「とある学園の混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年06月10日 02時01分 ～ 2020年06月12日 22時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 赤崎修平♂2年 | > | （美人だし委員長だし、ある程度有名な人だから、名前くらい知ってる程度だが、それ以上の事はあんまりに。またペコリっと挨拶してみれば、簡単に自己紹介しながら、怪しくない程度で彼女の方に近付いていく）まぁ、先輩は少し有名だからな...あっ、こっちは二年の赤崎修平、です。（言いながら、シャワーを浴びて体を洗い、熱いシャワーで身体に泡立たせていたソープ類を洗い落し、先までの興奮な気持ちが鎮めない上、さらにシャワーをしてる美人さんを見れば、タオルの下でアソコがまた立ち始めると、一応姿勢を変えてそれを隠してみる） (2020/6/10 02:01:29) |
| 来宮 晴人♂2年 | > | だって、、いずなちゃんが欲しくてたまらなくなるから、、(筋に肉棒をぐりぐり擦り付け)いずなちゃんとお風呂にいると、シたい気持ちが我慢できなくなって、何回もイカせたくなるんだよ。 (2020/6/10 02:01:53) |
| 阿部 いずな♀1年 | > | えっ、そんなにわたしがすきなんですかぁ〜どうして私だけなの〜(嬉しい何かこの先輩は私だけ見てくれてるのかと思うと…)先輩嬉しいです、いっぱい気持ちよくしてくださいねっ…(そして筋にぐりぐりと硬い物が…私は感じてしまい…) んぅっ…んくっ…んっ… (2020/6/10 02:06:37) |
| 鈴原 優里♀3年 | > | んー、そんなに有名どころじゃないと思うけど…まぁ、そういうこともあるかな？(学年委員のまとめ役として生徒集会に出席する程度には認知度があるのだけど、当の本人は割とそのあたりあまり気にしたことがない様子)赤崎くん、ね。こんな時間にお風呂？ってまぁ私もだけどね(学年が違っても変わらない様子でにこやかに話しかけては、こちらもサーっとシャワーを浴びて泡を落としたりして) (2020/6/10 02:09:16) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 【すみません、鈴原さんはタオルを巻いてるでしょうか？それと全裸ですか？】 (2020/6/10 02:10:32) |
| 来宮 晴人♂2年 | > | 好きだよ。大好き。欲しい。っ、！(肉棒は今までにない程硬く中に入ろうとする)俺のでよかったら毎日ぐりぐりして、、突き上げてやるからな。いずな。(ごりゅごりゅと擦り付けて我慢なんてできるわけがない。後ろから突いてやるからお尻を出せ、と言う) (2020/6/10 02:10:41) |
| 鈴原 優里♀3年 | > | 【あっ、タオルは巻いていません。持ってきてはいて、手すり…？とかに置いといてある感じですかね】 (2020/6/10 02:11:53) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 【了解です、ありがとうございます】 (2020/6/10 02:12:12) |
| 阿部 いずな♀1年 | > | 本当にっ、うれしいですぅ〜せんぱ〜い…(好きとか毎日してくれるとか凄く嬉しくて…そして、先輩は後ろから突くと言われて…)えっ、後ろからですかぁ…(恥ずかしくて照れてしまうけど…先輩から降りて浴槽の縁を掴み…お尻を高く上げるけど…半分はお湯に浸かっていて…今か、今かと先輩の物を待って居て…目を瞑り…) (2020/6/10 02:17:11) |
| 赤崎修平♂2年 | > | （もとは気付かれないように覗くつもりだが、ついに目の前の華奢な黒髪少女の体のラインを注視し、シャワーを浴びて泡を落としたから、胸や先端の桜色の突起がはっきり見えてる。目線は思わずそっちに集中して言うと）ん、なんかちょっと、眠らないから..先輩もそうですか？（言いながら、彼女の傍に一緒にシャワーをしつつ、浴槽からの声を聞けば、行為を始まるの二人をチラ見る） (2020/6/10 02:19:04) |
| 来宮 晴人♂2年 | > | ああ、突いてほしいって顔してた。おかしくなるまで突いてあげるからたくさん喘ぎなよ？(挿入して中で暴れるように腰を振る)んっ、いずな、はぁっ、俺も嬉しいから。周り気にしないであえいで。 (2020/6/10 02:19:49) |
| 鈴原 優里♀3年 | > | うん、私も同じ感じ。まだ夏本番じゃないのに、夜までこんなに蒸し暑いとなかなか寝付けなくて(それに汗もベタベタするしね、と苦笑混じりに話していると、不意に視線を感じて)うんと…あまりじっと眺められると、さすがに恥ずかしいなぁ…なんて(3年間ここを使っているだけあって慣れっこではあるものの、それでも注視されてしまえばやはり恥ずかしいもので、そう呟いては少し頬を赤くさせます) (2020/6/10 02:24:47) |
| 阿部 いずな♀1年 | > | (あっ先輩のが入ってきた…ああっ気持ちいい…) ああぁっんぁあっんぅっ…んくっ…(そして先輩は、荒々しく腰を振り私は気持ち良くて直ぐに感じてしまい…それに先輩は恥ずかしがらずに大きな声で喘ぐ様に言われて…恥ずかしいけど…) ひっうっ…んんっんんっ…！あっ…やっ、あっ！んんっ…あっ、んっ…んんっ……ひはっあっ…んっ！ (2020/6/10 02:26:32) |
| 赤崎修平♂2年 | > | まぁ、そんな理由ではないですけど...（苦笑して言いつつ、先輩の反応を見れば、”あっ、ごめん”っと謝りながら目線を移し、そのまま風呂の方を見て、腰に捲いてるタオルを解けて肩に掛け、先まで隠された勃起したアソコは天に向かってビンビンに反り立つ。）先輩、風呂に入ってませんか？（聞きながら、試して先輩の手を取るのように手を伸ばし、相手を誘ってみる） (2020/6/10 02:31:49) |
| 鈴原 優里♀3年 | > | …そうだね、暑いからってあまり身体を冷やす訳にもいかないし…せっかくだから、ご一緒しようかな？(無意識に眺めていたようで、少し慌てて目線をそらす様子に思わずふふっと笑って。すると、タオルで隠していた下半身を露わにさせて、お風呂に入っていきませんかと手を差し伸べられお誘いされて。清々しいくらいに気持ちに素直なお誘いに、それじゃあ、と手を重ねて浴槽の方へと向かいます) (2020/6/10 02:39:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来宮 晴人♂2年さんが自動退室しました。 (2020/6/10 02:39:54) |
| 鈴原 優里♀3年 | > | 【おつかれさまです】 (2020/6/10 02:40:07) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/6/10 02:40:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿部 いずな♀1年さんが自動退室しました。 (2020/6/10 02:46:54) |
| 鈴原 優里♀3年 | > | 【おつかれさまです】 (2020/6/10 02:47:13) |
| 赤崎修平♂2年 | > | そうですね...と言っても、天気じゃなくで、別の原因で熱くて眠らなかった（軽く笑って言いながら、先輩の手を取って、その柔らかさを堪能しながら先輩をつれて浴槽に移動し、一緒に浴槽の隅に浸かったでも手を離さなかった）先の相手は疲れて寝てしまったので、最後までしてなかったから...変なもの見せちゃってすみません（足を組んで、お湯に入るでもピンピンして立っているものを隠して、”身体接触は大丈夫かな”と思いながら、先輩の手を離して、そしてまた相手の細い肩に手を伸ばし、先輩を抱き回すのように肩に手を置くと） (2020/6/10 02:51:10) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/6/10 02:51:15) |
| 鈴原 優里♀3年 | > | …あっ、なるほど…(少し遅れて言葉の意味を理解すると、浴槽までの道中お返しとばかりにそそり立つそれをじ〜っと眺めてみたりして)それでこんなにここ、元気なんだ？(一緒に浴槽に浸かりつつも、目線はそらさずに)ううん、少しは慣れてるから平気だよ。生理現象でこうなっちゃうのは仕方ないことだし…(そう笑って返してあげて。すると、軽く方を抱き寄せられて顔が近くなったのをいいことに耳元に顔を傾けると、｢すっきりさせてあげよっか…？｣と小声でぽそりと呟いて) (2020/6/10 02:59:35) |
| 赤崎修平♂2年 | > | え？いいの？（予想外の言葉にゴクっと唾を飲んで、小さな胸の先端に色付く可憐な突起に目線を釘付けで、体が本能的に反応してしまい、股の辺りに更に熱が集中していくのを感じると、お湯の下で、肉棒が軽く脈立つ）先輩が良ければ、お願いします..（返しに先輩の耳元に言いつつ、手が相手の肩のところを軽く愛撫し始め、そして腕、肩、胸元、ゆっくりと触っていき） (2020/6/10 03:05:07) |
| 鈴原 優里♀3年 | > | もんもんとしたままじゃ、また眠れなくなっちゃうでしょ？それに、先に誘ったのは赤崎くんなんだから…ちゃんと応えてよね…♪(少しいたずらっぽく笑うと、彼の下半身へと手を伸ばしていきます)んっ、ふ…//触り方、優しくて…気持ちいいよ…♪(肩から腕、胸元にかけてまさぐられては少しだけ声を漏らして。お返しにと柔らかな手のひらで優しくおちんちんの先を包んであげると、そのままにぎにぎと刺激を与えてあげて) (2020/6/10 03:11:37) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 先輩...（鈴原先輩の笑顔を注視して呟きながら、小っちゃな胸を当たる手が思わず乳房を揉み、少し緊張してるのも滑らかな肌の感触を楽しんで、太い指先で乳輪に沿って乳首の周りを擦って、そして試してるのようにぎゅうっと、乳首を軽く摘んてみる）あっ..あっ..ん.....（先輩の胸の触感を堪能しながら、勃起した亀頭が小っちゃくて柔らかな手に軽く握られ、電流のような刺激が頭に入り、背が一瞬に軽く震えて、先端から先走汁が溢れ出す） (2020/6/10 03:17:19) |
| 鈴原 優里♀3年 | > | んんっ…//はぁ、それ…摘まれるのも、気持ちいい…//(乳輪をなぞられて少し焦らされるような感覚の後に、きゅっと乳首摘まれてしまえばピリッと刺激が走り、思わず声を漏らしてしまって)ん…少しぬるぬるしてきたかな…？赤崎くん、お湯を汚しちゃってもいけないし…ここに腰かけてもらっても、いいかな？(湯船の縁に腰かけてもらえないかとお願いして) (2020/6/10 03:23:57) |
| 赤崎修平♂2年 | > | はい..（先輩の言い通り風呂から立ち上がり、縁に腰を掛け、勃起した肉棒は天に向かって反り立ち）先輩...胸が触られるのが好きかな..？（湯船の縁に座れば、また両手が先輩に伸ばして、小っちゃなの胸の先端を軽く触って聞いてみると、さらに親指と人差し指で乳首を摘み、そして両指に適度な強さをかけて、乳首を刺激し、スイッチのツマミを回すように、乳首を指で軽くねじで、勃起したものが先輩の目の前に軽く動いてる） (2020/6/10 03:31:38) |
| 鈴原 優里♀3年 | > | んっ、好き…♡もっと、ぐりぐりって摘んでも大丈夫…♡(そしてお願いしたとおりに重点的に乳首を攻めてもらうと、よほど敏感なようで気持ちよさそうに喘いで、ピンっと先を固くさせてしまいます)赤崎くんは…お口でされるのって、嫌いじゃない…？(縁に腰かけてもらうと、胸をいじられつつ彼のお股の間に位置をとって、そう聞きながら優しく擦り上げたりをしています) (2020/6/10 03:39:31) |
| 赤崎修平♂2年 | > | あぁ、お願いします...良ければ、激しくしてくれませんか（頷きながら、先輩の可愛い唇を注視しつつ、両手が指先で先輩の乳首を遊ぶのように押し上げて転がし、親指と人差し指で乳首を挟んで、乳首の横側をコスるように刺激を与えながら、同時に両方の乳首の先端を人差し指で抉るのように刺激する） (2020/6/10 03:45:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴原 優里♀3年さんが自動退室しました。 (2020/6/10 03:59:46) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 【落ちましたか...遅い時間でありがとうございます】 (2020/6/10 04:00:33) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 【お疲れ様でした、では、こっちも落ちます】 (2020/6/10 04:00:51) |
| おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが退室しました。 (2020/6/10 04:00:54) |
| おしらせ | > | 山崎紘一♂28さんが入室しました♪ (2020/6/10 06:26:39) |
| 山崎紘一♂28 | > | 【おはようございます。よろしくお願いします】 (2020/6/10 06:26:50) |
| 山崎紘一♂28 | > | （朝目覚めてすぐに此方にやってきてしまった…最近ニュースでＪＣやＪＫの妊娠相談件数が増加、というニュースを見ると、あらぬ妄想が広がって広がって仕方がなくなって…この学園では日常茶飯事なのかもしれないが…そのような場面をよりリアリティのある妄想で再現したくなってこんなところに来ているなどとは誰も思うまい。のんびりとかけ湯をしてお湯につかりながら、周りをじっくり見まわしていく…） (2020/6/10 06:30:23) |
| 山崎紘一♂28 | > | 思うだけなら自由だからな…ここは、あちこちでヤってるらしいから、妄想がはかどるぞ…！（誰もいないお風呂で人知れずテンションを上げてしまっている。我ながらアホなことをしていると思ってはいるけれど、やめられない…巨乳の女生徒が、ここやあそこであられもない姿で種付けされてるんだろうな、などと妄想してしまう…） (2020/6/10 06:33:57) |
| おしらせ | > | 山崎紘一♂28さんが退室しました。 (2020/6/10 06:48:14) |
| おしらせ | > | 鳳条 瑞穂♀1年さんが入室しました♪ (2020/6/10 17:55:31) |
| 鳳条 瑞穂♀1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2020/6/10 17:55:46) |
| おしらせ | > | 三浦 大地♂２年さんが入室しました♪ (2020/6/10 18:01:54) |
| 三浦 大地♂２年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2020/6/10 18:02:15) |
| 鳳条 瑞穂♀1年 | > | （今日の部活動を終えて汗を流しに温泉へやってきた。脱衣所で服を脱ぐとタオルを持って浴場へ入っていく）ん……今日はツイてる……貸切だぁ……（小さく独り言ちると普段から眠そうな顔でにやりと笑うと軽く掛け湯をして湯船に浸かる） (2020/6/10 18:02:28) |
| 鳳条 瑞穂♀1年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2020/6/10 18:02:40) |
| 三浦 大地♂２年 | > | （部活を終えてロードワークから戻ってくると汗を流しに風呂へと向かう。汗だくで濡れたシャツなど脱ぎ浴場へとタオルを肩にかけ入っていく） お邪魔します… （先客がいて、ぺこりと頭下げシャワーに向かい軽く汗を流し） (2020/6/10 18:05:26) |
| 三浦 大地♂２年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2020/6/10 18:05:54) |
| 鳳条 瑞穂♀1年 | > | ……短い貸切だった……（湯船に入ってすぐに入ってきた異性を見て少し落ち込むように口まで浸かるとぶくぶくと泡を立てる） (2020/6/10 18:07:20) |
| 三浦 大地♂２年 | > | （シャワーを浴びて湯船に向かうと先ほどまで湯に浸かっていた女子の姿が見えずに泡がぷくぷく浮いている。え⁉︎ （溺れているかと近くに寄れば背後から脇の下に手を入れ顔を水面から出し）大丈夫？ （掴んだ手が乳房の上に） (2020/6/10 18:10:09) |
| 鳳条 瑞穂♀1年 | > | ぶふっ！……何するんですか、別に溺れてる訳じゃないんですけど……（面倒くさそうな表情でいきなり湯船から自分を引っ張り出した不届き者（主観）を睨む。ふと相手の手が胸の上にあることに気付き）……湯船から引っこ抜いてまでうら若き乙女の胸を触りたいんですか……？ (2020/6/10 18:15:03) |
| 三浦 大地♂２年 | > | なんだ、ビックリしたやんか （面倒くさそうに睨まれては乳房の上の手に気付かれ） 胸？ あ、この小さいの？ （乳房に触れている手をむにゅむにゅと揉んでみて） (2020/6/10 18:17:45) |
| 鳳条 瑞穂♀1年 | > | んぅっ……何するんです、可憐な乙女の胸を許可もなく揉むとは失礼な。（胸を揉まれた瞬間小さく声を漏らすがすぐにより一層険しくなった顔で睨みつける）それに何も分かっていないようですね、胸は大きさじゃないんですよ。あと早く下ろしてください。 (2020/6/10 18:22:37) |
| 三浦 大地♂２年 | > | 乙女って…。 （小さく声を漏らすとまた睨まれ） 大きさじゃなかったら感度かな？ （乳房の上の手が乳首を弾くように弄り始め） (2020/6/10 18:27:10) |
| 鳳条 瑞穂♀1年 | > | ひぅッ！！や、やめてくださいって、早く下ろして、身体が冷えちゃいますよ。風邪でも引いて弓を引けなくなったらどうしてくれるんです！（ビクッと身体が大きく跳ねる。少し焦るように下ろすことを要求、慌てているのか少し声が大きくなる） (2020/6/10 18:29:47) |
| 三浦 大地♂２年 | > | 大きさより感度ね… （乳首を転がすように触りながら湯船の中に沈め、そのまま弄り続け） ゆっくり温まるように逃がしてあげないよ (2020/6/10 18:31:42) |
| 鳳条 瑞穂♀1年 | > | だかっ……やめっ……くぅっ……早く……離してください……（逃がす気配が無いと察すると腕を振りほどこうと体を浮かせながらもがく。その途中でちょうど腰を下ろせばそそり立つ肉棒が大事な場所を貫くような位置に何かに導かれるように辿り着く） (2020/6/10 18:35:17) |
| 三浦 大地♂２年 | > | （湯船の中でもがくが小柄な身体で鍛えられた男子の力には敵わない。腰を下ろせば肉棒の先端に感触を感じグイッと腰を突き上げてみて） (2020/6/10 18:38:19) |
| 鳳条 瑞穂♀1年 | > | あっ……（下から何かが突き上げてくる感覚に驚き足を滑らせてしまう。体重を支えるものがなくなった小さな身体は重力に従って落下、肉棒が勢い良く秘部を貫く）ひっ！くあぅぅっ！！（身体中を貫く鋭い激痛に顔を歪ませる。接合部分を見るとうっすらと血が出ているのが分かる）あっ……くっ…… (2020/6/10 18:42:41) |
| 三浦 大地♂２年 | > | （肉棒が何かの中に埋まったようになると女子が悲鳴に近い声を上げる。水面に浮かんできた血のような赤いもの。処女膜が破れた出血だと気づけば胸を掴み下から突き上げ）乙女じゃなくなったな… (2020/6/10 18:45:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳳条 瑞穂♀1年さんが自動退室しました。 (2020/6/10 19:02:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三浦 大地♂２年さんが自動退室しました。 (2020/6/10 19:07:08) |
| おしらせ | > | 新井潮音♂３年さんが入室しました♪ (2020/6/10 19:43:41) |
| 新井潮音♂３年 | > | はぁ。。。とりあえずはーいろっ（いろいろな妄想に耽りたいがために学園のお風呂にやってきた） (2020/6/10 19:45:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新井潮音♂３年さんが自動退室しました。 (2020/6/10 20:06:50) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年さんが入室しました♪ (2020/6/10 23:22:24) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【こんばんは〜】 (2020/6/10 23:22:36) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | (最近はずいぶんと蒸し暑くなってきている。いよいよ夏かな、なんて思いながらも寝る前に風呂に入りにやってくる。脱衣所で服を脱ぎ中に入る。この時間帯はまだ誰も来ていないようだった。洗い場に座ると体を洗い始めて。) (2020/6/10 23:26:03) |
| おしらせ | > | 雛形りんな♀１年さんが入室しました♪ (2020/6/10 23:32:55) |
| 雛形りんな♀１年 | > | 【こんばんはー】 (2020/6/10 23:33:10) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【こんばんは〜】 (2020/6/10 23:34:19) |
| 雛形りんな♀１年 | > | (一旦は女子風呂に入ったものの、蒸し暑くて汗を流そうとここへきたりんな。たぷたぷと胸を揺らしながら浴場へ入ると先客がいる)あ…こ、こんばんはーお邪魔します…(そそくさと洗い場へ移動して体を洗う) (2020/6/10 23:35:26) |
| 雛形りんな♀１年 | > | 【よろしくお願いします〜寝落ちしちゃったらごめんなさい】 (2020/6/10 23:36:09) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | (洗い場でシャンプーしていると隣に女子がやってきたみたい。横目でチラリと見ると、何やらえっちな体つきの女の子で。どんな子なのかなと頭を洗いながら話しかけて。)こんばんは〜。最近は夜蒸し暑いよね。 (2020/6/10 23:39:04) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【もう眠い感じですか〜？それならまたにしときます？】 (2020/6/10 23:39:42) |
| 雛形りんな♀１年 | > | あっ、そうですね、とっても暑くて溶けそうです…(頭を洗っていると白い胸がゆさゆさと揺れる。乳首は小さめでまだ反応はしていなかった) (2020/6/10 23:41:26) |
| 雛形りんな♀１年 | > | 【ちょっとだけねむいけどこのまま続けたいです…】 (2020/6/10 23:42:49) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | (会話を続けるも、ゆさゆさ揺れるりんなちゃんのおっぱいが気になり出す。しっかし、エロい体してんなと思ってると肉棒は次第に硬さを増して角度が急になっていく。)ふふ。そうだよねぇ。寝る前にさっぱりしないと。ところでここへはよく来てたりする？初めましてな感じだよね。 (2020/6/10 23:45:33) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【了解です。もう少しプロフで情報くれるとうれしいです】 (2020/6/10 23:46:53) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【雛形さん、いらっしゃいますか？】 (2020/6/10 23:54:43) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【いらっしゃらないようですね。お相手ありがとうございました！】 (2020/6/10 23:57:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雛形りんな♀１年さんが自動退室しました。 (2020/6/11 00:02:53) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【お疲れ様】 (2020/6/11 00:03:02) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年さんが退室しました。 (2020/6/11 00:03:05) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年さんが入室しました♪ (2020/6/11 00:03:08) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【仕切り直しますね】 (2020/6/11 00:03:39) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | (最近はずいぶんと蒸し暑くなってきている。いよいよ夏かな、なんて思いながらも寝る前に風呂に入りにやってくる。脱衣所で服を脱ぎ中に入る。この時間帯はまだ誰も来ていないようだった。洗い場に座ると体を洗い始めて。) (2020/6/11 00:03:42) |
| おしらせ | > | 菅原 栞音♀1年さんが入室しました♪ (2020/6/11 00:09:48) |
| 菅原 栞音♀1年 | > | 【こんばんはー、お邪魔します！】 (2020/6/11 00:09:58) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【こんばんは〜、元気ですね！】 (2020/6/11 00:11:16) |
| 菅原 栞音♀1年 | > | 【ありがとうございます！ちゃちゃっと入室ロル書きますねー】 (2020/6/11 00:11:55) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【よろしくお願いします〜。合うようでしたら続けていただけると！下の名前の読み方教えてください。】 (2020/6/11 00:12:55) |
| 菅原 栞音♀1年 | > | (寝る前に筋トレをしていたら、気がつくと身体に汗がつたっていた。流石にこのまま寝るのは気持ち悪いなと思って、夜遅いし誰もいないでしょーと考えて1番近くの混浴風呂へと足を運ぶ。)早く汗流して寝よー……っと、え！？あ、えっと、その、おっお邪魔します…っ！(タオルで身体を隠すこともせずバンッと勢いよく扉を開けると、いないだろうと思っていた先客が視界に飛び込んできてあたふたしてしまう。恥ずかしくなって急いで身体をタオルで覆い隠すと、シャワーで軽く汗を流した後に湯船の隅っこの方で体の疲れを癒し始める。) (2020/6/11 00:14:52) |
| 菅原 栞音♀1年 | > | 【合うようでしたらお願いします、名前はすがわら しおね です！】 (2020/6/11 00:15:24) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | んっ？(ちょうどシャンプーでわちゃわちゃ髪の毛を洗っている最中だったので、栞音ちゃんの侵入に気配では気づいたものの姿は見れずで。急ぎシャワーでシャンプーを流し終えると、さっきまで誰も居なかった湯船の隅っこに一人、女の子が入っていて。タオルで股間を隠して、湯船に向かって。)こんばんは〜。お隣よいかな。さっき、挨拶してくれた子でしょ？取り込み中だったもんでごめんよ。 (2020/6/11 00:18:33) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【しおねちゃんですね。了解です。】 (2020/6/11 00:19:49) |
| 菅原 栞音♀1年 | > | (女の人だったら全然恥ずかしくないのによりによって男の人かーどうしよー、と黙々と考えていると突然声をかけられて肩をビクッと震わせながら慌ててそっちを向く。)あっこ、こんばんは！いえ、私が急に入ってきちゃっただけだから、お気づかいなく！です！(男の人の裸同然のような格好を目の当たりにして、どこを見ればいいのか分からなくなってしまって視線がふよふよと泳いでしまう。) (2020/6/11 00:23:52) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | ふふ。それじゃ、お邪魔するよ。(波を立てないようにゆっくりと湯船に入っていき、移動しながら、なぜか栞音ちゃんの隣へ。いい湯加減だ、なんて言いながら、こちらは混浴に慣れているのか何食わぬ顔。タオルを股間から外して頭に乗せて余裕な感じになってる。もちろん、お湯の中はフルチンだ。)お気遣いなくって…変な子だなぁ。わかった。普段は女子風呂に入ってる系でしょう？男いると恥ずかしい？目が泳いでるみたいだけど。 (2020/6/11 00:27:46) |
| 菅原 栞音♀1年 | > | (先輩の体を隠していたタオルがいつの間にか頭の上にちょこんと乗っかっているのに気がつくと、反射的に両手で自分の顔を隠してしまう。)あの、ごめんなさい！普段はここ来ないんですけど、じっ時間も時間だから誰もいないかなって思ってたんです！ごめんなさい！ほんとにごめんなさいー！(恥ずかしくてすっかり頭がパンク状態になってしまい、何に対して謝っているのか分からないまま頭をぺこぺこと下げながら謝罪の言葉を口にする。) (2020/6/11 00:31:18) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | ふふ。おっかしい子だな。ぜんぜん謝る必要なんてないってさ。ここ、混浴だし。あまり見かけない顔だよね。一年生でしょ？俺は新3年のクロサキユウヤ、バスケ部ね。(あたふたした栞音ちゃんの様子がなんだかアニメに出てくるキャラみたいで可愛らしいな、なんて好印象を持ったみたい。今宵のターゲットにしちゃおうと邪な考えが黒崎の頭の中をよぎると共に湯の中で肉棒が硬くなりはじめてる。)えっと、ほら、あたふたしてないで自己紹介、自己紹介！ (2020/6/11 00:35:44) |
| 菅原 栞音♀1年 | > | 黒崎先輩、ですね。えと、1年の菅原 栞音って言います！陸上部です、よろしくお願いします！(初対面の私なんかに話しかけてくれてフレンドリーで優しい先輩なんだなー、と思いながらもう一度先輩の顔を見ようとゆっくり顔を覆い隠していた両手を下げて、できるだけ顔以外の部分を見ないように意識しながらぺこりと会釈をする。) (2020/6/11 00:40:39) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | しおねちゃんか、可愛らしい名前だね。もしかして、恥ずかしがり屋さん？そんなんじゃ、ここの学園生活、楽しめないんだから。(と言いながら、恥じらう女の子は黒崎の大好物なようでして。湯船の中の肉棒は栞音ちゃんの雰囲気に興奮してガッチガチに勃起している。一年生でおそらく何も知らないだろうことと、三年の先輩には逆らえないだろうこと、今は風呂で2人きりであること、こんなことを瞬時に整理すると、黒崎はその場でザバァっと立ち上がって、栞音ちゃんの前で仁王立ちになる。栞音ちゃんの目の前には硬く勃起した大きな肉棒が。)栞音ちゃん、男子のちんぽは経験済み？ (2020/6/11 00:46:55) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【ちょっと強引な展開になっちゃいました。嫌でなければお付き合いお願いしたく。】 (2020/6/11 00:47:34) |
| 菅原 栞音♀1年 | > | 【強引なのとか無理矢理なのとか好きなので、逆に嬉しいです。w】 (2020/6/11 00:48:37) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【ありがとうございます。リアルじゃありえないマンガみたいな展開を楽しみましょう笑】 (2020/6/11 00:50:42) |
| 菅原 栞音♀1年 | > | そうですかね？そこまで恥ずかしがり屋、では、ない…はず……？(自分ではそうでも無いと思っているけど、だんだんと自信が無くなってきてどんどん小声になってしまう。突然立ち上がった先輩に、どうしたんだろう急に…、と考えたが、目の前に硬くなっている先輩のが飛び込んできて一気に顔が真っ赤になって固まってしまう。)え、ちょ、くっ黒崎先輩！？ちょっと、あのっ近いというか！えと、ほんとに、その！(目をぎゅっと閉じながら頭をふるふると横に振る。距離をとろうと後退りをするも、そもそもの位置が湯船の端っこなのですぐに湯船の縁にたどり着いてしまい逃げ場が無くなってしまう。) (2020/6/11 00:54:52) |
| 菅原 栞音♀1年 | > | 【了解です、楽しみましょ！w】 (2020/6/11 00:55:11) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | その反応だと、さては栞音ちゃんは、まだなのかな。(これで実は非処女の展開もありあり。ま、それはお楽しみに取っておくとして、などといささか失礼な事を頭の中で思いながら、目をギュッと閉じる栞音ちゃんの頭を掌で撫でまわしてあげる。さわさわ…なでなで…。バスケ部の大きな掌。目を閉じてる分、感覚も研ぎ澄まされてるだろう。少しずつえっろい触り方に変えていく。肉棒は栞音ちゃんの顔のすぐそば。ギンギンになって男らしく反り返ってる。頬に竿をペチリ、ペチリ…。)ふふ…ほんとシャイなんだね。栞音ちゃんのほっぺにあたってるの、なーんだ？ (2020/6/11 00:59:43) |
| 菅原 栞音♀1年 | > | き、聞かないで下さい…っ！(そんな恥ずかしいこと言える訳ないですよ黒崎先輩っ、と心の中で叫んでいると、先輩のごつごつとした男らしい手が頭の上に触れるのを感じた。優しい触り方に少し肩の力が抜けたものの、だんだんと触り方が変わってくると再び肩が力んでしまう。)せ、先輩…！わかん、ないです…っ(熱いものをほっぺたにぺしぺしと当てられ、何かは想像がつくもののそれを口にすることはなく言葉を濁す。) (2020/6/11 01:05:03) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 本当にわからない？じゃあ、少し味見してみようか。(焦ってる栞音ちゃんを浴槽のコーナーに追い詰めると、頭を片手で押さえたまま、右手で肉棒を握ると竿を水平に寝かせる。そして、パンパンに膨らんで硬くなってる亀頭を栞音ちゃんの可愛らしい唇に押し付けてく。ぐぅっ…。ちんぽの先っぽにキスしているみたいな格好になる。そのまま腰をゆっくりと押し付けてく。歯に遮られて入っていかない。黒崎は栞音ちゃんの下顎に手を添えて、上からいやらしい視線で栞音ちゃんの口元を見ていて。)ほら、先輩がしてきてるんだから、後輩は素直に従わないと。お口を開けるんだよ。 (2020/6/11 01:11:32) |
| 菅原 栞音♀1年 | > | …味見……？(目を開けてどんな状況か確認したいものの、開けて目の前に先輩のがあったらと思うとなかなか (2020/6/11 01:13:40) |
| 菅原 栞音♀1年 | > | 目が開けられずにいる。)…んっ！？んー、んぅん！(唇に何かが押し当てられると、それから逃げようと顔を逸らそうとする。が、下顎に手を添えられてしまい顔が固定されてしまう。思い切って目を開けてみるとにまにまとこちらを見下す先輩が見えて、嫌だ助けてと視線で訴えながら首を僅かに横に振る。) (2020/6/11 01:16:36) |
| 菅原 栞音♀1年 | > | 【ごめんなさい、途中途切れちゃいました…】 (2020/6/11 01:16:50) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【いえいえ！続けますね】 (2020/6/11 01:17:15) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | ちゃんと自分の言葉で答えたら、抜いてあげるからね。(下顎を手で少し押し下げると栞音ちゃんのお口は簡単に開いた。そのまま腰を腰つけると、栞音ちゃんのお口の中に硬くて太い発情ちんぽがゆっくりと入っていく。ずぷぅ…すぶぶぶ…。ちんぽに纏わり付いてくる柔らかい口内の粘膜に黒崎はうっとりとした表情になる。そのまま腰をゆっくりと動かしてペニスを出し入れしたり、頬の裏側に亀頭を押し付けたりして、気持ちよさそうにししてて。)ほら、いま栞音ちゃんのお口の中に入ってるものは何だ？そして、何に使うものだ？答えて。 (2020/6/11 01:22:51) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【早く栞音ちゃんの体を貪る展開に持っていきたい。あぁ、自分のロル力が！】 (2020/6/11 01:23:32) |
| 菅原 栞音♀1年 | > | んんぅッ！？(無理矢理口を開けられてしまい、少し前にほっぺたをはたいていたものが口の中に入ってくる。口をできるだけ大きく開けようとしても口が疲れてしまって少し経つと黒崎先輩のものにぴったりと口内がまとわりつくぐらいになってしまう。)…んッ、……えっふぉ…ほれは…、お…おひんほ、れふ…ッ！え…えっひの、とひに……んぅッ、ふふぁいまふ…(言うのが恥ずかしくて躊躇っていたが、口の疲れと早く開放されたい一心で、何回も何回も出し入れされた状態でもごもごしながら聞き取れるか分からないくらいの小さい声でそう呟く。) (2020/6/11 01:32:21) |
| 菅原 栞音♀1年 | > | 【最初はすっごく嫌がる素振りみせるんですけど、途中から堕ちてデレデレになっちゃうタイプなんです…っ！それが嫌だったら本当にごめんなさい！】 (2020/6/11 01:33:37) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | (栞音ちゃんが恥ずかしさと苦しさを堪えながら、おちんぽを咥えながら正解すると、ペニスを口から抜き出す。陰茎は栞音ちゃんの唾液がまみれになっている。竿は血管が浮き出るほど興奮して反り返ってる。よくもこんな太いものがその小さいお口に入ってたんだと思えるほど。亀頭の先端からはガマン汁がダラリと垂れ落ちた。)はぁはぁ…大正解だよ。そうだよね、これは女の子とのエッチの時に使うものだよね。栞音ちゃん、知ってたんだ。恥ずかしくてさっきは言わなかったんだね。ほら、立って。先輩に正しい使い方させてよ。(と言うと、栞音ちゃんの手を引いて湯船から立たせて向かい合わせに。) (2020/6/11 01:39:32) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【そういう子は堪らないですね。堕ちたときの事を思えば、すっごく嫌がってる間は我慢できます！笑】 (2020/6/11 01:41:10) |
| 菅原 栞音♀1年 | > | …っはぁ、はぁ……だって…恥ずかしいのは、仕方ないじゃないですか……っ(口が圧迫感から解放されて、少し乱れた呼吸を整えようとする。耳からは恥ずかしい言葉で責められ、視界の片隅には湯船に貼ってある水とは別の液体がまとわりついた先輩のものがあって、顔をぷいっと逸らす。)…えっ？黒崎先輩、待って下さい…それはほんとにダメっ！ダメなんです！(ぐいっと力強く上に手を引っ張られて立ち上がらされてしまうと、先輩の言い放った言葉に流石に焦りを感じ始める。握られた手をどうにかして振りほどこうと、空いている手を使ってぐいぐい抵抗する。) (2020/6/11 01:46:44) |
| 菅原 栞音♀1年 | > | 【よかったー、安心しました！w黒崎先輩ロルすっごく上手で楽しすぎます…！】 (2020/6/11 01:47:24) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | こらこら、先輩の言うことは聞かないとっ。(振り解こうとする手を掴んで制し、栞音ちゃんを壁際に追い詰めると、ぷいっと逸らした彼女の顔に顔を近づけて、唇を奪う。ちゅぅ…。そのまま一歩前に進み、栞音ちゃんの体をしっかりと包みむように抱きしめて、キスをしながら片手で乳房を揉みしだいていく。さわさわ…むにゅっ、むにゅむにゅ…。口内に舌を割り込ませて、舌同士を絡ませ合いながら、えっちにおっぱいを触り続ける。ダメと言われれば余計に火がつき、欲しくなる。黒崎のペニスは本気で発情モードに切り替わってて。)ダメじゃないって。俺とえっちしよ？な、いいだろ？栞音ちゃん…おまんこさせろよ (2020/6/11 01:52:49) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【栞音ちゃんのロルも雰囲気可愛いですよ！ロル上で本気で堕としたく。】 (2020/6/11 01:53:54) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【プロフにおっぱいのカップやスリーサイズがあると描写にいかせますー。書ける範囲でお願いできますか？】 (2020/6/11 01:56:15) |
| 菅原 栞音♀1年 | > | そ、それはそうですけど…っ！(言ってことは間違ってないけど流石にこれは恥ずかしくて死んじゃうから無理です！、と口には出せない言葉を心の中で吐き出していると、いつの間にか両腕の自由を奪われてしまう。先輩の手を振りほどくことに必死になっていると先輩の顔が近づいてくるのに気がつくのが遅れてしまって、唇を重ねられてしまう。しかも油断していたから簡単に舌の侵入を許してしまい、身体がぴくっと反応してしまう。)…ッ、ん……先輩…ほんとに、ダメなんですってば…ッ！(口では頑なに拒絶を示しているが、身体は正直で胸やキスの刺激に感じてしまう。それを悟られないように、甘い声を漏らしてしまわないように我慢する。) (2020/6/11 02:00:29) |
| 菅原 栞音♀1年 | > | 【褒められると照れちゃいますねwでも嬉しいです！プロフ書き足しておきましたー】 (2020/6/11 02:02:05) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | ほんとにダメなの？…俺はいいって思ってるけど。ちんぽだって栞音ちゃんにこんなに硬くなってんだぜ。あとは、栞音ちゃんが受けてくれるかだけだよ。なぁ、やらせろよ。(健全な高校男子である。可愛い女の子と二人きり。性欲に脳みそを支配されて当然だ。黒崎は栞音ちゃんの体をしっかりと抱きしめ、肌と肌を密着させながら欲望の赴くままに求めている。強引だが決して痛くない。雌に求婚するような。栞音ちゃんと舌を絡めていると頭が蕩けそうになる。おっぱいも小ぶりだけど男のとは全然違くて、むにゅりとやわかくて乳首が大きくて。乳首に指の腹を添えて円運動。さわさわ…さわさわ…突起を突く。ツンツン…。ちんぽは栞音ちゃんのお股にピッタリと添えられてて。)ねぇ？おっぱい吸うの上手だったら、セックスさせて？ (2020/6/11 02:08:12) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【プロフありがとう。お尻が大き目と。ならば立ちバックも入れますね。】 (2020/6/11 02:08:52) |
| 菅原 栞音♀1年 | > | …ダメ……ッん、ダメなの……！(キスの合間にそうぼそりと呟くものの、息は少しずつ荒くなってきている。強引に求めてくるけれど優しさも垣間見え、どうしていいのか分からなくなってきてしまう。お世辞にも大きいとは言えない胸の先っぽを弄られると、腰がぴくっと震えてしまい、頭の中が少しずつ蕩けてきてしまう。)ん…吸わなッぁ、いでぇ……(変な声が漏れてしまったことに恥ずかしさを感じながらも、手を握りしめて快感に堕ちてしまわないように耐える。) (2020/6/11 02:15:46) |
| 菅原 栞音♀1年 | > | 【了解です！後ろから…好きです！w】 (2020/6/11 02:16:18) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | なんか、いま可愛い声が聞こえたけど？おっぱいが敏感なんだね。(少しずつ変わっていく栞音ちゃんの反応に期待を隠せない黒崎。ペニスはたくましい程ビンビンに反り返っていて、もう中に入りたいとウズウズしているが、残された理性で堪えている。キスを下に降ろしていき中腰になると、おっぱいに顔を埋める。コーナーに追い詰めて逃げられない状況をキープ。乳房を鷲掴み、揉みしだきながら、乳首に吸い付く。ちゅぅ…ちゅぱちゅぱ…れろれろっ…指の腹で乳首を円を描くように責め、他方の乳首も同じように舌で円を描いて舐めまわす。れろれろっ…れろれろっ…下から栞音ちゃんの表情を時折見たりして。おまんこ欲しくして堪らないがここは我慢して。両乳首がぷっくりと尖り出すと指で摘んでコリコリ。)おっぱい気持ちいい？声出てきるけど？ (2020/6/11 02:22:51) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【まだ1年生なのに、はしたないなぁ。】 (2020/6/11 02:23:43) |
| 菅原 栞音♀1年 | > | や、違……ッ！黒崎先輩の、ゃ…ッ気のせい、です…！(ざらりとした舌独特の感触に、背筋にぞわぞわと快感が走る。それに反応して声が漏れてしまうが苦し紛れに否定しながら、声を出さないようにと両手で自分の口を抑える。胸の先端にちゅうっとすいつかれるとびくびくと身体が震えてしまい、快楽を逃がそうと必死に逃げようとするも、ただひたすら壁に背中を押し付けるだけになってしまう。足と足の間の部分からとろりと何かが溢れ出るのを感じると、先輩にバレないように慌てて両太ももをくっつける。) (2020/6/11 02:30:54) |
| 菅原 栞音♀1年 | > | 【そんなこと、ないですっ！】 (2020/6/11 02:31:16) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 違うよ、俺がこうなってるのは栞音ちゃんが魅力的だからだよ。さっきから欲してるって伝えてんじゃん。(いったん乳首を吸うのをやめて上に戻ってきて、口元を隠してる手をどけて、再びべろちゅう。恋人同士みたいに熱い感じ。れろれろ舌を絡ませあってとろけてる。そうやってキスに栞音ちゃんの意識を引きつけながら、閉じられた太腿の間にスルスルと掌が。指先二本で大切な所を下から撫であげる。つつつ…くにゅっ、くにゅくにゅ…生き物みたいに指先が動いて、割れ目をくちゅくちゅ。割れ目からは既に蜜が溢れ出していたようで黒崎の指に絡まる。滑りの良い指先が割れ目を何度も跳ね上げ、クリの包皮をめくり、恥豆を優しく撫でまわして。)おっかしいね。嫌って言ってるのに、すごいヌルヌルなんだけど？ (2020/6/11 02:38:49) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【そろそろ欲しくて堪らないのでロルで、はしたない栞音ちゃんのおまんこ頂いちゃいますね】 (2020/6/11 02:40:08) |
| 菅原 栞音♀1年 | > | ッ、ん……でも、…でもぉ……んぅ…ッ(気持ちよさがどんどん増してきて理性がぐらつき始めると、力が入らなくなってきた手をとられ深いキスを送られる。逃げる間もなく舌を絡め取られ、気づかないうちに口の端からつぅっと涎が垂れてしまう。)…ん、んぁッ！せ、んぱッあ！待って、だめぇ！(濃厚なキスに気を取られていると太ももを閉じることへの意識が欠けてしまい、するりと先輩の手に侵入されてしまう。ぬるぬると触られたことのない秘部に指を這わせられ、どんどんと蜜の量が増えてしまう。)嫌ぁッ嫌なの！せんぱぃッ無理なの…ッ！…な、なんか変な感じするッ、どうしよう先輩ッあぁ！助けてぇッ！(先輩の言葉に違う違うと否定を続けていると、突然来た秘豆への感じたことの無い刺激に腰が大きく跳ねてしまう。自分一人では立っていることが出来なくなり咄嗟に黒崎先輩にしがみつき、先輩の肩に顔をうずめながら喘ぐ。しかし強すぎる刺激に限界を迎えてしまって、先輩に助けを求めながら果ててしまう。) (2020/6/11 02:50:06) |
| 菅原 栞音♀1年 | > | 【はしたなくないです…ッ！そういうお年頃なだけです！】 (2020/6/11 02:50:52) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 栞音ちゃん、いま、イッたろ？(栞音ちゃんがおまんことクリへの刺激で果てたことは明白だった。敢えて口にして羞恥心を煽ってやるが、黒崎も我慢の限界である。目の前で高い声を上げて、自分の指で女の子が逝く姿を見せられれば、もう止めようがなくなる。)栞音…俺もう無理…(ここで初めて呼び捨てで名を呼ぶと、黒崎は彼女を後ろに向かせ、壁に手をつけさせた。そして少しお尻を突き出すように命じると背後に立つ。確定ロルでゴメンと言わんばかりの展開だ。きっと同じすけべな気持ちになってる栞音ちゃんなら、二人きりなのでおおめに見てもらえるだろう。黒崎は栞音の腰を片手で捕まえると、もう一方の手でペニスを握り、亀頭をぬらりと濡れた膣口にあてがう。ぬち…そして、そのまま腰を押し付ける。ずぷっ、ずぷずぷずぷずぷ…黒崎のちんぽが栞音のおまんこの中に呑み込まれてく。)栞音っ… (2020/6/11 03:01:50) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【わかった！お年頃でいいから、最後は快楽堕ちからのどすけべ付き合ってもらうからぁ】 (2020/6/11 03:05:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菅原 栞音♀1年さんが自動退室しました。 (2020/6/11 03:11:00) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【菅原さん、少し待ってみますね】 (2020/6/11 03:11:15) |
| おしらせ | > | 菅原 栞音♀1年さんが入室しました♪ (2020/6/11 03:11:28) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【おかえりなさい〜】 (2020/6/11 03:11:42) |
| 菅原 栞音♀1年 | > | 【ロル書いてたら退室で全部消えちゃいましたー！もう少しお待ちをー！】 (2020/6/11 03:11:57) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【あるあるですね。気長に待ってますので、ゆっくりで大丈夫ですよー】 (2020/6/11 03:12:32) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【プロフの所をクリックすれば残り時間の20分に戻せるのでお試しあれ！】 (2020/6/11 03:13:41) |
| 菅原 栞音♀1年 | > | ッはぁ…はぁ……ち、がぅ…(口では強がりを言い放っているが、体への刺激や言葉で責められ、誰がどう見ても気持ちよさに呑まれているのが一目瞭然の状態になってしまっている。)…くろさき、せんぱぃ？ッんあぁ！あ、んッ！んぅ！(力が入らずヘロヘロになっている体を先輩に上手いこと背を向けるような状態にさせられると名前を呼ばれると、すっかり蕩けきった顔で先輩を見つめて首を傾げる。すると中に先輩のものが入ってきて、イッてしまったばかりなのと初めての感覚なのとが重なり、また軽く果ててしまう。倒れ込んでしまわないように両手や胸元を壁に押し付けてバランスをとりながら、無意識に秘部をキュンキュンと締付ける。) (2020/6/11 03:18:06) |
| 菅原 栞音♀1年 | > | 【お待たせしました！書いてると夢中になっちゃって時間経過忘れちゃいますね…アドバイスありがとうございます！使ってみます！】 (2020/6/11 03:18:39) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【わかります。因みに栞音ちゃんは処女で合ってますか？処女でも痛がらない設定でいこうと思いますが。都合よく。】 (2020/6/11 03:22:27) |
| 菅原 栞音♀1年 | > | 【合ってます！それで大丈夫ですよー】 (2020/6/11 03:24:20) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | わっ、栞音のおまんこ、めっちゃスケベになってる。ちんぽどんどん呑みこまれてくっ。(背後からぐぅっと腰を押し付ける。ズプズプズプズプ…。極太の本気モードのちんぽが栞音の新品の膣内を押し広げながら、ゆっくり奥に入っていく。肉棒に膣肉が纏わりつき、キュンキュンと締め付けてくる。気持ちいい。それに逆らうように亀頭が奥に進めば、竿が壁を擦り上げて二人に快感をもたらして。やがて亀頭の先端に膜のような抵抗を感じたが、俺がいただきますとばかりに腰を押し付けて先へ進めた。ごりゅっ…亀頭が膣奥にのめり込む。貫通だ。黒崎の股間には栞音のお尻がぶつかって、むにゅりと変形していて。)はぁはぁ…奥まで入ったよ。俺のちんぽわかる？…栞音ちゃんてさ、初めてだろ？…へへっ…(学園の新学期が始まり3ヶ月経っていたが、ほかの男子に横取りされず自分が栞音を女にしたことに興奮してて。) (2020/6/11 03:28:08) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【さっそく押しましたね。栞音ちゃんのロルを読み返して待ってますー】 (2020/6/11 03:30:04) |
| 菅原 栞音♀1年 | > | あ、ッんぁ！(黒崎先輩の熱くて硬いものが自分の中をどんどん押し広げながら入っていくが、先輩がぐっと腰を進めた時に一瞬痛みが走る。が、一番奥に先輩の先端が当たると気持ちよさで頭の中が塗りつぶされる。)ん…なんで、わかったの……？(言い当てられたことに驚きを感じながらも、今まで経験したことの無い秘部への違和感と耐えられないほどの会館の大きさに、理性がほとんど崩れてしまっている。) (2020/6/11 03:34:24) |
| 菅原 栞音♀1年 | > | 【書くのは楽しいですけど、書き直しはしたくないですからね！ちゃーんと使いましたっ】 (2020/6/11 03:34:52) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | なんでって？さっき、ちんぽの先に栞音ちゃんの処女膜あたってたもん。俺がいただきましたっ。(振り向く栞音に微笑むとエッチモードへ。お尻を両手で鷲掴みして固定しながら、腰をゆっくりとグラインドさせる。肉棒が膣内をぬちゃぬちゃとかき混ぜれば、次第にほぐれていって。男の黒崎の方はもうすっかり気持ちよくなってて、ペニスは竿はガチガチ、亀頭はパンパンに膨らんでて、腰をまわして亀頭で天井を全て塗りたくるほどに擦りつけている。)はぁっ…栞音のおまんこ、とろっとろだね。気持ちいいんでしょ？…そろそろピストンしちゃうからね。仲良しの男女が内緒でする行為の時間だよって。 (2020/6/11 03:40:23) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【うんうん。けど書き直しになっても待っててあげるから、大丈夫ですぞ。】 (2020/6/11 03:41:38) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【しっかし、処女喪失が立ちバックだなんて、やっぱり、栞音ちゃんははしたないですって。】 (2020/6/11 03:42:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菅原 栞音♀1年さんが自動退室しました。 (2020/6/11 03:55:21) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【菅原さん、可能性低そうですが、少し待ってみますね。】 (2020/6/11 03:55:54) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【菅原さん、お相手ありがとうございました。夜も遅いですし、寝落ちは仕方ないですよね。楽しいロルをありがとうございました。可愛らしかったです。】 (2020/6/11 03:59:06) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年さんが退室しました。 (2020/6/11 03:59:16) |
| おしらせ | > | 阿部 いずな♀1年さんが入室しました♪ (2020/6/11 05:27:33) |
| 阿部 いずな♀1年 | > | 【おはようございま〜す♪】 (2020/6/11 05:27:56) |
| 阿部 いずな♀1年 | > | (朝清々しくて目が覚めて…コロナの影響で部活も、ままならない、私はトレーニングも兼ねて自宅から走って学校に向かい…流石に自宅から3kmも走ると汗だくでマスクもびちょびちょ、これは仕方ないお風呂だなと思い…脱衣場で制服を脱ぐと白の下着も脱いで…洗い場に向かってシャワーを浴び始めて…)はぁ〜疲れたなぁ…やったぁ〜貸し切りじゃ〜ん♪ (2020/6/11 05:34:42) |
| おしらせ | > | 菊池博文♂2年さんが入室しました♪ (2020/6/11 05:50:09) |
| 菊池博文♂2年 | > | 【おはようございます】 (2020/6/11 05:50:16) |
| 阿部 いずな♀1年 | > | 【おはようございま〜す6時50分までしか居られませんけどいいですかぁ…】 (2020/6/11 05:51:42) |
| 菊池博文♂2年 | > | (朝練を終え、汗だくの身体を流そうと学校のお風呂へ向かい、シャワーを浴びる)あぁ…朝風呂最高…(上からシャワーを浴びながら疲れを癒していき、浴び終えるとゆっくり湯船へ向かう。その途中でグラウンドで見覚えのある1年生女子を見かけて)あれ、おはよう〜。自主練だったの？(気さくに話しかけながら湯船にゆっくり浸かる) (2020/6/11 05:53:06) |
| 菊池博文♂2年 | > | 【自分もそれくらいてす。宜しくお願いします】 (2020/6/11 05:53:21) |
| 菊池博文♂2年 | > | 【ごめんなさい。落ちます…】 (2020/6/11 06:00:26) |
| おしらせ | > | 菊池博文♂2年さんが退室しました。 (2020/6/11 06:00:29) |
| 阿部 いずな♀1年 | > | 【お疲れ様でした…】 (2020/6/11 06:01:19) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2020/6/11 06:01:24) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【おはようございます、よかったらよろしくお願いします...】 (2020/6/11 06:01:48) |
| 阿部 いずな♀1年 | > | 【おはようございま〜す♪】 (2020/6/11 06:01:51) |
| 阿部 いずな♀1年 | > | 【はい、6時50分までですがいいですかぁ…】 (2020/6/11 06:02:31) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | いい汗かいたぁ...(自主練で走ってきた後に脱衣所で着替えを置いて中に入ると、こんな時間で誰もいないと思いタオル片手に持っただけでシャワーを浴びようと洗い場に向かうと女子がいて慌てて前を隠そうとして) あ、おはようござ...あっ...(変な動きをした途端に足を滑らせM字みたいな格好になってしまいその子のお尻を見上げる形になっていて...) (2020/6/11 06:06:08) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【はいっ、展開はやそうな感じで書いてみましたぁ...】 (2020/6/11 06:06:35) |
| 阿部 いずな♀1年 | > | あっ、大丈夫ですかぁ…(いきなり転んでしまった、先輩らしき人を労い起こして上げようとして、私も滑り…その人の上に…)きゃっ…(丁度脚を開いた所に身体が入り胸を貴方の顔に…しばらくはそのままで…)あ…たたぁ、ごめんなさい…(どこうとして…) (2020/6/11 06:11:04) |
| 阿部 いずな♀1年 | > | 【はい、私も合わせてみました】 (2020/6/11 06:12:59) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | う、うん...ありがと....うわっ...(両手をついたまま見上げるとその子が心配して手を伸ばしてくれて、胸や股間も目に入り膨らんできてしまった股間が恥ずかしく戸惑っていると、その子も床で滑って胸が顔に押し付けられ声を上げると、唇が初めて会った子の乳首に触れ、硬くなったおちんちんは太ももに当たってしまって) ううん、、こっちこそ、、ごめんっ... (2020/6/11 06:14:32) |
| 阿部 いずな♀1年 | > | ぁんんっっっ…(思わずかんじてしまい…声を上げていた…えっ…唇が私の乳首に…でも、起きなきゃ…こんな初対面の人と…恥ずかしい…それでも起きようとして…漸くの思いで起きあがり…)すいませんでしたぁ(声を出してしまい、その方の股間もかなり勃起してるのを目にしてしまい…あっ、大きい…暫く物欲しそうな感じで見てしまい…) (2020/6/11 06:22:16) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【う、、あんまり大きくないプロフですが大きい設定でも大丈夫です..笑】 (2020/6/11 06:23:18) |
| 阿部 いずな♀1年 | > | 【いえ、勃起してる事を強調したかったんです♪】 (2020/6/11 06:24:46) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | い、痛くなかった...？こっちこそごめんっ....(後輩ど思われる子の乳首を唇で咥えるようになってしまい、お互い起き上がると今度はこっちの股間をその子がじっと見ていて、欲しそうな視線に恥ずかしさで顔を赤くしヒクッヒクッと動いてしまって) うぅ...あ、あんまり見ないで....(言いながらもこっちも胸や股間をチラチラと見てしまっていて) (2020/6/11 06:26:28) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【うんっ、、恥】 (2020/6/11 06:27:44) |
| 阿部 いずな♀1年 | > | あの〜私、阿部と言います…阿部いずなです…よろしくお願いします…あの〜失礼しますねっ…(そう言うと男の人の肉棒を右手で持つとしこしこ始めてしまい…)1年生ですよろしくお願いします…(そして徐に舐め始めて…) じゅぶじゅぽじゅびじゅぶ・じゅぶじゅぶ (2020/6/11 06:31:48) |
| 阿部 いずな♀1年 | > | 【高橋さんＭなんですね、私が責めちゃっていいんですよね…】 (2020/6/11 06:33:13) |
| 阿部 いずな♀1年 | > | 【あっ、高梨さん】 (2020/6/11 06:33:33) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | こっこっちは高梨真奈斗だよ....よ、よろしく、、って、、ぁっ....(こんな状況での自己紹介に目を泳がせながらもその子にずっと自信ないおちんちんを見られていて顔を赤くして、失礼しますと右手で握られ擦られて声を漏らして) あっ....ぁっ....こ、こっちは3年....っ....ひゃぅっ.....(下級生の子にさらに咥えられ、体を震わせながら喘いでしまって、シコシコされた時にもう先走りが溢れてきていて) (2020/6/11 06:35:28) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【はい...嬉しいです// 舐めさせられたりとかも大好きです//】 (2020/6/11 06:36:05) |
| 阿部 いずな♀1年 | > | (面白い先輩の肉棒は皮が被っていたのにお口に入れるとお口の中で皮がめくれ上がっていき…ある程度更に大きくなると…もうお口からは外して…先輩の肉棒を持ち…あそこに宛てがうと一気に腰を沈めて…上下に動き始めて…) ん…ん……ぁ…んん……ひっうっ…んんっんんっ…！あっ…やっ、あっ！んんっ…あっ、んっ…んんっ……ひはっあっ…んっ！せんぱ〜いダメっ気持ちいい〜逝く、逝っちゃう〜 (2020/6/11 06:41:21) |
| 阿部 いずな♀1年 | > | 【もう時間が無いので次で逝っちゃって下さい…又、お時間の有る時にゆっくりしましょうねっ♪】 (2020/6/11 06:43:20) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | うぅ.....(被ったまましこしこされ耳を赤くし感じてしまっていると、女の子の口の中で舌で舐められ剥けてカリが露出していって、準備完了という風に口から出し腰の上に跨られて) い、いいの？あっ.....ぁぁんんっ......あぁっ......(一気に腰を落とされいずなさんの中に咥えられ腰を動かされて、こっちもなんとか気持ちよくしようと腰を支え乳首に吸い付いて) い、いきなりこんな、、だめぇ....こっちも、、出ちゃう....ん、、あっ、、いくぅぅ....(大きく声を上げるといずなの中でびゅくぴゅくっと射精してしまって) (2020/6/11 06:46:01) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【はいっ、時間合わせて最後までしてくれてありがとうございますっ！また今度ゆっくりお願いします//】 (2020/6/11 06:46:47) |
| 阿部 いずな♀1年 | > | いいっ、あっ、だめっ(先輩のをお腹で感じお腹が熱くなった時…私も腰が律動してしまい…逝ってしまった…サッとどいて…シャワーを浴びシャボンを付けて流して…)すいません時間が無いので失礼しますね、先輩気持ちよかったです…またですぅ…(脱衣場の方に消えて行き…) (2020/6/11 06:50:26) |
| 阿部 いずな♀1年 | > | 【お疲れ様でした失礼しま〜す♪】 (2020/6/11 06:50:49) |
| おしらせ | > | 阿部 いずな♀1年さんが退室しました。 (2020/6/11 06:50:56) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【ありがとうございました！お疲れさまですっ】 (2020/6/11 06:51:19) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ん....はぁ、、はぁ...(一緒にイッてしまったようで抱きしめようとすると、サッと引き抜きシャワーを浴びる様子を余韻で起き上がれずに眺めて) う、うん、、こっちも...またねっ...(タオルを巻きながら会釈して見送ると、こっちも息を整えてシャワーで体を綺麗にして脱衣所へと消えていった) (2020/6/11 06:53:32) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2020/6/11 06:53:38) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 焚人♂3年さんが入室しました♪ (2020/6/11 10:12:58) |
| 一ノ瀬 焚人♂3年 | > | 【お邪魔しまーす】 (2020/6/11 10:13:13) |
| 一ノ瀬 焚人♂3年 | > | ふぁあ〜...朝風呂、朝風呂...っと(目覚めればどんよりとした雲のかかる空を眺める...なかなかに重苦しい空だ。清々しさのかけらもない1日のスタートを払拭するべく授業そっちのけで混浴へ。あくび一つこぼしながら脱衣を済ませれば腰にタオルを回し、脱衣室と浴場を仕切る扉を引いて)おじゃましますよー...っと(脱衣場のカゴがどれ一つ埋まっていないため無人なのは百も承知。儀礼的に挨拶しながら湯煙をかき分ける。やはり無人の浴場を確認すればシャワーブースへと移動して)まぁ、こうなりますよね(予想どおりの展開に苦笑しながら温水のカランをひねる。頭から温水をかぶればワシャワシャと伸びてきたパーマを洗い始めて) (2020/6/11 10:17:47) |
| 一ノ瀬 焚人♂3年 | > | (シャンプーで髪を泡濡れにすればすすいで...湿気でヨレを取り戻す髪を見ながらそろそろ美容院でもなんてぼんやりとながめて)はぁあ...そろそろ切りどきだよなぉ。暑くなるし...(ボディタオルにソープを取れば次の髪型はどうしよう、あーだ、こーだと一人考えを巡らせながら泡立て腕や胸、背中と順に洗っていく。腰に回したタオルもこの状況では役をなさないだろうとすでに仕切りに引っ掛けて...)だぁれもきませんなぁ。皆さん授業に忙しいことで(当然自分もそうあるべきなのだが、入浴といっときのリラックスタイムを選択してしまった為仕方がない。下半身も洗い終えれば全身の泡をすすいで) (2020/6/11 10:32:22) |
| 一ノ瀬 焚人♂3年 | > | だぁ...さっぱりした...(身体を洗い終えれば時計の針は11時近く。そろそろ登校しなければ流石にまずいか。浴槽は断念し身体に残る水滴をタオルで拭き取る)さてと...っ(バサバサと吹き上げたタオルを振り捌き絞り、振り捌く。タオルを再び腰に回せば名残惜しそうに浴場を後にして)んあぁ〜...授業かぁ...(浴場を去る間際心の声を漏らしながら扉を閉めて) (2020/6/11 10:46:21) |
| 一ノ瀬 焚人♂3年 | > | 【長いこと待機するのもお邪魔なんで失礼しまーす。お部屋ありがとうございましたー。】 (2020/6/11 10:46:56) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 焚人♂3年さんが退室しました。 (2020/6/11 10:46:59) |
| おしらせ | > | 新井潮音♂３年さんが入室しました♪ (2020/6/11 17:01:47) |
| 新井潮音♂３年 | > | 今日は思いっきり汗かいたぞ～～！！！鍛えたぞ～（日に日に暑さが増す中だいぶ身体が引き締まり温泉の効能も相まって肌つやもよくなってくる。。。）ふ～～今日もいい湯！ (2020/6/11 17:05:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新井潮音♂３年さんが自動退室しました。 (2020/6/11 17:25:16) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが入室しました♪ (2020/6/11 18:29:44) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【こんばんは】 (2020/6/11 18:29:49) |
| 最上優弦♂１年 | > | ふぅ...疲れた.....っ!..流石にこの時間なら...いない..よな?//(学校から帰ってくるとベットに倒れ寝かけてしまい、寝る前に風呂にでも入ろうと考えているとふと混浴風呂の噂を思い出してしまい、恥ずかしいもののとしごの男子でやっぱり誘惑にはかてず脱衣場で服を脱ぎ中に入ると髪と体を洗った後、湯船に浸かりうつ向いている) (2020/6/11 18:33:39) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【先輩でも、同級生でもどうぞ♪】 (2020/6/11 18:34:03) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが退室しました。 (2020/6/11 18:48:18) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが入室しました♪ (2020/6/11 18:48:20) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【改めてお相手募集しております】 (2020/6/11 18:48:43) |
| 最上優弦♂１年 | > | ふぅ..女子が来るなん..てないよね...(少し期待して来たって自分がバカ見たで噂はやっぱりデマかなん苦笑いし)こんな広い風呂に...一人ってのも変な感じだな..(何て顔を上げて辺りをゆっくり見渡している) (2020/6/11 19:02:43) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【どなたでもどうぞ♪】 (2020/6/11 19:07:44) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが退室しました。 (2020/6/11 19:11:33) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが入室しました♪ (2020/6/11 23:54:39) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【こんばんは】 (2020/6/11 23:54:47) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【先輩でも、同級生でもお相手募集しております♪】 (2020/6/11 23:55:32) |
| 最上優弦♂１年 | > | ん～……流石に逆上せた...(そう言うと立ち上がろうとするが上手く立てず、転んでしまい、バシャッと音だけが浴室に響き)うぅ...(何とか縁まで来るとぐてっと普段の彼ではあり得ないくらい大胆に大の字で寝ていて、既に期待して大きくしたそれが丸見えなのだか本人はそれどころかではなく..ただ涼んでいる) (2020/6/12 00:08:58) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【誰か来ないですかね】 (2020/6/12 00:24:58) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【落ちますね】 (2020/6/12 00:42:19) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが退室しました。 (2020/6/12 00:42:22) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年さんが入室しました♪ (2020/6/12 00:51:40) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | 【こんばんは〜】 (2020/6/12 00:51:54) |
| 黒崎 優也♂3年 | > | さてと…風呂に入って寝るか。(脱衣場で服を脱ぐとカゴに入れる。浴場の入り口そばにある体重計で自身の重さをチェックすると中に入る。この時間帯はまだ誰も来ていないようだった。洗い場に座ると体を洗い始めて。) (2020/6/12 00:54:32) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年さんが退室しました。 (2020/6/12 01:11:40) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年さんが入室しました♪ (2020/6/12 01:11:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒崎 優也♂3年さんが自動退室しました。 (2020/6/12 01:31:47) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年さんが入室しました♪ (2020/6/12 01:32:52) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年さんが退室しました。 (2020/6/12 01:49:08) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年さんが入室しました♪ (2020/6/12 01:49:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒崎 優也♂3年さんが自動退室しました。 (2020/6/12 02:18:39) |
| おしらせ | > | 山上由依♀29さんが入室しました♪ (2020/6/12 03:40:54) |
| 山上由依♀29 | > | 【こんばんは】 (2020/6/12 03:41:21) |
| 山上由依♀29 | > | （蒸し暑い夜に目が覚めて、軽く汗を流そうと思い一人で脱衣所へ。服を脱いで中に入ると、身体を洗い流し浴槽に浸かる）ふぅ… (2020/6/12 03:45:20) |
| 山上由依♀29 | > | 【ありがとうございました】 (2020/6/12 04:02:04) |
| おしらせ | > | 山上由依♀29さんが退室しました。 (2020/6/12 04:02:11) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂2年さんが入室しました♪ (2020/6/12 19:59:00) |
| 最上優弦♂2年 | > | 【こんばんは】 (2020/6/12 19:59:12) |
| 最上優弦♂2年 | > | ふぅ...疲れた...最近ずっとバイト付けだったからな..今日はゆっくり浸かって明日はゴロゴロすっかな♪(明日はバイトもなく、特に予定も無いためかご機嫌で服を服を脱ぎ特に隠すことなく扉を開け浴室へと行き)今日はまだ誰も来てないんだな(なんて言いながら端のシャワーのほうへ行き使いはじめ髪と体を洗うと、浴槽へと向かい肩まではいると..ふぅ..気持ちいいと息を吐きゆったりと浸かっている) (2020/6/12 20:05:27) |
| 最上優弦♂2年 | > | 【お相手募集しております】 (2020/6/12 20:05:49) |
| 最上優弦♂2年 | > | 【教師以外でしたら、先輩でも、同級生でも、後輩でも、どなたでもどうぞ♪】 (2020/6/12 20:06:33) |
| 最上優弦♂2年 | > | 【待機してます】 (2020/6/12 20:14:02) |
| 最上優弦♂2年 | > | あ～あ..せっかくの混浴だってのに誰も居ないと普通のとこと変わな(少し期待して来たってのに誰も居なければ、来る風もなく、そんな事を嘆いていて)はぁ..マジで誰か来ないもんかねぇ(何て入り口の方を見ながら暇そうにしている) (2020/6/12 20:25:18) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂2年さんが退室しました。 (2020/6/12 20:29:35) |
| おしらせ | > | 紫あやり♀1年さんが入室しました♪ (2020/6/12 21:18:58) |
| 紫あやり♀1年 | > | 【こんばんはぁ〜しつれいしまっす♪】 (2020/6/12 21:19:22) |
| 紫あやり♀1年 | > | 【ロル投下しますー。文量おなじくらいの甘S♂さんいらしたらおねがいします】 (2020/6/12 21:20:23) |
| 紫あやり♀1年 | > | ふう……（温かいシャワーを浴びれば、思わず漏れるため息。白い肌がほんのりピンクに染まる。ボディウォッシュで体を洗い、そのあとココナッツオイルで整える。母直伝の美肌術だけど、それほど効果は信じていない。ただ、この甘い香りがとても好き…）さぁ、てと…（シャンプーは後回しにして、いざ極楽の湯船へ。洗い場から移動する際もしっかりバスタオルでガード。未婚の女性が妄りに肌をさらさない…母の言いつけに従いつつ、湯船の端っこに居場所を見つけ、たおやかな体を沈めてゆく）………きもち、いい………。 (2020/6/12 21:20:37) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂２年さんが入室しました♪ (2020/6/12 21:27:21) |
| おしらせ | > | 美月夕美♀3年さんが入室しました♪ (2020/6/12 21:29:21) |
| 美月夕美♀3年 | > | 【こんばんは】 (2020/6/12 21:29:45) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【こんばんはー。あやりさん。ロル落とすまえに、一応ＮＧ聞いても大丈夫ですか？ちなみに自分は羞恥、イラマ、スパンキング、焦らし、言葉責め等する可能性があります。Ｓ度は調整できますが、合わなそうならすぐ退散します】 (2020/6/12 21:30:35) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【夕美さんもこんばんは。】 (2020/6/12 21:30:57) |
| 美月夕美♀3年 | > | 今日もめっちゃ暑かった、この暑さヤバすぎ！（言いながら脱衣所に入り、着衣を脱ぎ全裸になりタオルを身体に巻いて、浴室へ入っていき、シャワールームに入りタオルを外しシャワーからお湯を出して頭から浴びる）ふぅ〜気持ちいい〜（髪にシャンプーをつけ洗い始める） (2020/6/12 21:33:11) |
| 紫あやり♀1年 | > | 【こんばんは〜！わざわざありがとうございますー。過度に痛いのだったり焦らしたりとかじゃなければ大丈夫だとおもいます！】 (2020/6/12 21:33:15) |
| 紫あやり♀1年 | > | 【美月さんもこんばんは♪】 (2020/6/12 21:33:56) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【了解しました。とりあえずロル落としてみます。】 (2020/6/12 21:34:27) |
| おしらせ | > | 前田翔太♂2年さんが入室しました♪ (2020/6/12 21:40:07) |
| おしらせ | > | 生徒♂24さんが入室しました♪ (2020/6/12 21:40:07) |
| 美月夕美♀3年 | > | （髪の毛を洗い終わると、身体にボディーソープをつけたスポンジで泡立てながら洗っていき、シャワーで泡を流しまた身体にタオルを巻いて湯船へ移動する。足からゆっくり入り湯船に浸かる）はぁ〜気持ちいい〜お風呂は〜最高だね〜（隅っこの方に誰かいる様な気がする。湯煙ではっきりとは見えないが人の気配が感じる） (2020/6/12 21:40:15) |
| 遠山賢二♂２年 | > | (コロナも少し落ち着き、学校への登校は再開されたものの、まだ部活もないので体も動かすことができず、大好きだった夜の街も、前よりはやはり人の出入りも少なく悶々とした日々を送っていた。気分を変えるためにも、風呂に行き、普通に体をすっきりさせたいと思いつつ、あわよくば誰か犯せるかなと思えば、湯船のほうになにやら女性が浸かっているのが見えた。俺は急ぐようにシャワーを浴びて体をさっと流すと、すぐさま湯船のほうにいけば、顔見知りの１年のあやりがそこにいた。俺は恥ずかしげもなく筋肉質な裸をさらしたまま、勝手にあやりの横に座れば、髪をかきあげつつ、声をかけて）あれ、あやりじゃん、そんなにタオル巻いて苦しくないの？ (2020/6/12 21:40:17) |
| 生徒♂24 | > | 【あ、すみませんミス入室です】 (2020/6/12 21:40:24) |
| 前田翔太♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2020/6/12 21:40:27) |
| 美月夕美♀3年 | > | 【こんばんは】 (2020/6/12 21:40:37) |
| 生徒♂24 | > | 【名前変えてくます汗】 (2020/6/12 21:40:40) |
| おしらせ | > | 生徒♂24さんが退室しました。 (2020/6/12 21:40:44) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂２年さんが入室しました♪ (2020/6/12 21:41:26) |
| 最上優弦♂２年 | > | 【部屋汚し、ロル流し、大変申し訳ありません...改めてこんばんはです】 (2020/6/12 21:42:31) |
| おしらせ | > | 星野夜空♂1年さんが入室しました♪ (2020/6/12 21:42:47) |
| 星野夜空♂1年 | > | 【こんばんは】 (2020/6/12 21:42:57) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【こんばんは。みなさん】 (2020/6/12 21:43:08) |
| 前田翔太♂2年 | > | (今日も一日が終わろうとしていたが、最後に大きな湯船のある混浴風呂で疲れをとってから布団に入ろうと自分の部屋を出た。脱衣所で服を脱ぎ、腰にタオルを巻いてから中に入ってみると数人先客がいるようであった。先に身体を洗うために洗い場へ行き、サッと身体を洗ってしまえばすぐに湯船の方へ向かう。湯船に入りながら周りを見て見ると豊満な胸を持っていることが少し遠くからでも分かるような女性が一人で浸かっているのを見て、声を掛けた。)こんばんはー…お隣お邪魔しちゃっても大丈夫ですか？一人で浸かるのは寂しくてー (2020/6/12 21:43:08) |
| 星野夜空♂1年 | > | 【こんばんは】 (2020/6/12 21:43:17) |
| 美月夕美♀3年 | > | 【こんばんは】 (2020/6/12 21:43:23) |
| 最上優弦♂２年 | > | 【こんばんはです】 (2020/6/12 21:43:25) |
| 前田翔太♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2020/6/12 21:43:30) |
| 紫あやり♀1年 | > | ん…あ、遠山先輩（やんちゃで名を知られてる先輩に、ペコリと頭を下げる）いくら混浴とはいえ、未婚の女性がみだりに肌を晒すのは抵抗がありますし…、なんて、これは母の受け売りですけれど（くすりと微笑みつつ、流石に恥ずかしいのか…胸元のバスタオルの位置を直せば、うっすらと谷間が布越しに透けていて）…、先輩は、よくこちらに？ (2020/6/12 21:45:09) |
| 紫あやり♀1年 | > | 【いらした方々、こんばんは〜】 (2020/6/12 21:45:34) |
| 最上優弦♂２年 | > | ふぅ...明日は休みだし..良いよな(そう言い混浴の脱衣場で服を脱ぎ中に入っていき)うおっ...結構人居んなぁ(何て言いつつ、シャワーの方へと行き髪を洗っている) (2020/6/12 21:46:17) |
| 美月夕美♀3年 | > | （湯船に浸かっていると男が近寄ってきて声をかけられる）こんばんは、どうぞ♡隣に空いてるよ♡笑（チラリと見える豊満な谷間♡）お風呂気持ちいいよ♡てかいい身体してるね〜君♡私は美月で3年だよ♡君は？ (2020/6/12 21:46:42) |
| 星野夜空♂1年 | > | (最近、細い身体を気にして筋トレを始めた夜空は、その後に容赦なく襲いかかる筋肉痛に悩まされていた。)ｲﾃﾃﾃ…(何か刺さってんじゃないかってくらいにズキズキと痛むアバラを擦りながら服を脱いでガゴにしまうと腰にタオルを巻いて風呂場へ)今日はにぎやかだ…(いつもと違って今日は学生たちで賑やかだ。近くにあった風呂桶で身体を洗い流して、チャプンと湯船につかった。) (2020/6/12 21:48:25) |
| 前田翔太♂2年 | > | じゃあ遠慮なくお邪魔しちゃいまーす(許可をもらうと隣に落ち着きながらも深い谷間はしっかりとチェックしておいた。)ほんとですかー？…ちょっと鍛えてるんでー…あ、俺は2年の前田翔太っていいまーす…ってか美月先輩こそめっちゃいい体してるじゃないですかー…もう目の保養をさせていただいちゃってまーす(自分も自己紹介をすれば、ノリの良さそうな先輩に対し冗談交じりに返答しておいた。) (2020/6/12 21:48:54) |
| 遠山賢二♂２年 | > | いくら混浴ってそんな混浴にあやりちゃん来ちゃってんじゃん。ほんとは見てほしいんじゃないの？自分の体。（声かけながら自然にあやりに近づけば、するすると後ろにまわると足を開いて、バックハグ寸前みたいな感じで、あやりを自分の体で包んでしまう。）ほら、そんなタオルも透けちゃって、乳首見えてきちゃってるよ？（乳首のあたりを指させば） (2020/6/12 21:49:48) |
| 美月夕美♀3年 | > | うん、いい身体してるよ♡前田君〜やっぱり？見ちゃうよね私の胸♡男はしょうがないよね〜（タオルの上から豊胸な胸を手で押さえる）前田君、エッチ♡笑でも目の保養は大事だよね？そんな事はないかな？笑 (2020/6/12 21:53:34) |
| 紫あやり♀1年 | > | だって…大きなお風呂、好きなんだもん…（うつむき加減に頬を染めながらぼそぼそ言い訳をする。普段はクールに、しとやかに振る舞ってはいるけれど…こういう時は幼さが出てしまう）……もう、からかわないでください先輩。女の子にはみんなそう言ってるんでしょう？（切れ長の目でじっとにらみつけるが…不意に後ろに回られ、あっ、と思った時は接近を許してしまって）……！ し、知りません。そんなの…。（あわてて、腕でバスタオル越しの乳房を隠す。ちゃぷ、と湯面でふくらみが水音立てて） (2020/6/12 21:54:11) |
| 前田翔太♂2年 | > | ありがとうございますー…でもまだまだ鍛えてもっと褒めてもらえるように頑張っちゃいますねー…あ、すみません。でも正直に言うとすぐに見ちゃいます…先輩みたいな大きなおっぱい大好きなんでー…うんうん、目の保養はめっちゃ大事ですっ。でも出来れば目の保養だけでは終わらしたくないかなーなんてー(嫌な顔をしない先輩なら大丈夫だと思い、正直に乳房に視線が奪われていたことを言っておくと手を伸ばし、手で抑えられたことでより強調された谷間に人差し指を突き刺してみた。) (2020/6/12 21:56:35) |
| 遠山賢二♂２年 | > | そう。でもここがただの混浴風呂じゃないってことももちろん少しはちらっと知っててきてるよね？先輩たちが風呂以外のことでもこの風呂を使ってるってこと。あやりちゃんもそれを期待してたんじゃないの？（言いながら勝手にあやりの、腕を少し撫でたり、足をあやりの足に当てたりしつつ、無防備にさらされている首筋にもキスを落としてみたりして） (2020/6/12 21:59:37) |
| 最上優弦♂２年 | > | さて..流石に邪魔するのは悪いし、この辺でいいか(髪と体を洗い終わるといい雰囲気の同級生をちらっとみてそう言い、誰も居ない湯船にいくことにしマナーを守りタオルをシャワーの所に置いてくとゆっくり湯船へと入っていき、皆に背中をむせてに浸かる) (2020/6/12 22:01:48) |
| 最上優弦♂２年 | > | 【お相手募集しております】 (2020/6/12 22:02:01) |
| 美月夕美♀3年 | > | うんうん、もっと鍛えて♡前田君♡正直に言っちゃって〜おっきいおっぱい好きなんだ前田君。目の保養だけで終わらせたくない？（美月は男性経験が豊富♡だから慣れてる感じ♡）あ〜前田君なーに♡（谷間に指を入れてきたのでそのまま指を挟んで♡）前田君〜どうしたの〜？ (2020/6/12 22:02:41) |
| 星野夜空♂1年 | > | (湯船で明日の放送で何を話そうか考えながらボーッとしていた夜空の目に止まったのは男子生徒(たぶん先輩)が女子生徒(たぶんこっちも先輩)の豊かな胸の谷間に指を突き刺す瞬間だった。)な、なんて…ことを…(「なんて」と「ことを」の間に少し間があったのは「うらやましい」というワードが心の中で響いたからだ。僕もあんな素晴らしいグランドキャニオンを冒険してみたいものである。) (2020/6/12 22:02:44) |
| 紫あやり♀1年 | > | 噂は聞いてますけれど、まさか……（女子が手籠にされることが度々起きてる、とは聞くけれど…まさかこんな人の多いところで、と本気にはしていなくて。でも、先輩の口調はやけに真実味があり…）冗談、ですよね？先輩……ぁ、あんっ……（繰り返される悪戯を笑って流していたが…首筋へのキス、それに不覚にも反応してしまい…）……ゃ、だめぇ……。 (2020/6/12 22:04:04) |
2020年06月10日 02時01分 ～ 2020年06月12日 22時04分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>