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2020年06月07日 22時21分 ~ 2020年06月12日 13時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

千里は、ん…っ、ふふ、大好き( お互いのモノが ぬるぬる と音立てながら、段々と激しくなっていく動きに自身を小さく震わせる。首元吸われ、跡付けてもらえれば嬉しそうに、吐息混じりに息吐けば首元へ回した腕を引き寄せるようにし、ぎゅう と彼を抱き締めた。そのまま耳元で 好き、だいすき と何度も気持ちを言葉にして 、)   (2020/6/7 22:21:21)

一之瀬 淳ん、俺も、(愛してるよ、と耳元で囁きながら、手をきゅっと握り圧をかけてはちゅこちゅこと彼のカリ首を擦り上げた、くちゅりと響く水音はもうどちらのものかも分からない、)千里、気持ちいい?(相手の反応を見ながら、自身と一緒に裏筋を擦り付けながら彼の先端をクリクリと指で強めに刺激して、気持ちよさげに熱い吐息をひとつ、)   (2020/6/7 22:31:26)

千里きもちいい、よ…っぁ、( 囁かれる言葉で快感は増し、気持ち良さげに腰浮かせ上擦った声を上げる。蜜の溜まった先端強く触れられれば ビクリ 肩を揺らし、同時に 背筋ぞわりとさせては首を横にふりながら )待って、先、やだっ ( 何かが込み上げてくるような、そんな気分になってしまっては逃げるように身を捩り )   (2020/6/7 22:42:00)

一之瀬 淳千里、(逃げないで、と耳元で囁いて、ぐっと腰を引き寄せれば腰を振って自身を擦りつけ、握った手では鈴口をクチュクチュと刺激する、)いいよ、千里……、イッて、(そう囁いてはちゅ、と耳にキスを、射精を促すようにぐりぐりと先端を強めに指の腹で擦り付け)   (2020/6/7 22:50:49)

千里ん、あっ…は、ぅ( 耳元で響く大好きな人の声に、込み上げたそれは更に近くまでやってくる。腰引き寄せられ逃げられなければ与え続けられる快感に声は漏れるばかり、)あっ、、イ、く…ッ ( イッて、なんて囁かれてしまえばそれを引き金に身体は跳ね、ビクビク と震わせては熱を吐き出した。肩で息しながら、とろり 蕩けた瞳で彼を見つめ、)   (2020/6/7 23:02:55)

一之瀬 淳あは、可愛い、千里……(瞳を蕩けさせた彼にクスッと笑って、啄むような、可愛がるようなキスを数回、くるりと彼の体をひっくり返しては腰だけ高く突き出すように腕で支えてやり、足をピッタリと閉じさせる、股下に出来た隙間に勃起した自身をぬるりと滑り込ませ、彼の内腿で挟む、所謂素股というもの、腰を振れば彼の内腿で自身を擦り、股下から密着した自身の頭が彼の性器の玉と裏筋をクチュクチュと擦り付けて、)ん、……もうちょい足閉じて、(後ろから抱きしめて耳元で囁けば、まるで本当にセックスでもしているようにパン、パン、とピストンを繰り返し)   (2020/6/7 23:09:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/7 23:23:13)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/7 23:23:23)

千里( ひー、今日めっちゃ遅いごめん…( 焦、))   (2020/6/7 23:24:04)

一之瀬 淳(ん、大丈夫だよ、おかえり〜(クスクス、ちゅ、)   (2020/6/7 23:25:23)

千里はっ、じゅんさ…っ、ん、んッ…( 自分だけ先に果ててしまえばどこか悔しそうに。火照った身体、まだあまり力の入らないまま腰突き出すように支えられ、自分の内股を ぬるぬる 擦られる感覚にいつもとは違ったものを感じる。言われた通り足閉じ、後ろから行き来する彼のモノ、もどかしいと感じてしまいながらもそれは感覚的に気持ちよく。バックで突かれているような、そんな錯覚に陥れば熱い息吐きながら、2人だけの部屋に響く水音とお互いの吐息に興奮し、 )   (2020/6/7 23:28:32)

一之瀬 淳千里、……、(ぎゅっと抱きしめて、快感を追って夢中で腰をピストンさせれば自信のこすれる感覚にふるりと震える、耳元で熱い息を吐き項や背中へちゅ、ちゅぅっとキスを数回、パン!パン!と肌のぶつかる音が大きくなり、腰使いが激しくなっていく、)千里、好き、言葉じゃ伝えらんないくらい、千里が好き、(そう耳元で囁いて、ちゅうっと項へもうひとつ赤い跡をつけながら、ラストスパートでも描けるようにピストン早めて)   (2020/6/7 23:41:15)

千里や、ば…擦られてるだけ..なのに、なんか…ぁ、っ( 激しくなる動き、此方は内股を擦られているだけなのにも関わらず、いつの間にか自身は完勃ち、とろとろ と蜜を垂らしながら高揚する己の身体に気持ちが追いつかない。彼の言葉に胸がいっぱいになり全てが満たされる感覚、耳元で囁かれた言葉が頭の中で脳を揺らすほどの甘い言葉。応えるようにひたすら 名前と愛の言葉 繰り返しながら、行き場の無い手はシーツを ぎゅ と掴んで )   (2020/6/7 23:55:08)

一之瀬 淳ん、……ッ、……はは、千里も勃ってる、(イったばかりでまた反応している彼の性器をくちゅりと手で握ればぐちゅぐちゅと扱き始める、)一緒にイこうか、千里、(ふっと微笑み追い上げるような激しいピストン、パン!パン!と己の腰が彼の綺麗な尻を打ち付けて、込み上げてくる射精感にゾクゾクと、)ん、出すよ、千里……ッ、(ふるりと震えて、最後に数回強く腰を突き上げれば自身の先端が彼のモノの裏筋をくちゅりと撫でて、ビクビクと震えた瞬間ビュクッと白濁を飛ばした、その気持ちよさにたまらず彼を抱きしめては耳にカプリと甘噛みし、彼の自身の先端をぐりぐりと指の腹で強く擦り、)   (2020/6/8 00:01:30)

千里あっ、んぅ…あ、ぁ..ッ( 彼の熱いモノが自身の裏筋撫でれば、その勢いで同時に果ててしまう。二回目の射精、先程より少ない量の白濁を吐き出し、彼の温もり感じながら ビクビク と。しかし余韻に浸る暇もない、耳甘噛みされ再び上擦った声を上げる。抱き締められている為逃げることは出来ない、ぞわぞわと耳から全身に回る快感は逃げたいのにもっといじって欲しいと思ってしまう矛盾。先端未だ ぐりぐり と擦られていれば射精感とはまた違った何かが込み上げてくる、)んぁ、じゅんさんっ、指…ッ離して、っ   (2020/6/8 00:14:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/8 00:22:05)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/8 00:22:26)

一之瀬 淳ん、……良いよ千里、ほら、出して、(自分のを出し終わればその余韻に心地良さげにポカポカと、切羽詰まったような彼の声を聞けば心が擽られて、離せと言われると逆に続きをしたくなってしまう、左記囁きながら、ぐちゅぐちゅと激しく彼の自身を扱いて、ちゅ、ちゅと耳にキスを)   (2020/6/8 00:25:39)

千里あ、も…っむり、ぃ…ッ゙あ、っ( 彼の言葉はずるい。まるで魔法にでも掛かったかのように、良いよと言われれば何でも許されるような気がしてしまうし、出してと囁かれれば嫌だと思っていても身体は言うことを聞かないのだ。何かが駆け上がって来るような感覚、ガクガク 腰震わせお腹に力入れば ピュッピュ と透明な液体を吐き出して。何が起きたか分からない、とでも言うような表情で細かく息をしながらまだ少し余韻の残る身体、時々震わせてはぐったりと、 )   (2020/6/8 00:36:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/8 00:45:55)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/8 01:05:27)

一之瀬 淳(ぅ、ごめん、ちょっと席外してた、さすがに寝たかな……)   (2020/6/8 01:06:11)

一之瀬 淳千里、?(ガクガクと大きく身体を震わせた彼に心配そうに、大丈夫?と問いかけてはぐったりとした体を支えてやり、くるりと体を仰向けにし楽にさせてやればよしよしと頭撫でて、)   (2020/6/8 01:08:44)

千里( 寝掛けてた、おかえりなさい、)   (2020/6/8 01:09:20)

一之瀬 淳(ん、ごめんね、こんな時間まで付き合ってくれてありがとう、そろそろ寝ようか、俺もそろそろ仕事に戻るし、千里が寝るまでここにいるよ、(なでなで、)   (2020/6/8 01:12:25)

千里( んー、淳さんと沢山一緒に居たいから、全然平気。ありがとう、好き…おやすみ( 撫でてくれる手取り、その甲へ口付け落としては好きな人が近くにいる安心感から眠気もピーク。持ち上げているのも限界か、おやすみと瞼落として ))   (2020/6/8 01:20:41)

一之瀬 淳(ふふ、おやすみ、(手の甲へキスをする相手にクスクスと、そっと抱き寄せては腕の中に閉じ込めて、その可愛い唇にお休みのキスを、))   (2020/6/8 01:22:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/8 01:41:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/8 01:42:59)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/8 09:16:20)

千里眠い…( 目覚め、うとうと しながらベッドの上で欠伸をひとつ。寝起きと暑さのせいで気だるい身体、起こす事もしなければ ピクリ とも動かさず、ただぼーっと天井眺めて )   (2020/6/8 09:19:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/8 10:21:02)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/8 18:17:42)

一之瀬 淳疲れた……8時になったらまた少し行かなきゃいけないんだけど、それまで……(ぐっと背伸びしてパソコン持ち出し、少し作業でも進めていようか)   (2020/6/8 18:19:43)

一之瀬 淳そういえば、前の部屋消しちゃったのかな、千里の顔写真欲しかったんだけど……、(まぁ、何に使うかは察して欲しいものだ、好きな人の顔なのだ、毎日眺めて幸せに浸りたいものだろう、)   (2020/6/8 18:26:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/8 18:57:28)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/8 21:02:54)

一之瀬 淳おっと、違う端末から入ったからID出ちゃったけど気にしないで、ちゃんと俺だよ、(苦笑してはソファーへ、少し眠そうに目を擦りながら、パソコン持ち出せばまた作業の続きをしてしまおう、)   (2020/6/8 21:09:01)

一之瀬 淳ねむ……寝落ちそう……アラームセットしとこ……(あさの7時にアラームセットしてはふわりと欠伸を、ベッドへコロンと横になっては携帯で猫の動画でも漁りながら、もう少し待ってみよう)   (2020/6/8 22:18:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/8 22:41:12)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/9 00:21:40)

千里あ゙ー気持ち悪い…無理、吐きそ( ふらふらと覚束無い足取りで部屋へ。明日も午後から呼ばれている、大して強くない酒を先輩にのまされては頭は痛いし胃がモヤモヤする。しかし自分は上手にもどすことも出来ない為水と薬だけ飲みベッドへ倒れ込んだ。もぞもぞと彼の横へ潜り込み、小さく唸りながら目を閉じて。)   (2020/6/9 00:32:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/9 01:39:14)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/9 06:25:37)

千里んん…淳さんー…(まだ少しだけ頭痛がするものの気分は大して悪くなく安心。眠る彼に擦り寄りながら、そういえば自分の写真を欲しがっていたなあと思い出しては端末開き、フォルダを遡る。)改めて見るとなんか…ん〜…( 自分の顔、違和感覚えながら )   (2020/6/9 06:34:54)


千里淳さんのも欲しい…んー早く起きないかなぁ( 貰ったなら待ち受けにするほどの勢い、そこに羞恥心はなく寧ろ端末開く度にどこか誇らしげにしている自分が思い浮かんだ。写真送ったついでに歳と身長も忘れないように、なんて『22歳、173センチ』と付け加え。今月末歳が変わるのには目を逸らしたくなるけれど、なんて苦笑しながら眠っている彼が起きるまで待ってみようと。 )   (2020/6/9 06:43:05)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/9 07:01:12)

一之瀬 淳千里〜、おはよ、(パタパタと彼の元へ駆け寄ってはぎゅっと抱きしめて、)顔色悪い…大丈夫?昨日の夜も辛そうだったろ、(心配そうに顔を覗き込み熱は無いかおでこに手を当てる、いつもは桜色の頬が雪のように冷たい色をしていて、大好きな人の辛そうな姿に胸が切なくなる、)   (2020/6/9 07:07:11)

千里おはよう〜…大丈夫、疲れただけ( 彼の体温に安心しながら、ぎゅ と腕回し抱きしめ返す。心配そうにしてくれている彼に微笑めば頬擦り合わせ。酒臭くないかなぁなんてちょっと気にしたり、)   (2020/6/9 07:12:32)

一之瀬 淳それならいいけど……あんまり飲みすぎるなよ?しじみ汁買ってきたから、後で飲んで、あとは頭痛収まるまで大人しくしてなさい、(ピン、とでこぴんしては彼の体を布団へ押し戻す、自分は酒に強い為二日酔いなどはした事が無いため、しじみ汁くらいしか思いつかなかったのだが何をしてあげた方が楽なのだろうかと首を捻る、)……たく、すげー心配したんだから、(少し拗ねた顔で、しかし手つきは優しく頭をよしよしと撫でては無事で良かったとほっとして、)   (2020/6/9 07:20:58)

千里わかった…でも午後も出なきゃいけない、行きたくない〜( でこぴんくらった箇所擦りながら大きなため息。大袈裟だと思うくらい心配してくれる様子に大事にされているんだなぁとしみじみ思えば口元は緩み、それだけで頑張れる気がした。)ありがとう、だいすき( 優しい手つきに甘えるように。だいすきはもう毎日伝えないと気が済まないようで、)   (2020/6/9 07:31:22)

一之瀬 淳……知ってる、(大好き、と伝えてくれる彼にはぁ、とため息をひとつ、こっちの気も知らないで呑気なものだ、彼の姿が見えないだけでとても心配になって、不安になって、友人と飲みに行っている事が分かれば今度はムカムカと嫉妬して、中学生男子かよと自分で自分に呆れては振り回してくれた仕返しに鼻をカプリと噛んでやって、)   (2020/6/9 07:37:53)

千里わ、なに〜( 彼の着いた溜息に首を傾げる。くすぐったい様な感覚に目細め無邪気に笑う。近くに寄った彼の頭、ぎゅ と自分の胸に寄せるように抱き頭を なでなで と )   (2020/6/9 07:44:17)

一之瀬 淳なんでもな〜い、(ふん、と鼻を鳴らして、なんだか自分ばかり必死なようで悔しいから、寂しくてヤキモチを妬いたのだなんて絶対に教えてやらない、頭撫でられるその感覚にムカムカしていた腹の虫は治まってきたようで、)そういえば、写真ありがとね、てか千里って俺より歳上だったんだ?あんまり可愛いから、一個下くらいだと思ってた、(そういえばと思い出したように話を切り出して)   (2020/6/9 07:50:50)

千里えー?( その態度に実は少し察していたりもして。それを向けられるこちらは満更でもない様子、)あれ、俺も淳さんの方が年上だと思ってた( 面白そうに笑いながら、自分でも到底彼より年上には見えないなと。)俺の方がおにーさんだ、じゃあたくさん甘えていいよ( なんて、歳上だと分かれば偉そうにお兄さんぶってみる。よしよしと撫でる手1度話してはハグをしようと寝転んだまま彼に向かって腕伸ばして、)   (2020/6/9 07:58:35)

一之瀬 淳ん、(伸ばされた腕の中に迷いなく飛び込んではぎゅっと抱きしめる、彼の肩口にすりすりと頬擦り寄せて、まるで大好きな飼い主様にマーキングをする猫や犬のように、ひとつ年上の彼に甘える、)ねぇ、それならさ、淳さんじゃなくて、淳、って呼んでみてよ、(ちらりと視線やってはウキウキと期待した目で見つめ)   (2020/6/9 08:06:24)

千里なんか新鮮、( 普段とは少し違う雰囲気に きゅん と胸鳴らし、ぎゅう と抱きしめ返す。背中をさすさす撫でながら )……ずっとその呼び方だったから、なんか照れちゃうな、( 彼の提案、名前呼ぶくらい簡単だと思ったけれどそれが意外と難しくて。さん付けに慣れてしまっていては、ただ呼び捨てするだけなのに何だか照れくさいとハニカミ )   (2020/6/9 08:12:28)

一之瀬 淳あは、今更でしょ、名前くらいで恥ずかしがらなくても、もっと恥ずかしいことしたじゃん俺ら、(クスクスと笑いながら照れる姿には可愛いなぁと頬緩め、よしよしと頭撫でて、)   (2020/6/9 08:16:08)

千里うぁ、そーだけどさ( 恥ずかしいものは恥ずかしいの、なんて唇尖らせて。大人しく撫で受け、心地よさそうに目細め微笑む。顔が見えるから恥ずかしいのかな、なんて考えては再び抱き締めお互いの顔は見えない様に、唇耳元へ運べば囁いて )…淳、すきだよ。   (2020/6/9 08:23:00)

一之瀬 淳(耳元で囁かれた言葉にピシリ、と体を固めて、数秒そのまま動かずに、ようやく手を動かしたかと思えば腰を抱き寄せ足を少し開かせては自分の股間を相手の股間にぴとりとくっつけて、)……勃った、(とぽつり零しては勃起した自分の股間をゴリ、と相手の股間に押し付けて)   (2020/6/9 08:26:47)

千里え、…そんなによかった?( 全く身動き取らなくなった相手にはてなマーク浮かべ、やっと動いたと思えば予想もしていなかった言葉、思わず間抜けに声が出てしまう。嘘じゃん、なんて思うも押し付けられたソレはかたく、驚いては目を丸くした。しかし悪戯心働いてしまえばにやり、甘えた口調で )じゅん、だーいすき、   (2020/6/9 08:34:00)

一之瀬 淳ちょっと、調子乗ってるでしょ、(むす、とした顔をしてみせるものの、彼の言葉に胸がキュンキュンと高鳴って、体は正直に反応を示す、わざとだと分かっているのに彼の手にハマってしまうのだからどうにも救いようが無い、ぐいっと顎を掴んでこちらに向ければ噛み付くようなキスを、ぬるりと下を滑り込ませてはぐちゅぐちゅと口内を蹂躙して、)   (2020/6/9 08:39:27)

千里へへ、そりゃ、ね( 当たり前だ、なんてにんまりとイタズラに笑ってみせる。甘いキスとはまた違い貪るようなキスに ぞくぞく 、細めた瞳は早々に熱を持つ。腕は首後ろへ回し此方からも舌絡めるように )   (2020/6/9 08:46:11)

一之瀬 淳(彼からも絡められた舌に心地良さげに、唾液を交換させてはチュッとリップ音を鳴らして唇を離す、)ん、……ねぇ、何時まで居られるの?午後から予定、入ってるんでしょ?(息子をどうにかしたいのは山々だが、彼との時間も惜しい、残りの時間はあとどれ位なのだろうかと問いかけ)   (2020/6/9 08:51:51)

千里うん、…10時半くらい、( お互いのものが混ざりあった唾液、舌に残ったそれをコクリと飲み込み。自分もそれなりに気持ち高まってしまえば もぞもぞ 。もっと彼と一緒にいたい、眉下げては問い掛けに答えた。)   (2020/6/9 08:58:30)

一之瀬 淳分かった、それなら我慢する、(彼をぎゅっと抱きしめて、髪に鼻を埋めてはスンスンと匂いを嗅ぐ、いつもなら安心する大好きな彼の匂いは、こんな時ばかりは体を高ぶらせる材料になってしまっていけない、それでもあと1時間ほどしかないのなら、行為ばかりに夢中になるよりも彼との時間を大切にしたくて、彼を孕ませたいと興奮を訴える股間を無視すればちゅ、ちゅとキスの雨降らせて)   (2020/6/9 09:05:01)

千里平気?( 抱き着いた彼の背中撫でながら、口でするくらいなら、なんて言いかけてはそしたら自分も止まらなくなってしまいそうだと口を噤む。せっかく我慢してくれているのだ、その気持ちに応えようと撫でる手つきは緩く優しく。降り注ぐキスの雨、頬に手を伸ばし両手で包んでは口元緩め、此方からも唇へ口付けを )   (2020/6/9 09:11:50)

一之瀬 淳ん、平気……、明日は休みだから、明日いっぱいシよう?(まぁ、今も平気では無いのだが、彼を見送った後で一人で抜くとしよう、明日は最後まで彼を抱くことができるだろうか、淡く期待を抱きながら、なでられる手には心地良さげに、彼の唇をぺろりと舐めた、)   (2020/6/9 09:15:50)

千里明日、夜になっちゃうけど…う〜( 朝から晩まで彼と一緒にいたいのに。悔しそうに小さく唸りながら包んだ頬軽く摘みもどかしい表情しては ぐにぐに と痛くない程度に引っ張り、湿った唇を結んだ。一度呼んでしまえばすっかり慣れた様子、彼の名前何度も呼んで、)あぁ〜じゅんーすき、   (2020/6/9 09:24:06)

一之瀬 淳それじゃあ明日の夜、ここで待ってる、(彼からの返事にコクリと頷いて、頬引っ張られては優しい手つきにクスクスと、彼に触れて貰えるのが嬉しそうに笑って、手を掴んで止めさせれば指先にちゅっちゅとキスを、)俺も、好きだよ、千里……(ふっと愛しげに瞳細めて、)明日、夕飯は何がいい?どうせ暇だから、また作って待ってる、(下手くそだけど、と付け加えては何か食べたいものはあるだろうかと)   (2020/6/9 09:31:21)

千里ありがと。多分20時位になると思う、( 自分のことを待っていてくれる人がいるのは嬉しいこと。それも夜ご飯を作ってくれるそう、指先に触れる柔らかい感触に微笑んでは愛の言葉に表情明るくし。何がいいかなぁと考えては思い浮かぶのは定番とも言える肉じゃが。不器用なりに作ってくれるという気持ちに嬉しそうに弾んだ声で )ほんとに?凄く嬉しい、俺肉じゃがが食べたい、   (2020/6/9 09:41:11)

一之瀬 淳分かった、じゃあそのくらいに来るよ、(20時、間に合うように昼までには買い物も済ませてしまおうと頭の中で計画を立て始める、肉じゃがが食べたいと告げた彼に了解と返事をして、)肉じゃが、名前聞くと食べたくなってくるよなぁ〜、やってみるか、味は保証できないけど(クスッと笑って左記を、食べ物の話をしていたらなんだかお腹がすいてきた気がする、)だから、早く帰ってこいよ、じゃないと俺寂しくて死んじゃうから、(なんて冗談を言いながら額に口付け、)   (2020/6/9 09:50:23)

千里淳が作ってくれたものなら絶対美味しい。この前のスープも美味しかったし( 前回を思い出し揶揄うようにスープ、なんて言ってはクスクスと。)はは、それは困るな。出来るだけ早く帰ってくるよ、( 額に口付けられてはそこからじんわりポカポカした気持ちになる。可愛らしい言葉に甘やかすように頭撫でたり頬に触れたりと顔に ぺたぺた 触れて )   (2020/6/9 09:59:18)

一之瀬 淳む、カレーだっての、(スープ、なんて揶揄われたのはついこの前自分が作った水分多めのカレーの事だろう、それでも嬉しそうに食べてくれた彼の顔を思い出しては愛しさが溢れて、甘やかすように触れてくる彼の手を掴んでは薬指をぱくりと咥えて、指の付け根にガブリと噛み付く、解放してやれば残った歯型が指輪のように彼の薬指を囲んでいて、満足気な顔をすればその指輪の上にキスを)   (2020/6/9 10:04:32)

千里あれー、そうだったっけ?( ケラケラ と楽しそうに笑う。嬉しかったなぁと思い出していれば咥えられた薬指、痛みに一瞬顔歪めるも解放されたそれには歯型が付いており、その満足そうな顔を見ればこちらまで嬉しくなった。ふにゃりと表情緩めて、)消えちゃうの勿体ないなぁ( そのリングのような噛み跡眺めながら呟き )   (2020/6/9 10:11:54)

一之瀬 淳消えちゃったら、また付ければいいんだよ、(すりすりと彼の指を撫でながらそう答える、そのうち噛み跡なんかじゃなく、本当に消えることない愛の証をこの指に嵌められたら、なんて……)ねぇ、千里も噛んでよ、指輪交換……ね?(そう言って彼の口元に薬指差し出してはするりと唇を撫でて)   (2020/6/9 10:16:53)

千里ん、そうだね( 恋人になる前まではあれだけ渋っていたのに。粘ってよかったと改めて思い返しながら、差し出された薬指へ軽く口付けてからゆっくりと口を開いた。薬指咥え、ガリ と跡をしっかり残すように噛み付いて。その薬指へ ぬるり と一度舌這わせてから口を離し、手を合わせてはおそろい、と )   (2020/6/9 10:23:44)

一之瀬 淳(ガリ、と肌に歯が立てられる痛みに少しだけぴくりと肩跳ねさせて、綺麗に付いた歯型にふっと微笑む、手を合わせてはおそろい、なんて言う彼があまりにも可愛いものだから、きゅんと胸鳴らしてはぎゅっと抱きしめる、)好きだよ、千里……、(そう囁いてすりすりと、離したくないがそろそろ時間だ、名残惜しそうにそっと体を離して、)時間だね、気をつけて行ってくるんだよ、(そう告げれば行ってらっしゃいのキスをひとつ、)   (2020/6/9 10:29:24)

千里俺も、大好き。愛してる( 少々照れくさそうにしながらも彼へ気持ち伝え。時間だと言われればもうこんな時間、楽しい時間はあっという間だなぁとしみじみ。ぎゅ、とキツく抱き締め行ってらっしゃいのキスに表情緩み、人と会う前にこの緩んだ表情どうにかしなければ、そんなこと考えながら、「ありがとう、またね」と手を振り部屋を後に、)   (2020/6/9 10:34:12)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/6/9 10:34:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/9 10:50:19)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/9 21:00:40)

千里早く帰ってきた〜( この時間に会えるかは分からないけれど、友人と早めに別れひょっこり部屋へ顔を出す。昨日ほど飲んでいなければ気分は丁度いい具合、ふわふわさせながらベッドへ倒れ、彼の匂い残る掛け布団を抱いては心地よさそうにごろごろ、)   (2020/6/9 21:03:34)

千里淳何してるのかなぁ〜、( 仕事だろうか、それともプライベートだろうか。何をしているのだろう、彼の事を考えてしまっては会いたくてたまらない。掛け布団に残った香りを肺の中に吸い込み、掛け布団を彼に見立てては ぎゅう と抱き締め にまにま と笑み零しており、)   (2020/6/9 21:49:45)

千里…風呂入ってこよ、( 離れかけていた意識を引き止め身体を重たそうに持ち上げる。風呂上がった後ももう少し待ってみようか、彼に会えたらいいなぁと。そんなことを考えながら風呂へ入ろうともたついた足取りで脱衣所へ、)   (2020/6/9 22:36:26)

千里暑い…( 湯船に浸かったまま少しだけ眠ってしまっていた。折角さっぱりした体はドライヤーの熱によって汗ばみ、服が張り付く感覚が嫌になればTシャツを脱ぎポイ、とその辺に投げ捨てた。乾かし立てのふわふわした髪の毛を掻きながらベッドにうつ伏せに寝転び、会えないかなぁと足を ぱたぱた、)   (2020/6/9 23:34:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/10 00:02:35)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/10 06:20:00)

千里11時位までいられることになった、会えるかな、( 早くに目が覚める、彼はまだ眠っているだろうか。昨日のうちに書き残しておきたかった言葉、いつの間にか寝落ちてしまっていた為残しておけず、望みは薄いかと ガックリ 。脱ぎ捨てていた服拾い ウトウト しつつやっと着替えれば、会えたらいいなと、まだ完璧には開き切らない瞼擦りうつ伏せに眠っていて。)   (2020/6/10 06:30:26)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/10 06:53:04)

一之瀬 淳あれ、起きてたんだ?(おはよ、と微笑みうつ伏せに寝転がる相手の上にどさりと倒れ込みぎゅっと抱きしめる、先程帰宅しちょうどシャワーを浴びてきたところだ、髪からはまだポタポタと雫を落としながら、寝起きの彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んで)   (2020/6/10 06:55:30)

千里あ…淳、おはよう、会いたかった〜( 彼の声と共に体温感じれば薄く目を開け嬉しそうに挨拶を。雫落ちて薄くシミの出来るシーツ眺めながらゆっくりとした口調で会いたかったと声色明るく伝えて、)   (2020/6/10 07:02:40)

一之瀬 淳俺も、会いたかった、(相手の言葉にふっと微笑んで、彼の体をころんと上向きにすれば眠そうな目元をすりすりと、)あは、まだ眠そう、寝てなくて良かったの?(彼に会えたことにはとても嬉しそうな顔をして、しかし睡眠時間は十分だっただろうかと心配しては彼の体調を気にかけて、)   (2020/6/10 07:05:51)

千里いいの、早く会いたかったから、( 仰向けになれば彼と向き合う。交わった視線に へらり 笑いかければ腕伸ばし、彼の首後ろへ腕を回しては引き寄せた。ぎゅ、と抱き締め首元へ顔填めて、)   (2020/6/10 07:11:17)

一之瀬 淳あはは、甘えんぼ、(首元に顔を鎮めた相手にクスクスと、優しい手つきで頭を撫でながら額にキスを、)あー、好き、すげー好き、いい匂いする、寝起きの千里の匂いだ、(ぎゅうぎゅうと抱きしめながらスンスンと彼の匂いに夢中になって、)今日も午後から?   (2020/6/10 07:20:04)

千里ふふ、くすぐったい( 甘やかしてくれるように優しい手つきで触れてくれる、心地よさそうに 存分に甘えていれば安心感で満たされる。彼の好きに答えるように"俺も好き"と肩口へ口付けて、)うん、午後からだよ。淳は、これから寝る?   (2020/6/10 07:26:10)

一之瀬 淳ん、いや、お前が起きてるならまだ寝ない、眠気が来たら落ちちゃうかもだけど、……1秒でも長く一緒にいたいって思ってるの、千里だけじゃないんだよ?(そう答えてよしよしと頭撫で、)そういえば、写真撮ってみたんだけど、どうやって送ればいいんだ?これ、(画像を貼ったことが無いためどうしたら良いだろうかと、)   (2020/6/10 07:32:38)

一之瀬 淳https://picrew.me/image_maker/6324/complete?cd=dopraNlPm6   (2020/6/10 07:34:15)

一之瀬 淳これ、でいけるか?(はて、と首傾げ)   (2020/6/10 07:34:34)

千里…嬉しい、ニヤけた( 彼の答えに嬉しそうに、どうしたって緩むのを抑えられない表情晒しながら こくこく と頷いた。)出来てる!淳のかっこいい写真貰っちゃった〜( 出来てる、と頷きながらその写真大事そうに )   (2020/6/10 07:43:48)

一之瀬 淳お、良かった、いけたみたいだね、(嬉しそうな彼の表情にふっと微笑み、すりすりと頬を撫でた、彼の笑顔は世界一可愛い、その笑顔を特等席で見られる幸せにポカポカと心暖まりながら、)……あー、勃った、(あまりにも笑顔が可愛いものだから、それだけで下半身が反応してはグッと相手の股間に押し当てた、どうにも彼の事が好きすぎていけない、姿を見ただけで嬉しくて半勃ちしてしまうのは最近の悩みだ、)   (2020/6/10 07:51:11)

千里わ、ほんとだ。かわい、( 下半身押し付けられれば伝わる彼の少し反応したもの。確かめるように手伸ばしズボン越しにすり、と撫でては揶揄うように笑ってみせる。自分のせいで反応してくれるのはやはり嬉しいもので、つられるように気持ちいっぱいになれば此方もほんのり熱を持ち始めてしまう。)   (2020/6/10 07:57:46)

一之瀬 淳可愛いのは千里の方だよ、そんな嬉しそうににこにこしちゃって……可愛すぎて目潰れるかと思った、(なんて大袈裟に言いながら、ズボン越しにそれを撫でる彼の手を掴み、空いている手でベルトを外してズボンを開けば、下着の上から自身を触らせる、)まだ少し時間あるし……良い?(そう問いかけては首傾げ、抜きっこするくらいなら手を出してもいいだろうかと)   (2020/6/10 08:03:13)

千里それは大変だぁ…潰れるのは嫌だけど、俺の事沢山見てほしい( そんなこと言いながら、下着の上から触れるよう促され、ソコへ よしよし と撫でるように柔らかく触れた。わざわざ問い掛けてくる辺りが彼の優しいところ、)断るわけない、( まだ時間はあると、浅く頷いては上目で瞳覗くように見上げた。上目遣いなんてちょっとあざといかな、なんて思いながら )   (2020/6/10 08:11:17)

一之瀬 淳ん、……(よしよしと撫でるように柔らかく触れる手つき少し焦れったそうにしながら、またずくりと自信を膨らませた、)そのまま、触ってて、(そう言って額にキスを、落としながらもう片方の手で相手のズボン下げては彼のモノもすりすりと擦って、)   (2020/6/10 08:14:27)

千里ん、…ふ、おっきくなった、( 小声で ポソリ 呟くように言い、また大きくなったそれを今度は形なぞるように擦り始め。自身にも触れられれば彼の手にすぐに反応してしまう、気持ちよさそうに声漏らし )   (2020/6/10 08:19:45)

一之瀬 淳ふっ……、可愛い、千里、(ちゅっちゅとキスを降らせながら、下着もずるりと下げてしまえば彼の自身を直接手で握り扱き始める、先端からじわりと滲んだ先走りを塗り広げて滑りを良くすれば、ちゅこちゅこと水音が鳴って、)   (2020/6/10 08:22:28)

千里っ、じゅんだって、んッ…( 抑えられない声少しずつ漏れ始め。俺だって気持ちよくしてやる、なんて唇結び、下着の中でキツそうにしている彼のものを解放してやる。両手で包むようにしては同じように滑り良くし、上下に扱いた。自分の手で感じる彼の形に ドキドキ しながら、自身 ひくり と震わせて )   (2020/6/10 08:30:04)

一之瀬 淳はぁッ、……それ、千里の手で擦られるの、めちゃくちゃ興奮する、(彼の手の中でみるまにムクムクと大きく育っていくそれはあっという間に彼の手には収まらなくなる、ガチリと固くなってはそそりたち、先走りを溢れさせる、)気持ちいいよ、千里、(素直な感想を述べては、首元へちゅぅっと吸い付いて、カリ首や裏筋など敏感なところを指でぐちゅぐちゅと擦り付けて、)   (2020/6/10 08:33:54)

千里ぁ…っ、嬉し…( 収まらなくなったそれ、先走り零さぬよう手に取りながら ぬるぬる と扱いていく。気持ちいいと言ってもらえれば嬉しくて、もっと感じて欲しいと思いながら、根元から人差し指でつつ…となぞり、先端にたどり着けば親指で くにくに と弄りながら一生懸命に手を動かして。)俺も、気持ちいい…っん( 首元へ触れた唇、ふる と身を震わせては気持ちよさに腰浮いてしまい、)   (2020/6/10 08:42:24)

一之瀬 淳ん、……千里、(腰を浮かせて気持ちよさそうに震える彼、その艶めかしさに心臓が大きく孤独する、途中で手を離せば彼の手を止めさせて、2人分の自身をぬるりと擦りつければ彼の手に2本一緒に握らせる、その上から自分も手を添えては離れないよう握って、空いている手で彼の腰を抱き寄せればピタリと股間をくっつける、)千里、可愛い……(ちゅ、と唇にキスをして、腰をゆさりと揺らせば2人の手の中で彼のモノと自身が擦れる、そのまま腰をピストンさせればぐちゅぐちゅと、パンパンと肌がぶつかってはまるでセックスでもしているみたいだ、)   (2020/6/10 08:50:01)

千里は、っん、ん…ッ( 名前呼ばれれば嬉しそうに、気持ちよさそうにしていた表情の上に思わず笑みがこぼれてしまう。お互いのモノ合わせれば彼の大きなそれは際立ち、手の中で感じる熱に胸鳴らし。ピタリとくっついたそれは擦れる度に先走り溢れさせた。肌のぶつかる音、擬似的なもの感じれば孔も ひくり と反応してしまう。考えるだけでお腹の中 キュンキュン させてしまいながら、何度もキス強請るように彼の方へ視線向けては物欲しそうに )   (2020/6/10 08:58:56)

一之瀬 淳ふふ、気持ちいい?(先走りを増やす彼にクスッと笑って、物欲しそうに見つめる視線に気がつけば唇へキスを、角度を変えて何度も啄むように、唇触れ合わせてはぬるりと舌を滑り込ませる、くちゅりと唾液を混ぜ合わせて、彼の口内を堪能してはピストンを早めた、パン!パン!と激しく揺さぶればそれに合わせてぐちゅぐちゅと性器が擦れ合う、熱い吐息をひとつ吐きながら、手も動かしては亀頭同士を擦り合わせて)   (2020/6/10 09:06:30)

千里ん、っ( 求めていた通り何度もキス降らせてくれた彼、目を閉じ身体震わせながら舌を絡め合う。鼻に通る息熱く、どんどん重ねられていく快感に手を離してしまいそうになるのを何とか堪え、ぎゅっと手に力込めては先程よりもお互いのものはキツく擦れ合う。混ざり合う蜜、激しく触れ合う肌、目を閉じていれば他の感覚が鋭くなった様な気分になり ゾワゾワ と何かが背中を駆け抜ける。)ぁ、淳…ッ、も、出そう…ぅ( でも1人ではイきたくない、出来れば2人で…なんて思っていながら、肩 ビクビク 跳ね、上擦った声で )   (2020/6/10 09:16:09)

一之瀬 淳はぁっ、……いいよ、一緒にイこっか、(ふっと微笑み、1人でイクのは寂しいと告げている彼の瞳の端へキスを贈る、彼が先にイッてしまわないよう彼の自身の根元をぎゅっと強く締め付けて、もう片方の手で彼の手も一緒に握りこんではラストスパートをかけるようにピストンを早めだ、敏感になったお互いの性器が激しく擦れ合ぐちゅぐちゅと水音を響かせる、パン!パン!と強かに打ち付けられる腰は本当のセックスのように熱い、呼吸を乱しながら、やがて射精感を覚えればぐっと息を飲んで、)ん、……ッ、千里、出すよ……っ、(一緒に、と耳元で囁けば締め付けていた彼の自身の根元を解放してやる、一際大きく突き上げればぐちゅりと性器が擦れ、ビクビクと震える性器を射精を促すように激しく手で扱いて、ビュクッと熱い白濁を吐き出し)   (2020/6/10 09:25:14)

千里ん、ぅあ…っ、じゅん…っ( 根元締められ苦しそうにしていた自身、彼の囁きと共に解放されればお腹に力入り、溜まっていた欲は同時に吐き出された。時折跳ねる肩、震える様に吐かれる息は熱を持っており、余韻の残る敏感な肌はお互いの精液と汗で べたべた だ。)あつ…気持ちよかった、( 手も先走りと少しの精液で べたべた していればそんな手で彼を引き寄せることも出来ない。上体少しだけ起こし、自分から彼の唇へ口付け、首元に擦り寄るように顔埋めれば 舌を這わせその上から口付けてはちゅ、と軽く吸って )   (2020/6/10 09:36:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/10 09:46:09)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/10 09:46:20)

一之瀬 淳っ、はぁっ、(射精後の余韻に浸りながら、熱気で暑くなった体では片付けもめんどくさいな、なんてぼんやり、彼の唇が近づいたかと思えば首元へピリリと走った快感にビクリと、)ちょっと、(彼の事だから弱い首元狙ったのはわざとだろう、咎めるような視線を向け、しかしどこか嬉しそうに、)ほら片付けるよ、そのまま動かないでね、(そう告げてティッシュを引き寄せればまず自分の手についた体液を拭い、次に彼の腹の上に吐き出された白濁を綺麗に拭き取っていく、最後に彼の手を綺麗にすればティッシュをゴミ箱へ投げ捨て、射精後の気だるさにごろりと寝転がっては彼をぎゅっと抱きしめて、)   (2020/6/10 09:47:12)

千里ふふ、ありがと、( 反応に楽しそうに笑っていながら、彼の言葉に甘えてごろりと動かずに片付けを任せてしまう。すっかり綺麗にしてもらえば強く抱き締め返す。ふぅ、と大きく息を着き、早まってしまっていた鼓動落ち着けるように深呼吸しては彼の腕の中で擦り寄り、 )次は、えっちしようね( なんて、言ってみたり。直接言うのはやはり恥ずかしいなと、顔歪めながら彼の反応伺い 、)   (2020/6/10 09:54:36)

一之瀬 淳ん、勿論、(次はえっちしようねと、可愛いお誘いを受ければ断る理由なんてあるはずもない、自分も彼と体を重ねたいと思っているのだから、恥ずかしそうにしながらも頑張って誘ってくれた彼に愛しさが溢れてはぎゅうぎゅうと抱きしめて唇に口付けを、)あ〜、このまま離したくない、今日の予定オールキャンセルで一日中可愛がりたい、仕事中とか千里を膝に乗せてやったらすごくはかどる気がする、   (2020/6/10 10:02:49)

千里( 特に突き放されるとは思っていなかったけれど、返事聞けば安堵の表情。強く抱き締める腕、口付けられた唇全てから想い伝わり きゅんきゅん と胸を鳴らす。言動から何度も好きを確認出来れば心は満たされているようで、こちらからも数回ちゅ、と口付け )俺もずっと一緒がいい…何それ、邪魔しちゃうよ( 仕事中の彼を想像してみる。きっと近くにいたらちょっかい出してしまうんだろうなぁと、邪魔をする自分しか想像出来なければ苦笑して )   (2020/6/10 10:08:37)

一之瀬 淳ふは、邪魔すんの?可愛いから別に良いけど、(クスクスと笑って想像してみる、自分の膝の上で落ち着きなくこちらをチラ見しては頬をつついて構ってと邪魔をしてくる彼……ふむ、なかなかありかもしれない、愛嬌があって大変よろしい、)ぁ、そうだ、午後から予定あるんだったね、何時まで居られる?(彼を行かせてしまうのは寂しいが、こればかりは仕方がない、後どのくらい彼といられるだろうかと、)   (2020/6/10 10:15:37)

千里いいんかい、仕事絶対進まないよ( だめだろ、なんて軽く胸叩き突っ込みながら ケラケラ と。しかし彼の膝の上には今度お邪魔しようと考えて。)11時までかな。あと少ししかないけど( 離れたくないと言わんばかりに ぎゅう と再び抱き着いて。)   (2020/6/10 10:20:52)

一之瀬 淳ふふ、ご褒美式なら進むかもなぁ、仕事ひとつ仕上げるごとにキス1回、それなら絶対早く終わる、いつもの3倍くらいは早く終わるね、だってチューしたいもん、(楽しげに笑う彼につられてクスクスと笑顔になる、感情の全てが彼を中心に回ってしまうほどに、彼にベタ惚れなのだと思い知らされてはもう彼なしで笑えるか分からない、抱きついてきたその細い体を力強く抱きしめて、)ん、分かった、……また夜に待ってるから、気をつけて行ってくるんだよ、最近暑いから、熱中症にならないようにちゃんと水分取ってね、   (2020/6/10 10:29:32)

千里なるほど…確かにそれなら捗りそう、( アリかもね、なんて軽く頷く。それ以前に彼が仕事を終わらせるまで大人しく待っていられるだろうか、上手に待てが出来るかはあまり保証できないなぁと。抱きしめ返された温もりに安心、ほっと息を吐いて。)母親みたい。ありがとう、気をつけるよ淳ママ( "淳ママ"なんて、自分で言ったもののじわじわ面白くなってしまっては ふは、と吹き出して。彼が待っていてくれる、そう思うだけでなんでも頑張れそうだ。好きな人の存在は大きいなぁのしみじみ、)   (2020/6/10 10:37:37)

一之瀬 淳おいおい誰がママだよ、せめてパパって言ってくんない?(ママ、と呼ばれればむぅ、とほほ膨らませて、ママはお前じゃ!と笑う彼に飛びかかるように抱きしめては鼻をあぐあぐと甘噛みして、)   (2020/6/10 10:44:06)

千里わはは、ごめんて〜( 擽ったそうに身をすくめながら相変わらず ケラケラ と笑っており )パパね、パーパ。( 訂正しパパ、なんて呼べば夫婦の様だねと宥めるように背中擦りながらクスクス。)   (2020/6/10 10:48:04)

一之瀬 淳ん、夫婦……(彼の言葉に一瞬ぽかんと、その言葉の響にじわじわと幸せ感じては、悪くないなと大人しくなって彼に頬擦り寄せる、)ほらママ、そろそろ時間だ、(起きないとね、と言って最後に額へキスをひとつ送ればそっと腕を解放して、)   (2020/6/10 10:52:19)

千里あームリ早い〜…( 口で駄々こねながら身体起こし、解かれた腕から離れてしまった体温惜しそうに目を細めた。出ていこうとするも振り向き、彼の唇へ ちゅ、と口付け落とし頭を わしゃり 撫でて )行ってくるね。大好きだよ、( 頭撫でた手を頬まで滑らせ、むに と頬を軽く摘んでから、また夜に、と手を振っては部屋を出て、)   (2020/6/10 10:58:48)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/6/10 10:59:31)

一之瀬 淳行ってらっしゃい、(彼の後ろ姿に手をひらひらと、)……最近、子供扱いされてる気がする……(頭を撫で頬をつまむその仕草が、小さい子にお留守番を頼む母親のそれのように見えて少し拗ねたように口を尖らせた、……まぁ、嫌では無いのだが、逆に心地良いのが悔しいところだ、自分もそろそろ眠ろうと一人ベッドへ横になっては枕に残った彼の香りをすん、とかいで)   (2020/6/10 11:10:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/10 11:33:54)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/10 20:11:16)

千里ただいまー、今日暑すぎる…( 暑さに唸りながら帰ってきて。Tシャツとハーフパンツという楽な格好に着替えては帰りにコンビニで買ってきた袋そのまま冷蔵庫に入れ、ソファに腰掛ける。深くもたれ掛かり、彼の写真眺めながら にまにま 1人でにやけており。)   (2020/6/10 20:17:49)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/10 20:57:37)

一之瀬 淳悪い、遅くなった、(パタパタと入室しては彼の元へ、おかえり、と抱きしめて)   (2020/6/10 20:58:54)

千里あ、ただいま〜。もー、忘れられてるんかと思った( 彼に触れては、やっぱり実物が1番だね〜なんて呟きながら、抱きしめ返した手は彼の背中を撫でる。忘れられてる、なんて少し意地悪なことを言いながら大袈裟にむくれて見せて。)   (2020/6/10 21:06:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/10 21:19:11)

千里( 忙しかったり疲れてたら無理しないでね!! )   (2020/6/10 21:20:59)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/10 21:31:12)

一之瀬 淳(悪い、もう全部終わったから大丈夫、ごめんな(うぅ、))   (2020/6/10 21:32:53)

千里( おかえり。そっか、お疲れ様、全然平気だよ〜( なでなで ))   (2020/6/10 21:34:22)

一之瀬 淳ん、ごめんな、(むくれてみせる相手をよしよしと撫でながら、待たせてしまったなと申し訳なさそうに、もうこんなことにならないよう仕事用の携帯は電源を落とすとしよう、)機嫌、治してくんない?(むくれた頬を苦笑しながらすりすりと撫で、額にキスを、)   (2020/6/10 21:42:02)

千里もっとちゅーしてくれたら治るかも、( 横目で彼の方を眺めながらそんな提案を。特に怒ってはいないのだが、少し意地悪をしてやろう…なんて思う自分は我ながら大人気ないと思う。彼の写真映る端末を閉じ机の上に置き、ん、と彼に向かって唇尖らせて、)   (2020/6/10 21:46:19)

一之瀬 淳ふは、勿論だよお姫様、(唇を尖らせて口付けを待つ彼の腰を抱き寄せれば唇へキスを贈る、啄むように、角度を変えながら何度も繰り返し唇を重ねてはぬるりと舌を滑り込ませる、舌を絡めて唾液を交換させて、)   (2020/6/10 21:55:28)

千里ん、( 彼の方へ身体預け、胸に手を当てては贈られるキスに応える。数回のキスに満足、舌の上に残る唾液を コクリ 飲み込めば銀糸を紡ぎながら唇を離す。にんまり笑えば、)パパママの次は王子様とお姫様?( くすくす、楽しそうに笑いながら彼の頭を優しく撫でて。)大人気なくむくれてごめん、全然怒ってないからね、お疲れ様。   (2020/6/10 22:02:26)

一之瀬 淳あはは、いいね、王子様とお姫様かぁ、(王子様なんて自分のキャラとは程遠いが、彼だけの王子様にならなってみたい気がする、ひょいと彼を姫抱きにしてはベッドへと、そっとおろせばシーツの海へと押し倒し、再度唇を塞いで)   (2020/6/10 22:13:37)

千里コレも、お姫様になった気分だね( お姫様抱っこにそんな事言い、ベッドへ優しく下ろしてもらえれば再び塞がれる唇。今度は自分から求めてみようか、舌を伸ばし彼の口の中へ侵入させる。彼の首へ腕回し、瞳閉じては歯裏なぞるように舌動かし、)   (2020/6/10 22:19:12)

一之瀬 淳(ん、ごめん、あんま眠れなかったから今更眠気が……、途中寝落ちるかも……(しゅんと落ち込んだ様子で、彼の肩口に顔埋めればすり、と擦り寄り)   (2020/6/10 22:20:07)

千里( 大丈夫だよ、俺も少し眠たいし。寝るまでイチャイチャしよ、(よしよし、甘やかすようにふわふわ頭撫で))   (2020/6/10 22:24:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/10 22:40:29)

千里ふふ、おやすみなさい。俺の夢でも見てくれないかなぁ( すっかり眠ってしまった彼。髪の毛 さらさら と撫でながら、その無防備な寝顔を ツンツン と指先でつつく。夢の中で会えたらいいなとメルヘンチックなこと思い浮かべながら、そんな願いを込めて彼の瞼に優しくキスを落とした。今の自分にとって彼は全てのモチベーションになる。愛しい人の寝顔を見るだけで十分に充電されてしまえば自分もちょろいなぁと小さく笑い。夜中のうちに冷えないよう薄い掛布団を掛け、ぴたり くっついては此方も目を閉じた。こうして一緒に眠れる事がどうしようもなく幸せだと感じながら。)   (2020/6/10 22:52:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/10 23:12:50)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/11 06:27:11)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/11 06:31:45)

千里んん……ねむ…、( 布団の上で大きく伸びをする。今週から予定は全て午前中、昼過ぎには顔を出せるけれど、彼はどうなのだろうか。朝も昼も夜も、彼のことが頭から離れないでいてはほんの少しの空き時間でも逢いに来てしまう。今も考えていれば気分良くなり、)   (2020/6/11 06:32:19)

一之瀬 淳千里、(顔を洗って部屋に戻れば起きていた彼そっと抱き寄せ、おはようと、)ごめんな、昨日、約束してたのに……(ため息をひとつ、凹んだように眉下げて、)   (2020/6/11 06:36:34)

千里じゅん〜( 抱き寄せられ、朝から彼の顔見られれば嬉しそうに表情を緩めた。全然気にしていないのに、眉下げて凹む彼の頭を よしよし と優しい手つきで撫でた。)大丈夫だよ、淳の寝顔可愛かった〜   (2020/6/11 06:42:03)

一之瀬 淳ん…、また、甘やかされてる気がする…(まるで子供をあやすような優しい手つきに照れ臭さ混じるものの心地よく感じれば擦り寄って、)今日は夕方から仕事だから、4時には行かないと…、それまでなら空いてるから、帰ってきたら顔出て、すぐ飛んで来るから、(ぎゅっと抱きしめそのままコロンと押し倒す、額や頬、瞼にキスをして、)   (2020/6/11 06:49:57)

千里甘やかされるのいやー?( 好きな人は甘やかしたいし甘えたいと、目細め問い掛ける。)わかった、じゃあ終わったら直ぐにここ来るよ、( 降り注ぐキスの雨、心地良さそうに目閉じ、背中へ手を回せば すりすり と撫でて )   (2020/6/11 06:56:15)

一之瀬 淳嫌じゃないけど…照臭いっていうか、幸せすぎて死にそうになる、(甘やかすのは好きなのだが、甘やかされるのは慣れていないため心がムズムズする、)ん、待ってる……午前は何時から?(きっとそろそろ行かなければならない時間だろう、少しの時間でも別れを惜しんでは彼を抱きしめる手を離せず)   (2020/6/11 07:02:06)

千里そんなこと言われたら、もっと甘々したくなっちゃうよ、( 思いのほか可愛らしい答えが返ってくれば面白そうに笑い。揶揄うように頭わしゃわしゃと撫で )あと1時間くらいは居られるよ、( 強く抱いてくれる腕、こちらも同じように返せば すりすり と首元へ顔を埋める。彼の匂いに安心したように息ついて、)   (2020/6/11 07:07:21)

一之瀬 淳ぅ、供給過多だよ、慣れるまで待ってくんない?(これ以上甘やかされてはたまらない、それこそ本当に死んでしまうと慌てて、)ん、分かった、(あと1時間、時計が一周したら彼をこの手から解放しなければいけない、その瞬間は何度味わっても寂しいもので、離したくないというようにぎゅうぎゅうと腕に力を込めた、)ねぇ、千里、俺の名前呼んで?   (2020/6/11 07:15:13)

千里あはは、じゃあちょっとずつね〜( そういう反応につい構いたくなってしまうのをぐっと堪え、ケラケラ 楽しそうに。素直な返事とは逆に力の込められた腕、自分も同じ気持ちだと優しく抱き留めて。)ん…淳、( 耳元で囁くように彼の名前呼んで、)   (2020/6/11 07:20:22)

一之瀬 淳(ケラケラと楽しそうに笑う彼、まるで自分の気持ちも受け止めてくれる様に優しく抱き留めてくれる彼、どんな彼でも最高に愛しくて、止まることなく溢れる愛をどこへ流せば良いものか、)……もう一回、(耳元で囁かれた名前、もっと聞きたくてもう一回と強請っては彼のサラサラな髪に指を通して頭撫で、)   (2020/6/11 07:24:31)

千里……( かわいい、なんて言ったらそれは甘やかしになってしまうだろうか。その言葉飲み込み、代わりに色々な気持ちを込めて彼の名前を耳元で何度も呼ぶ、)淳。じゅーん、大好き   (2020/6/11 07:30:26)

一之瀬 淳ん、……千里、(大好きな人の声で耳元に囁かれる自分の名前、その可愛い唇が自分の名前をなぞるように動く、それだけで幸せに満たされれば体は素直に喜んで、膨らんだ股間をグッと彼に押し当てた、)千里、俺も好き、千里が好き、この世の何よりも、比べもんになんないくらい、千里だけが好き、(そう耳元で囁き返してはクイッと顎を持ち上げ、唇へキスを、ぬるりと舌を滑り込ませてはくちゅりと、彼の口内を堪能して、)   (2020/6/11 07:37:37)

千里なにー、すごい嬉しいんだけど( 自分が名前を呼んだだけで喜んでくれることも、彼が何度も好きだと言ってくれることも、思えば思うほど嬉しくて。ドキドキ 早まる鼓動、彼に聞かせるように手を取り己の胸元へ運ぶ。深いキスに頬染め、応えるように舌絡ませて、)   (2020/6/11 07:42:50)

一之瀬 淳ん、……(深められる口付け、彼から応えるように絡められた舌を懲りたからもしっかりと絡ませる、呼吸さえも奪うような深い口付け、唾液を交換させては彼の口の端から溢れる頃にようやく唇を離した、)……そろそろ時間だね、(時計を見ればもう1時間が経過しようとしている、名残惜しそうに彼の肩口にほほ擦り寄せて、待ってるから、と囁けばそっと腕を緩めて解放してやる、)   (2020/6/11 07:55:27)

千里…もう少し一緒にいたいのに…( 口端に垂れたそれを拭い、離れた唇を追いかけるようにキスをひとつ。時計確認してはため息を。)多分、12時過ぎには来れると思うんだ。できるだけ早く帰ってくるね。だいすき、( 解かれた腕からゆっくりと身体を起こす。行きたくないと訴えるからだ、腰は重たく足を動かすのも大変だ。出来るだけ早く終わらせて帰ってこよう、そう決めてはやっと足踏み出し、彼に軽く手を振りながら部屋を出た。)   (2020/6/11 08:04:11)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/6/11 08:04:45)

一之瀬 淳行ってらっしゃい、(手を振り返しては彼の後ろ姿を見送る、……寂しい、なんて気持ちは見えないように蓋をして、さて、彼が帰ってくるまで何をしようか、先程まで彼の寝ていた枕に顔を埋めれば微かに香る彼の匂い、その匂いにまた体は喜びの声を上げて、ムラムラと、…さて、少しトイレにでも籠るとしようか、携帯のフォルダに入っている彼の写真を眺めてはたまらず画面にキスをして、そそくさと退室を、)   (2020/6/11 08:17:37)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/6/11 08:17:43)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/11 11:38:04)

一之瀬 淳暇だしゲームでもして待ってようかと思ったら、メンテナンス中だったよね、(暇だなと、ベッドへころんと横になっては猫の動画を漁り始めて)   (2020/6/11 11:39:23)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/11 12:06:58)

千里じゅーん!ただいま〜何見てるの、( ベッドへ横になっている彼の上へ被さるように。数時間しか離れていないけれど、彼と会えたこと嬉しく思えば べたべた とくっついて、)   (2020/6/11 12:09:49)

一之瀬 淳千里、おかえり〜(上にかぶさってきた彼の重みにクスクスと、嬉しそうに笑えば携帯なんかほおり投げて振り返れば大好きな彼をぎゅっと抱きしめて、)猫の動画見てた、けど、やっぱりこっちの方がいい、(動物の動画は癒される、しかし彼にはおよばないと大好きな彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んではすりすりと頬擦りして、お疲れ様、と頭撫で)   (2020/6/11 12:15:01)

千里俺が1番〜?( なんて、子どもっぽいことを聞いてしまいながら へらり と笑い掛け。彼と触れ合うだけで疲れなんて直ぐにどこかへ飛んでいってしまった。彼との触れ合い、心地よく感じながら )ありがとう、だいすき。ね、昨日プリン買ってきたんだけど食べる?( 己の好物買っておいた事を思い出す。甘いものは好きだろうか、問い掛けては首傾げ。)   (2020/6/11 12:22:10)

一之瀬 淳ん、千里が1番、(クスッと笑って額にキスを贈る、ひとつ歳上なのに何処か子供っぽい彼、そんな所も可愛くて愛しくて、どんどん好きになってしまう、)プリン、好きなの?(彼の好きな物をまたひとつ、心のメモに書き込んではなんとも可愛らしい好物だなと、)俺も甘いの好き……だけど、今はこっちの方が食べたいかな、(トサ、と彼をベッドへ押し倒しては上に覆いかぶさって可愛い唇を指でするりと撫でる、何が言いたいかは伝わっただろう、ふっと微笑んでキスを贈る、)   (2020/6/11 12:29:26)

千里やった。…うん、プリン好き( 自分が一番だと言われては満足気に口角上げ、先程よりもまた表情明るくしながら頷き、倒されてしまえば くすり と笑い、)ん、…いいよ。俺のこと、食べて( 唇離れれば ぺろり と舌出し、目を細めて笑い掛けた。するり 首の後ろへ手を回しては ぎゅう と引き寄せ、近くなった頬に数回キスを、)   (2020/6/11 12:36:58)

一之瀬 淳はは、子猫かお前は、(引き寄せては頬にキスを送る姿が、大好きな主人を舐める子猫の様でクスクスと、するりと頬撫でて、首元へぬるりと舌を這わせる、服を捲っては彼の素肌に手を這わせて、胸の飾りを指でクリクリと捏ね回す、鎖骨にちゅぅっと吸い付いては赤い跡を残し、)   (2020/6/11 12:42:49)

千里んー、ある意味ねこ?( 面白そうに ケラケラ そう答え。まだ擽ったそうに声漏らしながら、鎖骨に着いた跡に嬉しくなる。俺も付ける、と彼を引き寄せ鎖骨へ、軽く吸い付けば同じように痕を残した。)   (2020/6/11 12:49:45)

一之瀬 淳ん、……悪戯っ子な猫だな、(同じように鎖骨へ跡を残した彼にふっと微笑んで、唇へキスを、服を首元まで捲りあげれば胸元に舌を這わせ、片手でキュッと飾りをつまみながら反対側を舌で転がし、彼の足の間に体を入れれば膝でグリグリと股間を押し上げ刺激して)   (2020/6/11 12:54:40)

千里ん、…ぁ、淳…っ( 胸の刺激に ピクリ と肩を揺らす。両方弄られれば胸の突起は ぷくり と腫れて。先の方 じんじん と熱感じながら、僅かに反応見せていた自身は彼によってかたくなり、押し上げられてしまえばソレは彼に伝わっただろう。名前呼びながら身を捩り、)   (2020/6/11 13:01:54)

一之瀬 淳はは、可愛い……(体に熱を帯びては身を捩る姿にきゅんと胸が鳴る、あまりにも可愛いものだから我慢ならずちゅ、ちゅと胸元にキスをして、彼のズボンに手をひっかけては下着ごとずるりと脱がせた、白い内腿をゆったりと撫で上げながら、口付けは胸元から腹、腰へと、足の付け根にちゅぅっと吸い付いては跡残し、晒された彼の自身を直接手で触れば優しく握りこんで、可愛がるようにすりすりと撫で上げた、)   (2020/6/11 13:07:37)

千里ぅあ、っ( 彼の柔らかい唇が己の身体を食んでいく。甘いそれに気分も とろり と蕩けるような感覚、自身を直接触られれば簡単に大きくなってしまう。毎回してもらってばかりな気がする、そんなことを思ってはちらりと彼の方見やり。胸の突起、触れたら怒るだろうか、胸元へ両手を伸ばそうと、)   (2020/6/11 13:16:11)

一之瀬 淳……千里、(そろりと胸元へ伸ばそうとした手を掴んで止めさせる、指先へ咎めるようなキスをひとつ、恋人繋ぎのように指を絡めれば顔の横へと縫い付ける、)欲しいなら声に出して、俺に教えて?恋人がここに居るのに1人でしようとしないで、千里のして欲しいこと全部、俺が叶えてあげたいからさ、(ふっと微笑んで瞼にキスを、胸元へ手を這わせれば指で胸の飾りを捏ねて、キュッと摘んだりつねって刺激してみたり、もう片方へキスをすれば唾液で濡らし、甘噛みしながらちゅぅっと吸いあげて、)   (2020/6/11 13:23:18)

千里ん……、はぁ、っ( 彼の言葉に目丸め。口にするのは恥ずかしいけれど、そう言ってくれたのだからと口を開くも自分の胸弄られてしまえば漏れたのは甘い吐息のみ。気持ちよさに震える声でやっと、言葉を発する、)お、俺も…淳に、触れたいなって、( 具体的では無いけれど、短く大雑把に伝えた。自分では頑張った方だと思いながら、己の胸弄る彼の髪を くしゃり と優しく撫で )   (2020/6/11 13:31:47)

一之瀬 淳は、(彼の言葉にピタリと行動を止めて、予想外だったのか少し驚いたようにちらりと彼を見る、じわじわと胸の疼きがくすぐったくなってくればため息をひとつ、ぎゅっと彼を抱きしめて、)はぁ〜……ほんと、何?可愛いすぎ……(ぎゅうぎゅうと腕に力を込めて、額や頬、目元なんかにキスをして、腕を緩めれば彼の手を捕まえ手のひらにもキスを、)いいよ、触って?俺も、千里に触って欲しい、(そう告げて自分の頬へと触らせる、愛しげに瞳細めてはよしよしと彼の頭撫でて)   (2020/6/11 13:39:56)

千里なにって…そんな可愛くないし、( 彼の反応に恥ずかしくなってしまえば目をそらす。たった一言二言にそんな風に言われてしまえば照れてしまうだろう、表情歪めながら ぺたぺた と頬を包むように触れた。そのまま引き寄せお互いの唇を むに と触れ合わせれば胸の方へ手を伸ばす。あまりいじったことが無いため彼のしてくれていることを思い出して真似しながら、服の中へ手を忍ばせ胸の突起を優しく、くにくに と摘んでみて。こんな感じでいいのだろうか、どきどき 胸鳴らしながら、彼の表情伺い、)   (2020/6/11 13:52:33)

一之瀬 淳ん、……千里、(あまり他人に触れられたことの無い場所、ピクリと肩揺らしてはピリピリと走る優しい刺激にもどかしそうに、それでも彼が頑張ってくれている健気な姿に胸をときめかせては頬をすりすりと撫でて、)ん、気持ちいいよ、千里、(そっと耳元で囁けば耳たぶにキスを、こちらも空いている手でそろりと彼の自身を握ればまたシュッシュと扱き始めて)   (2020/6/11 13:58:56)

千里っ、嬉しい…もっと、( 気持ち良さそうに反応見せてくれた彼、嬉しくなればもっと触れたいとうずうず。服が邪魔だと彼の服ポイと放り投げ、自身扱かれていては ふるふる 震えながら腕に力を込めて上半身を少しだけ起こす。彼の胸の突起へ下伸ばせば舌先で ツンツン とつつき、口に含んでは ころころ 遊ぶように転がした。今でも十分満たされていれば自身の先端からは蜜がとろりと溢れ初め )   (2020/6/11 14:06:23)

一之瀬 淳ッ、……はぁっ、(胸に舌が這う感覚にピクンと小さく跳ねる、上半身を起こす体制にやり辛そうだなと思えばぐるりと視線を回転させ、自分が下に寝転んでは上に彼を跨がせて、)こっちの方が、触りやすいでしょ?(ふっと微笑んで、胸元へ彼の頭抱き寄せながら、彼の先走りで濡れた手をそろりと後ろの孔へ、入り口をマッサージするように撫でて、)   (2020/6/11 14:11:33)

千里ん、ありがと…( 彼の上に乗っかる体制になれば先程よりも断然楽になる。気持ちよさそうな反応、嬉しくなりながらもっと気持ちよくなって欲しいと、口に含んだまま ちゅ と軽く吸い片方は手で優しく撫でるように。孔の方へ伸びた手、例え触れたのが入口であってもそれがまた気持ちよくて。腰 うずうず してしまえば自身を彼のお腹へ擦り付けるように、腰動いてしまい、)   (2020/6/11 14:18:06)

一之瀬 淳あー、ほんと、お前さぁ、(可愛らしく胸元を這う彼の舌、腹へ擦り付けられる彼の腰、思わず片手で顔を覆っては大きく深呼吸をひとつ、そうでもしないと彼のあまりの可愛さに気が狂いそうだった、少しだけ呼吸を落ち着かせては顔から手を離し、彼の腰が逃げないようしっかりと抱き寄せれば彼の自身が腹にズリ、と擦り付けられた、)ほんと、可愛すぎておかしくなりそう、(溢れる愛しさのままに、彼の先走りで濡れた指をつぷりと孔の中へ入れる、しばらく触っていなかったそこはピタリと閉じていて、指でさえ狭く感じる、ヌププと根元まで指を入れればぐちゅりと中をゆっくり掻き回して、)   (2020/6/11 14:24:45)

千里なに…っ、淳だって、意味わかんないくらいかっこいいよ。…それで、時々かわいい( 大袈裟ではないかと感じるほどの仕草に此方が恥ずかしくなってしまう。ナカで動く指、久々の感覚に ムズムズ しながら、自分の手は彼のからだを撫でる。彼のお腹で擦れている自身からは相変わらず蜜垂らしながら、ちゅっちゅ と何度も胸板にキスを落としたり、舌を這わせたり、)   (2020/6/11 14:32:46)

一之瀬 淳ん、……(胸元へ落とされるキス、ちゅっちゅと音がなればまるで子猫が母猫におっぱいを求めているみたいだな、なんて、その擽ったさとピリピリと感じる僅かな快感に胸の飾りを立たせて、よしよしと頭撫で、)可愛くはないだろ、俺は、いつだってかっこいいでしょ?(彼の言葉に少し照れ臭そうにしながら、冗談交じりに少しだけ訂正を入れれば彼の前立腺をグッと押し上げる、そのままぐちゅぐちゅと指を出し入れさせて、前立腺を責め立て、)   (2020/6/11 14:39:13)

千里ん、…っあ、は…( ぴんと立った胸、指の腹ですりすり撫でていれば激しめに前立腺責め立てられ、思わず鎖骨の方へ這わせていた口を離してしまう。指の動きに彼のモノ欲しくなってしまえば彼の体を すす、となぞるように人差し指下ろしていき、下半身まで辿り着けば服の上から撫でて、)淳、じゅんの欲しいよ、( すりすり 甘えるように腰動かしながら、彼のことを上目で見つめて、)   (2020/6/11 14:48:19)

一之瀬 淳ッ、……千里、(服の上から撫でられる自分の自身、ピクリと肩跳ねさせて、こちらを見上げる彼の頬をするりと撫でる、)ん、いいよ、(頷いてはずるりと指を引き抜いて、またくるりと視線を回転させ彼をベッドへ組み敷く、上に覆いかぶさり、ベルトを外してズボンを開けば自身を取り出す、彼の痴態を見て既に勃起しているそれ、彼の足をがばりと開かせて、秘部へと腰を当てれば入り口にぬるりと自身を擦り付けた、)千里、入れるよ?(そう耳元で囁けばぎゅっと抱きしめて、ずぷりと先端を飲み込ませる、そのままズブズブと自身を埋め込んではやがて奥の行き止まりにコツンと先端がぶつかり、一つ息を吐いてはゆさゆさと腰を揺さぶりはじめて、)   (2020/6/11 14:56:18)

千里うん、来て、( 高鳴る心臓の音は自分のことを急かすように早まる。背中に腕回し抱きしめながら、奥へと進む彼を感じ きゅう、と中を締め付けてしまえば、彼の大きなモノが自分のナカを擦るのがよく分かる。)んっ、淳、気持ちいい…っ、( 湿った息吐きながら、既に蕩けてしまった瞳うるうると細めながら、)   (2020/6/11 15:04:05)

一之瀬 淳は、すごい締め付け、……力抜いて、(リラックス、と背中を撫でてやる、優しく揺さぶるだけの腰を少しずつ激しくしていけばパチュンッ、と前立腺を突き上げた、以前にもまして狭い彼の中、ここ最近は時間を気にして後ろをいじってあげられていなかった、本当は寂しくて切ない思いをさせてしまっていたのではないだろうか、本当はゆっくりと彼を可愛がってあげたいのだが時間が足りない、少し急ぐようにまだ狭い彼の中をぐちゅぐちゅと擦っては奥まで突き上げて、)ん、千里……大丈夫?(久しぶりに開いた彼の体を心配しては、こまめに彼の様子を伺いながら行為は激しさをましていく、)   (2020/6/11 15:11:30)

千里ん…大丈夫、だよ…っ、すごく、イイ( 途切れ途切れに言葉を発する、奥突き上げられる度に びくびく と肩は跳ね、激しくなっていく動きに合わせて身体も敏感になっていく。身体を伝って交わる熱に酔ったように表情はふにゃり、繋がっていることへの幸せを感じなが、前立腺擦られては きゅんきゅん と、更に彼を誘うようにナカは畝って。)   (2020/6/11 15:19:11)

一之瀬 淳ん、良かった……(大丈夫だと告げる彼にほっとして、ぐちゅぐちゅと前立腺を激しく擦る、畝る媚肉に誘われるようにお互いの秘部を擦り合わせては熱く交わり、吐息をひとつ、)それじゃあ、ここ、(そう言ってコンコンと先端で奥の行き止まりをノックして、)もっと奥……、入れるね、(そう囁けばグリッと先端で壁を割開き、ピタリと閉じて隠れていた結腸への入口を割開けばグプンッと奥へ入り込んだ、)はぁっ、(気持ちよさげに息を吐けば彼の腰をしっかりと抱き寄せ、パン!パン!と激しく腰を突き上げて、)   (2020/6/11 15:26:05)

千里うぁ、っあ、は…ッ゙、ん…じゅん、っ( コンコン とノックされれば期待した身体は うずうず 、鼓動は早まり息も荒くなってしまう。快楽に生理的な涙 ぽろぽろ 零して、開いた口からは吐息と共に喘ぎ声が漏れる。互いの呼吸、激しく打ち付けられる腰、擦れる水音や肌のぶつかる音に興奮し目の前を チカチカ させながら彼の名前を何度も呼んだ。名前を呼ぶだけでも気持ちよさは増していき、腰浮かしてしまいながら、)   (2020/6/11 15:33:49)

一之瀬 淳ん、千里……ッ、、千里、(彼の名前を耳元で囁き激しく突き上げる、本当はもっとゆっくりと体を慣らした方が彼の体に負担も少ないだろう、しかし途中で時間切れになり放置することになってしまえば一番辛い思いをするのはきっと彼だ、久しぶりだというのに最初から激しく暴かれる彼の体、心の中で一言ごめんなと謝ってはギリギリまで自信を引き抜き、そして一気に結腸の奥へバチュンッ!!と貫いた、)ん、千里……ッ、はぁっ、気持ちいいね、……ッ、今、楽にしてやるから、(目がチカチカと焦点の定まらない彼の瞳、きっと快楽が強すぎて辛いだろう、それでも止めることなくパン!パン!と激しく突き上げては射精を促すように追い上げて、とろとろと先走りを垂れ流す彼の自身をぎゅっと握ればぐちゅぐちゅと激しく扱きあげ、先端を指の腹でグリグリと)   (2020/6/11 15:43:03)

千里あ゙ッ……ぅ、や、激しッ…ん゙、っ( 激しい動きに ガクガク と腰震わせ、口端からは唾液が垂れる。奥まで突き上げられ、自身も扱かれてしまえば直ぐに射精感が込み上げてくる。先端 ぐりぐり と擦られ、彼に気持ちいいところばかりを攻められてしまえば、足をぴんとつま先伸ばし、腰浮かせたまま、果ててしまうことを彼に伝える間もなく びゅる、と勢いよく欲を吐き出す。彼よりも早く果ててしまっては頭ふわふわさせながら、)じゅんも、出してっ、   (2020/6/11 15:51:06)

一之瀬 淳ッ、んなの、言われなくても……っ、(ふわふわと表情蕩けさせる彼の誘いにずくりと腰を熱くして、既に自分も我慢は限界だ、ぎゅっと抱きしめては呼吸を荒らげて、獣のように激しく数回突き上げて、ビュルルっと中へ白濁を注ぎ入れる、)ッ、……はぁっ、(余韻に浸りながら、ゆるゆると腰を動かしては最後の一滴まで中へ注いで、)ん、……千里、大丈夫?(いつもより急いだためいきなり激しくしてしまった、彼の体を心配してはちらりと様子を伺って、)   (2020/6/11 15:56:11)

千里っあ゙…っじゅんの…あったかい…、( 彼の精液が注がれるのを中へ感じれば ポッ と頬染め、甘く痺れたお腹を愛おしそうにさする。)大丈夫だよ、気持ちよかった…時間ぎりぎりだよね、( 此方は逆にそれが心配になれば、自分のことは心配ないよと安心させるように微笑みを向け、)   (2020/6/11 16:01:04)

一之瀬 淳ん、……ごめんね、ゆっくり可愛がってやれなくて、(時間を気にする彼にふっと微笑んで、よしよしと頭撫でる、)抜くよ、(そう囁けばずるりと中から自身を引き抜き、衣服を整える、汚れた彼の腹も拭き取って衣服を整えてやれば、そのままベッドへ横にならせて、暑いので毛布だけかけてやる、)いっぱいムリさせちゃったね、俺はもう行くけど、ゆっくり休むんだよ?(そう告げてはよしよしと頭撫で、)千里……愛してる、(そっと囁けば唇にキスを、)   (2020/6/11 16:06:21)

千里んーん、…たまにはこういうのも、アリ( なんて、いつもの笑顔で言い、引き抜かれては寂しく感じるソコをきゅ、と締めて零れないように。てきぱきと身を整えてくれた彼へ感謝伝えては、心地よさそうに撫で受け、)わかった、ありがとうね。おれも…へへ、世界一愛してるよ。行ってらっしゃい。( 急に眠気に襲われては ウトウト しながら気持ち伝え、柔らかい笑み向けては頑張ってね、と声援を贈り、)   (2020/6/11 16:13:59)

一之瀬 淳ん、行ってきます、(激しい行為で疲れたのだろう、ウトウトする彼に優しく微笑み、返事の言葉受け取っては幸せな気分に、するりと頬を撫でてそっと立ち上がれば、ひらひらと手を振って退室を、)   (2020/6/11 16:16:04)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/6/11 16:16:11)

千里ん…( 彼の姿が見えなくなるまでお見送り。随分と忙しいえっちだったけれど、それもそれでアリだったと面白そうにくすくすと。行為の後にすぐ仕事に行くなんて元気だなぁなんて思いながら、お腹に感じる彼の精液、一滴も零したくなければうつ伏せに体制かえ、まだ少し火照った身体を冷ますようにかけてくれた毛布を ばさばさ と仰ぐ。)はー…奥、癖になっちゃいそう( 少しでももっと奥へ、なんて思ってしまっていた自分がいた事を思い出して恥ずかしそうに顔を赤らめる。早く寝てしまおうと固く目を閉じれば、彼の匂い残る空気に酔いながら、)   (2020/6/11 16:22:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/11 17:10:05)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/11 23:15:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/12 00:40:36)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/12 04:00:37)

千里…じゅん( 夜も明けたばかりか、変な時間に目が覚めてしまった。瞳は完全には開かず、9割夢の中状態、ふわふわしたアタマと共にベッドに寝ていれば無意識に彼の名前を呼び、再び目を閉じればすぐにでも眠れそう、)   (2020/6/12 04:07:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/12 04:43:53)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/12 10:38:52)

一之瀬 淳さすがにこの時間じゃ無理か…?(部屋の中に彼の姿を探すも、この時間は彼も忙しいだろう、とりあえず3時までは時間が空いているので少し待ってみようと、買ってきた色鮮やかなドーナツをテーブルに置き、パソコンをつければ作業の続きを、)   (2020/6/12 10:45:26)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/12 13:07:33)

千里じゅんー、ただいま!( 部屋に入れば彼の姿を発見。そのまま飛び付くように後ろから抱きつき、)   (2020/6/12 13:09:16)

一之瀬 淳千里!おかえり〜(相手の姿見ればぱっと顔を明るくして抱きとめ、ぎゅっと腕に力を入れる、)体は大丈夫か?痛いところない?ごめんね、昨日は余裕なくて、(昨日の激しい行為を思い出しては彼の体をいたわるように、膝の上に横抱きで座らせては腰を撫でたりと、)   (2020/6/12 13:15:17)

千里大丈夫だよ、心配してくれてありがと( 心配してくれる彼、安心してと言うように頷き返事をすれば彼の頬に手を当てこちら向かせ。ちゅ、と軽く唇へキス贈り、)   (2020/6/12 13:18:55)

一之瀬 淳ん、……良かった、(大丈夫だと告げる相手の言葉にほっとして口付けを受け入れる、彼からのキスだけで大袈裟な程に喜ぶ体は心臓を高鳴らせ下半身が熱くなる、どうにも自分は彼のことが好きすぎるのだ、そろりと後頭部へ手を回せば可愛い唇を舌で割り開き口内へと侵入する、上顎を撫で、歯列をなぞり、舌を絡めてはたっぷりと彼を味わって、するりと服の中へ手を入れれば胸の飾りをすりすりと撫でてセクハラを、)   (2020/6/12 13:25:11)

千里んぅ、…っ、コラ、( 己の贈った軽い口付けは彼によって深いものに変わる。口の中、彼の舌で犯されては昂る気持ちに目細め。服の中へ侵入してきた彼の手、ぴくり 肩揺らしては唇離し、咎める用に弱い力で ぺちり と叩いては少し乱れてしまった息を吐き、)へんたい、   (2020/6/12 13:31:33)

一之瀬 淳ふふ、怒られちゃった、(弱い力でペチリと叩かれれば楽しそうにクスクスと、ピンッと指先で飾りを弾き、頬へチュッとキスを送ればするりと腰を撫でて服の中から手を引き抜いた、)つい手を出したくなっちゃうんだよね、可愛くて……、そうだ、明日休み貰えたからさ、ゆっくり出来るよ、千里は?会える?(明日こそ2人でゆっくり過ごしたいなと、会えるだろうかと問いかけて)   (2020/6/12 13:39:52)

千里っ、ばかー( 触れられてしまえば此方だってたまったもんじゃない、もっと触れて欲しくなってしまうじゃないか。嫌では無いため彼への悪口棒読みで。楽しそうに笑う彼の胸へ コテ、とからだ預け、)まったくも〜……明日?んと、まだ時間決まってないんだけど、午後少しだけ用事入っちゃうかも。多分1時間くらいで済むと思うんだけどね( 少しだけ用事入っているものの、大半は彼と一緒に過ごせるだろう。)   (2020/6/12 13:49:52)

一之瀬 淳ほんと?やった!(相手の返事に嬉しそうに、預けられた体をぎゅぅっと抱きしめる、用事があるのは仕方の無い事として、本心を言えば24時間ずっと彼といたいのだが、さすがに引かれてしまうだろう、)とりあえず何時から会える?用事なら終わるまで待ってるし、朝でも夕方でも、千里の予定に合わせるよ?   (2020/6/12 13:56:02)

2020年06月07日 22時21分 ~ 2020年06月12日 13時56分 の過去ログ
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