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2020年06月29日 07時23分 ~ 2020年07月03日 16時30分 の過去ログ
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千里ありがとう、もう朝から最高だよ( 嬉しさを全面に表しながらおはようのキスにさらに顔を緩ませて、)食べる!あ〜淳が待ってるって思うだけで頑張れる、好き、( 幸せそうにため息をついて、彼と離れたくないと言わんばかりに ぎゅうぎゅう と彼に抱き着いた、)   (2020/6/29 07:23:23)

一之瀬 淳ふふ、俺も好き、大好き、(ぎゅうぎゅうと抱きついてくる彼に幸せそうにクスクスと笑って、髪に顔を埋めては彼の匂いを胸いっぱいに吸い込む、よしよしと頭を撫でて、ちゅっちゅと耳にキスをする、)愛してる、世界で一番、何よりも誰よりも、千里が好きだよ、(と耳元で直接鼓膜に響かせてはちゅぅっと耳に吸い付いて、)   (2020/6/29 07:30:38)

千里ん、もう、( 耳に口付けられ ピクリ と肩を揺らす、次いで耳元で響いた彼の低い声で紡がれた愛の言葉、ぞくぞく してしまう。彼の言葉とその口付けに心地良さそうに瞳を細めながら幸せを実感して、)俺もだよ、世界で1番淳が大好き、大好き。…朝から幸せ、パジャマも可愛いしなぁ、( うさ耳かぶっては彼に見せるように耳を揺らして、)   (2020/6/29 07:38:34)

一之瀬 淳ん、そのパジャマ、よく似合ってる、ヤドカリから大進化したね、(クスクスと笑ってはからかい半分にそんな事を、耳を揺らして嬉しそうにする姿がなんとも可愛らしくて、胸をキュンと鳴らして、)ほんと、食べちゃいたい、(なんて言えば鼻先にパクリと甘噛みを、耳や首元にも甘噛みをすれば、ふと昨日付けた大量の噛み跡を見つけてするりと撫でる、)これ……ごめんね、理性飛んじゃって……、痛くない?(なんて問いかけながら噛み跡を一つ一つ指でなぞって)   (2020/6/29 07:46:45)

千里ん?あぁ、平気だよ。こういうのも悪くないね、淳が付けてくれたものはなんでも嬉しい( ケラケラ 愉快そうに笑いながら、まぁ全く痛くない訳では無いけれど、それが気になる訳じゃない。安心して貰えるように伝え 噛み跡をなぞる指に擽ったそうに身をすくめた。キスマークと同様、彼がつけてくれたものだと思えばそれは嬉しくて、自分は彼のものなんだと思えるうちの一つになる。せめてものお返しだと言うように首元に顔埋めれば がぶがぶ と甘噛みを喰らわして、)   (2020/6/29 07:53:50)

一之瀬 淳ん、良かった……、背中に爪とか立てられると、すごく興奮しちゃって、いつも我慢できなくなっちゃうんだよね、なんかこう、嗜虐心を擽られるっていうの?(なんて告げれば身をすくめた彼が可愛いくてクスッと、額にキスを、)んぁっ、こらっ、!(お返しとばかりに首元に甘噛みされればゾクゾクと、腰に熱が集まる、彼の頬をぎゅむ、と両手で包むようにして辞めさせれば、悪い猫ちゃん、と頬をふくらませてむにむにと頬をつまんで)   (2020/6/29 08:02:51)

千里淳はたまにそういうところあるもんね〜、俺は嫌じゃないけど。俺のせいでって思うとぞくぞくする、( 頬をつままれながらそんな事を。時々たかが外れて止まらなくなる本能的な彼だって魅力的だ、それこそ自分のせいで…なんて思えば思うほど嬉しかったり興奮してしまったりするもので、頬摘む彼の手を離させればその手を にぎにぎ と、)   (2020/6/29 08:11:26)

一之瀬 淳ん、……そう?それなら、いいけど、(そうは言ってもやはり大切な人なのだから、優しくしたいものだ、しかしあそこまで好き勝手に犯されてもそんな甘い言葉を告げる彼に、なんだか甘やかされているような、愛されてるなぁと感じればトクトクと心臓が嬉しそうに鼓動を鳴らして、)そろそろ時間……だね、気をつけて行ってくるんだよ、(そう告げれば、行ってらっしゃいのキス、と唇にちゅっと吸い付いて、)   (2020/6/29 08:17:23)

千里んー、行きたくないけど頑張ってくる。ありがとう、行ってきます、( 最後にもう一回、と彼に ぎゅっ と抱きつけば聞こえてきた鼓動、嬉しそうにつられて とくとく 鳴らしては身体を離し、今度は自分から唇へキスを。彼の頭をひと撫で、からだに残る彼の温もりと唇の柔らかい感覚を大事にしながら、大好き と伝え、手を振りながら部屋をあとにした、)   (2020/6/29 08:23:04)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/6/29 08:23:11)

一之瀬 淳ん、頑張ってね……、行ってらっしゃい、(頭撫でられる感覚に心地良さげに、抱き締め返してはそっと腕の力を解いて、ヒラヒラと手を振りながら彼を見送り)   (2020/6/29 08:32:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/29 09:09:37)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/29 19:43:09)

一之瀬 淳さすがに忙しいかな、……(パタン、とパソコンを閉じて背伸びをひとつ、時計を見ては今更ながらに夕飯を食べていない事を思い出してお腹がすいてきた、しかし何か食べる気力も湧かなくて、ひとまず使いすぎた目を休めようと瞳を閉じて、)   (2020/6/29 21:35:50)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/29 21:44:41)

千里ただいま〜……淳寝てる?( 帰宅すればそこには目を閉じている彼の姿、眠っているのかな?と首傾げながら隣に そろり と座っては つんつん とつついてみて、)   (2020/6/29 21:46:38)

一之瀬 淳ん、……千里?おかえり!(指先でつつかれる感覚にパチリと目を開けて、大好きな彼の姿を見れば嬉しそうに頬を緩める、腰に腕を回して抱き寄せ、対面座位で膝の上に座らせればぎゅぅっと抱きしめて、お疲れ様とキスをひとつ、)   (2020/6/29 21:50:53)

千里っと、淳、ただいま。会いたかった( 彼の上に乗せられれば少し恥ずかしいけれど、嬉しそうに微笑みながら ぎゅ、と抱きついた。彼の首元へ顔を埋めれば ぐりぐり と押し付けて、)   (2020/6/29 21:57:04)

一之瀬 淳俺も、会いたかった、(首元に顔を埋める相手にクスクスと、嬉しそうに笑ってはよしよしと頭を撫でて、)朝から今まで疲れたでしょ、お疲れ様…、大丈夫?眠くない?(疲れただろう彼の心配をしては今暫く彼の温もりを感じていたくてぎゅっと抱きしめ、優しく背中を撫でて、)   (2020/6/29 22:03:06)

千里平気、残りの時間は淳と過ごしたい( 彼の匂いと優しい言葉に癒されながら、彼に抱きしめられた腕の中で首を軽く振った。ただの自分の誕生日だけれど、特別な人とできるだけ一緒に過ごしたいとワガママを言うくらい許されるだろう。彼の香りを自分の中へめいっぱい吸い込み、)   (2020/6/29 22:10:51)

一之瀬 淳ふふ、千里が望むなら、いつまでだってそばにいるよ、(勿論自分もそのつもりで帰りを待っていたのだ、自分の匂いを吸い込む彼、自分の匂いフェチが移ったかななんてクスクスと笑いながら、そっと彼の頬を撫でて、)あと2時間……何かして欲しいことある?千里のお願いならなんでも聞くよ、俺に出来る範囲でだけど、(そう言って彼の目元をすりすりと指で撫でて、)   (2020/6/29 22:15:57)

千里一緒に過ごしてくれるだけでも凄く嬉しいんだけどなぁ…いっぱい甘やかして欲しい、ハグしたりキスしたり、それ以上だって、もう取り敢えず淳と一緒にいたい〜( 彼がそばにいて、笑いあったり触れ合えることがとても幸せで、きっとそれ以上のことなんてない。目元を撫でる手を捕まえ、ちゅ、と吸い付くようにキスをすれば にこり と彼に微笑んだ、)   (2020/6/29 22:23:28)

一之瀬 淳ん、可愛いお願いだね、そんなのいつだってしてあげるのに、(一緒にいたいとお願いする彼、勿論自分だって同じ気持ちだ、それだけ愛されているんだなと嬉しそうにクスクスと笑って、吸いつかれた指先でそのまま彼の唇をすりすりと撫でる、反対の手をそっと後頭部へ回せば引き寄せるのではなく、こちらから唇を寄せてキスをした、唇を触れ合わせたまま、彼の腰を支えてやれば優しくソファーへ押し倒す、)千里、大好き……(そう囁いて、角度を変えてはちゅっちゅと唇に何度もキスを、さらさらと髪に指を通すように撫でて、)   (2020/6/29 22:32:16)

千里ん、でも今日は、ただ1回のキスだって、俺にとってはなんだか凄く特別な気がするんだよ、(何度も降り注ぐキス、己の髪を撫でてくれるやさしい手、そのひとつひとつが心地よくて愛おしくて。恥ずかしいとか言っておきながら、結局自分の誕生日で浮かれてしまっているのは許すとしよう、彼の口から零れる愛の言葉に嬉しそうに表情を緩めながら、)俺も好き、大好き( こちらも気持ちを込めて伝える、近い距離の彼の顔に手を添え包み込めば へらり と笑い、そのままこちらからも唇へキスをして、)   (2020/6/29 22:39:24)

一之瀬 淳ッ、もー、またそういう可愛いこと……(ただのキスひとつ、それにさえ嬉しそうにする彼があまりにも可愛らしくて、愛しくて、彼からの愛の言葉が返ってくれば気持ちが溢れてたまらずぎゅっと抱きしめる、そんなに喜んでくれるなら、そんなただのキスひとつに本気でありったけの愛を込めていつもより長めのキスをひとつ、ただ触れ合わせるだけの、なんの雑念もない純粋な愛のキス、息が止まるのではと思い始めた頃にようやく唇を離して、)千里に会えて良かった……きっとあのままひとりでいたら、きっと虚しさしか無かっただろうから、……、今、すごく幸せなんだよ、千里には貰ってばかりだね、有難う、俺もいっぱい千里の事幸せにするから、これからもずっとそばにいて欲しい、(そう言って優しく頭撫でて、額に口付け、)   (2020/6/29 22:52:55)

千里( 数秒の長いキス、ひたすら唇だけがふれあい、お互いの息遣いだけが部屋に響いた。触れている間、そこから彼の気持ちが長てくるような、そんな不思議で心地の良い感覚に陥る。やっと離れれば息を吸い、)っは、ん…俺だって淳から沢山貰ってるよ。俺の事、見つけてくれてありがとう。そばにいるよ、愛してる、( 貰ってばかりだと言う彼に反論する。あの日彼が自分のことを見つけてくれなかったらこうはなっていなかったのだから、お礼を言うのはこちらの方だ。彼の言動に嬉しくてたまらなくなる、首へ手を回せば引き寄せ、自分と彼の匂いを混ぜるように抱きついては すりすり と身を擦り寄せ、)   (2020/6/29 23:03:45)

一之瀬 淳ふふ、……やっぱり良いもんだね、愛し合うって、幸せすぎて頭おかしくなりそう、(もうずっと独り身だった自分にとって、彼が注いでくれる愛はそれはもう狂おしい程に甘美なもので、本気で彼を食べてしまいたいと思う程だ、すりすりと身を寄せる彼が可愛らしくて、ふわりと香るお日様のような優しい香りにドキドキと胸を鳴らしてぎゅっと抱きしめる、)可愛い、千里…、俺だけの千里、ねぇちゃんと伝わってる?俺さ、きっと千里が思ってる何倍も、何億倍も千里の事愛してるよ、言葉じゃ伝えきれないくらいいっぱい……(ふっと幸せそうに微笑んで、愛しくてたまらないと言うような瞳で彼を見つめる、耳の後ろに鼻を埋めては彼の匂いを胸いっぱい吸い込んで、するりと服の中へ入れた手で素肌を撫でて、胸の飾りをすりすりと擦る、)   (2020/6/29 23:16:02)

千里( 彼の言う通り!お互いが愛し合うのは素敵な事だ、こんなにも2人が幸せになれるなんて、まるで夢のようで。しかし彼の力強いハグを感じればそれはしっかりと現実だということがわかり ホッ としている自分がどこかにいた。)そんなに俺の事愛してくれてるの?…嬉しいなぁ、でも俺だって負けてないよ、淳のことだーいすきだから( 彼からの熱い視線に吸い込まれるように視線を合わせた。服の中へ忍び込んだ手は己の胸元をさぐる、それが擽ったくて、ぴくり と肩を揺らして、)っじゅん、ほんとに、大好き   (2020/6/29 23:24:50)

一之瀬 淳うん……、うん、ふふ、俺も大好き、(彼からの愛の言葉、あまりの幸せにじわじわと胸が熱くなっていく、以前彼が幸せすぎて泣きそうだと言っていた気持ちが分かる気がする、まさかこんなにも心が満たされるなんて思いもしなかった、瞳が潤んでいないか心配になる、素肌を撫でればぴくりと反応するのがまた可愛くて、きゅんきゅんと胸を鳴らせばするりと服をめくりあげて、ちゅっちゅと胸元や腰にもキスを、)   (2020/6/29 23:34:39)

千里 ん、っ…( 何だか少し潤んだように見えた彼の瞳、気の所為だろうかと首を傾げる。服を捲られ様々な箇所にキスを落とされて、その度に ひくり と体を僅かに反応させた。そんな中彼を止めるように頭を撫でて、)くすぐったい、…もっと触れていたいけど、途中で寝ちゃいそう、( 彼ともっとたくさんふれあいたい、それでも遠慮なく襲ってくる眠気、抗うように首を振って、)   (2020/6/29 23:41:01)

一之瀬 淳ふふ、それじゃあ今日は休もうか、続きなら明日でも、明後日でも、その先だって、いつでもしてあげるから……ほら、おいで、(クスッと笑えば優しく彼を抱き起こし、ひょいとお姫様抱っこでベットへと連れていく、宝物に触るように優しい手つきで服をぬがし、2人でお揃いのパジャマに着替える、抱きしめて一緒に寝転がれば眠そうにふわふわしている彼を優しく撫でて、)あ、そうだ、ケーキ買ってきたの忘れてた、明日一緒に食べよっか、千里の好きなチーズケーキもモンブランも買ってきたから、ね?(そう言ってふふっと微笑めばトントンと彼の背中を優しく叩いて、)   (2020/6/29 23:46:52)

千里んーー、ケーキ食べる…俺の好きな物、嬉しい( 未来を感じさせる彼の言葉に満足気に笑顔を見せる。丁寧に着替えさせてもらい、狼姿の彼の頬へ手を伸ばしては、なでなで と優しく撫でた。トントン といつも自分がやるような手つきに瞳を蕩けさせながら、愛おしそうに彼を眺める。)あー、どうしてこんなに安心するんだろう。淳、好き。ほんとに好き、( 零れるままに言葉を発する、素直な気持ちをそのまま言葉に乗せていては、自分でも驚いてしまうくらい彼のことが大好きで、)   (2020/6/30 00:00:52)

一之瀬 淳ふふ、俺も、千里といると安心する……、俺も好き、大好き、きっとこれからも、もっともっと好きになる、愛してるよ、千里……(言葉を零すように紡がれる彼の気持ちに嬉しそうに微笑んで、額や頬に優しいキスを贈る、)寝るまでずっとそばにいるから、安心して?ほら、目を閉じて……(そう言って彼の頭をそっと胸元に抱き寄せる、トントンと優しく叩く手はそのままに、)   (2020/6/30 00:13:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/30 00:21:40)

一之瀬 淳ん、おやすみ、千里……(すやすやと規則正しい寝息にふっと微笑んで、腕の中で眠る愛しい彼にキスをひとつ、優しく抱き締めれば瞳を閉じて、)   (2020/6/30 01:07:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/30 01:27:30)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/30 09:38:45)

一之瀬 淳ん……、(モゾモゾと意識を浮上させて、まだ開ききらない瞳でぼんやりと、)   (2020/6/30 09:42:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/30 10:37:15)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/30 12:59:04)

千里( 昼休憩、朝は彼に会えずに出てきた為何だか物足りない気持ちだ。連絡でもしておこうかと端末を取り出せばSNSを開く。『今日は15時位に帰れそう、それまで頑張るから淳も頑張ってね!』なんて、こんなものだろうか。普段メッセージで記号など使わないのだけど、友人に機嫌悪そうなんて指摘されてしまったものだから気にしてビックリマークをつけてみた。ついでに前に撮ったツーショットでも張りつけておこう、彼が寝ている時にこっそり自分と撮った写真、にやにやしながら眺めていれば職場なのを思い出して顔を引締めた。さて、戻る時間だ、最後にだいすきと一言送れば端末を閉じ、仕事へ戻るとしよう、)   (2020/6/30 12:59:20)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/6/30 12:59:27)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/30 13:30:52)

一之瀬 淳ん?(携帯の通知音に作業を止めて振り返る、名前を見れば彼からのもの、嬉しそうに頬を緩めて内容を開く、)ふは、何時撮ったんだよこんな写真、(一緒に送られてきたツーショットを見ればクスッと笑って、自分の寝顔はどうでもいいが隣で楽しそうにしている彼があまりにも可愛かったので保存ボタンをポチッ、『了解!待ってる。気をつけて帰ってくるんだよ』と返信を送れば自分も作業を終わらせてしまおうとパソコンへ向き直る、もうほとんど出来上がっているので彼が来るまでには余裕で間に合うだろう、)   (2020/6/30 13:31:04)

一之瀬 淳そう言えば、ダウンロード終わったかな……(先程届いたSwitch Light、弟に譲ってもらったものだが、どうやらゲームをするには更新が必要なようでずっとダウンロード状態で放置していた、そろそろ終わっただろうかと見てみればダウンロード完了の文字、せっかくだし少しだけ触ってみようかと、購入していたスプラトゥーンを起動させてはドキドキと、)   (2020/6/30 14:04:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/30 14:45:18)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/30 14:56:47)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/30 15:04:53)

一之瀬 淳んん……?なんだこれ、結構難しいんだな……(ぐわんぐわんと揺れるカメラワーク、上を見ようとしてコントローラーを上に傾ければ何故か体も一緒に動いてしまい、上を向きすぎて後ろにコロンと転んで、)なんだこれ……どういう状況……   (2020/6/30 15:05:10)

千里じゅん、ただいま!……何してんの?( 扉を開ければ見慣れたゲーム気を持ったまま床に寝転がっている様子、可笑しくてつい笑ってしまいながら寝転がっている彼の顔へ近付けては問い掛けて、)   (2020/6/30 15:08:17)

一之瀬 淳あ、千里、おかえり〜、(床に転がったまま彼の顔見上げては手をひらひらと、恥ずかしいところを目撃されてしまったな、なんて少し気恥ずかしくなればポイッとゲーム機を置いて彼の腕をぐっと捕まえて自分の上に引き倒し、ぎゅっと抱き締めて、)なぁに笑ってんの、人が頑張って練習してるってのに、この〜、(抱き締めたままこしょこしょとくすぐり攻撃を繰り出して、)   (2020/6/30 15:12:58)

千里だって、ふふ、おもしろくて( 寝転がってしまった過程を想像してしまうともっと面白くて、彼の上で抱きしめてもらいながら再びふふ、と笑い、)ふふ、あは、ちょっと待って、ふふ、っ( 擽られてしまうと今度は肩を揺らしながら クックック と喉を鳴らして笑った。やめてやめて とお願いするように肩を ぽすぽす 叩いて、)   (2020/6/30 15:22:30)

一之瀬 淳くそぉ、俺だってすぐに上手くなってやるからな、(自分の醜態を見ては笑い転げる彼にむぅっと唇を尖らせて、気が済むまでくすぐってやればそろそろ良いかと手を止めて、)ふふ、お仕事お疲れ様、会いたかったよ、(ちゅっちゅと額や頬にキスをして、彼の匂いをスンスンと)   (2020/6/30 15:28:48)

千里ひーっ……( やっと終わったくすぐり地獄、息を切らしていながらアカウントを彼用に新しく作ろうかと考えた。そうしたらランクや装備は彼と対等になるだろう、検討しようと思い浮かべており。)ありがとう、俺も会いたかった、( 彼からのキスに心地よさそうに表情緩め、匂いを嗅ぐ彼の頭を ふわり と撫でた。彼の返信も嬉しかったし、休憩中に連絡するのもありだなぁと考えながら、すりすり と彼に匂い着けるように擦り寄って、)   (2020/6/30 15:39:53)

一之瀬 淳ん、……ふふ、猫みたい、(すりすりと身を寄せる彼にまるで猫のマーキングの様だなと思えば、ああ、彼はネコだったなとひとりでツッコミを入れながらクスクスと、猫を可愛がるように撫で回して、)千里がやってるって言うから、スプラトゥーン買ってみたんだけど結構難しいのな、時間あれば一緒にやんない?イチャイチャしたい気分なら勿論そっち優先だけど、(なんて言えば彼の耳にちゅぅっとキスを、ゲームもしたいがイチャイチャもしたい、こんな時に分身の術が使えたらなぁなんて思って、)   (2020/6/30 15:48:13)

千里ん…嬉しい。最初は難しいよね、俺も慣れるまで時間かかった( そう答えては先程の彼の様子がフラッシュバックし再び クスリ と笑って。彼と一緒にゲームができるのはすごく楽しそうで、)やる?今淳用にアカウント作って来たから、やろうと思えば今からでも出来るよ!( イチャイチャ もイイけれど、彼が遊んでくれるならそれもありだなぁと。わくわくしながら彼の問いかけに答えて、)   (2020/6/30 15:59:35)

一之瀬 淳あ、また笑ったでしょ今(先程のことを思い出したのかクスッと笑う相手にまたむぅっと唇を尖らせて、)え、いいの?やる!やりたい!あ、でも俺まだ弱っちいけど、大丈夫?(足を引っ張るのではと心配している様子で、そういえばどこでフレンド申請するのだろうかと端末弄り、)   (2020/6/30 16:04:57)

千里俺も新しいアカウントだから武器も服もなんもないし、( 尖った唇に ちゅ と軽く口付け、嬉しそうにしている彼に笑いかけた。)大丈夫だよ、ランク足りないからレギュラーマッチしか出来ないんだけど、これは味方か敵かランダムなんだよね。始めたばっかりだし楽しめれば上手い下手は気にしなくていいよ!…フレンド申請の仕方わかる?   (2020/6/30 16:15:06)

一之瀬 淳ん、……ありがと、チームはランダムかぁ、ちょっとドキドキするね、敵陣だったら俺誰よりも早く真っ先に千里に会いに行く!(なんてにこにこと答えるものだから試合の趣旨が分かっているのかいないのか、)フレンドコード?ってやつ?これかな……(と上の一言コメントのプロフィール欄をちらり、)   (2020/6/30 16:21:35)

千里俺はそんなに淳を真っ先に倒すね( 可愛いことを言ってくれる彼に けらけら と笑いながら返した。)ありがとう、フレンドなれたね!( 嬉しそうに声色明るく、)んとね淳が先にレギュラーマッチに入ってくれれば、俺があとから合流するよ、   (2020/6/30 16:25:24)

一之瀬 淳んはは、恋人がスパルタだ、(彼の返事にくすくすと笑いながら、)ん、分かった!じゃあレギュラー入るね、待ってる!(そう言って端末を持てばウキウキした様子でロビーへ、)   (2020/6/30 16:27:53)

千里楽しみだなぁ…多分1個後のバトルで合流出来るかな( レギュラーではだいたいひとつ後のバトルで合流できる、自分の端末には空きが出来たら合流だと表示されているため次に入れるだろうと頷きながら、空きができるのを待って、彼とゲームができることをワクワクと、)   (2020/6/30 16:31:16)

一之瀬 淳あ、千里来た!(ぱっと顔を明るくして嬉しそうに)   (2020/6/30 16:33:07)

千里あれ、淳の方がキル多い( ちょっと悔しそうにほほ膨らませながら、次は本気出す、なんて )味方嬉しかったね、楽しい   (2020/6/30 16:37:37)

一之瀬 淳カメラワーク難しいくないこれ?(ひと試合だけでも相当集中したようでぜぇはぁと、)   (2020/6/30 16:38:27)

千里ずっと上向いたままの淳おもしろかったよ( 思い出しては クスクス と楽しそうに笑い、勝てれば嬉しそうにハイタッチ求めて、)   (2020/6/30 16:42:41)

一之瀬 淳んはは、今回はうまかったでしょ?カメラワーク!(ハイタッチ決めて)   (2020/6/30 16:43:34)

千里なんか成長早くない?( あっという間に追い抜かれてしまいそう、驚きながら目を丸めて )   (2020/6/30 16:47:17)

一之瀬 淳敵陣だとどれが千里か分かんねぇ……てか強い!(何度か彼にキル取られたことを悔しそうに、)んぇ、そぉ?(褒められればデレデレと嬉しそうに、弟のプレイを見ていたからだろうか)   (2020/6/30 16:48:07)

千里たしかに、敵だと名前でないもんね( 今回は全く見つけられなかったと残念そうに、)まじ、初めてって感じしなかった、負けそう( 笑 )   (2020/6/30 16:52:35)

一之瀬 淳何となく動けるようになってきたかも、見た?3枚下ろしたの!かっこよくね?(キラキラとしたひとみで嬉しそうに)   (2020/6/30 16:57:30)

一之瀬 淳最後のスーパーチャクチ?何が起こったか分かんなかった、すご!(おお、と驚きの顔を見せて、)スケジュール更新?されたけど、またレギュラー入っていいのか?これ、(どうしたらいい?と彼に助け舟を求めて)   (2020/6/30 17:03:10)

千里ふふ、上手だね。負けないように頑張ろ…最後のやつ、凄いでしょ( 瞳を輝かせる彼、可愛いなぁと思いながら得意げに笑いかけた。更新された画面を見ればふぅ、と息を着いて、)更新されたし、キリいいから休憩しよ( ゲーム機置けば今度は彼に甘えたい気分、すり、と身を寄せればそれでもいい?なんて問いかけて、)   (2020/6/30 17:05:58)

一之瀬 淳んはは、すぐに追いつくから、楽しみにしててね、(彼が息を着くのを見ればぐっと背伸びをして、身を寄せる彼に嬉しそうに頬を緩め、)ん、おいで、千里、(愛しげに微笑んではそっと抱き寄せ、さらりと髪を撫でながら唇へキスを、角度を変えて何度も触れ合わせるようにちゅっちゅと、)   (2020/6/30 17:11:10)

千里ふふ、じゅんー( 彼の声掛けに嬉しそうに、キスの雨を受けながら頬を緩めた。)一緒に出来ること増えていって凄く嬉しい、だいすき( 一緒にやること全てが楽しくて、幸せな時間に変わっていく、それがどうも嬉しくて、によによ と笑いながらこちらからも彼の顔に ちゅちゅ とキスを何度も贈って、)   (2020/6/30 17:22:04)

一之瀬 淳俺も、すごく嬉しい、(ふっと微笑んでは彼の髪をさらりと、顔に贈られるキスに嬉しそうに頬緩めながら、)好きだよ、千里……(ぎゅっと彼を抱き締めて、そろりと彼のズボンの中、さらに下着の中へと手を滑り込ませて、綺麗なお尻を撫で、そろりと前へと手を回せば彼の自身をすりすりと、)そうだ、ここまた綺麗に剃らなきゃね、(忘れてた、と今思い出したように告げればひょいとお姫様抱っこでベットまで、シーツの上へそっと座らせればちゅっとまぶたの上へキスを、)   (2020/6/30 17:33:01)

千里俺も大好き、( おしりを撫でられれば ひくり と眉を動かす。)また剃るの?( また綺麗にしてもらうのかなと、座らせてもらえばドキドキと胸鳴らしながら彼のキスを受け入れる。綺麗にしてもらうのはいいのだが、そうなるとトイレに行くのが恥ずかしくてたまらない。毎回個室を使う事になっていればこの前友人に腹でも壊してるのかと聞かれたばかりだった。そわそわ しながら彼のことを眺めて、)   (2020/6/30 17:50:24)

千里( ごめん、めっちゃうとうとしてた、)   (2020/6/30 17:50:31)

一之瀬 淳(ん、大丈夫?疲れちゃったのかもね、そばにいてあげるからちょっと寝ようか?(なんて、眠そうにふわふわしている彼を心配しては頭撫でて、))   (2020/6/30 17:54:01)

千里( んー、いい?あぁーもっと話していたいのに、眠いの悔しい( うぅ、何度も打とうとしてはハッと顔上げ、))   (2020/6/30 18:02:31)

一之瀬 淳(ふふ、いいよ、ほらおいで、(そっと抱き寄せれば一緒にベットへコロンと寝転がり、毛布だけかけてやればぎゅっと抱き締めて、)ほら、寝るまでそばにいてあげる、目を閉じて、(柔らかい声音で耳元囁けばトントンと彼の背中を優しく叩いて、))   (2020/6/30 18:05:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/6/30 18:23:18)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/6/30 19:13:34)

千里んー…起きたぁ。寝ちゃってごめんね、( 目を覚まし重たい瞼を ごしごし と擦る。起きるまで近くにいてくれた彼に感謝しながら謝罪を。寝起きの ゆったり した感覚を楽しみつつ、彼のそばに擦り寄り、)   (2020/6/30 19:17:02)

一之瀬 淳ふふ、おはよう、もう大丈夫?まだ眠くない?(起きてきた彼をそっと抱き締めて、擦り寄る仕草にきゅんと胸を鳴らしながらよしよしと頭を撫でる、きっと疲れていたのだろう、もう起きて平気なのだろうかと心配するように問いかけ、)   (2020/6/30 19:20:31)

千里うん、少しスッキリした…ありがとうね、( 彼の優しい腕の中で 寝起きの頭をふわふわさせたまま頷いた。心配してくれる彼、本当に優しいなぁと胸が きゅう、と暖かくなる。にこにこ 嬉しそうに表情を緩めながら、おはようのちゅーして、なんて口をとがらせて、)   (2020/6/30 19:28:54)

一之瀬 淳ん、それなら良かった、(少しスッキリしたと告げた相手に、良かったと瞳細めてはおはようのキスを求める姿に可愛いらしいなとクスクス笑って、)良いよ、ほら、目閉じて、(そっと後頭部へ手を添えれば優しいキスを、啄むように唇を吸ってゆっくりと離した、)ふふ、寝起きの千里、ふわふわしてて可愛い、(ぎゅっと抱き締めてはすりすりと頬擦りして、)   (2020/6/30 19:35:25)

千里ん、……じゅんが可愛いって言ってくれるの、嬉しい( キスをねだれば望み通りキスを贈ってくれる、満足そうに微笑みながら唇が離れると目を薄らと開けた。何度も彼に言われ続けた言葉に嬉しく思い、すりすり と頬の擦れる感覚がとても心地良くて、)ねーえ、淳、すき。淳が買ってきてくれたケーキ、今日食べる?( 柔らかい笑みを浮かべながら伝え、ぎゅう、と強く抱きしめ返した。昨夜話していたことを思い出せば問いかけて、)   (2020/6/30 19:45:21)

一之瀬 淳んはは、俺も好きだよ、千里……、(寝起きのせいか声までもふわふわとしていて、なんだか本当にうさぎやわたあめの様でクスクスと、)そうだね、食べよっか、いつまでも置いてたら腐らせちゃうし、(もぞりと起き上がればひょいとお姫様抱っこでソファーまで、ゆっくりとおろしてやれば、)ちょっと待っててね〜お姫様、(なんて言えばよしよしと頭を撫でる、冷蔵庫から買ってきたケーキを取り出してはお皿とフォークを用意して、ココアをミルクで溶かし氷を入れれば簡単なアイスココアを2人分用意してテーブルへ、)はい、好きなの選んでいいよ、どれが食べたい?(チーズケーキにモンブラン、いちごのタルト、ガトーショコラ、蓋を開ければ綺麗に詰められたそれらを見せて、好きなのを選んでいいよと、)   (2020/6/30 19:58:10)

千里お姫様って……( まぁでも彼は王子様のようだし、そうなると自分はお姫様…?複雑な思いを頭の中で もやもや させていながら大人しく待っていて、)あれ……俺ココア好きって言ったことあるっけ?全部美味そう、でもやっぱりチーズケーキとモンブランは食べたいな……全部半分ずつ食べよ、( アイスココアを用意してくれた彼、しかもミルクまで入っているなんて、と感動する。自分の好きな物を好きなように出してくれた彼に首傾げながら、箱の中のケーキを見つめる瞳は キラキラ と輝いており。結局決められなければ全部一緒に食べる、なんて言い出して、)   (2020/6/30 20:06:35)

一之瀬 淳ふふ、千里の事で俺が知らないことは無い……なんて、たまたま作っただけだけど、何となく千里の好みが分かってきた気がする、(首傾げる姿にまた愛らしさ感じてはクスクスと、全部一緒に、なんて言われればパチリと瞬きをひとつ、)んはは!欲張りさんめ、良いよ、それじゃあ半分こしよっか、(まったく彼らしい回答だな、なんて思いながら楽しそうにクスクスと、ケーキをそれぞれ半分に切り取り分けてはお皿を彼に渡して、)   (2020/6/30 20:15:34)

千里ふは、でも全部知って欲しい〜( 彼の冗談へ嬉しそうに返し、好きな飲み物とか、そんな些細な事でも自分のことを知ってくれたら嬉しいと、)やった、ありがとう( お皿に乗ったカラフルなケーキに尚瞳を輝かせながら、フォークを手に取りまずは好きなモンブランから1口ぱくりと口の中へ。美味しい、と言葉を漏らせば頬に手を当て幸せそうにうっとりと、)   (2020/6/30 20:23:09)

一之瀬 淳ん、俺も全部知りたい…、だから、いっぱい教えてね、千里の好きなことも、嫌いなことも、(よしよしと撫でながらそんなことを言って、美味しそうにケーキを口に運ぶ彼にこちらまで幸せな気分になる、彼のペースに合わせるように自分もモンブランから一口、)ん、ほんとだ、美味しい、(友人からリサーチしたかいがあった、美味しいと評判の通り幸せが口いっぱいに広がるようなその甘さにまた機会があれば買ってこようと思いながら、彼の幸せそうな顔を1秒たりとも見逃したくなくて食べる姿を見つめて、)   (2020/6/30 20:32:30)

千里俺も知りたいから、淳のことも教えてね、( もぐもぐと甘いケーキを頬張りながら返す。全てのケーキを少しづつ掬って食べながら、こんな美味しいもの食べたことない と満足そうにして。こちらを じっ と見つめてくる彼の方を見返して、動きを止めれば首を傾げる、)なに、何かついてる?   (2020/6/30 20:43:32)

一之瀬 淳(こんな美味しいもの食べたことない、幸せ、と心の声が聞こえてきそうな顔をする彼、その可愛い姿を見ていれば満たされた気持ちになる、じっと見つめすぎただろうか、何かついているかと首を傾げる彼に口角上げて、)ん〜?そうだなぁ、可愛いお口がついてる、(なんて言えばちゅっと唇へキスをして、口の端に着いていたクリームをぺろりと、)   (2020/6/30 20:47:08)

千里んあ、口がついてるのは当たり前じゃん、( 不意に唇へキスされ、ペロリと舐められれば ポッ と顔を赤くした。もう、と照れたように彼から顔を背ければいちごのタルトを口にする。甘酸っぱいいちごに キュ、と口をすぼめながらも美味しい、と先程の事をあっという間に忘れれば、)淳、いちご美味しいよ、食べてみて、( わくわく した表情を浮かべながら彼へいちごタルトをさしたフォークを向けて、)   (2020/6/30 20:53:34)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/6/30 20:57:04)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/6/30 20:57:10)

一之瀬 淳ふふ、(口付ければ照れたように顔を背ける彼、可愛いなぁとにまにま頬を緩めながらまたじっと見つめて、)ん、どれどれ……(いちごタルトのささったフォークを向ける彼、そっとその手を掴んで後頭部へ手を回せば今度はしっかりと口付けた、ぬるりと舌を滑り込ませれば彼の舌を絡め取って、いちごタルトを食べたばかりの彼の口内に残る甘い味を堪能して、)ん、……ほんとだ、美味しい、(ぺろりと唇を舐めて、にっと悪戯っぽく笑って見せればもう一度と彼の唇を塞いで、)   (2020/6/30 21:02:09)

千里は、ちょっと! っ、ん、( 差し出したフォークを通り越して己の顔に近付いてきた彼、唐突な口内を下が這う感覚に ぞくり と背中を震わせて。唇が離れたと思えば何を考える暇もなく再び唇を塞がれる、瞳を ぱちぱち と数回瞬きさせながら、手に持ったままのフォークを ぷるぷる させながら、しかしその口付けを拒むことはしなくて。)   (2020/6/30 21:13:37)

一之瀬 淳ん、……ふっ、(好き勝手に口内を貪る舌の動き、てっきり食事中だと怒られるかとも思ったが、手を震わせながらも拒むこと無く健気に口付けを受け止める彼、その姿に愛されているなぁと実感すれば胸がきゅぅっと熱くなって、口付けはエスカレートしていく、舌を絡め、擦り付けて、吸って、ぎゅっと抱きしめキスをしながらするりと服の中へ滑り込ませた手、彼の背中をするすると撫でて、滑らかな肌の感触にうっとりと、そうしてキスを堪能すればそっと手を引いて、唇を離せばご馳走様、なんて言ってへらりと笑って)   (2020/6/30 21:25:12)

千里っ、ばか、ばーか( 俺を食べてどうするんだと、頬膨らませながら むすり、彼の深い口付けが腰に響いてしまえば額へ向けてデコピンを食らわした。彼にあげるはずだったフォークは自分の口の中へ、もぐもぐと口の中で味わっていればついさっきまでここに彼の舌が…なんて考えてしまい、そう思うとなんだか変な気持ちだ、口の中を むずむず させながら咀嚼して、そんな感覚にさせた彼の方をジト目で見遣り、)   (2020/6/30 21:33:43)

一之瀬 淳いて、(軽い罵倒とともに額に向けられたデコピン、おでこをさすりながらケーキを口に放り込む彼を見てはクスクスと、舌の感触がまだ残っているのだろう、不服そうに向けられた視線についにやにやと口元が笑ってしまう、可愛くて可愛くて仕方ない自分の恋人、笑顔も泣き顔も蕩けた顔も怒った顔も、全部が愛しくてたまらない、)んはは、ごめんって、ケーキより千里の唇の方が美味しそうに見えたからさ、つい、(なんてにこにこと謝罪しては頭をぽんぽんと撫でて、)   (2020/6/30 21:41:42)

千里もー、( 頭を撫でた宥めるような手に ふるふる と首を振った。しかし嫌ではない、にこにこ 笑いながら謝罪する彼を見ながら、お皿に乗っていたケーキはあっという間に無くなって、)あぁ美味しかった。淳、こんなに沢山ありがとう、( お揃いのパジャマにたくさんのケーキ、嬉しそうに口にしては、ぎゅ、と彼に抱きついた、)おかえし、( そう呟いては近くなった彼との距離、唇を重ね今度は自分から舌をいれてみよう、舌を擦り合わせるように絡めながら歯型をなぞり、彼との唾液を混ぜては唇を離し コクリ と飲み込んだ。プレゼントと先程のキス、ふたつに対してのお返しをしては満足そうに にやり 口角上げて、)   (2020/6/30 21:50:20)

一之瀬 淳ッ、(おかえし、と彼の言葉が耳に届けば次の瞬間、触れ合った唇、彼から舌を入れて来れば驚いたようにぴくりと、唇を離し、満足層ににやりとわらう彼の姿に数秒ぽかんとした後、ポポっと顔を赤くして、)あー、え?ムリ、可愛い過ぎる、(なんてブツブツと呟いては赤くなった顔を両手で隠して悶える、コクリと唾液を飲み込んだ喉の動きがやけに鮮明でいやらしくて脳裏から離れない、あー、えー、と言葉にならない声を出しては彼の肩に顔を埋めてぐりぐりと、自分からする分には良いが、どうにも相手からのアクションには弱いようで、ただ好きの気持ちは伝えたくてぎゅぅっと抱きしめ、)   (2020/6/30 21:59:18)

千里あはは、どうしたの〜?じゅーん、?( からかうように言い、顔を赤くし己の肩に顔を埋めた彼、頭を押し当てられながらその反応に けらけら とより満足そうに笑った。力強く抱きしめられると その腕から彼の気持ちが伝わってくるようで、それに答えるように背中へ手を回し ぎゅ と強く抱きしめ返した。)   (2020/6/30 22:04:47)

一之瀬 淳いや、もう、可愛すぎて死にそう……(なんて彼の言葉に返事してはどさりとソファーへ押し倒す、)ねぇ、千里、俺まだ食べ足りないかも……(なんて言えば彼の股間をするりと撫で、そのまますりすりとズボンの上から擦り付ける、熱に浮かされたような瞳で彼を見つめ、額や頬にちゅっちゅとキスをする、ズボンのチャックを開けて、ずるりとずらせば下着の上から彼の自身の形をなぞるように撫で上げて、下着ごと掴めば布と擦り付けるように扱き始め、)   (2020/6/30 22:12:50)

千里ん、…おなかいっぱい食べないとね、( そんなふうに返してみる、彼の瞳に見つめられるとその熱がうつったように熱くなってしまった気がする。甘い口付けにうっとりしながら、下着越しに与えられる刺激に気もち良さそうに小さく身体を跳ねさせた。直接触れて欲しいような、しかしこのもどかしさも気持ちいいような、そんな感覚覚えながら僅かに漏れた声、名前を呼んでは微笑みながら彼のことを見上げた、)   (2020/6/30 22:19:56)

一之瀬 淳可愛い、千里……(ちゅぅっと唇に吸い付きながら、布越しではあるが少しずつ反応してくる彼の自身に愛しさを覚え下着に指を引っ掛ければずるりとずらす、ぴょこっと飛び出した彼の自身を優しく手で包み込んでは、最初は緩く丁寧に扱き始める、彼の自身を擦りながら上着をめくれば白い腹にちゅっちゅとキスを落として、胸の飾りにちゅぅっと吸い付き舌で転がして、反対の飾りも空いている手でクリクリとこね回す、)   (2020/6/30 22:25:56)

千里ん、淳……っ、きもち、( 最初は恥ずかしかったこと、もちろん今も恥ずかしくない訳では無いけれど、最初の頃とは違った気持ち。安心して彼に身を任せられるという安心感に包まれながら、彼に直接触れられた自身は扱かれていればどんどん固く反応していく。胸に吸い付く彼の様子を寝転がりながら見る、直ぐに熱を持った乳首に吸い付く彼、彼が自分に触れていると実感しながら じわじわ と身体に快感を走らせた。自分も彼に触れたくて、胸元で もぞもぞ 動く彼の頭を包むように撫でて、)   (2020/6/30 22:40:39)

一之瀬 淳ん、……(頭を撫でる彼の手に心地良さげに瞳を細める、撫でられるのは好きだ、嬉しくて飾りを甘噛みしてはちゅぅぅっと強く吸い上げた、どんどん固くなってくる彼の自身、もっともっとと追い立てるように裏筋やカリ首など敏感な所を執拗に責め立てて、鈴口をクリクリと指の腹で撫でた、)可愛いよ、千里、もっと声聞きたい、俺の名前呼んで?今誰に触られて気持ちよくなってるの?千里は、誰の女の子だっけ?(気持ちよさげな彼の顔を見ればゾクゾクと、そんなことを問いかけながら扱く手はだんだん激しく、)   (2020/6/30 22:50:43)

千里っ、ん…淳、好き、大好き。…、っあ、じゅん( 敏感なところを責められると びくびく と腰を震わせた。先端からはとろりと蜜が垂れる、彼の名前を呼べば呼ぶほど気持ちが昂っていく気がした。問い掛けに恥じらってしまえばすぐには答えられなかった。段々と激しくなっていく手の動きに抑えられない声は ぽろぽろ と口からこぼれていく。それと一緒に問い掛けにこたえるように小さな声で言った、)あっ…ぁ、淳の手で、気持ち良くなってる、ん、俺は、淳の……っ、おんなのこ、( 彼から顔を背けては顔を耳まで真っ赤にして、)   (2020/6/30 23:03:02)

一之瀬 淳ッ、あぁ、ほんとに、なんでそんなに可愛いかなぁ、(恥じらう彼の姿にゾクゾクと興奮が高められる、耳まで真っ赤に顔を染めた彼に愛しさが込み上げて止まらない、)良いよ、ちゃんと言えたご褒美、後ろも一緒に触ってあげるね、(そう言って彼の蜜で濡れた指を後ろの孔へすりすりと擦り付ける、彼の蜜が下に垂れて孔を濡らしているのでこのまま入れても痛みはないだろう、ずぷりと指を2本入れれば出し入れさせて、もう覚えてしまった彼の気持ちいい場所、前立腺を指でグッグッと押し上げる、胸元にキスをしていた唇は白い腹をつたいへそや腰にキスをして、そして中心へ、彼の自身にちゅっとキスをしてはべろりと舐め上げた、)   (2020/6/30 23:13:14)

千里っあ、ん…ッ淳、ぅあ、( 気持ちいいところを責められてしまえば びくん と体が大きく跳ねた。与え続けられる内側からの快感に腰を引いていると自身に ぬるり とした感触、ぞわぞわ と気持ちよくなってしまっては危ない、達してしまいそうだった。ふるふる と全身を震わせながら行き場のない手を自分の口元へ、零れる声を抑えるようにして、)   (2020/6/30 23:21:54)

一之瀬 淳……今、イキそうだった?(とぷりと溢れた蜜、震えた身体を見ればクスッと笑って、指で前立腺を突き上げながら彼の自身をぱくりと口の中へ咥えこんだ、たっぷりと唾液を絡めるように舌で舐め回し、ぐちゅぐちゅとわざと水音を鳴らしながら口淫を始める、頬や舌で擦るように、)しょっぱい、(口の中に広がる彼の蜜にそんな感想をぽつりと呟いて聞かせればふっと微笑んで、じゅるっと蜜をすすり)   (2020/6/30 23:28:07)

千里 あっ、ふ……っや、出ちゃう、離して、( 自身が暖かい感覚に包まれる、ぐちゅぐちゅ と響く水音からは逃げたくなるほどで、口元へ運んだ手に ぐっ と力込めては我慢しようと身を固めた。しょっぱい、だなんて微笑む彼が視覚的に腰に来てしまう、我慢している代わりに蜜を だらだら と垂らしてしまっていては彼の口の中を汚してしまっている感じがして、高揚した瞳で彼のことを映した。)   (2020/6/30 23:41:14)

一之瀬 淳ん、……(ぐちゅぐちゅと、前も後ろも次第に激しく動き始める、指は3本に増えて執拗に前立腺を責め立て、舌で丁寧に彼の自身を舐め回しながら、口の中を狭めて締め付けたり、じゅるっと蜜をすすったり、我慢しているのかプルプルと震えて頑張っている姿もなんだか健気でキュンとしてしまう、興奮した瞳でこちらを見る彼の視線に気がつけばパチリと目を合わせ、ふっと微笑む、)良いよ、出して、(なんて言えば指でズンッ!と前立腺を強く突き上げ、彼の自身を口の中で締め付ければ精液を搾り取るようにちゅぅっと吸い上げて、)   (2020/6/30 23:48:51)

千里は、あっ、淳…っあ、あっ( 内側の強い刺激と搾り取られるような吸い上げに我慢ならず、彼の口の中で熱い精液を ビュル、と吐き出してしまった。声を抑えようと口元に当てていた手は何の役にも立っていない、その手をソファに投げ出し短い息を吐きながら、彼を捉えている瞳を丸くして、)淳ごめん、不味いよね、出して( わたわた と身体をゆっくり起こしては謝罪をしながらティッシュを彼に渡して、)   (2020/6/30 23:55:24)

一之瀬 淳ん、……(口の中に吐き出された彼の精液、丁寧に最後まで搾り取っては一滴も残さないよう舌で綺麗に舐めとって、何やら慌てたようにティッシュをこちらに渡す彼、そういう可愛い反応をされるとどうしてかもう少し意地悪してみたくなる、それに以前にも一度あったような光景……、ティッシュはそのまま受け取らずに、かわりににまり、と口角上げれば彼の顎をクイッと上向かせ、そのままキスをした、逃げられないように後頭部へ手を回せば彼の唇を舌でこじ開けて中へ侵入する、口移しで彼の精液を彼の口の中へ注いでは、二人の舌の上で遊ぶようにぐちゅぐちゅと絡めて、彼が飲み込むまで口付けを辞める気配はない、息継ぎさえも許さずに二人でじっくりと彼の精液を味わって、)   (2020/7/1 00:03:22)

千里ん、んむ、( 差し出したものは受け取って貰えず、代わりに口づけられれば ぎょっ と目を丸くした。後頭部へ手を回され固定されてしまえば動くことは出来ない、彼の精液と自分の精液を飲むのとでは訳が違う、押し返そうとするもそれは逆効果、自分の苦い味に顔を歪めながら、息も苦しくなった頃、諦めてそれを飲み込んだ。美味しい訳もなく、おぇ、と舌を出してはそれを吐き出したくて咳き込む。当たり前のようにそれは出てこないけれど、この野郎 と2度目の同じ事、彼の方を軽く睨んでは軽く罵倒した、)最低、ばか、ばーか、   (2020/7/1 00:17:33)

一之瀬 淳んはは、可愛い、千里、ご馳走様、(こちらを睨んで軽い罵倒を投げる彼にクスクスと、グッと抱き寄せてはちゅっちゅと額や頬にキスをして、)なんでだろうね、そーゆー可愛い反応されちゃうと、わざと意地悪したくなっちゃうんだよね〜、嫌がってる顔も怒ってる顔も、全部可愛いくて仕方ないの、(ふふっと笑ってはぎゅぅっと彼を抱き締めて、よしよしと頭を撫でる、)てかもうこんな時間、大丈夫?眠くない?(時計を見ればもう日付も変わっていて、彼の体を心配しては問いかけ)   (2020/7/1 00:25:39)

千里そう言ってくれるのは分かってるけどね。…まぁ、だから素直に色んなところ見せられるんだけどさ、( まったく、とため息をつきながらも、そうやってどんな自分でも受け入れてくれるとおうから安心して自分を出せているのだ。自分の精液を飲ませるなんて行為に怒りたかったけれど、そう思ってしまってはそんな気も失せた。ヨシヨシと撫でてくれる手に心地よく思いながら、心配してくれる彼を逆に心配して、)少し眠い…でも、淳は?( 眠気と、それに自分だけ気持ちよくなってしまったことを気にかけていてはそんな問い掛けを、)   (2020/7/1 00:40:56)

一之瀬 淳ふふ、俺千里のこと大好きだもんね、どんな千里でも愛せるよ、でも千里が本気で嫌がることはしないから安心して、(嫌がる顔は確かに可愛いが、本気で困らせたい訳では無い、その区別は着いているつもりだと告げれば少し眠いと答えた彼の頭をヨシヨシと、)俺は平気だよ、気にしないで、こう言って伝わるかどうかわかんないけど、俺は別に気持ちよくなる為にこういう事してる訳じゃなくてさ、千里が好きで好きでたまらなくて、どうしても触りたくて、可愛いところもいっぱい見たくて、沢山愛してあげたくて、だから手を出しちゃったりする訳なんだよね、それだけでちゃんと満たされてるから、だから俺の事はそんなに気にしなくて大丈夫、セクハラみたいなもんだから、(なんて言ってはクスッと笑って、彼の服へ手をかければポイポイっと手際よく脱がせてパジャマへと早変わり、自分もお揃いのパジャマを着ればぎゅっと抱きしめ2人でベットへコロンと寝転がる、)ほら、眠いならまた俺が寝かしつけてあげる、(そう言ってふっと微笑んではトントンと彼の背中を優しく叩いて、)   (2020/7/1 00:53:35)

千里ん……わかった。ありがとう、すごく伝わった。…だいすきだよ、( 彼の言葉に小さく頷いた。想像以上に彼に想われていることが分かればやっぱり照れくさくて、彼の方を見れないままはにかんだ。あっという間にパジャマに着替えさせて貰えればお揃いのパジャマ、嬉しそうに表情緩め より抱き心地の良くなった彼の温もりに身を寄せて、)最近俺が寝かされてばっかりな気がする…( 背中叩かれれば心地よく、そのリズムが眠気を誘う。すっかり うとうと しながら、最近は自分の方が先に寝てしまっている気がしてはそんな事を呟くように言って、)   (2020/7/1 01:03:05)

一之瀬 淳ん、俺も大好き、(どうやら伝わったようだ、彼からの愛の言葉に嬉しそうに微笑んで愛の言葉を返す、)ふふ、ここ1週間は現場にでてないからね、体が疲れないぶん眠気もそんなに酷くないかな、千里はずっと忙しそうだけど、(なんて、最近ずっと働いている彼に心配もしているようで、)あんまり無理しないでね?休める時はちゃんと身体休めるんだよ?ほら、目を閉じて、(そう言ってうとうとと船を漕ぐ彼を胸元に抱き寄せて優しく撫で、トントン、と優しい手つきで彼を夢の世界へと誘い、)   (2020/7/1 01:12:07)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/1 01:13:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/1 02:04:30)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/1 09:36:00)

一之瀬 淳寝坊した……(時計を見ればもっと早く起きる予定だったのにと、まだ開ききらない瞳でぼんやり)   (2020/7/1 09:36:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/1 09:57:27)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/1 19:48:09)

一之瀬 淳ん、終わった……(グッと背伸びをしてパソコンをパタリと閉じる、さて、作業も終わった事だし暇ができてしまった、ゲームでもして待っているとしようか、早く彼と同じくらいの腕前にならねばと端末起動させて、)   (2020/7/1 20:52:01)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/1 21:04:52)

千里淳、ただいま〜( 髪から滴る雫、急に強い雨に降られてしまい、傘を持たずに家を出た為頭からつま先までびしょ濡れになって帰ってきた。衣服が肌に張り付く感覚が気持ち悪いと不機嫌そうに眉寄せながら靴下だけ玄関で脱いでは彼に声だけかけて もたもた と洗面所へ向かい、)   (2020/7/1 21:11:06)

一之瀬 淳千里、おかえり〜、(何やら洗面所へ向かった足音を聞けば端末を置いて、追いかけるように洗面所へ顔を出す、)おかえり、ってびしょびしょじゃん!ほら早く脱いで、風邪引くよ?(彼が服を脱いでいる間にバスタオルを棚から出して、脱ぎ終わればわしゃわしゃと頭拭いてやり、)   (2020/7/1 21:16:07)

千里めっちゃ急に雨降るんだよ、最悪( ぶーぶーと口をとがらせながら愚痴をこぼす。彼に急かされるように いそいそ と濡れた衣服を脱ぎ、頭を拭いてもらえていればなんだか気持ちよくて機嫌は直ぐに元通りに。彼の肩へ顎を乗せるように置き、淳〜なんて、特に話すことも無く、拭かれながらただ名前をぼんやり呼び続けて、)   (2020/7/1 21:22:46)

一之瀬 淳はは、この時期の空は気まぐれだからねぇ、(どうやら傘は携帯していなかったらしい、ぶーぶーと不満を口にする彼にクスクスと笑って、なんの脈格もなくただ呼ばれただけの自分の名前、それがまた可愛らしくてよしよしと頭を撫でる、)ん〜?どうしたの?お姫様、(ふふっと笑いながら濡れた体も綺麗にタオルで拭いてパジャマに着替えさせ)   (2020/7/1 21:30:39)

千里いや……呼んだだけ。淳、( 彼の名前を呼ぶだけで幸せな気持ちになる、楽しそうに彼の名前を呼びながらパジャマに着替えさせてもらえると嬉しそうに、彼が自分のために選んでくれたものだと思えば思うほど嬉しくて、その姿見せるように腕を広げた。)ど?似合ってる?( はじめて着た時にも可愛いなんて言われた気もするけれど、しつこいなんて知ったこっちゃない、返ってくる言葉だって何となくわかっているけど、彼の言葉を聞きたければ首を傾げて問いかけた、)   (2020/7/1 21:44:51)

一之瀬 淳んはは、何それ、(呼んだだけ、と返す相手にクスクスと笑って、しかし彼に名前を呼ばれるのは嫌では無い様子、むしろちょっと嬉しいだなんて思ったり、パジャマを見せるように腕を広げる彼、喜んでもらえているのだろうか、その姿がなんとも愛らしくてまた頬が緩む、)似合ってる、すごく可愛いよ、食べちゃいたいくらい、(なんて言えばよしよしと頭を撫でて、ちゅっと唇にキスを)   (2020/7/1 21:51:51)

千里最近の淳は俺のことが食べたくて仕方ないらしい、( 最近食べてしまいたい、というワードをよく聞く気がしては面白そうにそんなことを言い。甘やかしてくれているような行動にこちらからもキスを返し、腕を引いてはいつものソファの上に。彼を座らせ、その上に向き合う形で彼の上に座れば ちゅっちゅ と唇や頬、鼻先なんかに楽しそうにキスを贈り、)   (2020/7/1 22:02:11)

一之瀬 淳ふふ、千里ならきっと骨までぺろっと食べられそうな気がする、(なんてクスクスと笑いながら告げては腕を引かれるままソファへ、可愛らしくキスを送る彼に、もしかしたらこれは誘われているのだろうかと、そっと後頭部へ手を回しては引き寄せ唇へ長いキスを、ぬるりと舌を滑り込ませれば彼の舌を絡め取って、じっくりと味わうように擦り付ける、)   (2020/7/1 22:09:23)

千里引き寄せられ長い口付け、お互いの舌が擦れる感覚が ぴりぴり と伝わってくればそれが気持ちよくて。彼の舌で口内を弄られていると、つい先程話していたせいか、なんだか食べられているような感じがした。口を離し 1度息をつけば ぎゅう と抱きついて、)淳、だいすき( そうぽつりと呟くように告げ、彼の耳を がぶがぶ と甘噛みして、)   (2020/7/1 22:20:00)

一之瀬 淳ん、……どうしたの、今日はやけに積極的だね?(甘えん坊なのは知っているが、今日はいつもよりやけにスキンシップが多いように感じて、耳を甘噛みされる感覚にゾクゾクと、するりと彼の服の中に手を滑り込ませれば素肌を撫で回す、腰を抱き寄せ滑らかな腹に手を這わせて、お返しとばかりに耳へぬるりと舌を這わせれば歯を立てあぐあぐと甘噛みを、)   (2020/7/1 22:27:16)

千里んーわかんないけど、なんかこうしたい気分…?( 彼に身体預けながら首を傾げて。自分でもよく分からない、なんでか今日は彼にたくさん触れたい気分だった、ただそれだけで。素肌に彼の手が触れると ひくり と身体を震わせ、耳に与えられた快感に ぞわり 。反射的に彼から耳を遠ざけるように離れ、)   (2020/7/1 22:39:03)

一之瀬 淳んはは、やばい、それ超可愛い、(どうやら触れたい気分だったようで、彼が触った所からじわじわと彼の愛情を感じ取っては嬉しくなる、逃げるように離れていく耳を反射的に追いかけてはぱくりと、ぎゅっと抱きしめては引き寄せる、胸の飾りをクリクリと指で転がして、優しく撫でたりキュッと強くつまんだり、)可愛い、千里……、ねぇ、さっきみたいに名前呼んで?(そう耳元で囁いてはくちゅりと舌を入れて)   (2020/7/1 22:47:30)

千里っん、淳すき、淳、( 強く摘まれては ひくり と眉を動かし、名前を呼ぶように言われては何度も彼の名前を呼んだ。耳の中へ彼の舌が入ってくると くちゅり と水音が脳内に響く。それは ぞわぞわ と体を駆け巡って行き腰に響いてしまう、水音が鳴る度に逃げてしまいそうになりながら、それでも気持ちよさから逃げたくないような、矛盾に駆られながら肩を震わせていた。彼のいいところだって攻めてやろうか、首に回していた手で彼の首元へ さわさわ と触れるか触れないか程度にもどかしく触れた。)   (2020/7/1 23:03:33)

一之瀬 淳ふふ、俺も好き、千里……(何度も繰り返し自分の名前を呼ぶ彼にゾクゾクと、興奮が背中を駆け抜けては愛しげに彼を見つめた、)ッ、こら、(首元に触れる彼の手、くすぐったいのとは違う確かな快感にぴくりと肩を跳ねさせて、どさりとソファーへ押し倒しては両手を掴んで顔の横へ押さえつけ、ちゅっちゅと額や頬、まぶたの上にキスをして、お仕置とばかりに膝でぐりぐりと股間を刺激する、)   (2020/7/1 23:14:48)

千里っあ、ちょっと、淳( 反応見逃さず、もっといじってみようと試みたところを押し付けられてしまえばもうイタズラすることが出来ない。降り注ぐ雨に加えて股間への刺激に逃げるように腰を引き身を捩った。彼に触れられていた事でそこへ熱が溜まってしまっていたのは仕方の無いことだろう。じゃれあいの時点で既に少し反応を見せていた自身に与えられる刺激は気持ちよくて、小さくて甘い声を零した、)   (2020/7/1 23:24:44)

一之瀬 淳可愛い、千里……もう反応してるね、(ぐりぐりと刺激している彼の股間、既に反応を見せてパジャマのズボンを押し上げているのを見ればクスッと笑って、そろりと手を股間へ伸ばせばズボンの中へするりと滑り込ませる、そのまま下着の中へ、直接彼のものをすりすりと撫でては指の腹で鈴口を擦る、)千里、もっと声聞きたい……聞かせて?(そう言って彼のズボンを下着ごとずらせば飛び出した彼のもの、手で握ってはシュッシュと扱き始め)   (2020/7/1 23:34:43)

千里声、恥ずかしいんだよ…っ、淳も、( 自分の口から出ているとは思えない声はいつ聞いても恥ずかしい。声が聞きたいとお願いしてくる彼にじゃあ淳の声も聞かせて、なんて言いながら彼の自身へ膝を立て当てるように動かせば にんまり 、しかしあまり余裕のない表情で笑いながら拘束の緩んだ腕を彼の胸元へ、服の上から すりすり と撫でてみて、)   (2020/7/1 23:44:40)

一之瀬 淳ん、ぁッ、(自身を膝で刺激されればクンッ、と腰が跳ねて、胸を擦られるもどかしい刺激に熱い息をひとつ吐いた、)ちょっと、ほんとどうしたの今日……そういうことされると理性保てるかわかんないよ?(なんて、既に自身を反応させながら気を昂らせては欲情の色を孕んだ瞳で彼を見つめ、自分のズボンもずるりとずらして自身を取り出しては彼の自身と一緒に握り、擦り合わせるように一緒に扱いて、)   (2020/7/1 23:55:40)

千里ふふ、淳の可愛い声( なんだか新鮮な気がする彼の声、によによ と笑いながら、一緒に握られたそれ、扱かれれば気持ちいいと息を吐いた。)俺もわかんないんだってば、なんなんだろうね、?(自分でもわからない感覚、ひたすら彼に触れていたければ彼に添わせた手を引くつもりは無い、胸元撫でていた手を服の中へ忍ばせ くりくり と楽しそうに弄りながら、彼の熱いものと一緒に扱かれる快楽に時折 びくり と身体を跳ねさせ、自身はあっという間に蜜をたらたらとたらし始めて、   (2020/7/2 00:02:29)

一之瀬 淳はぁっ、ん、……もう、ほんと悪戯っ子だよね、(なんて言いながら、亀頭同士を擦り合わせれば彼の蜜と自分の蜜が混ざりあってどちらのものかも分からないものがぐちゅぐちゅと水音を鳴らす、)ぅっ、ぁっ……こら、(直接胸の飾りへ触れる彼の手、ゾクゾクと高い興奮を覚えては自分でも少し驚き慌てたように、ふるりと身体を震わせイキそうになった自身の根元をぎゅっと指で締め付け何とか耐える、)ちょっと、胸ストップ、スイッチ入りそう、(余裕のない声で耳元で、こんなに敏感になってしまうのは相手が大好きな彼だからだろうか、焦る気持ちとは裏腹に身体は喜んだように震え乳首を勃たせる、ぎゅっと彼を抱きしめれば少し落ち着こうと耳元で余裕のない呼吸を繰り返し、すり、と頬擦りを、)   (2020/7/2 00:16:10)

千里ん、……はは、淳、乳首たってた〜( 指先の感覚にどこか嬉しそうな声色、聞こえてくる彼の気持ちよさげに漏れる声、普段の彼とは少し違った姿にまた興奮してしまう。言われた通り素直に手を止め抱きついてきた彼の背中へ手を回した。耳元で繰り返される彼の呼吸が少しでも耳に触れれば それに僅かに気持ちよさ感じながら トントン と優しく撫でていて、)   (2020/7/2 00:31:14)

一之瀬 淳はっ、ぅっ、……(優しく撫でてくれる彼の手に胸がキュンと鳴る、少し落ち着いたようで呼吸を整えて、)……ん、……落ち着いた、(そう告げればまたぐちゅぐちゅとお互いの自身を擦り合わせる、)千里、好きだよ、大好き、(そう囁けば扱く手を少しずつ激しく、気持ち良さげに吐息を零しながら、彼の唇へキスをしては舌を絡ませ、自身からとぷりと蜜を溢れさせ、)   (2020/7/2 00:39:00)

千里んっ、俺も、……大好き、愛してる、っ( 段々と激しくなった手の動きに身を震わせながら、口付けにとろり と表情を蕩けさせる。舌の擦れる ぴりぴり した感覚、扱かれ混ざり合い互いの蜜の音、全てが興奮の材料になる。彼の手によって扱かれている2人の自身へ、彼の背中で震えていた己の手を伸ばし両手で包み込む。彼とまだキスをしていたい、そう思えば先程の口付けは未だ続き、)   (2020/7/2 00:51:07)

一之瀬 淳ッ、ん、……(伸ばされた彼の手を掴み擦れ合う二人の自身を一緒に握れば激しく扱いた、彼の手が自分のものに触れると興奮が背中を駆け抜け、ふるりと震える、貪るように彼の口内を舌で犯して、彼の蕩けた顔に愛しくてたまらなくなればぎゅっと抱きしめ彼の自身の先端をぐりぐりと指の腹で強く擦って、)   (2020/7/2 00:59:29)

千里っふ、ん…っ、( 先端を強く擦られると 一層大きく肩が跳ねた、じわじわ と与え続けられた小さな快感が溜まっていれば強い刺激にはより敏感になってしまっており、絡めあっていた舌は思わず己の口の方へ引っ込めた。彼と一緒に握られた手には力が入らない、添えただけのような手はそのままに、抱きしめられるがまま彼の腕の中へ。近くなった彼の首元に 顔を スリスリ と埋めながら、)じゅん、きもち…、っイきそ、じゅん、( 彼の首元で熱い息を吐きながら、 もごもご 告げて、)   (2020/7/2 01:08:15)

一之瀬 淳んッ、良いよ、俺もイキそう……っ、(そう告げればぐちゅぐちゅと追い上げるように手の動きを早くして、締め付けるように握る力を強くしては裏筋やカリ首など敏感な所を遠慮なしに擦り付けた、)ん、はぁっ、千里……ッ、千里、好き、(耳元で気持ちよさげに息を吐きながら、)イッて、…(そう囁けば耳をカリッと甘噛みし、ぐちゅりと亀頭を強く締め付けて擦り、)   (2020/7/2 01:15:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/2 01:28:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/2 01:38:11)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/2 06:01:25)

千里んん……は、これはやべえ、( 目を覚ませばなんとソファの上、昨晩のことを思い出す。そのまま寝てしまったのだろうか、上に乗るようにして眠っている彼の頭をふわりと撫でてから、何とかベッドに移動できないものかと試みる。身長は彼の方が大きいけれど、それも少しだ、自分だって力はあるんだぞと踏ん張ってみるも ぴくり としか動かず。持ち上げるのは無理だ、早々に諦めれば彼の事を若干 ずるずる 引き摺りながら、ソファからベッドへ運んだ。多少強引ではあるがまぁソファで寝てたら身体も痛くなるしな、許してくれるだろうと1人で頷きながら彼の隣に潜り込み。今日は10時過ぎに家を出よう、予定を確認してから端末置き、流石にこの時間に彼は起きないだろうと思いながら瞳を閉じて、)   (2020/7/2 06:26:01)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/2 08:20:25)

一之瀬 淳ん、……(モゾモゾと、意識を浮上させればベットの上、昨夜のこと思い出しては彼がここまで運んでくれたのだろうかと、隣で目を閉じている大好きな彼をそっと抱き寄せて頬擦りを、)   (2020/7/2 08:23:27)

千里んぁ、淳…?おはよう、( 抱き寄せられ頬の擦れる感覚に閉じていた瞳を薄らと開ける。すり、と擦り寄り 己の 頬押し付けるように彼に ぐいぐい と頬押し付け、)   (2020/7/2 08:28:16)

一之瀬 淳おはよ、千里、(甘える猫のように頬を押し付ける姿が愛らしくてふっと微笑み、ぎゅっと抱きしめてはよしよしと頭を撫でる、)ここまで運んでくれたんだ?重かったでしょ、ありがとう、(ここまで運んでくれたお礼を告げては額にちゅぅっとキスをして、)   (2020/7/2 08:32:46)

千里んー…引きずったけど許してね( よくあれで起きなかったものだと改めて思いながら、しかしどこか得意気な表情浮かべて。口付けられた額から じわじわ と暖かいものが広がっていくような感覚、心地よく思いながらこちらは彼の唇へ 口付けを、)   (2020/7/2 08:37:04)

一之瀬 淳ふは、それはまた頑張ったね、(本当に頑張ってくれたらしい、引きずったと聞けばクスクスと笑って、唇への口付けに胸がポカポカと温まる、お返しとばかりに顔中にキスの雨を降らせて、)今日から現場戻るから、夜遅くなっちゃうんだよね、無理して待たなくていいから、ちゃんと先に寝てるんだよ?(ここ1週間は夜も朝も彼が隣りにいてくれたものだから、会えないのは少し寂しいが仕方ない、左記告げては今のうちに彼を充電しておこうとぎゅうぎゅう抱きしめ)   (2020/7/2 08:44:59)

千里今日からなんだね、また倒れないように気をつけなよ?頑張って、( ちょうどいつから戻るのか気になっていたところだった、声援を送り彼の充電するようなハグに嬉しそうに笑った、)俺もさ、まだ少し先だけど8月後半から結構忙しくなるんだよね。会うの少なくなっても、嫌いにならないでね( 少しの不安が頭を過ぎればそんなことをぽつり、彼の腕の中でこちらも彼を抱き返せば ぎゅ、とその腕に力こめて、)   (2020/7/2 08:51:10)

一之瀬 淳ん、ありがと、頑張る、(久しぶりの現場で少しドキドキするが、彼からの声援貰えばやる気が出てきて、)そっか、分かった、忙しいなら仕方ないよね、心配しなくてもそれくらいで冷めたりしないよ、(クスクスと笑っては抱き返してくれる彼の耳元へ、大好き、と囁いて、)   (2020/7/2 08:55:23)

千里うん…夜なら来れると思うけど多分すぐ寝ちゃうと思う。俺も大好き、好き( 冷めないという言葉と耳元で囁かれた彼の言葉に安心して。 初めの頃、時間について話したことがあるだけに少し不安になってしまった。彼のことは手離したくないと、抱きついたまま好きをなんども伝えて、)   (2020/7/2 09:03:04)

一之瀬 淳ふふ、千里も、なかなか会えなくても嫌いになっちゃやだからね?今更、千里を手放すなんて考えられないから、(なんて告げれば何度も好きを伝えてくれる相手に愛しげに瞳を細めて、頬をすりすりとなでる、)休みの日は連絡するから、その時はまた一緒に寝よ、千里が隣にいてくれると安心して眠れるんだよね、(彼が居てくれるだけで頻繁に見ていた悪夢もすっかりとなりを潜めて、最近はよく眠れるのだ、そんなことを呟きながら密着する彼の体温にトクトクと胸を鳴らして、まだまだ足りないとばかりにちゅっちゅとまぶた上や耳元にもキスを、)   (2020/7/2 09:13:47)

千里 なるわけない、大好き……ん、一緒に寝る。俺も淳と寝るのすごい心地よくて、すき( 会えないくらいで気持ちが無くなるなんてそんなことあるわけがない、自信満々に答えて。安心して眠れるなんて、嬉しい言葉に口元を緩めながら色々な場所に口付けを落とされては嬉しそうに。こっちにも、と言わんばかりに唇を尖らせて見せ、)   (2020/7/2 09:22:07)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(こっちにもと言わんばかりに尖らせる唇、この仕草がたまらなく可愛くて好きだ、後頭部へ手を回せばそっと唇へ口付けて、角度を変えては啄むように数回口付ける、ちゅっちゅとキスを繰り返しながら、彼の体温が心地よくてまた少しうとうとと、)   (2020/7/2 09:29:35)

千里ん…眠い?( 数回のキスに満足そうに、しかし眠そうにしている彼に気が付けば声を掛ける。)眠いなら寝な、今日疲れるだろうし今のうちに体力回復だよ!( うとうとしている彼の背中を擦りながら、また今日から疲れるだろうしと気にかけ、自分もあと少しで家を出ることだし眠たいなら寝て欲しいと。背中にあった手を頭へ持ってくれば よしよし と優しく撫でて、)   (2020/7/2 09:34:06)

一之瀬 淳ちょっとだけねむい、千里の体温安心する……(よしよしと撫でられれば甘えるように擦り寄って、)もう少し、千里見送るまで起きてる、(夜会えないし、と少し寂しげにつぶやいては鼻先にキスをして、少し寝ぼけているのか彼の耳が美味しそうに見えてはぱくりと食べてちゅうちゅうと吸って、)   (2020/7/2 09:41:02)

千里そう?嬉しいな…て、ちょっと、淳( 寂しそうにつぶやく姿、よしよし と頭を撫で続けていれば近づいてきた彼は己の耳を吸う。わかっていてやっているのか、それともただ寝ぼけているだけなのか、ぞわぞわ と身体を震わせては身をすくめて、)   (2020/7/2 09:44:58)

一之瀬 淳ん、……(ちゅうちゅうと耳を吸っていれば身をすくませる彼が可愛くて胸がキュンと鳴る、ぼんやりとした頭で可愛いなぁと思いながら舌を這わせてはおしゃぶりでも吸うように彼の耳を吸って、ちゅぱっと唇を離せばうとうとしながら満足気な顔を、)   (2020/7/2 09:50:48)

千里っ、もう…そんな顔して。家出たく無くなっちゃうよ( 満足気な顔をする彼、そんな彼の頬を ツン、とつつき全く、と息を着いた。彼が好きで好きでたまらない、ずっと2人だけの空間で一緒にいられたらいいのにと叶わない願望を思い浮かべながら、彼を見つめた。時計を確認すればもうそろそろ家を出なくては。ベッドから降りれば彼の前髪をかきわけその額へ唇を押し付ける。耳元で 愛してる、なんて言葉を囁いて、)淳も無理しない程度に頑張ってね。いってきます、( ちらりちらり と彼を気にしながら部屋を出ていった。)   (2020/7/2 09:57:05)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/7/2 09:57:16)

一之瀬 淳ん、行ってらっしゃい……(腕の中からすり抜けて行った体温に少し寂しく感じながら、額へキスされれば嬉しそうに微笑んで、ひらひらと手を振り彼を見送る、)   (2020/7/2 09:59:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/2 10:34:28)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/2 21:15:00)

千里淳仕事頑張ってるかなー?( 彼のくれたパジャマに身を包みながら大好きな彼のことを思い浮かべる。倒れてないといいな、何時に終わるのかな、仕事中俺の事を少しでも考えてくれているかな、なんてそんな事を ぽこぽこ 頭の中に浮かべながらベッドの上で ゴロゴロ 寝転がりながら、彼のことを考えており、)   (2020/7/2 21:26:41)

千里( そういえばさ、任天堂オンライン、アカウントで共有できると思ってたら出来なくてさ、だから無料期間でやってたんだけど7日で終わるんだよね。リア垢でもいいんだけど、あんまり背後見えちゃうの嫌じゃないかなって思ったり…ほら、名前とか?淳が気にしないなら良いんだけどさ、折角買ってくれたんだし一緒にやりたいし。( しょも、) )   (2020/7/2 21:37:10)

千里( 大好きな彼のことを考えているだけで気分が良くなる、ふんふん と鼻歌混じりに端末をいじりながら、彼と、彼と一緒に写っている写真を眺めている。)あ、この淳かわいい、( 数少ない数枚の写真を何度も行き来するようにスクロールする。1枚1枚止めては彼の方をアップしたりして、時々ふふ、と小さな笑を零した。彼の顔もやっぱり好きだなぁと、もちろん中身も好きなんだけれど、顔だって自分の好みであることは間違いなく、もう全部が好きだ、そんな当たり前の結論にたどり着けば によによ と緩む口元を抑えて、)   (2020/7/2 22:18:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/3 00:00:03)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/3 03:54:51)

一之瀬 淳ただいま〜……(静かに部屋へと入ればすやすやと眠る彼の寝顔を見て、その寝顔の幼さにクスッと笑い優しく撫でる、とりあえずシャワーを浴びて歯磨きを終わらせ、お揃いのパジャマに着替えれば彼の眠るベットへモゾモゾと、彼を起こさないよう気をつけながら潜り込んで、そっと抱きしめては彼の匂いを吸い込む、ほのかに香るシャンプーの匂いとお日様のような彼の匂い、安心してはポカポカと眠気が襲ってくる、おやすみ、と小声で囁いては額にキスをして、抱きしめたままそっと目を閉じて)   (2020/7/3 04:00:43)

一之瀬 淳(アカウント、リア垢の方でも全然良いよ、ていうか俺千里の事なら背後ごと全然愛せる自信あるし、もし嫌じゃなかったら千里の事も背後の事もいっぱい見せて、教えて欲しい、たとえそれがどんなものであっても、きっと俺は好きにしかなれないから、安心して?(クス、))   (2020/7/3 04:08:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/3 04:29:50)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/3 08:39:22)

千里( そう言って貰えると凄く安心する、俺も淳の事もその背後の事も沢山知りたいし、他も淳と同じ気持ち。でも結構違うこと多いから、大分不安なんだけど…それでも本当に淳がいいよって言ってくれるなら、これからもよろしくね、て( おど、)次はリア垢で、またスプラやろう、)   (2020/7/3 09:01:48)

千里( 彼の腕の中、寝顔をジッと見つめながらその心地良さを更に求めるように擦り寄る。あと1時間ほどで家を出なくてはならないけれど、それまで彼の近くにいよう。寝息がかかる程の近い距離、お疲れ様、と小さく声をかけ髪の毛を ふわふわ と弄りながら、誰にも邪魔されない2人だけの空間を楽しんでいて、)淳、大好きだよ( 起こさないように小さな声で囁いた。一緒にゲームをしたいなぁ、デートにも行きたいなぁ、そんな事を温もりの中で ぽやぽや 考えていながら、時間まで彼の隣にいよう。)   (2020/7/3 09:02:28)

千里んん……、危な、寝てた、( かけていたアラームで目が覚める。軽く寝てしまっていた、アラームをかけておいて正解だったなと振動する端末を止めて。彼は今日も仕事だろうか、頑張ってね、と寝ている彼に向けて囁いたあとゆっくりと彼の腕の中から離れ、ベッドから降りる。)行ってきます、( 頭を撫で、寝ている彼のことを気にしながら、今日はずっと誰かの目線を感じていた気がする、そんなことを思いながら いそいそ 玄関へ。今日は会えるかな?そんな風に思いながら、しっかりと鍵をかけてから駅へ向かった、)   (2020/7/3 09:58:04)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/7/3 09:58:09)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/3 15:51:09)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/3 15:56:02)

千里わ、淳、びっくりした、( 誰もいないと思って帰ってきたところ、ラフな格好に着替えて戻ってきては彼の姿が目に入った。瞳を丸くしては彼に対して軽く手を振り、けらり と笑いかけ、)   (2020/7/3 16:00:06)

一之瀬 淳千里!(部屋に入るなりぎゅぅっと抱きしめて、)会いたかった……、あと1時間で仕事戻らなきゃないけど、ちょっと充電させて、(ぎゅうぎゅうと抱きしめては彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んで、)   (2020/7/3 16:01:49)

千里淳、俺も会いたかったよ。( 彼に抱き締めてもらえれば安心感に包まれる、こちらも背中へ腕を回し強く抱きしめ返した。擽ったそうにしながらも嬉しいようで、背中へまわした手で今まで頑張っていた彼を褒めるように とんとん と背中をさすって、)   (2020/7/3 16:07:20)

一之瀬 淳ん、……(背中に回された彼の手に心地良さげに、すりすりと頬擦りをして、)今日も夜遅くなると思うから、先に寝ててね、(寂しげに眉を下げてはそう告げて、ちゅっと額にキスを、)あ、そうだ、フレンドコード今のうちに教えておくから、時間ある時一緒にやろ、(上の一言欄をちらり、)   (2020/7/3 16:13:34)

千里わかった、仕事頑張ってよ、応援してるから( 触れ合う頬から伝わる彼の体温が心地良い。先に寝ていてという彼に頷き、寂しそうな顔をした彼の頭を ふわふわ と撫でた、)わかった、登録しておく、ありがとう( コードを覚えればお礼告げ、彼に再び ぎゅ と抱きついて、)   (2020/7/3 16:17:55)

一之瀬 淳ん、ごめんな、(彼にも寂しい思いをさせてしまうのではと少し心配そうな様子で、抱きついてきた彼に嬉しそうな顔をしてはクイッと顎を上向かせて唇にキスを、)大好き、(そう一言囁けばちゅっちゅと気が済むまで顔中にキスをして)   (2020/7/3 16:24:41)

千里謝ることじゃないでしょ、( 口付けに嬉しそうに口元を緩め、謝る彼の額を軽く叩いてやった、)ん、俺も大好きだよ、( 降り注ぐキスにふふ、と嬉しくて思わず笑みがこぼれる、口付けてくれる彼に今度は自分から、彼も唇が触れ合うように顔を上げ口付けた。)   (2020/7/3 16:30:08)

2020年06月29日 07時23分 ~ 2020年07月03日 16時30分 の過去ログ
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