「、甘 の 甘 。」の過去ログ
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2020年06月16日 14時16分 ～ 2020年06月20日 01時24分 の過去ログ
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| 中谷 . | > | (( れすへん！ (2020/6/16 14:16:47) |
| 中谷 . | > | ( 渚 ) 、ｯ 、気持ちぃ ｯ♡ 、( 指なんかよりこっちの方がすっと気持ち良い 。彼の問いに対して 、気持ち良い、と頷いては 、表情をとろけさせ つつ、陰茎を締め付けていた 。これもあくまで慰め合いなのだから 、と己に言い聞かせていた 。然し 、彼からしたら 、己にはネコの才能があると思われるだろう 。初めてにして 、こんなにも感じているのだから 。、) (2020/6/16 14:16:50) |
| 中谷 . | > | ( 白膠木 ) 、否 、何でもないわ 、気にせんといて 、( 彼女の言葉にその様に返答すると 、はは、と笑みを溢した 。うぅん、それにしても 可愛らしくて仕方がない。このシチュエーション的にも更にクるものがある 。) 、ﾝ - 、楢 、眞白にやってもらいたいわァ 、( 彼女の手が触れると、ぴくり、と一瞬反応した 。彼女がそう云うのなら、己がした様に 彼女にやってもらおうと、シャワーを渡そうとした。) (2020/6/16 14:16:57) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが退室しました。 (2020/6/16 14:16:58) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/16 16:12:40) |
| すずり | > | (( れすへん！ (2020/6/16 16:12:48) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、そう、.. 、楢良かった♡ 、ｯ 、私も凄く気持ち良いよ、.. ｯ、( 彼の口から気持ち良いとでたら 此方は少し驚いた。初めてで此処まで感じるだなんて、恐らくだが 彼にはネコの才能があるのだろう。その気持ち良さそうな反応を見たら、此方も思わず ｿﾞｸｿﾞｸ､とした興奮を覚えるのだ。あくまでこれは慰め合い、性行為ではないと言うがそれは嘘だ。真逆、姉の子供とこのような事をしてしまうなんて＿＿＿＿＿背徳感がある。)」 (2020/6/16 16:13:06) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、わ、私が.. 、？( 彼が此方に背中を流して欲しいと言ってくれば、少々驚いたが まあ彼もしてくれたのだし、良いかと思い 「 分かった 」と、頷いて承諾する。シャワーを彼から受け取れば、くるっと彼の方に身体を向けて、湯を肩からゆっくりと掛けてやり 「 熱くない、？大丈夫？」と、首を傾げるのだ。シャワーの湯の蒸気により、彼女の白い頬はほんのりと赤く染まって、身体も 少し火照っていた。)」 (2020/6/16 16:15:07) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/6/16 16:15:13) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが入室しました♪ (2020/6/16 17:09:24) |
| 中谷 . | > | (( れすへん！ (2020/6/16 17:09:29) |
| 中谷 . | > | (( 超疲れやした… (2020/6/16 17:09:36) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/16 17:12:06) |
| すずり | > | (( こんばんは！お疲れ様~！ (2020/6/16 17:12:20) |
| 中谷 . | > | (( ただいま！、 (2020/6/16 17:14:20) |
| 中谷 . | > | (( とはろはろ！ (2020/6/16 17:14:25) |
| すずり | > | (( やほやほ~！ (2020/6/16 17:14:54) |
| おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/16 17:15:55) |
| おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/16 17:16:16) |
| 中谷 . | > | ( 渚 ) 、ｯ 、♡ 良かった 、♡、( それなら良かった 、何て思考しつつ 、上記の様に相槌をうった 。彼は性行為ではないと言うけれど本当にそうだろうか、何て少し疑っている己が居た 。だが、そうだからと言って今更止めるつもりなんてない 。母に顔を合わせられる気がしないが 、気持ち良い方が好きなのだから仕方がない 。そう己を甘やかして 。) (2020/6/16 17:18:06) |
| 中谷 . | > | (( これ、なんか、騎乗位とかえちだと思った( (2020/6/16 17:18:44) |
| すずり | > | (( あ、確かにえち.. え、加えちゃう？ (2020/6/16 17:19:36) |
| 中谷 . | > | (( 加えようぜ♡、いっぱいヤらせる♡(クソ) (2020/6/16 17:19:57) |
| すずり | > | (( おけまる、♡ (2020/6/16 17:24:42) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、.....ｯ 、！ ( そうだ、面白い事を思いついた。なんて思考すると、彼の中から ずるり、と一度陰茎を引き抜いた。) 、ちょっと体勢を変えようかｧ、♡ 、( なんて、にっこりと笑い 此方が今度はベッドに仰向けになると「 今度は、渚君が動いてみようよ♡、腰は私が支えておくから 怖くないよ、」と、頭を優しく撫でて、)」 (2020/6/16 17:33:02) |
| 中谷 . | > | ( 白膠木 ) 、ん、大丈夫やで 。、( 彼女が受け取ってくれると、此方を向いてお湯を身体に掛けてくれた。矢張り、身体が冷え切っていたのか 最初は熱く感じたが 徐々に慣れていった 。誰かにこんなことしてもらうなんて久々だからお願いしておいて何だが、変な感じがする 。、まあ、悪くない 。彼女をちらり、と見てみると頬が赤くなっていることに気が付いた。可愛いな、と思っていれば、無意識の内に見詰めてしまい。) (2020/6/16 17:36:53) |
| すずり | > | (( 眞白ちゃんにいたずらしても良いんやで←最低 (2020/6/16 17:37:39) |
| 中谷 . | > | (( 何してやろうかしら♡、リクエストありますかい？♡ (2020/6/16 17:38:14) |
| すずり | > | (( んﾝ.. せやな、シャワーのシチュの通りに行くとなると、ぬるさらが眞白ちゃんに誘った事を後悔させちゃう訳ですから... 定番だけど背中流すとか言って悪戯してさ、眞白ちゃん これ身体洗うのとは違くないってところで 俺だって男だから 一緒に入るとこうなる事くらい分かってるだろ的なアレになって、眞白ちゃんを涙目にさせちゃえば良いと思う.. そこで涙目の眞白ちゃん見て理性がぷっつんして、後は シチュの流れ通り←適当すぎる (2020/6/16 17:42:15) |
| 中谷 . | > | ( 渚 ) 、 ｯ♡ 、( ずるり、と陰茎を引き抜かれるだけでも 、びくびく、と身体が反応してしまった 。うあ、何か恥ずかしい 。彼が仰向けになるようにして 横になったのを見るなり、その上に跨がるように言われた 。) 、上手く入る、かな .. 、( はは 、と小さく笑いを溢しつつ、その様に言うが 言われたとおりに跨がった 。腰に手が触れるだけで反応してしまう 。彼の陰茎を軽く手で支えると、孔に中てさせ 、そのまま腰を下ろしていく 。慎重に行っている為 、ゆっくりだ 。) 、ぅ、あ ♡ 、( ごりゅ、と前立腺を擦れると 、反射的に甘い声を溢してしまう 。奥まで入りきったが 、先程よりも入ってきている感覚があり、更に圧迫感は増す。、) (2020/6/16 17:42:34) |
| 中谷 . | > | (( 採用() (2020/6/16 17:42:53) |
| すずり | > | (( やた、♡ (2020/6/16 17:44:10) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 なら良かった 、( 湯加減は良いみたいだ。一先ず、これで風邪は引かないだろう。いくら梅雨とはいえ、あの雨に濡れたままでは確実に風邪を引いてしまう可能性が高かった。すると、不意に視線を感じる。) 、 簓、？ どうしたの？.. 私の顔に何がついてる？( 彼が此方を見ていたのだ。珍しく、糸目が開いていたから キョトンとし、首を傾げると彼の頰に手を伸ばして撫でてみる。こうして彼の顔をまじまじと見た事は無かった気がした。いつも恥ずかしくて目を逸らしていたから、今日は頑張って目を逸さぬようにしよう、と此方も彼を見詰めてみて。)」 (2020/6/16 17:48:06) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、大丈夫... 、ｯ 、ゆっくりで良いから、( 陰茎を引き抜いた後、彼は言われた通りに此方に跨ったのだ。彼の腰に手を伸ばし、支えるようにして此方は彼が挿入を終えるまで待つ。) 、 ﾝんｯ 、♡.. 、 ちゃんと入った、( 中に全て入りきれば「 ゆっくりで良いから、渚君が動いてくれる？」と、笑みを浮かべて。)」 (2020/6/16 17:54:30) |
| 中谷 . | > | ( 白膠木 ) 、可愛ぇ、と思ってなァ ♡ 、( 彼女が己の視線に気が付くなり、顔に何かついているのかと気にしていた為 、可愛いと思って見詰めてしまった、何て言っては 、ふ、とまた笑みを溢した 。彼女に見詰められるのはなんだか嬉しい反面、照れくさい 。) 、俺が、身体洗ったるわ ♡ 、( さて、そろそろ後悔させてあげよう。そう思考しつつ 上記の様に述べると シャワーを止め 、元の位置に戻しては立ち上がる。再度、彼女を座らせると、己は断らせるつもりはないようで ボディーソープを手に出した。) (2020/6/16 17:55:12) |
| 中谷 . | > | (( ちょっと放置！ (2020/6/16 17:55:24) |
| すずり | > | (( はいよ！ (2020/6/16 17:55:33) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、....ｯ 、恥ずかしいから、可愛いは控えめにして..( 彼はまた直ぐに可愛いと言うものだから、照れ臭くて仕方なかった。ぶわぁっ、と頰を赤く染めたら控えめにしてくれと。) 、.. へ、？ さ、簓が？ 、でも..... 、ぁ、( すると、彼が身体を洗うと言い出した。此方は断ろうとしたが、彼は断る前に此方を椅子に再度座らせ ボディーソープを手に馴染ませ始める。それは何だか、恥ずかしいのだがと思いつつ 彼女は取り敢えず背中を洗いやすくなるようにとタオルを外して、恥じらうように頰を赤くそめた。)」 (2020/6/16 18:01:48) |
| 中谷 . | > | (( ただいま！、 (2020/6/16 18:17:53) |
| すずり | > | (( おか！！ (2020/6/16 18:18:39) |
| 中谷 . | > | ( 渚 ) 、 ~~ｯ ♡ 、 ま、 待ってね .. 、 っ♡ 、( 奥の奥まで確りと届いていて 、気持ち良い 。とろん、と表情を蕩けさせつつも 、少し腰を上下に動かしてみると 、びくびく、と身体を震わせ 、それだけで果ててしまった 。少し此はやばいかもしれない。彼に上記の様に声を掛けるなり、一旦動くのを止めては 、落ち着くのを待ち乍 、暑くなってきたのか Tｼｬﾂを脱いだ 。汗を掻いて服が貼り付く。というのは苦手な為、避けたくてそのように動いたようだ。) (2020/6/16 18:21:28) |
| 中谷 . | > | ( 白膠木 ) ほんまのことなのに ?、( 己は本当のことを言っているだけだと言うのに、彼女は恥ずかしいから其れは避けて欲しいとのこと 、何処か納得の行かなさそうな表情だ 。) 、ほらほら、遠慮せぇへんの♡ 、( 恋人だし 、幼馴染みなのだから 変な遠慮はしないでもらいたい。 でも、と言葉を溢す彼女に上記の様に述べては 、先ずは 、背中を優しく撫でるように洗い始めた 。人の身体を洗うのは初めてだから 、少し緊張している。) (2020/6/16 18:29:15) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、！ 、今、 イｯちゃった.. 、？ そﾝなに気持ち良かったﾝだね、♡( 彼の身体が小さく震え、締め付けが増したら 果てたのかと彼に訊ねるのだ。可愛らしいと思えば、ｸｽｯと笑みを浮かべると 頭を優しく撫でる。すると、彼は暑くなってきたらしく Tシャツを脱いでしまう。確かに、暑いなと思えば 此方も上の服を軽くめくり上げた。)」 (2020/6/16 18:33:19) |
| 中谷 . | > | (( 御免よ; そろそろ落ちる！亦来るね！ (2020/6/16 18:37:16) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが退室しました。 (2020/6/16 18:37:17) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、.....、( その表情は狡いだろう、なんて思えば 彼女は頰を赤く染めると「 、... ちょっとだけなら、善い」と、結局許可をしてしまうのだ。) 、ぁ.. 、うん、 有難う、。( 遠慮しなくて善い、そう言われたら彼女は取り敢えず彼に任せることにした。優しく撫でるように背中を洗われたら、彼女は「 、人に身体を洗って貰うとか... 、恥ずかしい」と、頰を赤く染めていた。恋人で有り、幼馴染みではあるが かなり恥ずかしいのは変わらない。)」 (2020/6/16 18:38:17) |
| すずり | > | (( はいよ！ (2020/6/16 18:38:21) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/6/16 18:38:24) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが入室しました♪ (2020/6/16 22:44:19) |
| 中谷 . | > | (( 今晩和 ｯ、 (2020/6/16 22:44:26) |
| おしらせ | > | しるくんさんが入室しました♪ (2020/6/16 22:45:14) |
| おしらせ | > | しるくんさんが部屋から追い出されました。 (2020/6/16 22:46:41) |
| 中谷 . | > | ( 渚 ) 、ｯ 、分かんないけど 、ずっと 気持ち良くて .. 、( 今こうやってしているだけでも気持ち良くて仕方がない 。如何やら感度も高めのようだ 。頭を撫でられるも、照れくささからその手を退かしては、上記の様に述べた 。) 、脱がないの ? 、( 彼は捲りあげる程度と脱ごうとはしなかった。己とは違って身体に包帯を巻いているのだから暑いだろうに。) (2020/6/16 23:03:40) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/16 23:06:03) |
| すずり | > | (( こんばんは！ (2020/6/16 23:06:18) |
| 中谷 . | > | (( 今晩和 ｯ、とおかえり！ (2020/6/16 23:07:19) |
| すずり | > | (( ただいま！ (2020/6/16 23:07:50) |
| 中谷 . | > | ( 白膠木 ) 、誰かに洗ってもらったこととかないン ? 、( 最悪とは言っても過去には恋人が居たのだから、一緒に風呂に入ったりしなかったのか、と言った意味も含めつつ 質問をした 。“ 俺は 、誰かの身体洗うの初めてやから 、緊張しとるわ 、”と何時ものように けら、と軽く笑いを溢しつつ 背中を洗ってやると 、うなじも洗おうと 、すり、と優しく撫でた。) (2020/6/16 23:09:06) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、ｯ 、へぇ、？... それなら、( 此方も少しだけ動いてみようかと思考したら、とんｯ 、と奥をつくように腰を動かしてみた。ずっと気持ち良いならば、それを更に良くして 彼を溶かしてしまおうと考える。彼に、着ている衣服を脱がないのかと質問されたら 「 流石に暑いから脱ぐよ、」と、苦笑して着ている服を脱ぎ 邪魔にならない場所に置くのだった。)」 (2020/6/16 23:18:20) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、無いな~ 、小さい頃に母さんに背中洗って貰った位、。＿＿＿男の人は、簓が初めてなﾝだよね、( なんて恥ずかしそうに笑みを浮かべながら答えるのだ。恋愛経験はまあまあ有る方ではあるが、今まで恋人に背中を流して貰った事はない。恥ずかしくて、そのような事はずっと避けてきたのだ。だから、彼が初めてと言う事になる。「 、...だから、私も緊張してる」と、頰を赤く染めて。) 、 ひゃぅｯ、! 、......ｯ、( 彼の手が項に伸ばされ、優しく撫でられたら 変な声が出てしまった。慌てて口元を抑えるが なんだ今の声はと。まるで、性行為をしている時のような甘い声に自分自身が戸惑っていて、)」 (2020/6/16 23:22:20) |
| 中谷 . | > | ( 渚 ) 、ひ ｯ 、♡ 、僕が動くから 、止めて .、( 吃驚した 。彼が腰を動かして奥を突くと 、思わず驚くような声を上げるなり 、己が動くから彼には動くなと言って 。何なら 包帯も取ってしまえば良いのに、何て服を脱いだ彼を見つつ、そのように思考するが 、彼はこの包帯は身体の一部だから、と言って外そうとはしない 。だから 、包帯について何か言ったりすることはなく 。) (2020/6/16 23:29:14) |
| 中谷 . | > | ( 白膠木 ) 、へえ、何か嬉しいわ . 、( てっきり 、経験があると思い込んでしまっていた為 、予想外だと言う反応を見せた 。些細な事ではあるけれど、その初めての相手が己だと言うのは嬉しいのか、本音を洩らした 。) 、擽ったかったか ? 、( 己は特に深い意味があって項を撫でた訳ではない 。彼女が甘い声を上げると驚きつつも 、ふ、と笑って 彼女に質問を。そんなに反応が良ければ色んなことをしてしまいたくなるではないか 。何て思考しつつ。、) (2020/6/16 23:32:07) |
| すずり | > | (( 眞白ちゃん実はぬるさらがお初という！ (2020/6/16 23:35:51) |
| 中谷 . | > | (( 驚きのすけ(← (2020/6/16 23:36:53) |
| すずり | > | (( 実は助平な経験もないし、意外とピュアピュアっ子なの♡ (2020/6/16 23:37:27) |
| すずり | > | (( まあ、えちは一回だけという設定だから.. (2020/6/16 23:37:52) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、ふふｯ 、 ごめんごめん、♡ 吃驚した、？( 彼の反応が可愛らしいから、此方としてはついつい遊びたくなってしまう。動くのをやめ、また受け身体勢に戻るのだ。中の締め付けが増して気持ちよく、此方も小さくだが声が出てしまう。体に巻いている包帯は、最早身体の一部だから外す気は更々なかった。)」 (2020/6/16 23:39:49) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、う、嬉しいの？( 嬉しいと言われたら、話して良かったと彼女はほんの少しだけ嬉しそうにしていた。) 、.... 、な、 なﾝか.. 、簓に触られたら ビクッて、( ここまで敏感ではなかった筈だが、なんて思えば頰を赤く染めるのだ。普段触っても、他の人に触られても感じないのだが 何故だと自分でも戸惑っていて、)」 (2020/6/16 23:42:47) |
| 中谷 . | > | ( 渚 ) 、吃驚した 、 、ﾝ 、ん っ( 軽く、む、としつつ 、吃驚した、と述べた 。彼は意地悪な人じゃないから 、止めるように言えば直ぐに止めてくれる 。良かった、と安堵しては 、再度ゆっくりと腰を動かし始めた 。中のローションが、にちゅにちゅ、と小さく音を立てていて 、若干興奮を覚えた 。、) (2020/6/16 23:45:09) |
| 中谷 . | > | (( 可愛すぎ♡ (2020/6/16 23:49:03) |
| 中谷 . | > | (( 次のシチュ、またオメガバースにしようと思ってんだけど迷ってる(← (2020/6/16 23:49:19) |
| すずり | > | (( 沢山迷って♡オメガバース は素晴らしい.. (2020/6/16 23:51:10) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、ふふｯ 、頑張ってるねぇ♡ 渚君、♡( 彼の頑張っている姿を下から見上げるのも悪くはない。ｸｽｯと笑みを浮かべたら、彼が腰を動かす様子や 陰茎が腰を動かす度に ぷるぷる、♡と揺れる陰茎を見ると やらしいな、と興奮を覚える。そうだ＿＿＿ネコに向いているならば、なんて思えば 彼の乳頭に手を伸ばし、すりすり、と指の腹で撫でてみた。)」 (2020/6/16 23:54:12) |
| 中谷 . | > | ( 白膠木 ) 、そりゃｧ 、眞白の初めてなんやから 、。( 性行為の相手は初めてじゃなかったとしても、其れは己が振り向かせる事が出来なかったのだから 、彼女に罪はない。何か初めてのものが欲しいと思っていた為、このようなことでも嬉しくて仕方がないのだ 。) 、ふぅ - ﾝ 、( そんな期待させるようなこと、煽るようなことを言わないでくれ 、と思考しつつ 、上記の様に相槌をうつと 、後ろから前にへと手を回し 、先ずは鎖骨辺りを撫でるように洗っていく 。) (2020/6/16 23:55:47) |
| 中谷 . | > | (( いやそれな、騎乗位で揺れるちんこ最高すぎだろ(真顔) / 決めたﾝｺﾞ♡、軽くシチュ書くね♡ (2020/6/16 23:56:51) |
| すずり | > | (( あーい！ (2020/6/17 00:02:07) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、！ 初めてな事は、いっぱいあるよ.. 告白されたのも、私から ち、ちゅぅしたのも.....こうして一緒にお風呂に入ったのも、 全部簓が初めてなの.. 、( 此方の初めてなら案外沢山あるのだ。頰を赤く染めた彼女は、ポツリポツリと話していき 最終的には恥ずかしくて耳迄真っ赤になる。) 、.... 、ﾝっ、( 暫く背中を洗っていたら、彼の手が前に回され 鎖骨あたりを撫でられ始めた。何だか、手つきが少しやらしくないかと判断したら体が小さく跳ねて)」 (2020/6/17 00:07:26) |
| 中谷 . | > | (( 20代前半の渚君がΩなのにαｯて嘘吐いてて 、だざむは30くらいのαですすす 。二人とも一緒に出張だから、経費削減のために ホテルとか部屋一緒でそこで一緒に過ごして 、Ωの抑制剤がデスクから少し見えてたりして、薄々Ωじゃないかって気付いてたから 促進剤を飲み物に淹れたら案の定発情期起こしましたって感じｯす 。渚君が上司でだざが部下 。渚君剰りにも厳しい人でさ 、本人無意識だけど、仕事出来ないとか役に立たないとか言ったり 、結構タチ悪いのよ 。互いに仲悪い感じで 、まあ その飲み物飲ませて発情させて、其処から 、だざに Ωってバレてないと思ってたの ? 、いっつも匂い振りまいてたくせに 、とか言われながら犯される感じっす…(← 、 (2020/6/17 00:13:40) |
| すずり | > | (( 下克上！ (2020/6/17 00:14:46) |
| 中谷 . | > | (( 下克上好きすぎる………今更だけど、すずりちゃん下克上とか平気！？; (2020/6/17 00:17:29) |
| すずり | > | (( 大好物♡ (2020/6/17 00:17:48) |
| 中谷 . | > | (( 良かった♡ 、 (2020/6/17 00:22:32) |
| 中谷 . | > | ( 渚 ) 、ﾝ，、ぁ 、♡ 、気持ち良く 、なってほしいし ? ｯ ♡ 、( 彼にも是非気持ち良くなってもらいたいと思っているのだから、頑張るに決まっている 。上下に動くのは案外体力を使うもので呼吸が荒くなっていた 。今度こそ 、射精できそうな気がしてきた 。そんなことを思考していると 、乳頭を触られた 。) ，そ、そーゆーの大丈夫だから .. ｯ 、( 一旦腰の動きを止めると 、彼の手を退かしながら 、遠回しに乳頭には触らないでくれと言って。) (2020/6/17 00:23:45) |
| すずり | > | (( 渚君可愛い.. (2020/6/17 00:28:51) |
| 中谷 . | > | (( うへへ、うれぢ♡ (2020/6/17 00:29:20) |
| 中谷 . | > | ( 白膠木 ) ｯ 、 、そんな喜ばすようなことばっか言わんといてや 、( なんだか 、嬉しくて調子に乗ってしまいそうではないか、と案外そういうやつのようで、照れくさそうに笑いながら上記を述べた 。さて、彼女は何時己を止めるだろうか。と期待しながら 、少しずついやらしい手付きで今度は 腹部を撫でてみる 。つつ、と指先で下から上にへとなぞると 、乳房に優しく触れた。) (2020/6/17 00:35:24) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、だめぇ、？( しゅん、と普通の30代ならば引かれてしまいそうだが 眉を八の字に下げ、まるで子犬のようなあざとい表情で 彼の胸を触っては駄目かと訊ねるのだ。少しずつ彼の呼吸は荒くなっているから、恐らく限界は近いのだろう。ならば、此方としては尤彼を気持ちよくしてあげたいという欲に溺れていて、)」 (2020/6/17 00:46:07) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、ぜ、全部事実だから... ｯぁ、♡ 、( 全て事実なんだから仕方ないではないか。それに、彼が喜んでくれるのは嬉しいから、恥ずかしいけれど このような事も話してしまおうと思える。すると、段々と彼の手が腹部に下り、指先で下から上になぞられ 乳房まで触られ始めた。) 、 さ、簓、... これ、身体洗うのと、 ｯ、違う気がする.. 、( そう彼に伝えたら恥ずかしくなり、彼女は頰を赤く染めていた。身体を洗うとき、普通このようにやらしい手つきで触るだろうかと。)」 (2020/6/17 00:49:46) |
| 中谷 . | > | ( 渚 ) 、ｯ駄目 、 っ、此は、要らないでしょ 。( 必要ないことは為ないでくれ、と彼の表情に折れかけたが、ぐ、と堪えると上記の様に述べるが 、これは完全に建前 である。本音としては弱いから触られたく内だけなのだ 。、まあ、彼には教えてやらないし、そんな必要は無いけれど 。、と思考しつつ、亦ゆっくりと腰を動かし始めた。彼に触られていた所為もあって乳頭は主張していた。) (2020/6/17 00:54:06) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、要らなくはないよ.. だって、男でも胸を触られて感じる人はいるし、♡ 何なら 胸と中、いっぺんに弄ったら トんじゃう位善くなるﾝじゃないかなぁ、♡( なんて、まるで悪魔の囁きのように彼に快楽を告げるのだ。今まで以上に、なんなら意識が飛ぶほどと聞いたら気持ち良いことが好きな彼ならば食いつくだろ、と。)」 (2020/6/17 00:57:01) |
| 中谷 . | > | ( 白膠木 ) 、何が違うンよ ?、( 案外直ぐ気が付いて仕舞われたから、少しつまらない。そう思考するなり、彼女の意見について上記の様に質問をしてみた 。己は如何にも真面目に洗って上げているのに、何て雰囲気を醸し出す己は狡いだろう 。ぬるぬる、と乳頭、乳輪付近は避けてる、撫でるように洗うが、彼女からしたら、焦らされているような気分だろう。) (2020/6/17 01:00:03) |
| 中谷 . | > | ( 渚 ) 、.. 仕方ないから 、触らせてあげても良いよ ? 、( トんで仕舞うほど気持ち良いものだと 、悪魔のような囁きが聞こえると 、触っても良い、と言って、一度払った手を胸に中てさせた 。本当に素直で見て居る人からしたら 、逆に面白い意思の変え方だろう 。このように対応したと言うことは乳頭が弱いと答えたようなものだ。、) (2020/6/17 01:03:19) |
| 中谷 . | > | (( 御免よ、寝落ちそうだからそろそろおちる ; 、またレス返しにくるね！おやすみ！ (2020/6/17 01:03:37) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが退室しました。 (2020/6/17 01:03:40) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、 ｯ 、な、何がｯて.... 、 っ、( 確かに、具体的に問われたら答えられずにいた。然も声音からして、彼は真面目に洗っているらしいし、勘違いだと気づいたら ぶわぁっと、頰が赤くなると「 、な、何でもない.. 」と、首を振る。ぬるぬる、と乳頭や乳輪付近を避けるように触られたら 彼女の身体は ピクピクっと小さく跳ねていた。感じてない、感じてないと言い聞かせているが ボディーソープがまるでローションみたいに滑りが良くて、少しずつ乳頭が ぷっくり、♡と主張してしまう。)」 (2020/6/17 01:04:49) |
| すずり | > | (( りょかのし！ (2020/6/17 01:05:02) |
| すずり | > | ( 太宰 )「.( 快楽に弱いな、なんて内心ちょろいと。可愛らしいが少し心配になってしまう、然しながら許可が下りたので、此方は遠慮なく胸元を触る事にした。指の腹で乳輪付近を優しく撫でつつ、軽く摘むようにして乳頭を痛くない程度に引っ張ってみる。)」 (2020/6/17 01:06:54) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/6/17 01:06:57) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが入室しました♪ (2020/6/17 09:31:29) |
| 中谷 . | > | (( れすへん！ (2020/6/17 09:31:33) |
| 中谷 . | > | ( 渚 ) 、ｯ ♡、此 、全部気持ち良いや 、 ｯ ♡ 、( 彼にちょろいと思われているとは知らず、快楽に従順な己は 彼に乳頭を触られた。軽く引っ張られると 、びくびく、と身体を震わせた 。彼の言う通り 、気持ち良い 。上記を述べつつ、腰を動かしていると、奥への刺激も欲しくなったのだが 、腰を前後に揺らして 奥を ぐりぐり、と刺激してみる 。次第に表情も蕩けてきており、限界が近くなってきたのだろう 。) (2020/6/17 09:31:36) |
| 中谷 . | > | ( 白膠木 ) 、ン、そうか 。そうか 、( 彼女は 問われたら 、答えられなかった 。其れを見ると、笑いが溢れて仕舞いそうになるが、其処は ぐ、と堪えた 。乳頭が触ってくれと言わんばかりに 、ぷく ♡ 、と主張し始めると 、ぞくぞく、と興奮を覚えた 。乳頭を挟むようにして 、乳輪を指の腹で撫でてやる 。矢張り、己は これは普通だと言わんばかりの様子だった 。) (2020/6/17 09:31:46) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが退室しました。 (2020/6/17 09:31:47) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/17 14:23:32) |
| すずり | > | (( れすへん！ (2020/6/17 14:23:39) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、楢 、良かった.. ｯ、♡、( 如何やらお気に召したようだ。快楽に従順で可愛らしくは思うけれど、それが原因で危ない事に巻き込まれやしないかと保護者心としては心配になる。一応立場としては、叔父と甥、妻有親子に近いのだ。腰を前後に揺らし、奥の刺激を欲するように動かれたら此方も気持ち良く、小さくだが声が出てしまう。此方も限界が近いのと、動きたいと言う欲が出て来たのか 小さくだが腰を揺らして彼の中を突いていた。)「 (2020/6/17 14:23:53) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、ｯ 、( 本当にこれは普通に洗っているのか？ 彼女の疑問は増すばかりだ。だって、彼が此方の体を触る手付き＿＿＿＿まるで前戯をしている時に似ている。乳頭を挟むようにして 乳輪付近を指の腹で撫でられ始めたら 彼女は声を出してしまわないように口元を手で押さえ始めた。彼の方をちらっと見たら、「 、簓... 、ｯ♡ 、ちょっと、擽ったい 、」と、感じていると言うことを誤魔化すために 擽ったいと嘘を吐く。肩がﾋﾟｸｯと小さく跳ね、小さくだが 甘い声が漏れていた。)」 (2020/6/17 14:24:10) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/6/17 14:24:13) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが入室しました♪ (2020/6/17 14:45:53) |
| 中谷 . | > | (( れすへん！ (2020/6/17 14:45:57) |
| 中谷 . | > | ( 渚 ) 、待 ｯて 、ｯ動いちゃ駄目だって ッ♡ 、~~~ｯ♡♡ 、( 己が動くから彼には動かないようにと言っていたのに、彼は少し腰を揺らして 、奥を突くものだから、びくびく、と肩を震わせつつ、上記を述べた 。其の快感に堪えようとしていたのだが 、堪えきれなかったようで 亦果ててしまった 。次は射精出来る、と思っていたのに、亦もや出来なかった為 、快感は大きくて目の前が ちかちか、としているような感覚があった 。，彼の言っていた通り、意識がトんでしまうのではと言うほど気持ち良くて。) (2020/6/17 14:46:04) |
| 中谷 . | > | ( 白膠木 ) 、ｧあ 、そうや ｯたね ♡ 、( 屹度彼女なりに止めてもらおうと吐いた嘘だ 。普通、擽ったくないのだから 。肩が跳ねているのも快楽からだろう 。全て見抜いていたとしても、此処は彼女の言葉に乗ってやることにするのか、気付かなかった、と言うように上記の様に相槌をうつなり 、すす、と手を少し動かしては 、乳頭を きゅ、と軽く摘まんでみる 。流石に 怒るだろうか 。むら、としつつ、そのようなことを考えていた。) (2020/6/17 14:46:06) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが退室しました。 (2020/6/17 14:46:07) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/17 15:20:36) |
| すずり | > | (( れすへん！ (2020/6/17 15:20:55) |
| すずり | > | (( だざむしめるべきか迷うわ... (2020/6/17 15:24:31) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、ﾝぁっ、♡ 、 ｯｯ... 簓！、これ、身体洗う遣り方がじゃないｯ 、( 本当に不味くなってきた。止めてもらうために、彼に向かって擽ったい等と嘘を吐く。然し、彼は此方の言葉を聞いてくれたのは良いが 触り方を変えてきただけだった。少し手の位置がずらされたかと思えば、乳頭を きゅ、♡ 、と摘んでくる。途端、彼女は甘い声を上げた。此れは矢張り、身体を洗うための遣り方ではない 彼女は頰を膨らませたら、彼に向かって上記を述べた。)」 (2020/6/17 15:36:58) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/6/17 15:37:02) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが入室しました♪ (2020/6/17 16:49:26) |
| 中谷 . | > | (( 敢えて続けてみるのも、ありでは！？(は) 、寝バックで追い込んじゃう的な♥ (2020/6/17 16:49:57) |
| 中谷 . | > | (( お風呂上がったられす返します！ (2020/6/17 16:50:15) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが退室しました。 (2020/6/17 16:50:17) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/17 17:36:27) |
| すずり | > | (( めっちゃ寝てた... 成る程！ (2020/6/17 17:36:49) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、ｯ 、.. 、♡ 、~~~~~、ｯ、( 彼の中が締め付けられると、此方もそう何度も締め付けに耐えられるものではなかったので 避妊具越しに中出ししてしまった。荒い呼吸になりつつ、彼の中から陰茎を引き抜くと 「 ... 、もう少しだけ、頑張ろｯか、♡」なんて笑みを浮かべたら、彼の体勢を寝バックに変更し 避妊具はつけず、生で一気に挿入した。)」 (2020/6/17 18:05:23) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/6/17 18:05:26) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが入室しました♪ (2020/6/17 18:34:21) |
| 中谷 . | > | (( れすへん！ (2020/6/17 18:34:25) |
| 中谷 . | > | ( 渚 ) 、っ 、( 少しは休憩しないと 、と思っていたところ 、陰茎を引き抜くなり 彼に 、うつ伏せの体勢を取らされた 。充分にひくついている孔に再度陰茎が中てられるなり、先程と違って熱を感じる上に 、ぬる。と、した感覚があった 。そのまま 一気に奥まで挿入されると身体が跳ねてしまう 。) 、治君 、待って ♡、 一寸 、今無理 .. 、( 枕に顔を置きつつ 、ぎゅ、と抱き締めては 、ひく、と先程の果てた余韻が残っているようで 軽く痙攣していた 。はふ、と呼吸を整えながら 、彼に声を掛けた 。) (2020/6/17 18:34:28) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが退室しました。 (2020/6/17 18:34:29) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが入室しました♪ (2020/6/17 18:34:39) |
| 中谷 . | > | (( 間違えた… (2020/6/17 18:34:46) |
| 中谷 . | > | ( 白膠木 ) 、じゃあ、抵抗は ? 、( それなら 、己の手を叩いたり、退けたり 、と抵抗したら良いではないか 。彼女に指摘されるも 、悪びれるどころかそのようなことを言っては 、笑みを溢した 。その抵抗をしたいのなら、やめるつもりはない。乳頭から手を離すと 、すり、と今度は内腿を撫でるように触ってみる。、) (2020/6/17 18:34:48) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが退室しました。 (2020/6/17 18:34:52) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/17 18:55:13) |
| すずり | > | (( れすへん！ (2020/6/17 18:55:21) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、意識がトんじゃう位善くなりたいﾝだろう.. 、？ｯ 、楢 尤シなくちゃ、♡( 当然休憩は与えない。彼の言葉に対し、笑みを浮かべたら腰を動かして、奥を突いていた。果てたばかりだから彼の体も敏感で、中な締め付けも悪くない。このまま、彼が果てても暫く続けてしまおう。快楽の沼に落として、ぐずぐずにしてしまいたくなっていた。)」 (2020/6/17 19:22:25) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、ｯ あ、危ないじゃん... ！ そﾝな、お風呂場で抵抗したらっ 、転んじゃうし... それに、簓が身体を洗ってるだけだｯて云うから、私... 何も言わなくて、( 確かに嫌ならば、彼の手を振り払うなり手を叩くなりすれば良い。なのに其れをしなかった。悪びれたりすることはなく、寧ろニッコリと笑っている。抵抗しなかった此方も悪いが、それは単に彼が 身体を洗ってくれているのだと云うから 此方は抵抗を見せなかったのだ。乳頭から手を離され、内腿を撫でるように触られたら、ビクッと身体が跳ねる。これ以上触られないようにしなければと判断したら、慌てて脚を閉じるのだ。)」 (2020/6/17 19:22:40) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/6/17 19:22:49) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/17 22:18:25) |
| すずり | > | (( こんばんは！待機します！ (2020/6/17 22:18:37) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが入室しました♪ (2020/6/17 22:22:32) |
| 中谷 . | > | (( 今晩和 ｯ、 (2020/6/17 22:22:39) |
| すずり | > | (( やほやほ！ (2020/6/17 22:23:32) |
| 中谷 . | > | (( レス返してくね！ (2020/6/17 22:29:51) |
| すずり | > | (( あいさ！ (2020/6/17 22:32:12) |
| 中谷 . | > | ( 渚 ) 、ンあ゛ 、♡♡ 、( 確かに其程気持ち良くなりたいとは思ったけど、少しだけ休憩をくれても良いのでは 、と思ってしまう 。やだ、と言わんばかりに首を横に振るも、口からは濁りつつも 、甘い声ばかりが溢れてきた 。きゅぅきゅぅ、と中を締め付けては矢張り彼の陰茎を己の身体は離そうとは為ずに居た 。) (2020/6/17 22:48:15) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、ｯｯ♡ 、いやいやしても、渚君の身体は 私のを離そうとしてないよ~ 、ｯ 、( 彼は嫌だと云うように首を横に振るのだが、甘い声が溢れていた。陰茎を締め付けられたら 此方も肩を揺らし 声が微かにだから出ていた。然し、あまり声を出すのは恥ずかしいから極力其れを抑えている。ぐぐｯ 、と奥に陰茎を当てて 彼の前立腺を刺激していた。)」 (2020/6/17 22:55:17) |
| 中谷 . | > | (( ちょっと放置してた; 、返信速度戻る！ (2020/6/17 23:02:15) |
| すずり | > | ((はあく！ (2020/6/17 23:02:49) |
| 中谷 . | > | ( 白膠木 ) 、ｧあ、確かに 。、( 彼女の言うとおりだ 。己がひっくり返ったりでもしたら、彼女は暫く沈んでいることだろう。彼女の優しさだろう、と思考しつつ、相槌をうっていると彼女は脚を閉じてしまった 。) 、そんな 、閉じられたら洗えへンて ..、( 己に警戒している証拠だ 。眉を下げ、困ったと言わんばかりの表情を浮かべると 、上記の様に述べつつ、すりすり、と動かせる範囲で撫でた。) (2020/6/17 23:11:21) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、.....ｯ 、えっちな洗い方する簓がいけないﾝだから、( 脚を閉じると、彼は困ったと云うように眉を下げていた。けれど、こうなったのは彼が変な風に触るからではないかと頰を膨らませる。少し 、すりすり、と動かせる程度に内腿を撫でられたら 彼女は頰を赤く染め 「 、ｯ.... 、ぇ、 えっちな洗い方するのは駄目だし、普通に洗ってよ、」と、)」 (2020/6/17 23:16:42) |
| すずり | > | (( 切れた（ ; ; ） (2020/6/17 23:16:51) |
| 中谷 . | > | (( 気にすんなー！ (2020/6/17 23:17:45) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、.....ｯ 、えっちな洗い方する簓がいけないﾝだから、( 脚を閉じると、彼は困ったと云うように眉を下げていた。けれど、こうなったのは彼が変な風に触るからではないかと頰を膨らませる。少し 、すりすり、と動かせる程度に内腿を撫でられたら 彼女は頰を赤く染め 「 、ｯ.... 、ぇ、 えっちな洗い方するのは駄目だし、普通に洗ってよ、」と、ぷくっと小さく頰を膨らませたら 彼女は 一層の事 このままシャワー室から出てしまうかと思考した。真逆、彼が此方を後悔させてやろうと考えているなんて更々知らずに。)」 (2020/6/17 23:18:18) |
| 中谷 . | > | ( 渚 ) 、ッ♡ 、それは 、ッ気持ちぃから♡♡ 、( やだ、何て言いつつも 、快感なのは何も変わらない為 、上記の様に返答した 。今度こそ射精出来るのではないだろうか。とろ、と布団と身体の間に先走りが溢れ始めた 。休憩がほしいけれど、彼も気持ち良くなってくれるなら それはそれで良いかもしれない。ばちばち、と電気が流れてくるような快感を覚えつつ 。) (2020/6/17 23:20:12) |
| 中谷 . | > | ( 白膠木 ) 、何で ? 、。 あ 、 若しかして 、えっちな気分になったとか .. ? 、( ぷく、と頬を膨らませながら 、普通に洗ってほしいとお願いをされると、質問してみた 。彼女の返答を待ちつつ、今度は 、いやらしい手付きは終わりにして 、普通に脚を撫でるように優しく洗っていった 。このような反応をされてしまうと 、意地悪をしたくなるのを彼女には自覚してもらいたい。) (2020/6/17 23:26:52) |
| すずり | > | ((歯磨きほち！ (2020/6/17 23:33:27) |
| 中谷 . | > | (( あい！ (2020/6/17 23:34:16) |
| すずり | > | (( ただま！ (2020/6/17 23:46:50) |
| 中谷 . | > | (( おかえり！ (2020/6/17 23:50:15) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、気持ち良いなら.. 、そのまま沢山感じていれば良いよｯ 、渚君が感じていると、 ♡ 、 私も嬉しいから.. 、( 身内と体の関係を持つなんて、普通に考えたら有り得ない話だ。けれど、こんな梅雨の時期に家から出られず ずっと何もしないと言うのも嫌だった。それに、我が甥にしては贔屓を抜いても可愛らしいし、手を出してしまうのは仕方ない。なんて、己を正当化しつつ 彼の前立腺を刺激する。そろそろ、また果ててしまいそうだ。)」 (2020/6/17 23:52:13) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、ｯ 、！な、ｯ... そ、そﾝな事無い、！ え、えｯちな気分とか、... 違うからｯ、( 彼にえっちな気分になってしまったのかと問われたら、彼女は ぶわぁっと、頰を赤く染めて否定した。然し、身体は正直である。乳頭は 彼に触って欲しいと云うように主張していたし、甘い声だって出ていたのだ。感じてないなんて、それこそ嘘だろう。普通に身体を洗われながら、彼の方を見たら「 、と言うか.. も、もしそうだとしても、原因は簓なんだから！ わ、私は別に...感じたりしてなかったし、」と、頑張って言葉を探していて。)」 (2020/6/17 23:52:28) |
| 中谷 . | > | ( 渚 ) 、 ッン 、~~ｯ!♡♡ 、( 彼には昔から可愛がられており、己は其れを確りと理解していた 。だが 、己が思っている以上に彼に可愛がられているとまでは知らずにいて 。こんなの剰り良くないとは分かっているが 、家で何もせずに居る寄りかは時間が潰れるし、何よりとっても気持ち良いから良い気がした 。また身体を跳ねさせると 、今度は確りと射精も出来た様で腹部に熱を感じつつ，果てた余韻に浸っていた。) (2020/6/17 23:57:05) |
| 中谷 . | > | (( もう渚君の方はしめても大丈夫よー！締めてくれたら昨日いってたやつでレスだす―！ (2020/6/17 23:57:30) |
| すずり | > | (( 分かった！ (2020/6/18 00:00:45) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、ｯ、ぁ、♡ 、 私もまた.... 、ｯｯ~~~ 、♡、( 彼が果てて直ぐ、もう少し耐えようかと思っていたが 堪え切れずに果ててしまった。中に出してしまうと、背徳感だけでなく ちょっとした興奮も有り、悪く無いと考えてしまう此方がいる。きちんと後処理を終えたら、疲れて眠ってしまった彼を眺めながら＿＿＿＿これは、姉さんに話せないな、。なんて苦笑いを浮かべるのだった。/ 〆)」 (2020/6/18 00:05:04) |
| 中谷 . | > | ( 白膠木 ) 、えぇ ? 、俺の所為なんて 、感心出来へんわァ .. 、( あんなに分かり易かったのに、彼女は必死に否定し 、己に誤解を与えないように努力していた 。仮に、己の言っていた通りだとしても 、其れは全て己に責任があると言う 。若干目が泳いでいるように見えるのは気の所為だろうか 。言葉を探しているのがよく分かる 。) (2020/6/18 00:05:58) |
| すずり | > | ( (2020/6/18 00:09:01) |
| すずり | > | (( ぬるさらの方、ごめんよ中々えちな展開になれず; (2020/6/18 00:09:31) |
| 中谷 . | > | (( いやいや、気にしないで！！？、寧ろこれも楽しい♡ (2020/6/18 00:09:51) |
| すずり | > | (( 一応シチュは書いたんだけど... 矢張り難しいかしら; って焦ってる; (2020/6/18 00:10:26) |
| 中谷 . | > | (( あばばばば、私もがんばる ;;; 、 (2020/6/18 00:11:20) |
| 中谷 . | > | (( もしあれなら、中断してシチュ変えても大丈夫なので;; (2020/6/18 00:12:20) |
| すずり | > | (( いやいやいや！？そんな...私は最後までやりたいけど中谷ちゃは大丈夫かなって; (2020/6/18 00:12:46) |
| 中谷 . | > | (( 私は大丈夫よ！、 (2020/6/18 00:12:58) |
| 中谷 . | > | (( 取り敢えず風呂から出しますわ(言い方) (2020/6/18 00:13:18) |
| すずり | > | (( 笑笑 言い方がツボりました← ....あ、待って少し思いついたわ、仕返しにとか言って眞白ちゃんもぬるさらの身体をちょっと洗うんだけど、その際にお胸とか当たれば 理性さらに削れ←こら (2020/6/18 00:15:35) |
| 中谷 . | > | (( うちも言っといて、笑ってしまった w 、ｱｯｯｯｯｯﾂえっち(← (2020/6/18 00:16:19) |
| 中谷 . | > | (( 渚君の方締めてくれてありがとー！新しいれすだすね！ (2020/6/18 00:16:36) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、....( むすっと頰を膨らませたら 何なら一層の事 風呂から出る前に仕返しをしてやれ、なんて思考した。「 、....ｯもう私は良いから、簓 座って..」 私が身体を洗うから、なんて言えば 彼を問答無用で椅子に座らせると ボディーソープをプッシュして 掌に軽く馴染ませる。最初は背中を、優しく優しく洗い「 痛く無い、？」と、聞いていた。彼の真似をして、次は前かな、なんて考えたら ちょっと身体を密着させて 前を洗い始める。然し、彼女は気付いているだろうか、前を洗う際 むにぃ、♡と自身の胸が彼の背中に直で当たっている事に。)」 (2020/6/18 00:21:56) |
| すずり | > | (( これさ、簓さんがちょっと興奮しちゃってさ 眞白ちゃんが弱い接吻とかして蕩けさせて、お部屋に運んじゃって最後までするとかどうすかね... 後、これの続編は看病とか← (2020/6/18 00:23:19) |
| 中谷 . | > | ( 渚 )( 一週間程の出張が終わり 、明日には此処を出て 直帰だ 。経費削減の為とは言え、一週間も苦手な部下と同じ部屋なんてキツイもの 。何より、彼はαだったから 気が付かれたりするのではと少し警戒していた 。己は番の居ないΩだが 、ある事情からαと嘘を吐いて働いている為 、首輪はつけていない 。Ωとは言え、己自身仕事が出来る方だと思っている 。其れに比べて年上の部下は仕事を与えてもイマイチだった 。今回の出張でも悩まされることがあり 、“ 何で出来ないのさ .. 、”“ 言われなくても分かるでしょ 。、”何て彼の溢してしまうこともしょっちゅうだ 。プライベートでも此と言って面白い訳でもないからやりづらくて仕方がない 。) 、疲れた .. 、( こんな狭い部屋で二人きりなのも今夜で最後。後は寝るだけである己は 、水分補給をして 、ベッドに横たわる 。勿論 、このグラスの飲み物に 促進剤が入れられている何て知らず。) (2020/6/18 00:23:34) |
| 中谷 . | > | (( 良いっすね！！！！！！待って、看病編気になるぞ(← (2020/6/18 00:24:13) |
| すずり | > | (( 攻めか受けのどちらかが風邪ひいてさ、治りかけなんだけど攻めの場合受けを食べて、受けの場合は攻めに食べられてとかおいちい← (2020/6/18 00:27:06) |
| すずり | > | (( だざむはやる気出したら仕事は出世できるけど、基本的にマイペースに仕事してそうよね笑笑 (2020/6/18 00:28:14) |
| 中谷 . | > | (( いや、それな(← (2020/6/18 00:28:29) |
| 中谷 . | > | (( さいこうぢゃん……… (2020/6/18 00:31:19) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、お疲れ様です~ 、いやｧ 漸く長い出張も終わりですね、( 今回の出張は一週間と、中々長かった。その間、真逆苦手な上司と同じ部屋だなんて思わなかった。彼は事あるごとに此方を見下し、馬鹿にしたような発言をして来るから、此方は苦手意識が強い。然し、そんな苦手な上司だが、此方は彼には秘密があるのではないかと疑っていた。＿＿＿＿時々、この人からは甘い匂いがする。香水では無い、何か 尤理性を掻き消してしまうような匂いだった。部屋に戻り、彼に水を渡したら 此方はチラッとその様子を見ている。この水には、ある薬が入っていた。Ωの発情を促進させる＿＿＿＿まあ、所謂媚薬みたいなものである。)」 (2020/6/18 00:36:15) |
| 中谷 . | > | ( 白膠木 ) 、大丈夫やで ~ 、( 今度は彼女が己の身体を洗うと言う 。中断しなければならないため、剰り乗り気ではなかったが、椅子に座らされた 。彼女の己よりも小さな手が 、背中を優しく 、滑るような力加減で洗ってくれる中、質問に答えては くすくす、と笑みを溢した 。) 、! 、え、ちょ、待って待って 。、何しとん !? 、( 胸板などを後ろから手を回され 、洗われていると 、むにぃ、と背中に乳房を当てられていることに気が付き、少し慌てつつ上記を述べて。) (2020/6/18 00:37:44) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、へ、？.... 、否、普通に洗ってただけなﾝだけど、可笑しかった？( 力加減に問題がないならば良かった、なんて安心していたが 此方が胸板を洗っていた時だ。彼が少し慌てた声音で、何をしているのかを訊ねてくる。胸を彼の背中に当てていた事は、無自覚というか 特に意識をしていなかった彼女は、少々驚いて上記を述べ、洗う手を止めるのだ。)」 (2020/6/18 00:43:37) |
| すずり | > | (( ごめんね、そろそろ寝ます！またレス返しにきます！ (2020/6/18 00:43:52) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/6/18 00:43:56) |
| 中谷 . | > | (( おやすみ！ (2020/6/18 00:44:00) |
| 中谷 . | > | ( 渚 ) 、ｧあ ., うん 、( 何て 、彼は労りの言葉をくれるのに己はそのような相槌をうつだけで、彼に背中を向けてしまった 。もう放っておいてもらいたい 。寝てしまおう、と思っていたところ、心なしか発情期の手前のもうな症状が出て来る 。此は少しまずいかもしれない 。じわじわ、と甘い匂いを徐々に表に出しつつ 、身体を起こすなり 、トイレに逃げようと立ち上がろうとして。、) (2020/6/18 00:57:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中谷 .さんが自動退室しました。 (2020/6/18 02:37:31) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが入室しました♪ (2020/6/18 06:28:46) |
| 中谷 . | > | ( 白膠木 ) 、.. い、いや 別に.. ( 己に対するやり返しとばかり思っていたが、そうではなさそうだ。彼女の半の絵をみるなり、ぐ、と何も言えずに堪えたのだ 。上記の様に述べるが 、もう荒いっこも終わりだ 。シャワーを出すなり 、互いの身体の泡を流して綺麗にしていく 。それを終えるなり、彼女の手を引いて浴室を出た。) (2020/6/18 06:29:01) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが退室しました。 (2020/6/18 06:29:03) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/18 20:04:56) |
| すずり | > | (( れすへん！ (2020/6/18 20:05:03) |
| すずり | > | ( 太宰 )「、！、 ﾋﾞﾝｺﾞ、( 矢張り彼はΩだ。甘い匂いが鼻腔を擽れば、笑みを浮かべてﾋﾞﾝｺﾞだと呟く。トイレに急いで逃げようとする彼の手首を捕まえたら、「 逃げないでくださいよ、... 其れにしても 、有能なαである筈の白城さんが、真逆Ωだったなﾝて... これ、社内に知れ渡ったらさぞや皆から疎まれてしまうでしょうねぇ、♡」と、少し楽しげだ。)」 (2020/6/18 20:05:14) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、なら良かった、( 何か可笑しかったかと焦ったが、どうやら大丈夫みたいだ。安心していたが、彼がシャワーのノズルを捻り 湯を出せば 互いの体の泡を流して行く。もう洗いっこは終わりらしいと、呑気に考えていたが 彼に手を引かれて浴室を出る事になれば、「 、へ、？！ さ、簓.. 、まだ身体拭いてないよ、。風邪引いちゃうｯ」と、述べたら少し慌てていた。きちんと身体を拭かなければ、此れは流石に風邪を引いてしまう。)」 (2020/6/18 20:05:31) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/6/18 20:05:35) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが入室しました♪ (2020/6/18 22:56:59) |
| 中谷 . | > | (( 今晩和 ｯ、 (2020/6/18 22:57:05) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/18 23:03:13) |
| すずり | > | (( 今晩和！ (2020/6/18 23:03:24) |
| 中谷 . | > | (( 今晩和 ｯ、 (2020/6/18 23:04:35) |
| すずり | > | (( 後56分で、太宰さんの誕生日や！！← (2020/6/18 23:04:46) |
| 中谷 . | > | (( それな！！！！！なんかお祝いシチュも良いかも!とか思うけど、思い付かねえや(← (2020/6/18 23:05:40) |
| すずり | > | (( 私が思いつくのは精々、渚君が頑張って プレゼントは自分です、とかいうド定番しかない←こら (2020/6/18 23:08:18) |
| 中谷 . | > | (( いやそれな(← (2020/6/18 23:09:41) |
| すずり | > | (( そしてそんな渚君を見てだざむは一寸吃驚するという← (2020/6/18 23:12:07) |
| 中谷 . | > | (( いやそれな(← (2020/6/18 23:14:26) |
| すずり | > | (( 誕生日シチュは意外と難しい... (2020/6/18 23:16:25) |
| 中谷 . | > | (( ほんそれ…… レス返すね！ (2020/6/18 23:21:00) |
| すずり | > | (( あい！ (2020/6/18 23:22:41) |
| 中谷 . | > | ( 渚 ) 、! 、逃げるつもりなんか 、.. ｯ 、( そのようなつもりはない 。彼に手首を捕まれると 、上記の様に返答するが、それはただの誤魔化しである 。はは、と何を言っているんだと言わんばかりの笑みを溢せば 、“ 僕はαだよ 、”と言い張るが、嘘が苦手な己は視線を横にへとずらしつつ、その手を払おうとした。) (2020/6/18 23:23:23) |
| 中谷 . | > | (( 移動辺りカットしてもいいすかね？(は) 、 (2020/6/18 23:36:01) |
| すずり | > | (( もち、！ (2020/6/18 23:38:15) |
| 中谷 . | > | ( 白膠木 )( 互いの身体を拭き 、服を着れば 再度、彼女の手を引いて、寝室にへと足を運んだ 。寝室に到着するなり、彼女をベッドに押し倒した 。其れまで無言だったから 、彼女は すこし焦ったことだろう 。) 、ほんま 、煽るの上手にやなァ ♡ 、( と、彼女に覆い被さるなり、其れを伝えた 。彼女は自覚していないだろうが、本当に隙だらけで己を煽っているような気もするし 、何より先程胸が中ったのが無意識のうちだったというのがタチ悪い。己に対するやり返しとして自覚していたのなら良かったけれど。彼女の首元に顔を埋めると、ちゅ、ちゅ、と口付けをして。) (2020/6/18 23:46:13) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、だｯたら何で、こﾝな甘い匂いをさせてるﾝです、？＿＿＿＿普通、αならそﾝな匂いしませんよ、。( αは番を見つける為に嗅覚が優れている。だから、この甘い匂いが発情期のフェロモンによるものだと直ぐに理解した。穏やかな笑みを浮かべたら、彼をベッドに引き戻すと「 、.....嘘を吐くのが下手ですよね、分かるﾝですよ、？それに、私 貴方がαでは無いって、気付いてましたから、」と、愉しげだ。)」 (2020/6/18 23:49:05) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、...っ、( 身体を拭かれ、彼に渡された少しサイズの大きい真新しい部屋着を着たら 彼に再度手を引かれた。寝室に到着し、ベッドに押し倒されたら 少々急な展開に驚いた。) 、え、.. あ、煽りｯて、 何.. 、ｯ ん、♡、( ベッドに押し倒され、彼が上に覆い被さられたら 彼女は上記のように述べた。首元に顔を埋められ、口づけをされたら身体が小さく跳ねた。多少仕返しをしてやろうとしたが、仕返しと言っても 擽りとかそんなもんである。)」 (2020/6/18 23:55:32) |
| 中谷 . | > | ((ひぃ、だざさんおめでとぅ (2020/6/19 00:03:41) |
| すずり | > | (( おめでとう太宰さん！！ (2020/6/19 00:06:28) |
| 中谷 . | > | ( 渚 ) 、ｯ 、( 勿論、己はαではないから 赤の他人からΩを見付けるのも不可能だし 、例え目の前に居た人がΩでも気が付きはしないだろう 。ベッドに引き戻されると 、恐怖心を煽られた 。最悪なことが頭に浮かぶ 。彼に手を出されたりなんかされたら ? 。嫌いな奴なのに 、番でも恋人でもないのに 。そればかりが頭に浮かんでも身体は正反対に彼との子供を作ろうとするつもりか甘ったるい匂いを放っていた。) (2020/6/19 00:16:48) |
| 中谷 . | > | (( 返信遅くなって御免; (2020/6/19 00:19:41) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 ( 彼の恐怖する表情は中々クるものがあった。此方も彼の事は好いていない、だから如何やって仕事で散々言われたことへの鬱憤を晴らしてやろうかと考える。彼だって此方のことが嫌いな筈だが、甘い匂いは此方と子作りをしたいと云うかのように強く成るから、「 、おやおや、？嫌いなαを誘惑するなんて... 白城さんｯて、欲求不満なんですね、♡」と、愉しげに笑えば 首元に顔を埋めると、甘噛みするように、かぷかぷ、と軽く歯を立てた。)」 (2020/6/19 00:24:06) |
| すずり | > | (( 平気よ！、 (2020/6/19 00:24:17) |
| 中谷 . | > | ( 白膠木 ) 、( 彼女の言い掛けた言葉から何を言おうとしていたのか或る程度想像がついた 。屹度 、煽った覚えはないと言うつもりなのだろう。然し、己は過去に何度も彼女にそれは通用しない 、己が煽りだと思ったら煽りに入るのだ、と言ったことがある 。そんなことを思考しつつ、口付けの次は 、れろ、と舌を這わせる 。彼女が拒んだりしても止めるつもりはないようだ 。、) (2020/6/19 00:30:11) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、ｯ 、ぁ、♡ ( 此方は過去に何度も、彼に煽ったつもりはないと云う言葉が通じないと言われた。それは分かっているが、言わないと伝わらないだろう。口づけが終われば、首元には舌を這わされた。途端、ﾋﾟｸｯと身体が跳ねて、小さくだが甘い声が出てしまう。) 、 ささらｧ.. 、( そう彼の名前を呼んだら きゅむぅ、と彼の首に腕を回して抱き締める。何時も明るい彼が、急に何も言わなくなるから驚いてしまったのだ。安心感を得たいと云うように彼に擦り寄っていて、)」 (2020/6/19 00:37:22) |
| すずり | > | (( ごめんなさい、そろそろ寝ます！またきます！ (2020/6/19 00:37:33) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/6/19 00:37:37) |
| 中谷 . | > | (( おやすみ！、全然成れなくて申し訳ない;; (2020/6/19 00:39:08) |
| 中谷 . | > | )( (2020/6/19 01:13:47) |
| 中谷 . | > | ( 渚 ) 、違 、ｯ 、( 残念ながら 、Ωは生きている内に 襲われることがあるかもしれない、と教えられたことがある。それが真逆、大人になった今 嫌いな部下にだ何て 。体温が上昇するなり、頬が紅潮する 。逃げよう、抵抗しないと、と思っても 、彼の手が己の身体に触れ 、距離が縮まり 彼の匂いがすると 、きゅぅぅん、と下腹部が締め付けられてしまう 。身体が勝手に反応することに対して内心怒っている 。やめてくれ。まるで、彼に期待しているみたいではないか 。何時もの威勢の良い己は何処かに消えた 。怯えきっているようで、じたばたと脚を動かしたり 、彼の肩を押し返そうと努力して。) (2020/6/19 01:16:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中谷 .さんが自動退室しました。 (2020/6/19 01:37:27) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが入室しました♪ (2020/6/19 01:40:25) |
| 中谷 . | > | ( 白膠木 ) 、 ん ? 、( 少しくらい抵抗されるとは思っていたが、その様子は無かった 。名前を呼ばれると 、用件を問うようにして 上記の声を洩らしたが、彼女に答えさせないつもりかと言わんばかりに 、直ぐに唇を重ねてしまった 。答えさせる合間を置く余裕すらないらしい 。彼女の着たばかりの衣服に手を掛けると、ボタンを外し始めた。、) (2020/6/19 01:40:29) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが退室しました。 (2020/6/19 01:40:33) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/19 16:10:51) |
| すずり | > | (( れすへん！ (2020/6/19 16:11:00) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、おやおや、.. 何時もの威勢の良い貴方からは想像がつかないくらい、弱々しい態度ですね、？( まるで、狼に狙われた羊みたいだ。ジタバタと暴れ、抵抗を見せるが此方は全く動じない。甘い匂いに当てられた此方は、彼の手首を捕まえると「 、ここ、 疼いちゃってます、？私との赤ちゃん欲しいｯて.. 」と、愉しげに笑った。)」 (2020/6/19 16:11:14) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、... ｯ 、ん、( 彼の名前を呼び、何故いきなりこのような事をするのだと問い掛けようとしたら 彼は相槌を打った後、直ぐに口づけをしてしまうのだ。唇を塞がれてしまえば、彼女は何も言えなくて 手足を動かして、何とか抵抗をしようとするが 彼は此方を逃す気はないらしく 衣服の釦を外されてしまう。軽く拭いた程度だから、まだ髪は水滴が落ちていた。) 、簓.. 、 なﾝで行成、( シャワー室の時から 彼は此方に手を出すような行動をしてきていた。此方としては、彼が分からなくて 少し戸惑ってしまっている。仕方ないだろう、彼女としては彼の理性を煽る気はなかったのだから。)」 (2020/6/19 16:11:28) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/6/19 16:11:31) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが入室しました♪ (2020/6/19 17:39:37) |
| 中谷 . | > | (( れすへん！ (2020/6/19 17:39:44) |
| 中谷 . | > | ( 渚 ) 、そんなことない 、 ｯ 。( 首を横に振りつつも 、ぶあ、と顔を染めあげるところは図星の証拠だ 。彼の言うとおり 、疼いて仕方がない。匂いも亦濃くなり、身体は彼を誘うのに必死なのが伝わるだろう 。弱々しい態度だ 、と愉しげな彼に己は縮こまる程 怯えていた 。) 、ッ 離して 、( 此処で彼がラットなど起こしたら洒落にならない。己の為でもあるが、彼のためでもある 。早く逃れたくて仕方がない 。、) (2020/6/19 17:42:59) |
| 中谷 . | > | (( 敢えて生ハメも最高だと思います(え) 、屹度ぽるちおで ガチイキしちゃうんだよ(は) (2020/6/19 17:43:39) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/19 17:59:35) |
| すずり | > | (( こんばんは！成る程... ！ (2020/6/19 17:59:53) |
| すずり | > | (( 眞白ちゃんの奴、続編で風邪引くしちゅにしたは良いけど、何方に風邪を引かせようか迷うわ... (2020/6/19 18:00:30) |
| 中谷 . | > | (( 今晩和 ｯ、 どっちでもいいですお♡ (2020/6/19 18:01:25) |
| すずり | > | (( うああ; えー、...まあ何方にしても眞白ちゃんが食べられるのは確定なんだよな、( そこ ) (2020/6/19 18:04:10) |
| 中谷 . | > | (( あ、でも、簓が看病される側だといいかもしれん！(え) (2020/6/19 18:11:30) |
| すずり | > | (( お！マジすか！ (2020/6/19 18:12:46) |
| 中谷 . | > | (( 治りかけでﾑﾗｧってしちゃう的な(← (2020/6/19 18:15:44) |
| すずり | > | (( あ、同じこと考えていたわ... ← (2020/6/19 18:16:15) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、それなら、何でまた匂いが濃くなるﾝです、？( 怯えている様子に優越感を覚えながら頰を優しく撫でた。その表情を尤見て見たい、此方がめちゃくちゃにしてしまいたい、頸を噛みたい。番にしてしまいたい等と 匂いに当てられているからか、そのような欲が ふつふつと湧いてくる。) 、それは無理な話ですね~ 、と云うか、今更逃げられないですよ、渚さん♡( なんて、彼の手首を捕まえたら、首元に顔を埋めて ちゅ、ちゅ、と口づけを落とした。衣服の釦を外し始めたら さて、如何やって彼を鳴かせてやろうかと。)」 (2020/6/19 18:19:57) |
| 中谷 . | > | ( 白膠木 ) 、行き成りやない 、。 、帰ってきてからずっとや。、( 彼女は気が付いていないかもしれないが 、衣服が透けて 、下着も肌も見えていたのだ。偶然、厄介な奴と擦れ違うことがなかったから 彼女は気が付かなかったのだろうが、配慮はしてもらわないと困る。何て、色々思考しつつ、返答をした 。ボタンを外しきるなり、邪魔にならないところにへとその衣服をおいた。) (2020/6/19 18:25:09) |
| すずり | > | (( これさ、眞白ちゃんまだ下着乾いてないからさ... 服脱がしちゃったら全裸←( ポリスメンコース (2020/6/19 18:31:22) |
| 中谷 . | > | (( そそそそれな (2020/6/19 18:31:34) |
| すずり | > | (( え、すけべやん← (2020/6/19 18:31:50) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、.... 、私からしたらいきなりだけど!? 、( そんな事を話している間にも、衣服の釦を外されたら 邪魔にならない場所に置かれてしまった。此方としては行成なんだと自分ルール、彼がよく使う自分ルールを出すと 慌てて胸元を隠す。彼に服を渡されたのは良かったが、彼の部屋着はサイズが違うから此方が着たら一寸した丈の短いワンピースだ。衣服を脱がされてしまうと、下着が乾いていなかったから 彼女は何もきてない状態になってしまい かなり焦っている。)」 (2020/6/19 18:34:32) |
| 中谷 . | > | ( 渚 ) 、 これ、僕の所為じゃない 、ｯ 、( 発情期に入ってしまえば、もうこれは生理現象のようなもの 。己の力では如何しようもできなく 、唯々 甘ったるい匂いを振り撒いてしまうのだ 。) 、っやだ、 やだ .. ｯ 、( まるで子供の様に嫌だ、と言い出すが 今更遅い 。逃げるのなら早く逃げなければならないし、今逃げ出したところで若し、フリーのαに出会ったり何かしたら最悪だ。じたばた、と相変わらず大人しくしようとはせずに。) (2020/6/19 18:46:41) |
| 中谷 . | > | (( すまぬぬぬ、飯落ち; (2020/6/19 18:46:47) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが退室しました。 (2020/6/19 18:46:51) |
| すずり | > | (( あいさ！ (2020/6/19 18:49:32) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、今更遅いよ.. それに今逃げた所で、貴方に待ち受けているのは フリーのαに襲われる未来だ、... だｯたら大人しく腹を括るのが正しいﾝじゃあないかい？( なんて笑みを浮かべたら、頸を噛む代わりに彼の喉元を甘噛みする。＿＿＿＿嗚呼、コレは不味いな。 ラットに入ってしまった.. 、身体が熱く、ふつふつと湧いてくる欲が強くなるにつれ、犬歯が鋭くなり 力も強くなってきてしまう。)」 (2020/6/19 18:54:11) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/6/19 18:54:14) |
| おしらせ | > | 中谷 .さんが入室しました♪ (2020/6/19 22:36:05) |
| 中谷 . | > | (( ただいま！、 (2020/6/19 22:36:12) |
| 中谷 . | > | ( 渚 ) 、っ、( 手首を握る手の力が若干強くなった気がした 。彼から視線を逸らしていたが 、彼にその視線を戻すなり 、犬歯が先程よりも鋭くなっていることに気が付いたようで 、若しかして、ラットを起こされたのか、と思考すると 、恐怖心はまた煽られた 。) 、ｯ 上司を組み敷いて 、ﾗｯﾄなんか起こして 、自制心ないの ? ッ、( 喉元を甘噛みされると、びくびく、と身体が勝手に反応してしまう 。性行為なんて一度もしたことがないし 、αを目の前にして発情したこともないから若干混乱しているが 、其れを誤魔化す様に上記を述べた 。だが、その声は震えている 。) (2020/6/19 22:50:15) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/19 23:16:02) |
| すずり | > | (( こんばんは！ (2020/6/19 23:16:16) |
| 中谷 . | > | (( 今晩和 ｯ、 (2020/6/19 23:16:35) |
| 中谷 . | > | ( 白膠木 ) 、まあ、その通りやな 。でも 、止めへんから 。、( 仮にそうだとしても 、止めるつもりは相変わらずないのだ。彼女は警戒心が緩いからこうやって簡単に手を出すことができてしまう為 、心配でもある 。まあ、1つだけ彼女の気がつけなかったことを教えてあげても良いだろう 。) 、知っと ｯた ? 、自分 、ｼｬﾂ透けてたンやで ? 、( と 、一番最初の出来事を口にしては、彼女の反応を窺う 。胸元を隠すその手を退かして 。、) (2020/6/19 23:21:35) |
| すずり | > | (( レス返すね！ (2020/6/19 23:24:26) |
| 中谷 . | > | (( あい！ (2020/6/19 23:27:00) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、自制心?.... 理性を失ったαなﾝて所詮は獣と変わらないさ、( 自制心なんて無くなるに決まっている。ラットを起こしているこの状況で、Ωに手を出さないと云う考えはない。彼の声が震えていたら、「 私が怖いですか?＿＿＿＿でも、辞めてあげませんからね、。」と、彼の締めていたネクタイを外し、ワイシャツの釦も外してしまえば邪魔にならない場所に置くのだった。)」 (2020/6/19 23:34:20) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、！ .....う、嘘 、...気づかなかった 、。( 辞めないと言われてしまえば、彼女は＿＿＿＿コレは逃げられない、。と、云う事に気づく 、確かに此方は警戒心が緩いところはあるが、其れは彼の前でだけだ。流石に此方だって、他の人の前で無防備にはならない。多少は警戒する。すると、彼の口から シャツが透けていた事を告げられる。其れは知らなかった、真逆そんな状態になっていたなんて恥ずかしすぎる。胸元を隠していた手を退けられてしまえば、ブラを着けていない胸が露わになり 頰を赤く染め上げた。)」 (2020/6/19 23:44:48) |
| 中谷 . | > | (( オメガバース本当に最高すぎる(永遠に言ってる) (2020/6/19 23:45:06) |
| すずり | > | (( それな！ (2020/6/19 23:45:39) |
| 中谷 . | > | (( だから、獣人も超好きなの(ひぃ) (2020/6/19 23:47:41) |
| 中谷 . | > | ( 渚 ) 、怖くない .. ! 、( まるで噛み付くかのように食い気味で言い返した 。あまりにも分かり易いほどの図星だろう 。孕みたくない 、孕みたくない 、と思いながら 、ネクタイを外され シャツを脱がされた 。匂いもまた強くなるものだから、彼を煽っているも同然だ 。彼は 、簡単にΩに中てられて発情するような奴なのか 。まあ、普段の生活にプライドを剰り感じられないから 、違和感があるわけでもない。ただ、己の性別をバラされないかが不安で仕方が無い 。) (2020/6/19 23:55:53) |
| すずり | > | ( (2020/6/19 23:56:52) |
| すずり | > | (( わかりみが深い... (2020/6/19 23:57:06) |
| すずり | > | (( このだざむはαのプライドと云うのはあまり無さそうや...← (2020/6/20 00:02:12) |
| 中谷 . | > | (( それな((((( 、 (2020/6/20 00:02:43) |
| 中谷 . | > | ( 白膠木 ) 、その状態で一緒にシャワー浴びようと誘うし .. 、( 1つだけにしようと思っていたが 、何だかんだ口から溢れて来てしまう彼女の行動 。警戒心がない分己に心を開いてくれている証拠だと思えるが、矢張り心配だ 。赤く染まり上がった頬に顔を近づけると、ちゅ、と触れるだけの口付けをした。柔らかい頬は己好みである 。すり、と彼女から手を離すと、その手を横腹にやり、なでてやる。) (2020/6/20 00:13:55) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、それは良かった、( 怖くないと彼は虚勢を張るから面白かった。キャンキャン！と噛み付くように、分かりやすく食って掛かるから此方は笑みを浮かべると、少々前屈をしたら 露わになった肌を撫でつつ 彼の唇に口づけをし、僅かに開いた口の隙間から舌を滑り込ませるのだ。)」 (2020/6/20 00:17:26) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、...ｯ 、ご、ごめん.. 、( 確かに其れは悪かったかも知れないが、彼が風邪をひいては困るから提案したのだ。眉を八の字に下げたら、申し訳なさそうに謝罪をする。) 、 ﾝ、っ.. 、( 赤く染まった頰に口づけをされ、横原を撫でられたら ピクッと身体が小さく跳ねた。)」 (2020/6/20 00:19:44) |
| すずり | > | (( 私個人的には、眞白ちゃんの奴 行成挿れても平気っす... 犯してる感がある奴も好きなのよね←変態がいる (2020/6/20 00:20:32) |
| 中谷 . | > | ( 渚 ) 、 ｯ 、ﾝ ん 、( 嫌いな奴との接吻なんて嫌だ 。唇が重なるなり 、舌が入ってくると、それを噛んでやろうと思ったが、もし訴えられたり何かしたら 、等と考えるとされるがまま 。然し、己は絡めようと為ず 、舌は逃げっぱなしだ。この間も 、孕みたくないと言う考えは変わらずに 。、) (2020/6/20 00:23:59) |
| 中谷 . | > | (( よしやろう(くそ) (2020/6/20 00:24:10) |
| すずり | > | (( 是非、♡ (2020/6/20 00:26:42) |
| 中谷 . | > | (( 獣人の施設でさ、渚君とだざむ二人とも猫でね、御部屋一緒で 、渚君最近来た子でだざむが惚れ込んじゃったのよ…、。勿論相手も雄猫だから 、繁殖出来ないし 、て思ってたけど、繁殖できなくても良いからって 発情しただざむが 日向ぼっこして寝てる渚君の首とかをね 毛繕いするように舐めて 、食べちゃうっての最高だと思う(← 、僕も男の子なのに、って思いつつも 、だざむとっても優しくて好きだから 普通にしゅきしゅきせっくすしちゃうんだろうなって思ってる…(え) (2020/6/20 00:28:47) |
| すずり | > | (( それ最高に好きだわ... (2020/6/20 00:31:31) |
| 中谷 . | > | (( でも、おにショタもやりたくて悩みまくりっすわ……… 、この前の回覧板のやつとか…(← (2020/6/20 00:34:58) |
| 中谷 . | > | (( 友達の家に泊まってくるとか言って、隣室のだざむの家でさ孕まセックスみたいなことしちゃうとか…(← (2020/6/20 00:36:08) |
| すずり | > | (( それは迷う奴やん！！ (2020/6/20 00:37:53) |
| 中谷 . | > | (( ほんもそれ…迷いに迷いまくるよ…… (2020/6/20 00:39:04) |
| 中谷 . | > | (( あとなんだっけ、援交とかも…(← (2020/6/20 00:40:06) |
| すずり | > | (( 沢山迷いなさい..！好きなやつをやるのよ！ (2020/6/20 00:42:37) |
| 中谷 . | > | ( 白膠木 ) 、別に謝らンくてもええんよ ♡ 、( 謝罪を求めているつもりは更々無かった 。まあ、その代わりと言ってはなんだが 、これに最後迄付き合ってくれれば良いのだ 。横腹は 、割と誰でも敏感なものだから、反応されても特に驚いたりすることはないが 、彼女は特別だ 。そうやって反応している姿が剰りにも可愛らしく見えて仕方がない 。今回、そこまで余裕のない己は 、早く進めて仕舞おうと、その手を今度は彼女の陰部にへと伸ばした。) (2020/6/20 00:46:40) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、ﾝ 、っ..( ちょこまかと舌が逃げるから絡ませ難い、けれど、別にこの口付けは舌を絡ませる以外にも楽しむ事は出来るから問題は無かった。舌を絡ませる代わりに、彼の歯茎を舌でなぞったり、上顎を舐めたりと 此方の好きに口内を犯し始める。嫌いなやつに抱かれる＿＿＿＿屈辱感を彼に与えられることが出来たら、此方は実に愉快だった。)」 (2020/6/20 00:51:12) |
| 中谷 . | > | (( オメガバのショタおに染みたのも好きなんですううううぁああ() 、昔 大人な笑みをいつも見せてくれる渚君にさ、だざむが惚れこんでさ 、将来結婚しようね って言われて 、渚君は性別だとか知らないだろうから如何だろうな、とか、そのうち忘れるだろうしな、って思ってオッケーしたら、本当に求婚されてね 、取り敢えず交際することにはなったのよ… 。だざむがαですんんん((( 、もう渚君27くらいで30手前なのさ……発情期起こした渚君の薬隠してさ 、子作りしよう?♡ 、って翌朝までせっくすするのすこすこなんす…(語彙力) (2020/6/20 00:54:13) |
| すずり | > | (( 素晴らしいじゃん.... (2020/6/20 00:54:55) |
| 中谷 . | > | (( だからさ…こう…いつもねその大人で立派なのに、年下のαに攻められて どろっどろになって可愛がられちゃうのが性癖で性癖で(悲鳴) (2020/6/20 00:56:10) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、ｯ！ い、行成.... 、( 謝らなくても良いと言われ、横腹を撫でる手が離れた。すると、行成彼が此方の陰部を触ろうとしていたから焦ってしまう。慌てて、行成触るのかと問おうとしたが 彼の表情に何時もの余裕がない事に気づくのだ。 ぶわぁっと、頰が赤くなり、無意識とはいえ煽ったのは此方なのだと腹を括る。 かなり恥ずかしかったが、彼女自らが ぱか、と脚を開いたら「 、.......や、優しく.. 、して、？行成は、.. ちょっとだけ 吃驚しちゃうから」と、かなり恥ずかしいらしく、目を逸らしながら彼に述べるのだ。耳迄真っ赤である。)」 (2020/6/20 00:59:27) |
| すずり | > | (( わかりみ.. (2020/6/20 00:59:33) |
| 中谷 . | > | (( うあああああ、迷うううんんんんん (2020/6/20 01:02:11) |
| すずり | > | ((沢山迷いなさい！私はどちらでも受け入れます！ (2020/6/20 01:02:57) |
| 中谷 . | > | (( 神じゃん、(← (2020/6/20 01:05:50) |
| 中谷 . | > | (( ああああぁぁぁぁぁぁじゃあ、今の中断して回覧板のやつやっていいすか？; (2020/6/20 01:06:47) |
| 中谷 . | > | ( 白膠木 ) 、ん、勿論。( 己の手が行く方向を視線で追った彼女は 、呟いているものだから 、駄目かと問おうとしたら、その前に彼女は脚を開いて 、優しくして欲しいと言ってきた 。質問する手間が省けたけれど、本当に彼女はそういうところに危機感を持たないといけないと思うのだ 。耳まで真っ赤に染めあげて言って来たのは 、可愛らしい 。彼女が頑張ったのだから、其処は認めてあげようと思考しつつ、ぬち、と軽く膣口を指の腹でなでる 。濡れているかの確認をしたようだ。) (2020/6/20 01:24:10) |
2020年06月16日 14時16分 ～ 2020年06月20日 01時24分 の過去ログ
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