「ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)」の過去ログ
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2020年05月23日 00時58分 ～ 2020年07月06日 00時32分 の過去ログ
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| ラル♂ミミロル | > | ホオズキ(●オニゴーリ)「本当だ…でも私の力があれば隠滅せずともだが効率が悪いから仕方なく隠滅をしてる(と説明して【り、了解です(汗)後土曜日は昼の1時来たりしますので (2020/5/23 00:58:02) |
| ルリ♂エルレイド | > | 今は信じるよ・・(ふぅっとしながらホオズキをみて)やってることは冷凍睡眠みたいになってる気がするのは気のせいだね(なんて解除する前のやんわりとしたかんじになって) (2020/5/23 00:59:48) |
| ルリ♂エルレイド | > | 【了解)】 (2020/5/23 01:00:00) |
| ラル♂ミミロル | > | ホオズキ(●オニゴーリ)「…なら良い…れいとうビームをして反省させてるだけだ加減はしてる(加減してるのは特別な理由があるようだ、ラルは震えながらガチガチする (2020/5/23 01:01:44) |
| ルリ♂エルレイド | > | あんまり恐怖でやると破滅するよ?(っとちょっとした警告しながらも)そう・・?(んーっとラルをみて心配そうで)] (2020/5/23 01:04:42) |
| ラル♂ミミロル | > | ホオズキ(●オニゴーリ)「破滅か…そう言ったやつを凍らせるのは楽しいけどな(と警告を受け取り…」ラル「…(プルプルと震えて泣きそうに (2020/5/23 01:10:25) |
| ルリ♂エルレイド | > | (・・・っとしながら)で、その子はよくここに来てるけど・・。(ラルをみて大丈夫っといってから) (2020/5/23 01:11:54) |
| ラル♂ミミロル | > | ホオズキ(●オニゴーリ)「それは自由にさせている…コスモッグ探しがあるからな(と説明しては」ラル「…(大丈夫ときいては少し安心する (2020/5/23 01:14:44) |
| ルリ♂エルレイド | > | ・・・コズモック・・・・(アルのことかなぁっとおもってしまい知ってるような素振り)] (2020/5/23 01:15:41) |
| ラル♂ミミロル | > | ホオズキ(●オニゴーリ)「…気にするな…とりあえず…私は失礼してよいか？(用事を思い出しついでに制裁を考えては聞いてみる」ラル「…【オニゴーリ一旦ログアウトだけしますよーつづける感じかな (2020/5/23 01:18:16) |
| ルリ♂エルレイド | > | あぁ、かまわないけど(うなずいては)]【了解です】 (2020/5/23 01:23:02) |
| ラル♂ミミロル | > | ホオズキ(●オニゴーリ)「じゃあ失礼するが…とくなよ？(ラルにかけたれいとうビームの氷を割らないように言うが割っても特にない、ホオズキはその場を後にする」ラル「…(震えながら見ている喉は特にないように見えるのが今なら確認できそう? (2020/5/23 01:25:19) |
| ルリ♂エルレイド | > | (いったのを確認してからラルにちかづいていき喉をみるもんー・・っと)異常ないね・・んー・・・(っとなぜだろうと)] アル(コズモック)[(きかげからそーっと出てきて) (2020/5/23 01:29:59) |
| ラル♂ミミロル | > | ラル「！(驚いてはびくっと…因みに喋れないふりをしてるのは恐怖からで) (2020/5/23 01:32:28) |
| ルリ♂エルレイド | > | しゃべれない理由あるんだね?・・恐怖ってところかな?(さっきから見ていてだいたい察していて)ん?アルきてたのか?]] アル[うん、遊びに来たらなんかきになっちゃって] (2020/5/23 01:34:25) |
| ラル♂ミミロル | > | ラル「！(こくこくと頷き)？…！！(アルときいては振り向きコスモッグと気づくがよく見ると違うので一安心した (2020/5/23 01:35:52) |
| ルリ♂エルレイド | > | そうか、、(あのオニゴーリだな・・っと思いながらまだ我慢してね辛いけどと励まして)] アル[ミミロルのお姉ちゃん・・?ぼくとおなじようなコズモックをさがしてるんだ・・?] (2020/5/23 01:38:49) |
| ラル♂ミミロル | > | ラル「…(こくこくと頷き安心しては)…！…！(身動きはできないがお姉ちゃんと聞いては首を横に振り違うと教えようとしてはコスモッグと聞いては縦に頷く (2020/5/23 01:41:06) |
| ルリ♂エルレイド | > | あ、アル・・!?ちがうちがう!(あわてて失礼だよっと)] アル[ふえ?あ・・ごめんなさい;;(間違ったことに気づいてはあやまって)・・そうなんだ・・。それにしても寒くないの?? (2020/5/23 01:43:41) |
| ラル♂ミミロル | > | 【ラルは好感度上がると喋るのが多くなるよー(ボソッ (2020/5/23 01:43:53) |
| ラル♂ミミロル | > | ラル「……(お仕置きだから仕方ないみたいな目で答える…恐怖で喋れないのがあるみたいで (2020/5/23 01:44:49) |
| ルリ♂エルレイド | > | アル[じーぃ・・・そうなんだ(伝わったのかこくこくうなずいて)] 解放してあげたいけど・・ラルがわったって勘違いされそうだからねぇ・・(お仕置きでも氷によわいのだったらとことも想像しているようで) (2020/5/23 01:47:01) |
| ラル♂ミミロル | > | ラル「…(上半身は何とか動くので紙に書いて)…(紙:お仕置きだから…ラルは大丈夫(と紙に書く冷気が薄く…オニゴーリはかなり遠くに行ったためバレない距離になり (2020/5/23 01:49:16) |
| ルリ♂エルレイド | > | そうなんだぁ、んーかなりいったねぇ(気配が遠ざかったのを確認してから)大丈夫っていうならいいけど、【うーん、眠たくなってきた】 (2020/5/23 01:54:16) |
| ラル♂ミミロル | > | ラル「…(紙:それに慣れてるから…(と紙に書いて【じゃあそろそろ眠ります？ (2020/5/23 01:56:56) |
| ルリ♂エルレイド | > | なれって恐ろしい・・;(と今一度うなずいては)【そうですねぇ・・;;午後にくるときは氷タイプの子がでるかよくやる子でくるかも・・おやすみなさぃ;;)】 (2020/5/23 01:58:36) |
| ラル♂ミミロル | > | ラル「…(紙:いつものこと…だから(と紙を渡して【了解しました！おやすみなさいかな (2020/5/23 01:59:59) |
| ルリ♂エルレイド | > | 我慢できないときはいってよ?(そういうとアルを頭にのせてあるいていき)] アル[お兄ちゃんまたねー(無邪気ににこーっと)](はい??では・・お疲れ様ですよ) (2020/5/23 02:01:14) |
| おしらせ | > | ルリ♂エルレイドさんが退室しました。 (2020/5/23 02:01:16) |
| おしらせ | > | ラル♂ミミロルさんが退室しました。 (2020/5/23 02:01:35) |
| おしらせ | > | ペア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2020/5/23 19:54:34) |
| ペア♂ゾロア | > | 【こんばんはです (2020/5/23 19:54:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペア♂ゾロアさんが自動退室しました。 (2020/5/23 21:53:23) |
| おしらせ | > | ペア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2020/5/23 22:01:35) |
| ペア♂ゾロア | > | 【ただいま (2020/5/23 22:01:42) |
| ペア♂ゾロア | > | 【背後で落ちます(汗 (2020/5/23 22:09:37) |
| おしらせ | > | ペア♂ゾロアさんが退室しました。 (2020/5/23 22:09:40) |
| おしらせ | > | ペア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2020/5/23 22:21:52) |
| ペア♂ゾロア | > | 【ただいま、明日のエナ缶スタンバイ出来たところで成り書きを… (2020/5/23 22:22:26) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「…(空を見ては境内で空を眺める…)…昔が懐かしいとかあるよね…うん、前に進むよりも後ろに進んだら、来た方向に戻れば…為すことが…未来を予知したように分かる…そうだよね…おかぁさん…(と呟き……1人見ていたのであった…心なしかどこか冷え切ったような感じで (2020/5/23 22:27:42) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「…夜は冷える……休憩室に向かおう…(休憩室にゆっくり足を進めていた (2020/5/23 22:30:13) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「…ゴクゴク(休憩室にて…甘いミルクを飲んだが…腹も心も満たされないまま空を眺めていた……空は闇夜だから星が綺麗に見えていて (2020/5/23 23:30:21) |
| ペア♂ゾロア | > | 【明日はダテツ編しましょうかね…延長していたけど頃合い良さそうだし明日19時からします (2020/5/23 23:33:50) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「……明日は散歩に森付近歩こう…(神社の森は広い為散歩と気分転換…気持ちの滅入りを無くすチャンスかもしれないと踏み込んだ目薬を使ったりしてはパチパチして休憩室で横になり、天井を滝の流れに身を任せるように…海で窒息してプカプカと浮かび身を任せるかのようにボーッと見ていた (2020/5/24 00:03:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペア♂ゾロアさんが自動退室しました。 (2020/5/24 01:18:26) |
| おしらせ | > | ペア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2020/5/24 18:50:14) |
| ペア♂ゾロア | > | 【こんばんはです (2020/5/24 18:55:55) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「今日はいつもと違う気配がする…ような気がする、気のせいならなおさら良いけど(神社の森の中にてそんなことを呟き辺りを散歩がてら気分転換しに歩いてるみたいだ、そしてザワザワと吹く風にゾロアのことペアは不安を覚えていた、闇夜の冷たさと共に_______」 (2020/5/24 19:04:33) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「……？誰だろう…あ_______！！(暫く歩き…1匹のポケモンに気づいた…否、仇であるポケモン…最後の仇であるダテツに出会った…」ダテツ(●ダーテング)「！？こないだ仕留め損ねたガキか……おや？禍々しい感じがしない…そうか！力を捨てたか！！これはチャンスかもしれないなぁぁぁぁ！！！！(ペアと対面し戦った時、最後の最後に負を使われ痛手を撤退したこともあるのか負が感じないとそんなことを言い高笑いをしてはこれは再度倒すチャンスが来たと考えてはニヤリとしている…」 (2020/5/24 19:44:30) |
| ペア♂ゾロア | > | ダテツ(●ダーテング)「なら先手必勝だなぁぁ！！リーフストォォム！！！、________流石に1発2発じゃ効果は薄いか…逃げ足だけは早いもんなぁぁ…そして森…たくさん前みたいに罠を仕掛けたりもあるかもな(リーフストームを何発か撃つがペアは紙一重でかわし、避けては木の影に隠れて素早く木と木の間に隠れてはダテツはペアを見失い前の戦いからのパターンを考える」ペア「…はぁはぁ…前より早く…危なかった…だけど…罠をたくさん貼れば…ダテツに勝てるはず(木の影から見ていては策を練りダテツを倒す方法を考える (2020/5/24 21:25:12) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「…(心:まずは……落とし穴のところに(と考えダテツの横を通り過ぎ後ろに走る」ダテツ(●ダーテング)「！？そこか…くっ、逃げ足速い奴め…っだが見失うわけにはいかないがなぁぁ！(見つけては走り追いかけていた、素早く走り徐々に距離を詰めようとしていて (2020/5/24 21:51:11) |
| ペア♂ゾロア | > | ダテツ(●ダーテング)「くらえっ！けたぐ______________りっ！！？？？(次の瞬間足が地面に埋まり…落とし穴で半生き埋めみたいになり」ペア「…はぁ…はぁ…これでじっくりと…じっくりと倒すことができますね(と近づいてはダテツを睨み…そう言った…… (2020/5/24 21:56:44) |
| ペア♂ゾロア | > | (ダテツの横にはワープ玉が転がっている…その後どうなったかは知らないようだ… (2020/5/24 21:59:01) |
| ペア♂ゾロア | > | 【これはこれで良い編の締め方にこちらは落ちますね (2020/5/24 21:59:46) |
| おしらせ | > | ペア♂ゾロアさんが退室しました。 (2020/5/24 21:59:49) |
| おしらせ | > | ミザクラ(ﾑｳﾏｰｼﾞ♀)さんが入室しました♪ (2020/5/27 22:49:24) |
| ミザクラ(ﾑｳﾏｰｼﾞ♀) | > | 「……違う！ そう、このスペルでは合ってるのよ。どこかで微調整が入り用なんだ。……"ホログラムよ、展開せよ。アタシの仇為す者らのビジョンを映せ。" ったく、アイツ達の強さには改めて注意すべきと来たか。悪運も、前と同じく続くとは限らない。もう…後には退けないのよ――やるからには、トコトンに絞り尽くすだけ。……躊躇はいらないんだ」 (2020/5/27 22:53:47) |
| おしらせ | > | ペア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2020/5/27 22:54:30) |
| ペア♂ゾロア | > | 【こんばんはかな (2020/5/27 22:54:43) |
| ミザクラ(ﾑｳﾏｰｼﾞ♀) | > | [……どこかの古びた時計の塔と思わしきその場所内で。虚ろの目のまま浮遊していて…それでいて傷を作っているムウマと……ビットを修繕させ、ホログラムを起動させながらも悪巧みの打ち合わせをしているであろうムウマージの姿。後者はどこかイライラしつつ、絶望を溜めるに相応しそうな場所に目星を付けようとしていて。] (2020/5/27 22:57:42) |
| ミザクラ(ﾑｳﾏｰｼﾞ♀) | > | 【こんばんはですー。】 (2020/5/27 22:57:52) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「…(一方ガラス玉に密封作業を済ませ…花束を見て微笑む… グラシデアのはなを購入して戻ってきたのか…医務室に向かうどうやら起きた記念にと言うことで渡しに来たようだ…感謝も重ねて)いるかな…？(と医務室前に着くとノックしていた… (2020/5/27 23:02:48) |
| ミザクラ(ﾑｳﾏｰｼﾞ♀) | > | 〈ムムル(ムウマ♀)〉「…………。オカア、様……ソノ映像、…話サレテイタ"花ノ都ノ解放セシ者達"、ノ……イズレ、捕マエタ後ノ未来？」 「そうさ。イベルタルの復活と力を強める要素には調べはいくらか付けている。"暗がりの感情"…その中で"絶望"ほどピッタリなものは無い。……後に思い知る事だろうよ、布石…そして仮初めの平和に浸っている者に重力の如く叩き落とす――負の連鎖を繋げるのよ……！」 (2020/5/27 23:04:43) |
| ミザクラ(ﾑｳﾏｰｼﾞ♀) | > | ―― 〈パイン〉「……っ…。いっつ……――まだ、本調子…じゃない、か……。これではマスターを守るどころか…歩く事すら、ままならない……。信頼する…か、あのお医者ラッキー――いや、看護士、って……云ってたっけ……。――……ん…。…っ、手短…に、……」 (2020/5/27 23:07:17) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「すいません……これを…パインさんに…(ペアは花を渡してみては日頃の感謝の気持ちと呟き…)ペアは今は力になれないけど…せめて感謝は伝えたくて…戻ってきてくれたことにだけど…(とそう言いつつも追加の差し入れをする (2020/5/27 23:12:43) |
| ミザクラ(ﾑｳﾏｰｼﾞ♀) | > | [ミザクラはホログラムの映像を見て…不気味な笑みを浮かべる事だろう。とはいえ、実際に捕まえた訳でなく未来の皮算用として映像を作ったに過ぎないものであれど。それぞれ縛られ、戒められた進化前のポケモン達が感情と意志の力とを吸い上げられる映像。そして…奴隷狩りと同等の責め苦を受けるであろうその面々の姿。……ミザクラは、目をグルグルにさせながらにんまりとするでしょう。当のムウマは無言ながらもそのポケモン達とを見つめていて――此れは古びた時計の塔での出来事。] (2020/5/27 23:16:09) |
| ミザクラ(ﾑｳﾏｰｼﾞ♀) | > | ―― 〈パイン〉「……ペア…、マスター……か。これは…花？[ベッドに…どうにか起き上がるようにしつつ――まだ感覚過敏に伴う体の痛みに顔をしかめながらも。] ……不思議…だ。あれほど、辛いだけの日々…と思ってたのが、まるで嘘みたいに。……差し入れ…？・ (2020/5/27 23:20:08) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「はい……オボンのみだけど…ペアが用意したの…痛そうにしていたから…早く治るようにと…(と言っては沢山用意したのかぽんと置いたり…)花…花言葉は感謝と言うらしいですよ……パインさんに感謝してるから…(辛いだけの日々がはがれたと考えたら安心して近づき横に座る… (2020/5/27 23:24:23) |
| ミザクラ(ﾑｳﾏｰｼﾞ♀) | > | ―― 〈パイン〉「……あり、がと。…助かる――ペア。クロエ、看護士も、今…アタシの体をいたわって――寝返り、打っても支障の無い…ようにしてくれてる。とても、…安心して療養……というの、か……。感謝…ね。……此方、こそ」 (2020/5/27 23:28:13) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「…嬉しい…、そうなのですね、それなら戦いは暫く避けたら…早く治りそうですね…(戦いに巻き込まなければ安心して療養できると考え)…(ちらちらしては感謝をされたのを聞いては顔を赤くしながらも恥ずかしそうにしていた (2020/5/27 23:35:08) |
| ミザクラ(ﾑｳﾏｰｼﾞ♀) | > | 「……忌々しい位に綺麗な月だこと。――計略と謀略は緻密に揃えて確実なものにする、及び…どのような失敗が起ころうともプランに移行できる強かさを持たなくちゃね、ふふふふ……。覚えたかい、ムムル。いや、聞き返すのは一言だけにしな。お前はアタシの言う事に従ってれば良いのだから。……すべては、遠き日の絶望を集め、静寂の世界に向けての一歩を掴む時。そして……牙剣を継承せし者、忌まわしき心の針の覚醒せんとする者らに復讐を……！」 (2020/5/27 23:36:25) |
| ミザクラ(ﾑｳﾏｰｼﾞ♀) | > | ―― 〈パイン〉「今まで、の…戦いは。単に、自己の赴くままに……破壊してたも同然。……壊すだけならどんなポケモンにも…出来る、から。……ペアと…カロンと……後、他、誰だっけ……此処に、いない者の分も――アタシ…に、出来る事。……痛みを、鎮静化…させないと。…我慢の時、だ…よ、ね」 (2020/5/27 23:40:41) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「…チェリーさん…の分も(ボソッと言うと震えたりするやはり心配なようで…)ペアは作って他を破壊…みたいな感じかな……だからペアは守れないみたいなことに…確かに痛みを鎮静化は大事だよ…その場その場でなんとかすれば大丈夫だから(思い返しながらもペアの行いを振り返りつつ、安心させようとそんなことを言う…震えは…仲間が欠けそうな不安が…多分見ているなら多分察しがついたりする？ (2020/5/27 23:47:23) |
| ミザクラ(ﾑｳﾏｰｼﾞ♀) | > | ―― 〈パイン〉「……ごめん。そう、チェリーの (2020/5/27 23:49:35) |
| ミザクラ(ﾑｳﾏｰｼﾞ♀) | > | ―― 〈パイン〉「――チェリーの分。……当初はナヨナヨしてて…どこか放っておけない、何かがある。……うん…痛い…の、は。我慢……する。……今までの、ツケを、払うように……。怖い…ん、だよな……」 (2020/5/27 23:51:56) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「…うん……、…それに優しい方…、痛みは堪えなくても大丈夫だから……、ペアは身体の痛みなら怖くないけど……ペアの仲間が失うのは怖い…(と告げた勿論パインさんも仲間な為失いたくないと…震えつつもパインさん見て (2020/5/27 23:56:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミザクラ(ﾑｳﾏｰｼﾞ♀)さんが自動退室しました。 (2020/5/28 00:11:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペア♂ゾロアさんが自動退室しました。 (2020/5/28 05:03:17) |
| おしらせ | > | ペア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2020/5/28 20:16:08) |
| ペア♂ゾロア | > | 【こんばんは (2020/5/28 20:16:18) |
| おしらせ | > | ペア♂ゾロアさんが退室しました。 (2020/5/28 21:54:53) |
| おしらせ | > | リリー♂ピカチュウさんが入室しました♪ (2020/5/28 23:21:19) |
| リリー♂ピカチュウ | > | ((こんばんは…お久しぶりです (2020/5/28 23:21:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリー♂ピカチュウさんが自動退室しました。 (2020/5/28 23:46:06) |
| おしらせ | > | ぺア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2020/6/6 22:53:49) |
| ぺア♂ゾロア | > | 【こんばんはです (2020/6/6 22:53:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぺア♂ゾロアさんが自動退室しました。 (2020/6/6 23:31:35) |
| おしらせ | > | ラル♂ミミロルさんが入室しました♪ (2020/6/11 23:16:14) |
| ラル♂ミミロル | > | 【こっちで黒い月編のその後書きますね (2020/6/11 23:16:48) |
| ラル♂ミミロル | > | （黒い月が普通の月に変わり負や穢れの光は月から来なくなった…しかし平和にはなっていなかった)ラル「…（神社にて休憩室で新聞を読むホオズキ様の命令でコスモッグを探すために読んでいるようだ、ニュースの内容は、黒い月消滅！？、生命の樹が凍る！！、黒い月が消えた内容は平和に見える文章なのだけど生命の樹が凍る文面には生命の樹の付近は氷の層のダンジョンが出来たと引き続き経緯を探ると新聞に書いてあり (2020/6/11 23:29:21) |
| ラル♂ミミロル | > | ラル「…！？（後半の森が凍るのは強力な氷技を用意しなければならない、だからこそ一人心当たりがあり…困惑した」コスモッグ「？（生命の樹付近にいたコスモッグだけど生命の樹に起きたことは知らず外からラルの様子を見ていたが隠れたりして」ラル「？（心:今見られた？（きょろきょろとしては不安な気持ちを押し隠し夜を過ごすのであった…」 (2020/6/11 23:37:12) |
| おしらせ | > | ラル♂ミミロルさんが退室しました。 (2020/6/11 23:37:18) |
| おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2020/6/14 22:23:47) |
| ミリス(パチリス♂) | > | (重たいな…出直します) (2020/6/14 22:26:40) |
| おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが退室しました。 (2020/6/14 22:26:43) |
| おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2020/6/14 22:37:33) |
| ミリス(パチリス♂) | > | (戻ったかな…？) (2020/6/14 22:37:41) |
| ミリス(パチリス♂) | > | (よし…改めて、ロル残していこう。) (2020/6/14 22:37:51) |
| ミリス(パチリス♂) | > | …ルナータが聞いた話だと、それは間違いなくコユキの姿をしていた、と。コユキに何が起きているのか分からないけど、もしかしたら… コユキが目覚めない原因と関係があるかもしれない。(神社やミリスの家からある程度、離れた隠されし洞窟の中。眠ったまま目覚めないフード姿のパチリス… コユキを見ながら、こそこそ話を進めている２匹のポケモン。同じくパチリスのミリスと、白い帽子を被ったパチリス、ラスカロ。コユキとは浅くない縁を持つふたりは、ちょうど彼の話をしていたようだ。 (2020/6/14 22:40:59) |
| ミリス(パチリス♂) | > | (なお、数日前まで幼児化していたラスカロだが… 今は元の状態に戻っている様子。周期は、来ていない。) (2020/6/14 22:42:06) |
| ミリス(パチリス♂) | > | …あまり、時間もないよね。ラスカロさんがまた子供に戻る前に。また、コユキの負が進行しているのなら、その進行が酷くならないうちに。それに会ってみないと。」ラスカロ「ミリスの言葉。それに、ラスカロはこくり、頷いて)… …そうだね。時間は残されてない。…ミリスさん。あなたに助力を、お願いしたい。僕と共に、コユキを。今の彼かもしれない、それに会って。助けてほしいんだ。」 (2020/6/14 22:44:16) |
| ミリス(パチリス♂) | > | …コユキはぼくにとっても、なんていうか。放ってはおけないやつだからね。なんだかんだ。…いいよ。僕でよければ、協力するよ。ラスカロさん。」ラスカロ「…ありがとう。(ラスカロはお礼をミリスに。それから)… 僕は、少し情報収集の為に外に行くよ。トランシーバー、渡しておくから。こっちで何かあったら連絡を。すぐに戻ってくるから。(と、ラスカロはトランシーバーをミリスに渡し。」 (2020/6/14 22:59:26) |
| ミリス(パチリス♂) | > | わかった。留守は任せて…こっちでも何か分かったら、また連絡する。(こくり、と頷きトランシーバーを受け取るミリス。それを見たラスカロは頷き」ラスカロ「それじゃあ……。(と、外へと向かうだろう。これからどうなるか。それはまた今後次第である。」 (2020/6/14 23:03:03) |
| ミリス(パチリス♂) | > | (やっぱり重たいな…離脱～ ではでは) (2020/6/14 23:03:30) |
| おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが退室しました。 (2020/6/14 23:03:32) |
| おしらせ | > | トウリ(カメール♂)さんが入室しました♪ (2020/6/18 23:14:18) |
| トウリ(カメール♂) | > | 【コッソリとこんばんはー…。ロルだけ残しときましょ】 (2020/6/18 23:15:13) |
| トウリ(カメール♂) | > | 「……。この所イベルタル崇拝者関連における暗躍…並びに。傷害事件、そして行方不明のポケモンまでも出てきた…か。くそっ……何とかしたくても、向こうが手際よく証拠を残すまいとしてるから中々行動が取れないな。[表の街の方では…珍しく黒いサングラス、といったボテボテの変装用道具を使ってのカモフラージュをしたままのカメールが、情報カードを見ながら渋い表情を浮かべる事でしょう。] …フプにキサさん、リュクス殿は花の都にいるままかな。……彼らの事も心配ではあれど、便りが無いのは元気な証拠…と納得すべきかね」 (2020/6/18 23:22:04) |
| トウリ(カメール♂) | > | 「世界樹――オイラ達の知っている、世界樹の葉を織り成す大樹のある場所…以外にも。…"生命の樹"……か。[いくつかの情報カードを捲りながらも、トウリは半信半疑といった面持ちで事の次第を精査しようと情報をよく読みながら……] 病原菌パニックもそうだし…今では見えなくなったけど黒い月の懸念も捨てきれないものな。それに…ミザクラとムムルも――向こうは、オイラ達を憎んでると来た。それでいて禍々しいエネルギーをかき集めて…。一度落ち着こう。魔鳥イベルタルは早々復活できるもんじゃない。方法や対策はいくらでも…立てられるもの」 (2020/6/18 23:32:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トウリ(カメール♂)さんが自動退室しました。 (2020/6/18 23:58:20) |
| おしらせ | > | ペア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2020/6/24 19:46:46) |
| ペア♂ゾロア | > | 【こんばんは、少ししたらダーテングのダテツとペアの戦いでもやりましょうか…(ダテツの方新しい力手に入れたから使う方向で (2020/6/24 19:48:25) |
| ペア♂ゾロア | > | (森の付近にで)ペア「ようやく…戻れる……しかし、寒い…こんなに寒かったっけ…(徒歩にて色々してきたのか神社の森付近にて休憩して、戻るところらしい、しかし夜…冷えきりの夜…だんだんと寒く…否！周りが凍り付いていく)いや、敵襲か！しかしどこから…」ダテツ(●ダーテング)「ここだ…(正面から現れたのは氷の粒を体を惑わせた、ダーテングだった…以前のダテツとは違い強い何かがあるみたいだ (2020/6/24 20:18:14) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「ダテツ…あの時以来…こんなに凍りつく空気が出せると言う事は…仲間が…2対1…いや10対1という事ですか…(警戒してはがるるると睨みつけていては周りをキョロキョロしかしダテツを見失わないよう、睨みつけて」ダテツ(●ダーテング)「安心しろ…俺は一人で戦う…新しい力を入手したからなぁ！！(と言うと戦闘の体制に、そしてすぐさまリーフストームを放つ！！」ペア「真っ直ぐな攻撃ほどペアがかわせるのを忘れた？…いや真の力…見せていないから(復讐心でどう戦うか考えつつ真の力の正体を探る内心冷静に見えるが歯軋りしつつもリーフストームをかわすが」ダテツ(●ダーテング)「おそい！！(ペアに背後からけたぐりを喰らわせる当然ゾロアは悪タイプ効果は抜群だ！！」ペア「うぁぁ！！(そのまま地面に叩きつけられるが受け身を取りダテツを睨む (2020/6/24 20:32:56) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「ゲホゲホ…ぐ……ごはっ！」ダテツ(●ダーテング)「俺のけたぐりをくらって立ってられるとは…しかし！これで俺の勝ちだ(とけたぐりを3度放とうとしては」ペア「…ここで負けてたまるか…！！ぐっ！！！がはっ…(ペアはガラスの容器を叩き割り爆発させた！！爆弾としての威力でペアは吹き飛びダテツはひるみ後ろに下がり」ダテツ(●ダーテング)「赤の液体自体に爆発するものが…小賢しいが見つけたらそれまでだ…どこにいやがる(と辺りを見渡してはペアを探す (2020/6/24 20:46:26) |
| ペア♂ゾロア | > | 【風呂にしますね (2020/6/24 21:14:32) |
| ペア♂ゾロア | > | 【ただいま (2020/6/24 21:25:23) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「…(心:前の戦いより強く……復讐したいのに…ぐっ)(木に隠れていては作戦を考えるダテツは辺りをキョロキョロしたりして」ペア「逃げて…体制立て直すしか手が…(悔しそうにしながらも鞄を見ては残り道具が少ない為悩む (2020/6/24 21:43:39) |
| ペア♂ゾロア | > | (次の瞬間背後から冷気が…)ペア「っ！(紙一重で氷のつららをかわすと鉄のトゲにワイヤーを付けて樹と樹の間を飛ぶように移動する)ダテツ(●ダーテング)「無駄だ！…冷えろ！(と氷の礫を当てに行こうと、本来は覚えない技なのに使える理由…それは、ダテツがリングに差し込んだ何かから出して投げては差し込みれいとうビームを放つ…正体は技マシンをセットする事でその技が使えるディスク対応のはめ込み式の盾のようだそしてれいとうビームを撃ちまくる」ペア「…ぐっ…氷タイプの技まで…っぐ…(疲労した体では勝つことができないのか逃げに回る (2020/6/24 21:53:44) |
| ペア♂ゾロア | > | 【一応〆かな (2020/6/24 21:54:43) |
| おしらせ | > | ペア♂ゾロアさんが退室しました。 (2020/6/24 21:54:47) |
| おしらせ | > | ミザクラ(ﾑｳﾏｰｼﾞ♀)さんが入室しました♪ (2020/6/27 22:21:32) |
| ミザクラ(ﾑｳﾏｰｼﾞ♀) | > | 「準備は上場、ゼルネアス側に味方して此方の意向に従わない者を、巻き込ませた者を平伏させた…そして挫けさせた意志のかけらを集めて、絶望としていただいてったわ……あははは！ 世界各地は恐怖と疑心暗鬼…"明日は我が身"の見えぬ未来として、望を失っていく……これ程手に取り操る上で快感なものは無いわ……！！」 〈ムムル(チェリー)(ムウマ♀)〉「………………。……」 (2020/6/27 22:28:50) |
| ミザクラ(ﾑｳﾏｰｼﾞ♀) | > | [表の街からおおよそ北側、離れた方の森において…二つのビットを浮遊させながら含み笑いをしているであろうムウマージのミザクラ……複数の取り巻きを連れながら、自身は目のハイライトを無の状態のままその彼女に付いていくムウマ…ムムル。彼女らは、今日もまた暗躍をしていくつもりだろうか。] (2020/6/27 22:31:19) |
| おしらせ | > | ペア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2020/6/27 22:33:44) |
| ペア♂ゾロア | > | 【こんばんわです乱入大丈夫かな？ (2020/6/27 22:34:28) |
| ミザクラ(ﾑｳﾏｰｼﾞ♀) | > | 「……しかし、アタシでも解せない事がいくつか起こってるのは確か…ね。イベルタルの力を発現せし者が増えたこと…我が仇敵を一時も垣間見ていないこと。そして――忌々しい負の者の氾濫と、フードのパチリスと思わしき者がパッタリと姿を表さなくなったこと……。後は……」 (2020/6/27 22:36:31) |
| ミザクラ(ﾑｳﾏｰｼﾞ♀) | > | 【こんばんはです、今や暗躍ロールを作ろうとしてた所でありました。乱入大丈夫ですとも、これから恐るべき目的も……】 (2020/6/27 22:37:19) |
| ペア♂ゾロア | > | 【ありがとうございます…！…気になる (2020/6/27 22:38:42) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「よいしょ…(森の付近にて罠を張りながらも迷子になっていた…)見知らぬ森で夜は…迷子に…精霊石探しをしていたら…地図を２つ用意した方がよかった気が…(罠張りが終えるとうろうろと進む、樹に１とか２とか書いて迷わないようにしながら」 (2020/6/27 22:45:00) |
| ミザクラ(ﾑｳﾏｰｼﾞ♀) | > | 「"贄を捧げる上でのイベルタル様復活"…を、していないにも関わらず――イベルタル様を目撃したとの証言も組織内から聞いている……眉唾物だと思いたいが…だけど」 〈ムムル〉「…………。イベル、タル…様……。コレマデ…ノ、復活ノ経緯。必要ナルエネルギー…"贄"…ハ、アノ子達…スノウ…シュネー……ミリス、トウリ……固執、スル…ノニハ。……後…ハ…」 「先代がかき消されてこの世から追放…早もう幾ヶ月。見つかり次第、速やかに拘束の上で儀式を急ぐよ。あの方に…極上の強い力を捧げる上で…全盛期を、取り戻させる。……その前に、だ。ムムル、過激派達に通告を入れるのよ。――数日の後、"世界樹"と…"生命の樹"なる特殊な地に……攻め込みに行くわよ」 (2020/6/27 22:46:37) |
| ミザクラ(ﾑｳﾏｰｼﾞ♀) | > | 〈ムムル〉「……！ ……リョウ、カイ…シマシ……タ。世界樹――少シ前…ニ、聞イテイタ……スノウ、達ノ……拠リ所。導ク……大樹ノ化身、聳エル…地……」 「今や (2020/6/27 22:50:21) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「…一体どこが出口なんだろう(うろうろしているのでゆっくり歩き恐らく誰かが見つけてくれるかもしれない？ (2020/6/27 22:53:18) |
| ペア♂ゾロア | > | 【ちょいと機種変！ (2020/6/27 22:56:25) |
| おしらせ | > | ペア♂ゾロアさんが退室しました。 (2020/6/27 22:56:30) |
| おしらせ | > | ぺア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2020/6/27 22:56:46) |
| ぺア♂ゾロア | > | 【ただいまです (2020/6/27 22:56:56) |
| ミザクラ(ﾑｳﾏｰｼﾞ♀) | > | 「――この世界は病の拡大…無関係に行われるポケモン狩りによる殺人、性犯罪における悲劇……先の見えない不安。一部の者は、願っている――この世界を変えてくれ、と…。アタシは復讐の為なら、どんなカードをも切って見せる。……その途中で…アタシが死に、ムムルが贄を完遂し共に消えることになろうとも」 〈ムムル〉「…………。オカア、様。……生命ノ樹…ッテ……？」 「あぁ、そういやムムルには知らせてなかったっけね。……忌々しい生命の気を…すべてのはじまりとも称される"世界樹"と比べ物にならぬ地、と。今は何らかの弊害によるものか、凍り付いていると数名から…顔利きの情報屋から聞いてるんだ。……しっかり、記憶したかい」 〈ムムル〉「………………。[コクリ、と取り巻きと共にムムルはミザクラの言う説明に頷く上で……] ………？ オカアサマ、…今、茂ミニ…何カ…見え……」 (2020/6/27 22:58:13) |
| ぺア♂ゾロア | > | ペア「あ…………(がざっと飛び出せば二人を見てしまう…茂みから出てきて多分目が合う…驚いてプリーズ…思考停止ではないけど…数秒間辺りが硬直…暫くして状況を把握してはどう動くか気になり (2020/6/27 23:01:54) |
| ミザクラ(ﾑｳﾏｰｼﾞ♀) | > | 「…………ふはっ…ははは。これは驚いた！ 飛んで火に入る夏のゾロアが来たもんだわね？ 少し遅くなったけれど、御無沙汰ね。[ムムルはあれから神社で治療を受けたのだろうけど、娘は洗脳状態においても最終的には自身の念で持って帰還したのよとクスリ。] おおよそ仇を追ってきていたアナタなら…分かるわよね。イベルタル様を崇め…世界を静寂に導く布石を作る以外に……アタシの倒すべきと掻き立てる、憎き相手を」 〈ムムル〉「……！ ペ…………――ゾ…ロア……。コノヨウナ、所デ……何ヲ、シテイル……？」 (2020/6/27 23:09:53) |
| ぺア♂ゾロア | > | ペア「……まぁ最悪に備えて…武器集めしていたらこんなところに2人が……いつかペアの元に戻る事は信じてるよ(と言いミザクラさんを見て信じる発言を)……そうだよ、それに仇を追うにも理由はある…復讐心とか…だからこそ相手は多分限られる(と大体神社側だなぁと把握しては)…最悪に備えて…強力な力を用意し……後は秘密ですよ(と秘密と言うが大方仲間の為だろう (2020/6/27 23:19:13) |
| ミザクラ(ﾑｳﾏｰｼﾞ♀) | > | 〈ムムル〉「…………、………。[ペアは何故、戻らないとしていて虐待されても尚着いていこうと決めた母と共にいるワタシを……と、苦しそうにしながらもどこか目を横に背けて。……信じてる、の言葉には洗脳状態の彼女には応えるものがあるようで？] 「ペアの言う通りよ。アタシに用があるのは、リフューズ・ソウルと対峙して負かしたあの進化前のガキ達…ソイツ達を贄として。特大な絶望を味会わせる上でね……[トウリというカメールの剣使いの彼においても…あの時はゼニガメだったにせよ、負を祓い――イベルタル崇拝者達が押し退けられる一因になったのもあり、今でも恨みの感情を持っていると腹立ち気味に話す上で。] ……互いに秘密にするのも悪くはないわね。策は策で発動させてこそ意義がある。……世界樹、そして生命の樹への強襲を知ったら――アイツたちは何て云うだろうねぇ？ 追い掛けて阻止するのかしらね？ ははは……」 (2020/6/27 23:28:34) |
| ぺア♂ゾロア | > | ペア「…あの…ですか(大体把握しては納得しては…)…確かにおおよそ検討は付いたし…ガキ達と言う事は…あのメンツなのも確信を持てた…そうだね、策は手札でもあり…武器でもある本人次第だからね(と呟き大体わかったと伝えて)…例え伝わったとしてどうするかは知らない…けどペアは…チェリーさんを連れ戻せれば充分ですよ(あくまでも仲間だと信じている為なのか後はペアより強い彼等がサポートしてくれるとの考えもあるみたい？ (2020/6/27 23:38:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミザクラ(ﾑｳﾏｰｼﾞ♀)さんが自動退室しました。 (2020/6/27 23:48:37) |
| ぺア♂ゾロア | > | 【待ってみるねー？ (2020/6/27 23:54:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぺア♂ゾロアさんが自動退室しました。 (2020/6/28 01:00:30) |
| おしらせ | > | ガオガエン♀さんが入室しました♪ (2020/6/28 08:47:26) |
| おしらせ | > | ガオガエン♀さんが退室しました。 (2020/6/28 08:47:36) |
| おしらせ | > | トウリ(カメール♂)さんが入室しました♪ (2020/7/5 19:36:49) |
| トウリ(カメール♂) | > | [――世界樹のある森の見える地にて…] (2020/7/5 19:37:26) |
| トウリ(カメール♂) | > | 「……はぁ、はぁっ…。ぁ……ぐっ！ …一先ずは命を奪わない程度に戦闘不能に追い込んだ、とはいえ。あまり気分の良い物じゃないな……」[イヴィルスレイヤーなる剣を持ち構え、どうにか斬り倒して戦力を奪ったであろう相手数匹を見下ろしては…いくらでも恨んでくれて良い、とばかりにため息を付くだろう。] ……ミザクラ、ムムル…。アイツ達はオイラの手で倒さなければ。最早問答は通用しないとみて良いだろうな……急ぐぞ！」 ―― 〈メルクルディ(メッソン♂)〉「……！ あ、待って…トウリさん！！ ……うぅ…。ごめんね、キミ達…。直接恨みは無いんだけど……」 (2020/7/5 19:43:03) |
| トウリ(カメール♂) | > | [剣と精霊石を持ち、既に入り込んだであろうイベルタル崇拝者――それも過激派の一部。倒す上で追い出さなければとばかりに、トウリは世界樹の森へと駆け込むでしょう。既にエレン王女と…謎のジガルデが防御反映をしてくれた事も知らないままに。…一方、ヒーロー連盟から花の都を守った勇者としての名声を持つトウリの護衛の…名目で、メッソンの子もまた、トウリに同行をしていた。……ポケモンバトルと云ったルールある目で守られてるうちは良いが…“戦争”には秩序も混沌も、地位も名誉も関係ない。主は命と願いのぶつかり合いなのだ。正義も悪も…容赦はいらぬ。] (2020/7/5 19:47:09) |
| おしらせ | > | ペア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2020/7/5 19:52:04) |
| ペア♂ゾロア | > | 【こんばんはかな (2020/7/5 19:52:15) |
| トウリ(カメール♂) | > | 〈トウリ&メルクルディ〉「……！ これは、何て有様だ。…足跡がくっきりと残されてる。それも、車輪の後まで……」「……ぼくらが到着するまで、あのポケモン達は…道を切り開いたとでもいうの…？ あぁ、花や草も…踏まれてぺちゃんこになってる部分も…;;] (2020/7/5 19:53:45) |
| トウリ(カメール♂) | > | 【こんばんはです、今日はちょいと別路線…並びにあるキャラの視点を。】 (2020/7/5 19:54:11) |
| ペア♂ゾロア | > | 【了解かな？(乱入大丈夫かな？(ぺこり (2020/7/5 19:54:56) |
| トウリ(カメール♂) | > | 【了解ですとも。私としてはこのシリアスロールがしっくり来るといったトコである…; 日常も同じく好きではあれど。】 (2020/7/5 19:56:15) |
| ペア♂ゾロア | > | 【僕はどちらでもかな、ありがとうなのです (2020/7/5 19:56:45) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「ようやく着いたけど…これが普段の付近なら……、いや、今は戦い中…ペアの道具は満タンだから凌ぎきれるかな…(到着しては敵に見つからない内にゆっくりとスタスタと歩き世界樹の付近に着いては隠れるようにポケモンを探す…敵ポケモンなら倒してなりすますのも考えたりする？)とりあえず空飛んでなくて相手から見て味方っぽいポケモンを…(と歩きながらも探索を (2020/7/5 20:00:50) |
| トウリ(カメール♂) | > | [森の中を、風が横から差し込むように強く吹いている中…トウリとメルクルディは、道中襲ってくるであろうイベルタル崇拝組織の者…そして“負の者”、生きている者と既に死した者と混ざり合っている集団と戦う上で――彼らは、奥へと進み続けるだろう。…得体の知れない冷たい空気が…包み込んでいるとも知らずに。] 〈メルクルディ〉「……森の至る所で…緑色に光る何かがあるみたいだね…。それに、既に倒れてるポケモン達まで……。もしかして…ぼくらの他に事態に気付いてる者がいる、というの？ それだけじゃない。……(多分、予想なんだけど…この、神秘を司る…森。森全体が…。命を蹂躙される事に、涙してるのかな……)」 (2020/7/5 20:01:10) |
| トウリ(カメール♂) | > | 「おぉりゃっ！ “かわらわり”の一撃だぁっ！！[カメールならではの体術、鍛錬と訓練を繰り返して研ぎ澄ました剣術の鋭さで以て、迎え撃たれる敵は数十匹…] …眠れ、負に苛まれた悲しき者よ。……ふぅ、結構踏み込んだな。恐らく…あの奥に行けば…今までの相手とは違う何者達がいるかもしれんな――メルクゥ、大丈夫か？」 〈メルクルディ〉「ぼ、ぼくなら…大丈夫…。トウリさんも、ずっと剣やわざをフル活用してるから……疲れすぎないか、心配、だから……。…無理、しないでね。…アナタの倒したいと願っている敵…きっと、ぼくらも同じ思いだから――…っ、何か…いる……！？」 (2020/7/5 20:06:59) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「……しかし倒れてるポケモンまで………待てよ…もしイリュージョンなら…あるいは？(倒れているポケモンを見てはニヤリとしては倒れたポケモンを見つけてはイリュージョンを…スタスタと歩くだろう…とりあえず鞄以外は化ける事が出来たので見つからなければそのまま内部に入ることでしょう？ (2020/7/5 20:10:10) |
| トウリ(カメール♂) | > | [何匹かの敵対しているであろう数匹のポケモン達は、世界樹の森の奥へと踏みしめながら走っていくでしょう。…その途中で、緑色に光る何かによって倒されていく者も多数。ジガルデの配置していったであろう防御機能が…完遂していくと見えるだろう。] 〈●???〉「攻略難易度、こんなに難しいとは聞いてないよ。…たかがゼルネアスのシンボルとなりうる世界樹に被害を与えるだけなのに！ くそっ、あの尼ぁ…前金だけじゃ足りねぇっての……！！」 ―― (2020/7/5 20:14:54) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「…あれは？(敵ポケモンに変装をした後は辺りを見渡し？？？に近づこうとしていた？報告するふりして背後に寄ろうと？)ほ、ほうこくします(と味方のふりをする…部下の振りだろう…集団戦だから途中入れ替わっても大丈夫と考えていた？ (2020/7/5 20:20:42) |
| トウリ(カメール♂) | > | 〈●???〉「……わっと！ …あっぶねぇ、とりあえず凍らしとけ、おらっ！[防御機能をとりあえず停止させようと技を繰り出しつつ――と、顔合わせただけの兵士にあってはどうにか平静を保とうとし。] どうした、報告ならここで話せ。どうにか危険は巻けたからな――いよいよ術式でもって、アイツの…いや、あの方達の望みが半分叶おうと云うのか。おれからすれば、今生きるポケや寝床が最優先だってのによ」 (2020/7/5 20:25:24) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「‼︎…あ、はい！先程二時の方向先に…怪しいポケモンが…わ、私は…太刀打ち出来なくてメンバーに合流するようにと…(と怪しいポケモンの影の嘘の報告をしつつも技は当たらなかったので安心してはふらついたフリで接近しては隙を伺う (2020/7/5 20:30:48) |
| トウリ(カメール♂) | > | 「……[オレンのみとリンゴとをそれぞれ手早く食べ、治癒と補給とを終えては…トウリとメルクルディは、ふと気配のした方を目を凝らしてのぞいてみるも…] 「……何だ、脅かすなよ…。ただのコロボーシかその位か。……牙剣が無くとも、オイラには負の浄化が出来る。この白の精霊石の力があってこそだ。…慎重に、準備を済ませた上で突入するぞ」 〈メルクルディ〉「み…みたい、だね。……あの奥に…大樹…本来ならいるべきでない、標的としてるポケモン達が…。トウリさん、ぼくは構わないけど…スノウくん達には言わないで良かったの？ ミリスくんや…ミルクくん達とも…」 「アイツ達には、追ってオイラ自身に説明するよ。牙剣の呪いから解けたとしても…負の者との戦いの連鎖は本来の意味で終わってない。……彼らを、これ以上深くまで巻き込ませたくないから。だけど、オイラもこのまま果てる訳じゃないさ。敵として憎んでる相手を…返り討ちにするまでよ。…汚れ役は既に回ってるんだよ」 (2020/7/5 20:32:48) |
| トウリ(カメール♂) | > | 〈●???〉「二時の方向先って…あっちか！？ ……分かった、共有感謝する。おれは一旦移動するからな」[統率が取れている…とは一概には云えないのか、怪しいポケモンの情報には受け取る上でそのポケモンの示す二時の方向先に向かおうと振り向き…今や背中を向いても大差ない？] (2020/7/5 20:36:16) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「そっちですよ…！…はい、御命運を祈ります！(と言ってはそっと振り向いた隙を伺い…すいみんのタネをそっと持ち背後から口に含ませようと…不意打ちだまし討ちを仕掛けてみようとした、眠らせて人気のないところにひきづりイリュージョンで再び変装する気だろう…戦術的には変装を繰り返す乗り換え戦術なのだろう、 (2020/7/5 20:42:46) |
| トウリ(カメール♂) | > | [そうして背を向いたのが運の尽き、というべきか。三下の一匹であるそのポケモンは扮している者…ペアからの“すいみんのタネ”の口含ませに無抵抗で受け入れた上で、技の応酬に反撃出来ずに翻弄され…引き摺られた上でその場に寝かされるだろう。] (2020/7/5 20:46:16) |
| トウリ(カメール♂) | > | ―― 「……よっし…。武器の滑らせには気を付ける上で…魔力もOK、バランス感覚もOK。いつでも行ける。……１、２ぃ…の……おぉぉりゃあぁっ！！」 〈メルクルディ〉「……大丈夫。ぼくだって、いつものあれ…やってあるから。[しんぴのしずくを介しての…ヒーロー人格なりきり。メルクルディも真摯な目を…大方戦う準備はバッチリといった所だろう。] こんな時のトウリさん…とても心強いな。ヒーローの鑑というか、何というか…。よし、行くぞ……メルクルディ、推して参る！」 (2020/7/5 20:49:54) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「…ふぅ……後はしっかりと…縛り付けて……ペア本来の姿は見られてないから気づかれないことは後祈ろう…(呼吸できる程度に口を縛り付け身動きできないよう手足を縛り付けては…人気のない物陰まで運び…？？？に変装をして辺りを歩く、不意打ちだまし討ち見られてないと一安心する上で探索する？ (2020/7/5 20:52:01) |
| トウリ(カメール♂) | > | [もちのろん、といった所でしょう。ペアからの扮装に伴う作戦は成功に導かれ、かつ誰も見られていない。アラートモードにはならないとみて良いのでしょう。] (2020/7/5 20:53:33) |
| トウリ(カメール♂) | > | 「……世界樹…の最奥、大樹のある空間…久々と云うか、何というか。…！！」[踏み込んだトウリと、メルクルディ。…その目で見たのは…――大樹のある空間から少し離された所で魔法陣？ が掛かれていてその数か所に、幼子達が力なく横たわっている。大方、彼らに気絶でもさせられたのだろうか。……そして、彼らを冷たく見下ろしている数匹の――ムウマージ、ムウマ。…今は姿を見せていないが、何者かがいるようだ。…空気は、張りつめている。] (2020/7/5 20:56:19) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「…さて…見かけたらいいにかかろう……(世界樹の奥に向かう…敵はいるのか…入れば話をあわよくばさっきみたいにだまし討ちを仕掛けたりするだろう？とりあえず怪しい階層探しを… (2020/7/5 20:58:01) |
| トウリ(カメール♂) | > | 〈●ミザクラ〉「……ようこそ諸君ら…といった所かなぁ？ はは、同胞を傷付け道を作り、ここまで辿り着けて。そんなに腐り切った今の世の中が大事なのかい？ ……だけど、少し遅かったようだね。今に、儀式が発動せんとしている。尚且つ…邪魔されないように張り巡らしている防備の数々！ 伝説でも…ふふふ。……トウリ！ 会いたかったんだよ。…アンタが忘れていても、アタシは覚えている。忘れようがない！！」 〈メルクルディ〉「ッッ！？ …こ、このムウマージ…が……ミザ、クラ……さ……」 〈●ムムル〉「………………」 (2020/7/5 20:59:42) |
| トウリ(カメール♂) | > | [イヴィルスレイヤーと精霊石を持ち構え…静かに突き付けながらもトウリは注意深く周囲を見渡すでしょう。その隣で、メルクルディはムウマージの話す言葉の節節に驚いたりとしているが…。ムウマのチェリー…本名、ムムルはと云うと、相も変わらず光を失った瞳でもって…怪しげにゆらゆらと蠢いている。] (2020/7/5 21:02:07) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「……ま、迷った……こんな事ならここの地図でもぶんどればよかった？…(変装は解かないが迷子になり辺りを探して先に進むが地図が無いから初めての地なのか迷子になる (2020/7/5 21:04:55) |
| トウリ(カメール♂) | > | 「……アンタが、ミザクラか。実際に会うのは初めて…いや、お前が覚えているというのならば、遠い記憶で会っていた、と云う事になるのか。その前に…だ。……どこまで破壊と…無関係な者たちを傷付ければ気が済むんだ？ そして何故、スノウ達を狙う！？」 〈メルクルディ〉「……その陣の中で、眠っている子供たち…おおよそお前たちが連れてきたものだと見て良い…よね。率直に聞かせてもらうよ。此処で何をする気なんだ？」 (2020/7/5 21:08:04) |
| トウリ(カメール♂) | > | 〈●ミザクラ〉「目的はおおよそ二つ。そのうちの一つはアタシの独自なるものであるけどね……。“シュテフ”…を、覚えてるよな？ …ソイツを、今は見つけられていないがあのガキたちや…そして信じられない光に包まれたポケモンによって、殺された…あのジュペッタのシュテフだよ。……アイツが為すはずだった、“静寂の世界”を一緒に見届けようとの約束…花の都での戦いもそうだけど、散々おじゃんにされてきたからねぇ！！」 「……シュテフ。…ぁ、シュテフってあの…イベルタル崇拝者にいた、既にこの世から消えてしまったアイツか！？」 (2020/7/5 21:13:02) |
| トウリ(カメール♂) | > | 〈メルクルディ〉 (2020/7/5 21:15:00) |
| トウリ(カメール♂) | > | 〈メルクルディ〉「――ヒーロー連盟の図書室にも…要注意人物リストとして載せられてたのだっけ。…奴隷狩りから逃げた裏切り者、にして。狂信者として挙げられる者……」 〈●ムムル〉「……正義、モ…立場ニ応ジテ、変ワル物…。シュテフ、オバサン…彼女ハ、純粋ニ…イベルタル様、待チ侘ビテイタ。ソレナノニ――トランス…イヤ、不思議ナ光…禁忌ナル姿ニ身ヲ変エタ……アブソル…牙剣ヲ持ッテイタ…アナタ、達ノ、セイデ……！」 (2020/7/5 21:19:00) |
| トウリ(カメール♂) | > | 【とと、ごめんなさい。晩ごはんにて反応が多少遅れます; もし戻れなかったらスマートフォンか遅れて浮上し直すやもです】 (2020/7/5 21:21:28) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「………奥地にはどうゆけば…隠密だから…バレずに…爆裂したら…隠密では無くなるし…待てよ……ペアの戦術知る物は少ないから行ける？…(迷子になったのか道探しついでに床にばくれつのたねを10個置いては少し離れて焼き尽くすをする！当たらない程度で爆破が起こり土煙に塗れてポケモンが駆け寄るのを待つ…【了解です！ (2020/7/5 21:21:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トウリ(カメール♂)さんが自動退室しました。 (2020/7/5 21:41:42) |
| おしらせ | > | トウリ(カメール♂)さんが入室しました♪ (2020/7/5 21:55:58) |
| トウリ(カメール♂) | > | 【遅くなりました並びに、戻りました！】 (2020/7/5 21:56:08) |
| ペア♂ゾロア | > | 【おかえりなさい！ (2020/7/5 21:56:51) |
| トウリ(カメール♂) | > | [最奥の方では、突如起こった火の手騒動？ に…ムムルがチラッと向く上で…姿を見せていない何者かが瞬時に走っていくのを見届けてはトウリとメルクルディ達の方にまた目を向けるだろう。] (2020/7/5 21:57:58) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「…(これで…ポケモンは寄ってくるはず…何かあれば確認もあるはず…(なんてダメージを受けたフリもかねて壁にもたれながらも歩き)……(そろそろ来るかな？と敵を待つ…相手にここの奥地を案内してもらうつもりで歩くみたい？ (2020/7/5 22:03:37) |
| トウリ(カメール♂) | > | 「……多分、アブソルのシェスの事か。それも萌玉葱色…を連想させると…。聞いた感じ敵討ちの為にオイラを、スノウ達を逆恨み…か。救えないな……目的の為に犠牲をやむなしと考える者には、おいそれと着いて行けない！」 〈メルクルディ〉「見方によれば…の、話だよ。周囲からどう思われるか、悪は悪…良い事は良い事、として…禁忌なる姿って…メガシンカ？ 何の事だろう――いやいや、話がそれる所だった。答えてよ！ その魔法陣の上に子どもたちを横たえて…何をするつもりなの！？」 (2020/7/5 22:04:39) |
| トウリ(カメール♂) | > | 〈●ニャウト(ニャオニクス♀)〉「何事なの！？ …あぁあ、略奪行為は合図があるまでするなって云ってる傍から――後で火の不祥事をやらかした者には、厳罰を覚悟すべきね。[よりによって、負のオーラに包まれているニャオニクスが駆け付けたではないか。しかも数匹の三下のそのまた三下のポケモンと共に。] …侵入者が入ってきてる、というのは既に話し済み。あのカメール…目障りなのも限度があるんじゃない…。それにメッソン……ヒーロー連盟の回し者…はっ、どこまでわたしの…新生デス・ジェスターズの足掛かりとなる任務を邪魔するつもりなのかしら。…ここね。各自、消火を急いで！ …満身創痍のポケモン？」 (2020/7/5 22:09:27) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「だ、誰か……そこに爆薬を仕掛けられ………お、俺は…す、すまない…早く…ミザクラ様に…お、奥地にいると聞いて…ふらふらだからあ、案内してくれないか？(イリュージョン解いていないためそう言い演技風に言っては…内心驚いてるが…鞄以外はなんとか化けてるので気付かれないように祈る…因みにイリュージョン前の…ペアの名前を呼ぶと動揺したりするぽい？ (2020/7/5 22:14:33) |
| トウリ(カメール♂) | > | 〈●ミザクラ〉「……見ての通りさ。この地の生命エネルギーを、生贄数匹と絶望エネルギー…負と同化していない純粋なそれを媒介に――イベルタル様復活の為の更なる材料としていただいていくのよ…！！ 妨害しようとしても無駄というモノ、結界は抜かりなくとしているの。……ふふふ、望と生命…不安定にして脆いものなんか期待を持つだけバカを見るばかりよ。そう、思わない？」 〈メルクルディ〉「……生命エネルギーを吸い取って、イベルタルを復活に導こうって！？ …そんな事…！」 「あぁ、もうオイラ達の答えは決まっているさ。ノー一択だ！ …端から期待してなかったけど、此処まで突飛した論法となるとは。やっぱり…アンタ達をこのまま野放しには出来ないとみた。……退治させてもらう！ そして速やかに、此処から出てっていただこうか！！」 (2020/7/5 22:21:09) |
| トウリ(カメール♂) | > | 〈●ニャウト〉「……ひどい傷…。う、動かないで、簡単な手当てしか出来ないけれど、それでも…ふらふらのまま動くよりは…マシ、でしょ。……人助け何て、何の足しにもならないのにね。[あ、待って、と云わんばかりに傷口に着いた砂汚れ等を…弱い念力で以て分離させ、どうにか傷に手当を施そうと試みつつ。カバンには素直に“?”を浮かべる者の…目を細めてはじっと。…気付いてはいないみたい？] 今、儀式の途中よ。闇雲に困惑させる訳には行かないわ。……重大な事柄ならこの場で聞く、それ以外なら…持ち場に戻って」 (2020/7/5 22:25:23) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「…そ、そうか……なら伝えに行かないとな……ぎ、儀式の途中？そうか…なら尚更……伝えに行かないと…先程怪しいポケモンの面影を見てな、多分爆薬みたいなので……(傷跡はかるめだが痛そうなフリをしつつもそう伝えて…ドクンドクンと心臓が高まり一安心する？ (2020/7/5 22:32:36) |
| トウリ(カメール♂) | > | [そうして、世界樹の大樹のある空間において戦いの火蓋が切って落とされる。…ミザクラは、こうなる事も予め策の想定として考えていたのか、不敵な笑みを浮かべながらも二つのビットを浮遊の上で迎撃体制に移るだろう。そしてムムルも…“くろいまなざし”を発動の上でトウリ達に逃げ場を封じようと試み。自身の覚えているわざを、洗脳も込みであるがミザクラに忠実にサポートしようとするだろう。今や、もう敵に成り下がっている。] (2020/7/5 22:36:19) |
| おしらせ | > | シリカ(チラーミィ♀)さんが入室しました♪ (2020/7/5 22:36:24) |
| トウリ(カメール♂) | > | 【こんばんはです！】 (2020/7/5 22:36:54) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | (こんばんは～ ) (2020/7/5 22:37:04) |
| ペア♂ゾロア | > | 【こんばんはです (2020/7/5 22:37:17) |
| トウリ(カメール♂) | > | 〈●ニャウト〉「……。どんな種族…の風のポケモンだったかしら。…ソイツには、命で対価を支払わせる必要があるわね。[ニャウトから怪しい笑みが漏れるだろう。…怒らせてはマズいそれ。] 爆薬にも、色々あるわね。例えばフィラのみを使った手製の爆薬とか、ばくれつのタネを使ってのそれとか。……アナタたちは、消火に当たる上で直下した火の元の探索をしなさい。そして原因が分かり次第私に知らせて。……行きましょう、そちらの方に行けば…奥に行ける」 (2020/7/5 22:40:57) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | (爆発が起きたおかげで、気付かれずに奥に来れた。それにしても… 無意味なのに。あの方は、イベルタル様は、もう復活を望まれてはいないのに。なのになぜ、それを理解しようともしないの。もはや、イベルタル様を復活させても… もはや、静寂の世界は訪れないのよ。)(世界樹のある森の奥地。その始まろうとする戦いを木陰から見る者がひとり。フードを深く被った、ポケモン。小さい。なお、コユキではない。コユキっぽい変装だが；) (2020/7/5 22:42:08) |
| トウリ(カメール♂) | > | 〈●ムムル〉「……“シャドー…ボール”！！ 牙剣ノ勇者ナンテ、誰モ…御呼ビジャナイノニ。…イヤァッ！！」 「っ、危な！ 今やもう太刀打ちされても構わないと来たか！ ……かわらわりは通じない…ならば、波導の技で…！」 〈メルクルディ〉「……ムムル！ キミにも悪いけど、少し寝ててもらうよ。聞きたい事は色々あるけど…まずは弱らせないと！ …ちょろちょろ動き回らないでよ、狙撃がしにくいんだからっ…！！」[……尚、既に何者かが入ってきていることは…トウリもメルクルディも…ミザクラ親子も、ニャウトこと元秘書ニャオニクスも知らないだろう。] (2020/7/5 22:45:59) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「………うっすらとしか見てないが…黒い影の、…ば、ばくれつのたねか…そうか…すまないな……フィラのみも…やられたらやりかえさないとな…(自作自演の罠とは言えないからか…ぞくっとしては)行こうか……ごほごほ……火の元は任せたが…俺は…奥に向かおう…(ふらふらとしたが徐々に普通歩きしては勝ちを確信してにこりと… (2020/7/5 22:47:41) |
| トウリ(カメール♂) | > | [ニャオニクスもその扮したポケモンとも一緒に移動する中で…気付かれないうちに左手に赤黒い何かの刃を生成しては、此方も同じくニヤリと笑いだす。…冷徹なのは…彼女も、同じかもしれない。] ……そうね、やられたらやり返す…今は無き…組織の鉄則の一つ。こうも云うわ…人知れず忍び寄るコラッタの子は…討ってしっぽを切断するに限る…ってね！？」[冷たい何かを感じさせる声色で以て、いよいよ最奥へと入ろうとするでしょう。ここで、扮しているポケモンに何かしら変な動きでも見せようとするや、粛清を試みようとするだろう。油断はできない。] (2020/7/5 22:53:12) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | (静寂の世界は訪れない。イベルタル様は、私たちを救う神様ではなかった。それでも私にとっては、大切な神様だから… 遺した想いに、報いたい。かつて、同じ間違いを犯した者として。繰り返される間違いを、止めなければならないの。)(そして、彼女は木陰から結界を視認。そして、小さく言葉を紡ぐ。) 私の意思において、行使する。この身、宿りし、破壊の力… 目の前に在る結界を… 彼の者を復活させる力を…… ………壊せ。(その者の身に宿った力が、負が強まる。と、同時に結界に異常が起こるかもしれない。ぴし、ぴし、と割れ始める。結界が崩壊を始める。そんな異常。 (2020/7/5 22:57:46) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「…！…そうだな…ぐっ傷がまだ…(と傷口の開いたフリも兼ねては最奥に入ると2人の戦いを見ていて驚くがゴクリと正念場を理解して…狙おうと一歩間違えたらヤバそうだなぁと… (2020/7/5 22:58:49) |
| トウリ(カメール♂) | > | 〈メルクルディ〉「“みずのはどう”っ！ 波紋を…弾道を思い浮かべるんだ――そうすれば当たりに導ける…！」[ムムルのシャドーボール、それもマシンガンの如く小型に発射するであろうそれとメッソンを狙いすましたみずのはどうとの応酬…] 「波導の力、甘く見るもんじゃないぜ！ “みずの…はどう”っ！ 喰らえっ！！」 〈●ミザクラ〉「ふふふ、いくらでも打ちかかってきな。此方は後には退く事出来ないんだよ。……本来ならスノウ達を贄としたかったが…見つからない今、急遽人材は揃えた。彼らの悲鳴を聞いてこそ、エクスタシー！！ はぁ、無い物ねだりは仕方ないにせよ――な、何！？ …アタシの万全に万全を兼ねた結界が…！！」 (2020/7/5 23:03:40) |
| トウリ(カメール♂) | > | ―― (2020/7/5 23:04:53) |
| トウリ(カメール♂) | > | ―― [世界樹の森の付近の村の方では、スノウ・シュネー・アオとマナ、ヒメ、ソラム…そしてラクリマ。ワープだまで降り立つ上で、話を色々と聞いている頃合いだろう。イベルタル崇拝組織による、世界樹付近の村の子供たちが誘拐された＋…世界樹を占拠の上で怪しげな儀式が行われようとしている事を、盗賊ギルドとヒーロー連盟による情報カードから確認の上で乗りだしたのである。 (2020/7/5 23:07:11) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | 私は、イベルタル様の力の残滓を、継いだ者。そして、その残滓から… 彼の者の意志を聞いたもの。あなた達に、告ぐわ。もう、イベルタル様は復活を望まれてはいない。だから、無益な事は、もうやめて。静寂の世界は… 訪れる事はないの。(力の行使を続けながら、そっと… 姿を現す彼女。正体は一応隠したつもりである。 (2020/7/5 23:09:57) |
| トウリ(カメール♂) | > | 〈●ニャウト〉「……既に戦いが始まってたか。…ならば、容赦は出来ないわ。――牙剣の勇者…覚悟っ！！」[そして、ニャオニクスもまた負のオーラを纏いながら瞬時に飛び出すだろう。メルクルディが驚き横にサイドステップする中…トウリはミザクラ、ニャウトと鍔迫り合いの上で“もう一匹いたか！"と少し慌て気味の顔をしつつ。] (2020/7/5 23:11:43) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「……！…(今のうちにミザクラさんに近づいて)た、大変です…あの者以外にも敵が…痛た…た、たすけて(と演技をしながらもミザクラさんに頼むように…そしてだまし討ちする為にそっと鞄からふらふらのタネを持つが…多分ニャウトさん側から見たら怪しい？恐らく手当てしたから食い違う部分も？ (2020/7/5 23:16:18) |
| トウリ(カメール♂) | > | 〈●ミザクラ〉「……前に見た、あのフードのポケモンの仕業だったか。[ミザクラは少し余裕ぶった表情を崩しながらも…フードのポケモンを昔見た赤黒い何かを纏った亡霊フードと勘違いしているようだ。シリカだとは…微塵にも気付いていない、が…？] ……いいや、目覚めるわ。……が、足りないだけなんだよ。…聞こえなかったかい？ “血”が足りないと云ったのさ――アタシやムムル…生命の樹において暗躍している組織の者も、やりきれぬ復讐を叶えるがために、複数の傷害事件、無関係と云えども殺ポケ事件に乗じて…絶望エネルギーを吸い取ってきた。そして、理を転換させる上での……素晴らしき手立てを見つけるに至ったものの…まだ、足りないらしい。……ふぅん、そう行くものねぇ…ふふふ――」 〈●ムムル〉「……！ オカアサマ！！ ……離レロ、シャアアァッ！！」[此処でムムルが気付いてか“シャドーボール”をメルクルディからその者に向けだし！] (2020/7/5 23:18:25) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | 前に見た、何を言ってるの…？(前に会った時はこの格好はしてなかったはず。と、ちょっとだけ素が出るも。首を横に振り)…たとえ無理矢理、イベルタル様を復活させても。あの方は、救ってはくださらない。ましてや、復讐の道具としてあの方を利用しようとしているのなら、私はイベルタル崇拝者の一人として… あなたの行動を認める事は出来ない。(手を結界の方に向ける。白い手… 正体に勘付くかもしれない。と、同時に結界の崩壊速度も早まるかもしれない。身に宿したイベルタルの力の残滓。その"破壊"の力を強く、行使している。 (2020/7/5 23:23:59) |
| トウリ(カメール♂) | > | 〈メルクルディ〉「あぁ、全て聞いている！ 此処世界樹への侵略も…生命の樹への陽動としての遠征も！ ……お前たちは何なんだよ、さっきからクラっと来るようなキーワードを…血、だって！？ ゼルネアス様所縁の場所を…血染めにするつもりなの！ 正気の沙汰じゃないよ！！」[と、ここでようやっと狙いをムムルに定められたとみるや、集中して次の攻撃に定めようとするでしょう。] (2020/7/5 23:24:33) |
| トウリ(カメール♂) | > | 〈●ニャウト〉「何を言っているの、私がさっき簡単に治癒をしたで――あ。…まさか、アナタ回し者の一匹！？ …ふんっ！[トウリとの鍔迫り合いから抜けて、ニャウトは扮しているペアの方に赤黒い刃を突き付けて対面しようとするだろう。…尚、彼がペアだという事を…ニャウトもまた気付いていない。] ミザクラ…気を付けた方が良い。組織には必ず裏切り者が潜んでいるもの――背中を預けられる相手がいないと、寝首を掻かれても知らないわよ？」 〈●ミザクラ〉「……救って下さらない…だと？ はっ！ おおよそ穏健派から真実見つけた上で色々吹き込まれたんだろうけど…そうは問屋を下ろさないの……白い、手？ ……まさか。…っ！ シリ、カ……？ …何故、お前が！ ………あ、結界が…耐久度、持たない……！？」 「ぐっ、ミザクラ…よそ見はきんも――なっ！？ …ムムル！！ …まだオイラに噛みつくか！！」 (2020/7/5 23:32:20) |
| トウリ(カメール♂) | > | [そして、魔法陣の周囲に張られた結界は、ミシミシと嫌な音を立てながら…トウリ達の戦闘とミザクラ達の戦闘の上で――やがて、崩壊していくでしょう。魔導障壁と云えるであろう…バリアの残骸が、散っていくのを。……舌打ちをするであろうムウマージ。…しかし、その瞳の焦点はあらぬ所にぐるぐる回りながらも…こういうのも醍醐味よねぇ！？ と最早意味理解に苦しむ行動を。“絶望病”に罹患していながらも、彼女は彼女の意思で…蛮行を繰り返しているといっても…過言では無さそうだ。] (2020/7/5 23:35:03) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「…っ！…残念気づかれましたか…このイリュージョンした者は今頃…仕事サボっておねんねしていると思いますよ(避けてはペアはイリュージョンを解いた……)爆破で怪我のフリして不意打ちして…制圧しようとしたけど……失敗したね…(と呟きムムルさんの方を見て (2020/7/5 23:37:24) |
| トウリ(カメール♂) | > | [――世界樹の森の近くの村では、スノウ達は一通り話を聞いた上で…今は、トウリ達が戻ってくるのを待とう、と結論付けるに至るだろう。狙われているのはあくまでも自分たち――動くのは情勢が変わったかつシビアに。…そう決心に至った訳で。] (2020/7/5 23:38:28) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | …バレ、ちゃったね。(そっとフードをもう片方の手で外すだろう。白い体に、緑色の目。間違いなく、シリカだ。崩壊と共に大きく体勢を崩し、その場に座り込む。消耗も激しいようだ。呼吸が荒くなっている。)ひと時でも、私たち家族に、救いの夢を見せてくれた。そのイベルタル様に、報いる為に… あなた達の蛮行を、止めるために、きたの。同じ間違いを犯させない為にも。…とはいえ、話は平行線みたい、だけど。 (2020/7/5 23:38:29) |
| トウリ(カメール♂) | > | 〈メルクルディ〉「ペアくん！？ シリカさんも！ ……と、結界が砕け散って――今なら、子ども達を…贄にされかかってる者を助けられるか…！？ と、その前に」 〈●ムムル〉「……牙剣ノ、勇者…シネ…シンデ、シマエ…！！ マヤカシ、希望…ソンナノ、イラナイ……！！」 〈メルクルディ〉「ムムル、遅くなったけど！ これで吹っ飛べぇ！！ “ハイドロポンプ”ッ……！！」[sosite] (2020/7/5 23:42:26) |
| トウリ(カメール♂) | > | [そして、放たれるであろうメッソンからの大技…ムムルはトウリの方に執拗に攻撃しようとしたのが災いしてか、回避行動をとれずに諸に受けてしまうだろう。…平行線、確かに間違いなさそうだ。……魔法陣がうっすらと光を灯している？] 〈●ニャウト〉「……ペア…くん…。ついにはアナタまで…私の目標の妨げとするの…？; …お見事、というべきね。……だけど、それももうおしまいよ。ずっと、影に呑まれそうになりつつも仲間と共に光の道を歩もうとする――そういうのを見てて、虫唾が走るのよ！！ …イーヤ様は…ヤニーナ市長は、もうおられない…この世界に、何ら希望何てないのに！！ ……血…そうか、血を…。…血で以て、死の体現者となりましょう！？ あはははははっ…？」 「……シリカ…。…む、無理をさせてしまって…だけど、好機が見出せたのもまた事実だ。……待ってろ、子ども達。今助ける…！」 (2020/7/5 23:47:15) |
| トウリ(カメール♂) | > | [トウリはシリカにそっと駆け寄り…魔法陣の中に横たえられている子供たち…世界樹の森近くの村の子のを救援に当たろうとして――気付いてしまう。ニャウトことニャオニクスの負のオーラが燃え上がっているのを。…そして、既に彼女は目にハイライトが消え失せ…ムムルと同じように、何者かの言いなりになるかのような状態に見えるだろう。…誰かが云うであろう、“手遅れ”になった者もいる…救えない者も存在する、と…] (2020/7/5 23:51:50) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「……目標は知らない……けどペアはチェリーさんを連れ戻しにそれだけだよ……(とボソリと呟き見つめては…)……多分ニャウトさんがペアと同じ立場なら同じことをしようとすると思いますが……戦うなら先に倒してムムルさん…いやチェリーさんを救い出す！…その後は皆さんに任せますけど(と言うと服を着ては戦闘の構えと同時にチェリーさん…ムムルさんを連れ出すタイミングを狙う…負のオーラを見ては厳しいと、考え (2020/7/5 23:55:39) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | …私の事、はいいから。早く、目的を果たしてきて。私が体を張るのは、当然の事、なんだから……。(もう一度、体に力を入れて立ち上がり。こちらはミザクラさんと対峙しようとするだろう。救出の邪魔をさせないために。イベルタルの復活を…阻むために。 (2020/7/5 23:57:11) |
| トウリ(カメール♂) | > | 〈●ミザクラ〉「……ははっ、…一つのトリガーが、入ったのと…一つのピンチとが入った…わね…。それにね、ペア…ムムルは……この儀式において…既に確約…しているの。救い出すはもちろん構わないよ？ ただし――犠牲の一つや二つは覚悟してもらう。そうでないと、今までに力尽き消えていった組織の者に…申し送り出来ないもんねぇ！？ ……シリカ…このような形で相まみえようとはね。どこで…食い違い、すれ違いをしてしまったのかしらね。……いえ、選んだ道はもう退くに引けない、か。良いよ――相手しようか。最初で最後の…ケンカを」 (2020/7/6 00:02:41) |
| トウリ(カメール♂) | > | 「……あ、あぁ！ まずは…子供たちを！ はあっ！ ――(この魔法陣の模様…そして、文章…。スイレンがいれば解読出来そうなものだけど――何て緻密な出来具合…！; ) 〈メルクルディ〉「……はぁ、はぁ…。まずは…一匹…だよね。ミザクラ…に、負のオーラを纏ったニャオニクスか…。――あ、彼女の放っていた“くろいまなざし”？ …解けた感じが…。トウリさん！ こっちは大丈夫、子ども達をお願い！」 (2020/7/6 00:06:15) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | うん、そうだね… きっとこれが最初で最後。私もきっと、私でなくなるだろうから。(気付くかもしれない。ただでさえ暴走の危険がある力を無理に行使して、なお無理をしている。もう、シリカは暴走している域に入っているのだ。過ぎたる力は我が身を滅ぼす。シリカはその手に赤黒い負の刃を現出させて)ごめんね、エル… ラミィ。私、ダメなお母さん、だったね。でも、ふたりの幸せは、きっと、まもってみせるから。(小さく、小声でぼそりと。)イベルタル様… 私に、力を、貸して。 (2020/7/6 00:07:34) |
| トウリ(カメール♂) | > | 〈●ミザクラ〉「[そして、自らもビット浮遊と同時に魔道具を浮遊させながら…と、どこかで雷鳴が轟く頃合いだろう。…この分なら、雨が一振り来そうな気がする？] 次元の暴虐の弾かれし主。…Yの刻印を刻まれし…破壊を司る悲しき魔鳥の神。暗がりを司る…新月の主。輪を司り…無数の次元を転移し奇跡を呼びし魔神。……かの者らに告ぐ、そして呼び声に応じよ。贄のエネルギーと…絶望のエネルギー…そして、複数たる血。…此処に我は哀願す――滅びゆく命蝕み…地獄と同等の苦しみに喘ぐ者らを、救済と共に浄化せよ！ 負の者と共に！！ ……サモン・……”ディメンジョン・デスイーター”…！！」 (2020/7/6 00:12:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペア♂ゾロアさんが自動退室しました。 (2020/7/6 00:15:57) |
| おしらせ | > | ペア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2020/7/6 00:16:00) |
| ペア♂ゾロア | > | 【ただいま (2020/7/6 00:16:11) |
| トウリ(カメール♂) | > | [魔法陣が…再び光り出そうとしている。……数箇所に置かれた子供たちが少しずつ救い出されていく中、まだ横たえられているそのポケモン達が宙に浮こうとし――ミザクラ達の今まで集めていた“絶望”のエネルギー…ニャウトの負のオーラが吸い寄せられていく感覚。何かへの転換が…徐々に動き出そうとしている。ミザクラはそんな中、シリカと対面する折に…もう一つの策を生み出したとばかりにビット浮遊を早める上でムムルを呼び寄せて。] 〈メルクルディ〉「…ッ！！ …こ、こっちは何とか救い出せてるけど…もう片方の子供たちが宙に…！ それに、ミザクラと…ムムルの方から禍々しい黒い何かが魔法陣に集まり出して…！！」 「……シリカの云う通りなら、イベルタルは最早世界の再構築や…滅ぼした上で再生を、望む事は無いだろう。新たに呼び掛け何て応じる訳がない。――ただ、聞いた事しかない伝説の名前が次々と…これは……」 (2020/7/6 00:18:06) |
| トウリ(カメール♂) | > | 【おかえりなさいませ！】 (2020/7/6 00:18:32) |
| トウリ(カメール♂) | > | 【少ししましたら、スマートフォンの方に移動します！】 (2020/7/6 00:18:46) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | っ……！(ぶぅん！と、現出した負の刃を、シリカは振るうだろう。と、同時にミザクラに向かって放たれる負の礫。狙いはビット。破壊の力を宿すそれは触れるだけで"破壊し、生命ならばそれを吸い取る力"を持つ。 (2020/7/6 00:19:36) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「覚悟はしてる…チェリーさんを救いペアが大怪我負っても身内が無事ならそれがいいさ！(と構えては戦闘態勢にワイヤーを取り出しばくれつのたねを握り結んでは)これでもくらえ！(とわざと外れるがやや上に投げつけ腕で軌道変えては攻撃を)な、なにぃいくっ…(慌ててムムルさんの方に走り出し捕まえようと手を伸ばす (2020/7/6 00:19:41) |
| トウリ(カメール♂) | > | 〈●ニャウト〉「……アハハハハハッ…！ “ダーク・ラッシュ”…牙剣…ゼルネアス、命…源…死に、絶えろ！！ イーヴァ……アナタの為なら…！ あああぁぁぁぁっ！！」[そして、異変が起こり始める。…ニャウトが苦しみ出すとともに魔法陣に負が…！ ―― そして、もう一つの出来事が。] 〈●ムムル〉「オカアサマ…、ゾロ………ペ…ァ……？ ッッ！！」[……次の瞬間、“ソイツ”は…ムムルの首に掛けている水晶玉目掛けて魔道具の刃を突き立てたではないか。……そして、そのままムムルを魔法陣の中に投げ込むなり…シリカと迎撃を――] 〈●ミザクラ〉「……後で、アタシも行くわ。…洗脳は、もう解けない程までに馴染んでしまった。ふふふ…希望を信じていたのならば…とびっきりの…絶望を、ね。……っ…負…なるほどね、ビットがいつにもまして破壊に耐えかねないのも！ ……ビット、行けるわね？ …此処は、もうひと踏ん張りしてもらうわよ」 (2020/7/6 00:27:54) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | ……破壊の魔杖、全てを砕く力、今だけは… 今だけは、私の力になって……！阻むものは砕いて……！(そのままシリカはミザクラに向かって一直線に走り出す。叩きつけるように、負の刃を縦に振り下ろそうとするだろう。 (2020/7/6 00:32:17) |
| トウリ(カメール♂) | > | 「……メルクルディ、力を貸してくれ！ …子供たちは何とか、残りあと2匹…！ クッション代わりの水の壁、やってみるから！」 〈メルクルディ〉「わ、分かった！ ……“みずのはどう”！ おっと、威力は弱めて…！ …トウリさーんっ！！」 「…よっと…！ これで、全部か…！ しかし、魔法陣の宙に浮いている赤黒いのと紫と青の元素が入り混じってるな…それにスパークも……！ …子どもらを、助け出せただけでも奇跡…かもな。後は…どうなるか…！」 (2020/7/6 00:32:23) |
2020年05月23日 00時58分 ～ 2020年07月06日 00時32分 の過去ログ
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