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2020年06月21日 13時37分 ~ 2020年06月22日 21時48分 の過去ログ
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千里はーい( 顔を赤く染めた彼、珍しいなぁとしっかり自分の瞳にやきつけて。お昼と言われれば空腹を意識したからだは ぐぅ、とお腹を鳴らした。自分も体を起こし彼の隣へくっ付いては ウンウン と頷いて。)食べる食べる。じゃあ、ホットケーキ作ろ!( 一緒に作るなんて可愛いシチュエーション、少しの憧れを持てば わくわく、)   (2020/6/21 13:37:52)

一之瀬 淳ふふ、(なんだかわくわくとはしゃいでいる様子の彼に可愛いなと笑って、額にキスを、2人で寄り添いながら台所へと向かえば冷蔵庫から卵と牛乳、トッピング様に生クリームも作ろうかと取り出して、)はい、じゃあ千里はホットケーキミックス、二人分計って玉になってるの解してくれる?(なんて言って計量器と粉を渡しては自分はその横でボウルに卵を割っていく、コンコン、とヒビを入れれば真剣な顔で、慎重に慎重に指先へ力を入れて、……グシャッ、)あ……(見事に砕けた殻が割れた黄身と一緒にボウルへ、そういえばと自分が料理下手な事を思い出しては今度こそと、2個目の卵を……グシャッ、)   (2020/6/21 13:48:05)

千里ん、任せて( さらさら と渡された粉をボウルへ。こういうのは大体ではなくきちんと数字を測ってやりたいタイプ、きっちり測った粉を ふわふわ 解かしていればなにやら隣で不穏な音。彼の方へ顔を向けてみれば、なんとまぁ 見事に卵の殻はバラバラと一緒にボウルの中へ落ちていく。)淳…卵割れないの……?( 零れてしまいそうになる笑いを何とか抑え、口元 ヒクヒク させながら問い掛けて、)   (2020/6/21 13:54:41)

一之瀬 淳大丈夫大丈夫、ちゃんと殻は取っておくし、5回中1回は綺麗に割れるよ、(1年前は8回中1回の割合だったのだ、最近は少し上達したようで、他人から見れば下手くそなそれは自分の中では上出来な方、得意げにドヤ顔をしながら3個目の卵を……グシャッ)   (2020/6/21 14:00:50)

千里ああ…、もっと、力抜いて叩いてあげて、( ドヤ顔をしながら卵を再び割る彼、言い方的にきっと上達した方なのだろう。心配げにその様子を眺めながら、少しばかりのアドバイスを。こちらは解かし終わった為 そわそわ しながら卵を割る姿を見る。カラを取るのだって大変だろうに、しかし一生懸命なその姿になんだか微笑ましくなりながら見守り、)   (2020/6/21 14:15:52)

一之瀬 淳ん、……出来た!ほら、何とかなったでしょ?(何故か得意げな顔で殻を取り除き終わった卵を彼に見せご機嫌に、)えーと、次は、粉と卵と、牛乳を混ぜる……か、俺混ぜるのはやめておいた方が良いかも、なんか知らないけど混ぜ終わったあと生地が半分に減ってるんだよね、魔法かな?(なんて不思議そうに、実際は力が強すぎて机の周りに零れているだけなのだが、お願いしますと泡立て器を彼に渡して、自分は卵を入れたり牛乳を注ぐ役に回る、計量くらいなら自分にも出来ると得意げに、順調だと思われたその時事件は訪れた、)砂糖……適量……?適量って何、どのくらい?コップ一杯分くらい?(なんて言いながらコップで砂糖を測り始めて、)   (2020/6/21 14:26:50)

千里すごいすごい〜( 子供の料理を手伝っている気分だ、バカにしている訳では決して無い、すごいねぇと褒める様に頭を撫でてやり。)淳って力加減できないのかな?( 泡立て器を受け取りボウルへ、くるくると小さな円を描きながら混ぜ始める。彼の様子 ちらちら 確認しながら混ぜていれば、とんでもないことを言い始めた彼を慌てて止めて、)ちょ、ちょっと待って、それはダメ、それはやばい( どれだけ甘くするつもりなんだ、取り敢えずとった分のお砂糖戻して、大袈裟に伝えてやる、)淳、そんなに砂糖入れたら甘すぎて体壊すよ。ホットケーキミックスに砂糖入ってないなら大さじ3杯とかでいいんじゃないかな、( はい、と匙渡して)   (2020/6/21 14:40:16)

一之瀬 淳え、ダメだった?(お砂糖を戻す彼を見ながらしゅんと、彼に匙を渡されれば瞳をキラキラと輝かせて、)おぉ…大さじ……、なんか料理っぽい、っぽいね、(買ってからまだ1度も使ったことの無い道具に感動を覚えながら、こーゆー時に使うのかと新しい知識を増やしていく、流石千里、もう俺の嫁はお前しかいない、なんて大袈裟にお礼を言っては教えられた通り大さじ3杯をボウルに入れて、あとはバニラエッセンスを数滴、)よし、フライパン温めておくね!(なんて言えば彼が混ぜている間にフライパンを温めて油を塗る、)どう?いけそう?(バニラエッセンスの香りにお腹がすいたのかソワソワと、生地が来るのを待って)   (2020/6/21 14:53:16)

千里大さじ渡しただけなのに、( コロコロと表情の変わる彼を面白そう笑い、それが冗談でも嬉しそうに笑いながら、いい具合に混ぜられた生地、少しだまが残るくらいがいいとどこかで見たことがあればそれくらいに混ぜた。)ん、いい感じ。んじゃあ、フライパン冷まさないとだから、濡れ布巾の上に1回置いて、( ボウル置き、濡れ布巾用意すれば彼の前に広げて置いた。その上にフライパン置くように促して、そのうちにお玉を用意して。)   (2020/6/21 15:00:33)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/21 15:00:34)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/21 15:06:34)

一之瀬 淳へぇ、そーやって焼くんだ、なんかすごい料理っぽい!ぽいね!(てっきりそのまま焼くのかと思っていたらどうやら温度も決まっているらしい、熱々のフライパンを濡れ布巾の上にジュッ、と音を鳴らして置けばキラキラと瞳輝かせ彼の手元をじっと見つめ、)   (2020/6/21 15:13:26)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/21 15:19:01)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/21 15:19:31)

千里淳、かわいーね、( きらきらと輝く瞳、彼の苦手を目の当たりにすればなんだか可愛いなぁと彼の頬を すり、と指で撫でた。布巾の上に置かれたフライパンを戻せばお玉で生地掬い、高めの位置から落とす。フライパンに落ちた生地は綺麗に丸く広がった。)弱火でね、プツプツしてきたらひっくり返すんだよ。淳やってみる?( フライ返しを彼に差し出し、首傾げては聞いてみて。)   (2020/6/21 15:20:14)

一之瀬 淳ん、……なんか子供扱いしてない?(可愛い、なんて言った彼に拗ねたように唇尖らせて、撫でられるのは心地良さげに、フライパンへ綺麗な円を描く満月のような生地を見ればお腹をぐぅ、と鳴らして、)え、いいの?(フライ返しを渡されれば嬉しそうにパッと顔を明るくする、小さい頃、フライ返しを持つと何故だか皆に必死に止められてばかりだったので、ひっくり返す役は密かな憧れ、……まぁ、何故みんなが必死に止めていたのかは想像がつくだろう、生地がプツプツしてきたのを見ればそろそろかなと、そっと慎重にフライ返しを下に潜らせて、深呼吸、)よし、行くよ?(至って真剣な顔で、クルッとひっくり返るパンケーキ、勢いよくフライパンに着地してはビチャッと飛び散った生地、彼の頬にも飛び散ったのを見ればわたわたと慌てて、)わ、わ、ごめん!大丈夫?熱くなかった?(なんて慌てた様子で彼の頬を濡らした布巾で拭いて、)   (2020/6/21 15:32:31)

千里ぶ、あはは、大丈夫だよ( 若干の熱さあるものの特に火傷してしまうでもなく、軽いものであれば大人しく拭いてもらい、まぁなんとなく予想はついていた、見事に予想通りの動きしてくれればそれがどうも面白くて、お腹抱えながら笑いが止まらない。)でもほら、見て。ちゃんとフライパンの上に乗ったじゃん、( すごいすごい と目じりに涙浮かべながら、そんなことをしているうちに焼きあがったもう片面。サッ と皿の上に置いては再びフライパンを濡れ布巾の上へ、戻しては次の生地を落としていく。今度は自分がひっくり返そう、綺麗にひっくり返すところを見せては得意げに、)   (2020/6/21 15:45:32)

一之瀬 淳ちょ、そこまで笑わなくてもいいんじゃない!?(火傷していない事が分かればほっとしながら、むぅ、と拗ねたように頬膨らませて、今度は彼がひっくり返すらしいので生地が焼けるのを待ちながら後ろから彼の腰に手を回しぎゅっと抱き締め、興味津々に手元を見つめる、綺麗にひっくりかえったホットケーキにおぉ、と感嘆の声をもらし、)すごい!ちゃんとまん丸のままだ!(なんて瞳輝かせてはまたお腹がぐぅ、と音を鳴らす、)   (2020/6/21 15:51:09)

千里淳はなんでも出来るイメージあるからさ、ギャップで…なんか、新鮮、いいね( 以前彼が料理してくれた事、アレかなり頑張ってくれたんじゃないか?と思い出す。そう思うとさらに嬉しさ増し。くっついている彼に、この体制よく漫画でみるアレでは?なんて ルンルン、褒められては鼻高に。この調子で焼けるだけ焼いて、最後の1枚は彼にもう一度やってもらうか、フライ返し差し出し、)ん、最後の1枚やっていいよ、俺は色々用意する〜( 蜂蜜やらバターやら、取り出しながら彼に任せて、)   (2020/6/21 15:57:23)

一之瀬 淳料理だけはどうしても苦手なんだよね〜、なんでだろ、(どんどん出来上がっていく綺麗なホットケーキに気分は段々と上がってきて、まるで新婚のような状況に心はじんわり温まっていく、)え、俺!?やるの!?またアクロバティックフライ返しになる予感しかしないんだけど、(なんて先程のことを思い返せば不安げに、じっと生地を見つめてプツプツとしてくれば隣で食事の用意をしている彼の手を取り引き寄せて、)ね、一緒にやろ、俺にも綺麗な返し方教えて?(そう言って彼の手にフライ返しを握らせ、その上から彼の手ごとそっと握る、)せーので行くからね、……よし、(せーの、と合図の掛け声をかけ、)   (2020/6/21 16:08:23)

千里アクロバティックフライってなんだよ( 絶妙なネーミングセンスに くすくす 笑いながら、引き寄せられれば微笑み、重ねられた手を愛しそうに眺めた。彼の合図に頷き、ひょい と軽くひっくり返せば綺麗に返る。日を消しては彼の方向き、上手に出来たね、なんて嬉しそうに笑いかけ )   (2020/6/21 16:14:47)

一之瀬 淳ん、できた、これこそビューティフルフライ返しだね、(うんうんと嬉しそうに頷いてはこれまた何かの技名のような名前をつけて、こちらに笑いかける彼にキュンと胸鳴らしては唇にキスを、)そろそろ焼けたんじゃない?早く食べよ!俺もうお腹ぺこぺこ〜、(なんて言えばまたお腹を鳴らして、)   (2020/6/21 16:20:11)

千里安直な名前付けちゃって、( 彼からのキスに嬉しそうに口元緩め。パパッ も片付けを終わらせてしまえばこちらもお腹ぺこぺこ、ふたつのお皿に分けそれを彼にテーブルへ持っていくように渡した。自分は他の小物を手に取りテーブルへ運んでは彼の分の椅子を引いて座った。)よし、じゃあ食べよっか。いただきます〜( 手を合わせ、2人で一緒に挨拶しては自分は蜂蜜を手に取り。1口食べれば、美味い〜 なんて頬抑えて、)淳、一緒に作ったホットケーキ、どう?   (2020/6/21 16:26:37)

一之瀬 淳ふふ、かっこいいでしょ?(なんて冗談めかして答えながら、渡された皿をテーブルへ、椅子を引いてくれた彼にお礼を言って、目の前の綺麗なホットケーキに瞳を輝かせる、)いただきま〜す、(お行儀よく手を合わせる彼に習って、手を合わせればちゃんといただきますの挨拶を、一人暮らしに慣れていた自分にとってはなんだか新鮮な気持ち、ドキドキしながら1口食べれば口の中に広がる蜂蜜の甘さと柔らかいホットケーキのふわふわ食感、何よりも大切な人と取る食事は幸せなもので、もぐもぐと口動かしながらつい彼の方へ嬉しそうな視線をチラチラ、)ん、すごい美味しい!こんな美味しいの生まれて始めてかも、(なんて嬉しさいっぱいで答えては微笑む、それもこれも、隣に彼が居てくれるからで、幸せでたまらないと言うように彼にキスをして、)ありがと、(唐突に伝えたくなったありがとうを言葉にすればまたもぐもぐと、美味しそうにホットケーキをほおばって)   (2020/6/21 16:36:20)

千里( ちらちら 向けられる視線に気付けば視線合わせて、けらり と笑い返す。)生まれて初めて?ふふ、嬉しいね、…こちらこそありがとうだよ( 改めてお礼を言われたり言ったりするのはなんだか照れてしまう。はにかみながら、ホットケーキを もぐもぐと、お腹が減っていただけにハイペースに進んでしまう。美味しそうに食べる彼を眺めながら食べればさらに美味しく感じた。ふと思い出すように ハッ とすれば 1口サイズに切ったソレをフォークに刺し、彼の方へ差し出して、)ね、淳。……あーん、( やってみたかったヤツ、かなり恥ずかしければ あーん、の言葉は少し素っ気ない言い方になってしまって、)   (2020/6/21 16:46:53)

一之瀬 淳っ!(差し出された彼のフォーク、あーん、と促す彼の声にパチリと瞬きをして、次の瞬間、嬉しそうに微笑んではぱくりと口の中に、まるでフォークまで食べてしまいそうな勢いで咥えては彼から貰ったホットケーキをもぐもぐと、)ん〜〜〜、美味い、幸せの味がする、(喜びのあまりにほろりと涙でも出そうな勢いだ、彼の腰に手を回してひょいと抱き上げれば膝の上に彼を横抱きで座らせる、お行儀が悪いが知ったこっちゃない、)ね、もう一回、(なんて言えばこちらからおねだりするように口開けて)   (2020/6/21 16:57:20)

千里わっ、コラ……まったく、( 危ないな、なんて眉下げるも、まぁ誰が見ている訳でもないしいいかと息を着いた。もう1回とオネダリする彼へ、また食べやすいサイズに切っては、それを差し出す。2回目、何故か気恥ずかしくなってしまえば開かれた口に ぐい、と押し付けるように押し込んでやり、)   (2020/6/21 17:05:44)

一之瀬 淳んぐ、(2回目のあーんは思ったよりも強引に口の中に押し込まれ、それも彼の照れ隠しなのが分かればクスクスと嬉しそうに、)ん〜、お腹いっぱい、これ以上食べたら幸せでお腹破裂しそう、(彼をぎゅっと抱きしめてはそんなことを言って、ちゅっちゅと頬にキスを、)ねぇ、食べ終わったらさ、もう一回……シよ?今度は最後まで……(なんて囁いて、甘えるようにすりすりと頬擦りを、)   (2020/6/21 17:10:11)

千里俺も腹いっぱい、( いい具合に満たされたお腹を擦りながら、彼の隙を擽ったそうに受けた。その甘えるような仕草にまた胸を きゅん と鳴らしながら、コクコク 頷いた。流れではなくて、こうして改めて言葉にされると照れ臭くなってしまうのは何故だろう、どう答えていいかもわからなくなってしまえば頷くだけで、)   (2020/6/21 17:17:15)

一之瀬 淳ふふ、なぁに?今更照れてるの?(いつものお転婆はどこへやら、口数少なくなっては頷いただけの相手にクスクスと、頬を撫でてちゅっとキスをする、ひょいと彼を抱き上げてはベッドへと座らせて、ちゅっちゅと額や頬にキスをしながら、彼の服に手をかければ一枚ずつ脱がせていく、上の服を脱がせて、次はズボンへ、片足ずつ引き抜いては最後に下着へ、そっと脱がせれば彼の可愛い自身が外気に触れてふるりと震えるのが見えた、)ふふ、……そのまま、ちょっと待ってて、(そう言ってサイドテーブルの引き戸から準備していたものを取り出す、)昨日話してたヤツ、してもいい?嫌なら勿論やめるけど、……どうする?(これが最後の確認、とでも言うように問いかけて、)   (2020/6/21 17:29:02)

千里うるさいな、( 今更かもしれないけれど、やっぱり改めて考えてしまうといつだって恥ずかしいに決まってる。丁寧に服を脱がされ、彼の取り出した見慣れないものに ドキドキ と緊張に胸を鳴らした。)嫌じゃないよ、大丈夫、( 実は少し調べて見たのだけど、調べ方が悪いのかあまりヒットしてくれずによく分からないまま。しかし彼ならきっと大丈夫だろうと自分に言い聞かせるように頷き、)   (2020/6/21 17:36:32)

一之瀬 淳そう、それじゃあ……(同意をえればそっと彼の肩を押して、ゆっくりとベッドへ押し倒す、小さな小瓶の蓋を開ければクイっと自分の口に含み、そのままキスを、舌で彼の唇割開き口移しでその液体を彼に飲ませる、全部飲み込むまで唇を離さず、舌をくちゅりと絡ませては呼吸を奪うように口付けを深く、)   (2020/6/21 17:41:50)

千里ん、んぅ…ッ( 小瓶の液体を飲む彼、なんだろうと思っていれば口付けられ、それは自分の口の中へ流れた。反射的に飲み込んでしまい、絡まった舌は僅かに水音を漏らし より深い口付けに息苦しくなりながら応えた。これからに期待しているのか緊張しているのか、早い動悸は気持ちを急かすようで、そんな鼓動を沈めるように彼の頬に触れた。彼に少しでも多く触れているだけで安心するのだ、)   (2020/6/21 17:51:14)

一之瀬 淳ふふ、(頬に触れる彼の手にそっと自分の手を重ねて、全部飲み込んだのが分かればそっと唇を離す、)大丈夫、優しくする、痛いことは絶対しないから……ね?(そう言って頬に触れていた彼の手を掴んでは指先にちゅっとキスをして手を離す、彼の足をパカリと開かせて、閉じないように間に体を入れればローションを手にだし、体温で温めてから彼の自身に塗りつける、あまり気持ちよくしてしまわないように手際よく鈴口にも塗り込んではパッと手を離して、次に取りだしたのは尿道プラグ、初めての彼のために一番細くて柔らかいシリコン製のものを用意した、小さい玉がビーズのように連なって一本の棒になったような形、先には取っ手になる少し大きめの輪っかが着いている、それにもローションを塗りながら、)これが尿道プラグ、千里のちんこの中擦って気持ちよくしてくれる道具だよ、勃起してから入れると痛いから、今日は最初に入れちゃうね、(そう言ってまだ反応していない彼の自身を握れば鈴口にプラグの細い先端をくちゅ、とキスさせて、)ふふ、貫通式だね、(なんて楽しそうに、ぬるぬると擦り付けて、)   (2020/6/21 18:05:11)

千里ん、わかった、……、( 彼の優しい言葉と重なった手、安心しながら初めて見るそれにこれが自分の尿道に入ってしまうのかと思えば考えるだけで ぞわぞわ してしまう。知らなかった知識に若干驚きつつ擦り付けられた尿道プラグを眺め、本当にこんなものが入るのかと疑問に思いながら、楽しそうに笑う彼へ心配そうに、しかし何処か期待した視線を向けて、)き、緊張する、   (2020/6/21 18:17:05)

一之瀬 淳ん〜、固いねぇ、(緊張している彼、体を固くしているのが分かればクスッと笑って、)大丈夫、ゆっくりやるから、リラックス、(そう耳元で囁きながら頭をよしよしと撫でる、耳にちゅ、ちゅぅっとキスをして、次に頬へ、少しでも緊張が解れればとキスを贈った、)深呼吸してみよっか、ほら、吸って……吐いて、吸って……(彼が息を吸い込んだ瞬間、つぷりと細い先端を尿道へ入れる、ローションでたっぷりと濡らしたので痛みはないだろう、あるとすれば違和感だろうか、ゆっくりと少しだけプラグを動かして出し入れさせてみる、)   (2020/6/21 18:24:46)

千里( 心地いい彼のキス。目を閉じ、彼の言うままに深呼吸をした。それだけでもだいぶ体に入っていた力が抜ければ上がっていた肩を落として。薄らと目を開けてみるとその先端が自分の尿道の中に入ったのが視界に入る。)わ、入ってる、( 若干の異物感に少しばかり顔を歪めるも、思わずそれを眺めてしまう。普段そこに何かが入るなんて想像もしたことが無い。なんというか、視覚的にくるものがあるな、と ジッ とそれを眺めて、)   (2020/6/21 18:37:12)

一之瀬 淳ふふ、痛くはなさそうだね、(思わずと言ったように自分のそこを見つめる彼にクスクスと笑って、視覚的にくる、という言葉には同感を、しかもそれが大好きな人が相手なのだから尚更、こんな光景を見て興奮するのが好きな自分は紛れもない変態と言うやつなのだろう、この行為を彼が甘んじて受け入れてくれるだけでも有難いことだ、)もうちょっと入れてみるね、ゆっくり入れるけど、痛かったら言ってね、(そう言ってそっとプラグを押し込む、一番痛みを感じやすいのは入口だ、入れる瞬間が一番痛みやすいのだが、既に先端が入り込み貫通している為大丈夫だろうとは思うが、ゆっくりと中へ、小さな玉が尿道に飲み込まれるように、つぷり、つぷりと鈴口を擦り入っていく、途中でローションを追加しながら、ひとつずつ丁寧に、)   (2020/6/21 18:46:47)

千里ん、うん…っ( ひとつひとつ、ゆっくりと中へ入っていくソレを見詰める、我慢できないほどの痛みはなく、時折表情を歪ませながらも、普段は出しているだけのところへ入っていくものを見ていればおかしな気分になってきそうで、 ぞくぞく と何かが駆け巡っているような気がした。段々と恥ずかしさが芽生えてくれば、入る度に擦れる刺激に ぴくり と肩を揺らした。)や、なんか……( なんだろう、言葉にできない感情に戸惑いながら、僅かに赤く染めた頬、そこからは目が離せない、)   (2020/6/21 18:58:56)

一之瀬 淳ふふ、可愛い、千里……(初めての世界に戸惑うような顔をする彼にきゅんとしてキスを、)ん、届いた、(コツン、と奥の行き止まりに先端が届く、もうここまで入れば違和感はあっても痛むことは無いだろう、痛い思いをさせないようにと慎重に研ぎ澄ましていた神経を緩めれば、プラグを軽くくるりと回して中を擦ってみる、)ほら、ここ、集中して?だんだん熱くなってくるから、(そう言って彼の自身を優しく握り込む、奥まで届いてはいるがプラグが全部入った訳では無い、まだ半分程長い棒が彼の自身からはみ出ている、これを全部、彼の自身に飲み込ませるのだ、)力抜いて、もう気持ちいいことしかしないからね、(ふっと微笑みローションを絡ませた手でぐちゅぐちゅと彼の自身を扱く、)   (2020/6/21 19:03:46)

千里へ、変な感じ、…っまだ、入るの?( 彼もかなり集中しているのだろう、覗いたサイトではする側もかなり神経質にならないといけない、みたいなことが書いてあった気がする。集中して、なんて言われてはそこにばかり意識がいってしまう、くるり と回されたプラグはまだ長さが残っているようで、しかしそれが羞恥心と共に興奮を煽った。自身の先から伸びるプラグ、彼の目にはどう映っているのだろうか。言われた通り、出来るだけ力を抜いていながら、扱かれた自身は痺れるように快感を拾う。)うぁ、ね、ねぇ淳、気持ちよくなっても、いいの…っ、?( 鼓動早めながら、初めての感覚に最早それすらも分からない、瞳を ぱちぱち させながら、じわじわ迫る気持ちよさに焦った表情で彼へ縋り、)   (2020/6/21 19:19:10)

一之瀬 淳うん、もう大丈夫だよ、いっぱい気持ちよくなってね、(焦ったように問いかける彼にちゅっちゅとキスをして、興奮の色を宿した瞳で見つめながら彼の自身をぐちゅぐちゅと扱きあげる、少しずつ膨らみ大きくなってくる彼の自身が、自ら玉をつぷりつぷりと飲み込んで大きくなっていき、)あともうちょっと、頑張って、千里、(その光景を目に焼き付けながら彼の敏感な裏筋やカリ部分を激しく擦り上げて、やがて玉は残り3つ……2つ……彼の自身が最大まで大きくなれば、ちょうど最後の玉をつぷりと飲み込んで、取っ手の輪っか以外全てが彼の尿道へ入ってしまった、)…は、あは、全部入ったね千里、偉い、偉いよ、(よく頑張りました、とご褒美のキスを顔中に降り注ぎ、)   (2020/6/21 19:25:22)

千里ぁ、う…ッ、( 全て飲み込んでしまった自身を見つめながら、熱い吐息を漏らした。)うそ…入っちゃった、( 目を丸くしながら、偉いと褒めてくれる彼に嬉しそうに柔らかい表情を浮かべた。たくさんのキスに ホッ と安心しながら、段々と熱くなった自身、ふるり と震えながら じんじん 響くような感覚に不思議な気持ちになり、)   (2020/6/21 19:33:27)

一之瀬 淳可愛い、俺の千里、これでもう勝手に射精もおしっこも出来なくなっちゃったね、(クスクスと嬉しそうに笑って、ゆっくりとプラグを動かしては尿道を擦って遊び、)ああ、そうだ、もうひとつやりたい事があったんだよね、(なんて言えば彼の足をしっかりと開かせて、尻の下にタオルを敷く、次に取り出したのはハサミ、)足、閉じちゃダメだよ?もし動いたりしたら、千里の大切な所も切っちゃうかもしれないからね、(なんてちょっとした脅し文句で釘を刺して、彼の陰毛をチョキチョキと短く切っていき、ある程度整えればシェービングクリームを彼の自身の周りにシューっと吹きかけて、)動かないでね?(ともう一度告げれば剃刀を彼の股間に当てて、ショリ、ショリ、と少しずつ毛を剃っていき、)   (2020/6/21 19:40:36)

千里あぅ、淳…、( プラグによって塞がれてしまったそれは、つまりそういう事だということに彼の言葉によって ハッ 気付く。意識をしてしまえば ドキ、と心臓がはねるのを感じた。擦られ、小さな声を漏らしては、もうひとつ、やりたいことがあると言って取り出されたものに一瞬 ヒヤリ とする、脅しのようにも取れるその言葉に言葉飲み込めば動かないように大人しくして。自分の毛が無くなっていき、自身がより露になってしまう。これでは外で用を足すのも恥ずかしい。尿道にプラグを飲み込んだ状態で恋人に陰毛を剃られている、そんな自分の置かれている状況に恥ずかしくなってしまっては反応する自身、顔赤くし、見ていられないと両手で顔を覆った、)   (2020/6/21 19:54:11)

一之瀬 淳(ショリ、ショリ、と上部の毛を剃り、プラグの取っ手に指をひっかけて上へと持ち上げれば下側の毛も全て綺麗に剃っていく、彼の自身が反応すれば、こみ上げてくる蜜がプラグを押し上げて玉がつぷりつぷりと尿道から抜けていく、)ふふ、見なくていいの?ちゃんと見てないと、突然何をされるか分かんないよ?(と笑って言えば、押し出されたプラグをまたズブズブと中へ押し戻し、クスクスと、肌を傷つけないよう丁寧に全て剃り終わればタオルでローションの残りとシェービングクリームを拭き取って綺麗にし、)うん、これで良く見える、千里の可愛い所ぜーんぶ、良く見えるよ、(つるつるのパイパンになった彼の股間をうっとりと見つめて、すりすりと手で撫でては確認をする、やがて満足気に微笑んではちゅっちゅと彼の自身にキスをして、)   (2020/6/21 19:59:57)

千里ん……っあ、み、見ないで、( 指の隙間から チラリ と目の前の光景を覗く。綺麗になった股間、スースーする…と呟く。押し戻されたプラグに ビリビリ 痺れるような気持ちよさが走る。彼の視線を感じればもっと恥ずかしくなってしまうじゃないか、それでもその視線に じわじわ 更に熱くなってくる自身は素直だった。触れる唇に ぴくぴく と自身を反応させる。そんな姿情けなく思えば彼の視線を遮るように、彼と股間の間に手を割り込ませ、)   (2020/6/21 20:13:43)

一之瀬 淳こら、千里、隠しちゃだーめ、(そう言って彼の手を捕まえて指先にキスを、自分のベルトを使って頭上で両手を縛り上げ、)可愛いよ千里、すごく興奮する……(そう言ってプラグをゆっくりと動かす、コンコンと奥をノックして、ぐるりと回すように角度を変えればビクンと彼の自身が跳ねたのが振動で分かり、)見つけた、前立腺……、知ってる?前立腺ってね、前からでも触ることが出来るんだよ?(なんて微笑みながら教えては、プラグを押し当てグリグリと前立腺を刺激する、)ふふ、…それに、そろそろ効いてきたんじゃない?さっき飲ませた薬、遅効性の利尿剤、(クスッと笑ってぐちゅぐちゅとプラグを動かした、尿道を擦りながら、そろそろ尿がたまってきたであろう下腹をすりすりと撫でて、)   (2020/6/21 20:19:00)

千里ちょ、恥ずかし…、ぅあ、ッ゙( 両手を縛られてしまえば全てを彼に晒してしまう形になる。興奮してくれているんだ、そう思えば嬉しいけれど、恥ずかしいものは恥ずかしいと首を左右に ふるふる と振った。彼がくるりとプラグを動かせば気持ち良さに自身を跳ねさせて。知らなかったこと、プラグからの前立腺への刺激に びくびく と震えながら、)利尿薬……?待って、ダメ触らないで、( 聞きなれない言葉に思わず聞き返してしまった。撫でられれば手を払い退けようとする、しかし縛られてしまった腕は動かすこと叶わず、彼の笑顔に訴えながら、徐々に込み上げてくる尿意らしいものに 冷や汗をかいて、)   (2020/6/21 20:34:55)

一之瀬 淳あは、大変だ、精巣もこんなにパンパンなのに、おしっこもなんて…、通り道はひとつしかないのに、プラグを抜いたらどっちが先に飛び出すのかな、(なんて興奮した瞳でクスクスと、これを抜いたら、精液か尿かどちらが先に飛び出すのだろう、想像してはゾクゾクと興奮が増してしまう、ふと彼が冷や汗をかいているのに気がつけばそっと頬を撫でて、)千里、大丈夫だよ、怖がらないで、(そう言ってちゅっちゅと唇へキスを、)俺の可愛い千里、ごめんね?千里の可愛いところもっとたくたん見たくなっちゃって、わざと飲ませたんだ、利尿剤、俺の前でおもらしする可愛い千里が見たい、だから…ね?ほら、我慢しないで、大丈夫、どんな千里でも愛してるよ、(そう告げれば尿意を促すように下腹をすりすりと撫でながらプラグで前立腺を擦り)   (2020/6/21 20:47:04)

千里ゔぁ、だって、恥ずかしいし…っ、ん、( 優しい言葉、どんな自分でも受け入れてくれるのは十分伝わるけれど、自分が受け入れきれない気がして。勿論人の前でおもらしなんてしたことが無い、可愛いなんてあるのだろうか。色々な気持ちが混ざり合いながら、下腹撫でられては震え、前立腺擦られてしまえば混みあげてくるものがあり、それでも出口を塞がれていればそれは出ることも出来ず、今まで味わったことの無い感覚に大きく戸惑った。熱を帯びた瞳、彼のことを見つめながら、)淳っ、ぁ、 ッ 俺の全部、すき?   (2020/6/21 21:01:50)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/21 21:06:46)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/21 21:06:59)

一之瀬 淳好き、大好きだよ千里、髪の先から足のつま先まで、千里の全部を愛してる、(戸惑うような瞳を向ける彼にキュンキュンと胸を鳴らして、愛しさが溢れては好き、愛してると何度も告げてちゅっちゅとキスを贈る、それこそ彼のおしっこを一滴残さず飲み干してしまえるくらい好きだなんて告げればきっとドン引きされるだろうから心の内に留めて置くとして、興奮が高まってはまたローションをたらりと彼の秘部へ垂らして、孔へと塗りつければ無遠慮につぷりと指を中へ入れた、ローションの滑りを借りて指の根元まで埋め込めば、中からぐちゅぐちゅと前立腺を突き上げて、前からはプラグでもグリグリと前立腺を擦り付ける、)可愛いよ、千里、出したい?ほら、気持ちいいね、(なんて息を荒くしては前からも後ろからもぐちゅぐちゅと彼の体を責め上げて、)   (2020/6/21 21:14:31)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/21 21:19:36)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/21 21:26:30)

千里ん、俺もすき、あっ…、淳…ッ だ、したい…出したい、じゅんッん゙…( 何度も愛を囁いてくれる彼、同じように好きだと、すっかり気持ちよくなってしまっては何度も媚声と共に口にした。前と後ろ、両方から気持ちいいところを刺激されてしまうと 電気が走っているような刺激に ぞくぞく と背中を逸らし、天井見上げながら閉じない口からは涎を垂らした。出したい、そんな欲求で頭の中がいっぱいになってしまっては ぽろぽろ と涙こぼして、)   (2020/6/21 21:29:27)

一之瀬 淳ああ、可愛いよ千里、大好き……、いまいっぱい出させてあげるからね、(ぐちゅぐちゅと前も後ろも激しく責め立てながら、興奮しきった瞳でうっとりと彼を見つめながらにこりと、プラグで彼の前立腺をグリッと強く押し潰したと思えば、次の瞬間ずるりとプラグを引き抜いた、栓を無くした尿道はしっかりと閉じることが出来ずにパクパクと口を開いたり閉じたり、すかさずぐちゅぐちゅと指で激しく前立腺を突き上げながら、もう片手を下腹に添えて、)ほらいいよ、千里、ぜーんぶ見ててあげるから、出して、(そう囁いておしっこを出させるように下腹をぐっと押して、)   (2020/6/21 21:37:59)

千里あ゙ッ、イっ…淳に、見られたまま…っ出、る…んッ゛…っ( ずるり、プラグを引き抜かれれば ビクビク と身体跳ねさせ、お腹の奥、熱いものを感じながら 溜まっていたものは外へ出たがる。下腹を押されてしまうと無意識に、ぎりぎり 我慢していたものは押し出されるように促され、彼の前でみっともなく漏らしてしまう。勃ってしまっていたものから じょろじょろ とだらしなく飛び散る尿に 震えるような気持ちよさと羞恥的な快感、続けて射精感に襲われてしまえば 首を振り、止まらない快楽、それはそれで恐ろしくなってしまう。彼に見られている、恥ずかしい、でも気持ちいい、もっと、なんて 様々な感情が ぐるぐる 目の前を回っているようで、瞳チカチカ させながら、)   (2020/6/21 21:53:06)

一之瀬 淳はぁっ……ッ、(自身を勃起させながら尿を撒き散らす彼、普通なら誰にも見せることの無い姿だ、放尿、失禁、大好きな彼がそんな恥ずかしい姿を自分に見せることを許してくれた、その事実に気分は高まり、彼の痴態をみてゾクゾクと興奮は最高潮に、たまらず彼の自身へ唇をよせれば、まだ放尿している最中だというのにちゅっちゅとキスを、)っ、……ッ、く、(あまりの興奮にふるりと震えては彼がおもらしをするその光景を見ただけで、自分の自身に触ってもいないのに軽く甘いイキしてしまう、)千里、千里、ごめんもう我慢できない……ッ、(焦る気持ちで自分のズボンを下着ごとずらしては、まだガチガチにそそり立っている自身を彼の孔にぴとり、まだ射精している最中の彼の孔へずぶりと自身を捩じ込んで、ゆさゆさと腰を動かし、)   (2020/6/21 22:06:49)

千里んぁ゙、……っ゙、ッ( 間髪入れず今度は彼の自身を捩じ込まれる、だらだら と自分の先端からはもう何が垂れているのか分からないけれど、それは一向に止まらない。突かれる度に とぷり と白濁を溢れさせながら、声にならない声を喉の奥から絞り出すように喉を閉めた。固く大きくなった彼の自身、自分の痴態にこんなに興奮してくれているんだと、そう実感しては嬉しい気持ち抑えられず、ゆさゆさ 揺さぶられながらもぐしゃぐしゃになった笑顔を彼に向けた。)   (2020/6/21 22:19:29)

一之瀬 淳ッ、はぁっ、千里、好き……ッ、大好き、だから、優しくしたい、のに…ッ、ごめん、腰…ッ、止まんない…ッ、(好き勝手に彼の中を突き上げては、腰は直ぐに激しくなりパン!パン!と強かに彼の尻を打ち付けた、こんなに身勝手に彼の体を貪って、もう強姦と言われても仕方ないというのに、自分を受け入れ身を差し出し、不格好な笑顔を見せる健気な彼の姿に彼からの愛を感じとっては愛しさが込み上げて止まらない、)好き、好きっ、愛してる……ッ、千里、千里ッ、(ぎゅっと抱きしめては耳元で何度も何度も彼の名前と愛の言葉を囁く、激しさを増す腰はずぶりと結腸まで侵入して、ガツガツと突き上げればもう限界が近いのかビクビクと震えて、)出すよ、ッ、千里……ッ!、(なんて言いながらラストスパートをかけて、ぎゅぅぅっと彼を力いっぱい抱きしめて、)   (2020/6/21 22:31:50)

千里っ、じゅ..んッ、すき、あ゙ぅッ…ん、いーよ、好きなよ、に、ひて..っ( 途切れ途切れに発する言葉、段々と呂律が回らなくなってきながら、囁かれる愛の言葉、自分の名前に きゅんきゅん とナカを締め付ける。歯止めが聞かなくなってしまうほど自分を求めてくれているんだと、我慢せずに快楽でも自分の事でも求めて欲しいと思えば腕回し、弱い力で彼の背中にしがみつく。)んっ、ん、ッ…゛じゅん、出して、( 奥を突かれ、射精促すようにナカは畝った、身体が彼の精液を欲しがっている。彼の匂いと震える熱にお腹の奥を ぞくぞく させながら、自分もまた果ててしまいそうだ、耳元でそう言って、)   (2020/6/21 22:48:06)

一之瀬 淳ッ、はぁっ、(耳元で囁かれる大好きな彼の声、途端にビュルルッ、と白濁を彼の腹の奥に注ぎ入れて、本能的に相手を孕ませようと動く腰は彼の奥、結腸へそれを塗り付けるように動いて、)はっ、はぁっ、……はぁっ、……(射精が終わればだんだんと呼吸を落ち着かせて、大好きな彼の匂いに心地良さげに……、ハッと我に返って慌てて上半身を起こせば彼の様子を見やり、)わ、ごめん、千里、やり過ぎた……、大丈夫?(歯止めが効かずに随分と好き勝手をしてしまった、強すぎる快感は暴力と一緒だ、僅かに眉を下げては心配げに彼の顔を覗き込んで、するりと頬撫で、)   (2020/6/21 22:55:35)

千里っ、ん……っハ、ァ..( ヌルヌル と奥に彼の精液を塗り付けられ、赤ちゃん出来ちゃいそ、なんて小さく呟きながら ビクビク と中イキしてしまう。心配そうにこちらを見てくる彼の方を見返しながら、大きく息を吸いやんわりと表情を緩めた。そんなに心配しなくても、最初から彼が十分気を使ってくれていたのは知っている。撫でてくれたその手に自分の手を添え、頬を擦り付けた。)平気だよ、……ん、だいすき、( ハグしてと言うように彼の方へ手を伸ばして、)   (2020/6/21 23:07:33)

一之瀬 淳ッ、千里、……俺も、大好き、(伸ばされた手に答えるようにぎゅっと抱きしめて、そのまま彼の隣へコロンと寝転がれば腕の中に彼を閉じこめ、)ありがとう、千里、……眠くない?大丈夫?疲れたでしょ、(こんなに長い時間、慣れない事までいっぱいしてくれた彼を労わってはよしよしと頭撫でて、)   (2020/6/21 23:12:28)

千里ふふ、疲れたけど…でもまだ平気。すごくスースーするけどね、( 綺麗になった股間とまだ若干 むずむず する自身、もぞもぞ させながら彼の腕の中へ。普段とのギャップも良かったよ、なんて、好き放題してくれた彼に悪戯に言ってやった。)   (2020/6/21 23:19:22)

一之瀬 淳ぅ、ごめん……ありがとう、(ちゅっちゅとキスを送りながら、大好きな彼をぎゅっと抱きしめて、)あ、そういえば、さっき連絡来てたんだけど、明日も仕事休みになったから会いに来るよ、千里は?用事とかある?   (2020/6/21 23:34:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/21 23:40:05)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/21 23:42:28)

千里わはは、平気だけどねぇ。…え、ほんとに?嬉しい…んと、午前中はいるんだけど、午後に予定入ってて。15時半過ぎには会いに来れると思う、( 自分も明日休みだったらいいのに、そんなことを思いながら、しかし少しでも長く一緒にいられるんだと嬉しそうな表情を見せた。彼の温もりに ポカポカ しながら答えて。)淳は眠くない?( 自分はまだ眠たくないけれど、彼はどうだろうか。一日中一緒にいて、色々な事をしたわけだから彼だって疲れているだろう。腕の中で彼のことを見上げ、頬に手を伸ばせば優しく指で撫でながら首を傾げて、)   (2020/6/21 23:43:24)

一之瀬 淳ん、分かった、昼寝でもして待ってる、(彼の言葉にこくりと頷き、明日も一緒にいられる幸せに嬉しそうににやにやと、)ちょっとだけ眠い……けど、まだ一緒にいたい……(ふるふると眠気を飛ばすように首を振って、)そういえば、どうだった?玩具、ちょっとSMチックになっちゃったけど、(なんて彼に感想を求める、もし彼が気に入ってくれたのならたまには今日みたいなプレイをしてもいいかもしれないなんて、しかし彼の体に負担が大きいのも確か、とりあえず彼の感想を聞いてみようと)   (2020/6/21 23:51:37)

千里無理しないでね?( 一緒にいたいなんて言われればこちらも嬉しそうに、彼と一緒にいると表情が緩んでばかりで仕方がない。いつかだらしない顔のまま戻らなくなってしまうのではないか、そんな事を思ったりもして、)んー…ちょっとドキドキしたし終わったあとの脱力感半端ない…しかも恥ずかしいし。……けど、時間がある時なら全然、付き合ってあげてもいい、( 唐突なツンを発動、受け入れるのが何だか恥ずかしい気がしてしまえば視線外しながらそんな風に言った。なんだか彼が求めているような感想とは違うような気もするけれど。新しいことに戸惑ったりするが、ゆっくりでも彼が好きな様に染めてくれるなら、喜んで応えたいと思うし、正直あの開放感がたまらなかった。まぁそんなこと、まだ言ってはやらない…と言うか言えないんだけれど、スン と鼻を鳴らして、)   (2020/6/22 00:02:32)

一之瀬 淳ふは、その反応はもしかして、結構良かった?(突然のツンデレにこれは照れ隠しだろうかとクスクスと笑って、)ありがと、それじゃあまたちょっとずつ教えてあげるね、俺の子猫ちゃん、(ちゅっちゅとキスをして、自分の性癖を受け入れてくれた愛しい彼に愛を伝える、いつか色んなプレイを彼と楽しめたらなんて思いながら、)明日は千里の好きなプレイしようよ、やっぱり甘々なやつ?俺にして欲しいこととかある?   (2020/6/22 00:11:05)

千里うるさいうるさい、( 彼の頬に触れていた手、撫でるものから人差し指と親指を立てては むにむに と揉んで。今日だけでたくさん彼にキスを贈られたなぁと思い出しながら心地良さげにキス受け、)好きなプレイかぁ……あ、…んと、んー…( この前のような甘くて優しいスローセックスは大好きだ。思い出すだけで ドキドキする。大好きな人との行為はなんでも気持ちいいと言ってしまえばそれまでだけれど、加えて他のプレイを試したことのない自分にとっては全てが未知の世界だった。考えていればふと思い出したもの、彼と会う前にハマっていたAV思い出すも、あまりいい趣味では無い、引かれてしまう気がしては言おうか迷い、)   (2020/6/22 00:24:01)

一之瀬 淳ふふ、いひゃいいひゃい、(むにむにと揉まれては痛い痛いと、)んー?何、どうしたの?(なにやら言い淀む彼、やりたいものが無いわけではないのだろう、何か言い辛いのだろうか、ふっと微笑みよしよしと頭撫でて、)言ったでしょ?どんな千里でも愛してるって、引いたり笑ったりしないから言ってごらん?(なんてにこりと、そんなに不安がらずとも、彼の性癖くらいドンと受け止めてやれると言うのに、変なところで繊細なんだなと、そんな所も愛しく思って、)   (2020/6/22 00:32:26)

千里んや、なんて言うか…プレイとはまた違うと思うし、( どちらかと言うとジャンル?になるのだろうか。分からないなぁと言い出したくせに首傾げながら言いがたそうに、)んと、……俺、痴漢、、?に興味あるというか…なんか、誰かに見られるかもしれない、バレちゃいけないって言う感覚が好きで…いやされたことある訳じゃないし、するってなってもリスクあるし、バレたら終わるし( 話出ては止まらなくなってしまった口、ぺらぺら と早口気味に告白しては恥ずかしい!と顔を伏せた。)   (2020/6/22 00:46:06)

一之瀬 淳ふは、早口、ほんといつも予想の斜め上行くよね〜千里って、(思ったよりも大胆な趣味を持っていたことに少しの驚き、いつも良い意味で期待を裏切ってくれるとクスクス、笑わないと言ったのについ笑ってしまった、)せーんり、顔見して?そのくらいで悩まなくても、俺なんてSM好きのド変態よ?今更痴漢くらいでビビんないって、(楽しそうに笑みを浮かべたまま、顔を伏せた彼の両頬に手を添えてはぐいっとこちらを向かせて、)やってみよっか、痴漢、誰も男が男に襲われてるなんて思わないでしょ、(クスクスと笑って案外ノリノリな様子、)それじゃあ、明日の3時、ここから徒歩五分の最寄り駅で上りの電車に別々に乗る、電車に乗ったら俺にメールで何号車に乗ったか連絡して、その時点でプレイ開始、後は俺が千里の所まで行って痴漢する、……どう?それで出来そう?   (2020/6/22 01:01:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/22 01:06:40)

一之瀬 淳ふふ、寝ちゃったかな、(隣ですやすやと眠る彼を抱き寄せて、ぎゅっと抱き枕にしてはサラリと頭を撫でる、)おやすみ、千里、(ちゅ、と額にお休みのキスをして、自分も瞳閉じて夢の中へと、)   (2020/6/22 01:35:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/22 03:03:42)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/22 06:29:07)

千里んー……あ、( 目を覚ます、時計を見ればまだ早い時間。今朝は冷えるのか、少しの肌寒さに身震いしては彼の方へ ぴとり とくっついた。自分の方が彼よりも早く寝てしまったことを思い出せば間抜けな声を漏らして、)眠くないって言ったのに、俺の方が先に寝ちゃったじゃん…ごめんね、( プレイ内容も考えてくれていたのに、なんて隣で すやすや 眠る彼の寝顔に向けて謝罪を。この時間だしまだ起きないだろう、今日はこの部屋を11時半くらいには出なくてはいけない、それまでここにいようと決め寝ている彼の鼻先 ツン とつついては彼が起きるまで、と目を閉じた。)   (2020/6/22 06:37:48)

千里全然起きない、ぐっすり( 面白そうに呟きながら、彼の顔を ぺたぺた 触り。きっとこれくらいじゃ起きないだろう、無防備な姿に胸鳴らしながら彼の唇へ口付けた。首元へ 手を伸ばし優しく撫でたなら心做しか小さく反応してくれたようにも見えて、口元が緩んでしまう。布団の中へ潜り、彼の服を捲れば胸元に舌這わせ、ぢゅ と吸っては跡を残す。服元に戻し、その上から跡をなぞるように手を添えては満足そうに。独り言を ぽつぽつ 垂れ流して)淳かわいーなぁ、かっこいいなぁ、すきすき、   (2020/6/22 08:58:37)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/22 09:19:42)

一之瀬 淳ん、……千里?(モゾモゾと身じろいで、先に起きていた彼に気がつけばおはようと挨拶を)   (2020/6/22 09:22:05)

千里淳、おはよう、( 起こしてしまっただろうか、まぁ実際は起きてくれないかなぁなんて期待しながら悪戯していたのも事実、起きたばかりの彼の頭を ふわり と撫でては唇へキス落とし、)   (2020/6/22 09:26:27)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(撫でられ唇が触れ合う感触に心地良さげに、後頭部へ手を回せばぐっと引き寄せて舌を絡めた、くちゅりと唾液を混ぜて、甘いキスをしてはそっと唇を離す、)そう言えば昨日の話なんだけど、どう?プレイ内容、あれで出来そう?何か違うのがよかったら遠慮なく言ってね、(まだ開ききらない目をゴシゴシと手で擦ってはふっと微笑み、)   (2020/6/22 09:31:39)

千里ん、朝から濃い〜( 離れた唇 ペロリ と舐めて濡らしながら嬉しそうに。)ん、あれでいい、ありがとう。……淳、捕まらないでね。( 自分のアブノーマル寄りの趣味に付き合ってくれるらしい、想像するだけで興奮してしまいそう。誰かに見られてしまえば一発アウトなシチュエーションに冗談ぽく、しかし割と気にしつつ笑いながら言って。)   (2020/6/22 09:37:49)

一之瀬 淳だいじょーぶ、十分気をつけるよ、(クスクスと楽しげに笑って、ちゅっちゅと額や頬にキスを、)ああ、それと、バレないようにする為とほんとの痴漢っぽくするためにあんまり話しかけないと思うから、もし途中でやめたくなったり怖くなったら「ギブアップ」って言ってね、いや、とかやだ、って言われただけじゃ止まらないから、本気で止まって欲しい時はギブアップ、分かった?   (2020/6/22 09:45:56)

千里ん、わかった。ギブアップ、ね( 頷き、その言葉を復唱する。彼に触れられたらすぐに気持ちよくなってしまいそう、声ちゃんと抑えられるかなぁなんて心配そうに自分の口元に触れる。少しだけなら男だし大丈夫だろうけど、とある意味自分の性別に有難く思いながら、妄想していれば口元にやけて、)   (2020/6/22 09:52:40)

一之瀬 淳ふふ、口元ニヤけてる、(どうやら楽しみにしてくれている様子の彼に、こちらも嬉しくなってくる、クスクスと笑ってにやけている彼の頬つまめばむにむにと、)ふふ、……部屋の外でするの初めてだね、いつか青姦とかしてみたいなーって思ってたけど、まさか電車の中でする事になるとはね、(クスクスと面白そうに笑って、サラリと言ってのければぎゅっと抱きしめ彼の匂いをスンスンと、)   (2020/6/22 10:02:57)

千里ん、たしかに……俺も、まさかホントにできるとは思ってなかった、( 普通に外でしたりするのも、興味が無い訳では無い。バレたらいけない、という面で言えば近所の公園でだって、家のベランダでだって興奮してしまうと思う。彼の腕の中で彼のイイ匂いに包まれながら、ありがとうともう一度呟いて、)そろそろ淳と俺、同じ匂いになりそうじゃない?( これだけ引っ付いているんだから、多少なりとも彼の匂いが移っている気がする。自分の匂いと彼の匂い交互に鼻鳴らしながら嗅いでみるも、心地よくなれば はァいい匂い、なんて彼に擦り寄り目的放棄し、)   (2020/6/22 10:14:20)

一之瀬 淳んはは、そうだね、もはやこうして抱き合ってるのが定位置だもんね、(確かにこんなに近ければ同じ匂いになってしまっていてもおかしく無さそうだと笑って、)そういえば、俺ってどんな匂いするの?汗くさくない?千里は甘いお菓子みたいな匂いと、お日様を閉じ込めたような暖かい匂いがする   (2020/6/22 10:18:54)

千里俺ってそんないい匂いするの?( 甘いお菓子とお日様の匂いなんて、自分で気が付けないのが勿体ないくらい、嗅いでみたいなぁと。)え、全然臭くないよ。んー…なんか清潔感のある優しい石鹸の匂いに、たまにレモンみたいなスッキリした香りがするの、すごく落ち着く( 乏しい語彙力から何とか言葉を捻り出しながら説明をしてみる。その香りに包まれれば心地よくて仕方がない、落ち着くし癒されるし、と彼に ぎゅう と抱きつけば自分の匂い移すように すりすり と頬擦りして、)   (2020/6/22 10:30:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/22 10:38:58)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/22 10:48:07)

一之瀬 淳(ぅ、ごめんウトウトしてた(ごし、))   (2020/6/22 10:49:36)

千里( 眠い?寝てもいいよ、( ぎゅう ))   (2020/6/22 10:50:14)

一之瀬 淳石鹸と……レモン……ママレモン??(一昔前に流行った洗剤を思い出してはクスクスと、頬擦りする彼に心地良さげに瞳細めて、)あはは、猫のマーキングみたい、俺も……(そう言ってモゾリと彼に覆いかぶさり組み敷いては首元にちゅっちゅとキスをして、鎖骨へちゅぅっときつく吸い付けば赤い跡を残し)   (2020/6/22 10:55:21)

一之瀬 淳(ん、大丈夫、行ってらっしゃいするまで起きてる、(ぎゅぅぅっ))   (2020/6/22 10:56:22)

千里 ねぇ、めっちゃおもしろい( ママレモンなんて言われれば面白くて、クックック と喉を鳴らして笑った、)跡嬉しい、いっぱい付けて欲しい( 鎖骨に走る ピリリ とした痛み、嬉しいそうに微笑んではそんなこと言ってみたり。朝彼の胸元に残した跡思い出せば、組み敷く彼の服を捲って確認する、ちゃんとそこに残っていれば満足そうに笑い、何事も無かったかのように服を戻して、)   (2020/6/22 11:01:51)

千里( だァ可愛い、ありがとうね( ずきゅん、よしよし ))   (2020/6/22 11:03:10)

一之瀬 淳ん、勿論、いっぱい付けてあげる、(ちゅっちゅと鎖骨へキスをしていれば服を捲っては戻した彼に不思議そうに、)え、なに、なんかしたの?(なんだか笑顔の彼、胸にイタズラでもしたのだろうか、ちらりと自分の服の中覗いて見ても鏡がなければよく分からず、まぁいいかと彼の服の中へするりと手を滑り込ませる、彼の服捲っては腰や、へその下にもちゅぅっときつく吸い付き赤い跡を残し、)   (2020/6/22 11:10:34)

一之瀬 淳(む、最近すぐ可愛いって言う〜、かっこいいの間違いでしょ?(唇尖らせ、撫でられれば心地良さげにウトウト、ハッとして首を振り))   (2020/6/22 11:14:09)

千里ふふ、寝てる時にね、( けらけら 楽しそうに笑いながら、増えていく跡に幸福感を覚えて。彼の手が素肌に触れれば擽ったそうに身体を僅かに震わせる。誰かに見せる訳では無いけれど、跡が付いているだけでなんだか得意げになってしまう、)ん、嬉しい、淳だいすき、   (2020/6/22 11:17:11)

千里( 勿論淳はとってもかっこいいけど、なんかたまに来る、俺の中の母性本能が擽られる瞬間( 笑/眠そうな彼心配しながらも クスクス と笑い ) )   (2020/6/22 11:19:27)

一之瀬 淳ん、俺も大好き、(ちゅっちゅと白い腹にキスをしながら、応えて、なにやら胸元にイタズラをされたらしいので自分も彼の胸元へちゅぅっときつく吸い付いて赤い跡を残した、)そろそろ時間か……やだな、離れたくない、(はぁ、とため息ひとつついてはぎゅっと抱きしめて、)気をつけて行って来るんだよ、……待ってる、(すり、と頬擦りして、)   (2020/6/22 11:23:48)

千里わ、お揃い( 胸元に付けられた赤い跡、愛しそうに撫でながら、彼に指摘されて気付く時間にしゅんと肩落とし、)だね、俺も離れたくないけど…ちゃんと体休めてね。15時30分くらいに来れるように頑張る…じゃあ、行ってきます。愛してる( 頬擦りしてくれる柔らかい頬、惜しそうに離れてはその頬を指で撫で、愛を囁いては唇へ ちゅ とキスを落とした。手を軽く振り部屋をあとにして、)   (2020/6/22 11:29:37)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/6/22 11:29:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/22 11:44:47)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/22 15:37:51)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/22 15:52:55)

千里じゅんーーおまたせ、ただいま!待たせちゃってごめんね…( 思っていたより長引いてしまった、部屋に入るなり待たせてしまったであろう彼に後ろから飛びつき謝罪を、)   (2020/6/22 15:54:17)

一之瀬 淳んぁ、おかえり〜、全然大丈夫だよ、お疲れ様、(彼の姿を見ればぱっと顔を明るくして、ぎゅっと抱きしめお帰りのキスをひとつ)   (2020/6/22 15:56:08)

千里あー、ありがとう回復…( 彼の匂いに包まれ、お帰りのキスを貰えれば疲れていた心身共に回復、ただいまのキス〜なんて言いながら唇へキスを返して、)   (2020/6/22 15:58:44)

一之瀬 淳ふふ、それじゃあ行こっか?それとももうちょっと休んでからにする?帰ってきたばっかだし、(疲れただろう彼をよしよしと撫で回しながら)   (2020/6/22 16:01:27)

千里今のでだいぶ回復したし、大丈夫…行く、( 彼の手に嬉しそうに。行こうかと言われればこれからのことを想像してしまいながら頷いて、)   (2020/6/22 16:05:30)

一之瀬 淳ん、おっけー、それじゃあ行こっか、(ふっと微笑み彼の手を繋ぐ、指を絡めて恋人繋ぎにすれば玄関へ、初めて彼と一緒に部屋の外へ出るのかと思えばなんだか楽しげに、扉を開ける前に彼の唇へキスをしてから2人で外へ、駅までの道を彼と一緒に歩いていく、)千里、確認だけど、本気で止まって欲しい時の言葉はちゃんと覚えてる?   (2020/6/22 16:11:09)

千里( 彼との恋人繋ぎ、なんだか新鮮な気がしては嬉しくなり きゅ と手を握り返す。周りの人にどう見えているのだろう、ちゃんと恋人に見えているのかなぁなんて、ソワソワして )うん、覚えてる。ギブアップ、だよね?( 頷けば今朝の言葉を思い出しては復唱して、)   (2020/6/22 16:14:54)

一之瀬 淳そう、よく出来ました、(ちゃんと覚えていた彼を褒めるようによしよしと頭撫でて、駅はもう目の前、ひとまずはここまでと手を離して、)それじゃあ千里は先に行ってて、3分数えたら俺も行くから、いい?上りの電車だよ?   (2020/6/22 16:24:24)

千里 ん、わかった。( 子どもに聞かせるように言う彼に再び頷いては ひらひら と手を振り、ホームに向かった。人が1番多そうな階段近くの車両を選び号車を確認、彼にメールで送った。これからされることをわかって電車に乗るなんて不思議な気分だ。ソワソワ しながらもう3分経っだろうか、ちらちら 時計確認して、)   (2020/6/22 16:35:02)

一之瀬 淳……さて、俺も行こっかな、(彼の後ろ姿を見送ってから3分、そろそろ自分も向かうとしよう、彼の乗った車両を確認しては了解とメールを返信、発車前に鉢合わせないようわざとそのひとつ後ろの号車へ、タイミングよく電車の扉は閉まり発車する、さぁプレイ開始だ、まずは彼の元へ向かおうとゆっくり、気付かれない様に彼の後ろまで移動を開始して、)   (2020/6/22 16:42:05)

千里はぁー…( 彼の返事を確認、落ち着きが無い様子に怪しまれては元も子もないなぁと1度深く息をついては揺れる車内、どこを見ていればいいか、とりあえずスピードに合わせて移りゆく窓の外を伏し目がちにぼーっと眺めており。学生の頃妄想してたなぁ、そんな事も思い出してしまえば悶々と妄想を巡らせては ドキドキ と胸を鳴らし、)   (2020/6/22 16:51:18)

一之瀬 淳(そっと忍び寄った彼の後ろ、今すぐにでも抱きしめて甘やかしたい衝動に駆られるが、いかんいかんと本来の目的を思い出す、流れていく景色、時折りカタン、カタン、と揺れる振動に合わせてそっと手を彼の方へ寄せれば偶然を装う様に尻に手を当てる、……なんだか少し楽しいかもしれない、やっぱり何事もスリルとシチュエーション次第だよなといつぞやの言葉を頭の中で唱えてはうんうんと、カタン、もう一度揺れた電車に合わせて彼の尻へスリ、と手を当てた、)   (2020/6/22 16:59:13)

千里( 外を眺めていれば ふわり とお尻に触れた感覚に ひくり と小さく反応する。偶然当たってしまったのか、それとも意図的なものなのか、この時点ではまだ何も分からない。けれどこれは大好きな彼の手、既にプレイが始まっている事を実感すれば 鼓動は早くなり、たった少しだけ触れたその感覚に気分は昂った。心做しか背筋を ピン と伸ばして。自分の立っている方のドアは暫く開かない、時間も時間だしきっと駅に止まる度に人が押し寄せてくるだろう。)   (2020/6/22 17:09:37)

一之瀬 淳(背筋を伸ばした彼、気が付いただろうかと心の中でクスクスと笑いながらなんでもない顔をする、カタン、と揺れた電車に合わせて今度はするりと手のひらで尻を撫でてみた、綺麗なその形を確かめる様にゆっくりと、指で割れ目をツゥー、となぞって、ふと隣に立っていた男性が動いたのでサッと手を離す、どうやら読んでいた本を捲っただけのようだ、周りをそっと見回すもほとんどの人が手元の携帯ばかりを見ている、もう一度手をそっと伸ばせば今度はしっかりと、すりすりと尻を撫でては弾力を楽しむように揉んで)   (2020/6/22 17:18:10)

千里( 割れ目に反ってなぞられていく指、そこから ぞわぞわ と何かが背筋を通る。ただ触れられているだけなのに、そんな自分の周りに知らない誰かがいると言う事実、ただそれだけで興奮した。次いで今度はしっかりと撫でられむず痒いようなそんな気持ちになる。声を出してしまいそうになるもまだ全然我慢できる範囲で、平然を装うように窓の外を眺めるも、若干泳ぎつつある視線。ドキドキ と大きく跳ねる心臓は隣の人に聞こえてしまうのではないと思う程で、きゅっ と唇結び、)   (2020/6/22 17:28:51)

一之瀬 淳(まだ平気そうな顔をする彼、それならばともう少し攻めてみようとするすると尻を撫でた手を股下をなぞってそのまま前に、彼の股間をすりすりと指で擦る、その時一際大きくガタンと電車が揺れた、その振動でぎゅむ、と手のひらで彼の股間を掴んではむにむにと揉んで)   (2020/6/22 17:36:33)

千里っあ、( 大きな揺れに身体をよろけさせる、それと同時に掴まれた自身、思わず小さく漏れた声に慌てて咳払いを。電車も大きく揺れたわけだし、仮に聞こえていても体制を崩した時に声が出てしまったと思うだろう。それに、電車の音も大きいしイヤホンをしている人だって多い、大丈夫大丈夫と自分に言い聞かせるように頭の中で唱えた。いざ声が出れば緊張感は高まる、バレるかもしれなかった、その一瞬の出来事に興奮してしまっては揉まれた自身を固くして、)   (2020/6/22 17:46:30)

一之瀬 淳ふっ、(小さく漏れた可愛い声、他の人には聞こえていないだろうが、自分にはしっかりと聞こえている、そんな彼の声を聞いてしまえばこちらも気分が高まるというもの、しばらくそのままもみもみと彼の股間の揉み心地を楽しんだ後、そっと手を離した、……さてここからがお楽しみだ、ポケットから小さなハンドクリームのような容器を取り出す、ジェル状のそれは体温で溶ける潤滑油だ、それを指ですくってはそろりと彼のズボンの中、さらに下着の中へ手を滑り込ませた、大胆なその動きに周りにバレないかと少しドキドキしながらも、彼の尻の割れ目の奥、小さな孔へジェルを塗りつけて、潤滑油が溶け孔を濡らしては指を中へくちゅりと入れて、)   (2020/6/22 17:56:15)

千里っ、……、( しばらく揉まれていればすっかり気持ちよくなってしまっており、乱れそうになる息を何とか押し殺しては呼吸を整えた。大胆に下着の中へ侵入した彼の手に驚きつつ、結んだ唇に力を込めながら漏れそうになる声を必死に抑える。彼の指がナカへ入ってきたことが分かれば、緊張もあり力が入ってしまいその指を きゅ と締め付けた。)   (2020/6/22 18:02:46)

一之瀬 淳(くちゅ、と少しばかり水音が鳴ったがこれくらいなら電車の音がかき消してくれる、緊張からかキュッと締め付けた彼の孔、可愛いなと思いながら手際よく解していく、環境が違うからかいつもより締め付けがつよいが、昨日も使った彼の孔はすっかり自分に触られることを覚えてしまったようで、出会った頃よりも随分とすんなり解れるようになった、まだ自分のモノを入れる訳では無いので程よく柔らかくなればちゅぷ、と指を引き抜いて、一度周りを確認する、……大丈夫、まだ誰も気づいてはいないようだ、そっとポケットから卵形の玩具を取り出して再び彼の下着の中へと手を滑り込ませる、緊張からかひくりと動くその孔へ、つぷりとその玩具を入れて、前立腺に当たるよう指で押し込んでは手を引き抜く、これが何かくらい彼にももう分かっただろう、素知らぬ顔で手をポケットに入れればバレないようカチッ、とスイッチを入れて、彼の孔の中でローターがヴヴヴと震え出す)   (2020/6/22 18:08:59)

千里 ……?…っ、は…ッ( 手際よく解かされていく孔、彼が自分の孔を解かしてくれるいつもの手つきと同じだと、どこか安心しながらも気持ちよさに定期的に締め付けてしまっていた。手が抜かれたと思えば次に自分の肌に触れたのは彼の指ではなく、なにか無機質なもの。ナカへ入ったそれは押し込まれ、いつもとは違った異物感にもしや、と思考を巡らせた。スイッチが入り震え出したそれは間違いなくローター、気持ちいいところを一定の振動で刺激されてしまっていては ふるふる と身体を震わせた。駅に止まり先程より人が増えてきた車内、人との距離が近くなれば尚更声を我慢しなくてはならない。乱れる息、湿気の籠った車内で熱くなった吐息を1つ。バレてしまわないように片手を口元へ運んだ。)   (2020/6/22 18:21:25)

一之瀬 淳(携帯を見るふりをしながら、にやにやと、彼の様子を伺う、遠隔で操作できるそのローターのスイッチはまだ「弱」だ、それでも自分のせいで敏感に育ってしまった彼の体は普通の人より強く快感を得てしまうのだろう、震える背中を可愛いなぁなんて眺めつつ、容赦ない手はカチッとスイッチを回し振動を「中」へ、静音タイプのもので良かった、小さな振動音はするものの電車の音で聞こえない、やがて電車は停車駅で人を増やし、流されないようしっかりと彼の後ろをキープしては込み合う人達の中でトン、と彼を壁際に追いやる、先程よりも近くなる彼との距離、電車が発車すればスイッチをカチリ、「強」で回して、また彼の尻をすりすりと撫で回し)   (2020/6/22 18:28:07)

千里っ、……ッ( 先程よりも強くなった振動に ピクリ も肩を跳ねさせる。壁際まで追いやられ ふわりと香った彼の匂いに近くにいることをより実感させられた。やや強目に振動するローターは相変わらず気持ちいいところを擦れており、頬を赤く染めながら、周りの様子を伺おうと視線を横へやる。密度の高くなった車内、そこにいる人達はこちらに気付く様子はない。)はッ……ふ、( 電車が動き出したかと思えばまた一段と強くなった振動に身体を跳ねさせた。強い振動と共に彼におしりを撫でられてしまうと気持ちよくてたまらない、ぴりぴり と痺れるような快感が下半身を覆うように走る。固くなっていた自身の先端には蜜が溜まっているだろう。短い息を出来るだけ控えめに吐きながら、むずむず してしまった下半身は無意識にもぞもぞと、)   (2020/6/22 18:40:06)

一之瀬 淳(下半身をモゾモゾと動かす彼、まさかこれで終わりだなんて思ってないよな?なんて口角を上げる、尻を撫でていた手をそろりと彼の前へと回す、手に握っているのは先程後ろに入れたのと同じもの、するりと彼の下着の中へ滑り込ませては彼の自身へ当たるように2個目のローターを挟んで、手を引き抜けばまたポケットの中でスイッチを入れる、カチカチっと動かしたそれは今度はいきなり「強」で回してヴヴヴと振動しては彼の自身を震わせる、前も後ろも小さな玩具に責められて、身悶える彼をにやにやと眺めながら、まるで自分は関係ないとでも言う様に携帯をいじるふりをする、静音といえども2個とも強で回せば僅かに物音が聞こえる、電車の音であまり目立たないだろうが、バレるかバレないかのギリギリのラインだ、そんなスリルさえも楽しげにドキドキと、)   (2020/6/22 18:46:16)

千里っあ、っ( 自身と前立腺、両方を同じもので刺激される、急な強い刺激に漏れてしまう僅かな声、それを少しでも遮ろうと口元へ運んだ手はしっかりと口を覆った。隣の男性と肩が当たってしまえば心臓が跳ねる、しかし軽い会釈で済めばふぅ、と気持ちだけでも胸を撫で下ろす。周りの人には聞こえていないのだろうか、小さく鳴るローターの振動の音に どきどき しながら耳を赤くして俯いた。自分の股間が大きくなっているのが見て分かれば、見られないようにと身体の向きを少しだけずらし、ついでに彼の方を ちらり と見遣れば興奮と快感に浮かれた顔を彼に晒し、)   (2020/6/22 18:55:47)

一之瀬 淳(にやにやと身悶える彼を眺めていれば、こちらをちらりと振り向く彼、その表情にドキッと自分の自身を反応させた、その顔はずるい、なんとも言えない興奮を覚えながら、次に停車したその駅で大きく人が入れ替わる、出ていく人もそこそこ多かったが、入ってくる人はその倍だった、ちょうど良いと人の波に流されるように動いてはぐいぐいと彼の体を車両の端っこへ追いやる、周りの人から彼の体を隠すように後ろに立って、帰宅ラッシュでぎゅうぎゅうと込み合う人混みの中彼と体を密着させた、近くで香る発情した彼の匂い、それだけでこちらもゾクゾクと興奮して、一度周りを見渡し誰もこちらを見ていないのを確認しては、ズボンの前を開いて自分の自身を取り出し、彼の手を掴めばそっと握らせて上から一緒に握り、自分の自身を彼の手で扱き始める、)   (2020/6/22 19:06:36)

千里わ、……ッ、( 流されるように端っこへ追いやられる、より近くなった彼との距離に更に興奮する。誰が見ているかも分からない、えっちなことをする場所では決してない場所で自身を勃起させおしりに玩具を仕込んでいるなんて。そんな自分のからだはは大好きな彼によって乱されたもの、考えれば考えるほど気分は高まり 熱い吐息をまたひとつ吐いた。先走りによって下着の中はもう ぐしょぐしょ、そんな状態で彼のものを握らされればその熱さに胸を跳ねさせた。ぬるり と自分の手の中を行き来する彼の自身、握る手の力を少し強めれば人差し指と親指のリングをカリが強く擦れるだろう、)   (2020/6/22 19:16:41)

一之瀬 淳ハァッ……、(ほとんど身動きの取れない程込み合っている車内、彼の耳元で気持ち良さげな吐息をひとつ零した、バレたら一発アウトな状態ではあるがこの混み具合では誰も下を見ている暇は無いだろう、ぐちゅぐちゅと小さな水音を鳴らして彼の手を使って自身を高めていく、先走りが彼の手を濡らしてらてらと光る、自身が大きく膨らみガチガチに固くなればようやく彼の手を離して、するりと彼の尻へ手を、今日の自分は彼のヒーローでは無く悪質な痴漢、心の中でごめんねと彼に謝罪をして……、ビリ、と彼のズボンに小さなカッターで穴を開けた、悪いことをしている現状にドキドキしながら下着にも穴を、カッターをポケットにしまって、その穴へ自身を嵌め込んだ、不自然にならないようゆっくりと腰を動かし下着の中で彼の股間に自身を擦り付ける、下着が既に濡れているのは彼の先走りだろうか、興奮高めながら素股をして、)   (2020/6/22 19:24:02)

千里( びり、と服に穴のあいた感覚、まさかと思えばそこへ彼の自身を嵌められ己の足の間にやってくる。彼も興奮してくれているのがその大きさと硬さで分かれば嬉しいと言わんばかりにじぶんの孔は きゅん とナカを締め付けた。そうするとナカのローターも勿論締め付けられ肉壁に密着してはその振動がより激しく伝わってきた。その衝撃に びくり と腰を前へ突き出すように身体を跳ねさせてしまい、)はッ…ぁ、( 相手が彼であっても、それがプレイであっても、この行為が痴漢であることには変わらず、それに興奮してしまっている自分にも興奮した。片手で自分の口を覆ったまま、その口からは甘い媚声を漏らした。)   (2020/6/22 19:36:16)

一之瀬 淳シー、(声を漏らす彼の耳元で囁いて、ゆっくりゆっくり腰を動かす、彼の尻の割れ目に自身を挟んで、股下を擦っては自身の先端で彼の玉をぐりぐりと押し上げる、彼の先走りか自分の先走りか、濡れた下着が裏筋を擦って気持ちがいい、もうこれ以上乗れない程ぎゅうぎゅうだというのに、停車駅でまたちらほらと増えた乗客、ドンッと押されて人の波が押し寄せる、彼が潰れてしまわないように壁に腕を着いて人圧に耐え、電車が発車すればまたゆっくりと素股を開始した、いつもならもう少し射精を我慢するのだが、今日は彼を汚したい、そんな欲求のままにゆさゆさと腰をゆさぶればビュクッと彼の下着の中に白濁を撒き散らした、勿論それで終わる訳なく、またゆっくりと素股を開始しては自身を勃起させて、前に回した手をするりと彼の下着の中に入れればローターと一緒に彼の自身を握りくちゅくちゅと扱いて)   (2020/6/22 19:43:48)

千里っ、っ……、( 耳元で囁かれれば ぞくり と快感が走る。彼の白濁でさらに汚れてしまった下着。黒いズボンを履いていなかったきっとズボンにまでそれは染みていたであろう。ぬるぬる になってしまった股間に気持ち悪いと思いながらもその感覚により興奮した自身は痛いくらいたちあがっていて。ローターと扱かれるとすぐにでも射精してしまいそうで、必死に声を抑えながら腰を震わせた。最初は嫌だと抵抗してみようなんて思っていたのに、自分の想像していた以上に興奮してしまっていては、ダメだとわかっているのに快感から自ら腰を揺らしてしまい、ふーっ と荒くなった息を殺して、)   (2020/6/22 19:52:52)

一之瀬 淳(息を荒くする彼、自身もこんなに勃たせて辛そうだ、しっかり興奮してくれているようで嬉しくなれば一度周りを確認して、一度手を離して自身を引き抜き、孔へ指を入れればずるりとローターを引き抜いた、スイッチを止めてポケットにしまい、またズボンの穴へ自身を嵌め込んではくちゅ、と孔へあてがう、入れるよと耳元で囁く前に、ガタンと電車が揺れればドン、と後ろの人に背中を押されてその勢いでずぶりと自身が入り込む、)ッ、……(何とか声を抑えて、ヌププ、とゆっくり自身を埋め込んでいけば、トン、と彼の奥の行き止まりへ先端をつけて、)   (2020/6/22 20:01:22)

千里ゔぁ、……ッ( 不意にナカへ入ってしまったそれに、彼は声を抑えたようだが、こちらは喉奥から絞り出すような声が出てしまう、なんとかタイミングの良い電車のアナウンスに掻き消されただろうか。すっかり気持ちよくなっていながら、彼の自身をくわえ込んだ孔は きゅんきゅん と入口を締め、ナカは彼を歓迎するかのように畝った。電車の僅かな振動も伝わってくる、片手を壁につき、身体を支えながら、行き止まりまでやってきた彼の自身を感じる。こんなところ、見られてしまったら一体どうなってしまうのだろう。ゆるくなってきてしまった自分の口、声を出してはいけないと言い聞かせるように頭の中で繰り返し、)   (2020/6/22 20:12:56)

一之瀬 淳(ドキドキとうるさく鳴る胸の音、ぬるりと自身をゆっくり引き抜いては、またヌププと奥まで埋め込んで、スローセックスのようにゆっくりとピストンを開始させた、媚肉をみちみちと割開いて、前立腺をカリ部分で執拗に擦り付ける、バレたら完全にアウトだ、周りの人が少しでも体を動かす度にピタリと腰を停止して、バレてないと分かればまた腰を動かす、そろりと前にまわした手で2個目のローターも回収すれば停止してポケットへしまい、彼のズボンのチャックを開いて下着をずらし、ぽろんと彼の自身を露出させる、なるべく彼の体を自分の影に隠しながら彼の自身をそっと握り、電車はトンネルへと入る、黒くなった電車の窓にはっきりと映る自分達の姿、ガラス越しに彼と視線が合えば興奮した瞳でふっと微笑み、ぐちゅぐちゅと彼の自身を扱き始め先程よりも少し激しくゆさゆさとピストンを開始した)   (2020/6/22 20:20:18)

千里( ゆっくりとナカを擦られれば彼の形がとてもよく分かる。ピッタリと彼の自身にくっつくナカの肉は形を確認するように、またピストンを手伝うように畝る。ローターの振動から解放されきつくなった自身も解放される、外気に触れ ぞわり と鳥肌が立ちそうになりながら、車内が暗くなったと思えばトンネルに差し掛かったよう。窓ガラスに映った自分達の姿、そこに映った彼と目が合い微笑みかけられれば ぶわ、と身体が熱くなるのを感じる。興奮が一気に身体中を掛け巡れば扱かれるのと同時に呆気なく射精してしまいそう、電車の壁を汚す訳にもいかないと、口元を覆っていた手を急いで自身の先端を隠すように持っていき、小さな声を抑えようと必死に、)ぁ、ぅッ…ふ、ぅ、   (2020/6/22 20:31:48)

一之瀬 淳ッ、……フッ……(声も、吐息さえも抑えて彼の中へ自身を擦り付ける、ぐちゅぐちゅと扱いていれば口元から手を離した彼、可愛い唇から時折漏れるえろい吐息に興奮を高めて、空いている手で彼のかわりに口を覆って声を抑えてやる、密着する体、バレていないだろうかとドキドキと、彼を汚したい、欲求に素直に従えば数回強めに腰を突き上げたあとビュルルッ、と中へ白濁を注ぎ入れ、同時に彼もイかせようと激しく扱き上げては先端をグリッと強く刺激した、ふと2つ後ろの人が顔を上げた、きょろりと周りを見渡すその人から彼を隠すように抱き寄せて自分の影へ、やがてまた何事も無かったように携帯に視線を戻したのを確認すればほっと息をついて、またぐちゅぐちゅと腰を動かし始める、)   (2020/6/22 20:41:47)

千里ん、ーーッ( 彼に口を抑えられると強引に犯されているような気がしてしまい、きゅんきゅん ナカを締め付けながら、彼の射精後すぐに果ててしまった。びゅる、と己の手の中へ吐き出した熱い精液をどしようかと戸惑いながら、ふと隠すように抱き締められたそれに きゅん と胸を鳴らす。バレてしまいそうになりながら、それでも尚腰を動かす彼にもう腰は砕けてしまいそう、がくがく と脚を震わせながらも表情は蕩け、)   (2020/6/22 20:51:54)

一之瀬 淳ハァッ……(足をふるわせ耐える彼、扱いていた手を腰に回して支えてやる、環境への慣れは行動を少し大胆にさせて、彼の口を抑えながら後ろから抱きしめるようにしてゆさゆさと小刻みに腰を突き上げ、ビュルルッ、と中へ2度目の射精、彼の中を自分の熱いものが満たしていく、次の駅に着くアナウンスがなり始めれば自身をずるりと引き抜いて服を整え、もう一度ローターを孔の中へ埋め込めば「強」で回し始める、上着を脱いでズボンの穴を隠すように彼の腰に巻き、電車の扉が開けば彼の手を引いて人の波に乗りホームへと出る、そのまま足早に歩いていけば人通りの少ない道へ、)   (2020/6/22 21:02:22)

千里っ、ん…ッ( 2度目の彼の射精に 今度は己は射精せずに 肩を震わせてイッてしまう。彼のものが抜かれたと思えばすかさず、再びローターがナカへはいる。ヴヴヴ、と中で遠慮なく振動するそれに止まらない快感、彼に手を引かれるままについて行く。最高に興奮したし気持ちよかったけれど、彼に思い切り触れられないもどかしさもあり、まぁそれも興奮の材料になったのだが。引かれる手を眺めながら冷めない興奮に浮かれた表情で、)   (2020/6/22 21:13:18)

一之瀬 淳(人のいない公衆トイレの個室へと入り、鍵をかけて彼を扉へトン、と押し付ければ噛み付くようにキスをする、ぬるりと舌を絡ませて、くちゅくちゅと唾液を混ぜ合わせては呼吸さえも奪うように、彼の口の端から唾液が垂れた頃ようやく唇を離す、)はぁっ、……あは、すごいドキドキしたね、今の、最後のやつちょっとバレたかも、(なんてクスクスと、自分の上着を解き荷物掛けにひっかけて、彼のズボンをゆるめ下着ごとするりと落とす、)肩、捕まって、(足に上手く力が入らないであろう彼にそう言っては、彼の足を順番に引き抜き下半身を丸裸にして、)   (2020/6/22 21:18:33)

千里ん、はッ……ふ、淳、ノリノリだったね( ただでさえ乱れている呼吸、更に乱される。口端から垂れてしまった互いの混ざった唾液、気にせずに つつ、と垂らしては微笑んだ。バレたかもしれない、という彼、実際今見られていなくてもそれが本当なら興奮してしまう。ぐしょぐしょの下着から解放され少し気持ちがスッキリしたような気がした。脱がされながら、綺麗な方の手だけ彼の方へ乗せて捕まる。汚れた方の手でトイレットペーパーを取り綺麗にふき取っては便器の中へ ポイ、と捨てた。期待している下半身晒しながら、彼に ぎゅ、と抱き着く。ジッ と彼の顔みて、)気持ちかったけど、こうやってギュッてしたくて堪らなかった、顔が見たかった、   (2020/6/22 21:29:03)

一之瀬 淳ッ、ちょっと、あんまり可愛いこと言わないでくれる?(なんて、彼の言葉に胸をキュンと鳴らしながら、)でも…俺も、千里の名前呼びたかった、ようやく言えるね、(にこりと微笑みコツンと彼のおでこに自分のおでこをくっつけ、)千里、大好き……(もう一度キスをしながら、するりと彼の尻に手を回して入れていたローターをずるりと引き抜く、栓を無くしてぱくぱくと開閉する孔から白濁がとろりと溢れ出て、)あは、えろい…(なんてクスッと笑えば彼の片足持ち上げ、自身をぴとりと孔へくっつける、)入れるね、(今度こそちゃんと合図をしてはヌププ、と自身を埋め込んで、パン!パン!と激しい突き上げを、)   (2020/6/22 21:37:03)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/22 21:37:53)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/22 21:38:03)

千里ん、好き…大好き、( お互いに愛を囁き合う、甘いキスにうっとりしながら、彼の合図に こくり と頷いた。2度も射精してくれた彼のおかげでナカを ぐちゅぐちゅ かき混ぜられるような音がたつ。今度は電車内でほど声を抑えなくてもいい、気を抜けば突かれるたびに素直な声をそのまま発して。)あ、ん、…っうぁ、( 相変わらず彼を締め付けるナカ、腕を回ししがみついては内側から彼を感じながら瞳はしっかり彼を捉えていて、熱の篭った熱い視線を送った。)   (2020/6/22 21:48:27)

2020年06月21日 13時37分 ~ 2020年06月22日 21時48分 の過去ログ
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