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「東方こたつ部屋」の過去ログ

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2020年06月03日 03時14分 ~ 2020年06月11日 23時23分 の過去ログ
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秦 こころふむ…妹紅は欲望に忠実そう…。んんぅ、妹紅妹紅…遊ぼー(相手の様子に半開きな目蓋で福の面が浮かび、モゾモゾと相手の身体を這いつくばりよじ登れば膝に収まるように座る付喪神さん…再び抱き着くと耳元で囁いて眠たいときは直球勝負)   (2020/6/3 03:14:01)

藤原妹紅当たり前だろ、むしろ欲望以外の何に従えというのか...(謎の自信...)まぁ良いけど、暇だし。...何するんだ?(バッチリ眠たいので欠伸をしながら相手の背中を撫でつつ問いかけて...)   (2020/6/3 03:17:09)

秦 こころんんぅ…欲望は妹紅の動力源だった…。むむ、眠たいのならやめておいたほうが良さそう…(欠伸をする相手にボソリ、背中を撫でられては心地よさそうに首元へ顔を埋め…微かに開く口で首筋を甘噛みしていたり…)   (2020/6/3 03:20:33)

藤原妹紅言ってることとやってる事が別だぞ、そもそもお前も眠たいなら問題ない、私は引かないからな...(首元を甘噛みされても特に反応せずに姿勢を少し整えて...)   (2020/6/3 03:23:10)

秦 こころんむ…眠たいけど身体が疲れているから性欲が湧き上がる…。あむ…んっ…(少し口を離すとボソリボソリ、甘噛みを再開すると舌で少し擽るように舐めてみて)   (2020/6/3 03:26:23)

藤原妹紅......成る程、まぁわかる...(何がわかるのかは秘密らしい...)...........(無言で甘噛みを受けながらゆっくり体を倒せば寝転んで、相手に好きな様に出来る様に無防備に脱力して...)   (2020/6/3 03:29:27)

秦 こころんっ…むむ…(口を離せばお互い横になったてて、袖で首筋についた唾液を拭いてあげた…。モゾモゾと身体を潜らせるように相手の胸元に顔を添えればスンスンって臭に落ち着くのです。))   (2020/6/3 03:32:46)

藤原妹紅...んっ...、、、ん(首筋を差し出して拭きやすくしつつ...)言ってた割には、いや、まぁ疲れてるなら当然か...(勢いがない、と言おうとしたが別に不思議なことはないか、と相手の頭を撫で始めた...)   (2020/6/3 03:37:15)

秦 こころんむ…あまり反応が無いとひとりでするのと変わりない…。だから、ゆっくり…(ボソリボソリと思ったことを素直に呟けば胸元に添えた顔を動かさず…。脇の下に潜る腕はスリスリ背中辺りを擦り頭を撫でられればふわふわと♡が浮かんで何かの懐き度が上がったようにも…)   (2020/6/3 03:40:37)

藤原妹紅ぁ、そう...まぁ、お好きに...(同じくボソボソと答えながら相手の腰に手を回して緩く抱きつけば少しだけ呼吸が乱れ始めた...)   (2020/6/3 03:45:48)

秦 こころ妹紅は変なところで素直にしてくれない…。お母さんを困らせないで欲しいぞ…(少し顔を上げれば片手を伸ばして相手の頬をナデナデ、妹紅の母とでも言うようなノリを見せれば脚を絡め膝先で股へスリスリ)   (2020/6/3 03:48:27)

藤原妹紅お前に育てられた覚えはない......私の母は...さて、誰だったか...(生みの親、育ての親、親というものの定義を今の段階のもので考えた場合、当時はどうだったのだろうなんて考えつつ...)そもそも素直なだけじゃ面白くないだろ、少しくらいは面倒でなきゃ...(障害がない物に面白みは生まれない、という顔で見つめて...)   (2020/6/3 03:53:05)

秦 こころあの怒りんぼうの妹紅をここまでおしとやかにしたのは私だったはず…だから、妹紅のお母さん…!(付喪神流の定義)……ふむむ、素直より抵抗したほうが妹紅は燃えると…えっち…(見つめられればボソリと呟き、撫でる頬から手を離して指先で胸の先端を突いてみた)   (2020/6/3 03:57:04)

藤原妹紅バーカ、元々私はこんなだよ...初対面のやつに少しトゲがあるくらいだっての...(自惚れるな、とキッパリ言いつけて...)お前それ言いたいだけ......っ..ちょ、不意打ち禁止...(唐突な攻撃に驚けば片手で胸を隠した...)   (2020/6/3 04:01:12)

秦 こころふむふむ…?だけど、お母さん!(相手に言われる言葉に引かない付喪神は何度も強調し続けた…。抱き着いてる状況からどっちが母親役なのかは黙っておこう…)……本当の事を言ったまでだぞ!……ふむ、油断するほうが悪い…!(隠された胸には何もせず、だけど…絡められた脚は妹紅の膝の間に挟まるように入れられていて、膝先を股にグイグイ押し付けたり擦ったり…)   (2020/6/3 04:05:12)

藤原妹紅ゴリ押しすぎて私びっくり(もう言い返すのも面倒なので口論をやめてしまった...)........ほーう、OK、そういうこと言うなら私も考えがある...マジで何にも反応してあげないから...(謎に向きになってしまえば無言になりそっぽを向いてしまった...)   (2020/6/3 04:09:24)

秦 こころふむ…!(勝ったかのように無表情だけど嬉しそうでした…。)……んっ…ねえねえ…(そんなことを言われて付喪神は不安を抱いた…。相手の身体を揺さぶり構ってほしそうに…)   (2020/6/3 04:11:51)

藤原妹紅...........(無言のまま反応せずに...拒絶はしない所を見ると怒っていると言うよりシンプルに負けん気でやってるだけと言った感じだが...兎に角目を軽く細めて真顔のまま相手の声かけに反応せずに...)   (2020/6/3 04:14:59)

秦 こころんぅ…(揺さぶる身体を止めれば身体を起こして、モゾモゾとお布団の中に潜れば妹紅の履物を脱がせようとし始めるのです…。)   (2020/6/3 04:17:04)

藤原妹紅..........(内心少しムッ、としたが反応はしないまま相手に任せて服を脱がされる...)   (2020/6/3 04:19:20)

秦 こころふむふむ…んぅ…(下半身の履物をお尻を出すように半分だけ脱がせてしまえば小瓶からピンク色のスライムさんを取り出して、布団に垂らすとそれはお尻の穴にニュルって冷たい感覚を与えつつ入り込んで行くのでした…。そして、中で柔らかな固体になると太くなりニュルニュルと奥へ突き進み)   (2020/6/3 04:23:04)

藤原妹紅っ!...っ....んく(呼吸を乱されながらもなんとか落ち着けば腰を震わせながら呼吸を整えて...)   (2020/6/3 04:26:42)

秦 こころ妹紅まだ無視するの…?(モゾモゾと相手の背後に寝そべれば耳元に囁いた…。腸内奥でスライムが止まれば液体に戻り今度は増殖を始めるのです…。相手が喋るまで液体は増殖を止めずに片手を前に回すと胸を衣服の上から少し触り)   (2020/6/3 04:30:03)

藤原妹紅うぐっ?......ふっ、、フッ......フゥッ...(お腹に違和感と苦しさを感じれば冷や汗をかけば呼吸を乱しつつ足を蠢かしつつもがき始めて...それでも無言に勤めて、相手の接触には反応する余裕がないと言う感じであった...)   (2020/6/3 04:41:06)

秦 こころふむ、次に会うまでそのまま…。無視されるのは悲しい…だから、お腹少し張ったまま…出せないようにスライムさんが蓋してる…。(冷や汗を感じる相手を転がすと向かい合うようになり、履物はしっかり戻して再び付喪神は胸元に顔を添えた…。ボソリボソリと罰を与えるように呟いて)……眠たそう…。そろそろおやすみない…?   (2020/6/3 04:45:08)

藤原妹紅ふぐっ、ぅっ、ふぅっんぐ、!!(冷や汗を流し続けながら)ふ、ふざけないで、、寝るならさっきの出して...あや、まるから......(さすがに強がってもいられない、と相手に下がる様に迫って...)   (2020/6/3 04:50:00)

秦 こころんむ…苦しくないように少しだけ減らす…。だから、我慢…(お腹の張りは少しだけ引いて、中のスライムさんは凝縮するのです…。付喪神は無視された事を気にしており簡単には許さなかった…。)   (2020/6/3 04:53:10)

藤原妹紅はっ、、、、はっ........うぐ(寝落ち半分気絶半分でそのまま布団に沈んでしまった...)   (2020/6/3 04:54:52)

おしらせ藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。  (2020/6/3 04:54:55)

秦 こころおやすみなさい…。(静かになった相手は苦しげな吐息を漏らしてるけど付喪神さんは最後までやりきるのです…。定期的にスライムが増殖と凝縮を繰り返すと相手は悶えることになるのは確実でした…。付喪神も目を瞑り寝息を立ててすやりすやり)   (2020/6/3 04:57:12)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2020/6/3 04:57:15)

おしらせ藤原妹紅 ◆wIGwbeMIJgさんが入室しました♪  (2020/6/3 14:54:04)

藤原妹紅…―――――ふゎぁ。(何だか“もう一人の自分が”大層怪しからん目に遭った様な気がするが――――此方は“緋色いジト眼に年中隈が浮いた、華奢で色白な所帯じみた喫煙者の方”の妹紅である、悪しからず。…――――等とメタい説明をお届けした後、こたつ部屋の襖を開き) ぁー。…――――まぁ、そうなるわな。(誰も居ない室内は閑散としている。咥え煙草を唇の端に燻らせながら、冷蔵庫を覗き見て)   (2020/6/3 14:57:35)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2020/6/3 14:59:53)

霧雨魔理沙((こんにちは   (2020/6/3 14:59:59)

藤原妹紅【こんにちはですよー。】   (2020/6/3 15:00:18)

霧雨魔理沙【はじめましてですかね?】   (2020/6/3 15:00:33)

藤原妹紅【下にログが残ってる妹紅さんとは別人です。多分、はじめましてだと想います】   (2020/6/3 15:01:14)

霧雨魔理沙【よかったらツーショットいきませんか?】   (2020/6/3 15:02:08)

藤原妹紅【んー…初めての御相手様とツーショットと申しましても返事に困りますが…艶っぽいのを期待されてるならお応えしかねるかと】   (2020/6/3 15:04:13)

霧雨魔理沙【ご安心ください。行為とかはやるつもりはないです!いいでしょうか?】   (2020/6/3 15:06:06)

藤原妹紅【判りました。私は非公開には入れませんが宜しいですか?】   (2020/6/3 15:06:40)

霧雨魔理沙【はい、ありがとうございます!今公開で立てましたのでよろしくお願いします!】   (2020/6/3 15:08:16)

藤原妹紅【後、重要な事を言い忘れてました。私はそれほど東方に詳しくはありません。濃い話は出来ませんし、一般的な藤原妹紅とは若干違うかもですが…まぁ、合わなければそこで終了ということで。移動しますねー】   (2020/6/3 15:09:08)

おしらせ藤原妹紅 ◆wIGwbeMIJgさんが退室しました。  (2020/6/3 15:09:22)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2020/6/3 15:10:17)

おしらせ藤原妹紅 ◆wIGwbeMIJgさんが入室しました♪  (2020/6/3 19:08:20)

藤原妹紅――――…っと、掃除掃除。(やさぐれ蓬莱人、謎のカメラ目線で謎発言。誰もいないこたつ部屋で、これまた謎な清掃作業を開始。)   (2020/6/3 19:10:51)

藤原妹紅(“個人的な私信で、他所の部屋を埋め尽くすのは拙い”とか何か意味深な呟き。炬燵の天板を一旦退避し、炬燵布団を抱えると縁側でパタパタと。…――――炬燵敷きに、ねっちゃりとした粘液が付着してたり情事の残り香が感じられたりするけど…うん、たぶん私は無関係だ。)   (2020/6/3 19:15:18)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2020/6/3 19:17:58)

藤原妹紅(屑籠を掴んで、捨てられた儘のゴミをゴミ袋にIn。幻想郷に可燃・不燃物の回収日が在るか如何かは聞いた事が無いが…分別できてなくて怒られるのは、たぶん地霊殿関係者であろう家主。咥え煙草をひこひこと揺らしながら、ゴミをキチンと分別するEx-Bossの後姿)   (2020/6/3 19:18:05)

秦 こころんむ…わあ…(お布団に寝てた付喪神さんが物音に目を覚ました…。四つん這いで背後から近寄ると背中側に覆い被さるように抱き着いて来たのです…)……まだ私の時間じゃない…。23時〜0時の間が私の出現の時なのだ〜(何かメタイ事をボソリと呟いて、ウトウトと妹紅に覆い被さりながら寝そうでした…。)   (2020/6/3 19:22:10)

藤原妹紅〽とにかっく とびきっりの 美ッ少ぉ女さっ♪ 迂ッ闊に 近寄っれば 感電死…――――ん。(決して総領娘に振り回される某竜宮の遣いを揶揄している訳ではない。口ずさんでいた下手な唄は、不意に背後から覆いかぶさって来た誰かに妨げられて) …ぅぉッ。 …――――いや、それなら無理せずに寝てれば良いものを…。(尚、その時刻になると今度はやさぐれ蓬莱人の方が眠くなる件。背中越しに聞こえる心地良さそうな寝息に眉を顰めつつ…けれど振り落としもせず、よっこいしょと抱えて布団部屋の方へ。)   (2020/6/3 19:25:14)

秦 こころんぅ…姿を見つけたから誰にも会えないのは寂しい…。んむ…んんぅ…(抱き抱えられて閉じそうな目蓋で相手を見つめた…。小さな声で呟く声も身体の脱力と共に微かなものへとなり、お布団に運ばれるころには付喪神の意識は失われていて寝息を立てるのでした…。)   (2020/6/3 19:31:26)

秦 こころ【んむむ、まだする事があるからお話は控え目になる…。夜に余裕のある時に遊びに来たらお話しする!またね】   (2020/6/3 19:34:00)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2020/6/3 19:34:12)

藤原妹紅…―――――寂しがり屋の、Poker-face…なぁ。 (隈が抜けない、緋色のジト眼をなお眇めながらの呟き。まぁ、眺めててほっこりするから其れは其れで良いんだが。誰かが言ったな、“可愛いは正義だ”と…成る程、金言だ) …――――おやすみ。(誰かが昼間に干してあったのか、日向の匂いがする寝具に少女を寝かせて――――挨拶をぽそり。彼女が活動を開始する時刻に、此処へ来られれば良いのだが――――長く生き過ぎた所為か、夜更かしが下手になった蓬莱人である)   (2020/6/3 19:36:23)

藤原妹紅【おーらぃ。また、夜に逢えたときはゆっくり御話しでもしよう。】   (2020/6/3 19:37:06)

藤原妹紅(そして、こたつ部屋に戻って来た蓬莱人。――――咥えていた煙草に苦味が混じれば、それは灰燼がフィルターに迫る前触れ。右手に抓むと、吸殻を“ぼぅ!!”と手品師に似た手管で宙空に燃して) …――――粗方、片付いてきたか。 (昼間、覗くだけで終わった冷蔵庫を再度覗き見る)   (2020/6/3 19:39:26)

藤原妹紅(尚、此処に来るたび冷蔵庫を覗くやさぐれではあるが―――…実を言えば、自分のものを冷蔵庫内に納めた事は唯の一度も無かったりする。何、盗み食い?…――――何処かの魔法使いから良い言葉を教えて貰ったんだ。“これは盗んでるんじゃない、借りてるだけだ”。そして、緋色の双眸に留まるのは…黄橙色を帯びた、丸い果実。)   (2020/6/3 19:41:43)

藤原妹紅…――――何だ、これ。(どこかで見た記憶はあるのだが、何なのかを思い出せない。匂いを嗅いだり、手触りを確かめたりしていたが――――俎板の上に置き、“すとん。”と庖丁を落とせば) …――――ぁあ、これ…枇杷か。(刃に掛かる、暗褐色の硬い種に漸く、果実の正体を悟る。本来はその名の源…琵琶の様な形を成すのだが、摘果をさぼると丸いままで熟れてしまうことがある。実態の六割強は種である其れの薄い果肉部分を啄ばみ――――小さくはあるが、瑞々しい甘みがあるそれを堪能して)   (2020/6/3 19:45:56)

藤原妹紅(他の果樹と比べて手が掛からないが、替わりに果肉が薄く毎年の収穫量が落ち着かないのが枇杷というもの。幻想郷ではあまり見かけないが――――) 嗚呼、ひょっとしなくても。 (永遠亭の“薬師”か。確か、枇杷は葉や果実…種すら薬種になる筈――――きっと、迷いの竹林の何処かで育てているのを此処の常連客が獲って、冷蔵庫に容れていたのだろう。ふたつ、みっつ…無断永久拝借を続けて舌鼓を打ち)   (2020/6/3 19:50:06)

藤原妹紅…――――御馳走様。(誰か判らない、枇杷の持主に届かない謝意を呟くと…やさぐれ蓬莱人はこたつ部屋を後にした。そろそろ、肝試しの季節――――“迷いの竹林”をちゃんと巡回しなければ。誰にも課せられていない任務の為、今夜も溜息と共に出勤していって―――。)   (2020/6/3 19:53:14)

おしらせ藤原妹紅 ◆wIGwbeMIJgさんが退室しました。  (2020/6/3 19:53:19)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2020/6/3 21:44:39)

秦 こころんぅ…(妹紅に寝かされた付喪神さんは意外な早さで目を覚ました…。だけど…眠気はまだ結構あるようで布団から出られずにいるのでした…。)………むむ、意外に眠たい気がする…。普段の時間まで起きてられない…(横向きに寝返ればボソリと付喪神の状況を誰に説明するでもなく呟いて、目蓋が少し重めな付喪神さんはのんびり来客を待ってみるのです)   (2020/6/3 21:48:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが自動退室しました。  (2020/6/3 22:08:44)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2020/6/4 22:46:31)

秦 こころこの前は途中で意識がなくなっちゃった…。誰も居なくて良かったと思うのは少し悲しい…(お部屋に遊びに来る付喪神さん、昨晩の事を思い出して少し曖昧に呟いた…。……炬燵へ腰を降ろすと脚を伸ばして天板に顔を乗っけ退屈しているのでした…。)   (2020/6/4 22:49:32)

秦 こころんぅ…(悩むのは止めた付喪神さんはポンッ!とその部分だけ飛んでいった…。天板に絵日記を出せば色鉛筆やらを持って今日の出来事を書き残し始めて、付喪神は夢中に黙々と作業に勤しむのです…。)   (2020/6/4 22:56:45)

おしらせ藤原妹紅 ◆wIGwbeMIJgさんが入室しました♪  (2020/6/4 23:03:19)

藤原妹紅〽君とっ 出ー逢ぁってからっ  いぃーくつーもぉの 夜をッ語りっぃ明かしーたっ はちきれるーほどー My Dream…♪ (今宵も、御世辞にも上手と言えない唄を口ずさみながら宵闇を歩くやさぐれ蓬莱人。咥え煙草の紫煙を棚引かせつつ、こたつ部屋の襖を“すぱん!!”と開いて) …――――よぅ、一日振り。 (下瞼、涙袋に隈が浮いた緋色いジト眼を尚一層に細めつつ、絵日記記載に没頭する少女の頭を見下ろしつつ、悠然と対面に腰を降ろして)   (2020/6/4 23:08:25)

秦 こころふむ…(絵と言うには少しお粗末なものが出来上がり付喪神にとっては上出来に思えるのでした…。)……んっ、こんばんはー(襖を開く音には気付かずに対面に座る相手と声には反応を見せた…。絵日記を閉じて隠すと元気な挨拶をし天板に伸ばす両手をパタパタ)   (2020/6/4 23:11:53)

藤原妹紅(いつも能面―――…かなぁ。―――を浮遊させている、年齢不詳の少女。絵日記を隠す様子には特に興味を示すでもなく、陶磁器にも似た艶を帯びた白皙の頤を、天板に乗せて煙草を燻らせ) …――――ん、元気があって宜しい。…今夜は…充分に寝てきたって顔だな。   (2020/6/4 23:14:31)

秦 こころんぅ…(相手の眼差しに小首を傾げれば頭に?と狐面が浮かんでいた…。)……たくさん眠れたぞッ!……ねえねえ…妹紅は眠れたのー?(相手の言葉にバンッ!とバンザイをすれば少しお尻を弾ませて元気なお返事だった…。……そして、相手の目を見つめると尋ねるように呟けばじーっ)   (2020/6/4 23:18:38)

藤原妹紅(覗き込まれれば、暗い熾火にも似た色を帯びる蓬莱人の瞳に少女の顔が映り込む。“迷いの竹林”には雨でも降っていたか―――僅かに濡れた白銀の髪やリボンを指で梳いて) …――――眠るには眠るんだが…あんまり、疲れは抜けないな。(咥え煙草を抓むと、“ぼぅ!!”と刹那の間に其れを燃やし尽くす。灰もダイオキシンも残らない、幻想郷に優しい処分方法です。)   (2020/6/4 23:22:13)

秦 こころふむふむ、疲れは心に左右されるって載ってたぞ!……んっ、くらえ〜♪(!と頭に思い出したように閃きがあがった…。自慢げに言い放つと付喪神自身ではあまり理解はしてなかったのは内緒…。ふと炬燵から出ると何処かからタオルを持ってきて相手の背後から頭に被せ覆い被さるように抱きついた付喪神は悪戯っぽい事をしていたのだ…。)   (2020/6/4 23:26:32)

藤原妹紅…――――。 (…まぁ、確かに心は一千年と幾らか…生きてる間に疲弊しきってはいる。永遠亭の怨敵にD.N.Aの髄まで焼き尽くされて…何度蘇ろうとも、こればっかりはちっとも癒えないのは確かだ。…――――なんて、追憶に僅か意識を揺蕩わせていたら) ぬおっ!?!…――――な、なんだ急にっ…。(いつのまにか背後に回り込んでいた少女から、タオルを被せられて困惑…次いで、ジト眼を見開いてぱちくりと。まぁ、タオルが邪魔になって何も見えないんだけども。とりあえず、抱きついてきた少女の手でも握ってみようか…もに。)   (2020/6/4 23:30:10)

秦 こころふっふっふ…妹紅の頭は私が占拠したー!(覆い被さるように抱きついていた付喪神は元気なまま相手に言い放って、濡れていた髪の毛に気をきかせたけど表向きには悪戯っぽく振る舞うのでした…。)……む、んぅ…?(手を握られればきょとんとして、付喪神の手はすべすべと温かく相手の手を握り返してみて)   (2020/6/4 23:35:06)

藤原妹紅(タオル越しの頭上から降り落ちる、愉しげな声。“…―――たはは。”って感じに頬を掻くと、右手に握っていた少女の指から手の甲、手首にかけてを撫でてみる。一度怒り出せば、鳳凰の翼を背負って紅蓮の炎を撒き散らす蓬莱人の…滑らかだが、とても冷たい指先での擽り。) …――――嗚呼、髪を拭いてくれてるのか。このくらいなら、ほっといても乾くぞ?   (2020/6/4 23:38:25)

秦 こころふむ…擽ったいぞ…?……はっ…!妹紅は私の手を人質に…むむ、んぅ…(相手に撫でられる手はおとなしくして、だけど…肌を通して感じる擽ったさに指先がピクッと動いていた…。ふと相手の意図を勘違いにより悟った付喪神はバッ!と手を引っ込めてゴロリと相手の身体へ添いながら隣に転がり落ちれば寝そべりバタバタ)……んぅ…私が遊びにくいー!(バンバン!)   (2020/6/4 23:43:01)

藤原妹紅(背後に居た、華奢な気配が隣へ寝転がり落ちる感覚。頭を覆っていたタオルを、やや頭頂へとずらして――――雨露を吸い取られ、湿気た前髪をくしくしと指で解き梳かす。ぱっと見、夜鷹の様だが御愛嬌。) …――――ふぅん。 擽ったがり屋なんだな。(“ばんばん!!”と子供の様に手足をばたつかせる様子には、タオルの端から覗くジト眼が妖しく瞼を細める。左手を伸ばすと…少女の後ろ髪生え際、首の後ろにかけてを“つつーっ。”とかくすぐってみたり。)   (2020/6/4 23:47:47)

秦 こころむ…擽ったいものは擽ったいんだぞ…!……んなっ…んんっ…!?(バタバタとしていた付喪神は急に伸びて来る手にビクッとした…。相手からは悪意を感じず無抵抗だけど首後ろに感じる感覚にゾワゾワっとし身を丸めて縮こまればバッ!と左手を両手で挟み掴もうとしているのでした…。)   (2020/6/4 23:52:02)

藤原妹紅(悪戯な左手、指先に感じた狼狽振りには“にたぁ。”と、緋色いジト眼が御満悦。しかし、次の瞬間にはその手も掴まれてしまい。) っと。…――――悪い悪い。 けど…今の反応は…悪くない。(左手を掴んでいたいなら、どうぞどうぞ。隣にいる少女の方へ向き直ると、今度は右手で――――能面で影になっている、少女の左耳を“むに。”と指で握ろうか。耳襞の形を確かめるように示指が滑り…耳朶の柔らかさを楽しむようにもみもみ。)   (2020/6/4 23:56:10)

秦 こころむむむ…!!んんぅ…(左手を掴んで身を丸めてる付喪神は離さないように自分の胸元に引き込んで人質にとった…。だけど…相手には右手が残っていたのです…。……耳朶を触られればピクッと擽ったそうに頭をモゾモゾと動かし相手の膝に擦り寄った…。……小さく丸まる身体、足の指先はギュッと強張り握っていた左手を擽られる度に握りしめる付喪神の仕草は相手にも伝わり)   (2020/6/5 00:02:23)

藤原妹紅…――――ふふ。(まだ被ったままのタオル…その端が僅かに揺れるのは、やさぐれ蓬莱人が微笑んだせい。左手を抱きかかえられているならそのままに、右手は耳朶を摩った後…首筋、頤の縁をくすぐるように滑りおちていく。そのまま、親指の端で少女の下唇を掠めるようにスライドさせて) …――――くすぐったい、って顔じゃないな。 薄々、気付いてはいたが…誰かに、悪い遊びを教えて貰ってるんだろ。   (2020/6/5 00:06:09)

秦 こころんむむ…んっ…擽ったいけど…身体の内からビクビクする…//(相手の右手が肌を擦れれば付喪神は内に感じる感覚に身体が勝手に反応した…。ポッと染まった頬でボソリと小さな声で呟けば相手の左手を離して膝上に頭を乗せた…。横向きにまた背中を丸め肘膝を曲げ縮めると唇を擦れる右手の親指を少し挟んであむあむ…)   (2020/6/5 00:11:53)

藤原妹紅…――――私は、ただ…擽ってるだけなんだがな? (“にへ。”と、膝枕に乗って来た相手の顔を覗きこむ蓬莱人の唇が不敵に吊り上がり…白い八重歯の尖りが、ちらり。右手拇指に感じる、甘噛みの柔らかさにジト眼を細めて…自由になった左手で、少女の後頭部から後ろ髪に向けて撫で下ろす仕草を二度三度。親指を甘く食まれることで、唇に隙間が出来たなら――――そこへ、示指を滑りこませてみようか。上唇の縁、裏を指先で緩く擦り…。)   (2020/6/5 00:16:03)

秦 こころんむぅ…んぁ、…あむ…ちゅっ…///(相手の言葉に付喪神は更に赤みが増す頬があった…。後頭部を撫で下ろす左手に擽ったさはあるけど心地よさもあるようでふわふわとした雰囲気が付喪神さんから湧き上がるのです…。……右手の親指、更に指が滑り込んで来ればパクッて浅く甘噛みするように咥えてしまえば舌先で舐め始めて目蓋が半分落っこちぼーっとし始めていました…。)   (2020/6/5 00:21:46)

藤原妹紅…――――眠いんなら、そのまま寝てしまっても構わないぞ。(指先を啄ばむ、暖かく柔らかい粘膜――――…それが這う感触は、生きる事に乾き切っていたやさぐれであっても背筋の甘い粟立ちを禁じ得ない。示指の腹に唾液の滑り、舌の絡み付きを堪能しながら…拇指では下唇を緩く押さえ、示指は“くち…くち。”とリップノイズを奏でつつ、少女の咥内へ入っては出るを悪戯に。“ずい。”と、見下ろす顔を近付ける…自身の吐息が、相手の鼻梁に感じられるほどに)   (2020/6/5 00:25:50)

秦 こころんなっ…!む…んんっ…!!(眠たくは無いけど身体に感じるふわふわした感覚に身を委ねていた…。舌を弄ぶように指先が唾液に塗れていると顔を近づけられて気づいた付喪神……バッ!と目がぱちぱち瞬けば我に戻って指先を解放し顔を隠すように膝に伏せて恥ずかしくなったみたい…。)   (2020/6/5 00:29:45)

藤原妹紅…――――ふ、ッ。(緋色い双眸に映り込んでいた少女の瞳が、蕩けていた様子から一転…我に返ったかの様に瞬く。その愛嬌振りには、思わず咽喉から愉悦の笑みが漏れてしまう。膝に顔を埋める少女の頭を“良い子、良い子。”とでも言いたげに撫ぜてやって) …――――そんなに、恥ずかしがらなくても良いぞ? (膝枕に埋もれる少女の後頭部、髪にやんわりと沈み込むように自身も顔を埋めて…ぽそり。)   (2020/6/5 00:34:08)

藤原妹紅――――…瞳に焼きつくくらい、堪能させてもらったから…な。   (2020/6/5 00:34:33)

秦 こころむむ…んぅ、んんぅ…ッ…!?……身体が無意識に反応してしまう…頭もぼーっとする…!!(頭を撫でられれば心地良さそうにスリスリと膝に顔を擦った…。そして、付喪神の耳近くで囁かれる言葉に狐面を顔に添えて片目を覗かせればほんのり染まる頬でボソリボソリ…。言い訳を呟くとペチペチ右手で相手の膝を叩いてて照れ隠し)   (2020/6/5 00:39:39)

おしらせ蓬莱山輝夜 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪  (2020/6/5 00:41:19)

藤原妹紅(…――――なんだろう、この尊くて可愛いいきもの(直球)。涙袋に隈の浮いたジト眼に浮かぶ、によによが止まらない。きっと、永遠亭の御姫様――――猫かぶらせたら古今無双の性悪も、こんな感じで五人の貴族を翻弄したに違いない(ふうひょうひがい)。狐面の縁から覗く視線を感じつつ、紅い指貫袴越しに感じる頬の柔らかさを堪能しながら頭を撫で続けて。)   (2020/6/5 00:44:11)

蓬莱山輝夜_______(彼女は「いつも通り」散歩をしていた...今日は月が綺麗だから、なんで理由で歩いていれば見慣れた様な小屋から匂いが...当たりを引いた子供の様な笑顔になればノータイムで進路を変えればドアを勢いよく開いて...!)こんb..........(予想外、とまではいかなかったが言葉が詰まるほどには驚いたらしい、言うなれば熱そうなヤカンが冷たかった、とかそんな感じ。結論を言うと姫様は笑顔のまま固まってしまった   (2020/6/5 00:44:57)

藤原妹紅…―――――ぁ゛。 (昔の人は言いました、“呼ぶより誹れ”。…はいそこ、来たの確認して誹ってなかったかとかメタい事言わない。今しがた脳裏でDisった張本人が、どこぞの吸血鬼に時でも止められたかって感じで笑顔を硬直させる様を、数秒――――やさぐれ蓬莱人には、たとえそれが須臾であっても那由他に感じられただろう――――此方も唖然と眺めていて) …――――変な勘繰りはするなよ? 私は単に、くすぐってただけだからな?   (2020/6/5 00:49:41)

秦 こころふむむ…んぅ…(相手の表情に付喪神はまた顔を膝に隠してしまった…。だけど、純粋に撫でられる頭は心地良くてスリスリと甘えてしまう人懐っこい付喪神…頬を触られると嫌じゃないようで好きに触らせているのでした…。……そんな中に来客が来るけど付喪神は妹紅から動けずにただ妹紅へ任せるかのような…)   (2020/6/5 00:49:43)

おしらせアリス・マーガトロイドさんが入室しました♪  (2020/6/5 00:52:36)

アリス・マーガトロイド…おじゃまするわね。(久々の顔出しにと顔を覗かせてはいい雰囲気な二人と固まってる永遠亭の主、それをみてすこしだけ悩みつつも)まぁ私の子とは気にしないでいいわよ。(そういってこたつにあしをいれつつ   (2020/6/5 00:54:02)

藤原妹紅(釈明する蓬莱人の、左右揃えた膝枕に顔を埋める少女の頬を無意識に撫でているのは――――萌えやKAWAIIに果てしなく閾値が低い右手。おれのみぎてよ、しずまれ!!(ぼうよみ)) …―――ぉーぃ。 お客さん、ずんどこ増えてきてるぞ。(一応、撫でられる心地良さに揺蕩う少女にも再確認させておこう。)   (2020/6/5 00:54:46)

蓬莱山輝夜..........(姫様は考えた、この場面でなぜ固まってしまったのか、最愛の人(天敵)が他の人にうつつを抜かしていたから?殺意をぶつけられる相手のひょんな一面を見たから?、いや________)別に...見たまんまでしょう?そこまで気にしなくても良いわ続けて続けて?.......(どう考えても無防備になってる相手を目の前にした宿敵、そりゃ固まりもする。亀がネギを背負って鍋に突っ込もうとしてるくらいはまんまと言ったところだろうか。そんな感じでニヤニヤしながら歩み寄る少女はシンプルにやばいやつ...)   (2020/6/5 00:55:19)

アリス・マーガトロイド…いつものやり取りをする気ならせめてこころは巻き込まないようにしなさいよ?(この二人が殺しあってるのはまぁ耳に聞く程度、でも何となく嫌な予感がしては先に釘を打っておこうとしつつもこころのほうをみてはやっぱりかわいいなぁとかおもいながら   (2020/6/5 00:58:04)

秦 こころんぅ…(流石の付喪神さんは来客が増えた事に身をゆっくり起こすのです…。妹紅に弄ばれた後だったから少しぼーっとした様な表情だった…。すると自然に座る場所は妹紅の膝上だった…。背を預けてちょこんと膝を少し抱えて座ると来客を見て…スッて顔を背け羞恥心)   (2020/6/5 00:59:46)

藤原妹紅(“―――嗚呼、なんだか向こう数十年位…下手したら一世紀位、揶揄られる事項をいちばん知られたくない奴に知られてしまった”って顔。鴨じゃなくて亀か、それ絶対に鼈だよな?変な精気付けさせるんじゃない、事と次第によっては私の慾望と鼻血がフジヤマボルケイn(きんそくじこう)) 何を如何、続けろというんだ人聞きの悪い!!ゎ、ゎ、私は単に、じゃれついてきたこころをドウドウってしたついで撫でただけだぞ? あと人形遣い、もう既に充分色んな意味で巻き込まれてるから何のフォローにもなってない!! (…やさぐれ蓬莱人の眦、頬に浮く紅潮を御覧下さい。)   (2020/6/5 01:01:58)

藤原妹紅(そして、必死に弁明する間に膝の上で陶然と畏まり、羞恥心に顔を背けるぽーかーふぇいすの愛くるしさよ。あと、弄ばれたって何だ。アレか、“弁解は罪悪と知りたまえ”って奴か。私は時間も予算も要らない、なんだったら100万弗でも払うからこの場の気まずさを誰か、誰かうまく誤魔化してくれおねがいします。)   (2020/6/5 01:05:25)

アリス・マーガトロイド…あくまでも戦闘面の話よ?…まぁどんなことに巻き込まれてしまうかまでは予想できないけど、無茶だけはさせないようにね?(なんて苦笑いしながらもすこしのびをしつつ)あと、こころはおはようかしら。まぁあいさつていどだけどね?(なんてひさしぶりと声をかけつつも目をそらしたこころをみてはやっぱりかわいいと眺めて   (2020/6/5 01:06:44)

蓬莱山輝夜良いのよ妹紅、ごまかす必要も遠慮も要らないわ、えっと、ねぇ?そう言う時もあるわよ。またしもしょっちゅうあるし。(何をそこまで慌てて訂正しようとしているのか知らないが、まぁあの妹紅がたじろぐならそれだけで死ぬ程楽しいしいいや、と適当に煽りつつ相手の背後にスススーッと回れば.........)え、なんか神々しい、無防備な妹紅の背中が神々しいんだけど......!?(どうしてやろうか、抱きついたらどんな反応するんだろう、とか考えていたら急に金塊より高価な輝きを放つほどの幻覚を見せる程に貴重な物に見えてきたらしい、なかなか触れられずにアワアワ...乙女かな?)   (2020/6/5 01:08:27)

秦 こころふむ…んぅ、妹紅の手は気持ち良かった…。(妹紅の膝上に座ったまま惚けた様な表情で呟くのです…。明らかに勘違いしそうな言葉だけど付喪神は素直に思ったことを言ったまでで深い意味はなかった…。)………んっ…ありちゅ…っ!?……ありす…こんばんはー(ふとアリスから挨拶を受ければ相手の名前をかんでしまって、直ぐに言い直すと焦りがエフェクトになり頭から飛び)   (2020/6/5 01:12:57)

藤原妹紅(良いか、その数世紀に一度あるか無いかってくらい心底愉快そうな良い顔は止めろ大事な事だから二度言うがヤメロ。あと背後に回りこんで私の背中に変な価値を付与するんじゃない!!…――――そんな思惑は、狼狽しきった唇が流暢に紡げるはずもなく…三白眼気味で困惑する緋色い瞳だけが語ること。千年も喧嘩してるんだ、判るだろっていうか判れ、判って下さい。) そうか、神々しいならたぶんきっとそれは錯覚だ。帰って永琳から附子か砒素でも貰ってkぅおおぉぃ!! (絶妙のTimingで“もこうのてはきもちよかった”とかぶっちゃけられた。君の心を惑わす、なんて不思議なチカラ。ああもう駄目だ色々と。)   (2020/6/5 01:14:57)

アリス・マーガトロイド(あっ、かんだ…。なんておもって慌てるようすにまたになってしてしまいながらも)まぁひさびさね。こんばんは。(改めて挨拶しては)…気持ちよかったのねぇ。(そのまま目線をもこうにうつしてはにやにや   (2020/6/5 01:15:31)

秦 こころんぅ……?(妹紅の焦りに顔を上げて逆さに見上げるときょとんとなった…。何を焦る必要があるのか付喪神には理解出来ずに居て)………また来るようになったの…?顔を見ない日は長く見ないからアリスも風来坊…(膝を少し抱えて妹紅の膝に座ってる付喪神さんはボソリボソリと呟いて、片手を少しひらひらするとじーっ)   (2020/6/5 01:21:08)

蓬莱山輝夜ぐっ、ならば正面、あえて正面から堂々とっ________(誤算だった、あまりの愉快さに頭が回っていなかった、相手の思惑なんて知ってるけど全部無視してやるのが宿敵の使命と言ったところ、違うけど、個人的な趣味丸出しだけど...兎に角正面に回った姫様を襲うのは恥ずかしがってるくせになんか嬉しそうに顔を緩めた妹紅の素顔だった、勝てない。ただでさえ可愛いのにずるいとか言う言葉じゃ足りないほどの貫通力。そんな風景を目の当たりにしてしまい...)私の負けね...て、手が出せないじゃないこんなの.....(鼻を抑えれば膝から崩れ落ちて乙女座りになり、、抑えた手からは血が滲み出ていた........ただの妹紅狂いの自滅だった...)   (2020/6/5 01:22:10)

アリス・マーガトロイドまぁ、さいきんは朝早くて夜遅いから疲れて寝ちゃってたりしてね?(軽く説明しつつも)まぁとりあえず今日は眠くなるまでここにいるつもり…、(なんて反応するように手を振りつつ)…なんというか、なか良さそうねぇ。、(かぐやともこうをみてはなんというか、ボソッとそんなことを口にして   (2020/6/5 01:24:25)

秦 こころふむふむ…無理のないように頑張るのだ…。此処は来るもの拒まずだから居座るのは構わないぞ、寝るときもお布団を使えばいい…!(説明にこくりこくりと頷いて、少し元気な姿で小さなバンザイを見せれば応援する付喪神さんだった…。)………む…(妹紅が妹紅で鼻血を流す……これが自己愛…!と付喪神はメタイ事を内心で思うのでした…。)   (2020/6/5 01:29:32)

藤原妹紅…―――― 萌 え る な ー ッ !?! (良いかよく聞け、お前と私は千年以来の怨敵だ。御互いの頭蓋骨の裏まで見合った仲だぞ、なんでこころ弄ってたのを目撃されて狼狽してる私見て鼻血を出すんだお前は。一遍、永琳に頭部CT撮ってもらえ、たぶん絶対どこかがおかしい筈だ。乙女坐りして指の隙間から慾望を駄々と漏らす御姫様の態に、緋色い瞳を限界まで三白眼にして…頬どころか、耳殻まで紅潮したやさぐれ蓬莱人。そして絶妙のTimingで二度び、上目遣いで見上げてくるぽーかーふぇいすのトオトイ視線。嗚呼、もう駄目だ今夜は。――――後ろから、少女の両腋に手を挿し込んで…よっこいしょ、と隣に座らせると…軽く咳払いして) …――――もう、寝る…。 (靡かせる白銀の後ろ髪、その隙間に垣間見える首筋までも濃い桃色に紅潮させたやさぐれ蓬莱人…遂にたっぷあうと。よろめきながら、布団部屋へと続く襖へと向かい…途中で躓き、ちょっとメルティング浴びせ蹴り気味に隙間へIn。…たぶん、頭から布団被って悶絶しながら…懸命に睡魔を招き入れる複雑な夜を過ごしたはずで…。)   (2020/6/5 01:30:37)

藤原妹紅【と、なかのひとが睡魔で無念のふぇーどあうと。皆様、御一緒して頂きありがとうございましたー(礼】   (2020/6/5 01:31:23)

おしらせ藤原妹紅 ◆wIGwbeMIJgさんが退室しました。  (2020/6/5 01:32:04)

アリス・マーガトロイド【お疲れさま。というかなんというか、寝てるとこをいじりたくなるロール   (2020/6/5 01:33:12)

秦 こころふむむ…妹紅はおやすみなさい…。(抱き上げ退かされた付喪神は床にちょこんと座った…。お布団に向かう後ろ姿を見れば目がぱちぱちと瞬いて見送るのです…。)   (2020/6/5 01:33:37)

蓬莱山輝夜あっ!待ってー!!あっ、溢れるっ、、、まってー!!!(去る宿敵に慌てて立ち上がればふらふらついて行った、まぁぶん殴られて気絶するオチなのは確定だが...そんな感じで黒い髪をパタつかせるほど慌てて後を追った...)   (2020/6/5 01:34:08)

蓬莱山輝夜【私も眠気がやばいので落ち、お疲れ様ー!】   (2020/6/5 01:34:44)

おしらせ蓬莱山輝夜 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。  (2020/6/5 01:34:46)

アリス・マーガトロイドええ、無理はしないようにするわよ、(なんて近づいては優しく頭を軽く撫でたあと手を離して後を追うように、寝床へと足を踏み入れたかぐやをみて見送るように手を振りつつ)ん、それにしてもさいきんはあついわね。   (2020/6/5 01:35:40)

秦 こころんぅ…(妹紅の後を追う輝夜にポカーンとした付喪神さんは何か思うけど黙ってて見送るのでした…。)   (2020/6/5 01:37:01)

秦 こころふむ…暑い日が続くから私は過ごし辛いぞ!(近寄って来た相手に頭を撫でられれば素直に受け入れて、付喪神も暑い日は苦手なようでボソリボソリと呟いて床にゴロリと寝転がるのでした…。)   (2020/6/5 01:39:22)

アリス・マーガトロイドほんとにねぇ。寒いなら着ればいいけど、暑いと脱ぐに脱げないから…こまるのよねぇ。、(同意するように縦に振りつつも軽くゆかに寝そべりながら)て言うか脱いでいい?部屋でもやっぱり暑い…(と暑さで知能が落ちてるのかそんなことを口にして   (2020/6/5 01:41:28)

秦 こころんぅ…乙女は容易に肌を見せてはいけないって聞いたことがあるぞ!……だけど、脱ぎたいのなら好きにするといいー!(ふと学んだ事を呟けば付喪神の過去は脱ぎまくってたようにも…そんな事は知らんぷりを決めた…。素肌とも言うけど付喪神のスカートに空いた奇抜な模様穴からは普通に太ももが覗くのです…。)   (2020/6/5 01:44:34)

アリス・マーガトロイドむしろ男の人がいるならできないし知らない人がいるならなおさらできないわよ。、今は見られてもこころだけだしねぇ。(ある意味信頼なのかもしれない、まぁ気にしてたら温泉とかいけないしなんて考えつつも服を脱いでは下着姿になりつつも床のひんやりとした感触にすこし気持ち良さそうにして   (2020/6/5 01:47:10)

秦 こころふむ…んぅ…(相手の話をコクコク頷き聞いていれば身を起こして、脱いだ衣服を付喪神がペタペタと畳んで整えれば置くのでした…。じーっと下着姿の相手を見つめてると自らの胸を少し触って…相手と見比べていた…。)   (2020/6/5 01:50:12)

アリス・マーガトロイド…ん?(服を整えてもらってはありがとうとくちにしつつもなんか胸を見比べられては首をかしげつつ、(かなり大きめの胸であったりする。部類でいうなら巨乳持ち)…こころもそういうの気にするの?(なんて首をかしげながら   (2020/6/5 01:52:34)

秦 こころふむむ、最近新しい来客さんがの要望で私の見た目を聞くけどロリ巨乳にされることが多かった…。(付喪神はボソリと最近の出来事を伝えれば付喪神の思い浮かべる印象とは違って少し違和感があったのです…。)   (2020/6/5 01:55:36)

アリス・マーガトロイド…ロリ巨乳かー、ジャンル的には人を選ぶ部類よねぇ(私は行ける口だけどとくちにしつつ)詳しくいうならDとEの間、すこしeよりってかんじかしら。   (2020/6/5 01:58:15)

秦 こころふむ…衣服越しにも私は少しは大きい方だと自覚している…。身長も高めだと思うけど…むむ…(自らの胸をムニムニと触る付喪神さんはそれでも幻想郷においては付喪神の胸何て並ほどしかなかったのです…。付喪神の想像する相手は身近な聖だったり…。)   (2020/6/5 02:02:40)

アリス・マーガトロイドこころも大きい方だとおもうわよ?というかこ私より大きい人も普通にいるし…(そう苦笑いしては眠気がでてきてかあくびして   (2020/6/5 02:09:57)

秦 こころふむ、だけど…豊か過ぎる方では無い…。んぅ…(自分で言ってて少し悲しい付喪神さん)……おやすみなさいの時間だぞ!(相手の様子にお布団へ引きずればコロリと寝かせて頭をポンポン)   (2020/6/5 02:12:02)

アリス・マーガトロイド…ロリ巨乳になれるならわかると思うけど、あっても体に合ってなかったらおもいわよ?(というか大きい人は小さく、小さい人はおおきくなんて思ってる人も多いんじゃないかなとか思いつつ)んっ、ありがと・(おふとんにひきずられつつもポンポンされてはおもわずほっこりしてじいつつ   (2020/6/5 02:14:45)

秦 こころだけど、それが来客の要望なら頑張るもの…。んっ……(相手に合わせるのは大切な事、そう思っては頭を撫でつつ寝かしつける付喪神さんでした…。)   (2020/6/5 02:17:21)

秦 こころふむ…おやすみなさい…。(相手の反応にボソリ、頭を撫でてちゃんと寝入るのを待って見守るのです…。)   (2020/6/5 02:28:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス・マーガトロイドさんが自動退室しました。  (2020/6/5 02:35:06)

秦 こころんぅ…(寝息を見ればコクコクと付喪神なりに頷いた…。)   (2020/6/5 02:36:07)

秦 こころんむむ、私もおやすみなさい…。(モゾモゾとアリスの隣に潜り込めば控え目に身体を寄せた…。目を瞑ると直ぐに寝息を立ててすやりすやり…)   (2020/6/5 02:37:39)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2020/6/5 02:37:42)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2020/6/5 22:57:41)

秦 こころんぅ…(お部屋を見れば付喪神さんはお布団に沈んでいた…。少し目を覚ましたけど開ききらない目蓋でモゾモゾと手足を動かし寝起き付喪神さんの出来上がり…。)   (2020/6/5 23:00:05)

秦 こころんな…む、まだ…大丈夫…。(ピクッと身体が震えれば時計に目線を向けた…。お部屋に来客も見られずお布団に沈んだままでも大丈夫だと思えば静かに目蓋を閉じて、眠りはせず来客を待つのでした…。)   (2020/6/5 23:08:52)

おしらせアリス・マーガトロイドさんが入室しました♪  (2020/6/5 23:20:46)

アリス・マーガトロイド…こんばんは。昨日ぶりかしら。(ちらっと中を覗けば眠たそうなこころをみて)えっと、だいじょうぶ?   (2020/6/5 23:21:37)

秦 こころんぅ…(お布団に沈んでいた付喪神へ声が掛けられればゆっくりと目蓋が上がった…。開ききらない目蓋で少し相手を見ればモゾモゾとお布団に顔まで潜っちゃって、まだ起きたくないよーと言わんばかりな雰囲気が浮かびモゾモゾとしている付喪神さんです…。)   (2020/6/5 23:24:12)

アリス・マーガトロイド…無理はしなくていいからね?(なんてにがわらいしつつもすこし考えてはこころの近くにより、そっと頭を撫でて)それと、結局布団に入ったらすく寝ちゃってたわ。(ごめんなさいねと苦笑いしては   (2020/6/5 23:26:15)

秦 こころんむぅ…んぅ…(相手の言葉は聞こえているけど返事を返さない付喪神さんはただぼーっとするのです…。頭を撫でられればピクッと少し反応したようにも見え…お布団から両手の指先が微かに出てくると何かを探すようにモゾモゾとしていました…。………その出されている両手に手を置けば彼女にとっては何でも握るでしょう…)   (2020/6/5 23:30:24)

アリス・マーガトロイド…ふむ。(なにかを握りたそうな手をみてはすこしなやみつつおもちゃにするか手をのせるかとか悩みながらも、そのまま優しく撫でて)とりあえずっと(そう口にしては手をそっとのせてみて   (2020/6/5 23:32:50)

秦 こころんぅ…(付喪神にとってはぼーっとしているので何でも良かった…。モゾモゾとする両手に相手の手が触れれば力があまり入ってない握力で包み込んで握りました…。……指先や掌、指を絡めたり擦ったりとモゾモゾとゆっくり動き始めて相手には擽ったさを感じさせることでしょう…。だけど、付喪神にとっては安心感を抱いて自分の胸元に引き込むのでした…。)   (2020/6/5 23:38:08)

アリス・マーガトロイドんっ♥️…寝ぼけてるのかしら。(そのようすにすこしにやけつつもくすぐったさを感じてはすこしだけびくぅとなりながら、引き込まれてしまい、そのようすをほほえましく感じて、また頭を撫でるのです。   (2020/6/5 23:40:09)

秦 こころふむ…んむぅ…(引き込んだ手を両手と胸で包んでる付喪神さんは潜らせた顔を近づけて頬にもスリスリ…。目を瞑っているから起きてはいないのかもしれなかったけど…行為や普段の人懐っこさから無意識にしてるのかも……ただ、頭にあるはずのお面が出てないのは眠ってることを意味していたのは内緒…。)   (2020/6/5 23:45:20)

アリス・マーガトロイド…ふふっ///(すこしだけ起こさないようにしては位置をかえて布団を覗き混みながら)ほんと襲っちゃいたくなるくらいかわいいのよねぇ…(まぁ寝落ちするから襲うの控えてたりするのはここだけの話)ふふっ///(そしてそのようすを眺めながらにやにやしてるのであった。   (2020/6/5 23:50:00)

秦 こころんあ…むむ…(握っていた片手をゆっくり離す付喪神さん…。お布団の中は暑かったのか顔が出てくれば小さく開いた口があった…。あむあむ…と無意識に動いてるお口は相手からどう見えるのでしょう…?……もしかすれば…相手の願望を読み取り飲んであげようと思ってるのかもしれなかった…。)   (2020/6/5 23:54:44)

アリス・マーガトロイド…さすがに寝てるところにそれはちょっと申し訳ないかしら(口をパクパクさせてるのをみてはふとなにかを思い浮かび即座に否定しつつ)…(そーっと指を口許に持っていけばぴとっと開いた口においてみて   (2020/6/5 23:57:07)

秦 こころんっ…あむ、んぅ…(目蓋が少しだけ開いた付喪神さんは起きたけど起きてないようです…。唇に置かれる指先をパクッと挟めば舌先を指に擦り少しずつ甘噛みもしていた…。)   (2020/6/6 00:01:01)

アリス・マーガトロイドんっ♥️(指をあまがみしたりされちゃえば興奮してしまってより顔を染めつつもやっぱりくちにそそいだほうがよかったかしらと今さらおもいながら)やっぱりかわいいわぁ(なんてぼそっと   (2020/6/6 00:03:08)

秦 こころんむ…(舌で唾液を纏わりつくかせれば付喪神さんは指を相手に返却するのです…。開ききらない目蓋で再び小さく口をパクパクさせれば最後のチャンスでした…。寝ぼけているだけでぼーっとする頭は何も考えてはいません…。)   (2020/6/6 00:07:05)

アリス・マーガトロイド…やっぱり我慢できそうにないわね///(こころのなかで謝りつつもそっと逸物を取り出してはこころの口許に置いてみて)【ちなみに胸にするかなやみどころである。   (2020/6/6 00:08:31)

秦 こころんあ…あむっ、んんぅ…(再び口に添えられれば先端をゆっくり咥え込んだ…。指とは違った大きさだけど寝ぼけた付喪神には関係ないのです…。裏筋を舌で舐め…あむあむって半分より手前まで吸えば唾液と口内の暖かさを伝えて)   (2020/6/6 00:12:34)

秦 こころ【ふむ…?】   (2020/6/6 00:13:12)

アリス・マーガトロイド【いや、おっぱい吸われてるわけだしそれもそれでありかなーって?(母乳プレイ?   (2020/6/6 00:14:04)

アリス・マーガトロイドんんっ♥️////こころの口のなか暖かくて///っ♥️(そのまま咥えられちゃえばぞくぞくと震えながら顔を赤く染め、寝てる子に対してこんなことしてるのが背徳的でより興奮しちゃってはびくびくとおちんぽがふるえて   (2020/6/6 00:15:22)

秦 こころ【ふむふむ、また次にすればいい…。機会はいつでもあるぞ!】   (2020/6/6 00:15:43)

アリス・マーガトロイド【ならまたつぎにかな?(くす   (2020/6/6 00:16:08)

秦 こころむちゅ…あむっ、ぢゅる…(寝ぼけた付喪神は鼻に感じる臭いと口に広がる味に少し吸うのが強まった…。淫らな音が響けば鈴口に舌先を擽るように穿って、裏筋を亀頭を舐め包む舌使いは幾千の行為が生んだ奇跡だったのです…。こんな淫らな付喪神にしたのは誰なのでしょう…)   (2020/6/6 00:20:45)

秦 こころ【んむ、今日は寝る前にスッキリさせてあげる…。】   (2020/6/6 00:21:48)

アリス・マーガトロイドんんっ♥️あっ///っ♥️さっきより、つよくぅ♥️(より刺激が強まればおおきく悶えながらもゆっくりと押し込むように、でも、入れすぎないようにしてたのしみながら、どんどんかたくなってはびくっとふるえ   (2020/6/6 00:22:32)

秦 こころんむ…ぅ…んんっ…(相手のおちんちんを流石に全て呑むのは至難の業です…。喉手前までは付喪神も呑み込んで硬くなるおちんちんを舌で絡め唾液と纏わりつかせた…。片手を少しお布団から出せば入ってない半分のおちんちんを程よく掴んでシコシコとゆっくり擦ってあげて…付喪神さんは徐々に目が覚めている様子…)   (2020/6/6 00:26:44)

アリス・マーガトロイドーーっ♥️んっ♥️一緒には♥️///あっ!!で、でちゃ…♥️(手でしごかれてなおも尖端を舐められ舌が絡んできてはおおきく痙攣しておちんぽが脈打ちはじめて出そうになるのを伝えて   (2020/6/6 00:30:34)

秦 こころんむ…ん"ぅ…//(相手の声に目がぱちぱちと瞬けば覚めた付喪神さんが居た…。変な状況に唖然としたけど口に広がる味に思いっきり吸い上げ舌先で鈴口を擽るのです…。片手もシコシコと早めに動かすとじーっと相手の表情を見つめてて)   (2020/6/6 00:33:49)

アリス・マーガトロイドあっあっ!!♥️でちゃ♥️ーーーーーっ♥️(鈴口をくすぐられては耐えることもできずたまってたこともあって濃くてどろっとした濃厚な精液を口のなかに大量にそそいでしまいおおきく痙攣しては惚けた顔をさらして   (2020/6/6 00:37:16)

秦 こころんっ…んくっ…んんむ…///(口に注がれる精液は濃厚だった…。舌に感じる重みに喉を鳴らして飲み始めれば無表情な付喪神さんはポッと染まりつつ見つめ続けるのです…。出している間は無闇に刺激を与えずただ出し切るのを待っていて)   (2020/6/6 00:40:38)

アリス・マーガトロイドはぁ。はぁ♥️///(一度だしきっては痙攣しつつもなんとか落ち着く、けれどまだまだ硬いままですこしにがわらいしつつも)おきちゃったかしら?(なんて   (2020/6/6 00:42:00)

秦 こころん"ぅぅ…ちゅぽんっ…///(出し切られればゆっくりと根本まで喉奥へおちんちんを呑み込むのです…。尿道に残る精液を吸い出せば綺麗にし卑猥な音と共におちんちんを口から離した…。)……ゴクリ…。ふむ、ごちそうさま…?……んむ、目が覚めた…!(身体を起こせば口に広がる味に身体がムズムズするけど我慢して、少しバンザイすれば目が覚めたアピールをするのでした…。)   (2020/6/6 00:45:29)

アリス・マーガトロイドんんっ"♥️…っ…♥️(お掃除フェラまでされてしまえば余計にビクビクふるえつつも口から現れたそれはまだまだ固く)なんかごめんなさいね?口パクパクしてるのみてたら押さえきれなくて…(なんてにがわらいをしつつも。事の経緯をはなしつつ   (2020/6/6 00:48:49)

秦 こころふむ…別にお口を使うのも何処を使うのも相手が相手だから気にしないぞ…!……使ってくれるのは付喪神にとっても名誉な事だもの…ふむ…?(付喪神さんはあまり気にする事は無いのです…。付喪神だからこそ使われることに嬉しさがあるのも真実…まだピクピクするおちんちんを見れば時計も見て)……寝ないと駄目なんだぞー?   (2020/6/6 00:51:47)

アリス・マーガトロイドまぁ時間的にはそうなのだけど…まだ、昂ってるのよねぇ(さてこの昂りをどうするか。、まぁねおちしてることもあるからほうちでも、もんだいなくはないが。   (2020/6/6 00:54:30)

秦 こころふむふむ、あんなに出したのにアリスは変態さん…。だけど、一気にし過ぎるのは次に繋げないから我慢…!(反り立つおちんちんを指先でツンツンと弄ぶ付喪神さんは意地悪でした…。三角座りをする付喪神さんは膝を抱えて次の機会にと相手の事を思ってたり)   (2020/6/6 00:57:46)

秦 こころんむ…おやすみなさい…。(反応が無ければ相手を布団に寝かせて頭をナデナデ)   (2020/6/6 01:10:16)

アリス・マーガトロイドうっ、確かにそれはそうかもしれないけど…(すこしうーっとなりつつもおちんぽをしまいつつ)…とりあえず眠くなるまではここにいるつもり。(そういえばかるく延びつつも)それと射精の時の疲れで眠くなるひともいるみたいよねぇ(なんてすこしぼーっとしつつ   (2020/6/6 01:10:41)

アリス・マーガトロイド(おそくなりました。   (2020/6/6 01:10:47)

秦 こころふむ…?(何か唸る相手に三角座りをする付喪神さんのスカートの中は奇抜な模様穴から見えるのでした…。微かに濃い染みをパンツに滲ませてたり…)………んぅ、既に眠たそうに感じるけど…アリスは出す量がアレだから疲れなさそう…(お布団にゴロンと転がれば背を向けて背中を丸めるのです)   (2020/6/6 01:14:05)

秦 こころ【眠ったと思ってたけど…大丈夫なの?】   (2020/6/6 01:16:02)

アリス・マーガトロイド…なんというかスカートの隙間からシミが覗けるのは色々と目のやり場に困るわね。(なんてまた顔を染めつつもこころにそうようにして横になっては)…さすがに私も何度もは疲れるわよ?、一回の量が多いってことは疲労感も多いわけだし。【ボチボチ眠気が出てきたからこのまま添い寝したいかなと   (2020/6/6 01:16:41)

秦 こころんぅ…っ…!何を言う…むむ、んぅ…///(背中側に寝転んだ相手の言葉にバッ!と反応した…。だけど、身を収め気付かれたことに恥ずかしがる付喪神さんがいたのでした…。)   (2020/6/6 01:20:54)

秦 こころ出す量が量…。アリスに暇があればお部屋に案内してそっちでえっちしてあげるー   (2020/6/6 01:22:04)

秦 こころ【ふむ、眠りログ書いたらそのまま退出しても大丈夫だぞ!】   (2020/6/6 01:22:35)

アリス・マーガトロイドふふっ(恥ずかしがるようすをながめてにやついてはすこしうとうとしつつも)…それはそれでなんというかこってり絞られそうねぇ(まぁ嫌いじゃないけどね?なんてきゅっと抱き締めつつ   (2020/6/6 01:23:09)

秦 こころむむ…んっ、個室は無法地帯…アリスも満足する…。おやすみなさい…?(背中から抱き締められておとなしくする付喪神さん…。相手の様子にボソリと見送るかのような事を呟けば前に回される手を撫でてあげた…。)   (2020/6/6 01:26:00)

アリス・マーガトロイドうん。このまま休ませてもらおうかしら…(なんてほほえみながらも優しく抱き締めては…)おやすみ、こころ…(そうつぶやきながらすーっと意識をおとすのであった。(ということでおやすみなさい。   (2020/6/6 01:29:13)

おしらせアリス・マーガトロイドさんが退室しました。  (2020/6/6 01:29:16)

秦 こころんぅ…おやすみなさい…。(相手の寝息にボソリ、付喪神は抱きしめられたまま動けずに居てただ眠そうに少し脱力気味です…。)   (2020/6/6 01:30:56)

秦 こころんむ…また夜にのんびり…。(ボソリと最後に呟けば付喪神は目を瞑るのです…。お尻に当たる盛り上がった感覚に誘惑されながらも付喪神さんの意識は手放されすやりすやりと寝息を立てるのでした…。)   (2020/6/6 01:35:08)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2020/6/6 01:35:11)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2020/6/6 22:39:17)

秦 こころんむ…んっ…(お部屋を見ればお布団に座る付喪神さんが居ました…。付喪神さんは丸っこい抱き付ける程の大きさのある低反発クッションに跨っていてムニムニと遊んでいるようです…。)   (2020/6/6 22:42:17)

秦 こころ………♪(上機嫌に低反発クッションに手を沈めては浮かせて触り心地に楽しそうな付喪神だった…。モゾモゾとお尻を退けてクッションへ上半身を乗せれば付喪神の胸元から頭先まで覆う程の大きさ…、両腕で抱き締めると顔をスリスリと擦り気持ち良さそうに遊び)   (2020/6/6 22:47:58)

秦 こころんぅ…(低反発クッションに身体を預ければ付喪神をダメにする代物でした…。そして、心地良さと共にお部屋の扉を少しだけ眺めてて来客を待っているのです…。)   (2020/6/6 23:02:05)

秦 こころふむ…んむぅ…(低反発クッションに覆い被さるように抱き着いたまま「誰か来ないかなー」と内心で呟いていた…。だけど、無理強いにも似た期待は望まないのです…。……脚をパタパタと交互にゆっくりパタつかせ遊び相手を欲す付喪神さん)   (2020/6/6 23:12:29)

秦 こころ………。(静かになれば何も考えずにただ扉を目線の先に置いた…。パタつかせていた脚もおとなしくなり付喪神さんセーフティモードに入りました…。)   (2020/6/6 23:22:09)

秦 こころんっ…(いつの間にか眠っていた付喪神さんは目を覚ますと変わらない光景に何も思わないのです…。ただ静かに目が浅く瞬いてのんびり)   (2020/6/7 00:21:44)

秦 こころふむ…んぅ…(モゾモゾと顔を伏せれば付喪神は睡魔の限界を感じました…。目蓋が落っこちてくれば付喪神の身体も脱力を始め…直ぐに寝息をすやりすやりと立てて夢の中へと誘われた…。また夜に遊びに来てみようと計画を練るけど先の事なんて誰も知る事はないのです…。)   (2020/6/7 00:41:12)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2020/6/7 00:41:17)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2020/6/7 23:23:02)

秦 こころんむ…(お部屋には炬燵の隣に低反発クッションと共に寝そべる付喪神さんの姿が今夜もあります…。少し髪の毛が寝返る度に背中に引っかかるのが難点だけどクッションの心地良さに忘れられるのです…。)   (2020/6/7 23:25:54)

秦 こころんっ…むむ、んぅ…(だけど、引っ掛かる度に後ろ髪を傍らに退ければ汗を浮かべた付喪神さん…。最終的に横向きになれば少し落ち着いたようで低反発の柔らかさに身を委ねます…。)……お前達は私の感情…。んぅ…(ふと付喪神の周りをゆらゆらと浮いてるお面達に目線を向ければ一枚を手にとってボソリ、そっと離すと再びお面はふわふわと戻り見つめてる付喪神さんが居ました…。……そして、時折だけ玄関を見れば来客を待ちながらのんびり)   (2020/6/7 23:37:30)

秦 こころ…………。(静かなお部屋で付喪神を見れば頭の上にモクモクと想像雲が浮いてました…。想像雲に天秤が映り左右の皿には尿意とクッションが天秤にかけられてゆらゆらと左右に揺れて、付喪神はお手洗いに行きたいけど丁度良い体制で心地良いのでなかなか動けずに悩んでいました…。)   (2020/6/7 23:52:00)

秦 こころふむ…(揺れる天秤は最後には尿意がクッションに負けて跳んで行くのです…。まだまだ大丈夫だと付喪神は余裕を持ちつつクッションに顔を埋めてスリスリ)……んぅ…響子の姿を1ヶ月に1回見れれば良いほう…。さとりはたまに来てくれる…。妹紅と妹紅もたまに見る程度…丁度良さそう?(ふと付喪神さんは最近の遊びに来る相手の事を思い出していて目がぱちぱち、前のような独占欲は無いようでただただ好いている?懐いてる?付喪神さんです…。)   (2020/6/8 00:12:02)

秦 こころんっ…(パッと起き上がればお手洗いに駆け去った…。出て来るとしっかり手を洗ってタオルで拭けばクッションにバタリ…)……2日連続で静かな日、だけど…こんなの慣れっこだもん…。(仰向けに寝返り膝を曲げ三角の形になった…。少し退屈さはあるけど慣れた光景で前程には寂しがらずに待つことを覚えたのでした…。)   (2020/6/8 00:31:17)

秦 こころ………♪(付喪神さんは静かなお部屋でクッションに伏せてて目線の先には絵本を立てて読書をしていた…。ただただ楽しそうに福の神のお面が浮かんで、その絵本は桃太郎だったり…)   (2020/6/8 00:57:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが自動退室しました。  (2020/6/8 01:17:51)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2020/6/8 01:18:09)

秦 こころむ…!(夢中になり過ぎた付喪神さんはびっくり…。けど、誰も居ないのであまり気にしなくても良かったのかもと思ったりするのでした…。再び本を読み始めれば楽しげにしっそり付喪神))   (2020/6/8 01:19:48)

秦 こころんむ…!……桃太郎が悪い奴等をやっつけるお話しだったー!(読み終えた絵本を閉じればご満足気だった…。うつ伏せに寝そべった身体を起こすと感想はそのまま……)……んぅ、本を読むと時間の過ぎるのが早いけど…退屈凌ぎには丁度良かった…。さてさて…私はこれからどうしよう…(起こした身体を横に少し傾ければ絵本を読み終えた付喪神はする事を失うのでした…。クッションを抱きかかえると普段のお布団の位置に移動し横になればごろごろと退屈凌ぎ)   (2020/6/8 01:33:59)

秦 こころまた夜に遊びに来れば誰か遊んでくれるかな…(クッションを退かして枕に頭を置いた…。天井を眺めればボソリと呟いて…ただただお話し相手が欲しかったのでした…。)……むむ、世間に渦巻く病気が出てから私の出現率が戻ったけど…これはこれで別に気にしなくても良さそう…。   (2020/6/8 01:53:25)

秦 こころひとりの私を眺めてもおもしろいものじゃないぞ!……何を目的としているのかは知らないけど退屈ならお話しに来ればいいのに……ふむ…そろそろおやすみなさい…。(目線は時計に向けられてこんなにお部屋にひとりで過ごしたのは久しぶりだったと思い…。たまに目線を感じるけど、その人達の暇潰しになるのなら付喪神さんは快く見てもらうのです…。歪んだ心で見られなければ何でも良かったのは内緒…!……ゆっくり目蓋を閉じれば寝息を立てて付喪神さんのお話しはここまで…おやすみなさい…。)   (2020/6/8 02:13:58)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2020/6/8 02:14:02)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2020/6/8 23:28:34)

秦 こころんぅ…(お部屋を見れば炬燵近くに座る付喪神さん、その隣に置かれる扇風機の前で風に当たり涼んでました…。目を細めてただ静かに涼しそうにだらける付喪神さんはのんびり)   (2020/6/8 23:32:49)

秦 こころんむむ、何か新しい事をしたい気分だ…。だけど、遠出はまだ控えたほうがよさそうだから身近に出来ること…(扇風機の風に髪が揺れ動いてるけどあまり気にすることは無いのです…。付喪神はここ最近のお仕事事情は世間的にまだ復旧は出来ないので何か新しい事を探して、相談相手を求めてたり…)   (2020/6/8 23:42:25)

秦 こころむ…(そして、お外をチラッと見たら足早にお部屋をあとにするのでした…。)   (2020/6/8 23:44:01)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2020/6/8 23:44:05)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2020/6/9 04:59:20)

秦 こころんむ…おやすみなさい…。(さとりを連れてくればお布団に寝かせ隣に寝転ぶ付喪神、目を瞑り直ぐに寝息を立てればすやりすやり)   (2020/6/9 05:00:24)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2020/6/9 05:00:29)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2020/6/10 00:10:43)

秦 こころんぅ…(お部屋に帰って来た付喪神さんはお疲れ気味に足取りは重かった…。)……夜ご飯に誘われただけなのにこんな時間になるのは予想外…(お布団に寝転がればボソリボソリと出来事を呟くのです…。短時間のお食事は大丈夫だけど長くは苦手…世間的に人の集まる所には関心が持てないのでした…。)   (2020/6/10 00:15:41)

秦 こころふむ…寝に来ただけにしよう…。おやすみなさい…(モゾモゾと掛け布団に潜れば背中を丸めて縮こまり、目を瞑ると寝息を立ててすやりすやり)   (2020/6/10 00:19:13)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2020/6/10 00:19:17)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2020/6/10 23:24:53)

秦 こころ蒸し暑い夜は苦手…。(お部屋に帰って来れば第一声は湿気と暑さのダブルコンボに対しての呟きでした…。衣服をパジャマに着替えればお布団に座ってどよーんとしてます)   (2020/6/10 23:27:06)

秦 こころんぅ…(お布団に身体が転がり暑さと湿気に沈む心があった…。お話し相手、来客を待つように静かにしていてのんびり付喪神)   (2020/6/10 23:35:18)

秦 こころん"ん"っ…んぅ…(お布団に寝転がりながら付喪神は思うのです…。横になる頭の上にふわふわと想像雲が出てきてかき氷を思い浮かべていた…。)   (2020/6/10 23:51:17)

秦 こころふむ…ガラガラ〜♪(思い立った付喪神さんは台所からかき氷を作る道具を取り出した…。取っ手を回せば中の氷が薄く刻まれるものだったり…。………冷凍庫から氷を取り出すとジャラジャラって上の部分に入れて、取っ手を回し楽しげなのでした…。)………ふふん!……はっ!(器に刻まれた氷が溜まれば原型は出来上がり、だけど…付喪神の中でシロップの存在を忘れていた…。汗を浮かべ困る付喪神さんは立ち尽くして…)   (2020/6/11 00:01:31)

秦 こころ………。パク…パク……(付喪神はシロップが欲しかったけどないもの強請りはしないのです…。刻まれた氷をお匙ですくえば口に運び…「味のないかき氷…これは氷を食べやすくしただけな気がする…。」と思いながら絶望的な雰囲気で静かに食べてるのでした…。)   (2020/6/11 00:11:14)

秦 こころ…………。(食べ終えた付喪神さんの見るからにズーンとした雰囲気です…。お布団に戻れば力なく寝転がらただいま絶望中…)   (2020/6/11 00:18:32)

秦 こころまた夜に遊びに来てみる…。誰かに会えてお話し出来れば嬉しい…おやすみなさい…。(絶望は時間と共に消え去った…。ふと時計の針を見れば結構なお時間にモゾモゾと掛け布団に身を潜らせ目を瞑るのです…。すやりすやりと寝息を立てて付喪神さんはまた夜に来るようでした…。)   (2020/6/11 00:42:05)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2020/6/11 00:42:09)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2020/6/11 05:43:55)

秦 こころんぅ…おやすみなさい…。(さとりを連れて帰って来ればお風呂に同じようにに寝転がった…。抱きしめて目を瞑るとすやりすやりと寝息を立てて…。また夜に会えれば嬉しかったり)   (2020/6/11 05:44:53)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2020/6/11 05:44:57)

おしらせ幽谷響子さんが入室しました♪  (2020/6/11 22:59:15)

幽谷響子明日があるのでまだあまり遅くまで起きてたらまずいので、ちょっと早めにチラリ…せめて週に1とはなんだったのか、自分の評価を落とすことだけはうまいと自分に辟易してしまいますが…明後日の夜またゆっくりしに来ますー…(簡潔に「また来ます」と書き置きをポンっとこたつに置いて帰って)   (2020/6/11 23:02:54)

おしらせ幽谷響子さんが退室しました。  (2020/6/11 23:03:05)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2020/6/11 23:07:03)

おしらせ古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪  (2020/6/11 23:08:50)

古明地さとりこんばんは…(扉を開けてちらりと室内に視線を向けるとキョロキョロ)   (2020/6/11 23:09:21)

秦 こころんむ…!(お部屋に来れば身に覚えのある香りに!と頭に浮かんだ…。そして、置いてある手紙を見つける付喪神さん)……明後日の夜…。ふむふむ…んぅ…♪(炬燵に座り手紙を読むと嬉しそうにしていて楽しみにするのです…。)   (2020/6/11 23:10:45)

秦 こころんっ…こんばんは…。(ふと声がすれば手紙を大切にしまって、相手を見るとバンザイをして歓迎)   (2020/6/11 23:11:37)

古明地さとり…ん(バンザイをして歓迎されるとこちらも真似をしてばんざいしながら入っていき)   (2020/6/11 23:12:10)

秦 こころわぁ…真似っ子…(相手に真似をされればボソリと呟いて、立ち上がるとそのまま近寄りバンザイしていた両腕をおろしてむぎゅり)   (2020/6/11 23:13:20)

古明地さとりいつも真似されるのでお返しです(抱き締められるとこちらも抱き締め返して、じと目で眺めながら呟いて)   (2020/6/11 23:14:19)

秦 こころむむ…!(その言葉に目が瞬けば「一理ある」などと思う付喪神さん)……遊びに来たのー?ちゃんと眠れたー?(抱き返されれば嬉しそうに背中を擦って、無表情の付喪神さんはきょとんとしたように尋ねるのです)   (2020/6/11 23:16:20)

古明地さとり襲撃に来ました、ぐっすり寝ました(こころから離れると背中に背負っていたAKMを構えて銃口をこころに向けて)   (2020/6/11 23:18:18)

秦 こころんっ…!ふむ…眠れなのなら良かった…。むむむ…(襲撃と聞くやいなやビクッとした付喪神さん、向けられる物をじーっと見れば小さく両手を上げて無抵抗の意思を見せるのです…。ジリジリ後ろに下って逃げる付喪神)   (2020/6/11 23:21:27)

古明地さとり………(無抵抗の意思を見せるこころに対して容赦なく引き金をひくと…銃口から放たれるのは弾丸ではなく水だった…)水鉄砲です(笑いを堪えながら水をピュッピュッと飛ばして)   (2020/6/11 23:23:11)

2020年06月03日 03時14分 ~ 2020年06月11日 23時23分 の過去ログ
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