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2020年06月12日 14時04分 ~ 2020年06月15日 20時07分 の過去ログ
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千里ふふ、嬉しいね。朝から会えるよ、俺が起きた時間から( あからさまに喜んでくれる彼、嬉しい気持ち伝われば、そんなに喜んでくれるなんて、とにんまり。時間聞かれては自分が起きた時間、だなんて曖昧に返事をする。)午後は、時間がわかり次第伝えるよ。( 自分もできるだけ彼と一緒に居たい。彼の腕の中、心地よさそうにもたれていながら、)   (2020/6/12 14:04:11)

一之瀬 淳ん、すごい嬉しい、嬉しすぎて死にそう、(本当に、彼といると命がいくつあっても足りない、彼の笑顔を見ただけで、彼に触れただけで、この胸は幸せがキャパオーバーして鼓動が狂ったように早くなるのだから、午後は時間がわかり次第、と告げる相手にわかったと頷き、心地良さげにもたれる彼の額や頬にちゅっちゅと何度も口付け贈り、)   (2020/6/12 14:10:26)

千里俺もだけど…淳、もうベタ惚れだね( 自意識過剰か、しかし彼の言動に愛感じればそれなりに自信を持って言えてしまう。何度も降り注ぐキス、擽ったそうに小さく肩を揺らしながら笑みを零した。)   (2020/6/12 14:14:51)

一之瀬 淳ん?、ん〜、(彼の言葉に少しだけ考える素振りを、そのままトサリとソファーへ押し倒せばキスでもしそうなほど顔を近づけて、)そうかも、(なんて言えばふっと微笑む、その瞳は彼が愛しくてたまらないというように穏やかで、熱い眼差しを送る、)好きだよ、千里、世界で一番愛してる、(そう囁けば優しく頬を撫で、唇に触れるだけの、しかしいつもより長いキスを、)   (2020/6/12 14:21:46)

千里あ、考えたな( 自分で言ったくせに、直ぐに答えずたった数秒の考える素振りに、不満そうに眉を下げた。ソファに倒れ、間近に彼の瞳映ればその視線は熱く、思わず目を逸らしてしまった。続く甘い言葉に耳が溶けてしまいそうで。触れる時間の長いキス、ちゅ、と音を立て唇が離れればその柔らかい感触、もう一度と自ら顔近付け、一言「愛してる」と零し むに と唇重ねて、)   (2020/6/12 14:28:08)

一之瀬 淳ふふ、可愛い、(不満そうな顔さえも可愛くてたまらない、照れたようにそらされる瞳も、健気に愛を返してくれるその姿も、その全てが愛しくて彼とひとつになってしまえたらなんて思ってしまう、ドロドロに溶け合って、もうどちらの形かも分からないほど熱く、ひとつの生命体に、なんて……、服一枚でさえ分厚い壁のようにもどかしく感じる、もう一度重ねられた唇に幸せを感じながら、)あぁ、全然足りない、言葉なんかじゃ伝えきれないくらい好きすぎて、どうやっても全部伝えきることが出来ないよ、伝えた先からまたどんどん溢れ出してきて、愛しても愛しても、愛し足りない……ねぇ、分かる?(果たしてこの気持ちが伝わるだろうかと、クスクスと笑っては頬を撫でて彼の瞳を愛しげに見つめる)   (2020/6/12 14:37:26)

千里と、とりあえず…めっちゃ愛されてると思いました( 彼の口から つらつら と紡がれる言葉、今まで聞いた中でも1番伝わった気がする、と更に恥ずかしくなってしまえば顔真っ赤に染め、緩んだ口元から返す言葉はまるで小学生のような感想、カタコトのように震えた。)俺だって、淳のこと言葉では表せないくらい大好きだし、会ってない時も頭の中には絶対淳が居るし、… ( 彼のように上手く言葉に出来ず、ボキャブラリー乏しい自分にもどかしさ感じて。腕伸ばし彼を引き寄せて、ぎゅ、と気持ち込めて強く抱き締めた。)   (2020/6/12 14:47:47)

一之瀬 淳ふは、カタコト、(一言感想のように告げられた言葉にクスクスと笑って、一生懸命愛を伝えようとしてくれるその姿がまたたまらなく愛しい、ぎゅぅぅっと抱き締め返しては額にキスを、)ありがと、ちゃんと伝わってるよ、(そう言って嬉しそうに微笑みながら彼の頭よしよしと、)……さて、そろそろ時間だ、(行かなきゃ、と名残惜しそうに頬擦り寄せてはモゾリと起き上がって、)   (2020/6/12 14:54:10)

千里んーー…( あっという間に時間になってしまった。相変わらず彼と過ごす時間は流れが早く感じる。擦り寄せられる頬、心地良さそうに自分からも擦り寄り、彼が起き上がれば自分も身体を起こして。ふとテーブルのドーナツに気が付けば、)明日はお菓子パーティーだね。ドーナツもあるしプリンもある。( 甘い物づくしだと楽しそうに笑い、暑いしアイスでも買い足しておこうかな、と。それを楽しみに頑張ってくれたら、なんて。)頑張ってね。行ってらっしゃい、( そう告げ、口付けひとつ贈り、へらり と柔らかい笑み向けて見送りを、)   (2020/6/12 15:01:18)

一之瀬 淳ふふ、そうだね、太っちゃうなぁ、(お菓子パーティーだなんて楽しげに笑う姿がとても愛らしい、楽しみだと彼の頭撫で、お見送りの言葉と共に贈られたキスに幸せそうに瞳を細める、)うん、行ってきます、(また明日、早く彼に会いたいなと楽しみにしながら、ちゅっちゅと両頬にキスを贈り返して手を振りながら部屋を後に、)   (2020/6/12 15:05:43)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/6/12 15:05:46)

千里……やべ、もう表情ゆるゆる( 彼の姿見えなくなるまで見送ったあと、思い出しては にやにや と口元は緩み、彼はもうこの部屋にいないのにも関わらず瞳もとろり、彼のことしか映していない。表情戻すように自分の頬を両手で挟み、中央に寄せる。ずるずる ソファに深く座り、幸せなため息を漏らして。)   (2020/6/12 15:12:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/12 15:37:35)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/13 00:59:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/13 01:19:40)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/13 06:36:14)

千里え、6時半…?( 目が覚め時計に目をやればまだまだ早い時間。こんなに早い時間に起きるつもりはなかったのだけど…しかし、もしこれで彼に会えたのなら、早く会えることに越したことはない。もしかしたら二度寝してしまうかも、欠伸ひとつ漏らしては薄い毛布の中身を丸め。)   (2020/6/13 06:39:34)

千里雨降ってきた。じめじめするのは好きじゃないけど、音はすき( ぽつぽつ 降り始めた雨、窓の外から聞こえる雨の静かな音楽に耳を傾ける。湿気や低気圧は好きになれないけれど、雨上がりの匂いや水溜まりに映る景色も好きだなぁと瞼の裏にその景色を想像する。相合傘なんかも憧れだったなぁと思い浮かべながら、大好きな彼との相合傘想像して 密かに にんまり、)   (2020/6/13 07:28:33)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/13 07:57:35)

一之瀬 淳千里〜、(まだ眠そうに、開いていない瞳で手探りで彼のこと探し当ててはぎゅっと抱きしめて、おはょ、と一言、)   (2020/6/13 07:59:54)

千里淳、おはよ( 寝起きの彼、可愛らしい挨拶に思わず笑みが零れる。抱きしめ返し、よしよし 背中撫でながら挨拶返し、まだほとんど起きていない彼の唇へキス落とせば、)おはようのキス、( なんて口元緩めながら )   (2020/6/13 08:06:15)

一之瀬 淳ん、(唇に触れる柔らかい感触、パチリと目を開いて、それが彼からの口付けだと分かれば嬉しそうに頬を緩めて、ぎゅっと抱きしめたままベッドへコロンと2人で転がれば自分の股間を彼の股間にグッと押し当て、)勃った……(キスだけで反応してしまった自身を押し付けてはふっと笑う、ただのキスで反応してしまうなんて、彼のことが好きすぎて困ったものだ、)   (2020/6/13 08:12:48)

千里朝から元気か、( 突っ込むような口調で ペチリ と額を叩く。しかし満更でもない、反応してくれた下半身押し当てられ意識すれば ドキ、と胸は鳴り、此方も熱を持ってしまう。)…もう1回ちゅーしよ、( 彼と視線交えながら、ん、と唇尖らせ )   (2020/6/13 08:19:26)

一之瀬 淳ふふ、今の俺なら手を繋ぐだけでも、……いや、千里の顔見ただけでも勃つだろうね、(彼のことが好きすぎて、常に股間が痛いのだなんて知ったら引くだろうか、もう一回とキスをねだる彼に、また股間を熱くしてはいいよと返事を、待っている彼の唇にそっと口付け、後頭部へ手を回せばもっと深く、舌を滑り込ませて情熱的に絡め合う、キスをしながらモゾリと体勢を変えては彼を下に組み敷いて、服の中へ手を滑らせれば細腰を撫で、するすると滑らかな腹を撫でて胸の飾りを指でクリクリと捏ね回す、)   (2020/6/13 08:28:39)

千里それは病気ですね、恋の病( いつしか口にしたことのある言葉、今回は自分へではなく彼へ向けてこの言葉を送ってやる。すっかり めろめろ になってしまったか、なんて上から目線で楽しそうに笑い。唇重なり、舌迎え入れれば ぬるり 絡まる感覚に舌が ピリピリ と快感を拾う。肌を滑る擽ったさに身を捩り、胸の突起弄られては ピクリ と肩を揺らした。深いキスに 早速 熱を持った瞳蕩けさせ )   (2020/6/13 08:40:17)

一之瀬 淳そっか、病気だったのか俺、それじゃあ勃っちゃうのも仕方ないよね、(恋の病だと告げる彼にクスクスと、確かにそうなのだろう、すっかり彼の虜になってしまってはもう他の人には勃たなくなってしまった、あんなにお気に入りだったエッチなビデオもずっと棚の奥にしまったまま、彼が居る限り使うことは無いだろう、ちゅ、とリップ音を鳴らして唇を離せば服を捲り上げる、そのまま脱がせてベッドの下へパサリと落とし、次にズボンへ手をかけては手際良く服を剥ぎ取っていく、あっという間に丸裸にすればパカリと足を開かせて、綺麗な彼の体をじっくりと眺める、時折ひくりと動く孔も、少しだけ反応している彼の自身も、綺麗なピンク色の乳首も、全てが綺麗でかわいくて、つい舐め回すような視線でじろじろと体を視姦して、)   (2020/6/13 08:52:37)

千里そうそう…、、ちょっと、見すぎじゃない?( 彼によって服は全て脱がされる。足開かされ全てを晒してしまえば彼はじっくりと此方を眺める。そんなふうに見られてしまうと、いつもとは違う感覚、その視線に恥ずかしくなってしまい手で胸元隠し、開かれた足は内股気味に。見られている、恥ずかしい、こんな言葉が頭の中 ぐるぐる すればどうしてかまた反応してしまう自身、戸惑いながらそんなに見ちゃ嫌だ、とほんのり顔を赤く染めながら小さく彼へ訴えて、)   (2020/6/13 08:59:53)

一之瀬 淳(恥ずかしげに胸元隠し内股になるその姿がまた可愛らしくて、見るなと言われるほどねっとりとした視線送っては隅々まで眺め回してしまう、)千里、可愛い……、隠さないで?俺に全部見せて、(そう言って胸元隠す彼の手を捕まえれば胸元から引き剥がし顔の横に縫い付けて、綺麗なピンクが見えれば満足気に瞳細める、首元へ唇を寄せればぬるりと舌を這わせ、丁寧に舐めまわしては鎖骨にちゅぅっとキツく吸い付き赤い跡を残す、それから肩、胸元へと舌を這わせ、途中でちゅ、ちゅぅっ、と跡をいくつか残していく、胸の飾りを甘噛みし、反対側を手でキュッと摘みながら、下で転がしては吸い上げて、)   (2020/6/13 09:09:50)

千里ん、…は、恥ずかしいよ、っ( そう言いながらも彼にお願いされた事は出来るだけしたい、全部見せて、と言われてしまえば どんなに恥ずかしくてもそうしたいと思ってしまう。身体の力抜き、素直に顔の横へ縫い付けられた手、きゅ と握りながら 順番に降りていく舌の感覚に ぞわぞわ 震えながら、感覚鋭くなった肌は彼の手、舌、唇、全てに敏感に反応する。まだ自身には触れられていないのに、その先端には とろり と蜜溜まり、)ぁ、っ…淳、( 彼の名前呼びながら、気持ち良さそうに小さく声が漏れて、)   (2020/6/13 09:21:56)

一之瀬 淳ッ、(気持ちよさそうに名前を呼んだ彼の艶めかしい声にぞくりと、興奮が背を駆け抜ければ胸の飾りを思い切り強く吸い上げて、チュポッ、と音を鳴らして唇を離す、ぷくりと膨らんだその飾りにまた鼓動を早めて、)あー、可愛いすぎ、どうしよう、(なんて独り言呟いては熱の篭った視線で彼を見つめ可愛い唇へキスをひとつ、頬をするりと撫でて、また続きへと戻れば胸元から腹、腰にまで舌を這わせて、脇腹やへその下なんかにも強く吸い付き赤い跡を残していく、舐めていない場所など無いのではないかというほど丁寧に舌を這わせて、やがて足の付け根や内腿にもちゅっちゅとキスを、ぬるりと舌を這わせては白い内腿を唾液で濡らし、ちゅぅっときつく吸い上げて跡を残す)   (2020/6/13 09:29:18)

千里ぅあ、っ…ん、( すっかり腫れた乳首、ジンジン と熱くて。彼の口から零れた呟きを耳が拾っては嬉しそうに瞳を細め、様々な箇所を満遍なく彼に触れられる。舌が ぬるり と肌を撫でる感覚には相変わらず ぞわり と、強く吸われては ピリピリ した若干の痛みと快楽が混ざった様な刺激にその都度肩を震わせた。彼の印が次々と増えていく、それに独占欲のようなものを勝手に感じては嬉しそうに胸元に付いた跡を指で撫でた。焦らされているような気分、甘ったるく過ぎていく唇惜しそうに、自身はすっかり勃ち上がり、蜜は垂れ己のお腹へと垂れる。段々と身体の中に熱は溜まり、その熱発散させたいが為に腰引き身を捩って、)   (2020/6/13 09:41:32)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……(熱を帯び始める彼の体、彼の自身からみつが垂れるのを見ればそろそろ進んであげた方が良いだろうかと、ちゅっ、と内腿にキスを送れば今度は彼の自身にべろりと舌を這わせた、)はは、しょっぱい、こんなに濡らしちゃって、女の子みたいだね、(先端から溢れる先走りで濡れた彼の自身をまるで女の子のようだとクスクスと笑って、先端をぱくりと咥えればちゅぅっと蜜を吸い上げる、)   (2020/6/13 09:50:01)

千里っあ、ん、待って…ッ、( 笑われてしまえば カァ と顔赤く染め、唇を結んだものの、吸い上げられると口は簡単に開いてしまう。続けられたらきっとすぐに果ててしまう気がして、刺激を求めていた自身は彼の口の中で ビクリ と震えた。彼の頭 くしゃり と撫でるようにしながら、この前同様自分も彼に触れたいと思えば、伝えようと小さな声で、)俺も、淳の…な、舐めたい、( 照れつつも、しっかりといつもの自分忘れていなければ告げた後、んべ、と舌を出して )   (2020/6/13 10:00:57)

一之瀬 淳は、(彼の言葉にピタリと、顔を上げて彼を見る、いつかはお願いしてみようと思っていた口淫、もちろん彼が嫌がれば辞めるつもりだったが、まさか彼から誘ってくれるとは、)いいの?(そう問い返してドキドキと胸を高鳴らせながら自分のズボンを開けば自身を取り出して、上へと体をずらせば彼の口元へぬるりと先端を擦り付ける、彼の痴態を見て先走りを溢れさせては彼の唇を濡らし、)   (2020/6/13 10:10:13)

千里うん、…でも、自信はない…から、( 口元へ運ばれたそれ、ここまで間近で見た事なければ ドキドキ 鼓動は早くなり。不安げに述べれば保険をかけるような言い方、舌先で つんつん 先端つつき。彼の先走りによって濡れた唇を舌で舐め、味わいつつ唾液で濡らしてからゆっくりと彼のモノを口の中へ含んでいく。歯が当たらないよう気をつけながら、唇で彼の自身包みながら舌を裏筋擦るように這わせながら口を動かしていく。)んむ…っん、( 彼の匂いが鼻を通る。その匂いに瞳蕩けさせながら、彼の大きくなってきたソレを気持ちよくなって欲しいと言う一心で、)   (2020/6/13 10:21:44)

一之瀬 淳ん、……やば、(自分の自身を頬張る彼の姿、なんとも煽情的で、その光景だけでムクムクと自身を大きくしては絶景だななんて心の中で呟く、彼の熱い舌が這う感覚に確かな快感を得ては気持ちよさげに瞳細め、頑張る彼をよしよしと撫でる、)いいよ、千里、気持ちいい、(彼の口の中へトロリと先走りを垂れ流してはどんどん大きく硬く育つ自身、彼の小さな口に収まりきらなくなれば彼の手を取り、入り切らないところを握らせて、)入らない所は手で擦って、できる?   (2020/6/13 10:30:40)

千里ん、…ふっ、ん( 視線上げると気持ちよさそうにしてくれている彼の表情、嬉しそうに咥えたまま微笑み。己の口だけでは収まりきらないソレを、手で擦るように促されては軽く握り、ゆるく扱き始める。それに合わせて再び口動かしながら、流れる彼の先走り溢れてしまわないようにと コクリ 飲み込み喉を閉めた。出来るだけ奥へ押し込み、引く時はちゅ、と吸い付きながら、唇と舌で彼の自身へ奉仕する。これがいつも自分のナカに入っているんだ、そう考えるとお腹の中が きゅんきゅん 甘く痺れる。時々柔らかい玉遊ぶように弄り、少しずつ慣れてきては 控えめではあるものの下品な水音、ぢゅる と口端から蜜と唾液混ざったもの零しながら )   (2020/6/13 10:43:22)

一之瀬 淳ッ、……ん、(少しやり方が分かってきたのか奥へ飲み込んでは吸い付く彼に熱い吐息をひとつ、)上手上手、よく出来ました、(手も使って一生懸命奉仕してくれる彼に胸をキュンと鳴らしながら、頬をするりと撫で、少し腰を動かしては彼の頬の内側へと擦り付ける、彼の手が玉まで触り始めれば思わず片手で顔を覆ってプルプルと、そんな所まで触られたのは初めてで、気持ちよくしてくれようと必死なその健気さにたまらず愛しさ覚えて肩を震わせる、)もうほんと、勘弁して、(可愛すぎる彼に、すっかり体に熱が溜まってしまった、ゆるゆると腰を動かしては少し苦しいだろうが彼の喉奥まで自身をぐちゅぐちゅと擦り付けて、)   (2020/6/13 10:52:50)

千里っん、ん…ぅ、ッ( ゆるゆる動き始めた腰、喉の奥まで彼の自身が届けば苦しさに苦い顔を。しかし喉奥擦れる感覚気持ちよく、その苦しさすら興奮の材料になってしまえば受け入れるように喉を広げた。湿った唇は彼に吸い付き、腰の動きに合わせながらもっともっと気持ち良くなって欲しいと。荒い息を鼻から吐き、響く水音に更に気持ちは昂る、きゅんきゅん 痺れるお腹の中、自身の先からも だらだら と先走り零しながら、蕩けた瞳は熱を孕み彼を見つめる。)   (2020/6/13 11:05:13)

一之瀬 淳はは、可愛い……口だけで気持ち良くなっちゃった?(熱を持ち蕩けた瞳、どんどん色気を増す彼の表情にゾクゾクと興奮は高まるばかり、苦しいだけでは無く喉奥で気持ちよさげにする彼を見ればもう少し腰を早めて喉奥へと侵入した、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が響いて、すっかり勃起した自身が喉奥でぶるりと震えれば射精する前にずるりと引き抜いた、)はぁっ、……上手だよ千里、ありがとう、よく頑張ったね、(よしよしと撫で回しながら額や頬にちゅっちゅと何度もキスを、)次は俺の番、千里が頑張っ手気持ちよくしてくれたから、今度は俺が気持ちよくしてあげる、(ふっと愛しげに微笑んで、彼の膝裏へと両腕回せばがばりと開かせ上へ孔を突き出すように持ち上げた、ひくりと動く彼の孔へ、くちゅ、と舌を這わせては唾液で濡らし、中へちゅぷりと舌を入れれば中まで唾液で濡らすように、出し入れさせて唾液を送り込み、)   (2020/6/13 11:15:10)

千里はッ……ん、じゅん、( 引き抜かれては口の中に残る液を飲み込み、名前と共に暑い息を吐いた。褒めてくれる優しい言動に嬉しさ込み上げ蕩けた表情の中に嬉しさ映し。脚持ち上げられたかと思えば中へ侵入してきた舌。彼を望んでいたその孔はその舌喜ぶように ひくひく と動き。)き、汚いよ…、っあ、( 彼が汚いなんて言うはずがない、分かっていても気にしてしまえば気持ち良さに震える口はそんな事を発し )   (2020/6/13 11:23:48)

一之瀬 淳ん、……ふっ、綺麗だよ、千里、(汚いだなんて口にする彼は、自分のそこがどんな風になっているのか知らないのだろう、ひくりと動く孔は綺麗なピンクをチラチラと覗かせて、まるで誘うように媚肉が動くのだ、汚いどころか、綺麗だと見惚れてしまう、ぐちゅぐちゅと舌を出し入れさせてなるべく深いところまで潜り込もうとする、唾液で濡らし、入り口を念入りに解してはぬるりと舌を引き抜いた、たっぷりと濡らしたそこへ指をちゃぷ、と挿し込む、前立腺を擦るようにぐちゅぐちゅと、指で中を広げては中をトロトロに解していく、)   (2020/6/13 11:30:30)

千里綺麗って…あっ、はぁ…ッん、( 彼の唾液で十分に濡れたそこは柔らかく彼の指を飲み込む。気持ちいいところ擦られ ビクビク 腰跳ね、広げられてしまえば此方は逆にその指を締め付けるように畝る。全身性感帯になってしまったかと錯覚してしまうほど、ぴりぴり と緊張感を伴った肌、ただ支えているだけの腕、触れているだけの肌もそこから気持ち良くなっていれば 解かされていくそのナカへ、彼を求めたくなってしまう。熱い吐息吐き、快感逃がすように ふりふり 腰揺らしてしまい、)   (2020/6/13 11:41:51)

一之瀬 淳……千里ってさ、わかりやすいよね、(相手の反応見てはそろそろ欲しくなってきたんだろうなと、揺れる腰をするりと撫でて、指を前立腺に引っ掛けるようにしてずるりと指を引き抜いた、)ほら千里、逃げないで、揺らしてると入らないよ、(クスクスと笑って彼の腰を抱き寄せる、ヒクヒクと動く孔へ自身をくちゅ、と押し当てて、)千里、可愛い、千里……好き、(ちゅっちゅと額や頬にキスワやおくりながら孔へ自身を擦り付けて、)入れたい、千里……良い?(耳元で囁きながら先端を入り口へぴとりと、)   (2020/6/13 11:48:19)

千里っ、うるさい…、( 否定するように顔逸らす。彼の口からは甘すぎる程の言葉、その言葉に ふわふわ と頭の中蕩けさせて )俺も、好き…じゅん、好き。…っ、いれて…俺のナカに、いれてほしい、( 此方も止まらない甘い言葉、たくさん伝わって欲しいと瞳だけ彼の方へ向け視線を送る。ダメなんて、言うわけがないだろう。耳元で響いた彼の声、入口へあてがわれた彼の自身へキスするように孔を ひくひくさせながら頷いて )   (2020/6/13 11:58:08)

一之瀬 淳ッ、……ほんと、可愛いすぎ、(彼からのお許しが出れば、早くと急かすように吸い付いてくる孔にゾクゾクと、可愛らしく愛を告げるその唇にキスをして、ぎゅっと抱きしめればゆっくりと腰を押し進めた、ちゃぷ、と先端が入り込み、一番太いカリ部分を飲み込めばそのままグププ、と竿を飲み込んで、)ん、……あと半分、(ゆっくりゆっくり、時折前立腺を擦りながら、指とは比にならない大きさのモノが奥をめがけて進んでいく、やがてトン、と最奥の行き止まりへたどりつけば吐息をひとつ、繋がった幸福感に浸るよう彼を抱きしめ、額や頬にちゅっちゅとキスを)   (2020/6/13 12:04:50)

千里あっ…ふ、じゅんのっ…きたァ( 十分に解かしてくれたおかげで痛みはなく、その熱を奥へ誘い込む様に畝る。大きい彼のモノが気持ちいところを擦れば込み上げてくる快楽、行き止まりへ辿り着くまでに、ずっと待っていたそれを喜んだ身体は抱き締められるのと同時に びくびく と痙攣し、簡単にメスイキしてしまった。力の入らない腕を彼の背中へ回し ぎゅ、と抱き着く。贈られるキスに幸せそうな表情、甘く微笑めば、大好き と耳元で囁き )   (2020/6/13 12:16:46)

一之瀬 淳はは、今メスイキしたでしょ、(うねる媚肉に自身を締め付けられればふるりと、気持ちよさ覚えて抱きしめる腕に力がこもる、)ん、俺も、(大好き、と耳元で囁き返してはゆっくりと腰を動かし始める、たっぷりと濡れてとろけた孔からはぐちゅぐちゅと水音が鳴って、その音に興奮を煽られるように腰の動きがだんだんと早くなっていく、)はっ、あつ……(熱い彼の中に夢中で自身を擦り付けて、パン!パン!と肌のぶつかる音が部屋にこだましては激しく交わり)   (2020/6/13 12:23:26)

千里っん、はげし…ッあ、ぅ、( 激しい動きに口を開けば媚声が漏れる。奥を突かれるのも、引き抜かれ入口が擦られる感覚も、気持ちいい。イッたばかりのナカは きゅぅ と彼を優しく締め付ける、響く音、自分の上で腰動かす彼を愛おしそうに見上げながら、与えられる快感から縋るように彼の背中へ回した腕に力込め、)   (2020/6/13 12:32:15)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/13 12:36:27)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/13 12:37:32)

一之瀬 淳千里……はぁっ、(気持ちよさそうに吐息を漏らし、背中に回された腕に愛しさを覚える、まるで小動物のようで、自分の下で可愛らしく喘ぐ彼は庇護欲をそそられる、ぐちゃぐちゃに掻き乱してやりたいという暴力的な欲求と、優しく大切に守りたい理性がせめぎ合う、激しく奥を突き上げ揺さぶりながら、何度も名前を呼んで、)   (2020/6/13 12:38:20)

千里あ、じゅ、ん…っじゅん、好き、好き…ッ( 彼に名前を呼ばれれば、それはまるで媚薬のように全身を巡り身体を熱くする。応えるように何度も彼の名前を呼び、もう、彼になら何をされても気持ちいいと感じてしまうのではないか、突き上げられる度喉からは上擦った声止まらず、)   (2020/6/13 12:45:38)

一之瀬 淳ッ、……はっ、はぁっ、(名前を呼べば応えてくれる彼に愛しさが溢れ、腰は更に激しくなる、)やば、千里、可愛い…ッ、俺今、すごい幸せ、(大好きな彼と体を交わる、その快感に腰震わせて、ひっきりなしに喘ぐ彼の唇にキスをする、舌を絡ませて貪り食らうような、情熱的な口付け、もっともっとと彼を求めては自身は奥へ、行き止まりの壁をコンコンとノックして、)千里、……はぁっ、、入れるよ?、千里の一番深いところ、(ぎゅっと抱きしめてはそう告げて、グッと先端を押し込んでは結腸への道をミチミチと割り開いていく)   (2020/6/13 12:54:50)

千里ふ、俺もっ…幸せ、( 同じ気持ち、そう思うだけで先程よりも感度が増してしまうような気がする。唇重ねられ、声を漏らしていた口は塞がれる。ん、ん、と喉の奥から弱々しく出される声抑えながら舌を絡ませた。いつものようにノックされれば反射的にその行き止まりの更に奥、疼いてしまい。足彼の腰に絡め、)うん、きて…っ( ゆっくりと押し開かれていく、乱れそうになる息を深く吐き、呼吸を出来るだけ整えていながら彼を受け入れていく。その過程がひたすら心地好く思ってしまえば自身はこれからの快感を期待しているのか だらだら と蜜零しており、)   (2020/6/13 13:03:36)

一之瀬 淳ふっ、……ッ、はぁっ、(彼の奥へと入っていく、幸せだと告げる彼に心満たされて、教えたとおりに呼吸を整えようとする彼の仕草とすっかり自分の形を覚えて飲み込もうとする彼の最奥に、少しずつ、彼が自分の色で染まっていくのを感じれば満たされる欲求と、もっとと欲しがる支配欲、ぐっと息を呑んで腰をぱちゅん!と根元まで突き入れればずぷりと結腸へ入り込み、カリ部分の1番太いところが結腸の入口をグプグプと擦り付ける、)千里、好き……ッ、、誰よりも、何よりも、千里が好きだよ、……はぁっ、(パン!パン!と結腸まで突き上げながら激しく揺さぶり、ぎゅっと抱きしめた彼の耳元へ唇を寄せる、)だから、……ッ、、どこにも行かないで、ずっと、…はっ、…、そばにいて、ね、、ッ、(そう囁けば耳にキスを)   (2020/6/13 13:14:28)

千里や、嬉し…っ、じゅん、お、おれ、もっ( 話すのがやっとな呂律、己を喜ばせてばかりの嬉しい言葉に表情ふやけ、瞳はすっかり彼しか映していない。耳元で囁かれた言葉に ぞくり、身を震わせまた甘く達してしまう。当たり前だ、やっと振り向いてくれた彼を誰が手放すというのか。彼のことを引き寄せるように腕に力込め、ナカ きゅんきゅん 締め付けながら触れ合う肌に心地良さそうに涙零し、)   (2020/6/13 13:22:58)

一之瀬 淳ん、……ふふ、千里、……ッ、(幸せに満ちた声で彼の名前を呼ぶ、また甘イキしたらしい彼、中の媚肉がうねっては締め付け、射精感を煽られる、)はぁっ、きもち……(快感を追いかけて、夢中で彼の体を貪りながら、瞳から零れた涙がシーツへ落ちるのを見れば舌でぺろぺろと舐め取る、彼の涙一粒でさえ他の誰にも取られたくない、たとえそれが布団のシーツだとしても、彼の一部をそうやすやすとくれてやるものかと、胸の中にあるのは確かな独占欲、そろそろ自身も限界だと中でふるりと震え始めれば、追い立てるようにピストンを早くし小刻みに、パンッ!パンッ!パンッ!と勢いよく責め立ててはぎゅっと抱きしめ、)ッ、…千里、そろそろ……っ、(限界が近いことを告げれば呼吸を乱し、これ以上ないほどに熱く体を交わらせて)   (2020/6/13 13:33:10)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/6/13 13:33:47)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/13 13:33:50)

千里あっ、…ッ゙、いいよっ…出して、じゅん、( 涙掬うように這う彼の舌、擽ったそうに熱を持った瞳細めて。先程よりも激しく強い快感、だらだら とだらしなく先走り垂らし続ける自身と口端から零れる唾液、もう何を見られてもいい、自分の全てを彼に見て欲しいし受け入れて欲しいと、抱きしめ重なった肌離したくないと言わんばかりにしがみつき、腰に絡めた脚を グッ と自分の方へ引き寄せるように力を込めた。)   (2020/6/13 13:43:38)

一之瀬 淳はぁっ、、千里……ッ、(出して、と告げた彼に愛しさが溢れる、涎を垂らして蕩けきった顔も、止まることなく蜜を漏らすだらしない下半身も、誘うように畝るやらしい孔も、汚いと感じるものはひとつも無く、全てが可愛くて胸を高鳴らせては、こんな姿を自分以外の誰にも見せて欲しくないと独占欲を強めては彼の一番奥へ自分の存在を刻み込むようにラストスパートをかける、中に注がれていた先走りがあまりの激しさに入り口で泡立って、ぐちゅぐちゅと水音を鳴らす、)ふっ、……出すよっ、千里ッ、……!(ばちゅんっ!!と一際強く腰を突き入れれば中にビュルルッ、と白濁を注ぎ入れる、抱きしめる腕に力を入れて、耳元で熱い息を吐きながら、まるでマーキングでもするようにゆさゆさと腰を動かし彼の一番奥へ自分の精液を塗りつける、)千里、千里……(名前を呼びながらそっと瞳を合わせれば、ふっと幸せそうに微笑んで、)愛してる、(そう囁いて唇にキスを)   (2020/6/13 13:56:37)

千里っ、あ゙ツ…は、ぁっ、ッ( 激しい動きに声すら出ない、喉の奥から絞り出したようなものしか吐けず。奥に注がれる彼の熱、意識しては ぞくぞく 全身震え彼のものを締め付けると、ナカは彼の形をしっかり思わせる。腰浮かし、此方も達してしまっては小刻みに息を吐き、余韻に浸りながら彼の呼ぶ己の名前に ほっこり、合わさった視線へ柔らかく笑み零し )お、れも…愛してる、じゅん( 髪撫でるように指を通しながら キス 受け入れ、)   (2020/6/13 14:08:26)

一之瀬 淳ん、……はぁっ、(ちゅっちゅと何度も角度を変えては唇に吸い付いて、ようやく解放しては乱れた呼吸を整える、甘すぎる行為に体は燃えるように熱い、彼を抱きしめながら呼吸を落ち着かせ、彼の背中をさすってお互いの呼吸が整うのを待つ、)はぁ……、千里、大丈夫?(彼を心配すればちらりと視線をやり、頭をよしよしと撫でて、)   (2020/6/13 14:13:19)

千里うん…ふふ、今日、凄かったね…( 時間をかけた甘々えっち、体力の消費はだいぶ激しいけれど、今までで1番気持ちよかったかもしれない、なんて。きゅん とナカ震わせつつ、少し落ち着いてきた呼吸、彼に甘えるように擦り寄り )   (2020/6/13 14:20:30)

一之瀬 淳ん、すごかった……めちゃくちゃ可愛いかった……(今までで最長時間のセックス、疲れだろう彼を労わるように、擦り寄ってきた体を優しく抱きしめてはよしよしと撫でて、)なんか、すごく幸せって感じ……、そういや午後に予定あるって言ってたね、時間大丈夫?(はっと思い出しては時計をちらり、大丈夫だろうかと心配げに彼を見て)   (2020/6/13 14:25:46)

千里ね…もう、恥ずかしかった( 思い出してははにかみながら、撫でる手に心地よくなっては瞳閉じて。)幸せ、…実はさ、結構危ない( 言い出すタイミングなければ時間は割と迫っていたり。頬かきながら へらへら 笑っており。)   (2020/6/13 14:36:34)

一之瀬 淳え、ちょっと、早く言ってよね!?(時間ギリギリらしい相手にあせあせと、抜くよ、とそっと囁けばずるりと自身を抜いて、汚れた素肌をティッシュで拭き取る、)ほら、服きて!(ぱぱっと服も着せればこれでよしと、)全く……、気をつけて行ってくるんだよ、(そう言って優しい手つきで頭撫で)   (2020/6/13 14:42:10)

千里わはは、そんな慌てなくても大丈夫大丈夫、( マイペースな自分はあまり慌てておらず、実際に予定のない彼の方が慌てていれば面白そうに。相変わらずテキパキと身体を綺麗にしてくれる、服まで着せてもらえば嬉しそうに頬緩め )ありがとう、頑張ってすぐ帰ってくるから、待っててね( 本当はもう少し いちゃいちゃ 余韻に浸っていたかったのだが。1番遅くても18時には帰って来れるだろう、ぎゅ と強く抱き締め彼の匂いを吸い込む。彼でいっぱいになった心と身体、満足そうに口角上げては行ってきます、とまったり囁いて 部屋を出る、)   (2020/6/13 14:50:26)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/6/13 14:50:51)

一之瀬 淳全く、マイペースなんだから、(彼の後ろ姿見送りながら手をひらひらと、さて彼が帰ってくるまでどうしようか、作業でも進めていようかとパソコンを起動させ)   (2020/6/13 14:54:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/13 15:24:23)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/13 17:40:57)

千里ただいま、( 急いで帰ってくればそのままベッドへぱたり。ふ、と息をつき空腹で鳴ったお腹、撫でながらぐだぐだ、彼が車で待っていようと )   (2020/6/13 17:44:29)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/13 18:54:32)

一之瀬 淳千里、おかえり!(パタパタと駆け寄ってはベッドでくつろぐ彼にがばりと抱きついて、)ごめん、寝落ちてた、(待っている間、動画を見ている途中で寝落ちたらしい、自分でも軽くショックを受けながらしょぼんと、会いたくてたまらなかった彼をぎゅぅっと抱きしめて)   (2020/6/13 18:58:50)

千里淳、ただいま。おはよう、まだ眠い?( 謝る彼の頭 ぽんぽん と撫で、強く抱きしめ返す。彼も疲れているだろう、一緒にいたい気持ちは当たり前だがゆっくり休んで欲しいのも事実、心配しては問い掛けて、)   (2020/6/13 19:02:32)

一之瀬 淳ん、もう平気、(彼の問いかけにもう眠くないと返事をして、彼の匂いを胸いっぱい吸っては幸せそうに頬緩め、)やっぱり本物の千里が一番だよなぁ〜、(なんて、夢の中で会った彼もえっちで可愛かったが、やはり本物の方が何倍も可愛いくていい匂いだ、すりすりと頬擦りして、)   (2020/6/13 19:08:33)

千里そっか、ならいいんだけど( 匂い吸い込む彼の頭相変わらず なでなで 優しく柔らかい髪撫でていながら、)偽物の俺ってなに〜、写真見てたの?それとも夢に出てきた?どんな夢?( 本物の、なんて聞けば写真でも見てくれていたのかな?と。何であれ嬉しく思えばしつこく質問攻め、「本物の俺沢山堪能して〜」なんて 頬ずりする彼きつく抱き寄せて )   (2020/6/13 19:13:08)

一之瀬 淳夢、俺が仕事から帰ってきたら千里が待ってて、エッチしよ?って誘ってくる夢、勿論いいよって答えて服ぬがせて、身体中いっぱいキスして、さぁこれから入れるぞって時に目が覚めた……(あれはあれで惜しいことをしたなと夢の続きが気になりながら、撫でてくれる彼に擦り寄り)堪能する〜、(と彼の肩口に顔埋めてはスーハーと彼の匂いに興奮して、)あ、そうだ、俺あのまま寝落ちちゃったからシャワー浴びてないんだよね、千里も、中の掻き出してないし、一緒に入らない?お風呂、(寝る前に湯船は張っていたのを思い出しては一緒に入らないかと)   (2020/6/13 19:22:34)

千里今日朝から、しかもあんなに濃いえっちしたのに、淳えっち〜( ビシ、とおでこに軽いデコピン食らわし。夢の中の自分にすら嫉妬しては む、とどこか不満げな表情。)一緒にお風呂?…いいね、入る( そう言えば一緒にはいったことないなと、提案に嬉しそうに頷き )   (2020/6/13 19:28:20)

一之瀬 淳(んぁ、待って、間違えて消えちゃった……もうちょい待って!)   (2020/6/13 19:41:35)

千里( あらら、待ってるよ〜ゆっくりで平気だからね、( なでなで ))   (2020/6/13 19:42:40)

一之瀬 淳ん、千里とならいくらやっても足りないもん……(クスクスと笑いながら可愛らしいデコピン受け入れて、夢の中の自分でもどこか納得いかない様子で無、とする顔がまた可愛くてきゅんと、)やった!お湯はもうためてたんだよね〜、(嬉しそうに起き上がればいそいそと、嬉しそうに彼をひょいとお姫様だっこしては脱衣場へ連れていく、そっと床のマットへおろして、服は脱がせたい!と申告しては彼の服に手をかける、するりと服の中に手を入れて、素肌を撫でるようにしながらするすると服をめくり、上の服を脱がせる、いやらしい手つきで触れるのはわざとだ、彼のなめらかな肌にいつ見てもうっとりと、)腰ほっそ……ちゃんと食べてる?(なんて言いながら腰を撫でる、この中にいつも自分のデカいあれが入っているのかと思うと心配になる、ズボンに手をかけては内腿なでながらゆっくりとぬがせて)   (2020/6/13 19:48:39)

千里淳、服は脱がせたい派と…ん、なんか擽ったいし…、( 確かに毎回脱がせてくれてるなぁと、肌に当たる彼の手に ドキドキ してしまいながら、)食べてるよ、夏はあんま食欲なくてサボっちゃうことあるけど、…ねぇ、なんかやらしー、、( もじもじしながら早くぬがしてよ、と頬膨らまし、)   (2020/6/13 19:57:56)

一之瀬 淳ん〜?ふふ、ごめんごめん、(服をぬがせながら彼の身体を撫で回していれば、もじもじしながら頬膨らます姿がまた可愛らしくてにまにまとにやけてしまう、クスクスと謝りながら頬膨らます彼の唇にちゅっとキスをして、下着も全て剥ぎ取ってしまえば彼を丸裸にしてしまう、)ちょっと待っててね、(そう言ってよしよしと頭撫でれば今度は自分の服をバサリと脱ぎ捨てる、シャツのボタンを外せば程よくついた筋肉に、朝の行為を思い出させるようにティッシュで拭ききれなかった白濁の跡が少し残っている、脱いだ服は洗濯カゴへとほおり投げて、全部脱ぎ終われば行こう、と彼の腰を抱き寄せ風呂場へと、)   (2020/6/13 20:04:35)

千里も〜…( 彼の体つきに ポポ、と頬染めつつやましい考えを振り払うように ぶんぶん 首を振り。促されるままお風呂場へ、鏡に映った自分の身体には今朝彼に付けられた赤い跡が幾つも残っており、折角振り払ったモノ思い返してしまえば「じゅんのばか!」 なんて ポコポコ と彼の背中を叩いて、)   (2020/6/13 20:13:38)

一之瀬 淳ぅえ!?なになに、どーしたのもぅ〜、(さてシャワーを浴びようかとお湯を出して温めていただけなのに、突然ばかと罵られては背中をポコポコ叩く彼になんだなんだと振り返ってはぎゅぅっと抱きしめて、)ほら坊ちゃん、どうどう、(ぎゅぅっと抱きしめて落ち着かせるように背中をポンポンと撫でて、わけも分からず楽しくなってはクスクスと、ふと彼の首元にある跡を見れば、そういえば今日はいつもより沢山付けたなと、彼の体をちらりとみては沢山散らばった赤い跡にムラッとした顔をして、)うわ…えろ……(なんてぽつりと言葉こぼし)   (2020/6/13 20:20:11)

千里淳のせいで恥ずかしくなったから、( 彼に背中さすられては落ち着き、とは言え急に叩くのは良くなかったか、謝ろうなんて反省…しようと思ったのに、そんなことを言うものだから、やっぱりやめたと口を噤んだ。彼の腕の中で膨れては がぶ、と首元へ甘噛み食らわし、ひとりで勝手にスッキリしては、)よし、シャワー浴びよ〜( さて、何事も無かったかのようにシャワー浴びようと )   (2020/6/13 20:30:30)

一之瀬 淳んぇ!?ちょっと!?(突然繰り出された甘噛みにビクリと、首元手で抑えれば、噛んだ本人は何事も無かったかのようにシャワーを浴びようとしていて、)あ、待って待って!俺がやる!(そう言って水圧を優しく設定し暖かいシャワーを取れば彼の体にサァッとかけて濡らす、ガコンと椅子を引き寄せれば座って、)おいで、千里、立ったままじゃ洗い辛い、(そう言って彼を引き寄せれば対面座位で自分の膝の上に座らせて、頭からシャワーを浴びせて髪を濡らし、)   (2020/6/13 20:37:15)

千里この体制で洗うの…?( 濡れたからだ、湿気で ベタベタ していた身体、シャワーによって流されてさっぱり。おいで と声かける彼、まさかその体制で洗うことになるなんて思っていなかった。体制に そわそわ しながら、頭からお湯かけられ反射的に目を瞑る。普段 ふわふわ している髪の毛はそれによって ぺたり と肌にくっつき、普段とはまた違う雰囲気になるだろう。)   (2020/6/13 20:46:27)

一之瀬 淳もちろん、(この体制で洗うのかと問いかける彼にこくりと頷きシャワーを置く、シャンプーを手に出しては彼の頭へわしゃわしゃと、)はい、目つぶっててね〜、痒いところは無いですか?お客様、(なんて美容師にでもなったように問いかけて、シャンプーをモコモコと泡立てては洗っていく、)はい、流すよ、(洗い終わればサァ、とシャワーで流し、彼の目元を手で抑えたのは水が目に入らないようにと気遣ったからだ、流し終われば丁寧にコンディショナーまでつけて、髪に指を通すようにしっかりと流し、)   (2020/6/13 20:51:49)

千里んー……きもちい、これはプロだね( 目を瞑っていながら、気持ちのいい手つきにうっとり。こんな仕事をしていたんじゃないかと思うくらいには気持ちよくて、先程までの慌ただしい気持ちも落ち着いた。気遣いまでしっかりしてくれればこれ以上ないな、と褒めちぎり、髪を梳くように通る指に気持ち良さそうに口元緩め。)   (2020/6/13 20:59:06)

一之瀬 淳ふふ、良かった、(気持ちいいと告げる彼にクスクスと、コンディショナーもしっかりと流し終わればシャワーを置き、本題のボディソープを手に出す、)はい、それじゃあ体洗うから、暴れないでよ?(そう言って逃げないよう腰を抱けば彼の腹にぬるりと手を這わせる、そのままボディソープを伸ばすように腹を撫でて泡立てて、腹から胸元へ、手で洗っては無の飾りをスリっと手で撫でた、首元や肩、腕もしっかりと洗いながら、付けられた赤い跡をなぞるように手を這わせて、抱き締めれば背中もしっかりと洗っていく)   (2020/6/13 21:13:27)

千里なに、別に暴れないし( 暴れないで なんて心外だ、子どもじゃあるまいし、大人しくしていられる とむすり。腰抱かれ、身体を ぬるぬる と滑る手、擽ったいなぁとすぐに表情変えては ケラケラ 笑っており。)……、なんか喋って、( 何か話していないと変な気分になってしまいそうだ、視線逸らし気を鎮めながら 近くなった彼の胸元 とんとん と手のひらで叩き、)   (2020/6/13 21:25:09)

一之瀬 淳んー?(なにか話せという彼にクスクスと笑って、)……千里の肌、白くてすごい綺麗、抱く時にいつも思ってたけど、あんまりじっくり見たこと無かったもんね、(なんて言いながら、背中の中心に1本線を引くようにツゥー、となぞり、そのまま腰へ回せばくちゅりと撫でて、)腰も細いし、この中に俺のが入ってるのかと思うと、折れるんじゃないかって心配になる、……胸も、可愛がってあげると膨らむの、すごい可愛い、こんなに綺麗なピンク、女の子だってそうそういないよ、(ふふ、と笑いながら胸の飾りをクリクリと、)綺麗だよ、千里、(耳元で囁けば手をするりと下へ、)ここも、綺麗にしようね、(そう言って彼の自身をくちゅりと握り込む、ぬるぬるとボディソープを塗りつけながら、くちゅくちゅと綺麗に洗って、)   (2020/6/13 21:39:39)

千里っ、ねぇ、喋ってとは言ったけどさぁ…( これでは逆効果だ、背中なぞられれば ピン と背筋伸びてしまい、腰からは ぞわぞわ と。ボディソープのせいで滑りのよすぎるそれ、鎮まれ鎮まれと頭の中 悶々 とさせ。)ン、っばか、( わざとなのか、ぺらぺら と止まらない口塞ぐように唇押し付け、咎めるように唇甘噛みしては くぃ、と軽く引っ張ってやり、)   (2020/6/13 21:50:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/13 21:59:45)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/13 22:00:18)

一之瀬 淳(ぁぁ、消えた……(しょぼ、))   (2020/6/13 22:00:51)

千里( んん、よしよし…( ぎゅ、))   (2020/6/13 22:01:30)

一之瀬 淳ん、ふふ、(唇に口付ける彼にクスクスと、話せと言ったから話したのに、照れくさくなったのだろう、片手を後頭部へ回せばしっかりと唇を塞いで、口付けを深くした、ぬるりと舌を絡めとって唾液を交換するように擦り合わせる、もう片手では彼の自身を丁寧に擦って、親指の腹で先端の鈴口をくちゅくちゅと擦ればティッシュでは拭き取りきれなかった白濁の残りカスもしっかりと取り払い、カリ首と、玉もしっかりと綺麗に洗う、)千里、ちょっと捕まってて、(そう言って彼の手を取り自分の首に回してやる、自分の足を軽く開けば彼の尻を支えるものはなくなり、引っ掛けた足と首にまわした手で体を支える状態になる、腰に手を回して支えてやれば、ぬるりと尻を撫でて、そのまま孔へ、くちゅくちゅとボディソープを塗り付けるように撫でて、)   (2020/6/13 22:09:06)

千里あーむりむり、気持ちよくなっちゃう、( 絡められた舌、じんじん と気持ち良くなってしまえば抗えず、硬く反応してしまった自身へ与えられる緩い刺激に僅かに声漏らしてしまい、それを必死に堪えようと唇結び。)ん、…ッ、( 言われた通りに彼の首へ腕回し、力込めて。自分で後処理をするのとは訳が違うし、自分以外にそういうことをしてくれる人が初めてなのだ。オマケに好きな人に触れられたらそりゃ反応しても仕方ないよなぁと 開き直り、孔撫でられると きゅ、と力込めてしまい ピタリそこを閉ざしてしまい、)   (2020/6/13 22:21:36)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……、そんなに閉じたら中の掻き出せないよ?(クスクスと笑いながらピタリと閉じた孔を撫でる、)千里、ほら、リラックスリラックス、(一旦孔から手を離せばぽんぽんと背中撫でながら抱きしめて、触れるだけのキスをちゅっちゅと数回、)ほら、身体の力抜いて、(そう言って暖かいシャワーを出せば彼の体を温めて、お湯が腰に当たるように壁の金具へ引っ掛ける、)息を吸って、……吐いて、……もう一回、吸って……(吐いて……と告げて、彼が息を吐いたと同時に、一瞬緩んだ孔にちゅぷりと手際よく指を挿し入れた、体を滴る水を使ってぐちゅぐちゅと、朝の行為のおかげでまだ少し緩んでいる中を掻き回す、奥へ出した白濁を少しずつ掻き出してはお湯で流して、逃げないよう腰を抱きながら中を綺麗にして、)   (2020/6/13 22:31:51)

千里ん…ふぅ…っ、( 彼の掛け声に合わせて呼吸を繰り返す。その呼吸すら熱っぽくなってしまっていそうで、綺麗にする という真面目な行為に如何わしい感情持ってしまうのが恥ずかしかったりもした。暖かいお湯かかっていれば体は冷えずにすみ、しっかり腰を固定されていれば 引ける腰は動かない。ぽたぽた と髪の毛から雫を滴らせながら俯き、少しずつ掻き出されていく彼のもの、何処か惜しい気がしてしまっているのは秘密にして、)も、終わる?( この時間、羞恥心からかやけに長く感じてしまえば腕に込める力少し緩め問いかけ、)   (2020/6/13 22:44:31)

一之瀬 淳んー、もうちょい、(彼の反応があまりにも可愛らしくて、中は綺麗になったもののもう少しだなんて嘘をつく、ぐちゅぐちゅと中を指でかき回し、前立腺を擦って刺激する、2人の腰の間で反応している彼の自身にはまだ気付かないふりをして、前立腺を強く引っ掻いたり、優しく撫でたり、綺麗にする振りをしながらや指で犯して、)はい、もういいよ、(彼の自身が勃起するまで続けられれば、くちゅりと指を引き抜いて、シャワーで体の泡を流してやる、)はいおしまい、先に入って温まってて、(そう言って彼を先に湯船へと浸からせれば自分の体も適当に洗って、ぱぱっと済ませてしまえば自分湯船へ、彼を後ろから抱きしめるようにちゃぷんと浸かっては、彼の髪に鼻を埋めて、スンスンと、)ふふ、同じ匂いになっちゃったね、(なんて嬉しそうにクスクスと)   (2020/6/13 22:52:18)

千里は……、( 気持ちいいところ散々弄られ、自身は苦しいまま湯船へ浸からせられて。本当に気付いていないのだろうか?いやそんなはずはないよな、頭の中はてなマーク浮かべながら、呑気に笑う彼の方へ訝しげな視線を送って。こんなに近くに好きな人がいて、先程まで触れていて、同じ匂いだなんて言われて、今更鎮めることなんて出来ないけれど、折角綺麗にしてくれたのに…なんて考えている自分もいて。触れたい、なんなら触れて欲しい、そんなこと 悶々 と考えてしまっていては彼の話には相槌を打つことしかしておらず、内股にした脚もぞもぞ、)   (2020/6/13 23:04:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/13 23:12:28)

千里( おやすみ?かな?今日はほぼ1日一緒で幸せだった。ゆっくり休んで、いい夢見てね( によによ ))   (2020/6/13 23:32:04)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/13 23:37:30)

一之瀬 淳(ぅ、寝落ちるところだった……まだ起きてる?(ちら、))   (2020/6/13 23:39:50)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/13 23:41:24)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/13 23:41:42)

千里( あぶなぁ、起きてた)   (2020/6/13 23:41:51)

一之瀬 淳(千里!(ぎゅぅっ、)ごめんね、まだ眠くない?)   (2020/6/13 23:43:10)

千里( よしよし〜、俺はまだ少し平気だけど…淳眠いんじゃない?( ぎゅ、首傾げ ))   (2020/6/13 23:44:39)

一之瀬 淳(ぅ、ちょっと眠い…けど、千里と一緒に居たかったから…(ぎゅう、すりすり、)続き、書くね、ちょっと待ってて、)   (2020/6/13 23:48:19)

千里( かわいい…どっちかが眠るまで一緒にいようね。待ってるよ〜( 胸きゅん、髪撫で ))   (2020/6/13 23:50:34)

一之瀬 淳ふふ、どうしたの?黙っちゃって、(クスクスと笑いながら、内股に閉ざされた彼の足をするりと撫でる、反応している彼のものにはまだ触れずに、内腿から足の付け根を撫でればぎゅっと抱きしめて、)言ってくれないと、わかんないよ?千里、(彼が触って欲しいと思っているのはもう分かっているくせに、楽しげな声で、彼からのお強請りが聞きたくてわざと焦らしては後ろから抱きしめるばかりで、)   (2020/6/13 23:57:49)

千里っ、絶対わかってるじゃん、意地悪( 彼の方へ振り返り、ジト と伏せた瞳で視線送ればそう告げ、抱きしめる腕を手に取り、己の勃ってしまったソコへ持っていき )…淳、お願い…触って、?   (2020/6/14 00:04:25)

一之瀬 淳ふふ……ん、いいよ、(彼からのおねがいに満足気にふっと微笑み、彼の反応した自身にようやく手を伸ばす、そっと握ればお湯の中でくちゅくちゅと、優しく扱き始めれば、目の前に晒されている白い項へちゅっと吸い付く、)千里、可愛い……、洗っただけなのにこんなにしちゃったんだ?(クスクスと笑いながら、手を少しづつ早めては裏筋を撫でたり鈴口を擦ったり、)   (2020/6/14 00:16:53)

千里ん…、違うし、っ淳の触り方が…えっちだった、( やっと触れてくれた、お湯の中で優しく扱かれる感覚は慣れず不思議な感じだ。気持ちいいのには変わりないのだが、項へ贈られた口付けに ぴくり と震えながら反論する。焦らされた自身は敏感で、送られる快感に背中丸めては 時折肩を跳ねさせ )   (2020/6/14 00:22:12)

一之瀬 淳ふふ、ごめんごめん、千里がすごく可愛いかったから……俺も、ちょっと興奮した、(くす、と笑って、丸められる背中を追いかけるように後ろからギュッと抱きしめてはこれの腰引き寄せ、彼の可愛い姿を見ていつの間にか勃起していた自身を彼の腰へグッと押し付ける、)千里……(耳元で囁きながら、ちゃぷんとお湯を揺らしながら彼の体を軽く持ち上げれば自分の上に座らせて、下から彼の孔にすりすりと自身を擦り付ける、)はぁっ、、(素股をするように、彼の尻を使って自身を完全に勃起させれば、ぬるぬると、擦り付けた勢いでさり気なく、ちゅぷっと先端を中へ滑り込ませれば入り口を擦って、お湯と一緒に少しずつ中へと入り込む、)   (2020/6/14 00:29:46)

千里っあ、ほ、本当…?なら許す、( 興奮した、なんて聞けば嬉しそうで、自分のおしりを滑る彼のもの、いつの間にか 孔へ押し付けられていれば 柔らかくなっているナカへゆっくりと入ってきた。彼に背を向けたまま 入口をゆっくりとすぎていくその感覚に緩く締め付けながら彼の手探し、捕まえては ぎゅ と握った )   (2020/6/14 00:36:32)

一之瀬 淳千里……(握られた手、ぎゅっと握り返せばズンっと下から突き上げ奥へと突き入れた、腰を抱きしめ繋がったまま体制を変えて、彼の手をバスタブへつかせれば腰をこちらに突き出させ、獣のように覆いかぶさっては腰を動かした、ちゃぷちゃぷと湯船のお湯が揺れて、ピストンする度にお湯が入り込んでは滑りを良くする、)はぁっ、、あつ……(お風呂の中だからだろうか、いつもより高い体温とお湯の暑さに吐息をひとつ、少しずつピストンを激しくしていって、)   (2020/6/14 00:50:52)

千里っは、あっ…淳、ッ( 手を付き、突き出すような体制になっては後ろから突かれる。奥へ入る度声は漏れ、いつもより様々な音響くお風呂場、お湯の揺れる音や自分の声が大きく響けば耳を閉ざしたくなる。興奮煽られ激しくなった腰に合わせるようこちらも へこへこ と腰を振った。)淳の声も、っ、いつもより、聞こえる…へへ、っん、ふ( 彼の吐息も自分の声と同様いつもより良く聞こえればそんなことを嬉しそうに緩めた表情で、)   (2020/6/14 00:57:17)

一之瀬 淳はは、何それ、可愛い……(声が響けばよく耳に届くらしい、それだけで嬉しそうに笑う彼があまりにも可愛くて、クスクスと笑いながら自身をギリギリまで引き抜いてはぱちゅん!と一気に貫いた、)可愛い、千里、腰揺れてる、……、はぁっ、、(揺れる腰に合わせるように、ぱちゅ!ぱちゅん!と突き上げを激しくして、その激しさにお湯がバシャバシャとはねた、)俺だけの、千里……、ッ、もう俺以外のやつに、こんな姿見せちゃダメだよ?(ちゅっちゅと自分のしたで揺さぶられている彼の背中にキスを送りながら、カリ部分でぐりぐりと前立腺を擦ってはそろりと前に伸ばした手で彼の自身をぐちゅぐちゅと扱きあげ、)   (2020/6/14 01:04:53)

千里あっ…当たり前、淳だけ……っ、淳も、ん..ダメだからね?( 激しい突き上げにとぎれとぎれに言葉発しながら答える。気持ちいいところ擦られ、前も後ろも とろとろ になってしまえば、声色甘く、瞳は熱を帯びる。腰抜けてしまいそうになりながらも揺らし、彼を求める。ほぼ一日中繋がっていた彼、一日独占したのに、それでももっともっとと欲張りになってしまう、)…んぅ、ッこれだけ甘くて、愛のあるえっち、してたら…あっ赤ちゃん、出来ちゃいそッ…ん、はぁ…ッ ( 瞳にハート浮かべれば、熱い吐息を漏らしながらそう述べた。頭の中で 彼への気持ちが溢れてしまえば 思わず口走っていた言葉、耳赤くしながら きゅんきゅん とナカ畝り、締め付けて )   (2020/6/14 01:15:52)

一之瀬 淳はは、勿論……てゆーか、俺もう千里じゃないと、勃たないし、(彼の言葉にそう返事をしては熱く激しく彼の体を貪る、赤ちゃん出来ちゃいそうだなんて、可愛いことを言う彼にまた自身をドクンと大きくさせて、)いいじゃん、赤ちゃん、作ろ?……ッ、はぁっ、千里と俺の赤ちゃんなら、いっぱい欲しいかも、ッ、……はっ、、ここ、千里の子宮、いっぱい種付けして、孕ませてあげるね……ッ、!(彼のへその下、ちょうど結腸のあたりを撫でながら子宮だなんて比喩をする、コンコンと先端でノックしては、朝の行為で体はすっかり分かってしまったように結構への道を開こうと吸い付いてくる、グッと息を飲めばズプンっ!と結腸へ自身を突き入れて、パン!パン!と激しくピストンを)   (2020/6/14 01:24:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/14 01:36:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/14 01:45:04)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/14 06:08:37)

千里( スーパー早起き千里参上〜。寝落ちごめん、お風呂最後までやりたかった( しゅん ))   (2020/6/14 06:10:48)

千里ん…腰だる……ふふ、( 相変わらず早い時間に目が覚めてしまう。今日は朝から出なくてはならない、8時半過ぎにはこの部屋を出ようと決め、重たい腰を摩りながら昨日のとこ思い出し、ずくり お腹の奥を熱くして。隣で眠る彼に擦り寄り、囁かれた愛の言葉の数々脳裏で再生しながら、寝ていて聞こえないであろう彼に向けて小声で「すき、だいすき」と繰り返す。まだ完璧に開いていない瞳を再び瞼の裏に隠し、もし彼が起きたら…と淡く期待寄せつつ、)   (2020/6/14 06:27:19)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/14 06:32:40)

一之瀬 淳あれ、もう起きてんの?早起きだねぇ、(隣で横になる、彼をよしよしと撫でながら、おはようと挨拶を)   (2020/6/14 06:34:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/14 06:47:30)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/14 06:51:55)

千里淳、おはよう。そっちも、早いね、( 彼の声に パチリ 瞳薄く明け、嬉しそうに瞳を細めて微笑んだ。撫でてくれるその手に心地良さそうに擦り寄り。)   (2020/6/14 06:53:46)

一之瀬 淳まぁね、俺も昼から仕事だし、朝起きたらもしかして会えるかな〜って思って、(ふふ、と笑って擦り寄る彼を引き寄せぎゅっと抱き締めれば額にキスを、)ん、今日は俺と同じ匂いだね、(スンスンと彼の匂いを胸いっぱい吸っては幸せそうに、いつもの香りも大好きだが、たまにはこういうのも良いかもしれない、)   (2020/6/14 06:58:07)

千里同じ匂い、嬉しい( そう言われこちらも同じように彼の匂いを吸い込む。朝から幸せな気持ちになれば 口元は緩み、)仕事頑張ってね?大好き〜( 抱き締め返し、彼の温かさに安心しては息をついた。ずっとこの体温に触れていたい、そんなことを思いながら )   (2020/6/14 07:05:00)

一之瀬 淳ん、千里も、午前中に予定あるんだろ?気をつけて行ってくるんだよ、(抱き締め返してくる彼にふふっと嬉しそうに笑って、頭よしよしと、)俺も、大好き、(そう囁いて彼の顎をくい、と持ち上げればキスを、そろりと伸びた手は綺麗なお尻をさすさすと撫で回して、)   (2020/6/14 07:10:34)

千里ありがとう。…昨日ずっと一緒だったから、なんか、いつもに増して離れたくない( 大好きが返ってくれば ホッ と、分かってはいてもやはり言葉にして貰えると嬉しいもので。所謂顎クイに乙女のように胸ときめかせながら、柔らかい唇が触れ合うのを心地よさそうに、こちらも軽く押し付けるように むに と口付けを。彼の手に撫でられてしまえば擽ったさに ぞわり 背筋を ぴん と伸ばして、)   (2020/6/14 07:18:31)

一之瀬 淳ん、俺も、離れたくない……(名残惜しそうに唇離しては最後にペロリと彼の唇を舐め、柔らかいお尻を優しく揉みながらため息ひとつ、背筋を伸ばす彼がまた可愛らしくて、クスクスと笑いながら額や頬にちゅっちゅと口付けを、)あーあ、少しでいいから時間止まってくんないかなぁ、そしたらもっと一緒にいられるのに……(なんて言いながらぎゅぅっと抱きしめて、)   (2020/6/14 07:25:37)

千里ね…ま、会える時間がどんなに減っても離れるつもりは全くないけどね、( 優しい口付けに表情緩め、でれでれ とだらしない顔を晒す。時間が止まってくれたら、と抱き締めてくれる彼の腕の中で本当にその通りだと頷き、今一緒にいられる時間に幸せだと改めて思った。彼の胸へ耳あて、トクトク リズムを刻む心臓の音を聞く、そのリズムに心地良さそうにしながら イタズラするように彼の胸の突起、引っ掛かるように なでなで と胸板撫でて )   (2020/6/14 07:35:18)

一之瀬 淳ん、……こら、いたずらっ子、(胸の突起を指に引っかけられればピクリと肩揺らして、胸元撫でる手に擽ったさを覚える、しかし彼に触られるのは嬉しそうに、コツンとおでことおでこをくっつければ近づく距離、ふっと微笑みすりすりと頬擦りして、)もう俺、千里なしじゃ生きてけないかも……   (2020/6/14 07:43:22)

千里へへ、( 少しでも長く自分のことを見ていて欲しい。おでこがくっつき、近くなった距離に ドキドキ と幸せを訴えるように胸が鳴る。)いいねそれ。生きていけないかも、じゃなくて、生きていけなくなればいい( 確信に変わってしまえばいい、こっちはもうすっかり彼無しじゃいられないんだから。擦り合う頬、心地良さそうに目を瞑り口角を上げる。首元へ顔填め、スンスン 彼の匂い嗅ぎ、己の唇湿らせれば ちゅう と吸い付いた。赤い跡残し、ずっと俺の、なんて囁いて、)   (2020/6/14 07:53:37)

一之瀬 淳ぁ、ちょっと、(首元に吸い付かれる感覚にピクンと、ゾクゾクとした快感が背中を駆け抜けて、全く困った子猫ちゃんだと苦笑しながら、)俺も、(と言って彼の首元にぬるりと舌を這わせ、濡らしたそこにちゅぅっときつく吸い付く、赤い跡を残しては満足気な顔をして、)ふふ、もう俺のものだから、…ね、俺の可愛い千里、絶対誰にも渡さない…、ずっと、一緒にいてね、(ふっと微笑み、彼の手を持ち上げれば以前噛み跡をつけた場所を撫でる、消えかけたそれを上書きするようにぱくりと口にくわえ、歯を立てればまた濃く指輪のような噛み跡を残して、)   (2020/6/14 08:04:02)

千里( 自分せいで困った顔をさせるのが好きだ。悪趣味かとも思うが、つい悪戯してしまう。苦笑する彼に此方は にんまり と笑っていて。同じ様に跡をつけて貰えれば嬉しそうな表情、)うん、ずっと一緒…っ、( 以前と同じ場所、痛みに顔歪むも残ったリングにまたたまらない気持ちになり、彼への気持ちが胸から溢れてしまいそう。)俺も付ける、( 彼の手を取り、ふにふに 手のひらを弄ってから、ぱくり 口に咥え噛み跡を残す。満足気にお互いの薬指眺めて、)   (2020/6/14 08:11:50)

一之瀬 淳ふふ、ペアリングみたいだよね、これ、(彼の手に自分の手を重ねて、重なった噛み跡に嬉しそうに微笑む、)今日は仕事で来れないから、先に寝てて、明日は夜に少し顔出せるかもしれない……、次の休みが1週間後だから、それまで寂しい思いさせちゃうかもだけど、待っててくれる?(彼ならもちろんと答えてくれるだろう、信じてはいても、やはり問わずにはいられなくて、)   (2020/6/14 08:19:20)

千里うんうん。…これも中々いいけど、いつかペアのヤツ、はめようよ( 重ねられた手、指折り曲げ彼と恋人繋ぎをするように手を握り。)わかった。まぁ暇な時はここに居るよ。いつまででも待てるよ( きっと、彼の匂いを求めてこの部屋に来ることがあるだろう。そんな心配そうに問い掛けなくても、たとえ1ヶ月でもそれ以上でも待っていられるよ、なんて、安心してと言うように笑顔で言っては頭を なでなで と優しく撫でて、)   (2020/6/14 08:28:06)

一之瀬 淳ん、ありがとう……、俺も時間が出来たら顔出すよ、きっと会いたくてたまらなくなると思うから、(優しく撫でてくれる彼に安心してはほっと息を吐いて、)あ、もう時間だよね、引き止めちゃってごめんね、気をつけて行っておいで、(最後にぎゅっと抱きしめては行ってらっしゃいのキスをして、そっと腕をゆるめ、)   (2020/6/14 08:34:07)

千里うん、分かったよ。ありがとう、淳も仕事頑張れ。…大好きだよ、淳( 彼からのハグと行ってらっしゃいのキス、嬉しそうに ぽかぽか した表情浮かべながら離れた腕、手を取りその甲に ちゅ、とリップ音鳴らしながらキスを落とす。彼のこと見えなくなるまで チラチラ 振り返りながら、手を振り部屋を後にした。)   (2020/6/14 08:39:49)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/6/14 08:40:17)

一之瀬 淳ふは、可愛いやつ……(チラチラとこちらを振り返る彼にクスッと笑って、手をひらひらと振り見送っては1人になった部屋の静けさになんとも寂しくなる、次に会えるのはいつだろうか、早く1週間が過ぎればいいと心の中で思いながら、昼までもう少し寝るとしようか、)   (2020/6/14 08:47:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/14 10:22:33)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/14 21:18:39)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/14 21:18:39)

一之瀬 淳うわ、運命感じた、(入室時間ちらり)   (2020/6/14 21:19:02)

千里あーーーじゅんーー( 同じく運命感じてはぎゅ、ときつく抱きつき )   (2020/6/14 21:20:59)

一之瀬 淳ふは、秒数まで一緒、(クスクスと笑いながら抱きついてきた彼をぎゅぅっと抱きしめ返して、嬉しそうに頬緩め、)来ちゃった、明日の朝早いから本当は寝ようと思ってたんだけど、どうしても千里に会いたくて……、遅くても12時には寝ないといけないけど、それまで俺のそばにいて欲しい……良い?(そう囁いてはすりすりと頬擦りして、)   (2020/6/14 21:24:54)

千里凄いね、こんな事あるんだ( 抱き締め返してくれるその温かさに ホッ と安心しては、癒されて )勿論。俺も、今日は早く寝ようと思ってたんだけどさ、来ちゃった( この季節、低気圧にやられてしまえば疲れも倍になる。そんな疲れを彼の匂いで癒そうと思っていたのだが、まさか会えるなんて。重なる頬の感覚気持ちよさそうに、目を合わせては、仕事お疲れ様、と口付け送り。)   (2020/6/14 21:32:36)

千里( 割と低気圧?しんどくて、今日いつもに増してレス遅いかも、大丈夫?( おずおず 、申し訳なさそうに ))   (2020/6/14 21:34:57)

一之瀬 淳(大丈夫?もしかして体調良くない?無理しなくて良いよ、体調の方が大事なんだから、千里に何かあったら俺生きてけない……(心配気に見つめ、よしよしと撫でて、))   (2020/6/14 21:36:48)

千里( 少しだけね、でも淳と一緒にいたい、( 手心地よさそうに、我儘だろうか、それでも彼が許してくれるなら一緒にいたくて ))   (2020/6/14 21:41:03)

一之瀬 淳(……ん、わかった、千里がそう言うなら……、まぁ、俺も一緒に居たかったし……、でも!無理はするなよ?遅くても12時までだけど、いつでも寝落ちていいし、返信遅くても大丈夫だから、(彼を第一に考えては無理はしないよう釘をさして、)続き、書くね、(なで、))   (2020/6/14 21:45:37)

千里( 沢山心配してくれてありがとう。無理しない、約束する、( こくこく、ぎゅう ))   (2020/6/14 21:48:09)

一之瀬 淳はは、考えることは同じってね、(クスクスと笑いながら、お疲れ様と口付け受ければ疲れなんて一瞬で吹っ飛んで、)千里も、1日お疲れ様、(唇へキスを送り返してはひょいと姫抱きに、ベッドまで運べば優しくシーツへ寝転がして、自分も隣にコロンと横になっては毛布だけかけて彼をぎゅっと抱きしめる、)今日はこうしてよっか、あんまり体調も良くないみたいだし、…ほら、力抜いて、体休めなきゃ、(よしよしと頭撫でながら、少しでも彼が楽なようにと腕枕をして、)   (2020/6/14 21:52:00)

千里あー、ありがとう、 彼の腕枕、寝心地は最高。優しく撫でてくれる手に彼の気持ち感じて、心が ぽかぽか 暖かくなる。体調崩してばかりだな、とこの前のことも含め思えばもっと身体丈夫にしないとな、なんて。)淳も、俺で癒されて( 彼も今日1日頑張ったのだ、その疲れ癒してあげたいと思えば、ころり 彼の方へ寄り、ぎゅう と強く抱きしめ、すりすり 背中撫でて 。)   (2020/6/14 22:00:09)

一之瀬 淳ふふ、もう十分、癒されてる、(背中撫でてくれる彼に愛しく思えば額にキスを、)不思議だよね、千里といるだけでびっくりするくらい心が穏やかになる、なんでだろ、愛の力かな、(ふっと微笑み、彼の髪をサラサラと撫でて、)梅雨、早く明けるといいな、最近雨ばっかだし、(ジメジメとした暑さに気が滅入ってしまいそうだ、季節の変わり目、彼の体調が崩れやすいのもそのせいだろう、早く良くなれと祈りながら、窓の外しとしとと降る雨を眺めて、)   (2020/6/14 22:06:48)

千里ふふ、それは間違いなく、愛の力だね( 自分の存在だけで、彼に影響を与えられていることが嬉しくて、そんな言葉聞けば によによ と嬉しさ隠すことなく表情緩めて。)ね…低気圧とか、去年までは全然平気だったのになぁ。なんでだろ……え、歳かな。いや、信じたくない( 今年からこんな風になってしまえば考え込み。もうすぐ歳も変わる、そんな事を思えば ふるふる と小さく頭を横に振った。)   (2020/6/14 22:17:04)

一之瀬 淳ふは、歳って言っても俺とそんなに変わんないじゃん、(小さく頭を振る彼にクスクスと笑いながら、自分とひとつしか変わらないくせにと彼を見る、そう思うと本当に彼は可愛い顔をしていると思う、見た目だけなら彼の方が歳下に見えるのに、なんて不思議そうに、)そういえば、千里って誕生日いつなの?もうそろそろだってことしか聞いてないんだけど……(問いかけてはちらりと彼を見て、)   (2020/6/14 22:22:01)

千里1年の差は大きいって、誰かが言ってた気がする、( いつか、テレビだったか友人だったか、詳しくは覚えていないけれど聞いたことのある言葉、真に受けていれば わなわな と。)29日だよ、肉の日〜( 視線合わせるように、彼の方を見ては交わる視線、嬉しそうに笑いかけながら、)   (2020/6/14 22:32:17)

一之瀬 淳29かぁ、覚えとく、一緒にお祝いしたいね!まだ仕事のシフト出てないから来れるかどうかわかんないけど、少しズレてもいいなら時間合う日に、2人でお祝いしたい、(彼の誕生日を聞ければ嬉しそうに、2人で過ごす夜を思い浮かべてはうきうきと、)プレゼント、何がいい?俺があげられるものならどんなのでもいいよ、(彼が欲しがるものはなんだろうか、望むものをあげたいなと考えれば彼に聞いてみることに、)   (2020/6/14 22:39:16)

千里ん、出来たらすごく嬉しいなぁ…( 誕生日を好きな人に祝えて貰えるなら幸せだろう、それだけでも最高のプレゼントだと言えるのに、他に何を求めよう。何がいいか聞かれれば 暫く考えて、)…淳と、お揃いの何かが欲しい、かも( 思い付いた物、おそろいなんて言葉、少し乙女チックだろうか。そんな事思っては控えめに提案してみて、)   (2020/6/14 22:50:40)

一之瀬 淳ふふ、可愛いこと言うね、お揃い……ね、なんか恋人っぽくていい、(こくりと頷き彼の望みを叶えてあげようと密かに決めて、そろりと時計を見ればもうこんな時間、)大丈夫?眠くない?……俺はちょっと眠気だけど、(なんて言いながら、甘やかすようになでなでと)   (2020/6/14 22:59:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/14 23:10:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/14 23:19:43)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/15 09:04:12)

千里来るなって言われたから今日暇になった( ベッドに横になったまま、連絡の返ってきた端末を ポイ とその辺に放り投げた。目を閉じれば大好きな彼の姿、簡単に思い浮かべられる。あの優しい声で名前を呼んで貰えるのが好き、綺麗な指で髪を梳いてくれるのが好き、翠色の澄んだ瞳で見つめられるのが好き。考えるだけで にやにや 口元緩んでしまえば幸せな気持ちになる。1人だと広く感じるベッド、大の字になり広々使いながらも何処か物足りなさを感じてしまう。さて、折角休みになったのだ、沢山睡眠を取ろうと意識に彼を残したまま眠ってしまおう、)   (2020/6/15 09:14:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/15 09:53:25)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/15 17:52:02)

一之瀬 淳寝てる……か?(入室すれば彼の眠るベッドへ近寄り、するりと頬撫でる、体調が戻らない様子の彼、それなら昨夜は早めに休ませるべきだったかと少し後悔しながら、早く良くなりますようにと願い込めて眠る彼の額にキスを、)   (2020/6/15 17:53:56)

一之瀬 淳とりあえず、シャワー浴びてくるか……(今日も一段と暑かった、汗を流してサッパリしてこようと、)   (2020/6/15 17:55:03)

一之瀬 淳う〜、サッパリした!てか聞いて欲しい、俺ってば男前だから虫にもモテるんだよね、1時間で6回もキスされちゃった、蚊に、(しかもその大きさを見ればなんとも熱烈な、痒み止めを塗りながら、明日虫除けスプレー買ってこなきゃななんて考えて、眠る彼の横でソファーに腰かけパソコン開けば作業の続きを、)   (2020/6/15 18:29:06)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/15 18:43:35)

千里淳、おかえり( パチリ、目が覚めたのはこの時間。随分長いこと眠ってしまっていたようだと時計を見て驚く。だるさも無くそれなりに回復した様子の身体起きあげれば彼の姿が視界に入り、ぱっ と表情を明るくする。ベッドから降り、もたもた と彼の傍まで寄っては 後ろから ぎゅう と抱きつき、)   (2020/6/15 18:47:26)

一之瀬 淳んぁ、おはよ、もう起きて平気なの?(後ろから抱きついてきた彼の手を取り、引き寄せては自分の膝の上に横抱きにして座らせる、)大丈夫?痛いところ無い?熱は?何か欲しいものある?(彼の頬や首元ペタペタと触り体温を測りながら、今の容態を問いかけて、)   (2020/6/15 18:51:19)

千里平気、回復した。頭も痛くないし、熱もないよ、( ぺたぺた 触れて確認している彼へ、安心させるように伝えた。逆に寝すぎてだるいくらいだと笑いながら、欲しいものがあるか、そんな事を聞かれては、)欲しいもの、淳からのキスー( 寝起きの瞳 蕩けさせながら、んー、と唇大袈裟に尖らせて見せて、)   (2020/6/15 18:57:31)

一之瀬 淳それなら良かった、回復したって言ってもまだ安静にしてるんだよ?ぶり返すかもしんないし、(平気だと告げた彼にひとまず安心して、大切なものに触れる優しい手つきで頬撫で、)ふは、いいよ、(大袈裟に唇尖らせる仕草が小さい子供のようでなんとも可愛らしい、ちゅっ、と啄むようなキスをひとつ贈れば、)ほら、水分取って、空調で喉乾燥してるだろうし、暑いんだから体調整える為にも水補給しないと、(そう言って買ってきたポカリを手渡し、)   (2020/6/15 19:05:08)

千里淳ママ再び…( 贈られたキスに満足気に鼻を鳴らす。相変わらず親のようにテキパキ世話を焼いてくれる彼に ポツリ そんな事を呟き。差し出されたポカリ受け取り、乾いていた喉へそれが流れる。自分で思っていたよりも喉が渇いていたのか、口をつけては止まらない、ごくごく 喉鳴らしあっという間に半分ほど飲んでしまえば、自分でも驚いいて。)ふふ、ありがとう。俺もっとムキムキになるわ( 心配かけない為にも、これからの季節に向けて身体を鍛えよう。そう告げては力こぶ作る仕草を、)   (2020/6/15 19:13:14)

一之瀬 淳だーかーら、ママじゃねぇっての、(どっちかと言うとパパ!なんて反論してはあっという間に半分飲みほした様子にほっとする、やはり体は水分を求めていたようだ、飲めないほど体が弱っていたらどうしようかと心配もしたが、様子を見るにちゃんと回復してくれそうだ、)んなムキムキになんなくても良いけどさ、こまめに水分取って、あとは肉食え!スタミナつけないと暑さと湿気にやられるぞ、お前もやしみたいに細いんだから、(なんてくすくす笑いながら彼の頭をよしよしと撫でて、)   (2020/6/15 19:23:05)

千里あは、そうだった( 揶揄うように ケラケラ と笑いながら、面白そうに"淳パパ〜"なんて言い直して。)もやしって……わかった、とりあえずちゃんと三食食べるように努力するわ( もやしと言われては不服そうにむくれ。夏は食欲がなく毎回多くても2食しか食べないことが多い。まずはそこから始めてみようと頷き、彼の甘やかすような彼の手にの温かさ感じ 表情綻ばせ。)   (2020/6/15 19:30:15)

一之瀬 淳そうそう、それでいいの、ムキムキになるのはその後な、(3食食べると言う彼に同意してはこくりと頷き、自分よりムキムキな彼を想像してはつい笑いそうになってしまう、……まぁ、どんな彼でも受け止める自信はあるが、個人的にあまり想像したくないのでどうにか阻止するとしよう、表情綻ばせる彼が可愛らしくて、後頭部へ手を回せば引き寄せちゅっちゅと額や頬、鼻先なんかにキスの雨を降らせて)   (2020/6/15 19:40:43)

千里わかった。( 何やら色々考えていそうな彼の顔を眺めていれば不意に引き寄せられ、様々な箇所にキスの雨。嬉しそうに笑い、擽ったそうに身をすくめながら大人しくキス受けており。)ん…そういえば、寝てる時独り言聞こえたけど。…俺以外にキスさせちゃダメでしょ( 目が覚める前に微かに聞こえた彼の独り言。人じゃないのはわかっているし、この季節蚊に刺される事を避ける方が難しい。無茶なこと言いながら、こちらも ちゅっちゅ と頬や鼻先に口付けを、)   (2020/6/15 19:50:37)

一之瀬 淳ん…はは、蚊にヤキモチ妬くなって、ただの虫だろ?(クスクスと笑いながら彼から注がれるキスの嵐に嬉しそうに笑って、ぎゅっと抱き締めればそのままどさりとソファーへ押し倒す、首元に舌を這わせ、濡れたその場所にちゅぅっと吸い付いては服の中に手を滑り込ませて素肌を撫でて、)   (2020/6/15 19:58:46)

千里分かってるけどさぁ…( たかが虫、そんなものにヤキモチ妬いていてはキリがないと自分でも可笑しいよなぁと笑ってしまう。それでも当たり前だが自分だって味わったことの無い彼の血を吸った蚊を許せないなぁと内心 めらめら させるのと同時に、己の変態具合に少し引いていて。)ん、擽ったい( 肌撫でられ身を捩る。直接肌に触れられるのはどうしても ぞわぞわ 腰に来てしまうと、自分もお返しだ、と言うよに彼の服の中へ手を忍ばせ ふわふわ と触れるか触れないか 際どく撫でて、)   (2020/6/15 20:07:25)

2020年06月12日 14時04分 ~ 2020年06月15日 20時07分 の過去ログ
思慕
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