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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2020年06月01日 00時20分 ~ 2020年06月30日 23時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

上官…ん、っお前達は本当に‥ああ、素直な好意を強い想いと行動で伝えてくれているんだな…俺も好きだからな、レッド。お前達家族が…(額へと唇触れさせたレッドへ微笑みかけ、去っていった姿に主任と同じく不思議がった)…二人だけに、なったな 「…っ(レッドによって作りだされた二人だけの空間、上官と二人っきりでベッドの上、しかも相手は全裸。据え膳である事は間違い無しと衣類に手をかけ脱いでいき、上官と同じく全裸になった)レッドの事は今はいいじゃないですか。上官、俺…上官の事、まだまだ良くしていきますから…楽しみにしててください(上官の額にレッドが触れた範囲を上書きするように口づけ、上官の身に覆いかぶさってく主任がもたらす行動は、上官の心身にどのような影響をきたすのか。今はそれを知る者はいない)   (2020/6/1 00:20:28)

上官【さあ、今日はもうゆっくりと休むんだ。眠気は大事にしていくんだぞ】   (2020/6/1 00:20:51)

フレイムレッド【上官!お相手ありがとうございました! 上官の見たことのない一面、ちょっと……興奮しちゃいましたッ。……今度はブラックを誘ってみようかな……(ぶつぶつ) 上官もゆっくり休んでくださいね! お休みなさいッ!父さんッ。(ギュッ】   (2020/6/1 00:23:43)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2020/6/1 00:23:46)

上官【こちらも相手に感謝する。…見せるはずのなかった姿だからな。‥それでも、少しばかりでも熱になったのなら悪い事じゃない、のか?あの子はその誘いに簡単には乗らないだろう…(ふむ)ああ、休息は取ろう。おやすみ、正太(ぽふ)俺も失礼する】   (2020/6/1 00:25:50)

おしらせ上官さんが退室しました。  (2020/6/1 00:25:56)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが入室しました♪  (2020/6/11 21:18:11)

嵐山 旋・開発部【少し久しぶりの登場になったな。 さぁてと、俺の可愛い弟は来るか……?】   (2020/6/11 21:18:56)

おしらせウィンドクリアさんが入室しました♪  (2020/6/11 21:48:00)

ウィンドクリア【こんばんは、兄貴!何だか声が届いた気がしてきたんだけど…まだいるかな?】   (2020/6/11 21:48:35)

嵐山 旋・開発部【風~~!お前なら来てくれるって思ってたぞ…! 久し振りだな?風~~(ギュウッ】   (2020/6/11 21:49:09)

ウィンドクリア【ここであえての他の人とかも考えちゃったんだけどな。うん、久しぶり旋にい(ぎゅー)】   (2020/6/11 21:49:52)

嵐山 旋・開発部【そうやって意地悪すると兄ちゃん泣いちゃうぞ~?(ギュウッ) 元気にしてたか?風。怪人に苛められたりとかしてなかったか?(頭ポンポン】   (2020/6/11 21:51:16)

ウィンドクリア【いじわるって程のいじわるじゃないだろ。それに、それ位で兄貴は泣かないだろ?(じっ)うん、元気。そんな簡単に怪人にだって負けないぜ。俺も日々強くなっていってるんだから(触れた手に一度すり寄ればその手を掴みぎゅっと力を込めながら見上げた)】   (2020/6/11 21:55:07)

嵐山 旋・開発部【いーや、風に会えないのは寂しい。俺の唯一の肉親だ。…俺の命よりも大切な命なんだ。(ポンポン) ……あぁ、頼もしくなってるな。風、お前はきっと俺よりも立派なウィンドクリアになる。人々の希望の風になるんだ。……頼んだぞ?ヒーロー。(力を込められた手を握り返しては額をスリスリ擦り合わせて。) 今夜はその、…俺達の過去の話を進めようかと思ったんだが…気分的にはどうだ?風。】   (2020/6/11 21:57:50)

ウィンドクリア【ショターズ皆家族なんだから、旋にいの命の事もだけど…あんまり寂しい事言わないでくれよ(ぎゅう)もちろんなってみせる!絶対の絶対だぜ。うん、任されたよ。だから兄貴も自分を大事にして、俺達をずっと支えてほしい(擦り擦る間近の相手を照れくさそうに眺め)過去の話?いいよ、兄貴がそうしたいなら俺全然構わないから】   (2020/6/11 21:59:53)

嵐山 旋・開発部【ははっ。それもそうだな。…ショターズの皆は家族だ。俺達も良いところに来れたな。(ギュウッ) …そうか。その返事があれば兄ちゃんも心配要らないな? 自分を大事に…?なら尚更風を大事にしないといけないな。…俺を大事にすることは風を大事にすることだからさ。(照れる彼の頬をそっと撫でてはクスリと微笑み)そうか、ありがとう。 書き出しは俺からで大丈夫か?】   (2020/6/11 22:02:35)

ウィンドクリア【うん、だからあんまりそういう事言ってると怒るし、怒られるぞ?上官の拳骨とか食らいたくないだろ?(ぎゅぎゅ)心配なんていらないヒーローになりたいからな俺。もー、そういう事じゃないのにさ…(微笑む相手に困ったような表情浮かべながら)大丈夫。過去編どんな風にするのか分かんないしな】   (2020/6/11 22:04:36)

嵐山 旋・開発部【あぁ、上官の拳骨は中々堪える。だが愛があるからこそ痛みだけじゃないんだよな。(ぎゅ~)よーし、それじゃあ書き出すから少し待っててくれな? あ、悪い。言葉に語弊があったかもしれない。過去編というよりも…過去が暴かれると言うか、旋の秘密にしていた過去が遂に風に暴かれる感じになるな。】   (2020/6/11 22:08:30)

ウィンドクリア【そうだなぁ、その後よしよしとか色々あったりするし上官の愛情を感じるかな。お父さんでお母さんって感じだ(ぎゅっ)分かった。頼むぜ旋にい。なるほど…シリアスみたいな感じになっちゃいそうだな。覚悟しておくよ俺も】   (2020/6/11 22:09:59)

嵐山 旋・開発部怪人「グハッ、…はぁ、はぁっ、く、くそぉ~~、ショターズにレッドやブラック以外にこんなに強い奴が居たなんて知らなかった……ッ、く、…ははっ、…ウィンドクリア。最後に1つ、置き土産をしてやろう。……俺様の能力は過去のトラウマを呼び起こさせるものだが……無意識下にある過去の記憶を盗み見ることが出来る。……はぁ、はぁっ、へへ。……お前の兄貴と言うやら、気を付けろ……?ソイツは怪人以上に怪人かもしれないなァ?……例えば……ヒーローを語っておきながら肉親を殺した殺人鬼……だったりしてなァ?…いつかお前を殺すために今は生かしている、そんな狂気染みた男かもしれないぞ……?ハッハッハッ…………」   (2020/6/11 22:16:20)

嵐山 旋・開発部(今日も今日とて出動命令。町で暴れていた怪人を無事に討伐したウィンドクリアだったが消え失せる直前、負け惜しみか、それとも置き土産か。怪人はウィンドクリアの、嵐山風としての過去の記憶を読んだことで過去に何があったのか、具体的には説明せずとも旋に何かしらの秘密があること、そしてそれが残酷であることを意味深な笑みと共に言い残して消滅する。残されたウィンドクリアには心に引っ掛かる何か。いつも何かを隠さんとする兄の姿。自分を知られるのが怖いと弟の風でさえ本心を見せることを拒絶することがしばしばあった。いつか話すと言われたが……それから暫くの時が経っていた。)『ウィンドクリア。お疲れ様だ。連絡が遅れて悪い。怪人情報の転送が終わったら直ぐに基地に帰還してくれ?兄ちゃんとイチャイチャしような……!』(なんて呑気ないつもの兄の声、言葉。怪人から言い残されたウィンドクリアの疑念も知らずに……。)   (2020/6/11 22:16:23)

ウィンドクリアはー…(無事に任務達成。したのはいいけれど怪人が残した言葉が引っかかる。自分は例え兄がどんな人でどんな過去を持っていようと信じ抜くと決めた大事な人だ。今更それは揺らぎはしない。そうしっかりと刻み込まれた信念はぶれはしないが、それでも知らない兄の姿と知らずにいる曇りはやはり拭い切れたものではなく、心に靄をかける。スッキリしない、どうにも思うように心が働かない。そんな不調を周りに伝えるわけにもいかず、押し殺すようにして鍛錬と出勤を繰り返しながら兄からの通信が飛んでくれば気が緩んだように笑った)…うん、すぐに帰るから。待っててくれよ兄貴(懸念はあった。それでも兄はいつか自分に教えてくれるし、兄という男がぶれるわけでもない。影を抱きながらもどうにかいつものように返事をすれば最後に周辺に異常がないか周囲の空気を自身に纏わせていくように周りの状況を眼を伏せ確認してく)…この辺りは大丈夫かな…ここは、…うん、よし。   (2020/6/11 22:21:19)

嵐山 旋・開発部『待ってるからな~!』…………。ふぅ。…ッ、そろそろ、風に伝えないといけない、よな。…アイツも一人前になってきた。…ずっと隠し通すのはあいつのメンタルにも良くない。……ッ、けど……怖いッ。……風に殺人鬼に見られること……二度と兄貴なんて…呼んで貰えなく……なるかもしれないっ。……いや、…でも……アイツはもう…俺がいなくてもここで上手くやっていける筈だ。……ショターズに、上官に迷惑を掛ける前に。……風にはしっかりと過去を伝えて…然り気無く姿を消そう。……風のように。(一人、開発部の研究室でため息を漏らす。真実を話すことがどれだけ恐ろしいか。手の震えからも分かる。大好きな弟。手放したくないほど可愛い弟の不幸を作ったのが自分なのだ。それも両親は怪人に殺されたと嘘をつき続けていた罪。両親を風から奪ってしまった自分の罪。……一生消えぬその罪深き人間である自分がここに居てはいけない。せめてアイツが一人前になるまでは……そう考えていたが気づかぬ内に立派に成長していた。風の帰りを待つために兄弟専用の自室に向かった。)   (2020/6/11 22:27:28)

ウィンドクリア(通信を切って周辺に異常がない事を確認すれば基地へと戻っていく。兄が隠し通さんとしている過去とは、秘めたものは何なのか。考えていく程に憂鬱なものを感じながら首を軽く振った)…嫌な感じだな。このままじゃ駄目だ(力と心がぶれてしまう。そんな状態を続けてしまうようでは取り返しのつかない事になりかねないと拳を握りしめれば急ぎ足で基地へと戻り、兄と使う自室へと戻っていく)…兄ちゃん、もう戻ってるか?(部屋の扉を開いて中を覗き込んで兄の姿を探し、今日こそは兄の口から抱いたものを吐き出して欲しかったと考えているせいか妙に緊張していた)   (2020/6/11 22:31:53)

嵐山 旋・開発部ん?…風か。お帰り。(部屋の扉をちゃんとノックする。ちゃんとマナーも身に付けて誇らしい。部屋の中から扉を開いては帰って来たヒーロースーツ姿の弟を愛しげに抱き寄せる。最後の抱擁かもしれない。そして『兄ちゃん』と呼ばれるのもまた……。だからいつもよりも強く、長く、深く抱き締めてしまう。そっと頭を撫でてやれば扉を閉めて彼をベッドに運びそっと腰を降ろさせた。) ……風。その、……えっと。…あー、……この前さ?俺の過去の事を話すって約束を……した、だろ?……それをしたいって…思ったんだが……風はどうだ…?そ、その、聞きたいか?……それが……酷い物だったとしても。(隣に腰を下ろす可愛らしい弟。唯一血が繋がった肉親。精一杯の思いで守れた命。その彼に今から話すことは残酷すぎるかもしれない。でも風はもう一人前だ。話すべき時だろう。)   (2020/6/11 22:36:29)

ウィンドクリアただいま、旋にい(兄の姿を確認すればいつになく覇気がないように蟹る。抱き寄せて来た相手の抱擁は嬉しくもあるも何故か違和感を覚えながら腰を下されて語られていく言葉を静かに聞いていけば相手の顔色を窺った)…うん、聞きたい。どんなにひどいものだったとしても、聞きたい。だからさ、旋にい(隣に座る兄の手を握りしめて真剣なまなざしで相手を見据えて顔を寄せればその力は強まっていく)俺、どんな事があっても旋にいが好きだから。だから、告げるものがどんな事でも…それを俺が知ったからって勝手に自分で答えを出さないで、俺の答えをちゃんと聞いてくれよな。現役のウィンドクリアは、それが出来る強さを持ってるんだぜ?   (2020/6/11 22:40:11)

嵐山 旋・開発部……ッ!…はぁ。参ったな。……風、お前はいつからそんなに大人になってたんだ。…俺は毎日風の事を見てたのに。(手を握り真剣な眼差しを向けてくれる愛しい弟。顔を寄せては告げられた言葉の重みに驚きを隠せない。彼の答えを。先走ってはいけないと、改めて釘を刺される。彼は自分と正々堂々向き合おうとしてくれているのだ。ならそれに応えるのが兄としての役割だ。)……分かった。…お前の答えをちゃんと聞く。それを俺も受け入れる。……ッ、……と、…先ずはそうだな。…俺と風と父さんと母さんは……凄く仲が良かったんだ。父さんは厳しかったけど……そこにはちゃんと厳しさの理由がある人だった。母さんは対照的に柔らかくて優しくて…全てを包み込んでくれるような、そんな人だった。……俺は昔から弟のお前のことが好きでずっと一緒に居ては母さんと父さんに将来は結婚するのか?なんて茶化されてたりしてたな。   (2020/6/11 22:46:59)

嵐山 旋・開発部(弟の手を握りながらそっと口を開き過去を語り始める。先ずは風にとっても僅かな記憶の残る両親について。そして昔も今も変わらぬ兄弟の関係性についてを語る。両親の事を語る旋の表情は幸せそうであると同時に酷く悲しげに歪んでいるようにも見える、複雑な表情をしていた。)   (2020/6/11 22:47:01)

ウィンドクリア前線に立つヒーローなんだからな俺だって。成長だって早いんだから。俺の事見てるけど、でもどこかで兄貴ちゃんと見れてないんだぞ(見てくれている大きな意識の傾きの中で時折感じる背いているような相手が自分に向けた感情と視線が何処か寂しさを纏うものだという事に気付いたのはいつだったか。だからこそ、兄がその憂いを語った時は儚く消えてしまうんじゃないか、なんて不安に襲われてしまうのだ)うん、約束だからな。嘘つきはヒーロー失格だぞ、旋にい。…ん?お父さんとお母さん?へぇ、理想的な夫婦って感じだったんだ。俺あんまり覚えてないから上手く言えないけど…あったかい人達だったんだなぁって気はする。旋にいは昔っから変わらなかったんだなぁ…そんな風に茶化されちゃう程俺達も仲良しだったって事だよな(語られていく過去は光を帯びているかのような温もりで溢れているようにも思う。だがだからこそ兄の歪みがより強く目立ってしまう事をひしひしと感じれば背筋に寒いものが走った)…旋にい。俺、さ。どんなに辛い事でも悲しい事でも、ちゃんと本当の事知りたい。それが出来るから…一緒に頑張るから…旋にいも、負けないで。   (2020/6/11 22:54:09)

嵐山 旋・開発部……ッ!…うっ、…そうなの、かもしれないな。…何と言うか、……お前が成長していることを…多分、認めたくなかったんだと思う。俺はお前が成長したら俺の真実を話そうと考えていたから…。(気づいていてもそれを認めたくない。だからまだ成長していない、まだ自分の助けがいると過剰な保護をしてしまっていたかもしれない。だが以前掛けられた風の言葉にようやく風の成長を認められるときが来た。)あぁ、…スッゴく。凄く、暖かくて、優しくて、楽しくて…まさに理想な家族だったんだ。……ッ、…。……風、兄ちゃん、いや……俺は……。……俺は、……"父さんと母さんを殺した"。……俺は、お前から大切な父さんと母さんを…………奪ったんだ。(風から掛けられる言葉。言わなければならない。絶対に。絶対に。風の手を握る力が強くなる。不安、恐怖、絶望……負の感情が込み上げる。……あの日の出来事。風に視線を合わせて語られたのは……怪人が伝えていたその言葉。兄が両親を殺した事実だった。理想的で暖かくて何も問題はなかった。だが自分が両親を殺したと理由も話さずにただ結論だけを伝える旋。…先程までとは異なり明らかに怯えた眼差しを向けていた。)   (2020/6/11 23:02:13)

ウィンドクリアだったら、今からは認めてもらわなくっちゃな。もう真実を語ってくれるんだから、ちゃんと俺の事…見てくれるよな?(もうここから先は自分が杞憂していた兄の姿を見ずに済むんだろうと信じ、兄をハッキリと見据えながら語られていく言葉を静かに聞き入れていく)話聞いてると…そんな気がするよ俺も。…殺し、た…(握られた手に返す力がふと失われて消失してしまったかのように自身の意識が叩かれてしまったかのように朦朧とした。それでも、兄が理由なく殺める事などありはしないと確信していた自分は兄へと抱く感情を変える事はない)…俺、さ。旋にいがちゃんと話してくれる人で、罪悪感を背負ってるのに俺の為に頑張ってくれる自慢の兄ちゃんで嬉しいよ。…うん、嬉しい…けど、っだけど…(感情がぐちゃぐちゃになっていき制御が出来ない。今の自分の抱いた感情を言い表せない。相手を抱いてぽろぽろと涙が溢れていく事を抑えきれそうになかった)   (2020/6/11 23:10:13)

嵐山 旋・開発部…………。風。…はぁ。…大好きな弟を泣かせるなんて…最低な兄貴だ。……ッ、……風。…(彼は一人前になったと言ってくれた。受け入れるだけの心の器ができたとも。でも彼はまだ幼い。これだけの事実、重すぎる過去を何の躊躇いもなく受け入れられるなど考えていなかった。溢れる涙を堪えきれない様子の風をそっと抱き寄せる。自分が抱き寄せても良いのかすら分からないが…無意識に動いてしまっていた。胸の中で涙を流す弟の姿を見ては心が痛む。いつだって笑顔で居られるように精一杯の努力をしたが結局自分は……。)……風、例えどんな理由があろうと俺は人殺しだ。お前は俺を軽蔑し、嫌うことだって当然の権利だ。……俺はお前に許して貰おうなんて考えてない。……風、…俺が父さんと母さんを殺したのは…俺の能力のせいだ。   (2020/6/11 23:19:57)

嵐山 旋・開発部…………あの日、あの夜。…突如現れた怪人が…俺達家族に襲い掛かって。…父さんは母さんと俺達兄弟を庇って逃がそうとしてくれたんだ。……なのに俺は、俺は…自分の能力の身の丈も知らずに怪人に挑み……家族を守りたい一心で能力の限界を超えた。……その結果がこのザマだった。正気に戻ったら……父さんと母さんは俺の前で死んでた。……それに俺は、お前まで手に掛ける寸前だった。……最低な男だ。(自分の身の丈も知らずに、父親の言うことも聞かず、無理をした結果が怪人だけでなく家族まで殺めることになった結果。大好きな両親を自分の手で殺めた。この両手は、俺は、ヒーローなんて語れないほどに邪悪な存在だった。)   (2020/6/11 23:20:00)

ウィンドクリア…泣くに決まってるじゃんかこんなの。けど、っ取り乱さないからな俺!ちゃんと旋にいの口から全部を聞いてやるから!(零れ出していく涙を拭いながら自身の感情の乱れを整理していき、平然となんてしていられないし落ち着きや冷静さなどとても持てたものじゃないがそれだけの内容なのだからそれが自然なのだと開き直りながら相手を抱き返していった)…うん、きっとそれは変わらない。どんなに周りが言ったって変えられたものじゃないと俺も思う…だけど、嫌う理由になれない。許す許さないでもない。…そっか、能力の…(力が暴走し、制御が出来ずに悲惨な状況を生んだ事は想像に難しくない。かけるべき言葉は何か迷いはするも今は考えた所でロクな事になりそうにないのだから思うままを口にするしかなかった)あのさ、旋にい…   (2020/6/11 23:25:23)

ウィンドクリア俺は旋にいの事…誇りに思うよ。それは今も変わらない(相手の両手を震えがちに包むように重ねていきながら見据える瞳は決してぶれず、相手に抱いた感情を伝えようと必死だった)襲いかかってきた怪人から守ろうってお父さんもお母さんも必死で…旋にいも必死になってその結果がそうだったとしても、旋にいはその力を正義の為に使ってきた。俺、強いと思う。俺は…力を使う事さえ怖がってまともに動けなくなっちゃうかもしれないのにさ。だからさ、俺は旋にいが抱えたものの重さ、ちゃんと分かってやれてないから偉そうには言えない…でも!旋にいが頑張ってきた事、抱いた感情、旋にい自身を全部が全部を…否定しないでくれよ(纏まらない感情のまま語っていったせいか上手くいかない気がするも、兄に自身の想いを少しでも多く伝えたかった)   (2020/6/11 23:28:54)

嵐山 旋・開発部(あぁ、一体いつからこんなに成長していたのだろうか。自分がまだ風ぐらいの年頃なんてこんな考えは出来なかっただろう。もしも自分が風の立場なら酷く取り乱した筈だ。なのに風は必死に受け入れようとしてくれる。涙を流しながらも懸命に耳を傾けそして震えがちに両手を重ねて見据える視線は逞しかった。掛けられた言葉の数々。全てを否定しないで欲しい。誇りに思っていると……掛けられた言葉に思いがけず涙が頬を伝った。ずっと言いたくても言えなかったこと。風に真実を伝えるのが怖くて堪らなくて……臆病なのは全く同じだ。そんな風から掛けられた言葉は想像を越えて……あまりにも優しく感じられた。)   (2020/6/11 23:38:36)

嵐山 旋・開発部……ッ、…ぁ、…ぁぁっ、……ッ、風……ッ。ごめん、なさいっ。…ごめんなさいッ。俺、俺はッ、家族を…守りたくてッ。大好きな家族を失いたくなくてっ…頑張ったけど無理でっ……ッ。俺は……不幸を呼ぶ男だと思ったんだ。……だから俺達兄弟を救ってくれた上官に感謝してる。ウィンドクリアを継いでくれたお前が一人前になったら……俺はお前の前から消えるつもりだった。…俺と同じような思いをさせたくなくて必死に能力に制限を掛けてた。……でも、お前はもう大丈夫だッ。(兄ちゃんが居なくても強い。強い男だ。立派なウィンドクリアだと強く抱き締めてそう呟こうか。涙で声が震える。みっともない兄の姿。悲しいほどに惨めで弟を傷つけている最低な兄貴。なのに……やはり弟を幸せにしたいと考えてしまうのは傲慢だろうか。)   (2020/6/11 23:38:39)

ウィンドクリア(言いたい事も抱いた感情も全てが忙しなく動き回って決して一つの一本筋を辿ってはくれない。大人になりきれない、けれど今は少しでも抱いた感情を吐き出して相手に伝えていく。黙ってしまう事など出来やしない。涙を零し、謝罪を向けてきた兄の感情の爆発にしばし瞬いていくも相手を力強く抱擁する)もうそのごめんなさいで十分だから…。旋にいは失敗したのかもしれないけどさ…!その失敗が今の旋にいを作って、少しでも多くの人の平和に繋がってるんだぜ?不幸を呼ぶ男なら俺はとっくに不幸のどん底なんだから!   (2020/6/11 23:42:31)

ウィンドクリア上官が居て、俺達変わったんだ!消えるなんて言うな!責任を…不幸にしちゃう男だって、罪を感じてんなら消えずにやらなきゃいけない事沢山あるんだからな!何がもう大丈夫だ!旋にいが消えちゃったらそれこそ不幸になる奴がここに少なくとも一人居るんだからな!(抱き着いていった相手の背に何度か拳を押し当てながら泣きじゃくり、相手の想いの抱きように全身を震わせていきながら)旋にいがどうしてそんな風に思ってるのかは分かったけどさ…ッだけど俺、旋にい大好きだから…!だから一緒に幸せ見つけようよ…俺の幸せは旋にいが一緒じゃないとやなんだ…   (2020/6/11 23:46:41)

嵐山 旋・開発部……ッ。その失敗が…風の幸せを奪ったんだ。…ッ、平和なんて…どうでもいいんだ。…俺にとって、俺が生きる理由が風だから。…風が幸せだと感じられる……そんな居場所を見つけて…俺はこっそり消える筈だったんだ。……上官にも…俺は迷惑を掛けた。風にずっっと嘘をついていたんだ。…嫌われるのが怖いって理由だけでだ。……ッ、風。お前はなんで怒らない…?俺が憎く無いのか…?…お前の幸せを奪った、謂わば怪人だ。…お前が倒してる怪人たちと同じ。幸せを奪い、人を殺した。…しかも沢山の嘘をついた。……ヒーロー失格だろう?(優しすぎる。風は優しすぎるのだ。一緒に居て欲しいと。俺達は変わったと伝えてくれる。自分が消えることが不幸だとも……。優しすぎる言葉が心に響く。こんなに優しくて純真な弟の幸せを奪った責任が表情を曇らせる。泣きじゃくる彼を宥めるように抱き締めては自らも涙を流していく。)   (2020/6/11 23:56:48)

嵐山 旋・開発部……ッ、俺は…お前とずっと一緒に居たいんだ。お前を幸せにしてやりたい。…ずっと傍で守ってやりたい。……だけどそれを言うことは絶対に出来ない。…俺は……ッ。(もしもあの時、父さんの指示に従って逃げていたら違ったかもしれない。もっと弟が誇ってくれる兄貴になってたかもしれない。その可能性を、未来を潰した自分の罪はあまりにも大きくて…。)   (2020/6/11 23:56:50)

ウィンドクリア失敗しない事なんてあるもんか!奪ったっていうならそれ以上に幸せにしてくれよ!平和がどうでもよくたって旋にいが今までやってきた事は平和に繋がってるんだ!言ったろ!俺の幸せには旋にいがいなくちゃ駄目なんだ!だから消えたら俺幸せになんてなれないからな!上官に迷惑をかけてない奴なんてショターズに居るもんか!誰だって言えない事や嘘なんて秘めてるし、嫌われる事が恐ろしいのはそれだけ俺の事を想ってくれてるからだろ!?怒る怒らないじゃないし、憎むような事じゃない!幸せなんてどう転ぶかなんて分かんないし、兄貴はただ言えなかった事を秘めてただけだろ!失格だって思いながらも頑張ってきたんじゃんか!その進んできた道を、兄貴がやってきた事を否定しないでくれよ!旋にいの想いと力に助けられてきた人たちだって沢山なんだから!(一つ一つ零れ落ちていく言葉に言葉と感情を乗せながら相手の想いと罪が重いのならばそれを上回らん勢いで功績を残し、頑張っていけばいいと訴えは続いていきながら抱いた感情そのままに何ら整理しない言葉は子供の癇癪のように荒々しく、だがだからこそとても素直だった。涙する相手に自身もありのままを晒してく)   (2020/6/12 00:02:52)

ウィンドクリア出来ないなんて言うな!お父さんは厳しくて暖かい人だったんだろ!?だったら、お父さんとお母さんの分まで頑張ってみせてくれよ!お父さんとお母さんの死を、無駄にしないでよ兄ちゃん…(自分でも支離滅裂で何を伝えたいかさえ分からなくなる程の感情の爆発。思うままに零れ落ちていく言葉の数々と想いは暴走するよう相手に向けていった)   (2020/6/12 00:05:36)

嵐山 旋・開発部(ありのままに語られる風の言葉の数々。今まで自分は"諦める"ことへしか意識を向けていなかった。事実を伝えれば風に拒絶される。風に嫌われる。だからこそ、自分は隠し通してきた。彼が自分と同じ誤った道を歩まぬように。能力を暴走させぬように少しずつ成長させ、そしていつか一人前になったときに真実を伝え静かに消え去る。そのつもりだったのに。目の前の愛する弟からの熱烈な言葉の数々。溢れる想いを言葉にし、必死に伝えようとしてくれる優しさ。今目の前の弟が自分を幸せだと語ってくれるのに…それまで捨てて消え去れば自分は本当に最低な兄貴になってしまうかもしれない。)   (2020/6/12 00:19:32)

嵐山 旋・開発部……ッ!…ッ、……風。………ッ、…お、…っ。俺に、俺に…もう一度だけ。…お前を愛する資格を…くれないかっ。……父さんと、母さんの分まで……。俺が犯した過ちを、罪を、これから償いながら……風を幸せにしたい。…俺が奪った幸せ以上の幸せを…お前にあげたいっ。……だから、……だからもう一度だけ。…俺に風を愛する資格をくれ……。(我慢していた言葉。本心ではずっと一緒にいたい。離れたくない。彼の事を愛し続けたい。そう思っていたのに過去のことでどうしても言えなかった。だが意を決した旋は彼を抱き締めると共に静かに懇願する。許してくれなくて良い。ただ愛する資格が欲しいと……。)   (2020/6/12 00:19:35)

ウィンドクリア(ちっとも感情が定まらないままにみっともなく吠えるようにして紡がれていく言葉の数々と御しきれぬ感情は自分がまだ幼い子供なのだと痛感させられる。だが今まで隠してきた相手の感情に自分の想いを届ける為にはこれ位形振り構わない方法で無ければ今の自分は届けられない気がした。勝手に答えを一人出してそのまま仕舞い込んだまま消し去る事などさせはしない。聞いたからにはもう彼だけの重荷ではない事を嫌という程分からせてやるのだと意志は強いものであり、断固として退く姿勢を見せなかった)   (2020/6/12 00:23:18)

ウィンドクリア愛する資格…?…兄貴はショターズとして償ってきた。だからこれからは想いをより強固にして、ちゃんと前を見て活動を続けていけばいいと思うんだ!…それに、愛するのに視覚なんているのかな。大事なのは…(ぺちんと相手の頬へと小さな音を立てて叩くような接触を与えてやれば額と額を重ね合わせ、相手に喝でも入れながら泣きながらも笑顔を広げていってみようか)俺が旋にいを大好きって事と、旋にいが俺の事を好きって事。…それがあればいいんじゃないかな。旋にいの頑張りは、ウィンドクリアとして助け、活躍して救ってきた人たちが。ショターズの皆が、上官が。そして何より俺が保障出来るんだから!…今度からは一人で抱えずに、ちゃんと俺を…見てくれるよな?旋にい…   (2020/6/12 00:25:55)

嵐山 旋・開発部……ッ!…いや、…違う。俺は風、お前の償いはまだまだ足りないと思う。いや一生掛かっても償えない。でも……お前の言葉に気づかされた。…"逃げる"んじゃなく、…"向き合う"ことの大切さ。……俺は悲しい子を生まないために…これからもショターズとして平和に貢献し続ける。それに…風、お前を必ず幸せにする。…絶対にだ。……だから、…だから。……俺が前を向くために…一緒に居てほしいっ。風。(風はよく自分は兄ちゃんよりも凄くない。弱い、臆病だと言うがそれは昔の自分そっくりだった。まるで自分を見ているかのようで…応援したくなる。でもそんな彼がいるから自分は強くあろうと居られるのだ。だから…これからもずっと一緒に居てほしいと懇願する様にすがり付いた。)   (2020/6/12 00:43:02)

嵐山 旋・開発部ッ!…ッ、悪い、風。1つ、訂正させてくれ。……俺は風を好きじゃない。大好きなんだ。世界で一番大好きなんだ。……ッ、……あぁ。…風。……お前が俺を受け入れてくれる限り、…俺は風と共に生きたい。今度からは一人で抱え込まずに……風と本心で話したい。…風、こんなダメな兄貴でも…良いか……?(受け入れてくれたことが驚きを隠せない。だがこうして言葉を掛けてくれ、これからの未来のことについて語ってくれる弟の姿に涙が込み上げる。額と額をスリスリ合わせては瞼を閉じて涙を流す。今まで溜め込んでいた全ての真実を吐き出したことでドッ、と疲労が込み上げたのか彼に凭れるように抱き付いてしまう。)   (2020/6/12 00:43:04)

ウィンドクリア償いきるなんて無理なんだからさ。少しでもその分頑張ってるんだって認めてあげてよ旋にい…。うん、もちろん!旋にいに必要な事は罪と向き合って、それとどう付き合っていくかのはずだから。…なんて、俺が言えた事じゃないんだけどさ。俺も一緒に旋にいを支えてその意識に負けない様に手伝うから(縋りついてきた相手の背中に手を添えていきながら荒くなった感情を徐々に沈めていき、相手の助けにならんと頼りがいのある姿を見せんと意識していった)   (2020/6/12 00:48:06)

ウィンドクリア…知ってるってば。俺も同じ気持ちなんだぜ旋にい…。言ったからな?約束だぞ…ちゃんと一緒に見て、過ごしていくんだからな。もう一人ぼっちみたいな兄ちゃんの姿見たくないから…。駄目じゃない、俺の兄ちゃんは立派な人なんだから。大好きな人を、否定なんてさせないからな俺(こみ上げていった涙をハンカチを使い拭っていってやりながら凭れかかってきた相手を抱いてどうにか支えんとするように力んでいくが、中々思ったように恰好はつかず多少不恰好ながらも抱き締める手は離さない)…旋にい…ずっとずっと、今度…ううん、今からは本当に近い所で一緒だな   (2020/6/12 00:51:14)

嵐山 旋・開発部(頼もしくて優しい弟。彼も同じように苦しい筈なのに自分の心を支える手伝いをしてくれると公言してくれる。今までは幼くて世話のかかる弟だったと思ったのに、今は兄のようにすら感じる。頼もしくなったと彼の頭をポンポン、とゆったり撫でては寄せようか。)……あぁ、約束だ。もう嘘はつかない。……風と一緒にいる。…絶対に風から離れたりしない。…ショターズを守るためにこの力を使い続ける。……風、お前は本当に優しい子だな。……父さんと母さんが居たら、きっとお前を褒めただろうな。(ニコッ、と柔和に微笑む旋。何だか朧気な記憶だが兄の背後で父親と母親らしき姿が風に安らかに微笑んでいるような気がした……。絶対に風の元から去らない。約束したと、彼を安心させるように呟いては不格好なまま彼に身を寄せ続ける。)……本当の意味で…。……ッ、今なら、……(父さんから言われたことがある。この風の能力は二人で1つ。真の意味で繋がったその時、風の能力の真価を発揮すると。……少し態勢を整えてはウィンドクリアの胸板にそっと手のひらを重ねた。)   (2020/6/12 00:59:11)

ウィンドクリア(少しは自分を強く見せる事出来たんだろうか。心が息苦しさを感じながらも兄への想いを強め、そしてこれからの未来を思うと弱音など吐いていられない。接していく手つきに表情と身体がほんの少しずつ力を解させていった)うん、信じるから。ずっと一緒だ兄ちゃん。無茶は駄目だからな?…優しいっていうか、色々と俺余裕ないから兄ちゃんに頼ってるだけなんじゃないかな…けど、褒めてもらえるような姿になれていってるなら、嬉しい(微笑みを向けられれば照れくさくも喜びを抱かせ、そして彼の背後に浮かび上がったのは暖かな記憶をもたらす何か。それが何なのか分かるような分からないよなそんな曖昧な中で受ける光は自身の心を満たしていく。身を寄せ誓いを立てるような兄の姿に何度も頷いていく)…?旋にい?(呟かれた意味を掴みかね、胸元に重なったその手を不思議そうに眺めていきながら、兄の顔とその手を交互に見ていく)…何かの誓いのおまじないか旋にい?   (2020/6/12 01:07:31)

嵐山 旋・開発部ははは。弟に心配されちゃうなんて…。まだまだだな、俺も。…風?無茶に関してはお前もだ。…風は絶対に暴走なんてしちゃダメだ。……いや、例え暴走したとしても…俺が必ず止める。絶対に止める。…だから安心してくれ。(信じると言う言葉がこんなにも嬉しいものだとは知らなかった。風は本当に自分を信じてくれている。普通であれば絶交されるほどの事をしたのだ。彼にとっての両親を奪った事実は変わらない。でも必死で前を向こうとしてくれる弟の前で情けない姿は見せられない。だから少しでも強い兄でいようと優しく微笑む。今までに見せたことのないような、弱さも含んだその笑みは過去を伝えたことで霞んだ心が晴れ渡ったように。)…………違うんだ。風。父さんが一度だけ話してくれた事がある。俺達には同じ風属性であっても別々の側面が備わった、謂わば1つの能力が半分になったイメージだ。……でも真に心が通ったとき、能力を1つにすることが出来ると……。……風、…俺の力を風に授けても……良いか?   (2020/6/12 01:23:03)

嵐山 旋・開発部(一人前のウィンドクリア。そして自分は開発部だ。…全てを話し、全てを受け入れてくれた風ならきっと1つになれる。負の感情が消えた自分の能力ならきっとウィンドクリアを完全体に。彼の胸に手を添えては能力を1つにすることについて風へ問い掛ける。)   (2020/6/12 01:23:06)

ウィンドクリアいいじゃんか。絶対なんてないんだから、お互いに心配するような関係でも。…わ、分かってるって。うん、兄ちゃんに頼らなくてもいいように、頑張るよ俺(そんな事態になる事を絶対に避けるという意気込みと強さを見せながら兄の責任も不安も罪も兄弟で背負ってこれからを生きていくのだと必要以上に張り切っていくかのようなハイとなった感情がそこにはあり、相手の笑みを見ればその笑顔は種類は変えるもやはり兄であり、そして自然なものだと感じられた事が嬉しく安堵した)お父さんが?…兄弟で半分こか。俺達本当に仲良しだな!真に心が通った時に一つに…お、俺はいいよ。願っても無い事だから。でも、旋にいはいいのか?   (2020/6/12 01:29:15)

ウィンドクリア(問いかけられた内容はどうあれ今以上の力になる事を示していた。だけどそれは同時に相手の力が失われていくという事。それは危ういようにも感じられれば問い返すしかなかった)俺、自分の弱さや無力を噛み締める気持ちなら分かるからさ…兄ちゃんは、いいのか。戦いたいと思っても、いざって時に動けない…力がないって事になってもさ   (2020/6/12 01:30:31)

嵐山 旋・開発部あぁ、風ならきっと見つけてくれる。暴走しないように…きっと自制を掛けられる。俺もお前に無茶をさせない状況を作る。……はは、本当に仲良しだ。だから俺達の戦い方は対照的だろう?それは能力が半分に別れたからだ。…俺か……?(父さんから伝えられた言葉の意味が漸く分かった気がする。半分になる運命。こうして仲良しなのも、能力で補えるのも……父さんは全てを見越していたのだろうか。全く頭が上がらない。流石は俺達の父さんだ。)ッ!……あぁ、…それは確かに怖い。…今まで守れてきた者を守れなくなることは。……だけど父さんは言ったんだ。…真に心が通った時に力が重なると……。きっと…今の事を。……だが力を合わせることは少なからず風、お前に責任がのし掛かる。それに能力の大きさに負担も掛かるかもしれない。……風、お前はどうだ。…このまま半分このまま…二人でやっていきたいか?(これは風が決めることだ、とそっと微笑む。この風の能力はきっと風の方が上手く扱える。だが同時に風の負担が大きくなってしまうのも事実。彼の事を考えればこれはまだ…止めておいた方が良いだろうか。)   (2020/6/12 01:37:40)

ウィンドクリア見つけてみせるよ。きっと…ううん、絶対!自制もしてみせるから。協力体制バッチリだから安心だ!…そっか、それぞれの能力の特化した部分を分け合ってたからって事なんだ。うん、旋にい(自分達の能力が兄弟ながらに個性を出して別れていた意味はここにあったのか。意図されたものか偶然か。どうあれ家族だからこその力は嬉しかった。父母が残してくれた形見なんだ、自分達を守るために託した力なのだと改めて自認する)…そっか。ううん、旋にいが拒まない、望むなら俺はその力を引き継ぐよ(兄が力を完全に失うかは分からないが、それでも一つにしてしまうという事は確実に自分に力は集い、兄の能力は落ちるだろう。それを兄が拒んでいないというのなら自分が断る理由はなく、力強く笑った。兄はこれまで頑張ってくれた、だったらその荷を下す為にも自分が力を引き受け、兄の分まで強くありたい自分にとっては願っても無い事だ。負担も力の大きさも覚悟の上だと相手を見据える瞳は決して揺らがない)   (2020/6/12 01:44:58)

嵐山 旋・開発部ッ。……風、ありがとう。…ただこれだけは言わせて欲しい。例え、風に能力が重なり強くなったとしても…俺達は俺達だ。…責任も負担も…半分こだ。俺は今まで以上にサポートする。…今までのように戦うまでの力は残らないかもしれない。……だが…開発部としてお前をサポートし続ける。…俺達二人の能力だ。……一緒に頑張ろう。(風が抱え込むなと言ってくれたように、自分も負担や責任を被さるのではなく分け合いたい。無理に強くなる必要ない、今まで通り…着実に成長して欲しい……兄としての言葉を伝えれば一度愛しい弟の頭を撫でる。そっとベッドに仰向けに寝かせては風に瞼を閉じるように伝えた。)…………荒ぶる風の力よ。境界を超え、心を超え、今一つになりし者の言葉に従え。我等は今、1つになるとき。…………ゼウス・アビス…………(ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ……と二人の鼓動が共鳴する。深層心理で二人の心が重なりあうように。旋の手のひらから淡い光が溢れると風の胸板に注がれる旋の風の魔力。欠けたピースが嵌まるように……自分の全てを渡すように……。旋の力の対流が風の全身に広がる。感じたことのない強大な力。   (2020/6/12 01:58:33)

嵐山 旋・開発部1つになったことで風の能力の底上げが図られ、更には今までとは違う真の意味での繋がりが二人の絆を強め、能力さえも高まらせていた。)……ッ、はぁ、……はぁっ、……はぁ、…。……風。………本当に勝手な兄ちゃんで…ごめんな。……でも…(自分の中から力が抜けていく。もう怪人ともまともに戦えない。僅かに風を起こす程度の能力しか残ってはいないが後悔などない。ウィンドクリアは風なのだから。風こそこの能力の後継者に相応しい。能力移植の影響で気を失った風の頭を愛しげに撫でては……自分勝手な兄貴を許してほしいと額にそっとキスを落とした……。)   (2020/6/12 01:58:36)

嵐山 旋・開発部【長引いちゃって悪かった!こんな感じでどうだ?風!】   (2020/6/12 01:58:54)

ウィンドクリアお礼は俺もだから。大丈夫!兄貴に言った手前、自分ばっかりが突っ走るような事はしないよ。だから、一緒に…俺達の力を育ていくんだ旋にい(相手に言った言葉に責任が伴う事位幼い自分にも分かる。戦えなくなる兄の分まで自分が動き、そしてそれだけでなく周りの力と手も借りていく。皆で一緒に進んでいけるヒーローになりたいと、そう思えるのだが。頭を撫でられ、横になる事を促されては言われるままに瞳を閉じて仰向けになった)…ん(詠唱に乗せて力の巡りを感じ、鼓動が重なって巡り合う力の奔流。全身に巡るこの力の大きさは今の自分にはとてもじゃないが扱いきれないだろう。   (2020/6/12 02:08:12)

ウィンドクリア一つとなった事で能力全体が向上し、ようやくあるべき姿に戻ったかのような力は自身の意識を一旦刈り取った。強力な負荷に対するセーフティが働いたといった具合だろうか)…ぁ、…(確かに感じる大きな力、この力を使いこなす為に自分は強く大きくなっていくのだと目標を新たにしながら、意識が遠のく中で立てられた誓い、触れた口づけから感じ取る兄の強い存在。自分はこの名と大きな力に恥じない自分であり続けたいと想いの高まりは意識に反して大きく成りつづけていく新たなウィンドクリアの明日は果たして良き未来となってくれるのか)   (2020/6/12 02:12:14)

ウィンドクリア【俺も長く時間使っちゃったな。もう何だかんだでこんな時間だ…遅くまでありがとう旋にい。ゆっくり休んでくれよな?】   (2020/6/12 02:12:41)

嵐山 旋・開発部【此方こそだ。風。…凄く感動的な話で兄ちゃん、涙しそうになっちゃったよ。風、お前は本当に優しい子だ。…能力が別れていた設定も使わせてもらったが大丈夫だったか?】   (2020/6/12 02:13:33)

ウィンドクリア【そんな風に感情が高まっていく相手として過ごせたのはやっぱり嬉しいよ。…優しい、かなぁ…。うん、大丈夫!これから先、その力を上手くコントロールできるようになっていける強い姿を見せられていくといいなー】   (2020/6/12 02:16:36)

嵐山 旋・開発部【あぁ、俺達の設定も煮詰まっていくのは嬉しいことだ。…これからもずっと一緒だ。二人で強くなろうな?風。 引き留めて悪かった。もうおやすみ?風。ちゃんと布団を掛けるんだぞ?(頭ポンポン】   (2020/6/12 02:17:52)

ウィンドクリア【色々盛りだくさんでどの展開が広がっていくのか楽しみだな。うん、頼りにしてるからな兄ちゃん。悪いなんて事はないけど…うん、お疲れ様、相手ありがとな旋にい。心配しなくても大丈夫だって。兄貴こそちゃんと休息とって身体を大事にしてくれよ。おやすみなさい(すりすり)】   (2020/6/12 02:19:54)

おしらせウィンドクリアさんが退室しました。  (2020/6/12 02:19:59)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが退室しました。  (2020/6/12 02:20:16)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが入室しました♪  (2020/6/13 22:29:53)

嵐山 旋・開発部【こんばんは。今夜は軽く待機してみようか。】   (2020/6/13 22:38:38)

嵐山 旋・開発部【今夜はこの辺で。また顔を出そう。】   (2020/6/13 22:52:51)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが退室しました。  (2020/6/13 22:54:33)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/6/17 22:52:09)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2020/6/17 23:05:23)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2020/6/18 22:05:37)

シールドブラック【こんばんは、お邪魔する。レッドに旋さんか…少し待機だ】   (2020/6/18 22:06:03)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/6/18 22:33:09)

フレイムレッド【よっ!ブラック。こんばんは。(頭ポン】   (2020/6/18 22:33:42)

シールドブラック【む、気付くのが大きく遅れたな…こんばんは、レッド。何だか久しぶりだな(ぱちくり)】   (2020/6/18 22:39:14)

フレイムレッド【そうだな! へへ。ブラック。相変わらず可愛いな。(ナデナデ】   (2020/6/18 22:40:23)

シールドブラック【可愛いと言うような事があったか…?(ぽかん)お前は相変わらずだな…】   (2020/6/18 22:41:53)

フレイムレッド【いや、何だか愛でたくなった。(ナデナデ) 今夜は少し案があるんだが…聞いてくれるか?ブラック!】   (2020/6/18 22:45:23)

シールドブラック【…不思議な奴だな(脱力し)案?ああ、もちろんだ。聞かせてくれ、レッド】   (2020/6/18 22:47:02)

フレイムレッド【今夜は幼馴染みという設定でもいいんだが、一方はヒーロー、一方は悪の組織の一員みたいな関係性でやりたいと思ってな!(にっ)】   (2020/6/18 22:48:54)

シールドブラック【なるほど、敵対関係というわけか…。もちろん構わないぞ。望む展開でいいが…どちらがどっちをするかを決めれば後はそう難しくはなさそうだな】   (2020/6/18 22:50:14)

フレイムレッド【あぁ、敵対関係なんだが関係性は悪くないというか。ヒーロー側は悪側を説得しようと、悪側もヒーロー側を誘って……みたいな感じだな。 ブラックはヒーロー役と悪役とどっちに興味があるか……?】   (2020/6/18 22:51:14)

シールドブラック【…それもまた不思議な感じだな。あまり規模の大きな対立ではないんだな。どちらかといえば反対勢力、といった位のレベルか。興味がある…か。当然興味と言われればヒーロー側にはなるだろう。悪となればどのような理由で悪を成すのか気になる所ではあるな…】   (2020/6/18 22:53:26)

フレイムレッド【あぁ、幼馴染みで過ごしてきたものの、ある日対峙するとお互いにお互いの顔を知り驚きを隠せず……みたいな感じだな。 それじゃあ、オレは悪役の方をやっても大丈夫か……? 悪を為す理由はそうだなぁ。まぁ、それは追々…だな? 】   (2020/6/18 22:55:25)

シールドブラック【幼馴染でありながらその立ち位置は対立する立場だった、という事か。ああ、お前がそれを望むのなら俺に断る理由はないな。…語られる可能性もある、という事か。普段とは違う環境をどう活かせるかだな】   (2020/6/18 22:58:14)

フレイムレッド【あぁ、またいつもとは違った関係性や環境で面白そうだろ?となると、また新しいヒーローを作って貰うことになっちゃうが…。 この話をするとなると、ここでやるのと移動するのとどっちがいいと思う?ブラック。(こてっ)】   (2020/6/18 23:00:20)

シールドブラック【俺達でそういった関係性といったもしもの世界でしても構わないだろうがな。…そうだな、もしも新しいヒーローやヴィランを生むと言うのなら移動した方がいいんじゃないか?そこで気に入ればこの場所でも動かしていく、といった具合にしても良さそうではある】   (2020/6/18 23:03:31)

フレイムレッド【なるほど! ifの世界線も面白そうだな! ならもしもオレが悪役、ブラックがヒーローだったら、みたいな世界線でやってみようか?】   (2020/6/18 23:05:23)

シールドブラック【以前そんな形でやっていた事もあったしな。好むもので構わないぞ?新しい挑戦も新たなルートのきっかけにもなるだろうしな。もしくは、他のヒーロー達にスポットを当てて幼馴染を作るか、または上官の過去編かといった辺りか?】   (2020/6/18 23:07:31)

フレイムレッド【わわわ、どんどん設定が膨らむな……! どうしよう。迷っちゃって決められなくなっちゃったぜ。(むむっ) ぶ、ブラックは、…誰でやりたい……?】   (2020/6/18 23:09:48)

シールドブラック【話を持ちかけた時には新しいヒーローでと考えていたんじゃないのか?俺が誰でやりたいか…そうだな、今は誰という強い希望があるわけじゃないが…久々という意味では、グリーンなどはどうだ?】   (2020/6/18 23:11:19)

フレイムレッド【そうだなっ! ただ今からだと新しい設定を作るのは難しそうだしな!……おっ、グリーン、良いな! オレの方はブルーが悪役、というよりも新キャラの悪役という方向で大丈夫か?】   (2020/6/18 23:12:51)

シールドブラック【俺はそれでも構わんが…確かに満足いくまで回せなくなってしまうか。ああ、新キャラをと考えていたのであればそれが適しているようにも思えてな。相手が分かっていれば作りやすいかとも思ったんだが、どうだ?】   (2020/6/18 23:13:56)

フレイムレッド【あぁ、グリーンで頼む! オレは新しい悪役でやってみようと思う! それじゃあいつものように部屋を用意するから、グリーンで頼んだ!ブラック! また後でな!(ぶんぶん】   (2020/6/18 23:15:37)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2020/6/18 23:15:45)

シールドブラック【分かった。グリーンで向かわせてもらおう。ああ、また別の場所で。それじゃこの場は退散だな】   (2020/6/18 23:17:27)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2020/6/18 23:17:30)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/6/20 20:10:47)

フレイムレッド【へへ、ちょっと早めに登場だ!待機してみるな!】   (2020/6/20 20:14:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2020/6/20 21:52:40)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/6/21 21:01:34)

フレイムレッド【こんばんは、だ! 今夜も軽く待機してみるなー!】   (2020/6/21 21:01:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2020/6/21 21:38:34)

おしらせグラスグリーンさんが入室しました♪  (2020/6/23 22:38:44)

グラスグリーン【こうして俺が一人この場所にって何だかんだで初めてか…?くぅ、俺ブラック先輩のおまけかよ!じゃなくて、こんばんは。えーと…この間は寝落ちしてごめんな。おまけにあの場所だからすげぇ待たせる事になっちゃったし、俺後半ほっとんど記憶なくて何を言ったかさえうろ覚えなんだよな…】   (2020/6/23 22:39:58)

グラスグリーン【くそぅ、この悔しさをバネにして強くならねぇと!顔も見せれてなかったしなぁ。ちょっと待機だぜ】   (2020/6/23 22:41:25)

グラスグリーンうーん…(グラスグリーンこと鏡音響は迷っていた。名前で某ボーカ◯イドのような存在だとからかわれるから?いや違うそうじゃない。自分の能力についてだった)…グラス、ガラス…響き…(自身の名前に相応しく最近ではガラスを反響剤として利用する事によって音がもたらす力を利用し、癒しや混乱や卒倒など様々な事への活用が最近目立ってきた。どうしてもガラスやグラスを使用してのそれをメインにして立ち回ると)…ブラック先輩の劣化になりがちなんだよな(あの人に憧れる所もあり、ある程度真似て動いた時期もあった。けれど自分が用意していく力の数々では強度で劣ってしまう。真似た所で多少形状などに自由は効きやすいが耐久性の低いシールドブラックにしかならないのだ。だからこそ自身の個性をもっと活かした自分ならではの能力に昇華せんとトレーニングルームで一人鍛錬を積んでいるのだが中々上手くいかない)そういえば…レッド先輩もブラック先輩も、クリアとかも名前は身体を表すってよく言ったもんだぜ   (2020/6/23 23:13:01)

グラスグリーン(翔という字に相応しく翼を纏い飛ぶ事も出来るリーダー、守の字を背負うに値する防御能力を有するブラック、風という字をこれでもかと体現する能力の振る舞いのクリア。自分もこの名に合った何か、それが個性とイメージと力の促進に繋がるだろうかと胸に手を押し当てれば)…音、か(ますますからかいを助長させるかのようなスタイルにはなりそうだが一つの案が浮かぶ)んん、まだまだしっかりと見極めていかねぇと…その為にもまずは!身体づくりからだな!(どうあれ素早く動き、立ち回る必要はありそうだと基礎体力とスピードの底上げだと駆け抜け始めたグリーンの能力はどのような方向性に進んでいくのか)   (2020/6/23 23:13:08)

グラスグリーン【今日はこの辺で!初めて待機している間にストーリー系流してみたけど…こういうのも良かったりするのかな?今度リーダーと相談だな!それじゃまた、縁があったら会おうぜ!お疲れ様!】   (2020/6/23 23:24:59)

おしらせグラスグリーンさんが退室しました。  (2020/6/23 23:25:04)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/6/24 21:49:01)

フレイムレッド【おぉっ! グリーン、来てくれてたみたいだな! それに置き手紙みたいにロルも残してくれていたか……。 寝落ちに関しては全くもって気にする必要はなしだ!なんせ、常習犯はオレの方だからな!(胸を張って言えたものじゃないが)】   (2020/6/24 21:50:17)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2020/6/24 22:19:30)

シールドブラック【こんばんは、レッド。まだいるかは分からないが…。置手紙、にはならなかったかもしれないが居ない間も少しでも深めていければと思ってな。…常習犯か、だが最近は全くといっていい程見なくなったから変わったんだろうなお前も】   (2020/6/24 22:20:18)

フレイムレッド【ブラック!来てくれたんだな! へへ、ブラックには数えきれないほど寝落ちで迷惑をかけちゃったからなぁ(遠い目)最近はいい子になっただろ?ブラック!(ニッ)】   (2020/6/24 22:21:35)

シールドブラック【ああ、久しぶりだ。…あまりそう気にしなくていいがな。俺も中々しでかしてしまっているから最近は(むむ)そう感じる。だからこそ逆に俺が悪い方に傾いている事が目立つな(はあ)】   (2020/6/24 22:23:17)

フレイムレッド【なっ、なっ、お、落ち込むなって?な?な?オレだって全然気にしてないんだ!(あせあせ) と言うよりも、ブラックは最近疲労気味なんじゃないか?…ちゃんと寝てるか??飯も食ってるか?(頭撫で】   (2020/6/24 22:24:43)

シールドブラック【大丈夫だ。それ程強く落ちこんではいない。落ちこみ過ぎているというのなら姿も見せられないしな…(苦笑)…大丈夫だとは思うが、心配しすぎだレッド(撫でられれば複雑そうに笑み)今日はどうしようか?そういえば、早速グリーンの名は追加されたんだな】   (2020/6/24 22:26:24)

フレイムレッド【なな、姿を見せてくれなくなったら、オレもブルーも旋さんもみーんな悲しんじゃうぞ!(ううっ) …へへ、今夜も少しでも眠気を感じたら教えてくれ? 寧ろ、そのまま寝落ちしてもらっても構わないからさ!気楽にいこ?な?(ニッ) あぁ!グリーンが置き手紙を残してくれたからな~! 折角だし、以前の続きをしてみるか?グリーンについても深めたいよな!】   (2020/6/24 22:28:30)

シールドブラック【気持ち一つで黙って居なくなるような事はしないから安心してくれ。大丈夫だ、レッド(なで)分かった、伝えておく。…了解だ。危うい気配あれば告げておこう(こくり)置手紙になったのかあれは?以前の続きか。確かにグリーンの出番は一人では今までなかったしな。この場でするのか?】   (2020/6/24 22:30:12)

フレイムレッド【……ッ、良かった。(ぐすっ) グリーンも何だかんだで単体で現れたこともなかったしな…。気に病むのも分かるかもしれない。(クスッ) うむ。ブラックはどっちがいいと思う? 】   (2020/6/24 22:32:01)

シールドブラック【そうなった時は余程の事故があった時だろうな(ふむ)そうだな、グリーンとしては力への想いようもあって中々我慢ならなかったんだろう(んん)そうだな、まだ安定出来ていないし向うに行くか?】   (2020/6/24 22:33:29)

フレイムレッド【よ、余程の……事故?(想像がつかない) よしっ!それじゃあ、部屋を作るから向こうで頼む! 一足先に失礼するぞ! またな?ブラック。(ギュウウッ】   (2020/6/24 22:34:25)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2020/6/24 22:34:30)

シールドブラック【ネットを扱える環境じゃなくなった時、などだろうな(ふう)分かった、それじゃまた後で。…元気だな本当にお前は(ぽふ)】   (2020/6/24 22:35:14)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2020/6/24 22:35:17)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/6/26 23:04:02)

フレイムレッド【かなり遅めの時間に登場だ!軽く待機してみるな!】   (2020/6/26 23:04:32)

フレイムレッド【今夜はこの辺で休むな~!】   (2020/6/26 23:21:30)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2020/6/26 23:21:33)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2020/6/27 11:42:15)

シールドブラック【この時間帯でアイツも忙しそうだしな…どうなるかは分からないが少し待機してみようか】   (2020/6/27 11:42:42)

シールドブラック【流石に厳しかったみたいだな。また縁があればよろしくな。お疲れ様だ】   (2020/6/27 12:14:05)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2020/6/27 12:14:09)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/6/30 21:05:50)

フレイムレッド【こんばんは! 6月も今日で最後、2020年も折り返しだな。気合いを入れなきゃな!】   (2020/6/30 21:06:51)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2020/6/30 21:51:17)

シールドブラック【こんばんは、レッド。月末だな。長い間待っていたようだが…気合十分だな。何かあったのか?】   (2020/6/30 21:51:44)

フレイムレッド【ん?おっ、ブラック! へへ、いやー。梅雨の時期は気分が落ち込みやすいから、少しでも気分を高くしておこうと思ってな! 気分が落ちるよりも高い方が得だろ?(ニシッ】   (2020/6/30 21:53:07)

シールドブラック【そうか、その影響もあって忙しそうだったんだな…それだけの気持ちの行き所を見つけようとしていたわけか。この場所は専用の場だというのに長時間待機ありがとう。気分を高くせんとしたレッドの今日の気分はどんなものなんだ?】   (2020/6/30 21:54:11)

フレイムレッド【ん?どうしたんだ、ブラック。こう、改まれると……何だか照れるな(へへっ) んー、そうだなー。ブラックの筋肉触りたい。(じっ)】   (2020/6/30 21:55:59)

シールドブラック【ん?どうもしないが。微笑ましい限りではあるな(くす)俺の筋肉を?…そうだな、では…巷で噂?の◯◯しないと出られない部屋といった類はどうだ?(ふむ)】   (2020/6/30 21:57:29)

フレイムレッド【ブラックだって長く待ってくれること、あるだろ?お互い様だよ。(頭ポン) ……!そ、それは、……良いのか?…いや、でも…しないと出られないんだ。仕方、無いよな?な?ブラック。(ニッ】   (2020/6/30 21:58:55)

シールドブラック【そうか、お前がそう言ってくれるのならあまり気にしない(こくり)そういった部屋で何ものかの指示があって、クリアしていく事でといった何段階にしても展開は広がるだろうしな。…一体何を考えたんだ?(じー)】   (2020/6/30 22:00:41)

フレイムレッド【うんうん。オレが好きで待ってるだけだからな。(こく) 敵の力によって◯◯しないと出られない部屋に閉じ込められて…って感じだな。 いや、何でもない! 健全なことだ。(目逸らし)あ!ブラック!眠くなったら直ぐに言うんだぞ? 眠気を我慢するのだけはダメだ!身体に毒だからな!】   (2020/6/30 22:02:57)

シールドブラック【ああ、それならいいんだ。最近は他の部屋も忙しそうだったからな(んん)ああ、指示の内容をこなしていかなくては、といったものでもいいしどちらにせよ命令が複数なのか一つなのか…それらによって変わってはきそうだ。…健全な事と口にしながら何故目を逸らす(じっ)分かった、その時はちゃんと告げるから大丈夫だ。レッドも気兼ねなく告げてくれ】   (2020/6/30 22:06:45)

フレイムレッド【他の部屋……?(きょとん) そ、そりゃあ、色んな命令があるんだろ……! 1つの指令をクリアしたら次の部屋に進んで……。…い、いやぁ、…健全なことだから、目を見る必要もないだろ~?(きょろ) あぁ! 書き出しを頼んでも大丈夫か?】   (2020/6/30 22:08:55)

シールドブラック【いや、あまり気にしないでくれ(こくり)部屋を突破していくタイプか。それはそれで新しくていいかもしれないな。‥そうやってお前が語る言葉に動揺を見せる時は何かを隠している時だ(ふう)書き出しか…分かった、やってみよう】   (2020/6/30 22:10:11)

フレイムレッド【お、おう……?(こくっ) っぐ、…ブラックには隠し事が出来ないな……(冷や汗) あぁ、頼んだ……!ゆっくりで大丈夫だからなっ】   (2020/6/30 22:11:56)

シールドブラック…駄目か(レッドと二人閉じ込められた特殊な空間。自分達の力を受け付けない作りは一体どうなっているのかと疑いたくなるような異質な場所。燃やす事も破壊する事も叶わずに難儀しながらも、辺りを見渡せば一通りの生活が出来そうな空間。一見するとただただ広いホテルのような空間だ。こんな場所に閉じ込めて一体犯人は何を考えているのか)…埒が明かないな。連絡を取る事も出来ない状態だ。このままでは消耗し、心配をかけるだけだな(何とか出る算段を立て、突破口を見つけ出さなくてはならないのだが)レッド、お前は向こうを調べてみてくれるか(ひとまず部屋に何か脱出する手がかりがないかを探るべく行動を開始する事にした。怪人の能力によって気付いた時には見知らぬ空間。きっと何か意図と脱出する為のとっかかりがあるはずだと信じ動き始める)   (2020/6/30 22:14:43)

シールドブラック【あまり深い意味はないぞ(ふむ)…当然だろう。お前が分かりやすいんだ(はあ)…ああ、了解だ。こんな形で問題はないか?】   (2020/6/30 22:15:18)

フレイムレッド【おう、分かった! 書き出しサンキューな! 問題どころか、完璧だ!】   (2020/6/30 22:16:17)

シールドブラック【そうか、ならば良かった。よろしく頼むぞ】   (2020/6/30 22:17:25)

フレイムレッドっく。……な、何だこれ。…オレの力でも壊れねぇ。…てか、ブラック。これは本当に壁か?壁に見えるが、ダメージを与えると…まるで異空間の壁のような。ブラックと同じ系統の能力にすら見えるけどな……(対峙した怪人。ピエロのようなその怪人が光を放った途端気づけばこのホテルの一室のような場所に閉じ込められていた。壁を攻撃しようにもダメージを吸収し、ダメージを当てた場所は軽く電流が走るだけ。幾らダメージを与えようと同じ結果だろう。なら力は温存しておくべきか。)……おう、分かった。…何かあったら伝えるな。(タンスやらクローゼットやら小さな机やら。本当にホテルの一室のようなその場所。……ブラックがベッド側を探っている間にレッドはパッ、と直感的に机の引き出しを引いてみる……すると…。)…ん?何だこれ。…紙?……んぇー、と……ブラック!…ここになんか指令?ってのが書いてあるぞ?……なになに、『シールドブラックとフレイムレッドがキスすれば最初の扉が開くだろう』…って書いてあるぞ?(引き出しから取り出したその指令書を読み上げてはヒラヒラと振り、ブラックに怪しい指令書を見せようか。)   (2020/6/30 22:21:11)

シールドブラック…どうなんだろうな。どうあれ特殊な力で覆われた異質な場所である事は確かだろう(実力行使、物理的にも能力を駆使しようとも通じぬ場所ではこれ以上力を酷使した所で無駄であろうと判断してしまえば他の方法を探す他なかった。周囲を見て、様々な場所が何かを探れと言わんばかりにしつらえられた家具などの配置、であれば何処かでゲーム感覚で観察でもしているのかもしれない。そうであるならその見ている者を満足、もしくは用意した者がこの空間で自分達が事を成す事を望んでいるはず。それならば何かしらこの部屋にその為のヒントがあるであろうと調べていったのだが、かけられた声にそちらに向く)どうしたレッド?指令?…という事はやはり俺達に何かを成してほしいと願うからこそ、動き封じる事無くこんな手の込んだことを…、…ッ?きす…?(告げられた指示内容に何を馬鹿なとも思うが、手掛かりがそれである以上は何であれ実行して試していく他ないように思える。けれどそれでも見られているとも分からない空間でそのようにする事には抵抗を覚える)…何処にしろ、とは無いんだな?   (2020/6/30 22:26:23)

フレイムレッドんー、考えても分からねぇな!怪人がオレたちを倒すために仕掛けたんなら、こんなことさせる必要が無いしな。ピエロっぽかったし、何かオレたちにゲームをさせて楽しみたいとか…そういう願望かもしれねぇな。(指令書を改めて二人で見つめる。特に危害があるわけでもなく、ただこの行為さえすれば開くらしくて…。)…あぁ、書いてない。……で、でも、どうせならさ?オレたちの愛、見せつけてやろうぜ?ブラック。(するとレッドはブラックの言葉を踏まえて軽くウインクしながら指差すのは自らの唇。ヒーローコンビを嘗めるなとでも言いたげな自信に満ちた表情。見ているのなら幸せパワーを見せつけてやらんと、ブラックに身を寄せて頬をスリッと一度擦り合わせ目を瞑る。今回はブラックからのキスを望んでいるようだ。)   (2020/6/30 22:30:46)

フレイムレッド【ブラック!指令は交互に出していく感じにするか……! 】   (2020/6/30 22:31:20)

シールドブラック倒す為ならばこんな回りくどい事をする必要は確かにないな。楽しみたいという願望の結果が…この指示なのか?(全く持って理解不能であり、理解したいとも思えないのだが一体何を考えての事なのか頭が痛い)…馬鹿を言うな。愛というのは見せつけるものじゃないだろう。だから…(ウインクをしてみせた相手が頬を擦り合わせれば、瞳閉じた相手の頬に口付て唇はゆっくりと撫でた)…今はこの位で満足してもらわなくちゃ…俺が困るんだ   (2020/6/30 22:33:28)

シールドブラック【そうだな、複数であればそう考えていた部分もあるから大丈夫だ。キリの良い所で指示を絡めていこう】   (2020/6/30 22:33:57)

フレイムレッド怪人って…ヒーローのこういうのを見て、楽しいもんなのか?まぁでも。ピエロだから何でも楽しく見えるのかもな。("ピエロ"であることを理由に納得してしまおうとするレッド。もう考えても仕方無いと思ったのだろう。)……!?み、見せつけちゃダメなのか~?……んっ!…ッ、ちぇー。折角ブラックとラブラブなとこ、怪人に見せつけてやろうとしたのに~。(瞳を閉じて今か、今か、と待ちわびてはいたものの、触れたのは唇ではなく頬であった。そして唇に触れる彼の指。彼の言葉に残念そうに眉を下げたものの仕方無いか、と一度息を吐く。)…っと、…お!開いてる開いてる!やっぱこの指令書?ってやつに従っていけば、出られるかもしれねぇ!次の部屋、行くぞ!ブラック!(キスを残念に感じていたが気づけば部屋の出口らしき扉が開いている。この先に進めばまた新たな展開が待っているだろうと先に駆け出していったレッド……)   (2020/6/30 22:38:07)

フレイムレッド【さっすがオレの相棒ッ!頼りになるなぁ!(背中ぺしっ】   (2020/6/30 22:38:30)

シールドブラック分からん…だが、そういった嗜好を持つ者が少なからず居るようには、思う。…そういった問題か?(   (2020/6/30 22:39:18)

シールドブラック(考えた所で答えは見えないのだからどうあれ考えを放棄するのはそう間違いじゃないがあまりに強引な答えだろう)…当たり前だ。人に見せるようなものじゃない。…そんな事はしないからな(それ程までにオープンに構えるなど自分にはとてもできそうになく、相手がどうやら諦めてくれた事にホッとした様子を見せながら扉の開きを訴える様子により安心した。この調子であれば難なく出られる、そう信じて)…そうだな、早く脱出しよう(駆け出していったレッドに続いていくも、そのレッドの眼前に看板が突如現れればその勢いであればその看板に激突してしまうだろう。そしてその看板には「相手の好きな部分と部位について語れ」と書かれていた)レッド、止まれ…!ぶつかるぞ!   (2020/6/30 22:41:59)

フレイムレッドんぁ?……何だブラック?早くこっ!?!?ふごっ!!……ってぇ~~…な、何だよ、急に看板出てきてっ……(案の定の結果。猪突猛進なレッドにとって急に出てくるトラップは事故の元。ブラックの制止も空しく正面から激突したレッドは額をスーツと同じく赤く染めながら仰向けに倒れていた。額を押さえながら唐突に出現した障害物の方へ目をやろうか。)ッ、…『相手の好きな部分と好きな部位』……?え、そんな簡単な指令でいいのか~!?なら、ブラック!オレからいくか??それともブラックから言うか??(愛を語るのに積極的なレッドにとってはどうってことはない指令。しかし控えめなブラックにとっては少し気恥ずかしい指令だろうか。)   (2020/6/30 22:46:22)

シールドブラック…レッド、この場所が不可思議な敵が用意した空間だという事を忘れるな。警戒するに越した事はないんだぞ…(ぶつかりダメージを追うようにして赤くなった相手にため息を零しながら肩を落とす。簡易的なもので良かったと安堵した部分もあるかもしれない。レッドを気遣いつつ、改めてその看板を見れば新たな指示内容が書かれている事が目に入り、これを突破しなければ次へは進めないという事か)…いや、俺から言おう(レッドの馬鹿正直な言葉を聞き入れた後に語るのでは恐らく羞恥の量が全く違ってくるであろうと予想をつければ自ら語ろうと一度深呼吸した後に口を開く)   (2020/6/30 22:50:25)

シールドブラックレッドの好きな部分…内面はやはりその明るさ、だな。真っ直ぐで素直なその姿勢と眩しさはリーダーとして申し分のない素質と光を備えた存在に思う。そんな強い光が俺は好ましいと…そう思っている(きっと素直に、純粋に心思うまま語らねば部屋からは出られぬであろう事を思えば正直に思うがままに語るが、流石に本人を前にして語るのは気恥ずかしさがあった)部位は…眼、だろうか。レッドの心と光を宿したその力強い視線を投げる部位は悪に決して屈しない、そんな可能性を信じさせてくれるショターズリーダーの名に恥じないものだと、そう…思う(これでいいんだろうかと思いながらも言い終えれば少々俯きがちに深く息を吐けば、改めて見据えた看板に黒印で丸がいつのまにか記入された。自分はクリア、という事なんだろうか)   (2020/6/30 22:53:33)

フレイムレッド……わりぃ。…またヘマしちゃったな。(反省、反省、と頭をポリポリ掻くレッド。いつもブラックには警戒を怠らず、冷静になれとは言われているが…性分上、ガンガン進みたくなってしまうのが自分の常だった。だが一度犯した過ちは二度も繰り返さないのがレッド。次からはしっかりと注意を払おう。)……ごくっ。…頼んだ。ブラック。(ブラックが先陣を切ってくれるらしい。深呼吸の後、ゆっくりと口を開けば語られる自分の好きな部分と好きな部位。一つ一つの言葉に涙腺が緩みそうになる。普段、あまり気持ちをストレートにぶつけることを得意としないブラックからの想いが改めて語られると心が暖まる。リーダーとして、そしてレッドである自分として…しっかり見てくれているブラックに感動したのか、ぱちぱちと拍手を贈るほどだった。)……じゃあ、次はオレだな……?   (2020/6/30 22:56:53)

シールドブラック次に活かすんだぞ…(猪突猛進な面もあるが、それでも彼はリーダーだ。そう同じ過ちを犯すような失敗はしないだろう。だがどうあれこの空間はやはり油断ならない)…ふう、頼まれたが…無事に終了、だな(自身が語っていった言葉と思いがレッド本人にどう響いたかは分からない。だが今持てる心は語っていけたはず。相手の反応を伺うような余裕はなかったが後はレッドが指示を達成してくれれば次なる段階はクリアだろう。拍手がより気恥ずかしさを助長させながら腕を組んだ)ああ、頼む…レッド   (2020/6/30 23:01:21)

フレイムレッドオレのブラックの好きなところは……包容力があるところだ。一見このシールドの能力みたいに硬派でお堅そうな冷静な性格なのに……本当は誰よりも優しくて、誰よりも人を見てくれる。……リーダーのオレを一番に支えて…守ってくれる。……ブラック、大好きだ。(先ずは好きなところを。彼が伝えてくれたように自分も彼の良さを。怪人であろうとただ倒すのではなく改心の余地を残してやったり、世話好きでショターズのメンバーをよく見てくれている…そんな彼の包容力が特に好きだと語る。)部位は。……部位は、……"胸"に決まってるだろっ!!怪人!見てるなら、見てみろ!!このブラックのナイスバディ!!オレの理想!目標!!この膨らみ、そしてこの弾力ッ!!スーツを盛り上げて更にひわ、じゃなくて…魅力的に見えるこの胸ッ!!国宝級に好きだ~!!(最初こそ真面目だったレッドだが気づけば視線はパチンッと張り出たブラックの大胸筋に向いていた。少年ながらに鍛えられたその胸板、怪人に見せるかの如く背後に回れば、その胸を下から掬うようにたぷたぷ。弾力を味わうように指を沈め、もにゅ、もにゅ、と堪能しているレッド。看板には赤で花丸が記されていた。)   (2020/6/30 23:03:46)

シールドブラック…(レッドからは果たして自分がどう見えて、どう語られていくのか若干の緊張が走りながらその言葉に耳を傾けていく。包容力、優しさ、観察眼、支える力、そんな強さを自分に感じてくれていたのだなと大好きと語った相手にやはり先に語って良かったと、抱いた恥がそう確信させながら呼吸を深くして出来るだけ表に恥じらいが出てこないようにしていった。そんな真面目な空気と雰囲気は一変してしまえば固まってしまう)レッド…?…お前というやつは…!(本当に見られているというのならとんでもない羞恥だ。こんなリーダーで、卑猥なように語る男でいいものかと疑いたくもなるがそれ以上の光が彼にあるのだから仕方ないだろう。向けられた視線は男同士気にする必要はないはずだというのに妙に恥を走らされ、背後に回ったかと思えば揺らされていき、指が食い込み始めてその盛り上がった部位の形が変化させられていけば肉体が自然と震えていった)   (2020/6/30 23:10:16)

シールドブラックレッド、ッやぁ、め…っ!こんな、っ所で何を考えて、ぃるんだ‥!卑猥な触れ方、ッをする、な…!(胸に走るその指に余る感覚、その発達した肉に触れて揉まれていくだけで身体が妙な昂ぶりを覚え始め、張りつめたスーツでは隠しようのない突起の膨らみを、下半身の熱の集まりを感じさせていきながら身体をもぞつかせた)レッド、ッ!これ以上は、っ止め、っるんだ!   (2020/6/30 23:10:19)

フレイムレッドブラック。…良いだろ?…最近、オレたちさ。任務で忙しくて二人の時間、全然作れてなかったじゃねぇか。…ブラックも本当はオレが欲しかったんじゃないか?(ふっ、と熱の籠った吐息を彼の耳に吹き掛けてみよう。触れるこの弾力が堪らないのだ。自分が求めているこの筋肉をブラックが有しているのなら触れるしか選択肢はない。発達したその肉への触れように敏感に反応を示すブラックの姿も可愛らしくて。隠し様のない胸の突起の膨らみがポツッ、と2つ浮かび上がればスーツ越しにむにゅ、と摘まんでしまおうか。)…ッ、ブラックッ。オレ、止まらなくなって来ちゃっ……た!?(とっくに扉は開いてはいるがレッドが執拗にブラックの胸を責めていた。久し振りのブラック。ブラックを補給したくてより身体を密着させ、行為に走ろうとした時。レッドのお尻をひっぱたく様に背後から巨大なハリセンが振るわれるとブラックを抱き締めたままその身は強引に次の部屋へと吹き飛ばされてしまう。……次の部屋。そこに設置されたモニターには…『シールドブラック。レッドを全力で誘惑しろ。』という火に油を注ぐような指令が記されていた。)   (2020/6/30 23:17:04)

シールドブラックそ、ういう事を言っているんじゃ…!今は非常時なんだぞ!?ひっ、ぅく…!(身体を過敏に熱へと染め上げられていくかのような接触の中で息を吹きかけられてしまえば身体は大きく跳ね、スーツを通して摘まみ上げられた突起は完全にその存在感を主張させて熱抱いている事をありありと肉体が示す)うぅ、っ止まってくれ、っ頼むから、っれ…ッど!?(振り払えない程の熱量と接しように息が荒くなり力が入らない。こんな状態でこれ以上どうしろというのか。早く理性と力取り戻さなくてはならないのにレッドの言うように時間が作れていなかったせいか身体がレッドを欲してしまう。抵抗しきれない。そんな状態であったせいか構える事も出来ずに空間を変えて部屋が様変わりすれば指示された命令内容に見られているとしか思えないその指示は逆らいたくなるも脱出する為の唯一の手を無視は出来なかった)   (2020/6/30 23:20:47)

2020年06月01日 00時20分 ~ 2020年06月30日 23時20分 の過去ログ
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