「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
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2020年06月24日 23時24分 ～ 2020年06月29日 22時59分 の過去ログ
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| 片霧哀花♀剣士 | > | 今日もまた来てしまった…(ゆっくりとドアを開けては)こんばんは…だな…(目に入った人に挨拶して) (2020/6/24 23:24:13) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、こんばんは。お茶かコーヒー、どちらにしましょう？ (2020/6/24 23:25:07) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | おぉ、入れてくれるのか…(目を輝かせながらも自分の顔に気づいてはコホン、と咳払いして)コーヒーかな…出来れば甘いやつがいい…(そう伝えて) (2020/6/24 23:26:47) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 了解です。ならミルクラテで・・・（サイフォンでコーヒーを淹れ、泡立てたミルクフォームでラテを作って差出し） (2020/6/24 23:29:41) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | ありがとう…何かお礼がしたいんだが…(何にしようか…と悩んではため息をついて) (2020/6/24 23:30:47) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | いえ、お礼などいりませんよ。こういう事をするのは好きな方なので。えーと・・・数か月前に会いましたっけ？たしか、ベッド部屋の方で。 (2020/6/24 23:32:17) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | あ、あぁ…あの時はすまなかったな…(こくこくと頷いては申し訳なさそうな顔で頭を下げて) (2020/6/24 23:32:53) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 時間が時間でしたし、仕方ないですよ。 改めまして、ユリウス・フェルディナンと申します。以後お見知りおきを (2020/6/24 23:33:40) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | 片霧だ…このあとは少し時間もあるし…後でまた行けるのだが…(むむむ…と悩んではそう言って ) (2020/6/24 23:34:45) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 時間があるなら、貴女のお話を聞かせていただけませんか？生憎、私は今宵はそこまで遅くまではいられませんので・・・ (2020/6/24 23:37:43) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | 私の話か…あまり聞いても面白くないぞ？(首を傾げながら言って) (2020/6/24 23:39:22) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 私は吟遊詩人、詩を作る者です。些細な物でも詩作りのネタになりうるものです。 (2020/6/24 23:40:29) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | なるほど…それならば…(コクコクと頷いては)私は普通の女子高生なのだが…ある時急に私の住んでる地域がとあるゲームの対象になったんだ…(少しずつ話して言って) (2020/6/24 23:42:25) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ゲーム、ですか・・・？ (2020/6/24 23:42:56) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | あぁ…突然ジョブを選べとか言われてな…とりあえずオールラウンダーの剣士にしたらいきなり…(そう言っては軽めの件剣をカウンターに置いて) (2020/6/24 23:44:45) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | まぁ剣士は無難な選択しでしょうね・・・その結果、その剣が？ (2020/6/24 23:47:38) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | 配られたんだが…私は特別らしくっては…(そう言っては軽く反対を向いては剣を抜いて振るう。その瞬間に目の前のあらゆる散らばっている椅子などが綺麗に片付いて) (2020/6/24 23:49:01) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・・ッ！！？い、いま何が・・・・？ (2020/6/24 23:49:48) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | 剣を振るう度に魔力が上乗せされるのだが…これのせいで街中からチートだと恐れられてな…(剣をしまってはふぅ…とため息をついて) (2020/6/24 23:50:40) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 剣が特殊なのか。貴女が特殊なのか・・・・我が故郷では、剣に己の魔力を纏わせ威力を底上げする技術は広く知られてはいるのですが、今のとはまるで違いますね・・・ (2020/6/24 23:54:17) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | おそらく私だ…他の剣士は特に何も無かった…(淡々と説明しては)今のは一番弱い風の魔力を極力押し込めた物だ…本気を出したらその地一帯が消し炭になるとも…(そのうち震えてきてしまい) (2020/6/24 23:56:13) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ふむ・・・・（魔法のバッグからウクレレのような楽器を取り出す。・・・どうみてもバッグよりウクレレの方が大きい。そのウクレレでゆったりとした調べを奏でると、音に乗って片霧の体に魔力が流れ込む・・・そして、その魔力が沈静作用を起こし、落ち着かせていく）確かに不思議な力だ・・・しかし、何なんでしょうね、そのゲームとやらは・・・ (2020/6/25 00:00:17) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | さぁ…基本は魔物などを倒していくゲームらしいが…こんな私とチームを組んでくれる人も少なくてな…(苦笑いでそう言って) (2020/6/25 00:01:25) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 成る程・・・さぞお辛い事だったかと思います。しかしご安心を。ここはその程度が当たり前な人が掃いて捨てるほどおりますので、怖がられたり避けられたりといったことは無いでしょう。・・・私含め、ね。 (2020/6/25 00:04:38) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | …それなら…良かった…(少し呟いては軽く笑顔を見せて) (2020/6/25 00:08:45) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | そもそも、ここのオーナーが一番化け物じみた性能してますからね。当たり前のように短時間とはいえ時間を止めたり、転移魔法をホイホイ使ったり・・・ (2020/6/25 00:11:02) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | …化け物だな…(コクコクと頷いては) (2020/6/25 00:11:45) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 極めつけは、私たちが今いるこの喫茶店そのものですよ。ここでは「死」が否定されているといいますか・・・ここで死んでもあそこ・・・あのソファーの上で自動で蘇生されるんです。それこそ、リスポンのようにね (2020/6/25 00:14:40) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | …死？(キョトンとしながら見つめて) (2020/6/25 00:15:11) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | つまり、ここで殺されても復活するんですよ。何事もなかったかのように、あのソファーの上で。ここの制作と維持に相当なリソースつぎ込んでそれです。ここのオーナーのチートっぷりが良くわかるでしょう？ (2020/6/25 00:18:56) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | …どんな奴なんだ…？(ビクビクと震えるのが分かりつつも言って) (2020/6/25 00:20:43) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | あー、そんな怯えなくても大丈夫ですよ。飄々としてつかみどころがないというか、ふんわりした性格、というのがしっくりくるでしょうね。お酒と煙草が大好きで、いっつも何かしら飲んで・・・そういえばあの人が酔ってる所見た事無いような・・・蟒蛇なんでしょうね (2020/6/25 00:25:47) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | そうなのか…良かった…(ホッと安堵の息を漏らしては人目を気にせずにカウンターに上半身を乗せて) (2020/6/25 00:27:04) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、お疲れですか？まぁ今までの環境が環境なだけに気が休まらなかったのかもしれませんが・・・ (2020/6/25 00:28:12) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | うーん…疲れじゃないのだが…何か心の奥に残る物があってだな…(そう言うと膨らんだ胸に手を置いて言って) (2020/6/25 00:29:53) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 心の奥に残る物・・・ですか？（いつの間にかスコーンが2人分用意されており、片方は片霧の前に置かれている） (2020/6/25 00:31:48) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | あぁ…なんだろうな…スカッとしたいって言うのか…気持ちよくなりたいってのか…よく分からないんだ…ストレスかな？(目の前のスコーンを手に取っては眺めつつ言って ) (2020/6/25 00:33:15) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 気持ちよくなりたい、というのが、もし男女の営み的な物であれば・・・・私がお相手いたしますよ。金曜か土曜の夜に起こしなさいな。都合が付けば、最初にお会いしたあのベッド空間にて・・・・ (2020/6/25 00:35:58) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | 男女の…営み？(意味は詳しくは分からないが)分かった…どちらとも覗いておく…(特に意味は気にせずにコクコクと頷いて) (2020/6/25 00:37:13) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | さて、私は今宵はこの辺で失礼させていただきますね。明日は公演でして、コンディションを整えなくては・・・では、おやすみなさいませ (2020/6/25 00:38:50) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2020/6/25 00:39:00) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | ありがとう…(しばらくの間ボーッとしていながらも立ち上がっては店を後にして) (2020/6/25 00:40:06) |
| おしらせ | > | 片霧哀花♀剣士さんが退室しました。 (2020/6/25 00:40:11) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰさんが入室しました♪ (2020/6/25 22:14:26) |
| おしらせ | > | 奏@女王蜂さんが入室しました♪ (2020/6/25 22:23:54) |
| 奏@女王蜂 | > | ぶんぶん（入ってきて席に座り） (2020/6/25 22:24:09) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | (タバコを吸いながら、席に座った奏さんの後ろに瞬間的に現れては)こんばんは♪(ぼんと肩？に手を置いて) (2020/6/25 22:25:13) |
| 奏@女王蜂 | > | はっ！（ビクッとして）奏の背中をとるとは中々やりますね… (2020/6/25 22:27:36) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | (奏さんが後ろを向くと、瞬間的にカウンターの中に移動して)うふふ♪なにか飲むかい？(ニヤニヤと笑いながら、台に飛び乗って) (2020/6/25 22:29:20) |
| 奏@女王蜂 | > | それじゃあ、何か元気が出る飲み物がいいですね・・・ (2020/6/25 22:30:09) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | 元気かい…(しばらく考えると、冷蔵庫の方へ向かって)確かにこの辺りに…あった、あった…(とんと奏さんの前に緑の液体が入ったグラスを置くと)色々とはいってる…野菜が多いが果物の甘みで飲みやすくしてあるよ〜♪ (2020/6/25 22:32:10) |
| 奏@女王蜂 | > | どれどれ（ごくごくと飲んでいきながら）なるほど～…ハチの性ですが、お尻が大きくて困ってるんですよね～ (2020/6/25 22:33:09) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | あはは〜♪蜂なんだ仕方がないよ〜♪(ニヤニヤと笑うとカウンター内の椅子に飛び乗って)お尻を小さくする代わりに…自身の成長にもよるが(タバコに火をつけると)それを手に持ってくる蜂も見たことがあるね〜 (2020/6/25 22:36:28) |
| 奏@女王蜂 | > | なるほどですね…奏は働きハチじゃないですからね、巣にひきこもって巣をつくるのが好きですね…ちなみに六角形はなかなか便利な形なんですよ（飲み終えつつ代金を出して） (2020/6/25 22:38:23) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | (代金を受け取ると)六角形を身にまとって、針を両手に持ってくる……ふむふむ…(ふーーっとゆっくりと煙を吐くと)なかなかの強敵だったね〜(昔をゆっくりと思い返しながら) (2020/6/25 22:39:47) |
| 奏@女王蜂 | > | 昔はハチさんと戦いでも？（首を傾げ） (2020/6/25 22:40:05) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | 昔は…力試しや依頼でね…おっと勘違いしないでくれたまえよ(指を指すと)あくまで…他の生物に害をなしたり、領域を侵したものだけだ♪ (2020/6/25 22:41:24) |
| 奏@女王蜂 | > | なるほど…いろいろありますね…っと、ちょっと挨拶だけでしたけど、また来ますね（ぶんぶんと外へ） (2020/6/25 22:43:04) |
| おしらせ | > | 奏@女王蜂さんが退室しました。 (2020/6/25 22:43:08) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | あぁ…またね♪(手を振りながらグラスを浮かせると！流しへ)洗い物は…あの子に任せればいいか…(奥の部屋へと引っ込んで) (2020/6/25 22:43:53) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰさんが退室しました。 (2020/6/25 22:43:56) |
| おしらせ | > | 片霧哀花♀剣士さんが入室しました♪ (2020/6/25 23:24:11) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | ふぅ…(ガラリとドアを開けては)誰もいないか…(そのままカウンター内に入っては飲み物や食べ物を探して) (2020/6/25 23:24:49) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | 夜も遅いし…誰も来ないか…？(キョロキョロと見回しては冷蔵庫の中を漁って) (2020/6/25 23:42:21) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/6/25 23:52:30) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | （喫茶店の扉を潜り）こんばんは。今日は片霧さんがお先でしたね (2020/6/25 23:53:03) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | ん…(声がしては冷蔵庫から顔を出して)あぁ…暇でついついここに来てしまったよ…(目を細めて笑っては冷蔵庫から飲み物を取り出してはコップに注いで) (2020/6/25 23:54:07) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 暇があるというのは良い事です。それだけ、時間と心に余裕を作れるという事ですからね。（ちょっとした氷と風の合成魔法で、店内の蒸し暑さを消し飛ばして快適な涼しさにして） (2020/6/25 23:56:13) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | 良い言葉だ…(こくこくと頷いては)久々にケーキ焼いたんだが…食べるか？(首を傾げては手招きして) (2020/6/25 23:58:20) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、よろしいのですか？ではお言葉に甘えて・・・（隣の席に座り） (2020/6/26 00:02:53) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | 久々だから味が落ちてなければいいんだが…(そう言ってはテーブルの上に生クリームの乗ってるショートケーキを出して) (2020/6/26 00:05:18) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 王道のショートケーキですね。では失礼して・・・いただきます。（ナイフフォークと呼ばれる、ケーキ用のフォークをどこからともなく取り出し、一口食べてみて） (2020/6/26 00:07:37) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | 私がいちご好きでな…親がよく作ってくれたからレシピも覚えたんだ…(ニコニコとしながらもワクワクで感想を待っていて) (2020/6/26 00:08:57) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・うん、美味しいですね。杓子定規で分量通りに作れば、この時期には甘ったるくなりすぎてしまうのですが・・・クリームの甘さを少し控えめにして調整されている。こだわってますね？ (2020/6/26 00:11:14) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | ま、まぁな…(美味しいと素直に言われると少し顔を逸らしつつお礼を言って) (2020/6/26 00:14:45) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | そうだ、片霧さんは、お茶（紅茶）はお好きですか？私は大好きでよく自分で淹れて飲んでいるのですが (2020/6/26 00:18:00) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | うーん…そこそこかな…(考えてはそう伝えて) (2020/6/26 00:18:39) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | （少し大き目な巾着袋のようなものを出し、その中から平べったい円筒形の缶を出して差し出し）私のお気に入りの銘柄、アールグレイ・Rです。ケーキのお礼にどうぞ、受け取ってください (2020/6/26 00:21:49) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | あ、ありがとう…(缶を受け取ってはコクリと頷いては) (2020/6/26 00:23:20) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | そういえば、もうここのオーナーか店長には会えましたか？シンクに洗い物があるって事は、今日はオーナーが来ていたはずですが (2020/6/26 00:28:06) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | いや…実はまだ会えてないんだ…(首を横に振っては)洗い物？(立ち上がってはカウンター内のシンクのところに歩いていって) (2020/6/26 00:28:55) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | あの人ものぐさなので、自分で洗わずに店長にやらせているみたいで・・・昨日の時点ではなかった、でも今はある。つまり昨晩から私が来るまでの間、少なくとも一回が来てるはずなんですよね。 (2020/6/26 00:30:27) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | なるほど…(半分呆れつつも洗い物を見ては)…洗うか…(そう言っては水をだして) (2020/6/26 00:31:33) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 真面目ですねぇ。ただ、ここの空気に慣れない間は下手に手を出さない方が良いですよ？当たり前のように血糊がついた物が出て来るかもしれないので。 (2020/6/26 00:38:04) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | …そうは言っても…(突然の雰囲気にゾワッとしつつも洗い物を初めて) (2020/6/26 00:38:45) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | （すっくと立ちあがり、隣に移動して）私も手伝いましょう。片霧さんは、私が洗った食器類の拭き上げをお願いできますか？ (2020/6/26 00:45:23) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | あ、ありがとう…(そう言っては少し隣に移動しつつタオルを取って) (2020/6/26 00:49:33) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | （なんとも慣れた手つきで食器や調理器具を洗っていく。こびり付いた焦げやシミなども丁寧に落としていき、ものの十数分で洗いものは終了する）よかった、今日は変なのはなかったようです。 (2020/6/26 00:52:15) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | そうか…それなら良かった…(少しユリウスさんを見つめながら食器を拭いていって) (2020/6/26 00:53:51) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・・ん？どうかされましたか？（視線に気づいているようだ。吟遊詩人という見られ聞かれが本分なのでそういったものに敏感なのだろう） (2020/6/26 00:55:25) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | あぁ…なんでもないんだ…(首を横に振ってはユリウスさんと反対の方向を向いて拭いて) (2020/6/26 00:56:39) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・？そう、ですか。（手持ち無沙汰になってしまったので、自分も拭き上げを手伝い、洗い物を終わらせる）さて、今日はもう寝るとしましょうかね・・・流石にもう遅いですし。では、お休みなさい (2020/6/26 00:58:51) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2020/6/26 00:58:55) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | …(少し赤くなった顔を見られずにユリウスがいなくなるとほっと安堵の息を漏らしては)…私も帰るとするか…(そのまま缶を大事に持っては店を後にして) (2020/6/26 00:59:56) |
| おしらせ | > | 片霧哀花♀剣士さんが退室しました。 (2020/6/26 00:59:59) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/6/26 01:38:38) |
| 珀♀狐 | > | お留守番ー (2020/6/26 01:38:50) |
| おしらせ | > | デュラハ♀デュラ ハンさんが入室しました♪ (2020/6/26 01:58:55) |
| デュラハ♀デュラ ハン | > | ここは深夜なのに空いてるのかな) (2020/6/26 01:59:20) |
| 珀♀狐 | > | おやーいらっしゃーい (深夜の誰も来ないだろうと思ってたお留守番中に気配を感じるとソファに寝転がっていた身体を起こして) (2020/6/26 02:00:37) |
| デュラハ♀デュラ ハン | > | おおここは狐さんがやってるのか？こんな遅くまであいてるなんて(鎧をきてるが頭はなく、何か湯気を登らせている。左手に小顔の緑髪の生首が喋る) (2020/6/26 02:03:16) |
| 珀♀狐 | > | いやいやー私はただの通りすがりですよーここは人間がやってるお店なんですけどね、私はほら、夜行性ですから夜中に勝手にお留守番してるんですよー (ぴょんぴょんとカウンターに向かって小走りするとそのままカウンター上に飛び乗り正座して) お客さんは初めましてですねー 私は珀といいますよー琥珀の珀です (2020/6/26 02:05:32) |
| デュラハ♀デュラ ハン | > | 私の風体を見て驚かないのかい？私の名前はデュラハ、なんせいろいろの斬首された人の身代わりをしてきたんだ。(カウンターに重そうな鎧を着たよく見ると女性特有の胸と華奢なボディがわかる。正座してる狛の横に首を胸から出したタオルをしたに置く) (2020/6/26 02:09:24) |
| 珀♀狐 | > | んー？そうですねー まぁいろんな方がいらっしゃいますし首が離れてる方もいらっしゃるんじゃないですかねー？なんかそういうの聞いたことありますし (デュラハという名前からなんとなくどこかで読んだ気がするデュラハンを思い出しつつ) まぁデュラハさん見て驚くとしたら世間知らずか臆病者か人間かぐらいじゃないですかー？ (にこにこと笑顔で置かれた顔を覗き込み) (2020/6/26 02:12:23) |
| デュラハ♀デュラ ハン | > | 世間知らずね。そうだったら昔私は某革命中に何度もギロチンで首を落とされては髪を鷲掴みにされてぶらぶらされてたよ。晒し首も数知れず経験したな。そのおかげで命助かった人からかなりお金やほうびもらったよ。こうやって顔覗かれると晒し首の頃思い出すよ(首が自ら、顎を使いながら90度回転させ狛に目を合わせる) (2020/6/26 02:16:04) |
| 珀♀狐 | > | おやおやーそういえばさっき身代わりをしてきたって仰ってましたもんねー なんでだろーって思いましたけどそういう商売みたいな感じだったんですかー？ (目が合うと逸らしもせずじーっと見つめながらゆっくり尻尾を振るとカウンターでぺたぺた音を鳴らして) (2020/6/26 02:18:32) |
| デュラハ♀デュラ ハン | > | ああ、有名な王妃から暗殺の天使までいろいろなの身代わりになったよ。間、持ち上げた時痛いぐらいで結構快感なんだよ。こう裸で出歩いてるみたいで、 (2020/6/26 02:20:52) |
| デュラハ♀デュラ ハン | > | 逆に狛のふわふわな尻尾に興味があり視線を送る。鎧を着た胴体の華奢な手が狛の尻尾を触ろうとする) (2020/6/26 02:21:54) |
| 珀♀狐 | > | なるほどー天職ってそういうのを言うのかもしれないですねー (それにしても実際に首が離れてるのを見るのは新鮮、どんな感じなんだろうかと疑問がいくらでも浮かんでくる) お、触ってみますかー？そこそこ人気なもふもふですよー (尻尾をもふっと自分とデュラハさんの間に丸めて伸ばして) (2020/6/26 02:24:16) |
| デュラハ♀デュラ ハン | > | 腕でもふもふを触る。結構ふんわりしてて気持ちいい。)生首は珍しいからね。世界に3人しかいないと聞いてる。私も他の二人とはあったことがないんだ。だからこういう身代わりができてるんだろうね。生首に質問してもいいわよ(もう片方の手で暇してる生首の顎を撫でる) (2020/6/26 02:28:02) |
| 珀♀狐 | > | ふふー (尻尾を優しく触ってもらうのは自分自身もわりと気持ちいい リラックスリラックス) 3人しかいないんですかーめちゃくちゃレアじゃないですかーもしかして有名人さんなのではー？ んー、生首に質問してもいいって言われて思ったんですけど、その言い方ってもしかしてデュラハさんと生首さんは別人なんですかー……？ (首を撫でる手がなんだかペットを撫でる手みたいに見えてきて) (2020/6/26 02:31:27) |
| デュラハ♀デュラ ハン | > | うーん、生まれつきこういう状態だから、わからないけどなんか主と配下っていうのかな、 (2020/6/26 02:32:51) |
| 珀♀狐 | > | なるほどなるほどーやっぱりなんていうか常識というか前提からして違うんでしょうねー 食事とかはどうなんですかー？生首さんは口あるけどデュラハさんはー (鎧の方に目を向ける もしかして首の部分から流し込んだりするんだろうか) (2020/6/26 02:34:03) |
| デュラハ♀デュラ ハン | > | 主は基本なにもできない、配下が全ての身の回りをしてくれる。感じかな、逆みたいな感じな時もあるけど、胴体の上にハロウィンのカボチャ置くと首が人質になってるように感じる (2020/6/26 02:34:49) |
| デュラハ♀デュラ ハン | > | ああ、食べ物はこの口から入って、そして胴体に流れ排泄される。{こんな感じでいいでしょうか} (2020/6/26 02:36:57) |
| 珀♀狐 | > | 主……配下…… (どっちが主なんだろうと少し考えて 質問していいって決めてたからデュラハさんが主…？でも何もできなさそうなのは生首さんの方だし……きょろきょろ交互に二人(？)を眺め) ということはー飲み物とか出すとしたら生首さんの方だけにお出ししたら大丈夫な感じですかねー？ (2020/6/26 02:38:05) |
| 珀♀狐 | > | 【好奇心好奇心ー 設定は適当でもいいし質問答えにくかったらはぐらかしてもいいですよーたぶん】 (2020/6/26 02:39:47) |
| デュラハ♀デュラ ハン | > | そうだね、だが首の位置だと飲みにくいから、いつも腕で持ち上げてストローで飲んでる。ビールでもホットコーヒーでも同じようにしてる。私はこう見えてもマゾ気味だから、わざと首がピンチっぽいのが好きなんだ。ギロチンで首落とされた時は毎度平手打ちされてたからね。もちろん胴体は翅板に縛られてるから何もできないし、なおかずしんだ降りしなきゃならないし(首ももふもふされたいとうずうず) (2020/6/26 02:42:34) |
| 珀♀狐 | > | マゾ気味な生首さんですかーギロチンで落とした首を平手打ちするとはその人も結構ひどいか、身代わり先の人がよっぽど恨まれてたんでしょうかねー？ (正座の姿勢のまま上半身をぺたーっと低くすると生首さんの頬を両手でむにむにしようとしつつ……なんだろう、うまくいえないけど何かに対してうずうずしてるようにも見える) (2020/6/26 02:46:11) |
| デュラハ♀デュラ ハン | > | ま、処刑されるからには何かあるからね、でも生首になるのが可哀想だからこうやって断らずにやってきてるよ。だけどこうやって首触ってもふもふしてくれるとああ生首で生きててよかったと思う。それに基本闇に生きて行くから、生首がこうやって大ぴらに出ることは嬉しいことなんだ。どう、首を持ち上げて見ては？今なら胴体を後ろ腕に縛ることも可能だよ(胴体の鎧からもそもそと手錠を取り出し、後ろ手に手錠を自らはめる) (2020/6/26 02:52:17) |
| 珀♀狐 | > | そうですねーまぁ商売になるなら断ることもないですもんねー (両手でころころぺしぺしとだんだん遊び方が大胆に マゾ気味って言ってたし許してくれるだろう) いやー生首さんというかデュラハンさんというか、いろいろあるんですねー私なんかこんなに能天気に生きているというのにー (両手で首を持ち上げると手錠を自分ではめる鎧のデュラハさんに目をやる……後ろ手に縛るというよりもう自分で縛られてるような気がする) (2020/6/26 02:56:40) |
| デュラハ♀デュラ ハン | > | ああ私は処刑されても意識あるわ。狐の怒りを買い、こうやって縛られて抵抗できずに生首になってしまった。だが私は生首に身を落としてもまなこを見開き狐の怒りを収めようと思う。ってこんな感じにどM気質なんだよね。ギロチンとかの時に言おうかなって思ってたけど、そんなことしたら、胴体も首も即火あぶりされるから、燃えたらしんじゃうし (2020/6/26 03:00:09) |
| 珀♀狐 | > | 火炙りですかー そうですねー生首さんは動けなさそうだしちょっと炙ってみるのも面白そうですよねー (両手で持った生首さん、おでこをぺろっと1回舐めてみて) このお店はですねー死んでも生き返ることができるんですよー 私なんか何度も死んでますよーひどい話ですよねー (2020/6/26 03:03:16) |
| デュラハ♀デュラ ハン | > | 絵えっ本当には火あぶりは勘弁してください。胴体の方も縄を持ってきてがんじがらめしていいですから、燃やさないでください。おでこでもなんでも舐めてください。(急に生首らしく顔が青ざめて首自身で動ことするそぶりを見せる) (2020/6/26 03:05:51) |
| 珀♀狐 | > | そうなんですかー？どうしようかなぁどうしようかなぁ (両手で持ったままにこにこと笑顔で、ふと自分の肩の上や周りにぼうっと狐火を浮かせてみせ) 鎧さんは硬くて食べられなさそうだし、燃やせないなら食べるにしても生首さんの方なんですよねー (でも顔は食べる部分あんまりないしなぁ 耳……耳は美味しそう…) (2020/6/26 03:08:33) |
| デュラハ♀デュラ ハン | > | ゴッご勘弁を本当にキツネの怒りを買ったらすいません。まずは胴体の方を縛ってもいいですよ。なんなら自分で縛りますし、(急いで胴体が立ち上がり腰においてた縄跳びみたいな紐で器用に足首を縛り、他の紐でぐるぐると鎧のきた胴体が回ると本当に縄で胴体と腕が絡まって縛られた形になり、胴体が目を回したかのように床に座り込む。まるで打ち首後の胴体のように) (2020/6/26 03:12:50) |
| 珀♀狐 | > | おやー めちゃくちゃ慣れてるじゃないですか自分で自分縛るの…… でもそうですねぇ、自分でやってる分もしかしたらーすぐにほどけるようにしてある可能性もありますからねー (一度生首さんをタオルの上に置くと床に降り、カウンターの下から鎖を取り出して胴体さんを雑にぐるぐる巻きにしていき) ぐーるぐーる 鎧さんが動くと怖そうですからねー (2020/6/26 03:16:14) |
| デュラハ♀デュラ ハン | > | ああ私の胴体が身動き取れなくなって行く。首で動こうとしても狐火が浮いてて怖いし。何よりこの縛られてる胴体が可愛い句見える。)ああもうちょっときつく縛ってください(本音がだだ漏れ) (2020/6/26 03:18:29) |
| 珀♀狐 | > | おやおやー さすがマゾ気味ーというか気味は要らないんじゃないですかー？ (相手が望んでるなら仕方ない、鎖を強く引っ張ってぎゅっときつめに縛る……片足を鎧さんの背中に乗せつつぐいぐい引っ張って 扱い悪いけどマゾ気味さんだしきっと許してくれる) やっぱり礼儀正しく正座が一番ですよー私もさっきカウンターの上でしてたでしょう正座ー まぁデュラハさんは床の上ですけどー (2020/6/26 03:21:36) |
| デュラハ♀デュラ ハン | > | ああ徐々に身動き取れなくなってる。コレコソデュラハんの真骨頂。こうやって自分も他人も喜んでくれるなら)完全に正座させられて縛られている) (2020/6/26 03:24:39) |
| 珀♀狐 | > | (鎧さんの力はどんなものなんだろう 私ならこれだけ鎖巻かれたら動けなさそうだけど、もしすごい力で引きちぎられたら) どうですかー？動けそうですかー？ あ、そうだ なんなら膝の上になんか乗せますかねー？そういう拷問みたいなの何かで見たことありますよー まぁそれか生首さんの方をそろそろ焼くなり食べるなりしちゃうというのもー (2020/6/26 03:27:45) |
| デュラハ♀デュラ ハン | > | ならば焼くならば、この哀れな首の健気な口に度数の高いアルコールを注いでください。そうすれば、首は余計に燃えることでしょう。(晒し首の何もできないで放置されるこの気持ち、さすが刑罰の極み。罪人も被害者もこれで罪から解放されるのかしら) (2020/6/26 03:30:54) |
| 珀♀狐 | > | 【ところで今更ですけどデュラハさんは好みとかNGとかありますかー？好みは聞いても私がするとは限りませんけどNGは守りますよー】 (2020/6/26 03:32:20) |
| デュラハ♀デュラ ハン | > | うーん首を可愛がってください。私も狐火の対応が)狐火に触ってしまうが熱いがそんな熱くない、逆にほんのりあったかく、冷め切った生首を温してくれるよう) (2020/6/26 03:33:48) |
| 珀♀狐 | > | 【首さんに対してこういうのはNGとかない感じなんですかねー？】 (2020/6/26 03:34:53) |
| おしらせ | > | デュラハ♀デュラ ハンさんが部屋から追い出されました。 (2020/6/26 03:36:00) |
| おしらせ | > | デュラハさんが入室しました♪ (2020/6/26 03:36:00) |
| デュラハ | > | すいません手違いで退出したのでこっちを使います。本気でNGの時は胴体が鎖ひぎちるんで) (2020/6/26 03:37:22) |
| デュラハ | > | あともう4時なんで鎖解いて寝ます) (2020/6/26 03:40:49) |
| おしらせ | > | デュラハさんが退室しました。 (2020/6/26 03:40:53) |
| 珀♀狐 | > | さてさてー まぁ鎖ぐるぐるの鎧さんは床でおとなしくしててもらうとしてー (カウンターに置いた生首さんに目をやる 狐火が当たったようだけど燃やすつもりの炎じゃなかったからきっと温かい程度だったはず) さてさて首さんどうしましょうかーアルコールってさっき言いましたっけー？ (生首さんを仰向け(？)にひっくり返すとお酒の瓶を持ってきて見せつけながら) (2020/6/26 03:40:55) |
| 珀♀狐 | > | あらあらー (2020/6/26 03:41:11) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/6/26 03:41:57) |
| おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが入室しました♪ (2020/6/27 12:42:59) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 〜〜〜〜♪【お掃除しながら待機中ですよー】 (2020/6/27 12:43:22) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 【誰でもどんどんどうぞですよー】 (2020/6/27 13:21:11) |
| おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが退室しました。 (2020/6/27 14:21:02) |
| おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが入室しました♪ (2020/6/27 15:58:33) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 【帰還(しゅたっ)】 (2020/6/27 15:58:44) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/6/27 16:08:50) |
| 叢雲♂傭兵 | > | 【初めまして。あまりいれませんが、よろしくお願いいたします】 (2020/6/27 16:09:13) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 【初めましてですよー、どうぞどうぞー、少しでもゆっくりしていってねくださいねー】 (2020/6/27 16:10:01) |
| 叢雲♂傭兵 | > | （休日に休憩のためにちょうどよさげな喫茶店をみつけて入店する）こんにちは。いい雰囲気のお店ですね (2020/6/27 16:11:29) |
| 優花♀剣士 店長 | > | いらっしゃいですよー(クルッと振り返って入口を見ると挨拶をしながら)さあさあ、どうぞカウンター席へ、直ぐにアイスコーヒーをご用意致しますねー(ニコニコしながらアイスコーヒーの準備を初めて) (2020/6/27 16:12:51) |
| 叢雲♂傭兵 | > | ええ、ありがとうございます。（カウンターに座りながら優花さんの仕事をニコニコ見る。動きの所作があきらに普通の人とは違う） あの、失礼ですけど、なにかやってます？ 格闘技とか、剣術とか･･････（戦場で王女を拷問しながら犯したり、魔術師や女騎士に触手を生ませて加工、陵辱のを道具を作るのが趣味なので、つい優花さんを下世話な目で見てしまう） (2020/6/27 16:15:52) |
| 優花♀剣士 店長 | > | (ことんとアイスコーヒーを置くと)あぁ、私ですかー？(すっと日本刀を抜くと)これとかー、あと…(納刀すると腰から近代的なハンドガンを抜くと)これとかですねー♪ (2020/6/27 16:17:27) |
| 叢雲♂傭兵 | > | へえ、武器を二種類使うんですね。あなたとお手合わせしたら、面白そうだ。（ニコニコ笑いながら、腰の刀に手をかけて挑発する） (2020/6/27 16:19:13) |
| 優花♀剣士 店長 | > | おっ？やりますかー？(そういうと、しゅたっとカウンターから飛び出して)では…まずはー…これっ！！(裾から棒ナイフを取り出すと)先手必勝ですよー！！ (2020/6/27 16:20:21) |
| 叢雲♂傭兵 | > | (鞄から飛び出した職種が、優花さんの放ったナイフを受け止め、投げ返す) おや、以外に反応がいいですね。あなたみたいな人を組み伏せたら面白いし、触手をはらませたら、優秀な子が生まれそうだ (2020/6/27 16:22:24) |
| 優花♀剣士 店長 | > | おほほー♪この手足が動くうちは…(すっとハンドガンを抜くと、ナイフをかわしながら)そんなことはさせませんよー♪(引き金に指をかけて…) (2020/6/27 16:23:52) |
| 叢雲♂傭兵 | > | (飛び上がって、銃弾を回避。そのまま抜刀) それじゃあ、徐々に弱らせていきましょうかね(厨房に着地して、優花の肩に柄尻をたたきつける) (2020/6/27 16:25:50) |
| 優花♀剣士 店長 | > | いったぁ…(柄尻を叩きつけられると、小さく声を上げながら)超痛いですよー！！全くもー(てくてくと普通に歩いて近づいていくと)それにここは冷蔵庫が壊れたばかりなんですからー…(冷蔵庫を開けると)ほいっ…(冷やしていたドライアイスをばらばらと投げつけて) (2020/6/27 16:29:15) |
| 叢雲♂傭兵 | > | いい判断ですね。そこらの兵士よりよほど優秀じゃないですか(触手を鞄から召喚し、盾としてドライアイスを防ぐ) うわ、寒いなあ(軽口をたたきながら、散らばるドライアイスを目くらまし別の触手を伸ばし、武器を奪う) (2020/6/27 16:34:11) |
| 叢雲♂傭兵 | > | 【すいません。(奪おうとする)でした】 (2020/6/27 16:34:30) |
| 優花♀剣士 店長 | > | うおっ！！(ドライアイスをひょいひょいと避けながら)危ない危ない…あれ…刀は…？(触手に奪われた刀をじーーっと眺めながら)あららー…じゃあこれですねー(棚の引き出しから、手榴弾を取り出すと)ほーれ♪(鞄に向けて、ピンを抜いて投げ渡そうと) (2020/6/27 16:36:55) |
| 叢雲♂傭兵 | > | あぶなっ!!(とっさに刀を抜いて手榴弾を打ち返し、それでも自分の被害は逃れられないと判断し、鞄から呼び出した触手を切り離し、優花の右腕を巻き込んで触手に飲み込ませる) (2020/6/27 16:38:37) |
| 優花♀剣士 店長 | > | およよ…？(右腕に絡みつく触手を手榴弾だから退避しながら、眺めて)あららー…これは諦めるしかないですかねー(ガンガンと手近なテーブルに触手ごと右手をボキボキに打ちつけて) (2020/6/27 16:41:46) |
| 叢雲♂傭兵 | > | うわあ、痛くないんですか？ (挑発半分関心半分で言う) 体は大事にしてくださいねー。犯すときにあんまりスプラッタだと興奮しないんですよ。最悪触手の餌です (2020/6/27 16:42:49) |
| 優花♀剣士 店長 | > | めちゃいたですよー！！(右腕を打ち付けながら言い放って)餌…餌ですかー(ハンドガンを左手で構えると)まあ、犯されるよりは…うーん…半々…？(ブツブツ呟きながら、引き金を…) (2020/6/27 16:44:47) |
| 叢雲♂傭兵 | > | ド変態だなぁ(ケラケラ笑いながら、わざと優花から奪った刀で銃弾を防ぎ、左肩を刺す。そのまま気づかれないように排水溝に触手を放つ) まあ、私も人のことはいえませんか (2020/6/27 16:47:17) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 誰もやられたくて、やられてるじゃないですよー！！いっ！！(左肩に刀が突き刺さると)どっちかって言ったら…餌にされる方がマシなだけですよー(近場の椅子を足で、蹴りあげて、落ちてきた椅子をそのまま叢雲さんへ蹴りこもうと…) (2020/6/27 16:50:16) |
| 叢雲♂傭兵 | > | だーめ(左肩から刀を抜いて、椅子を蹴ろうとする太ももに刀を突き刺す) 手足が残ってるうちは、好きにはされないんですよね？ (刀をゆっくりと深く差し込んでいき、やがて柄が太ももにくっつく。体も同じく接近し、片手を刀から話して胸をもんでやる) ああ、気が早いですね。(排水溝に先に放った触手が伸び、残った足を包み、握りつぶそうと、圧をかける) (2020/6/27 16:54:26) |
| 優花♀剣士 店長 | > | いぐっ！！(太ももに刀がゆっくりと突き刺さっていくと、悲鳴を上げながら足からは鮮血が飛び散って)ちょっ！！変態ですー！！ひぎぃっっっっっ！！！(触手が足に絡みつくと、メキメキと言う音と共に、触手の間からは血と潰れた肉が流れ落ちて…) (2020/6/27 16:57:40) |
| 叢雲♂傭兵 | > | ああ、じゃあ、店員さんも楽しめるようにしますね(鞄に手を突っ込むと、極小の触手を取り出su) (2020/6/27 16:59:41) |
| 叢雲♂傭兵 | > | () (2020/6/27 16:59:45) |
| 叢雲♂傭兵 | > | (取り出すと、優花の耳に挿入する) どうですこれ？ 脳みそを直接犯して、排卵させたりいろいろできるんですけど、僕が命令しなくても、五感すべてが快楽になっちゃうんですけどね(言って、脚の触手をしまって、体を支えルために首へ手をかける)【ミス連打すいません】 (2020/6/27 17:02:13) |
| 優花♀剣士 店長 | > | あがぁ…そんなの…いらない…(弱々しく言い放ちながら)というか…育ちのせいで…その手の快楽が…効かない……痛い手？だけ…ですから……(両手足から血が飛び出て、足は原型を留めないほどボキボキにへし折れながら)だから…ふっ！！(口の中の含み針を吹き出して…) (2020/6/27 17:04:13) |
| 叢雲♂傭兵 | > | (首を傾けて、針を回避する) さすがにやり手だなあ。育ちのせいで快楽が効かない人なんて、初めてですね。(脳の触手に命じて、代わりに五感すべてを痛みに変えてやる) これなら、拷問でもいいかな。相手が泣き叫ぶ分には、別にこっちは快楽でも痛みでもいいんだし。(言いながら、コンロの上に優花を仰向けに寝かせると、自分の勃起したペニスを露出させる) ああ、でも、また抵抗されるとやだな。効果があればいいんだけど(コンロに触手を一体化させ、傷ついた手足を広げさせて、コンロに強火で火をつける) (2020/6/27 17:09:18) |
| 優花♀剣士 店長 | > | んぁ…ぁぁ…(コンロに寝転がされると)いゃ…私…普通の人間…ですから…んあがぁだぁぁだあっっ！！！(両手足を焼かれると、体をはね上げながら、絶叫して…) (2020/6/27 17:12:42) |
| 叢雲♂傭兵 | > | じゃあ、後はこっちで楽しみますねー(絶叫する優花の首を押さえつけ、口にペニスを押し込んで腰を振りながら締め上げていく) あー。こんなに強い子なんだから、触手はらませたかったなあ。食わせるだけだとアップデートはできても、生産性がなあ･･････ (2020/6/27 17:14:57) |
| 優花♀剣士 店長 | > | (抵抗することも出来ずに)……！！……！！(時折体をビクつかせながら、足からは焼かれても止めどなく血が流れでて) (2020/6/27 17:16:16) |
| 叢雲♂傭兵 | > | いくっ!!(殺し合いの高ぶりの中で、興奮しすぎるので、いつも戦闘直後は射精が早い) さてさて、あれ？ 生きてるかな？ (包丁を手に取り、切れないように腹をなでる) (2020/6/27 17:17:56) |
| 優花♀剣士 店長 | > | ………(でローンとその場に力なく倒れ込んで、精液は出されたまま口の中から少しづつ溢れ出て)…………(腹を撫でられても特に反応することなく) (2020/6/27 17:19:10) |
| 叢雲♂傭兵 | > | あーあ。死んじゃった。食っていいぞ(ズボンを上げながら命じて、コンロの火を消すと、優花を拘束していた触手が彼女の体を一瞬で包み込み、首から下を飲み込んでしまう) ふう･････。どうしよかな、これ(生首の髪をつかんで持ち上げると、人一人飲み込んだばかりなのに、もう蛇と大差ないサイズに知人だ触手が物欲しげに見ていた) まあ、脳みそも食わせた方がいいか(触手めがけて頭を投げると、ガツガツとむさぼる触手を眺める) ふう･･････。じゃあ、時間だし帰りますかね(触手を鞄にしまって、優花が用意していたコーヒーを手にすると、カウンターに代金を置いて店を後にした) (2020/6/27 17:23:34) |
| 叢雲♂傭兵 | > | 【お疲れ様です。時間が近づいているのと、優花さんが無抵抗とのことで、示させていただきました。すこし】 (2020/6/27 17:24:04) |
| 叢雲♂傭兵 | > | 【すこし、一方的すぎましたかね？】 (2020/6/27 17:24:16) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 【いえいえー、こちらこそご満足頂けたら何よりですー、さてさて私も〆の方を】 (2020/6/27 17:25:00) |
| 優花♀剣士 店長 | > | (ゆっくりとカウンターの上に再生すると、ムクリと体を起こして)うにゃぁ？酷い目にあった気が…(キョロキョロと見渡すと)あららー、ちゃんとお代置いて帰ってくれてますねー(カウンターから飛び降りると、お金をしまって) (2020/6/27 17:26:29) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 【と、まあ、ここでは誰でも復活しますのでー】 (2020/6/27 17:26:47) |
| 叢雲♂傭兵 | > | 【お相手ありがとうございます。これにて失礼します。またこれたら来ますね。早ければ、今夜にでも･･････。そのときは、もっとじっくり違うところを･･････】 (2020/6/27 17:27:23) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが退室しました。 (2020/6/27 17:27:34) |
| おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが退室しました。 (2020/6/27 17:27:38) |
| おしらせ | > | 奏☆女王蜂さんが入室しました♪ (2020/6/27 21:39:13) |
| 奏☆女王蜂 | > | おおおおぉぉぉ～（ＶＲヘルメットをはめている蜂） (2020/6/27 21:39:42) |
| おしらせ | > | 奏☆女王蜂さんが退室しました。 (2020/6/27 21:39:45) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/6/28 00:17:09) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 日付も変わった後ですが、来る人はいるのでしょうか・・・（一人紅茶を淹れて楽しんで） (2020/6/28 00:17:45) |
| おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが入室しました♪ (2020/6/28 00:31:17) |
| 優花♀剣士 店長 | > | どうもですよー(床板を開けて、床下から上半身を出して、手を振って) (2020/6/28 00:31:43) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・また変な所から来ましたね。床下掃除でもしてました？ (2020/6/28 00:32:09) |
| 優花♀剣士 店長 | > | いやいやーここが収納に…んしょっ…(床下から出てくると、巨大な袋をどかっと床に落として)全く…変なところにつくったものですよー(ホコリを払って床板を戻すと、バサッと武器が大量に詰まった袋を開く) (2020/6/28 00:33:33) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 武器、ですね。 (2020/6/28 00:34:02) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | こんなに要ります？店長個人の物ですか？ (2020/6/28 00:34:19) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 店長が集めたものですが…普段は床に色々と置いてますが…(あれこれ取り出して、床や壁にセットしながら)おおっ！！これいいですねー！！(ネイルガンを掴むと、ユリウスさんに見せつけて) (2020/6/28 00:36:03) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・？それ、武器ですか？以前文明の発達した国に行ったとき、それに似たような物をとび職の方が使っていた覚えがあるのですが (2020/6/28 00:40:46) |
| 優花♀剣士 店長 | > | うーん…(試しに壁に向かってバンバンと打ち込んでみると、釘はバラバラな場所に撃ち込まれて)威力はありますが、精度がイマイチですねー(手を下げると)戦うならハンドガンの方がいいですが…拷問用にはピッタリですね〜♪(ニコニコとユリウスさんへ近寄っていく) (2020/6/28 00:42:39) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | それ、工具ですね。木材なんかに釘を素早く打ち込む為の。・・・で、なんですか？ (2020/6/28 00:48:58) |
| 優花♀剣士 店長 | > | (ポスンとユリウスさんの隣に座ると)いえいえ、是非試し打ちがしてみたくてですねー…(ネイルガンをカウンターに置くと)ほらほら、この前服を仕立ててくれた方、その方に是非打ち込んでみたいですねー…服は修理中ですが… (2020/6/28 00:50:55) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | アリア嬢にですか？そんなことしたら只じゃ済まないのでやめておくことをお勧めします・・・修理中？ (2020/6/28 00:52:48) |
| 優花♀剣士 店長 | > | えー…1回ぐらい呼んできてもいいじゃないですかー(ブーたれながら頬を膨らますと)あれ頑丈じゃないですかー、だから試しにあれ着てししょーと鉄塔さんを押し倒してレイプしようとしたんですよー、そしたら首は切られるは…だるまにされるは…内蔵引き抜かれるわで…ししょーが修復中なんですよー (2020/6/28 00:55:02) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | あの二人相手では、流石に超繊維の服も敵いませんでしたか・・・ (2020/6/28 00:58:00) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | で、アリア嬢は基本自分の店から出ません。なので文通はできますが、直接お呼びする事はできないんですよ。 (2020/6/28 00:58:52) |
| 優花♀剣士 店長 | > | でも流石に最初は弾いてくれたので…(ぐでーっとカウンターにつんのめると)会いたいですねー、きっと素敵な方なんでしょうねー(はっと顔を上げて、何かを描き始めると)あなたを…だるまにしたいので…1度…(目にも止まらぬ速度て描き終えると)はい、これ渡しておいてくださいねー (2020/6/28 01:00:25) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 何書いてるんですか全く・・・（一応手紙は預かり） (2020/6/28 01:03:17) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 素敵な方はまずは達磨にしてから犯す！！私の流儀ですよー(ぴょんぴょんとカウンターに飛び乗って、仁王立ちになると)まぁ、最近ししょーは鉄刀さんと遊んでばかりで…(地団駄をふむと、カウンターを踏み抜いて) (2020/6/28 01:05:47) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 私の感性からすればそんな流儀くそくらえですがね（そう言い切るがはやいか、カウンターを踏み抜いたその瞬間を目の当たりにして）・・・なにやってんだか・・・ (2020/6/28 01:13:31) |
| 優花♀剣士 店長 | > | (カウンターから飛び降りると)なのくそビッチししょー…鉄刀さんの髪かき分けて、｢君の顔は綺麗だらか…もっと見せて｣ですかー！！(八つ当たりのようにネイルガンを握りつぶしながら、ガリガリと噛み付いては噛み砕いて)私より、そんなに鉄刀さんの方がいいのかー！！ (2020/6/28 01:16:07) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | うーん・・・貴女の普段の言動のせいでは？激しすぎるアプローチというのは、時として却って逆効果になりますので。何事も程々が良い物です (2020/6/28 01:23:53) |
| 優花♀剣士 店長 | > | ほどほど…(そのままだるーんとしたまま床にはいつくばると)寝ながら考えましょう…(ずりずりとそのまま前に進むと)ユリウスさん…是非彼女も連れてきて上げて下さいよ…もしくは今度はユリウスさんを尻穴奴隷にさせてくださいよ…(ゴツンと頭を打ちつけて、床板を抜くと)私は…今日はお休みですよ…(一瞬怖い目をして、ユリウスさんの方を向くと、そのまま床下に転がりこむ) (2020/6/28 01:26:14) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 【おやすみですよー】 (2020/6/28 01:26:18) |
| おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが退室しました。 (2020/6/28 01:26:20) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | それは全力でお断りさせていただきます・・・おやすみなさい (2020/6/28 01:27:18) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | さて、また一人ですね・・・まだ待ってみましょう (2020/6/28 01:28:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリウス♂吟遊詩人さんが自動退室しました。 (2020/6/28 01:48:09) |
| おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが入室しました♪ (2020/6/28 13:34:46) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 【どーん(お掃除待機ー)】 (2020/6/28 13:35:01) |
| おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが退室しました。 (2020/6/28 13:36:58) |
| おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが入室しました♪ (2020/6/28 14:00:30) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 【戻り戻りー】 (2020/6/28 14:00:40) |
| おしらせ | > | ラスト♂インキュバスさんが入室しました♪ (2020/6/28 14:03:24) |
| ラスト♂インキュバス | > | 【こんにちは。お久しぶりです〜】 (2020/6/28 14:03:42) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 【お久ですよー、どうぞどうぞーご入店をー】 (2020/6/28 14:04:05) |
| ラスト♂インキュバス | > | こんにちは…お久しぶりです…(中の様子を伺いながら静かに入ってくる。) (2020/6/28 14:04:13) |
| 優花♀剣士 店長 | > | (床板を蹴飛ばして、床下から勢いよく登場すると)いらっしゃいですよー！！(床板をいそいそと戻しながら、服のホコリを払って) (2020/6/28 14:05:18) |
| ラスト♂インキュバス | > | どっからでてきてるんですか…相変わらずですねー(埃でむせながら) (2020/6/28 14:06:13) |
| 優花♀剣士 店長 | > | お掃除と武器の整理中だったんですよー(髪の毛に着いたホコリを首をブルブルと振ってはらいながら)こんなの見つけちゃいましてねー(いっぱいお札の貼られた日本刀をかがげて) (2020/6/28 14:08:51) |
| ラスト♂インキュバス | > | そうでしたか。ん？なんですかそれ、すごい負のオーラが出てますけど…(目を丸くしながら良く見れば曰くのありそうな刀で) (2020/6/28 14:10:21) |
| 優花♀剣士 店長 | > | ヤバそうな刀ですよねー(ポイッとその辺に放り投げると)あとはこんなのがー(手裏剣の大量に詰まった箱を開けて、1つつまみ上げると)刺さりますかねー？(じーーっとラストさんの方を見つめて) (2020/6/28 14:12:22) |
| ラスト♂インキュバス | > | そんなぞんざいに…(苦笑いしていたら次に出てきた手裏剣に怯えて)だっ、だめですっ！投げちゃダメっ！(手をバタバタさせて制止する) (2020/6/28 14:13:24) |
| 優花♀剣士 店長 | > | ほら、なんて言いましたかねー？いやいやよ嫌よもすきのうち…？(箱を抱えて立ち上がると)試して見ましょーか♪(ニコニコしながら手裏剣を投げつけようと) (2020/6/28 14:15:43) |
| ラスト♂インキュバス | > | そ、そんなわけ…ひぃっ！(飛んできた手裏剣に怯え腰を抜かしてしまい運良く頭すれすれをかすめただけで) (2020/6/28 14:16:54) |
| 優花♀剣士 店長 | > | おほー♪真っ直ぐ飛びましたねー♪(箱を抱えたままラストさんに近寄ると)ガラガラしてみましょー♪(そのまま腰を抜かしたラストさんの頭の上で、箱をひっくり返そうと…) (2020/6/28 14:18:11) |
| ラスト♂インキュバス | > | や、やめてくださいっ、、！(動けずに俯いた頭に落とされ) (2020/6/28 14:19:07) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 痛いですかー？痛いんですかー？(ラストさんの様子を見ると、ゾクゾクしながら)それ！！(腹目掛けてつま先蹴りを…) (2020/6/28 14:21:09) |
| ラスト♂インキュバス | > | い、痛い…です…、、あぐっっ！！(血を流したまま後ろに倒れ優花さんの前に仰向けで倒れて) (2020/6/28 14:22:14) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 痛いのは気持ちいいタイプですよねー♪ラストさんは…♪(ニヤニヤと笑うと、足を大きく上げて)潰しちゃいましょうかねー♪(そのままラストさんの股に、勢いよく足を下ろして…) (2020/6/28 14:24:10) |
| ラスト♂インキュバス | > | ち、ちがっ、、あっ、、だめ、、！！(抵抗なんてできなくてそのまま踏みつけられて)あがっ、、、、ぁぁぁぁ！！！(あまりの痛みで声も上げられず涙を流しながら歯を食いしばって) (2020/6/28 14:26:20) |
| 優花♀剣士 店長 | > | あらー、我慢してる顔も可愛いですねー♪(そのまま前のめりに足に体重をかけて)ほれほれー♪(グリグリと…) (2020/6/28 14:30:34) |
| ラスト♂インキュバス | > | やめっ、、ぁぁ、////ひぅっ♡(喘ぎ声が漏れてしまい一度出してしまえば止まらなくなり喘ぎ始めて) (2020/6/28 14:31:50) |
| 優花♀剣士 店長 | > | あははー♪ド変態ですねー♪(ゆっくりと足をあげると)おしおき…ですね♪(腰からハンドガンを引き抜くと、そのまままた目掛けて引き金を…) (2020/6/28 14:33:17) |
| ラスト♂インキュバス | > | (身をよじりながら感じていたら不吉な金属音を聞いて目を向けると銃口を向けられて)あっ、だめ…(そんなこと言っても抵抗する術はなく撃ち込まれポッカリと穴が開いてしまう)、、、！！！！〜〜〜！！！(経験したことのない激痛に絶叫しながらだんだん意識が薄れていく。その中でも射精をしてしまい、止まらなくなる) (2020/6/28 14:37:06) |
| 優花♀剣士 店長 | > | うわ〜♪ヤラシイ子ですねー♪(そのまま弾切れになるまで連続で弾を打ち込み続けて) (2020/6/28 14:38:12) |
| ラスト♂インキュバス | > | (意識がないのにそのまま痙攣しながら射精しながら地面を血に染める) (2020/6/28 14:40:31) |
| 優花♀剣士 店長 | > | ドロドロですねー♪(ぽいぽいーっと服と下着を脱ぎ捨てると、ラストさんの死体に抱きたいて)んっ…目も…可愛い…(グリンと目をくり抜いては、口に頬張りながら、股を死体に擦り付けて) (2020/6/28 14:42:34) |
| ラスト♂インキュバス | > | (少しだけ再生が始まりうっすらと意識は戻るも抵抗も何も出来ず感覚もないままなすがままで) (2020/6/28 14:44:00) |
| 優花♀剣士 店長 | > | んっ…ちゅるっ…れろれろ…(目玉をキャンディのように舐めながら、ナイフを手に取り、返り血を浴びながら、ラストさんの首をナイフで何度も何度も切りつけて)…かたぁ…これで…よっ…(完全に首を切断すると、髪を掴んで首を持つとゆっくりと立ち上がって)ふう…かわかわでしたよ〜♪(片手に頭をぶら下げたまま、血まみれでニコニコと) (2020/6/28 14:47:09) |
| ラスト♂インキュバス | > | (戻りかけた意識を断ち切られ完全に絶命する) (2020/6/28 14:47:44) |
| ラスト♂インキュバス | > | これで、この前奴隷化した時のことは許してもらえますか？(ソファに転生して、苦笑いで話しかける) (2020/6/28 14:48:33) |
| 優花♀剣士 店長 | > | さてさて、私はお部屋のお掃除をしないといけませんね〜(首を片手にブラブラと振りながら)あぁ…それはそれは…これでチャラにしましょうねー♪(ラストさんに死体の首をパスして) (2020/6/28 14:49:21) |
| ラスト♂インキュバス | > | それなら、よかっ、、うわぁぁっ！！(自分の頭を渡されパニックになり蹴り返してしまう)そんなの投げないでくださいよ！！ (2020/6/28 14:50:42) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 自分の頭ですよー？(ニヤニヤと笑いながら)それでは私は一旦、お部屋のお掃除をしてくるので、またですよー(ヒラヒラと手を振って) (2020/6/28 14:51:32) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 【ではでは、またお会い致しましょー】 (2020/6/28 14:51:41) |
| おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが退室しました。 (2020/6/28 14:51:43) |
| ラスト♂インキュバス | > | 【お相手ありがとうございました！楽しかったです！】 (2020/6/28 14:52:36) |
| ラスト♂インキュバス | > | は、はーい。またです…(手を振り返して)それじゃ、僕も…(パチンと指を鳴らすと一瞬で姿が消える) (2020/6/28 14:53:12) |
| おしらせ | > | ラスト♂インキュバスさんが退室しました。 (2020/6/28 14:53:15) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/6/28 22:38:40) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | こんばんはー・・・誰もいないっと。さて、どうやって時間を潰しましょうか (2020/6/28 22:39:10) |
| おしらせ | > | 片霧哀花♀剣士さんが入室しました♪ (2020/6/28 22:44:27) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | ふぅ…(静かにドアを開けては)こんばんは…だな…(手をあげて挨拶して) (2020/6/28 22:45:11) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや片霧さん。こんばんは。（カウンターの上では、魔法使いの少女と青年騎士を模した人形が生きているかのように動いている） (2020/6/28 22:46:46) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | 人形か…随分とクオリティが高いんだな…(ユリウスの隣に座ってはマジマジとみつめて) (2020/6/28 22:47:31) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | これは私が吟じる詩の中でも一番評判の物語、「忌子の英雄譚」の登場人物を模しているんです。動いているのは、私の念動の魔法で操っているんですよ。（小さな人形が片霧の方を向いてお辞儀をして） (2020/6/28 22:49:46) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | 凄いな…可愛らしい…(ジーッと見つめては人形を撫でて) (2020/6/28 22:51:23) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ただ、１日に１回演奏分しか動かせませんがね。こう見えて、ここまで細かい動きをさせるのは神経を使うので・・・（カウンターに置いてあった人形入れに入って行き、そのまま蓋が閉められる）・・・ふぅ。時に、今日はいつもと違う服装なようですが？ (2020/6/28 22:54:44) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | お疲れ様だ…(ニコニコとしながら)この服か…学校で普段着ている物なのだが…似合うか？(首を傾げては聞いて) (2020/6/28 22:57:26) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 学校で・・・？という事は、それが片霧さんの世界の学生服というやつですか。ええ、非常によく似合っておりますよ（柔らかな笑みを浮かべて） (2020/6/28 23:00:06) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | そう言って貰えるとありがたい…(ニコニコとしながら)久々に着たのだが…サイズも殆ど変わってなくて安心だよ… (2020/6/28 23:01:53) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | うーん・・・それは喜んでいいのか、悲しむべきなのか微妙だと思うのですが・・・・そういえば、以前「気持ちよくなりたい」とおっしゃっていましたが・・・今宵はこれからお時間はありますかな？ (2020/6/28 23:07:55) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | あ、あぁ…大丈夫だ…気持ち的に楽になりたいんだ…(コクコクと頷いてはそう伝え) (2020/6/28 23:09:53) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | では、ここの二号店・・・私たちが最初に会ったあの場所へ移動いたしましょう。お先に失礼いたしますよ (2020/6/28 23:11:09) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2020/6/28 23:11:16) |
| 片霧哀花♀剣士 | > | 分かった…(そう言っては自分も立ち上がって) (2020/6/28 23:11:48) |
| おしらせ | > | 片霧哀花♀剣士さんが退室しました。 (2020/6/28 23:11:50) |
| おしらせ | > | 雪那♀魔法騎士さんが入室しました♪ (2020/6/28 23:39:00) |
| 雪那♀魔法騎士 | > | ……あら…寝てたらいなくなってましたね……(あはは) (2020/6/28 23:39:29) |
| 雪那♀魔法騎士 | > | お久しぶりです、みんな (2020/6/28 23:39:36) |
| おしらせ | > | 雪那♀魔法騎士さんが退室しました。 (2020/6/28 23:39:37) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/6/29 01:43:55) |
| 珀♀狐 | > | お留守番 (2020/6/29 01:44:02) |
| 珀♀狐 | > | と…ちょっと出直しー (2020/6/29 01:52:17) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/6/29 01:52:21) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/6/29 02:00:22) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/6/29 03:12:02) |
| おしらせ | > | 夏樹♀人形師 ◆42mZG/rqPEZ6さんが入室しました♪ (2020/6/29 12:34:37) |
| 夏樹♀人形師 ◆ | > | 【操作ミスですごめんなさい、また今度遊びにきまーす】 (2020/6/29 12:35:58) |
| 夏樹♀人形師 ◆ | > | (入店ついでに、トランクを一つ置いて) 次来た時用に……っと お邪魔しましたー(そのまま退出) (2020/6/29 12:36:52) |
| おしらせ | > | 夏樹♀人形師 ◆42mZG/rqPEZ6さんが退室しました。 (2020/6/29 12:36:56) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/6/29 13:35:20) |
| 珀♀狐 | > | お留守番ー (なんだろこのトランク 夏樹さんの匂いがする 忘れ物？時限爆弾？) (2020/6/29 13:36:32) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/6/29 14:39:05) |
| おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが入室しました♪ (2020/6/29 21:18:21) |
| 優花♀剣士 店長 | > | なんでしょうねー(トランクを眺めながらコーヒーを入れつつ、コーヒーをカウンターに置いて)端に片付けておきましょー(トランクを店内の隅っこに) (2020/6/29 21:19:21) |
| おしらせ | > | 奏☆女王蜂さんが入室しました♪ (2020/6/29 21:45:04) |
| 奏☆女王蜂 | > | この喫茶店は面白いものがたくさんあるですね（ぶんぶんと入店） (2020/6/29 21:45:40) |
| 優花♀剣士 店長 | > | あらー奏さーん(椅子に座ってちゅーちゅーとコーヒーを飲みながら)そこにヘルメット置いてありますからねー (2020/6/29 21:46:13) |
| おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2020/6/29 21:46:23) |
| 奏☆女王蜂 | > | おっいよいよですね～（ヘルメットをかばんにしまいこみ）ありがとうございます、ソフトももらっていいんですか？ (2020/6/29 21:46:49) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | こんばんは～…(静かにドアを開けながら挨拶して) (2020/6/29 21:46:51) |
| 奏☆女王蜂 | > | こんばんは～ (2020/6/29 21:47:06) |
| 優花♀剣士 店長 | > | はいはいー、横に箱に入れておいてますからねー、おっ！エアルスさーん(ニコニコと手を振りながら)こんばんはですよ〜 (2020/6/29 21:47:39) |
| 奏☆女王蜂 | > | ふむふむ…（ソフトも受け取ってかばんにしまい）優花さんおすすめのソフトってコレってのありました？ (2020/6/29 21:48:35) |
| 優花♀剣士 店長 | > | いえいえ〜実は私は映画しか見てないので…特には…(あははっと苦笑いしながら) (2020/6/29 21:49:28) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | ん～…(静かな唸り声を上げつつ席に座っては机に突っ伏して) (2020/6/29 21:49:44) |
| 奏☆女王蜂 | > | ふむふむ（ヘルメットをかぶると急に近未来っぽくなる蜂の顔） (2020/6/29 21:53:01) |
| 奏☆女王蜂 | > | そういえば、優花さんはゲームとかもやりそうですね… (2020/6/29 21:53:33) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 未来のキメラ兵隊みたいですね〜(アイスコーヒーを飲み終わると)私は…少しだけ…(カウンターにべたっと突っ伏して)あつあつ〜… (2020/6/29 21:54:42) |
| 奏☆女王蜂 | > | 暑いのは仕方ないですよ、こういうときははちみつを食べると元気になりますよ (2020/6/29 21:55:48) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 暇さえあれば何かしてそうですよね…優花さん…(ジーッと優花を見つめつつ隣の蜂を見つめて) (2020/6/29 21:56:27) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 暇さえ…あればですがねー(ぐでーっとカウンターに突っ伏したまま)こう最近は良くお店が汚れますからねー…なんででしょうねー(いつの間にやら組んだミルクを、はちみつプリーズとでも言わんばかりに突き出して) (2020/6/29 21:58:02) |
| 奏☆女王蜂 | > | お店が汚れてるのは、それだけ繁盛しているってことですよ（はちみつの瓶をドンと置いて） (2020/6/29 21:58:41) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | そうですよ…人が来るのはいい事ですよね…(こくこくと頷いてはそう言って) (2020/6/29 21:59:26) |
| 優花♀剣士 店長 | > | (はちみつ瓶を取りながらミルクに注ぐと、すっと金貨を数枚置いて)今日もあれですよー、床の赤い汚れが取れないので剥がして剥がして… (2020/6/29 22:00:35) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …今度お手伝い致しますよ…(そう言って指をパチン…と鳴らしては優花さんの隣に複数体死体を召喚して ) (2020/6/29 22:02:55) |
| 奏☆女王蜂 | > | 物騒ですね（ごくり）そういえば、みつばちって刺すと死んじゃうらしいですよ (2020/6/29 22:03:07) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 文字通り命をとして女王を守るとは…いい奴隷ですねー♪(奏さんと喋りながら、死体さんに紅茶を出したり、冷水につけたタオルを配ったり、頭をなでなでしたり…) (2020/6/29 22:04:34) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | それが守れてるのかどうかは…(その先は言わずに自分とコーヒーを飲んで) (2020/6/29 22:05:03) |
| 奏☆女王蜂 | > | スズメバチ党の方は怖いですね、サイズも大きいですからね（ずずっとお茶を飲み） (2020/6/29 22:05:23) |
| 優花♀剣士 店長 | > | いやいや、奏さん…あなたも十分に大きいですからねー(ミルクを飲みながら、死体に似合う服を見繕う) (2020/6/29 22:06:08) |
| 奏☆女王蜂 | > | なぜか、人間になれるようになっちゃったんですよ～（天然） (2020/6/29 22:06:31) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/6/29 22:07:10) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …魔法かなんかですかね？(首を傾げながら言って) (2020/6/29 22:07:35) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | （喫茶店のドアを潜り）こんばんはー。今夜は賑やかですね？ (2020/6/29 22:07:40) |
| 奏☆女王蜂 | > | こんばんは～ (2020/6/29 22:08:02) |
| 奏☆女王蜂 | > | うーんどうですかね、でも人間の姿はまた人間の姿で味わいがありますからね～ (2020/6/29 22:08:23) |
| 優花♀剣士 店長 | > | いらっしゃいですよー♪(死体にキャップを被せながら)おお、案外似合いますねー、人型の蜂とは強そうですからねー (2020/6/29 22:08:52) |
| 奏☆女王蜂 | > | そうなんですよ、ハチあわせになりたくないですよね（激うま） (2020/6/29 22:09:11) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | あ、エアルスさんお久しぶりです。一通り、現時点で彼女と行きたい場所は行けましたし、そろそろ・・・・（ユリウスの後ろについて入ってきた少女がエアルスさんの隣へと歩いていく） (2020/6/29 22:11:11) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | こんばんは～(手を振りながらもギャグを聞かされれば奏をジト目で睨みつつ)そうですか…(駆け寄った少女を撫でながら言って) (2020/6/29 22:11:37) |
| 奏☆女王蜂 | > | こういうメガネもありますよ（ヘルメットをとり、複眼メガネをはめるとハチフェイスになり） (2020/6/29 22:12:47) |
| 優花♀剣士 店長 | > | ししょーだったら殺されてますねー(奏さんに一言いうと)そうですよー、美味しいのが入ったんですよー(とんとんと何かを切りながら、ミキサーにかけて)きらきら特性のミックスジュースですよ〜♪フルーツの甘みだけなので体にいいですよー♪(エアルスさんの前に置いて、飲ませてあげてと) (2020/6/29 22:13:13) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | で、其方の方とはまともにお話しするのは初めてでよかったですかね？昨日ちょろっとお目にかかりましたが＞奏さん (2020/6/29 22:13:24) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 怖っ！！それ怖いですよー！！ (2020/6/29 22:13:26) |
| 奏☆女王蜂 | > | おっそうですね、私は奏というです、よろしくお願いします（ぺこり） (2020/6/29 22:13:39) |
| 奏☆女王蜂 | > | でもこのハチフェイスは怖いですけど、実はものが良く見えるんですよ～ (2020/6/29 22:14:06) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ユリウス・フェルディナンと申します。今は世界を巡る、しがない吟遊詩人です。 (2020/6/29 22:14:29) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 普通のメガネより強いんですかね？(首を傾げながらジーッと見つめて) (2020/6/29 22:16:21) |
| 奏☆女王蜂 | > | 内緒です（メガネをはずしながら）さて、奏はもうお眠の時間です、また来るです（ＶＲヘルメットやソフトを持つと外へ向かい） (2020/6/29 22:16:59) |
| おしらせ | > | 奏☆女王蜂さんが退室しました。 (2020/6/29 22:17:02) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …最近優花さん、人に優しい気がする…(ジーッと睨んではジュースを飲ませてやって) (2020/6/29 22:17:32) |
| 優花♀剣士 店長 | > | またですよー♪(ブンブンと手を振ると、全員分のジュースも用意して)うにゃぁ？私は元々優しいですよー (2020/6/29 22:17:59) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | いやー、彼女は新しい国、新しい街に着く度に大はしゃぎしまして・・・喜んでもらえるのは嬉しいのですが、だいぶ振り回されまして・・・人に振り回されるなんて何年ぶりかわかりませんよ（あはは；と苦笑いして） (2020/6/29 22:19:11) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、もう少しお話ししてみたかったのですが、また今度にしましょう。【お疲れですよー】 (2020/6/29 22:19:41) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | それはそれは…(ユリウスにそこそこの銀貨の入ってる袋を投げつつ)優しい…？(首を傾げながら言って) (2020/6/29 22:22:14) |
| 優花♀剣士 店長 | > | どこの誰が見たって私は優しいですよー(どバーンと手を広げて仁王立ちに) (2020/6/29 22:23:50) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、よろしいので？私は彼女と楽しい旅行が出来ただけで満足なのですが。 (2020/6/29 22:24:12) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 受け取って下さいな…(首を振りつつ)…脳死で特攻するサイコが優しい…？(首を傾げては睨んで) (2020/6/29 22:25:27) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・優しい人はどっかの店員やご新規さんの素っ首刎ねて食材にしようとしたりしませんよ（ジト目） (2020/6/29 22:25:38) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 誰がサイコですかー！！(刀の柄に手を添えると)それ以上言うと3人まとめてスープにしますよー！！ (2020/6/29 22:26:43) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | いやー怖いー(棒読みで言いつつアリスに防御壁を張って) (2020/6/29 22:28:31) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | うーむ・・・しかし、これでは彼女の分の通行税や食費などを考慮しても多すぎる・・・（袋の重さでどれくらいなのかを把握し）何かお返しをしないｔ・・・・アリスさんに手出しはさせませんよ？（雰囲気がガラリと変わり抜き身の刀のような雰囲気を漂わせ、アリスの斜め前に一瞬で移動して） (2020/6/29 22:30:24) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | お返し…優花さんの首ですかね？(首を傾げながら言って) (2020/6/29 22:32:18) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 全員敵ですねー…むむむ…(ジロジロと2人を見ると)では先に2人の首をスープにして、おしりで遊ばせて貰いましょかねー(柄に手をかけたまま、3人に向かって猛ダッシュ) (2020/6/29 22:33:15) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、エアルスさんも中々にラディカルなご様子では失礼して（予備動作無しでヌルリと店長に近付き、柔術の大外刈りをしかける） (2020/6/29 22:37:25) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | ふーん…(そのまま飛び上がっては天井から推し潰そうと漬物石を投げつけて) (2020/6/29 22:37:31) |
| 優花♀剣士 店長 | > | おわっ！！(投げられると、何とか受け身をとりつつ仰向けに寝転がって)いててぇ…ちょ…ちょっと！！すとっ！！ストップですよー！！…んがぁっっっ！！(漬物石が腹部に落ちると、ぼりぼりと言う音と共に絶叫をあげて) (2020/6/29 22:39:32) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | （魔法のバッグを巨大化させ、その中から先端が大きなU字になっている槍のような物を数本出して）サスマタという武器だそうです。殺傷目的ではなく、取り押さえるためのね。もっとも、少々改造してありますがっ！（小型の物を両足首、大きい物を腰と胸部を覆うようにサスマタを地面に突き刺して身動きを封じようとする。先端は返しになっていてそう簡単には抜けそうにない） (2020/6/29 22:43:28) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | おー、怖っ…(ジーッと見つめては自分も火をつけた松明を優花の足に近づけて) (2020/6/29 22:46:42) |
| 優花♀剣士 店長 | > | ちょっ…ちょっと…酷い…女の子…1人に…(口元から少し血を流しながら、しっかりと固定されて動けずに)うぅ…強姦野郎達…あっっぅっっ！！！(松明が足に近づくと大きな声を上げて) (2020/6/29 22:47:57) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/6/29 22:49:33) |
| 叢雲♂傭兵 | > | こーんばんは。おや、派手に楽しんでますね～。(椅子に座って、優花が嬲られるようすを眺めようと、カウンター席に座る) (2020/6/29 22:51:45) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 松明での炎熱もいいですけど、こんなのはいかがですか？（先端にドライアイスをくっ付けた棒を見せて） (2020/6/29 22:53:04) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、初めましての方が。こんばんは。ちょっと店長をオシオキ中でございますれば、少々お待ちを・・・ (2020/6/29 22:53:39) |
| 叢雲♂傭兵 | > | 初めまして。お気になさらず。眺めるだけでも楽しいですから。 (2020/6/29 22:54:39) |
| 優花♀剣士 店長 | > | ちょっと…あつぃっっ！！(足をじたばたさせながら)それは…ヤバぃ！！やばいですよー！！(必死に抜け出そうと) (2020/6/29 22:54:51) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | おー、それはまた…(じーっとドライアイスを見つめながら)こんばんは…(手を振って挨拶して) (2020/6/29 22:54:51) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 私やエアルスさんだけならまだしも、アリスさんにまで手を出そうとするからこうなるんですよ～？（取っ手の付いた、コードで繋がった二本の短い金属棒を取り出し、それを優花の両乳首に当てると、バチバチという音を立てて弱いながらも電流が流れて） (2020/6/29 22:59:13) |
| 叢雲♂傭兵 | > | はじめまして。あー、こういうやり方もあるのか。勉強になるなあ (2020/6/29 22:59:18) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/6/29 22:59:33) |
2020年06月24日 23時24分 ～ 2020年06月29日 22時59分 の過去ログ
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