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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2020年06月01日 00時39分 ~ 2020年06月13日 23時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スティーブン・A・スターフェイズやめっ、グレんっ…ぁあ、う!っふ…ぁ(感覚が鋭くなっているのか与えられる刺激に従順に身体が反応してしまう。初めて、といったのが嘘かのように。二本の指は孔を拡げる、というより一部を狙って触れるようだった。自分の甘く、高い声が出されると彼は小さく笑みを浮かべて確信を持ってその場所に触れる。思わず彼に手を伸ばして止めさせようとするが爪が引っかかり、弾かれるように触れられては身体が震えて快楽と興奮を得た。声をかけられると彼を睨み上げる。声から楽しげな様子が漏れていたのだ。なんて意地悪なやつだと思ったが彼は自分に似てしまったのだから自分のせいなのだろうか。その答えを告げなければならないか、そう考えたが先ほど良いなら良いと言ってほしい、そう言われたので口元に当てていた手をわずかに浮かして小さな声だが言った)んっあ…ふぅ“…そ、こっ…気持ちい…いっ!((ですよね~!同棲し慣れてちょっと相手を意識するようにも名ってきちゃって~とかね…!(フフフフフ)慣れ初めのほうは距離縮まったり休日いっそに過ごしたり~とかほのぼのはできますよね~!   (2020/6/1 00:39:42)

エイブラハム・グレイ…。(少し意地悪だっただろうか、と口にしてから思ってしまったが口にしてしまっては睨まれてしまいそうだと考えた。指の挿入で感じていた者が、前立腺を触れられて感じないわけがないだろう。それにしてもここまで感じるとなると少しだけ本当に初めてなのか気になってしまうところである。ふと彼のその一点を指で押したりこすったりと一点集中で触れていれば甘い声をあげながらもどうやらこちらの質問に対して睨んでくる相手。ここはあえて気づいていない振りでもしておこうかと口角を緩め頭を撫でてやる。少しして彼が小さな声だが確かに言った。勿論聞き逃すわけはなく表情を緩めれば再びナカを拡げるよう意識して指を動かし挿入する。時折感じやすい箇所に触れることも忘れずに。)…気持ちいい、か。…なら、良かった。【そうですよね!というかこの二人初期の段階で既に同じベットで寝ているという…(ハッ! できちゃいますね〜!ほのぼの大人の恋愛か〜!意識して来たところもきになるけど距離が縮まる初期も美味しい…(モクモク と、すみませんが本日は次で退散させていただきます!本日もありがとうございました!   (2020/6/1 00:58:43)

スティーブン・A・スターフェイズっ…ん、はぁっ…はぁっぁ、う…んっ!(意地悪な質問を投げかけた彼を睨んだがまるで耳に届いていないような態度をとられ、頭を撫でられては睨む視線が弛み、ぴくと耳が震えた。気を抜けば口からダダ漏れになる快楽に従順な甘い声をなんとかおさえつつ、上げられた片足の指はぎゅ、と力こもって丸くなったり、ぴん、と伸ばされたりと忙しない。自分の返答にとても満足そうに笑っている彼をみて今度、否、明日にでも後悔させてやろうと企む。鋭い視線は彼に届く前に蕩けて赤い瞳はゆらゆらと揺れた後に自分の身体を愛している彼からそれて部屋の壁に当てられた。顔も良い彼の興奮しているであろうあの表情を見続けていると脳が溶けてしまいそうだ。)((なかなかね、イチャイチャステグレ通ってましたから背後が耐えきれなくなってせめて一緒のベッドに、てねw(ンフ) ですね~!その辺りまた今度考えましょうか~! 了解です~!ありがとうございました~!おやすみなさい~!   (2020/6/1 01:08:21)

エイブラハム・グレイ(彼はこちらを睨む続けるものの、その鋭い視線は与えられる快楽によってすぐに蕩けたものに変化しそうになる。その視線が随分と心地よいものに感じてしまう、などと言ったら蹴りの一発でも入って来そうだと考え口を閉ざしたままだが、相手も普段同じようなことをしてくるのだからおあいこで考えて欲しい。この考えが今まさにこちらを見上げて仕返しを企んでいる相手に通用するかどうかは不明なのだが、そんなこと勿論知る由もない。彼が甘い声を上げつつもその視線を壁へと向けてしまった。怒らせたか、と考えながらももうこちらも限界が近い。中の指を中で少し広げて回せばもう十分に解れていた。頃合いだろうか。そう考えては指を抜き、一呼吸深く息を吐き出しながら自身のベルトに手をかけた)ん、…スティーブン…そろそろ、良いか…?【なってましたね…今までずっと距離近かったから、ついw(フフッ 了解です〜!はーい、おやすみなさいです〜!   (2020/6/1 01:22:33)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/6/1 01:22:37)

スティーブン・A・スターフェイズはっ、ぁ…はぁ…あぁ…あ…構わない。…お好きにどうぞ、神父様(身体をかける快楽に思わず浚われて理性が飛んでしまいそうになる。暑い、暑いと思いながら上半身を覆うシャツをグイと上げて汗を拭った。彼が指を引き抜くときの肉壁を撫でるような、なぞるような手つきに快楽が引っ張られ、震えた後にがくと頭を落とした。上がる息がなかなかに収まらず、ようやくペースを取り戻したが、カチャと金具の音がした。一度抱いたときに緩めたベルトを丁寧にも戻していたのを見る辺り、彼の提案は珍しく突飛で寸前まで葛藤していたのだと気づく。その初心な姿にクスッと笑い、いつもの調子を取り戻す。いったん離された手が押し倒していた脚はベッドへと沈みかけたが挑発するように己で脚を上げ、やや顎を引いて彼を上目に見る。わざとらしく神父と呼べば、クスクスと楽しげに笑みをこぼしていた)((抱きしめたりできませんでしたしね~w それでは私も失礼いたします   (2020/6/1 01:32:27)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/6/1 01:32:33)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/6/4 22:54:09)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは〜、待機です〜   (2020/6/4 22:54:20)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/6/4 22:56:25)

エイブラハム・グレイ…なら、お言葉に甘えさせてもらおうか。力を抜いておけ…っ(彼の体はもうすっかりと熱にあてられており、指を引き抜くその動作にも感じ、体が震える。その動きの一つ一つが愛おしく感じられる。ベルトを外し、ズボンの前をくつろげれば彼の負担を考えローションを手に少しだし、自身に纏わせた。散々慣らしたものの、初めてなのだ。念には念を入れるべきだろう。ふと彼が笑ったような気がし、脱力していた彼を見下ろした。自ら脚を上げ、上目に視線をよこしながらこちらを挑発するような言葉をかけてくる。その姿と言葉に体温が上がるのを感じつつ、こちらも口角をあげ、彼の孔にそっと自身をあてがった。力を抜くよう彼に告げれば、グッと少しずつゆっくりと彼の中へと押し入っていった)【こんばんはですー!先日もお相手ありがとうございましたー!   (2020/6/4 23:05:03)

スティーブン・A・スターフェイズあぁ、いい趣味してるよっ…っあ、…ん、(彼に挑発を仕掛けると眉を顰めて顔をしかめるどころか自分の後孔に当てられていたモノが熱持ち大きくなった。1から10まで自分に似てしまったような彼を見上げると吐き捨てるような台詞は実際愛おしそうに吐き出された。半ば命令口調に告げられてはその通りに力を抜く。挿いってくるモノに目を見開いて、音を生まずに口を動かした後に甘い声を徐々に漏らして侵すことを許可してしまう。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2020/6/4 23:15:22)

エイブラハム・グレイはは、…褒め言葉として、受け取っておこうか……っ、んっ(相手からの言葉はまるで吐き捨てるようなそれだったが、どこか愛おし気なものを感じては軽く笑っておいた。相手の中に先が生まれば、このまま一気に入れてしまいたいものの再び自分自身に静止をかける。ゆっくり、ゆっくりとだ。半分ほどだろうか。相手の中に自身が入っていけば、一旦相手の様子を確認するために動きを止めた。時折甘い声を漏らしてはいるものの、指とそれでは質量の違いが大きすぎる。彼のしっとりと汗で濡れた前髪をそっと指先で払ってやれば、そのまま頰へと手を伸ばしてさすり)っ、は、ぁ…スティーブン…大丈夫、か…?【本日もよろしくお願いいたします!ついに神父がブンさんを…!神父だって!やればできるほどに成長を!!   (2020/6/4 23:29:40)

スティーブン・A・スターフェイズいっっ…ぁ、つ…はっ…ぁ、はぁ(自分が放った嫌味など彼からすれば痛くも痒くもないだろう。ここ数年ずっと彼といる。きっとこの先も彼と居続け、彼は自分より上手になっていくことが増えるのだろうと場にふさわしくない回顧を頭が駈けた。途端、ゆっくりと挿れられていたがつい、力が入ってしまえば感じた痛みに思わず声が上がった。足がピンと張って軽く体が痺れる。まだ半分という事実を知らぬまま何度か息を吐いて彼を睨んだ)大、丈夫っ?!ど、の顔…見て!っあ…最っ悪だ……痛くても…気持ち、いいよ、っ!   (2020/6/4 23:38:04)

スティーブン・A・スターフェイズ(睨んでは見たものの直ぐに刺激に流されて赤い瞳は溶けてしまいそうになる。彼に向かって声を出したが自分の頬に触れる彼の手をがっ、と掴んで離そうとするがそこまで力は出なかった。悪態ついたかと思ったがその痛みすらも彼から与えられているのであれば悪くないと思う自分が居ることに、それに気付いたという事に羞恥を覚えたか顔が赤くなっていた。)((お願いします〜!グレステですね〜!だってね…神父も男性だもんね……そういう感情でますわい……(ニッコリ)   (2020/6/4 23:40:12)

エイブラハム・グレイ(少しずつ、少しずつ、と意識をしていたものの、やはり初めてでは難しいだろうか。相手のナカがきゅっとしまった。その締め付けに肩を少し震わせた。なんとか体の力を抜こうと意識したのか何度か呼吸を繰り返した相手は、こちらを見上げて来たと思えば睨みながら声をあげた。やはり初めてでは痛みが優先されてしまうか。そんなことを考えながら彼の言葉に耳を貸した。)!そうか……痛みだけでないのなら、何よりだ…。(この睨むような視線と言い方ではそこから快楽は拾えていないだろうと思っていたのだが、どうやらかすかながらにも快楽を拾っている様子。彼の頰を撫でていた手を彼の手が掴んでくる。けれどその力は弱弱しく、抵抗らしい抵抗になっていない。彼の顔がさらに赤くなる瞬間を捉えては、クスクスと小さく笑いながら奥を目指すように腰を動かした)…もう少しだけ、我慢してくれ…あと、半分、だ…っ【神父も好きな相手を抱きたいと思うこともあるよね…(ニコニコ   (2020/6/4 23:59:07)

スティーブン・A・スターフェイズ(痛みで快楽を得るなんて、どうかしているんだと思った。頭がおかしくなっていないととんだ変態と同じ扱いを受けてしまう。それでも自分の言葉を聞いて安心したような、嬉しそうな声を出す彼があまりにも愛らしくて痛みで喘いで快楽を得ていたとしても少しは薄らぐ程には免罪符にもなったものだ。また彼が腰の動きを再開したのでひく、と引きつった顔から掴んでいた手も余裕がなくなり離すと頭の後ろにあった枕を握った。)はぁっ…ぁ、んっん''…ふぅっ…ふっ…(悪魔であり、闘いの際に痛みを生じると言うのにもかかわらず痛みに瞳が涙の膜におおわれてしまいそうだった。力込めてばかりではこの痛みを抑えられないと頭で理解し、何度も息はいてリズムを整える。それを有耶無耶に掻き乱す快楽に邪魔されながら息荒らげて力を抜いた。)((大丈夫…大丈夫だよ……これからもう50年ぐらいは彼と一緒だから…(ニッコリ)   (2020/6/5 00:12:45)

エイブラハム・グレイっ、は、…もう少し、……(少しずつまた奥を目指し腰を動かす。これならなんとか、と考えるも、ふと再度相手を見下ろせばその瞳は涙の膜で揺らいで見えた。少し動きを止めれば、身を寄せてなるべく接合部から意識を逸らさせるように額にキスを落とし、鼻先、頰と至る場所にキスを施していく。自分の時はどうだったかと思い出そうとするも、今は目の前の彼が少しでも痛みから逃れられるようにすることが優先事項だった。どうやら彼自身、呼吸を意識し力を抜くようにしている様子。そうしている間に、彼のナカの最奥に到達したのか彼の肌と自身の肌が触れ合った。深く、熱い息を吐き出せば、頑張ったなというように彼の頭をそっと撫でながらどこか嬉しげに目を細めた)…っ、はぁ……はい、ったぞ…スティーブン…【そうだよ…まだまだこれから時間はたっぷりあるから、抱いたり抱かれたりしようね…(ニコニコ   (2020/6/5 00:28:08)

スティーブン・A・スターフェイズっっ…は、…ぁ?…はぁっ…はっ…ほん、とだ…(顔をゆがめていた自分に気付いた彼が口付けを落としてくる。意識を反らせようとしているのだろう。それをあまんじて受け入れながら薄れることがなかった痛みから意識的に思考をそらそうとし出す。身体が強ばって息が落ち着かない中、奥に当たったのか肌の触れ合う感覚に、敏感にも反応して少しだけ彼のモノを締め付けた。汗ばみ熱持つ顔を上げて彼見上げた後に見えはしないが下を見てその状況を理解した。こんなにゆっくりしているのに痛みは抜けないし、痛いと顔で声で表現し続けてるのに彼は一向に萎える気配がない。本当にいい趣味をしている物好きだと分かれば頭を撫でている彼の首に腕回してぎゅ、と抱きしめたあと、顔を見せないように肩に填めた。痛みは感じるが欲求は溢れて留まらなかった。浅ましい、そう思いながら彼に頼んだ)動、いて…くれ、((狼×神父パロのステグレは派生内ダントツの大恋愛カップルですからね〜!幸せに生きてくれァ…(成仏)   (2020/6/5 00:36:49)

エイブラハム・グレイ…は、ぁ…苦しくは、ないか…?圧迫感が、すごいだろう…(彼の顔にキスをし意識を少しでも他へ反らせようというのはどうやら少しばかりでも効果はあったようだ。先ほどまで思い出せなかった自分の時のことを少しずつ思い出した。あまりにも指とは違う質量のそれを受け入れ、痛みと悔しさとひどい圧迫感で吐いてしまうのではないかと思っていたほどだった。もっとも、それも回数をこなしていく内に少しずつ快楽を拾うようになり慣れたのだが。こちらも呼吸を整えれば、もう少しだけ彼が落ち着くまで待とう、そう決めた。そう決めていたのだが彼の腕がこちらの首に回され、抱きしめられる。どうかしたのかと相手の表情を見ようとしたが、肩に埋められた相手の顔は覗き込むこともできそうにない。けれど、そんな状態の彼から小さいながらも確かな言葉が呟かれる。こちらも限界が違いため、できればすぐに動きたいものの、最後にもう一度確認するように声をかけては相手の後頭部をそっと撫でながら確認した)っ!……もう、いいのか…?   (2020/6/5 01:03:46)

エイブラハム・グレイ【そうですよね…神父に関しては一生を彼と共に過ごし、ブンさんは生きて来た中で最も長い時間共にいた相手という…ほんと大恋愛…(シュボッ と、お時間大丈夫でしょうか〜?   (2020/6/5 01:03:50)

スティーブン・A・スターフェイズはぁっ…はっ…痛いし、…すっごい違和感あるよ…(こちらを見下ろす彼はしきりに自分へと尋ねてくる。髪をかきあげて視線をうわの方へと逸らした。耳がひくひくと動き、何か考えているのか口は尖っていた。ポツ、ポツと言葉を漏らすが罪悪感が胸の内にもかすらないのだからいっそ清々しい。)あぁ、構わないよ……。あ、ただ。「明日もあるから、程々に、」な。(自分の言葉に戸惑ったのか一瞬動きが固まったように思えた。自分の頭を撫でる彼の手に落ち着きを取り戻し、しっぽを揺らめかせて彼から少し離れ、顔を見せた。意地悪にも彼が初めに自分に言ったことを復唱する。程々になんてとんでもない。2回もやっているのだから明日はきっと疲れたままだ。その後に口付けると誘うようにく、とナカを締め付けた)((彼らね〜…ほんとね〜……幸せに生きて欲しいし、ブンさんは今世で諦めつけてくれ…(ナムナム)そ〜!ですね!早い!!次返したら落ちます〜!本日もありがとうございました〜!   (2020/6/5 01:11:43)

エイブラハム・グレイ……そうか…(こちらの問いかけにぽつりぽつりと言葉を返してくる彼。ふとその様子を見ては口角を緩めながらまるで頑張ったねと褒めるように彼の頭を耳も巻き込んで撫でてやった。そして次いで相手に投げかけた質問の答えも帰ってくる。まだ奥まで入れてからさほど時間は経っていない。まだ早いのではないのだろうかという不安が込み上げてくるも、こちらも限界が近い。今すぐにでも動いてしまいたいほどだ。けれど彼は構わない、と返して来た。次いで少し意地悪そうに笑う。その言葉と表情に目を瞬かせてから、こちらも表情を和らげる。)…あぁ、そうだな。「ほどほど」に、しておこう…。(相手の言葉を復唱するも、もうこの行為も2回目。程々も何もないだろう。相手はどうかわからないが、きっと自分は朝起きるのも億劫になるかもしれない。そんなことを考えながら彼の口づけと、ナカへの締め付けに刺激されピクリと少し肩を震わせれば、ゆっくりと腰を動かし始めた)【どうか…どうか幸せに…(合掌 本当に!早い!了解です!本日もお相手ありがとうございました!   (2020/6/5 01:30:57)

スティーブン・A・スターフェイズんんっ…別に…最初だったら普通なんだろ。(彼が自分を褒めるように頭を撫でてくるので満更でもなさそうに唇とがらせて甘んじて受け入れていた。本当に相手は自分を甘やかすのが大の得意だ。このままでは締りないと感じては譲歩のひとつぐらいはしてやった。)んっ…ぁ、…ふっ…(彼に意地悪に告げて、イタズラのように挑発もする。いつになく本気の表情に視線を逸らしてまた抱きしめた。ベッドに横たわっていると宙ぶらりんな手がどこを掴んでいいのか分からず、挙句シーツやら枕やらを掴むので刺激を逃しにくいことに気づく。体制をやや変えてだが痛みに変化はなかった。ただ、ず、と動かれた瞬間に生まれた快楽に身体が跳ねたのは事実だ。欲深いことに、もう快楽を拾い始めている自分の体が彼にすがり付いて甘い声を漏らしているのだと仲間に知られたら精神的に参ってしまうが今はそんなことを気にする余裕もなかった)((それではおやすみなさい〜!   (2020/6/5 01:37:54)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/6/5 01:37:57)

エイブラハム・グレイまぁ…そうだな…だが、私がこうしたいからこうしているのだ…。(そうは言うものの、どこかまんざらでもなさそうな様子にくすっと笑っては彼を一度ぎゅっと抱きしめた。)ん、…はぁ…う、…っ(彼の腰に片手を添え、己の腰をゆっくりと動かせば慣らしたはずのナカからの締め付けに自身を刺激され声が漏れる。熱い肉壁を擦りあげるたびに彼の体にも快楽が走るのか聞こえる甘い声とピクッと体が跳ねる様子に目を細める。これがいつも彼が見ていた景色なのかと、思考の端で少しぼんやりと考えた。まさかこんな風に彼を見下ろす日が来るとは、きっと過去の自分が知れば驚いて全否定をして来るのだろう。【はーい!おやすみなさいです!   (2020/6/5 01:59:00)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/6/5 01:59:04)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/6/6 22:50:28)

スティーブン・A・スターフェイズし…かたないな……(彼が今一度抱きしめてくれてはその喜びを表すかのようにブンブンとちぎれんばかりに尻尾をふった。あくまでも彼の意思を尊重する、といったスタンスは崩したくないようだった。)はぁ、ぁっ…!ん…んんッ……(意識して力を抜いても彼が動き、肉壁を撫でる度に思考にちらつきやや力が篭もる。己で開いている脚も時折快楽に怖気付いて閉じそうになる。甘い声が意図せず漏れ出てしまっては情程度に口元に手を当てる。身体が震えて、快楽を得ていることが彼に伝わってしまう。初めてであるが感じる快感と、受ける愛の甘さに蕩けさせられた赤い瞳は時折彼の様子を伺うように揺れた。)((こんばんは〜、待機です   (2020/6/6 22:50:46)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/6/6 23:01:40)

エイブラハム・グレイ(相手を抱きしめれば、触れた箇所から彼の温もりが伝わってくる。その温もりに目を細めていれば、ふと視界にとても勢いよく揺れる黒い毛並みの尻尾の姿。どうやら嫌ではないらしい。それが別ればふふ、と笑みを崩しながら背中を撫でて)ん、…は、ぁ…っ(腰を動かすたびに相手から甘い声が漏れる。自分で脚を開いているが、どうやら快楽によって少しずつ力が抜けて来ている様子だ。口元にも手を当て、なるべく声が上がらないよう意識をしているようだが、どうやらその手はあまり意味をなしていなかった。こうやって聞くくぐもった声も自分を刺激するには十分ではあるのだが、これでは「良い」かわからない。そう考えては相手の手をそっと掴み、口元から外してやった)ん、スティ、ブン…ど、うだ…?「良い」だろうか…?【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございましたー!   (2020/6/6 23:17:14)

スティーブン・A・スターフェイズ(背中を撫でられては力が抜けて耳がへたん、と垂れ下がる。しっぽも緩まるところを知らずに揺れ続け、自分が思っている以上にアピールをしている。ただ、されるがままにしておいて。)んっぅん…んっ、ぁっ!(とてもじゃないが体の力を抜いて、声も押え、足も開ける、というのはやることが多く手が回らない。真っ先に緩まり始めたのは抑えようとしていた声で、単調に吐きこぼされる甘い声は時折、彼のモノが肉壁をぐり、と強く押した時に耐えきれずに違った声が出る。蕩けた瞳に涙を貯めて揺らされる度に落ちそうになる。彼が何を思い立ったか自分の手を外させ、またあの質問をしてきた。状態を見て分からないほどにマグロという訳でもないのに、彼と来たらきっと味を占めているのだ。ちょっとした意地悪として口角上げて笑ってやると馬鹿にするように言った)…ふ、ははっ…こん、なゆっくりだっ…たら、寝ちまッうぜ?グーレイ(べ、と舌を出し、肩眉下げて言ってやる。赤い瞳は調子を戻して楽しそうにほそまっていた。)((こ〜んばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!本日もグレステお願いします〜!(ワー)   (2020/6/6 23:27:27)

エイブラハム・グレイ(相手のナカはとても熱く、こちらまでその熱が伝わってくるのを感じれば自分自身もじんわりと汗をかきはじめる。普段前髪が落ちてこないよう簡単にセットしているが、パラリと少しずつ前髪が落ちてきては、時折うっとおしげに片手でかきあげた。相手の手を口元から外させれば、先ほど以上に声が漏れやすくなる。熱で蕩けそうな赤い瞳と開かなくなってきた足など、相手は明らかに快楽を得ているのが見てわかるが、あくまでも相手の口からその言葉が聞きたいのだ。これは少し意地悪かもしれないが、先ほどこちらも容赦なく声を上げさせられたのだ。このくらい可愛らしいものだろう、と考えていた。一体、誰に似てしまったのかと何度も考え答えが出ることを考えていれば、相手が口角をあげ、口にした。)……、そう、か…。なら、もう少し頑張らないと、いけないな…っ、!(バカにするような仕草と物言いは意地悪だったのかそれとも挑発なのか。どちらでもいいが、そう言われてしまえばこちらがとる行動は一択に絞られる。彼の開かなくなってきていた足を片手でグッと開けさせ、再度しっかりともう片手で腰をつかめば、口元に笑みをたたえつつ腰の動きを早めた。)   (2020/6/6 23:49:49)

エイブラハム・グレイ【こちらこそよろしくお願いいたします〜!ついにグレステも終盤戦ですね〜!(ワー   (2020/6/6 23:49:56)

スティーブン・A・スターフェイズあっ、ぁはぁっ…グレッ…あ''っぁ!(自分の手を外させる彼の力は存外に強く、今自分を抱いている彼の成長を目の当たりにした。しかし、変わらないところは挑発にすぐ乗ってしまうところだろう。意図的なのか彼が挑発に乗り、腰を動かす速度を早めては留めることもしなくなった声は低いが快楽に溺れたものらしく、すがるように淫らな音で口から滑り続けた。段々抽迭の幅も大きくなってきては触れる程度だった最奥に何度か突き上げるように当てられる。分かりやすく尻尾がぴん、と張り、引き抜かれるとへなへなと下がる。刺青の施された脚は彼が押し上げた通りに広げられたまま、という訳にもいかないので余った手で支えてやる。がっつく彼だって見ものだと優越感や興奮を余裕綽々に覚えていられるのも今のうちだろう。)((ですね〜!次はモブザク〜!(小躍り)   (2020/6/7 00:00:26)

エイブラハム・グレイっ、は、ぁ…ん、…、挑発、したのは…お前だ、からな…っ、んぅ、(彼と出会ったばかりの頃もそうだが、彼と随分と打ち解けてからもなかなか変わらないことが一つ。彼の挑発に乗ってしまうことだ。彼と過ごし彼を知り、こちらも成長してそれを理解しているつもりではあるのだが、わかっていてもついその挑発に乗ってしまう。その度に彼に笑われるのだが、今回はそうはいかないだろう。腰を打ち付ける速度をあげ、最奥を何度かつけば先ほど以上に甘い声が漏れ、先ほどまで元気に揺れていた尻尾もわかりやすく反応を示す。時折モノを締め付けられれば、それに応えるかのように前立腺を擦り上げてやる。がっついている自覚は勿論ある。けれど今の彼を目の前にして、初めての自分が我慢できるはずもないのだ。そう自身に言い聞かせては、前髪が落ちてくるのも気にせずに彼に刺激を与え続けた)【ひゃ〜モブザク〜!ザックスタンバイ準備もしとかないと(準備運動)   (2020/6/7 00:17:37)

スティーブン・A・スターフェイズはっはは…乗ってしま、ぁっん…んっ、…て、馬鹿ッみた、い…(自分を抱く彼はいつもより楽しそうに口角を上げる。それを眺めながら赤い瞳に熱が籠り、突き上げられる度にビクッと震えてそらされた。口先だけはいつもと変わらずペラペラと動く。しかし、何度か彼のモノをリズム良く締め上げているとずん、と違うところにあたった感覚が全身を突くように駆けた。勿論声は漏れ、一瞬どうなったか分からなかった。がっつく彼が腰をゆるめることも無く、先程感じた激しい快楽が何度か体を虐める。)ん''っあ''!…はっ…ぁ?ん''っ!ん、あッは、あ''((あれネーム モブになるんですよねw絵面おもろそ…(フフッ ステグレカジノがハッピーだったのでちょっと闇見せましょうや…(ニコ)   (2020/6/7 00:25:20)

エイブラハム・グレイん、…あえて乗るのも、たまにはいいものだ…は、ぁ…(こちらに対しての言葉に昔の自分ならば拗ねていたか怒っていたか。けれど今この状況でそう言われてもと片眉を下げて肩をすくめる。突き上げる度に彼の体は震え、赤い瞳は涙の膜で揺れる。恐らく、この挑発は乗って良かったのだろうと勝手に思うことにした。前立腺を擦り上げた瞬間、彼の声がより一層大きく、甘さを孕んだものになる。目を細め余裕のなくなってきた相手を見下ろしては、こちらの口角が少し上がるのがわかる。再び何度も弱い箇所を刺激してやれば、こちらも限界が近いのを感じ始めていた。「程々」と言ったのは自分だ。ついつい欲に従順になってしまったものだ。彼の弱い箇所、最奥、そして手を伸ばし彼自身をゆるく扱き始めては彼を見下ろして)【お返事遅くなってしまいすみません!本当だ…モブになるのか…(フフっ そうですね…少し闇を混ぜザックには申し訳ないけど頑張ってもらいましょう…(フヘヘ   (2020/6/7 00:52:17)

スティーブン・A・スターフェイズぁっふ、ぅふっ…んん''ッ!グレッ…や、め、…あッ!(焦ってボロが出だす自分に対して彼は余裕綽々と自分の弱い所を刺激してくる。見上げた顔で確信する。とんだ人間と契約した、と。乱れる男の姿を見て満足気に笑うなんてどうかしてる。少なくとも、人間の感性から考えるとどうかしているのだ。頭が真っ白になり始め思わず彼の服掴んでは激しい快楽を緩めるように頼む。このままでは止まらなくなってしまう。そう感じて彼に言うが楽しげにこちらを見下ろす顔に、挑発した自分が悪いかのように思えてしまう。)((いえいえ〜大丈夫ですよ〜 黒色で「モブ」って名前で入りますね!(ハキハキ) そのうち…カジノのザプザクで……幸せ……うん、幸せに…するから…(目逸らし)   (2020/6/7 01:00:27)

エイブラハム・グレイ…ん、…スティ、ブン……「良い」だろうか…?(彼の弱い部分を容赦なく責め立てれば、予想以上の快感に焦りを見せはじめる彼。これ以上はとこちらを止めるように服を掴んでくれば、その様子から限界が近いのだろうと容易に想像がついた。こんな彼はきっと早々拝めやしないのだろう。ならばしっかりと見ておこうと考えては、きっと相手からすれば頭がおかしいとでも言われてしまうだろうか。けれどその言葉はいつも自分を抱いている相手にもブーメランとなって帰るのだから全く痛くはない。彼を絶頂へと追い込む中、最後にもう一度だけ欲をだす。彼の口から聞きたいのが本心だが、意地悪でもあるだろう。これで神父見習いなのだからきっと神も困ったものだろう。そんなことを考えながらも彼を責める動きはそのままだった)【ありがとうございます〜!(深々 某探偵の犯人感がしますね…了解です!背後様!背後様視線が!視線があいませぬ!(チラチラ   (2020/6/7 01:18:27)

スティーブン・A・スターフェイズあっあ、はっ…んんッ…く、…そっ、(かの金眼は彼の目下で乱れる狼から目をそらすどころかその双眸を他にくれることなくこちらを眺めていた。きっと脳裏にやきつけておこう、なんて思っているに違いない。楽しげに笑って、こちらを見つめるその顔にでかでかと書かれているのだ、その欲が。彼の口から滑りでた欲に顔を顰める。どこまで行っても性格の悪い、否虎視眈々と機会を狙うこれではどちらが狼かわかりかねる。満足するまで離さない、そういう訳でもなさそうで最後に欲を出した。そんな所だろう。1度暴言吐いてから彼の目に視線を合わせた。腰の動きは変わらず速く、出された言葉に喘ぎが混ざり、ふしだらなことこの上ない)はぁっ…良いっ…とて、んっも…良い!グレイッ、グレ…んん''っ!(言うのであれば出し惜しみなんてもってのほかか。顔を背けることも、欲を抑えることも、何もすべきことはない。ただ晒けだし、気持ちを吐露するだけ、とても簡単な行為だ)((全身黒タイツに抱かれるのはザックもちょっと…ww いや、え〜⇈?そ、そんなことないですよ〜…↓??(フイッ と、もう1時半〜!早ッ!!2時には落ち予定です〜!   (2020/6/7 01:30:28)

エイブラハム・グレイ(こちらの再度出した欲に相手が一度悪態をつく。これは後で拗ねてしまうかもしれないなと、そんな彼を考えては少しばかり苦笑してみせる。きっと彼のこと、こちらの考えなどすべてお見通しなのだろう。けれど彼はこちらに随分と甘いところがある。それをわかってのこの欲なのだ。腰の動きも手の動きも休めることなく彼の口からその言葉が漏れ出すのを待つ。)は、ぁ…んっ……なら、良かった…(彼の口から出た言葉。出し惜しみなど一切ないその言葉。望んでいたそれを聞けば口角をあげた。そっと手を伸ばし、彼の頭を撫でる。そろそろ自分も限界を感じれば、ずるっと入り口まで引き抜き、一気に奥を突き上げた)【嫌でしょうねwwやってられっか!と怒って部屋を出て行く様子が眼に浮かぶ…ww そ、そうですか?またもや視線が…!(ジー 了解です!本日もお相手ありがとうございましたー!   (2020/6/7 01:43:52)

スティーブン・A・スターフェイズひっあ''っ!ぁ、あ…ん''っんっ!(自分の言葉に満足したのか自分の頭を撫でてきた彼。楽しそうでなによりだ、そう悪態をつこうとしたが満足気だった彼が限界なのか刺激を弱めるどころか一段と強いのを寄越してきた。足がピンッ、と張って足の指がぎゅ、と丸くなった。軽く痙攣し、反射的に上向いた顔は快楽に溺れていた。口端伝う唾液が喉まで下がり、赤い瞳は涙で滲む。与えられた刺激に意識して力緩めていたが締め付けてしまう。しかし、入れることの出来る力は弱く、彼の限界を促すような力だ)((大丈夫!ちゃんとおじさんが行くからね!(ネチャッ! わ、私はァ…ちょっとぉ?ハッピーなカジノを見つけられなかった〜ので?背後さんにお任せしますよっ!(丸投げ) それじゃ、次返したら落ちますね〜!ありがとうございました〜!   (2020/6/7 01:51:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2020/6/7 02:04:19)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/6/7 02:04:54)

エイブラハム・グレイん、うっ、〜…!!(こちらの限界が近いのと同時に、恐らく彼も限界が近いのだろう。最奥目掛けて突き上げれば、彼の足の指は丸まり、体は少し痙攣している。無意識だろう、彼が弱い力で自身を締め付ける。その締め付けに限界を感じては、手早く彼の中からずるりとモノを引き出す。それと同時に白濁液が添えていた手に大量に付着した。荒い呼吸を繰り返し、目を細める。自身の欲は随分と満たされた。きっと彼は嫌味など一つ二つ飛ばして来るのだろう。欲は満たされたものの、魔力は随分と相手へと流してしまった。疲労感を感じながらも相手の様子を確認するため、彼の頭を再びそっと撫でてから声をかけた)…は、ぁ…はぁ…スティ…ブ…大丈夫、か…?【お、おじさ〜ん!!な、!まさかの丸投げ!!(アワワ はーい!お休みなさいです!   (2020/6/7 02:06:12)

スティーブン・A・スターフェイズん''っ、ぁあっ…あ…(彼が限界感じたのかモノを引き抜いてはそれに生じる快楽にまた身体が跳ねてしまった。彼の手の隙間から零れた白濁液が脚に垂れ落ちた。終わったと分かると身体を翻し、楽な姿勢を取ろうと横をむく。顔が枕で埋まっていたが荒い呼吸を整えるためか背は激しく上下に動いた。得られた魔力の質と快楽に比例するように襲ってくる倦怠感と忘れかけていた痛み。筆舌に尽くしがたい感覚に心配する彼が自分に声をかけた。悪態のひとつでも着いてやってもおつりがくるだろう。)大丈夫なわけないだろ…!神に仕える者が聴いて呆れるっ!(それでも頭を撫でる手は弾かず、わざわざ腕伸ばして相手の肩をとん、と叩いただけだった。こもった熱が静まらないのは達してないからか。むず痒い感じを覚えながら口をへの字に曲げては起き上がる気力もなしに尻尾を彼に当てた)((だって私にはメリバ、バドエンしか浮かばんので…(テヘッ それじゃおやすみなさい〜!   (2020/6/7 02:14:36)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/6/7 02:14:40)

エイブラハム・グレイ(彼からモノを引き抜けば、そこからも快楽を得たのか彼が声を漏らす。フゥと深い息を吐き出せば顳顬のあたりから伝ってくる汗をグッと拭う。手を伸ばし、ティッシュを数枚取れば己の手についた白濁を拭いとる。彼の呼吸は荒く、少し枕に顔が埋まっている状態では苦しそうだと感じながらも彼の背中を優しくさすろうとした。)…はは、すまないな。だが、最後に挑発してきたのはお前の方だぞ?スティーブン。(彼の背中に触れる直前、案の定悪態が飛んできた。目を瞬かせたのちに軽く謝罪を入れる。けれどあれはあそこで挑発をした相手にも非がある。それを主張しつつ、肩を軽く叩かれようと尻尾をペシペシ当てられようと笑みを浮かべたままだった。ふと、自分は達したが、相手の絶頂を迎えられずに透明な液体が溢れているモノが視界に入る。相手は疲れているのだから、ここは自分が触れていかせるべきだろうか、と考えてはそれで良いだろうか、とでも訪ねるような視線を向けた)…先にいってしまったな…放っておくのは辛いだろう?【それでは私も失礼いたします〜!   (2020/6/7 02:36:06)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/6/7 02:36:09)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/6/7 22:31:08)

スティーブン・A・スターフェイズ挑発に乗った、君がっ悪いと僕は思うんだけれどもっ(語気強めに正当化をし、彼がしようとすることはあえて抗議するように尻尾で弾いた。そもそも、自分の身体にあそこまで本気にならなくても良かったのでは無いかと常々思う。ふん、と鼻を鳴らしては尻尾を揺らめかせた)っ!放っておいてくれ!子供じゃ無いんだ、一人でできる…(彼が僅かな沈黙の後に自分に確認をとってきた)   (2020/6/7 22:34:28)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/6/7 22:36:34)

スティーブン・A・スターフェイズ(ば、と顔を上げると僅かに赤くなった顔をそらして彼を押しのけるように手を伸ばす。起き上がるとぶつぶつつぶやきながら身体を引きずりベッドから降りようとする。彼の前でもう乱れるのはごめんだ。一人トイレで抜いた方が幾分かはましになる。ただ、自分の意地悪さをかなり吸収した彼がここでしろ、と言わないかが気がかりで、早く動きたいが腰が痛くて適わない)((こんばんわ~!昨日もありがとうございました~!   (2020/6/7 22:37:18)

エイブラハム・グレイ(どうやら相当彼のご機嫌を損ねてしまったらしい。語気を強めに言ってくる彼の言葉に苦笑を浮かべながら肩をすくめては、弾かれた手は大人しく引っ込めておいた。)…そうか。子供扱いをしたつもりはなかったが、すまなかった。(確認をとったものの、顔を赤くしながら起き上がり、何やらつぶやきながらベットからゆっくりと起き上がろうとする相手。あんなに乱れる姿は初めてで、新鮮味があったためもう少し見たい気もするがそれを口にしたり、実行したりすれば恐らく数日は不機嫌になってしまうだろう。ベットからおり、彼の腕を自身の肩へと回させる。抱き上げようものならまた怒られてしまうだろうと考えつつゆっくりと負担にならないよう立たせてやり)【こんばんはです!こちらこそありがとうございました〜!いや〜…神父を調子に乗らせてしまった…(ツヤツヤ   (2020/6/7 22:52:41)

スティーブン・A・スターフェイズっお…。君、本当に世話を焼くの好きだね。(自分が立ち上がろうとすればスッと気づかぬうちに横から支えてくれた彼。目を丸めて瞬いてからへら、と笑った。立ち上がりさえすればもう動けるのだから付き添わせるのも忍びない。彼の肩を押して離れると続けていった)ほら明日、早いんだろう。さっさと休んで、サクサク課題クリアするぜ。(自分たちが乱れたせいで体液で汚れたベッドのシーツを引っ張り外す。隣の部屋にもう一つあるベッドを指しては彼に言った。自分自身からすれば早く彼が正式に神父になり、本格的に活動したいのだが人間の決めた取り決めや試験が重なって鬱陶しいぐらいに段階を踏まされる。それが面白くないのか彼に言えば手を振ってトイレに入った。)((いや~盛大に(ブンさんが)乱れてしまった(ホクホク)  と、次背後さんが打って〆ですかね?   (2020/6/7 23:00:35)

エイブラハム・グレイ無理をさせたのは私だからな。このくらい当然だ。……あぁ、そうだな。おやすみ。(彼を支えるように立ち上がらせれば少し目を丸くするも笑う彼。先ほどまでの不機嫌は何処へやら。これで機嫌が治ったわけではないだろうが、やはり相手はこちらに甘いと再認識してしまう。立ち上がれればあとは平気なのか肩を押されれば早く寝るように言ってからトイレに入った彼。軽くてを振っていた相手にこちらも片手を上げていたがその手を下せば一人になったためか魔力を相手へ流したためか異様なまでの眠気と疲れに視界が揺れた。相手の言う通り早く眠って明日に備えた方が良さそうだと判断すれば、汗は明日の朝シャワーで流すとしようと決めてから相手が指差したもう一つあるベットへと身を沈めた。)   (2020/6/7 23:24:09)

エイブラハム・グレイ……明日の朝食は、彼の好きなものにして…夜にはまたブラッシングを…しようか…(明日の朝の動きを確認していればメニューをどうするか考えていたが、先ほど無理をさせてしまったことへのお詫びとご機嫌とりを考える。しばらくはネチネチと言われてしまうかもしれないなと考えれば、ふふ、と少しだけ笑ってしまう。明日は彼を目一杯甘やかしてやろうと一人考えていれば数分後には深い眠りへと落ちていった。)【次の日は甘やかしデイですねこれは…(ニコニコ 了解です〜!普通に眠らせましたがこれで締めかブンさんターンで締めかはお任せいたしますので、もし打ちたいロルなどございましたらそれで締めにしましょう!   (2020/6/7 23:24:21)

スティーブン・A・スターフェイズ(暫くしてリビングへと戻るともうすでに灯りは消されていた。灯りもともさずに奥の部屋に行くとろくずっぽ布団もかぶらずに寝ている彼がいた。疲れてすやすや眠っている姿はまだまだ子供を思わせる。口角を一度上げて彼を撫でたがすぐに行為のことを思い出してはべし、とたたきつけるように毛布をかぶせた。)無防備な子だ…(彼を見下ろしては小さくつぶやく。奇しくも数年前彼を誘った後も同じ言葉を残していた。何も変わらない関係だと思っていたが今日少しだけ変化をしてしまった。経験上また抱きたいと言い出すのだろうなと考えてはため息に似たものをはく。中には確実にうれしさも含まれていたのだが。自分も耐えきれないほどの疲労感が襲ってきてはゆっくりとベッドの中に入る。あくびをして彼の腕の中に潜り込むと幸せそうに尻尾は揺れた。夜は更けて、明日の朝自分の一方的な文句を聞きながら好物のスクランブルエッグと濃いコーヒーを淹れてくれる彼がこの部屋にいるのであった。)((ですね~!ご機嫌とらねぇと!(フフ) お言葉に甘えて打ってしまいました! じゃあこれで〆で!   (2020/6/7 23:33:43)

エイブラハム・グレイ【了解しましたー!〆ロルありがとうございます!ではこれにて狼神父パロステグレステ終了ですね!次はモブザク〜!(キャー   (2020/6/7 23:39:56)

スティーブン・A・スターフェイズ((で~すね!モブザクやるに当たって内容確認しあうことありますかね~?   (2020/6/7 23:41:04)

エイブラハム・グレイ【そうですね〜…。この時点でのザプザクなのですが、既に両思い、または両片思いどちらにしておこうかとかですかねぇ…背後様はありますか〜?   (2020/6/7 23:48:33)

スティーブン・A・スターフェイズ((私個人的には両思いが良いな~と思ってます。 正直、それを逆手にとってザックのこと揺さぶりたいな~って思ってたので。大丈夫ですかね   (2020/6/7 23:49:46)

エイブラハム・グレイ【大丈夫です〜!では両思いでいきましょう!   (2020/6/7 23:52:47)

スティーブン・A・スターフェイズ((じゃあはじめる前に予め練っておいたモブ設定公開しますね~(ドンッ) 挙客のエデン「オズマルド」をメインモデル(設定重点的に) 1)ザップと関わりがあった 2)ザプザクの関係は知っている。 3)カジノにのさばるファミリーの首領である。  ぐらいですね。確認、訂正箇所ございましたら何なりと~   (2020/6/7 23:56:40)

エイブラハム・グレイ【設定ありがとうございます〜!確認いたしました!大丈夫っです!   (2020/6/8 00:00:25)

スティーブン・A・スターフェイズ((そいじゃそんな感じでサクッとジョブチェンジしてきますね~   (2020/6/8 00:01:03)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/6/8 00:01:12)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2020/6/8 00:01:38)

モブ((んふっ…絵面ッ…   (2020/6/8 00:01:54)

エイブラハム・グレイ【ふふっ…ってなっちゃいますね…っ ではではこちらも変更して来ます〜!   (2020/6/8 00:02:37)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/6/8 00:02:41)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/6/8 00:03:09)

モブ((そいじゃロル打ちしますんで少々お待ち遊ばせ~   (2020/6/8 00:04:21)

アイザック・フォスター【了解しました!よろしくお願いいたします〜!(正座待機   (2020/6/8 00:05:34)

モブ(一年に数回開かれる不定期なオークション。カジノが乱立すること場所でピンポイントに店のバニーを狙っていくのは難しい。内通者がいなければの話だが。モニタに包帯巻きの男が映し出されたときに吹かしていたたばこを指に挟んで休ませさっさと額を払う。目障りな太陽がいない今日は比較的穏やかに事が済む。籠の中で前回と変わらず己の太陽が来ると信じてやまない哀れな月の反応を想像しながら廊下を闊歩する。発情期を迎えたバニーはいつも以上に魅力的だという。No.6と書かれた部屋に入れば部屋中央のソファに黒髪の男が座っていた。)よう、他の奴らに比べてずいぶん理性残ってんだな、アイザック。(そばを歩いていた店員は逃げるように部屋から出て行った。元から人を和ませるような顔立ちでも体格でもないし、付け加えこの男に2億を易々と投げ出したのだから恐れを感じることもあろう。)((あ~も~楽し~~~(ガンギメ)   (2020/6/8 00:11:19)

アイザック・フォスター(カジノ街の中でも自分のいるこの店は「趣味が悪い」ともっぱらの噂だが、それが事実なのだから仕方がない。この店で働くバニーには発情期訪れる。そのタイミングと合わせて開かれるオークション。金が好きな連中と男を組み敷いて支配欲を満たしたい悪趣味な変態がこぞって喜びそうなお遊びだ。オークションが終わるのをただただ内からこみ上げる熱に耐えながら待つだけだ。こんなお遊び自分の趣味ではないが、ここに売られた時点で拒否権はない。ここでの生活は慣れた者勝ちなのだ。どうせ自由などないのだから。けれどとある男と出会ってからは、たった数時間だけでも自分は自由でいられる。店のバニーとしてではなく、アイザック・フォスター個人としていられる時間があるのだ。)   (2020/6/8 00:29:43)

アイザック・フォスター…ん、…おっせぇんだよ…くそ…(脳内をチラつくのはムカつくほどずっと笑顔の銀髪の男。最初は単なる客と店員だったのが今では随分と関係が変わった。ムカつくことに、相手は強い。きっと今日ももうすぐこの部屋に来るのだろう。そんなことを考えていれば聞こえてくる足音に視線を扉へと向ける。けれど口から出たのはいつもの罵倒ではなく、ただ純粋に驚きだけだった)!……あ……?……誰、だ…【ガンギメだ〜!!でもわかります!楽しくて色々盛り込みたくなってしまう…!(ウズウズ   (2020/6/8 00:29:47)

モブはっははは、噂にはきいてたがすげぇ見た目だな。(室温が低く設定されているのか暑さは感じなかった。この後の行為を想像すれば当たり前の配慮だろう。腕に抱えた上着を知覚の机において吹かしていたたばこも受け皿へとなじり潰した。こちらを見上げる男を上から俯瞰するように眺めた。自分の部下にこのカジノの勝負は任しており、話には聞いていた。火傷を負った兎がいると。その見た目もあってか新規の客はなかなか彼を選ばないらしいが見かけによらず床上手で悪趣味豊富な金持ちには軒並み抱かれているという話だ。ほんの興味本位で来てみたがこちらを見上げる金色の瞳だけは美しく感じる。歩み寄って相手の顎をつかんでさらに上向かせる。自分の組織にも彼のように大怪我を負っているものはいない。鑑賞は行為の途中でも問題は無い、相手の顎から手を離すと腕をつかんだ)何ぼーっとしてやがる。客だぞ。さっさと立て。((ですよね!はーいいぞ~^いいんじゃ~^(ハァハァ)   (2020/6/8 00:38:43)

アイザック・フォスター……萎えたなら、他当たれよ…っ(入って来たのは図体も体格も随分といい見しらぬ男。相手が誰だとかそのようなことよりも先に、自分が待っていた男のことが気になった。彼はここへ来ればほぼ勝ち上がり、自分の元へ来る。特にこのようなイベント時には必ずと言っていいほどだ。その彼が今回ここへ現れていない。どうして、という言葉がなんども頭によぎった。単純に今日のことを知らなかったか、もしくは彼よりも多い額で自分をこの男が落札したのかだ。そんなことを考えていればこちらへ寄って来た男に顎を掴まれ上を向かせられる。銀髪の男以外に触れられるのが、随分と久しぶりに感じる。こちらを見下ろす男の言葉に、悪態を投げてやる。新規の客に売れない理由は相手の言う通りこの見た目もあるが、口の悪さもある。そのせいで寄り付くのは変態ばかりになってしまったのだが。ようやっと顎を解放されるも次いで腕を掴まれ催促される。久しぶりの感覚に嫌気を感じるものの、相手の言う通り彼は客なのだ。促されるまま立ち上がれば、なるべく平静を装いながら尋ねた)…っ…よーこそ…で、何がお望みだ…?   (2020/6/8 00:52:46)

アイザック・フォスター【いいんじゃ〜(ハァハァREC 言っていたら!1時とか!お時間大丈夫でしょうか?   (2020/6/8 00:52:53)

モブ威勢が良いな。悪くはないが。(金色の瞳と黒色の瞳が動揺するように揺れていた。頭の中が手に取るようにわかるのは彼らの関係を知っているからか。かの恋人はこのカジノにすら来ていない。もう一つのカジノで店の所有権をかけたギャンブルに駆り出されている頃だろう。そう、仕向けたのは間違いなく自分であり、彼らライブラのほしがる店を軒並みマークをして嫌がらせをするのが最近の趣味にランクインするほどには悪趣味である。こちらも噂通りの悪態だった。笑ってから彼の頬を親指の腹で撫でてやった。)そうだな…まぁまずは奉仕でも頼もうか。(こちらを睨む彼の視線がむしろ心地良い。愉悦感を抱きながら彼が一番嫌いとする要望を出した。新規の客はもちろん、古参であってもされることはほぼ無いと聞くが相手の出方次第では一口も二口もやりようがあるのだ。)((あぁっまだ数ロルしか打ってないのに楽しすぎるっ(ワクワク) おあ~早い!そうですね~1:30目処に落ちましょうかね~とか考えてます~   (2020/6/8 01:01:45)

アイザック・フォスターこれが売りなんだよ…(じっとこちらを見る男の目はどこか楽しげに細められている。気のせいだろうか、ただ今日のオークションで興味本位に競り落とした、と言った風ではないような気がしてならない。室内の温度は低めに設定されているにもかかわらず、嫌な汗が滲んで来そうだった。相手の言葉に適当に言葉を返してやれば、掴まれていた腕を軽く振ってその手を払った)っ……わか、…た…。(こちらの質問に対し頰を撫でながら答える相手。その要望はあまり自分の気が進まない内容だった。けれど望まれるのなら仕方がない。ただ曖昧な願望ならばこちらが主導権を握るチャンスなどたくさんある。彼から離れれば大人二人が横になってもまだスペースが空くくらいのサイズのベットへより、そこへ脚を組んで腰を据える。目を細めては座れと促すように軽くシーツを叩いてやった)…ほら、来いよ。【これからだと思うとふへへってなっちゃいますね〜(ヘヘヘヘ 了解しましたー!お時間までお願いいたしますー!   (2020/6/8 01:17:11)

モブ(目の前の青年がどれほどあの男に惚れ込んでいるかは会うまでわからなかった。この仕事に就くやつ、売られたやつはさっさと生きるために愛想を良くするものだ。彼は性格もあるのだろうが心の中で誰かのものであり続けるがために無愛想な態度をとっているようだ。手を払われては宙に浮いた手。面白いものを見つけた気分だった。年甲斐も無く子供らしい感情が湧いてきそうだ。彼がベッドを叩いてはそちらに腰を下ろした。ズボンに入っていた車のキーを隣の机に投げ置いたが胸ポケットに入っているものは何故か出さないままであった。)さ、楽しませてくれよ?(普段いくような店であればここで口付けでも落としただろうが彼のことを「知る」ためにこちらからのアクションは制限をする。奉仕の言葉をどう捉えるのか、またその奉仕がある事実を突きつけた後にどう変わるのか、考えるだけで楽しくなってしまった)((ね~! ちなみに、背後さん気分悪いロル見つかりましたら即刻教えてくださいね~!   (2020/6/8 01:27:43)

アイザック・フォスター(こちらが促せば相手はそのまま隣に腰を下ろし、ポケットに入っていた車のキーを机に放った。見る限り相当の高級車。ここへは金持ちがこぞって来るものの、ここ最近ではトップクラスかもしれない。何年も客の相手をしていれば、持ち物や衣服などで大体のランクがわかるようになってしまった。相手から視線を逸らしては、手を相手のネクタイへと伸ばし、するりと流れるような動作で解いてやる。奉仕、と言われればやることは一つだが明確な要望でないのならこちらがやりたいようにやるだけだ。きっともう彼は来ない。それならば今この時をいかに乗り切るかを考えるだけだ。ただでさえ発情期の熱に当てられているのだ。早いとこ処理してしまおうと考えては相手に身を寄せ、ジャケットの前も開き、シャツのボタンも外してやる。胸板を指先で撫で下ろしズボンの前をくつろげてやれば下着越しに男のモノへと触れた)…仰せのままに、な…。【了解しました!背後様もご要望ありましたらおっしゃってくださいませ!言っていたらお時間すぎてしまいましたねすみません!汗 返信ロルはまた後日でも大丈夫です!本日もお相手ありがとうございました!   (2020/6/8 01:45:11)

モブ(スルスルと脱がされていくのを黙って眺めていた。今までの経験のたまものか雰囲気を壊すことなくことが進む。ただ、頭の中を占める「意地悪」に口角があがっていた。つい先日、部下が仕事上がりに良い写真が撮れたと見せに来た。嬉々たる表情を見てくだらない連中の弱みだろうと軽い気持ちで見たがその紙に映っていたのは眼下の男と自分を裏切ったあの男が蜜月し、口付けを交わしている写真だった。他のものへの漏洩を避けるため即座に買い取ったがとても良い玩具を手にいれた気分だった。自分が取引している金持ちに写真に写る黒髪の男を気に入る資産家がいた。口調は荒いが啼いた時の声が低くて綺麗だという。身体も細くしなやかで、女にも劣らないほど床上手。抱けば甘美な声を出す青年、抱かれれば狼のような猛々しさを持つ漢、そう意気揚々と語るのだから俄然興味が湧いてきた。淡々と奉仕の準備を進め、時折悪態をつく彼の頭をぐしゃ、と乱して軽くつかんだ)   (2020/6/8 01:58:12)

モブとろいな。発情期で理性が回ってねぇのか?(このカジノの店員は大抵が薬を服用しその身に動物と同じ発情期を備えているらしい。誘う者と襲う者、服用する薬が違うらしいが目の前の彼は誘うように胸の突起が腫れていた。シャツの上からぐり、と指先で押してやっては片方の手で腰を撫でる。)((了解です! なんだかんだ二時になりましたねw それではお先失礼します~!背後様も後日返信大丈夫ですので無理なさらないでくださいね!おやすみなさい~!   (2020/6/8 01:58:18)

おしらせモブさんが退室しました。  (2020/6/8 01:58:23)

アイザック・フォスター(相手の衣服を乱す相手も、男はじっとこちらを楽しげに眺めている。これからの行為を単純に楽しみたいだけと言うよりは、まるで新しい玩具を見つけたと言わんばかりのその視線は居心地が悪いことこの上ない。胸の奥がざわつくような感覚を覚えればこちらの行為に集中してしまおうとした時だった。不意に男の手が髪を乱したかと思えば弱い力で頭を掴まれる。)っ、!…あっ、ン…ッ、…んな急かさなくても…時間はあん、だろーが…っ(手を出して来た相手に、この手のタイプは面倒だと内心悪態をつく。確かに熱で少し頭がぼんやりとしているが、ここまではいつものペースだ。それならより手早くことを済ませてしまおうとしていれば、彼の指が、シャツの下からピンと主張している突起をぐりっと押し、もう片手は腰を撫で下ろす。発情期の体はその愛撫だけでも敏感に反応し、小さく体が跳ね、声が上がる。目を細めて相手を睨んでやりたいのを我慢しては、相手の下着からまだ反応を示していないモノを取り出しまずは片手で扱きは閉めた)【ありがとうございます〜!はーい!おやすみなさいです!   (2020/6/8 02:15:29)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/6/8 02:15:33)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/6/11 22:56:47)

スティーブン・A・スターフェイズ((あ、違う   (2020/6/11 22:57:00)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/6/11 22:57:06)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2020/6/11 22:57:21)

モブはっ、いいな、反抗的で。(挙げさせた顔は少々歪み、こちらを嫌悪の視線で見つめていた。誰にでも甘えて脚を開くようなやつよりかは数倍も趣味に合う男だ。手を離してやっては甘い声漏らした後に渋々奉仕を始めた相手の顔に触れた。包帯を指先でなぞり、尋ねる)お前…今までの発情期どんなやつに買われてたんだ?変態富豪か?(こちらを見るよう顎を上げさせ、尋ねた。今日彼の夜を買うのにかなりの高額をかけたがその前には少し歳のいった成金風情がこの包帯巻の化け物に出すのには見合わない額を提示していた。店も、客も安く、好きなことが出来るこの男が好きなのだろう。その中には歪な見た目を好んで愛でる変態だって含まれる訳だが。さて、自分の尋ねたことに関しては基本答えるのが彼らの使命。あの男の名が出るであろうことを期待している。)((前までのくせでちゃっかり…。それでは待機です   (2020/6/11 22:57:49)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/6/11 23:09:15)

アイザック・フォスター…そりゃどーも…。(相手が髪をゆるく掴んだことで着けていたうさぎのカチューシャが少しずれるが、好き好んでつけているわけではないため放っておく。ほとんどの客は反抗的な態度をとれば顔をしかめるのだが、こういう男はこちらのそういった反抗的な態度を好み、加虐心や支配欲を満たす道具として扱うものだ。そんな客をもう何人も見て来ているため適当な気持ちのこもっていない礼を述べておく。)…そ、だな…そういう客もいるな…興味本位の馬鹿だとか…物好きな中年とか…ただの馬鹿とか、な…。(相手のモノを扱いてはもう片手の指先で先端を弄り始める。こちらに集中して一気に終わらせてしまいたいところだが客との会話も仕事の内。包帯を指先でいじっていたかと思えば今度は自身に向かせるように顎を掴みそちらへと向くようにされる。こういった質問は自分からすれば珍しくないが、随分と久しぶりに思えてしまった。愛撫はそのままに、思い出すよう答えては、最後にあの男の顔を思い出す。)【こんばんはです!お待たせしてすみません!先日もお相手ありがとうございましたー!   (2020/6/11 23:24:48)

モブほぉ…そりゃ羽振りが良くなりそうな話だな?孕まねぇように薬飲んでるって話だが、酷だな(モノ扱かれては順当に快楽を得る。女と違って指がゴツゴツしていて込められる力もやや強くて気持ちいい。反応し始め、いよいよ行為に本腰入れようとする時にする会話としては十分であった。胸元から葉巻を取り出して火をつけた。軽く吹かして壁に向かって煙を吐いた。話によると犯された後にすぐに薬を飲まなければ女性よりも妊娠の確率としては高いらしい。その薬の使用権利すらも買う鬼畜がいるのだとか。思ってもいない同情心の欠片を落とした後に相手を見下ろして要求を出した。)おい、口でしろ。(なんでもないように口から告げたが彼が初めからゆるゆると手で扱き出した本意がわかっていた。この店では嫌なことは断ってもいい、できる範囲で。などという中途半端な規則がある。相手のような性格であれば蹴るなり殴るなりして辞めていたのだろうなと鼻で笑った。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2020/6/11 23:35:11)

アイザック・フォスター…そういうあんたは、どっちなんだ?(手を上下に動かし、時折親指の腹で先端をこすったり裏筋をなぞったりと刺激を与えていけば自然と反応を示す相手のモノ。とろりと先端から先走りが溢れてくれば指先の包帯を少し湿らせた。葉巻を吸い始めた相手の会話内容はまるで世間話でもしているように感じては、最後の言葉に眉間にシワが寄りそうになる。酷だとは毛ほども思ってなさそうなそれだ。今度はこちらから尋ねてやる。お前は興味本位の馬鹿なのか、それとも物好きな輩なのかと。)…っ、…………それ、得意でもねぇし好きでもねぇんだけど…。(もう少しすれば欲を吐き出すかと思い手を動かしていれば次なる要求が告げられたが、その内容に顔をしかめる。この手の要求は多いが、これでやめるか強行しようとするかは五分五分といったところ。一応こちらにも断る権利はある。相手の出方次第だなと、じっと観察するように左右非対称の目で相手を見上げた)【本日もよろしくお願いいたします〜!   (2020/6/11 23:55:30)

モブ俺か?…あー…興味本位の馬鹿、だな。(タバコと共に快楽を享受していれば相手から尋ねられた。彼らから話を振ること自体は珍しくないが振られた話題に一方的に答えるだけの男と思っていたためか驚いた。それでも口にくわえた葉巻からいっぱいの煙を肺に貯めてから出した。口角上げてから嗄れた声で笑って答える)あ?…褐色の恋人には、やってんだろ?俺に出来ねぇってそりゃねぇだろ?(どうにも我慢できなくて切り札としていたものをさっさと出してしまった。意地悪く口角が上がる。さぁ、どうするのか。バニーが恋人を作った時点で店側のとる行動など限られてくる。バニーは大事な資源だ。確実に処分されるのは銀髪のあいつだ。しかし、そんなことよりも眼下の彼は最も恐ろしい事実に身を貫かれているはずだ。関係を知られた、そのような事実に。)((こちらこそ〜!お願いします〜!   (2020/6/12 00:01:20)

アイザック・フォスター…そうかよ…(こちらの質問に少しだけ間を開けて笑って答える男。その質問に目を細めて相槌だけ打っておいた。きっとそうなのだろうが、ずっと何か嫌な感覚を覚えてしまうのは何故なのか。ただの興味本位の馬鹿にしては何か違和感を覚えていた。)!……は、………なんで…っ(先ほど髪を掴んできたことといい相手の態度といい、恐らく強行するタイプとは思っていたものの相手の口から出た言葉に手の動きが止まった。褐色の恋人、というのは恐らくあの男のことを指しているのだろう。相手の言う通りである。けれどまず自分の脳内を占めたのは「どうして関係をお前が知っているのか」ということだ。発情期で思考がぼんやりしていたはずなのに、そんなことないようにすっと芯が冷えていく感覚がした。自分の心臓の音がやけに大きく聞こえる。相手のモノから手を離せば、相手から身を離すよう後退して)【ひゃー…ついにここからですね…(ドキドキ   (2020/6/12 00:15:25)

モブおい、まぁ聞けよ…ほら、落ち着け。(彼の反応は自分の待ち望んでいたものそのものだった。その顔が、目が、声が聞きたかった。なんのために部下に金を握らせたと思っている。先程彼は自分が変態か、興味本位の馬鹿かと聞いた。後者と答えたが消去法で選んだだけだ。自分は自分の利己的な思いの消化のために久しぶりに見つけた玩具と遊ぶために来たのだ。後ずさる相手の腕をすかさず捕まえベッドへと引きずり込む。自分が軽く開いた足の間に座らせると、勃起したモノが彼の背中に当たる)誰も飼い殺しの兎と野良犬が付き合ってるなんて思わねぇよ。こんな写真見なけりゃな?(大事そうに閉まっていた胸ポケットの写真を取り出す。彼に覆い被さるように後ろから手を回して相手にみせた。厭らしく耳に唇でもつこうかという距離で呟いてはそのまま彼の思考を鈍らせるためか己の欲のためか、体を撫でてから仕事着の上からモノに触れて刺激した。)((いやー!来ちゃいましたね〜!(ツヤツヤ   (2020/6/12 00:22:05)

アイザック・フォスターっ、んの…触んなっ(相手の言葉から自分とあの男の関係を知ってたと言うことがわかれば先ほどからの会話は全て分かった上でされていたこととなる。悪趣味だと感じては今すぐにでも蹴り倒したくなった。けれど関係が知れた以上相手下手なことをすれば危険なのはあの男の方なのはすぐにわかる。後退したが相手の大きな手に腕を掴まれれば簡単に引き寄せられてしまい、相手の脚の間に座らされる。背中に当たった硬いものが先ほどよりも反応を示しているような気がしたが、本当にそうだとしたら本当に悪趣味なことこの上ない。)…んな写真、いつの間に…!…ん、ァ…何が、目的なんだ、よ…っ(相手の脚の間から逃れようとしていれば、眼前に一枚の写真が差し出される。写っているのは自分と、あの褐色の男。あまりにも決定的なその写真の内容に動揺を隠せない。いつ撮られたのかさえわからないそれに悪寒を感じていれば、相手の大きな手が衣服の上から体を撫で、モノに触れてきた。発情期の体はびくりと震えるも、今自分は確実に脅されれいるのだということは理解できる。刺激に耐えながらも相手の目的を尋ねては刺激してくるその手を止めるように自身の手を添えた)   (2020/6/12 00:44:00)

アイザック・フォスター【ツヤツヤしてらっしゃる!ザックくんには申し訳ないですが頑張ってもらいましょう…(●REC   (2020/6/12 00:44:06)

モブ目的?あ〜…お前を使ってアイツに借金雁首揃えて持ってこさせんのも面白そうだな…。(自分のやわな拘束から意図的に逃れることをやめた彼の身体を弄るように触れる。添えられた手など静止の意味すら持たないだろう。彼の言葉に今一度考える。今夜だけでも楽しめたらそれでいいかと思っていたのだが奴に貸した金が帰ってくるなら越したことはない。ただ意地悪げに笑ってから嫌がる彼の腹を撫でて尋ねる)言えば俺の子でも孕んでくれんのか?(薬は店側が強制的に飲ますものでは無いらしい。どういう事だが配布するだけと聞く。遊びはこれからなのだからその顔も、声も、消えてもらっては困る。思いつく限りの嫌がらせを彼自身が進んで奉仕をするまで続けるのも悪くは無い。)((背後さんイヤ表現あったらタイキック食らわしてくださいね?(ツヤテカ   (2020/6/12 00:51:53)

アイザック・フォスター………(この男とあの男の接点はよくわからないものの、借金という言葉にあの男に次に会ったら「お前のせいでとんでもない目にあった」と暴言の数々を添えて蹴ってやろうと思った。けれど今はこの状況をどうすれば良いのかが最優先だ。発情期でなければこんなやわな拘束どうにでもできるが時折与えられる刺激に抗えない状態である。何より厄介なのは男が持っている写真だ。出所がわからない上に店にバレれば処分は免れない。今自分にできるのは「相手が黙っていてくれるよう相手の要求を受け入れる」ことのみだった。)っ、!……で…俺は…何すればいいんだ…?(意地悪に笑う相手の手がまるで妊婦の腹に触れるかのように自身の腹部を撫でてくる。その言葉に恐怖のようなものを覚えてはその手を両手で退かす。それは恐らく最も最悪だろう。想像もしたくない。会話から察するに相手の目的は明確には定まっていない様子。今はとにかくこちらの反応を見て楽しみたいようだ。唾を飲み込み呼吸を落ち着かせれば、振り返るよう上体を軽くひねり相手を見上げながら自分にできることならと相手に尋ねた)   (2020/6/12 01:12:28)

アイザック・フォスター【了解です!今の所全然大丈夫!です!(イキイキ 言っていたら一時なのですがお時間大丈夫でしょうか?   (2020/6/12 01:12:31)

モブ俺だって意地悪な人間じゃねぇからな。今晩楽しめりゃそれでいい。(自分の冗談に恐怖して両手で退かす力は強かった。些か手が震えているように思え、それを眺める瞳は満足気だ。こちらを見上げた相手の頬撫で、首まで下ろした手がそのまま彼を話さないように回り込む。歪んだその顔も悪くは無いなと思いふけながら彼の口に指をねじ込んで再度告げた)口でしろ。……あと、…言葉と行動に気をつけろよ?(再度要求してから思い出したかのように相手の耳元で告げた。気を付けるべき必要性は彼の恋人の生命が対象である。)((よかった!です!!(テカテカ 楽しくて全然問題ないんですけど、そうですね〜…2じぐらいには退散しよかな…   (2020/6/12 01:20:38)

アイザック・フォスター(相手の冗談に反応を示してしまえば、随分と楽しげに目を細めている男の表情。完全に相手のペースに飲まれてしまっていることを理解しては無言で相手を睨みつける。その表情さえ相手からすれば興奮材料のようなものだろうが。)っ、………手、退けろ…(相手の指が口内にねじ込まれれば噛み付いてやりたくなるも、思い出したかのように耳元で告げられた内容に悔しさに表情がまた歪んだ。今ここで相手の指を噛み、機嫌を損ねてしまえば確実に自分と褐色の男の関係を店にバラされるだろう。その結果がどうなるかなど簡単に想像ができてしまうも、最悪としか言いようがないだろう。相手の手首に手を添え、やわく拘束する手も一旦退けるように告げながら脚の間から抜け出す。ベットサイドに座る相手の脚元に座り込めば、脚をもう少し開かせてからすでに反応しているそれに片手を添えた。抵抗はあるものの逃げ道はない。目を伏せては先端に口づけを落としてから根元から先端を舌で舐め始めた)【楽しくて時間が早く感じる…(フグゥ 了解しました!   (2020/6/12 01:36:08)

モブははっ…しっかり奉仕しろよ?(楽しくて仕方がないのは自分を裏切って出ていったあの男の1番大事なものを穢しているからか、自尊心の高いツンケンした態度の男がまかり間違っても脅されて自ら奉仕を始めたことにあるのか、恐らくどちらもあり、相乗効果でより楽しいに違いない。躊躇していたが己が盾にとる男の命がそれほどまでに惜しいのか奉仕を始める彼の頭を掴んで口の中にモノが入るように沈めてやる。黒いサラリとした髪を乱雑に掴んで根元まで咥えこませる。)((いやほんとに…(フフフ   (2020/6/12 01:45:00)

アイザック・フォスターん、…いっ、…ンぶっ、ん…ゥっ、!(相手のそれは愛撫していた時から思っていたものの大きく、このまま最後まで行為が及べばこれを受け入れることになる。発情期ではあるものの確実に痛みを伴うだろうと想像してはただでさえ重い気分がより一層重くなりそうだったため考えることを中断し今は自分に出来ることに集中する。不意に相手の手が再び髪を掴み、口内に無理やりモノを押し込められる。根元まで咥え込めば奥まで入っているそれに吐き気がこみ上げそうになるも何とか耐える。その感覚に自然と目に涙の膜ができてしまい、睨みつけても無意味になってしまう。苦しさを覚えながらも頭を動かしながら舌も使い、相手のモノを刺激することに集中するよう試みた)【楽しい時間はあっという間…(シミジミ 言ってたら時間ですね!本日もお相手ありがとうざいました〜!   (2020/6/12 01:56:33)

モブはあっ…一応教えられてんだなっ…うめぇじゃねぇか。(自分が無理やりに奥まで押し込んだが嗚咽を漏らしたのは一瞬ですぐに自分から頭を揺らしてモノを刺激し始めた。眺める余裕はまだあるが快楽受けて膨らんだモノが先走りの液を彼の口の中に含ませる。店の指導もあるのか随分とうまい相手のフェラチオに満足気だった。これをあの男だけにしているなんて口惜しい。)んっ、出すぞっ。しっかり咥えとけ!(快楽に揺すられて限界を感じては相手の頭をぐっと掴んで逃げることを許さないように咥えさせたまま固定した。すぐに口の中を満たすほどの精液を出しては手を離してやる。)((それじゃあお先失礼します〜!おやすみなさい〜!   (2020/6/12 02:03:09)

おしらせモブさんが退室しました。  (2020/6/12 02:03:12)

アイザック・フォスターん、グ、…んゥ…ッ(頭を揺らし、舌も使い、歯を立てないように相手のモノを刺激する。少しずつ口内で反応を示し膨らんでくる相手のモノから先走りが溢れてくれば、唾液と混じり、相手のモノをより濡らし、開けたままの口端から顎に伝う前に包帯に吸収された。相手の様子を伺うように見上げてみればどうやら随分と満足気な様子。早く終わって欲しいと願いながら続けていれば、髪を掴む手に力が入り、奥まで咥えこんだところで固定される。すぐに口内に熱いものが大量に吐き出されては、苦しさに目を細めた。喉奥に入りそうな粘度の高い白濁を早く吐き出したくて仕方がない。ティッシュに吐き出してしまいたいが、どうせいつも服は汚れるのだから相手のモノを口から出したらその場で口から出してしまおうと考えては相手の脚に両手を添え歯が当たらぬようそっと抜き始めた)【はーい!おやすみなさいですー!   (2020/6/12 02:27:34)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/6/12 02:28:10)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2020/6/13 22:43:57)

モブおっと……。当たり前だよな…?(達したあとに褒めるように相手の頭を撫でてやる。自分に残るのはただの愉悦感であった。口からモノを出そうとする相手がやや口を開き気味に白濁液こぼしているのを見ては、抜いて直ぐに口にパンッ、と手を当てて塞いでやる。そのまま両頬を塞いだ手で片手で掴んで天井向かせ、もう片手で喉元を撫でた。下卑た笑みを彼へと向けるとその言葉の意味するところは吐き出すことを許さないようだった。好き好んで他人の精液を飲むやつはいない。仕事であれ吐き出すものが多いが、そんなことは関係ない。万が一にも、恋人関係にある相手のモノなら飲み込むと言うのであれば飲流は可能を示す。最上級の奉仕を出し惜しまれては困るのだ。今夜の特別な玩具なのだから。)((こんばんは〜、ちょい早めですけど待機アンド放置です〜   (2020/6/13 22:44:20)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/6/13 23:07:45)

アイザック・フォスターっ、…んむっ、!…ふ、…っ(どうやら随分と気分が良いらしい。相手の熱い白濁が口内を満たせばよくできた、とでも言いたげに頭を撫でられる。褒められたところで何も嬉しくはないのだが。口内を満たすそれを早く出したくてずるりと相手のモノを口から出した瞬間、相手の大きな手がすかさず口を塞いだ。そのまま上を向かせられ、もう片手で喉元を撫でられる。くすぐったさと息苦しさで目を細め、肩が震えた。つまりは全て飲み下せ、と言うことなのだろう。嫌な笑みを浮かべる相手を睨んでやるも、今の自分は彼の希望に従うしかない。あの男のモノであっても飲み下すことはあまりない。タバコを吸っているためか強い苦味を感じるそれがどうにも苦手なのだ。口元を覆う相手の手首を掴み、下せと言いたげに見遣る。目を強く閉じ、少しずつ少しずつ飲み下せば喉仏が微かに上下する。強い苦味に生理的な涙が浮かぶのを感じながらもなんとか全て飲み下していった)【こんばんはです!お待たせいたしました〜!先日もお相手ありがとうございました!   (2020/6/13 23:23:52)

モブははっ…お利口ちゃんじゃねぇか。(口を塞いで上向かせると間髪入れずに抵抗を始めた。自分の手首を掴む彼の手は引けず劣らず大きいが、力は思ったよりも入らない様子。笑みを浮かべればその分だけ目が細くなっていく。彼の喉仏が動いたのを確認しては手を離してやる。唇に垂れていた白濁液が手のひらとの間に糸を引いて離れた。相手を軽く褒めると床に座っていた彼の手首を掴んでベッドの方へと引きずりあげた。まだまだ序盤だ、楽しむのはこれからというもの。)さぁ…後は何してもらうか…。((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!!   (2020/6/13 23:30:24)

アイザック・フォスターん…はぁっ、ケホッ…どーも…っ(相手の手から解放されれば軽く咳き込みながら俯く。粘着質なそれは未だに喉に残るような感覚を覚えさせる。すぐにでもうがいをするか水を飲みたいところだが、相手がそれを許すはずがない。床に座り込んでいれば相手に手を掴まれ、ベットの方へと引きずり上げられる。強い力に痛みを覚えながらも相手のそばに寄る形になれば、ただ受け入れるしかない相手の次の要望が告げられるのを待つ。相手の要望をのめばあの男に危険が及ぶことはない。相手の機嫌を損ねてしまわないよう口から出そうになる悪態は唇を噛み締めることでなんとか耐えた)……っ【本日もよろしくお願いいたします〜!すでにえちえちなのにこれがまだ序盤と言う事実…(ドキドキ   (2020/6/13 23:47:05)

モブ……そんなにあいつが大事か?今頃別の店で女抱いてるかもしんねぇぞ。(今夜は嫌がられることなく自分のしたいことが出来る、と言うのはあまりにも贅沢な事だった。最近は仕事ばかりでこういった浮ついた場所にも来れなかったからか生き生きとしているのは間違いない。ベッドに引きずり挙げられた相手はそのまま体制建て直して座った。こちらを睨む視線に気付き、目を向けては唇噛んでいる様子が映った。目を丸めてから喉を震わし笑っては彼の顎に手を添えた。そもそもあの男の何処に惚れているかが分からなかった。確かに人付き合いは上手い方だが彼の羽振りと癖の悪さを見れば恋仲になるのは愚かしいことだ。あの男のためにここまで我慢する彼がそれは珍しく思っては小休止の間に尋ねる。)((お願いします〜!だってまだ、前戯みたいなもんですからね〜!   (2020/6/13 23:51:33)

2020年06月01日 00時39分 ~ 2020年06月13日 23時51分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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