「水色と紫」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年06月18日 01時32分 ～ 2020年06月25日 23時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| syp-. | > | ((ひぁｯ、ご、ごめんなさ...いｯ耳、やだぁ...(指も増えだんだんと快感が大きくなっていく。ただでさえ後だけでいっぱいいっぱいなのに耳までされたらと、彼の首筋から口を離し、その代わり唇を噛んで声を押さえて) (2020/6/18 01:32:37) |
| K_n. | > | ((遠慮すんな(なんて、躊躇なく謝る彼の耳を舐め、噛み、食い味わえば、後孔の中を刺激し、トロトロにしていく。少しづつ盛れる声と、震える身体に興奮する。後孔を刺激する反対の手で、臀を揉みしだきながら。) (2020/6/18 01:36:01) |
| syp-. | > | ((遠慮してないｯぅ、ん...ぁぁ...んぅ、イｯちゃうからｯ(このままだともうすぐ達しちゃうとだんだんと腰を捩らせ。ぎゅ、とつま先を丸めなんとか蕩けながらも我慢して。"もう、だめｯ"なんて色気を含んだ声色の言葉を彼に囁き。) (2020/6/18 01:41:18) |
| K_n. | > | ((＿イけよ、見といたるわ。(そんな声色で、ダメが出来るわけない。誘っているとしか思えない。ぐりぐりと中を押し、激しく抜き差しを繰り返す。じぃ、っと彼を見つめ、ﾁｭｩ､と1つ小さくキスを。後はもう、中を、耳を、唇を。いじめ、擦り、舐めて溶かして、快感ばかり与え続ける。) (2020/6/18 01:46:02) |
| syp-. | > | ((見ないでｯ、ふ...んぅぁ....ぁｯあ、ｯｯ(こんなどろどろの姿、見ないでと、目を隠してやりたかったけれど、抱きつくことに精一杯になってしまっていて。中も耳もと多く責められては呆気なくびくびくと大きく跳ね達して、きゅうきゅうと中に入っている彼の指を締め付ける。そして達した余韻が残りつつもへたり、と彼へ寄りかかり。) (2020/6/18 01:52:44) |
| K_n. | > | ((よしよし、いっぱい出たな。えらい、えろい。(散った白濁にニンマリ満足。しっかりイキ顔も見れた。ﾁｭﾎﾟ､と締め付けてくる中から指を引き抜いて、背を撫でてやる。「大丈夫か？そろそろ眠なった？」すり、とまた耳を撫でてやり。) (2020/6/18 01:55:59) |
| syp-. | > | ((えろいは余計です、...(全部彼に見られてしまったとうぅ...と恥ずかしげにしていて。本当ならいつもらしく怒りたいけれど満足そうならよかったとつい許してしまい。引き抜かれた指に寂しそうにしながらも、くしゅんとひとつくしゃみが出て。ちょっと寒いなと近くにおいていたシャツをたぐり寄せ羽織っては耳を撫でられ揺れつつ、"ん、そろそろ眠いです..."と目を擦り) (2020/6/18 02:01:13) |
| K_n. | > | ((ん、エロくてええ嫁さんや(にやにや。ただ、くしゃみした様子にまずいまずいと慌て、精液や指を吹き終えるなり羽織っているシャツを着せて。風邪引かせたらあかんからな。目を擦る彼を抱き抱え、寝室。ベッドに沈め、横に沈み抱きしめる。「おやすみ、しょっぴくん。」と。) (2020/6/18 02:05:30) |
| syp-. | > | ((それは、誉めてるってことでいいんですかね(いい嫁さんと言葉にちゃんとできてるんだと嬉しげで。その前の言葉は要らないけれど。そしてシャツを着せてもらいいつものベッドへと横になればもうすぐにでも落ちてしまいそうなほどうとうとしていて。ちゅ、と唇を重ねては、"こねさん、おやすみ...."とこくん、と寝落ちてしまって。すやすやと気持ち良さそうに寝始めていて。) (2020/6/18 02:11:02) |
| K_n. | > | ((…ん、(キスをして寝落ちた彼を見つめ。…するり、衣服越しでカレの後孔に指を這わせれば、ﾋﾟｸ､と反応し。よし、しっかり俺用や。独占欲が満たされて、にやり。そっと、抱きしめて自分も目を瞑れば。「…愛してる」とだけ、呟いて。自分も同じように夢の中に落ちていった。) (2020/6/18 02:14:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、K_n.さんが自動退室しました。 (2020/6/18 02:34:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp-.さんが自動退室しました。 (2020/6/18 02:34:54) |
| おしらせ | > | K_n.さんが入室しました♪ (2020/6/18 22:44:54) |
| K_n. | > | ((たでま(ベッド飛び込み) (2020/6/18 22:45:10) |
| おしらせ | > | syp-.さんが入室しました♪ (2020/6/18 23:22:37) |
| syp-. | > | ((ただいまです-、(そろり、) (2020/6/18 23:23:09) |
| K_n. | > | ((ん、おかえりー(煙草煙吐き) (2020/6/18 23:24:08) |
| syp-. | > | ((…(彼に近付いては煙草吸ってる姿もかっこいいな、なんて無言のままじ-っと見つめていて。) (2020/6/18 23:27:21) |
| K_n. | > | ((…なんや(近づいてきたけど、無言の彼。顔にフゥ、っと煙を吐いてやれば。) (2020/6/18 23:28:39) |
| syp-. | > | ((いや、かっこいいなって思って(ふふ、と柔く笑えば吹きかけられた煙草の煙に驚き、けほっと少しむせては"何してんすか…"と) (2020/6/18 23:31:58) |
| K_n. | > | ((ん、可愛ええ顔してんな思うて(彼の真似をして、そんなふうに言う。吸殻を灰皿に捨て、無意識、穏やかに笑えば。) (2020/6/18 23:33:21) |
| syp-. | > | ((すぐ可愛いって言うんですから…(煙草を吸い終わり穏やかに笑う彼にぎゅうと抱きつけば、可愛いという言葉に素直に喜んでいる様子で。) (2020/6/18 23:36:17) |
| K_n. | > | ((すぐかっこいい言うやんけ、お前。面食いか？(だとしたら俺はおかしい。なんて。いいよこいよは認めてへんからな、俺は。抱き締め返し、ﾜｼｬﾜｼｬ頭撫で) (2020/6/18 23:37:40) |
| syp-. | > | ((そんなつもりはないんすけど…、面食いとかじゃなくて、普通にこねさんの事が好きでかっこよく見えてるだけですよ(いや、もしかしたらどんな人が見ても彼はイケメンという括りになるかもしれない、でも。自分には顔だけじゃなく内面的にも、特別かっこよく見えていて。頭を撫でられて嬉しそうに擦り寄り、"キス…欲しい、"なんて強請り) (2020/6/18 23:41:30) |
| K_n. | > | ((フィルターかかってんねんな、(ケラケラ笑いながら、さらに頭を撫でて。しかし、そんな可愛らしい強請り、いつ覚えたんや。「欲しい？」と焦らすように、指で唇をなぞってやると。) (2020/6/18 23:53:20) |
| syp-. | > | ((こねさんも、フィルターかかってるでしょ(そうでなきゃなかなか男…いや、生意気な後輩の事を可愛いなんて言わないだろうしと自分の中で考えていて。唇をなぞられ"欲しいです…"なんて素直に答えては、はやく…とは言わないもののくいくいと服を引っ張り。) (2020/6/18 23:57:48) |
| syp-. | > | ((ちょっと一旦機種変してきます、(ぱたぱた、) (2020/6/19 00:01:14) |
| おしらせ | > | syp-.さんが退室しました。 (2020/6/19 00:01:17) |
| おしらせ | > | syp-.さんが入室しました♪ (2020/6/19 00:05:22) |
| K_n. | > | ((ほんまに？(フィルターかかってないねん、それが。そうやって服を引っ張ってねだんの、可愛ええ。だけどまだまだ焦らす。キス我慢のような。唇をなぞったまま、にんまり。) (2020/6/19 00:11:49) |
| syp-. | > | ((多分かかってますよ、(うん、多分だけれどかかってる。だからってこんな可愛い可愛いっていってくれるんだ。そしてまだ焦らしてくる彼に早くしたくて、そわそわすれば、少し背伸びしてこつっと額同士を合わせれば"してくれないんですか...？"と少し寂しげに) (2020/6/19 00:17:05) |
| K_n. | > | ((どうすっかなぁ…(と、額を合わせられ、寂しげな様子を見つめれば、ﾁｭｩ､と鼻先にキスしてやり。口、って言うてなかったやろ？ニンマリしながら、腰を抱き寄せ) (2020/6/19 00:20:00) |
| syp-. | > | ((いじわるしまさん...(やっと口付けしてもらえると思ったのに、鼻先へとキスされむすりとする。分かっててやったなと思いつつも大人しく抱き寄せられながら、"口にちゅうほしいです、"と再度ねだり) (2020/6/19 00:24:01) |
| K_n. | > | ((…ふ、あざとっぴ。よくできました(やっと。後頭部に手を添え、腰にも手を添え。普段は子供のようだけど、こういう時は大人らしく、ゆったり色気たっぷりに口付けて。離れ際、少しだけ唇を舐めとって。) (2020/6/19 00:26:41) |
| syp-. | > | ((んぅ、んんｯ...(今度こそ望み通りに口へのキスがきて。最近、好き故かすぐ彼に呑まれるというか...キスひとつにしてもすぐ蕩けちゃうし、気持ちよくなってしまうしと。口が離れた時舐められた唇をぺろりと舌なめずりしてみて。) (2020/6/19 00:33:20) |
| K_n. | > | ((苦かったやろ(煙草吸った直後やったしな。舌なめずりする様子を見ては、すり、と頬を撫でてやる。「…セックス、したい」ポロ、と本音を零し。でも、もう夜も深い。) (2020/6/19 00:37:01) |
| syp-. | > | ((ちょっとだけ、(苦味を感じたけれど自分も煙草を吸うから苦手と言う訳ではない。頬を撫でられ優しく微笑んではじ-っと彼を見つめ。...正直自分もしたいけれど、と困ったように眉を下げては"こねさんが眠くなければ...そう言う、えっちことしてあげてもいいですけど。"なんて。) (2020/6/19 00:41:40) |
| K_n. | > | ((そうやなぁ…。じゃ、昨日みたいに脱いでくれ(と。ただ、今日はちょっと違う。脱いでと言って、寝室を出ていく。持ってきたのは鏡。いつやったか買うてん。…こういう時のために、な？それから、今日は自分も下の衣類を脱ぎさり。ベッドの上に胡座をかいて座り、鏡を前に。彼にここ、と膝を叩いてみせる。「背面で。鏡向いて座れ」と。) (2020/6/19 00:47:16) |
| syp-. | > | ((は、はい...(昨日みたいになんて言われては素直にこくこくと頷き、上も下も服を脱ぎ、なにも着ていない。そして彼が持ってきた鏡を見ては何をするのかなんてだいたい予想がつく、けれど...。背面でなんて言われぎゅうできないと少し残念そうにしつつも昨日と同じように、今日は背を向け彼の上に座り。...そして必然的に鏡に裸の自分が写し出され、あんまり見ないようにと顔をそらし。) (2020/6/19 00:53:25) |
| K_n. | > | ((…しょっぴくんのエロい顔見したるわ。自分のイき顔、気になるやろ？(なんて。ﾁｭ､ﾁｭ､と何度も肩や首筋に口付けて、ぎゅう、っと背後から抱きしめたまま。開いた足の間に、もうすっかり元気な自身を覗かせ。自身を彼の足で挟めば、自身同士が擦れて震える。…素股、あんまりした事ないやろうけど。すりすり、彼を抱えながら揺らし始め。) (2020/6/19 00:57:46) |
| syp-. | > | ((見せなくていいですし、気になりません(口では嫌と、否定するものの無理矢理逃げ出そうとせず、素直に期待してしまっていて。口付けにぴくりと揺れてるうちに足の間に挟まり自身と擦れる熱くて硬い彼自身に興奮し始めていて。ぽす、と彼に体を寄りかからせながらあまり体験したことのない感覚に甘い声を漏らし。) (2020/6/19 01:04:34) |
| K_n. | > | ((…いや、その顔はちゃうな。待ってる顔してんで。(鏡越しに彼の表情を見てニヤニヤ。擦るうちに、彼の甘い声で興奮した自身から先走りが垂れ。彼自身も少しづつトロトロと先走りを漏らす。それが潤滑油になって、気持ちいい。足を持ち上げ、素股で擦る様子を見せてやりながら、反対の手で胸を摘み弄ってやり。) (2020/6/19 01:08:02) |
| syp-. | > | ((してなｯい...恥ずかしいからぁ、ぅ(ちらり、たまたま目に入った鏡の中にはとろとろに溶かされ始めている自分と)にやにやする彼。むかつくけど気持ちいいし、好き。揺れて気持ちよくお互いの先走りが溢れどろどろになってはもっとと求めてしまいゆらゆらとまるで繋がっている時みたいに腰を揺らしさらに擦り。さらに胸をいじられ達したくなっちゃうとだんだんと足を閉じようとしていて。) (2020/6/19 01:15:28) |
| K_n. | > | ((おいコラ、ちゃんと見らんかい(閉じようとする足を掴み、ﾊﾑﾊﾑと無理やり唇に食い付き。ｸﾁｭｸﾁｭ､先走りの垂れる自身が擦れる音と、彼の甘い声。しかも鏡に移るエロい表情と、自身の合わさる部分に興奮し。ｸﾞﾆｸﾞﾆ､胸の摘みを弄って、キスして、擦り合わせて。でも、すればするほど本物、中に入れたくて仕方なくなる。) (2020/6/19 01:21:35) |
| syp-. | > | ((あ、ぅ...んん...イくｯみ、見ないでｯ(腰を振る速度が早くなるにつれ、限界が近付いて来ていて。キスもされ胸もいじられて気持ちよくて仕方なく。抵抗できず鏡へ目線を向けながらもびくｯびくと腰を跳ねさせてはぴゅるりと白濁を吐き出して。自分の乱れてる姿をしっかりと見てしまい恥ずかしくて、顔は真っ赤で。) (2020/6/19 01:30:02) |
| K_n. | > | ((見ないわけないやん、ほら。可愛ええしょっぴくん、ちゃんと見ろ言うてるやろ？(真っ赤な顔を掴み、鏡にしっかり向かせる。彼が吐き出した白濁で鏡が汚れていて。イキ顔も蕩けててたまらず。「なぁ、眠なった？」と、足を開かせて、ひくつく後孔を鏡に写し。先走りを指ですくい、塗りつければ昨日ならしたからか、1本は容易く挿入できて。ｸﾁｭｸﾁｭ､と前立腺をかいて。) (2020/6/19 01:35:53) |
| syp-. | > | ((もうｯ、わかったからぁ...ぅあ、んんｯ(改めて自分の白濁が鏡を汚していることに気づけば羞恥心を煽られ恥ずかしげ。"ちょっとだけ、でもまだ大丈夫です"といえば次は後ろ。昨日いじられたからそこは柔く、いいところを刺激する指に絡み、締め付けて。) (2020/6/19 01:47:09) |
| K_n. | > | ((…じゃあちょっと、ハメるわ。(甘い声も、表情も、反応も、煽っているとしか思えず。指を引き抜き、限界な自身を躊躇なくあてがう。「入ってくの見とけよ、」と耳元で低く囁いてやれば、大きく反り返るような自身をナマで埋めていく。脚を開かせてしっかり写るように。) (2020/6/19 01:51:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp-.さんが自動退室しました。 (2020/6/19 02:08:39) |
| K_n. | > | ((…？は、(ぁうっ、ん…、と甘い声が盛れたあたりで、彼がかくん、っと前屈みに体制を崩しそうになり、慌てて受け止め。すれば、聞こえる寝息にさぁっと顔を青くし。「マジかよ…」寝た。仕方なく自身を抜き、ﾋﾟｸﾝｯ､と跳ねる身体を綺麗に拭き。しまった、無理させたな。それから服を着せて。お預け状態にはなるけど仕方がない。痛い自身を我慢し、抱きしめて寝転がる。…あ、そうや。「好きやで、しょっぴくん」最近、起きている時にきちんと言えていない気がするが。柔い頬を撫で笑えば、おやすみ、と呟き。) (2020/6/19 02:16:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、K_n.さんが自動退室しました。 (2020/6/19 03:15:38) |
| おしらせ | > | K_n.さんが入室しました♪ (2020/6/20 00:01:39) |
| K_n. | > | ((ただいま(テレビ付け) (2020/6/20 00:02:00) |
| おしらせ | > | syp-.さんが入室しました♪ (2020/6/20 00:19:31) |
| syp-. | > | ((ただいまです-…(ちら、) (2020/6/20 00:19:53) |
| K_n. | > | ((お。おかえり(恋愛ドラマに難しい表情をしながら) (2020/6/20 00:22:51) |
| syp-. | > | ((…そんな難しい顔してどうしたんですか？(彼の隣に座れば彼と同じくドラマを見て。たまにちらりと彼の顔を見たり…) (2020/6/20 00:24:47) |
| K_n. | > | ((いや、これ女優しょっぴくん似てるから複雑やなぁ思うててん。(じぃい、っとドラマの中の女優を見つめては、むす、っとしていて。丸眼鏡でフワフワした髪質の…相手役が橙に似ているような。) (2020/6/20 00:27:55) |
| syp-. | > | ((そんなに似てますかね…？(言われてじ-っと画面を見ては…ん-、自分と似てると言われれば、分からなくもないような…。しかしなんでそれでこんなにむすっとしてるんだろうか。ぽす、と彼の方に寄りかかればなんでだろ…とドラマを眺め考えていて。) (2020/6/20 00:31:08) |
| K_n. | > | ((…最悪なドラマやな(キスシーンになっては、更に嫌悪感を露わにしていて。なんやこの寝盗られた感。最悪や、何が話題の、や。おもろない。この時間帯、というのもあり、大人向けのドラマらしい。そのままベッドに押し倒して＿。…無理。みたない、とテレビを消し、むすむす。) (2020/6/20 00:34:44) |
| syp-. | > | ((別にそんな悪くはなかったような…気がするんですけど、(なぜ彼がこんなにもむくれているのか分からないまま、テレビを消され。ちょっと続きが気になるな…なんで心の中にしまっては彼の顔を覗き込み、"どうしたんですか、？そんな顔して。"と、普通に心配で聞いていて。) (2020/6/20 00:37:52) |
| K_n. | > | ((…しょっぴくんとちーのの恋愛ドラマなんてみたないわ(ふん、と目を逸らし。だって似てたんや、あの感じ。むすむす、すれば、立ち上がり、「続きみるんなら俺寝るわ」と、拗ねたまま寝室へ向かい) (2020/6/20 00:40:52) |
| syp-. | > | ((…ん？あぁ…、そういう事ですか(確かに今ぼんやりとさっきの映像を思い出せば…似てたような…。だからこんなに拗ねてるのかと納得しては寝室に向かって歩く彼にとてとてと後ろから近付きぎゅうと抱き締めては"あれ、俺じゃないですから。そもそもち-のとそういう事する訳ないでしょ"とぽんぽんと頭を撫でては機嫌を治して欲しいとすりすりと彼の背に擦り寄り。) (2020/6/20 00:45:09) |
| K_n. | > | ((…。(そうやねん、わかってんねん。しょっぴくんじゃないし、浮気もしないの。でもあれは嫌や。俺のやもん、お前。…変な独占欲がわいて。「…しょっぴくん昨日ヤらしてくれんかったし」なんて、不機嫌ついでに彼の手をポンポン叩きながら、まだむすむす。) (2020/6/20 00:48:19) |
| syp-. | > | ((それは…わざとじゃなくて、いつの間にか寝ちゃってて…(昨日のことを出されたら、申し訳なさそうに眉を下げ。自分でも最近寝落ちしちゃうのが多いことだって分かってて、ちょっと悩んでいる。まだむすりとしているからに"どうしたら機嫌良くなりますか？"と自分なりの優しさを見せ。彼の様子を伺い。) (2020/6/20 00:53:15) |
| K_n. | > | ((わかってんねん、わざとやないの。でもあそこで、入れるって時にお前…(チンコバリビリ痛かってんぞ。じと、と後ろを見、どうしたら、なんて言われるのも難しくて。「…今日は眠気来てるか？」来てたらそのまま寝せるけど。) (2020/6/20 00:55:41) |
| syp-. | > | ((こねさんのこと我慢させちゃったのだってちゃんと分かってますよ…(色んな後処理とかだって彼に任せっきりにした上にお預け、辛かったのだって分かってる。と、段々と弱々しくしゅんとしながら言い返していて。"今日はほんとに、まだ全然眠くないです。"と。) (2020/6/20 01:00:12) |
| K_n. | > | ((じゃあ、(ちょっと触らしてくれ、なんて。振り向いて抱き締めれば、ぐりぐり額を肩口に押し付け。寝落ち悪ないねん、ただ、もっといちゃつきたい。チラリ、見れば「今日は風呂行こ」と、手を引き。脱衣所につくなり、さっさと脱ぎ始め) (2020/6/20 01:04:34) |
| syp-. | > | ((お風呂…分かりました。(振り向き抱きしめられてはぽんぽんと優しく、ゆっくり頭を撫で。そしてお風呂へと手を引かれついて行けば、少しばかり悩んで。"こねさん、ちょっと…先に入っててもらえませんか…"なんて。いつもならすぐにするすると脱ぐけれど、今日はぷつりぷつりとゆっくりシャツのボタンを外し、なにか隠しているような…。) (2020/6/20 01:08:52) |
| K_n. | > | ((…？ん、(彼の様子に首を傾げ、素直に頷く。なんや、なんかあったか？とは思いつつ風呂へ。自身はもう既に我慢できず興奮していて、それを気づかれないようなんとなく腰にタオルを巻いていて。風呂の椅子に座っては、中々来ない彼に眉を顰め。) (2020/6/20 01:12:39) |
| syp-. | > | ((…、ｯ…(彼が先に風呂へ入ったのを見てはするりとシャツを脱ぎ。…だって、こんなん見られたくないしと、洗面台の鏡に映る自分の身体。…両胸には絆創膏が貼ってあり。最近服に擦れて感じてしまうというか…。それを守る為に貼り始めたけれど彼が見たら絶対からかうからと秘密にしていてぺりぺりとゆっくり剥がしていては自然と突起は固くなってきていて。早く行かないとと思いながら急いで剥がしては服を脱ぎ、風呂の中へ入って。) (2020/6/20 01:18:44) |
| K_n. | > | ((…いや、なんやねん。なんの時間やってん今の(じと、と彼を見れば椅子から立ち、ジリジリと壁においつめていく。…可愛ええな、なんていつもの様に。そのままﾊﾑ､と食むように唇にキスして＿する、と胸に手をやる。…おかしいな？「ここ、もう興奮してるやんけ」ｸﾞﾆｸﾞﾆ､突起をつまみながら、膝を彼の足の間、自身に擦れるようしてやりながら。) (2020/6/20 01:24:28) |
| syp-. | > | ((いや、ちょっと色々あるんですよ…気にしないでください(段々と近付いてくる彼にそろりと後ろに下がってはすぐにぴとりと、背中が壁につき。大人しく口付けを受けてはもう固くなっていた胸の突起を触られぴくんと揺れる。いや、そうじゃないと恥ずかしさもありながらふるふると首を振り否定しては彼の膝が自身を刺激して。立ったままこういう事は慣れていないからぷるぷると震えながらもいつも通り気持ちよさそうにしていて。) (2020/6/20 01:29:32) |
| K_n. | > | ((ふーん…(色々。胸に吸い付いて、ぐりぐり摘み。ﾁｭ､ﾁｭ､といつも音を立てしゃぶってしまうのは、彼の反応がいいからだ。どうやら音にも弱いらしい。抑えた手を恋人繋ぎにすれば、そのまま胸に沢山刺激を与え。声も水音も、よく響く。) (2020/6/20 01:34:48) |
| syp-. | > | ((んんぅｯ…、あんまり、胸…嫌ｯ…(感覚的に、あと聴覚的にもいつもより響いて刺激されとろり、顔がとろけ始める。恋人繋ぎに嬉しくなり自分からも握り返すが…、これ以上感じるようになったらそろそろやばくなりそうなんて少し嫌がる素振りを見せ。気持ちよくはなりたいけれど、さっきみたいに恥ずかしい思いをするのは嫌だと口には出さないけれど訴えかけていて。) (2020/6/20 01:39:51) |
| K_n. | > | ((嫌ちゃうやろ。ええんやろ、(嫌がられても、それは煽りにしかならない。訴えを無視し、更に激しく味わうように両胸をいじめてやる。響く声がたまらない。もっと聞きたい。トロットロになって欲しい。水音を立て、しつこくしつこく、腫れ上がるくらいにはいじめてやる。…いや、今日はまたいつもよりは酷いな。) (2020/6/20 01:46:40) |
| syp-. | > | ((良くなｯぁ…ぅ、…ぁ…ちょｯ…ぅぅ…ぁ"♡(いくら言っても彼が止めないのは分かっている、でも恥ずかしいのも嫌だと自分の声と刺激する音を風呂場に響かせながら、少しでも逃げようと腰を捩り。それでも興奮は収まるわけでもなく無意識に彼の足に擦り付けるようにすりすりと腰が揺れていて。) (2020/6/20 01:52:40) |
| K_n. | > | ((あー、ほんま可愛ええ嫁やなぁ…。(本当に声も表情も、反応も全てがたまらなくて、すぐに足りなくなる。手を離し、捩る身体を抱き抑えて。腰…揺れてんの最高や。ﾁｭｩ､と自分の指を舐めれば、後孔に触れ。一気に2本。だけど、連日慣らしたからか、すんなり受け入れられ。ｸﾁｭｸﾁｭ､水音を立て前立腺をカリカリ掻いてやりながら、まだ胸を食らっていて。) (2020/6/20 01:57:53) |
| syp-. | > | ((ぅぅ"…♡こねさん…ｯもう胸いいからぁ…どっちも、だめｯ…♡(彼に抱き抑えられてはもう逃げることも出来ずに、中へと入ってきた彼の指をすんなりと受け入れては柔くうねうねと絡むように中がうねって。しかもまだ胸弄ってるし…気持ちよすぎて、おかしくなりそうと胸を食らう彼の頭をぎゅうと抱き寄せ抑えてしまえば刺激が強くぷっくり腫れきった胸に恥ずかしそうにしながら気持ちよくて、すぐ達してしまい。) (2020/6/20 02:08:56) |
| K_n. | > | ((んぐ、(抱き寄せられれば、ﾊｸﾞﾊｸﾞ､口を動かし胸を甘噛みして。おいしい、なんて叫びたいくらいに好きで。もう後ろどころか、胸でも達せるであろう彼の摘みにｶﾘ､と最後噛み付いて。うねる中から指を引き抜く。…もう無理や、我慢できひん、と、また鏡前。シャワーのお湯で曇を綺麗にすると、彼に鏡を見るよう手をつかせ。片足を持ち上げて、見せつけるようにしてやれば、あてがって。昨晩のようにではなく、思い切り最奥へ入れてやる。) (2020/6/20 02:15:25) |
| syp-. | > | ((ひ…ぁ"ｯ♡ま"ｯて、へんｯなるからぁ♡(もうこの時点で1度イってしまっては、まだ続く…最近ちゃんと最後まで辿り着けていなかったから、体力が持つか心配だけれど。彼のするように手をつけば、目の前には鏡。また鏡で自分の姿、それに繋がる部分全て見えてしまうと恥ずかしくて少し俯けば、奥までいきなり入ってきた彼自身にびくっと肩を揺らしては背を反らせ。恥ずかしいけど気持ちいいこの感覚に少しずつ良くなってはとろとろともう蕩けていて。) (2020/6/20 02:22:55) |
| K_n. | > | ((お、ええぞ？変なっていけしょっぴ、ほら(耳元で囁き、足を持ち上げてやる手、腹に手を添え支える手。遠慮なく腰を振り、弱い部分をたくさん突いてやる。彼の中が久しぶりの自身の形にうねり、ﾁｭﾁｭ､と吸い付いて離さない。気持ちええし、これ、興奮するな。鏡越しに見れば、その表情に中で自身を大きくして。) (2020/6/20 02:30:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、K_n.さんが自動退室しました。 (2020/6/20 03:10:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp-.さんが自動退室しました。 (2020/6/20 03:10:09) |
| おしらせ | > | syp-.さんが入室しました♪ (2020/6/21 00:10:58) |
| syp-. | > | ((ただいま-、(ソファに座り、) (2020/6/21 00:11:31) |
| おしらせ | > | K-n.さんが入室しました♪ (2020/6/21 00:13:31) |
| K-n. | > | ((ただいま、すまんちょい放置！ (2020/6/21 00:13:43) |
| syp-. | > | ((ん、おかえりなさい-了解です-(ひらひら、) (2020/6/21 00:14:38) |
| K-n. | > | ((よし、ただいま！(へら、) (2020/6/21 00:23:32) |
| syp-. | > | ((おかえりなさい、旦那さん(ぱぁ、隣に座って欲しいとぽんぽんと叩き示して) (2020/6/21 00:24:21) |
| K-n. | > | ((ん、嫁さんただいま、(なんて、何を勘違いしたのか傍に寄るなり彼の膝に頭を乗せ寝転がり。膝枕。ええなぁ…) (2020/6/21 00:26:07) |
| syp-. | > | ((うぉ、…今日も一日お疲れ様です(急に膝の上へ彼の頭が乗り、少し驚いたが…まあ自分がやろうと思ってた事と同じような事だからいいかと寝転がる彼の頭をぽんぽんと撫でては"気持ちいいですか-？"なんて聞いてみて。) (2020/6/21 00:29:15) |
| K-n. | > | ((あー、ええわこれ。(と、彼に向くよう横になれば、腰に抱きついて。ﾊｸﾞﾊｸﾞ､と口を動かし、腹を柔く食いながら。) (2020/6/21 00:30:47) |
| syp-. | > | ((それなら良かった。…んっ、ちょっとくすぐったいです…(頭を撫でていれば腹へ来る感覚に擽ったくなりぷるぷると震えていて。凄い心地良さそうなのを邪魔するのは良くないだろうと離れず、笑うのを堪えながら彼のしたいようにさせていて。) (2020/6/21 00:34:52) |
| K-n. | > | ((お前腹薄いからな。精液入れたら膨らむんやけど(なんて、またデリカシーないことを言いながら、くるくると臍辺りを指でなぞり。くすぐったいの、痩せてるからやろ。) (2020/6/21 00:36:55) |
| syp-. | > | ((そんなに薄くはないと思うんですけど…、も-すぐデリカシ-無いこと言わないでください(すぐそういう話をし出す彼にこらこらとつっこめば、臍当たりを這う彼の指の感覚に擽ったいのと、あとなんか気持ちいいような…なんて感覚に気付いてしまえば、少しだけ頬が染まり彼の頭を撫でる振りをしてそっと顔を見られないように抑えていて) (2020/6/21 00:41:19) |
| K-n. | > | ((ほんとのことやろ。痩せすぎや。突っ込んだろか(と、またデリカシー無いことを。臍辺りを撫でていた指が、ツゥッ、と胸に伸びて＿ん？なんや、乳首ないんか？ガバッ、と有無言わさず捲りあげ。ツルツルしてるで、なんでや！) (2020/6/21 00:44:20) |
| syp-. | > | ((ほんとかもしれないですけど…膨らむとか…そういう話はいらないでしょ、(やれやれと思いながらも彼の指の感覚に耐えていれば、その指が上ってきて胸へと伸びて。まずい、バレると…彼の手を力強く除けては"い、いきなり…セクハラですｯ"と慌てた様子で胸を触らせないように隠し) (2020/6/21 00:48:24) |
| K-n. | > | ((あ？何がセクハラやお前、胸虐められんの好きやろ(と、さっきまで呆れたようにしていた彼が、あまりに不自然に隠したため体を起こし、手首を掴んで。なんや、何隠してんねん。ひとまとめに手首を掴み、上に持ち上げ、空いた手で服を捲ってやる。…と、出てくるのは乳首…に、「…絆創膏？」これ、なんや？ (2020/6/21 00:54:28) |
| syp-. | > | ((今、そういう雰囲気じゃなかったでしょ…ちょ、嫌ｯ…こねさん(手を掴まれてしまえば上手く抵抗出来ずに、ばたばたと暴れていては服をたくし上げられ。もうバレてしまった、"見ないで、下さいｯ…"と恥ずかしくて絶対からかわれると、むすりとしながらも顔は真っ赤でうるりと瞳を潤ましていて。) (2020/6/21 00:59:01) |
| K-n. | > | ((…しょっぴくんこれ…(ひたり、絆創膏に触れては、段々表情を明るくして。「ええやんけ！」なんて、笑う。だって可愛ええやん、いじらしいやん。これ、乳首敏感になりすぎてってことやろ？俺専用に開発が成功してんのやろ？最高やんけ！) (2020/6/21 01:01:22) |
| syp-. | > | ((…ｯ…ばかしま、あほしま(彼が嬉しそうにする様子を見て一瞬彼が嬉しいならとも思ったけれど、今回ばかりは恥ずかしいという苛立ちが勝ってしまい、近くにあったクッションを掴んでは、ぼふぼふと彼を叩いて。もう恥ずかしすぎて死にそうだと怒っていて。) (2020/6/21 01:06:23) |
| K-n. | > | ((しょっぴコラ待て、これは可愛すぎるわ、ちょっと見してくれ(と、叩かれながらそのクッションを掴み、引いて押し倒す。真っ赤な顔で、涙目で。恥ずかしいのは分かるけど、俺はたまらない。ペリ、っと有無言わさず絆創膏を剥がせば、ﾌﾟｸﾘ、淡い紅で尖り、少し膨らむ突起が。…えろ、と、ごくり唾を飲み下しながら舐めるように見つめ。) (2020/6/21 01:11:04) |
| syp-. | > | ((こねさんのせいですから…あんまりじろじろ見ないで下さいよ…(クッションを奪われてしまえば押し倒されてしまいどうも出来ず。うぅ、と恥ずかしそうに声を漏らしては貼っていた絆創膏を剥がされぴくりと方が揺れて、触らないものの見つめられてるこの感じに耐えられなくなり彼の目を隠し。) (2020/6/21 01:15:41) |
| K-n. | > | ((…何してんねん(触れたい、と思った瞬間、視界が真っ暗、何も見えなくなって。少ししてやっと、彼に目を隠されているのを理解する。だがそれを無理に離そうとはせず、なぁ、と。) (2020/6/21 01:18:46) |
| syp-. | > | ((だってこねさんがずっと見てるから…嫌ですｯ…(無理矢理辞めさせられるかと思ったけれどそうでは無いらしい、ぼっと一息付きつつ目を隠したまま。どうにかしたくて片手で隠してはもう片方の手で捲りあげられた服を直そうと少しずつ引っ張り突起に擦れふるふると震えていて。) (2020/6/21 01:22:52) |
| K-n. | > | ((好きやから見るんやろ、(余程嫌だったのか、とそのまま、手を伸ばし、彼の頭に辿り着けば優しく撫でて。仕方ないやろ、好きなんや。全部見たなんねん。…でも、嫌がってるなら、と眉を下げ。) (2020/6/21 01:25:35) |
| syp-. | > | ((見るのはいいんですけど…見すぎだし、恥ずかしくて死にそうなんです…(彼の目を隠す手を外せば、中途半端に服を下ろしたまま大人しく、そして嬉しそうに撫でられていて。好きなのは分かっているけれど恥ずかしいのは我慢出来ないし、と眉を下げる彼にどうしようとおどおどしながら撫でる手へ擦り寄り、ちゅぅと手へキスして。) (2020/6/21 01:29:51) |
| K-n. | > | ((…しょっぴくんじゃあ、俺ん事見て(撫でる手にキスされれば、その手で彼の手を取り、自分の頬に触れさせ。…フェアじゃないからな。俺も、恥ずかしいとこ見せたるわ。そしたら、ええやろ。「見とけよ、」と言いながら、彼の手を掴み頬に添えたまま、もう片方の手ですり、とはだけて見える彼の摘みを撫で。…行為中、快楽で見えていないだろうから。欲にまみれ、愛おしくてたまらない、という表情を隠さずにいて。頬も少し赤く、普段は隠すところをそのまま。) (2020/6/21 01:34:39) |
| syp-. | > | ((…？ぅ…こねさ…ん、(手を取られ彼の頬へと触れさせられては不思議そうに素直に彼の言う通り、彼を見つめて。何をするのだろうかと思っていては少し感じる胸の感覚にふるりと少しだけ震えては見つめ直し、…自分の見た事ない彼の顔。かっこよくてさらに好きになってしまいそう…なんて思いつつ少し俯いてはここまでしてもらったなら…と。とひらりと服を捲っては"見ても、いいですよ…"と目は合わせないまま彼がどうするのか待っていて。) (2020/6/21 01:43:57) |
| K-n. | > | ((…しょっぴくん乳首エロうなったなぁ…(ﾊﾑ､と食むようなキスをすれば、彼のエロい姿に興奮して。…前は、こんなに摘みも色づいてなかったし、尖りなかった。…何より、いじめすぎでなのか、彼の胸が少しばかりふくよかになった気がする。きゅ、とその胸を摘み、クリクリと弄り始め。あー、可愛ええ。これはおいしい。食いたいな、という欲にまみれた目で見つつ、舌なめずりして。) (2020/6/21 01:52:35) |
| syp-. | > | ((こねさんが弄ったり…ずっと触ってくれたおかげです…(嬉しそうにキスを受けた後、彼を見つめていて。男なのにこう胸がこんなんとか恥ずかしいでしょ…でも彼が喜んでるし、いいのかなと自分の中で解決しては胸を弄られては"ぅぅ…、ぁふ…ん"なんて小さく声を上げ、恥ずかしいけれどさっき彼がちゃんと顔を見せてくれたから答えないとと、声も抑えず止めさせようともしないで大人しく快感を受け入れていて。) (2020/6/21 02:00:42) |
| K-n. | > | ((ええやんけ、すげぇ好みや。お前。(好みの身体がすぎる。声も表情も全部が、いつも欲しくてたまらなくなって。…我慢できず、昨晩のように胸にしゃぶりついてしまって。可愛ええ、エロい、好き、なんて小並な感想しかでないが、本当にそうで。) (2020/6/21 02:04:27) |
| syp-. | > | ((こねさんの…好み、(そんな彼の言葉に一瞬嬉しそうに頬を緩ませる。さっきまでは嫌だ嫌だとしていたけど、ちょっと幸せかもしれないと思い。胸にしゃぶりつかれ上擦った声を上げてはぴくぴくと身体を揺らし。…今日は特別、くいっと服を掴んで彼の耳に口を近付けては"実は…1人でする時に、触ってたりも…して…、そのせいもあるんですけど…"なんて耳元で囁き。) (2020/6/21 02:10:59) |
| K-n. | > | ((…は、(彼の反応に興奮しきってたまらないのに、なんやその情報。ガバッ、と驚いたように顔を上げて。1人で、胸使って。…そんなの、煽りにしかならない。欲耐えられず、ﾁﾞｭｳ､と摘みに吸い付けば、そのまま舌を這わせ腹に、そして臍に伝う。舌でぐりぐり、臍を掘るように舐めて。) (2020/6/21 02:15:32) |
| syp-. | > | ((ちょｯと、くすぐったｯ…ふふ(絆創膏の事もバレたしついでにこれも言ってもいいかと思ったけれど、こう言ってみるとなんか恥ずかしくて顔を逸らす。が吸いつかれ大きく声を上げてしまいさすがに口を抑えては段々と下へと下がっていき、腹、臍と下で舐められ甘い声とあと笑い声が混じったような声を上げて震えていて。) (2020/6/21 02:21:41) |
| K-n. | > | ((あー、ごめんなしょっぴくん、足りてないわ、なんか、(ずっと足りない気がすんねん、顔を上げ、ぎゅう、と抱き締めれば。臍も開発してやろうかなと思ったが、…それはまた今度。すりすり、擦り寄って、抱きしめたまま手を腿裏に這わせる。…好きで好きで、たまらない。はぁ、と息を吐いて。) (2020/6/21 02:26:05) |
| syp-. | > | ((足りてない…、じゃあいっぱい補給させないと(その気持ちは分かるけれどどうしてなのかが自分にも分からない。ただ1つ、もっと触れ合ったらどうかとぎゅうと抱き締め返しては彼の手の感覚にもぞっと少しもどかしそうにしては目を細め、嬉しそうにいつもしないような優しく微笑んで。"愛してます"と1つ呟けばちゅぅと額へと口付けして。) (2020/6/21 02:33:20) |
| K-n. | > | ((…それはずるい、やろ、(そんな表情で、愛してるなんて。しかも額に口付けられるなんて。…少し頬を赤くし、とろり瞳を溶かして。「な、眠なってきた」と。) (2020/6/21 02:38:59) |
| syp-. | > | ((ずるくないですよ-いつもこねさんがやることのお返しです(ふふんと満足げに笑えば彼の反応に嬉しくなって微笑んで。ぽんぽんと彼の頭を撫でては"俺も眠たくなってきたし…寝ましょ"とぎゅう抱きついて。) (2020/6/21 02:41:17) |
| K-n. | > | ((ん…(仕返し、と言われると言い返せずに、素直に横になり。抱き締めれば、ﾜｼｬﾜｼｬ頭を撫でて。「おやすみしょっぴ、」ヘラ、と笑えば、優しく額に口付け。＿数分もしないうちに、寝息を立てれば。) (2020/6/21 02:44:38) |
| syp-. | > | ((んふふ、おやすみなさい。こねさん(今日は凄く嬉しかったなと頭を撫でられながら考えていては額に口に口付けられ嬉しそうにして。すぐねてしまった彼にもう一度とちゅっと今度は頬にキスしては胸に顔を埋めて、安心したように目を閉じて。) (2020/6/21 02:49:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp-.さんが自動退室しました。 (2020/6/21 06:09:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、K-n.さんが自動退室しました。 (2020/6/21 06:09:02) |
| おしらせ | > | syp-.さんが入室しました♪ (2020/6/21 20:53:45) |
| syp-. | > | ((絶対帰ってくるん早すぎた…、ただいま(ごろん、) (2020/6/21 20:54:25) |
| おしらせ | > | xxxmikeさんが入室しました♪ (2020/6/21 20:55:07) |
| 削除 | > | 削除 (2020/6/21 20:55:16) |
| おしらせ | > | xxxmikeさんが退室しました。 (2020/6/21 20:55:24) |
| syp-. | > | ((今日どうしても寂しいし…なんかよくわかんないけど辛くて…、ここに居たくて…(ぎゅ-、) (2020/6/21 20:57:12) |
| syp-. | > | ((早く帰って来ないかな…、無理はさせたくないけど…(うぅ、) (2020/6/21 20:59:23) |
| syp-. | > | ((…気分転換に煙草でも吸いましょうかね、(ベランダに出ては煙草を1本咥えて火をつけ、ふぅ…と煙を吐き) (2020/6/21 21:07:14) |
| syp-. | > | ((…星綺麗、(すぐに3本程吸い終わり、4本目に火をつけて。ぼんやり空を見上げていて。) (2020/6/21 21:20:08) |
| syp-. | > | ((ん-、やっぱり早かったよなぁ…(煙草を吸い終わり部屋に帰ってきてはごろんとまたベッドへ寝転んで) (2020/6/21 21:33:37) |
| おしらせ | > | K-n.さんが入室しました♪ (2020/6/21 21:35:21) |
| K-n. | > | ((せやなぁ、早いんちゃうか？(にぃ、っと笑い、寝室のドア開け、) (2020/6/21 21:36:08) |
| syp-. | > | ((…！こねさ-ん…！(ぴょこりと起き上がれば嬉しそうにして。抱きついては"おかえりなさい-"と擦り寄りながらにこにこしていて) (2020/6/21 21:37:52) |
| K-n. | > | ((ただいましょっぴくん、すまん待たせてもうたな(抱きしめ返せば、抱えてやり。ﾜｼｬﾜｼｬ頭を撫でて頬に口付けてやる。そんな嬉しそうな顔すんの、ほんまずるいで。) (2020/6/21 21:39:53) |
| syp-. | > | ((ん、大丈夫です、俺が早く来すぎただけなんで(撫でられて、さらに頬に口付けされてはいつにもなく上機嫌で。ちゅぅと1度頬へ口付けを返して。) (2020/6/21 21:42:25) |
| K-n. | > | ((そーか…ん、？お前煙草めっちゃ吸ったやろ(頬に口付けられ、ふと近くなった距離。普段のショートピースの匂いが濃い。いつもより吸ったな？そのままベッドに押し倒すように下ろせば。) (2020/6/21 21:45:17) |
| syp-. | > | ((そんなに匂いしますかね…？(不意に煙草のことを言い当てられては臭いかな…なんてすん、と自分の服を嗅ぎ。"なんか今日つい吸いたくなっちゃって"なんて言えば押し倒され彼を見あげてはむにむにと頬を摘んで) (2020/6/21 21:48:43) |
| K-n. | > | ((ん。(する、と頷いては、頬を摘まれては眉をひそめて。「なんや、お疲れか？」させたいようにさせつつ、するりと頬を撫でて。) (2020/6/21 21:50:50) |
| syp-. | > | ((ん-…どうなんですかね、自分でもよく分かんないんですよ。…寂しいような辛いような(困ったように眉を下げてはむにむにと止められないのをいい事に遊んでいて。頬を撫でられては気持ちよさそうに目を細めて。) (2020/6/21 21:53:15) |
| K-n. | > | ((あー、たまにあるな。ええやんけ、俺と居れば。何したい？時間もあるし、何でもしたるわ。(けら、と笑いながら遊ぶ手を掴んで引き寄せ。対面座で抱きしめてやれば、頬を撫でていた手を頭に。優しくゆったり撫でて。) (2020/6/21 21:56:00) |
| syp-. | > | ((やっぱりこういう時はこねさんといるのが1番ですね、…なんでも、んと…じゃあこの前のオメガバの続きやりたいなって思ってたんですけど…(安心したようにふにゃりと微笑めば最高の旦那さんだ…なんてちゅ、と軽く口付けして。少し悩んだ後にそう言い大丈夫かな？と首を傾げ彼を見つめていて。) (2020/6/21 21:59:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、K-n.さんが自動退室しました。 (2020/6/21 22:22:52) |
| おしらせ | > | K-n.さんが入室しました♪ (2020/6/21 22:24:38) |
| K-n. | > | ((よっしゃ、1番もらい。ええやん、じゃあ続きしよか。(口付けられては嬉しげに、額に口付け返して) (2020/6/21 22:26:53) |
| syp-. | > | ((旦那さんですからね、どんな事でも1番ですよ。ん-じゃあ続きできてるんで投下しちゃいますね-(んふふと満足気に微笑んではぐりぐりと彼の胸へ顔を埋めて) (2020/6/21 22:29:30) |
| syp-. | > | …ｯこねしまさ…んｯ、ぁ"う…こわ…い(今まで発情期すら薬で抑えていたくらいだから、αのことを当ててしまったことはない。うるさいながらもいい先輩だった彼が欲のままに襲ってくるこの感じ。初めての事に戸惑いを隠せず、さらにあまりにも本能のままに食いついてくる彼に恐怖心を抱いてしまって、うるうると瞳を潤ませて。自分も段々と発情してきているのか上手く力も入らないし止められない。胸に吸いつかれ、うぅ…と恐怖心と快楽が混じったような声を漏らしてはふわりと甘い匂いを強くしていき。せめてもの抵抗として彼の名前を呼び、怖いと。) (2020/6/21 22:30:34) |
| K-n. | > | …っは、ぐ、(次に彼自身に手を伸ばそうとした。だが、声が頭上から聞こえて、しまった！と思うくらいに何とか理性を呼び戻し、こわい、と泣きそうな彼を向く。自分の手を噛んで、痛みで耐えて。＿考えろこねしま、しょっぴくんや。顔が恐怖で染っている。おそらく、自分が一番見たくなかった、させたくなかった表情だ。甘い匂いも濃く、1度触れたらもう抑えが聞かない。は、っ、はっ、と息を吐きながら、彼の手首を掴み、「しょ…っぴ、なんで発情期ん時に俺んとこ来た、」と、今すぐにでも食いそうに睨む。なんとか、会話で気ぃ逸らすから、…逃げろ、そう訴える意味も込めて。) (2020/6/21 22:42:21) |
| K-n. | > | ((俺もしょっぴくん1番やで(嬉しげに抱きしめ、んーっ、と額に口付けながら) (2020/6/21 22:43:03) |
| syp-. | > | ぁ…え、…俺発情期…薬で抑えてて、こんななると思わんかったし…Ωの事も隠してたから、(もうだめかもしれないと思った瞬間彼が耐えるように自分の手を噛むのを見て、俺の為に我慢してくれてるのか…と気付いた。まだ少し理性が残っているのか、それとも何とか抑えているのか真偽は分からないけれど、1度少し距離を取るようにゆっくり後ろに下がっては怖くて荒れた息を整えながら答える。今のうち逃げるのも…なんて考えたがこの状態じゃ外へ出ても他のαに襲われるかもしれないし何より…自分が無意識でも、誘ってしまって辛そうな彼を放っておけない。怖いけど…そして何より好き…なのかもよく分からない。でも彼にならと、どこか許す自分もいて、何とか恐怖心が落ち着いてきた頃ちゅぅと1つ許可するように頬に口付けを落としては、きゅっと目を瞑って襲ってくるかもしれない彼を少しだけ震えながら待っていて。) (2020/6/21 22:56:46) |
| syp-. | > | ((んふふ、嬉しいです。相思相愛ですね(頬に口付けられにこりと、いつになく明るく微笑めば手を取り手の甲へ口付けして。) (2020/6/21 22:58:36) |
| K-n. | > | …！おま、ぇ、(薬で隠していたΩの発情期。それが今来るなんて、訳が分からない。俺のこと好きでもなんでもないくせにそうやってまた、お前が振り回すから。頬に口付けられたらもう、αの本能が抑えられなかった。だから手を引いて、力いっぱいに掻き抱く。…震えてるくせに、なんで逃げへんねん。完全に理性を捨てる前にせめて1つ、怖がるなと言うように数回唇を食うようにキスしてやり、気持ち、穏やかな目で彼を見る。「…αとセックスの経験は？」そう尋ねる。項を撫でるが後はない、経験はあるのか。そこが重要だった。頬を撫でて、理性が去りそうになるのをなんとか掴んで。…本当に、いつも酷い後輩だと思う。お前俺が、信用出来るαとでも錯覚してんのやろ。＿バース性のαとΩの間に、そんなものあるわけないのに。) (2020/6/21 23:09:42) |
| K-n. | > | ((せやぞ。(手の甲に口付ける様子に笑い、カプ、と代わりに頬を噛んで。) (2020/6/21 23:10:43) |
| syp-. | > | …そういう経験は…、全く。…だからちょっとだけ、怖いんですけど…(抱かれてさっきまでとは違うキスに少しずつ安心してきていて。…経験がない、それに自分がこんなことになるなんて思ってもみなかったからαとのそういう行為についても知識が豊富って訳でも無い。だから怖い。でも彼となら…いや、彼だからそういう事もしてみたいという、この感情の正体はよく分からないけれど、ここまで来て引き下がれない。もしかしたらどんどんと分かるかもしれないと、少しだけ心配の気持ちを持ちながら彼の腕の中に収まり、ふわふわとさっきよりは少し弱くフェロモンを漂わせては彼を待っていて。) (2020/6/21 23:19:10) |
| syp-. | > | ((こら-、すぐ噛むのだめですよ-(頬を噛まれこらこらと注意しては、むに-と柔く頬を引っ張り) (2020/6/21 23:20:12) |
| K-n. | > | …。じゃあ＿、…ええかしょっぴ。どうしても途中であかんくなったら、俺のこと殴ってでも逃げろ。…泣かれても止めらへんから、(と、少ない理性を振り絞り忠告すれば、それを最後にﾁｭｩ､と口付ける。深く深く、舌を侵入させ、甘く熱い発情期のΩの口内を食う。味わって、息する間も与えないくらいに。＿そんなキスをしていれば、濃くなるαの欲。Ωのフェロモンと同じように、αにも興奮すれば特有の強いフェロモンに似た匂いを発してしまう。…ただし、当てられた時に、他のαに取られないようにするような、Ωを逃がさないようなもの。俺はどうもその欲の発し方がエグいらしく、ついこの前Ωのしゃおろんに発しかけた。…まず彼に、この欲に慣れてもらわなければ。腰を支え、唇が腫れるんじゃないかと言うほどにしてやっと、離す。) (2020/6/21 23:28:29) |
| K-n. | > | ((らってうあそうや(だってうまそうや。食べるのの何があかんねん、と不満げで。) (2020/6/21 23:29:08) |
| syp-. | > | 分かりました…、が、頑張ります…(ちゃんと忠告する彼にやっぱりこういう所は優しいというか…後輩想いというか…。そして口付けが始まり普通のキスとは違う深く絡み合うようなキスに必死ながらも自分もついていかなければと、ぎゅうと彼に抱きつきながら受け取っていて。すんと不意に鼻に入って来る今まで感じたことない、強く彼に惹き付けられるような匂いになにこれと戸惑っている様子でいて。どんなものかよくは分からないものの強く強く感じる匂いにキスだけで少しへろへろになりつつあり。口を離されてははふはふと息をしてすりすりと甘えるように擦り寄り。) (2020/6/21 23:37:50) |
| syp-. | > | ((美味そうだからって食べなくてもいいでしょ、俺はお嫁さんですし。食べたら無くなっちゃうかもですよ-？(冗談らしくそういえば、もう食べちゃダメですよと彼の唇に人差し指を重ねて"いいですか？"と。) (2020/6/21 23:39:18) |
| K-n. | > | …あ、ちょっと待ってな、(と、擦り寄る彼を支え、ソファに寝転がせたまま。立ち上がり、どこかへ。戻ってきたのは数十秒後、彼を抱き抱座り直し、ｶﾌﾟﾝ､と透明のマウスピースをはめてみせる。＿すり、と彼の項を撫でて。「…ここ、守っとけ」そこを噛んでしまったら、番になってしまう。マウスピースをはめることで、深いキスは出来なくなってしまうけど。…彼が望まないことをしてしまうよりもずっと、天秤は釣り合っていなかったから。抱き締め、後ろ手に彼の下衣を剥いで、さっそく後孔に指を。発情期最中のΩだから、しっかり濡れていて。1本なんて容易く入ってしまったし、しかもそれを離すまいと吸い付いてくるんだからたまらない。すぅ、彼の匂いで肺をいっぱいに満たせば、2本目の指を少しづつ埋め。ぐりぐり、と前立腺を押してやる。) (2020/6/21 23:51:32) |
| K-n. | > | ((…ん、(ふるふる首を振り、その指を噛んで。) (2020/6/21 23:52:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp-.さんが自動退室しました。 (2020/6/22 00:12:27) |
| おしらせ | > | syp-.さんが入室しました♪ (2020/6/22 00:19:26) |
| syp-. | > | …？…あぁ、はい(立ち上がった彼を見つめどうしたのだろうかと彼を見送り、彼が帰ってくるまでご主人の帰りを待つペットのようにそわそわしていた。そして彼が帰ってきてはどういうことだったのかすぐに理解出来た。そう、項を守らなきゃいけないのかとぼんやり思い出せばここまで心遣いをしてくれる彼に"ありがとう…ございます、"なんて小さく呟き。抱き締められてぎゅうと抱き返せば後孔へと入ってくる彼の指にきゅぅと締め付けて。自分でもあまりこうして欲を発散したことがなく少しだけ不思議そうにしつつも、少しずつ熱い息を吐き出し。不意に彼の指が一部分に当たれば甘く高い声を上げて。なんだなんだと驚きつつも続けてもらいたいとぎゅうと抱きついたまま大人しく弄られていて。自分では意識しないうちにぶわりとまた匂いを濃くしているなんて。) (2020/6/22 00:28:32) |
| syp-. | > | ((…ひｯぅ、ちょっと-噛まないでって…美味しくないですから(急に指を噛まれ驚けば、こらと手を振り彼の口から離せば"仕返ししますよ、"と彼の手を取りかぷりと指を噛んで) (2020/6/22 00:31:00) |
| K-n. | > | ここ、気持ちええやろ、な？(ぐりぐりぐり。高い甘い声を上げた箇所を必要以上に責め立てて。慣らさなくてもきっと入る。けど、初めてだと言うから仕方ない、念の為。指を付け根までしっかりと埋め込み、ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ卑猥な音を立てながら溶かしていく。彼の身体が跳ね、甘い声、息が耳元で。匂いだって濃くてたまらず、ﾊｸﾞ､と肩口を柔く食う。欲しい、欲しい、欲しい。しょっぴくんが欲しい。このΩは俺のもんや。他の誰にも渡さない、俺だけの。将来的に番うのだって、俺や。このΩを孕ますのは、俺だけなんや。独占欲でいっぱいになって、加減を忘れ、指で激しく彼の中を侵し尽くす。理性が働いていないのだ。「しょっぴ＿、しょっぴ、お前は、」俺のΩや。なんて、恋人でも無いくせに、耳元で低く唸り。) (2020/6/22 00:38:50) |
| K-n. | > | ((む…ケチっぴや(仕返しと噛まれた指を動かし、舌を押してやりながら。眉をひそめて) (2020/6/22 00:39:37) |
| syp-. | > | 気持ちぃｯ…んぅ、ぁ…ぅぁ♡(気持ちいいという感覚が脳を溶かしていく、彼の指がさっき当たった所を執拗いくらいに責めて、表情は見せたことの無い様な蕩けている顔を浮かべていて。ぐるぐるとお腹辺りに熱が溜まるのを感じて、きゅうきゅうと彼の指を離さないと締め付けながら頭の中では本能的に彼を求め、ぺろぺろと首筋を舐めて欲しいなんて…誘っていて。彼の言葉に不意にこれが彼への恋心だった事に今更気づいた。気付いたからってすぐに好きですと言うわけでもない。そんなこと言えない。でも、耳元で響いた低い声に応えたいのは確か。自分からちゅと唇を重ねて。…口へのキスの意味知ってるのかな、なんて。) (2020/6/22 00:52:08) |
| syp-. | > | ((んん-ｯ、けひひゃないれふ、(けちじゃないと言い返せば、舌を押され彼の指に舌を這わせながらがぶがぶと噛み続けていて。) (2020/6/22 00:53:44) |
| K-n. | > | ＿しょっぴ、無理に自分からも、は要らへんぞ(首筋を舐められると肩を揺らし、それからまた唇にキスなんて。雰囲気に飲まれて、本能に正直やな、なんて的外れに。本能で求められているだけなのに、勘違いしてしまいそうになるから発情期というのはタチが悪い。俺の事好きになったらええのに＿そう思った。これまでも何度もそう思ったし、これから先もそう思う。好きだなんて想いを伝える気はなくて、こうやって身体を重ねる関係にくらいはなるかもしれない。指を一気に引き抜いて、自分も服を剥いだ。下を剥いで出る、大きく反り返るほど欲を溜めた自身。そこにするする、コンドームを。マウスピースついでに取ってきたものだ。「息、してな。」あてがって、見つめ。) (2020/6/22 01:02:14) |
| K-n. | > | ((ぃででででっ、！？(と、指を引っ込め、ひらひら。こいつ。歯型くっきり、痛い。) (2020/6/22 01:02:58) |
| syp-. | > | 無理じゃ…ない、です…(違う、これはほんとに…思っているのにと否定したかったけれど、自分もさっきこの感情に気付いたばかりだからどうしていいのやら、分からない。本当は好きとでも言えたらいいのに。いや、言ったとしても彼は発情期のせいと流してしまうだろう。…ちょっと寂しいな、なんて思いながらも今はこっちに集中しなければと指を引き抜かれふるりと震えては、ゴムのついた彼の自身をあてがわれ、こくりと頷けば、は-ふ-としっかりと息をして苦しくならないように彼が入ってくるのを待っていて。) (2020/6/22 01:12:53) |
| syp-. | > | ((ぁ…ごめんなさい、(つい、やってしまったと彼の手を見ては乾いた笑いをして。わざとじゃないんですよなんて言い訳をしては、顔を逸らして。)/ちょっと一旦機種変してきます…！(ぺこ、) (2020/6/22 01:14:04) |
| おしらせ | > | syp-.さんが退室しました。 (2020/6/22 01:14:08) |
| K-n. | > | ＿無理に、番ったりはせーへんから。な、(安心してええぞ。彼の真意なんて気づいていない。発情期の濃さに目眩がする。だから、ここで彼が何か言ってもそれは、発情期のせいだったりする。＿きっと。彼を支えながら、ゆっくりゆっくり自身の形を覚えさせるように埋めていく。…けど、半ば我慢もままならなくなって。ぐっ、と下から突き上げて、奥の奥まで入れてしまう。中が激しくうねり、締め付けられて顔をゆがめ、抱き締めて。また震える身体と声に、耐えられなかった。) (2020/6/22 01:20:55) |
| K-n. | > | ((…よし、しょっぴくん今日からハグ禁止な(びし、と指さし)/はーい(にひ、) (2020/6/22 01:21:37) |
| おしらせ | > | syp-.さんが入室しました♪ (2020/6/22 01:24:00) |
| syp-. | > | ...こねしまさん、...俺のこと好きじゃないん...ですか？(あまりにも彼が素っ気なく、好きという感情を避けてるような気がしてならない。好きなのに...好きなのにと意識してしまえばぽつりそんな言葉が出てしまい。もしもここでそう、なんて答えられてしまえばもう、彼を付き合わせるのはやめなければいけないと。少しだけ寂しげに。そしてゆっくりと入ってくる彼自身に力を入れてるわけでもないのに最初からきゅんきゅんと締め付けてしまい。気持ちいい、孕みたいとでも言うように彼自身に絡むように、そして上擦った声を上げていて、息をあげていく。) (2020/6/22 01:31:39) |
| syp-. | > | ((え、ハグ...だめなんですか、(見るからにしょんぼりとしては、"ごめんなさいって..."と彼の腕を掴みぶんぶんと、駄々をこねる子供のように振り) (2020/6/22 01:34:07) |
| K-n. | > | ((だめ(んべ、と舌を出してみせ。「すまん、眠なった…」と、手を掴み) (2020/6/22 01:35:46) |
| syp-. | > | ((...意地悪しまだ、(むすりとしては"じゃあまた今度しましょ、で今日はもう寝ますか。"と。ハグは駄目と言われているからどうしようもできず、考えた結果ぽんぽんと頭を撫でて) (2020/6/22 01:38:33) |
| K-n. | > | ((はっはっはっ、！冗談や、出来ないわけないやろ(と笑い、抱き締めて。ベッドに寝転がり、「次、用意しとくわ。…おやすみ」と、今日は手首にキスしてやり。好きや、しょっぴ。なんてぼやきながら、ゆっくりゆっくり眠気に落ち。) (2020/6/22 01:43:42) |
| syp-. | > | ((...よかった、(ほっとした表情を浮かべては、自分からもぎゅうと抱きつき。"わかりました、おやすみなさい。大好きですよ、"なんて、返すように呟きながら彼にすりよっては...夢の中でも一緒にいられたらな、なんて淡く思いつつ__目を閉じた。) (2020/6/22 01:48:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp-.さんが自動退室しました。 (2020/6/22 02:17:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、K-n.さんが自動退室しました。 (2020/6/22 02:17:15) |
| おしらせ | > | K-n.さんが入室しました♪ (2020/6/22 23:49:15) |
| K-n. | > | ((ただいま(ベッド寝転び) (2020/6/22 23:49:37) |
| K-n. | > | ((会いたい(ぽそ、) (2020/6/22 23:51:06) |
| K-n. | > | ((んー、煙草吸お。うん、(と、ベランダに出、)/ちょい放置 (2020/6/22 23:54:25) |
| おしらせ | > | syp-.さんが入室しました♪ (2020/6/23 00:02:28) |
| syp-. | > | ((ただいまぁ、(帰ってくるなり、へた…とベッドに倒れ込み。) (2020/6/23 00:03:20) |
| K-n. | > | ((んぉ、おかえりしょっぴ(ちょうど1本吸い終わり、部屋に入ってくれば彼がいて。傍に座り、頭を撫でる。「お疲れ」と、優しく笑いかけ。) (2020/6/23 00:05:12) |
| syp-. | > | ((ん-、こねさんもおかえりなさい(彼が部屋に入ってきては寝転がったまま彼を見つめて。撫でられては嬉しいにして、彼の腰にぎゅと腕を回し抱きついて。) (2020/6/23 00:07:28) |
| K-n. | > | ((…甘やかしたるから、おいで(と、腰に巻き付く腕をとり、抱き締めて。対面座で、ゆらゆらゆりかごのように揺れながら、頭を撫でる。今日はまた一段と疲れてるな？) (2020/6/23 00:10:36) |
| syp-. | > | ((んん…甘やかしてください、(されに抱き締められ自分も抱き締め返しては、頭を撫でられ安心したようにぽすりと、彼の肩口に顔を埋めて。やっぱりこれが1番安心すると心の中で思っていて。) (2020/6/23 00:13:44) |
| K-n. | > | ((もう眠かったりするなら寝よか。大丈夫ちゃうやろ？キツそうやけど(ﾁｭ､と髪にキスしてやれば、その頭に自分も擦り寄って。とんとん、と一定のリズムで背を叩いてやり。) (2020/6/23 00:16:22) |
| syp-. | > | ((大丈夫ではないんですけど…眠いって感じでもなくて…ちょっと心がしんどくなってるみたいな…？(眠くないと言うより、まだ彼といたいという方があっている気がする。彼が背を叩く度に心地よくて少しだけ眠むそうにするが…"まだ寝たくないです…"なんて我儘をいい。) (2020/6/23 00:19:56) |
| K-n. | > | ((ん、そーか。(なら、一緒に居よう。背を摩り、ぎゅう、っと少し抱きしめる腕に力を込めて。「ええか、我慢すんなよしょっぴ。背後のことでもここのことでも、俺のことでも何でもええ。辛くなったら溜めんなよ。話すなら聞くし、嫌なら無理に聞かへんから。」頼って欲しい。と、穏やかに笑いながら。) (2020/6/23 00:24:04) |
| syp-. | > | ((…ん、わかりました…ちょっと最近背後が辛くなっててですね…(ぽつり、話しては少し悩んでまた話し始めて。"その-…自分の事じゃなくても自分の事みたいに思っちゃって。例えば近くで友達とかが怒られたりしてたら自分まで怒られてる気持ちになったりとか…、最近それを感じる事が多くて疲れてるというか辛いというか…"背後の事話すのはちょっと違和感だけれど話して。こねさんだから信用して話してるなんて、言わないけれど…。抱き締められて彼の体に鼻を近づけては、すんと彼の匂いを嗅ぎ落ち着こうとしていて。) (2020/6/23 00:31:40) |
| K-n. | > | ((あー、なるほどな、(そうか。そんなことがあれば、確かに疲れるし辛い。彼自身に多大な負荷がかかる。それは好ましくないが、自分にはどうすることも出来ない。…聞くことしか出来ないのが、悔しいけれど。「頑張るな」そう呟く。頑張れ、なんて既に頑張りすぎている人に言うべきじゃない。なぁ、お前は頑張りすぎや。苦しさを全部とってあげられたらいいのに。ﾜｼｬﾜｼｬ、頭を撫でながら「しょっぴくん、」好き、と小さく囁いて。好きや、好き。ほんまに好きやから、頑張りすぎないで欲しい。) (2020/6/23 00:41:14) |
| syp-. | > | ((…、ほんとこねさんは優しくて素敵な旦那さんです(頑張るな、その一言で少しだけ気持ちが軽くなった気がした、そう思った時に無意識に涙が零れた。辛さ？疲れ？それとも優しさに嬉しくなったから、安心したから？…理由は分からないけれど、いくら拭いてもぽろぽろと零れてしまう涙に自分自身でも少し戸惑う。こんな優しくて気を遣える、かっこよくてたまに可愛い旦那さん。好き以外有り得ない。自分もすき、好き…大好きと返していき。) (2020/6/23 00:50:52) |
| K-n. | > | ((お。ブーメランやぞそれ。優しくて素敵な嫁さんやろお前(溢れる涙に眉を下げながらも、俺が泣かした見たいやんけどからかい笑う。涙を指で柔く拭ってやりながら、好きだとぽろぽろこぼれる口に1つキスして。「しょっぴくんのこと、嫌いになるなんてないから。笑っても泣いても怒っても、全部好きやから。安心して愛されてええよ、」と。柔らかに笑い、頬を撫でて。) (2020/6/23 00:56:12) |
| syp-. | > | ((そうですか？…そう思ってくれてるなら、嬉しいです(からかうように笑う彼につられてえへへ、と笑えば口付けを受けて涙も少しずつだけれど止まってきた。"俺も、こねさんのこと絶対嫌いにならない…なれないんで…全部好きだから。もしもなんかあったら俺も相談のりたいですし…無理する必要はないんですけど…"なんていつも以上にデレを見せながら。頬を撫でられてふにゃ、とすっかり安心しきったように微笑めば、"ちょっと…安心したら眠くなってきちゃいました…、"と僅かにうとうとし始め。) (2020/6/23 01:02:05) |
| K-n. | > | ((ん、せやな。疲れた時は、甘えるわ(笑う顔を見て、ほっとする。そうや。泣いてる顔よりそっちがいい。可愛い。うとうとし始める彼を見ては、押し倒すようにベッドに沈め、自分も寝転ぶ。抱きしめて、「おやすみ、しょっぴくん。」と、簡潔に。…唇にキスしては、子を寝かしつけるように背を摩り。ゆっくり目を閉じ。) (2020/6/23 01:06:22) |
| syp-. | > | ((ん、いつでも待ってます(んふふと幸せそうに微笑みながらベッドに押し倒されては大人しく寝転がって。抱き締め返してはすりすりと彼の胸元へ顔を埋めて、"おやす、み…"なんて言っている途中にこくんと眠りに落ちてしまい。すぴ、と気持ちよさそうに寝息を立てていて。) (2020/6/23 01:09:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp-.さんが自動退室しました。 (2020/6/23 01:56:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、K-n.さんが自動退室しました。 (2020/6/23 01:56:41) |
| おしらせ | > | K-n.さんが入室しました♪ (2020/6/23 22:57:14) |
| K-n. | > | ((ただいまー、(ベッドに沈み、) (2020/6/23 22:57:30) |
| K-n. | > | ((あー、 (2020/6/23 23:09:46) |
| K-n. | > | ((会いたい、しょっぴくん(口元押さえ) (2020/6/23 23:10:11) |
| K-n. | > | ((22時からもうここ、帰ってこようかと思うくらい (2020/6/23 23:17:54) |
| おしらせ | > | syp-.さんが入室しました♪ (2020/6/23 23:17:59) |
| syp-. | > | ((…ただいまです(ちらり、にこにこ) (2020/6/23 23:18:31) |
| K-n. | > | ((あ。おかえりしょっぴくん！(嬉しげに抱きしめに行き) (2020/6/23 23:18:58) |
| syp-. | > | ((あ-、こねさん分補給-(ぎゅうと抱きしめてはすりすりと甘えるように擦り寄り。柔らかな笑みを浮かべていて。) (2020/6/23 23:20:52) |
| K-n. | > | ((しょっぴ、しょっぴ、(と何度も名前を呼びながら抱き抱え。んーっと鼻を肩口に押付けるようにしっかりと。たまらない、というように。実際はないが、尻尾を振るように嬉しげで) (2020/6/23 23:23:01) |
| syp-. | > | ((はぁい、なんか今日はいつにも増して嬉しそうですね(名前を呼ぶ彼にひとつひとつ優しくはいはい、と答えて。可愛いというか子供みたいというか、癒されるなぁ…なんて思いつつちゅっと耳へ口付けしては、わしゃわしゃと頭を撫で) (2020/6/23 23:25:16) |
| K-n. | > | ((会いたかってん、ずっと(耳への口付けと、撫でてくれる手にヘラり笑いながら、ベッドに優しく下ろして。可愛い、たまらない、好き。ﾁｭ､と額に口付けて。) (2020/6/23 23:27:31) |
| syp-. | > | ((俺も、会いたかったです。(ベッドに下ろされては額にひとつ口付けを受け、にこと微笑めばぎゅうと抱きつき、すりすり頬同士を擦り合わせて) (2020/6/23 23:31:11) |
| K-n. | > | ((あ〜、っ、もうあかんわ、ほんまにたまらへん…！(笑った顔も、その行動も全部好き。抱き締め返せば、悶えて。好き好き度が今日は特に表に出ているらしく、デレシマでいる。) (2020/6/23 23:33:46) |
| syp-. | > | ((今日はでれでれですね、…好きですよ。(彼の悶える様子にくすくすと笑っては、ちゃんと好きでいてくれてるとさらに実感出来て嬉しくなる。彼の腕の中に小さく収まっていては頬を撫でて。) (2020/6/23 23:38:28) |
| K-n. | > | ((俺もしょっぴくん好き(にぃ、っと笑い、頬を撫でる手を取って、手のひらに口付ける。何回言っても足りないくらい好きやでと、小さく唇にキスしてやり。) (2020/6/23 23:41:33) |
| syp-. | > | ((あ-、なんか今日のこねさんでれでれで…調子狂いそうなほど、嬉しくてたまらないです(返ってきた好きの言葉にぱぁと嬉しそうに明るい表情を浮かべては、口付けを大人しく受け取り。照れ隠しにんふふ、と嬉しそうに笑っていて。) (2020/6/23 23:44:05) |
| K-n. | > | ((そらそうや。ええかしょっぴくん、1つの小さいグラスにペットボトル1本丸々水は入らへんやろ？それと同じやで。好きって感情も溢れんねん、(とこねながら、笑う頬を優しく撫でる。溢れてんねん、いつもよりも倍。) (2020/6/23 23:46:50) |
| syp-. | > | ((確かに…でも、なんかこんなにでれでれされると、ちょっと恥ずかしいですね(彼の分かりやすい例えに納得しながら、頬を撫でる手に擦り寄り、腕をぎゅうと抱き締めて離れないよう、もっと撫でられたいと見つめて。そんな見つめる顔をぼんやりとピンク色に色付いていて。) (2020/6/23 23:49:24) |
| K-n. | > | ((…、(恥ずかしいからって、そんな表情で見るのはどうなのか。ふっ、と、少しだけ雰囲気が変わって、甘ったるくなる。「なぁ、今、眠気は？」頬を柔く摘んで。) (2020/6/23 23:51:22) |
| syp-. | > | ((眠気はまだ大丈夫ですよ、今日は割と元気です(甘い雰囲気に、ふにゃりと微笑めば、大丈夫と頷き返事をして。頬を摘まれ、む-と頬を膨らましては遊んでいて) (2020/6/23 23:55:41) |
| K-n. | > | ((ん…ちょっとエロいこと、さしてくれるか？(膨らむ頬をｶﾌﾟﾝ､と柔く噛めば、すり、と少し耳を撫でてやり。) (2020/6/23 23:56:58) |
| syp-. | > | ((んｯ…、仕方ない…いいですよ(頬を噛まれ、さらに耳を撫でられてはぴくんと肩を揺らし、小さく声を上げてはぐりぐりと彼の胸元へ顔を埋めて) (2020/6/24 00:00:39) |
| K-n. | > | ((…じゃあ、ちょっと(失礼しよ、と了承してくれた彼を抱きしめたまま、すり、と彼のシャツを捲り、背筋を撫でる。腰を撫で、そのままズボンと下着もずらして臀をやわやわ撫で、揉んで。耳元で「可愛ええなぁ、」なんて低く囁いたりしてみて。) (2020/6/24 00:12:45) |
| syp-. | > | ((ん…、ぁふ…んん…ん-(彼の手が自分の体を滑る感覚にぞわりと少しずつ興奮してしまえば臀を揉まれ、可愛いなんて言われる。いつにも増して甘い、そんな空気感にずっと照れていて、肩口に顔を埋め顔を隠しながら特に何も考えずにはむ、と首元を甘噛みして。) (2020/6/24 00:18:34) |
| K-n. | > | ((ぁ、コラ集中できへんやろ(甘い声と体温を堪能していれば、急に来た首元への感覚にピクリと反応し。臀の割れ目をなぞり、後孔をとん、と叩いて撫でながら。) (2020/6/24 00:20:54) |
| syp-. | > | ((だって…したかったんですもん…だめ、ですか…？(許して、と自分なりに可愛らしくお願いしては、返事も聞かずにはむはむと続け。でも、後孔に触れられては力が少しだけ弱まり、ひくりと期待でうずいてしまっていて。) (2020/6/24 00:25:31) |
| K-n. | > | ((…あざといやっちゃなぁ…ん、待て、指フェラしてくれたらええぞ(と、続ける彼の頭を柔く掴んで離させると、人差し指と中指で彼の唇をなぞり。疼いてるから、欲しいんやろ？潤滑油代わりに、舐めて？なんて。) (2020/6/24 00:27:51) |
| syp-. | > | ((んん、わかりました。…ん、んぅ…ふ(ほんとにさせてくれるのかな？なんて首を傾げながらも言う事を素直に聞いて。唇をなぞる彼の指にまずちゅぅと口付けして、その後ゆっくり咥えていけばちゅぽと厭らしい水音を立てながらどうですか、？と言うように彼を見つめて。) (2020/6/24 00:33:13) |
| K-n. | > | ((…えっろ(厭らしい音と、表情と、唆られる。だから意図的に彼が口内で快感を拾いやすい箇所を指の腹で撫でて。じぃ、っと見ていれば、それだけで勃ちそう。「…よし。」と、ふやけるくらいに濡れたのを確認すれば辞めさせて。) (2020/6/24 00:36:24) |
| syp-. | > | ((…ん、はぁ…。指、はやく…欲しい…(彼自身に奉仕する様な感じで一生懸命舐めていては彼の指が動き微量の快感を与えられふるりと震える。そしてよしと言われて、口を離しては甘い雰囲気に酔い、彼の手を取り後ろまで誘導しては欲しがるように見つめて。) (2020/6/24 00:43:28) |
| K-n. | > | ((…へぇ、お前上手なったなぁ、(にんまり。強請られた上に、誘導までご丁寧に。…2本突っ込んだろ、と抱きしめては、ｸﾁｭ､とさっそく濡れた指を侵入させる。ぐ、ぐ、とうねる中に埋めていきながら、上の口もと深いキスをして。) (2020/6/24 00:47:07) |
| syp-. | > | ((んｯぅ"♡…ぁ、ふぁ…は、ぅ…(抱きしめられてはいつ快感がきてもいいようにぎゅうと抱きしめ返し。早速指が入ってきては気持ちいいと声を漏らして、さらに深いキスまでされてしまえばとろんと蕩けた表情を浮かべ。)/ちょっと一旦機種変してきます…！(ぺこ、) (2020/6/24 00:52:20) |
| おしらせ | > | syp-.さんが退室しました。 (2020/6/24 00:52:24) |
| K-n. | > | ((ん、ん…(ﾊｸﾞﾊｸﾞと食うように、舌で口内を荒々しく侵しながら表情を溶かして。彼の大好きな前立腺を擦り、指を根元まで中に咥えさせると、容赦なく抜き差しして揺らす。) (2020/6/24 00:54:57) |
| K-n. | > | /ん、把握な(に、) (2020/6/24 00:55:15) |
| おしらせ | > | syp-.さんが入室しました♪ (2020/6/24 00:57:59) |
| syp-. | > | ((ぅ、はぅ...んぁ(キスも下をいじられるもどっちも気持ちよくて、快楽に溺れる。こんなのすぐ達してしまう...と少し眉を下げながらも、身体は素直に腰が自然に揺れていて。気持ちいい、イきたいと中はきゅうと指を締め付ける。) (2020/6/24 01:02:51) |
| K-n. | > | ((しょっぴ…愛してる、(ﾁｭｩ､と啄むキスをしながら、低く真剣に。彼の腰が揺れ、締め付けられては中で弱い箇所を集中的に攻めるように突っ込んだまま指を暴れさして。イけ、しょっぴ「＿＿出せよ」なんて、嘲笑うように囁いて、揺れる腰を撫でて。) (2020/6/24 01:05:49) |
| syp-. | > | ((ぅぅ、ふぁ...あ、ぅｯ...、イくｯぁ、う"...ｯｯ(こんなときの愛してるの言葉に弱い、なんて。知らないんだろうけどずるい、かっこいいなんて思いながら、中で暴れる彼の指に我慢もできずぎゅむむ、と彼にしがみついてはびくびくｯと体を震わせ達して。) (2020/6/24 01:10:57) |
| K-n. | > | ((…お、ええ子やなぁ、しっかりイけたやん(声が競り上がりながら、震える身体をキュッと抱きしめ支えれば。にんまり褒めて、指を抜き去る。「どんどん敏感になるなしょっぴ」にや、と笑いながら。) (2020/6/24 01:13:56) |
| syp-. | > | ((敏感になってくにつれて、こねさん専用って思えて嬉しいです、(はふはふと上がった息を整えながらそういってはついこんなこといって決まったと恥ずかしそうにしていて。ぎゅうと抱き返しては"最近一緒いる時間短くて申し訳ないんですけど...ごめんなさい、眠くなってきちゃいました"としょんぼり。) (2020/6/24 01:19:30) |
| K-n. | > | ((はっはっ、！せやな。(俺専用。彼が言うとまた嬉しい。また、しょんぼりする彼に首を振り、「ん、謝らんでええねん、少しでも一緒にいれたら満たされるわ」と。抱き締め、ベッドに沈めれば「…おやすみ、しょっぴくん」と額に口付け。頭を撫でながら、ゆっくりまぶたをおろし。) (2020/6/24 01:22:55) |
| syp-. | > | ((ん、そういってもらえると助かります。...愛してます、(すこしうとうとする中、ベッドへ沈めば心地よさげにしていて。彼に返すように"おやすみなさい、こねさん。"といってはすりすりすりよりながら、静かに夢の中へと落ちていった。) (2020/6/24 01:27:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、K-n.さんが自動退室しました。 (2020/6/24 01:43:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp-.さんが自動退室しました。 (2020/6/24 01:47:15) |
| おしらせ | > | syp-.さんが入室しました♪ (2020/6/24 23:19:06) |
| syp-. | > | ((ただいま-、(ソファーへ座り、) (2020/6/24 23:20:13) |
| syp-. | > | ((こねさん、大丈夫ですかね…(はて、) (2020/6/24 23:21:30) |
| syp-. | > | ((退室ボタン起動しないはなった事ないから、分かんないですね…どうしたらええんやろ…(むむ、) (2020/6/24 23:23:49) |
| syp-. | > | ((退室ボタン連打してもなんもなんないんですかね…？(う-む、) (2020/6/24 23:26:06) |
| syp-. | > | ((ん-…これはどうしましょうかね…、俺が行きますか…？(こて、) (2020/6/24 23:28:54) |
| syp-. | > | ((行きますか。(よいしょ、) (2020/6/24 23:30:35) |
| おしらせ | > | syp-.さんが退室しました。 (2020/6/24 23:30:38) |
| おしらせ | > | K／nさんが入室しました♪ (2020/6/25 22:48:05) |
| K／n | > | ((よっしゃ、ただいま〜(ベッドに沈み、) (2020/6/25 22:48:25) |
| おしらせ | > | syp-.さんが入室しました♪ (2020/6/25 23:10:48) |
| syp-. | > | ((ん-、こねさん-…(ぱたぱたとただいまも言わず彼の元へ駆け寄って。ぎゅうと抱きつき) (2020/6/25 23:11:38) |
| K／n | > | ((…ん？お。おかえりしょっぴくん(ただいまもなしに珍しい、と抱き締め返せば、頭を撫でて。おつかれか。) (2020/6/25 23:13:08) |
| syp-. | > | ((ただいまです…んん、癒しが欲しいです…(突然ぽつりとそんな事を言えばぺたんとベッドの上に座り。頭を撫でられ気持ちよさそうにしては、彼に寄りかかり) (2020/6/25 23:15:25) |
| K／n | > | ((癒し…俺と程遠いもんちゃうか？(まさにオス、だから。引き寄せて、対面座で抱き締めてやれば、「何したら君にとって癒しになんねん」と。) (2020/6/25 23:17:42) |
| syp-. | > | ((う-ん…そうですねぇ…、癒し、…とりあえず頭、いっぱい撫でて欲しいです(抱き締められて少しさっきよりは落ち着いてきた。でもまだ足りない…。お願い、と彼にそう言っては期待の眼差しで彼を見つめ) (2020/6/25 23:21:01) |
| K／n | > | ((ん、okでぃ〜(あ。だいせんせーちゃうけど癖が出た。見つめる彼に引き寄せられるように、勝手に柔く口付けながら、ﾜｼｬﾜｼｬ頭を撫で。) (2020/6/25 23:22:54) |
| syp-. | > | ((んん-…こねさんの手気持ちいい…(口付けを受けてはにこりと小さく笑みを浮かべて。望み通りに頭を撫でられてはいつもより嬉しそうに反応はしないものの喜んでいて。ぽす、と彼の肩口に顔を埋めては大人しく撫でられ続けて。) (2020/6/25 23:25:51) |
| K／n | > | ((…ん。おつかれ、しょっぴ。1日今日も頑張ったなぁ。(穏やかな声色で、優しく撫でながら背も摩ってやり。生きてるだけでえらいんやぞ、この時代は。) (2020/6/25 23:28:08) |
| syp-. | > | ((ありがとうございます…、こねさんもおつかれさまです。(彼の穏やかな声色が耳に入れば安心できて、少しずつ表情が和らぐ。こうやっていつも撫でてくれたり、褒めてくれたりする彼にもちゃんと言わなきゃとおつかれさまと伝えては"ここ最近こんな調子ばっかりで、ごめんなさい…"と申し訳なさげに。) (2020/6/25 23:32:02) |
| K／n | > | ((お、ありがと。(おつかれさま、と言われればまた穏やかに返す。優しいなぁ、ほんま。「何気にしてんねん、謝らんでええわ。一緒に居れたら俺にとって幸福の最大化はできてんねん。無理して毎日帰ってこよう、って義務感も要らんからな？ゆるくでええねん。」ﾁｭｩ､と頬に口付け笑い。) (2020/6/25 23:35:58) |
| syp-. | > | ((いえいえ、無理なんてしてないですよ。…毎日帰ってこないと逆にしんどくなっちゃうかもしれないくらい惚れてるんで、こうやってこねさんといちゃいちゃ出来ないと回復出来ないんですよ(彼の言葉にそれなら良かったとほっと息をついては、頬に口付けられ、やっと嬉しいという感情が顔に出始めていて。きゅ、と手を握っては、"癒しありがとうございます、お礼と言っちゃなんですけど…できる範囲でこねさんがして欲しいこととか…ひとつだけ答えますよ。"なんて、額へ口付けては言ってみて。) (2020/6/25 23:44:04) |
| K／n | > | ((へぇ、ベタ惚れなんや。回復地点？(表情を見てほっとしては、手を握られ、額に口付けられて嬉しげに。お礼…お礼か。何がええ…か、あ。せや、「ここ。噛み跡付けてくれるか？」とんとん、と指の腹で自分の鎖骨辺りを叩き示しながら、にぃ、と笑う。所有痕、ほとんど消えてもうてん。) (2020/6/25 23:48:11) |
| syp-. | > | ((そりゃこんなに好き好きって言ってるくらいですからね、そんな感じです。(にへらと笑って見せたあと彼の言ったことに軽くいいですよ、なんて返事をしてはぎゅうと彼の腰に手を回して。かぷり、と痛くなりすぎないよう噛んで口を離せば綺麗な痕が付いていて。どうですか？と彼を見つめ) (2020/6/25 23:52:09) |
| K／n | > | ((ｯ"、(そうか、回復地点。それは嬉しい。安堵しながら、腰に手を回されると自然に体が強ばって。注射が怖い子供みたいやな。きゅ、と目を閉じていればﾁﾞｸｯと軽い痛み。…ついた？触れて確かめれば、たしかに綺麗についてそうで。「…よし、これでしょっぴのもんって示しつくな。」にぱっ、と嬉しくてたまらないよう笑ってみせ) (2020/6/25 23:55:56) |
2020年06月18日 01時32分 ～ 2020年06月25日 23時55分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>