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「とある学園の屋上」の過去ログ

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2020年06月09日 00時04分 ~ 2020年06月16日 00時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ海堂 大騎♂3年さんが入室しました♪  (2020/6/9 00:04:08)

海堂 大騎♂3年【こんばんは🎵あら?】   (2020/6/9 00:04:22)

おしらせ鈴宮 桜和♀24歳教師さんが入室しました♪  (2020/6/9 00:04:29)

鈴宮 桜和♀24歳教師【すみません。間違って出てしまいました。】   (2020/6/9 00:04:50)

鈴宮 桜和♀24歳教師【こんばんは!】   (2020/6/9 00:05:04)

中井手翔太♂3年【大丈夫ですよ】   (2020/6/9 00:05:09)

海堂 大騎♂3年【おかえりなさい、先生。中井出君よろしく】   (2020/6/9 00:05:48)

海堂 大騎♂3年(部屋を抜け出し、この時間なら誰いないだろうと屋上でたばこを吸うつもりで)こんな時間に人がいるとは思えへんしなあ…。ってあれ?誰かいる?(呟きながら、気にせずにたばこに火をつける)んは…。   (2020/6/9 00:07:11)

中井手翔太♂3年【すみません先生と2人でしたいので】   (2020/6/9 00:07:45)

鈴宮 桜和♀24歳教師ひぃっ!?な、なななんですか!?(急に抱きつかれれば間抜けな声を出しつつ腰を抜かし足に力が入らず)だ、誰ですか?脅かしたのはっ…(半泣きの状態で振り返れば生徒の姿)   (2020/6/9 00:07:51)

鈴宮 桜和♀24歳教師【うーん、私はせっかくなので3人でいいんですけど…。急に抱きつかれたり一応対応しましたがちょっと困ってしまいますし…】   (2020/6/9 00:08:58)

海堂 大騎♂3年【あらさよですか。じゃ、少し待機してますね。】   (2020/6/9 00:09:17)

中井手翔太♂3年【じゃ、いいです】   (2020/6/9 00:09:31)

おしらせ中井手翔太♂3年さんが退室しました。  (2020/6/9 00:09:34)

鈴宮 桜和♀24歳教師【あー、ギスギスさせちゃってごめんなさい。ちょっと合わないかもって思っちゃったので…。お疲れ様でした】   (2020/6/9 00:10:36)

海堂 大騎♂3年【お疲れさまでした➰。】   (2020/6/9 00:10:53)

鈴宮 桜和♀24歳教師【では、こちらも気まずいので他のお部屋に移動しますね。申し訳ないです】   (2020/6/9 00:11:31)

海堂 大騎♂3年(悲鳴をあげた女性と、それであわててしたに降りていった人影を見て、残った女性のことが気になって、たばこをくわえながらのぞきにいく)大丈夫ですかー?   (2020/6/9 00:11:54)

おしらせ鈴宮 桜和♀24歳教師さんが退室しました。  (2020/6/9 00:12:01)

海堂 大騎♂3年【あ、お疲れさまでした。じゃ、このまま待機で。】   (2020/6/9 00:12:30)

海堂 大騎♂3年【と。失礼】   (2020/6/9 00:14:14)

おしらせ海堂 大騎♂3年さんが退室しました。  (2020/6/9 00:14:16)

おしらせ一之瀬 知枝 ♀2年さんが入室しました♪  (2020/6/10 17:36:43)

一之瀬 知枝 ♀2年【 お邪魔します、お部屋お借りしますね…っ。】   (2020/6/10 17:37:04)

一之瀬 知枝 ♀2年んー…っ、…ふぅ…、この時間は涼しくて、まだ気持ちいいですね…、( 夏の汗ばむ気温はここに来る迄の道のりにも影響が出ていた。蒸した気温と高い湿度。階段周り等は既に湿気に包まれていた。その中屋上に上がってくるだけで汗が滲んだ身体は昼間を過ぎ曇りがちなおかげで少しだけ熱の低い風で少しだけ乾いていった。普段から人気の少ない屋上。暑いから嫌だと言う人が増えたおかげで人混みの苦手な自分でも来れるようになったのだ。徐に柵に手を掛け身を預ければ 、「 わ、…あんな所まで見えるんだ…っ、」僅かに好奇心の乗った声色。見えるかどうかなんて分からないが、普段は大人しく表情に乏しい顔に笑顔を浮かべながら指差しでめぼしい建物を探していった。)   (2020/6/10 17:43:06)

一之瀬 知枝 ♀2年【 こちら甘ロル希望です…っ。中文程書ける方でお願い致します…っ。】   (2020/6/10 17:43:44)

一之瀬 知枝 ♀2年…此処からの景色を見たら、私の悩みなんてちっぽけなものなんですかね…、( 柵に寄りかかり、腕を顎の下に置けばぼそ、とそう呟いた。元来内気な性格か、友人関係や恋人だってろくに出来たことが無いままに一年が過ぎてしまった。此処がどんな学校かも分かってはいるし、中でどんな事が行われているかも知っていた。それでもそんな仲の人が出来ないのはやはり自分の性格のせいだろう。はぁ…、と深い溜息を零せば僅かに膝の上までのスカートの中を風が通った気がした。)   (2020/6/10 17:55:48)

おしらせ山崎悠希♂2年さんが入室しました♪  (2020/6/10 17:57:56)

山崎悠希♂2年【こんにちは】   (2020/6/10 17:58:01)

一之瀬 知枝 ♀2年【 あ、こんにちはっ。】   (2020/6/10 17:59:56)

山崎悠希♂2年(ようやく学校生活も始まったものの普段通りとはなかなかいかず、部活も早々に終了すると帰宅するのもなんだしと屋上へと脚を運んでみる…心地よい風が吹く屋上で下を見下ろそうと柵まで行こうとすると女性徒がいるのに気付いて声を掛ける)…こんにちは…(風に揺れるスカートがなんだか艶かしくドキッとしてしまう)   (2020/6/10 18:00:58)

一之瀬 知枝 ♀2年…っ、あ、えと…こんにちは… 、( 不意に背後から掛けられた声、中々知り合いが居ないせいか臆病な性格故か。僅かに身体を震えさせ背後へと振り向けば小さな声でそう答えて。然しやはり人と話す時に何処へ視線を向ければいいか分からない。だからこそ視線は逸らしたまま、或いは伏せたまま。柵を掴む手に力が入れば俯きがちで。)   (2020/6/10 18:05:12)

山崎悠希♂2年(見た目は地味な女子ではあるがこの学園の生徒ならば見た目通りとは限らない…緊張しているようなので笑顔で近寄って話していく)…こんなとこで何を?…久し振りの学校だから帰宅するのも遅らせてるとか?…(自分がそうであるので聞いてみる…風に揺れるスカートがどうしても目に入ってしまう)   (2020/6/10 18:08:59)

一之瀬 知枝 ♀2年えっ、嗚呼、えぇと…。…静かな所に来たくて…夏場は皆さん暑いからって来たがらないけど、今日は曇りで少し涼しい、ですから… ( 相変わらずの小さな声。俯きがちにぽつ、ぽつとそう答えれば、笑顔で近付く貴方の姿に僅かに安心をしたか、柵を掴む力は抜けないままだが距離を離すことは今は止めておこうと。)   (2020/6/10 18:14:52)

山崎悠希♂2年僕は2年の山崎悠希です…貴女は?…(いまだ緊張しているようなので自己紹介してみる)…今日は風が吹いて心地いいですね…(近くで見ればおとなしそうではあるものの見た目は満更でもなく彼女を見つめている)…ようやく学校も始まったから新しい出会いもこうして出来るんですよね…(休校が長かったせいか彼女を見る目がいやらしくならないようにと努力している)   (2020/6/10 18:19:05)

一之瀬 知枝 ♀2年【 すみません、始めて早々でなんですが、少し用事が出来てしまいました…。レス蹴りごめんなさい…っ。失礼します…っ。】   (2020/6/10 18:21:26)

おしらせ一之瀬 知枝 ♀2年さんが退室しました。  (2020/6/10 18:21:30)

おしらせ山崎悠希♂2年さんが退室しました。  (2020/6/10 18:21:43)

おしらせ清華凌花♀3年 ◆CU2Ibseisoさんが入室しました♪  (2020/6/10 20:25:12)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2020/6/10 20:25:17)

日向 雄大♂1年【お部屋お借りします。では、先ロルお待ちしていますね】   (2020/6/10 20:26:22)

清華凌花♀3年【こんばんは。夜ですが、お昼休みの設定にて…お部屋お借りいたします】   (2020/6/10 20:26:25)

清華凌花♀3年わぁ…からっと晴れた、良いお天気ですね~(重たい鉄扉を押し開けた瞬間、飛び込んできた陽光に目を細めながら呟く。お昼休みの屋上は人気スポットの一つだが、六月らしからぬ猛暑日という事もあってか、人はそれほど多くない。夏空を彷彿とさせる鮮やかな蒼穹を背に体ごと振り返り、艶然と微笑んだ)わざわざお付き合いいただき、ありがとうございます――日向くん(呼びかけた先にいるのは、一年生の男の子。つい先ほどなんの連絡もせず教室を訪れ、半ば無理やり連れ出してきた後輩である。その表情が若干翳って見えるのは、眩しい日差しのせいなのだろうか。或いは前回「あんな出来事」があったから、緊張しているのかもしれないな…と思えば、手にしたランチバッグを掲げ、にっこりと笑みを深めた)大丈夫、取って食べたりしませんよ。むしろ、先日のお詫びも兼ねて…美味しいご飯をご馳走してあげるつもりで誘ったのです♩   (2020/6/10 20:30:53)

日向 雄大♂1年眩し……(とある三年生の彼女の後に続いて、屋上の重い鉄扉を潜り抜ければ、そこは校内に篭っていては決して味わえないであろうスッキリとした空間が広がっていた。もう季節も夏に差しかかろうかという時期、照りつける日光に少し眉を顰めながら空を見上げた。)ん……先輩、取って食べるなんて言葉が出てくる時点で既に不穏なんですけど、本当に大丈夫なんですか?(第三者から見れば微笑ましい学生カップルのデートに見えるかもしれないが、実際はそうではない。以前に彼女から与えられた羞恥の記憶が自分の中に燻っており、忘れられない出来事として記憶されていたからだ。お詫びと告げて、笑顔でランチバッグを掲げる彼女を後目に、警戒心丸出しの言葉を投げかけた。彼女と無意識に少し距離が生まれてしまっているのも、何処か緊張しているからだろうか。最も、彼女からの事前の連絡によって今日の昼飯は作ってきてない為、今日ばかりは彼女に頼るしか無かったのだけれど。自販機の方に足を進めながら、彼女の様子をちらりと見た)   (2020/6/10 20:40:10)

清華凌花♀3年不穏って…日向くん、私をなんだと思っているのです? 学園内でも清純かつ貞淑なのだと名高い、華道部部長の清華先輩ですよ(彼の言葉に唇を尖らせてそう嘯くと、生まれた距離を縮めるようにスッと踏み込み、自販機へ向かおうとした彼の手を取る。先日、彼に激しい「快楽」を刻み込んだ右手で――)ああ、飲み物も用意していますから、買う必要 はありません。さぁ、行きましょう(握りしめた手を引き屋上の隅、ちょうど良く空いているベンチの方へ歩き始めた。スカートの裾を揺らし、ハイソックスから覗く真っ白い素脚を軽やかに弾ませながら)   (2020/6/10 20:51:15)

日向 雄大♂1年いやいや、何時もそうやってその肩書きを口にしますけど…まぁ良いです(彼女は何時も何かにつけて自分の高潔さを主張しているような気がするが、あまり深くは突っ込まない事にした。また何時か彼女の手玉に取られるのが怖かったからである。自販機で飲み物を買おうとしていた時、彼女から飲み物も準備していると言われれば、左手で取り出しかけた財布を再びポケットに戻し、彼女の方に身体を向けた。用意周到だなと少し感心しながら、先にベンチに向かって歩く彼女の後ろ姿を、手を引かれた状態で追い掛けた。歩みを進めながら、こんなにスラッとした後ろ姿なのに、大きいものを持っているのは苦しくないのだろうかなんて邪な事を考えていた)   (2020/6/10 21:00:14)

清華凌花♀3年【そういえば、前回は夏服でしたっけ…?】   (2020/6/10 21:05:56)

日向 雄大♂1年【前回はまだそうではなかったような…?では今回は夏服で、自分はカッターシャツという事にしますね】   (2020/6/10 21:12:32)

清華凌花♀3年【ふむ…了解しました♩】   (2020/6/10 21:13:01)

清華凌花♀3年(こちらの発言に対して突っ込みかけた言葉を呑み込み、むっつりと押し黙る後輩。その胸中をあれこれ想像しながらベンチに着くと、繋いでいた手を放し)さぁさぁ。どうぞ、座ってください(笑顔のまま着席を促した。くるりと彼に向き直り、真っ正面から向き合えば、夏服のブラウスとサマーベストを押し上げている胸元がふるんと微かに揺れ弾む。夏が近付き本格的に暑さを増してきたため、スカート丈は前回よりも短めであり、ストッキングも穿いてはいない。半袖から覗く二の腕といい露出が多め、彼にとっては目の毒だろう…と思いつつ、ベンチにそっとランチバッグを置いた)   (2020/6/10 21:14:29)

日向 雄大♂1年では、失礼して…(彼女に手を引かれ歩いている僅かな時間でも、じりじりと照りつける太陽が自分の体力を奪って行っているのが分かった。ここの屋上は有難い事に一部に屋根が取り付けられている為に、雨の日やこの様な真夏日でもある程度の過ごしやすさは保証されている。ちょうどその屋根の下に置かれているベンチに促されるままに座れば、正面で向き合っている彼女を見上げた。夏服に変わっているために、露出されている部位は格段に増えており、若干目線のやり場に躊躇する。顔をずっと見続けるのも気が引ける為、彼女のお腹辺りに視線を置くことにした。もう少し目線が低ければ、彼女の短くされたスカートの中が見えてしまうのではないかと思う程に今日の彼女は遣りづらい相手だった。)   (2020/6/10 21:22:45)

清華凌花♀3年…♩(何やら目のやり場に困っている後輩男子の様子を愉しみ、じっくり眺めてから。汗ばんだ太ももとベンチの間にスカートの裾を敷き、彼の隣に腰かける。そしてまず、互いの間に置かれたランチバッグから淡いミントグリーンの水筒を取り出すと、コップ代わりの蓋に中身をたっぷり注ぎ、両手で差し出した)…はい、どうぞ。喉が渇いているでしょう? よ~く冷えた緑茶です。麦茶と迷ったのですけど、夏にはまだ少しだけ早いですから…苦みが良いんですよねぇ(変な「雑味」を隠すのに――と胸中で付け足しながら、表情に不穏な色が滲み出ないよう注意する。この水筒の中身には、お茶と一緒にある特別なものが混ぜられているのだ。それが一体何なのかはきっと、彼がこれから身を以て思い知る事になるだろう)   (2020/6/10 21:32:24)

日向 雄大♂1年この緑茶も先輩が作った物なんですか?余り苦い緑茶は苦手ですよ…最近は甘いのも増えてますし…(隣に座った彼女から、コップ付きの水筒が取り出される。コップ部分に中身のお茶を注いで貰えれば、そのまま零さないように此方も両手で受け取った。彼女の好意に対し、自分の好みをつらつらと述べてしまえばどんな風に思われてしまうだろうか。きっと彼女だからこそ、こんな風に我儘を述べてしまっているのかもしれない。何だかんだ言いつつも、手渡されたコップに満たされた緑茶を一気飲みする。火照った身体を縦貫するかの様に冷たさが掛け抜ければ、その心地良さにほっと溜息をついた。しかしこの緑茶に隠されている秘密には気付かず、満足そうな表情を見せているのみで。空になったコップを彼女との間に置けば、その瞬間に少しだけお腹が空腹を告げる音を立てた。)   (2020/6/10 21:43:26)

清華凌花♀3年ああ、そうそう。水筒はもう一本あるので、全部飲んでもらって構いませんよ? まさか、二人で一つのコップを使うわけにもいきませんからね…(よっぽど喉が渇いていたのか一気にお茶を飲み干してしまう彼を見やれば、満足気に目を細め、ランチバッグから自分用の水筒を取り出す。こちらは水色。間違ってもあちらの中身に口を付けては不味いからだが、最もらしい理由を述べておいた。その直後、彼のお腹が物欲しそうにぐぅっと鳴けば、バッグの中をまさぐって)お弁当も二つあります。こちらが、日向くんの分――(花柄のスカーフに包まれたお弁当を摘まみ上げ、水筒の横に置く。彼のは二段で自分のは一段、上質な檜の薄板で作られた長細い曲げわっぱの弁当箱だ)…ふふ。メニューはなんだと思います?   (2020/6/10 21:53:09)

日向 雄大♂1年まぁ確かにそうですけど、それを言われても今更って感じもする様な…(勿論この暑さの中では、コップ一杯で喉の乾きを鎮める事が出来るはずも無く、その言葉に甘える様に自分で水筒から中身を注いで、どんどんと口を付けていく。自分の腹が鳴った事に彼女も気付いたらしく、カバンの中から本命とも言えるお弁当が二つ出てきた。弁当箱一つにも高潔さを感じられる彼女のチョイスに、流石だなぁとついつい感心してしまう。)メニューですか?んー、ピンポイントで当てるのって凄く難しいと思いますが…肉系なのは間違いないと思いますよ。ただ、季節的に保存とかが大変そうな感じもしますが…(中身の見えない弁当箱を眺めながら、その中身を想像した。自分が男子生徒が故、肉系の料理なのは間違いないだろうとまでは分かったが、そこから先は分からずに大雑把に答えた。)   (2020/6/10 22:02:56)

清華凌花♀3年肉系ですか、鋭いですね。正解は…自分の目で確かめてください(首を捻って答える彼に告げると、弁当の蓋が開けられるのを待つ。蓋が外され、現われたのは――タレを纏って照り光る豚肉のしょうが焼き。弁当箱の三分の二ほどを占めているメイン料理の隣ではブロッコリーの塩茹でが彩りを添え、端には黄色い卵焼きが3つ、ちょこんと並べられていた)豚肉のしょうが焼き。男の子なら、やはりこれかと思いましてね…本当は千切りキャベツも添えたかったのですけど、仰る通り生野菜は危険ですからやめました。代わりに炒めた玉ねぎをたっぷりと敷いてあります。また、王道の肩ロースじゃなくバラ肉を使っているのは、冷めても固くなりにくいから…です♩   (2020/6/10 22:14:58)

日向 雄大♂1年おー…とすると、もう片方の段はご飯ですか?(正解は自分の目で確かめて下さいとの彼女の言葉通りに、蓋を開けて中身を確認してみると、黄金色のタレを纏った豚のしょうが焼きが姿を現した。横にブロッコリーと恐らくこれも手作りであろう卵焼きが添えられていて、彩りも文句なしだった。そして続けられる彼女の弁当の解説に、感心しながら見つめていた。もう片方の蓋も開けようと手を伸ばした時、身体が妙に熱くなっている気がした。空気は熱されて相変わらず暑いものの、直射日光は遮られているし、水分も取った為に熱中症になったとも考えにくい。顔を覆う汗をポケットからハンカチを取り出して拭いながら、もう片方の弁当箱の蓋も開けた。緑茶を一気飲みしたせいか、恐らく彼女から見える自分の表情は真っ赤に火照っている事だろう。)   (2020/6/10 22:22:55)

清華凌花♀3年はい、下はシンプルにご飯のみです。傷みにくいよう濃い味付けにしていますから、とても進むと思いますよ~♩(醤油・酒・みりんを2:3:3の割合で混ぜ、しょうが・蜂蜜・ペーストされた玉ねぎを加えて煮詰められたタレは甘辛く濃厚であり、白米との相性は抜群。個人的なこだわりは、肉に小麦粉をまぶす事。それにより表面がカリッと仕上がり、タレが良く絡むのだ。尚、タレを濃いめの味付けにしたのは「傷みにくいから」という理由以外にもう一つ、緑茶をチョイスしたのと同じ思惑があるのだが――)おや、日向くん…大丈夫ですか。顔、真っ赤ですけど…水分補給が足りないのでは? 熱中症には気を付けてくださいね(ハンカチで汗を拭い始めた彼に内心ほくそ笑みつつも気遣い、空っぽの蓋に二杯目のお茶を注ぐと、赤らむ顔を覗き込むようにしながら手渡した)   (2020/6/10 22:35:25)

日向 雄大♂1年うーん、ちゃんと水分は取ってるんですけど…不思議ですね(此方を覗き込むようにしながらお茶を手渡す彼女。その彼女が黒幕である事に気付かないまま、また口に飲み物を含んだ)おー、それは美味しそうですね…取り敢えずお話はこの辺にして、頂く事にしましょう!(彼女から肉のアレンジについての説明を聞き終われば、更に食欲が掻き立てられてしまった。将来結婚する時はこの様な料理の上手い人を選ぼう、なんてそっと心の中で決めた瞬間でもあった。お箸を手に取って、まずはお肉をひとくち。確かに彼女の言う通りに、タレの味が濃くご飯との相性は良さそうだ。最初こそ味わう様に食べていたが、箸が進むうちにガツガツと男子生徒らしく豪快に食べ始め、直ぐに中身を平らげてしまった。)ふー…お腹いっぱいですね、態々作って貰ってありがとうございます   (2020/6/10 22:44:52)

清華凌花♀3年(男の子らしくガツガツと豪快に料理を平らげていく、後輩の男の子。その様子をにやにや…もとい、にこにこ眺め、自分用のお弁当――白米とおかずとが一緒の箱に詰められている小さな、そして「特別なもの」が何も入っていない無害なお弁当を優雅に食べ進めていった。ほどなく彼が一足先に食事を終えると、まだ食べ途中の弁当箱を太ももの上に置き、涼しい顔でお茶を飲みながら応える)いえいえ、こちらこそ…完食ありがとうございます。美味しかったですか? しょうが焼きが甘辛いタレなので、卵焼きは出汁を効かせた甘くない味付けにしたのですけど…(などと感想を訊きつつ、横目でちらりと彼の「変化」を窺った。これだけ一気に摂ってしまえば、自分が密かに盛ったものによる効果も相当強く出そうだが…果たして大丈夫だろうか? と、一抹の不安が胸を過らなくもない)   (2020/6/10 22:56:37)

日向 雄大♂1年ええ、どちらも美味しかったですよ?普段自分で作るお弁当は本当に簡単な物が多かったので、手の込んだ物が久し振りに食べられて良かったです。(最後に味の濃く残った口内を整える為に、また緑茶を一杯飲んだ。暫くは何とも無かったのだが、少し時間が経った後にまた身体が熱くなってきた様な感覚に襲われた。先程よりも単純に熱い…と言うよりは、何処か身体が疼く様な感じである。まだ食べかけのお弁当を膝に置いて、完全に完食しきっていない彼女が何故か魅力的に見えてくる。正確には、夏服でよりくっきりと映し出された身体の線や、直接見える白い肌にアテられたとでも言えばいいのだろうか。彼女の隣に距離感を詰める様に移動をすれば、身体を密着させた。こんな暑い中何をやっているんだと彼女に怒られても仕方無かったが、これでもまだ理性で耐えている状況であった)   (2020/6/10 23:04:56)

清華凌花♀3年以前、中庭の足湯でお逢いしたときは塩おにぎりでしたもんねぇ…駄目ですよ。もっとちゃんとしたものを食べなきゃ。日向くん、育ち盛りなんですし(食事を終えた後輩が顔どころかを夏服から覗く肌を赤く火照らせながら、何かを必死に堪えるような反応を見せ始めれば「狙い通り」だと、彼からは見えない方の口端を吊り上げた。しかし表面上はまったく気付かないフリをし続け、のんびり食事を再開していく。すると――)ん?(彼がこちらに体を密着させてこれば、箸を止め。不思議そうに小首を傾げ、問いかけた)日向くん、どうしたんです…暑いのですが…?(触れ合う肌から伝わってくる体温は高く、まるで熱でも出しているかのようだが、その原因を知っているため動じたりはしない。というか、そんな風に距離を近付けたりしたら、むしろ逆効果ではなかろうか。薫りとか、柔らかさとか…)   (2020/6/10 23:18:02)

日向 雄大♂1年いや、何か凄い熱いんですよ…身体が…何と言うか、日光による火照りじゃなくて身体の内側から湧き上がって来る感じと言うか、そんな感じの…(小首を傾げながら此方に暑いのかと問い掛けてくる彼女。率直に自分の今の感覚を彼女に説明してみたが、これで伝わっているのだろうか。彼女に身体を密着させてからは、まるで節操のない犬の様に息を荒くしていた。その度に彼女の身体から香る独特の良い香りとが鼻を擽って、今の状況を更に悪化させていく。抑えの効かなくなった身体はついに彼女に向けて手を伸ばして、相手が食事中にも関わらずに、彼女の逆側に抱擁するような形で手を廻し、胸元のサマーベストとブラウスの間に手を突っ込めば、荒っぽくぐりぐりとまさぐった。)   (2020/6/10 23:29:32)

清華凌花♀3年【と、少し電話です。しばしお待ちを】   (2020/6/10 23:38:07)

日向 雄大♂1年【大丈夫ですよ、ごゆっくりどうぞ】   (2020/6/10 23:38:48)

清華凌花♀3年【すみません、戻りました~】   (2020/6/10 23:46:51)

清華凌花♀3年おやおや…まさかこんな所で、そんな気分になってしまわれたんですか? やらしい後輩くんですね♡(体の内側から湧き上がってくるという熱いもの。こちらは当然その正体と原因を把握しているのだけれど、敢えて明かさず…蔑むように鼻を鳴らして、自分たち以外にも他の生徒がチラホラといる屋上を見回した)む――(やがてとうとう我慢できなくなったのか、まだ食事の真っ最中であるこちらの腰に手を回し、サマーベストの中に手を突っ込んで…乱暴に胸元をまさぐられれば、声を少しだけ低くして)…日向くん?(咎めるように名を呼びながら、身をよじる。食事中ですよという意味も込め、箸先で彼のほっぺを突っついた)   (2020/6/10 23:48:11)

日向 雄大♂1年…(こんな人目につく所では、普段ならこんな事は絶対にしないのだが、今日に限っては何故か性欲が理性で抑えられる次元では無くなってしまっていた。目の前にいる彼女を今すぐにでも犯してしまいたいと思ってしまう程の気持ちの先走りに自分でも困惑するばかりだった。そして案の定、食事中の彼女が此方を咎める様に名前を呼びながら、同時に箸先で此方の頬を突いてきた。よくよく見渡してみれば、周りにちらほらと人が存在する状況の中で、これならばと今度は胸元から手を引っ込めて、彼女の腰から臀部辺りを何度も撫で始めた。ベンチに座っているために、直接的な臀部の柔らかさは満足に堪能出来なかったものの、どこか彼女の身体にでも触れていないとおかしくなりそうだった。)   (2020/6/10 23:55:54)

清華凌花♀3年……はぁ。やれやれ…食欲と性欲は密接に関係しているとよく聞きますが、どうやら胃袋だけじゃなく、別の所も刺激されてしまったようですね?(周囲の視線を気にしてか、胸元からは手を放したものの…引っ込められた掌が他の生徒からは見えづらい腰回りやお尻辺りをいやらしい手付きで撫で回し始めれば、嘆息まじりに呟いて。窮屈そうに自己主張しているスラックスの股間へと視線を落とした。同時に、中断していた食事を再開し)もしくは前回、私に味わわされた快楽が心と体に刻み込まれている…とか♡ どうなのです、日向くん?(悠々と卵焼きを運びつつ、意地悪な問いを重ねて。そんなやり取りを交している間もじわじわと、彼の下腹部を襲う疼きは強まっていく事だろう)   (2020/6/11 00:03:22)

日向 雄大♂1年いや、そんな事は無いですよ…?どちらかと言うと今回は、自分が清華先輩を襲ってしまいたい気分なので…受けよりは、攻めたいって感じと言えば良いんでしょうか?(相変わらず悠々と食事を続ける彼女の姿は、先程よりもゆっくりになり、自分を焦らしているのでは無いかと思う程になってしまった。お預けを喰らっている竿はスラックスの上からでも十分に分かる程には硬くなり、誰でも良いから発散してしまいたい、そんな気分だった。相変わらず彼女に向けられた手は厭らしい手つきで腰周りをまさぐり続けており、吐き出される荒い呼吸からも自分も切迫具合が伝わっているだろうか。)   (2020/6/11 00:13:45)

清華凌花♀3年私を襲ってしまいたい、ねぇ…今日は随分素直じゃないですか。ただ――(スラックスを突き上げているモノの様子や獣欲のまま体をまさぐる卑猥な手付き、吐き付けられる熱い息から、彼の理性が今にも決壊しかかっている事は容易に想像できる。だが――否、だからこそ。嗜虐に頬を歪めれば、赤く染まった耳元へ唇を寄せ、甘い声音でささやきかけた)――写真♡(その一言は、彼の暴走を封じる鎖となっただろうか。抑えきれない欲望と壊れかかった理性の狭間で磨り潰される悲鳴が聴こえてくるようだ。そんな後輩を労り、或いは嬲るみたいに、甘やかな言葉を紡ぐ。熱く火照ったその体には、指一本さえ触れさせないまま)…ねぇ。苦しいですか、日向くん?   (2020/6/11 00:29:04)

日向 雄大♂1年………(彼女から写真の事について言及されてしまえば、それは自分の動きを無条件に封じてしまうには十分過ぎる言葉であった。彼女の顔を一瞬驚いた様な顔で見たかと思えば、直ぐに少し恨めしそうな表情に変わる。目の前に一人の女が居るのに、それを好きに出来ないもどかしさが苛立ちにも似た感情を作り出すのであった。苦しいですか、との的確な問い掛けには勿論答えない。が、きっとその表情を見れば答えるまでもなく、手に取る様に心境が分かってしまうだろう。押し黙ったまま、行き場の無くなった両手で握り拳を作り、それを太腿の間に挟み込みながらじっと耐えた。彼女の身体、そして顔を見ることなく、俯いて己と対峙する事にした。)   (2020/6/11 00:33:57)

清華凌花♀3年……。まぁ、楽にしてあげても良いのですけど。今この場所では、さすがに…ね?(拳を握り、うつむく彼の様子を見れば、苦笑しながら気配を緩め。よしよしと頭を撫でた。ただ現在の彼にとっては頭を撫でられる事さえも、轟々と燃え上がる獣欲の炎に薪を焼べられるような行為なのかもしれないが。とはいえ、こちらも鬼じゃない。地獄のようなこの状況に救いの糸を垂らすべく、優しい声音でささやきかける)場所を変えましょう。とはいえ、お昼休みはあと僅か…このまま放課後まで我慢するのか、後の授業をサボるのか。好きに選んで良いですよ♡   (2020/6/11 00:41:12)

日向 雄大♂1年…そうですね。此処には少なからず人が居ますし、先輩も世間体が有るでしょうから?(飽くまでも自分では無く、彼女の為を思ってあげて我慢しているのだと言わんばかりの台詞を告げてから、彼女の救いにも似た提案に聞き耳を立てた。放課後までこのまま我慢するか、次の授業をサボって別の教室に移動するかのどちらかの選択。勿論、自分には後者しか眼中に無かった。)…移動しましょう。授業なんて何回か休んだ所で留年なんてしませんし、それよりも今は…(この言葉の後は察しろと言わんばかりに、口を閉じた。そして頭を撫でてくる彼女の顔をちらりと見れば、さっさと移動しようと目線で訴え掛けた。)   (2020/6/11 00:45:32)

清華凌花♀3年【次辺りで一旦〆ましょうかね?】   (2020/6/11 00:50:09)

日向 雄大♂1年【そうですね、そうしましょうか。】   (2020/6/11 00:51:01)

清華凌花♀3年ふふ、いいですよ。承知しました♡(こちらの問いに即答し、今すぐにでも移動したいと言わんばかりな彼の反応。全て予想通りだ)……(自分が彼に飲ませたお茶や、しょうが焼きのタレにこっそり仕込んでいたのは、いわゆる「媚薬」――化学部の友人に作成を依頼し、特別に用意してもらった代物だった。ただ、友人いわく試験品であるため未だ色々調整中であり、飲んだ相手に性的興奮を催させる以外にどんな効果が現われるのかは…よくわからない部分が多い。故に危険と忠告されてはいるのだが、自分はこれでもバリバリの元ヤンである。いざとなったら力ずくでどうとでもなるだろうという自信があった。万が一にも、襲われるなどあり得ない)また、愉しませてくださいね♩(余裕に満ちた笑みを浮かべて告げれば、食べ終わった弁当箱を片付け、自分の水筒と…「まだ中身が半分以上残った」彼の水筒をバッグにしまい、立ち上がる。日焼けを知らない真っ白で無防備な肌を晒すスカートが揺れ、座ったままこちらを見上げる彼の鼻先を甘い薫りがくすぐった)   (2020/6/11 01:01:02)

清華凌花♀3年【半分以上残った水筒の中身をどう使うかは、日向くん次第…といった所で、〆ロルとさせていただきます♩】   (2020/6/11 01:01:44)

日向 雄大♂1年【綺麗に〆て下さってありがとうございます。この続きはまた今度…ですねー。どうなる事やら…w】   (2020/6/11 01:03:12)

清華凌花♀3年【なんだか自ら、敗北フラグを立てているような気がしますけど…日向くん側の〆ロルがなければ、お部屋で少しお話しします?】   (2020/6/11 01:04:58)

日向 雄大♂1年【【元ヤン設定の影響力が強くて、なかなか難しいのですよ!w このまま悶えながら後を追うだけになりそうなので、お話しましょうか。】   (2020/6/11 01:06:23)

清華凌花♀3年【そこは、媚薬の副作用で筋力が…とかw じゃあ、そうですね…日向くんの方に。お部屋ありがとうございました♩】   (2020/6/11 01:08:17)

おしらせ清華凌花♀3年 ◆CU2Ibseisoさんが退室しました。  (2020/6/11 01:08:49)

日向 雄大♂1年【どんなんですか…w お部屋ありがとうございました。】   (2020/6/11 01:09:12)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが退室しました。  (2020/6/11 01:09:15)

おしらせ一之瀬 知枝 ♀2年さんが入室しました♪  (2020/6/12 00:48:01)

一之瀬 知枝 ♀2年【 こんばんは…っ、お部屋お借りしますっ。此方中文程度の甘ロル希望です…っ。】   (2020/6/12 00:48:32)

一之瀬 知枝 ♀2年…な、何とかバレないように来ましたけど、…怒られません…、よね? ( 寮部屋からこっそりと抜け出してきたのか、屋上の扉を閉めれば僅かに不安げな顔を浮かべて。然し悪い事をするというのは僅かながらに背徳感を覚える。誰に対しても従順で臆病な自分にしては良くやったと思われる。その報酬か、屋上から見る夜景は昼に見えるそれとはまた違う趣を醸し出しており柵に駆け寄り身を預ければ感嘆の声を漏らした。)わぁ…っ、すごい、綺麗…。( これだけでも見れてよかったというものである。夜の涼しい空気は酷く心地がいい。未だに着たままの制服姿。夏服では僅かに寒いのか、カーディガンを羽織って。一人で眺める夜景というのも中々乙なものではある、が。自身も年頃の女子である。殆ど知り合いができたことの無い性格故か、僅かな恐怖心を浮かべながら素敵な出会いを心の奥では求めていて。)   (2020/6/12 00:53:20)

一之瀬 知枝 ♀2年…少し、寒いな… ( 夜の空気は夏場でも僅かに冷える。カーディガンを着て晒されなくなった腕をきゅ、と抱き締めて。ちら、と横目で視線を走らせた先に鎮座する自動販売機。鈍い光をチラつかせながら立つそれには夏場特有か、温かい飲み物はあまり無くなっていた。それもそうか、と諦めたように溜息ひとつ零せば柵から身を離しゆっくり、綺麗な所作でベンチに座り込む。背もたれに身を預け上を見上げれば冬ほどでは無いが綺麗に見える星空に双眸を緩めて。)…星達がこんなにも綺麗だなんて…、抜け出さないと、実感出来ないことはいっぱいありますね…。   (2020/6/12 01:09:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 知枝 ♀2年さんが自動退室しました。  (2020/6/12 01:29:21)

おしらせ山崎悠希♂1年さんが入室しました♪  (2020/6/12 16:19:13)

山崎悠希♂1年【こんにちは】   (2020/6/12 16:19:18)

山崎悠希♂1年(朝から断続的に降る雨…コロナもようやく落ち着きをみせ始めたのに曇天では気が滅入りそうだが気晴らしにやって来た屋上は雨のせいか人もおらず静かな雰囲気も悪くはない…授業も6月から本格的に始まったせいかまだ親しい友人も出来ておらず屋上から何とはなく下を見下ろしては帰宅する生徒をぼんやりと見ている)   (2020/6/12 16:23:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山崎悠希♂1年さんが自動退室しました。  (2020/6/12 17:12:24)

おしらせ上月瑠々香♀3年さんが入室しました♪  (2020/6/12 23:36:33)

上月瑠々香♀3年【こんばんはー レイプ希望で待機させていただきますね】   (2020/6/12 23:36:57)

上月瑠々香♀3年(コーヒーの缶を手に屋上のフェンスにもたれかかり)はー……なんや疲れたわ。とは言え、まだ終わっとらんさかい、すこーし休んだらもどらなあかんな。(んーと伸びをしながらフェンスに肩を押し付けていて)   (2020/6/12 23:39:14)

おしらせ霧崎英一♂3年さんが入室しました♪  (2020/6/12 23:40:34)

上月瑠々香♀3年【こんばんはー】   (2020/6/12 23:40:57)

霧崎英一♂3年【こんばんはー🎵お邪魔します。関西弁でも大丈夫ですか?】   (2020/6/12 23:40:57)

上月瑠々香♀3年【もちろん大丈夫です。むしろこっちが似非なのでお気にならないのであればいいのですが】   (2020/6/12 23:41:41)

霧崎英一♂3年【お気になさらずです。楽しくやりましょう!ってレイプご希望なのですね。なんとか…汗】   (2020/6/12 23:42:15)

上月瑠々香♀3年【や、ムリはなさらないでくださいね。お互い楽しめないとつまらないですから】   (2020/6/12 23:43:11)

霧崎英一♂3年(ポケットに隠し持ったたばことライターをごそごそやりながら屋上に来て。たばこを吸おうと思ったが、人影が見えたので、あわてて缶コーヒーを手にして)お。邪魔するデー?   (2020/6/12 23:43:26)

上月瑠々香♀3年……なんや、霧崎かいな。どうしたん? こないとこで。(声をかけられてふと見れば、同じ三年の知った顔だ)   (2020/6/12 23:45:03)

霧崎英一♂3年あっ。上月さん?【こうづきさん、で、読みはあってますか?】どうしたもこうしたも…。タバコ吸いにきたんよ。下やとすぐ見つかるしな?   (2020/6/12 23:46:14)

上月瑠々香♀3年【「こうづき」であっています。大丈夫です】   (2020/6/12 23:46:47)

霧崎英一♂3年【ありがとうございます。】   (2020/6/12 23:47:26)

上月瑠々香♀3年煙草? へぇ……堂々としたもんやなぁ。ウチがちくらんとも限らんのやで?(くすりと笑って、付け加える)ウソウソ♪ そんな真似はせぇへんよ。ま、煙いのは苦手やけどね。ほな、アンタが吸うんならウチは退散しよかな?   (2020/6/12 23:48:26)

霧崎英一♂3年(退散すると言う言葉を聞いて、たばこをポケットにしまい混み)ホンならタバコはやめとくわ。せっかく上月さんいてるのに、もったいないやん?(そういうとコーヒーをのみ)   (2020/6/12 23:51:54)

上月瑠々香♀3年なんか悪いわぁ……でも、ありがとな。そない言われたらもうちょいここにいようかな、うん。(去ろうとしていた足を止め、しばらく風に吹かれていて)   (2020/6/12 23:54:00)

霧崎英一♂3年(そういわれてスッと隣に近づいて、横顔を見ながらささやくように)上月さんって、彼氏いてんの?もてそうやからなあ…   (2020/6/12 23:57:00)

上月瑠々香♀3年……は?(聞き返すように相手の顔を見つめて)いや、ウチ彼氏なんかおらへんよ? ほら、ウチこない貧相やから、そういうの縁無いんよ……   (2020/6/12 23:59:56)

霧崎英一♂3年貧相って?(横顔を見ながらニヤッと笑って)そんなん誰が言うたん?失礼な話しやなあ…   (2020/6/13 00:02:37)

上月瑠々香♀3年いや、見ればわかるやろ。(自分の胸を見下ろしながら、呟く)ほら……胸もぺたんこやし。背も低いしさ……あ、霧崎。アンタ ウチをからかってんのやないやろな…?(はっとして相手をミラむように見上げて)   (2020/6/13 00:04:55)

霧崎英一♂3年(見上げる上月さんのあごをくいと持ち上げると、かがみこむようにして唇を重ねて)からかうなんてな?てか、もしかして、ファーストキス戴いてしもたか?   (2020/6/13 00:07:18)

上月瑠々香♀3年……? ……っ!(唇を奪われ、慌てて飛び退く。顔を真っ赤にして信じられないという目で相手を見ながら)…き、霧崎…いきなりなにを…… う、うるさいわ ウチの初めて…こない形で…… ウソやろ…   (2020/6/13 00:08:54)

霧崎英一♂3年ははーん。ほんまに始めてやったんや、上月さん?(そのまま体を後ろから抱き締めると、ゆっくりと小降りな胸の感触を楽しむように)まさか、処女ちゃうよな?【ブラウスでしたっけ?】   (2020/6/13 00:11:44)

上月瑠々香♀3年…ふぇ? あ……! や、ややぁッ 離して…って、ああぅ!?(抱きしめられたまま身体を捩り、逃げようと暴れるも胸を弄られて声をあげてしまう)【ブラウスでOKです】   (2020/6/13 00:13:37)

霧崎英一♂3年はなすわけないやん?処女かどうか聞いてるねん、どっちなん?(そういいながらボタンをはずしていき、手を差し込んでブラごと胸を触り)   (2020/6/13 00:16:33)

上月瑠々香♀3年ア、アホ…なんでそないこと言わんとあかんの…… ひ…ッ ちょ、ちょいまち…それ以上はシャレにならんて…! ああ……ぐ…!(ブラウスの中に手を突っこまれてイヤイヤと髪を振り乱し、悲鳴を漏らして)   (2020/6/13 00:18:12)

霧崎英一♂3年なにが洒落にならんて?あー。こっちならエエんか(そういいながら反対の手をスカートのなかに差し込んでパンティ越しに割れ目をなで始める)はよ答えーや?   (2020/6/13 00:19:18)

上月瑠々香♀3年うぁ…!? やめ…お願い……やから、離してぇ… 言う、言うさかい……(下腹部を弄られて身体を跳ね上げ、泣き声を上げて) キスもはじめてやったんよ… まだに決まってるやん……(目をぎゅっとつぶり、恥ずかしさに消え入りそうな声で答える)   (2020/6/13 00:21:42)

霧崎英一♂3年そうなんや、初めてか…(そのまま後ろから耳の穴を舐め回すようにしていきながら胸と割れ目をいじり)経験なくてもオナニーはしてるやろ?上月さん?   (2020/6/13 00:23:45)

上月瑠々香♀3年ひぐ… っ な、なしてこないヒドイことすんの……霧崎のアホぉ……(嬲られながら身体を固く小さくしていって。時折びくっと身体を震わせながら、必死で耐えていて)   (2020/6/13 00:26:21)

霧崎英一♂3年まあまあ、ちゃんと言うこと聞いてくれたらこれ以上いたいことはせーへんって。オナニーはしてんのやろ?上月さん?(耳をよだれまみれにして)   (2020/6/13 00:27:44)

上月瑠々香♀3年ホンマに……?(小さい声を震わせ、泣きながら)……しとる… オナニーしてる…言った、言ったさかい…もおゆるして……   (2020/6/13 00:29:31)

霧崎英一♂3年(手を離してにこにこ笑いながら、もう一度キスして)ゆるしたるし、しよか?おれと。   (2020/6/13 00:31:33)

上月瑠々香♀3年(自由になって気が緩んだところにキスされ、カタカタ震えながら相手の笑顔を怯えた表情でみていて)しよか…って い、いやや…ウソやろ ゆるすって…いったやないの……   (2020/6/13 00:33:11)

霧崎英一♂3年許すのは、いたいことすんのを許すだけやん?(にこにこ笑いながらスカートの中のパンティのゴムに手をかけて)文句言うならいたいことするけど?   (2020/6/13 00:34:33)

上月瑠々香♀3年そ、そんなの…… あっ! ちょ、ヤメ……い、言わん…文句言わんから……せやから……(下着を下ろされそうになって慌ててスカートの上から押さえ、絞り出すような声で)   (2020/6/13 00:37:45)

霧崎英一♂3年大丈夫やて。力抜いてたら、すぐすむから。、いたないいたない…。(膝まで強引にパンティを下ろすとスカートをまくり上げて、上月さんのしりを露出させる)ええけつしてるなあ…   (2020/6/13 00:38:58)

上月瑠々香♀3年ひ……!(力任せに下着を下ろされ、下半身を露出させられて悲鳴を上げる。視線を感じ、羞恥と恐怖の間で混乱していって)ヤダ…言わんといて……   (2020/6/13 00:40:31)

霧崎英一♂3年(ゆっくりとしりを撫でながら、自分も肉棒を出し、しりに擦り付けながら)ほな、いただくでー?   (2020/6/13 00:41:24)

上月瑠々香♀3年(お尻を撫でられて言葉も出ず、ただぎゅっとフェンスを握りしめていて。ペニスの感触にびくっと震えるも抵抗すらできず)……!   (2020/6/13 00:43:13)

霧崎英一♂3年(そのまま後ろからゆっくりと差し込んでいきながら、胸を揉み乳首をいじり)力抜いときやー?   (2020/6/13 00:44:42)

上月瑠々香♀3年……! ぁ……!(ゆっくりと押し広げられ、ペニスが侵入してくる痛みに上体を反らして息を吐きだしていって。胸を弄られるも意識は破瓜の痛みに集中してしまい)い… いたぁ…… っ ウソつき…痛いやん……!   (2020/6/13 00:46:56)

霧崎英一♂3年あ、ゴメンゴメンいたかったー?(とぼけながらゆっくりと小刻みに腰を降り)すぐ気持ちよくなるって🎵   (2020/6/13 00:47:33)

上月瑠々香♀3年うぁ…ああ” ッ う、うごかんといて…ぇ ひ…ぐ 抜いて…後生やから…… ムリ、ムリやぁこんなん……!(フェンスに頭をこすりつけながら必死に慈悲を懇願して。少し動かれるだけで悲鳴を上げ、狭い膣がペニスを拒もうとして絞られていく)   (2020/6/13 00:49:33)

霧崎英一♂3年うわー。めっちゃきついし、さっすが処女マンコ。たまらんー。(一人楽しげにピストンを続けながら、ブラの隙間から指をねじ込むと乳首を刺激していき)オナニーよりもきもちよーなるって。   (2020/6/13 00:52:26)

上月瑠々香♀3年ひ……ぅ ぁあ”…ぅ アカン…アカンて……!(少しでもピストンの衝撃を逃そうと自らも合わせて身体を前後させ、掴んだフェンスをガチャつかせながら泣き喚いていて)イヤぁ…ッ おっぱぃ…いじらんといて…… ひぎ…ぅ 誰か…助けてぇ……   (2020/6/13 00:55:49)

霧崎英一♂3年何々?上月さん、乳首よわいん?(そう聞きながら、腰を降り、乳首を指でこね栗回しながら)たまらんな、マジで。これから毎日ここでしよなあ?   (2020/6/13 00:56:49)

上月瑠々香♀3年い、イヤや…まいにち なんて… そんな ん ヤぁ……(上ずった声で鳴きながら敏感な場所を責められて身体を震わせていて。いいように嬲られ、必死で身体をよじるもかえってペニスに抉られて自ら悲鳴をあげて)   (2020/6/13 00:59:46)

霧崎英一♂3年乳首だけやともの足らんのかな?こっちも?(むき出しの割れ目をなぞり、クリトリスを指で弄びながら、首筋に舌をはわせていき腰を降り)まいにちまいにち。な?   (2020/6/13 01:01:08)

上月瑠々香♀3年……! ぁあ”…っ ああ”----っ!(クリトリスまで弄られ、大声で悲鳴を上げて。がっくりと上体を垂れ、腕でフェンスにぶら下がるような格好になってしまう。膝をがくつかせながら譫言のように) まいにち… まいにちなんてイヤや……ぁ… きり さきぃ… もお もおゆるして……   (2020/6/13 01:03:29)

霧崎英一♂3年おー!めっちゃええこえしてんなあ…。ほな、とりあえず今のところはこれでゆるしとこかなあ?(そういうと中で、肉棒を膨らませていき)だすでー?   (2020/6/13 01:04:47)

上月瑠々香♀3年ひ…っ う、ウソやろ…やめ…… 中はヤぁ…ッ うぁ……アカン…… アカンてぇ……!(中に出すと言われ、身体の中で膨らんでいくペニスの感触に絶望の表情を浮かべて)   (2020/6/13 01:06:29)

霧崎英一♂3年なかに出さんと意味ないねんて(腰を捕まえながら一気に絶頂まで上り詰めて、そのままなかに出していく)あっ、でるでる…。   (2020/6/13 01:07:25)

上月瑠々香♀3年イヤや…イヤぁーーーーーーっ!(掴まれた腰を必死でくねらせ、逃げようともがくも精液を奥に叩きつけられて悲鳴をあげる。びくびくと身体を痙攣させ、お腹の中に広がる熱い感触に咽び泣いて)……うぁ…っ 出てる…なか……  出されてもぉた……   (2020/6/13 01:09:09)

霧崎英一♂3年あー、気持ちエエわあ。始めて尽くしやん?上月さん。(肉棒を抜いて、残りの滴をしりと太ももで脱ぐって)んはあ、気持ちエエ。   (2020/6/13 01:10:40)

上月瑠々香♀3年……ぁ…  っ(ペニスを抜かれれば、フェンスの前に崩れ落ちて。足元には収まりきらなかった精液が溢れ出していく)……ぁ… ウチ…こないやつに……  く…   (2020/6/13 01:12:24)

上月瑠々香♀3年【ありがとうございました……そろそろ限界なので、ここで〆とさせていただいてよろしいでしょうか?】   (2020/6/13 01:13:33)

霧崎英一♂3年(頭を撫でて)また呼び出し足るわな?【すみません長々と。ありがとうございます。おやすみなさいませ。】   (2020/6/13 01:14:05)

上月瑠々香♀3年【おやすみなさい。お疲れさまでした】   (2020/6/13 01:14:21)

おしらせ上月瑠々香♀3年さんが退室しました。  (2020/6/13 01:14:30)

霧崎英一♂3年【ありがとうございました。お休みなさい。】   (2020/6/13 01:14:55)

おしらせ霧崎英一♂3年さんが退室しました。  (2020/6/13 01:14:57)

おしらせ平坂 夜鷹♀3年 ◆jFzV5OC1k2/Sさんが入室しました♪  (2020/6/13 10:07:08)

平坂 夜鷹♀3年【お邪魔します。】   (2020/6/13 10:07:26)

平坂 夜鷹♀3年(昨夜から降り続いた雨は少し弱くなったものの相変わらず鉛色の空から小さな雨粒を降らせ続けていた。こんな日に屋上に上がってくる物好きは居らず、傘も使わず白い髪をぴったりと張り付けながら屋上に上がってくる。)はぁ……蒸し暑いよりはマシだけど、雨だと眺めが悪いのが難点よね…(張り付く髪を掻き上げながらフェンスの側に立って眼下を見やるがいつものような胸の透くような眺めではなくどこか不愉快にさせる景色に思えてしまう。小さくため息をつき身体を回してフェンスに寄りかかる、雨によってブラウスまでも身体に纏わりつき、胸を覆う下着のラインは勿論、細身の身体のラインを浮かび上がらせていた…羞恥心が無いわけではないが誰も居ない場所で恥ずかしがるほど初でもない。降り注ぐ雨を浴びるように目を細めて鉛色の空を見上げる。)   (2020/6/13 10:15:49)

平坂 夜鷹♀3年あぁ……もう少ししたら夏ねぇ…本当に不愉快な季節になるのね…(気怠げにフェンスから身体を離すとゆっくりとした足取りで階段へと向かっていく。どうせこんな事をしてても意味など無いのだしと自分の行動に意味を見出だせず、この気分でふらふらして出歩く癖を何とかしないといつか痛い目に会うわねと一人考えて階段を降りていく。)   (2020/6/13 10:20:29)

平坂 夜鷹♀3年【お目汚し失礼しました。】   (2020/6/13 10:20:43)

おしらせ平坂 夜鷹♀3年 ◆jFzV5OC1k2/Sさんが退室しました。  (2020/6/13 10:20:46)

おしらせ黒川 灯馬 ♂31 保健医さんが入室しました♪  (2020/6/13 15:46:20)

黒川 灯馬 ♂31 保健医【 どうも、部屋借りますぜ ー。】   (2020/6/13 15:47:20)

黒川 灯馬 ♂31 保健医……ふぅ、( 曇り空。僅かに熱気の少ない空気感に少しばかりの涼しさを感じる。特に屋上なんていう風通しのいい場所では尚更である。口に咥えた煙草、吐き出す紫煙を天井の空に向けて。柵に背中を預ければあからさまにその柄の悪さは明らかに。片手に未だに開けていない缶コーヒーを持てば、無駄に長い脚を組。)あ"ぁー…なーんで休みにまで保健室に居なきゃなんねぇんだか。   (2020/6/13 15:58:32)

黒川 灯馬 ♂31 保健医……、今日は曇りか。( 鈍く灰色に染まった空。快晴とは到底言えない空は自分にとっては都合の良い気温。それに夏場は好きな煙草ですら嫌になってしまいそうになる。遥か遠い地面の方には休日にまで身体を張って部活に勤しむ姿が見える。)…いやはや、随分と熱心じゃねぇの。…俺ァ御免だけど。( 生憎と運動は苦手ではないが好きでやる程でも無い。着たままの白衣を風に通せば翻しながらに再びその煙草を灰に近付けた。)   (2020/6/13 16:09:30)

黒川 灯馬 ♂31 保健医【 こんな所で】   (2020/6/13 16:16:06)

黒川 灯馬 ♂31 保健医【 この辺りで御相手募集しときます。】   (2020/6/13 16:16:22)

おしらせ榊 晴香♀2年さんが入室しました♪  (2020/6/13 16:42:41)

榊 晴香♀2年【こんにちは、まだいらっしゃいますか?お相手お願いしたいのですが】   (2020/6/13 16:43:08)

黒川 灯馬 ♂31 保健医【 こんにちは。是非お願いしたい、ありがとうこざいます。】   (2020/6/13 16:43:47)

榊 晴香♀2年【ありがとうございます。よろしくお願いします。下の待機ロルに繋げようと思ったのですが何か希望の展開等ありますか?】   (2020/6/13 16:45:16)

榊 晴香♀2年【合わせやすいようにキャラの説明もあまり付けてないのでこんな感じの子がいい!って希望にも添えるかな~と】   (2020/6/13 16:46:07)

黒川 灯馬 ♂31 保健医【 そうですね、自分のこの性格なので、特段これといった希望はありませんが、其方の希望は何かありますか?】   (2020/6/13 16:48:23)

榊 晴香♀2年【うーん…黒川さんさえ良ければ言葉責めされたいですかね(笑) 】   (2020/6/13 16:51:46)

黒川 灯馬 ♂31 保健医【 おやおや、随分と可愛らしい事を。良いですよ、それくらいなら大歓迎です。】   (2020/6/13 16:52:24)

榊 晴香♀2年【そう言われると恥ずかしいですね…、、口悪くて低音な方にされるの好きなんです。他に特段決めることもなければロル回しますね】   (2020/6/13 16:53:50)

黒川 灯馬 ♂31 保健医【 俺も貴方の様な人をそうやって苛めるのは好きですからね。ロル投下、お願いできますか?】   (2020/6/13 16:54:36)

榊 晴香♀2年【これはお互いウィンウィンですかね?はーい、では暫しお待ちを…】   (2020/6/13 16:56:29)

黒川 灯馬 ♂31 保健医【 でしょうね?はい、ごゆるりと。】   (2020/6/13 16:57:11)

榊 晴香♀2年( 何とも言えない今日の天気は、割と嫌いじゃない。そりゃ夏の澄んだ空も冬の暗い空も全部好きだが、どんよりとしたこの感じも悪くないし、何より過ごしやすい。家の中にいるのも退屈で、少しは外の空気でも吸いたいな~、と思えば自然と学校の屋上に足が向いていた。ベンチに寝っ転がって空をぼんやりと眺めたり、高いところから見える綺麗な景色を眺めたり、思うままに過ごしていたら人の気配と独り言が聞こえた。そろりそろり、忍び足でその方向へ向かい、こっそり壁から顔を覗かせて様子を見ると、生徒からは少し怖がられている保険医の姿が。気だるげなその様子に、暇潰しに声でも掛けてみようかと後ろから近づいた。) くーろかわせんせ、ここ学校の敷地内なんで禁煙って知ってました?( 勿論知ってますよね、いけないんだー、なんて少し子供じみた口調で笑いながら言及する。保険医らしからぬその姿に、何で土曜日なのにここに?と素直に疑問をぶつけてみる。)   (2020/6/13 17:04:35)

黒川 灯馬 ♂31 保健医んぁ"…?( 周りに音がないこの空間、いやでも音には敏感にはなっているのか、ふと自身も登ってきた階段から足音が聞こえてきて。重たいその扉が開けば見知った、という訳ではないが見覚えのある生徒の姿が。然しその口から飛び出てきたのは僅かに子供じみた言葉が。少しばかり片眉を下げれば彼女を見下ろせば、)知ってるが、従う義理もねぇだろ?つか、お前もなんで此処にいんだよ、( 本日は生憎週末の土曜日。彼女から問われたのは同じ内容だったからか、「 部活生が居るなら保険医が居なきゃなんねぇんだとよ、」と仕事内容に一切覇気のない口調で告げて。)   (2020/6/13 17:13:05)

榊 晴香♀2年生徒の見本になるような人がしちゃダメじゃないですか…( 本当にこの人はよく先生になれたな、そもそも何故保健の先生なんだ、と呆れてしまうような程の発言に溜め息。いなきゃいけないんだ、という返事に " じゃあ実質ボランティアみたいなもんですか?…大変ですね~先生も。" と半分同情の眼差しを送る。こんなにやる気のない先生じゃ怪我した時に保健室に行っても適切な処置をしてもらえる気がしない。) 私ですか?んー…私はちょっと息抜きといいますか、暇潰しに。( 深い意味はないんです。気分で。と適当な返事をする。まああながち間違ってない、本当のことだ。保健室にいなければいけないはずなのに屋上で、あまつさえ喫煙までしている先生を横目で見ながら、柵に寄りかかってグラウンドで練習している生徒を眺めた。)   (2020/6/13 17:22:13)

黒川 灯馬 ♂31 保健医手本、ねぇ…。教師を手本にする生徒が此処に居るとは思えねぇけどなぁ、( 生憎この学園は手本になるような教師も生徒も居るとは思えない。溜息と同様に向けられた同情のような視線に僅かに此方からも視線を向けては、「 だろ 」と一言告げて。暇潰し、そんな言葉を聞けば紫煙空に吐き出しながら、)お前、勉強しろよ ( あくまでも教師らしい発言。いや全く教師らしい風貌でもないが、横で柵に寄りかかるその姿を見遣れば溜息混じりにその苦味の残る紫煙を吐いて。)   (2020/6/13 17:31:43)

榊 晴香♀2年…まあ乱れまくった学校ですけど、いるかもしれないじゃないですか。黒川先生を見本にする人はいないでしょうけど。( 何が乱れているかは言わない。自明であるから。自分もサボる時はサボるしあまり言えた身でもないのでそこに関しては当たり障りのない程度に触れる。どんよりと曇った空に、吐き出されて空に吸い込まれていく煙草の煙は、どことなくエモーショナルな雰囲気がある。煙草の臭いはあまり好きではないが、カッコいいなあと思わないこともない。) ……先生もそんな教師らしいこと言うんですね、( まさか彼からそんな言葉が出て来るとは思ってなかった。驚いたような表情で彼を眺める。勉強なんてしないで、こうしてぼんやりと時を過ごしていたいものだ。)   (2020/6/13 17:39:19)

黒川 灯馬 ♂31 保健医どうだかなぁ、とんとお目にかかったこたァねぇわ。…一言余計なんだってぇの、( あくまでも何が乱れているかを告げないのは他の人間も皆暗黙の了解として受け取っているから。自分も美味しい所を持って行けるのだからまぁ自身もはっきりとは否定をしない。徐に視線を感じれば、煙草挟む掌で隠した口元から手をずらせば、「 なんか俺の顔についてっか、榊 」なんて低くそう声を掛けて。)一応腐っても教師だからな。…だからって穴が開く程俺を見たってどうにもなんねぇよ ( ひたすらに感じる視線にそう一言釘を指せば、腕の位置を僅かに変えその顔を見遣って。)   (2020/6/13 17:49:11)

榊 晴香♀2年【始めたばかりなのにすみません、急に外出しなければならず落ちなくてはいけなくなりました…。黒川さんのロル好きだったので残念です、ごめんなさい。時間が合えば続きを…なんてわがままでしょうけどどうですか?】   (2020/6/13 17:52:47)

黒川 灯馬 ♂31 保健医【 ええいいですよ、勿論。なんなら俺が自室を作っておきます。時間があれば其方に来て頂いても宜しいですか?】   (2020/6/13 17:53:37)

榊 晴香♀2年【ありがとうございます…!わざわざ部屋まで作成していただくなんて、申し訳ない…。本当にありがとうございます。ではお言葉に甘えて、時間のある時にそちらに行きますね】   (2020/6/13 17:55:56)

黒川 灯馬 ♂31 保健医【 了解しました。それではその時まで、お待ちしていますよ。気を付けてお出掛け下さい。】   (2020/6/13 17:57:30)

榊 晴香♀2年【恐らく10時よりは早いことはないと思います。ではまた後でお会いしましょう。ありがとうございました】   (2020/6/13 17:59:36)

おしらせ榊 晴香♀2年さんが退室しました。  (2020/6/13 17:59:40)

黒川 灯馬 ♂31 保健医【 それでは、お部屋有難うございました。】   (2020/6/13 18:01:54)

おしらせ黒川 灯馬 ♂31 保健医さんが退室しました。  (2020/6/13 18:01:57)

おしらせ中川 優杏 ♀1年 ◆plKkWO4MSqU/さんが入室しました♪  (2020/6/14 23:05:33)

中川 優杏 ♀1年【お邪魔します〜。ソロル落としに来ました〜。】   (2020/6/14 23:05:55)

中川 優杏 ♀1年(先日はふらりと訪れただけだったが、今回はどうしても来たくなり足を運んでしまっていた。流石に1階から一気にここまで上がると容易では無かった。額に薄らと汗をかいて、肩で息をする羽目になってしまっていた。ドアを勢い良く開けるとふわぁーっと爽やかな青い葉の匂いを纏った夏風が、全身を吹き抜けていく様に感じた。)…はぁ…はぁ…良い風〜。気持ちいい〜!(屋上に出て空を仰げば、また雲ひとつない青空が綺麗に広がっていた。太陽が照り付ける日差しも今日は心地好く感じる。先日は仇を見る様な眼差しで見ていた空も、まっさらに澄んだ気分で見る事が出来ていた。数日で人の心なんてこうも変わって、周りの風景に対する気持ちまで180度変わってしまうのだなと、改めて感じずにはいられない。)   (2020/6/14 23:06:13)

中川 優杏 ♀1年ん〜っ!悩んでたのがバカみたい…そんなに悩む事無かったなぁ〜。(あの後、謝罪して来た友人と、わだかまりもなく仲直り出来てしまえば、あれ程に悩んでいた事が一転して、凄く小さい事の様に思え、自然と笑みが零れてしまう。ふらりとフェンス脇に近づくと、ガシャっとフェンスを掴む、眼下には校庭が広がっている。今日は誰もいない校庭。部活は全部おやすみなのかな〜。なんて考えたのも束の間、1つ息を吐くと大きな声で一言だけ叫んだ。)ふぅ…バカヤロー!(叫び終わりくるりと振り向いた顔は、舌をぺろっと出した小さな子供が悪戯した時に見せるそんな顔だった。そして誰かに見つかる前に退散しなくてはと、開け放ったままの扉から一目散に階段を下って行く。ひっそりと隠れる様に下駄箱で靴に履き替えていたのだが、不思議とあっさり先生に見つかり、生徒指導室まで連れて行かれ日が落ちるまで、再びこっぴどく怒られたのは言うまでもなかった。)   (2020/6/14 23:06:28)

中川 優杏 ♀1年【すみません。お邪魔しました!お部屋いつも感謝です!でわでわ〜。】   (2020/6/14 23:06:56)

おしらせ中川 優杏 ♀1年 ◆plKkWO4MSqU/さんが退室しました。  (2020/6/14 23:07:03)

おしらせ加藤健♂3年さんが入室しました♪  (2020/6/15 01:12:58)

加藤健♂3年【こんばんは】   (2020/6/15 01:13:12)

加藤健♂3年(屋上でちょっと夜空を見ようと登っていき)はぁ〜、もう少しだな(長い階段を登り屋上に辿り着く)やっと着いた、屋上から見る夜空は綺麗だな。(1人、夜空を見上げる)   (2020/6/15 01:16:41)

加藤健♂3年(1人夜空を見上げて星空を見ている)女の子と一緒に見たいよなぁ、寂しい。   (2020/6/15 01:24:26)

加藤健♂3年【誰か】   (2020/6/15 01:42:49)

おしらせ加藤健♂3年さんが退室しました。  (2020/6/15 01:47:15)

おしらせ城戸 渚♀2年さんが入室しました♪  (2020/6/15 21:45:23)

城戸 渚♀2年【今晩は。お邪魔します。】   (2020/6/15 21:45:36)

城戸 渚♀2年(―――何処かからの帰り道。そのまま家に帰っても退屈で、思い立ったように足を運んだ学園の屋上。自由奔放なこの学園は、施錠も大してしっかりしていない。ひっそりと忍び込み向かうは屋上。)…なんで、こんな…階段にしたの…(運動をしない自分にとってはなかなかにきつい階段である。軽く息切れをしながら辿り着いた屋上への扉を開け、吹き込む心地好い夜風に目を細めた。一応真面目な生徒だ、こんな夜に此処へ来たのを見付かれば良くないだろう。然しながら屋上から見える風景も綺麗なもので、柵まで歩を進め肘を置いては、静かな学校とその奥に見える夜景を見詰めて。) 【こんな感じでお待ちしてみます。雑ロル〜行為まで、流れのままに。容姿は此方を参考にどうぞ。→ https://picrew.me/share?cd=fp5uupxH2C  (2020/6/15 21:52:13)

おしらせ黒川 灯馬 ♂31 保健医さんが入室しました♪  (2020/6/15 21:57:24)

黒川 灯馬 ♂31 保健医【 今晩は、お見掛けしたのでつい。( 頬掻 、)】   (2020/6/15 21:58:11)

城戸 渚♀2年【あら、こんばんは、先生。(手ひらり。)前ほど長時間は居れませんが、もしよければお相手いただければと。】   (2020/6/15 22:01:11)

黒川 灯馬 ♂31 保健医( 普段と変わらない脚取り、然しながら仕事帰りのせいか僅かながらに猫背気味。缶珈琲片手にその長ったるい階段を登っていく。「 ったく誰だよこんなに長ったらしい階段作りやがったの 」煙草咥える口からは相変わらずぶつくさと文句を並べていて。重たい扉、片手が塞がって居るからと体重を掛ければ普段着と化している白衣は僅かに錆が付着した。すると目の前に拡がる夜空と共に見えたのは昨晩の彼女か。)ん…、お前来てたのか、真面目ちゃん ( 昨晩付けた適当な渾名。柵に寄り掛かるその姿に近寄れば先程玄関先で買ったばかりの冷たい缶珈琲を彼女の頬に。)   (2020/6/15 22:09:11)

黒川 灯馬 ♂31 保健医【 ええ是非とも。連日で申し訳ないですが、良ければまたお相手宜しくお願い致します。( 手ひら 、)】   (2020/6/15 22:10:38)

城戸 渚♀2年(冷たくも暑くもない風が気持ち好い。と同時に家に帰りたくなくなってしまう。どうせまた明日も授業を受けに来るのだ、いっそ寮にでも入ってしまいたい。そんな憂鬱を瞳に浮かべつつ柵を掴みながら夜景を眺めていると、不意に聞こえた扉の開く音。振り返れば昨晩の彼の姿。)…先生。保健室は放置でサボりですか?(頬に当たる冷たい感触に小さく肩を竦ませる。缶を掴み引き離せば、僅かに浮かべた嘲笑と共に言葉を投げて。) 【肘をつけるほど柵が低い訳ないよなぁ、と少し訂正を。こちらこそ、よろしくお願いします。】   (2020/6/15 22:17:49)

黒川 灯馬 ♂31 保健医今日は生憎ベッドが空いてたからな、めんどくせぇから早々に閉めてきた。( 然し呼び出しがあれば直ぐにでも戻らないといけない、と付け加えて。肩を竦ませる所までは予想の範囲内だったか、自分の手から引き離された缶を、「 それやるよ 」とあっさり見捨てては嘲笑浮かべながら投げられた言葉に僅かに片側の口角だけ上げて。そのまま隣に位置するように柵にぐ、と背中を凭れては天井に顔を向けながら先端から燻る煙を漂わせて。)【 訂正了解しました。こちらこそ宜しくお願い致します。】   (2020/6/15 22:23:39)

城戸 渚♀2年ふうん、今日は不真面目さんたちは少なかったんですね。(昨晩の事を思い出せば思わず笑ってしまう。月曜は皆疲れてすぐ帰ってしまうのだろうか。色々考えながらも貰った缶を見ては「甘いやつ?」と尋ねて。甘党な自分はブラックが苦手だ。紫煙揺らす彼を横目で見つつ。…目線がやけに高い、こんなにこの人は背が高かったのか。保健室ではわからなかった事実に少々驚いて。)   (2020/6/15 22:28:26)

黒川 灯馬 ♂31 保健医ま、相変わらず仮病が多いけどな。しかも同じ連中。だから強制的に帰した( 連日同じ症状で仮病を使うとは流石に馬鹿げている、そう言いたげに呆れ顔を浮かべて。彼女の問い掛けに僅かにその姿を見下ろせば、「 …甘いのが欲しいなら仕方ねぇから買ってやる 」と。生憎砂糖入は飲まない主義か。然し面倒なのか白衣のポケットから取り出した財布から缶珈琲一本分の小銭を渡せば、買ってこいと言わんばかりに。)   (2020/6/15 22:35:26)

城戸 渚♀2年懲りないですね。ナニをしに来てるんだか。(失笑混じりにぽつり。そういう学園だからとは言え、本当に体調の優れなかった者としては迷惑なことだ。溜め息をひとつ吐き、彼の言葉を聞けば困ったような表情を。)…いえ、飲めないことはないので。ありがとうございます。(態々追加分を戴くのも申し訳ない。渡されたお金は白衣のポケットに突っ込んでやれば、貰った缶コーヒーを開け一口啜り。「…苦い。」当たり前な一言を呟きつつも、珈琲の香りが口いっぱいに広がり、それはそれで美味しくも感じる気がして。)   (2020/6/15 22:41:17)

黒川 灯馬 ♂31 保健医ま、どう考えてもサボり一択だろうな。( 失笑気味な呟きに同調する様に片眉を下げては同じ様に呟いた。断りと共にポケットに捩じ込まれた小銭。プルタブの開いた子気味の良い音に視線を向ければ、当たり前かのような感想、ま、それもそうかと白煙吐き出しながら思考巡らせれば、少しずつ浮かぶ満更でも無さそうな表情に、「 慣れりゃ美味いだろ 」と。)   (2020/6/15 22:48:22)

城戸 渚♀2年…私も、息抜きしに行ってもいいんですか?(敢えて“サボり”という言葉は使わずに。一応勉強は真面目にしているお陰か成績は上位だ。少しくらい息抜きしてもいいだろうと、横目で彼を見遣りつつ。)…これが大人の味、ってやつですか。(煙草の香りのするキスとやらの話を思い出し揶揄。香りは良いが苦味が強すぎる珈琲は、なかなか慣れそうにもない。その香りを楽しむためだけに、ちびちびと口に運んで。)   (2020/6/15 22:53:01)

黒川 灯馬 ♂31 保健医…ま、何回かなら見逃してやるよ、( 悪く言えばサボり、よく言えば息抜き、休憩。まぁ保健室でどれ程息抜きが出来るかしれたもんでは無いが、生徒の成績くらいは把握している。彼女の名前がほぼ常に上位にある事を知ってか、そう許可を出して。)…そ、大人の味。( 昨晩の煙草の味の口付けを揶揄するかのような言葉。横から香る煙草とはまた違う苦味、ならば彼女にもその匂いを刷り込ませるかのように、僅かに横を振り向けばその整った顔に白煙を吹き掛けて。)   (2020/6/15 22:59:45)

城戸 渚♀2年ふふ、先生優しいんですね。(都合の良い返答が戴ければ急に煽てて。教室か図書室で勉強をしているのもまぁ退屈なものだ。たまには仮眠くらい取らせてもらおうと機嫌良く笑み浮かべて。)…っ……最低。(少しずつ慣れてきた気がする。半分程飲んだところで視線を感じ、そちらを向いた瞬間煙が吹き掛かる。思わず目を瞑り、軽く煙を吸い込めば咳き込んでしまう。)髪に匂い、付くじゃないですか。(香りは髪に残りやすい。夜風に晒すように髪を揺らし匂いを飛ばそうと。)   (2020/6/15 23:05:11)

黒川 灯馬 ♂31 保健医煽ててもなんも出ねぇぞ ( あからさまに始まる煽てに片眉上げればそういう世辞にはあくまでも慣れているようで。「 なんなら勉強位ならみてやるよ 」これでも過去は成績が良かった。この学園くらいの学業は余裕とばかりに言いつつも、勉強の言い方には含みを持たせて。)…っ、ふは、悪ぃ悪ぃ、ついな ( 怒ったその様に思わず吹き出し笑いを。髪に付いてしまったその匂いを飛ばすかのように宙に舞った髪の毛。その髪の毛を一束指で掬い取ればその束にそっと口付けて。「 まだ匂いは付いちゃいねぇよ 。…それとも匂い付いたら男受け悪くなっちまうか?」と視線向けながら問い掛けて。)   (2020/6/15 23:14:37)

城戸 渚♀2年…それは残念です。(軽く流されたと思いきや、勉強を教えてくれると言われれば目を瞬かせて。自習が多い昨今、何処で勉強しても変わらないだろう。どうせなら教えてくれる人が近くに居た方が良い。「じゃあ、お願いしに行きますね。」勉強も出来るし仮眠も出来る、最高ではないか。と1人舞い上がり。)…ほんと、そういうとこですよ。(“デリカシーが無い”の代名詞のような。笑い出す相手に更に眉間には皺が寄る。髪を掬われ聞かれた事には一寸無言、「…そうですね、なので困ります。」と本気か冗談か分からぬ返答を。)   (2020/6/15 23:20:11)

黒川 灯馬 ♂31 保健医…ま、なら勉強するってんなら暫くは見逃してやるよ。好きに居ていい 。( 保健室というのはそもそもそういうためにあるものだという自負がある。だからこそきちんとするのならと条件付きでその返事に許可を出した。)そういうとこ、なぁ…。元からこういう性格だから仕方ねぇだろ( 冗談か本気か分からないその返答にふは、と吹き出せば、態とらしくリップ音を立てながら口付け繰り返し。)   (2020/6/15 23:30:56)

城戸 渚♀2年ふふ、やったぁ。(珍しく無邪気な笑みを見せてみたり。勉強をするのだから、誰も文句は言われないだろう。学校に来る楽しみが増えたと揚々と珈琲を流し込む。)…少しは、気にしたらどうですか。(開き直ったような言葉に苦笑。これ以上は言わせぬとばかりに唇を塞がれると、やはり香る煙草の薫り。己の口に広がる珈琲と混ざるとどうなるのか、僅かな好奇心に少し口を開き舌で彼の唇をつつき誘導してみたり。)   (2020/6/15 23:36:16)

黒川 灯馬 ♂31 保健医…澄ました顔よりよっぽど良いんじゃねぇか、それ ( 恐らく出会ってから初めて見たであろうその表情、目元を僅かに緩めながらに双眸細めてはそう告げて。)ちと無理だな ( 苦言を漏らしながらも自身の口付けで塞がった口はそれ以上苦言は漏らさずに。誘導するかの様な舌先、再び目を細め、伏せがちになれば、「 大人の味、もっと知りたくなったか?」と、自身よりも柔らかみのある唇をゆっくりと親指で撫でて。)   (2020/6/15 23:42:01)

城戸 渚♀2年…そんな安くないので。(自由な空間を与えてくれたことに対しての表情で、指摘されればすぐにまたスン、と真顔に元通り。)…少しだけ。(簡単には誘いに乗ってくれず、悔しそうに眉尻を下げるも好奇心が勝り。珈琲の香りが逃げない内に。唇を指でなぞられつつ、彼の唇を見詰め距離は近いまま囁いて。)   (2020/6/15 23:46:54)

黒川 灯馬 ♂31 保健医わァってるよそれくらいは。( 女のそういう顔は安くはない。経験上それは知っているのか、真顔に戻った彼女のその顔をむに、と摘んで。)…なら、しっかりお勉強してかねぇとな、( あくまでもこの経験も学習である。囁いたその言葉、口角を上げれば触れるだけの口付けを繰り返しながら、その額を合わせて。)   (2020/6/15 23:52:57)

城戸 渚♀2年……(ぶー。摘ままれた頬に力は加えず、潰されたままに口を尖らせて見せて。)お勉強?(ハテナが浮かぶもすぐに察して。とは言いながらも柔く唇を重ねるだけの口付けに、悔しくも焦れったさを感じてしまう。身長差から顔を上げつつ口付けを受けていたが、額と目線も合わされば眼鏡越しに瞳は揺れて。目は口ほどに物を言う、言葉は介さずとも強請っているのをわかってくれるだろうか。)   (2020/6/15 23:58:11)

黒川 灯馬 ♂31 保健医…っ、ぷ、はは…っ、( あくまでもその表情は真顔のまま、そのまま尖った唇。その姿に僅かに吹き出していて。)……… 、眼鏡、お互いに邪魔だな、( 自身と同じ、眼鏡の奥の瞳が僅かに揺れれば、この後の、この口付けを望んでいるかのようで。ふとそんなふうに囁けば、自身の眼鏡を片手で取ればポケットに突っ込み、彼女の眼鏡をゆっくりと焦らすように上に上げていけばその途中、顔の向きを変えては深く口付けをし、そのまま昨晩のようにその唇を舌で割って。)   (2020/6/16 00:05:04)

城戸 渚♀2年…離ひてくらひゃい。(思わず吹き出す様子に、何故か勝ち誇った気分。調子に乗って真顔のまま唇を僅かに動かしながら言葉を溢して。そんな戯れも、眼鏡を外す所作で一変。眼鏡を外される時間すらもどかしい。いつの間に、こんな欲に素直になってしまったのか。眼鏡を外し終える前に唇が重なり、舌が滑り込めばやはり煙草の苦味が一気に広がる。癖になりそうなこの味と感触、彼の白衣を軽く掴みながら自らも舌を伸ばして絡めにいき。)   (2020/6/16 00:10:57)

黒川 灯馬 ♂31 保健医ちと無理だな、断っとく ( その言葉を吐く姿すら僅かに笑いを誘ってくる。然し、その戯れも眼鏡を外せばまた二人の間に流れる空気感が変わっていく。珈琲と煙草、味も香りも違うその苦み、貪るかのようにその舌を彼女から差し出された舌に絡め取り、その頬をゆっくり指先で撫で上げながら、白衣を握るその手に片手優しく重ねて。)   (2020/6/16 00:23:35)

城戸 渚♀2年……っ、……ん、(巫山戯た雰囲気も今や皆無。静かな屋上に響く互いの吐息と舌の絡む水音。脳が侵されていくような、そんな感覚に陥りそうになった時、頬を撫でられ手が重なればそれは更に加速する。指を絡ませ手を握り返しては、舌に吸い付き唾液を啜り取り、自ら毒を受け入れるかのように夢中でしゃぶりついて。)   (2020/6/16 00:28:45)

黒川 灯馬 ♂31 保健医ん…っ、は…、( むしゃぶりつく様な口付け、絡み合った指先に更に強く力を込めれば撫でる手を止め彼女の腰を強く抱き寄せれば、全身の密着度を更に上げていて。互いの唾液を交換するかのように深い口づけ、その双眸で彼女の事を捉えながらに此方からも唾液を啜ってはゆっくりと腰を撫で上げた、)   (2020/6/16 00:39:08)

城戸 渚♀2年ん……ん…っ、ふ……(抱き寄せられた拍子に額辺りに乗っていた眼鏡は落ちて床に跳ねる。手を握り締めている逆の手は彼の背中に回り、背中の白衣をキュッと掴んだ。息も上手く出来ず潤んだ瞳は細く開き、腰に手が這い上がり思わず吐息が漏れる。眉は垂れきり情けない顔を晒しているだろう、然しそれよりも、もっと彼が欲しくて、目線絡み合わせたまま深く深く接吻に没頭し。)   (2020/6/16 00:45:55)

黒川 灯馬 ♂31 保健医ん…、渚…、( そっと眉を下げながら、僅かに恍惚とした表情を浮かべる彼女の表情に少しずつ興奮が背中を走っていく。背中をきつく掴むその手、強く求めるかのような感覚すら覚えては更にとその舌を上顎から歯茎の裏にまで、何処に何があるか探っていって。)   (2020/6/16 00:54:39)

2020年06月09日 00時04分 ~ 2020年06月16日 00時54分 の過去ログ
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