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「†竜ヶ峰学園 † -寮-」の過去ログ

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2011年04月27日 13時53分 ~ 2011年06月21日 15時54分 の過去ログ
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システム新規ルームを作成完了しました。(60.34.***.82)  (2011/4/27 13:53:12)

おしらせ都築 奏♂2年さんが入室しました♪  (2011/4/27 18:27:16)

都築 奏♂2年【こんばんは。寮部屋作成お疲れ様です。早速利用させて頂きます。 それから、昨日は琥珀ちゃん本当にすみませんでした。…と、部屋が違うのに土下座しておきます。では、ちょっとだけお邪魔しまー。】   (2011/4/27 18:28:56)

都築 奏♂2年(ゆらゆらと気だるげな足取りで男子寮から現れた少年。何故こんなにへばっているのかと言うと……)あー、腹減ったぁ……(空腹なのである。それもそのはず、丁度夕飯時なのだ。賑わう食堂の中には、たくさんの知人の姿が見受けられる。)…よー。(片手を上げ、だけれどほんの少し元気のない挨拶を交わすと、券売機の前で食券を買う。)   (2011/4/27 18:31:28)

都築 奏♂2年 (財布は残念ながらとても薄っぺらい。両親から定期的に送られている仕送りも、尽きてきたらしい。暫く我慢の日々が続くだろうか。)……おばちゃん、味噌カツ定食ねー。(馴染みの店員にコテコテのメニューを頼むと、盆を手にして暫し待つ。スピード勝負の食堂は、ものの数分で温かい食事を提供してくれて。)いつも、ありがとう。(気さくな笑みをおばちゃんにまで向け、窓際の席へと。外は強い風が吹いているのだろうが、設備の良い寮の中ではその音もすっかり聞こえない。快適に食事が出来るだろう。)   (2011/4/27 18:37:54)

都築 奏♂2年(たっぷり味噌の乗っかったロース豚カツを一切れ摘まみ、口にする。品揃えが豊富な食堂は通年の定番メニューと共に季節限定のメニューも存在する。えーと、確か、今月は。)ササミの梅紫蘇巻き、か。こっちも美味そうだったなあ。(残念、とばかり口にしつつカツを頬張る。空腹の胃袋は次第に満たされていき、次第に元気が漲ってくる。つくづく単細胞な野郎である。)   (2011/4/27 18:45:00)

都築 奏♂2年 ―――ん、……(無意識に外へと視線を向ければ、ぽつり、またぽつりと。どうやら雨が降り出してきたようだ。風が強い分、窓を濡らす水滴の勢いは鋭い。雨は、嫌いだ。思わず、白米に伸ばした箸が止まる。)…明日は晴れる、かな。(ぽつり、呟くと食事の途中に箸を置き、行儀が悪いかもしれないが携帯をポケットから取り出してお天気チェック。何々…雨のち晴れだとか。午後には晴れる、ともなれば、明日もまた屋上へ行けるかななんて考えながらもう一度箸を手にして。)   (2011/4/27 18:51:39)

都築 奏♂2年(とは言え、此処は思いっ切り山の中。天気予報がどれだけ頼りになるかはわからない。携帯をテーブルの上に乗っけると、今度は味噌汁を啜り、温まる。家庭的な味は、どれをとってもお袋の味。添えられた漬物を小気味良い音を立てながら食し、しみじみと夕飯を味わってゆく。食後は途中友達の部屋へ寄り道をしたため、自室へと戻ったのは夜も更けた頃だったとか――)   (2011/4/27 19:03:52)

都築 奏♂2年【それでは、お邪魔しましたっと。】   (2011/4/27 19:04:19)

おしらせ都築 奏♂2年さんが退室しました。  (2011/4/27 19:04:23)

おしらせ都築 奏♂2年さんが入室しました♪  (2011/5/10 19:05:38)

都築 奏♂2年【待機ーっと。】   (2011/5/10 19:06:37)

おしらせ遊馬美弥♀1年さんが入室しました♪  (2011/5/10 19:06:42)

遊馬美弥♀1年【では、先攻いっきまーす!】   (2011/5/10 19:07:04)

都築 奏♂2年【よろしくー。待ってます!】   (2011/5/10 19:07:46)

遊馬美弥♀1年(――困った、少女は困り果てていた。夕食時の食堂の賑わいに比べると静かな談話室、ジジーと僅かな電子音が聞こええてくる自販機の前で。特に用事もなく、学校からまっすぐ帰宅して――…そもそも学校から寮までに寄る場所さえもない、ゆったりとした部屋着に着替えてすることがなくなって、早々に夕食を済ませてしまった。今は、運動部の先輩たちで食堂はごった返している時間帯だろうか。お風呂も済ませてしまおうかとも考えたが、その前に何か飲み物を飲みたくなってしまった。ロビーにて、自販機にコインを投入したのはよいが)…出ない、なんで?   (2011/5/10 19:11:08)

都築 奏♂2年 ん~~…♪(お気に入りの歌謡曲を揚々と口ずさみ、食堂より寮へ戻る際に談話室の前を通る少年が一人。満たされた腹部を擦り、御機嫌な様子だ。強い風に吹かれて舞い上がった茶色の猫っ毛も、今ではすっかり落ち着いている。いつもなら知人も居なければサッと通り過ぎる其処なのだが、何やら前方には困ったような雰囲気の少女の姿。はて、と首を傾げながら近付いていき。)ねえ、君。…どうかしたの?(気さくに声を掛けたのは少年の人柄故か。屈託のない笑みを浮かべて問い掛けつつも、自販機の表示を見れば、何となく想像がつく。)あー…もしかして。   (2011/5/10 19:16:35)

遊馬美弥♀1年…ぁ。(どこかで聞いたことのある調べに音の発生源を調べるべく、首を巡らせる。あれはまだ自分の家にいたときに聞いた曲だっただろうか。振り返るとそこには見知らぬ少年の姿、ちょっと首を竦めてまた自販機に視線を戻した。見知らぬ異性の上級生がまさか声をかけてくるとは思わずに)…ぇ?あ、あの…えっと、コレ。(言葉に詰まって、目の前の自販機を指先で指し示した。先輩の「もしかして」の続きには、コクンと頷いて返事をした。やや情けない気分で眉尻を下げ)   (2011/5/10 19:24:01)

都築 奏♂2年(己が声掛けた事により戸惑う少女を見れば、正直無粋な真似だったかと反省しなくもないが…困っている人を放っておけない性分なのだから仕方あるまい。其故、気を取り直して。)これね、たまにバグるんだよ。…んで、そんな時は――(如何にも最近の高校生らしい単語を用いて説明すると、反動をつけるべくくるりと自販機に背を向け。)―――ハッ(勢い良く自販機に回し蹴りを食らわせる。然もすれば……ガコン、と音を立て、少女の選んだ飲み物が取り出し口に落っこちるだろうか。少々語弊があるけれど、荒療治とはこの事か。)こうすればいいのさ。…はい、これ。(年中こんな事をしている所為で自販機のガタがきているとは露知らず、身を屈めて飲料を手に取ると少女に差し出して。)…あ、無理して蹴らなくても、振動を与えればたぶん大丈夫だから。   (2011/5/10 19:31:22)

遊馬美弥♀1年…バグ、バグる…?(やや疎い少女は少年の台詞を反芻しようとして、ぎこちなく首を傾げた――刹那。次の瞬間には去りかけた先輩の見事な回し蹴りに、いや、その音にビクリと肩を竦めて眼を閉じて)…――ひゃっ?!っは、あぅ…え?え?コレ、あの、…えぇっ(驚いて目を白黒させているうちに手渡されたソレ、…コーヒー豆乳500mlのペットボトルを受け取った。手の中のボトルと蹴られて心なしか傾いた気のする自販機と今しがた見事な蹴りを披露した先輩を交互に見つめ)あ、ありがとうございます…!空手部、の方、ですか?(おどおどと聞いてみた。振動、その言語にちょっと自販機をつついてみたりしながら)   (2011/5/10 19:40:02)

都築 奏♂2年……うん?(空手部の方ですか、なんて聞かれたのはとても意外だったのか、愛嬌のある目を丸めてみせる。然しそれも刹那の事、くつり、口元を笑みの形に歪めれば。)まさか。俺が空手なんてやってるように見える?(おどけた口調で否定し、見よう見まねの型のポーズを取って見せるも、言葉通り本格的に習った事はないため格好がつかず、すぐに決まり悪そうに肩を竦めて。)驚かせてごめんね。俺は二年の「つづき かなで」。部活は空手じゃなくて、吹奏楽。――ね、せっかくだから俺も此処で何か飲んでいってもいい?それとも、君はすぐに部屋へ戻る?(食後のコーヒータイムなんてのもいいかな、なんて思いジャージのポケットを弄る。財布を取り出せば、なけなしの小銭と暫し睨めっこする事になるだろう。)   (2011/5/10 19:47:23)

遊馬美弥♀1年とても、見事な、蹴りでした…ので。(どこぞのカメラマンみたいになぜか超スローペースで答えて、柔和な笑顔を見せる先輩を見上げた。細い体躯、しなやかに伸びた手足、触ってみればきっと筋肉質で……と、無意識にボトルを持った手を反対の手を伸ばして胸板辺りに触れようとしていた自分の手を慌てて、引いた。怪しい一年生だと思われる。ついつい興味があると我を忘れて何にでも首、もとい、手も伸ばすけど…首を突っ込むのは悪い癖だ。えぇーっと、と誤魔化すように視線をくるりと彷徨わせ)あ、はい。私は一年の「あすま みや」と言います。ありがとうございます、都築先輩。…うぅんっ、どうぞご一緒してください。そこ、で、一緒に。(談話室にいくつもあるソファの一つを指さして)   (2011/5/10 19:53:59)

都築 奏♂2年 これぐらいどうってことないよ。(謙遜するも、悪い気はせずにはにかむ。然し視線は財布の中の数枚の硬貨に注がれており、伸ばされた少女の華奢な指先には気付かなかった。たとえ気付いたとしても、この少年が怪訝に思う事もないかもしれない。)美弥ちゃん、だね。…よろしく。やっぱり一年生かぁ、見掛けない顔だし、そうだと思ったんだ。(快諾してもらった事が嬉しくてぱちり、とウインクしてみせると財布の中から硬貨を取り出す。両親の仕送りまでは後数日だ。まだイケる――そう確信したのか、鼻歌混じりに缶コーヒーのボタンをプッシュ。――すると、ガッ…コン。先程の蹴りのダメージ故か、壊れかけの機械の如く頼りない音色で缶を落っことす自販機。気にする素振りも見せず缶を手に取ると、ソファへと移動しながら。)学校にはもう慣れたかい?   (2011/5/10 20:03:13)

遊馬美弥♀1年(かたや、仕送りどころか娘を送り出すということで、此方の財布は潤沢だ。両親も何も無いところだとは知っているはずなのだが、最初は加減がわからずに多めに持たせてくれた。思った以上に使う場所のない辺鄙な山の中で、元々購買欲の薄い少女の財布の中身はまだ十分にずしりと重い。さりげないウィンクに小さな動揺が少女を支配していると、先輩は躊躇せずにコインを投入していた。もし、コインが足りない場合はこのコーヒー豆乳をご一緒に思っていたが、無事に購入できたようだ。ちょこちょこと先輩の後に続いて、ソファへと移動し)はい、よろしくお願いします。…学校、は、少し…慣れました。たぶん。朝が、ちょっと起きれないのが困るけど。(案に家では母親に起こしてもらっていたと自白。親元を離れて自己管理の難しさも同時に実感する新入生。)   (2011/5/10 20:11:27)

都築 奏♂2年(美弥の隣へ腰を下ろすとノブを開ける。まさか隣の初々しい少女が間接キスが出来る嬉しい申し出を思案していてくれたとは露知らず、値段の割には美味いコーヒーの味わいを堪能して咽頭を鳴らし。)そっか。それは良かった。美弥ちゃんは中学までは実家に? だとしたら、確かに慣れるまでは一人で起きるのも大変かもね。俺で良ければモーニングコールで起こしてあげるけど?(冗談か否か。軽い調子で語尾を上げる。勿論、大人しい雰囲気の彼女が承諾するとも思っていない。だけれど、あわよくば番号交換出来たらな、なんて思うのは可愛い後輩に対する興味が多少なりともあるからで。そんな感情を推し量られぬよう、誤魔化すべくコーヒーの缶をもう一度煽り。)   (2011/5/10 20:18:25)

遊馬美弥♀1年はい、県は同じなんですけど…海が近い場所に家があります。そこで、地元の中学に通ってました。母がこの学校を勧めてくれて、っていうか…母がこの学校に入れたかったみたいで。それで、いっかなって思って受験したんです。ここ、それなりに倍率高いし、落ちるだろうなーって思ったんですけど…。(間接キスだなんて、ドキドキするような響きはまだ思いつかず。つい数ヶ月前まで中学で給食を食べていた少女には、同性の友達とのやり取りとさして違いが見いだせていない。例えるなら、まだ固い蕾――…そんなお年頃だとか。)…先輩が、ですか?モーニングコールで起きれるかな…あ、いえ!目覚ましもすぐ止めちゃうし、でも、モーニングコールなら起きれるのかなぁ。電話なら、目が覚める?(かたや少女はボトルを手の中で遊ばせたまま真剣に考え込んだ。隣に座る先輩を時折ちらりと見上げたりしながら)   (2011/5/10 20:27:39)

都築 奏♂2年へえ、海か。ここと間逆だね。…どう?山に囲まれた気分は。(母の薦めにより入学した事を聞けば、己の境遇とほんの少しだけ似ていると親近感が湧く。少年の入学したきっかけは、此処に叔父が勤めているからなのだが…出来れば、あまり公言はしたくない。苗字も違うし、言わなければきっと気付くまい。…面影はあるのに、そんな風に考えながら当たり障りない受け答えをし。)ちょっと意外…かな。しっかり者に見えるのにね。…うん、きっと目覚めるよ。止めたらまた掛けてあげるし、出たら会話できるじゃない?(真剣に考え込んだのを良い事に自分に都合良く同意してみせると、ポケットの中から携帯電話を取り出し、ボタンを片手で押しながら。)というわけで、番号交換しよっか。(にっこり笑顔で美弥を誘導しようと試みる。既に赤外線送信の画面を開いていたりするわけで。)   (2011/5/10 20:37:17)

都築 奏♂2年【何気、変換ミスが相次ぐ…orz 笑って流してやってー。】   (2011/5/10 20:40:27)

遊馬美弥♀1年……不思議です、だって……風が!風が下から吹いてくるんですよ!!吹きあげてくるんです!それに、山の天気って変わりやすいっていうけど、本当にコロコロすぐ変わるし!着るものに苦労するし、それにやっぱり馴染んだ潮風の匂いが…!!(一気に捲し立てた。知人のいない環境で、すぐに友人を作るスキルを持ち合わせない少女は何かと一人だった。一緒にご飯とか一緒にお風呂とか、誘えなかった。学校では一緒にご飯とか一緒にお手洗いとか、できてるけど。家では一人なわけで、学校から帰ってからも周りを同年代に囲まれているという環境に一番慣れていなかった。それは嬉しくも楽しく、興奮もしてわくわくもするのだけど。気づかぬうちにストレスも貯めていたようで)……あ、ご、ごめんなさい!えっと、えっと……携帯、っと…。(素早くそつなく携帯を準備している先輩に気づいてボトルを脇へと置いて、慌ててポケットを探る。まだ真新しい携帯を取り出し)   (2011/5/10 20:45:48)

遊馬美弥♀1年【無問題ですよー!】   (2011/5/10 20:46:20)

都築 奏♂2年ははっ。制服を着てる時は、下からの風には充分気をつけるんだよ?(矢継ぎ早に語る感想をひとつひとつしっかりと受け止めて微笑む。冗談を織り交ぜた事に果たして純粋無垢な彼女は気付くだろうか。少年もまた一年前は彼女のように右も左もわからなかった状態であったために、彼女の言葉をうんうんと親身に聞いてやり、ふと。)でも、空気はすごく良いでしょ。俺はずっと都会暮らしだったせいか、ここでの生活に慣れたら戻れる気がしなくてさ。(潮風も心地良いが、360度広がる新緑や澄んだ空気、自然そのものの光景が何よりも大好きで。楽しげにそう言うと、取り出された携帯の真新しさと、たどたどしさにくすりと笑みを漏らして。)操作方法は…さすがにわかる、よね?(赤外線送信ボタンを押しながら一応問い掛け。)   (2011/5/10 20:55:00)

遊馬美弥♀1年……制服を着てるとき、限定…ですか?(ツツツーと自分のまだ貧相な体を見下ろして、今はスエットのようなパンツだけど、割と気に入っている制服を思い出した。こんな辺鄙な場所で、誰に見られるわけでもないのに、可愛いと評判の制服。膝上丈のスカートを思い出して、「あ!」と声を上げる。入学して数日後、誰にも見られていないと思っていたけど、咄嗟の風にスカートを片手で押さえたものの風の強さを甘くみていて捲れ上がってしまったスカート。今度から両手でしっかりと押さえようと心に決めていたけど。)……っは、はい!気をつけますっ(なぜか顔を真赤にして怒ったような表情でこくこくと頷いた。ぎこちない手つきで携帯を操作して)たぶん、わかりますっ……これで、大丈夫なはずで。ん、新緑って言うんですかね。今の季節、空気美味しいと…思うです。これから夏や秋、冬も…どんな空気なのかなって思うと、それは楽しみです。そういう楽しみも、あるんですね…。   (2011/5/10 21:02:42)

都築 奏♂2年…そうそう。ついでに言うなら短いスカートを履いてる時も、かな。(親切な忠告は自分の首を絞めるものだが、可愛い後輩のスカートの中を他の男子に見られるというのも、何だか面白くない。其故、告げた言葉の意味に彼女もまた気付いたのか、まるで経験済みかのような反応を見せるところがまた何とも愛らしい。)…うんうん、よろしい。(素直な反応に気を良くして頷き、何気なく携帯の画面に視線を落とせば――送信完了の文字。どうやら、番号の交換は無事に出来たようだ。よし、ゲット――なんて密かに喜んだのは内緒だ。)オッケ。んじゃ、明日から美弥ちゃんが遅刻しないように起こしてあげるね。――うん。此処に居ると、空気を肌で感じることができてすごく気持ちが良いんだ。雨が降るのだって、匂いでわかる。今まではずっと気にしたこともなかったのにさ。本当に不思議だよね。(言いながら電話帳に美弥の番号を登録するとポケットに携帯を仕舞う。缶を傾ければ、中身は僅かだったのかすぐに空になり。)   (2011/5/10 21:10:46)

遊馬美弥♀1年……うぅうっ、もぉ短いスカートは履きません!!(頬染めて潤んだ瞳で恨めしげに罪もない先輩を睨んだ。ひとえに恥ずかしいからで。せっかくの忠告は素直にこくこくと頷いて聞いて、今はスカートじゃないのに太腿の上でぎゅっと小さな拳を握りしめた。――先輩の内心のあれやこれやは露知らず。)……あ、できたんですね。えっと、先輩、都築先輩、と。これで漢字合ってます?(隣り合う先輩の方へと体を傾けて、携帯画面を覗き込みやすいように見せて……ちょっと密着したりした。残念ながら、入浴前なので女の子のシャンプーの香りとかはしなかったけど。)へぇ、雨の匂いですか?雨の匂いはわかるけど、降った後の匂いかな。降る前の匂いはわかんないです。……一年経つとすっかりここの生活に慣れるんですね。肌で感じる、敏感になるんですねぇ。(ふと気づけば、一口も飲んでなかった。あとで部屋で飲んでもよいし、と。)   (2011/5/10 21:21:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、都築 奏♂2年さんが自動退室しました。  (2011/5/10 21:30:55)

おしらせ都築 奏♂2年さんが入室しました♪  (2011/5/10 21:31:44)

都築 奏♂2年【すっかり忘れて…た(吐血)そろそろ〆ようかと思っていた矢先に、畜生めw】   (2011/5/10 21:32:13)

遊馬美弥♀1年【おぉ……おかえりなさいw】   (2011/5/10 21:33:18)

都築 奏♂2年【ただいまー。急落ちする前に次レスでこちら〆ます。みゃーの〆を待って落ちようかと。さて、投下!】   (2011/5/10 21:34:04)

都築 奏♂2年…新入生ちゃんは、制服のスカートも長いのかい?(睨まれても凄みをちっとも感じないのはほんのり染まった頬のせいだろうか。可笑しげにくつくつと咽頭を鳴らしながら見せられた画面に視線を落とし。)合ってる合ってる。あ、ついでに名前は奏でるって字ね。(聞かれていない事まで親切に答えてみせると、何気なく目についた腕時計の時刻を確認して。)いいや、降る前の匂いもわかるよ。美弥ちゃんにもきっと、ね。……さて、と。(何だかんだで良い刻限となっていた模様。緩慢な動作で立ち上がると、缶を屑籠目掛けて放る。然もすれば、ブレずに軌道に乗ったそれはカランコロン――軽く弾んだ音を立てて籠の中へ収まるだろうか。それを見届けた上で美弥へ視線を戻すと)俺はそろそろ戻るよ。付き合ってくれてありがとう、美弥ちゃん。…またね?(そう言って微笑み、ひらり、手を振って男子寮の方へと去ってゆく。)   (2011/5/10 21:34:19)

遊馬美弥♀1年【はい、レス作成いってきますー!】   (2011/5/10 21:37:17)

都築 奏♂2年【いてらしあー!】   (2011/5/10 21:37:52)

都築 奏♂2年【お、と。まずい。間に合わなそうだ。ちと先落ちー!ごめんね、みゃー。】   (2011/5/10 21:40:29)

おしらせ都築 奏♂2年さんが退室しました。  (2011/5/10 21:40:31)

遊馬美弥♀1年【おわっ!ありがとうございましたー!】   (2011/5/10 21:41:24)

遊馬美弥♀1年し、新入生ちゃんって!?(怒った顔が今度は驚いた顔へと変わる。ムムム…と顔を顰めて、なにやら悔しげな様子。「かなで」…「奏」へと変換終了し、新規登録された画面を閉じた。腕時計なんて持ってない少女は携帯の画面で時間を確認し、ふと見回すと女子棟へと階段を昇る女子生徒の姿がちらほら見える。同じように男子棟へと賑やかに笑いながら階段を登っていく男子生徒の姿が見えた。携帯をポケットへとしまい、手にしたペットボトルを一旦膝の上に置いた。――ナイスコントロールと胸の中で喝采送ったのは、なんとなく悔しい気分を引きずっていたから。後輩なのだから子供扱いは当然のはずなのに。なぜか。ソファに座ったまま、先輩を見上げる。見下ろす瞳で視線が交わり、コクンと頷いた。)はい、こちらこそ。…あ、コレ(ボトル)ありがとうございました。(膝の上のペットボトルへと一瞬視線を落として、ぺこんと頭を下げた。去ってゆく先輩を見送ってから、ボトルとぎゅっと握りしめて自室へと続く階段を昇っていった。…トレーナーのポケットの片側がなんとなくずしりと重たい気がした。重量100gちょっとの携帯の重さ以上の重みを感じた気がし(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/10 21:48:35)

遊馬美弥♀1年…トレーナーのポケットの片側がなんとなくずしりと重たい気がした。重量100gちょっとの携帯の重さ以上の重みを感じた気がして。新たなメモリーの重さは現実的な重量には加算されないはずなのに。)   (2011/5/10 21:48:50)

遊馬美弥♀1年【こちらもこれにて〆とさせていただきます。都築先輩、ありがとうございました!】   (2011/5/10 21:49:29)

おしらせ遊馬美弥♀1年さんが退室しました。  (2011/5/10 21:49:47)

おしらせ都築 奏♂2年さんが入室しました♪  (2011/5/17 14:13:37)

都築 奏♂2年【俺のログばっか!気が引けるw】   (2011/5/17 14:13:57)

おしらせ遊馬 美弥♀1年さんが入室しました♪  (2011/5/17 14:14:37)

遊馬 美弥♀1年【私のログもあります! って、私たちだけですねぇ。涼音ちゃんとか、これから寮のロールを練ってる人もいると思うけど。】   (2011/5/17 14:15:19)

都築 奏♂2年【うむ。今後に期待。んじゃ、毎度任せてるのもアレだし先行するー。】   (2011/5/17 14:16:12)

遊馬 美弥♀1年【はい、お任せしますね? のんびり待ってますー】   (2011/5/17 14:16:37)

都築 奏♂2年【ういうい、暫しお待ちをー。】   (2011/5/17 14:16:55)

都築 奏♂2年 (早朝、未だ生徒の大半は眠っているだろうか――比較的アップダウンの少ない道を選びながらゆっくりと走る少年の鼓膜をアップテンポなJ-POPが震わせる。寮の門を潜る手前、緩やかに失速していき――)………ふぅ。(潜る頃には、クールダウンを兼ねてゆったりと歩みを進めてゆく。首に提げたタオルを手にする時、ライムグリーン色のヘッドフォン一体型ウォークマンをずり下げたのは、額や頭部の汗を拭うのに邪魔になるから。真っ白で柔らかい布を顔に押し当てながら上着を無造作に放ったベンチへと足を進める。上着のポケットを弄れば、携帯電話が。少々不用心かもしれないが、教師や生徒…そしてこの学園に勤める人たちしか居ないこの場所において、他人のモノを盗むなんて考えられない。其故、「とある日課」が増えてからというものの、こうしてジョギングと一緒に携帯電話を持参しているのだ。)……さて、今日は――(どんな反応をしてくれるのかな。発信ボタンを押すと、ディスプレイには「遊馬 美弥」の文字。そう、恒例のモーニングコールの時間である。)   (2011/5/17 14:26:42)

遊馬 美弥♀1年(新緑の頃、風薫る5月…――行楽にはもってこいの過ごしやすい季節ではあるけれど、日中の暖かさを急速に奪う夕刻から明け方にかけて。気持ちの良い朝は朝もやに包まれていることもある。山裾の住宅街にも、ここ――山の中腹の学園にも。それは変りなく――)……ン、ぅ……くぅ。(季節の変わり目は体調を崩しやすい。ここにも一人、暑いような寒いような気候の変化に対応が遅れて毛布を蹴り飛ばして眠り続ける少女が、いた。くるくると繭のように丸めた毛布を足の間に挟み、ぎゅっと抱きしめて眠る。眠る。残念ながら遮光カーテンではない寮の備え付けのカーテンが朝日を受け止めて輝き、狭い室内を満遍なく照らしている。……机がひとつ、一台のベット、少女が一人。それだけの簡素な部屋。荷物は少なく、まだ少女の色に染められていない部屋。ただベットの上だけが、自宅から持ち込んだ布団一式のせいで自宅の匂い――というか、少女の匂いに染められている。懐かしいぬくもりに頬ずりし、未だ眠る少女は夢うつつ。此処が学園であるということも忘れて……鳴り響く目覚まし時計を止めた。眠り続け…)   (2011/5/17 14:44:24)

都築 奏♂2年(上着を肩から引っ掛け、身体を冷やさぬようにしながらどかりとベンチへ腰を下ろす。自室へ戻らないのは、同室の友人を起こさないためだ。今頃は健やかに寝息を立てている頃だろう。一年も寝起きを共にすれば、相手の生活リズムなんて手に取るようにわかるものだ。…何コール目を迎えた頃だろうか、不意にぷつりと音が途切れた。代わりに聞き慣れた機械音が耳に入る。「ご用件のある方は…」―――プツ、一度リセット。)うん、やっぱり…かな。(吹き抜ける風を肌で感じながら空を仰いでぽつり、と。一筋縄でいかないのはお約束だろうか。サクサクのコロッケに誓った(らしい)翌日もちゃんと目覚めたのか定かではない。ウォークマンの電源を落としてからもう一度、発信ボタンを押した。RiRiRi―――…)   (2011/5/17 14:52:51)

遊馬 美弥♀1年(すでに朝もやも綺麗に消え去った時刻―― 学園のほとんどの生徒が寝起きを共にする建物である寮は、すでに喧騒に包まれている。一部の教師の寮も兼ね備えている寮はすでに大半の生徒が起床し、食堂ではその数時間前から朝食の準備が進められ、ざわざわと賑わい始めている時間である。)……う、ぅー……ン、うぅー……(パタパタ、持ち上げた手が力なくベットの枕元を探る。騒音の元を探すべく―― 昨夜、寝る前に枕の下に置いたはずの携帯電話は枕がズレたせいで、枕の下にはなかった。シンプルな薄いグリーンチェックのシーツの上に赤い携帯が置き去りにされており、力ない手がやっと見つけた。掴んで、開いて、適当にボタンを押す。目が開いてない、否、開かない。むぅと眉を顰めて、耳元へ携帯を当て)……◯×△◇×□△◯……(なにやらもごもごと話そうとした、日本語になってない言語を。)   (2011/5/17 15:06:46)

都築 奏♂2年(汗を含んで僅かに湿り気を帯びたタオルを片手で簡単に折り畳みながら受話器を通して肉声が耳に届くのを待つ。ある意味耐久戦のようなものだが、少年は緩やかに流れるこの時間が嫌いではなかった。ジョギングとは違う週休二日制の日課―――あ、出た。)…………?(解読不能の言の葉に少年の眉根は寄る。自然と意識が受話器へと集中するが、美弥の宇宙語を理解するのは到底無理そうだ。くすり、と口元が歪曲したのは、愛らしさに自然と笑みが漏れたからで。)おはよう、美弥ちゃん。……ね、俺の声を聞いてもまだ起きてくれないのかな?(寮内が賑わいを見せ始めている頃、外はまだ静寂に包まれている。時折吹く疾風や戦ぐ草木の音色の他には少年の声しか響かない。――いや、正確に言うなら朝練の生徒や早出の教師を見掛けない事もないが。高すぎず、低すぎもしない中低音が受話器を通して美弥の耳を擽る事を祈り、優しげに囁く。)   (2011/5/17 15:17:42)

遊馬 美弥♀1年(くったりと毛布に頭を押し付け、柔らかさに頬ずりした状態で白い天井へと向けた耳のほうげと赤い電話を押し付けている。そのまま携帯を持つ手が滑り落ちそうになるのを阻止するだけで精一杯。パタパタとドア越しに廊下を走る音がする、「おはよう」と声を掛け合う女子の声。……そんなものも意識に上がるけど、すぐに消えてしまう。感じていたいのは、毛布のぬくもりと慣れ親しんだ匂いだけ。)……ふ、にぁ……や、ぅー……な、に……まだ、らめらって…ねむ、…て、ば……(とろとろと睡魔に落ちかける意識を覚醒させる涼やかな声、優しい囁きは覚醒と睡眠を同時にもたらすようで……このまま眠らせてと懇願する声は、まるで酔っ払い。あるいは、呂律の回らない幼子のように。)   (2011/5/17 15:27:16)

都築 奏♂2年………ふうん。(まるで仔猫のような鳴き声と、幼さの残る甘え具合に意味深長な相槌が漏れる。何を企んでいるのか、普段爽やかさが売りの少年らしからぬ意地の悪い表情が出来上がった。勉強は不得手の割にまるで策士のような雰囲気を醸し出して顎に手を添える。勿論、目撃者なんて一人も居ない。)俺は別に美弥ちゃんが寝坊しても構わないけれど……後で君、きっと困るだろうし。そうだなぁ…これで起きなかったら、今度俺と一緒に腕組んで歩いてもらうってことでどう?…あ、手を繋いでくれてもいいけど。(受話器越しの相手が寝惚けているのを良い事に勝手に約束事を決めたりなんかして。悪戯に囁く言の葉で彼女が起きれば遅刻せずに済むから良し、起きなくても己が美味しい思いを出来るため良し…というわけである。もちろん彼女が覚えていなければそれまでの話だが、口で負かせるのは苦手じゃない。すぅ、と澄んだ空気を体内に取り込めば緩慢な動作で立ち上がり、寮の周りをふらりと歩きながら相手の出方を待つ。)   (2011/5/17 15:39:06)

遊馬 美弥♀1年……ンー……わか、っ……みゃー、なんでも…する、から…。きく、き…くぅ、なんれもぉー…きく、ふ、みゃ…(zzzzz……と、かくして契約は成された。しっかりと契約書に目を通さないままに。目先の(睡眠)欲に目がくらんで。契約した主が誰かもわかってないままに。――……それから暫く、5分ほど健やかな寝息が聞こえてきた、とか。その間、相手が携帯を切らなければ…だが。)……ふぇ?!えぇえええぇっ!!!(ふかふか毛布に涎の後が残る一歩手前で覚醒した。慌てて手の甲で口元を拭い、耳の上に乗っかったままだった携帯に耳を澄ます。おそるおそる電話の向こうの気配を探り)……あ、ぅー……もしもし?   (2011/5/17 15:51:37)

都築 奏♂2年…よし、決まり。(♪マークでも付きそうなご機嫌ボイスで契約成立。にんまり、と口角は吊り上がった。だが然し――)………美弥ちゃん?(再び眠りに落ちたのか、少女の声が途切れた。微かに規則的な寝息が聞こえなくも…ない。ああ、落ちたなと察したのは反応がなくなって一分経った頃だったとか。さて、如何しよう。んー、と伸びをして寮内へ足を踏み入れた刹那、鼓膜を破る勢いの叫び声が響く。)…っ!?(思わず携帯電話を耳から離してしまうほど驚愕すると、ロビーに居た知人の女子にけらけらと笑われた。「何やってんの」なんてツッコミが聞こえたが、答えるのは後々にして。改めて、受話器の向こう――美弥と向き合う。)はーい、もしもし。…おはよ、美弥ちゃん。約束、覚えてるよね? 俺、門のトコで待ってるから。(さて、と…誰かさんと同じで朝に弱い友人もそろそろ起床しただろうか。このまま部屋へと戻ってシャワーで汗を流したら丁度良い時間だ。…いや、簡単に朝食もとれるだろうか。男子棟の階段を上りながら軽い調子で美弥を翻弄すると、上機嫌に自室へと消えてゆく。次に姿を見せる時は、きちんと制服に袖を通している事だろう。)   (2011/5/17 16:04:14)

遊馬 美弥♀1年……すぅ、…ン、……(ある意味、盗聴のような携帯電話繋がりっぱなしドキドキJK……女子高生の一人部屋。さりとて、色気も何もあったものではなく。ただ密やかな寝息と時折「ふにゃ」と小さな鳴き声が聞こえるだけである。こうなりゃ学生割引無料通話で白い犬のお父さんにお願いしたほうがいいのではないかという5分が過ぎた頃―― おろおろと布団の上で現状把握と次の行動決定に悩む少女がベットの上に一人。あたふたと電話を耳に押し当てたまま、なぜかベットの上で正座。)おは、…っ、おはよぉございます!チュチュ、ッ、都築、せんぱ、ッ…(噛み噛みである。……はて?約束とは何哉。ベットの上で正座したまま、頭上には「???」が浮かぶ。携帯を切った後も呆然と手の中の赤い機器を眺めていたが、真新しい携帯は朝日を浴びて輝くばかりで何も答えてはくれない。数秒後、ベットの上から転がり落ちるようにクローゼットへと向い、慌てて身支度を整え始めた。まだ慣れていない朝のルーティーンに戸惑いながら、なんとか準備を整えた後で寮を飛び出した。盛大に寝ぐせをつけたままで、少年と出会うのだ。誰かを待っているような先輩と目を合わせ、パチパ(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/17 16:16:36)

遊馬 美弥♀1年誰かを待っているような先輩と目を合わせ、パチパチと目を白黒させる…こととなる。)【切れた… orz】   (2011/5/17 16:17:09)

都築 奏♂2年【おつおつー。綺麗に〆っぽいし、今日はこれくらいにして登校ロルは改めてにする?】   (2011/5/17 16:19:27)

遊馬 美弥♀1年【あり?〆っぽかったですか? 改めてでもOKです。】   (2011/5/17 16:20:37)

都築 奏♂2年【うん、充分〆っぽい気がするw 続けても違和感ない感じだけど、思ったより時間かかったし、分けてもいいかなって。】   (2011/5/17 16:21:49)

遊馬 美弥♀1年【読み返し中。うん、〆に見えなくもない!(ぁ  改めてにしましょうか?雑部屋へ行きます?】   (2011/5/17 16:22:07)

都築 奏♂2年【んむー。移動しよかー(美弥の手を引っ張り。)】   (2011/5/17 16:22:39)

おしらせ都築 奏♂2年さんが退室しました。  (2011/5/17 16:22:48)

遊馬 美弥♀1年【はーい、わぁー…(ふわりと中空へと浮かび上がり、移動。)】   (2011/5/17 16:23:12)

おしらせ遊馬 美弥♀1年さんが退室しました。  (2011/5/17 16:23:23)

おしらせ都築 奏♂2年さんが入室しました♪  (2011/5/19 13:53:54)

おしらせ遊馬 美弥♀1年さんが入室しました♪  (2011/5/19 13:55:43)

遊馬 美弥♀1年【にぃにからでいいのかな? あ、ご飯大丈夫?;】   (2011/5/19 13:56:12)

都築 奏♂2年【うむ。続きだから俺から始めるー。ご飯はさっき話してる時に軽く済ませたから大丈夫。】   (2011/5/19 13:56:58)

遊馬 美弥♀1年【いつの間に∑<ご飯  じゃ、待ってるー。】   (2011/5/19 13:58:59)

都築 奏♂2年【途中で腹減ったらごめんw少々お待ちあれ。】   (2011/5/19 13:59:39)

都築 奏♂2年【あ、たんま。下のロルに繋げるなら、もう目を合わせたところからでおk?それとも待ってるトコ?】   (2011/5/19 14:01:17)

遊馬 美弥♀1年【あぅ!(もぐもぐ   ん、いいおー!どうしよ、目を合わせたところからでおk】   (2011/5/19 14:04:45)

都築 奏♂2年【ん、おkk。じゃ、改めて飯食いながらゆるりとお待ちをw】   (2011/5/19 14:05:51)

遊馬 美弥♀1年【りょーはいっ】   (2011/5/19 14:07:30)

都築 奏♂2年……そろそろ、かな?(門の前にて佇んでいるのは、ブレザーを羽織らずにオフホワイトのパーカーに身を包んだ少年。背には大きめなウエストポーチを斜めがけにして。冷たい壁に凭れ掛かっているせいで鞄が少々潰れているが、どうせ筆記用具などしか入っていないのだから無問題だ。片手には楽器のケースを手にしている。次々と通り過ぎてゆく人々の中に知人の姿を見付ければ、片手を上げて軽く挨拶を。そんな中、視界にお目当ての少女が映った。)やあ、美弥ちゃん。…君って本当に朝弱いんだね。髪、大変なことになってるよ?(門に預けた体重を両足に戻して彼女に近付くと、挨拶代わりにその盛大な寝癖を軽く撫でようとして。)   (2011/5/19 14:10:45)

遊馬 美弥♀1年【暑いから着替えてくる! レスお待ちをっ】   (2011/5/19 14:14:26)

都築 奏♂2年【了解。いてらーん。】   (2011/5/19 14:14:59)

遊馬 美弥♀1年せ、ッ…せせせせせっ……!?(ピカピカの…といっても、擦れてカピカピなのとは違う…文字通りピカピカの制服を着た女子生徒は寮の玄関で靴を履くのももどかしく急ぎ足で通りぬけ…たのにも関わらず、門の前で急ブレーキをかけた。透き通る陶器の肌は赤く上気し、小さな唇からは息が漏れる。リボンタイに彩られた胸は小さく上下し)…え?せんぱ、い…どうし、て…ここに?あれ、ガッコ…もっと、あっち…どうしたんですか?(学校までの距離が近いというのは、意外と遅刻者も多い。すぐ目の前、徒歩数分というわかりやすい目安ゆえに用心のために早めに出る遠距離通学者とは違って、ギリギリまで登校しないからだ。なので、まだちらほらと登校している生徒もいる。その中ででも門の前で立ち止まって話している者は他にはいない。ちらちらと視線を感じるわけだが。跳ねる黒髪を撫でる手にびっくりしたように先輩を見上げ)…あ!今朝はありが、と…ございましたっ、…先輩も、今、登校ですか?   (2011/5/19 14:25:23)

都築 奏♂2年白々しいね。…それとも、本気で忘れているのかな?(美弥の反応が偽りでない事は見ればすぐにわかる。けれど、意地悪に口角を持ち上げたのは、彼女が新入生らしい初々しい反応を見せてくれると確信しているからだ。そっと顔を寄せ、掬った一束の髪に口付けた途端、はらり、艶やかな漆黒は無骨な掌から零れ落ちるか。)……ね、さっき約束したよね? 俺と一緒に登校するって。(謝辞には緩く首を振る事で答えながら再び一定の距離を取る。くるり、と踵を返せば、一年生とは違いある程度草臥れた制服から伸びる足を前に進めて。)いつもはもうちょっと早いんだけどさ。今日はお寝坊さんを待ってたから。(ちら、と美弥のほうへ視線を向ければ、口から出るのは軽い揶揄。決して責めているわけではないけれど、彼女は果たしてどう捉えるだろうか。)   (2011/5/19 14:35:25)

遊馬 美弥♀1年……――…ッ?!(先輩は メダパニ の じゅもんを となえた! あぅあぅあぅと酸欠の金魚のように口をパクパクと動かした。…白々しい、――テレビの時代劇で聞いたことのある台詞、まるで自分が極悪人の悪代官にでもなった気分に陥り、挙動不審におろおろと右へ左へと視線を投げるのも致し方ないというもの。忘れている、何を!?お菓子の下の金貨ですか!?とか髪が髪がー…ああぅ!?とか。色々パニクる要因は数あれど。酸欠金魚の口から出た言葉は――)せ、先輩…やっぱり、王子様――ですっ(…であった。すでに自分から離れた距離にいる先輩を目で追いかけ、語尾のときには顔を伏せていた。顔が熱い。視線に耐えられずに俯いたまま、その場から一歩も動けずに自分のスニーカーを見つめていた。)待ってた、…ですか?え?私を?……す、すすすみませんっ!行きます、今、行きます!!(一歩、踏み出した。楽しげに口元を歪めて見つめる、王子様……もとい、先輩の元へと。)   (2011/5/19 14:46:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、都築 奏♂2年さんが自動退室しました。  (2011/5/19 14:55:50)

おしらせ都築 奏♂2年さんが入室しました♪  (2011/5/19 14:56:07)

都築 奏♂2年(最初の一文に何処ぞの誰かが吹き出したのはさておき――小学生の頃飼っていた金魚を連想させるような状態にくくっと笑みを噛み殺す。失礼ながら、かなり笑える光景だ。折角の可愛い顔が台無しである。)止めてよ、柄じゃないし。(王子なんて言われてもしっくり来ないのは当然の事、金持ちのボンボンならば兎も角己はただの一般庶民なのだから。ひらひら、と空いた手を振って否定しながらゆっくりと前方へ足を進めてゆく。普段よりも歩調が緩やかなのは、少女を気遣っての事。そして彼女が隣…いや、一歩後ろまで辿り着いた頃、更なる爆弾をひとつ投下する。)ああ、そうそう。確か腕を組んでくれるんだっけ。何でもする、とも言ってたかなぁ。(電話の際に交わした口約束と多少内容が変化しているのは此処だけの話。証明してくれる第三者も居ないのだから、真実を知るのは愉快げに口にするこの男のみで。)はい、こっち側なら空いてるからいつでもどうぞ?(楽器を持たぬほうを差しては、一個年上の余裕なんぞを醸し出す。)【↓涙目…】   (2011/5/19 14:57:15)

遊馬 美弥♀1年……う、うううううううううで?!何でも、って、何でも……ぅ、あぅち!!(歩き出した先輩の後を追いかける。追いつく前に聞こえた台詞に躓きかける。なんとか体勢を立て直したが…。どもるのもいい加減止めたいと朝から暑苦しいとは思うが、なってしまうものは仕方がない。それだけ、前を歩く先輩が自分を驚かせてばかりいるのだ。まるでびっくり箱のような人である。噛んでしまった舌に痛そうに顔を歪めて、背後でこっそりと舌を出した。悪だくみをしているというわけではなく、ただ単純に痛みにより。……と、そこへさらなる大タル爆弾投下、発動。出していた舌を思い切り噛んでしまって、悶絶。差し出された腕、やっぱりまるでお姫様をエスコートする王子様のようだと思ってドキドキした。苦節(?)15年、このような扱いを受けたことはない!断じてない!妄想の中ではあったけど。)……ッ、ぅ、ぐ、にゅ…っくぅぅ…   (2011/5/19 15:11:45)

遊馬 美弥♀1年【ちょっとお待ちいただいてもいいですか?(汗)  30分くらいかかってしまうのですっ】   (2011/5/19 15:17:24)

都築 奏♂2年【あいよ。のんびりロル考えるから大丈夫さ。いってらー。】   (2011/5/19 15:18:14)

都築 奏♂2年【てか、自動退室するよね(笑)】   (2011/5/19 15:18:30)

遊馬 美弥♀1年【急いで戻りますねー!自動退出はしちゃうかもしrないけど、このままでっ】   (2011/5/19 15:18:39)

遊馬 美弥♀1年【うぅ、申し訳ないw】   (2011/5/19 15:18:49)

都築 奏♂2年【いやいやw 了解よー。】   (2011/5/19 15:18:56)

都築 奏♂2年(美弥は少年の周りに居ないような女の子だった。高校生とは思えないほど純粋で、愛らしくて、コミカル――あ、最後のは余計だったかもしれない。何もないところで躓きかけたのは、音で何となく察した。振り返った時にはどうやら体勢を立て直したようだけれど。一人悶絶する少女の様子が可笑しくて、思わずぷっと吹き出す。)…ははっ、美弥ちゃんって面白い子だよね。見てて飽きないよ。(原因が自分にある事を自覚した上でけらけらと笑ってみせると、彼女の女性らしい華奢な手が、腕が…自然と己の腕を取れるように隙を作ってやる。勿論目視出来るわけではないけれど、雰囲気で伝わるように。一度立ち止まったのは、歩き続けたらすぐにでも学園に到着してしまいそうだからだ。ただでさえ寮から学園までは僅かな距離だと言うのに。)   (2011/5/19 15:22:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遊馬 美弥♀1年さんが自動退室しました。  (2011/5/19 15:39:05)

おしらせ遊馬 美弥♀1年さんが入室しました♪  (2011/5/19 15:57:38)

遊馬 美弥♀1年【た、ただいま戻りましたっ! 読んでレスいってきますっ】   (2011/5/19 15:58:03)

都築 奏♂2年【みゃー、おかえりー。】   (2011/5/19 15:58:09)

遊馬 美弥♀1年…ひ、ひてて飽きはいというのは、どういう意味なのふぁと…(涙目で、振り返る先輩を見上げた。くしゃっと笑いだした笑顔に目を細めて、うぅ…と呻いた。けほんこほんと咳き込む、フリをした――…場を取り繕えて、ない…だろうけど。ひと月前まで、満開の花が咲き誇る桃色のトンネルだった桜並木で立ち止まる上級生と下級生。ちらほらとまだらに登校する生徒たちの中で立ち止まっている先輩後輩に向けられる視線は各者それぞれの思いで見つめては追い越していく。緑の葉で覆い隠されたトンネルに風が吹き抜ける――チェックの真新しいスカートが揺れた。ついでに、寝ぐせの髪も。おずおずと伸ばした手、ちょんと白いパーカーに指先触れさせて…コクンと頷いた。耳まで真っ赤にさせて)…ガッコ、行き…ま、ふ…っ、あぅ、行きます…!   (2011/5/19 16:14:43)

都築 奏♂2年…おっと。(――可愛い後輩がやがて触れたのは、腕ではなく身に纏ったパーカーだった。少々物足りないのは事実、だけれど嬉しいのも事実なのか自然と緩む頬。ほんのりと、微かに触れ合った距離が何処かくすぐったい。にやけてしまうのは止められないわけで、誤魔化すように視線を泳がせた。すると偶然登校中だったクラスメイトと目が合い、己とは明らかに違った意味でにやにやと好奇な視線を向けてくるものだから、決まり悪そうな表情を浮かべる。これは、後で冷やかされるに違いない。…まぁ相手が美弥ともなれば、悪い気はしないけれど。)…一緒に居て楽しいってことだよ。(真っ赤な顔の美弥をエスコートすべくもう一度足を踏み出せば、聞き取り辛い日本語も電話越しでなければきちんと解読出来たのか、笑顔で答える。美弥に向き合った頃には、すっかり気を取り直していたようだ。新緑のアーチを抜ければ、程無くして正門が姿を見せるだろう。)   (2011/5/19 16:24:24)

遊馬 美弥♀1年【おぉ!なんか綺麗に〆られてる気がするけどもっ】   (2011/5/19 16:27:24)

都築 奏♂2年【え、〆?w んま、〆でもいいけどw】   (2011/5/19 16:27:47)

遊馬 美弥♀1年……あ、ぅ…っ(ちょこんと指先かけたのは、腕を曲げて作られた細い空間のその端っこへ。分かりづらいけれど、肘よりちょっとしたの腕のとこに指先かけたということで、ひとつ(礼) 白いパーカーに指先触れさせて、ちょこちょこと半歩後ろを付いて歩く。しっかりと腕をかければ、もっと楽に歩けるのだろうが――…並んで歩くのも恥ずかしく、また指先を軽くかけているだけなので歩きづらい。ふと、何もないところで躓いた。今度は自力で立て直す前に、指先をかけていた腕へとしっかりと掴まって体勢を立て直し)……っふ、ぁ!?あ、ぅ!!(すでに桜は散り終えたというのに、桜の桃色よりも赤い……さくらんぼのようなほっぺたが一対。図らずも組んでしまった腕に頬染め上げて、嬉し恥ずかし初めての腕組み。)   (2011/5/19 16:32:50)

遊馬 美弥♀1年【しかし、続ける!←】   (2011/5/19 16:33:01)

都築 奏♂2年【え、もちょい続けていいの?続けるよ?w】   (2011/5/19 16:34:39)

遊馬 美弥♀1年【おぅ!どーんと来い!(ぇ】   (2011/5/19 16:35:34)

都築 奏♂2年(結果的に物凄い遠慮がちな腕組みスタイルが完成する中、自然な足取りと何処かぎこちない足取りが上手く重なるわけもなく――)……っ、と。(もう一度躓いた少女を気遣うべく手を伸ばす前に彼女自身が腕を取ってくれた事により、何とか転ばずに済んだ模様。片手が楽器によって塞がっているのが少々もどかしくもあるけれど、美弥が怪我をしなくて良かったと思う。不慮の事故によってしっかりと腕を組む形となれば、少年の目尻の下はほんのりと染まっていたかもしれない。とは言え、恐らくウブな少女ほどではないのだろう。)美弥ちゃんは危なっかしいから、ちゃんと掴まってなくちゃ。(くすり、と口元を歪めながらそう言うと、リードするように足を進めてゆく。正門へと辿り着けば、名残惜しいがこうして寄り添うのも仕舞いの時間だ。そっと身を離してから、彼女の耳に唇を寄せて。)…ね、どうだった? 俺と腕組んでみて。   (2011/5/19 16:42:41)

遊馬 美弥♀1年…――す、すすすみませんっ!(またしても、どもりまくりの恐縮しまくり。躓いた拍子にピッカピカの鞄を放り上げなくてよかった。胸を撫で下ろしたのも一瞬のこと、絡みあう腕と腕…などと表現すると艶めかしいけれど。白いパーカーの細いけれど逞しい腕とまだしっくりと体に馴染んでいないブレザーを着込んだ細い腕、――あぁ、もうすぐ衣替えだ。夏服が楽しみだ。などと、呑気に感じている場合ではなく。しっかりと絡んだ腕と腕に視線は釘付け、真っ赤になる。引っ張られるように、否、優しくリード…エスコートするように歩み始める先輩につられて一歩踏み出し、気づけば正門へと到着。短いエスコートの時間は終りを告げ、シンデレラの魔法も解けました、とさ。はぅといつの間にか詰めていた息を吐き出した。全力疾走した後よりも心臓がバクバクしている。ふと気が緩んだ瞬間を狙いすましたかのように不意打ちの低い囁き―― 電話越しに聞いたのと同じ、いや、それ以上に生々しいというか鼓膜に響く、声――)…ひゃ、ぅ!?あ、あぁあぅ!う、腕、腕……あぁぅ、恥ずかしッ、いあ、ぅ…安心も、して…っ、でも!やっぱり…恥ずかし、くて…っ   (2011/5/19 16:54:16)

都築 奏♂2年ふうん、そっか。(美弥の狼狽具合に満足したのか、にこやかに顔を離すと意味深長な相槌を落とした。)悪い気はしなかったって受け取ってもいいんだよね。…だったら、今度一緒に登校する時もお願いしようかな。――あ、でも。(動転しながら紡がれた感想に悪い点が見付からなかった事を都合良く解釈し、益々美弥を困らせる一言を口にするも、不意に顎に手を当て刹那の思案の間を頂く。徐々に吊り上がる口角。)やっぱり、手を繋ぐのもいいかも。(頭上に豆電球が煌めき、一人頷く。こうやって、と言わんばかりに美弥の手を取ったかと思えば、気まぐれに離して。)考えといてね? …それじゃ。(そう言って二年の昇降口へ向かうが、ふと、何かを思い出したように振り返った。)…あ、そうそう。あんまり保健室にお世話になっても良いことないと思うよ?(――そう、少女と別れる直前に付け足す。やがて教室に辿り着いた少年がクラスメイトに冷やかされたのは言うまでもない。)   (2011/5/19 17:03:47)

遊馬 美弥♀1年…悪い、気…は、……っ、しません、です!(コクン、…大きく頷いた。自信を持って、あまり大きくもない胸を張って頷いた。自分の心の中を探って出た純粋な返事――…嫌だとかそういう負の感情は沸かなかったと、自信を持って答えた。ちくっと何か、ほんの小さな何か引っかかりを感じた気がしたけど…疎い少女はそれが何かをすぐにはわからずに、考えようとしたときに先輩の声が続けられ…)えぇ、手を繋ぐのも…――って、えぇえっ!?あのあのあのっ(「今度一緒に」とか、その前にそんな台詞も聞こえた気がしたけど。それよりも、さっき腕から離された手を取られてきゅっと一度だけ握られた感触に驚いた。服を通してではなく、肌のぬくもりが伝わる掌。小学生のときには男女問わずに手を繋いで下校したり、フォークダンスなども経験しているけれど。さりげなく繋がれて解かれた手がまだジンジンと痺れるように熱が残り…呆然と去りゆく背中を見送ることとなった。自分も遅刻ギリギリなのにも関わらず。)――え?保健室…って、お世話って…(きょとんと目を丸くした。思い浮かぶのは白いカーテンに白いシーツ、そして…――忠告する先輩とよく似た、養護教諭の顔。……(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/19 17:18:48)

遊馬 美弥♀1年……暫し、呆然とした後で慌てて教室へと駈け出した。滑りこみセーフ、だったけど……その顔はただ走ってきただけよりも赤く。ランチタイムを過ぎてなお、時々自動的に頬を染めては級友を心配させた、とか。)   (2011/5/19 17:19:16)

都築 奏♂2年【お疲れー。最後の最後で省略おつーw】   (2011/5/19 17:20:56)

遊馬 美弥♀1年【…っく!(悔】   (2011/5/19 17:22:03)

遊馬 美弥♀1年【ありがとうございました!w 甘酸っぱい…(ほわん】   (2011/5/19 17:23:05)

都築 奏♂2年【どんまいどんまい(頭ぽむ)新しいフラグも立って余は満足じゃ。】   (2011/5/19 17:23:34)

都築 奏♂2年【こちらこそ。甘酸っぱすぎて先が長い(謎)】   (2011/5/19 17:24:25)

遊馬 美弥♀1年【うぐぅw(ぽむぽむされつつー  お手手繋ぎフラグ∑】   (2011/5/19 17:24:43)

都築 奏♂2年【でも学園着くまでとか短すぎる(不満げに唸り)】   (2011/5/19 17:25:23)

遊馬 美弥♀1年【長い言われた∑  まだ入学したてだもん!wこれから3年間のうちに…】   (2011/5/19 17:25:45)

都築 奏♂2年【どんだけw<3年間 さーて、一旦落ちるかなー。】    (2011/5/19 17:26:31)

遊馬 美弥♀1年【気を長くw  あ、短かったね。歩く距離はねー。 はい、ありがとうございましたー!】   (2011/5/19 17:27:13)

遊馬 美弥♀1年【これだけでも恥ずかしいのにどんだけ羞恥プレイなのかとw  ←腕くんで歩くだけです】   (2011/5/19 17:27:56)

都築 奏♂2年【んむ。また遊ぼうねー。】   (2011/5/19 17:28:00)

都築 奏♂2年【可愛すぎw<これだけ】   (2011/5/19 17:28:17)

おしらせ都築 奏♂2年さんが退室しました。  (2011/5/19 17:28:19)

遊馬 美弥♀1年【ありがとうございましたー!】   (2011/5/19 17:28:23)

おしらせ遊馬 美弥♀1年さんが退室しました。  (2011/5/19 17:29:05)

おしらせ浅倉朱音♀1年さんが入室しました♪  (2011/5/21 00:15:50)

浅倉朱音♀1年【こんばんは。お邪魔します】   (2011/5/21 00:16:10)

浅倉朱音♀1年【勝手にロルを回しますが、いつでも入って来て構いませんよ。と言うか大歓迎ですw】   (2011/5/21 00:17:11)

浅倉朱音♀1年あー、そんじゃちょっと咽乾いたんでジュースでも買いに行ってくるよ。遥ちゃん(そういって軽く手を振りルームメイトにしばし――本当にしばしの――別れを告げると同時に、あたしのパーカーと共に罵声が飛んできた。「だ、か、ら、“ちゃん”は止めなさいって言ってるでしょうが! 私はあなたの先輩なのよっ! それからそんな格好で売店とかウロウロするのは止めなさい! ただでさえガツガツした男を更に煽ってどうするのよ!」遥ちゃんの言葉に自分の服装を見下ろす。グレーのショートパンツにキャミソール……いたって普通の服装だと思う)ん? 何か変かな? あっ、もしかしてグレーだから? 地味かなやっぱり(そんな言葉を遮る様に声のトーンが一つ上がった遥ちゃんの声が飛んできた「その下ブラしてないじゃない、せめてそのパーカー位着ていきなさい」そう言い放つと、もう言い残すことはない、と言うようにくるっと机に向き直ると勉強を再開した)はいはい……(投げつけられたパーカーを着ると静かな廊下にリズミカルな足音を響かせながら売店を目指す。唇から思わずある曲の歌詞が零れていた)♪そうやって今は僕の方へ~♪   (2011/5/21 00:17:24)

浅倉朱音♀1年(歌いながら辿り着いた自動販売機の前で腕組みして、ライトに照らされるラベルを眺める)んーと、そうねぇ……シュワシュワしたのがいいかなー(コインを入れ、炭酸入りの清涼飲料水のボタンを押した――が)あれ? 出て来ない?……(念のために取り出し口に手を入れて中を探ってみるが、空を切るだけで冷たい缶の感触はない。人からよく「猫みたい」と言われる少し眦の上がった目が細められる。まるで人に対して話すように背筋を伸ばして自動販売機を指差す)こら、あんたあたしの言う事聞けないの? そう言うヤツはな……(そう言うと一歩下がり、室内履きのクロックスを履いた右足が自動販売機の真ん中――人で言えば鳩尾あたり――をバキッという音と共に蹴り上げる。それいじょう蹴られたくないと自動販売機が思ったかどうかは定かではないが、ガタン――という音と共に缶が取り出し口に落ちてくる音がした。その音を聞きながら朱色の唇を優美な形に反らせると、満足そうに頷く)ふふん、最初からそうすればいいのよ   (2011/5/21 00:28:11)

浅倉朱音♀1年(取り出し口の缶に手が触れた瞬間――ご機嫌だった少女の様子が一変した。再び自動販売機と対峙して、今取り出した缶を自動販売機に見せつけるように手を伸ばす。その手の中には――ホットコーヒー《無糖》――)キサマ……この朱音ちゃんを愚弄する気かっ!(一瞬少女の姿が翻ったと見えた、次の瞬間。ローリングソバットが自動販売機の真ん中――そう、さっき蹴りを入れたその場所――に炸裂した。○×◎◆?〃々仝擬音化すら難しい異音が自動販売機から発せられ、ライトが数回点滅した後。カタンと小さな音と共に取り出し口に一缶落ちてきた。その缶を手にして、満足げに頷く)まったく、最初からちゃんとしとけば痛い目に合わないで済んだのにねぇ(自分がやったことを他人事の様に言いながら、プルトップを開けると一口飲む)はぁー、シュワシュワ~って感じねぇ(独り言を漏らすと、軽い足取りで自動販売機置き場を後にしてロビーへと向かう)   (2011/5/21 00:40:57)

浅倉朱音♀1年(ロビーに着くと誰の姿も見えなかった)皆早寝なのね……(窓際の席に腰を降ろすと、ちょうど十六夜の月が青白い光を注ぎ込んでいた)んー、いい月だわ……(手にした缶ジュースを一口飲む。すると自然にある曲の歌詞が唇から零れる)♪ま~よ~なかに~目~覚め、ぼ~くは月を見~る、真~っ白な~冷たいひ~か~りに、つ~つまれ~て~♪(口遊んだ音が誰もいないロビーの静寂と同化すると、少女は飲み干した空き缶を少し離れたゴミ箱目がけて放り投げた。少女の手から放たれた缶は綺麗な放物線を描き、高らかな金属音を上げて、少女のコントロールを讃えた。そして少女はルームメイトの待つ自室へと足を向けるのだった)〆   (2011/5/21 00:50:02)

浅倉朱音♀1年【それでは失礼します】   (2011/5/21 00:50:35)

おしらせ浅倉朱音♀1年さんが退室しました。  (2011/5/21 00:50:39)

おしらせ都築 奏♂2年さんが入室しました♪  (2011/6/2 15:07:20)

おしらせ椎名静瑠♀3年さんが入室しました♪  (2011/6/2 15:07:30)

椎名静瑠♀3年【移動完了ー^^】   (2011/6/2 15:08:58)

都築 奏♂2年【うむ。では、改めてよろしくお願いします(礼)】   (2011/6/2 15:09:28)

椎名静瑠♀3年【はーい、こちらこそ^^どっちから始めようか?】   (2011/6/2 15:10:02)

都築 奏♂2年【先ロビーに居てくれると有難いかもー。】   (2011/6/2 15:10:21)

椎名静瑠♀3年【んーじゃあちょっとお待ちー】   (2011/6/2 15:10:41)

都築 奏♂2年【はーい。】   (2011/6/2 15:10:50)

椎名静瑠♀3年(本日の授業も全て終わり、研究室からも出てきて漸く寮に戻って来た。辺りはすっかり暗くなって、寮の中には制服から普段着に着替えている生徒もちらほら見かける。腰まで伸びている髪を靡かせながらそれを横目で見ていると、ロビーの端に自動販売機を見つけた。それを見て少し迷い込むと、鞄から財布を取り出して小銭を出す。紅茶を買って手に持つと、傍にあったソファーに腰掛けた。少しここでくつろいでから、食事をとるなり部屋に帰るなりしようと思いながら紅茶を口にした)   (2011/6/2 15:17:06)

都築 奏♂2年 ふぁ…(欠伸を漏らしながらロビーへと足を進める。早めの夕食を終えてさっさと汗を流した少年は、上気した身体を冷ますべく自販機へと向かった。濡れた髪をタオルでわしゃわしゃと乱雑に乾かしながら、片手がスエットのポケットの財布を弄る。そんな中、ちらりと視界に映った金色。)…お、ラッキー。(少年はヒュウ、と口笛を吹く。――三年の椎名先輩だ。ハーフの美女ともなれば、有名なのも道理である。とは言え、何ら知り合う切欠のない少年にとってこの偶然は有難いもので。気分良く缶コーヒーを購入すると、どうやら自販機も今日はご機嫌な様子、突っ掛かる事なくコトン、と缶が落ちてきた。取り出した缶のノブを開けながら彼女へと近付いていき。)椎名先輩、ご一緒してもいいですか?(にっこり、と気さくに声を掛けてみるものの、相手にとっては「誰?」といったレベルだろうか。)   (2011/6/2 15:24:52)

椎名静瑠♀3年(紅茶を何度かに分けて口に含み喉を鳴らしながら、そっと視線を動かして人間観察をする。ロビーには友人同士で話している人や恋人同士で会っている人、私のように一人でくつろいでいる人もいた。そんな中、お風呂上がりだと思われる男子がロビーの中に入って来る。その男子は私の横を過ぎると、自動販売機と向かい合った。私も後でお風呂に入りたいなあと思いながら紅茶をまた一口飲んでいると、さっきの男子がこちらに向かって歩いてきた。そして、私に向かって話しかけてくる。私の名前を口にしたけど、理系の人…?と思いながら、顔を上げてとりあえず返事をしてみた)ハロー、フーアーユー?(そう言いながら、少し首を傾げる)   (2011/6/2 15:31:59)

都築 奏♂2年(フーアーユー? なんだっけ、一瞬眉間に皺を寄せて考え込んでしまった。…あ、誰って聞いているのか。わかったのは、ワンテンポ遅れて。英語の授業なんてまともに受けていないのだから仕方あるまい。…勝手に自分に言い訳をした。)ハロー。俺ですよ、俺、俺。(揚々と詐欺紛いフレーズを口にしたのは茶目っ気からだが、彼女にこのネタが通じるかどうか。外人の血が入っているだろう事は見た目からハッキリしているけれど、それ以外の情報は得ていない己にとって交流を取るのは手探りだ。初対面の人物と接するのと何ら変わりはない。)――なんて、冗談ですけど。俺、二年の「つづき」って言います。「つづき かなで」。…あ、文系なんで先輩とは直接関わりない人間ですね。(拒絶されているオーラは感じない。だから勝手ながら隣に腰を下ろさせてもらった。勿論、失礼のないよう適度な距離は空けて。タオルを首に掛ければ、半乾きの猫っ毛がひょい、と跳ねた。)   (2011/6/2 15:39:00)

椎名静瑠♀3年オレ、オレ…?(俺俺詐欺?とは思ったけど、一応目の前の男子の反応を見る為に分からない振りをする。逆向きに首を傾げると、肩にかかっていた髪がスラリと前に落ちる。すると、目の前の男子は俺俺詐欺をやめたのか、普通に日本語で話し始めた。やっぱり理系の人じゃなかった。わざわざ文系の人が話しかけてくるという事は…まあ物珍しさからか、と思いながら目を細める)ユーアーカナデ・ツヅキ?…ブンケイの人がワタシにナゼはなしかける?(私に合わせて英語で話し続けるなら英語で対応を…とも思ったけど、日本語で来たのならと思ってカタコトに直す。横目でツヅキという男子が座るのを見ながら、紅茶を呷った)   (2011/6/2 15:47:43)

都築 奏♂2年理由がないと話し掛けちゃいけない――なんて、まさか言いませんよね。外国の人ってその辺オープンじゃないですか。…ま、あくまで俺のイメージの中で、ですけど。(缶コーヒーで喉を潤せば、すっかり饒舌モードとなる。勿論口説こうなどと無粋な事は考えていない。――今のところは。単純にお近づきになりたいだけだ。…嗚呼、それも語弊があるかもしれないが。八方美人な少年は、誰彼構わず仲良くしようとする節があり、更には何事にも首を突っ込みたがるらしく。)単純に興味があったんです。先輩ってどんな人なのかなって。(反芻された名前には首肯をひとつ。顔を下げる事ではらりと前髪が目を覆ったから、くしゃりと片手で適当に流した上でもう一度缶を呷り、先輩の反応を横目で窺う。)   (2011/6/2 15:54:27)

椎名静瑠♀3年それは貴方に外国人はオープンだというテンプレなイメージがあるからだと思うよ。外国人が日本人が皆忍者だと思っているみたいにね。外国人にも対人恐怖症な人はいるし、外国人全てに英語が通じるわけじゃない…人のイメージって面白いよね(前に落ちた髪を耳に掛けながら、にこりとツヅキ君に笑いかける。そして、紅茶をコトリとテーブルの上に置いた。)興味、ね…私に興味があっても話しかけてくる人はそんなに多くないよ。貴方は…対人コミュニケーションに長けている人なんだね(そう言いながら、顔をツヅキくんの方へ向けた)   (2011/6/2 16:02:52)

都築 奏♂2年 ああ、確かにその通りかも。日本人は「ニンジャ」でも「サムライ」でもないしなぁ。(ブラックの苦味が口腔を満たしてゆく中、彼女の言の葉に同調する。理に適っているからだ。興味深そうに細められたアーモンド型の瞳を覗き込みながら、続く言葉には意外そうに首を傾げた。冷たいコーヒーのおかげで熱が程良く冷めたのか、赤みを帯びた頬はすっかり元の小麦色に。)意外ですね。先輩みたいに綺麗な人はいつも声掛けられてるイメージが…ってコレも俺の勝手な「イメージ」ってヤツか。(口にしてみて自分の失態に気付く。もしかしたら逆に近寄りがたいのだろうか、なんて思いながらも、どうやら話せば気さくそうな人だというのが己の第一印象。)コミュニケーションに長けてるのかはわからないですけど、これを機に先輩と仲良くなりたいとは思ってますよ、俺。(にぃ、と整った歯を見せて笑うと、缶を傾ける。風呂後で喉が渇いている所為か、あっという間に中身を飲み干してしまいそうだ。)   (2011/6/2 16:10:46)

椎名静瑠♀3年でも昔はそう言う人が居たから…他国に対する意識は大体一昔前なのかも知れないね。まあ私は日本から出た事がないから知らないけど…(私の目をしっかりと見つめ返してくるツヅキくんは、中々面白そうな人だと思う。ツヅキくんと全く正反対の人を比較した実験をしてみたいなあ、と頭の片隅で考えた。)仕方がないよ、全く知らない相手に対しての情報なんて、イメージと言う予想しか出来ないしね。時間が経つと仲いい人同士で初対面の印象何か話すでしょ?つまりイメージを上手く利用したらコミュニケーションに活用できるから、気にしなくてもいいと思うよ。(机の上に置かれている紅茶の缶を少し傾けると、中身が後僅かに残っている。それを飲み干そうと、缶に手を伸ばした)別にいいよ、ツヅキくん楽しそうな人だし(ぐっと紅茶を飲みほすと、からになった缶を手の中で遊び始める)   (2011/6/2 16:20:30)

都築 奏♂2年ふうん、日本生まれの日本育ちなんですか。俺の周りじゃ外国からの留学生だ、なんて噂も出てたんですよ。(勝手に作り上げていた先輩の印象が少しずつ変わってゆく。未だほんの一時しか接して居ないけれど、彼女が言うようにいつしか初対面の印象などを話す事もあるのだろうか。この先の学園生活の楽しみが一つ増えそうだと思えば、口角は嬉しげに持ち上がる。)先輩って頭良さそうですよね。…あ、良さそうって言い方は失礼かな。実際良いんでしょうね。俺、今までそんな風に考えたことなかったですし。(くい、と呷った缶の中身を空にすると、頭を捻りながら。)うーん、やっぱコーヒー牛乳にすれば良かったかも。(ぽつり、と呟く。風呂の後に一気飲みしたい飲料と言えば、牛乳である。…すっかり失念していた。それもこれも、隣の美女の所為だと胸中で勝手に責任転嫁したのは秘密で。軽くなった缶をバスケットボールの如く屑籠目掛けて放れば、見事目的地へと落下。カランコロン、小気味良い音が鼓膜を震わす中、肯定された事に喜んでポケットの中から携帯電話を取り出す。)じゃ、早速番号交換でも如何です?…で、続きは俺の部屋でゆっくり、とか。   (2011/6/2 16:30:28)

椎名静瑠♀3年噂なんてあるんだ。それは詳しく聞きたいなあ、事実と比較してみたい(クスクスと喉を鳴らしながらも、冗談じゃなくて本当に比較をしてみたいと思う。そもそも外国からの留学生だって思われるのは、先ほどのような初対面の人への悪戯が原因だし噂をとがめる事は出来ないと思う。この私の趣味は恐らく2・3年の理系の生徒には広まっているとは思うけど、文系の生徒までに広がっているとは思わなかった)私は物事を理論的に考えているだけだから、第三者から見たら面白みがないかもね。それに、文系と理系の勉強内容は違うから気にすることないよ(手の中にある空き缶の中を覗き込むように視線を落としていると、隣で独り言のような声が聞こえてくる。その後ツヅキくんは飲んでいた缶をゴミ箱の中に投げ捨てた。そして、電話番号を交換しようと言われて思わず目を丸くする。1年生の初めのころには当たり前のフレーズだったその言葉。3年になった今懐かしささえ覚える)良いよ、赤外線で良いかな?で、何で君の部屋?私食堂に行こうと思ってたんだけど…(先程のツヅキくんの様に片手で空き缶を投げると、それは綺麗にゴミ箱の中に治まった。それを満足そ(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/2 16:41:51)

椎名静瑠♀3年満足そうに見届けた後、携帯を取り出す)   (2011/6/2 16:42:09)

都築 奏♂2年理由なんて単純ですよ。ただ日本語はカタコトしか喋れない、だとかそんな噂が出てましたし。…で、実際話してみたら全然ペラペラじゃないですか。芸能人のあの子みたいですね――ええと、誰だっけな。(ハーフのタレントを脳裏に浮かべてみるものの、ド忘れしたのか中々出てこない様子。)いえ、面白いと思いますよ。少なくとも俺は。今までなかった考え方を教えてもらってるわけですしね。(堅苦しいだとか理屈っぽいだとかそんな意見もあるのかもしれない。いかにもガリ勉っぽい雰囲気の人物が先輩のように同じ事を語っていたなら、もしかしたら己もそう感じたのかもしれないが。こうして他愛無い会話を交わしている中の一つの話題としてみれば、退屈せずに聞けるもので。)オッケーです。じゃ、送信しますね。(携帯電話を開いて赤外線の画面を表示する。然もすれば、程無くして先輩に己のデータが届くだろう。受信モードにすれば、彼女からのデータを待ちながら。)あ、これから食事ですか? …残念だなぁ。せっかくだし、二人でゆっくり話したいなって思ったんですよ。(肩を竦めておどけてみせる。――少々調子に乗った感がある。馴れ馴れしく話し掛(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/2 16:52:52)

都築 奏♂2年話し掛けた割に印象が思ったよりも悪くなさそうだったからつい。初対面の女性を男の部屋に誘うなんて無粋な真似に違いないにも関わらず。)   (2011/6/2 16:53:21)

椎名静瑠♀3年そういう噂なら仕方ないね、私がわざとやっているから。人の感情の動きを見るにはてっとり早い方法だしね。ハーフのタレントはテレビで何人か見たことあるよ。あの人たちもイメージをうまく利用しているよね(以前見た事があるハーフの芸能人を何人か思い浮かべながら、何となく感心する)そう?そう言ってもらえるなら嬉しいよ。理系の人はみんながみんなこんな感じではないと思うから、安心してね(理系の中にもやっぱり真面目な人と不真面目な人で分かれている。私の場合真面目に当てはまるのかも知れないけど…全てを実験に繋げてしまうあたり変人だと言われても、まあ当たっているとは思う)ん、来たよ。じゃあこっちも送るね(カチカチと携帯を操作して、相手の受信部に当てる)うん、残念だね。腹が減っては戦は出来ぬ、とも言うし…食堂もしまったら困るから。(電話帳に登録された相手のデータを確認しながら、その場をすっと立ち上がった)   (2011/6/2 17:01:58)

都築 奏♂2年 …なるほどなぁ。(「人の感情の動きを見る」――なんて余り馴染みのないフレーズに首を傾げるものの、そういう考えも理系ならではなのだろうかと感心する。「わざとやっている」という点に関しては、方法は違えど己も時折そんな言動を取る事もある故、同意出来た。自然乾燥の猫っ毛は、うんうんと首肯を落とす度にゆらりと揺れる。)うん、その辺は知ってるつもりです。理系の連中にも友達は居ますから。(選択授業や部活などで一緒になった理系面子の顔を思い出しながら口にする。決して「理系」は、だとか「体育専門」は、だとかそんな固定観念はない。無事に先輩の番号やアドレスを携帯電話のメモリーに登録する事が叶うと、満足そうにその画面を暫し見詰めた上でポケットの中へ仕舞う。)そうですね。じゃ、先輩の番号も無事ゲット出来たことだし、俺はそろそろ退散します。しっかり腹を満たして来て下さい。(先輩に遅れてすくりと立ち上がれば、律儀にお辞儀をした上で踵を返す。男子棟に向かった少年は途中で知人に掴まり、彼女と何を話していたんだ、とか色々質問攻めにあったらしい。答えたのは、恐らく些細な事。)   (2011/6/2 17:11:07)

椎名静瑠♀3年【〆な感じかな?】   (2011/6/2 17:12:49)

都築 奏♂2年【ん?先輩の〆を待ってたけど、↓のでいいならそれでもー。】   (2011/6/2 17:13:28)

椎名静瑠♀3年【眠くなった―?wうん、下ので〆で良いよ^^エロルな流れに持ってけなくてごめんねーw】   (2011/6/2 17:14:11)

都築 奏♂2年【や、眠気は平気。なんか〆っぽい流れだったから〆ただけっていうか。残念ながら俺フラれちゃったなーw】   (2011/6/2 17:15:13)

椎名静瑠♀3年【いやー食堂までついてくるか、ツヅキくんのお部屋でカップラーメンでも食べるかどっちかなーと思ってたけどw談話室に戻る?】   (2011/6/2 17:16:14)

都築 奏♂2年【うんうん、戻るー。カップ麺食いたいー。】   (2011/6/2 17:16:49)

おしらせ都築 奏♂2年さんが退室しました。  (2011/6/2 17:16:58)

おしらせ椎名静瑠♀3年さんが退室しました。  (2011/6/2 17:17:10)

おしらせ御堂健司♂3年さんが入室しました♪  (2011/6/8 18:13:10)

御堂健司♂3年…あぁー疲れた。(部活が終わり学園に併設された寮に帰ってくると自分の部屋へと入る。そして持っていた鞄を放り投げると新しいジャージと着替えと入浴セットを袋に入れサンダルへと履き替えたか)…ってか流石に気持ちわりぃ…シャワー、シャワーっと…(っと部屋を出ると鍵を閉めサンダルをペタペタ鳴らしながら一人風呂場へと歩みを進めていて)   (2011/6/8 18:19:46)

御堂健司♂3年…ってかさっさと入らないと部活から帰ってきた野郎どもで溢れかえるし……ただ、最初はめちゃくちゃ暑いんだよな…(学園から一直線に帰ってきた理由はゆっくりと風呂に浸かりたいという理由だけ。風呂場へと辿り着くと着ている物を全て脱ぎ捨て、腰にタオルを巻けば其のまま風呂場へと通じる扉を開ける。同時に湯気がモクモクと立ち上っており、それが湯船の暑さを十二分に示していたか)…やっぱねぇ…(仕方が無い…そう思いながら歩みを進めると取りあえず身体を洗おうとシャワーの前に行き持って来たタオルにボディソープを垂らすと其れを泡立て身体を洗い始めて)   (2011/6/8 18:26:44)

御堂健司♂3年……。(無言のまま身体を洗い終えると今度は頭にシャンプーを掛け手の指でガシガシと洗っていく。そして泡だらけになった全身をシャワーで流すと頭を振って髪を掻き揚げるとゆっくりと立ち上がり湯船へと向かって)……っ!?…熱っ!(足の先を湯船に入れるとその熱さに思わず声が漏れて)…ってか絶対に罰ゲームの世界だろ?此れ……(っと眉間に皺を寄せながらゆっくりと指先から湯船に浸けていく。そして肩まで入ると思わず『ふぅ』っと声が漏れていたか)   (2011/6/8 18:32:50)

御堂健司♂3年…ふぅ…(ゆっくりと立ち上がると湯船から出てタオル等を絞り脱衣所へと戻っていく。そして身体を拭けば下着と黒のシャツ、其れに深紅のジャージを履けばバスタオルを首に巻き風呂場から出てきて)…いやぁーさっぱりした。(っと入れ違いに野球部の大群がやって来るのが見えると思わず苦笑いを浮かべて)…いやいや…連中と一緒じゃなくて良かった。(っと其のまま、共有のスペースへと向かえばソファの上に足を伸ばして座るとその足の方に前屈をしてストレッチを始める。ペタリと折れて胸と足が引っ付けばその体勢のままテレビのリモコンに手を伸ばしテレビを灯したか)   (2011/6/8 18:45:53)

おしらせ平和島智香♀2年さんが入室しました♪  (2011/6/8 19:30:33)

平和島智香♀2年【こんばんはー お邪魔しても大丈夫かな…?】   (2011/6/8 19:30:46)

御堂健司♂3年【こんばんはーどうぞどうぞ】   (2011/6/8 19:33:03)

御堂健司♂3年【…うっ!?スイマセン。背後の事情で突落ちです。またその内御相手下さい】   (2011/6/8 19:33:40)

おしらせ御堂健司♂3年さんが退室しました。  (2011/6/8 19:33:44)

平和島智香♀2年【あ、はーい お疲れ様ですー】   (2011/6/8 19:33:56)

おしらせ平和島智香♀2年さんが退室しました。  (2011/6/8 19:33:59)

おしらせ御堂健司♂3年さんが入室しました♪  (2011/6/9 14:04:29)

御堂健司♂3年【おっ?何か俺が二人入室してる(汗)】   (2011/6/9 14:05:24)

御堂健司♂3年…午後は国語に英語………地獄だな。(っと苦手な教科を受ける気にはならず寮にふらりと戻ってくると寮母さんに『また、さぼって』っと呆れられる始末。木曜日の午後はサボるのが日課になり寮に戻って来てはフラフラと時間をすごしていたとか)…って、何時もの事だろ?おばちゃん。別に大学に行かないってわけでも無いし…?(っと人の心配を他所に憎たらしい口答えをするとソファにドサリっと腰掛けて、昨日置きっぱなしにしていたサッカー雑誌を手に取り其れを見ていたか)   (2011/6/9 14:11:06)

おしらせ鈴川弓弦・千弦♀1年さんが入室しました♪  (2011/6/9 14:33:25)

鈴川弓弦・千弦♀1年【こんにちわ、少しだけお邪魔してもいいですか?】   (2011/6/9 14:33:40)

御堂健司♂3年【こんにちは。少しと言わずどーぞ。ただ、名前の呼び方が(汗)】   (2011/6/9 14:34:56)

鈴川弓弦・千弦♀1年【あ、呼び方ですねっ 弓弦(ゆづる)と千弦(ちづる)ですっ】   (2011/6/9 14:35:32)

御堂健司♂3年【弓弦に千弦ね。……って二人?】   (2011/6/9 14:36:47)

鈴川弓弦・千弦♀1年【はいっ 双子でお願いしますっ(びしっ】   (2011/6/9 14:37:26)

御堂健司♂3年【了…了解】   (2011/6/9 14:38:05)

鈴川弓弦・千弦♀1年【ん?もしかして、こういうキャラは苦手でしたか?】   (2011/6/9 14:38:42)

御堂健司♂3年【苦手とういか…一度に二人を一人でやられる方を初めて見たので】   (2011/6/9 14:39:54)

鈴川弓弦・千弦♀1年【そうですよねぇ(笑 私も実は初めてですっw←】   (2011/6/9 14:40:29)

御堂健司♂3年【まぁ、何にしても宜しくです】   (2011/6/9 14:41:27)

鈴川弓弦・千弦♀1年【よろしくお願いしますっ】   (2011/6/9 14:41:53)

鈴川弓弦・千弦♀1年(制服のまま寮に戻ってくる1年の名物双子、黄色いリボンでサイドを後ろに結んでいる姉の弓弦と、緑のリボンで毛先をゆったりと結んでいる妹の千弦) 弓弦:「ん? ねぇねぇちーちゃんちーちゃん、御堂先輩だよっ」 千弦:「あ、ホントだぁ、御堂せんぱーーいっ」   (2011/6/9 14:45:37)

御堂健司♂3年…ふぁ…しかし、数字は得意だが英語とか国語とか……何であんなに面倒なのかねぇ…(っとボヤキながら本を眺めていたら何やらキャピキャピした声が聞こえてくる。そして何やら自分の名前を呼ばれると其方をチラリと見遣って)…あぁ、誰だ?…………って、ああっ?(何やら此方に来るのは瓜二つの形をした女生徒。其れを見れば思わず少し目を擦ったか)…って双子?(そんなのこの学園に居たか…そう思いながら二人の方を見ていたか)   (2011/6/9 14:50:12)

鈴川弓弦・千弦♀1年(驚いた顔でこちらを見る先輩に嬉しそうにキャッキャッと言いながら近づいて) 弓弦:「初めまして~、1年の弓弦でーすっ」 千弦:「千弦でーすっ」(そっくりな笑顔でずいっと身を乗り出す勢いで先輩に自己紹介をする。)千弦:「ねぇねぇ御堂先輩どうしてここにいるんですかぁ?」 弓弦:「授業はさぼっちゃダメなんですよぉ」   (2011/6/9 14:53:59)

御堂健司♂3年…一年の弓弦に千弦ねぇ…その挨拶の仕方って何だが漫才のコンビみたいだな。(ボソリと言い捨てると続けて襲ってくる質問攻め。『どうしてここにいんですかぁ?』っと言われた問いに答えようとする前に、その答えの『授業はさぼっちゃ…』っと言われると、『じゃあ、聞くなよ』っと思ったが、それは口に出さずに飲み込んで)…あぁ?英語と国語が退屈だから部活まで少しのんびりしようと思ってな。…ってかお前等こそ授業はどうした?授業は…一年の癖にサボりか?(そう思いながら完全にそっくりな二人の顔を見遣ると何処か違いを探そうとしていたか)   (2011/6/9 14:59:15)

鈴川弓弦・千弦♀1年弓弦:「え~、英語楽しいじゃないですかぁ」 千弦:「国語も楽しいよね~」(ね~、と二人を顔を見合わせてそう同調し合う。今度は自分たちに向けて質問されれば)千弦:「さぼりじゃないですよ~」 弓弦:「1年のこの時間はみーんな自習なんですよ~」 「「だからさぼりじゃありませ~ん」」(まったく同じ声でそう答えて楽しそうに笑っている。)   (2011/6/9 15:09:56)

御堂健司♂3年…いやサボリだろ?自習だからって教室を抜け出して遊んでるならサボリだな。(っと勝手にサボリを決め付けると小さく欠伸をして)…ってかお前等、弓弦に千弦って言ったっけ?(っと弓弦の方を向きながら『千弦』っと言って、千弦の方を向いて『弓弦』っと言うと少し難しそうな顔をして)…ややこしいから、二人合わせて弓弦、千弦で良いか?其れがダメなら額に名前を書く。(っと何処から取り出してきた油性のマジックの蓋を開けていて)   (2011/6/9 15:14:50)

鈴川弓弦・千弦♀1年千弦:「先輩だって教室抜け出してるから同じですよね~♪」 弓弦:「同じ同じ♪」(先輩と同じ、と笑いながら連呼する。反対の名前で呼ばれれば二人で膨れながら)弓弦:「違いますよ~、こっちがちーちゃん」 千弦:「こっちがゆーちゃんです~、間違えちゃダメですよ~」(ちゃんと違うでしょ、と結んでいるリボンを見せる。)千鶴:「いや~、先輩のいじわる~っ」 弓弦:「汚されちゃ~うっ」(他人が聞けば誤解を招きかねない単語を叫び始める。)   (2011/6/9 15:26:13)

御堂健司♂3年あぁー…成程、リボンの色で違うってわけね?(二人の髪を結っているリボンを見れば何やら納得した様子で頷くとマジックを収めて)…ってか勝手に同じにするな。俺は授業中。お前等は自習中…抜け出して来易さが違う。(っと何やら変なところで威張ると時計をチラリと見て)…さってと、そろそろ部活だし、またな。弓弦に千弦。(っと今度は名前を呼び間違えずに二人の頭をポンっと叩くとソファを飛び越して寮を後にした)【スイマセン。背後の事情で落ちです】   (2011/6/9 15:31:32)

おしらせ御堂健司♂3年さんが退室しました。  (2011/6/9 15:31:35)

鈴川弓弦・千弦♀1年【遅レスでごめんなさい><; お疲れ様でしたっ】   (2011/6/9 15:32:18)

おしらせ鈴川弓弦・千弦♀1年さんが退室しました。  (2011/6/9 15:32:31)

おしらせ神崎 琥珀♀1年さんが入室しました♪  (2011/6/11 11:28:21)

神崎 琥珀♀1年【ほんの少し暇人がお邪魔します】   (2011/6/11 11:28:43)

神崎 琥珀♀1年…6月ってこんなに暑かったっけ。もっと寒くて、じめっとしてるって信じてたのに。(不思議な独り言を呟きながら自分の部屋へと入る。)あー…シャワー浴びて逆効果って何?自爆なのかな。(濡れた髪が首筋へとまとわりつく。髪の水滴がシャツへと染み込んでいく。シャツに吸収された水滴は彼女の体温によって温められ、徐々に生温かくなっていき背中に不快感を感じさせる。風でもふかないか、と希望の視線を向けられたのは…自室の窓。ベッドの上に立ち膝の形になり鍵をあける。そしてカラリと音を鳴らし開いた窓。)…風の馬鹿。(答えは無風。残念、と思いつつも予想していた結果。予想していたためさほど落ち込まなかったが、やはり暑いものは暑い。綺麗に整頓された引き出しから扇子を取り出せば、自分の体に風を送る。)…アレ欲しいな。羽のない扇風機。   (2011/6/11 11:43:27)

神崎 琥珀♀1年(何時だかニュースに取り上げられていた羽のない扇風機。羽がないのに風が送れるという画期的商品、と彼女は前々から欲しがっていたが。)諭吉さんが何人飛ぶかな。野口さんで払ったら何十人だよね、きっと。(ニュースで見たときは諭吉単位。だが今時の高校生が持っている筈もなく、仕方なく諦めたのだが。諦めて扇子を買ったエコな彼女は考える。そして閃いた。)そうだ、頼んでみよう。(京都へ行こうだか東京に行こうだか、それに似た呟きをすれば向かったのは机。)   (2011/6/11 11:52:07)

神崎 琥珀♀1年(彼女の手が触れたものは参考書とシャープペン。なんて優等生な事はしない。彼女が触れたのはノートパソコン。ボタンを押し起動させると真っ黒い画面に表示されていく。起動完了、と言うようにパソコンがオルゴールのような音を鳴らす。その音を確認するとカチカチとダブルクリックし、表示されたのはインターネット。検索と書かれた枠からカーソルを外し、もう一度クリックしたのはお気に入りの枠。ズラリと表示される枠の中から目当てのものを選ぶと、またクリックして。パタパタと音を鳴らし素早く押されるキーボード。)いると良いんだけど……。(ポン、と人工で作られた音を鳴らし画面に表示される文字。「>amberさんが入室しました」。彼女が開いたのはどうやらチャットらしく、そのまま文字を打ち込むスペースに迷うことなく打ち込んでいく。)   (2011/6/11 12:06:40)

神崎 琥珀♀1年(暫くすると人工的な音が部屋に響く。「>cousinさんが入室しました」。現れたのは彼女の目的の人物。文字を見ると嬉しそうな表情を見せるが、嬉しがっていても用件は終わらない。文字を打ち込むとエンターキーを押すと打ち込んだ文字がそのまま表示される。「amber:羽のない扇風機、買って?」用件は先程の呟き。そんなくだらない用件でも付き合ってくれるのは彼女の従兄弟。仲が良い、というより甘い、と言った方が合っているかもしれない。彼女のベッドに座っている赤いリボンを首に巻いた大きなテディベア。寮生活でも寂しくないように、とか何とかで送られたテディベア。場所を取って邪魔とは思っているが、可愛い。それに贈り物という事で共に生活している訳で。)   (2011/6/11 12:21:48)

神崎 琥珀♀1年(ベッドの上の村井さん(贈り物のテディベア)を抱きかかえ、彼の答えを待つ。)村井さん、今回は送ってくれるかな?(そんな淡い期待を込めながら、大きな村井さんと画面を見つめる。2、3分後答えが出た。)………………。(静かに閉じられるノートパソコン。 羽のない扇風機。この扇風機が送られてきたかは彼女と「cousin」、そして村井さんしか知らない訳で。けれど……彼女はまだまだ扇子を手放せない。これだけは決まっていた。)   (2011/6/11 12:30:43)

神崎 琥珀♀1年【チャットって難しい。(ぁ)では、お邪魔しました。】   (2011/6/11 12:31:48)

おしらせ神崎 琥珀♀1年さんが退室しました。  (2011/6/11 12:32:05)

おしらせ御堂健司♂3年さんが入室しました♪  (2011/6/12 18:41:51)

おしらせ平和島智香♀2年さんが入室しました♪  (2011/6/12 18:43:47)

平和島智香♀2年【こんばんはーもしよかったら乱入してもいいかな?】   (2011/6/12 18:44:04)

御堂健司♂3年【こんばんはー。どうぞー構いませんよ】   (2011/6/12 18:44:54)

平和島智香♀2年【ありがとうございます^^】   (2011/6/12 18:45:09)

御堂健司♂3年ただいま……って今日は寮母も休みだっけ…(ボソリと呟きながら寮へと帰ってくる。中へと入ると自分のスリッパに履き替えるとパタパタと廊下を引き摺りながら共有のスペースへとやってくる。手には何やら袋を持っていて)…あぁー腹へった。日曜は飯も自分で調達しにゃいかんし…結構面倒……(ボソリと呟きながらソファに腰掛けると袋の中から何やら取り出す。取り出したのはケバブサンドのチリソース味とガーリック味。其れに缶コーヒーが一本。どうやら此れが今日の晩飯らしい……服装は黒のパンツに白と深紅のボーダーのポロシャツ姿で)   (2011/6/12 18:50:42)

平和島智香♀2年…疲れた。(彼女は体が重い中寮の扉を開ける、日曜日だというのに生徒会の仕事で学園に行っていた。やっと夜になり開放されて、自分の夕ご飯を購入して寮に戻ってきた)…さてと、ご飯食べて、予習だけしてお風呂はいって寝よう…(彼女はそういいながら袋をぶら下げながら、共有スペースに行く。誰もいなきゃいいなと思っていた矢先に一人の男子生徒。彼女はあまりほかの学生のことを知らない、少し少女は、ついてないな。と思いつつ、彼から少し離れたところに腰をかけて、ツナサンドと卵サンドと飲み物を取り出した。彼女は制服を汚さないように上のブレザーを脱いだ)   (2011/6/12 18:55:30)

御堂健司♂3年…ってか晩飯にケバブサンドって…何だかなぁ(哀しいものを感じる……そう思いながらチリソース味のケバブをパクついていると、背後から何やら声が聞こえてきたか。そして、その声の主が自分から少し離れた所に腰掛けると、チラリと其方を見たか。そして相手の顔を確認すると生徒会の女生徒…確か名前は平和島って言ったかなぁ…等と思っていたか。)…んー…休みだってのに制服着て…学校で仕事でも?(っと沈黙の間が苦手なのか、こちらから何となくあたりさわりの無い事を切り出してみて)   (2011/6/12 19:03:32)

平和島智香♀2年…いただきます(そういうと彼女は袋から取り出して食べ始める)……(彼女は彼に気にすることもなく、食べ終わったら何をしようかな?と考えていた、すると彼が気まずくなったのか声をかけてきた。)え、あ、はい。今日は生徒会の仕事で学園に行ってました。(先輩に声をかけられて、食べていた手を止めて先輩のほうを見ながら言う。そして、彼女はまた食べ始めていた。彼女にとっては別に沈黙は苦手でもなんでもない。むしろ好むほうだ。だから友達が少ないのかもしれないが…彼女は一切気にしていなかった)…(そして、彼女は思い出す。確かサッカー部の一員の生徒だ。そう思い出して彼女はうれしそうだ)   (2011/6/12 19:08:22)

御堂健司♂3年へぇー…生徒会ねぇ。俺には堅苦しくて絶対に無理だな。…ってか基本的に無責任男だからな。(此方が思っていた通りの答えが帰ってくると少し感心したように呟いたか。そして大きな口を開けてケバブサンドの1/3程を口に放り込むと缶コーヒーのタブを起こしコーヒーを一口流し込んで)…それより、一人で飯か?生徒会の仕事してたんなら誰か一緒に居たろうに。(基本的に女子は大勢でワイワイキャイキャイ、喋りながら飯を食べるのが相場と思っているらしくてそんな事を呟いていたか。そして、何だか連れない相手の様子に少し迷惑だったかな?…そんな事を考えていて)   (2011/6/12 19:17:23)

平和島智香♀2年そういう先輩は確か、サッカー部所属でしたよね?(彼女はツナサンドを飲み込んで飲み物を飲みながら言う)うちの生徒会は真面目な人は少ないですからね…(彼女はいやみをいいながら卵サンドに手をつけている)…あいにく大人数でご飯は食べたくないですし、それに友達もそんなにいるわけではなりません、一人を好むほうが多いですかね?(彼女は首をかしげながら)あ、でも先輩に話しかけられていやだったとか迷惑とかではありませんので、ご安心を(彼女は先輩の心を読んだかのようにそう答える)…むしろ、わたしが来たことにより、先輩の一人でのご飯を邪魔したならすみません、あともう少しで食べ終わるので、あとはいなくなりますから   (2011/6/12 19:25:35)

御堂健司♂3年…ん?サッカー部所属……そうそう、サッカー部。(『所属』と言う余り言われない言い回しに少しキョトンっとなるも相手の問いに応じて)…いやいや、生徒会に居るだけでも真面目というか…普通じゃないっていうか…(少し苦笑いを浮かべながら新しいガーリック味のケバブに手を伸ばす。そして、また大きな口を開けてパクつくと首を傾げる相手にまた苦笑いを浮かべて)…飯ぐらい楽しくワイワイ…ってか普通は五月蝿いぐらい集まって食べてるんだけどなぁ…(あれはあれで結構いい迷惑…そんな事を思っていたか。そしてこれ以上話をしても迷惑かな…って思っていたら、今度は自分に話しかけられるのは迷惑じゃないっと言われると思わず『どっちだよ』っと言葉を言いたくなったがその言葉を飲み込んで)…俺のことは気にしなくて良いんだけどな?…基本的に飯は一人で食うよりかは何人かで食った方が上手いと思うしな。   (2011/6/12 19:35:47)

平和島智香♀2年…(先輩が少し答えるには間があった。彼女は自分は何かおかしなことを言っただろうか?と考えながら卵サンドを食した。)ごちそうさまでした。(彼女は食べ終わり、飲み物を飲み喉を潤す。)…そうですかね?普通にわたしも真面目じゃないと思いますよ?(まぁ、裏の面は真面目じゃないけど。と思いつつも)先輩も頑張れば生徒会はいれると思いますけど?(まぁ足をひっぱると思うけど、なんて思いつつ)そうですか?大人数で食べるより静かに落ち着いて食べますけどね?(彼女はごみを片付けながら言う)…何かいいたそうですね?どうしました?(先輩の心はきっと突っ込みたいんだろうなと思いつつ、彼女はからかってみる)   (2011/6/12 19:41:35)

御堂健司♂3年いや、真面目じゃない……ってかもう喋り方が真面目というか、食べ終わってちゃんと『ごちそうさま』って言う辺りっていうか…(少し苦笑いを浮かべながら頭を掻いていたか)…生徒会…別に入りたいものでも無いし……ってか、『入ってもろくに何もしないだろうなぁ』…って思ってんだろ?(目を細めて軽く顔を近づけて見せて)…大人数ねぇ、確かに限度にもよるとおもうけど3、4人なら楽しいけど、それ以上は確かにかったるいかも…(っとそんな事をぼやいていたか。そして残っているケバブサンドを口に放り込むと袋の中にゴミを放り込んでいて)…どうしたって……って一人で居たがってるわりには、話をしてると、そんなに話嫌いでも無いんだなって思ってね…   (2011/6/12 19:51:30)

平和島智香♀2年…(彼女は思わず笑ってしまう)…あはは、ごちそうさまって言うあたりが?これは当たり前のことじゃないですか?先輩は言わないのですか?食べる前にはちゃんといただきますとごちさそうさまを言わないといけないって習いませんでした?(家族に、という言葉を付け足しながら彼女は笑う)…(すると、先輩が目を細めて顔を近づけながら自分の思っていたことを言うので)まぁ、そうは思ってますよ?(彼女はにっこりと黒笑を見せている)そうですね、わたしは最高でも4人までとかしかかわりませんし、それ以上になるとわたしは一人で行動しちゃいますね…(彼女はニコニコしながら先輩を見ているがそのニコニコは目は笑っていない)…そうですね、話すことは嫌いじゃないですよ、ただ嫌いなのは人とのかかわりですかね?(彼女はふふ、と笑いながら答える)   (2011/6/12 19:56:53)

御堂健司♂3年んー…寮母さんに飯作ってもらった時は言うけど、今日みたいな一人で何処から買ってきて適当に済ませる時は絶対に言わないだろうな…まぁ、当たり前といえば当たり前なんだけどな。(そう言いながら少し苦笑いを浮かべながら応えていたか)…ってかはっきりと言うねぇ…其処まで言われると清々しいっていうか…何と言うか。まぁ、入るつもりもねぇし、やりたいとも思ってねぇからなぁ…(其処まで言われると流石に少しばかりムッっとした表情をしていたか)…4人までねぇ…間違ってもサッカーは出来ないな。少なくとも11人でやるスポーツだし…人との関わりって…何だか寂しい人生送ってるなぁ…まぁ、そう言われても別に何とも思わないんだろうけど…(やっぱ生徒会とかに属する生徒は苦手とうか…余り芳しくない…とか思っていて)   (2011/6/12 20:05:31)

平和島智香♀2年(すいません;急用が入ったので落ちますね;】   (2011/6/12 20:16:09)

御堂健司♂3年【お疲れ様でした】   (2011/6/12 20:17:27)

おしらせ平和島智香♀2年さんが退室しました。  (2011/6/12 20:17:36)

御堂健司♂3年…って少し言い過ぎたか?(言われっ放しでは困るので言い返したが、無言のまま立ち去る相手を見遣ると流石に少し言い過ぎたかな…そう思いながら苦笑いを浮かべていたか。そしてテレビのリモコンを手に取ると適当にチャンネルを回し始めて)JINは未だ早いしなぁ…ってか林家パー子がパーマンやってるし…(結構ツボにはまったのかククッっと喉を鳴らしてわらっていたか。そしてテーブルの上にあるゴミをゴミ箱へ投げると綺麗にスポッっと入っていたか)   (2011/6/12 20:28:04)

おしらせ神崎 琥珀♀1年さんが入室しました♪  (2011/6/12 20:28:56)

神崎 琥珀♀1年【お名前につられて…こんばんはしてみます。】   (2011/6/12 20:29:21)

御堂健司♂3年【あっ…どーも、こんばんは。】   (2011/6/12 20:30:35)

神崎 琥珀♀1年【ちびっ子でも入っていいでしょーか、と聞いてみたり。】   (2011/6/12 20:31:34)

御堂健司♂3年【あっ…談話室での事を気になされてるならスミマセン(笑) 全く持って構いませんよ】   (2011/6/12 20:32:49)

神崎 琥珀♀1年【いえ、気にしてませんがちょっと虐めたくなりまして(←) では、下のに続けます。暫しお待ちをー。】   (2011/6/12 20:34:14)

神崎 琥珀♀1年(買い物も終わり自分の部屋に戻ろうと思っていたところ。)あと…村井さんのリボンの色変えてー、裕樹兄と遊んでー…。(ブツブツと予定を呟きながら指を折り、確認していく。寮の作りから自分の部屋に向かう途中に必ず通る共同スペース。普段は人の気配がしたこのない広間。珍しくテレビの音が聞こえる。)ん……珍しい。誰かいたりするのかな。(興味本位に覗いた広間。そこにはテレビと向かい合う一人の男子生徒。だが、後ろから見たため肝心の顔が見えない。顔を確認するように彼に近づいて。)えーと、こんばんは?(後ろから首を傾げながら声をかける少女は黒いパーカーにショートパンツ。そして後ろ髪をシュシュで纏めていて明らかにリラックス、というものだった。)   (2011/6/12 20:44:22)

御堂健司♂3年…ふあぁ…綾瀬はるかが可愛いんだよなぁ…黙ってりゃ文句ないんだけど(会見とかで時折見せる天然っぷりが少し気に入らないがそれ以外はお気に入りの女優の一人。この後のJINの事を思いながらそんな事を呟いていたとか。そんな事をしていると何やら声が聞こえてきたが、誰か帰ってきたのだろう…って思う程度だったが声を掛けられると首だけを仰け反らせて背後に振り返る…っというよりは反り返るという表現が正しいか。すると其処には一人の女生徒の姿があって)…あぁ?こんばんは……って誰?(相手の顔を見ると1年だからか、余り見覚えの無い顔。その上、制服姿ではなかったら尚更相手の顔は分からず思わず首を傾げたとか)   (2011/6/12 20:50:42)

神崎 琥珀♀1年(身体を捻らずに反り返ってきた彼。身体痛くないのかなぁ、なんてことを考えながら備え付けのソファに腰掛けると白い脚を抱える。「誰?」と問いかけられてしまえばこちらもそうだ。「あなた、誰?」である。けれど答えた後に聞けばいいだろうと考えたのか後回し。)えっと…1年の神崎琥珀、です。(学年と名前を言うと「初めまして」と丁寧に付け足す。そして次はこちらから質問。)貴方は…誰ですか?(首をこてんと傾げながら彼に問いかける。ぱっちりとした二重の大きな瞳は彼の観察を始めていた。黒いパンツに深紅と白ボーダーのポロシャツ、顔つきや体格からして…3年だろうと予想した。)   (2011/6/12 20:59:59)

御堂健司♂3年…へぇ、ピカピカの1年生ねぇ。じゃあ俺のこと知らないのも無理ねぇか。(そんな事を呟くと仰け反っていた身体を戻すとソファに腰掛ける相手をチラリと見遣りながら立ち上がって)…俺は御堂健司。3年でサッカー部…ポジションはGKだ(そう言うと此方のほうをチラチラと見遣る女生徒を少し首を傾げながら見て)…俺の顔に何か付いてるか?(さっきケバブサンドを食べたから少し気になったのか口の周りを吹いていたか。そして相手の頭をポンッと叩くと少し申し訳なさそうにして)…わりぃ。俺の恋人がテレビに出てるから部屋でゆっくり見てくる。あと明日も朝練で朝が早いからな…えーっと、神崎って言ったっけ。またゆっくりとな(そう言うと部屋へパタパタと戻っていった)【あうっ…やっぱJINが気になってダメです。ってことで今日はこのあたりで失礼しますね】   (2011/6/12 21:08:51)

神崎 琥珀♀1年【了解しましたー。私はTRICKが気になって…。また暇な日に遊んでくださいねー(手ふりふり】   (2011/6/12 21:10:30)

おしらせ御堂健司♂3年さんが退室しました。  (2011/6/12 21:10:47)

神崎 琥珀♀1年御堂…健司。GKなら分かるかも。その他ならわかんないけど。(頭の先からつま先までじっくりと見ていけば観察終わり。観察が終わると彼に問いかけられて。観察してた、なんて言えるわけもなく「何でもない。」とだけ答えた。何もついていない口元を拭く彼を見て可愛いなどと思ったのは秘密。言わないかわりにクスリと笑みがこぼれる。突然立ち上がる彼を不思議そうに見上げるとポンと自分の置かれる大きな手。掌の大きさに驚きつつも彼の言葉に答えた。)恋人、ねぇ。先輩、青春まっ盛りか。(先程の「綾瀬はるかが可愛い…」とかなんとかの呟きで推理は終わっていたが違う答えを口にする。パタパタと音をたてながら姿を消した彼に手を振れば自分も立ち上がり伸びを一つ。)んんー…。…さて、私も裕樹兄と遊ぼうかな。(そう呟くと村井さんのリボンが入った紙袋を片手に自室へと戻っていった。)   (2011/6/12 21:25:43)

神崎 琥珀♀1年【では、お邪魔しました。】   (2011/6/12 21:26:32)

おしらせ神崎 琥珀♀1年さんが退室しました。  (2011/6/12 21:26:45)

おしらせ八重樫莉央♀2年さんが入室しました♪  (2011/6/16 22:46:20)

八重樫莉央♀2年【此処ではロルしたことないなーってことで。通いの少女が友達の部屋に泊まりにきたとかそういう感じで遊んでみます。乱入歓迎。では。】   (2011/6/16 22:47:06)

八重樫莉央♀2年(友達の部屋から外に出て廊下を歩く。自販機やらがある談話室的なところまで来ると、ポケットから携帯を取り出してピコピコ。そういえば家族に連絡してなかったなぁ…と画面を見れば着信は10を超えていた。慌てて電話をかけながら、風呂上がりで濡れたままの髪の毛をくるくると指に巻きつけて弄ぶ。)あ、おかーさん?うん、ごめん言うの忘れてたんだよー。―…そうそう、友達んとこ泊まるから。うん。―…わかったって。ご飯代はお小遣いの中からだすからさ。(着信を残してた割にはさほど心配していなさそうな様子にほっと息を吐く。他愛もない雑談を5分強で切り上げるとソファーに身体を沈めた。)…こういうのってなんか良いな。楽しい。   (2011/6/16 22:53:06)

八重樫莉央♀2年(普段自分が暮らしてるのとは全く逆と言って良いほどの環境。空調は整ってるし、デカい虫もいないし、綺麗だし、なんか良い匂いするし…聞こえてくる虫の声は変わらないか。それでも煩く感じないのは人の声が混ざってるかもしれない。同年代の少年少女の声をBGMにソファーへ転がった。友人の部屋へ泊まると言っても何をするという約束があるでもなく、たまにはどう?と誘われたからだった。)うん、人の気配がいっぱい。(横になれば目に映るテレビ画面も当然横向いて。そこに映る今流行りの何人も女子がいるアイドルを眺めて…誰が誰?そんな事を呟いた。)   (2011/6/16 23:05:58)

八重樫莉央♀2年(そこから視線をズラしてテレビの上の時計を眺める。―…23時過ぎ。時間を理解するのに時間がかかったのは横向きに時計を見たから。寝ぼけてるとかそんなんじゃない。友人の部屋を出てから30分。流石に連絡の一つくらい…と携帯を見ても音沙汰なし。普段からどこに行ってんのか理解できないと言われてる自分にとっては当然の事だった。ゆっくりと身体を起こしてソファーに深く腰掛けなおし、携帯を弄りだした。…と同時に着信アリ。友人からのそれに答えながら部屋へ戻っていく。電話しながらドーンと試そうとしているのだが、逆に後ろから驚かされてしまうのは数分後の未来。)【と、お邪魔しましたー。】   (2011/6/16 23:19:34)

おしらせ八重樫莉央♀2年さんが退室しました。  (2011/6/16 23:19:37)

おしらせ遊馬 美弥♀1年さんが入室しました♪  (2011/6/18 12:56:19)

遊馬 美弥♀1年【お邪魔します。 …休日の寮にて。  莉央ちゃん、今度遊んで><】   (2011/6/18 12:56:57)

遊馬 美弥♀1年(風のない土曜日――…ほぼ全校生徒が入寮している学生寮の一室、完全くじ引きランダム運任せの部屋割りで入学と同時に一人部屋を確保できたのはラッキーだったのだろう。数ヶ月経った今でこそ、わかる。初期の頃は慣れない寮生活に頻繁に欝になっていた。教えてくれる人がいないのだ。頼れる者もなく、週末は部屋に閉じこもっていることが多かった。コトンと教科書を棚に戻して、パステルブルーのシーツがかけられたベットへと腰を下ろした。)…週末は静か、なんだよね。部活に行ってる人も多いんだろうけど。(曇空、雨は降っていない。外で活動している部活も滞り無く行われているのだろう。)   (2011/6/18 13:02:10)

遊馬 美弥♀1年最初は一人部屋でラッキーって思って、それから色々頼れる人がいなくて寂しくて…朝も起きれないし、あぅ。困ったけど、やっぱりラッキーなんだよね。気を使わないで済むっていうことでは。…でも、やっぱりちょっと寂しいかな。(まだ気軽に週末を一緖に過ごそうと誘える友達もいない。友達になりかけている子は一人、いるんだけど。…部活も決めかねて、週末は部屋で一人過ごすことが多かった。長袖のTシャツにジーンズという楽な格好でベットに腰掛けて、窓の外へと視線を移した。お昼を過ぎてから外出する生徒の姿が見える。あまり本数はないけど、週末は麓までバスが行き来しているので、ちょうどバスの時間なのだろう。)   (2011/6/18 13:06:10)

遊馬 美弥♀1年…でも、ほとんどの物は売店で売ってるのに、皆何しに行くんだろう?(バイトをしている生徒も多い。が、そんな事実は知らずに出かける友のいる先輩や同級生が羨ましかった。そして、出かける先があるのも。麓へ出かける理由が思い当たらなかった。バイトや売店では売っていない服やアクセサリー・化粧品など、年頃の女の子らしいおしゃれな買い物を思いつかなかった。文房具は売店で売っているし、学用品もひと通り揃う。他に必要な物が思い当たらない。余暇を過ごす大事な相棒は本、しかし、本は書店に行かずとも所蔵数を誇る図書館で貸し出しできる。今も読みかけの本をちらりと見つめてから、また外を眺め)   (2011/6/18 13:11:30)

遊馬 美弥♀1年(ハードカバーの本を手にとった。読みかけのページに挟んだしおりを辿って、目的のページを開く。けれど、目には文字が写っても読めない。頭に入ってこない。…モニコの声が蘇る、広義的に捉えて一人暮らしという一人部屋での生活で起きた困った事件、その解決方法を考えてくれた先輩にいつの間にか頼り切りで甘えてた。今も甘えてるけれど。今日は週末、土曜日なのでモニコはない。ない、のだ。だから、声を聞いていない。)…誰とも話してないってわけじゃないんだけど。朝食のときだって、学食でクラスメイトと話したりしたし。でも、今はなんとなく誰かと話したいかな。小銭、あったかな。(栞を元通りに挟み直し、本を閉じた。小さな財布を持って、ロビーへと向かう。自販機とテレビとソファと、きっと誰かいるであろう場所へ。)   (2011/6/18 13:19:41)

遊馬 美弥♀1年【あれ; 部屋からやっと外へ出たところで終わってしまいました… orz  一度退出して出直します。】   (2011/6/18 13:20:33)

おしらせ遊馬 美弥♀1年さんが退室しました。  (2011/6/18 13:20:42)

おしらせ神崎 琥珀♀1年さんが入室しました♪  (2011/6/19 20:47:36)

神崎 琥珀♀1年【失恋ロルへの第一歩…(←)お邪魔します】   (2011/6/19 20:48:16)

神崎 琥珀♀1年(日曜の夜。宿題…は終わっている。夕御飯…はとっくに食べ終えた。日曜の割に静かな寮の共同スペース、別名『お気に入りの場所』に現れた小柄な少女。英語の柄がプリンとされた、だぼだぼのパーカーにショートパンツ。カラフルなパステルカラーのシュシュで纏められた漆黒の髪。設置されているソファに腰掛ける彼女は何処か上機嫌で。)さ…さ……あった。櫻井…っと。(スライド式の携帯。慣れた手つきで操作すると表示されたのはアドレス帳。何人登録されているのか本人でもわからない程登録されている中から捜し当てた人物。)   (2011/6/19 20:57:45)

神崎 琥珀♀1年(さ行を高速で下に下げていき一人の人物のところで下げるのをやめた。中学時代、病院で一番仲のよかった人物、そして彼女の初恋の人。結局彼と話せたのは研修期間中の2ヶ月間のみだったが、好きになるのは時間は要らなかった。2ヶ月間、それ以来会ってはいないが二人をつなぐのはアドレス帳のメールアドレスと電話番号。やはり緊張してしまうのが乙女。手に湿気、つまり汗を感じれば急いで水道で手を洗ってくる徹底ぶり。深呼吸を2、3度するとメールアドレスを選ぶ。 何を送ろうか、迷惑ではないか、自分のことを覚えているか。 様々な考えがぐるぐると回る。……けれど取りあえず無視。)えっと……んと……。(30分以上考えて打ち出した言葉は『元気?』その一言だけ。たった3文字だが何度も読み返して。そして震える親指で送信ボタンを押した。)   (2011/6/19 21:11:28)

神崎 琥珀♀1年(暫くして表示される「送信しました」。見慣れている文字も今だけは凄く重要な文字に感じて。)はぅぅ……何で送っちゃったんだろ…。(携帯をスライドさせ元に戻すと携帯を握りしめる。ソファにこてんと寝転んで10分経過。 うとうとと閉じてしまいそうな瞼を無理矢理に開いていた。その時ーーー。)ッ……!さささ、櫻井さんっ…?(彼女を起こすように震える携帯。今時の女子高生とは思えないほどシンプルな知らせ方。ビクッと身体がはねると急いで飛び起きて。何故か髪を手櫛で整えるとゆっくりと受信箱を開く。カチカチと操作すると表示される文字。無意識のうちに瞑っていた目を開くと視界に入る文字。)……!(『元気だよ。琥珀ちゃんは?無理してない?』たった3文字に返された19文字。少ないと感じるだろうが彼女にとっては大きな喜びの文字。すぐに返事を打つ。)櫻井…さん…こそ……無理、してない?(文を読みながら打ち込んでいく。そして打ち出された文字を何度も確認して送信。暫くそのやりとりが続く。)   (2011/6/19 21:29:17)

神崎 琥珀♀1年(30分以上続いたやりとり。ピリオドを落としたのは彼。『俺そろそろ寝るね?またいつでもメールしてよ、おやすみ。』その文を見れば少しだけ寂しそうな表情を見せた。けれど、その表情もすぐに嬉しそうな表情に変わる。)……!さ、櫻井さんっ…私、頑張るからッ……!(文の終わりに必ずつけられる『END』の文字。けれど今回は見つからない。不思議に思い下げていくと、最後に表示されていた2行。『俺、待ってるから。勉強頑張って?』思わず頬の筋肉が緩む。赤く染まった頬を隠すように俯き、携帯を握りしめる。上機嫌で自室に戻っていった彼女。その後、彼女の部屋に明かりが夜遅くまで灯る日が増えたとか、増えなかったとかーーー…。 〆)   (2011/6/19 21:42:37)

神崎 琥珀♀1年【このロル意味わからん(何)お邪魔しましたー】   (2011/6/19 21:43:41)

おしらせ神崎 琥珀♀1年さんが退室しました。  (2011/6/19 21:43:53)

おしらせ御堂健司♂3年さんが入室しました♪  (2011/6/20 22:34:38)

おしらせ御堂健司♂3年さんが退室しました。  (2011/6/20 22:48:57)

おしらせ都築 奏♂2年さんが入室しました♪  (2011/6/21 09:32:22)

都築 奏♂2年【ささのはーさーらさらー。無言の圧力を感じて先陣を切ります(違)…お邪魔します。】   (2011/6/21 09:34:03)

都築 奏♂2年(食事を終えて、ひと風呂も浴びて――後は寝るだけ、準備万端の少年が男子棟の階段を上る。濡れた髪を首に巻いたタオルでくしゃりと拭いながら、不意にスエットのポケットの中で震える携帯電話を取り出した。「しばらく部屋貸して。」――短いながらもわかりやすいメッセージ。送信主が同室の友人であるのは言わずもがな。ディスプレイを眺める少年の口角は、薄らと持ち上がる。正しくにやり、といった感じで。)………ふうん。(そうかそうか、上手くやってるか。…なんて、保護者ぶるのは親父臭いだろうか。自室に戻るべく進めていた足は、すぐさまUターン。こんな時メールを返すのはご法度だ。手早くディスプレイに友人の番号を表示させると、ピ、とワンコール。二人の間では暗黙の了解であった。くるりと踵を返した少年が向かうのは、寮内に幾つかある共有スペースの内のひとつ、ロビーだ。)   (2011/6/21 09:40:24)

都築 奏♂2年……さぁて、と。(「しばらく」なんて言われても、どうしようか。辿り着いたロビーを一瞥する限り、知人は居ない。そもそも人も少ない。就寝時間には未だ多少余裕があるけれど……後は減っていくのを待つばかりだろうか。そんな時、ちらりと目に入った――いや、視界に思いっ切り入ってきたのは、大きな笹の木。堂々たるその姿は、とても趣がある。…それを目にして漸く来月の七夕を思い出し。)そっか、今年も運ばれてきたんだな。(ぽつり、と何気なく呟いた。去年も同じこの笹が初夏のロビーを彩っていた事を思い出す。ふらり…引き寄せられるように足を運べば、テーブルの上には短冊が山ほど用意されていて。更に言うならば、まだ飾り付けも疎らの笹。時期が来れば飾るところすら無くなるのだろうけれど…ちょっと可哀想だ。)   (2011/6/21 09:49:29)

都築 奏♂2年(手に取ったのは、水色の短冊。一番上に乗せられた桃色のそれを取らなかったのは女性らしいその色に気が引けた故。彫が深いわけでも、かと言って薄いわけでもない顔に皺が寄る。眉根を寄せながら、何を書こうかと思案する。去年は何も書かなかった。勧められたけれど、上手く誤魔化したんだったか。…願掛けは余り好きじゃない。願ったところで、願いが叶うかどうかなんて全て己次第だとわかっているから。)…願い事、かー。(それでも小脇に置かれたボールペンを手に取ったのは、ちょっとした気まぐれと興味によって。短い思案を終えると、つらつら、と短冊に達筆でもないが読めない程でもない少々角張った文字が綴られてゆく。)   (2011/6/21 10:00:07)

都築 奏♂2年 (………書き終えた短冊を飾り付ける位置、コレは重要である。目立つところに飾れば、晒し物になる可能性が高い。…いや、考えすぎなのかもしれないけれど。やがて少年が選んだのは、当たり障りのないスペース。見付かりにくいわけでもないが、目立つ程でもない…はず。ちなみに内容は、目指せ、全国。名前なんて書いていないから、誰の願いかなんてわからないだろう。それに漠然としている。運動部なのか文化部なのかすら推し量れないはずで。それでも、自分の中の熱い思いをたっぷりと凝縮させてみた。結果が出るのは同じく来月。――今から楽しみで。)…よし。(ちらほらと視線を感じたから少々居た堪れなくなった。ロビーを後にした少年が向かうは、果たして屋上なのか外なのか…それとも同級生の部屋なのか。全ては赴くままに。)   (2011/6/21 10:12:41)

おしらせ都築 奏♂2年さんが退室しました。  (2011/6/21 10:13:16)

おしらせ遊馬 美弥♀1年さんが入室しました♪  (2011/6/21 13:31:55)

おしらせ都築 奏♂2年さんが入室しました♪  (2011/6/21 13:32:11)

都築 奏♂2年【↓から数日経った設定で宜しいか?w】   (2011/6/21 13:32:36)

遊馬 美弥♀1年【よし、ではさくっと短めロルでいきまーす!  あ、そいえば、あれ以来の初めての顔合わせだね(何】   (2011/6/21 13:33:08)

おしらせ本城 玲♀3年さんが入室しました♪  (2011/6/21 13:33:47)

遊馬 美弥♀1年【OK!<数日経った設定  週末は何か思い出していた美弥のようです(ぇ  では、初々しいというかちょと意識した感じも微妙に織り交ぜつつ。】   (2011/6/21 13:34:06)

本城 玲♀3年【お邪魔しますー。礼】   (2011/6/21 13:34:10)

都築 奏♂2年【あぶね、短めってことをすっかり忘れてたw …あー態度は任せるよんw そして玲ちゃんがオレンジ!】   (2011/6/21 13:34:23)

本城 玲♀3年【ぐだぐだ迷ってるうちに出遅れたwオレンジにしましたw】   (2011/6/21 13:35:05)

遊馬 美弥♀1年【忘れるな!www  オレンジ新しい!初めての色だー。  じゃ、いきまーす!(特攻隊長)】   (2011/6/21 13:35:17)

本城 玲♀3年【宜しくお願いしますー♪】   (2011/6/21 13:35:43)

都築 奏♂2年【元気娘にシフトチェンジ(違) ほいほい、皆様よろしくです。】   (2011/6/21 13:35:45)

遊馬 美弥♀1年(――笹の葉さらさら、揺れる笹を真剣に睨みつける少女が一人――額にはじっとりと汗が浮いていた。場所はロビー、脚立の最上段である。組み上げた輪っかを手にして、テープで飾ろうとする。)…ふ、ぇ!?(高所恐怖症である。高いところから下を見下ろすと、飛び降りたくなる…そんな衝動を抑えるのは困難である。下を見てはいけない、しかし、そこに通りかかった見知った顔を見つけ…落ちかけた。)   (2011/6/21 13:38:09)

都築 奏♂2年(短冊を括りつけてから数日。日に日に少しずつだが、短冊が飾られてゆく笹の木。…ちょっとした気まぐれで見に来てみたわけだが。)……って――(其処に居た少女の姿がグラついて。気付けば、咄嗟に反応した。脚立から落ちかけた少女の身体を支えるべく両手を伸ばし――)   (2011/6/21 13:40:29)

本城 玲♀3年(クラスメイトから--暇なら手伝う?と誘われ七夕飾りを作る面子に加わった。クラスメート以外は誰も知ってる人は居ないとなれば得意の仮面が必要だろう。凛とした表情を作ったまま黙々と作業を続ける。少し離れた笹の葉の所で何やら人がざわついたのを感じて顔をあげれば、危うい女の子…そして、華奢な男子)あっ…危ないぞっ!   (2011/6/21 13:44:06)

遊馬 美弥♀1年ほぁ!?(間抜けな声とともに落下――するところだった、間一髪。支えてくれた両手のおかげでピタと止まる、止まったけれども…傾いた体勢を戻すのは難しく、そもそも筋力とかない。というわけで、グラグラとゆっくり落下した。少年の腕の中へ。)…す、すすすみません!?(同時に聞こえた女子の先輩の声、びくぅと肩をすくめて)   (2011/6/21 13:47:27)

おしらせ椎名静瑠♀3年さんが入室しました♪  (2011/6/21 13:50:02)

椎名静瑠♀3年【おくれてごめんなさいー;;】   (2011/6/21 13:50:18)

遊馬 美弥♀1年【おかえりー!】   (2011/6/21 13:51:04)

本城 玲♀3年【おかえりなさーい♪】   (2011/6/21 13:51:28)

都築 奏♂2年【おかえりー。】   (2011/6/21 13:51:28)

都築 奏♂2年(間一髪、セーフ。ぽす、と腕の中に収まった少女独特のどもり声を聞いてクスクスと笑みを漏らす。…というのも、安堵故に。)俺が通りかかってよかったね。危うく大惨事。(彼女の足がしっかり地に立ったのを確認して身を離す。悪戯に微笑み掛けた少年の言の葉は揶揄めいたもので。くるりと振り返れば、ざわつくロビーを一瞥。そして…)…お騒がせして、すみませんでした。(声の聞こえた方角に居た長身の少女へ謝辞を一つ。)   (2011/6/21 13:51:30)

椎名静瑠♀3年【ふむむ、では本城さんの後に続きますね~^^】   (2011/6/21 13:51:46)

本城 玲♀3年(しっかり抱きとめた男子生徒が余りにも丁寧に挨拶をしたものだから、出かかった言葉を飲み込んで)無事で何よりだ…、女子にそんな所に上らせる方が悪い。(そう言えばこの飾りつけチームには男子生徒が居ない…飾りなんか作れない男は要らないと踏んだのだろう。だが、飾りつけ要員を連れて来ないなどと間が抜けている生徒会だと溜息をついた)   (2011/6/21 13:55:00)

遊馬 美弥♀1年【うんうん、お待ちしてますー>静瑠ちゃん】   (2011/6/21 13:55:49)

椎名静瑠♀3年(短冊の用意を任されて、友人であるレイに声をかけてみた。忙しいかもと思っていたけれど、彼女は了承してくれたので凄く助かった。背が高い人が人手に居たら、やっぱりはかどるし…ダンボールに七夕に使う用品を詰め、小さい笹を持って寮のロビーにたどり着くと集まっている人々の所まで歩み寄る)   (2011/6/21 13:58:25)

椎名静瑠♀3年【短冊の用意じゃなくて、七夕の用意です!早速ミスを…;;】   (2011/6/21 13:59:22)

遊馬 美弥♀1年(支えてもらった時点で踏みとどまり、体勢を元に戻すだけの筋力があればよかったのだ。ただ、その筋力が…絶望的に欠落していた。ストンと脚が床へとついて、驚きが強かったために強ばった握りこぶしが少年の服を掴んだまま)す、すみません!私が不注意、で…(下級生である自分がと梯子に登ったまではよかった、だが…すっかり忘れていた。高所恐怖症なのを。本城先輩に謝って、それから…ちらりと見上げた。助けてくれた先輩を。)   (2011/6/21 14:02:52)

都築 奏♂2年 確かに、仰る通り…かな。(的確な指摘に漏れる微苦笑。ちらりと窺って見れば男子は…居ない。いや、正確に言うならば此処に一人だけ。だとすれば、自ずと己がすべき行動は決まっている気がして。)変わるよ、それを付ければいい?(服を掴む少女がもう片方の手に持っているわっかを指して問い掛ける。脚立に上るべく足を掛けようとしながら。)はい、貸して?   (2011/6/21 14:07:46)

本城 玲♀3年(自ら進み出た男子生徒。好感の持てる奴もこの学園に居るんだ…と少し笑みを零す。自分を誘った友達はやっと材料調達から帰ってきたようで、声をかけた)静瑠ーっ…こっち(知らない人が多いせいか、遠慮がちに手を上げて呼んで。落ちかけた下級生にはにっこり微笑んでしっかり仮面を見せていた)   (2011/6/21 14:10:39)

椎名静瑠♀3年(近くまで歩み寄ってみると、何にかあったのか…というかアクシデントがあったんだと思う。首をかしげていると、レイが私に気付いたのか声をかけてきた。ちょうど良かった、何があったのか聞こうと思って彼女の元へ足を進める。)手伝いに来てくれてありがとう、レイ。ところで、何かあったの?(ちらりと後輩と見覚えのある男子生徒へ視線を向けながら、床に段ボールと笹を置く。)   (2011/6/21 14:13:15)

遊馬 美弥♀1年あ、はい!(クリスマス会とか誕生日会とか、そんなのにも使われる折り紙で作った輪っか…ただ短冊状に切った折り紙を輪にしてつなげていった飾りを手渡した。長さは1.5mほど、それを手渡した代わりに服を離した。)すみません!椎名先輩、私がちょっとミスを…。あ、あれ?奏先輩、手伝ってくれるんですか?   (2011/6/21 14:15:22)

都築 奏♂2年……そういう成行だろう?(空気を読む如く折り紙の輪飾りを受け取る。返した言の葉は少々冗談っぽいノリで。脚立の上に乗ると、大きな笹の木のてっぺんに輪っかを飾った。小さな少女のように手間取る事はなく。ひょい、と数段飛ばして床に着地すれば。)ハイ、おしまい。(ぽん、と美弥の頭を軽く叩いた上で現れた先輩と先程の女性に視線を向け。)椎名先輩、お久しぶりです。――ってことは、お連れの方も先輩、かな? どうも、二年の都築です。   (2011/6/21 14:19:50)

本城 玲♀3年(身のこなしの軽い男子生徒、丁寧に挨拶されれば立ち上がって礼を返す)初めまして、3年の本城だ。以後宜しくたのむ…(言葉は固いが柔らかい表情で視線を送って、近づいてきた友に事の成り行きを説明する)しかし…静瑠は顔が広いな…。何処で知りあったん?(好青年だと見込んで、友の制服を引っ張って関係を聞き出すミーハー振りは控えめにしていたつもりだった)   (2011/6/21 14:25:18)

椎名静瑠♀3年相変わらずアスマさんはおっちょこちょいだね(それでも彼女の場合同性からしても可愛らしいので、さして問題はないと思う。クスクスと笑いをこぼした後、この前ここで会った文系の後輩…ツヅキくんに視線を向けた)久し振り、ツヅキくん。この子は同学年で私の友達。ね?(レイの顔を覗きこみながら、そう同意を求める。そして、友人の問いに答える為にそのまま囁いた。)この前ロビーで声をかけられたの。   (2011/6/21 14:27:05)

遊馬 美弥♀1年先輩、すごいです…(手に持った“あみかざり”びよーんびよーんと伸ばしたりして弄び、ひょいと梯子を使わずに手の届く場所に引っ掛けた。椎名先輩が持ってきた道具をテーブルの上に準備したりして、先輩方の会話を聞きながら)   (2011/6/21 14:29:46)

都築 奏♂2年(立ち上がった少女との視界の高さは然程変わらない。椎名先輩もすらりとした長身だから二人で並べばさぞ目立つ事だろう。思わずへえ、と相槌を打って。)こちらこそ。せっかく美女が二人だって言うのに、男共は一体何をしてるんですかね?(これは三年生の二人へ向けた軽口。挨拶も、手伝いもあっさりこなしたものの、作業はまだまだ終わらない様子。然もすれば、着々と作業を進める後輩の少女に首を傾げ。)他には何かある? 男手が必要なところ。乗りかかった船だし、手伝うよ?   (2011/6/21 14:34:57)

おしらせ麻美さんが入室しました♪  (2011/6/21 14:39:12)

麻美はじめまして麻美です。   (2011/6/21 14:39:28)

本城 玲♀3年全くだ…男どもは何をしているのだ。(下級生らしい男子生徒の軽口に相槌を打ちながら、作り終わった吹流しを持って近づいてゆく。小さな女の子は確か…アスマさんとか言ったか。)アスマさん悪いが、これを飾ってもらえるか?(背丈程もあるだろう吹流しを渡して、通り過ぎざまに男子生徒に)言われなくても手伝うのが男であろう…?見上げた男だ、頑張れ。(上から目線では無いらしい…ただ、そういう言葉使いなだけだ)   (2011/6/21 14:39:32)

麻美http://syuf.h.garcia-love.com/   (2011/6/21 14:39:46)

麻美ここのサイトの方がよく使ってるのでこっちでお話できませんか?   (2011/6/21 14:40:05)

おしらせ麻美さんが退室しました。  (2011/6/21 14:40:06)

椎名静瑠♀3年ふふ、ツヅキくんはお上手だね。それに皆忙しいから仕方ないよ。(苦笑しながら二人にそう答えて宥めると、アスマさんと一緒に段ボールの中の物をテーブルの上に置いて行く。そして、レイの言葉に続いてツヅキくんに声を掛ける。)それなら、飾りをしているアスマさんのサポートしてあげて欲しいかな。二人とも顔見知りみたいだから。   (2011/6/21 14:43:16)

遊馬 美弥♀1年せ、先輩!?…おっちょこちょいって、そんなこと…ないですっ(最上級生の言葉にほんのりと頬を赤くして、恥ずかしさのためにぷいっとそっぽを向いた。“ちょうちん”に“ひし形飾り”…何かに追われるように黙々と飾り付け、耳の後ろまで赤くして)あ、はい。わかり、まし…た、っ…(150cmの大きな吹流し、これは目の前に飾ったら先が床についてしまって勿体無い。梯子を見上げ)   (2011/6/21 14:45:40)

都築 奏♂2年…言われてみれば。(指示を仰ぐようではまだまだか。本城先輩の一言に納得しきった様子で頷く。とは言え、「七夕飾り」なんてした事はない。精々祭りに赴いた事があるくらいで…何をすれば良いのやら――そんな時、椎名先輩の言葉を耳にして。)ええ、わかりました。先輩たちを動かすわけにもいきませんし、作ったものは俺たちが飾り付けますね。どうぞコキ使って下さい。(決して堅苦しくないのは口調と態度故。美弥の手に持つ吹流しを受け取るべく脚立を両手で持てば。)それ、何処に飾ろうか?(知識がない為其処は指示を頂く。飾る場所に合わせて脚立を動かす心算。)   (2011/6/21 14:50:09)

本城 玲♀3年(心の中では、お腹減ったわー…なんか食べるもんないんか?と当たりを物色。友の傍に腰を落ちつけるとテーブルにあるお菓子を見つけてそっと手を伸ばした、序でに友が持ってきたのだろうとふんで声をかける)なぁなぁ…これ食べていいん?(親友ともなればつい、関西弁が出てしまう。聞いてるそばからもうお菓子の包装をはがしていて。ニンマリと笑みを浮かべれば許しも得ずに一口でお菓子を平らげて。もぐもぐと忙しく口を動かしながら折り紙をまた手に取っていた)   (2011/6/21 14:54:47)

椎名静瑠♀3年(そんなことあると思うけど、と思ったけれど多分否定し続けるだろうなと思って敢えて笑ってごまかす。そしてツヅキくんの返事に頷いて反応を返す。)うん、でも無理はしないでね。さて…私たちは飾りを作ろうか(折り紙を出しながら、そうレイに声をかけてロビーのイスに座り込む。するとレイはお腹がすいていたのか持ってきていたお菓子に手を伸ばした。一応私に声を掛けたけれど返事を待たずに食べ始めるレイに苦笑をする。関西弁が少し出ている事を教えた方が良いのかな、と思いながら手元を動かした。)   (2011/6/21 14:58:42)

遊馬 美弥♀1年…お知り合い、なんですね。(ポツリと呟いた。3年生と2年生、まだ入学したての自分よりも一年長く同じ学校に通っているのだ。そして、一つ屋根の下…寮生活も一緖に過ごしているわけで、どこで知り合っていてもおかしくない。容姿的にも目立つ先輩と。本城先輩から手渡された飾りを奏先輩へと手渡し)…本城先輩、あの、この飾りは…てっぺん近くのあの辺でいいですか?(振り返り、お菓子発見!あ、美味しそう…とか。)   (2011/6/21 15:00:31)

都築 奏♂2年 …うん?(小さな呟きは辺りの喧騒に飲み込まれて聞き取れなかった。どうかしたのか、という意味を込めて語尾を上げるも返答があるかどうかはわからない。無理するな、という旨に屈託のない笑みを浮かべると)…お任せを。(単純作業ならば体力のある自分にとって打ってつけ。自信たっぷりに片目を器用に瞑ると、本城先輩の指示を待った上で脚立を床へ置くはずで。その上で手渡された巨大吹流しを飾り付けるだろう。)   (2011/6/21 15:05:28)

本城 玲♀3年ああ、その上の方で…気をつけろよ、都築とやら!(偉そうに指示を出しながら、後輩から注がれる羨望の眼差しを受けてそっとお菓子の包みを二個飾りつけ組みに投げてやる。落とすなよっ…と緩やかなカーブを描いて彼女の手にちゃんと収まるだろうか。少しとろい印象の彼女の動向を見守りながら、友にもちゃんと一つお菓子を渡している。)ごめん、勝手に食べたわ…(悪びれる様子もなく、友の綺麗な目を見つめて軽く舌をだして)   (2011/6/21 15:09:33)

椎名静瑠♀3年アスマさんも、あんまり無理しないでね。疲れたらここに沢山お菓子あるから(レイに向かって質問をしながらお菓子を受け取ったアスマさんに、そう声を掛ける。彼女は茶道部でも美味しそうにお菓子を食べるから…と小さく笑った。すると、私の方にもお菓子を差し出されてそれを受け取る。)ううん、部費から出ているから大丈夫。それよりもレイも作ってね。(折り紙を手渡して、折り方の説明書を見せる・)   (2011/6/21 15:13:09)

遊馬 美弥♀1年…いえ、なんでも…(「ないです」と続く言葉は口の中へと消えた。すらりと長身の先輩方に憧れと羨望を抱きながら、色とりどりの折り紙に飾られていく笹を見上げた。折り紙で作った星をいくつか、梯子の上へと手渡して)…え?わわぁっ!?(二個同時に投げられたお菓子は同時に手の中を離れるたが、こちらへ辿り着く前に左右に別れた。どちらを捕まえるか、悩んでいる間にぽとぽとと両方落とし)…あぅぅ!先輩も食べますか?(食べる気らしい。悲しそうな呻き声、しゃがんで拾い上げた。梯子の上の先輩に声をかけ)   (2011/6/21 15:14:36)

都築 奏♂2年…とちったら折角の飾り付けとやらが台無しなんで。(わざとらしく先輩の表現を真似しつつ指示通りの位置に飾り付け。次第に華やいでゆくロビーは、通りすがる人たちも思わず立ち止まる程に。まずは大きな吹流しを、次いで煌めく夜空を意識して渡された星を鏤めてゆく。そんな中、聞こえた声にくるりと振り返り。)まずは一段落ついてからね? 先食べててもいいけど、アシストは忘れない事。頼りにしてるから。   (2011/6/21 15:17:52)

本城 玲♀3年(二人の後輩のやり取りを見て微笑ましく思ったのか、ニンマリと笑顔を浮かべた。綺麗に彩られる笹は物語に出てくる物をモチーフにした色とりどりの形。器用に飾りを作る友の手先を見ながらこちらは必死でついてゆく)ちょ…ちょっと、そこどないなってるん?あー…もう、うちこんなん苦手やわっ(自分が不器用だというのを忘れていたとでも言うように少し舌打ちして)   (2011/6/21 15:21:14)

椎名静瑠♀3年(受け取ったお菓子を食べつつ飾りを次々と折り続ける。何だか小さい頃に戻ったみたい…と思いながら手先を動かしているとレイの声が横から聞こえてきた。)此処に折り方が書いてあるから、それを見ながら折ってみて?分からないところがあったら教えるから。…それと、苦手なのはわかるけどさっきから関西弁でているよ(いいの?と言い含めながら舌打ちをしている友人に向かって首を傾げる。)   (2011/6/21 15:24:04)

遊馬 美弥♀1年…ん、はい。(神妙な顔で頷いた。やる気だけは十分。色紙で作られた星々、その中に金銀で作られた星もあった。キラキラくるくると輝く星は室内に飾られた笹だけど、夜空を想起させるだろうか。新たな飾りを探して振り返り)…先輩、そこは…(関西弁が耳に新しい。聞きなれないイントネーション、方言を知ることができることが新鮮で面白い。折り方を教えようとしたところで椎名先輩の声を聴き)お菓子、いただきます。えっと、もうちょっとしてから…(我慢。)   (2011/6/21 15:35:35)

都築 奏♂2年先輩、早く作らないと飾るの無くなっちゃいますよ?(明らかに狼狽した様子の本城先輩の声が耳に届き、視線はそのままに揶揄する。反対に諭すような声音が聞こえてくれば、まるで姉と妹――そんな関係が脳裏に浮かんで自然と笑みが漏れた。最後の星を飾り付ければ、手持無沙汰。脚立を椅子にして軽く腰掛け、それぞれの様子を窺う。四苦八苦している先輩とその隣に居る要領の良さそうな先輩、それからお預けを食らった仔犬の如き後輩を。)もうちょっと…かな?   (2011/6/21 15:39:15)

本城 玲♀3年ちょ…とまってーや。今作るさかいにー…(必死な形相は長い髪の毛で隠れているが、その言葉遣いはそのまま発してしまう。夢中になって居れば気がつくはずもなく、友の忠告も軽く聞き流してしまって。待っている様子の視線は痛いらしく、苛々した様子で折り紙を切りはりして)静瑠ー…もうわからへん、こんなん苦手やー…(姉妹と言われればそうかもしれない、いつもこの子にはアラを隠して貰っていた。ざわざわと忙しくみなが動き回るのを見れば普段の凛とした表情のままでは無理があったらしい。まだ完成には程遠い飾りをみてお預けは可哀相だと声を掛けて)アスマさん…お菓子食べてまっててなー…あ、都築君もっ!   (2011/6/21 15:44:28)

椎名静瑠♀3年ごめんね、そこにあるの持って行っていいよ(ツヅキくんに出来上がった分の飾りを指差して、再び作業に戻る。隣にいる友人は一生懸命すぎて私の言葉が耳に入っていないのか、相変わらずな言葉遣いのままでいる。そんな彼女の様子が面白くってとても好きだと思う。素に戻った彼女は、とても分かりやすい)だったらレイとアスマさんが交換したらどうかな。レイは身長高いし、アスマさんは飾り作るの上手みたいだから。(それにお菓子も食べれるし、と言いながらにっこり笑う。)   (2011/6/21 15:49:05)

遊馬 美弥♀1年あ、はい。(どう見ても日本人じゃない、“洋風”な外見の椎名先輩が器用に和の折り紙を華麗に折り上げていくのが面白かった。…かたや、お嬢様風な本城先輩が関西弁でグダっているのが、また面白い。)椎名先輩、お上手ですよね。茶道部でも器用だなーって思ってましたけど、ずっと日本で暮らしてきたんですか?(留学生だったっけ?などと思い返しながら)アシスト変わってもいいですけど、…もう少し、本城先輩ががんばっている姿を見ていたいような気も…(“和”と“洋”の逆転、それが面白いから。)   (2011/6/21 15:54:31)

2011年04月27日 13時53分 ~ 2011年06月21日 15時54分 の過去ログ
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