「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
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2020年06月29日 23時00分 ～ 2020年07月03日 14時05分 の過去ログ
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| 優花♀剣士 店長 | > | 〜〜〜〜〜〜〜！！！！！(絶叫のあまり声も出ずに、体は反り返りながら目からは涙を流して)……！！…！！(吐血を繰り返しながら、その場にぐったりと…) (2020/6/29 23:00:47) |
| 珀♀狐 | > | こーんばーんはー (ドアを静かに開けて入店、床に固定されている優花ちゃんをちらっと見てにこにこしながら他のお客さんに手を振りつつカウンターの方へ) エアルスさんこんばんはー ユリウスさんはお久しぶりですー えーと、シャツの方ははじめましてー (2020/6/29 23:01:01) |
| 叢雲♂傭兵 | > | こんばんは。はじめまして。(入ってきた狐の女性に挨拶を返す) (2020/6/29 23:01:45) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | こんばんはー。たしか、珀さんでしたか？お久しぶりです (2020/6/29 23:01:48) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | こんばんは～(手を振っては優花に目も向けずにコーヒーを作って) (2020/6/29 23:02:45) |
| 珀♀狐 | > | そうですそうですー 珀ですー (ユリウスさんに微笑みながらカウンターの上に飛び乗って座ると叢雲さんの方を向いて) 珀といいますー琥珀の珀って書くんですよー (空中に人差し指で字を書くような動きをしながら) (2020/6/29 23:03:22) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、重石の腹部直撃で肋骨が肺にでも刺さってたんでしょうかね？（アリスの隣に向かい、優しく頭を撫でて） (2020/6/29 23:04:06) |
| 優花♀剣士 店長 | > | は…はくさん…助け…助けて…(はぁはぁと息を切らしながら、珀さんの方をみて) (2020/6/29 23:04:07) |
| 叢雲♂傭兵 | > | ああ、どうも初めまして。傭兵の叢雲ともうします。東方の出身なんですけどね、もしかしたら (2020/6/29 23:04:49) |
| 珀♀狐 | > | んー？ 楽にしてほしいっていう意味ですかー？ (それは無理ですよーっとにこーっと微笑み返して) (2020/6/29 23:05:06) |
| 叢雲♂傭兵 | > | 珀さんも同じ方の出身ですかね？ (2020/6/29 23:05:19) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 違います…！！ごぼっ！！こぼっ！！…(咳と共に血を吐きながら)ここにいる全員を…スープに… (2020/6/29 23:06:09) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | おー、怖い怖い…(そのままジーッと見つめてはモップを用意して) (2020/6/29 23:06:44) |
| 珀♀狐 | > | そうですねーこのお店自体がいろいろな世界と繋がってますから方角だけでなんとかなるかどうかはわかりませんがー (自分の出身地をぼーっと思い出しつつ) 東方といえば東方ですね、うんうん (2020/6/29 23:06:47) |
| 叢雲♂傭兵 | > | うわあ、優花さん、怖い人なんだあ(ヘラヘラ笑いながら、先日遊んだことを思い出す) (2020/6/29 23:07:05) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 珀さん、こう言ってる事ですし、まずは店長自身をスープにするというのはいかがでしょう？（人が余裕で入りそうなほどの巨大な寸胴を用意して） (2020/6/29 23:07:40) |
| 叢雲♂傭兵 | > | 珀さんは、狐っぽいですけど、そういう種族なんですか？ 人間に化けているんですか？ (鞄に手をかけ、趣味の触手を加工した陵辱用器具作りに、彼女が使えないか考える。反面でまだ攻撃の意思は示さない) (2020/6/29 23:09:17) |
| 珀♀狐 | > | そうですねー (カウンターからすっと降りると優花ちゃんの傍に立ち、前回自分の頭を踏まれたことを思い出しながらちゃんと見下ろして見つめ、その後額を踏みつけ) スープいいですねー私は少しお肉も欲しいところですがー (2020/6/29 23:09:29) |
| 優花♀剣士 店長 | > | んがあっ！！(頭を踏まれると、情けない声を出しながら)…うぅ… (2020/6/29 23:10:17) |
| 叢雲♂傭兵 | > | 人肉スープですか？ 手伝いますよ。人食い触手の粘液って、肌に塗ると媚薬ですけど、体内に注入すると、お肉が柔らかくなるんですよ。容量に注意が必要ですけど(触手召喚用の鞄をポンポンたたく) (2020/6/29 23:11:01) |
| 珀♀狐 | > | はーいこういう種族ですよー (両手で両耳をくいくい引っ張りながら尻尾を振り) 元々こういうのなんですよー狐が化けてるわけではないです、ふふ 狐に化けることはできますけどねー (優花ちゃんから足をどけつつ) (2020/6/29 23:11:13) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …(もう大丈夫だろうとアリスに張ってある魔法壁を解いては自分の後ろに隠しつつ優花を見つめて) (2020/6/29 23:12:18) |
| 叢雲♂傭兵 | > | そうですかー。可愛らしいですね。魔力もいい感じだ(ニコニコ笑って答える) (2020/6/29 23:12:32) |
| 珀♀狐 | > | (ぽんぽんと叩かれている鞄を見る、特に中に気配を感じたりするわけではないけど普通の鞄ではないんだろうなぁという気がする なんとなく) とりあえず私は足もらうのでその上を煮込んでみますかー？ (2020/6/29 23:13:26) |
| 優花♀剣士 店長 | > | うがぁぁぁぁっ！！(叫び声を上げて、猫に変化すると)逃げ…逃げにゃいと…(フラフラと珀さんの近くを通りながら…) (2020/6/29 23:14:02) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 煮込みに使う部位は、牛肉ならランプ・・・お尻の肉が向いているそうですよ？少々硬いですが、長時間煮込む事で旨味が溶けだすんだとか (2020/6/29 23:14:50) |
| 珀♀狐 | > | (フラフラ自分の近くを通る猫優花ちゃんを捕まえようと素早い動作で手を伸ばし) (2020/6/29 23:14:56) |
| 優花♀剣士 店長 | > | んにゃぁっ！！(珀さんに捕まえられると、手足をぶらーんとした後)ふにゃぁっ！！(ぼんと人の姿に戻って) (2020/6/29 23:15:41) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | おー、…怖い…(ジーッと猫の優花を見つめながらもアリスの目を隠して) (2020/6/29 23:15:56) |
| 珀♀狐 | > | なんだか懐かしいですねー猫変身ーでも私の近くをそんな歩き方してたら狩ってくださいっていうフリみたいなものですよー (人の姿に戻った優花ちゃんを床に叩きつけるように落とし) 重いー (2020/6/29 23:17:02) |
| 珀♀狐 | > | お尻ですかー まぁ私は足のお肉食べられたらそれでいいのでじゃあお尻はその寸胴の底でじっくり煮込んでみる感じにしますかー？ (煮込み料理に詳しいわけではない、ここはユリウスさんに方向性は任せよう) (2020/6/29 23:19:21) |
| 叢雲♂傭兵 | > | あー、肉そぎ落として使うなら、残ってる部分使っていいですか？ 優花さんに触手生ませたいんですよ。ああ、全身使うんなら、僕もお手伝いしますよ(椅子から降りて、優花の腹を踏んで逃げないように押さえる) (2020/6/29 23:20:00) |
| 優花♀剣士 店長 | > | ちょ…(ベタンと仰向けに床に落ちると)人の…前で人の…食べ方の相談とは…うぐっっ！！(腹を踏まれると、声を上げて) (2020/6/29 23:20:49) |
| 珀♀狐 | > | 触手ですかー？ 優花ちゃんが産んだ触手ってなんだか言うことあんまり聞かなさそうーふふふー じゃあじゃあ、私はまず足もらっちゃいますよー？ (優花ちゃんを踏んでいる叢雲さんに固定を任せて自分はお店の隅からノコギリを持ってきて) (2020/6/29 23:21:56) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …(羨ましい視線を向けながらも本人はアリスを目隠しするのに手一杯で) (2020/6/29 23:22:42) |
| 優花♀剣士 店長 | > | ちょっ…珀…さん…？(ノコギリを持ってくる楽しそうな珀さんを見ながら)それで…それで…やるんですか…？ (2020/6/29 23:22:44) |
| 叢雲♂傭兵 | > | (珀さんの邪魔にならないように、足を腹から首に移して、折らないように気をつけながら押さえつける) 優花さん、下手に動くと折れますからねー (2020/6/29 23:23:51) |
| 珀♀狐 | > | え、ノコギリぐらい優花ちゃんなら慣れてるし今更でしょうー何をそんな信じられないものを見るような目でー (ノコギリの先で目をつつこうとする、当然目を閉じるだろうからどっちかというと瞼狙い) (2020/6/29 23:24:13) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | お尻はそうしましょうか。あと珀さん、そんなのでやったら肉が傷ついてしまいますよ。やるなら、こういうのでやらないと。（そういうと巨大な鉈のようにも見える鋭い刃物を取り出して見せ） (2020/6/29 23:24:23) |
| 優花♀剣士 店長 | > | ぐぇっっ！！(首を踏まれるとカエルのような声を上げながら、ぎゅっと閉じた瞼からは血が流れ出て) (2020/6/29 23:25:33) |
| 珀♀狐 | > | おー？ まぁいつも雑に食いちぎってますからお肉が傷つくとかは今更なんですけどねー、綺麗に切ったらもしかして皆さんも食べますかー？ 人間さんはあまり人間食べない人が多いのでついつい自分一人で食べること考えてましたよーふふふー (2020/6/29 23:25:50) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 私は遠慮しますがね。あ、エアルスさん、もしよろしければ代わりましょうか？ (2020/6/29 23:26:41) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 集団リンチは怖いなぁ…(ジーッとその様子を見つめては)大丈夫ですよ…(首を横に振ってはユリウスに伝えて) (2020/6/29 23:27:05) |
| 優花♀剣士 店長 | > | (首を踏まれてじたばたもがかながら、誰かに当てようと手や足を振り回す) (2020/6/29 23:27:28) |
| 叢雲♂傭兵 | > | そうですね･･････。ちょっと楽しくなってきちゃったんで、私ももいったん見学に･･････。こう暴れられると動けませんねえ(かかとで喉を潰さないように押し込む) (2020/6/29 23:28:19) |
| 珀♀狐 | > | ですよねー共食い共食いー 共食いなんてするの優花ちゃんぐらいですよねーこの人たまに人間とか食べるんですよーあぁ怖い怖いー (ノコギリの刃を腕に向かって振り下ろす 引いて切断するつもりはないものの、なんか暴れてるし) (2020/6/29 23:28:40) |
| 優花♀剣士 店長 | > | ぐぎぃっっっっ！！！(ノコギリの刃が腕を切り裂くと、大量の出血と共に声を上げて) (2020/6/29 23:29:23) |
| 珀♀狐 | > | あれ 思ったより裂けちゃいましたねー ちょっとギザギザを刺すぐらいのつもりだったんですけどーあ、そっか、そんなに暴れてるから自分で裂いちゃったんですね、自業自得だー仕方ない仕方ないー (2020/6/29 23:30:22) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 遠慮などせずとも良いのですよ？それに、彼女も目隠しされ続けるのも不快でしょうし・・・目隠しさせずに、この光景を目に入れないようにする手段が、私にはあります。正直、私は店長の事を痛みと共に脅せれば十分。エアルスさん、先ほどから羨む視線で見てましたし、お譲りしますよ (2020/6/29 23:31:14) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | マジか…それならば…(少し離れたところでアリスと別れつつ優花の元にいって) (2020/6/29 23:32:17) |
| 優花♀剣士 店長 | > | (ドバドバと出血が止まらずに、腕は動かなくなって)い…ぁっ… (2020/6/29 23:32:38) |
| 珀♀狐 | > | (見学、脅せれば十分、周りのお客さんがそんな感じなのを受け取りつつ一方自分はこのまま仕留める気満々 この前やられたし、というか最近よくやられる気がする) 出血がひどいですねー人間はそういうの弱いですからねー焼きますかー？焼いて止血ってよく聞きますしー (優花ちゃんの頬をむにっとつまんで) (2020/6/29 23:34:14) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | （入れ替わるようにアリスの所に行き、光を屈折させる魔法を応用して、アリスの側からは惨状が見えないようにして） (2020/6/29 23:34:36) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | おー、これまた容赦ない…(ジーッと見つめつつ頭を軽く踏みつけて ) (2020/6/29 23:35:29) |
| 優花♀剣士 店長 | > | むにいっ…殺しますよ……あっぃ…祟り…殺します…(ドバドバと血を流し続けながらも珀さんを睨みつけて) (2020/6/29 23:35:54) |
| 珀♀狐 | > | 祟り殺すのは私の方ですよ優花ちゃんったらー (床に落ちていたナイフを引き寄せ手に取ると冷たい刃をぺたぺたと優花ちゃんの唇の横に当てて) この前自分がしたこと覚えてますかー？ (2020/6/29 23:37:55) |
| 優花♀剣士 店長 | > | はぁはぁ…ちょつと…狐スープを…はぁはぁ…作っただけですよ…(息を切らしながら、珀さんを睨みつけたままで)呪う…呪う…呪う…(ぶつぶつと呟いて) (2020/6/29 23:39:29) |
| 叢雲♂傭兵 | > | (勝手に厨房に入って、弱っていく優花を見ながら勝手にコーヒーを入れて眺めながら飲み始める) (2020/6/29 23:39:50) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | （みんなが店長でお楽しみの間、ユリウスとアリスのほうも二人で楽しんでるようだ。旅先で買った玩具で遊んだり、ユリウスの知り合いが超防刃布を使って縫い上げたドレスを着せてみたり、濃厚なキスをアリスのほうからせがまれて苦笑いをしていたり） (2020/6/29 23:40:33) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | そろそろ危ないんじゃ？(そう言いつつも足に力を込めつつ踏みつけて ) (2020/6/29 23:40:45) |
| 珀♀狐 | > | (狐スープ…？自分が死んだ後の話だろうか、覚えてないというか知らない) そんなもの作ったんですかー美味しかったですかねー？まぁまぁ、それより優花ちゃんこうやって私の口裂きましたよねーあれはなかなか痛い感じでしたよー (口の中にナイフを捻じ込むとゆっくり頬に向かってナイフを動かし) (2020/6/29 23:41:28) |
| 優花♀剣士 店長 | > | っつつつっつつつつつつ！！！！！！(言葉なにならない叫び声を上げながら、目は見開き涙を流して)……！！！…！！(体は痙攣しながら、避けた頬から血をどんとんど流して) (2020/6/29 23:42:56) |
| 珀♀狐 | > | まー今日は優花ちゃんでスープ作らないといけませんし触手産んだりしないといけないみたいなので、あまり……ねぇ、いろんなことはできないですけどー (途中まで裂いてナイフを抜き取ると立ち上がって) 叢雲さーん バトンタッチバトンタッチ、先にどうぞー 足は死んでからでも食べられますしー (2020/6/29 23:45:07) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …俺入ります？(そう言いつつも思い切り脇腹を蹴り飛ばして) (2020/6/29 23:45:14) |
| 優花♀剣士 店長 | > | (脇腹を蹴られると、どかっと少し横にずれて)【すいません…眠気が……死体好きに使ってください…】 (2020/6/29 23:46:20) |
| 優花♀剣士 店長 | > | (横向きに寝そべりながら、頬と腕からは血溜まりを大きくするようにドロドロと血が流れ続けて)……(次第に静かに) (2020/6/29 23:51:35) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 【お先に…お休みですよー、申し訳ないですが、またですよー】 (2020/6/29 23:51:52) |
| おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが退室しました。 (2020/6/29 23:51:56) |
| 珀♀狐 | > | ………… ん？優花ちゃん死んじゃいましたかねー？ (横にしゃがんで身体を指先でつつきつつ) 【はーい またねー】 (2020/6/29 23:52:45) |
| 叢雲♂傭兵 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/6/29 23:53:02) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 恐らく…逝ったかと…(ジーッと見つめてはそう言って)【お疲れ様でしたー】 (2020/6/29 23:53:47) |
| 珀♀狐 | > | ちょっと遊んで他の人たちにも遊んでもらって最後にみんなで盛大にとどめを刺して遊ぼうと思ってたんですけどねー (指でつつくついでに指先の爪をぷすっと刺しつつ) 叢雲さんごめんなさい、優花ちゃん死んじゃったかもーまだ使えますかねーこれ (2020/6/29 23:54:25) |
| 叢雲♂傭兵 | > | ああ、気にしなくていいですよ。ちょっとはしゃいじゃいましたけど、今日は見学するつもりでしたから。ここでコーヒーでも飲んでますんで、お肉余ったらください。触手が優花さんの肉の味を覚えちゃって (2020/6/29 23:59:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリウス♂吟遊詩人さんが自動退室しました。 (2020/6/30 00:00:43) |
| 珀♀狐 | > | そうですかーそうですねーおいしいですからねー優花ちゃん (ユリウスさんが用意してくれた鉈を持ってきて思い切り足を切断、床に座って切り落とした足にかぶりつき) もぐ……ん…… 優花ちゃん美少女アピールもいいですけど美味肉アピールもすればいいのに…もぐ (2020/6/30 00:01:26) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …怖っ…(あんまりちょっかいかけないでおこう…と思いつつジーッと2人を見つめて) (2020/6/30 00:01:50) |
| 珀♀狐 | > | もぐ……エアルフ…もぐ……エアルスさん、吸血鬼さんでしたよねー 血とか飲まないんですかー？生き血専門でしたかねー？ はぐ……もぐ…… (2020/6/30 00:03:02) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …この人のは飽きました…(ぼそっと呟いてはアリスの手を取って)そろそろお暇させていただきます…お休みなさい…(そのままゆっくりと出ていって) (2020/6/30 00:07:39) |
| おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが退室しました。 (2020/6/30 00:07:41) |
| 珀♀狐 | > | あららー飽きられた優花ちゃんかわいそうにーふふふ、おやすみなさーい (エアルスさんに手を振って骨を投げ捨てるともう片方の足も切り落とし、口にくわえると優花ちゃんの残った身体を首を掴んで持ち上げると叢雲さんの方へ歩いて行き) (2020/6/30 00:09:37) |
| 珀♀狐 | > | (残った優花ちゃんをカウンターの上に置き、自分もカウンターに座るとお肉を食べながらぼーっと座って店内を眺め) 静かになりましたねーちょっとはしゃぎすぎましたかねー (2020/6/30 00:19:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/6/30 00:19:17) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/6/30 00:21:42) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/6/30 01:16:29) |
| 珀♀狐 | > | 出直しお留守番ー (2020/6/30 01:16:36) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/6/30 02:15:15) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/6/30 15:21:32) |
| 珀♀狐 | > | ちょっとお留守番ー (2020/6/30 15:21:38) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/6/30 15:41:22) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/6/30 22:43:27) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 少し顔を出してみましたが・・・誰もいませんね (2020/6/30 22:44:05) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | （お茶を一人で楽しみながら読書） (2020/6/30 23:02:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリウス♂吟遊詩人さんが自動退室しました。 (2020/6/30 23:22:19) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/7/1 00:59:42) |
| 珀♀狐 | > | 夜中のお留守番ー (2020/7/1 00:59:50) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/7/1 01:39:24) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/7/1 14:18:13) |
| 珀♀狐 | > | 少しお留守番ー (2020/7/1 14:18:18) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/7/1 15:04:52) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/7/1 21:12:16) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | いつもより少し早いですが・・・誰もいませんね (2020/7/1 21:12:38) |
| おしらせ | > | エルナ♀僧侶さんが入室しました♪ (2020/7/1 21:25:45) |
| エルナ♀僧侶 | > | こんばんは～…(静かにドアを開けてはユリウスさんに手を振って) (2020/7/1 21:26:14) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | （羽ペンで何かを書いていたが、来客の気配を感じれば手を止めて）こんばんは。んー・・・初めまして、ですかね？ (2020/7/1 21:27:05) |
| エルナ♀僧侶 | > | そうですね…(コクコクと頷きながら隣に座って)エルナと申します♪よろしくお願いします♪(そのままニコニコとしながら自己紹介して) (2020/7/1 21:28:36) |
| おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが入室しました♪ (2020/7/1 21:28:37) |
| 優花♀剣士 店長 | > | よいっと…(雨合羽を全身にきて、ストンと天井から降りてくると)いらっしゃいですよー♪(カウンター内に着地して、ニコニコと手を振って) (2020/7/1 21:29:21) |
| エルナ♀僧侶 | > | ふぇぇ！？(ビックリしてついつい後ろに下がってしまい)こんばんは…(手を振りながら挨拶して) (2020/7/1 21:30:05) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ユリウス・フェルディナンです。今は吟遊詩人として、世界を飛び回っております。 (2020/7/1 21:30:41) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや店長。相変わらず変な所からのご登場で（棒手裏剣を手に持って投げる寸前で手を止めていた） (2020/7/1 21:31:25) |
| 優花♀剣士 店長 | > | (血まみれの雨合羽を着たまま、フリフリと手をふって)いやいやー、今日も暑いですねー(バサッとフードを外すと)アイスコーヒーご用意しますねー♪(かちゃかちゃと準備を初めて) (2020/7/1 21:32:19) |
| エルナ♀僧侶 | > | ユリウスさん…ですね！よろしくお願いします！(頭を下げて挨拶して) (2020/7/1 21:32:37) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | あ、私は結構ですよ。自前の紅茶がまだまだ残っておりますので（ティーポットがユリウスの座っているテーブルに置いてある） (2020/7/1 21:34:43) |
| 優花♀剣士 店長 | > | (アイスコーヒーをエルナさんの前に置くと、自分の分を持ってカウンターないの椅子に座ると)初めまして…でしたよねー？(ぐいっとエルナさんに顔を近づけて) (2020/7/1 21:37:26) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | これはどうもご丁寧に。エルナさんは・・・プリーストでしょうか？ (2020/7/1 21:37:33) |
| エルナ♀僧侶 | > | そうですね…私も各地を旅しては現地の人の話を聞いたりしてます…(コクコクと頷いてはアイスコーヒーに目を向けて)初めましてですね…エルナと言います♪(そのままペコリと頭を下げて) (2020/7/1 21:39:32) |
| 優花♀剣士 店長 | > | これはどうも〜♪優花ちゃんですよー♪店長さんですよー♪(顔を離すとニコニコと笑いながら、自己紹介をして) (2020/7/1 21:41:13) |
| エルナ♀僧侶 | > | 店長さんでしたか…それにしてはゆるゆるなような…？(首を傾けてはそう言って) (2020/7/1 21:42:51) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | （ん～っと伸びをして）ダメだ・・・アイディアが浮かばない・・・エルナさんも旅を？もしよろしければ、そのお話をお聞かせ願えないでしょうか？ (2020/7/1 21:45:51) |
| 優花♀剣士 店長 | > | ゆるゆるですかねー？(ちゅーちゃーとアイスコーヒーを飲みながら) (2020/7/1 21:46:20) |
| エルナ♀僧侶 | > | ふぇ？お話？(首を傾げてはユリウスさんの方を見て) (2020/7/1 21:46:48) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 色んな土地の方々のお話しをきいているのでしょう？何か興味深いものがあれば、教えていただければと (2020/7/1 21:48:11) |
| 優花♀剣士 店長 | > | そうそう…私も聞きたいですねー(椅子の上でバタバタしながら)こう、グロい話とかーエロい話しとかー♪ (2020/7/1 21:48:51) |
| エルナ♀僧侶 | > | 良いですけど…多分つまらないですよ？(首を傾げてはそう言って)そ！そんなのないです！(隠すように顔を真っ赤にしながら) (2020/7/1 21:49:22) |
| 優花♀剣士 店長 | > | えーー…ないんですかー？(アイスコーヒーを飲み干すとオカワリを汲みながら)僧侶なのでこう酷い目にあってるのかと… (2020/7/1 21:51:03) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 私は吟遊詩人という職業柄、様々な土地の言い伝え、伝承、お伽噺などを集めておりまして・・・自らの足で向かえればいいのですが、生憎この世界はわが身１つで巡りきれるほど狭くは無く、故に人伝も重宝しているのです。何か、ございませんかね？ (2020/7/1 21:51:11) |
| エルナ♀僧侶 | > | そうですか…(関心深そうに頷いては)分かりました…それなら…(そう言って自分の旅の目的を話しつつ街ゆく人の悩みなどを聞いては力になろうとしていることをこと細かく説明して) (2020/7/1 21:53:00) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | なるほど、エルナさんの活動内容的には、私の故郷のニールダ神に近しい物がありますね (2020/7/1 21:56:21) |
| 優花♀剣士 店長 | > | (エルナさんの話をじーーっとほほずえ着きながら聞いては)いい人ですねー、私のように神々しい人ですねー♪ (2020/7/1 21:56:43) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | （ニールダ神の→ニールダ信徒に） (2020/7/1 21:56:52) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 貴女には神々しさの欠片も無いように見えるのですが？＞店長 (2020/7/1 21:57:38) |
| エルナ♀僧侶 | > | そうなんですか…私の活動と似たような？(興味心身に聞いて) (2020/7/1 21:57:43) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 私は存在自体が神ですよー♪(カウンターに仁王立になりながら、えへんとドヤ顔) (2020/7/1 21:59:02) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ええ、ニールダ信徒の多くは、特定の教会でのお勤めをすることは稀でして。世界を巡り、その地その地での弱者や困窮者などに救いの手を差し伸べたり、教会はおろか医者の類いすらいない小村では怪我の治療なども行う事が多いそうで。その教義は「守護と生育」との事です。 (2020/7/1 22:01:44) |
| エルナ♀僧侶 | > | ほぉ…それはまたすごいですね…(関心しながらもアイスコーヒーを飲んで) (2020/7/1 22:04:24) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | （店長の事を胡散臭そうなジト目でみて） (2020/7/1 22:06:46) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 何をそんな目でー！！(カウンターからフロア側に飛び降りると)その証拠に…ほらー今日はまだ虐殺とかしてないですよー！！ (2020/7/1 22:08:30) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ちなみに、わが故郷における「神」は、元々は皆「小さき者」・・・つまり我々と同じ在命の存在だったんですよ。無論、先程語りましたニールダ神も、元々は織工の老婆が神格を得た存在です。 (2020/7/1 22:09:10) |
| エルナ♀僧侶 | > | 神格を得た…ですか…(ほうほう…と聞いていて) (2020/7/1 22:09:41) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 虐殺とかしてないって、それが普通なんですよ。そんなので神になれるんだったらこの世は神のバーゲンセールですね (2020/7/1 22:10:16) |
| 優花♀剣士 店長 | > | そんなこと言ってたら…(ぷくっと頬をふくらませながら)エルナさんで楽しく遊んじゃいますよー♪(にやーーっとゆっくりとエルナさんを見つめて) (2020/7/1 22:13:07) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ええ、厳密には神格を「与えられた」と言ったほうが正しいのですが。古き強き神によって、死後その魂を神の一柱として召し上げられた、といえばわかりやすいでしょうか。その老婆は戦争の折に、自らの手で織った見事な布でもって敵兵の目を欺き、数多くのか弱き子供達を戦火から逃し、生き延びさせたという功績を古代の神々に認められたそうで。 (2020/7/1 22:13:34) |
| エルナ♀僧侶 | > | それは…またすごい人なのですね…(コクコクと頷きつつ)ふぇ？(謎の声を上げつつ優花さんの方を見て) (2020/7/1 22:14:38) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | それくらい、まさしく「神々に認められる」レベルの何かを為し、或は見せつけ、その上で神族に足る高潔な心をもって初めて神格を授かる事ができるんだとか。 あ、エルナさんお気を付けくださいね、彼女、基本リョナ好きなので当たり前のように殺しに来ますよ (2020/7/1 22:18:08) |
| 優花♀剣士 店長 | > | まずは……(うーんとしばらく考えると)牽制の腹ゲリですかねー♪(足をあげると、エルナさんの腹に前蹴りをしようと…) (2020/7/1 22:18:50) |
| エルナ♀僧侶 | > | おわぁ！？(咄嗟に杖を前に出しては受け止めつつも後ろによろけて) (2020/7/1 22:19:38) |
| 優花♀剣士 店長 | > | おっ！いい反応ですねー♪(椅子を片手で掴むとゆっくりと上に上げて)鈍痛…お好きですかー？(ニマニマ笑いながらそのままエルナさんに振り下ろそうと…) (2020/7/1 22:20:50) |
| エルナ♀僧侶 | > | きっ！嫌いです！(そのまま横に転がっては大きな好きを見せつつも何とか避けて) (2020/7/1 22:22:23) |
| 優花♀剣士 店長 | > | あれですねー、最近勉強しましたー♪(横に転がり回避したエルナさんの見ながら)嫌よ嫌よも…すきのうちー♪(そのままエルナさんのお腹につま先で蹴りをいれようと…) (2020/7/1 22:23:47) |
| エルナ♀僧侶 | > | いっ…(そのままお腹に蹴りが入ったうぐぐ…と苦しんで) (2020/7/1 22:24:56) |
| 優花♀剣士 店長 | > | うふふ♪この感触…大好きですよー♪(そのまま大きく後ろに足を振ると、次は喉元目掛けてつま先を…) (2020/7/1 22:25:46) |
| エルナ♀僧侶 | > | んゃぁ！(喉に蹴りを入れられると咳をしつつも喉を抑えて) (2020/7/1 22:26:27) |
| 優花♀剣士 店長 | > | そのでっかい胸…(すっと刀を抜くと)邪魔ですよねー♪きっと邪魔ですよねー♪(皮膚ごと服をズタズタにしようと、刀を軽く何度も振って) (2020/7/1 22:27:50) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | あ、一応伝えておきますね。この店の中なら、死んでも即時復活するのでご安心を。後遺症とかも残らないそうですよ (2020/7/1 22:28:46) |
| エルナ♀僧侶 | > | ゃぁぁ！痛い！(胸があっという間に血だらけになっては既に殆ど意識が薄れて) (2020/7/1 22:30:01) |
| 優花♀剣士 店長 | > | (痛がるエルナさんを無理やりに仰向けにすると)ほらほらー♪死ぬにはまだ早いですよー♪(胸をわしっと掴むと、身を屈めて)モミモミちゅー♪(手や口を血だらけにしながらも、揉みながら、敏感な突起に吸い付いて) (2020/7/1 22:31:21) |
| エルナ♀僧侶 | > | …(体はビクビクと痙攣しつつも自分自身では声を出すことも出来ずにただただ意識が遠のいて) (2020/7/1 22:32:18) |
| 優花♀剣士 店長 | > | あははー♪ピクピクして…かわかわですねー♪(首元に軽くキスをすると)ではでは…いただきマース！！(首元に噛み付いては、歯を立ててそのまま噛みちぎろうと) (2020/7/1 22:33:40) |
| エルナ♀僧侶 | > | …(そのままゆっくりとソファの上に再生しては)本当だ…傷1つ残ってない…(ビックリしたまま自分の肌などを触って) (2020/7/1 22:36:49) |
| 優花♀剣士 店長 | > | もぐもぐ…もぐもぐ…(噛みちぎった肉を食べながら、返り血で染まった顔を手で拭いながら)起きましたねー、とても美味しい…もぐもく…お肉ですねー♪(バサッと合羽を脱いで下着姿になって) (2020/7/1 22:38:16) |
| エルナ♀僧侶 | > | …なんで服脱いだんですか？(首を傾げては聞いて) (2020/7/1 22:39:45) |
| 優花♀剣士 店長 | > | もぐもぐ…ぺっ！！(血管部分を床に吐き捨てると、口元の血を拭って)暑いからですよー♪(血まみれの手でブイサインをしながら) (2020/7/1 22:40:41) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | こういう人なんですよ。羞恥心がないんですかね？ (2020/7/1 22:41:05) |
| エルナ♀僧侶 | > | …そうなんですか…(色んな人が居るんだなぁ…と思いつつも自分は元の席に戻っていって) (2020/7/1 22:42:02) |
| 優花♀剣士 店長 | > | (ぼんと子猫の姿に変化すると、カウンターに飛び乗って)暑いにゃー、本当に暑いにゃ〜(カウンターの上でゴロゴロと) (2020/7/1 22:43:03) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・「アイスキューブ」（魔法を発動させて、猫姿の優花の目の前に1ｍ四方の氷の立方体を作り出し） (2020/7/1 22:44:09) |
| 優花♀剣士 店長 | > | にゃはぁ〜♪(氷を抱きしめると)つめにゃー♪(氷を抱えて仰向けでゴロゴロと) (2020/7/1 22:44:57) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | （徒にその氷に塩を一掴みぶっかけてみて） (2020/7/1 22:46:48) |
| 優花♀剣士 店長 | > | つめにゃー！！(氷が一気に冷たくなると体をぴーーんと伸ばして) (2020/7/1 22:48:21) |
| エルナ♀僧侶 | > | こ、氷だ…(ジーッと氷の塊を見つめて) (2020/7/1 22:51:13) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 暑いので冷やしてみましたが、やりすぎでしたかね？ ええ、旅をする上で便利そうな魔法はそれなりに出来るんですよ (2020/7/1 22:51:41) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 虐めてくるにゃー、動物虐待にゃー(そのまま氷を捨てて、エルナさんの右目目掛けて飛びかかろうと…) (2020/7/1 22:52:42) |
| エルナ♀僧侶 | > | 危なっ！？(そのまま大きく避けて) (2020/7/1 22:54:35) |
| 優花♀剣士 店長 | > | うにゃぁ！！(そのまま地面にぶつかると、くるっと体制を変えて)うにゃにゃ〜♪(ゆっくりと近寄って、エルナさんの足に体をすりすりと) (2020/7/1 22:55:30) |
| エルナ♀僧侶 | > | 絶対攻撃してきますよね！？(驚いて警戒は解かずにそのままでいて) (2020/7/1 22:56:57) |
| 優花♀剣士 店長 | > | うにゃぁ？(猫のままエルナさんを見上げると)こんにゃに可愛い猫がかにゃ〜？(首を軽くこてんと) (2020/7/1 22:58:03) |
| エルナ♀僧侶 | > | …さっき思い切り狙って来てたでしょ！(優しく首を掴んではそう言って) (2020/7/1 22:58:59) |
| 優花♀剣士 店長 | > | うにゃ……(首を掴んで持ち上げられると、手足をブランブランさせながら)うにゃにゃー♪(ぼんっと元の姿に戻って) (2020/7/1 22:59:55) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ですね、明らかに目を狙ってました。 (2020/7/1 23:00:08) |
| エルナ♀僧侶 | > | うわっ！？(ついつい驚いてその場に置いてしまい) (2020/7/1 23:01:05) |
| 優花♀剣士 店長 | > | おぶっ！！(がこんとカウンターで顎を打つと、しばらくしてゆっくりと立ち上がって)いたたぁ…顎が…(顎を擦りながらエルナさんの首元も掴もうと) (2020/7/1 23:02:08) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | あー・・・顎は痛いやつ・・・大丈夫ですか？ (2020/7/1 23:04:46) |
| エルナ♀僧侶 | > | おわぁ！？(そのまま横にスっと避けてはカウンターの影に隠れて) (2020/7/1 23:06:17) |
| 優花♀剣士 店長 | > | なんで逃げるんですかー(顎を擦りながら)それとも読まれましたかねー、頭に頭開けて性転換して、そこにぶち込もうとしてたことが… (2020/7/1 23:07:42) |
| エルナ♀僧侶 | > | ひぃぃ！(そのまま少し離れた所で身を隠しつつもジーッと見つめて) (2020/7/1 23:10:54) |
| 優花♀剣士 店長 | > | (ゴムチューブを取り出すと、自分の二の腕をぎゅっと縛りながら椅子に座って)少しパワーアップしましょうかー(すっと注射器を取り出して) (2020/7/1 23:12:07) |
| エルナ♀僧侶 | > | ふぇぇ…(ジーッと見つめてはユリウスさんに助けを求めようとして) (2020/7/1 23:19:13) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 血でも抜くつもりですか？それとも、何かアヤシイおくすりでも注射するんですか？ (2020/7/1 23:19:53) |
| 優花♀剣士 店長 | > | (ゆっくりと自分の腕に何やら注射をすると)ほへぇっ〜…(終わるとブチンとゴムチューブをちぎって)パワーアップですよー！！(そのままエルナさんに飛びかかっていって) (2020/7/1 23:20:33) |
| エルナ♀僧侶 | > | ふぁぁ！？(そのままカウンターを飛び越えては優花さんから離れて) (2020/7/1 23:22:27) |
| 優花♀剣士 店長 | > | (空振りすると、ゆっくりと立ち上がって)素早いですねー、ビタミンを注射した優花ちゃんから逃げるとは…(尖りの付いたパタンコ玉のような物を片手でじゃらじゃら鳴らすと)それそれー(エルナさんに向かって投げ続ける) (2020/7/1 23:24:29) |
| エルナ♀僧侶 | > | ひぇぇ…(ビクビクとしながらも玉を避けようとするが何発かは体を掠めて) (2020/7/1 23:27:10) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 犯させろー♪(笑顔で玉を投げ続けながら)…おやおやー？弾切れですねー♪(そういうと腰のホルスターからハンドガンを抜いて)いっちゃえー♪(そのままエルナさんに向けて引き金を引こうと…) (2020/7/1 23:29:27) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | （床に転がっているパチンコ玉を１つ拾い上げ、ハンドガンの銃口に向けて思いっきり投げつけてみて） (2020/7/1 23:30:14) |
| エルナ♀僧侶 | > | うぅ…(優花さんを思い切り睨みつつもハンドガンを避けても先程より少しは多く体を傷付けて) (2020/7/1 23:30:55) |
| 優花♀剣士 店長 | > | ほい…(パチンコ玉が届くよりも早くハンドガンを引いて)ユリウスさんは邪魔しないでくださいよー♪(エルナさんの腹部と足を狙って打ち続けようと) (2020/7/1 23:32:08) |
| エルナ♀僧侶 | > | うっ…(そのまま避けつつもフラっとしては転んでしまい ) (2020/7/1 23:36:58) |
| 優花♀剣士 店長 | > | (ゆっくりと近づくと、思いっきり頭を踏んづけて)ダメでしたねー(ごくごくと性転換薬を飲みほすと)ほい♪(どんと腹部にハンドガンを撃ち込んで) (2020/7/1 23:37:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリウス♂吟遊詩人さんが自動退室しました。 (2020/7/1 23:50:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルナ♀僧侶さんが自動退室しました。 (2020/7/1 23:57:20) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 【寝ちゃいましたかねー、それでは私も…また戻ってくるかもですよー】 (2020/7/1 23:57:41) |
| おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが退室しました。 (2020/7/1 23:57:43) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/7/2 01:00:38) |
| 珀♀狐 | > | 夜中のお留守番ー (2020/7/2 01:00:45) |
| 珀♀狐 | > | (んー初めての人でも来てたのかなぁっと ごろっとソファに仰向けで寝転がり) (2020/7/2 01:02:29) |
| おしらせ | > | イナルナ♀女神さんが入室しました♪ (2020/7/2 01:19:36) |
| おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが入室しました♪ (2020/7/2 01:19:50) |
| イナルナ♀女神 | > | (入店) こんばんは。気配を感じたので、参りました (笑顔で入る) (2020/7/2 01:20:19) |
| 優花♀剣士 店長 | > | (そーっと天井の板を外すと)バレないように…(ゆっくりと動きながら)ほい！！(珀さんめがけて飛び降りる) (2020/7/2 01:20:31) |
| イナルナ♀女神 | > | ！？ 珀さん！！ (慌てて抜刀して駆け出す) (2020/7/2 01:21:22) |
| 珀♀狐 | > | (くるっと回転してソファから飛びのきつつ) こんばんはーお二人珍し気な組み合わせで同時にきましたねー (2020/7/2 01:21:46) |
| 優花♀剣士 店長 | > | おごっ！！(そのままソファに膝を激突させ、床に転がり悶えながら)い…いらっしゃい…ませですよ… (2020/7/2 01:22:28) |
| イナルナ♀女神 | > | はい、こんばんは！ ……優花さんも相変わらずですね (苦笑しながら) (2020/7/2 01:23:41) |
| 珀♀狐 | > | ふふふー 狐から気配を隠すのは難しいですよー 天井を動く音から消してもらわないとー (2020/7/2 01:23:46) |
| イナルナ♀女神 | > | 凄いですね。ほんの小さな音すら聞き逃さないなんて…… (感心したように言う) (2020/7/2 01:25:09) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 【雑つけ忘れてましたー】お…お休み前に気配を感じて来たら…酷い目にあいました…(膝を抱えながら、立ち上がるとカウンター内に向かい)そうそう…冷製スープがあるのですよー(冷蔵庫からスープを取り出して、カウンターにどんと) (2020/7/2 01:25:44) |
| 珀♀狐 | > | 本物の動物の狐さんが雪の中に頭から突っ込んで刺さるの見たことありますかねー 見えない獲物でも微かな音だけで正確に場所がわかっちゃうんですよー (ソファに座り直しつつ尻尾を振って) お、スープ (2020/7/2 01:26:33) |
| イナルナ♀女神 | > | スープですか。どのようなスープでしょうか？ (カウンターに近付いてみる) (2020/7/2 01:27:44) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 具材はなしで素材そのままの味を活かして見ましたよー(2人の分をお皿によそうと)素材と生クリームと…ほんの少し隠し味でコンソメを混ぜました (2020/7/2 01:28:54) |
| 珀♀狐 | > | (ぴょんぴょんとカウンターに近寄るとカウンターに直接……は今日はやめておいてちゃんとカウンター席に) 優花ちゃんが素材って言うとお客さんかなって思っちゃいますねー (2020/7/2 01:29:57) |
| イナルナ♀女神 | > | なるほど……ちなみに、名付けるならなんというスープなのですか？ (スープを見ながら) (2020/7/2 01:30:07) |
| 優花♀剣士 店長 | > | うーん…可憐なお狐娘のど頭スープ…ですかねー(ニコニコーと2人に笑いかけながら) (2020/7/2 01:30:45) |
| 珀♀狐 | > | (なるほどなるほど優花ちゃんにどんな言葉をかけようかと無言でにこにこと微笑みかけ) (2020/7/2 01:31:36) |
| イナルナ♀女神 | > | は、い…………？ (理解が追い付かず、首を傾げる) (2020/7/2 01:32:11) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 濃厚なスープがとれましたよー(ビシッと2人を指さすと)脳がはいってるだけにねー♪ (2020/7/2 01:32:49) |
| イナルナ♀女神 | > | ……………… (横目で珀さんを見てみる) (2020/7/2 01:33:36) |
| 珀♀狐 | > | (このスープどうしようか、いっそ新鮮な人間のお肉でも加えたい) それはそうと優花ちゃんー この前エアルスさんがねー 私が優花ちゃんに似てきたって言うんですよーどう思いますかー？ (2020/7/2 01:33:59) |
| イナルナ♀女神 | > | え………？ (一瞬、そのエアルスさんは何を見たのか、という疑問が出てしまう) (2020/7/2 01:35:24) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 【雑とったので寝る前に殺しちゃってもいいですよー】(ごくごくとスープを飲みながら)私と珀さんがですかー？(カウンターから出て2人の前に立つと)まあ、チャーミングさでは私の方が四半世紀ほど先をいってますがねー(珀さんの頭をぽんぽん) (2020/7/2 01:35:39) |
| 珀♀狐 | > | ふふーそうですかねー？優花ちゃんがそう思ってるなら私はそれでいいですけどねー あーやっぱりお店の広告は店長、しかも一番チャーミングな人が適任ですよねー (尻尾をゆっくり丸めながら) (2020/7/2 01:37:35) |
| イナルナ♀女神 | > | 『ふーん？』 (突然声質がちょっと色っぽくなり、優花を見る目が、獲物を狙うような目に) 『じゃあ、珀ちゃん並みに逃げられるって事で良いのよね？』 (2020/7/2 01:38:07) |
| 優花♀剣士 店長 | > | まあ、私なら余裕でしょう！(ビシッとイナルナさんを指さすと)だって超絶チャーミング美少女店長ですからねー♪(おほほーっと楽しそうに笑って) (2020/7/2 01:39:17) |
| 珀♀狐 | > | この前beforeの写真は撮ったじゃないですかー？ 今日はafter撮るのもいいと思うんですよー でも私今日は工作が特に思い浮かんでないのでー惨い姿だけ撮れたらいいかなって (2020/7/2 01:40:45) |
| イナルナ♀女神 | > | 『分かったわ。それじゃあシアンのように、嗜虐的に行くわ』 (カウンターを素早く飛び越え、優花に抱き付こうと突っ込んでくる) (2020/7/2 01:40:56) |
| 優花♀剣士 店長 | > | うわぁ…！！(イナルナさんに抱きつかれると困った顔で、ポコポコ叩きながら)珀さん！！何を怖いことを…(ぐっと拳を握ると)もうすぐ睡眠です…素早く仕留めましょー！！(抱きついてきたイナルナさんの脇腹に拳を…) (2020/7/2 01:42:37) |
| イナルナ♀女神 | > | 『ぐっ！』 (拳が脇腹にめり込んで苦悶の声を漏らすが、すぐにニヤリと笑い、ゆっくりと抱き締める力を強くする) 『改めて……つーかまーえた♪』 (2020/7/2 01:44:32) |
| 珀♀狐 | > | (素早く仕留めましょう、それもいいね、今夜は発散させてもらおう ゆっくり席から立ち上がるとゆらーっと優花ちゃんに近づき、イナルナさんの身体に隠されていない部分、優花ちゃんの身体をじっと眺め) (2020/7/2 01:44:41) |
| 優花♀剣士 店長 | > | くっ…うごけな…(じたばたしようとしてもそれも出来ずに)はーなーしなさーい！！ (2020/7/2 01:45:35) |
| イナルナ♀女神 | > | (徐々にベアハッグのように優花の身体を締め上げていく) 『だったら、足掻いてみせなさいよ？ ふふふ』 (2020/7/2 01:46:48) |
| 珀♀狐 | > | (優花ちゃんの首の後ろにそっと爪を当て) 動けない優花ちゃんって素敵ですよね……何をしようかって考えただけで退屈な気分が吹き飛んでしまいそうですよ (ゆっくり爪を背中の上半分にかけて滑らせて) (2020/7/2 01:47:29) |
| 優花♀剣士 店長 | > | (骨が割れる音が店内に響き渡ると、体を後ろにそらすような体制にされて)がぁぁぁっっっ！！！(足の力が抜けるが、珀さんの爪が上半身を撫ぜると)んぎぃぃぢっっ！！(目に涙を浮かべて、傷口から血を撒き散らしながら、足をバタバタとさせて) (2020/7/2 01:48:56) |
| 珀♀狐 | > | ねぇねぇイナルナさん、優花ちゃんを天井から吊るしたいですー (2020/7/2 01:50:16) |
| イナルナ♀女神 | > | 『良いわよ～』 (そう言い、羽衣を天井に引っ掛け、両先端を優花の首に巻き付くように浮遊操作する) (2020/7/2 01:51:49) |
| 珀♀狐 | > | さすが女神様ー自分でやるより頼んだ方が早いかなって思ったんですよー 足はぎりぎり床につくかつかないかぐらいでお願いしますねー (2020/7/2 01:52:53) |
| 優花♀剣士 店長 | > | んぐっっ！！(首に巻き付く羽衣に何とか片手の指を少し突っ込んで耐えながらも、背中からは血を撒き散らして)かぁ…はぁ…はぁっ…かぁ…ぁぁ…(じたばたじたばたと) (2020/7/2 01:53:13) |
| 珀♀狐 | > | 暴れてますねーこういうの活きが良いっていうんですかねー？じゃあまず後ろからいきますねー (背中に向かって両腕を何度も繰り返して振り下ろし、ざくざくと音を立てて抉り削って) (2020/7/2 01:55:06) |
| 優花♀剣士 店長 | > | ……………！！！！(背中が切り裂かれる度に床と珀さんに鮮血が飛び散りながら、徐々に足の動きが小さくなる) (2020/7/2 01:56:03) |
| イナルナ♀女神 | > | 『任せなさい』 (ゆっくり離れると同時に指を鳴らし、羽衣を操作。優花の首を締め上げたまま、宙に浮く。背伸びを限界まですれば地面に足は着くが、基本的には着かないくらいに) 『ああ、優花ちゃん、その表情とその声、とっても愛しいわ……』 (2020/7/2 01:56:07) |
| 優花♀剣士 店長 | > | かはぁっ…ぁ…が…はぁっ…(背中をえぐられながら、自分の体重がかかった首元の羽衣の力で挟んだ指と首の骨がぼきっと音を鳴らす) (2020/7/2 01:57:27) |
| 珀♀狐 | > | 素早く素早くー夜も遅いですからねー (優花ちゃんの正面に回って) 後ろの次は当然前ですよー 死体を裂くことになるのかトドメを刺すことになるのか、まぁどっちでもいいんですけど (背中にしたように、血まみれの両腕で何度も身体を削り、肉片と血を周りへと散らせて) (2020/7/2 01:58:26) |
| イナルナ♀女神 | > | 『……あら、もう終わり？』 (首を傾げながら、優花を見る) (2020/7/2 01:59:03) |
| 優花♀剣士 店長 | > | …！！…ぁ…かぁ…ぉぁ…(べちゃっと言う音を立てながら、床や珀さん、見ているイナルナさんにも肉片や血を飛ばしながら、次第に足は動かなくなって)…ぉ…ど…だぁ…め…！！！！(ゴリっと言う音と共に体は脱力して、首は曲がることのない角度に折れ曲がって…) (2020/7/2 02:01:20) |
| 珀♀狐 | > | 死んじゃいましたかねー？まぁいつもの工作と違って今日は死なせる気満々なので仕方ないですけどねー (ざくざくしながら喋っていると口の中にも血が飛んでくる ぺっぺっ) 無残な感じを出したいですからねー私自身にそういう趣味は無いですけど服は全部剥ぎ取っちゃいましょうー (服というよりぼろぼろの真っ赤な布をびりっと破り捨て) (2020/7/2 02:03:58) |
| 優花♀剣士 店長 | > | (服を剥ぎ取られた反動でぶらぶらと揺れながら)………(死の瞬間に絶著に達して、股からは愛液をポちゃんと血と一緒に床に落としながら) (2020/7/2 02:05:20) |
| イナルナ♀女神 | > | 『ふふ、じゃあここからは高みの見物とさせてもらうわ』 (近くの椅子に座り、観賞モード) (2020/7/2 02:05:26) |
| 珀♀狐 | > | 無残な無残な優花ちゃんーあなたのお家はどこですかー ここー？ (特に意味の無い歌を口ずさみつつ身体をざくざくし続ける……綺麗に残っているのは頭から肩まで、その下は原型を失くしところどころ骨も露出して) (2020/7/2 02:07:26) |
| 優花♀剣士 店長 | > | ………(ぐちゃぐちゃになったまま内蔵はこぼれ落ち、血は出尽くして床に溜まりながらも、戯れの反動で体はブランブランと) (2020/7/2 02:08:42) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 【私はここでお休みさせて貰いますよー！！】【今はドM入ってるのでもっといたぶってくれると明日過去ログを読んでテンションアゲアゲになりますよー！！】【おやすみですー♪】 (2020/7/2 02:09:49) |
| おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが退室しました。 (2020/7/2 02:09:52) |
| 珀♀狐 | > | 【おやすみー わーいいっぱい遊ぼうー】 (2020/7/2 02:10:13) |
| イナルナ♀女神 | > | 【おやすみなさいー。もうブレーキが消失している……】 (2020/7/2 02:10:43) |
| イナルナ♀女神 | > | 『うわー、なかなかえげつないことになってるわねー……』 (苦笑しながら言う) (2020/7/2 02:11:26) |
| 珀♀狐 | > | じゃじゃーん (どこからともなく畳針を取り出す あるお知り合い提供のお気に入り) これをねーこうしてねー飾り付けてねー (肉が残っている部分にぶすぶすと刺しこんで…) (2020/7/2 02:11:37) |
| イナルナ♀女神 | > | 『…………いつ戻そうかしら』 (ニヤニヤ笑ってそう呟きながら、その光景を見続ける) (2020/7/2 02:14:13) |
| 珀♀狐 | > | 足のお肉は全部削ぎ落しますよー (ユリウスさんがこの前残していった鉈を取り出すと太腿から足先までずるずると肉を剥いで) このお肉は味付けしてさっと調理してスープに混ぜましょうー イナルナさんお願いしてもいいですかねー？ (2020/7/2 02:14:54) |
| イナルナ♀女神 | > | 『ん？ まあ良いわよ。どんな味付けにするの？』 (そう言いながら、軽く血抜きして適当に骨ごと入れる為に改めて大きめの鍋を取り出す) (2020/7/2 02:17:52) |
| 珀♀狐 | > | それはもう優花ちゃん風に素材の味でもいいですし、でもそうですねー、女神様の味付けって言い方すると私的にとても興味出るのでお任せしたいですねー (骨だけになった優花ちゃんの両足を膝の部分でばきっと折り) (2020/7/2 02:19:22) |
| イナルナ♀女神 | > | 『魔術てんこ盛りよ？ ま、良いけど』 (提供されたお肉を『魔炎』で軽く炙り、『魔水』でお鍋の中を満たしてからお肉をﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ入れる。更に塩コショウを『魔氷』で凍らせてから鍋の中へ。近くのオタマに強化エンチャントをかけて、お鍋の中をかき回しながら煮込んでいく) (2020/7/2 02:25:30) |
| 珀♀狐 | > | 食べられるならなんでもありでしょう うん (折った膝から下の骨をノコギリで斜めに半分にカット、竹槍のような形に 体についている膝より上の骨も同じように竹槍カット 骨の槍を6本作るとそれを全部下から肉の厚い部分に刺し込んで) ほら見てイナルナさん、タコ優花ちゃんー (2020/7/2 02:28:09) |
| イナルナ♀女神 | > | 『んー、どれどれ……ってうわぁ。軽く邪神が完成しているわね』 (苦笑しながら、小皿にとって味見) 『……なんか味が薄いわ。んー、スパイスをもうちょっと加えてみるかな？』 (2020/7/2 02:31:40) |
| 珀♀狐 | > | タコなら頭丸い方がいいですよねー ちょっと髪も剥ぎますかー顔はちゃんと綺麗に残しておかないと誰だかわかんなくなっちゃいますけど頭なら大丈夫ですよねー？ (畳針をもっと深く押し込んで何本かは反対側まで貫通させつつ、ナイフで頭の表面ごと髪を落としていく) あーでもこれぐらい赤い方がタコ感出ていいですかね？一石二鳥な予感ー (2020/7/2 02:35:53) |
| イナルナ♀女神 | > | 『邪神と人体模型(人体は本物)を融合させたとんでもないものになってるわね』 (思わず笑いながら味付けを直し、付与した魔術を次々に消していく) (2020/7/2 02:38:56) |
| 珀♀狐 | > | 邪神って私見たことないんですけど、こんなやつなんですかー？生き辛そうな見た目してるんですねぇ邪神ってー というか今更ですけど腕あったらタコ台無しですねーこれ いいやこうしよう (胴体も腕も既にボロボロ、胴の中に無理やり腕を捻じ込んでさりげなく畳針で固定 うんうん、ぱっと見わかんないわかんない) (2020/7/2 02:41:04) |
| イナルナ♀女神 | > | 『いや、邪神も流石にそこまで混沌としてない、かも？ ま、いいわ』 (最後に毒抜きの為の軽い浄化をかけてスープを完成させる) 『あとは冷やすだけね。ところで、その奇怪なオブジェクトはどうするの？』 (2020/7/2 02:46:05) |
| 珀♀狐 | > | ん、テーマはタコ焼きですからねー邪神じゃないですよ、ふふ 食べ物のタコ焼きを忠実に再現する気は全くないんですけど……芸術ってやつです芸術 あとはそうですねー、イナルナさんの力でこの肩のあたりにでも青カビでも発生させてもらってー…… (2020/7/2 02:49:19) |
| イナルナ♀女神 | > | 『また難しい注文を。ちょっと待って』 (宙に『魔水』を出し、一部の毒素を空気に触れさせ、そこからカビが繁殖させるようにする。的確に肩辺りに青カビを発生させていく) (2020/7/2 02:51:55) |
| 珀♀狐 | > | さすがですねーもしかしたらそんなのは無理よとか言われるかもしれないと覚悟してましたがー頼んでみるものですねー あ、ちなみにこれは青のりのイメージですよーうん 後はね後はねー (折れた首をぐいっと横に曲げると首に縦に畳針を刺し込み、大きな茶色い蝋燭を立てると狐火で火をつけ) あとはこの蝋が溶けていくとーソースの代わりになるんですよーいやー完成完成？ (2020/7/2 02:54:45) |
| イナルナ♀女神 | > | 『うわお、超前衛的なアートね。……ふふ、珀ちゃん。そろそろ持ち主の方に戻そうと思うけれど、いいかしら？ あ、スープを冷やしてから、だけど』 (ニコニコ笑いながら) (2020/7/2 02:57:05) |
| 珀♀狐 | > | んー？ あーなるほどー もしかしてこの前私に話しかけてきたイナルナさんでしたかー？そうかそうかーそういう意味でしょうかねー？大丈夫ですよー手伝ってくれてありがとうございましたー (尻尾を振りながらぺこっとお辞儀して) (2020/7/2 02:58:35) |
| イナルナ♀女神 | > | 『はーい、またよろしくねー♪』 (目を閉じて……再び開けて) …………………………………え？ (2020/7/2 03:01:09) |
| 珀♀狐 | > | (写真写真ー こんな美少女さんもー こんな姿にー びふぉーあふたー ふっふー 尻尾を振りながら無言で楽しそうに写真を撮っている最中) (2020/7/2 03:02:32) |
| イナルナ♀女神 | > | …………ぁ………ぇ…………？ (もはや言葉すら浮かばず、へたりこむ。しかも思わず失禁してしまう程であった) (2020/7/2 03:05:04) |
| 珀♀狐 | > | (カメラを手にしたまま振り向く なんか違う人格の人かなーとは思ってたけどやっぱりそんな感じっぽい どう見てもそんな感じがする) おやー？どうかしましたかー？ (2020/7/2 03:06:02) |
| イナルナ♀女神 | > | ……………………っっっ (咄嗟に『聖水』を作り出し、一気に飲んで……吐き気を無理矢理抑える。その為、激しく噎せる) ケホッ、カハッ…………はぁ、はぁ、はぁぁ……！！ (2020/7/2 03:11:11) |
| 珀♀狐 | > | (んー違うイナルナさんになってる間のことを覚えてなくていきなり目の前に死体があったからびっくりーみたいな感じだろうか なんか飲んでるし むせてるし) 大丈夫ですかー？突然の芸術に驚きましたかねー？あ、大丈夫 これ優花ちゃんなので邪神とかじゃないのでー (2020/7/2 03:13:22) |
| イナルナ♀女神 | > | ……………は、珀さん………なんで、私、いきなり、意識が消えて、優花さんが……………… (ｶﾞﾀｶﾞﾀ震えながらも、なんとか言葉を紡ぐ) (2020/7/2 03:15:05) |
| 珀♀狐 | > | (混乱してるっぽい 本人からしたらとっくに分かってたりいつものことだったりしないのだろうか もう一人のイナルナさんって実はあんまり出てこないレアな人なのだろうか……意識が消えることに慣れてないなら意外と今回が初めてもあったりするんだろうか うーん) …………あーこれはですねー お店の広告でこんな美少女でもこんな姿になっちゃう、というかしてもいいよーみたいな びふぉーあふたーな写真を撮ってですねー……優花ちゃんが私が是非店長としてその役やりますよーというので…… あ、イナルナさんは優花ちゃんが作ったスープ飲んで気を失ってましたよー覚えてませんかー？ (2020/7/2 03:19:22) |
| イナルナ♀女神 | > | …………… (ふと、スープを見て) ………あの子、また勝手に………… (何かを理解して、何も言えなくなる) ………優花さん、まさか自ら望んで…………？ (2020/7/2 03:21:44) |
| 珀♀狐 | > | そうそうー (優花ちゃんの声を真似て) これでも私は超絶美少女店長ですからこれぐらいの仕事はやりますよー ……ってだから私もまぁ仕方ないなぁってとりあえずこうしてみたんですよー (神通力でたこ焼き優花ちゃんをゆらゆらと揺らすと骨の足が1本ぽろっと落ちる) あ、落ちちゃった (ぐいぐいともう一度刺し込んで戻して) ところで今言ったあの子ってー？ (2020/7/2 03:24:42) |
| イナルナ♀女神 | > | …………優花さん、とんでもなさすぎます(半ば白眼でそう言った) ……あの子、というのは……私の中に入ってしまった、別の人格であり……本来の女神の性格ですね (2020/7/2 03:27:13) |
| 珀♀狐 | > | (あーあーやっぱり本人わかってるんだ そっかそっか、むしろその方が安心だ そっかそっか、混乱してただけか スープを飲んで気を失ったという話ももしかして違うことがばれただろうか、まぁいいやこのままあの子の話でごまかそう) 本来の女神の性格ですかーじゃあ今のイナルナさんはなんだろ 人間の性格ですかー？ (2020/7/2 03:30:11) |
| イナルナ♀女神 | > | はい。元々人間でしたし、今の私が元々の私です (極力、たこ焼き(極)を見ないようにしながら言う) (2020/7/2 03:33:28) |
| 珀♀狐 | > | (その場の誰も見てもいないタコ焼き優花ちゃんの身体にどろどろと茶色い蝋が垂れ覆い始めていて) そうなんですかー いやー別の人格が自分の中にいるってどんな感じなんでしょうかねー会話とかできたら寂しくなくていいですよねー (2020/7/2 03:36:08) |
| イナルナ♀女神 | > | あ、夢でよくお話します。……お話、というか…… (ちょっと困ったような感じで) ………夢の中で、よく犯されます………… (2020/7/2 03:38:33) |
| 珀♀狐 | > | そうなんですか 優花ちゃんと気が合いそうですねー 優花ちゃんの中に入った方がお互いwin winなのではー あーでも優花ちゃんが女神になったら遊び辛いからダメ却下無許可ー …………ん、もしかして優花ちゃんじゃなくてもイナルナさんもそれを喜んでるとかー (2020/7/2 03:40:51) |
| イナルナ♀女神 | > | 珀さん？ (流石に聞き逃せなかったのか、ジト目で睨み付ける) (2020/7/2 03:42:50) |
| 珀♀狐 | > | んー？だって私だったら本気で嫌ことだったら自分から人に話しませんよーふふふー (にこにこと笑顔で見つめ返し) それとも悩み相談みたいな打ち明けに近い感じでしたかー？でも私の力ではどうにもどうにもー あと1000年ぐらい待ってくれたらどうにかできるかもしれないですがー (2020/7/2 03:44:43) |
| イナルナ♀女神 | > | ………複雑、なんですよ。私は、あの子が苦手です。……でも無理矢理呼び出してしまったのは、私ですから…… (俯きながら) (2020/7/2 03:46:11) |
| 珀♀狐 | > | そうですかー何か自業自得なことをしちゃったんですかねー でも女神様を無理やり呼び出すというとやっぱりあのお話ですかねー？ ほら、泉に頭に斧を刺した生贄を放り込んで女神を召喚する昔話 (2020/7/2 03:49:14) |
| イナルナ♀女神 | > | あの、お尋ねしたいのですが、そのトンデモ伝承はどこから聞いたのですか？ (顔をひきつらせながら) (2020/7/2 03:51:00) |
| 珀♀狐 | > | んー故郷で聞いたようなーその辺の本屋さんで読んだようなー で、木こりさんがー私が落としたのは生贄の命ですって答えたら女神様があなたは正直な人ですねって言って金の斧とかくれるんですよー 聞いたことないですかー？ (2020/7/2 03:54:08) |
| イナルナ♀女神 | > | 無いです。無い筈です。お願いですから聞き間違いであってください…… (何故か精神にクリティカルダメージが入ってしまったようだった) (2020/7/2 03:55:27) |
| 珀♀狐 | > | あ、そうだ 今度優花ちゃんの頭にも斧入れてみようー (ふと振り向くと蝋が溶け切って完成されている優花ちゃんを見つけて) あんな姿になっても可愛いなんてほんとに美少女ですよねーふふふー (2020/7/2 03:58:15) |
| イナルナ♀女神 | > | ………… (顔を青ざめさせながら、顔を逸らす) (2020/7/2 04:00:03) |
| 珀♀狐 | > | イナルナさんはもしかして死体とか苦手なタイプですかー？ 人間さんだとわりと珍しくないみたいですよねー それとも同族の死体がダメなんでしょうかねー？ (2020/7/2 04:01:29) |
| イナルナ♀女神 | > | ……死体は、慣れています。ですが、死体をそんな…………うぅ………… (口を押さえながら、頭を横に振る) (2020/7/2 04:04:21) |
| 珀♀狐 | > | そんな……？ (なんだろう 無残なのがダメってことだろうか そういう意味なら無残なafterにするという目標は客観的に成功したことになるので満足満足 にこっと笑って尻尾を振って) さてさてー今日はそろそろお家に帰りましょうかねー (2020/7/2 04:07:43) |
| イナルナ♀女神 | > | (コクコク頷いて、なんとか立ち上がる) い、行きましょうか…… (2020/7/2 04:08:40) |
| 珀♀狐 | > | 今日も一緒に遊んでくれてありがとうございましたーおかげで作品が1つできましたし楽しかったですよー それではまたねー (笑顔で手を振り) (2020/7/2 04:10:05) |
| イナルナ♀女神 | > | は、はい！ …………私が思っていたより、この喫茶店の世界は、広いようです…… (手を振り返しながら、呟いた) (2020/7/2 04:11:11) |
| 珀♀狐 | > | 【おやすみなさーい またねー】 (2020/7/2 04:11:38) |
| イナルナ♀女神 | > | 【お疲れ様でしたー。……外がやや明るい(汗】 (2020/7/2 04:12:07) |
| 珀♀狐 | > | 【ですです 完全に明るくなる前に寝たふりしましょうーではー】 (2020/7/2 04:12:30) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/7/2 04:12:36) |
| おしらせ | > | イナルナ♀女神さんが退室しました。 (2020/7/2 04:15:11) |
| おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2020/7/3 00:19:35) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …誰もいない…(ちらっと辺りを覗いては店の中央に様々な掃除道具などを用意して)暇だし…掃除するか…(そう言ってテーブルを拭き初めて) (2020/7/3 00:20:37) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰさんが入室しました♪ (2020/7/3 00:21:32) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | ふぁ〜〜(大きな欠伸をしながら急にカウンターの上に現れて)何やら不気味な工芸品があるね〜♪(エアルスさんに手を振りながら、昨晩の優花の死体を眺めて、どうやら今日は小さな姿でタバコに火をつけて) (2020/7/3 00:22:42) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …また小さくなってる…(振り返りながらローリアを見ながら言って) (2020/7/3 00:23:11) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | こっちの姿になると目が良くなるのさ〜♪(タバコをあぐらをかいて吸いながら、ニヤニヤと笑って)今はいつでも戻れるからね〜♪(ふーーっと煙を吐いて) (2020/7/3 00:24:20) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …目が…ですか…(ほへぇ…と呟きつつ店をゆっくりと放棄で履いていて) (2020/7/3 00:25:04) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | 眼鏡をしなくて言い分楽さ♪(ごろっとカウンターの上に寝転がると)そこのカップを取ってくれないかい？(テーブルの上にある、コーヒーの入ったカップを指さして) (2020/7/3 00:27:18) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | あ、はい…(軽く浮かしては目の前に浮かせていながらもゆっくりと店の中を掃除していて) (2020/7/3 00:27:58) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | ありがとうだよ〜♪(ゴクッとコーヒーを飲むと、新しいタバコに火をつけながら、短くなったタバコを消して)メガネはね〜、色々と面倒なんだよ… (2020/7/3 00:28:53) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …それはわかる気がします…(コクコクと頷いては次にキッチンの方へ行っては隅々まで拭いて) (2020/7/3 00:30:32) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | うふふ♪楽でいいね〜♪(タバコを吸いながら、エアルスさんをじーーっと観察して)だからたまにはこの格好でね… (2020/7/3 00:32:30) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 息抜き程度にその体に慣れるのも貴方くらいでしょうに…(店の調理器具などを洗いつつ言って) (2020/7/3 00:33:19) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | 息抜きか…(ほわっと煙を吐くと)カップを磨くなら！これを使ってくれたまえよ♪(10枚もあれば小さな家が経つぐらいの布を無造作に投げ渡して) (2020/7/3 00:34:55) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | ありがとうございます…(軽くキャッチしてはカップなどを少しずつ片付けていって) (2020/7/3 00:36:03) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | (お気に入りのジッポを自分で磨きながら、血のついた床を浮かせて剥がしては、新しい板を浮かせてはめ込んで)これも洗わないと…かね…(じーーっと自分のカップを眺めながら)1週間程前に洗った記憶はあるが… (2020/7/3 00:37:39) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …思い入れが？(首を傾げながら適当に聞いて) (2020/7/3 00:38:20) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | うーん…(しばらく考えると)どこで買ったかも覚えてないね〜♪(けたけたと笑うと)流しに持ってこないから、あの子が洗ってくれないだけだね〜♪ (2020/7/3 00:40:01) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …なるほど…(苦笑いしつつも冷蔵庫の中身を補充していって) (2020/7/3 00:41:58) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | (タバコを消すと、新しいタバコにまた火をつけて)私はあまり気にしないがね…ゴミが入るからカビでもこない限りはね…(ふーーっと煙を吐き出すと)さてと…遊ぶかい？(急に質問して) (2020/7/3 00:43:28) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …今日も完敗ですよ…(グダァ…と壁に凭れつついって) (2020/7/3 00:44:33) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/7/3 00:46:02) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 寝る前に少し覗いてみたら人の気配が・・・こんばんは (2020/7/3 00:46:27) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | やあやあこんばんは♪(カップのコーヒーを飲みながら)このコーヒーも入れたのは昨日…いや一昨日だったかな…？ (2020/7/3 00:47:05) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 店長から力は完全に回復したと聞いていたのですが、その姿のままなんですか？ (2020/7/3 00:48:48) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | まあ、この姿の方が視力も戻るし…使う力も少ないんだよ…(そういうといつ入れたか分からないコーヒーをぐいっと) (2020/7/3 00:49:44) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …一昨日…危なくないですか？(ジーッとローリアを見つめながら言って) (2020/7/3 00:49:48) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | エコモードってわけですか、ある意味納得です。 一昨日のコーヒーとか、酸っぱくないですか？ (2020/7/3 00:53:21) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | まあ、大丈夫だろう…(そのままぐいっと飲み干すと) (2020/7/3 00:53:21) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | うーん…ちょっと味が違うような… (2020/7/3 00:53:36) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …危ない…(苦笑いしながら呟いて) (2020/7/3 00:57:20) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | そりゃコーヒーは淹れたてが一番おいしく、そこからどんどん味が劣化していくものですし。何なら新しいのを淹れましょうか？ (2020/7/3 00:59:55) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | あははー♪人間そんなに脆くはできてないさ♪(ユリウスさんの方を見ると)あぁ…頼むよ…(持っていたカップをそのまま渡して) (2020/7/3 01:00:48) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 脆くって…確かにそうですけど…(一概に否定もしない所を見ると色々とズレてる吸血鬼である) (2020/7/3 01:01:36) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | （魔法のバッグからコーヒーミルを取り出し、豆を挽き、サイフォン式のコーヒーメーカーで新しいコーヒーを淹れていく）エアルスさんも飲みますか？ (2020/7/3 01:05:15) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | いただきます…(そう言ってはユリウスの元に着物を来たアリスを行かせてやって) (2020/7/3 01:06:16) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | おやおや、可愛い子だ♪(指をパチンと鳴らすと、綺麗な簪を取り出して)つけてあげたまえ、きっと似合うよ♪(ユリウスさんへパスして) (2020/7/3 01:08:19) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | （慣れた手つきでコーヒーを淹れ、二人の前に念動の魔法でカップを運ぶ）そういえば、エアルスさんもアリスさんも、何故今日は極東の国のお召し物を？ (2020/7/3 01:10:17) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | おっと（壊さぬようにかんざしを受け取り、アリスの神を結ってかんざしを挿してあげ） (2020/7/3 01:10:58) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 友人がコスプレで着ろと…そのままくれたから着てたんですよ…(そのまま珈琲を少しずつ飲んで) (2020/7/3 01:11:20) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | たまにはそういうのも悪くはないよね〜♪(ニヤニヤと笑いながら、店内の様子を楽しそうに眺めて) (2020/7/3 01:12:17) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | それでは動きにくいでしょう。それは確か、ハカマという男性の正装の筈。着るにも脱ぐにも手間がかかり、身動きもしにくくなるとか (2020/7/3 01:15:02) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | その時は…(クルリと回ってはいつも通りの格好で)魔法でどうにでもなりますよ…(そう言っては再び元の格好に戻って) (2020/7/3 01:15:51) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | さてと…そろそろ私は失礼するかね…(ぴょんとカウンターから飛び降りると、りんご飴を取り出して、アリスさんに渡しながら)後は3人で仲良くねー♪(手を振ると、そのままスーーっと) (2020/7/3 01:16:20) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰさんが退室しました。 (2020/7/3 01:16:23) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …りんご飴…あ、お休みなさい…(ボソッと呟いては手を振って別れの挨拶をして) (2020/7/3 01:16:59) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | なんと便利な・・・それがあれば急な戦闘も安心というわけですか (2020/7/3 01:17:24) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【おやすみですー】 (2020/7/3 01:17:37) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | ま、そうですね…基本はこれでも戦えますが…(そのままゆっくりと椅子に座って) (2020/7/3 01:17:51) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 私の場合は音楽魔法、基本的な攻撃魔法、家柄由来の特殊魔法、物理攻撃は腰に刺しているロングソードで戦う・・・ように見せて、メインの物理攻撃手段は実はこれなんですよね（服の至る所から武器が飛び出して。所謂「暗器」というやつだ） (2020/7/3 01:20:46) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | ぅぉ！？(ビックリしてついつい自分もアリスも後退りをしてしまい) (2020/7/3 01:21:23) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ああ、申し訳ない。今は亡き父上から「この世で一番恐ろしい生物は人間だ。敵意ある人間は知恵を絞り、工夫し、騙し、命を狙ってくるからだ。その究極の一が暗器。暗器に対する対策は１つ、己も暗器を良く知り、扱いこなせるようになることだ」と言われ、徹底的に叩きこまれまして (2020/7/3 01:24:18) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | なるほど…確かに…それはありそうですね…(すっかり少し怯えたアリスを抱きしめながらこくこくと頷いては) (2020/7/3 01:27:56) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | なので、この服じゃないと物理戦闘はからっきしです。対人間・・・盗賊とかの類いには強いのですが、猛獣魔物の類いは苦手ですね。そういう奴らは騙せないので。（暗器が仕込んである上着を脱いで、タンクトップのような肌着になり/流石にこれでは暗器など仕込めないだろう）というかアリスさん、旅行中に山賊を暗器で討ってる所見てたはずですが・・・ (2020/7/3 01:30:33) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 色々大変だったでしょうに…やっぱりもう少し何かお礼を…(そう悩みつつもアリスはジーッとユリウスさんとエアルスの両方を交互に見つめて) (2020/7/3 01:32:26) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | いえ、野盗の類いに襲われるのはいつもの事ですので。甘く見られてるんでしょうね、服装だけみれば、ひょろっこいモヤシ野郎ですから（一応鍛えているので、服の下はしなやかな筋肉がバッチリついているのだが）それに、足に使わせていただいたキャラバンの方からお礼も既に貰っておりますので。 (2020/7/3 01:35:18) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | それなら良いのですが…(そのままクルクルと手の上でからり上物の金貨を回しつつアリスはピンク色のジュースをいつの間に飲んでいて) (2020/7/3 01:38:01) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | いいんですよ。それに、私としてはお礼として頂いたものをどうするかの方が困りものでして・・・（魔法のバックから取り出すは銀細工が施されたべっ甲のブローチだ） (2020/7/3 01:40:23) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 確かに…国によってレートも違うし大変か…(コクコクと頷きつつアリスにどこでそれを見つけたか問うと冷蔵庫に入ってたと指さして) (2020/7/3 01:41:47) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | それもあるんですが、これ「高すぎる」んですよ。私がその時お世話になったキャラバンの中に、さるご貴族様直々の依頼の品を運んでいた高級品専門の方がいまして・・・王侯貴族相手に商いを続けた売れ残りだそうですが、それでも平民の年収数年～十数年分の価値はあるでしょう。・・・つまり、換金できないんですよ、高すぎて (2020/7/3 01:45:09) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …はぇ？(驚きの余り口をポカンと間抜けに開けてしまい) (2020/7/3 01:46:24) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 高すぎて換金できないんです。換金所は基本、いって上流程度の人までしか出入りしませんし、そこで買い取った物も同じ層相手に売りさばくのが基本。しかし、これはあまりにも高すぎて買い手が付かないので、換金所では買い取ってくれなかったんですよ。ちなみに、守秘義務で教えてくれませんでしたが、ご貴族様に届ける本命の代物は、それ１つで上等で頑丈な家が建つほどの代物だとおっしゃっていました (2020/7/3 01:50:57) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …それ、ヤバいやつなんじゃ…(そんなものを持ってるユリウスに驚きつつもアリスさんはジーッとユリウスを見つめていて) (2020/7/3 01:52:23) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | いえ、普通に裏面に制作日と職人の銘が入っているので、普通に上等な一級品ってだけですね。変な魔力や呪いの類いはありません。それどころか守護の付与術式まで組み込んであるみたいで。（アリスの視線に気づいて）おや、どうしましたか？ (2020/7/3 01:54:59) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | は、はぁ…(安心したのかホッとため息を着いてはアリスはユリウスの元に走っていって) (2020/7/3 01:57:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリウス♂吟遊詩人さんが自動退室しました。 (2020/7/3 02:15:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エアルス♂吸血鬼さんが自動退室しました。 (2020/7/3 03:19:32) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰさんが入室しました♪ (2020/7/3 12:25:25) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | 留守番…か…(店長からの言いつけのもとカウンターの上に座りながら)…立場は私が上……(タバコにカチッと火をつけて)まあ、いいかね〜♪ (2020/7/3 12:26:34) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/7/3 13:50:53) |
| 珀♀狐 | > | こんにちはー (2020/7/3 13:51:26) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | おやおや、狐ちゃん(新しいタバコに火をつけると)いらっしゃいだよ〜♪(カウンターに寝そべってヒラヒラと手を振って) (2020/7/3 13:52:07) |
| 珀♀狐 | > | ローリアさんじゃないですかー久しぶりですねーこんな時間にこんなところでこんな一人で何してるんですかー？ 暇つぶし？何かの罠？ (後ろ手でドアを閉めると入り口床にぺたっと座って) (2020/7/3 13:53:53) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | うーん…暇つぶしと…(ごっそりと袋に入った衣服をその辺に投げおいて)後は、洗濯物を溜めすぎてあの子に怒られたから…とりあえず留守番を押し付けられた…といったところだね〜♪(ニヤニヤと笑いながら) (2020/7/3 13:56:20) |
| 珀♀狐 | > | 洗濯物ー？お留守番ー？ (なんかいっぱい服が置いてあるけど留守番しながら洗濯するのだろうか、もしかして服ってキッチンで洗ったりすることもあるんだろうか 首をかしげながらにこにこと) (2020/7/3 13:59:23) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | 単純に先月の後半は私が洗濯物の当番だっただけだよ〜♪(不思議そうな顔をする珀さんに笑いかけながら)でも1回もやらなくてね…というかやり方も分からないから…とりあえず皿洗いの要領でやろうかと…持ってきただけだよ〜♪(タバコを消すと新しいタバコに火をつけて) (2020/7/3 14:01:26) |
| 珀♀狐 | > | (煙草のにおいがすごい充満してる きっとあそこに寝ながら一人で何本も吸ってたに違いない もう他のにおいとかわかんない) たばこの更新ペース早くないですかねー 洗濯物にもにおいついちゃいますよー (2020/7/3 14:03:43) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | (からになったタバコの箱をクシャりと潰して、ゴミ箱に投げ捨てると)体が若くなったせいか…吸える吸える♪(楽しそうにニヤニヤとしながら、換気扇のスイッチを魔法でつけて) (2020/7/3 14:05:04) |
2020年06月29日 23時00分 ～ 2020年07月03日 14時05分 の過去ログ
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