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2020年06月06日 01時15分 ~ 2020年06月30日 02時14分 の過去ログ
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小日向 唯 | > | ( 跳ねる肩に目線をやりながらも力の抜けた背を支えるように持って .首傾げる彼に「 すきだよ、」なんて囁けば口端をぺろりと舐めて ) (2020/6/6 01:15:11) |
小日向 唯 | > | 【 じゃ、じゃあいっしょにねてくれるの、?( ぎゅう、)】 (2020/6/6 01:15:36) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 支えられてるとも知らずにぐったりとしながらも思考回らずにいてはくらくらする。と言いたげにしていて。好きだと囁かれては口端を舐める彼に「 俺も大好き 。」なんて告げていて。 (2020/6/6 01:22:20) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、( こくこく ) 】 (2020/6/6 01:22:25) |
小日向 唯 | > | ( ぐったりとしている彼にちゅうだけでこんなななっちゃうの、なんてそう思う .口を離しては彼をじっと見つめて何も言わずにいて .だいすき、なんて言葉が返ってくればうれしそうに「 だいすきすき、」なんて返す ) (2020/6/6 01:26:22) |
小日向 唯 | > | 【 ふふ、うれしい 、お布団入ろ、? ( ぎゅ -)】 (2020/6/6 01:26:44) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 口を離されては酸素懸命に取り込みながらもとろん、としたまま口も閉じれず此方を見ている彼に困惑していて。嬉しそうに大好き好き、と言う彼に「 はいはい、わかったって 」なんてそう告げては頬に軽く口付けを 。 (2020/6/6 01:34:17) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( こく ) 】 (2020/6/6 01:34:22) |
小日向 唯 | > | ( とろんとしたまま困惑したような顔をする彼にふふ、と笑いながら「 かわいい、ちゅうすき、? 」なんて . はいはい、なんて言われては頬に下りる口付けにまた嬉しそうに笑う) (2020/6/6 01:36:55) |
小日向 唯 | > | 【 んよし、ぎゅしてねよ、あついかな、? ( んむむ )】 (2020/6/6 01:37:13) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 笑いながらちゅうすき?と問われては「 どろどろ、する ... 」なんてそう言えば彼に溶かされてる気分だ。と内心思いながらも目を伏せて。頬に口付けすればそれすら喜んでしまう彼にくすりと笑いながらもそのまま頭を撫でては「 ん、 いい子 」なんて告げて 。 (2020/6/6 01:41:03) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 エアコン付ければいいじゃん ( すり ) 】 (2020/6/6 01:41:16) |
小日向 唯 | > | ( どろどろ、なんて言う彼に「 溶かされちゃう、? 」なんて微笑みながらもにい、と笑って .伏せられる目を見ながらもくすりと笑われ .いいこなんて言われてはまたうれしそうに擦り寄りながら褒められた、なんておもっていて ) (2020/6/6 01:42:43) |
小日向 唯 | > | 【 ふふ、いいの、? じゃあそうしよ、( にま ー )】 (2020/6/6 01:42:58) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 溶かされちゃうのか、と言われては考えている事がバレているかのような感覚になりながらも小さく頷いては「 ちゅう で変にされるかとおもった 」なんてそう言いながらも小さくうなり 。いい子と言えば擦り寄る彼に「よしよし 」と頭を撫でて 。 (2020/6/6 01:47:48) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、( すりすり ) 】 (2020/6/6 01:47:55) |
小日向 唯 | > | ( 小さく唸る彼に「 ふふ、変にしたかった、」なんてそう言えば頬を撫でて「 ちゅうしてるときもそうだけど、口離した時の顔がすき、」なんて微笑み .よしよしと言われれば「 ん ー 」なんて唸るように声を出してうれしそうにして ) (2020/6/6 01:53:31) |
小日向 唯 | > | 【 ん ..( ぎゅう )】 (2020/6/6 01:53:45) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 変にしたかった、と頬を撫でられて唸りながらもちゅうしてるときも、なんて言う彼に頬を赤く染めては恥ずかしく唸っていて 。 唸るような声にそのまま撫で続けていては可愛い 。なんて思いつつあり 、) (2020/6/6 01:56:54) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( ふふ ) 】 (2020/6/6 01:57:01) |
小日向 唯 | > | ( 顔をわかりやすく赤く染める彼に照れてんの、かわいいな、なんてそう思う .撫で続けられる手にうれしそうにしながらぎゅ、と彼に抱きついてはそのまますりすり、と ) (2020/6/6 01:58:58) |
小日向 唯 | > | 【 ん、? ( にへ )】 (2020/6/6 01:59:13) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 恥ずかしくなれば少し手で顔を隠すようにするものの「 ゆいのせいだし 」なんて呟いて 。抱き着かれては驚くもののそのまま擦り寄る彼にふふ、と小さく笑ってしまえばそのまま頭を撫でていて 。 (2020/6/6 02:08:14) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 愛してる ( ちゅ ) 】 (2020/6/6 02:08:20) |
小日向 唯 | > | ( ゆいのせいだし、なんて手で顔を隠してしまう彼にそれもかわいいなぁと思いつつも「 ふふ、ごめんて」なんて笑う .彼が小さく笑うので「 なぁに、」なんてそう言えば首を傾げて ほほえみ (2020/6/6 02:17:18) |
小日向 唯 | > | 【 おれも、あいしてる、だいすき、( ちゅう、)】 (2020/6/6 02:17:28) |
秋ノ宮 秀 | > | ( ごめん。と笑いながら言われては少し不満そうにするもそのまま目を合わせられず 。何かと首を傾げた彼に「 なんでもねぇよ 」なんて言えばそのまま頭をぽんぽん、と撫でるように 。 (2020/6/6 02:19:16) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( ふふ )】 (2020/6/6 02:19:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2020/6/6 02:38:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2020/6/6 02:39:33) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2020/6/6 23:56:48) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/6 23:57:37) |
小日向 唯 | > | ( 不満そうな彼が目を合わせてくれないのでそのまま何も言わず . なんでもねぇよとぽんぽん、とされては「 そ、? すき、」なんて何もなかったように、すりより ) (2020/6/6 23:57:44) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/6 23:57:58) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2020/6/6 23:58:57) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 好きだと擦り寄られてはそのまま彼を撫でるように触り。「 ふふ、ばぁか、 」なんてそう言いながらもぎゅ、と抱きつくように。 (2020/6/6 23:59:45) |
小日向 唯 | > | ( ばか、なんて言われてはなんで、と言いそうになるが「 も ー 知ってるってばあ 」) (2020/6/7 00:04:52) |
小日向 唯 | > | ( なんて、そう言いつつ彼を抱き締め返して ゆっくり背を引き寄せ ) (2020/6/7 00:05:07) |
小日向 唯 | > | 【 しゅうくん、( にぱ ) ごめんきれちゃたあ、】 (2020/6/7 00:05:24) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 知ってるって 。と言う彼をぎゅ、と抱き締めそのまま撫でていては「 愛してるよ 」なんて告げてはそのまま口付けをして。) (2020/6/7 00:13:53) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、大丈夫( ひらひら ) 】 (2020/6/7 00:14:18) |
小日向 唯 | > | ( 撫でられては擦り寄りながらもあいしてる、なんて甘い言葉が降ってくるので口角を持ち上げ . 「 もっかい、」なんて言えば口付けされた距離までぐ、と彼を引き寄せては瞳をじっと見つめて ) (2020/6/7 00:15:27) |
小日向 唯 | > | 【 ありがとお、( ぎゅむ )】 (2020/6/7 00:15:34) |
秋ノ宮 秀 | > | ( もっかい。と引き寄せられては驚きながらもこちらを見つめる彼に仕方ないな、と「 あいしてる、 」とそう告げていて。 (2020/6/7 00:16:17) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ ( ぎゅう ) 】 (2020/6/7 00:16:28) |
小日向 唯 | > | ( あいしてる、と言われては「 おれも、あいしてる、」なんて微笑み . 彼の唇に何度も口付けをしては「 すき、すきすき、」なんて嬉しそうに笑う ) (2020/6/7 00:27:36) |
小日向 唯 | > | 【 ん ー ..しゅうくんのにおい、( すんすん )】 (2020/6/7 00:27:49) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 俺も愛してる 。と微笑む彼が口付けをしてくるので嬉しそうにしつつもすきすき、と笑う彼につられていて。 (2020/6/7 00:34:02) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、やめろって、はずいわ ( べし ) 】 (2020/6/7 00:34:27) |
小日向 唯 | > | ( つられる彼の頬を撫でては「 ね ー 、まだ動ける、? 」なんて微笑み . 彼の頬に口付けしては 耳元でもっかいしよ、なんて囁いて ) (2020/6/7 00:38:12) |
小日向 唯 | > | 【 んあ 、..だめかぁあ、( しゅん )】 (2020/6/7 00:38:25) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 頬撫でられ動けるかと問われては耳元でもっかいと囁かれては唸りながらも「 いいよ、 」なんて目を逸らしては言っていて。 (2020/6/7 00:42:52) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ、だめ ( むす ) 】 (2020/6/7 00:43:02) |
小日向 唯 | > | ( いいよ、なんて目を逸らされては「 こっちみてくれないの、? 」なんて微笑み . まぁかわいいからいいけどなんてそう思いながらも口付けをしてはゆっくりと起き上がり、腰を立てて ) (2020/6/7 00:46:46) |
小日向 唯 | > | 【 ん ..わかったぁ、( ぎゅう )】 (2020/6/7 00:46:55) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 見てくれないのか、と微笑まれては恥ずかしくなりながらもそのまま口付けされ、起き上がられては驚きながらも目線合わせられずに。 (2020/6/7 00:53:37) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ、( ちゅ ) 】 (2020/6/7 00:53:45) |
小日向 唯 | > | ( 彼が驚くので、そのまま大丈夫だよと言わんばかりに合わない目線を合わせようと . 彼の手を優しく取っては握り、何も言わずに腰を揺らしはじめて ) (2020/6/7 00:56:19) |
小日向 唯 | > | 【 ん ..( ぴく )】 (2020/6/7 00:56:27) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 手を握るようにされては驚きながらも腰動かされては小さく声漏らし、目を瞑ってはうう、と戸惑いつつあり。 (2020/6/7 01:02:29) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ、( にひ ) 】 (2020/6/7 01:02:40) |
小日向 唯 | > | ( 小さく漏れる声にかわいいなぁと思いつつもそのまま指を搦め . 戸惑うような彼に「 どしたの、」なんて笑いかけては頭を撫で . あ、そういえばこっちも、なんて思いつつ彼の突起へ顔を寄せてはゆっくり口付けして ) (2020/6/7 01:04:57) |
小日向 唯 | > | 【 ん .. むう、( ちゅう )】 (2020/6/7 01:05:09) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 戸惑っていてはどうしたのかと頭を撫でられるので擦り寄りながらも「 なんでも、ない 」とそう言い 。突起へといきなり口付けされては小さく声漏らしては慌てて声を抑えるように手で塞いで。 (2020/6/7 01:07:19) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ふふ ( にこ ) 】 (2020/6/7 01:07:24) |
小日向 唯 | > | ( なんでもない、なんて言われればそれまでで . そのまま彼の手を握って、離さずにいては口元へ運ばれる手も剥がして握る . 「 声聞きたいな、」なんてそう言えば突起をぺろ、と舐めて) (2020/6/7 01:09:28) |
小日向 唯 | > | 【 なにわらってんの ォ、( んむ )】 (2020/6/7 01:09:37) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 手を握られては抑えていたてすらもっていかれ、そのまま声が聞きたい、と突起を舐めるようにされては声漏らしてしまい、震えながらも恥ずかしく思えてしまえば唸っていて 。 (2020/6/7 01:15:26) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ 、べつに ( ふ ) 】 (2020/6/7 01:15:36) |
小日向 唯 | > | ( 声を漏らしながらも反抗しない彼にいい子だなぁなんてそう思う . 恥ずかしそうにする彼を見ては「 きもちい、? 」なんて声をかけてゆっくりゆっくり円を書くように突起の周りを舐めて (2020/6/7 01:18:25) |
小日向 唯 | > | 【 ん そお、? ( ちゅ、)】 (2020/6/7 01:18:33) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 気持ちいいかと声をかけられ、ゆっくりと突起の周りを舐めるようにされては先がじんじんと刺激されていないのに敏感になってしまい。ふぅ、ふぅ、と息を乱していては唸りながらも恥ずかしいからか戸惑いつつも顔を背けていて 。) (2020/6/7 01:21:08) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん。そう ( ちゅう ' 】 (2020/6/7 01:21:16) |
小日向 唯 | > | ( 彼が息を乱すのでかわいすぎる、なんて思いながらもそのまま焦れったい刺激を与え . でも、意地悪って思われるかな、なんて思ったのか突起をゆっくり吸うようにし始め . 背けられる顔に寂しそうにしながらも無理ないかと、そのまま腰をゆすって ) (2020/6/7 01:27:13) |
小日向 唯 | > | 【 ふふ、そっか、( ちゅ、ちゅ )】 (2020/6/7 01:27:22) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 焦れったい刺激が続けば強請りたくなりつつもふと彼が突起に刺激与えてくれば少し大きめな声が出てしまい、そのまま腰動かされては2箇所もなんて無理、と唸りながらも声漏らしていては締め付け 。 (2020/6/7 01:30:15) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ ( ちゅう ) 】 (2020/6/7 01:30:26) |
小日向 唯 | > | ( 彼が大きめな声を出すのであ、そんな声出すんだなんて思いながらもまた周りを舐めるようにして . 締め付けられては余裕なさそうにしながらもそのまま腰をゆすっていて ) (2020/6/7 01:39:25) |
小日向 唯 | > | 【 ん、すき、( ちゅ )】 (2020/6/7 01:39:32) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 声を漏らせば恥ずかしくなるものの周りを舐めるようにされてはそわそわとしてしまい。締め付けながらも腰動かされていては与えられる快楽に段々思考がクラクラとしてくる感じがあって。 (2020/6/7 01:42:06) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 俺も ( ちゅ ちゅ ) 】 (2020/6/7 01:42:17) |
小日向 唯 | > | ( ゆっくりゆっくりと舌を突起の上で転がしながら、けれど先の方には触れず . 焦れったいような刺激を与え続け、彼はどんな顔をしているのかが気になって、) (2020/6/7 01:46:09) |
小日向 唯 | > | 【 ん ..うれし、( ちゅう )】 (2020/6/7 01:46:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2020/6/7 02:02:50) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2020/6/7 02:03:12) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 突起を舐められているはずなのに焦れったい感覚に唸っては痺れるような焦れったい刺激に敏感になるものの顔を隠すようにしつつ乱れた息を整えたくて (2020/6/7 02:06:20) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ ( ちゅう ) 】 (2020/6/7 02:06:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2020/6/7 02:06:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2020/6/7 02:28:09) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2020/6/7 23:57:32) |
小日向 唯 | > | ( 唸る彼が顔を隠すようにするのでゆっくり見上げてだめ、と言うように首を降って . 彼の突起の周りを執拗に舐めるようにしてはもう片方もゆっくり指でいじりはじめて ) (2020/6/7 23:58:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2020/6/8 00:26:51) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2020/6/9 22:58:01) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 悪い 、忙しくて来れなかった ( よろ 、】 (2020/6/9 22:58:15) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 見上げられてはだめ、と首を振る彼に恥ずかしい、なんで、なんて思いながらも突起の周り舐めるように執拗くせめくれば震えながらも指でもう片方の突起迄も刺激されては小さく声を漏らしながらも焦らされているかのような感覚にもどかしさを覚えていて。 (2020/6/9 23:00:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2020/6/10 00:23:23) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2020/6/10 22:32:07) |
小日向 唯 | > | 【 ぜんぜん大丈夫だよ 、むりだけはだめだからね、( むむ )】 (2020/6/10 22:32:44) |
小日向 唯 | > | ( 恥ずかしそうにする彼を見ていたら止まらなくて、そのまま突起の周りを舐め続け . かわいいなぁと思いつつも先端には触れずに、周りを指で触れたり舐めるだけでいて ) (2020/6/10 22:34:08) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2020/6/10 22:57:28) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 何もしなくても良いように誰かに養われてぇ ... そしたらすぐ唯に会いに行けんのに ( はぁ、】 (2020/6/10 22:58:02) |
秋ノ宮 秀 | > | ( ずっと突起の周りを舐めたり触ったりとされていては先っぽの方がじんじんとして触れて欲しくて。刺激に敏感になりながらも我慢出来ずにもぞもぞと動いてはふぅ、ふぅ、と小さく息を吐きながらも震えていて。 (2020/6/10 22:59:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2020/6/10 23:06:23) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2020/6/10 23:35:16) |
小日向 唯 | > | 【 ごめん遅れたあ、俺が養いてえわほんとに、( んむ )】 (2020/6/10 23:35:54) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 はは、養ってくれよ ( むにむに、】 (2020/6/10 23:36:33) |
小日向 唯 | > | ( かわいらしい息遣いが聞こえるのでそのまま続けるようにして . もぞもぞとしている彼から何か反応があるのを待つようにしていて ) (2020/6/10 23:36:45) |
小日向 唯 | > | 【 そうしたいよほんとに、..( むぎゅ )】 (2020/6/10 23:37:00) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 特に何かをしてくれる訳では無い彼に痺れを切らしては「 や、ぁ... さわ、って、 先 ... ♡ 」なんてそういえば眉下げ、うう、と小さく唸っては口元抑えつつ言っていて。 (2020/6/10 23:39:45) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ ( すり ) 】 (2020/6/10 23:39:55) |
小日向 唯 | > | ( 彼が眉を下げて唸るのでふふ、と笑ってはなに今の、かわいすぎるなぁ、なんて思っていて . 「 さわってほしいの、? いいよ、 」なんて意地悪そうに言えば先を甘噛みしたり、舌を押し付けたりとしていて ) (2020/6/10 23:44:17) |
小日向 唯 | > | 【 帰ってきてしゅうくんがいたら最高じゃんね、( ちゅ、ちゅ )】 (2020/6/10 23:44:39) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 触って欲しいのかと言われては頷きながらも先を甘噛みされたり押し付けるようにされてはぞくぞくと震えながらも大きな声を漏らしては締め付けてしまっていて。 (2020/6/11 00:00:16) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 そうか?( ふふ、】 (2020/6/11 00:00:21) |
小日向 唯 | > | ( 彼が頷きながらも大きな声を出すのでやっぱり焦らしたあとの反応可愛いんだよなぁ、なんてそう思う . 締め付けられては「 ねぇ締めすぎ、おっぱいさわられんのすき、? 」なんて猥褻な言い方をして 、突起を摘んだり引っ張ったりして ) (2020/6/11 00:06:09) |
小日向 唯 | > | 【 うん、そうだよ - ..おかえりほしいもん、( ひひ )】 (2020/6/11 00:06:25) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 彼が急に締めすぎ、と言われては力を抜こうとするもののその後におっぱい、なんて言われては頬を赤らめ「 はっ、なに、いって、 ...! 」と驚きながらも言っていてはいきなり突起を摘んだりとされては声抑えられずにいながらも、戸惑い隠せずに。 (2020/6/11 00:08:27) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ふふ、そうかそうか ( ちゅ ) 】 (2020/6/11 00:08:46) |
小日向 唯 | > | ( 頬をわかりやすく赤らめる彼に「 ええ、?だってェ 」なんて零してはいじめすぎたかなぁと少し黙る . けれど戸惑ったような彼の顔が可愛くて仕方なくて、そのまま突起を吸うようにし始め ) (2020/6/11 00:10:46) |
小日向 唯 | > | 【 うん ..( ちゅう )】 (2020/6/11 00:10:55) |
秋ノ宮 秀 | > | ( だって、と零す彼にだってもくそもない。なんて思うものの突起吸うようにされては力抜けてしまい。与えられる快楽に声漏らし気持ちよさそうにしてしまえば恥ずかしくなり、思わず顔を隠すように。 (2020/6/11 00:18:24) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んなの言ってくれればいつでも言うのに ( ぎゅ ) 】 (2020/6/11 00:18:53) |
小日向 唯 | > | ( 力の抜けた彼の体にゆっくり指を這わせて微笑み . 気持ちよさそうにする彼が顔を隠すようにするので「 顔見せて、お願い 」なんて言えば舌先で突起をぐりぐりと押して) (2020/6/11 00:20:22) |
小日向 唯 | > | 【 へへ、ほんと、?うれしい 、( すりすり )】 (2020/6/11 00:20:38) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 指をゆっくりと這わせられては驚きながらも顔見せて、と突起を舌先で押されては声漏らし、抑えられずにいてはまた力が入ってしまい、それでも顔を見せるのは恥ずかしくて。 (2020/6/11 00:28:44) |
小日向 唯 | > | ( 声を漏らしている彼がまた力を入れるので頬に手を添えながら「 ん? 」なんて言えば見せてよと言わんばかり . そのまま突起を甘噛みしては片方は指で弾いたりしていて ) (2020/6/11 00:31:14) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ほんと ( ちゅ ) 】 (2020/6/11 00:32:27) |
小日向 唯 | > | 【 やったあ、( にま、ちゅ )】 (2020/6/11 00:35:44) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 頬に手を添えられ見せて、と言わんばかりに声をかけられては少しずつ顔を見せるようにして。突起を甘噛みされ片方は弾くようにされては「いっ?!♡」と思わず急な出来事に驚き変に上擦った声が出るものの、それに気付けばかぁ、と顔を赤くさせて。 (2020/6/11 00:40:06) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん。かわいいな ( ふ。 )】 (2020/6/11 00:40:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2020/6/11 01:00:47) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 おやすみ、俺の唯 ( ちゅう ) 】 (2020/6/11 01:01:02) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが退室しました。 (2020/6/11 01:01:05) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2020/6/11 23:33:47) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 あ 〜 疲れた 。】 (2020/6/11 23:35:17) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2020/6/11 23:50:39) |
小日向 唯 | > | 【 しゅうく、! ( ぎゅう )】 (2020/6/11 23:50:51) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/11 23:51:31) |
小日向 唯 | > | ( これすきなんだ、と気に入ったようにそのまま指で弾くだけで . 彼を見上げればにや、とわらって今度は舌でも弾くようにしてみたり ) (2020/6/11 23:51:51) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/11 23:51:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2020/6/11 23:55:48) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2020/6/12 00:03:12) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んぁ、気付かなかった ( びく、】 (2020/6/12 00:03:29) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 指で弾くようにされてはびくびく、とその度に肩震わせるものの舌でもされては同じ刺激が2つも来るので声抑えられず、何だか思考も混乱してしまっていて。 (2020/6/12 00:04:32) |
小日向 唯 | > | 【 んん、 待たせちゃったねえ、( すりすり )】 (2020/6/12 00:04:35) |
小日向 唯 | > | ( 彼がびくびくと肩を揺らすので「 あ ー もうかわいい、..こんなの誰かに見られちゃったらどうする、? 」なんてそう言えば混乱している彼を見ていて . 舌で転がすように舐めては彼から視線を外して) (2020/6/12 00:05:30) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、大丈夫 ( ちゅ ) 】 (2020/6/12 00:29:33) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 誰かに見られちゃってたら。といいながらも突起を舐めるようにされては小さく声漏らしながらも「 や、だぁ ♡ ゆ、いだけが、いいの に ♡」なんでそう訴えていて。 (2020/6/12 00:32:58) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが部屋から追い出されました。 (2020/6/12 00:33:41) |
おしらせ | > | 小日向 唯.さんが入室しました♪ (2020/6/12 00:33:41) |
小日向 唯. | > | 【 よかった、ありがと、( ぎゅむ )】 (2020/6/12 00:33:56) |
小日向 唯. | > | ( やだ、ゆいだけ、なんて彼が言うので「 そそるなぁ、 」なんて微笑み . かわいいな、誰にも見せたくないよ、俺も、なんてそう思いながらもゆっくり口を離して . 腰を揺するようにしては同時にしたらどうなっちゃうのかな、なんて考えていて ) (2020/6/12 00:34:53) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん。( ぎゅう ' 】 (2020/6/12 00:38:06) |
秋ノ宮 秀 | > | ( そそる。なんてそう言いながらも腰を動かされては小さく声漏らし。口を離されてるので何かと思いながらもふぅ、ふぅ、と短く息をしていて。 (2020/6/12 00:44:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯.さんが自動退室しました。 (2020/6/12 00:55:39) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、おやすみなさい ( なで ) 】 (2020/6/12 00:55:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2020/6/12 01:30:39) |
おしらせ | > | 小日向 唯.さんが入室しました♪ (2020/6/12 23:29:38) |
小日向 唯. | > | ( 短く息をする彼にかわいい、息荒らげちゃって、なんでそう思う . そのまま彼の濡れた突起を指で擦れば「 濡れてるからまだ舐められてる感じする、? 」なんてそんな事を訪ねながらも腰をゆすって) (2020/6/12 23:30:48) |
小日向 唯. | > | 【 なんか肩いた ..( んう )】 (2020/6/12 23:31:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯.さんが自動退室しました。 (2020/6/13 00:20:19) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2020/6/13 22:31:50) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん 、昨日来れなくてごめん 。】 (2020/6/13 22:32:20) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 突起を擦るようにしながらも彼がまだ舐められてる感じする?と聞きながら腰を動かすので「 ぁ ♡ へんな、かんじ、する ... っ ♡ 」 と2箇所同時にせめられては頭上手く回らず。 (2020/6/13 22:34:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2020/6/14 00:11:19) |
おしらせ | > | 小日向 唯.さんが入室しました♪ (2020/6/14 00:11:23) |
小日向 唯. | > | 【 謝んなくていいのにい、俺も来れない日あるし 、( んむ )】 (2020/6/14 00:12:03) |
小日向 唯. | > | ( へんなかんじ、なんて彼が言うのでかわいい、壊されてる 、俺に なんて思っていて . 「 へんなかんじするかぁ、」なんてそう繰り返しては突起を優しく引っ掻くようにし始め 、腰も止めることなく) (2020/6/14 00:13:06) |
小日向 唯. | > | 【 間に合わなかったなあ、ごめんねはやくきてくれたのに、(しゅん )】 (2020/6/14 00:13:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯.さんが自動退室しました。 (2020/6/14 01:48:55) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2020/6/15 00:17:53) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 突起を引っ掻くようにされては声抑えられずにいるものの腰動かされていては思考が上手く回らず、喘ぎながらもぎゅう、と彼の衣服掴んでは息が乱れて。 (2020/6/15 00:19:11) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 日付変わってから来たし来なさそうだけど、】 (2020/6/15 00:19:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2020/6/15 00:57:51) |
おしらせ | > | 小日向 唯.さんが入室しました♪ (2020/6/16 23:59:34) |
小日向 唯. | > | 【 さいきんねむくてすぐ寝ちゃってた、ごめんねえ、】 (2020/6/17 00:00:01) |
小日向 唯. | > | ( 彼が衣服を掴むのでそれかわいすぎるからやめてくんね、と言わんばかりに少しソレの質量増せ . 息の乱れる彼に興奮して、ゆっくり口付けをしてはもっと息できなくなって 頭回らなくさせたい、なんて歪んだ欲を ) (2020/6/17 00:01:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯.さんが自動退室しました。 (2020/6/17 01:36:27) |
おしらせ | > | 小日向 唯.さんが入室しました♪ (2020/6/20 23:52:47) |
小日向 唯. | > | 【 しゅうくん、忙しいかなあ ( ぽそ )】 (2020/6/20 23:53:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯.さんが自動退室しました。 (2020/6/21 00:39:34) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2020/6/22 00:01:54) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 悪い ... なかなか来れなくて 。】 (2020/6/22 00:02:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2020/6/22 00:49:16) |
おしらせ | > | 小日向 唯.さんが入室しました♪ (2020/6/22 23:00:13) |
小日向 唯. | > | 【 いいのにい、俺も最近忙しいというか、毎日来れる保証できない感じだし ..会いたいな、行けるな、が重なったらきてほしいな、( ふふ )】 (2020/6/22 23:00:55) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2020/6/22 23:10:36) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 会いたいで逢いに行く。 】 (2020/6/22 23:11:24) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 衣服掴んでいてはなんとか乱れる息を正そうとするものの中で何故か大きくなる彼のに身を震わせつつそのまま口付けされてはいっぺんに色々されては頭が追いつかないじゃないか。と思いながらもくらくらとするなか口付けに応じていて。) (2020/6/22 23:16:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯.さんが自動退室しました。 (2020/6/22 23:21:16) |
おしらせ | > | 小日向 唯.さんが入室しました♪ (2020/6/22 23:21:19) |
小日向 唯. | > | 【 ずる、すき、( ぎゅ )】 (2020/6/22 23:21:30) |
小日向 唯. | > | ( 彼が口付けへと応じるのでかわいい、息しなくていいのかな、なんて笑う . そのまま何度も口付けをして舌を出すようにしては「 しゅうくんお口あけて 」なんて口端に指を突っ込み 、腰をだんだん激しく ) (2020/6/22 23:22:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯.さんが自動退室しました。 (2020/6/22 23:55:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2020/6/22 23:55:43) |
おしらせ | > | 小日向 唯.さんが入室しました♪ (2020/6/22 23:55:49) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2020/6/23 00:07:04) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 口付けに応じては何度もされるので戸惑うものの口を開けて。と口端に指を突っ込まれてはもう既に閉じれないだろう。と思いながらもそのまま口を開けていては腰の動き激しくなるので締め付けながらも声漏らしては肩揺らし。 (2020/6/23 00:08:40) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ずるくね ー し、俺もすき 。だいすき 愛してる ( ちゅ 、ちゅ ) 】 (2020/6/23 00:09:06) |
小日向 唯. | > | ( 彼が口を開けるのでひひ、と笑いながら指を抜いては舌を絡め . じゅるじゅると舌を吸っては上顎を舐め 、締め付けてくる彼の中をぐりぐりと押すようにして ) (2020/6/23 00:17:59) |
小日向 唯. | > | 【】 (2020/6/23 00:18:04) |
小日向 唯. | > | 【 も ー ..ずるだもん、そんなの、..すき、すきすきすき、だいすき、あいしてる、すき、( ちゅう )】 (2020/6/23 00:18:36) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 口を開ければ言いなりになった自分が良かったのか笑いながらも指を抜き、舌を絡められるので少し戸惑うものの舌を吸うようにされて、そのまま上顎を舐められては力抜ける。なんて思うものの中を押すようにされては口付けをされながらされては頭が既に追いつかず、動き止まってしまい、ただ彼にしがみつくことしか出来ず。) (2020/6/23 00:23:14) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、 ずるくねぇの 。ふふ、ん、俺も好きだよ ( なで 、】 (2020/6/23 00:23:32) |
おしらせ | > | 小日向 唯.さんが部屋から追い出されました。 (2020/6/23 00:24:02) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2020/6/23 00:24:02) |
小日向 唯 | > | ( 彼がしがみつくようにして 行為を受け入れるので一旦口を離して「 ねぇ、名前呼んで 、」なんてそう言う . 俺のことしか考えてないって顔して名前呼んで、なんも考えなくていい、なんてそう思っていて . くったりとした彼の腰を引き寄せすきだよと言うように体をゆっくりすり合わせ) (2020/6/23 00:25:29) |
小日向 唯 | > | 【 ん ー ..んん ー ..だめ、すき ..すきしかでない、( ぎゅうう )】 (2020/6/23 00:25:56) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 口を離されては名前呼んで。なんて言われるのでぼんやりと蕩けながらも「 ... ゆい、... ゆい ♡」と呼び。腰引き寄せられてはぴくりと反応しながらも身体擦り合わせるようにされては自分もぎゅう、と抱きつき大人しく。 (2020/6/23 00:43:16) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 はいはい 、( ぽんぽん、 )】 (2020/6/23 00:43:33) |
小日向 唯 | > | ( ゆい、とぼんやりとしている彼が言うのでかわいい、その顔、最高に可愛い、なんて思っていて . ぎゅう、と抱きつかれては微笑み、そのまま奥まで押し付けるようにしていては「 すき、? 」なんて訪ねながらまた口付けをして (2020/6/23 00:45:11) |
小日向 唯 | > | 【】 (2020/6/23 00:45:13) |
小日向 唯 | > | 【 ん、..すき、( すりすり )】 (2020/6/23 00:45:30) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 抱きつくようにしては奥を押すようにされ、唐突な事で声抑えられず、好きかと尋ねられつつ口付けをされては答える代わりに彼の衣服掴み離さず。そのまま自分からも軽く口付けするようにしては笑み浮かべ、 (2020/6/23 00:49:14) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、俺も好き ( ぎゅ ) 】 (2020/6/23 00:49:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2020/6/23 01:05:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2020/6/23 01:31:49) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2020/6/24 23:52:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2020/6/25 00:20:28) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2020/6/26 00:00:11) |
小日向 唯 | > | 【 ごめん さいきんのぞけてなくて ..ごめんなあ、】 (2020/6/26 00:00:36) |
小日向 唯 | > | ( 彼が答える代わりに、口付けをしてくれば笑みを浮かべるので「 ねぇずるいよ、 」なんて言い . 彼の後頭部を引き寄せてはかわいすぎ、と言わんばかりに何度も口付けをして腰を打ち付け ) (2020/6/26 00:01:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2020/6/26 00:36:35) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2020/6/26 23:35:04) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2020/6/27 00:39:56) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 遅くなったけど居るかな 。( ひょこ 、】 (2020/6/27 00:41:27) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 狡い。なんて言われてはなんで。と言わんばかりに首を傾げる。そのまま引き寄せられては口付けをされ、そのまま腰を打ち付けられては声も出せず、腰を引きつつも口付けされながら動かれては頭回らずに。 (2020/6/27 00:42:53) |
小日向 唯 | > | 【 しゅーくん ..( むぎゅ 、)】 (2020/6/27 00:44:44) |
小日向 唯 | > | ( 彼が首を傾げるのでそのままぐっと顔を引き寄せて「 もう、かわいいね、」なんてまた口付けを . 「 きもちい、?ここすき、?奥、届いてる、? 」なんて腰を奥まで押しながら彼へ問うては確認したくて 、) (2020/6/27 00:45:52) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん 、どうした唯 。お眠? ( とんとん 、】 (2020/6/27 00:46:37) |
小日向 唯 | > | 【 ん ..ちょっとだけねむいの ..いっしょねよ、お願い 、( すり )】 (2020/6/27 00:48:03) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 可愛いね、と口付けをされては唸りながらもそのまま口付けを受け入れ。きもちいい?なんて色々と問いかけられながらも奥まで押すようにされてはぞくぞくと震えながらも締め付けつつ達してしまいそうなのかふるふると震えながらも彼の衣服掴み、だめ、だめ、と言わんばかりに。 (2020/6/27 00:49:29) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 はいはい、いいよ、一緒にねようか ( ぽんぽん、】 (2020/6/27 00:49:43) |
小日向 唯 | > | ( 彼が震えながら何も言わずに達してしまうので「 またいっちゃった、? 」なんて彼の敏感なそれを指で優しく触れて . だめだめ、と言わんばかりに衣服を掴まれては「 きもちいのだめ、?おかしくなる、? 」なんてそう笑えばかわいすぎてどうしよう、と言わんばかり (2020/6/27 00:52:51) |
小日向 唯 | > | 【 ん ..やったあ、ぎゅーしてねる、? ( すりすり )】 (2020/6/27 00:53:14) |
秋ノ宮 秀 | > | ( またいっちゃった?と指で撫でるようにされてはびくりと震えながらも気持ちいいのだめかといわれてはこくこくと頷き 「 もう、なんか、変に、なって ... 」と足震わせながらもそのまま唸っていて。) (2020/6/27 00:57:18) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ぎゅうしてたいの? いいよ?( ぽんぽん、) 】 (2020/6/27 00:57:39) |
小日向 唯 | > | ( こくこく、と頷く彼に「 だめ、? 」もっと、なんて言わんばかりに彼を見ていては震える細い脚をさするように撫で . 変にさせてるのに、なんて思いつつ ) (2020/6/27 01:06:30) |
小日向 唯 | > | 【 ん ..うれし ..すき、しゅうくんぎゅーしてねる、( むぎゅうう )】 (2020/6/27 01:07:02) |
秋ノ宮 秀 | > | ( だめかと問われては駄目とは言えずに戸惑いながらも小さく唸っていては脚を撫でられるのでふるりと震えつつそのまま彼に擦り寄っては何も言わずに。) (2020/6/27 01:08:36) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ。よしよし ( とんとん、】 (2020/6/27 01:08:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2020/6/27 01:37:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2020/6/27 01:37:36) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2020/6/27 23:16:10) |
小日向 唯 | > | 【 昨日は幸せな睡眠だった ..しゅうくんありがと、すき、( にま )】 (2020/6/27 23:16:29) |
小日向 唯 | > | ( だめ、?なんて問うも彼からの返事はないので「 言いなりにされちゃうよ、? かわいいなぁ、だめじゃないんでしょ、? きもちい、? 」なんて . 彼を優しく見つめてはかわいいひとだと擦り寄られては頭を優しく撫でていて ) (2020/6/27 23:17:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2020/6/27 23:56:05) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2020/6/27 23:56:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2020/6/28 00:24:40) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2020/6/28 00:24:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2020/6/28 00:45:30) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2020/6/28 00:46:01) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 遅れたわ 。よく寝れてよかったな。( ひら 、】 (2020/6/28 00:46:29) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 言いなりにされちゃうよ。とか、彼の言葉を聴きながらも撫でられていては「 いじわる ... 言わせんなよ 」なんてそういいながらも顔填めては大人しく彼のいふくつかんだまま動かずに。 (2020/6/28 00:48:06) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2020/6/28 00:51:00) |
小日向 唯 | > | 【 うん、おかげさまで、( ぎゅむ )】 (2020/6/28 00:51:15) |
小日向 唯 | > | ( 彼がいじわる、と言うのでごめんごめんと言わんばかりに口付けし . 怒ったかなぁと思いつつも動かずにいる彼に安心してはそのまま抜けるまで腰を引いてぐ、と打ち付け ) (2020/6/28 00:52:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2020/6/28 01:08:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2020/6/28 02:08:01) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2020/6/28 23:49:09) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 悪いな昨日寝てた。因みに今日は夕飯食わずにこんな時間になったんだよな...どうしたもんか。】 (2020/6/28 23:50:05) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 口付けされれば彼を見上げるようにするも自分からも返すように口付けを。抜けるまで腰引かれては打ち付けるようにされるので「 あっ ?! ♡ 」驚きで大きな声出てしまうものの慌てて声抑えようと。 (2020/6/28 23:51:21) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2020/6/28 23:53:22) |
小日向 唯 | > | 【 いやもうぜんぜんへいき、大丈夫、?ごはんたべた、?( こて )】 (2020/6/28 23:53:41) |
小日向 唯 | > | ( 口付けを返されては「 かわい、すき、 」なんて言いながら何度も口付けし . あ、なんて大きな声を出す彼ににやぁ、と笑っては「 抑えなくていいのに 、」なんて言いつつまた奥を打つように腰ゆらし ) (2020/6/28 23:54:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2020/6/29 00:11:43) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2020/6/29 00:13:59) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 食べてない 。どうすっか悩んでるとこ ( なで、) 】 (2020/6/29 00:14:21) |
秋ノ宮 秀 | > | ( すき、らなんて返しながらも口付けをされてはなんだか嬉しくなってしまう。ついついもう一度、と言わんばかりにまた口付けをして。声を漏らせば抑えなくていいのに、と笑いながら奥をつくように腰動かされるので足震わせながらも「 やっぁ、 ... おく、っすぐがまんできなくな、る 」と訴えながらも締め付けてしまい。 (2020/6/29 00:15:25) |
小日向 唯 | > | 【 おなかすいてない、?大丈夫 、? ( ちゅ )】 (2020/6/29 00:23:57) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 わかんねぇ、なんかすいてる気もする。( んむ 、】 (2020/6/29 00:25:17) |
小日向 唯 | > | ( 彼がもう一度と言わんばかりに口付けしてくるので愛おしさのあまりぎゅ、と抱きついて口付けをまた . 奥、すぐ、なんて彼が言うので「 かわいい、いいよ、いっぱいいく、? きゅんきゅんしてる、」なんて微笑めば下腹部を撫でて腰をゆすって ) (2020/6/29 00:25:19) |
小日向 唯 | > | 【 そっか、まぁむりせずね、! ( すり )】 (2020/6/29 00:25:37) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 口付けをすれば抱き締められるので少し驚くもまた口付けを返されてはつい口元緩み。彼が可愛い、等と言いながらも腹部を撫でてくるので思わず力入るものの腰動かされていては「 やっ、ぁ ♡ がま、んできな、いって 」首を振りながらももう限界なのか腰を引いては逃げ気味になり。 (2020/6/29 00:32:47) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん。大丈夫、腹減っても倒れねぇし ( ふ 、】 (2020/6/29 00:33:00) |
小日向 唯 | > | ( 口元が緩むので「 ちゅう、すき、?」なんて彼にいえば微笑みまた唇を優しく舐めたりして . がまんできない、なんて逃げ腰になる彼を「 もう、わざと、? 」なんて意地悪そうに言えばぱん、と音立てて腰を打ち付けては「 いっていいよ、ほら、いけよ、」なんて少し乱暴に彼の目をじっとみて ) (2020/6/29 00:39:11) |
小日向 唯 | > | 【 ええ、しんぱい、( む、ちゅ)】 (2020/6/29 00:39:25) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 彼がちゅう、すき?なんて問い掛けてくれば少し止まるもののこくりとうなずき、唇を舐められては口を開けるように。わざと、?と言いながらも音を立てながら打ち付けられては達してしまい、快楽に思考すら侵されつつもこちらをじっと見つめる瞳にぞくぞくと震えながらも息乱れ、) (2020/6/29 00:41:27) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 だぁいじょうぶだって、( んむ、ちゅう ) 】 (2020/6/29 00:41:39) |
小日向 唯 | > | ( こくり、うなずく彼にかわいいなぁ、とこちらも口が緩みっきりで . 口を開ける彼の口内に舌をゆっくり差し込めば優しく舌を絡め . 彼が容易に達してしまうので「 いっちゃった、?かわいい、きもちいね、」なんてそう言いながらも乱れた息を止めるように口付けし ) (2020/6/29 00:45:42) |
小日向 唯 | > | 【 え ー ..俺食べとく、?( ちゅ、ちゅ )】 (2020/6/29 00:46:00) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 口元緩む彼を見ていては可愛い。なんて思うものの舌を入れられ絡めるようにされては返すようにしようと思うものの舌の動きはぎこちなく。達すればいっちゃった、?と言いながらも口付けをされては酸素取り込む事が出来ずにいるものの大人しくされるがままで。 (2020/6/29 00:47:35) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 美味しいなら食べるかな 、( ふ 、】 (2020/6/29 00:47:46) |
小日向 唯 | > | ( ぎこちない舌の動きに へたくそだな、かわいいな、なんて思っていて . また、大人しくしている彼にまたされるがままになってる、なんて思いつつも彼の口内を貪るように舌を絡め 、唇を食む . けれど手は彼の突起を優しく撫でていたりして ) (2020/6/29 00:55:20) |
小日向 唯 | > | 【 おいしいよ、( にま )】 (2020/6/29 00:55:26) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 舌を動かすもなんだか違う気がして、どうしたら上手く出来るんだろうかと考えたいものの酸素も足りなくなってきているからか若干くらくらとしはじめていては彼の衣服をぎゅ、と掴み訴えるものの突起撫でるようにとされては反応し、同時に二つのことをされてはどうしていいか分からなくなってしまい。 (2020/6/29 00:57:43) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 じやあ食べちゃおうかな ( ちゅ 、】 (2020/6/29 00:57:54) |
小日向 唯 | > | ( 彼が衣服をぎゅ、と掴むのでふふ、と微笑みながらも舌の裏を撫でたり上顎を優しく舐めていて . 混乱したような彼を薄ら目を開けて見ながらも突起を突然激しくこすったりして ) (2020/6/29 01:00:23) |
小日向 唯 | > | 【 ん、いただいちゃって、? ( ちゅう )】 (2020/6/29 01:00:37) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 舌の裏を撫でるようにされればふる、と震えながらも突起をいきなり激しく擦るようにされては思わず力入り、声は出せないものの上手く舌も回らず唾液が零れつつあって。 (2020/6/29 01:07:14) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん 〜 、いただきます? ( ふは、】 (2020/6/29 01:07:26) |
小日向 唯 | > | ( 力の入る彼の体ににや、と笑いながらも突起を優しく弾いてみたりして . 口端から零れる唾液を舌で掬っては「 だらしないなぁ、」なんて叱るように言う . かわいいな、まじで、なんて思いながらもこのままかれを快楽に漬けておきたくて ) (2020/6/29 01:08:33) |
小日向 唯 | > | 【 うん、召し上がれ、( ひひ )】 (2020/6/29 01:08:42) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 突起を弾くようにとされてはびくりと肩をすくませ震えるものの突起だけでももうずっとされていたせいか気持ちがよく。だらしない、と叱るように言われては眉下げつつも彼の様子を伺い、そのまま見上げていてはふー、ふー、と息は荒いままで。 (2020/6/29 01:16:33) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、といっても、可愛過ぎて食べるよりは取っておきたいけど ( 耳ちゅ 、】 (2020/6/29 01:17:08) |
小日向 唯 | > | ( びく、とすくむ肩に微笑みつつも気持ちよさそうな彼に微笑み . 口を離せば彼の突起を口に含みまた周りだけを舐めるようにして . 眉下げてこちらを伺うように見られれば「 かわいい、」なんて微笑み 荒い息をもっと乱してやろうと両方の突起をいじり ) (2020/6/29 01:18:15) |
小日向 唯 | > | 【 好きな物は残す派、? ふふ、ずっと取っておいてくれてもいいよ、( ぴく 、)】 (2020/6/29 01:18:46) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 口を離されては突起を舐めるようにされるので少し反応するものの周りなので何処か焦らされてるかのような感覚に囚われ。可愛いと微笑む彼に怒ってないのかとほっとするものの突起弄るようにされては声漏らしてしまえば恥ずかしそうに視線逸らして。 (2020/6/29 01:21:28) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 そう、残して最後に後で美味しく食べんの。じゃあそうしたいな、( 耳朶かぷ、】 (2020/6/29 01:22:08) |
小日向 唯 | > | ( 突起の周りを舐め、片方も周りを指先で掠めるように撫でていて . 焦らされて頭をへんになればいいのに、なんて思いながらも恥ずかしそうな彼を見て 写真撮りたいな、なんておもっていて ) (2020/6/29 01:24:13) |
小日向 唯 | > | 【 ん ..ふふ、うれしい、( ぴく、すり)】 (2020/6/29 01:24:32) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 相変わらず突起周りを舐めるようにされ、片方も掠めるように触れられていては焦れったく体が少し揺れ動くもののもっとされたい、という気持ちがありつつ言えずにいてはどうしよう、と悩みながらも我慢していたくなくて。 (2020/6/29 01:29:21) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、嬉しいのか?( 耳舐、】 (2020/6/29 01:29:37) |
小日向 唯 | > | ( 彼が悩むような顔をしたように思えばそのまま嬉しそうに何も言わずに . 突起の周りをしつこく舐めていてはたまに息をふきかけたりして . 突起には触れずに周りやらお腹やらを優しく撫でていては彼からのおねだりがほしくて ) (2020/6/29 01:32:36) |
小日向 唯 | > | 【 うれし 、だって、そんなにすきなんでしょ、?( ぴく、ぎゅ )】 (2020/6/29 01:32:58) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 突起周りを舐め続ける彼が息を吹きかけてきたりとするのでそれだけでぴくりと身体揺らし。お腹等を優しく撫でるようにされては全身蕩けるような感覚に陥るももっと刺激が欲しい、と欲してしまえば彼の衣服の裾を掴み、「 ゆ、い... もっと、おねが、ぃ、もっとされた、い ... ♡ 」そういいながらもお願い、と言わんはがりに彼を見詰めてはもじもじと動きつつあり、 (2020/6/29 01:36:24) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 まぁ、そう言われるとそうだな ( ふふ、ふ ー 、) 】 (2020/6/29 01:36:41) |
小日向 唯 | > | ( 裾を掴まれてはへら、と笑って予想通り、なんておもっていて . もっと、なんて甘ったるい声ともじもじした彼の動きにソレの質量増せ . 「 かわいいね、乳首さわられんのすき、? 」なんて優しく見つめ返しては微笑み . かわいいな、かわいすぎるなぁ、なんて思いつつ舌を突起へ擦り付けるようにして舐めてやればこれが欲しかったのかと言わんばかりで ) (2020/6/29 01:38:58) |
小日向 唯 | > | 【 ん ..でしょ、? ( びく )】 (2020/6/29 01:39:14) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 触られるのすき、?と問い掛けられては「 すき、... だから、もっと、ほし、の ♡ 」とそういいながらも舌が触れては声漏らしながらも気持ちよさそうにしてしまえば身体震わせ、 (2020/6/29 01:42:45) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、なんかあんま実感なかったけど 、( 耳ちゅ、ちゅ、】 (2020/6/29 01:43:15) |
小日向 唯 | > | ( すきだから、なんて彼が言うので「 いいこ、しゅうくんいいこだからいっぱいさわったげるね、? 」なんてそう言えば激しく擦ったり舌先でちろちろと舐めたりして . 震える体に楽しそうにしては腰揺すったらどうなるかななんてかんがえていて (2020/6/29 01:48:31) |
小日向 唯 | > | 【 なかったんだ、( ふふ、ぴくん ))】 (2020/6/29 01:49:11) |
秋ノ宮 秀 | > | ( いいこ、と褒められてはなんだか嬉しくなるもののいっぱい、とそのまま激しく擦ったりとされては少し音量大きくなってしまい、締め付けるような形で力が入ってしまいながらも気持ちいい、と言わんばかりに声漏らしていて。 (2020/6/29 01:51:54) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、未だにあんま実感ねぇし ( 首筋かぷ、】 (2020/6/29 01:52:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2020/6/29 02:12:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2020/6/29 02:12:23) |
おしらせ | > | 反町奈緒美♀3年さんが入室しました♪ (2020/6/29 16:05:01) |
反町奈緒美♀3年 | > | 【ロルはいるので、PL会話は【】で括りますね】 (2020/6/29 16:05:53) |
おしらせ | > | 鈴原 純也♂1年さんが入室しました♪ (2020/6/29 16:05:54) |
鈴原 純也♂1年 | > | 【了解なのですよ〜】 (2020/6/29 16:06:13) |
反町奈緒美♀3年 | > | 【そして、部屋に入る前からROMさんそれなりにw なんだか燃えちゃうw】 (2020/6/29 16:06:17) |
鈴原 純也♂1年 | > | 【ちょっと水をかけなければ、なのです…】 (2020/6/29 16:06:52) |
反町奈緒美♀3年 | > | 【さて、もうさっきの雑談部屋の流れで、私が純也くんを連れ込んだってことでいいですか?】 (2020/6/29 16:07:08) |
鈴原 純也♂1年 | > | 【初めてなので、お手柔らかにお願いするのですよ〜 大丈夫なのです】 (2020/6/29 16:07:29) |
鈴原 純也♂1年 | > | 【どっちから行きましょうか】 (2020/6/29 16:08:14) |
反町奈緒美♀3年 | > | 【今書いてるから待ってー】 (2020/6/29 16:08:30) |
鈴原 純也♂1年 | > | 【了解なのです〜】 (2020/6/29 16:08:44) |
反町奈緒美♀3年 | > | (見た目は黒髪ショートで眼鏡をかけている奈緒美。黙って楚々としていれば真面目に見えるのだが、中身はいたって肉食系。偶々見かけた下級生をナンパして、いつもエッチに使っている保健室に連れ込んでしまい)さて、純也くん?覚悟はいいかな?キミの童貞チンポ、これ唇が触れ合う瞬間瞳を閉じた)からかわいがって食べちゃうからね?(んふふと含み笑いをして、後ろ手にドアの鍵をかける。これで外から邪魔は入るまい。制服を脱ぎながら純也に迫ると、スカートを落としてブラウスとショーツが見える状態で純也に正面から抱き着き)純也くん、チューしよっか?(ゆっくりと顔を近づけていき、 (2020/6/29 16:11:33) |
鈴原 純也♂1年 | > | (新しい交流関係を築くためにいつものように談話室にいると、優しげな自分より大きな先輩が来て、少し話すと突然手を引かれ、誰もいない保健室へと連れ込まれる)え、あ…反町、先…輩?(獲物を捕食するような視線を受け、戸惑いながら返事をするが、かちゃりという音と、先輩が服を脱ぎながら迫ってくる)え…えぇ!?ど、どうしたんですか!?ちょっと待ちましょうですよっ(怯えるように後退りしていくと、ベットの縁に膝が当たり、逃げ場がなくなってしまい、近付いてくる先輩の綺麗な顔にドギマギしながら目を閉じ、ついキスを待ってしまう) (2020/6/29 16:20:26) |
反町奈緒美♀3年 | > | ふふっ、かーわいい♪キスされるの待っちゃった?(唇が触れ合う直前で、そのように囁き。あえてキスせずに、抱き着いてそのままベッドに押し倒す)こんな可愛い男の子の場合は、ちょっとイジメたくなっちゃう♡童貞奪ってから、ファーストキスもいただいちゃうね♪(押し倒した後、耳元でそう囁いてかられろっと耳の穴に舌を入れて舐め。そのまま耳朶を甘噛みしながら、純也の制服を脱がしにかかる)女の子に押し倒されるなんて、なかなかない体験だぞぉ?一生ものの思い出だね💛(ワイシャツのボタンを全部外すと、Tシャツの裾から手を入れて純也の乳首を指先で撫でまわし。その間もクチュクチュとわざと音を立てながら耳や首筋を舌と唇で愛撫し続けている) (2020/6/29 16:26:06) |
鈴原 純也♂1年 | > | え…あ…うぅ…っ(弄ばれたと気付き顔を赤くした直後そのまま押し倒されてしまう)せ、せんぱい…どうして…(恥ずかしさと学校で女性に襲われているという背徳感に涙を浮かべながら、それでも少しの興奮も胸に抱き)あ…んっ(服を脱がされ、自身でも知らない性感帯をいじられて甘声をもらしながら、弱々しく先輩の胸に手を当て押し返そうと試みる) (2020/6/29 16:34:06) |
反町奈緒美♀3年 | > | どうしてってぇ?キミがすっごく可愛いからに決まっているじゃない💛(やはり耳元で囁き、カリっと少し強めに乳首をひっかき)乳首気持ちいーんだ?男のコも乳首気持ちいーもんね💓(Tシャツをさらに捲り上げると、乳首に吸い付こうと身体を上げ。その瞬間に押し返そうとした純也の手が胸にあたり)あらぁん?おっぱい揉みたいんだったら、そういえばいいのにぃ💛ほーら、おっぱいだよぉ~(ブラウスのボタンを手早く外すと、純也の手をブラの上からおっぱいに押し当て。さらに自分から純也におっぱいを押し付ける)直接触りたい?だったらぁ、おねーさんにお願いしてごらん?できるよね、純也くん💓(上から純也を見下ろしながら、さらにカリカリと乳首を弄って) (2020/6/29 16:39:41) |
鈴原 純也♂1年 | > | ぼ、僕は、可愛くは…ないの…はう…ですぅ(耳元で囁かれゾクゾクと背筋を震わせ、反論しようとしたところにさらに強い刺激に強制的に声を漏らしてしまう)え!?あっちが…(抵抗しようとした手が意図せず胸に当たり揉んで、それに気付いた先輩がさらに服を脱ぎ出し、逃げるかもなく手を掴まれると下着の上から胸へと押し当てられ)っ!…触りたい…です…(初めての感触に自然と手は揉みし出すように動き、理性は溶け切りつい思ったことを口に出してしまう) (2020/6/29 16:48:52) |
鈴原 純也♂1年 | > | 【もしかしたら背後がいきなりくるかもなので、先に言っておくです〜////】 (2020/6/29 16:53:09) |
反町奈緒美♀3年 | > | ふぅん、おっぱい直で触りたいんだ?いいよぉ、ちゃんとお願いできたから、触らせてあげる💓(純也の手を取ると、ブラと乳房の隙間にその手のひらを押し込んで。少し汗ばんだ乳房は、しっとりとした感触を純也の掌に伝えるだろう。そして、手のひらの一部に硬い突起の感触も)おっぱい揉んでもいいよ。男の子、おっぱい好きだもんね♪そして、私は、ここが好き(いつの間にか純也の右太ももをまたぐ様にベッドに膝立ちになると、膝小僧で股間をグリグリと押してみて)あっはっ♪硬くなってるぅ💛ねぇ?これ、どうして欲しい?チンコ硬くなってるよねぇ?どうしたいか言ってみ?ほらほらぁ💛(ぐりぐりとズボンの上から膝小僧で股間を刺激して純也を追い込んでいき) (2020/6/29 16:54:40) |
反町奈緒美♀3年 | > | 【了解です。もし背後落ちになったら、ソロルで童貞貰っちゃっていいですか?w】 (2020/6/29 16:55:13) |
鈴原 純也♂1年 | > | あうあう…(自分で言ったことを自覚して耳まで真っ赤に染めながら、ブラと乳房の隙間に入れられた手から直接先輩の熱を感じ、そしてその柔らかさに夢中になるように胸を揉みだす。時たま当たる硬い突起を無意識に掌で擦るようにして)ん…先輩…、先輩にも…直接…っ!(いつの間にか自身の硬くなった男根を膝で虐められ、戻りかけた理性をまた溶かし尽くされ思った言葉を喋らされる) (2020/6/29 17:02:16) |
鈴原 純也♂1年 | > | 【え、えと、大丈夫、なのです…。それかもし時間があればまた今晩の0時過ぎにでも…ですぅ 言ってて恥ずかしいのですよ!?】 (2020/6/29 17:03:10) |
反町奈緒美♀3年 | > | ん~?私に直接なーに?チンコ触ってほしいのぉ?(ぺろりと舌で唇を舐めると、おっぱいを触らせたままで純也のズボンのファスナーをおろし)ちゃんと言わないとぉ、触ってあげないぞ?(そして下着の上から硬くなったチンコをの先をクリクリと弄り)それとも、このままパンツの中にしゃせーしちゃう?せーえきの匂いプンプンさせながら帰るぅ?(意地悪く笑みを浮かべると、指先でチンコの先をクリクリし続け)ほらぁ、チンコばかりに意識もっていっちゃだめよぉ。おっぱいもあるんだから💓(チンコを弄るのとは反対の手を背中に回すと、片手で器用にブラのホックを外してしまい。)ちゃんと純也くんの手でおっぱい支えてくれないといけなくなっちゃったぁ💛 (2020/6/29 17:07:42) |
反町奈緒美♀3年 | > | 【0時過ぎですか。ちょっと厳しいかなぁ・・・】 (2020/6/29 17:08:12) |
鈴原 純也♂1年 | > | (唇を舐める妖艶な仕草にドキッとし、下着上から撫でられる度にピクピクと反応させながら)あ…う…っ、嫌だぁ…反町、先輩に…僕のおちんちん、直接触って欲しい…です(意地悪げな物言いに、屈服しながら自身の欲望を口にして。ブラを外され、重量のまま落ちそうになる先輩の胸にしっかりと手を当てると、先ほど口にした自身の言葉を忘れるように夢中で揉みし出す) (2020/6/29 17:13:36) |
鈴原 純也♂1年 | > | 【軽い提案なのでダメなら大丈夫なのです〜 途中で終われば、ソロルでいただいてくださいです〜】 (2020/6/29 17:14:17) |
反町奈緒美♀3年 | > | んふっ💓いい手つきだね、純也くん。女のコのオッパイ、揉んでみてどう?(戸惑いながらも、乳房を揉み始めた純也を上から見下ろしながら、その感触がどうかを問うて。夢中で揉みしだかれた乳房は、純也の指を受け入れるように凹みつつ適度な弾力を返していき)うんうん、嫌だよねぇ。せーえきでパンツ汚したくないよねぇ?じゃ、腰少し浮かせてね💓(純也に協力してもらって、彼のズボンを膝までおろし、ついでに下着も一緒に降ろしてしまって下半身を露出させ)あはっ💛純也くんのチンコ出たぁ💓触るだけでいいのぉ?じゃあ、こうしちゃう(純也からいったん離れてベッドから床に下りると、彼の前に跪き。唾液をたっぷりと彼のチンコに垂らすと、リズミカルに扱きだす)これでいい?もっともーっと気持ちいいことしてあげてもいいけど、ちゃんとお願いしないとねぇ?知ってるでしょ?エッチな本とか動画とか見たことあるなら。お口とかぁ、アソコとか? (2020/6/29 17:21:14) |
鈴原 純也♂1年 | > | あ…うぅ…、とても柔らかい (2020/6/29 17:24:21) |
鈴原 純也♂1年 | > | 【ミスなのですよ〜】 (2020/6/29 17:24:37) |
反町奈緒美♀3年 | > | 【大丈夫だよー】 (2020/6/29 17:24:47) |
鈴原 純也♂1年 | > | あ…うぅ…、とても柔らかい…のですよ…はぅ!(顔を背けるように下に視線を向けると、自身の手によって形の変わる先輩の大きな乳房が目に入り慌てて目を逸らす)あ…はい、なのですよ…(ズボンを脱がすために先輩が体を離すと、胸からも手が離れ、つい残念そうな声が漏れ出てします。それを誤魔化すように先輩に言われるがまま腰を浮かせば大きくなった男根が外気に晒されて)う…んっ…もっと…、もっと気持ち良くしてくれる…ですか…っ!(唾液と先輩の手コキに腰が浮きそうになりながら、さらなる快楽があると言われて、それを求めてしまう)先輩のく…中に入れたい…ですぅ(せめてもの理性で口で…と言いかけるが人擦りごとにその理性が溶かされていき素直にして欲しいことを口にしてしまうのだった) (2020/6/29 17:33:56) |
鈴原 純也♂1年 | > | 【ちょっと、背後が慌ただしくなってきたので急ぎ足になってしまいましたのです〜(泣) 突然ですが、僕は落ちなければ、なのですよ…】 (2020/6/29 17:34:43) |
鈴原 純也♂1年 | > | 【ごめんなさいなのです〜】 (2020/6/29 17:34:58) |
反町奈緒美♀3年 | > | 【じゃあ、口とは思わず、ストレートにオマンコと判断したということで入れちゃいますねw】 (2020/6/29 17:35:29) |
鈴原 純也♂1年 | > | 【はい!そのようにお願いするのですよっ! ではまた機会があれば誘ってください、なのですよ! お疲れ様でした〜】 (2020/6/29 17:35:57) |
反町奈緒美♀3年 | > | 【気にせず落ちちゃってください。あとでご自分の童貞喪失を眺めに来ていただければw】 (2020/6/29 17:35:59) |
おしらせ | > | 鈴原 純也♂1年さんが退室しました。 (2020/6/29 17:36:07) |
反町奈緒美♀3年 | > | 【お疲れ様ー】 (2020/6/29 17:36:09) |
反町奈緒美♀3年 | > | くってなにぃ?うめき声なのか、お願いなのか分かんないよぉ?(ニヤニヤしながらチンコをしごき続け。このままだと手扱きで暴発させてしまう。それはちょっとかわいそうだし、中でという言質は取った。じゃあ、オマンコの中で射精させちゃおうと勝手に決めつけることにした)もう中に入れたいだなんて、純也くんってばせっかちさん💓でもぉ、実は私も早くチンコ入れたくてパンツヤバかったんだよねぇ(手扱きをやめて純也の前に立ち上がると、そのままの流れでパンツを脱ぐ。その時、純也は確かにパンツのクロッチと奈緒美の股間との間に愛液の糸が引くのが見えた)見てこれ、ヤバすぎでしょ?ホントは純也くんにオマンコ舐めて欲しかったけど、代わりにパンツの汚れたところ舐めてね💓(そして、奈緒美はパンツを裏返して、自らの愛液で汚れた部分を純也に見せつけると、それを純也の顔に押し付け。面食らっているであろう純也をしり目に、再びベッドに登ると天井に向かってそそり立っている純也のチンコに手を添えてゆっくりと腰を下ろし) (2020/6/29 17:51:45) |
反町奈緒美♀3年 | > | じゃ、純也くんの童貞チンコいただきまーす💓(少しの間、愛液でヌルヌルの股間にチンコの先をこすりつけてから、ゆっくりと腰を下ろして純也のチンコを一番奥まで咥え込み)あっは💓童貞チンポ入ったぁ💛いつでも中出ししていいからねぇ?一回出しても、そのまま頑張ってればすぐ復活するでしょ?私が満足するまで頑張ってねぇ💛(そして、奈緒美は自分の気持ちいいトコロに純也のチンコをこすりつけながら腰を振る。おそらく童貞チンコは何度か射精をしてしまうだろうが、構わずに咥えこんだまま腰を振り続け。さらには純也に覆いかぶさり、自分の愛液で汚れた彼の唇をまさに奪うといった態で何度も何度もキスし続け)オマンコの中ドッロドロ💛そろそろ私もイクし、あともうちょっと頑張ってぇ!(自分も昂ってきたのか腰の動きが早くなり、背中をきゅうっと弓なりに逸らせると絶頂を迎えて)あっは💓やっぱ童貞チンコでオマンコドロドロにするのってサイコー💛でも、まだいけるよね?金玉の中、空っぽになるまで搾り取ってあげるから、期待してなよ、純也くん💓(保健室での搾精ともいえるセックスはまだ終わらない) (2020/6/29 17:52:04) |
反町奈緒美♀3年 | > | 【こんな感じで、お粗末さまでした💛】 (2020/6/29 17:52:19) |
おしらせ | > | 反町奈緒美♀3年さんが退室しました。 (2020/6/29 17:52:24) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2020/6/29 23:34:30) |
小日向 唯 | > | ( 嬉しそうにしている彼を見ていては「 かわいい、いいこいいこ、 」なんてやさしく撫でて . 彼の顔を見ながらきもちよさそうだなぁ、なんておもっていては手は止まらず . 彼の突起をそのまま舌で撫でたり 指で引っ張ったりとしてみて ) (2020/6/29 23:36:46) |
小日向 唯 | > | 【 実感ないのか 、( ふふ ) もうこんなにいっぱい居るのにい 、かわいい 、( ひひ )】 (2020/6/29 23:37:35) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2020/6/30 00:21:15) |
秋ノ宮 秀 | > | ( いいこいいこと撫でられては大人しくしているものの少し恥ずかしく。刺激止まらなければびく、と肩を竦めたりと反応示し、声を少し抑えようと手を口元にもっていきながらもそのまま唸っていて。) (2020/6/30 00:22:56) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、あんまない。( こく、) いっぱい... そう言われるとずっと居るな 、( ふむ、】 (2020/6/30 00:23:22) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 待たせてごめんな】 (2020/6/30 00:23:29) |
小日向 唯 | > | ( 彼が口元に手をやるので「 やだ、聞かせて 、ね、」なんて手を掴み . そのまま彼の突起をいじり続けていては「 ぴくぴく、かわいい 、」なんて独り言を並べ続けていて ) (2020/6/30 00:29:32) |
小日向 唯 | > | 【 そうかぁ、( ぎゅむ ) だよね、もう何年、?3年経ってるね、( にま ) 】 (2020/6/30 00:30:15) |
小日向 唯 | > | 【 ううん、へいき、気にしないで ( むむ )】 (2020/6/30 00:30:35) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 声を抑えようとすれば聞かせて、と手を掴まれるので弱々しく「 なん、でぇ ♡ 」と唸りながらも突起への刺激止まらなければ声溢れ。ぴくぴく、かわいい、とそういう彼に首振りながらも声止まらず、 (2020/6/30 00:39:17) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 うん、( こく、) ... なんかそう言われると恥ずいな ( う、】 (2020/6/30 00:39:39) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、そっかそっか、( ぽんぽん 】 (2020/6/30 00:40:02) |
小日向 唯 | > | ( なんで、なんて彼が弱々しく言うので「 なんで、って、そっちのほうが興奮するし 、見たいから 、」なんて微笑み . 声を漏らしっぱなしの彼に「 も 〜 かわい、乳首だけで こんななって、女の子みたい 」なんてそう言っては突起を甘噛みして ) (2020/6/30 00:45:15) |
小日向 唯 | > | 【 ふふ、すきどうしなのに、? ( に ) たしかに、ちょっとはずかしいかも ( ぎゅぎゅ )】 (2020/6/30 00:46:16) |
小日向 唯 | > | 【 ん、( すりすり )】 (2020/6/30 00:46:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2020/6/30 01:00:43) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2020/6/30 01:01:45) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 興奮するし、なんてそう言う彼に唸りながらも恥ずかしいと言わんばかり。乳首だけで、と言う彼の言葉に首を振ってはちがう。と言わんばかり。「 おれ、男だって、ば 、 っ ♡ 」そういいながらも突起を甘噛みされては少し声大きくなってしまい、唸りながらも顔を背けて。 (2020/6/30 01:03:18) |
秋ノ宮 秀 | > | 【あんまり、なんか、意識しねぇし ( んむ 、) 俺は恥ずかしくなった ( なでなで、) 】 (2020/6/30 01:03:48) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん〜? ( なで、】 (2020/6/30 01:03:56) |
小日向 唯 | > | ( 首を振っておれ、なんて彼が言うので「 ふふ、そうなの、? 」なんて微笑み . 大きくなる声にきもちいんだ、と察したのか舐めたり甘噛みしたりを繰り返しては片方は摘むようにしていて ) (2020/6/30 01:05:37) |
小日向 唯 | > | 【 ふふ、たしかにそうかもね、..いっぱいすきだけど、( ちゅ 、) そっかぁ、長いよねぇ 、さんねんて、( にま ) なんもない、しゅーくんすか ( すりすり)】 (2020/6/30 01:06:32) |
小日向 唯 | > | 【 すき !!! もォ、誤字った 、( むす )】 (2020/6/30 01:06:45) |
秋ノ宮 秀 | > | ( そうなのか、なんて問われては少し混乱するも「 おとこ、だって 」とそう言いつつ唸って、突起舐めたり甘噛みされたりと繰り返されては声抑えられずにいるもそのまま片方を摘むようにされてはびく、と肩を竦め、そのまま首を振って突起だけで達するなんていやなのか唸ったまま。 (2020/6/30 01:08:17) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、俺だって好きだっての ( ちゅ、) にまにますんな 。( んべ、) ん、俺もすき、 ( ぎゅ、】 (2020/6/30 01:09:03) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ちょっと笑った 、よしよし ( 撫で 、】 (2020/6/30 01:09:16) |
小日向 唯 | > | ( おとこだって、なんて彼が言うので「 でも、おれにいっぱいいかされて、女の子みたいだよ、 」なんて微笑み . ついつい虐めたくなってしまうのも悪いなと思ったのか口を噤んで . 首を振る彼を見ては「 きもひいの、? 」なんて突起を口に含んだまま喋ってはにや、と笑って ) (2020/6/30 01:10:31) |
小日向 唯 | > | 【 だいすき、( ちゅ、ちゅ ) ええ、いいじゃんうれしいことでしょ、( ひひ ) うれし、( ぎゅ ー )】 (2020/6/30 01:11:32) |
小日向 唯 | > | 【 しゅうくんが笑顔になったならいいや、( すりすりすり )】 (2020/6/30 01:11:51) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 女の子みたい、なんて言われては首を振り、違う、違う、と言いたげにしながらも「 おんな、じゃな、ぃ 」なんて唸るものの少し混乱してしまいそうで、気待ち良いのかと突起を含みながら喋られてはふるりと震えつつ何も言えずにいては戸惑うものの「 や、ぁ、いきそ、うになる、からやめ ... 」とか細く訴えて。 (2020/6/30 01:16:35) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、俺も ( ちゅ、) うっせ、( むにむに、) ん、( ぎゅ、】 (2020/6/30 01:16:59) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ふ、それでいいのかよ ( ぽんぽん、】 (2020/6/30 01:17:15) |
小日向 唯 | > | ( 彼がちがいちがうと言いたげに首を振るのでまた虐めたくなる . 「 後ろだけでいっちゃうのに、? 」なんて問い詰めれば俺の女じゃん、なんてぽそ、と付け足して . 戸惑ったように訴える彼に「 ふふ、いいよいって、乳首だけでいっちゃえば、? 」なんて激しく弄り始めていて ) (2020/6/30 01:18:28) |
小日向 唯 | > | 【 ん ..( ちゅ、ちゅ ) ふふ、照れてる、? ()】 (2020/6/30 01:18:58) |
小日向 唯 | > | 【 ん ー ( むぎゅう ) いいのいいのっ、( すりすり ) きれたああ 、】 (2020/6/30 01:19:37) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 後ろだけでいっちゃうのに、と言われては顔を赤くしながらもうなれば違うと首を振り。「 ちが、ぅ、ばかぁ 」唸りながらもそのまま顔隠し。乳首だけでいっちゃえば、なんて言う彼にいやだ、と言わんばかりで耐えようとしながらも刺激激しくなっては声も少し大きくなり、我慢出来そうになくて。) (2020/6/30 01:26:40) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、( ちゅう、) そうだよ、( べし、) ん、( ぎゅう、) はいはい、そうですかぁ、( ふ、) おっちょこちょいだな、】 (2020/6/30 01:27:10) |
小日向 唯 | > | ( 顔を赤くしながらちがう、なんて唸る彼にかわいい、拗ねちゃったかなぁなんておもっていて . よしよしと頭撫でながらもいやだと言わんばかりの彼に「 きもちいんでしょ、ほらいっていいよ、? 」なんて甘噛みしながら喋っては指先ではやく弾くように触れていて ) (2020/6/30 01:28:36) |
小日向 唯 | > | 【 ん、ん、( ちゅ、ぺろ ) いた、ふふ、( へら ) ん ー ( ぎゅぎゅ、) そうなの、( にま ) 今日なんかだめだわ、( けら )】 (2020/6/30 01:29:19) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 頭撫でられては子供扱いされてるかのような気分になりつつも気持ちいいんでしょ、と言われては唸りながらも甘噛みしつつ喋ったり、弾くようにとされては我慢出来なかったのか達するものの余韻に浸るように足を震わせ、気持ちよさそうにしてしまいながらも動けずにいて。 (2020/6/30 01:31:36) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ、? ( ぴく、)なにへらへらしてんだよ ( じと、) ん、( とんとん、) ふ、変なやつ、( くす、) ダメダメな唯ちゃんも好きだよ、 】 (2020/6/30 01:32:25) |
小日向 唯 | > | ( 彼がまた達してしまえば「 いっちゃった、かわい、」なんて言えばゆっくり突起から口を離して微笑み . かわいい、虐めちゃうなぁ、なんて思いつつも動けずにいる彼の体を引き寄せて抱き締めれば「 しゅうくんすきだよ、」なんて囁いては彼の脳までも溶かしてしまいたくて ) (2020/6/30 01:37:47) |
小日向 唯 | > | 【 ん、( ぺろぺろ、 ) ふふ、かわいいなって、( へら ) とんとんねちゃう ..( んう ) へんかなあ、( こて ) へへ、ほんと、?うれし、( にまあ )】 (2020/6/30 01:38:47) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 達するなりいっちゃった、と言われては恥ずかしくなるもくらくらとしている頭では何も言えず。そのまま抱き締められてはすきだよなんて囁かれるので恥ずかしそうにしながらも大人しく擦り寄っていては荒いままの息を整えようと。 (2020/6/30 01:40:11) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んぁ? ( 口開け、) 可愛くねぇ ! ( べし、) えー、ねんねすんの? ( とんとん、) 変だろ、( くす、) ん、可愛い可愛い ( ふふ、】 (2020/6/30 01:41:02) |
小日向 唯 | > | ( 何も言わない彼に微笑みながらも擦り寄られては受け止めて . 優しく頭撫でながらもかわいいなぁとおもう . 整えようとする息を遮断するように口付けをしては彼をいっぱいいっぱいにしたくてしたくてたまらず ) (2020/6/30 01:45:35) |
小日向 唯 | > | 【 ん 、( にま、舌入 ) かわいいのに、( あうあう ) ねむたくなってきちゃった、( うと ) へんじゃなあい、( むむ ) やった、( にぱ )】 (2020/6/30 01:46:34) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 頭撫でられては大人しくするものの口付けされては酸素取り込めず、困惑しながらも口付けを受け入れるしかなく。 (2020/6/30 01:50:58) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、む( びく、) 可愛くない、( んべ、) ん、おやすみ? ( とんとん、) 変だろ ( ふ、) 嬉しいんだ ( なでなで、】 (2020/6/30 01:51:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2020/6/30 02:14:57) |
2020年06月06日 01時15分 ~ 2020年06月30日 02時14分 の過去ログ
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