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「銀髪少女の再起塗装」の過去ログ

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タグ 純愛イメ  高野優宇  結城真白


2020年06月04日 21時26分 ~ 2020年06月10日 10時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android SoftBank openmobile)  (2020/6/4 21:26:42)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/5 05:06:31)

結城 真白【おはようございます。2時過ぎにはと言っていたのにごめんなさい。続きが出来たので、こちらに綴っていきます。いっぱい気持ちよくなって、ぐいっと頭をちょっと乱暴に扱っていただけて、せき込んで吐き出すくらいに注いでくださいね…?】   (2020/6/5 05:07:44)

結城 真白…ん…。(習慣というのは怖いもので、いつも通りの時間に目が覚める。でもいつもと違うのは、義父からのボディタッチがなく、睡眠を邪魔されないで起きれた事かもしれない…。あたりを見渡せば、見知らぬ部屋で、一瞬驚くも…昨日のことを思い出して、高野さんから、晩御飯とデザートをご馳走になり、眠ったことを振り返る。)…お礼しなくちゃ…。(出会って、いきなり晩御飯をご馳走してくれたり、こうして一泊をさせてくれたのだから、お礼をしたい…。勝手に冷蔵庫を使うのは気が引けたが、朝食は作らせてもらい…、準備を済ませたけども…お礼がいつまでも決まらずにあたふたしてしまう。)…男の人…なら喜ぶ…のかな…?(このままお礼をせずに、川に飛び込むのは気が引けて、私が知りうる男の人が喜ぶ行為と思われることをお礼に決めて、玄関の土間で眠る彼の元に向かうのであった。)   (2020/6/5 05:07:57)

結城 真白…いきなりしたら…びっくりしちゃうかな…。(制服を乾かしているため、昨日夜にかりた長袖のTシャツが大きくワンピースのようになりつつも…彼の元について横にちょこんと座り、失礼と思いつつ彼の男性器辺りを凝視してしまう…。でも…義父も学校の男の子も、気持ちよさそうにしていたから…と自分に言い聞かせて、彼の衣服を脱がして男性器を露にする。)わ、わぁ…。(比べるのは失礼と分かっていても思わず驚きの声をあげてしまう。朝の生理現象とは知らずとも、僅かばかりに硬くなるその物の大きさが今までお口でされてきた誰よりも大きく…お口に入るかなと不安になってしまうほどの物だった。)   (2020/6/5 05:08:04)

結城 真白 …あむっ…んっ…ちゅっ…ちゅるっ…んんっ…。(そして、お礼をと思い決意を固め、私には大きすぎる様な彼の男性器をお口に咥える。案の定、お口を本当にいっぱいに開けないと入らなくて…少し苦しいくらいだった。それでも、私の自惚れかもしれないけども、自殺をしようとしている私を止めようとしてくれたのだ…。少しでも、気持ちよくなってもらいたいと思った。)んんっ…ちゅっ…くぽっ…んっ…んぐっ…ちろちろ…。(自分なりに、義父と学校の男の子に無理やりされてきた知識をフル稼働させて、気持ちよくなれと舌を動かしたり、咽そうになりつつも喉奥に受け入れたりと朝の玄関に相応しくないような厭らしい水音が聞こえ始める。)   (2020/6/5 05:08:14)

結城 真白【分かりづらくごめんなさい…。昨日いただいたTシャツを彼シャツみたいにして、お口でさせてもらっているイメージです。それでは失礼しますね?】   (2020/6/5 05:09:10)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/6/5 05:09:21)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/5 10:12:02)

高野 優宇【おはようございます。昨日に引き続き、今朝の置きロルをありがとうございました。拝見させて頂きました事を御報告させて貰います。】   (2020/6/5 10:13:35)

高野 優宇【近日中にレスさせて頂きます。それでは失礼しました。】   (2020/6/5 10:14:26)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/5 10:14:29)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/6 00:11:13)

高野 優宇(眠れない原因は男が無造作に寝転がっている、軋み歪んだ式台と廊下の居心地悪さには非ず。襖の直ぐ向こう側に居る、うら若き乙女の儚き気配が気になるのだ。幾分落ち着いたとは言え、未だ不安定であるだろう彼女。万が一にでも異変を感じた際は直ぐに襖を蹴破り、彼女の無事を確認せねばなるまい。静かに息を殺して意識を集中させる。幾分の時刻が経過していったであろうか。男の耳の奥迄、静かに聴こえ始めた微かな寝息に安堵する。もう大丈夫だろう。寝ることにした男であったが真剣に意識を集中させ過ぎた弊害であろうか、妙に神経が昂奮して中々寝付けない。それも仕方がないであろう。寂しい独り者が突然一つ屋根の下に魅力的な少女と二人きりで一晩を迎えている状況なのだ。込み上げる欲情が無い、と言えば勿論嘘になるが)   (2020/6/6 00:11:17)

高野 優宇……落ち着け…落ち着け……(行き先が無いであろう彼女の弱みに付け込むような卑劣な行為は断じて有り得ない。決して指一本触れない、と誓うのは男の矜持。痩せ我慢、痩せ我慢。襖を押し開けて彼女の元に突撃したい、という本能に基づいた誘惑の衝動を如何にか堪え誤魔化し続けながら…。カモミールという日頃飲み付けないお茶を何倍もお代わりして発生した脳内の妙な覚醒を舌打ちして呪いながら…。ようやく寝付いたのはもう夜明け寸前の頃合いであっただろうか)   (2020/6/6 00:11:27)

高野 優宇(霞む意識の中、下半身に覚えた違和感。寝呆けた意識のまま薄眼を開ければ、一晩中襖の向うに男を悩ましていた銀髪と美貌が視界に入る。昨日着替えを断られた男のTシャツを着こなした彼女は躊躇しながら何かを思案している様子。一体どうしたのだろう。寝呆けたまま夢現に微睡んでいる男であったが、その刹那……日々の生活で頑丈に鍛え上げた下半身は、ズボンと下着をずり降ろす華奢な手によって瞬く間に剥き出しになり。早朝の生理現象で固く勃起した眉を顰めるものが彼女の瞳の前に勢いよく飛び出した。更に信じられない事に、彼女はこの空間で最も可愛らしい小さな唇の中に押し込まれ、愛おし気に丹念にそのはち切れんばかりに膨張した欲望の塊を懸命に頬張り始めるではないか。有り得ない光景の衝撃に全身の感覚と現実感を忽ち喪失する男は寝呆けた頭で途切れ途切れ考え始める。)   (2020/6/6 00:11:38)

高野 優宇(なるほど理解した、こいつは夢だ。一晩中彼女を抱きたい気持ちを圧し殺し続けていた衝動がこの様な破廉恥な夢を脳裏に浮かべたのだ。そうであるならば、此の破廉恥な夢の中で込み上げる欲望の衝動を適切に処理しておかねばならない。決して彼女に手を出さない様に、この穢れた欲望を早く処理しておかねば大変だ。慌てて男は無言で手を伸ばすと、丁寧に唇と舌で奉仕を続けている汗ばんだ白い額に掛かる銀髪の前髪を無造作に掴み取った) ……うぅ……うぐぅ………(早く処理せねば彼女を襲ってしまう事になる。寝呆けて混乱した思考と込み上げる快感のままに、乱暴に男は手を動かして彼女の銀髪頭を無造作に揺さぶりを掛け続ける。一晩中考え続けていたからだろうか、妙に生々しい夢だ。最近は連日仕事が忙しくて溜まっていたのは疲労だけに非ず、乱暴に揺さぶられる彼女の口内と唇が与えてくる心地良い官能の柔肉の感触に、男性自身の発熱と硬度は治まる事を知らずに炎々と昂ぶりを増し続けて)   (2020/6/6 00:12:19)

高野 優宇……うぅ、……くっ………‼っ(健気な彼女の慈しみの篭った懸命なる口淫のあまりの心地良さと、禁欲期間の永かった久しぶりの快感とに依ってあっという間に達してしまい。喉奥まで叩き込んだ男性自身の先端から、常識外に熱くて粘っこい大量の白濁体液を放出し続けた。許容範囲外の欲望の注ぎ込みによって一気に呼吸困難に陥り、苦し気に噎せ返る彼女の激しい咳込み音と、射精を終えて痺れる程に込み上げる下半身由来の全能感とが、徐々に男の寝呆けた意識を現実世界に呼び戻していき)………って、……な、な、な、、、、こ、此れはっ‼‼……だ、だ、大丈夫か?真白ちゃんっ………(下半身丸出しで膝にズボンとトランクスを引っ掛けた間抜けな恰好のまま慌てて飛び起きて、土間迄勢いよく頭から突っ込んで転倒するも、どうにかこうにか必死で起き上がり彼女に駆け寄ると、その小さな背中を懸命に擦って深呼吸を促すのであった)   (2020/6/6 00:12:32)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/6 00:12:38)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/6 03:23:23)

結城 真白【こんばんはです。早速お返事ありがとうございます。すごく乱暴に扱っていただきありがとうございます。すごく苦しそうにしてしまったり、ちょっとだけ汚く吐き出しちゃってしますが、どの程度の吐き出しがおkか聞けていなかったですね。なので、少し目にしてみました。もし、汚くともこれだけの精液を飲ませたみたいなことで興奮していただけるのなら、いっぱい出した精液を吐き出しちゃうのは汚くNGですよね。既にお気づきかもですが、エッチなことに関してはドMだったりなので、その人の物にされた系のことが好きだったりなので…。】   (2020/6/6 03:26:04)

結城 真白んっ…ちゅっ…くちゅっ…んぐっ…。(土間に響く、厭らしい水音。大きすぎる男性器をお口に咥えて舌で舐めたり、出し入れを繰り返す中で、更に大きさと硬さを増していく男性器に驚く。お口の中で更に大きさを増す男性器に、顎が外れそうと思えるほど苦しいけども…あんなに人に優しくしてもらったのはいつ以来だろうと思えば、ちょっとした苦しさなんてどうでもよかった。)…んぐっ!うぅっ!んぅっ!(しばらくお口での奉仕を続けていれば、高野さんが起きたような気配を感じる。彼の腕が動き、私の頭に手が触れるのを感じた。その時だった、前髪をがしっと掴まれて、彼が行っていると思えないほどの力で頭と髪を鷲掴みにされて上下に動かされる…。自分のペースで行えていたのが、彼の快楽を優先するような乱暴な物へと変わり、苦しさは増すけども…お礼として受け取ってくれたことに嬉しさを感じる。)   (2020/6/6 03:26:43)

結城 真白…んぐっ…んっ…ごほっ…ぐちゅっ…ちゅっ…ん…んぐっ!(今までお口でしたことのないような大きさの男性器を自分の受け入れられる限界を越えての更に奥へ奥へとねじ込むような行為に自然と身体は反応し、瞳からはぽろぽろと涙が零れてしまう。物と扱われるような行為、涙が出るくらい苦しい、なのにちょっとだけ嬉しいのはなんでだろうと感じながら男の人が射精をする時の男性器がびくびくと震えるのに射精に備える。)…っ!ごくっ…ごくっ…ごくっ…んっ!(射精の瞬間、遠慮なしの力で頭を鷲掴みにされ、もうこれ以上入らないと言うほどの最奥まで、男性器を喉奥にねじ込まれた状態で射精される。飲み込んでも飲み込んでも射精される夥しい量の精液。熱くて、どろどろしていて、飲み込んでも注がれて、どろどろと粘土が高くて飲み込み辛く、飲み干す前に私の限界が訪れる。飲みきれない…。と思った時には呼吸が一瞬出来なくなり、窒息しちゃう…と思った時に手の力が弱まってその隙に顔を男性器から離させてもらう。)   (2020/6/6 03:26:53)

結城 真白…げほっ!ごほっ!うっ…ごくっ…ごほっ…うっ…ごほっ…おっ…!(飲みきれない精液がこみ上げてきてその場にぼとぼとと少し吐き出してしまう。苦しそうにせき込んで居れば、慌てた高野さんが背中をさすってくれる。)けほっ…こほっ…ごくっ…こくっ…ご、ごめん…なさい…。はぁ…はぁ…けほっ…吐き出しちゃって…。(背中をさすってもらいその場にぺたんと座り込み、息が出来るようになるまでせき込み、少しずつ喉に残る精液を喉を鳴らし飲み込んだり、少し吐き出したりを繰り返して喋れるようになれば、謝罪をする。義父も学校の男の子も飲みきれなかったり吐き出したりすると怒ってくるのを思い出して、お礼でしたのにお礼もちゃんと出来ないなんてと思って…涙で汚れた顔で申し訳なさそうに謝った。)   (2020/6/6 03:27:04)

結城 真白【す、既に、すごく汚い描写かもですね。虐待は苦手とのことだったので、苦手なことがあれば遠慮なく言ってください。私の希望を優先していただいてますけど、高野さんも興奮していただかないと私もドキドキ出来ないですから。】   (2020/6/6 03:28:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 真白さんが自動退室しました。  (2020/6/6 04:47:21)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/6 08:53:42)

高野 優宇【おはようございます。連日連夜御丁寧な綴りをありがとうございます。此処数日間、真白さんの素敵な描写を堪能させて頂く朝の時刻を満喫しております。】   (2020/6/6 08:55:16)

高野 優宇【私への御気遣いは無用です。強いて希望を言えば、真白さんの充実した綴りを導く事が目的です所以、こうして連日の素敵な御返信を頂けている事に安堵しております。結城真白という魅力的な存在を少しでも引き立てられる様に一層努力して参ります。】   (2020/6/6 08:59:47)

高野 優宇【多少強引なる力ずくの行為が性的嗜好との羞恥にまみれた告白をありがとうございます。どの様な要望であろうとも取り込んでみたいと考えております所以、遠慮なく思い付くがままにどうぞ御提案してください。勿論私自身真白の魅力的な銀髪や肉体を此れから一層、込み上げ続ける衝動の思うがままに、遠慮なく好き放題に堪能させて頂くつもりです。真白さんの御希望である純愛物語を軸に…。】   (2020/6/6 09:05:50)

高野 優宇【饒舌が過ぎましたが、真白を興奮充実させる事が私自身の興奮充実に繋がります。続きですが、決して赦されざる破廉恥行為への謝罪、彼シャツから透けて見えてしまった全身包帯への疑惑と確信を軸に、真白への関わり方に葛藤苦悩する心理を組み立ててみます。】   (2020/6/6 09:10:51)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/6 09:10:56)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/6 13:25:35)

結城 真白【こんにちはです。早速、お返事ありがとうございます。うぅ…自分からカミングアウトしておきながら、引かれないか、ドキドキでした。純愛をもちろんベースにしたいのですが、真白を求めすぎて、つい乱暴になるほど求めてしまうみたいなのが好きだったりなのです。後は、普段は優しいのにエッチの時は遠慮なくしてしまう、ギャップにドキドキですね?】   (2020/6/6 13:29:01)

結城 真白【はい。その謝罪の時にも、再婚相手の父からと学校のいじめでの性的行為や高野さんがおっしゃってくれた、だぼだぼのTシャツの隙間や捲れた袖から覗く包帯が見えてしまってこちらがどんな生活を送っていたのが見えてしまうみたいな展開ですね…?】   (2020/6/6 13:32:53)

結城 真白【それなら、最後の所を少し、遠慮なく、吐き出してしまうようにしてみますね?受け入れてくれて嬉しかったりかもです。たとえが変かもですけど、つわりとかで吐いちゃう時に男性の人は引いちゃったりするって聞くので…それが精液なだけですけど…背中をさすって隣に居てくれると安心しますから…。】   (2020/6/6 13:35:33)

結城 真白んっ…ちゅっ…くちゅっ…んぐっ…。(土間に響く、厭らしい水音。大きすぎる男性器をお口に咥えて舌で舐めたり、出し入れを繰り返す中で、更に大きさと硬さを増していく男性器に驚く。お口の中で更に大きさを増す男性器に、顎が外れそうと思えるほど苦しいけども…あんなに人に優しくしてもらったのはいつ以来だろうと思えば、ちょっとした苦しさなんてどうでもよかった。)…んぐっ!うぅっ!んぅっ!(しばらくお口での奉仕を続けていれば、高野さんが起きたような気配を感じる。彼の腕が動き、私の頭に手が触れるのを感じた。その時だった、前髪をがしっと掴まれて、彼が行っていると思えないほどの力で頭と髪を鷲掴みにされて上下に動かされる…。自分のペースで行えていたのが、彼の快楽を優先するような乱暴な物へと変わり、苦しさは増すけども…お礼として受け取ってくれたことに嬉しさを感じる。)   (2020/6/6 13:36:25)

結城 真白んぐっ…んっ…ごほっ…ぐちゅっ…ちゅっ…ん…んぐっ!(今までお口でしたことのないような大きさの男性器を自分の受け入れられる限界を越えての更に奥へ奥へとねじ込むような行為に自然と身体は反応し、瞳からはぽろぽろと涙が零れてしまう。物と扱われるような行為、涙が出るくらい苦しい、なのにちょっとだけ嬉しいのはなんでだろうと感じながら男の人が射精をする時の男性器がびくびくと震えるのに射精に備える。)…っ!ごくっ…ごくっ…ごくっ…んっ!(射精の瞬間、遠慮なしの力で頭を鷲掴みにされ、もうこれ以上入らないと言うほどの最奥まで、男性器を喉奥にねじ込まれた状態で射精される。飲み込んでも飲み込んでも射精される夥しい量の精液。熱くて、どろどろしていて、飲み込んでも注がれて、どろどろと粘土が高くて飲み込み辛く、飲み干す前に私の限界が訪れる。飲みきれない…。と思った時には呼吸が一瞬出来なくなり、窒息しちゃう…と思った時に手の力が弱まってその隙に顔を男性器から離させてもらう。)   (2020/6/6 13:36:44)

結城 真白んぐっ…うっ…おええええぇぇぇぇっ…うえええぇぇぇっ!(呼吸が出来ず、身体が呼吸が出来るようにと精液を拒絶し、女の子が上げてはいけないような嘔吐声を上げ、飲みきれない精液がこみ上げてきてその場にぼとぼとと半分以上、吐き出してしまう。苦しそうにせき込んで居れば、慌てた高野さんが背中をさすってくれる。)けほっ…こほっ…ごくっ…こくっ…ご、ごめん…なさい…。はぁ…はぁ…けほっ…吐き出しちゃって…。(背中をさすってもらいその場にぺたんと座り込み、息が出来るようになるまでせき込んだり、少しずつ喉に残る精液を喉を鳴らし飲み込んだり、少し吐き出したりを繰り返して喋れるようになれば、謝罪をする。義父も学校の男の子も飲みきれなかったり吐き出したりすると怒ってくるのを思い出して、お礼でしたのにお礼もちゃんと出来ないなんてと思って…涙と吐き出した精液で汚れた顔で申し訳なさそうに謝った。)   (2020/6/6 13:43:10)

結城 真白【あはは…。引かれてしまわないか、またドキドキです…。それでは…失礼しますね?】   (2020/6/6 13:44:20)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/6/6 13:44:25)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/6 13:50:03)

高野 優宇【この時刻に真白さんがお越しになっていたとは。すれ違い残念です。そして丁寧な追加をありがとうございます。】   (2020/6/6 13:52:40)

高野 優宇【真白さんのM性癖…。嘔吐行為が身体にもたらす苦しみに煽られ昂る性癖、という理解で宜しかったでしょうか。やはり知性的で気遣いが出来る魅力的な女性はMが多い…。】   (2020/6/6 13:59:38)

高野 優宇【別に引いたりしませんので御自身の羞恥願望を惜しみ無く晒け出して貰いたいです。身体的苦しみが生じると脳内が防衛反応としてドーパミンを放出し、そこで得られる快感の虜になっている状態が被虐的M属性、等と考える次第です。ランナーズハイみたいなものですね。】   (2020/6/6 14:04:47)

高野 優宇【何処までも癒し慈しむべき保護欲対象としての真白に対する純粋な心と……狂おしい迄に真白との官能を燻らせる雄の肉体とが内在分裂を徐々に引き起こし…優しい男が突如狂った獣に変貌憑依していく瞬間等…夢想しております…。真白という稀有な魅惑の存在に、何処までも溺れ込んで行きそうです……】   (2020/6/6 14:15:56)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/6 14:16:03)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/7 06:17:02)

結城 真白【おはようございます。お仕事前に高野さんからのお返事が来ていたので…。いえいえ。高野さんの方が丁寧ですごいですよ…。】   (2020/6/7 06:18:07)

結城 真白【そういうのもありますけど、高野さんの物にされたって言いますか、身体の中に精液を出してマーキングされてしまうと言いますか。苦しくとも好きな人が喜んでくれるのが嬉しいかもです。】   (2020/6/7 06:19:17)

結城 真白【はい。こちらも、再婚の父や学校の男の子からのいじめよりも酷いことをされているかもしれないのに嬉しく感じてしまったりです。 はい。獣のようにしてもらってもと思っています。 】   (2020/6/7 06:20:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 真白さんが自動退室しました。  (2020/6/7 06:44:17)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/7 10:22:15)

高野 優宇【おはようございます。レスが遅れてすみません。今晩には実施させて頂きたいと考えております。】   (2020/6/7 10:23:11)

高野 優宇【私の所有物になりたいマーキング願望ですか。了解です。2回目の行為でその御提案を汲んでみます。】   (2020/6/7 10:25:29)

高野 優宇【単純に飲み込む光景よりも、過剰に注がれ嘔吐で漏らし散らす絶景こそがマーキング被虐心を煽りますね。義父や同期生を越える被虐的行為による歪んだ倒錯の愛情表現を意識させて頂きます。】   (2020/6/7 10:31:36)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/7 10:31:40)

おしらせ結城真白さんが入室しました♪  (2020/6/7 13:42:27)

結城真白【こんにちはです。お互いに無理のない範囲で楽しめたらと思うので気にしないでくださいね?こうしてお返事をもらえてるだけで嬉しいですから。】   (2020/6/7 13:44:23)

結城真白【はい。俺の女だぞ。みたいなことをされたり、そんな姿にされるのが好きかもです。】   (2020/6/7 13:47:27)

結城真白【お嫌いでなければ、お口でするときは毎回飲み込めず精液を嘔吐して、その光景を見るたびに苦しむ真白に申し訳ないと思いつつも喜んでしまう自分も居てみたいな事だと嬉しいかもです。後は、そのままマーキングの精液をかけられたり、いずれですが、中にだして貰って、おびただしい量の精液が膣から溢れてくるみたいなのは、俺だけの女にしてもらえた感を感じそうです。】   (2020/6/7 13:55:59)

結城真白【後は、気が早すぎる相談なのですが、獣のように求めて頂くと言っていただいてふとおもったのですが、もちろんデートや、告白などを済ませて、真白の「銀髪」克服後もしくは直前辺りに、真白が妊娠する展開はお嫌いでしょうか?】   (2020/6/7 14:03:46)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/7 14:23:10)

高野 優宇【直接お逢いするのはお久しぶりですね。いつもありがとうございます真白さん】   (2020/6/7 14:23:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城真白さんが自動退室しました。  (2020/6/7 14:23:47)

おしらせlizaさんが入室しました♪  (2020/6/7 14:24:10)

lizahttp://isexy.club/id315.jpg nick:lizasexy url: http://isexy.club/   (2020/6/7 14:24:23)

おしらせlizaさんが退室しました。  (2020/6/7 14:24:32)

高野 優宇【残念です。それではまた。】   (2020/6/7 14:24:32)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/7 14:24:35)

おしらせ結城真白さんが入室しました♪  (2020/6/7 14:28:14)

結城真白【ごめんなさい。お仕事の前だったので、出勤準備をしながら打たせて貰ってたので、退室を押せずにごめんなさい。すれ違いばかりでごめんなさい。】   (2020/6/7 14:29:46)

結城真白【昨日のお返事が早くに頂いていたのでひょっとしたらと思ったのに失礼をしてしまってすみません。】   (2020/6/7 14:36:21)

結城真白【今回のようなことがないように失礼しますね?】   (2020/6/7 14:48:10)

おしらせ結城真白さんが退室しました。  (2020/6/7 14:48:29)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/7 16:51:15)

高野 優宇【いえいえとんでもないです。出勤準備前にわざわざお越し頂きありがとうございます。先程の私のメッセージが簡素?であった理由は在籍していたBotが鬱陶しかった事に起因しております汗】   (2020/6/7 16:54:41)

高野 優宇【無言放置退室など私もしょっちゅうです故、どうか誤解なきように宜しくお願い致します。】   (2020/6/7 16:55:38)

高野 優宇【それではまたお逢いするのを楽しみにしております。いつもありがとうございます。頂いた御提案については勿論全てを考慮させて頂きます。此方からも御提案させて頂きます。ではでは。】   (2020/6/7 16:58:29)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/7 16:58:32)

おしらせ結城真白さんが入室しました♪  (2020/6/7 18:44:49)

結城真白【良かったです。休憩中で私もみじかくなっちゃつうかもですが、今日は0時前にはかえれるかもでまた無理がない程度に出来たらと思います。】   (2020/6/7 18:45:59)

おしらせ結城真白さんが退室しました。  (2020/6/7 18:46:03)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/7 22:19:19)

高野 優宇(苦し気に咳込む真白の華奢な背中を懸命に擦り続けながら、未だ混乱する頭を整理する。何故このような事態になったのだろうか。魅力的な彼女に対して肉体的欲情を覚えていなかった訳ではない。しかし無理矢理口淫を試みる過程の記憶が完全に欠落している。膨れ上がる男の疑念を徐々に晴らす断片は彼女の台詞にあった)……ごめんなさい、って…いや………謝るのは俺の方なんだが……(非難されて当然の甚だしき被害を受けた彼女が俺に対して謝罪の言葉を発している。出逢ってまだ一日足らずではあるが屈折した嫌味を言うタイプの女ではないのは明白。という事は本当に謝罪の意を感じているのであろう。そうであれば……徐々に冷静さを取り戻した男。俄かには信じ難いが、ある結論に達する)   (2020/6/7 22:19:22)

高野 優宇……真白ちゃん……間違ってたら本当に悪いんだが…もしかして、…俺の…その、無理矢理、ではなく…君の方から……?(発言を素直に解釈すれば、謝罪する理由は不本意なる嘔吐行為に対してなのだろう。という事は彼女は自身の意志で行為に及んだ事になる。一宿一飯の恩にしてはあまりにも飛躍した行為ではないか…最近の若い女性は奔放なのかもしれないが…眉をしかめて彼女の震える背中に視線を向けて考え込む男の眼の中に、ふと奇妙なものが映り込む。彼女の背中を覆う、昨晩貸し与えた男物のTシャツが薄っすらと透けて見えた先には白いさらし布…魅惑的な女体の所狭しと巻き付かれる包帯が映り込んだ)   (2020/6/7 22:19:34)

高野 優宇(明らかにファッションのそれではなく厚ぼったい実用的な包帯。大雨の中に放心して瓦解寸前の河川に身を投じる気配。家にも学校にも居場所がない。全身の包帯。一宿一飯の恩義に応える破廉恥な行為。恐らく彼女は性的虐待を受けている。周囲に群がる穢れた男共の欲望に屈して従順に振る舞い、か弱きその身を護る術として口淫行為を覚えるしかなかった。だから一宿一飯の恩義に自ら行為に及び、嚥下に失敗した事を謝罪したのだ。俺は彼女を虐待した連中と同じ穴の貉なのだ。)……真白ちゃん……落ち着いて聞いてくれるかい……。このボロアパートで良かったら……暫く一緒に暮らしてくれないか?……   (2020/6/7 22:19:54)

高野 優宇(強烈に掻き立てられた罪悪感と保護欲を抑えきれず。胡坐を掻いたままの体勢で強い力で真白の身体を抱き寄せると、白濁まみれの美貌を清潔なタオルで丁寧に拭い取りながら耳元で囁いた)……だから、さっきみたいな事はもう二度としなくて良いんだ……悪かった……(彼女の全身を覆ったどの包帯も届かず癒せないであろう心の奥深くに膿んだ疵。この疵に加担した罪を償うには彼女自身に対して俺自身の心を尽くすしかない。この悪を浄化しなければならない。自分勝手な思い込みであろうとも、彼女に対するこの強烈な思いを避けられない通過儀礼として信じない訳にはいかなかった)   (2020/6/7 22:20:05)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/7 22:20:08)

おしらせ回想さんが入室しました♪  (2020/6/7 22:44:06)

回想【結城 真白】…。(大雨の降る中、傘も差さずに無防備に制服を透けさせ、茶色に濁って流れの早くなった川をぼぉーっと見つめる。家では母からの暴行、虐待。義父からの性的行為。学校では、女子からの陰湿な虐め、男子からの厭らしい視線や性的虐め。どれもこれも、どこに居ても目の引くこの忌々しいこの「銀髪」のせい…。私が普通の子なら、母は離婚しなかった。義父も私に手を出さなかったかもしれない。学校の女子も虐めないで居てくれたかもしれない。男子も普通に女の子として、好きになってくれたかもしれない。どれも…望んだ世界だけども、手には届かなくて。実際に手を伸ばしてみるけども、濡れて透けるシャツの中にある痛々しい包帯が目に入るだけで…。今日も、義父にお口でしろと言われて、奉仕をしていたら母に見つかって、義父は気まずさからそそくさと去り、母からの暴行を受けて家から閉め出された。何となく歩いてきたら見知らぬ所に来ていた。)    (2020/6/7 22:44:33)

回想【結城 真白】…このまま…私なんて居なくなっちゃえばいいのかな…。(母に申し訳なくて、いっぱい尽してきたつもり…義父が母の元を去って欲しくなくて苦しくとも、性行為と知りつつも受け入れて来た。学校も親に迷惑を掛けないようにと耐えてきた。それでも…自分さえいなくなってしまえば丸く収まるのではという考えに至ってしまう。そう考えると自然と目からは光が失われ…耳に入る川の凄まじい音にこのままと手すりに手を掛ける。)   (2020/6/7 22:44:46)

回想【高野 優宇】 (バケツをひっくり返した様な集中豪雨。河川の直ぐ近く、古ぼけたアパートの住民は皆窓を閉ざす中、ただ独り窓を開放したのは、窓際に吊るした洗濯物を取り込み忘れていた無精な性格に所以する。運命の出会いを演出したずぶ濡れの黄色いハンカチを慌てて取り込む男)…やれやれ、参った参った…。凄い雨だな、ったく…。明日の現場も全部流れてくれねえかな……。(等と不謹慎な願望を呟く男の眼に飛び込んだのは)…あれ、こんな雨の中に…何やってるんだろ?……(ずぶ濡れで立ち尽くしている女子高生の後ろ姿が眼に止まる。窓を閉めて溜め息を付いた。女気のない寂しい生活習慣が招いた、遠目の見間違いかもしれないが確かめてやろう。濡れても平気な部屋着のまま、サンダルを引っ掻け、大きめの傘を刺してゆっくり河川へと向かう)……こんにちは、学芸会の主役みたいな綺麗な御嬢さん…。嵐に迷う人魚姫の練習、かい?………風邪引いちまうぜ?…(減らず口を叩きながら近寄ると、背後からそっと傘を差し向けて内側に匿った。塗装工生活の長い男の体からはシンナー等薬品臭いが漂う為時々誤解を招く事もあるが、肩を竦めて精一杯の照れ笑いを浮かべてみた)   (2020/6/7 22:45:12)

回想【結城 真白】…っ…。(手すりを越えようと一歩踏み出そうとした時に突然、背後から声を掛けられて小さく身体を震わせる。振り返れば、男性が傘を差して向けてくれながら少しくさいセリフを言いながら心配する言葉をかけてくれる。また、この「銀髪」が珍しくて声を掛けてくれたのかな…?と思いつつも、慌てて笑顔を作り返事をした。)…こんにちは。あはは…。綺麗なんてそんなことないですよ。ただ、珍しいだけですから…。心配してくれてありがとうございます。…大丈夫ですよ?濡れるのは慣れっこなんです…。(男の人のお世辞なんだろうなと言う言葉にくすっと微笑み返して答える。そして、明らかに濡れるのに慣れっこと私にとっては当たり前のことであるけども、おかしい答えを返しながら、自殺しようとしていたのを誤魔化す様に世間話をしようと思った。)…お兄さんはお買い物ですか…?(傘をさし向けてくれた時、男の人からシンナーの匂いがふわっとして、目を丸くするけどもすぐに笑顔に変えて首を傾げなら質問をしてみる。)   (2020/6/7 22:45:32)

回想【高野 優宇】 (女子高生の仕草を思い返す。手すりに掛けた小さな手。声掛けた際の身体の震え。瞳の奥に反映された虚ろな表情。壊れる寸前なのだろう。自らも決して順風満帆な人生では無かった男、唇を舐めながら、柄にもなく慎重に言葉を選び始めた)……そうかい、まあ……そんな時もあるよな…(刺していた傘を閉じると自らも豪雨に晒されてずぶ濡れになると)……なるほど。こいつは気持ちが良いや…。で、俺はこの気持ちいい天然豪雨のシャワーを堪能させてくれた君に…御礼をしたいんだが…(背後に傾いた古ぼけたアパートを指差して)……汚い所で悪いんだが、着いてきてくれるかい?…温かいお茶位しか出せないけど、さ……(あれこれ詮索せずに、先ずは居心地良い空間で気持ちを落ち着かせるに限る。少し屈んで目線を同一に近付けて笑いかけてみた。)   (2020/6/7 22:45:55)

回想【結城 真白】…?(私の返答に傘を差すのを止め、お兄さんも豪雨に身を晒すのに風邪を引いちゃいますよと口を開こうとした時に先にお兄さんが口を開いた。)…。(お兄さんから、雨に打たれる気持ちよさを教えてもらったからお礼をしたいと言われて戸惑ってしまう。お礼を言われるようなことはしてないし、むしろ…私に付き合って傘を差すのを止めてくれたのかもしれない。本当は断って…お兄さんが帰った後、飛び込みたい気持ちでいっぱいだったけど、断ったところで、ここを離れてくれるかもわからないし、何より、これ以上お兄さんが私に付き合って、雨に打たれて風邪を引いてしまうのは嫌と思って…お礼を頂いて、帰れば大丈夫だよねと…思い、少し考えた後お兄さんにお返事をした。)はい。もし良かったら、暖かいお茶…いただいてもいいですか…?(こちらの低い身長に合わせ屈んでくれたお兄さんに微笑みを浮かべて、お茶のお誘いを受け入れる。少し、私が居なくなるのが先になるだけと自分に言い聞かせて、お兄さんに不自然に思われないように気をつけようと思った。)   (2020/6/7 22:46:20)

回想【高野 優宇】……どうぞ、むさ苦しいところだけど……(素直に付いてきてくれた女子高生に先ずは安堵する。彼女が遠慮しないように、ずぶ濡れのまま先に靴を脱ぐと床を水浸しにしながら部屋に上がって、封を切っていない新品の下着を渡しながら)……そこにシャワーがあるから先に使ってくれるかい。俺は現場も長いからこの程度は、へっちゃらだから……(彼女を放置すると居間の奥に引っ込み、いそいそと着替える。気持ちを落ち着かせるお茶……。これまた仕舞い込んでいた未開封の茶葉、カモミールを取り出して卓上に準備していった。日頃はコンビニで済ませてばかりの独身者、当然手際は悪いがそれでもどうにか準備を終えて)……さてと……(部屋の向こう側で微かに響く、シャワーの音についつい聞き耳を立ててしまう。良からぬ想像を思考の隅に追いやりながら、居間の中央に胡座をかいて彼女を待っていた)   (2020/6/7 22:46:43)

回想【結城 真白】…お邪魔します…。(お兄さんの後について行き、アパートの一室に入室する。お兄さんはそのままお部屋に上がっていくけど…自分の方がずぶ濡れでお部屋を汚してしまうと思い、玄関先で髪を絞ったり、スカートを多少絞ったりしてから急いでトテトテと床をならし追いかけて行く。)…お兄さんの方が…。(新品の男物の肌着を手渡してくれるけども、家主より先にお風呂に入るなんてと答えようとする前にお兄さんはお部屋の奥に行ってしまう。)…。(ずっとこのままで居るわけにもいかず、お言葉に甘えて、先にシャワーを浴びさせてもらう、身体の芯まで冷え切った身体には暖かいシャワーはそれだけども心を落ち着かせてくれそうだけども…どうせいなくなるのだからという考えまでは消してくれなくて、お兄さんを待たせてはいけないとぱぱっとシャワー浴びて新品の服を使うのは忍びなく濡れた制服を絞り、そのまま着て髪も乾かさずにお兄さんの元へと向かった。)…お先にシャワーありがとうございました。服はごめんなさい…絞れは平気です。もったいないですから…。   (2020/6/7 22:47:44)

回想(遠慮気味にお兄さんのいる部屋と思われるところに行き、申し訳なさそうに新品の服を返却しながら答える。)   (2020/6/7 22:47:56)

回想【高野 優宇】(襖をゆっくり開けて女子高生が遠慮しながら居間に入ってきた。申し訳なさそうに差し出して来た男物の下着を笑顔で受け取り)……いやいや、まあ……謝る事なんか無いさ。まあ、座りなよ…(滅多に来客など無い殺風景な部屋に、押し入れの奥から引っ張り出したこれまた新品同然の座布団を勧める。遠慮がちに座った女子高生の湯呑みにゆっくりとカモミール茶を注ぎ込みながら)……その制服、優秀館高校だっけ?…凄いよな……。俺なんか凡倉高校中退だもん…。いやはや、まあ……ほら……俺なんかと違ってさ、頭が良いと…真面目に考え過ぎて…色々あるのかもしれないけど……(暖かいカモミールをゆっくり口に含むと溜め息をついて)……こう……ほら、人生って何があるのかわかんないからさ…。俺もさっきまで君みたいな可愛い女子高生と……こうしてお喋りをする午後になるとは思わなかったもの……、って俺は高野優宇(たかのゆう)……。仕事は、ペンキ屋だ…。優秀館高校の外壁補修もやった事はあるぜ……(住む世界が違う出会いであっても。僅かな共通項を口にして屈託ない笑顔を向けた)   (2020/6/7 22:48:15)

回想【結城 真白】…失礼します…。(ぺこっとお辞儀をして、用意してくれた座布団の上に腰を降ろす。)…はい…そうです。(お兄さんから優秀館高校と言われれば、こくりとうなずく。すごいと言ってくれるけども…実際の所は勉強のストレスをいじめに変換するだけのと思ってしまうけどもそれをお兄さんに伝えた所で何も変わらないと思い、お礼を伝えながら微笑み返答する。)…。(お兄さんが少し言葉に詰まりながら人生って何があるか分からないという言葉を言えば…あっ…と気づいてしまう。お兄さん…ひょっとして、私が自殺をしようとしていたの…気づいて…。)ふふっ…高野さんですね?ありがとうございます…。でも…可愛くなんてないですよ…。あっ…ごめんなさい。 私は結城真白(ゆうきましろ)です。(お兄さんが自殺をしようとしていたのに気づいているかもと言うことに少し動揺するけども、私も自己紹介をしていないことに気づき名乗らせてもらう。)    (2020/6/7 22:48:29)

回想【結城 真白】そうだったんですね?高野さんが定期的に壁を塗りなおしてくれるんですか?いつも、壁が綺麗だなーって思ってたんですけど…。(学校帰りに見かける壁はいつもきれいになっていたのを思い出せば、お兄さん改め、高野さんがやってくれていたのなら、世間は以外に狭いと感じる。)   (2020/6/7 22:48:42)

回想【高野 優宇】(学校を話題にすると彼女の表情が一瞬曇るのを見逃さず。雨とシャワーに濡れた豊かな銀髪に視線を止めて考える。あの進学校の校風と彼女の大人しい性格を考えれば染めているとは思えない。天然の風貌なのだろう。学校が上手くいっていない理由もこの稀有で美しい銀髪にあるのではないか、理由も無くそんな直観が頭を巡ったがその話題には触れずに笑顔を向けて)……まあ、学校なんてもんは、大人になる前の準備体操期間だからさ…行きたくないときはサボったって良いんだし……俺みたいに辞めちまっても、こうしてどうにかなってるし……軽く軽く、考えていい時もあるのかもしれないぜ……(決して順風満帆の生活を送っている訳ではないが、こんな底辺暮らしでもある意味、気楽は財産かもしれない。カモミール茶を飲みながら、考えて考えて、彼女に届きそうな言葉を繋げていった。決して押し付けがましくならないように。やがてカモミール茶が底を突くと)   (2020/6/7 22:49:01)

回想【高野 優宇】……ふむ…ところで真白ちゃん……お腹が空いてないかい?……とっておきの…秘蔵の……カップラーメンがあるんだが…良かったら一緒にどうだい?……甘いおやつも当てがある……(ジャンクフードにとっておきも何もあったものではないだろうが、そんなおどけた口調で食卓を囲う提案を行ってみた。おやつについては偶然、小豆大福がまだふたつある筈だ。アパートに住んでる行商のおばちゃんからたまに付き合いで買う、中々旨い大福が。)   (2020/6/7 22:49:12)

回想【結城 真白】…はい…。(学校をサボるという選択肢も十分にあったのだけども、サボると学校から連絡が行き、親に迷惑がかかると思った。私も難しく考えなければいいのかなー…とカモミール茶を飲み身体が温まるのを感じる。)…えっと…だいじょ…っ…。(あって初日の人にご飯をご馳走になるなんて…と思って断ろうとした時に、お腹がきゅーっと音を立てるのにかぁーっと頬を赤く染めて小さく頷く。)え、えっと…迷惑じゃなかったら私もお手伝いさせてください…。(人様の家で勝手にカップ麺とはいえ、料理をするのは気が引けて、お手伝いするという言い方にしたのはいいけども、タイミングの良すぎるお腹の虫にちょっとだけ怒りを覚える。居なくなっちゃってもいいと思っているのに身体は食べ物を欲するんだとちょっとだけ自己嫌悪に陥ってしまう。)   (2020/6/7 22:49:26)

回想【高野 優宇】(絶妙のタイミングで鳴るお腹の音に大きく頷いて立ち上がると)…それじゃあ真白ちゃんには…卵でも焼いて貰おうかな……(滅多に使わないフライパンと冷蔵庫に眠っていた生卵を渡して、自らは口笛を吹きながら湯を沸かしてカップラーメンを準備する。瞬く間に粗末なれども心温まる夕餉の準備が終わった。台所の棚から割り箸を取ってきて小さな食卓の対面に並べて)…いつも独りで喰ってるから、なんかこう…緊張しちまうぜ……いただきます……(先ずは真白が作った卵焼きに箸を伸ばす。一口運んで美味そうに咀嚼すると箸を置いて)…ふわふわ、のとろとろ……こいつは旨い……。料理上手だな……。こういう単純なレシピ程…腕が出るんだぜ……。高校を辞めて、弁当屋を開業しても真白ちゃんなら上手く行くかもな…俺は毎日買いに行く……1日三食……おやつと夜食を入れれば五食……   (2020/6/7 22:49:41)

回想【高野 優宇】(軽口を叩きながら夕食を済ませて、食後の大福を勧める。自暴自棄にささくれ立った時には甘いものがホッと心落ち着く効果があると考えているからだ)……真白ちゃんの卵焼き程じゃないけど、こいつも中々旨いだろ?……(大福を齧りながら、男はふと窓の外を眺める。既に陽は落ちており外は薄暗い。土砂降りの雨は未だ止んではいないが少し勢いを和らげた様子。峠はどうやら越えた印象である)……遅くなっちまったな。さてと…そろそろ家に帰るなら、昏い夜道も危ないし送って行くけど……(家、という言葉に敏感な反応を示す様子に気が付くと、自分の迂闊さに内心舌打ちをする。学校だけが原因ではないのだろう。慌てて咳払いをして)……いやあ……まあでも、……そうそう、汚いこの部屋で良ければさ、……と、泊まって行っても、良いんだぜ?……勿論俺は隣の土間で寝るから、さ……ほら、今日みたいな雨の日はひんやりして気持ちいいから結構やるんだよね…(タオルケットを手に取ると襖をがらりと開けて移動する。顔だけ振り返ると)…美味しい晩御飯ごちそうさん…おやすみ真白ちゃん……   (2020/6/7 22:49:54)

回想(不自然な行動も強引に押し通し。床に寝転ぶと彼女が気を遣わぬ様にわざとらしい高鼾を忽ち放つ男なのであった)   (2020/6/7 22:50:03)

回想【結城 真白】は、はい…。(高野さんに卵を焼いて欲しいと言われればうなずくけども、先ほどのお腹が鳴ってしまったのがすごく恥ずかしくて、まともに顔が見れない。フライパンと卵を渡してもらえば、家ではいつも私が料理をしていたから、慣れた手つきで卵焼きを作り終える。)…そうなんですね…?私もそうです…。いただきます。(こうして、ちゃんとした食べ物を食べれるのは珍しいことで私も少し緊張してしまう。)い、家では私の担当なので…。ふふっ…。そんなに食べたらあきちゃいますよ?(高野さんの言葉に私はくすっと微笑み、もしそうなってきてくれたら嬉しいけども飽きちゃいそうと思って伝えるけども、彼はそれでも嬉しそうに買いに行くと言ってくれる。)はい…美味しいです。(甘いお菓子なんていつ以来だろうと思いつつ、高野さんから大福を頂いてちまちまと味わうように食べる。)…っ…えっ…あ…その…。(家と言われれば、びくっと大きく身体を揺らし、咄嗟に今日暴行された所を庇うように仕草をしてしまう…。)   (2020/6/7 22:50:18)

回想【結城 真白】い、家には…。(家には戻れない。そんなことを言えるはずもなく、どうしようと戸惑っていると高野さんから、泊って行ってもよいと言ってくれて…お布団は使えないという前に高野さんはタオルケットを持って土間に行ってしまう。)あっ…。…ありがと…ございます…。おやすみ…なさい…。(わざとらしすぎるくらいの強引さで私におふとんを譲ってくれれば、お礼を伝えて小さく手を振り、言われることがないと思っていたごちそうさまとおやすみのことばに戸惑いは隠せずにいた。)…明日…お礼をしなくちゃ…。(さすがにぐっしょりした制服のままで寝るわけにもいかず、先ほどの置いたままになっているTシャツを借りて、制服や下着などを場所を借りて干させてもらう。そして、お布団でゆっくりと眠りに落ちていく。)    (2020/6/7 22:50:28)

おしらせ回想さんが退室しました。  (2020/6/7 22:50:35)

おしらせ結城真白さんが入室しました♪  (2020/6/7 23:23:11)

結城真白【前回のログをしてくれたんですね?ありがとうございます。続きもありがとうございます。これから帰りなので、難しいでしょうか。一旦失礼しますね?】   (2020/6/7 23:24:37)

おしらせ結城真白さんが退室しました。  (2020/6/7 23:24:46)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/7 23:25:34)

高野 優宇【無理せずに安全な帰宅を最優先でお願いします。御忙しい中わざわざメッセージをありがとうございました。】   (2020/6/7 23:26:20)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/7 23:26:33)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/8 00:34:44)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/8 00:36:31)

高野 優宇【こんばんは。遅く迄お疲れ様】   (2020/6/8 00:36:50)

結城 真白【遅くなりました。さすがに今からでは難しいですよね。続きを綴らせていただきますね?あえて、ずれた返答は真白の過去を知るためのと思ってください。】   (2020/6/8 00:37:05)

結城 真白【こんばんはです。ありがとうございます。】   (2020/6/8 00:37:15)

高野 優宇【はい。真白さんが一段落するまで無言しておきますね】   (2020/6/8 00:38:14)

結城 真白【ありがとうございます…。出来るだけ早く打ち終えるように頑張りますね?】   (2020/6/8 00:39:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 真白さんが自動退室しました。  (2020/6/8 00:59:23)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/8 01:06:16)

高野 優宇【おかえりなさい】   (2020/6/8 01:06:25)

結城 真白…ん…。(戸惑い、硬直していると力強く抱き寄せられて…一瞬身構えてしまうけども、彼がしてくれたのは綺麗なタオルで、白濁液で汚れる顔と、口元を綺麗に拭いてくれるだけで…こんなに優しくしてくれた男の子は知らないし、義父もこんなことをしてくれたことはない。むしろ、綺麗にしろと更に男性器をお口に入れてくるくらいなのにと思った。)…え、えっと…そんなに下手だったでしょうか…?そのこうして欲しいってことがあれば、私頑張ります…。(「悪かった」の意味が分からず、前にお口でするのに慣れない頃、歯が当たってしまい、お前に二度としてもらうかと言われたことがあって、そういう意味で言われたのかな?と思って、お礼をしたくて、治して欲しいことがあれば教えて欲しいと、眉を下げて苦笑しながら伝えてみる。)   (2020/6/8 01:06:28)

結城 真白…えっ…?あ、あの…?(彼の様子が少し変…と思っていれば、眉をしかめて私を見つめる。そんなに嫌なことをしちゃったかなと思えば反省して落ち込んでしまう…。そんな時に彼から真剣な表情で言われた言葉に思わず聞き返してしまいそうになる。お礼も失敗して、怒らせちゃったかもしれないのに、暫く一緒に暮らす?ひょっとして、土間に吐いちゃったり、不快な思いをしたから、お母さんと一緒で償ってほしいってことなのかな…と一瞬、思うけども…高野さんの昨日の優しさを感じると違うように聞こえて、ますますわからなくなってしまう。)   (2020/6/8 01:06:36)

結城 真白…ん…。(戸惑い、硬直していると力強く抱き寄せられて…一瞬身構えてしまうけども、彼がしてくれたのは綺麗なタオルで、白濁液で汚れる顔と、口元を綺麗に拭いてくれるだけで…こんなに優しくしてくれた男の子は知らないし、義父もこんなことをしてくれたことはない。むしろ、綺麗にしろと更に男性器をお口に入れてくるくらいなのにと思った。)…え、えっと…そんなに下手だったでしょうか…?そのこうして欲しいってことがあれば、私頑張ります…。(「悪かった」の意味が分からず、前にお口でするのに慣れない頃、歯が当たってしまい、お前に二度としてもらうかと言われたことがあって、そういう意味で言われたのかな?と思って、お礼をしたくて、治して欲しいことがあれば教えて欲しいと、眉を下げて苦笑しながら伝えてみる。)   (2020/6/8 01:06:49)

結城 真白【ただいまです。遅くなりました。お待ちいただいてありがとうございます。】   (2020/6/8 01:07:15)

高野 優宇【いえいえ。素敵なレスをありがとうございます。上手い展開です。流石です】   (2020/6/8 01:08:01)

結城 真白【いえいえ。そんなことないです。 あっ…。間違って同じところやってしまっていますね。ごめんなさい。】   (2020/6/8 01:08:52)

高野 優宇【ああ、本当ですね。物語の展開が御上手なので気が付かなかったです。笑】   (2020/6/8 01:10:08)

結城 真白【あはは…。ありがとうございます。いえいえ。真白の常識が完全に母親からの奴隷扱いと、義父と女子からのいじめで行われるようなった男子から性的いじめを受けていればこういう考えになるかなと思ってです。】   (2020/6/8 01:13:16)

結城 真白【むしろ、序盤の方がうまくコピーできずに消えてしまっているような。】   (2020/6/8 01:14:36)

高野 優宇【確かに、その状況で生きている訳ですから逞しくなりそうですよね。え、序盤がコピー出来なかった、とは?】   (2020/6/8 01:15:17)

結城 真白【後ろ向きに考えちゃうだけで、前向きに考えられるようになったら、すごそうですね? 高野さんの文章に反応するだけの文なのですが、ごめんというのは俺の方とか、自分からお口でしたの?に対する返答する文が抜け落ちてしまっていますね。】   (2020/6/8 01:17:13)

結城 真白【私は打つのが下手なので、ログを見ながらじゃないと出来ないので、待ち合わせの方でお部屋を作ってやっていたのですが、閉鎖してしまって消えてしまいました。】   (2020/6/8 01:18:00)

高野 優宇【ああ、そういう意味ですか。全てをフォローしなくても問題ないです。真白さんが真白をイメージして膨らませるのに私の拙い文章が少しでもお役に立てば幸いです。】   (2020/6/8 01:19:26)

高野 優宇【あらら、そうだったんですか。それは悔しいですね。真白さんが一生懸命作成したものが…】   (2020/6/8 01:20:02)

結城 真白【ありがとうございます…。 いえいえ。高野さんこそ、細かな描写と心内描写ですごいです。 はい。後半が消えなくて幸いです。】   (2020/6/8 01:20:29)

高野 優宇【ああ、なまじ私が此処に待機していたから却って気遣いさせてしまったかな。この部屋で文章を練っても全然問題ないのでラブルームに拘らずに。】   (2020/6/8 01:22:25)

高野 優宇【折角お逢い出来たので今からラブルームに御一緒しませんか?】   (2020/6/8 01:23:03)

結城 真白【いえいえ。そんなことないですよ?ここだと、私の場合20分は越えてしまうので、作成していた文が20分退室で消えることが怖くて…。】   (2020/6/8 01:23:25)

結城 真白【そうですね?】   (2020/6/8 01:23:30)

高野 優宇【では待ち合わせ、公開でお待ちしてますね】   (2020/6/8 01:23:48)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/8 01:24:53)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/6/8 01:24:59)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/8 10:21:06)

高野 優宇(戸惑いながらも謝罪を受け入れてくれた事に安堵する。深呼吸した男は居間から漂う香りに食欲をそそられる。白濁液の処理も終わった為、土間から居間に移動しようと真白の小さな手を繋ぐも、どうやら腰が抜けて立てない様子。苦笑を浮かべながら)……さて、真白ちゃん…先ずは折角準備してくれた朝飯を喰おうぜ…(少し照れ笑いを浮かべると華奢な背中と両膝裏に腕を回して抱き上げ、隣室まで運んでいった。甘えるのではなく遠慮がちに僅かにしがみつくその仕草が却って男の心を掴み離さない事に彼女は気付いていない様である)   (2020/6/8 10:21:51)

高野 優宇(昨晩の夕餉と同位置に食卓を囲み座ると小さく会釈して合掌した)…いただきます……(箸で御気に入りの卵焼きを摘まみ咀嚼する。と、真白が座ったまま此方の様子を観ている事に気が付いた)……どうした?…食べないのかい?…(家長の許可を得る迄は箸も持たない昭和の空気を感じる。躾と虐待の境界が曖昧だった時代。遠慮がちに箸を手に取り食べ始めた真白の様子を観ていると幼き頃に御膳の隅で目配りを欠かさず世話を焼いてくれた祖母の事を懐かしく想い出した)   (2020/6/8 10:22:34)

高野 優宇(朝飯を終えると窓の外を眺めてみる。灰色の空模様に豪雨が再来。雲の拡がり具合から察するに今日の現場は中止だろう。一日中彼女と過ごせる幸運を感謝する相手、水を司る龍神の柄模様が背中に刺繍された上着を羽織りながら押入れに仕舞い込んでいた派手な男物シャツとチノパン…洗濯で大幅に縮んだ為サイズは期待できる…を引っ張り出して)…さて、真白ちゃん…。その優秀館高校制服のままじゃ目立っちまう。此れから洋服を買いに行こうぜ。趣味じゃないだろうが取り敢えずそいつを着こなしてくれ…少しの辛抱だ……   (2020/6/8 10:23:13)

高野 優宇(お洒落とは対極的であろう、昭和の遺物めいた衣服を渡した。何故だか御機嫌に瞳を輝かせる美貌とその銀色の髪を眩しそうに眺める。どんな装いも似合うだろう異国情緒。素直に着替え始めた真白の天真爛漫な様子に気が付くと、慌てて襖の向こうに出ていくのであった)   (2020/6/8 10:23:39)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/8 10:23:46)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/9 05:00:38)

結城 真白…え、えっと…?(私がお口でするのが下手なら、気持ちよくなる方法を教えて欲しいと言ったつもりだったのだけども…特にそれに触れることはなく、朝ごはんを食べようと言われて不自然に話を逸らされるのに、もうして欲しくないのかなと落ち込んでしまう。だけど、私が出来るお礼で男の人が良くなってくれるのはお口ですること分からなくて、どうすればよかったのかなと考え込んでしまう。)…ひぅ…お、重いです。降ろしてください…。(彼が手を引いて、朝ごはんを食べに連れて行こうとしてくれるけども、色々なことが起きすぎて身体が付いてこないのか、立てないでいれば、ひょいと私の身体を持ち上げて運んでくれる。重いと思われるのが恥ずかしくて、ぎゅっと彼の服を握りながら降ろしてと言っているうちに隣の部屋についてしまう。)え、えっと…私も食べていいんですか…?(高野さんのお口に合うかなとドキドキと見守っていると私は食べないの?   (2020/6/9 05:01:50)

結城 真白という言葉にぽかんとした表情を浮かべて、答えてしまう。母からは、一緒にご飯を食べようとすると怒るし、勝手にご飯を作ると怒られるので、許可を貰ってからではないと食べてはいけない生活をしてきた私に取っては、勝手に食べるわけにはいかず、不思議そうに聞いてくる彼が私からしたら、どうして?と戸惑ってしまう。)…。(私の返答に再び、眉を寄せて考え込んでしまう彼に、また不愉快な思いをさせてしまったのだろうか…と不安になりつつも、後片付けも行って終わって彼の元に戻った。)…あっ…でも…その…。(学校の制服だと目立ってしまうと言われれば、言われ見れば、私が彼の家に制服姿で上がり込んでいるのは彼に迷惑なのではと言うことに気が付き、はっとする。でも、学校がと言おうとするけども…これからいなくなるのだから、学校なんてどうでもよいかと考え着く、学校に行っても、物がなくなり、服を脱がされ、写真を撮られたりして、その状態で男子の前に出されて、女子のお金を集めるのに使われるだけと思えば…小さくこくりとうなずいた。)   (2020/6/9 05:02:17)

結城 真白…?(居なくなる前に、お買い物にいけると思うとちょっとだけ、明るい気持ちになる…。その場で借りていたTシャツを脱ごうとすれば、彼が慌てて出て行くのに首を傾げて、忘れ物を取りに行ったのかな?と思い、渡してくれた服を着て行く。)お待たせしました…。着替えてから言うのも申し訳ないのですけど…私…お金持ってなくて…。(私の服を買いに行くってことだったけども、よく考えてみれば、母に家を閉め出されたのだから、お財布など持っているはずもなく、持っていても、服を買えるほどのお金を貰えるはずもなく…どうしようとふすまの向こうで待つ彼に申し訳なそうに顔を俯かせながら伝える。)   (2020/6/9 05:02:20)

結城 真白【今日はこんな時間になってしまってごめんなさい…。連日お返事をいただいてありがとうございます…。】   (2020/6/9 05:02:56)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/6/9 05:03:10)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/9 07:51:22)

高野 優宇【おはよう。素敵な描写をいつもありがとう。拝見させて頂きました報告を兼ねて御礼を伝えます。】   (2020/6/9 07:52:43)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/9 07:52:48)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/9 09:26:20)

高野 優宇……か、金?……(襖の向こうからか細い声で何を言い出すかと思えば。安堵の溜め息をつきながら襖を開けると、此方を不安気に観ている真白の目の前で財布を取り出し、無造作に茶色紺色の紙幣をほぼ全額引っ張り出す。そのまま数える事もなく唖然とする彼女のポケットに押し込んだ)……洋服でも食材でも好きに選んでくれ。足りない時は言ってくれ。学生の真白ちゃんに金を出せ、なんて端から考えた事もないし……金の心配なんかしなくていい……ただし…(ニヤリと笑いながらその瞳を覗き込んで頷き)……おやつは300円迄、だ……   (2020/6/9 09:26:27)

高野 優宇…それとさっき、の返事なんだが……(笑顔を取り戻したタイミングを逸する事なく言葉を選びながら続けた)……俺への御礼、を気にするのなら…ああいう事はもっと自分を大事にすべきで…しなくていいから…。…そうだな…1日中笑顔を向けてくれ…笑顔で過ごして欲しい…綺麗な真白ちゃんの笑顔が俺はもっと見たい…俺のつまらない冗談でも無理して笑う様に頑張れ…(狭い土間で隣同士に靴を履きながら、小さな彼女の靴を眺める。足元を観れば生活習慣が想像出来る、とはよくいったものだ。ろくに靴も買って貰ってないのだろう。洋服のついでに新しい靴も買ってやろう。銀色の髪に似合う翡翠色なんかどうだろう。密かに決意を固める塗装工であった)   (2020/6/9 09:27:09)

高野 優宇(生活用品一色が揃う郊外迄、車を走らせる。業務使用も兼ねた白いライトバンに女を乗せたのは初めてである。車内に立ち込める塗料の有機溶剤臭が気になるだろう、と雨降る中ではあったが黙って窓を開放した)……こんな車に乗るのは初めてだろう?……真白ちゃんも将来車の免許を取ると良いぜ……自分の住んでる世界が広がるっていうのかな……(助手席から景色を眺める銀髪が窓から吹き込む風に棚引く。いつもと全く異なる車内空間。鼻孔の奥深く迄遠慮なくその爽やかな香りを愉しむ事にした)   (2020/6/9 09:27:44)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/9 09:28:13)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/9 15:16:02)

結城 真白…えっ…?(制服姿では迷惑をかけてしまうのに、服を買うお金がないと申し訳なく伝えれば、お財布からお金を数えることなく、貸してもらった服のポケットにお札をごそっと押し込まれる。ちらっと見えるだけども、服も食材を買うにも十分すぎる額で…こんなに預かれないとポケットのお金を返そうとするけども…その前にただしと言われて手を止めてしまう。)…ふふっ…遠足じゃないんですから…。(続いた言葉に思わず、微笑む。一瞬、お礼を要求してもらえるのかなと思ったら、そんなことはなく…つくづく、私が知る男の人とは違うと思ってしまう。)…?は、はい…。(彼へのお礼がお口での奉仕はしなくていい…。自分を大切にすべきと言われて分からなくなってしまう。彼の優しい言い方に、私が下手で吐き出してしまって、気持ち悪くてもう、みたくないからという考えは少し違うみたいで、お礼は、無理でもいいから、私が笑うことと言われて、思わずそんなことでいいの?って思ってしまう。そんなことではお礼にならないよと戸惑いつつも、彼がして欲しいのならと戸惑いつつも困ったような笑顔を浮かべて彼に答える。)    (2020/6/9 15:17:02)

結城 真白…はい。大きい車ですね…?(彼の言葉に微笑みを浮かべて答える。車なんていつ以来だろうか、学校行事で乗る以外を除けばまだ、母に事実を伝えられる前の中学生以来だろうか。)…そう…ですね?(私もいずれ、将来取るといいよと言われると彼へのお礼を済ませたら居なくなる私に…と考えるけども、彼のお礼を思い出して、再び困ったような笑顔を浮かべる。きっと彼にも無理に笑っているのは伝わってしまうだろう。いつから、こんなに作り笑いが私は下手になってしまったのだろうか…。彼の優しい言葉に甘えてしまっているのかなと思うと…彼に見えないよう窓の外の景色を見るように誤魔化し、再びぼぉーっと流れる景色を見つめる。)   (2020/6/9 15:17:17)

結城 真白【連日のお返事ありがとうございます。今日は早く、帰ってこれるか分からないかもですけど…この前みたいにもし、0時前に上がることができたら、高野さんの無理のない範囲でお話できたらと思います。】   (2020/6/9 15:18:48)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/6/9 15:18:53)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/9 16:02:12)

高野 優宇【出勤前にわざわざ丁寧なレスとメッセージをどうもありがとう。デートの御誘いありがとう。零時前頃に覗いてみます。寝てしまっていたらごめん。】   (2020/6/9 16:04:42)

高野 優宇【以上レスの確認とメッセージへの返信でした。それでは。】   (2020/6/9 16:05:46)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/9 16:05:50)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/9 16:37:32)

高野 優宇(はにかんだ笑顔を向けてくれる真白。少し距離は縮まった気がする。困ったような作り笑みであれども、初めて逢った時の力なき霞んだ瞳の奥に比べれば雲泥の差である。ガラガラに空いた駐車場に無事停車を終えると)…さあ、どうぞ真白御嬢様…(運転席から颯爽と出ると助手席側に回り込み、シートベルトを外し終えた真白の小さな手を繋いでエスコートした。そのまま自然に手を繋いだままショッピングモールへと歩を進めていく。女の二歩に合わせて男は一歩を動かす様に調整する…自由気ままに生きてきた男には稀有な体験である)   (2020/6/9 16:37:38)

高野 優宇(時に歩を止めて此方を観ている疎らの通行人達は、可憐な銀髪美少女と厳つい粗暴な男の並んだ姿をどう捉えただろうか。よく観ると彼女は俯いている。他人の視線が苦手なのだろう。虐待被害の後遺症、他人の視線に対して自意識過剰になるのだ)…心配するな真白ちゃん、俺が一緒に居る…(不安気な表情を落ち着かせる様に、優しい声で話し掛けた)   (2020/6/9 16:38:03)

高野 優宇(若者系服売場。傘小物売場。今迄全く縁の無かった場違いな所に影の様にピタリと付いていき、彼女が迷い選ぶものを次々に男の持った籠の中に放り込ませていく)…迷ったら買いな…。たまには贅沢してもいいじゃないか…。(靴売場を通り掛かる。今朝浮かんだイメージにぴったりの翡翠色の靴が展示してある。有名ブランド品らしく、それなりの値段ではあったが)…ちょっと履いてみてくれ…。サイズは問題ないか?……(遠慮がちに小さく頷く彼女の足から靴をそっと抜き取ると店員にその場で会計を済ませて)…そのボロボロになった靴は処分していきな…   (2020/6/9 16:38:28)

高野 優宇(新しいお洒落な靴も買って上機嫌で歩き続ける二人。やがてある売場に通り掛かると)…ごめん真白ちゃん。此処は独りで頼む…此処で待ってるから…(下着売場に入る勇気は流石に持ち合わせていない塗装工なのであった)   (2020/6/9 16:38:56)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/9 16:39:01)

おしらせ結城真白さんが入室しました♪  (2020/6/9 23:26:27)

結城真白【早速お返事ありがとうございます。これから帰りますので、無理なくできる範囲でお願いできたらです。一旦失礼しますね?】   (2020/6/9 23:27:15)

おしらせ結城真白さんが退室しました。  (2020/6/9 23:27:18)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/9 23:27:57)

高野 優宇【ゆっくり安全第一で御願いしますね】   (2020/6/9 23:28:15)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/9 23:28:18)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/10 00:27:40)

結城 真白【遅くなりました。続きを綴りながらお待ちしてますね…?】   (2020/6/10 00:28:21)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/10 00:28:49)

高野 優宇【遅くまでお疲れ様。黙って待ってますね】   (2020/6/10 00:29:16)

結城 真白【こちらこそ遅くまで、待ってていただきありがとうございます。】   (2020/6/10 00:45:41)

高野 優宇【いえいえ。遅くまでお疲れ様】   (2020/6/10 00:47:00)

高野 優宇【御存知かもですけど、20分放置ログアウト対策には、プロフィール欄をクリックしておくと20分カウントがリセットされます】   (2020/6/10 00:49:47)

結城 真白【高野さんこそ、こんなに遅くまで待ってもらえて申し訳ないです。 あっ…そうなんですね?】   (2020/6/10 00:50:09)

高野 優宇【あ、もしかして綴りは中断してるのかな?ラブルーム行きますか?】   (2020/6/10 00:52:22)

結城 真白【ちょうど綴り終えたので大丈夫ですよ?】   (2020/6/10 00:59:27)

高野 優宇【では待ち合わせでお待ちしてますね】   (2020/6/10 00:59:45)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/10 00:59:48)

結城 真白…ふふっ…お嬢様なんてがらじゃないですよ…。(お店に着いたのか、車が止まって彼が運転席からさっと降りて行く、私も行かなくちゃとなれない手つきでシートベルトを外して車を降りようとするとドアが開き、手を握りエスコートするように手を取られれば、お嬢様なんて呼ばれる様な女の子じゃないですよと苦笑しながらも、彼のたくましい手に導かれる。)…広い…。(今まで家の近くの商店街くらいにしか、買い物に行ったことがなくて、こんな広くて色々なお店がある所は初めて、辺りをきょろきょろとしながら歩みを進める。初めてのショッピングモールに目を輝かせてどんなお店なんだろうと歩きながらお店のウィンドや看板に目移りしてしまう。)    (2020/6/10 01:00:31)

結城 真白…っ…。(珍しく、明るい表情を浮かべ、辺りをきょろきょろしていると久しぶりに感じる人の目線に思わず身体を小さくすくめる。またこの、「銀髪」で色んな人に見られる…。学校とか商店街では私の「銀髪」も見慣れてきて、視線を受けることは少なくなってきていたけども、ここは私をほとんど知らない人ばかり…視線を集めてしまうのは仕方ないとは言え、人の視線を集めるのは余り得意じゃない…。顔を俯かせると、人ごみから聞こえる声が本当にそう言っているかは分からないけども…銀髪?や外人さん?みたいなひそひそ声に聞こえてしまい耳を塞ぎたくなる。そんな時だった。)…あ、ありがとう…ございます…。(そんな人ごみからの声を遮るように耳元に届く優しげな声、その声のお陰で雑音が消えるようにがやがや声は聞こえなくなり…ほっとして…彼の後を小さな歩幅で歩んでいく。)…えっ…あ…そ、そんなに…。(服なんてあ余り選んだことがないから、どういうのがいいんだろうととりあえず手に取ってみるけども、悩んでいると思われてしまったのか、手に持っているものを片っ端から籠に入れていってしまう。戸惑っている間にお会計は済んでしまう。)   (2020/6/10 01:01:09)

結城 真白…えっ…?は、はい…。(彼が今度は靴屋の前を通るとショーウィンドウに飾ってあった翡翠色の靴が目に入ったのか、それを履いてみてくれと言われて、今履いている靴からそちらに履きなおす。特に違和感もなく、戸惑いがちに小さく頷けば、ちょっとした予感はあって、彼がお会計を済ませて、履き古した靴を処分し綺麗な靴へと買い替えてくれるのだった。)…は、はい…。(彼が一人で行ってきてくれと頼んできた売り場を見れば、女性用の下着売り場で彼を見上げれば、頬を少し赤らめているのが見える。私の下着姿なんて見ても興奮しないと思うのだからついて来ても…と思ったが、そそくさと売り場から離れてしまう彼に、声を掛ける時間もなく、今までにいっぱい服も、高そうな靴も買ってもらったのだからと、シンプルで質素な下着を選んで…彼の元に急いでパタパタと駆けて行くのであった。)    (2020/6/10 01:01:11)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/6/10 01:01:15)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/10 10:42:38)

高野 優宇(全ての会計を済ませると、真白が早速着替えたいとの事。タグを切ってくれた店員に案内して貰う試着ルーム、その楽し気に揺れるカーテンの傍らで待っている塗装工であった。そろそろ昼飯時。混む前に済ませるか。カーテンを開けて歩み寄って来た真白の姿…全身を爽やかな翠色ベースに統一した銀色の豊かな髪、涼し気で落ち着いた雰囲気の上着、膝丈の夏物スカート、そして翡翠色の靴を順番に眼を細めて眺めて)…よくお似合いです、真白御嬢様…そろそろ昼餉に致しましょうか?…(人混みが苦手な彼女であったが外食も楽しませてやりたい。頬を赤らめて頷く銀翡翠の姫を連れていく事にした)   (2020/6/10 10:42:49)

高野 優宇(流行りのオムライス専門店。日替わり定食を2つ注文して小さな卓の対面に座ると肘をついて真面目な表情を浮かべ、卓上の爪楊枝と紙ナプキンとで何やら二つ作り始める。不思議そうに尋ねてくる彼女に微笑んで)…日替わり定食より…こいつが懐かしいかなって…(届いた二皿のオムライスに即席の玩具旗を突き刺した。可笑しそうに喜んだ彼女に頷き合掌すると、ゆっくり銀色の匙を黄金色の柔塊に埋めて掘り起こし、唇に運んでいった)   (2020/6/10 10:43:25)

高野 優宇…どうだろう?…気に入ってくれると良いんだが…昨日と今朝の真白ちゃんの卵焼きの方が旨いよな…(楽しき昼餉は無事に終わり、続いて生活用品雑貨販売エリアへの移動を真白に提案せんと振り替える男であったが)…真白ちゃん、大丈夫かい?……(新しい生活が始まった緊張感。或いは人混みの波に酔ったのか。表情がやや虚ろに変化しているのを見逃さず。)   (2020/6/10 10:43:52)

高野 優宇(塗装工が話し掛けているのに気が付くと、慌てて気遣いの健気な微笑みを浮かべる彼女であったがそっと額に手を触れてみれば少し熱っぽい。無理は禁物だ。)…よし、一度帰ろう。また出直せば良いさ…。(出張先で持ち帰る貯まる一方の使い捨て洗面道具の予備はまだあった筈。全ての荷物を右腕に抱えると足元をふらつかせる真白の華奢な身体を左腕だけで一気に抱き上げる。宙に抱え上げたままショッピングモールの中を駐車場に向かって歩き始める)…さあ、帰ろうぜ…。無理は禁物だ…。また明日来よう…   (2020/6/10 10:44:20)

2020年06月04日 21時26分 ~ 2020年06月10日 10時44分 の過去ログ
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