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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2020年06月14日 00時11分 ~ 2020年06月26日 00時30分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、モブさんが自動退室しました。  (2020/6/14 00:11:54)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2020/6/14 00:14:38)

アイザック・フォスター……別に、あいつの女好きは前から知ってる。(耐えろと言い聞かせるよう心の中で繰り返しては、不意に睨みつけていた男と目があった。目を丸くしたかと思えば随分と楽しげに笑ってみせ、手を伸ばし顎に手を添えられる。振り払う、と言う選択肢はない。あったとしても選ぶことは不可能だ。相手の質問を聞いては、少し考えたものの軽く鼻で笑ってやりながら答える。あの男が女が好きだと言うことは知っている。金もギャンブルも酒も遊びも全部好きだ。時々こちらが呆れてしまうものだ)…あの馬鹿、ずっと見てて飽きねぇからな…。(大事か、と言う質問の答えにはなっていないかもしれないが、そんな言葉を使う性格でもなければ、大事なものなど持てるような自由は自分にはない。ただどうか叶うのなら共に時間を過ごしたいと、淡い希望を抱くのみだった。)【まだまだこれからですね…(フヘヘ   (2020/6/14 00:15:21)

モブ知ってる…って割には今日はあいつが来ると思ってたんだろう?……酔狂だな(知っている。そう告げた彼は仕方の無いと言った雰囲気を滲ませたがその実、発情期になると必ずと言っていいほど相手が来たのだろう。他の男に自分の恋人を触らせたくないのか偶然か、故のあの表情だったのだろう。頭が狂ってないと成せない恋愛観だ。)まぁいい。んな話は娘に聞かせる御伽噺で腹一杯だな…。(歯の浮くようなストーリーがそこにあることを知る。逃げれない男と自由な男が惹かれあってしまう、なんて何度も読んだ絵本の中に出てくるストーリーのようなものだった。鼻で笑ってからまた、相手の体に視線を向けた。伸ばした手で彼の細い体を撫で、発情期で火照る身体を晒すように服を乱した。一通りのオークションが終了し近くの部屋からは淫靡な啼きご縁が聞こえる。普段なら聞こえないが発情期で理性が飛び声も次第に大きくなったのだろう。さて、変わらず要望を伝えようか。自分が彼の身体に手を滑らせている間の戯れとして要求する)…てめぇは孔でも解してろ。準備しねぇと痛いのは誰かわかるだろ?   (2020/6/14 00:28:20)

モブ((カジノさんほんとに救いないですね〜……救い作ります?どうします??(毎度おなじみ救済会議)   (2020/6/14 00:28:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2020/6/14 00:52:13)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/6/14 00:52:22)

アイザック・フォスター嫌がらせだからって俺みたいな兎に手を出すてめぇもどうかしてるけどな。(確かにその通りだ。自分は今日もきっとあの男がくると思っっていたのだから。けれどそれはあの男だからこそ。やけに自信満々にまた来ると言うのだから、ついついこちらもきっと来ると思ってしまうのだ。相手の言う通りだろうと苦笑しては少しばかり悪態をついてやった。)…。(こちらの返答に鼻で笑う相手は、再びこちらの体へと視線を向け、手を伸ばす。衣服越しに撫でられているだけにも関わらず、その体は震え、熱をさらに上げる。ネクタイを解かれれば普段隠れている首輪の飾りが小さく揺れ、ベスト、サロンも乱される。涼しい空気が肌をなでればどれだけ理性を働かせようと体は着実に熱を求めていることが嫌でもわかってしまう。相手の大きな手が体を撫で回すように動いている中、次の要求を聞かされる。先ほど相手のモノに触れ、咥えたためどれほどのものかは把握している。   (2020/6/14 00:54:57)

アイザック・フォスター本当は受け入れるのも嫌ではあるが、目を細め唇を噛み締めれば片手を相手の肩に添え体を支えながら、もう片手はサイドテーブルに置かれていたローションをまとわせ、下着をするりとずらせばそっと指先を孔へと這わせた)んゥ、…わかっ、た…【確実に救いが少ない派生ナンバーワン……どうしましょうか?救いの場合後日ザップが来て…とかですかね?まずどうやって救いましょうか…?(ムムム…   (2020/6/14 00:55:02)

モブそれほどの価値があの男にはあんだよ。(短く疲れた悪態はきっとせめてもの抵抗なのだろう。鼻で笑ってから軽い言葉を乗せておく。こちらの要求通りに己の準備を始めた彼。こちらはこちらで楽しんでおく時間だ。はだけさせた服の隙間に手を入れ、胸元晒すと胸の突起に手寄せて、指で弾く。もともと主張をしていた突起を擦るとさらに脹れて触れやすくなる。己から体を寄せてくるとは思わなかった。腰に手を廻し下から上へと撫で上げてやった後にタイツの隙間に指を滑らす。火傷の軽い箇所に触れると指の腹でなで、そのまま指滑らしていると勃起しているモノに当たる。)((ゴールを求めた瞬間不幸になるCP…。それが救いですよね〜…(ンン むしろもう救いなしでも良いかな…。後のステグレ多分ゲロ甘告白回ですし。(言い出しっぺ)   (2020/6/14 01:04:11)

アイザック・フォスター…そうかよ。(一体どのように相手に怒りをあの男は買ったのか。あの男のことだ。随分とやらかしたのだろう。まず指を一本孔へと押し付ければゆっくりとローションの滑りも借りて指が孔へと押し入っていく。一本めはすんなりと入り、入り口あたりをほぐすように指先を動かす。そうしている間、目の前の男はこちらの体に手を伸ばした。晒された胸元の突起を指で刺激されれば腰が震え、相手の肩に添えている手が緩みそうになる。バランスを崩さないように気をつけなければならない。されに触れられれば、じんとした疼きのような感覚を覚えてしまう。それの刺激に答えるようにさらに主張をする突起が嫌でたまらなかった。どうやらほぐしている間、ずっとこちらの体を触れるつもりのようだ。なるべく意識を孔をほぐす指先に持っていくも、相手の手が体を撫で、さらには発情期のためすっかりと反応をしめしている自身のモノに触れられて仕舞えば、ほぐす指先の動きはどうしても鈍り始めて)ん、…っ、は、ア…っぅ…っ!   (2020/6/14 01:27:52)

アイザック・フォスター【すみません遅くなってしまいました!不幸フラグの乱立率の高さ…。う、救われて欲しいけどもモブに最後までやられてしまうのは見たいと言う複雑な気持ち………また次回カジノザプザクの際に救いましょうか…?たまにはこう言うのも…ね…。ゲロ甘を感じるために今回は苦めのそれで…とか…(欲に負けつつある奴 そしてすみませんが眠気が来てしまっているので次のお返事で退散させていただきます〜本日もお相手ありがとうございました〜!   (2020/6/14 01:32:00)

モブあ…?1人で出来ねぇなら手伝ってやろうか?(彼の胸の突起や腰、モノ、好きに手や指を這わせて彼の体を嬲る。甘い声と上がる体温に感覚的に興奮を覚えさせられる。自分が与える微々たる快楽も今ではすっかり彼を狂わせる要素になり、触れれば身体が跳ねて動きが鈍る。分かっていながら爪で裏筋撫で上げてから亀頭を小刻みに引っ掻いてはもう片方の手で自分で孔を解している指に手を添え、指を上から押し込み、ナカへと進ませた。)((いえいえ〜! ハッピーエンドおっことしすぎなんだよォ!!(叫) 救われて欲しいけどドロッドロの真っ黒に押しつぶされてやっぱ希望なんて見えねぇよ、みたいな感じで終わるのもいいっ…(クッ) そうですね〜…次回カジノの時に救いましょうか……!(バドエン沼に突き落とし隊) 私もそろそろ眠くなってきてたので大丈夫です〜!お相手ありがとうございました〜!お疲れ様です!   (2020/6/14 01:39:24)

アイザック・フォスターんっ、ァ、う…っ、ぁア…っ!、い、い…自分、で…んっ、あっ(相手のゴツゴツとした指や掌が自分の体の上をはい、的確に快楽をえてしまう箇所に触れ、刺激して来る。完全に相手のペースに飲まれてしまっているのはわかっているものの、それを素直に受け入れるのはどうにも嫌で、相手の手助けを受けるつもりは毛頭ない。けれどすでに先走りを薄っすらにじませ始めたモノの裏筋と亀頭を刺激されて仕舞えば、体が震え、力が抜けそうになる。止まってしまった指へと再び意識を向け再開しようとしていれば、その手に相手の手が重ねられ、奥まで押し込まれる。一本ではあるものの奥の方まで指が入っていけば発情期の体はそんな些細な刺激さえも拾い上げ甘い熱を孕んだ声を上げさせた)【大丈夫…きっといいこと…あるよ…(酷い慰め方)そうしましょうか…!絶対に(次は)幸せにしてやるからな!待ってろ二人とも!(グッ はーいお疲れ様です!おやすみなさい!   (2020/6/14 01:53:24)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/6/14 01:53:30)

モブ((眠気で今ロル打つと大惨事になるので明日打ちます〜!それではおやすみなさい。   (2020/6/14 02:00:16)

おしらせモブさんが退室しました。  (2020/6/14 02:00:20)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2020/6/14 22:26:43)

モブあんだって?自分で?できねぇのか?(自分の手が這った所から徐々に熱を産み、先程まで指で弄っていた乳首は腫れて、触れてほしげに勃っていた。体寄せると服や自分の肌が彼の身体を押し撫でる。感じる暑さを共有しながら甘い声を出し乱れつつある彼を眺める。視線が彼にまとわりつくように這う。己が少し触れただけだが快楽を感じていたモノは透明な液をとろとろと零していた。引っ掻く程度でしか触れていなかったが、大きな手で包むように握ると上下に扱く。数回扱くと先走りの液で滑りが良くなる。意図的に親指の腹で亀頭をぐりぐりと押してやる。彼の意図するところは分かるがわざと聴き逃した振りをして添えていた指をそのまま孔へと入れてゆく。既に入っている彼の中指に重なる形で指が躊躇なく入っていく。彼のペースも守らずに根元まで入れると爪で肉壁を削るように引っ掻く。手のひらで彼の甲を包むように握り、逃れないように指を絡めた。)((こんばんは〜、待機です   (2020/6/14 22:26:52)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/6/14 22:29:22)

アイザック・フォスターっ、アッ…ちが、…は、…でき、る…からッ…ゥ、あ!(散々相手の手が這った肌は包帯も乱れ、胸の突起はじんと熱を持ち晴れていた。そんなこちらの様子を体を更に寄せ、まとわりつくような視線を向けてくる相手。その視線から逃れるように顔を逸らしていれば、相手の大きな手が自分のモノを包み込んだ。先端を押したり扱かれたりされていれば、発情期の体は敏感に反応を示す。相手の肩に添えていた手から力が抜けそうになるのをなんとか耐えながら、快楽からとろりと先走りが溢れ出ているのを感じた。扱かれれば先走りで滑りがよくなったため時折水音が聞こえ、それが聴覚をも刺激した。相手により奥の方まで入った中指をナカを広げるため動かすも、そこにもう一本指が入り込んでくる。驚き腰が引けるも、何が入ったのか確認するよう見下ろせば見えづらいもののどうやら添えられていた相手の指が侵入したようだ。   (2020/6/14 22:49:43)

アイザック・フォスターこちらの指よりも太いそれが肉壁をかき分け根元まで入ってしまえば容赦無く責め立ててくる。相手が指を動かすたびに自分の指にあたって指が動き、それが不規則な快楽を生み出してしまう。わかっているだろうに聞こえていないような物言いをする相手を睨むも、漏れる声に相手を威嚇するだけの力はこもらなかった【こんばんはですー!昨日もお相手ありがとうございました!   (2020/6/14 22:49:47)

モブなんだよ、存外に気持ちよさそうだな。ならいいじゃねぇか。(指が孔のナカに抵抗なく入ったことに少し驚く。嫌々抱かれていると思っていたが、発情期はそんな意思を全て無視して快楽に揺られ、力を緩めるようだった。力が抜け始めた相手の体が段々と自分の方に自然と寄ってくる。支えることはしないがそれに追い打ちをかけるように激しく扱く。興奮し、膨れたモノが限界訴えるように震えているのをみては指で亀頭を弾き、射精促すように集中的に責めた。まだ指一本で次に進む様子のない相手に合わせられず、2本目を挿入した。合わせて3本も挿ったというのにナカはまだゆとりがえりそうなほど緩んでいた。何度も抱かれてきたために準備が早いのか、それとも発情期であれど営業前の下準備はさせられるのか。ともあれ速く挿れたい欲が湧き上がってきてはまず彼をイかそうとする。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!連日のカジノモブレ楽しっ〜!!   (2020/6/14 22:58:03)

アイザック・フォスターんっ、は、ァ…や、め…んゥ…ッ!(相手の言葉に首を弱々しく左右に振るも、こんな声と先走りを溢れさせる自身のモノを見られてしまえばこんな否定は全く意味をなさない上に、残念なことに気持ちが良いのは本当のこと。ただこの快楽を与えてくる相手が普段と違うだけなのだ。それが自身にとっては一番の問題なのだが。もうすぐ限界が近いためか腫れて先走りを溢れさせているモノを、相手が更に刺激をしてくる。更に追い討ちをかけるように、待ちくたびれたのか相手の指がもう一本押し入って来た。何度も抱かれて来た体は容易に指を咥え込んだものの、唐突に質量が増えれば圧迫感は感じてしまう。完全に相手のペースにのまれてしまったことに悔しさを感じながらも体はきゅうと指を締め付ける。)っあ、あ、ゥ…も、む、りだ…ァッ、んアッ…!(モノとナカへの刺激を熱く火照った体は全て受け入れ、限界へと追い込む。集中的に責められれば発情した体はびくりと震え、体を弓なりにしならせながら自身の腹部と相手の手、腹部に白濁を吐き出した。)【本日もよろしくお願いいたします!こちらも楽しくてついつい文章が長めになってしまいます…!   (2020/6/14 23:24:07)

モブっはは、噂に違わぬいい身体じゃねぇか。(自分の与えた快楽に従順に反応して、顔は嫌がっているものの、身体と思考が快楽にどっぷりハマって抜け出していなかった。達した相手が力を失い軽く痙攣しているのを眺めた。胸を突き出し、ベッドで踏ん張っている膝はガタガタと震えていた。時折動かした指に合わせて脚が淫らにも跳ねるのだからとことん快楽に弱い身体である。多くの男に抱かれてそう開発されたのか、もともと素質があったのかは不明瞭だが指を引き抜いてやると今にも崩れてしまいそうな細い腰に手を沿わし、支えながら撫でた。)1人じゃ満足に解せなかったな?まぁいいさ、次上手くやればいい話だ(達したあとの余韻に身体が落ち着かない彼だったがその姿を見て1度達した自身のモノもまた勃起し、膨れていた。それを握り、擦り付けるように当てては相手の腕を引っ張った。次の要求はすぐそこだ。)((お願いします〜!いやほんとに〜!闇深いけどやっぱ推しのモブレっていいですね〜…(殴)   (2020/6/14 23:32:05)

アイザック・フォスターっ、はぁ…ぁ…ぅ、るせぇ…は…っ(白濁を吐き出しながら体を震わせれば体を支える脚は今にも崩れそうに震え、相手の肩に添えていた手は、相手のシャツを握りしめていた。着崩された仕事着を白濁が汚すも、そんなことはいつものことのため気にならなかった。達して力が抜ければ体が崩れ落ちそうになるもその前に相手の手が腰に添えられ支えられる。楽しげに言葉を発した相手をまた睨み悪態をつくもこんな状態では全く無意味だろう。)っ……!(相手の言葉に、すでに次の要求が決まっていることはわかる。願わくばその要求が最後の要求であることを願うまでだ。相手のモノはあれだけの白濁を吐き出したにもかかわらず既にすっかりと勃起し膨れている。腕を引かれれば、力が入らない体は簡単に引き寄せられてしまう)【いいですね〜…(殴り)まさかザップもこんなことになっているとは思ってないのでしょうね…(   (2020/6/14 23:48:22)

モブそんな顔するんじゃねぇよ。(こちらを睨む彼の視線も、つかれた悪態も何もかもが可愛らしい抵抗だった。あの表情も快楽に揺られて崩れていき、隠そうと精一杯でも見えるのは堕ちそうなものだった。それに対して興奮した男が彼にお金を落としていることを身をもって自覚した。引き寄せた相手の腰を撫でてから足の付け根に両手を添えた。)お前が腰振って俺を楽しませろ。いいな?(少し考えた後に口角上げて彼に告げる。口にする最中までは四つん這いで体制が崩れたら自慰、なんてことも思いついたが好きでもない、ましてや恋人の命綱を犬のリードのように握っている男の上に股がって自ら腰を振るのはそれに匹敵するほどの鬼畜の所業ではないか。それでも発する言葉は軽やかで楽しそうだ。格好だけでも己を欲するように淫らに腰を振る化け物を眺めるのは随分と興奮するだろう。)((いやほんと…カジノ救いねぇ〜(仰向け) そういや、前から話進展しませんでしたが次のステグレ!そろそろ決めてきましょか〜!ザプザク救出すぐあとか、するまでのほのぼのか!   (2020/6/14 23:58:57)

アイザック・フォスター…させてんのは…てめぇ、だろ…っ(相手を睨んで悪態をつくものの、そんなこちらの様子を実に愉快そうに眺める相手。腹ただしいものの抵抗など許されるはずがない。するりと腰を撫でられれば敏感になった体は小さく震えてしまう。そのまま手は足の付け根に添えられた。なんとなくだが、次の要求が見えて来ては目を細めた)………わか、った………んっ、ぃ、ッ…!(相手の要求は案の定騎乗位だった。このような要求はよくある上に、相手から主導権を奪いたい際に自ら進んで事に及ぶこともある。けれど今回はいつもとは違うため、ただただ嫌な気分にしかならない。けれど受け入れなければいけないと快楽と熱でぼんやりとする中考えては、再び片手を相手の肩に添えて体を支え、もう片手はそっと相手のモノに添える。勃起したそれの位置を確認するよう見下ろしては、ゆっくりと自ら腰をその上に下ろしていく。散々ほぐされた孔と相手のモノが触れ合いゆっくりと押し入ってくれば時折いやらしい水音が鳴り眉を潜めた)   (2020/6/15 00:18:44)

アイザック・フォスター【次こそは!幸せにするから!次こそは!(大の字)そうですね!どうしましょうか?ほのぼので仲良くなる過程も気になるし、やること終えたからってブンさんに言い出す神父も気になるところ…!   (2020/6/15 00:18:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モブさんが自動退室しました。  (2020/6/15 00:19:39)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2020/6/15 00:20:36)

モブやけに聞き分けがいいな?ザップをここに連れてこられたらよかったのにな!ん?(自分の要求が思ったよりもするりと受け入れられた。やはり眺めていたいという欲を持つ変態は少なくとも一定数はいる様子だった。さらに身体が触れ合って、勃起した自身のモノをナカへと沈めていく相手。時折きゅ、と締め付けられてはわざとらしく反応して脚を撫でてやった。タイツの下にある肌は顔や身体の色よりもずっと白く、陶器のようだった。指が吸い付くほどに滑らかで脚だけしか堪能できないのがいじらしくて唆られる。騎乗位に慣れているのか順調にナカへと入っていくがその表情は嫌悪を滲ませている。自分が仕事と割り切れず、頭の中に恋人の事を意図的に思わされ、犯される男の顔を是非ともあいつにも見せてやりたかった。)((次(来世)こそは!! 個人的にはブンさんの告h((ネタバレ はいつかやりたいなーと思ってたので、この機会でも良いかなと考えてました(ヌイッ   (2020/6/15 00:29:01)

アイザック・フォスターんっ、…は、ァ…悪趣味だな…う、ぁ…ッ(腰をゆっくりと下ろしていけば、圧迫感に息苦しさを感じてしまう。思っていた通り、やはり相手のモノは大きかった。それを裂けることなく受け入れてしまう自身の体に対し嫌気がさしてしまう。肉壁を擦り上げられるような感覚に時折相手を締め付けてしまえば、反応してか脚を撫でられる。くすぐったさにピクっと脚が震えるもそれに耐えるよう唇を噛み締めてはゆっくり下ろし続けようやっと根元までのみ込んだ。全て入れることができれば次は自ら腰を動かすだけ。不意に相手にかけられた言葉に悪態を吐いてやる。こんな男に犯されていることなどあの男には知られたくない。このことすらも下手をすれば相手の口からあの男に告げられてしまう可能性だってあるのだ。それは避けたいと考えれば、どうにか相手を満足させなければいけない。なるべく呼吸を整えながらゆっくりと腰をあげれば相手のモノが肉壁を擦りあげる。それに耐えつつ再び腰を下ろす。ゆっくりではあるものの一定のペースで腰を動かし続けた)   (2020/6/15 00:48:01)

アイザック・フォスター【そうですね〜まだ彼らのその部分やってないですからね!ではそのネタは入れちゃいましょう!タイミング的にはザプザク救出後のがいいですかね?背後様ご希望ございますか?   (2020/6/15 00:48:05)

モブよく言われるさ。そら、頑張れよアイザック。(疲れた悪態なんて普段仕事をしている時に相手にする者共に比べれば可愛げのある方だ。自分自身で動き出したがその幅は狭く、ゆっくりとだった。先程は早とちって助力したが今回は見守るとしよう。己で己を犯す彼を見ると熱を孕んだ息が口から漏れる。引き抜かれる時に孔辺が惜しそうにモノに吸い付くのだから身体は本人とは全く別の意思表示を行っているようだった。ただ眺めているのも暇だ。眼前で揺れる胸元に顔寄せて、彼の背に腕を回した。揺れを少なくしつつ舌で勃っていた乳首をべとりと舐めあげるとそのまま吸う。幾度となく与えられた快楽に弱くなった相手の体は快楽を感じる部分をこれでもかと言うほど主張していた。騎乗位をするには必ずしも胸を張らなくてはならないためか、より一層その場所を弄るのが適切のように思える。そんな正当化は言葉に漏れることは無いが顔には漏れていた)((ありがとうございます〜! そうですね!救出したその日の晩〜とかがいいですかね。   (2020/6/15 00:58:17)

アイザック・フォスターっ、だろ、な…っ。ん、…あ、…は、ァ、あ…ッ(よく言われると聞けば軽く鼻で笑ってやった。頑張れ、と言われるも、こちらとしてはこれまでの行為含め頑張っている方だ。名前を呼ばれればじとりと睨みつけてやってから集中出来るように目を伏せ顔を俯かせる。何度か上下の往復を繰り返せば圧迫感はだいぶマシになり、腰を動かす動作もスムーズになってくる。相手が早く達するのを促すように時折きゅうと肉壁で締め付けてやりなが動き続けた。)ん、…?…ひっ、アッ、!それ、やめ、ろ…ッ…あ、ゥっ!(不意に相手の手が背中に回れば目を薄らと開く。張っていた胸に相手の顔が近づいたかと思えば熱くぬるりとした舌で散々いじられぷっくり腫れてしまっていた胸の突起を舐め上げられ、そのまま吸い付かれる。その感覚に腰が引けそうになるも背中に回った腕がそれを許さない。時折聞こえる水音が耳に入ってくれば羞恥に顔が赤くなるのを感じるも、ただ与えられる快楽と自身の動きが動かす快楽を感じつつ腰を動かし続ける以外他はなかった)【ではそれでいきましょうか!ステグレ幸せにしてやりましょう!(グッ   (2020/6/15 01:19:47)

モブ(段々とリズムが激しくなっていく。腰を落とした時に白濁液やローションを纏った肌がぶつかり合って若しい音を鳴らす。己で腰を振り、自身の射精を促しているのだろうが彼自身もモノが再び勃ちはじめ、主張強くピクピク震えていた)んぁ?どれのことだか、(赤子のするように吸っていたが舌先で突起の先端を続くように舐めたり、強く吸い付いて離すなど、快楽を与えようとしているのは目に見えている。彼が乳首への快楽に気を取られて静止を告げたが指示語では分からない。俄然その態度でもう片方は指で相手してやる。それでもなお自身の要求満たすためなのか動かされる腰の振り幅は心做しか大きくなっている。所詮嫌だなんだといいつつ、嫌悪を抱いた相手に抱かれようと快楽の前で節制など出来るわけなく、貪るように求めるのが当たり前なのだ。)((ステグレ…ノーマル…記念日……(グフフ と、気づいたらこんな時間なので次返したら落ちます〜!本日もありがとうございました〜!   (2020/6/15 01:30:45)

アイザック・フォスター(肌と肌がぶつかる度に拙い音が鳴る。ぬるりとしているのは先ほど自身が吐き出した白濁やローションだろう。拙い音に混じりくちゅっと音がすれば耳を犯されてしまう。聞きたくない音に顔を歪めてはただ腰を動かすしかなかった。)あっ、ァ、それ…乳首、舐め、んな…ッあ、ンっ(こちらの主張などわかっているだろうにしらばっくれる相手に奥歯を噛みしめ睨みつける。熱を孕んだ吐息を吐きつつ甘さを含んだ声で指摘すれば上半身をひねって少しでも逃れようとするも寧ろ更に相手に胸を主張する形になるだけだった。びりっとした快感が体を走れば少しずつ理性を奪われそうになる。その証拠か腰の動きは先ほどよりも大きくなり、響く音も水音も大きくなっており、先ほど欲を吐き出した己のモノも再び勃ち始めふるえていた。発情期でここまで理性を残せているのが自分でも不思議なものだ。時折脳内に浮かぶあの男の姿がなんとか繋ぎ止めているのかもしれない)【お祝いせねば…(フヘヘ 了解しました!本日もお相手ありがとうございましたー!おやすみなさいです!   (2020/6/15 01:48:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モブさんが自動退室しました。  (2020/6/15 01:50:55)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2020/6/15 01:51:28)

モブそうかそうか。(ご丁寧に言い直してくれた相手を見あげて口角上げると1度顔を離した。しかし、すぐに手で弄っていた方の乳首を摘み上げるとピンッ、と指で弾く。やめろと言われて辞めるわけはないし、寧ろそこがいいと主張されているのと変わりはなかった。一旦離したがまた舐り、快楽を与える。大きくなっていく音がこの行為がエスカレートしていることを確証づける。すなわち、彼自身が進んで行為を激しくしているのだ。それに興奮してはナカで彼の肉壁に触れているモノが膨らんだ。我慢が少し途切れてしまい、乱れる彼に釣られて腰をがっ、と両手で掴むと最奥に当たるよう力強く下へと腰を下ろさせた。ごり、と彼の腹の内側から鳴り、同時に強く締め付けられては達しそうになった。)((それではお先に失礼します!おやすみなさい〜!   (2020/6/15 01:59:15)

おしらせモブさんが退室しました。  (2020/6/15 01:59:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2020/6/15 02:23:25)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/6/15 02:25:16)

アイザック・フォスターぁ…ぅアッ!…や、…あ、な、んで…ッ!(こちらの言葉に、また男は楽しげに口角をあげるも、ようやっと顔を胸元から離した。それにほっとして目を細めていたが、相手は再び突起を刺激し始めた。この男の納得の言葉などなんの意味も持ってはいないのだということを思い知る。再び刺激されれば腰がビクッと大きく震えた。だからといって腰の動きを止めていいわけではない。腰の動きは激しいものに変わっていく。早く達しろと腰を動かすものの、与えられる刺激に少し腰の動きが鈍くなり始める。力が抜けていく感覚になんとか耐えようと肩に添えていた手は微かに震えていた。)んっ、ァ…?…ッ、ー!!!?(不意にナカの相手のモノが膨らんだ気がした。そしてすぐさま相手が腰を掴んできたかと思えば一気に最奥まで腰を降ろされてしまった。何か鈍い音が聞こえたのは気のせいではないだろう。あまりにも強すぎる快感に体を跳ねさせ、ぎゅううっと相手のモノを締め付けた。こちらも目の前が真っ白になりそうなほど強い快楽に声にならない声が上がりそうになればなんとか我慢しようと目を強く閉じた)【はーい!それではこちらも失礼いたします〜!   (2020/6/15 02:28:30)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/6/15 02:28:33)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2020/6/18 22:40:22)

モブこんなに腫らして嫌って事はねぇだろ?(何故、そう尋ねる相手の顔を見た。本気でそれを言っているのか、と。彼を見上げながら空いた指で乳首を弾いた。血色のよい仄かな赤みと熱を持って突き出されているその部分に触れて甘い声を出していたのはどこの兎だったか。店の賜物か発情期ゆえか、はたまた無自覚か。最後者であるならばとても淫らで浅ましく、そして体を売るために生まれてきたようなものでは無いか。歯で噛むように挟んでは口内に覗く突起を舌で強く刺激した。)腰浮かしてて当たってなかっただろ?わざとかもしれねぇがな…(彼に腰を振らせていると僅かに上げた腰が奥を突くことをさせず、ずっと肉壁を擦り上げているだけであった。初めて届いた最奥はノックする度に押し上げられて締め付けられた。無意識なのか締め付ける力もこちらが快楽を拾う程度であり、上向き体を痙攣させてた相手の腰を掴んで上下に揺らす。既に動く力が解けたのかぐ、と我慢する彼の顔を見て面白げに言った)おい、声出せ。我慢してんじゃねぇぞ。(他の部屋から漏れる堕落した声高では物足りない。この生意気で反抗的な彼から盛れる淫靡な声にこそ金を払った価値があるというもの。)   (2020/6/18 22:40:53)

モブ((こんばんは!ロル返だけお先に!!   (2020/6/18 22:41:04)

おしらせモブさんが退室しました。  (2020/6/18 22:41:06)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/6/18 23:07:00)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2020/6/18 23:12:59)

アイザック・フォスターっ、あ…ぃ、…!(返って来た返答に眉根を寄せる。腫れているのはお前が散々いじったせいだと言ってやりたいが、そんなこと言える状況ではない。ピンと弾かれ、柔く噛んだ後に舌で刺激されれば微かな痛みと快楽に体はビクッと肩を震わせた。)うっ、ア!…わざと、じゃ、…ン、ね、え…っ!…っ、…あ!、ゥ…んァ…ッ(相手のモノが一気に奥まで突いて来ればあまりの刺激にきゅうと相手のものを強く締め付けた。わざとではないのは確かだった。腰を動かすことだけに集中しようとした結果だろうか。それとも無意識にそこに至った際の快楽を恐れてかは自分でもわからなかった。すでに自身で腰を動かすだけの力はなく、代わりに相手は腰から手を離すことなく揺らしてくる。強い力に痛みを感じるものの今はその程度の痛み気にならなかった。楽しげに笑う相手はこの状況でなおさらなる要求を求めてくる。その楽しげな表情を睨んでやるもののその要求を自分は受け入れるしかない。少しだけ唇の力を抜いてやれば、勝手に熱を孕んだ声が体が揺れるたびに漏れ出した)【こんばんはです!ロル返&先日もお相手ありがとうございましたー!   (2020/6/18 23:22:36)

モブ利口なお前だったらちゃんと自分で気持ちいいトコ当てられるよな?(自身の意思ではなく、己の手によって腰を動かされている相手はこちらに悪態をつきたそうに顔をゆがめながら仰いでいた顔が徐々に下向く、伝う汗は包帯に吸われてか目立って見える粒はない。ただ、体が上下する度に甘い声を漏らし、意志とは真反対に、快楽を受け取り勃ったモノも揺れて反応を示していた。相手に確認を取る。言外に失望させたその先を分からせるようだった。腰を掴んでいた手が徐々に力抜けていき、彼のペースに委ねた。しかし、委ねるなんて言葉は似合わない。なぜなら、左記は確認ではなく命令なのだから。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!いよ!いよ!!終盤感ですな〜…出来ればあと3、4回は抱きたいけど…(ボソ   (2020/6/18 23:31:12)

アイザック・フォスターっ、ン…ァ、あッ…はっ、ん…ッ(ようやっと胸の突起への責めが辞むも、散々弄られ赤く立ち上がったそれは今でなおピリピリと疼くような感覚に襲われ、触れられていないモノは限界近いのかとろとろと先走りを溢れさせ時折ピクッと揺れている。体も熱く呼吸も乱れ、発情期のせいか頭までぼうっとして来てしまう。隣から聞こえてくる理性を飛ばした他の兎の声が、いっそ墜ちてしまえば楽だと言っているかのようにやけに脳に響いてくる。ひっきりなしに口から漏れていた声が、相手の手の力が徐々に抜けていくことで頻度が少なくなって言った。相手の口から出る言葉は、質問などではない。強制力を持ったそれに抗うすべを持たない自分はただ再び腰を動かし始めた。今度はなるべく快楽を貪るかのように弱い部分を意識して腰を動かしてやった。もう声を抑えるだけの力も残っておらず、奥に当たるたびに体を震わせ一際甘い声が漏れ出す)【そうですね〜!!早いような長かったような…(シミジミ やりたいことは今のうちに!ですね!…では間を取って2回は…(コソコソ   (2020/6/18 23:48:44)

モブ流石、あいつらが可愛がるだけあるなっ…(腰を掴んでいた手が完全に彼から離れたが離れることろにはもう既に自分で腰を打ち付けていた。理性が横ぶりにされているのか目が細まり、瞼の奥に消えかける。快楽を得る度に涙で蕩けてつたい落ちる涙ごと流れ出てしまいそうな甘い色。辛そうなその顔を眺めながら褒めているのか彼に言葉を送った。気難しい取引相手のあの中年も、彼に虜にされているのだろう。恋人がいるとも知らずに。かく言う自分は彼の恋人を知っており、あまつさえ彼の命のツナを手に握っているも同然の人間だ。愚かにも恋人の命が惜しいか抗えない相手のする『サービス』は並の客よりは質もよく、淫らだろう。腰を振る彼の頬を指でつつ、撫でた。あいつの大事なものを汚し、奪っているような気がして気分が高揚する。)((えっ!!いいんですか!!(クソデカ大声))   (2020/6/18 23:58:27)

アイザック・フォスターンあッ、あ、うッ、ン…ん、…る、せ…ェ…ッ(視界が涙の膜で揺らげば視界に入る相手の笑みも歪み、ぽろりと溢れれば巻いている包帯にすぐに吸収されていく。聴覚でさえ犯されているような状況の中、どこかぼんやりと相手の声が頭に響く。今はただこの行為を早く終わらせてしまいたい一心で体を動かしているためか、まるで褒めるかのようなその言葉に悪態をつけば包帯越しに頰を撫でる相手の指を振り払うかのように首を柔く振った。自分が求めているのはこれではない、と何度も脳内で繰り替えされる。今すぐ殴ってやめさせたい、逃げ出したいという気持ちがふつふつと湧き上がってくるものの、散々客が喜ぶように仕上げられた体は最早自分の意思とは別に快楽を求めるように何度も奥にモノを迎え、時折前立腺が擦れるたびに甘い声を漏らしていた。)【声が大きいwwwこういう機会なかなかないですからね〜。やりたいことはやってくスタイルで、いきましょう(サムズアップ   (2020/6/19 00:13:13)

モブ(彼が自分に悪態をつき、頬に触れた手を払ってきた。まだ余裕があるのだろうか、それとも最後の抵抗か。なんにせよ楽しげに浮かべた表情は変わらず甘い声を漏らし、時折ナカを締め付ける刺激にそろそろ限界が来る。)ははっ、オラ、出すぞ。零さねぇように締めとけよっ…!(彼の腰を再びつかみ、最奥にごり、と当たった所をぐっと抑えた。大量の白濁液を彼の腹の中に出した。発情期のバニーはこれで『孕む』らしい。薬の使用に関する権利は買っていないが目の届く範囲のサイドテーブルの中にあるらしいことは知っている。バニーはすぐにその薬を飲まなければいけないらしいがちょっとしたイタズラ心で彼の両手を片手で纏めあげ、捕まえた。)((やった〜!!(クソデカビッグボイス)要望聞いて貰ってばっかでごめんなさい〜!   (2020/6/19 00:22:05)

アイザック・フォスター(相手の手は簡単に払えたが、こんな抵抗は相手にとっては痛くもかゆくもないのだろう。その証拠に今でも男の瞳は楽しげに歪んでいる。もし自分がこんな立場でなければきっとその笑みを見た瞬間殺していたことだろう。それ程に男が心底憎く感じた。)ヒ、あッ!あ、ァあッ、や、な、かは…!アっ〜〜ッ!!!(そろそろ限界が近いため終わらせなければと考えていればどうやら相手も限界らしく再び腰を掴まれる。何度か最奥にモノをごりっと押し付けられれば強烈な快楽にこちらも相手を強く締め付けてしまう。その瞬間大量の熱い白濁を腹の中にぶちまけられた。同時にその快楽でこちらも体を弓なりにしならせ張り詰めていたモノから白濁を吐き出した。)   (2020/6/19 00:44:02)

アイザック・フォスターは、ぁ…はぁ……?………ッ!?おい、終わっただろもう…!手ぇ離せよ…ッ(腹の中と腹部に熱い粘着質な白濁がどろりと流れるのを感じながら荒い呼吸をしていれば、不意に相手が己の両手を一纏めに拘束する。その行為がなんなのか一瞬わからなかったが、相手と出会って数分あたり、己の腹部を撫でたことを思い出しては一気に脳は覚醒しその拘束を解こうと力入らない体で抵抗を始めた。薬はなるべく早く飲め、と教えられていたためか、単にすぐ様この行為の痕を消し去りたいためか。どちらにせよ、すぐにとは正確な基準はないものの相手の子を孕むかもしれないという恐怖が襲った)【いえいえ!自分も楽しんでおりますので!お気になさらず!!(ビックビックボイス   (2020/6/19 00:44:06)

モブふはっ…はっはは!なぁ!アイザックゥ、ザップとの関係バラされるか、俺の子を孕むか!どっちが嫌なんだ??どっちか、『選ばせて』やろうかぁ?(己が彼の中に出した途端、彼も体を痙攣させて達した。その姿は見ていて飽きない。射精後の快楽にボヤ着いた視界でふらりと体を揺らしながら己の行為を眺めた後にはっと我に返って抵抗してきた。本当に嫌なのが伝わるほど振りほどこうとする力は強かった。しかし、彼の細い手首など片手で十分拘束でき、更にどちらを取っても待ち受けているの闇のみという選択肢を翳してみた。性根が腐っているのかとても楽しげに提案をしていた。)((せめてなにか……ハッ…次の執事ステグレ…なにかハードプレイでも、ご要望とあらばっ…(ハッ と、そろそろ時間なので次返したら落ちます〜   (2020/6/19 00:51:11)

アイザック・フォスターっ、!!?てめぇ…マジで悪趣味な野郎だな…!ン、…ッ…どっちも、いやだっつったら…どうすんだよ…!(力の限り振り払おうとするも相手の大きな手が拘束を緩めることはない。その上最悪と言っていい選択肢を突きつけては愉快そうにまた男は笑った。少しでも孕む確率を減らすためにこの腹に溜まった白濁を中から出したいと、未だに自身のナカを満たす相手のモノを出したいとも感じれば腰を浮かそうとするものの相手の拘束がそれを許さない。きっと睨みつけて悪態を吐き出してやる。そしてどうすればどちらも回避できるのかと、今でも泣き出してしまうのではないかというほど弱々しい表情を見せればそのまま俯き、再び拘束から逃れようと藻搔いた。)【執事ステグレ〜!!!ちょっと考えておきますね…(グッ 了解です〜!本日もありがとうございましたー!   (2020/6/19 01:07:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モブさんが自動退室しました。  (2020/6/19 01:11:27)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2020/6/19 01:11:35)

モブはぁ?てめぇに拒否権あるって思ってんのか?…こーんな話してる間に…できてるかもなぁ?(相手の悪態に眉をひそめた。彼の抵抗が精一杯だとわかっているがこの状況で懇願のひとつもなく歯向かうなんて大した根性だ。嫌がらせのように相手の腹を撫でてやる。ちょうど自分が出したあたりを擦り、見上げた表情は切羽詰まっていた。)   (2020/6/19 01:23:34)

モブ………ぁー…てめぇがトぶまでヤってくれ、って頼んだらぁ…それで手ぇうってやるよ。(彼の抵抗が佳境に入って見ものだと思った。涙がこぼれそうなほど潤んだ瞳はそれでも自分を睨みつけてくる。なんて顔をするのか、と。泣きかけたその表情はあの男にそっくりで思わず目を丸めてしまった。その表情を見てか、それとも今後とも仲良くしたいのか、提案を少し変えてやった。それも超弩級の提案なのだが先程よりかはマシに思える。決断なんてものは早急に迫られた。こうやって駄弁っている間にも彼の体の中で着実に変化が起きているはずなのだから。昔金で買った男にこの薬を飲ませて孕ませたが出産までの過程は女のものよりも過酷そうにみえた。普段は女相手に大きな態度をとることがあるが、男の方が体の構造上弱いなんて巫山戯た話だと出産後の男の死体を見下ろして思ったものだ。)((うぁい!!よろこんで!(ビシッ) それではお休みなさい〜!   (2020/6/19 01:23:44)

おしらせモブさんが退室しました。  (2020/6/19 01:23:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2020/6/19 01:42:55)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/6/19 01:45:04)

アイザック・フォスター【あああ自動退場ううう…(ウググ おやすみなさいです!すみませんが自分もそろそろ眠気がやばいので本日はこれにて退散させていただきます!後日改めてロル投下させていただきますね!それでは失礼いたします!   (2020/6/19 01:47:08)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/6/19 01:47:11)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/6/20 23:16:05)

アイザック・フォスターっ……(散々抵抗してみるも達したばかりの発情期の体では相手の手さえ振り払うことができない。精一杯暴れたためか少しだけ呼吸を乱しては情けないことに涙の膜で相手の顔はじわりと滲んだ。相手がどういう表情をしているのかわからないが恐らく先ほど同様笑みを浮かべこの状況を楽しんでいるのだろう。一体どうすれば良いのかと考えていれば、少し間を空けてから相手が別の提案をしてくる。上がった提案はまた超弩級の案ではあるが、先に上がったものと比較してみればもう答えは一択だ。そして思い知らされた。自分は金で買われた玩具のようなものだと。とうの昔にそんなことはわかっていたはずだったが、どうやらあの太陽のような男と出会って忘れてしまっていたようだ。   (2020/6/20 23:16:44)

アイザック・フォスター強張っていた体から力を抜けば、男の方へと身を寄せ、肩に額を預ける。あとはただ、この男に好き勝手に犯されるだけだ。今までだってずっとそうして来たのだと言い聞かせるも、ちらつく太陽の男の顔に気持ちが揺らぎそうになってしまう。けれどここで抵抗すればお互い最悪の道をたどることになるのだろう。目を伏せ、途切れ途切れに答えを返すその声は、小さくも確かに相手へと届くようはっきりと答えを返した)……い、しきが…ぶっ飛ぶまで、ヤってくれ…好きにしていい、から…っ【こんばんはです!取り急ぎ先にロル返だけ!また後ほど〜!   (2020/6/20 23:16:48)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/6/20 23:16:51)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2020/6/20 23:40:08)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/6/20 23:40:12)

モブ((おぉ、僅差ですねwこんばんわ、ロル打ちしますので少々ティータイムをお楽しみください~!   (2020/6/20 23:40:46)

モブ利口だな。ほら、(応えを待ち構えている自分の瞳に映っているのは一人の哀れな青年の姿だ。無責任にも希望だけを抱かされ、強い光に目がくらみ、己の脚に付けられた足枷が視界に入っていなかっただけの兎。所詮物である彼らの一員らしい表情を漸くした彼がこちらに身体を預けて乞うように告げる。残念なことに身体は正直に反応を示している。偽りであったとしても身体と言動が一致した。満足そうに笑うと彼の手首をつかんでいた手を離してやる。一晩好き勝手できる玩具というのは貴重だ。話はすべて彼が薬を飲んでからでも遅くは無いだろう。)((それでは改めまして、こんばんは。先日もありがとうございました! 本日もよろしくおねがいします!   (2020/6/20 23:47:46)

アイザック・フォスター……。(男の肩に額を寄せているため表情は見えないものの、満足そうに口角を上げているのであろう。つくづく嫌な野郎だと悪態を付くものの、今から自分はこの男に先ほどよりも好き勝手に犯されるのだ。ここまでくれば自分のこの体は最早道具に過ぎない。まだ内に熱が篭っている体は、もっと欲しいと疼いているのだろう。あまりにも滑稽で浅ましいと、自嘲気味な笑みを浮かべた。男の声に顔をあげれば、掴まれていた手首を解放される。必死に抵抗したためか手首にはくっきりと痕が残っており、己の手で軽く赤くなった部分をさする。ゆっくりとした動作で一旦男から離れれば、薬が入った引き出しを開き、錠剤を1錠手のひらへ。水差しに入った水をコップに注ぎ薬を飲み下せば、少しだけ心の平穏が保たれた。コップを置けば、再び男の元へと戻る。あとは、この男に意識が飛ぶまで抱かれるだけだった)【こんばんはです!本当に僅差でしたねwこちらこそありがとうございました!本日もよろしくお願いいたします〜!   (2020/6/21 00:03:12)

モブ(少なくとも隷属的では無かった彼がある男の命と彼に宿る生命の話をしただけで己から身を差し出すとは思ってみなかった。面白い物に手を出したなと己自身を褒めたいぐらいだ。おとなしく戻ってきた彼の瞳は先ほどよりか曇って見えた。顎を上げて見上げさせる。その表情は満足のいく物だったのか、軽く頬を撫でてやってから場所を変わるように彼を押し倒して寝かせた。ベッドに吹き付けられていた香水の匂いが舞い上がってきてからかうように言ってやる。)この香水…あいつのか?随分と執心だな、身の程わかってんのか?((こちら次ヤらせていただいて、ヘァハァ、いいんですよねハァハァ…   (2020/6/21 00:10:15)

アイザック・フォスター(薬をのみくだす際に飲んだ水がやけに冷たく感じ、腹部を少しだけさすった。同時に先ほど中に出された白濁がつぅと垂れてくるのを感じ不快感に眉を潜めた。ベットへ戻れば相手に顎をあげさせられ、頰を撫でられた。随分とご満悦なその表情から視線をそらしてやれば、そのままベットへ押し倒された。シーツからふわりと香るそれはあの男の香水。あの男にもらったそれは、いつしかひどく落ち着く香りになってしまっていた。自分を組み敷く男も気がついたのか指摘をしてくる)っ、……別に…あったからつけた、だけだ…。それより、ヤるならとっととやれよ…(眉根を寄せこちらをからかってくる男に言葉を返す。先ほどまでの覇気はなく、どこか淡々とした声が出る。あとはどうか、早くこの行為が終わることを祈るのみだ)【は、背後様の中のモブが…!勿論ですとも…(ヒヒヒ   (2020/6/21 00:30:01)

モブちょっとは会話しようぜ、楽しいじゃねぇか。(部屋があの男の臭いに変わっていることに気づく男なんてそうそういないだろう。こうして逢瀬を交わし続けるうちにお互いの愛を深めていったなんて反吐が出る。ベッドに寝た相手の覇気の無いこと。眉ひそめながらそう告げたが先ほど彼自身が自分で挿入していたモノをつかんでわざとらしく孔に擦り付けた。)……お前、あいつを抱いたことはあるか…?(突然そう質問しながら先ほどナカにだした白濁液がローションの替わりとなってゆっくりと彼のナカへと侵入していく)((やった~(オオゴエ)味合わせていただきますね…(フフフ それで毎回この話して申し訳ないんですけど、次回執事ステグレ、グレアラ、若ステグレ、ステグレ(30代×初老)のどれにしますか?   (2020/6/21 00:36:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モブさんが自動退室しました。  (2020/6/21 00:57:04)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2020/6/21 00:57:39)

アイザック・フォスター……俺が、楽しそうに見えるか?(こちらの反応に眉をひそめながら声をかけてくる男を横目でみれば、再び視線をそらす。恐らくこの状況を楽しんでいるのはこの男だけだろう。本当に悪趣味な男だとつくづく思う。目を伏せれば鼻腔をくすぐるあの男の香り。この香りに、相手がよく吸っているタバコの匂いが混じった時の香りが好きだった。自分の中での相手の匂いはそれであり、混じり気のないその香りが彼はここにいないという事実をただただ突きつけてくるだけだった)っ、ん、…あ?…んゥ、…!(唐突な相手の質問に視線を向ければ孔に男のモノが擦り付けられる。すでに熱を持ったそれがこの体は待ち遠しいのかヒクリと孔がヒクついたのがわかった。突然なんだという意味を込めたが、すぐに相手のモノが再び押し入ってくればびくっと腰を震わせ、圧迫感を減らすよう呼吸を意識した)【全然大丈夫ですよー!そうですね…何があれって全部美味しいから悩みに悩んでしまう…けど若坊ちゃんをサポートする初老神父…いいですよね…(グッ 背後様は如何でしょう〜?   (2020/6/21 00:58:43)

モブ…ちったぁはしゃげねぇのかよ(相手の返答に楽しそうに上がっていた口角がぐっと下がってため息をつく。よくこんな態度で売れたものだ。身体だけをとれば本当に床上手で抱きやすい。それだけでは無いだろうがこれで容姿も端麗であったのならば今頃こんな小屋におらず、何処かの富豪のペットにでもなっていたのだろう。)腰が細くて、ケツも小せぇから抱きやすいんだよ。ただ、すぐ堕ちるから駄目だな。(待ち望んでいた快楽が身体に走ったからか再び身体を震わせ、適度に締め付けてくる。すぐに奥へと到達しては大幅に腰を揺らして突き上げる。会話を続けながら今抱く彼の腰を撫でた。褐色の肌は滑りが良く、骨の目立つあの腰回りは女性のウェストよりも細かった。すぐに切り替えて快楽のある方に没頭するのが難点ではあったのだが。)((みんなね~おいしいですもんね~…(ンフフ グレアラのふわふわ空間でも良いなと考えてました~!齢8歳にして恋心抱いてお庭のお花プレゼントしててもかわいいな~…   (2020/6/21 01:09:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2020/6/21 01:18:48)

モブ((んっんー…落ちですかね?ちょっと待ってみますね   (2020/6/21 01:22:17)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/6/21 01:29:37)

アイザック・フォスターんっ、ァ、ゥ、…っ)こちらの反応に先ほどまで楽しげに笑っていた相手だが、大人しくなればつまらないものを見るような目でこちらを見下ろした。この状況でどうはしゃげというのだ、と言いたげに見上げてやるも、そんなこと御構い無しに相手のモノは無遠慮に中に押し込まれた。)っ、!…て、めッ…ゥ、あッン、…ァっ…!(相手からでた言葉はあまりにも衝撃的に感じたものの、反応を示す前に奥まで再び相手のものが侵入してくる。先端がコツッと再奥を突けば、強い快楽にビクッと腰が震え声が上がってしまう。言いたいことは理解ができた。この男はあの男を抱いたことがあるのだ。無気力に相手にされるがままだったものの、その事実に再び抗いたい気持ちがふつふつと湧き上がりそうになった)【すみませんお待たせしました!汗 あ〜!かわいいこと間違いなしですね…!お坊っちゃんと執事…(フクフク すみませんが眠気がきてしまっているので次の返信で本日は退散させていただきます…(ウググ   (2020/6/21 01:39:45)

モブっ、はぁ…ヘマしたときは売ってやろうかとも考えたもんだ。あの時そうしてりゃぁ…同僚だったかもしれねぇな?(騎乗位で彼に任せているのも気持ちが良かったがこうやって自分で腰を降って当てるというのも気持ちが良い。漸く相手の目に先ほどまでの輝きが戻りつつあった。それを眺めて口角上げるとそのまま続ける。思えばあの選択を変えていれば彼らがであう形も光のないものだったのだろう。掴みすぎて包帯のよれてきた腰元に手を這わせ、押し上げるように最奥を突き上げていたが思い出したかのように前立腺を徐々に擦りだした。)((いえいえ~おかえんなさい~ まぁ今回カジノを好きかってさせていただいてますので、執事は背後さんの一任で~やっちゃいましょ~どっちも美味いし! 了解です~!いつもありがとうございます!ねんねしましょうね~!(ポンポン)   (2020/6/21 01:47:46)

アイザック・フォスターんっ、は、ァ…っ、んなもん、ぅ、ごめんだな…っ、うァ、あっ(相手は自分を使って金を取り戻す算段も考えていたことから、恐らくヘマをして借金だけ残し逃げたのだろう。もしも同僚になっていたとしたら、きっと今頃こんなことにもなっていなかったが、彼のことを知ることもなかったのだろう。相手の例え話にざまぁ、という意味を込めておけばしっかりと腰を捕まれ再奥を突き上げられる。その度に強烈な快楽が体を走り抜け、ぎゅっと皺になるほどシーツを握りしめた。こちらの少し反抗的な態度に、男は再び悪趣味な笑みを浮かべる。何度も捕まれたことでよれてしまった包帯の隙間から、火傷の痕が顔をのぞかせる。体が発情期で火照っているためか、うっすらと火傷の後も微かな赤みを帯びていた。ふと、男の腰の動きが明確な意思を持って動き出す。再奥だけでなく前立腺も刺激をし始める。本当はこんな声さえ上げずにただ物言わぬ物のようになってしまいたかったが、意志に反して体は強い刺激に肉壁をうごめかし相手のモノを締め付け、ビクビクっと体は大きく跳ねた)   (2020/6/21 02:07:07)

アイザック・フォスター【ただいまです〜 私の一任…そうですねぇ…では最初少しふわふわグレアラやってから数年後、みたいな感じで若ステグレに流れる感じで如何でしょう?(挙手 こちらこそいつもありがとうございます!うぅ…ポンポンで眠気が…(フスフス それでは本日はこれにて!お相手感謝です、おやすみなさい〜!   (2020/6/21 02:07:11)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/6/21 02:07:13)

モブははっ、それもまた楽しそうではあるが…(見下げる彼の顔は口には出されていないもののざまぁないと心の中で言ったのだろう。生意気な顔をできるのなら抱き潰すまで相当長く付き合ってくれるのだろうなと期待した。今度逢瀬の写真をソースにして脅そうかとも考えたがバックにあの赤毛の坊ちゃんがついているなら話は別だ。刺激をだんだんつよめる様に先ほどの騎乗位では当たらなかった前立腺を狙う。一度入り口まで引き抜くと先ほど出した白濁液とローションがコポ、とあふれてきた。その音聞いてから前立腺をえぐるように擦り上げる)((ん~欲張りセット!!軽くザプザク二周年記念超えそうですけど(提案)…う…捨てがたい… それじゃ私もおやすみなさい~   (2020/6/21 02:16:36)

おしらせモブさんが退室しました。  (2020/6/21 02:16:39)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2020/6/21 22:35:05)

モブ((こんばんは、待機です   (2020/6/21 22:35:19)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/6/21 22:44:12)

アイザック・フォスター…う、ァ…楽しく、ねぇし…んっ、あ、うアッ!アっ!(先ほどの騎乗位の時とは違い完全に相手の思うままに攻め立てられる。相手との会話を最初はするつもりはなかったものの、今となってはこの会話で快楽から少しでも意識を反らせればと考えてしまう。たとえそれがこの行為を長引かせてしまう可能性があっても。相手の提案にでた意識がトぶまで、その感覚はほぼ極限状態まで追い込まれることになる。相手の体力が先に切れてくれないかと少しばかり願ってしまう。腰の動きは留まることなく、先ほど当たらなかった前立腺を何度も何度も攻められる。その度に声が上がり、発情期の体は腰を震わせた。相槌を打っていれば少し相手の動きが変わる。入り口まで引き抜かれたと思えばそこから一気に前立腺を擦り上げられた。あまりの快楽に一際大きな声が上がれば、すっかり反応していた自身のモノがどろっと白濁液を吐き出した。)【こんばんはです!お待たせいたしました!昨日もお相手ありがとうございましたー!   (2020/6/21 23:04:18)

モブ抱くとっ…可愛げ出てくんのは似てるなっ(腰を掴む手後からが段々と強くなり、先ほどとは違ってこちらの意のままに彼の弱いところを探って当てる。声や態度とは裏腹に身体は正直に反応し、顔も火照って色っぽい。浴びせようとする罵声も弱くて、むしろ可愛げを見いだしてしまう。前立腺を擦り上げるとイってしまった相手を見下ろして喉を鳴らした。)おいおい、さっきまでの威勢が嘘みてぇだなぁ?(コツコツと当てるような刺激を数回繰り返した後押しつぶすように突き上げた。)((こんばんは~! こちらこそありがとうございました~   (2020/6/21 23:11:07)

アイザック・フォスターっ、は、ァ…はぁ…は、…る、せ…比べてんじゃ、ねぇよ変態野郎…(あまりにも強い刺激に達して仕舞えば吐き出された白濁が自身の腹部をどろりと汚した。もう3度目ともなると最初に比べれば薄くなっている。荒い呼吸を吐きつつ、どこかぼんやりとした思考にて相手に何か言ってやろうと思うものの、口を開いた瞬間まだ余韻で震えている体にさらに刺激を与えてきた。)は、ぁ…っ、あ!、ま、今イった、ばっか…ゥ、ァアっ、(何度か奥をノックするように当てられてから一気に突き上げられると溢れる言葉からは罵倒さえも消え始め、ただ喘ぐことしかできなくなってきていた。熱と快楽に思考が奪われてきているのは確かだった)【今晩もよろしくお願いいたします〜!昨日の執事パロの件なのですが、確かに今のペースだと2周年ぶつかっちゃいますよね…なら先にグレアラやって、2周年挟んでからステグレで如何でしょう?   (2020/6/21 23:28:20)

モブ対象が悪かったか?ははっ、褒めてんだよ(流石に恋人の話題を出すと彼は牙をむくようだった。彼の頬を撫でてからつつつ、と指を滑らせ耳に触れた。彼は火傷で少し逆立っている部分も多い。彼の反応見たさにあいつの話題を出すのは楽しいものだった。)何回だってイけよっ、トばねぇと終わらねぇぞ!(漸く回りの兎と同じ様相になってきた彼。満足げに彼の姿眺めていたが前立腺を擦り上げた時の快楽で彼が身を捩り、ナカを締め付けると熱に当てられた自分も容易く達してしまった。先ほどとさほど変わらない量を相手の腹の中に出す。ドロドロとした白濁液で彼のことを中身から穢していくのは見ていて楽しい。射精終わると一息つくどころかより一層覆い被さった。)((おねがいします~! ですね。それでいきましょう!執事サンドですね?(wktk)   (2020/6/21 23:36:26)

アイザック・フォスター嬉しく、ねぇ…ッ(褒め言葉として言ったつもりなのだろうが、相手の記憶の中のあの男との行為など聞きたくもない。そして全く嬉しくもないためそれだけ口にすれば頰の次に耳に触れられくすぐったさからその指先を払うように顔を逸らすという小さな抵抗だけ行う。そんな抵抗は全く意味をなさないということはもちろんわかっていた。)ッ、あ、はぁ…ア、腹、あつ、ぃ…ッ(こちらがイけば、その快感でモノを締め付けられた相手もまた達した。奥で再びどろりとした白濁液を大量に出されればその感覚さえも敏感な体は小さく震える。腹部が熱い白濁で満たされればその熱に目を細める。相手も流石に3度目となると疲れているかと思ったものの、どうやらその様子はなくさらに覆いかぶさってきた相手を見ては少しでも距離を取りたいと肩を押そうとするもののその手に力は入らずまるですがるような所作になってしまった)【そうですね!執事サンド!了解です〜!   (2020/6/21 23:54:22)

モブまだまだ楽しめるな…な?(達して彼のナカに吐き出した液はずりずりと腰を動かしモノを動かすたびに押し出されて孔から零れてきた。彼にとっては残念な話になるが今漸く日付が変わったところだ。夜明けまで裕に5時間はある。もちろん途中で萎えるなんて事は無い。今夜だけでも楽しめるのであれば嘘偽って写真を持って帰る必要性も無く感じる。ひらつかせていた写真を興味なさそうに放り投げる。彼の枕元に二人幸せそうに映るその写真が一晩中乱された男の傍らで綺麗な状態のまま見つけ出されるのは朝のお話。)((となんだかんだ言ってる間に二回目も終わって締めロルっぽいもの打ちましたがどうでしょ~   (2020/6/22 00:05:47)

アイザック・フォスター【そうですね!気づいたら2回目も終了!ではモブザクはこれにて締めにしましょうか〜モブ視点で始まりモブ視点で終わるまるで同人誌のようなお話…。まだまだ朝まで、意識がトぶまで乱されてしまうのでしょうね…(ドキドキ いつもよりも早めですがどうしましょうか?次いっちゃいます?   (2020/6/22 00:15:52)

モブ((いや~良い同人誌でしたね!刊行はいつですか?(財布カパッ) 次行っちゃいます~?CCしちゃいます~??(wktk)   (2020/6/22 00:17:58)

アイザック・フォスター【刊行楽しみですね〜!刊行日要チェックですね(諭吉シュバッ お時間大丈夫そうでしたら出だしやっちゃいましょうか〜(ソワソワ   (2020/6/22 00:23:49)

モブ((来月辺りに出るかな~ツイッターもチェックしないと~(ルンルン) んですね!やっちゃいましょっか~!CCしてきますね!(シュバッッ)   (2020/6/22 00:24:52)

おしらせモブさんが退室しました。  (2020/6/22 00:25:03)

おしらせアラン・すた0ふぇいずさんが入室しました♪  (2020/6/22 00:25:16)

おしらせアラン・すた0ふぇいずさんが退室しました。  (2020/6/22 00:25:24)

おしらせアラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/6/22 00:26:02)

アラン・スターフェイズ((無茶無茶に誤字った~!パソコン不慣れなのにやるから…(ベチッ)   (2020/6/22 00:26:36)

アイザック・フォスター【お帰りなさい〜!ひらがなすたふぇいず可愛い(ホワ では自分もCCしてきますね〜!   (2020/6/22 00:28:35)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/6/22 00:28:39)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/6/22 00:29:37)

アラン・スターフェイズ((背後さんがそう言うならひらがなにしようかな(チョロ) 書き出し私からしますね~!少々お待ちを~   (2020/6/22 00:30:49)

エイブラハム・グレイ【了解です〜!よろしくお願いいたします!   (2020/6/22 00:33:02)

アラン・スターフェイズ(ついこの間9歳の誕生日を迎えた。通っているスクールでも少し早めに年上になるのが少しだけ嬉しかったりもする。遠方に済んでいる両親からも山のようにプレゼントを貰った。何より屋敷内の使用人が皆祝ってくれたのが一番嬉しかった。その中には生まれた時から自分を育てるあの男もいたのだ。今はその執事を探して屋敷内をくるくると回っている。厨房に顔を出したり休憩室を覗いたり。先々でメイドや他の執事と会話しながら漸く彼の場所がわかる。使用人専用の屋敷の方へと向かって二階の角部屋。品良くこんこんこん、と三回ノックしてから朗らかにリズミカルに声を発した)グーレイ!入ってもいーぃかい?   (2020/6/22 00:36:07)

エイブラハム・グレイ(窓から差し込む光が窓際に置かれた机の上を優しく照らしだす。その上に置かれていた手紙を手に取り、封を開けて中の手紙の内容に目を通す。差出人は、今は仕事にて遠方で暮らしているこの屋敷の主人からだ。つい先日彼のご子息である少年が誕生日を迎えた。そのことへの喜びと、これからもご子息を宜しく頼むといった内容が書かれていた。一通り読み終えれば、視線を一度窓の外へと向ける。ゆっくりと沈んでいく太陽に合わせて少しずつ部屋も薄暗くなってきていた。手紙を再び机に置き、テーブルランプを灯す。そんな時、扉の方から小さなノック音が聞こえてきた。先輩執事か、はたまた同期か後輩か。一体誰だろうと一瞬考えていれば聞こえてきた声に少し驚きながらも姿見で己の身だしなみを軽く確認してから扉を開けた)っ!…アラン坊ちゃん?何か御用でしょうか?   (2020/6/22 00:52:01)

アラン・スターフェイズんふふ、ごようあるんだよ(後ろで何かを隠すように持って彼が扉を開けるのを楽しみにしていた。扉の向こうにいたのはいつも変わらず凜としている自分の執事だった。彼と他の執事の違いがよくわからないがどうやら誰に仕えているかの問題らしいことは知っている。彼以外の使用人は皆両親に仕えていると言う事実までは知らないでいた。彼を見上げて柔らかく笑うとしゃがんでくれ、と言うようにくいくいと手招きをした。)ごよう、なんだと思う?(左右揺れて楽しそうに彼に尋ねる。後ろ手に持っているのは花。庭で見たこと無い花を見つけてそのまま引っこ抜いてきたからかぽろぽろと土が零れている。)   (2020/6/22 00:59:03)

エイブラハム・グレイ(扉を開けば視線を下へと向け、少し口角を緩めながら彼を見下ろした。彼は、彼が生まれた時から彼の両親にお世話を任された、自分の小さな主人である。子供の扱いには当時全く慣れておらず、毎日苦労していたのを今でも覚えている。あの時から9年、今も変わらず自分はこの小さな主人のお世話を任されている。時折驚くようなことをするものの、彼の成長には自分も喜びを感じていた。どこかソワソワとしている様子を見つつ、彼に促されるまましゃがみこむ。ふと、彼の足元に土が落ちているのを発見する。後ろ手に隠している物が原因だろうかと考えつつも、彼の問いにはわざとわからないと伝えた)なん、でしょうね…お腹が空いた、ではないでしょうね、おやつも食べましたし。…教えていただけますか?【ひゃー始まりましたね執事パロ!すでに和やかな雰囲気がひしひしと伝わって…(フワフワ そしてそんな中申し訳無いのですが本日は次で退散させていただきます!本日もお相手ありがとうございました〜!   (2020/6/22 01:11:47)

アラン・スターフェイズふふふ、これね、この花ねなまえがわからないからグレイに聞こって、ごよう!(彼がしゃがんで考えるが自分の用事がわからないようだった。ニコニコしながら彼でもわからないか、と満足そうにしてしまう。後ろに隠していた花を前へとやる。球根のようなものから根を張ったのか思ったよりも土がついている。ピンクの薄い花びらが綺麗に折り重なり、大きなその見た目は欧州の海沿いで発見されたラナンキュラスと呼ばれる花だった。両親が送ってくれたプレゼントの中の一つで、昼間からずっと庭師がせっせと埋めているところを一株もらってやってきたのだ。彼に差し出しながらわかるかな、と彼の顔をのぞき込んだ。)((さっきまでのモブレが嘘のように浄化されていきますね…(フフフ) あーい!本日もありがとうございました!おやすみなさい~   (2020/6/22 01:21:33)

エイブラハム・グレイ花の名前…ですか?(ニコニコと満足げに笑う少年が、後ろ手に隠していたものを前に出してきた。眼前に出されたのはピンクの花びらが綺麗に折り重なった花。その花には見覚えがある。確か彼の両親が他のプレゼントと一緒に彼宛に送ってきたものだ。庭師にせっかくだから庭の一角に植えようと話していたのを覚えている。この花の名前をどうやら知りたくなった様子。こちらを覗き込んでくる彼に少し困ったような表情をするものの再び微笑めば、一旦立ち上がり彼を部屋へと招き入れるように壁際に寄った)残念ながら、私にもわかりません…。ただ、確か植物図鑑があるので、宜しければ一緒に調べてみませんか?【本当に…もうこんなピュアッピュアに…(シュワシュワ はーい!おやすみなさいです!   (2020/6/22 01:34:19)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/6/22 01:34:23)

アラン・スターフェイズ!あっ、しらべる!うん!(困ったように笑う彼。まさか彼ですらもわからないものがあるとは思っても見なかった。持っていた花をきゅっと握ったが彼が付け加えて提案してきては大きく頷いて表情明るめては部屋の中へと入った。彼との時間はほとんど自分の部屋で流れるため、彼の部屋に入るのは特別感がしてとても嬉しいのである。部屋には机とシックなベッド、壁に張り付くように置いてある多くの本棚があった。自分の身長では見えないが本棚の一番上の段には写真のようなものが置いてある。一体何の、誰との写真なのだろうか。植物図鑑を探すふりをしてそれを僅かな時間眺めていた。それでも思ったことは聞いてしまうのか、はたまた無意識だったのかゆら、と腕を上げて本棚の一番上を指した)ねぇ、あれ…なんのしゃしん?((それでは私も失礼します~!   (2020/6/22 01:41:39)

おしらせアラン・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/6/22 01:41:43)

おしらせアラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/6/25 22:32:13)

アラン・スターフェイズ((こんばんは、待機です   (2020/6/25 22:32:23)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/6/25 22:43:37)

エイブラハム・グレイ(こちらの返答に持っていた花をキュッと握った少年。けれど提案をしてみればパッと表情を明るくさせ、部屋へと足を踏み入れた。基本彼はこちらの屋敷にはいないため、どこか新鮮さを感じているのかソワソワとした様子が見て取れる。その様子にふと表情を緩ませては扉を締めてから一緒に本棚のあつ方へと歩みを進める。彼の身長よりも高い本棚に並ぶたくさんの本。本の背表紙部分のタイトルを確認しながら植物図鑑を探して入れば、ふと声をかけられた)写真?……あぁ、あそこの。…私の昔の写真、ですね。(彼が指差す先には数枚置かれた写真。それは自身がここへ来たばかりの頃のものだ。少し気恥ずかしそうに答えれば、その内の一枚、ひらひらと揺れていたそれが落ちて来た。拾い上げてみれば、それは彼が生まれたばかりの頃、彼の両親と、まだ赤ん坊だった彼を抱いた自身の写真だった)【こんばんはですー!先日もお相手ありがとうございました!   (2020/6/25 23:00:17)

アラン・スターフェイズ…パパとママだ……これ、グレイ?…じゃあ、この赤ちゃん…(自分の身長では本棚の3段目ぐらいまでしか見えない。目はいいほうなので上を眺めていたが宗教関連の著書が多数あるようだった。眺めていた写真のひとつが落ちてきては軽くしゃがんで見つめる。底にはよく知った両親の顔と昔の自分、と言っていたことから真ん中に移る青年は彼なのだろう。緊張したように立っていながら不意をついた撮影だったのか腕に抱く赤ん坊にぎこちない笑顔を向けていた。純白の布に包まれた赤ん坊は健気にも彼に手を伸ばし頬に触れていた。消去法でそれが自分だと気づく頃には写真は拾われて、彼の手の中に収まっていた。そのまま彼を見上げる。どんな表情をしているのか、と写真を持つ手の下から覗いて。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2020/6/25 23:08:39)

エイブラハム・グレイ…えぇ、そうです。(床に落ちた際に見えたのだろう。彼が写真に写る人物の呼んだ。そして自分の名前も。ここへ来てもう10年近くも経っているのかと考えれば随分と長いような短いような感覚を覚える。あのころ、まさか自分が目の前の少年の世話を任されるとは思ってもいなかったため随分と緊張していた記憶がある。まだ生まれたばかりの小さな彼にぎこちないながらも笑って見せれば何が面白かったのかはわからなかったが笑顔を浮かべながらその小さな手を己に伸ばして来ていた。暖かかった、と思い出しては写真を眺める表情は随分と柔らかいものだった)…はい、この赤ん坊は貴方です。(昔の自分を見られるのはまだ少し恥ずかしいものの彼の身長に合わせてしゃがみ込めば写真を見せながら白い布に包まれ抱かれている赤ん坊を示すようそっと写真に人差し指を添えた)【本日もよろしくお願いいたします〜!坊ちゃんと執事…坊ちゃんと執事…(フワフワ   (2020/6/25 23:23:55)

アラン・スターフェイズぼくがこれかぁ…。あかくて…丸いな…。(拾い上げた彼の表情はとても柔らかく、写真に映ったもの以外の解雇に表情が緩んでいた。その記憶の何も自分は知らないためか、1人置き去りにされてる気がして嫉妬する。む、と口をとがらせていたら彼がしゃがんで自分に写真を見せてくる。写真に移る赤ん坊は布でよく見えないが今では想像もできないほどに顔を赤くさせ丸々とした手や顔で映っていた。自分には弟や妹はいない。故に自分は赤ん坊というものを肉眼で見たことがなく、弟や妹がいればこんな見た目だったのかと考えた。ふと彼の方見上げるとズボンでパンパン、と土を叩いて落とした。その後、赤ん坊が触れていた様に彼の右頬にぺた、と手を当てた。じ、と見上げながら相手に聞いた。)僕たち9年もいっしょなんだね!(にこ、と笑うとそのまま彼の頬を摩った。どんな時でも彼はいたし、改めて認識すると自分のことを育てた彼は、自分の年齢と同じ分だけ自分を見ているのだ。そういった会話もそこそこに、4段目で植物図鑑を見つけた。)((お願いします〜! ん〜ゆるふわ空間〜!(ジタジタ)   (2020/6/25 23:36:26)

エイブラハム・グレイそうですね、それにとても小さくて、暖かかったですよ。(彼の隣にしゃがみ込む前、気のせいかどこか拗ねているような表情を浮かべていた彼。写真をちゃんと見せてくれないことに対しての表情だろうかと思ってから見せるようにしゃがみ込んだ。彼が知らない彼自身をじっとみて、感想を口にする。その感想に、彼を初めて抱いた時の感覚を思い出しながら付け足した。不意に彼の、赤ん坊の頃よりも大きくはなっているもののまだまだこれから成長する幼い小さな手が頰に触れた。どうかしたのかと思いながら目を瞬かせて彼を見た。)…えぇ、9年も。(頰を摩りながら笑顔を浮かべる少年。写真に写る彼と今ここにいる彼。ずっとそれだけの年月彼の側にいたのだと、改めて実感した。ふと、少年の視線が本棚へと戻る。視線の先を見てみれば探し物がそこにあり、写真を胸ポケットへ一旦仕舞えば植物図鑑を本棚から取り、報告するように彼のその表紙を見せた)【ゆるふわですね〜!微笑ましくてこちらも表情が…(ニヘヘヘ   (2020/6/25 23:56:04)

アラン・スターフェイズでもいまは!おっきくてかっこいー、だろ?(どうしてか写真にうつる自分を見る時と、今の自分を見るときでは目線が違う気がした。昔の自分に嫉妬だなんて馬鹿馬鹿しいことをしてしまうが彼がまた、写真の自分に気を取られたので両頬挟んでこちらを向かせ、勢いよく尋ねた。赤い瞳がランランと輝いて彼の返答を待つ。)僕は9年まるまる一緒だけど…グレイは30歳とちょっと、だから……。まだ半分も一緒にいれてないんだ…(隣でしゃがむ彼が自分の言葉を復唱する。とても大事そうに呟かれるので目を瞬かせた。しかし、自分は生まれてずっと彼と一緒だが彼はまだ人生の半分も自分と過ごしていない。単純計算であと16年一緒にいないと人生の半分以上を自分と過ごしていないことになる。彼の人生のなかで自分が占める割合が少ないことに少し唇を尖らせたが植物図鑑の方へ話題が変わったようなので軽く頷いた。下手に力を入れすぎたためか花が少し折れていた。ソファに腰掛けると彼が座れるように横へと体をずらした。)((ん〜いやほんとっ…可愛いですね〜…(ニマニマ)   (2020/6/26 00:06:51)

エイブラハム・グレイ…えぇ、そうですね。きっと、これからもっとかっこよくなりますよ、坊ちゃんは。(再び視線を写真へ戻せば目を細め穏やかな表情でそれを眺める。そうしていれば、彼が触れている方とは逆の頰に、もう片方の小さな手が添えられ、その両手で彼を見るように顔を向けさせられた。目を瞬かせていれば、大きく丸い甘い瞳と視線が合った。彼の行動の真意を考えてからふふっと笑みを崩して見せれば彼の柔らかな黒髪にそっと触れ優しく彼の頭を撫でた)そうですね…貴方が大きくなる頃には私はおじさん…といったところでしょうか。(彼の言葉に微笑みながら返して見る。彼が大人に鳴る頃には自分はもう随分といい歳だ。彼が大きくなり立派になるまで、自分は彼の側にいることができるだろうかと少し考えてしまう。図鑑を見てうなづいた彼がソファへと腰を下ろす。隣にスペースを空けた様子から、どうやらそこに座るよう促されているようで。「失礼します」と一言付け加えては彼の隣に腰をおろし、本のページを開いた)【かわいい…この少年が将来ああなるのかぁ…(シミジミ   (2020/6/26 00:30:03)

2020年06月14日 00時11分 ~ 2020年06月26日 00時30分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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