「思慕」の過去ログ
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2020年06月26日 19時19分 ~ 2020年06月29日 07時19分 の過去ログ
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一之瀬 淳 | > | はぁっ、……千里……すき、大好き、(ちゅっちゅとキスを送りながら腰の動きは止まる気配を見せない、隠してきたつもりだがもしかしたら彼は薄々気づいているかもしれない、自分が遅漏な上に絶倫であること、これが原因でフラれたらどうしようかなんて心配しつつ、タガが外れかけている理性ではもう止めようがない、弱い力で背中を叩き顔を赤らめながら助けを乞う彼はあまりにも煽情的で、虐めたいという欲求がくすぐられる、)ん、いいよ、ちゃんと見ててあげるから、お漏らしして?(なんて耳元で囁き、腰の動きは早く激しく、パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と肌のぶつかる音を部屋に響かせて、追い上げるように結腸を突き上げる、) (2020/6/26 19:19:30) |
千里 | > | あっ、見ないで、淳……っく、出ちゃ、う…、はッ、ぁあッ( 追い立てられるうに責め上げられ、込み上げてきたソレは自分ではもう止めることは出来なかった。排尿に似た感覚と共に脱力すれば彼が突き上げたのと同時に自身から プシャ、と勢いよく潮を吹いた。初めての感覚、しかし快楽が伴っている為それがどうにも気持ちよくて。戸惑いながら、はくはく と口を動かしソレは彼が突くのと同時に断続的に続く。)ふ、はァ…ッ、あっ、( 力ない声を上げながらも気持ちよさに時々身体は震えて、) (2020/6/26 19:34:42) |
一之瀬 淳 | > | ぁ、はは、あー、やばい、すごい可愛い、(突き上げる度に潮を吹く彼、出している間も腰の動きを緩めることはなく、最後の一滴まで吐き出させては自身も結腸へビュッビュルルッと何度目かの射精をする、)はぁっ、はぁ……可愛い、千里、(瞳の奥にハートでも見えそうな程、彼の痴態をうっとりと眺めてちゅっちゅとキスを送る、クールダウンするようにしばらくパコパコと動かしていた腰をようやく止めて、ぎゅっと彼を抱きしめる、)ふふ、……大好き、千里……大丈夫?いっぱいムリさせちゃったね、疲れたでしょ、(ごめんね、といいながら彼を労わるようによしよしと頭撫でて、) (2020/6/26 19:43:18) |
千里 | > | じゅん……っ、はぁ、すき…( 体力もすっからかんだ、息を切らしながら彼と視線を絡める。まだナカに入っている彼を感じては時折身体が跳ねた。潤んだ瞳を ぱちぱち 数回瞬きをすれば目じりに溜まっていたらしい生理的な涙が頬を伝った。)ん、大丈夫…ふ、つかれた、…てか、可愛いって言い過ぎ、だし。あと元気すぎ、( やんわりと笑顔を浮かべながら脱力する。意味は違うけれど、おもらしを見られてしまうのはこれで二回目。恥ずかしい姿をまた見られてしまったと耳まで赤くすれば俯き彼から視線を外した。) (2020/6/26 19:56:18) |
一之瀬 淳 | > | ん、ごめんね?あと3ラウンドくらいはイける、(疲れた様子の彼に申し訳なさそうにしながらも、クスクスと笑ってはそんな事を、)可愛いのはほんと、何回言っても限界なくどんどん可愛くなっていく千里が悪い、……でも、ちゃんと潮吹き出来たね、偉いよ、すっごくえっちだった、(視線を外してしまった彼の照れ隠しに可愛いなぁなんてぎゅっと抱きしめて、そんな恥ずかしい姿を自分には見せてくれるのだと思えば嬉しくて頬擦りを、)好きだよ、千里……何回言っても言い足りない、大好き、愛してる、(なんて囁いて耳元にちゅっちゅとキスを、) (2020/6/26 20:03:30) |
千里 | > | げー、体力おばけ。俺も体力つけよ…( 眉顰め驚きながら、彼に追いつけるように体力つけなきゃな、なんて、)うるさいうるさい、今日最初しか触ってないのに…( 思い返せばそんなことを ポツリ と吐き出す。敏感な耳元へキスを落とされれば彼から耳を隠すように手で遮ってやった。しかし彼の口から囁かれる言葉は嬉しくて、愛されているんだなぁとつくづく思えば胸がいっぱいになり、)なんか、どうしよう、…引かないでよ?、幸せすぎて泣きそう( 両手で耳を塞いだまま小声でいえばその声は僅かに震えており。潤んだ瞳を彼に向けてはこらえるように唇を噛んで、) (2020/6/26 20:11:52) |
一之瀬 淳 | > | ん?……、んはは、なにそれ(引かないでよ、なんて前置きに続けて言われた彼の言葉にクスクスと、何を言うかと思えばそんな可愛いこと、幸せすぎて泣きそうだなんて、潤んだ瞳に愛しさが溢れてはちゅっちゅと目元にキスをする、)あーあ、もう、そんな顔しちゃって……俺の方こそ幸せすぎて頭おかしくなりそうだよ、(そう言って彼の唇をすりすりと撫でる、そんなに噛んでは可愛い唇に傷がついてしまいそうで困ったようにクスクスと、)千里、口開けて?、俺今すっごくキスしたい、……ね?泣いたって笑わないから……口、開けて?(愛しくてたまらない、心臓がバクバクとうるさく鼓動する、そっと顔を近づけては鼻先が触れ合いそうな距離、彼が唇の力を緩めるのをじっと見つめて待ち続ける、) (2020/6/26 20:21:43) |
千里 | > | んんー……( 好きすぎて泣けてしまうなんて、なんだか情けなく感じて。涙腺が緩いのは別に恥ずかしいことではないと思っているけれど、それでも気にしてしまってはそんなことを言ったのだ。大好きな彼の顔が目の前に、こちらを じっ と見つめていては目が離せない。自分だってキスしたい、噛んでいた唇を離し薄く開けば彼に向けて唇を差し出す。幸せすぎて泣けることなんてあるんだなぁと、しみじみ思いながら瞳を細め、彼からの口付けを待った。) (2020/6/26 20:33:17) |
一之瀬 淳 | > | ふふ、いい子……(そっと唇を緩めた彼によしよしと優しく撫でて、ゆっくりと唇を触れ合わせた、啄むように、何度か角度を変えて落とされるキスは少しずつ彼の唇を解していくように優しいもの、そろりと滑り込ませた舌は撫でるように優しく舌を絡めとって、混ざり合う唾液、くちゅっと水音を立てればやけにリアルに鼓膜に響き、ドキドキと心臓を高鳴らせた、)ん、……ふふ、落ち着いた?(そっと唇を離せば彼の目元をスリスリと撫でて、) (2020/6/26 20:40:55) |
千里 | > | ん、( 固くなってしまった表情は彼の優しい口付けによって解かされていく。優しい舌使いから彼の鼓動が伝わってくるようだ、浸るように瞳を閉じれば涙が1粒零れた。鼓膜に響いた水音は心地良さを増すように鳴り、十分彼の気持ちの伝わるキスを堪能して、)うん、ありがとう淳。だいすき。…俺すごく幸せ、( 愛を囁き、両頬を手で包むようにしては引き寄せ額を合わせては笑顔を見せて、) (2020/6/26 20:51:57) |
一之瀬 淳 | > | ッ、ちょ、待って、それはまじでやばいって、(額を合わせ、至近距離で微笑む彼、その笑顔があまりにも綺麗で心臓が跳ねる、まるで本当に天使はいたんだとでも錯覚させるような微笑み、いつもは花が咲くように元気いっぱいのそれが今はどんな花よりも可憐に咲いてみせるものだからドキドキと、たまらずぎゅっと抱きしめては彼の顔を胸に埋めて隠してしまった、そのまましばらく動けないまま、カチコチとぎこちない手つきで彼の頭を胸に押さえつけ、バクバクとなる心音は彼に聞こえてしまっているだろう、落ち着け落ち着けと何度も自分に言い聞かせて、) (2020/6/26 20:58:35) |
千里 | > | あれ……どうしたの?じゅーん?( 彼の胸へ埋められ視界は真っ暗になる。どうしたのかと初めは首を傾げたが、なるほど、彼のぎこちない手つきと胸の鼓動が伝わればその腕の中で にんまり といつもの笑みを浮かべた。)淳?顔見せて〜、( 何も見えないまま手を動かし腰へ回せば擽るように こしょこしょ と指を動かして。) (2020/6/26 21:08:07) |
一之瀬 淳 | > | ん、……ふは、もう、お前ほんとそーゆー所!(擽られてはたまらずクスクスと笑って、)降参!あーあ、俺の負け、いつの間にここまで落とされちゃったのかなぁ、悪い羊に騙されたよ、(最初はこんなつもりじゃなかったのに、いつの間にか彼がいないと生きていけないと思う程に惚れ込んでしまった自分に苦笑して、この恋の駆け引きは完全に彼の勝利だと素直に認めれば照れ臭そうに赤くなった顔を晒す、)ほんと、どうしようもないね、俺、(はぁ、と口から出たのは幸せのため息、なんとも言えないこの幸せな時間にまったりと身をあずけて、そう言えばまだ繋がったままだということ思い出してはいたずらにクンッと腰を軽く突き上げて、) (2020/6/26 21:19:05) |
千里 | > | わは、なにー?すごいいい顔してる、好き〜( 赤くなった可愛らしい顔を晒してもらえれば満足気に笑う。溜息に首をかしげながら、彼の言葉に面白そうに ケラケラ と笑っており。しかし唐突に突き上げられた腰に思わず声が出てしまえば む、と眉顰めて、)っあ、……こら、淳!( ぺちり と額を叩いて、) (2020/6/26 21:31:18) |
一之瀬 淳 | > | ふふ、俺をこんなにベタ惚れにしてくれちゃったお返し、(ぺちりと額を叩かれればクスクスと楽しげに笑って、その瞳には隠しきれない幸せの色が滲み出ている、)ほら、抜くよ?力抜いてて、(なんて告げればゆっくりと腰を引き抜いていく、一番太いカリ部分で前立腺をするりと撫でて、入口に引っ掛けるようにしてちゅぷっと抜けば中に出した白濁がとろりと溢れ出る、)ん、いつ見てもエロいよね、これ、(なんてその様子をじっと見つめて、自分がずっと入っていた孔はしっかりと閉じきれずにパクパクと開閉する、それもまたエロいよな〜なんて思いながら、ティッシュで汚れた腹や自身を綺麗に拭き取って) (2020/6/26 21:40:35) |
千里 | > | ん…っ、淳のえっち( 気持ちいいところを擦って抜けていく彼の自身、身体を ふるり と震わせながら意地悪、と視線やり。彼の出した白濁が垂れる感覚に はくはく と孔をひくつかせてしまう、それにエロいなんて言われれば恥ずかしそうに きゅ と閉じて、)いつも綺麗にしてくれてありがとね。でもあんまり見ないで…恥ずかしいし。えっちしてる時とはまた違うじゃん、ね、?( もぞもぞ と下半身を動かしながら照れたようにそう言った。そもそも行為中だって恥ずかしいのに、と控えめに彼を見て伝えて、) (2020/6/26 21:53:15) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。 (2020/6/26 21:55:19) |
おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが入室しました♪ (2020/6/26 21:55:51) |
一之瀬 淳 | > | んはは、いいじゃん、後片付けすんのも俺の楽しみの一つなんだけどな〜、俺の為に体開いて受け入れてくれて、ふわふわのとろとろになった千里を甘やかすの、すごい好き、幸せ〜って感じして、(ふふっと笑ってティッシュを丸めてゴミ箱へ投げいれれば隣へごろんと寝転がり、抱き枕のように彼をぎゅっと抱きしめる、)眠くない?大丈夫?(いっぱい付き合わせてしまった彼、受け入れる側は負担も大きく疲れるだろう、よしよしと優しく撫でては問いかけを) (2020/6/26 22:02:22) |
千里 | > | ふわふわのとろとろ……( そんな自分の姿、自分では見ていなければ想像もできない、というか想像したくない。復唱しながら渋い顔をし、彼に大人しく抱かれる。でも幸せならいいか、と最後のその言葉に口元を緩ませた。)まだ平気だよ、淳は?( いつも身体を気にしてくれていることに嬉しく思いながらこちらも問い掛ける。それに加え少し前の発言を思い出してはもうひとつ問い掛けを。)…さっき、3ラウンドくらい行けるって言ってたけど…足りなかったりする?( おずおずと不安げに問い掛け、) (2020/6/26 22:10:09) |
一之瀬 淳 | > | ん、俺もまだ大丈夫、(欠伸は出るがもう少し起きていられそうだ、それならまだピロートークを楽しめるだろうと嬉しそうに口元緩めて、)ん、なぁに?千里は足りなかった?(おずおずと問いかけて来た彼にからかうようにクスクスと、)ふふ、まぁやろうと思えば余裕でいけるけど、そんな真面目に受け取らなくて大丈夫だよ、ほら、俺ってすきの気持ちがそのままセックスに直結しちゃうところあるからさ、多分底なしってやつだと思うんだよね、だから別にこうやって話してるだけでも、抱きしめてるだけでも、十分すぎるくらいに満たされてるの、ムラムラしてるのはデフォルトだから、あんま真剣に考えなくて大丈夫だよ、(クスクスと笑っては頭をよしよしと撫でて) (2020/6/26 22:20:43) |
千里 | > | なるほど……じゃあ淳から求められなくなったら嫌われたってことか…( なんて けらけら と冗談めかして言って。彼の返答に安心しつつ、抱きしめているだけでも満たされるという言葉に反応しては彼に ぎゅっ と抱き着いた。自分でたくさん満たされて欲しい、そんな思いで ぎゅうぎゅう とキツく抱き締めて、) (2020/6/26 22:29:05) |
一之瀬 淳 | > | んは、単純、(求められなくなったら……なんて言葉の意味をそのまま受け取る彼にクスクスと笑って、まぁ心配しなくてもそんな事にはなりそうもないが……、ぎゅうぎゅうと抱きついてくる彼が可愛らしくて、幸せそうにクフクフと笑っては抱きしめ返す、)千里も、俺で満たされて欲しい、俺が満たしてあげたい……、だから、いっぱい甘えていっぱい我儘言ってね、俺だけに、 (2020/6/26 22:38:28) |
千里 | > | へへ、もう淳でいっぱいになりすぎて苦しいくらいだけどね〜( 嬉しい言葉に にへにへ と表情をゆるめる。甘やかしすぎなくらい甘やかしてくれる彼、我ながら良く自分のものにできたものだと感心して。)淳だけに甘えるし、淳にしかわがまま言わないよ、だいすき( 顔を上げれば彼の首へ唇近付け ちゅ、と吸い付いた。髪が揺れれば見えてしまう際どい位置にキスマークを付ければマーキング、だなんて舌を出しては悪戯な表情で笑いかけ、) (2020/6/26 22:49:14) |
一之瀬 淳 | > | ん、……ほんと、そーゆーいたずらっ子な所もすごい可愛い、(首元への口付けにぴくりと肩を震わせ、マーキングと称してつけられたキスマークに嬉しそうに頬を緩める、彼の顎をクイッと上向かせれば自分もと、首元に吸い付いてはくっきりと赤い跡を残した、しかもバッチリ外カリも見える位置、)お返し、(と満足気な顔をしてはふわりと欠伸をひとつ、) (2020/6/26 22:55:17) |
千里 | > | あー、これじゃ明日色んな人にバレちゃうわ( 先日彼に話したように、顎を持ち上げられ胸を鳴らした。バレちゃう、なんて言いながら声色は明るく嬉しそうな影を見せる。欠伸をした彼の方を眺めながら、)眠い?俺が トントンして寝かしつけてあげる〜( 優しくからだを とんとん 撫でて ) (2020/6/26 23:00:38) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、千里さんが自動退室しました。 (2020/6/26 23:07:33) |
おしらせ | > | 千里さんが入室しました♪ (2020/6/26 23:07:41) |
一之瀬 淳 | > | あー、ダメダメ、俺それすごい安心してすごい眠くなっちゃう、(とんとん、とリズム良く優しく叩く彼にいやいやと首を振る、彼の手はまるで魔法の手なのだ、こうして触れられると酷く安心してしまう、泣きたくなるほど優しく暖かいその手は、昔、まだ自分が幼かった頃母が寝かしつけてくれたあの時を思い出させる、)催眠術に……かけられてる……(前にも言ったようなセリフ、うとうとと落ちかけるまぶたを何とか開けてはちゅっちゅと額や頬に甘やかすような、甘えるようなキスを、) (2020/6/26 23:13:59) |
千里 | > | はは、ゴッドハンドと呼びたまえ( 頑張って起きようとしている彼の瞼を伏せさせるように手を置く。自分だってもっと話していたいけれど、何のための休暇…在宅ワークなのかを思い出せと言わんばかりにそうした。眠くなったら寝るのが1番だ。目を伏せたまま彼からの口付けを返すように、甘ったるい口付けを額や頬、鼻先など顔中に落とし、)淳、大好きだよ。大好き、愛してる( 寝かせる気があるのかないのか、自分でもよく分からないまま うとうと と眠てそうにした彼へ愛を囁き、) (2020/6/26 23:19:27) |
一之瀬 淳 | > | んはは、それ知ってる、イナズマイレブンの必殺技でしょ、(クスクスと笑って懐かしいゲームを思い出してはクスクスと、ケーキよりもマカロンよりも甘い口付けと愛の言葉に胸がポカポカと熱くなる、)俺も、大好き、食べちゃいたいくらいいっぱい好き、(なんてうとうとしながら告げればぎゅっと彼を抱きしめて、) (2020/6/26 23:24:42) |
千里 | > | ふふ、じゃあ今度食べてみる?多分美味しくないよ( 食べちゃいたい、だなんて言葉をそのまま受け取っては抱きしめた彼の唇へ人差し指を差し出し、ふにふに と唇をつついた。自分はまだあまり眠くなければ 今日もかの寝顔が拝めるかなぁなんて るんるん、) (2020/6/26 23:33:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。 (2020/6/26 23:44:43) |
千里 | > | やべ、唇つんつんも催眠術だったか、( なんて面白そうに小声で呟けば すやすや と寝息を立て始めた彼へ口付け、じっくりとその綺麗な寝顔を堪能した。身を寄せながら目を閉じれば、彼の隣にいるだけで安眠できそうだ。) (2020/6/26 23:48:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。 (2020/6/27 00:08:57) |
おしらせ | > | 千里さんが入室しました♪ (2020/6/27 07:47:02) |
千里 | > | はぁ〜眠い。今日は午後からだから13時半位までは居られるかな…土曜なのに〜( 隣で眠る彼の頭を撫でては1人でぶーたれる。)…そうだ、まだ起きないかな?ちょっと朝ごはんでも作っちゃおうかな( ふと思いついてはこっそりベッドから降りキッチンへ向かう。朝だし、甘さ控えめのフレンチトーストなんでどうだろうか。卵や牛乳等を溶かしたボウルに食パンを浸し、染み込ませたらフライパンで焼き始める。喜んでくれるかな、食べてくれる人のことを考えながらする料理ほど楽しいものは無いと考えながら鼻歌なんか歌ったりして、) (2020/6/27 07:58:02) |
千里 | > | ( 両面に焦げ目をつけたら蓋をして蒸し焼きにする。程よく甘い香りに空腹を刺激されながら、いい色に焼き色がついたら器に盛る。2人分のフレンチトーストを作れば満足そうに笑顔を浮かべ洗い物を パパッ と済ませてしまう。)できた、いい匂い。淳喜んでくれるかな、( 出来上がったフレンチトーストに加えちょっとしたサラダを盛り付ければそれなりに朝食らしいだろうか?彼の眠る寝室へ戻れば、まだ すやすや と寝息を立てる彼の頬を優しく撫でた、) (2020/6/27 08:21:53) |
おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが入室しました♪ (2020/6/27 08:25:58) |
一之瀬 淳 | > | んぅ……、千里?(モゾモゾと、意識を浮上させては上半身を起こして、まだ開ききらない瞳を擦って彼の姿を探す、)おはよ〜……、なんかいい匂いがする、(スンスンと匂いを嗅いで、何の匂いかを探る、何の匂いだろうかと彼をぐっと引き寄せては耳の後ろあたりの匂いを嗅いで、あれ違うな、と不思議そうに、) (2020/6/27 08:33:56) |
千里 | > | 淳、おはよ、…わ、俺じゃないよ( 擽ったそうに身をすくめながら、よしよし と彼の頭を撫で、)淳の為に朝ごはん作っちゃった。食べる?それとももう少しごろごろする?( けら、と笑いかけながら、目が覚めて直ぐに身体を起こすのもどうかと思いそんな問い掛けを、) (2020/6/27 08:40:18) |
一之瀬 淳 | > | 朝ごはん……(聞き慣れない言葉に瞳をパチリ、朝食なんて最後に食べたのは何年前だろうか、)食べる、(と答えて頷けばモゾモゾとベットから出て食卓へ、ふわりと香るフレンチトーストの善い香りに誘われるように感動しておぉ、と瞳を輝かせながら、ぐぅ、とおなかを鳴らして、) (2020/6/27 08:49:16) |
千里 | > | ふふ、朝から重たいかなって思って甘さ控えめにしたけど、好みで蜂蜜とかお砂糖かけて食べてよ( お腹の音に くすくす と笑いながら、その反応だけでも嬉しいなぁと緩んだ口元。食べて食べて、と彼を座らせその前に食器を差し出し、口にした時の彼の反応を楽しみに隣に座ればじーっと眺めて、) (2020/6/27 08:53:37) |
一之瀬 淳 | > | ん、いただきまーす、(手を合わせて挨拶をする、フォークでしょ、ふわふわのフレンチトーストを口に運べば口の中に広がる控えめな甘さ、思わずほっぺが落ちそうな程に頬を緩ませ、)すごい、美味しい、(幸せそうに瞳を輝かせながらパクパクと止まらない手と口があっという間に皿を綺麗にしていく、添えられたサラダも一緒に、口いっぱいに頬張っては美味しそうにもぐもぐと口を動かしながら嬉しそうな瞳で彼を見つめて、なんだか新婚みたいだな〜なんて、) (2020/6/27 09:04:46) |
千里 | > | 美味しい?よかったー……( 美味しそうに頬張る彼を にこにこ しながら眺める。瞳を輝かせあっという間に平らげてしまいそうな勢いで食べ進めていく様子に安心すると共に嬉しそうに表情を明るくした。自分の手を合わせて彼と一緒に食べ進めていく、自分で作ったものだけど、好きな人と一緒に食べるとやっぱり美味しく感じるなぁとほのぼの。新婚みたいだとこちらを見つめて言ってきた言葉に、ぽぽぽ と頬を赤らめた、)淳の為なら毎日ご飯作るよ、 (2020/6/27 09:11:49) |
一之瀬 淳 | > | んぇ、ほんと?嬉しい、(彼の言葉に嬉しそうに微笑み、食事中だというのにたまらず抱き寄せては膝の上に乗せてぎゅっと抱きしめる、どうしても今抱きしめたくなったのだ、こんなにも好きの気持ちが溢れて止まらない、ちゅっちゅと額や頬に口付けて、)俺もさ、千里に変えられちゃったこと、色々あるよ、例えば食事の時、手を合わせて挨拶するようになった、毎日コンビニ弁当だった夕飯もたまに手作りしてみる様になったし、ケチャップしか入ってなかったうちの冷蔵庫には食材とアイスが補充されるようになった、それに……いつだって隣に千里がいて、寂しいって思う夜も、虚しいって思う朝も無くなった……、俺貰ってばっかだね、幸せすぎてほんと死にそう、ありがとう千里、大好き、(なんて幸せそうに微笑んでは大好き流れの唇にちゅっとキスを) (2020/6/27 09:28:58) |
千里 | > | な、なんだよ急に…( たくさんのキスにまったく、なんて笑っていれば唐突に彼の口から溢れた言葉。自分も彼に何かしらの影響を与えていたんだなぁと思うと嬉しくてたまらなかった。幸せすぎて死にそうだ、なんて、彼にそんな風に思ってもらえている事実が自分のことも幸せにする。改めてそんな事を言われてしまえば気恥ずかしくなってしまう、はにかみながら彼の頬へ手を添えて すりすり と親指で撫でながら、)俺も大好きだよ、こちらこそいつもありがとう。( こちらからもキスを返せば瞳を細めて微笑みかける。これだけ想い合っていればきっとどんな障害だって乗り越えられるね、と彼の鼻をつついては満足そうに言った。) (2020/6/27 09:39:38) |
一之瀬 淳 | > | ん、ふふ、(嬉しくてたまらなくなっては鼻先つついた彼の手を取り指先にキスをひとつ、食べかけのフレンチトーストをフォークに刺して彼の口元へ、)はい、あーん、(なんて言えば口を開けろと言うように彼の唇にちょん、とフォークを当てて、) (2020/6/27 09:48:11) |
千里 | > | ん…( 口元へ運ばれたそれ、この前のホットケーキと同じだ、と思い出せば今回は自分から食べるのではなく、口を開き彼が食べさせてくれるのを待った。やっぱり少し恥ずかしい気もする、そう考えればどこを見るべきなのかわからなくなった瞳は泳いで、) (2020/6/27 09:54:07) |
一之瀬 淳 | > | (開いた彼の口にフレンチトーストを入れてやる、その彼の姿がまるで雛鳥のようで可愛いらしいなとクスクス、自分の皿もすっかり綺麗に食べあげてしまえば、彼のさらが無くなるまで繰り返し彼の口元にトーストを運ぶ、彼がもぐもぐと口を動かしている最中にもどうしても彼に触れたくてすりすりと手を撫でたり頬へちゅっちゅとキスしたり、鬱陶しいと思われるだろうかなんて少し思いつつもすりすりと頬擦りなんかしてみて、構って欲しい猫のように暇さえあればもぐもぐと口を動かす彼を撫で回して、) (2020/6/27 10:02:11) |
千里 | > | ちょっと…もう、我慢できないんだから( そんなことを言いながらも声色は嬉しそうで。食べている最中に身体中を彷徨う手に可愛いなぁと思いながら、全て食べ終わればごちそうさまと手を合わせた。片付ける為に彼から一旦離れ水につけた。そのまま彼の手を引き寝室まで連れてくれば一緒にベッドへ倒れ込む。彼の上に乗るように寝転がり、首元へ顔を埋めれば すんすん と匂いを嗅いで、) (2020/6/27 10:09:03) |
一之瀬 淳 | > | ん、ふふ、ごめん、(我慢できないんだから、なんて言われればクスクスと笑いながら軽く謝ってみる、しかし手は止まる気は無いようで、未だにすりすりと頬擦りを、食べ終われば一旦膝の上から離れた彼にしょもん、と寂しそうに、耳やしっぽが生えてたら下に垂れ下がっていただろう、彼が戻ってくればまた顔をぱっと明るくして、ぶんぶんと嬉しそうに揺れるしっぽが見えそうな程だ、抱きしめようと思えば手を引かれて連れてこられた寝室、自分の上に寝転がる彼が首元へ鼻を寄せれば擽ったそうにクスクスと笑って、)んはは、くすぐったいよ千里、(よしよしと頭撫でては、彼が自分の上にいるという珍しい状況に楽しげに微笑んで、) (2020/6/27 10:20:39) |
千里 | > | 擽ったい?( まるで本当にわんこのようだ、感情の起伏が見て取れるほどわかりやすい彼に面白く思いながら、未だ彼の首元に顔を埋めたままで。くすぐったいと言われると楽しそうに彼の首元で ケラケラ と笑う、首もとへ鼻を擦りつけ、この前つけたキスマークを見つけてはそこへ口付け、上書きするように再び吸い付いた。より赤く、濃くなったそれに満足そうにしながらそこへ舌を這わせて、) (2020/6/27 10:28:46) |
一之瀬 淳 | > | ん、くすぐったい、(クスクスと笑いながら彼にくすぐったいと訴える、首元へ擦り付けられる鼻先、吸い付かれればビクリと体を跳ねさせて、舌の這う感覚にゾクゾクと、)ん、……ちょっと、千里、(咎めるように彼の名を呼び、むぅ、と頬を膨らませて、)そーゆー事されると、勃っちゃうんだけど、(なんて言って彼の股間に自分の膨らんだ股間をぐっと押し当てる、) (2020/6/27 10:38:15) |
千里 | > | んへへ、知っててやってる( 彼の反応に楽しそうに笑う。大きくなってくれた彼の股間押し当てられるとにやり、そこに手を添え すりすり と優しく撫でた。いつもは下から眺めている彼の上で悪戯している感覚になんだか新鮮な気持ちになり、どこか わくわく しているのか楽しそうに揺れた瞳は彼のことを ジッ と見詰めている。たまらなくなっては彼の下唇を食むように口付けて、) (2020/6/27 10:51:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。 (2020/6/27 10:58:59) |
おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが入室しました♪ (2020/6/27 10:59:13) |
一之瀬 淳 | > | ん、……ほんと、いたずらっ子なんだから、(いつもは自分の下に組み敷いている彼を、今日は下から見上げる体勢、なんだかわくわくしたような彼を見れば可愛いなぁなんて、少し彼の好きなようにさせてみようか、すりすりと優しく撫でられる股間は彼に触られていることに喜んでどんどんと大きく硬くなっていく、窮屈そうにズボンを押し上げるその姿はまるで早く直接触って欲しいと訴えている様で、可愛いらしい口付けを受ければ応えるように唇を押し当ててぺろりと舐めた、)それで、知っててやってるってことは、責任取ってくれんの?(なんて欲情した瞳で彼を見上げ) (2020/6/27 11:04:03) |
千里 | > | ( あ…全部消しちゃった……もう少し待たせる…( ガーン )) (2020/6/27 11:19:22) |
一之瀬 淳 | > | (ん、大丈夫だよ、さっき俺も落ちちゃったし、(クスクス、なでなで)) (2020/6/27 11:20:45) |
千里 | > | うん、淳に気持ちよくなって欲しい( 更に大きくなっていく様子を撫でる手のひらで感じる、窮屈そうにズボンを押し上げる様子を見ると自分が触れたことでこんなに興奮してくれているんだと実感出来る、どうにも嬉しくて、加えてその光景が自分の欲も掻き立てる。彼のキツそうな股間へ顔を近付けズボンと下着を下ろした。露になった彼の大きい自身に相変わらずだなぁと、しかしこれからまだ大きくなるであろうソレに どきどき しながら指先で ツツ、となぞるように触れた。指先が先端までやってくれば湿った吐息をひとつ、今度は ぱくり と彼のものを咥える、口の中に僅かに残るはちみつの香りが彼の味を甘くさせる。ぢゅ と吸いながら、咥えきれない分を手で緩く扱き、) (2020/6/27 11:28:37) |
一之瀬 淳 | > | ッ、(指先でなぞられる感覚にふるりと自身を震わせる、彼のあたたかい口内へ包まれれば更に自身を大きく膨らませて、彼の口には収まりきらないサイズに、)ん、……それ、やば……ッ、(彼の口で扱かれる気持ちよさに先端から蜜がとろりと溢れ出れば彼の口内へしょっぱい味を広げたことだろう、たまらず腰が揺れては彼の頬の内側に擦り付けるようにぐちゅぐちゅと、)ッ、千里……、もっと奥まで、頑張れる?(ゾクゾクと興奮した瞳をぎらつかせながら、喉奥に入れたいと欲求を口にして、) (2020/6/27 11:37:05) |
千里 | > | はッ…ん、奥…ね( 吸いあげれば口の中に広がる彼の味、それを自分の唾液と混ぜながら塗り付けるように口を上下させていく。そうしていれば彼からの欲求、一度口を離しては口の中に残った彼の先走りと自分の唾液が混ざったものを飲みこんでから頷いた。できるだけ頑張ってみようと、再び彼のものを咥えれば今度は喉を開きぬぷぷ と奥の方へと咥えこんでいく。若干苦しくなりながらも彼の求めるものに答えたくて、ぎりぎり まで口に収めれば苦しさに喉を閉め、それは彼の自身を締め付けた、) (2020/6/27 11:47:01) |
一之瀬 淳 | > | はぁっ、……いい子だね、千里、(気持ちよさげに瞳を細めて、喉で締められればヒクヒクと自身を震わせる、ほめるようによしよしと頭撫でていた手は次の瞬間、押さえつけるものに変わり腰を揺らしては彼の喉奥をグポグポと突き上げる、)はぁっ、すごい、喉締め付けてくる……ッ、(興奮した瞳を光らせながら、ぐちゅぐちゅと彼の口内を犯しては蜜をとぷりと溢れさせて、)ん、……千里、出すよ、ッ、(なんて言えば好き勝手に腰を振って喉奥を激しく突き上げ) (2020/6/27 11:55:17) |
千里 | > | ん…ん゙ッ、っ( 彼に褒められ嬉しそうに、口の中で震えた彼の自身を感じながら頬を染めた。撫でる手に心地よく思っていながら自ら口を動かそうと思った時、その手は己の頭を押さえつけ喉の奥を突き上げられる。苦しさの中鼻で呼吸をしつつ、喉は奥を突かれる度に彼の自身を締め付けた。口の中で溢れた彼の蜜は己の唾液と絡み、口端から零れてしまう。激しい腰の動きに口の中で鳴る水音は頭へ響き くらくら してしまいそうになるのを耐えながら、彼の言葉を聞けばわざと喉をきつく締めて、) (2020/6/27 12:05:55) |
一之瀬 淳 | > | ッ、!(喉を締め付けられる感覚にゾクゾクと、自身を震わせては彼の喉奥にビュルルッと白濁を注ぎ入れた、)くっ……、はぁっ、……(最後の一滴まで注ぎ入れれば、ぐちゅ、と口から自身を引き抜き彼の顎をクイッと上向かせ指で口を開かせる、中に自分の出した白濁がどろりといやらしく動くのを見ればゾクゾクと、)飲んで、全部、(そう告げて指を引き抜き彼をじっと見つめては頬を撫でて) (2020/6/27 12:11:52) |
千里 | > | っ…んぇ、( 舌の上に感じる彼の熱い精液。口の中に広がる独特な匂いに鼻を ツン とさせながら、飲んで と告げる彼に ぞくぞく 震え、先程から疼いてしまっている腰に響いた。見せつけるように彼の方を眺めながらそれを飲み込む、お世辞にも美味しいとは言えないそれに眉顰め表情を歪ませながらも全て飲んだことを証明するように口を開いては彼に見せた。) (2020/6/27 12:20:57) |
一之瀬 淳 | > | いい子、(言われた通りに全部飲み込めば口を開いて見せる彼、ゾクゾクと背筋を震わせ舌をぐちゅりと掻き回しては全部飲んだことを確認して微笑んだ、ぐっと彼を抱き寄せてドサリと、今度は彼を押し倒す、ズボンと下着を早々に剥ぎ取ってしまえばプルプルと震えている彼の半勃ちのそれ、)ふふ、舐めただけで反応しちゃったの?(可愛い、と耳元で囁けば指先でピンッと彼の自身を弾く、しかしそれ以上前には触らずポケットからジェルを取り出しては彼の孔に塗りつけて、ゆびをずぷりと押し入れる、) (2020/6/27 12:28:11) |
千里 | > | っ、( 弾かれれば びくり と体は震える。彼の手で気持ちよくしてくれると思っていたそこは相手にして貰えず、孔に指を入れられる。彼はいつもここをいじってくれる、と身体が覚えていれば無意識にそこに触れてもらうことを期待する。もどかしさを感じながら腰を もぞもぞ と揺らした。)淳、こっちも触りたい…、( 許してくれるだろうか、小声で頼めばそろりと自身の方へ手を伸ばしては自分で扱こうと、) (2020/6/27 12:38:13) |
一之瀬 淳 | > | (そろりと自身へ伸びる彼の手を捕まえて、指先にキスを落とす、)ん、いいよ、でも自分でするのはダメ、俺の手だけに集中して?(そう言って彼の手をシーツに戻してやり、中をぐちゅぐちゅと掻き回しながら彼の自身をするりと撫でる、どうにも彼からのおねがいには弱い自分に苦笑して、しっかりと手で握りこんでは扱き始める、中を掻き回す指をクンッと曲げては前立腺を押し上げて、) (2020/6/27 12:45:48) |
千里 | > | っあ、淳の手…気持ちいい、( お願いを聞いてくれた彼、なかからも外からも気持ちいい刺激を与えられれば あっという間に自身は元気になり先端には蜜が溜まった。前立腺を押し上げられ腰を跳ねさせる、期待していただけに気持ちよく、瞳を細めては彼に熱い視線を送った。ひくひく 孔を緩い力で締め付けながら、彼の手の動きに 小さくて甘い喘ぎ声を漏らして、) (2020/6/27 12:55:01) |
一之瀬 淳 | > | ふふ、いいよ、そのままもっと気持ちよくなって、(先端に溜まった蜜を塗り広げるようにぐちゅぐちゅと、前立腺を突き上げながら、裏筋やカリ部分の敏感なところを指で擦った、)足、もっと開いて、力抜いて……、(耳元で囁けばちゅっちゅとキスをして、扱く手はだんだん早く、突き上げる指は激しさを増して、前からも後ろからも責めたてながら、耳にぬるりと舌を入れればくちゅ、と中を舐めて水音を鼓膜に響かせる、) (2020/6/27 13:01:07) |
千里 | > | あっ、淳…ん、んっ( 敏感なところを責められ与えられる快感に全身が震える。前も後ろも、おまけに耳まで気持ちよくなってしまい、鼓膜をふるわせ頭に響く水音は気持ちを更に昂らせた。言われるがままできる限り力を抜いて脚を開く。ふつふつ と込み上げてくるいちばん気持ちいいソレを感じながら、)やば、ッ… (2020/6/27 13:09:28) |
一之瀬 淳 | > | ふっ、今ひくってした、(蜜をあふれさせる彼の自身を、わざとぐちゅっと大きな水音を鳴らして擦り上げる、気持ちよさげな顔をする彼にクスクスと嬉しそうに笑って、)イきそう?(なんて耳元で問いかければ、ぐちゅぐちゅと激しく竿を扱きながら耳たぶへちゅっとキスを、)いいよ、イッて、(と囁き前立腺をぐりゅっと強く押しつぶすと同時に彼の自身の先端を指の腹でぐりっと強く刺激して、) (2020/6/27 13:15:17) |
千里 | > | ん、っイク、イッちゃう、はぁっ…っ、( ぞわぞわ 駆け上がってきた快楽に身を委ねては彼の指が先端を押し潰すと腰は跳ね、彼の声を引き金に ピュル、と精液を吐き出した。短い息を吐きながら彼と視線を交える、)はぁ、、淳…好きだよ、 (2020/6/27 13:21:18) |
一之瀬 淳 | > | 可愛い、千里……、俺も大好き、(白濁を吐き出した彼、ちゅっちゅと額や頬にキスをして、ずるりと指を引き抜いては汚れた彼の股間を綺麗に拭き取る、)ごめんね、少し急いじゃった、今はここまで……、帰ってきたらまたいっぱい可愛がってあげるから、(そう言ってよしよしと撫でればちらりと時計を、)もう行く時間だよね、頑張ってね、(そう言ってぎゅっと抱きしめて行ってらっしゃいのキスを送る、) (2020/6/27 13:26:01) |
千里 | > | んーん、大丈夫…気持ち良かった( 綺麗にしてもらい、いつでも外に出られる様になればありがとうと抱き締め返して。行ってらっしゃいのキスを受ければ嬉しそうに表情緩め、ふふ、と熱を帯びた瞳のまま彼を見詰めては微笑んだ。頭を撫で、行ってきますと声を掛ければ急いで外へと、) (2020/6/27 13:32:11) |
おしらせ | > | 千里さんが退室しました。 (2020/6/27 13:32:16) |
一之瀬 淳 | > | ん、行ってらっしゃい、(ひらひらと手を振って彼を見送る、ぽつんと1人になった部屋で、彼に撫でられたところへそっと手をやればポカポカと胸が暖まり、同時に静かな部屋に寂しさを覚えては少し切なくなる、さて自分も仕事を片付けようとデスクに座ってパソコンを開き、彼の帰りを待つとしよう) (2020/6/27 13:42:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。 (2020/6/27 14:15:01) |
おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが入室しました♪ (2020/6/27 21:41:34) |
おしらせ | > | 千里さんが入室しました♪ (2020/6/27 22:21:40) |
千里 | > | じゅーん、ただいま( 扉を開け彼の元へすっ飛べば ぎゅ と背中に抱き着いて、) (2020/6/27 22:23:16) |
一之瀬 淳 | > | 千里!おかえり〜、(背中に感じた彼の重みに幸せ感じながら、振り向いては彼の腰を抱き寄せ腕の中にぎゅっと閉じ込める、彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んでは頬を緩めて) (2020/6/27 22:27:59) |
千里 | > | んー、すき( 帰ってくるなり彼の腕の中、温もりに心地よくなりながら、自分の匂いを吸い込み表情を緩めた彼の頭を ふわふわ と撫でて、) (2020/6/27 22:31:43) |
一之瀬 淳 | > | 俺も好き、好き、千里、大好き、(少しの間離れていただけなのに、彼の顔を見て寂しさが爆発したのかすりすりと頬擦りしては何度も好きだと伝える、ぎゅうぎゅうと抱きしめてはちゅっちゅと顔中にキスを落として、ドサリとベットへ押し倒してはまだまだ匂いを嗅ぎ足りないのか髪に鼻を埋めたり、耳の後ろや首元までクンクンと匂いを嗅いで、) (2020/6/27 22:38:31) |
千里 | > | 淳?どうしたの〜( たくさんの愛の言葉、たくさんのキス、たくさんのスキンシップに本当にワンコのようだと思いながら、宥めるように背中へ手を回し撫でた。匂いを嗅がれ擽ったそうに身をすくめながら小さく笑う。彼は平気だと言ってくれていたがやはり自分の匂いは気になるもの、汗くさくないかと思いつつ、) (2020/6/27 22:48:29) |
一之瀬 淳 | > | ん〜、千里と出会った頃のこととか、思い出してたらすごく会いたくなった、(なんて言えばすりすりと頬擦りを、)布団大好きっ子だったよね〜、いつも布団から窓の外眺めてて、俺が手を振るとちょこんと指だけ出して手を振り返すの、小動物みたいですごく可愛いかった……、あと布団にくるまってる姿がチョココロネかヤドカリみたいで面白かった、(なんて言ってはクスクスと、思い出したのか面白そうに笑って、) (2020/6/27 22:55:07) |
千里 | > | わ、よくそんなこと覚えてるね…ちょっと恥ずかしいからやめてよ( そう言えばそうだったなぁと自分も思い出す。笑われてしまっては恥ずかしそうに首を振った。)あの日俺がひとりでしてなかったら淳とは会ってなかったもね( つられて一番初めの頃を思い出した。出会いのきっかけが自慰だなんてなんとも可笑しい話だと苦笑漏らしながらも面白そうに話して、) (2020/6/27 23:03:48) |
一之瀬 淳 | > | ふふ、一人でしてる千里可愛いかったよ、もう俺以外の人に見せちゃダメだからね?(彼の自慰を窓から覗いていたのが自分だけじゃなかったことを思い出しては今更ながらにヤキモチを、)あー、でも、あれは謝らなきゃな、千里が新しい部屋で恋活始めた時、他の誰かに取られるかもしんないって思ったらすごく嫌で、勝手に妬いて、付き合ってあげるつもりも無いくせにわざと声かけたんだ、俺の方に戻ってきてほしくて……、ごめんね?(なんて謝っては彼の髪にさらりと指を通す、今更手放せない彼のぬくもりに、あの時の事を悪いなと思っていても後悔はしていないようで、) (2020/6/27 23:14:36) |
千里 | > | え…そうだったの?気持ちは淳の方にばかり向いてたんだけどね、この辺にいる人たちは恋仲求めてない人沢山いるから迷惑かなってさ。俺にしては珍しいんだよ、ダメだと思ったら大人しく引くタイプだったのに、( 初めて聞いたその頃の彼の気持ち。少しでも自分のことを気にしてくれていたんだと思うと何だか嬉しくて、彼の方に身を寄せた。)だから淳が声掛けてくれてなかったら、今はなかったよ、多分。…俺も必死だったし、嫌われる覚悟で淳と話してた( おかげで様々な感情に振り回されたけれど、しつこい程に食い下がったのはそのお返しということで。今が幸せなら結果オーライだと けらり 笑いかけた、) (2020/6/27 23:26:58) |
一之瀬 淳 | > | ふふ、自分の我儘でやった事だけど声掛けてよかった、後悔はしてないよ、ただ見守るだけで他の誰かに取られちゃってたら、それこそ後悔ばっかしてたと思うし……、そう思うと俺、あの時から既に千里のこと好きだったのかも、(なんて今更自覚してはすりすりと頬擦りを、)あーあ、もう手放してあげられないな、他の誰よりも千里のこと愛してるし、何よりも誰よりも大切にするから、俺のそばから離れないで欲しい……、好きだよ、千里、(ぎゅっと抱きしめてはちゅっちゅとキスを) (2020/6/27 23:40:10) |
千里 | > | あんなに渋ってた癖に、まったく( 擦り寄った頬を押し返すように此方も頬を擦り寄せる。一方通行だと思っていた恋は実はそうでもなかったようで、抱きしめてくれる彼の温もりに身を預けながら、)俺も同じ気持ちだよ。誰よりも何よりも淳が俺の中で1番、そっちこそ離れないでよね、( そのキスに嬉しそうに瞳を細める、彼の方へからだ向け ぴたり と密着するようにくっつけば、それはお互いの息遣いが確認できるほどに近く、すぐ目の前にいる愛しい彼に向けて笑顔を贈った。) (2020/6/27 23:51:16) |
一之瀬 淳 | > | ん、もちろん……(離れるわけがない、と言おうとして目の前の彼の笑顔に心を奪われる、可憐な花が咲くように、どんどん綺麗に輝いていく彼の笑顔はまるで本当に……)天使がいる……(そう思わせてしまうほどで、つい口から言葉を零しては、その天使が空へと飛んで帰ってしまわないよう優しく撫でて、愛という名の鎖で地上に縛り付ける、つい見惚れては彼の顔をじーっと見つめて) (2020/6/28 00:01:34) |
千里 | > | 天使?何言ってるの、大袈裟な、( 天使だなんて大袈裟な言葉、当然他の誰にだって言われたことがなければそんな発言にどんな表情をしたらいいかも分からなくなり耳を赤くした。じっ と見つめられてはその視線から思わず逃げるように目をそらして、) (2020/6/28 00:09:21) |
一之瀬 淳 | > | そうかな、ほんとに天使だったりして……、飛んで行かないように捕まえておかなきゃ、(そう言ってぎゅっと彼を抱きしめる、二人で一緒にコロンとベットへ寝転がっては彼を腕の中に閉じ込めて、ちゅっと額にキスを、)もうこんな時間……大丈夫?眠くない?(今日も仕事で疲れただろう彼を心配しては問いかけ、) (2020/6/28 00:15:41) |
千里 | > | 面白いこと言うな。…でもしっかり捕まえといて、( 彼になら束縛されるのも悪くない、ずっと近くにいられるように彼には責任もって捕まえていて欲しい。満更でもないと にへにへ 緩い笑みを浮かべており、)少しだけ…でもまだ平気だよ、淳は?( 心配してくれる彼にこちらからも頬へ口付けを、) (2020/6/28 00:25:23) |
一之瀬 淳 | > | ん、俺ももう少し平気、(そう言って彼からの口付けに嬉しそうに頬を緩める、)千里は明日も仕事?今度時間がある時、ちょっとお願いしたいことがあるんだけど……(なんて問いかけながら、良い?と首を傾げて) (2020/6/28 00:31:46) |
千里 | > | 明日は夕方少し出なくちゃいけないんだよね、17時くらいに家出る感じかな。……お願いって、何?( 彼からのおねがい、良い?なんて聞くのはずるい、内容も聞いていないのに いいよ と言ってしまいそうになる。まぁほぼ10割頷いてしまうと思うのだが、) (2020/6/28 00:39:34) |
一之瀬 淳 | > | 明日……、うん、分かった、(彼の言葉にコクリと頷いて、)別に難しい事じゃないんだけど、……ちょっと千里に着て欲しい服があって……(なんで少し気恥しそうに、)メイド服、実は結構好きなんだよね、因みにご主人様より旦那様って呼ばれる方が好み、(なんて、彼のメイド服姿を想像してはムラムラと、) (2020/6/28 00:48:41) |
千里 | > | 明日っていうか、今日ね?…メイド服、( 想像していなかったことに ぽかん と情けない表情を浮かべたまま復唱した、)まぁ……淳がどうしてもって言うなら、( 自分のメイド服を想像するもあまりの似合わなさに頭が痛くなりそうだ。しかし彼が喜んでくれるならと、己の性癖語る彼の言葉を頷きながら聞いていて。先程よりも強い眠気に瞳を擦り、彼の方へ ぴたり と身体寄せてはあくびをひとつ。) (2020/6/28 01:04:21) |
一之瀬 淳 | > | ん、ほんと?やった、(どうやら着てくれるらしい彼に嬉しそうににこにこと、眠そうな欠伸を見ればそっと抱きしめて、)ふふ、眠そう……、いいよ、今日は俺が寝かしつけてあげる、(なんて微笑んでは、彼がしてくれるように背中をトントンと優しく叩いて、)おやすみ、千里、大好きだよ、(ちゅっとお休みのキスをひとつ) (2020/6/28 01:09:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。 (2020/6/28 01:25:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。 (2020/6/28 01:55:13) |
おしらせ | > | 千里さんが入室しました♪ (2020/6/28 09:39:39) |
千里 | > | めっちゃ寝た…( 久々にこんな時間に起きたなぁと、まだ開ききらない瞳を擦りながら ごろり と寝返りをひとつ打つ。彼に声をかけられるまで、もう少し目を閉じていよう、) (2020/6/28 09:44:21) |
おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが入室しました♪ (2020/6/28 10:09:06) |
一之瀬 淳 | > | ん、……(モゾモゾと、開いていない瞳で隣にいるはずの彼を手探りで探してはぐっと引き寄せ、ぎゅぅぅっと抱きしめて、) (2020/6/28 10:13:37) |
千里 | > | ぁ、淳…おはよう、( 抱き寄せられ寝起きで ぽかぽか している彼の温もりに心地よく薄らと目を開ける。すり、と彼の方へ擦り寄りゆっくりと彼の名前を呼んだ、) (2020/6/28 10:18:21) |
一之瀬 淳 | > | ん〜、千里、おはよぉ、(腕の中のぬくもりに幸せを感じる、朝目が覚めて、好きな人が隣にいるなんてこれ以上の贅沢があるだろうか、彼の髪に鼻を埋めては寝起きの彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んで、)いい匂い……落ち着く……(どうにも安心してしまう彼の匂いに、もっかい寝ちゃいそうだな、なんて思いながらスンスンと、) (2020/6/28 10:26:57) |
千里 | > | ほんと、俺の匂い好きだね( 自分の匂いを吸い込む彼の頭を なでなで 優しく撫でながら相変わらず匂いを嗅ぎ続ける彼にそう言って。好きな人の匂いはたしかに心地いいけれど、と彼の髪を撫で、指先で くるくる 遊びながら、)寝起きのこの時間すごい好き、幸せ (2020/6/28 10:34:19) |
一之瀬 淳 | > | ふふ、俺も好き、あったかくて気持ちいいし、千里が隣にいるだけで世界一の幸せな目覚めだと思う、(自分の髪をくるくると遊ぶ彼の手にクスクスと笑いながら、彼の髪をさらりと撫でた、自分のくせっ毛とは違いサラサラとした彼の髪、触り心地の良さに瞳を細めて、ちゅっと額におはようのキスを) (2020/6/28 10:41:06) |
千里 | > | こっちにはしてくれないの?( 額に口付けられればそこからじんわり暖かいものが広がる感覚。唇にもキスが欲しい、そう思っては口を尖らせて、彼の方を ジッ と眺めながらそんなこと言った。) (2020/6/28 10:50:33) |
一之瀬 淳 | > | ぅ…、それ可愛すぎ……(唇尖らせてはこちらを見つめる彼にきゅんきゅんと胸を鳴らす、そっと彼の頬に手を添えてすりすりと撫でながら、ゆっくりと唇を寄せては少し長めの優しいキスを、) (2020/6/28 10:57:51) |
千里 | > | ん、……( 前まで可愛いなんて言われても何言ってるんだ程度に思っていたのに、いつの間にか彼に可愛いと言われることが嬉しいなんて、そんなふうに思うようになって。唇が重なるといつもより少し長いキス、たった数秒なはずなのにこの時間がすごく長く感じる。胸を とくとく 鳴らしながら、触れたままの唇へ ぐっ と押し付けるようにしてから唇を離した、) (2020/6/28 11:04:47) |
一之瀬 淳 | > | ……ふふ、千里の心臓、可愛い音してる、(トクトクと鳴っている彼の胸に手を当てて、クスクスと嬉しそうに笑う、口付けだけでときめいてくれたのだろうか、愛しさが溢れてはぎゅっと抱きしめて、首元へちゅっちゅとキスを落としては少し薄くなっている赤い跡を上書きするようにちゅぅっとキツく吸い付いて) (2020/6/28 11:14:12) |
千里 | > | なに、…淳と一緒にいる時はいつもどきどきしてるよ、( 首元への ぴりり とした痛み、赤くなったそれに対して仕事先で ニヤニヤ されたのは実は満更でもなかったり。彼のものだという目に見える証明が嬉しくて、によによ と表情を緩めながら抱き締めてくれる彼の首元へ手を添え指で撫で、) (2020/6/28 11:21:26) |
一之瀬 淳 | > | えー、何それ可愛い、俺も千里といる時はずっときゅんきゅんしっぱなしだよ、(ふふっと嬉しそうに笑って頬擦りを、首元に手を添えられればピクリと肩を跳ねさせる、)ん、そこ擽ったいからダメ、(首元が弱いのは彼も知っているだろうに、擽ったそうに軽く身をよじって) (2020/6/28 11:29:26) |
千里 | > | 嬉しいなぁ。いや、知ってるけどさ、なんか…触りたくなっちゃう( 擽ったそうにしてくれるのを見るのがなんだか楽しくて、分かっていてもつい触ってしまう。けらけら 笑いながら手を離せばごめんごめんと謝って、) (2020/6/28 11:37:17) |
一之瀬 淳 | > | ん、いたずらっ子め……(笑いながら謝る彼にむぅ、と頬を膨らませて、お返しにと彼の鼻をカプリと咥えてはあむあむと甘噛みして、)ん、……てかもうお昼……(幸せな時間は過ぎるのが早いなと時計を見て) (2020/6/28 11:46:57) |
千里 | > | ( 鼻を甘噛みしてくる彼、むずむず する感覚に笑いながら、言われて時計を確認する、あっという間にすぎていく時間に驚きつつ、それほど彼との時間が楽しいんだなぁと思えば何だか嬉しい気持ちになって。)早いね、でもまだ一緒にいられるよ、( ぎゅ、と彼に引っ付いて ) (2020/6/28 11:50:33) |
一之瀬 淳 | > | ふふ、……俺ってもしかして世界一の幸せ者かも、(引っ付いてくる彼が可愛くて、きゅんきゅんと胸を鳴らしながらぎゅっと抱きしめ、頬擦りをする、モゾモゾと彼を下に組み敷いては顔中にキスの雨をふらせて、)千里……、(愛しげにふっと瞳を細めて名前を呼んでは、そろりと服の中へ手を滑り込ませる、触り心地の良い素肌を撫で回して、唇にちゅぅっとキスを) (2020/6/28 12:00:33) |
千里 | > | 俺も幸せ。世界一幸せな二人だね、( へらり笑いながらそう言い、彼と目が合えば名前を呼ぶ声と細められたその瞳に どきり と一層胸を鳴らした。服の中へ忍び込んできた手に擽ったそうにしながら、唇へのキスを嬉しそうに受け入れる、唇が離れれば ぺろり と舐めて、) (2020/6/28 12:04:58) |
一之瀬 淳 | > | 千里……(するりと腰を撫で、腹を伝っては胸の飾りをキュッとつまみ上げ、膝で彼の股間をグイグイと押し上げる、)千里、抱きたい……、良い?(強請るようにすりすりと頬擦りをして、指でクリクリと胸の飾りを捏ね回し) (2020/6/28 12:10:48) |
千里 | > | っん、いいよ、……淳、抱いて( 強請るような言動、きゅん と改めてハートを射抜かれる音が聞こえたような気がする。こちらもそれに甘えてみようか、抱いて、なんて口にしては彼に胸を触れられ ぴくり と身体を揺らした、) (2020/6/28 12:17:45) |
一之瀬 淳 | > | ん、千里……(彼からの許可がおりれば嬉しそうに、ちゅっとまぶたにキスをして、スルスルと服を捲り上げる、胸の飾りを指先ですりすりと擦りながら、反対側にちゅぅっと吸い付く、舌で飾りを転がして、ぷくりと可愛らしく膨らむ姿にクスッと笑う、)可愛い……千里、食べちゃいたい、(なんて言えばぱくりと胸の飾りを咥えて歯を立てる、コリコリと甘噛みしては反対側をぐりっと強く擦り上げて、) (2020/6/28 12:25:03) |
千里 | > | ん…っ、ぅあ( 毎回弄ってくるものだから、心做しか以前よりも少しだけぷっくりしたような気がする己の乳首、彼に触れられたことで敏感になっていくソレを甘噛みされると ぴりぴり と痺れるような気持ちよさを感じて、)淳になら、食べられもいい( 目の前の狼、それが彼なら食べられて身体の一部になるのも悪くないなんて、そう考えていながらやんわりと笑いかける。強く擦られてしまえば身体は大きく跳ねた、) (2020/6/28 12:33:54) |
一之瀬 淳 | > | まぁたそんな事言っちゃって、あんまり煽ってそのうち泣きを見ても知らないよ?(食べられてもいいなんて告げる彼、愛されてるなぁと感じれば心が満たされると同時に目の前の相手を自分の支配下に置きたいと雄の本能が芽生えてしまう、ピンッと指先で胸の飾りを弾いて、ちゅっちゅと胸元にキスを落とす、ぬるりと舌を這わせれば白い腹を下まで伝って、へそにちゅっとキスをする、そのままへその下や脇腹、腰なんかにも、キスしていない場所は無いのではと思うほどくまなく身体中にキスをして、彼のズボンに手をかければするりと脱がせてベットの下へズボンを落とす、) (2020/6/28 12:43:11) |
千里 | > | っあ、もう……ん、キスいっぱい、( 別に煽ったつもりはなかったのだが、彼の言葉に目をぱちくりさせた。指先で弾かれると再び身体は跳ね、じんじん と熱が溜まった乳首になんとももどかしい気持ちになる。身体の隅々まで彼に口付けをされるそれに満たされながら、彼に触れられている感覚に幸せを感じた自身は下着の中で僅かに反応を見せており、) (2020/6/28 12:52:35) |
一之瀬 淳 | > | ん、……キスされるのいや?(なんて答えのわかりきっている質問を投げかけてはふっと微笑む、ちゅぅっとキツく吸い付いて下腹や腰に赤い跡を残しながら、パカりと足を開かせては内腿をすりすりと撫でて、ぬるりと舌を這わせる、白くて綺麗な内腿を自分の唾液で汚して、ちゅっちゅと口付けを、だんだんと上に唇を伝わせては、中心に触れるギリギリの所、足の付け根にちゅぅっと吸い付いて、反対側の内腿にもぬるりと舌を這わせキスをふらせる、下着の中で反応しているそれにはまだ触れずに、すりすりと太ももやお尻を撫で回して、) (2020/6/28 12:58:12) |
千里 | > | 嫌なわけない、っん、嬉しいよ、( キツく吸われる度に身体が反応してしまう、下が這う感覚には ぞわぞわ と、まだ触れて貰えずに際どい箇所ばかりに触れられていれば身体の内側に快感が蓄積されていくような感じだ、下半身がむず痒くもぞもぞと動かしながら、)淳、触ってよ…( 触れて貰えず周りから じわじわ とやってくる熱は先程よりも自身を大きくさせる。彼の方へ視線をやり切なそうに声を掛けて、) (2020/6/28 13:07:44) |
一之瀬 淳 | > | ッ、……うん、いいよ、(切なそうな彼の声、見つめられればドキッと心臓を跳ねさせて、早く早くと下着を押し上げている彼の自身に下着の上からちゅっとキスをする、唇で挟んではあむあむと食べるように、玉の膨らみにぱくりと食いつけば下着ごとちゅぅっと強く吸い上げて、) (2020/6/28 13:13:06) |
千里 | > | んぁっ、淳、っそれ変な感じ、( 口付けに ひくり と自身を震わせ、やっと触って貰えると思えばデリケートな所を吸われる、普段自分でも触ることがなければ何だか新鮮で不思議な感覚に陥る。しかし ぞくぞく と背中に走るものがあり、その刺激に開かされていた足は思わず内股気味に閉じてしまい、彼を足で挟むような形になってしまう。すっかり勃起してしまった自身は先端に じわり と密を溜め下着を汚して、) (2020/6/28 13:22:45) |
一之瀬 淳 | > | ん、……ふっ、(内股になる彼、ここが気持ちいいのだろうか、もう一度足を大きく開かせればちゅうちゅうと下着の上から玉の膨らみを吸い上げて、下着にじわりと広がるシミにぞくりと興奮してはクスクスと笑いをこぼす、)ここ濡れてる、可愛いよ千里……(彼の自身の形をなぞるように膨らみを舐め上げて、シミの広がる先端をちゅぅっと吸い上げる、下着に指を引っ掛ければゆっくりと引き下げて、蜜が糸を引きながらぷるんと彼の自身が飛び出す、外気に触れてひくりと震えるソレにふっと息を吹きかけて、下着をはぎ取ってしまえばベットの下へ、がばりと足を開かせれば股間に顔を埋めて直接玉をちゅぅっと吸い上げて、彼の自身へべろりと舌を這わせた) (2020/6/28 13:31:15) |
千里 | > | はぁ、気持ちいい、ん…っ、淳に触られたら、全部気持ちいい、( 彼に触れられるだけで、まるで薬でも使われているかのように熱が溜まり興奮させられる。足を開かされ露になった自身、その周りには若干生えかかった毛がちらほら、それがなんとも言えない恥ずかしさを呼ぶ。玉を吸われる度に降りかかる不思議な気持ち良さに身を震わせながら、次いで彼の舌が自身を舐め上げる ぬるり とした感覚に腰を浮かせた。) (2020/6/28 13:41:03) |
一之瀬 淳 | > | ふふ、可愛い……、毛、また少し生えてきちゃったね、後で綺麗にしてあげないと、(さわれば少しチクチクとするソレにふっと笑って、そのまま手を後ろに、ひくりと動いている孔をそろりと撫でて、)ここも、少しずつ縦割れしてきたね、もうちょっとで綺麗な女の子になっちゃうよ、楽しみだなぁ〜、(そう言って孔を優しく撫でた後、そこへ顔を埋めてはぢゅぅっと孔に吸い付く、ぬるりと舌で舐めてはちゅっちゅとキスをして、唾液でたっぷりと濡らしては中に舌をつぷりと入れる、くちゅ、くちゅと水音を鳴らしながら、舌を出し入れさせて唾液を中に送り込む、入り口を解すように、足をしっかりと開かせてはぐちゅぐちゅと舌で掻き回したりぢゅぅっと吸い上げたり、) (2020/6/28 13:51:51) |
千里 | > | っふ、ぁ…っん、っ( ぬるり と彼の濡れた舌がナカへ入ってくる、いつもしっかり慣らしてくれる彼の優しさに胸を きゅんきゅん させながら、その刺激は自身にも繋がり前と後ろ両方を ひくひく と動かす。くすぐったさと気持ちよさ、両方が混ざったような心地良さに時折腰を震わせながら、自身からはつつ、と一筋蜜が垂れる。己の孔を舐める彼の様子を眺めていれば興奮してしまい、昂った気持ちは無意識に手を動かす。段々と荒くなった息を吐きながら、その手は己の胸元へ、彼に孔を舐められながら、その様子を眺めながら張ってしまっていた乳首を くにくに と摘んで、) (2020/6/28 14:04:22) |
一之瀬 淳 | > | ふっ、……自分で弄って、我慢できなくなっちゃった?(自分で乳首を触り始めた彼にクスクスと、股間に顔を埋めたまま笑う、そんな彼の行動を可愛いなぁなんて思い見つめながらじゅるるっと孔に吸い付いて、また舌でぐちゅぐちゅと濡らしながら解していく、やがてずるりと舌を引き抜けば、自分で乳首を触る彼の手を捕まえて指先にキスを、シーツへと手を戻してやれば、ちゅぅっと乳首に吸い付いて、十分に濡れた孔には指をつぷりと押し入れる、連日開かれたそこはまだ少し緩んでいて、一気に指を3本入れれば嬉しそうに根元まで飲み込んだ、乳首を舌で転がし、ちゅうちゅうと吸いながら、彼の前立腺を探し当ててはぐちゅぐちゅと突き上げて、) (2020/6/28 14:13:18) |
千里 | > | んぅ、淳…あっ、( 気持ちいいところをもうすっかり覚えられていては指が擦れる度に口から甘い声が漏れる。びくびく と腰を揺らしながら、ふと視線を下げると乳首を ちゅうちゅう と吸う彼の様子が赤ちゃんのようだと、そんなふうに思ってしまうとなんだか可愛くて、思わず微笑んでしまいながら 己の胸元で乳首をいじる彼の頭を抱くように包めば ふわふわ と柔らかく撫でた。) (2020/6/28 14:22:47) |
一之瀬 淳 | > | ん、……(ふわふわと頭を撫でられる感覚に心地良さげに、ちゅぅっと強く吸い付いた、十分に解れた孔から指を引き抜けば自分のベルトをカチャカチャと外して、下着ごとずらせばぶるんと勢いよく自身が飛び出す、彼の痴態を見てガチガチに膨らんだそれをぬるぬると孔に擦り付けて、)千里、おいで、(そう言ってギシリと覆いかぶさり彼の手を背中に回すよう誘導する、優しくぎゅっと抱き締めればちゅっちゅと額や頬にキスをして、)好きだよ、千里、大好き、(そう囁けば彼を抱きしめたまま、ゆっくりと腰を押し進めてずぷりと亀頭が入り込む、中の暑さにたまらずはぁっと気持ちよさげな吐息をひとつ、ヌププ、と奥まで押し進めてはコツンと行き止まりに先端をぶつけて) (2020/6/28 14:31:09) |
千里 | > | んっ…っ、ふ…ぅ、( 誘導されるままに彼の背中へ手を回した。抱きしめられ密着した肌からはお互いの鼓動が行き来する。それが心地よくて、彼の自身を受け入れながらもっとくっついていたいと腕に力を込めれば、今でも十分に密着している肌は強く触れ合う。彼の気持ちよさげな吐息に気持ちいいんだと思えれば嬉しそうに微笑み、奥の行き止まりに コツリ と当たるのを感じれば きゅん とナカを締め付けて、)俺も大好き、淳のことが誰よりも好き、すき、 (2020/6/28 14:43:23) |
一之瀬 淳 | > | ふふ、可愛い、千里……(きゅんと締め付ける中、好きと告げる彼にきゅんと胸を鳴らして、ただ繋がっているだけでもこんなに心地が良い、するりと頬を撫でてクイッと上向かせれば唇にキスを、ぬるりと舌を絡ませて、呼吸を奪うように深く口付ければゆっくりと腰を動かし始める、ぱちゅ、ぱちゅん、と音を鳴らしながら彼の体を揺さぶって、1番太いカリ部分で前立腺を擦り上げる) (2020/6/28 14:50:08) |
千里 | > | んむ、ふ……っあ、はぁ、ん( 上を向かせられ彼と視線が合いながら、深いそれは呼吸を奪われるよう、舌がゆっくりと絡まり合う中揺れる腰に ふるり と身体を震わせた。擦られると反動で口を離してしまい、上擦った声が漏れた。動きに合わせながら彼の自身を包み込むように畝る。もう一度したい、と背中にまわした腕に力を込めてはキスをしようと顔を近付け、薄く口を開きながら熱い吐息をひとつ。) (2020/6/28 15:01:24) |
一之瀬 淳 | > | ん、……ふっ、(薄く開かれた唇、愛しい彼の望むままにもう一度その唇へ吸い付く、今度は揺れても離れないよう後頭部へ手を回して、深く深く舌を絡めては熱くドロドロとした愛情を注ぎ入れるように唾液を絡ませた、キスをしながら次第に腰は激しくなり、ギシギシとベットを軋ませながら奥を突きあげる、パンッ!パンッ!と肌のぶつかる音が部屋に響いて、畝る媚肉にさらに自身をおおきくさせて、)千里……(キスの合間に名前を呼びながら、だらだらと蜜を垂れ流しにしている彼の自身をぐちゅぐちゅと扱き始めて、) (2020/6/28 15:09:36) |
千里 | > | ん、んっ……( 自分の要望に答えてくれた彼、重ねられた唇に嬉しそうにこちらからも舌を絡めて。お互いの唾液が混ざったそれを口端から垂らしながら、そんな深いキスに瞳を とろり と蕩けさせた。瞳細め、潤んだ瞳で彼のことを見つめながら激しく突き上げられる快感にお腹の裏側を ぞくぞく させる。彼の呼び掛けに答えるようこちらも彼の名前を合間に呼び続ける、それがお互いを求めあっているような感じがしてすごく興奮した。自身扱かれ蜜は更に量を増す、)んっ、淳、気持ちいい、? (2020/6/28 15:23:05) |
一之瀬 淳 | > | ん、すごい気持ちいい……(彼の問いかけにそう答えて、熱い吐息をひとつ零しては興奮した瞳で彼を見つめる、)千里も、ッ、ほら、もっと気持ちよくなって、(そう言って耳元へ唇寄せればくちゅりと舌を這わせる、ぐちゅぐちゅと扱く手は敏感な裏筋やカリ首を指で擦って、鈴口をすりすりと撫でる、腰をズンっと奥へ突き入れれば結腸の中へずぷりと、亀頭で結腸の入口をぐぷぐぷと擦りながら、追い立てるように激しく早く、パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と音を鳴らしては体の奥まで荒々しく犯して、) (2020/6/28 15:31:52) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、千里さんが自動退室しました。 (2020/6/28 15:39:53) |
おしらせ | > | 千里さんが入室しました♪ (2020/6/28 15:42:40) |
千里 | > | っ、嬉しい…ふ、俺も気持ち、い、( 途切れ途切れに言葉を発しながら、そんな瞳で見つめられては ぞくぞくと。耳や裏筋なんかを責められるとたまらない、気持ちいいところを全て彼に攻められている、突かれる度に込み上げてくる快楽に一度身を任せてしまえば 腰を浮かしながら1度達してしまった。それでも直ぐに立ち上がり固くなった自身と、もっと欲しいと彼を求める身体、すっかり彼の虜になってしまっているのが自分でもわかりながら、優しくしてくれる彼も、止まらず激しく求めてくれる彼も、どんな彼も魅力的に見えて。背中に回した手、激しい快楽に思わず爪を立ててしまいながら媚声を漏らし続けて、) (2020/6/28 15:45:43) |
一之瀬 淳 | > | ッ、はぁっ、(1度達した様子の彼、畝る媚肉にふるりと腰を震わせ、背中に爪を立てられればゾクゾクと興奮が高まり、欲情した瞳をぎらりと光らせては腰の動きを更に激しく、イッたばかりの彼の体をいつもより少し荒々しく突き上げる、)千里、ッ、やばい、腰止まんないッ、(優しくしたいのに、理性が快楽に崩されてしまえば獰猛な獣のように彼の体を貪る、ぎゅぅっと抱きしめては首元にカプリと噛み付いて、快楽を追いかけてひたすら激しく結腸を突き上げてはビュルルッと勢いよく欲望を注ぎ入れた、それでも止まらず動き続ける腰、ぐるりと彼の体を反転させればうつ伏せに、腰だけ高く突き出させて後ろからぎゅっと抱きしめればガツガツと彼の体を好き勝手に犯す、ふーっ、ふーっ、と息を荒くしては彼の項へ噛みつき歯型を残して、パンッ!パンッ!パンッ!と強く突き上げながら彼の自身を握れば手加減なしにぐちゅぐちゅと激しく扱いて) (2020/6/28 16:00:50) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。 (2020/6/28 16:09:08) |
おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが入室しました♪ (2020/6/28 16:09:29) |
千里 | > | じゅ、ん、っあ゙…ぅぐ、じゅん、っ( 止まらないと言葉にする彼はいつもの優しい雰囲気とは別にたまに現れる本能的な彼。果てたかと思えば身体を反転させられ後ろから勢いよく犯される、バックだと彼のそり上がった自身がまた別の角度で気持ちいいところに当たる、顔が見えないのが少し残念ではあるけれど、それもそれで何だか好き勝手されているシチュエーションを思い浮かべてしまい興奮するもので。項に噛みつかれれば再び達してしまいシーツを汚した。締まるナカ、止まることなく与え続けられる快楽に必死に追いつこうと名前を呼び続けながら意識を保った。)じゅん、激しっ…きもちぃ、ん、ぁッ゙ (2020/6/28 16:14:02) |
一之瀬 淳 | > | ッ、はぁっ、千里、千里……ッ、(名前を呼び返しながら、一際強く腰を打ちつければビュクッビュクッと中に欲を撒き散らした、いつもより乱暴に擦ったせいで入り口は赤く色付きじんわりと熱を帯びている、それでも止まらない腰の動き、またピストンを再開してはパンッ!パンッ!パンッ!と激しく結腸を突き上げる、彼の項にいくつも噛み跡を残しては、突き上げる度にしなる背中にちゅっちゅとキスをして、)ッ、ごめん、千里……っ、もっかい、(そう言ってぐいっと彼の腕を引き体を起こす、自分の上に対面座位で座らせれば彼の体重でしっかりと奥深くまで入り込んだ、ぎゅっと彼を抱き締めれば下からガツガツと突き上げる、精液と先走りの混ざったものがトロリとあふれ落ちてきてはあまりの激しさに入り口で泡立って、彼の耳にもカプリと噛み付いては甘噛みを) (2020/6/28 16:24:01) |
千里 | > | っは、じゅん、すきぃ…あっあっ……ッ( 体重で深くまで彼の自身を飲み込む、そのまま突き上げられてしまうと入ってはいけないところまで入ってしまっている気がして、喉の奥から上擦った声を上げながら彼にしがみつくように腕を回す。息を乱しながら、耳を甘噛みされ ビクビク と震える、なかでイッてしまいそうで ぞわぞわ 鳥肌がたってしまいそうな程に気持ちがいい、きゅん とナカが締まる度に彼の形がよく分かった。彼の首元へ顔を埋め強い快感に耐えるように首筋へ歯を立てては頭が真っ白になってしまいそうなのを必死に抑えて、) (2020/6/28 16:39:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。 (2020/6/28 16:44:04) |
おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが入室しました♪ (2020/6/28 16:44:15) |
一之瀬 淳 | > | ッ、俺も、好き、……ッ、(激しく腰を突き上げ彼の体を好き勝手に犯す、少しだけ余裕の戻ってきた理性を繋いで、彼の中がビクビクと震えたのが分かった、中でイきそうなのだろう、優しく絶頂へ導いてやろうと彼の髪をさらりと撫でた途端、首筋に立てられた彼の歯、ピリリとした痛みにまたぐわりと理性が持っていかれる、ドサリと乱雑に押し倒せば彼の膝を腕に引っかけ、大きく開かせては秘部を上に突き出す体勢、所謂種付けプレスと言われる体勢で彼の一番奥まで侵入する、)千里ッ、千里……ッ、(何度も名前を呼びながら、上からパンッ!パンッ!パンッ!と激しく突き入れては自身を限界まで膨らませて、)いいよ、……イッて、(と耳元で囁けばバチュンッ!と奥まで自身を貫いて、ビューッビュクッと何度目かの射精を、) (2020/6/28 16:52:07) |
一之瀬 淳 | > | (ん、悪い、時間ギリギリだったね、大丈夫?もう行く?(あせ、)) (2020/6/28 16:55:35) |
千里 | > | ( 1本遅らせるよ、それならまだ間に合うからもう少しだけね、(なでなで)) (2020/6/28 16:59:31) |
一之瀬 淳 | > | (ん、ごめんね、腰止まらなくて……(すり、ぎゅぅぅっ)) (2020/6/28 17:01:47) |
千里 | > | ……っ゙、ぁ、んあ…あ゙ッ( はしたない声を上げながら、いちばん深いところを がつがつ と激しくつかれる、びくびく と全身を痙攣させ閉じない口からは涎を垂らし、彼の言葉と共に プツリ と何かが切れる音がしては奥へ注がれる彼の精液を感じながら自分もナカで果ててしまった。自身からは透明な液体がだらだらと 垂れ続け 、お腹の中を満たした熱いそれを意識すればもう一度軽くイッてしまい、チカチカ 目の前が眩しいような感覚に目を細めては ぐだり と脱力し。しかし休んでる暇はなく、そのまま家を出なくてはならない状況に冷や汗をかいた。余韻の残るまま彼と片付けを済まし、服を整える。沢山注いでもらえた彼の精液を零してしまわないようにしながら、頬を赤らめ彼にキスを落とす。)何があったのって言われちゃうよまったく。行ってくるね、だいすきだよ( 彼の噛跡が残る首筋を撫でながら彼の頭をふわりと撫でてはふやけた表情のまま 遅れちゃう、と慌てて部屋を出て、) (2020/6/28 17:07:05) |
千里 | > | ( ん、仕方ないんだから全く。また帰ってきたらたくさん愛し合おうね、無理やりな感じでごめん、行ってくるよ( よしよし、ちゅ )) (2020/6/28 17:08:02) |
おしらせ | > | 千里さんが退室しました。 (2020/6/28 17:08:14) |
一之瀬 淳 | > | ぅ、ごめん、(いつもより乱暴に彼の体を貪った事、休む間もなく急いで服を整える彼に申し訳なさそうにして、)俺も、大好き、(バタバタと忙しなく部屋を出ていく彼に愛を返して、行ってらっしゃいと手を振り見送る、ぽつんと1人きりになった部屋で、先程まで彼を押さえつけていた枕を抱き上げては彼の残り香を胸いっぱいに取り込んで、トクトクと胸を鳴らし、) (2020/6/28 17:17:24) |
一之瀬 淳 | > | (ん、行ってらっしゃい、……待ってる、(ふっ、ひらひら、)) (2020/6/28 17:18:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。 (2020/6/28 18:17:43) |
おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが入室しました♪ (2020/6/28 23:04:22) |
おしらせ | > | 千里さんが入室しました♪ (2020/6/28 23:30:48) |
千里 | > | じゅん、ただいま!( 帰宅後、いつもの彼の姿が目に入ればその背中へいつものように抱きつく。背中に頬を すりすり とあてながら、)明日少し早く出勤になっちゃったよ〜、8時半に家出る、早い時間だし眠ってていいからね、( 帰るなり少し残念なお知らせではあるが、早めに伝えておこうと。ぎゅうぎゅう と身体を押し付けるように背中から抱きしめて、) (2020/6/28 23:35:24) |
一之瀬 淳 | > | 千里!おかえり〜!(背中に感じた重みにぱっと顔を明るくして、後ろから抱きついてくる彼の腕をぐいっと引き寄せては腕の中へぎゅっと閉じ込める、)ん、そっか……夜も遅くなるんだっけ?あんまり無理しないでよ?(少し働きすぎな気もするが、大丈夫だろうかと心配そうな顔をしてよしよしと頭撫でて、) (2020/6/28 23:41:16) |
千里 | > | ありがとう、まぁ後半は助っ人って感じだし、できるだけ早く帰すって言ってくれたから大丈夫!( 彼の出迎えによって疲れた体は一気に回復する。心配そうな表情を浮かべてこちらを見る彼に安心させるように、それに毎日ご飯も食べてるし、なんて力こぶを作るような素振りを見せた。) (2020/6/28 23:49:44) |
一之瀬 淳 | > | んはは、そりゃあ細くてぷにぷにでご立派な腕ですねぇ、(なんて、クスクスと笑いながら力こぶを作るように曲げられた腕をぷにぷにと揉んで、からかうように左記を、) (2020/6/28 23:53:14) |
千里 | > | はー、そうやって馬鹿にしていいんですか〜( 笑う彼、からかうように言った口を塞ぐように人差し指を唇へ当てては、言うな!なんて顰めっ面を、) (2020/6/28 23:55:36) |
一之瀬 淳 | > | んはは、可愛いって言ってんの、(顰めっ面をする彼に面白くなってはまたクスクスと、)そーやって、怒ってる顔も可愛い、(なんて微笑んでは彼の手を捕まえて人差し指の先にちゅっとキスを、)千里、お誕生日おめでとう、千里に出会えて良かった、生まれてきてくれて有難う、(ぎゅっと抱き締めてはちゅっと唇へキスをして) (2020/6/29 00:02:59) |
千里 | > | ん…へへ、ありがとう。なんか照れる、嬉しい( 彼に抱き寄せられ唇へのやさしいキスに ぽぽぽ と顔が赤くなってしまう。照れくさくなっては視線泳がせ、)大好きな人に誕生日祝ってもらえるなんて、幸せ( もう一度ありがとうと呟いては彼に抱きつき、すりすり と身を寄せて、) (2020/6/29 00:09:16) |
一之瀬 淳 | > | ふふ、俺も、千里の誕生日をお祝いできて幸せ、この日に千里が産まれて来なかったら出会う事も出来なかったんだもんね、生まれてきてくれて有難う、なんて、普段はなかなか言えないから、一緒にお祝いできて良かった、(身を寄せる彼にクスクスと嬉しそうに笑って、)ということで……(と話を遮ってはするりと服の中に手を滑り込ませ、ぽいぽいっと手際よく彼の服を剥ぎ取っていく、ズボンも上着も、全て脱がせて下着だけにすればそのかわりにふわふわとしたものを頭から被せる、)はい、これで完璧、(ぱぱっと手際よく着替えさせたのは、うさぎ耳のついたパジャマ、似合ってるよ〜、なんて頭をよしよしと撫でて、)誕生日プレゼント、俺とお揃いのものがいいって言ってたでしょ?ちなみに俺のは狼さん、(そう言って自分の分のパジャマも取り出して彼に見せ) (2020/6/29 00:20:46) |
千里 | > | 嬉しいなあ……( ポツリとその言葉漏らしていれば 手際よく服を脱がされる、気が付けば可愛らしい ふわふわ に身を包まれており、瞳をぱちくりさせた。彼からのプレゼントに素直に喜べばそれを隠すこともせず によによ と表情を緩ませて、)え、かわいい…ありがとう!ね、それ淳も着て、( 彼が選んでくれたプレゼント、そう考えるだけで胸が とくとく 鳴り、着いているうさ耳に触れながら、狼姿の彼が見て見たいと急かすように言って、) (2020/6/29 00:32:51) |
一之瀬 淳 | > | ふふ、お布団大好きだもんね〜千里、これでもっと気持ちよくゴロゴロ出来るでしょ?(クスクスと笑っては自分もモゾモゾとパジャマに着替えて、どう?と振り返る、)可愛いうさぎちゃんめ、食べちゃうぞ〜、(ガオ〜、と狼の真似をして襲いかかる様に彼をぎゅっと抱き締めれば二人で一緒にどさりとベットへ転がりこんで、)ふは、やっぱりうさぎにして良かった、ペンギンもあったんだけど、なんかまた変な夢見そうだったからやめた、(なんて、少し前に見たペンギンに彼を寝取られる夢を思い出しては苦い顔を、) (2020/6/29 00:40:11) |
千里 | > | わっ。淳に食べられちゃう〜( 楽しそうに笑いながら倒れれば けらけら 明るい表情浮かべていて。彼と寝転がりながら、着心地の良いそれになんだかすぐ眠れてしまいそうだと欠伸を漏らした。)わはは、正夢になっちゃったら怖いしな( 苦い顔をした彼をからかうように言って、1層抱き心地が良くなった彼に ぎゅっ とハグをしながら)ありがとうね、凄く嬉しい、大事にする、 (2020/6/29 00:47:10) |
一之瀬 淳 | > | うげ、冗談でもキツいって、(正夢になったら、なんて言う彼にまじで勘弁、と更に苦い顔をして、)ふふ、朝起きた後のふたりで過ごすなんでもない時間とかさ、すごく気持ちよくて好きだから、大切にしたいなって思ってパジャマにしたんだけど、喜んでもらえて良かった……、ほら、そろそろ寝た方がいいんじゃない?明日早いんだし、(そう言って毛布をかければ彼を抱き締めて背中をトントンと、)ほら、俺が寝かしつけてあげる、 (2020/6/29 00:52:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。 (2020/6/29 01:07:31) |
一之瀬 淳 | > | ふふ、寝ちゃった……(腕の中ですやすやと眠る彼に愛しげに瞳を細めて、するりと頬を撫でる、すっかり安心しきったかのような寝顔に、それだけ心を開いてくれているのだと思えばたまらなく愛しくて、食べてしまいたいほどに可愛いくて……、もちろん食べてしまいたいというのは比喩であるが、あながち間違いでは無いかもしれない、骨まで残さずくらい尽くして、この体に取り込んでひとつになれたら、他の誰にも取られる心配はない、彼は自分だけのものになる……、そっと彼の耳に唇を寄せれば軽く噛んで、そっと歯を立て……ゆっくりと口を離した、食べてしまっては彼と話すことも、触れ合うことも、あの花の咲くような笑顔さえも見れなくなってしまう、それは、寂しい……、変わりに優しく唇へキスをして、)おやすみ、千里……、愛してるよ、(そう囁いてはぎゅっと抱き締めて、彼の温もりを感じながら瞳を閉じる、) (2020/6/29 01:21:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。 (2020/6/29 01:48:31) |
おしらせ | > | 千里さんが入室しました♪ (2020/6/29 06:42:52) |
千里 | > | んー……( 目を覚ませばいつもと同じ、彼の腕の中。それに今日からは彼がプレゼントしてくれたうさぎのパジャマに身を包んでいる、彼でいっぱいだということに幸せを感じながらその腕の中で微笑んだ。ありがとう、と感謝を呟きながら眠っている彼の頬を撫でて、) (2020/6/29 06:48:56) |
おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが入室しました♪ (2020/6/29 07:04:40) |
一之瀬 淳 | > | ん、……(モゾモゾと、頬を撫でる気持ち良い手に擦り寄りながら意識を浮上させる、)おはよう、千里……(ふわ、と欠伸をして目の前のふわふわのうさぎをぎゅっと抱き締め、頬擦りを) (2020/6/29 07:06:36) |
千里 | > | あ、淳が早起きだ。ふふ、おはよう( お互いの頬が ふにふに と擦れる、朝から彼と話すことが出来て嬉しいなぁと、彼の腕の中で にこにこ 微笑んでいながら、こちらも頬を擦り寄せて、) (2020/6/29 07:10:07) |
一之瀬 淳 | > | ん、おはようって言いたかったし、お見送り、したかったから、(朝に弱い自分なりに頑張って早起きしてみたのだが、彼のにこにこと可愛い微笑みを見れれば満足気に、早起きして良かったと微笑み彼の唇へおはようのキスを、)帰ってきたら、一緒にケーキ食べよっか、だから早く帰ってきてね、(そう言ってふっと微笑む、彼が帰ってくるまでにケーキを沢山買ってこよう、彼の嬉しそうな笑顔を想像しては張り切って、) (2020/6/29 07:19:02) |
2020年06月26日 19時19分 ~ 2020年06月29日 07時19分 の過去ログ
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