううううううう！？！？？！？？（自分の名前を叫びあげて自我を繋ぎとめようとするルゥナ。肉体が薄褐色に染まり二人の乳房の融合が進む中で、精神すらも互いを蝕み合って境界を失わせようとしていた。だからこそソォルへの憎しみは強まるばかりで、肉体も精神すらも共有させられ自身である場所なんてほとんど残されていないが、それでも最後の最後、ソォルの精神を塗りつぶし自我を残していれば勝ちだと、絶え間なく襲う快感に耐え続けている。尤も完全に二人の精神が同調するまではまだまだ先のことであったが…） (2020/6/3 22:59:56) |
| ルゥナ | > | ぎゅぎぃぃいいいいいいいいいいいい？！？！？？…にひぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいい！？！？！？！……いぎゅああああっぁあああああああああああああ？！？！？！？…ソォルの、淫乱…おっぱいばかぁああああああああああああ！！！！！…んうぅぅぅううううううううううう！？！？！？？…んくっひいぃぃいいいいいいいいいいいいいい！？！？！！！！（そして、時間をかけて二人の全身が薄褐色に染まり二人の体を隔てる色の境界線はなくなってしまった。最後まで快感に耐えていたというのに、どこまでも張り合ってくるソォルに恨み言を呟きながら、ついにルゥナの…そしてソォルの共有された精神は崩壊していく。そうして本体である二人の精神が崩壊したとしても一塊となった乳房のなかでは激しい母乳の行き交いが行われ完全な球体と化した乳肉は二人の結界内を埋め尽くしてしまうのであった） (2020/6/3 23:00:07) |
| ルゥナ | > | 【どちらにでも行ける様な流れにしておきましたw】 (2020/6/3 23:00:28) |
| ソォル | > | 【ありがとうございますｗ】 (2020/6/3 23:01:35) |
| ソォル | > | えぐぎゅぅぅううううううううううううう？！？！？！？？…むぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおお！？！？！？！……ひびぁああああぁぁあああああああああああああ？！？！？！？…ルゥナの、変態…おっぱいばかぁああああああああああああ！！！！！…んいぃぃぃいいいいいいいいいいい！？！？！？？…んきっふぅぅうううううううううううううう！？！？！！！（器の拡大する限り落ちず、争い続ける限り争い続ける。かつてソォルであった色彩が一片ずつ消滅し、その感覚の全てが両者の物へと置き換わっていこうとも、口から零れる恨み言が仇敵の存在を確認し続ける。そのままどれほど時間が立ったのか、遂に全身までを置き換え尽されたソォルは、思考の中で反響するルゥナの怨嗟に溺れ、次第にその恨みを食い合わせながら精神を崩していった。それでも留まるところを知らない乳房の成長は、遂に二人は自ら作り出した結界いっぱいに乳房を広げるまで続き。パンパンに張りつめた乳房の内側で収まらない魔力の交換が限界に到達した時。再び魔力は自らを巻き込んで渦を巻き、かつての形に戻ろうとする） (2020/6/3 23:20:45) |
| ソォル | > | ……はぁ、はぁぁああぁ…く、ぅうぅうううううう……今度、こそ…ルゥナ、なんかに…っぃぃいいいいいいいいいいいい！！！！！？！？！…んぐぃいいぃいいいいいいいい！？？？！？（再誕したソォルの精神が認知したのは、もう何十に至ったかわからない戦いの記憶だった。乳房の融合を皮切りに幾ら時間を巻き戻そうとも、それより過去に戻ることはなくなってしまった。乳房を通じての侵略合戦の果てには、やがては薄褐色に全てを食いつくされて崩壊する。幾ら精神の損耗までもが元に戻ると言っても、進展も変化も殆ど起こせない戦いが続いては疲労は溜まっていく。それでも、ソォルは諦めることをしなかった。何十何百何千と食い合った先にある勝利を妄信し、相手を喰らいつくそうとする二人の戦いが終わるまで。二人を呑み込んだ結界が解ける事は無い） (2020/6/3 23:23:27) |
| ルゥナ | > | 【果てないループ戦になりましたねｗこちらも返して終わりますかね？】 (2020/6/3 23:25:05) |
| ソォル | > | 【もしかしたら擦り切れた終わりがあるかもしれませんが、遥か先の話ですw そうですね、良い具合かと！】 (2020/6/3 23:26:26) |
| ルゥナ | > | ……はぁ、はぁはぁ…はぁ…の、おぉぉおおおおおおおお……次、こそぉ…ソォル、なんか…っあぁあああああああああああああ！！！？？！？？？…ふっぎぃぃいいいいいいいいいい！！？？！？（薄褐色一色となった大きな球体にしがみつく二つの体。その両方が乳房と同じ薄褐色に染まり、髪も虹彩も二人を区別する要素は一切なくなり、うわ言のようにつぶやく仇敵の名前だけが二人を唯一隔てる証であった。しかし、意識が覚醒した今二人の体は白磁と褐色に戻っている。 (2020/6/3 23:36:46) |
| ルゥナ | > | しかし、異常な大きさへと育った乳房だけはその前面が相手の乳房と溶け合い白磁と褐色の間のグラデーションを形成していた。もはや何度目になるかも分からない融合後の巻き戻り。すでに取り返しのつかないところでループに嵌まり込んだ二人は何度も侵略合戦を繰り返し、そして精神を崩壊させる程の噴乳合戦を繰り広げてきたのであった。積み重なる記憶に精神は摩耗しながらも二人の目に宿る憎悪は膨らむばかりで、全く同じ結果を繰り返しながらも未だ相手を喰らい尽くそうと再び乳房を食い合わせる戦いを繰り広げていく。どちらかが相手を喰らい尽くすまで終わらない戦いは未だその決着を見せる様子はないのであった） (2020/6/3 23:36:51) |
| ルゥナ | > | 【ではこんな感じで〆ますね、お疲れ様でした！】 (2020/6/3 23:37:05) |
| ソォル | > | 【長い期間ありがとうございましたｗ 今回も楽しく進行出来て良かったですw】 (2020/6/3 23:38:19) |
| ルゥナ | > | 【こちらこそありがとうございましたｗ】 (2020/6/3 23:39:46) |
| ルゥナ | > | 【梨恵と杏那とはまた別の悲惨さがありましたねｗ】 (2020/6/3 23:40:00) |
| ソォル | > | 【魔法が使えるとなると絵面が派手にもなりますし、良い死闘が出来たと思いますw 毎回毎回潰し合いが過激でw】 (2020/6/3 23:42:02) |
| ルゥナ | > | 【ですねｗ潰し合ったりも手数が増えたりバリエーションもあったりｗ】 (2020/6/3 23:42:42) |
| ソォル | > | 【どんなに大きくなっても重さに負けることが無いのも強みでしたねw】 (2020/6/3 23:43:33) |
| ルゥナ | > | 【大きさ変えたりも自由自在でしたし幅広くできましたねｗ】 (2020/6/3 23:45:37) |
| ソォル | > | 【圧縮母乳のくだり、その後も散々利用できて良かったですw】 (2020/6/3 23:46:13) |
| ルゥナ | > | 【ですねｗ二人からすれば問題の先送りにしかならないですがｗ】 (2020/6/3 23:47:16) |
| ソォル | > | 【結局は元に戻って超量を押し付け合うことになりますからねｗ】 (2020/6/3 23:49:14) |
| ルゥナ | > | 【途中で圧縮切っても良かったかもしれませんねwさて、よろしければまた次の案でも考えます？ｗ】 (2020/6/3 23:50:24) |
| ソォル | > | 【次に出来そうなときやってみましょうｗ おお、宜しければ是非是非！w】 (2020/6/3 23:51:26) |
| ルゥナ | > | 【ありがとうございますｗ次はどんなキャラにしましょうかね？】 (2020/6/3 23:53:10) |
| ソォル | > | 【そうですね…例えば仲の悪い双子だとか…転校生同士だとかが今浮かんできました、そちらはどうでしょう？】 (2020/6/3 23:55:57) |
| ルゥナ | > | 【どちらも良い感じのサイズ感ですねｗ】 (2020/6/4 00:00:55) |
| ルゥナ | > | 【シチュとしてやらせたいのはクリームとかスライムとかに塗れさせながら絡み合わせる様なのが良いかなとw】 (2020/6/4 00:01:44) |
| ソォル | > | 【ふむふむ。良いですね！ ドロドロに汚し合うのも出来そうですし、是非やりたいですw】 (2020/6/4 00:03:22) |
| ルゥナ | > | 【後者ならファンタジー系になりそうですが前者ならお互いから搾乳し合って材料にしてやるとかもできそうですねｗ】 (2020/6/4 00:04:46) |
| ソォル | > | 【スライムは途中で襲わせあったりも出来そうですし、前者のそれは正直とても心躍りますねw 相手の母乳から作った生クリームでパイ投げしたり、取っ組み合ってる時にぶちまけて転げ合ったりｗ】 (2020/6/4 00:07:49) |
| ルゥナ | > | 【ポケモンのマホイップ見たいな感じでクリーム状のスライムでもそのまま戦わせられそうですねw】 (2020/6/4 00:08:46) |
| ソォル | > | 【その場合は飛び散ったお互いのクリームを取り込んで大きさを増したりするんでしょうねw】 (2020/6/4 00:10:38) |
| ルゥナ | > | 【胸の中に入り込んで直接奪い合ったり色々やらせられそうですしｗ】 (2020/6/4 00:11:30) |
| ソォル | > | 【これまた自由度の高い戦いが出来そうですw これは素晴らしい合致。吸い合い、良いですねw】 (2020/6/4 00:13:21) |
| ルゥナ | > | 【スムーザー対決から吸い合い、スライム同士にやらせてもありですねｗ】 (2020/6/4 00:14:26) |
| ソォル | > | 【スライム同士での吸い合い、直接的な吸収合戦ですからねw 負けたらそのまま養分になってしまうw】 (2020/6/4 00:17:50) |
| ルゥナ | > | 【大きさの変化がすぐに出そうですが互角の吸い合いになるから結局変わらないとかｗ】 (2020/6/4 00:19:38) |
| ソォル | > | 【自分のが吸い取られる恐怖を相手から奪い取ることで埋めるせいで、相当必死になるかとｗ】 (2020/6/4 00:21:43) |
| ルゥナ | > | 【埒が明かなくなって最終的には直に融合させて奪い合いになりそうですｗ】 (2020/6/4 00:23:29) |
| ソォル | > | 【クリームの身体なので、他の部分を削ぐことで胸にクリームを集中させたりも出来そうですねw】 (2020/6/4 00:26:36) |
| ルゥナ | > | 【いいですねｗ早々にルゥナとソォルの様な状態になりそうですw】 (2020/6/4 00:31:29) |
| ソォル | > | 【マホイップをイメージするんだったら、自分のフレーバーみたいなのが奪い合う中で混ざったりもしそうなのでやっぱりソォルとルゥナ一直線になりそうｗ】 (2020/6/4 00:33:40) |
| ルゥナ | > | 【負ければ相手の養分ですしｗ液状から争う程にクリームが固まっていく様な設定でも良さそうですねw】 (2020/6/4 00:39:29) |
| ソォル | > | 【それは思いつかなかったｗ 通常のスライム状態から戦うごとに身体が完成していくわけですねｗ 彼らの文化では良いホイップ状態になるために取っ組み合いが恒常化してそうｗ】 (2020/6/4 00:42:58) |
| ルゥナ | > | 【圧倒してるとホイップにならないから常に互角の相手が求められるという状況にｗ】 (2020/6/4 00:45:33) |
| ルゥナ | > | 【そういう意味では搾り合うのはお互いに余程憎み合ってない限りやらなそうな戦いになりそうですねw】 (2020/6/4 00:47:30) |
| ソォル | > | 【ホイップからだと割と一気にオチまで走るかもと思っていたので、この形で段階を踏めるの良いですねw】 (2020/6/4 00:47:36) |
| ソォル | > | 【ですですｗ 種族的にはあくまで成長のための手段の筈が、憎さが溢れるとこうなると言うかw】 (2020/6/4 00:48:28) |
| ルゥナ | > | 【お互いに奪い合いになるうちに互いが憎たらしくなって搾り合いあたりにクリーム撒き散らすことになったりw】 (2020/6/4 00:49:35) |
| ソォル | > | 【そうなると自分の成長が阻害されるので更に憎しみが募って、結果相手を呑み込もうとし合うｗ】 (2020/6/4 00:51:29) |
| ルゥナ | > | 【きっかけとしてはいくら取っ組み合っても固まらなくて吸収してやると言い出して奪い合いになったりとか？ｗ】 (2020/6/4 00:53:50) |
| ソォル | > | 【周りが成長していく中でずっと液体してるのは】 (2020/6/4 00:56:10) |
| ソォル | > | 【屈辱でしょうしねw 最初は気弱だったのが次第に気が立って行って本気の潰し合いになったりｗ】 (2020/6/4 00:57:11) |
| ルゥナ | > | 【吸収してやると言ってしまえばクリームになってももう止まれないでしょうねwあとは噴乳合戦でクリーム状から液状に戻されたりとか？ｗ】 (2020/6/4 00:58:19) |
| ソォル | > | 【もうそこからは生存競争ですからw 良いですね、搾り取られると成長が巻き戻されるｗ】 (2020/6/4 01:00:24) |
| ルゥナ | > | 【外側は固まってるのにクリームが循環してるうちに戻ってしまってｗやられればやり返す負の連鎖がｗ】 (2020/6/4 01:01:28) |
| ソォル | > | 【液体に戻されてからのぶつかり合いが繰り返す度に激しくなるw 繰り返す度により強く泡立って最終的なホイップ体が豊満になっていくとかどうでしょう？ｗ】 (2020/6/4 01:03:45) |
| ルゥナ | > | 【良いですねw胸に集中させるのも相手の液状化を強いるための戦略と考えればｗ】 (2020/6/4 01:05:25) |
| ソォル | > | 【相手だけ液状化させれば負けないですからねw 勿論ホイップになってからの潰し合いも加速していくw】 (2020/6/4 01:07:19) |
| ルゥナ | > | 【ホイップを潰し合うか奪い合うかそのあたりも展開次第で変わっていきそうですw】 (2020/6/4 01:08:56) |
| ソォル | > | 【ある程度自分（と相手）が育ったと認めたら用済みとばかり奪い取ろうとするとかｗ】 (2020/6/4 01:10:19) |
| ルゥナ | > | 【どこまでも相手を食い物にする種族柄争いを避けられない特性となりそうですねｗ】 (2020/6/4 01:12:03) |
| ルゥナ | > | 【っとすいませんが遅くなってきましたので中断お願いします】 (2020/6/4 01:12:43) |
| ソォル | > | 【ひょっとしたら最後には片方が吸収するしきたりなのかもしれない…？ｗ】 (2020/6/4 01:13:08) |
| ソォル | > | 【はーい了解です！ また次の機会に相談からしていきましょうｗ】 (2020/6/4 01:13:27) |
| ルゥナ | > | 【女王バチみたいですねwコロニーで一体だけみたいなｗ】 (2020/6/4 01:13:48) |
| ルゥナ | > | 【それでは長らくありがとうございました。またよろしくお願いします！】 (2020/6/4 01:14:01) |
| ルゥナ | > | 【それではおやすみなさい、失礼しますね】 (2020/6/4 01:14:14) |
| おしらせ | > | ルゥナさんが退室しました。 (2020/6/4 01:14:19) |
| ソォル | > | 【こちらこそありがとうございました、楽しかったです！】 (2020/6/4 01:14:30) |
| ソォル | > | 【それではこちらも。おやすみなさいー！】 (2020/6/4 01:14:36) |
| おしらせ | > | ソォルさんが退室しました。 (2020/6/4 01:14:39) |
| おしらせ | > | リゼさんが入室しました♪ (2020/6/4 11:10:49) |
| リゼ | > | どなたかリゼ千夜で胸押し付け合いませんか？ (2020/6/4 11:11:06) |
| リゼ | > | できれば生乳の状態で押し付け合感じで (2020/6/4 11:11:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼさんが自動退室しました。 (2020/6/4 11:31:14) |
| おしらせ | > | リゼさんが入室しました♪ (2020/6/4 12:55:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼさんが自動退室しました。 (2020/6/4 13:26:57) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2020/6/4 21:46:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2020/6/4 22:06:31) |
| おしらせ | > | テレサ・テスタロッサさんが入室しました♪ (2020/6/5 22:47:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テレサ・テスタロッサさんが自動退室しました。 (2020/6/5 23:07:52) |
| おしらせ | > | ルゥナさんが入室しました♪ (2020/6/6 23:17:11) |
| おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/6 23:17:58) |
| おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/6 23:18:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルゥナさんが自動退室しました。 (2020/6/6 23:39:50) |
| おしらせ | > | テレサ・テスタロッサさんが入室しました♪ (2020/6/7 07:32:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テレサ・テスタロッサさんが自動退室しました。 (2020/6/7 07:52:47) |
| おしらせ | > | 川瀬涼子さんが入室しました♪ (2020/6/7 07:53:09) |
| 川瀬涼子 | > | 【おはようございます。少し遅かったみたいですね。】 (2020/6/7 07:53:38) |
| 川瀬涼子 | > | 【来られないかな。】 (2020/6/7 08:11:55) |
| おしらせ | > | 鈴木里沙さんが入室しました♪ (2020/6/7 08:19:34) |
| 川瀬涼子 | > | 【おはようございます。】 (2020/6/7 08:21:43) |
| 鈴木里沙 | > | 【おはようございます】 (2020/6/7 08:22:29) |
| 川瀬涼子 | > | 【なんのアニメキャラになりますか？】 (2020/6/7 08:22:53) |
| 鈴木里沙 | > | 【えっと、東方の椛、文ごちうさのリゼ、千夜、ですかね…無理ならそちらにお任せしても大丈夫デス】 (2020/6/7 08:25:32) |
| 川瀬涼子 | > | 【すいませんわからない作品でした。後、自分取っ組み合いとか希望なんですが里沙さんは違いますよね？】 (2020/6/7 08:27:02) |
| 鈴木里沙 | > | 【取っ組み合いでも良いですよ】 (2020/6/7 08:27:39) |
| 川瀬涼子 | > | 【ありがとうございます。では、とりあえず部屋を変えますね。】 (2020/6/7 08:29:03) |
| おしらせ | > | 川瀬涼子さんが退室しました。 (2020/6/7 08:29:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木里沙さんが自動退室しました。 (2020/6/7 08:50:12) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2020/6/8 20:55:40) |
| おしらせ | > | 未定.さんが入室しました♪ (2020/6/8 21:01:32) |
| 未定. | > | 【こんばんは】 (2020/6/8 21:01:43) |
| 未定. | > | 【お話からとか大丈夫ですか？？】 (2020/6/8 21:02:01) |
| 未定 | > | 【こんばんはー！ 大丈夫ですよ。どんなのか希望とかあります？】 (2020/6/8 21:02:21) |
| 未定. | > | 【んー基本相手に合わせてるのであれですけど…この部屋なら胸勝負？とか噴乳とかもOKなのでやれるかなーと。あまり入ったことの無い部屋なのでリードして貰えると助かりますけど】 (2020/6/8 21:03:46) |
| 未定. | > | 【未定様は何かやりたいのとかあります？？】 (2020/6/8 21:06:30) |
| 未定 | > | 【ふむふむ。でしたらそうですね、版権か創作キャラかから決めてみましょうか】 (2020/6/8 21:06:50) |
| 未定 | > | 【私はどちらかと言えばこの場でシチュエーションとかキャラクターを作っていくのが好みなので、宜しければ其処からお願いできたらと！】 (2020/6/8 21:07:32) |
| 未定. | > | 【そうですね…版権とかだと何が解ります？？】 (2020/6/8 21:07:37) |
| 未定. | > | 【それは大丈夫ですよー】 (2020/6/8 21:07:55) |
| 未定 | > | 【版権だと何でしょう。艦これやアズレンは昔やってたくらいで、他はFGOとか…版権の場合はこちらも例を頂いて選んだ方がやりやすいかもです】 (2020/6/8 21:10:01) |
| 未定 | > | 【創作だとそうですね。現代かファンタジーか、辺りから決めて行く感じでしょうか。どちらにします？】 (2020/6/8 21:11:15) |
| 未定 | > | 【聞き方が悪いかもしれないです。先ずは版権と創作のどちらにします？】 (2020/6/8 21:12:29) |
| 未定. | > | 【版これとアズレンは解んないですね…FGOもfateの方しか解らないですね。ジャンプ系とkey作品とリゼロなどの異世界系、ボカロ、ダンガンロンパとかとかですかね…挙げてもらえればまだまだありますけど】 (2020/6/8 21:12:55) |
| 未定. | > | 【創作だと面白いかもですね。お互いが初心でも問題無さそうですし。んー現代の方が好みですけど、シチュによってはファンタジーもありですね】 (2020/6/8 21:14:33) |
| 未定. | > | 【版権4:創作6といった感じでしょうか？今のところ】 (2020/6/8 21:15:14) |
| 未定 | > | 【そうですね…私も挙げていただいた中であまり明るい物が無く。創作の方でお願いできればと】 (2020/6/8 21:15:39) |
| 未定. | > | 【そうですね…キャラ合わせ大変そうですしその方向でお願いしますね】 (2020/6/8 21:16:27) |
| 未定 | > | 【ありがとうございます。こちらは世界観どちらも美味しい派なので、今回は現代にしましょうか。好みの年齢とかありますか？】 (2020/6/8 21:17:35) |
| 未定. | > | 【若い方が良いですね。高校〜20代くらいまでが好みです】 (2020/6/8 21:18:24) |
| 未定 | > | 【オッケーです！ でしたら高校生でやってみましょう。部活か成績か委員会等のライバル関係からの激突が好みです。或いは単純に肉体自慢で強弱を決めるようなのとか。そちらはどうでしょう？】 (2020/6/8 21:21:50) |
| 未定. | > | 【そうですね…例えば吹奏楽とかでパートの一緒の犬猿の仲の２人がレギュラー巡ってとか。朝の電車で他校の生徒とサンドイッチ状態にされてそこから？とかですかね。何かやってみたいものとかあります？？】 (2020/6/8 21:24:49) |
| 未定 | > | 【挙げていただいたの、どちらも面白そうで困りますね…】 (2020/6/8 21:25:43) |
| 未定. | > | 【修学旅行先の旅館とかもありかなと。その学校で１番の巨乳の子で自慢だったのに、他の修学旅行先から来てる同じような子と風呂場とかサウナ室とか浴衣姿でやりあうとか…やりたいものあれば未定様も挙げてもらって大丈夫ですよ？？基本相手に合わせてるので自分で何か決めるって難しいので笑】 (2020/6/8 21:28:23) |
| 未定 | > | 【こちらもお相手のアイデアに頼り切りな事が多くて、申し訳ないです…笑 でもその案凄く美味しいと思います。修学旅行先、お願いしても良いです？】 (2020/6/8 21:30:14) |
| 未定. | > | 【大丈夫ですよー。ならそれでいきましょうか。お名前とか決める感じですか？？】 (2020/6/8 21:31:22) |
| 未定 | > | 【ありがとうございますー！ この機会を逃すと再び会って決着をつけるのは難しい、のシチュエーション大好きで…！】 (2020/6/8 21:32:38) |
| 未定 | > | 【そうですね、名前と学年。あとサイズとか決めたいところです】 (2020/6/8 21:33:09) |
| 未定. | > | 【そうですね……学年は2か3ですかね。名前はう～ん、漢字の読み違いとかもありかなと、 (2020/6/8 21:34:00) |
| 未定 | > | 【頭が良い…ちょっと候補考えますね】 (2020/6/8 21:34:48) |
| 未定. | > | 【未歩と美保みたいな。それか対になる漢字とか（東と西とか)。そちらの方が因縁もあって良いかなーと。無理ならバラバラでも構いませんけど】 (2020/6/8 21:35:34) |
| 未定 | > | 【大丈夫です、折角なので名前で因縁は作っておきたいですよね。同音なら茉奈と愛菜とか…対なら朝陽と夕陽とか…】 (2020/6/8 21:38:10) |
| 未定. | > | 【ですね…東原茉奈と西原愛菜とかですかねぱっと思い付いたのは。あとは右京と左京とか】 (2020/6/8 21:43:14) |
| 未定 | > | 【東条と西条、東福寺と西園寺。とかも出てきますね。どれも良さそうです】 (2020/6/8 21:44:56) |
| 未定 | > | 【一瀬と一宮。みたいなのも良いですね。どれにしましょうか】 (2020/6/8 21:47:15) |
| 未定. | > | 【なら東条と西条にしましょっか。名前はどうしましょっか？？】 (2020/6/8 21:47:30) |
| 未定 | > | 【茉奈と愛菜でやってみましょうか。後は身長と胸の大きさで決め終わりでしょうか。平均を159として、高め低め平均で好み有りますか？】 (2020/6/8 21:49:16) |
| 未定. | > | 【平均くらいが好みですね。キリよく160くらいで。胸はそうだな……FとかGくらい？？それとももっとですかね？？】 (2020/6/8 21:50:32) |
| 未定 | > | 【オッケーです。160㎝のGカップで決めちゃいましょう！】 (2020/6/8 21:52:19) |
| 未定 | > | 【あと、そう。名前どっち取ります？】 (2020/6/8 21:52:50) |
| 未定. | > | 【了解です。茉奈の方で良いですかね？？名前も対なので髪型被りとかだとなお面白そうだと思うんですけどどうでしょうか？？浴衣姿→ポニテ同士。風呂場→ゴム外すからセミロングみたいな】 (2020/6/8 21:54:36) |
| 未定 | > | 【良いアイデアだと思います。関連付けられる物は幾らでも被せてしまえば、何を見ても突っかかれますもんね】 (2020/6/8 21:56:14) |
| 未定. | > | 【ですね〜髪型どうしましょっか？？】 (2020/6/8 21:57:00) |
| 未定 | > | 【ポニテ⇔セミロングの形とても美しかったので採用したい気持ちが大きいですね。先に風呂場のセミロング姿でやり合って、決着がつかずに上がる時にどちらも髪を結い始めるのとか美味しそうだなと】 (2020/6/8 21:59:50) |
| 未定. | > | 【良いと思いますっ。そこでまた突っかかって…お風呂上がりに飲む牛乳で胸が膨らんでいくのを見て更に突っかかるのもよきかなーと（持っていた牛乳相手にかける勢いで)】 (2020/6/8 22:02:23) |
| 未定. | > | 【設定はこんな感じですかね？？】 (2020/6/8 22:02:57) |
| 未定 | > | 【良かった、そのまま掴み睨みあって部屋にもつれ込むのとか良いですよね】 (2020/6/8 22:03:30) |
| 未定 | > | 【ですね、流れは先ほどのとおり温泉で遭遇して湯船なりサウナなりで散々やり合ってから…の形で大丈夫です？】 (2020/6/8 22:04:27) |
| 未定. | > | 【ですね…ですと大学とかの一人旅とかの方が良いですかね？？修学旅行とかですと…他の生徒や部屋とかの融通効かなそうですけど（隠れてやりあうのもありかと思いますが)】 (2020/6/8 22:05:26) |
| 未定. | > | 【大丈夫ですよー】 (2020/6/8 22:05:40) |
| 未定 | > | 【そうですね…高校の修学旅行の場合はホテルの都合で相室になった、とか。双方のクラスの協力で一室開けられた。とかになるかなと】 (2020/6/8 22:06:55) |
| 未定. | > | 【ふむふむ。まぁやってみましょっか】 (2020/6/8 22:07:44) |
| 未定 | > | 【承知しました。入り直しますねー！】 (2020/6/8 22:08:03) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2020/6/8 22:08:12) |
| おしらせ | > | 未定.さんが退室しました。 (2020/6/8 22:08:15) |
| おしらせ | > | 西条愛菜さんが入室しました♪ (2020/6/8 22:08:19) |
| おしらせ | > | 東条茉奈さんが入室しました♪ (2020/6/8 22:08:41) |
| 東条茉奈 | > | 【よろしくお願いします〜】 (2020/6/8 22:09:00) |
| 西条愛菜 | > | 【こちらこそ宜しくお願いします。いつも１レス当たりどれくらいの文字数でされてます？】 (2020/6/8 22:09:22) |
| 東条茉奈 | > | 【中〜長ですかね？？】 (2020/6/8 22:10:04) |
| 東条茉奈 | > | 【相手の書く量とかで変わりますが】 (2020/6/8 22:10:52) |
| 西条愛菜 | > | 【ふむ、でしたら多分同じくらいでしょうか。では早速書いて参りますね！】 (2020/6/8 22:10:54) |
| 東条茉奈 | > | 【お願いします】 (2020/6/8 22:14:42) |
| 西条愛菜 | > | （開け放った大浴場には、一面覆うほどに白く湯気が立ち込めていた。近くに大きく構える火山が熱した天然の温泉を汲み上げた、と謳うホテルは、当然のようにいつの時期も倍率が高い。担当教師が珍しくも興奮を露わに駆けこんできただけはある、とは各々の実感にも響いたようで。たちまち姦しくも上がった歓声と共に、愛菜もまた浴室へと足を踏み入れる。その代わりに他校の生徒と相部屋になる、なんて不自由もまた、許容できるだけの寛大さを構える気にもなっていた。加えるならば、仮に向こうの生徒が不満を示したとて、愛菜にとってすれば大した問題でもない。と言うのも当然付け加えられたのだが）（高校生にもなれば、体格の差は易々とは埋めがたいほどに如実に表れる。愛菜にとってそれは、豊満な乳房と言う形で表れていた。並程度の身長に実るには、十分過ぎるほどに大きいそれは、クラスの誰と比べたって優劣のわかる質量をもって備えられており。既に愛菜の大きさを知っているクラスメイト達が好奇と羨望の目を向けてくるのに、機嫌よく胸を揺らして見せる。この浴場の半分が、彼女と相部屋になった哀れな生徒が誰なのか。とすら思っていた） (2020/6/8 22:23:57) |
| 東条茉奈 | > | 【おぉ凄い👏】 (2020/6/8 22:25:18) |
| 西条愛菜 | > | 【遭遇まで入らなかったのが申し訳ないです…笑】 (2020/6/8 22:26:08) |
| 東条茉奈 | > | 【大丈夫ですよ。続けますね】 (2020/6/8 22:26:24) |
| 西条愛菜 | > | 【宜しくお願いしますー！】 (2020/6/8 22:27:34) |
| 東条茉奈 | > | （友達を待っていた為、脱衣場に少し遅れてやってきた私は浴場で歓声が上がるのを聞いた。その歓声には「大きい」や「美しい」といった声も含まれていたため、相手の高校の巨乳の子が大浴場に入ったのだろうと思った。どうせ、私にとっては並みレベルの巨乳だろうと思い友達と服を脱ぎそのGカップの巨乳を露にする。今度は脱衣場で歓声が上がった。着替えが遅く脱衣場に居た他高の子や半分くらいの私の学校の生徒が感嘆の息を漏らす。友達に「相変わらず大きいね〜」なんて言われながら、脱衣場の歓声すらも私が奪ってやろうとタオルで隠すこともなく少し大きくドアを開ける。そこには半分くらいの私の学校と他校の子。おぉと歓声が上がるがその視線は私と誰かを比べるように動いている。この私といったい誰を比べてるのと内心イラつきながらそちらの方に視線を向けると、脱衣場の歓声に気を取られ浴室の入り口に立っていた愛菜と目が合うと…) (2020/6/8 22:37:20) |
| 東条茉奈 | > | 【こんなんでどうでしょうか？？】 (2020/6/8 22:37:49) |
| 西条愛菜 | > | 【素晴らしいです！ 良い具合にヒリついてきますね！！】 (2020/6/8 22:39:09) |
| 東条茉奈 | > | 【所々誤字とか言い回しが間違っているところあるので、そこら辺は察してください〜】 (2020/6/8 22:39:50) |
| 西条愛菜 | > | 【送ってから気付くこと多いですよね。私も出してから直したくなることは多くて…。大丈夫です、続きますね！】 (2020/6/8 22:40:34) |
| 東条茉奈 | > | 【はい笑】 (2020/6/8 22:40:51) |
| 西条愛菜 | > | （もう既に他校の生徒も入っているのだろう。遠巻きに見える見覚えの無い生徒たちの胸元を一つ一つ確かめては、直接比べる迄も無く格下だと断じ悦に浸る。この分では自分の立場を揺るがされる事など有りもしない。両手で掬い上げた湯をこれ見よがしに美巨乳へと注いで見せる最中。自分の背後から一際大きなどよめきが上がるのを聞いた。あまつさえ、同じクラスの生徒までもがその方に目を奪われ、慌てたように両方へと視線を行き来させるのだ。態度を見れば言われなくてもわかる。それなりの巨乳が、ここに入ってきたのだろう。ゆっくりと振り向いた視線が、茉奈のそれとぶつかった。数多に行き来する視線が両者のそれを見比べる）……なんだ。大したことないじゃない（ざわめきの中でも通る様にと張った声が、タイル張りの浴室に反射する。その声質は、自信が半分。威嚇が半分と言った所だった。同等と認めるには癪な程の重量を見せる乳房を、学校一を自負するプライドは明確に敵と定めたのだ。両腕を胸の下で組み、余裕の表情と共に押し上げて見せ。ふふんと聞こえるような鼻息と共に、ざぶりと湯船に足を踏み入れる） (2020/6/8 22:52:47) |
| 西条愛菜 | > | 【先ずは湯船の中で周りに見られながら比べあって貰おうかなと。 押し付け合うか、アピール合戦とかが好みでしたらそちらでも！】 (2020/6/8 22:54:58) |
| 東条茉奈 | > | ……ふふ。歓声が上がったからどのくらいかと思ったけどとんだ拍子抜けね（ざわめきの中、愛菜の「大したことない」の一言で他校の生徒がワァーと歓声を上げる。しかし、すぐさま胸の下で手を組み胸を強調させ歓声を黙らせると「拍子抜け」の一言で今度は自分の生徒の歓声をあげさせる。ふふと笑いながら湯船に近づくと、同じように胸の下で手を組みゆっくりとあろうことか愛菜の隣へ移動する。横目で相手の胸を見ながら火花を散らせながらも、そこにあるのは自分の胸への圧倒的自信かるくる余裕の笑み。笑いながら湯船に浸かることなく横目で相手と立ち並ぶ。その姿を見て「どっちの方が大きいかな？？」という声がちらほら聞こえてくる)…はじめまして私は東条茉奈よ…随分とそちらの高校の生徒さんからの胸に対する期待が強いんですね？？その程度の胸で凄いって言われて羨ましいです。私は大きすぎるので、みんな口をあんぐり開けて感嘆の息しか漏らさないので（ふふと笑いながら挑発し湯船にゆっくりと浸かる。ぷかぷかと湯船に浮いてる巨乳を周りにアピールしながら、あなたにこのような芸当が出来るかしら？と挑戦的な視線を愛菜に向ける。 (2020/6/8 23:09:40) |
| 西条愛菜 | > | あら…随分と“私に似た”名前をしてるのね、可哀想。初めまして、西条愛菜です……ふふ、道理で声が小さいと思った。そちらの生徒さんからしたら、自分たちの中で一番だった胸が、どれだけ井の中の蛙だったのか思い知ったのではないかしら。懸命な感想じゃない（出会いがしらの挑発は充分。互いに引く気など毛頭なく、であれば例え校外であろうとも行われるのは女同士の格付けだ。譲った先手で湯船に浸かり、蓄えた脂肪を浮かばせて笑みと共に見上げて来る視線に応え。染み一つない身体を静かに湯船へと沈めて行く。…当然、あの程度の乳房に出来て愛菜の巨乳が浮かない筈も無い。肩にかかる重量を湯船が代わりに受け止めて、堂々と二対四つの巨乳が横並びになる）虚勢を張るんだったら、程々にした方が良いわよ？？ 貴女程度の胸で私と張り合うなんて。自殺するのより悲惨なのに（傍目に互角。されど自分の眼には違って映る。後は、知らしめるだけだ。琴線を掻き立てる苛立ちを微笑みの陰に潜め、挑発に挑発を重ねながら大きく一つ伸びをする。沿った背に大きく張り出した乳房が突き出、戻るのと同時にその下乳で水面を叩いて見せる.） (2020/6/8 23:25:17) |
| 西条愛菜 | > | 【こうして余裕見せてるのが、その内本心から苛立ちを見せ始める流れが好きです笑】 (2020/6/8 23:28:48) |
| 東条茉奈 | > | あら…私の"劣化コピー"のようなお名前なんですね。そう…確かあなたは私と相部屋の方でもありましたわね。つくづく気が合うみたいですね？？違うところといえば容姿とそこの大きさでしょうか？？（そう言いながらタプンタプンと浮かせた4つの乳房を見ながら煽り合いは白熱していく。愛菜が伸びをして水面をバシャッと揺らせばこちらは更に大きな音を出してやろうと愛菜よりも大きく伸びバシャッと大きな音を水面に響かせる)…あなたこそ虚勢は辞めたらどうかしら？？そんなに私の胸と張り合いたいのかしら？？（ザバッと音を立て立ち上がると愛菜の目の前に重量のある胸を突き出して見せつける。乗ってきたら皆の目の前で私の方が優れていると解らせてやるまで…と段々と笑みが消え愛菜を睨み付けるような鋭い視線に変化していく。私たちの険悪な関係を止めようと互いの二人組の友達が割って入ろうとするが…どちらのまなが大きいかで口論になってしまい私たちより先に喧嘩を始めてしまう。それを皮切りに茉奈派と愛菜派の高校全員の女子生徒が争うといった事態になってしまい浴場は戦場となってしまう) (2020/6/8 23:37:22) |
| 東条茉奈 | > | 【ですね〜〜〜】 (2020/6/8 23:37:55) |
| 西条愛菜 | > | 【因みに、この場でやり合うのと皆が邪魔だからサウナで一対一と、どちらが好みです？】 (2020/6/8 23:47:08) |
| 東条茉奈 | > | 【うーんと…とりあえず邪魔ってことにしてサウナ室にいく流れ作ったんですけど、どちらでも大丈夫ですよー？？】 (2020/6/8 23:53:26) |
| 東条茉奈 | > | 【返信遅れましたー】 (2020/6/8 23:53:38) |
| 西条愛菜 | > | 【流れを汲み間違えてなくて良かったです…笑 それで貼っちゃいますね！】 (2020/6/8 23:54:20) |
| 東条茉奈 | > | 【はーい。了解いたしましたー】 (2020/6/8 23:54:49) |
| 西条愛菜 | > | どちらが上か、教えてあげているだけなのだけど？ …ふふ、私の相部屋になるなんて。どんな不運な子かと思ってたけど、ここまで分からず屋が来るなんてね。皆の前で潰されたいの？？（勢い込んで立ちあがる身の程知らずに、いよいよ抑えていた口調にも剥き出しの苛立ちが溢れ出す。受けて立つとばかりに立ち上がれば、きつく絞った眼光で眼前の眼差しを睨みつけ。これ見よがしに突きだした巨乳同士をジリジリと押し合わせれば。自分が手を出すよりも早く、双方の生徒たちの口論の方が過激に燃え上がり。数十秒も待つ間には、大浴場全体は二つの高校の女生徒たちが掴み合い争う混沌へと落ちて行く） (2020/6/8 23:56:15) |
| 西条愛菜 | > | ああ、ああ。あなたが早く負けを認めないから。こんなことに成っちゃったじゃない。可哀想ね、見えてる勝負のために争うなんて（そんな中で、ただ一組だけが静かに同じ場所で睨みあっていた。言わずもがな、全ての元凶であるマナの組だ。奇しくも同じ体格、同じだけの乳房、同じ髪形。相争えば同校の生徒からもどちらが自分たちのボスかすら見分けがつかなくなる程に似通った二人は、最後通牒とばかりに言葉を向け合うと、指先を壁際の一角へと差し向ける）ここじゃ、皆が邪魔でしょ？ ……なんだ。それくらいの気は利くのね、“真似っ子”ちゃん？ (2020/6/8 23:56:24) |
| 東条茉奈 | > | あぁーぁ。あなたが早くに敗けを認めないからでしょ真似っこさん。可哀想に…見えてる勝負に争うなんてね。私の勝ちが圧倒的なこの勝負にね。（静かにそして冷静に大乱闘を見ながら煽り合いは続ける。ここではみんなにぶつかったりで思うような勝負が付けられないと感じ、壁際のサウナ室に指を指すと)…ふーん。あなたも気が利くのね？？"劣化コピー"さん？（押し合わせていた胸をパッと離し、乱闘を掻き分けサウナ室に向かう茉奈と愛菜。狭いサウナ室に入り、ゆっくりと相手の胸に自分の胸を押し付けると…)…その貧乳潰しちゃっても良いのかしら？？…貧乳が更に貧乳になるけれど？？（蒸し暑い熱気のなか、愛菜の答えを聞くまでもなく火照った身体を強く押し付ける。柔らかく張りのある胸がゴムボールのように弾き合いながら押し合っている) (2020/6/9 00:04:49) |
| 西条愛菜 | > | （お行儀よく座っているのなら十人程度。けれど人間が暴れるなら二人が限度のサウナ室。それが二人が選んだ決闘場であった。一瞬で身を包む熱気に溜まらず汗腺が緩み、汗粒が浮かびだす）出来ない事を喋るのは、時間稼ぎのつもりかしら？？…安心して、あなたの貧乳が完璧に潰れるまで、逃がす気なんて無いから（苛立ちを逃がす鼻息すら、熱気をかき混ぜるだけの意味しか持ちはしない。全身を舐める不快感を身体を擦り寄せる原動力にして、自慢の乳房を相手の身体に知らしめて…）……く、ふぅぅ…邪魔、くさいのよ……黙って潰れてれば、良いのに…！！（いよいよ露わになった敵愾心を剥き出しに、汗で滑る乳房を両腕で囲い込むようにして正面から押し合わせる。柔らかく弾んだ乳房が互いの張りに掛けて形の崩れるのを頑なに拒否し、両者の誇る質量が正面から相殺し合う度、立ち込める熱気と感じ入る感触に荒ぶる呼吸が唯々苛立ちを掻き立てる。瞬く間に全身を汗まみれにしたマナたちは、やがて優位なポジションを取り合うようにじわじわと体重を掛け始め、気取られぬ様に密かに挙げた踵で、僅かでも高い位置から敷き潰さんと画策する） (2020/6/9 00:19:12) |
| 東条茉奈 | > | …く、ううっ！！…汗で滑ってあんたの貧乳潰せないじゃないっ…ほんとはすぐに決着なのに…！！（胸を押し付ける旅に汗で滑り思うように相手の胸に負荷をかけることが出来ない。同じ身長に同じ位置にある胸同士が何度も正面からぶつかり合い、張りのある胸同士が相手の胸を何度も何度も弾いていく。何回ぶつけても潰れない苛立ちと強い熱気が身体を火照させる)…んっぃ…はぁはぁ…私の方があんたよりも大きいのよっ！！…胸も身長もっ…その証拠に私の胸があんたよりも上から潰してるでしょっ（全身から汗を吹き出しながら、ポジション争いをするかのごとく踵を挙げて上から攻めようとする。しかしそれは相手の愛菜も一緒のようで、同じ身長の二人が上を取ろうとし何度も胸が上下に重ね合わさる。爪先立ちになり露骨に潰してやろうと身体全体を相手に預けるようにするが…その不安定な姿勢は長く持つこともなく)…きゃっ！！ごめんなさいね…つい、あなたの枝毛の多い髪を掴んじゃったわ（一瞬バランスを崩した茉奈は掴むところに愛菜の長い黒髪を選んだ。相手の女の象徴である髪を下に引っ張り上からの優位を無くすと、上に立とうと自分は踵をあげていく) (2020/6/9 00:36:14) |
| 東条茉奈 | > | 【と、楽しい所なんですけど今日はここまででお願いします】 (2020/6/9 00:37:02) |
| 西条愛菜 | > | 【了解ですー！ 良い戦いが始まりましたね笑】 (2020/6/9 00:37:38) |
| 東条茉奈 | > | 【そーですね。リードとかありがとうございました】 (2020/6/9 00:38:09) |
| 西条愛菜 | > | 【大して引っ張れたかは分かりませんが…こちらこそ、良いアイデアをありがとうございました！】 (2020/6/9 00:38:57) |
| 東条茉奈 | > | 【いえいえ〜慣れてなくて申し訳ない】 (2020/6/9 00:39:29) |
| 西条愛菜 | > | 【そんなことはないですよ。台詞回しも文章も良いなぁと思いながら書いていました】 (2020/6/9 00:40:15) |
| 西条愛菜 | > | 【またお会いした時に是非続きをお願いできればと思いますので。なにとぞよろしくお願いいたしますー！】 (2020/6/9 00:40:36) |
| 東条茉奈 | > | 【そうですねールブルとかでたまにしてましたから書くこと自体は慣れてるかもですね。最近はTwitterとかでもしてますけどね〜】 (2020/6/9 00:41:58) |
| 東条茉奈 | > | 【こちらこそ是非お願いしますー】 (2020/6/9 00:42:13) |
| 西条愛菜 | > | 【私は完全に此処でしか書いてないですねぇ。一人ではあまり書けない質な物で…】 (2020/6/9 00:43:33) |
| 東条茉奈 | > | 【Twitterもルブルと一緒ですね。相手とリレー小説みたいにしてますね。やりたいキャラのアイコンにしてDMで笑】 (2020/6/9 00:44:48) |
| 西条愛菜 | > | 【なるほど、それは面白そう… 時間が出来た時に何時でも返せそうですしね笑】 (2020/6/9 00:46:16) |
| 東条茉奈 | > | 【そうですね…まだやってる方は少ないんですけど、自分と合うかたとかがやってるとルブルより便利だったりしますね】 (2020/6/9 00:47:39) |
| 東条茉奈 | > | 【今日はありがとうございました〜また会えたらよろしくお願いしますね】 (2020/6/9 00:48:06) |
| 西条愛菜 | > | 【こちらこそ。またお時間のある時に、是非是非！】 (2020/6/9 00:48:28) |
| 西条愛菜 | > | 【それでは今日は失礼を。本当にありがとうございましたー！】 (2020/6/9 00:49:37) |
| おしらせ | > | 西条愛菜さんが退室しました。 (2020/6/9 00:49:41) |
| おしらせ | > | 東条茉奈さんが退室しました。 (2020/6/9 00:49:49) |
| おしらせ | > | 西条愛菜さんが入室しました♪ (2020/6/9 20:27:04) |
| おしらせ | > | 東条茉奈さんが入室しました♪ (2020/6/9 20:32:32) |
| 東条茉奈 | > | 【こんばんは。昨日ぶりです】 (2020/6/9 20:32:47) |
| 西条愛菜 | > | 【こんばんは、昨日はありがとうございました！】 (2020/6/9 20:33:57) |
| 東条茉奈 | > | 【いいえー大丈夫ですよ】 (2020/6/9 20:34:30) |
| おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/9 20:34:35) |
| おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/9 20:34:58) |
| 西条愛菜 | > | 【そう言って頂けると嬉しいです。お時間が大丈夫なら、昨日の続きをお願いしても宜しいでしょうか？】 (2020/6/9 20:35:24) |
| 東条茉奈 | > | 【大丈夫ですよー】 (2020/6/9 20:35:37) |
| 西条愛菜 | > | 【ありがとうございます、書ききって来ますね！】 (2020/6/9 20:36:00) |
| 東条茉奈 | > | 【はーい】 (2020/6/9 20:36:37) |
| 西条愛菜 | > | …はぅぅ…ふぅふぅ…身の程知らずは目まで悪いのかしら！！…どっちが大きいかなんて…一目瞭然じゃないっ（同じ高さの眼光が、張り合うように上がっていく。滑らかな曲線を描く肢体の上を幾条もの汗が線を残しながら垂れ落ち、水面になっていく。その真ん中で伸びきった爪先は、彼女自身の見事な体幹によって僅かな接地面で重心を保ち続けていたが。競り合いが前に傾くと共に僅かと痙攣するや、崩れる）…ぁんっ！！お気になさらず…あなたみたいに非力な人に掴まれたって、なんともありませんから…！ (2020/6/9 20:46:57) |
| 西条愛菜 | > | （一気に預託を外された愛菜が踏鞴を踏み、咄嗟に背に這った指先が茉奈の髪を絡めとると、ぎじりと握り込んで引き下げる。後頭部にかかる握力が、両者の視線を僅かに上向かせた。痛みは、当然ある。けれどそれを気取られれば、遥かに不快な煽り文句が飛んでくることは間違いない。無理やりに微笑みを浮かべ、勝負を受ける）く、ぅう……そんな、やわな力で。私を抑え込めるもんですか……！！（互いに相手を地へと引き下ろしながら、それに抗うように踵を浮き上がらせる。僅かでも相手を見上げようものなら腕力の限りを尽くして引き下ろし、それで自分が上を取れば見せつけるように笑んで見せる。互角なら、上を取った乳房に分があるのは当然のこと。互いに迫り、絶え間なく上下を取り返す圧迫合戦が長引くにつれ、全身の水分が汗となって抜けて行く） (2020/6/9 20:47:02) |
| 西条愛菜 | > | 【そう言えば、殴り合い締め合い等のキャットファイト要素は好みだったりされます？】 (2020/6/9 20:48:42) |
| 東条茉奈 | > | 【キャットファイトは大好きですよー】 (2020/6/9 20:49:18) |
| 西条愛菜 | > | 【お、良かった私も大好きです。でしたらキャットファイトもやらせましょうか】 (2020/6/9 20:52:01) |
| 東条茉奈 | > | くっ！！うっ……そちらこそ、その程度なのかしら？？…やっぱり劣化コピーですねっ（そう言いながら髪を下に引き合い、自分が上に立とうと躍起になる。自分が上に立てば相手を見下すような視線と笑みを浮かべるが、相手が目線を高くすれば同じような表情を相手に返される。それらの屈辱から、更に争いはヒートアップし相手の髪を握りしめる手も強くなり髪がはらはらと抜け落ちるのも気にせず、汗で塗れる髪を掴む手が緩めば何度も強く握り直し下に引く)…ぐぐぐっ！！痛いのですよっ！！…胸で勝てないからって私の綺麗な黒髪を引っ張らないでくださいっ！！（そう言いながらゴチンっと相手の額めがけて自分の額を打ち付ける。いきなりの頭突きに面食らった愛菜の踵は沈み、こちらが上から胸を押し潰す形に…)ふふ…これが本来あるべき姿と言うものです。あなたの貧乳とは格が違うのが解るでしょ？？（全体重をかけるようにして愛菜に身体を預ける。上から押し潰すように茉奈の柔らかく張りのある胸が、愛菜の巨乳をグイグイと押し込んでいく) (2020/6/9 20:59:30) |
| 東条茉奈 | > | 【キャットファイト了解です】 (2020/6/9 21:00:36) |
| 東条茉奈 | > | 【お時間気をつけて下さいね？】 (2020/6/9 21:09:52) |
| 西条愛菜 | > | 【ありがとうございます、セーフでした…笑】 (2020/6/9 21:10:42) |
| 東条茉奈 | > | 【たまにありますよね】 (2020/6/9 21:11:04) |
| 西条愛菜 | > | 【一気に書き上げられたらいいんですが、精進が至らず…】 (2020/6/9 21:13:29) |
| 東条茉奈 | > | 【いえいえー10分で書ききるのは結構難しいです】 (2020/6/9 21:14:00) |
| 西条愛菜 | > | （至近距離で睨み合う視線が、熱を持った全身が、ジリジリと強さを競い合う。あと一息さえ踏み込めれば、と片足を踏み出そうとした瞬間、額に炸裂する強烈な頭突き）く、んのぉぉお……離しなさい、よ…！！（静かな鬩ぎ合いに張りつめていたからこそ、優位を取られてからの勢いを覆し難い。慌てて脚を踏みなおして抗おうとするも、既に茉奈の身体が僅か数センチの高みからのしかかってくる。たかが数センチ。だが、今はその差があまりにも大きかった。重圧から逃れるように足を下げる度、茉奈の嘲笑が上がる度、積み上げたプライドに罅が入る） (2020/6/9 21:20:18) |
| 西条愛菜 | > | んぎ、ぎぃい……！！…どっちが。髪を掴んだのは、そっちが先でしょうに…はぐぅっ！？こ、の…この、この……調子に、乗るなっぁぁあああぁああ！！！（歩数にして三歩。狭いサウナ室では、中心から壁に向かって半分も押し出された時分。一分にも満たない蹂躙が、愛菜の人生最大の屈辱を記録した瞬間。執念の証と掴み続けた髪を真横に引き絞り、遠心力すら味方につけて彼我の位置を逆転させる。圧し掛かったままの彼女を引きずり降ろすまでもなく、正面から勢いのままに押し込んでは。その背をサウナの壁まで叩きつけてサンドイッチを完成させ…）ふぅ、ふぅぅ……好き勝手、してくれたじゃないですか……分からせてあげますよ、本当の、格を……！！（押し込む。ただ全霊の力で、正面から茉奈を押し潰す。自ら上がった土俵から降りる隙すら与える気も無く、ハンデ上等とばかりに強烈な押し込みが、茉奈の身体を、巨乳を、圧迫する） (2020/6/9 21:20:27) |
| 西条愛菜 | > | 【あっ失礼】 (2020/6/9 21:21:52) |
| 西条愛菜 | > | 【コピペがミスって変になってますね。送り直します】 (2020/6/9 21:22:07) |
| 西条愛菜 | > | んぎ、ぎぃい……！！…どっちが。髪を掴んだのは、そっちが先でしょうに…はぐぅっ！？（至近距離で睨み合う視線が、熱を持った全身が、ジリジリと強さを競い合う。あと一息さえ踏み込めれば、と片足を踏み出そうとした瞬間、額に炸裂する強烈な頭突き）く、んのぉぉお……離しなさい、よ…！！（静かな鬩ぎ合いに張りつめていたからこそ、優位を取られてからの勢いを覆し難い。慌てて脚を踏みなおして抗おうとするも、既に茉奈の身体が僅か数センチの高みからのしかかってくる。たかが数センチ。だが、今はその差があまりにも大きかった。重圧から逃れるように足を下げる度、茉奈の嘲笑が上がる度、積み上げたプライドに罅が入る） (2020/6/9 21:22:26) |
| 西条愛菜 | > | こ、の…この、この……調子に、乗るなっぁぁあああぁああ！！！（歩数にして三歩。狭いサウナ室では、中心から壁に向かって半分も押し出された時分。一分にも満たない蹂躙が、愛菜の人生最大の屈辱を記録した瞬間。執念の証と掴み続けた髪を真横に引き絞り、遠心力すら味方につけて彼我の位置を逆転させる。圧し掛かったままの彼女を引きずり降ろすまでもなく、正面から勢いのままに押し込んでは。その背をサウナの壁まで叩きつけてサンドイッチを完成させ…）ふぅ、ふぅぅ……好き勝手、してくれたじゃないですか……分からせてあげますよ、本当の、格を……！！（押し込む。ただ全霊の力で、正面から茉奈を押し潰す。自ら上がった土俵から降りる隙すら与える気も無く、ハンデ上等とばかりに強烈な押し込みが、茉奈の身体を、巨乳を、圧迫する） (2020/6/9 21:22:34) |
| 東条茉奈 | > | 【ぁぁ、消えた】 (2020/6/9 21:31:10) |
| 東条茉奈 | > | 【少し遅くなりますね】 (2020/6/9 21:31:20) |
| 西条愛菜 | > | 【あぁあ、それもあるあるですね。了解です】 (2020/6/9 21:31:29) |
| 東条茉奈 | > | うっ、ぐっ！！きゃぁっ！？ドタンッ！！…ふぅふぅ…壁というハンデが合っても私はあなたに潰される気は無いですけどね？…うぐぅっっ！？（愛菜を上から押し潰し勝ち誇った顔を浮かべた刹那、そこに闘志と屈辱に燃える目を私は見た。髪を引っ張られ遠心力で壁に強く叩きつけられると、間髪いれずに茉奈が壁とサンドイッチ状態にしてくる。強く胸を押し込まれると、私の胸が盛り上がるように潰れていきサウナ室の熱気と息苦しさと乳圧による呼吸の苦しさから視界がうっすらとおぼろげになる。一瞬目の前の愛菜の表情をみる。激しさの中に集中してる目をしているが、どこか私を押し込んで笑みを浮かべている…優越感に浸ってる。それをみたとき私は屈辱と怒りが駆け巡った)…こ、の、調子に乗るなぁ！！…バタッンッ！！…はぁはぁ今度は私の番ですっ！！（愛菜の背中に手を回しくるりと反転するようにして、今度は逆に愛菜を壁に押し付けサンドイッチ状態にする。同じようにグイッと押し込み、押し込まれるどんどん盛り上がっていく愛菜の巨乳】 (2020/6/9 21:40:26) |
| 東条茉奈 | > | ふふっ…あなたもこんな気分でしたのね。劣化コピーの胸が潰れていく様は絶景ですねっ！！（そう笑いながら胸を押し込み続け、愛菜の苦しそうな表情をみるたびに声になら無い笑いと高揚感が身体を巡る。身体を激しく押し付け合っているため、ボタボタと２人の顔や髪から谷間から激しく汗が吹き出す。押し付けるだけではなく相手の美貌を汚してやろうと、唾を吐きかけたり髪を掴んだり、皮膚に爪を立てたりして胸だけではなく身体を傷つけていく) (2020/6/9 21:44:56) |
| 西条愛菜 | > | （上こそ取らせているとはいえ、攻め合いでは優位の場面。明らかに押している筈の自分が、しかし茉奈の巨乳圧に僅かずつながら息を奪われる。今までぶつかった誰よりも、相手の乳房は強い。だからこそ潰してやるのだと息巻いた闘争心は、次の瞬間には逆転され）っづぅぅううう！？…く、ふぅぅ……やってみなさい、私の胸の方が、強い…っ！！（抜け続ける水分に、脳味噌が揺れる。必死に酸素を取り込もうと開いた口が、顔から垂れる汗を呑み込んで閉じさせた）んぎいいぃい……言ってなさいよ、潰れるのがどっちか…教えてあげるっ！！ (2020/6/9 21:58:42) |
| 西条愛菜 | > | （この身に満ちた高揚が、意趣返しに呑まれ吸われて行く。言った通り、一度食らわせたからこそ茉奈が感じている至福を、優越を、理解できてしまう。たまらず上がった呻き声が、頬を濡らす粘り気に遮られた。唾液か。これが）ゆる、さない…っ！！……猪みたいに突っ込むだけじゃ、この私を潰せないと…知りなさい……！！（怒りが、沸き立った。同じ脱出などするものか。彼女が挟み絞る至福を知るのなら、自分はそれを受ける屈辱を知った。なら、格の差を示すなら此処で勝つのが最短だ。押し込んでくる身体にしがみ付くよう、両手を背に、両足を身体に絡ませて。全関節の圧迫と全体重の預託を以て、締め合いに挑む。その宣戦布告は、隙間なく寄りあった表情の頬を、ねっとりと舌で舐め上げる事で示しあげ…） (2020/6/9 21:59:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東条茉奈さんが自動退室しました。 (2020/6/9 22:05:11) |
| おしらせ | > | 東条茉奈さんが入室しました♪ (2020/6/9 22:05:16) |
| 東条茉奈 | > | 【あぁー忘れてた】 (2020/6/9 22:05:31) |
| 西条愛菜 | > | 【ドンマイです…！ 私も少し気を抜いてました】 (2020/6/9 22:06:23) |
| 東条茉奈 | > | …んっ…ふふ、締め付け合いが好みですか？？…なら、あなたの貧乳を正面から潰してあげます（愛菜の頬を舐め返し、ゆっくりと背中に手を回し、脚を相手の脚に巻き付ける。お互いに軽く抱き合ったまま顔全体を舐め回し、相手の美貌を自分の舌と唾液で否定し汚していく)…んっレロッ…いつまで舐めてんのよブス…んんっ、ふふ…レディGO！！…んぎぃぃっぁ！！！（互いの舌と舌がぶつかり合い押し付け合った瞬間、笑いながらお互いに背中の手や脚に力を入れGOの合図で強く抱き締め合う。破裂しそうなほどに盛り上がる胸と、強い乳圧による呼吸困難と熱気による脱水症状。ボタボタと汗をたらし滑る相手の身体を髪や背中を強く抱き締め逃がさないようにする) (2020/6/9 22:11:55) |
| 東条茉奈 | > | んぐっ！！ぐぅあっぁっ！！つ、潰れなさいよっ！！バタンっ！！（あまりの息苦しさに脳が破裂しそう。血を巡る感じや相手の胸の鼓動までも感じて、絡めあった足もふらふらになり相手の身体を壁に叩きつけ合いながらグルグルとその場を回転するように抱き締め合う。膨れ上がった胸は今度は横にお餅のように平べったくなっていくが、互いに飲み込まれることなく反発し合い混ざらない水と油のように綺麗に押し合う。はみ出た横乳をさりげなくつねってやり、更に強い脱水症状から目の前の女の顔の汗を奪い取るように強く舐める) (2020/6/9 22:16:14) |
| 西条愛菜 | > | そっちこそ…命乞いには早いんじゃない…くぅ、あは…せー、のっ！！…ふぁぁあっ！！！（受けて立つように絡んできた身体を受け入れ、整った顔全体を穢すように這わせた舌が触れ合うのを合図。片足立ちの不安定すら勝負を左右する天秤とみなし、失い続ける水分に痺れすら見えだした腕を叱咤してきつくきつく締め上げる。）はぐっ！！んぎぃいっ！！負けるのは、そっちっ！！ぐぅううっ！！（声を上げる度、肺に溜めこんだ空気が絞られる。そしてその分を吸いこむことは二度と出来はしない。二人分の巨乳が正面から押し合った圧力は、愛菜の肋骨をも押し下げて肺の膨らみを抑え込んでいる。次第に広がって行く酸素不足に水分不足は、正面の彼女を潰すまで解消する事はない。血液の流れすら塞き止められているのか、耳元で血管の脈動が騒がしい。さんざ鬩ぎ合った乳房が失った張りの分だけ間延びして、身体の間から押し出される度、コンマ単位ずつ寄っていく身体が勝敗を求め彷徨っていく） (2020/6/9 22:37:39) |
| 西条愛菜 | > | こ、の…ぉおぁぁあぁ……つぶ、すぅぅ……私が、潰すぅうう……っ！！！（背を打たれる度、ひっくり返した。額を打つ度、打たれ返された。空っぽになった身体の内で、早鐘のように鳴る心臓が命の危機を訴える。薄らんでいく視界を必死に繋ぎ止め、一秒でも長く体勢優位を保持しなければと身体をぶつけ。相手の気を折るためなら胸でも脇腹でも抓ってやった。はくはくと開閉する口が、何一つ呑み込めない。体力を奪われ続ける熱室で暴れまわる自殺行為が次第に足元を這い登り、自分が落ちるか相手が落ちるかのチキンレースに身を投げる。あと五秒も待てば相手が落ちる。その繰り返しが二分も立つ頃には、真っ赤に火照った身体の中で、蒼白な顔面を携えていた）は、は……んぎぃぃいいぃい！？？！？…おえ、おええええぇえええ！！！！（やがて動きの止まった二人が最後の力を振り絞れば。短い距離で懸命にバランスを取っていた足の方が限界を迎える。もつれ合って崩れた二人は、床に落ちると同時に相手を蹴飛ばして距離を取る。込み上げる嘔吐感を必死に両手で押さえこみ、命惜しさに這いつくばって距離を取る、無様な姿がそこに在った） (2020/6/9 22:38:15) |
| 東条茉奈 | > | 【どうしまーす？？サウナ室終わりにします？？それともまだ続けます？？】 (2020/6/9 22:39:34) |
| 西条愛菜 | > | 【そうですねー。最後に両側から駆け寄って体当たりしたり、ヨロヨロの拳で二三発殴り合ったりしてサウナ室〆とかどうかなって】 (2020/6/9 22:41:50) |
| 西条愛菜 | > | 【勿論やりたいこと有ったら幾らでも続けますし！！】 (2020/6/9 22:42:20) |
| 東条茉奈 | > | 【ふむふむ了解しましたーとりあえず書いてみます】 (2020/6/9 22:42:33) |
| 西条愛菜 | > | 【よろしくおねがいしますー！】 (2020/6/9 22:43:25) |
| 東条茉奈 | > | ふ、ふぅ…んぎぃぁぁぁぁぁぁっ！？！？！？…おぇぁ、おぉごほっぁぁっ！！！！（もつれ合い倒れこむ２人は相手から逃げるように距離を取り、呼吸困難と脱水症状からくる嘔吐感を必死に押さえる。この女の前でそんな無様な姿は見せられないと必死に後ろを向き、呼吸を何とか整える。はぁはぁと息切れのままずるずると相手の方へ身体を進めると、ボーっとした顔のまま相手の憎たらしい胸へと手を同時に伸ばすと…)んぐいぁっっ！！？？…は、離せっ！！離せっ！！（狭いサウナ室に広がる断末魔。這ったままで自分をこんな目に合わせた憎い胸を爪を立て握りしめたのだ…千切れる勢いで下に引っ張りながら長い髪を振り乱しながらも手は離さず、乳首にも爪を立てる)んぎぃぁぁぁぁぁぁっ！！…と、取れるっ！！このバカ女ぁっ！！（片手で乳を握りしめあったまま怒りに身を任せ愛菜の顔をグーで殴り付ける。先程の死闘の後のせいかパンチに威力は無いが消えかけていた闘志を燃え上がらせるには充分な攻撃だった。互いに胸から手を離さないまま顔を殴り合い、ゆっくりと立ち上がると…) (2020/6/9 22:54:44) |
| 東条茉奈 | > | んぐっ！！…ま、負けないっ！！負けられないっ！！（ヨロヨロのパンチを顔に繰り出しながら、ふらふらの脚をどうにかしようとまたもや愛菜に抱きついてしまう。そうなるとお互いの主張し合う胸同士が再度ぶつかり合うという、終わらない地獄の戦いが始まる)…ふぅふぅ私の勝ちなのよっ！！あんたはさっさと諦めなさいっ！！（相手の肩に顎を乗せながら、腹を殴り合い胸同士をぶつけ合わせる中、またもや頭突きをして怯ませようとするがお互い同時に頭突きを繰り出しフラフラと視界を奪われる)…んぐっ！！？？…ま、真似しないでよっ！！はぁはぁ…これで最後よっ！！（視界も定まらないまま、相手の背中に手を回し締め上げようとするが脚はもう限界。背中に手を回した瞬間に共に崩れ落ち、横に倒れこむとそこにはサウナ室の出口の扉があり、ドアノブが身体に当たり捻られる。熱気が外に逃げるような感覚と息苦しさから解放されるように横倒しのまま浴場に倒れこむ) (2020/6/9 23:00:26) |
| 東条茉奈 | > | 【とりあえず出てみました笑】 (2020/6/9 23:00:59) |
| 西条愛菜 | > | 【ありがとうございます、完璧です笑】 (2020/6/9 23:01:13) |
| 東条茉奈 | > | 【いえいえ笑】 (2020/6/9 23:01:28) |
| 西条愛菜 | > | 【多分クラスメイトは全員相打ちで気絶してて、二人はシャワーに飛びついて水分と排熱をした後脱衣所に行く感じで考えてます。いやぁ、良い展開ですね…笑】 (2020/6/9 23:02:46) |
| 東条茉奈 | > | 【ですねー余裕があればボディーソープまみれの中キャットファイトもありかなーと思ってたんですけど、限界ぽいのと少し雰囲気変えたいのでその程でいきましょ】 (2020/6/9 23:04:29) |
| 西条愛菜 | > | 【ああーーーー。良いですね。やりたかった…どこかで機会が作れたら良かったんですが…】 (2020/6/9 23:05:23) |
| 東条茉奈 | > | 【そうですね…今度違うキャラやる時とかにやってもらいましょ】 (2020/6/9 23:06:54) |
| 西条愛菜 | > | 【ぜひぜひ。とは言え室内でもユニットバスとかありそうですし、もし流れが乗れば。と言うのも考えながら】 (2020/6/9 23:07:51) |
| 東条茉奈 | > | 【ですねー】 (2020/6/9 23:08:14) |
| 西条愛菜 | > | （無意識のうちに冷風を求め、得付く様に蹲って必死に息を整える。噛み堪えた吐き気を抱えたままの限界寸前の表情で、這いずる様に身体を寄せれば。既に軟乳まで成り下がった仇敵の胸を握りしめ）ひぎゅぉおっ！！？？…そっちが、離せっ！！離してよ！！（掌に残る握力を掻き集め、握りつぶす。最早弱弱しい握力すら跳ね除ける事の出来ない乳房が、力に負けて潰れて行く）はぐぃぃぃぃぃぃっ！！…野蛮人がっ！！離せったらぁ！！（激痛に、怒りに、意識が引き戻される。それでも体力が底をついていることに変わりはないが、握った拳を見舞うことは出来る。大して威力も無い打撃でも、ボロボロの身体を揺らすには十分で、皮肉にも互いへの打撃を気付けとし、再び二人は立ち上がってしまう）くぅっ！！私が…負けるはず、ないっ！！（いくら敵愾心を燃やしても、膝が笑う。息が切れる。まともに立っていることも出来ないままに互いの身体に寄りかかり、抱きしめあえば。再びかつての苦しみが脳裏に蘇る）はぁ、はぁ…譲る、ものですかっ！！勝利は、わたしのものですっ！！ (2020/6/9 23:26:16) |
| 西条愛菜 | > | （気を抜けば崩れるだろう身体に鞭打って、弱弱しい拳を互いの身体に交わしあう。汗まみれの体表を撫でるように、小さく鳴る打撃音。ボロボロの乳房が互いに食い込み、埒が明かないと引き絞った額をつきだせば、敢え無く正面からぶつかり合い）…ぎぅっ！！？？…だったら、アンタが引けばいいのよ！！…ふぅ、ふぅ…終わらせてあげるっ！！（ヨタヨタと踏鞴を踏み、最早僅かに動かすのも鈍間に成り下がった身体で茉奈を迎えうつ。だが体重すらも満足に支えられない足が幾つ集まったとて、立って居られる筈も無い。もつれ合って転がった二人はサウナのドアに頭を打ち付け、そのまま外へと転がり出た） (2020/6/9 23:28:00) |
2020年05月27日 23時10分 ～ 2020年06月09日 23時28分 の過去ログ
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