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2018年09月29日 15時43分 ~ 2020年06月28日 04時27分 の過去ログ
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北沢春音…むきゅぅぅぅぅぅ…!?(こ、こんどは、こっちからぁぁぁぁ…!?あ、あれ…?そんなに、苦しく…ない…?)(揺れた後には電車が逆のカーブに入った。遠心力は真逆を向いて、乗った人たちはその力に振り回される。春音と相手の子の立場も逆転した。今度は春音の爆乳が相手の子の爆乳に乗って押しつぶしている…相手の胸を潰すことによって自分の胸のスペースが出来て苦しさは大分緩和された。地獄のような苦しさから一時的に解放されて思わず安堵の笑みが漏れる。それが相手から見たらどう打つているかなど考える余裕はなかった。)   (2018/9/29 15:43:12)

北沢春音…だ、大丈夫ですか…?つ、潰しちゃってすみません…(今この子、嫌って言った…そりゃ私はデブだし、汗かいてるし、変な臭いもするかもだけど…そんなに言わなくてもいいじゃん…)(身体が密着するのをそんなに否定されたらいくら自分の悪いところに自覚を持っているつもりである春音でも不快な気分になる…それでも自分が悪いのは事実なのだからと自分に言い聞かせて謝罪を口にする。春音としては自分が踏ん張れなくて、体重をかけてしまっていることを謝っているつもりなのだが…それが相手にどう取られるかはわからない。そして自分の中に優越感みたいなものがあるのも気づいていないが…確かにあった)   (2018/9/29 15:43:19)

北沢春音【おかえりー。大分ギスギスしてきたね…w】   (2018/9/29 15:43:36)

南条秋音【してきたねーw というか口調は標準語でいくの?w】   (2018/9/29 15:46:19)

北沢春音【出来るだけ標準にしてるつもりー。そろそろ崩れ始めるかもだけどw】   (2018/9/29 15:51:20)

南条秋音…んっくうううううううぅぅぅ!!??…い、いえ…お、お互い様…ですから…(い、今この子…わ、笑ってた…そ、それに潰しちゃって、って…そ、そんなに私の贅肉潰すのが…た、楽しいの…?)(お互いに悪気は全くなかったのだが…お互いの性格ゆえの言葉足らずさが事態を最悪の方向へと向かわせる。相手の子がこちらに体重をかけるなり浮かべた表情が、自分に対して言い放ってきた言葉が…秋音の心の中にチクチクと蓄積される。一度悪いイメージがついた相手のイメージを払拭することは難しく…相手の言葉尻を捕まえては、悪い方へと考えてしまう。そして…心の中のモヤモヤの正体にはまだ気付けていない…しばらく胸を潰され続けた後、電車はカーブを抜けて…)   (2018/9/29 15:59:52)

南条秋音……むぅ…(…やっと退いてくれた…都会の子ってこんな子ばっかりなのかな…)(2人は元の体勢に戻る。と言ってもまだ胸はくっつき合っているし、心なしかカーブに入る前よりも顔の位置が近いような気もするが…秋音は少し頰を膨らませて、しかし睨んだりする勇気は流石になかったので、相手の大きな胸元を見ていた。確かに自分の身体は無駄な肉がたくさんついた、くっつくのも不快な身体かもしれない…でも、だからって他人の身体を…胸を潰して喜ぶだなんて…都会の子は冷たい、という元々持っていたイメージも手伝って、相手の印象はどんどん落ちていく…)   (2018/9/29 16:00:13)

南条秋音【なるほどねーw そういう狙いかーw】   (2018/9/29 16:00:30)

北沢春音……うー…(私だってわざとじゃないし…自分だってやったくせに不満そう…)(しばらくしてカーブを抜けた電車はようやく直線に入ったようだった。なぜかお互いの距離は先ほどカーブに入るよりも近い…その間に人が乗り降りはしていないのだから周りからの圧力が変わったわけではないのに…そんな中で相手が頬を膨らませた。不機嫌そうに唸る声も少し聞こえて…まるで自分が悪いみたいな反応をされて春音はムッとする。しかしそれを言うことも、睨むことも出来ないためにお返しにと自分も頬を膨らませて唸る。最初に可愛いと思ったことは最早頭にない…あるのは相手の悪い印象だけ…)   (2018/9/29 16:17:16)

北沢春音……もう少し、そっちに寄れませんか…?太ってるせいでおっぱいが苦しくて…(少しの間その状態を続けていると電車が止まった。次の駅はかなり距離があったこともあって降りるもそこそこで…まだ満員電車には変わりないがそれでも圧力は随分緩和された。それでも二人の距離は離れない。圧力が弱まっても相手の子は押し込んできている気がする…そんなことをお互いに考えてそれに抵抗するつもりで踏ん張った結果押し合いのようになってしまったのだ。それも相手の子に対する悪印象のせいで…流石に言わなきゃいけないと思った春音は少しだけ相手に向けて文句を言った。ただその後につけた皮肉の言葉が、勿論自分が太っているというつもりで言ったつもりだが…同じように自分が太っていると思っている相手にとっては…)   (2018/9/29 16:17:24)

北沢春音【そうそうwていうか敬語だと方言出ないしねw】   (2018/9/29 16:17:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、南条秋音さんが自動退室しました。  (2018/9/29 16:20:42)

おしらせ南条秋音さんが入室しました♪  (2018/9/29 16:20:58)

南条秋音……そちらの方がスペースありますよね…?私と違って…太ってない、みたいですし…(相手の子から太ってると言われた…あまりにも直接的な罵倒に、少し間を空けて言葉を返す。相手が相手自身を皮肉って言った言葉だなんて、少しも思えなかった。これによって秋音の中の相手の子の印象は最悪になった。最初の頃思っていた可愛い、だなんて感情は消え失せていた。そもそも今だって相手の子が押し込んできているからこんなに密着しているのだ。譲ったりなんかしない…!秋音はチラチラと相手と目線を合わせながら、わざとらしく自分を皮肉って答えを返す。)   (2018/9/29 16:33:55)

南条秋音……っ…!(あ、あっちが押してくるのが悪いんだもん…す、少しくらい押し返してもいいよね…)(それからしばらくの間は険悪なムードのまま、相手の胸元を見合っていたが…また電車が揺れてカーブに入った。と言っても先ほどよりも短く、緩やかなため、あまり影響はなさそうなのだが…相手が自分を押し込んでる、と思い込んでしまっている秋音はこの機会に少し自分のスペースを確保してしまおうと考える。今ならカーブのせいだって言い訳もできるし…秋音は電車がカーブに差し掛かった瞬間、自分の胸を軽く相手に向かって押し込んだ。しかし、本人は軽く、本当に軽くのつもりだったのだが、彼女の爆乳はそれだけでも凄まじい威力で相手の胸を押し込んで…)   (2018/9/29 16:34:07)

北沢春音……そっちの方がスペースがあると思いますよ…?私の方よりも……むぎゅぅぅぅぅぅ!?!?お、おもすぎぃぃぃ…!!(…そ、そんないつ良いカーブじゃないのに…やっぱりこの子態と…!!)(私と違って太ってない、なんて太って見えない相手から言われても皮肉を言われているようにしか感じなかった。言い返そうとした春音だったがそこで電車が緩やかなカーブに入った。さっきほど大きなカーブではないし人口密度も低いのだから圧力もさっきよりもよりも弱い筈なのに、春音の胸にかかる圧力は先ほどのと大差なかった。周りかならの要因がないなら後は本人の意思…この子は自分の石で押し込んできてる…今度は態と、率直な感想を相手にぶつけていく)   (2018/9/29 16:48:40)

北沢春音……っ…!(先にやってきた方が悪いんだもん…あんなに言われて我慢なんてできない…!!)(小さいカーブだったからか直ぐに重心の移動はは収まった。流石にマズいと思ったのか相手の子は身体を押し込むのをいったんやめる。しかし春音には相手がわざとやっていることなど最早疑いようのないことだった。別にカーブでも何でもないが相手の方に思いっきり体重をかけて胸をお押し込む。春音としては自分一人分の圧力など、と思ったが爆乳故に凄まじい威力をもって…)   (2018/9/29 16:48:48)

南条秋音…ごめんなさい…カーブだったので……んぎゅうううううううううぅぅ!!??お、おもた…い…!!(秋音が体重をかけると、相手の子は苦しそうに声を漏らした。その声を聞いてなんだか気分が良くなる秋音。女なら誰でも持っている維持とかプライド…それを自覚し始めた証だった。カーブが終わると同時に秋音は余裕を見せつけてやろうと胸を離す。少し自分のスペースが大きくなった気がする。相手の子からの鋭い視線に、用意しておいた謝罪の言葉を返す。が、次の瞬間、秋音の胸に相手の爆乳が押し付けられていた。)   (2018/9/29 17:06:10)

南条秋音……むうぅ…!(じ、自分からやってきたのに…カーブでもないのにやり返してくるなんて…もう我慢できない…!)(カーブでもなんでもない場所で相手に胸を押し込まれ…油断しきっていた秋音は相手の圧力を支え切れず、数歩後ずさって、背中を他の乗客にぶつけてしまう。そんな秋音を相手は嘲笑ってるように感じて…相手は完全に故意にやり返してきた。穏やかで大人しい秋音もそろそろ我慢の限界…後ずさった分前進すると、さっきよりも強めに胸を押し込む。さっきの弱さでもあれだったのだからもっと押し込める…そう思っていたのだが…)   (2018/9/29 17:06:19)

北沢春音【そろそろ中断いーい?】   (2018/9/29 17:07:09)

南条秋音【りょうかーい。お疲れ様ー】   (2018/9/29 17:08:46)

北沢春音【随分激しくなってきたねーwそろそろ本格的に…?】   (2018/9/29 17:09:13)

南条秋音【そろそろ始まりそうだねw しっかり積み上げてきた感じw】   (2018/9/29 17:10:40)

北沢春音【やっと自分から押し付け始めたもんねw相手の印象最悪だしw】   (2018/9/29 17:11:28)

南条秋音【このままどんどん乗客減らして…その分激しくなってく感じかなw】   (2018/9/29 17:12:30)

北沢春音【周りの乗客はまた誰かがやり合ってる。くらいの感じw慣れてるくらいでwじゃあそろそろ落ちるねー】   (2018/9/29 17:13:42)

南条秋音【この世界どうなってるの…w はーい、ボカロの方も後で置いとくかもー】   (2018/9/29 17:14:27)

北沢春音【いつものでしょwおっけー。私はクロス置いといたからー。じゃあまたねー】   (2018/9/29 17:15:14)

南条秋音【またねー】   (2018/9/29 17:15:37)

おしらせ南条秋音さんが退室しました。  (2018/9/29 17:15:40)

おしらせ北沢春音さんが退室しました。  (2018/9/29 17:16:29)

おしらせ北沢春音さんが入室しました♪  (2018/10/2 14:43:47)

おしらせ南条秋音さんが入室しました♪  (2018/10/2 14:43:57)

南条秋音【そっちからだねー。よろしくー】   (2018/10/2 14:44:16)

北沢春音【はーいはーい】   (2018/10/2 14:44:39)

北沢春音…うぅぅー……(自分からやってきたくせになんで不満そうなの!?いい加減にして…もう怒ったんだから!!)(相手を少し後ずらせても春音の怒りは収まらない。それも今後ろに押し込まれた相手の子が不満そうにしているからで…春音にとっては全面的に相手が悪い。いくらカーブだったとはいえ、胸で押し込んで楽しそうに笑っていた癖に、やり返されたら不満そうにして今度はカーブに揺られるふりをしてわざと胸を押し込んできた。この子にだけは負けたくない…と無意識に女としてのプライドが目覚める春音。今度はもっと圧倒的に押し込んでやろうとさっきよりも力を込めて胸を突き出していく。さっきのであれならいっそ押し倒すような形になってしまっても…と思っていた春音だったが…)   (2018/10/2 14:44:52)

北沢春音んぎゅぅぅぅぅうう!?!?うぐ、ふぐぅぅぅううううう!?!?(思った以上の勢いでお互いの胸が正面からぶつかり合った。自分だけが押し込んだつもりがまさか相手も同じようにぶつかって来るとは思わず…作用反作用で二人分の力が加わって爆乳が潰れ、最早抑えることもない大きな苦悶の声を上げてしまう。こんな人の多いところで注目されそうな声をあげるなどいつも通りなら縮こまってしまうだろうが今は相手しか見えていなかった。自分からもやっておきながら、何をするんだという非難の視線を相手に向ける。悔しいと思った。ぶつかり合っている胸は互角…大きさもつぶれ具合も差がないように見える。そして力を込めてみてもさっきまでとは違って少しも押し込めない…まるで柔らかい壁に胸を押し当てているかのように動かない。そんな相手の胸が心底憎かった)   (2018/10/2 14:45:02)

南条秋音【書いてあったんだー】   (2018/10/2 14:45:13)

北沢春音【なんかあったみたーい】   (2018/10/2 14:48:21)

南条秋音…んぐぐぐぐぐぐうううぅっ!!??ふぎゅううううぅぅぅうう!?!!(相手を押し込んでやろうと強めに押し出された秋音の爆乳。次の瞬間には相手の胸を押し込んで、相手はこちらに悔しそうな視線を向けてきて、自分は得意そうに鼻で笑う…はずだった。しかし実際には相手の爆乳も真正面から押し返して来て…あまりにも強すぎる衝撃に、自分の口から勝手に声が漏れる。こんな人の多い場所で…なんてことを恥ずかしがる気持ちよりも、相手に声を出させられたという悔しさ、屈辱が上回った。相手から向けられる批難の目に、自分も同じ視線を返した後…相手の胸を見る。相手の方がスタイルは良さそうだが…胸の大きさは互角みたいだ。潰れ具合も…さっきより何倍も力を入れているのに、一向に動かず、潰れもしない相手の胸を睨むと、一度相手から胸を離す。)   (2018/10/2 15:00:49)

南条秋音……なんですか…(胸を離してもまだ睨んでくる相手に、負けないとばかりに睨み返して…一言、低く小さな声でぼそりと呟く。相手と交わした謝罪以外では初めての言葉。自分が悪いだなんて少しも思っていない。それなのにこちらが悪いとばかりに睨みつけてくる相手へなんとか返した言葉。秋音の腕は自らの胸の下で無意識に組まれていた…)   (2018/10/2 15:01:00)

南条秋音【何その誰かが書いといてくれたみたいな言い方】   (2018/10/2 15:01:15)

北沢春音【いつ書いたか覚えてないのー。前回終わって暇できてからすぐだった気がするんだけどー】   (2018/10/2 15:02:24)

南条秋音【えー?まさかの二重人格…?】   (2018/10/2 15:03:51)

北沢春音……そっちこそ、なに…(いくら押してもどちらかが押し込まれることもなく、どんなに力を入れても互角のままだった二人の押し合い…いつまでも張り合ってくる相手の子の胸に憎々しげな視線を向けながらも、一度渋々と胸を離した。このままではいつまでも押し合い続けるだけ…胸を離すと今度は視線をぶつけ合いながら睨み合った。そして口から出てきたのはいつもの春音の声から数段低い声…相手に対する怒りが込められていた。まるでこっちが悪いと言わんばかりの睨みように語調。気付けば頭に血が上って言い返していた。無意識の威嚇なのか、腕を胸の下に組んで爆乳を強調させながら話している。)   (2018/10/2 15:15:24)

北沢春音…いくらスタイルがいいけんって、押し付けて来たのはそっちでしょ?それなのにやり返されたら睨むとか、何様のつもり?(そして少しの無言の後に今度は春音から言葉を発する。少しばかり出身地の感じが出てしまっている春音の言葉には遠慮がない。目の前の少女のことを完全に敵だと認識してしまったようだ。まだまだ満員電車なのだから相手との距離が空いたと言っても近く、胸は触れ合う寸前の距離にある。喧嘩なんてしたことは無いが相手に対する対抗心剥き出し…自分でも不思議なくらいに負けたくなかった。)   (2018/10/2 15:15:38)

北沢春音【相手のを読んでる時から頭の中に書きたいことはならんでいくんだけど…たまにどこまで書いたとかいつ書いたとか覚えてなかったり…w】   (2018/10/2 15:16:20)

南条秋音…先に押し付けてきたのはそっちじゃないですか…いくらスタイルがいいからって…それを見せつけるみたいに…!(少し言葉を交わし、しばらくは無言の睨み合い…今度は相手から言葉を発してくる。それは今までとは違い、完全に敵意を剥き出しにした言い方で…相手の言葉に少し違和感を覚えながらも、そんなことは気にせずに言い返す。内心では相手の言葉の激しさに若干驚いてはいたのだが…ここで屈するわけにはいかない…と秋音も普段とは全く違う態度で言い返す。この子にはどうしても負けたくない…!同族嫌悪からなのか、全く関係ないのかはわからないが、そんな気持ちが湧いてくる。)…スタイルは負けてるかもだけど…胸は私の方が大きいんですから…!(満員電車の中、しかも夏場なのにこんなことをしていれば、2人はすでに汗だくだった。せっかくオシャレして着てきた服も汗でびっしょり、身体のラインを見せつけるようにペッタリと身体に張り付いていて…そんな相手の身体のを見ながら、秋音は再び胸を少し前へ…まだ触れ合ってはいないが、少し胸を張っている分、自分の方が大きいように見えて…秋音はふふんと得意げに笑う。それは明らかに相手を誘うような行動で…)   (2018/10/2 15:30:15)

南条秋音【えー?本当に大丈夫?と思ったけど珠稀ともやってるしね…最近はいっぱい進めてるみたいだし?】   (2018/10/2 15:30:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北沢春音さんが自動退室しました。  (2018/10/2 15:37:03)

おしらせ北沢春音さんが入室しました♪  (2018/10/2 15:38:07)

北沢春音……絶対私の方が大きいもん…あげんも貴女の胸潰したっちゃけん…!!(こうなったらもう意地でも譲れない。散々太ってるなんて言われたからスタイルには自信が無いが胸の大きさだけは…何もかもで相手の子に負けて、そのうえで喧嘩すら負けて帰るなんて嫌すぎる。せめてこれくらい…相手の子が胸を少しだけ張った。爆乳が胸を張った時の迫力は凄まじく…確かにその一瞬は相手の子の方が自分よりも大きく見えた…そして相手の女の子が勝ち誇るように笑って、それにムッとする。そして私だって負けてないとより大きくしっかり胸を張った。今度は自分の方が胸が大きく見えた。当然春音も精一杯偉そうに相手の胸を鼻で笑ってやる。)   (2018/10/2 15:44:27)

北沢春音……ちゃんとやり合ってから決着にせん?私の方がおっきいってわからせてあげる…!!(当然相手もやり返してきて…しばらくはその胸の見せつけ合いが続いた。腕で挟んだり、揺らしてみせたり…汗だくの服が張り付いてハッキリスタイルがわかるようになった身体を存分に見せつけ合って威嚇しあったが、その結果は互角…最終的には自分の方が大きいと自信を持って言えないくらいだった。彼女達のレベルでは数センチの差など目視ではわからない…やっぱり直接比べあって決めようと提案する春音。いつの間にかどんどん人は減り、かなりスペースが空いていることにも気づかない。いや、気にしていない)   (2018/10/2 15:44:39)

北沢春音【確かにやる数が増えると何書いてたかわからなくなったりするー】   (2018/10/2 15:45:03)

南条秋音…いいですよ…その自信も一緒に潰してあげますからね…!!(しばらくは自分の唯一の取り柄ともいえるその爆乳を見せつけ合っていた2人。腕を組んで胸を少し持ち上げてみたり、背中を逸らして思い切り胸を張ってみたりもしたが…どちらも相手の方が大きいなんて認めなかったし、そもそもどちらの方が大きいのか本当にわからなかった。やがて、相手の子から直接の比べ合いを提案され、もちろんそれを受ける秋音。段々と終点が近づき、人も減ってきた車内で2人の女の勝負が再び始まろうとしていた。)……んっ…(大っきくて…しかもとっても柔らかい…でも…私のおっぱいの方が大っきくていいおっぱいなんだもん!)(少し無言で見つめ合った後、どちらからともなく、その爆乳を突き出して…再び触れ合う2人の巨大な双丘。秋音は相手の胸の感触に少し頰を赤らめてしまいながらも、負けないようにと相手をしっかりと睨んで、グイグイと胸を押し込む。薄着と下着を挟んで感じる相手の胸…認めたくはないがやはり互角だと思った。それなら、実力で潰すまでだ…!)   (2018/10/2 16:00:28)

南条秋音【そりゃそうだよー。無理しないでねー?】   (2018/10/2 16:00:56)

北沢春音……んぅ…(見たことない大きくて、形も良くてハリがあって……でも、私のおっぱいの方が…!!)(売り言葉に買い言葉。お互いに勝負を承諾したあとはしばらく無言で見つめあって…そして同時に胸を突き出した。潰れ合う双丘…電車の揺れで揉み合っているのかその感触に少しだけ声を漏らし、頬を赤らめながらも、しっかりと力を込めて相手の胸を押し込んでいく…それでも互角の押し合い。潰されず潰せず…このままでは決着がつかない…ならもっと激しくやるだけ…!)…んぁぁぁっ…ほら、どうしたの…?私の胸に、潰されちゃってるんじゃない!?そんな軽いおっぱい、私のおっぱいで持ち上げれるもん!!(さらに力を込めるために春音は相手を抱き締めた。それと同時に少しだけ屈んで、下から上へ、相手の子のおっぱいを持ち上げるようにして、自分のおっぱいの方がいいと見せつけていく。もはや電車の中に立っているのは二人だけ…同じ車両には人もいなくなって二人だけの戦場…終点まであと数駅…)   (2018/10/2 16:09:36)

北沢春音【だいじょーぶ。私としては楽しんでやってるから。どれも】   (2018/10/2 16:09:55)

南条秋音…うぐうううぅぅぅっ…!!??…潰されてるのは、貴女のおっぱいです…!!ほら、こうして…上から押し潰してあげますっ…!!(車内から誰もいなくなったからか、相手は大胆で激しい攻撃に出てきた。相手に抱きしめられて息苦しさが強くなり、少し身体が浮いたように感じる。そっちがその気なら…!と抱きしめ返そうとするが…直後、自分の胸が相手の子の胸に押し上げられる。自分の胸の方が強いんだと示そうとする相手の責め。それに対し、秋音は…真っ向から受けて立つ。上を譲ってくれるなら…と爪先立ちのまま、相手を思い切り抱きしめ、重力を味方につけたとんでもない質量の爆乳で相手の胸を押し潰す…!)   (2018/10/2 16:24:09)

南条秋音…これ、でも…自分のおっぱいの方が大きいなんて…言えますかっ…!?ほら、ほらぁ…!!どんどんちっちゃくなってます…!!(さらに激しく…秋音は精一杯背伸びをすると、自分の爆乳を上から相手の爆乳に叩きつける。たぷんたぷんと音が聞こえてきそうな爆乳を振りかぶって…叩きつけるバストハンマー。しかも一度だけではない。何度も何度も…当然自分も苦しいが、相手の方がきついはず…上を取らせたのが間違いでしたね…?と少し笑みを浮かべながら…たぷんたぷんと何度もぶつけ合わせる。)   (2018/10/2 16:24:18)

南条秋音【私だって楽しいよー…ところで、最近珠稀とよくキャラ使ってるよね…?】   (2018/10/2 16:24:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北沢春音さんが自動退室しました。  (2018/10/2 16:30:37)

おしらせ北沢春音さんが入室しました♪  (2018/10/2 16:32:23)

北沢春音んぐぅぅぅぅ、うぐぅぅうううううう!?!?そんな胸を振り下ろしたってぇ…!!軽すぎて潰れんもん…!!んぁぁぁああああ!!!!(上から振り下ろされるとんでもない質量。一回一回が潰れてしまうのではないかと思うほどの圧力…爆乳を振り回すのはもはや凶器で…上から何度も何度も春音の胸が押しつぶされた。苦しさと悔しさに涙を流しながらも春音はまだ負けていないと相手を睨みつけて…調子に乗った相手が胸を振り下ろそうとするタイミングで、まだ勢いの乗ってない胸に、下から自分の胸を叩きつける。普通なら上からと下からなら負けるが、春音の方が勢いがあるのだから押し勝てる…!!)そっちこそ…こうされても自分のおっぱいの方がおっきいって言える!?こんなに潰されとっても…!!(普通ならひっくり返ってしまうような相手の子を抱き締めることで留め、下からグイグイと相手の爆乳を押し上げていく。振り下ろしなんて出来ないくらいに持ち上げているのだから…このまま潰してやる…!!)   (2018/10/2 16:32:26)

北沢春音【そうだねー。最近キャラでやろうってなってー】   (2018/10/2 16:32:42)

南条秋音【ふーん…?】   (2018/10/2 16:45:22)

南条秋音【あ、そろそろ決着まで持っていっていい?】   (2018/10/2 16:45:37)

北沢春音【いいと思うよ?もう少しで決着ってとこまで持ってって】   (2018/10/2 16:46:48)

南条秋音【りょうかーい】   (2018/10/2 16:47:55)

南条秋音…ふっぎゅうううぅぅ!!??…まだ…潰れて、ないもん…!!負けない、負けたくないのぉ…!!!んああああっ!!(もう少しで潰せる…その油断からか、秋音は綺麗にカウンターを決められ…本来なら後ろにひっくり返ってもおかしくないほどの衝撃。息を吐きながら倒れそうになる身体を相手に抱きしめられ…無防備に晒された秋音の爆乳が、相手の爆乳によって押し上げられる。秋音の顔に自分の胸が当たるくらいまで押し上げられて…悔しさと息苦しさに涙を流す秋音。こんなに激しく動いたのは初めてで、息切れも激しい…でも、負けたくない!何とか反撃を…酸欠になりかけた脳内で必死に考えていると…)……っ!!これで、どう、だぁっ…!!!(電車が大きくがたんと揺れた。その一瞬を見逃さず…秋音は爪先立ちの足で思い切り床を蹴った。そのまま全体重を相手の身体に乗せる。揺れと重みで相手がバランスを崩せば…目論見通り、相手の子はバランスを崩した。相手の締め付けから解放される秋音。しかし、相手の子に全体重をかけていたのだから、それと同時に秋音も躓くように電車内に投げ出される…と同時に電車が停止する。ここは…終点から2つ手前の駅…)   (2018/10/2 16:49:22)

南条秋音【珠稀ともキャラでやってみたいな…】   (2018/10/2 16:49:52)

北沢春音んぃぃぃいいいいいいいい!?!?あぁっ…!?(相手の胸を押し上げ潰していた春音だったが、相手の子が飛び上がるなんて無茶をしたせいでそれも終わる。相手の子の重い体を持ち上げるなんて力が春音にあるはずがなく、二人揃って電車の床へと倒れ込んだ。苦しくて辛くて…それでも負けたくないと思う。二人はゆっくりと立ち上がって向き合った…)決着にしようよ…そのおデブなおっぱい、潰してやるから…!!(最後は正面からの抱きしめ合い…長い時間押し合い圧し合い…最後には叩きつけられたり締め上げたりしてかなりダメージが溜まっている。それでもまだ無事なのは二人のおっぱいが大きいから…でもそれももう終わり…次でどっちかが潰れて負けると確信していた。持てる限りの全力で相手を抱き締める…今までとは比べ物にならないくらいに胸が潰れる…!)   (2018/10/2 16:59:50)

北沢春音【やればいいじゃん?楽しいと思うよ?】   (2018/10/2 17:00:08)

南条秋音【やりたいって伝えといてー。ここみてるかわからないし】   (2018/10/2 17:01:08)

南条秋音【ダイス投げる?】   (2018/10/2 17:01:21)

北沢春音【投げよっかー】   (2018/10/2 17:04:19)

南条秋音【いくつー?】   (2018/10/2 17:05:12)

北沢春音【いつも通りに2d6じゃなーい?】   (2018/10/2 17:06:01)

南条秋音【はーい…負けないから…】   (2018/10/2 17:06:22)

北沢春音【潰してあげるね…せーのっ】   (2018/10/2 17:07:04)

南条秋音【せーっの】   (2018/10/2 17:07:18)

北沢春音2d6 → (1 + 2) = 3  (2018/10/2 17:07:23)

南条秋音2d6 → (1 + 6) = 7  (2018/10/2 17:07:24)

北沢春音【ひっく…】   (2018/10/2 17:07:34)

南条秋音【おっぱいがちっちゃいから数字もちっちゃいね?】   (2018/10/2 17:08:04)

北沢春音【むっかー…】   (2018/10/2 17:08:57)

南条秋音【ふふん】   (2018/10/2 17:09:40)

北沢春音【…次は潰すもん】   (2018/10/2 17:13:16)

南条秋音【…やれるものならやってみてよ…絞め落とされるのと、ブレストスムーザーで落とされるの、どっちがいい?選ばせてあげる…】   (2018/10/2 17:17:25)

北沢春音【…絶対潰すから…勝手にすれば】   (2018/10/2 17:19:17)

南条秋音【…あっそ】   (2018/10/2 17:19:54)

南条秋音…決着、つけましょう…潰れるのは貴女の贅肉おっぱいです…!!……ふっぐうううううううぅぅっ!!!(電車に揺られながら同時に立ち上がった2人。すでに身体の外も内もボロボロで…それでも相手に負けたくないという気持ちだけで立ち上がる。お互いに睨み合うと、そのまま目線を外さずお互いに歩み寄り…最後に数秒間見つめ合う。もうお互いに自分の限界に気づいている。次の潰し合いで勝負が決まる…どちらの爆乳が真の爆乳なのか決まるのだ…無言で数秒間見つめ合っていた2人は同時に相手の背中に腕を回すと思い切り相手を締め上げる…)ふぐっ、うっぎゅうううううううぅぅっ!!??潰れてっ、潰れてえええええええぇぇっ!!!!(お互いに相手を絞め殺さんばかりの力で締め上げていく。肺から空気が漏れ、2人の爆乳からはミチミチと音がしそうなほどに潰し合う。相手との視線だけは一瞬も外さずに…もう限界…秋音が意識を手放しかけた時、ふっと相手の締め付けが緩む。気がつけば相手の胸は潰れていた。秋音が勝ったのだ…)   (2018/10/2 17:30:41)

南条秋音…ふふっ…わかりましたよね…?私のおっぱいの方が、貴女の駄肉おっぱいよりも大っきくて強いんです…(秋音は笑いながら相手の子を電車のシートに押し倒す。そのまま、相手の顔に自分の巨大な、勝者の証である爆乳を近づけて…相手の顔を、自分の爆乳とシートでサンドウィッチ。秋音ほどの爆乳なら本当に呼吸ができないほどの苦しさだろう…)   (2018/10/2 17:31:25)

南条秋音……そういえばまだ名乗ってませんでしたね…?私は秋音…南条秋音です……それでは、さようなら…負けおっぱいさん…♪(ジタバタと秋音の胸の下で暴れる敗北者。そんな抵抗などまるで意に介さないようにどっしりとその全ての質量を相手の顔に乗せて…勝者の胸の下で失神だなんて、最高に屈辱的…その間に秋音は自分の名を名乗る。勝者の名前を相手の身体に、本能に刻み込むように…やがて、敗北者の抵抗もなくなる。秋音が胸をあげると、彼女は白目を剥いていて…顔中唾液と涙でぐちゃぐちゃの無様な姿だった。と、同時に電車は終点の一個前の駅に到着する。だいぶ乗り過ごしてしまったが、秋音の心は晴れ晴れしていた。開いたドアからホームに降り立ちながら…一度振り返って、無様な姿を晒している相手を鼻で笑った後、ホームの闇へと消えていった…)   (2018/10/2 17:31:34)

南条秋音【リベンジできるようにしといてあげたからね?負けおっぱいさん?】   (2018/10/2 17:31:59)

北沢春音んぎぃぃっ、ふぎゅぅぅぅううううううううう!?!?はやくっ、つぶれてぇぇぇぇええええええええ!!!!いっぎぃぃぃいいいいいいいいいい!?!??(全力で締め付けあっておっぱいを潰し合う…どっちかが潰れるまで…苦しさに涙を流しながら力いっぱい締め付け続けて…何かが潰れるような音が頭の中で聞こえた。潰れたのは春音のおっぱい…おっぱい同士の戦いに競り負けた春音のおっぱいは噴乳して、自分のブラと洋服を汗以上にじゅくじゅくに濡らす。まだ負けてないと主張したいのに力が入らず、搾り取られたおっぱいは服の上からでも分かるくらいに大きさに差をつけられていた。)んぶぅぅぅ…んぶっ、うぶっ…んんんんん!!!…ん、ん……(春音はそのままシートに押し倒されて、胸で呼吸を奪われる。必死に抵抗するが重いおっぱいは動かない。勝者がどちらか教え込むような行為に涙で相手の服を濡らしながら…春音の意識は闇に落ちていった。最後に聞こえたのは相手の名前と侮辱の言葉…)   (2018/10/2 17:51:09)

北沢春音ん、ぁ……ぐすっ…うぅ…南条…秋音……絶対許さない…!!(春音が目を覚ましたのは終点の車内放送でだった。既に秋音の姿はなく、車内には一人だけだった。苦しくて苦しくて泣いた。ホームに降りてからもしばらく電車気にせず泣きじゃくった。そして復讐を誓う。いきなり喧嘩を売ってきて、勝ち逃げして行ったあの女のおっぱいを今度こそ潰すと誓いながら、自分のホテルへと戻っていった。それから滞在期間の間は同じ時間の同じ車両の同じ場所に乗り続けたが、結局秋音に会えることは無かった)   (2018/10/2 17:51:27)

北沢春音【次は絶対潰すから…】   (2018/10/2 17:52:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、南条秋音さんが自動退室しました。  (2018/10/2 17:52:03)

おしらせ南条秋音さんが入室しました♪  (2018/10/2 17:52:12)

南条秋音【次もそっちが潰されるの…】   (2018/10/2 17:52:40)

北沢春音【絶対負けないもん…じゃあそろそろ落ちるね…?】   (2018/10/2 17:53:24)

南条秋音【ふんだ…私もそろそろ落ちなきゃ…次も楽しみにしてるね…?】   (2018/10/2 17:54:00)

北沢春音【バイバイおデブちゃん…次会うまで誰にもそのおっぱい潰されないようにね…?】   (2018/10/2 17:55:06)

南条秋音【じゃあね貧乳ちゃん…そっちこそ、縮んじゃったおっぱい治しといてよ…?】   (2018/10/2 17:56:28)

おしらせ北沢春音さんが退室しました。  (2018/10/2 17:56:35)

おしらせ南条秋音さんが退室しました。  (2018/10/2 17:57:28)

おしらせ鉄原操さんが入室しました♪  (2018/10/4 02:14:26)

鉄原操(操は今晩行われる授賞式を兼ねたパーティーのためにしっかりと化粧をし、ドレスに身を包みながらもその前にと朝早くにとあるホテルへと足を運んでいた。そのホテルに来たのはとある女性と待ち合わせの為…といっても別に一緒にパーティーへと行く為とか、そんな理由ではなく…寧ろパーティーに行けるのはその二人のうちで一人だけ…どちらがパーティーに行けるのかを決める為だった。操は現在では研究機関に所属する技術者であり、主に機械工学を中心とした物理的なことを研究している。たぐいまれなる才能とたゆまぬ努力で国内には彼女以上の技術者はいないといわれるほどの天才だった。今日のパーティーもその研究結果が最高の賞を受賞したために呼ばれたのだが…問題があった。)…負けた方が賞を辞退して今日のパーティーにも顔を出さないこと。いいわね?(先にホテルの一室で待機していると相手の女性が部屋へと入って来た。挨拶もせずに操はいきなり話を切り出した。操は今29歳。   (2018/10/4 02:14:46)

鉄原操そして独身…日本人女性としては結婚の平均年齢である今年…遅すぎるということはないのだが、問題は操に今まで男性経験が一切ないというところが問題だった。このままだと確実に行き遅れる…努力すればするほどその焦りは強くなった。意識し始めたのは25歳のころだ。院を出て現在所属する研究機関に入った操だったが、気づけばそういう異性関係の経験など一切ないままに社会人になってしまったふと自分の姿を鏡で見ればボサボサの髪、荒れた肌、目の舌には隈と散々な状態…それから操は努力した。肌や髪はしっかりケアして、服装などにも気を遣うようにした。素材はなかなか良かったのかそれなりに男性に声をかけられたりなんてこともあった。しかしそこで第二の問題が発生する。それまでも、そして現在も研究一筋の操にとって一番話していて楽しいのは勿論研究内容についてだった。仕事を聞かれ、その内容になってしまえばそれでおしまい。興奮気味に語る操から男性たちは苦笑いで離れていった。見た目は何とか直せても内面的なものじはなかなか治せないままもう四年…そろそろ本当にと焦りが強くなってきた今日この頃だった。   (2018/10/4 02:15:16)

鉄原操そして何故相手の女性とパーティに行く権利をかけて戦うことになるのかといえば…)あんたが本当に邪魔なの…彼を手に入れるのは私なんだから…!!(正直賞自体にはそこまで固執するつもりはない。今回のコンクールはそこまで真面目なものではなく、分野を問わないバラエティ的な部分があった。最高とはいえそこまで重要な賞でもないが問題はその受賞者のうちの一人にあって…受賞者の中にそれなりに有名な同年代の男性研究者が受賞したという話で、それに操が目を付けた。顔も経歴もいいのに独身で彼女もいないという噂だ。相手も研究者であるために操が研究の話に熱中しても引かない、寧ろ乗ってくるというこれ以上ない優良物件だった。そして更に問題なのが同じ男性を操と同じ賞を受賞した女性が狙っているということだった。その女性が目の前の女性であり…操のライバルの女だった。研究分野は違うが同じくらい凄いとされる同じ年の女性で、研究が直接比べられることがないゆえに、噂のレベルでよく比べられる。   (2018/10/4 02:15:37)

鉄原操色々あってお互いが男性経験がないのがお互いにばれていて、顔を合わせる度に喪女だ処女だと罵り合っていた。同族嫌悪に、相手の研究分野が自分の苦手分野であることも拍車をかけていて…お互いに邪魔し合ってどちらも失敗するよりは、先に決めてしまおうと今回の決闘に至ったのだ。)   (2018/10/4 02:15:45)

鉄原操【いつの間にか自分でもびっくりするくらい長くなってた…支離滅裂な文章だけどめんどくさいからそのまま送っちゃうねw頑張って削ってー】   (2018/10/4 02:16:26)

おしらせ鉄原操さんが退室しました。  (2018/10/4 02:16:30)

おしらせ鉄原操さんが入室しました♪  (2018/10/11 16:26:34)

おしらせ薬原研さんが入室しました♪  (2018/10/11 16:27:13)

薬原研【じゃあ書くねー。最初だからちょっと時間かかるかもだけどー】   (2018/10/11 16:27:52)

鉄原操【はーい。待ってるー】   (2018/10/11 16:28:47)

薬原研…いいわ…どうせ勝つのは私なんだから…!(操の前で胸の下で腕を組んで相手を睨みつけているのは、薬原研。彼女は天才的な頭脳を持つ化学者で、操とは別の研究機関に所属している。才能と努力によって今の地位を手に入れたのも操と同じで、同い年…そして男性経験がないのも彼女と同じ。彼女たちは研究分野が違うだけで、その他はそっくりだったのだ。だからこそ彼女たちは周囲に比べられた。特に科学と化学の違いもわからないような人々はこぞって彼女たちをライバル扱いしていた。そんな理由もあってか、研も操のことをライバル視していて…それだけなら今回のようなことはしなくても住んだかもしれないのだが、このような結果になったのはもう一つ、あの受賞者がいたからだ。)   (2018/10/11 16:45:32)

薬原研…彼はアンタには勿体無いわ?精々研究室にこもって機械を相手にしてるのがお似合いだと思うけど?(部屋に入るなり、挨拶もせずに挑発し合う2人。このチャンスを逃したらもうダメかも…なんて思ってる2人はどちらも必死だ。研はその見た目だけなら、かなりいい方だ。今身につけているドレスも歳を重ねたからこそ出せる色気と優雅さを全面的に見せていて…そんな彼女なら彼の心を射止めるのは容易かったはずなのだ。彼女さえ、目の前の女さえいなければ…研は挑発の言葉を投げつけながら、操に近づき…ドレスが皺になるのも恐れずにその大きめな胸を操の胸に押し付けた。)   (2018/10/11 16:45:46)

鉄原操薬が恋人の処女が何色気づいてるのかしら?あんたこそ、一生役に立たない薬混ぜてればいいと思うけど?(正面から真っ直ぐ近づいたふたりは強く胸を押し付けあって、睨み合った。大きな胸が目に見えて形を変えるがその程度では動じない…自分の人生がかかっているかもしれないと思うとこの程度の感覚はなんでもなかった。寧ろ人生がかかっているからといってこんな女と争わなければならないことを不快に思って眉間にシワを寄せる。)科学者としても女としても私の方が上だと教えてあげるわ。私の道具であんたを犯してあげる!!(いつの間にか操の手にはシンプルな一本の棒が握られている。ピンク色のラバーで包まれているらしいそれは明らかに大人のおもちゃ…操お手製の快感を得るための道具だった。勿論その威力は自分の身体をもって実証済みである。この女に容赦は不要持てる限りの力で捻り潰すと、素早い動きで研のドレスを捲りあげると、それを研の秘部に向かって突き立てる)   (2018/10/11 16:57:35)

薬原研どちらにせよ、格上なのは私よ…!私の薬でイき狂わせてあげる!!(研もどこからか小さめの試験管を取り出す。その試験管にはコルクで栓をしてあるが…中身はピンク色で、何故かコポコポと気泡が発生しては消えている。明らかに危険な薬品に見えるが…中身は研特製の媚薬。しかしただの媚薬ではない。天才化学者、研が開発した薬品なのだから…通常の媚薬なんかとは比べ物にならない。その効果は…感度が高めの人間ならその香りを嗅いだだけでも絶頂を迎えてしまうほどまで感度を高めるもの。実際、開発者である研も開発中に何度も絶頂してしまうほどの威力を誇る。その試験管の栓を抜くと…素早く操に媚薬をぶっかけた。)   (2018/10/11 17:15:19)

薬原研…ん、うぅ…アンタの自慢の道具ってこの程度?これなら市販の…そ、そんなことよりクラクラしてきたでしょ?私の薬に溺れなさい…(それと同時に自分の秘部にも相手の、なんだかよくわからない道具が突き立てられていた。しかし、それもそこまでの快感は襲ってこない。これなら自分が普段使ってるものの方がいい、と言いかけた研は顔を真っ赤にして誤魔化す。研はこう言っているが…実際にはこの薬品はじわじわ効いてくるタイプ。まだ効果は出ないだろうが…ちなみに研は香りだけでイってしまうことはないほどに、この薬品には慣れている。)   (2018/10/11 17:15:28)

鉄原操んっ…!?なにこれ…お酒の方がまだ体が熱くなるんじゃないかしら…?こんなものを作ってるレベルの女と比較されるなんて…(操が研の秘部に自作のディルドーを突っ込むと同時に、操に向かってなにか薬品がかけられた。不意打ちだったので普通に口にまで入ってしまったが…その威力は大したものではなかった。身体の奥がじんわり熱を帯びるのを感じるが大したことは無い。研のことを見下している操は薬を本当にその程度の効果のものだと決めつけてしまいながら、自分の攻めに移る。)   (2018/10/11 17:27:28)

鉄原操私が作るものがそれだけだと思ったわけ…?本番はここから、よっ!!(研がいきなり秘部にそれを突き立てられようと痛がらなかったことには突っ込まない。恐らく道具を使って既に失っているのだろうが…それは操とて同じなのだからそれに触れるのは墓穴を掘ることになる。心の中に押しとどめつつも操の攻め…ディルドーを持っていた方とは逆の手に同じ色のボールのようなものを持つ。これがさっきのディルドーのコントローラー。操が研の秘部に突き刺したものは細めでなんの突起なども無かったが本当はそれだけではない。このコントローラーで遠隔で形を変えられ、伸びたり膨らんだり動いたりする優れもの…それを実証するように、操は手に持ったボールを思いっ切り握った)   (2018/10/11 17:27:41)

薬原研本番…?アンタの開発したものなんてしょせ、んひぃっ!!??な、何が…あっぎいぃ!?!!(研も操のことを見下して、所詮この程度の道具しか作れない女なんて…と思ってしまったのが間違いだった。仮にも相手は自分と並ぶ天才科学者。この程度で終わるはずがなかったのだ。不意に自分の秘部が鷲掴みにされた…!と思ったのだが、操が直接掴んできたわけではない。彼女に突っ込まれたディルドーが形を変えて、秘部を掴まれているような感触を伝えてきているのだ。思わぬ攻撃に声を上げ、困惑してしまう研。まさかここまでの技術だなんて…しかし…)…な、なかなかやるみたいじゃない?でも…アンタもそろそろ感じてきたんじゃない?私の薬の 恐ろしさを…(研はまだ反撃に出ない。きっと今自分の薬が操の感度を少しずつ、急速に上げているはず…色々反撃の手はあるが、今は我慢する。まだ操は自分の感度がぶち上がっていることに気づいていないはず…それなら限界まで上げた状態で一気に犯せば、一度の絶頂で失神したっておかしくない。今は耐える時だと自分に言い聞かせる研。)   (2018/10/11 17:38:28)

鉄原操ほらほら…どうしたのかしら…?私の発明品の中だと軽い方なんだけど…?こんなものでイくようなら私の楽勝ね…?(操が研の秘部に突き刺したディルドーが真価を発揮し、研が明らかに感じている。少し体が熱くなるだけの薬と、明らかに感じさせたディルドー…最初の道具の差がここまで出れば自分の勝利はもはや揺るがない。科学者としての差もここだけで顕著に現れたような気がして、操は笑った。憎い女を一方的に犯す興奮のせいか身体が熱い…熱い…?)んっ、ぁっ…あっつ…!?なにこれ…あ、あんた…まさか…ひんっ!?(自分の身体が異常なくらいに熱を帯びていることに気付いた。気だるさがないことを除けばまるで高熱を出してしまった時のようだ。興奮のせいにするには火照りすぎだ。それどことか自分のドレスが自分の肌に当たるのだけでまるでそこをまさぐられているような感覚だ。ゴムボールを持つ自分の手すらじんわり熱い。気づけば研よりも操の方がふやけた顔をしていた。)   (2018/10/11 17:51:40)

薬原研…ふふ…どうしたのかしら?私は何もしてないわよ?それなのに…そんなにふやけきって顔して…(操はどうやら自分の置かれた状況に気づいたようだ。研の薬が操の身体の感度を上げているのが目に見えてわかる。操の身体は汗まみれで、顔は火照って、顔にかかる吐息もかなり熱い。その吐息に少し不快感をあらわにしながら…そんな状態の彼女を嘲笑う研。まだ身体を触られてもいないのにこの感じ方…どうやら研の薬と操の身体はよっぽど相性が良かったようだ。研は操を挑発するように彼女の髪をくるくると弄んでやる。その髪が首元に触れるだけで彼女は感じてしまうはずだ。)…大丈夫?身体が熱そうだし…脱がせてあげようかしら…?こんな色気付いたドレス…!!(媚薬の効果に戸惑って操は動けないようで、いまがチャンス。そろそろ感度も最高潮に達しただろうし…研はニヤニヤと微笑みながら操のドレスに手をかける。年増女のくせにこんな胸元開けて…と完全に自分のことを棚に上げながら…そのドレスを胸元から一気に引き裂く。これはかなりの屈辱だろうし…それに加えて、操は今布が肌をするだけでも感じてしまうほどのはず。つまり、こんな勢いでドレスを破けば…)   (2018/10/11 18:05:03)

鉄原操ん、ぁぁぁぁあああああああっ!??!?ふぅぅっ…ふぅぅっ…はぁぁ、はぁぁ…!!(研が近づいてくるが操は頭がボーッとして動かない…そのまま簡単に研に掴まれ、そのまま勢いよくドレスを破られた。破れたドレスが操の肌を擦りながら落ちる…その感覚に一瞬でイってしまう…一瞬は有利だったのに…いや、道具の使用が同時だった以上操に有利な時間があったかも怪しい。全ては研の手のひらの上だったのだ。こんなに強い媚薬、気化したものを研も少なからず吸っている筈なのに研が効果を受けている様子はない。恐らく開発の途中で耐性がある程度あるのだろう…まさか結果的には一方的にイカされることになって…屈辱に打ち震える。)ん、っはぁぁっ…はなれ、なさいこの年増…少し有利だからって…いい気に…!!(このままやられたら確実に負ける。自分の体を自分の道具の実験体にしているのだから秘部や、お尻、胸にはかなりの物理的な耐性があるのだが今の操は全身性感帯…ほかをいじられ続けて負ける。手に持ったボールのコントローラーを弄って研を怯ませながら自分の荷物のところへと逃げるように向かう。)   (2018/10/11 18:15:25)

薬原研…んふふ…まずは一回、ね?年増…私たち、同い年なのよ?そこまで思考回路が媚薬に犯されてしまったのかしら…?(全てが自分の思い通りに進んでいる…憎い相手を一方的に犯して、無理して着たのであろうドレスまでひん剥いてやった。完全に有利な状況に研は得意になって笑う。さっきまであんなに得意げな笑みを浮かべていた年増女が、今はよだれやら愛液やらで顔をぐちゃぐちゃにしている。対して自分はまだ少し感じてしまった程度。その差は歴然だった。)…んっ、んぅ…あら、どこに行くの?まさかもう降参するのかしら…?(操はしばらく絶頂の余韻に震えていたようだったが…その後、研に背を向けて逃げる始めた。そんな無様な姿を見て、完全に見下した態度をとる研。操はディルドーを動かして多少は反撃してくるのだが…快感に脳を支配されているのか、あまり効果的な責めはしてこない。精々少し声を漏らしてしまう程度の責めで…研はこの状況に完全に油断していた。操の後を追わずに余裕を見せつけていたのだ。彼女の狙いにも気付かずに…)   (2018/10/11 18:29:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鉄原操さんが自動退室しました。  (2018/10/11 18:35:51)

おしらせ鉄原操さんが入室しました♪  (2018/10/11 18:39:48)

鉄原操はぁぁぁっ…はぁぁぁっ…余裕ぶってられるのも今のうちよ…もう容赦しないから…(カバンに入れて置いた道具を取り出して再び研へと向かう操。不意打ちをする為に取り出した道具は破れたドレスの布の中へと隠した。そして今度こそと鋭い目付きで研へと向かっていく。)市販の道具なんかで満足してるあんたが…私の道具に耐えられるかしら…?(ある程度接近した操はここぞというところで一気に加速して研に近づく。取り出した道具は二つ…底に突起のついた二対のカップのようなものと、先のものよりかはイボイボして太いディルドーの二つだ。激しく動けば感じてしまい、研の身体に密着した時には愛液がプシュッと漏れたがこれくらいしなければ攻めることが出来ない。二つのカップは乳首が突起に来るように胸に、そして凶悪なディルドーはおしりの穴へと研のドレスの中へと手を入れて装着した。カップの方は動いて胸を揉み、乳首を空気の力で吸い上げる。ディルドーは自動でピストン運動をする…しかも喘ぎ声や体温、心音に反応して装着者の気持ちがいい攻めを学習する機能付きの凶悪なものだ。)   (2018/10/11 18:39:51)

薬原研…んっ…んあっ、ひっ…んあぁ…!!?あ、こ、こんなものしか…作れな、んいいいいっ!!??んあ、う、そ…んあっ、んあああああああっぁ!??!(操が何かを手に取ったことには気づいていたが…それでも研は何もしなかった。油断しきっていたのだ。操が急速に接近してきて胸とお尻に変な道具を取り付けられる。そしてその道具が動き始めると…研は喘ぎ声をあげ始める。胸を揉まれ乳首を吸われ、お尻を犯され…女性の気持ちいいところを全て弄られる。それにはもちろん感じてしまうが…まだ絶頂するほどではない。むしろ激しい動きに愛液を噴き出していた操の方が感じてる…と余裕だったのはそこまでだった。突然、道具たちの動きが、まるで研の身体のことを分かりきっているような動きに変わる。自分しか知らない自分の気持ちいいところが丸裸にされる。あまりの気持ちよさに、研は呆気なく絶頂した。)…   (2018/10/11 18:55:55)

薬原研はぁっ…はぁっ……やって、くれるわね…これでも、食らってなさい…!!(絶頂直後、少しの間小さな快感を感じなくなっている状態。まだ道具たちは動き続けているが、反撃するなら今しかない…!研はドレスの裾に隠してあった試験管を一本取り出すと、躊躇なんてせずに操の顔にぶっかけた。今度の薬品は…簡単に言えば幻覚を見せるようなもの。もちろん健康に害はないが…神経を刺激して、そうされているように見せかける薬だ。研が今使ったのは…胸を揉まれているように神経を刺激するものだ。)   (2018/10/11 18:56:12)

鉄原操あらあら…そのこんなものなんかに感じさせられてイっちゃったわね…?どうかしら…私の発明品の威力は…(操の取り付けた道具はすぐさま効果を発揮し、研の好みなように身体を犯し始める。その感覚に研は一瞬でイった。なんとか遅れを取り戻して満足気な操…)んぷっ…今度はなんの…んっ、ぁっ…!?む、むね、がっ…!?あっ、んんんんんん…はぁぁぁぁん…な、なら…我慢較べといこうじゃない…!!(操の顔に研がなにか薬品をかけた。今度は何の薬かと思えば…胸からの快感。予想外のことに声をあげる操はどうやら直接快感を与えるための薬のようで…なれない内部的な快感が、先程の媚薬で上げられた感度を更に上昇させてなかなかに苦しい…が、操の道具は今も研を犯し続けている。充電の関係上ずっともつものではないが、それは研の薬の効果も同じだろう…一度操は研から離れた。感度をあげる媚薬と、胸を揉まれているような感覚を与える薬…おしりの穴を穿つディルドーと胸を弄る道具…相手に触れない状態で、2回目の絶頂をかけた我慢較べだ…)   (2018/10/11 19:07:38)

薬原研【ここまででいいかなー?】   (2018/10/11 19:08:49)

鉄原操【ごめーん、お返事遅れたー。いいよー】   (2018/10/11 19:18:49)

薬原研【大丈夫ー?お疲れ様ー。】   (2018/10/11 19:20:14)

鉄原操【大丈夫ー。またやろうねー】   (2018/10/11 19:21:00)

薬原研【やろーねー。ちょっと3日間くらい来れないかもだけど…置きレスはなるべくしとくー】   (2018/10/11 19:22:23)

鉄原操【りょうかーい。じゃあまたねー】   (2018/10/11 19:22:52)

薬原研【まったねー】   (2018/10/11 19:24:18)

おしらせ薬原研さんが退室しました。  (2018/10/11 19:24:20)

おしらせ鉄原操さんが退室しました。  (2018/10/11 19:26:10)

おしらせ北沢春音さんが入室しました♪  (2019/2/11 16:09:27)

おしらせ南条秋音さんが入室しました♪  (2019/2/11 16:10:01)

南条秋音【逃げるわけないじゃないですか…!】   (2019/2/11 16:10:24)

北沢春音【…今度こそ潰しちゃるけんね…!】   (2019/2/11 16:15:15)

南条秋音【…2度と逆らえないくらいに潰してあげます…!】   (2019/2/11 16:15:52)

北沢春音【あんたにできるもんならね…デブ…!】   (2019/2/11 16:18:45)

南条秋音【やってあげますよ…ブタ…!…どういう感じでやりますか…?】   (2019/2/11 16:19:36)

北沢春音【ちゃんと長い文でやる?】   (2019/2/11 16:23:26)

南条秋音【私はどちらでも…時間あまりないですし、短文でやりますか?】   (2019/2/11 16:24:34)

北沢春音【…そうやね。秋音潰すのにあんまり時間いらんやろうし】   (2019/2/11 16:25:20)

南条秋音【潰されたくせに偉そうですね?じゃあ始めましょうか】   (2019/2/11 16:26:26)

北沢春音…今度こそ潰しちゃるけんね…デブ…!(正面から胸をぎゅっと合わせて立つ)   (2019/2/11 16:29:11)

南条秋音…潰されるのはそっちだって言ってるじゃないですか…負けおっぱい…!(正面から受けて立つとばかりに腰に手を当てて)   (2019/2/11 16:32:10)

北沢春音…この間は電車の中でそっちが有利やっただけやもん…普通にやったらウチが勝つ…!(春音も手を腰に当てて秋音を吹き飛ばそうと押し込んでいく)   (2019/2/11 16:34:02)

南条秋音…自分だって揺れを利用してたくせに…んっ…その程度で…勝つつもりですか…!(声を出しながら耐えて、秋音も押し込む)   (2019/2/11 16:36:28)

北沢春音…んくっ…そっちこそ…揺れを利用しておっぱいにダメージ与えてないとこんなもんなん…!?(顔を少し歪めながらも体重を前にかけていく)   (2019/2/11 16:38:51)

南条秋音…んぐぅ…もうしかめっ面になってますよ…?弱いおっぱいですね…!(前のめりになるほどに胸を押し付け合う)   (2019/2/11 16:40:07)

北沢春音…ふぐぅ…そっちこそ苦しいっちゃろ…?雑魚おっぱい…!(足を後ろの方にして相手が退いたらそのまま前に倒れるほど押し付ける)   (2019/2/11 16:42:22)

南条秋音…むぐっ…もう限界ですか…?やっぱり前回私に潰されて…小さくなっちゃったんですね…!(額まで押し付けるほどの勢いで前に傾く。お互いに柔らかな雰囲気なんてなく…鋭く睨み合う)   (2019/2/11 16:46:03)

北沢春音…うぐっ…ちっちゃくなっとらんし…!…あんたのおっぱいがウチのに包まれとるけど…!(胸は潰れているが、決着がつく程ではない…春音は身体を揺すって吹っ飛ばそうとする)   (2019/2/11 16:49:45)

南条秋音…んぐっ、んぅ…!?違います…!貴女の負けおっぱいが、私の勝ちおっぱいに潰されてるんです…!(胸をぶつけられて少しよろめくが…踏ん張って、そのままの勢いでぶつけ返す)   (2019/2/11 16:51:59)

北沢春音…ふぐぅ、くぅぅ…!?勝ちおっぱい負けおっぱいうるさい!今日からあんたのおっぱいが負けおっぱいになるっちゃけん!!(春音もよろめきながらも踏ん張って、更に強くぶつけていく)   (2019/2/11 16:56:54)

南条秋音…うぐっ、んぁぁ…!?絶対貴女のおっぱいが負けおっぱいのままなんです!こ、のぉっ!!(秋音は胸を大きく右に振りかぶって…思い切りぶつけていく)   (2019/2/11 16:59:54)

北沢春音こん、のっ!!いぎぃぃぃぃっ!??…ふぅっ…ふぅっ…た、あぁっ!!(春音も右に大きく振りかぶって秋音のおっぱいを迎え撃った。ぶつかり合って潰れるおっぱい。息を荒くして秋音を睨み…今度は左)   (2019/2/11 17:04:43)

南条秋音…はぁっ…はぁっ…こ、のぉっ!!うぎぃぃぃぃっ!??(春音と睨み合った直後、秋音も胸を左に振りかぶり…ぶつかり合う右の乳房。今度は胸を思いっきり引いて…正面から…!)   (2019/2/11 17:07:35)

北沢春音ひぐぅぅぅっ!??…こ…のぉぉぉ!!んぇぇぇぇ!??にが、さないぃぃぃ!!(正面から胸を勢いよくぶつけ合う。これまでで一番潰れて…更に下がれないように秋音を抱きしめる!)   (2019/2/11 17:11:20)

南条秋音はぐぅぅぅっ!!?…んあっ…!?望む、ところぉぉぉぉ!!(春音に抱き締められて少し驚くが…こちらも抱きしめ返す!2人の爆乳がミチミチと音を立てて潰れていく…)   (2019/2/11 17:13:24)

北沢春音ぐぇぇぇぇぇぇ!??潰…れろぉぉぉぉぉ!!(春音が秋音を締め上げる。秋音の足が地面を離れるくらい締め上げる)   (2019/2/11 17:16:02)

南条秋音んえぇぇぇぇっ!??潰…してやるぅぅぅぅぅぅ!!(足が浮くほど締め付けられる…しかし退くわけにはいかない。上から潰すように体重をかけていく)   (2019/2/11 17:19:44)

北沢春音うぐぅぅぅぅぅ!??お、おも、いぃぃぃ!??デブデブデブデブぅぅぅ!!!(上から押しつぶされるが締め上げて潰し返す。顔が真っ赤…)   (2019/2/11 17:23:50)

南条秋音んげぇぇぇぇぇぇっ!??た、たおれ、ろぉぉぉぉ!!!ブタブタブタブタぁぁぁ!!!(押し返されると肺から空気が吐き出されて…吐き気すらしてくる。それでも逃げずに押し倒そうと…)   (2019/2/11 17:26:20)

北沢春音こんのぉぉぉぉぉ!!!くぅぅぅぅぅっ!!…ふぅぅ…ふぅぅ…!!(押し倒されずに耐えていた春音だが…このままでは危ないと体力の消耗で腕を緩めて秋音を下ろす)   (2019/2/11 17:30:54)

南条秋音おげぇぇぇぇぇ…!…はぁぁ…はぁぁ…!!…逃げるんですね、ブタ女…!!(春音が腕を緩めた瞬間に突き飛ばすようにして離れる秋音。もう少し続けられていたら吐いてしまうところだった…そう思いながらも春音を煽る)   (2019/2/11 17:33:21)

北沢春音次はあんたがやればいいやろ…それともあんたみたいな雑魚にウチは締めあげれんかな?(秋音を煽り返す春音…抵抗しないというように手を後ろにして秋音に近づく)   (2019/2/11 17:37:06)

南条秋音…言わせておけば…!!こんのぉぉぉぉ!!!ブタぁぁぁぁぁ!!!(春音の態度にキレた秋音。突進するように近づくと勢いをつけて締め上げる)   (2019/2/11 17:39:51)

北沢春音…ぐっぎぃぃぃぃぃ!??…こんのぉ、デブぅぅぅぅぅ!!!(先程の秋音のように、締め上げられられながらも上から秋音の胸を潰していく)   (2019/2/11 17:43:04)

南条秋音…ふっぎぃぃぃぃぃ!??…デブじゃないいいぃぃぃ!!!吐いちゃえええぇぇ!!!(潰されるとかなり苦しいが…肺の辺りを圧迫するように締め付けていく)   (2019/2/11 17:47:01)

北沢春音…おえぇぇぇぇぇ!??…ウチもブタやないもんんんんん!!!潰れろぉぉぉぉぉ!!!(圧迫されて込み上げる吐き気を抑えながら…必死に秋音の胸を潰す)   (2019/2/11 17:49:17)

南条秋音…うっぎぃぃぃぃぃ!??吐けぇ!!!潰れちゃえええええぇっ!!!(苦しい…でも…負けたくない…!!秋音は一瞬緩めてきつく締め上げるを繰り返す…!)   (2019/2/11 17:53:44)

北沢春音…ぐぇっ!?おえぇっ!?んえぇぇぇええっ!??潰れろっ!!倒れろぉぉ!!このデブブタぁぁぁぁぁぁ!!!(何度も急な圧迫を受けて吐く寸前の春音。緩んだ瞬間胸を振りあげて、締められては落としてで反撃する)   (2019/2/11 17:57:16)

南条秋音…うげっ!??ふぎいいいぃぃぃ!!?…くぅぅ……はぁぁ…はぁぁ…(もう少し締めれば…そう思ったが限界…春音が胸を振り上げた瞬間に腕を緩める…)   (2019/2/11 17:59:28)

北沢春音…ふぅぅ…ふぅぅ…そっちこそ逃げるっちゃね…デブブタ…!!(吐く寸前の春音だったが…わざと秋音に秋音と同じ煽りを返していく)   (2019/2/11 18:02:30)

南条秋音…ムカつく…女…!!…田舎臭い…デブブタのくせに…!!(呼吸は荒いが…それでも春音がキレそうな言葉で煽っていく)   (2019/2/11 18:04:35)

北沢春音…こっちの…セリフたい…!!…汗臭い…デブブタ…!!やっぱ肥えとるけん汗ばかきやすいっちゃろうね…!!(キレて飛びかかりそうになるのを必死に抑え込んで煽り返す。キレたら認めたと一緒…)   (2019/2/11 18:06:58)

南条秋音…そっちの方が…汗臭いです…!!デブだから…そんなブタみたいな荒い呼吸なんですね…気持ち悪い…!!(こちらも飛び掛かるのを必死に抑える。わざと鼻をつまんで見せる秋音)   (2019/2/11 18:09:40)

北沢春音はぁ…!?あんたの自分の臭いやろ…!!口臭も体臭もブタ臭くて堪らんっちゃけど…!!(秋音の行為にブチ切れる寸前だったが…なんとか堪えて春音も同じように鼻を摘んでやり返した)   (2019/2/11 18:13:10)

南条秋音はぁっ…!?…貴女の臭いの方が…酷くて吐きそうです…!!おえっ…(もうブチ切れる寸前だが…拳を握り締めて耐える。わざとらしくえずいてみせる)   (2019/2/11 18:17:16)

北沢春音………こんのぉぉ!!(その行為にブチ切れた春音。いっそ本当に吐いてしまえと秋音のお腹に腹パンを叩き込んだ)   (2019/2/11 18:18:23)

南条秋音…おげっ!???んげえええぇええぇぇ!??!……く、っそぉぉ!!(不意の腹パンに吐きそうになる秋音。しかしなんとか耐えて…吐き気もそのまま腹パンを返す)   (2019/2/11 18:22:56)

北沢春音…ぐぇぇぇぇええええ!?!?おえっ…は、けぇぇぇぇぇええええ!!!(春音も吐きそうにはなるが秋音に比べたら軽い…今度こそと秋音にもう一度腹パン)   (2019/2/11 18:24:31)

南条秋音【ごめん、今日はここまででいい…?】   (2019/2/11 18:26:34)

北沢春音【いいよー】   (2019/2/11 18:27:13)

南条秋音【…次回は潰してあげますね…?】   (2019/2/11 18:29:21)

北沢春音【潰れるのは秋音の方でしょ?】   (2019/2/11 18:31:02)

南条秋音【もう潰されかけのくせに】   (2019/2/11 18:33:01)

北沢春音【吐く寸前のくせに】   (2019/2/11 18:33:25)

南条秋音【…ふん、次は吐かせますから】   (2019/2/11 18:35:25)

北沢春音【べーっだ】   (2019/2/11 18:36:17)

南条秋音【いーっだ】   (2019/2/11 18:36:46)

北沢春音【デブ】   (2019/2/11 18:38:28)

南条秋音【ブタ】   (2019/2/11 18:38:41)

北沢春音【デブブタ】   (2019/2/11 18:38:51)

南条秋音【田舎臭いデブブタ】   (2019/2/11 18:41:39)

北沢春音【汗臭いデブブタ】   (2019/2/11 18:43:26)

南条秋音【…そろそろ落ちます。さよなら、デブブタ】   (2019/2/11 18:44:30)

おしらせ南条秋音さんが退室しました。  (2019/2/11 18:44:32)

北沢春音【…ふんっ】   (2019/2/11 18:45:13)

おしらせ北沢春音さんが退室しました。  (2019/2/11 18:45:15)

おしらせ土屋双葉・火野朱里さんが入室しました♪  (2020/6/28 02:04:50)

おしらせ風見小鳥/水谷七海さんが入室しました♪  (2020/6/28 02:05:10)

おしらせ風見小鳥/水谷七海さんが退室しました。  (2020/6/28 02:05:25)

おしらせ風見小鳥・水谷七海さんが入室しました♪  (2020/6/28 02:05:30)

土屋双葉・火野朱里別にいいのに   (2020/6/28 02:05:34)

風見小鳥・水谷七海まあまあ   (2020/6/28 02:05:40)

土屋双葉・火野朱里じゃあやろうー   (2020/6/28 02:05:56)

風見小鳥・水谷七海おっけー   (2020/6/28 02:06:05)

土屋双葉・火野朱里どこからやる?   (2020/6/28 02:06:20)

風見小鳥・水谷七海どこから?   (2020/6/28 02:06:32)

土屋双葉・火野朱里ストーリー的には朱里と小鳥が勝負するとこから?   (2020/6/28 02:07:16)

風見小鳥・水谷七海だね。そこからかなー   (2020/6/28 02:08:14)

土屋双葉・火野朱里おっけー   (2020/6/28 02:09:33)

風見小鳥・水谷七海書き始めお願いしていい?   (2020/6/28 02:09:58)

土屋双葉・火野朱里任せなさーい   (2020/6/28 02:10:43)

風見小鳥・水谷七海じゃあ頼むー   (2020/6/28 02:10:58)

土屋双葉・火野朱里朱里>んっ…どこ、触ってる、の…!!(休日の朝。休みだというのに電車は混んでいた。前も後ろも人、人、人…あまり明るい性格では無い朱里にとっては見ず知らずの人と密着せざるを得ないこの状況は地獄だった。それでも恋人である双葉の家にお呼ばれしているのだから少しの辛抱…そう自分に言い聞かせながら電車に揺られる朱里にトラブルが起こる。正面に来た相手と股間を触り合うような体勢で固定されてしまったのだ。相手は同い年くらいで、これまた自分と同じように気の弱そうな女の子。恋人にしか触られたことの無い場所を触られてしまい朱里は珍しく怒った。相手が自分に似た子なのも朱里が強く出れる理由だった)   (2020/6/28 02:17:23)

風見小鳥・水谷七海小鳥>んっ…す、すみません……で、でも…貴女こそ…触らないで…!(朱里とほとんど同じ理由で電車に乗っていた小鳥も、現在自分が置かれている状況に困っていた。見ず知らずの少女と股間を触り合うような体勢…朱里よりもさらに気の弱い小鳥にとってそんなのは耐え難い状況だったが…目の前の少女が強気に怒ってきたことで、珍しくムッとしながら言い返してしまう)   (2020/6/28 02:22:11)

土屋双葉・火野朱里朱里>わ、わざとじゃ…あっ、ぁっ…ん、んんんんんっ…!?!?(恋人との行為は経験したことあるが、朱里はこういうのが弱い…お互い故意ではなく相手をイカせようという意識はなかったが、電車の揺れと、押して押されてで手は勝手に股間を擦り上げてしまい…朱里は小さくだが絶頂してしまう。相手の手が密着する下着をしっかり濡らしてしまい…)   (2020/6/28 02:26:31)

風見小鳥・水谷七海小鳥>…も、もしかして…イったんで、っひっ、いぃぃぃぃぃぃっ…!!??(目の前の少女が妙な声を上げた…と、同時に自分の手が湿る感触…まるで自分が恋人との情事中に感じさせられた時のような声に、小鳥はびっくりして手を離そうとする。が、次の瞬間自分も同じような声を上げていて…)   (2020/6/28 02:30:00)

土屋双葉・火野朱里朱里>ひぃっ…ひぃっ…この、変態…!!なにするの…!!(恋人以外にイカされるのは初めての朱里。屈辱だった。大好きな人の為の場所を触られ、大好きな人しか知らない声を聞かれ、顔を見られ…気付けば相手に額をつけて睨みつけていた)   (2020/6/28 02:33:23)

風見小鳥・水谷七海小鳥>ふぅっ…ふぅっ…貴女、から…やってきたんでしょう…!!淫乱…!!(気付けば小鳥もだいぶ好戦的な口調と瞳で相手の少女を睨んでいて…確かに女性と付き合っているものの、勝負としてのイカせ合いなんてしたことがない。それでもこの子には負けない…!と睨んで…)   (2020/6/28 02:35:54)

土屋双葉・火野朱里ねぇ…!!次の駅で降りようよ…!!貴女にだけは負けないから…!!(この相手にだけは負けたくないと思った。この相手にだけは…同族嫌悪…恋人の為のものを奪われた怒り…いつの間にか普段の朱里では有り得ない決闘を叩き付けるという行為に…)   (2020/6/28 02:48:44)

風見小鳥・水谷七海小鳥>いい、ですよ…!!私だって…貴女に負ける気はありませんから…!!(朱里の決闘を二つ返事で受ける小鳥。普段の彼女だったらあり得ないことなのだが…何故だかこの少女には負けたくないという気持ちがふつふつと湧いてくる。小鳥は次の駅で降りると、恋人に「遅れる」とメッセージを送り…)   (2020/6/28 02:51:21)

土屋双葉・火野朱里朱里>イカせて、あげる…!!(そして降りた駅のトイレ…二人で一つの個室に入った二人は向かい合う…秘部は…まだ掴みあったまま。恋人には今日は来れなくなった。と謝罪の文章を送った。これで決闘に専念できる…)   (2020/6/28 02:59:14)

風見小鳥・水谷七海この勝負詳しく書く?それとも飛ばしちゃって進める?w   (2020/6/28 03:00:01)

土屋双葉・火野朱里飛ばしちゃってw   (2020/6/28 03:04:41)

風見小鳥・水谷七海おけーw   (2020/6/28 03:04:49)

風見小鳥・水谷七海小鳥>はひっ、はひぃっ…!!まけ、まけたくない、のにぃ…また、イっひゃうぅぅぅ…!??!(それから1時間後…個室の中ではぐちゃぐちゃと絡み合う2人の少女がいた。一応は勝負の体を成しているが…まるで恋人と絡み合うような…いや、それ以上に激しく、相手を求め合うようにイカせ合って…)   (2020/6/28 03:07:26)

土屋双葉・火野朱里朱里>んへぇっ…んへぇっ…!!やだっ、やだぁ…まけな…いっっひぃぃぃぃぃっ…!?!?(お互い恋人と愛し合う時は受け…快感に対しての耐性はそこそこあったが、人をイカせる技術はなかった…戦いは予想以上に長引いた…一時間以上手マンし合っていた。その間ずーっと、じわじわと感じ続けイキ続け…その疲労で朱里は気絶してしまう)   (2020/6/28 03:14:13)

風見小鳥・水谷七海小鳥>…………んっ…?……まだ、やる気、ですか…?(朱里と同時に気絶していた小鳥…その数分後同時に目を覚ました2人は再び睨み合う。強気な態度で朱里を睨む小鳥だったが…実際にはもう体力の精力も限界で…)   (2020/6/28 03:16:38)

土屋双葉・火野朱里朱里>…………んん…?……そっちこそ…やる気…?(お互い一時間以上もやり合って限界なのは明白。それでも強気に出るのは負けたくない意志の現れ…睨み合う二人は…)   (2020/6/28 03:20:35)

風見小鳥・水谷七海小鳥>…そんな状態の貴女に勝っても…意味ないです…日を、改めましょう…!(自分が限界なのを隠しながら次の約束を取り付ける。次は絶対に勝つ…そう言い合いながら別れた2人だったが…)   (2020/6/28 03:22:21)

土屋双葉・火野朱里双葉>……そう、ですか…残念ですね………もしもし、本日、お暇でしょうか…?えぇ、えぇ…予定が無くなってしまいましたので…本日、ヤりあいませんか…?(休日の恋人との逢瀬が相手の都合が悪くなったようでキャンセルになってしまった双葉…有り余った性欲を抑えきれず、恋人には内緒の趣味の相手へと連絡する。相手は空いていたようで、そのままやり合うことになった…)   (2020/6/28 03:30:34)

風見小鳥・水谷七海七海>……うん、構わないよ…ボクも…暇になったところさ…場所は君の家で構わないかな…?(七海が恋人からの連絡を受け、家で待っていると…1本の電話がかかってくる。恋人には内緒の相手から…相手からの誘いに了承した七海は、恋人に対して申し訳ないと思いつつも、今日の予定をキャンセルする連絡を送り…出かけて行った)   (2020/6/28 03:37:02)

土屋双葉・火野朱里双葉>あひっ…あひっ…さすが、の…技術、ですわ…(そしてその夕方…とある高級ホテルの一室に、全裸でベッドで倒れる二人がいた。朝からなので…朱里と小鳥の戦いとは比べ物にならない程の時間ヤっていたらしい…二人とも倒れて口だけ動かしている…相打ちだろうか…)   (2020/6/28 03:42:14)

風見小鳥・水谷七海七海>はひっ…はひっ…君、こそ…やっぱり、ボクらの、身体は…相性がいい、みたいだね…(勝負の後ではあるが、お互いに熱っぽい視線を絡ませ合う姿はまるで恋人同士のようで…本来の恋人とは違う相手との勝負…その背徳感が2人をより燃え上がらせていたのだ)   (2020/6/28 03:44:39)

土屋双葉・火野朱里朱里>ひぃぃっ…ひぃぃっ…今日は…ボクの…勝ち、だね…(それから数日後、朱里と小鳥はまさかの学校で偶然あってしまった。まさか同じ学校だとは思わなかったが…二人はそのまま勢いでトイレでヤった。それからは結構な頻度でヤりあっている…勝率は五分…二連勝は絶対許さず、決着らしい決着はいつまでも着かなかった。そしてヤりあっている分恋人との時間は減っているのだが…)   (2020/6/28 03:52:22)

風見小鳥・水谷七海七海>ふぅぅっ…ふぅぅっ…今回は…勝たせてもらったよ…お姫様…(時を同じくして、七海と双葉もトイレの個室でヤり合っていた。この2人も同じ女子校…クラスは違うが、それぞれのクラスで王子様とお姫様と呼ばれるほど、学園内では有名人だ。今日は七海が勝利…というか優位に立ったようだ。それにしても、今日は珍しく隣の個室からも可愛らしい声が聞こえてくる…)   (2020/6/28 03:56:05)

土屋双葉・火野朱里これは鉢合わせの流れ?w   (2020/6/28 03:57:23)

風見小鳥・水谷七海かなw   (2020/6/28 03:57:37)

土屋双葉・火野朱里一回スルーしてもいい?w四人で同時にさせたいからw   (2020/6/28 03:58:54)

風見小鳥・水谷七海あー、いいよw   (2020/6/28 03:59:29)

土屋双葉・火野朱里朱里>…………こ、こんにちは…(小鳥に勝ち、個室から出た朱里は同時に出てきた七海と目が合ってしまう。この距離ではどちらも相手もヤっていたのだと気付いている。何となく似た感じが…小鳥とは別ベクトルに感じる朱里だったが…話す勇気もなく、お互い気まずそうに挨拶だけしてトイレを出ていく…朱里の個室は出口から見て遠い方にあったが七海が壁になって七海の相手は見えなかったのは幸か不幸か…奇跡的なニアミスだったが…)   (2020/6/28 04:05:13)

風見小鳥・水谷七海七海>…………あ、ああ…気にしないでくれ…(七海も朱里と鉢合わせていたが…流石にこの状況では普段のキザなセリフも浮かんでこない。王子様らしからなく引きつった笑みで笑いかけると、そのままトイレを出て行った…)   (2020/6/28 04:07:30)

土屋双葉・火野朱里朱里>な、なんで…あの時の…な、なんでそいつと一緒にいるの、双葉ちゃん!! 双葉>あ、朱里さんこそ…今日は会えないって、まさか、私以外の女と会うために…!?(恐れていた事態は最悪の形で起こってしまった…もう日が沈みかけていた時間…相打ちになった二組が、学校の校門で鉢合わせた。どちらも恋人が自分との時間を断って他の女と会っていた…同時に浮気(正確には浮気ではないが片方から見た相手の状況はまさにそれ)がバレてしまう。あまりにややこしい状況…恋人同士は激しい口論になる)   (2020/6/28 04:15:25)

風見小鳥・水谷七海小鳥>な、なんで…私に嘘ついたんですか…!!七海さん…!!七海>き、君こそ…ボクの誘いを断ってその子と会っているじゃないか…!!(口論になる恋人同士…小鳥も七海も自分のことなど棚に上げて激しく口論する。内心では小鳥は「こんな派手な子と浮気してたなんて…!」、七海は「こんなに地味な子に恋人を取られていたなんて…!」とショックだったが…)   (2020/6/28 04:19:33)

土屋双葉・火野朱里朱里>その女とやってたこと、私ともやろうよ、双葉ちゃん…!! 双葉>…わかりました…勝った方が相手をフる。それでいいですね…?(二人の中でこの関係の破局は決まったようだ…それもそうだろう。お互い恋人より優先する相手がいるように見えるのだから。だがどちらも本当に好きなのは目の前の相手。隣の女は身体の相性がいいだけのライバル。二人は決闘に託けて、せめて最後にと恋人とヤろうとしていた)   (2020/6/28 04:25:33)

風見小鳥・水谷七海これどんな感じでつなげてく?w   (2020/6/28 04:27:00)

土屋双葉・火野朱里そっちもやり合うことにして、ヤって仲直りかなってw   (2020/6/28 04:27:50)

2018年09月29日 15時43分 ~ 2020年06月28日 04時27分 の過去ログ
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