「アニメBL成り!」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年06月10日 03時09分 ～ 2020年06月27日 01時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ソル・バッドガイ | > | あぁ、そうだな…(相手の雰囲気に何かを感じ取ると、ゆっくりと立ち上がり相手の傍に行くと隣に腰を下ろし)折角の夜だ。普段はしねえ事を少し位はしてやるよ(鬼龍の頭を掴むと、無理矢理自分の膝の上に寝かせ付け)…ったく、眠いなら無理するもんじゃねえ。ホラ、この格好なら話もし易いしもしも寝ちまっても俺が面倒見てやる(鬼龍を見下ろしながらフッと笑い) (2020/6/10 03:09:31) |
| 鬼龍紅郎 | > | 時間も時間だ…眠くもなるしな（隣に腰を据えた相手を見据えれば肩と肩が触れ合わんとする程に距離を縮めた）…ッ？…なん！（突然の膝枕の強要に驚きに目を見開き、この状態で休む事は流石に避けたいが眠気は確実にその身に走っていき、瞼が閉じかかった） (2020/6/10 03:20:59) |
| ソル・バッドガイ | > | ホラ、無理せず目瞑って眠っちまえ。テメエのこう言った姿を見れたんだ。この位は別に問題無い(折角だと、ぶっきらぼうに頭を撫で)眠ったらあとでベッドに寝かしつけてやっても良いし、俺とこのまま一緒に朝を迎えても良いしな (2020/6/10 03:23:43) |
| 鬼龍紅郎 | > | そういうわけにはいかねぇだろ…。この姿を見れた事がソルにとってどうだっていうんだ？（疑問となっていきながらも接触を与えられていけば眠気を感じた身はますます意識を揺らがせ気を抜くと寝そうになる）…寝かしつけられるような歳でもないんだけどな。朝を共に迎えるなら、この状態じゃなく一緒に横になった状態の方が互いに楽でいいんだがな。…次で休むぜ (2020/6/10 03:26:17) |
| ソル・バッドガイ | > | 隙だらけで気を抜いている珍しい姿を見れたんだ。俺の良い記憶になるだろ?(ゆっくりと頭を撫でつけながら)…やれやれ、仕方ねえな(よっと言いながら鬼龍の身体を抱き上げたまま立ち上がり)確か向こうの部屋だったな?(以前鬼龍が眠そうにしていた相手を運んだ部屋を覚えており、その部屋に一緒に行くと備え付けのベッドに鬼龍を寝かせ付け自分もその隣に潜り込む様に横になると、腕を横に延ばし鬼龍の頭を自分の腕の上に乗せ)フッ、俺の様な男と一緒に横になりたいなんざ。テメエも奇特なヤツだな。鬼龍(クックッと楽しそうに笑いながらも、相手を見詰め)ホラ、コレで眠れるだろ。俺もテメエも今夜はココで寝る事にしようぜ (2020/6/10 03:32:13) |
| 鬼龍紅郎 | > | …あまり意識させてくれるなよソル。良いもんかは疑問が残るぜそいつは（あやすようにして接していくその触れようと言葉は心をざわつかせ）…！流石にこれは恥でしかねぇな…（身体を抱き上げられて悠々と立ち上がられてしまえば相手の肉体美思えば納得だが自分がそうして移動される事に恥が走り、寝かせつけられて横にさせられ間近で相手を感じながら腕の上に身を委ねられる頃には赤みを帯びた感覚が表に出る事を避けられず、相手から背いて一旦心を落ち着かせていった）良く覚えてたな…。相手がどうあれこうして語り合った仲だ。自分一人だけ休んで相手は休めねえじゃ落ち着けたもんじゃねぇだろ（楽しげな様子を見せる相手と改めて見詰め合えば頭髪に緩く片手を添えさせ）そうだな、…感謝はしておくぜ。休んじまうか…おやすみ、ソル。相手に感謝だ（頭髪触れた手は梳くようにして一度指を通しながら離せばゆっくりと目を閉じ、微笑めいた表情浮かべながら眠りについていく） (2020/6/10 03:40:00) |
| おしらせ | > | 鬼龍紅郎さんが退室しました。 (2020/6/10 03:40:05) |
| ソル・バッドガイ | > | あぁ、おやすみだ。鬼龍(相手が眠るのを見守り終え)…やれやれ、世話を焼き過ぎちまったかも知れねえな(そんな事をボヤきながらも、居心地は悪く無いなと思いつつも目を瞑り眠る事にした) (2020/6/10 03:48:28) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2020/6/10 03:48:34) |
| おしらせ | > | 巴日和さんが入室しました♪ (2020/6/10 11:09:03) |
| 巴日和 | > | 今日和、お邪魔するね！( がたりと扉を開けばにこり、と笑みを浮かべながら部屋へ入る。見渡せば誰も居ない様に小さく息を吐く。ささっとソファーへ向かえば腰を下ろして。) ここの所は忙しい上に生活も専ら昼型に戻ったんだよね。だから夜には眠くて寝ちゃうね。( はぁあ、と息を吐きながら呟けばやれやれ、と手を上げる。この時間、人と出会う事が出来るのだろうか、少し考えものだが来客を待ってみることに。) (2020/6/10 11:12:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴日和さんが自動退室しました。 (2020/6/10 11:36:40) |
| おしらせ | > | 笠原智友さんが入室しました♪ (2020/6/11 01:00:46) |
| 笠原智友 | > | ＿＿眠れねぇんだよなぁ...。お邪魔します。( ぽつりと小さく呟いて。ソファーへ腰を下ろしたと思えば思い切り寛ぐ様な体勢を取り、頭の後ろへ手を回し。目を細めれば呆けるように視線の先を眺めて。数日ぶりに眠れないので取り敢えず訪問した訳だが人も居ないし周りに気配も無いので退屈さは感じられるがほんの少しの暇潰しにでもなれればと考えたり。) (2020/6/11 01:08:11) |
| 笠原智友 | > | ...見てるくらいなら＿＿いや、何でもねぇや。 ( 入ったって構わない、そう告げようと思ったのだが面倒なので途中でやめた。己が来る前人っ子一人覗いてすら居なかったこの部屋にちらりちらり、と覗き込む気配が現れたのでそんな位なら入りゃ良いのに、そうも考えるがもしかすれば己が居ることで入りずらいだって有るだろう、そう考えると上記のような言葉が漏れた。) (2020/6/11 01:32:12) |
| 笠原智友 | > | ＿人代えて来るか。( ふぅ、と息を吐けば立ち上がり。気だるけに歩き出せば部屋を出て。) (2020/6/11 02:35:35) |
| おしらせ | > | 笠原智友さんが退室しました。 (2020/6/11 02:35:38) |
| おしらせ | > | 影片みかさんが入室しました♪ (2020/6/11 02:36:20) |
| 影片みか | > | あんまりもう長居はせんけど、まだ寝れないねん〜...ほんの少しは居させてなぁ〜...( 眉を垂れ下げ苦笑を零しながら部屋へ現れる。 (2020/6/11 02:38:06) |
| 影片みか | > | あんまりもう長居はせんけど、まだ寝れないねん〜...ほんの少しは居させてなぁ〜...( 眉を垂れ下げ苦笑を零しながら部屋へ現れる。上記を呟けば少し涼む為に窓際へ。からり、と窓を開けば僅かな風が頬を撫でて。ほんの目を細めれば真っ暗い、深い色の夜空を眺めて。) (2020/6/11 02:39:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影片みかさんが自動退室しました。 (2020/6/11 03:01:16) |
| おしらせ | > | 鳴上嵐さんが入室しました♪ (2020/6/12 00:05:49) |
| 鳴上嵐 | > | 今晩和。一寸お邪魔するわね、( かちゃり、とそっとドアを開けばそろりと部屋へ入室し。此処の所メタく言うなら己ばかり部屋へ訪問しているものだから少々遠慮がちになる。この部屋も静かになって、過疎ったものだと思ったり。一時的にたまたまそういう時期なだけかもしれないが。頬へ手を添えふぅ、と息を吐けば近場の椅子に腰を下ろして。) (2020/6/12 00:09:47) |
| 鳴上嵐 | > | はーぁ、退屈だわｧ ...せめてお話相手になってくれる子は居ないのかしら？別にほんの少しの間だけだって構わないわ。( 小さく溜め息が漏れた。眉を垂れ下げ閑寂とした空間には己の溜め息だけが響いて。) (2020/6/12 01:08:32) |
| おしらせ | > | ギンコさんが入室しました♪ (2020/6/12 01:08:53) |
| ギンコ | > | ((邪魔するよ。..あんたひとりか？(ひらりと片手軽く上げては背の木箱をかたりと小さく揺らし顔覗かせ、見えた人影に声を (2020/6/12 01:10:26) |
| 鳴上嵐 | > | ＿あら、早速お客さんかしら？ えぇ、そうよ。今晩和 ( ふと部屋へ響いた己の立てた音とは別の音に顔を上げる。ほんの僅かに表情明るめては軽く片手を上げ、己へ声を掛けた彼へ挨拶を。) (2020/6/12 01:12:52) |
| ギンコ | > | ((いや、なに、ちょうど暇してたもんでね。覗いて見たんだが...(軽く肩を竦め、立ち止まっていた部屋の出入口から歩みを進める。立ち止まっていても邪魔だろう。返された挨拶に左記返しソファーの方へと (2020/6/12 01:16:16) |
| 鳴上嵐 | > | そうだったのね？ ｱﾀｼ もかなり退屈してたから来てくれて助かったわ。( くすり、と小さく笑えばそのまま目を細め、彼の様子を眺める事に。) (2020/6/12 01:21:16) |
| ギンコ | > | ((こんな夜更けに人が居るとは思わなかったもんでね(よいせ、とソファーに腰かけ背の木箱を床に下ろすと咥えた煙草の煙をふわりと空へ吐き出しちらりと彼へ視線を (2020/6/12 01:22:45) |
| 鳴上嵐 | > | 成程ね。ｱﾀｼ も最近は昼間に沢山活動する事が有って夜更けに起きてる事、少なくなって来たのよね。でも明日からはまた少し休みが続くから起きてる訳で。( 彼の言葉に刻々、と何度か頷けば上記を呟き。"そう言えば貴方、名前はなんて言うの？ ｱﾀｼ は鳴上嵐。良ければ教えてくれると嬉しいわ。" なんて思い出したように零し。) (2020/6/12 01:28:54) |
| ギンコ | > | ((俺か？ 名前はギンコ、まぁ好きに呼んでくれりゃあいいさ(問われた問に勿体ぶる必要もなし、左記を応えては、休みが続くのだと言う彼にふーん、なんて煙草口から離し、そりゃいいな、なんて。) (2020/6/12 01:37:09) |
| 鳴上嵐 | > | へぇ、ギンコちゃんね？ｱﾀｼ の事も好きに呼んでくれて構わないわ。宜しくね ( 己の問い掛けに答えて貰えれば柔らかく笑みを浮かべ、掌を己の頬へ添えつつ彼を眺め。" でしょ？ " なんて、少し嬉しそうに。) (2020/6/12 01:43:43) |
| ギンコ | > | ((ちゃん....は...似合わないんじゃないかね(好きに、とは言ったものの、呼ばれた呼び方には思わずぎょっとしたように瞳を瞬かせ、左記呟きつつ煙草に口付け、可愛らしい仕草を見せる嬉しげな彼に、あぁ、羨ましいもんだ、とつけ足 (2020/6/12 01:51:11) |
| 鳴上嵐 | > | あら、そうかしら？ ＿なんて言うか癖でこう呼んじゃうんだけど..嫌だったりするなら勿論変えるわ。( 少し驚いたように瞳を瞬かせる彼へ緩く眉を垂れ下げては様子を伺うように見詰めて。" でしょでしょ。存分に...って言えるほど沢山休みがある訳じゃないけどゆっくりするなりなんなり好きに過ごそうと思うわ。" 深く一つうなずいて。) (2020/6/12 01:56:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギンコさんが自動退室しました。 (2020/6/12 02:11:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴上嵐さんが自動退室しました。 (2020/6/12 02:27:28) |
| おしらせ | > | 鬼龍 紅郎さんが入室しました♪ (2020/6/13 00:07:18) |
| 鬼龍 紅郎 | > | 邪魔するぜ。とはいえ、そう人の気配があるわけじゃねぇか…（望みとしては薄いかもしれないなとため息紛いに息を零して肩が揺れれば、ソファに乱雑に腰かけた）相手してくれる奴が居れば歓迎する。違う奴を連れてきてもいいしな。それじゃ、少し部屋を借りるぜ。 (2020/6/13 00:09:05) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/6/13 00:47:54) |
| 鬼龍 紅郎 | > | ん？…迷い込む機会が増えたなアンタも。こんばんはだ、ソル。そんなに頻繁に自分の意志に関係なくにこの場所に来るってのは、大丈夫なのか（自分の意志でこの場所への訪れがないと伝えていた見知った男の姿に身体を起こせば片手を振って出迎えた） (2020/6/13 00:49:41) |
| ソル・バッドガイ | > | (ガチャリと扉を開け部屋の中へと入り)フッ、如何やら上手く出て来れた見たいだな(部屋の中を見回し見知った相手を見付けると手をかざし)いや、今回は迷い込んだと言うより、逆にココに来れるかと試しに入って見たって所だな(近くのソファにドサリと腰を下ろし身体を楽にさせ)まぁ、上手く来れたのなら大丈夫だろう (2020/6/13 00:52:05) |
| 鬼龍 紅郎 | > | 上手く出て来れた？（その言葉に疑問を抱いていれば続いた言葉にその疑問が解消されていき、それと同時にそうまでして此処に来る相手が不思議でならなかった）それ程まで来たかった理由があったって事だよな。そこまでして何でこの場所に？（腰かけた相手の目の前に立てば素直に疑問を口にした） (2020/6/13 00:55:01) |
| ソル・バッドガイ | > | 別段特に大した理由はねえな…。ただ、こうして知り合えたヤツが居る場所なら、来るのも悪くは無いだろうと思ってな(気怠げに首を回しながら答え)クックッ、そんなに喰い気味に不思議がられるとは思っても見無かったがな (2020/6/13 01:00:05) |
| 鬼龍 紅郎 | > | 大した理由もなくこうも迷い込むもんかって思ったもんだが…そう言っちまうって事は…（考え込んでいけばある意味ではそう捉えられるのではといった具合で口角が上がる）いや、自分の意志関係なく迷い込んで来てた奴がいきなり自分の意志で現れ、こうも簡単にまた会う事になりゃそうじゃねぇか？ようするに…俺と会いたいって思って来てくれたんだろ。ソルはよ (2020/6/13 01:02:10) |
| ソル・バッドガイ | > | フッ、好きに言ってろ…。だが、折角気晴らしが出来る場所に来て知り合えて、来れ無くなるのもつまらねえだろ(机に足を乗せ楽にし)とは言え、俺が来た事で空気が悪くなっちまって無いかは心配ではあるが…(顎に手を当て少しばかり考え込み) (2020/6/13 01:08:21) |
| 鬼龍 紅郎 | > | ああ、好きに言う位は構わねぇだろうからな。言わんとする事も分からなくもないがよ（行儀の悪い姿勢にため息をつきながら足を指さしてやり）心配する必要はないと思うがな。そんな風に思うような事はないだろ？俺は少なくとも嬉しいがな。誰もいないよりは誰かが居た方がいいだろうって思うが（考え込んだ姿勢は気にしすぎだといった具合で片手を揺らす） (2020/6/13 01:10:34) |
| ソル・バッドガイ | > | (足を指で指され、机から足を下ろし)テメエの方こそ、今夜は随分と俺の事を意識してる見てえだな(同じ様に口角を上げて見せ)まっ、ビビるヤツが居ないのならソレで良いけどな。ホォウ、見た目に反して人の気がある方が良いのか。まっ、賑やかな方がおもしれえのは確かだな (2020/6/13 01:16:23) |
| 鬼龍 紅郎 | > | 意識？お前からはそう見えてんのか…（別段そう普段と振る舞い変えているつもりはなく、口角を上げた様を見ればしばし瞬き、自身も向かい合うようにソファに腰かけては考え込んでみた）この位でビビる奴は…いや、二人だけの所に立ち寄るのは躊躇いを生むっつうやつはいるかもしれねぇな。だがどうあれここは話し、縁を結ぶ場所だ。そんな空間で誰にも会えねぇよりはこっちの方がいいんじゃねぇかって風には思うぜ (2020/6/13 01:18:35) |
| ソル・バッドガイ | > | 何だ。俺の勘違いか。なら悪かったな(やれやれと頭を掻き回し)躊躇って言うよりは、威圧感の方で怖がって入って来無いヤツが居てもおかしくはねえかと思ってな。まっ、来れるヤツなら来るだろうし俺が気にする程の事でもねえなら良い (2020/6/13 01:22:30) |
| 鬼龍 紅郎 | > | どうだろうな。意識した結果かもしれねぇよ？（どうあれ何度か出会った仲だ。知らず行動に変化が生まれているのかもしれない可能性は否定しきれず）威圧感で怖がって…そんな事言っちまったら俺も怖がられる方だと思うんだがな。アンタが気にするような事じゃないのは確かだから、今はそんな事より別の事を考えた方がよっぽどいいとは思うぜ。時間も時間だから来れる奴も限られてくるだろうがな (2020/6/13 01:24:17) |
| ソル・バッドガイ | > | そうだな。とは言え、誰かが来る様な雰囲気でも無いが(自分が入って来た扉に視線を送るも、扉が開く気配を感じられず)フッ、夜型の人間ってのは案外居ないもんだな(鬼龍の方に視線を戻し)別の事…ね。そう言うテメエは俺が来るまでの間何か考えにふけってたのか?鬼龍 (2020/6/13 01:30:38) |
| 鬼龍 紅郎 | > | 誰かが来る雰囲気っていうのも掴み切れたもんじゃないがな。少なくとも来る事に問題はない状態じゃあるとは思うんだがな今は（扉の方に目をやり、誰か来てくれる事への期待はどうしても過りがちであり）いないわけじゃないんだろうが…中々出会えねぇな（視線感じれば扉から相手の方へとこちらも視線絡めていった）考え？…そうだな、別段何かを考えてたってわけでもねぇな。会える事がありゃ嬉しいもんだって思ってた位だぜ (2020/6/13 01:33:59) |
| ソル・バッドガイ | > | なるほどな。其処に俺が現れたって奴か(何かを考えてた訳では無いと聞き、そう言うものかと思い)そう言えばテメエに会う事がある時は、テメエ以外を見た事無いな。俺としてはテメエが言う様に、他の誰かが来る所を見て見たくはあるが…まっ、時間やタイミングが悪いのかも知れねえな (2020/6/13 01:38:44) |
| 鬼龍 紅郎 | > | そういう事だ。こういった場所で一人待機する時に考える事なんてそんなもんじゃねぇか？アンタも一人待ってみれば分かると思うぜ（強制するわけでは当然ないが、待つ身を味わっていくのも悪くない経験のように思えれば勧めてみた）会った事はあるだろ？鉄によ。挨拶を交わした位で言葉を交わせたとは言えなかったかもしれないが。…俺が構わせ過ぎたせいじゃあるなあれは。…時間とタイミング、それに加えて偶数の所に飛び込むってのは中々やり難いもんがあるんだろうな。来てくれる分には歓迎なんだがな (2020/6/13 01:41:33) |
| ソル・バッドガイ | > | そう言えば、あの犬見たいなヤツがいたな。余り話をしなかったから数に入れて良いのか迷いはするがな(そう言えばもう一人いたな、と思い出し)俺が一人ココで待っていたら余計に人が来そうに無いと思うが(自分の外見を考えると、余計に人が入り辛いだろうと思い)そうだな。来たいヤツが来ればそれが一番だな…。俺としては、多人数の中に入るよりは、少人数の中に入る方が難易度は低いと思うんだがな… (2020/6/13 01:46:37) |
| 鬼龍 紅郎 | > | 犬扱いかよ…まあだが顔を見た、出会いはしたってのには変わらねぇだろ？（最近では姿見ない後輩の姿を思い浮かべながら）そうか？どうあれ人が居ない場所よりはいてくれる場所の方がいいかって思うんだけどな（相手程の成りであればそう問題はないように自分は感じた）ああ、無理になっちゃいけねぇ。多人数の中に飛び込む事とはまた違った難易度なんだろうよ。二人っきりの場所にっていうのはな。例えどんな二人だったにしてもだ (2020/6/13 01:50:31) |
| ソル・バッドガイ | > | まぁ確かにあの犬っぽいヤツと出会った事には変わりは無いが、あの後直ぐに眠っちまったからな。如何にも扱いに困るって奴だ(相手がそう言うなら数に入れておくかとなり)違った難易度…ねぇ…そう言うもんか?やれやれ、難しいもんだな(ふぅと息を吐き出し) (2020/6/13 01:59:06) |
| 鬼龍 紅郎 | > | ま、どうあれ会えた事を喜んでおけよ。あの時間帯だ、珍しい事じゃあるだろうしな（少しずつ感じてきた眠気もあってかゆっくりと言い聞かせるように言葉にすれば）そういうもんだ、二人だけの空間を邪魔出来ねぇって思う奴も中々いるもんだ。難しさも醍醐味って事だな。…さぁて、次で行くぜソル。 (2020/6/13 02:01:00) |
| ソル・バッドガイ | > | 何だ?もう眠くなっちまったのか?(そろそろ戻るつもりだと言われ、そうかと頷き)何だったらまた俺がベッドに運んでやっても良いんだぜ?まっ、俺で良ければ、だけどな(楽しそうに鬼龍に言い)とは言えテメエ次第ではあるがな (2020/6/13 02:04:55) |
| 鬼龍 紅郎 | > | もうって程早い時間じゃないように思うんだがな…（時計の時間帯を確認し、眠気で閉じかけた瞳を正すように一呼吸入れた）…いや、遠慮しておくぜ。恥になっちまうからな。誰であろうとそれは変んねぇ（楽しげな様子についついこちらも気が抜け、欠伸が一つ零れ落ちた）自分の事を考えとけよお前は。それじゃ、相手に感謝するぜ。おやすみ、ソル（そう言い残せば眠たげな眼のままベッドのある方へとゆったりとした様子で向かった）相手、感謝だぜ。おやすみ (2020/6/13 02:17:49) |
| おしらせ | > | 鬼龍 紅郎さんが退室しました。 (2020/6/13 02:17:55) |
| ソル・バッドガイ | > | おう。良く寝る事だ。鬼龍(相手が部屋から出て行くのを見届け)さてと、俺も戻るとするか。上手く戻れれば良いんだが…(そう言って部屋から出て行く) (2020/6/13 02:19:38) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2020/6/13 02:19:44) |
| おしらせ | > | ラップさんが入室しました♪ (2020/6/14 00:33:59) |
| ラップ | > | ((こんばんは、この部屋は久しぶりですね。もはや、前回の訪問がいつだったか覚えていません。 (2020/6/14 00:35:47) |
| ラップ | > | ((一日の予定を全てこなして横になり、明日はどう過ごそうかと考える時間が好きです。 (2020/6/14 00:51:58) |
| ラップ | > | ((まさしく今現在ということです。 (2020/6/14 00:52:42) |
| ラップ | > | ((明日は……、そうですね。 (2020/6/14 00:58:34) |
| おしらせ | > | Leona.さんが入室しました♪ (2020/6/14 01:05:13) |
| おしらせ | > | ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞさんが入室しました♪ (2020/6/14 01:06:04) |
| ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞ | > | ((Goodevening、邪魔する、(ひらり、) (2020/6/14 01:06:41) |
| Leona. | > | (( ..( 眠そうに部屋に入れば良い寝床だと思い , 人が居るのにも関わらず横になっては尻尾をゆらりと揺らし、） (2020/6/14 01:06:51) |
| ラップ | > | ((続々とこんばんは(一礼) (2020/6/14 01:07:50) |
| ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞ | > | ((意外と起きてる奴多いんだな、(少し欠伸を噛み殺しつつも周りを見渡し) (2020/6/14 01:13:08) |
| ラップ | > | ((……こんばんは。大人が寝るには早いですよとは言いませんが、ずいぶん眠そうですね(延々と占領していたソファーから腰を上げることはしない。物音がした方を肩越しに振り返って初見の獣人にぽつり洩らし) (2020/6/14 01:13:27) |
| ラップ | > | ((貴方も、でしょう？寝るにはまだ少し早いですからね。少し前に仕事を終わらせたばかりなので、ひとときの休息を楽しむつもりできました。貴方は？(口はどうにも素直にならない。口からもれかけるものを噛み殺して眉毛が立派な金髪の彼に一言尋ね) (2020/6/14 01:18:34) |
| Leona. | > | ((.. あ？別に関係ねえだろ( 彼の言葉に耳がぴくりと動けば、寝ようとしていた所を邪魔され不機嫌になり , いつもより低い声で答えれば背を向けて、） (2020/6/14 01:20:10) |
| ラップ | > | ((そうですね。それだけ大きな体でも、部屋の広さから見れば微々たるものですし邪魔にはなりませんから。ただ、少し気になるだけです(不機嫌な人とは関わらないに限ると普段ならば思うだろう。口が動いてしまったのはあまりに暇だったから。ソファーから腰を上げる気配は全く見せずに正面に向き直ると、声音を変えずに言葉を重ね) (2020/6/14 01:28:13) |
| ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞ | > | ((いつの間にかこの時間になるんだよな…。そうか、お疲れ様…とだけ言っておく。俺は…まぁ、最近人と話していなかったから話に来ただけだ。(訪ねて来た彼に、珍しく素直にいいながら壁に寄りかかりつつ彼を少し一瞥して) (2020/6/14 01:29:03) |
| Leona. | > | (( そうかよ .,( 気になると言われれば耳をピク、と動かし 。そんなの気にしなければいいものを、などと思いながらため息をひとつ吐くと尻尾をゆらりゆらりと揺らし、） (2020/6/14 01:30:45) |
| ラップ | > | ((いつの間にかという点は同意しておきます。時間の流れにだけは何びとも逆らえませんしね。目的は同じということですか。……貴方さえ良ければ隣に来ませんか？(壁に寄りかかる姿に視線をやって、どこかさまになると内心ぼんやり考えながらソファーの座面、己のすぐ隣を手のひらで軽く叩き) (2020/6/14 01:35:02) |
| ラップ | > | ((そうですよ。そこまで距離は近くありませんが、やはり気になります。それにしても、よく動く耳と尻尾ですね。触ってみても構いませんか？(事細かに伝えるつもりは全くないが、気になるか気にならないかで言えば少し気になるというだけの話である。尻尾が擦れる僅かな音を耳に、許可など到底出そうにない要望を投げ掛け) (2020/6/14 01:42:30) |
| ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞ | > | ((時間はすぐに過ぎるからな…。もっと時間を有効に使いたいと思うんだけどな。…いいのか？じゃあ座らせてもらう。少し疲れただけだからお前の為じゃないんだからな、(と、いつものツンデレ発言いいつつ、彼の隣にゆっくりと座れば、彼を見て) (2020/6/14 01:44:37) |
| Leona. | > | (( ｯは 、笑わせるな , 俺の身体に触れる事を許すと思うか?( 尻尾の動きを停めれば肩越しに彼に緑色の瞳で見つめれば鼻で笑い . ） (2020/6/14 01:47:14) |
| ラップ | > | ((時は金なりとはよく言ったものです。ここ最近でつくづく実感しているところです。…え？ええ、別に私のためでなくても構いませんよ。面白い人ですね(いわゆるツンデレ属性の人物は自分の行動範囲にはほとんどいない。新鮮とすら感じる反応に瞬きの回数を何度か増やしてから、確実に距離が縮まったエメラルドグリーンをじっと見返し)えらく綺麗な目ですね。 (2020/6/14 01:50:43) |
| ラップ | > | ((でしょうね、初めからいい返事など期待していませんでしたけど。少し触り心地が良さそうだと思っただけですよ。気持ち良さそうだと。小動物を愛でるようなものですね(言いたいことだけ告げて口を閉ざす。感じる視線をしばらくのあいだ無反応で受け止めてから、再び肩越しに振り返って赤い瞳で真っ向から視線を返し) (2020/6/14 01:55:38) |
| Leona. | > | (( 小動物だと ..? そこら辺の草食動物と一緒にすんじゃねえよ ..,( 彼の最後の言葉にぴくりと耳が動けば彼の事を睨みつけては、ｸﾞﾙﾙ..と低く唸り .） (2020/6/14 01:58:30) |
| ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞ | > | ((日本のコトワザか？それ。時間が増える事はないからな…。前も違う奴に言われた。(なんて、何回か言われた面白い人と言う言葉に少し考えるようにいいながら、見ていた彼から目を合わせられると、少し驚いたように目をぱちぱちと、瞬きをして)…そうか？普通だと思うが… (2020/6/14 02:01:01) |
| ラップ | > | ((おや、気を悪くしました？それは失敬。無造作に転がる姿は草食動物ではありませんね、確かに。ですが、そんなところに横になっていると、その尻尾踏まれても文句は言えませんよ(失敬など思ってもいないことを普段と何ら変わらぬ真顔で口走る。最後に口にした忠告は恐らく何の意味も持たないだろう。無造作であっても無防備ではないのでは？そのようなことを脳裏に思い浮かべながら、動きがない尻尾の先に視線をやり) (2020/6/14 02:07:43) |
| Leona. | > | (( あ 〜 てめぇと話してるの調子狂う..。関係ねえだろ、( 頭をわしゃわしゃと掻き乱せば再び背を向けてると吐き捨てるように先を述べ、寝に入ろうと、） (2020/6/14 02:12:57) |
| ラップ | > | ((日本……出身のものに聞いた言葉です。ことわざなのでしょうね。日本という国が持つ独特な言い回し、私は好きです。教わろうとまでは思いませんが。というと、本当に面白い人なのでしょうね(名を聞くことをしなければ名乗りもしない。比較的穏やかな気持ちで言葉をつむいで、その先は無言で瞳を見つめ続け) (2020/6/14 02:16:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱｰｻｰ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞさんが自動退室しました。 (2020/6/14 02:21:18) |
| ラップ | > | ((そうですか？奇遇ですね、私は私で距離感というものを掴みかねています。せっかく、触り心地が良さそうな髪が乱れますよ。ところで、その尻尾触ってもいいですか？(手の動きを視界の端で捉えて思ったままを口にしてから、腰を僅かに上げてはじめて移動する素振りを見せ) (2020/6/14 02:23:14) |
| ラップ | > | ((おやすみなさい？お疲れ様です、お相手感謝。 (2020/6/14 02:25:35) |
| Leona. | > | (( あ 〜 うるせぇうるせぇ .. 俺に構うな( 髪が乱れるのなんだの俺には関係の無いこと、彼の声を遮るように述べては彼の最後の一言でぴく、と動きが止まり ＂ｸﾞﾙﾙ ...触るなって言っただろ (2020/6/14 02:29:28) |
| Leona. | > | ((途中送信 (2020/6/14 02:29:34) |
| Leona. | > | (( あ 〜 うるせぇうるせぇ .. 俺に構うな( 髪が乱れるのなんだの俺には関係の無いこと、彼の声を遮るように述べては彼の最後の一言でぴく、と動きが止まり ＂ｸﾞﾙﾙ ...触るなって言っただろ " と低く唸りながら述べては牙を向け .） (2020/6/14 02:30:00) |
| ラップ | > | ((普段の私ならばそうですかと退くところですが、今日に限って気持ちが落ち着きませんね。入室はやはり時期尚早でしたでしょうか……(宣言に似たものを自問自答で一人きり完結させて立ち上がる。横たわるものに一歩また一歩と歩を進めて、1メートルほど距離を置いた場所で立ち止まり)先ほど草食動物を見下すような発言をしたからには、貴方は肉食獣ということなのでしょうね。牙を向けられたところで気にはなりませんし、何なら噛み付かれても何とも思わないでしょうけど。 (2020/6/14 02:36:56) |
| Leona. | > | (( (2020/6/14 02:37:48) |
| ラップ | > | ((途中送信に関してはドンマイです。エンターキー発言がある限りなくならない事故ですね…。 (2020/6/14 02:38:07) |
| Leona. | > | (( 俺の睡眠の邪魔をするな .、喰われてぇのか ．( 近づいて来る彼を睨んではゆっくりと状態起こし . 己は百獣の王のライオン .、向こうは人間。しかも魔法も使えないとなると己の方が力が上なのは当たり前のことである ,寝ようとしていた所を邪魔されて不機嫌なのだ。更にそれを逆撫でるような発言をする彼が気に食わない。) (2020/6/14 02:41:48) |
| ラップ | > | ((本来は人の邪魔をするような趣味はありませんが…。今日はどういうわけか少し気が立っているのですよ。ここに来る前に少し遊んだからかも知れませんね。はて？喰いたいのならどうぞとしか言い様がありませんね。貴方が本気になれば、恐らく私に決定権などないのでしょう？(睨みに瞬きだけを返してその場に座り込む。左膝を両腕で抱えながら右足を投げ出して、一度は相手の口元へやった視線をどこにやろうかと思考を巡らせ) (2020/6/14 02:51:09) |
| Leona. | > | (( 面倒くせぇ野郎だな . もう俺に関わるな触んな .( 彼の言葉を聞けば眉間にしわ寄せ . 答えるのが面倒に感じてはその場から立ち遠くのソファまで移動しては横になり .） (2020/6/14 02:54:22) |
| ラップ | > | ((私も今の自分は面倒くさいと思っていますよ、自分でも。あと、面倒くさいついでに、触るなと言われれば尚のこと触りたくなります(返事だけは口にしながら、遠退く背中を見送って次はどうしたものかと考えを巡らせ)ソファー、狭くありませんか？ (2020/6/14 02:59:57) |
| Leona. | > | (( 狭くねぇよ(彼の言葉に返すのも面倒になっては大半の事はききながし、大きな欠伸を一つ零すと彼の最後の問い掛けにぼそりと呟き、) (2020/6/14 03:05:57) |
| ラップ | > | ((そうでしたか。それは何より(次をどうするか決めたからには早めに行動に移したいものだ。さっさと立ち上がって遠く離れたソファーまで移動してから尻尾の先端を目指して右手を伸ばす。触れるか触れないかはわからない) (2020/6/14 03:12:29) |
| Leona. | > | (( .. ( 彼が離れたと思っては気持ちよさそうに寝に入り、脱力してかしっぽはたらりと床に垂れ .、） (2020/6/14 03:14:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラップさんが自動退室しました。 (2020/6/14 03:32:49) |
| おしらせ | > | ラップさんが入室しました♪ (2020/6/14 03:32:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Leona.さんが自動退室しました。 (2020/6/14 03:34:30) |
| ラップ | > | ((おやすみなさい？ (2020/6/14 03:38:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラップさんが自動退室しました。 (2020/6/14 03:59:14) |
| おしらせ | > | 天城燐音.さんが入室しました♪ (2020/6/14 19:33:05) |
| 天城燐音. | > | ＿＿ ｯ とぉ... 邪魔すンぜ、( けたり、と笑えば扉を足で開けて部屋へ入る。) ンだよ、俺 ｯ ちだけかよ ? まぁ 良いけどなｧ ? ( 左記を零せば視界に入ったソファーへ腰を下ろす。己一人しか居ない静かな空間に目を細めつつ来客でも待つ事に。 ) (2020/6/14 19:36:22) |
| 天城燐音. | > | ＿＿全く、此処も閑散としちま ｯ たよな ｧ ...。 一昔 ...ｯ つ ｯ てもそう遠くはね ｪ けどよ、前までは色んなヤツが入れ替わり立ち替わりで大盛り上がりだ ｯ たもンよ。 けど、時 ｯ つうもンは気にせず流れてくし、それに沿 ｯ て場所や人も移り変わる。仕方ね ｪ 事だからこうもうじうじ言 ｯ てらンね ｪ のよ。 こうや ｯ て口に出した所でそン時の活気が戻る訳でもね ｪ からな ｧ ? ( ぎゃは、と少し豪快に笑えば手を頭の後ろで組み、背凭れへ体を確り預けて寛いで。 ) (2020/6/14 19:49:32) |
| 天城燐音. | > | ｯ たくよｫ ... 退屈過ぎンじゃねｪ ? 下手すりゃさ ｯ き俺 ｯ ちが居たとこよりも... 否、何でもね ｪ ♪ ( けらり、 ) ちらちらと見に来ては去 ｯ てくヤツはなンなんだろうな ｧ ? (2020/6/14 20:06:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天城燐音.さんが自動退室しました。 (2020/6/14 20:35:09) |
| おしらせ | > | 鬼龍紅郎さんが入室しました♪ (2020/6/15 00:17:25) |
| 鬼龍紅郎 | > | 邪魔するぜ（部屋へと入れば椅子に腰かけ机に肘をついて頬杖つけばひと息ついた。すっかり見なくなっちまったもんだ、などと考えた所で始まらないがある男の姿が浮かんでは消え一呼吸置いて振り払えば）都合や想い、何処にあるかなんて分からねぇんだ。考えた所で仕方ねぇか。相手してくれる奴、誰であれ居れば歓迎するぜ？ (2020/6/15 00:20:41) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2020/6/15 00:29:18) |
| 鬼龍紅郎 | > | ん…？アンタか。随分と俺の事気に入ってくれたもんだな。嬉しい限りじゃあるがな。こんばんは、ソル（現れた気配に一度目を伏せ、改めて見据えては椅子から立ち上がり、片手を振って出迎えた） (2020/6/15 00:30:28) |
| ソル・バッドガイ | > | (ガコンッと、勢い良い音をさせながら扉を開け)邪魔するぞ(濡れたままの姿で部屋の中に入ると辺りを見回せば見知った相手を見かけ)ったく、突然勢いの良い雨が降って来やがって。丁度ココに来れて助かったぜ…(立ち上がって手を振る相手に軽く手を振り)あぁ、今夜も一人でいたのか?鬼龍よ (2020/6/15 00:33:53) |
| 鬼龍紅郎 | > | …（また随分と派手な音を立ててやって来たものだ。彼を知らなければその体格の良さも合わせて凄まじい迫力に圧倒されかねない。今でも十分ではあるのだが、ひとまずタオルを手にして相手に近寄れば手にしたタオルを投げつけてやった）気休めにしかならんと思うがとりあえず拭いておけ。風呂に入るっていうなら入っても構わねぇがな。そうだな、相手が居なかったもんで一人だ。だからこうして相手が来てくれるってのはありがたいもんだぜ (2020/6/15 00:37:23) |
| ソル・バッドガイ | > | (投げられたタオルを受け取り)いや、助かる(礼を言いながら受け取ったタオルで濡れた髪や顔や拭けそうな身体を拭き)流石にココで炎を出したら面倒な事になっちまうか…(やれやれと溜息を吐き出しソファに座り)いや、一通り拭いたから風呂に入るまでは無いな。まっ、風邪ひく程柔な身体作りはしてねえが、気持ち良いもんじゃねえわな(濡れて身体に張り付いたシャツを摘まんで直ぐ放し) (2020/6/15 00:44:42) |
| 鬼龍紅郎 | > | 別に出してもいいとは思うがな。この特殊な空間ならそれ位のフォローは出来そうだ（一般世界を生きる自分にとっては魔法染みた空間、どんなファンタジー要素さえも受け止めてもらえそうな気がするが相手は炎も扱えるのかととことん住まう世界の違いを思い知る）そうか？服を濡らしたままじゃ落ち着かないだろうよ。そんな恰好されてうろつかれてちゃ、アンタの肉体の強さもあって惑わされる奴も出てくるんじゃねぇか？本気にはしないんだろうがな（相手の事だ、笑って一蹴するとは分かっているがそれでも今の姿は目に毒であろう事を片目を伏せて指摘してやり） (2020/6/15 00:48:48) |
| ソル・バッドガイ | > | 結果が如何なるか解ら無いからな。むやみやたらな事は出来ねえな…(ソファに身体を預けたまま力を抜き)代えの服なんざ持ってねえからな、このまま自然に乾くまで我慢するさ(指摘し目を伏せた相手に気にするなと言い)おい…(何かを考える様に顎を触ると、ふと何かを思いついた様に鬼龍を手招きし) (2020/6/15 00:54:36) |
| 鬼龍紅郎 | > | 慎重だな。アンタがそう言うんならそれで間違いはないだろうがな（特殊な力など管轄外であり、むやみやたらと推奨できるような力は自分にはなく肩を竦める他ない）代えの服位はこの場で調達できそうなもんだがな。何でも揃えられるような場所だ…（衣類と言えば、最近の記憶に新しいのはこの場での遊戯で来たあの恰好かと遠い目をすれば）…ん？どうしたよ（手招きされれば考える事を一旦止め、相手の元へとゆっくりと近づいた） (2020/6/15 00:57:55) |
| ソル・バッドガイ | > | よっ…!(近付いて来た鬼龍の腕を掴むと自分の方へと引き寄せ)何、試しに惑わされるか如何か確かめて見てやろうかとな(クックッと意地の悪い笑みを浮かべ、鬼龍を自分の膝の上に乗せ片腕で抱き)まっ、俺の身体がそんなに居心地良いもんかは保障出来ねえがな… (2020/6/15 01:02:30) |
| 鬼龍紅郎 | > | ッ？（腕を突然掴まれてしまえば対処も出来ず、そも力の差は歴然であり警戒する相手でもない以上は素直に引き寄せられるしかなく、その身に身体が傾いた）…人が悪いんだなアンタはよ。そうだな…（意地の悪い様に尚更そう感じていきながら濡れを帯びた相手の膝の上で抱かれていけばその立派な胸部の中心を指でなぞってみようか）心地良いかどうかなんて人が判断するもんだ。この身に相手が居なけりゃ、味見位はしてたと思うぜ？ソル（こうまでされればキャラを変えれば手が出ていたであろう事を不敵に口角を上げ、一度自身の唇に舌を這わせて笑ってやりながら） (2020/6/15 01:06:55) |
| ソル・バッドガイ | > | 安心しろ。テメエがじゃれつく程度の事しかしねえと思ってるから俺も試しただけだ(唇に舌を這わせ笑う相手に言い聞かせながら相手の額を軽く指で小突き)フンッ、俺はその辺に居る人間よりは良い人ではねえからな…(落とさぬ様に抱いていた腕を解いてやり)まっ、堪能するまでいたけりゃ居て良いし。離れたい時に好きに離れろ。テメエ一人位なら大して重くは感じ無いしな (2020/6/15 01:15:13) |
| 鬼龍紅郎 | > | 本当に人が悪い兄さんだぜ…そう確信があったからこその大胆さってわけか（小突いた男の大胆不敵な行動に惑わされるばかりで肩を揺らす）十分だと思うがな。こうして接している時点で（抱いていた腕から解放されればバランスを取りながら相手の膝の上からはひとまずは退かず）堪能か。あまり傍に居ちゃ本当に食らいかねないと思うがな。確かにアンタ程の肉体ならそうかもしれねぇな…流石にアンタの身が堪える程の重さの人間はそういないんじゃねぇか？ (2020/6/15 01:18:53) |
| ソル・バッドガイ | > | そうだな、人間で俺が堪える程ってのは多分いねえだろうな(言われた事を考え込み人間相手なら居ないと結論付け)まっ、流石に岩とか鉄の塊とか大木とかを抱き留めれるかと言われると難しいだろうがな(大きさ次第では出来無くは無いだろうと思いながらも、出来るか如何か難しいと答え)何だ、直ぐに退くかと思ってたら居座るのか。テメエも不思議な野郎だな鬼龍(膝の上から退かなかった相手の頭を無造作に撫で楽しそうにし) (2020/6/15 01:26:29) |
| 鬼龍紅郎 | > | 少なくともこの場所に来る奴ならないだろうな（いくら重くとも１００キロを超える男が来る事は稀であろう事を思えば相手が重さに音を上げる姿は想像もつかない）そんな事に挑戦させるような奴もそういないだろうしな（どんな状況だと一つの修行の案としか思えない事態にイメージが追い付かず）折角の誘いだからな。少し位こうして傍に居続けたって構いやしねぇだろ？（撫でて楽しげにする男の無防備さにこちらも笑顔を灯せばくつくつと肩が震える） (2020/6/15 01:30:49) |
| ソル・バッドガイ | > | 誘いと言うより…実験のつもりだったんだがな(ガシガシと頭を掻き)あぁ、テメエの気が済むまで居続けな(笑う相手にやれやれと苦笑を浮かべ)解り易く重そうなのを例として挙げただけ何だがな。まぁ、持ち上げるよりもぶっ壊す方が楽ではあるが… (2020/6/15 01:38:35) |
| 鬼龍紅郎 | > | 実験だろうとその身との距離を近づけるっていうのはそういう事だと思うぜソル。この場所なら尚更な（今度はこちらが相手の額を小突いてやり）ま、それなら退いておくか（あまりこうして身を預け続けるというのも収まりが悪いかと身体をどかし、自分が連れて来れる者の中で一番体重が重い者は誰だったか、などと考えてみれば）そうかもしれねぇが…アンタは９７キロは堪えるか？…この場所でぶっ壊すような事が必要な事態はそうないだろうな (2020/6/15 01:41:02) |
| ソル・バッドガイ | > | フッ、言ってくれるもんだ…(相手に小突かれクックッと笑い)意外と悪く無かったぜ。テメエが俺の膝の上に乗ってるってのは(身体を退けた鬼龍を見上げ)97キロか…まあ、堪えれ無くは無いかも知れねえが…めんどくせえな…(音を鳴らしながら首を回し)そうだな、ココでなら俺が暴れる様な事もありはしねえだろ。 (2020/6/15 01:48:10) |
| 鬼龍紅郎 | > | この場所への自覚が薄いようだからなアンタは（とはいえその心身に経験宿らなければどちらにせよ響かないかと息を漏らした）悪くなかったか…それがどういった意味かは分からねぇが、それなら良かったぜ（見上げてきた相手に口角を上げ）面倒…少なくとも多少はアンタの負荷になるレベルって事か（とはいえそれでも支えきれるだけの力があるというのはやはり自分とは次元が違うのだと実感させられる）戦闘狂が来てアンタを戦いに誘う可能性もあるかもしれねぇがな。 (2020/6/15 01:50:54) |
| ソル・バッドガイ | > | 如何言った意味…か。そうだな、テメエならあのままテメエが眠くなるまで居すわれば面倒見る程度には悪く無かったぜ(相手が言った事を詳しく説明し)誰だって100キロ近くの物を持たされれば、堪えれるかは怪しくはあるだろ。その時の体調にもよるだろうしな(フッと肩を竦め)戦闘狂…ねえ…向こうで粗方暴れたりしてるからな、そう言う喧嘩を売られても買いたくはねえが…その時になってみねえとコレも解らねえな (2020/6/15 02:01:16) |
| 鬼龍紅郎 | > | そりゃありがたい事だ。そこまでされちまうと甘やかされる餓鬼みてぇでこっちが落ち着かなくなるだろうがな（説明されていく内容に一瞬呆気にとられるも、すぐに愉快さを滲ませる笑みが口元に宿り）俺の身体を難なく受け入れるって時点で理解の外なんでな…アンタ程の身体と世界ならそれでも、って思わなくもねぇんだよ。なら１００キロ近い男、連れてくるかな（肩を竦める相手に小さく笑い）買いたくはねぇって言うなら無理強いをする奴はいないだろうな。だが世界が異なれば全く違ったもんになるだろうからこれも分からねぇな…戦いを知らない身としちゃよ (2020/6/15 02:04:43) |
| ソル・バッドガイ | > | 態々連れて来て面倒事を増やすんじゃねえ…(100キロ近い男を連れて来るかと言われればゲンナリとした表情をして見せ)別に、気心知れた相手なら面倒を見る程度はするだろ。まあ、今の所俺が気心知れてる相手はテメエしかいねえがな。だから面倒位見ると言ったまでだ(ふうと息を吐き出し)何だかんだココは気を休める場所だと思ってるからか、ココで暴れる気がし無いだけだ。精々拳程度の小競り合いで済む範疇にしたいもんだ (2020/6/15 02:14:08) |
| 鬼龍紅郎 | > | 面倒事を増やそうって気はないんだがな。ただ気兼ねなく接する事が出来りゃって思っただけなんだがな（げんなりとした表情とは裏腹に口角釣り上げる自分の意図はもちろん相手へのちょっとしたからかいめいた部分もありはするのだが）アンタ程の男なら誰かが居る所に姿を見せりゃ問題ない気もするが。今の所俺が居る時にしか見ねぇしな（部屋の情報を確認しつつ、勿体ないものだと肩を若干落とし）わざわざ確かに戦うような場所でもないか。小競り合いで済めばいいんだがな…拳で語るような奴は火が点けば止まれねぇように思うしよ (2020/6/15 02:17:12) |
| ソル・バッドガイ | > | そうだな。不思議とテメエとかち合う事が多い時間に来る事が多いな。まっ、夜に来れる人間が限られてるってのかも知れねえが(時間が関係するのかも知れ無いなと言い)まあ、怖がらせるよりは良いと思っておくか。テメエ位に肝が据わってるなら別だけどな。 (2020/6/15 02:27:33) |
| 鬼龍紅郎 | > | そもそもアンタが一人でこの場所に居る事を見ない気がするしな。待機してみればいいんじゃねぇか？夜にもチラホラと人は見るしよ。時間帯を考えれば平日の昼よりはまだ可能性はありそうなもんだが（あくまでもイメージであるからかハッキリとは言えず）俺くらいのレベルでも怖いと思う奴はいるんだしな。アンタ程でありゃ尚更か。心配はそうないと思うぜ？この場所に来る連中はある程度は覚悟は決まってる、と俺は思ってる (2020/6/15 02:31:28) |
| ソル・バッドガイ | > | そうだな、気が向いた時にでも夜に待機して見るのも良いかも知れねえな。どんな野郎が現れるのか調べるのも悪く無さそうだ(鬼龍の言葉に頷きながら)とは言え、来れるとしても夜が更けた頃になるだろうけどな(自分が今まで来ていた時間を考えればそうなるだろうなと口にし)テメエでも恐れる相手…か。そいつは余り穏やかじゃ無さそうだな。 (2020/6/15 02:37:52) |
| 鬼龍紅郎 | > | 現れる保証はないが、一人の時にしか見えねえ奴も居るだろうからな（人数集まる場所に赴けない奴も、一人だけの場所ならばと踏み込める可能性があるのだから試してみる価値はあるだろうと頷きで返した）どうなるかは分からんが、俺みたいな奴が居る位だ。可能性は０じゃないだろうな（こんな夜更けであれ、休日以外の日中よりずっと人は見る気がしてならず）…（そちらの意味で捉えたかとも思うがわざわざ撤回する気にもなれず、それに自分自身それも否定しきれない）一般世界を生きる身だ。それだけの修羅も中にはいるだろうよ (2020/6/15 02:41:33) |
| ソル・バッドガイ | > | にしても、今夜もまた俺達以外来る気配が無いみてえだな(部屋の入口の扉の方に視線を送り開く気配が無いと解ると直ぐに視線を外し)そう言えば俺とテメエが居る時は、他の誰かが来た試しが無かったな(顎に手を当て何やら考え)まっ、誰かが現れるのも難しい時間になって来てはするか… (2020/6/15 02:48:03) |
| 鬼龍紅郎 | > | みたいだな、残念じゃあるが。やはり複数集まる場所だと足が運べないっつう奴も居るだろうな（自身も気持ち理解なくもないが、一歩を踏み出す力を思うと難色示し）そうだな、新しく誰かの姿が見えた、なんて事はねぇな。知り合う機会がないってのは残念じゃあるか？（だからこそ相手の世界を狭めている気がして難儀な表情は変えられず）時間帯を思えばそうかもしれねぇが、そこじゃない気もするな (2020/6/15 02:50:58) |
| ソル・バッドガイ | > | いや、案外コレはコレで楽しんではいるな。どんな野郎が現れるのかは気にはなるが、だからと言って知り合う機会が無いってのを残念とも思っちゃいねえな。そう言うのは自然と流れに任せてる、現れねえって事はまだそう言う流れじゃねえって事だろうよ(手を伸ばし自分を気にかけてくれている鬼龍の頭を撫でつけ)とは言え、俺がテメエを独占しちまってる形になってるのも問題ではあるか?(悪いなと詫びを入れ) (2020/6/15 02:57:42) |
| 鬼龍紅郎 | > | 楽しんでいけてるってんならそれが一番いいな。そう考えられるアンタなら心配はいらなそうだ（撫でられていけば表情を和らげ、甘んじて多少は受けるものの子供じゃないのだからその手を丁寧にどかしてやる）独占とは言えないだろうよ。関わりたい奴が居るなら姿見せてるだろうしな（姿見せられてないのは人が集う場所が余程苦手なのか、そう気にしていないかだろうからどちらにせよ相手が詫びを入れる理由はなく）アンタも言ったろ。自然な流れってやつだ。現れないならそういった流れじゃないって事だろうよ？だから気にする必要は全くないぜ。…３時過ぎか。次で休むぜ (2020/6/15 03:01:33) |
| ソル・バッドガイ | > | フッ、そうか…(独占とは言え無いと鬼龍の口から言われると、何処かスッキリした様な笑みを見せ)何、何時も俺の相手ばかりさせちまってるからな。テメエの方に気を遣わせちまってるかと思ってな。そうで無かったのなら、ひとまずは安心だ(ゆっくりとソファから立ち上がり)そうだなもう良い時間だ。其処までだが、一緒に出るとするか?(軽く腕や首を回しながら相手に声をかけ) (2020/6/15 03:09:33) |
| 鬼龍紅郎 | > | もしそう感じてるならとっとと理由をつけて出ればいいだけだろ？（わざわざこうして付き合っていく必要はないはずだと迷いぶれる事無く笑みを向けた相手に平然と語り）いつも相手してるなら尚更気を使うとは違う事になりそうじゃあるがな。それで気遣っていくようじゃ窮屈だろ。わざわざそんな事にはしねぇよ俺は（約束を取り付け縛っているわけでもあるまいし、自由な空間で出会い結ばれた縁でそうも思う事は自分にはないと首を振る）待機して誰かを待つ事や移動するって言うなら止めないぜ？だがアンタが一緒に出る事望むならそれはそれで構わねぇよ、ソル（首を左右に傾けて鳴らし、肩を一度回すように左右上下させ、一歩を踏み出せば相手に笑いかければ共に出るも出ないも自由だと相手と歩調合せるようにして扉に手をかけ、その場から退室を） (2020/6/15 03:15:39) |
| おしらせ | > | 鬼龍紅郎さんが退室しました。 (2020/6/15 03:15:44) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2020/6/15 03:17:19) |
| おしらせ | > | 天城燐音.さんが入室しました♪ (2020/6/16 00:31:21) |
| 天城燐音. | > | っと ｫ ... 邪魔すンぜ ♪ ( 脚で軽くドアノブを倒し、其の儘ひょいと蹴る様にし扉を開けば部屋の中へ。面倒だから、と扉は開けっ放しの其の儘にすればソファーへ腰をぽすり、と落として。) 話し相手でも何でも、ばっちこいだぜ ｪ ? 人によっちゃあ cc す ｯ けどな。( きゃはは、と笑い手を軽く振ってみせた。) (2020/6/16 00:34:41) |
| 天城燐音. | > | ンだよ、何奴も此奴も釣れね ｪ な ｧ ? おい。 俺 ｯ ちじゃあ相手もしたくね ｪ ｯ て ｪ ? 哀しいね ｪ 、泣いちゃうね ｪ ? ( べらべら、と言葉を並べればしくしく、と泣き真似なんか浮かべて。けらけら、と軽く笑えば 誰だ ｯ て相手してやンよ ? なんて。) (2020/6/16 01:10:45) |
| 天城燐音. | > | ＿こんな時間じゃあ、皆お眠か ｧ ? まぁそりゃあそうだろうな ｧ ? それが普通だよ。 だからそもそもこンな時間まで誰か来ね ｪ かな ｯ て期待してる俺 ｯ ちが阿呆なンだよな ｧ ? ＿ ンな時間でも話せるヤツは居る ｯ つ ｰ 前例があ ｯ からよ ｫ 、期待しちまうンだよな ｧ 。＿＿夜中だからか ｧ ? それとも眠気がそうさせてンのか ｧ ? 何だか知らね ｪ けど、随分俺 ｯ ち饒舌じゃね ｪ ? 否、何時もの事か ｧ ? ... ただ、話の統一性だとか、文脈だとかがご ｯ ちゃごちゃでも堪忍してくれよ ｫ ? ｶﾝﾍﾟ なンてもンはね ｪ ンだからな。 ご愛嬌 ｯ てとこ ｯ しょ、( 誰に向けるでもない、適当に言葉を並べれば、ぎゃはは、なんて大口開けて笑いを零し。) (2020/6/16 01:52:21) |
| おしらせ | > | 悟空さんが入室しました♪ (2020/6/16 02:18:29) |
| 悟空 | > | えーっと、お邪魔しまぁす……居るのかな？(ドアを開けて (2020/6/16 02:21:35) |
| 悟空 | > | ガチャリ。部屋の中を覗きつつきょろきょろ。うわっ (2020/6/16 02:22:16) |
| 悟空 | > | 切れちまったよぅ、わりい(あわあわ、しながら) (2020/6/16 02:22:43) |
| 天城燐音. | > | ん、... お ｰ ぅ、居ンぜ。つか、こンな時間まで起きてるヤツ、まだ居たンだな ｧ ? ( からり、と明るく笑えばひらり、と軽く手を振 ｯ て。) (2020/6/16 02:23:35) |
| 悟空 | > | お？よぉ、。……うーん…少しねみぃんだけど、眠るまで居ようかなぁって思ってさ？(手を振ってくれた相手に、此方も片手振り返してにっしし。微笑み) (2020/6/16 02:25:59) |
| 天城燐音. | > | 少しでも眠 ｨ ｯ つうンなら、目閉じちゃえば一発だろうにな ｧ ? ＿ ま、暇してたから来てくれて有難いンだけどよ ♪ ( きゃはは、なんて大きく笑って。 ) (2020/6/16 02:29:18) |
| 悟空 | > | そりゃぁ、そぉだけど……腹減ってっし、思うように眠れねぇんだもん。……へへっ、どーいたしましてっ。(無邪気な笑みを浮かべては、あ、俺孫悟空ってんだ。お前は？と、自己紹介をしてからきょとん。近寄り首をこてん) (2020/6/16 02:32:45) |
| 天城燐音. | > | 腹が減 ｯ て、ねｪ ...。 なンつうか、俺 ｯ ちの知り合いでも見てるみて ｪ だよ。＿ は ｧ ...眩しいね ｪ ? 俺 ｯ ちには眩し過ぎるね ｪ 、そ ｰ ンな無邪気な笑顔なンて。 ( 彼の表情に目を細めればけたけた、と面白がるように笑って。を " ぁ ? 嗚呼、俺 ｯ ちは天城燐音だよ、好きに呼んでくれて良い ｯ しょ " 己の名を問われれば左記を答え、にしりと笑い。 ) (2020/6/16 02:36:30) |
| 悟空 | > | …ん？お前の知り合いにも、腹空かせてる奴がいるの？……んぇ、眩しい？そぉかな(身長が己よりも高くて、見上げながらふむり？頬をぽり。…あまぎ、りんね？えっと、燐音でいーか？と、髪の毛真っ赤だなぁ、なんて思いつつぱちくり瞬きをし) (2020/6/16 02:42:17) |
| 天城燐音. | > | そ ｰ そ ｰ 、何時でも腹空かせてて、何よりも食優先 !! みて ｪ なのが居ンだよ。＿ おうよ ｫ 、ｷﾗｷﾗ してて眩しいぜ ｪ ? ( 一つ、深めに頷いて見せて。" 好きに呼んでくれて良い、ｯ つ ｯ たろ ｫ ? 構わね ｪ よ ♪ " なんてそう返し。 ンだよ、俺 ｯ ちの頭になンか付いて ｯ か ｧ ? 己の頭を見据えつつ瞬きをする彼の様子が伺えればそう、問い掛けて。 ) (2020/6/16 02:46:49) |
| 悟空 | > | へぇー？オレもそんな感じぃ。食優先に決まってんじゃん。……えっへへ、そっかぁ。(嬉しそうにしながら、頭片手でわしわしと掻き。そっか、だよなぁ。と、頷き。…俺の仲間にも、お前みたいな真っ赤な髪した奴がいるんだぁ。だから、綺麗だなって思ったぜ、と) (2020/6/16 02:51:57) |
| 天城燐音. | > | 彼奴の食への執念はﾔﾍﾞ ｪ よ ? つうか、俺 ｯ ちからしちゃあ飯より ｷﾞｬﾝﾌﾞﾙ だかンな ｧ ...。 ＿おうよ。 ( 己としては皮肉気味に述べたつもりが彼の様子を見ては揶揄いなんて通用しないんだなぁ、なんて思ったり。上記の後半を簡潔に返して。" へ ｪ そうなのか ｧ ? 別に俺 ｯ ちは髪なンて気にしてね ｪ し特別褒められンのも初めてなンだよな ｧ ..." なんて呟き。 ) (2020/6/16 02:59:49) |
| 悟空 | > | 飯よりギャンブル……嗚呼、悟浄と一緒じゃん？俺さ、三蔵一行っていうメンバーの一人なんだ。ほんで (2020/6/16 03:02:25) |
| 悟空 | > | 俺は妖怪…自分で妖怪って言うのもなんだかな、なんだけど。(うーんとねぇ、と、自分の仲間の話をしながら返事をし。…ふぅん？褒められるの初めて…ってさ、慣れてねぇってことかな？と、きょとん/うわ、また切れた) (2020/6/16 03:05:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天城燐音.さんが自動退室しました。 (2020/6/16 03:20:00) |
| 悟空 | > | あれ？燐音？(反応が無い相手を、背伸びして顔を覗き込んで…寝ちまったのかな？と、時計を見上げるともう3時過ぎてる、か。金色の瞳を細め) (2020/6/16 03:20:00) |
| 悟空 | > | うぅん……えとぉ、お疲れ様っ。相手してくれてサンキュー。いー夢見るんだぜっ(眠ってしまった相手に、ブランケット掛けてやれば、これでよし。と、手をぱんぱん。) (2020/6/16 03:25:43) |
| 悟空 | > | ……今更だけど、悟浄呼べば良かったかなぁ？嗚呼でも、八戒にちゃんと眠ってくださいって言われてるし、俺も寝ようかなぁ(くぁ、欠伸を零し目を擦って) (2020/6/16 03:30:50) |
| 悟空 | > | ま、いっかぁ。……部屋にもーどろっと。また気が向いたら覗きにくるぜ。じゃーなっ(誰も居ない部屋で、片手ひらつかせ去って行き) (2020/6/16 03:35:24) |
| おしらせ | > | 悟空さんが退室しました。 (2020/6/16 03:37:17) |
| おしらせ | > | 天城燐音.さんが入室しました♪ (2020/6/17 00:39:13) |
| 天城燐音. | > | ｯ と ｫ .... 邪魔すンぜ ♪ ( 毎度の事の様に足で扉を開けば部屋の中へ。ｿﾌｧｰ を見付け、そこへ腰を下ろせば一段落。来客を待つ事に。 ) (2020/6/17 00:40:43) |
| 天城燐音. | > | ＿ ンだよ、ちらちら覗く位なら入 ｯ たらど ｰ なンだよ ? 俺 ｯ ちならど ｰ ゆ ｰ 相手だ ｯ て出来ンぜ ? ( からり、と軽く笑えば手をひらりひらり、と振って。) (2020/6/17 01:20:48) |
| 天城燐音. | > | ＿＿ ｯ と ｫ ... 俺 ｯ ちは一足先に退散な ｧ ? 呼ばれりゃ来るけどよ。 人を交代する ｯ しょ、( 身軽に立ち上がればさっさと部屋を出て。) (2020/6/17 02:05:20) |
| おしらせ | > | 天城燐音.さんが退室しました。 (2020/6/17 02:05:23) |
| おしらせ | > | 南雲鉄虎.さんが入室しました♪ (2020/6/17 02:05:33) |
| 南雲鉄虎. | > | ｯ しょ... 只今っス。 特に理由がある訳でも多分無いんスけど交代してきたっス。 ( 開けっ放しにされた扉から入室すれば己はぱたり、と優しく閉じて。左記を呟けばソファーへ。再度来客を待つ事に。) (2020/6/17 02:07:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南雲鉄虎.さんが自動退室しました。 (2020/6/17 03:12:38) |
| おしらせ | > | Floyd .さんが入室しました♪ (2020/6/17 23:48:09) |
| Floyd . | > | (( お邪魔しま~す , なァんだ、誰もいないんだ~？( かちゃ、と扉を開けて入れば誰もいない様子に眉下げて (2020/6/17 23:49:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Floyd .さんが自動退室しました。 (2020/6/18 00:10:30) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが入室しました♪ (2020/6/19 01:46:08) |
| 黒崎一護 | > | (( ちょっとかも知んねぇけど、邪魔するぜ( くァ 、) (2020/6/19 01:46:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒崎一護さんが自動退室しました。 (2020/6/19 02:17:45) |
| おしらせ | > | フロイドさんが入室しました♪ (2020/6/20 19:15:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フロイドさんが自動退室しました。 (2020/6/20 19:39:18) |
| おしらせ | > | グリムジョーさんが入室しました♪ (2020/6/24 01:11:14) |
| グリムジョー | > | (( ッだりーな…… ( 気だるげに黒腔から出て来れば 、ソファにドカッと腰下ろして 退屈そうに欠伸零して 、) (2020/6/24 01:12:18) |
| グリムジョー | > | (( オイ、見てる暇あんなら、俺の暇潰しに付き合えよ 。( 傍観者へ向けて珍しく勧誘してみるものの、効果の程は、) (2020/6/24 01:15:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グリムジョーさんが自動退室しました。 (2020/6/24 01:37:06) |
| おしらせ | > | グリムジョーさんが入室しました♪ (2020/6/24 15:43:07) |
| グリムジョー | > | (( よう、邪魔するぜ( 欠伸零してはソファに寝転がり 、) (2020/6/24 15:43:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グリムジョーさんが自動退室しました。 (2020/6/24 16:05:23) |
| おしらせ | > | 南雲鉄虎.さんが入室しました♪ (2020/6/25 00:35:25) |
| 南雲鉄虎. | > | ｯ と... お邪魔するっスね。( そろり、と扉を開き辺りを見渡せばふぅ、と一息ついて。上記をぽつり、と呟けば部屋の中へ入っていき視界に入ったソファーへと腰を下ろす。) (2020/6/25 00:36:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南雲鉄虎.さんが自動退室しました。 (2020/6/25 02:07:37) |
| おしらせ | > | 天城燐音.さんが入室しました♪ (2020/6/26 02:03:17) |
| 天城燐音. | > | ｯ と ｫ ... 色が.. ｯ と、邪魔すンぜ。 ( 足で扉を開き部屋へ入れば開け ｯ 放しに。辺りを見回せば誰も居ない様子にはふ、と一息吐いて。ｿﾌｧｰ へ腰を落ち着かせる事にすれば寛いで。) (2020/6/26 02:05:34) |
| 天城燐音. | > | ＿＿ おいおい ... 今日、は始ま ｯ たば ｯ かだ ｯ つぅのにいきなり俺 ｯ ちは今日 ﾂｲ てない感じな訳か ｧ ？ いいや、堪忍してくれ ｯ しょ .... ( うげ、と眉間に皺を寄せればべぇ、と舌を出して。大きな溜め息と共に ｿﾌｧｰ へ体を預ければわしゃ、と後頭部を掻いた。) 無慈悲にも 0 ｯ て数字が俺 ｯ ちへ叩き付けられてる訳だけどよ、 誰だ ｯ て良いぜ ? 相手する ｯ しょ。 ( 力なく振られた手は窓の先へ、向けられた。) (2020/6/26 02:13:26) |
| おしらせ | > | 天城燐音.さんが退室しました。 (2020/6/26 02:16:14) |
| おしらせ | > | 南雲鉄虎.さんが入室しました♪ (2020/6/26 02:16:32) |
| 南雲鉄虎. | > | ＿誰も居なか ｯ たし、わざわざ言わなくても良いかなぁって思っちゃったんスけど、人変えっス。 ＿何だか、この流れがお決まり、みたいなテンプレ、みたいな。そんな感じになってきてるっスよねぇ。 後々対人を考えると俺のが会話しやすいってそういう話っス。( 開け ｯ 放しだった扉から交代で入室し、今度は普通に扉を閉じて部屋の中へと進む。誰に聞かれるでもない他愛のない独り言を零しては窓辺へ。からり、と窓を開ければ星の見えない夜空を眺めることに。) (2020/6/26 02:20:41) |
| 南雲鉄虎. | > | ＿誰か来ないっスかね...。 流石にまだ今日が金曜日、踏ん張り所みたいな所だと思うしあんまり望みは無いんだろうとは思うんスけど。生憎俺は明日休みだから来てるんスけど。( 小さく苦笑を零す。消して綺麗とは言えないであろう夜空を呆けるように眺めれば小さく溜め息が零れて。) (2020/6/26 02:46:45) |
| おしらせ | > | 鬼龍紅郎さんが入室しました♪ (2020/6/26 03:39:33) |
| 鬼龍紅郎 | > | 邪魔するぜ。って言っても、休み前の挨拶を投げるだけの入室なんだが…わりぃな、少しだけ。よぉ、鉄。休日前だからって随分な夜更かしだな？（見かけた後輩の姿に思わず飛び込んでしまったが、落ち着いた素振りで近づいていった）休める時に休んで備えておくのも大事な事だぜ？…俺はこれから寝るから相手はしてやれねぇが… (2020/6/26 03:41:59) |
| 南雲鉄虎. | > | ん..... ？ 嗚呼、今晩和っス。＿夜更かしっていうか、来る前にちょっと寝てたんでそれで眠れなくなっちゃっただけっス。( 掛けられた声にふと振り向けば視界に入った人物へ目を細めて。) 良いんスよ、別に。ここから三連休っスし。此処に来れない分、仕事終わりに確り寝てるんで問題ないっス。 (2020/6/26 03:46:03) |
| 鬼龍紅郎 | > | …なるほどな。それでこんな半端な時間に居るってわけか。ったく（口うるさくとやかく言いそうになる意志と口にチャックし、相手の頭を撫でるだけに留めれば）連休か。そりゃいいな、有意義なもんにしていけよ？休息をちゃんと取れてるっつうならまだいいが、生活リズムを乱し過ぎるのも考え物だぜ？…この時間に会ってる俺が言えた事じゃないかもしれないがよ。来て早々悪いが、次で休むぜ。 (2020/6/26 03:48:17) |
| 南雲鉄虎. | > | ん〜...半端 っていうか結構前から居たんスけどね。誰も来ない上に眠気が無いからこの時間までいる訳で。( 視線を横に逸らし苦笑浮かべて。頭を撫でられれば瞼を伏せるように。) 有意義...うぅん、寝る位しかしないと思うんスけどね。それもそうっスけど、それでもやる事なんとかなってればそれで良いかなって思うんス。＿分かったっス。 (2020/6/26 03:52:48) |
| 鬼龍紅郎 | > | …（チラリとログを確認すればゆるりと首を横に振った）鉄、いくら滞在時間が長かろうと現れた時間帯を考えりゃ十分半端…夜遅い時間だろうよ（触れられた瞼、その目元撫でるようにして片手を添えれば）後悔しねぇ過ごし方、それが有意義なんじゃないかって思うぜ。だからお前がこの場所でこうして待つ時間も良かったと思えるんなら、有意義なんじゃないか。身体、壊すなよ。痛い目を見る日は来ちまうもんだからな…蓄積していってよ（遠目がちに過去を振り返りながら一息つき、相手の頬何度か撫でれば）大した相手は出来なかったが…休みの挨拶位は出来たな。お前も眠気感じた時にはきちっと寝とけよ。おやすみ、鉄。相手ありがとな（穏やかな表情浮かべれば、背を向けてその場を去っていった） (2020/6/26 03:58:05) |
| おしらせ | > | 鬼龍紅郎さんが退室しました。 (2020/6/26 03:58:09) |
| 南雲鉄虎. | > | ＿ならもう自分の感覚が狂ってるんスかねぇ。全然遅く感じないって言うか。( 絶えず苦笑が浮かべば目元撫でられ目を閉じて。) 嗚呼...成程、確かにそうッスね。 ＿＿まぁ、この待ってる時間が有意義だったかどうかで言うなら全く。良かったとはそこまで思えてないっスけど。＿大丈夫っスよ、結構丈夫なんで。( 頬を撫でられ僅かにだけ笑みが零れて。) 御休みなさいっス。 (2020/6/26 04:02:38) |
| おしらせ | > | 南雲鉄虎.さんが退室しました。 (2020/6/26 04:08:58) |
| おしらせ | > | 南雲鉄虎.さんが入室しました♪ (2020/6/26 22:58:54) |
| 南雲鉄虎. | > | ｯ と.... 邪魔するっスね。 ( 部屋に入るなりきょろきょろ、と辺りを見回す。誰も居ない事が確認出来ればはぁ、と息を吐いて。一瞬、迷った末に窓辺へ歩み寄ればからり、と窓を開けて夜風に当たり。) (2020/6/26 23:00:10) |
| おしらせ | > | 鬼龍紅郎さんが入室しました♪ (2020/6/26 23:35:19) |
| 鬼龍紅郎 | > | 邪魔するぜ（部屋へと入れば夜風に浸った見知った姿に視線が向かい、静かに近寄っていけば夜風共に当たる距離にまで気配静めた状態で相手との距離縮めた）よお、鉄。暑いのか？ (2020/6/26 23:37:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南雲鉄虎.さんが自動退室しました。 (2020/6/26 23:50:56) |
| 鬼龍紅郎 | > | いったか…疲れてたのか？（無言で去られてしまっては何とも言えぬ複雑な表情浮かべ、ひとまず相手の身を抱き上げては寝室のベッドで寝かせてやれば自分は少し待機でもするかとソファの方へと腰かけた）来てくれる奴が居るなら歓迎する。相手して欲しい奴を変えてほしいっていうなら叶えられる限りで叶えるからな。…よろしくしてもらえりゃ嬉しいぜ (2020/6/26 23:54:37) |
| おしらせ | > | 南雲鉄虎.さんが入室しました♪ (2020/6/27 00:07:03) |
| 南雲鉄虎. | > | っと ... 寝てたっス...。 まだ大将が居るうちに戻って来れて良かった...。( がばり、と体を起こせば部屋へ現れて。ｿﾌｧｰ の方で腰を落ち着けている彼を視界に捉えれば歩み寄り、) (2020/6/27 00:09:02) |
| 鬼龍紅郎 | > | …ん？（歩み寄ってきたその姿は先程意識を飛ばしたはずの彼の姿、そんな姿に苦笑すれば身体を起こして相手に詰め寄って目の前まで）戻ってきたのはいいが、鉄。眠いんだったらゆっくり休んどけ。無理したって意味ないだろうが (2020/6/27 00:10:10) |
| 南雲鉄虎. | > | 別に、大丈夫っス。無理は全然してないっスし。たまたま目が覚めてはっとしただけっスし。( ふるり、と首を振れば己の前まで詰めよった彼へ少し体を預けて。) (2020/6/27 00:13:06) |
| 鬼龍紅郎 | > | …たまたまで目を覚ましてさっきまで寝て意識を落としてた男が無理をしてないってのは無理がねぇか？（苦笑を零せば預けられた身体を横抱きにして抱き上げ、再び寝室の方へと向かっていった）横になる位はしとけ (2020/6/27 00:15:10) |
| 南雲鉄虎. | > | 無理してないったら無理してないんで心配無用なんスけどぉ...。 あぁっ、ちょっと！ ( 横抱きにされてしまえばぎょっ、として肩を揺らすも少し拗ねたような表情浮かべ彼を見て。) どうせ少しすれば眠気なんて完全に無くなるんで横になっててもって感じなんスけど....。 (2020/6/27 00:19:17) |
| 鬼龍紅郎 | > | 寝落ちした手前説得力ないからなそれは（拗ねた様子で語られていく言葉に肩を少し落とすも構わずベッドへと足進めればその身を腰かけさせ）だったら無理に休めとは言わねぇがよ。少しはそのまま身を委ねて預けておけよ（相手の身を抱き締めたまま二人して倒れ込ませるようにベッドに横になった） (2020/6/27 00:22:20) |
| 南雲鉄虎. | > | 別に二度目の寝落ちなんてしないっスもん。それくらい眠かったら戻る気力だって無かったと思うっスし。( への字に唇を紡がせつつも彼のするがままに抵抗はせず。) うぅ....。 分かったっス...。(言葉に何処か不満そうな色を残しつつも己を抱き締めたまま倒れ込まれては彼の胸元へ擦り寄り。) (2020/6/27 00:27:34) |
| 鬼龍紅郎 | > | そういう問題か？（拗ねた様子で零す意地の張った物言いに苦笑が零れ落ちていく）よし、ちゃんとその辺聞けるならまだ大丈夫だな（すり寄ってきた相手の仕草もその視界からくる情報もくすぐったくて笑えてきてしまいながら相手の背を緩やかに撫でていけば）その調子なら、俺よりも起きていられそうだな鉄は (2020/6/27 00:29:48) |
| 南雲鉄虎. | > | でも、本当にそうっスよ？ 意識が戻って目が覚めたからと言って、とてつもなく眠かったら戻ってなんて来れないっスもん。( 首をゆるりと横へ振りながら言葉を零せば彼をちらり、と見詰めて。) ＿ 大将がこうして、一緒なら横にならざるを得ないっスもん。( 少し密着する様にしつつ背を撫でられては脱力して。) ＿んん、眠いんスか？ (2020/6/27 00:35:51) |
| 鬼龍紅郎 | > | 分かってる。流石にその状態で戻ってくる事は望まねぇよ俺も（見つめてきた相手に小さく笑いながら一つ頷いた）横になる事無くやりたい事があるっていうなら別だけどな？鍛錬を今からしようとは流石にお前も言わねぇえだろ？（密着を図った身を抱き締め自らも距離縮めながら徐々に力解いてく）まぁな、多少は来てるって所だ (2020/6/27 00:38:58) |
| 南雲鉄虎. | > | 分かってるんなら良いんス。そういう訳っスから別に無理はしてないっスから！( ふん、と左記を言い切れば笑みを零す彼を見詰めて。) んいや、別にこれといってしたい事みたいなのはないっス。...ああ、流石にそんな事言わないっス...そもそも体が動かないと思うっスし。( こくり、と縦に頷きながら上記を答えれば彼の胸元へ顔を埋めて。) それなら、大将だって無理はしちゃ駄目っスからね？ (2020/6/27 00:42:57) |
| 鬼龍紅郎 | > | 伝わったから何度も言わなくたって大丈夫だぜ？（意気込みを強めた男の頭に何度か片手を接触させていった）それならこのままでも構わないだろうな。前のようにゲームでもしたいっていうなら付き合うがよ（埋められた様を見れば気が緩むのと同時に落ち着かない気にもさせられるから不思議なもので目を細め）分かってる。無理を通してまで居座る気はねぇよ (2020/6/27 00:45:20) |
| 南雲鉄虎. | > | ん...それなら。( 己の頭に彼の手が触れられれば目を細め、静かに受け止める。) ゲームっスか...？ あの時はまだ人が居たからあれだったスけど二人でも成り立つんスかね...？ 俺は正直、大将とこうして二人で居れるんならなんだって良いんスよね。＿落ち着くし。( 小さく息を吐いては依然、彼の腕の中で寛いで。) それなら良かったっス。 (2020/6/27 00:52:58) |
| 鬼龍紅郎 | > | 二人でも出来るゲームをやりゃいいさ。もちろんあのままのルールでも構わねぇがな。何だってか。まぁお前がそう言うならこのままでもいいか…（落ち着きを得ている相手の意識をわざわざ起こすような必要もないだろうと背を撫で自身と相手の心を緩やかにさせるように触れていた）ああ、そんな姿は見せたくねぇな (2020/6/27 00:55:10) |
| 南雲鉄虎. | > | ＿＿それに、そうもゲームをって気分じゃないっスし。 ゆっくりと落ち着きながら、大将といられる時間を楽しみたいっスから。( ふと、顔を上げ彼の事を見詰めては目を細め、彼の唇へ軽く触れるような口付けを一つ落として。) (2020/6/27 01:00:43) |
| 鬼龍紅郎 | > | そうか。なら今は必要はなさそうだな…（相手がそのように口にするというのであれば無理に案を出していく必要も実行に移す事もしなくていいのだろう。考えと意識が緩んでいきながら落ちた口づけにそっと口角が上がれば瞼僅かに開くようにして細めた視線が相手を射抜き、舌で一度舐めとり味を確かめるような口づけをこちらからは送った） (2020/6/27 01:03:00) |
| 南雲鉄虎. | > | はいっス。 ... それに、こう少しでも長めに一緒に居られるのって久々じゃないっスか？ 俺、あんまり来れたりしてなかったから...。( 考えるように視線を上へ流せばはてなを浮かべつつそう告げて。 彼の視線に胸を高鳴らし、後の口付けに頬を染めれば心拍が早くなるのを感じつつ視線を泳がせて。) (2020/6/27 01:07:03) |
| 鬼龍紅郎 | > | 確かにそうかもしれねぇな。上手く噛み合っちゃいなかったな（告げられた言葉に同意しては頷き、泳いでいった視線を微笑ましそうに眺めたかと思えば次は額に口づけた）落ち着けよ鉄。とって食おうってわけじゃねぇんだ (2020/6/27 01:08:43) |
| 南雲鉄虎. | > | ﾀｲﾐﾝｸﾞ があまりに合わないから間に合わなかった度何度遠目から大将の事見て ﾑｶﾑｶ してたことか...。そんなの俺が勝手にそうしてただけっスけど。( 微かに眉を下げて。 額への口付けを受ければ目を閉じ、唇紡ぎつつ受けて。) そ、それは分かってるっスよ....。 (2020/6/27 01:12:07) |
| 鬼龍紅郎 | > | そんな風に感じてたのか…だが、ムカムカ？どういう事だ？…そうしてただけ、生活のリズムが変わったって話じゃねぇのか（眉を下げた男が語る言葉に所々で違和感を覚えながら唇触れさせた額を撫で、そのまま頭髪を掻き上げるように撫でていった）その割にはぎこちねぇな (2020/6/27 01:14:47) |
| 南雲鉄虎. | > | 〜 ｯ 、そういう訳じゃなくて...。 否、其れもそうなんスけど...。 ﾀｲﾐﾝｸﾞ が合わないから此処らに着いても大将がその、他の人と話してたりする訳じゃないっスか...。別に縛ろうって訳じゃないんで絶対嫌だ！とかは言わないスけど、その勝手にやきもち妬いてただけっス。そういう意味の ﾑｶﾑｶ っス。 嗚呼もう、恥ずかしい...。( 少し下唇を尖らせ、恥ずかしさに少しぼそぼそ、とした声で話して。) 自分がするのはそこまでどうって事ないんスけど、いざされると恥ずかしいんスよ...。 (2020/6/27 01:20:01) |
| 鬼龍紅郎 | > | …ああ、そういう事か。お前誰かが居る空間に行く事への躊躇いがあるせいで踏み入れる事は出来ないって言ってたからな。悪いな、わざわざ言わせちまってよ（赤裸々に語った相手の背を慰めるように撫でていく）鉄も、話してる奴らも大事な連中だからな。どっちかを優先してだとかそういう風にもいかねぇしな…だから知り合いを同時に別の場所で見かけた日にはいく事さえ出来なくなりかねないしな（笑いながら語れば肩の力を抜いて一呼吸置いた）なら今はその恥を受け入れとくんだな (2020/6/27 01:24:35) |
| 南雲鉄虎. | > | んいや、...別に構わないっス。( ふるり、と首を横へ振りつつも彼の胸元へ擦り寄り。) 其れは重々承知なんでそんなに我儘なんて言わないっスけど、距離感が近かったりなんかすると一寸妬けるっていうか....。 むっ、とするんスよ。仲がいいのは分かってるんで自分勝手な我儘で引き裂こうなんて流石にしないっスけど。( そう告げればちらり、と彼を見て。) (2020/6/27 01:29:56) |
| 鬼龍紅郎 | > | そう言えるんならいいんだけどよ（すり寄ってきた相手をその身と腕で包んでいき）距離感の近さか…あぁ、なるほどな。それなら、鉄の目の届かない所の方がいいのか？（もしもそういった空気と接触、知っている最中で接するとなればそれ位の配慮は必要だろうかと向けられた視線に真顔で） (2020/6/27 01:32:16) |
| 南雲鉄虎. | > | ＿＿ はいっス...。( 己も彼の背へ腕を回せばぎゅう、と抱き締めて。) 否、目が届かないと余計邪な気持ちが芽生える気がするんで今までで通りで構わないっス。まだその方がマシっス。( ふる、と首を横へ振ればすぱり、と答えて。) (2020/6/27 01:35:52) |
| 鬼龍紅郎 | > | （抱き締めてくる力強さを不安を訴える心に困ったように眉さげた）そうか、お前も複雑だなそいつは。まあ必要に駆られれば移動する事はあるかもしれねぇがな。難儀なもん抱え込んでるな鉄（横に振ってハッキリと答えた男の頭をゆっくりと撫でていく） (2020/6/27 01:38:07) |
| 南雲鉄虎. | > | ( 一頻り抱き締め満足が行けば力を緩めるも、胸元へは顔を埋めていて。) そうっスねぇ... 多分大将が想像してるより俺やきもち妬きっスから....。まぁ、それは、覚悟しとくっス。( 小さく頷きつつ、瞼を伏せながら撫で受けて。) (2020/6/27 01:40:54) |
| 鬼龍紅郎 | > | （胸元が最早定位置となったように埋められたその顔は癒しと気恥ずかしさを同時に生んでいるのか口元揺らめかせていた）そうなのか？…よくそれで俺と、なんて思ったもんだな。あれだけの姿だって言ったのによ。ま、そんな事になるかどうかは分からねぇがな（気が抜けていきながらすっかり意識がまどろんできた） (2020/6/27 01:42:34) |
| 南雲鉄虎. | > | ＿ 大将、好きっス..( 胸元へ顔を埋めたままぽつり、と呟いてみて。 ) そうっスよ、きっとそう。 ＿だって、大将の事を想う気持ちは何にも変えられないっスし。それくらい受け入れられる器を持たなきゃっスよ...。 んん、まぁ俺的はそんな事が無いと心が穏やかなんスけどね。( なんて零した後、ふと、彼の顔を見遣れば そろそろ眠いっスか？ なんて。) (2020/6/27 01:49:19) |
2020年06月10日 03時09分 ～ 2020年06月27日 01時49分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>