チャット ルブル

「思慕」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 関係者以外入室禁止


2020年06月15日 20時13分 ~ 2020年06月21日 13時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

一之瀬 淳ふは、そっちこそ、擽ったい、(触れるか触れないかの距離で肌を撫でる彼にクスクスと笑って、触り心地の良い滑らかな彼の肌を楽しみながら、唇へキスを贈ればちゅっちゅと軽く触れるだけのキスを数回、ぬるりと舌を口内へ滑り込ませれば、舌を絡め取り唾液を混ぜ、貪るような深いキスを、)   (2020/6/15 20:13:17)

千里ん…、( 深いキス、彼の舌を追い掛けるように絡ませながら、小さく響くお互いの唾液が混ざり合う音に耳すら ぞわぞわ させて。気分が昂ってしまえば敏感になる肌、腰に近いところを撫でられれば ピクリ と身体反応させ、それを誤魔化すように 触れていた手を首へまわし彼を抱きしめた。)   (2020/6/15 20:22:04)

一之瀬 淳今ピクってした、(腰を撫でれば体を跳ねさせた彼、抱きしめたのは照れ隠しなのだろう、クスクスと笑いながらわざと腰周りをいやらしい手つきで撫でて、)可愛い……千里、(耳元で囁けば耳たぶにキスを、耳の中へ舌を入れればくちゅりと舐めて)   (2020/6/15 20:26:52)

千里してない〜…( 誤魔化し、バレてしまっていてはいやらしい手つきで撫でられ、思わず腰を浮かせてしまう。)ちょ、耳も…っだめだめ、( 耳の中で響く水音、まるで頭の中を犯されているような、そんな気分になってしまう。敏感な腰と耳、両方を攻められてしまえば肩震わせ、逃げたくなるようなその快感は下半身を熱くさせる。ビクビク 震えながら、彼のせいで元気になってしまったソレは衣服の中で濡れ、じわり とシミを滲ませて。)   (2020/6/15 20:34:41)

一之瀬 淳ん、……(くちゅくちゅと、耳に舌を出し入れさせて、鼓膜へ直接水音を響かせる、ダメと言われるとやりたくなってしまうのは何故だろうか、撫でる度に震える腰をすりすりと、男のくせにしなやかなくびれをなぞって、)ふは、勃ってる、(元気にズボンを押し上げている彼の股間を膝でグリッと押し上げる、そのままぐりぐりと膝で刺激して、耳にちゅっちゅとキスをしてはわざとリップ音を大きく響かせて彼に聞かせ、)   (2020/6/15 20:39:45)

千里ん、ばか…淳の、ばか、っ( 両方の刺激止まらず、既に腰砕けてしまっていれば彼の膝によって押し上げられた自身、服の中で濡れているため下着は ぐしょぐしょ 気持ち悪くて。その刺激に腰引くもソファに挟まれているため逃げること叶わなければ、ばかばか、と彼を軽い言葉で罵った。耳赤くしながら響く音は脳に響く。ふるふる と首を小さく振り、)   (2020/6/15 20:52:02)

一之瀬 淳ッ、…はっ、やば、スイッチ入りそ……(ばか、と可愛らしくて罵って首を振る彼、そういう反応をされるといじめたくなってしまう事を彼は分かっているだろうか、自分の趣味は彼も知っているはずだ、以前から好んでプレイに取り入れていたSM、最近はめっきりしていなかったのだが、そういう被虐的反応をされるとどうしても加虐的欲求が湧いてきてしまう、一瞬だけちらりと見せた、ギラリと光る獣のような瞳、しかし彼が病み上がりだということ思い出しては首を振って煩悩かき消し、)千里、ベッド行こっか、ここじゃ狭いし、あっちでちゃんと触ってあげる、(そう言って彼を姫抱きに、ベッドへ運びながら額にキスを、)   (2020/6/15 21:03:11)

千里( なにやら首を振っている姿にどうしたのかと不思議そうに眺めた。毎回お姫様抱っこしてくれる彼、額キスされれば本当に王子様のようだと思わず見惚れてしまう。)あ゙〜 、気持ち悪い…( ベッドへ運ばれ、少しでも動けば ぬるり と下着と自身が擦れる感覚に うげ、と表情歪ませ。こんな感覚、まるでおもらしでもしてしまった子どもの様で、なんか情けないなぁと恥ずかしくなってしまっては俯いた。)   (2020/6/15 21:13:55)

一之瀬 淳ふふ、そんな顔しなくても、今綺麗にしてあげるから、(表情歪ませる彼にクスクスと笑って、顔を赤くして俯いてしまえばくいっと顎を持ち上げ上向かせて、唇へキスを、口付けながら優しくシーツへ押し倒し、彼のズボンに手をかければするりと脱がせる、下着の上から布越しに彼の自身をすりすりと撫で回せばじわりと下着に広がるシミ、彼が感じてくれている証拠に嬉しくなれば、布と一緒に彼の自身を握って下着に擦り付けるように扱き始める、濡れた布と彼の亀頭が擦れては溢れる先走りでシミが広がっていく、)ふは、すっかり女の子になっちゃったよね、ここ、こんなにぐちゃぐちゃに濡らしちゃって、(耳元で楽しげに囁きながら、下着をぐいーっと引っ張っては手を離し、パチンッ!と彼の自身に下着を打ち付けて、)   (2020/6/15 21:24:36)

千里( 顎持ち上げられ俯いていた顔は彼の前へ晒される。羞恥に赤く染ったその顔、見ないで欲しいと思っているはずなのに抗えないのは何故だろう、呆れてしまう。濡れた下着と擦られると にちにち と小さな音を奏でた。気持ち悪いのに気持ちいい、何とも言えない感覚に襲われながら先走りを溢れさせて。)う、うるさい…っ、誰のせいだと、…んッ( 一体誰のせいでこんな風になってしまったと思っているのかと、耳元で楽しげに囁く彼を不機嫌そうに横目で見やる。パチン と打ち付けられ、その衝撃に ビクリ と身体を震わせ、同時に口から零れた声は上擦って、)   (2020/6/15 21:34:25)

一之瀬 淳うん、俺のせい、だよね、(ゾクゾクと興奮を宿した瞳で彼を見る、そう、それが問題なのだ、自分の手で、自分好みに作り替えられていく彼の体、これ以上に興奮をそそるものがあるだろうか、彼の体が自分の為に敏感になり、自分を受け入れるためにその胎内を蕩けさせるのかと思うと愛しくてたまらない、ぐちゅぐちゅと布に擦り付けて、やがて布が体液を吸収しきれずシミからじわりと体液が滲み出れば下着に指をひっかけ、ずるりと下にずらす、ぷるんと飛び出した彼の可愛らしい性器、その先端からねとりと糸を引いてはツプリと消えるように途切れる、)うわ、えっろ、(なんてニヤニヤと口に出しては彼の自身を指先でツゥー、と撫で上げ、またトロリと溢れ出した先走りにクスクス笑ってはそっと握ってぐちゅぐちゅと扱き始める)   (2020/6/15 21:45:13)

千里そ、んな、っ嬉しそうに、しちゃってさ、( 此方を見つめる瞳には興奮の色。自分の恋人が自分色に染っていく感想はどう?なんて、まだ減らず口を叩く余裕はあるようで、んべ と舌を出して見せた。実際は自分だって、彼によって身体が変化していくのを実感していれば素直な気持ち、嬉しかった。身体が彼を覚えている、求めてしまう、)ん、ぅ…ッ( 笑いながら自身を扱く彼、悔しい、なんて思ってしまえば己の腕を口元へ持っていき、声抑えるように口に押付けた。)   (2020/6/15 21:57:33)

一之瀬 淳感想なんて、そんなの最高に決まってる、(減らず口を叩く彼に素直に喜びの言葉を返す、んべ、と舌を出す仕草も可愛らしくて、ついつい扱く手を早めては口を押えて声を出さないようにする彼にむ、と眉を寄せて、)ねぇ、手、退けて?千里……、キスしたい……ダメ?(こんな時ばかり歳下っぽくお願いしては彼をちらりと)   (2020/6/15 22:03:48)

千里んんっ……、ん、ふッ…ッ、…あー、っず、ずるい、( 早くなった手の動きにまた びくびく と震える。もう少しで果ててしまいそう、それを我慢する為にも抑えていた声、しかし彼がそんな顔で可愛くおねだりするものだから、そんなの聞いてやるしかないじゃないか。おずおず その腕を口元からどけ、ジト と彼を見つめては一言零した。)   (2020/6/15 22:11:35)

一之瀬 淳ふは、甘いなぁ、千里は、(どこまでも自分には甘い彼、こうやってお願いすれば効果はバツグンだったようで、腕が退いて姿を現した唇に満足気にキスを、ちゅっちゅと何度も送りながら、扱く手はぐちゅぐちゅと激しく擦り始め、)千里……、千里、(名前耳元で呼びながら、裏筋やカリ部分を指でぐちゅりと刺激して、)   (2020/6/15 22:21:14)

千里あっ…ん、んッ…淳、イきそ…ぅ、( 自分でも好きな人には甘いと思う、わかっていてお願いするなんてずるい奴、と蕩けた瞳に力を込めて見詰めた。甘いキスとは逆に激しく扱かれる自身。今も尚濡れていては水音激しく、腰を浮かしては力無い声を震わせて。最後まで言葉発する余裕なく、消え入るような声で告げては甘い喘ぎ声止まらず )   (2020/6/15 22:30:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/15 22:41:19)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/15 22:41:59)

一之瀬 淳ん、いいよ、千里……(イきそうだと告げる彼、とろけた瞳で見つめられればぞくりと、楽しげに瞳を細めて、鈴口へそっと親指を当てる、)……イッて、(そう囁くと同時にぐりっと先端を親指で強く押し潰し、爪を立てては射精を促し)   (2020/6/15 22:45:30)

千里あ、はぁッ……んっあ、ッ゙( 囁かれた言葉を合図に ぞくぞく 背筋に何かが走れば浮いた腰そのままに、喉の奥から絞り出すように出た声と共に背を反らしては勢いよく達してしまう。余韻に浸りながら腰をそっとベッドへ寝かし、ぴくぴく 震える自身からはまた少しだけ とぷり と精子が垂れて。)   (2020/6/15 22:52:38)

一之瀬 淳ん、……ふは、可愛い、千里、(絶頂を迎えた彼にふっと微笑み、ピクピク震える彼の反応を楽しみながら、今イってる最中の彼の自身をぐちゅぐちゅと扱いて最後の一滴まで搾り取る、)はいよく出来ました、いっぱい出せて偉いね、いい子だよ千里、(よしよしと甘やかすように頭撫でながら、汚れた手と彼の自身をティッシュで綺麗にふき取る、)はい、綺麗になった、(パンツはもうびしょ濡れで使えない為明日洗濯してやろうと、愛しい彼にちゅぅっとキスをすればふわりと襲う眠気、ちらりと時計を見れば時間も迫っている、明日も朝早い為寝なければいけない時間、彼の隣に寝転んではぎゅっと抱きしめて、)あ〜あ、早いな、時間って、(なんてぼやきながらふわりと欠伸を、)   (2020/6/15 23:01:43)

千里なんだそれ…絶対馬鹿にしてる( 射精して褒められるなんて、喜ぶべきなのだろうか、困惑しつつそんなこと言って。相変わらずテキパキと身を清めてくれる彼に感謝伝えながら、優しく抱き締め返して、)次は俺が気持ちよくさせるから、( 自分だけ気持ちよくして貰ってしまった、時間の問題もあり、次は自分が彼を気持ちよくさせようと決め一人で頷いた。)ほんとにね…ま、それだけ淳との時間は充実してるってことだね、( けらけら 笑いながらあくび漏らした彼の頭を、髪を梳くように指を通して撫でた。毛先 くるくる 弄りながら、好きだよ、と唇へキス返し、)   (2020/6/15 23:09:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/15 23:22:01)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/15 23:23:33)

一之瀬 淳ん、……(唇へのキスを感じながら、幸せにふっと微笑む、落ちてくるまぶたにウトウトと、)俺も、好きだよ、千里、(ちゅぅっとキスを返しては抱き枕よろしく彼をぎゅっと抱きしめて、)   (2020/6/15 23:26:09)

千里ふふ、おやすみ淳、( 眠たそうにしている彼を眺めながら、落ちかけている瞼、瞳に被せるように手で覆っては すっ と撫でた。とくとく 彼の鼓動と呼吸に耳を傾けながら、腕の中で彼に擦り寄り。一緒に眠ろうと、こちらもゆっくり瞼を下ろした。)   (2020/6/15 23:31:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/15 23:46:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/15 23:56:23)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/16 19:04:53)

一之瀬 淳ねむ……(ごし、)   (2020/6/16 19:05:05)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/16 19:36:15)

千里じゅんー!( 彼の姿見つければ一目散に近寄り、ぎゅ、と抱きしめ )   (2020/6/16 19:37:07)

おしらせlizaさんが入室しました♪  (2020/6/16 19:37:21)

lizahttp://isexy.club/id315.jpg nick:lizasexy url: http://isexy.club/   (2020/6/16 19:37:34)

おしらせlizaさんが退室しました。  (2020/6/16 19:37:42)

一之瀬 淳ん、千里〜、(彼の姿を見れば嬉しそうに頬緩め、ぎゅっと抱き締め返して、)体調はどう?もう平気?(よしよしと頭撫でながら、体は回復しただろうかと心配気に問いかけ)   (2020/6/16 19:39:52)

千里平気だよ、すごく元気( 体の前で小さくガッツポーズ見せ、首を縦に振りながら元気アピールを。)   (2020/6/16 19:42:11)

一之瀬 淳ん、良かった、やっぱりお前はそーでなくちゃ、(大袈裟に、可愛らしく元気アピールをする彼にクスクスと笑って、元気になってくれて良かったと安堵しては額にキスを送る、)ごめん、今日眠くってあんまり起きてらんないかも、(本当はもっと、たくさん彼と話したいのに、先程から襲って来る眠気にふわりと欠伸をひとつ、)   (2020/6/16 19:49:28)

千里ふふ、平気だよ。今日も頑張ったね、お疲れ様〜( 眠たそうにしている彼、自分の方へ抱き寄せては甘やかすようになでなで と頭を優しく撫でて。ベッドへ移動しようと彼の手を引いて寝室へ、いつもしてくれているように、今日は自分が彼を寝かし薄い掛け布団を掛けてやる。隣に潜り込んでは身体を寄せて )いつでも寝ていいよ、隣にいてあげる〜   (2020/6/16 19:55:10)

一之瀬 淳ん〜、(いつも自分がするように、ベッドへと誘導する彼の手をぎゅっと握り目を擦りながらついて行く、素直に布団の中へ入り、隣に入り込んできた彼をギューッと抱きしめれば彼の胸元に顔を埋めてすりすりと頬擦りを、)睡眠術に……かけられている……(どうして彼の隣はこんなにも心地が良いのだろうか、おかげで眠気が増してしまう、)千里、キスして、(甘えるような言い方になってしまうのは眠いからだろうか、以前彼がやっていたように、う、と唇をとがらせて、)   (2020/6/16 20:03:38)

千里………、、、( 催眠術なんて、面白いことを言う彼に クスクス と笑みを零す。まるで子どものようなひとつひとつの仕草に、言葉なんて出てこないほど きゅん と胸をときめかせる。母性本能くすぐられてしまっては 彼の甘える姿が どんどん 可愛く見えて。キスを強請る彼の唇 ツン と指先でつついてから 柔らかい彼の唇へ己の唇 ふに と押しつけてから、続いて数回食むようなキスを。)   (2020/6/16 20:10:38)

一之瀬 淳ん〜〜、(数回食むようなキスに嬉しそうに頬緩め口付けを受け入れる、彼から触れてもらうのはとても心地が良くて、彼の唇をぺろりと舐めて、)おかわり、(なんて言ってはべ、と舌を出して口を開ける、もっと深いキスをよこせと強請って、)   (2020/6/16 20:16:01)

千里淳、なんか…かわいい( 湿った唇再び彼の唇へ近付けて。唇重ねる前に、出された舌を ぱくり と緩く咥え、ちゅ、と軽く吸っては咥えたまま、まるでフェラをしている時のように舌を動かした。彼の舌 十分堪能すれば一度離してから唇重ね、舌を伸ばせば 歯列をなぞり、互いの舌を ぬるり と絡め合った。よしよし と彼の頭撫でながら、薄く瞳を覗かせれば彼の表情を眺めていて。)   (2020/6/16 20:26:18)

一之瀬 淳俺はいつだってかっこいーの、可愛いのは千里の方、(かわいいと言われれば拗ねた顔で反論して、)ん〜〜〜、ふふ、(しかし彼からの口付けにまた二へ二へと頬を緩ませては彼の舌が絡められる感触に体が熱くなりポカポカと、とてもご機嫌に心地良さげな顔をして、)んん、もっと撫でて、俺、千里に撫でられるの好きなんだよね〜、(なんて擦り寄っては今度は撫でろと注文を)   (2020/6/16 20:33:36)

千里ん、俺だってカッコイイし( 彼に可愛いと言われるのは嬉しいけれど、自分にもかっこいいところはある、と キリッ とした表情見せてはどうよ、なんて鼻を鳴らして、)今日は甘えたさんだー?( やたら甘えてくる彼へそんなことを言いながら、注文通りに なでなで と頭を優しく撫でた。時折髪を梳くように指を通し、毛先を くるくる 遊びながら、頬や首筋を撫で、ぎゅ、と抱き着き腕を回せば背中も さすさす とゆっくり撫でて、)   (2020/6/16 20:40:23)

一之瀬 淳ふは、やっぱり可愛い、(キリッとした顔をしてみせる彼、そんな姿も残念ながら可愛らしくて、クスクスと笑いながら彼の撫でる手にうっとり、)んー、千里にしか見せないよ、こんな姿、かっこ悪いもん、(なんて言ってもっと撫でろと擦り寄る、かっこいいか悪いかなんて関係なく彼に見せるありのままの姿、恋人の顔、彼の匂いに包まれれば天国かと勘違いでもしそうな程の安心感と心地良さ、)   (2020/6/16 20:48:04)

千里俺だけ?いいね、これからも色んな顔見せてね( かっこ悪いという彼の姿、自分には可愛く見えてしまっていて。自分にしか見せないと言われれば独占欲満たされ満足気な表情を見せた。もっと撫でろと言わんばかりに擦り寄る彼を抱き締め、至る所を なでなで と撫で回す。心地よさそうにしているのが確認できれば安心したように ホッ と息をつき、「好きだよ」「お疲れ様」「頑張ったね」なんて甘やかす言葉ばかり囁きながら、彼の疲れが少しでもたくさん癒されればと優しい手付きで彼の髪や肌に滑らせて、)   (2020/6/16 20:57:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/16 21:08:06)

千里あは、寝ちゃった。……淳はカッコイイしかわいい、俺の自慢の恋人だよ( いつの間にか寝息を立てすっかり夢の中へ誘われていった彼の寝顔を愛しそうに見詰めながらそんなことを起こさないよう小さく呟いた。閉じた瞼に軽いキスをひとつ贈り、一緒に眠ろうと目を閉じた。)おやすみなさい。   (2020/6/16 21:20:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/16 21:50:00)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/17 19:55:27)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/17 20:06:19)

千里淳、ただいま!( 帰るなり直ぐに部屋へやってくれば彼の姿、ぎゅう と抱き着き充電して、)   (2020/6/17 20:07:51)

一之瀬 淳ん、千里〜、おかえり、(うとうとしていれば誰かが来た物音にハッとして、彼の姿を見れば嬉しそうに頬緩める、ぎゅうっと抱き締め返しては彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んで、)ごめんね、寝落ちばっかで……、朝早いからあんまり時間も取れないし……大丈夫?俺、千里に寂しい思いさせてない?(大切なものに触れる優しい手つきで、彼の髪をさらりと撫でて、)   (2020/6/17 20:16:27)

千里なーに気にしてんの。俺、淳の寝顔みながら寝るの好きだし、たくさん愛してもらってるから全然平気。( 優しく撫でられた髪、心配しているのだろうか、寂しい思いをしていないかと聞いてくる彼の表情は心做しか心配の色を見せているようで。以前にも言った通り全くは問題は無いのだけれど、と安心させるように優しい微笑み向ければ よしよし と頭撫でて、)   (2020/6/17 20:22:17)

一之瀬 淳そっかぁ、良かった……(彼からの返事を聞けばほっとして、頭撫でられる感触に心地良さげな顔を、彼を信頼していない訳では無い、しかしどうしても気にして問いかけてしまうのは、それくらい自分も本気で彼を好きだから、彼の手を引いて部屋の奥へ、ベッドから毛布を引き抜いては彼をソファーへ寝かせて自分も隣へ、2人で毛布にくるまる、)今日は、こっちで寝たい、良い?(そう言って彼をぎゅっと抱きしめる、狭いソファーの上では必然的に体は密着して、彼の体温に胸を高鳴らせては好きで好きでたまらないという瞳で彼を見つめる、するりと頬を撫でては親指で唇をなぞって、)   (2020/6/17 20:36:03)

千里淳と同じくらい、俺も淳が大好きだよ。いっぱい不安になってもいいから、その都度言ってね。安心させてあげる〜( ちゅ、と彼の頬へキスを落とす。分かっていても、やはり言葉にしてもらうだけでも違うと思うからそんなことを言ってみて。狭い空間に密着した身体、彼の体温に安心しながら、)いいよ。いっぱいくっつけるね、( 彼の視線に気がつけば目を合わせ、にんまり口角を上げた。撫でられた唇、その指へ 口付けては ぺろりと指先舐めて、)   (2020/6/17 20:47:29)

一之瀬 淳ぅー、ぁー、好き……、好き、千里、大好き、なんかもう自分でも訳分かんないくらい、いっぱい好き、(好きすぎて頭が狂いそうだと思うほど、すきの気持ちがどんどん溢れて止まらない、指先を舐めた彼の赤い舌にぞくりと興奮を覚えて、今すぐにでも彼を食べ尽くしたい衝動に駆られては慌てて理性で落ち着かせ、ぎゅっと抱きしめる、本当に彼も同じくらい大好きでいてくれるのだろうか、もしそうなら、この上ないほどに幸せだ、額や頬、耳や鼻先なんかにちゅっちゅとキスの雨を降らせて、暖かい幸せの中でうとうとと、)   (2020/6/17 20:57:35)

千里嬉しいなぁ。俺も好き、大好きだよ淳。だーいすき、( 彼の口から何度も好きが零れる、嬉しい気持ちに表情は ゆるゆる 、好きな人にこんなに想われるなんて、それ以上幸せなことがあるだろうか。次いで注がれるキスの雨、擽ったそうに 表情を綻ばせた。眠たそうにする彼の頬へ手を添え、すり と小さく撫でて。)眠い?   (2020/6/17 21:04:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/17 21:17:47)

千里今日もお疲れ様。……大好きだよ、( 疲れて眠いだろうに、そんな中わざわざ自分に会いに来てくれているんだと思えば微笑ましい気持ちになる。すやすや 寝息を立て静かに眠るその寝顔、端末のカメラに収めてしまおうと ニヤリ 。数枚撮れば満足そうに、そっと端末をしまっては彼を抱き寄せるように腕をまわした。起こさないように気をつけながら、愛しい彼を よしよし と撫でながら自分も瞳を瞼の後ろに隠す。このまま彼と一緒に眠ってしまおう。こんな時間に眠るなんて実に健康的だと面白そうに声抑えて笑いながら、彼の綺麗な寝顔へ向けて、「おやすみ」と優しく声をかけて。)   (2020/6/17 21:37:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/17 21:59:10)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/18 11:14:46)

千里家出る前に〜。( "今日先輩に誘われちゃったから、日付変わってからじゃないと帰って来れないかも。無理しないで早く寝てね" そんなメッセージを、昨日帰りに見つけて買ってみた可愛らしいブタのイラストが書いてあるメモ用紙に書き残し、下手くそな彼の似顔絵を端に添え描き、テーブルの上へ置いた。出来るだけ早く帰るようには心掛けるけれど、もし彼が今夜この部屋で待ってくれていたら申し訳ないと思いそんな書き置き。昨夜撮った彼の寝顔を待受にした端末を見ては頬緩め、しかし時間を見れば慌てて、)いってきまーす、   (2020/6/18 11:22:53)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/6/18 11:22:57)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/18 20:27:28)

一之瀬 淳あー、なるほど、出かけてるのか、(彼の置き手紙を読めばなるほどと、)……先輩、ねぇ、……(胸の奥がざわつく、そんな気配を感じながら、お世辞にも上手いとは言えない何かの絵を見つけてクスッと笑う、それは多分自分の似顔絵だろう、思い立ってペンを持てば自分もその隣へ彼の似顔絵を描き始める、仕上がりはまぁ彼とどんぐりの背比べ、これまたお世辞にも上手いとは言えない、それでも満足気に笑って机の上に置いておく、彼はまだ帰ってこないだろうし、眠気が来るまでベッドでごろごろしていよう)   (2020/6/18 20:34:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/18 20:55:34)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/19 01:49:48)

千里あーただいま…なにこれ〜かわいい( 眠気で重たくなった瞼を何とか持ち上げながら帰宅。机の上に置いてある今朝のメモ帳を覗いて見れば自分の書いた似顔絵の横にもう1人追加されており、微笑ましい気持ちになる。によによ と頬緩ませながらそれを大事そうにしまい。この時間では彼もきっと眠っているだろう、とりあえずさっさとシャワーを済ませて一緒に寝てしまおうと寝室で眠る彼の髪優しく撫でては浴室へ、)   (2020/6/19 01:51:28)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/19 02:21:47)

一之瀬 淳千里……?(外から聞こえたシャワーの音で目を覚ます、布団からもぞりと起き上がっては目を擦り、彼の名前を呼んでみて、)   (2020/6/19 02:23:26)

千里わ、起こしちゃった?( 寝る支度を整え、一緒に寝ようと寝室へやってくれば彼は目を覚ましており、驚いては目を丸くした。起き上がった彼の隣へ座り、引き寄せては ぎゅ と風呂上がりの温まったからだで優しく抱きしめて )淳、1人にしちゃってごめんね、   (2020/6/19 02:29:33)

一之瀬 淳ん、千里の匂いがしたから……、おかえりぃ〜(まだ少し開ききらない瞳で、目を擦れば優しく抱きしめられた感触に心地良さげに抱き締め返して、)ん〜、(くんくん、と彼の匂いを嗅ぐ、まるで他の誰かにマーキングされていないか確認する犬のように、頭や耳の後ろ、首元なんかに鼻を埋めて、)……ん、寂しかった、(チェックが終われば満足したのか素直に気持ちを言葉にして、ぎゅっと抱きしめたまま2人でベッドへコロンと寝転がって、彼を抱き枕のように腕の中へ閉じ込め   (2020/6/19 02:37:39)

千里ん゙ーー 寂しい思いさせてごめんね、( 彼の行動に擽ったそうにしながら、素直な言葉に申し訳なさ襲っては唸り。彼の腕の中で温もり感じながら、)こんな時間だし眠たいよね。寝る?( 眉下げながら彼を見詰める。話せないと思っていた彼と今こうして話せているだけで幸せで、そんな気持ちと申し訳なさが混ざり合いながら 不器用な笑顔浮かべては問いかけた、)   (2020/6/19 02:44:03)

一之瀬 淳ふふ、それ初めて見る顔、変なの、(いつもの花が咲くような笑顔に比べてとても不器用な、下手くそな笑顔、クスクスと可笑しそうに笑いながら彼の額にキスを、)眠いけど、一緒に居たい……、千里は?疲れたでしょ、眠くない?(大好きな彼の柔らかい髪をさらさらと撫でて、彼が腕の中にいる幸せにポカポカと心は熱くなっていく、)   (2020/6/19 02:49:44)

千里( 変なの、なんて言われてしまった顔は彼のキスによって ふにゃり と柔らかくてゆるゆる とだらしないものに変わり、)俺も同じ…眠いけど、一緒にいたい( 人と話すのは疲れる、それが年上なら尚更気を使うもので、それなり疲れも溜まっていれば眠気も近くまで迫っている。髪撫でられながら、心地よくなっては彼の胸元へ擦り寄り、)   (2020/6/19 02:57:42)

一之瀬 淳ふふ、じゃあ一緒に寝よっか、(同じ気持ちだと分かれば嬉しそうに、胸元へ擦寄る彼をぎゅうっと抱きしめて、)21日は一日ひましてるから、いっぱい話そう、いつも待たせてばっかでごめんね、(会える時間も短くたくさん我慢もさせた事だろう、それでも自分を好きだと言ってくれる彼に嬉しそうに微笑み、額や頬、鼻先へと顔中にキスをして、)愛してる、(そう一言告げれば唇へキスを)   (2020/6/19 03:03:14)

千里ん、いっぱい話そ。……俺も、愛してるよ( 会える時間が少ない中で、これだけ満足出来ているのは彼からの愛情がよく伝わってくるからで。溢れるほどの甘い気持ちを、こちらも同じくらい返せているだろうか。そんなことを考えながら、唇へのキス、離れていく唇を追いかけるように身体乗り出し ペロリ と唇舐めては口付けた。)すき、淳、だいすき( 彼に安心したのか眠たそうに大きくあくびをし、ウトウ し ながら 溢れる想いを 口にして、)   (2020/6/19 03:14:38)

一之瀬 淳俺も、好き、大好き……(眠そうにウトウトとする彼にふっと微笑み、頬を撫でる、)おやすみ、千里、(襲って来る眠気の中で、最後までしっかりと彼を瞳に写しながら抱きしめて、)   (2020/6/19 03:20:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/19 03:34:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/19 04:04:11)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/19 17:02:09)

一之瀬 淳さすがにこの時間じゃあ会えないかな、(早めに帰宅できたので彼の姿を探してみたものの、いつもより随分と早い時間だ、彼はまだ忙しくしている時間だろうなとダメ元で、しばらく待ってみるとしよう、)とりあえず、シャワーでも浴びてくるかな、(よいしょとタオルと部屋着を持てばシャワールームへ、)   (2020/6/19 17:04:47)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/19 18:11:23)

千里ただいま〜、……淳?おかえり!( 帰宅、湿気で若干膨らんだ髪の毛を両手で抑えるようにしながら雨で濡れてしまった靴下を洗濯機に入れようと浴室の方へ。シャワーの音聞こえてくれば顔明るくし、遠慮なくドアを開け ひょっこり 顔を覗かせた。)   (2020/6/19 18:16:33)

一之瀬 淳ぅお!?千里!ただいま、(遠慮なく開かれた扉にビクリと驚いて、彼の顔を見れば嬉しそうに微笑み、)千里もおかえり……って、服濡れてんじゃん!も〜風邪引くよ?この前だって体調崩したばっかなのに、(雨の中帰ってきたであろう彼に心配性を発動させる、びしょ濡れの足元見れば、体温は足元から冷えていくんだよ?なんて母親のようにねちねちと、)ほらおいで、一緒に入ろ?(そう言って微笑めば手招きし、)   (2020/6/19 18:23:28)

千里ただいま〜。出た、淳パパ。帰りに深い水溜まりにはまっちゃってさぁ( 発動された心配性、面白そうに笑いながら靴も後で乾かしておかないと、そんなこと思い。濡れた経緯話しながら彼の手招きに頷き、服を パパッ と脱いでしまえば浴室へお邪魔する。それなりに冷えてしまったからだ、温めるようにシャワーあてれば、)あ〜あったかい、   (2020/6/19 18:29:35)

一之瀬 淳全く、お転婆なお嫁さんもつと心配が絶えないよ、(淳パパ、なんて比喩する彼にクスッと笑って、自分は洗い終わったので彼にシャワーをゆずる、)おいで、俺が愛情込めて綺麗にしてあげる、(そう言えば彼をぐっと抱き寄せて、自分の膝の上に座らせる、洗面器に入れたお湯をザバッと頭からかけて、手にシャンプーを出せばわしゃわしゃと彼の髪を洗って、)   (2020/6/19 18:36:50)

千里ふふ、一生面倒見てね、( 恐らく自分よりだいぶしっかりしている彼に向かって甘えたことを言いながら、大人しく彼の膝の上へ。久々に肌同士が触れた気がする。嬉しそうにしていてはお湯かけられ、目に入らないようにと ギュッ と目を瞑り彼の心地いいシャンプーに力を抜いて。)あ〜気持ちいい、   (2020/6/19 18:43:21)

一之瀬 淳シー、ダメだよ、(一生、なんて告げる相手の口に人差し指当てて、)プロポーズは俺からしたいの、(なんて言えば、彼に意味は伝わっただろうか、自分より歳上なのにどこか子供っぽい彼は、もしかしたら首を傾げるかもしれないが、それはそれで可愛いからいいだろう、お湯が目に入らないよう閉じられた瞳、まるでキス待ちのようにも見えて可愛いらしく思えばちゅっと口付け、洗い終わったシャンプーをシャワーでサァァッと流して、)   (2020/6/19 18:53:19)

千里ん……( 唇に当てられた手、特につっこもうとはせずに大人しく口を噤んだ。流石に意味くらいわかるけれど…と、ぽぽぽ と密かに耳赤くしながら口端を キュッ と結んだ。目を瞑っていれば思いもよらず重ねられた唇に口元は緩み、どうしてか恥ずかしくなってしまえば空いている手で ぺちり と軽く彼の事を叩いた。流してもらえば 顔にかかった水滴拭うようにし、目を開ければ パチパチ と瞬きを数回、彼の方を見ては笑顔零し )   (2020/6/19 19:03:14)

一之瀬 淳ふっ、可愛い……(シャンプーを流し終わればパチパチと瞬きして微笑む彼にクスッと、耳が赤くなっているのはきっと気の所為じゃないだろう、林檎色に染った耳に軽くキスをして、)はい、それじゃあお楽しみのボディーウォッシュの時間だよ〜、(なんて言いながらボディーソープを手に乗せにやりと、)キレイキレイしましょうね〜、(なんて言えば彼の体をくすぐるようにボディーソープを塗りつけて、脇や横腹なんかをこしょこしょと、)   (2020/6/19 19:12:31)

千里ん、ふふ、ち、ちょっと…、擽ったいよ、( 耐えようと思い、ぎゅっ と口を結ぶも擽ったさにその口は緩み。我慢しようとしていればその分 変な笑い声が漏れてしまった。まだボディーソープのついていない手を口元へ持っていき、漏れる笑い声抑えるように、喉を鳴らした。)   (2020/6/19 19:20:12)

一之瀬 淳こら動かないで、洗ってるだけだよ〜?(なんて言いながらくすぐっては笑いを耐える彼の可愛い姿に、こちらも心がムズムズとくすぐられて、クスクスと笑いながら彼の身体中に手を這わせる、横腹を撫でていた手はぬるりと腰へ、脇をくすぐっていた手は胸元へ、胸の小さな飾りを指で擦った、彼が逃げないようしっかりと抱き寄せては、くすぐるだけだった手つきはだんだんといやらしいものへ、)千里、(名前を呼んで口元を抑える手の甲にキスをする、)千里……、手、退けて、声聞かせて、(なんて言いながらもう一度手の甲にキスを、胸の飾りを指でコリッと押し潰して刺激し、)   (2020/6/19 19:27:58)

千里( 肌を滑る手にだんだんといやらしさ覚えれば僅かに身を捩る。ボディソープのおかげで滑りはなめらかで、それが妙にもどかしく、擽ったくなってしまう。その擽ったさも気持ち良いと感じるようになってきてしまい、)ん、洗ってるだけは、嘘じゃん…っ、あッ( 声聞かせて とお願いされキスされれば ブツブツ 呟き、口元から手を退かした。それと同時に胸弄られてしまえば ぴくり と身体は小さく跳ね、僅かに上擦った声を )   (2020/6/19 19:36:28)

一之瀬 淳ふふ、……可愛い、千里、(身体を跳ねさせて上擦った声にきゅんと胸が高鳴る、)俺さ、千里の匂いすごく好きだけど、声も同じくらい、すごく好き、(そう言って耳元にキスを、腰や胸の飾りをクリクリと撫でながら、耳をぺろりと舐めれば舌を中へぬるりと挿し込んで、くちゅりと水音を鳴らせば直接鼓膜に響かせる、その間にも腰を撫でていた手はボディーソープの滑りをかりてぬるりと内腿へと、やらしい手つきで撫でては少しずつ中心へと向かって行き、真ん中で可愛らしく震えている彼の自身へと触れればくちゅりと手のひらで握って、)   (2020/6/19 19:42:59)

千里あっ、耳やだ…ッ、ん、淳、( 嬉しい言葉、しかし好きと言われると何だか声を出すのが恥ずかしい気もしてきて、そうなるとやはり無意識に声を抑えてしまう。耳の中で音を立てながら動く舌、その音を敏感に聞き取り震えるからだ。それはもはや気持ち良すぎて逃げたくなってしまう、腰引き気味になりながら、握られた自信は彼の手の中で直ぐに熱を持ち、再び ひくり と震えた。)   (2020/6/19 19:55:21)

一之瀬 淳ふっ、今ヒクッてした、(手の中で熱を持ち震えた彼の自身にクスッと笑って、わざと声に出して彼に知らせればくちゅくちゅとソレを撫で回す、)あーあ、もうこんなに勃たせちゃって、敏感すぎて心配になっちゃうよ俺、(なんて耳元で笑っては片手でクリクリと胸の飾り撫でながら、彼の自身を撫でる手を少しずつ激しくしていき、ぐちゅぐちゅと泡立たせては扱いて、)   (2020/6/19 20:01:42)

千里ぅあ…っう、うるさいうるさい、( 首を横に振りながら形だけ否定する、そんなこと言われなくてもわかっているのに、それをわざわざ口に出すなんて意地悪だ。む、としかめっ面しては彼の方を ジロ と見やった。)こんな、の…淳だけ、だし…( 他の人に触れられたって気持ち悪いだけだ。どうしてこんなに敏感に反応してしまうのか、それは彼だからに決まっているじゃないかと。止まらない胸と自身からの快感に力抜けてしまいそうになれば彼の首後ろへ手を伸ばししがみつくように身体を寄せた。意地悪な彼へ仕返しでもしてやろうか、近くなった首元へ甘噛みして )   (2020/6/19 20:09:47)

一之瀬 淳あは、そっかそっかぁ、俺だけかぁ、(淳だけ、なんて可愛らしいことを言う彼に嬉しそうに笑って、手の中で硬くなっていく彼の自身の亀頭を指で擦った、しがみつくように回された腕にキュンと胸鳴らし、)ッ、!(首元へ歯が立てられる感触にビクリと、思わず彼をぎゅっと抱きしめては、衝動のままに動く体はガタリと椅子を蹴って、彼の手をバスタブにつかせては膝立ちにさせ、後ろから覆いかぶさる、)ほんとさぁ、お転婆なのも可愛いけど、あんまり煽ると優しくしてあげられなくなっちゃうよ?俺だって、千里の可愛い姿見て限界なの、分かる?(そう耳元で囁きながら、彼の腰グイッと突き出すように引き寄せてはガチガチに勃起した自分の自身を彼の尻にぬるりと押し当てる、そのままかれの尻に挟んでは孔に押し当て、ぬるぬると素股するように擦り付けて)   (2020/6/19 20:21:31)

千里( 後ろから覆い被さる彼、時々湿った肌どうしが ペタリ と触れる感覚に色気感じては頬を赤らめる。昂った気持ちは鼓動を早め、自分のおしりを ぬるぬる 擦れる彼の自身に期待しては熱い息を吐いた。)んっ…でも、そーゆーこと…したくなっちゃうの、( 好きな人には悪戯したくなってしまう性分なのだ、自分のせいで色々表情を変えてくれるそれが楽しくて嬉しくて。まるで子どものような理由だなとあらためて思えば内心苦笑を漏らした。許して、なんてすっかり期待した表情に ぺろり とあざとく舌を出し口角を上げた。)   (2020/6/19 20:35:05)

一之瀬 淳ッ、あー、もう……(ぺろりと舌を出すあざとい彼の可愛さにきゅんと、胸をときめかせてしまった、とんだいたずらっ子だと心の中で呟いては自身をずくりと大きくさせる、惚れた弱みと言うやつだろうか、いつの間にかどっぷりと彼に惚れ込んでしまっていて、彼の言動にはどうにも逆らえる気がしない、どんな彼でも可愛いと思ってしまう、最初はこんなはずではなかったのに、完敗だ、いつの間に堕とされてしまったのだろう、ため息のひとつもつきたくなる、そうでもしないと彼の隣にいられる幸せで胸が破裂してしまいそうだ、)煽った千里が悪いんだからね、(そうぽつりと呟いて、ぬるりとボディーソープで滑る指を彼の孔にずぷりと挿し込んで、ぐちゅぐちゅと中の具合を確かめる、入れるにはまだ少し狭い、指を出し入れしながら入口を広げて、指の腹で前立腺擦り、)   (2020/6/19 20:47:25)

千里ふ…っ、好きだよ、淳、( 彼の自信が大きくなったのを感じれば、そういう反応だって嬉しくてたまらない。結局何をしたってどうしたって、彼は自分に優しくしてくれるのが分かっているんだと安心しきっていて。その証拠に、今も無理に入れたりせずに指で解してくれるんだと、愛を感じては彼の方から浴室の床へ視線を落とし、緩んだ口元はさらに緩んだ。)あっ、ん…ッきもち…、( すっかり覚えられてしまった自分の気持ちいいところ、此方はそこを擦る彼の指の感触を徐々に覚えてきた。彼に突き出した腰、ビクビク と震わせながら、口から零れた声は場所が浴室なだけに響き、それに興奮覚えてしまっては きゅ とナカを締め付けて、)   (2020/6/19 21:00:03)

一之瀬 淳俺も、好き、千里が好き、(耳元でそう囁いて、すりすりと前立腺を撫でた、)……今、締め付けた、…気持ちよかった?(指への締めつけに、感じてくれているのが分かれば嬉しそうにふっと微笑む、自分の理性ももうギリギリで、焦る気持ちをどうにか落ち着かせては優しく入口を解していく、どうしても受け入れる彼の方が負担は大きいのだから、せめて彼が痛い思いをしないように、ボディーソープの滑りを借りてゆっくりと、指を増やしては中を広げて、)ふふ、千里の中、トロトロになってきた……、ほら、分かる?ここ、すごく柔らかい、(入口はちょっと狭いが、中の媚肉はすっかり受け入れることを覚えたようで柔らかく指を包み込んでは奥へ誘うように動く、それがあまりにもえろくて、入れたらさぞ気持ちが良いだろう、彼にも教えたくてぐちゅぐちゅと掻き回し)   (2020/6/19 21:12:02)

千里気持ちよかっ、た…( 彼の問い掛けには素直に答えた。音を立ててナカを掻き回されてしまえばお腹の奥が ずくずく と熱くなり、バスタブに捕まる手に何とか力を込めて手を着いていて。彼の顔見たくて首を後ろへ回す、しっかり反応してくれている自身と、狭間にいるような彼の表情にそそられながら、その刺激逃がすように ゆるゆる と腰を揺らした。)あ、んっ、…ッふ、淳の、早く欲しいって、ん…俺のからだも言ってるみたい、( 短く熱い吐息と共に、何とか言葉を発して。うっとり蕩けた表情、片手でお腹擦りながら瞳細めて笑いかけ、)   (2020/6/19 21:27:42)

一之瀬 淳ッ、ちょっと、それは反則だよ、(早く欲しい、なんて、お腹をこすっては誘惑してくる彼のなんと艶めかしい事か、その光景に息を飲んで、理性がガタガタと崩れ落ちる音を聞けば咄嗟に彼を抱きしめて、その腰の細さを思い出しては乱暴にならないよう、優しくしたいという気持ちを皮1枚でつなぎ止めて、深いため息をひとつ、)いいよ、あげる、だからもうちょっと、体から力抜いててね、(そう言ってずるりと指を引き抜く、彼の体をそっと反転させて床へ優しく押し倒し、指のかわりにガチガチにそそり立った自身を彼の孔へぴとりと、彼の中に早く入りたいとひくつく自身をぬるぬると擦り付けて、見えるようになった彼の顔を愛しげにじっと見つめる、)千里……入れるよ?(そう囁いてはぐっと腰を押し付けて、ずぷりと先端を押し入れる、そのままズブズブと、一番太いカリ部分を飲み込めば後は媚肉に誘われるまま奥へ奥へと侵入して)   (2020/6/19 21:43:11)

千里ん……、っ( 言われるままに、1度深呼吸をしては身体の力を抜く。抱き締められれば彼の体温に温かさを感じ、その体温に安心しては更に力も抜けた気がする。彼から向けられた視線からは恥ずかしくなるくらい想いが伝わってくる気がして、思わず此方の瞳は別の場所へ泳いでしまう。)うん、…っん、はぁッ…ッ( 彼を美味しそうに飲み込む。全身でそれを喜び、きゅんきゅん とナカを締付けた。彼の形に広げられたそこは もっと と言わんばかりに畝り、)淳、っすき、( 何度言っても自分が思っている分が伝えられていない気がする、そんなことを思ってしまっては彼への気持ちを再び言葉にし、行き場のない手を彼の背中へ回して、)   (2020/6/19 21:56:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/19 22:03:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/19 22:26:16)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/20 06:12:32)

一之瀬 淳うぅ、この上なくかっこ悪い寝落ちした……(久しぶりにいい所だったのにとしょぼくれて、隣で眠る彼を抱き寄せればぎゅっと抱き枕に、)   (2020/6/20 06:15:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/20 06:45:56)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/20 08:03:22)

千里ん、ねむ……( 目を覚ませば彼の腕の中。最高の目覚めだなぁなんて思いながら彼の胸元へすり寄る。今日は午後からの予定、12時位まではここにいることが出来るかなと確認し直せば再び目を閉じ、腕の中でまったりと。)   (2020/6/20 08:06:48)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/20 08:42:15)

一之瀬 淳ん……、(もぞりと、いつの間にか寝ていたようで、二度寝から目を覚ませば腕の中で目を閉じている彼、まだ夢の中に居るのだろうか、寝ぼけた目で幸せそうに微笑んではちゅっと彼の額にキスを、)   (2020/6/20 08:46:31)

千里んぁ、淳…?おはよう、( 額へのキスにうっすらと目を開ける、まるで王子様のキスで目覚めた気分。己の瞳に彼の顔が映ればその微笑みに、つられて微笑んだ。)   (2020/6/20 08:54:32)

一之瀬 淳ごめん、起こしちゃった?(目を開いた彼にふふっと笑って、)おはよ、千里、(大好きな彼の名前を呼んではぎゅぅぅっと力いっぱい抱きしめて、ちゅっちゅと顔中におはようのキスを、)   (2020/6/20 08:59:16)

千里半分起きてたから平気…ふふ、朝かららぶらぶ〜( 苦しいくらいのハグに今日も彼を実感する。きゃ〜 なんてわざと高い声上げながら、落とされるキスに嬉しそうに笑ってはこちらも ちゅ、と頬にキスを、唇触れたところへ手のひら添わせ すりすり と撫でて、)   (2020/6/20 09:05:12)

一之瀬 淳ん〜、いい匂い、お日様を閉じ込めたみたいな匂いがする、(寝起きでポカポカしている彼の匂いを思い切り吸い込んで、その優しい香りにうっとりと、)なんかさ、今日千里の夢見た、すごい変な夢だったけど、北極で2人だけの家を建てて暮らしてんの、ペットにペンギンが5匹、しかも喋るやつ、俺が千里にプロポーズしようとしてて、いい雰囲気になると必ず邪魔してくんの、お腹空いた〜おやつちょーだいって、(ヘンテコな夢を思い出しては彼に話して聞かせて、)あぁ、でも、オーロラは綺麗だったな、千里にも見せたかった、   (2020/6/20 09:13:28)

千里ふは、なんだその夢。北極とか、喋るペンギン…しかも5匹、( よくいい匂い、なんて言われるものだから自分の匂いを嗅いでみようにもやはり自分の匂いは分からなくて。首傾げていれば話してくれた彼の夢の話、可笑しなところが多くて想像しながら面白そうに ケラケラ と笑った。プロポーズ なんて単語に どきどき しながら、)一緒に見てみたいね。…夢に遊びに行けたらいいのに。寝ても覚めても淳とずっと一緒〜て( まぁ実際一緒に寝てはいるのだけれど。瞳伏せ そんな事を ぽろり と言葉にした。)   (2020/6/20 09:23:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/20 09:33:36)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/20 09:33:52)

一之瀬 淳そう5匹、すげーにぎやか、(クスクスと笑いながら、寝ても覚めてもずっと一緒、なんて言葉に本当にそうならいいのにと、なんなら24時間ずっと彼といたい、)明日は休みだから、一緒に居られるよ、千里は?予定とかない?   (2020/6/20 09:37:52)

千里家族みたい、ペンギンは俺らの子どもね。( 騒がしい日常もありだなぁと、しかし彼を独り占めしたい自分はペンギン達にさえ嫉妬してしまいそうだ。)明日は休み〜。一緒にいよーね、( 擦り寄っては ぎゅ、と彼に抱きついて、)   (2020/6/20 09:41:27)

一之瀬 淳子沢山だ、(彼との子供か5人も、なんて考えれば嬉しそうに、でも子育てでイチャイチャする時間も無さそうだななんて、)ほんと?やった!そんじゃあ明日は千里は俺の独り占めね!(嬉しそうに笑ってぎゅっと抱きしめ、)何かしたいことある?いっぱい時間はあるんだし、いつも我慢させてばっかりだから、なにかしたいことあるなら付き合うよ、(彼の頭優しく撫でながら、早く明日にならないかなんてソワソワ)   (2020/6/20 09:51:48)

千里淳でいっぱいの1日になるね( 独り占め、なんて言われては嬉しそうに表情緩めながら、何がしたいかなぁと考える。)我慢ってよく言うけど、同じだけ淳もしたいこと我慢してたりするんじゃないの?(ふとそんなことを思っては問い掛ける。会っている時間は変わらないわけで、そしたらその分彼も我慢していることがあるのではないかと。いつも聞いてもらってばかりな気がする、頭撫でる手に心地よくなりながら、楽しみにしてくれているであろうその表情、頬に手を伸ばし つんつん つつきながら、)   (2020/6/20 10:03:23)

一之瀬 淳俺?んー、俺はなぁ、千里が隣に居るだけで満足っていうか……、欲を言えば体ごと全部愛してあげたいってくらいかな……(うーんと考えてみるものの、したいことと言えばそのくらいしか思い浮かばなくて、好きの気持ちがそのまま性欲に直結している事自覚しては中学生男子かよ、と自分に呆れそうになる、)あ、でも、もし千里が良いよって言ってくれるなら、SMしてた時の玩具とか使ってみたい、(なんて性欲丸出しの欲求を告げる、勿論彼が嫌がるなら使うつもりは無いが、)   (2020/6/20 10:17:21)

千里ふ、かわいいね( 素直すぎる言葉に思わず笑ってしまう、なでなで 今度は自分が彼の頭を撫でながら にこにこ、)いいよ〜、どんな玩具が出てくるんだろ?( 経験したことないけれど、別に嫌ではないし、彼がしたいと言うなら応えてあげたい。ハマったらハマったで責任を取ってもらおう、頷きながら想像つかない行為に どきどき 、)   (2020/6/20 10:26:11)

一之瀬 淳え、いいの?(彼の返事にパチリと瞬きを、本当に良いのだろうか、あれもこれも、使ってみたい道具なら山ほどあってソワソワしてしまう、つい過激な道具まで思い浮かべてしまっては、彼は初心者だということ思い出してふるふると首をふって、)千里はさ、尿道とか使っても大丈夫?(そう言って彼の股間をするりと撫でて、)尿道ブジーっていってさ、千里のここに、入れてみたい……あと、剃毛とかも、してみたいかも……(なんて言いながら彼の自身を優しく揉んで、想像してはぞくりと興奮してしまう、)大丈夫、優しくするから、(なんて言えばちゅっとキスをして、)   (2020/6/20 10:38:37)

千里多分…?ドキドキするけど、淳だから平気だよ( 経験したことが無いためあまり想像が出来ない。それなりに緊張はするけれど、相手が彼なら大丈夫だと、信頼から頷いた。やりたいことを我慢させているのでは、なんて、実は前から少し気にしていたこと。自身優しく揉まれ もぞもぞ と足を動かす。)したいことして?俺は淳のしたいことをされたい、   (2020/6/20 10:46:55)

一之瀬 淳あはは、いいの?そんなこと言っちゃって、俺が好き勝手やり始めたら貞操帯付けられて射精管理とかされちゃうよ?(クスッと笑って冗談っぽく言ってみるものの、目はぎらりと欲望の色をチラつかせて、)まぁ、俺が1番したいことは、千里を愛する事だから、SMなんてのは一種の手段にしか過ぎないんだよ、千里が嫌がることは俺にとってもこの世で一番したくない事だし、千里が気持ちいいって思うことは沢山したい、それが本当に俺のやりたいことだから、嫌だと思ったらすぐ言ってね、もしかしたら興奮してやり過ぎちゃうかもしれないし、怖い思いはさせたくないから、(そう言って大好きな彼をぎゅっと抱きしめる、自分の欲求に応えようとしてくれる姿があまりにも健気で愛しくて、頬緩めてはすりすりと頬擦りを)   (2020/6/20 11:00:29)

千里まぁ淳がお願いしてきたら、いいよって言っちゃうかもね( ふ、とその瞳見返し目細めながら微笑む。明日までに少しくらいどんなものがあるかネットで調べておこうか、そんな事もチラリと考えて。こんなにも愛してくれていて、そんな彼に尽くしたいと自分だって張り切ってしまう。いつも優しい彼が歯止めきかなくなり強引になってしまう姿も、それはそれで中々興奮するものがあるのでは…なんて密かに想像する。)うん、ちゃんと言う。ありがとうね( 抱き締められれば彼の匂いに包まれる、心地良さげに瞳閉じれば互いの頬が擦り合う感覚にまた緩んでしまう表情。幸せだ、ただひたすらそれを感じながら、好き、と小さく囁いた、)   (2020/6/20 11:13:04)

一之瀬 淳ん、俺も好き、大好き、(小さく囁かれた愛の言葉に返事をする、好きで好きでたまらない、そんな瞳で彼を見つめれば頬をするりと撫でる、)目、閉じて、(そう囁けばゆっくりと顔を近づけて、唇へキスを、触れるだけなのにとてもとても長いキス、息が止まるのではないかと思う頃にようやく離して、そしてもう一度唇を重ねる、今度はぬるりと舌を入れて、じっくりと味わう様に彼の口内を舐めては舌を絡める、)   (2020/6/20 11:20:07)

千里……、ん、ふ…( 彼の言葉に無言で頷き、目を閉じた。長い長いキスの後、再び唇が重なり合うと今度は舌が口内へ。互いの舌が絡み合う、ぬるり と擦れ合う舌に ぞくぞく と、もどかしい痺れを背中に走らせた。近い距離、薄らと目を開けると彼の細いまつ毛まで鮮明に映る。互いの息遣いさえはっきりと耳に残ればそれすら愛おしい、彼の服の裾、きゅ と握りながら自分からも舌を絡ませて、)   (2020/6/20 11:29:53)

一之瀬 淳(服の裾を握り舌を差し出す彼、そのいじらしい行為に胸をきゅんと鳴らして、彼の口内を貪るように激しいものに変わっていく、舌を吸い、擦り合わせ、唾液がくちゅりと混ざりあってはもうどちらのものかも分からない蜜が彼の口の端から溢れる、息が上がって来れば息継ぎをして、)千里、可愛い……(熱の篭った視線を送ればまた口付け、呼吸も奪うような激しいキスを、)   (2020/6/20 11:36:22)

千里ン……っ、( 甘い口付けは段々と激しいものに変わっていった。つつ、と口端からこぼれる互いの混ざりあった唾液、惜しそうに感じ。伏し目がちに開いた瞳に返された熱い視線に蕩けさせ、続けられたキスに呼吸苦しく乱れながら、裾を掴んだ手は震え、彼の口付けを受け入れるように口開く。そんな激しいキスも、求められているようで嬉しいと感じてしまう。足 もぞもぞ させながら、すき、と言うように ちゅっちゅ とリップ音鳴らし、)   (2020/6/20 11:47:40)

一之瀬 淳ふっ、(ちゅっちゅと鳴るリップ音に胸をきゅんと、随分と可愛いらしい事をするものだ、彼からの好きを全身で受け止めては柔らかな髪をさらりと撫で、名残惜しくもそっと唇をはなす、)時間だ、俺も仕事に行かないと、(もう昼を示す時計の針、彼といると時間が過ぎるのがとても早く感じる、まだ離れたくないというように彼の体をぎゅっと抱きしめて、)   (2020/6/20 11:53:57)

千里ん……、仕事、頑張って( 言わずともわかる、此方も同じ気持ちだ。今日頑張れば明日は彼と一緒にいられる。それでも離れたくないと ぎゅう と強く抱き締め返し、声援送って、)   (2020/6/20 11:56:27)

一之瀬 淳千里も、気をつけて行って来るんだよ……、それじゃあ、また来るね、(抱きしめ返される腕に幸せを感じながら、それでも時間に追われれば名残惜しくも手を離す、ベッドから起き上がれば最後にヨシヨシと頭撫でて、行ってきますと告げればこれ以上離れ難くならないうちにと退室を、)   (2020/6/20 12:02:18)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/6/20 12:02:27)

千里行ってらっしゃい。……俺も行かなきゃ、( 彼が見えなくなるまで見送り。さて、すっかり彼の体温に安心してしまったのか若干の眠気に誘われている。しかし寝ている場合ではない、大きく伸びをしてから のそり と身体起き上げ、もたもた と準備をして、)   (2020/6/20 12:06:48)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/6/20 12:06:52)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/20 23:01:28)

千里ただいまーー( 疲れてへとへと、帰宅後直ぐに部屋へやって来た為入浴済ませておらず。さっさと洗ってしまおうとそのまま浴室へと足を運び、)   (2020/6/20 23:04:27)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/20 23:17:28)

一之瀬 淳(コソコソと浴室へ忍び寄る影、彼に気づかれないようそっと、少しだけ扉を開いてじーっと見つめる覗き魔が一人、)いやぁ、何事もスリルとシチュエーション次第だと思うんだよね、なんかこう……背徳感って言うの?(燃えるよね、なんて小さな声を零す、彼なら例え扉を開けたとしても笑顔で迎えてくれるだろうが、やっぱり好きな子の裸はこうやって覗き見るのがドキドキするというものだ、だって男だもの、至って真面目な顔で、大好きな子のスケベショットを手に入れるべく携帯取り出してはシャワーを浴びる彼の写真をパシャリと)   (2020/6/20 23:22:18)

千里……♪( こちらを覗く影などつゆ知らず、ふんふん とご機嫌に鼻歌なんか歌いながらシャワーを浴びていた。昨日と違って蒸し暑い為早く出てしまおうと扉の方へ視線やれば、こちらを覗く瞳と ばっちり 目が合う。にこり 微笑みながら扉開け、彼の持つ端末を素早く奪えば、)なにしてるの!へんたい!没収!( 端末に映る写真確認しては べしべし と彼の背中を叩いて、)   (2020/6/20 23:35:19)

一之瀬 淳あ、……(にやにやと彼の裸を覗き見ていればバチリと合ってしまった視線、ギクッと固まっていればにこりと微笑む彼に冷や汗を流しながら、こちらもにこりと、)、あ゛ーーー!!!!ダメ!返して!俺のお宝映像っ!!!(素早く奪われた端末、没収と聞けば顔色を変えて、必死の形相でひしっと彼の腰に抱きついては1枚くらいいいじゃんかー!と泣きついて)   (2020/6/20 23:41:27)

千里盗撮だ!これ撮ってどうするつもりだったんですかぁ〜( 素っ裸なのにも関わらず必死にしがみつく彼、その額を離れろと言わんばかりに ぺちぺち と叩いてやりながら ぷんすこ 問いただす。盗撮といえば自分もこの前彼の寝顔を何枚か頂いたなぁと、思い出すも比べ物にならない、と首を振った。)   (2020/6/20 23:47:13)

一之瀬 淳どうするってそりゃあオナn……観賞用!観賞用だよ!癒されたいの!だって千里と会えない時寂しいじゃん!?ね!?(必死に訴えるもなかなか返してくれない彼に、しゅんと静かになっては瞳をぱっちりと開いて、上目遣いで両手を前で祈るように合わせて、ね、お願〜い、と甘えるようにつぶらな瞳で見つめ、泣き落とし作戦に変更して)   (2020/6/20 23:55:32)

千里今ちゃんと聞こえたからな…、寂しい時に素っ裸の恋人見て癒されるってなんだよ( なんだか面白い彼の発言に思わず ふふ、と笑を零してしまい ハッ としては彼の方を見る。そんな彼はつぶらな瞳でこちらを見ており、うぐ と眉下げ困った表情を見せた。)俺がそれに弱い事を知って……ずるい、( ピシ、とでこぴんくらわし彼の胸へ押し付けるように端末を返した。)恥ずかしいんだから、間違っても誰かに見せるんじゃないよ( まぁ見せるなんて思っていないけれど、すん、と鼻を鳴らしては軽く体拭き半袖ハーフパンツという楽な部屋着に着替えた。)   (2020/6/21 00:02:58)

一之瀬 淳!、勿論!誰にも見せない!俺だけの千里にする!(胸元へ押し付けるように返された端末を大事そうに受け取っては嬉しそうににこにこと、すん、と鼻を鳴らした彼にハッとして、着替えた彼にぎゅっと抱きついて、)寒い?体冷えちゃった?俺が温めてあげよっか、(なんてソワソワと、瞳輝かせながら彼の体を力いっぱい抱き締めればすりすりと頬擦りして、)   (2020/6/21 00:07:19)

千里淳が温める〜とか言うとえっちしか思い浮かばない( なんだかいつもより元気な気がする、きらきらな瞳に眩しそうに瞳細めながら抱きしめてくれた彼を抱き締め返した。擦れる頬から伝わる体温に気を抜きながら面白そうにそんなことを言って、)   (2020/6/21 00:13:25)

一之瀬 淳ん〜?なぁに、エッチしたかったの?千里がそう言うなら俺いつだってはりきっちゃうよぉ〜?(にへにへとだらしない笑みを浮かべたまま、やけに絡みたがるのは明日が休みで浮かれているからだろうか、なんだか随分とご機嫌な様子、ほらおいで、なんて楽しそうに彼の手を引いてはベッドヘドサリと押し倒して、)ん〜〜〜、(と唇を尖らせて顔を近づけ、ちゅっちゅと何度もキスをして)   (2020/6/21 00:19:52)

千里言ってないし!なんだその緩みきった顔、( その表情浮かべる両頬を むに、と摘み、引っ張っては手を離した。彼の様子と何度も落とされるキスにこちらも ゆるり と表情緩ませれば首後ろへ手を回し、ぎゅ としがみつきながら 此方もキスを何度も返し、)   (2020/6/21 00:24:45)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(キスを返されれば嬉しそうに笑って、唇離せばぎゅっと彼を抱きしめ、)嬉しいの、明日はいっぱい千里と遊べるから、幸せすぎて勝手に頬が緩んじゃうみたい、(なんて、緩みきった顔でデレデレと彼を見つめては額にちゅっとキスをして、)   (2020/6/21 00:30:42)

千里わは、可愛いこと言う。俺も嬉しいし、楽しみだなぁ。( 自分はそんな彼の言葉に表情が緩んでしまう。でれでれ 緩んだ顔、その顔近づけるように首にまわした腕に力を込めて引き寄せ、唇を押し付けた。短いキスの後、ぎゅう 抱きしめて、)   (2020/6/21 00:34:12)

一之瀬 淳ん、(引き寄せられ触れ合った唇、大好きな彼からの口付けにうっとりと、短い時間だが幸せは胸いっぱいで、彼の横へコロンと寝転がっては抱き枕のように腕の中へ閉じ込め、ふわりと欠伸をひとつ、)ふふ、もうこんな時間だ、大丈夫?眠くない?(彼も疲れているだろうに、こんな時間まで付き合ってくれたのかと嬉しそうに微笑んでは眠くはないかと彼の体を心配して、ヨシヨシと頭撫でて、)   (2020/6/21 00:41:39)

千里や……結構眠い( 釣られるように欠伸をひとつ。頭を撫でてもらえればその心地良さに今すぐにでも寝てしまえそうな予感。明日会えるとはいえ休みの前日なのだから夜更かししたいところだが、も残念そうに 、)   (2020/6/21 00:48:17)

一之瀬 淳あはは、実は俺も、結構眠い、(彼と離れるのが惜しくて、もっと話したくて、ついこんな時間まで付き合わせてしまった、今にでもまぶたが落ちてしまいそうな彼を愛しげに見つめ、優しい手つきで撫でる、)それじゃあ、一緒に寝よっか、(ふっと微笑み、さらりと彼の前髪を撫で上げて、)おやすみ、千里、(額にキスをして)   (2020/6/21 00:51:44)

千里うん、寝る…おやすみ淳。大好き( 今朝話した時のように夢の中へ遊びに行けたらいいなぁと密かに願いながら、彼の服の裾を軽く握り、明日を楽しみにしながら目を閉じて。)   (2020/6/21 00:57:01)

一之瀬 淳俺も、愛してる、……(そう囁き返しては、夢の中で待ってるよ、と耳元に囁いて、自分も瞳を閉じては意識を夢の世界へと落としていき、)   (2020/6/21 00:58:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/21 01:17:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/21 01:19:41)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/21 09:00:26)

一之瀬 淳ん、…(もぞりと身じろいでぐっと背伸びをする、休日の朝はアラームに邪魔されることも無く随分と目覚めがいい、いつもより沢山寝てしまったなと時計を見てぼんやり思いながら、まだ隣で眠っている大好きな彼をそっと撫でて、幸せ感じながらキスを贈れば顔でも洗ってこようと洗面台へ、)   (2020/6/21 09:05:37)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/21 09:18:42)

千里……ん、あれ…、淳?( 重たい瞼をゆっくりと開き、ぐぐ と伸びをする。隣に目をやるといつもそこにいるはずの彼の姿なく、ゆっくり上半身を起こしては きょろきょろ と部屋を見渡す。まだ開ききらない目を擦りながら、彼の名前呼び )   (2020/6/21 09:20:42)

一之瀬 淳千里、こっち、(顔を洗って部屋に戻れば自分を探して部屋を見渡す彼、その姿が雛鳥のようでなんとも可愛いらしいなと、クスッと笑って名前を呼べば自分を探す愛しい彼の傍へと、)おはよ、(そう言ってギシリとベッドへ座り直せば彼の頬撫で、おはようのキスを、)   (2020/6/21 09:27:23)

千里あ、淳〜、、おはよう( 彼の姿が目に入れば嬉しそうに表情緩め、おはようのキス 終われば ぎゅ と彼に抱きついた。寝起きのはっきりしない ふわふわ したような意識と彼の香りが最高に心地よく、肩に顔乗せれば再び眠ってしまいそう、)   (2020/6/21 09:31:56)

一之瀬 淳ふは、ほんと可愛い、(こちらに気がつけば嬉しそうな顔をする彼にクスクスと笑って、まだ意識がハッキリしていない彼をぎゅぅぅっと抱きしめて、)大丈夫?まだ眠い?もう少し寝てても良いんだよ?(よしよしと優しく頭撫でながら、寝起きの彼の匂いに胸はポカポカと、)   (2020/6/21 09:36:54)

千里平気、淳起きてるのに寝るの勿体ないし…( 彼に ぐだり と体重預けていながら、頭撫でられる感覚に心地よく瞳を閉じては微笑んでいて。しかし眠ってしまうのは勿体ない、せっかく1日一緒に居られるんだからと、ぐりぐり 頭を彼に押し付けて )   (2020/6/21 09:40:42)

一之瀬 淳なぁに?嬉しいこと言ってくれるじゃん、(睡眠よりも自分との時間を選んでくれる彼、せっかくの休日なのだからゆっくり寝て欲しい気持ちも山々だが、やはりそう言って貰えるのは嬉しいものだ、ぐりぐりと頭を押し付ける姿にクスクスと笑って、後頭部と腰に手を回してはゆっくりと、優しくベッドへ押し倒す、クイっと彼の顎を上向かせては口付け、角度を変えて何度も触れ合わせる、そろりと服の中に手を這わせては暖かい寝起きの体温の彼の素肌を優しく撫でて、)   (2020/6/21 09:48:38)

千里ん…ふふ、くすぐったい、( ベッドへ倒され何度も触れ合う互いの唇。自分の上に被さる彼を眺めるのが実は好きだったり…薄く開いた瞳で彼の事を見つめた。服の中に忍んだ彼の手は自分の肌を優しく撫ででくれる、その擽ったさに 口元緩ませては小さく身体を捩り、)   (2020/6/21 09:54:33)

一之瀬 淳ふふ、目も覚めるでしょ?(触り心地の良い滑らかな素肌はいくら触っていても飽きることがない、特に寝起きの彼の素肌はポカポカしていてとても心地が良い、腹や腰、胸元まで撫で上げては彼の肌を堪能して、身を捩る姿が子猫のようで可愛いらしい、耳元に唇を寄せればちゅっちゅとキスをして、くちゅりと舌を入れれば耳を舐めて)   (2020/6/21 10:02:08)

千里ん、うん…、ちょっと…耳、やだ、( 正確には嫌じゃないけれど、耳を舐められるのはどうしても逃げたくなってしまう。いやいや と小さく首を振りながら彼の腕に手を添わせあまり力の入らない力で ぎゅ、と握る。 耳が気持ちいいとわかってから舐められることが増えた気がする、意地悪、と横目で彼を見遣りながら もぞもぞ 足を動かして、)   (2020/6/21 10:11:07)

一之瀬 淳ん、……ふっ、そういう可愛い反応されると、もっとやりたくなっちゃうんだよね、(いやいやと首を振り、縋るように力なく握られる手、逆効果だということを彼は分かっているだろうか、そんな仕草ひとつひとつに欲を煽られてはきゅんと胸を鳴らして、素肌撫でていた手で腰を抱き寄せ逃げられないよう体を密着させる、くちゅくちゅと舌を出し入れしながら、反対の耳をもう片方の手で優しく撫でれば指ですりすりと擦って、)   (2020/6/21 10:18:13)

千里っ、ばか…んん、( 握った手に きゅ と力を込め、両耳から伝わる快感は ぞわぞわ と背中を伝い全身に回る。鳥肌が立ってしまいそう、直接頭の中を弄られているような音は腰に響き、彼と密着したからだは時折 ぴくり と跳ねる。唇結び、気持ちよさに唸りながら、やられてばかりなんて、と膝を折り曲げ彼の下半身に当ててやる。与え続けられる耳への快感に目じりに涙浮かべながらも 口角上げて、)   (2020/6/21 10:26:18)

一之瀬 淳っ、こら、いたずらっ子ちゃんめ、(下半身に当てられた彼の膝、ピクリと反応しては少し股間をふくらませて、お返しとばかりにこちらも膝を彼の股間に押し当てて刺激してやる、)   (2020/6/21 10:32:10)

千里ふは、っあ、ちょっと、( にんまり イタズラな笑みを浮かべては満足そうに、しかしお返しにと自分自身も刺激されてしまえば 一瞬でも緩んでいたからだは簡単に声を漏らしてしまった。慌てて口を噤み、かたくなってしまったソレを彼から隠すように足を内股にして、)   (2020/6/21 10:37:43)

一之瀬 淳ふふ、硬くなってる、耳舐められただけでこんなにしちゃったの?(クスッと笑ってグイグイと彼の股間を刺激して、可愛い、なんて囁いてはぱくりと耳を甘噛みし、ちゅぅぅっと吸い上げる、ちゅっとリップ音を鳴らして唇を離せば彼のズボンに手を引っ掛け下着ごと下にずらす、ぴょこんと飛び出した彼の自身、優しく握ればゆるゆると扱き始めて、)   (2020/6/21 10:42:38)

千里う、うるさい、耳は、…気持ちいいの( 散々遊ばれた耳、離してもらえても収まらない ぞわぞわ した感覚に悔しそうにしながら、彼に笑われてしまえば素直にそんなことを言って。好きな人に触れられたら尚更だ、視線逸らしながら、すっかり反応してしまっている自身扱かれれると直ぐに先には蜜を溜めた。なんだか前よりも敏感になってしまっている気がする、そう思えば恥ずかしいような情けないようなそんな気持ちになって、)   (2020/6/21 10:50:45)

一之瀬 淳知ってる、耳触るとすごい可愛い反応するから、ついね、(気持ちいい、と素直に告げた彼にクスッと笑って、)もうすっかり、俺だけの女の子になっちゃったね、ちょっと触っただけなのにこんなに濡らしちゃって、……そのうち耳だけでイけるようになっちゃったりして、(なんてクスクスと笑いながら、少しずつ手の動きを早めていく、蜜を伸ばすように鈴口から根元まで大きく撫でて、ぐちゅぐちゅと水音鳴らしては竿を擦る、)   (2020/6/21 10:56:05)

千里っ、絶対無理だし、( 耳だけで、なんて無理に決まってる。しかしもしかしたら、なんて考えが過ってしまっては言葉だけでも否定しておきたいところ。)あっ待って、イッちゃう、やだ…、っ( まだ少ししか触られていないのに、彼の息遣いやその触れてくれる手を少しでも意識してはイきそうになってしまって。なんとも情けない気がしてはまだイきたくないと擦る彼の腕を掴み、)   (2020/6/21 11:04:38)

一之瀬 淳ふふ、それじゃあこれからちょっとずつ、耳だけでいイけるように訓練していこっか、(なんて冗談っぽく言ってはいるが割と本気の様子、彼が身悶える姿にキュンキュンと胸を鳴らし静かに興奮しながらぐちゅぐちゅと、やだ、と彼が言えばさらに手の動きを激しくして、ビクビクと彼の自身が震えたのが分かればイク直前にパッと手を離して寸止めを、もうすぐ出口までせり上がって来ていた精液が寸止めされればまた性巣へと逆流して、)   (2020/6/21 11:11:33)

千里( 耳でイけるように、なんて無理だと思うのに、彼とこうなる前までの自分の体と今の体比較してみるとだいぶ違う気がする、そう思うとそのうちそうなるのではないかと思ってしまう。早くなった手に腰浮かせるも、彼の手は離れてしまい、)っは、な、なに…( ひくひく と自身震わせながら、あと少しだったのに、と思ってしまってはもどかしい下半身。彼の方を見つめながら )淳……?   (2020/6/21 11:21:22)

一之瀬 淳ふふ、(戸惑うように、もどかしいと訴えるような瞳を向けられればその可愛さに胸を高鳴らせ、ちゅっと額にキスを、)だって、イクのいやなんでしょ?(なんてにやり、もう一度彼の自身に触れればぐちゅぐちゅとまた扱き始めて、イキそうになればまた寸止めを、)   (2020/6/21 11:26:49)

千里た、確かに…嫌だとは言ったけど、うぁ、っ…ん、…ふ、淳…意地悪しないで、( 再び扱かれ、同じように直前で手を止められてしまえば 涙目になり潤んだ瞳、乱れた短い息を吐きながら、我慢させられた自身は早く出したくてたまらないと言うように反って。寸止めなんて自分でもしたことが無い、少しでも触れられたら果ててしまいそうなソレは彼に触れられることを望んでおり、お願いと強請るような視線を向けた、)   (2020/6/21 11:36:00)

一之瀬 淳ッ、……(彼の強請るような視線向けられればパシッと自分の顔を片手で覆い隠す、ドキドキと早まる心臓、自分で焦らしておいてあまりの衝撃に思考が停止する、あまりの可愛さに目眩がした、)いじわる……うん、……うん、俺が悪かった、もういじわるしない、今イかせてあげるね、(すっかり興奮の色を宿した瞳で彼を見つめ、ちゅっと額にキスをしては彼の自身を握る、今度こそイかせてあげるために、ぐちゅぐちゅと激しく扱いては敏感な裏筋やカリ部分を擦って、)ほら、良いよ、(イッて、と耳元で囁いてはビクビク震える彼の鈴口を指でグリッと強く刺激して、)   (2020/6/21 11:43:42)

千里( どうしたのだろう、彼の一連の動作に きょとん と首傾げながら、見つめており。悪かった、なんて言わせることに成功すれば彼の手は自身に触れて、)は、ん…っ、淳、イ、く……ッ( 望んでいた彼の手、自身に触れては ビクビク と跳ね、イッてと囁かれては腰浮かせ直ぐに果ててしまった。焦らされたからだろうか、いつもよりも勢いよく吐精すれば息切らしながら蕩けた表情で彼を見る。彼の下半身へ手伸ばし、すりすり と服の上から優しく撫でては、)はッ……淳、淳も気持ちよくなって欲しい、   (2020/6/21 11:58:20)

一之瀬 淳あは、いっぱい出た、(勢いよく飛び出した彼の精液、蕩けた彼の目を見ればゾクゾクと興奮が駆け上がる、呼吸整える彼にちゅっちゅとキスの雨を降らせて、先程の可愛いすぎる彼を思い出してはまたやって見てもいいかもしれないなんて、クセになってしまいそうだ、不意に自分の股間撫でられればビクリと、)ん、実は俺も、千里が可愛いすぎて結構限界、(そう言って既にガチガチに勃起している自分の股間を彼の手に押しつけて、)千里……触って、(なんて囁いて、ベルトを外せばズボンの前を開き、彼の手を掴めば下着の上から自分の股間を触らせて、)   (2020/6/21 12:07:31)

千里ん…俺で、こんなにおっきくしてくれたの?( 大きくなった彼の自身を可愛がるように先端撫で、両手で包むように握ってはゆっくりと 手を上下に動かした。にちにち と僅かに音たてながら、自分のせいでこんなに興奮してくれたなら嬉しいと、熱いそれに口元緩めながら、形確かめるように手を密着させては扱いていき、)   (2020/6/21 12:16:40)

一之瀬 淳ん、千里がえっちだから、(なんて返事をしながら、彼の手が自身を撫でる感触にふるりと自身を震わせて、ギラギラと興奮を宿した瞳で彼を見つめる、)はぁっ……、ん、もっと強く、擦って、(気持ちいいがイクにはまだ弱い、もどかしい刺激にピクリと、彼の頬をするりと撫で、)もっとちょうだい?(なんて耳元で囁きちゅっとキスを)   (2020/6/21 12:22:33)

千里へへ、嬉しい、( 興奮の色を見せる彼の瞳、その瞳に見つめられてはこちらも ぞくぞく と興奮してしまう。気持ち昂り、もっと と言われては強めに握り、カリに引っ掛けながら先程よりも激しく扱いた。片手で扱き、もう片方は ふにふに と睾丸を遊ぶように弄りながら、あざといだろうか、彼の方を控えめに、しかし上目で見詰めては目を細めて微笑んで、)   (2020/6/21 12:30:01)

一之瀬 淳ッ、!……ふっ、……(心地良さげに息を吐きながら、彼の手から送られる快感に浸る、大好きな彼に触られているという現状に気分も高まって、上目遣いでこちらを見上げ微笑んだその可愛さにキュンキュンと、たまらずぎゅっと彼を抱きしめ興奮で自身をふるりと震わせ、)やば、出そう、(絶頂が近いようですっかり興奮した声で耳元へ囁けば無意識にピストンするように軽く腰を振って彼の手へ自身を擦り付けて)   (2020/6/21 12:39:52)

千里( 自分の手の中を行き来する彼の自身を見、いつもはこんな風に自分の中に…なんて考えてしまう。そんな妄想と彼の言葉と動いた腰に きゅん と胸鳴らしながら自身は再び ふるり と元気を見せる。睾丸をいじっていた手は彼の先端へ、よしよし、と撫でるように手のひらで鈴口弄りながら、抱きしめられ近くなった彼の耳、触れるか触れないかの距離で囁く、)淳、出して、?   (2020/6/21 12:45:27)

一之瀬 淳ん、……く、ッ、(耳元で囁かれる大好きな声、心臓が壊れそうなほど爆速で脈を打っては呼吸が乱れる、ぎゅぅぅっと力いっぱい彼を抱きしめて、鈴口弄られビクビクと腰が震える、彼の後頭部へ手を添え噛み付くように唇へキスをすれば性急に舌を絡めて、ヘコヘコと数回腰を早くピストンさせればビュルルッと欲を吐き出して、)はっ、……はぁっ、(余韻に浸りながらゆっくりと舌を擦り合わせ、そっと唇を離す、)はぁ……、やば、クセになりそ……(彼の手の気持ちよさを知ってしまえばもう自分の手ではイけないのではなんて心配を、ありがとうというように彼の額や頬へちゅっちゅと口付け)   (2020/6/21 12:55:48)

千里ん、っ…は、ぁ( 唐突に唇塞がれ、激しく舌を絡められれば きゅ と目を瞑った。手の中に吐き出されたそれを眺めながら、クスクス と小さく笑う。)淳ので手ベタベタになった〜( 明るい声で言いながら、美味しくないことは分かっていたのに興味本位で指先ペロリと舐めては苦い顔をした。くせになりそうという彼、クセになってしまえばいい、自分以外の誰も彼を満足させられない、自分だけが彼に求められたい。重たい感情に支配されそうになりながら彼の口付けに擽ったそうに、口にも欲しい、と唇尖らせてはお強請りして。)   (2020/6/21 13:08:20)

一之瀬 淳ちょ、舐めるもんじゃないよ、ぺっしなさい、ペっ、(何だか楽しげに笑っては自分の精液を舐めた彼にギョッとして、ティッシュを取れば彼の手を拭きながらドキドキと、口の中に出したものとはまた状況が違う、自分のものを目の前で舐められるのはなんだか気恥しい、彼の腹や自身もティッシュで拭いて、口もふきふきと綺麗にしてやる、唇を尖らせてキスを強請る可愛い仕草にやれやれと苦笑して、でも嬉しそうに、ちゅっと唇へ口付けてはよしよしと優しく撫でて、)   (2020/6/21 13:15:34)

千里んー、めっちゃ不味い( ぺーしなさい、なんて子どもに言うように言われては舌を出して。慌てているような彼を見ては面白そうに ケタケタ と笑った。綺麗にしてもらいながら、彼に甘やかされるようなキスと手のひら、心地よさそうに、)俺の手に腰動かしてる淳がね、可愛かったよ( 揶揄うように、でも胸が鳴ったのは本当で、笑いながらそう言って、)   (2020/6/21 13:23:42)

一之瀬 淳ぅ、今そーゆーのいいから、ちょっと黙って、(可愛かったなんて揶揄う彼に、先程のこと思い出しては気恥しいそうに顔を赤くする、余裕が無かったのは確かで、かっこ悪いところ見せたななんて思いながら誤魔化すように彼の髪をわしゃわしゃと撫でる、)はぁ、ちょっと休憩!お昼にしよ!お昼!(パン、と手を叩いて気を入れ替えては朝から惰性を貪ってしまった体を起こして、)何か一緒に作ろっか?簡単なものなら、棚にホットケーキミックスあるけど、食べる?(なんて問いかけながら彼の髪をサラサラ撫でて、)   (2020/6/21 13:30:49)

2020年06月15日 20時13分 ~ 2020年06月21日 13時30分 の過去ログ
思慕
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>