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2020年06月22日 21時53分 ~ 2020年06月26日 19時08分 の過去ログ
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おしらせ滞在時間が360分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/22 21:53:08)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/22 21:55:23)

一之瀬 淳千里、可愛い、……気持ちいいね、(熱い視線をよこす彼に頬を緩め、嬉しそうに微笑んでは前立腺をガツガツと突き上げる、ちゅっちゅと唇に何度もキスを送りながら、車内のように秘めるような交わりでは無くもっと熱く、情熱的に絡み合う、狭いトイレにはパン!パン!と肌のぶつかる音が響いて、あまりの激しさに結合部では精液が泡立ってぐちゅぐちゅとはしたない音を鳴らした、)ねぇ、ここ、入れていい?千里の一番深いとこ、入りたい、(コンコンと先端で結腸へと入口をノックして、耳元でもう一度彼の名前を、)   (2020/6/22 21:57:36)

千里気持ちいいっ…、すき、淳ッ( 響く音、彼が自分を求めてくれているような気がして嬉しくなる。彼の問い掛け、ダメなんて言うわけがない、寧ろ入れて欲しいと思ってしまえば首を縦に振って頷き、耳元に響いた彼の低い声、ぞくぞく と高揚しては頬赤く染め、ふと繋がっているところへ視線落とせば途中、お腹辺りに今朝彼がつけてくれた跡が残っており、)い、よ…入れて、欲しッ   (2020/6/22 22:05:32)

一之瀬 淳ッ、……ほんと、煽るのが上手なんだから、っ、(欲しい、なんて求められればゾクゾクと興奮が高まる、ぐっと腰を押し入れて、ずぷり、と亀頭が結腸に入り込む、)はぁっ、……あつ……(中の暑さに吐息をひとつ、ぎゅっと彼を抱きしめて、パン!パン!パン!と激しく結腸まで突き上げた、その激しさにトイレの扉が軋む、夢中で彼の体を揺さぶって、中でずくりと自身を大きくしては込み上げてくる熱にふるりと震える、)ッ、千里、……(彼の自身をそっと握る、電車の中では後ろからだったので見えなかったが、毛が一本も生えていない赤ちゃんのように綺麗なそこは、昨夜自分がそう作りかえてしまった場所、ゾクゾクと興奮しては彼の自身をぐちゅぐちゅと激しく扱いて、)はぁっ、もう、出そう……ッ、(なんて耳元で気持ちよさげに囁いては腰の動きを早くして)   (2020/6/22 22:15:05)

千里 あ゙、じゅん、来たァ…っん、ふ…ぅ.ッ゙( 早々に激しく突かれる、己の自身も扱かれてしまえば元々昂っていたものは直ぐに射精感が込み上げてくる。自分で気持ちよくなってくれている様子にも煽られ、1番奥を突かれながら気持ちいいところに当てるように自分も へこへこ と腰を動かす。)ん、んっあ゙…ッ、淳のせーし、ちょうらい…ぁん、ッ( 彼は3回目の射精、ただでさえ今だってたっぷり彼の精子が注がれているというのに、これ以上ナカに貰えたなら…考えていれば呂律も回らないほどに蕩けてしまう、瞳の中にハートうつしながら、ぎゅう、と彼を離さないとナカは彼を締め付けて、)   (2020/6/22 22:28:23)

一之瀬 淳ッ、はぁっ、くっ……(ヘコヘコと腰を揺らす彼、顔を蕩けさせながら中を締め付ける彼にキュンキュンと胸を鳴らして、もう物音も気にせず快楽を貪るように激しく突き上げる、)んッ、出すよ、千里、…ッ、千里の奥に、いっぱい出してあげるからっ、俺と赤ちゃん、作ろうね……ッ、!(興奮した瞳で、そんな事を囁いてはパン!パン!パン!と強く腰を突き上げて、彼の自身をぐちゅぐちゅと激しく扱いてはズンッ!と自身を根元まで埋め込み彼の最奥へビュクッビュクッと子種を注ぎ入れた、)はぁっ、はっ……(呼吸を整えながらクンッ、と腰を奥へ突くように動かし最後の一滴まで注ぎ込む、)   (2020/6/22 22:38:57)

千里ひっ、ぁゔ…ッ、んっ、作るッ…っあ、ァ、、( 囁かれた言葉に ぞくぞく と、1番奥で彼の白濁受け止めては本当に孕んでしまいそうな錯覚。注がれている感覚にこちらも とぷとぷ と流れるように先端から白濁を流しては、余韻に ぴくぴく と身体を震わせて。彼のものでいっぱいになった腹を撫で、)淳、…っ、好き、( 呼吸整えながら、彼の名前を掠れた声で呼んだ。ふわり と優しい微笑み向けながら、きゅ、と孔をしめて、)   (2020/6/22 22:52:09)

一之瀬 淳ん、……(孔が締まる感覚にふるりと震えて、好きと告げる彼にたまらずキスをする、)俺も、好き、っ、(ちゅっちゅと角度を変えて何度も何度も、白濁を溢れさせる彼の自身をくちゅくちゅと優しく扱いて最後まで吐き出させる、)ふふ、……今日はいっぱい中出ししちゃったね、ほんとに赤ちゃん出来ちゃうかも、(なんてクスクスと笑いながら抱きしめては頬擦りを、)ん、そろそろ帰ろっか、(そう囁いてはそっと腰を引いて、ずるりと自身を引き抜く、孔からトロリと垂れた白濁をティッシュで拭いて、手や自身も綺麗に拭き取っては衣服を整え、彼のズボンの穴を隠すように上着を腰に巻き付けてやる、)あ、ズボン切っちゃってごめんね、後で新しいの買ってあげる、(なんてよしよしと頭撫でて、)   (2020/6/22 23:01:37)

千里そしたら、責任取ってね、?( 赤ちゃん出来ちゃうかも、と言われては垂れてしまった彼の白濁、勿体ないと眉下げながら彼が片付けてくれる様子を眺めていた。いつもありがとうと処理をしてくれる彼にお礼を言い、彼と腕を組むように絡みついた。)うん、じゃあ今度は買い物デートだね。…一緒に出たら怪しまれちゃう?( 次のお出かけの予定を勝手に立てては楽しそうに言った。心地よさそうに頭撫でてもらい、組んだ腕に すり、と擦り寄った。さて、どうやって出ようか、男ふたりが同じ場所から出てきたら怪しまれるだろうか?あんな激しく行為をしておいて今更な気もするが、そんな事を彼を見上げながら首傾げ、)   (2020/6/22 23:10:14)

一之瀬 淳ふふ、喜んで、(責任とってね、と告げた彼にそう返事をして、楽しそうに次の予定を立てる彼にクスクスと笑いながら、確かに、外にデートもいいかもしれないなと、怪しまれるか、なんて心配をしてはこちらを見上げる彼に、)ん〜、いいんじゃない?付き合ってんだし、怪しまれるもなにも、恋人でしょ?(クスッと笑って組まれた腕をそっと捕まえて腰をぐいっと引き寄せた、)千里は、俺と恋人って思われるの、嫌?(同性同士だ、自分は良くても彼はあまり知られたくないかもしれない、彼の意思も尊重すべきだろうとそんな問いかけを、)   (2020/6/22 23:17:49)

千里ふ、へへ、( 彼の返事に表情を ゆるゆる と緩ませて、)嫌じゃない。自慢の彼氏〜( 首を横に振り、近くなった距離に嬉しく思いながら行こうと腕を引っ張った。それに、イケメン同士だからなぁなんて、ケラケラ 笑いながら自分好みの彼の顔、まじまじと眺めて、)   (2020/6/22 23:23:48)

一之瀬 淳ふふ、千里も、世界一可愛い自慢の恋人だよ、(クスクスと笑いながら引かれるままに外へ出る、イケメン同士、なんて言ってこちらを見る彼ににやりと、)なぁに、そんなに俺の顔好き?(なんてからかい半分でにやにやと笑いながら、通りかかったタクシーを拾っては自分達の家へと帰る、)結構遠出しちゃったね、疲れたでしょ、大丈夫?眠くない?(なんて問いかけながら、窓の外にすぎていくネオンの町の光がキラキラと彼の瞳に写りこんで綺麗だな、なんて彼の目元をすり、と撫でて)   (2020/6/22 23:32:41)

千里好きだよ、全部好きだけど( にやにや笑う顔へ さらり と言ってやる。タクシーなんて久々に乗ったなぁなんて思いながら街並みを眺めていれば目元を撫でてくれて。)疲れたけど、まだ平気…なんて言って、昨日寝ちゃったけど、( 昨日の自分の言動を思い出せば苦笑漏らし。彼の指先に擽ったそうにしながら、その仕草に胸鳴らしては、キスしたくなっちゃうよ、なんて コソコソ と伝え、)   (2020/6/22 23:39:44)

一之瀬 淳ふふ、それじゃあキス、してみる?(なんてコソコソと返して、ちらりと運転席を確認すれば信号に気を取られている間にちゅっとキスを、クスッと笑ってもう一度口付けようと近づけば、着きましたよと声をかけられバッと慌てて体を離す、支払いも終わって車を降りれば彼の手を取り恋人繋ぎにして自分達の部屋へ、ようやく帰ってくる、)ん〜、疲れたぁ、(なんて言いながら彼をギュッと抱きしめたまま二人でベッドへどさりと倒れ込むように転がって、でも楽しかった、と笑ってはすりすりと頬擦りを)   (2020/6/22 23:50:14)

千里( 欲張った彼へばか、と小さく言い放っては べしり と叩き。長い外出、慣れない行為に疲れがどっと襲ってくれば倒れたまま彼とくっつき、頬擦りに嬉しそうに口元をゆるめる。)今日はありがとね、…すごくよかった、( 思い出せば きゅん とお腹の中疼き、趣味に付き合ってくれたこと嬉しく思いながらお礼を、)   (2020/6/22 23:56:44)

一之瀬 淳ん、そりゃよかった、なんか新鮮な感じで俺も楽しかった、(痴漢なんて初めてしたな、とクスクス笑って、)必死に声我慢してる千里、すごく可愛かった、……あ、どうだった?ローター、俺のお気に入りのやつなんだよね、音は小さいのに振動凄かったでしょ、(今日彼に初めて使ったローター、気持ちよさげに震えていた彼を思い出してはふふっと笑って)   (2020/6/23 00:04:30)

千里そっか。よかったぁ。ん…アレびっくりした。、気持ちよかったけどさ、( 可愛いと言ってもらえば一安心。小声で付け足すように言えば、そんなことは無いとわかっていても引かれなくてよかったと言う安心感はあって。彼の問い掛け、初めて飲み込んだ玩具は思っていたよりも刺激が強かったと思い返し、それでもスリルはより味わえたきがする。笑う彼の方眺めながら、)淳は眠くない?   (2020/6/23 00:13:54)

一之瀬 淳ふふ、また使ってあげるね、いっぱい入れるともっと気持ちいいから、(クスクスと楽しげに笑って、今度は沢山入れてあげようとワクワク、)ん、ちょっと眠い、明日も朝早いから、どの道もうすぐ寝ないとね、(なんてふわりと欠伸をひとつ、ぎゅっと彼を抱き枕にしてすりすりと)   (2020/6/23 00:18:41)

千里( ワクワクしているように見える彼を怪しげに見つめ、その笑う顔を包むように両手で覆っては むに、と唇押し付けて、)明日早いなら早く寝なきゃ。俺がトントンしてあげる〜( あくびをした彼、抱き締められながらその体を優しく とんとん と、まるで子どもの、寝かしつけのように一定のリズムでまったりたたいて、)   (2020/6/23 00:23:57)

一之瀬 淳ん、また子供扱い……(むぅ、と唇尖らすも彼の背中を叩くリズムに心地よくなってくればウトウトと、それでもまだ彼と一緒にいたくて眠気を振り払うようにふるふると首を振っては、ちゅっちゅと彼の額や頬にキスの雨を降らせて、それでもまた彼の体温にまた微睡んで来てはちゅぅ、と彼の額に吸い付いたままウトウト……)   (2020/6/23 00:29:07)

千里違うよ、甘やかしてるんだよ( 都合よく言葉を変換すれば にっかり 。注ぐキスの雨に頭を ふわふわ と撫で、首を振ったものの額に吸い付いたまま離れなくなってしまった彼に面白そうに笑い、)無理しないで、また会えるんだから。( 唇が触れているだけでも心地いい。自分も唇だけとがらせ彼の方へエアキスを送り、)   (2020/6/23 00:36:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/23 00:49:40)

千里寝たかな?おやすみ、いい夢見てね。明日も頑張って( 寝息を立て始めた彼へ擦り寄り、密着しては自分も重たい瞼を閉じる。この2日間濃かっなぁなんておもいだし、微笑みを浮かべながら夢の中へ、)   (2020/6/23 00:53:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/23 01:19:05)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/23 16:19:21)

一之瀬 淳んっはは、貧血で倒れちゃった、まぁもう平気なんだけどさ、(クスクス) あー、なんか疲れた、(ベッドへポスンと倒れ込むように寝転がって)   (2020/6/23 16:21:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/23 16:54:10)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/23 19:51:05)

千里倒れたって、大丈夫…じゃないよね。心配、しっかり休んで、( 貧血で倒れたなんて、夜更かしさせすぎてしまっただろうか。寝室で寝ている彼に薄い掛け布団を掛けてやりながら心配そうに頭を撫でた。)   (2020/6/23 19:54:48)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/23 19:59:46)

一之瀬 淳ん、……あ、千里だ、おかえり〜、(頭を撫でられる感覚にふわりと意識が浮上する、大好きな彼を見つければ嬉しそうに微笑んで、腕を引っ張り布団の中へ引きずり込んではぎゅぅぅっと抱きしめて、)   (2020/6/23 20:01:25)

千里淳!ちょっと、大丈夫なの( 起こしてしまったか、慌てて手を引くもあっという間に彼の腕の中。寝起きだからだろうか、体温の高い彼の温もりに身体預けながら背中へ手を回し よしよし と撫でた。心配そうに見つめ、)   (2020/6/23 20:04:26)

一之瀬 淳うん、もう大丈夫だよ、点滴もしてもらったし、ちゃんと薬も飲んでるから、(心配そうに見つめる彼に不謹慎ながらもきゅんとしては額へちょっとキスを、)前にも一回あったんだよね〜、最近は病院行くのも面倒臭くて薬飲むのサボってたからさ、普通は100%血を貯めて置かなきゃ行けない場所に貴方は4%しか血がありませんって言われて、めっちゃ怒られた、反省反省〜、(あはは、と笑っては頬をかいて)   (2020/6/23 20:12:20)

千里ばか!( 彼の話を聞いてると薬をサボっていたなんてびっくりするワードが飛び出して。そう一言告げては強烈な頭突きを食らわせてやりたいところだが、弱っている彼にそんなことは出来ない、代わりに ぎゅう ときつく抱き締めて )大事なからだでしょ、しっかり管理してあげて。あと俺がめっちゃ心配するからちゃんとして。( 笑う彼にしかめっ面で返して。)   (2020/6/23 20:18:32)

一之瀬 淳ん〜、俺病院苦手なんだよねぇ……、でも、そっかぁ、千里が心配するって言うなら、ちゃんと薬も飲むよ、悲しそうな顔させたくないしね、(しかめっ面でこちらを見る彼、きつく抱きしめる腕からは彼の心配の気持ちがひしひしと伝わってきて、苦笑しては抱き締め返してちゅっと唇にキスを、)心配してくれてありがと、(自分の為に心配し怒ってくれる彼、一人暮らしに慣れてしまっていたので誰かに心配して貰うのは久しぶりだ、彼には申し訳ないが少しばかり嬉しくなっては愛しげな視線を彼に向けて、よしよしと頭撫でて、)   (2020/6/23 20:30:32)

千里俺も病院嫌いだから分かるけどね。じゃあ一緒に行ってあげるよ( なんて、そんなことを言いながら彼からのキスに仕方ないなぁと微笑む。)そりゃあ、心配するに決まってんじゃん。…明日仕事は?あるなら寝た方がいいんじゃないの、?( 頭撫でられながら、明日の予定を聞いてみる。十分すぎるくらい休むくらいがちょうどいいのではないか、昨日だって時間遅かったし…思い出しては申し訳さそうな表情浮かべ、)   (2020/6/23 20:38:57)

一之瀬 淳ふふ、……仕事はあるけど、明日は午後からにしてもらったし、まだ一緒にいたい……、ちょっと眠気はあるけど、(点滴のせいか、薬のせいか、先程少し寝たがまだ眠気が取れない瞳を擦って、それでもまだ彼と一緒にいたいと駄々をこねる、)だってほら、俺にとって1番の薬は千里だからさ、(なんてけらりと笑っては、ちゅーして、と唇を尖らせて)   (2020/6/23 20:46:58)

千里そう…辛いなって思ったらちゃんと言うんだよ、わかった?( 仕事があると告げた彼、大丈夫かなぁと不安そうに見遣れば唇をとがらせている。まだ一緒にいたいなんて言って貰えて嬉しくないわけがなく、不覚にも きゅん としてしまえば やれやれ と息をついて、その唇へ口付けを。むに と唇の触れた感覚が心地良ければ数回その唇を吸うようにキスをして。)   (2020/6/23 20:54:23)

一之瀬 淳ん、……ん〜、今ので貧血治ったかも、(なんて大袈裟に喜んでみせては彼からの口付けに幸せそうにニヘニヘと、)あと、千里にとっておきのお知らせ、29日休み貰えたから、一緒に誕生日のお祝いできるよ、(そう告げてはにこりと、何かイレギュラーでも無い限りはシフトに変更は無いだろう、あとは彼の予定次第だが、どうだろうかと問いかけて)   (2020/6/23 21:03:58)

千里ほんとかよ〜( 絶対うそ、なんてツッコミつつその表情に満足してしまい、よしよし と頭撫でて )うそ、マジで?わざわざ休み取ってくれたん? んん、午前中は10時位までなら会える。帰るの何時になるか分からないんだよね…今日と同じくらいかな、折角休み取ってくれたのにぃ( 誕生日を覚えてくれていただけでも嬉しいのに、休みを取ってくれたらしい、その言葉に瞳輝かせて。しかし平日の月曜日、自分はいつもと変わらず仕事が入っている。そうなら休み取っておくんだったなぁと、せっかく彼が休みになったのにと残念そうに眉を下げ彼の胸へ頭 グリグリ と押し付けて、)   (2020/6/23 21:18:22)

一之瀬 淳んぇ、自分の誕生日にまで働くつもりだったの?(どうやら仕事を入れていたらしい彼に一瞬ぽかんとした顔を、しかし次の瞬間にはたまらずケラケラと笑い出して、)んッはは!ふふ、働き者だな〜千里は、真面目ちゃんって言うの?んふふ、そーゆー所すごい好き、(残念そうに眉下げる彼にクスクスと笑って、よしよしと押し付けられた頭を撫でてやる、ほんと彼といると笑いが絶えない、くいっと顎を上向かせて、)それじゃあ、帰ってきたら2人だけでお祝いしよ、いっぱい甘やかしてあげる、(ふふっと笑って唇へキスを、)   (2020/6/23 21:28:20)

千里笑いすぎじゃんー…だって誕生日に休み入れてたら、なんか浮かれてるみたいじゃない?( なんとなく気恥しい気がしてしまう自分がいて、謎のプライド絡んでいれば頭撫でられながら ぐすん と泣き真似を。)ありがとうね…淳がお祝いしてくれるって、それだけでもう頑張れるわ、( キスに照れ臭そうに笑っていながら、出来るだけ早く終わらせて彼に会いに来よう。そう決めては 心の中は今から めらめら と燃えて。)   (2020/6/23 21:35:35)

一之瀬 淳あはは、いいんじゃない?自分の誕生日なんだからさ、ちょっとくらい浮かれたって誰も文句言わないよ、因みに俺はバッチリ休みキメてリゾートホテルのビュッフェで腹いっぱいスイーツ食べてきた、(なんて思い出しながらあのスイーツの山を思い出してはクスクスと、なんだかやる気に満ちている彼を目の前にしては、元気だなー、なんて微笑ましく思い、)ケーキ買ってきてあげる、千里はなんのケーキが好き?(やはり定番はショートケーキだろうか、しかしチョコもなかなか捨てがたい、手作り……はもはやケーキじゃないものができそうで悩みどころだ、彼はなんのケーキがいいだろうかと)   (2020/6/23 21:47:26)

千里えー、いいなぁ。淳の誕生日はいつなの?( 夢のようだなぁと羨ましそうにぽつり。気になって問いかける。休みが不定期な上にあまり融通のきかない為あまり期待は出来ないけれど、)ケーキ!俺はね〜モンブランとかチーズケーキが好きだよ、( 嬉しいなぁと にこにこ 表情緩ませながら自分の好きなケーキを彼に教えた。自分のために好きな人が祝ってくれるなんて幸せ者だなぁと、今から浮かれていれば でれでれ とだらしない顔を、)   (2020/6/23 21:57:59)

一之瀬 淳俺の誕生日はねぇ、4月22、今年で22歳だから、29日までは千里と同じ歳だよ、(ふふ、とどこか嬉しそうに笑って、)お、好み一緒!俺もモンブランとかチーズケーキ大好き!フルーツいっぱい乗ってるやつも好き、今度デートする時はスイーツ食べに行くのも良いかもしれないね、(彼の好きなケーキが分かれば好みが一緒だった事に嬉しそうに、デレデレとだらしない顔をする彼に面白そうにくすくすと、)千里ってさ、第一印象はすごいクールな人なのかなって思ってたのに、話してみると全然違うのな、花で言うと桔梗って感じだと思ってたのに向日葵だった、みたいな?(なんて言いながらぷにぷにと頬をつまんで)   (2020/6/23 22:09:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/23 22:18:12)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/23 22:18:24)

千里4月22日ね、覚えとこーっと。くぅ、俺ももう少しで23だぁ〜( 1年て早いなぁとしみじみ。)わ、いいね、一緒なの嬉しい…、( 喜んでくれているんだろうか、好みが一緒だと分かればこちらも嬉しそうに声を弾ませた。)んー、そう?クールな俺の方がいい?( そう言えば フッ と自分の思うクールな表情を作ってみて。頬を摘まれたまま、緩んでいた表情を引き締めては伏し目がちに彼の方を眺めてみて。どう?なんて、)   (2020/6/23 22:23:02)

一之瀬 淳ふっ、くく、今更そんな顔されてもねぇ、可愛いとしか見れないよね、(彼なりのクールな顔なのだろう、綺麗な顔をしている為様にはなっているのだが、もう既に彼の可愛い所を沢山知ってしまった自分にはどんな表情も可愛く見えてしまってクスクスと、いつもの千里が一番好き、と言ってわしゃわしゃと頭を撫でてやればふわりと訪れた眠気に欠伸を、)んー、やば、ちょっと眠いかも、(なんて落ちそうな瞼がウトウトと、)   (2020/6/23 22:28:59)

千里な、笑ってんなよ〜……まったく、( せっかく作った顔、笑われれば むっ とむくれて、いつもの自分が一番好きと言ってもらえれば すぐに表情戻しいつもの緩んだ顔に。)ん、寝な寝な。俺は俺が寝るまでずっと隣に居るからさ、万が一起きちゃっても起きてたら隣にいるからね、( なんだかややこしい言葉になってしまったかな、言いながら首傾げつつ安心させるように言った。沢山休んで欲しい、眠たそうにした彼の眠気引き出すように背中を トントン 優しく叩いて、)   (2020/6/23 22:36:35)

一之瀬 淳ん、ふふ、(自分で言っておいて首を傾げる彼、歳上のわりにそういう所が子供っぽくて、可愛いなぁなんて、)千里……好き、大好き、(ウトウトと、すぐにでも落ちてしまいそうなほどの眠気の中、大好きな彼の名前を呼んでは愛を伝える、背中をトントンと叩く彼の手に酷く安心を覚えてはもう瞼を開けるのも難しくて、かわりにぎゅっと大好きな彼を抱きしめてはちゅぅ、と額に吸い付いて)   (2020/6/23 22:44:34)

千里俺も大好きだよ、淳。だいすき、( 眠たそうな彼を愛しそうに眺める、抱き締めてくれる腕と昨晩も寝る前にされた額へのキス。こちらも頬へキスを落とせば おやすみ、といつもに増して優しい声色で囁いた。)   (2020/6/23 22:49:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/23 23:04:38)

千里 ……、大好き。淳、おやすみなさい、( すやすやと寝息を立て始めた彼、体調を崩してしまったんだからゆっくり休んで回復して欲しい。彼がもし目を覚ましてしまった時に自分が傍にいてあげられるように、できるだけ起きていようと決め、さらり と髪を撫でながらいつまででも眺めいられる彼の寝顔を にこにこ 眺めた )   (2020/6/23 23:10:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/24 02:01:13)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/24 06:42:37)

千里んーーっ…( 目覚め、大きく伸びをしたあと眠る彼を確認した。体調は大丈夫だろうか、昨晩と同様彼がいつ起きてもいいようにと急いで支度を済ませては彼の隣に再び潜り込んだ。)   (2020/6/24 06:48:15)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/24 06:59:15)

一之瀬 淳ん、……(モゾモゾと身じろぎ、まだ開ききらない瞳で隣で寝たはずの彼を探してはギューッと抱きしめて、)千里……行かないで……(寝ぼけて夢の続きとでも勘違いしているのかぎゅうぎゅうと苦しいくらいに抱きしめて、)   (2020/6/24 07:07:28)

千里あ、おはよう…淳?大丈夫、俺はここにいるよ( もぞもぞ 身じろいだと思えば行かないで、なんて口にした彼。何が悪い夢でも見ていたのだろうか、きつく抱き締められれば安心させる様に囁いて、自分の存在を証明するように彼に擦り寄った、)   (2020/6/24 07:13:07)

一之瀬 淳やだ、離したらまたペンギンと結婚するとか言い出すんだ、絶対離さないもん、俺のだもん、(半べそになりながらぎゅうぎゅうと、絶対に離さないとでもいうように抱きしめて、)そんなにペンギンが好きなら、俺今日からペンギンになる……(なんて言いながら、ズビッと鼻を啜って、)   (2020/6/24 07:19:52)

千里……っふ、くく、何言ってんの…っ( 思いもよらなかった言葉に思わず笑ってしまった。面白くなってしまっては肩を震わせ、よしよし と頭を撫でた、)俺は淳のだよ、ペンギンとは…っふ、結婚しないよ、( 寝ぼけているんだろう、それでも半べそになりながら必死に抱き締めてくる彼が可愛くて、嬉しくて、柔らかい笑みを浮かべていながら彼に頭を押し付けて、)   (2020/6/24 07:28:49)

一之瀬 淳ん、……ほんと?(彼の言葉にちょっとだけ安心したのか涙は止まって、じーっと彼を見つめる、)じゃあ、キスして?(なんて言えばう、と唇を尖らせて)   (2020/6/24 07:36:25)

千里ほんと。淳以外ありえないよ、( 視線に気が付けば同じように ジッ と見つめ返した。キスして、なんて言うその尖った唇へ躊躇いなく優しいキスを落とす。頬撫でながら、数回食むように ちゅっちゅ と口付けて、)   (2020/6/24 07:39:46)

一之瀬 淳(触れ合う唇の感触に心地良さげに瞳を閉じる、後頭部へと手を回して優しく髪を撫でながら、優しいキスに安心しては肩から力を抜いて、)ん……、落ち着いた、……千里大好き、(今度は優しく抱きしめて、すりすりと頬擦りを、)   (2020/6/24 07:47:15)

千里そっか、よかった。俺も大好き、世界で一番、誰よりも淳のことが好き( 抱き締め返しながら擦れる頬の感触に口元をゆるめる。彼の方に腕回し、 トントン と背中を軽く叩いてやりながら告白を、)   (2020/6/24 07:50:18)

一之瀬 淳ん、……ふふ、俺もうペンギン嫌い、ペットにするならアザラシにしようね、(なんて言いながらちゅっちゅと彼の顔中にキスをして、ふわりと寝起きの欠伸をひとつ、)変な夢だった、呪いでネズミに変えられた後、今度はクマにされちゃって、そしたら千里がクマとは付き合えないからペンギンと結婚しますって、家から出て行こうとするの、めっちゃ焦った、(なんて、夢の話をぽつりぽつりと、)よく考えたらペンギンと結婚するのもハードじゃない?クマと付き合うのと同じくらいハードだよね、俺人間でよかった……(なんて言いながら、人間に生まれたことに心から良かったと感謝して、トントンと叩かれる背中に安心してはほっと息をついて)   (2020/6/24 08:00:05)

千里なんて夢を見てるの…、( なんともメルヘンチックな夢の話、楽しそうに聞いていて。それに引きずられて寝惚けていたと言えど半べそかいてしまう彼が可愛くて、思い出しては ふふ、と笑を零した。)くまでもペンギンでも、淳となら結婚できるよきっと。……体調はどう?( きっとどんな姿になっても好きでいられる。変わらず背中を叩いていながら彼の体調を気にして、)   (2020/6/24 08:06:00)

一之瀬 淳ん、……体調は大丈夫、もうすっかり元気だよ、(ふふっと微笑み心配してくれる彼に心がポカポカと暖まってはたまらずもぞりと彼を押し倒すように組み敷いて、)ほら、めっちゃ元気、(なんて言いながら、嬉しくて勃ってしまった自分の股間を彼の股間にグッと押し当てて、ちゅっちゅと首元にキスをしては、前につけた赤い跡の上に上書きをするようキツく吸い付いて赤い跡を濃くする、)   (2020/6/24 08:12:55)

千里よかったぁ……あ、こら、( 元気だと言われれば ホッ と一安心。股間に当たった彼のかたくなった自身に思わず胸を鳴らしてしまう。上書きするように同じところを吸われればその少しの痛みも何処か心地よくて。病み上がりなのにまったく、と彼の頭を わしゃわしゃ と乱暴に乱し、)   (2020/6/24 08:22:01)

一之瀬 淳わ、ちょっと、(乱される髪に声を上げるもどこか楽しげにクスクスと笑って、)千里は、今日予定あるの?(なんて彼のスケジュールを確認する、もし無ければこのまま少し付き合ってもらおうとソワソワした視線で返答を待ち)   (2020/6/24 08:26:00)

千里うん、今日も午後から〜…昼くらいまでかな、( 落ち着きのない視線向けられれば にこり と微笑みを返す。先程乱してしまった髪の毛をなおすようにいじりながら答えて、)   (2020/6/24 08:31:43)

一之瀬 淳ん、りょーかい、(彼も午後から予定があるらしい、それならば少し付き合ってもらおうとそろりと彼の股間に手を這わす、すりすりとズボンの上から彼の股間を撫でて、もう片方の手は彼の服の中へ滑り込ませては腰を撫で上げ胸元へ、小さな飾りをすりすりと指で擦り、)   (2020/6/24 08:35:22)

千里ん、淳、( 彼に少し撫でられただけで反応してしまう自身。えっちなことをするんだ、なんて意識すれば敏感になる素肌は腰を撫でられると ぴくり と僅かに身を捩り、その勢いで膝を折り曲げれば勃ってしまっている彼の股間にわざと当ててみたり。少しでも胸の突起をいじられれば ピン とかたく張ってしまう。彼の頬へ手を伸ばし愛しそうに指で撫でて、)   (2020/6/24 08:43:11)

一之瀬 淳こら、煽っちゃダメ、(ちゅっちゅと頬や額にキスをしながら、膝を当てられた自身は更にムクリと大きくなる、かたく張った彼の胸の飾りをキュッと少し強めにつまみ、ピンッと弾くように刺激した、)可愛い、千里、(するりと手際よく彼のズボンを脱がし、下着も早々に剥ぎ取ってしまえばパカリと足を開かせて、裸になった下半身は彼の恥ずかしい所を全てさらけ出して、パイパンになってしまった彼の股間を満足気にすりすりと撫でる、)ふふ、いつ見てもエッチだよね〜、ここ、また生えてきたら剃ってあげるね、(なんて楽しげに言えばジェル状のローションを彼の孔に塗りつけて、つぷりと指を中へ、)   (2020/6/24 08:54:33)

千里っん、うあっ…( 自分のおかげで反応してくれるのが嬉しくてにやけてしまいそう。胸への強い刺激、弾かれると ビクリ 身体を跳ねさせた、)あんま見るなよ、恥ずかしい、( 綺麗になったそこ、自分で見てもなんだか恥ずかしいくらいなのに、彼に見られてしまうのはもっと恥ずかしくて、顔を背けた。指が入ればその指を きゅん と締め付けて、)   (2020/6/24 09:02:20)

一之瀬 淳ふふ、そーゆー反応されると逆にしたくなっちゃうって、分かってる?(恥ずかしがる彼の姿に興奮してしまう、変態だとは分かっていても可愛いのだから仕方ないだろう、中を解すようにぐちゅぐちゅと指を出し入れさせて、体温で溶けたジェルが潤滑油になれば彼の孔を濡らしていく、)中柔らかい、休みの時ずっとえっちしてたからかな、入口はきついのに中トロトロだよ?(2日間も続けてエッチしたからか、中はすぐに指の形を覚えて蕩け、既に指は3本に、ぐちゅぐちゅと前立腺を擦り上げてはクパァっと孔を開いてみたりして、)   (2020/6/24 09:10:02)

千里だから、言わなくていい…っ( 全く彼は恥ずかしいことを言ってくれる。もう何度も彼を受け入れている身体はすっかり彼のことを覚えているようで。そんなこと、言われなくても自分の身体だ、わかっているのにと逸らした顔を ふるふる と横に振った。気持ちいいところを擦られてしまっては 腰を浮かせる、孔を開かれた感覚、なかまで見られているような羞恥に駆られれば抗うように孔を きゅ と締めようと力を込める。)ん、…っ、やだ、見ないで、   (2020/6/24 09:21:21)

一之瀬 淳ふは、ほんと、可愛いなぁ千里は、(見ないでと言われれば見たくなってしまうもの、膝裏に手を回せばぐいっと持ち上げてもっと見えやすいように足を開かせた、指を引き抜けば孔へ顔を近づけて、)ひくひくしてる……、最初の頃はぴっちり閉じて狭すぎるくらいだったのにね、すっかり俺の形覚えちゃって、いっぱい擦られて綺麗なピンクになっちゃったね、(クスクスと嬉しそうに笑いながら、ひくつく孔へちゅ、と口付ければ舌を出し入れさせて入口を舐め、唾液をたっぷりと注いではじゅぅぅっと吸い上げて、)   (2020/6/24 09:31:25)

千里っあ、ばか…言わなくていいんだよ、( 息がかかるほど近い距離、じっくり見られながら実況されてしまえば顔を赤く染めた。)ん、あっ…ふ、ぁ( 彼の濡れた舌が入ってくる、ぬるぬる と短い舌が入口を出入りし指や彼のもので擦られるのとはまた違ったくすぐったい様な、もどかしいような快感。上半身を左右に捩りながら、吸い上げられると ぞわぞわ とした快楽が 背筋を走って、乱れ始めた息と共に腰は揺れてしまう、)   (2020/6/24 09:39:09)

一之瀬 淳ん、……ふふ、腰揺れてる、(舌を引き抜いてはクスクスと笑って、誘うように揺れる可愛いお尻をペチン!と叩く、)ふふ、こんなに濡らしちゃって、これじゃあ本当に女の子だね、可愛いよ千里、俺だけの女の子にしてあげる、(ふっと微笑みベルトを外して自分の自身を取り出せば、ぶるんと飛び出したソレがペチンと彼の孔に打ち付けられる、そのままぬるぬると自身を擦り付けて、先端をちゅぷ、ちゅぷ、と入口に入れたり出したり、)   (2020/6/24 09:46:38)

千里 っは、あ……ッ( 叩かれれば ビクリ と震え、同時に漏れてしまう声。もうとっくにお前だけのものだよ、なんて心の中で返してやりながら、恍惚な表情で彼を見つめていた。かわいいだの女の子だの、男である己にとって屈辱的なはずなのに、彼に言われてしまえばたちまち奥が疼いてしまうのは何故だろう。焦らすように入口で擦るその動きに吸い付くようにひくつく孔は彼のことをまだかまだかと待っている様子、)淳、焦らすのいや、( 早くしっかりナカに彼が欲しい、繋がりたいと思えば お腹の裏が熱くなる。シーツを ぎゅ、と掴んだまま彼の方へ強請るような視線を送り、)   (2020/6/24 09:53:39)

一之瀬 淳ッ、……もぅ、可愛いすぎて俺の方が先にイっちゃいそう、(焦らすのいや、と可愛らしくこちらを見上げる彼の瞳、ゾクゾクと興奮しては自身をひくりと反応させる、そっと体を密着させて抱き締めれば、)入れるよ、力抜いて、(そう囁いては押し進めた腰、ずぷりと彼の中へ自身を埋め込んで、中の暑さに気持ちよさげな息をひとつ、ヌププ、と奥まで埋め込めば奥の行き止まりにコツン、と先端を当てて、)   (2020/6/24 09:59:54)

千里ん、はぁ……っあ、淳…( 密着したからだ、腕を回して ぎゅっ と抱きつけば彼の鼓動と自分の鼓動が重なり、そのリズムに心地よくなりながら彼を受け入れていく。いつものように行き止まりまで進んだ彼の自身、奥は ちゅっちゅ と彼の先端にキスするようにうごめいた。)じゅん愛してる、好き、大好き…、( 我慢ならず彼に愛の言葉を投げかける。愛しそうにその瞳を覗きながら ぽろぽろ と告白を零して、)   (2020/6/24 10:09:39)

一之瀬 淳ん、……俺も、愛してるよ、千里……(溢れる気持ちをポロポロと零すように言葉にする彼を愛しげに見つめて、ちゅっちゅと唇へキスをする、ヌプ、とゆっくりと腰を引いてはギリギリまで自身を引き抜いて、ぱちゅんっ、と奥まで一気に突き上げた、)千里、千里……(何度も彼の名前を呼びながら、ぎゅっと抱きしめてはぱちゅんっ、ぱちゅんっ、と腰を打ち付ける、動きはゆっくりとしたものだが、ギリギリまで引き抜いて一気に突き上げるその動きは断続的に強い刺激をビリビリと感じさせて、)   (2020/6/24 10:15:48)

千里あっ…あ、っん、( 入口まで引き抜かれれば一気に奥まで突かれる、その度に身体を跳ねさせながら喘いでしまう。彼の声で名前を呼んでもらえるのが嬉しくて表情を緩めた。すっかり勃起してしまった自身も、触れていないのに先端から蜜を とろとろ と溢れさせた。)淳、じゅん…っ( 同じような動きを繰り返され、ぴりぴり 快楽がお腹に溜まっていくような感覚。不思議な感覚に瞳を蕩けさせて、ひたすら彼の名前を呼び続けた、)   (2020/6/24 10:27:55)

一之瀬 淳はぁっ、……可愛い、千里、もっと声聞かせて、(大きく突き上げながら、次第に早くなっていく腰の動き、パチュンッ!パンッ!パンッ!と肌のぶつかる音を部屋に響かせながら彼の体内を激しく犯す、)ふふ、触ってもないのに、こんなによだれ垂らしちゃって、……千里のえっち、(なんて耳元で囁きながら、自分の自身で感じてくれていることに嬉しそうに笑って、たまらず腰のスピードをあげる、その激しさにベッドがギシギシと軋んで、)   (2020/6/24 10:34:41)

千里ふッ……ぁ、あっ、あっ…ッ( 彼の言うことには逆らえないような、そんな気がしてしまうくらい、身体は彼の言葉に反応してしまう。声を聞かせてという彼に、まるで聞かせるように突かれる度に声を上げながら、激しくぶつかり合う肌の音に興奮して、)あぐ、っ淳、気持ちいい、イっちゃいそ、んっ…( 快感が全身を走る、耳元で囁かれてしまえばたまらない、とでも言う風に きゅんきゅん とナカを締め付けた。射精する感覚とはまた別の何かをお腹の裏側から じわじわ と感じていれば 呼吸乱して、)   (2020/6/24 10:43:33)

一之瀬 淳ん、可愛い、千里のえっちな声、すごい興奮する、(ゾクゾクと興奮した瞳をゆらりと光らせる、、自分の下で揺さぶられ快感に喘ぐ彼の姿はとても煽情的で、絶景だな、なんて心の中でぽつり、)ふふ、気持ちいいね、千里……、俺も、イッちゃいそう、(締めつけにぐっと息を飲んで、艶めかしい彼の姿を見ればそれだけでイキそうになる、パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!とラストスパートをかけるように激しく射精感を追い立てて、)一緒にイこ、千里……っ、ほら、イって?(なんて耳元で囁いてはパチュンッ!!と一際強く奥を突き上げて、中へビュクッビュクッと熱い欲を吐き出して、)   (2020/6/24 10:53:59)

千里イッ……っイク、淳と、一緒に…っあ、んっ、あっ…ぁあッ( 自分で気持ちよくなってくれているのが嬉しい、可愛いと、興奮すると言ってくれるのが嬉しい、そんな気持ちが自分の快楽に繋がり、溢れる声は止まらない。イって と耳元で囁かれると同時に がくがく と腰を浮かせながら、内側からの快感と射精感両方を伴いながら彼と一緒に果ててしまう。お腹に白濁を吐き出した自身は時折 ひく、と震えており、彼の自身を離すまいと絡む痙攣するナカを きゅ、と締め付けて、)   (2020/6/24 11:03:37)

一之瀬 淳ん、……はぁっ、(キュッと締め付ける彼の媚肉、イッたばかりで余韻に浸っている彼をゆさゆさと、軽く腰を揺らしてゆさぶる、)ふふ、おしりだけでイッちゃったね、可愛い……、このままだと千里の性器、前じゃなくてこっちになっちゃうかも、(なんて言いながらクンッと腰を動かして軽く突き上げる、いつか潮吹きの仕方も教え込もうと心のうちで楽しみにしながら、)   (2020/6/24 11:12:35)

千里っあ、ちょ…っ、と、ばか、( 触れずにイってしまったのか…彼に言われて ハッ とすれば驚いた表情を。相変わらず恥ずかしいことを言う彼、イったばかりで敏感に快感を拾う身体は突かれる度に跳ねてしまい、軽い突き上げに呆気なく再び ぴゅる と少量の精液を飛ばして、)……っは、ァ…も、無理、、( 蕩けた表情浮かべながら、彼に乞うように、)   (2020/6/24 11:19:08)

一之瀬 淳あー、もう、たまんない、(軽く動いただけで白濁を飛ばした彼、きゅんと胸を鳴らしてたまらずぎゅっと抱きしめる、)ほんと可愛すぎ、……(蕩けた表情も、敏感過ぎる体も、自分のせいでこんな風になってしまっているのかと思えば興奮してしまう、仕事さえなければこのまま一日中抱き潰すのに、なんて思いながら、ゆっくりと腰を引き抜く、ちゅぷっと水音を立てて亀頭が引き抜かれれば中に出した白がとろりと溢れる、)ふは、えろ……(なんてじっとその光景を眺めながらクスッと笑って)   (2020/6/24 11:24:31)

千里淳……、っ、ん( 引き抜かれる時に入口を擦られる感覚、それにも若干気持ちよくなってしまっていれば僅かに声を漏らした。注いでもらった精液、外に垂らしてしまいたくないと きゅ、と力を込めて。そんな姿を眺められながら余韻に浸る身体、熱い吐息をひとつ漏らしては内股気味に足を動かし彼からの視線を遮った。お腹を擦りながら右記を述べ、)淳のせいで、俺のからだどんどん変わってく…   (2020/6/24 11:33:32)

一之瀬 淳ッ、ちょっと、それはやばい……(恥じらうように内股に、それなのにお腹を擦ってはとんでもない事をつぶやく彼にドキッと心臓が跳ねて腰に熱が集まる、)もぅ、これ以上可愛いこと言わないでよ、行かせたくなくなっちゃうから、(ちゅっちゅと額や頬にキスをして、それから唇へ、)ほら、綺麗にしないと、午後から仕事あるんでしょ?(煩悩を振り払ってはクスッといつもの微笑みを、ティッシュを取って汚れた彼の腹や孔を綺麗にふき取り、2人分の衣服を整えて、)   (2020/6/24 11:38:19)

千里んー……行きたくない、( 慌てるような彼に ふふ、と口角を上げる。ぐだり と寝転んでは後始末を彼に全て任せてしまい、午後からのことを考えると項垂れるように言う。このまま彼とずっと一緒にいたい、力ない声を漏らしながら彼に ぎゅう と抱きついて、)   (2020/6/24 11:43:37)

一之瀬 淳ふふ、我儘言わないの、(なんて言いながらも、嬉しそうにクスクスと笑ってぎゅっと彼を抱きしめる、くい、と顎を上向かせてちゅっちゅと唇を吸い、)   (2020/6/24 11:47:12)

千里ん……ずっと言わなかったけどさ、そのいわゆる顎クイってやつ?いつやられてもときめくんだけど( まるで乙女のような思考に恥ずかしくて言っていなかったことを今更カミングアウトして。彼の匂いに包まれながら ぽかぽか していたけれど、ふと時計を確認すれば意外と時間は迫っていて。重いからだを何とか持ち上げ、惜しそうに離れてはいつもやってくれるように、彼の顎を くぃ と持ち上げ口付けを。)……ドキドキしない?…なんてね〜、じゃあ行ってくる。大好き( こちらが恥ずかしくなれば パッ と手を離し、そのまま ひらひら と手を揺らしながら逃げるように部屋を後にした、)   (2020/6/24 11:54:48)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/6/24 11:55:21)

一之瀬 淳……、〜ッ、え、えぇ〜〜(ぽかんとした顔で彼を見送ったあと、ジタバタと布団の上で悶える、自分でやっておいて恥ずかしくなったのだろうか赤くなった彼の顔を思い出してはキュンキュンと胸を鳴らして、)うん……良い……ときめくかも、……(なんて、きっと彼が言っていた意味とはまた違うだろうが、可愛い彼の姿にときめいたのは事実だ、はぁ……と幸せのため息をひとつ、)   (2020/6/24 12:03:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/24 12:23:24)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/24 22:43:40)

千里あー、風呂で寝てた、(今日は何故か早いうちから眠気に襲われていた、冷えていた為帰って直ぐにお湯に浸かればいつの間にか眠っていたようで。未だ眠そうに大きな欠伸をしながらベッドへ ぼふり と倒れ込んだ。)   (2020/6/24 22:45:53)

千里ダメだ、ねるすぎる(何故こんなに眠いのか、もうほぼほぼ閉じている瞳をそのままにベッドに残る彼の香りをかぎながら)   (2020/6/24 23:11:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/24 23:42:51)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/25 06:47:26)

千里……すごく嫌な夢見た( 言葉の通り嫌な夢を見てしまえば目覚めはあまりいいとは言えない。彼が自分の前から居なくなってしまう夢だった、目を覚ますなり部屋を確認した、彼の香りの残る部屋はちゃんとここにありひとまず胸を撫で下ろしたところ。不安をかき消すように布団を彼に見立てて抱き締めた。今日は午前中の予定だ、30分には出なくては行けないけれど、少しの期待を込めてここで待ってみることにして、)   (2020/6/25 06:59:31)

千里ん…いかなきゃ、( むくり 身体を起こし、何だかまだ眠たいような重い瞳を擦りながら部屋を後にして、)   (2020/6/25 07:28:22)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/6/25 07:28:25)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/25 13:35:26)

一之瀬 淳喉乾いた……、今日暑くない?ジメジメしてて、気が滅入っちゃうよね〜、(買い出しのついでに調達したアイスを冷凍庫へガサゴソと、)   (2020/6/25 13:43:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/25 15:14:42)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/25 22:11:50)

一之瀬 淳今日は忙しいのかねぇ、(まだ彼は帰ってきてはいない様子、忙しいのだろうか、それとも何か事故に巻き込まれてなどいないといいのだが……)   (2020/6/25 22:38:51)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/25 23:02:33)

千里はぁーーーじゅーんー( 帰ってくるなり彼にもたれるように抱きつく。長引いた仕事にげんなり、脱力しては全ての体重を彼にかけて )   (2020/6/25 23:03:55)

一之瀬 淳千里!おかえり〜(彼の姿を見れば顔を明るくして、ぎゅぅぅっと抱きしめ返す、)お疲れ様、今日朝早かったでしょ、一日よく頑張りました、アイス買ってきてあるから後で食べてね、(よしよしと頭撫でては彼のぬくもりに嬉しそうに微笑んで、)   (2020/6/25 23:09:26)

千里ただいま。ありがとう…朝早かったし夜遅かった、もう地獄( 彼の香りに癒されながら、少しばかりの愚痴を吐く。彼に褒めてもらえれば朝から落ち込んでいた気分はだいぶ晴れ、)アイス!ありがとう淳、だいすき( 嬉しそうに笑顔向けながら、ぎゅうぎゅう と抱きついて )   (2020/6/25 23:18:45)

おしらせ千里.さんが入室しました♪  (2020/6/25 23:25:13)

千里.( バグったーー(涙) )   (2020/6/25 23:25:31)

一之瀬 淳んはは、苦しい苦しい、愛が苦しいよ千里、(ぎゅうぎゅうと抱きつかれてはクスクスと嬉しそうに笑って、そっと彼の頬を撫でてはいつもの花が咲くような笑顔にほっとして、)良かった、もしかしたら泣いてるんじゃないかって心配したけど、大丈夫そうだね、(すりすりと優しく彼の目元を指で撫でる、)俺はどこにも行かないから、ずっとここにいる、千里と一緒にいるよ、(よしよしと頭撫でて、)   (2020/6/25 23:25:42)

一之瀬 淳(んッはは!千里が二人、両手に花かな、……ふふ、(クスクス))   (2020/6/25 23:26:27)

千里.俺は大人だから泣かないし…。でも、よかった、安心する( 彼が自分に触れてくれる度に彼がここにいることを実感する。すっかり安心しきった自分の表情はいつもの様に緩み、その言葉に頷いた。)今言ったからね、約束だよ( 顔上げ ジッ と彼の方を見つめて、)   (2020/6/25 23:31:01)

千里.( 会ったばっかりの頃もこんな事あった…俺は分身の術が使えるのかも( けらり ))   (2020/6/25 23:31:52)

一之瀬 淳さぁどうだか、千里って子供っぽいとこあるからなぁ、(大人だから、なんて言う彼にクスクスと笑って、)うん、約束、(ちゅ、と彼の額にキスをしてはひょいとお姫様抱っこでベッドまで運ぶ、もう夜も遅くなってきた、いつ寝落ちしてもいいようにと彼をベッドへおろして、自分も隣へ、)そうだ、ちょっと訳あって今日から1週間自宅待機になったから、いつでも会えるよ、(そう言ってにまりと口角上げて)   (2020/6/25 23:38:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/25 23:39:10)

千里.( こどもっぽいだなんて言葉に む、と表情曇らせながら、しかしベッドまで運んでもらえれば満足そうに、なんとも単純な自分に思わず苦笑が漏れそうだ。)え、まじ?…まだ体調悪いの?それともなんかやらかしたの?( 嬉しさに パッ と表情明るくするも後からやってきた色々な種類の不安に頭を悩ませて、)   (2020/6/25 23:43:41)

一之瀬 淳あー、うん、なんとも情けない事にね〜、日頃の不摂生が祟ったよね、(また貧血で倒れたんだと伝えれば苦笑しながら頬をかいて、)ほら、あれなんて言うんだっけ、在宅ワークってやつ?少し休んで体調戻すまでは現場に出てくるなってさ、ボスに怒られちゃった、(あはは、と笑いながら組長のようないかつい顔をしているボスの怒る姿を思い出して)   (2020/6/25 23:51:08)

千里.はー?まったく…俺貧血にはなったこと無いから多分血は沢山あるよ、分けてあげようか( ため息つきつつ冗談言いながら、苦笑漏らす彼の頬を優しくつまみ。しかし心配そうな表情を見せて、)そっか…会えるのは嬉しいけど、夜更かしはダメだよ!ちゃんと寝て、栄養とって、元気になって( 距離を詰めれば頬を摘んだ手を離し、手のひらで包むように撫でるものに変えて、)   (2020/6/26 00:02:17)

一之瀬 淳ん、善処する、早く現場にも戻りたいしね、(自宅での仕事はどうにもつまらないと苦笑し、撫でるように変わった手にふっと微笑み、)と言っても、激しい運動とか長時間立ちっぱなしとかしなければ割と平気だし、そんなに心配しなくても大丈夫だよ、うちのボスも大袈裟なんだから、(顔は怖くても優しいボスの事思い出しては困ったようにクスクスと、ぎゅっと彼を抱きしめて寝転がれば冷房で体を壊さないよう毛布をかける、)大丈夫?眠くない?今日は疲れたでしょ、(腕枕をしてはよしよしと撫で、)   (2020/6/26 00:12:21)

千里.ん……少しだけ眠い。てか俺じゃない人考えて笑ったでしょ、もう知らない( パッ と手を退ければ拗ねたように ころり と彼に背を向けた。…こういう所が大人気ないのだろうか?いやしかし嫌なもんは嫌だと重たい嫉妬の感情をその背中から モンモン と発しながら丸まって、)   (2020/6/26 00:18:40)

一之瀬 淳おや、おやおや〜?どうしたの子猫ちゃん、ヤキモチでも妬いちゃったかな?(ころりとこちらに背を向けた彼、そんな事をされたのは初めてで一瞬ぽかんとしつつも、すぐに察しては彼の初めて見るその姿にニマニマと、拗ねた猫のように丸くなったその背中を後ろからギュッと抱きしめて、)せーんーり、こっち向いて、確かにボスの事は慕ってるけど、心から愛してるのは千里だけ、でしょ?(なんて言いながら耳の後ろにちゅっちゅとキスを、)   (2020/6/26 00:26:03)

千里.…………うるさい、( 後ろから掛けられる声に未だふくれっ面。そんなこと分かってるけれど、 もやもや した心と、こんな子どもらしいことをしておいて簡単に向き直るのがなんだか悔しい気がして。耳元のキスに身体を揺らし、意地っ張りな己を悔やみながら ツン と背中向けたまま告げた。)   (2020/6/26 00:34:43)

一之瀬 淳せーんり、機嫌直してよ、ほら、俺千里の顔見ないと死んじゃう病気なんだけど、(なんて言いながら、ヤキモチを妬く彼の可愛い姿にクスクスと、愛されてるなぁ〜、なんて感じてはぎゅっと抱きしめる腕に力を入れた、)千里、大好き、愛してるよ、ツンツンしてる千里もすごい可愛いけど、そろそろいつもみたいに甘えんぼな千里が恋しいな〜、ね?、こっち向いて、(なんて言いながらちゅっちゅと耳の後ろにキスを繰り返して、)それとも……、無理やり向かされたい?(なんて、意拗ねる彼の姿は地悪したい心をくすぐられてたまらない、耳元で囁けばするりと前に回した腕で彼の唇を優しく撫で、)   (2020/6/26 00:46:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里.さんが自動退室しました。  (2020/6/26 00:54:49)

一之瀬 淳んっふふ、寝ちゃったかな、(起こさないようにそっとこちらを向かせれば優しく腕の中へ、さらりと前髪を撫で上げれば額にチュッとキスをして、)大好きだよ千里、おやすみ、(ぎゅっと彼を抱きしめては腕の中のぬくもりにポカポカと幸せな気分で、)   (2020/6/26 01:09:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/26 01:35:52)

おしらせ千里.さんが入室しました♪  (2020/6/26 04:15:15)

千里.ん…淳、( 薄らと目を開ける。今日はなんだか寝付きが悪いのか1時間おきに目が覚めてしまうようで。また起きてしまえば次は時間まで起きませんようにと願いながら、彼の腕の中へ名前を呼びながら擦り寄り腕を撫でた。大人気なくふて寝してしまった記憶あれば彼の記憶から消し去りたいとため息をつきながら、彼の夢を見れたらいいなぁ、そう思い彼の腕の中で目を閉じた、)   (2020/6/26 04:19:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里.さんが自動退室しました。  (2020/6/26 04:39:17)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/26 06:51:26)

千里ねむい〜……( 少し前に起きれば一通り準備を済ませ再び彼の元へ戻ってくる。8時半に家を出ようか、端末で時間を確認したあとそのまま彼と自分を写してパシャリと写真を撮ってみた。寝ている彼とぶっきらぼうな自分の顔、やっぱり自分は映らなくてもいいかと苦笑漏らせば一応その写真は残しておきながら、彼の寝顔ショットを数枚頂いた。)   (2020/6/26 06:55:02)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/26 08:11:05)

一之瀬 淳んぁ、おはよ、千里、(もぞりと目を開ければ何やら携帯を触っている彼、ぎゅっと抱きしめておはようのキスをひとつ、)ん……、そろそろ行く時間?(なんて時計をチラリ、もう少し早く起きればよかったと少し後悔して)   (2020/6/26 08:13:41)

千里おはよう淳。そうだね、もうそろそろ行かなきゃ…( 端末の電源落としその辺に置けば彼のことを ぎゅ と抱き締め返して。残念そうにしている彼に少しでもいい報告を、)今日は昼までで良くなったから、そうだなぁ…早ければ12時半くらいには俺帰って来れるよ、( 寝起きの彼の顔に つんつん 触れながら嬉しそうに話して、)   (2020/6/26 08:18:57)

一之瀬 淳ん、わかった、待ってる、(つつかれる頬には擽ったそうに、嬉しそうに笑う彼を見ればつられるように微笑んで、)大好きだよ、千里、(ちゅ、と唇に行ってらっしゃいのキスをして、)   (2020/6/26 08:22:46)

千里俺も大好き。少しでも話せてよかったよ、今日も頑張れそう( 微笑んだ彼のその表情に胸を トクトク 鳴らしながら、いってらっしゃいのキスに、行ってきますのキスをお返しして )じゃあいってきます、( ふわり と髪を撫でては手を振り部屋を出て、)   (2020/6/26 08:28:24)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/6/26 08:28:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/26 08:43:28)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/26 11:52:51)

一之瀬 淳ぅお、久しぶりに開いたゲームが面白すぎて2時間も過ぎてた……(時計を見れば驚きの表情浮かべて、)   (2020/6/26 11:54:23)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/26 12:15:53)

千里ただいま、早く終わった〜!( 帰宅すれば彼の姿がそこにある、嬉しそうな表情浮かべては彼の隣に座りからだを寄せて、)   (2020/6/26 12:17:53)

一之瀬 淳千里!おかえり〜!(彼の姿にパッと顔を明るくして、隣に座った彼の腰に手を回しひょいと持ち上げれば横抱きで膝の上に乗せて、ぎゅっと抱きしめてはうりうりと頬擦りを)   (2020/6/26 12:22:09)

千里わっ、なに〜わんこみたい( 帰ってくるなり頬を寄せた彼、それがまるで人懐こいワンコのお出迎えのようで けらけら と笑った。)帰ってくるまで何してたの〜?   (2020/6/26 12:25:58)

一之瀬 淳ん〜、千里専用のわんこにならなってもいいよ、(そう言ってふっと微笑めば、わん、と犬の鳴き真似をして頬にキスを、)んー、暇だから久しぶりにゲームしてた、第五人格ってやつ、(携帯の画面見せてはコレ、と指さして、)千里はゲームとかするの?   (2020/6/26 12:33:45)

千里かわいい…( 鳴き真似をした彼、予想以上の破壊力に頭を抱えて、)第5人格知ってるよ。するする、ゲーム大好きまである( 知っているゲーム名出てくれば親近感湧き。ゲームはかなり好きな方だと思う、問い掛けに頷きながら、好きだけど上手いかどうかは別、なんて笑い)   (2020/6/26 12:39:37)

一之瀬 淳んはは、飼い慣らしてくれてもいいんだよ?ご主人様?(頭抱える彼にクスクスと楽しげに笑って、)へぇ、結構ゲームするんだ?どんなのやってるの?今度一緒にゲームしようよ、(彼もゲームをすると分かれば興味が湧いたようで、どんなものが好きなのかと問いかけ)   (2020/6/26 12:45:53)

千里そんな事しなくても、十分飼い慣らせてる気がする…?( 十分べたべたに惚れてくれてるのでは?と、自惚れながらそんな事を言ってみたり、そうでしょ?なんて彼の唇へキスを落としてはにんまり、)最近はSwitchが多いかも…スプラトゥーンにハマってる、スマホに入ってるのは第5人格とか荒野行動とか…CoDも、音ゲーもやる( 放置してしまっているゲームも多いけれどまだあるよ、なんて、多いなぁと我ながら驚き。一緒に出来るものがあればいいけど、と、)   (2020/6/26 12:54:34)

一之瀬 淳んむ……(唇へのキス、にんまりと笑う彼の姿に胸をきゅぅんと鳴らして、すりすりと頬擦りを、気持ち的には狼のつもりだったのに、これじゃあ本当に飼い慣らされたプードルだな、なんて、)スプラトゥーン、やった事ないけど気になってた!弟がやってたんだよね、ホタルちゃんとイイダちゃん可愛い、千里がやってるならSwitch買おうかな……、第五人格は今もたまにやってるし、音ゲーならデレステかな、(スプラトゥーンや第五人格あたりは一緒にやっても楽しいかもしれないな、なんて、そこそこ本気でSwitchの購入を考え始めた様子で、)   (2020/6/26 13:04:03)

千里俺もその2人すき。俺はSwitchlightだけどね〜、本体とソフト買うってなったらそれでもいい値段だよ( 検討し始めた彼、もし買うならなかなかいい買い物になるなぁと笑っており、)第5人格全然上手くなれないんだよね、友達に笑われるくらいには下手くそ。デレステやってたけど辞めちゃったなぁ…今はバンドリやってる、   (2020/6/26 13:12:55)

一之瀬 淳へぇ、今そんなのもあるんだ?(Wiiあたりで知識の止まっている自分からすればなんだか別世界の話のようで、さすが天下の任〇堂だな、なんて、)俺も下手くそだよ、第五人格、でも千里とやるならスプラトゥーンも第五人格も楽しそう、(なんてクスクスと笑って、)   (2020/6/26 13:19:16)

千里ん、そうだね。俺も淳と一緒ならなんでも楽しいと思う( 同意しながらつられて笑みを零す。彼と一緒ならただ何もせず寝転んでいるだけでも満たされる何かがあると思う。勝手に気分よくなっては彼に擦り寄り、)   (2020/6/26 13:23:59)

一之瀬 淳ふふ、猫みたい、(擦り寄ってくる相手にクスクスと、ぎゅっと抱きしめて額や頬にちゅっちゅとキスを送る、)千里も、結構俺にベタ惚れだよね〜、(なんてクスクスと笑って、そろりと服の中へ手を入れれば彼の素肌を優しく撫でて、)   (2020/6/26 13:29:56)

千里………、あぁやっぱ無理だ( キスに擽ったそうにしながら、先程の彼のように今度は自分が猫の鳴き真似でもしてみようかと思ったのだが、恥ずかしさが勝ってしまえばそれは言葉にならず、)当たり前じゃん、ベタ惚れだよ、大好き( 優しく撫でられる感覚が逆に擽ったく、からだを ひくり と揺らしながら言ってのけ、)   (2020/6/26 13:37:04)

一之瀬 淳え、なになに、何が無理だったの、(唐突に告げられた言葉に自分はなにかしてしまっただろうかと少しおどおど、)ふは、ほんと、そーゆー素直なところすごい可愛い、(大好き、なんて言葉に嬉しそうに笑って、体揺らした彼の腰をすりすりと撫でる、ゆっくりと服をめくっては胸の飾りを指で擦り、反対側の飾りにキスを)   (2020/6/26 13:43:44)

千里いや……別に、鳴き真似してみようと思ったけど言えなかっただけ、( おどおど し始めた彼の言動に少し面白くなりながら伝えて、)ん、…こんな好き好き言ってたらうざい?しつこいなって思う?( 自分に触れる彼の手や唇にいちいち身体が反応してしまいながら、不安げにそんなことを聞いてみて、)   (2020/6/26 13:48:02)

一之瀬 淳ふは、なんで?しつこいなんて思ったことないよ、俺の事好きって言う時の千里の顔、幸せでたまんないって顔してて、めちゃくちゃ可愛いし、そういう顔させてんのが自分なんだって思うと俺も幸せになる、あぁ、こいつで良かったって、千里を好きになって良かったって、食べちゃいたいくらい愛しくてたまらなくなるよ、(不安げな顔をする彼にクスッと笑って、愛してる、と告げれば後頭部に手を回し唇へキスを、舌を絡ませて気持ちをぶつけるように激しく口内を貪り、)   (2020/6/26 13:55:53)

千里…ん、っ( 嬉しい彼の言葉、なんだか安心して潤んでしまった瞳を隠すように目を閉じた。こちらが言葉を返す暇もなく唇を重ねられてはそれにはいつもとはまた違った心地良さがあり。彼の気持ちが伝わるような口付けに頬を赤く染め、その気持ちに応えるように己も舌を絡ませて、彼の服の袖を きゅ、と掴んだ、)   (2020/6/26 14:03:23)

一之瀬 淳(彼の不安を取り除くことは出来ただろうか、優しくソファーに押し倒してそっと唇を離す、よしよしとなだめるように頭を撫でて、まぶたの上にキスを、)ふふ、泣き虫な猫ちゃん、そーゆー所も可愛いけど、(クスクスと笑って、ぎゅっと彼を抱きしめる、一生懸命自分をあいしてくれる彼がなんとも可愛いくて、愛しくて、幸せな時間に浸るようにすりすりと頬擦りをする、)てゆーか、最近は俺の方がしつこいでしょ、ごめんね?毎日千里に好きって伝えないと死んじゃう病気だからさ、俺、(なんて言っては彼の匂いを肺いっぱいに取り込んで)   (2020/6/26 14:17:15)

千里 まだ泣いてねーし、( 彼の温もりに身体預けながら、泣き虫なんて言われてしまえば グッ と堪え否定した。ふにふに と擦れ合う頬、心地良いなぁと表情緩み、)いや、俺はたくさん言ってほしいから…毎日言って欲しいし、嬉しいよ( 謝る必要は無いと首を振る。言われない方が不安になってしまうから、なんて何とも女々しい考えに心の中で溜息をつきながら、それでも自分のことを好きだという気持ちが ひしひし 伝わって来れば嬉しそうに微笑んだ。自分の香りを吸い込んでいる彼へ心配そうに問いかけて、)今日暑かったし…汗くさくない?   (2020/6/26 14:24:18)

一之瀬 淳ふふ、臭くないよ、すごくいい匂いする、(なんて言えば心配する彼を他所にスーハーと何度も匂いを取り込んで、ほっと息を吐く、しっとりと僅かに香る汗の匂いさえも好きだと告げたら変態だと言われるだろうか、そっと彼のズボンに指をかければずるりとずらして下着の上から彼の股間をすりすりと、)   (2020/6/26 14:32:12)

千里ならいいけど…( 色々な意味で どきどき しながら、匂いを嗅いでいる彼の頭を ぽんぽん と軽く撫でて、)んっ、淳、…すぐ気持ちよくなっちゃう、( 仮に下着の上からだったとしても彼に触れられてしまえばそんなことは関係ない、彼の手を意識し摩擦に反応した自身は直ぐに膨らんでしまい、)   (2020/6/26 14:38:42)

一之瀬 淳あぁ、もうこんなに膨らませちゃって、敏感すぎて心配になっちゃう、(クスクスと笑って下着を押し上げている彼の自身を下着ごと握っては布に擦り付けるようにシュッシュと扱き始める、)いいよ、気持ちよくなって、千里の可愛いところいっぱい見せて?(そう囁けば服をめくり胸の飾りを舌で転がす、甘噛みし、唇で挟んではちゅぅっと吸い上げて、)   (2020/6/26 14:46:29)

千里淳だけだってば、っ…ん、はぁ( 直接触れて貰えないもどかしさを感じながら、しかしそれもまた気持ちいい。先端に溜まった先走りは じわり と下着を濡らして。胸を甘噛みさたその軽い刺激に身体を跳ねさせながら、敏感になってしまったからだに自分でも驚いてしまう。既に乱れてしまいそうな呼吸を落ち着かせようと意識しながら、狭いソファの中で、もっと密着したいと首へ手を回し さわさわ 軽く指先を触れさせながら ぎゅ、と抱き寄せて。己の唇が彼の耳に近くなれば ふっ と息を吹きかけてから耳朶を甘噛みして、)   (2020/6/26 14:56:53)

一之瀬 淳ッ、…あーらまぁ、そんなに煽っちゃって、(指先で触られた首元、耳に息を吹きかけられればぴくりと肩を震わせ、彼の下着をズボンごとずるりと脱がせては床に落とす、ぷるんと飛び出した彼の自身が可愛らしくて、クスッと笑ってはするりと撫でた、)ねぇ、千里、今日は前じゃなくて、こっちだけでイけるように練習しよっか、(そう言ってツゥー、と指を下に這わせる、ひくつく彼の孔を指でぐにぐにとマッサージするように撫で回して、)いい?今から千里の性器は前じゃなくてこっち、感じるのも、イクのも、全部ね、(そう言ってぱかりと足を開かせれば取り出したジェルを孔に塗りつけて、)   (2020/6/26 15:11:59)

千里ん、…こっちだけ?( 先程まで触れられていただけに、触れたくて仕方がない自身を ぴくり と動かしながら、不安げに己の孔に、触れる彼を見た。まるで暗示のように、感じるのも、イクのも、全部だと、己の性器はこっちだと言われれば お腹の奥が きゅん としてしまう。ジェルを塗り付ける彼の指に そわそわ しながら、小さな声を漏らしており、)   (2020/6/26 15:23:22)

一之瀬 淳そう、こっちだけ、だって千里は俺の女の子だからね、(クスッと笑って指をつぷりと中に入れた、溶けたジェルが孔を濡らして、ぐちゅぐちゅと水音を立てながら指を出し入れさせる、小さなしこりを指先で掠めては唇を耳元に寄せて、)千里が気持ちよくなるのは、ここ、分かる?(すりすりと前立腺を撫で、ぐっと押し上げてみる、)お腹の下に集中して、前じゃなくて、中で感じることを意識するの、…ほら、じわじわ、おしりの奥が熱くなって、きゅんきゅんって締め付けられる、(なんて囁きながら、彼の腹の下あたり、ちょうど結腸の上あたりをすりすりと撫でて、中をぐちゅぐちゅと掻き回す指で前立腺を突き上げる、)   (2020/6/26 15:35:06)

千里女の子…って…ん、ふ…ッ( 彼の指を喜ぶように咥える孔、ジェルが絡む音に高揚してしまいながら、)あっ…ん、きもち、い…っ、( 彼の言う通りに身体が疼いてしまう、意識すればするほど奥が熱くなり、彼の指を離さない勢いで きゅんきゅん とナカを締め付けてしまう。この前同様彼の声には逆らえないようなこの気分は催眠のような、そんなものに近い気がする。気持ちいいところを突き上げられ腰が跳ねてしまえば 自身も ふるり と震える。先端には蜜が溜まっており、お腹の奥に快感が蓄積されていくような、そんな気分だ、)   (2020/6/26 15:44:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/26 15:55:07)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/26 15:55:14)

一之瀬 淳(ぅ、消えた……(しゅん、))   (2020/6/26 15:55:42)

千里( あらら、元気だして( よしよし、))   (2020/6/26 15:57:49)

一之瀬 淳ふふ、可愛い、千里……、中トロトロになってきた、(クスッと笑って中を掻き回す、跳ねる腰を抱き寄せて、ちゅっちゅと額や頬にキスを送りながら、前立腺をずんっと強く突き上げた、)ほら、少しずつ濡れてきた、……、もっと追いかけて、ほら、気持ちいいね、(ズンッ、ズンッ、と強く前立腺を突き上げる、中でぐちゅぐちゅと水音を鳴らして、前には触れずに後ろだけで、ゆっくりと指の突き上げを激しく、強いものに変えていきながら、彼の耳にぬるりと舌を這わせる、中へ入れればくちゅりと音を鼓膜に響かせながら、舌を出し入れさせて)   (2020/6/26 16:04:43)

千里はっ、ん、きもち…ぁ、淳、みみ…ッ( 己の様子を実況していくように話していく、その言葉ひとつひとつに羞恥を感じれば頬を赤らめていく。彼の指の動きを繊細に感じていきながら、耳から送られた刺激に身体を震わせた。頭の中に直接響くような舌の這う音に内側から ぞわぞわ と快楽を上らせる。 腰をうかしてしまいながら、びくびく と跳ねる腰、お腹の奥から じんじん と響くようにやってくる快感に恐れ思わずきつく瞳を閉じて、)   (2020/6/26 16:17:38)

一之瀬 淳あぁ、もうこんなに濡らしちゃって、……ふふ、ちゃんと女の子になってきたね、(とろりと先走りをこぼす彼の先端、孔まで垂れてくればぐちゅぐちゅと水音を大きくさせて、クスクスと楽しげに笑いながら前立腺を軽く引っ掻く、)ほら、まずは一回、軽くでもいいからイッてみようか、自分が何処を触られて感じるのか、自分は誰の女の子なのか、体にもしっかり教えこまなきゃね、(なんて囁けば耳の輪郭を舌で撫でぱくりと甘噛みを、前立腺のしこりをいつの間にか増えていた指でぐっと挟んではキュッと引っ張ったりコリコリとこね回して、)   (2020/6/26 16:31:11)

千里 っあ゙、ソコばっかり、ぅあ…っ、んっ゙ッ( 散々いじられてしまっては身体の内側に溜まりに溜まった快感、気を抜いてしまえば 軽く 程度には済まない気がした。必死なこちらに対して楽しそうに笑う彼のその表情を薄く瞳を開きながら見つめる。自分の気持ちいいところはどこだろう、誘導させられるように気持ちいいところを意識するとソコばかりが敏感に気持ちよく感じる。誰の、なんて言葉には決まっているじゃないかと、)おれ、は…っ全部、じゅんの、……っ゛んぁ…んッ( 自分はとっくに、心だって身体だって彼のものだと口にすれば、それと同時に内側に溜まっていた快楽を解放するように力が抜ける、ビクビク と腰を浮かせ、ナカを痙攣させながら果ててしまい、)   (2020/6/26 16:45:56)

一之瀬 淳ふふ、よく出来ました……(中だけで果てた彼、褒めるようにちゅっちゅとキスを繰り返し送って、そっと彼の背中と膝裏に腕を入れればひょいとお姫様抱っこをする、そのままベッドへと彼を運び、そっと押し倒して足の間に体を入れれば大きく開脚させる、彼の秘部が包み隠さず全て自分の前に晒される、その光景にゾクゾクと興奮しながら自分のベルトを緩めればズボンをずらして自身を取り出した、勢いよく飛び出したガチガチのそれを、ひくつく孔にぴとりとくっつける、)力、抜いててね、(そう告げればぐっと腰を押し込んで、ずぷりと亀頭が入り込む、出会った頃より随分と自分の形を覚えたそこが、自身を入れた途端に形を変えて飲み込んでいくのがわかる、熱い息を吐きながらヌププ、と奥まで自身を埋め込んで)   (2020/6/26 16:59:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/26 17:07:24)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/26 17:07:31)

千里( 更新したつもりでいた… )   (2020/6/26 17:08:08)

一之瀬 淳(んはは、それ俺もやった(クスクス))   (2020/6/26 17:10:05)

千里( 隠すものもなく全てを彼に見られれば興奮してしまう、だらだら とだらしなく蜜を垂らす自身は触れて欲しくてたまらなそうに震える。自分で触れてしまいたい欲求を我慢しながらその手はしっかりとシーツを掴んで、)んぁ、待って…まだ、ゃ、んッ…っ( まだ余韻が抜けきらない身体、しかしそこは彼をすんなり受け入て。待ってなんて言ったけれど、それでもやはり彼の自身を待っていた自分も少なからずいて、奥まで進んで行った彼の自身に絡みつくようにナカは畝り、) っは…ァ、淳、( 彼をのみこめば呼吸整えるように息を吐きながら彼の名前を呼んだ、)   (2020/6/26 17:15:33)

一之瀬 淳ダメ、もう待てない、(そう耳元で囁いて、ギリギリまで自身を引き抜いてはパチュンッ!と一気に突き入れた、パンッ!パンッ!と音を鳴らしながら勢いよく腰を振る、)千里、もう一回、中でイッてみよっか、お腹の奥に集中して、(そう言ってカリ部分で前立腺を擦り上げ、少しずつ腰の動きを激しくしていく、先端から溢れる先走りが彼の孔の中を濡らしてはぐちゅぐちゅと、隙間から溢れては糸を引いてシーツにこぼれ落ちた、)   (2020/6/26 17:24:47)

千里 っ、あ゙ッ…ぁ、無理ぃ…すぐ、すぐイッちゃ、 ゔ…、( 自分の上で激しく腰を振る彼が愛おしくてたまらない。熱を帯びた瞳で彼のことを見つめながら、止まらない快楽に必死に声を上げた。彼の自身が気持ちいいところを擦り、その摩擦に今度は腰が引けてしまう。お腹の奥に集中すれば、そこからやってくる快感と共に彼から与えられる快感両方が襲い、逃げたくなってしまうからだ。逃げるように身を捩りながら、ぞくぞく と駆け上がる快楽に情けなく喘いでいては閉じない口端から涎が垂れる。)ぁん、きもち…っむり、イく…ーーーッ゙( 引いていた腰も強く跳ねれば目の前が チカチカ しているようなそんな ふわふわ した感覚に襲われる。きゅんきゅん とナカを締め付けては再び快楽に浸った身体を震わして、)   (2020/6/26 17:39:34)

一之瀬 淳ッ、千里、そのまま……(まだ彼がイッている最中だというのに、腰を止めるどころかどんどんと激しく奥を突きあげる、普段なら一度余韻が引くまで止まってあげるのだが、手を緩めることなく初めて挑戦する連続イキ、少し意地悪しすぎだろうか、それでも彼が上手にイけるように前立腺を押し上げては奥の気持ちいい所を刺激してやる、)逃げないで、ほら、もっと奥を開いて、俺を受け入れて、(そう言って無意識にか逃げようとする彼の腰をぐっと引き寄せる、体を密着させて奥へ奥へと侵入するように腰を押し付けて、)   (2020/6/26 17:49:54)

千里は、淳っ…ぁ゙、イッてる、から…ッ( イッてしまったというのに、彼の動きはなかなか止まらず強い快感が止まらない。気持ちいいところばかりを擦られ 、変わらずナカを痙攣させながら自身からはもう先走りなのか精液なのか分からないくらいの蜜が流れてしまう。もう声を発するのも難しいくらいに息も乱れ、素直に快楽を求めれば身体は彼に言われるがまま、痙攣するのと同時に奥へ奥へと彼を招くように畝った。揺らぐ視界の中彼の姿だけを捉えていながら、興奮の色を乗せた瞳は とろり と蕩けており、)   (2020/6/26 18:01:49)

一之瀬 淳ん、……千里……ッ、(強い快感の波に溺れてしまわないよう、彼の名前を呼びながらパンッ!パンッ!と腰を突き上げる、とろりと蕩けた彼の瞳、その瞼にキスを落として、)いいこだね、千里……、そのままもう一回……、(イッて、と告げればギリギリまで引き抜いた自身をズンッ、と奥まで埋め込み、勢いよく結腸までずぷりと入り込む、)   (2020/6/26 18:10:33)

千里 ぁん、淳…っじゅん、ぅ゙あっ、ッ゙( 彼が名前を呼んでくれる、その声に意識をつなぎ止めながら呼吸をするように喘いで。耳元でイッてと囁かれてしまえば従うように身体がまた一段と跳ね、それと同時に一切触れていなかった自身は奥まで突かれ半ば強制的に射精をしてしまった。強い快楽に、気持ちいい感覚とはまた別に味わったことの無い快楽に怖くなってしまう。彼に触れたい、その一心でシーツを掴んでいた手を彼の方へ伸ばし、)   (2020/6/26 18:21:08)

一之瀬 淳ッ、(彼がイくと同時に締め付けられる中、激しくうねった媚肉にぐっと息を飲んで、たまらず腰を数回強くうち付ければビュクッビュクッと結腸へ白濁を注ぎ入れた、)ッ、はぁっ、……千里……(伸ばされた手を掴む、キュッと指をからませて恋人繋ぎのようににぎにぎと指を遊ばせて、唇へキスをする、)おいで、千里……大丈夫、俺はここだよ、そばに居る、(彼の腕を自分の背に回してやりぎゅっと抱きしめる、味わったことの無い強すぎる快感は怖かっただろう、安心させるように体を密着させて、よしよしと優しく撫でる、)よく頑張ったね、ちゃんとおしりだけでイけて、えらいよ千里、もう後ろもすっかり女の子になっちゃったね、(ゆさゆさと軽く腰を揺さぶりながら、トロトロと愛液を溢れさせる女性器のような孔に満足気に、気持ち良さそうな息をひとつ、)   (2020/6/26 18:32:09)

千里ぁ、んは…も、淳だけの、おんなのこ…、っ( 彼の温もりに安心しながら、未だ熱を帯びて蕩けた瞳はもう彼のことしか見れないと言ってもいいほどに彼しか写しておらず、彼の言葉を聞きながらゆっくりとした口調でそう告げた。始める前まではこんなに後ろだけでイけるなんて思っていなかったし、女の子だなんてと、そんな風に思っていたのに、彼にならもうどうされてもいいと、順調に彼に作りかえられていく身体。痺れるような快楽に ぴりぴり と浸っていながら、彼にしがみつくように抱きついて、)   (2020/6/26 18:42:43)

一之瀬 淳あは、可愛いよ千里、その瞳、もうたまんないね、(まるで瞳の中にハートでも見えそうな程に、自分しか見えていない様子の彼にゾクゾクと興奮してしまう、もう疲れてしまっただろうかなんて考えつつも、またピストンを再開し始める腰、)ねぇ千里、このまま潮吹きしてみよっか、出来るよね?だって千里は俺の女の子なんだから、(なんて耳元で囁く、興奮した瞳をぎらりと光らせて、また激しく腰を振れば結腸の入口に亀頭をひっかけてズポズポと擦り付ける、)はっ……千里、しっかり受け止めてね、千里の奥に、たーっくさん種付けしてあげるから、…っ!(パチュンッ!と結腸へ突き入れればまたビュルルッと白濁を注ぎ入れる、それでもまだ止まることなく腰を揺さぶって、精液を垂れ流しにしている彼のそれはもうほとんど透明になりかけている、追い上げるように激しく腰を動かして、)   (2020/6/26 18:56:20)

千里っ、え…っまた、気持ちよくなっちゃ、の?( 再び動き始める彼の腰、追い立てられるように突かれてしまうと最早どんな刺激であっても気持ちがいい気がしてしまい。2度目の射精を受け入れながら、永遠と与え続けられる快感は夢の中にいるような気持ちにさせる。ひくひく と自身を震わせながら、ぞわぞわ と背中を伝って込み上げてくる何かにビクビクと肩を震わせる。乱れた息、漏らしてしまいそうな感覚に駆られ、彼に止まってもらうように頼もうと 背中を ぺしぺし と弱い力で叩いて、)じゅ、ん、漏れちゃいそ……ッ、止まって、じゅん、( 顔を赤く染めながら、必死に彼に乞うように口にして、)   (2020/6/26 19:08:05)

2020年06月22日 21時53分 ~ 2020年06月26日 19時08分 の過去ログ
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