「Alice in …」の過去ログ
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2020年06月07日 22時24分 ~ 2020年06月14日 16時48分 の過去ログ
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おしらせ | > | shp..さんが入室しました♪ (2020/6/7 22:24:11) |
おしらせ | > | кл..さんが退室しました。 (2020/6/7 22:52:27) |
おしらせ | > | цт..さんが入室しました♪ (2020/6/7 22:52:49) |
цт.. | > | …ちーのてめェ…あンだけ人殺すな言うたンに、……(ぐしャり、と何か柔らかいものを潰した様な音が後ろから聞こえ、振り向いてみれば衝動を抑え切れなかッた彼が擦れ違い様に人を鈍器で殴り殺していた。頭部がぱか、と半分に割れ、西瓜の様になッている肉の塊を触手で異空間に落とし、血液の始末は面倒だと赤に任せ放ッておき。“ンー¨…あンなちーの、僕に危害加えてない人間サマは生かしといてええンやで、”一発で殺れるのはええ事やけど、と付け足し。子供の様に単純な彼は怒ッてストレスばかり与え続けると感情を抑え切れなくなッてしまう。だから最後には必ず褒め。彼が嬉々としているのを見ては触手で頭を撫でてやり。……頭を撫でる度、そのバールの様なもので触手を叩くのをやめてくれるのは一体いつになるのだろうか。) (2020/6/7 23:00:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp..さんが自動退室しました。 (2020/6/7 23:09:17) |
おしらせ | > | shp..さんが入室しました♪ (2020/6/7 23:10:13) |
shp.. | > | ……ふー… ( いい香りのする粉状の入浴剤を入れて、ゆっくりと湯船に浸かる。…気持ちいい…。いつもは彼に一秒でも早く会いたいから、なんていう理由で早く出ることが多いが、たまにはこうやってぼーっとお風呂に入ってるのもいい。明日まで彼に会えないだけでこんなに苦しいのに、出張なんて続いたら俺死ぬのかな、なんて考えていて。 ) (2020/6/7 23:15:38) |
цт.. | > | (久し振りに仲間達が喧嘩を始めて、殺し合いにまで発展してしまった。自分には止めれる力もなく慌てて水の中に入れば無意識に異空間を開いていたようで。ざぶんっ、と出てきた場所は浴槽の中。しかも人間サマが入浴中だった。湯気が晴れ、顔を見れば前に会った彼ではないか。ありゃ、なんて声を漏らし、触手で一杯になった浴槽から押し出された彼を触手で持ち、“久し振りィ、”と。) (2020/6/7 23:21:20) |
shp.. | > | ………っわっ!? ( 目をつむり入浴を楽しんでいては急にざぱぁあん、という音と水の流れていく音が聞こえ、え、と目を開けると何故か空中に持ち上げられていて。…何が起きた?し、しかも、まえの邪神さんだし。 ) …… えっと、邪神さん?どうしました? ( と、質問をなげかける。…よく考えれば、俺裸だ。手で逸物や乳首を隠そうとするも手も持ち上げられているため動かすことが出来ず。 ) (2020/6/7 23:25:43) |
цт.. | > | ご、ごめンなァ、皆が喧嘩始めてもうて、…逃げてきたらなンか此処に繋がッたみたいや、(事情を説明しながらせまァ、と顔をしかめ。彼が裸なのを気にしているのがわかれば人間サマは身体を冷やしちゃいけないんだった、と触手で包み温めて。“朝まで此処に居てええ、?”と風呂場から出ながら問い掛け、彼を床に降ろし、) (2020/6/7 23:31:04) |
shp.. | > | ど、どんだけ俺のいえ繋がるんや………他の奴がもし繋がったら、俺、殺されるんやないすか…? ( ふるふる、と体を震わせる。だが彼に包まれては案外温かく擦り付いてみて。朝まで此処に居ていいか、と聞かれては " … こねしまさんが朝に帰ってくるんで。帰ってきたらすぐ帰ってくださいね " と、 ) (2020/6/7 23:33:57) |
цт.. | > | 殺されるかもやし、遊ばれる事もあるやろなァ、……大体ストレス発散の道具に使われてボロボロになッて死ぬと思う、(でも僕が繋がらンようするから、と。ぺにュ、と頬につけたりし、彼を温める作業を始め。“うン、わかッたァ、ありがとォ、…とンちとぐるちャンがな、お家破壊しそうなレベルで喧嘩しとッたから、誰も手つけられへンねン、”と眉下げ、ずるずると触手でリビングに向かい、) (2020/6/7 23:39:58) |
shp.. | > | 守ってくださいね、俺死にたくないです ( うー、とんちとぐるちゃん、という人名?に首を傾げながらもタオルで身体を拭き、服を着替えて。 ) (2020/6/7 23:46:12) |
цт.. | > | ……正直僕が敵う相手やないねン全員………(すン、“僕らの中で一番強い邪神かなァ、地球侵略なンか一日で出来るくらい凄い邪神やねン、”と説明し、勝手に冷蔵庫を開けては酒あるやン!と、) (2020/6/7 23:50:04) |
shp.. | > | こ、こっわ………そんな人たちが喧嘩って、大丈夫ですか…… ( はわ、彼が酒を見つけてはどうせ自分が飲むようだったしいいか、とおっけーマークを出し、 ) (2020/6/7 23:52:25) |
цт.. | > | お家なくなッてまうなァ、…直すの僕やし、(むすー、やッたァ!と酒を出し、摘まみは何がいいかと考えては異空間を開き自分の部屋から無難に柿ピーを取り、テーブルの上に置き、) (2020/6/7 23:56:13) |
shp.. | > | わあ……お疲れ様です ( はは、異空間を通じて行ったのを見ては便利だなあと考え、人間世界の食べ物あるんですね、と。 ) (2020/6/7 23:58:29) |
цт.. | > | …今回は島一個消えそうやからくそ面倒やで……(はあァ、人間の食べ物、と言われては、“前にあンさンが美味しいもンいッぱい教えてくれたからちョくちョく此方に買いにきてン、”と、) (2020/6/8 00:01:25) |
shp.. | > | し、島一個………? ( ひえ、なるほど… と頷き、あ、そういえば、と思い出しては自室の机にいれていた小瓶を持ってきて。 ) (2020/6/8 00:04:42) |
цт.. | > | ンと、此処はニホン、やッたッけ、ニホンは消える勢いかも、まァ、僕らのお家は異世界やから怯える必要はないで。……今は。(くす、彼が小瓶を持ってきては、“お、使ッてくれた?”と首かしげ、) (2020/6/8 00:09:41) |
shp.. | > | …………!? 日本消えるんですか!? ( びっくり、 " ……… 一回だけ 。" なんて嘘をつき。気持ちよすぎて、10回は使ったと思う。けれど、そんな恥ずかしいこと言えるはずもなく。 ) (2020/6/8 00:11:20) |
цт.. | > | うン、一応此方には来ないように善処するけどさ、もし止めらンなかッたら、そン時は死を覚悟してや、僕も助けには行くけど、(こく、“一回か、あンまおきに召さなかッた?”ふむ、と小瓶を取り、蓋を開ければしゅるるんっ、と彼に巻き付き、今すぐにでも行為を始めようとしていて、“ン?一回だけなンよな?むッちャなついとるやンけ、”と笑って、) (2020/6/8 00:15:29) |
shp.. | > | …… 結構重要ですね…… わかりました、( こくこく、触手に巻きつかれてはぁ、っ、ちょ、と慌てて。これじゃバレちゃうじゃないか、一日に数回使ったときもあったし。ほんまに、一回です…っ ♡♡ と巻き付いてくる触手をぺちと叩き。 ) (2020/6/8 00:21:05) |
цт.. | > | ぞむッてやつが人間サマにめちャくちャ興味あるからなァ、殺しはせンと思うけど………(すン、触手は今までと同じように行為をしようと後孔を刺激し始め。“あらら、しーッかり教え込んだン?人間サマ、一回覚えたらそれしかやらンで、”と犯され始めたのを見ながら酒を飲み、) (2020/6/8 00:24:18) |
shp.. | > | ぞむ、さん………どんだけ居るんですか、 ( ほわぁ、それしかやらん、と言われては嘘っ、と離れようとするも離れることなんてできずに、後孔を刺激されて触手がフェラできるくらい大きな口を開けてよだれを垂らし。 ) (2020/6/8 00:26:38) |
цт.. | > | ンー、十以上は居るで、個性豊か過ぎて危ない、たまに首飛ぶし、(けら、“触手ちャン良かッたなァ、ええご主人サマ持ッたやン、…えェ?卵は人間サマに許可取ッてや、”既にぐちゃぐちゃに犯されてる彼に、“卵産み付けたいンやとさ、どォ?”と、) (2020/6/8 00:31:17) |
shp.. | > | く、首が………復活しないんですか? ( こてん、 " た、まごぉ……? " とこてんと首を傾げ、きもちいなら、なんて呟いて。 ) (2020/6/8 00:35:46) |
цт.. | > | ……見ての通り、跡一つ残らずやで、(ンはは、“気持ち良すぎて死ぬかもやなァ、…ほら、ええッてさ、”と声を掛けた途端、ぼこっぼこっ、と彼の腹が異常な程膨らみ、腹ボテ状態になっており、溜めすぎや、と苦笑いし、“人間サマ、孵化する前に産ンでまお、”と一度触手を抜き、ぐぐっ、と腹を押し、) (2020/6/8 00:39:48) |
shp.. | > | ………俺人間でよかった… ( はぁあ、 " ッ ……… オ" ~~ ッッ !!?! ♡♡♡♡♡ " と、中に卵が大量にできてはぽこぽこと何個も前立腺に当たり、腹をおされてはぽこっ ♡♡♡ とまずは一個出してみて。そして、口が寂しくなれば触手を手で引き寄せ、口の中に入って、というようにあ、あ、と口を開けて。 ) (2020/6/8 00:45:07) |
цт.. | > | 邪神なら死ぬことなンてないで、(ふふ、“あは、気持ち良すぎて死ねるやろ?わかるわァ、僕もたまに悪戯でやられてな、”なんて楽しそうにしており、触手は興奮が収まらないのかじゅぷじゅぷと容赦なく口内を犯し、彼を所謂嫁にでも勘違いしているのか逸物を塞ぎ、メスイキ以外出来ないようにしてしまい、) (2020/6/8 00:49:10) |
shp.. | > | え、それは羨ましい…… ( うー、 " ッ ん" ♡♡♡ ォ" ♡♡♡ " と、返事をしようとしてもくわえているため答えることは出来ず、逸物をも塞がれてはぼこ、ぽこ、と卵を出しながらメスイキをしてしまい。 ) (2020/6/8 00:54:25) |
цт.. | > | 恋人と永遠の愛を、なンてな、僕らにとッて恋愛は無意味やから良くわからンわ、(けへ、“うンうン、気持ちよさそ、…あ、それは不味くあらへン、?卵入ッてンのにッてあー…”触手の行動を見詰め、卵でいっぱいの彼の後孔にばちゅんッッ♡♡と触手が入っては彼が壊れてしまうのではないかと心配し、ぼこぼこと彼の腹が浮き出ては普通のセックスできなくなったやろ、人間サマ…なんて呟き、) (2020/6/8 01:00:31) |
shp.. | > | …… 恋愛楽しいですよ?俺、こねしまさんと居れて幸せです ( えへへ、触手が入ってきては " ン"~~~ッッッッッ ♡♡♡♡♡♡ " と、アヘ顔を晒し、フェラをする口も止まっており、気持ちよさでびく、びく、と震えているだけで。 ) (2020/6/8 01:03:46) |
цт.. | > | へー、じャあどンなもンかたまに見に来るわ、犬ッころも見たいし、(こく、“や、やばいて、人間サマ相手にそれは、………”彼のアへ顔を見ては、本人が良さそうだしいいやと止めるのをやめ。触手はくぱぁ♡♡と後孔を開き彼の腹を押して卵を出させようとして、一気に出したら、快楽の強さに失神するだろうに。) (2020/6/8 01:09:05) |
shp.. | > | はい。……い、犬っころ?俺たち犬なんて飼ってませんよ? ( こて、卵を産むよう促されては こぽッ ♡♡ こぽ ッ ♡♡♡♡ と連続で産んでしまい、びくびく、と身体を揺らしもう何も声を発せずにいて、 ) (2020/6/8 01:12:44) |
цт.. | > | え?………あァ、すまン、間違ッたわ、(察、ほう、腹の膨らみが普通に戻ったころ、彼は完全に気を失っており、それでも尚やめる気がないのがこの触手。じゅぷじゅぷと触手を出し入れし、二度目の産み付けをしようと。“………人間サマ、起きてや、”とぺちぺちと頬を叩き、起きたところで快楽の地獄がやってくるだけなのだが。) (2020/6/8 01:17:16) |
shp.. | > | ? ならええんですけど… ( うむ、眠ったように横たわっており、声が聞こえてきてはばち、と目を開けるも、快楽で更にメスイキしそうになり。 " ひょふふひゃん 、 ごめ、 ♡♡♡ " と言って一旦口から触手を離しては、ディープキスがしたくなったのか邪神の彼の頭を掴み強引に深く口付けて。 ) (2020/6/8 01:21:38) |
цт.. | > | あれやわ、前此処に来たとき、帰りに見た野良犬の事此処の犬やと勘違いしてたわ、(てへ、“お、おはよッ、?!”唐突に頭を掴まれてはそのまま倒れ込み、抵抗することなく口付けを受け。触手は嫉妬からか此方まで襲ってきて、) (2020/6/8 01:27:09) |
shp.. | > | ……! ここらへんに野良犬いたんですか!? ( はわわ、 " ん、じゃし、しゃまのっ ♡♡♡ ちゅー、きもひ …… ♡♡ " なんて恋人が居る奴が言ってはいけないような言葉を発し、嫉妬しているであろう触手をよしよしとなでてやり、しょくひゅひゃ、は、へーえき、でるんっ? ♡♡♡♡ と期待した瞳を向けて。 ) (2020/6/8 01:34:19) |
цт.. | > | ………おン、とッても可愛らしい子やッたで、(ふふ、“ンはッ、♡人間サマじャ、出来ないキスも出来ンねンで、”と長い舌で喉まで刺激し。“ちョッ、抜けッて、ま、ッ¨~~♡♡♡”彼の期待に答えるべく触手は僕の中にびゅるるる♡と精液と数個の卵を吐き出し、) (2020/6/8 01:40:12) |
shp.. | > | えー、拾いたい…… ( むむ、 " ッッ ~~ ♡♡♡♡ " 声にならない喘ぎを上げ、喉まで刺激されてはとろっとろの瞳で彼を見詰めた。触手が精液を彼の中に出したのを確認すれば " 俺の中には ♡♡ 卵だけやなくてっ 、 しぇ、えきも、くれへんのっ ? ♡♡♡ " と、触手を見つめ。 ) (2020/6/8 01:46:21) |
цт.. | > | …もう居らンかもなァ、野良犬はふらふらしとるから、(ン、“喉気持ちええやろ?♡ッッ、♡♡とろッとろ、…えろ、♡♡”ぷは、と口を離し顔を見ては快楽に溺れきった彼。可愛すぎてちょっと心臓に悪いなんて。“にンげ、しャまのばかァッ、♡♡ンぶッッ、♡♡♡”彼に軽い暴言を吐いた途端口を塞がれ、容赦なく結腸を突き破られ。俺にも、なんて見詰められてはたぷたぷになるほど注ぎ込み、ぐちゅぐちゅとかき回し、) (2020/6/8 01:53:20) |
shp.. | > | そうですか… ( しょもも、" き、もひいっ ♡♡♡♡ " と感じたことのなかったキスの快楽に浸り、彼が口を塞がれているのをみてはくすりと笑い、) おぇのっ ♡♡♡ わるぐちいったら 、 しょくしゅちゃんがぁっ ♡♡♡ よーしゃ、しませんよっ…? ♡♡♡ ( と、触手に顔を近づけ少しついている精液をべろりと舐めて顔を離さずに顔射を待ち。 ) (2020/6/8 02:00:58) |
цт.. | > | 異世界の生き物でええならプレゼントするで。人殺しても責任は負わン、(すン、“良かった良かった、♡♡こいつも教えたら覚えるで、”と教えてやり。)ごえ、らしャ、♡♡♡ゆう、ひへ、くらしャい、♡♡(喉奥も結腸も開発されては仲間の性欲発散に使われてしまう。まぁエムの自分には有難いことなのだが。彼の蕩けた顔をじっと見詰めてはびゅくくッ、♡と射精し、べたべたと顔に塗り付け、) (2020/6/8 02:09:42) |
shp.. | > | えっとそれはちょっと遠慮しときます…… ( 目逸、 " しょくひゅ、も、覚えてくれるんれす…? ♡♡ " と首を傾げ、 ) っはは 、 ゆるしゃないって、いってまひゅよ……? ♡♡♡♡ ( 触手に顔射されてはえっちなこや 、♡ と微笑み、ぬりたくられるのを嬉しそうにし、 ) (2020/6/8 02:15:57) |
цт.. | > | そォ?まァ、欲しくなッたら言ッてや、(うふふ、“ご主人の言うことならなァンでも覚えるええ子やで?”と微笑み、)う¨~~~ッッ、♡♡ゆるひェ、♡めしュになッちャうからァ、♡♡♡(自分の触手すらも揉みしだかれてはびゅるる、と達して、はひゅはひゅと呼吸をしていて。彼の顔に塗りたくっては匂いつけのつもりで。ぱ、と思い付いたように伸びては彼の胸に吸い付き、大きくしようと、) (2020/6/8 02:22:01) |
shp.. | > | じゃあ俺は邪神様を飼います、なんて ( けらけら、 " あ、とでっ ♡♡ やりまひゅ ♡♡ " とこくりと頷き、 ) っは 、 じゃしんしゃあっ ♡♡♡ ちゅ、ちゅ、しよ、 ♡♡♡ ( と、触手は嫉妬し更に激しくするだろうが気にせずに口付け交わし続け。匂いを嗅げば触手ちゃんには申し訳ないけどこねしまさんが帰ってくるまでにおとさなきゃ、と考えており、胸に吸い付かれてはゃぁ~っっ ♡♡♡♡♡♡ と前のめりになり、触手を離そうとするも手コキのようになってしまい、 ) (2020/6/8 02:28:02) |
цт.. | > | ………命かけて守ッたるわ、無敵やで、(くふふ、“ま、今は僕が教えといたるよ、♡すぐにしたいやろ?♡♡”と触手に触れては覚えさせ、命令すればいつでもやってくれるようになり。)ッッ、♡♡♡♡やめ、へ♡♡しョくしュがおこッてまう、のッ、あ¨~~ッッ♡♡♡♡♡(触手は潮を吹かせる勢いで逸物を扱き。数十分揉ンでは彼の胸がほんのり大きくなり、彼の手に粘液纏わせ、) (2020/6/8 02:35:45) |
shp.. | > | こねしまさんもですか? ( こて、 " あ、りがとございま…… ♡♡ " と触手を撫でてやり、 ) ッ えへへ ♡♡♡ お、れは、おこられないんでッ ♡♡♡ ( イきそうになっている彼に再度口付、胸が大きくなってはこ、ねひましゃんが、おこっちゃぅっ…♡ と、呟いてしまい。 ) (2020/6/8 02:39:13) |
цт.. | > | 人間サマが大切なもン全部守ッたるよ。約束するわ、(こくり、“触手もめッちャ人間サマに甘えるやン、”と擦りつく触手見て笑い、)イくッ、♡イく♡イッッ¨~~~♡♡♡♡(ぷしっぷしっ、と潮を吹いてはくた、と彼にもたれ。こねしま、という単語にぴくりと触手が動き、何も考えさせないと全てを刺激し快楽を与え、) (2020/6/8 02:48:20) |
shp.. | > | ほんとですか?…やった、 ( えへへ、" 俺のこと、大好きなんですよ、 " とくすぐったそうに笑い、 ) っじゃ、しさま、イきま…ッァア" ッッッ !?! ♡♡♡♡♡ " 逸物も胸も口内も後孔も刺激されては誰のか分からない精液まみれで喘ぎまくり、 ) (2020/6/8 02:54:23) |
цт.. | > | 条件はつけるで!週一で僕に夕飯作ること!(びし、“そいつは特に、瓶に入れときャ危害あらへンし、飼ッてみるとええンちャう?主食精液やけど、”なんて、)ッッ、♡♡♡………あ、ぅ¨…♡♡(触手が満足して離してくれればぐたりと寝そべり。彼に対しての嫉妬はとまらず完全にメスにさせる気で、) (2020/6/8 02:59:54) |
shp.. | > | 週一どころか毎日もいけますよ? ( くは、" か、飼う ……… 言葉わからんけど … んーと、しょ、くしゅちゃんは、俺のことどう思ってるんですか?妻?旦那?彼氏?彼女?友達?…とか、 " と聞いてみて、 ) ッッッ やぁぁあッッッ ♡♡♡ じ、しんしゃあ、 ♡♡♡ たしゅっけ、てぇっ ♡♡♡ しょ、くひゅちゃ、ごめなしゃっ ♡♡♡♡♡ ( と、何とか暴れて離れようとするも無理で。 ) (2020/6/8 03:05:31) |
цт.. | > | まじ!?じャあ毎日お邪魔してまおうかな、(はわわ、“言葉わからンでも態度で示してくれるわ、あァ、こいつ?普通に妻やと思われてンで、定期的に卵産み付けられる、”と笑っていて、)……ありャあ………(ごちゅッッ、と奥を突いては精液と卵を吐き出し、腹の中で孵化させるつもりなのか後孔を閉めてしまい、細めの触手で前立腺ヘの刺激はわすれず、) (2020/6/8 03:10:45) |
shp.. | > | …… こねしまさんに説明つければ… ( こくこく、 " ……っ、つ、妻?! おれ、こねしまさんの妻なんやけどなあ… と、 ) あぁ ッッッ ♡♡♡♡ じゃ、しんしゃっっ ♡♡♡ はや、くっぅっ ♡♡♡ たしゅ、けえ ッッッ ♡♡♡ ( 後孔を閉められては中でゆっくりと膨れている感覚がして、 "/いやっ ♡♡♡ いやぁ ッッッ ♡♡ " と口を押さえ、 ) (2020/6/8 03:15:45) |
цт.. | > | あ、僕姿変えられるから犬にでもなッて来るわ、(ふむ、“行為の数を重ねれば重ねる程そう認識すンねン、”と、)も、僕怖いから無理ィ、………(ふい、ぱき、ぱき、と柔らかい殻を割り、一匹出てきてはすぐに彼に快楽を与え始め、二、三匹とどんどん孵化していき、触手の子供が彼を中から犯し始め、) (2020/6/8 03:21:29) |
shp.. | > | すごい… ( ふぉおお、 " …… 俺がやり過ぎたから …… " と顔を真っ赤にさせ、 ) ッッッアァアア" ッッ ♡♡♡♡♡ ( 中から犯されてはぎゅう、と青色の彼を抱き寄せ、 ) じゃししゃま ッッッ ♡♡♡♡♡ なかぁ、 なかが ッッッ ♡♡♡♡ ( と、彼に必死に訴えて、 ) (2020/6/8 03:25:14) |
цт.. | > | ちョッと大きくなッてまうけど、…ほら、(ぽしゅ、とチワワになッてみせ。“精液の味とか覚えてもうたンやろなァ、中々離れへンで、”と頭撫で、)おわッ、……中がどうしてン、…人間サマの此処、メスあなになるまで子供出てこうへンで、(親となった触手は彼の胸を開発しており、一方子供の方は加減など一切なく、彼の気が狂う程に快楽を与え、少し形の変化した、歯のようなものが生えている触手が前立腺に噛み付き、) (2020/6/8 03:32:19) |
shp.. | > | …え!ち、ちわわやないですか! ( ぱぁああ、なでなでなでなで、 " …… どーしよ " と苦笑いを浮かべ、顔を隠し。 ) め、しゅあな ッッッ …… ??? ♡♡♡♡ ど、すえば、あ ッ あ ッッ ~~ ♡♡♡♡♡ ( どうしよう、と戸惑っていれば前立腺にとんでもない快楽がきて、 " こ、どもたちっっ ♡♡ だめやからっ ♡♡♡ " と、お腹を撫でてなんとき気を逸らそうと、») (2020/6/8 03:37:46) |
цт.. | > | ッ、見た目だけやで、ンまァ、騙せるくらいの演技力はあるけどな、(はわ、びく、“此処までなるとなァ、…殺すしか方法浮かばへン、”と思考はやはり邪神で。)女性器?になるまでッちュうことや、……大丈夫かァ、?(透視能力で中を見ては突然変異をした子供、人間の部分、歯の部分だけをついでいる。流石に気持ち悪、と彼の後孔に手をいれ、抜こうとするが前立腺に噛み付いたまま離れず、“こりャ困ッたわァ、……”と、頭をかき、) (2020/6/8 03:45:00) |
shp.. | > | かわい~……あんたでもこんなにかわいくなれたんすね…… ( んふふ、" こ、ころ…!? " と驚いて、 ) な、なれへんっ、のに ッッッ ♡♡ ( じゃ、しんしゃ ッッッ ♡♡ いはいっ 、 た、しゅけ ぇ ッッッ …… ! ♡ " と、彼の手を握りうるうるとした瞳で見詰めた。 ) (2020/6/8 03:56:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、цт..さんが自動退室しました。 (2020/6/8 04:05:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp..さんが自動退室しました。 (2020/6/8 04:18:28) |
おしらせ | > | цт..さんが入室しました♪ (2020/6/8 23:04:57) |
цт.. | > | (にュるン、ぽて、) (2020/6/8 23:05:34) |
цт.. | > | (うーン、異空間にどぽン、) (2020/6/8 23:10:58) |
おしらせ | > | цт..さんが退室しました。 (2020/6/8 23:11:02) |
おしらせ | > | zм..さんが入室しました♪ (2020/6/8 23:12:19) |
zм.. | > | (しュばばッ、ちョこン、) (2020/6/8 23:12:48) |
zм.. | > | (むむむ、魂で遊び、) (2020/6/8 23:17:57) |
zм.. | > | (派生変更、親戚大量に生成、) (2020/6/8 23:20:37) |
おしらせ | > | zм..さんが退室しました。 (2020/6/8 23:28:21) |
おしらせ | > | кл..さんが入室しました♪ (2020/6/8 23:29:08) |
кл.. | > | やッぱ俺が一番やなッて、(のそ、くァ、) (2020/6/8 23:29:43) |
кл.. | > | 眠ィ、(ごろ、ふあ、) (2020/6/8 23:47:31) |
おしらせ | > | shp..さんが入室しました♪ (2020/6/8 23:55:51) |
кл.. | > | ……しョッぴ、起きてきたン、(書類から視線逸らし彼を見、膝の上を叩いておいで、と、) (2020/6/9 00:01:03) |
shp.. | > | …… ん、 ( こくり、くっしょんを抱き締めながらとてとてと歩いては彼の上へぼすんと座り。 ) (2020/6/9 00:02:30) |
кл.. | > | 俺が離れてッたン気付いて目覚めたンか、(こて、片手で彼を抱き締めながら残りを終わらせていき、) (2020/6/9 00:04:20) |
shp.. | > | … ( うとうと、こくり、抱き締められてはへにゃりと笑い彼の肩にぐりぐり、と頭をおしつせ。 (2020/6/9 00:06:36) |
кл.. | > | 寝てて良かッたンやけどなァ、寂しいンか、(ほう、彼が眠りに落ちるようにゆったりと心地好い揺れを送り、) (2020/6/9 00:10:45) |
shp.. | > | 寂しいです、くそせんぱい居ないとだめ ( うう、かれが揺れはじめては寝たくないのでやめてください、とわざと胸をたたき。 ) (2020/6/9 00:13:47) |
shp.. | > | ( うー、がぶがぶ ) (2020/6/9 00:26:34) |
shp.. | > | ( ゆさゆさ、ひぐ ) (2020/6/9 00:26:42) |
shp.. | > | ( ちゅむ、ぎゅぎゅ ) (2020/6/9 00:29:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、кл..さんが自動退室しました。 (2020/6/9 00:31:09) |
shp.. | > | … おやすみなさい、こねしまさん、だいすき ( ぼそ ) (2020/6/9 00:31:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp..さんが自動退室しました。 (2020/6/9 00:52:40) |
おしらせ | > | цт..さんが入室しました♪ (2020/6/9 22:02:17) |
цт.. | > | あ?なれるわそりャ、見たことあれば何にでもなれンで、邪神舐めちャ駄目やで、(にぱ、"最終手段やな、脅して終わりになればせェへン、"とひらひらと手を振り、)ンー……ン¨--……(“………俺の分身の分際で調子乗ンなよ。”と両目を赤くさせ、彼の手を握ったまま触手に言えば、一部を破裂させ。しゅる、と触手から落ちそうになった彼を姫抱きし、破裂していない部分は怯えて小瓶の中に戻り。) (2020/6/9 22:02:25) |
おしらせ | > | цт..さんが退室しました。 (2020/6/9 22:02:55) |
おしらせ | > | shp..さんが入室しました♪ (2020/6/9 23:56:17) |
おしらせ | > | кл..さんが入室しました♪ (2020/6/9 23:59:00) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/10 00:00:15) |
おしらせ | > | lizaさんが部屋から追い出されました。 (2020/6/10 00:00:31) |
shp.. | > | こねしまさん ( がばっ、ぎゅうう ) (2020/6/10 00:00:50) |
кл.. | > | しョッぴ、……かわええ。(おわ、ンふふ、) (2020/6/10 00:01:43) |
shp.. | > | 昨日、寂しかった、最近、いちゃつけてなくて、 ( あう、 ) (2020/6/10 00:03:16) |
кл.. | > | ごめンなァ、..健康的で、この時間既に眠いねン、(う、ちュ、) (2020/6/10 00:06:02) |
shp.. | > | ……… ( うる、ぎゅーっ ) (2020/6/10 00:08:07) |
кл.. | > | ほンとは一日中しョッぴと居たいンやで、ンでも仕事あるから、(すり、ぽつ、) (2020/6/10 00:09:44) |
shp.. | > | こねしまこねしまこねしま ( すりすりすりすりすり、あう ) (2020/6/10 00:13:55) |
кл.. | > | ン、なンやしョッぴ、そンな呼ばンでも隣に居るで、(くす、ぎュ、) (2020/6/10 00:16:40) |
shp.. | > | すぐいなくなりそうで、こわい、 ( ふる、 ) (2020/6/10 00:19:58) |
кл.. | > | 居なくならンわ。心配すンなッて、(ンはは、) (2020/6/10 00:23:31) |
shp.. | > | 朝になったら、連れ去られてるかも、 ( うー ) (2020/6/10 00:29:27) |
shp.. | > | …… こねしまさん、ねえ、こねしまさん、 ( ぎゅう、 ) (2020/6/10 00:39:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、кл..さんが自動退室しました。 (2020/6/10 00:43:48) |
shp.. | > | ……さみしい、やだ、ねえ、おきて、ねえ、 ( ぐす、 ) (2020/6/10 00:44:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp..さんが自動退室しました。 (2020/6/10 01:10:20) |
おしらせ | > | shp..さんが入室しました♪ (2020/6/10 17:14:20) |
おしらせ | > | кл..さんが入室しました♪ (2020/6/10 17:14:28) |
shp.. | > | ……… ( くっしょんぎゅう、すやすや ) (2020/6/10 17:16:12) |
кл.. | > | なンやねン、30度超えッて、…あほか、(はァ、眠ッてる彼に口付、スーツ脱ぎ、) (2020/6/10 17:18:42) |
shp.. | > | ……! こねしまさっ、 ( すぐにぱちりと目を開、クッションを置いてはぎゅうう、っとだきついて。 ) (2020/6/10 17:19:35) |
кл.. | > | しョッぴ、…待ッてな、今汗臭いから、俺、(あわ、抱き締めたいが汗をつけるのが嫌なのか頭を撫でるだけで、) (2020/6/10 17:21:52) |
shp.. | > | そんなんどうでもええです、俺今日こねしまさんだけをずっと待ってたっ…… ( ひぐ、頭を撫でられては気持ち良さそうに擦りついて。 ) (2020/6/10 17:23:23) |
кл.. | > | ……毎日一人で待ッてて偉いなァ、ありがと。…な、しョッぴ、一緒に風呂入らン?(こて、彼の可愛らしい姿に耐えきれなくなり抱き締め、) (2020/6/10 17:25:34) |
shp.. | > | 最近、ずっと俺寝まくりで、こねしまさんにも寂しい思いさせてたから。…… ! 何かするつもりですか、 ( あう、抱き締められては雄っぱい~なんてからかって。 ) (2020/6/10 17:28:07) |
кл.. | > | しョッぴの睡眠優先やし気にせンでええわ、…まァ起こしてまうけど、なンもせェへンわ、たまには一緒に入りたいやろ?(ンは、おまッ、ほンまくそねこ……と顔赤くして、) (2020/6/10 17:31:25) |
shp.. | > | 俺はこねしまさん優先ですもん……… なあんだ、襲ってくれないんすか ( ふむ、ぽふ、と彼の雄っぱいの間に顔を埋めて。 ) (2020/6/10 17:35:31) |
кл.. | > | ほー?そりャ嬉しいわ、…今日な、もッと帰り遅い筈やッてンけど、走ッて帰ッて来てン。しョッぴに会いた過ぎて。……どーすッかなァ、(くふふ、変態ッぴ、と呟いて姫抱きし、) (2020/6/10 17:39:03) |
shp.. | > | なんですかそれ……すき…… まあどうせ襲わなくても俺が襲うんですけど ( けらけら、ちょ!なんですか!とあわあわと下りようとして、 ) (2020/6/10 17:40:46) |
кл.. | > | いやァ、お前の事考えてぼけッとしてたら怒られたからな、苛ついて会社すぐ出てきたンよ。……襲えるン?最近ずッと襲われる側やッたンに、(くす、悪い子猫は洗ッたらな、と風呂場に向かい、) (2020/6/10 17:44:14) |
shp.. | > | 給料下がりますね? ( けら、 ) は!?うるさいです ( ぺち、俺悪いことなんてしてないです……と言いながらぎゅう、と首に腕をまわし。 ) (2020/6/10 17:51:47) |
кл.. | > | しャーないやン、お前の事考えとらンと死ぬ。(すン、)かーわえー、(ふふ、俺を毎日きュン死させとるから、と何度かキスをしてから彼を降ろし、) (2020/6/10 17:56:12) |
shp.. | > | 死ぬのはだめですね ( うむ、 ) きゅんとはさせてるけど死なせてはないので無罪です、 ( とドヤ顔をし、んふふ ) (2020/6/10 18:02:08) |
кл.. | > | せやろ、やから仕事がまともに出来へンのも仕方ない事やねン、(こくこく、)その内するから有罪や、(けら、雄っぱい無意識に隠しながら服脱ぎ、) (2020/6/10 18:04:47) |
shp.. | > | それは許しません ( ふるふる ) …あれえ?なんで胸隠してるんですか? ( にやにや、じ ) (2020/6/10 18:10:55) |
кл.. | > | なンでや、許してやァ、(きュるン、)かッ、隠してへンわ、(う、強がり腕避け、少し赤くなり、) (2020/6/10 18:13:27) |
shp.. | > | …… だめです ( ばってん ) すごい、胸のところだけでてる、 ( んふ、じっくりと胸を見つめて。 ) (2020/6/10 18:18:47) |
кл.. | > | …… (真顔、すン、)…筋肉ならまだしも、ただの脂肪やで、(うう、やッぱいやや、!と隠して、) (2020/6/10 18:21:28) |
shp.. | > | だーめ。 ( むにー ) かわええですし、 ( くす、自分はまだ脱げずにいて、 ) (2020/6/10 18:34:34) |
кл.. | > | ………(むすー、)…しョッぴ脱がンの?(はて、ばんざーいと脱がせようとして、) (2020/6/10 18:36:57) |
shp.. | > | 俺もはたらかないとですけど… ( んむ ) え、あ、 ( ばんざい、と緩く手をあげるも脱がせないように何とか抵抗し、) (2020/6/10 18:38:37) |
кл.. | > | 流行り病もあるしなァ、しョッぴは出来れば家にいて欲しいわ、(すり、)、?ちャンと腕上げてや、脱がせられへンやろ、(むう、脇腹擽ったりして腕を上げさせようと、) (2020/6/10 18:40:59) |
shp.. | > | 俺も働きたいですけど働いたら家事とかできなくなりますし… ( うう、 ) くすぐられてはっや、ぁ、と笑ってしまい腕を上げてしまって、下には下着をつけててもむっちりと強調する胸があり ) (2020/6/10 18:45:32) |
кл.. | > | ……しョッびに任せッきりやッたなァ、分担するか、(ふむ、)………なンやこれ。俺よりあるやン、(がしっ、と鷲掴みし、なァ、これなンや?と揉み、) (2020/6/10 18:49:08) |
shp.. | > | …… こねしまさん料理…… ( ふるふる ) っひゃ …… え、あ、これは、 ( 胸いじってたら、できました、とぼそぼそと呟き、 ) (2020/6/10 18:54:26) |
кл.. | > | ………オムライスなら作れるで、(こく、)へェ、…話は後でゆーッくり聞いたるわ、まず風呂入ろうなァ、(ふふふ、彼の手を引いて浴室入り、) (2020/6/10 19:00:24) |
shp.. | > | 毎日も (2020/6/10 19:00:58) |
shp.. | > | 毎日オムライスはちょっと…… ( けら ) っちょ、こねしまさ、うたがってます!? ( 手を引かれてはゆっくりとついていき、») (2020/6/10 19:02:26) |
кл.. | > | あと味噌汁くらいが精一杯や、(すン、)疑ッとらンで、毎日一人で俺の事待ッててくれとるもンなァ、(にこ、俺が洗ッたるわ、と椅子に座らせ、) (2020/6/10 19:06:02) |
shp.. | > | あとで何個か料理勉強しましょうね ( よしよし、 ) … つ、なら、いいですけど… ( と、顔を隠して。 ) (2020/6/10 19:14:54) |
кл.. | > | しョッぴが好きなもン作れるようなる、(こくこく、)そンな疑う奴やないわァ、俺、(撫で、ささッとお湯かけ、ボディーソープを手に取れば胸に塗り付け、) (2020/6/10 19:31:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp..さんが自動退室しました。 (2020/6/10 19:35:04) |
кл.. | > | すまンなァ、ゆッくり眠り、(ぽンぽン、) (2020/6/10 19:35:55) |
кл.. | > | ちョッと出掛けッかァ、……(くあ、彼にキスを落としてから財布だけ持ち外に出、) (2020/6/10 20:05:41) |
おしらせ | > | кл..さんが退室しました。 (2020/6/10 20:05:45) |
おしらせ | > | shp..さんが入室しました♪ (2020/6/10 21:54:03) |
おしらせ | > | кл..さんが入室しました♪ (2020/6/10 21:54:37) |
shp.. | > | ん… ( 風呂でまさか寝落ちてしまったのか、と後悔すれば隣にいない彼の姿を探し。 ) (2020/6/10 22:00:21) |
кл.. | > | たでーま、(ひょこ、結局何もせず、ただ何となく公園で時間を潰して来たようで、) (2020/6/10 22:06:30) |
shp.. | > | おかえりなさい、 ( ちら、せんぱい、と寝起きのためふらふらとしながらも弱い力で抱き締めて。 ) (2020/6/10 22:10:30) |
кл.. | > | おー、..ふらふらしとンなァ、危ないで、(ンはは、軽々と姫抱きをしてはキスを落としながらリビング向かい、) (2020/6/10 22:15:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp..さんが自動退室しました。 (2020/6/10 22:30:57) |
кл.. | > | ……しョッぴ、(すやすやと眠ッている彼をベッドに寝かせ、暑くないよう冷房をかけてはリビングでくつろぎ、) (2020/6/10 22:32:42) |
кл.. | > | ……(はァ、ぐだぐだ、) (2020/6/10 22:42:28) |
кл.. | > | スプタンなァ、…(ふむ、御都合薬の麻酔どン、鋏しャきン、) (2020/6/10 22:52:33) |
кл.. | > | ……(バスタオルとライター持ってきては鏡の前に座り、べェ、) (2020/6/10 22:53:35) |
кл.. | > | ……ッて、(びく、舌に麻酔し、回り切るまで待ち、) (2020/6/10 22:54:55) |
кл.. | > | ………(一先ず切ってみれば一気に出血し、慌てながら終わらせてはライターで炙り傷口をとじ、御都合薬を塗ればいい感じになり、舌を軽く指先で撫で、) (2020/6/10 23:05:30) |
кл.. | > | ………ンし、(写真を撮ッては裏垢に投稿し、そろそろ自分も寝てしまおうかと彼の元に行き、) (2020/6/10 23:12:19) |
кл.. | > | 涼し、……(隣に寝転がり、頬を撫で、) (2020/6/10 23:14:10) |
おしらせ | > | shp..さんが入室しました♪ (2020/6/10 23:17:13) |
shp.. | > | こねしまさん、 ( うー、ねっころがっては寂しくなり近付いてきた彼を抱き寄せ。 ) (2020/6/10 23:18:39) |
кл.. | > | ン、どうした、寂しいさンか、(ふふ、彼の髪をとかす様に撫で、額にキスを落とし、) (2020/6/10 23:22:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp..さんが自動退室しました。 (2020/6/10 23:38:55) |
кл.. | > | ……お疲れさンみたいやなァ、…俺も寝るか、(彼を抱き締め、首筋に痕をつけてはおやすみ、と、) (2020/6/10 23:39:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、кл..さんが自動退室しました。 (2020/6/11 00:10:31) |
おしらせ | > | shp..さんが入室しました♪ (2020/6/11 00:50:07) |
shp.. | > | …… 最悪、会いたい、 ( うう、 ) (2020/6/11 00:50:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp..さんが自動退室しました。 (2020/6/11 01:11:30) |
おしらせ | > | кл..さんが入室しました♪ (2020/6/11 21:27:34) |
おしらせ | > | shp..さんが入室しました♪ (2020/6/11 21:28:49) |
кл.. | > | あッちィ、…しョッぴ……起きへンと寝てまうで、(ゆさ、ちュ、) (2020/6/11 21:31:41) |
shp.. | > | ( ぎゅうう 、 自分も汗をかいているが離さないと言わんばかりにぎゅう、と抱き締めて。 ) (2020/6/11 21:32:35) |
кл.. | > | 甘えン坊やなァ、……(ふふ、彼を抱き抱えたままアイスを取りにいき、) (2020/6/11 21:34:07) |
shp.. | > | こねしまさ……… ( ちゅ、実は起きているが彼に悪戯をしたいがために寝ているふりをして ) (2020/6/11 21:35:56) |
кл.. | > | ン、なンやかわええな、……お、しョッぴの好きなやつ、二個あるし一個くらいええか、(落ちないように抱き直し、アイスを手に取ッてはソファーに戻ろうと、) (2020/6/11 21:39:57) |
shp.. | > | ……… 犯行現場確認~ ( むー、彼が自分のアイスをとってしまえばむすう、と頬を膨らましこねしまさんにはこねしまさんのがあるでしょ、と ) (2020/6/11 21:44:54) |
кл.. | > | あ、起きてたン、…ええやン、俺も久々にこれ食いたい、しョッぴには俺のやるから頂戴、(ンはは、キスを落としてすりついてはねだり、) (2020/6/11 21:52:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp..さんが自動退室しました。 (2020/6/11 22:05:17) |
кл.. | > | …ッと、寝てもうた、(くら、と後ろに倒れそうになった彼を支え、アイスは戻しベッドに向かい。彼をねかせては隣に座り、) (2020/6/11 22:08:17) |
кл.. | > | ……作業すッか、(温度をいつもより低めにし、寒くないよう毛布を腹にかけ、自分の愛用しているクッションを抱き締めさせてはリビングに行き、) (2020/6/11 22:22:31) |
おしらせ | > | кл..さんが退室しました。 (2020/6/11 22:22:35) |
おしらせ | > | кл..さんが入室しました♪ (2020/6/11 23:26:52) |
кл.. | > | おわ、…冷えすぎや、(寝室に入ってはあまりの寒さに震え、急いで温度を下げ冷えてしまった彼を抱き締め。) (2020/6/11 23:28:30) |
кл.. | > | ごめンなァ、身体冷やしてもうて、…風邪引かンとええな、(しョも、すりすりと彼に擦りつき毛布を上から掛け、温まってこれば安心し、) (2020/6/11 23:34:02) |
おしらせ | > | shp..さんが入室しました♪ (2020/6/11 23:41:25) |
shp.. | > | こ、ねしまさ、 ( うとうと、温もりを感じれば幸せそうに微笑み、毛布をぎゅっとだきしめ。 ) (2020/6/11 23:52:05) |
кл.. | > | ン、…しョッぴ体温高ェ、……(彼の体温で眠りそうになっていたものの、声が聞こえては目を開き頭を撫で、) (2020/6/11 23:57:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp..さんが自動退室しました。 (2020/6/12 00:12:16) |
кл.. | > | おやすみ、 (2020/6/12 00:13:34) |
おしらせ | > | shp..さんが入室しました♪ (2020/6/12 00:19:09) |
shp.. | > | こ、ねしまさ、ん (2020/6/12 00:21:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、кл..さんが自動退室しました。 (2020/6/12 00:34:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp..さんが自動退室しました。 (2020/6/12 00:41:57) |
おしらせ | > | zм..さんが入室しました♪ (2020/6/12 17:38:39) |
zм.. | > | ば、ばば、爆発しても、うた、!しャおろ、!ン、……?(がば、こて、) (2020/6/12 17:40:18) |
zм.. | > | ……こ、こ、何処や、..とンと、だいせンせ、?…(きョとン、) (2020/6/12 17:43:23) |
zм.. | > | ひ ひと、りぼッちや、……(しョぼン、隅ッこに座り、尻尾へな、) (2020/6/12 17:55:33) |
おしらせ | > | sha..さんが入室しました♪ (2020/6/12 18:02:36) |
sha.. | > | なんやぞむ、寂しいんか? ( けら、後ろからぎゅむっ ) (2020/6/12 18:02:55) |
zм.. | > | し、しャおろン!めッちャ遠くま、で吹ッ飛ばされてもうたな!(たは、すりすり、) (2020/6/12 18:05:34) |
sha.. | > | お前のせいでな ( むにーっ ) (2020/6/12 18:07:06) |
zм.. | > | ンわ、ごめンな、み、ンな怠そうにしとッたから、あそ、遊ンだら元気なるかなッて、(あう、) (2020/6/12 18:08:49) |
sha.. | > | …… ま、ええけどさ ( ふん、 ) (2020/6/12 18:12:14) |
zм.. | > | ン!な、しャおろ、誰も居らン、し、二人で遊ぼうや!(にぱ、爆弾片手に持ち、) (2020/6/12 18:15:15) |
sha.. | > | えー、俺ねむいんやけどお ( くあ、 ) (2020/6/12 18:19:48) |
zм.. | > | あしョ、あそぼーや、……(しュン、彼の腕に尻尾まき、) (2020/6/12 18:23:06) |
sha.. | > | ……… ( うとうと ) (2020/6/12 18:26:07) |
zм.. | > | しャお、ろン!あーそーぼッ、!(むむむ、跨がり、ゆさゆさ、) (2020/6/12 18:28:57) |
sha.. | > | やだ、俺は寝るんや ( うー、だまれとでも言うように身体を抱き寄せ、ぎゅうう、と抱き締め ) (2020/6/12 18:32:30) |
zм.. | > | ………(ふす、ぐりぐりと頭を擦りつけて、遊ぼ、しャおろン、と彼の頭に爆弾乗せて、) (2020/6/12 18:36:27) |
sha.. | > | ん………ええなあ、ええ抱き心地…… ( んふふ、ぎゅう、爆弾には触れずに、 ) (2020/6/12 18:37:18) |
zм.. | > | ……じュー、きュー、はーち、…(ぽつぽつ、火はつけていないものの彼を起こそうと数を数え始め、) (2020/6/12 18:40:16) |
sha.. | > | んふふ…… ( すう、数を数える声が聞こえ、どうせ彼のことだから爆発しても助けてくれるだろう、と寝続け。 ) (2020/6/12 18:42:01) |
zм.. | > | …溶岩遊泳、……(ぼそ、頭に乗せていた爆弾を変え、爆発はさせないものの彼は驚くだろうと、) (2020/6/12 18:45:40) |
sha.. | > | ……… ( すう、すう、と完全にねており、彼の言葉は耳に届いていないようで、 ) (2020/6/12 18:47:40) |
zм.. | > | ……(すン、少し遠くに投げては大きな音を立て爆発し、勢い良く流れてくるマグマを見ており、) (2020/6/12 18:49:34) |
zм.. | > | …起きへン、(彼を抱えてふわりと飛び、少し上の方へ行き、) (2020/6/12 18:59:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sha..さんが自動退室しました。 (2020/6/12 19:08:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zм..さんが自動退室しました。 (2020/6/12 19:40:20) |
おしらせ | > | zм..さんが入室しました♪ (2020/6/12 20:03:15) |
zм.. | > | 寝とッ、た、…さむ、(むく、ぷるる、彼にくっつき、) (2020/6/12 20:04:43) |
zм.. | > | しャお、ろ、…俺帰り方わからへンよ、(う、ぎュう、) (2020/6/12 20:18:45) |
zм.. | > | さむ、寒い!(うう、自分も彼も冷えない様にと枝を集めてこれば小さい爆弾で火をつけ、彼を抱えてぽすりと前に座り、) (2020/6/12 20:34:19) |
zм.. | > | ……、ォ、俺な、しャ、しャお、ろ..のこと、すす、きやねン、すッごいどきどきして、……なンでやろ、て聞いたら、大先生が、恋やでそれ、て、(かあァ、すり、) (2020/6/12 21:09:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zм..さんが自動退室しました。 (2020/6/12 21:41:04) |
おしらせ | > | zм..さんが入室しました♪ (2020/6/12 22:46:02) |
zм.. | > | …ありがとなァ、だいせンせ、(ひら、家まで送ってくれた青に手を振っては幸せそうに眠る彼を自分のベッドに寝かせ、リビングから親戚達がこればだめ!と止め、寝室に二人だけになり、) (2020/6/12 22:50:12) |
zм.. | > | め、めッちャねるやン、しャおろン、…だ、れも見てへンし……(うず、ちュ、) (2020/6/12 23:00:25) |
zм.. | > | ………(二人だけのこの空間、こんな幸せなことがあるだろうか。…彼は人気に必死で自分には全く構ってくれないが、それでもたまに此方に向けてくれる笑顔が大好きだ。いつもは邪魔をしてくる奴も、今日は居ない。好き勝手、までとはいかないが少しくらいくっついていてもいいだろう。) (2020/6/12 23:14:11) |
zм.. | > | しャしャしャしャおろン、(ふすふす、すりすり、) (2020/6/12 23:31:45) |
zм.. | > | 寝、る、!(充電が切れたように彼のとなりにぱたりと倒れすやすやと眠りはじめ、) (2020/6/12 23:34:08) |
おしらせ | > | zм..さんが退室しました。 (2020/6/12 23:34:23) |
おしらせ | > | sha..さんが入室しました♪ (2020/6/12 23:50:16) |
sha.. | > | う、そ (2020/6/12 23:50:29) |
sha.. | > | ……… 起きるんもっと早ければなあ~… ( うー ) (2020/6/12 23:50:48) |
sha.. | > | ……… ぞむ、 ( ごろん、すやすやと寝ている彼をぎゅっと抱き締めてみて。 ) (2020/6/12 23:53:13) |
おしらせ | > | zм..さんが入室しました♪ (2020/6/12 23:53:39) |
zм.. | > | (がばッ、ぴャ、逃、) (2020/6/12 23:54:00) |
sha.. | > | ……… んあ、ぞむ、なんでにげんねん… ( ふぁあ、 ) (2020/6/12 23:57:21) |
zм.. | > | び、吃驚しただけや、(真っ赤、ぽてぽて、ちョこン、) (2020/6/13 00:00:16) |
sha.. | > | ……… ぎゅー、 ( んへへ、ごろごろと近寄れば逃がさないように抱き締めて、 ) (2020/6/13 00:05:48) |
zм.. | > | ォ、あ、しャお、ろ、…あつ、あつ、いや、やろ、(わた、すり、) (2020/6/13 00:08:15) |
sha.. | > | ん?あつないで?… ぞむ、ほんまに抱き心地ええ。すき… ( んふふぅ、顔埋 ) (2020/6/13 00:10:20) |
zм.. | > | ……で、でぶッて言いたいン、か、(ふす、ぽすぽす、) (2020/6/13 00:12:59) |
sha.. | > | でぶなわけないやろ、痩せとるやんおまえ ( けら、すり ) (2020/6/13 00:14:02) |
zм.. | > | さいき、ン、めッちャ増えたンやで、…ささ、ンきろ、くらい、(うゥ、ぴと、) (2020/6/13 00:17:35) |
sha.. | > | うっそ、めっちゃ細いのに ( ふむ、腹の肉ぷに、 」 (2020/6/13 00:21:55) |
zм.. | > | 細くあらへン、…ぷ、にぷにせンといて、!しャおろ、めッ、!(はう、ぺちち、) (2020/6/13 00:23:39) |
sha.. | > | 俺のこと誘拐したんはだれですかー ( くすくす、 ) (2020/6/13 00:25:12) |
zм.. | > | ゆ、うか、ィやないわ、!…外、さむ、さむい、から、..仕方なく俺ンちに持ッてきただけやもン、(むす、ぺち、) (2020/6/13 00:27:51) |
sha.. | > | ん、ありがとな? ( くすくす、 ) (2020/6/13 00:31:52) |
zм.. | > | …しャおろ、ンがな、風邪引かンようにッて、思ッて、寝かせとッただけやから……もう帰ッくれてもええンやぞ、!(う、) (2020/6/13 00:33:55) |
sha.. | > | え~…かえんのだるいからなあ、ぞむと同棲するわ。今日限定 ( ふふ、なで ) (2020/6/13 00:36:05) |
sha.. | > | …… ぞむ、 ( ぷに、 ) (2020/6/13 00:45:19) |
sha.. | > | ( ぎゅうう ) (2020/6/13 00:51:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zм..さんが自動退室しました。 (2020/6/13 00:54:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sha..さんが自動退室しました。 (2020/6/13 01:15:03) |
おしらせ | > | кл..さんが入室しました♪ (2020/6/13 15:16:31) |
кл.. | > | ………ど、こ、?(うぅ、ぽかン、ランドセル抱き締め、) (2020/6/13 15:19:38) |
кл.. | > | …うつ、ぞむ、とんとん、ろぼろ……(えぐ、部屋の隅に座って、) (2020/6/13 15:24:09) |
кл.. | > | さ、猿山せんせー、?……(きョろ、むむむ、) (2020/6/13 15:30:34) |
кл.. | > | なンやねん、…夫婦円満願っただけやん、……(ぐず、) (2020/6/13 15:34:10) |
кл.. | > | ………(はァ、ランドセルに顔埋め、) (2020/6/13 15:38:14) |
кл.. | > | ……(すや、) (2020/6/13 15:48:40) |
おしらせ | > | кл..さんが退室しました。 (2020/6/13 15:48:43) |
おしらせ | > | кл..さんが入室しました♪ (2020/6/13 17:12:15) |
おしらせ | > | sнp..さんが入室しました♪ (2020/6/13 17:13:09) |
кл.. | > | ……ゆ、め..やない、(あう、うろうろ、) (2020/6/13 17:13:44) |
sнp.. | > | ……… あれ…… 君、どーしたん ( しゃがみ、じー ) (2020/6/13 17:14:08) |
кл.. | > | ……!?…ま、まい、ご、?(びくッ、ぐす、) (2020/6/13 17:16:30) |
sнp.. | > | ……… 人間の子供が、ね…… ( ふむ、尻尾をゆらゆらと揺らし。 ) (2020/6/13 17:17:23) |
кл.. | > | ……お、おにい、さン、..だれ、なン…?(ランドセルぎュ、少し後退り、) (2020/6/13 17:19:46) |
sнp.. | > | ん~…妖怪、? ( けら、 ) (2020/6/13 17:21:09) |
кл.. | > | ようかい、…こすぷれ、とかやないン、?(きョとン、じ、) (2020/6/13 17:23:21) |
sнp.. | > | その年でこすぷれなんてしってるん。……なんや、疑っとるん?俺がほんまに妖力使ってみましょうか? ( くす ) (2020/6/13 17:26:09) |
кл.. | > | と、..友達がたまに話とッた、から、…ンーン、..俺、帰るからええ、(ふるふる、きョろきョろと周り見、) (2020/6/13 17:28:40) |
sнp.. | > | …… へぇ、帰れるとでも思ってるんすか ( ふむ、 ) (2020/6/13 17:31:24) |
кл.. | > | ………帰らンと、お父さンが怒ッてまう、(ンン、ランドセルを背負って襖に手を掛け、) (2020/6/13 17:33:51) |
sнp.. | > | お父さん?夫婦円満を願ってるのに親子関係はええんですか? ( こてん、襖に手をかける彼に残念、開けても元の世界には帰れんよ、と ) (2020/6/13 17:37:15) |
кл.. | > | かッ、関係ないやろ、!とにかく、帰るンや俺は、…(むす、彼の言葉を聞かずすぱんっ、と勢い良く開けるも、見えるのは暗闇だけで、え、と固まり、) (2020/6/13 17:40:42) |
sнp.. | > | …… あー、だから言ったのに。 ( すん、隣に座れば俺が帰らせたい、って思わんと君は変えれへんよ、と ) (2020/6/13 17:42:16) |
кл.. | > | ッはよ帰らせてや、!お父さンが怒ッたらどうすンねン、!(う、涙目になりながら隣に座った彼の肩を揺すり、) (2020/6/13 17:45:10) |
sнp.. | > | …… 怒ったら?怒ったらなんかあるんですか? ( じい、揺すられても所詮小学生の力、少し前後に揺れるだけで。 ) (2020/6/13 17:47:12) |
кл.. | > | ……そンなン、どうでもええやン、..早く、帰り方教えてや、(ふい、うつむいては太股の絆創膏やら傷が見えているのに気付き、そっとズボンを下げ、) (2020/6/13 17:51:43) |
sнp.. | > | まあ別に教えてあげてもええですけど… ( くぁ、彼の足に数えきれない程の傷が見えてはなるほど、と納得し " 虐待ですか。人間も大変ですね " と傷を触りながら言い。 ) (2020/6/13 17:53:28) |
кл.. | > | けど、?お、俺が出来る事ならなンでもする、から、……でも今日ははよ帰らせてや、..(うぅ、“ち、ちャう、遊ンでる時に転ンだ、ねン、”と見え見えの嘘だが幼いなりに隠そうとしていて、) (2020/6/13 17:57:15) |
sнp.. | > | 何でも、……へぇ、 ( こく、" そんなばれっばれな嘘ついても無駄なのに。 " と、優しく傷を触れば妖力で治そうとしていて。 ) (2020/6/13 18:00:09) |
кл.. | > | ン、……な、何してン、(こく、きョと、傷に触れられては痛覚が働いていないのか見詰めるだけで、それでも何かされるのが怖いのか後ろに下がり、) (2020/6/13 18:04:33) |
sнp.. | > | …っちょ、下がんないでくださいよ… ( はぁ、再度手を当ててはゆっくりと力を込めて、段々と治療していき。 ) (2020/6/13 18:07:09) |
кл.. | > | なに、こわい、…い、..いたいッ、!(うぁ、父は痛いと言えば笑っていたものの他に言えば驚いていた。ならそう叫べばやめて貰えるだろうと考え、) (2020/6/13 18:11:42) |
sнp.. | > | 痛いわけないでしょ、あほですか。 ( すん、と彼の叫びは効いておらず、治療に集中して。 ) (2020/6/13 18:13:29) |
кл.. | > | …や、触ンな、いたい、か、ら…?…(こて、あんなに跛を引く程重たかった足が不思議と軽くなってはなんで、と、) (2020/6/13 18:18:38) |
sнp.. | > | ほら、治った。…痛くないでしょ? ( と、彼の足を撫で、こんな綺麗なのに勿体ない、と呟き。 ) (2020/6/13 18:20:32) |
кл.. | > | ほン、まや、…動く、歩きやす、……あの、..ありがと、(さっきまで動きが鈍かったものの足が軽くなっては嬉しそうに微笑み、) (2020/6/13 18:24:28) |
sнp.. | > | …… 他に痛いところは?全部出してください。 ( 嬉しそうに微笑んでる姿を見ては頭を撫でてやり、 ) (2020/6/13 18:27:28) |
кл.. | > | ン、あ、えと、………ここ、(頭に手が伸びては目を瞑るが撫でられては擦りつき。他には、と聞かれると躊躇いながら痣だらけの腹を見せ、) (2020/6/13 18:30:14) |
sнp.. | > | うーわ…ひどいなあ、お前こんなん耐えてんの………えっと、名前は? ( こてん、腹に手を置きながら聞いてみて。 ) (2020/6/13 18:31:53) |
кл.. | > | …も、毎日やから、..ええな、妖怪さンは幸せやろ、……こねしま、(ぽつ、どうしても恐怖心が抜けないのか痣を押されない様にと彼の手を軽く抑え、) (2020/6/13 18:37:07) |
sнp.. | > | ふーん、こねしま……俺のことは好きに呼んでな。しょっぴ。 ( 彼が手を抑えてはそんなに不安にならなくてええよ、と頭を撫でて、安心させようと軽く抱き寄せて。 ) (2020/6/13 18:38:34) |
кл.. | > | しょっぴ、…しょっぴ兄ちゃん、(んへへ、ん、と頷くも中々信用し切れず、小さく震えており、) (2020/6/13 18:40:54) |
sнp.. | > | 兄ちゃん、やないけどな… ( くす、小さく震える彼を抱き締め、ほら、怖くない、怖くない、と ) (2020/6/13 18:48:37) |
кл.. | > | ……兄ちゃんや、(こくん、すり、と胸元に顔を埋め、…叩かないでください、といつも父に頼む様に小声で告げ、) (2020/6/13 18:53:24) |
sнp.. | > | 家族やないやろ。 ( よしよし、叩きませんよ、と撫で、腹に癒力を送ればはい、これで大丈夫、と ) (2020/6/13 18:55:18) |
кл.. | > | …せめて、兄ちゃんくらい家族でいて欲しい、(ぽつ、撫でられては身体から力を抜き、大丈夫、と告げられると腹を見、元の綺麗な肌色に戻っていることがわかればそっと撫で、) (2020/6/13 18:59:50) |
sнp.. | > | …… 出会ったばっかやで? ( うーん、すごいやろ?俺の能力、と腹を撫でる彼ににしし、と微笑んでみて。 ) (2020/6/13 19:03:55) |
кл.. | > | あンな奴らと居たくない、…兄ちゃんと居たい、(う、…すごい、ありがとう兄ちゃん、と満面の笑みで。) (2020/6/13 19:08:02) |
sнp.. | > | うーん、困ったなあ…… お友だちは? ( こてん、ん、これくらいお安い御用ですよ、と頬っぺたをぷにぷにと触り。 ) (2020/6/13 19:11:52) |
кл.. | > | ……友達は居る、…で、(ふい、俺も出来たらええのに、こういうの、と頬をむにむにされたまま、彼の手をにぎにぎし、) (2020/6/13 19:17:01) |
sнp.. | > | そーか。…なら、そのの友達大事にせな ( けら、んー、妖怪やないからむりやなあ…と言うも、お前が居るだけで俺は癒されてるけど、と ) (2020/6/13 19:18:52) |
кл.. | > | ………うん、(こく、で、できる、…と手に力いれ、そ、う、?と言われたことがないからか戸惑い、) (2020/6/13 19:23:48) |
sнp.. | > | …どうしたん、嫌? ( んむ、… 憧れるのはわかるけど、と自分の尻尾で手に巻き付いてみて、 ) (2020/6/13 19:26:48) |
кл.. | > | ンーン、!ちャンと大事にするで!(にこ、兄ちゃんと居れば出来ると思ッたンやけどな、と首かしげ、腕に巻き付く尻尾を優しく撫で、) (2020/6/13 19:31:22) |
sнp.. | > | よし、いいこ。 ( なでなで、っん…と、自分から巻き付けたのはいいものの甘い声を漏らしてしまい、慌てて口を塞ぎ。 ) (2020/6/13 19:34:42) |
кл.. | > | 兄ちゃんも大事にする、(ふふ、ぴくく、と尻尾の先が動けばおぉ、と目を輝かせ、もふもふと撫でていて、) (2020/6/13 19:36:57) |
sнp.. | > | … ありがと、 ( くす、…… そんなに珍しいですか…?と口を押さえ耐えて、 ) (2020/6/13 19:41:34) |
кл.. | > | 兄ちゃん俺の家族やから、一番大事にしたるな!(ンへへ、…あンな、動物触ッたことないねン、と恥ずかしそうにし、付け根も触ってみて、) (2020/6/13 19:43:45) |
sнp.. | > | ん、ありがと ( んふふ、付け根を触られては っゃぁっ … ♡ と甘い声を漏らして。 ) (2020/6/13 19:46:02) |
кл.. | > | 俺がおっきくなッたら二人のお家建てるわ!そしたら一緒にいる時間増えるで、(きらきら、兄ちゃん大丈夫、?と触りながら問い掛け、) (2020/6/13 19:49:15) |
sнp.. | > | …… むずかしいんとちゃうかな? ( はは、 っ、さわんのやめてくださ…♡ と、尻尾を手から離そうとし ) (2020/6/13 19:54:49) |
кл.. | > | 頑張るねン!…兄ちゃんと幸せに過ごせるように、(んふ、あ、ごめ、痛かッたン、?と慌てて手を離し、) (2020/6/13 19:58:44) |
sнp.. | > | 俺は妖怪やで…? ( んー、 (2020/6/13 20:05:06) |
sнp.. | > | い、痛い、ってわけやない、けど…♡ と、顔を赤らめて目を逸らし。 ) (2020/6/13 20:05:24) |
кл.. | > | で、も、……(うー、い、痛いの我慢しとるン、?と真っ赤な頬を撫で、痛いの飛んでけ!と頬に軽くキスを落として、) (2020/6/13 20:07:34) |
sнp.. | > | …… 人間に化けることは可能、ですけど… ( あう、ちょ、キスは好きな人のために残しといてください、!と、頬をむにぃ、と引っ張り。 ) (2020/6/13 20:14:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、кл..さんが自動退室しました。 (2020/6/13 20:28:23) |
おしらせ | > | кл..さんが入室しました♪ (2020/6/13 20:30:25) |
кл.. | > | それじャ、兄ちゃんが大変やもン、…俺がどうにかするから、兄ちゃんは心配せンで!(こくこく、おりぇにいちゃすきぃ、…とされるがままで、) (2020/6/13 20:32:20) |
sнp.. | > | おー……待ってますよ。がんばれ?( はは、そういうことじゃないです、とむすう、と頬を膨らまし、じっと顔を近付けてええか?俺なんかにファースト捧げちゃあかんの、と ) (2020/6/13 20:34:16) |
кл.. | > | 俺と兄ちゃんで二人で幸せに暮らせるとええなァ、…(ふへ、何やら説教されているみたいだが自分は特に気にせず、顔が近付けばちゅ、と唇にキスし、照れながら俺の兄ちゃんやで、と、) (2020/6/13 20:53:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sнp..さんが自動退室しました。 (2020/6/13 20:55:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、кл..さんが自動退室しました。 (2020/6/13 21:32:40) |
おしらせ | > | sнp..さんが入室しました♪ (2020/6/14 10:54:52) |
おしらせ | > | кл..さんが入室しました♪ (2020/6/14 10:56:51) |
sнp.. | > | ……… なんや、もう学校終わったんですか。 ( はぁ、テスト用紙を持ち歩きながらきた彼に溜め息を吐いて。 ) (2020/6/14 11:02:46) |
кл.. | > | おン!なンか病気?流行ッててな、午前だけやねン、(にひ、ぱたぱたと彼に駆け寄り、ぱっ、と用紙を見せては百点取った!と笑顔で伝え、) (2020/6/14 11:05:33) |
sнp.. | > | ああ、大変ですね……… へー、おめでとう。 ( 百点と書いてある用紙を見れば棒読みで祝い、 ) (2020/6/14 11:06:40) |
кл.. | > | ……ン、ありがと、(親と似た反応、なんて思ってはくしゃくしゃと丸め其処らに投げ捨て、今日は何しよか?と、) (2020/6/14 11:09:12) |
sнp.. | > | …… ( じい、彼は親にこう言われてきたんだろうな、と考えてはばっと腕を広げ、ほら、来てください、と優しい笑みを浮かべて。 ) (2020/6/14 11:13:02) |
кл.. | > | …なンや、?兄ちゃん、(こて、腕を広げられてはすぐに飛び付き、兄ちゃん何して遊びたい?と問い掛け、) (2020/6/14 11:16:23) |
sнp.. | > | ……… 偉い、頑張りましたね。百点なんてそう簡単に取れるもんじゃないですよ。…おめでとう、 ( と、彼をぎゅっと抱き締めて胸のなかにおさめれば問い掛けに答えず頭を撫で。 ) (2020/6/14 11:18:34) |
кл.. | > | ……ほ、ンま、?…お父さンにな、俺すごくないッて、..そンなの当たり前だッて言われてン、……兄ちゃん、俺頑張れてる、?ひゃくてんえらい、?(初めて優しく抱き締められ、偉い、なんて言われてはぽろぽろと涙溢しぎゅう、と胸元掴み、) (2020/6/14 11:24:23) |
sнp.. | > | それは父さんがおかしいだけですから。…頑張ってますよ、すごく偉い。自慢の弟です ( くす、彼が涙を流してはそっと頭を撫でて、更にぎゅうう、と抱き締めてやり。 ) (2020/6/14 11:29:14) |
кл.. | > | ン、……兄ちゃんありがと、もッともッと頑張るな、(えへへ、自慢の、と聞けば嬉しさからか恥ずかしさからかほんのりと頬を染め。彼の優しさを受けてはこのままずっと此処に居たいなんて思い。) (2020/6/14 11:32:57) |
sнp.. | > | …… それにしても、大きくなったなあ ……… 前までこのくらいだったのに、 ( くすり、彼の膝したくらいに手の甲を合わせればもう高校も最後の年かあ…と呟き ) (2020/6/14 11:36:59) |
кл.. | > | そ、そンなちッさくなかッたやろ、!…まァ、今は兄さんよりでかくなッてもうたけどな、(ンはは、ちャンと成長できたやろ?俺、と呟く彼に微笑んで、) (2020/6/14 11:44:12) |
sнp.. | > | それは煩いです、 ( ふん、微笑まれてはそのまま彼女も作ってくれへんかなあ、子供の顔見たいのに、なんて。 ) (2020/6/14 11:47:20) |
кл.. | > | 高校なッてから中々来れてなかッたけど、久々に来たとき兄さんびびッてたンおもろかッたで?(くす、…あー、一応居ッたンやけどな、……と目を逸らし、) (2020/6/14 11:50:28) |
sнp.. | > | …… 抜かされるとは、まあ少しだけ予想してましたけど……悔しいんで ( むう、……え!?居ったん!?お前に!? と、思わず吹き出してしまい。 ) (2020/6/14 11:53:56) |
кл.. | > | ええやンええやン、これじャあ兄さんが弟やな、(けら、……いやァ、な、?兄さんの寝顔の写真見とッたら他の女だとか言われて、…と別れた理由を伝え、) (2020/6/14 11:58:27) |
sнp.. | > | …… 絶対やだ…… ( う、なんやそれ、俺れっきとした男なんですけど、と尻尾をゆらゆらと揺らして。 ) (2020/6/14 12:02:57) |
кл.. | > | 兄さんちびやなァ、(くふふ、そういう事で二ヶ月も続かずッて感じやッたンやけど、…まァ、俺は兄さんと結婚したかッたからあッちが振ッてくれて有難かッたンよね、と尻尾を撫で、) (2020/6/14 12:06:16) |
sнp.. | > | うっるせえ ( げし、…… っは、お前まだそんな冗談言ってるん…と、顔を赤らめて顔を隠し。 ) (2020/6/14 12:10:09) |
кл.. | > | いてッ、…兄さんちッさいのかわええ、(ふは、冗談やないンやけど、ずッと本気やで、と此方を向かせキスを落とし、俺が、てか、人間だから駄目なン?と、) (2020/6/14 12:13:32) |
sнp.. | > | 巨人 ( んべっ、…… そ。ういう訳やないですけど…と顔を逸らし、自分もすきなんて言えるわけないよなあ、と考えて。 ) (2020/6/14 12:14:43) |
кл.. | > | 男やからこれくらいがええねン、(にしし、……俺じャ駄目なン、兄さん…しョッぴ。と頬に手を添えじっと目を見詰め、) (2020/6/14 12:18:57) |
sнp.. | > | 俺は男やないと??? ( にこ、…… っ、ばか、……… と、言葉が浮かばずに口許を腕で覆い。 ) (2020/6/14 12:21:33) |
кл.. | > | 兄さんは俺の女、(ンは、馬鹿やないしィ、……で、俺と結婚してくれますか、なんて真面目に話してみて、) (2020/6/14 12:25:41) |
sнp.. | > | 違います ( すん、 っえ、あ、えっ、と………お、お付き合い、から、 と、彼の肩に頭をぐりぐりと押し付けて。 ) (2020/6/14 12:27:29) |
кл.. | > | 兎に角兄さんは俺のもン、(ちュう、……おン、宜しくな、..しョッぴ、と嬉しそうに微笑み、耳にキスをして、) (2020/6/14 12:31:30) |
sнp.. | > | 俺はものやないです ( ふるふる、…… 付き合う、前に、なん十回もキスしましたけど、と唇に人差し指をあてて。 ) (2020/6/14 12:37:49) |
кл.. | > | …俺の恋人?(こて、小学生でファーストあげたしな、なんて笑い、人指し指をあてられては手を避け唇重ね、) (2020/6/14 12:43:35) |
sнp.. | > | ………そ、れは、あってますけど…… ( う、っんむ………ほんまに、意味わからん……と呟き、自分から口付けてはぺろ、と舌を中にいれて。 ) (2020/6/14 12:47:48) |
кл.. | > | 俺が恋人じャ不満か?(むう、しョッぴのこと愛してンで、と昔の幼い笑みとは違った大人びた笑みを見せ、舌が入ってこれば少し慣れたように絡め、) (2020/6/14 12:55:31) |
sнp.. | > | …うれしいです ( ぼそ、っ、ん、ん… と、久しぶりのディープキスに早速目を蕩けさせ、 ) (2020/6/14 12:56:36) |
кл.. | > | せやろ?…俺もしョッぴが恋人で嬉しいわ、(にひ、……ッ、ん、兄ちゃんかーわえ、なんて懐かしい呼び方で呼び、) (2020/6/14 13:01:07) |
sнp.. | > | ……… っな、まえよび…… ( うう、な、にが、にいちゃ、や…と頬を赤らめ、口を離しては舌をだらしなく垂らして。 ) (2020/6/14 13:04:21) |
кл.. | > | 兄さんのほうが良かッたか?(こてん、俺の大好きな兄ちゃん、なんて頬にキスを落とし、いやらしく垂れる舌に指を添え軽く刺激してみて、) (2020/6/14 13:08:07) |
sнp.. | > | ……名前は、たまにでいい、 ( こくり、びくりと肩を揺らし、このまま、ヤるの、?なんて小声で聞き。 ) (2020/6/14 13:11:09) |
кл.. | > | じャあ今日はしョッぴ、(すり、……兄ちゃんは、したい?とそっと彼の逸物を撫でながら問い掛け、) (2020/6/14 13:15:29) |
sнp.. | > | ……こ、こねしま、 ( ぼそ、あまり名前で呼んだことはなかったなあ、と考え、問いかけられては " … っ、シ、シたい、けど、外…… " と顔を真っ赤にさせて。 ) (2020/6/14 13:17:16) |
кл.. | > | めッちャ新鮮や、好きやでしョッぴ、(ふへ、きょろ、と周りを見、“……誰も来ないやろ、俺我慢出来へンから此処でシよ、”と有無を言わさず下を脱がせ、) (2020/6/14 13:21:36) |
おしらせ | > | кл..さんが部屋から追い出されました。 (2020/6/14 13:22:11) |
おしらせ | > | кл. .さんが入室しました♪ (2020/6/14 13:22:11) |
sнp.. | > | そーですか ( ふん、 " っひ !? ♡♡ " と声を漏らし、尻尾がゆらゆらと揺れて。 ) (2020/6/14 13:26:08) |
кл. . | > | 生意気な猫やな、(かぷ、”かわええやつやなほンま、…”なんて頬緩み、しゃがみ込んではぱく、と彼の逸物咥えてみて、) (2020/6/14 13:32:54) |
sнp.. | > | …… くそ…わんこ、 ( けら、彼に逸物をくわえられては久しぶりの感覚にびくっ、と腰を揺らして。 ) (2020/6/14 13:35:14) |
кл. . | > | ……わン、(棒、おっきぃなぁなんて目を細め、舌で刺激を与えながら尻尾の付け根を押し、) (2020/6/14 13:37:48) |
sнp.. | > | っ、お、きくなっ、ぁっっ ♡♡♡ ( ふるふると足を震わせ、尻尾の付け根を押されては一気にがくっ、と崩れ落ち、いやらしく股を開き。 ) (2020/6/14 13:42:36) |
кл. . | > | あッ、ぶね、…大丈夫か、?(咄嗟に彼の後頭部に手を伸ばし、彼のいやらしい姿にずくんと股間が痛み、) (2020/6/14 13:46:36) |
sнp.. | > | っ、う、し、しみゃぁ、っ……♡ ( しま、と言おうとしたのだろうが呂律が回らずにみゃ、となり、快感により既に先走りを垂らし。 ) (2020/6/14 13:48:33) |
кл. . | > | えろすぎるやろ兄さん、……(歯止めがきかなくなって無理矢理にならないようにと歯を食いしばり、彼の先走りを指に絡ませては後孔に塗りたくり、) (2020/6/14 13:51:24) |
sнp.. | > | っは、し、ま、は、やくっ…… ♡♡♡ ( おれ、うしろ、ずっといじってたからっ、 ♡ と彼にカミングアウトし、早くいれてほしいと顔をぐーっと近付けて。 ) (2020/6/14 13:56:06) |
кл. . | > | …ッ、痛いなンて言ッてもやめへンからな、(ぐちゅぐちゅと雑に前立腺を引っ掻き指を抜いては、ささっと下を脱ぎ、後孔に逸物を押し付け、) (2020/6/14 13:58:46) |
sнp.. | > | ん、うん、っ… ♡ ( こくりと頷き、引っ掻かれるだけで達しそうになり、逸物を押し付けられてはきゅうきゅうと締め付け、 " な、どーてい…? それとも、もう、ヤりました…? " と、彼に聞いてみて。 ) (2020/6/14 14:02:06) |
кл. . | > | ン、じャ、いれる、で、(彼の手を握り締め、ぐんっ、と一気にいれ。”どうてい、やけど、?…女で勃たへンかッた、”とぱちゅ、腰揺らし、) (2020/6/14 14:07:04) |
sнp.. | > | っ、ン" ~~ ッッッ ♡♡♡ ( 一気にぐん ッッッ ♡♡ とはいってきては がくがくと足を震わせ、童貞と聞けば " んへ …… ♡♡ 初めて 、 ですね … ? ♡♡♡ " と嬉しそうに締め付けて。 ) (2020/6/14 14:11:10) |
кл. . | > | ごめ、♡加減わからへンッ、♡♡(彼の顔が蕩けているのがわかれば痛くないのだと納得し、がつがつと奥を突き。”せ、やねェ、…ハジメテしョッぴにあげれて良かッた♡”とにっこりと笑い、) (2020/6/14 14:14:31) |
sнp.. | > | や… ッッ ♡♡♡ だ、めッッ ♡♡ すごく 、 お、おぐ ッッッ ~~ ♡♡♡ ( びゅるる、と達してしまい、必死に腰を振られれば必死に手をつき耐えて、 ) (2020/6/14 14:17:31) |
кл. . | > | ッ、中きッつ、ィ、♡♡♡(彼が達した事で中がぎゅう、と締まれば自分も達し、本能的に種付けしようと奥に擦り付け、) (2020/6/14 14:39:37) |
sнp.. | > | ッッッあ" ♡♡♡ だ、めっ ♡♡ し、ま、だめっ ♡♡♡ ( 擦り付けられては自分からも腰を揺らし、精液がほしいとでもいうようにしぼりとり、 ) (2020/6/14 14:45:14) |
кл. . | > | ッッ、♡♡だ、め?♡じャー抜いてええ、の?♡♡(だめ、なんて言われては意地悪しようとゆっくり抜いていき、彼の逸物扱き、) (2020/6/14 14:47:46) |
sнp.. | > | っぇ ? ♡♡ ぁっ、だめ ♡♡♡♡ 抜いちゃダメ ッッッ ♡♡♡♡♡ ( はふ、ゆっくり抜かれてはだめ、ときゅうううっっっ ♡♡♡♡ ときめつけて、 ) (2020/6/14 14:50:45) |
кл. . | > | もー、♡♡わがままやンなァ、?♡♡♡(ぎゅうぎゅうと締め付けられてはばちゅんっ♡と突き、にーちゃん、気持ち?♡♡なんて、) (2020/6/14 14:54:06) |
sнp.. | > | っぅ ♡♡♡♡♡ きもち ッッッ ♡♡♡♡♡ ( こくこくと頷き、は、む、り…… ♡♡♡♡ とぐったりとし、 ) (2020/6/14 14:57:42) |
кл. . | > | ら、すと、♡♡いッしょイこッ♡♡♡(しゅこしゅこと彼の逸物扱き、ごちゅっ♡♡と奥に押し付けてはびゅるびゅると白濁流し込み、) (2020/6/14 15:01:15) |
sнp.. | > | っぁ" ♡♡♡♡ ( 中に白濁が注がれては嬉しそうにゆるゆると頬を緩め、さ、いこぅ ……… ♡♡♡ とびく、びくっ、と白濁を出さないように締め付け続けて。 ( (2020/6/14 15:06:17) |
кл. . | > | ッ、ふー、…♡♡♡……しョ、ぴ、きもちよかッたか、?♡(かぷりと首筋に噛み付いては痕をつけ自分のものだと印をつけ。ちゅぷ、と抜けば白濁が少し溢れ、) (2020/6/14 15:09:10) |
sнp.. | > | っん、 …… ♡♡ し、まは?きもちよかったですか ? ♡ ( はふ、印をつけられては微笑み、白濁が溢れてしまえばもったいない、とべろりと舐めて。 ) (2020/6/14 15:13:17) |
кл. . | > | めッちャきもちよかッたで、……また外でシような?(にこ、白濁を舐める彼にえろ、と呟き、ゆらりと動く尻尾を掴み後孔にいれてみては気持ちよさそうにしているのでふふ、と笑い、) (2020/6/14 15:16:08) |
sнp.. | > | 、ん…… ( こくり、尻尾をいれられてはっちょ、やめろっ……♡♡ と何とか抜き、眠そうに頭を揺らしては裸のまま彼によりかかり寝てしまい、/〆 ) (2020/6/14 15:20:35) |
кл. . | > | 飼い主ィ、……ちョッとこッち来てやァ、…(搾乳器を付けられて数分、いつもなら既に五分の一は貯まっていたものの今日は全く貯まらない。病気、?なんて不思議そうにしては胸を揉んでみるも何も反応がなく、どうしよう、と焦り彼を呼び、) (2020/6/14 15:44:22) |
sнp.. | > | ん~?…… あれ、どうしたんですか。全然貯まってない…… ( うーん、今までこんなことはなかったのに、と不思議がり一度搾乳器を外して胸を揉むもあれ……と困惑していて。 ) (2020/6/14 15:48:18) |
кл. . | > | ど、どうしよ、..病気なンかな、俺、(う、彼に揉まれてはぴく、と肩を跳ねさせるだけで。そういえば熱っぽいのもあるし風邪かなぁ、と考え、) (2020/6/14 15:50:51) |
sнp.. | > | ……… ( 肩が跳ねたのを見ては発情期みたいなものなのか…?と考えて。でもおかしいな、他の子は一回も来たことないのに。はい、あーん、と命令しては口のなかを観察して。 ) (2020/6/14 15:53:31) |
кл. . | > | ン、あー、……(言われた通りに口を開け彼に見せるも特に異状はなく。じ、と彼を見詰めていては不意にぞくぞく、と背中に電流が走る感覚がして、身体を震わせ、) (2020/6/14 15:56:50) |
sнp.. | > | …… どうしたんやろ…… ( むむむ、と悩み、そういえば、好きな人が出来たら一度乳が止まる、なんていうのを最初に本で読んだ気がする、と考えてはでも違うか、と彼を見詰めて。 ) (2020/6/14 16:01:13) |
кл. . | > | ど、しよ、…飼い主、……(しョも、と泣きそうになっており、要らなくなるのも彼に嫌われるのも嫌だと思い顔を歪め。無理矢理でも出そうと胸を揉んでいて、) (2020/6/14 16:07:45) |
sнp.. | > | ものは試しやし……ちょっとやってみますか… ( んむむ、泣きそうになっている彼を優しく撫で、暴れちゃ駄目ですよ、と伝えては彼の乳首を口に含み。 ) (2020/6/14 16:11:10) |
кл. . | > | 何するン、?(暴れちゃ駄目、と言われては大人しく床に手をついており、乳首をくわえられてはか、ぃぬし、!?と驚くも暴れちゃ駄目、と言われたからと真っ赤になりながら見つめ、) (2020/6/14 16:19:08) |
sнp.. | > | っん、ふ、ん……っ ( 彼の乳首をちゅぱちゅぱと赤ちゃんのように吸い、片方は指でこねくり回して彼の様子を伺い。 ( (2020/6/14 16:23:19) |
кл. . | > | ッ、♡♡なに、これェ、……♡♡(乳首を弄られる度にぴくくと身体が跳ね、意識がほわほわとしていて。逸物は勃ち上がっており、) (2020/6/14 16:28:06) |
sнp.. | > | 搾乳器とはっ…違う気がしません…? ( んふふ、逸物を優しく撫でてやり、 ) (2020/6/14 16:34:20) |
кл. . | > | ンッ、♡なンか、すごいふわァッてなる、♡♡(へにゃ、逸物撫でられては驚いたのか少し腰を引き、) (2020/6/14 16:38:27) |
sнp.. | > | っん、そ…… ( こくり、ぢゅううっっ ♡♡♡ と勢いよく吸い付いて ) (2020/6/14 16:39:17) |
кл. . | > | あッ、ひ、?ッッ~~♡♡♡(かくん、ぴゅく、と少量の母乳出し、たらたらと先走り垂らし、) (2020/6/14 16:46:34) |
sнp.. | > | っん……あ、ちょっと出た… ( ごくり、と飲み込み、逸物から先走りが溢れているを見ては人間と変わらないのか…?と疑問に思い、手をわっかにして擦ってみて。 ) (2020/6/14 16:48:15) |
2020年06月07日 22時24分 ~ 2020年06月14日 16時48分 の過去ログ
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