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「【酒場】星屑亭」の過去ログ

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2019年12月15日 03時58分 ~ 2020年06月28日 01時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フォルトゥナ♀娼婦(双方の注文を受けた店主は、そのまま厨房へと足を向ける。椅子に座れば自然とそのスリットが開き白い足は顕になる。──ぶらり、とその足が揺れるのは背丈のせいだ)ん、──あぁ、ありがとう。っても貸衣装みたいなもんだからな(娼館の方から今日は来た。だからこの格好だ。TPOに合わせてその装いは変わるものだ。それこそ冒険者としての動く時は身綺麗さよりも動きやすさ、そして何より命を守ることを優先した身なりをもちろんしている)──っと、ありがと(手早く届く注文品。青い海色のカクテルは甘い味のするものだ。見た目が重視のそれは珍しいガラスのグラスで届き「絶対に割るなよ」と注意つきだ。リックのビールは木製のジョッキに注がれている。ツマミは定番のナッツ類)──出逢いに?(乾杯する?と確認するようにグラスを軽く掲げながら小首を傾げる)   (2019/12/15 03:58:28)

リック♂傭兵【ところで、この部屋はエロル禁止、ですか?】   (2019/12/15 04:01:21)

フォルトゥナ♀娼婦【エロルは禁止ですね。お2階に運ぶなどありましたら現在はラブル移動となってますね】   (2019/12/15 04:02:48)

リック♂傭兵【了解です、っと、フォルトゥナさんはこの後が大丈夫でしょうか?良ければ段々エロルに移行したいです】   (2019/12/15 04:05:14)

フォルトゥナ♀娼婦【お誘いとても有難いのですが、さすがに眠気がピンチなのでそろそろお暇しようかと考えております(´・ω・`)】   (2019/12/15 04:06:47)

リック♂傭兵【了解です】   (2019/12/15 04:06:59)

フォルトゥナ♀娼婦【申し訳ないのですよ(´・ω・`)またの時によろしくお願いしますです】   (2019/12/15 04:07:29)

リック♂傭兵(あんまり大きくもないテーブル越しに、フォルトゥナの綺麗な足を見れば一瞬でドキッとする、でもすぐに下心を押さえる。エッチな事はしたいだが、相手の意向を確認する前に何をすればただのセクハラだ、相手によって逮捕されるかもしれない。傭兵ではこの国で一応合法職業の一つ、逮捕さればいろんな面倒なことが起こす。)あぁ、乾杯(小首を傾げるフォルトゥナを見て、その可愛い姿に笑顔が浮かべて、ジョッキを掲げ、相手の高そうなガラスのグラスを軽く当たって、金色なビールを一口で半分を飲めば、冷たくていい香りなビールが喉に流すの感じを堪能しながら、そのまま相手を注視しつつ、摘まみのナッツを取ってじっくりと噛んで、口の中に良い香りに)   (2019/12/15 04:09:13)

リック♂傭兵【では、時間も時間ですし、今回はこの辺で、今度機会があれば、またこのロルを続けていいでしょうか?】   (2019/12/15 04:10:27)

フォルトゥナ♀娼婦【そうですね。機会がありましたらか続き、もしくは再会のロルなど紡げればと思います。ひとまずの〆を打ちますのでしばしお待ちを……】   (2019/12/15 04:15:21)

リック♂傭兵【はい、了解です~】   (2019/12/15 04:15:55)

フォルトゥナ♀娼婦(グラスは木製のジョッキと触れ合い、中の液体は波紋を作る。僅かに揺れるのそれを視界に収めれば、唇にガラスが触れる。く、と器を傾ければ舌の上を甘い感触が通り、喉を潤んす)──リックには、礼をしないといけなかったな(グラスをテーブルへと下ろし、その手の中にある小粒な真珠をくるり、と手遊ぶ。指でコロコロと転がすそれを見つめれば)どんな礼をお望みかな(小柄なからだ。だがその身は確かに大人の色気を持ち合わせているもの。──男が望むのは金が、欲か。それを知るのは2人だけ──)   (2019/12/15 04:21:31)

リック♂傭兵【遅い時間まで相手してくれてありがとうございます~ とても楽しかったです!】    (2019/12/15 04:22:29)

フォルトゥナ♀娼婦【ひとまず続けもできるかと思うような感じで〆ておりますので、またの機会ありましたらよろしくお願いします。私はまた改めてこちらに登録などする予定なので。見つけていただけると幸いです。こちらこそありがとうございますー】   (2019/12/15 04:22:46)

リック♂傭兵【っと、フォルトゥナさん明日来る予定がありますか..?】   (2019/12/15 04:22:48)

フォルトゥナ♀娼婦【月曜から仕事のため早寝をするかもしれないのと、昼間は予定がありまして……来れない可能性が高めですね】   (2019/12/15 04:23:48)

リック♂傭兵【はい、分かりました、ではこっちもできるだけ来ます!】   (2019/12/15 04:24:52)

リック♂傭兵【それでは、時間も遅い..ていうかもうすぐ朝かな...今日はこの辺で失礼します】   (2019/12/15 04:26:16)

フォルトゥナ♀娼婦【遅くまでお付き合いありがとうございました。ではではおやすみすなさいませー】   (2019/12/15 04:27:59)

おしらせフォルトゥナ♀娼婦さんが退室しました。  (2019/12/15 04:28:04)

リック♂傭兵【おやすみなさい~お疲れ様でした】   (2019/12/15 04:28:18)

おしらせリック♂傭兵さんが退室しました。  (2019/12/15 04:28:20)

おしらせリック♂傭兵さんが入室しました♪  (2019/12/15 20:58:47)

リック♂傭兵【こんばんは】   (2019/12/15 20:58:55)

リック♂傭兵(この数日はずっと、嵐のように終わりが見えないクエスト、今日もまた夜まで街に帰り、商売盛のお陰で財布は倍以上に太ったけど、使う時間がまったくない。荷物と武器をギルドに預かり、財布だけを持って街に歩き出し)あっちに行こうか(その酒場に行ったら、ギルドの安い食堂が提供するまず食はもう無理だ。軽くため息をして、ギルドを後にして、北のソプラノルド地区のある酒場に来る)良かった、開いてる(扉を開け、ペコリっとカウンターにいる店主に挨拶して、周りを眺めてある小っちゃなウェイトレスを探し、”あいつ、いないかな...”っと、呟きながら、先日と同様、隅のテーブル席に座る)   (2019/12/15 21:10:46)

リック♂傭兵店主、ビールとパスタを!(店主に声をかけて注文すれば、テーブルの向こうを見て、当然、誰もいない。男がその小っちゃな姿と”お礼”という言葉を思い出す。その日、もう遅い時間なのでそのお礼は次に会う時まで一旦お預かり、”どんなお礼がしてくれるかな..”っと、期待そうな口調で呟ければ、精神は店主が届く料理の方に移す)どうも~(っと、フォークにローグパスタを巻き付け)うまい...!(ギルドの食堂に比べない、想像以上の味と香り、しかも量も多い。満足のように食べつつ、”そういえば、この店に来る客はどんな感じかな..”っと思いながら、男が期待と好奇な目線で扉の方に眺める)   (2019/12/15 21:27:34)

おしらせリック♂傭兵さんが退室しました。  (2019/12/15 21:27:39)

おしらせリック♂傭兵さんが入室しました♪  (2019/12/15 21:27:41)

リック♂傭兵【っと、自動落ちまで待機します】   (2019/12/15 21:35:10)

リック♂傭兵(そのまま来客を眺め、ビールを飲んで、ついに量が多いパスタも食べきり、ちょっと残念そうな顔で扉を眺め、またため息をつく)ん、来ないかな...(フォルトゥナの事を思って、少しだけ笑顔が浮かべ、”まぁ、いつかの時会える”と呟きながら、フォルトゥナへのプレゼントとして持ってきたベリー酒を店主に任せ、ちょっと深い青色の果実酒、なんかあの子のイメージに合いそう、”気に入ってもらえるといいけど..”っと苦笑して呟いて、そのまま店を後にする)   (2019/12/15 21:54:43)

リック♂傭兵【では、お部屋ありがとうございます、移動します】   (2019/12/15 21:55:18)

おしらせリック♂傭兵さんが退室しました。  (2019/12/15 21:55:21)

おしらせリック♂傭兵さんが入室しました♪  (2019/12/21 00:36:19)

リック♂傭兵【こんばんは、少し遅い時間ですが、待機してみます】   (2019/12/21 00:36:40)

おしらせリック♂傭兵さんが退室しました。  (2019/12/21 00:57:37)

おしらせフォルトゥナ♀冒険者さんが入室しました♪  (2019/12/23 23:21:54)

フォルトゥナ♀冒険者【ソロル、になりますかね……?あまり長くはおりませんが……それでもよろしければ乱入どうぞー。】   (2019/12/23 23:22:41)

フォルトゥナ♀冒険者よぉ、ただいまぁ(ひらり、と店主に手を振りながら木製の扉を開く。外の身を切るような寒さとは対照的に暖炉の暖かさが身に染みる。体のラインの出るような服ではなく、動きやすさを重視した服……ショートパンツではあるが太腿付近までブーツで覆われており、足を出している、ということは無い)これ、納品お願い(バッグの中から取り出したのは青い花を咲かせている薬草──アレッタ草である。本数は15本を越えている)   (2019/12/23 23:36:01)

フォルトゥナ♀冒険者夏に比べると……これで稼ぐってきついな(店主へ依頼品の納品を済ませながらぶつくさと文句を垂れる。報酬を受け取る指先はまだかじかんでいる。取り落とすことはないが、早く暖まりたい。店主から処理をしてもらえば「ホットワイン、ちょうだい」と注文を通して暖炉にほど近い席へと腰を下ろす)   (2019/12/23 23:44:41)

フォルトゥナ♀冒険者…………?なに、これ?(トン、と置かれたのはホットワインの入った木製マグ。だがその隣に並べられたのは深い青色の──お酒、だろう瓶だ。給仕に来た店主へ視線を向ければ「お前宛のプレゼントだ。渡したからな」不機嫌そうなのは酒が持ち込まれたから、だろうか?)……プレゼント、ね……(仕事柄、食べ物やら飲み物を頂くことはある。素直に口に運べるか、となるとそう多くはない。ここの店主が問題ない、と言っているなら……中身には問題ないはずだ。きゅぽっ、と音を立てて瓶を開ければベリーの香りと酒精が鼻腔をくすぐる。ふっ……と口物が緩む)いいかおり……   (2019/12/23 23:59:58)

フォルトゥナ♀冒険者レガローネ、これ誰から?(店主を呼びつけ、贈り主の確認を。自分と一緒に来た大柄な男──私から見れば大柄な男なんて沢山いるんですが……!?だが、この店主が見ても大柄、となると絞れて来る。そもそもこの店に一緒に男と来る、ということがそうあるものでは無い)あー……リック、だったかな、たしか……(たしか、名前を聞いた。名乗りもした。そして探し物のお礼をする約束の人物だ)──こりゃ、サービスしないと、かな……(赤く暖かいワインを口に運びながら、くくっ……と小さく笑う。体が持つかしら……と少しばかりの心配をしつつ、夜は更けていく)   (2019/12/24 00:07:14)

フォルトゥナ♀冒険者【というあたりで〆とさせていただきます。お部屋ありがとうございましたー。ではまた】   (2019/12/24 00:07:35)

おしらせフォルトゥナ♀冒険者さんが退室しました。  (2019/12/24 00:07:43)

おしらせリック♂傭兵さんが入室しました♪  (2019/12/24 22:27:56)

リック♂傭兵【こんばんは】   (2019/12/24 22:28:05)

リック♂傭兵(今日も相変わらず夜まで街に帰り、そのまま北のソプラノルド地区の星屑亭に来ると、閉めてる扉を眺め、男の顔に少し笑顔を浮かべ、両手で扉を開けて明るいの店に入り、髪を掻き上げながらカウンターの席へと腰掛ける)こんばんは(店主に挨拶しながらメニューを読み始め、少し考えれば、店主に注文する)ローストチキンと..それに合わせるワイン(ビールも飲みたいだが、今日はなんかそういう気分じゃない、料理を待っている間、また店主に話を掛けてみる)そいえばレガローネさん、前の果実酒、あの子に渡したか?   (2019/12/24 22:49:19)

リック♂傭兵ははっ、そっか、ありがとうな(店主からあの子の反応を聞くと、男はまた自然に笑顔が出る。フォルトゥナの好みはまた分からないだが、少なくとも、あのベリー酒は嫌いじゃなさそうだ。、店主に礼を言い、また追加注文する)じゃ、お礼として...ウィスキー、一番高いやつを(店主に礼をとして高い酒を注文すれば、相手の目がなんかキラキラになっている。嬉しそうに瓶を持ってきた店主を少しボーっと眺めて、男が少し苦笑する)いやいや、金持ちじゃないし、一杯だけでいい、ロックで(その言葉を聞けば、店主が一瞬で不機嫌そうな目線でこっちを睨んだが、氷が入ったグラスにウイスキーを注い。目の前に置かれたのグラスを取り、その香りを堪能し、ローストチキンを待ちながらゆっくりと飲み始める)   (2019/12/24 23:12:23)

リック♂傭兵え..レガローネさん、こっちは一人だけだぞ?(少しの間ウィスキーを飲んで店主と雑談し、キッチンからいい香りが漂ってくる、そしてトンっと、目の前に置かれた巨大な丸鶏を使ったローストチキンを見れば、”えっ?これ丸焼き?半分じゃない?”のような目線で店主を見れば、相手が黙ってうなずいた。ゴクっと目の前の料理を見て、男は大きなマッチョ体格だけど、さすがにそれほどの量は食べきれないだろう)それじゃ、いただき....(飲みきれたウイスキーのグラスを返し、ナイフとフォークを持って、男の戦はまだまだ始まったばかり...)   (2019/12/24 23:30:23)

リック♂傭兵【これで自動落ちまで待機します】   (2019/12/24 23:32:03)

リック♂傭兵【では、時間もそろそろですし、今日はこの辺で、お部屋ありがとうございました】   (2019/12/24 23:52:08)

おしらせリック♂傭兵さんが退室しました。  (2019/12/24 23:52:14)

おしらせリック♂傭兵さんが入室しました♪  (2019/12/28 23:57:41)

リック♂傭兵【こんばんは っと、とりあえず自動落ちまで少し待機してみます】   (2019/12/28 23:58:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リック♂傭兵さんが自動退室しました。  (2019/12/29 00:18:56)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2020/1/12 12:57:00)

レガローネ♀店主(昼時の酒場。ランチにでも活用されれば、と営業している。休息日であるはずの本日も開けてはいる。冒険者は当然食べに来る。だがそれもそんなに多くはない。ちょっとリッチに食べに行く者もいるだろう。まぁ、金銭の節約のために食べない、という選択をする者もいる)──体が資本だからちゃんと食って置いて欲しいんだけどねぇ(うちの店は割りと安い方だ。注文内容によってその金額は多少前後はするが、それでも安い方に分類されてる。観光街でもある街の中では手頃な値段だ)そろそろ飯食うか……(人間だものお腹が減る。今日の賄いはなんだろな、と厨房へと声をかける)   (2020/1/12 13:11:37)

レガローネ♀店主──♪(白い皿に用意されたのはミートソースパスタ。ゴロリと大きなミートボールも1個だけではあるがついている。ランチによく出る定番メニュー。お客さんのメニューにはもっとごろごろと肉団子が入っているが、賄いとなると量は減る。当然の事だ。このメニューが残っているだけでも嬉しい事だ)私これ好きなんだよねぇ(エプロンをしゅるりと抜き、白いブラウスに黒いスカート、焦げ茶のコルセットでも腹部を締めていることで女性らしい体のラインが出来ているだろう、テーブルについて、手を合わせてからフォークを差し込む。くるくるくるくる、とフォークを動かしてソースの絡まったパスタをフォークに絡めとっていく)   (2020/1/12 13:25:14)

レガローネ♀店主んー(細かく切られたお肉のソースの絡まったパスタは口の中に幸せの味を広げてくれる。肉類が貴重な世界ではあるがこうして安価で提供出来る工夫をしてくれている料理人に感謝だ。ギルドからいくらか卸してもらっている)──従業員割引とかもっとあればいいんだけどなぁ(もぐ、とパスタを口に運びながらついつい愚痴めいた言葉が漏れる。肉類はどうしても高い。魚は海に近いこともあるから手に入りやすいが、肉となるとどうしても高くなりがちだ)──さて、そろそろ仕事戻るか……(最後まで残しておいたミートボール。それを口に運んで咀嚼。肉の味が口に広がる美味しさ──やっぱりこれ好き)   (2020/1/12 13:38:31)

レガローネ♀店主(食器を厨房へと返して)んじゃ、午後からも頑張りますかね(あと数時間もすれば1度店を閉める。夜の営業に向けた仕込みやら買い出しまでの残り時間)──いらっしゃいませ(遅めの昼飯を求めてやってきた客へと元気に声をかける。その唇の端にミートソースが残っていたのに気づくのは注文を通した時だとかなんだとか……)   (2020/1/12 13:41:17)

レガローネ♀店主【ではまたこんどー】   (2020/1/12 13:41:29)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2020/1/12 13:41:32)

おしらせリック♂傭兵さんが入室しました♪  (2020/1/19 23:40:00)

リック♂傭兵【こんばんは~】   (2020/1/19 23:41:06)

リック♂傭兵(年末年始なのに、嵐のような連続クエストであんまり休暇が取れない、ようやく全部のクエストを達成してリベルタに戻り、新年の祭りの時期はもう過ぎてしまった)はぁ....(体力だけではなく、精神的にもかなり消耗しており、その対価として報酬もかなり美味しい、一回り太った財布を持って北のソプラノルド地区に来れば、相変わらず星屑亭に来て、扉をあけて店主に挨拶しながら、椅子の背もたれにコートを掛けて、カウンター席に座る)こんばんは、レガローネさん   (2020/1/19 23:47:04)

リック♂傭兵【レガローネさんが来るのか分からないけど、ちょっとだけお邪魔します~】   (2020/1/19 23:47:42)

リック♂傭兵ベーコンサンド、チーズベイクドポテトとコーンスープ、そしてビールとホットワインもお願い(外はかなり寒いなので、とりあえず体を温めるものを注文すれば、何かを思い出しのように、慌てて言うと)あっ、一人分だぞ!(前のローストチキンのことを思い出し、顔に少し苦笑が浮かべ、片手で頬杖をついて、厨房と客席を行ったり来たりのレガローネを見て、そのまま料理を待つ間、ずっと彼女が一人で水を運び、料理の皿や酒を出すの姿を眺める)   (2020/1/19 23:55:15)

リック♂傭兵忙しいな...(レガローネの仕事姿を眺めんがら、思わず小さい声で呟く。”飲食店も大変だな..”と考えつつ、エプロン姿な彼女がベーコンサンドとビールを持ってきた。)どうも~(皿と木製ジョッキを受け取り、サンドウィッチを口に運び、ちょっとカリカリに焼いたベーコン、新鮮な野菜、半熟目玉焼き、柔らかなパン、それを食べつつ、たまにビールを飲んで、男が満足の表情を浮かべ、ため息をつく)はぁ...うまい.....   (2020/1/20 00:04:39)

リック♂傭兵(ベーコンサンドを食べる間、ほかの料理も持ってきてくれた。アツアツのチーズベイクドポテトとコーンスープ、暖かくて自分好みの味にホッとリラックスして、たまにレガローネの姿を眺めながら、全部の料理を少し時間かけて完食し、最後はちょっと甘いのホットワインで〆て、カウンター席でダラダラのんびりに2杯目のビールをゆっくりと飲み始める)仕事終わった?(料理を食べる間、他の客も帰ったそうだ、テーブルの上を片づけて、カウンターに戻ったレガローネに声をかけて、少し笑顔を浮かべて追加注文する)ウイスキー、今回は瓶で....それに、まぁ、時間があれば..一緒に飲もう?   (2020/1/20 00:22:55)

リック♂傭兵【っと、今日はこの辺で、自動落ちまで待機します~】   (2020/1/20 00:24:33)

リック♂傭兵[]   (2020/1/20 00:43:13)

リック♂傭兵 【では、時間もそろそろなので、おやすみなさい~ お部屋ありがとうございました】   (2020/1/20 00:43:50)

おしらせリック♂傭兵さんが退室しました。  (2020/1/20 00:43:53)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2020/1/20 22:27:59)

レガローネ♀店主【ノープランなので書き出しにはお時間がかかりまーす】   (2020/1/20 22:28:29)

レガローネ♀店主──2番テーブルの料理運んで、そっちはカウンターの注文聞いてくれ(両手に木製のジョッキを持ち、席の合間を歩きながらアルバノーヴァから手伝いに来ている冒険者へと指示を飛ばす。少しばかりバタつくのは手伝い慣れていないからだろう。──そう言えばあの二人はここの手伝いに来るのは初めてではある。皿を運ぶ足取りが慎重なものであるから間違いは無さそうだ)おまたせしました、っと(テーブルに3つのジョッキを下ろすのはお手の物。トン、っと小さな音を立てて置かれたビールを置けば、トン、トンっと踊るように足を動かし器用に机の間を抜けていく。ゆるくウェーブを描いている長い髪が、その髪に飾られている深い青色のリボンが、宙を舞う。踊り子のそれとは違うが、混雑する店内を器用に動くこれも手馴れたものである)   (2020/1/20 22:40:22)

レガローネ♀店主あ?昨日飲んでたのかって?(常連客の1人が掛けてきた言葉に足を止める。どうやら昨日の姿を見られていたらしい)忙しくなきゃ飲むさ。こう、忙しい中で誘われたら無理だけどね(休息日であった昨日の夜はやはり人は少ない。翌日の労働があるから、と早めに切りあげる者が多い。この常連はダラダラと飲むから遅くまで居座っていることが多いから酒を進められたあたりも見ていたのだろう)それも命の水を進められた、とあれば飲むだろ(くくく、と人の悪い笑みを浮かべてしまうのも仕方がない。──売り物を自分で飲むにあたってはやはり自腹、というものが発生する。それがない、まさにタダ酒、という状況であれば笑いも込み上げてしまうというものだ。それもボトル買いまでしてくれた客だ。尺のサービスも捗るというもの)いいの仕入れといてよかったよ(ほくほくと唇の端が上がるのは売上が上がっているからなのか、それともその味が美味かったからなのか……)   (2020/1/20 22:53:00)

レガローネ♀店主私の時間を買うってならそれなりの値段がかかるってこった(くすりと笑う表情はどこか妖艶な色を滲ませる。そりゃ、大人と呼ばれる歳だからそれなりの経験は勿論ある。とはいえ、店主家業も疎かにできるものでは無い)───忙しい時にそんなこと頼まれたってお断りだけどな(「あんま飲みすぎんなよ」と常連に一言告げれば、カウンターへと戻っていく。そろそろ会計に向かう人の気配を感じたからだ。お手伝いの冒険者にレジを触らせるわけにも行かない。だからこそ足は素早く動く。長いスカートの端がふわりと円を描く)まいどあり、またのご利用お待ちしてます(銀貨3枚を受け取れば客を見送る。賑やかな声は夜遅くまで続いていたそうだ。………翌日の仕事に差し障るぞ、とそう零しても飲むやつは飲むんだ)   (2020/1/20 23:12:22)

レガローネ♀店主【と、言うあたりで〆。また今度ー】   (2020/1/20 23:12:40)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2020/1/20 23:12:43)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2020/2/13 22:50:23)

レガローネ♀店主【ノープランでの書き出しとなります。乱入はご自由にー】   (2020/2/13 22:51:00)

レガローネ♀店主(酒場は本日も程よく盛況。閑散としているわけでもなく人が多すぎて入店待ちを願うほどでもない。回転率も程よい。冒険者の中、特に男連中はなんだかソワソワとしている様子である。────男連中がなぜだかソワソワとしている。ソワソワしてる原因はひとつの行事であろう。ヴァレンタイン、と呼ばれている行事。まだこの街にその風習が入ってきて年月は浅いが、静かに若い男女の間に広がっているのである)───あ゛?なんで私がそんなもん用意しないといけないんだよ(レジ──としている料金箱にお金を入れながら悪態をつく。目の前にいるのは完全に酔っ払っている冒険者風の男。「レガローネちゃん、チョコくれよぅ」とでも酔った勢いで言ったのだろう。それに返す言葉は低く響く声で告げられており、酒場の空気がピキリ、と凍りついた)   (2020/2/13 23:04:56)

レガローネ♀店主そもそもだ、チョコなんで高級品を私が買えると思ってるのか?(店は一応黒字。それにプラスしてギルドの職員としての給料があるから貧乏、ということは無い。冒険者立ちに比べれば確かに稼いでいる方だろう。だが、それでも高級品、と呼ばれるような類のものをホイホイと買えるほどの余裕はない。船での輸入も多少はあるが、基本的には南区、クレシェンテや中央区、ゼニトアッセに卸され、消費されるものだ。この北区、ソプラノルドではまず売られていないものだ)チョコを貰える、なんてのは貴族ぐらいなんじゃないか?まぁ、あんたらが貴族のお嬢さんといい仲だ、って言うなら期待していいんじゃないかい(手をひらひら、と揺らしてさっさと会計を終わらせろ、と言わんばかりの態度を取っていれば目の前の男はしょんぼりと肩を落としてしまう)   (2020/2/13 23:16:43)

レガローネ♀店主はぁ、しょうがないな。ほら、手ぇ出せ。手────ほらよ(しょんぼりとしている男は声をかけられれば素直に両手を差し出してくる。そこに手渡すのは、クッキー1枚。ラッピングなんて言うサービスは勿論されていないただの焼き菓子。「お、おぉ、こ、これ」と震える声でそのクッキーを握っている。力を入れ過ぎぬようにしているようで割れてはいない)………とりあえず菓子ならいいんだろ?店に来たやつには配れるように作ってる、明日も勿論配ってるから、明日もご贔屓に(にこ、っと笑みを浮かべてお見送る。会計をする度に減っていくクッキー。作っているのは勿論厨房担当の人間。私は一切手を出していない。笑顔で配るのがお仕事だ。本番は明日。明日配られるのも変哲のないクッキーが配られることだろう)   (2020/2/13 23:31:20)

レガローネ♀店主【というあたりで〆。本日はこの辺りまでで】   (2020/2/13 23:31:44)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2020/2/13 23:31:47)

おしらせフォルトゥナ♀冒険者さんが入室しました♪  (2020/2/14 22:29:46)

フォルトゥナ♀冒険者【ノープランでの書き出しとなりますー。乱入はお気軽にーです】   (2020/2/14 22:30:51)

フォルトゥナ♀冒険者お酒ちょうだーい、お酒(行き慣れた酒場の扉をパタン、と開く。木製のその扉を潜るだけで外の寒さを遮ることが出来る。酒場は暖炉の火があり暖かい空気に満たされている。瑠璃色の長い髪はゆるりと波を作っており、その髪には真珠数粒が添えられている。濃紺のワンピースはスリットが深く入っているためその白い足を露出しており……冒険者、と言うにな艶やかな姿であった。それもそのはず、本日は冒険者としてでは無く娼館での仕事を終わらせてきたところだ。昼から店に出ていたから夜には解放してもらった、という所だろう。カウンターへと腰を下ろせば店主へと雑な注文を飛ばす)甘いやつ、甘いやつにしてー(注文する酒は甘いもの。今日はという特にそういう甘い酒が似合う日だ)   (2020/2/14 22:42:49)

フォルトゥナ♀冒険者んー?チョコレート?…………それって女が渡すものなの?(長い髪をふわりと揺らしながら首を傾ける。カウンターで一人で飲んでいれば話しかけてくる男というのは発生する。自分もアルバノーヴァの冒険者であるが故に冒険者とはそれなりに顔見知り、だからこそ気軽に声をかけてくるのだろう。「チョコくれよぅ」と言っている男に向かって返したのはそんな言葉。悪意のない素直な言葉だ)え?違うの?(純粋な疑問だ。チョコレートは貰う側ではなかっただろうか?実際に本日はいくつものチョコレートを受け取った側としては不思議そうに首を傾げるばかりである)   (2020/2/14 23:08:57)

フォルトゥナ♀冒険者へぇ、女の子から男の子にチョコを渡す……ものなの?(元々常識知らずではあった。胸元を隠しているその胸に納められているラピスラズリ。それがこの体の本体だ。現在の所作や知識は娼館で培われたものではある。それだけにグラスを持つ指の先まで美しく見せるようにしてもいる。だが、それだけに庶民的な感覚が欠落している時がある。金遣いに始まり、風習知らないことは沢山ある)へぇ、そうなんだ。んー……私でもさすが全員に配れないよ、1粒でも高いし(カウンターの椅子はテーブル席の物より足が長い。そのせいでぶらりぶらりと足は白いヒール靴が履かれていた)   (2020/2/14 23:27:48)

フォルトゥナ♀冒険者あ、ありがとー。あ、そこの人にも1杯出してあげて、同じやつ(甘い酒、という雑な注文に対する答えは、毎度おなじみ蜂蜜酒がやってくる。チョコをねだってきた男を指差しながらそう伝えれば、店主は「あんま飲ませんなよ」と一言告げてから同じ飲み物を用意してもらう)これ、奢りってことで、それでチョコの代わりに受け取っといて(ニコリと微笑みを浮かべる。薄い化粧が施されており、ピンク色に染まった唇が弧を描く。グラスを掲げて乾杯をしてから、ゆっくりとそれを飲み干した)あ、もう一杯ちょうだーい(夜はまだまだこれから、だ。たぶん)   (2020/2/14 23:37:18)

フォルトゥナ♀冒険者【見切り発車過ぎたー!!かなり無理矢理ではありますがこれにて〆ですー】   (2020/2/14 23:37:47)

おしらせフォルトゥナ♀冒険者さんが退室しました。  (2020/2/14 23:37:51)

おしらせリック♂傭兵さんが入室しました♪  (2020/2/20 22:39:46)

リック♂傭兵【こんばんは~】   (2020/2/20 22:39:56)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/20 22:41:31)

削除削除  (2020/2/20 22:41:40)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/20 22:41:48)

リック♂傭兵うぁ、寒い!(猛烈な吹雪と共に入店してきたそれは鎧を着るの大男、店主に叱られる前にはやめに扉を閉めて、黒髪に積もった雪を振り落とし、慣れてきた様子にカウンター席に来る)今日はなんなんだ.....こんばんは、レガローネさん、とりあえず暖かい酒をたのむ、それに、なにか体が芯から熱くなるのもんだ!(と、カウンターに座るなり注文を飛ばし、酒と料理を待つ間、レガローネの忙しいな姿を見て、なんかようやく落ち着きました)   (2020/2/20 22:56:58)

リック♂傭兵【っと、ノープランで来ました、かなり亀ロルかもしれません...】   (2020/2/20 22:59:06)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2020/2/20 23:02:01)

レガローネ♀店主【こんばんはー。お邪魔しても大丈夫ですかー?と聞いておきつつあまり長いが出来ませんが……長くとも日が変わる前には眠気に負けそうな状態なのです】   (2020/2/20 23:03:03)

リック♂傭兵【あ、こんばんは~】   (2020/2/20 23:06:05)

リック♂傭兵【お久しぶりです! っと、大丈夫ですよ、よろしくお願いします!】   (2020/2/20 23:06:41)

レガローネ♀店主【では書きますのでしばしお待ちくださいませー】   (2020/2/20 23:07:03)

レガローネ♀店主(本日の天候は大荒れ。リベルタの街でここまで雪が吹き荒れることは珍しい為、人々は早々と家へと帰って言っている。冒険者達も休業にしている者も多いであろう。そのおかげもありギルドの受付業務はいつもよりも人数が少なかった。酒場の売上もこれでは期待できないだろうな、と経営者としては渋い顔をせざるを得ない。──実際、店の中はいつもに比べれば静かなものだ。パチ、と暖炉の火が爆ぜる音が店内に響いた)お、いらっしゃいませ(木製の扉が開かれるとびゅーっと冷たい風が店内に吹き込んでくる。その風が連れてくるのは白い粉雪……。天候はまだ回復してないようだ。入ってきたのはいつぞやウィスキーのキープボトル持ちの客だ。名前はボトルにも記載をしている)   (2020/2/20 23:20:02)

レガローネ♀店主──リック、だったな。暖かい酒、ってならホットワインでいいかい?(ここまでの寒さであればまずは暖かい飲み物からだろう。と一応確認をしながらも厨房に向かい「ホットワイン一つ」と声をかけている)芯から熱くなる、ね。また曖昧な注文だなぁ……肉がいるのか?スープがいいのか?(さて、何がいいのか……?暖かい料理はいくつもあるが、芯から、となると…………候補を考えながらもっと具体的に食べたいものを聞き出そうと問いかけていく)   (2020/2/20 23:20:12)

リック♂傭兵あぁ、いいよ、ホットワイン....ん..ちょっと待って....(レガローネさんにペコリっと頷くと、カウンターに置かれたメニューをじっくりと眺めながら何にするかを考える。肉も捨てがたいが魚も捨てがたい、こんな天気でシチューもなかなか、どうするべきかと苦悩してる)よし、これとこれ....それにレガローネさんのおすすめの一品で。(声をかければすぐに近寄ってくる店主に指さして注文すれば、大きなハンバーグと白身魚のフライを注文し、他の一品は店主に頼む。キ厨房からホットワインの香りを堪能しながら、また彼女に声をかけてみる)そういえば、レガローネさん、他の客がないなら一緒に飲もうかい?依頼主から貰った珍しいもんもある(密封された小さな茶缶を取り出し、その中には生姜紅茶というものであり、それを店主に渡して、苦笑して言うと)まぁ、実は俺、淹れ方も分からないけど   (2020/2/20 23:32:09)

レガローネ♀店主…………わかった、鳥1匹丸々だな(注文を聞けば最初ふたつはこくこくとづいていたが、「おすすめ」と言われた瞬間にその頷きは止まる。そしてぽつりとそう告げながら注文へと注文を通す。ハンバーグと白身魚のフライ、それと野菜たっぷりのミネストローネを通しておく。厨房の仕事は常に早い。下準備が整っている、とも言えるが注文品が揃えば、リックの前に並べていく)ホットワインと、ハンバーグ、白身魚のフライに野菜たっぷりミネストローネな。お代はこれで銀貨3枚になる(一応相場だけは伝えておくもんだろう。冗談で伝えてもいた鳥1匹、なんて注文はさすがに通すものでは無い。クリスマスのジョークというやつだな)……………悪いな、今日はまだ店の人間だ。珍しい品ってのは興味はあるが、ここから離れるわけには行かないんでね(何さ今日はギルドからの給仕が居ない。客は少ないが給仕は忙しいのだ。カウンターにいるから話は多くできるだろうが、休憩をとる事まではできない状況……)っと、ゆっくりしていってな(厨房から料理の完成を告げる声を聞けば駆け足で厨房へと入っていく。ふわりと揺れる長い髪は忙しそうに店内を駆け回っていた)   (2020/2/20 23:46:45)

レガローネ♀店主【っと、お誘い有難いのですが、眠気がキツイので本日はここまでで私は失礼させていただきますー。また機会がありましたらよろしくお願いしますー。本日は先に失礼させていただきますー】   (2020/2/20 23:47:47)

レガローネ♀店主【またよろしくお願いしますー】   (2020/2/20 23:47:53)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2020/2/20 23:47:58)

リック♂傭兵【お疲れ様でした~】   (2020/2/20 23:48:23)

リック♂傭兵そっか、それは残念だな..じゃ、次でな(苦笑しながらペコリっと返事して、代わりに銀貨3枚を取り出し、カウンターに置かれて、厨房にきえてゆくレガローネさんのエプロン姿を眺めて、ふわりと揺れる長い髪を見つめながら、自分も注文した料理を待ちながら先に運ばれたホットワインを飲んで喉の渇きを癒す)忙しそうだな...(っと、そのまま閉店までダラダラと時間をかけて、ゆっくり呑んで食べて、たまに気付かれないようにレガローネの姿を眺める)   (2020/2/20 23:57:16)

リック♂傭兵【では、こっちも移動します。機会があれば、またよろしくお願いします~】   (2020/2/20 23:57:46)

おしらせリック♂傭兵さんが退室しました。  (2020/2/20 23:57:49)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2020/3/12 22:07:41)

おしらせ*さんが入室しました♪  (2020/3/12 22:08:26)

レガローネ♀店主【ノープランのため毎度の事ながら書き出しにはお時間を頂きます。といっても場面は夜の酒場。どなた様も乱入どうぞーです】   (2020/3/12 22:08:32)

おしらせ*さんが退室しました。  (2020/3/12 22:08:33)

レガローネ♀店主【誤落下ですかね?興味があればいつでもどうぞー】   (2020/3/12 22:09:33)

レガローネ♀店主いらっしゃいませ、何名?(入口の木製の扉が開けば冷えた風が店内に入り込む。冬季も終わりが近づいてきた、といってもまだ寒さは厳しい。今入ってきた客もしっかりと防寒をしている。)お好きな席にどうぞー。暖炉前、空いてるからしっかり暖まるとこ行っときなよ(暖炉の火もまだ絶やすには早すぎる時期だ。……パチッと薪が弾ける。そう言えばそろそろ不足してくる頃だった。追加の買い出しを頼んではいなかった。ギルドに依頼として出そうか、とも思うが……)予算がなぁ(依頼を出すにはそれなりの出資金が必要になる。当然といえば当然だ。毎日の給仕募集ってのもいい値段で頼んでいるのだ)まぁ、格安でやってもらってるんだけどねぇ……   (2020/3/12 22:21:41)

レガローネ♀店主っと、そう言えば掲示板の管理管理っと……えーっと……(星屑亭と提携関係にある冒険者ギルド『アルバノーヴァ』。そこに集まる依頼書の写しが記載されている掲示板。いつもある常設の依頼もあるが、他にも様々募集はある。この季節にしか咲かない薬草の採取。北の街までの護衛。……種類としては様々なジャンルが用意されている)体力自慢とか腕っ節に自信があるやつ向けってのが多くはあるんだよね(掲示板の前に立ち、内容を見ながら1人つぶやく。剣を使わない依頼としては、店の給仕があるにはある。書類整理、というものもあるにはあるが、あれは教養が必要になる。街からの依頼だから最悪ギルド職員が行くことになる場合もあるだろう)…………中央って肩こるからあんま行きたくねーんだよなぁ   (2020/3/12 22:41:30)

レガローネ♀店主あ、はーい(テーブル席から注文をしようと上がる声と手。それに反応してクルリと体を回転させる。ふわりと広がるスカートとエプロン。軽い足取りでテーブルの合間を縫うように歩くのは慣れたもの)ご注文は?(にっこりと営業スマイルを浮かべて注文を受ける。寒いこの時期はホットワインがよく売れる。類に盛れず注文の入るホットワイン。それに合わせての肉料理)──少々お待ちを(注文を通しにカウンターの内へはいり、厨房へと声をかける。給仕に関しては依頼を見てやってきたアルバノーヴァの冒険者がやってくれるのでありがたい)   (2020/3/12 23:02:38)

レガローネ♀店主はい、はーい。ちょっとまってなぁ(寒くなると出歩く者は少なくなる。とはいえ家を持たぬ冒険者は宿を探していたりで飲み歩くものは多い。呼ばれた先は開店からだらだらと飲んでいた常連だ)あぁ、あるにはあるけど、水でいいの?珍しい….(珍しい注文に素直に声が出る。もちろん飲水の用意はしてはいるが、こうして注文として通るのは稀だ。何より値段がそれなりにする。下手な酒よりも高いのが水だ。水に囲まれている街ではあるが飲水となるとそれは貴重な物になる)他のアルコールじゃない飲み物もあるけど……水にする?(一応、再確認するのはやはり常連の男が頼むのも珍しいからだ。「水で頼む」と言われれば、こくりと頷き注文を通しておく)   (2020/3/12 23:19:06)

レガローネ♀店主飲みすぎんなっていつも言ってるけど……水で薄めるってのも高くつくだろ(うちでも数少ないガラスのコップへと水を注いで男の元へと持っていく。この1杯で銅貨5枚は頂いている。特別なもんって訳じゃないが、仕入れにも金がかかるんでそこは皆知っている事だ。飲水が潤沢な場所であればサービスで水を出すところもあるらしいが、うちでは無いものだ)宿決まってる?ないならうちの2階、今日は空いてるけど……泊まってく?(この常連がここまで酔うのは珍しい。とりあえず……しっかりと営業は掛けておくのは忘れずに、しっかりとしておく)まいどあり(今晩の売上は上々、と言ったところだろう)   (2020/3/12 23:29:29)

レガローネ♀店主【って辺りで、本日はここまでー。またの機会によろしくお願いします】   (2020/3/12 23:29:47)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2020/3/12 23:29:51)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2020/3/29 21:23:16)

レガローネ♀店主休息日にしたってこんなに人が来ないもんかねぇ(本日は休息日。仕事をしない日、ということではあるがそれでも働くものはいる。この星屑亭も休息日だからということで休むことは無い店のひとつだ。店の人の入りは少ない。ぽつりぽつりと客は入ってはいるが、平日の夜の賑やかさは無いものである)   (2020/3/29 21:26:46)

レガローネ♀店主暖かくなってきてたと思ったんだがねぇ……(そろそろ暖炉の火を入れなくても良くなるのでは無いか、と思ったりもしたが……今日はまた冷え込んだ。それもあって暖炉の火は入れられているため、扉が開かなければ店内は暖かな空気が充たされている。パキ……と弾ける音もだいぶ耳慣れたものだ)お、追加注文?飲みすぎないってなら大歓迎だよ(客に呼ばれれば、足は軽やかに動く。水色の髪がしなやかに動いている)ホットワインの追加ね。すぐ出せるから少々お待ちを(と言い残せばカウンター奥の厨房へと一声かける)   (2020/3/29 22:06:16)

レガローネ♀店主はーい、お待ちどうさま(温められたワインの香りはふわりと拡がり、葡萄の香りが鼻腔へ届く。木製のカップに注がれたホットワインをトン、とテーブルへと置けば)寝酒程度にしときなよ。明日もまた仕事なんだろ?(と、お決まりになっているような一言を客になげかける。常連客、という人間はそこそこいる。それ故に気軽く話しかけてくるものもいるし、こちらも気軽く声をかける。酒場の夜に休息はまだ訪れるものではなかった)   (2020/3/29 22:33:47)

レガローネ♀店主【本日はこれにてー。また時間ある時にきますねー】   (2020/3/29 22:34:05)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2020/3/29 22:34:08)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2020/4/2 22:17:57)

レガローネ♀店主【乱入歓迎ですので、お気軽にどうぞー】   (2020/4/2 22:18:15)

レガローネ♀店主──いらっしゃいませ(木製の扉が開けばそちらへと視線を向けて声をかける。慣れた言葉ではあるが、お客を迎えるにあたっては心を込めて告げる言葉。視線をしっかりと向ければその客がどんな人か、見る。常連で慣れているものであれば、気楽に声をかける。逆に初めて見る客であれば丁寧に説明を必要とする)今日も飲んでいくのかい?飲みすぎんなよ?(今回の客はいつもの客。ボトルをキープしてくれてもいるのでそのボトルを取り出しておく)ボトル空になったら次のボトルもキープしてくれるとうちとしては嬉しい限りだ   (2020/4/2 22:25:51)

レガローネ♀店主んー?お酌?そんなサービスはうちはしてないんだがなぁ……(ボトルをキープしてくれる客に「お酌してほしいな」と軽い調子で言ってくる。断られることを男は予想していただろう。そんな気軽さのある言葉だった)まぁ、今日は暇だしな(客入りは少ない。ほかの席の客の注文は既に通しているので追加注文で呼ばれるまでは暇だ。男がキープしいたボトルを手に取れば)………ストップって言えよー(木製のコップにどぷどぷどぷー!!っと勢いよく注いでいく)   (2020/4/2 22:59:41)

レガローネ♀店主「わ!!おま!!ストップ!!ストップだ!!」(慌てた男のストップの言葉にワインのボトルを傾けるのはやめてあげる。そこそこいいお値段のワインの瓶は中身を半分以上が無くなっている。カップから零れる、なんてことは無いが木製のカップの中には赤いワインが並々と注がれている)ツマミの注文はいつでもまってるぜ(くくく、といたずらっぽく笑みを浮かべればそのまま厨房へと声をかける。ワインに合うチーズの1つぐらいはサービスしてもいいだろう。今日も酒場には賑やかな声が響く)   (2020/4/2 23:16:42)

レガローネ♀店主【本日はこれにてー。またきまーす】   (2020/4/2 23:16:53)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2020/4/2 23:16:56)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2020/4/13 02:09:55)

レガローネ♀店主(しとしとと静かに雨が降っている。真冬の冷たい雨とは違う暖かい雨。それは春の訪れを静かに教えてくれているもの。だが、酒場にはマイナス効果になるものだ。休息日が終わったこの時間。日が昇ればまた人々は労働に精を出す、その為に眠りにつき始める時間)ふぁぁ……さすがにそろそろ店仕舞いすっかなぁ……(カウンターで大きく欠伸を零し、ぐーっと体を伸ばす。長い水色の髪を結い上げているリボンも心無しかしょんぼりとしている。そう、本日の売上はあまり芳しくない)   (2020/4/13 02:15:12)

レガローネ♀店主静かなもんだなぁ(客がいる間はあんなにも騒がしいのに人がいなくなるとこうも静かだ。1人でも回せる時間になれば日雇いの冒険者には上がってもらう。調理場を任せてる人間はまだ居るから、厨房からは料理の仕込みやらなんやらとする音は聞こえてくる。それと外の雨音が耳には届いている)ま、テーブルは片しておくか(テーブル拭きを用意すればテーブル席を一つ一つ拭いて回る。提供が終わる度にも拭いているが、後片付けでももう一度きちんと清掃するのも仕事のひとつだ)   (2020/4/13 02:34:40)

レガローネ♀店主っし、掃除完了っと(テーブル席を拭き、椅子を片付け、モップがけも完了。残っているのはカウンターの清掃だ。まだ客が来てもいいようにはしているが……それでも片付けは着々と進んでいく)   (2020/4/13 02:43:15)

レガローネ♀店主ふぁ、ぁ……(カウンターの清掃が終われば、再び欠伸が溢れる。調理場の方も片付けが終わったらしい。こうなると本格的な料理は出せなくなるから客が来ても出るのは酒とつまみ程度だろう)宿屋業務に勤しみますかね(宿帳をペラリとめくれば、本日の宿泊者の名前が記載されている。書けないものの分は自分が書いたものだが……)ま、こっちで稼げてるから何とかどんどん、かな(金勘定を終わらせれば、階段を上がっていく。なるだけ音を立てないようにしているのは宿泊者は既に眠りについているからだ。たまにはこんな夜もある)   (2020/4/13 03:00:34)

レガローネ♀店主【おやすみなさいませー】   (2020/4/13 03:00:43)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2020/4/13 03:00:46)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2020/5/2 22:03:34)

レガローネ♀店主【書き出しの用意をしておりませんので、毎度おなじみの書き出しにはお時間がかかります。お客様の来店お待ちしております(乱入歓迎の呼吸)】   (2020/5/2 22:04:34)

レガローネ♀店主………………(カウンターの内側、客を迎えるポジションに付き、悩んでいた。それはもう眉間に深いシワが刻まれるほどに悩んでいた。その目の前に広げられている帳簿へと向ける視線は険しいものである。ここ最近、酒場の売上が落ち込んでいる)やっぱ海向こうの流行病の影響かね……(海に面した交易の都市。大陸にない文化や商品が流通する賑やかな街ではあるが、それは同時に知らぬ国からの病が持ち込まれることもある。入港の際に調べていても完全な封じ込めが出来るはずもなく……)…特効薬はあるみたいだが…………この薬草って結構入手条件厳しいんだよなぁ……   (2020/5/2 22:11:08)

レガローネ♀店主(入手条件は厳しいが故に現在、その約束の取引価値は通常レートよりも高く買い取りが行われている。予防薬として入手しておきたいという者もいるし、海向こうの商人に向けて高値で売ろうとしている者もいる。冒険者ギルドとしては依頼が来るのはありがたいことではある)…………無茶してなきゃいいんだけどねぇ(帳簿から天井へと紺碧の視線は動く。ゆるりと波打つ髪は静かな海の波のようにゆらりと揺れている。パタン、と帳簿を閉じればギルドボードへと視線を向ける)…………薬草探しが地味って言うが……場所によっちゃかなり危険になるんだよ(常設されている「アレッタ草」の採取とは比べ物にならない程に難易度が高い。それはゴブリンを始めとするモンスター達が根城としている森の奥へと行かねば入手が困難な物だからだ)   (2020/5/2 22:37:32)

レガローネ♀店主あそこの森って結構深いし、奥の方にいるモンスターは強いんだよね(ギルド所有の資料庫にあるモンスターデータ……近隣のモンスターのデーターがまとめられているその資料は貴重なものである。冒険者の体験を元に習性に関しても調べようとしている)そういえば近いうちに調査も回ってくる時期だったな……調査やだなぁ(ギルド職員は受付業務だけが仕事ではない。近隣の調査に赴くのも仕事のひとつである。体力はそこそこあるが、筋力は人並み……という自分にとって調査任務はあまり当たりたくないものだ)まぁ、お給料の為だもん……やらなきゃだ(腹を括ってはいる。そうと決まれば一応体を鍛えておかねばならない。寝る前に筋トレをしなくては、とそう決意をしながら酒場の仕事へと戻っていく)   (2020/5/2 23:14:15)

レガローネ♀店主【本日はこれにてー。ありがとうございましたー】   (2020/5/2 23:14:34)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2020/5/2 23:14:37)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2020/5/27 16:15:26)

レガローネ♀店主【ゆるゆるーっとお店番。毎度おなじみの書き出しにはお時間がかかります。お客様の来店お待ちしておりますー】   (2020/5/27 16:16:51)

レガローネ♀店主あぁぁー……体が、キシキシいいってる……(ぐーっと体を伸ばしながら2階から降りてくる。本日はギルドの仕事はお休み。昼店は手伝いに来てくれている者に任せて体を休めていた。もうまもなく始まる調査任務の為に始めた筋トレを初めとした様々な戦闘力強化を目的とした訓練。その影響で体が妙な悲鳴を上げている。纏めている水色の髪、いつもより高い位置で結ばれているのもありその揺れは少し大きい)少し早いが……夜店開けるかね……(出入口の扉を開いて客を迎える準備が完了していると知らせるように、立て札を「オープン」に変えてから中へと戻ればカウンターの内側、定位置につく)   (2020/5/27 16:24:06)

レガローネ♀店主(カウンターから見える景色……冬の間働いていた暖炉はその役目を1度終わらせている。暖炉前の席は、寒い季節の人気スポットだったがその人気は現在は低迷、ほかの席とそう変わらない人気になっている)そういや、最近は流しとか来ないな……(ステージというものは用意できてはいないが、テーブルを寄せれば弾き語りや踊りを披露する事が出来るほどのスペースは用意出来る。だが、最近はそういったものは行われていない)   (2020/5/27 16:43:36)

レガローネ♀店主へ?買い忘れ?……珍しいな(厨房から聞こえてきた声。それは珍しい内容で思わず素っ頓狂な声が上がる。実際、この買い出しを行ってくれている厨房担当がそんなミスをしたことは……自分の記憶の中でもほとんどない。それだけにかなり驚いている。足りない食材はたしかに夜には必要になるものだ。……まだ客足はそうない、幸いなことに本日のお手伝いさんは来てくれている上に、この仕事に慣れている)しばらく店番任せる(そう一言告げて、店を任せてもいいと思えるほどには信用している。エプロンを外せば、そのまま扉を開き市場への道を駆け出す。その足取りは以前に比べれば軽やかに、そして確実にスピードを増していた。以前よりも日の長くなった街をた、た、たっと石畳を蹴りながら買い物へと向かっていった)   (2020/5/27 17:28:51)

レガローネ♀店主【とりあえずこれにてー。またきますー】   (2020/5/27 17:29:04)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2020/5/27 17:29:12)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2020/6/3 22:00:04)

レガローネ♀店主【お気軽に乱入どうぞー】   (2020/6/3 22:00:27)

レガローネ♀店主(星屑亭は本日は静かなものだ。しとしとと静かに降る雨の影響だろう。水路に落ちる水音を耳にしながらの店番。カウンターの中でもしなければならないことは多い。数の少ないグラスを丁寧に磨き、棚へと置く。キープボトル達も仲良く並んでいるが、今日はそこから出ていくものはあるのだろうか……?)   (2020/6/3 22:05:26)

レガローネ♀店主(長い髪を高い位置で結い上げている水色の髪は、動く度にゆらり、ゆらりと揺れている)そういや、そろそろ出来るんだったか……(近いうちにギルドの仕事で街を出る。その時に身を守るにあたって胸当てを新調した。動きやすさを重視したもの。セミオーダーになるのは身体にフィットするように調整の依頼をしている)…………経費で落とせっかなぁ   (2020/6/3 22:38:02)

レガローネ♀店主ん、お、いらっしゃいませ(木製の扉が開けばそこには見慣れた冒険者が遅くにやってきた。ひと仕事終わるのが遅れたのだろうか……この酒場ではギルドの終了報告も受け付けている。纏まった金をそのまま酒代に還元していただく素敵なシステムでもある)今日も一日お疲れ様、1杯飲んでくだろ?(そう勧めれば、夜の店は静かにふけていく。雨音は次第にしなくなり、日付が変わる頃には雨は上がっているだろう)   (2020/6/3 23:04:36)

レガローネ♀店主【というあたりで本日は撤退致しますー。またこんどー】   (2020/6/3 23:04:56)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2020/6/3 23:05:00)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2020/6/6 23:59:09)

レガローネ♀店主【ご入室はお気軽にー。ぼちぼちと書出しますー】   (2020/6/6 23:59:44)

レガローネ♀店主お、いらっしゃい。席は好きに座ってくれ(木製の扉が音を立てて開く。その先にいたのは冒険者と思しき姿のグループ。武装を外していないところを見れば、一仕事終わらせたあとなのだろう。テーブル席にも空きがあるので、冒険者一行はそちらに向かっていく)注文が決まったら教えてくれ(そう背中に投げかけながら厨房へと体を滑り込ませる。注文品が出来ているのを受け取れば、カウンターで飲んでいる男に提供されるのは、ジューシーな焦げ目を持つステーキだ)おまたせしましたーっと。注文は以上、だったよね?追加があれば教えてくれな   (2020/6/7 00:08:02)

レガローネ♀店主(店内の人の入りはそこそこ。これから他に入店者が増えても対応はできる程だ。先程入ってきた冒険者の一団も注文にと手を挙げていたので、その御用聞きは給仕の仕事を頼んでいる者に行かせる)「あのテーブル、エールを5つ」はいよ、ちょっとまっててな(注文が入れば木製のジョッキにエールを並々と注げば、給仕の子に渡していく。慣れていれば1人で5つ、というのは持ち運んでくれたりするが……零されてはたまったもんじゃない)はーい、おまいどうさま(なので、3つのジョッキは自分で運ぶことになる。手伝いの子には2つを運んでもらって提供は完了だ)   (2020/6/7 00:39:23)

レガローネ♀店主(「乾杯」と冒険者達は任務達成を喜び、そしてお互いの健闘を讃えてジョッキを掲げる。木製のジョッキが奏でる音はグラスほどは澄んではない。だが、声高にお互いの無事を喜び合う彼らの姿を見ていると自然と嬉しくなってくる)羽目、外しすぎない程度に飲みなよ(そう忠告する表情は笑みの形に彩られている。冒険者を送り出し、迎える仕事をしてもいる。それだけに嬉しそうな彼らの様子は心からの栄養になる。さぁ、もうひと頑張り、いきましょう)   (2020/6/7 01:01:16)

レガローネ♀店主【今晩はこれにてー、またきまーす】   (2020/6/7 01:01:30)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2020/6/7 01:01:33)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2020/6/13 22:06:25)

レガローネ♀店主【乱入いつでもどうぞー】   (2020/6/13 22:06:38)

レガローネ♀店主よく降るなぁ……(──ザァザァと雨が降る夜。月も星もその姿を隠してしまった夜はいつもより世界が暗く感じる。水面に落ちる水音、屋根を叩く水音、石畳を叩く水音……音は違えど雨粒の奏でる音が耳に届く。酒場だと言うのに本日は閑古鳥。冒険者達は増水して水路が荒れていないかを確認する、という街からの依頼をこなす者も多い。水色のウェーブをする髪は普段よりもうねりが大きい。雨の日はなかなか髪がまとまらない、というのは不便なところだ)   (2020/6/13 22:11:31)

レガローネ♀店主(こうも人が来ないなら冒険者の手伝いはなくていい。手伝いに来ていた冒険者達も街の見回りへと向かっていった。厨房も静かなものだ)こんな日があったってたまにはいいよな(雨音を耳にしながらカウンターの内側で作業を1つ2つと片付けていく。ギルドボードの整理も完了した。この時期になると水路の清掃は危険度が増すから少し報酬にも色が着くことがある)   (2020/6/13 22:30:51)

レガローネ♀店主んーっ、し……テーブル拭き完了っと(テーブルの拭き掃除も完了した。今日は掃除が捗った。普段から開店前に綺麗に清掃している店内だけに掃除箇所なんてテーブルを拭く、ぐらいしかない。カウンターのグラスも綺麗に磨き上げられ使われるのも心待ちにしている)───お、っ……いらっしゃいませ。体冷やさないようにしてくれよ(入口の扉が開かれる。そこにはアルバノーヴァ所属の冒険者が数人……見回りの交代をしたのだろう。ずぶ濡れの彼らが中に入れば「お疲れ様」と声をかけていく)温かいもん用意するからまってな(一休みした冒険者達はまた街のために動き出すことだろう。その鋭気を養うのがこの店の役割だ)   (2020/6/13 23:09:22)

レガローネ♀店主【という感じで本日はこれにてー。またきますー】   (2020/6/13 23:09:40)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2020/6/13 23:09:44)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが入室しました♪  (2020/6/27 21:53:05)

レガローネ♀店主【お気軽にどうぞー。ゆるゆると書き出しますー】   (2020/6/27 21:53:29)

レガローネ♀店主(薄青の長い髪は湿度が高くなると纏まりが悪くなる。高い位置で結い上げているその髪はいつも見ている者からすれば、そのうねりが平素よりも強いことに気づくだろう。カウンターの内側で計算をする際には顔にかかるその髪をあげる仕草が目につくだろう)この時期になるといつもの事だが、ほんとこればっかりは何とかならないかね……(何度目か分からない髪を書き上げながら、眉根がよる。もう何年も付き合っている髪質ではあるが……やはりこの時期になると嫌になる)───────(とはいえ、切る、という選択肢が出てこないのはなんだかんだでこの髪を気に入っているのもある)   (2020/6/27 22:01:13)

おしらせマハト♂魔術師さんが入室しました♪  (2020/6/27 22:12:40)

マハト♂魔術師【こんばんは。】   (2020/6/27 22:12:58)

レガローネ♀店主【こんばんはー。はじめましてー】   (2020/6/27 22:13:33)

マハト♂魔術師【初めまして、下に続けてロルを回して大丈夫ですか?】   (2020/6/27 22:14:06)

レガローネ♀店主【どうぞどうぞー】   (2020/6/27 22:14:18)

マハト♂魔術師【はい、打ちます】   (2020/6/27 22:14:35)

レガローネ♀店主【ゆるゆるとどうぞーです】   (2020/6/27 22:15:14)

マハト♂魔術師(湿度が高いにも関わらず、ほんのり紫がかった黒のローブを着てフードを被っている…といえば魔術師であろう。フードは短めで、マハトの金髪の前髪や顔を顕になっている。街を歩くマハトが足を止めて、ふと店への視線を止める。そして身体を店へと向けて歩み、ローブの手を扉にかけて開けて中に)…お邪魔します…(普段通っている錬金術師の店と同じように中に入り一声かける。酒場…としての声掛けには不適当かもしれないが、マハトは気にせず。中に誰かいないか…と見回す。水色髪に白シャツ姿が見えれば、そちらの方へ歩み)   (2020/6/27 22:20:32)

レガローネ♀店主(木製の扉が開く音に反応をするのは店主としては当然のこと。扉が開けばそちらへと視線を向け)いらっしゃいませ(と、いつもどうりに声をかける。明るい声音で呼びかけるのはやはり気分まで滅入ってしまわないように、だ。男がカウンターへと向かい歩を進めるのを見れば、サッとカウンターの1席を用意し)おひとり様ってならカウンターの方がいいか?テーブルが良けりゃ今日は空いてるから好きな席を選びなよ   (2020/6/27 22:28:04)

マハト♂魔術師(カウンターの席を用意して頂ければ、頷く。フード付きのいかにもな魔術師…追い返されたり偏見の目で見られることが多いが、ここではそうでないことがわかり。内心安堵して席に腰掛けて。ローブを取り金髪の頭と碧眼を見せて)…ありがとうございます。俺はマハト…今宵の出会いを、オスクリタ様へ祈らせて下さい。良いお店ですね(対応を褒めて、碧眼が閉じて。夜の安らぎと冥府への敬意、今宵の出会いをぶつぶつ…と祈る。短い時間で祈りが終われば再び碧眼を見せた)   (2020/6/27 22:35:22)

マハト♂魔術師【訂正:ローブを取り→フードを取り】   (2020/6/27 22:43:44)

レガローネ♀店主(ローブを身につけている、ということは職種としては魔術を扱うものなのだろうか?この時期は雨避けにローブを身に纏う者は多いのでさして気にしていない。キラリと輝く金色の髪は黒いフード比例してより目立つ色味だ)お褒めいただき、ありがとう。祖母の代から続いてる店だからそう言って貰えると嬉しいよ(ゆる、と目尻を緩ませ笑みを浮かべる。嬉しそうに動くその足取りは軽やかに感じるものだ)オスクリタに祈るってことは神官様?(首をこてん、とかたむけながらそう尋ねる。それと合わせて注文もあれば問う言葉も続いている)   (2020/6/27 22:45:17)

レガローネ♀店主【訂正どうもですー。助かりますー】   (2020/6/27 22:45:45)

マハト♂魔術師(祈った後は、指でカウンターをつぅ…となぞる。良く磨かれていて、祖母の代から…というのに納得し頷き)…なるほど…趣があり、俺の好みです。わかる人にはわかるだろう…アールグレイの紅茶をお願いします。(古さを尊ぶマハト。街では異質だが、この店に居心地の良さを感じる)…俺が個人的に信仰しているだけで、神官ではありません。俺の本質は魔術師で…魂は欲深く苛烈なものを好みます。最後の刻まで、冥府へ誘われることを拒みます。(伝えても変人がられると思うが、マハトは気にしない。紺碧瞳を碧眼が見つめて告げる)   (2020/6/27 22:54:20)

マハト♂魔術師【訂正:最後→最期】   (2020/6/27 22:55:54)

レガローネ♀店主アールグレイ、ね(この酒場は冒険者の御用達であるが故に酒類の方がもちろん品揃えとして豊かなものだ。だが、交易都市という場所柄様々なものが手に入る場所でもある。紅茶も勿論用意はある。アールグレイというのも有名所、ということで確か仕入れてもいる。「アイス?ホット?」と確認をしながらも厨房に向かって注文を通している)…………冥府を拒むのにオスクリタを信仰するってのは面白いことを言うな(なかなかに変わった人物のような雰囲気だ、と記憶しておこう。こういうタイプは今まで見たことは無かったな……)   (2020/6/27 23:04:26)

マハト♂魔術師(面白い…という言葉に、マハトの整った顔の眉が微かに反応を示し思案。「ホットで、ミルクとスコーンもお願いします」と注文を加えて)…不敬なことを言い、気に触ったら申し訳ないです。…俺は街を歩きこの店を見た時…何か感じるものがありました。こういう時は、オスクリタ様の導きによるものでしょう…託宣はありませんでしたが。良い店、良い人との出会い…俺を豊かにするものです。感謝を捧げるものです…神官からしたら、不適かもしれませんが…俺の信仰は個人的なものです(マハトは特に神官としてしきたりを守ったり、信仰を広めるつもりもないし、押し付けるつもりもない。今宵のことをマハトなりの言葉で伝えていく)   (2020/6/27 23:17:36)

レガローネ♀店主はいよ(ホットと注文を確認すれば、ティーポットが厨房から差し出される。3杯はこれで行けるだろうサイズ。カップとソーサーは華美ではないがシンプルな陶器製のカップへと注がれる。1杯目は注ぐが、残りに関しては自分で注いでくれ、と言わんばかりにティーポットもマハト、と名乗った男の前に置いておく。ミルクもお好みで注げるようにと小さめのポットに入れて置いてある)茶請けのクッキーはサービス品だ(スコーンに合わせるクロテッドクリームとイチゴジャムも一緒にスコーンと一緒に運ばれてくる)や、私は特に信仰とか気にしないからさ、純粋に面白い人だな、と思ってるだけだよ。こっちこそ気に触ったならすまないね(見聞は人それぞれ。十人いればそれぞれ違う考えがあるというのもだろう)神官しゃないってなら信仰の仕方はそれぞれだな。国が違えば同じ神様でもお祈りの仕方と変わるだろうから……思うままに信じればいいんじゃないか?   (2020/6/27 23:33:06)

マハト♂魔術師ありがとうございます。良い香りです(アールグレイの香りは高く、魔術の研究で頭を使ったマハトを癒やす。カップを持ち上げて、一口飲み「美味しいです」と微笑み、喉を潤し…身体を暖めていく。)…ありがとうございます。俺が変なことを言い、追い返されるかと思いました…安堵しています。(自分の言葉は自分の責任なので、オスクリタ様の恩名は出さない。スコーンにイチゴジャムをつけて食べて)…ん…良い味です。イチゴジャムここで漬けているのですか…こちらのもの、初めて目にします(マハトはクロテッドクリームを見るのが初めて。もこもこ…しているクロテッドクリームを興味深く見て。試しに…とスコーンにつけてみる)   (2020/6/27 23:41:23)

レガローネ♀店主このリベルタには色んなやつがいるんだ。信仰が違うだけでどうこう言う店の方が少ないんじゃないかな(交易で栄えているこの街は様々な人間がいる。いや、人間だけではない。それこそ獣人も存在するのだ。過激な思想を持っている、ということでもなければそれだけで追い出される、ということは無いはずだ)ジャムはうちの調理場の主が作ってくれたもんだな。スノーベリーっていう寒冷地で取れるやつを使ったって言ってたな(店の商品は一通り説明できるように知識は入ってはいる。作っているのは料理人任せだが、店主としては当然のこと)あーそれな。私も最近食べたんだが、スコーンに塗ると上手い。ケチケチせずにたっぷり塗る方がいいんだと(クロテッドクリームが、ジャムより少量しか用意できていないのはまだ馴染みがないからだろう。南区では流行っていて、少しずつ街全体でも流行りだしている食べ方。自分も数える程度しか食べたことは無いが……確かにそれは美味しかった)   (2020/6/27 23:50:34)

マハト♂魔術師俺はこの街に来たばかりで、まだ観光客と変わらないです…リベルタの街、歩いて見聞を深めています…今、リベルタが良い街であることを実感しています。(外をぶらついていたのも物珍しさがあったからで。「リベルタ」という言葉を丁寧に大事に言葉にする。祖母の代からの方からの言葉に目を細めて。クロテッドクリームをつけたスコーンを口に運び)…ん…コクがあって滑らかな口溶け…不思議です、美味しい。…やはり手作りでしたか。スノーベリー、俺も見習い時代に採取しました…ポーションの材料としても使えます。(たっぷりの言葉に頷き、スコーンの形がもこっ…となるぐらいつけて味わい。ミルクを紅茶にいれて、歓談を楽しむ。)   (2020/6/28 00:00:43)

レガローネ♀店主あぁ、どうリで見ない顔だと思ったんだ。ようこそ、リベルタへ。旅人さんってならこの街を気に入ってくれれば幸いだ(交易都市の夜は賑やかだ。酒場も何件も空いている。魔法によって作られている灯りによって夜でもある程度の光源は確保されている)うちの料理を気に入ってくれたなら嬉しいよ。料理人も喜ぶ。へぇ、ポーションも作れるのか……えーっと、マハトは芸達者だな(魔術師の心得のある者、とは聞いた。ポーション作りは錬金術師や薬師の分野になることが多いだけに物珍しそうに声が上がってしまう)   (2020/6/28 00:11:24)

レガローネ♀店主【申し訳ないです。ぼちぼちと眠気かやってきたのであと2、3レスでこちらは退場とさせていただきますー】   (2020/6/28 00:15:27)

マハト♂魔術師迎えの言葉を頂き感謝です。書物からは得られない、貴重な体験が出来て幸せです。(ようこそ、リベルタ…何気ない言葉だが、祖母の代から続いてきたであろう言葉は、マハトの琴線へ触れるものがあった。)…ポーションの自作は、俺の活動でも金銭の上でも助かります。頑張っています。こう見えて、外で身体や頭を動かすのが好きで冒険者もしています。依頼表とにらめっこをしたり、依頼を受けたり…していました。ここでは冒険者の依頼も扱っているのですか。(マハトがこの店に訪れたのは、好奇心…マハトの言葉では導きによるものだ。本質は魔術師であり、冒険者であるのはついでではあるが。ポーションから過去の冒険者時代を思い出し、話を振ってみる)   (2020/6/28 00:24:35)

マハト♂魔術師【かしこまりました、もう深夜で身体心配です。無理はしないで下さいませ】   (2020/6/28 00:25:02)

レガローネ♀店主へぇ、冒険者か(魔術師であれば確かにそれも頷けるものだ。そしてポーションそのものが作れる、というのは納品系の依頼をこなすことの出来る貴重な人材ともいえる)あぁ、この酒場──星屑亭はアルバノーヴァってギルドの依頼もギルドボードに張り出してるんだ。興味があるならギルドを訪ねてくれれば案内するよ(にこっと笑みを浮かべるのは営業も多少は入ってのものだろう。カウンターの奥にあるギルドボードスペースを指さしながらもそう案内をする)ギルドを尋ねるなら、私の名前を出すといい。少しは融通が聞くからね……っと、そういえば名乗ってなかったな。私はレガローネ。この星屑亭の店主をしている。よろしくマハト   (2020/6/28 00:36:05)

レガローネ♀店主【お気遣いありがとうございます。次のレスで多分抜けることになるかと思います】   (2020/6/28 00:36:58)

マハト♂魔術師(星屑亭にアルバノーヴァ…と、マハトの唇もなぞる)…勇ましい名前です、呪文のようだ…冒険者を惹きつけるものがあります。レガローネさん、よろしく。この街の星屑亭、贔屓にさせて下さい……ん?(ギルドボードスペースと伺い、そちらに目を向けようとしたら…マハトの背中の影から蝙蝠が現れて、マハトの右肩にとまり。「キィキィ」と鳴き声をあげた。マハトは立ち上がり)…所要が出来ました、また伺わせて下さい。会計をお願いします。(銀貨を支払い、足りなければ追加で…もしくはお釣りを受取り、「よい夜を」と告げて、店を出ていく。店を出ると、マハトにしか聞こえない声でオスクリタ様へ礼を述べるのであった)   (2020/6/28 00:44:35)

マハト♂魔術師【了解です。客の俺が出ないと休めないと思うので、お店をでました。】   (2020/6/28 00:45:11)

レガローネ♀店主ま、カッコはつけときたいからね。それらしい名前はついてるよ(どちらも星を由来にする名称。ギルドと酒場が繋がっていることを暗に示しているものでもある)ん?(街中ではあまり聞かない生き物の声が突然聞こえれば、視線がそちらへと動く。マハトの肩にはどこからか現れた蝙蝠が止まっていた。席を立つ彼は帰るらしい。会計を求められれば……銀貨をいただく。酒代よりは高くついてはいるだろうが、まぁ、良心的な値段である)今後ともご贔屓に。よい夜を(店を出ていく彼を見送れば、くーっと体を伸ばす。オスクリタを信仰する青年。魔術師である彼と再会ができることを楽しみにしながら、残りの仕事へと足を動かし始める。その足取りは、楽しげなものであった)   (2020/6/28 00:57:57)

レガローネ♀店主【お気遣いありがとうございます。私からは以上で〆とさせていただきますですー。夜遅くまでお付き合い頂きましてありがとうございます。】   (2020/6/28 00:58:42)

マハト♂魔術師【どういたしまして。俺の方こそ、初めてにも関わらず真摯にロルをまわして頂きありがとうございます。俺も〆です。】   (2020/6/28 00:59:41)

レガローネ♀店主【いえいえー、設定など読み込んでいただけているようで嬉しい限りでございますー。また機会がありましたら宜しくお願いしますー。寝落ちが怖いので、先に失礼を今しますですー】   (2020/6/28 01:02:56)

レガローネ♀店主【おやすみなさいませ。良い夢をー】   (2020/6/28 01:03:08)

おしらせレガローネ♀店主 ◆PlbotJkCK.さんが退室しました。  (2020/6/28 01:03:12)

マハト♂魔術師【設定、とても頑張って書いてあったので楽しく目を通させて頂きました。お疲れ様です。退室致します。】   (2020/6/28 01:03:56)

2019年12月15日 03時58分 ~ 2020年06月28日 01時03分 の過去ログ
【酒場】星屑亭
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