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「銀髪少女の再起塗装」の過去ログ

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タグ 純愛イメ  高野優宇  結城真白

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2020年06月10日 10時44分 ~ 2020年06月21日 05時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

高野 優宇…真白ちゃん…バランス悪いから、もうちょっと俺にしがみついてくれるかい?…(耳元に唇を添えて静かに囁いた。左胸と左腕だけで懐に抱え込んだ真白の仄かな香りが心地良い。大量に買い込んだ右腕の荷物が全力で抱き締めたい衝動をどうにか抑える天秤計石として作用する。無計画な衝動買いも彼女の身の安全にこうして役立つとは。苦笑を浮かべる塗装工なのであった)   (2020/6/10 10:44:53)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/10 10:45:03)

おしらせ結城真白さんが入室しました♪  (2020/6/10 18:50:29)

結城真白【休憩中に読ませていただきました。素敵な続きをありがとうございます。真白の体調不良は風邪とではなく、なれない場所でのとか、視線を感じての一時的なものですよね?】   (2020/6/10 18:53:54)

結城真白【お返事は夜に綴らせて頂きますね?明日の予定なのですが、こちらはおやすみなので、前回と同様、午後13時~14時くらいから20時~21時くらいまで出来ると思います。】   (2020/6/10 18:55:51)

おしらせ結城真白さんが退室しました。  (2020/6/10 18:56:18)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/11 02:26:36)

結城 真白(折角、彼が買ってくれた服。申し訳ないと思いつつも、少しでも迷惑と思われない格好になるために、店員さんに確認して、試着ルームを貸してもらう。そのお願いをする時に後ろの高野さんをちらりと見て、ニコニコと店員さんが「頑張れ!」と背中を押してくれたことに首を傾げつつも、買ってもらった服の中から、何となく会いそうなものを選んで身に着ける。)え、えっと…ど、どうでしょうか…?(本当だったら、店員さんにどうコーディネートした方がいいかなど聞きたかったのだけども、彼を待たせてはいけないと思ってきた服。変な所はないかなどと確認する。)…も、もう…冗談は言わないでください…。(冗談を交えながらも、似合うと言ってもらえば、顔をわずかに暑くなるのを感じる。でも…さっきより、周りの人の視線が多くなってきているような…と感じつつもお昼にしようと言われれば、こくりとうなずき彼の手に導かれていく。)…えっと?(当たり前のように私のお昼も注文してくれることも、驚きだけども…メニューを頼んだ後に用事と紙ナプキンで何かを作り始めるのに首を傾げて「何を作っているんですか?」と行動で聞いてみるとよく出来た旗であった。)   (2020/6/11 02:27:45)

結城 真白…わぁ…ありがとうございます…。(まだ、事実を知らされる前に子どものころ食べに行ったことのある、ファミレスでお子様ランチについて来た旗を思い出す。あの頃はまだ…と感傷に浸りそうになるのを小さく首を横に振り、目の前のおいしそうなオムライスに視線を落とした。)すごくおいしいですよ…?あはは…プロの料理人さんが作ってるんですから…私の手料理なんてまだまだですよ…?(彼の言葉がお世辞だと分かっていても、褒められればうれしくないはずもなく…楽しい昼食を済ませた。)…はぁ…はぁ…ぇ…?は、はい…大丈夫です。(着替えてからの視線の増加、人とすれ違う時にぶつかってはいけない、彼に迷惑を掛けてはいけないと言う気遣いからめまいに近いものを感じているけども…それを伝えるのは迷惑だと思っていれば、彼に話しかけられていたのに気づけずに居れば、はっとして、笑顔を無理やり作る。)   (2020/6/11 02:28:04)

結城 真白ひゃあっ…た、高野さん…あ、歩けますから…。まだ、買い物も…荷物も持ってるのに…重いですから…。(色々と降ろしてもらえるように理由を伝えるけども、聞く耳を持たずに軽々と私を抱き上げ、駐車場へのルートを進み始める彼。)…んっ…は、はい…。(突然に耳元で囁かれた指示、全身がぞくっと感じて彼の指示に従わないといけないと言うような感覚に陥り、遠慮気味に彼のたくましい身体に身を預けるようにしがみつくようにする。実際に、脚に力は入らないし、きっと歩けなかったかもしれない…。今も視線を釘付けにしているかもしれないけど…彼のたくましい身体がそれを遮ってくれて…。それに甘えるように顔を埋めた。)   (2020/6/11 02:28:07)

結城 真白【もし、明日お時間以内にお会い出来たら嬉しいですね。おやすみなさいです。】   (2020/6/11 02:28:57)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/6/11 02:29:08)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/11 05:40:39)

高野 優宇【おはよう真白。此方こそいつも素敵な描写をありがとう。返事が遅れてごめん。】   (2020/6/11 05:42:02)

高野 優宇【時間の都合もありがとう。出来るだけ合わせます。13時前にまた伝言しますね。】   (2020/6/11 05:43:19)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/11 05:43:33)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/11 12:03:09)

高野 優宇(素直に男の懐へと縋ってくる銀翡翠姫の香りと肉感を密かに愉しんだ。到着した駐車場。そっと助手席に降ろせば顔色に生気が戻っている。安堵の微笑みを注いで)…大丈夫かい?…よし、買い物は明日にして、ちょっとドライブしようか…(明るい内に帰宅するのも勿体ない。元気を取り戻した銀翡翠姫、人混みを避けて静かな場所に、綺麗な景色でも楽しませてやる事にした。平日の幹線道路を流れる様に進むライトバン。半刻程走ればやがて田舎道を小さな山奥に向かい)…もうすぐだよ…(対向車どころか、轍すら無き細い山道を走っていく。灰色の空模様に降雨で曇りかかった新緑は観る者を落ち着かせてくれる)   (2020/6/11 12:03:15)

高野 優宇…着いたよ、真白ちゃん…(山間の中腹であろうか。何処か秘境めいた其処に停車すると先に降りて。助手席からドアを開けて買ったばかりの傘を広げて彼女をエスコートする)…足元に気を付けて…。舗装なんかしてない山道…渓流の始まり…此処から遠くに見える俺達の街も…綺麗だと思わないかい?……(目の前に広がる巨大な断崖絶壁。針葉樹の新緑、どっしり構えた赤土、純白の美しい石灰岩が混ざり合い、天然の斑模様を形成している。樹齢と土砂崩れと源泉の洗礼を何千年も受け入れ続け、変化し続けているのだろうか)   (2020/6/11 12:03:50)

高野 優宇…人を連れて来たのは初めて、だ…。心の充電したい時にはもってこいかな…。気に入ってくれたかな…(目の前に広がる大自然の雄大さに引き立てられる、瞳を輝かせる銀翡翠姫の能うものなき美しさ。先導してやって来た筈が、此の世ではない幻想世界に迷い込んだ旅人の如き、奇妙な落ち着かない感覚を味わう塗装工なのであった)   (2020/6/11 12:04:15)

高野 優宇【13時にまた覗いてみます。真白のペースで御気遣いなくお越し下さい。】   (2020/6/11 12:05:45)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/11 12:05:49)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/11 13:08:17)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/11 13:08:24)

高野 優宇【こんにちは。いつもありがとう。】   (2020/6/11 13:08:46)

結城 真白【こんにちはです…。こちらこそ、いつもありがとうございます。時間を合わせてもらってありがとうございます。】   (2020/6/11 13:09:15)

高野 優宇【いえいえ。向こう行きますか。】   (2020/6/11 13:09:58)

結城 真白【ありがとうございます。】   (2020/6/11 13:10:06)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/11 13:10:15)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/6/11 13:11:09)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/11 13:44:02)

結城 真白(彼に甘えて、彼のたくましい身体の陰に顔を隠して、様々な人からの視線を遮る。実際は抱き上げられていて更に注目を集めていることだろうけども時折、優しい声を掛けて安心させてくれる。)…はい…。(申し訳ないと思うけども、久々に感じた人々からの好奇の視線からのプレッシャーによるめまいが人々から離れて、落ち着くけども戻ったらまた同じことになると思えば、言葉に甘えて、小さく頷く。そして、彼もそれを気遣ってくれれば、微笑んでくれるのに私も微笑みを返した。)もうすぐ…?(ドライブと言われて、どこにいくのだろうと助手席の窓から景色を見つめているけども、どこかの山の道を進んでいるみたいで、自然にあふれた景色は人が居ないと言うだけでも落ち着く。)    (2020/6/11 13:44:33)

結城 真白…わぁ…綺麗…。(彼に車から降ろしてもらい、逞しい腕に遠慮気味にしがみつきながら山道を歩めば、私たちの住む街を見下ろすかのような絶景で周りの自然とも合わさって、雨で視界が少し悪くとも綺麗に見える。)…私が…初めて…?…はい。すごく…いい所です…。(彼の秘密の場所を教えてくれたのが私だけという事実がすごく嬉しくて…景色を見つつもちらちらと彼の横顔を覗ってしまう。今までの男の人と違う、彼。何かをしてもらうためには…奉仕しろと要求してくる男の人とはどこか違う雰囲気の彼。こんなにも服を買ってもらったり、綺麗な靴も、彼だけのお気に入りの場所も私に教えてくれて…私は…何も出来ていない…。彼は、また…驚くかもしれないけど、しなくていいと断られるかもしれないけど…家に帰ったら、彼にお礼をしようと胸の中で再び決心するのであった。)   (2020/6/11 13:44:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 真白さんが自動退室しました。  (2020/6/11 14:04:45)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/11 14:13:19)

高野 優宇(充実した初デートを終えて無事に帰宅する。夕食も風呂も交代で終えると就寝時刻になった。寝具が買えなかった為、昨晩同様に彼女は居間の布団、俺は土間で雑魚寝すると主張するも聞き入れて貰えず。彼女自身が土間に寝るべきだ、と言い出し兼ねない同居人の頑固な意思も尊重すべきだろう、と妥協する事にした)…分かった…じゃあ…俺も居間で寝よう…(今朝あんな事があった土間を就寝場所としては拒否したい気分も正直あった。食卓を挟んで反対側に寝転んで)…今日は楽しい1日をありがとう、真白ちゃん…おやすみ…(今朝の大失点はどうにか取り返せたと信じたい。紳士の笑みで就寝の挨拶にどうにか逃げ切れた)   (2020/6/11 14:13:24)

高野 優宇(電気を消して眼を閉じるも中々寝付けない。ショッピングモールで抱き寄せた際に味わった彼女の体臭や肉感が脳内を反芻してくる。無心無心…どの位の刻が過ぎたであろうか。未だ眠れず深呼吸を繰り返す塗装工の足元にふと感じた違和感。足元に被せたタオルケットが不自然に揺れ動いている。薄眼を開けて見詰めれば此方を観ている彼女の瞳と視線が一致した)…真白ちゃん、ど、どうした?……お、俺が此処に居ると邪魔でやっぱり寝苦しかったかい?……(何処か妖しさと艶かしさを感じてしまう視線で此方を見詰める彼女に対して、喉奥から絞り出す様なか細い掠れ声で話し掛けた。今朝あんな事があったのに。白濁の絶景がフラッシュバックして男の脳裏に襲い掛かってくる。いきを)   (2020/6/11 14:14:51)

高野 優宇(蛇に睨まれた蛙ではあるまいに。息を立てずに生唾をゆっくりと飲み込んだ)   (2020/6/11 14:16:07)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/11 14:16:10)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/11 14:44:56)

結城 真白…お願いですから…こっちで一緒に寝てください…。私だけこっちで寝るなんて、申し訳ないです…。(彼に秘密の場所での景色を楽しみ、人々からの視線の気持ち悪さが解消されて彼の秘密の場所から帰宅してくる…。いつお礼をしようかと迷っているうちに就寝時間となってしまった。そして、昨晩同様に土間で寝ると言い始める彼に頬を膨らませて徹底抗戦をして、同じお部屋で寝ることを認めてもらう…。)…私こそ、一日…色々ありがとうございました…。おやすみなさいです…。(一緒に寝ると言っても、お布団を今度は彼が使って欲しいと言うのはどうしても譲ってくれなくて…お布団の上は私になるけども、食卓の向こう側に離れて眠るのに、まだ…私が何か嫌なことしてしまったのだろうかと思ってしまう。また、しなくていいと断れるかもしれない…。    (2020/6/11 14:46:35)

結城 真白自分を大切にしろと言われても…よくわからない。私が彼にしてもらったことに対して出来るお礼なんてこれしか、思いつかないのだからと…彼が寝静まったかな…?と言う頃合いを見計らい、起こさないようにタオルケットを捲り、彼の元へと寄っていく…。慎重に彼の足元にたどり着けばタオルケットを捲り、自分の身体をその中へと入れていく…。暗い中、手探りで彼のズボンを下すために手をかけて、彼が眠っているかを確認しようとタオルケットの中から、彼を伺うと目が合い…一瞬だけどきっとする…。)   (2020/6/11 14:47:00)

結城 真白…び、びっくりさせちゃってごめんなさい…。高野さんは…こんな私にされても、嬉しくないと思いますし、気持ちよくないかもしれません…。だけど…あんなにお洋服も綺麗な靴も…高野さんの秘密の場所も教えてもらったのに、何も出来ないなんて嫌です…。私の自己満足かもしれないですけど…お礼をさせてください…。(そういって、暗がりのなか、小さな手でズボンを脱がそうとするけども…びっくりしたことで、ズボンにかけていた手が離れて居てしまい、再び、手探りで探すこととなり、男性器周りを何度もペタペタと触っていく。それすら、彼にとっては刺激になっているとも知らずに…。)   (2020/6/11 14:47:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 真白さんが自動退室しました。  (2020/6/11 15:07:13)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/11 15:31:23)

高野 優宇(訴えかける儚い瞳の奥に浮かぶのは自己否定と承認欲求の複雑に絡み合った哀しみの感情。流されるがままに誘惑に屈しそうな塗装工であったが渾身の精神力を発揮して、反応を開始しかけた下半身から彼女を引き剥がし、その華奢な身体を座らせると震える手をしっかりと握り、優しく低い声を掛けた)…真白ちゃん…落ち着いて聞いてくれるかい?……ええっと…失礼するぜ…(押入れの奥に隠蔽していた小さな悪癖…此処数年間続いていた禁煙を終焉する塗装工。紫煙を燻らせながら苦笑いして)…真白ちゃんの…今朝のは…最高だった…。気持ち良かった…。だから拒否するんだ…こいつと一緒かな…。旨過ぎるから…溺れちまって…歯止めが掛からず…何処迄も止められなくなっちまいそうだったから…。   (2020/6/11 15:31:28)

高野 優宇(彼女の呼吸器を気遣い、煙草の火を直ぐに消して男は手を握り締めたまま、言葉を選びながら話を続ける)…真白ちゃんは…その全身を巻いてる包帯から察するに…色々嫌な目にあって…その…自分を必死に守る為に…今朝みたいな事を…強制されてきたんだろうけど…俺とはそんな事を…しなくていいんだ…。俺はそんな連中とは違う…君と一緒に過ごす時間と…その綺麗な銀髪と…優しい笑顔が気に入っちまったんだ…まあ、一緒かもしれんが…(膨らんだままの下腹部に一瞬視線を移して肩を竦めると、恥ずかしそうに笑い掛けた)   (2020/6/11 15:31:57)

高野 優宇(泣きそうな表情を浮かべて此方を見詰めてくる彼女。繋いだままの手を思わず引き寄せて、華奢な背中を力強く抱擁してしまう。そのまま耳元に優しく声を掛けて)…そうだな。御礼をどうしてもしたいって言うなら…今日は一緒に此処で寝てくれるかい……(性欲を上回った克己心と保護欲。穢れなき感情の導くがままに彼女をしっかりと抱え上げ、共に布団の中へと滑り込んだ。二日間寝ていた彼女の体臭が既に染み付いていた布団でそっと震える肩を抱き寄せて)……泣かなくて良いんだぜ……もっと真白ちゃんの事を…辛かった事を…俺に教えてくれるかい…(慈愛の感情に溢れた眼差しを注ぎながら、彼女の頬に手のひらを寄せて優しく撫で回した。住む世界が違うこの美しさ。いつかは別れるんだ。一時的な支えになれれば良いんだ。今すぐものにしてしまいたい。自分の本心を誤魔化し続ける急停止の線引きを高潔な自制心に従い何度も繰り返す塗装工なのであった)   (2020/6/11 15:33:02)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/11 15:33:07)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/11 15:59:36)

結城 真白…っ…。(ペタペタと彼の下半身を刺激しながら、ズボンを下そうとした時だった。彼が私の肩を掴み、引きはがす。そんなに…私に魅力が、お口でするのが下手なのかなと…顔を俯かせてしまう。)…?…っ…。(二度としないでほしい。と言われるのかなと思っていれば、押入れに向かい何かしらを持ってくる彼。持ってきたのは、母も吸っているのを見たことがあるタバコだった。思わず、腕を庇うような仕草をしてしまう。彼が母と同じことをするはずがないと頭で分かっていても、痕は幸い消えているけどもタバコに火をつけられるのに身構えてしまう。)     (2020/6/11 16:00:55)

結城 真白…そ、それだったら…。(彼のお世辞かもしれないが、最高だった、気持ちよかったと言ってくれる。それならば、好きに私を使ってくれればいいと伝えようとするけども…それを遮るように、包帯の事を指摘されれば…瞳が大きく震える。また…身体を庇うような仕草をしてしまう。見苦しい包帯は出来るだけ、彼の目に入らないようにしていたけども…やっぱり気づかれていたのだろうか…先ほどのたばこの反応で気づかれてしまったか分からないけども…何となくでも、私が何をして来たかを察しがついているみたいだった。もう、しなくてもいいと言われると再び瞳が大きく震える。義父を引き止めるためにしなくていい…学校でいじめられているのを隠す為に、穏便に済ませるために男の子からの性的いじめに耐える必要もないと言われている気がして…目が熱くなるのを感じる。)…。(彼の妥協案、さっきは譲ってくれなかった、お布団での就寝。一緒に寝ると言うのも私を床で寝させないための気遣いと思うと優しさに視界が潤んでくる。今声を出すと泣きそうになっているのが、分かってしまうと思ってこくりとうなずく。)   (2020/6/11 16:01:20)

結城 真白…。私はこの「銀髪」が嫌いです…。この「銀髪」のせいで…私の人生、狂っちゃいました。(どれほどの時間が経っただろうか、何も言わずに私の言葉を待ってくれて…静かに語りだす。銀髪のせいで、本当の父からは本当の娘と疑われて、捨てられて離婚してしまったこと、中学生のころに母が再婚するけども、義父が自分に目を付けて性的虐待を受け始めて、自分が母から離れてほしくなかったら、お口で奉仕しろと言われ続けてきたこと、母にそういったことをしていることがばれて、私から男を奪ってばかりでお前は男を魅惑する魔女と罵られ、その日から奴隷のように暴行を受けて、娘として扱われなくなったこと…。高校に上がってすぐに、女子からの陰湿ないじめが始まったこと…その一環で男の子からも、性的行為をされるようになったこと…これ以上、母に迷惑をかけたくなくて…すべてを受け入れてきたこと…。義父とも母を怒らせるだけと分かりつつも、母から父を奪いたくなくて…性的虐待も耐えてきたこと…母に償いをするために暴行も奴隷のような扱いも受け入れてきたことを伝えていく。)   (2020/6/11 16:01:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 真白さんが自動退室しました。  (2020/6/11 16:38:14)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/11 16:42:30)

高野 優宇(辛い体験を静かに呟き続ける真白の震える肩を優しく撫で続ける。黙って聞き終えると嫌悪しているという銀色の髪に男はそ静かに指先を絡めて愛しおしく手櫛をしながら囁いた)…人間てさ…常識外の美しさ溢れる存在に対して…興味本位で噂したり…嫉妬したり…拒絶したり…しちまう臆病風に吹かれまくりの哀しい存在かもしれないな…だけど…(銀色の髪毎、真白の頭を男の胸元に抱え込んで、その旋毛に軽く接吻をする。仄かな心地好い香りを味わいながら言葉を続けた)…他の連中はどうでも良いが…俺は真白ちゃんの、この銀色の髪が好きだぜ…昨日の朝、あの土砂降りの中でも…こいつがキラキラ輝いてたから俺はこの部屋から真白ちゃんに気が付いた…こんなに綺麗な銀髪…俺は観たことが無い。…さっきの秘密の山奥でもさ…翠色の妖精みたいに真白ちゃん…綺麗だった……   (2020/6/11 16:42:35)

高野 優宇…銀髪の真白姫は…身の周りの下世話なる臆病者達に動じる事なく…優秀館高校にも通える才能を何処かで力一杯発揮して…明るい未来に進み直せば良いんだ…。忘れちまいな、何もかも…幾らでもやり直せる…。綺麗な銀髪の眩しい…思い遣りの深い、一生懸命な真白ちゃんの事、俺はずっとずっと応援してるぜ…(傷だらけの全身を何処まで癒せるかは分からないが、思い付く限りの優しい感情を言葉に乗せて。辛い人生を象徴する銀髪を全肯定する優しい言葉を続けながらも、その艶やかな手触りを密かに堪能してしまう邪なる本能をどうにか制御し続ける塗装工であった)   (2020/6/11 16:43:07)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/11 16:43:12)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/11 17:40:35)

結城 真白…。(私がされてきたこと…して来たことを全て伝え終える。今までに無数の男の人にお口での奉仕をしてきたことを打ち明けて、汚らしい女にされていたと思われるかもしれない…両親に娘とも思われていない女の子だったから、出て行けと言われるかもしれない。いろいろなネガティブな考えが頭をよぎる。しかし…彼は、私の頭を優しく抱き寄せて胸板に寄せてくれる。優しいキスを頭に落としてくれた。)…っ…わ、私は…。(人々には好奇の視線を集め、珍しいからと言われて…母からは男を惑わす「魔女」と罵られる原因になった「銀髪」。好きになれるはずがない…。でも、そんな「銀髪」綺麗だと言ってくれる。そんな言葉に続く言葉はいえなくなってしまう。)…やり直し…、応援…。(彼が私の嫌いな「銀髪」を優しい手つきで手櫛をしながら、囁いてくれれば、私よりも逞しく大きい身体が安心していいよと言ってくれているみたいで…徐々に眠気を誘ってくる。そのまま、身を預けるように瞼を閉じて…小さく寝息を立てて、彼の鼓動に耳を傾けながら…静かに眠りについた。)   (2020/6/11 17:40:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 真白さんが自動退室しました。  (2020/6/11 18:01:00)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/11 18:14:46)

高野 優宇(涙の告白を終えて疲労も限界に達したのであろうか。眠りについた彼女を起こさない様に身体を離していく。密着し続けていれば邪な気分を催すのは明白であるが故。自分の理性を盲信しない態度もある種の理性である。)…おやすみ真白ちゃん……(そっと布団を脱け出し僅かに窓を開放すると、消した煙草に再び火を付ける。昂り続ける気持ちを落ち着けたかったからだ。禁欲生活が永かった故に紫煙の効果は抜群。荒ぶる血流は体内有害物質の力でどうにか制御されていく。喫煙の恩恵を噛み締めるも憂鬱な気分を抱き始めていた)   (2020/6/11 18:14:51)

高野 優宇……最後の一本、にしとかないと、な……(可愛い同居人の身体を想えば止めるに限る悪癖。この先も間違いなく抱くであろう彼女への邪な感情を誤魔化す効能はあるではないか。未練がましく一瞬だけ迷うも、残りは全てゴミ箱に叩き込み深々と清々しい表情を浮かべて深呼吸すると)…俺も頑張らないと、だよな……(揮発性塗料にまみれた着火厳禁の現場の命懸けの圧力でも止められなかった悪癖と別れを告げる切欠を作ってくれた彼女。その儚き寝顔を静かに見詰めて密かに感謝の念を抱く塗装工なのであった)   (2020/6/11 18:15:18)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/11 18:15:24)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/11 18:46:20)

結城 真白…ん…。(昨日と同じく、生活習慣となっている時間に起きて辺りを寝ぼけ眼で見渡せば、一緒に寝ていたはずの彼は、元の位置に戻っていて…少しだけ…不服そうに頬を膨らませて、結局お礼になっていないと思ってしまう。私を寝かしつけてくれただけではないかと思いつつも、お外を確認すれば、雨は上がっていて、昨日の話だと雨が止めば仕事になると言っていたので…早速、Tシャツのまま調理するわけには行かず、昨日買ってもらったお洋服の中から、今日も暑くなりそうで、涼し気な服装を選んで着替えて、朝食づくりを進めていく。)    (2020/6/11 18:46:37)

結城 真白…おはようございます…。えっと…お外が晴れていたので、お仕事になるかなと思って、お弁当を作ってみたんですけど…要らなかったら言ってくださいね…。余計なことしてごめんなさい…。(朝食を作り終えて彼の元に行ってみれば、まだ気持ちよく眠っている。昨日の朝のことを思い出して、お礼が出来ていないのならと再び彼の下半身の寄っていくけども…夜のことを思い出し…彼を困らせちゃうかな?と思って、先に後片付けをしてしまおうと思って…。調理器具などを洗って居間に戻ると彼は起きていて、出勤のための着替えを行っていた。お皿を並べつつ、彼の分の朝食を用意した。そして、遠慮気味に勝手におこなってしまったことで…奥にしまい込んであったお弁当箱を引っ張り出して来て、綺麗にして、お仕事の時に少しでも節約になればとお弁当を一緒にテーブルに並べる。)   (2020/6/11 18:47:00)

結城 真白…あ、ありがとうございます…。(真白ちゃんご飯は?と昨日と同じことを言われれば、何かに察してくれて、真白ちゃんも家にいる間は勝手に食べていいからと言ってくれる。)…え、えっと…いってらっしゃいです…。(二人での朝食を終え、出勤時間になれば玄関までお見送りをしていく。もし出かけるのならと、合いかぎも渡してくれて…本当になんで、ここまで、私に良くしてくれるのだろうか…と思いつつも、笑顔で彼のことを見送る、恥ずかしいけども…誰かを見送るなんていつ以来だろうと思いつつも恥ずかし気に手を降りながら彼の車が見なくなるまで見つめる。)   (2020/6/11 18:47:02)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/6/11 18:47:07)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/11 23:07:53)

高野 優宇(結局昨晩と同様、明け方まで寝付けなかった塗装工。微睡む意識を徐々に覚醒させてくれたのは彼女が準備した食欲をそそる匂い。窓から刺し込む眩しき陽光に束の間の臨時休暇が終焉を迎えた事を知らされた男は重たい腰を上げて着替え始める。襖の向うから響いた呼び掛け声に振り返れば、手際よく次々と食卓に並べられていく朝食の山。昨日買い与えた新品の衣装を御洒落に着こなす彼女はとても眩しく、先程の陽光以上に眼を細めて優雅な配膳仕草に見惚れてしまった。なんと最後に手作りの弁当まで並べてくれたではないか。勝手な行動、等と謝罪を述べる彼女の台詞、男はようやく我に返ると首を横に振って答えた)……いやそんな、…俺の方こそ、ボサッとして…手伝いもせずに…。弁当まで作ってくれたのかい…本当にありがとう、真白ちゃん……(親しき仲にも必須であろう、丁寧な謝辞を述べると、弁当を受け取って粗末な鞄に収納する。この弁当を喰う昼休みに、間違いなく彼女の美貌を想い出すだろう。二割増しで旨くなること間違いない)   (2020/6/11 23:07:56)

高野 優宇…真白ちゃん、朝御飯は?一緒に食べよう……。(昨日と同様遠慮して箸を持たずに待っている彼女に声を掛けて食事を促す。食事を終えて玄関で靴を履く男の背後に立つ彼女。見送ってくれるのだろう。ずっと独り身で過ごしていた男に彼女の視線は擽ったい感覚をもたらした。玄関前で振り返ると)……ええっと、俺は夜帰るけど…昼飯は何でも好きに食べていいから……あぁ、そうそう、こいつも渡しておくよ……(ポケットから取り出したのはキーホルダー。不動産から貰ったまま合鍵一つ作った事もない玄関の鍵をそっと外すと彼女に手渡した。)…何処でも出掛けたい時は好きにしたらいいさ……じゃあ行って来る……(振り返ると何時までも笑顔で恥ずかしそうに手を振り続ける彼女。ライトバンに乗り込み悠々と走り始める。しばらく走ってからフロントミラーをそっと覗けばまだ此方に手を振り続けている彼女の小さな姿がそこに映り込んでいた。律儀な心篭った見送りに感動を覚える塗装工であった)   (2020/6/11 23:08:07)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/11 23:08:13)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/12 04:14:03)

結城 真白…。(彼の乗った大きい車が見えなくなるまで見送った後、彼のお部屋に戻らせてもらう。彼の着ていた服や、昨日私が来ていた服など、脱衣所にあるものをお洗濯して、折角のお天気なので窓際に干させてもらう。本当は学校に行かなくてはいけないのだけども、今更、学校に行っても何も変わらないし、母の怒りもまだ収まっていないだろう。一日、一人何をしたらいいのか分からなくなってしまう。今まで、学校以外の時は母に尽し、母に暴行を受けるくらいしかしてこなかったから…何をしたらいいのか戸惑ってしまう。)…とにかく…お掃除しよ…。(家でやっていたことと何も変わらず、母の代わりにやって来た家事をこなしていくことにする。勝手に物を捨てるのは良くないだろうから、なるべく、あった物の場所を変えないように掃除機をかけたり、拭き掃除などをしていく。 )   (2020/6/12 04:15:04)

結城 真白…そろそろ…お買い物に行った方がいいかな…。(お部屋のお掃除を済ませれば、お言葉に甘えて…お昼を作らせてもらい、食べさせてもらう。元より、自炊はあまりしないのか、そろそろ冷蔵庫の中身が少なくなってくる。本当は昨日、買い足す予定だったのかもしれないけども…私の体調不良で寄れなくなってしまったのかもと思えば、預かったお金で食材を買ってくるのもいいかもしれないと思い、鍵をかけて…いつも、買い物に行っていたスーパーまで歩いて行く。)…すごい、不思議な気分…。(本来であれば、学校で授業を受けている頃の時間に学校の外で食材を買いに出かけているなんてと思いながら、スーパーにたどり着いて…食材を選んでいれば、彼は何が好きなんだろう…と思い、外れのない、卵料理がいいのかなと思いとりあえず卵を購入する。作った料理をあんなにおいしそうに食べてくれたのは初めてと思うと、思わず顔が緩んでしまう。はっとして…お肉や野菜など、よく使う物を購入して彼の家に戻り、夕ご飯の準備に取り組んだ。)   (2020/6/12 04:15:31)

結城 真白…変な人…。(夕ご飯を作りながら今までの事を振り返る。私の中では男の人は何かをするのに対価としてえっちなことを要求してくると言うことしかわからなかったのだけども…彼は特に、大したことでもないようなことしか、要求しないで…私に色々としてくれる…。彼の今までの性格を考えると…ただ、親切にしたいからというだけで…してくれているみたいで…。本当に「変な人…。」というのが第一感想。だけども…何でだか、嫌だったり不安になったり、不気味に思ったりするものではなく、むしろ、胸の当たりがぽかぽかするような感じがしていつも作る料理も、思わず、頬みながら作っておいしそうに食べてくれるかなと期待して作る。)   (2020/6/12 04:19:22)

結城 真白【こんな時間になってしまいました。下手ですが、真白の中で少しずつ高野が大きな存在になっていることを言えたらと思いました。】   (2020/6/12 04:20:00)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/6/12 04:20:03)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/12 09:35:10)

高野 優宇【おはよう真白。昨日は長時間ありがとう。そして丁寧なレスもありがとう。】   (2020/6/12 09:35:49)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/12 09:36:08)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/12 09:59:32)

高野 優宇(灼熱の太陽が降り注ぐ雨上がりの現場は過酷な迄に蒸し暑い。しかし充実した数日間を過ごした塗装工は飄々と作業を続ける。馴染みの現場監督の合図で職人一同昼食の時を迎える。競馬や競艇の話題で盛り上がる一同に紛れる事なく、独り黙ってその場を離れて木陰に座った塗装工、直射日光を避けて大事に保管しておいた弁当箱を取り出した)……旨いな……(抜群に旨い卵焼き。食べ頃を逆算して火を通しているのだろうか。労働で腹が減っていたのもあって瞬く間に食い終わる。飯とおかずの塩梅が行き届いた目配り気配り。冗談抜きで弁当屋を開店させてやるべきかもしれない)   (2020/6/12 09:59:37)

高野 優宇……何してんだろうな、真白……(満腹感というよりもむしろ益々の食欲を覚えた塗装工はそのまま木陰の岩肌に寝転ぶと眼を閉じた。空きっ腹を充たすだけの単純作業でしかなかった昼飯が、忘れていた食欲という感情を此ほど迄に思い出させてくれるとは。不満があるとすれば連日の睡眠不足だろうか。三大欲求のあと一つは意識しないように努めよう。食欲満足と睡眠欲飢餓のバランスで乗り切ろう。微睡みながらとりとめもない思念に意識を沈めていく塗装工なのであった)   (2020/6/12 10:00:02)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/12 10:00:08)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/13 07:04:11)

結城 真白(夕食を作り終えて、温めればすぐに食べられるようにしてから、お仕事で身体が汚れて帰ってくるかもしれないと思って、お風呂を綺麗に掃除して、疲れを取るために湯船にお湯を張って疲れを癒してもらう準備も終えて、夜に帰ってくるって言ってたけど…何時くらいだろう…とぼぉーと居間で考えていると、少しだけ聞き覚えのある、車のエンジン音とブレーキ音が聞こえたので…パタパタと玄関まで迎えに行けば、彼がちょうど玄関に入ってくるのに間に合う。)   (2020/6/13 07:04:28)

結城 真白…おかえりなさい…。お仕事…お疲れ様です。(ドアを開けて入って来た彼に微笑みを向けて、迎え入れる。一日お仕事をして疲れてきたのだから、出来るだけの彼が家で過ごす時はお仕事の疲れを癒して欲しくて…自分に何かできないかなと彼の元に駆け付けたかった。)…ご飯も温めれば、すぐに食べれるようになってて…お風呂も沸かしてあるので、好きな方から出来るようにしてありますね…?(彼がお仕事あと、どういう風にしているのかはわからなかったから、どっちからでも出来るようにしていたけども…余計なお世話にならなければいいなと思いつつ彼を迎え入れて…どっちを言われても大丈夫なように彼を見つめて、首を傾げる。)   (2020/6/13 07:04:31)

結城 真白【おはようございます。今日もこんな時間にごめんなさい。連日のお返事ありがとうございます。お手すきの際に続きをお願いできたらと思います。】   (2020/6/13 07:05:19)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/6/13 07:05:23)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/13 07:17:51)

高野 優宇【おはようございます。此方こそ連日ありがとうございます。謝って貰う様な事は何一つされておりません事だけはお伝えしないとです。感謝しかありませんよ。】   (2020/6/13 07:19:11)

高野 優宇【また返信を綴らせて頂きます。それでは失礼しました】   (2020/6/13 07:20:20)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/13 07:20:26)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/13 08:17:35)

高野 優宇(すっかり陽も暮れた頃。運転手の逸る心の影響であろう、やや早足で薄暗い夜道を疾走するライトバン。馴染みの泥水溜まりを踏み散らさぬ様、慎重に停車を終えると視線の先、アパートの窓辺に灯火を確認して)……良かった…ちゃんと居るみたいだな…(真白をひとりぼっちにしてしまう今日の出勤は少し迷いもあったが、瞳に光を取り戻した彼女の方から笑顔で送り出してくれた事に従った。此の世からの逃亡を企てかけた情緒不安定の心は無事に回復方向に向かっていると考えて良いだろう。ライトバンに鍵をかけると、空の弁当箱と小さな包みを手にして玄関に向かった)   (2020/6/13 08:17:43)

高野 優宇…ただいま…玄関までお出迎えか…お殿様みたいだな…うむ、苦しゅうない…(照れ隠しに気取り声でふざけた返事をすると、空の弁当箱と小さな包みを手渡して)…とても美味であった…明日もよろしゅう頼んでよいか?…その包みは土産である…(飯と風呂。土間で靴を脱ぎながら上着のボタンを外しながら口調を戻して返事をした。素に戻る瞬間にやや羞恥を覚えながら)……このアパートはオンボロだからさ…追い焚きが出来ないんだ…風呂を先に済ませよう。真白ちゃん済まないが先に入らせて貰うぜ…(有機溶剤と汗の混じった男の体臭が仄かに漂う。ニヤリと笑いながら)…殿様が住んでるのに…五右衛門風呂だな…   (2020/6/13 08:18:22)

高野 優宇(稀代の美少女を拐って同棲している大泥棒の落ち着かなさを何自虐したい気分もあった。居間の座布団に行儀よく座って嬉しそうに包みを開ける真白。包みの中から取り出した菓子を見詰める彼女は五右衛門が略奪した金銀財宝の如く眩しい。勢いで始まった同棲であったがこんなボロアパートに彼女を住まわせている分不相応を否定は出来ない。ショッピングモールの通行人もそんな目をしていた。それでも今は…今だけはこの瞬間を心行く迄味わおう。いつかは旅立ってしまう稀有な輝きなのだから。他人の幸せを妬む世間からの糾弾を体現するが如くに冷えきった肌に容赦なく突き刺さる地獄極楽の熱い湯船。平気な表情で飄々と堪能する稀代の大泥棒なのであった)   (2020/6/13 08:18:47)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/13 08:18:53)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/14 06:54:41)

結城 真白…ふふっ…。…はい…かしこまりました。…ありがとうございます…。(帰って来た彼は、早速おかしなことを言ってくれて、私を笑わせてくれる。流れで受け取ってしまったけども…お土産を貰っても良かったのかなと思ってしまう。)…はい。お仕事で汗をかいて、大変だと思いますから、先にさっぱりしてきてください…。(彼とすれ違う時に、お仕事の道具の匂いと、自分とは違う男性の匂いが漂い、ちょっとだけドキッとする…。なぜ、そんな風になるのかは分からなくて…。大人しく、居間に戻り折角、頂いたのならと包みを開ければお菓子が入っていた。)   (2020/6/14 06:55:05)

結城 真白…は、入りますね…。(居間でお菓子を見つめて、先に食べてしまうとごはんが食べられなくなってしまうかもと思い、後で一緒に食べようと思い、はっとして、洗濯を終えた彼の部屋着とタオルなどを畳んだ状態で、脱衣所に持っていく。流石にいきなり入るわけにもいかず、ノックをして声を掛けてから入る。既に浴室に入っているみたいでほっとしてカゴの中に、着替えとタオルを置いた。)勝手にお洗濯しちゃってごめんなさい。お天気が良かったので…綺麗にさせてもらったので、カゴに入れときますね…?(脱衣所から、なるべく…浴室の方を見ないように曇りガラスの向こうにいる彼に声を掛けて居間へと戻っていく。)…。(そのまま、ちょこんと座布団に再び座りすっかり暗くなった窓からの夜空を眺める。いつまで、こんなに幸せな時間を過ごしてていいのだろうか…。彼と出会い、今まで受けて来た扱いが嘘のような生活。それが始まって数日だけども、いつまでもこうしてていいのだろうかと独りになると考えてしまう。彼が忘れさせてくれているだけで…本当はここから居なくならないといけないのにと思ってしまう。)   (2020/6/14 06:55:21)

結城 真白…やめよ…。高野さんにちゃんと恩返しをするまでは居なくなっちゃいけないんだから…。(彼と一緒にいると楽しくて、ずっとこの時が続けばいいと思ってしまう。だけど…私は彼の厚意で居させてもらっているだけ…。いずれは…と思うと胸が痛くなる。早く上がってこないかなと膝を抱えながら、夕飯に用意した物を彼はどんな反応をしてくれるのかなと考える。)   (2020/6/14 06:55:23)

結城 真白【ありがとうございます。でも、最近はすごく…眠気が強い時になっちゃってるので…ちゃんと文になって居ない気がしてて…。ごめんなさいです。】   (2020/6/14 06:56:11)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/6/14 06:56:14)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/14 16:22:18)

高野 優宇【いつも素敵なレスをありがとう。無理せずに自分のペースで御願いしますね】   (2020/6/14 16:23:19)

高野 優宇【チェックさせて頂きました。御報告します】   (2020/6/14 16:24:10)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/14 16:24:12)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/14 23:28:58)

高野 優宇(風呂から上がった大泥棒は用意してくれた着替えて元通りの塗装工に戻る。時刻は20時40分。襖を開けると食卓前で座っている真白に向かって)…お待たせ。陽炎お銀の入浴時刻だぜ……(通じるだろうか。微妙な冗談を口にすると夕餉が並べられた食卓に座った。冷えた瓶ビールが置いてある。苦笑を浮かべて冷蔵庫に戻すと麦茶を代わりに出した。暫く待っていれば、やがて風呂上がりでさっぱりした表情の真白に向かって頷き呟いた)…ビールまでありがとう真白ちゃん…。だけど俺はアルコールはやらないと決めているから気遣い無用だぜ…。自制心が緩んぢまって、やらかした事があるのさ……(職場の酒宴の付き合いで飲まざるを得なかった際に、日頃から嫌味三昧だった新人虐めの先輩から売られた喧嘩を素直に買った苦い経験。気に入らない男をぶちのめした事自体に後悔など微塵もしていないが、それでも明確にやり過ぎた感はあった。酔った際の箍が外れる性分なのだろう。それ以降アルコールは自戒の意味を込めて何年もやっていない)   (2020/6/14 23:29:25)

高野 優宇…それに、こんな美味しい飯…酒なんか飲んだらじっくり味わえないだろ?……(対面に座った真白の顔をみながら両手で合掌する。今度は彼女も遠慮することなく、男と同時に箸を取って食べ始めた事に喜びを覚えた)   (2020/6/14 23:29:37)

高野 優宇(美味しい夕餉を食べ終えると同時に男の電話が鳴った。こんな時刻に何だろう。事務的会話を二言三言交わし終えると肩を竦めて真白の方を振り返って)…明日は休みになった。雑貨用品を買いに行こう。寝具も…そうだな、ベッドも買おうか…。こんなボロボロの畳近くじゃ落ち着いて眠れないだろう?……(タオルケットを掴んで昨夜同様に同室居間の中、食卓の向こう側に少し離れて寝ようとするも、布団の中に入った真白が伸ばした手に捕まって立ち止まる。照れ笑いを浮かべて)……了解。今日も隣に寝させて貰うぜ、真白ちゃん……(明日はベッドを購入するのだ。ある意味誘惑を堪える苦行でもある添い寝を堪えるのは今夜が最後。素直に真白の真横に潜り込んで直ぐに眼を閉じると、出来るだけ鼻呼吸を避ける事…真白の香しい誘惑の体臭の吸引を避ける様に意識を集中して…静かに身体を寄せて来る銀髪の美少女に対しても、ひたすら岩の様に全身を硬直させたまま…どうにかこうにか聖人君主、越後の縮緬問屋の好好爺を目標に無理して振る舞おうと、ある意味健気である塗装工なのであった)   (2020/6/14 23:29:47)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/14 23:29:50)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/15 03:58:49)

結城 真白…は、はい…。お風呂いただきますね?(かげろうのお銀の入浴時刻?と言われれば一瞬、きょとん?としてしまうけどもお銀と言われて私の事?となれば、微笑みを浮かべてすっと立ち上がって脱衣場に向わせてもらって、服と下着をカゴ入れて、昨日買ってもらったお洋服の中から、部屋着に使えそうな物を選び用意してから、浴室に入る。)…っ…待たせたら悪いもんね。(浴室に入り、自分の家以外での入浴にまだ慣れないけども、今日は彼の入った後のすぐに入る入浴。普段よりも彼の匂いが残っていて、ドキッとするも彼のことだから、義父と違って私がお風呂から出てくるまで夕飯を食べるのを待っているかもしれないと思えば、先日はどうせすぐにいなくなると手抜きをした入浴よりも時間をかけて、髪と身体を綺麗にしてから…脱衣所に戻り、髪を乾かそうとして…そういえば髪を整える道具などがないと気が付き、いつもよりも手抜きになるけども…髪を整えた後、彼のいる居間に向った。)   (2020/6/15 04:00:18)

結城 真白…そ、そうだったんですね…?余計な買い物しちゃってごめんなさい…。(義父がお酒を仕事あとに気持ちよく飲んでいたのを思い出していたので、味とかが分からないので義父が飲んでいたビールを選んでみて、童顔で買えないかなと思っていたのだけども、意外にも買えることが出来たので、用意してみたが、余計なお世話だったみたいで…申し訳ないと思ってしまう。)…お気遣い…ありがとうございます。(しゅんとしたこちらを見て、気遣ってくれたのかお酒を飲んだら、私の料理を味わえないと言ってくれて微笑みを浮かべてお礼を伝える。彼と手を合わせて夕食を味わう。彼から、ご飯は食べていいと許可を貰えているので、箸を取り一緒にご飯を食べる。)   (2020/6/15 04:00:39)

結城 真白…うぅ…。(お洋服をこんなに買ってもらったばかりなのにと伝えるも、落ち着いて眠れないだろう?と言われたり、何だかんだでうやむやにされて…明日は、寝具や私の雑貨用品を買うことになった。)…。(夕食も済ませ、明日のお出かけのため、洗濯を済ませて後は干すだけの状態にして、就寝の準備を済ませたあと…彼がまた遠くに行こうとするので「だめ…。」といわんばかりに彼の服をぎゅっと遠慮気味につかむ。そうすれば、彼も諦めて一緒のお布団で横になってくれる。彼が遠慮気味にお布団の端に寄るので、遠慮はいらないと言わんばかり身体を寄せるように眠る。こうして身体を近づけて分かる彼のたくましい身体を改めて実感しつつ、言うことを聞かせるだけの自分よりも力強さをもった、身体だけども…今はなぜかそれが頼もしく思え、すぐに目を閉じれば…夢の世界へといざなわれるのであった。)   (2020/6/15 04:00:41)

結城 真白【こちらこそいつもありがとうございます。いよいよ、日用品、寝具の購入デートですね?】   (2020/6/15 04:01:33)

結城 真白【高野さんも無理なく、自分のペースで綴っていただけたらと思います。失礼しますね。】   (2020/6/15 04:02:01)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/6/15 04:02:05)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/15 08:19:40)

高野 優宇【おはようございます。いつもありがとうございます。確認させて頂きました御報告です。】   (2020/6/15 08:20:57)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/15 08:21:03)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/15 11:16:16)

高野 優宇(心地好い青天白日。男はライトバン後部座席とトランクに常時積み上げている商売道具を次々に下ろしていく。組立式家具を買う為の事前準備を終えたタイミングで差し出してくれた冷たい麦茶を笑顔で受け取り)…ありがとう、真白ちゃん…(心地好い麦茶で喉を潤しながらエンジンを掛けてアクセルを吹かせる。片付けが功を奏して有機溶剤の匂いも気にならなくなった車内。その助手席には全身を翠でコーディネートした銀髪の美少女が座っている。少し開いた窓の外に視線を向けるその美貌に明るさを取り戻しつつある様子は何よりも嬉しい)   (2020/6/15 11:16:21)

高野 優宇…さて、着いたよ…あれ?…(目的地の駐車場に到着。店舗から近い空き場所に停車するとエンジンを止めて鍵を抜き取り終えた男の真横に彼女の姿がない。と、運転席のドアを外から開けてくれたではないか。驚きの素早い行動に眼を丸くして)…あはは。ありがと…(笑顔で差し出された彼女の手を握れば、引っ張り出されるがままに車外へと歩を進めた。手を繋いで生活雑貨小物販売店舗へと入店していった)   (2020/6/15 11:17:57)

高野 優宇(先日と同様、好奇の視線に晒される美少女の宿命も何故か今日は平気な表情を浮かべて幾分堂々としている。回復してきた気力と体力が、彼女の心に良い影響をもたらしているのか。巨大カートを押しながら寝具売場に到着して)…寝具はケチケチしてはいけない。良いものを買わないとだ…(スプリングの品質に定評があると銘打ったシングルサイズのものを眺めた。洒落たデザインは気に入ったが職業柄少し横幅が数センチ狭まった形状に腕組みする、と彼女は真横に展示されたセミダブルサイズの上に膝をついて座って腕を伸ばし、何やら真剣に思案顔を寄せているではないか)   (2020/6/15 11:18:38)

高野 優宇…シングルは少し小さい気がするよな…こっちにしようか?…(遠慮がちに頷く彼女の視線がやたら塗装工の肩幅周辺を右往左往しているのが気になって)…俺のベッドじゃないんだぜ、真白ちゃんのベッドだから…(一瞬何か言いたげに、しかし慌てて何度も首を立てに振る仕草が気になるも。セミダブルの組立式タイプを持ち帰り払いで購入し終えた)…さてと、次は何を買おうか?…   (2020/6/15 11:18:59)

高野 優宇(一番の目的を無事に終えて安堵する。欲しいものリストを書いたメモと売場案内地図を交互に覗き込む真白。銀色の髪が美しく眩しい光景、ふと昨夜から気になった事を告げて)…そうそう、ドライヤーも買おう…。昨日髪の毛乾かすの大変だったろ?…ボロアパートだからあんまり馬力の強い奴は厳しいかもだけど…、印籠を出すタイミングに間に合わなかったら大変だ…(嬉しそうに微笑む彼女に導かれるがままに、次々と欲しがっていた生活雑貨が積み上がっていく籠カート。『要らない買わない』は決して口にせず。ただ眼を丸くして頷く反応を示しながら何処までも影のように付いていく男なのであった)   (2020/6/15 11:19:25)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/15 11:19:31)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/16 04:52:55)

結城 真白(楽しいショッピングもあっと居間に終わり、生活をしていく上で必要最低限の雑貨品などを買ってもらう。そして、悩みに悩んで買ったセミダブルの組み立て式のベッドをちらちらと見ながら嬉しそうに帰宅する。私が嬉しそうにするのは、ある策略のためでもあって、単純に彼は自分だけのベッドが買えて嬉しいと私が思っているに違いないと思うと思わず、微笑んでしまう。彼の家に帰ってきて、雑貨品を先にお部屋に運び込み…ほとんど彼が持っての運搬になるけども…組み立て式のベッドを彼のお部屋に運び込んでいく。最初は慣れない感じで、組み立てていくけども…やっぱり、サイズは大きく、眠る前は部屋の端に小さくしておかないとごはんなどを食べられそうにないくらいであった。でも…それだけ大きければ、私の考えも大丈夫と納得することが出来た。)     (2020/6/16 04:53:21)

結城 真白…。(そして、買ってきた雑貨品の開封作業などを済ませて、夕食を終えて、二人ともお風呂に入って早速ベッドを組み立ててみる。居間じゃないと置けない大きさのセミダブルベッドを置けば、彼は布団を敷こうとするのを…服をぎゅっと握って止める。そして、無言でベッドに腰を降ろし、私の隣で寝るようにとぽんぽんとベッドを軽くたたく。)    (2020/6/16 04:53:37)

結城 真白…高野さんだけに、床で寝るなんてだめですよ?(くすっと微笑み、私が何故、遠慮気味にセミダブルのベッドを選んだのかを私の言葉で理解したのか、頭に手を当て頭を抱えるようにする彼に微笑みを浮かべる。)今日も一緒に眠れますね…?私だけ、新しいベッドに寝るなんて出来るわけないですよ?(大人しく一緒に寝ましょう?と手を引っ張り、ベッドの上に彼を引っ張ってくる。そこで、彼も大人しく抵抗をあきらめて…昨日と同じく、私に背を向けて「おやすみ」と一言告げて寝てしまうとするのであった。)…やっぱり…お礼…させてくれないんですか…?(一緒に寝るためのセミダブルベッド。その策略はうまく行ったけども…そもそも高いお買い物…、雑貨品だってドライヤーだって高価で私がここに住み始めたことでお金がかかっているのは明らか、そう思うと彼は中毒になるからと言うけども…彼が少しでも、良くなってくれるならと…昨日と同様に身体を寄せるように彼の背中に身体をくっつけるようにして、彼に聞いてみる。)   (2020/6/16 04:53:39)

結城 真白【一気に進めてしまいごめんなさい。何か挟みたかったことがあったら言ってくださいね?私も、頑張って物語を進めてみようと思います。】   (2020/6/16 04:54:27)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/6/16 04:54:30)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/16 09:36:05)

高野 優宇【おはよう真白。いつも丁寧なレスをありがとう。真白の物語です。進行ペース等も随意に宜しくです。】   (2020/6/16 09:39:18)

高野 優宇【私の希望ですか…。真白御希望のソロ行為…。私のみだと恥ずかしいですから真白にも御願いしましょうかね。宜しければ御検討下さい。】   (2020/6/16 09:42:04)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/16 09:42:11)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/16 10:22:07)

高野 優宇(やられた。背中に密着してくる真白の肉感と息遣い。セミダブルは最悪の選択肢だったが最早後の祭り。彼女が諦める迄毎晩この拷問が続くのであろう。音を立てない様に生唾を飲み込んで掠れ声で告げた)…ち、ちょっとシャワーしてくる…(土間で寝るなんて許しませんよ、と逃げ道も断たれて。情けない表情で必ず戻ってくる、と頷くと這々の体で風呂場に逃げ込んだ)   (2020/6/16 10:22:14)

高野 優宇(シャワーを捻ると同時に急いで既に興奮で大きく膨張していた男性自身をそっと握り締めて)…静かに、静かに…(ゆっくりと手を動かす。万が一この情けない行為に気付かれたら最早観念するしかない。急いで終わらせねば。徐々に早いペースで手を動かす男の脳裏に浮かぶのは…初めて逢った時の不安気な表情。翌朝の大胆行為による顔面白濁の映像。買い物中にしがみついてきた肉感。秘密の場所で魅せた瞳の輝き。本音を言えば押し倒したいに決まっている。彼女を抱きたい。どれだけ心地好い時を過ごせるだろう。下腹部も銀色の恥毛なのだろうか。寂しい独り暮らしの永かった男にはどれもこれも刺激的妄想であり、あっという間にその瞬間を迎えてしまう)   (2020/6/16 10:22:40)

高野 優宇…うぐぅっ……(必死に声を圧し殺す、も堪え切れず漏らした呻き声、と同時に大量に放出された白濁の熱い体液。ようやく落ち着きを取り戻すと股間と手のひら、風呂場の排水溝迄念入りに洗い流して証拠隠滅を図って)……おやすみ、真白ちゃん……(大量の射精を終えた事、証拠隠滅の緊張感から解放されて安堵する。彼女の真横に潜り込むと同時に優しくその身体を抱き寄せる。一刻も早く彼女を寝かしつけねば。処理した性的衝動を追いやり、沸き上がる感情はあくまでも慈愛保護欲であると思考を誤魔化して、既に頭の中で何度も姦淫した事実に対して込み上げる罪悪感の夜を乗り切らんと足掻く男なのであった)   (2020/6/16 10:23:07)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/16 10:23:14)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/17 04:44:32)

結城 真白…あっ…。(身体を寄せるようにお礼をと言ってみるけども…戸惑いながらシャワーをしてくると言って、ベッドから出て行ってしまう。お風呂は入ったのにと思うと…そんなに避けられちゃうのかな…と思う。彼は、私が今までどんな目にあってきたのかをある程度かもしれないけど、知られてしまったと思う。だからこそ、もう、あんなことはしなくていいと言ってくれるのかもと気づいた。確かに、母から離れてほしくない、学校でいじめられているのを知られたくないと自分本位での性行為なんてなかったかもしれない…。だけども…今回は初めて自分からしたいと思った。確かに、彼の男性器は大きくて、お口が痛くなる、それに前回のお口での奉仕は息もできなくなりそうなくらいに苦しかったし、精液の量も夥しく、飲みきれないほどだった。でも…今までされてきたものよりも何かが違くて…苦しくとも痛くとも喜んでくれるならと思えてしまう自分が居た。)…嫌がったりしてないのに…。(彼は私が今までそういう目に合ってきたから、嫌がると思っているのかもしれないけど…私は彼に喜んでもらいたくてしているのことなのにと…どこか切なくて…寂しい気持ちになる。)    (2020/6/17 04:44:48)

結城 真白…んっ…ぁ…っ…。(寂しい気持ちがそうさせるのか、奉仕やら母への尽しから出来ないでいたが、義父から見せてみろと言われた事のある…行為を行ってしまう。無性に、触りたくてしょうがなくて…気持ちが落ち着かない…彼に喜んでもらいたいだけなのにと…タオルケットで覆いかぶせて、音が聞こえないようにして彼のTシャツは汚さないように注意しながら指を割れ目とあてがう…。)…っ…。(彼がシャワーを終えて戻ってくる音が聞こえれば、びくっと身体を震わせて…慌てて寝たふりをする。)…っ…。(高ぶった身体は耳元で名前を呼ばれおやすみと言われれば、それだけでびくっと身体を少し震わせてしまうけども、彼に気づかれていないことを祈りながら、目を閉じるけども、すぐには眠れなくて…。いつの間にか眠りに落ちるまで胸の鼓動は高鳴ったままだった。)   (2020/6/17 04:44:51)

結城 真白【ごめんなさい。余り、一人でする描写をしたことがなくて、上手く興奮してもらえるかわからないのですけど…。】   (2020/6/17 04:45:24)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/6/17 04:45:28)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/17 09:20:00)

高野 優宇【おはよう真白。私の要望以上のレスをありがとう。感想については直接御伝えすることにします。】   (2020/6/17 09:21:48)

高野 優宇【それではまた。】   (2020/6/17 09:22:19)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/17 09:22:22)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/17 11:06:37)

高野 優宇(結局繰り返される寝不足の朝を迎える塗装工。梅雨時期には珍しく青天白日は続く。何処か不自然に頬を上気させて恥ずかしそうな表情を浮かべて、真っ直ぐに見つめてきたり慌てて反らしたりを繰り返す真白。どうしたんだろう。不思議に思うも玄関先で準備してくれた弁当を受け取って。靴を履き終える、と同時に鳴り響く電話)…もしもし…はい…はい…了解…はい…   (2020/6/17 11:06:42)

高野 優宇(電話を切ると通勤見送りの部屋着格好で立っている真白に頷いて告げた)…施工主と基礎工事の件で揉めているらしい…今日の仕事は中止になった…(笑顔で弁当と水筒を楽しそうに揺らして)…そういう訳だから…今日は一緒に…遊びに行こう…そうだな、夏バテ対策に…なにか甘いものでも喰いに行こうか…出掛ける格好に着替えてくれるかい?   (2020/6/17 11:07:00)

高野 優宇(真白がお洒落している間に自身も普段着に着替える。いちゃもんのお陰で転がり込んだ幸運、わがままな施工主に感謝でも示してみるかな、と気紛れに派手な赤い花柄の上着を選んでみた。弁当と水筒に割り箸をもう一膳追加して。足りない分は甘いもので補うピクニックになるのだろうか。助手席に乗り込み、嬉々とした表情を浮かべる真白の手をそっと繋いで)…何が喰いたいですか…真白御嬢様…御意に…(不安気に強く握り返してくる小さな手を力強く握り返して、彼女の求める目的地に向かって意気揚々と車を発進させるのであった)   (2020/6/17 11:07:27)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/17 11:07:40)

おしらせ結城真白さんが入室しました♪  (2020/6/17 14:24:08)

結城真白【続きをありがとうございます。相談の確認をさせていただいたらと思って、デートを楽しんだ後、夜景の見えるところでドライブをして、】   (2020/6/17 14:26:30)

結城真白【帰ろうか、というときにこちらから、再びお礼をして我慢しきれずにって言う展開でしたよね?車内お口エッチ。その時に二回に分けてのエッチであっていたでしょうか?一回目が普通に真白のペースで、二回目に朝の時のをまたしたいと頭をガシッとされて高野の荒々しい行為。そして、耐えきれずに最後に精液を嘔吐して、真白の身体に精液を洋服ごとかかってしまうでやかったでしょうか?】   (2020/6/17 14:33:47)

おしらせ結城真白さんが退室しました。  (2020/6/17 14:40:49)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/17 14:54:28)

高野 優宇【この時刻に来ていたとは。捕まえられず残念です。】   (2020/6/17 14:55:15)

高野 優宇【私のイメージしていた流れを申し上げると、連日の睡眠不足による車内小休止を提案した高野の、熟睡中であろうとも車内で立ち込める真白の香り等で無意識のまま煽られてしまい発情した下腹部を】   (2020/6/17 14:58:07)

高野 優宇【助手席にジッと座っていた真白が苦しそうにズボンの中で主張している其れに気が付いてつい…の流れを考えておりました。】   (2020/6/17 15:00:42)

高野 優宇【勿論今回真白の提案したアイデア。正々堂々合意の上で『私の事汚いって思ってますか』みたいな発言を全否定する為、を言い訳に欲情のままに流されていく展開も全く問題ないです。そういう思い遣りも魅力的な情景になると思います。真白のやりたい事を遠慮なくどんどん提示してくれると嬉しいです。】   (2020/6/17 15:03:58)

高野 優宇【荒々しい強制行為、については間も無く訪れるであろう交わり、の後で幾らでも自然な流れも可能であると考えております。勿論今回一度目の吐精を終えた真白との快感行為に、必死で守っていた倫理観が屈して荒々しく求める、という流れも自然に行けると考えております。】   (2020/6/17 15:08:41)

高野 優宇【こういう打ち合わせを行うと…偽りの紳士の仮面が危うくなり…真白の全てが一刻も早く欲しくなります。困った困った。笑】   (2020/6/17 15:11:15)

高野 優宇【いつも申し上げている通り、この様な打ち合わせ相談も含めて、真白のイメージする銀髪少女を惜しみ無く表現して下さい。私も遠慮なくそうしております故。】   (2020/6/17 15:13:30)

高野 優宇【どういう流れであろうとも真白は魅力的ですから。遠慮せずに思うがままに、です。】   (2020/6/17 15:14:24)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/17 15:14:27)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/18 04:54:04)

結城 真白【おはようございます。なるほどです。寝ているそちらの男性器を触り始めてですね?それなら、大きくなったものを見て、お礼をって言うことで触り始めて、起きた高野がまた止めて、「私の事汚いって思ってますか?」の展開はいいと思います。】   (2020/6/18 04:56:01)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/18 04:56:07)

結城 真白【荒々しい行為はそうですね。単純に吐き出してしまうみたいなのがいいかもですね?精液嘔吐が出来ればしたいかなと思ってます。後々の展開で精液まみれの帰宅をできたらと思います。】   (2020/6/18 04:57:11)

高野 優宇【おはよう真白。真白の気に入ってくれた流れで自由に宜しくです。】   (2020/6/18 04:57:20)

結城 真白【あわわ。おはようございます…。】   (2020/6/18 04:57:26)

高野 優宇【向こうに行こうか】   (2020/6/18 04:57:56)

結城 真白【ご、ごめんなさい。今日はこれから寝なくちゃいけなくて…。お休みなので、夜更かしをしてました。明日は、この前みたいに14時くらいから出来ると思うのですが、難しいですか?】   (2020/6/18 04:59:02)

高野 優宇【なるほどです。明日というのは今日の意味かな?】   (2020/6/18 05:00:09)

結城 真白【あっ…ごめんなさい。今日ですね。】   (2020/6/18 05:00:43)

高野 優宇【了解。じゃあちょっとだけおいで】   (2020/6/18 05:01:04)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/18 05:01:08)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/6/18 05:01:17)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/18 10:16:41)

高野 優宇【14時から予定が入りました。申し訳ないです。また改めて御連絡します。】   (2020/6/18 10:17:59)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/18 10:18:03)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/18 14:13:28)

結城 真白【分かりました。急なお話しだったので、気にしないでくださいね?続きを綴っておきますので、お暇な時にお返事をくださいね?】   (2020/6/18 14:14:24)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/6/18 14:24:55)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/18 15:00:45)

結城 真白お、おはようざいます。(いつの間にか眠ってしまっていたようだけども…日課の時間になって、起きれば…彼を起こさないようにそっとベッドを降りる。昨日はしたまま眠ってしまったせいで、身体を洗いたいと思って…朝からシャワーを浴びさせてもらう。昨日、そこで…高野が私を想い…滅茶苦茶にされる妄想をしていたことなど、つゆ知らずに…。そして、シャワーを浴びた後に日課になりつつある、朝食づくりとお弁当作りを行っていく。彼が起きて、きて一緒にご飯などを食べるも、昨日の一人で触っていたのが、気づかれているかもしれないと思うと、顔が何度も暑くなり、ぱっと目を逸らしてしまう。)    (2020/6/18 15:01:11)

結城 真白…そうなんですね?分かりました…。(仕事着に着替えた彼を玄関でお見送りをしようとした時だった彼が、電話を受けて終われば…お仕事のトラブルでお休みになったらしい。お洗濯ものをと思ったが、一日くらい、サボってもだいじょうぶなくらいの量のお洋服を買ってもらって、彼を待たせる方が悪いと思い。買ってもらった、お洋服の中から外行きの服を選び…髪を整えて彼の元に向った。)…ふふっ…。そうですね…?何か、甘いものを食べたいかしら…。(何度も、彼とのやり取りをして、身に着けた受け答え、彼の殿様の時のようにお嬢様っぽく?、お返事をしてみれば、自分でくすっと笑いを溢してしまう。甘いものと…幅広く言い過ぎたかなと思うけども…甘い物なんて、スーパーで売っているケーキなどくらいしか思い当たらずに、彼の方が外の知識が多いから…頼らせてもらおうかなと見つめてみる。)   (2020/6/18 15:01:14)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/6/18 15:01:16)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/18 16:23:45)

高野 優宇【素敵なレスをいつもありがとう。返信を頑張らないとですね。】   (2020/6/18 16:25:01)

高野 優宇(甘いもの。真白の身に付けた翠基調の衣服と揺れて輝く銀色の髪を眺めていた塗装工は、先日見掛けて気になっていたものを連想した。車の向かう先は物産館。夏野菜直販コーナーの中央に堂々と陣取った、黄緑色の瑞々しい外葉と銀白色の柔毛に覆われた…黄金色に輝くみっちり肉付いた、朝採りスイートコーンを手にして)…調理してくれますか?…(店員に二本手渡す。糖分流亡対策にレンジで調理された湯気立つ黄金色の塊を受け取ると)…夏バテを迎え撃つにはこいつが一番だ…   (2020/6/18 17:05:06)

高野 優宇(飲食コーナーのベンチに並んで座ると、小さく口を開いて小鳥のように黄金粒を啄む彼女に笑いかけて)…真白ちゃん…大きく口を開けて…思い切り頬張ると…甘さマックスで旨さも格別だと思うぜ……(目の前で前歯を剥き出して豪快にかぶり付いてみせれば芯の周辺部はまだ熱々で)……あちちっあちっ……(熱さで顔をしかめるも、真白と目が合った瞬間、大真面目な表情を浮かべると伸ばした片手をひらひらと回して)……それは太陽が…させた事だよ……(気まずさを誤魔化さんと、即興で歌と踊りを披露する塗装工なのであった)   (2020/6/18 17:05:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高野 優宇さんが自動退室しました。  (2020/6/18 18:23:50)

おしらせ結城真白さんが入室しました♪  (2020/6/20 05:44:18)

結城真白【ごめんなさい。続きはまた打てそうなときになっちゃいそうです。失礼しますね?】   (2020/6/20 05:45:00)

おしらせ結城真白さんが退室しました。  (2020/6/20 05:45:05)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/20 08:24:34)

高野 優宇【忙しい合間に御気遣いの返事、ありがとう真白】   (2020/6/20 08:25:05)

高野 優宇【楽しみにしてますね。ではでは…】   (2020/6/20 08:25:34)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/20 08:25:37)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/21 05:31:49)

結城 真白お野菜売り場…?(彼がどんなところに連れて行ってくれるのか?と思っていれば、野菜の直売所で果物とかなのかな?と思っていれば、トウモロコシの所に向い、店員さんに調理をお願いする彼に瞬きを何度もしてしまう。こういうところで調理してくれるのも驚きだけども…トウモロコシ?と思っていれば、あっという間にトウモロコシがレンジから出てくる。)…甘い…。(トウモロコシがここまで甘いものなんだ…とそういう品種なのかな?と小さくかぷかぷと食べていれば、彼が大きい口で食べ始める。「そんなに食べたら…」と言う前に食べてしまえば案の定、熱さに顔をしかめるのに苦笑してしまう。)ふふっ…。そう食べた方がいいんですね?(彼の誤魔化し方に微笑みつつ、ふふーと少し冷ましてから私も出来るだけ大口でスイートコーンにかぶりつく。)…すごいですね?やっぱりいっぱい食べると甘く感じるんでしょうか…?(彼の真似をしてかぶりつけば先ほどよりも甘さがお口に広がる。洋菓子や和菓子の甘味もいいけども、お野菜の甘みも美味しくて…彼と微笑みながら、飲食コーナーで色々なお野菜を眺めながら楽しい時間を過ごしていく。)   (2020/6/21 05:31:52)

2020年06月10日 10時44分 ~ 2020年06月21日 05時31分 の過去ログ
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