「【白猫プロジェクト】飛行島」の過去ログ
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2020年05月28日 01時12分 ～ 2020年06月23日 13時11分 の過去ログ
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| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆ | > | やはり落ち着くな、この空間は。だからこそ私は…何度も足を運んでいるのだろう。この静かな空間を求めて。(日常の喧騒から離れた気分を味わえる。この部屋の中、皆で談笑に耽るのも、当然賑やかでいいものではあるのだが。孤独は孤独でいい部分もあるのだ。慌しく任務に追われる日々を謳歌しているからだろう。帝国軍礼装の服装のまま、足を組んでもう一休みといこうか。恐らく今日はこの部屋のベッドを借りて眠る事になるだろう。己の姿でこの部屋のベッドを借りる事は、少しばかり久しいかも知れない。噂によれば、己が属する特務機関──狩猟戦旗の指揮官代理である、ヴェロニカも足を運んだと聞いた。恐らく彼女も己と同じ様な気持ちで、この部屋で過ごす時間を楽しんだのだろう。孤独で静寂な空間。二人で談笑に耽る時間。三人でお菓子を食べながら仲良く遊ぶ時間。どの時間にも、それぞれ違う魅力があった。この間はどうやら──寝ておいて正解だった様だ。己が部屋の明かりを付ける事が無くとも、二人が対面する事は叶っていただろうが。余計なお世話だったかも知れない、と深い溜息を零そう。それが表の難しい所かも知れない。) (2020/5/28 01:12:49) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆ | > | …ふむ。(天を仰いだまま、考え事に耽る。思考を巡らせるのは、己が好む事の一つだ。問題に立ち向かう時の様な気分になれるが為に。その問題よりは、遥かに解を求める事が叶うだろう思考を巡らせる事が多々だが。己の存在意義──レゾンデートルとは何なのかを考えよう。こればかりは明確な解に辿り着くのは難しいかも知れない。どれ程長い人生を送ってきたとしても。だからこそ、哲学というのは、地質学を研究するのと等しい程の楽しさを覚える。簡単に解に辿り着いては面白味に欠けるだろう。どれ程考えを巡らせようと、解に辿り着く事は叶わなかったが。ただ今己がこの地に存在している理由は──やはり、相棒であるあの狼に必要とされる事が増えたからだろうか。若しくは──世界線と関係の無い話を持ち出すしてもいいのなら。己がどれ程弱くとも、見捨てずに、手を差し伸べてくれる者が居るからだろう。それだけで、存在する理由に至るのは、十分過ぎる程だった。再び深く息を吐いて。もう夜も遅い。後少し経った頃に、ベッドに身を委ねよう。) (2020/5/28 01:56:27) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆ | > | さて、そろそろ休ませて貰うか。元々、こんな時間まで起きるつもりは無かったからね。(立ち上がってから、再びぐーっと伸びを一つ。そう言えば、この部屋に来る前に、今日は土産を持って来ていた。それは、食べ物ではなく、二輪の花だ。その花の種類は──ネリネ。何故これを選んだのかは──調べて貰えれば分かるだろう。己が花を良く好む様になったのは、直接文で伝えずとも、その花言葉によって伝わるからである。尤も相手が花に疎ければ、意味はきちんと教えるのだが。その二輪の花のラッピングを取り、部屋にあった花瓶に挿し、水を半分程度入れてから、皆の目に入る様にテーブルの真ん中に置いていこう。衣服の上着を脱いでから、少しばかりラフな格好になった所で、ベッドに身を預けよう。抱き枕をぎゅむっと抱き締めながら、静かに瞼を閉じ、そのまま深い眠りへ導かれた。) (2020/5/28 02:21:31) |
| おしらせ | > | ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆zd/RKD0cAQさんが退室しました。 (2020/5/28 02:21:36) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆8opqZuLE3Mさんが入室しました♪ (2020/5/29 20:16:34) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | ふぃーっ…！extendのホライズン、3時間かけて終わったぁー…！(ぜぇ、はぁ、荒い息を吐きつつお部屋の中へ。……1500個使って出てきたのはフライドエッグなおっさん1人という凄惨な結果に挫けそうになりつつ、今は一息つけようとソファーの上でゴロリ…)……それにしても今回のキャラチョイス、なかなか良かったなぁ…三人の話は良かったんだけど…あれからどうやって話畳むのか気になりますねー…。(色んな関係あるキャラが出ますって気になる…気になる…) (2020/5/29 20:21:28) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | …あ''ー、石集めめんどくせ。…メア欲しいけど、今回は見送りますかねぇ…。(新年からホライズンep1までの豪運の反動が返って来たのかなぁ…なんてモヤモヤ。次のガチャ次第では…貯めておかないとと思えど果たして4000個は貯めれるのかな…自信ないやと言わんばかりにぐでり。ちびちびとペットボトルのコーラを飲んでまったりしておこうかな、なんて) (2020/5/29 20:43:54) |
| おしらせ | > | エプリル・ニトン ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪ (2020/5/29 20:46:40) |
| エプリル・ニトン ◆ | > | あ、シャルさん。こんばんはですー♪(とことこ、珍しくお部屋の明かりが付いているのを見掛けて今日もこのお部屋にやってきました。お部屋に入るなりごろごろーなシャルさんにご挨拶しておきましょう。とりあえず手を洗って嗽をし、冷蔵庫に冷やしてある無糖紅茶が入ったペットボトルを取ってからシャルさんの向かい側に座ってからキャップを開けて一口。)流石、早いですね？…ワタシ、他のアプリでも忙しくて、まだ途中なんですよね…むむ。(他アプリでもストーリーが追加されたり、経験値3倍キャンペーンをやってたりで大忙し。頑張って白猫進めてたらこの時間になってました。)石集めが大変なのは同じくです…貯まる気がしませんね…。(すぐ使っちゃうからなぁ、と。再びお紅茶を一口。) (2020/5/29 20:55:14) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | おぃーっす！…この時期に忙しいゲームはどこもそーなのですかねー。（給料日狙ってのガチャ追加的な。ゆらゆらー、手を振って挨拶をしては…のそり、体を起こして）まぁねー？明日は仕事でクタクタ…っつーか、キングマリオ(※某配管工のおじ様では無い)を善逸でしばかにゃならんし…あの場合ならメアの方がいいかも知れないねー。 (そして同じく別のアプリゲーも平行で。…次に向けてメアは諦めるしか…←) (2020/5/29 20:59:35) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | あ、他のゲームで忙しかったらアタシのこと気にせず続けていいかんねーっ。アタシも少ししたら寝る前に片付けておきたいことあるし…！ (2020/5/29 21:05:11) |
| エプリル・ニトン ◆ | > | ワタシがやっているゲームも、絶賛周年祭り中なので…たまたま白猫と近いだけ、かも知れませんが。(白猫よりもガチャの入れ替え早い気がする…気がするだけかも知れないけど…。給料日を狙って、っていうのも勿論ありそう。彼女が身体を起こせば、ちらり、自分と同じ二色の瞳を持つ彼女に視線を向けてみる。ちょっと近い雰囲気を感じたり。目前には誰かが置いていった綺麗な二輪の花が目に入った。この花が持つ言葉は、今日果たされただろう。)いつもお疲れ様なのですっ。…けど、もう追う気にはなりませんよねえ…。(私も白猫一息吐いたら、別アプリに戻らなきゃなぁと。最近ガチャ運無いからもう回したくない。怖い。…そうしよう。これ以上の石消費は辛い。辛い。)…お気遣いありがとうなのです♪ワタシはまた起きた後にやると思いますので！シャルさんも、気にせず行ってらっしゃいなのですよー♪お顔を合わせられて良かったのです♪(今日も回線は無事かしら…かしら…←) (2020/5/29 21:10:16) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | この時期に周年記念のゲームってあったかなぁ…？(また後でググッておこう…と思ったものの、データ通信量が残り1ギガ切っていることに気付く。来月まで持つかなぁ…←)ん、あんがとね、エプ。…だねぇ、今年の水着ガチャは上手いこと回さなくていいやと思えるからいいものの…。 (その次の茶熊学園はコルネ、リネア、キアラが出れば御の字。ガルガは武器が本体←) …あいよっ。…今回線が息吹き返したから、ちょっくら頑張ってくる！(尚数時間後に回線が切れる模様。その合間にやれることをやらねば…と思えば。すっくりと身体を起こしてお部屋から出ようかな、なんて) (2020/5/29 21:16:16) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | (そして今回線が再び息を引き取った模様。J:C〇Mはクソ。←) (2020/5/29 21:19:15) |
| エプリル・ニトン ◆ | > | 某アイドルの音楽ゲームなのです。(これ以外にも結構あるにはあるかも知れない。あと2日…頑張れ…！←)水着ガチャはワタシもスルーですかね。エリスさんが居たら…全力で回していたかも知れませんが。(こくこく。分かる。茶熊に向けても石貯めなきゃだし、その後にキンクラがあるし…石足りませんなぁ、どう考えても。)…ひえぇ、相変わらず安定しませんねぇ……。(文字が隠れてる様で隠れてない← お部屋から出るなら一緒に出て、動画でも見ようかな、と思ってた。クソ回線んんんん！←) (2020/5/29 21:24:05) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | あー、あのシンデレラな女の子の。(3000払えばタダで10連が引けるあのゲームなのか、と勝手に解釈。…あと2日をどう過ごそうか…←) …アタシだったら、シオンかエスカかツキミが出てたら絶対回してた。(まぁ、おかげで回さないという余裕が出たしオーライオーライ。) 安定しないどころか不安定まっしぐらよ。とゆーわけで、ちょいと頑張ってきまーすっ。(それならと腕を軽く掴んで一緒にお部屋から出よう。お部屋汚し失礼しましたっ) (2020/5/29 21:32:32) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆8opqZuLE3Mさんが退室しました。 (2020/5/29 21:32:35) |
| エプリル・ニトン ◆ | > | それも一時期やってましたけど、スクールアイドルの方なのです。(シンデレラの方は最近ログインすらしてないなぁ。スクールアイドルの方が、白猫プロジェクトと白猫テニスみたいに、二つに分かれてゲームが出たから余裕が無くなった…分けないで欲しい、辛い。容量的な意味でも。スクールアイドルの方はずっとガチャ我慢して1600個以上貯めてるんだけど、白猫は我慢出来ないんだなぁ…。尚スクールアイドルの方は50個で10連の模様。)ツキミさんはワタシも入れていたので、入っていたら回していましたね。(石を貯めなさい、という神のお告げですね、きっと。時々スルーしておかないとほんとに毎回枯渇したままだから…。)むむ、振り回されて大変なのです。シャルさんだけでなく、同じ現象が起きている皆さんも…。(シャルさんに腕を引かれながらも、電気を消すことを忘れずに。外に出ればお部屋に向けて、前を向いたままではあるものの手を振っておこう。…同じくお邪魔しましたですっ！) (2020/5/29 21:42:12) |
| おしらせ | > | エプリル・ニトン ◆zd/RKD0cAQさんが退室しました。 (2020/5/29 21:42:16) |
| おしらせ | > | ヴェロニカ ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪ (2020/5/30 00:37:52) |
| ヴェロニカ ◆ | > | …もう日が変わっているなんて、ね。時間が経つのはあっという間だわ。砂が零れ落ちていくのがいつもより早く感じるわ、何度か繰り返し見ていると。…ま、誰も来ない事を見越して、今夜も私で顔を出させて貰った訳だけど。(小さな少女、かつ容姿から青蝶を思わせる女性が部屋に入るなり、明かりを付けて。ソファーにそっと腰を掛けよう。どれ程居るかは分からないが。…漸くエクステンドホライゾンを終える事が出来た。随分掛かった気がする。尤も、ダークラグナロクがまだ途中故に、手を付けなければならないのだが。まだまだやる事は沢山。ふぁ…と欠伸を零した。少しばかり顔を出してから、夜道の中を帰ろうと。今日は満月では無く、綺麗な三日月が浮かんでいた。そんな三日月と星空が飾られている夜空を見上げながら歩くのも、決して悪くは無いだろう。) (2020/5/30 00:49:22) |
| ヴェロニカ ◆ | > | ふぁう…ふ…。…大分瞼が重くなってきたわ。早いけど、帰るとしましょう。それじゃあ…またいつか、ね。(結局あまり居られなかったが、まあいいだろうと。きちんと眠れるのはいい事だし、きっと誰も来ないだろうから。アイオライトが埋め込まれた指輪が、明かりに反射しきらりと煌めいた。その指輪指に嵌めたまま、優しく指輪を付けていない手でそっと撫で、玄関から外へと。時折腕を伸ばし、指輪を月明かりに照らそう。輝く様をきちんと目の当たりにする事が出来た。ゆっくり歩を進め、狩猟戦旗の本拠地へと帰ろうか。) (2020/5/30 01:22:41) |
| おしらせ | > | ヴェロニカ ◆zd/RKD0cAQさんが退室しました。 (2020/5/30 01:22:46) |
| おしらせ | > | ヴェロニカ ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪ (2020/5/31 00:39:49) |
| ヴェロニカ ◆ | > | 悲しげに咲く花に 君の面影を見た 大好きな雨なのに 何故か今日は冷たくて 淡く儚く 夜に揺られて 溜め息一つ 堕ちた花びら 月の欠片を集めて 夢を飾り 眠る 時の砂散りばめても あの頃へ 還れない…。(夜中の飛行島の公園のベンチにて。夜会の青い蝶、と呼ばれている、青い蝶の髪飾りに青いドレスを纏った少女は、そのベンチに腰掛けていた。今日も夜空には月と満天の星が飾られている。そんな夜空に手を伸ばしつつ、天を仰ぎながら、ぽそりと小声で歌詞を紡いでいく。どれ程手を伸ばそうとも、やはり月にも星にも手は届かなかった。) (2020/5/31 00:42:39) |
| ヴェロニカ ◆ | > | ふと見上げた星空 また君をさがしてた いくつ夜を越えれば 涙は「強さ」になる? 季節は巡り 森は染められ 風は奏でて 想い溢れて 逢いたくて 愛おしくて 触れたくて 苦しくて 届かない 伝わらない 叶わない 遠すぎて 今はもう 君はいないよ…。(紡ぎ終えた後、一度目を閉じては、ふっと息を深く吐く。手は伸ばしたままで。伸ばした手に、何処かからか飛んできた己が従えている一匹の青い蝶が留まった。まるで、何かを示唆している様だ。暫く翔いていた蝶がこうして留まりに来た、というのは。だが、それは長くは続かなかった。朝はまたひらり、と羽根を動かす度に輝く鱗粉を撒き散らしながら、何処かへ飛び去ってしまった。…ああ、この蝶が示唆している事とは──。分かってはいるものの、考えないことにした。不穏な思考に至るだけ、だから。) (2020/5/31 00:49:06) |
| ヴェロニカ ◆ | > | …誰かが私の手を取ってくれたらいいのに…なんて、ね。(伸ばしている手の薬指に嵌められた指輪の宝石がきらりと月明かりに反射し、煌めいた。青い蝶に相応しい青い宝石、アイオライトが。期待出来ない独り言を告げた後、自虐的な笑みを零した。その言葉を聞き届けている者何て居ないという事を、分かっているが為に。黒猫が首輪を与えられている事に対し、羨ましさを感じていた。故に、触発されて己も何かを欲していた、のだろう。だからこそ、己は己らしく指輪を選んだ訳だ。この指輪は──果たして誰に貰ったものなのか。若しくは自分で用意したものなのか。それは──秘密。再び目を開く。頬にぽつんと雫が滴った。雨が降って来た様だ。雨で頬が、指が、髪が、髪飾りが、全身が濡れていって。その雨は、涙の雫の様に頬に滴っては、顎に向けて流れていった。) (2020/5/31 00:54:24) |
| ヴェロニカ ◆ | > | "誰か"何て…抽象的な表現よね。けど、指標が無い限り、"誰か"としか表現出来ない。恐らく、指標があったとしても…霧が濃くて、霞んでいて、"私には"きっと見えないから…。(雨によって、夜空を見上げることは叶わなくなった。故に、再び目を閉じて。全身が雨によって冷え切っていくのを感じた。ドレスも、もうすっかり雨を吸い込んでしまって、冷たくなっていて。髪も、美しく巻かれているものの、重力に従う様に巻き髪が下りていただろう。前髪も張り付いて。未だ頬に滴る雫は、顎に向けて垂れ流れては滴り落ち、腿の上に置いてある両手に零れていった。それでも、己は雨は嫌いでは無い。この冷たさは、今の己の体温と、空っぽな心の温度と、同等の冷たさに感じた。きっと、ずっと、この心は空っぽなまま。何故ならば、罅割れてしまっているからだ。どう頑張っても、もう満たされる事は無いだろうと、溜息を吐く。きっと、雨音で掻き消されてしまっているだろうが。空っぽなままの方が幸せだろうか。寂しさはあれど、傷付かずに済むのだから。) (2020/5/31 02:00:07) |
| ヴェロニカ ◆ | > | …さようなら。(自分で告げる言葉の数々が、自分の胸に突き刺さり、鋭く鈍い痛みを感じた。立ち上がり、冷えきった身体を両手で抱えながら、雨が降り頻る夜道を歩いて、家路に着こう。雨が染み込んで、より重くなった青いドレスの裾を引き摺りながら。──何処かで限界を感じて、青い蝶に姿を変えてから、降り頻る雨の中でも優雅に翔き、本拠地の自室へと帰っていっただろう。翔く瑠璃色の羽根が、何者かの手によってダメージを与えられることが無ければ、だが。)【CCしてもう少し居座らせて貰おうかしらね。】 (2020/5/31 02:17:04) |
| おしらせ | > | ヴェロニカ ◆zd/RKD0cAQさんが退室しました。 (2020/5/31 02:17:10) |
| おしらせ | > | ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪ (2020/5/31 02:18:52) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆ | > | ──やれやれ。雨、か。嫌いでは無いが、特段好きでもないな。(黒色の傘を広げながら、飛行島の地にやってきた。今日も長い任務を終えて。ジェリービーンズを食しながら、行き慣れたあの部屋へと。当然明かりは付いてない。以前は傘を借りたなあ、何て思いながら傘を折り畳み、水気を切ってから中へ。傘立てに置いて、靴を脱いでから部屋へ上がりこもう。この間挿した花が萎れているのが目に入れば、さっと新聞紙を広げ、萎れた花をくるくると新聞紙で巻いて、一度花瓶の水を流しては、洗っておこう。何れ新しい花を持って来る事を決めて。ふう、とソファーに座り少し一息吐いた後、今日もこの部屋のベッドを借りようと。少しばかり残滓残っている気も…しなくは無いが。) (2020/5/31 02:27:46) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆ | > | …いや、もう眠るとするか。瞼が重くなってきた。(くぁ、と欠伸が零れた。予想以上に疲れを感じている様だ。ソファーから立ち上がり、狩猟戦旗礼装の漆黒のケープを外して少し身軽になってから、ベッドにそっと身体を預け、身体を丸めて、瞼をゆっくりと閉じて夢の世界へと。布団には案の定シャンプー、洗剤、香水…後は、特有の匂いが仄かに混ざる複雑な香りが鼻腔を満たした。) (2020/5/31 02:38:44) |
| おしらせ | > | ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆zd/RKD0cAQさんが退室しました。 (2020/5/31 02:38:48) |
| おしらせ | > | ｴﾘｽ・ﾐﾗｰｼﾞｭさんが入室しました♪ (2020/6/1 13:27:30) |
| ｴﾘｽ・ﾐﾗｰｼﾞｭ | > | 何だか今回は大きな作戦の依頼があるとか聞いたけれど、あたしも行こうかな？やっぱりお手伝い出来る事があるならした方が良いし、人が足りないなら助けないとね！(自分も今すぐ飛行島から出て手伝いに行くべきか悩む様にムッとした表情を向けながら呟いて)また闇が関わっているのかな？それとも違うのか……気になる…。 (2020/6/1 13:31:56) |
| ｴﾘｽ・ﾐﾗｰｼﾞｭ | > | やっぱり気になる事があるなら調べた方がいいと思うし、まずは島について情報を集める為に今から行ってみようかな？(悩んだ挙句、まずは情報が必要だと判断すれば部屋を後にして)【いったん用事落ちしますね？それでは！】 (2020/6/1 14:15:33) |
| おしらせ | > | ケンゾウさんが入室しました♪ (2020/6/1 14:15:38) |
| おしらせ | > | ｴﾘｽ・ﾐﾗｰｼﾞｭさんが退室しました。 (2020/6/1 14:15:38) |
| おしらせ | > | ケンゾウさんが退室しました。 (2020/6/1 14:15:47) |
| おしらせ | > | ヴェロニカ ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪ (2020/6/1 15:41:27) |
| おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/1 15:42:28) |
| おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/1 15:42:50) |
| おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/1 15:43:33) |
| おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/1 15:43:54) |
| おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/1 15:45:41) |
| おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/1 15:46:01) |
| ヴェロニカ ◆ | > | ふうん…変わった客人が居た様ね。…それはさておき。ごきげんよう、雨の中の任務は身体に堪えるわね。雨に打たれるのは、私は好きだけど。(曇天の空に、一匹の青い蝶が美しく翔く。その青い蝶は部屋の前で、少女の姿に変わった。そのまま部屋の中へ辿り着けば、扉を開けて部屋の中へ。雨で羽根の鱗粉が少々失われてしまった。故に、一休みでもしていこうかと思った次第で。ソファーにそっと腰を掛けてから、口元に手を当てて小さな欠伸を零した。)あの作戦は…帝国の手も連邦の手も不要だと言っていたのを聞いたけど。首謀者がそれをすれば、詰みだと…そう言っていたしね。(何故首謀者の言葉を知っているのかと聞かれれば、己が従えている蝶達による情報収集を日々行っているからであって。故に、連邦の少女が足を運ぶ、だなんて事を言い出せば──間違いなく、二人の兄が少女を止めるだろうが。) (2020/6/1 15:52:39) |
| ヴェロニカ ◆ | > | ほんの少し顔を出しに来ただけだから、もう行くわ。それじゃあ、また。…ああ、そうそう。来たからには土産を置いていかなくちゃ、ね。(部屋の棚の隅に、己の色と同様青を象徴とする花が咲き乱れた小さな鉢植を置いた。それに少しばかり水を与えて。その花の名は──ベルフラワー。この花の花言葉もまた幾つか存在するが、その内の一つは「楽しいお喋り」ネリネ──別名、ダイヤモンドリリー同様にこの部屋に相応しい花言葉だと、そう思ったが故に、持ち運ぶに至ったのだ。その花を見届けてから部屋から出て、青い蝶の姿に変われば、降り頻る雨の中で再び美しい瑠璃色の羽根を翔かせては、引き続き後暗い任務へと向かい。) (2020/6/1 16:14:40) |
| おしらせ | > | ヴェロニカ ◆zd/RKD0cAQさんが退室しました。 (2020/6/1 16:14:43) |
| おしらせ | > | ニナ ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪ (2020/6/4 03:18:08) |
| ニナ ◆ | > | こんな時間ですが、目が覚めたのでちょこーっとだけお邪魔しますー！…おお、このお部屋がジュダさんやアイシャさん、ヴェロニカさんが仰っていたお部屋ですか…！綺麗なお部屋ですねー♪(るんるん、と大きな胸を弾ませながら、狩猟戦旗の数々のメンバーが足を運んだという部屋に足を運んできた。ガチャ、と抵抗なく扉が開けば中に入り、薄暗い玄関で靴を揃えて脱いでから、そっと部屋の中へ。電気のスイッチを壁に手を付きながら探り探りで探し、漸く見つければぱちんと付けた。付けた後は、手に持っている分厚い本を読み進める為にソファーにそっと腰を掛け、本の頁を捲り始める。試しに邪魔をしに来た為に、そう長くは居ないかも知れないが。) (2020/6/4 03:25:30) |
| ニナ ◆ | > | …はい、はい。分かりました。……さて、と。もう行かなくちゃ。…お姉ちゃん、頑張るからね…！(こんな時間にも関わらず、伝声のルーンを介して連絡が入った。狩猟戦旗の分析官、とは表での己の顔。裏で己がどんな活動をしているかなど──きっと、狩猟戦旗のメンバーは知らない。己は依頼されて、狩猟戦旗の分析官として活躍しているだけなのだから。伝声のルーンでのやり取りは、ワントーン暗めの声で。誰かに聞かれていたのなら、明らかに何かを企んでいると思われるだろうが、誰も居ないこの空間ではそんな事を考える必要は無く。伝声のルーンでの連絡を終えた後、本の頁に栞を挟んでそのまま閉じ、青い蝶が置いていった鉢植に水を与えては、部屋の明かりを消して、玄関で靴を履いて部屋を後にし、そのまま任務へ向かおう。己の一日は、この時間から始まる。──また何時か、この部屋に顔を出しに来ようと決めて。) (2020/6/4 03:51:01) |
| おしらせ | > | ニナ ◆zd/RKD0cAQさんが退室しました。 (2020/6/4 03:51:05) |
| おしらせ | > | ｴﾘｽ・ﾐﾗｰｼﾞｭさんが入室しました♪ (2020/6/4 14:46:14) |
| ｴﾘｽ・ﾐﾗｰｼﾞｭ | > | やる事が今は無いっていっても…やっぱり退屈過ぎるのも嫌だよね。……v.o.xとしてでは無く個人として手伝いに行ったらダメなのかな？…ほら、みんな行ってるし…(大きな作戦が展開されている為か飛行島に居る人は疎らで、退屈そうな様子で歩いていれば思い出した様に指を上に立てて、個人として手伝いに行くのは大丈夫かと提案し話してみようと考えながら歩き去って)【とりあえず顔出しです！また来ますね！】 (2020/6/4 14:52:16) |
| おしらせ | > | ｴﾘｽ・ﾐﾗｰｼﾞｭさんが退室しました。 (2020/6/4 14:52:21) |
| おしらせ | > | ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪ (2020/6/5 02:10:30) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆ | > | ──っ、ぐ……。嫌な、夢だ…。…だが、夢でよかったよ…夢でなければ、きっと、私は──駄目になってしまう…。(目昨日もこの部屋のベッドを借りて、寝入っていた訳だが──久々に嫌な夢を見てしまい、ばっと目を開けた後に身体を起こした。呼吸を荒らげながら、頭痛に侵された頭を片手で抱えて。悪夢の内容は──大切な人が居なくなってしまう夢だった。生きている限り、常に命の灯火が消える危険性を伴っている、とは分かっているものの…大切な人が居なくなってしまう事など、考えたくも無くて。バツが悪い顔を浮かべながら、珍しく──いや、初めてと言ってもいいか。チッ……と小さく舌打ちしては、布団を睨みつけた。このベッドに恨みがあるわけでは決して無い。寧ろ感謝している、もう幾度も借りているのだから。一度立ち上がり、キッチンへ足を運べば、冷たい水をグイッと一気に飲み干し、深呼吸してから再びベッドの中へ舞戻る。) (2020/6/5 02:43:01) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆ | > | ──頼むから…まだ、私の前から居なくなったりしないでくれ…ずっと、永遠何て贅沢事は言わない…。少し、後少しだけでもいい…。君に縋っていたいんだ…。君が私を、受け入れてくれる間は…っ…私が不要になった時は、それで構わないから…だから、必要としてくれる間、だけはっ……。(身体を起こしたまま、噛み締める様に、呼吸を繰り返したまま、布団を両手で握り締め、一字一句言葉を紡いでいけば、視界が滲んでいく。それ程に想像したくは無い夢を見てしまった。何時か終わりを告げられる、そうは分かっていても──今はまだ、そんな末路に至った自分の事を知りたくなくて、首を振った。首を振れば、通された首輪の心地良い鈴の音が耳に届く。これこそが、大切な人から貰った大事なもの。かけがえの無いものだ。だからこそ、通されたあの日からずっと付け続けている。この首輪が解かれた時が、きっと終焉なのだろう。けど、解かれていない今は…もう少しだけ、縋る事を許して貰おうと。 (2020/6/5 02:44:53) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆ | > | 片手を移動させ、首輪を握り締めてから、安心した様に身体を横に倒す。首輪を握り締めたまま、再び目を閉じよう。寝入っている最中に握る力は弱まるかも知れないが、通されている事に…安心感を覚える事は出来たから──。) (2020/6/5 02:45:06) |
| おしらせ | > | ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆zd/RKD0cAQさんが退室しました。 (2020/6/5 02:45:16) |
| おしらせ | > | エプリル・ニトン ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪ (2020/6/5 14:37:38) |
| エプリル・ニトン ◆ | > | 顔出し程度にお邪魔しますですー♪(ちらりと顔を出す為に、お部屋の中に入ってソファーに少しの間だけぽすんっ。…何やら深夜の書き置きが残されているが、全く書いた記憶が無いぞ。一種の夢遊病…？それともお酒を飲んで寝て起きた時に書いたから記憶が無いだけ…？何て内心あわあわしつつ頭を抱えながら。…はふー、と一息。白猫の六周年記念前夜祭ログボがもう始まったなぁ、何て。夜にまたお顔を出しに来ようかなー？と思案しながら、立ち上がって冷蔵庫に向かい、牛乳をコップに注いでごくごくこくん。さっとコップを洗って拭いてから棚に戻した後、玄関に向かい靴を履いて強い日差しが照りつける中、一旦お外へ向かい用事を済ませてこよう。) (2020/6/5 14:49:27) |
| おしらせ | > | エプリル・ニトン ◆zd/RKD0cAQさんが退室しました。 (2020/6/5 14:49:30) |
| おしらせ | > | エプリル・ニトン ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪ (2020/6/5 18:50:47) |
| エプリル・ニトン ◆ | > | 改めてお邪魔するのです！…え？まだ夜じゃない？まあ細かいことは置いておいて！手が空いたので来ちゃいましたー♪(用事を終えて、再びこのお部屋へ舞い戻ってきました。ぱちん、と明かりを付けて。鬼滅の刃コラボの事を思い返しながら、紅蓮華を口ずさみつつ、コップを取り出し、冷蔵庫を開けてりんごジュースをこぽこぽ注いでは、リビングに戻りソファーにぽふむ、と座った後にりんごジュースをぐびぐび。)っぷはー♪今日も一日暑かったですね…もうすっかり夏なのですよ。あ、そうだそうだ…。(エアコンのスイッチもぴぴっと入れて、お部屋を冷やしておこう。誰か来るかは分からないものの。ぐびぐび飲んだ後は背もたれに身体をもたれかからせてぐでーっと、エアコンから流れる冷気を全身で味わって。もし勝手に落ちて暫く戻らなかったら、何処かほっつき歩きに行った、という事にしておいて下さい←) (2020/6/5 18:57:23) |
| エプリル・ニトン ◆ | > | ふぁー、それにしても…バイノーラルは罪過ぎましたね。耳が孕む、というのは正にこういう事を言うのでは…？(この間お夕食の準備をしながらじっくり耳を傾けてて、はへぇ、とか、ぽへぇ…とか、思わず声が漏れました。キャラとデートするとこういう感じなのかぁ、って。背後は萌え死にました…カルマさん、ウェルナーさん…ああ…。ずどーんっ！と胸を射抜かれた気分になりましたです。(尊死&キュン死)身体をぽんっと起こして、りんごジュースが入ったグラスを手に取り再びごっきゅごっきゅ。今日は何時まで居ようかなー、と時計にちらりと目を向けた。多分22時とか…？ぼっちならもっと早く退散しようと。) (2020/6/5 19:41:20) |
| エプリル・ニトン ◆ | > | ん、く…んく…こくん。ごちそうさまなのですっ！さーってと、夜のお散歩に行くとします♪お邪魔しましたですっ！(喉を鳴らしながらりんごジュースを飲み干し、グラスをキッチンへ持っていけばさっと洗って拭いてから食器棚へ。エアコンのリモコンを手に取りぴっと電源を落としてから、部屋の電気もぱち、と消して。玄関に揃えてある靴を履き、夜の飛行島の世界へと飛び出し、とことこと歩を進め、暫しのお散歩を楽しみに行った。) (2020/6/5 20:39:23) |
| おしらせ | > | エプリル・ニトン ◆zd/RKD0cAQさんが退室しました。 (2020/6/5 20:39:26) |
| おしらせ | > | エプリル・ニトン ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪ (2020/6/7 16:15:24) |
| おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/7 16:17:24) |
| おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/7 16:17:46) |
| エプリル・ニトン ◆ | > | お顔出し程度にちょこっとだけお邪魔しますー♪(とてとて、昼下がりの暑さから逃げる為に少しの間だけ飛行島の行き慣れたお部屋の中へ。抵抗なくドアが開けば、もう自宅の様なノリで上がり込む。電気を付ける程では無いだろう。エアコンのスイッチだけを入れて、キッチンへと歩を進め、グラスを手に取れば、今日は麦茶をこぽりと入れて、その後に冷凍庫から氷を三つ投入。冷え始めたリビングに戻り、息を吐きながら麦茶をごっくごっく。)ぷあぁーっ♪美味しいのですー♪しっかし、最近ほんとにガチャ結果が散々なのです…モチベーションが…。(ティファレスオーダーで運を使い切ってしまった感。鬼滅の刃コラボでは3500個以上突っ込んでも襧豆子は出ず。前回のファントムオブメモリーガチャは44連でチハヤママ一体。今回のエクステンドホライゾンガチャも44連でメア降臨。次のガチャが来るのが怖くて仕方がない。ぐびーっと麦茶を一気飲みし、大分涼んだ所でエアコンのスイッチを切り、グラスを洗って拭いて、いつも通り食器棚に戻してから、お部屋を後にしよう。)また来まーすっ♪ちょこっとですがお邪魔しましたですー♪ (2020/6/7 16:26:54) |
| おしらせ | > | エプリル・ニトン ◆zd/RKD0cAQさんが退室しました。 (2020/6/7 16:26:58) |
| おしらせ | > | エプリル・ニトン ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪ (2020/6/7 20:19:59) |
| エプリル・ニトン ◆ | > | またまたお邪魔しますですー♪…ふあぁー、今日も一日暑かったのです。この時期の敵は虫と湿気と雨ですね…。(今日は随分カラッとしていた天気ではあったものの。この時期、此処に着くまでの夜道で虫を見掛ける事が多くなった。不意に目の前に顔を出す度思わず叫んでしまうし、寝ている時に知らない間に虫に刺されていたり。痒い。跡が残る。アンドロイドだから血は無いだろうって？それは訊かないお約束。(お口チャック。)上がり込むなりぱっと電気を付けて、エアコンのリモコンをぴぴっと操作。早速冷蔵庫へ向かい、瓶ラムネを取り出す。シンクの中でビー玉を落とす為に、上から勢い良くぐーっと押せば、カラン…とビー玉が落ちる音が耳に届いた。一度瓶を避けてから手を洗い、再び手に取って、涼しくなったリビングのソファーに座り込めばごく、と少し口に入れ、瓶をテーブルに置いてから、くぁー、と両腕を伸ばして身体の力を抜き、身体を背もたれに凭れかからせて、エアコンの冷気を全身に浴びよう。今夜は誰かと会えるかな、何て淡い期待を抱きつつ、少しばかり静寂の空間を楽しむ様に目を閉じようか。) (2020/6/7 20:29:48) |
| エプリル・ニトン ◆ | > | 【──今背後はノリノリで紅蓮華だのラップだのを歌っているので、もし来て頂いた場合、描写がかなり支離滅裂になるかもですがご了承くださいなのです←ぇ(楽しい)】 (2020/6/7 21:19:33) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆8opqZuLE3Mさんが入室しました♪ (2020/6/7 21:25:36) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | ちぃーっす！…うひぃ、痒い、痒い…。(ぶつくさ、露出した白い腕、ぷっくら赤く腫れた部分を爪でカリカリ、傷つけない程度に掻きながらお部屋の中へ。ゆっくり開けばぶわっと顔に吹き付ける心地よい冷気に目を細めては)───あー、ここは天国かな？…とゆーわけでお邪魔しまーす♪(ジメジメからさよならバイバイ。上機嫌でカバンを下ろしつつ…ソファーで寝転ぶエプリルを見ては…隣に座り込んでほっぺをなでなで。 ひんやりとした肌の感触に絶対気持ちいいやつじゃん、なんてぽそり。) (2020/6/7 21:31:43) |
| エプリル・ニトン ◆ | > | あ、シャルさん！今日も一日、お疲れ様なのですー♪(聞き慣れた彼女の声が耳に届けば、ぱっと目を開いてお手手をひらひら。明かりとエアコンを付けておいて良かったな、何て思いながら。)えへへー♪一足先に来て冷え冷えになっていたのです♪あ、喉が乾いていたら、そこにあるラムネを飲んでもいいのですよー？(ほっぺを撫でられれば、柔らかく熱が篭った細い指の感触を味わい、はふり…と声が漏れた。開栓してから大分時間が経っている為に炭酸は抜けているかも知れないし、己の飲みかけではあるものの、ラムネを指差して来たばかりの彼女におすすめしてみよう。部屋は冷やしてあった為に、冷たさは維持されているはず。) (2020/6/7 21:39:42) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | おわっ…と、目覚めるの早っ。(自信だったらうにゃうにゃと目を覚ますのに時間をかけているだろう。目覚めの早さに驚きつつ、続くラムネを勧める問いかけに関しては)おっ、いいの？♪ちょうどアタシ喉乾いていたんだよなー…♪んじゃ、お言葉に甘えて…いただきまーすっ。(んぎゅ、んぎゅ。ビー玉で栓をしないように上手く傾けつつ…しゅわしゅわと弱く弾ける炭酸の感触を楽しみながら喉に流し込んで。)……っぷぁーっ…！♥めっちゃ旨いわぁ…♪(カラッカラの喉に潤いが満たされご満喫の様子。そのままぽてり、貴女の太腿の上に頭を乗っけてみたり) (2020/6/7 21:52:41) |
| エプリル・ニトン ◆ | > | 今日はちゃんと起きることが出来ました…！(ふんすっ、言い放った後にちょこっと鼻息を荒くした。この間は真面にお話せずに寝てしまったけども、今日は大丈夫だったらしい。)良かったのです♪暑い日の炭酸飲料は身体に染み渡りますよねー♪(うんうんと頷いて。カラッとしていて湿気が無い日とは言えど、日差しが強くじわりと汗をかくのはこの時期避けられない。)…ん、えへへ♪ねんねしたくなったら、ベッドで一緒に寝るです…？(太腿に乗せられた頭を、そっと優しく小さな手で撫でては、時折綺麗な金色の髪を梳いた後、先程されたお返しとばかりにほっぺをなでなで、疲れているであろう彼女を労る様に優しく触れて。) (2020/6/7 22:02:49) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | …今シャキッとしてたら夜寝れなくね？(尤もアンドロイドならスリープモードに直ぐに移行して寝れるのだろうけども。頬を撫でられればふへ、ふへとだらしない笑みを浮かべていたかも。)…あー、うん。悪いけど今夜はもう寝ようかなって。そろそろ前夜祭の準備もあるしね。(一頻り撫でれれた後には身体を起こして。｢先にシャワー済ませてくるっ｣なんて言っては、同性の彼女だからこそ。ぽいぽいと衣服を脱ぎ捨て、シャワールームでザァザァと手早く洗っておこう。時折くぁぁ、と欠伸をしながらもシャワーを浴び終えた後には…牛乳石鹸のほのかな甘い匂いを纏わせ、下着とタンクトップ姿でベッドに寝そべっていたり) (2020/6/7 22:12:45) |
| エプリル・ニトン ◆ | > | 御安心下さい！あの程度では充電にもなりませんので…！(ほんの少し目を閉じていただけの為に。今日このお部屋に足を運ぶのは二度目、故に行き帰りで疲れを感じていたのは事実。ごしごし、と目を擦れば、バッテリー切れが近いのを示していた。彼女の気の抜けた表情を見れば、自身も可愛いですね…何て言いながら暫くすりすりし続けた後に、漸く開放させた後、瞼が重くなるのを感じて。)…んぅ、ワタシもバッテリー切れが近いので、今日はこのまま一緒に寝かせて貰うのですー…はふあ…。(シャワー室に向かう彼女へ「行ってらっしゃいなのですー♪」と告げてから手をふりふり。己も夏には相応しくない上着を脱いで、上半身は肌着と下着、下半身はスカートのみという大胆な姿になってから、彼女が身を預けた頃を見計らい、そっと隣に寄り添っては…ぎゅ、と控えめながらも彼女の背中に両手を回してから、眠りに就こうか。)…ん、シャルさん…お休みなさいです。またお話しましょうね…。(…言い切ってから、すやすや。スリープモードへと。)【このまま無言落ちさせてもらいますですー…。】 (2020/6/7 22:26:14) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | うーい、おやすみぃ、エプ。…アタシもこのままぐーだら、寝かせてもらいますわー…。(ぎゅむーっ…スリープモードでひんやりし始める貴女の肌の心地良さに抱きついた両手は離れることは無い。…目を閉じればそのまま深く安らかな眠りについて…)【ん、アタシもこのままー…おやすみぃ…】 (2020/6/7 22:32:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エプリル・ニトン ◆zd/RKD0cAQさんが自動退室しました。 (2020/6/7 22:46:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆8opqZuLE3Mさんが自動退室しました。 (2020/6/7 22:54:03) |
| おしらせ | > | ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪ (2020/6/8 18:32:59) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆ | > | ──探偵、か。(飛行島に存在するとある草原にて。今日は全身漆黒、かつ長袖の狩猟戦旗礼装を纏っている。その草原に疲労に満ちた身体を倒し、日が暮れ始めている飛行島の空を見上げ、とある人物に言われた言葉を小さな言葉で復唱した。確かに探偵、という評価は正しいのかも知れない。たった一瞬のタイミングで偶然目に入った、というパターンが二度もあった。それに、全く違う人物に扮していたとしても、分かってしまうのだ。分かってしまうのは──癖を理解しているから、というのもあるのだが。その癖は自分自身で理解しているのかどうか、迄は…己には分からないが。深い溜息を零す。全身にはじんわりと汗を纏っているのが分かった。真夏にはまだ遠いものの、もう夏だと言っても過言ではない。…考え事に耽る最中、伝声のルーンを懐から取り出す、「──こちら<占い師>。応答せよ。」「──こちら<司書>です。こんにちはアイシャさん。どうかされました？」「占い師とは、最低のコードネームだな。本人を連想させるワードは、普通NGだろうに。一体誰が付けたんだ？」「キリエさんですよ？」) (2020/6/8 18:50:27) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆ | > | ──馬鹿なのか、あいつは。まあいい。一仕事終えた所だ。少し寄り道してから戻る。(そう<司書>に告げた後に、伝声のルーンを懐にしまい、身体を起こす。草や土を手で払ってから、その場を後にしよう。──まだまだ夜はこれからだ。) (2020/6/8 18:50:39) |
| おしらせ | > | ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆zd/RKD0cAQさんが退室しました。 (2020/6/8 18:50:42) |
| おしらせ | > | ソアラ・パノス ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪ (2020/6/9 11:42:18) |
| ソアラ・パノス ◆ | > | 呼ばれてばびゅんとソアラっすー！練習程度に邪魔しますでー！！(勇者に相応しい何時もの立派な服装──ではなく、茶熊学園の制服姿で、初めてこの飛行島の地にやって来た。とりあえずオスクロルに聞いたあの部屋に行ってみるか、と歩を進め、一件の家を見つけた。抵抗なくドアが開けば、中に入る。あっちいすなー…。何て言いながら、電気を付け、エアコンのスイッチを入れてから、冷蔵庫からペットボトルに入ったサイダーを取り出し、涼しくなったリビングに舞戻り、ソファーに腰をかけて、そのままぐでーっと腕を広げて全身を凭れ掛からせながら、手に持ったままのペットボトルのキャップを開き、ぐびぐびと強い炭酸でも勢い良く飲み下していく。)エアコンはいいっすなー…天国ですぞ…。──んぐっ、んぐっ。…っぷはああぁー！冷えた部屋の中で飲むサイダー程、いいもんはないぜー！(一人の部屋でも元気よく叫ぶ。半分程飲み下した所で、キャップを閉めてそのままソファーへ置いておこう。天国過ぎる空間故に、このまま昼寝してしまいそうだ。) (2020/6/9 11:51:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソアラ・パノス ◆zd/RKD0cAQさんが自動退室しました。 (2020/6/9 12:42:10) |
| おしらせ | > | アイリスさんが入室しました♪ (2020/6/12 00:24:56) |
| アイリス | > | お邪魔します…とは言ってもこの時間に起きている人は少ないですよね、私も寝るまでの間少しだけ来てみようと思って来たから……(普段と変わらず黒のベストのような服に下は白いスカートの服装で室内へと入り、今は赤髪の彼やキャトラは寝ている為か1人でこの部屋を訪れていてとりあえず台所の汚れが気になれば近くにあるタオルを濡らし拭き始め) (2020/6/12 00:28:39) |
| アイリス | > | 台所のお掃除も終わったし、明日もギルドの依頼を受けないといけないから、そろそろ寝ないと……(台所を吹いていたタオル洗い陽の光が差し込む場所へと掛け、手を洗った後に時計を見て寝る時間だと呟けば扉を開けて出ていき) (2020/6/12 01:27:21) |
| おしらせ | > | アイリスさんが退室しました。 (2020/6/12 01:27:25) |
| おしらせ | > | ｴﾘｽ・ﾐﾗｰｼﾞｭさんが入室しました♪ (2020/6/17 00:21:48) |
| ｴﾘｽ・ﾐﾗｰｼﾞｭ | > | 眠るまで時間があるから来てみたけれど…やっぱり遅い時間だから誰も来ないかな？…その時はその時でこういう日もあるから仕方がないけれど。(やっと任務を終えた少女がいつもの制服姿で登場し、時計を見れば誰も来ない事に納得しながらも眠気が来るまでとりあえずは居ようとソファーへ座り) (2020/6/17 00:24:49) |
| ｴﾘｽ・ﾐﾗｰｼﾞｭ | > | そろそろ眠たくなってきたし…帰ろうかな？また時間がある時に来てみよう。(ふわぁ、と軽く欠伸をし口元を手で隠しながらソファーから立ち上がり扉を開けて出ていき) (2020/6/17 00:53:14) |
| おしらせ | > | ｴﾘｽ・ﾐﾗｰｼﾞｭさんが退室しました。 (2020/6/17 00:53:18) |
| おしらせ | > | ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪ (2020/6/17 05:11:39) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆ | > | やあ。朝の飛行島からの眺めは、気持ちがいいね。この時間はまだ本格的な暑さを感じる前の、涼しい風を感じる事が出来る。もう少し経てば、この時間でも暑さを感じるのだろうが。(──この飛行島の地に顔を出したのは、少しばかり久しいだろうか。己がこの飛行島の世界を動かした張本人ではあるのだが、最近めっきり訪れる機会が減ってしまっていた。それもそうだ、元々は裏専門の住民故に、表には余程の事が無い限り顔を出さないし、つい裏ばかりになってしまうのは、表では出来ない深い話や触れ合いに至る事が多々あるからで。故に、最近はこういった形で顔を出す程度に留めている訳だ。──今日は少しばかり顔を出しに来ただけの為に、部屋に足を運ぶ程では無い。公園のベンチに足を組んで座り、朝陽が登っていく瞬間を、少しばかり見届けようか。) (2020/6/17 05:19:32) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆ | > | さて、そろそろ行かなくては。……と、これは───。(大分長い時間朝陽が登っていくのを見届けた頃、組んでいた足を解いて地に両足を付け、ベンチから立ち上がろう。少し歩を進めた所で、美しい白薔薇の一片と、朽ちてはいるものの、まだ僅かに青い部分が残っている、青薔薇の一片が足元に重なる様に落ちていた。しゃがみこんで、二枚の花弁を手に取り、片方ずつ握っては、交互に眺める。白薔薇は美しいままなのに、青薔薇は大分朽ちてしまっている。色もそうだが、二枚の花弁は対象的な美しさを持っていた。まるで分かり合える事は無いと、そう伝える様に。──そう、己は何れにしろ、もうこの白薔薇と青薔薇には近付く事は出来ない。己が<拒絶>したからである。だが、拒絶に至る迄に、色々な事が重なって、己が耐えきれず、受け止めきれなくなってしまったが為に、こうなったのは仕方が無かった。白薔薇にも青薔薇にも、曼珠沙華を思わせる、真紅の証が己の指先から付着しては、彩っていった。 (2020/6/17 05:42:28) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆ | > | ──もうきっと、会う事は無いだろう。別れの言葉を心に並べてから、二枚の赤く染まった花弁を、土に穴を掘って埋めておこう。別れの言葉は並べたが、己の鮮血を纏った花弁は、土に埋められたとて、己と共にある様なものだ。別れの言葉だけでなく、感謝の言葉も並べようか。「短い時間ではあったが、今までありがとう。元気で。」と。埋め終わった後は、土をそっと被せて、飛行島を後にしよう。──今日もまた、忙しない一日が始まる。) (2020/6/17 05:43:00) |
| おしらせ | > | ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆zd/RKD0cAQさんが退室しました。 (2020/6/17 05:44:13) |
| おしらせ | > | ヴェロニカ ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪ (2020/6/21 02:22:08) |
| おしらせ | > | xxxmikeさんが入室しました♪ (2020/6/21 02:23:31) |
| 削除 | > | 削除 (2020/6/21 02:23:39) |
| おしらせ | > | xxxmikeさんが退室しました。 (2020/6/21 02:23:47) |
| ヴェロニカ ◆ | > | ごきげんよう。真夜中に聞くのにはぴったりな曲ね、これは。──歌詞を見る度に、ある二人の人物を指している様な気にもなるし。(己は曲を聞くのが好きな人間だ。今日も片手に音楽再生機器を握り、両耳にイヤホンを差し込んで、夜に相応しい曲に耳を傾けていた。長いドレスを引き摺りながら、行き慣れた公園へ足を進めれば、ベンチにそっと腰を掛ける。並べられている歌詞に周りの人物なり、己なりを当て嵌めるのは、日常的に自然としてしまう行動なのだ。それが一つの趣味、と言えば、そうなのかも知れない。夜を駆ける。この曲の詩でピックアップする箇所は── (2020/6/21 02:34:51) |
| ヴェロニカ ◆ | > | 「騒がしい日々に笑えない君に 思い付く限り眩しい明日を 明けない夜に落ちてゆく前に 僕の手を掴んでほら 忘れてしまいたくて閉じ込めた日々も 抱きしめた温もりで溶かすから 怖くないよいつか日が昇るまで 二人でいよう」「騒がしい日々に笑えなくなっていた 僕の目に映る君は綺麗だ 明けない夜に溢れた涙も 君の笑顔に溶けていく 変わらない日々に泣いていた僕を 君は優しく終わりへと誘う 沈むように溶けてゆくように 染み付いた霧が晴れる 忘れてしまいたくて閉じ込めた日々に 差し伸べてくれた君の手を取る 涼しい風が空を泳ぐように今吹き抜けていく 繋いだ手を離さないでよ 二人今、夜に駆け出していく」この二つの箇所だろう。ほんの数ヶ月前の自分を思い出す。今自分が立ち直れたのは、この詩にある様に最終的に救って貰えたからで。そして、相手の事を、ほんの少しでも己が救ってあげられたから。故に、この詩を聞く度にそんな過去の事を思い出させる。耳を傾けながら、満点の星と満月が飾られた夜空の下、一人小さな声で歌を口ずさもうか。) (2020/6/21 02:35:42) |
| ヴェロニカ ◆ | > | さあ、もう帰りましょうか。あまり長居しても、ね。(ベンチから立ち上がり、再び長いドレスを引き摺りながら、踵を返す。帰路に就きながら、音楽再生機器のプレイリストを操作する。夜に駆けるの次は、ハルジオンを選択した後、同様に口遊ながら帰ろうか。この詩にも誰かを当て嵌めながら。「あなたの言葉に頷き信じた私を 一人置き去りに時間は過ぎる 見えていたはずの 未来も指の隙間をすり抜けた 戻れない日々の欠片と あなたの気配を 今でも探してしまうよ まだあの日の二人に手を伸ばしてる」「誰にも見せずに この手で隠した想いが 今も私の中で生きている 目を閉じてみれば 今も鮮やかに蘇る景色と 戻れない日々の欠片が 映し出したのは 蕾のまま閉じ込めた未来 もう一度描き出す あの日のあなたの言葉と 美しい時間と 二人で過ごしたあの景色が 忘れてた想いと 失くしたはずの未来を繋いでいく 戻れない日々の続きを歩いていくんだ これからも、あなたがいなくても あの日の二人に手を振れば 確かに動き出した 未来へ」──また何れ来るとしよう。) (2020/6/21 03:02:32) |
| おしらせ | > | ヴェロニカ ◆zd/RKD0cAQさんが退室しました。 (2020/6/21 03:02:38) |
| おしらせ | > | エプリル・ニトン ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪ (2020/6/21 10:53:34) |
| エプリル・ニトン ◆ | > | おはようございますですー！試しに朝からお顔出ししてみましょうかっ！──ふにゃあ……お布団は至福なのですー。堪らないのです…はふぁ。(どたばた、久々に飛行島のお部屋にやってきました。扉を開けるなり行き慣れたお部屋に上がり込んで、ぱぱっと寝室のエアコンを付けた。ぼふんっと飛び乗って、小さな身体をベッドにごろんと預ければ、ぐでーっと身体を伸ばす。エアコンを付けていても、布団はもふもふとちゃんと被って。涼しい部屋の中で布団に包まれながらうだうだするのが最高に至福なのだ。今日はソファーではなく、ベッドで一日ごろごろぐーたらしたいらしい。──背後がばたついているので、無言落ちの可能性あります。落ちてたらごめんなさーい！(その前に誰も来ないだろうって？それは言わないお約束←)) (2020/6/21 11:00:16) |
| エプリル・ニトン ◆ | > | ふあぁああ……あ、これはだめです。寝ちゃいますー…おやすみなさーい……。(涼しい部屋の空気と、全身を包む布団の心地いい温かさに暫く包まれていれば、急に瞼が重くなっできた。バッテリーはそれなりに充電して来た筈だったのだが…。予備バッテリーの残量を満たす為でもある為、今からスリープモードに至るのもまあ悪くないかと。…重たくなった瞼をそのまま閉じて、すぴー、すぴー。暫し充電作業に勤しもう。) (2020/6/21 11:27:20) |
| おしらせ | > | エプリル・ニトン ◆zd/RKD0cAQさんが退室しました。 (2020/6/21 11:27:23) |
| おしらせ | > | ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪ (2020/6/22 04:35:45) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆ | > | ──ま、どう頑張っても、この時間には目が覚める訳だ。故に、今日も夜が明けていく様を見届けていくか。(ふらり、夜明け前の飛行島の草原に、一人の凛々しい女性が現れる。この飛行島の地に足を踏み入れたのは、もう何度目だろう。最近はつい夜明け前に、この場に足を踏み入れてしまう傾向にある。そのまま草原に身体を倒す。まだ素肌に当たる風は冷たく、気持ちがいい。今宵は帝国戦旗2の服装でこの場へ。例によって夜が明けていく様子を、この場で見届けていこうかと。──ま、正直な事を言えば退屈故に、誰かと話でも出来れば、己が最も厭う退屈とおさらば出来てとてもいいのだが、期待は出来ないだろうと。深く溜息を吐く。偶には平和な飛行島の草原で寝入るというのも、良さそうだ。誰かの手でも握れたら、とも思う訳だが…だらりと草原に伸ばした両手を僅かに握るも、空を掴むだけ。それは同時に、失くした物の大きさを思い知らされている様な気にもなった。それ以上に大きな物を、大切な物を得られた、と言えばまあ、そうなのかも分からないが…今孤独なのは、事実な訳で。纏めると、寂しさを感じているらしい。らしくないかも知れないが、そういう時もあるのだ。) (2020/6/22 04:50:42) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆ | > | ……このまま、一休みしていくか。(不意に小さく欠伸が零れた。伸ばしていた両足を立てて、軽く組む。心地いい涼しさが全身を包み、草と土の香りが鼻腔を掠めれば、昨夜の飲酒も影響してか、徐々に瞼が重くなり始めた。伸ばしていた片手は胸の下へ置こう。もう片方の手は、伸ばしたまま。──人付き合いというものは、とてもとても難しい。この世界だけでの付き合いならば、尚のこと。一期一会で終わってしまうのが大半だから。だからこそ、二度三度と重ねて会いに来てくれる人間が居るのは嬉しい限りな訳で。だがその分、失くした時には、苦しさ、悲しみ、虚無感、様々な大きな感情に心が押し潰されて、硝子で出来た心臓は一瞬で壊れてしまう。己の心も何度壊れた事だろう。壊れてもまだ何とか辛うじて今存在しているのは、僅かに壊れた心が修復したからかも知れない。人間関係というものは、現実では当然そうだが、この世界でもとても難しい。一度上手くやり直したとしても、何れまた呆気なく壊れてしまうのだから。失くした物は元には戻らない。再び手には出来ない。だからこそ今ある存在をより大切にしなければと。その上で、新たな物に手を伸ばすのだ。 (2020/6/22 05:30:09) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆ | > | そうしなければ、壊れてしまうから。新たな物を得てしまえば、また失くした時に同じ感情で潰されそうになってしまうが、孤独を、寂しさを埋めるには、そうしなければ埋まらないのだ。他者がどういった行動を取り、それらの感情を埋めているのかは知らない。若しくは、考えない様にしているのかも知れない。考えてしまえば、己の様に過剰に辛くなってしまうから。己は知らず知らずの内に、擦り減らした心の扉に鍵をかけたのだろう。そうしなければ…いけなかったから。──重くなった瞼を閉じれば、一雫涙が零れた。様々な考えを巡らせたからだろう。やはり、孤独だと余計な事を考え過ぎてしまう。まだこんな感情に教われる辺り、己には"何か"が足りないらしい。その"何か"を追い求めて、これからも生きていくのだろう。何時かそれが見つかって、手に出来ればいいのだが──果たして、己にそれが得られるのかどうか。神にでも訊きたいものだ。あの未来樹に訊いてみても、いいのかも知れない。) (2020/6/22 05:30:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆zd/RKD0cAQさんが自動退室しました。 (2020/6/22 06:01:12) |
| おしらせ | > | ヴェロニカ ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪ (2020/6/23 00:45:44) |
| ヴェロニカ ◆ | > | ──嗚呼、頭が可笑しくなりそう。自分で塞ぎ込んで、可笑しくしている訳なのだけど。(夜の飛行島の広場のベンチに腰を掛ける。今宵も音楽再生機器を片手に、イヤホンで両耳を塞いで。もう何百回と同じ曲をループさせている状況。故に、そんな独り言が早々に飛び出した訳だ。それ程聴き続けていれば、いくら好きな曲とは言え、気が狂いそうになる。気が狂いそう、を飛び超えれば、安定剤を飲んだと錯覚してしまいそうな安心感を覚える様になる訳だが。こうして同じ曲をループさせるのは、精神的にかなり乱れている時。とは言え、己の精神は何時も乱れている、と言っても過言ではないが。願わくば、安定した精神が欲しいものだ。情緒不安定な心からも、不安定な精神からもおさらばしたいもの。恐らく死ぬまで仲良く共にする事になるのだろうが。そう思うだけで、深く溜息を吐く。心の安定程、得るのが難しい物は無い。己は何を求めているのだろう。それすらも見失いそうだ。またあの時の様に崩壊してしまいそうな恐怖とは、未だ日々戦い続けている。それを誰かに言うことは決して無い。ただ、吐き出すこと無く抱え込むだけ。それが正しいのだ、きっと。) (2020/6/23 00:57:35) |
| ヴェロニカ ◆ | > | とは言え……止められないのよね。こうして塞ぎ込む事を。さて、早いけど…もう帰るとするわ。(1度塞いでいたイヤホンを外す。闇夜の静寂な風が両耳を掠める。無音な世界と言うのを、偶には感じるのもいい。来て早々だが、ログを愚痴で塗れさせてしまう前に立ち上がり、家路に着こう。暫く歩を進めた所で、再び両耳をイヤホンで塞いでは──引き続き、同じ曲を何百回とループさせて。中々こんな日々から抜け出せない事に頭を抱えるも、まだまだ抜け出すのは難しそうだ。下手をすれば、一生抜け出せないかも知れない。) (2020/6/23 01:10:28) |
| おしらせ | > | ヴェロニカ ◆zd/RKD0cAQさんが退室しました。 (2020/6/23 01:10:30) |
| おしらせ | > | ｴﾘｽ・ﾐﾗｰｼﾞｭさんが入室しました♪ (2020/6/23 01:36:31) |
| ｴﾘｽ・ﾐﾗｰｼﾞｭ | > | 最近暑くて少し体調を崩していたけれど、だいぶ暑さには慣れてきたかな？暑さになれるっていうのも凄いと思うけど……体調管理には気を付けないとね！(ガチャと扉を開ければ"こんばんは！"と元気よく挨拶をし、時間も深夜な為か人が居ないとわかっていながらもソファーへと座り白基調の制服の汚れをポンポンと肩辺りに付いた汚れを払い落とし) (2020/6/23 01:40:27) |
| おしらせ | > | ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪ (2020/6/23 01:55:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｴﾘｽ・ﾐﾗｰｼﾞｭさんが自動退室しました。 (2020/6/23 02:00:28) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆ | > | やあエリス。最近、大分ギルドの依頼に追われて大変だと聞いたが、無理をしていないだろうか？気持ちばかりだが、そんな君を労りに来たよ。(人伝に彼女が大分忙しい日々を過ごしていると聞いてはいた。だからこそ、久々に見掛けた彼女を労わろうと、部屋の明かりに誘われてやって来た訳だ。帝国戦旗2の黒を基調とする衣服を纏った状態で、部屋の中へ上がり込む。白基調の彼女の服装とは正反対の服装で。ソファーに腰を掛けている彼女を見るなり挨拶しながら、隣にぽふんと腰を掛けよう。彼女が不意に寝入ってしまったのなら、ベッドへ抱き抱えて運んでおこうか。) (2020/6/23 02:01:13) |
| おしらせ | > | ｴﾘｽ・ﾐﾗｰｼﾞｭさんが入室しました♪ (2020/6/23 02:09:12) |
| ｴﾘｽ・ﾐﾗｰｼﾞｭ | > | 寝る前に軽く来てみようと思っていたんだけれど…最近は忙しさと暑さで中々大変かも…暑さで少しだけ体調を崩す時もあったし……(部屋に入る音に視線を向けて貴女が入ってきた事がわかれば、ソファーに座ったまま軽く右手を振り挨拶をして、隣へと座る貴女を見ながら最近起こった出来事を話して) (2020/6/23 02:15:03) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆ | > | これから更に暑くなるから、熱中症なり体調を崩しやすい時期になるね。…ああ、彼女からもそう聞いていた。君が落ち着いた頃に、労りたいと言っていたよ。…私も暑いのは苦手な人間故に、体調を崩しやすいからよく分かる。無理はしたらいけない、と言いたい所だが…そうもいかなさそうだな、君は。……少しでも、エリスの顔を見られて良かった。明日も忙しいのだろう？そろそろ寝ておくかい？添い寝でも構わないが。(てっきり寝入ってしまったものだと思ったが、目を覚ました様だ。よしよし、と頭を撫でて日々頑張っているね、と労りの言葉を告げて。くす、と微笑んでは、どうする？とばかりの視線を彼女に向けてみようか。) (2020/6/23 02:23:40) |
| ｴﾘｽ・ﾐﾗｰｼﾞｭ | > | どれぐらい暑くなるか予想できないからね、風とか吹いたら涼しいけれど…あたしも暑いのが苦手だから……でも黒色の服装のアイシャさんなら暑そうだよね？黒は確かに日の光の影響を受けやすいって聞くし……。今日はまだ起きているかな？朝は余裕があるから。アイシャさんは寝なくても大丈夫なの？(頭を撫でられ片目を瞑りながら、とりあえずは眠気が来るまでは起きていると伝えて、今度は貴女の眠気を心配して) (2020/6/23 02:30:07) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆ | > | 最近はまだ梅雨時で、曇りや雨が多いからまだ涼しいが…梅雨が明けたら恐ろしいな。40度近くになる日もあるからね……日焼けもするし、汗もかく。水分補給は確りとしなくてはならないな。……ああ、だが、狩猟戦旗は影の組織。明るい色の服装を纏う訳にはいかないのさ、いくら暑くともね。あの狼だって、黒のスーツを纏っているのだから。君は清楚な白色の制服だから、まだ涼しいのかな。…そうか。私は問題ないよ。この間は悪かったね、真面に話せなくて。詫びも兼ねて、今宵は付き合わせてくれたまえ。……エリスが眠くなったら、一緒に眠ろうか。(投げられた問には問題ない、と返しておこう。この間の詫びも兼ねて、彼女の眠気が来るまで付き合おうと思い、真夜中のこの部屋にやって来た訳だ。ぽふぽふ、彼女の頭を何度か撫で上げた後、二つに分けて束ねられた長い髪を梳きながら、提案を一つ。) (2020/6/23 02:39:52) |
| ｴﾘｽ・ﾐﾗｰｼﾞｭ | > | 40度近くまで気温が上がったらそれこそ外に出ただけで身体を悪くしそう……逆に外に出る人なんか居ないのかな？アイシャさんは日焼け止めの対策とかしているの？──影の組織でも服装ぐらいは涼しいのを選ばないと体調を崩しちゃうよ？あたしのは白色だからまだ大丈夫だけれど……あたしも会える時にふらっと来る感じだし、気にしなくても大丈夫！(相手の謝る仕草に気にしないでと伝える様に言いながら、ピンク色の髪に触れられムッと緊張するように視線を下に向けてギュッと握り拳を作り) (2020/6/23 02:51:53) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆ | > | いや、外に出ざるを得ない業種の人間ならば、どれ程気温が高くとも外に出ざるを得ないだろう。全く頭が下がるよ。今年は流行りのウイルスが蔓延っているお陰で、マスクの着用も義務付けられている…既に熱中症で倒れている人間も居る。今年の夏は、医療従事者がより音を上げてしまいそうな夏になりそうだね。ま、こう見えても私も女だからね。日焼け対策位はするよ？特に顔は、ね。──ああ、全くだ。キリエに相談でもしておくとするよ、現制服の夏に向けての改良を。……次の休日には、少しでもゆっくり出来るといいね。(その言葉にはありがとう、と告げて。それでも埋め合わせはしたいと思う訳だ。…恥ずかしいかい？何て優しく囁きながら、梳いていた手を離しては、彼女の横腹をふと両手で抱えあげ、膝の上にぽふんと座らせては、ぎゅっと背後から抱き締めて安心感を与えよう。) (2020/6/23 03:02:27) |
| ｴﾘｽ・ﾐﾗｰｼﾞｭ | > | そうだけれど、アイシャさんのお仕事なら無理をして外に出たりしなくても他にお仕事とかあると思ったから……あっ！でも流行りのウイルスは高温多湿に弱いとか聞いた事あるけど、どうなのかな？こう見えてもって、アイシャさんが男の人に見える人が居たらびっくりするよ？──やっぱり白色にすべきだよね、そこは譲れない！…来れる時は来るからタイミングが合えば会えると思うよ！("ちょっと恥ずかしいかも…"なんて目を逸らしながら答え、横腹を両手で上げられ貴女の膝上に座らせられ背後から抱き締められれば身体の輪郭や胸のサイズまで服の上から伝えてしまい"それなら裏で少し話す？"と提案して) (2020/6/23 03:13:36) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆ | > | V.O.Xとて、外に出なければ話にならないだろう？狩猟戦旗もそうさ。ああ…ニナはサポート役故に、彼女は常にアジト内に在しているが。……らしいな、だが、この時期でも私の居るところでは感染者が減っていない以上、油断をしてはならなさそうだ。後は、血液型によって重症化しやすかったり、罹り辛かったりするらしいね。因みに私は罹り辛いと言われている血液型に値する訳だが、果たしてどうなのやら、ね。……一度、色んな世界の人間が集まる部屋に足を踏み入れたら、お兄さん、と言われたよ。違う世界の人間からは、男性に見られる可能性もあるらしいな。いやはや、衝撃的だった。──帝国軍礼装ならば、君の様に白と赤を基調とした制服な訳だが…あれは狩猟戦旗の服装では無いしな。白色は……キリエが嫌がりそうだ。ヴェロニカの白と青のドレスも、想像出来ないしな。 (2020/6/23 03:28:27) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆ | > | ……ふふ、ああ…また会えるのを祈っているが、彼女との約束を優先してあげてくれ。立て続けに約束が交わせなかった、とも聞いたから、ね。(私はこうして君を独り占め出来て嬉しいが、何て楽しげに告げて。…彼女の存在感を味わいたいとばかりに抱き締める手に力を込めて、背後に自分の頬をすりすりと擦り付けつつ。甘い香りが鼻腔を擽る。その香りで誘惑されている気にもなった。…大分遅いが、君が裏に移動したいのなら、鍵付きの部屋を用意しておくよ、と…擦り付けるのを止めわ耳元に顔を近付けて囁き。) (2020/6/23 03:28:39) |
| ｴﾘｽ・ﾐﾗｰｼﾞｭ | > | 【とりあえず、お部屋に移動してから続きを書いた方が良いかな？お部屋を見つけたら行くね！】 (2020/6/23 03:35:52) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆ | > | 【了解したよ。作らせてもらったから、入室を確認出来たら、此方は落ちるとしようか。】 (2020/6/23 03:39:24) |
| ｴﾘｽ・ﾐﾗｰｼﾞｭ | > | 【こっちは落ちるね！】 (2020/6/23 03:39:58) |
| おしらせ | > | ｴﾘｽ・ﾐﾗｰｼﾞｭさんが退室しました。 (2020/6/23 03:40:02) |
| ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆ | > | 【ありがとう。雪崩になるが、私も落ちるとしよう。部屋感謝だ。また来るとしよう。】 (2020/6/23 03:40:44) |
| おしらせ | > | ｱｲｼｬ･ｱｰｼﾞｪﾝﾄ ◆zd/RKD0cAQさんが退室しました。 (2020/6/23 03:40:51) |
| おしらせ | > | エプリル・ニトン ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪ (2020/6/23 11:53:35) |
| エプリル・ニトン ◆ | > | あーー……ねーむーいーでーすーー…。という事で、お昼寝に来てしまいましたっ。(昼寝する為に来訪するというのはどうなのだろう、とは思うものの、あの部屋のベッドは自室にあるベッドよりも遥かに寝心地がいいのだ。お邪魔しますですー！と威勢のいい声を扉を開くなり響かせつつ、靴を脱いで上がり込む。寝室のエアコンをぴっと付けて、そのままバッテリー切れが近い小さな身体をベッドの奥側にぼふんっと預けて、くぁ、と欠伸を零す。まあ昼寝前提の来訪というのも、悪くは無いだろう。恐らく誰も来る事は無いだろうから。白銀の髪が顔に掛かるも、払う事無くそのまま。)はふー…やっぱりもふもふで、涼しい部屋の中でまったりするのは最高ですねー…。(ごろごろ、少し広いベッドの上で転がってみる。気持ちいい、そんな感想を胸中で並べて。心地良い空間故に、そう遠くない内に微睡んでしまいそうだ。一体何時真面に顔を出すつもりなのやら。とはいえ、今朝はちゃんとお話出来たからまだいいのかなー、何て。) (2020/6/23 12:03:13) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴさんが入室しました♪ (2020/6/23 12:14:45) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | (しかしその予測は天才たる彼女にも予想は出来なかったのだろうか。ちぃーっす、なんて挨拶をそこそこに部屋に入れば静かな空間、ひんやりと心地よい室温に目を細め)…あー、これは寝てしまいそうだわー。(…眠気が来るのは体の芯の温度が表面よりも低くなった時に来やすいとか何とか。ふわふわのベッドに寝そべる彼女を見掛けてはこっそり、お隣に寝そべてから…ギューッと抱き枕よろしく抱きしめては、頬どうしすりすり。粗方の用事も終えて眠りにつこうかどうか考えていたところだったり。) (2020/6/23 12:19:21) |
| エプリル・ニトン ◆ | > | わお、シャルさんじゃないですか！驚きました！今日はお休みなんですねー？(暫くごろごろと一人ベッドの上で転がっていれば、何やら聞き慣れた女性の声が耳に届き、耳を疑うも…どうやら見知った彼女がふらりと立ち寄りに来てくれた様だ。目を丸めて驚くものの、身体は横に倒したまま。予想外ではあるものの、彼女が寄り添ってくれる事は歓迎しよう。此方からもむぎゅーっと抱きついては、ふへへー♪何て笑いながら、一緒に頬を擦り合わせて。丁度いいタイミングでお昼寝に来て良かったなーと。)お休みの日のお昼寝は大事ですから、眠たかったらそのまま眠気に身を任せて休んだ方がいいですよー♪(ふと背後に回していた手を解いて、片手で彼女の頭をぽむぽむと撫で、良く寝入れる様に眠りの世界へ誘ってみよう。正直己も悩ましい部分はあるが、彼女も眠気に襲われているのなら、此処は一緒にお昼寝する方が良さそうだ。) (2020/6/23 12:33:15) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | ん、そうそう。やるべき事やり終えてさぁどうしましょうかねーってところでさぁ。(出掛けるのには絶好の晴日和、けれども日曜に出掛け終わっているから微妙なところ。故に…)そだね、お昼寝出来る時に…なんて思っているけど。妙に眠気が来ないから今のうちに島でも掘ろうかなってところ。(ぽふぽふ、軽く頭と背中を撫でてから…元気してた？なんて問いかけてみたり。ウェディングイベントは現在の地点で完了済。ティファレスオーダーのアンジェラが活躍しました。) (2020/6/23 12:37:48) |
| エプリル・ニトン ◆ | > | あー、そういう時ってありますよね。ワタシも出かけてもいいのですが…行く宛ても無いので、篭もりっぱなしです。それに今はお家に一人きりなので、静かですし…出かける理由も無いんですよね。煩ければ逃げる様に何処かしらに行きますが。(私も日曜日にお出かけしたしなぁ、と。一人の静寂を味わえる貴重な時間に、ついのんびりしてしまうのは事実。明日迄は静かそう。)おー、島堀りですか。ワタシも進めなきゃですね、最近ちょこちょこやってはいるのですが。それにこの時間に下手に寝てしまうと、夜に眠れなくなるんですよね…ワタシ…むむ。(最近涼しい日が続いてますし、体調は良好ですよー♪と。シャルさんも日々大変そうですけど、体調崩されてないです？と訊き返しておこう。彼女の優しい触れ合いに、にへーっと表情筋を緩めて、だらしない表情を浮かべてしまったり。撫でていた手は再び背中に回して、ぎゅむぎゅむ。エアコンの涼しい風と、彼女の心地良い温かさ、布団の柔らかさに包まれれば、天国ですね…何て言葉が緩めたままの口から漏れて。…ワタシもウェディングは終わりました。毎日デイリー分だけ進めていたので、大分遅くなりましたが。) (2020/6/23 12:49:38) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | なんか勿体ないなぁって思うんよねぇ、いい天気に限って家で過ごすと。けどまぁ、あんまり出費するのも、ね？(給付金が届いたとはいえ、慢心するとあっという間にマイナス出費になるのだから。なお週末の天気。) そだねぇ、寝るにしても1~2時間がいいかも知んないね。…あ、アタシはぼちぼちよ？眠りは大分浅くなりつつだけど。(むにゅムニュ、腿を軽く揉みしだいたのはちょっとしたコミュニケーションのつもり。)…あー、早く明後日と明明後日来ませんかねー。次の打の段を一回引いてみたいんだけさ。(一日一回のガチャは虹色の煎餅と金平糖を集める為と割り切っている←) (2020/6/23 12:56:00) |
| おしらせ | > | カスミ・アサミヤさんが入室しました♪ (2020/6/23 13:11:02) |
| エプリル・ニトン ◆ | > | シャルさんはお出かけするとなれば、美味しい物を食べに行かれる事が主だと思いますし、ついついお金が飛んでしまいますよね。喫茶店に行ってまったりと読書に耽るのもいいですが、状況が状況ですから、長居も出来ませんし…。(最近こそ外食する機会は増えたものの、まだまだ油断してはならない状況。今日は何人感染者が居るのやら。給付金は手術費で消えそう。梅雨だから晴れの日の方が珍しいもんね…。)っぐぅ…せめて1時間に留められる様に頑張ります…お夕飯の支度もありますしね。…シャルさん、何時も早く眠りに就かれていますけど、最近何時に起きているのですか？(彼女の柔らかな手が腿を緩く揉めば、うぅ、何て恥ずかしそうに赤面しつつ。恥ずかしい気持ちを伝えるとばかりに、抱き締める手にはより力が篭る。こんなスキンシップにすら耐性が無いのは、己だからだろうか。)…あ、ガチャ更新と白猫TCGの最終弾の発売日ですね？打はワタシも無料分一回引こうかな、って悩んでます。ガチャもカード開封も楽しいですからね、ワタシも試しに少しアニメイトで買って来ましょうかね、TCG。(一昨日無料チケでシェリル出たよ！演じてる伽羅の所持枠が増えた！良かった(安堵)) (2020/6/23 13:11:05) |
2020年05月28日 01時12分 ～ 2020年06月23日 13時11分 の過去ログ
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