「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2020年06月11日 23時27分 ~ 2020年07月06日 11時56分 の過去ログ
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秦 こころ ◆ | > | むむ…んっ、んむ…(水が付喪神に掛かれば冷たそうに手でガードしていた…。だけど…濡れる衣服は湿って目がぱちぱち)……お部屋で水遊びとはさとりはお子様だッ…!(相手に誂われた事にムッとしつつ言い返してみて肌に張り貼り付く感覚は苦手なのかモゾモゾとしてます。) (2020/6/11 23:27:03) |
古明地さとり ◆ | > | この後こころさんとお風呂に予定だったので、濡らしても良いとそう判断しました(AKMの形をした水鉄砲を背中に背負い直すと今度は脇の下のホルスターからM1911の形をした水鉄砲を引き抜き、再度銃口をこころに向けて…バリエーション豊富なさとりの水鉄砲シリーズ) (2020/6/11 23:31:35) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…そういう事なら…。むむ…んっ、やめろー(お風呂と聞いたら納得しちゃう付喪神さん、お部屋が少しずつ水浸しになるのは時間の問題だった事を彼女が知るのは後のお話しです…。銃の事はまるっきり皆無な付喪神さんは飛ばされる水にしゃがんで丸くなると鉄壁の構えに…) (2020/6/11 23:35:16) |
古明地さとり ◆ | > | …なるほど…ならこれなら…(そういうと一旦部屋の外に出てRPGの形をした水鉄砲を持ってくるとこころに照準を合わせて構えて…引き金を引くと何の誤作動なのか水が詰まったプラスチック製の弾頭が飛んでいってしまい、こころの頭にカコーーーンと)……ぁ (2020/6/11 23:38:19) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…ッ…!!…あたっ……ぁ…(相手が更に変なのを持って来れば付喪神は水に備えた…。だけど、物理的に飛んできた物にびっくりしたけど頭に直撃し背中の方へ倒れ気絶しちゃったり……水浸しに水まみれな付喪神さんの姿は相手次第で悪戯されそうなほどにお色家状態) (2020/6/11 23:42:33) |
古明地さとり ◆ | > | …こ、こころさん大丈夫です…か……ちょっとえちえちですね(自分でもびっくりしてこころに駆け寄り助け起こそうとするが…その肌に張り付く衣服に水浸しの絵面…思わずつばを飲み込んで) (2020/6/11 23:46:33) |
秦 こころ ◆ | > | んむ…んんぅ…(直ぐに目を覚ますと頭に直撃したのでぼーっとしていて、心配する相手を余所にモゾモゾと身体を捻ったりとお色家が増すばかり)) (2020/6/11 23:48:51) |
古明地さとり ◆ | > | ……んぅ(理性のタガが外れるのも時間の問題だった…更なるこころのお色気に我慢できず唇を重ねて) (2020/6/11 23:51:02) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…むむ、んぅ…//(唇を重ねられればぼーっとする頭でも理解出来た…。ポッと頬が染まればモゾモゾとしてて状況が状況なので見られるのが恥ずかしかったり) (2020/6/11 23:52:39) |
古明地さとり ◆ | > | …んっ…むぅ…(こころの口内に舌を入れてくちゅくちゅと音を立ててゆっくりと絡ませ、肌に張り付いた衣服の上から胸を撫でて) (2020/6/11 23:55:05) |
秦 こころ ◆ | > | ぁ…ッ…んんぅ、んっ…///……お部屋…(舌が口の中で動き絡まって来れば相手の唾液の味にますます羞恥心だけが溢れた…。衣服は水に濡れ冷たな感覚を付喪神は感じていたけど相手に触られて人肌の暖かさがほんのり伝わってきました…。ピクッと身体は反応すると口を少し離してボソリ) (2020/6/11 23:58:51) |
古明地さとり ◆ | > | ん、作りました行きましょうか(こころを抱き抱えてどこぞへと誘拐して) (2020/6/12 00:01:38) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが退室しました。 (2020/6/12 00:02:00) |
秦 こころ ◆ | > | んむ…(相手に連れて行かれおとなしい付喪神さんです…。) (2020/6/12 00:02:23) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/6/12 00:02:26) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/6/12 01:54:49) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…さとりおやすみなさい…。(お部屋に帰宅するとさとりを布団に寝かせた…。隣に寝転がればどこか悲しげな付喪神さん…) (2020/6/12 01:55:47) |
秦 こころ ◆ | > | んむ…またお話し合いしないと…。私もおやすみなさい…。(控えめに身体を寄せてボソリと意味深な付喪神さん、目を瞑るとすやりすやりと寝息を立てて) (2020/6/12 01:59:03) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/6/12 01:59:06) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2020/6/12 23:09:24) |
古明地さとり ◆ | > | こんばん…は…?(こころの家の前まで着くと扉を開けてなかをのぞきこんで) (2020/6/12 23:09:57) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/6/12 23:19:26) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(お部屋を見れば付喪神さんがお布団に寝転んでました…。中を覗き込む相手を寝転がりながらじーっと見つめ片手を隣にポンポンしていたり) (2020/6/12 23:22:30) |
古明地さとり ◆ | > | …あ、いましたね(中にはいるとこころの側に腰を下ろして) (2020/6/12 23:29:16) |
秦 こころ ◆ | > | んむ…来なと思ってたからのんびりくる予定だった…。(傍に座る相手を寝転がりながら目線を向けてボソリ、元気がないのはただただお疲れ気味な付喪神) (2020/6/12 23:31:34) |
秦 こころ ◆ | > | む…(相手の膝をツンツン) (2020/6/12 23:47:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが自動退室しました。 (2020/6/12 23:49:19) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(身体を起こせば相手を抱き寄せた…。壁に背中を預け座り脚を伸ばして寝息を立てる相手の背中を支えるように股の間に座らせれば抱きしめたまま頭をナデナデ…)……多分…忘れてるか寝ちゃった…。 (2020/6/12 23:53:00) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2020/6/12 23:54:36) |
アリス | > | こんばんは?(ちらっと顔を覗かせては)おじゃまするわね?(そういいつつも、布団代わりにこたつをつかいつつ (2020/6/12 23:55:12) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…こんばんは…。(訪ねてきた相手に挨拶を返せばその声は小さいものでおとなしい付喪神さん、さとりを抱き支えながら相手を目線で追うけど身体は動かずにいた…。お疲れ気味なご様子) (2020/6/12 23:57:53) |
アリス | > | んー、お疲れさま?(疲れぎみなのをみてはそう聞きつつも)まぁ最近熱くてだるいわよねぇ。(とこたつに入りながらいう台詞とは思えないことを口にしながらも)水分補給とか大丈夫かしら? (2020/6/12 23:59:45) |
秦 こころ ◆ | > | 疲労に何もしたくないときの表情…(尋ねられボソリと今の感情を表情に表してしたけど無表情です…。暑さもあるけどそんな事より付喪神に足りなかったのは睡眠時間だけであまり寝れなかったのでした…。相手から水分と言われるけど顔を横に振って…抱きしめたままのさとりの頭に頬を乗せ気怠そう) (2020/6/13 00:04:58) |
アリス | > | あー、わかるわ。疲れてるとほんとなにもしたくなくなるのよねぇ、とりあえず横になって寝るとか元気の出るものを食べるとかかしら。(とりあえず快眠寝袋をわたしておこう。(どこからだしたかはわからない (2020/6/13 00:09:15) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…だけど、心配は要らない…。私の腕の中にはさとりが居る…(コクコクと小さな頷きを見せ付喪神さんはさとりを抱きしめてるから心配は要らなそうだった…。少し目蓋が落ちるけどお喋りは出来るようで…その最中に眠るさとりを抱きしめる両手をスリスリとお腹を撫でて)……お布団あるから要らない〜(寝袋にボソリ) (2020/6/13 00:14:36) |
アリス | > | それならもんだいはないかもね。(抱き枕がわりにさとりを抱き締めてるのが見えて納得)まぁそれはそうなんだけど。(と寝袋を回収しつつも)まぁそれならゆっくり寝た方がいいわよ?わたしも寝た方がいいわけだし (2020/6/13 00:16:47) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…眠るには眠る…。だけど、まだあと少しはのんびり…明日は響子が来ると思うから楽しみもある…。(さとりの脱力した片手の手首を握れば相手に見えるように手を振らせてみたり…。付喪神は明日の楽しみがあり眠たいけど微妙に眠れなかった…。)……身体は起きてるけど頭が起きてないのがアリス…。 (2020/6/13 00:21:35) |
アリス | > | …それは言えてる気がする。…(意識はボーッとしてて、でも普通に肉体的には元気でという矛盾がある感じが納得のいく言い方だったため頷きつつも)それならかるくはなしでもする?(なんてくびかしげつつもかるくくだつき (2020/6/13 00:24:34) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…もうお話はしていると思うけど、んぅ…(炬燵からいつの間にお布団に来たのかは知らないけど抱き着かれ流石にさとりも居るから暑苦しいのでした…。) (2020/6/13 00:27:00) |
アリス | > | あ、さすがにあついわね。(ちょっとはなれては頭をやさしくなでつつ)たしかにそれはそうだけどね?(と苦笑い (2020/6/13 00:41:05) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…んぅ…(離れた相手にコクコク、さとりを布団に寝かせると隣に転がりアリスのほうを見つめていた…。頭を撫でられればスリスリと心地よさそうにしているけど無表情だったのです) (2020/6/13 00:43:00) |
アリス | > | …子守唄でもうまく歌えれば眠りやすくなるとはおもうんだけど、そういうのはにがてなのよねぇ。(よういいつつもそのまま優しくゆっくりさすってあげては、よしよしと (2020/6/13 00:44:33) |
秦 こころ ◆ | > | 別にそこまで子供ではない…。ふむ、アリスも言葉が変になり始めたから眠る時間…(撫でられながらボソリボソリと付喪神さんは子守唄を歌われるほど子供じゃないと言い張り、相手の返事が変になるのを見ればさとりとは反対側をポンポンと布団を叩いて) (2020/6/13 00:46:48) |
アリス | > | …そこまで変だとはおもわないけど、(そういわれるならと誘われるようにふとんによこになりつつも一応扇風機をタイマーにしてから横になり)…一応毛布かなにか着た方がいいかしら?(なんて布団着ないで寝れそうとかおもいつつも、きないと風邪がこわかったりする。 (2020/6/13 00:48:46) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、お腹にお布団掛けて眠れば大丈夫…。んぅ…むむ…(色々と気付いてる付喪神さんだけど何も触れずにいた…。そして、付喪神の目蓋はもう閉じそうになって眠気に追い込まれてるのです…。気を緩めれば寝ちゃう…) (2020/6/13 00:51:54) |
アリス | > | 別に無茶する必要はないわよ。眠いなら寝ちゃってもいいわけだし(そうくちにしつつも横になり布団をお腹にかけて目をつぶりながらも (2020/6/13 00:53:17) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…んぅ、おやすみなさい…。(相手の言葉に安心した付喪神さんの目蓋は完全に閉じちゃった…。横向きに少し背中を丸めるとアリスの胸に顔を寄せ…付喪神は意識を手放しすやりすやりと寝息を立てるのでした…。) (2020/6/13 00:55:19) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、お先におやすみなさい…。またお話ししてねー】 (2020/6/13 00:55:57) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/6/13 00:56:01) |
アリス | > | …おやすみ(胸元ですやすやと眠るこころをちらっとみてはそう呟き、かくにんしてからゆっくりと眠りに落ちるのでした。 (2020/6/13 00:56:26) |
アリス | > | (わたしもおちるわね。 (2020/6/13 00:56:33) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2020/6/13 00:56:36) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/6/13 23:27:20) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2020/6/13 23:28:27) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…(お部屋を見れば付喪神さんは手紙を片手に炬燵に座ってます…。天板に頬を乗っけて静かに静かにのんびり) (2020/6/13 23:28:56) |
幽谷響子 | > | おや…タイミングぴったし、です(チラっと顔を覗かせて、背中から声をかけて) (2020/6/13 23:29:45) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!ふむ、たいみんぐぴったり…!(背中から声をかけられてはビクッとしたけど天板から頬を上げて振り向くのです…。両腕を少し広げれば小首を傾げて) (2020/6/13 23:31:35) |
幽谷響子 | > | ちょうど来れるって時に覗いたら…いい感じでしたね。久しぶりになってしまいすみません…(二言目には謝罪してから広げられた両腕の間に身体を納めて) (2020/6/13 23:34:02) |
秦 こころ ◆ | > | んむ…気にするな…。忙しい時期だと思うから私はのんびりしているぞ!(相手の謝罪に目が瞬けばコクコク、身を納める相手を抱きしめて膝に乗せれば耳を両手で左右撫でて頬にずらしむにむに) (2020/6/13 23:37:02) |
幽谷響子 | > | わう…ありがとうございます…あまりここでは言えないですけど、責任だけ上がってしまって…んん、んふふ…(耳を撫でる手が頬にずれムニムニしてきて二へっと笑って尻尾がハタハタと揺れて) (2020/6/13 23:39:13) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、なすりつけ合いのところまであと少し…。(ボソリ)……んむ、今日は何時まで居るの?(揺れる尻尾に目線は向けられて片手を下げれば振られる尻尾に手は擦れた…。もう片手は頬を触りつつ尋ねてみるのです) (2020/6/13 23:42:08) |
幽谷響子 | > | ううー嫌ですー…ん、朝までは居られませんので…目処として2時か3時といったところでしょうか…んん…♪(尻尾の動線に手が来て擦れても構わず振られて何度も擦ってて、頬を触られ続けて目を細めて) (2020/6/13 23:45:06) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、頑張るしかないのだ…!……ふむふむ、んぅ…(変わらず振られる尻尾に付喪神さんは福の面を浮かべて楽しく嬉しそう…。頬を触る手は再び頭に…耳を指で摘むように触れると片方の耳には頬を添えてスリスリ…。相手から時間を聞き少し考える付喪神) (2020/6/13 23:49:21) |
幽谷響子 | > | はーい…がんばりまーす…ん、あんまり長くはいられないですけど、いつもよりは長めなのです…(耳に頬ずりしながら考えてる相手に言葉を添えながら身体をひっつけて) (2020/6/13 23:54:20) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、居座ってくれたのは実に久しぶりだからあまり覚えてないけど嬉しい…。んぅ…遊ぶ?(身体を寄り添う相手に包み込むように抱きしめて、尻尾の付け根を手でムギュと摘めばむにむにと触り耳元でボソリ) (2020/6/13 23:58:24) |
幽谷響子 | > | ああ…すみません、来て寝落ちを基準に話してしまいました。今日は居られますって言ったときはいつもそのくらっ…んん…遊んじゃいます…?(尻尾の付け根を掴まれてビクっと肩が跳ねて耳元に囁かれた言葉に問いかけ返しながらギュウっと抱き着いて) (2020/6/14 00:01:00) |
秦 こころ ◆ | > | 響子の寝落ちは想定内だぞ!……ふむ、お部屋移ったほうが良さそう…(抱き着いてくる相手を余所に尻尾の付け根をむにむにと遊びつつ指で輪っかを作れば尻尾全体を撫でるように通し提案してみました) (2020/6/14 00:05:15) |
幽谷響子 | > | それを想定内にされてしまうのも不服ですが言い返せないのも事実です…んんっ…尻尾ばっかり…はう…行きましょうか…(付け根で遊ばれてピクピクと反応して提案を了承して) (2020/6/14 00:10:20) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…繰り返される事は覚えられると言うことって誰かが言ってた…。んぅ…(相手の両脇に両腕を通せば抱き上げて、そのままお尻に腕を添えて支えながらお部屋を出ていくのでした…。) (2020/6/14 00:13:10) |
秦 こころ ◆ | > | 【待ち合わせに作ったー】 (2020/6/14 00:13:21) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/6/14 00:13:24) |
幽谷響子 | > | むう、そうなんですけど…あうー…(言われながら抱きかかえられて連れて行かれ) (2020/6/14 00:15:39) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2020/6/14 00:15:44) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/6/14 03:23:57) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…(お部屋に響子を抱えて帰ってきた…。お布団にゆっくり降ろせば隣に寝転がって寝顔をじーっと見つめた…。)……久しぶりだったけど変わらなかった…。んぅ…私もおやすみなさい…(響子を抱き締めると目を瞑って、直ぐにすやりすやりと寝息を立てれば満足な日だった付喪神さん) (2020/6/14 03:27:18) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/6/14 03:27:24) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/6/14 23:32:31) |
秦 こころ ◆ | > | 1時には眠るけど、それまではのんびり…(お部屋に付喪神さんが座ってて炬燵の天板に頬を乗っけだらけています…。眠たげな付喪神さんは少しの間だけどお話相手を待ってみることに…) (2020/6/14 23:35:13) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…んぅ…(四つん這いにお布団に移動すれば仰向けに寝転がった…。両手はお腹に重ねて置いて天井を眺める瞳は眠たげに浅めに閉じられて…) (2020/6/14 23:44:20) |
秦 こころ ◆ | > | んむむ、ねむねむ…。……ねむ…ねーむ…(小さな声で呪文のようにブツブツとひとり言を呟く付喪神さんの頭は睡魔に侵されて回らなくなってます…。お布団に片手を擦ったり顔を左右に動かしたりと…何をしても心地よく眠気が誘い…) (2020/6/14 23:53:39) |
秦 こころ ◆ | > | んんっ…む、おやすみ……なさ…ぃ…(最後の力を振り絞ってボソリと呟けば付喪神の目蓋は落っこちたのです…。横向きに寝返り背中を丸め縮こまると意識は簡単に手放されすやりすやりと寝息を立てるのでした…。) (2020/6/15 00:06:51) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/6/15 00:06:55) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/6/16 23:19:09) |
おしらせ | > | しるくんさんが入室しました♪ (2020/6/16 23:19:51) |
秦 こころ ◆ | > | んむむ…(炬燵に座る付喪神さんは獅子舞の頭を天板に置いて綺麗に汚れを拭き取り磨いてました…。) (2020/6/16 23:22:20) |
秦 こころ ◆ | > | 【むむ…】 (2020/6/16 23:23:13) |
秦 こころ ◆ | > | 【以前も同じような事があった覚えがあるけど…むむ、また間違えて入ってそのまま放置しちゃった…?私だけではどうしようもない…】 (2020/6/16 23:25:08) |
秦 こころ ◆ | > | ………♪(手入れを終えれば綺麗な獅子舞にどこか嬉しそうにキラキラとした雰囲気が浮かぶのです…。そして、炬燵に座っていた付喪神は背中を倒して仰向けに寝転がり退屈そうに天井を見つめて) (2020/6/16 23:32:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しるくんさんが自動退室しました。 (2020/6/16 23:40:02) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…むむ…(退屈な付喪神はゴロゴロと転がりお布団に移動すればうつ伏せに枕を顔を埋めた…。脚を少しパタパタ動かして来客を待って) (2020/6/16 23:42:36) |
おしらせ | > | サニーミルクさんが入室しました♪ (2020/6/16 23:47:25) |
サニーミルク | > | こんにちはー! (2020/6/16 23:48:01) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!むむ、こんばんは…?(声をかけられてビクッとした付喪神さんは枕から顔を上げて相手を眺めてます…。) (2020/6/16 23:49:02) |
サニーミルク | > | こんばんは!あー、もう寝るところだった?急に押し掛けてごめんね?(片目つぶって手を合わせて) (2020/6/16 23:51:13) |
秦 こころ ◆ | > | んむ、まだ眠らないけど急に声を掛けられれば誰でもびっくりする…。退屈だったから私は歓迎するぞー!(お布団にうつ伏せに寝そべってる付喪神は顔を上げたままボソリと呟いた…。その頭には大飛出のお面が浮かび驚きを表してるけど付喪神は無表情なのです…。……退屈な時間に遊びに来られれば素直に歓迎を伝えて見慣れない姿に少し小首を傾げて不思議そうに見つめていたり) (2020/6/16 23:54:24) |
サニーミルク | > | 挨拶は基本でしょ? 大事大事!! ところで...こんな暑いのになんでこたつなんて出してるの? しまうのめんどくさくて直してないの?(不思議そうに炬燵の辺りを歩いて) (2020/6/16 23:56:40) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…挨拶は大切…!んぅ…炬燵はあるけどスイッチは入ってない…。使う人も居ないからそのまま置いてあるだけ…!(相手の様子にゆっくりと上半身を起こせば布団に座って、相手の言葉に説明を兼ねれば元気な付喪神さんは少しバンザイをしてテンションの浮き沈みが激しかったり) (2020/6/16 23:59:46) |
サニーミルク | > | もしかしてー、その布団も敷きっぱなしー? ま、私もめんどくさくて洗濯なんてやってないわぁー(ふぅとため息をついて) (2020/6/17 00:02:50) |
秦 こころ ◆ | > | お布団は定期的に干している…。此処は炬燵のお部屋でもありお布団のお部屋でもあるから意外に大変…(お布団に関しては即座に否定してしっかり干しているのを強めに言うのでした…。じーっと動かずに見つめている付喪神はやっぱり相手が気になるようで観察中) (2020/6/17 00:05:24) |
サニーミルク | > | ふーん...宿屋さん...なのかな? あ、もしかして宿泊費とかかかる? お金持ってなくて...(ちょっと困ったように苦笑いして) (2020/6/17 00:07:14) |
秦 こころ ◆ | > | 私にもそれはわからないけど、此処へ遊びに来た相手が寝ちゃったら私が運ぶだけ…?……お金なんて私達は持ってないもの…(困る相手に猿面が浮かび焦る付喪神さん、立ち上がればゆっくり近寄って興味津々な様子で周りを歩み見下ろしていた) (2020/6/17 00:10:08) |
サニーミルク | > | ふーん...で、さっきからなんで私のことじろじろ見てるのかな...? 妖精ってそんな珍しい...?(きょとんとして羽を少し瞬かせて) (2020/6/17 00:14:36) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…妖精さんが此処に遊びに来たのは2人目…。んっ…!んぅ…(素直に呟けば動く羽に目がぱちぱち、だけど…初対面だから自ら触れようとはせずに見下ろして相手の容姿を観察して…「んぅ…霊夢のお話にこんな感じの妖精さんを聞いたことがある…。イタズラ好き…」と内心で霊夢の話を思い出していたり) (2020/6/17 00:19:26) |
サニーミルク | > | へー...そんなにまじまじ見られると、ちょっと恥ずかしい...かな?(少し照れて) (2020/6/17 00:22:51) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…むむ、自己紹介がまだだった…!私は秦こころ…感情を司る付喪神だぞ!(相手の仕草に目がまたぱちぱちと瞬いて…付喪神の中で何か撫でたいという感情が芽生えるのです…。だけど、失礼のないように我慢すれば自己紹介を相手に伝えて…お面達は付喪神の周りをくるくる) (2020/6/17 00:25:44) |
サニーミルク | > | あなたのことは知ってるよ! 人間の振りをして人間の里で能を舞ってた人だよね! 私はサニー! 光の三妖精の一人、サニーミルクよ!(胸を張って挨拶して) (2020/6/17 00:28:08) |
秦 こころ ◆ | > | んむ、感情を表情を知るために…感情を安定させるために能楽をさせてもらってるー!……ふむふむ、光の妖精さん……むむ…(付喪神の事を知ってもらっていた事にまたまたびっくりするのです…。相手にびっくりさせられっぱなしだったけど付喪神にはいい刺激でした…。……相手の名前を聞けば張られる胸を見て付喪神はとっても失礼な事を思ってしまい目線を逸して汗が浮かび) (2020/6/17 00:31:34) |
サニーミルク | > | ふーん、こころっていうんだ...名前は初めて聞いた...よろしくね! ...ん? どうしたの?こころ?(目線を逸らすこころを不思議そうに覗きこんで) (2020/6/17 00:33:53) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…よろしくー♪(名前で呼ばれて挨拶をされれば両手に扇を作り出し広げ火男面が浮かびフレンドリーな言葉使いでした…。)……むむ、んむむ……妖精さんには張る胸は……無かった…。(尋ねられれば汗が溢れて焦りで頭からエフェクトが飛んでいた…。恐る恐る小さく呟けば素直に答えてしまって床に座り) (2020/6/17 00:36:56) |
サニーミルク | > | むねが...ない? あ、おっぱいが小さいってこと? んー...でも、おっぱいが小さくて困ったことないのよねー...むしろ、こころはそこそこ大きいけど、邪魔じゃない?胸が大きいといいことがあるの?(胸を小さいと言われても全く気にせず、あっけらかんとした様子でふと思ったことをいって) (2020/6/17 00:41:24) |
秦 こころ ◆ | > | はふ…。ふむ!私のはそこそこ…聖達のようにあんなには大きくないけど、んぅ…相手次第で喜んでくれる!(意外な反応にほっと一息を漏らす付喪神さんです…。相手に尋ねられた事に付喪神の頭には身近な聖達の存在が出てきて比べた…。そして、相手へ意味深に答えると何を思うことはなく素直に言うだけの付喪神さん)……ふむ、お布団においでー(付喪神は立ち上がりお布団に移動すると座り真正面や隣をポンポンとし) (2020/6/17 00:46:24) |
サニーミルク | > | 胸が大きいと喜ぶ...?? 変なの...(ぽかーんとして) うん、こころ寝るの?(隣に座って) (2020/6/17 00:48:09) |
秦 こころ ◆ | > | んむ…妖精さんもしてみる?……まだ眠らないけどお布団なら寝転がってもいいから楽だと思ったー(相手の不思議そうな言葉に付喪神はボソリと呟く、だけど…変なことじゃなくて膝に座らせて後頭部を枕代わりに胸で支えるだけだったり…。ふと寝るの?と尋ねられれば付喪神さんは楽な方を選んだだけでまだまだのんびり) (2020/6/17 00:52:15) |
サニーミルク | > | する...するって何をするの? (不思議そうに首をかしげて) (2020/6/17 00:59:10) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…!……妖精さんを膝に乗せて…後は私に寄りかかるだけ…!(尋ねる相手の後ろに回ると両脇に両手を添えて抱き上げるのです…。伸ばした脚…膝上に相手を座らせれば位置を調整して胸が後頭部に当たる感じにして…) (2020/6/17 01:01:47) |
秦 こころ ◆ | > | 寝ちゃった…?(反応の無い相手に少し顔を覗けばきょとんとした付喪神さんです…。……寝ちゃったと思えばそっと頭に手を乗っけ撫でて様子を見るのでした) (2020/6/17 01:17:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サニーミルクさんが自動退室しました。 (2020/6/17 01:19:51) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…おやすみなさい…。(寝息を立てて眠る相手をお布団に寝かせた…。結ばれた髪のリボン、ヘッドドレス、首元のリボン、腰巻きを外したり解いたりすれば眠りやすいように気を使った付喪神だった…。枕の傍らに相手の装飾品を置けば再び頭を撫でてあげて)………んぅ、またお話し出来るかな…。(撫でながら静かに呟く付喪神はどうしようか迷ってたり) (2020/6/17 01:26:08) |
秦 こころ ◆ | > | んむむ…お外の部屋は人が居ない…。んぅ…(静かなお部屋で付喪神さんは外の様子を見れば人気のなさにびっくり) (2020/6/17 01:30:31) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…私もおやすみなさい…。また次の日…(お隣に寝転がれば会って間もない相手なので控えめに身体を寄せるのです…。相手の方を見ながら新たな寝顔に少し満足そうにして目を瞑り、すやりすやりと寝息を立てて…また夜に来るようでした…。) (2020/6/17 01:34:07) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/6/17 01:34:17) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/6/17 23:38:35) |
秦 こころ ◆ | > | お腹の痛み…水気のあるものを食べ過ぎた…。(夜に果物を食べ過ぎた付喪神さんは寝ていたけど腹痛で起こされ目が覚めちゃった…。どんよりとした雰囲気で調子も悪く不機嫌な付喪神さんはアレの日です) (2020/6/17 23:41:43) |
秦 こころ ◆ | > | 体調が悪いから早めに寝たのに腹痛の神様め…(お布団に寝転がればボソリボソリと文句を垂れ流していた…。最後に腹痛神と呟くけどそんなものの存在は居ないのでした…。) (2020/6/17 23:47:16) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(退屈だけどこんな状態だから静かに寝転がっているだけでした…。個人差はあるけど付喪神の場合は酷いものじゃなかったのが幸いです…) (2020/6/17 23:54:15) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜 ◆.B7l/hoEwYさんが入室しました♪ (2020/6/18 00:21:57) |
十六夜 咲夜 ◆ | > | こんばんは、お邪魔しますね・・(姿を見せ会釈をしましょう)初めまして・・ではないのだけれどもあなたとお話しをしに寄ってみました(にこやかな微笑みを見せて彼女の近くに歩みよてみようかしら?・・・・そして、両膝を着けて頭の辺りに腰を落ち着かせましょう) (2020/6/18 00:27:44) |
秦 こころ ◆ | > | ………。(声を掛けられれば相手の方を見つめた…。どんよりとした雰囲気が漏れつつ枕元に座る相手を見上げて目がぱちぱち)……こんばんは…(ボソリ) (2020/6/18 00:29:53) |
十六夜 咲夜 ◆ | > | 元気がないのは頂けないわよ・・事情があるようなので大目にね・・?(微笑みを見せながら彼女をあお向けにしてみましょう・・あたたかいおしぼりを目元に被せ、横に移動しましたら服の上から下腹部に両手を乗せ温めてあげますね?) (2020/6/18 00:40:10) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…何を勝手に…!……むむ、んぅ…(体制を変えられて文句を言えば相手はお構いなしな感じに付喪神さんは手も足も出なかった…。目元に伝わる温かさ…下腹部にも体温を感じ付喪神さんは大人しくなり少しだけ楽になるのでした…。途中まで眠ってたから付喪神はもう眠たい雰囲気が浮かんでて身は脱力を始めていたり) (2020/6/18 00:44:02) |
十六夜 咲夜 ◆ | > | ふふっ・・(ただ微笑みを絶さず無抵抗な彼女の体から力が抜けていくのを感じて、両手を離して頭を撫でてあげましょう)・・少しでも楽になれば良いわね・・あの方のご友人はM気が多いのは何故なのかしら?まあ今日はもう寝なさいよ・・おやすみなさいませ・・(目元のおしぼりをとって掛け布団を羽織らせ、メイドは姿を消すことにしましょう) (2020/6/18 00:54:04) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜 ◆.B7l/hoEwYさんが退室しました。 (2020/6/18 00:54:09) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…急に来て急に去っていった…。(嵐のように通り過ぎるような速さで付喪神はびっくり、だけど…少し楽になったようで目を瞑れば安心して眠りに落ちるのでした…。) (2020/6/18 00:57:35) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/6/18 00:57:45) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/6/19 00:06:38) |
秦 こころ ◆ | > | ………。(お部屋を見れば変わらずお布団に転がってる付喪神さんが居ました…。その目蓋は少し閉じかけ眠たそうに静かにしていて) (2020/6/19 00:08:14) |
秦 こころ ◆ | > | 梅雨の時期は体調が常に悪くなる…。ふむ、日常生活に欠かせない家事の幅が狭ばるのはどうにかしたいけど…んぅ…(小さな声でボソリボソリとひとり言を呟く付喪神さんはどんよりとした雰囲気だった…。梅雨にお洗濯物やお掃除をしにくくなるのが付喪神さんの悩みです…。) (2020/6/19 00:25:21) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(口数が減れば退屈な付喪神さんは梅雨時期と重なり気分も落ち気味でひとり言も疲れに感じるのです…。お布団に転がってるけど顔は扉を眺めてて) (2020/6/19 00:39:16) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2020/6/19 00:50:05) |
古明地さとり ◆ | > | こんばんは~、遊びにきました(扉を開けてトテトテと歩いてくると布団に転がっているこころを見つけて手を振って) (2020/6/19 00:51:15) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2020/6/19 00:51:41) |
おしらせ | > | 。さんが退室しました。 (2020/6/19 00:51:51) |
秦 こころ ◆ | > | んむ…こんばんは…。(扉が開けばその姿に半分閉じられる目蓋でじーっと見つめて、手を振られると指先だけ動かして振ってるつもりだったのです…。お布団からは動かずに静かな付喪神) (2020/6/19 00:53:18) |
古明地さとり ◆ | > | んぅ…(こころのそばにちょこんと腰を下ろすとじーっと気怠げなこころを眺めて) (2020/6/19 00:54:18) |
秦 こころ ◆ | > | 梅雨は嫌い…。身体が重たくなってジメジメ感で気力を吸い取られる…(傍に座る相手に合わせ仰向けになると小声でブツブツと呟いた…。片手を相手の膝に乗っけグーパーグーパーとすれば何がしたいのか…) (2020/6/19 00:57:23) |
古明地さとり ◆ | > | でも梅雨がないとお米が作れないです(眉を下げながら呟くと、膝の上で握ったり開いたりする手に首をかしげて) (2020/6/19 00:58:58) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…んぅ…(お米=美味しいものと変換する付喪神さんは小さく唸ってしまった…。梅雨は嫌いだけどお米が食べられなくなると思えば頭の中で天秤にかけられてゆらゆら)……パー!(膝に乗せいてた手を上げれば相手の目線で掌をひらいて何だか幼稚な付喪神さんでした…。) (2020/6/19 01:02:21) |
古明地さとり ◆ | > | …なんだか今日こころさん幼いですね…思考が(苦笑いしながら見つめるとこころの頭に手を添えて撫でて) (2020/6/19 01:04:45) |
秦 こころ ◆ | > | む…最強の私が幼い思考のはずがない…!……んっ、んんぅ…♪(そんな事を言われればムキにならない付喪神が居ないはずがないのです…。閉じかけていた目蓋は開かれて無表情だけどバンバンとお布団を叩いて抗議を見せた…。数秒後には頭を撫でられて嬉しげに瞳は細まりスリスリ) (2020/6/19 01:08:27) |
古明地さとり ◆ | > | …猫みたいですね…まあ…可愛くて癒されるからいいんですけど…(こころの表情と仕草にペットの猫のことを思い浮かべながらこころと重ね合わせて) (2020/6/19 01:09:36) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…癒され癒して…!……むむ、さとり…ここに手を置いててー(ペットと同じにされてしまえば少し戸惑う付喪神さんは目がぱちぱち、だけど!と頭に閃いたようで相手にお臍の下辺りを指差せばじーっ) (2020/6/19 01:14:22) |
古明地さとり ◆ | > | ん…はい(言われた場所に手を置くと何が始まるのかと内心ワクワクしていたりする) (2020/6/19 01:15:07) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…メイドさんに教えてもらった…。ここに手を添えられてると暖かくて落ち着ける…。(お臍の下辺り下腹部に手を添えられれば人肌に付喪神さんはふわふわとした雰囲気だった…。もちろん少しは恥ずかしかったけど相手が相手だからと舐めていたり…) (2020/6/19 01:20:26) |
古明地さとり ◆ | > | …わからないでもないです(小さくうなずきながらこころのお臍の下に手をあて続けて) (2020/6/19 01:21:42) |
秦 こころ ◆ | > | さとりは触らせてくれなそう…。直ぐに腕を捻ったりされるもの…んむ…!(ふと同意した相手に付喪神さんは目が瞬いてびっくりしていた…。以前に捻られた事を思い出してボソリと呟けば片手をゆっくり下腹部に伸ばそうとしてみて) (2020/6/19 01:24:45) |
古明地さとり ◆ | > | 私は自分の好きな人以外には身体は触らせません(伸ばされた手を掴むと笑顔でそう答えて、こころの手をそっと戻す) (2020/6/19 01:26:21) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(そんな事を言われれば遠回しに好きでは無いと言われてるのがわかった付喪神さんだった…。そして、付喪神も下腹部に乗せられた手を退かせばゴロゴロと少し離れてじーっ) (2020/6/19 01:28:58) |
おしらせ | > | 市ヶ谷有咲★さんが入室しました♪ (2020/6/19 01:29:39) |
おしらせ | > | 市ヶ谷有咲★さんが退室しました。 (2020/6/19 01:29:50) |
古明地さとり ◆ | > | あ、いえちが…こころさんはお友達として好きですよ?(言い間違えたと思えば慌てて訂正して) (2020/6/19 01:30:36) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…んぅ…(コクコクと頷くけどじーっと見つめるだけでした…。ゆっくり身体を起こしてお布団に座れば何を考えているのかは誰にもわかりません) (2020/6/19 01:33:24) |
古明地さとり ◆ | > | ………(困ったように頬をかくと大人しくこころを見守るのでした) (2020/6/19 01:34:07) |
秦 こころ ◆ | > | お友達…身体を弄ばれるお友達…。……!せっくすふれんど…!(付喪神さんはの頭の上に想像雲が上がった…。お友達とは本来えっちまでするのか付喪神は考えていて……、!と頭に浮かべば想像雲と声が同時にモザイクキーワードを出して察してしまった…。) (2020/6/19 01:37:39) |
古明地さとり ◆ | > | …!?………(こころのとんでも発言に瞳を見開き大変驚いていました…視線を左右に泳がせどう言ったものかと困り果てている様子) (2020/6/19 01:38:59) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…!せっくすふれんどに間違えなさそう…(相手に尋ねるように呟けば小首を傾げて無表情の眼差しが相手を見つめ続け異様な威圧感…) (2020/6/19 01:41:07) |
古明地さとり ◆ | > | …ノーコメントで(これ以上口を開くことをやめるとこころに背を向ける) (2020/6/19 01:42:49) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…?(背を向けた相手にお布団へ両手を着いて上半身を伸ばせば片手でツンツン) (2020/6/19 01:45:08) |
古明地さとり ◆ | > | エッチなことが好きなんですから仕方ないんです!(頬を赤く染めながら開き直った様子) (2020/6/19 01:46:58) |
秦 こころ ◆ | > | わあ……んぅ、触らせてくれないのにえっちが好きなの…?(相手の言葉にびっくりとした付喪神さんはボソリと疑問を呟くのです…。言葉の取り方次第で[都合の良い]と付きそうな程に……だけど、付喪神さんは「遊んでくれるからそれでもいいのかな…」と思っちゃう利用されるタイプでした…。) (2020/6/19 01:51:30) |
古明地さとり ◆ | > | …なんというか…(完全にお手上げ) (2020/6/19 01:52:31) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…!友達以上恋人未満…。(再び!と閃けばまたまた変な言葉を言ってみた…。少しショックだったけど納得したようで背を向けたままの相手に近寄って後ろからむぎゅ) (2020/6/19 01:55:08) |
古明地さとり ◆ | > | あーえと…違うと思います(首を振っては否定して) (2020/6/19 01:57:02) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…何が違うのー?(付喪神さんの眠たげな頭では処理が追いつかずに尋ねてしまった…。背後に抱き着いて両腕はお腹に回してただ大人しいのです) (2020/6/19 01:58:26) |
古明地さとり ◆ | > | …おきになさらず(ぼそりと呟いて) (2020/6/19 02:00:50) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私は好いてくれているだけで大丈夫だぞ!……嫌な事はしない…(相手の様子に励ますように呟けば後ろからゆらゆら身体を揺らしてみたり) (2020/6/19 02:03:07) |
古明地さとり ◆ | > | …あぅあぅ(横になるとぼそぼそ) (2020/6/19 02:07:36) |
秦 こころ ◆ | > | 気にしなくていいのに…えっちが好きなのは身体があるから仕方ない…!(抱きしめていれば横に転がっちゃった2人です…。元気を出させようと頑張りながらも相手の後頭部に顔をくっつけてスンスンとしていたり) (2020/6/19 02:10:00) |
古明地さとり ◆ | > | も、もうえっちしないです…(相当ショックだったらしいさとりさんは一人メソメソ) (2020/6/19 02:11:12) |
秦 こころ ◆ | > | それは困る…!(そんな言葉に過剰な反応をすれば付喪神さんの焦りはすごかった…。「やだーやだー」と背後で言ってて駄々をこねる何かだったり) (2020/6/19 02:12:33) |
古明地さとり ◆ | > | 私は困らないですもん(背後で駄々をこねているこころをよそにいじけモード) (2020/6/19 02:13:58) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…私は困る!……えっちするー!(付喪神は相手の身体を強く抱きしめて、どうしてもやめてほしくない付喪神さんは必死に抗議を呟いていた…) (2020/6/19 02:16:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが自動退室しました。 (2020/6/19 02:34:37) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…寝ちゃった…。んむむ…おやすみなさい…。(相手に気付けば抱きしめたままの付喪神さんだった…。えっちをしないと言う言葉にただただ不安だけが残って…離れずにそのまま目を瞑れば寝息を立てて) (2020/6/19 02:37:35) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/6/19 02:37:39) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/6/20 22:58:53) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(お部屋の付喪神さんは無表情だけど変わらず悩んでるのです…。炬燵に脚を伸ばして座りながら放心状態のように静かに考えていました) (2020/6/20 23:00:31) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、何気ない言葉は悩み事を増やした…。解決はまだ先の話になりそう?(自らだけでは解決には至らない事を呟いて相手はどう思ってるのかはわからないけど付喪神はただひたすらに疲労感が増えるだけでした…。身体を倒して転がれば困惑と驚きなどがざわざわしていて落ち着きが無かったり)) (2020/6/20 23:11:20) |
おしらせ | > | アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2020/6/20 23:12:54) |
アリス ◆ | > | …えっと、こんばんは。(ちらっと顔をだしつつも中へ入っては)んー、なにか悩みごと?(落ち着かないようすからそんなことを聞いてみてはこたつを布団代わりにしつつ (2020/6/20 23:14:26) |
秦 こころ ◆ | > | んむ…悩み事…。途中でお話しが終わっちゃったから本気で言ったのか違うのかわからない…。(声をかけられるとピクッと反応して炬燵に転がる付喪神は相手に炬燵布団を奪われつつグイグイとしながらボソリボソリ) (2020/6/20 23:17:33) |
アリス ◆ | > | …あー、さとりの言葉ね?(ログという隠しカメラを確認しては理解してはすこし悩ましく)こればかりは本人に聞かないことにはなんとも…でも貯まればまたしてそうなのよねぇ(時間でどうにかなる部類でもある気もするしと、うなりつつ (2020/6/20 23:20:43) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、んぅ…(相手の言葉に少しは納得できた付喪神さんだった…。だけど、毎度の事ながらこのパターンは付喪神にとってこの後の展開を予想出来ていたり…) (2020/6/20 23:25:20) |
アリス ◆ | > | ……まぁここに来なくても地霊殿には進出してるだろうし。、というかあそこがあのこのお部屋だし。(エッチはなくても会うのもアリだとはおもうわよといらないお世話かもしれないことを口にして (2020/6/20 23:27:47) |
秦 こころ ◆ | > | んむむ…大好きな相手との楽しみを奪われるのは哀しい他が無い…。(お話しだけでも頑張れば我慢出来ると思う付喪神さんだけど、色々な言葉が少しばかり突き刺さってた…。)……んぅ、悩むのはバカバカしいのかな…(相手との関係を大切にしたい付喪神さんにとって悩みどころ満載) (2020/6/20 23:34:54) |
アリス ◆ | > | 私の場合は来るもの拒まず去るもの追わずが、基本だけどどうしても相性とかもあるから微妙なところなのよねぇ。楽しみを奪われるのはかなしいわね、わたしも同じ。…馬鹿馬鹿しくはないわよ?…やっぱり大切な人ほど悩むわけだし。(すこしのびをしつつも、相答えては、)まぁたまに私自身は後々悩んでたのがって思うときはあるけど、それでもやっぱり悩むものは悩むし (2020/6/20 23:40:40) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…私もそうしている…。むむ、あ…私は付喪神だから使い捨てにされただけ…これで合点がいったぞ!(相手の話を聞いていれば!と頭に浮かび率直な結論を導き出したのです…。自分で言っててすごい哀しい付喪神さんだけどこれは仕方なかった…。) (2020/6/20 23:45:28) |
アリス ◆ | > | その言い方はいろいろとダメな気がするわ…(オナホかなにかなのと、思わず突っ込みをいれたくなりつつもなんとか言わずに耐えつつ)というかそういうことするような人はかなりヤリチンのダメな人何がする(ダメ人間に表が入るやつ (2020/6/20 23:48:17) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…だけど、こう考えると気持ちは楽になるぞ!(付喪神流の自分洗脳技術だった…。何より付喪神だけでは解決出来ないので現状は維持されるだけでした…。)………ふむ、慰めろー!(上半身を起こして四つん這いになれば相手に近寄り覆いかぶさるが如く) (2020/6/20 23:51:31) |
アリス ◆ | > | んっ、と…(覆い被されれば優しく抱き締めつつもあたまをよしよしとなでつつ)私にできる範囲でならになるかしら(さすがに苦笑いでそう答えつつもあやすようにして (2020/6/20 23:53:30) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…!後は時間が解決してくれる…。だけど、此処に遊びに来てくれる人はまた減りそう…(抱き締められ撫でられる付喪神さんの満足感メーターはちょっとずつ増していった…。どことなく嬉しそうに大人しい付喪神は目蓋を少し落としてふわふわ) (2020/6/20 23:56:29) |
アリス ◆ | > | まぁやっぱり出会いと別れはあるものね、できれば別れは来てほしくはないけど…ただし相性が会う人に限る(途中までまともなのに最後にふざけたかのようにそう口にしては)…んー、眠いなら寝ちゃっても大丈夫だからね?(そのまま優しく揺すりつつも、どこか子を持つ親の気持ちが何となく思い浮かびながらもそれに少しだけくすりとして (2020/6/21 00:01:10) |
秦 こころ ◆ | > | 相性も大切だけど耐性も大切だと思う…。むむ、まだ眠らないぞ!……アリスが良いなら鍵のお部屋作って歴代の相性が良かった相手の事をお話ししてもいい…(付喪神は耐性も必要だと思うのです…。ただ心地よいから目蓋が落ちただけで眠気は無かったり…ふと、相手に提案するとアリスは鍵お部屋に入れたかな?と思うのでした) (2020/6/21 00:05:57) |
アリス ◆ | > | 耐性かー、そこは詳しく聞いてみたい気もするわね(耐性と聞いてはngとかそういう話かなとか思いながらも)鍵付きも行けるわよ。聞いてみたいし誘ってくれるなら喜んでかしら。(なんてくすりと笑みをこぼしては (2020/6/21 00:09:08) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…よくわからないけどお部屋を待ち合わせに作ったー!(そう言えば立ち上がり相手の手を引いて駆けていくのです。) (2020/6/21 00:13:25) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/6/21 00:13:31) |
アリス ◆ | > | 見つけたから向かうわね? (2020/6/21 00:13:55) |
おしらせ | > | アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが退室しました。 (2020/6/21 00:13:58) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/6/22 23:25:14) |
秦 こころ ◆ | > | んむぅ…(誰かとお話しがしたくてお部屋へ遊びに来た付喪神は炬燵の隣に座り来客を待ってみることに…) (2020/6/22 23:27:55) |
秦 こころ ◆ | > | ………。(無表情な付喪神さんはゆったりとした動きでお部屋を見渡した…。まじまじとお部屋を見るのは何故か新鮮…小首を傾げたり頭に?や!と出ていた) (2020/6/22 23:39:37) |
秦 こころ ◆ | > | ……響子はまたいつ来るのかな…。(頭に思い浮かんだ相手…ボソリと呟けば小首を傾げるのです…。だけど、忙しいのも知っているからただただ待つのみ)……んむ…はたても気付いたら姿を見なくなったけど元気にしてる…?(更に思えばいつの間にか姿を見なくなった相手…元気にしているか少し気がかりでした…。付喪神さんは大抵覚えていたり…退屈を紛らわして頑張っていました…。) (2020/6/22 23:51:46) |
秦 こころ ◆ | > | ……んぅ…(四つん這いになりお布団に移る付喪神さんはいつもの様に寝転がった…。少し大の字に開かれる腕足…天井を眺めて静かになりました) (2020/6/23 00:01:18) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2020/6/23 00:05:36) |
古明地さとり ◆ | > | こんばんは…(扉を開けてちらりと室内に視線を向けるとキョロキョロ) (2020/6/23 00:05:50) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…(お布団を被る付喪神さん…扉の開く音、声に反応した…。相手がわかれば被ったお布団の隙間から目線を向けていた…。モゾモゾと付喪神の身体で盛り上がるお布団で居るのはバレバレです…。) (2020/6/23 00:08:35) |
古明地さとり ◆ | > | …こころさんはいないようですね(勝手に上がり込むと布団には視線を向けずこたつの側に腰を下ろして持ってきた団子を取り出してもぐもぐ) (2020/6/23 00:10:04) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(何やら美味しそうな香りに付喪神さんも気付いた…。お布団を被ったままモゾモゾと床を擦り寄る姿…相手の隣でピタッと止まればお布団の隙間から片手が出てきてお団子を盗もうと…) (2020/6/23 00:12:47) |
古明地さとり ◆ | > | ん…(布団から伸びてくる手に気づけば激辛のおだんごを握らせて) (2020/6/23 00:13:36) |
秦 こころ ◆ | > | ……あむっ……!……!!……!?(お団子を盗めばするするとお布団に戻る片手、モグモグと頬張る付喪神さんは数秒後に広がる辛みに声は出さずに我慢して、だけど…お布団はびくびくびくと跳ねたり震えたり…中で悶ております。) (2020/6/23 00:16:37) |
古明地さとり ◆ | > | …くすくす(小馬鹿にするように口元を手で隠して笑い) (2020/6/23 00:19:12) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…むむ…(辛いものを食べれば自ずと汗は出て、口を小さく開けたままお布団から顔を出すとじーっと見上げ…般若お面が降臨なされました…。) (2020/6/23 00:21:08) |
古明地さとり ◆ | > | どうされました?お団子泥棒さん?(般若面を頭に浮かべるこころに涙を浮かべて大笑いしながら尋ねて) (2020/6/23 00:23:06) |
秦 こころ ◆ | > | あ"ぁぁ〜!!(口を閉じれば痛熱い刺激に閉じれず唾液だけが溜まった…。文句を言っているけど言葉が出来ず片手でペチペチと叩けば実力行使…汗と目尻に浮かぶ涙があり) (2020/6/23 00:25:33) |
古明地さとり ◆ | > | はい、甘いの(中にあんこが入ったお団子をこころの口の中に突っ込んで) (2020/6/23 00:27:39) |
秦 こころ ◆ | > | む、んっ…あむむ…(口に入れられたお団子にモグモグと食べれば買収された付喪神さん…。口の中に広がる甘みに美味しそうにするけどまだ少し痛熱い感覚は残り…じーっと見上げ続けてて目線を逸したり戻したり) (2020/6/23 00:29:44) |
古明地さとり ◆ | > | 何か言いたげですね?(こちらを見上げて目線を逸らしたり戻したりするこころに首をかしげて) (2020/6/23 00:31:48) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…んぅ…(相手に尋ねられるけどゴロンと横向きに寝返って、背中を丸めお布団で包まれば以前の言葉に付喪神さんは話し辛かった…。相手には後頭部だけが見えてて… (2020/6/23 00:34:14) |
古明地さとり ◆ | > | ふむ…今日のところは引き上げましょうか(あまり話したがらないこころに困ったような表情を浮かべて立ち上がり) (2020/6/23 00:37:59) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…んぅ、お話しする!(相手に帰られると思えば立ち上がる相手の脚首に抱き着いて顔を見せ逃さないのです…。無表情だけど焦ってるようでエフェクトが頭から飛んでて猿面が浮かんでるのでした…。) (2020/6/23 00:39:57) |
古明地さとり ◆ | > | あ、あの…無理をされなくても、またいつか来ますから(足首に抱きつくこころに驚きながら両手を振って取り敢えず落ち着かせようと) (2020/6/23 00:41:29) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(無理なんてしていない付喪神さんはただただ気を引こうとしただけでした…。寂しそうにしていればまた優しくしてくれると思って…足首から離れずにブツブツ) (2020/6/23 00:44:15) |
古明地さとり ◆ | > | んー…困りましたね(眉を下げて頭を抱えどうしたものかと、取り敢えず腰を下ろすとこころを隣に座らせて) (2020/6/23 00:46:05) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…(隣に座らされる付喪神さんは大人しくなった…。片腕を抱きしめ離れようとはせず控えめにスリスリ) (2020/6/23 00:49:45) |
古明地さとり ◆ | > | 一体どうしたのですか?(頑なに離れようとしないこころに違和感を感じて尋ねて) (2020/6/23 00:51:05) |
秦 こころ ◆ | > | むむ、来ないと思ってた…。だけど来たから離れたくない…(付喪神の中ではあの言葉が嘘か真かを未だにわからずに居た…。付喪神は相手がもう来ないと思っていたけどまた来てくれて離れるのを嫌がり…ボソリボソリと小さく呟いて抱き締める片手を両手で包み) (2020/6/23 00:54:07) |
古明地さとり ◆ | > | う、うーん…来ないつもりはなかったので、来ますけど…この前の言葉に関しては正直迷ってます(こころの頭に手を添えて撫でながら答えると難しそうな表情をみせて) (2020/6/23 00:56:16) |
秦 こころ ◆ | > | …迷う…。どうして…?(頭を撫でられて少しほっとしたけど迷う様な言葉に無表情だけど付喪神さんは動揺しています…。包まれた手を少し強めに包み込めば汗が浮かび) (2020/6/23 00:58:57) |
古明地さとり ◆ | > | 私はこころさんと話すことが楽しくてここに来てて、エッチが目的って訳じゃないから…このまま話すだけでもいいかなって思ってます(俯きながら呟くと首を傾げて) (2020/6/23 01:02:09) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…お話しは私も好き…。だけど…むむむ、んぅ…(付喪神さんは相手の言葉にコクコクと頷いて、だけど…話している内に雰囲気でそうなる事に戸惑うのでした…。そして、付喪神は誰とでもするタイプじゃなかったり…) (2020/6/23 01:05:45) |
古明地さとり ◆ | > | …そうですよね、話してるうちにそういう雰囲気にはなりますもんね(サードアイでこころの心を覗き首を傾げて唸ると更に迷って) (2020/6/23 01:07:11) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…(付喪神さんは相手と同じように迷うのです…。相手の腕から離れると炬燵の天板に頬を置いて…腕で顔を囲めば後々の事を考えていたり) (2020/6/23 01:09:11) |
古明地さとり ◆ | > | …うーん(シたいという気持ちはある、でも話すだけにしたほうが悩むことも減るのでは?という気持ちもありどっちつかずで) (2020/6/23 01:10:22) |
秦 こころ ◆ | > | んむむ、私とのえっちが嫌なら……(相手の様子に付喪神は思うのです…。このままお話し相手を失うくらいなら受け入れる…性欲は自慰で頑張れば…と苦渋の決断でした…。付喪神のあからさまなズーンとしててそれでも元気を出して) (2020/6/23 01:13:32) |
古明地さとり ◆ | > | 嫌じゃありませんよ、こころさんとのエッチは満たされるので好きですよ(首をブンブンと横に振ると否定して) (2020/6/23 01:14:38) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(その言葉に付喪神さんは…またまた戸惑うのです…。何故…?と言いたげに付喪神さんの頭では何がいけなかったのかとフラッシュバックが…) (2020/6/23 01:16:09) |
古明地さとり ◆ | > | …うーん(天板の上で頭を抱えて) (2020/6/23 01:17:10) |
秦 こころ ◆ | > | 言い難い事なら二人でお話しする?(ボソリと目線を気にして提案する付喪神さん) (2020/6/23 01:17:54) |
古明地さとり ◆ | > | まあ、そうですね…場所を変えましょうか (2020/6/23 01:18:15) |
古明地さとり ◆ | > | 建てたので先に行きますね (2020/6/23 01:18:42) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが退室しました。 (2020/6/23 01:18:43) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ… (2020/6/23 01:18:58) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/6/23 01:19:01) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/6/23 02:05:47) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…まとまった説明がない…。私はどうにも出来ないのは難しい…(全て曖昧な言葉だった…。問いただしていたら逃げられた付喪神さん…悩みは果てしない…。) (2020/6/23 02:08:30) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2020/6/23 02:09:19) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ん~??何かお困りかな~??(天井から一回転してこたつの上に着地すると、両手を挙げて決めポーズ) (2020/6/23 02:10:25) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(「うーん」「ごめんなさい」「どうしたら」しか言われてない気がする付喪神さんはお布団に座ってて)……む、こいしのお姉ちゃんが何に悩んでいるのかわからない…。(現れる相手にピクッとびっくりしたけど、付喪神の頭の中は先程の会話で???が頭に浮かび理解に苦しむのでした…。) (2020/6/23 02:12:05) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | なるほどね!よーくわかった!つまり、わかんないってことだね!(にぱっと微笑んで)さとり妖怪でもない限り、人が何考えてるか、はたまた何を悩んでるかなんかわかんない!でもね、わかんないなりに、何かできることはあるかなーって考えるのも手だと思うよ? あくまでおそらくだけど、こころちゃんのやりたいことは「お姉ちゃんの悩みを知ること」じゃなくて、「お姉ちゃんの力になること」でしょ?手段と目的をごっちゃにしたらいけないよぅ~(両手でばってんを作って首を振り) (2020/6/23 02:15:31) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…力になりたいのは山々だぞ…。だけど、お話しをしてくれないもの…お話しが進まない…。最後には謝られて帰っちゃったから…(相手の仕草に付喪神さんは目が瞬いた…。付喪神も言葉にして貰えれば解決出来るけど言葉にしてももらえないので悩むしかできなくて…待つしか無かったり…。お布団に転がれば頭を抱える付喪神) (2020/6/23 02:18:57) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | お姉ちゃんは気難しいからね~、大丈夫大丈夫♪ これだけ悩んでくれてるだけでも、きっとお姉ちゃんは嬉しいと思う だから、あとはあまりくよくよしないで、今度お姉ちゃんに会えたらいつも通り声をかけてあげる! それでいいんじゃないかな? お姉ちゃんだって、こころちゃんがグズグズ悩むことを望んでないと思うよ?(こころちゃんの背中を撫でて) (2020/6/23 02:22:13) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…宿敵である相手に知恵を貰うとは私も丸くなってしまった…。この感情は身に覚えがある…悔しさ…!(ふと相手に知恵を借りてしまったことに付喪神は自らの衰退を意識した…。だけど、宿敵だろうと付喪神はさとりの事を好いてるから知恵を借りるのです…。)……ふむ、次に見つけてひとりだったら突撃する…!そして…推して推して押し倒してやる!(背中を撫でられながら付喪神さんの心に熱意が…ゴロリと寝返り相手を見つめると感謝感謝としている眼差し) (2020/6/23 02:27:11) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ふっふーん、こころちゃんも衰えたねぇ~ せいぜい感謝するんだね!(こたつをステージ代わりにして乗ると、腰に手を当てて、偉そうにこたつの上から見下ろし)よーし、そのいきだ!こころちゃんはこころちゃんのやり方でいい!それでこそこころちゃん! (2020/6/23 02:31:26) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…(わかっているけど相手に見下されて偉そうにされれば無表情ながらムッとした付喪神)……ふむ、さとりめせいぜい膝を温めて待っていろー!……その前にお前は調子に乗るなー!(何故か膝…これはある意味執念です…。そして、調子に乗る相手にガバッと起き上がれば抱き寄せて布団に組み伏せるような形になり…) (2020/6/23 02:36:13) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | わー!!(こころちゃんに抱き寄せられ布団に組み伏せられて)いったたた...いいじゃん!調子に乗ったって!!(頭の帽子をかぶりなおして) (2020/6/23 02:38:56) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…調子に乗るのは私だけで充分だー!……んぅ…(被り直す帽子を取ってしまえば枕元に置いて、宿敵に見下されるだけではなく上を行かれるとムキなっちゃう付喪神さんです…。そのまま組み伏せた身体へ身体を重ねると「ありがとう…」と内心で思い続け頬と頬をスリスリ) (2020/6/23 02:42:45) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 私が言うのもなんだけど、それは無茶苦茶だよぉ...んんん、こころちゃんも何考えてるかよくわかんないなぁ...(怒ってるかと思えば、頬をスリスリされて、頭に?が浮かぶけど、体を優しく抱きしめて) (2020/6/23 02:45:29) |
秦 こころ ◆ | > | 私の感情は数秒で切り替わる!……誰にも止めることはできないのー(付喪神さんの感情は無限…相手を振り回し気味になるけど無理に自分を変える事はしないのです…。変えてしまえば純粋な感情とは違うものになってしまうから…!抱きしめられて嬉しそうにすると相手の身体が横にコロリ…隣で抱き返せば付喪神さんの目蓋は落ち気味に…) (2020/6/23 02:52:02) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | こいしに感情はないけどね!真逆!(にかっと笑って)ん、もういい時間だもんね...ねよっか お疲れ様、こころちゃん(寝かしつけるように背中を撫でて) (2020/6/23 02:53:35) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…!私とこいしは対極の存在だけど磁石のように引きつけ合う…。(何か意味深な事を呟けば付喪神の例えは無茶苦茶です…。相手の笑みに満足そうだったり)………こいしはまだ寝ないのー?(背中を撫でられながら小さくなる声で尋ねて、モゾモゾと相手の胸元に顔を寄せピッタリ) (2020/6/23 02:58:08) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 磁石のように...私たち、このままくっついてたら、ひとつになっちゃうね,,,(ぎゅーっと抱き着きながら、つぶやいて)もう寝るよ...だって遅いもん,,, (2020/6/23 03:00:21) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…ひとつになったら中間が取れてバランスいいかもしれない…。ふふん…♪(相手の言葉に少し乗っかって声だけ笑ってます…。)……ふむ、ならこのままおやすみなさい…。眠る時は人肌が心地いい…ぞ……んぅ…(次第に小さくなる声で目蓋も落っこちる付喪神、ゆらゆらと心地よさに意識が遠のき…最後には寝息を立てて抱きつきながら胸元で幸せそうでした…。) (2020/6/23 03:04:55) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ばらんすとれちゃったらつまんない...こころちゃんはこころちゃん、こいしはこいし,,,それが...zzz... (2020/6/23 03:05:40) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2020/6/23 03:05:43) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、最後にお話ししてくれてありがとう…。またさとりとのお話しは頑張るぞ!おやすみなさい】 (2020/6/23 03:05:50) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/6/23 03:05:54) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/6/24 21:13:01) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(お部屋に付喪神の影…そして、静かに床で項垂れていれば冷や汗が滲み出ていた…。「これは非常にまずい…大見得をきって言ったのに再開の許可が出てしまった…。」と内心で困惑気味に呟いてました…。) (2020/6/24 21:16:40) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(遅れを取り戻すには時間を伸ばすほかに方法が見当たらない付喪神さんは悩んで悩んで)……だけどお休みはある…。さとりとは日にちが合えば会いに行く…お話ししたいのにこの待ち遠しさが更に想いを強くする…!私の限界は底知れないぞ!(眠気に頭がこんがらがりん始めた付喪神さんはハイテンションになった…。だけど、お布団を見れば吸い寄せられてゴロリ) (2020/6/24 21:25:01) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(急にトップギアにテンションを持って行ったから残り少なかった付喪神のHPが削れてしまいました…。横向きに背中を丸め手足を引き眠る体制の完成…)………おやすみなさい…。(次の瞬間にはカクッと脱力した付喪神の姿があり意識は夢の中でした…。すやりすやりと寝息を吐いて) (2020/6/24 21:34:22) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/6/24 21:34:25) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2020/6/25 04:54:45) |
幽谷響子 | > | うむぅ…休憩時間で会えたりしないかと思ったりしましたがうまくいきませんね(フラフラとこんな明け方の時間に訪れてポスっと床に座って) (2020/6/25 04:57:15) |
幽谷響子 | > | ゆっくりできる日の目処もいまいち立ちませんし…寂しさを感じずにはいられません(膝を立てて三角座りでボーっとして) (2020/6/25 05:04:44) |
幽谷響子 | > | ああ、本当にボーっとしちゃいました…またいつか会える日に、それではでは〜(誰もいないけど言い残して部屋を後にして) (2020/6/25 05:16:31) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2020/6/25 05:16:35) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/6/28 23:11:40) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…数日空けてしまった…。(お部屋を見れば付喪神さんは久しぶりに遊びに来ました…。お布団にゴロンと寝転がり既に眠たい雰囲気) (2020/6/28 23:14:19) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(ふとお部屋の使われた形跡に気が付いて頭に思い浮かんだのは響子の姿です…。)……ふむ、またいつか会える日に遊ぶから気長に待ってる…。んぅ……(響子に向けてボソリボソリと呟けばモゾモゾとお布団に潜った…。目を瞑りそうな程に眠たい付喪神さんは瀕死) (2020/6/28 23:18:37) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜 ◆.B7l/hoEwYさんが入室しました♪ (2020/6/28 23:21:35) |
十六夜 咲夜 ◆ | > | ふふっ・・(影から姿を見せましょう・・寝床に転がったお姿にクスクスと微笑んで枕元に腰を降ろして)寝る前なら私が見送ってあげるわ(私は彼女に優しく伝えましょう・・片手を額に添えて撫で) (2020/6/28 23:25:12) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…むむ…(枕元に座る相手の言葉に安心感を抱いた…。添えられ撫でられる片手の感触に眠気に身体がふわふわとし始めて) (2020/6/28 23:27:28) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2020/6/28 23:28:38) |
十六夜 咲夜 ◆ | > | ふふっ・・(彼女の前髪を掻き分けて微笑みを向け続けましょう・・撫でる片手を目元に添え直して見送ってあげるわ) (2020/6/28 23:29:58) |
魂魄妖夢 | > | お邪魔します。久しぶりに来ましたね…いろいろ忙しくてなかなか来る事ができませんでした(玄関をゆっくり開けて中に入っていき) (2020/6/28 23:30:32) |
十六夜 咲夜 ◆ | > | あら・・こんばんは(面霊気を寝かし付けながら姿を見せた相手に会釈をしましょう) (2020/6/28 23:32:55) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(目元に添えられる片手に付喪神の意識はゆっくり消えゆき、寝息を立ててお布団ですやりすやりと心地よさそうに眠りに落ちるのでした…。そして、眠った後に来た相手には挨拶も出来ず夢の中へ) (2020/6/28 23:33:48) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむむ、顔を見せただけになった…。ありがとう…すれ違いごめんなさい…。おやすみなさい】 (2020/6/28 23:34:49) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/6/28 23:34:53) |
魂魄妖夢 | > | こんばんは、咲夜さんもいらしてたんですね。おや?こころさんは眠っているようですね。(起こさないように咲夜の隣りに座り) (2020/6/28 23:35:15) |
魂魄妖夢 | > | 【おやすみなさい】 (2020/6/28 23:35:37) |
十六夜 咲夜 ◆ | > | 【お休みなさいませ、また見つけたら遊びに来るわね】 (2020/6/28 23:37:44) |
十六夜 咲夜 ◆ | > | 私は何処にでも居ますわ・・って、あなたも距離感が近いほうなのね・・(クスッと片手を口元に添えれば笑っちゃって・・咲夜は数多く存在することを伝えてみましょう・・そして、お隣に座られ苦笑いになっちゃいます・・) (2020/6/28 23:40:47) |
魂魄妖夢 | > | 個人的には咲夜さんはあまり見掛けませんが…まぁ、時間の問題でしょうけど…え?きょ、距離が近いのは分かりませんよ。座るところは無意識で適当なんですから(あたふたと焦って) (2020/6/28 23:44:00) |
十六夜 咲夜 ◆ | > | 言われてみれば・・ふふっ・・お隣はお隣ってことよ?手を伸ばさなくても届く所は近いって判るわよね?(焦るお姿にクスクスと笑っちゃって・・言葉の意味を教えるかのように片手を少々伸ばせば相手の肩を触り・・) (2020/6/28 23:48:06) |
魂魄妖夢 | > | お隣って…だから無意識でして、とくに意識した訳ではなくてですね(相手に肩を触られ)咲夜さん?どうしました? (2020/6/28 23:51:02) |
十六夜 咲夜 ◆ | > | 無意識にしては明確に私のお隣に・・・・いえ、やめておきましょう・・(説明をしようとしますが相手のと会話で何となく察してしまいましたわ・・これ以上は野暮というものですね)ふふっ・・気のしないでちょうだい・・ただのタッチよ (2020/6/28 23:54:04) |
魂魄妖夢 | > | むぅー…なんですか?途中でやめたら気になるじゃないですか〜。 (2020/6/28 23:59:56) |
十六夜 咲夜 ◆ | > | まだまだ半人前ってこと・・私としては面霊気を寝かし付けに来ただけなのだけれど、あなたはどうしたいのかしら?(目蓋を閉じて口元を微笑ませて伝えましょう・・来訪の目的を達成したので相手に尋ねてもみましょうか・・) (2020/6/29 00:03:43) |
魂魄妖夢 | > | 半人前なのは否定しませんけど…まぁ、いいです。私は時間ができたので遊びに来ただけですから特に用はありませんよ? (2020/6/29 00:07:52) |
十六夜 咲夜 ◆ | > | 追及をしないのは偉いわね・・よしよし・・(潔いお姿にメイドたる者はフラン様の時のように頭を撫でてあげましょう)空いてるって事じゃなくて・・あなたが会話を続けたいかそうではないか・・私は15分程度席を外してあなた次第で戻って来るってところね・・ (2020/6/29 00:12:31) |
魂魄妖夢 | > | 子供扱いしてませんか?(などといいつつも少し嬉しそうにして)そうですね…私は白玉楼に帰るとしましょうか。幽々子様の朝食の準備がありますし (2020/6/29 00:16:16) |
十六夜 咲夜 ◆ | > | あなたの見た目だと可愛がられるのは必然的じゃないかしら・・それとも私を可愛がってくれるのかしらね?(クスクス)ふふっ・・と言ってもさとり様のところには顔を出す予定なのよね・・また会話しましょう・・ (2020/6/29 00:18:57) |
魂魄妖夢 | > | 私は子供じゃないんですからね?可愛がられるのは (2020/6/29 00:19:44) |
魂魄妖夢 | > | 【間違えました】 (2020/6/29 00:19:56) |
十六夜 咲夜 ◆ | > | 【気にしないでいいのよ】 (2020/6/29 00:20:18) |
魂魄妖夢 | > | 私は子供じゃないですからね?可愛がられるのは嫌ではないですが…私だって綺麗な女性として見られたいのが正直なところですね。さとりさんのところですか? (2020/6/29 00:22:30) |
十六夜 咲夜 ◆ | > | ふふっ・・(必死な様子で喋るお姿にクスクスって笑っちゃって・・そんなところが可愛がられる要因なのかもしれないわね・・)あとでさとり様のお屋敷に顔を出すからまだ暇だったら遊びに来てもいいわよ? (2020/6/29 00:25:07) |
魂魄妖夢 | > | むぅー…なんだか気にいらないですが…しつこく言うと子供扱いされそうなのでやめて起きます(ゆっくり立ち上がって)時間あればお邪魔します (2020/6/29 00:29:19) |
十六夜 咲夜 ◆ | > | ふふっ・・あとで来るか来ないかはあなたに任せるわ・・自分の時間は自分のものよ、さようなら・・(その場に立ち上がり最後に頭をひと撫でして・・相手に伝え部屋を後にしましょう・・) (2020/6/29 00:33:03) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜 ◆.B7l/hoEwYさんが退室しました。 (2020/6/29 00:33:08) |
魂魄妖夢 | > | むぅー…また頭撫でましたね〜?私は子供じゃないですからぁ〜(ため息しながら部屋を後にして) (2020/6/29 00:34:18) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2020/6/29 00:34:24) |
おしらせ | > | 河城 にとりさんが入室しました♪ (2020/7/6 11:56:30) |
河城 にとり | > | (最近人の気配が多かったため中々現れなかった河童、久々にそろりと部屋にそろりと侵入すると……長い事放置された上表皮に傷をつけられてぐにゃぐにゃになった胡瓜の残骸……どこからか観察していた河童はまずお菓子ボックスに出向いて無残な事になってしまっているそれを摘まみ上げて台所へ行くと、生ごみ入れに始末した。水分を多く蓄えている胡瓜は表皮に傷がつくとそこから一気に傷んでしまう。胡瓜に無体な細工をして放置した付喪神はやはり下に置かれるべきである、河童は今回新しく取り出した台座付き旗を布団の山の天辺に設置した。次はこの旗の下側に設置する面を探す時間である。リュックから数本の金属棒らしきものを取り出して組み立てると、金属探知機というべきか掃除機というべきか、何やらそれらのような形状の機械で床を撫でていく河童。「むおんむおん」と形状しがたい音を立てつつ、床の埃を吸い取りつつ……掃除機も兼ねている機械で面を探す河童) (2020/7/6 11:56:36) |
2020年06月11日 23時27分 ~ 2020年07月06日 11時56分 の過去ログ
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