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2020年06月27日 22時04分 ~ 2020年06月30日 10時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

すずり(( 優しいかよ!!!   (2020/6/27 22:04:22)

中谷(( 優しいのは君にだけだよ!!!!(は)   (2020/6/27 22:05:02)

すずり(( やだイケメン!←は   (2020/6/27 22:05:51)

中谷(( だろぉ!!?(は)   (2020/6/27 22:06:16)

すずり( 太宰 )「 、でも、ここを刺激してあげないと 渚は気持ち良くなれないよ、? だから頑張って.. 痛くないンでしょ、?( 如何やら此処みたいだな、なんて彼の前立腺の場所を見抜いたら 其処を覚えるかのように ぐりぐり、♡、と、軽く刺激を与えてみた。すると、先程とは違い 明らかに反応が良くなるものだから楽しくなる。 よしよし、と空いている片手で頭を優しく撫でるのだ。)」   (2020/6/27 22:13:04)

すずり( 眞白 )「 、......ッ 、 す、  き、.. 、( 彼の名前を呼んだら 何だというように相槌を打たれたので、此方はじわじわと頰を赤く染め上げながら 上記の台詞を述べるのだ。奥まで指が入ってくれば、痛みはないが 少々圧迫感がある。だがしかし、彼の指は奥まで入り切った後 此方の良いところを探すようにゆっくりと動かされ、 軽く撫でるように刺激を与えられる、。「 、ァっ、♡ 、... 、んンッ、♡♡」と、小さくだが甘い声を上げ 中を締め付けた。)」   (2020/6/27 22:13:18)

中谷( 渚 ) 、い、痛いから やだ 、ァッ♡♡ 、( 何て 、大きな嘘を吐いた 。彼にも分かり易く直ぐにバレてしまうものである 。蕩けた表情を浮かべ、甘い声を溢していると 、亦簡単に果ててしまいそうなのか脚が震えていた。、また頭を撫でられると 如何も 、子供扱いをされているような気がして堪らなかった 。すると、己の頭を撫でられないようにするつもりか 、その手を ぎゅ、と握ってやった 。此方は何も狙ってなんかいない 。純粋に思い付いたことを試している為 、本人としてはもう撫でられないと自信満々だ 。)   (2020/6/27 22:17:20)

中谷(( これ寸止めしての 、挿入とかえちなんじゃね???(え)   (2020/6/27 22:17:37)

すずり(( 最高だから採用しますので、眞白ちゃんにも導入してほちいですんん!   (2020/6/27 22:18:11)

中谷(( 勿論ですんんんん   (2020/6/27 22:22:31)

中谷( 白膠木 ) 、! 、.. 好きなのは 、俺もやで 。( 名前を呼んだだけだとかそう云う返答が来るとばかり思っていた為 、好き、何て 言われると、驚いて頬を赤く染めあげてしまった 。さすがに其れは予想できていなかった 。はは 、と不意を突かれてしまった情けなさを誤魔化す様笑みを溢せば、己も好きだと同意して 。此処で合っていたようだ 。其れを教えてくれるように中を締め付けられるなり、ぐ、と今度は押し込むように刺激してみた。)   (2020/6/27 22:28:13)

すずり( 太宰 )「 、痛い.. 、? 本当に痛いなら 中はこんな風に締め付けたりしないけどなァ 、.. それに兄さんの嘘、僕には全部御見通しなンだけど、♡ 、( 彼の身体は正直だ。良いところを触られて、喜んでいる。それに此方は何年、彼の弟をやっていると思っている。クスッと笑みを浮かべたら、前立腺を軽く押し込むように刺激をした。すると、此方の手で頭を撫でられないよう 彼に掴まれてしまう。おや、と思うが 此方はそのまま彼の手を、まるで恋人つなぎのように指を絡ませた。)」   (2020/6/27 22:28:59)

すずり( 眞白 )「 、ンあァっ、♡♡ 、( 彼の口からも好きだと言われたら、ぶわぁっと、頰を赤く染め上げた。彼を誘惑するように甘い匂いを放つ。彼の指が、此方の良い処を押し込む様に刺激を与えてくると 彼女の身体が ビクンッ 、と跳ねる。こんな風に沢山愛されて、大切にされたら 彼と離れるのが駄目になってしまいそうだ。こんな風に誰か一人に溺れてしまうなんてなかったから、正直少しだけ戸惑っている。)」   (2020/6/27 22:39:22)

中谷( 渚 ) 、 ッだ ッて 、も 、♡ 、気持ち良いの要らないから ッッ♡♡ 、( 自慰なんかに比べたら気持ち良くて仕方がない 。嘘がバレてしまえば、今迄言い訳なんかしたことがないのに 、情け無く言い訳をしてしまった 。呼吸を荒くしては 、反応が更に敏感になり 腰が少し跳ねてしまい 、果てる前兆を見せた 。握った手を恋人繋ぎにへと変えられるが嫌がる様子は見せずにそのまま確りと握っていた。、)   (2020/6/27 22:44:08)

中谷(( こう…情けなさを見せることで弟の母性を掴む(そんなこと考えてない)   (2020/6/27 22:44:26)

すずり(( 成る程... 、!   (2020/6/27 22:49:28)

中谷(( そんな気がした(遠い目)   (2020/6/27 22:52:22)

中谷( 白膠木 ) 、ッ 亦匂い濃くなった ♡ 、俺のこと誘惑してて 、可愛ええなァ♡ 、( 沢山触れてあげていると言うのに、未だ彼女の体は己を誘惑するのに必死なのか 、甘い匂いを放つものだから、くら 、としつつも、うっとりとした視線を彼女にむけ、上記の様に述べた 。こんなにも頑張っているのなら沢山御褒美をあげなくては、と思考していると 、ふつふつ、と更に欲が湧き 、犬歯が少しずつ鋭くなり 、とラットが誘発され始めた 。、)   (2020/6/27 22:59:15)

すずり( 太宰 )「 、本当に要らないの、?... 、僕から見たら、兄さんは尤気持ち良くなりたい様に見えるけどなァ 、( なんて話したら 此方はクスッと笑みを浮かべた。そろそろ また果ててしまいそうなのか 彼の脚が震え始める。握った手を、彼は離すことがなかったから少し嬉しくなり 胸を締め付けられた此方は 彼が果てるギリギリのところで 指を動かすのを辞めてしまう。)」   (2020/6/27 23:02:01)

すずり( 眞白 )「 、...... ッ 、私  誘惑するつもりは... 、( これ以上誘惑をするつもりは無かったのだが、自分の身体が制御出来ずにいた。ふと、彼の方を見てみると 犬歯が鋭くなっている。___気付いた、これはαの発情期。Ωのヒートよりもずっと不定期なものだ。彼の指が優しく優しく中を撫でていると、 果ててしまいそうで 腰が跳ね、 脚が震え始めた。)」   (2020/6/27 23:11:54)

中谷( 渚 ) 、 そんな 、分かんなくなってきた .. 、( 気持ち良いことばかりされていたら 、他のことを考えている余裕もなくなりそうだし、可笑しくなってしまうのではと少し怖いのだ 。然し、欲はあるから 、彼の質問に対して、上記のように返答した 。もう少しで果ててしまいそうだと言う処で 、刺激する指の動きが止まったから 、疑問を浮かべた 。、)   (2020/6/27 23:12:58)

中谷( 白膠木 ) 、えぇ ? 、それほんまかなァ ? 、( 勿論、彼女にそんな積もりがないというのは知っている 。然し、彼女を困らせるつもりで、上記のように そんなことを言えば 、果ててしまいそうな前兆に気が付いた様で 、指を引き抜いてしまった 。寸止めされてしまった彼女はどんな反応を見せてくれるのだろうか 。、何て楽しみにしつつ、己のズボンに手を掛け、挿入の準備をしようと、脱ぎ始めた、)   (2020/6/27 23:22:53)

すずり( 太宰 )「 、分からなくなってきたなら、別の事をしてみようかなッて... 、( 果てる直前で指を止めると、彼は疑問を浮かべていた。だから此方は笑みを浮かべると、そのまま彼の脚を開かせて 此方もベルトの金具を外し始める。寸止めをしたところで、このまま中に挿入してしまおうかと準備を始めた。)」   (2020/6/27 23:23:42)

すずり( 眞白 )「 、う、 嘘言わない.. ッ 、 んッ 、♡ 、( 此方はもちろんそんなつもりは無い、然し、彼は本当かと聞いてくる為 此方は嘘は言わないと。後少しで果ててしまいそうになった時だ、彼の指の動きが止まり 中から引き抜かれてしまった。寸止めをされてしまうと、「 、..... 、ぇ、 、ぁ、 .. 」と、少し疑問を浮かべる。彼女の中は、指が引き抜かれたことにより 物足りなそうに ひく、.. 、と ひくついていた。)」   (2020/6/27 23:27:43)

中谷( 渚 ) は、へ .. 、( 別のこと ? 、 そんな疑問を浮かべ 、腑抜けた声を溢す己だったが 、指を引き抜いた彼が ベルトの金具に手を掛けたのを見るなり、別のことが何なのかを理解できてしまった 。すると、ぶあ、と顔を一気に赤く染めあげると同時に開かされていた脚を閉じようとした 。未だ 、心の準備が出来ていない 。矢張り止めておいた方が良いのではないだろうか。等と色んな考えが浮かぶ反面、彼を煽るかのように 甘い匂いが亦溢れるように放たれた。、)   (2020/6/27 23:35:36)

すずり( 太宰 )「 、こ~ら、 脚を閉じないのッ 、 今更シないなんて無しだからね、?( 頰を一気に赤く染め上げる彼を見ると、此方は上記の台詞を述べる。彼の脚が閉じる前に、手で開かせてしまい 孔に陰茎の先端を擦り付けたら「 、それに、僕を誘惑する様に また匂いが濃くなってる.. 兄さんだって興味があるンでしょ、? セックス、♡」と、笑みを浮かべ)」   (2020/6/27 23:42:54)

中谷(( あ、ぬるさら中出しします????(は)   (2020/6/27 23:50:25)

すずり(( します←は   (2020/6/27 23:53:55)

中谷(( おk   (2020/6/27 23:57:10)

すずり(( 中出しは是非..←   (2020/6/28 00:00:30)

中谷( 白膠木 ) 、イきそうや ッた ? 、( ふふ、と笑みを浮かべ乍 、声を洩らす彼女に質問をした 。屹度 、今 、中がとてもせつなくて仕方がないだろう 。彼女の返答を待ちつつ、陰茎を彼女の膣口に中て 、“ 挿れても良い ? 、”何て 質問をした 。今回は避妊具をつけていない。故に、彼女がピルを飲まない限り妊娠は確実だろう 。、)   (2020/6/28 00:02:13)

すずり( 眞白 )「 、 ....ッ 、( 彼の台詞を聞いたら、彼女は頰を赤く染め上げた。中が切なくて、物足りないと思った時 彼の陰茎が膣口に中てられる。 けれど、其処で彼女は気付いた。今回彼は、避妊具を着けていない、妻有 生で挿入をするという事だ。___これは 此方がピルを飲まない限り 確実に妊娠してしまう。頰を赤く染め上げると、「 、 ひ、避妊具は.. 、?」と、恥ずかしそうだ。)」   (2020/6/28 00:08:49)

中谷(( 返信遅くてすまぬぬぬぬ   (2020/6/28 00:15:11)

中谷( 渚 ) 、でも、やっぱり 僕達兄弟だしさ 、 っ ♡ 、( 彼の問いに対して答えるのではなく 、上記の様に述べては 、此処で時間を稼ぐような子とをしていた 。興味はあるけれど、矢張り良くない、と言う葛藤があるが、それでも身体は正直で彼を誘惑するかのように匂いを放っていたようだ。陰茎が孔に中てられると 、ぴくり、と小さく反応を見せた。こんなことを言っていても 、孔は彼の陰茎を欲しがるようにひくついていて。、)   (2020/6/28 00:18:08)

すずり(( 平気よ!   (2020/6/28 00:22:56)

中谷(( ありがとう;;,   (2020/6/28 00:25:06)

中谷(( 避妊具着けてないことに恥ずかしそうにする眞白ちゃん可愛い♡   (2020/6/28 00:27:05)

すずり( 太宰 )「 、でも ここまで来たら もう辞めるなんて出来ないでしょ、? それに ....身体の方は未だ全然 満足してないみたい、( ぬりゅぬりゅ、♡ と、陰茎の先端を孔に擦り付け、「 一回だけッて 、ちゃんと約束は守るから... ね、? 駄目ェ、?」なんて、眉を八の字に下げたら彼に訊ねる。此方はこれ以上、待てが出来るほど利口ではないのだ。)」   (2020/6/28 00:27:09)

すずり(( ありがと♡   (2020/6/28 00:27:15)

中谷( 白膠木 ) 、着けた方がええか ? 、( これは彼女の判断に任せるつもりである 。屹度此方の方が気持ち良いだろうけど、互いの状況からして妊娠は確実だ 。ふ、と少し笑みを溢して見せるが、案外余裕はないようで 、呼吸も荒いし 、彼女に向ける視線は 、飢えた獣のようだ 。早く彼女を どろどろに溶かしてしまいたい 。彼女に返事を催促することはないけれど、何時までこの状態でいられるかも分からない。、)   (2020/6/28 00:33:27)

すずり( 眞白 )「 、...... 、着けなくて、良いよ.. 、このまま 挿れて、? ( 互いの状況はヒートとラット、妻有妊娠は確実だ。彼は変わらず優しく笑っているが、その目は珍しく開いていた。まるで飢えた獣の様な視線に、ゾクッとした興奮を覚えると 彼女は くぱぁ、♡ 、と中を少し開かせ、上記の台詞を述べる。彼ならば、生でも良いと思うのだ。ずっと一緒に居たいと云う思いだってあるわけだし、しかし自らこの様な事をするのはかなり恥ずかしく 彼女は彼から目を逸らす。)」   (2020/6/28 00:40:11)

中谷( 渚 ) 、だ、駄目じゃないよ 。、( 此を断ったら 、弟は悲しみ 、己の身体はせつないままで終わってしまうのだ 。一回だけだと約束は守ると言って 、陰茎を擦り付けられていると 、流石に欲の方が勝ってしまったようで、漸く頷いた 。己はこのままで居れば良いのだろうか 、と脚を開いたままでいつつ 、思考していた 。)   (2020/6/28 00:43:52)

すずり( 太宰 )「 、良かった、♡ 、( こうやって此方が少しおねだりをしたら、彼は直ぐに頷いてくれた。優しい兄を利用してしまう様で申し訳ないが、このチャンスを逃す気はない。彼からの許可も降りたから、此方は「 力、抜いててね.. 」と、伝えて ゆっくりと彼の中に陰茎を挿入し始めた。)」   (2020/6/28 00:49:19)

中谷( 白膠木 ) 、 なら 、力抜いときよ ? 、( 流石に 断られるかもしれない 、と思っていたが、彼女も此には賛成してくれたようで、そのまま挿れて 、と言って 、くぱぁ♡ 、と中を広げる彼女に興奮を覚えた 。“ 大胆やな ♡ 、”と声を掛けた後 、上記の様に一言前置きをし、ぐ、と中にゆっくりと挿入し始めた 。、)   (2020/6/28 00:52:32)

すずり( 眞白 )「 、 ッ 、今回だけ.. 、( 大胆で悪いか、なんて思えば今回だけだと。力を抜いておく様に言われたら、彼女は極力脱力した。ぐ、 と中に陰茎がゆっくりと挿入され始めると、「 、 ァっ、♡ 、.... ンんッッ、♡」と、甘い声を洩らし、)」   (2020/6/28 00:57:12)

中谷( 渚 ) 、 ぅ、あ 、 ッ♡ 、 ( 本当に入ってきている 。彼の言うとおり 、脱力すれば 、陰茎が中に入ってきた 。こう云うとき如何していれば良いのか分からずに 、視線を横にずらしていた 。きゅぅ、と中を締め付けて仕舞いながら 、声を溢していれば 、弟とセックスしている だ何て考えが再度やって来て、背徳感を覚えた 。悪いことだと分かっていても気持ち良いし、何より親が此処に居るわけではないからバレなければ何の問題もないから、大丈夫なのだ、と己に言い聞かせて。)   (2020/6/28 00:59:52)

すずり(( 渚君がえちち過ぎて辛い←   (2020/6/28 01:04:34)

中谷( 白膠木 ) 、でも、何時もでもええんよ ? ( 大胆なのは何も悪くはない。確かに驚かされるような事ではあったけれど 、大胆なのも悪くないし 、寧ろ毎度やってくれても良い位だ 。彼女の返答に対し 、上記の様に述べては何時もの笑みを見せた。挿入していけば、早速甘い声を溢すから、もう少し早くても問題ないだろう、と ゆっくりではなく もう少しだけ挿入する速さが早めてみた 。、)   (2020/6/28 01:09:10)

中谷(( ぐへへ♡えちえちのすけじゃろ♡ 、とと、寝落ちそうだからそろそろ落ちるね;; 、良いとこなのが惜しいイイイイ(白眼) また朝返しに来る!おやすみ!   (2020/6/28 01:09:46)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/28 01:09:49)

すずり(( りょかのし!   (2020/6/28 01:10:07)

すずり( 太宰 )「 んッ 、.. 、( 挿入していくと、彼は痛がるどころか寧ろ気持ち良さそうに中を締め付けてくる。ビクッと少し肩を震わせつつも、奥までゆっくりと挿入を進めた。___嗚呼、やっと愛しい人を抱くことが出来た。背徳感はあるが、嬉しくて仕方なく、胸を締め付けられてしまう。)」   (2020/6/28 01:16:08)

すずり( 眞白 )「 、 ひ、ッ 、 ぅあ 、ッ... 、♡ 、 まいかいは .. 、は、 恥ずかしいから   むりぃっ、( なんていつでも良いと云う彼に対し、毎回は恥ずかしいからと首を横に振る。挿入する速さを少し早められたら、 びくびくっ、と身体が跳ね 彼女の中は気持ちよさそうに彼の陰茎を締め付けていた。奥まで入り切ると、中が彼ので一杯になっている。下腹部に手を当てたら「 、 な、 か..... 、いっぱいになってる.. 」と、呟くのだった。)」   (2020/6/28 01:19:45)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/28 01:19:48)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/28 11:34:11)

中谷(( れすへん!   (2020/6/28 11:34:16)

中谷( 渚 ) 、 っ♡♡ 、( 奥まで入ったのだろうか 。彼の陰茎は己よりも大きいものだから、入るか少し不安だったが 、問題はないようだ 。なんだか、圧迫されてるような感覚があるが、痛みはないようで 。は - ♡ 、と 、呼吸を整えつつ 、己を落ち着かせようとした 。此処から屹度彼は腰を動かすのだろう 。そう考えると、顔が真っ赤に染め上がってしまう 。、)   (2020/6/28 11:41:52)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/28 11:55:51)

すずり(( こんにちは!!   (2020/6/28 11:56:04)

中谷(( はろはろー!   (2020/6/28 11:56:28)

中谷( 白膠木 ) 、俺しか見ィひんのに ? 、( 恥ずかしいから 、無理だと断られてしまうが 、其れを見ているノは己だけだから 、特に恥ずかしがる必要はないだろうと思考しており 。) 、ッ煽っとるん ? 、( 彼女が動いても良いと言うまで動かないで居ようと思っていたが 、下腹部に手を中てて 、中がいっぱいだと言われると其れは無理そうな気がした 。上記の様に質問をすると、ゆっくりと腰を動かし始めた。、 )   (2020/6/28 11:59:43)

すずり(( 買い物中にさ、iPhone水溜りにぼんしたわ....然し普通に使えてると云う←   (2020/6/28 12:00:08)

中谷(( え、っぉぃ、( )    (2020/6/28 12:00:33)

すずり(( いやぁ、ゲームデータやLINEも見たけど問題なくて安心安心.. まあ不安だけど   (2020/6/28 12:01:16)

中谷(( どのiPhone??   (2020/6/28 12:02:54)

すずり(( んぇ、まあ大丈夫よ~ 今だってこうしてやり取りできてるわけだし、なんかあれば修理に出すから;   (2020/6/28 12:03:51)

中谷(( そうね!、 防水機能があるなら、水溜まりくらいは問題ないよー!   (2020/6/28 12:04:37)

すずり(( どのiPhoneて聞かれた時は地味になんて返そうか迷ったわ... あたい沢山iPhone持ってないわよう← / 良かった!今のiPhoneつおい...   (2020/6/28 12:05:59)

すずり( 太宰 )「 、...ッ 、( 取り敢えず、奥まで挿入はしたが 彼が良いと云うまで此方は耐えることにする。けれど、いつまで保てるか分からない。___だって此方も ラットが誘発されているからだ。暫くは動かないでおきたいけれど、こんな風に蕩けて 乱れている彼の姿を見たら我慢なんて出来なくなる。「 ね、... ッ 、もう動いたら駄目かい、?」そう彼の耳元で囁けば下腹部を撫でた。)」   (2020/6/28 12:06:55)

中谷(( わいもどう質問すりゃ良いのか分からんかった( ) 例えばiPhone11使ってるーとか、(←   (2020/6/28 12:06:59)

すずり(( 成る程成る程、!取り敢えずレス返すね!   (2020/6/28 12:07:49)

中谷(( うい!   (2020/6/28 12:08:30)

すずり( 眞白 )「 、簓だから.. ッ 、恥ずかしいの、( 彼だから恥ずかしいのではないか、なんて思えば彼女は頰を赤く染めた。奥まで入り切ると、取り敢えず一息つこうと思考するのだが 此方が放った何気ない一言により 彼の理性は消えてしまう。煽っているのか、そう言われ 彼がそのままゆっくりと腰を動かし始めたら 彼女は甘い声をあげ、中を締め付けた。)」   (2020/6/28 12:10:21)

中谷( 渚 ) 、い 、いよ ..、( 呼吸を整えていると 、彼が耳許で 動いたら駄目かと問われると、きゅぅう、と無意識の内に中を締め付けた 。耳が弱いと言っているようなものだろう。下腹部を撫でられると、びくびく、と肩を震わせつつ 、承諾すると 、下腹部に当てられた手を亦退かそうとした 。此以上情け無く蕩けたようなところは見せたくないようで。、)   (2020/6/28 12:11:58)

すずり( 太宰 )「 、ありがとう .. 、じゃあ、ッ 、ゆっくり動くから、( いきなり激しくしたりはしない。ラット状態ではあるが、簡単に理性を吹き飛ばすわけにはいかないのだ。大事な人だから、大事にしたい。けれどその中には、滅茶苦茶に抱き潰してしまいたいと云う欲もある。下腹部に当てた手が退かされそうに成れば、ちゃっかりと此方は彼の手を握って ゆっくりと腰を動かし始めるのだ。)」   (2020/6/28 12:18:23)

中谷( 白膠木 ) 、かわえぇ ♡ ( それは流石に狡くないか ? 。彼女の言葉に対して 、きゅうん、と胸を締め付けられるなり 、可愛らしいと褒めた 。屹度 、圧迫感から違和感があるだろうから、と思考するなり、先ずは彼女の良いところを ぐ、ぐ、と陰茎を押し付ける様な形で刺激してみる 。少し動いただけで、締め付けたり 、甘い声を上げていたりするので 、直ぐに慣れてくれる筈だろう 。)   (2020/6/28 12:21:21)

すずり( 眞白 )「 、ッ 、( 今のどこに可愛い要素があったのだろうか、なんて思いつつも 可愛いと言われたら 単純な此方は胸を締め付けられた。圧迫感や違和感は当然ある、それを彼は分かっているのか 此方の良い処を 陰茎で押しつける様に刺激を与えてきた。) 、 ァッ 、 ぁあッッ♡ 、( 途端、此方はビクッと身体が跳ねて 中を きゅぅう、♡と締め付ける。先程寸止めで終わったから、またあの快感が昇り詰めてくる感覚が湧いてきた。)」   (2020/6/28 12:25:34)

中谷( 渚 ) 、ン 、♡ 、ぁ ♡ 、( ゆっくり動く、と此もまた約束をしてもらえると 、此方は安心できた 。ゆっくりと動いているだけなのに、もう中全てが性感帯かのように反応してしまい、甘い声が溢れて来てしまう。手を握られてしまえば、ぎゅ、と此方からも握り返した 。) 、 待って 、 ♡ 、一寸 止めて 、♡♡ 、ッ♡ 、( 目の前が ちかちか、とするほど気持ち良くて怖くなったのか 、彼にストップを掛けた 。、)   (2020/6/28 12:28:21)

すずり( 太宰 )「 、 ッ 、何... 、あンまり 待てばかりされたらッ 、此方が辛いンだけど、( 此方は先程から頸を噛みたい衝動や、滅茶苦茶にしてやりたいのを必死に堪えていると云うのに またストップなのか、なんて思えば ふー、ふー、 と少し荒い呼吸で 飢えた獣の様な眼差しで彼を見つめた。簡単に止められたら苦労しない、此方は緩々と未だ腰を動かしていた。)」   (2020/6/28 12:36:22)

中谷( 白膠木 ) 、気持ちええか ? ♡ 、( 避妊具を着けて居ないから 、彼女の愛液が直接陰茎に触れていたり 、幾ら薄い壁だとしても 、着けていない方が気持ち良くて堪らない 。我を失わないようにしなくては 。と思考しつつ 、彼女に 気持ち良いか、何て態々質問を。こうやってコミュニケーションを取っておかないと己が危ない 。少し呼吸を荒くしながら、ぐり ♡ 、と深く刺激して 。、)   (2020/6/28 12:38:26)

すずり( 眞白 )「 、 ぅ、 あ、ッ♡ 、 ァっ、 .. きもちいぃ.. ッ♡ 、 すきィ 、♡ 、( 避妊具がない分、何時もより触れる面積が多いから 気持ち良くて堪らなかった。彼に気持ち良いかと問われたら、彼女はコクコク、と頷いて首に腕を回す。 ぐりっ、♡ と深い刺激がくれば 目の前がチカチカとして、彼女の身体は びくんっ、と大きく跳ねた。)」   (2020/6/28 12:42:46)

中谷( 渚 ) 、ッ♡ 、や 、 や ッぱ止める 、 っ♡ 、( 彼に余裕がないと言うのが 、向けられる視線や荒い呼吸から察した様で 、其れに気がついた己は 、ぶぁあ、と亦甘い匂いを放ちつつ 、下腹部を締め付けられてしまった 。興奮から 、身体が可笑しくなってしまったのか 、目頭が熱くなってきた 。矢っ張り止める、だ何て歯切れの悪いことを言い出せば 、上に逃げようと腰を引いてしまった 。)   (2020/6/28 12:43:16)

すずり(( 眞白ちゃん乱れさせてしまった..   (2020/6/28 12:45:37)

すずり( 太宰 )「 、! ....逃げるのは、 無しだって.. 、( 今更辞められたら互いに辛いだけではないか。なんて思えば、彼が腰を引き、陰茎を抜こうとすると こちらは体勢をうつ伏せにさせて 再度、陰茎を一気に奥まで挿入する。勿論逃げない様に、腰はしっかり捕まえていた。)」   (2020/6/28 12:46:59)

中谷(( 最高♡   (2020/6/28 12:51:48)

中谷( 白膠木 ) 、俺も 好きやで♡ 、愛しとる ♡ 、( 己のことが好きなのか、この刺激が好きなのか分からないけれど、己は少なからず彼女のことが好きだし 、愛している 。だから、その様に返答すると、首の後ろに腕を回してくれた彼女と顔を近づけ 、ちゅ、ちゅ、と唇に触れるだけの口付けを何度かした 。、)   (2020/6/28 12:56:51)

中谷( 渚 ) 、 ~~~っ ! ♡♡ 、( 逃れようとすれば、うつ伏せに追い込まれ 、奥まで一気に陰茎が挿入されてしまった 。寸止めを喰らっていた所為もあってか、びくびくん、と肩を震わせ、少し身体が跳ねてしまうと 、果ててしまった 。びゅく、と射精も出来たが 、腹部とシーツを汚してしまった 。腹部に熱を感じ乍、果てた余韻に浸っており 。、)   (2020/6/28 12:59:57)

すずり( 眞白 )「 、 ッッ♡ 、.... 、私も 、( 彼の事が好きだ。愛してると云うのは照れ臭いけど、然し今ならば 伝えられそうな気がした彼女は 彼からの口付けを受けた後 小さな声で 耳元で「 ..... あ、 ぃ してる...」と、告げるのだ。ぶわぁっと、甘い匂いが無意識に濃くなると そのまま、彼女の脚はガクガク、と震える。寸止めを食らっていたのもあるからだろう、彼の首に腕を回したまま びくびくっと果ててしまったみたいだ。)」   (2020/6/28 13:01:33)

すずり(( これは二つとも〆かしら!?   (2020/6/28 13:01:46)

中谷(( 渚君の方はもう少しだけ続けたいですわ♡(え) 、眞白ちゃんの方はどうしましょ!!?   (2020/6/28 13:02:31)

すずり(( じゃあ私の方ももうちょいだけ!/ 把握b   (2020/6/28 13:05:14)

中谷(( 了解♡   (2020/6/28 13:05:37)

中谷( 白膠木 ) 、ッン 、 ♡ 、( 耳許で愛していると返答されると 、此はもう煽っているだろう、と思考してしまうが、彼女が其れを否定するのも目に見えている 。あんなの 、煽っていないというなら何なのだ、と思考しつつ、今度は奥を突くように刺激した 。すると、彼女は びくびく、と、果ててしまったようで 、其れを見るなり 、笑みを溢すが止めるつもりはない 。少しずつ腰の動きを速くし始めて。、) 、   (2020/6/28 13:06:32)

すずり( 太宰 )「 、 ンっ、♡ 、ちゃんとイけたみたいだね.. 、でも僕は未だだから、 .. 付き合って貰うからね♡( 彼が果てたのを見るなり、クスッと笑みを浮かべるが 此方はそのまま腰を動かしていた。然も、先程よりも少し早く おくだけではなく 前立腺やポルチオの方にも、陰茎でグリグリ、♡と刺激を与えて)」   (2020/6/28 13:08:16)

すずり( 眞白 )「 、へ、 ッ 、 ぁあッ♡!? 、 待っへ... 、 ちょっとらけ、 きゅ-けぇ .. ッんぁ、♡、( 寸止めを食らっていたのも有り、直ぐに果ててしまったが 彼は腰を止めてくれなかった。寧ろ先程よりも速く突かれてしまい、こちらの敏感になっている身体は ガクガクと震えてしまう。とろん、と表情は蕩けて、呂律が少し回らなくなっていた。)」   (2020/6/28 13:11:27)

中谷( 渚 ) 、 ッあ゙ ~っ ♡♡ 、( 前立腺やポルチオを刺激されると 、びり 、とまるで電気が走るような快感が己を追い込んでくるような感覚があった 。少し濁った様な声を上げつつ、きゅうきゅう、と中を締め付け 、身体も気持ち良いと言っており 。もう己が果てたから一回シたことになるのでないだろうか。、とぼんやりと思考するが、ここまで蕩けてしまえば、何度為れても 、流されてしまうだろう。)   (2020/6/28 13:27:53)

中谷( 白膠木 ) 、休憩せずにした方が 、絶対気持ちええからな ♡ 、( 休憩を求められても、其れを与えるつもりは更々ない 。その上 、彼女に入れ知恵をすれば 、ふにふに、と奥のポルチオを優しく刺激してやる 。、蕩けた表情を見ていると、興奮してしまって仕方がない 。呂律も回らないのに必死に休憩をしたいと訴える姿も可愛らしかった。)   (2020/6/28 13:36:01)

中谷(( とと、そろそろ落ちる!またくるね!   (2020/6/28 13:36:09)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/28 13:36:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、すずりさんが自動退室しました。  (2020/6/28 13:47:14)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/28 13:52:04)

すずり(( ちょっと落ちてた;   (2020/6/28 13:52:29)

すずり( 太宰 )「 気持ち良いでしょ、?.. 、こうして休憩しない方がさらに気持ち良くなれるから、ッ 、( なんて彼に入れ知恵をしながらポルチオを ふにふに、と刺激していた。噛まない様に、そう言い聞かせると 少々前屈をしたら背中に口付けをし、)」   (2020/6/28 14:04:12)

すずり( 眞白 )「 、ッ 、んあぁっ♡♡ 、( 休憩せずに続けた方が良い、なんて言われたら 彼女は怖くなった。これ以上気持ち良くなっては、身体が壊れてしまいそう。すると、彼の陰茎が 奥にあるポルチオを ふにふに、と陰茎で刺激を与えてきたら 彼女の表情は蕩けて、きゅぅう♡と、中を気持ちよさそうに締め付けた。)」   (2020/6/28 14:07:39)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/28 14:07:42)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/28 23:05:35)

中谷(( 今晩和 ッ、   (2020/6/28 23:05:40)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/28 23:13:22)

すずり(( こんばんは!   (2020/6/28 23:13:28)

中谷(( 今晩和 ッ、   (2020/6/28 23:13:35)

中谷( 渚 ) 、ッン、ぅ ♡♡、( 背中に柔らかな感覚があることに気が付くも 、それが口付けだと気が付くのは時間がかかるだろう。流石に弟とは言え 、項は噛まれないようにしないと 、と考えるが 腕を動かす力すらない状態である 。このまま続けていた方が気持ち良い何て言われたら止めてくれとは言えないではないか。されるがままで、甘い声を上げていれば亦果ててしまいそうで。)   (2020/6/28 23:25:52)

すずり(( 久々に文ストみてテンション上がってる笑笑   (2020/6/28 23:30:38)

中谷(( まじか!わい美食探偵見てた,   (2020/6/28 23:31:19)

中谷(( , →w   (2020/6/28 23:31:28)

すずり(( 私も観てた!そのあとアニメに切り替えたのさ笑笑   (2020/6/28 23:32:36)

中谷(( そうなのねwwww アレ見てたからくるの遅れましたわ…   (2020/6/28 23:33:08)

すずり(( 私も色々観てたから...   (2020/6/28 23:35:30)

中谷(( 気が付いて焦ってきた(((←   (2020/6/28 23:35:48)

中谷(( 渚君の方は締めても大丈夫っすよ!   (2020/6/28 23:36:52)

すずり(( あらま笑   (2020/6/28 23:39:06)

すずり(( りょか!眞白ちゃんもそろそろ終わって良いわよ!   (2020/6/28 23:39:27)

中谷(( あい!、   (2020/6/28 23:40:25)

中谷(( 次のシチュ迷ってきた(←   (2020/6/28 23:43:56)

中谷( 白膠木 ) 、ポルチオも気持ちええやろ ? 、♡♡ 、ン、っ、( ハマってしまえば、彼女が良いと感じるところよりも気持ち良く感じてしまうだろう 。甘い声を上げる彼女に上記の様に問うが、此ほどにも気持ちよさそうにしていれば、声も届かなさそうな気がしてきた為 、ふ、と笑みを溢すと楽しそうにしていた 。己もそろそろ果ててしまいそうで 声を溢した 。、)   (2020/6/28 23:44:26)

すずり( 太宰 )「 、ッ 、ぁ、♡ 、ごめん兄さん... 、僕ももう、限界... ( 一緒にイこうね、? なんて耳元で囁くと、兄は果て それと同時に此方も果ててしまった。びゅくっ、と中で射精してしまうと 後で彼にはピルを飲ませないとならないな、なんて考える。だって流石に、実の弟の子を孕むわけにもいくまい なんて、力尽きてしまった彼の様子を眺めたら きちんと後処理を済ませた。「 ごめんね、兄さん.. でも、 ずーッと、 愛してるよ.. 」少しずつ少しずつ、こちら側に兄を落として仕舞えば良い、なんて不敵な笑みを浮かべるのだった。/ 〆)」   (2020/6/28 23:46:22)

すずり( ( あらま!   (2020/6/28 23:46:29)

中谷(( 眞白ちゃんの方は次のレスで締めます!( / この前の売りやってるΩも良いし、αからΩに変転したご子息のやつもいいし…、ずっと前のΩの年上の部下を馬鹿にしてハメまくられたαもいいし( )   (2020/6/28 23:46:29)

中谷(( しめてくれてありがと!   (2020/6/28 23:47:58)

すずり( 眞白 )「 、ッ 、ぁっ、♡ 、 らめッ 、.... そこ 突かれたら 壊れちゃうッ、♡ 、ぁあッ♡ 、( ポルチオなんて初めて突かれた。何時も刺激される箇所だって気持ち良いのに、これ以上良くなったら壊れてしまう。 きゅんきゅん、♡ 、と中の締め付けが増せば 「 、 簓ァ、.. おねがいッ 、ぎゅぅって してぇ 、..」 、これ以上気持ち良くなる事が怖くなったのか、彼女はじわじわと涙目になりつつ 彼に抱き締めて欲しいとお願いをして来た。駄目だろうかと云うように、じぃっと彼の方を見て、)」   (2020/6/28 23:50:57)

すずり(( 沢山迷いなさい♡   (2020/6/28 23:51:06)

中谷(( じゃあ、三つ目の馬鹿にしたαにしようかしら…(((← 、 渚君が何ヶ月か出張?単身赴任?みたいな感じで違う場所に行ってたから二人とも会うことなかったんだけど、戻ってきたらまた言ってさ、 お帰りなさい会みたいな感じで飲み会あって酔いつぶれて連れて帰られるやつ(← 、今度はホテル街じゃなくて、だざむの家に連れ帰ることによって もう逃げられない奴ですわ(←   (2020/6/28 23:53:28)

すずり(( おけまる!私のやつは前話した、オメガバース で椿ちゃんとちゅやさんなんだけど、内容覚えてるかしら;   (2020/6/28 23:55:28)

中谷(( 覚えてるよ!!!!会社のやつっすよね!   (2020/6/28 23:56:59)

すずり(( そうそう!!   (2020/6/29 00:01:15)

すずり(( 小生意気なα大嫌いΩ椿ちゃんと、そんな椿ちゃんと何時も衝突するαちゅやさんです!!    (2020/6/29 00:02:11)

中谷(( めっちゃ楽しみですんんん、   (2020/6/29 00:04:42)

すずり(( 私もー!   (2020/6/29 00:05:04)

中谷(( とととととととても、私事ですけども 誕生日来ました(は)   (2020/6/29 00:06:35)

すずり(( ほわ!!!まじか!誕生日おめでとう!!   (2020/6/29 00:06:59)

中谷( 渚 ) ( 暫く 、出張に出かけていた 。其処でも上手くやっていけたから 、あのΩが言っていた様に己は血筋で何とかやっていけている人間ではないことを証明できた 。数ヶ月其処で働いていた己は 、本日戻ってきた 。お疲れ様と労られ、今日は報告書の作成をし 、少し仕事をして 、一日が終わった 。部下とは言え 、この帰ってきた日くらい話し掛けてほしくなかった 。また仕事で分からないところがあったから、と言われたから教えてやったけれども ムカついたからか 、“ 無能なΩの君には構っていられないんだ 、”と吐き捨てた 。) 、ンぐ .. 、( 今日はそんな己が帰ってきた日として皆と飲みに行っていた 。酒は剰り飲めないけれど 珍しく飲んでしまい 、酔いつぶれたご様子 。大嫌いなΩに肩を担いでもらっているとは知らずに 、ふらふら、と歩いていた。)   (2020/6/29 00:09:49)

中谷(( ありがとうううう;;; 祝って祝ってみたいな感じに聞こえたかもだから申し訳ねえ;; 、でも嬉しかったから…()   (2020/6/29 00:10:18)

中谷(( 何処ら辺歩いてるかは任せます!!!タクシー乗る前でもおさむのマンションのとこでも!   (2020/6/29 00:11:09)

すずり(( あーい!   (2020/6/29 00:11:38)

すずり(( 大丈夫よ!お祝いは大事!!   (2020/6/29 00:12:16)

中谷(( すずりちゃんも誕生日のとき教えてね!!!?(   (2020/6/29 00:13:20)

すずり(( うん(*´꒳`*)   (2020/6/29 00:13:53)

中谷(( もももももしかして過ぎたとか?(←   (2020/6/29 00:15:39)

すずり(( てへ☆ 仕方ないさ、春休みだから!←   (2020/6/29 00:16:20)

中谷(( えええんんんん、おめでとうございました………(←   (2020/6/29 00:17:47)

中谷( 白膠木 ) 、壊れへん壊れへん♡♡ 、 、~~ッ♡♡ 、( 壊れてしまうだ何て大袈裟だ 。彼女の表現にも笑みを溢しながら上記のように述べ 、抱き締めてほしいと言うお願いを叶えてあげた 。ぎゅ、と抱き締めて腰を動かし続けていると 、彼女は限界を迎え 果ててしまった 。、そして 、その締めつけから己もつられるようにして 、びゅく、と中で射精してしまった 。早くピルを飲ませてあげなくては 。そう思考しつつ、一旦陰茎を引き抜くなり、彼女を労るように口付けをして 。/〆 )   (2020/6/29 00:18:23)

中谷(( や、よく考えたら確か1つ違いなのに春先でもうお酒呑んでたよね、(今気が付いた奴)   (2020/6/29 00:18:49)

すずり(( 大丈夫、ノンアルさ!←   (2020/6/29 00:19:25)

中谷(( あっ、あー…うん?????(カオス) 何処からが本物でどこまでがノンアルなんだ…っ!!?(大袈裟)   (2020/6/29 00:22:05)

すずり(( ノンアルはお酒じゃないんよ、匂いが多少お酒っぽい雰囲気だけ楽しむ奴!中身はジュースみたいなもんらしい、 お酒苦手な人でも大丈夫なようにね~( ̄∇ ̄)   (2020/6/29 00:24:08)

中谷(( ほうほう…!   (2020/6/29 00:25:19)

すずり( 太宰 )「 、( あの大嫌いなαが戻って来たか。憂鬱な日が戻ってくると思うと吐き気がするが、此方としては また彼を犯せるかもしれないと云う楽しみが出来る。戻って来た彼に対し、書類で少し分からぬ箇所があったから聞いたのだが その際また罵られた。___内心は 怒りで腑が煮え繰り返りそうになるが それを何とか我慢する。また、酒で潰れた彼を此方は介抱する事になった。相変わらず酒に弱い、だから隙を与えるんだと思えば 此方は彼を担ぎながら自宅に向かう。)」   (2020/6/29 00:25:50)

中谷(( ベッドでやるとギシギシ軋む音が激しくて最高ですよな(え)   (2020/6/29 00:27:01)

すずり(( 〆ありがとう!新規打つね!   (2020/6/29 00:27:06)

すずり(( 最高だわ..   (2020/6/29 00:27:43)

中谷(( 待って、なごやの天国さんも誕生日だったわ(←   (2020/6/29 00:28:28)

中谷(( うい!   (2020/6/29 00:28:38)

すずり(( わお!!   (2020/6/29 00:28:44)

中谷(( 知ってるキャラと誕生日が同じなのって一寸嬉しい(え)   (2020/6/29 00:30:10)

すずり(( あたい夢野しゃんと誕生日が近い←   (2020/6/29 00:31:05)

すずり( 椿 )「 、ッ 、最悪な状況だわ.. 、( 大学を卒業し、何とか入れた大手企業の会社。___その会社の社員は殆どがαで、βは少し Ωは殆どいない。居たとしても、せいぜい雑用係だ。そんな中、此方は期待の新人という事で持て囃され、チヤホヤされている。それは当然だ、だって此方は 自分の性を αと偽っているのだから___本当はΩなのに。生き抜く為には、何とか一人で食べていくには仕方ない手段だった。 そんな此方には、大嫌いなαが一人いた、他のαも嫌いだが そのαは特に嫌いだ。上司である 中原中也___仕事も出来て部下からの信頼もあるが αで良いところの育ちなのだろう。見ているだけでイライラした。極力関わりたくないと思うくらい、。そんな矢先、事件が起きた 数ヶ月に一度、定期的に訪れるΩの発情期___ヒートである。不味いと思い、慌てて薬を探そうと、自分のデスクを漁るのだが 薬が中々見つからなくて 焦っていた。このままでは、Ωだとバレ、最悪クビになりかねない。)」   (2020/6/29 00:38:21)

中谷(( 何だって!   (2020/6/29 00:39:37)

中谷( 渚 ) 、ン - .. 、( 部下の家に向かっているとは知らずに意識のはっきりしない己は先程から ン - 、ぅ - 、等声を洩らしてばかり 。泥酔しているけれど、特に吐き出しそうな様子も無ければ 具合が悪そうでもない 。ただただ、彼の向かっている方へ 、足を動かしている 。酔いが覚めるのには時間がかかりそうだ 。、)   (2020/6/29 00:40:27)

中谷(( 玩具で犯されるのも悪くないな、と思った、(((( 、   (2020/6/29 00:42:41)

すずり(( それな!   (2020/6/29 00:42:51)

中谷(( 犯しながら口でさせるとか(←   (2020/6/29 00:43:13)

すずり(( 最高b   (2020/6/29 00:43:25)

中谷(( ウへ♡ 、そっちも導入してほしいやつとかあったら教えてくれ!   (2020/6/29 00:43:42)

すずり(( 私はこの前話した感じかな~ 最初は意地悪する気だったちゅやさんがさ、弱気な椿ちゃん見て 結局はよしよしちゅっちゅしてさ、プレイはお任せします♡   (2020/6/29 00:45:22)

中谷( 中原 ) 、おい 、此所等辺 、Ωの匂いしねえか ? 、( 今日の仕事が終わった 。営業など 、忙しいものだから 中々休めない。そんな中 、業務成績を伸ばしてきている部下も亦気に食わないのだ 。それに一寸生意気 。これが無ければ 少しは部下の成長だと喜べたかもしれないが、此が亦喜べない 。部署に荷物を取りに行って帰ろうと 、其方に足を向かわせて居たとき 、其方の方向からΩの甘い匂いがした 。此処はαが殆どを締めている上 、Ωは 、雑用が殆どで既に帰宅している筈だ 。荷物を取りに行く目的が、そのΩの匂いを辿ることに変わっていた。然し、その匂いがするのは己の部署で 、入室して辺りを見回すなり、其処に居たのは 例の小生意気な部下一人だけだった 。此奴はαの筈だ 。試しに彼女に声を掛けてみる 。彼女もαならば、この匂いには反応しているはずだとみたようだ 。)   (2020/6/29 00:53:09)

中谷(( どこで襲いましょうか!!!社内ですかね???   (2020/6/29 00:53:25)

すずり(( どこでも良いっすよ!場所変えても構いません!   (2020/6/29 00:54:09)

中谷(( わ、わかりやした!   (2020/6/29 00:55:01)

すずり(( す、すまぬ;   (2020/6/29 00:55:26)

中谷(( 気にするなー!   (2020/6/29 00:55:37)

すずり( 太宰 )「 、ちょっと 此処で寝たりしないで下さいよ~ 、?( 眠られたら困るのだ。やれやれと溜息を吐きながら彼に呼びかけると、此方が住むマンションに向かって脚を進める。彼は先程から、声を洩らすばかりで殆ど何も言わない、此方が住むマンションに到着したら 取り敢えずエレベーターに乗り込むのだ。___却説、どう食ってやろうか.. そう考えたら楽しみだ。)」   (2020/6/29 00:55:58)

すずり( 椿 )「 、ッ! 、中原... 、先輩、( 不味い、一番嫌な奴が来た。薬を探している最中、忘れ物でもしたのか知らないが 例の一番嫌いなαである彼がやって来たのだ。 ビクッと肩を揺らすと、彼女は慌てて相手の方を見ないようにすると「 、... さ、さァ 、 気のせいじゃないですか?ここの会社にΩは殆ど居ないッて、忘れちゃったんです?頭空っぽなんですかァ?」なんて、軽く挑発しながら荷物を纏めると「 、では、私は 帰りますので .. っ、」そう何とか言葉を絞り出すと、彼女は部署から出て行こうとした。αでないのだから、Ωの匂いなんて分からず、今自分が甘い匂いを放っているなんて知らずに居た。当然、彼が運命の番だという事も。)」   (2020/6/29 01:01:38)

中谷( 渚 ) 、ンぇ 、.. ? 、( 自然の音や 、車の通る音しか聞こえてこなかった為、誰かの声が聞こえると 、其れに反応を示した 。でも、亦 ぼんやりとしており 、はっきりとしないが 、今目の前が明るいことは分かるし 、エレベーターに乗っている為 、身体が浮くような不思議な感覚があった 。寝るなとか言っていたようにも聞こえたが、己は眠くて仕方がない。、)   (2020/6/29 01:01:54)

中谷( 中原 ) 、一々言ってくる方が空っぽだろ 、。( 質問に答えれば良いだけだと言うのに 、頭が空っぽではないのか 、等と言われると 、イラ、としてしまう 。その様なことを一々言ってくる方が空っぽではないか 。 、そそくさと彼女が帰ろうと擦れ違った時に気が付いた 。) 、手前から匂いがすンなァ .. ( この甘い匂いの正体は彼女だったのか 。ぱし、と腕を掴むなり 、上記の様に述べ 彼女を引き留めた 。然し、彼女はαだった筈 。若しかして 、偽装して入社なんかしたのだろうか 。、)   (2020/6/29 01:13:20)

すずり( 太宰 )「 、( 部屋の前に到着し、鍵をスーツのポケットから取り出すと 此方は彼を担いだまま何とか部屋に入れば、鍵を施錠した。靴を脱ぎ、自室に向かうと そのまま彼をベッドに寝かせてやる。まあ、まだ眠らせてはやらないがな、衣服だけは脱がせてやろうかと思えば ジャケットに手を掛けて)」   (2020/6/29 01:14:34)

すずり( 椿 )「 、会社の社長の性も真面に分からない人に空っぽ呼ばわりされたくないです、( ニッコリと笑みを浮かべながらやんわりと毒を吐いた。さっさと帰らねばと思うと、彼に手首を掴まれる。) 、 .....ッッ! 、離してください 、( 触るなというように鋭い視線を向けるが、ヒートに入ってしまうと Ωはαを誘惑するように甘い匂いを放つ。嫌だと思っているのに、αは皆 Ωを道具としか認識しないのに、と思えば 腕を振り解こうとした。)」   (2020/6/29 01:18:34)

中谷( 渚 ) 、 ..  どこ .. ? 、( それから少しした頃 、ベッドに横に為れたのか 、ふかふかとした感覚があった 。自宅のベッドだろうかと一瞬思ったけれど 、匂いが違うことに気が付いたようで、 寝そうだった己は少しずつ目は覚めてきたようだ 。間抜けでゆっくりとのんびりと 此処は何処だと独り言の様に質問をすれば 、ぼやぁ、と天井を見ていた 。、)   (2020/6/29 01:21:49)

中谷( 中原 ) 、ッ 、否定はしねぇンだな .。 あんな小生意気な黒江は 、Ωだったのか 。( やんわりと毒を吐かれると、少し気に食わなかったが 、其れよりも大きな彼女の秘密を握ってしまって己は毒など如何でも良くなってしまった 。否定をしないと言うことは 、彼女はΩなのだろう 。そう思考すると 、ははん、と鼻で笑った 。人生で何度か甘い匂いを嗅いだ事はあるけれど、なんと言うか ここまで強いものは初めてであり、不覚にも運命の番ではないだろうかと思ってしまった 。 )   (2020/6/29 01:26:18)

すずり(( 歯磨きして来ます!   (2020/6/29 01:32:19)

中谷(( うい!   (2020/6/29 01:34:00)

すずり(( ただま!   (2020/6/29 01:47:54)

すずり( 椿 )「 、ち、違う.. 、 私はΩじゃないッ 、( 否定しないのかと言われたら、此方は慌てて首を横に振り 違うと否定した。然し、彼はもう分かってしまっただろう。此方がΩであるという事を。 じわじわと涙目になりそうになるが、それはグッと唇を噛んで堪えるのだ。) 、 ッ.... 、仮に私がΩだとして、如何するンですか.. 、貴方には関係ないでしょ、( 性別がΩだというだけだ。此方は誰にも迷惑は掛けていない。彼女は彼を睨むと、「 離してください.. 、とうとう耳迄遠くなってしまったンですか?」と、微かに震える声で挑発をした。)」   (2020/6/29 01:48:06)

すずり(( 順番ミスりましたわ( ; ; )   (2020/6/29 01:48:22)

中谷(( おかえり!気にしないで!   (2020/6/29 01:51:37)

すずり( 太宰 )「 、嗚呼 、起きましたか?渚さん、( おや残念、目を覚ましたのかと思えばとりあえず質問には答える事にする。ここは此方の自宅だ。意外と部屋は綺麗な方らしく、シンプルなデザインである。ヨシヨシと彼の頭を撫でながら「 ここでならゆっくり、お話出来ると思ったンです..... 色々と、ね、♡」なんて話したらちゃっかり彼の腿の上に跨って)」   (2020/6/29 01:53:04)

すずり(( ありがとう。゚(゚´Д`゚)゚。   (2020/6/29 01:53:10)

中谷( 渚 ) 、( 彼の顔が見えると 、少し嫌そうな表情を一瞬だけ見せた 。頭を撫でられながら、此処ならゆっくり話が出来ると云われるものだから 、きょろ、と辺りを見回しつつ、彼の手を退かした 。)  、帰る ..  、( 腿の上に跨がる彼に対して 、此処がホテルでは無いことを察すると身体を起こそうとするが 、ふらふらな所為ですぐに起き上がれず、目が回ったような状態で 、ゆっくりと起き上がろうとして 。)   (2020/6/29 01:58:56)

すずり( 太宰 )「 帰れると思います? ___こンな状況で、( 簡単に返すわけないではないか、ニコニコと笑みを浮かべると 此方は起き上がろうとする彼を押し倒し「 、帰ってきて早々に罵ってくださったので、 其れなりの仕置きをしておこうかと思うンですよ.... だから私、予め言いましたよね?" お酒、飲み過ぎたら危ないですよ" って、 」此方に犯される確率を自ら上げてくれた彼には感謝だ。酒のせいで簡単には起き上がれまい、なんて滑稽なんだろう。)」   (2020/6/29 02:02:29)

中谷( 中原 ) 、性別偽ってンのバラしたら 、手前はクビ確定だと思ってよ . 。、( 己には関係ないだろうと開き直る彼女に くすくす、と笑いを溢せば、少し脅すようなことを言って 。差別するつもりはないけれど 、Ωは就職すら大変だと言う 。此処でクビにされたら 、次彼女が仕事に就けるのは何時だろうか、と思考し 。少し震える声で挑発されても 、何とも思わない 。寧ろ 、バレたことに恐怖を覚えているのだろうと考えると加虐心を擽られた。)   (2020/6/29 02:04:12)

すずり( 椿 )「 、 .......ッ 、脅す気ですか.. 、やっぱり αは皆そうだ、 Ωの苦労を何とも思わない.... 、( 最低だ、と彼女は蔑むような眼差しで上記を述べる。ここでクビにされたら、此方はただでさえ生活すらままならないのだ。漸くまともに働けたというのに、と思えば ギリッと強く唇を噛む。けれど、その間もヒートは悪化していく一方だ。彼を誘惑するように甘い匂いが強くなると、彼女の白い頰は紅潮し、頭がくらくらとしてくる。)」   (2020/6/29 02:11:08)

すずり(( そろそろ寝ます!またレス返しにきます!   (2020/6/29 02:11:27)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/29 02:11:31)

中谷( 渚 ) 、無能なのは事実でしょ .. 。 それに僕は血筋に成り上がっただけじゃなく 、ちゃんと 仕事もできるんら ..  、( 事実を告げて何が悪い 。彼が以前血筋で成り上がっただけだと言っていたのも忘れてはいない 。其れは出張先でそうではないことを証明出来た 。呂律が時折回っていない模様 。起き上がろうとしてもゆっくりな所為で押し倒されてしまえば直ぐに最初からやり直しで時間がかかるもの 。)   (2020/6/29 02:13:55)

中谷(( おやすみ!   (2020/6/29 02:14:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中谷さんが自動退室しました。  (2020/6/29 05:05:45)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/29 09:14:44)

中谷(( れすへん!   (2020/6/29 09:14:50)

中谷( 中原 ) 、 如何だかな 。、( 彼女の言葉に対して 、上記のように濁すような返答をした 。それは彼女の対応次第で結果が変わってくる 。さて 、如何してやろうか、と思考していたところ 、遠くから足音が聞こえた 。若しかして、匂いを辿ってきたのか 。ライバルの彼女でも己が見付けたΩなのだから、簡単には渡せない 。ぐい、と彼女の手を引いて 、その部署を出ると、仮眠室にへと向かった。)   (2020/6/29 09:14:52)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/29 09:14:54)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/29 09:15:14)

すずり(( れすへん!   (2020/6/29 09:15:25)

すずり(( 強気な椿ちゃんも悪くないなぁ...←   (2020/6/29 09:24:33)

すずり( 太宰 )「 、( 言わせておけば... 、確かに仕事はできるであろうが、此方からしたら彼は仕事が出来たとしても 世間知らずの偏見野郎という認識なのは変わらない。Ωだからという事で、彼の倍は働かされている此方の苦労も知らないで、なんて考えると腑が煮え繰り返る。必要ない雑用を押し付けられ、虐げられ、それでも笑みを貼り付けていた。だって、思わないか?一番怖いのは、何時も笑っていた奴が 笑わなくなった瞬間だと___こちらから笑みが すぅ、と消えると、「 、そのまま寝ていて良いですよ.. 、もう貴方は逃げられないンですから、」そう囁くと、こちらは彼のワイシャツの釦を外していき、)」   (2020/6/29 09:31:11)

すずり( 椿 )「 、最低.. 、( こんな奴、やっぱり大嫌いだ。なんて考えていたら、遠くから足音が聞こえた。途端、彼女の表情は恐怖に染まる。この会社の社員は殆どがαだ、真逆他のαが来たのかと想像したら「、嫌... 、」と、小さな声で呟く。すると、彼が突然此方の手首を掴み 部署から出る事になった。「 、ち、ちょっと 、何ですか行成... 、! 離して下さいッ、 先輩ッ!」だが然し、彼から逃げられたとしても、果たして無事に帰れるか分からない。他のαに見つかる場合もある。彼に手首を引かれながら、彼女はどうすれば良いかを必死に考えていた。)」   (2020/6/29 09:32:17)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/29 09:32:22)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/29 10:01:51)

中谷(( れすへん! まさかの秒差だったとは…   (2020/6/29 10:02:17)

中谷( 渚 ) 、ッ い 、や 、だ ッ 、( 何時もの貼り付けた様な笑みが消えてしまえば 、本当に逃がしてもらえないのだと察した 。彼に介抱されるのが決まった時点で己の逃げ場は無いようなものである 。然し、逃げられないのだから 、寝ていても良い 、と言われて大人しくしているようなやつではない 。シャツのボタンを外され始めると、その手を掴み 、退かそうとした 。今日は 彼は発情期を迎えているわけではないのだから 、抵抗出来ないわけではない 。)   (2020/6/29 10:02:21)

中谷( 中原 ) 、もう一人来たら面倒だろ 、( βやΩなら問題は無いけれど 、もし 、αなら 、彼女の敵が増えるだけだ 。それに 見てから逃げたとしても 、αなら追ってくるだろう 。彼女の言葉に上記のように返答をしつつ 、歩を進めると 、仮眠室に到着した 。此処なら 、離れているし 、時間的にも誰も来ないだろう。さて、仕切り直しだ 。、)   (2020/6/29 10:11:16)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/29 10:11:18)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/29 10:16:32)

すずり(( 確かに秒差..   (2020/6/29 10:17:11)

すずり(( よし、れすへん!   (2020/6/29 10:26:10)

すずり( 太宰 )「 、 嫌? 、それなら素直に人の忠告を聞いておけば、まだ逃げられる可能性はありましたよね? なのに貴方は聞く耳すら持たないから... 、 本当に優秀なαなのか疑いたいですよ、( 人を無能扱いしておきながら、結局甘ったれた坊ちゃんな彼は人に頼らなければ酒の匙加減も分からない。なんて、くすくすと楽しげに笑みを零したら 「 逃げようとしたら、如何なるか分かってます? この前犯された時に撮影していた映像、会社中にばら撒いちゃいますよ?取引先にバレたら、さぞや大変でしょうねぇ... " 有能なαの御子息は、実は淫乱だった " なんて、♡」と、)」   (2020/6/29 10:48:52)

すずり( 椿 )「 、ッ 、( 確かにもう一人来るのは面倒だ。ずるずると引き摺られるままに到着した場所は仮眠室で、漸く手を離されると「 、......、大ッッ嫌いです、」と、彼に向かって大嫌いだと言えば 警戒心の強い、怯えた仔猫のように ふしゅぅう、!と威嚇している。けれど、発情期は治る様子がない。身体が熱く、苦しくて堪らず 彼女は自分の肩を抱いた。己の性がΩである事すら嫌いだというのに、嫌いな上司に秘密を握られるなんて、悉くついてないと思う。ビクビク、と警戒心を強めたら 彼女はそっぽを向いた。)」   (2020/6/29 10:49:54)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/29 10:49:57)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/29 11:11:41)

中谷(( れすへん!   (2020/6/29 11:11:47)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/29 11:11:50)

中谷( 渚 ) 、僕は 、優秀だ 、 っ、( 最初は そのつもりだった 。然し 、其の場のノリだと言うのも含まれてくるではないか 。其れらからこうやって飲みすぎて彼の家に連れ込まれる末路 。本当に優秀なのか、と楽しげに疑いをかける彼に対して 、優秀だと言い張った 。) 、別に .. そんなの 、ばら巻いたら太宰君だって 、バレるでしょ ? 、( バラしたら大変だと言うが 、少なからず彼だって写っていた筈だ 。其れがバレたら困るのは彼も一緒とある。それだと言うのに本当に 、バラまくつもりなのだろうか 。ただ己を大人しくさせるだけの口先だけの脅しだとも思える 。はん、と強気に出るのか、鼻で笑った 。)   (2020/6/29 11:11:55)

中谷( 中原 ) 、俺だって 、嫌いだ 。( 大嫌いなのは彼女だけではなく 、己も嫌いである 。切磋琢磨するような良いライバルではなく、彼女は己にとって 、本気で敵視する程のライバルだ 。怯えた子猫が頑張って威嚇しているような様子を見せられると、匂いを中てられているのもあって、ぞくぞく、と興奮してしまう 。そっぽを向いた彼女に視線を向けていると 、意地悪をしてやろうかと 手を伸ばし 、すり、と項を撫でた 。、)   (2020/6/29 11:11:57)

すずり(( まだ時間があるかられすへん!   (2020/6/29 11:12:09)

中谷(( おうおう…!   (2020/6/29 11:12:57)

中谷(( うちは休憩時間だから顔出しただけなので、一旦落ちまする!、   (2020/6/29 11:13:15)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/29 11:13:16)

すずり(( あいさー!   (2020/6/29 11:13:27)

すずり( 太宰 )「 、残念でした、私の顔や声はちゃんと分からないようにしてあるンですよ、♡( 勿論、携帯を奪って消しても意味はない。バックアップやデータの移行も既に完了済み、此方がその気になれば 彼がΩの此方にただなす術もなく犯されているだけの動画が会社中にばら撒かれるだけで終わるのだ。くすくすと心底愉快そうに笑うと、「 このまま大人しくしていた方が良いと思いますよ、」と、彼は端末を仕舞うのだ。)」   (2020/6/29 11:29:22)

すずり( 椿 )「 、ひッ 、.. 、( 彼の方を成る可く見ずにしていたのだが 彼が突然、此方の項を撫でてきた。彼女はビクッと肩を揺らしたら「 、 ... さ、触らないで下さいッ 、」と、彼女は自分の項を長い髪で隠した。然し、彼女の身体は 番として尤も相性の良い彼の存在を強く求めてしまっている。「 、αなんて所詮.. Ωの気持ちなんて考えない下劣な人のばかり.. 、」と、過去の嫌な記憶が頭を過れば じりじりと後退りをした。甘い匂いは直ぐに仮眠室に充満し始める。好きでこのような体で生まれたわけではないのに、と、如何やら彼女は彼だけではなく α全体を敵視しているようだ。まあ、彼に対してはめちゃくちゃ当たりが強いがな。)」   (2020/6/29 11:29:43)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/29 11:29:46)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/29 11:50:23)

中谷(( れすへん!   (2020/6/29 11:50:29)

中谷( 渚 ) 、 ッ 、( そんなこと言われたら 、何も言えなくなった 。鼻で笑っていたくせに威勢が悪くなったようで、彼から視線を逸らした 。そもそも嫌いな奴を犯すだ何て 如何かしている 。粘膜が触れ合うだなんて最高に気持ち悪いではないか 。彼の立場なら己は絶対そんなことしない 。言い返せない辺り 、頭の回転も悪いだろうし 、直ぐに黙りだ 。)   (2020/6/29 11:50:35)

中谷( 中原 ) 、( 反応からして 、それなりに発情しているのだろう 。触らないでくれ 、と長い髪で 、歯形の無い綺麗な項を隠されてしまった 。じりじり、と後退る彼女の発言はαを嫌悪しているのがよく分かるものだった 。、だからと言って 、性別詐称は許されることではない 。室内が甘い匂いで充満していけば 、くらくら、とした感覚もやってくるもの 。後退る彼女に対して 、距離を縮めるようにして 、其方に歩を進めると、 仮眠用のベッドに追い込んだ 。)   (2020/6/29 11:50:40)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/29 11:50:41)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/29 20:15:49)

すずり(( れすへん!   (2020/6/29 20:16:09)

すずり( 太宰 )「 、黙りですか? 、先刻まで威勢が良かったのに 都合が悪くなると何も言えないなんて..... 、( 何て無能なんでしょう、そう彼に告げているうちに 衣服を脱がしてしまうのだ。白い肌が露わになってしまえば、此方はその肌に触れ始める。随分と頭の回転が悪いαだ、有能だ何だとほざいておいて、これならば未だ他のαの方がマシだとさえ思う。)」   (2020/6/29 20:17:03)

すずり( 椿 )「 、... 近づかないで下さいッ 、! 、( じりじりと追い込まれている事に気づいたら、彼女は慌てて彼に近づくなと言った。確かに性を偽る事はよくない事だ。其れは彼女だって理解している。嫌だというように、自分の身体を守るように抱けば、カタカタ、と身体が震えていた。何時もはもっと勝気で、小生意気な様子とは一変、弱々しく 彼から見たらまるで別人だろう。「 、 私の事が嫌いなら.. 私に、触らないで.... 、 ッ 、」嫌いなやつを抱いても意味がないだろう、そう彼女はか細い声で告げた。此方は彼が嫌いだ、けれど仕事面に置いては尊敬はする。本物のαだからかは知らないが、彼には部下の信頼もあるし、仕事を教えてくれるから助かりはしていた。然し、αは皆敵だという、昔学んだ嫌な体験が邪魔をする。もし、其れさえなければ 彼やアルファを嫌悪しなくても済んだのでないだろうか。涙目で彼を睨めば、「 、 互いに嫌いなら、このまま出てって下さいよ...」と、。)」   (2020/6/29 20:17:35)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/29 20:17:41)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/29 20:38:09)

中谷(( れすへん!   (2020/6/29 20:38:13)

中谷( 渚 ) 、ッ 、( 彼に向けた 無能、と言う言葉が 、己の元に帰ってくると気に食わなさそうな表情を浮かべていた 。Ωも大変かもしれないが、αの己だって 、αだから何でも出来る 、完璧な人間だと言うプレッシャーから耐え抜いて努力してきたのだ 。然し、そんなこと今言ったところで 、解放してくれる訳でもない 。) 、ふ 、風呂に入りたい .. 、( シャツを脱がす彼にその様なことを言い出した 。風呂に入らせてくれたら 、相手をしてあげようではないか 、何て如何にも上から目線で 、上記の様なことを言えば 、彼の返答を待つ 。然し、起き上がれもしない奴が風呂に入るだ何て危険すぎるが 、風呂に入りたいと言うのは 逃げだそうとするための口実 。)   (2020/6/29 20:38:17)

中谷( 中原 ) 、却下だ 。( 嫌いなら触るなと言うのなら、逃げ出せば良いではないか 。まあ、その状態ならできっこないだろうけれど 。彼女の言葉に対して、即答で断ると 、怯えきった彼女の肩に手を中てると 、取り敢えずベッドに座らせた 。立ち上がっているよりかは 、多少楽だろう、と思考したようで 。加虐心を刺激され、尤意地悪をしてやりたいと思う反面 、こんなにも怯えきっているのに未だやるのか、と己の良心は ちくり、と痛む 。)   (2020/6/29 20:38:43)

中谷(( 渚君の風呂に入るってやつ敢えて叶えてあげようと見せかけて 、逃げようとしてベッドから落ちた渚君引き摺り返すのも良いかもしれぬぬぬぬ( 23時くらいにきます!   (2020/6/29 20:41:27)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/29 20:41:29)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/29 22:17:00)

すずり(( 把握しました!確かに!れすへん!   (2020/6/29 22:17:15)

すずり( 太宰 )「 、風呂、ですか?( 相変わらず上からな態度だと思う。風呂に入りたいと彼の口から出たら、此方は衣服を脱がす手を止める。少し考えるように、顎に手を当てれば 「 、良いですよ、」と、その彼の望みを叶えてやろうと穏やかな笑みを貼り付けた。まあ、そんなことを言っておいて 此方は簡単に彼を逃しはしないがな。彼を油断させるために承諾したに過ぎないのだ。)」   (2020/6/29 22:17:34)

すずり( 椿 )「 、...... ッ 、な、 何で 、( 却下だという彼に対し、此方は疑問を抱き 眉を八の字に下げた。此方は出来る事ならば、今直ぐにでも逃げ出したいけれど、逃げ出す事が出来ないというのは彼だって理解している筈。此方の肩に手を置かれ、ぽふっ、と、ベッドに座らされた。嫌だというように大きな灰色の瞳に涙を溜め、プルプル、と身体を震わせる。「 、中原先輩だって.. 、 私なんか嫌いなはず、あンな態度取って 嫌われるようにッてしたのに... 可笑しいですよ 、」と、本気で嫌いならば、此方に手を出すなと彼女は涙を溢すのだ。此方はαが嫌いだ、だから彼に対しても 好かれないように、此方も好く事がないようにとキツく当たっていたのだ。)」   (2020/6/29 22:18:25)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/29 22:18:28)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/29 22:27:11)

中谷(( 早めにこれた!-   (2020/6/29 22:27:20)

中谷( 渚 ) 、!、 い 、 ッ 、( 彼が承諾してくれると 少しだけ彼から逃げられると云う希望から 、表情を明るくするなり 、ゆっくりと身体を起こした 。そして、彼に枕を投げつけると 、腿の上から退かさせ 、己なりに急いでベッドから降りようとしたが 、唐突に身体を起こしたから 、頭が追い付かないようで くらくら、としてしまい 、手を置き損ね 、どさ ッ 、と ベッドから床にへと落ちてしまった 。)   (2020/6/29 22:42:46)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/29 22:52:14)

すずり(   (2020/6/29 22:52:22)

すずり(( やほやほ!   (2020/6/29 22:52:27)

中谷( 中原 ) 、だからだよ 。( 残念ながら 、男は好きな人でなくても 、性行為は出来るようなやつだから 、彼女にその様に言われても止めようとは思わなかった。勿論、良心は押し潰しておいて 。) 、嫌がらせしたンだから、やり返されても文句言えねえだろ ? 、( 散々、物を言ってきたのだから 、やり返されても無理はない 。今迄のツケが回ってきたのだから、大人しくするべきだ 。)   (2020/6/29 22:53:06)

中谷(( 今晩和 ッ、   (2020/6/29 22:53:10)

すずり(( いやぁ、こんな展開だけどちゅやさんも椿ちゃんも後々何だかんだ一緒に居そうよね←   (2020/6/29 22:56:11)

中谷(( それな((((   (2020/6/29 22:59:42)

すずり(( これ、続編行けそうだなとか考えたあたいがいる←   (2020/6/29 23:00:51)

中谷(( ええやん!!!!!やろうぜ!   (2020/6/29 23:01:04)

すずり(( わーい!!   (2020/6/29 23:01:14)

すずり( 太宰 )「 、ありゃ、 .. 大丈夫ですかぁ、、?( 此方が退いたのは良いが、彼はすっかり身体に酒が回っている状態である。絶対転ぶだろうなぁ、なんて考えていたら 案の定、彼は床にすっ転ぶのだ。苦笑いを浮かべた此方は、彼の方を見ると「 そんな状態でお風呂は無理そうですから、.. 戻って来ましょうね、♡」なんて話したら、ずりずりと彼をベッドに再度引き摺って戻すという。)」   (2020/6/29 23:13:15)

すずり( 椿 )「 、ッッ 、最低.... 、( こんな奴、やはり大嫌いだ。確かに多少強く当たっていたけれども、真逆このような形で復讐されるとは思わなかった。心底軽蔑したというように、最低だと口にした彼女は涙目で彼を睨んだ。甘い匂いは、番候補である彼を誘惑するように無意識に濃くなっている。今直ぐにでも逃げ出したいが、力が入らないのが悔しかった。ヒートでなければ、彼のを張っ倒してでもこの場から逃げ出していただろう。好きでもない相手だろうが、別に抱くのは何とも思わないと述べる彼に対し、此方は絶望した。)」   (2020/6/29 23:13:33)

すずり(( お風呂入って来ます!   (2020/6/29 23:16:52)

中谷( 渚 ) 、 ッ 、入れるし 、入る 。、 じゃなきゃやんない . 、( ずるずる、とベッドに引き摺り戻された己は 、上記の様に述べると 己を触らせないと言わんばかりに 、ぐい , と彼を頑張って押し返すが、面白い程に全然押し返せていない 。可能性はゼロだが、もし 、此処から逃れられたとしても そもそも彼の家が何処にあるのか分からないから帰り道も分からない。妻有、どのみち逃げられないのだ 。、)   (2020/6/29 23:20:54)

中谷(( うい!   (2020/6/29 23:21:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中谷さんが自動退室しました。  (2020/6/29 23:48:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、すずりさんが自動退室しました。  (2020/6/29 23:48:28)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/29 23:48:33)

すずり(( ただいま!っと.... ありゃま、間に合わなかったか.. 寝落ちしちゃった感じかなぁ..   (2020/6/29 23:49:09)

すずり(( それなら仕方ないか...取り敢えず、渚君だけ返すねー   (2020/6/29 23:49:44)

すずり( 太宰 )「 逃げるのは自由ですけど.. 白城さん、帰り道分かります?( どの道帰れる可能性は無いわけだ。此方を押し返そうとするが、面白いくらい力が入っていない為、くすくすと笑みを浮かべる。そのまま再度押し倒してしまえば、此方は彼のワイシャツを完全に脱がし、邪魔にならない場所に片付けてしまう。)」   (2020/6/30 00:02:29)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/30 00:02:32)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/30 08:34:46)

中谷(( 寝落ちてた;; 本当、御免;; 、レス返します…!   (2020/6/30 08:35:09)

中谷( 中原 ) 、俺が最低なら 、手前も最低だろ 。、( あれほど 、物を言ってきたのだ 。そりゃ最低に決まっている 。彼女の言葉に対して 、その様に返答をするなり 、彼女を押し倒した 。) 、安心しろ 、痛いことはしねぇから 。、( 彼女が幾ら助けを求めたところで 、己が 誘惑されたと言えば 、彼女の意見も聞かずに その通りだと言われてしまうほど、Ωの権利は低いもの 。どの道彼女には逃げ場が無いのだ 。詐称なんかしなければ 、大口を叩かなければ 、こうは成らなかっただろうに。)   (2020/6/30 08:38:20)

中谷( 渚 ) 、携帯あるから 、帰れる .. 、( 携帯にはマップがあるから 、其処から帰ろうと思えば 、帰れる何て言うが 、携帯が今どこにあるのかも分からなければ 、充電も殆ど無いはずだ 。再度押し倒されるなり、シャツを脱がされてしまった 。枕も元の場所に戻されてしまったし、視界は ぐわん、と、歪んでしまうから シたくなくても逃げる気力がどうも出てこなかった 。それに 、身体が少し熱くなる感覚が 。若しかして 、と思考する頃には 、犬歯が少し鋭くなっていた 。不定期のラットが来てしまったようだ 。)   (2020/6/30 08:46:48)

おしらせ中谷さんが退室しました。  (2020/6/30 08:46:50)

おしらせすずりさんが入室しました♪  (2020/6/30 08:51:39)

すずり(( 気にすんなー!大丈夫よ、れすへん!   (2020/6/30 08:51:54)

すずり(( 運命の番だからさ、身体の相性は良いはずなんだよね... 考えた続編なんだけど、あれから何となく一緒に居る事が増えたちゅやさんと椿ちゃんなんだけどさ、椿ちゃんに嫉妬させたいのよね... 何かさ、ちゅやさんが可愛らしい女の子と一緒に居てさ、ツンツンしてる椿ちゃんとは違って優しくて可愛い訳よ、椿ちゃんもあの日以来は大人しくしてたんだけど、なんかモヤモヤしてさ、休憩時間に「 本当に女の子なら誰でも良いんですねぇ、」みたいな事言って、挑発してさ 理由も分からず行成言われてムスッとしてさ、まあまた椿ちゃん見事にまた犯されるよね←   (2020/6/30 09:13:10)

すずり( 椿 )「 、あんたに比べたら ずっとマシよ.. 、( 簡単に人を抱こうとする強姦魔よりマシだわ、なんて意味を含めて彼女は彼に言い放った。押し倒されてしまうと、ボスッと頭がベッドに着地して 彼女は軽く後頭部を撫でる。地味にぶつけたようだ。) 、........痛かろうが痛くなかろうが、嫌な事に変わりないですからッ 、( 例え身体が彼を運命のなんちゃらと認めようが、此方は認めたりなんかしない。痛い事はしないというが、こんな無理やり抱かれるなんざ理不尽極まりない。確かに此方が悪かったかもしれないが、だからってここまで仕返しをするかと思ってしまう。けれど、分かっていた。____幾ら助けを求めても 社会的地位の低いΩの此方が悪ければ悪いのだ。αが一言「 Ωのコイツが悪い」と云えば、かつて言われたあの台詞を吐かれたら、此方は一発で終わりなのだ。どの道、逃げ場はない、そう悟る彼女はただ 彼に対し、静かに涙を流し 物を言う位しか出来なかった。)」   (2020/6/30 09:14:22)

すずり( 太宰 )「 、携帯?殆ど充電ないですよね、それに 私が携帯を隠した可能性も____考えた方が良いですよ、( 彼は携帯があれば帰れるらしいが、充電が殆どないと言う事を知っていた。それに彼は、此方が携帯を隠したかもしれないと言う可能性を考えなかったのだろうか。なんて、笑みを浮かべながら述べる。) 、... 、ぁ、 犬歯 、鋭くなッてる、 。ラットですかぁ、?( おやおや、彼はついてない。真逆、こんな時に不定期のラットが来てしまうなんて 唇を撫でたら「 観念した方が良いですよ、♡」と、述べ、首元に顔を埋めたら 口づけをした。)」   (2020/6/30 09:26:09)

おしらせすずりさんが退室しました。  (2020/6/30 09:26:13)

おしらせ中谷さんが入室しました♪  (2020/6/30 09:59:50)

中谷(( れすへん!   (2020/6/30 09:59:56)

中谷( 中原 ) 、まァ 、泣くな 。、餓鬼じゃねェンだから 。、( 先程から涙を流してばかりの彼女を見下ろすと 、少しばかり萎えてしまうのか 、うぐ 、とした様子を一瞬見せると 、上記の様に述べ 、指でその涙を拭った 。彼女の首元に顔を埋めると 、流石に 番にはしないように 、と己を言い聞かせながら 、首元に軽く歯を立てて 、甘噛みをした 。れろ 、と舌を這わせると 、ちぅ、と吸いつくような口付けをし 、跡を残した 。、)   (2020/6/30 09:59:59)

中谷( 渚 ) 、.. なんで 知ってンのさ .. 、( 携帯の充電が殆どない、と言われるなり、眉間に皺を寄せて 上記の様に返答した 。そうか 、彼が隠している可能性もあるのか、。それなりに酔っているから、頭が回らないようで先程のような返答で精一杯なのだ 。) 、ッ、やだ 、 っ( 不定期なラットが 、寄りによって今やってくるとは 、本当に 己はついていないと思う 。それに 、ラットになったからと言って己は力が強くなるようなことはない 。ただ発情していないΩに反応してしまい 、簡単に溶けてしまうくらいである 。観念するよう言われながら 、首元に口付けをされると、びく 、と肩を竦め 、じたばた 、と力弱く暴れ 、己なりに抵抗するが 、彼に覆い被さられていれば何もできないもの 。距離が近い上に 、彼がΩだと認識しているからΩの匂いだと身体が反応してしまう 。)   (2020/6/30 10:00:07)

2020年06月27日 22時04分 ~ 2020年06月30日 10時00分 の過去ログ
、甘 の 甘 。
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