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「とある学園の屋上」の過去ログ

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2020年07月03日 00時46分 ~ 2020年07月09日 02時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

高森 巽♂1年(ささやかな口づけは、ほんの少しタバコの香りがした。母親がそんな歌を聴いていたな、と頭の片隅でどうでもいいことを思い出す。急な先輩の動きで驚いた反動かもしれない。見つめ返す顔は、多分にやけた唇で、更なる悪戯を練っている表情のはず。ぺろ、と自らの唇を舐め)まさかあ。小学生じゃないんすよ。キスだけじゃあ、ねえ。先輩?(ふふん、と意味ありげに先輩の体を眺めた。もちろん、本人はたいして意味を自覚していない)   (2020/7/3 00:46:54)

瀬戸 莉奈♀ 2年じゃあ何がいいのさ(むーっと少しふて腐れたように見つめれば少し困り)だってここ外だよ?これくらいしか出来ないでしょ?(相手の顔を見れば少し挑発しすぎたと思い焦り始め理由を作ろうとする)   (2020/7/3 00:51:46)

高森 巽♂1年(先輩の様子は、ますます自分の悪い感情を膨らませる。すでに二つ開けていたシャツのボタンを、さらに一つ、先輩に見せるように外して、胸元をぱたぱたと風を取り込む仕草)ね、先輩。暑いですよねー。じっとしてたら汗ふきだしそう。(にま、と先輩の胸元に微笑みを向ける。身長の割におっきそうだ)脱がないんすかー? あ、外だからできないかあ。(煽るような口調。楽しげに)   (2020/7/3 00:56:13)

瀬戸 莉奈♀ 2年見たいなら見たいって正直に言えばいいのに(挑発とも取れる言い方をされれば少し迷いシャツのボタンを二つだけ開ければ黒のブラが露になり)   (2020/7/3 00:59:05)

高森 巽♂1年あははーかわいくない後輩でゴメンナサイ。(まったく悪びれる様子もなく、言葉だけのお詫び。少しずつあらわになっていく胸元に、こっそりと生唾を飲んだ)わ。黒なんですね。大人だなあ。あ、下も見たいです。パンツも見たいです。(正直に言ってみました感を出しつつ、期待を込めた視線を先輩の体じゅうに這わせ)   (2020/7/3 01:02:01)

瀬戸 莉奈♀ 2年見たいなら自分で捲ってみれば?(ここまで来たら下着を見られることぐらいどうでもいいかと思い自分で軽くスカートを捲ればうっすらと黒レースのパンツが見える)   (2020/7/3 01:04:12)

高森 巽♂1年む……(自分で、という言葉には、思わず怯んでしまった。それでもうっすらと見える、ブラと同じ黒のパンツに、すぐさま悪戯じみた表情を取り戻して)いいんすか? じゃあ許可もらったんで、遠慮なく……失礼しまーす。(さすがに手つきはおそるおそると。ゆっくりとした動きで、じっと見つめながらスカートを完全に捲りあげ、パンツをはっきりと視界に収めた。満足気にうなずき、拍子で指先が軽く内ももに触れ)   (2020/7/3 01:08:53)

瀬戸 莉奈♀ 2年ねぇ、ここまでにしようよ(相手の手が肌に触れれば少し先のことを考えてしまい。屋外での経験等ないため流石に躊躇してし、先ほどまでと威勢はなくなっていて)ね?(先程までのわざとらしい困り顔とは違い本当に困った様子でいて。それでも続けたい気持ちもあり。)   (2020/7/3 01:14:00)

高森 巽♂1年えー。これだけですかー?(目の前で喫煙までして、最初はダル絡みをして不良じみた雰囲気も感じた先輩が、今は自分の悪ふざけに困り弱ってるのに、ますますよくない感情が湧き上がる。はずみで触れてしまった指先が、今度ははっきりとした意思を持って先輩の内ももを撫で)暑いですよねー。莉奈先輩? 汗、かいてますか? 確認しましょうかー?(手が戯れに先輩の太腿を触り)   (2020/7/3 01:18:21)

瀬戸 莉奈♀ 2年ばかぁ(太股に感じる相手の手に少しビクッとすれば困り顔で見つめ続け)だってここ外なんだよ?人来るかもだよ?(行為が始まりそうなことよりも他の人が来てこの状況を見られることに不安感を抱いていて)   (2020/7/3 01:23:25)

高森 巽♂1年あー。来るかもしれないですね。そうなったら、どうしましょー。(からっと笑う様は、それまでと変わらないまだ中学生っぽさのある無邪気さ。困り顔のままの先輩に顔と体を寄せて、耳元に外気よりも湿気を帯びた声で、)見てもらいますか? まざってもらいますか?(とささやきかけてから、ふふと笑う様は、いやらしさを帯びたもの。ショーツ越しに先輩の股間に指を沿わせ)   (2020/7/3 01:27:45)

瀬戸 莉奈♀ 2年どっちもやだよ(割れ目を下着越しに触られただけですでに少し濡れてきていて)誰か来たら独り占めできなくなるよ?いいの?   (2020/7/3 01:30:02)

高森 巽♂1年うーん。独り占めできないのはやだなあ。(唇を尖らせ、やや不満げ。それでも指の動きは止まらずに、布越しの秘部への愛撫を続けて)でもなー。先輩、もうちょっと濡れてきてますし。(ここ、とわざとらしく言ってから、割れ目をなぞり)   (2020/7/3 01:33:17)

瀬戸 莉奈♀ 2年ホテルかどっかいこうよ(濡れていることを指摘されれば段々と目が潤ってきていて)ね?ベットの方がいいでしょ?(愛液で下着は段々と透けてきていて)   (2020/7/3 01:36:43)

高森 巽♂1年そうですねえ。誰か来なかったとしても、こんなとこでしてたら汗だくになりそうですもんね。(指先にはっきりと湿り気を感じ取ると、ショーツをずらして横から指を滑り込ませて、直接秘所に触れ)保健室とか、どっか空いてる教室とか行きます?(先輩の潤んだ瞳をまっすぐに見返しつつ)【移動しますか?】   (2020/7/3 01:41:07)

瀬戸 莉奈♀ 2年うん、行く(直接割れ目をさわられれば今すぐにでも受け入れられるほどに濡れていて)涼しいとこいこ【どこにします?】   (2020/7/3 01:44:42)

高森 巽♂1年涼しいとこー……学校だと、どこだろ。保健室、職員室……まあ、屋内ならここよりはましですかね。(指を秘所から離し、指を合わせたり離したり。濡れてましたね、とは言葉にしなくても、にやにやと意地悪な目線で)【2ショットでよろしいでしょうか。ラブルームのイメチャでいかがでしょう】   (2020/7/3 01:48:33)

瀬戸 莉奈♀ 2年【っと、ごめなさい、自分で言っといてそろそろ寝落ちひそうです】   (2020/7/3 01:49:49)

高森 巽♂1年【承知しました。こんな夜遅くなのでどうぞお気になさらずー! ではこのまま移動したってことで終わりにしましょうか】   (2020/7/3 01:50:38)

瀬戸 莉奈♀ 2年【すみません。ごめんなさい。また会えたらしましょ】   (2020/7/3 01:51:02)

おしらせ瀬戸 莉奈♀ 2年さんが退室しました。  (2020/7/3 01:51:04)

高森 巽♂1年【はいー!またお会いできましたらどうぞよろしくお願いします! ではお部屋ありがとうございました】   (2020/7/3 01:51:40)

おしらせ高森 巽♂1年さんが退室しました。  (2020/7/3 01:51:44)

おしらせ中川 優杏 ♀1年 ◆plKkWO4MSqU/さんが入室しました♪  (2020/7/5 13:12:26)

中川 優杏 ♀1年【ソロル落としに来ました〜!お邪魔します〜!】   (2020/7/5 13:12:48)

中川 優杏 ♀1年はい…分か………た…う………と。(明るく照らされた屋上に小さく聞こえてくる話し声。電話の相手に向けて終始敬語で話す様子は、どこか儚さを醸し出して居た。こんなにも澄んだ青空とは対照的にどんよりと沈んだ自身の気持ち。やりたくもない…実際はそんな事したく無かった。それでも断る事が出来ずに、私は再び自らの手を汚さなくてはならない。)はぁ…もう…ダメだよね…–––––はぁーあ…(ため息混じりに溢れる言葉は全て否定的な言葉。暗い言葉はどんどん心がマイナスに向かって行くから辞めなさい。そうある先生に言われたのを忘れた訳では無いけれど、やめられない。はぁ…とまたため息が溢れると同時に着信音がなった。「早く…やれ…お前に拒否権は…無い。」それだけが書かれたメールにゾクリと身震いしてから、フェンスに近づき校庭を見下ろした。)ば………ばかやろーーーーー!(一瞬息を吸い込んでから、ガシャっとフェンスを掴んだ。3度目のばかやろー!の叫び声。また先生に怒られるのなんて分かりきっているのに……あの高揚感を忘れる事が出来ずまたやってしまった。すぐさま逃げる様に屋上を後にしたが、やはり先生に怒られたのは言うまでもない。)   (2020/7/5 13:13:01)

中川 優杏 ♀1年【お部屋ありがとうございましたー!でわでわ〜!】   (2020/7/5 13:13:24)

おしらせ中川 優杏 ♀1年 ◆plKkWO4MSqU/さんが退室しました。  (2020/7/5 13:13:28)

おしらせ高畑悠真♂1年さんが入室しました♪  (2020/7/5 16:43:09)

高畑悠真♂1年【こんにちは】   (2020/7/5 16:43:14)

高畑悠真♂1年(部活を終えると後片付けをし、シャワーで汗を流すともうこんな時間になっていた…ようやく部活も本格的に始まり、コロナのせいでなまった身体にはキツくもあるが楽しんでもいる…いまだ明るい日差しの中で帰宅する前にと屋上へと足を運び、風に当たりながらベンチに座りのんびり過ごしている)   (2020/7/5 16:45:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑悠真♂1年さんが自動退室しました。  (2020/7/5 17:27:07)

おしらせ河野若菜♀2年 ◆PpighZkhMUさんが入室しました♪  (2020/7/5 22:52:22)

河野若菜♀2年(屋上に一人向かっていく、部屋にいるのが怖くなり、外の空気を吸いにやってきた)   (2020/7/5 22:54:14)

河野若菜♀2年私はどうしたらよかったのかな…//(ボーと屋上でフェンスに手をかけて下を見てる)   (2020/7/5 23:03:39)

おしらせ河野若菜♀2年 ◆PpighZkhMUさんが退室しました。  (2020/7/5 23:08:30)

おしらせ井上 空♂?2年さんが入室しました♪  (2020/7/6 02:28:09)

井上 空♂?2年【こんばんわっと。あれ、名前の横に変なの付いてるw】   (2020/7/6 02:28:54)

井上 空♂?2年【まぁ、少しだけだからいいかw】   (2020/7/6 02:29:30)

井上 空♂?2年(誰もいない校舎...辺りも寝静まった頃に屋上の扉が開けばこの季節には不似合いの薄手のカーディガンを羽織った生徒が1人。)はぁ、本当に開くんだ...。ただの噂だと思ってたのに。(扉を静かに締めながら屋上の中程まで進み周りをくるりと見渡して。身体が1周周り切ればんーっと伸びをしながら薄らと笑みを浮かべる彼。)屋上なんて普段は人が多くてあまり来たくは無いけれど、。こうも静かだと意外と良いかも。(近くにはベンチ、自動販売機なども設置しておりなかなか快適?なんて考えながらベンチに近づけばゆっくりと腰を下ろして。)ふわぁ、...。こんな時間に校舎に1人。冒険みたいでワクワクするね。(なんて独り言を呟いては少し頬を撫でる優しい夜風に浸ってみたりして。)   (2020/7/6 02:36:43)

井上 空♂?2年【うわぁ、久しぶりすぎて下手くそ過ぎるw】   (2020/7/6 02:37:20)

井上 空♂?2年(周りの音もなく自分の服の擦れる音が響く屋上の床を見つめながら何かに耽る彼は再び静かに小さく笑みを浮かべて。)そもそもこんな時間に忍び込んだのがバレたら速攻でアウトなんだけどね、。(くすっとした笑みを浮かべる彼はゆっくりと立ち上がり小さく前へと歩みを進めて。中程まで来れば再びくるりと身体を回してみたり。)また機会があれば来てみようかな。今日は時間も遅すぎたし、今度はもう少し早めに、。(単なる独り言をさも誰かに言うように呟きながら出口へと歩みを進める彼はドアに手をかけ屋上を後にする。去り際り屋上に向かいまたね、。と呟いてはゆっくり扉を閉めて。)   (2020/7/6 02:44:30)

井上 空♂?2年【今回はこんな感じでw名前の横の?が気になりすぎるwではでは、お部屋ありがとうございました!失礼しまーす!】   (2020/7/6 02:45:31)

おしらせ井上 空♂?2年さんが退室しました。  (2020/7/6 02:45:34)

おしらせ朝村 美波♀1年さんが入室しました♪  (2020/7/6 03:06:13)

朝村 美波♀1年【こんばんは、お邪魔しますー】   (2020/7/6 03:06:34)

朝村 美波♀1年(深夜。誰も居ない校舎。空が白み始める頃でもないため、街灯も消え、懐中電灯が無ければ真っ暗である。そんな中、階段をコツコツと登り、屋上の扉を開ける少女が居た。)…わ、ほんとに開いちゃった…(友人から「立ち入り禁止の屋上には入れるんだよ」なんて噂話を聞いて、訪れてみたものの、本当に開くとは思っておらず、肝試し程度のノリだったのだ。それが蓋を開けてみれば、普通に空くし、ベンチとか、寝転ぶためのシートとかが配置されている。天文部の人が使うのかな、なんて考えつつ、寝転ぶためシートの上で靴を脱ぎ、ゴロンと寝転がってみた。)   (2020/7/6 03:10:20)

朝村 美波♀1年(空を見上げるが、生憎雲が分厚いところがあり、月明かりは隠れてしまってる。ぼーっとするため、懐中電灯を消した為に己で周りを見るためにはまた懐中電灯を付けるところからである。こんな時に襲われたら抵抗出来なさそうだなぁ…なんてこの学園らしい事を考えてしまうも、まぁ流石にこんな時間に、人は居ないのだろうか。)…ふぁ…眠くなるなぁ…(欠伸をしながら、程よい暗さと涼やかな風に吹かれて眠気が増す。誰か来るなら眠くてここで寝てしまうか、それとも帰る前に人が来て欲しいなぁ、なんて思わず考えてしまった。)   (2020/7/6 03:18:42)

おしらせ烏丸 良嶺♀1年さんが入室しました♪  (2020/7/6 03:22:23)

おしらせ烏丸 良嶺♀1年さんが退室しました。  (2020/7/6 03:22:40)

おしらせ烏丸 良嶺♂1年さんが入室しました♪  (2020/7/6 03:22:48)

朝村 美波♀1年【こんばんは。】   (2020/7/6 03:23:41)

烏丸 良嶺♂1年【性別を間違えちゃいました。お騒がせして申し訳ありません。御邪魔して、ロルを繋いでしまっても宜しいでしょうか?】   (2020/7/6 03:23:48)

朝村 美波♀1年【はい、合いそうなら是非繋げていただければ。】   (2020/7/6 03:24:18)

烏丸 良嶺♂1年【ありがとうございます。それでは少々お待ちください。】   (2020/7/6 03:24:38)

烏丸 良嶺♂1年(星見の夜には不相応な、雲の掛かった夜の帳。生徒に取っては万が一の事を考えて立ち入り禁止とされている屋上は、星を愛する者のみぞ知る密かな聖域と化していた。蛍光灯の光も無く、微かに挿し込む自然の光のみが視界を許す校内の階段を、一歩一歩、何処か踊る様な足取りで昇る音だけが響く。──そう、星空は見えなくても深夜の屋上は自分の独壇場。高を括っていたのだけれど。)……え゛っ。(思わず声色に濁点が付着した。己が、己の為に用意した全てに見知らぬ客人が居る。開いた扉の隙間から覗いた光景に思わず動揺しつつも、此処まで来て帰る訳にも行かぬと足を進めては。)ええ、と。…何してんの、此処で。天文部の人…には見えないけど。(寝転がっている彼女の傍で屈めば、声を掛けて見た。影になった表情は、きっと人見知りが故に同様の色を浮かべているのだろう。)   (2020/7/6 03:33:15)

朝村 美波♀1年(うつら、うつら。人の気配に気づかない程にうつらうつらとしていれば、声をかけられ、薄く目を開ける。のそりと起き上がれば、ふぁ、と欠伸を漏らして、当たりをキョロキョロと見回す。)…んー…?こんばんはー…(のほほんと返しながら、あ、場所使います?なんて場違いなことを問いかける。相手の天文部がどうこう、という問いかけには、あっさりと回を出した。)天文部じゃ、無いですよー…ここが入れるって知り合いに聞いたから、こんな時間なら星が綺麗かなぁって…(生憎と1部に雲がかかってますけどねぇ、なんて言いながら、そちらをじーっと見て。暗闇に目が慣れておらず、男子である、という声だけの情報しか手に入ってないが、警戒する素振りもない。)   (2020/7/6 03:37:28)

烏丸 良嶺♂1年あ、どうも。こんばんは…。(本来無人である筈の空間に人が居る事。それに一方的に動揺しているのは自分だけなのだろう。全く、何一つ気にしていないと言わんばかりの、のんびりとした牧歌の優しささえ漂う彼女の声色に肩透かしを食らってしまう。そもそも、こんな夜更けに一人で、こんな所で寝ている彼女の胆力にも驚くべきなんだ。自分は正しい。なんて自己肯定も忘れずに。バツが悪いとばかりに頬を指先で掻きつつ、小さく息を吐いて。)ああ、そうなんだ。…確かに、ここから見える星が綺麗なのは間違いない、けど…。(それ、俺のなんだけど。とは中々言い出せぬが人見知りの常。仕方なく己は冷たいコンクリートの床に腰を降ろし、胡坐の形を取って夜空を見上げて。)…好きなんですか、星。(己に突き刺さる視線から逃げ出す様に幾分中途半端な星空を見上げながら、独り言の様な問い掛けを。)   (2020/7/6 03:45:47)

朝村 美波♀1年(目を擦り、体をポキポキと鳴らしながら、もう一度欠伸をする。この学園の中にいる女子としてはあまりにも無防備だろうか。)んー…?なんでそこ座ってるんです?こっちきましょーよ…?(横にずれてこっちにおいでと言う。1人用だから少し狭いだろうが、幸い彼女は細身で低身長。男子が1人くらい横に座っても大丈夫なスペースはあるだろうか。)星、綺麗で好きですよー…ロマンチックで…(幸せそうに目を細めながら、そちらをみる。どうやらそこそこ高い身長のようだ。ほえー、と思いながら、腕を上にあげて伸びをする。…胸がたゆん、と揺れるのは彼の視界に入るだろうか。)   (2020/7/6 03:53:07)

烏丸 良嶺♂1年え、あ、まあ、うん。(初対面の、素性の分かる余地が一切ない己を隣に招く彼女のフレンドリーさは、星の動きを眺めるだけに終始している自分の人生観とは大きく相反するもので。どうしたものか、と思わずどもってしまうのはご愛敬。断っても彼女に悪いし、何よりそのシートは自分のだし。一応、開けられたスペースにズレて行って。)そうなんだ。…星、俺も好きで。屋上で毎日見てるんだ。日課になっててさ。(好きなモノの話というのは、如何せん舌が動きやすい。影に隠れた表情を微かながらも綻ばせつつ。…彼女の動きは見なかった事にした。俺は星を眺めていた訳だから。)   (2020/7/6 04:01:23)

朝村 美波♀1年んー、風が気持ちいいですねぇ…(欠伸をしながら、彼にもたれ掛かる。程よい大きさで何となく落ち着く、なんて理由だがはてさて彼はどう反応するのだろう。…彼女にそういうことを意識してる様子は無さそうだが…誤解されそうな人だ。)ほえぇ、星を見るのが日課なんですかぁ…凄いですねぇ、私あんまりそう言う風に何かを続けるの苦手で…そういうの続けれるの、かっこいいと思いますよ…?(なんて言いながら身を寄せる。ほんとに彼女に関しては意識してる様子はさっぱりない。あまりに勘違いさせがちな行動だが、それでも彼女は胸が当たってることも気づいてない。)   (2020/7/6 04:12:20)

烏丸 良嶺♂1年かっこいい趣味じゃない。その分、人付き合いが苦手で。夜空を見る事くらいしかやる事が……って。(風が心地良い、という言葉にはいたく賛同する。けれど、初対面の、顔もはっきりと見えない異性に身体を寄せるというのは全く賛同出来ない。だから、彼女へと返す言葉が出るよりも。その動作を制止するように、彼女の肩を片手で掴む行動が先走り。)…ストップ。あの…。アレだ。夜って言っても、あんまり近いと暑いよね。(これ以上近付かれたらたまったもんじゃない。不快、とかじゃなくて。主に人見知りの暗い性格が限界の悲鳴を上げている。苦笑を浮かべながら、言葉を探すようにして彼女へと。無自覚が、人付き合いだめだめ勢を一番攻撃するということは、多分彼女は知らない。)   (2020/7/6 04:21:37)

朝村 美波♀1年んふー、でもちゃんと、趣味のことなら、話せてますよー?…あら?(肩をガシッと掴まれれば、キョトンとする。密着してたことをあまり意識してなかったようだ。聞いた後、少し恥ずかしくなったのか、顔を赤くして大人しく離れる。本当にただの無意識のようで。)…もっと星の話なら、貴方と話せますかね?(同学年とは気づいてない。顔もあまり見えてないから、誰かもわかってないが…暑いことは無いだろう。良い風は吹いてるのだから。…彼は人見知りなのかな、と朧気に理解しながらも、どうしたらいいかなぁ、と本人なりに必死に考えていて)   (2020/7/6 04:27:14)

烏丸 良嶺♂1年それ、多分一番駄目な奴。喋れない奴の典型的なアレじゃん。(彼女の優しさともとれる言葉が心に深く、深く突き刺さる。幾ら見た目が可愛く仕上げられていても、中身が毒ならそれはそれ。苦しい事に他ならない。漏らした溜息は、その憂鬱と彼女が離れてくれた安堵が入り混じって。)俺と話しても、多分つまらないと思うけど。…まあ、ドラマだとか、今流行のー、みたいな話よりは…出来ると思う、けど。…ええと、無理しなくて良いからさ。(気を遣われている事がひしひしと伝わってくる。けれど、気の利いた言葉が言えない現実に頭を抱えそうになってしまいそうになるのが哀しき哉。くしゃり、と己の髪を掻きつつ。)   (2020/7/6 04:35:43)

朝村 美波♀1年(彼を傷つけてしまったのだろうか?少し悲しそうにしている。どう言ったらいいのか、なんて考えた後、むぎゅ、と彼に抱きついた。今度は無意識ではなく、意識して。)…無理なんか…して、ないですよ?…私、そういうとこ、シビアですもん。(なんて言いながら、身体を押し付けるように抱きしめる。彼を逃がさないように。)…そんなに会話が苦手なら、私で練習、しませんか?(女の子の力だから、振り払おうと思えば振り払えるだろう。ただ、結構必死に抱きしめていて)   (2020/7/6 04:44:39)

烏丸 良嶺♂1年(シビアだ、と彼女は言うけれども。全く以てシビアな所が見当たらない様に見える。それどころか、かなり大らかなんじゃないかな。だって、何か。良く分からない状況になって来てるんだから。日中の灼熱と対照的に心地の良い涼やかさに包まれていたはずなのに、彼女の身体が風の通り抜ける隙間が無い程に密着し、それも失われた。何より、触れる事など無かった異性の肢体が近いどころの騒ぎではない状況の動揺と、気恥ずかしさと。その所為で瞬時に赤さを帯びた頬が発熱するのだから困ったものだ。)…ちょ、ちょっと。会話と、これ、関係無いんじゃないかって。思うんだけど…。…えっ、と。これは…。あの、練習させて貰えるなら、何よりだけど…。(無理に振り払えば彼女を酷く拒む事になるだろうから、それも道徳心が許さずに。)   (2020/7/6 04:55:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝村 美波♀1年さんが自動退室しました。  (2020/7/6 05:04:42)

おしらせ朝村 美波♀1年さんが入室しました♪  (2020/7/6 05:04:51)

朝村 美波♀1年【申し訳ない、書き直します】   (2020/7/6 05:05:04)

烏丸 良嶺♂1年【大丈夫ですよ、ゆっくりどうぞ】   (2020/7/6 05:05:25)

朝村 美波♀1年シビアですもん。だって、変な人に普段から絡まれてるから、分かるんです!(なんて言いつつ、相手の正面に回りこみ抱きつこうとする。抵抗されねばそのまま真正面から、胸を押し当て、顔を真っ赤にしながらも抱きしめるだろう。)会話と関係あります!友人が言ってたんです、会話が上手くできない男の人は抱けば会話出来るって!(これは少し意味合いが違うのでは。そのまま抱きしめるという意味ではなく、きっと一夜を過ごすタイプの抱くなのだろう。相手を恥ずかしそうにしながらも抱きしめ、それでも視線を合わせようとして)   (2020/7/6 05:08:22)

烏丸 良嶺♂1年は、はぁ…。そ、そう。俺にとっては、君も十分変な風に感じるけど。(本音である。初対面で、今一愛想も良くない男に対して抱き着いてくるなんて変わってるに決まってる。身体に触れる未知の感覚に戸惑いつつも、どのように彼女を諫めようかと思考を回し。その最中、彼女が語った友人の言葉には思わず肩を竦めてしまう。それ、何処の創作の話なんですか。って、言葉にはしないけど。)…えぇ…。あ、あの。君の優しい気持ちは分かったから、一旦、離れよう。ね?倫理的に良くないと思うんだ。名前も知らないし。(ぐ、と倫理観を語るのは恥ずかしさと慣れない状況から逃げる為。彼女の真剣な瞳を受けながら、抱き締め返せない臆病者が俺なんだ。)   (2020/7/6 05:17:03)

朝村 美波♀1年だって抱いたら大抵の事は何とかなるし、男の人は会話しやすくなるって言ってましたよ…?(キョトン、と。彼女の友人はこの学園にどっぷり浸かってる人なのだろう。そんな身も蓋もないような発言を飛び出させながら、それでも一切離れる様子はなくて。)名前を知らないなら名乗りますよ、朝村美波です!…これでもう、見知らぬ仲ではありませんよ?(こういう所だけどうして強気なのだろう。逃がさないと言わんばかりの視線を飛ばしながら、抱き返してくれないのかな、なんて思ってしまう。だがそれを外に出すことはなく、じーっと、ただじーっと、白み始めた空の中、彼を見ていて。)   (2020/7/6 05:22:58)

烏丸 良嶺♂1年(彼女の言葉が確固たる意志を持って投げられれば、投げられる程に視界がぐるりと動転する感覚を覚える。低気圧の影響なんかじゃない、確かな眩暈はきっと己のまるで知らない世界を見せられているから。どうしても逃がさない、という視線を受ければ蛇に睨まれた蛙の様に竦むのも仕方のない事と許されたい。)いや、いや、見知らぬ仲って、そういう意味じゃないんだ。そもそも、見知った仲でも抱きつくなんてしないのが普通だと思うし!(日課の天体観測の達成も、何も出来ずに。経験する事の無かった状況に襲われ続ければ星々も呆れて帰って行くというもの。微かに光を残した星を、彼女の肩越しに眺め。一度大きく深呼吸。)な、なんか…。もう、話せる様になった気がする。気がします。だから、あの…。(ぽん、と片手で彼女の背中を軽く叩けば。眉を下げて。)…これじゃ、駄目…ですかね…。(人見知りの限界、此処に至る。)   (2020/7/6 05:30:49)

朝村 美波♀1年(背中に手が回る。ぽん、と触れれば、更に顔を赤くしながらも、幸せそうに笑みを浮かべる。)私知り合いで抱きついたことの無い人って居ませんよ?(彼女の常識ではそうなのだろう。もう知り合い連中からは日常茶飯事のように受け止められてるせいで感覚が麻痺しているのだ。見知った仲なら抱きついてもいいだろうといわんばかりに。)ダメじゃ、ないですよ?…そのまま、この次のステップに進んでくれるなら…ですけどね?(からかうようにそういう。受け売りだろうか?それとも。ともあれ、ほっぺたにキスをしてから、相手をじっと見る。相手が何もしてこなければ…こちらが強行手段に出ざるおえなさそうだ。)   (2020/7/6 05:37:13)

烏丸 良嶺♂1年(以前より女の子、という生き物は全く以て理解に苦しむというか。接する事が無かったが故に一切見識を持たなかったけれど。彼女と、其れを取り巻く環境が己の百聞の理外の存在であることは十全に理解する事が出来た。下がった眉は、次は其の根元を寄せて。ふるりと首を横に振り。)次のステップとか、何となく言いたい事は分かる、けど。──駄目だ。(頬に口付けをされても、尚。揺るがぬ意志は、勿論臆病者である事にも起因はあるのだろうけれど。──未知の怖ろしさ以上に、見過ごせない何かがあった。彼女の抱擁から、臆病者の身体はするりと抜け出して。二本の足が確りと冷ややかコンクリートの上で身体を支え、朝焼けの空に取り残された星が背中を確かに押してくれる。)…ええと、何って言うか…。うん、そういう事だから!俺の事はどうか嗤ってくれ。宙にばかり手を伸ばして、視線を上げ。目の前のものが何にも見えてない俺の事。(時代錯誤のオールドタイプ。そのレンズの奥の瞳が造った笑みの形は、己に対する嘲笑か。──それとも。)   (2020/7/6 06:00:14)

烏丸 良嶺♂1年──ごめんっ!(最後に謝罪の言葉を一つ残して、どうしようもない人見知りは己の聖域を去る。東の空に筋雲浮かぶ朝焼けの空が赤く染まるから、きっと今日は雨が降る。視界の隅に映った星が、一等強く輝いた気がした。)   (2020/7/6 06:00:22)

烏丸 良嶺♂1年【と、勝手に切ってしまった感じですが朝焼けが過ぎ去りそうなのでこのあたりで失礼します。暫くの御相手ありがとうございました。】   (2020/7/6 06:01:49)

おしらせ烏丸 良嶺♂1年さんが退室しました。  (2020/7/6 06:02:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝村 美波♀1年さんが自動退室しました。  (2020/7/6 06:08:10)

おしらせ立花 蒔絵♀25さんが入室しました♪  (2020/7/6 06:32:36)

立花 蒔絵♀25(早朝、校舎の屋上でタバコ吸う、不良教師。火を付けながらそう呟いて、苦笑する。雨が降る中傘を差してまで吸いたいものかと言われれば、勿論そうだ。教職員のみならず、世間のすべての大人は禁煙するのが当然でありどうしても吸いたいのであれば申し訳ありませんがと肩を丸めて数少ない指定場所(※あれば行くけどさあ)に行くか、こうして隠れて吸うしかない。フェンス間直の屋上の端で、それでも一人でタバコが吸えるのは幸せだ。一服、一嘆息。)   (2020/7/6 06:41:04)

立花 蒔絵♀25(たまに入口付近をチラチラと眺めながら、だがこんな朝早くに誰来るはずもない。天然の打ち水で夜半までコンクリートにこもっていた熱もすっかりと冷えて、屋上の空気は清廉とした境内を思わせた。これで雨よけの屋根があれば。神社であれば軒先的な場所もあろうが、校舎の屋上にそれに類するものはない。入り口付近に小さな庇はあっても、万が一生徒が入って来たときに、咥えタバコの状態で出くわしたくはなかった。)   (2020/7/6 06:49:31)

立花 蒔絵♀25(吸殻を携帯灰皿に押し込む間、傘を肩と首で挟んで抑える。傾いた拍子に傘のしずくが反対側のスーツの肩口に滴った。ああ、それじゃあ文覚だ。咄嗟に思い出された台詞は、はて、どこからの引用だろう。首を大きく傾けた状態で、斜め下のコンクリートの床をぱたぱたと打つ雨粒を眺めながら、恐らくは思い出せないだろう文覚という人物に思いを馳せる。予想通り、次のタバコを箱から一本引き出して唇まで持って行く間に思い出すことは出来なくて、火をつける間に文覚とはお別れすることにした。)   (2020/7/6 06:59:07)

立花 蒔絵♀25(するすると肩と首の間を滑って降りてきた傘の骨が後頭部に当たる。かしりと火打石が音を立てて擦れて、火花がガスに引火する時の独特の香りが手の内にこもった。手慣れたキスをする時の繊細さで咥えタバコの先端に火を宛がうと、タバコを伝って熱を吸う。雨に冷えた体の奥で、熱と気怠さが入れ替えられる。嘆息は、タバコの匂いと一緒に海からの風が持って行く。)…はぁ。   (2020/7/6 07:07:36)

立花 蒔絵♀25(不意に強くなる風に、慌てて傘を持ち直した。全身にバタバタと雨粒を浴びながら、安物の傘の柄が折れないよう、両手で支えて方向を調整する。こいつが無くなると予定より早く戻らなくちゃいけない。髪がバサバサと巻き上げられ、宙を舞う感覚。あ。)あ。(思い出した。好きな漫画の一コマ。好いた男と相合傘。相手を気遣い自分の肩を濡らす主人公に、男がそう言って傘の端を彼女の方に持って行く。文覚は、滝に打たれて悟りを開いた坊さんだ。その後、土手で洗い髪を川風に晒す主人公が、それをする理由を口にする。)すごく気持ちいい、か。(確かに。髪を風に晒すのは、気分が良い。学校休んでどこか行きたい欲求を簡単に叶えられた学生時代を思い起こし、素直に羨むのも雨の日であれば、すぐ流れるから悪くない。)さて。(仕事。屋上から登校し始める生徒を眺めて、灰皿に残りを押し込んだ。)   (2020/7/6 07:20:10)

おしらせ立花 蒔絵♀25さんが退室しました。  (2020/7/6 07:20:26)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪  (2020/7/6 07:20:31)

浜崎健二♂43生物【お邪魔しまぁす♩って、残念!一歩及ばずでしたかぁ】   (2020/7/6 07:21:21)

浜崎健二♂43生物【ソロル…ですよね?まぁ見事…。フラれるのを覚悟でお声を掛けさせて頂こうと思いましたが…】   (2020/7/6 07:22:08)

浜崎健二♂43生物【んー…無念だ…】   (2020/7/6 07:22:39)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが退室しました。  (2020/7/6 07:22:43)

おしらせ井上 空♂?2年さんが入室しました♪  (2020/7/6 10:03:33)

井上 空♂?2年【こんにちはー。ってまた変なの付いてるw 直してこよう。】   (2020/7/6 10:04:10)

おしらせ井上 空♂?2年さんが退室しました。  (2020/7/6 10:04:12)

おしらせ井上 空♂2年さんが入室しました♪  (2020/7/6 10:04:47)

井上 空♂2年【再びこんにちはー。やっと普通の名前だw 少しの間だけお邪魔します。】   (2020/7/6 10:05:30)

井上 空♂2年(各教室ではまだ授業の最中...。特に休み時間でもないこの時間に屋上の扉を開いたのはまさに今授業を受けているはずの生徒で。雨がパラパラと降る空を見上げながら怪訝そうな彼は傘を頭上へと掲げて。)はぁ、この時期はこんな天気ばっかりだな...。(雨があまり好きなようではないようで。でも授業を抜け出してまで来たからには屋上へと足を踏み入れゆっくりと落下用の柵に近づいて行く。ちらりと階下を覗き込むようにすれば各教室を覗き見たり。)不良...って訳じゃないけど。こんな天気に真面目に授業ってのも億劫なんだよね。   (2020/7/6 10:10:21)

井上 空♂2年(教室には真面目に授業に取り組む者、隠れながらスマホや携帯ゲームを弄る者、多種多様に授業という時間に取り組む姿を1人面白そうに見つめてみたり。)みんな真面目だねぇ‥俺ならとっくに抜け出したいけどな。(教室に居ること自体を真面目に...と括るのは抜け出してる彼からすれば当然の事で。例え真面目に授業を受けていなかったとしても教室という空間自体があまり得意ではない彼からすれば真面目にすら見えて。)なんか彼処って息苦しいよなぁ。まぁ、現在進行形で抜け出してるわけだけど   (2020/7/6 10:15:35)

井上 空♂2年(しかし、柵に寄り掛かり階下を眺めていればいつかは周りからも見えてしまうわけで。此方に気付いたのだろう、渡り廊下から窓越しに此方を指差す教師が目に入れば小さく笑い手を振ってみたり。)あーらら、バレちゃった。あの指導の先生捕まると長いんだよなぁ。(何故か余裕すら見える彼の表情。それもそのはず授業を抜け出すなんて日常的なものだしそれでも懲りずに繰り返す彼だからこその余裕でもある。)さてと、彼処からここに来るまでは少し時間が必要だし。その間にお暇でもしますか。(ふわりと柵から身体を離せば少し足早に出口へと向かいそのまま帰路に着いてしまうのも彼らしさと言えばその通りで。)   (2020/7/6 10:20:19)

井上 空♂2年【今回はこんな感じで。リハビリがてらにお部屋お借りしました。ありがとうございました。失礼します。】   (2020/7/6 10:21:00)

おしらせ井上 空♂2年さんが退室しました。  (2020/7/6 10:21:03)

おしらせ松本杏梨♀3年さんが入室しました♪  (2020/7/6 13:27:04)

松本杏梨♀3年【こんにちは】   (2020/7/6 13:27:14)

松本杏梨♀3年(何気に屋上に行く事にした、階段を登っていき屋上に到着)誰もいないよね、屋上の空気は気持ちいいね。最高だね、ちょっと寝転ぼうかな〜(そのまま地面に仰向けになる)はぁ〜誰か来たりして。来るかな〜   (2020/7/6 13:29:34)

松本杏梨♀3年1人じゃあつまんないなぁ、誰もいないから脱いじゃおっかな〜(起き上がり、制服を脱ぎミニスカも脱ぎ下着姿に)屋上でこんな格好ってヤバイ!てか気持ちいい〜。   (2020/7/6 13:36:19)

松本杏梨♀3年【落ちます】   (2020/7/6 13:40:39)

おしらせ松本杏梨♀3年さんが退室しました。  (2020/7/6 13:40:42)

おしらせ井上 空♂2年さんが入室しました♪  (2020/7/6 16:00:35)

井上 空♂2年【また少しの時間ばかりお邪魔しますw】   (2020/7/6 16:00:58)

井上 空♂2年(教室内の授業もあらかた終わり今日1日のほとんどをサボって過ごした彼は再び屋上へと現れて。)ふぅ、、また来てしまった。相変わらず誰も居ないけど。(この屋上に来るようになってから未だに誰一人とも会っていない彼は何処か寂しそうにでも楽しそうに小さく笑みを浮かべて。)なーんか、面白いことないかなぁ。なんかこう、思わず笑っちゃうようなさ。(自動販売機の横に設置してあるベンチはと迎えればゆっくり腰を下ろし制服のポケットからスマホを取り出す。そのままベンチに身体を預ければスマホを弄り出して。)   (2020/7/6 16:05:22)

井上 空♂2年何もやることないし、つまらないし。退屈だなぁ。(何がないかと辺りをキョロキョロ見渡してみても部活道に励む生徒の声しか聞こえず。階下を見てみれば中庭で吹奏楽部が演奏の練習をしていた為それを何となく眺めてみることに...。)部活...ねぇ。ここ最近ずっと行ってないなぁ。(いちおう弓道部所属の彼。ほとんど部活に顔なんて出ていないがふと行ってみようかなんて考えてみたり。スマホに目をやり時間を確認すればゆっくり立ち上がり小さく伸びを。)さて...と。思い立ったらすぐ行動!(そんな独り言を言った後には弓道部の部室に向かうため屋上を後にして。)   (2020/7/6 16:12:25)

井上 空♂2年【今回はこんな感じで失礼します。お部屋ありがとうございました。】   (2020/7/6 16:12:51)

おしらせ井上 空♂2年さんが退室しました。  (2020/7/6 16:12:56)

おしらせ高森 巽♂1年さんが入室しました♪  (2020/7/6 23:03:09)

高森 巽♂1年【こんばんは、お邪魔しますー。放課後の時間設定でお願いします】   (2020/7/6 23:03:27)

高森 巽♂1年(もう何度めになるか分からないため息は、鈍く重たい灰色の空にばっちり調和していた。時折強めに屋上を吹き抜けていく風も、湿気をはらんで生ぬるく、心地よいとは言えない。暗鬱とした自分の吐き出す吐息のようだ。ベンチでスマホに視線を落としつつ、これまた幾度となく重ねてきた唸り声をあげた)うーん……高校生不可、ばっかりだなあ。(アルバイト求人サイトを、眉間に皺を寄せて眺めている。落ち着きがなく、ベンチで足を組み替えたり、急に立ち上がってみたり、無意味にシャツのボタンを外したり、閉じてみたり。そうしてため息を吐いて、唸って、ああだこうだと誰に対してでもなく言い訳じみた独り言をしたり。数十分、このループである)   (2020/7/6 23:08:21)

おしらせ深谷 夏美♀1年さんが入室しました♪  (2020/7/6 23:13:35)

深谷 夏美♀1年【こんばんは、お相手宜しいでしょうか…】   (2020/7/6 23:13:56)

高森 巽♂1年【こんばんはー、はいもちろんです。どうぞよろしくお願いします】   (2020/7/6 23:14:14)

深谷 夏美♀1年【有難う御座います、それでは続かせて頂きます…】   (2020/7/6 23:14:43)

深谷 夏美♀1年…(放課後、学園内の徘徊。教室に入り、何の用もなく出ていっては人とすれ違うだけ。此処、屋上もその1つに過ぎず、扉を開けては塔屋のかどでベンチに座り何やらじっとしているかと思えば忙しなく動く様子にじっと隅から見つめ、一体何をしているんだろうかとくすくす笑っては 痺れを切らしたのか隣に座り込もうと姿を表し)どーもっ   (2020/7/6 23:21:12)

高森 巽♂1年う、わっ。(完全に自分の世界に入り込んでいただろうか。急に現れた姿と声に、びくっと大げさなくらいに全身を総毛立たせた。我ながら情けないくらいだったから、取り繕うようにへらりと表情を崩して)ど、どーも。……て、深谷じゃん。えーと、散歩……じゃない、徘徊部の、深谷。(視線を右上にやるのは、記憶をたどるため。ビビった自分が恥ずかしくて目を合わせにくいのではない。無くは無いけども)あれ、いつ来てた? 今? 部活中?(矢継ぎ早に質問を投げる。暗に、さっきまでの自分の落ち着かない様子を見てた? と聞いている)   (2020/7/6 23:25:39)

深谷 夏美♀1年(想像以上の驚く様子に此方も思わず目をきょとん、とすると暫くしては表情が緩む様に にやつかせて。手にはスマホ、そんなに熱中して見てたんじゃ此方の様子なんて頭にないかぁ…どんなものを見ていたのかは気になるが、色々と動く落ち着きのなさから緊張でもしてたのかと思い)あは、徘徊部って思われてるんですね…まぁ今日もそれで言えば部活中ってとこですかねぇ…(厳密に言えば部活なんて入らず、理想の話だが…確か前会った時そんな事言ったっけ、と思いだし。どんな反応するかと近付いては肩をぶつけて)まー必然的に、人間観察なんてするのも部活の一向と い、う、か?   (2020/7/6 23:37:45)

高森 巽♂1年あれ? 徘徊部……じゃなかった?(実際そんな部が存在すると、ほぼほぼ信じていた。女子の反応に、あれは冗談だったのかもしれないと思いいたると、とたんに羞恥心が生じる。取り繕う笑みが、さらにくしゃっと砕けた。肩をぶつけられると、わざとらしくよろめいてふざけたりする。同級生だからこその気軽さ。お返しとばかりに自分からも肩をぐいと押し付けてやろう)人間観察……あっ。はい。なるほど。(見てた、と。はっきりと言わないでいてくれたのは、彼女の優しさと捉えておこう。変な言い訳するのもみっともないので、素直にスマホの画面を見せた)何もね、やましいものは見てないんですよ。ね。ほら。バイト募集だよ。   (2020/7/6 23:43:23)

深谷 夏美♀1年徘徊部入りますぅ…?(くすくす、と笑っては顔を崩す相手の顔を覗いたり。入るも何も、そんな部活は存在しない為一緒に学園内を歩き回るか、なんて気休めなお誘いだが。肩を押し付けられてはゆら、と体を揺らし彼を見つめて、妙に静かになる相手に恥ずかしがる迄はいかずとも何やら引きずる様な反応に面白がって口角があがってしまう。スマホの中身を自分から見せにくる相手に覗いては、バイト募集のサイトだった。そこをあれほどまでに動く必要もあったであろうか、そんなものは彼にしか分からないが、自分は少し落胆する様な素振りを見せて)…えー?えっちなの1人で見てたんじゃないのか~…   (2020/7/7 00:01:15)

高森 巽♂1年徘徊部入ったら、どんな活動するんですかー? 週何日ですかー? おれまだ部活も何もしてなくて、今悩み中なんですよねー。(さも先輩に部活案内を乞うような、もちろん冗談含みの態度で問い返す。落胆する女子には、どうだとばかりに見せたスマホを引っ込めて、唇尖らし)なんでよ。学校内では見ないって。あー、そっちのが面白かったかあ。今からでも、見る?(およそ女子に対してする提案ではない。が、どんな反応が返ってくるか楽しみなのもある。なぁなぁ、と意地悪に体をすり寄せ、肩で押してみた)   (2020/7/7 00:09:05)

深谷 夏美♀1年毎日、放課後 学園内歩きまぁ~す(自身の唇をを指の腹で撫でてはおもむろにふふ、と笑い。そこまでバイトに凝視の目をしていた様子を、見ていた訳ではないが、そこまで忙しなく動く必要ある?と言いたげに横目に髪を弄っては)見るのぉ…?見てた方がなつ的にも納得~…(あとから事実を塗り替えるか、なんて 表情は緩めたまま 何の抵抗もない様で 肩を押してくる彼にぐったりと体を寄りかかってみせる   (2020/7/7 00:21:49)

高森 巽♂1年毎日、学園内を歩く……歩くだけですか!(笑いを合わせて、詰問口調で尋ねる。尋ねるってか、ツッコミのような意識で、本人はいる。スマホを操作しながら、ちらっと視線を持ち上げ、女子を窺い見つつ)見てたほうが納得……あ、なんか変に落ち着いてなかったから? あれはねー……うん。一人でもだもだしてたの。そう、もだもだ。(なんかわかりにくい単語で、きっとうまく説明にはなってない。ブラウザのブックマークをたどり、あと一タップでそのサイトにたどり着くってとこで)本当にみる?(と我に返るのだった)   (2020/7/7 00:29:15)

深谷 夏美♀1年知り合いと会ったらお喋り。ほら、今みたいにね?(目を細めゆったりと此方も此方でしゃきっとしない様な浮いた様子で彼を見つめ雑談を続けていては互いに、スマホに目を向けて彼の指のタッチで目前に来たところを聞かれては言葉よりも行動に、自分から押してみて)ほーいっ…緊張しちゃってる…?   (2020/7/7 00:35:56)

高森 巽♂1年なるほどなるほど。(大仰に頷きはするものの、知り合いがまだ数えるほどしかいない現状では、複雑に眉を歪める。そんなで気が逸れてたから、彼女のタップをやすやすと許してしまった。結果、画面には、やけに派手な広告と、アダルト動画のサムネイルがずらっと表示されてしまうのであった)あっ。あー。緊張はしてないけども、ね? 女子に見せていいのかなあとね? 明日からおれ、クラスで変態野郎と言われたりしたら恨むよ。(もはや後の祭りなので、開き直った。早口で言い終わってから、からりと笑う)   (2020/7/7 00:41:49)

深谷 夏美♀1年ん~…(何か、共にする事があれば割りと話しかけにいってしまうので徘徊行動により顔が広くなっているかもしれない、というのもある。タッチをしては低速でもない限り直ぐ様 表示がされて すいすい、と続けてスワイプしてしまったり)え~…良いじゃん変態くん?(早速、呼んでみる。ただの煽り…意味もなく緊張はしないのか、と意識させる様に体を密着させたり頭を撫でては   (2020/7/7 00:49:44)

高森 巽♂1年あーあー。そんなちょっと深谷さん?(中には結構えぐい、無修正で性器がアップになってるようなサムネだってある。そんな動画が再生されることになったら確実に気まずい。まだ月の初めで制限もかかってないからなおさら危ない。彼女の手を制そうと手を伸ばしかけ)さっそく言われてるし。それ、周りに言ったらがちで恨むよ。まあね? おれも思春期真っただ中な高校一年生ですからね?(体を密着されると悪い気はしないし、一緒に見てるものを考えたら、変に意識する。頭撫でられるとくすぐったそうに首をすくめ)変態仲間になろーよ。何か見る? それとも実践?(と口角をにやりと持ち上げた)   (2020/7/7 00:55:52)

深谷 夏美♀1年高森さんどんなのが好きなのかなぁ~…?(1つ1つ手に止めて、タップはせずともタイトルとサムネを見ては彼の様子を伺ったりして反応1つ1つ伺っては変わっていくのだろうか、からかうようにいて。緊張してない、なんて言いつつ彼は焦った様な声色、様子に感じる…手を掴まれては流石に自覚したのか力を抜き観念する様に)ま、新しい学園生活台無しにする様な事はしないよぅ…(自分からそうするなら、話は違うかもしれないが。少し身を引くと調子乗りだしたのか否か、彼がからかう様な発言をしては此方も乗り気に早速片足跨いで彼の膝に対面になって乗っかれば 此方も挑発的にも乗る様な)ん~…実践?なつ良いよぅ…?   (2020/7/7 01:09:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高森 巽♂1年さんが自動退室しました。  (2020/7/7 01:16:27)

おしらせ高森 巽♂1年さんが入室しました♪  (2020/7/7 01:16:41)

深谷 夏美♀1年((お帰りなさい   (2020/7/7 01:16:52)

高森 巽♂1年【す、すみません、油断しておりました……】   (2020/7/7 01:16:54)

高森 巽♂1年どんなの……いや、まあ、ね。それはおいおい、ね。そのうち知っていくものだよ。(今見られてるのはランキングだが、もう少し下に進めていけば視聴履歴からのおすすめに辿り着く。そうなる前に彼女を制することができたのは我ながら良くやったと言えよう。得意げにふふんと鼻をわずかに鳴らしていた)ああ、深谷が思いやりのある子で、おれ助かったよ。助かった。けど、これ。(ほっと胸をなでおろしたのも、ほんのつかの間のこと。彼女が対面で跨って乗っかってくるから、自然と見上げるように)いいんだ。じゃ、共犯ってことにしよう。(共犯の意味が若干違う気がするが、妙な高ぶりで思考が回ってない。またがる女子の腰へと手を沿わせた。ここまで? ここまでなら? 挑発と冗談を混ぜ合わせた目で様子を窺いながら、手は太腿へと伸びる)   (2020/7/7 01:17:52)

深谷 夏美♀1年ふーん…(もう少しのところだったのになぁ、なんて不服そうに見つめては 彼の言う通り、追々知っていくかもしれないから焦る必要もないか?なんて自分からも落ち着かせてみる。あまり高ぶり過ぎても良くないか…ただ、高ぶり過ぎない程度に、余裕を持って)何~…?実践やんない…?それとも見るだけなら、なつが動くけど(どちらにせよやる事は同じ。ただ受け身になっているだけか、自分からも動いているかの違いか 何やらまた先程とは違った落ち着きのなさが見えて、微笑む。其方が焦るばかりでは此方も余裕ができるばかり…太腿に伸びる手を何も遮る事なく触れられては)もっと触っても良いよ~…?   (2020/7/7 01:32:15)

高森 巽♂1年まさかあ。ちょっと試してたんだよ。様子見。(へらりと軽い調子で返しはしたが、強がってるように聞こえるだろうか。相手が余裕ある雰囲気だから、それを崩してみたくなるのは、きっと自然な衝動だと思う。許可を得て、スカートを軽く捲り上げてから、腿を撫でた。女子のつややかで瑞々しい肌に、また高ぶる)もっと、なら。こっちもいいよね。(彼女の翡翠色した目をじっと見据えながら、もう片方の手で胸元に触れる。そのまま衣服越しに乳房の形を確かめるよう、軽く指を動かし)   (2020/7/7 01:39:27)

深谷 夏美♀1年そんな事しなくて良いのにぃ…(ゆらり、風が吹いては毛先をなびかせ落ち着く髪。そのまま力抜いて体を委ねる様に、何一つ抵抗せずに緩んだ柔らかな腿に触れられ)んは、おっぱい好きぃ…?(互いに目を合わせ乍、優しく問いかけては胸がむにゅ…と動かされた指が動きに沿って沈んでいく様に   (2020/7/7 01:47:50)

高森 巽♂1年あははー。いきなりがっついたら変態野郎って怒られるかなあって?(まだ軽口を叩く余裕を見せながらも、股間が隆起して体はそれどころじゃないのは、きっと跨ってる彼女にはばればれなのだろう。時折体を揺すると、ズボン越しにでもそこが擦れるのが気持ち良い)ん。おっぱいも好きだよ。(生地越しでもわかる乳房の形や感触に、欲求がますますエスカレートしていく。腿をなぞっていた手も胸元へと伸びていて)だから、見てもいい?(問いかけながらも、指先はボタンを外しにかかっていた)   (2020/7/7 01:55:10)

深谷 夏美♀1年成る程ね…高森さんも思いやりあるねぇ…(ふふ、と微笑んでは 納得した様に頷き。股がるもその下の膨らみに時折体重かけたり座りなおす様な素振りをしては彼の股間を刺激する形になるだろうか。心地よさにはぁ…と息を漏らしては両手で胸を揉まれ、彼の問いかけにもこく、と頷き)ねー、なつも下…良い?(されるばかりな訳にもいかず、手をするする…と腹から下に向かわせて   (2020/7/7 02:01:54)

高森 巽♂1年そりゃあね。まだ高校生活始まったばっかだしね。(これも理由になってない。彼女が納得してる様子に気をよくして、脳を介さずに口からぺらぺらと言葉が出るようだ。ボタンを外して、ブラもたくし上げ、胸元をさらけ出した。じっとりと暑いのは、きっとこの湿度のせいだけじゃない)深谷も見たい? そうだよね、共犯だもんな。(彼女の手を邪魔しないように、少しのけぞり気味に密着していた体を離す。その間、自分は手を伸ばしてあらわになった乳首を指の腹で撫で続けた)   (2020/7/7 02:08:32)

深谷 夏美♀1年(今にも雨が降りそうな曇りの天気の中   (2020/7/7 02:13:04)

深谷 夏美♀1年(こんなにも密着する様では汗ばんで蒸れてきそう。時折髪を掻き分けては風が通る様な涼しさをうなじもとに送ったり。白くて形の良い胸…それなりに体作りだってしている)ね~…共犯て何ぃ?なつはしたいからしてるだけなんだけどなぁ…(くす、と微笑み首を傾げたり。体を少し離し、先ずは此方からもズボン越しに撫でようと手を伸ばす。優しくじれったく、撫でては時折少しだけむに、と握る様に。触り合うように突起が撫でられると 少しずつ、目がとろん、と力抜けてきていて   (2020/7/7 02:20:03)

高森 巽♂1年んー? 共犯ってのは、照れ隠しだよ。(あっさりと認めて悪びれもなく口元を緩めるのは、ズボン越しに撫でられる自身があまりに隆起しきっているせいだ。今更見えとか照れとか言ってる場合じゃないくらい、ズボンの内側で解放されたいとぱんぱんに膨らみ切っている。握る手つきで、じわりと先走りが漏れた。吐息が熱を帯びる)深谷のおっぱい、きれーだね。あと、(いいにおいがする、とは言いかけて台詞を飲み込んだ。時折屋上を吹く風と、彼女が髪をかき分ける仕草で、甘い香りが鼻腔をくすぐっては、否応なく興奮の度合いが増す。強くなりすぎないように、と心がけていたのに、乳首をいじる指が、つまんだり、軽くこねたり、といやらしくなってしまっていた)   (2020/7/7 02:28:07)

深谷 夏美♀1年照れ隠し…?何それ可愛…(何の言い訳する事なくあっさりと言ってしまえば、微笑み。欲を目の前に正直になってしまっている様子なのかは露知らず、此方も手の中にある大きなものに、ゆっくりとファスナーを下げようとしていく。握った様子に心地よさそうな息遣い、もっと焦らしても良いが 此方も先を進めたいと手を伸ばして)あっ…やらしぃ…(彼の言葉を聴いていたが途切れた、それとも自分が動いていた   (2020/7/7 02:37:56)

深谷 夏美♀1年(為聴こえなかっただけか…次の瞬間胸の刺激を感じれば声を漏らして、声、表情からも ねだるような表情になってしまい   (2020/7/7 02:39:22)

高森 巽♂1年かわいくは、ない、よ。(微笑む様子が、妙に胸に響いたので反発の声は途切れ途切れになった。その顔が、自分の指のせいで色めいたものに変わって行くのが、たまらなくそそる。もっと見たい。ファスナーを下ろされたら、きっとめいっぱいに勃起して血管を浮き立たせた肉欲がむき出しになるのだろう)深谷も、やらしい。その声、すごい、いい。(気づいたら両手ともが彼女の乳房を責め立てている。彼女の手を邪魔しないように、とかそんな余裕もなくなっていた。白くてきれいな肌に吸い寄せられるよう、手のひらで覆って揉みしだいたり、そのまま手のひらで突起を転がしたり)   (2020/7/7 02:46:11)

深谷 夏美♀1年何で片言ぉ…?(首を傾げては、その様子にまた微笑む様に笑い。目の前の彼を求める様な瞳に映すものと、下には、下着をずらし勢い良く出てきたそそりたつ肉棒。太い血管が浮き出ていて、とてもいやらしい…ゆっくりと手を伸ばしては親指の内側全体で裏筋を撫でてみたり、様子を伺ってみる)ん…ん、ぁ…(甘い声を漏らし触り合う2人には誰が   (2020/7/7 02:59:19)

深谷 夏美♀1年(来ても、世界に入ってしまっているだろうか。両手両突起へ、むにむに、と揉まれたり突起をころがしたりされれば 秘部からは蜜が垂れていて、下着を濡らし始める   (2020/7/7 03:01:22)

高森 巽♂1年なんでだろ。深谷がすごくよくて、興奮してるから、かなー。(もう語彙も何もあったものではない。普段と変わらぬ口調を努めても、体が熱くて息が弾む。彼女の、自分よりはるかに華奢な指が怒張に触れると、ぴくんと跳ねて先走りをぬるりと垂らした。伺うような手つきがもどかしくも、心地良い)……深谷。このまま、もう、挿れたい。(彼女が触りやすいようにと少し離していた体を、また寄せる。問うてから、距離が縮まった彼女の乳首に口づけた。すぼめた唇で先端を吸い、視線を持ち上げながら表情を窺う)   (2020/7/7 03:07:55)

深谷 夏美♀1年【すみません~…そろそろ眠気が限界になってきてしまいました…】   (2020/7/7 03:10:51)

高森 巽♂1年【いえいえ、こんな遅い時間までお付き合いありがとうございました! とても楽しかったですー】   (2020/7/7 03:12:18)

深谷 夏美♀1年【此方こそ有難う御座いました!それではお疲れ様です】   (2020/7/7 03:13:00)

高森 巽♂1年【はい、おやすみなさいませー。お疲れさまでした!】   (2020/7/7 03:13:24)

深谷 夏美♀1年【おやすみなさい】   (2020/7/7 03:13:32)

おしらせ深谷 夏美♀1年さんが退室しました。  (2020/7/7 03:13:34)

おしらせ高森 巽♂1年さんが退室しました。  (2020/7/7 03:13:40)

おしらせ鈴村 詩音♀2年さんが入室しました♪  (2020/7/7 18:48:10)

鈴村 詩音♀2年【こんばんは〜!】   (2020/7/7 18:48:33)

鈴村 詩音♀2年【待機ロル描きますね】   (2020/7/7 18:49:43)

鈴村 詩音♀2年んー…♪ふんふ〜ん♪(いつも通り部活をサボり、暇つぶしに風に当たろうと屋上にやって来る。鼻歌を歌い髪の毛を揺らしながら柵の方へ進んで行き、腕を上に上げ体を伸ばすようにして) 今日もおサボり大成功〜っと!*(なんてことを言いながら自販機でオレンジジュースを買い、隅っこにあるベンチに腰を掛けていると徐々に眠たくなってきたためイヤホンで音楽を聞くことにし、スマホとイヤホンを繋げる。選曲をすればベンチに横になり音量を大にして聞き始め..しばらくすると眠りについてしまう)   (2020/7/7 18:57:01)

鈴村 詩音♀2年【後輩以外、この位の文字量でお相手できる方希望します〜】   (2020/7/7 18:57:38)

鈴村 詩音♀2年【しばらく待機してます〜】   (2020/7/7 19:21:58)

鈴村 詩音♀2年【背後落ちですっー】   (2020/7/7 19:32:00)

おしらせ鈴村 詩音♀2年さんが退室しました。  (2020/7/7 19:32:04)

おしらせ井上 空♂2年さんが入室しました♪  (2020/7/8 01:51:07)

井上 空♂2年【こんばんわ。今日も少しお邪魔します!】   (2020/7/8 01:51:31)

井上 空♂2年(こんな周りも寝静まった頃に屋上の扉を静かに開いたのはこの学園の生徒で。薄手のカーディガンを纏った姿はこの季節には少し似つかわしくない気もして。)またこんな時間に来てしまった。やっぱり休み時間だと人が多いしなぁ。(独り言を呟いては手頃な近くのベンチに腰掛けて。生憎天気は曇り...。いい景色とはいかないが夜風は気持ち良くて。)やっぱり落ち着くなぁ。誰も居ないってのが優越感醸し出すよね。   (2020/7/8 01:54:49)

井上 空♂2年(特に何をするでもなくベンチに寄り掛かり目の前を見つめて。時刻は深夜...。周りの音も無くただ夜風だけが頬を撫でるように吹けばそれに小さく笑みを浮かべて。)こんな時間じゃ誰かが来るわけもないし...。誰かと会話したい気もするけど...望みはないよねぇ。(小さく呟いた言葉はそのままゆっくり消え入り、1人の暗い空間を楽しみながらも少し寂しさがあるようで。)   (2020/7/8 02:00:06)

井上 空♂2年(小さくため息を吐けばゆっくり立ち上がり伸びをして。数歩前に歩き出し夜風に遊ばれながら周りを見渡してみたり。)明るいうちに来ればもう少し違う景色なんだろうけど...。これはこれで悪くは無いんだよねぇ。(とは言っても周りの景色なんてほとんど見えない暗闇。遠くの繁華街の明かりだけがチカチカと光っていて。)さて...と。そろそろお暇しようかな。(そう呟けば出口へと歩みを進め帰路へと着こうと。最後に振り返り屋上を眺めて小さな笑みを浮かべた彼はそのままゆっくり扉を閉める。)   (2020/7/8 02:04:16)

井上 空♂2年【今回はこんな感じで失礼します!お部屋ありがとうございました!】   (2020/7/8 02:04:37)

おしらせ井上 空♂2年さんが退室しました。  (2020/7/8 02:04:40)

おしらせ井上 空♂2年さんが入室しました♪  (2020/7/8 08:55:35)

井上 空♂2年【おはようございます。今日も今日とてお邪魔しますw】   (2020/7/8 08:56:20)

井上 空♂2年ふぅ...。今日も雨か...。(ホームルームも終わりまさに1時間目が始まるかという時間。連日の雨で人足が少ない屋上に現れた彼は小さなため息と共にそう呟いて。)これじゃあベンチも使えないな。(ドア頭上にある屋根の下から空を覗き込むように見上げながら傘も持たない彼はそれ以上先には進めずに。もちろんベンチ等も濡れてしまっているため使うことは出来ずに。)天気が良い時に来れればとは思うんだけどなかなか。   (2020/7/8 09:00:21)

井上 空♂2年(頭上で雨から守ってくれている屋根にパチパチと雨が当たる音を聞きながら屋上に来たのはいいもののそれ以上は何も出来そうになく。苦笑いを浮かべながらせめて傘でも持ってくればと少しの後悔を。)さすがに濡れるのはなぁ。風邪引きたいわけじゃないし。(スマホを取り出し天気を確認してみる。まだまだ止みそうにない雨のマークがずらりと並んだ予報を見れば少し憂鬱そうに。雨が嫌いな性格ではないがこうも連日続くと飽きてくるわけで。)はぁ、無駄足だったか。やっと明るいうちに来れたと思ったんだけど。   (2020/7/8 09:05:59)

井上 空♂2年(何度目かのため息を吐けばスマホを制服のポケットへと戻して。それと同時にチャイムが鳴れば1時間目の開始を告げて。)雨の中突っ立ててもしょうがないしなぁ。そろそろ戻るかぁ。(仕方なさそうにそう呟けばあまり受けたくはない授業へと向かうようで。)乗り気はしないけど...このままここに居ても何もないし。(困ったような笑顔でもう一度空を覗き込むように見上げながら、再びはぁとため息を吐けば扉を開きそのまま教室へと向かっていって。)   (2020/7/8 09:11:17)

井上 空♂2年【こんな感じで失礼します。お部屋ありがとうございました!】   (2020/7/8 09:11:35)

おしらせ井上 空♂2年さんが退室しました。  (2020/7/8 09:11:38)

おしらせ深谷 夏美♀1年さんが入室しました♪  (2020/7/8 22:56:27)

おしらせ朝地 柚季♂2年さんが入室しました♪  (2020/7/8 22:58:07)

深谷 夏美♀1年…(天気も悪い、風もなくじめじめとした空気が心地悪いが、室内よりはましだろう。放課後に、屋上からグラウンドで部活動をする生徒を見下ろし頬杖をついては頬がむに、と柔らかさを訴える様に   (2020/7/8 22:58:38)

朝地 柚季♂2年【こんばんは、よろしくお願いします】   (2020/7/8 22:58:39)

深谷 夏美♀1年【こんばんは、中ロルからお願いしたいのですが書けますか?】   (2020/7/8 22:58:56)

朝地 柚季♂2年【ん…ちょっと自信ないので落ちますね…】   (2020/7/8 22:59:56)

おしらせ朝地 柚季♂2年さんが退室しました。  (2020/7/8 22:59:59)

深谷 夏美♀1年【お疲れ様です。中ロル以上書ける方、イチャイチャ希望です】   (2020/7/8 23:00:54)

おしらせ水篠 悠紀♂1年さんが入室しました♪  (2020/7/8 23:15:26)

水篠 悠紀♂1年【こんばんは。お相いいですかー?】   (2020/7/8 23:16:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深谷 夏美♀1年さんが自動退室しました。  (2020/7/8 23:21:13)

おしらせ深谷 夏美♀1年さんが入室しました♪  (2020/7/8 23:22:13)

深谷 夏美♀1年【こんばんは、反応遅れてすみません…いらっしゃいますか?】   (2020/7/8 23:22:37)

水篠 悠紀♂1年…んぅ…今日は天気悪いな…(ホームルームを終え屋上へ向かうが、今日はあいにくの空模様だ…。雨降ってないよりマシか…なんて思いながら外へと出るとフェンスの方へと向かい部活を頑張る生徒を見ながらぼーっとしている。)…はぁ…暇…今日は部活ないし…帰ろっかなぁ…(はぁ…っとため息を吐きながら、しばらく外を眺めがら帰ろうと思いつつ暫しぼーっとしている、)   (2020/7/8 23:26:05)

水篠 悠紀♂1年【こんばんはー、居ますよ~!】   (2020/7/8 23:26:28)

深谷 夏美♀1年【すみません、このロルは、深谷不在としてのロルでしょうかね、同じような状況ですし】   (2020/7/8 23:28:17)

水篠 悠紀♂1年【そうですね…あ、よかったら最初からでも大丈夫ですよ~?】   (2020/7/8 23:30:41)

深谷 夏美♀1年【いえ、状況が分かりました!続けさせて頂きます】   (2020/7/8 23:31:25)

水篠 悠紀♂1年【ありがとうございます、お願いしますっ♪】   (2020/7/8 23:32:02)

深谷 夏美♀1年【読みは みずしの ゆうきさん で合ってますか?】   (2020/7/8 23:32:09)

水篠 悠紀♂1年【みずしの ゆき。ですっ笑 ふかや なつみさん、で合ってますか~?】   (2020/7/8 23:33:58)

深谷 夏美♀1年【ゆきさんですね、失礼しました。はい、合ってます。同級生ですし、クラスメイト設定でも宜しいでしょうか?少し話した事のある、顔見知りな感じを考えております】   (2020/7/8 23:36:47)

水篠 悠紀♂1年【そうですね~。でも最終的には付き合っちゃうっていうシチュだと…良いなって思いますっ】   (2020/7/8 23:38:25)

深谷 夏美♀1年【付き合う設定ですか?深谷の性格としてはとっかえひっかえしてる様な感じなので難しいかもしれません~…】   (2020/7/8 23:40:42)

水篠 悠紀♂1年【とっかえひっかえなんですね、笑 でもなんとかまとまりそうかもですっ♪】   (2020/7/8 23:43:09)

深谷 夏美♀1年【はい、それではロルにお付き合いしてもらえればと思います、続けます】   (2020/7/8 23:46:09)

水篠 悠紀♂1年【はいっ、お願いしますーっ】   (2020/7/8 23:46:42)

深谷 夏美♀1年こんにちはぁ~…(気ままに屋上へと登って扉を開け、外の空気に触れる。今日も学校が終わりかけ、暗くなっていくのもあとどのくらいだろうか…ふと目にやると、クラスメイトの男子がフェンスの方に1人、何処かを見つめていた。数回と話した事があるが、彼にとっては覚えているだろうか…同じクラスとはいえまともに授業も受けないサボり魔な自分だが、距離感もどこか可笑しく、ポジティブに考えればフレンドリーに、後ろから不意に抱き締めて声をかけた   (2020/7/8 23:51:43)

水篠 悠紀♂1年…なんかカップル多くね…?(ふと目線を校門の方へと向けると男女揃って楽しそうに下校しているのが見える…ここの高校はカップルが多い事でも有名で依然、自分はまだそう言った経験はない…。「…リア充爆破しろ…」っと呟き羨ましそうに見ていた。ぼーっとしていたせいか後ろから誰かがこちらに来てる様子に気づくこともなく…無防備にも不意に抱きしめられてしまい…) にゃっ!?(ビクッとして驚き、同時に変な声も出してしまった。…すぐに後ろにふり向いて…)   (2020/7/9 00:00:50)

深谷 夏美♀1年多いねぇ~…(くすくす、と声を漏らし悪戯に微笑んでは、その表情が後ろ向きで見える事がないが声で分かるだろうか。彼の視線を落とす方向を見て男女生徒の事を言っているんだな、と理解すれば勝手に返事をして。少ししか話した事はないが、彼の可愛らしい雰囲気にからかいがいがありそう、だなんて前々から思っていたものだ。早速実行してみては想像通りな面白い反応に するする…と手を伸ばし腹を撫でる様にし乍、改めて自己紹介)やっほぉ、同じクラスの深谷 夏美で~す   (2020/7/9 00:07:20)

水篠 悠紀♂1年…ふわ…ビックリした…。…どーせどうだろーって思ってましたよっ~!(抱き締められたまま相手に目線を向け、少しむすーっとした表情で夏美を見つめる。彼女は同じクラスメイトの子で何度か話した事のある関係だ。)…ちょっ。くすぐったいって…(今度は腹を撫ぜられくすぐったそうにするも、すぐに彼女の手を抑えて止めさせようとする。…「今ので少し寿命減ったから…」っとボソボソっと呟き。)   (2020/7/9 00:16:00)

深谷 夏美♀1年びっくりさせちゃってごめんねぇ…?(驚かせる事が目的でこんな事したんだから、謝罪なんて気休め程度でしかないが…。余程驚いたのか、不服そうな表情で目が合えば 顔に出やすい正直な彼が面白くて)ん~…?お腹弱いの~…?(手を止められてはそのまま今度はぎゅうぅ、と力込めて抱き締めて 彼の様子を眺める様に。彼が呟いたのも聴いてか知らずか からかうのを続けて背中に頬擦りをしていたり   (2020/7/9 00:21:46)

水篠 悠紀♂1年むぅ…全然反省してないし…(一応気休め程度の謝罪はする彼女だが、その様子は面白半分にこちらを見つめている。あきらかに意地悪しようとしているのが分かる。…すると今度は思いっきり抱きしめられ、「うにゃっ!?」っと再び変な声が…しかも抱きしめる彼女の胸が当たりドキドキしてしまう。…ってか夏美ってこんな奴だっけ…?!…今日の彼女はいつもより積極的に攻めてくる。)…一応ここ学校なんだけどな…(抱きしめられる様子は外から見るとそれこそカップルらしく…彼女は頬擦りしながら意地悪してくる。…少し仕返ししようと彼女の頬を指でツンツンし始めて。   (2020/7/9 00:30:26)

深谷 夏美♀1年反応面白い、から~…(にやつく表情を後ろから見せては、次はどんな事をしたら面白い反応をするだろう…なんて頭は次々に考えてしまっている。着々と実行していけば2回目の可愛らしい反応にくすくすと笑い乍。勿論後ろから抱き締めるのも、胸で意識させるのも これまた1つの悪戯と言えるだろう。教室での自分は適当に話を合わせる程度だが、それ以外では 誰にでもこの様な態度である)学校だからこそ、じゃないの~…?(男女の話も絶えないこの学園、下から自分等を見てるかどうかなんて分からないが、見られようと気にしない、頬を指でつつかれては 取った様に口ではむっ とくわえてしまい   (2020/7/9 00:40:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水篠 悠紀♂1年さんが自動退室しました。  (2020/7/9 00:51:04)

おしらせ水篠 悠紀♂1年さんが入室しました♪  (2020/7/9 00:51:29)

水篠 悠紀♂1年こっちは面白くないしっ…!このドSっ!!(クスクス笑う彼女とは対照的にこちらは少し不機嫌そうにむぅっとしている。…まだ彼女の胸は当たったままで少しドキドキする半面、ちょっと恥ずかしく感じてしまう…当たってる事に気づいてないんだろか…?なんて思いながらも彼女の悪戯だとは気づいておらず…。)…学校でも見られるの平気なんだ…?(案外周りの事を気にしない奴なんだな…って思いながら、頬を突いてた指を咥えられ、少しくすぐったそうにして…)…美味しくないぞ…それっ(っと冗談交じりでそう言いつつも口の中で指をちろちろと動かし始めて)   (2020/7/9 00:51:39)

深谷 夏美♀1年((おかえりなさい   (2020/7/9 00:51:39)

水篠 悠紀♂1年【ふぁっ!?…ごめんなさい…っ!】   (2020/7/9 00:52:12)

深谷 夏美♀1年【ファッ?!】   (2020/7/9 00:52:48)

水篠 悠紀♂1年【ふえっ??なに??】   (2020/7/9 00:53:47)

深谷 夏美♀1年ありゃりゃ、怒らせちゃったかな~…(きょとん、として見つめるも反省という反省はしていなさそう。一度手を離し、斜め前にきちんと顔合わせてみるもにこ、と微笑んで其方に目を合わせようとして。彼の高い目線を合わせようとして少し見上げる形となれば、可愛らしくも不服そうな顔が出る)ん、全然(くす、と表情をまたと緩めては それを証明するかの様に、気にせず口に含ませた彼の指。くすぐったそうにしている彼を見つめ乍様子を伺っては動かしてくる指を舌で包む様に柔らかく押し当てて)ん~…ぁ…ふむ…♪ん~…♪   (2020/7/9 01:00:42)

水篠 悠紀♂1年むぅ…別に怒ってないし…っ(少し頬を膨らます様子で相手を見るも彼女はにこ、と微笑みながらこちらに目線を合わせてくる。時々微笑んだりする姿がどこか可愛くて怒るに怒れないといった所だ…)え、えっ…ちょっ!?(悪戯するつもりで指を動かしたつもりだが、返って雨のように舌に包むように押し当てられてしまう形になる。…くすぐったいというか、ちょっとだけ気持ちよく感じて)…ってか、ちょっとえっちっぽいんだけど…(自分の指を舐める彼女の様子を見て、そう呟き)   (2020/7/9 01:08:05)

深谷 夏美♀1年どーしたら許してもらえる、かな?(わざとらしく首を傾げてふわふわとした髪を揺らし質問してみる。部活員の声が遠くで聴こえる中、空に近い二人の周りに誰も人はいなくて)ん~…は…ぁっ…む…(これも意識させる様に甘い声を漏らし乍熱い舌を当てて中でくちゅ、くちゅ…と音が鳴り乍舐め回してしまい)んぁ~…えっち~…?(口を離せば指へと糸が引き、悪戯に微笑んで。次の瞬間思い付いたのか、それともリクエストを受ける様な、再び口に含んでは ちゅこっちゅこ…と指を出し入れし始める様に   (2020/7/9 01:19:20)

水篠 悠紀♂1年ん~…じゃ、キスしてくれたら…許す…っ(一応冗談半分でそう言いつつも、実際はかなり期待している。…とりあえず今度は自分から彼女を抱きしめてドキドキしながらじーっと見つめて…)…んと、慣れてるんだなーって思っただけ、っ(指から糸が引く様子にどうしても動揺してしまう。すると再び自分の指を口に含んで出し入れするように舐め始めて…、こちらも指をチロチロと口の中で動かして)   (2020/7/9 01:27:14)

深谷 夏美♀1年へ~…?キス、かぁ(何かと抵抗があるのかと怒っているのかと思えば、まさか其方からせがんでくるとは。想定外で驚きつつ、その意外性に思わず吹き出してしまい抱き締められては、こくん頷いて了承をする様に。小さ乍も聴こえる水音と指から伝わる体温に此方も体が火照りつつ、吸引し乍指を抜けば ちゅぱっ…と音を鳴らして。身長騒ぎに くいっとネクタイを引っ張っては言われた通りに唇を重ねて   (2020/7/9 01:37:07)

水篠 悠紀♂1年【すいません、良い所ですが…そろそろ眠気が限界なので落ちますね…】   (2020/7/9 01:37:26)

深谷 夏美♀1年【待ってもらっちゃって、有難う御座います~。そうですね、自分もそろそろ落ちたいと思ってました。おやすみなさい】   (2020/7/9 01:38:31)

水篠 悠紀♂1年【はーい、こちらこそ有難うございますっ!夏美さんのロル凄く上手でドキドキさせてもらいました、笑】   (2020/7/9 01:39:31)

深谷 夏美♀1年【それは良かったですー笑水篠さんも、性格があまり一緒になったことのない感じなので新鮮でしたー笑】   (2020/7/9 01:41:22)

深谷 夏美♀1年【それではお疲れ様ですー】   (2020/7/9 01:41:58)

水篠 悠紀♂1年【はい、また会えたらよろしくお願いしますっ、お疲れ様でしたっ】   (2020/7/9 01:42:29)

おしらせ深谷 夏美♀1年さんが退室しました。  (2020/7/9 01:42:35)

おしらせ水篠 悠紀♂1年さんが退室しました。  (2020/7/9 01:42:45)

おしらせ高橋美里♀2年さんが入室しました♪  (2020/7/9 02:05:38)

高橋美里♀2年【待機】   (2020/7/9 02:06:59)

高橋美里♀2年(何となく寝付けなくて、半袖のミニワンピ姿で屋上に来た。手摺りに身体を預け、眼下に広がる景色を見ている)   (2020/7/9 02:11:46)

おしらせ佐藤幸哉♂2年さんが入室しました♪  (2020/7/9 02:19:10)

2020年07月03日 00時46分 ~ 2020年07月09日 02時19分 の過去ログ
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