「『ド・レイン』特別室《黒》レベルドレイン」の過去ログ
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2020年05月17日 03時41分 ～ 2020年07月02日 23時49分 の過去ログ
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| ウィズ♂貴族 | > | 綺麗なナイトメアの尻肉が、赤く腫れて綺麗です…何よりも声が甘美です…ふふ、如何しましたか。…チョーカーも取ってしまいます（たっぷりと赤くなった尻肉を撫でて、時折ぴしっ…と小気味よく打ち据えながら火照るじん…とした刺激を与えます。すがりつこうとしても、後ろ手に拘束の手錠のせいで…まるでウィズの足元へ這い寄る情けない姿になり、征服欲を満たします。そして更に無慈悲に…ナイトメアの理性を繋ぎ止めるチョーカーを外してしまいます。２度めなので、抗おうとも簡単に外れてしまいます）…大事な花びらが濡れています…尻を叩かれただけではしたないです…バイブを入れ込む…俺に叩かれての尻振りを魅せて下さい（腕を伸ばして黒光りのバイブを取り出して魅せて。チョーカーを失い歯止めが効かなくなった膣口へあてがい、ずぶずぶ…と入れ込みます。美しい紺色の頭が足にすがりつくのを感じながら無慈悲に見下ろし…尻肉を再びぱん…ぱんっ…と打ち据えます。黒のバイブは膣内で愛液と締め付けを貪るようにうねり、震えて責め立てます。） (2020/5/17 03:41:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/5/17 03:52:12) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/5/17 03:52:17) |
| ウィズ♂貴族 | > | 【お帰りなさいませ。時間遅くなっていますが、都合など平気ですか。無理はしないで下さいませ】 (2020/5/17 03:53:21) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （あなたが囁く言葉ひとつひとつが、魔法のように体を火照らせる。欲情の高まった眼があなたをペニスを見据え、チョーカーを奪われれば、勝手に床から顔を上げて、匂い立つそれへと鼻を擦り付けて、匂いを嗅いだ。人間の牡のにおい。逞しい精の香り。それを肺一杯に吸い込む。）（言いつけを律儀に守る姿は、調教された愛玩動物然としているかもしれない。頬を擦り付け、吐息を掛けようとも、決して咥えたり唇を当てすらしない。）ぁ、ぁ、う、ぁっ、ひゃぁ、んぅっ……。（バイブを挿入されれば、もう体に力も入らなくなった。再び顔を床に打つと、唾液を零しながら声をあげることしかできなくなった。）あぁ、っ、うぁ、ひう、ぅぅっ、わぁっ、ぁ、ぁ……っ。（やがて、どうしようもない程、叫び声に近い声をあげても堪え切れない程、高まり、熱く燃え滾り、我慢の限界を迎えて。）く、ぅ、ぁ、っ、ああぁぁっっ……っっっ。（無様に床で震えながら、潮を吹きだした。バイブを弄る手を汚し、床を汚す。全く感情が制御を外れたように、高慢な悪魔の雰囲気も余所に、ただ雌の如く喘いで、絶頂に至って、荒い吐息を繰り返す。） (2020/5/17 03:56:17) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【一応まだ大丈夫です。私もゆっくりやるのが好きなので、この展開はすごく楽しいですが、途中で中断もしくは切り上げる形になってしまったら、すみません。】 (2020/5/17 03:57:03) |
| ウィズ♂貴族 | > | 【かしこまりました。この後は黒革の首輪に、黒の尻尾のアナルパールをつけさせるの如何ですか。苦手なら言って下さいませ】 (2020/5/17 04:00:04) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【首輪は大丈夫ですが、アナルパールは中の人的に盛り上がれないかもしれません。一応、NGではありません。】 (2020/5/17 04:02:25) |
| ウィズ♂貴族 | > | （美しいナイトメアの顔が乱れて、身体や尻を振り悶える姿はまるで強制的に開花していく妖艶な花のようです。ウィズの手で絶頂と潮吹きとともに、更に魅力をひきだします）…美しい姿です、ナイトメア…尻叩きとバイブだけでイッてしまったのですね…首輪をつける、君の落ちた顔を一緒に堪能させて下さい。（無骨な黒革の首輪を取り出して魅せて、お互いの服を脱がして全裸になり。首筋にはめ込み…リード線を通して握ります。手錠を外して四つん這いにして）…這って下さい…君の粗相したものが見えますか（わざと床の潮吹きで色濃く濡れた跡を魅せて。そのまま姿見鏡の前へ。全裸の鍛えられた騎士の美丈夫の立ち姿と、首輪に四つん這い姿で従うようなナイトメアの姿を顕に。）とても可愛らしいです…ナイトメア。（大きな手で頭を撫でて、お尻を赤くして首輪姿のナイトメアを褒めて可愛がります） (2020/5/17 04:07:26) |
| ウィズ♂貴族 | > | 【かしこまりました、首輪だけに致しました】 (2020/5/17 04:07:37) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | あぁ……ふぅ……淫魔を飼いたい願望でも、おありなのですか。（鏡に映る姿。暗闇に佇む裸の男女の姿。鍛え上げられた美しい肉体を持つ騎士と、首輪を付け汁まみれの顔をあげるまるで雌犬の淫魔。一度の絶頂だけでは全く収まらない情欲が未だ滾り、鏡を見ているだけで体が火照ってしまいそう。）（四つん這いでは、淫魔の芸術彫刻めいた乳房が重力に引き寄せられ、髪の毛の先から汗が一滴滴り落ちていく。）淫魔と夜伽を過ごす方は、私の手練手管に期待されるのに、……ウィズ様は、私を辱める事に興味がおありなのですね。（少し不平不満を言うかのように言葉を吐き出すものの、頭を撫でられれば、それは大人しく受け入れ、腰が一度左右に揺れた。）……酷い人。（暗い暗い声、しかし欲情した、女の声色。） (2020/5/17 04:19:18) |
| ウィズ♂貴族 | > | ええ…君といつまでも一緒にいたい…魂を捧げさせて下さい…強く欲情を駆り立てます（恋という言葉以上に繋がりを求める欲情という言葉を使います。キスした時…ひと目見た時から、騎士ウィズはナイトメアに落ちてしまいました。お尻を振ってくれる姿に、喜びでペニスが更にそそり立ちます）…我慢出来ないです、鏡に両手をついて下さい…立ちバックで入れる（頭を撫でた後は手を引き、身体をあげさせて両手を鏡につかせます。亀頭を濡れてイッた直後の膣口に宛てがい「奥まで貫きます」と耳元で囁き、めちめち…と膣を押し広げるように最奥まで貫いていきます。ウィズも我慢していた分、しっかりと腰を押し当てて、美しい乳房が上下に揺れるように、ぬめる膣をえぐっていきます。） (2020/5/17 04:26:59) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 私も……熱く、滾って、ます。我慢、できそうに、無いほど。（あなたに導かれるまま立ち上がり、鏡に両手を付いた。薄明りに悪魔の裸体が照り、暗闇の中で鮮やかに浮かび上がる。）（そしてささやきと同時、下腹部を圧迫されるように思える程、逞しいものが入り込んでくる感覚、ゆっくりとした動作で入り込まれれば、あぁっと声をまたあげて悦んだ。）ぁ、ぁぁ……またウィズ様のものを、感じています。んぅっ……何も考えられなくなりそう。（愛液を更に滴らせながら、がっちりと膣がペニスを飲み込んで、ざらざらの刺激、うねり、熱く、ペニスを溶かしてしまうのではないかと思えるような気持ちよさで、快楽を押し付け返す。）私の中、いかがでしょうか……っ。くふ、……今は好きなだけ注ぎ込める、とっても気持ちい穴……っ……私の魂の渇きを、（その時一瞬だけ、悪魔はあなたへと振り返り、酷く醜い悪魔のような、おぞましく、名状し難い、この世に存在してはならないものの、微笑み、を浮かべて、） ―― 癒してください、ませ。 （陰湿で邪悪な悪霊のように、にやついた。） (2020/5/17 04:39:05) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【そろそろ眠気が限界になってきました…。いいところで、すみません。中断か、一旦切り上げで、お願い致します。】 (2020/5/17 04:39:40) |
| ウィズ♂貴族 | > | 【はい、ここまでで。無理はしないで下さいませ。黒の部屋でのより強い願望を叶えて頂き、感謝です】 (2020/5/17 04:40:35) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【こちらこそ長時間お付き合いいただきありがとうございます。またのご縁で、ぜひやりましょう。】 (2020/5/17 04:42:44) |
| ウィズ♂貴族 | > | 【ぜひ…と言って頂き、ありがたいです。俺の方こそぜひお願い致します。ゆっくり休んで下さいませ】 (2020/5/17 04:44:13) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【はい、それでは、おやすみなさいませ。良い夢と、良い目覚めを。】 (2020/5/17 04:45:06) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/5/17 04:45:14) |
| ウィズ♂貴族 | > | 【お部屋ありがとうございます。退室致します】 (2020/5/17 04:46:06) |
| おしらせ | > | ウィズ♂貴族さんが退室しました。 (2020/5/17 04:46:10) |
| おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/5/27 21:05:58) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2020/5/27 21:06:12) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【改めまして、よろしくお願いします。甘ーく、快楽に溺れるような。でしたよね？】 (2020/5/27 21:07:15) |
| レイナ♀魔法使い | > | 【こちらこそ……そうね……深みに嵌まっていくような……快楽に……】 (2020/5/27 21:08:06) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【先日の最初のレスをそのまま投下してもよろしいですか？】 (2020/5/27 21:08:41) |
| レイナ♀魔法使い | > | 【あ、あと今日は…長くても一時間から一時間半かしら。問題ないわよ。】 (2020/5/27 21:09:00) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【22時から22時半ですか？承知しました】 (2020/5/27 21:09:30) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【まずは投下しますね】 (2020/5/27 21:09:43) |
| マリエル♀サキュバス | > | レイナさま、先日この部屋を利用しましたが、その後大丈夫でしたか？（ほんの少しだけのレベルドレイン。もっともっとレイナと愉しみたいがために、彼女を壊してしまうわけにはいかない。だからほんの少しの経験だけを吸わせてもらったのだ。もしかしたら、覚えたての魔法が使えなくなっていたかも？それとも、思ったほどの効果を得られないようなことがあったかもしれない）もし不都合があったなら、仰ってくださいね（レイナを部屋に招き入れ、そのまま正面から抱きしめると、少しだけ真剣みを帯びた声で確認して） (2020/5/27 21:09:50) |
| レイナ♀魔法使い | > | ええ……特にこれといって問題は無かったわ…(抱き締めながら、顔を埋めるようにして言葉を漏らして)………強いて、挙げるなら……貴女のことが…頭から離れないって、ことかしら……(心配してくれてる……けれどそんな心配をよそに冒険には支障はない………実のところは魅了に対する耐性が弱くなっているのかもしれないけれど) (2020/5/27 21:13:29) |
| マリエル♀サキュバス | > | そうですか、それなら一安心。もしレイナさまの身に何かあったら、後悔してもし足りないほどでしたから（レイナの答えに安堵する。この言葉には嘘偽りはない。ただ、愛情は愛情でも、自分が愛でて、じっくりと育てていつか堕としたいと思っているレイナに途中で死なれたら泣くに泣けない。というたぐいの愛情なのだが）フフ、そうですか。マリエルのことが頭から離れない・・・光栄ですわ、レイナさま（レイナが抱擁を受け入れるなら、そのまましばらく抱きしめ、レイナの柔らかさと甘い体臭を味わって）では、もっともっとレイナさまの心と身体に、マリエルを刻み付けないと。寝ても覚めてもマリエルのことだけを考え続けるほどに、ね？（抱きしめながら、するすると器用にレイナのローブを緩めて行き。同時に自分のドレスも緩めていく）さぁ、今夜もいい夢魅ましょうね。こちらへどうぞ（ベッドへと誘う。歩けば自然と衣服がするりと落ちていくだろう。もちろん、引っ掛かりそうになれば、さりげなくフォローする。ベッドにたどり着くころには下着姿になっているだろう） (2020/5/27 21:21:51) |
| レイナ♀魔法使い | > | ふふっ……そんなに心配されるほど私は弱くないのよ？(少し誇らしげにしながら、抱き合うようになれば暖かさと…身体に刻まれた快楽を思い出す香りに震えて)……そうなったら……流石にいけないわね、依頼が手につかなくなるわ。(小さく笑いつつ…誘われるままに歩みを進めて、ベッドに着けばいつの間にか下着姿に………)貴女と見る夢は…危険な香りがしそうね。 (2020/5/27 21:28:17) |
| マリエル♀サキュバス | > | ええ、承知しております。ですが、万が一ということもありますから（誇らしげなレイナをにこやかな笑みで見やり）あら？そうなったら、マリエルのところに来てくださいな。ずーっと甘い夢だけを見て過ごせるよう、マリエルが一緒にいますわ（そうなったら、レイナが壊れてしまうか、堕ちてしまうか、それとも別の結末になるのか。ともかく、何か決着するまで一緒にいよう。ほぼ永遠の命のホンのひとかけらを彼女のために使うのも惜しくはない）その危険な夢が忘れられなくてここに来るのでしょう？今夜も存分にお楽しみくださいね（レイナに近づくマリエルは、すでに乳首と股間だけを皮膜で覆っただけの姿。その姿で一度髪を払うと、淫靡でどこか邪悪さを感じるであろう笑みを浮かべる） (2020/5/27 21:37:11) |
| マリエル♀サキュバス | > | ところで、レイナさまの思う甘い快楽というのはどういったものでしょう？こんな風に、優しいキスで全身を彩りましょうか？（ベッドサイドでレイナにもう一度抱き着くと、軽くキスをし。そして、ゆっくりとレイナをベッドに座らせながら、首筋や片口、胸元などやや鈍感な部位だけをキスしていき、最後にはベッドに押し倒して前進にキスの雨を降らせる。ただし、乳首やわき腹など感じるところにはわざとキスしなくて） (2020/5/27 21:37:18) |
| レイナ♀魔法使い | > | そ、それは………だめよ………(甘い夢だけを…なんて言葉は危険だと理解できる……きっと魔法を使うことすらなくなってしまう…そんな想像をしつつ)………そ、そうなるわよね……っ……(掛けられた言葉は確かにその通りで、目を逸らそうとした瞬間に映るマリエルの恐らくは本性が見え隠れする表情に鼓動を高鳴らせて)そうね……他のことをなにも考えられなくなるような………感じかしら……ぁっ………(そっと触れ合わせるだけのキス、それからむず痒いような感覚のところばかり………期待したところには一切キスされなくて……もどかしそうにして) (2020/5/27 21:44:57) |
| マリエル♀サキュバス | > | このような優しいキスでは満足できませんか？（顔を上げてレイナを覗き込みながらクスッと笑みを浮かべ）では、マリエルの悪戯な舌を存分に振るわれるのが甘い快楽でしょうか？（ぺろりと長い舌で舌なめずりすると、舌から差し込むようにレイナの唇を奪い、口内を舐めくすぐり。そして、首筋や鎖骨を舐めて移動しながらブラを外すと、バストのふくらみの稜線に沿って舌を這わせていき・・・しかし、その先端。乳首には触れない。ふぅっと吐息だけが期待に震える乳首に吹き付けられる。両手はゆっくりとお腹を撫でさすり、時折ショーツに指を引っ掛けては離す）そろそろ言いたいこと出てきたのではありませんか、レイナさま？レイナさまの思う甘い快楽。どこをどうして欲しいのか、レイナさまの口でマリエルに御命じくださいませ（やはりマリエルはレイナに自分から殻を破ってほしいのだ。羞恥心や尊厳、倫理観といった固いものから、快楽を求める欲望という名の本性を解き放って欲しい。そして、まるでこれが欲しいんでしょうと言わんばかりに尻尾がぴくぴくと揺れているのがレイナの視界に入るだろう） (2020/5/27 21:54:15) |
| レイナ♀魔法使い | > | あ、いやそうじゃなくて……ん、ぅっ……ふ、ぅ❤️(否定しようとする、けれど遮るように唇を奪われ、口のなかを舐め回されれば小さく震えて……先ほどのように身体を這っていく……吐息の微かな刺激に胸を揺らして………期待させられてはそれを裏切られて……)っ、っ……ぁ…❤️…………(尻尾が見えて…誘うような動きに声を漏らして……少しの間息を呑んで沈黙のあとに)………マリエルの…尻尾で……おまんこ……かき混ぜて……子宮も………全部……ぐちゃぐちゃにして…………レベルも………吸って………良いから……(尻尾に教え込まれた快楽に……もう、焦らされた身体は逆らえない………むしろ、それ以上の快楽を求めて……口を滑らせてしまう) (2020/5/27 22:02:03) |
| マリエル♀サキュバス | > | フフ・・・（にやりと笑みを浮かべる。まずは、尻尾の快楽を素直に欲しがれるようになった。次は自分から行動させよう。そのために、ショーツは残しておいたのだ）では、そのレイナさまのオマンコ、マリエルに曝け出してくださいな。自分で下着を脱いで・・・できますわ、レイナさまなら（さて、この娘はどこまでやれるだろうか。ただ脱ぐだけ？脱いでから脚を開く？それとも脚を開いたうえでその柔肉を自分で開くだろうか？どこまでやれるかによって、当然ご褒美も変わってくる。尻尾はゆらゆらと動き、時折ぶるっと振動する。あの振動する先端で一番気持ちいいトコロを刺激して欲しいんでしょう？尻尾はそう語っているかのようだ） (2020/5/27 22:06:50) |
| レイナ♀魔法使い | > | …………っ(自分で脱ぐように…と言われ………僅かに躊躇いを感じさせながら裸になる…………けれど時々見える尻尾が次第に記憶を甦らせて………ベッドに四つん這いになって……後ろから見えるようにして……奥まで見えるように…指で広げてしまう……見えなくなった顔はすっかり上気していて) (2020/5/27 22:11:55) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【もしかして聞いたかもしれませんが、お尻とか大丈夫でしたか？】 (2020/5/27 22:15:27) |
| レイナ♀魔法使い | > | 【お尻も…生々しくなければ、大丈夫よ。気持ちよくなるだけ、ならね。】 (2020/5/27 22:16:26) |
| マリエル♀サキュバス | > | まぁっ💓レイナさまったら、そんなはしたない格好して💓レイナさまのピンクのお肉が丸見えですわ💓ここまでしていただけるなんて、マリエル感激です。（これは予想以上だ。まさかここまで羞恥心をかなぐり捨てて欲しがってくれるとは。ならば、とことんまで快楽を刻み込んであげなければ、サキュバスの名が廃るというものだ）綺麗な白いお尻・・・ここをとことんまで弄ってみたかったんです。もちろん、このエッチなお肉にも、お待ちかねのものを差し上げますわ（レイナのお尻に近づくと、その丸いふくらみを撫でまわし、キスの雨を降らせる。やがてアナルまでキスを近づけていくと、突然アナルを舌で舐めくすぐり。当然、レイナは驚くであろうが、そこは尻尾をレイナの蜜壺に滑り込ませ、肉襞を尻尾の先端でひっかけて擦り上げながら最奥を目指していく）もう一段、快楽の階段を上がりましょう。こっちの穴も気持ちいいんですよ？大丈夫、マリエルにお任せくださいませ・・・（唾液をたっぷりと絡めた舌でアナルを舐めくすぐり、徐々に緊張を解していく） (2020/5/27 22:20:02) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【どうでしょう？アウトですか？】 (2020/5/27 22:20:15) |
| レイナ♀魔法使い | > | 【このくらいなら、もんだいないわ。】 (2020/5/27 22:21:00) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【このままアナルに舌を入れるのは？】 (2020/5/27 22:21:16) |
| レイナ♀魔法使い | > | 【それも良いわよ。スカとかに繋げられなければ問題ないわ。】 (2020/5/27 22:22:38) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【それはしませんのでご安心ください】 (2020/5/27 22:22:56) |
| レイナ♀魔法使い | > | 早く……❤️早くちょうだい……❤️尻尾………❤️(マリエルの声を聞きながら甘えるような声で呟いて……)んんっ、えっ？ちょっと、そっち…ひ、ぃ"っっ❤️❤️❤️気持ち、いいっ？❤️あぁ"っ！❤️❤️(お尻の穴に口付けされてあまりのことに驚きつつ…尻尾で弱点を抉りながら奥へと進まれると背中を反らしながら悲鳴を響かせて) (2020/5/27 22:27:31) |
| マリエル♀サキュバス | > | それだけではありませんよ？サキュバスならではの多点攻め、存分に味わってくださいませ💛（背中から大きく蝙蝠の翼を出現させると、四つん這いのレイナを包み込むようにして。翼の骨格が合わさる部分（蝙蝠なら鉤爪があるところ）を乳首に当てれば、指ほどではないが器用に先端を転がすように刺激し。さらに両手は太ももから腰までの下半身を時には柔らかく撫で、時には軽く爪を立てるなどして、巧みに愛撫していく）レイナさまの一番奥、今グリグリして差し上げますわ。そしてこっちの快楽も同時に憶えてくださいませ（尻尾の先端がレイナの一番感じるところ、子宮口に達するとそこをこじ開けるような動きと微細な振動でグリグリと刺激し。同時にアナルを舐めていた舌を細く窄めると、アナルの奥へと滑り込ませていく。人間よりも長い舌は、レイナのアナルの奥まで入り込み腸壁を舐め、出し入れする。入ってくるときは異物感を感じるかもしれないが、その際には尻尾が巧みに強めの快感を与え、出ていこうとするときは排泄の快感にも似た快楽を与えていく。とにかく同時に快感を与えることで、レイナの脳内を処理不能に追い込んでいく） (2020/5/27 22:36:08) |
| レイナ♀魔法使い | > | たてん、ぜめ？ひぁっ…❤️あぁっっ❤️そん、なにっ❤️いっ、ぺんにっ❤️❤️したらっ❤️(尻尾だけじゃなく…翼で両手で……全身刺激されてるような感覚に陥りながらがくがく震えていて)ひぐっ…あ"あ"あ"あ"っっっ！！！！❤️❤️❤️❤️❤️❤️らめぇぇぇっっっ❤️❤️❤️❤️ぐちゃっぐちゃっにっ、なっっるっっっ❤️❤️❤️❤️❤️(子宮口にめり込んだ尻尾が振動し始めれば叫ぶような声を響かせて全身くねらせながら………どんなにもがいても逃げられない快楽に頭のなかがかき混ぜられてどこがどう気持ちいいのか分からなくなってきて) (2020/5/27 22:41:55) |
| マリエル♀サキュバス | > | 甘いかどうかは別として、快楽に溺れるというレイナさまのご要望。堪能していただけておりますか？（混乱してぐちゃぐちゃになっているレイナに対して、極々冷静な口調でレイナに声をかける。もっとも、回答がなくても構わないのだ。十分感じてくれていることは、流れ込んでくるレイナのエナジーでわかる。こんなに性的に興奮している実力者のエナジーはなかなか味わうことができない。さて、ではそろそろレイナさまの経験も少し吸わせてもらおう・・・直近よりもそうね・・・昔の淡い恋の経験・・・そういうものが吸えるといいのだけれど・・・多点攻めを継続しつつ、強くレイナのエナジーを吸い上げていく。その強さはもはやエナジーだけではなく、レイナの記憶からいくつかのピースが外れてマリエルに吸われていく）なんという美味しさなんでしょう、レイナさま💛お礼に、もっともっと気持ちよくして差し上げますわ💓（子宮口を抉る尻尾の動きはより振り幅を大きくしだし、アナルを弄る舌もジュブジュブと音を立てる勢いで出し入れする） (2020/5/27 22:50:27) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【あ、お時間大丈夫ですか？】 (2020/5/27 22:53:30) |
| レイナ♀魔法使い | > | 【っと、ごめんなさい……そろそろ限界だわ………時間も、ね……】 (2020/5/27 22:53:49) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【ご無理なさらず。これで落ちてしまっても大丈夫ですよ。イキ落ちしたということでまとめておきますのでｗ】 (2020/5/27 22:55:19) |
| レイナ♀魔法使い | > | 【それなら、そう言うことで…お願いするわ……お先に失礼するわね……おやすみなさい。】 (2020/5/27 22:56:13) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【はい、おやすみなさい】 (2020/5/27 22:56:29) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2020/5/27 22:56:36) |
| マリエル♀サキュバス | > | あら、レイナさま？大丈夫ですか？（突然レイナの身体から力が抜ける。どうやら脳の処理能力を超えてしまったようだ。倒れてベッドから転がり落ちてしまわないように、蝙蝠の翼でやさしく包み込むと、そっとベッドに寝かしつけて）またイキ落ちでございますね、レイナさま。でも、マリエルはビックリしましたわ。まさかレイナさまがあそこまで・・・（四つん這いでおねだりをしたレイナの姿を思い浮かべると身体の奥からゾクゾクしたものが沸き上がってくる。人を堕とすというのは、なんと甘美なことなのだろうか。レイナに添い寝すると、涎などで汚れた顔を綺麗に整え、愛おしそうに額にキスを落とす。今夜いただいたレイナさまの経験。大切に味わいますわ）愛しい愛しいレイナさま。今夜の夢が飛び切り淫らでありますように。起きたらマリエルのことが欲しくて堪らなくなっていますように（まるで呪いをかけているかのようなセリフだが、その表情はなぜか悪魔にしては優しげなものだった） (2020/5/27 23:07:16) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【では、私もこれにて】 (2020/5/27 23:07:26) |
| おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/5/27 23:07:31) |
| おしらせ | > | リツキ♂斥候さんが入室しました♪ (2020/5/29 20:56:30) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/5/29 20:59:09) |
| リオ♀淫魔 | > | 【では、こちらから書き始めますね】【一応確認のため、やりたいこと、NGありますか？】 (2020/5/29 20:59:48) |
| リツキ♂斥候 | > | 【あ、お願い致します!】【やりたいこと、は気持ちよくされることを望みます、大雑把ですが...()NGは流血、lostくらいですね...】 (2020/5/29 21:01:18) |
| リオ♀淫魔 | > | 【わかりました】【こちらは暴力的でなければ大丈夫です！】 (2020/5/29 21:01:47) |
| リオ♀淫魔 | > | (黒の扉へと入れば、すぐさま明かりをつける)……リツキ。今日はどうしたい…？(と、少し甘えたような音色で彼に問う。リツキの肩に腕を乗せ、胸の膨らみを強調する様にリツキに見せた) (2020/5/29 21:02:53) |
| リツキ♂斥候 | > | っ....その前に...言わなくてもって...わかっていたんです..?(黒の部屋に連れられ、わかっていたと言われればそれにさえ驚き)...前に、本当に小さくですがレベルドレインされた時の快感が、忘れられなくって...っ...その...レベルは少し、エナジーは...もう、殆どからになるほど、吸って欲しい、です...(顔はもう赤く、背中に当たる胸をしっかりと感じていて) (2020/5/29 21:08:40) |
| リオ♀淫魔 | > | だって……。ここにくるお客様はみーんな…。サキュバスとの交わりで生まれる快楽目当て…♪だもの。むしろそんなに赤くならないで？…大丈夫、ここではとっても普通のことだから…ね？…ふふ、じゃあお望みどおりにエナジーはたくさん吸ってあげる♪…さ、こっちこっち(リツキの手を引きベッドへと移動した) (2020/5/29 21:13:25) |
| リツキ♂斥候 | > | っ...それも、そうですね...(とはいえ白でも気持ちよくなって疲れて寝てしまうほどだったために、黒に対する期待も高まってしまっていて)うん、...今日は、お願いね...?...リオ...(そう言い、ベッドへと移動し、そしてぎゅっと抱きしめて) (2020/5/29 21:17:10) |
| リオ♀淫魔 | > | うん…。こっちも久々だから…加減出来なかったら…ゴメンね？(可愛くそう言い)…リツキ(ギュッと抱きしめ返して…)ねぇ……キス、しよ……？(抱きしめたまま、ベッドへと倒れ込む。リオが下になり、キスをねだった) (2020/5/29 21:20:50) |
| リツキ♂斥候 | > | ....か、加減、してね?...(危険な仕事をする身としてはシャレにならないもので、ちょっと脅えていて)ん、...(抱きしめたまま唇を近づけ、そして相手の唇に触れると、次に舌を入れ、絡めようとして (2020/5/29 21:27:39) |
| リオ♀淫魔 | > | んう…(加減するかどうかはうやむやになったが、エナジーをほとんどもらえるだけで良い条件だ)…んっ…。(リツキが舌を入れようとしてきたので、無抵抗に口を開ける)んふう……。(リツキを見つめていた) (2020/5/29 21:31:37) |
| リツキ♂斥候 | > | んん...(その目に煽られてか、せっかくならリオも気持ちよく、と思い頭を抱え、逃げられないようにしてから、舌を絡め、息の続く限り、口内を舐めたり、吸い付いたりしてみて、酸素が不足しそうになればゆっくり離れ)...こんな感じで、良かった...?(と小さく首を傾げて見て) (2020/5/29 21:36:06) |
| リオ♀淫魔 | > | んっ…。ふうっ……。ん、ん……。(キスをすればとろけた顔。リツキの手が自分の頭の後ろにあることに、包まれていると思ってしまう)ふふ…。(キスはどうだったか？、と聞く相手に意地悪くこう言った)…まだ足りないと思ったら…ボクからもお返しさせてもらうけど？ (2020/5/29 21:40:32) |
| リツキ♂斥候 | > | ...足りなかったの...なら、リオからも...その、お手本を見せてくれないかな...?足りなかったら、その、いじめてあげます...(にひ、とちいさくわらい、緊張はだいぶほぐれてきたようで、リオをじっと見て、もう一度軽くキスをして) (2020/5/29 21:46:24) |
| リオ♀淫魔 | > | いいの？…そんなこと、言っちゃって。…じゃあ、遠慮なく…。(噛み付くようにキスをすれば、リツキの舌に絡ませるようにする)んっ…。むぅ……。ん、……ふぅ…。(リツキの舌を遊んだり、吸ったりしている)んっ！…ふふ。ボクのこと、イジメてくれるの？ (2020/5/29 21:51:39) |
| リツキ♂斥候 | > | んんっ!?...ん....ぁんんっ....(遊ばれ焦らされ、吸いつかれ刺激が来て、翻弄されてぎゅっと抱きしめていて)は、う....んん...い、いじめますよ?...(顔を赤くして、もう声まで漏らしていたのに強がり、胸を手で揉み始めて) (2020/5/29 21:59:07) |
| リオ♀淫魔 | > | ふふー？(「イジメる」と言っているリツキは、顔が真っ赤になって、もう少しこちらが押せば主導権を取れそうだ)ねぇ、リツキ？(ここでギュッと抱きしめ、耳元で)…素直になったらもっと気持ちいいよ？(クスクスとしている顔をわざと見せるようにリツキから顔を離した) (2020/5/29 22:02:22) |
| リツキ♂斥候 | > | うわっ!?(急に抱きしめられ自分の胸とリオの胸が当たりやわらかさにまた動転していて)な、なに...?....!....あ、...う....い、苛めますよ...気持ちよくなんか、なかったんですから...(そういうも口だけで何もせずにいて、リオのことをちら、と見ていて、いいんですか?なんてだんだん声が小さくなりながら聞いて) (2020/5/29 22:07:37) |
| リオ♀淫魔 | > | えー？ホントかなぁ？…気持ちよくないだなんて。…でも、身体は正直なんでしょう…？(と、リツキの体の下の方に手を持っていき、サワサワと触ってみる)…ほら。ここは少し熱くなってるよ？……わかる？…ふふ、何が「いいんですか？」なの？…説明しないとわかんなーい(そう言いながら手で包み込んで刺激する) (2020/5/29 22:12:20) |
| リツキ♂斥候 | > | んんっ...う...わかんない、です...(顔を逸らしてそう言っているも、しっかりと感じて、気持ちよくなっていて)ぁ、や..んんっ...は...り、リオはいじめられたいんですか...?(そういい勝手に、股の方に手をやり、ワンピースの上から指で性器の当たりを触っていて) (2020/5/29 22:17:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2020/5/29 22:33:26) |
| リツキ♂斥候 | > | 【あぁ...その、駄文失礼しました...】 (2020/5/29 22:34:26) |
| おしらせ | > | リツキ♂斥候さんが退室しました。 (2020/5/29 22:36:22) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/5/29 22:40:08) |
| リオ♀淫魔 | > | 【すみません！少しの間寝てしまいました！】 (2020/5/29 22:40:27) |
| リオ♀淫魔 | > | 【また次回にでもよろしいでしょうか？】【サロンの説明書きにある掲示板で、都合の良い時があれば、合わせます】 (2020/5/29 22:41:43) |
| リオ♀淫魔 | > | 【では】 (2020/5/29 22:41:54) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/5/29 22:41:59) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/5/30 01:10:11) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/5/30 01:10:18) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/5/30 19:51:53) |
| リオ♀淫魔 | > | 【こんばんは。ここで待ち合わせをしてます】 (2020/5/30 19:52:10) |
| おしらせ | > | リツキ♂斥候さんが入室しました♪ (2020/5/30 19:59:57) |
| リオ♀淫魔 | > | 【こんばんは。昨日は寝落ちしてしまってすみませんでした】 (2020/5/30 20:00:14) |
| リツキ♂斥候 | > | 【失礼、遅れてしまいました...こんばんは、いえいえ、夜も深くなっていたので大丈夫ですよー...つづき、できますか?】 (2020/5/30 20:00:43) |
| リオ♀淫魔 | > | 【はい。ではこちらから書き出します！】 (2020/5/30 20:01:12) |
| リオ♀淫魔 | > | んっ…。いじめられたいか…って？ふふ、そりゃあね？…だってっ…。サキュバス相手にイジメる相手…ってすごい度胸がいるだろうし…？…いじめられたら……「他の人とは違うなぁ」って思うけど、ね？(リツキの性器を触り…)でも、素直に気持ちよくなって…、ボクにいじめられるのも悪くないよ…？ (2020/5/30 20:04:43) |
| リツキ♂斥候 | > | 【お願いします!】 (2020/5/30 20:04:46) |
| リツキ♂斥候 | > | ....ん....そ、そういうのは、男らしくない、というか...ぁ...ぅぅ...(いじめられるのは何やかんやと言い訳のようなものをいい続けて、だが、ただその小さな手で触れられているともっと刺激が欲しくなって)...(ぎゅっと抱きしめたまま無言で、そしてしばらくして本当に小さな声で)いじめて、ください、と呟いて (2020/5/30 20:11:44) |
| リオ♀淫魔 | > | ふふ。じゃあ……ご希望通り♪(そういい、リツキにキスをしつつ、彼の服を脱がせていく)…んっ…。ちゅっ……。…ねっ？リツキ……。気持ちいいでしょう？(そういうと答えを待たずにまた口をふざく)…んぅ…。んふ…ぅ……。リツキ…もっと…気持ちよくなってよ。…ね？(可愛くおねだりすれば、彼のそそり立つものを優しくシゴキ始めた) (2020/5/30 20:16:24) |
| リツキ♂斥候 | > | っぅ....(顔は埋めたままで全く見えないだろうが恥ずかしさでやっぱり真っ赤になっているのは確かで)!?...ぁ...んぅ...。(キスをされ思わず目を開き、今の顔を彼女に見られたことがわかると直ぐに逃げようとするも)ひぁ...ぁ...ん...リオ、が気持ちよくしてくれれば、気持ちよくなる、よ...?ぁう...(扱かれ、逃げようとした足は止まり、ピクっと震え)...きもちよくできなかったら今度はこっちの番ですからね...(なんて強気に言うも時折甘い声は漏れ、足も震えて、目はもっとしてと促すように、急かすように彼女のことを見て) (2020/5/30 20:22:13) |
| リオ♀淫魔 | > | んん？…ふふ。ねぇ、リツキ。口ではそういうけど、……気持ち良さそうな目をしてるよ？……わかってる？(ニヤニヤとした顔をして)…そんな目をして、「気持ちよくありません」って言うの？……悪い子だなぁ、リツキは。(そういえばシゴくスピードを速くする。…もう、リツキはリオに脱がされ裸だ) (2020/5/30 20:27:03) |
| リツキ♂斥候 | > | っ!?(じっと見つめていたがそう言われ、からかうように笑われればすぐに顔を逸らし)ぁ....う....だ、だって...ひぁぁっ!?や、ぁ、んんっ!?(モノも精一杯大きくして、胸も先端は尖り、だがそんな姿を見られることよりも、速くなったために、快楽が強くなり、それを必死に抑えようとするので精一杯で)はひっ!?ぁ、や、んんっ!?(気持ちいい、なんて言えないが快感を感じているのは確かで) (2020/5/30 20:33:19) |
| リオ♀淫魔 | > | リーツキ。どうしたの？そんな余裕なさそうな顔、しちゃって。(クスクスと笑えば、リツキの胸の先端を一舐めする)ほらほら。気持ちよくなければボクのこと、イジメてくれるんでしょう？(口ではそういうが、完全にリオに主導権がある)…でも、気持ちよくなりたいって言ったの、そっちだし…。こんなことしても…大丈夫だよね？(手でシゴきながら、口で先っぽを柔らかく包む)んっむ。…ふふー。らいろぶだおねー？(大丈夫だよねー？と言っているらしい) (2020/5/30 20:40:25) |
| リツキ♂斥候 | > | ひゃんっ!?ぁ....や、うぅぅ...(胸を舐められただけでも喘ぎ、唸り)ぁ、んんっ....と、とめてっ!!いじめてあげるからっ!ひっぅぅぅ....(口で包まれると手をぎゅっと握り、意識をむけようとしたが)いぁっ!?いくぅぅっ!(喋っただけであっても、舌は亀頭に触れられ、ビクッとなっていきなり暴発してしまい、口内に前回よりも大量の、濃い精液を放っていて) (2020/5/30 20:46:27) |
| リオ♀淫魔 | > | ひゃっ…。…ふふー。(そう言って濃い精液を味わう)んっ…。濃いね…♪それにぃ……こんなにたくさん…♡(チュッとリツキの頬にキスして、頭を撫でる)ありがと、リツキ。美味しかったよ…？…今度は……もっと別の…下のお口にも…欲しいなぁ…？それに……イジメてくれるんだよね？(「イジメてくれるんだよね？」と言う割には主導権は渡さないと意思を込めて) (2020/5/30 20:50:37) |
| リツキ♂斥候 | > | んう...濃い、よ?...ここ最近、してなかったし...ぅぅ...せめて子供扱いはしないで...(頭を撫でられて俯き、指をいじり)んっ...あ...う、うん...(その意思が上手く読み取れずに押し倒し、直ぐに入れようとしてきて) (2020/5/30 20:55:42) |
| リオ♀淫魔 | > | んー。子供扱いしないで…かぁ？…(ニヒっと笑って)ならもーちょっとドンと構えていて欲しいなぁ？そんなに弱々しいと…いじめたくなっちゃうから♡(押し倒され、すぐに入れようとする相手に…)…余裕を持つだけで、ずいぶん印象は違うように映ると思うよ…リツキくん？(ちょっと子供扱いをして)…でも…。ボクも速く欲しいんだ。…リツキ。……きて (2020/5/30 21:00:22) |
| リツキ♂斥候 | > | んなっ!?...ぅぅ...だって、気持ちよくって、それに今までためてた分全部全部...リオの中に入れてあげたいから...(少ししょんぼりしながらそういい)っ...リオ...ん、ごめんね...(急かしすぎたと思い、素直に反省し、1度リオの頭を撫でて)...わかった、りお..んんっ...(ゆっくりと入れていき、奥まで入れば小さく笑い)...動かすよ、(そう言ってまたゆっくり、動かし、声を上げないように慎重にしていて) (2020/5/30 21:06:16) |
| リオ♀淫魔 | > | (しょんぼりとした顔をしたリツキをみれば、チュッと軽くキスをして…)ねぇ…。ゆっくり動かしていても気持ちいいでしょう？…我慢しなくていいんだよ、リツキ。ね？(と言った瞬間、リツキの乳首をピンっと指で弾く)…ふふ。……ボクも……気持ちいいよっ……。んっ……。 (2020/5/30 21:09:58) |
| リツキ♂斥候 | > | ん...気持ちいい、けど...(そのせいで、すぐに余裕なんて言うものは無くなってしまいそうで、まだゆっくり動かしたが)ひぁぁっ!?(いきなり別方面からの刺激が来て、手を滑らせ一気に、浅い所まで抜いていたものは奥までズッポリと入ってしまい)っぅぅ...ぁ、りおぉ...(もはや余裕はなく、蕩けた顔のまま腰だけを動かし)ひぁぁ...(3回ほど往復したところでまた元気よく、下のお口に精液をたっぷり入れて) (2020/5/30 21:13:41) |
| リオ♀淫魔 | > | んっ…。リツキ…。あっ……気持ちいいのぉっ……！んん、んんっ！！(リツキの精が身体の中に出された感覚がして)…あ、リツキ……。気持ち良かった……？(見上げればトロンとした顔のリツキ)……いいよ。そのまま…おいで？(「抱きしめてあげるよ？」…そんなポーズをして相手をみた) (2020/5/30 21:19:55) |
| リツキ♂斥候 | > | はひ...んんっ...(全部出し切るとエナジードレインもあったせいか、もしくは単純に連続の射精に疲れたのか、そう言われるが早いか、ぎゅっと抱きしめて)リオ...(奥まで入れたまま、固くおっきくしたまま休んでいて) (2020/5/30 21:22:54) |
| リオ♀淫魔 | > | リツキ…(ギュウッと抱きしめて…)疲れちゃった？いいよ。そのまま一緒に休もう？(リツキを横の方にゴロンと移動させて…)ふふ。まだ固くなってる。…いいよ？まだまだたくさん吐き出しても…ね？(妖しく微笑んだ) (2020/5/30 21:31:13) |
| リツキ♂斥候 | > | リオ...んっ...うん、休んでから...今度こそは余裕を持ってリオをいじめてあげる...(クスッと笑い、だが動かず)...ねえ、リオは...大人のおもちゃ、って...好き?...(首を傾げて、そして時折)ひぁっ!(腰を動かしては自分が喘ぎ、顔を真っ赤にしていて) (2020/5/30 21:35:48) |
| リオ♀淫魔 | > | ふふ…。(イジメてあげる、ときけば)楽しみにしてるね？(と、楽しみな様子)…ん？大人のオモチャ？…たしかに見たことや聞いたことはあるけど。あまり使ったことはない…かなぁ。…でも…。楽しいオモチャならボクの目の前に…(そう言ってリツキをからかった)とっても可愛くて、いじめたくなっちゃうなぁ…。(そんな話をすればリツキはむくれるだろうか。)ゴメンゴメン。つい…ね？ (2020/5/30 21:40:44) |
| リツキ♂斥候 | > | 【一応、大人の玩具を使って責めるのって大丈夫ですか...?】 (2020/5/30 21:41:53) |
| リオ♀淫魔 | > | 【大丈夫ですよー】【リオに頼めば出してもらえます】 (2020/5/30 21:44:29) |
| リツキ♂斥候 | > | 【了解です、それと時間は何時まで大丈夫でしょうか?...】 (2020/5/30 21:45:26) |
| リオ♀淫魔 | > | 【眠くなったらこちらから言います！】 (2020/5/30 21:48:49) |
| リオ♀淫魔 | > | 【リツキさんも無理はなさらず、眠い時は言ってくださいね？】 (2020/5/30 21:49:08) |
| リツキ♂斥候 | > | っうぅ...すぐにその顔、蕩けさせてあげます...(そういい元々持ってきていた鞄を手に取り)...今日、せっかくだから使おうと持ってきたんだ...(にひっとちいさくわらって鞄の中から、こちらの世界ではローターと呼ばれるものや、電動マッサージ器、バイブを取り出して笑っていて)この玩具は危険です...いっぱい仕返ししてあげますね...んんっ!...(ゆっくりとモノを抜いてリオの服を脱がして、裸にしていき)いじめてあげますね..? (2020/5/30 21:49:40) |
| リツキ♂斥候 | > | 【ええ、了解しました、できるだけ、このロルは楽しいので起きているつもりですが...眠くなったら素直に言いますね...】 (2020/5/30 21:50:28) |
| リオ♀淫魔 | > | 【はい。お互いに無理ない範囲で楽しみましょう♪】 (2020/5/30 21:51:11) |
| リオ♀淫魔 | > | うん…。楽しみ、だなぁ…？(そういうと、取り出された器具をマジマジと見ている)…ふふ。その「危険な玩具」でボクのこと……トロトロにしてくれるの？リーツキ？(裸になったのも構わず抱きつく) (2020/5/30 21:53:00) |
| リツキ♂斥候 | > | ふふ、楽しんでください、気持ちよくなってください、さっきの分、全部お返ししてあげます...わっ!...(責めようという時でもその肌が触れれば顔を赤くしていて)ええ、これでトロトロにしますよ...?さっきはよくも子供扱いしたり、楽しくて可愛いおもちゃ、なんて言ってくれましたね...?(ローターを両手に持って胸の先端に当て、魔力を軽く込めるとローターは振動し、先端を刺激し、リツキはそれで先端を押し潰したり、ぐにぐにといじっていて) (2020/5/30 22:00:32) |
| リオ♀淫魔 | > | えぇ？…子供扱い……まんざらじゃなさそうだったくせに…？…んんっ！？(胸の先端から伝わる振動。それは人の手では絶対にない動き)…んっ。ん、あ、ダっ……グリグリはっ…！(「リツキィ…！！」とすがるようにキスをした) (2020/5/30 22:04:45) |
| リツキ♂斥候 | > | 満更です!いくら僕が小さいからって...この体は斥候には役立ちますし...ふふ、ねえ、気持ちいいですよね...?(ニヤニヤと笑いながら、先程とは違う表情を見せたリオをみて)ん、ちゅ...(胸への刺激は止めずに、込める魔力の量を軽く変えて振動を強め、キスは続けたまま、今度はリツキが舌を弄びながら、リオの顔を見ていて) (2020/5/30 22:08:03) |
| リオ♀淫魔 | > | んっ……、あっ…！あぁ……き、気持ちい、よ…？ボクは……、素直じゃないだれか、さんっ……！とちが、って…ね。(キスの合間に返事をする)んんっ…。ちゅっ…。んっ…。見られ、ながら……って……んん、恥ずかし……け、ど。気持ち良いよぉ…。(ドンドンとトロンとした顔になって) (2020/5/30 22:13:10) |
| リツキ♂斥候 | > | んんっ...(1度唇を離し、ローターも外して)へえ...気持ちよくなっちゃったんですね...こんな玩具で...(クスクスと笑い、魔力を篭めるのをやめて)恥ずかしいですよね...?でも、もっと恥ずかしい顔にします...(足を広げてその間に座り)暴れたら魔力強くしちゃいますよ..?(と言ってから、陰核に電マを当てて、魔力を込めて振動させていて)いっぱい見てあげるから、どこかの誰かさんとは違って、恥ずかしい、エッチな顔を晒してください...(そう言い笑うと、バイブも持って、秘部に押し当てたままニヤリと笑い) (2020/5/30 22:17:42) |
| リオ♀淫魔 | > | んっ…、あっ！ひゃっ…♡んんっ！！！(こんなの、気持ちいいに決まってる)んん、ああっ、はっ…！(さっきまで弱々しかったリツキがこんなふうになるなんて。そのギャップにも悶えながら)んんっ…、が、我慢出来るっ…？ボクの……トロけた顔見て……暴走しないようにイジメてよ……？ひゃうんっ…！！(さっき以上に音色が高くなり、感じているようだ。) (2020/5/30 22:24:46) |
| リツキ♂斥候 | > | っ...暴走するに決まっているじゃないですか....っと...(バイブをそのまま中に入れると鞄から何かを取りだし、)ふふ...これで両方とも振動強いままずっといじめてくれますよ...(魔道具である電マとバイブにその取り出したものを近づけると両方とも、より振動は強くなり、中も外もぐちゃぐちゃにいじめて)はは...リオ...リオ...!(自分のモノをしごき、リオの名前を呼びながら自分も気持ちよくなっていて)っぅぅ...(扱く手を止めないのを見ると、リオにぶっかけようとしていて)は、うぁ...やば、リオが可愛くて...いく...! (2020/5/30 22:31:20) |
| リオ♀淫魔 | > | あっ…、こんなっ……ああっ！！きも、ち……い、……い、き…そう……。あ、ふわぁあっ！！んんっ、ら、め、イッ…！！！！(言葉にならないほどの快楽で、絶頂に叩き上げられる…)はぁ……はぁ……。リツキぃ……。ナカにくれない……の…？(ぶっかけようとしているリツキに、甘えた声ではちきれそうなソレをねだる…。)お、お願い……。リツキぃ……。(身体を揺らし、胸に伝わる振動を見せつけて) (2020/5/30 22:37:39) |
| リツキ♂斥候 | > | んんっ....へ?...ぁ....んー...じゃあ、もっと恥ずかしくオネダリしてくれたら中に入れてあげますよ...?(にひひと笑い、バイブを一気に抜き、電マも外して、どうやら屈服させたかったようで、早く早く、と言いながら、自分もしごく手をとめ、時折クリトリスをいじりながら笑っていて) (2020/5/30 22:41:55) |
| リオ♀淫魔 | > | んっ……。そ、そんなのっ……。……。うう。わ、わかった……。ボクのえっちな蜜壺にぃ……リツキの……おっきいの……くださいぃ……♡それ、でぇっ……。たぁくさん……中に出してぇっ……！！…リ、ツキ……。おねがぁ……はやくぅ……(目はトロトロになり、リツキの精を欲しがった) (2020/5/30 22:46:30) |
| リツキ♂斥候 | > | っぅぅ...よく、できましたっ...!(こちらまで顔を赤くするが、正常位でリオの中に一気に入れ)っぁぁ...んんっ!(ビクッとなって、先程まで弄っていたためすぐに射精し...だが)は、や、ぁ、んん、気持ちいい、よ...(そのエッチな中に抜き差し続ければあえぎ、パン、パン、と自分でも止められずに何度も突き続けて) (2020/5/30 22:49:08) |
| リオ♀淫魔 | > | あっ…♡(中に精液がだされ、満足そうな顔。バイブもいいけど、やはり本物の…このドロッとしたコレがサキュバスにとって一番だ)あっ…腰止めちゃダメだよっ……？ボクも、まだまだ欲しいから、さっ……！？あ、ん、んんっ……！！ひゃっ…っ！！(このまま離さないとでも言うように、ナカの締め付けをより一層増して) (2020/5/30 22:54:43) |
| リツキ♂斥候 | > | とめりゃんないっ、とめられないのぉっ...ひ、ぁ、ぁぁぁ...(射精直後で敏感になっても容赦なんてできず、されずにいて)はひいぃ!?や、すぐ、出ちゃうぅっ...(余裕がなくなっても気持ちよくって、快感を味わおうと、何度もつき、顔ももうトロンとなり、)はう、ぁ、や...いくっ!?(そのまま、先程から時間はあまり経っていないのに、ぎゅっと抱きしめ、奥に精液が出され)は、ひぃ、ひぃ....(今も尚与えられ続ける快楽を処理しようと、止まって休んでいて) (2020/5/30 22:59:48) |
| リオ♀淫魔 | > | リーツキ。もっと(目はハート。ただリツキが持っている精という精を取ろうとしている悪魔と化していた)ふふ。もうでないわけじゃないよねぇ…？ほら。……まだリツキにはボクに捧げられるものが残ってる(耳元で甘くささやきながら、リツキの玉袋を揉み揉みとしている)止めちゃヤダって……言ったでしょ？ (2020/5/30 23:03:03) |
| リツキ♂斥候 | > | へっ...?あ、や、も、むり...休ませ...っ!?(リオの顔を見て直感的に恐れを感じて、ビクッと縮こまり)は、ぁ...や、も、出ないから...せめて、も、すこし...休ませてっ.....(息は荒く汗も沢山かいていて、お互いの匂いが混じりあって)はひぃ...ゆるして...(最初に、エナジーをほとんどすいとって欲しいと言ったのは自分だがそんなことを言い始め) (2020/5/30 23:09:50) |
| リオ♀淫魔 | > | (身体を浮かせ、飲み込んだ彼自身を離す。…そしてゆっくりとこう言った)……本当に？ (2020/5/30 23:12:06) |
| リツキ♂斥候 | > | っ...ぅ...本当に...ぁ、う...いや....うぅ...休めばでる、から...(敏感になりすぎた上、体力が回復しないと主導権を握られると感じ、そんな曖昧に言って) (2020/5/30 23:16:00) |
| リオ♀淫魔 | > | ふーん……？「まだ」出るんだぁ……？(妖しげに言葉を発し、リツキにキス)…ちゅっ。ふふ。……どーお？元気になった？(リツキに魔法をかけた。回復の魔法だ。ただし、リツキの感度はそのまま……)(クスクスと悪魔は笑った) (2020/5/30 23:18:27) |
| リツキ♂斥候 | > | へ?....っぁ、うん...元気になった、けど...(なにか違和感がある、その違和感の正体...感度がそのままということに気づけずにいて)....リオはまだ出来るの...?いいの?体力も戻ったし、ここからは最初からパンパン、いっぱいしちゃうよ?...(敏感なままと知らないまま、ニヤニヤと、人間は悪魔を屈服させようと企んで) (2020/5/30 23:21:05) |
| リオ♀淫魔 | > | うん…。もちろんいいよ……？でも…。エナジーがなくなったら……次はレベルドレインだからね…？(クスクス笑って…)はやく……。リツキの精液……たくさん欲しいの…。(足を広げて、彼を待った) (2020/5/30 23:23:47) |
| リツキ♂斥候 | > | んっ...ふふ、いいよ...?5日分のエナジー、頑張って吸ってみてね...?(先程までの性交で相手の感じるところはわかってきた、まずはそこを、と一気につき入れ)はひぃぃっ!?(ビュルビュルと、勢いよく精液が飛び出したビクンっとなってのけ反り)は、へ...ぁ、や、なん、ぁぁ...(ぎゅっと抱きしめ、はぁ、はぁ、と舌を出しながら喘いでいて、止まっていて) (2020/5/30 23:27:57) |
| リオ♀淫魔 | > | んっ……。欲しいなぁっ……？5日分の…エナジィ……。(彼を受け入れ……)んっ……、んっ！？(どうやら入れただけで出してしまったらしい)大丈夫ー？ほらほら。(ちゅっ…。とまたキスをして体力を少しだけ回復する。…ドレインによって体力は大分すわれてしまうが、回復量は少しだけ。コレを繰り返せば……いつかは体力も底をつく) (2020/5/30 23:35:47) |
| リツキ♂斥候 | > | はひぃ...んんっ...お、おかしくなりゅっ...はひっ...りおぉ...(感度がどんどん積み重なっていき、動きはゆっくりになって、あ、や、ぁぁぁ...(ゆるゆると動かしたまま、またいきそうになっては止めていて))も、いきたくないぃ... (2020/5/30 23:42:16) |
| リオ♀淫魔 | > | ふふー。こんなに美味しい獲物、逃すわけない、でしょー？(そう言ってより一層ナカの動きを細かくした)ふふー。ボクにそのせいとレベル……捧げてよ。……すっごく気持ちいいからさ？…ね？…そうすれば……終わる。よ？(終わる…を強調させ、リツキに聞いてみる) (2020/5/30 23:45:28) |
| リツキ♂斥候 | > | ひぁぁぁぁっ!?や、ぁぁ...(動かずとも精液を絞り出させられて)ぅ...レベルは、ちょっとだけ...だから、(そういうもちょっと、の範囲はリオに任せられて)...おねがい...いっぱい気持ちよくしてっ...(リオを蕩けためでじっと見つめてそういい) (2020/5/30 23:48:25) |
| リオ♀淫魔 | > | じゃあ……リツキ。…自分で腰…振って？そうしたら……、すっごく気持ちよくて……、もう人間の人とは満足出来なくなっちゃうから…ね？(そう言って、ただ、ナカの感触を緩め、リツキ自身の動きを待つ) (2020/5/30 23:53:37) |
| リツキ♂斥候 | > | ....鬼...(かおをまっかにして、気持ちよくなるために自分からやらせるというのが酷くって)んっ...ひぁ、や、はふ、ぅぅ...(緩まった中が程よく包んできて、先程とは違い、蕩けたような声を出し続けていて)ぁひ......んんっ...(ペースはだいぶ早く、肌を打ち鳴らす音まで聞こえ) (2020/5/30 23:57:14) |
| リオ♀淫魔 | > | 鬼……って。そんなようなものだってわかってたくせに…(苦笑する)…んー？ボクが動いたら気持ち良すぎてなぁにも考えられなくなっちゃうんだよ？むしろボクは天使だよ？…リツキのペースでさせているんだから、さ？……んっ。ふうっ……。んんっ…出してぇっ……。 (2020/5/31 00:01:16) |
| リツキ♂斥候 | > | 後でまた玩具でいじめてあげます...っ、うぅ...は、う...んんっ!いくっ!...(そう言い、奥までついてそこでもう1発出して)はふ....ぅ...ね、まだ動かなきゃ、ダメ..?(まだ気持ちよくなりたいが、だが動くのが怖くなって...それでも、本当にゆるゆると、腰を動かし、素直に喘ぎ声上げていて) (2020/5/31 00:06:51) |
| リオ♀淫魔 | > | ふふ？…さぁ。サキュバスが満足するってどのくらいの量だと思う…？ それに…そんなに無理しなくてもいいけど？…でも出したいなら…(と、こちらから腰を動かし、とうとうレベルドレインまでしようとして…)ね、楽になって？ (2020/5/31 00:09:53) |
| リツキ♂斥候 | > | わかんない...けど...満足できるの...?(首を傾げて、別の人だが、この前もまだ足りないって言われたな、なんて重い)ん...わかった...(そう言ってぎゅっと抱きしめていて) (2020/5/31 00:13:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2020/5/31 00:30:35) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/5/31 00:36:47) |
| リツキ♂斥候 | > | 【お疲れ様でした、楽しかったですよー...ちょっとグダグダになってしまったかもしれませんが...ありがとうございました...】 (2020/5/31 00:36:47) |
| リオ♀淫魔 | > | 【はっ、またです…】 (2020/5/31 00:36:58) |
| リツキ♂斥候 | > | 【っと!?おかえりなさいです...大丈夫ですか...?】 (2020/5/31 00:37:08) |
| リオ♀淫魔 | > | 【すみません、では寝てしまったようです。…今日はここまでで大丈夫でしょうか？】 (2020/5/31 00:37:30) |
| リツキ♂斥候 | > | 【ええ、大丈夫ですよ、なんというか煮え切らないリツキとのロルをしていただいてありがとうございました...】 (2020/5/31 00:39:43) |
| リオ♀淫魔 | > | 【じゃあこの後一晩中した…と言うロルで閉めようと思います…！】 (2020/5/31 00:40:41) |
| リツキ♂斥候 | > | 【ひゃあ、レベルドレイン待ったナシですね...ありがとうございます...楽しめましたか...?】 (2020/5/31 00:43:41) |
| リオ♀淫魔 | > | (あと一回…と言いつつもやはり全く足りず。…そのまま一晩中ヤり通した)ふふー。リツキが満足するまで出しても…いいんだからね？(そう言って解放したのは朝である) (2020/5/31 00:43:49) |
| リオ♀淫魔 | > | 【ではこんな感じで…！】【楽しかったですよー。】 (2020/5/31 00:44:14) |
| リツキ♂斥候 | > | 【お疲れ様でした!....また今度リオを玩具でいじめてみたいですね...】 (2020/5/31 00:47:03) |
| リオ♀淫魔 | > | 【オモチャも好きですが…、リツキの自身の方が…好きですよ？】【それでは、おやすみなさい】 (2020/5/31 00:50:04) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/5/31 00:50:11) |
| リツキ♂斥候 | > | 【ありゃまぁ、それならもっとリツキも快感になれなくちゃですね、おやすみなさいです】 (2020/5/31 00:50:59) |
| おしらせ | > | リツキ♂斥候さんが退室しました。 (2020/5/31 00:51:02) |
| おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/6/18 21:57:31) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2020/6/18 21:58:02) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【では引き続き、お願いします。何か刻み込んでほしいということでしたが、何か魔法的な物（淫紋とか？）でもお望みですか？それとも、キスマークくらいでも？】 (2020/6/18 21:59:09) |
| レイナ♀魔法使い | > | 【お願いするわね。魔法的なものの方がいいわ、いつでも思い出してしまいそうな……会えない間貴女のことを求めてしまいそうな…そんなものが欲しいわね……】 (2020/6/18 22:01:19) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【分かりました。では、レイナさまが自分でそこに触れて魔力を流し込めば、疑似的に愛撫されている感覚を味わえるような、ちょっとした呪いをかけましょうねw】 (2020/6/18 22:02:25) |
| レイナ♀魔法使い | > | 【ふふっ………あくまで……焦らすのね…】 (2020/6/18 22:03:26) |
| マリエル♀サキュバス | > | （レイナを連れて黒の部屋へ行く途中。SALONに人の気配を感じていたマリエルは、そのことをそっとレイナに囁きかける）気づきましたか、レイナさま？SALONに誰かいましたね。レイナさまが自分でローブをたくし上げていた姿、見られてしまったかも？（そう囁きつつ、扉を開ける。きっと彼女は羞恥で頬を染めているだろう、「だが、そのうち、それが快感に感じれるように導こう・・・それもレイナが堕落するステップの一つだ）さぁ、では今夜も愉しみましょうか。甘く、快楽に満ちた夜を（どうぞと部屋を指して入室するよう促して）【ええ、そのうちずっとその淫紋が起動し続けることになって・・・って流れを想像していますw】 (2020/6/18 22:06:20) |
| レイナ♀魔法使い | > | っっ………(見られたかも、なんて言葉に顔を赤く染めつつ……どこか震えていて)………いろんなことを……忘れてしまいそうなほどの、ね……(促されれば部屋に入って………ローブに手を掛けて…脱ぎ始めようとして)【そうなったら……今度こそ、貴女のものになってしまいそうね…】 (2020/6/18 22:09:40) |
| マリエル♀サキュバス | > | 自分で脱ぐなんて、つれないことしないでくださいな（自分で脱ぎ始めたレイナに近づくと、ローブを脱がせていき。下着姿にさせると、ショーツの上から股間に触れて）この下着をみられたかと思うとなんだか嫉妬してしまいますわ。レイナさまの恥ずかしい姿は、マリエルだけのものなのですから・・・（ムニムニと柔らかい手つきで下着の上から刺激しつつ、もう一方の手でレイナを抱き寄せて唇を重ね。ただし舌などは入れないで、ソフトなキスだけで）【いつか、レイナさまから堕落させてと言わせたいですねw】 (2020/6/18 22:13:41) |
| レイナ♀魔法使い | > | んっ、どうせ脱がせるくせに………それに、その………邪魔に………なるでしょ……？(下着の上から与えられる刺激にもどかしそうにしつつ)な、なによそれ………余計に恥ずかしく…ん……(言葉の途中で唇を塞がれてしまう………けれどそれも優しい口付け………期待してたものとは違って……)【ふふっ……言わせたい、だなんて意地悪ね。】 (2020/6/18 22:17:38) |
| マリエル♀サキュバス | > | それでも、脱がせることに意味があるんですよ。レイナさまの美しい裸を自分で曝け出すのですから、こんな喜び他には余りありませんわ♡（柔らかく弄っていた指にやや力を籠め、レイナの割れ目に人差し指を添わせるようにし）こうやって指を添えたら、レイナさまはどうするのでしたっけ？この間、教えましたよね。（じぃっとレイナの瞳を覗き込むように視線を絡ませる。この間、自分で腰を振らせて、指に気持ちいいトコロを擦り付けさせた。それを条件反射的にできるように身体に憶え込ませようとして）ふふ、なんだか寂しそうなお顔。もっと激しいキスをお望みでしたか？では、お口を少し開いて、レイナさまの可愛い舌を少し出してくださいませ。マリエルが食べてしまいますから【ええ、マリエルは意地悪な悪魔ですからｗ】 (2020/6/18 22:24:00) |
| レイナ♀魔法使い | > | まったく……趣味わるいわよね………んっ………ぁ………❤️(あきれたような顔をしつつ……下着の上からでも分かるくらいに力を込められて…一度大きく震えて)こ、こう……するの………キス、して………気持ちいい、キス……❤️(覗き込まれて…記憶を思い起こされる感覚を覚えながら……腰を揺らして……擦り付けて……そのまま舌をだして…小さく口を開いて……すっかり、快楽を求めていて) (2020/6/18 22:31:54) |
| マリエル♀サキュバス | > | よくできました、レイナさま。本当に素直に快楽をお求めになるようになりましたね♡そんなレイナさま、素敵です。まるで私たちのお仲間のよう（自分から腰を揺らして気持ちいいトコロにマリエルの指を押し付けるレイナ。そして、舌を絡めるキスを求めるように小さく舌を出すレイナ。なんと破廉恥で、そしてサキュバス的に美しいのだろうか。レイナの想いに応えようと、指を少し曲げてより快感を与えられるように自分からも愛撫し始め、さらにはレイナの小さな舌を舐るように舌を絡めてから、唇を重ねていき）んふっ💛レイナさまの唇、すごく甘い・・・いけないことをしているという気持ちと、もっとしたいって欲望が混じった、あまーい味・・・とても素敵ですよ、レイナさま（抱きしめている方の手でブラを外してしまうと、そのままその手はレイナの滑らかな背中をゆっくり撫でさすり。たっぷりとレイナの唇を味わったマリエルの舌は、ゆっくりと顎先、首筋と舐め降りていき、ローブの襟ぐりから見えるであろう場所に強く吸いついてキスマークを刻み付ける） (2020/6/18 22:39:43) |
| レイナ♀魔法使い | > | あぁっ❤️❤️そ、れ❤️い、いっ❤️んぅ❤️ん、はむ…❤️(腰を揺らしていると、より奥を刺激できるように折り曲げられた指…思わずピンポイントに当てようと腰を細かく揺らしつつ…舌を絡めながら唇を奪われると蕩けていって……唇が離れる頃には瞳を蕩けさせて……)あ、ぁ❤️く、ぅ❤️んんっ❤️(マリエルの舌が這う度に震えながら……首筋の隠せないところを強く吸われて……喉を晒しながらビクビクと震えてしまって) (2020/6/18 22:45:31) |
| マリエル♀サキュバス | > | こんなところにキスマークついていたら、お仲間になんて言われるのでしょうね。ふふ、お化粧でごまかしますか？（マリエルの指に、自分から腰を振って股間を押し付けてくるレイナを見やりながら、言葉で嬲ってみる。ちゃんと聞こえているかしら？もう快感に夢中になってそれどころじゃないかもしれないわねぇ♡）もっともっと、気持ちよくして差し上げますね、レイナさま💓（再び同じところに吸い付いて、よりキスマークを濃いものにすると、舌で舐めながらレイナの可愛らしいバストの山を登っていき、その先端をチロチロと舐め転がす。レイナの反応が強くなれば、わざと音を立てるようにして乳首を吸って）こちらも、そろそろ下着の意味がなくなりそうですわね。では、失礼します、レイナさま（股間から指を離すと、今度はダイレクトにレイナに快感を伝えようとショーツの中に手をいれて、いきなり指２本を中に入れてしまい、交互に指を動かしてレイナの中を掻き回し） (2020/6/18 22:51:35) |
| レイナ♀魔法使い | > | んぁっ❤️く、ぁっ❤️もっと………お、く……❤️(マリエルの言葉も半分に……気持ちいいけれどもどかしくて❤️)あ、ぁっ❤️あぁっ！ああぁっ❤️❤️❤️(首筋にキスされてるだけなのに気持ちいい…悶えるような感覚に身震いしながら、乳首を転がされ吸い付かれて胸を反らせてしまって)ひっあぁっ！❤️もっ、と、おくっ❤️おくぅっ❤️❤️(指を中に入れられてかき混ぜられると腰を跳ねさせながら……既に疼いている子宮……虐めて欲しくて…❤️) (2020/6/18 22:57:14) |
| マリエル♀サキュバス | > | そんなに奥がよろしいのですか？でも困りましたわね。マリエルの指では、この辺りまでしか刺激できませんわ。どうしましょう？レイナさまのお口から、どうして欲しいのか、言ってみてくださいな💓（これも分かっていてあえてレイナの口から言わせようとしている。その証拠に、ドレスの裾から尻尾がゆらゆらと揺れて自己主張しているようで）本当に、レイナさまは魅力的になられましたわ。こんなに欲望を素直に口にできるなんて。だから、次にほしいモノもきっと言えますわよね？（じぃっとレイナの瞳を見つめて。尻尾が欲しいと言いなさいと瞳が語っているようで） (2020/6/18 23:01:01) |
| レイナ♀魔法使い | > | あ、ぁ❤️尻尾…❤️マリエルの尻尾で……❤️奥❤️子宮❤️虐めて❤️❤️グリグリぐちゅぐちゅ❤️❤️たくさんして❤️❤️(見つめられながら…言葉を紡いで…呼吸を乱して…待ち望んだ快楽を求めていて) (2020/6/18 23:03:22) |
| マリエル♀サキュバス | > | はい、レイナさま。分かりました（期待通りの答えだ。満足そうに笑みを浮かべると、まずはレイナのショーツを脱がしてしまってベッドに横にさせ。続いて自分のドレスを脱いで全裸になると、レイナに覆いかぶさるような体勢になり）では、レイナさまの大好きな尻尾でのグリグリぐちゅぐちゅ、たくさんしますね💛たくさん感じて、いい声で鳴いてくださいませ（チュッチュと何度も頬や目元など顔中にキスの雨を降らせながら、巧みにレイナの脚を広げさせ、尻尾をレイナの割れ目に沿って何度も上下させて、先端をレイナの愛蜜で濡らして）さぁ、存分のお愉しみあれ💓（尻尾の先端をゆっくりとレイナの蜜壺に潜り込ませると、レイナが感じるところを先端の返しで擦り上げながら一番奥を目指し。子宮口に到達したなら、その先端を押し合ってグリグリと男根では与えることができない快感を与えていく） (2020/6/18 23:09:14) |
| レイナ♀魔法使い | > | んぁ❤️はやく、ぁ…❤️(ベッドに寝かせられて…裸にされれば何度もキスされて力が抜けて…自然と脚を開かされて)んんっ、焦らさないで…❤️はやく……っああぁぁぁっ！！❤️❤️❤️❤️くっふっっっひゃぁぁぁぁっっっ！！！！❤️❤️❤️❤️❤️(尻尾でなぞるだけなんてことをされると甘えた声でねだりながら………尻尾が入ってきて、弱いところを擦りながら奥へと進むだけで腰を浮かせて声を響かせて………そのまま子宮口を抉るようにされれば腰を跳ねさせながら叫び声を挙げて…………自分では絶対に得られない快楽に飲み込まれていって) (2020/6/18 23:15:13) |
| マリエル♀サキュバス | > | 相変わらず、いい声でお鳴きになりますね、レイナさま💛マリエルも、ゾクゾクしてしまいます・・・（右手をレイナの股間へと回してクリを探り当てると、たっぷりとレイナ自身の愛蜜で指を濡らしてクリを転がして刺激し。左手はレイナに乳首を摘まんだり潰したりとやや強めの刺激をあたえ、反対側の乳首は舌で優しく舐め転がす。尻尾は子宮口に押し当てた先端を中心に駒のようにグリングリンと大きく輪を描くように動いてレイナの中を掻き回していき）この快楽、もう他では味わえないでしょう？どうするんですか？そろそろ日常生活にも支障を来しているのではありませんか？ふとした瞬間にこの快感が欲しくなって・・・でも、自分ではできなくて・・・下でも仰ってましたが、切ないですよね？いかがですか？レイナさまさえよければ、マリエルがその切なさの解消のお手伝いできますが？（人の弱みに付け込む悪魔の手管。それをいかんなく発揮してレイナを誘惑していく。堕落へのさらなるステップを今夜レイナに刻み込もうと内心舌なめずりをしていて） (2020/6/18 23:21:30) |
| レイナ♀魔法使い | > | ひぃぃぃっっ❤️❤️❤️❤️❤️あああああっっっ！！！！❤️❤️❤️❤️❤️❤️(尻尾だけで十分すぎるのに……クリも乳首も容赦なく刺激されて頭のなかで火花を散らしながら快楽に飲まれていて)そうっ、なのっっ❤️❤️切ないのったりないのっっ❤️❤️❤️おねっがいっっ❤️❤️❤️(頭のなかぐちゃぐちゃなときに助け船を出されて………何も考えられずにその誘いに乗ってしまう) (2020/6/18 23:26:39) |
| マリエル♀サキュバス | > | フフ、承知いたしました、レイナさま。それでは、この快感をようく覚えておいてくださいませ・・・（左手を乳首攻めから離す。この分の快感が薄れてしまうが仕方ない。乳首舐めとクリ弄り、何よりレイナお気に入りの子宮口弄り。これだけの快楽があれば十分だろう）では、レイナさま？少し、お腹が熱くなるかもしれませんが、快感に集中してくださいませ💛（一言そう断ると、左手でレイナの白いお腹に淫紋を描き出す。まずは紋様の形に魔力を籠めずに左手の指先だけでなぞるようにし、徐々に魔力を込めて今レイナが感じている快楽をその紋様に憶え込ませていく。明らかに他人が見れば、よくない物であろうことが分かる淫紋が徐々にレイナの肌に描き込まれていく）さぁ、仕上げです。派手に絶頂を迎えてくださいな！（カリっと少し強めに乳首に歯を当て、クリも強めに弾く。尻尾に至ってはこれまでにないほどの強さで子宮口を抉ってレイナを絶頂に問答無用に追い立てていき） (2020/6/18 23:33:30) |
| レイナ♀魔法使い | > | あっぁっ❤️おぼっえるっ❤️❤️っっ❤️❤️❤️(言われるがままに覚えようと快感に集中しようとしながら、魔力に敏感に反応していて)ひっぃっ！？❤️❤️っくぁぁぁぁぁぁぁっっっ！！！！❤️❤️❤️❤️❤️(いつも以上に激しく絶頂を迎えさせられて………全身を痙攣させながら腰を跳ねさせ続けていて……しばらく放心状態になってしまって) (2020/6/18 23:37:36) |
| マリエル♀サキュバス | > | 汝が快楽はこの紋様とともに。ЙГЛБЁ！！（レイナの絶頂とともに人間では発音できない呪文を唱える。フフ、これで完成ね。レイナに刻み込んだ淫紋に力がこもっていることを確認すると、放心状態になっているレイナに寄り添うようにして、落ち着くまで何度も頬にキスをし）終わりましたわ、レイナさま。では、少しテストしてみましょう。今回は、マリエルが魔力を流し込みますので・・・（そうっとレイナのお腹の淫紋に手を添えて魔力を込める。すると淫紋が禍々しく輝きだすと、さっきレイナが絶頂を迎えた快感が再生され） (2020/6/18 23:43:04) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【ロシア語の文字の部分はテキトーですw】 (2020/6/18 23:43:19) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【レイナさま、お時間お気を付けください】 (2020/6/18 23:53:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2020/6/18 23:58:21) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【落ちてしまわれましたか。一応最初にも書きましたが、魔力を籠めれば、快感が再生されますので。次にご来店の際には、感想など言っていただけると喜びます。ちなみに、裏設定として、流し込んだ魔力はそのままマリエルに流れ込むことになっていますので、どれだけレイナさまがこの淫紋を使ったのか分かりますw】 (2020/6/18 23:59:30) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【それでは、よい夢をお楽しみくださいませ。おやすみなさい】 (2020/6/18 23:59:56) |
| おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/6/19 00:00:09) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2020/7/2 22:57:53) |
| おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/7/2 22:57:54) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【さて、それでは引き続きお願いします】 (2020/7/2 22:58:12) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【そして提案なのですが、私と契約しませんか？契約内容は、エッチしながらお話ししますので】 (2020/7/2 22:58:38) |
| レイナ♀魔法使い | > | 【はーい、お願いするわね。…あら、契約…？……どうなっちゃうのかしら………❤️】 (2020/7/2 22:59:25) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【ロール中にお話ししますので、いいと思ったら契約してくださいなｗ 拒否しても、何も変わりませんから。では、書きはじめますね】 (2020/7/2 23:00:12) |
| レイナ♀魔法使い | > | 【分かったわ】 (2020/7/2 23:02:01) |
| マリエル♀サキュバス | > | レイナさま？もうすっかり蕩けきっていますね。いつもなら脱がせて差し上げていますが、今なら自分から肌を晒すのもできるのではないですか？（いつものようにレイナを先に部屋に入れると、部屋の扉の鍵をかけ。いつもならすぐに抱きしめたりするのだが、今夜は離れたまま、自分から脱ぎなさいと命じて）私はここで見ているだけ。レイナさまが自分で肌を晒せば、私も・・・ふふ、できますよね？ (2020/7/2 23:03:00) |
| レイナ♀魔法使い | > | はぁ……❤️はぁ………❤️自分で……脱ぐ、のね…❤️(抱き締められないもどかしさに震えながら………言われるがままに脱ぎ始めてしまう…一枚ずつ丁寧に………素肌が露になる度にゾクゾクと震えて………) (2020/7/2 23:05:33) |
| マリエル♀サキュバス | > | （なんとまぁ！あんなに堅かったレイナさまが、今や自分で服を脱ぐほどになるなんて💛嬉しそうに笑みを浮かべると、自分もドレスをその場に脱いで落としてしまい）もうすっかり羞恥心も快感に変わるようになってしまいましたね？もうこのようなローブではなくて、もっと素肌を晒すような服などお召しになっていいのでは？いつぞやのように、レイナさまが乱れた姿を見ていただきましょうよ（すっとレイナに近寄って正面から抱きしめると、そのように囁きかけ。レイナの背後に回した腕は、すぐにお尻から腰、背中を撫で上げては撫で下ろしと柔らかに愛撫し）まずはお仲間がよろしいですか？それとも知らない蛮族？知らない町の酒場に突然というのもいいですわね (2020/7/2 23:10:55) |
| レイナ♀魔法使い | > | そんな、服…持ってない、もの……❤️それに……貴女に……見て欲しい…❤️もっと…貴女しか知らない私を…❤️❤️貴女しか見せられない私を❤️❤️(前から抱き締められて…柔らかな愛撫すら全身を震わせるのに足る快楽で………蕩けきったハート目で見上げてしまって❤️) (2020/7/2 23:14:41) |
| マリエル♀サキュバス | > | それは光栄ですわ。では、レイナさまは私だけのモノにしましょう（邪悪な笑みを浮かべつつ、レイナを抱きしめながらベッドへと移動し、そのまま優しくレイナを仰向けに寝かせ）レイナさま？マリエルは悪魔でございます。ですから、契約を交わすことでより二人の絆を強くすることができますわ。レイナさまの望みは、『マリエルがレイナさまに淫紋を施し、永遠に途切れることのない快楽をレイナさまに与える。』でよろしいですか？（仰向けに寝かせたレイナのささやかな乳房をそっと撫でつつ囁きかけ）その代償として、レイナさまの魔力、生命力、経験などをマリエルとリンクさせていただきます。つまり、マリエルとレイナさまは一心同体のようなものになるのですわ（すべてを語っていない。一心同体ならマリエルからもレイナにそれらを提供するべきなのだ。だがそんなことは聞かれない限り答えない。あくまでも、「ようなもの」なのだ） (2020/7/2 23:23:26) |
| レイナ♀魔法使い | > | ぁ❤️けい、やく……❤️う、ん…刻んで……刻み込んで……❤️(ベッドに寝かされ、撫でられる快楽…囁かれる言葉に身動ぎしながら答えて)りん、く……❤️いっしん、どうたい………の、ようなもの……❤️(マリエルの言葉を繰り返しながら………蕩けきったハート目には疑問は浮かんでないようで………頷きながら早く…❤️って自分のお腹にマリエルの手を導こうとして) (2020/7/2 23:28:18) |
| マリエル♀サキュバス | > | では、契約するということで・・・淫紋を施した瞬間、この契約は効力を発揮しますので、ご承知おきくださいませ💛（そして、前回のように愛撫を開始する。前回よりもより強く、さらにレイナの脳が痺れるほどの快感を与えんと、マリエルの手足、尻尾がレイナに絡みつく。乳首を舐め転がし、時折歯を当てて強めの刺激を与え。レイナのささやかな乳房をやさしく、時折摘まむようにして強弱をつけ。クリを愛蜜まみれにして指の腹で優しく撫でまわし。そしてレイナが一番好きな、尻尾をレイナの淫裂から中に潜り込ませ、子宮口を抉るようにして刺激を与える。尻尾に強めの魔力を与えていつもより返しを大きくして周囲の肉襞を強く掻き回すようにすらして）さあ！存分に快楽に震えてくださいませ、レイナさま💛 (2020/7/2 23:33:55) |
| レイナ♀魔法使い | > | う、んっっ！❤️❤️❤️❤️ひいっっあぁ！！！❤️❤️❤️ひっぐっっあ"あ"あ"あ"っっっっ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️全身くまなく………感じるところ全て感じさせられてるような感覚になりながら、子宮を抉りながら回りもかき混ぜられて息を詰まらせるくらいに快楽を与えられていて………マリエルの声と共に絶頂を迎えてしまって (2020/7/2 23:37:45) |
| マリエル♀サキュバス | > | 汝が快楽はこの淫紋とともに。ЙГЛБЁ！！（先日施したものと同じ儀式をレイナのお腹に施していく。少し違うのは、どこか外に向けて何かを放出するような印象を与える模様に変わっているようで）さぁ、これで契約はなりましたよレイナさま。これから、貴女がこの淫紋を回すたびに、魔力だけでなく、生命力、経験までもがマリエルに流れ込みます。その代わり、今感じた快感がレイナさまを繰り返し、繰り返し蕩けさせてくれるでしょう。もう、淫紋なしでは生きられない身体になってしまいましたね、レイナさま？（そして、あえて自分で淫紋に魔力を流し込み、先ほどの快感をリピートさせて） (2020/7/2 23:41:50) |
| レイナ♀魔法使い | > | あ、ぁ…❤️こ、の、かんかく❤️❤️これが、欲しかったの❤️あああああっっっ！！！！❤️❤️❤️❤️❤️❤️(淫紋を刻まれた感覚に身も心も蕩けさせてしまっていたところに、唐突に与えられる快楽………目を見開いて仰け反りながら激しく痙攣してしまって……) (2020/7/2 23:44:39) |
| マリエル♀サキュバス | > | さ・ら・に、淫紋回しながら、本当の快感も与えましょう（唾液をたっぷりと絡めた舌で乳首を舐めあげ、口内で舐めまわす。爪の先で反対側の乳首をツンツンとつつき、時折摘まみ上げて痛みを与え。尻尾の振動は強弱をランダムにつけて絶え間ない快感をレイナに送り続ける）淫紋でダイレクトに頭が快感を感じている中で、肉体からも快感がやってくる・・・そうですね、もう一回り淫紋を刻みましょう。今の二重の快感を・・・ふふ、愛しいレイナさまへのサービスです💛（レイナの返事を待たずに、すでに施された淫紋の外側にもう一周の淫紋を刻み始め） (2020/7/2 23:49:09) |
2020年05月17日 03時41分 ～ 2020年07月02日 23時49分 の過去ログ
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