「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2020年05月25日 22時52分 ~ 2020年06月19日 00時43分 の過去ログ
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アバキ☆鬼 | > | ・・・・・へぇ?ひゃ!?ち、違うこ、これは・・・・・ひぃ♥・・・・・え、な、なんでだ?(そういってシャルロットのおちんぽを引き抜いて困惑しながら立ち上がる)わ、わからない。わからないんだ。だからその見ないでくれ。(顔を真っ赤にしながら隠そうとうずくまり丸まって床に転がる)あの~その~!!! (2020/5/25 22:52:58) |
シャルロット☆女帝 | > | ふふふ、見なかったことにしてあげるわ、着物に着替えていらっしゃい? (羞恥心も元に戻っているようね、と催眠の効果を確認しつつ、目を細めてゆったりとアバキを覗き込むシャルロットで♥) (2020/5/25 22:59:58) |
アバキ☆鬼 | > | わかった。・・・・もしかして、こういう服の方が好きなのか?(大広間から出ていこうとするがシャルロットに聞く。もし好きなら・・・・恥ずかしいが着ないといけないと考えているようだ) (2020/5/25 23:02:20) |
シャルロット☆女帝 | > | そうね、私はこの前アバキが来ていた、あの綺麗な着物のほうが好きかしらね? (貴方には和服の方がよく似合うわ、と) (2020/5/25 23:03:48) |
アバキ☆鬼 | > | わかった。(うれしかったのか耳まで真っ赤にしながら大広間を後にする) (2020/5/25 23:04:52) |
アバキ☆鬼 | > | こ、これでいいかな?(多分メイドに着せてもらったのか、桜柄の色鮮やかな着物を着た鬼がいた。先ほどまで逆バニーで乱れていたとは思えないほどの美しさだ) (2020/5/25 23:08:33) |
シャルロット☆女帝 | > | ふふふ、そうそう。貴方はそうやって上品にしてれば美しいのだから、自信をもって堂々としていればいいのよ(と、戻ってきたアバキを眺めて、綺麗ね、とにっこりわらってアバキの容姿を褒めて) (2020/5/25 23:09:06) |
アバキ☆鬼 | > | ・・・ありがとうシャル。けど、王妃の仕事に適してるかな?(国民をレイプするのにベストな姿か不安そうだ。) (2020/5/25 23:10:58) |
シャルロット☆女帝 | > | 私が好みだといっているのだから、妃の貴方は私の好みに合わせていればいいのよ? (ゆっくりと近づいて、アバキの着物の裾に両手を入れて、太ももやお尻をいやらしくなでまわして) (2020/5/25 23:14:34) |
アバキ☆鬼 | > | んっ♥確かにあたしはお前のモノだからそれもそうだ。だが・・・そんなことしてはこの着物を汚してしまう♥(着物の股間の部分が膨れる。どうやらもう回復してきたようだ) (2020/5/25 23:18:20) |
シャルロット☆女帝 | > | 汚れたら表せればいいわ。 何着も買ってあげるわ。 私の王妃なのだから(そういいながら腕を回してアバキを引き寄せて。 そのままアバキのおまんこに、着物のスカートの中で、ぐっちゅりとおちんぽをはめこんで、アバキの鬼膣を串刺しにして♥) (2020/5/25 23:23:11) |
アバキ☆鬼 | > | んひぃ♥い、いきなりすぎる♥お前のモノだがもう少し優しくしてくれぇ♥(すでに愛液でどろどろだったおまんこに先っぽはすんなり入る。が、子宮のザーメンを出さないために万力のごとくマンコは一筋にぴったり締っている。だがシャルロットに簡単に串刺しにされ、身長が高いこともあり、マンコをシャルロットに突き出す姿勢になる) (2020/5/25 23:30:53) |
シャルロット☆女帝 | > | ふふふ、何を言っているのよ、アバキは頑丈な鬼なのよ? その辺りの小さな生娘じゃあるまいし♥ (このぐらいじゃびくともしないでしょう? なんて意地悪言いながら、お尻をやさしくさわさわしながら、ごめんね?と背中をさすって、頬にキスして♥ アバキのおっぱいを着物から取り出してねっとりしゃぶりつつ、対面座位で抱きしめて、ぐっぐっぐっぐっ♥♥と子宮をぐりぐり持ち上げて♥) (2020/5/25 23:33:00) |
アバキ☆鬼 | > | 赤ん坊みたいだな♥乳離れ出来ないのか?ひぃ♥あと、優しさってそういうのじゃなくて・・・・・好きって、愛してるっていt、ん"ほ"ぉ"ぉ♥ほ"ぉ♥ほ"ぉ♥ほ"ぉ♥ほ"ぉ♥(子宮をぐりぐりされれば、おちんぽをザーメン満載の子宮に招待し、より深いところまで子宮の位置が上がってゆく。調教済みのマンコにとってこれほどの幸せはない) (2020/5/25 23:40:31) |
シャルロット☆女帝 | > | ふふふ、大好きよ? 愛してるは、アバキがちゃんと妊娠した後にね? (そういいながら、ぎゅ…♥ と腕を回して強く強く抱きしめて♥ そのままアバキの子宮の中にじっくりと種付け♥ ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♥♥と、どろっどろにたっぷりと、孕め孕めと子宮に種付けを続けてしまい♥) (2020/5/25 23:41:56) |
アバキ☆鬼 | > | あひぃ♥はぁ♥はぁ♥・・・(アへ顔をさらして、キュン♥キュン♥とおマンコが反応する。受精確定マンコはザーメンがお好きなのだ。無様なアへ顔さらしながらもシャルロットを抱き返し、胸にシャルロットの顔をうずめさせる。いわゆるダイシュキホールドという形だ) (2020/5/25 23:48:51) |
シャルロット☆女帝 | > | あらあら、そんなに抱きしめて、うれしいわね♥ (ぎゅっぎゅっと抱きしめなおして、顔を寄せるとゆったりと唇を奪って♥) さ、そろそろ切り上げましょうか、アバキ、しっかり孕んで妊娠しなさいね?(髪をなでて、べったりと密着しながら) (2020/5/25 23:51:49) |
アバキ☆鬼 | > | ふぁーい♥(焦点の合っていない目のまま返事をする。シャルロットの真似をするように頭をなではじめる。) (2020/5/25 23:55:06) |
シャルロット☆女帝 | > | んふふ、それじゃあ、おやすみなさい、今日は私の寝室で一緒にねましょうか (アバキに魔法をかけると、ふわりと軽々抱き上げて。お姫様抱っこでアバキを連れて行って) (2020/5/25 23:55:39) |
アバキ☆鬼 | > | シャル・・・・あいしてりゅ♥(ろれつが回らない口で告白する。催眠とはしらず、本当に愛しているようだ。限界だったのかそのまま目をつぶり夢の世界へ落ちる) (2020/5/25 23:59:18) |
シャルロット☆女帝 | > | 【長時間ありがとうございました、おつかれさまです♥】 (2020/5/25 23:59:46) |
アバキ☆鬼 | > | 【お疲れ様です。意識がそろそろ限界なので落ちます。多分名簿は明日になりそうです】 (2020/5/26 00:04:40) |
シャルロット☆女帝 | > | 【はい、了解です、それでは、またお会いしましょう】 (2020/5/26 00:04:58) |
アバキ☆鬼 | > | 【はい、ではまた。おやすみなさい】 (2020/5/26 00:05:17) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが退室しました。 (2020/5/26 00:05:20) |
おしらせ | > | シャルロット☆女帝さんが退室しました。 (2020/5/26 00:05:53) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/5/26 18:35:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/5/26 18:57:02) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/5/26 18:58:33) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが退室しました。 (2020/5/26 19:30:24) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/5/27 18:06:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/5/27 18:36:07) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/5/27 18:43:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/5/27 19:34:31) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/5/27 19:50:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/5/27 20:37:46) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/5/28 14:44:58) |
アバキ☆鬼 | > | はぁ、やはりこの時間に人は来ないか(腕を組み、壁にもたれかかる。) (2020/5/28 15:24:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/5/28 16:15:01) |
おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/5/28 17:21:00) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/5/28 17:21:39) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/5/28 17:22:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/5/28 17:41:38) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/5/28 18:37:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/5/28 18:57:59) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/5/29 21:11:49) |
アバキ☆鬼 | > | ん?なんだ?ちょっとだけ変わったのか?(ちんぷんかんぷんなことを言うと大広間をゆっくりと歩いて回る。) (2020/5/29 21:17:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/5/29 21:37:33) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/5/29 21:43:08) |
おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが入室しました♪ (2020/5/29 22:02:26) |
さくら☆妖狼 | > | こんばんはぁ(扉から顔を出して中を伺い) (2020/5/29 22:03:14) |
アバキ☆鬼 | > | こんばんは。君は・・・・・・はじめましてか。あたしはアバキだ。(じーっと見つめ、丁寧にあいさつをする) (2020/5/29 22:04:35) |
さくら☆妖狼 | > | こんばんは、初めまして(相手の方を向いて丁寧に挨拶して頭を下げて) (2020/5/29 22:05:48) |
さくら☆妖狼 | > | 鬼さんは久しぶりに見ました。かっこいいですね(ニコッと微笑み見上げて) (2020/5/29 22:08:10) |
アバキ☆鬼 | > | かっこいい・・・よかった。そういわれると伴侶も満足だろう。(かっこいいと言われ、少し考え満面の笑みで答える)この城は初めてか?同じ東の出のあたしが聞くのも変だがなぜこの城に? (2020/5/29 22:10:11) |
さくら☆妖狼 | > | 初めてじゃないですよ、ちょくちょく来てます(ニコッと微笑み近くにちょこんと座って見上げて) (2020/5/29 22:11:40) |
アバキ☆鬼 | > | ん?そうなのか?すまないが名前を聞いてもいいか?(頭をかしげ考える) (2020/5/29 22:15:37) |
さくら☆妖狼 | > | 妖狼のさくらって言います、よろしくお願いします♪(ニコッと微笑み) (2020/5/29 22:17:03) |
アバキ☆鬼 | > | ・・・・・・・・・・・・・(顎に手を当て考え込む。名簿を思い出してるがさくらと言う名前に全く心当たりがない。)ああ、よろしく頼む (2020/5/29 22:19:37) |
さくら☆妖狼 | > | えっと…狐のお宿から来ました…でも狐のお宿はもう行けないですけど…(寂しそうに微笑み) (2020/5/29 22:21:20) |
アバキ☆鬼 | > | よく解らないが大変だったんだな。(心配そうにするが距離を開ける。基本民と客人は犯すが目の前の相手を判別出来てないようだ。) (2020/5/29 22:24:55) |
アバキ☆鬼 | > | 【名簿に名前がないのでNGプレイや攻め受けが分からないので書いてもらえると助かります】 (2020/5/29 22:25:51) |
さくら☆妖狼 | > | 【分かりました。】 (2020/5/29 22:26:24) |
さくら☆妖狼 | > | 【ちょっと書いてきます】 (2020/5/29 22:26:44) |
おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが退室しました。 (2020/5/29 22:26:51) |
アバキ☆鬼 | > | 【あ、今はプロフィールに書いてもらえれば大丈夫ですよ】 (2020/5/29 22:27:12) |
おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが入室しました♪ (2020/5/29 22:34:55) |
さくら☆妖狼 | > | 【ただいまです。一応書いてきました】 (2020/5/29 22:35:44) |
アバキ☆鬼 | > | 【おかえりなさい。ありがとうございます。知らずにNG踏むのもあれですからね】 (2020/5/29 22:37:44) |
さくら☆妖狼 | > | 鬼さんのおっぱい大きいですね(おっぱいに目が行き手をわきわきして近付き) (2020/5/29 22:38:48) |
アバキ☆鬼 | > | おっぱいが好きなのか?(ぷるんと、着物をはだけさせ、桃色の乳首を見せる。左右に開いては閉じてと見せびらかす。) (2020/5/29 22:41:38) |
さくら☆妖狼 | > | 好き〜(飛び付き胸を揉みながら胸にしゃぶりつき舐め回して) (2020/5/29 22:44:44) |
アバキ☆鬼 | > | っ♥・・・・・誰が触れていいと言った?どこの誰とも知らぬ有象無象に触られるほど安くはない?(ピクッと反応するがその後冷たい目で淡々と話す。変わりさくらを押しのけるようにアバキの下半身が盛り上がる) (2020/5/29 22:49:10) |
さくら☆妖狼 | > | んんっ…ごめんなしゃい……(口を離してシュンとして見上げて) (2020/5/29 22:50:22) |
アバキ☆鬼 | > | もし触りたいなら・・・・・自分の格を、価値を示せ。安心しろ。無価値でもちゃーんと幸せにしよう。それがアバキの仕事だからな(さくらの顎に手を当て、愛玩動物の相手をするように撫で上げる。そのままソファに座るさくらの前に立ち、ぽろんっとおちんぽを目の前に出す) (2020/5/29 22:54:30) |
さくら☆妖狼 | > | んっ…分かった…(ちんぽに舌を這わせて手で扱きトロンとしながらしゃぶりつき舐め回して) (2020/5/29 22:56:36) |
アバキ☆鬼 | > | ほぅ・・・・おいしそうにしゃぶるな。便器程度には使えそうだ。(ふぅー♥と目を気持ちよさそうに細めながら肉棒は固くなってゆく)どうしたまだ恥ずかしがっているのか?生娘でもないだろうに(そういっておちんぽでさくらの頬や頭をビンタする) (2020/5/29 23:02:14) |
さくら☆妖狼 | > | んむっ…あーんんっ(ちんぽを口に含んで喉奥までしゃぶりつき舐め回して) (2020/5/29 23:04:35) |
アバキ☆鬼 | > | 歯がゆいな・・・・・悪くはないがこれじゃあ逝ってやれんな(優しくさくらの頭をなでると、両手で耳の後ろをなでる。)それとも・・・・無理やりされるのを期待してるのか? (2020/5/29 23:09:27) |
さくら☆妖狼 | > | んんっ…(ギュッと抱き付き音を立ててちんぽを奥までしゃぶりつき舐め回して首を振りいやいやして) (2020/5/29 23:10:47) |
アバキ☆鬼 | > | フフフ・・・♥(ドピュピュゥ♥と射精。胃にずっしりと重いザーメンを流し込むと、ザーメンの濃厚な臭いが胃から逆流してさくらの鼻を突きぬける)ふぅ・・・・すまんな♥ついついいじめたくなってしまった (2020/5/29 23:14:11) |
さくら☆妖狼 | > | んぐっ…(ごくごくと精液を飲み込み離してトロンとしながら舌なめずりして) (2020/5/29 23:15:20) |
さくら☆妖狼 | > | けぷっ…♡(お腹いっぱいになりちょっとゲップをしてしまい) (2020/5/29 23:21:00) |
アバキ☆鬼 | > | 過去に何があったが知らんが乱暴にされるのは嫌みたいだな(笑顔でぬぽっとオチンポを引き抜く。)便器ちゃんは優しく使われたいようだが・・・・・もっと媚びた方が・・・・・なぁ?(ツンツンとおちんおいで鼻の頭をつっつく) (2020/5/29 23:21:42) |
アバキ☆鬼 | > | (脅しともいえる言い方だが彼女は助言のつもり・・・・のはずだ) (2020/5/29 23:23:04) |
さくら☆妖狼 | > | どうすればいいの?(トロンとしながら首を傾げて見上げ) (2020/5/29 23:24:59) |
さくら☆妖狼 | > | …便器じゃないもん(頬を膨らませて見上げ) (2020/5/29 23:26:54) |
アバキ☆鬼 | > | ん?考えもせず肉棒を受けるだけしかできないのは便器と違いなと思うが?(にこっと笑う。どこか蔑んでるような笑みだ) (2020/5/29 23:30:00) |
さくら☆妖狼 | > | 私は愛し愛されがいいの……(シュンとして) (2020/5/29 23:32:41) |
アバキ☆鬼 | > | ならちゃんと目の前のおちんぽから愛したらどうだ?(膨れたり、悲しんだりする顔と比較するようにおちんぽを顔の横に近づける) (2020/5/29 23:35:45) |
さくら☆妖狼 | > | ん?どうしたらいい?(ちんぽを撫でながら首を傾げて見上げ) (2020/5/29 23:36:48) |
アバキ☆鬼 | > | さくらの愛ってなんだ?それにもよるだろう?(そういって腰をヘコヘコ振ったかとおもうと、顔の横でおちんぽが脈動する音が聞こえるだろう。そのまま射精。さくらには駆け上がるザーメンの熱や音が顔を伝って感じるだろう) (2020/5/29 23:40:13) |
アバキ☆鬼 | > | ちなみに、あたしの愛はこれだな。さくらも好きそうに見えたが・・・・違うのか?(どや顔でさくらに言う。明らかに面白がっている) (2020/5/29 23:41:14) |
さくら☆妖狼 | > | 無理矢理はちょっと嫌だな…(ちんぽをぺろぺろ舐め回して首を傾げて見上げ) (2020/5/29 23:42:27) |
アバキ☆鬼 | > | それは困るな。私の愛は教えたがさくらの愛が分からない以上・・・・どうしようも。んっ♥・・・・・そう犬みたいになめられると尿意が・・・・(我慢してるのか、余裕がなさそうに見える。腰も引けているようだ) (2020/5/29 23:47:38) |
さくら☆妖狼 | > | おしっこしたいの?(パクッとちんぽを咥えて先端を舐め回して) (2020/5/29 23:48:51) |
アバキ☆鬼 | > | はぁ・・・♥そう温かい口の中でぺろぺろされると我慢が・・・(催眠を受けてはいるがおしっこはトイレでするという常識は残っているようだ) (2020/5/29 23:52:03) |
さくら☆妖狼 | > | 良いよ…アバキのおしっこ飲みたい(ちんぽを咥えて先端を舐め回して舌を尿道にグリグリして見上げ) (2020/5/29 23:53:48) |
アバキ☆鬼 | > | で、でも・・・・(戸惑うがシュンと落ち着く)・・・・・そうだった、目の前に便器があるんだから問題ないな♥(ちょろちょろっと、漏れ出るようにさくらの口の中におしっこが垂れ流される、そのままどんどん勢いを増していき、口の中で暴れる) (2020/5/29 23:58:36) |
さくら☆妖狼 | > | んんっ…(ごくごくとおしっこを飲み込み離して) (2020/5/29 23:59:57) |
アバキ☆鬼 | > | ふぃ~♥やっぱりいい便器におしっこするのは気持ちがいいな♥(そのままさくらの頭をなでる) (2020/5/30 00:02:04) |
さくら☆妖狼 | > | 便器じゃないって…(頬を膨らませてぷいと顔を逸らして) (2020/5/30 00:03:09) |
アバキ☆鬼 | > | ん?じゃあなんなんだ? (2020/5/30 00:04:23) |
さくら☆妖狼 | > | 妖狼(ギュッと抱き付きスリスリして) (2020/5/30 00:12:02) |
アバキ☆鬼 | > | そうじゃなくて、何になりたいか・・・・だろ?(さくらをなでるが完全にペットにするなで方である) (2020/5/30 00:13:25) |
さくら☆妖狼 | > | んと…アバキのお嫁さんにして欲しいな?(ギュッと抱き付きスリスリしながら首を傾げて見上げ) (2020/5/30 00:15:35) |
アバキ☆鬼 | > | あいにく伴侶はいるんだが頭ごなしに拒否も悪いな。(そういうとギュッとしたままアバキはソファに座り、全裸になる。)ほら、お嫁さんになりならまんこの具合を確認しないとな♥(手と足を広げ、天を突くように反り返るおちんぽとずっしりと重たそうな金玉を見せつける。) (2020/5/30 00:19:23) |
さくら☆妖狼 | > | 分かった…////(ドキドキしながらギュッと抱き付きマンコをちんぽに擦り付けて) (2020/5/30 00:21:13) |
アバキ☆鬼 | > | お、さすが妖狼、しっかりしたおまんこだ。だが・・・そもそも私好みの女にならないとお嫁さんになれないぞ?(座ってるアバキに対し、向かい合うように抱き着いているのだろうか。まんこに入れず、ズリズリとおちんぽをすり続けるだけである。) (2020/5/30 00:24:57) |
さくら☆妖狼 | > | 入れるよ…////んぅんんっ…(ゆっくりちんぽを入れていきギュッと抱き付きビクビク痙攣して背中をのけぞらせて感じ) (2020/5/30 00:30:41) |
アバキ☆鬼 | > | はっ♥・・・ん♥・・・・・こらこら・・・・・人の話を聞かないマンコは嫌いだぞ♪(意地悪な笑みを浮かべると無理やりさくらの体を押し込み、子宮口まで一気に挿入する) (2020/5/30 00:34:07) |
さくら☆妖狼 | > | ひゃあぁあぁっ…/////(一気に子宮まで入れられて背中をのけぞらせてビクビク痙攣して感じ) (2020/5/30 00:40:16) |
アバキ☆鬼 | > | ほぉ・・・・♥いい具合だが喘ぐことしかできないなら便器決定だな♥(さくらの腰をもつと鬼特有の怪力で、オナホのようにシコシコと動かし始める。さくらに出来るのはまんこを締め付け、声を上げることだけだ。) (2020/5/30 00:43:57) |
さくら☆妖狼 | > | んんっ…あっ…あっ…アバキの…意地悪っ…♡/////(ギュッと抱き付きビクビク痙攣して腰を振って感じながらちんぽをキュンキュン締め付けて) (2020/5/30 00:45:25) |
アバキ☆鬼 | > | ん?おちんぽずぼずぼしたいがためにお嫁さんになりたいなんて甘言をつかったさくらの方が意地悪だろ?(まんこの締め付けに一旦とまるが、ニヤッと笑うと無駄無駄とでも言いたげにまた桜の体が上下に動く。巨根の前ではさくらまんこは無力だといいたげだ。そのままびゅりゅりゅりゅとザーメンを放ち、子宮をやけどすると錯覚するほどの射精をする) (2020/5/30 00:50:48) |
さくら☆妖狼 | > | 違うっ…あぁあぁっ…アバキにもっと愛して欲しかったの…(精液を受け止めてビクビク痙攣して背中をのけぞらせて) (2020/5/30 00:53:09) |
アバキ☆鬼 | > | あっはっはっは。違わないじゃないか(アバキにとって射精、エッチこそが愛の表現なのだからさくらはおかしいことを言ってるようにしか聞こえない) (2020/5/30 00:56:13) |
さくら☆妖狼 | > | はぁ…はぁ…(ギュッと抱き付きビクビク痙攣して) (2020/5/30 00:59:25) |
さくら☆妖狼 | > | 【すみません、もう眠くなっちゃって( ³ω³ ).。o】 (2020/5/30 01:00:20) |
アバキ☆鬼 | > | おやすみ、便器ちゃん。あ、さくら便器ちゃんかな♥便器に胸はなめさせれないなぁ(といいながら、抱き着くさくらを引き離し、床に寝かせる。便器にやさしくするほど酔狂ではないようだ) (2020/5/30 01:02:17) |
アバキ☆鬼 | > | 【ではここで〆ましょう。こんな感じで良かったんでしょうか?ラブラブにしようにも引っ掛かりがなくて】 (2020/5/30 01:03:11) |
さくら☆妖狼 | > | 【おやすみなさい】 (2020/5/30 01:07:52) |
おしらせ | > | さくら☆妖狼さんが退室しました。 (2020/5/30 01:07:58) |
アバキ☆鬼 | > | 【おやすみんさい】 (2020/5/30 01:08:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/5/30 01:51:14) |
おしらせ | > | ヴィオラ☆メイドさんが入室しました♪ (2020/6/2 22:27:59) |
ヴィオラ☆メイド | > | 【今日初めてこちらにお邪魔しました。ヴィオラと言います。名簿も登録してみたので、よろしくお願いします。】 (2020/6/2 22:28:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィオラ☆メイドさんが自動退室しました。 (2020/6/2 23:00:08) |
おしらせ | > | ヴィオラ☆メイドさんが入室しました♪ (2020/6/2 23:02:19) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2020/6/2 23:06:04) |
アザレーア☆皇女 | > | こんばんはー、可愛いメイドさんがいるー♡ (後ろから声をかけて) (2020/6/2 23:06:51) |
ヴィオラ☆メイド | > | 【こんばんは。すみません、少しお待ちください。】 (2020/6/2 23:06:53) |
アザレーア☆皇女 | > | 【はーい!】 (2020/6/2 23:08:34) |
ヴィオラ☆メイド | > | 【お待たせしました。初めてなので慣れていないかもですけど、よろしくお願いします。】 (2020/6/2 23:11:47) |
アザレーア☆皇女 | > | 【はい、歓迎いたします♡ ゆっくりしていってくださいね】 (2020/6/2 23:12:18) |
ヴィオラ☆メイド | > | こちらに今日メイドとして雇っていただきましたヴィオラと申します。(そういって深々とお辞儀して) (2020/6/2 23:13:18) |
アザレーア☆皇女 | > | 初めまして、第三皇女のアザレーアだよ。 よろしくねヴィオラ (にっこりと笑ってご挨拶して) (2020/6/2 23:13:54) |
ヴィオラ☆メイド | > | 皇女様…大変失礼しました。そうとは知らず…よろしくお願いいたします。アザレーア様(皇女と知らずに申し訳なさそうに言う) (2020/6/2 23:14:58) |
アザレーア☆皇女 | > | …? 別に何も失礼されていないけれど (問題ないよ、と近づいて手を握って) ヴィオラは魔族さんなんだね。 どこから来たの? 魔界? (えへへー、と綺麗なメイドさんを上目遣いにじーっと見上げて) (2020/6/2 23:17:02) |
ヴィオラ☆メイド | > | その私は珍しいのですが人と悪魔のハーフでして、生まれた時には人間界におりました。と言っても両親にはすぐに捨てられて顔も知らないのですが…こちらの世界で奴隷として暮らしておりましたが、帝国で平民の位とメイドという仕事まで与えられて感謝するばかりです。(突然手を握られて戸惑いつつも自分の出自についてきちんと話して) (2020/6/2 23:18:58) |
アザレーア☆皇女 | > | そうなんだね、じゃあ、今までいろいろ苦労してきたんだ (こんなに可愛いのに可哀そうね、と眉尻を下げて気の毒そうに) じゃあ、今日からはこのお城で楽しく過ごそうね♡ ヴィオラは今までセックスはどのぐらいしてきたの? (なんて、にっこりと笑いつつ、手を握りながらとんでもないことを尋ねる小娘。 けれどもこの城に蔓延している催眠のせいで、大した質問には聞こえません) (2020/6/2 23:22:00) |
ヴィオラ☆メイド | > | はい。ありがとうございます。アザレーア様。早くこちらでの暮らしにも慣れなければと思います。えっ…セックス…ですか?そうですね。当時のご主人様からも夜のお相手は求められておりましたので、数えきれないくらいにはしております。(悪魔として強い抵抗力があり、催眠にはかからないヴィオラだけど、主からそのような質問をされるのは日常茶飯事だったので、別の意味で大した質問に思っていない。しかし、いつまでも羞恥心はあるのか、薄っすらと頬は赤くなってて…) (2020/6/2 23:24:46) |
アザレーア☆皇女 | > | (相手に催眠の抵抗があるとしらない…というよりは、そもそもこのお城の催眠のシステムもよく理解していないお気楽皇女。 けれどもこの城で生まれたので、催眠による生活が当たり前の常識にもなっている様子。 ヴィオラが普通に答えると、なるほどー、とちょっと考えて) じゃあヴィオラ、ちょっとおまんこのなかに入らせてよ。 具合がよかったらこれからお世話になるかもしれないし、いいよね? (なんて、にっこり笑って重ねて最低の事をお願いして。まるで紅茶でも入れてよ、とでも言わんばかりの気軽さで) (2020/6/2 23:29:08) |
ヴィオラ☆メイド | > | はい。私などを使っていただけるなんて、ありがとうございます。(そういって、最低のお願いも相手にご奉仕することが染みついたヴィオラには相手に求められていると…むしろ喜ぶほどで…)その、場所はどちらでいたしましょうか?(まだこちらでのルールがよくわかってないので、失礼とは思いつつもアザレーア様に訪ねるヴィオラで) (2020/6/2 23:32:38) |
アザレーア☆皇女 | > | ん? ここでいいよ? ヴィオラもいちいち脱いだりしてたら忙しいでしょう? (なんて言いつつ、後ろに回るとぎゅっと抱き着いて、ヴィオラのスカートの中の太ももをなで回しつつ。 ショーツだけ脱ごうね、汚れるから(なんて言いながら、指先でひっかけてずりずりと) (2020/6/2 23:34:47) |
ヴィオラ☆メイド | > | あっはい。わかりました。(周りに他の人がいないわけでもないため、恥ずかしくは思うものの、ショーツだけ脱ぐように言われ、すべてを晒すわけではないと少し安心するヴィオラ。しかし、これからされることを想像してすでに興奮しているのか、フタナリがスカート越しにも硬く、大きくなっているのがわかり、ショーツを脱がされるときに引っかかって調教済みのフタナリはとても感じてしまう)あっああっ!すっすみません。このようなはしたない声を…(ショーツを脱がされるときに敏感なフタナリとしっぽが同時に刺激され、フロアに響く声を上げてしまい、顔を真っ赤にするヴィオラで) (2020/6/2 23:38:53) |
アザレーア☆皇女 | > | あん、ヴィオラもふたなりなんだね、ふふふ、かーわいい♡ (2020/6/2 23:41:43) |
アザレーア☆皇女 | > | (ぎゅっと抱きしめつつ、こっちにおいでよ、と下着を脱がせると、ちょっと柱の陰には移動して。 そのままお尻をなで回しつつ、両手を壁についてもらい、脚を開いて腰の高さを合わせてもらって) (2020/6/2 23:42:28) |
ヴィオラ☆メイド | > | はい。当時のご主人様に生やしていただきましたが、擦れるだけで気持ちよくなってしまって…(そう恥ずかしそうにいいながら、アザレーア様の言う通りに壁に手をつき、お尻を少し突き出して腰の高さを合わせる。)アザレーア様。どうか私にアザレーア様のフタナリおチンポをお恵み下さいませ。 (2020/6/2 23:44:50) |
アザレーア☆皇女 | > | おちんちんも敏感そうだね♡ んふふ、かーわいい♡ じゃ、ちょっとお世話になるね? ヴィオラ (声をかけながら、腰のポーチに入っているぬるぬるのローションを取り出してしまい、指先でたっぷりと掬っておまんこにぬるぬると塗り付けて。 んふー…♡ と指を中に入れたりと、スカートの中で準備を行ってしまいます♡ そろそろいいかな?と指を引き抜けば、物陰で抱き着いて、後ろからこっそりと、にゅぷ…♡ と勃起したおちんちんを挿入していって♡) (2020/6/2 23:48:01) |
ヴィオラ☆メイド | > | はい。来てください…んっ…あっ……(ローションを塗られているだけでもとっても気持ちよくて、ついつい声を出してしまうが、せっかくアザレーア様が物陰に隠してくれた気遣いを無下にはできないと、必死に声を抑えているヴィオラ)んっ…あっ…入って…来ました…あっ…アザレーア様のとても熱いです…♡んっ…んっ…♡(唇をかんで、必死に声が漏れないように耐えるヴィオラ。中はもうすっかりぐちゅぐちゅで…♡) (2020/6/2 23:51:42) |
アザレーア☆皇女 | > | んっ、んっ、ぁっ、すごい気持ちいい!♡ (ぎゅっと腰を押し込んで、根元まで押し込んで♡ ふかふかのえっちな締め付けに、んふ…♡ と声をあげて腕を回し、両手でおっぱいをふにふに♡ と触りながら、後ろから何度もぐいぐい♡ と押し込んでしまって♡ べたーっと、ヴィオラに抱き着きながら、後ろから子宮をむにむにこねるように腰をふってしまいます♡) (2020/6/2 23:56:10) |
ヴィオラ☆メイド | > | あっあっ!!アザレーア様…激しい…です。んっ…♡(段々と声が抑えきれなくなっていくヴィオラ。締め付けが強くなり、尻尾がフリフリと激しく動いているのはヴィオラがとても気持ちよくなっているサインで…♡)あっ…深い…です。。アザレーア…様…♡(そういいつつも自分からも腰を押し付け始めていて…) (2020/6/2 23:59:24) |
アザレーア☆皇女 | > | ヴィオラは可愛いし、ふかふかだし、中も気持ち良くていい子だね♡ んふー…♡ とってもすてき!♡ (すっかりなついて、べたーっとしながら、ヴィオラの背中に顔をうずめてゆったりと香りを楽しんで♡ そのまま前後に腰をゆすゆす♡ とゆさぶって、一気に腰を持ち上げてしまい♡) (2020/6/3 00:01:11) |
ヴィオラ☆メイド | > | んっ…あっ…♡お褒めいただき…んっ…ありがとう…ございます。アザレーア様も…とても素敵です…♡(奴隷として主人の相手をしていた時は、かなり雑な扱いを受けることも多かったヴィオラだったため、そのようなセリフを言われながらのセックスは初めてでドキッとしてしまう♡)んっあああっ!!ダメです。声抑えられなくなります♡(腰を持ち上げられるとさらに深くなって、声を抑えれないとアザレーア様の方を向いて申し訳なさそうに口にするヴィオラ) (2020/6/3 00:04:48) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふ、しょうがないなぁ、ヴィオラは、いいよぉ、思いっきり叫んで、イっちゃぇ♥♥ (えへへ、と笑いながら腰を持ち上げて。そのまま腕を回してヴィオラの子宮を持ち上げて♥ ヴィオラの中にどろっどろのおちんぽを押し込んで、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♥♥と、ザーメンを注ぎ込んで♥) (2020/6/3 00:06:30) |
ヴィオラ☆メイド | > | はい。申し訳…ございません。気持ちよすぎて…あっあああっ!♡ ダメなメイドをお許し下さい…(自らも腰を振りながら、締め付けを強くしていけば、すぐに限界は訪れて…)あっああっ!イク…♡いきます…!あっああっ!!(もう声を抑えることなんて出来なくて、周りにもその甘い絶頂の声を聴かせながら激しく体を震わせるヴィオラ。全て出されたときにはぐったりと壁にもたれかかるものの、すぐに我に返り、アザレーア様に跪いて、お掃除フェラをしていく)綺麗にさせていただきますね。んっくちゅ…ちゅぱ…♡ (2020/6/3 00:09:56) |
アザレーア☆皇女 | > | んふ…♡ しかたないなぁ、ゆるしてあげるねー♡ (くすくす、と笑いながら、じっくりと腰を揺らしてヴィオラの中に種付けして♡ ぐぽ…♡ と引き抜くと、お口にしゃぶってねぶりはじめるヴィオラを見下ろしつつ、両手で頭をなでながら、お口の中をぬちぬちとかき混ぜて、すぐに大きくしてしまって♥) (2020/6/3 00:11:39) |
ヴィオラ☆メイド | > | んっ…くちゅ…ごく…♡…ぺろ…くちゅ…ちゅぱ…ごく…♡(舐めつつ、尿道に残った精液も全て吸い尽くし、きちんとごっくんしていくヴィオラで)アザレーア様。素敵です…♡(すぐに大きくするフタナリおチンポに目をうっとりさせるヴィオラで…本当は夜もお相手願いたいところだけど、メイドの自分からそんなことは口に出来なくて、その言葉は飲み込む) (2020/6/3 00:14:08) |
アザレーア☆皇女 | > | うふふ、ヴィオラはお口での奉仕もとっても上手だね。 今からお部屋の寝室に戻るけど、ヴィオラもくる?(お口の中をかき混ぜて、じっくりと喉の奥まで押し込み、頭をなでなで、と撫でながら、寝室にお誘いして) (2020/6/3 00:16:23) |
ヴィオラ☆メイド | > | あっ…そんな…夜のお相手にまでご指名いただけるのですか?(なんて、今まさに自分が求めていたことを提案されて平静を装ってはいるものの、期待に満ちた感じで口にするヴィオラ) (2020/6/3 00:18:13) |
アザレーア☆皇女 | > | それはそうだよ? 相手してくれるんだよね? (きょとん?と小首をかしげて。今日の抱き枕はヴィオラにしようとおもっている皇女なのです) (2020/6/3 00:19:02) |
アザレーア☆皇女 | > | 【お時間よろしければ、ラブルームの方に移動しませんか? 鍵付きのお部屋にはいれるなら用意いたします】 (2020/6/3 00:19:18) |
ヴィオラ☆メイド | > | 【移動できますよ。お願いいたしますm(__)m】 (2020/6/3 00:19:46) |
アザレーア☆皇女 | > | 【それではお部屋つくりましたーっ】 (2020/6/3 00:20:47) |
ヴィオラ☆メイド | > | 【ではこちら退室しますね。】 (2020/6/3 00:21:22) |
おしらせ | > | ヴィオラ☆メイドさんが退室しました。 (2020/6/3 00:21:26) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが退室しました。 (2020/6/3 00:21:31) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/6/7 14:04:22) |
アバキ☆鬼 | > | ふーん、さすがに暇だな(ソファに座り、ボテ腹になったお腹をなでる) (2020/6/7 15:38:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/6/7 17:24:11) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/6/7 17:24:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/6/7 18:42:04) |
おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼メイド)さんが入室しました♪ (2020/6/9 00:26:01) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | 【こんばんは】 (2020/6/9 00:26:11) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ~♪(大広間で掃除に励むメイド服の女が一人。ぎゅっと絞った雑巾で丁寧にテーブルを、椅子を、拭い清めている) (2020/6/9 00:29:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィ♀正室(兼メイド)さんが自動退室しました。 (2020/6/9 00:50:09) |
おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/6/11 22:37:54) |
おしらせ | > | ミルク☆サキュバスさんが入室しました♪ (2020/6/11 22:46:48) |
ミルク☆サキュバス | > | ご主人様♪(テンション上げ上げで降り立って叢雲様に抱き着いて) (2020/6/11 22:47:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/6/11 22:58:48) |
おしらせ | > | ミルク☆サキュバスさんが退室しました。 (2020/6/11 23:01:03) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2020/6/12 00:29:48) |
アザレーア☆皇女 | > | (ぱたぱた、とやってきて、あたりを眺めて、今日もだれもいないなぁ、なんて思いつつ、雨のふっている外を眺めながら長椅子にこしかけて) (2020/6/12 00:30:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アザレーア☆皇女さんが自動退室しました。 (2020/6/12 01:14:20) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2020/6/13 20:58:43) |
アザレーア☆皇女 | > | よいしょ、と。まったり待機だよ(ゆったり近くの長椅子に腰かけて) (2020/6/13 20:59:01) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/6/13 21:09:32) |
アバキ☆鬼 | > | ふぅ、大分大きくなったな・・・しかし安定期に入ったんだ、仮とはいえ王妃の役目を全うしないと(着物を着てお腹が前に出た妊婦が入ってくる)ん?これはアザレーア様、お久しぶりです。(ぺこりと一礼する) (2020/6/13 21:14:49) |
アザレーア☆皇女 | > | おや、こんばんはー、アバキちゃん。 あ、もう王妃様だし、アバキお義母さまのほうがいいのかな?(なんて、手を振って立ち上がって。こんばんはー、とぱたぱた近づいて) (2020/6/13 21:16:23) |
アバキ☆鬼 | > | いえ、私は以前のように・・・・・(そう言いかけて止まる。再催眠のせいかはっきりと覚えていないようだ。) (2020/6/13 21:19:11) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふ、どうしたのお義母さま。妊娠のせいですこしお加減悪いんじゃありません?(くらりとするアバキちゃんを長椅子に座らせて、大丈夫?と小首をかしげて) (2020/6/13 21:20:31) |
アバキ☆鬼 | > | そ、そうかもしれませんね。ではお言葉に甘えて(ふぅっと座る。妊娠9か月目ほどなのだが腹筋がありすぎてお腹はそこまで出ていないように見える)しかし、やっと安定期が来ましたからね。王妃としての使命を全うしたいのです。その・・・・シャルのためにも(王妃となったためか呼び捨てだ) (2020/6/13 21:25:28) |
アザレーア☆皇女 | > | ふふふ、お母様はパパ上様が大好きなのね(素敵、とにっこり笑って。 王妃となったのだから、父の呼び方については異論をはさむはずもなく) そうですわ、お義母さま。 胎教には赤子に父親以外の精子を浴びせると、より強い子になると聞いたことがあります。 私の弟か妹ですもの。 胎教に子宮の中に射精させてください(なんて、にっこりと笑って、おなかを撫でながら) (2020/6/13 21:29:40) |
アバキ☆鬼 | > | そうなのですか?ではやってもらわない理由はないです。(長椅子の上で足を開き、ひざ裏を持つ。自慢のおちんぽをボテ腹に乗せ、ぴっちり閉じた筋マンコをを見せる)アザちゃんの御眼鏡に適うといいんですが(ぽろっと前の人格のときの呼び方が出る。どうやらあまり敬語を使うのが慣れてないらしい。愛する人の娘にどう対応すればいいのかまだ分かっていないようだ) (2020/6/13 21:36:28) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふ、私のお義母さまですもの (2020/6/13 21:37:47) |
アザレーア☆皇女 | > | それでは、失礼しますわ (お義母さま?と腰を押し付けて。ゆっくりとそそり立つ肉棒にローションを塗り。 ぐぷ…♡ とおちんぽを押し込んでいく皇女。 あくまで胎教名目なのでいやらしい雰囲気も出さず、またアザレーアも胎教だとおもっているので、親切心でアバキお義母さまのおまんこの一番奥までおちんぽを押し込み♡ 妊娠でふかふかになっている筋肉おまんこに入らせていただいて♡) (2020/6/13 21:39:01) |
アバキ☆鬼 | > | ああぁ・・・・・・・♥やはりシャルの娘だ。入ってるだけで幸せになってしまう。(心地いい快楽に頬が緩みそうになるが、義理とはいえ娘の前でだらしない顔をするのは恥ずかしいのか凛っとした表情を崩さない)どうだろう?数多の王妃を味わってきたアザちゃんから見て・・・・・・あたしの中はその・・・・王妃に相応しいだろうか?(心配そうに聞いてくる。再催眠の影響か膣壁にこするほど射精感が高ぶる、貪欲にザーメンを求めるマンコに変わって行ってるように感じるだろう) (2020/6/13 21:48:01) |
アザレーア☆皇女 | > | はい、とても心地よいですわ、お義母さま。 締め付けて、根元から吸い取られるようです (ぎゅっと腰を押し付けながら、ゆっくりと前後に腰をはめ込んで。ぬちぬち、とふかふかのおまんこをたっぷり堪能しつつも) でもお義母さま、これは胎教なのですから(あまりいやらしい顔をしてはいけませんよ、なんて言いつつ、じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼぉっ♡♡♡と、妊婦おまんこをぐちゅはめしてしまい♡) (2020/6/13 21:49:48) |
アバキ☆鬼 | > | おひっ♥と、当然だ。こ、これ赤子とアザちゃんの為でふぎゅ♥あ”♥あ”♥(我慢しているがハメられれば簡単に凛とした表情を崩し、白目を見せてくちをだらしなく開き、獣のような声を漏らす。恥ずかしいのか顔を真っ赤にして手で隠してしまう) (2020/6/13 21:54:41) |
アザレーア☆皇女 | > | しかたないアバキお義母さま。 そんなことでは、パパ上様に顔向けできませんよ?♡ (義娘のおちんぽでスケベな顔をするなんて♡ と義娘に叱られてしまうお義母さま♡ そのまま腰を押し込み、子宮の中に、どぼっ、びゅうううっ、どぶうっ、ごぼぼぼぅ、ごぼっ、どぷっ、どぷっ、どぷっ……♡♡♡♡と、たっぷりと胎教ザーメンをぶちまけてしまって♡) (2020/6/13 21:56:14) |
アバキ☆鬼 | > | い、いわないでくれぇ♥ん"き"ぃぃぃぃぃい"い"い"~~~~♥♥(耳まで真っ赤にして声を絞り出すが、射精させられれば調教済みマンコに耐えれるはずもなくあられもない声を上げる。顔を隠し声を我慢しているようだがバレバレで、ぴくぴくっと足がかわいく震える) (2020/6/13 22:00:02) |
アザレーア☆皇女 | > | もう、おかあさまったら、これでは私がお義母さまを犯しているみたいではないですか?♥ (下々が勘違いしたらどうするのです♥ と、ぐぽ…と引き抜き、お母様のおなかやおちんぽ、お胸にザーメンをぶっかけてどろどろにして♥) (2020/6/13 22:03:37) |
アバキ☆鬼 | > | ご、ごめんにゃしゃい♥(息も絶え絶えで謝る。ぶっかけられるとあ♥っと嬉しそうに反応して、指ですくいペロッとザーメンをなめる) (2020/6/13 22:06:52) |
アザレーア☆皇女 | > | もう一度ちゃんとしてください、お義母さま。 せっかくの胎教が、下品なセックスに見えては示しがつきませんわ?(なんて、あきれ顔で。こんどはちゃんとすまし顔で胎教できるように準備してください、と♥) (2020/6/13 22:07:44) |
アバキ☆鬼 | > | そ、そうだな(長椅子の背もたれに手を置き、お尻を向ける。これなら顔も見られないから大丈夫と思ているらしい)これでいいか?(おしりを誘うように振る、まんこからつーっとザーメンが垂れているだろう) (2020/6/13 22:11:48) |
アザレーア☆皇女 | > | はい、お義母さま、次は毅然としていてくださいね? (2020/6/13 22:12:27) |
アザレーア☆皇女 | > | (なんて言いながら、後ろからぎゅっと抱き着いて。もう一度、そそり立った肉棒をおまんこのなかにねっとりと挿入し、ふかふかおまんこのなかに、再度挿入してつながりなおしてしまいます♡) (2020/6/13 22:12:54) |
アバキ☆鬼 | > | ッ~~~~~~♥(入れられた瞬間声にならない声を上げる。どうやら、何かを噛んで声を抑えているようだ。ふわふわおまんこは一突きすればもう一突きしたくなる刺激を与えていき、少しでも早くザーメンが欲しいとねだっているようだ) (2020/6/13 22:16:21) |
アザレーア☆皇女 | > | ほら、大丈夫ですか、お義母さま。 まさかアヘ顔なんて浮かべていないでしょうね? (なんて、疑り深い目を向けながら、むちゅむちゅ、ぬちぬち♡ と腰を動かして、お母様のおまんこにたっぷり腰を振って♡) (2020/6/13 22:19:27) |
アバキ☆鬼 | > | しぃてにゃい♥しぃてにゃい♥(首を振る振ると必死にふって否定するが声は震え、おまんこは時折軽く逝っていることはバレバレだろう) (2020/6/13 22:22:00) |
アザレーア☆皇女 | > | 本当ですね? もう、お義母さまは本当に淫乱なのですから♡ (ぐちゅ♡ と先端を子宮口に押し付けて、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♥♥と、また子宮にたっぷりと注ぎ♡ 胎教におなかの中をどろどろにして♥) (2020/6/13 22:23:23) |
アバキ☆鬼 | > | あ”、そこりゃめお"ほ"ほ"ぉ"ぉぉぉぉ♥♥はひ”ぃ♥(我慢できなかったのかあられもない声で逝き果てる。背中がのけぞり、無様にアへ顔してる横顔が分かるだろう。)あ、赤ちゃんにザーメンどろどりょ♥ (2020/6/13 22:28:40) |
アザレーア☆皇女 | > | ああ、やっぱりアヘってたんだ。しょうがないなぁ♥ (本当に淫乱なんだから♥ とくすくす笑って♥ 最後の一滴まで注ぎ込んで、ぐぽ…♥ とおちんぽを引き抜き、ようやく解放して♥) (2020/6/13 22:37:29) |
アバキ☆鬼 | > | あ、アへってにゃい♥アへってにゃいから♥(息を乱しながらも必死に否定する。バレバレだが王妃として認められないのだろう) (2020/6/13 22:40:55) |
アザレーア☆皇女 | > | ほら、お義母さま、アヘったのは不問にしますから、ちゃんと呼吸を整えてください♥ (まだ胎教は終わってませんよ?とくすくす笑って) (2020/6/13 22:43:37) |
アバキ☆鬼 | > | はぁ・・・・はぁ・・・・・んん、次は・・・何をすればいいんだ?(凛とした表情に戻ってはいるがどこか恐ろしそうだが、期待した眼差しで見つめる。) (2020/6/13 22:46:48) |
アザレーア☆皇女 | > | 次は母体をととのえませんと。 お尻の孔に精液をながしこんで、お義母さまの体調をととのえますわ? (さぁ、準備なさって?と (2020/6/13 22:55:59) |
アバキ☆鬼 | > | お、おしりか・・・・・・・(考えながら先ほどと同じようにお尻を向ける。どこかぎこちない動きだ。) (2020/6/13 22:59:13) |
アザレーア☆皇女 | > | お尻の孔はお義母さまはなれておられませんか?♡ (なんて言いながら、お尻の中にぐっぷりと♡ スケベにおちんぽをはめ込んで、腕を回し、ぎゅぅ…♡ と密着しながら、アナルをこじ開けて串刺しにしてしまい♥) (2020/6/13 23:04:50) |
アバキ☆鬼 | > | ひゃわぁあ!?ちょ、ちょっとまって♥(アナルがギチギチっとおちんぽを締め付ける。)は、初めてなんだ、だ、だから優しくしてくれ♥(涙目で懇願する。アザレーアに初めてというのを知られたのが恥ずかしいのだろう) (2020/6/13 23:07:32) |
アザレーア☆皇女 | > | 本当ですか? (おや、はじめてには思えないけど、とアナルの調教具合を見ながら腰を押し込み♡ でも、初めてなら光栄です♡ と腰をゆっくりとゆらして♡) (2020/6/13 23:08:37) |
アバキ☆鬼 | > | ん・・・・♥あ、ありがとうアザレーア(涙目でお礼を言う慣れてきたのか緊張で貼った状態から力を抜いたり、ぎこちないがおちんぽに快楽を与えようと奉仕し始める)ど、どうだ?気持ちいいだろうか? (2020/6/13 23:13:33) |
アザレーア☆皇女 | > | はい、とっても♡ お義母さまの処女がいただけるなんて光栄ですわ?(そういいながら、ふかぁく腰を押し込んで太もも周りを撫で続けて。 舌なめずりをして、くぽ、くぽ♡ と腰を押し付けて♡) (2020/6/13 23:14:41) |
アバキ☆鬼 | > | あ、おしりからくる。くりゅ♥おひぃぃぃん♥(奥を衝かれるとぎゅぅっと締り逝ったことが分かるだろう。まだ慣れてないのかアへるほどではないようだ) (2020/6/13 23:18:36) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふ、処女の割には随分とけつまんこで喘がれるみたいですけど♥ 可愛い♥ (あへりまではしないおなかの奥をごりゅごりゅえぐって、おちんぽの根元を裏側からぐにぐにしてしまい♥) (2020/6/13 23:20:02) |
アバキ☆鬼 | > | あ、そこはだ・・・んぎぃ♥(びゅりゅりゅりゅりゅ~~~♥と溜まっていたのか面白い具合にイスに向かって射精する。ザーメンの臭いが広間全体に広がるだろう) (2020/6/13 23:22:59) |
アザレーア☆皇女 | > | ふふふ、ところてんしちゃったのですか? 可愛いお義母さま♡ (そのまま腰を押し付けて、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♥♥と精液をたっぷりぶちまけて♥) (2020/6/13 23:23:49) |
アバキ☆鬼 | > | ま、まっれ・・おふぅ♥(アザレーアに射精されるとその刺激で同量のザーメンをびゅるるる♥♥どぴゅどぴゅるん♥と射精する) (2020/6/13 23:28:40) |
アザレーア☆皇女 | > | ふふふ…♡ ふう…♡ 気持ちよかった♡ お義母さまはいかがですか?(ちゃんと気持ちよくなりましたか?♡ とおしりをなでまわして♡) (2020/6/13 23:29:53) |
アバキ☆鬼 | > | き、気持ちいいれふ(息切れしながら椅子に座る。勃起おちんぽからはザーメンが垂れ流されており、着物はザーメンまみれである) (2020/6/13 23:32:19) |
アザレーア☆皇女 | > | ふふふ、それはよかったです♡ お義母さま♥ また胎教いたしましょうね♡(おしりをさわさわとなで回して) (2020/6/13 23:34:07) |
アバキ☆鬼 | > | ひゃい♥(最初の凛とした顔はどこへやら。だらしない顔でぎゅっとアザレーアに抱き着く。)アザちゃんも気持ち良かった?(どうやら義理の母親としてちゃんとできたか不安のようだ) (2020/6/13 23:37:27) |
おしらせ | > | カラム★男姫さんが入室しました♪ (2020/6/13 23:37:51) |
アザレーア☆皇女 | > | はい、とっても(にっこりと笑って、おしりをなでなでしながら、嬉しそうに笑って♡) (2020/6/13 23:38:20) |
カラム★男姫 | > | こんばんは ティルガルに戻って久しいな(ゆったりと広間に入ってきてはソファへぽすんっと 行為を見守り邪魔はせぬ様にと) (2020/6/13 23:40:07) |
アザレーア☆皇女 | > | こんばんはぁっ、カラムさん!(ダフォ姉の婚約者のお姫様(?)がやってきたのをみてご挨拶して) (2020/6/13 23:42:36) |
アバキ☆鬼 | > | ん?こんばんは・・・・初めまして・・・かな? (2020/6/13 23:43:17) |
カラム★男姫 | > | 久しいな アザレーア皇女 あぁ始めましてだ カラムと言う 宜しく頼むよ(ドレスの裾を軽く持ち上げ頭を下げて。) (2020/6/13 23:44:32) |
アザレーア☆皇女 | > | お久しぶりだね、表にでてくるなんてめずらしいねー?(後ろからおしりをさわさわしながら)>カラムさん (2020/6/13 23:46:36) |
アバキ☆鬼 | > | ん、すまない。合ったばかりだがそろそろ寝なければ・・・・・・お腹の子のこともあるのでな(ゆらゆらと立ち上がりメイドに連れられ広間から出る) (2020/6/13 23:46:57) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが退室しました。 (2020/6/13 23:47:01) |
カラム★男姫 | > | 気にする事はない ゆるりと休んでくれ(アバキを見送りながら) (2020/6/13 23:48:22) |
アザレーア☆皇女 | > | お疲れさま、お義母さま、また遊びましょうね! (2020/6/13 23:49:12) |
カラム★男姫 | > | 長い事自国の事も有ってな 皆は元気にしているか?(お尻を触られると抱き寄せて。ゆるりと見つめながら身体を好きに触らせて) (2020/6/13 23:50:13) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふー、ダフォ姉はあいかわらずだし、他のみんなもぼちぼち元気にやってるよ(好きに触らせてもらえるなら、おしりをもふもふしつつ、カラムさんのプリンセスアナルを指でくちくちさわって♡) (2020/6/13 23:52:02) |
カラム★男姫 | > | 其れならば良い 少し人肌が欲しくなってしまって…な 余り誉められた物では無いかも知れんが(指で触られると甘い吐息が漏れて)…甘えたいか?(少し母性を見せながらふふっと笑んで見せて) (2020/6/13 23:54:07) |
アザレーア☆皇女 | > | えへへ、はい♥ あまえたいなー♥ (なんて、べったりしながら♥ カラムさんはダフォ姉の婚約者だけど、将来私のお義姉さんになるんだからいいよね♥ なんて、甘えさせて♥ とお尻におちんちんおしつけて♥) (2020/6/13 23:55:42) |
カラム★男姫 | > | 其の話は公にはしないのでは無かったか?(なったとして嬉しくは有るもので ドレスの裾をたくしあげ ソファへと寝転び)来ると良い (可愛い妹が出来たと思うと嬉しく 頬が緩み) (2020/6/13 23:58:33) |
アザレーア☆皇女 | > | えへ、いいじゃんいいじゃん♡ 政略結婚上等が王族なんだし♡ (そういいつつ、後ろから嬉しそうに抱き着いて♡ おじゃましまーす♡ と未来のおねえちゃんのお尻の中に、ねっとりと挿入し♡ えっちな獣人の身体を抱き着け、ふかぁく入り込んで甘えてしまって♡) (2020/6/14 00:02:47) |
カラム★男姫 | > | 私からも強くは言えんからな 夫の心情も有るであろう(挿入されるとんっ♡ 甘い声をあげて久しく抱かれて無いからか其の感覚を噛み締めつつゆっくり締め付けていって)今宵は時間は有るのか…?(疲労を心配しつつ 柔らかな体毛と身体で受け止めていって) (2020/6/14 00:06:04) |
アザレーア☆皇女 | > | うん、あるよー♡ (お時間♡ って、腰をおしつけながら、にしし♡ と笑って♡ ゆったりと腰をゆすって、ぎゅっぎゅっと奥へ奥へとつきこみつつ、甘えるようにかき混ぜて、ぐちぐちして♡) (2020/6/14 00:08:22) |
カラム★男姫 | > | 今宵はゆっくりしようと思ってな 付き合えるか?(ん♡ん♡かき混ぜられると身体ピクピクと反応しつつ優しく締め付けていって♡顔を赤らめ 誘い方も久しいからか初心な様子で) (2020/6/14 00:11:11) |
アザレーア☆皇女 | > | もちろんだよ♡ (にっこり笑って頷いて、腰を押し込むと、んふー♡ とべったりと密着して♡ 腕を回し、後ろから寝バックでくっつきつつ、ねーさまー♡ と腰をゆるゆるうごかしつづけて♡) (2020/6/14 00:12:10) |
カラム★男姫 | > | 可愛い物だな…♡ 甘い義姉になってしまいそうだ…(呼ばれるときゅんとして腰を動かされると合わせつつ尻尾振って 顔を後ろに向けるとキスをねだってみて) (2020/6/14 00:16:24) |
アザレーア☆皇女 | > | ん、ん…♡ えへへ、ちゅう♡ (顔を寄せて唇を重ね、ちゅう♡ とキスしながら抱きしめて♡ 姉さまのお尻の中に、たっぷりと精液を♡ びゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、びゅぶうっ♥♥とどろどろと注いでひっついて♥) (2020/6/14 00:18:51) |
カラム★男姫 | > | んっ…♡あっ…ふ…♡(幸せそうな表情浮かべながらキスを受け入れ 出されながらも自らも達してしまって身体軽く痙攣させて♡) (2020/6/14 00:21:52) |
アザレーア☆皇女 | > | ふー…♡ 気持ちいいアナル♡ ん…♡ (ゆっくりと腰をむっちゅりと密着させて、抱きしめなおして、ぐ、ぐ…♡ と腰をゆすって♥) (2020/6/14 00:25:45) |
カラム★男姫 | > | 気に入られるなら何よりだ…♡ ん…♡あ…♡(腰を揺すられるとびく♡軽く達しながら舌がだらりと垂れて荒い吐息が吐かれて♡中は欲しがりきつく締め付けてしまって♡) (2020/6/14 00:27:46) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふ、すごい締め付けてくる…♥ 気持ちいい♥ (ぬちぬち♡ と、腰をすり合わせて、背中にほおずりしながら、腰を押しつぶすように、ぐちぐち、ぬちぬち♥と甘え嵌めしてしまって♥) (2020/6/14 00:29:52) |
カラム★男姫 | > | 恋しかった物でな…ん…♡ ひぅっ…♡(少し我慢しながらも声が漏れているようで 腰を押し潰されると声が変になりながらも俯せになれば顔を自然と隠すようにして悶えていて♡) (2020/6/14 00:32:33) |
アザレーア☆皇女 | > | そうだよねー♡ わかるわかるー…♡ (腰を押し付けて、すりすり♡ と甘えるようにすりつきながら、辱めるでもなく、むしろ甘えるように腰をゆっくりと前後にゆすって♡ 水音を立てながらお尻に甘えてはめはめして♡) (2020/6/14 00:34:41) |
カラム★男姫 | > | 今夜は特に…敏感かも知れん…♡ んぁ…♡(激しい訳でも無いのに余裕が無くなって来た様子で♡水音に耳が動き聞こえるとまた興奮して来たのか一段と締め付けが強くなっていき 柔らかな体毛の感触を返しながら蕩けてしまって居て) (2020/6/14 00:37:13) |
アザレーア☆皇女 | > | 姉さまも随分溜まってたんだね♥ (じゃあ、ご奉仕しなきゃ♥ って嬉しそうに、指先でふさふさ、と毛皮を撫でて、ゆっくりと深くはめこみなおし、ぞくぞく♥ と震えてスパートをかけて♥ またじっくりとお姉ちゃんのお尻の中に、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぶっ、ごぶっ、どぼっ、ごぼぼぼっ、ごぶりゅっ、びゅぐっ、ごぼっ、ごぼぼぼぼ♡♡♡♡と、妹ザーメンをぶちまけて♡) (2020/6/14 00:41:07) |
カラム★男姫 | > | 何度か抱かれた程度では物足りん…ティルガルに染まってきたのかもしれんが…♡ んっ♡ぁっ♡ん…♡ぉっ―♡♡(最後の最後に下品な喘ぎ漏れてしまって出されると痙攣しながら絶頂♡♡受け止めながらも未だ未だ物欲しそうに締め付けてしまっていて♡) (2020/6/14 00:44:30) |
アザレーア☆皇女 | > | じゃあ、満足するまでしっかりやりましょうね♡ (嵌めっぱなしで腰を揺らしつつ、えへ、と笑ってべったりして♡) (2020/6/14 00:47:39) |
カラム★男姫 | > | んっ…個室で此処からは…な?(余り羽目をはずす姿を見せるのは恥ずかしいのか 揺らされて感じつつ) (2020/6/14 00:48:59) |
アザレーア☆皇女 | > | はぁい、じゃあ移動しましょう♡(ぎゅー (2020/6/14 00:51:28) |
カラム★男姫 | > | んっ♡行くとしようか(抱き付いて) (2020/6/14 00:52:15) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが退室しました。 (2020/6/14 00:52:22) |
おしらせ | > | カラム★男姫さんが退室しました。 (2020/6/14 00:53:06) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2020/6/16 01:03:53) |
アザレーア☆皇女 | > | ごろごろころがって本をよんでたらこんな時間だよ(てほてほと歩いてきて) (2020/6/16 01:04:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アザレーア☆皇女さんが自動退室しました。 (2020/6/16 01:24:13) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2020/6/16 23:24:44) |
アザレーア☆皇女 | > | とう、まったりたいむだー! (2020/6/16 23:24:53) |
アザレーア☆皇女 | > | (てってってと走ってきてベンチに腰かけて) (2020/6/16 23:25:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アザレーア☆皇女さんが自動退室しました。 (2020/6/16 23:45:16) |
おしらせ | > | ダフォリール☆皇女さんが入室しました♪ (2020/6/18 00:06:57) |
ダフォリール☆皇女 | > | (ゆったりと歩いてやってくる傲慢皇女ことダフォリール。 今日は供のメイドも特におらず、夜の薄着のドレス姿で涼しい広間を散歩していて) (2020/6/18 00:07:48) |
ダフォリール☆皇女 | > | 明日から雨か、また蒸すわね (窓の外を見上げながら、まぁ、この時期だし仕方ないのだけれど、と吐息をついて) (2020/6/18 00:13:49) |
おしらせ | > | ユウナース☆メイドさんが入室しました♪ (2020/6/18 00:15:34) |
おしらせ | > | イーリアス♀メイドさんが入室しました♪ (2020/6/18 00:16:04) |
ユウナース☆メイド | > | さてさて~久々にお掃除お掃除~(と入ってきたの場バニーガールのメイドさん、るんるんっとはねながらはいってくれば)あら?はじめまして、こんばんはっ(と礼儀正しくご挨拶) (2020/6/18 00:16:54) |
ダフォリール☆皇女 | > | ……あら、メイドがまだうろうろしているわ。 貴方たち、こんな時間なのにまだ働いているの? (寝静まり返っているとおもっていた城中に、まだ働いているメイドがいるのをみて少し驚いて。 こんばんは、と挨拶をされれば、こんばんは、と挨拶を返す。 大分丸くなった水仙皇女) (2020/6/18 00:18:26) |
イーリアス♀メイド | > | こんばんは。えーっと、私はちょっと眠れないから、散歩がてらここに来ただけですね (2020/6/18 00:19:35) |
ユウナース☆メイド | > | 城内では、毎日毎時間雄汁メス汁がふきあれておりますからねぇ~。夜の静まった頃でないと掃除がままならないのでございますよー(とあははっとわらいながら)あら、イーリアスさんもこんばんはぁ (2020/6/18 00:20:15) |
ダフォリール☆皇女 | > | なるほど、確かに清掃ならばこの時間が最適というのもうなずけるけれど。 ご苦労。 勤労大義である (などと、ユウナに対して声をあげて) (2020/6/18 00:21:56) |
ダフォリール☆皇女 | > | そう。寝苦しいものね。 このあたりは涼しいわ。少し沈んでいきなさい(こくん、とうなずいて)>イーリアス (2020/6/18 00:22:18) |
ユウナース☆メイド | > | ありがとうございます、ダフォリール様のようなお美しい方に誉められるのは大変嬉しく思います(と相手の容姿を称賛しながら、感謝の気持ちを伝えつつにっこりあたまをさけ) (2020/6/18 00:24:03) |
ダフォリール☆皇女 | > | 容姿を褒められるのは悪い気はしないわね(と、得意げに目を閉じて、胸を張って見せる皇女) くるしゅうないわよ。 (2020/6/18 00:25:09) |
イーリアス♀メイド | > | この時間でも増える時は増えるんだけどね(ボソッとつぶやいて)ん、じゃあ、お言葉に甘えてしばらくここに居させて貰おうかな?(近くの長椅子に座って) (2020/6/18 00:25:21) |
ユウナース☆メイド | > | 私は心より思ったことをお伝えしただげでございます♥️(となれた手つきでロイヤルミルクティーをお入れし)ダフォリール様にはつまらないものかもしれませんが…年に何度かしかとれない茶葉で作りましたミルクティーでございます。是非ご賞味くださいませ(と目の前のテーブルにおともなくはいちし)イーリアスさんもぜひ♥️(といつのまにか移動してはイーリアスさんにも) (2020/6/18 00:28:39) |
ダフォリール☆皇女 | > | まぁ、確かにまだ人が増える時間ではあるけれど(少し考えてから、ふむ、と小首をかしげて) (2020/6/18 00:30:25) |
ダフォリール☆皇女 | > | ありがとう、気が利くわね (いつの間に、と驚いたようにミルクティーを受け取りつつ。 一口に飲んで、あら、美味しい…と声をあげて) (2020/6/18 00:31:26) |
イーリアス♀メイド | > | あ、どうもいただきます(カップを受け取るとゆっくりと飲んで)…すごくおいしい (2020/6/18 00:31:44) |
ユウナース☆メイド | > | お二人とも、およろこびいただけたようでなによりでございます♥️(と感想を聞いてにっこり♥️なれた手つきでさっと掃除をこなしていけばまるで魔法を使ったみたいにどんどんきれいに) (2020/6/18 00:33:55) |
ダフォリール☆皇女 | > | 掃除の腕はさすがね。 しかも正気みたいだし(このメイド何者なのかしら、と紅茶を飲みながら) (2020/6/18 00:34:55) |
ユウナース☆メイド | > | ただのウサギでございますよ♥️(と急に目の前に現れたウサギメイド♥️たぷんと自慢の果実を揺らしながら)正気…というのはなんのことかわかりませんが……あっ…ダフォリール様のご立派なおちんちんもお掃除した方がよろしかったでしょうか…? (2020/6/18 00:38:10) |
イーリアス♀メイド | > | ほぇ…すごい(ユウナースさんの仕事ぶりに感想を漏らして) (2020/6/18 00:38:51) |
ダフォリール☆皇女 | > | あら、確かにお掃除してもらいたいところね (お願いしようかしら、と、目を細めて。指先でスカートをたくし上げると、そそり立った肉棒を見せつけて) (2020/6/18 00:39:38) |
イーリアス♀メイド | > | 「(これ私もした方がいいのかな)」(スカートをたくし上げたのを見るとそわそわしだして) (2020/6/18 00:40:27) |
ユウナース☆メイド | > | ぁぁ♥️…すばらしい…ごりっぱなおちんちんでございますぅ♥️…この卑しいウサギメイドの舌でなめなめするのをごようしゃくださいませえ♥️(と) (2020/6/18 00:40:44) |
ユウナース☆メイド | > | (ちゅるちゅるちゅるちゅるちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ♥️と舌だけでおちんちんに絡み付けてどんどんきれいに♥️) (2020/6/18 00:41:16) |
ダフォリール☆皇女 | > | んぁっ、すごい勢いねっ、んっ、くっ、ふっ…♥ (ぞくぞくっと震えて、お口の中に押し込み、舌で舐められながら軽くのけ反って♥) (2020/6/18 00:42:49) |
ユウナース☆メイド | > | じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる♥️(口のなかはいやらしいちゅばちゅぱ♥️蜜壺♥️ねっとりとよだれがからみつきながら、吸引気みたいにすいあげながら、優しくおちんちんをリラックスさせる舌なめマッサージつきで) (2020/6/18 00:44:14) |
ダフォリール☆皇女 | > | んんっ、んっ、これはっ、ぁっ、んっ、なにっ、これっ、あっ、あっ、吸い取られる、んぅうううう♡♡♡ (吸い取られ、リラックスさせられて尿道を緩められ、そのまま吸い立てられるとろくに抵抗もできず、ユウナの口の中に、どぼっ、びゅうううっ、どぶうっ、ごぼぼぼぅ、ごぼっ、どぷっ、どぷっ、ごぼぶっ、ごぶっ、どぼっ、ごぼぼぼっ、ごぶりゅっ、びゅぐっ、ごぼっ、ごぼぼぼぼ♡♡♡とザーメンをぶちまけてしまって♥) (2020/6/18 00:47:55) |
ユウナース☆メイド | > | んんん!!!♥️♥️♥️♥️♥️(いっきに出されたざーめんに驚きながらも口のなかにためていきます♥️もちろん一滴もこぼしません♥️おちんちんからくちをはなせば口のなかをお見せします♥️どろぉぉ♥️といやらしいざーめんがくちいつぱいで) (2020/6/18 00:50:13) |
イーリアス♀メイド | > | (顔を真っ赤にしながら自分の秘所に手を伸ばして、いじり始めてしまいます) (2020/6/18 00:51:42) |
ダフォリール☆皇女 | > | んふっ、ふう、ふう…♡ ぁっ、ぉっ♡ ふう…♡ (たっぷりとザーメンを搾り取られて、ユウナのお口の中にべったりと種を付けて、吐息を大きくついて♡) (2020/6/18 00:52:08) |
ユウナース☆メイド | > | んばぁぁぁぁあ♥️(ねちょねちょ♥️舌で転がしながら口のなかでためていて♥️どうやらご指示があるまで飲み込まないみたいであり) (2020/6/18 00:52:58) |
ダフォリール☆皇女 | > | ふふふ、いいわ、飲み込みなさい、ユウナ(可愛いわね、と頭を撫でながら、ほめてあげる、と小首をかしげて) (2020/6/18 00:53:58) |
ユウナース☆メイド | > | んん♥️(ごくり♥️と聞こえるくらいののみこみ♥️)ぷはぁぁぁ♥️おいしゅうございましたぁ♥️(とあたまを撫でれながらうっとりして、あたまを撫でられては嬉しそうにして) (2020/6/18 00:54:59) |
イーリアス♀メイド | > | うわぁ…ふ、二人ともすごい。 (2020/6/18 00:55:55) |
ダフォリール☆皇女 | > | ふう…あなたは混ざらないの? (イーリアスの方を見つめて。ユウナの頭を撫でてほめながら)>イーリアス (2020/6/18 00:56:31) |
ユウナース☆メイド | > | んんん♥️(ダフォリール様のての動きに合わせながらあたまをこすりつけ、おちんちんをれろれろれろれろ♥️ときれいになめて♥️) (2020/6/18 00:57:18) |
イーリアス♀メイド | > | えっと、じゃあ、失礼します(ダフォリール様に近づき)はむ❤(ユウナースさんと一緒にダフォリール様のおチンポのお掃除をして) (2020/6/18 00:57:53) |
ダフォリール☆皇女 | > | んふふ、ふう…♥ んっ、んっ…ふたりとも、随分熱心にしゃぶるわね (イーリアスと、ユウナの顔に、べったりと先走りをそそいで、顔をどろどろにして) (2020/6/18 01:01:22) |
ユウナース☆メイド | > | んちゅんんん♥️らってぇ♥️ダフォリール様のおちんちんおいひぃ♥️(と半分こしながらちゅばちゅぱちゅばちゅぱ♥️と左右に別れておなめしちゃいます♥️たまたまを優しくさわっては、せいしをたぁぁぁぁくさん作るマッサージまでしながら、カリを執拗にれろれろれろれろれろれろれろれろ♥️) (2020/6/18 01:03:41) |
イーリアス♀メイド | > | んぅ❤(先走りを掛けられただけで軽く体を震わせて)だ、だって、あんなの見せられたら興奮しちゃいますよ(ダフォリール様のかり首をチロチロとなめまして) (2020/6/18 01:03:54) |
ダフォリール☆皇女 | > | んぁっ、ふっ、んっ♥ そんなにカリ首ばかり攻められたら、くっ、んっ!!♥♥ (あっという間に二人係のダブルフェラで、のけぞりながら絶頂に追い上げられてしまうダフォリール。 ユウナとイーリアスの顔めがけて、ごぼぶっ、ごぶっ、どぼっ、ごぼぼぼっ、ごぶりゅっ、びゅぐっ、ごぼっ、ごぼぼぼぼ♥♥と、大量にザーメンをぶちまけて♥) (2020/6/18 01:05:20) |
ユウナース☆メイド | > | んふぅぅう!♥️♥️♥️♥️(二人してまっしろにそめあげられちゃいます♥️ほかほかざーめんに包まれながら幸せそうで♥️♥️♥️♥️)はぁぁぁすてきですぅぅぅ♥️♥️♥️♥️(といまだにカリ首をれろれろ♥️) (2020/6/18 01:07:18) |
イーリアス♀メイド | > | あぁ❤いっぱい…雄の匂い…ふぁっ❤(顔にザーメンをたっぷりとかけられると、ゾクゾクゾクッ❤と大きく体を震わせて軽イキを何度かしてしまいます)はぁ❤ふぅ…❤お、お掃除しますね(うっとりとした様子で亀頭を口にくわえると思い切り吸い上げて、尿道に残った精液を吸い出そうとします) (2020/6/18 01:08:16) |
ダフォリール☆皇女 | > | ふうう…んっ…あっ、尿道の中まで♡ んっ、んっ♡ (絶頂しても、そのまま舐られ続けて、おちんちんをひくひくさせながらのけぞってしまって♥) (2020/6/18 01:10:15) |
ユウナース☆メイド | > | じゅるじゅるじゅるじゅる♥️(二人がかりてなめていけばすぐにきれいに♥️ちゅぱぁぁ♥️とくちをはなしては)ダフォリール様ぁ♥️いかがでしたかぁ?♥️ご満足いただけたでしょうかぁ?♥️ (2020/6/18 01:11:46) |
イーリアス♀メイド | > | (ユウナースさんが話している間も、ダフォリール様のおチンポにご奉仕を続けています) (2020/6/18 01:12:36) |
ダフォリール☆皇女 | > | んっ、んっ、ふうっ、ふふふ、素敵なご奉仕だったわ、ええ、とっても (ぞく…と震えつつ、イーリアスの頭を抑え込んで、お口の中にびゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、びゅぶうっ♡♡と追加で射精して♡) (2020/6/18 01:13:38) |
イーリアス♀メイド | > | (たっぷりと口の中で射精してもらえると体を大きく震わせて)ん、ごきゅ❤(ゆっくりと精液をすべて飲み込んで)んぅ❤ふぁ❤す、すごく濃い… (2020/6/18 01:14:56) |
ダフォリール☆皇女 | > | ふう…ふたりとも、お口でたくさんしぼられてしまったわね。 まるでサキュバスだわ (なかなか素敵だったわよ、と二人を優しくなでてかわいがって) (2020/6/18 01:19:48) |
イーリアス♀メイド | > | いやぁ、そこまで言われると恥ずかしいな……その、ユウナースさんに比べて技術とかも全然だし(そういいつつも、まんざらでもなさそうな様子でいます) (2020/6/18 01:21:42) |
ダフォリール☆皇女 | > | 確かにあなたは引っ込み思案だけれど、それはそれでちゃんとまじめに取り組むのは悪くないわね(指先でイーリアスの頬を撫でて) (2020/6/18 01:22:58) |
イーリアス♀メイド | > | んっ…そ、そうかな?そうかも…えへへ♪(撫でてもらえると照れ笑いを浮かべて) (2020/6/18 01:24:18) |
ダフォリール☆皇女 | > | ふふふ、ああ、思い出したわ。お前、アザレーアのお気に入りの娘ね。なるほど、道理で上手なわけだわ(なでなで (2020/6/18 01:25:59) |
イーリアス♀メイド | > | ん、アザレーア様のお気に入り…えへへ…(照れてしまいます) (2020/6/18 01:31:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウナース☆メイドさんが自動退室しました。 (2020/6/18 01:32:00) |
ダフォリール☆皇女 | > | ユウナはお疲れ様、気持ちよくご奉仕してくれてありがとうね(見送って) (2020/6/18 01:33:17) |
ダフォリール☆皇女 | > | さすがにあなたを取り上げると、アザレーアに怒られてしまうわ。 もう夜も遅いし、どこかお義母さまのところにでも行こうかしら。 シェオラ王妃に取次ぎはおねがいできて? (2020/6/18 01:34:02) |
イーリアス♀メイド | > | はい、わかりました。シェオラ様を呼ぶんですね(命令を受けると立ち上がり、身なりを整えると広間を出ていきます) (2020/6/18 01:36:04) |
おしらせ | > | イーリアス♀メイドさんが退室しました。 (2020/6/18 01:36:08) |
おしらせ | > | ダフォリール☆皇女さんが退室しました。 (2020/6/18 01:36:36) |
おしらせ | > | ユウナース☆メイドさんが入室しました♪ (2020/6/18 23:01:13) |
ユウナース☆メイド | > | ぱんぱかぱーん(といきなり箱が投げ込まれ、パンパンパンパンクラッカーおんがなり、はこからけむりがたちのぼる。箱からあらわれるのかと思いきや、まどからはいってきて) (2020/6/18 23:01:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウナース☆メイドさんが自動退室しました。 (2020/6/18 23:39:48) |
おしらせ | > | ユウナース☆メイドさんが入室しました♪ (2020/6/18 23:39:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウナース☆メイドさんが自動退室しました。 (2020/6/19 00:05:59) |
おしらせ | > | ユウナース☆メイドさんが入室しました♪ (2020/6/19 00:41:55) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2020/6/19 00:43:05) |
2020年05月25日 22時52分 ~ 2020年06月19日 00時43分 の過去ログ
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