「、甘 の 甘 。」の過去ログ
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2020年06月23日 13時01分 ～ 2020年06月27日 22時01分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/6/23 13:01:02) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/23 16:48:35) |
| すずり | > | (( レスを返しにきた！ (2020/6/23 16:48:45) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、兄さん、..手、離して？脱がせない、( 恥ずかしがる気持ちはわかるけど、先に進めないから我慢して貰わねば。なんて、衣服を握りしめている彼の様子を見たら、ヨシヨシと宥めるように頭を撫でてやる。残念ながら、此方はずっと待てが出来るほど利口ではない。早く彼と繋がりたいし、滅茶苦茶にしたいという欲も有るのだ。)」 (2020/6/23 16:49:30) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、...あ、会わないのは、多分難しいと思う、。だから＿＿＿＿その代わりに、 ( 多分会わないというのは難しい。然し、彼女はその代わりというように彼の頭を撫でると「 .. 私と、ずっと一緒ｯて 約束して欲しい、」その約束さえあれば、大丈夫だと。会わないと約束させてしまえば良いのに、彼女が其れを望まなかったのは 彼を縛りたくなかったからだ。駄目かというように彼を見たら、叱られた仔犬のようにしょんぼりと。) 、へ.. 、？ ぁ、 うそ、( 甘い匂いと言われ、彼が擦り寄れば 酒で頭がぼんやりする彼女でも、ﾋｰﾄを迎えたのだと理解した。不味いと思えば、鞄に入れている予備の薬を取ろうと、手を伸ばし「 、く、薬、、 飲まなきゃ、」と、。)」 (2020/6/23 16:49:50) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/6/23 16:49:54) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/6/23 18:07:09) |
| 中谷 | > | (( れすへん！ (2020/6/23 18:07:13) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) ｯ ｧ 、ご 、御免 .. 、( 脱がせられないから手を離すように、と言われると、 ぶああ 、と頬を真っ赤にしつつ、謝罪しては その手を退かした 。きゅぅ、と今度は胸を締め付けられる感覚が 。もう身体が可笑しくなっているような気がしてならない 。柔らかい枕を手に取ると 、むぎゅ、と抱き締めるが、此は彼の枕だ 。彼の匂いがすると同時に己の甘い匂いが着いてしまうもの 。くらぁ、とαの匂いだと身体が反応すると、まだ何もしていないのに ズボン越しでも分かるほど陰茎が反応していた 。) (2020/6/23 18:07:20) |
| 中谷 | > | ( 白膠木 ) 、そんなんでええの ? 、( 彼女と一緒に居るだけで良いようだ。その言葉には驚いたようで、再度確認するように質問をした 。子犬のような表情を見せられると、愛でたくなり 、よしよし、とまた頭を撫でた 。) 、飲む必要ないやろ ? 、目の前に一番の薬が居るﾝやから .. 、( 番である己が彼女にとっての一番の薬だと言うのに彼女は2番目の薬と思われる抑制剤を探し出そうとするものだから、其の手を掴んで止めた。) (2020/6/23 18:07:22) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/6/23 18:07:23) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/23 18:18:46) |
| すずり | > | (( レスを打ちますぜ！ (2020/6/23 18:18:57) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、( それは私の枕なんだけど、なんて言いたくはなるが 此方はそれを堪えると 彼の衣服の釦を全て外してしまった。日に焼けていない白い肌は綺麗で、沢山跡を残してしまいたくなる。ふと、下の方に目線を落としたら 衣服越しでも分かるほどに陰茎が勃起しているものだから、少々悪戯をしたくなった。衣服越しに、指の腹で彼の陰茎をすり、♡となぞってみる。)」 (2020/6/23 18:36:27) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、そ、そんなｯて... 、私からしたら 大事な事、( それに、と付け足すように言葉を呟いた。「 、それに...... 誰かに会わないでとか、いじわる.. したくないし、。簓の仕事だｯて、りかいしてるから...... ﾜｶﾞﾏﾏは、言わない、」彼の仕事は理解しているし、それに人間関係だってある。此方はそれをちゃんと分かってやれる人間でありたいし、恋人だからってﾜｶﾞﾏﾏを言いたくはない。だから、一緒に居てくれるだけで 十分なのだ。多くは望まないタイプなのだろう。ヨシヨシと頭を撫でられたら、きょと、とするものの ふにゃぁ、と嬉しそうに はにかむのだ。) 、... 、た、たしかにそうだけど、 薬飲まないと ささらが、 辛いだろうし.. ( ﾋｰﾄを抑制すれば、彼だって当てられなくて済むのだ。Ωにとって、αが一番の薬ではあるが 彼が辛くなるのは嫌で、慌てている。その間も、彼に手首を掴まれたことにより、どくどく、と脈は早くなり 下腹部まで疼き始めた。甘い匂いは番の彼を誘惑するように、ふわりふわりと強くなる。)」 (2020/6/23 18:36:53) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/6/23 18:36:59) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/6/23 19:29:37) |
| 中谷 | > | (( れすへん！ (2020/6/23 19:29:41) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、 治の匂いがする .. 、 ( 昔から迚も大人しくて外で遊ぶような子ではなかった為 、日焼けなんて滅多にしないし 、筋肉だってついていなくて 、ひょろっこいだろう 。そんな白い肌に対して彼は脱いでも白い包帯だらけだろう。昔はそんなことがなかったが、気が付けば包帯だらけである 。今では身体の一部だなんて言うから外せとも言えない 。枕は当然彼の匂いがした。、きゅん、と下腹部がときめくような感覚があれば、すり、と脚を擦り合わせつつ上記の様に述べた。) 、へ 、 っ、( ズボン越しに陰茎をなぞられると、びく、と肩を竦めた 。性行為のやり方は詳しくないから分からないが、そんな分からないが 行き成り其処を触るものなのだろうか。) (2020/6/23 19:34:09) |
| 中谷 | > | (( 何か 、兄×弟さ、だざむがΩで 渚君がαでも良いなって気がしてきた(え) 、むぎゅぅ、ｯて抱き締められながら 犯される的な… 、両親が居ないのを良いことに 、促進剤飲んで誘惑する的な( ) (2020/6/23 19:38:10) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/23 19:38:12) |
| すずり | > | (( こんばんは！あ、それもかわちい... (2020/6/23 19:38:36) |
| 中谷 | > | (( 対面座位なら 、抱き締めつつも出来るからめっちゃ匂いにやられちゃう的なね…… 、首輪外して噛んでも良いんだよ♡ 、て言うけど 、渚君は勿論我慢するから其れを見て楽しんじゃうとかも 、( ) (2020/6/23 19:39:28) |
| すずり | > | (( 最&高← (2020/6/23 19:40:20) |
| 中谷 | > | (( でも、下腹部なでなでしながらの甘やかし孕ませっくすもやりてえ← (2020/6/23 19:44:43) |
| すずり | > | (( 好きな方をやろうぜ♡ (2020/6/23 19:44:59) |
| 中谷 | > | (( バックでね( ) 、じゃあ、甘やかし孕ませっくす今いれようぜ(え) (2020/6/23 19:45:17) |
| すずり | > | (( 入れるつもりだったぜわっしょい！← (2020/6/23 19:45:42) |
| 中谷 | > | (( 最高かよ！わっしょい！、 (2020/6/23 19:45:54) |
| すずり | > | (( 私の方も、眞白ちゃんに甘やかし孕ませっくす入れたくなりましたわ...← (2020/6/23 19:49:47) |
| 中谷 | > | ( 白膠木 ) 、まあ、せやな 。( 己からしたら そんな小さな約束で充分なのか、と言う意味で言ったが、よく考えたら彼女からしたら一番大切なこと。番を解消したり 、離れて暮らしたりするのはΩにとって一番辛いことだ 。眉を下げ 、申し訳ないと言わんばかりに相槌を打って 。、) 、俺は大丈夫やから . 、( 寧ろ抑制剤を飲んだところで 、完全に収まる訳ではない。少なからず匂いはするものだから、と思考すると 、上記の様に述べた。それに彼女からしたら 、薬をひとつ減らずに済むだろう 。すり 、と下腹部を撫でてやると 、“ 此処 きゅぅ、てしとるンちゃう ? 、”と耳許で囁いた 。) (2020/6/23 19:50:38) |
| 中谷 | > | (( いれましょ♡ 、とと、ご飯食べてくるので落ちます！ (2020/6/23 19:50:56) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/6/23 19:50:58) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、そりゃぁ、 僕の部屋だからね、( 此方の部屋なのだから 当然ではないかと、平然とした態度を見せていたが 内心は兄が可愛くて仕方なかった。こんな状態の兄を見た事がないから新鮮で、ぐずぐずにしてしまいたくなる。) 、 嗚呼、御免ね？吃驚した？... ココ、すごい反応してるから、苦しいかなって 、( ニコニコ笑みを浮かべたら、眉を下げ済まないと謝罪をする。)」 (2020/6/23 19:53:40) |
| すずり | > | (( あいさ！ (2020/6/23 19:53:47) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、.......ｯ 、そこ、撫でないで... 、( 彼の手が下腹部を撫でてくれば、きゅぅう、♡ 、と締め付けられた。耳元で、きゅぅ、てしてるのでは無いかと問われたら ピクッと身体が跳ねる。確かに、下腹部は疼いているし 彼との子を欲しがるように準備が出来てしまっていた。無意識に すり、と脚を擦り合わせれば 彼女は頰を赤く染める。)」 (2020/6/23 20:00:17) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/6/23 20:00:23) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/23 22:20:05) |
| すずり | > | (( こんばんは！.......ナゴヤのくこ君とオオサカの ぬるささから抜け出せない....文ストでもちゅや沼から抜け出せないのに(白眼) (2020/6/23 22:21:20) |
| すずり | > | (( ようつべでドラマCDサンプル聞いてたけど... くこ君好きな子には絶対意地悪するタイプだと思うのよね、泣かせちゃった後で一人反省するタイプでさ、次の日頑張って優しくしようとするけどうまく出来ないとか可愛いと想像し、ニヤニヤしました... (2020/6/23 22:24:15) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/6/23 22:25:45) |
| 中谷 | > | (( 今晩和 ｯ、 (2020/6/23 22:25:55) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、何か、身体が変な感じするよ .. ( 発情期でも何時も通りに接しようとするようで 、あはは 、と軽く笑いを溢した 。彼の思考していることに気が付けば 、逃げ出したくなるだろう 。) 、吃驚した 。、 も、そっち触るの .. ? 、( こくこく、と頷けば 、質問をして返答を待つ 。若しその通りなら、脱げば良いのではないだろうか。、) (2020/6/23 22:25:59) |
| すずり | > | (( やほやほ~！ (2020/6/23 22:26:07) |
| 中谷 | > | (( なごやのやつみだきいてねぇな……えでも成ってみたい … (2020/6/23 22:26:12) |
| すずり | > | (( 是非聞いて..... 私リーダーのくこ君に落ちてる....あの生意気な餓鬼感が好き← 中谷ちゃが成るくこ君気になるンゴ、私もヒプマイ大体頑張ればいけそうな予感がするようなしないような← (2020/6/23 22:27:44) |
| 中谷 | > | (( そう言われると喜んで調子乗るから勘弁して(え) (2020/6/23 22:30:54) |
| 中谷 | > | (( ならお勉強するねんんんんんん (2020/6/23 22:31:16) |
| すずり | > | (( 事実を言っただけよ♡ え、楽しみにしてますわ... (2020/6/23 22:33:56) |
| 中谷 | > | (( えーへーんんんんん、気長に待っててけろ() (2020/6/23 22:35:14) |
| すずり | > | (( 気長に待ちます♡ (2020/6/23 22:43:01) |
| 中谷 | > | ( 白膠木 ) 、苦しいだろうから 、撫でてやってるンやで ? 、( 何て 、彼女に下腹部を撫でないでくれと言われると、そんなことを言って手を離そうとしなかった 。まるで彼女のためだと言っているようだが、そんなことはない。己がしたくてしているだけだ。) 、やっぱ 、薬飲むﾝ ? 、( 悲しそうな声色を折り込みながら、彼女に質問をすると 、すり 、と擦り寄りつつ、返答を待っていた 。、) (2020/6/23 22:44:46) |
| すずり | > | ((中谷ちゃん簓の眞白ちゃんに対する甘々なとこがすこみざわすぎてはげそう... (2020/6/23 22:46:22) |
| 中谷 | > | (( はげたら困るでありんす(← (2020/6/23 22:49:26) |
| すずり | > | (( それくらい好きなんだよ... 眞白ちゃん泣き虫なんにそんな優しくされたら更に惚れるわ、 (2020/6/23 22:50:13) |
| 中谷 | > | (( ええん、うれしい… (2020/6/23 22:50:36) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、ﾋｰﾄだから仕方ないよ.. 、でも大丈夫だからね、( 僕が助けてあげるから、なんて彼に言えば笑みを浮かべた。もう下を触るのか、そう問われたら少し考えると「 行成触った場合、多分兄さん吃驚して 焦ると思うから 一寸ずつにしようか、♡」と、笑みを浮かべたら まずは白い肌から触り始めた。)」 (2020/6/23 22:52:07) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、ｯ.....( 彼は此方のためにしているらしいが、此方は彼に触られるから駄目なのだ。下腹部が締め付けられて苦しく、じわじわと頰が赤くなってくる。すると、彼は 矢張り薬を飲むのかと、悲しそうな声音で此方に擦り寄ってくるのだ。うぐ、 と言葉に詰まり 彼の方を見たら「 、...... 、飲まない、から 、」そんな悲しげな表情はやめてくれ、というように彼の頬を優しく撫で、)」 (2020/6/23 22:55:11) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、ｯ 、別に 、僕は何でも大丈夫だから .. 、( 弟に安心させる兄ってなんだか、情け無い 。そんなことばかり考えてしまう 。彼は己のことを配慮してくれたのかもしれないが、子供扱いされている気分だと思えば 、上記の様な返答をしつつ 、ぴくり、と小さな反応を見せた 。ぎゅ、と相変わらず枕を抱き締めて離そうとはしなかった 。) (2020/6/23 23:10:53) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、そう？楢良かった、( 初めては大体緊張してしまうし、解すという事で段階を踏み 慣れさせようと考えていたのだ。肌を撫でてみると、彼は小さく反応を見せてくれる。けれど、相変わらず枕を抱きしめているものだから「 、兄さん、枕は頭の下に敷くものだよ」と、苦笑すれば枕を取り上げてしまい)」 (2020/6/23 23:18:56) |
| 中谷 | > | ( 白膠木 ) 、じゃあ 、このままでええな 。、ﾝなら 、ﾍﾞｯﾄﾞ行こか♡ 、( 彼女が簡単に折れると 、チョロいだなんて思考しつつ、ベッドに移動しようと提案をすると 、一旦抱き締めるのを止め 、彼女の手を引いて立ち上がらせた 。ふらふらに酔っ払っているから 、移動にも時間が掛かるだろうと思考すると 、ひょい、と軽々と抱き上げて 、寝室にへと足を運んでいった 。、) (2020/6/23 23:21:45) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、べ、ベッド.. 、？＿＿＿＿へぁｯ！？( 此方は彼の悲しげな表情に滅法弱いのだ。そんな此方に対し、チョロいなどと考えているなんて知らない彼女。ベッドに移動を提案され、立ち上がらされたら そのまま軽々と抱き上げられた。驚いた彼女は慌てて彼の首に腕を回すと、落ちないように確りと捕まっている。26歳になって、真逆抱き上げられるとは思わなかったから、ぶわぁっと、甘い匂いが濃くなり じわじわと頰が赤くなった。)」 (2020/6/23 23:26:02) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、 っ、 ご、御免ね 。、( こんな顔を真っ赤にしているところ何て彼に見せたことがないから 、迚も珍しく思われることだろう 。相変わらず 、下腹部が疼いて仕方がない 。彼をαだと意識すればするほど酷くなるのだ 。まるで弟との子供を欲しがっているような気がして成らない 。枕を取り上げられるなり、言い訳をしようとしたが 黙って謝罪することにした。) (2020/6/23 23:28:37) |
| 中谷 | > | ( 白膠木 ) 、 ｯ 、恥ずかしいﾝ ? 、( 頬を赤く染めあげる彼女に胸を締め付けられていると、亦濃くて甘ったるい匂いが放たれてきたものだから 、頭の回転が段々と遅くなるような気がしてきた 。彼女にとって己が薬のようなものだとしても己からしたら今の彼女は 、媚薬のようで 、ふつふつ、と欲が湧いてきて仕方がないのだ 。寝室に到着するなり、彼女をベッドにゆっくりと降ろしてやった。、) (2020/6/23 23:39:20) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、い-よ、 許してあげる、♡( ヨシヨシと頭を優しく撫で、謝罪をする彼に対し許すと述べたら 枕は取り敢えず頭の下に戻してやる。彼の肌は滑滑していて、触り心地が良いから気に入った。最初は横腹を優しく撫でていたが、その手は段々と胸元に伸びていき、)」 (2020/6/23 23:48:08) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、ありがと .. 、( 亦頭を撫でられた 。少し納得いかないけれどその手に少しだけ擦り寄ってみたり 。すり、と横腹を撫でていた彼の手は 徐々に 、胸元にも伸びてきた 。肌が外気に触れたことや 、この発情期の所為で 、触られる前から 既に 、薄い桃色の乳頭が ぷく、と主張していた 。若し妊娠したら 、母乳のようなものが出たりするのだろうか、とふとした考えが頭に浮かぶも其れは掻き消しておくことにした 。そんなこと考えて実際に妊娠でもしたら困るのである 。) (2020/6/23 23:53:23) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、ち、ちょっと... 、( 彼に対し、此方は小さく頷いた。寝室まで運ばれ、ベッドに降ろされたら 彼女はふかふかしている枕に手を伸ばすと、ぎゅむっと、抱き締める。Ωにとって、αが一番の薬だが 恐らくαにとって、今の此方は毒みたいなものだ。身体が熱く、疼いて仕方が無い。まるで、彼との子供を欲しているかのように 下腹部が きゅぅう、♡と締め付けられているから 先程から苦しかった。)」 (2020/6/23 23:53:50) |
| すずり | > | (( くこ君の夢主なんだけどさ、小学校の同級生って良いなとか考えましたわ... 小学生くこ君の初恋の人みたいな感じで、素直じゃ無いくこ君はその子に意地悪しちゃって、その子は10歳になって転校しちゃうのよ、んで19歳になった時に、偶然再会してさ また恋しちゃうとか定番だけどすこ← (2020/6/24 00:06:19) |
| 中谷 | > | (( 最高じゃん… (2020/6/24 00:07:37) |
| すずり | > | (( 嬉しいわ... (2020/6/24 00:08:28) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、もう つんｯてしてる...未だ触ってもいないのに、不思議だなｧ、♡( 彼の胸元を見ると、未だ触ってもいないのに胸の先端が主張していた。可愛らしい、なんて思えば少し意地悪をしてみたくなると 耳元で上記の台詞を囁くと 彼の薄桃色の乳輪を指の腹ですりすり、♡と優しく撫でる。)」 (2020/6/24 00:10:40) |
| すずり | > | (( くこ君はその創作ちゃんとお付き合いしててもついつい好きだから意地悪とかしてきそうやな... なんて想像します、簓さんは普段は甘いけど時々意地悪してきそうや、好き← (2020/6/24 00:11:51) |
| 中谷 | > | ( 白膠木 ) 、此は没収な♡ 、( ベッドに降ろすなり、彼女は枕を抱き締めるから、其れを簡単にとりあげた 。此処に己が居るのだから 、そんなものは必要がないだろう。そう思考しつつ 、彼女を押し倒した 。軽く覆い被さると、ちゅ、ちゅ、と可愛がるように頬や額に口付けをし始めて。、) (2020/6/24 00:14:20) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、ぁ、 枕...( 彼に枕を取られたら、ちょっとだけしょんもりとしてしまう。ふかふかしたあの感触が好きなのだ。すると、そのまま押し倒されてしまえば、天井と彼の顔しか見れなくなる。ちゅ、ちゅ、と頰や額に沢山の口付けを落とされたら、彼女は頰を赤く染め また甘い匂いを放つのだ。)」 (2020/6/24 00:19:06) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、っ、僕も 、そんなの .. 知らない 、 ｯ ♡♡ 、( 耳許で彼の声が響くと ぞくぞく、とした感覚が背を這い、亦 下腹部を締め付けられた 。其方に手をやると 、ぎゅ、と堪えるように抑えるが 、彼からしたら最初から触ったり抑えたり、何なりときているから 、己の行動が気になっていても可笑しくはないところ 。乳輪を すりすり、と優しく撫でる様に触られると 、乳頭は如何にも早く触ってくれと言うように主張を続けていた 。) (2020/6/24 00:20:26) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、そっかぁ、兄さんでも分からないなら＿＿＿＿身体に聞いてみるしか無いね、♡( なんて、にっこりと笑みを浮かべた。如何にも触ってくれというように主張する乳頭を見たら 甘い匂いと共に、頭が働かなくなってくる。焦らすのはやめてあげようかと考えたら、彼の乳頭を指で軽く弾くように触ってやり、)」 (2020/6/24 00:25:33) |
| すずり | > | (( そろそろ寝ます！またくるね！ (2020/6/24 00:25:43) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/6/24 00:25:47) |
| 中谷 | > | (( おやすみ！ (2020/6/24 00:25:51) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、う ｯ ぁ 、♡♡ 、( 身体に聞くしかないと言った彼は、乳頭を弾くように刺激し始めるから 、びくびく、と肩を揺る震わせ 、軽く腰が跳ねるような反応を見せた 。彼と己の自室は離れている為 、例え部屋に籠もって自慰に耽っていても 、簡単に其れがバレることはない 。まあ、声を上げたら別だけれど 。自慰で乳頭なんて触ったことがないから ここまで感度が良いことに驚きだ。) (2020/6/24 00:36:08) |
| 中谷 | > | ( 白膠木 ) 、俺が居るンやから、今は何も要らないはずやで ♡ 、( まあ、例え 必要なものがあったとしても 、己が認めなければ手にすることも許さない 。出来るだけその代わりに己がなれるようにしようと思考した 。頬が熟れた林檎の様で美味しそう 。其れに柔らかい肌質だから 、何より可愛らしいし、食べたくなってしまう 。それを ぐ、と堪えつつ、彼女の着ている衣服のボタンを外し始めた。) (2020/6/24 00:40:05) |
| 中谷 | > | (( 何か下腹部きゅんきゅんしすぎてαに撫でられただけで、Ωの頭とか身体が 、褒めてくれているとか誤認して きゅぅ、て更に悪化して 、感度が上がって性感帯みたいで其れだけでイっちゃうのとか可愛いと想います(← (2020/6/24 00:42:07) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/6/24 00:42:10) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/24 13:33:26) |
| すずり | > | ((れすへん！ (2020/6/24 13:33:41) |
| すずり | > | (( あ、それは最高... (2020/6/24 13:33:53) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、随分と敏感なんだねぇ.. もしかして、自分で弄ってみたりしてたの、？( それはそれでいやらしく、興奮するが 恐らく彼の場合それは無さそうだ。今だってこんなに甘い声を上げているというのに、自分で弄っていたりしたら 幾ら部屋が離れていても声くらいはする。という事はつまり、彼の身体を触るのは此方が初めてと言う事だ。それは中々興奮させられてしまい、此方は指の腹で片方の乳輪を撫で、もう片方は乳頭を指で軽く摘んで引っ張ってみる。)」 (2020/6/24 13:34:14) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、... 、そうだけど、簓と居ると ﾄﾞｷﾄﾞｷして、 苦し.. ( 番が居るというだけでもう此方は一杯一杯なのだ。だから、代わりに別の何かで気を紛らわせようと思考したのである。此方の頰に対し、彼が食べたいと思っているなんて知らずにいる彼女は、じわじわと頰を赤く染め 涙目になっていた。これはもはや条件反射。涙腺が脆い子だから仕方ない話である。すると、彼の大きな手が 此方が着ているブラウスに伸ばされ、釦を外され始めた。少しずつ白い肌が露わになってくると、また 下腹部が締め付けられてしまう。)」 (2020/6/24 13:34:49) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/6/24 13:41:48) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/6/24 15:30:23) |
| 中谷 | > | (( れすへん！ (2020/6/24 15:30:30) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、 ッ 、な 、さ 、触ってないよ 、ｯ 、 ♡ ( 元々感度が良いだけであり 、触った事はない 。彼の問いに対して 、ぼ、と火が出る様な勢いで顔を赤く染めあげると 否定をした 。此は図星ではなく 、誤解を招かぬように即答をしたまでである 。片方の乳頭は軽く引っ張るように刺激され 、もう片方は乳輪を撫でる事によって焦らされていると 、びくびく、と肩を震わせるように 、反応を見せつつ 、声を抑えるつもりか 、口元に手を中てた 。) (2020/6/24 15:35:18) |
| 中谷 | > | ( 白膠木 ) 、嫌なん .. ? 、( ドキドキして苦しい、何て己が喜ぶに決まって居るではないか 。彼女の言葉に対して 、しょも、と少し大袈裟に眉を下げて悲しそうな表情を見せると、嫌だったか 、と質問を 。“ 俺より枕の方が好きなん ? 、”何てことも質問しては返答を待ちつつ、ボタンを外していると 、彼女の表情に視線が行った 。頬を赤らめるだけではなく 、涙目になっているのを見ると、ぞくぞく、と興奮を覚えてしまった。、) (2020/6/24 16:19:00) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/6/24 16:19:13) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/24 16:38:21) |
| すずり | > | (( れすへん！ (2020/6/24 16:38:27) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、そｯかぁ、( まあ矢張りそうだな。彼の様子を見る限り、嘘を吐いている様子はない。それに彼の性事情は把握しているつもりである。彼の否定する様子を見たら、クスッと笑みを浮かべながら相槌を打つ。) 、あ、声.. 、抑えるの禁止、。知らないの？兄さん、自慰の時は抑えてたほうが良いけど＿＿＿＿こ−ゆう時は、沢山声を出したほうが気持ち良くなれるﾝだよ、( なんて、彼の声を聞きたいが為に 無垢な事を利用してちょっとだけ嘘を吐く。くり、と乳頭を軽く、痛くない程度に抓ってみたりしてみた。)」 (2020/6/24 16:38:45) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、嫌、じゃないよ... そうじゃなくて 、簓が 好きだからｧ.. 、ﾋｰﾄの時 余計に苦しくなｯちゃうだけ、( 嫌なわけない。そんなわけないではないか、枕よりも彼が好きだし、彼が大事に決まっている。だからこそ苦しいのだ。眉を下げる彼を見たら、此方は慌てて首を横に振り否定し、訳を話す。) 、... 、( 衣服の釦を外されたら、白い肌だけでなく 下着も露わになった。涙目になっている此方に、彼が内心興奮を覚えていたなんて知らない。というか、何時も何時も此方が序盤に脱がされて 彼は最後なんて、なんかずるい気がした。む、とすれば彼の衣服に手を伸ばしたら「 、簓も、」と、此方が脱がすと言うように、裾をくいくいと。)」 (2020/6/24 16:39:11) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/6/24 16:39:14) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/6/24 22:21:06) |
| 中谷 | > | (( 今晩和 ｯ、 (2020/6/24 22:21:11) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/24 22:23:22) |
| すずり | > | (( こんばんは~ 、くこ君の創作練り練りしてましたわ.. (2020/6/24 22:23:52) |
| 中谷 | > | (( 今晩和 ｯ、 (2020/6/24 22:23:59) |
| 中谷 | > | (( おぉ！、成る時是非見せてくだせえ ( 、/ 足の裏2カ所蚊にかまれてめっちゃ痒いのにくすぐったいから困ってる(( (2020/6/24 22:25:36) |
| すずり | > | (( 足の裏は辛い; / おけ！勿論見せますわ！ (2020/6/24 22:26:16) |
| 中谷 | > | (( よく足の裏噛まれたなとおもってる() (2020/6/24 22:28:33) |
| すずり | > | (( 私太腿噛まれたわ... (2020/6/24 22:32:52) |
| すずり | > | (( くこ君の創作ちゃんね、性格は内気なんだけど 言う時はガツンと言う 垂れ目奥二重の女の子になりましたわ.. (2020/6/24 22:34:15) |
| 中谷 | > | (( えっちな蚊だよな(← () 垂れ目好きぃ！！！！ (2020/6/24 22:35:36) |
| 中谷 | > | (( この前やったさ、ご子息と秘書のオメガバースのやつとかもまたやりたいなって思ってる(え) 、 (2020/6/24 22:37:37) |
| すずり | > | (( なぜ太腿！？って朝笑った← / 良かったｧ！ (2020/6/24 22:38:01) |
| すずり | > | (( あ、好きです...良いよ、やろうb (2020/6/24 22:38:22) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、..や 、でも .. 此以上気持ち良くなるのは 困る、 .. かな 。、( 彼の言葉には簡単に騙されてしまう 。否 、然し 。今 、此でも充分気持ち良いと思っているのに 、これ以上気持ち良くなったら困ってしまう 。何て考えると 、呟く様に上記を述べた。決して、彼を煽っている訳ではないのだ 。、) 、 ﾝ、ッ♡ 、( 取り敢えず口元から手を退かした 。声を出したほうが、と言うが意識してやるのは難しいから 、きゅ、と口は閉じたままだ 。こんな乳頭を触られるようなこと何て無かったから 、今後布が掠れただけで反応してしまいそうな気がした。) (2020/6/24 22:40:27) |
| 中谷 | > | (( ご子息がαの渚君にしようかな！、とか思ってたり ( ) 、高校生くらいでさ 、色々面倒な時期だから、ってので余計に反発的になっちゃったり ( ) 、流れ的にはこの前みたいに服が汚れたから染み抜きでって部屋に二人きりになるやつ(← (2020/6/24 22:42:27) |
| すずり | > | (( 成る程把握！ (2020/6/24 22:42:46) |
| 中谷 | > | (( また成るときに詳しく書きます♡ (2020/6/24 22:43:10) |
| すずり | > | (( 了解♡ 私は希望キャラ.. ぬるさらか、ちゅやかくこ君で迷ってる... (2020/6/24 22:43:50) |
| 中谷 | > | (( 出来たら早くてもひとつ空けてからのくこ君だと嬉しい;; 、 (2020/6/24 22:47:08) |
| すずり | > | (( えーよ！！なら多分ぬるさらやな← (2020/6/24 22:47:43) |
| 中谷 | > | (( おけけ！、 有難う;; (2020/6/24 22:48:24) |
| 中谷 | > | ( 白膠木 ) 、楢 、良かったわ 。、( 彼女の言葉を最後迄聞くと 、ふ、と笑みを溢して 、上記の様に相槌をうつが、結構内心荒れていた 。好きだから、何て理由を口にする彼女は己がどれだけ 胸を締め付けられるのか理解しているのだろうか。きゅぅうん、と相変わらず胸を締め付けられていて 。) 、脱がしてくれるン ? 、( 己に脱ぐように衣服を くいくい、と持たれると 、一瞬 、きょと、としたが 直ぐに笑みを溢すと 、上記の様に述べ、一旦彼女を起こしてやった。) (2020/6/24 22:52:23) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、そう、？ でも声を我慢したら辛いし.. 唇を噛んだら痛いから、成る可く抑えるのは無しだよ、？( それに此方は彼の可愛らしい声を沢山聞きたいのだ。彼の台詞を聞いたら、まるで煽られているのかと思ってしまう。そろそろ乳頭以外の場所も触ってみるかと思いつつも 、少々前屈をしたら 乳頭に舌を這わせてみて。)」 (2020/6/24 23:01:57) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、.... ん、( 脱がしてくれるのかと言われたら頷き、身体を起こされたら 彼の衣服に再度手を伸ばすと 万歳をする様に言って 彼の着ている服を脱がすのだ。肌が露わになると、此方はαとは違い 犬歯もなければ 番の印もつけられない。けれども、何か代わりに出来ればと思考したら 彼の鎖骨付近に ぽふっと顔を埋めたら、ちぅ、と吸い付き跡を残すのだ。恥ずかしくなれば、彼女は頰を赤く染めて パパッと枕に顔を埋めてしまい、)」 (2020/6/24 23:05:28) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、 ン、分かった .. 、 。( こく、と頷けば 、唇を噛むのを止めた 。先程の発言が煽りのように受け取られかねないとも知らずに 、乳頭から手が離れると己は安心しきっていた 。) 、ひ ｯ♡♡ 、 な、なんで舐めてﾝの 、 っ 、( そんなとき 、ぬるり、と熱くてねっとりとした感覚が乳頭を這うと 、びくびく、と驚いたかのような反応を見せた 。) (2020/6/24 23:17:17) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、ﾝ~ 、？ 嫌だった.. 、？ただ触るだけじゃあ、兄さんも飽きるかと思って..( 彼に何故舐めるのだと問われたら顔を上げると、しゅん、と大袈裟に眉を八の字に下げれば 嫌かと訊ねるのだ。「 兄さんが嫌ならしないけど... 」と、こんな時ばかり可愛らしい弟を見事に演じるのだ。)」 (2020/6/24 23:25:08) |
| 中谷 | > | ( 白膠木 ) 、今日は可愛いこと沢山してくれるﾝやねぇ ♡ 、.. 、後で請求されたり 、( お金を取られて仕舞うのではないだろうか。何て冗談を混じらせ乍 、上記の様に述べ 、大人しくそれらを受け入れていた 。寧ろ 、嫌がる理由がないから 当たり前の事だろう 。其れを終えた彼女は逃げるように枕に顔を埋めてしまった 。まあ、脱がしてくれたから良いけれど、その投げ方は少し悲しいぞ。、) (2020/6/24 23:27:23) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、.. 、な、何でやねんｯ 、( 請求なんてした事ないだろうが、何て思えば彼女は関西弁で突っ込みを入れてみた。彼女は関東出身関西育ちではあるが、関東弁が染みついているから 唯一話せる関西弁はこれが精一杯。突っ込みを入れるときだけは頑張ってみたりするが、似非と言う事で怒られたりしないかと地味にﾋﾞｸﾋﾞｸしている。彼の方をチラッと見たら、「 、.... ごめん、」と、関西弁の突っ込みと彼を地味に放置してしまったことに対する二重の意味で謝罪し、彼の手を握れば にぎにぎと。)」 (2020/6/24 23:36:24) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、や、飽きるとか 、ないから 、 ｯ 大丈夫っ、( 彼が眉を下げつつ、返答してくれると己は焦って 、上記のように述べては 彼に落ち込まれないようにしようと努力して 。) 、嫌じゃないから 、好きなだけしても良いよ 。、( 此方が若干眉を下げつつの笑みを浮かべると 、好きなだけしても良い 、何て後に後悔するであろうことを口にした 。落ち込む姿を不覚にも可愛らしいと思ってしまい、きゅぅ、と胸を締め付けられた。) (2020/6/24 23:39:51) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、( 此方が少し悲しげな様子を見せると、兄は優しい人だからすぐに諦めて許可を出してくれるのだ。彼の台詞を聞いたら ぱあっと無邪気な笑みを作ると「 有難う、♡兄さん、」と、礼を述べたら 再度彼の乳頭に舌を這わせ、空いている方は指の腹で撫でたりしてみた。)」 (2020/6/25 00:01:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中谷さんが自動退室しました。 (2020/6/25 00:11:05) |
| すずり | > | (( のし！ (2020/6/25 00:11:17) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/6/25 00:11:21) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/6/25 09:32:55) |
| 中谷 | > | (( れすへん！ (2020/6/25 09:32:59) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、 ｯ 、ﾝ 、ｯぁ、 ♡ 、( 彼が無邪気な笑みを見せてくれると 、此方は安心した 。彼からしたら 、簡単なやつだと思われていることだろう 。、また舌が這わされると 大きめな反応を見せていた 。そして 、下腹部も亦 、きゅぅん、と締め付けられるような感覚があった 。矢張り 、変な感じがする 。もぞ、と脚をすこし擦り合わせてみたり 、下腹部に手を中ててみたり 、落ち着きの無い様子だった 。) (2020/6/25 09:33:01) |
| 中谷 | > | ( 白膠木 ) 、可愛い 、♡♡ 、( 何でやねん 、何て慣れていない様子でツッコミを入れられると、きゅぅ、と胸を締め付けられた 。そんな謝罪だなんて為ないでくれ 。かわいらしい 、と褒めると 、にぎにぎ、と手を握ってくれる彼女に軽く覆い被さって 、ちゅ、ちゅ、と頬に口付けを 。) (2020/6/25 09:33:09) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/6/25 09:33:11) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/25 20:00:11) |
| すずり | > | (( れすへん！ (2020/6/25 20:00:18) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、お腹の此処、苦しい？( 下腹部に手を当てる様子を見たら、苦しいかと訊ねて此方が代わりに下腹部を優しく撫でるのだ。そろそろ胸元以外にも触って欲しいだろうかと思考すれば、胸元から口を離したら 彼のベルトの金具に手を伸ばすと かちゃかちゃ、... と、外し始める。)」 (2020/6/25 20:00:34) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、ｯ... 、ふふｯ 、擽ったい、( 可愛いと言われたら、じわじわと恥ずかしそうに頰を赤く染め上げた。彼が軽く覆いかぶさり、頰に口付けをしてきたら擽ったく 少し笑ってしまう。その口づけに対し、彼女も ちぅ、と頰に口づけをするのだ。枕の上に頭を戻したら、彼の方を見ると 「 、続き... して良いよ、」と、続きをしても良いと話したら 何時もなら恥ずかしくて隠してしまう前を隠す事はなく。)」 (2020/6/25 20:00:53) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/6/25 20:00:56) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/6/25 23:00:38) |
| 中谷 | > | (( 今晩和 ｯ、 (2020/6/25 23:00:50) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/25 23:02:48) |
| すずり | > | (( こんばんは！ (2020/6/25 23:02:54) |
| おしらせ | > | お漏らしくんさんが入室しました♪ (2020/6/25 23:03:19) |
| おしらせ | > | お漏らしくんさんが部屋から追い出されました。 (2020/6/25 23:03:30) |
| 中谷 | > | (( 今晩和 ｯ、 (2020/6/25 23:03:33) |
| 中谷 | > | (( おえかきしてた( うへ ) (2020/6/25 23:03:44) |
| すずり | > | (( そうなんだ！私は16ページネーム書き直し☆ (2020/6/25 23:04:13) |
| 中谷 | > | (( えっえっ、此処に居て大丈夫なの！！？;;; (2020/6/25 23:04:39) |
| すずり | > | (( 大丈夫！大体は終わったから！ (2020/6/25 23:05:27) |
| 中谷 | > | (( なら良かった;; (2020/6/25 23:09:43) |
| すずり | > | (( それに中谷ちゃとも沢山成りたいからね！ (2020/6/25 23:12:25) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、ｯ ♡ 、一寸 、きゅぅ 、てするだけ .. 、ｯ ( 自ら撫でたりするくらい何とも思わなかったが 、彼が下腹部を触れてくると、びくり、と何故か反応してしまい己も不思議だった 。すり、とそのまま撫でられると、ぶあ、と顔を真っ赤にしてさり気なくその手を退かそうとした 。まるで性感帯のような感覚があったのだ 。乳頭から口が離れると 、ベルトを外され始めた 。ところで彼は脱がないのだろうか 。少し疑問に思った為、“ 治 、は .. ぬがないの ? ”と質問してみる 。) (2020/6/25 23:16:02) |
| 中谷 | > | ( 白膠木 ) 、ん 。、( 続きをしても良い 、と言われるなり、己は 分かった 、と相槌を打つようにして 、上記の様に声を洩らした 。彼女からの口付けも確りと受け入れると、今度は彼女の背中に手を回して 、ブラのホックを外した 。たゆ、と軽く揺れる乳房に 、ぞく、と 興奮を覚えつつ 、それも亦邪魔にならない所に置くと 、毎度の様に横腹を すり、と撫でる所から始めた。) (2020/6/25 23:21:47) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、そう？... でも先刻、苦しいｯて言ってたから、( だから撫でてみたのだが、彼の方は嫌だったかと此方は訊ねる。彼のベルトを外していたら、服を脱がないのかと言われる。すると、此方は「 脱いだ方が良い？」と、首を傾げるのだ。)」 (2020/6/25 23:32:36) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、......ｯ 、( 彼が小さく頷き、相槌を打つと 背中に手を回された。ブラを外されるのだと気づいたら背中を少々浮かせ、外しやすくしてやる。 ホックが外れ、 たゆ、 と軽く胸が揺れた。薄桃色の乳頭は 触られていないが 発情期という事もあり、ぷっくり、♡と主張している。ブラを外された後、横腹を撫でられ始めたら 彼女の身体はピクッと小さく跳ねた。)」 (2020/6/25 23:36:31) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、ｯ い、嫌じゃないよ 、 ｯ ん、♡ 、( 嫌だったか、と訊かれると頷けない 。首を横に振るのが反射的な行動だろう 。彼は其れを分かってやっているのか 、それとも無意識なのか 。撫で続けられていると 、矢張り体が反応してしまう 。おまけに小さな声も溢してしまい 。) 、ぁ 、でも、どっちでも良いよ ? 、( 己は善く分からないから 、質問しておきながら その様な返答をしては 、苦笑い。本当、兄として情け無くて仕方がない 。何て思考しつつ。、) (2020/6/25 23:39:37) |
| 中谷 | > | ( 白膠木 ) 、( 発情期だと何をしていなくても彼女の乳頭は既に主張している事が多々ある 。これを指摘すると 、彼女は言わないでくれと怒るから今回は言わないとおこう 。そんなことを思考しつつ、横腹を撫で続けていれば 、前屈をし 乳房に顔を近づけた。そして、れろ、と唐突に触ってくれと言わんばかりに主張している乳頭に舌を這わせてみると、彼女の反応を窺って 。、) (2020/6/25 23:54:32) |
| 中谷 | > | (( この前言った 、あの下克上のやつ 渚君がαからの変転したΩで 、だゃが αってのはどうですかね！！(え) (2020/6/25 23:55:49) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 それなら、兄さんばかり脱がせたら可哀想だし 僕も脱ごうかな、( なんて笑みを浮かべたら 彼のベルトを外した後、此方も上の服だけを脱いで 邪魔にならない場所に置く。身体中に包帯を巻いているから、あまり脱いでも意味ないような気がするがな。取り敢えず、続きをしようかと思い ズボンのファスナーに手を掛けた。)」 (2020/6/25 23:56:38) |
| すずり | > | (( 最高！ (2020/6/25 23:56:44) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、へ.... 、ぁｯ、♡ 、!? 、( 横腹を撫でられていると、彼が唐突に前屈し 乳頭に舌を這わせ始めた。 突然の刺激に驚いた彼女は甘い声を上げると、 ぶわぁっと、頰が赤くなる。彼を誘惑するように また甘い匂いは強くなり、 彼女の身体は少し震えた。)」 (2020/6/26 00:00:03) |
| すずり | > | (( 切れた... (2020/6/26 00:00:18) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、へ.... 、ぁｯ、♡ 、!? 、( 横腹を撫でられていると、彼が唐突に前屈し 乳頭に舌を這わせ始めた。 突然の刺激に驚いた彼女は甘い声を上げると、 ぶわぁっと、頰が赤くなる。彼を誘惑するように また甘い匂いは強くなり、 彼女の身体は少し震えた。「 、い、いきなり... 、 (2020/6/26 00:00:42) |
| すずり | > | (( また(´；ω；`) (2020/6/26 00:00:47) |
| 中谷 | > | (( 焦るなー！ (2020/6/26 00:00:58) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、へ.... 、ぁｯ、♡ 、!? 、( 横腹を撫でられていると、彼が唐突に前屈し 乳頭に舌を這わせ始めた。 突然の刺激に驚いた彼女は甘い声を上げると、 ぶわぁっと、頰が赤くなる。彼を誘惑するように また甘い匂いは強くなり、 彼女の身体は少し震えた。「 、い、いきなり... 、なﾝでｯ 、」痺れるような甘い刺激に頭がクラクラしてしまいそうになる。)」 (2020/6/26 00:02:57) |
| 中谷 | > | (( その下克上も良いけど 、学生の年下のだざむα×年上の社会人渚君Ωも良いな、とか思ったり…( ) 、許嫁みたいなのもまた面白いかなと(← (2020/6/26 00:04:37) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、うん .、( 何時もの呼称だからこそ、今していることが後ろめたくも思えてしまう 。本当にこんなことして良いのだろうか、と思考するが、ここまで来て止める訳にも行かないだろう 。彼は服を脱いでくれるも 、当然の様に包帯が巻かれていた 。ズボンのファスナーを ｼﾞｼﾞ 、と下ろされるなり、そのままズボンも脱がされてしまった 。) (2020/6/26 00:08:49) |
| すずり | > | (( あ、確かに!! (2020/6/26 00:11:17) |
| 中谷 | > | (( もう30手前くらいでね、 こんなおじさん嫌じゃない？って心配しちゃう渚君よ……(← (2020/6/26 00:12:31) |
| すずり | > | (( 可愛いやん♡ (2020/6/26 00:17:44) |
| 中谷 | > | (( あざっす♡ 、沢山迷うしかねえ、( (2020/6/26 00:22:37) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、( 何時もの呼称だと、やはり彼に罪悪感を与えてしまうだろうか。「 ......ねぇ、呼び方を変えても良い?」と、訊ねたら笑みを浮かべた。ズボンを脱がせてしまうと、下着越しでも分かるほどに陰茎が勃起している。分かりやすいなぁ、なんて思えば 下着も脱がしてしまおうと)」 (2020/6/26 00:23:37) |
| すずり | > | (( それな！ (2020/6/26 00:23:45) |
| 中谷 | > | ( 白膠木 ) 、一寸吃驚させたくなってな ♡ 、( 其れに彼女の反応はとても良いから 、面白くて何度もしてしまいたくなる 。彼女本人だって 例え怒ったとしても 何だかんだ許しそうな気がするのだ。そんなことを思考しつつ 、ちゅぅ、と乳頭に吸いついていると、甘い匂いに くらぁ、としてしまい 。、) (2020/6/26 00:27:02) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、ぇ、 ｧあ 、うん .. 、( まるで己の考えが彼に汲まれた様に 、呼び方を変えても良いか、と質問された 。腑抜けた声を一瞬溢すも 、こくり、と頷けば 、其れに賛成した 。何て呼ばれるのか、少し気になってしまう 。) 、 っ、( 下着をも脱がされて仕舞うと 、反応しきった陰茎が顔を出した 。自分のものだと言うのに驚き羞恥心を抱くと 、視線を横にへとずらした。) (2020/6/26 00:30:00) |
| すずり | > | (( なんて呼ばせようか迷いみ.. (2020/6/26 00:32:28) |
| 中谷 | > | (( 迷うねえ♡ 、呼び捨てさせて 恋人みたいだね、とか言うのも良いんじゃ？？？(← (2020/6/26 00:36:24) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、.... もう、( 彼の行動には驚かされてばかりだ。叱ろうにも、またあのあざとい表情を作り 此方が流されてしまうのは目に見えている。此方も、彼が此方に甘いように 彼に少し甘いのかもしれない。) 、 、ひｧっ、♡ 、ぁ... ｯ 、♡ そﾝなとこ吸っても、 何も... 出ないｯ 、( 乳頭に吸いつかれると、彼女は甘い声をあげた。何も出ないというが、若し孕んでしまったら ＿＿＿ なんて想像したら 下腹部が きゅぅう、♡と締め付けられた。)」 (2020/6/26 00:38:20) |
| すずり | > | (( 賛成! (2020/6/26 00:38:28) |
| 中谷 | > | (( やったね！(( (2020/6/26 00:38:54) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、じゃあ、渚ｯて呼ぶね♡( この方が恋人っぽい感じがするし、♡と、笑みを浮かべる。腑抜けた声に対し、此方は小さく笑みを浮かべた。) 、凄い反応してるねェ、♡.... 今にも爆発しちゃいそう、( クスッと小さく笑えば、彼の陰茎を指の腹で つつ、 と撫でてみて。)」 (2020/6/26 00:42:50) |
| 中谷 | > | ( 白膠木 ) ( 案の定 、彼女は 己を怒ることなく 、簡単に許してくれると 安心する反面、誰にでもこんなんだったら如何しようか、と心配してしまうのだ 。、) 、せやなｧ 、でも 、孕んだら如何なるンやろ ? 、( 一旦口を離せば、何も出ないよ、と言う彼女にその様に返答をした 。ふ、と色気を含んだ笑みを溢せば 、ちゅぅ、と亦吸い付き 、刺激をしつつ 、彼女の下腹部を優しく、優しく撫でてあげた。) (2020/6/26 00:45:52) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、、っ、 わ、分かった.. 、( 恋人みたいな感じがするから 、何て冗談なのか本気なのか分からないような子とを言われた為、返答がし難いもの 。此は一度限りの関係だから 、そういうのは剰り言わない方が良いと思うのだ 。何も返答が出来なくても 、照れた様子を見せて 。) 、ｧ 、ｯ♡ 、 、これ 、してほしい .( つつ、と陰茎を指でなぞられると、何処か焦らされているような感覚があった。そんなことをせずに扱いてほしい。彼の手を誘導させ 、軽く握らせては 、ゆるゆる、とその手を動かさせつつ 、上記の様にお願いをして。、) (2020/6/26 00:49:17) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、ｯ...... 、し、知らないっ、 ぁあｯ♡ 、 ﾝっ、( 此方は簡単に彼を許したが、其れは彼だけだ。此方は確かに単純だけど、こんな風に接するのは彼だけだ。孕んだら如何なるのかと言われたら、彼女の頰は真っ赤に染まる。そのまま吸い付かれながら、下腹部を優しく優しく撫でられたら ｿﾞｸｿﾞｸとし、下腹部が締め付けられて苦しかった。)」 (2020/6/26 01:01:23) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、しょうがないなｧ、♡、( 彼が陰茎を扱いて欲しいと言って、此方の手を誘導するように握らせてきたら 此方は断わる理由もなく、くちゅくちゅ、♡ 、と陰茎を扱いてみる。恋人みたいな関係なのだし、これくらいならばと考えたら少々前屈をし、頰や額に口づけをした。)」 (2020/6/26 01:05:21) |
| 中谷 | > | ( 白膠木 ) 、 知ってるくせに ♡ 、( 妊娠して暫く経ってしまえば 、此処からは母乳が出て来るだろう 。知らない、何て羞恥心から逃れる為なのか分からないが 、そう言われるも、己は ふ、と笑みを溢して上記を述べた 。今度は未だ刺激していない方の乳頭に吸いつき 、先程まで刺激していた方の乳頭は ぬりゅ、と唾液のお陰で滑りが良くなっており 、ぬちぬち、と指の腹で撫でる様に刺激した。勿論、下腹部も優しく撫で続けて。) (2020/6/26 01:08:58) |
| 中谷 | > | (( 御免;; いいとこだけど、寝落ちそうだから落ちる…！; 朝またレス返しに来ます！おやすみ！ (2020/6/26 01:11:51) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/6/26 01:11:53) |
| すずり | > | (( りょかのし！ (2020/6/26 01:13:58) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、.... ばかｯ 、( 知っているからこそ言わないのだ。妊娠して暫くしたら、この胸からは母乳が出てくる事だろう。艶やかな笑みを浮かべる彼をみたら、ぶわぁっと、頰を赤く染める。今度は、まだ刺激されていなかった方の乳頭に吸いつかれた。刺激されていた方の乳頭は 彼の唾液で滑りが良くなり、指の腹で ぬちぬち、と刺激をされる。下腹部も優しく撫でられ続けたら、褒められていると身体は勘違いをし ずっと下腹部は締め付けられたままだ。「 ｧっ、♡ 、 、 やら... ｯ 、そこ、ずっとなでなで..... だめぇ、♡」と、。)」 (2020/6/26 01:21:45) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/6/26 01:21:48) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/6/26 09:50:38) |
| 中谷 | > | (( れすへん！ (2020/6/26 09:50:43) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、ﾝ 、ん ♡ 、( 彼に陰茎を扱いてもらうと 、自分でするよりも気持ち良くて 、腰が少し揺れてしまう 。これは無意識の内のことだから 、指摘されないと気がつくことはないだろう 。声は抑えないようにと言われて居たが 、反射的に下唇を噛むようにして我慢してしまった 。額や頬に口付けをされるも 、嫌がることはなく 、大人しく受け入れていた 。彼は弟だけれど 、こうやって沢山触れられていると 、愛されている、と言う感覚があって 。) (2020/6/26 09:50:45) |
| 中谷 | > | ( 白膠木 ) 、馬鹿ちゃうわ 、( 彼女の言葉に 、ふ、と笑みを溢しながら 、馬鹿ではない 、と否定をし 、笑みを溢した 。表情や声色からして 、怒っていないのがよく分かるだろう 。) 、なんで ? 、( 下腹部を撫でないでほしい、と言われると 、何となく予想はついているが 、敢えて理由を訊いてみたりしては 、返答を待っている間も 、優しく撫でていた。) (2020/6/26 09:50:58) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/6/26 09:51:00) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/26 16:00:10) |
| すずり | > | (( れすへん！ (2020/6/26 16:00:18) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、また声 我慢してる... 、( 誰もいないのだし、我慢する必要がないだろうと考える。下唇を噛む彼の姿を見たら、此方は片手で彼の唇を撫でた。その手を今度は下腹部に伸ばしたら、また 締め付けられちゃうのかなと悪戯心が湧き、優しく優しく下腹部を撫で始める。もちろん、此方は兄に対し恋慕の情を抱いているから 愛でているように見えるのは当たり前、彼の耳元に顔を近づければ 「 渚、？... 声、我慢しないで？」と、。)」 (2020/6/26 16:00:34) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、馬鹿じゃないけど.. 馬鹿、( 声色や表情から彼は怒っていないみたいだ。確かに馬鹿ではないけれど、エッチな事ばかり 分かっている癖にこちらの羞恥を煽る事ばかりしてくるのだ。) 、... きゅぅｯてして、苦しくなるから.. 、身体 可笑しくなっちゃう、ｯ、♡ 、( ほら、またそうやって知らないフリをする。此方としては、話すのだって恥ずかしいのに。なんて思考したら、彼女は小さな声で説明した。先程からずっと、下腹部が締め付けられていて治る気がしない。このままでは、下腹部を撫でられただけで果ててしまいそうで 彼女は其れを避ける為に彼の手を退かそうとする。)」 (2020/6/26 16:00:52) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/6/26 16:00:55) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/6/26 16:26:30) |
| 中谷 | > | (( れすへん！ (2020/6/26 16:26:35) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、ｯ ♡ 、 そこ 、ｯ撫でないで 、ｯ♡♡ 、( 唇を撫でられると、少し擽ったそうな反応を見せるも 、噛むのを止めることはなかった 。其の手が離れたかと思えば、亦下腹部に当てられ 優しく 、すりすり ♡ 、と撫でられると 、大きな反応を見せ 、上記を述べた 。彼の手を退かそうとするも、耳許で名前を呼ばれたり何かすれば 亦下腹部は締め付けられ 、何処か果ててしまいそうな感覚があった 。撫でられていると 、まるで 子供を作る準備が出来て偉い、何て褒められているのでは、と錯覚してしまう 。きゅぅ、と胸も締め付けられると、亦一段と濃い匂いを放った 。、) (2020/6/26 16:34:42) |
| 中谷 | > | (( オメガバースって永遠に出来そう(は) (2020/6/26 16:55:07) |
| 中谷 | > | (( ずっと前に言った、あの 、学生のΩの渚君がさ、30くらいの会社員だざむが出張に行っている間に発情期来ちゃって 、ずっと巣作りして 、自慰して過ごしちゃってみたいなやつ(← やりたいっすね() (2020/6/26 16:56:26) |
| 中谷 | > | ( 白膠木 ) 、其れでええﾝよ 、怖くないから 。 ( 身体が可笑しくなってしまいそうだ、と言われるも 、当然止めるつもりはない 。寧ろ、其れを上記の様に推奨すれば 、ちゅ、と頬に触れるだけの口付けをした 。己の手を退かそうとする彼女の手を退かしてしまえば 、ぎゅ、と代わりに其の手を恋人握りをして 。、) (2020/6/26 17:20:59) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/6/26 17:21:02) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/26 17:25:46) |
| すずり | > | (( やほやほ！れすへん！っと、一瞬だけ落ち！ (2020/6/26 17:26:13) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/6/26 17:26:15) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/26 17:26:18) |
| すずり | > | (( 改めてれすへん！ (2020/6/26 17:26:32) |
| すずり | > | (( めっちゃ変態な発言... ちゅっちゅする時の効果音さ、ちゅ、でも最高に好きだけど ちぅ、とかかなりえちちだよね... 後は、ほっぺとかもはむ、って甘噛みとか... / したのシチュ最高b (2020/6/26 17:31:19) |
| すずり | > | (( オメガバース下克上さ、あたいも思いつきました.. ちゅやアルファとΩつばきちゃんなんだけど、椿ちゃんアルファって偽って会社で働いててね、ちゅやとは何時も業務成績とかが互角だから互いにライバル視してるのよ、そんである日 ちゅやさんが荷物取って帰る時に 自分が勤める部署から甘い匂いがしてさ、見てみると椿ちゃんがヒート起こしちゃったわけ、何時も強気な彼女とは違って弱気だからさ、意地悪したいって言うのと 其処で運命の番だと分かってそのまま食われちゃうとか← (2020/6/26 17:37:50) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、や~だ、♡ 、だって渚の反応が可愛いﾝだもん、♡..... また甘い匂いも濃くなｯたし、このまま続けた方が 絶対気持ち良いよ、( そう笑みを浮かべたら 此方はだんだんと身体が熱くなる感覚を覚えた。あ、 これは不味い、、。最悪な事態が起きた、彼の甘い匂いに当てられすぎたのだろう、不定期なαの発情期＿＿＿ラットが誘発されたのだ。くちゅくちゅ、♡と彼の陰茎の先端を扱いたらこのまま果てさせてしまおうかと。)」 (2020/6/26 17:43:30) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、..... ﾝっ、♡ 、怖く.. 、ない、？( 怖くないからと言われ、頰に口づけをされた。恋人繋ぎに手を握られたら、小さく頷くと すり、と彼に擦り寄って「 、...ちょっとだけ、 さっきみたいに... お腹 、撫でてほしい.. 」と、頰を赤く染めたらお願いをする。身体が可笑しくないならば、もう少しだけ先程みたいに沢山可愛がられてみたいのだ。)」 (2020/6/26 17:43:50) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/6/26 17:43:53) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/6/26 21:02:01) |
| 中谷 | > | (( 今晩和 ｯ、 今日は23時に来ます！ (2020/6/26 21:02:19) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/6/26 21:02:21) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/6/26 22:54:25) |
| 中谷 | > | (( 今晩和 ｯ、 (2020/6/26 22:54:30) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/26 22:56:38) |
| 中谷 | > | (( 今晩和 ｯ、 (2020/6/26 22:57:28) |
| すずり | > | (( こんばんは~！...いやぁ、中谷ちゃんのシチュ素晴らしかったですわ...私も次やりたい奴を下記の方に書いてみたけどどうでしょう！？ (2020/6/26 22:57:39) |
| 中谷 | > | (( 素敵だと思います！！是非、やりてぇだね！ (2020/6/26 22:59:08) |
| すずり | > | (( わ~い！ いやぁ、オメガバース は沼だよ.... というか、何時もの也では甘々な椿ちゃん達が互いをライバル視とか....よき← (2020/6/26 23:00:33) |
| 中谷 | > | (( いやそれな♡♡ 、/ Ωの渚君が売春してるのも良いな 、て思た 。Ωだけど 、タチやってたのね、。その日買ってくれただざむはバリタチだから渚君がおっきなベッドでどろっどろにされるやつ♡(え) 、 (2020/6/26 23:08:16) |
| すずり | > | (( ちゅやさんもさ、普段から椿ちゃん歳下の癖にちょっと仕事が出来て小生意気だから ちゅやさん犯しちゃう際、意地悪してやろうかと考えるんだけど 弱気な椿ちゃん、しかも運命の番だから意地悪する気も失せちゃって 犯されて泣いてる椿ちゃん慰めてよしよしちゅっちゅとか良くね？/ 最高← (2020/6/26 23:17:37) |
| 中谷 | > | (( 良すぎる( ) / あれっすね、何かΩのフェロモンの香水(？)みたいなのがあってさ…、其れを振りかけて ホテル街彷徨いてたら αに見付かる訳よ…、休まなくて良いの？って訊かれて 、お金払ってくれるならついてくよ 。ってお誘い乗っちゃって相手がαの男だろうが女だろうが 抱いてたのよ(← 、でも、今回も 同じ事しようと思ったら本当に発情期来ちゃって ふらふらで帰ろうとホテル街歩いてたら だざむに捕まってね 、ホテルじゃなくてお家に連れ込まれちゃうみたいな( ) 、そのホテル街に売りのΩが居るって噂になってたから、それを試そうと思っただざむが本当に出会っちゃったから、「 君が売ってる子なの ? * #」 (2020/6/26 23:23:13) |
| 中谷 | > | (( みたいな感じで捕まるやつ(え) (2020/6/26 23:23:25) |
| 中谷 | > | (( や、今回もその香水振ってたけど、 それが偽物のフェロモンだって気が付く人は気が付くみたいな感じで 、だざむは嘘だって分かってたけど、家に連れ込んだ頃には本当に発情期に入ってた、みたいなほうがいいかもしれん(← (2020/6/26 23:25:30) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、ｯ 、~~ ♡♡ 、( 此は自ら放っているものではなく如何しても出てしまう 。絶対に気持ち良くなれる、だ何て言われたら 断り切れなかった 。だって、果ててしまいそうだから 。ちゅこちゅこ ♡ 、と扱かれ 、下腹部を撫でられ続けていると 、びくびく、と先に下腹部を撫でられていたほうで限界が来たのか 、射精ではなく 、雌イキしてしまった。、) (2020/6/26 23:26:57) |
| すずり | > | (( 最高☆泣いた.. (2020/6/26 23:27:58) |
| 中谷 | > | (( あざっす♡ 、つ、次これにしようかな…どしよかな…(← (2020/6/26 23:32:31) |
| すずり | > | (( やろう♡ (2020/6/26 23:32:55) |
| 中谷 | > | (( すずりちゃんの方はそれは次で良いのかな？それとも中断してやる？任せるよー！ (2020/6/26 23:33:18) |
| すずり | > | (( 次やる感じで！これは最後までやりたい！中谷ちゃの方も、好きな方で良いからね！ (2020/6/26 23:34:05) |
| 中谷 | > | (( や、今のところは続けようかな…！ (2020/6/26 23:38:36) |
| すずり | > | (( おけまる！ (2020/6/26 23:38:59) |
| 中谷 | > | ( 白膠木 ) 、ﾝ 、怖ないで 。、( 彼女の確認の問いに笑みを見せながら、頷いた 。もう一度 、下腹部を撫でて欲しいとお願いされると 、すりすり 、と亦 優しく、優しく撫でてあげた 。両手が塞がってしまったが 、ゆっくりと進めて行けば良いか、と思考しつつ 、首元に顔を埋めると 、ちぅ 、と吸いつくような口付けを落とし、跡を残した。) (2020/6/26 23:41:04) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、...イｯちゃったみたいだねぇ、♡ 、( 此方が下腹部を撫で、陰茎を扱いていると 彼は射精を伴わずに 身体を震わせた。それを見た此方は笑みを浮かべると、「 気持ち良かった？」と、また下腹部を撫でたら 頰に ちぅ、と口づけをする。)」 (2020/6/26 23:46:13) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、んｯ 、♡ 、( 再度彼が下腹部を撫で始めたら、締め付けられる感覚があった。首元に顔を埋められ、吸い付き 跡を残されると 彼女の身体はピクッと小さく跳ねる。こうやって下腹部を撫でられたら、まるで子作りの準備が出来て偉いね、と褒められていると身体が錯覚してしまい 「 、 ｧっ、 ~~~~~、♡♡」そのまま果ててしまった。真逆、下腹部を撫でられただけで果ててしまうなんて思わず、彼女は少し戸惑って 頰を赤く染め上げる。)」 (2020/6/26 23:51:10) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、待って 、も 、撫でないで ♡♡ 、( 射精出来なかったのに 、射精するときよりも気持ち良い感覚があった 。ひく、と時折身体が痙攣すると、彼に 気持ち良かったか、と質問された為、其れに頷いた 。とろ、と蕩けきった表情を浮かべる己は亦下腹部を撫でられたことに撫でないでくれと訴えつつ、その手を退かそうとしていた 。とろ、と陰茎からは先走りが溢れ 、孔はひくつき 、Ω特有の愛液も溢れていた。) (2020/6/26 23:51:26) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、 ..分かったよ、。じゃあ、次は 此方を可愛がってあげようかなｧ、( 彼にもう下腹部を撫でないでほしいと言われたら、此方はクスッと微笑を見せた。蕩け切った表情も可愛らしく、きゅぅ、と胸が締め付けられる。それならば、次は此方かなと思えば パカっと脚を開かせた。Ω特有の愛液が溢れているのを見たら、「 もうとろとろ... 、解さなくても入っちゃいそうだね、♡」と、孔に指を当てれば愛液を掬い、)」 (2020/6/26 23:58:19) |
| 中谷 | > | ( 白膠木 ) 、！、 気持ち良かった ? ♡ 、( 彼女は如何やら果ててしまったようだ 。流石に己は吃驚したけれど、Ωの身体はとても不思議なものだから無理はない 。下腹部がずっと きゅんきゅん、としていて 、其れに限界が来たのだろうと予想しては、上記の様に質問し 、未だに下腹部を撫でていた 。そろそろ下も触ってあげた方が良いだろうか、何て匂いに中てられる中 、理性を保ちつつ 思考していた 。、) (2020/6/27 00:02:44) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、 ｯ 、ほ、本当に シちゃうの .. ? 、( Ωだから 、愛液が溢れたりするのは理解していたけれど 、実際 其れが溢れて伝って行くと 、吃驚してしまうもの 。こんなにも興奮しているのは初めてだからなのかもしれない 。愛液を掬われ乍 、解さなくても入りそうだと言う彼に 、今更上記のように質問した 。少し不安の様だ 。一度きりとは言え、こうやって名前も呼ばれているし 、その中で性行為なんかしたら 、仮に彼は元に戻れたとしても 、己は 意識してしまうだろう 。、) (2020/6/27 00:05:51) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、ｯ..... 、( 自分だって驚いている。下腹部の締め付けに限界が来たのだと言う事は分かるが、真逆果ててしまうなんて。 じわじわと羞恥心で涙目になりつつも、彼の問いには頷いて。) 、 や、ｯ.. 、♡ 、も、 そこ... 撫でないでｪｯ 、( 未だに下腹部を撫でられたら、彼女の身体は敏感になっていた。ﾋﾟｸﾋﾟｸｯと身体が跳ねたら、彼女は彼にこれ以上は撫でないでと。)」 (2020/6/27 00:09:15) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、だめ.. 、？( 本当にするのかと言われたら、此方は眉を八の字に下げる。此方は今更止める気はなく、最後までするつもりでいるのだが 彼は矢張り兄弟という壁があるから、不安なのだろう。ヨシヨシと頭を優しく撫でたら「 、 これっきりの関係だから、」と。)」 (2020/6/27 00:21:29) |
| すずり | > | (( あら？ 寝落ちしちゃったかしら.. (2020/6/27 00:21:45) |
| 中谷 | > | ( 白膠木 ) ( 涙目になりつつも 、頷いてくれる彼女は本当に可愛らしくて、ぞくぞく、とした興奮も覚えてしまった。、) 、じゃあこっちは ? 、( もう下腹部の方は満足したようだ 。撫でないで、と言われると、それに素直に応じるようで 、次に ズボンの腰辺りに手を中てると 、此方は触っても良いか、と質問をして 。まあ、いいえ、と言われても 避けることは不可能だ。) (2020/6/27 00:22:30) |
| すずり | > | (( あ、良かった！ (2020/6/27 00:22:47) |
| 中谷 | > | (( (2020/6/27 00:22:47) |
| 中谷 | > | (( 起きてますすすすす (2020/6/27 00:22:53) |
| すずり | > | (( ごめんよよよよ！ (2020/6/27 00:23:10) |
| 中谷 | > | (( これ絶対これきりの関係で終わらないやつな(← / いやいや大丈夫ですんんんん (2020/6/27 00:23:28) |
| すずり | > | (( それな、終わらない← / 眠かったら無理しないでね！ (2020/6/27 00:24:10) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、.....ｯ 、触っても.. 良い、 、( 下腹部から手が離れたら、次は下の方だ。腰辺りに手を置かれたら、彼女は頰を赤く染めつつ 触っても良いと承諾する。恥ずかしいけれど、このままでは先に進めないという事は分かっていた。)」 (2020/6/27 00:28:52) |
| すずり | > | (( うわぁ短い（ ; ; ） (2020/6/27 00:29:07) |
| 中谷 | > | (( 大人になっても続きそ(← 、/ 了解！ (2020/6/27 00:29:45) |
| すずり | > | (( 最高← (2020/6/27 00:30:01) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、ｯ 、い 、一回だけなら 、大丈夫 .. 。でも、本当に一寸だけだからね ? 、( 駄目なのか、これきりの関係だから 、と言われると 、矢張り 断れない己が居た 。それにここまで来ておいて止めるのも辛いもので 、彼が しょも、としつつも 、己の頭を撫でてくると 、上記の様に述べて 、約束をさせようとして 。。) (2020/6/27 00:31:43) |
| 中谷 | > | (( まあ、これも一回じゃ終わらないよねってやつ() (2020/6/27 00:31:56) |
| すずり | > | (( 二重の意味でね♡ (2020/6/27 00:36:23) |
| 中谷 | > | (( うまい！() (2020/6/27 00:40:13) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、勿論分かってるよ..." 兄さん " 、。僕が兄さんの嫌がることなんて、したことないでしょ？( こう見えて此方は、良い弟でいた。彼が好きだから、好かれたくて 必死で、今まで可愛い弟を演じていたのだ。でも、今回だけは＿＿＿欲を吐いても良いだろう。 なんて考えると、ローションは使わなくて良さそうだから そのまま指に愛液を馴染ませつつ、彼に一言「 力、抜いててね？」と、話したら 中にゆっくりと指を一本挿入した。)」 (2020/6/27 00:41:30) |
| すずり | > | (( いえあっ！ (2020/6/27 00:41:42) |
| 中谷 | > | ( 白膠木 ) 、おおきに ♡ 、( 彼女からの許可を得られると 、お礼を伝えて ズボンに手を掛けた 。ズボンを下ろすなり、今度は下着を 。、そしてその2つを邪魔にならないところに置いておくと 、ぱか 、と脚を広げさせた 。彼女が閉じて仕舞わないように確りとその脚の間に入ってやり 、ぬち、と愛液で塗れた膣口を指の腹でなでた。、) (2020/6/27 00:48:38) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、うん .. 、治は優しいからね .、( 普通兄の方が弟をよく見ている筈だが、それ以上に彼は己のことをよく見ているようで嫌だと思うこと何てされたことはない 。小さく笑みを浮かべながら、上記の様に相槌を打った 。、 こくり、と頷けば 、彼の言うとおり極力脱力を 。幾ら自慰でも 、孔に指を入れたことはないから 、違和感に 少し眉間に皺を作ったが 、幸い痛みはないようだ。、) (2020/6/27 00:59:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すずりさんが自動退室しました。 (2020/6/27 01:02:17) |
| 中谷 | > | (( のしのし！ (2020/6/27 01:06:29) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/6/27 01:08:45) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/27 07:46:06) |
| すずり | > | (( ごめん！寝落ちした(´；ω；`) (2020/6/27 07:46:22) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、ｯ 、( ズボンに手を掛けられ、脱がされると 続いて下着にも手を掛けられた。下着を脱がされた後、彼の手が太腿に触れ そのまま ぱか、と脚を開かせられる。恥ずかしくて、そのまま脚を閉じてしまいたくなるが、彼が脚の間に入って来たから 閉じたくても閉じれなくなるのだ。) 、 んｯ 、♡ 、( 彼女の蜜壺は既に愛液で濡れ、溢れていた。彼の指がそこを指の腹で撫でてくると、 ぬち、♡と、やらしい音がする。ぶわぁっと、頰を赤く染め 甘い匂いをふわりと放ちながら、彼女は小さくだが 声を出すのだった。)」 (2020/6/27 08:00:56) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、ふふｯ 、優しいは照れ臭いなｧ 、( 彼に優しいと言われたら、それは素直に嬉しかった。彼に嫌われるのだけは嫌だったから、嫌われてないで 寧ろ好かれているというのは嬉しいと思う。こんな事で喜ぶなんて、彼から見たら 無邪気とか 思われたかもしれないが仕方ない、、此方は兄に恋慕しているのだから。中に指を挿入すると、彼は眉間に皺を寄せていた。それは無理もないだろう、「 痛くない、？... 大丈夫？」そう訊ねたら首を傾げた。)」 (2020/6/27 08:11:56) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/6/27 08:12:00) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/6/27 13:01:18) |
| 中谷 | > | (( れすへん！ (2020/6/27 13:01:30) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、 ｯ 、ﾝ 、大丈夫 、 ｯ 、( 眉間に皺が出来ていることに彼が気付いたのだろう 。痛くないか 、と心配されるなり、己は こくり、と頷いて大丈夫だと返答をした 。彼の気遣いに感謝しつつ 、シーツを ぎゅ、と握った 。指が奥まで入ってくる際 、前立腺に指が中ったようで 、ぴくり、と反応を見せると同時に 、きゅぅ、と彼の指を締め付けた 。 ) (2020/6/27 13:19:50) |
| 中谷 | > | ( 白膠木 ) 、声は抑えたら 、あかんで ♡ 、( これは事前に言っておかなければ 。膣口を指の腹で撫でると 、ぬち、と粘度の高い音が聞こえてくると 、彼女は小さく甘い声を溢した 。きゅ、と胸を締め付けられると 、上記の様に述べ 、ふ、と笑みを溢した 。そのまま 、つぷり、と指を一本挿入し始めた 。、) (2020/6/27 13:28:56) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/6/27 13:28:58) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/27 13:55:11) |
| すずり | > | (( れすへん！ (2020/6/27 13:55:49) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、ｯ 、そ、 言われても..... ぁあｯ 、♡( 膣口を優しく指の腹で撫でられたら、彼女の身体は震えた。つぷり、 中に彼の細くて長い指が入ってくる。すると、彼女の中はまるで 彼の指を待っていたかのように きゅぅう、♡ 、と締め付ける。これは無意識だ、もっと奥まで欲しいというように 彼女の中は彼の指を求めている。とろん、と表情が蕩け始めた彼女は 彼の方を見ると「 、 簓ｧ、♡ 、 」と、名前を呼び 甘えたな仔猫のように擦り寄るのだ。)」 (2020/6/27 14:05:34) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、大丈夫なら良かった... 無理をしたらだめだからね、？( 頑張るのは良いが、痛いのを無理するというのは此方としてはあまり好かない行動だ。それに此方は、彼を気持ち良くしてあげたい。指をゆっくり、ゆっくりと奥に挿入していくと 中の締め付けが行成強くなる。反応もなんだか良くなったので、此方は少し考えた。＿＿＿ もしや、 と思えば 此方は先程彼の反応が良くなった場所を探す。如何やら、そこが彼の前立腺だと気付いたみたいだ。)」 (2020/6/27 14:09:31) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/6/27 14:09:34) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/6/27 21:36:07) |
| 中谷 | > | (( 今晩和 ｯ、 (2020/6/27 21:36:11) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/6/27 21:45:14) |
| すずり | > | (( とりゃあああ！こんばんはっ (2020/6/27 21:45:36) |
| 中谷 | > | (( 今晩和ぁぁぁ！ (2020/6/27 21:45:47) |
| すずり | > | (( くこくんの創作..... 関係は小学校の同級生で初恋の人って感じにしたけど、恋人にするかしないか迷う... (2020/6/27 21:48:21) |
| 中谷 | > | (( んむむむ、恋人なのも良いかもしれぬね (2020/6/27 21:49:01) |
| すずり | > | (( 成る程.....！ならば追記に書いておきまする！ (2020/6/27 21:52:21) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、 ｯひ ♡ 、待って 、其処は 、大丈夫 、ｯ♡♡ 、( 先程 、少し気持ち良いと思ってしまったところを 、彼がもう一度探るような形で指を動かして 、ぐ、と押すようにして刺激されると 、びくびく、とあきらかに大きな反応を見せ 、気持ちよさそうに亦指を締め付けるが 、首を横に振れば 、其処は刺激しなくても大丈夫だと言うように上記を述べ 、避けてもらおうとした 。、) (2020/6/27 21:53:44) |
| 中谷 | > | (( うい！ (2020/6/27 21:53:47) |
| すずり | > | (( 見た目ゆるふわだけど、実はちょっと武闘派なおにゃのこができまちた♡←は (2020/6/27 21:55:07) |
| 中谷 | > | (( うあ……………好き(← (2020/6/27 21:57:52) |
| すずり | > | (( み、見ますかい？？← (2020/6/27 21:58:10) |
| 中谷 | > | (( や、今見ても確実に忘れそうだから直前的楽しみにしてる() (2020/6/27 21:58:35) |
| すずり | > | (( りょかか！ 君に見せる日を楽しみにしてるぜ！ (2020/6/27 21:59:11) |
| 中谷 | > | (( 二回も落とさせるなんて手間を取らせるわけにはいかないからよぉおおお;;; (2020/6/27 21:59:50) |
| 中谷 | > | ( 白膠木 ) 、ん - ? 、( 指を挿入すれば 、直ぐに締め付けてくる 。まるで、己の指を待っていたと言われているような気がして 、また興奮を覚えてしまった 。甘い声で己の名前を呼ぶ彼女は蕩けた表情を浮かべつつ 、子猫のように擦り寄ってきて 、本当に可愛らしく見えた 。名前を呼ばれたことには 、上記のように反応して 。、奥まで指を挿入しきる前に 、彼女の良いところを探すと 、軽く撫でるようにそこを刺激した。、) (2020/6/27 22:01:19) |
2020年06月23日 13時01分 ～ 2020年06月27日 22時01分 の過去ログ
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