「Alice in …」の過去ログ
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2020年07月04日 21時48分 ~ 2020年07月09日 19時07分 の過去ログ
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кл.. | > | ……ぅ、ごしュじ、おかえり、(ぽわ、てちてち、ぎう、) (2020/7/4 21:48:26) |
shρ.. | > | …… ねてました? ( くす、ぎゅー、 (2020/7/4 21:51:08) |
кл.. | > | ンー……(ふるふる、ぽしゅ、と少年サイズになってはだっこ、と腕を伸ばし、) (2020/7/4 21:54:35) |
shρ.. | > | っうお…… はいはい、 ( くす、だっこをしては急にどうしたんですか、と (2020/7/4 21:57:16) |
кл.. | > | ……(ンむ、彼が帰ってくる度に知らない匂いが付いてるのが嫌なのか頭を擦り付け、) (2020/7/4 21:59:42) |
shρ.. | > | …… かわええなあ? ( んは、なで ) (2020/7/4 22:02:10) |
кл.. | > | ……ン、(にへ、どう頑張っても匂いが取れなければとてて、と彼から離れ服を取りに行き、) (2020/7/4 22:05:43) |
shρ.. | > | ……ちょ、ほんまにどうしました? ( こてん、 ) (2020/7/4 22:06:15) |
кл.. | > | 着て、(自分の服を持ってきては彼に押し付け、はやくはやく、と急かし、) (2020/7/4 22:08:56) |
shρ.. | > | っは、はい、 ( こくこく、急いで脱いで着てはこ、これでええです…?と ) (2020/7/4 22:15:48) |
кл.. | > | ……うン、(ぐりぐりと頭を押し付け、ちら、と見上げてはご主人、ではなく、しョッぴ、なんて、) (2020/7/4 22:18:19) |
shρ.. | > | よし、着れました… ( ふぅ、しょっぴ、と呼ばれては突然なことで顔を真っ赤にし、へ、なんて情けない声を漏らして。 ) (2020/7/4 22:18:51) |
кл.. | > | ンははッ、真ッ赤や、(ふふ、幼げな笑顔を見せ、ご主人だーいすき、と首に腕を回し唇を重ね。) (2020/7/4 22:22:14) |
shρ.. | > | っな……なんなんですか…… ( かぁあ、小さいしっまなら余裕で持ち上げられますよ、とたかいたかいをし ) (2020/7/4 22:24:50) |
кл.. | > | 名前で呼ンだことあらへンかッたなァ、て、(んへ、少し幼くなっているのか高いところが怖いようで、ひし、としがみついて、) (2020/7/4 22:27:01) |
shρ.. | > | …… 俺をころすつもりですか、 ( うー、しがみつかれては怖いんですね、とくすりと笑い普通の位置でだっこしてはいつもはしっまの方が身長高いから貴重やなあ、と ) (2020/7/4 22:33:37) |
кл.. | > | ころさへンもーン、(ちゅう、こ、わくあらへンし、と強がるも身体が強ばっており、普通の位置になればぴとりとくっついて、ちッちャくてもかわええやろ、と微笑んで、) (2020/7/4 22:36:23) |
shρ.. | > | う… ( かぁー、くっつかれては…… おれは、普通のしっまのほうが " かっこよくて " すきですけどね、とかっこいいを強調して言ってみて。 ) (2020/7/4 22:41:10) |
кл.. | > | ご主人かーわえ、(すり、がーん、……あ、ぅ、…今の俺、あンまかッこよくあらへン、の、?とへなりと耳と尻尾を垂らし、しょんぼりとした顔で見詰め、) (2020/7/4 22:44:02) |
shρ.. | > | …… ( ふん、 " かっこええより、かわええですもん " と微笑み、だっこしたままソファへとダイブしてはぎゅうううう、と精一杯抱き締めて。 ) (2020/7/4 22:45:29) |
кл.. | > | …(う、しょぼーん、"おれ、かッこよくない、……"と下を向き、彼が強く抱き締めてきてはぎゅうぅ、と頭を抱き締め、) (2020/7/4 22:48:52) |
shρ.. | > | ( ちゅ、 " …… はは、嘘ですよ。どんな姿でも、しっまが世界一かっこええですよ " と彼の腕の中で微笑み。 ) (2020/7/4 22:51:47) |
кл.. | > | (ぱ、ぱたぱた、"……せ、やろ!"と嬉しそうに声を上げ、彼の呼吸がお腹に響くのかくふくふと笑い、) (2020/7/4 22:55:32) |
shρ.. | > | ( にんまり、 " …… 思考まで幼くなりました? " なんて馬鹿にし、くふくふと笑う彼の腹に顔を埋め、 ) (2020/7/4 22:59:53) |
кл.. | > | (すきすき、"う、うッせ、!ンなわけないやろ、!"とぶんぶんと首を振り、彼の癖っ毛を弄り楽しそうにしており、) (2020/7/4 23:03:11) |
shρ.. | > | ( よしよし、 " …… そうですか? " とくふりと笑い、癖っ毛をいじられてはもとの姿にはもどらないんですか?と、 ) (2020/7/4 23:04:24) |
кл.. | > | (ぜろえんすまいる!"…もともとこンなンやもン、"と目を逸らし、……戻り方わからへン…なんて、) (2020/7/4 23:07:00) |
shρ.. | > | ( …… きゅん、 " … もともとばかってことですか? " とまた笑い、戻り方がわからない、なんていわれては " …… はぁ? " と驚いた声を出し、 ) (2020/7/4 23:08:14) |
кл.. | > | (ご主人だけにあげる笑顔やで "ばッ、……"否定は出来ず、"な、なンか簡単にやッてもうたけど、…あの、こう、上手くイメージ出来へンッてか、普通に戻れへン、……"と両人差し指をくるくると回し、) (2020/7/4 23:13:42) |
shρ.. | > | ( 俺も、しっま以外にあげませんよ、くす、 " … 否定できないのかわええてすね。安心してください、そんなこと思ってませんよ、 " と。戻れないと言う彼に " ……… じゃあ、せっかくですし、セックスでもします? " なんてさそってみて。 ) (2020/7/4 23:15:29) |
кл.. | > | (嬉しいッてお顔、きゃっきゃっ、"……かわいくない、"とむむむと眉寄せ。"…む、りやろ、おれのちッさくなッたし、しョッぴのなンかはいらへンで、"と首を振り、) (2020/7/4 23:19:59) |
shρ.. | > | ( にへ、 " かわええんですよ、そんな姿で言っても無駄です、 " と、 " …… ほら、素股とか、扱き合いとかありますよ、 ) (2020/7/4 23:23:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、кл..さんが自動退室しました。 (2020/7/4 23:40:38) |
shρ.. | > | …… おやすみ、しっま、 ( しゅん、 ) (2020/7/4 23:41:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shρ..さんが自動退室しました。 (2020/7/5 00:02:56) |
おしらせ | > | shρ..さんが入室しました♪ (2020/7/5 14:01:39) |
おしらせ | > | кл..さんが入室しました♪ (2020/7/5 14:01:49) |
shρ.. | > | うつ…○○…△△…しっま… ( 一匹一匹の名前を呼びながらいつものように確認を行い、全ての数が揃っているのを確認すれば部屋に戻ろうかと。») (2020/7/5 14:07:24) |
кл.. | > | ……飼い主、(いつもは皆でお昼寝をしているところだが今日は中々寝付けずこの時間も起きていた。彼の裾を引き、此方を向かせると寝れへん、と目を擦り、) (2020/7/5 14:12:02) |
shρ.. | > | …… おお、しっま… ( 急に呼ばれてはびくりと肩を揺らし、とてとてと彼に近付き寝れへん、と言われては眠くないをですか?、と ) (2020/7/5 14:13:07) |
кл.. | > | 眠い、けど、…目瞑っても全然眠れんくて、(ぐずぐずしながら眉を下げ、運動すれば眠くなると聞いたことがあるからか、お外いきたい、なんて外を指さして、) (2020/7/5 14:16:07) |
shρ.. | > | んー… 難しいですね… ( ふむ、お外いきたい、と言われては… 他の子たちが起きちゃうかもなので、と目をそらし。 ) (2020/7/5 14:19:02) |
кл.. | > | ……(む、お外が駄目、となっては飼い主の部屋は?ええの?とこてりと首を傾げ、それも駄目なら此処で騒いでしまおうなんて考えており、) (2020/7/5 14:21:37) |
shρ.. | > | …… 俺の部屋ですか?… まぁええですよ。テレビとかもあるんで… しっまだけ、特別ですから ( くす、彼の腕を掴んでは部屋へと案内し ) (2020/7/5 14:23:42) |
кл.. | > | …!おん!(特別、なんて引かれ大きな声で返事をしてしまい、それを特に気にする事はなく彼の後ろをついていき、) (2020/7/5 14:27:01) |
shρ.. | > | …… 声は小さく、 ( すん、彼を椅子に座らせ、自分も座れば何しましょうか、と ) (2020/7/5 14:31:09) |
кл.. | > | はーい、(くふ、彼の部屋に来たのはいいものの、何も考えていなかった。むむむ、と考えてはげーむ?なんて疑問形で、) (2020/7/5 14:33:41) |
shρ.. | > | …… げえむやりたくてきたるですか…? ( む、自分はベッドにねっころがり、 ) (2020/7/5 14:37:44) |
кл.. | > | んーん、飼い主と居れたらええかなぁって、(こく、横にもぞもぞと入り込めば此処なら寝れそうや、なんて、) (2020/7/5 14:39:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shρ..さんが自動退室しました。 (2020/7/5 14:57:49) |
кл.. | > | ……おやすみ、(ころん、ちゅ、) (2020/7/5 14:59:49) |
おしらせ | > | кл..さんが退室しました。 (2020/7/5 14:59:53) |
おしらせ | > | shρ..さんが入室しました♪ (2020/7/5 16:11:40) |
おしらせ | > | кл..さんが入室しました♪ (2020/7/5 16:12:01) |
кл.. | > | しョーッぴ、(ぎゅう、ちゅ、) (2020/7/5 16:12:22) |
shρ.. | > | ん、あ、 ( うと、 ) (2020/7/5 16:15:25) |
кл.. | > | …(ふむ、起こさなくて良いかと隣に座っては本を読み、) (2020/7/5 16:16:57) |
shρ.. | > | … ( すー、すや ) (2020/7/5 16:18:34) |
кл.. | > | (やはり眼鏡がないと読みにくいとベッドから降りては彼を撫で、リビングに行こうと、) (2020/7/5 16:21:25) |
shρ.. | > | … や、だめ、 ( あうー、寝ているであろうに彼の温もりがなくなってさみしかったのか、ぎゅうう、と行こうとする彼を抱き締めて。 ) (2020/7/5 16:23:33) |
кл.. | > | 起きて…はないンか、(ほう、する、と彼の手の中から抜けては抱き枕を抱かせ、駆け足で取りにいき、) (2020/7/5 16:25:34) |
shρ.. | > | う……こねしま、さ…? ( うと、隣に居ない彼に気づいたのかとてとてと歩き ) (2020/7/5 16:27:00) |
кл.. | > | あれ、…確か此処やッた筈……(んむむ、彼に気付かず屈んでテーブルの下を覗いており、) (2020/7/5 16:28:09) |
shρ.. | > | …… こねしまさ? ( こて、のぞきこんでる彼の服をちょい、と引っ張り ) (2020/7/5 16:31:10) |
кл.. | > | …しョッ、?..い"ッ、!たァ~ッ…(うぐ、突然彼の声が聞こえては勢いよく頭を上げ、盛大にぶつけてしまい、蹲って、) (2020/7/5 16:33:17) |
shρ.. | > | え、あ、大丈夫ですか、 ( あわ、ぎゅうう、と彼を抱き締め、あう、 ) (2020/7/5 16:37:07) |
кл.. | > | ……だ、大丈夫やで、おン、(こくり、もそもそと出てきては抱き締め返し、眼鏡なくしてもうた、…と、) (2020/7/5 16:40:11) |
shρ.. | > | 眼鏡………? …… それなら昨日こねしまさん、あそこにおいてたやないですか、 ( すん、引き出しを指差し、 ) (2020/7/5 16:41:00) |
кл.. | > | …え、嘘やろ、そンな筈………(彼をだっこして一緒に連れていき、引き出しを開けては普通に置いてあり、ほんのりと頬を染め、) (2020/7/5 16:43:37) |
shρ.. | > | …… っ、ふ、ふふっ… ( 笑いを堪えきらず、ついにくすくすとわらってしまい。 ) (2020/7/5 16:46:20) |
кл.. | > | わ、笑うなや、!(うっ、ぺち、とデコピンして、恥ずかしそうに彼の肩に顔を埋め、) (2020/7/5 16:48:42) |
shρ.. | > | だ、だって……… っふふふ… ( くすくす、顔を埋められてはほんまかわええですね、と抱き枕をソファに投げて。 ) (2020/7/5 16:51:49) |
кл.. | > | ……忘れててん、笑うな、(む、彼を抱えたまま寝室に行ってはベッドにおろし、隣に寝転がっては寝る、と背中を向け、) (2020/7/5 16:55:47) |
shρ.. | > | つふ…ごめ、なさ、 ( くす、寝る、といわれては " ……… すねました? " と眉を下げて。) (2020/7/5 16:57:32) |
кл.. | > | ……(自分の抱き枕を抱き締め、彼の反応が見たいのか狸寝入りをし、) (2020/7/5 17:00:50) |
shρ.. | > | …… ねえ、こねしまさん、 ( うー、 しょも ) (2020/7/5 17:02:30) |
кл.. | > | (くる、と彼の方を向いてはがぶ、と鼻に噛み付き、また背中を向けて、) (2020/7/5 17:05:15) |
shρ.. | > | っん…… おきてるやないですか! ( むすー、ぺちぺち ) (2020/7/5 17:05:56) |
кл.. | > | ……ねェへンからな、(こく、彼を抱き締めては足を絡め、ちッさいな、なんて、) (2020/7/5 17:10:58) |
shρ.. | > | …… だれがちいさいですか…… ( むすうう、彼の乳首に服越しに舌を這わせ、 ) (2020/7/5 17:11:50) |
кл.. | > | しョッぴ身長縮ンだンやない?(けら、頭ぽんぽん、ッお、まえ、それやめろや、と少し離れ、ふす、) (2020/7/5 17:13:18) |
shρ.. | > | 縮んでませんもん ( むきー、俺赤ちゃんですから、ばぶぶ、なんて言って笑い。 ) (2020/7/5 17:19:33) |
кл.. | > | ……あ、俺が伸びたンか、(にっこー、……じャあええよ、とはならないンよなァ、と痛くない程度にチョップし、少しの沈黙をいれてはしャーないな…と目を逸らしながらぺら、と服を捲り、) (2020/7/5 17:24:09) |
shρ.. | > | むかつく…… ( むす、服がぺら、と捲られれば " …… ! " と目を輝かせ、はむ、と口に含んではちゅ、ちゅ、と吸ったり舌で舐めて。 ) (2020/7/5 17:27:46) |
кл.. | > | まァしョッぴはちッさいほうが可愛ええしこのままでええやン?(けら、彼が嬉しそうにしているのは理解できないが快楽は感じるため目を細めて口を塞ぎ。夢中になっている彼を横目にそっと自身の逸物に手を伸ばし、) (2020/7/5 17:31:20) |
shρ.. | > | これでも高いですよ、165! ( ふん、ちゅ、ちゅ、と吸い続けていれば逸物に感じた微弱な快楽に肩を震わせ、びく ) (2020/7/5 17:33:36) |
кл.. | > | ……知ッとるか、今の中学生ッて大体そンくらいあッて当たり前なンやで、(ふふ、つつ、とズボンの上からなぞり、決して強い快楽は与えず、) (2020/7/5 17:36:16) |
shρ.. | > | は……… いやいや、そんなわけないですよ~ ( けら、や、めてくらさ、と顔を伏せて、 ) (2020/7/5 17:40:18) |
кл.. | > | ほンまなァ、そンなわけなかッたら良かッたンやけどなァ、(にこ、ン?ええやン、気持ちええやろ?と下着の中に手を入れ、直接触れて、) (2020/7/5 17:42:02) |
shρ.. | > | …… ( むすー、きもちよくない、れす、と目を逸らして。 ) (2020/7/5 17:55:11) |
кл.. | > | ええやンけェ、俺は好きやで、ちッさいしョッぴ、(んふ、そー、と返事を返しながら扱き、今日はどッち下?なんて、) (2020/7/5 17:58:23) |
shρ.. | > | …… ( うー、どっちがした、と聞かれては " …… お、おか、されたい、 " なんてぼそぼそと呟いて。 ) (2020/7/5 18:03:49) |
кл.. | > | …しョッぴでかくなッたらだっこできへンくなるからこのままでええねン、(こく、"…りョーかい、"と微笑んでは後ろを向かせ、するすると下着を脱がせては慣らしとる?と躊躇いもなく指をいれ、) (2020/7/5 18:07:41) |
shρ.. | > | それはそうです……… ( ふむ、 " っぅ ぁ ♡♡♡ きょ、こねれしまさ、ねてたときにぃっ ♡♡♡" と体をのけぞり、 ) (2020/7/5 18:20:16) |
кл.. | > | ……しョッぴがでかくなッたら鍛えるわ、(こくん、"へーェ、やからこーンながばがばなン?…お仕置せななァ、"なんて笑ってはばちゅんっ、と逸物をいれ、俺のだけじャあ足りないンやない?と小さめのバイブを後孔に押し付け、) (2020/7/5 18:25:06) |
shρ.. | > | やだ、そのままでいい、 ( " っぁ" ♡♡♡ は、ぁ ♡♡♡ " と意味の言葉を発し、はあ、はあ、と荒い息をはいて。 ) (2020/7/5 18:32:25) |
кл.. | > | …どうせ可愛ええ可愛ええッて言うンやろ、(すん、"…ンはッ、♡はいりそう、やなこれ、…♡"ぐぐ、と押し付けていてはにゅぷぷ、♡とバイブもはいり、ほンまがばがばァ、♡♡とゆったりと腰を揺らして、) (2020/7/5 18:34:52) |
shρ.. | > | ……… いいません ( すん、 " ぁああ ♡♡♡♡ は、いらん ♡♡♡ はいらんからっ ♡♡" なんていいながら次々にくわえ、はふ、 ) (2020/7/5 18:41:06) |
кл.. | > | …言うくせに、(ふん、"ゆるッゆる、…♡♡弄りすぎやない?♡"とけらけら笑い、バイブを振動させては自分の逸物にも快楽がくるためぴくぴくと跳ねており、こちゅ、こちゅ、と何度か奥を突いて、) (2020/7/5 18:44:57) |
shρ.. | > | 言ったらちゅー禁止………あいや………うーん… ( うー、 " そ、な ♡♡ いじって、なぁ ♡♡♡ " と顔を真っ赤にさせ、うー、 ) (2020/7/5 18:56:06) |
кл.. | > | せやなァ…ぎュー禁止でええやろ、(うん、"ほー、毎回スるときにならしててそンなに、なァ?♡♡"とにんまりと笑い、躊躇せず腰を振り、) (2020/7/5 18:59:05) |
shρ.. | > | う……… ( あうー、 " っぅ ♡♡♡ これねしましゃっ ♡♡♡ " と言いながらメスイキをし。 ) (2020/7/5 19:05:40) |
кл.. | > | ……あ、せっくすなしでええやン、(こくん、"ッッ、♡♡……ッは、♡ここ機能せンくらい気持ちええン?♡"なんて逸物を撫で、何も声を掛けず突然バイブの抜き、) (2020/7/5 19:10:32) |
shρ.. | > | … ! ( ふるふるふる、 " ぅ、う… ♡♡♡こ、わ、れう、 ♡♡♡ " とアヘ顔を晒し、 ) (2020/7/5 19:13:11) |
кл.. | > | …ま、何も禁止せンでええやろ、俺も禁止嫌やし、(んふ、"かッわえー、♡♡"ほぼ飛びかけているだろうし気付かないだろうと写真を撮り、端に置いては彼の腰を抑えへこへこと腰を振り、) (2020/7/5 19:17:09) |
shρ.. | > | …… ですね、 ( ちゅ、 " ぁ ♡♡♡ い、く、ぅ ♡♡♡ " と告げては再度メスイキし、あへ、 ¨ (2020/7/5 19:25:03) |
кл.. | > | 可愛ええッて言われてキレるほど心狭くないしな、(うん、"ン、♡……しョーッぴ、"起き上がっては対面座位になり、頬に手を添えキスを落とし、) (2020/7/5 19:30:10) |
shρ.. | > | …… かわいい、 ( すん、 " っぁ♡ …… ふぇ ? こ、ねし、ましや … ♡♡ " と、彼の顔が真ん前にくれば目を蕩けさせ。 ) (2020/7/5 19:35:31) |
кл.. | > | …(ぴき、んふふ、"かわええ顔、♡俺だけが見れるとかほンましあわせ……♡♡"と彼の顔にみとれ、) (2020/7/5 19:43:54) |
shρ.. | > | ( あわあわ、 " ぅ、こねしまさんの、ちんぽ、とばいぶ、きもひ…… ♡♡♡ " なんて涎をだらしなく垂らし。 ) (2020/7/5 19:44:52) |
кл.. | > | (にこー、"……きもちーのは俺のちんこだけやろ?♡♡"ばちゅッ、♡ごッッ、♡♡と奥に打ち付け、じゅるじゅると唾液を飲み込み、) (2020/7/5 19:52:31) |
shρ.. | > | ( ふるふる、 " んぁぁっっ ♡♡♡♡ ば、ぶ、も、きもひぃんれすっっ … ♡♡♡ " と唾液を吸われては舌も垂らして、 ) (2020/7/5 19:55:00) |
кл.. | > | (ちゅ、"もー、俺嫉妬してまうから嘘でも俺だけッて言うてや、なァ、♡"逃がすまいと腰を強く掴みそろそろ自分も達したいと、) (2020/7/5 20:00:32) |
shρ.. | > | ( ……! 、 " ばいぶ、に、嫉妬するんですかっ…? ♡♡ " とけらりと笑い、彼の逸物がどくん、と更に大きくなっては " っぁあ ♡♡ こね、し、ましゃんっの ♡♡ せーえきっぃ ♡♡ ほしぃ ♡ " なんて言葉を発して。 ) (2020/7/5 20:03:44) |
кл.. | > | (大好きの顔、"……当たり前やン?"と首傾げ、"ンじャ、このがばがばな穴締めろやッ、♡ゆッるいねン、♡♡"とぺちんっと尻を叩き、ごんごんと奥に打ち付けてはいきそッ、と、) (2020/7/5 20:07:24) |
shρ.. | > | ( ばぁああ、 " も、の、なのに …… ♡ " とくすりと笑い、 " ご、めなさっ ♡♡♡ こねしまさんの、きもちぃ、よすぎ、で ♡♡♡ " と必死に腰を降り、 ) (2020/7/5 20:09:30) |
кл.. | > | (ふい、"俺だけ見て欲しいンやもーン、"と頬にキスを落とし。"しャーないやつやなァ…♡♡ッイく、♡イッッ~♡♡♡"びゅるるるッ、と彼の中に達してはゆるゆると奥に押し付け、) (2020/7/5 20:13:33) |
shρ.. | > | ( ちゅむ、 " っふ、心配しなくても、あんただけしか見てませんよ…? " くす、 " っぁ ♡♡ あ、つぃっ …… ♡♡♡ " と注がれた精液に頬を緩ませ、 ) (2020/7/5 20:20:53) |
кл.. | > | (んへへ、"……笑うなァ、…心配なンねン、"むう、"…ッはァ、♡気持ち良かッたわ、♡"とへらりと微笑んではゆっくりと引き抜き、) (2020/7/5 20:25:54) |
shρ.. | > | ( にへー、 " だって、バイブにっ、嫉妬って…っ ♡♡ " んはは、 " っん … ♡♡♡こねしまさのせーえき、いっばい、 " とお腹を撫でて微笑んで ) (2020/7/5 20:37:20) |
кл.. | > | (すり、"……もう何にも嫉妬せェへンわ、"ふい、"お腹いッぱいやな、"なんて彼の手に重ね、逸物を抜いてはとろ、と白濁が流れてきて、) (2020/7/5 20:43:30) |
shρ.. | > | ( なで、 " …… そしたら、浮気しまくりかもですよ? " なんて、白濁が流れてしまえば、ぁ、だめ、とぺろりと舐めてみて。 ) (2020/7/5 20:49:41) |
кл.. | > | (んふー、"……口聞かンくなるからな、"と額を小突き、白濁を舐める彼にえろいて、……と呟き無意識に写真を撮り、) (2020/7/5 20:53:49) |
shρ.. | > | ( ちゅー、ぎゅ、 " 冗談ですから " とけらりと笑い、写真を撮られては顔を真っ赤にし " は!消してください !!! " と顔を真っ赤にさせ。M字開脚になっているのがとんてもなく恥ずかしくて。 ) (2020/7/5 21:06:11) |
кл.. | > | (えへえへ、"…ほンま、浮気とかやめてな、"と頬を膨れさせ。"……いやァ、…永久保存やな、"とこくこくと頷き、彼に風呂にするかと問い掛け、) (2020/7/5 21:10:24) |
shρ.. | > | ( むふー、 " … しませんよ、もう絶対、 (2020/7/5 21:12:02) |
shρ.. | > | ( むふー、 " … しませんよ、もう絶対、 " と頭を撫で、永久保存、なんていう彼にあほですか…!? とぺちぺちとたたき、風呂について聞かれては… こねしまさんと、なんて答えて。 ) (2020/7/5 21:12:44) |
кл.. | > | (すきすき、"…うン、"と嬉しそうに微笑んで。消す方があほやろ、と平然とした顔をして。彼の返答にンじャいこか!と抱き上げ、にこにこと微笑んだまま風呂場に歩いていき、) (2020/7/5 21:20:58) |
shρ.. | > | ( あいしてる、えへ、 " … あのときは、ごめんなさい、 " と目をそらし、抱き上げられては……… またえっちなこととかせをといてください、と (2020/7/5 21:27:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、кл..さんが自動退室しました。 (2020/7/5 21:46:34) |
おしらせ | > | кл..さんが入室しました♪ (2020/7/5 21:47:21) |
кл.. | > | (きゅん、ばたん、"気にせンでも、そンなン忘れるくらい幸せになれればええねン、"と目尻にキスを落とし。……せェへンわ、俺も流石に疲れた、と、) (2020/7/5 21:54:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shρ..さんが自動退室しました。 (2020/7/5 21:56:19) |
おしらせ | > | shρ..さんが入室しました♪ (2020/7/5 21:57:11) |
shρ.. | > | ( あわあわ " …… こねしまさん、ずっと俺のそばから離れなかったからかわえかったですけど " とわらい、 " … ん… " と返事をしては服を脱ぎ始め。 ) (2020/7/5 22:03:20) |
кл.. | > | (がばっ、ちゅ、"……なンか、ほンまにしョッぴが離れたら生きていけねェなァッて思ッてン、"なんて。ぽいぽいと服を床に脱ぎ捨てては先に浴室に入り、) (2020/7/5 22:08:17) |
shρ.. | > | ( んへへ、 " … ごめんなさい、もう二度とあんな思いはさせません " と抱きつき、自分も急いで脱いで入り ) (2020/7/5 22:12:38) |
кл.. | > | (すきーっ、"おン、2人でいッぱい幸せ作ろうな、"と彼の匂いを肺いっぱいに吸い込み、扉の前で待ち、急いで入ってくる彼を抱き締め、焦りは良くないで、と、) (2020/7/5 22:25:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shρ..さんが自動退室しました。 (2020/7/5 22:32:50) |
おしらせ | > | shρ..さんが入室しました♪ (2020/7/5 22:39:28) |
おしらせ | > | кл..さんが部屋から追い出されました。 (2020/7/5 22:47:46) |
おしらせ | > | кл. .さんが入室しました♪ (2020/7/5 22:47:46) |
shρ.. | > | ( おれもーっ、 " っん…… もちろん" と微笑み、抱き締められてはあ、すみません、とうつむき。 ) (2020/7/5 22:57:21) |
кл. . | > | (幸せかよ何やこのかわええ生物、“正直この日常があるだけで幸せや。”とキスを落とし。しョッぴに怪我してほしくないわ、と頭を撫で、逃げたりせンのやから焦らンで大丈夫やで、と、) (2020/7/5 23:02:04) |
shρ.. | > | ( えへ、 " おれも、しあわせ、 " とへにゃりとわらい、 " ん、 " と撫でられては頬をゆるゆると緩め、 ) (2020/7/5 23:08:13) |
кл. . | > | (きゅーん、“一日でも会えへンとほンましにたくなる、”なんてすりつき、“かわえ、”とキスをして、) (2020/7/5 23:13:08) |
shρ.. | > | ……… しっま ……… はもう寝てるか … ( 真っ暗な部屋の明かりをつけ、日曜日なのに急に仕事が入ったのを許せないと思いながら寝ているであろう彼をおこさないように ) (2020/7/5 23:22:10) |
кл. . | > | (彼が帰ってくるまで絶対に寝ないとソファに座って待っていたものの、健康的な生活をしている自分はすぐに寝てしまった。勿論、彼の帰りに気付かずすやすやと眠っており。) (2020/7/5 23:25:01) |
shρ.. | > | …… やっぱ寝てるか ……… かわええなあ …… ( んふふ、すやすやと寝ている彼を撫でて。 ) (2020/7/5 23:25:35) |
кл. . | > | ……ご、しゅ、…(ぽや、とうっすら目を開いてはへにょと微笑み、ぽてぽてと目を擦りながらキッチンに歩いていき、) (2020/7/5 23:28:48) |
shρ.. | > | っお、おはよう…… ( 急にキッチンへと彼が向かえば、不思議そうに彼をじっと見詰めて。 ) (2020/7/5 23:31:17) |
кл. . | > | ……こっちきて、(何か準備を終わらせては彼の手を引き、テーブルの上を見ると料理が乗っており、彼が作るものよりは不格好だが頑張ったというのは少々無駄になってしまっている食材を見るとわかり、) (2020/7/5 23:35:24) |
shρ.. | > | っおおお… ( 少し不格好ではあるがいつもよりも美味しそうに、上手に出来ているのを見ればにんまりと微笑み、めちゃくちゃ美味しそうですね。…俺のために頑張ってくれたんですか?と、彼を優しく抱き寄せ、お疲れさまです、と ) (2020/7/5 23:39:33) |
кл. . | > | がんばった、(と絆創膏を何枚か貼っている手を見せ。お疲れさま、なんて言われては全然疲れてへんもん!ご主人のほうが、いっぱいいっぱい頑張ったから、…ごほうび?やねん、とぶんぶんと首を振り、頬に手を添えてキスをしてはがんばりましたの賞やで!なんて微笑んで、) (2020/7/5 23:48:03) |
shρ.. | > | …… いたくなかったですか? ( あう、キスをされては嬉しそうに微笑み、そっかあ、俺頑張りましたの賞もらえたんや、と彼を抱き締めて匂いをかぎ ) (2020/7/6 00:01:49) |
кл. . | > | …おふろで、いっぱいひりひりした、(指擦、いつも今日は休みなのに、ちゃんとお仕事したからがんばったの賞いっぱいあげへんとって思って料理したんやで!とぐりぐりと頭を押し付け、) (2020/7/6 00:07:31) |
shρ.. | > | …… 次は俺があらつてあげますね ( にこ、ん、たくさんいやされました、… しっまはもう食べました?とこてんと首を傾げて。 ) (2020/7/6 00:13:20) |
кл. . | > | 、!おん!(にぱぱ、んーん、ご主人待ってたからまだ食べてへんよ、と首を振り、でもご主人の分しか作っとらんから俺いらん!と対面で座ってはくっしょんを抱き締めて彼が食べ終わるのを待つつもりで。) (2020/7/6 00:17:38) |
shρ.. | > | … 食べないんですか?… なんか恥ずかしいですね … ( んむむ、隣に居ないのは寂しいと、隣の席をぼんぽんと叩いては座るように促し。 ) (2020/7/6 00:21:36) |
кл. . | > | 俺なんもしてへんからええの~、(ふる、もそもそとテーブルの下を潜って隣にいっては彼に背中をつけ、くっしょんで遊んで待っており。) (2020/7/6 00:24:53) |
shρ.. | > | 腹減ってません? ( じ、ぱく、とうたべてみればいつもよりも美味しく、おお、と目を輝かせ、ぱくぱくとどんどん食べ進めていって。 ) (2020/7/6 00:28:16) |
кл. . | > | ……減ってへん!(腹が鳴りそうになってはチワワの姿になり、くっしょんに噛み付いてぶんぶんと振り回して遊んでいて。一人でテーブルの周りを走りまわり、彼がいつもより勢い良く食べてくれるのが嬉しいようで。) (2020/7/6 00:32:37) |
shρ.. | > | おっと… ( 彼がちわわの姿になっては驚き、走り回る彼を一旦止めて箸をおきだっこすれば膝の上に座らせ、再度食べはじめて、 ) (2020/7/6 00:34:38) |
кл. . | > | わぅっ!(突然宙に浮いてはせわしなく足を動かし、彼の膝の上に乗せられては大人しく座って…なんて事はなくぴょんっと降りてくっしょんで遊び、) (2020/7/6 00:39:06) |
shρ.. | > | ……… そんなに俺の膝の上嫌なんや… ( がーん、ばくぱくと食べ進め早めに食べ終えればキッチンの洗い場へと戻し、ちわわになった彼に腕を広げ ) (2020/7/6 00:41:35) |
кл. . | > | わふっ、(遊び疲れてはぺしょりと潰れ、彼が腕を広げては尻尾を振りながら飛び込み、だっこだっことぴょんぴょん跳ね、) (2020/7/6 00:47:40) |
shρ.. | > | ん…… よしよし、 ( くす、腕のなかで抱き締めて。もち上げれば、そのままソファへと向かいぽふん、と座り込み。 ) (2020/7/6 00:50:57) |
кл. . | > | (ころん、と寝転がって腹を見せては警戒心が全くないことを示し、これじゃあ話せないと少年くらいになり、) (2020/7/6 00:55:07) |
shρ.. | > | っうお、っと… ( 急に少年になってはバランスをとり、ふう、と息を吐いては今度は戻り方わかるんですか?、と、 ) (2020/7/6 01:00:55) |
кл. . | > | んーとな、寝ないと戻れへん!(ぎゅーっと抱き着き、幼い思考なのかご主人、ではなくしょっぴ、しょっぴ、と呼んで、) (2020/7/6 01:05:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shρ..さんが自動退室しました。 (2020/7/6 01:20:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、кл. .さんが自動退室しました。 (2020/7/6 02:56:03) |
おしらせ | > | υτ..さんが入室しました♪ (2020/7/6 17:43:08) |
υτ.. | > | むッちャ腹減ッてンけど、(はーえー、ぐだ、) (2020/7/6 17:43:49) |
υτ.. | > | 頭痛てェ、気圧が、(うぐ、ごろん、) (2020/7/6 17:52:41) |
υτ.. | > | 寝よ、(ふあ、) (2020/7/6 18:01:08) |
おしらせ | > | υτ..さんが退室しました。 (2020/7/6 18:01:18) |
おしらせ | > | shρ..さんが入室しました♪ (2020/7/6 18:04:05) |
おしらせ | > | shρ..さんが退室しました。 (2020/7/6 18:04:30) |
おしらせ | > | shρ..さんが入室しました♪ (2020/7/6 18:06:24) |
おしらせ | > | υτ..さんが入室しました♪ (2020/7/6 18:06:25) |
おしらせ | > | υτ..さんが退室しました。 (2020/7/6 18:11:49) |
おしらせ | > | κη..さんが入室しました♪ (2020/7/6 18:12:02) |
κη.. | > | ……シスター、(しゅる、と目元に尻尾を回してはキスを落とし、傷だらけの身体を見られたくないようで、) (2020/7/6 18:16:51) |
shρ.. | > | っん…… ま、また来たんですか…… ( はぁあ、目元を隠されてはただただキスを受け入れ) (2020/7/6 18:18:28) |
κη.. | > | 暇やッたからな、(こく、柱の裏に隠れては傷が治るまで姿を見せる気はないようで、) (2020/7/6 18:20:10) |
shρ.. | > | ……… なんで目元隠したままなんですか? ( うー、むす、 ) (2020/7/6 18:21:47) |
κη.. | > | 今日はちョッとな、がばッたから、(理由にならないような事を言っては尻尾を外し、彼に見られる前に外に出て、) (2020/7/6 18:23:24) |
shρ.. | > | っちょ……… まってください! ( むす、慌てて外へと駆け付ければ傷を見せないようにうずくまる彼をきっと睨み。 ) (2020/7/6 18:27:07) |
κη.. | > | ……なンや、濡れるで、(ちら、ぱっと傘を出しては尻尾で彼が濡れないようにさし、自分は雨に当たり、) (2020/7/6 18:30:05) |
shρ.. | > | …… 別に濡れてもええですし ( ふん、ずかずかと彼に近寄れば " ……… どうせまた怪我したんでしょ。みせてください " と顔を近付け、 ) (2020/7/6 18:31:40) |
κη.. | > | …人間なンやから風邪引くやろ、(はぁ、"……してへンけど、"なんて、顔に大きく付いてしまった傷を見せたくないのか顔を上げず、) (2020/7/6 18:37:35) |
shρ.. | > | 引きはしますけどそんなんどうでもええんで。 ( こくり、 " …… はあ、してないなら見せてくださいよ " と頭を撫でて。 ) (2020/7/6 18:39:03) |
κη.. | > | シスターがそンな事言ッててええンか、(こて、頭を撫でられては少し考えた後に顔を上げ、頬の傷に口元が裂けるように切れているのを見せ、) (2020/7/6 18:42:24) |
shρ.. | > | あんたの方が大事ですし、雨とかどうでもええんですよ ( うむ、傷を見ては溜め息をつき、なんでもっと早く言わないんですか、と告げては腕を引っ張り、中で手当てしますよ、 と ) (2020/7/6 18:44:45) |
κη.. | > | …神を信じる奴がそンなこと言うンか、バレたら困るのはお前やで、(ふむ、放ッておけば治るからな、と痛む口元を噛み、腕を引かれては大人しく着いて行き、彼が濡れないよう配慮して、) (2020/7/6 18:51:35) |
shρ.. | > | あんたと恋仲な時点でもう充分首はねですよ。 ( くす、放っておいたら悪化します、と教会のなかにある救急セットを取り出せば彼を椅子に座らせ。 ) (2020/7/6 18:54:08) |
κη.. | > | ンは、じャあさッさと此方に連れてかンとな、(ふふ、心配し過ぎだろうと思いながら傷口を弄り、彼が準備をしているのを見守り、) (2020/7/6 18:59:35) |
shρ.. | > | … ほんとですよ。俺のあんたに連れ去られるのまってるんですから ( んべ、 塗り薬を取り出してはちょっと染みるかもしれません、と告げて傷口に塗り。 ) (2020/7/6 19:01:10) |
κη.. | > | ……人として生きてく方がええと思うけどな、(こくん、痛みで顔を引き攣らせながら手に付いている血で遊び、) (2020/7/6 19:03:03) |
shρ.. | > | …… あんたと一緒に、いきたいんですもん ( ぼそ、血で遊んでいる彼を見てはこーら、聖水かけますよと脅し。 ) (2020/7/6 19:04:39) |
κη.. | > | …死ぬまで隣に居てやるわ、(に、聖水、と聞いては大袈裟に肩を揺らし、血を服に拭ってそういうの怖いわ、なんて、) (2020/7/6 19:10:15) |
shρ.. | > | 約束ですよ、( こく、かけられるのが嫌なら大人しくまっててください、と軽く傷がついていない口に口付けて。 ) (2020/7/6 19:12:39) |
κη.. | > | ……悪魔は約束なンて守らへンぞ、(にこ、返事の代わりにゆらりと尻尾を往復させ、ぼんやりと彼の手元を見ながら待っており、) (2020/7/6 19:16:08) |
shρ.. | > | そうですか。俺のこと嫌いってことですね。 ( すん、全てに (2020/7/6 19:18:52) |
shρ.. | > | そうですか。俺のこと嫌いってことですね。 ( すん、全て塗り終わればはい、終わりましたよ、と微笑み偉い偉いと頭を撫でてやり。 ) (2020/7/6 19:19:18) |
κη.. | > | まさか、愛してるンやけど、(ちゅ、かなり痛んだのか下唇をを) (2020/7/6 19:22:48) |
κη.. | > | まさか、愛してるンやけど、(ちゅ、かなり痛んだのか下唇を噛み締めながら彼を抱き締め、ありがとな、と耳元にキスを落とし、) (2020/7/6 19:23:41) |
shρ.. | > | 約束守らないなら嫌いとみなすんで。 ( ふん、最初から言ってくれればよかったのに、と抱き締め返しては幸せそうに彼の匂いを嗅ぎ、 ) (2020/7/6 19:26:04) |
κη.. | > | あーあーちャンと守るから、(う、言わへンわ、ダッせェ、と強がり故にそう言い、彼の腰に尻尾を巻き付け膝の上に乗り、) (2020/7/6 19:32:08) |
shρ.. | > | やったあ ( えへへ、膝の上に乗られてはにまにまと微笑むも、こつりこつりと靴の音がすればびくりと体を揺らし、こねしまさ、神父さんが、きた、と声を震わせて。 ) (2020/7/6 19:36:19) |
κη.. | > | 流石に、恋仲に嫌われンのはキツいわ、(すり、靴の音が聞こえてきては少年くらいになり、神父がこちらまできては取り敢えず人見知りを装い、彼の背に隠れ、) (2020/7/6 19:40:47) |
shρ.. | > | ( 彼が少年の姿になっては可愛さに負けそうになるも、おや、見かけない子だね、と神父さんが声をかけてはおやごさんがいないみたいで、最近一緒に暮らしてるんです、と平然と嘘をついて。 ) (2020/7/6 19:44:07) |
κη.. | > | (平然と嘘をつく彼は自分と同じ悪魔のようだと思いながらうっすらと微笑み。じ、と神父を見つめ続けていてはさっきの奴だ、と気付き、気付かれては困ると彼の部屋へと駆けていき、) (2020/7/6 19:47:21) |
shρ.. | > | …… じゃあ、…はい。あのこの世話もあるんで。そろそろ帰ります ( そう言うと、神父さんは笑顔でお疲れさま、と返してくれた。教会内にある必要最低限なものしか置いていない部屋へと入れば、… そろそろ、ほんまに俺のお家に帰りますよ、と声をかけて。 ) (2020/7/6 19:51:17) |
κη.. | > | ………おン、(部屋の隅から彼に近寄っては不思議と血液の溢れる傷口を抑えながら擦り付き、普段の冷静な顔とは程遠く、かなり焦ったような表情で、) (2020/7/6 19:55:43) |
shρ.. | > | …… ん、だっこ、 ( ぎゅう、と彼を抱き締めて歩き出せば、笑顔を浮かべる神父さんにべこりと頭を下げ、自宅へと彼を抱っこしたまま向かい。 ) (2020/7/6 19:59:46) |
κη.. | > | ………痛ェ、(んむ、彼の胸元に擦り付き、神父には決して顔を見せず家に着くまではこのまま甘えていようと首に腕を回して。) (2020/7/6 20:04:55) |
shρ.. | > | っ、と…… ほら、つきましたよ。 ( にこ、家の鍵を開けて玄関に入り、鍵をしめれば彼を下ろしてやり。 ) (2020/7/6 20:07:37) |
κη.. | > | ……(ぐい、と胸元を掴んで此方に引き寄せてはキスを落とし、ぽてぽてとリビングに歩いていき、) (2020/7/6 20:09:33) |
shρ.. | > | っん…… しょたこねしまさんかわええなあ… ( にまにま、でへへ ) (2020/7/6 20:15:00) |
κη.. | > | …中身は変わらへンけど、(ふん、ぽすん、と柔らかいソファに腰をおろし。体力を大量に消費したからか姿を変えず、ぺちぺちとソファに尻尾を叩きつけ、) (2020/7/6 20:19:09) |
shρ.. | > | … 中身も変わってくれへんかなあ…( すん、ソファに座る彼に勢いよく抱きつき、こねしまさん、だいすきですよ、なんていきなり伝えてみて。) (2020/7/6 20:21:37) |
κη.. | > | 無理やな、(きっぱり、普段よりも大きく見える彼が抱きついてきては驚き、だいすき、なんて伝えられてはほんのりと頬を染め、彼の背に短い腕を回し、俺も、と呟くように言い、) (2020/7/6 20:25:56) |
shρ.. | > | こんな悪魔いやです! ( えーん、俺も、と言われてはぎゅうう、と抱き締め、こねしまさん、悪魔とはおもえへん、と腹に自分の顔を押し付け ) (2020/7/6 20:29:07) |
κη.. | > | 知らンわ、嫌なら消えたる、(べ、悪魔とは思えない、と言われては今は疲れてるからしャあないやろ、と腹に顔を埋める彼の頭をぽかぽかと叩き、) (2020/7/6 20:35:02) |
shρ.. | > | …… 消えるのもいやです ……… ( う、ね、こねしまさん、こねしまさんは俺のどこが好きですか、と見上げて聞いてみて。 ) (2020/7/6 20:39:08) |
κη.. | > | ……わがままや、…俺がもッと真面目に、人みたいに生きてくとええンか、(こて、…さァ、誰よりも、俺の事考えてくれるところちャう、と額にキスを落とし、) (2020/7/6 20:41:45) |
shρ.. | > | …… こんな悪魔いやっての、真面目に受けとらんといてくださいよ。俺はそのままのこねしまさんがすきですから (2020/7/6 20:44:11) |
shρ.. | > | …… こんな悪魔いやっての、真面目に受けとらんといてくださいよ。俺はそのままのこねしまさんがすきですから、 ( ちゅ、…… そこだけですか?かっこええところとか、かっこええところとかあるやないですか!と、 ) (2020/7/6 20:44:40) |
κη.. | > | ………そ、別に何言われても気にせンけど、(にま、…かッこええわけないやンしョッぴが、と眉潜め、しョッぴは可愛ええし真面目やし、ずッと俺の隣に居ッてくれるし、ほンま大切やで、と、) (2020/7/6 20:48:46) |
shρ.. | > | …… 性欲おばけ悪魔~ ( くすくす、かっこええわけない、と言われてはむっと眉を寄せるも、その痕の言葉で嬉しくなったのかキスマをつけ、 ) (2020/7/6 20:51:20) |
κη.. | > | (ふい、キスマをつけられては嫌がる筈もなく、自分も付けてやろうと元の姿に戻り、腰をと頭を抱いてはかぷりと首筋に噛み付いて、) (2020/7/6 20:55:43) |
shρ.. | > | こねしまさんえっちだいすきですもんね ( にぱ、元の姿に戻り噛みつかれてはっは、ぁ、なんて甘い声を漏らして。 ( (2020/7/6 20:57:37) |
κη.. | > | まさかァ、それはしョッぴやろ、(べち、首筋から口を離しては痕をなぞり、すぐ消えるのは嫌だななんて思ってはκ.η.と首元に記し、自分のものだと示すようにし、) (2020/7/6 21:01:23) |
shρ.. | > | いつも誘ってくるのはこねしまさんです ( ふん、κ.η.と記されてはな、なんですかこれ…!と驚いていて、 ) (2020/7/6 21:03:22) |
κη.. | > | あー?そうやッたッけ?しョッぴやない?(にこ、他のやつに手出されたら困るからな、とだけ告げ、頬にキスを落とし、) (2020/7/6 21:07:33) |
shρ.. | > | 俺やないです、…… こねしまさん乳首でめっちゃ感じますし!尻尾触っただけでイっちゃいますし! ( ふんす、…… きえます?と首を傾げ、 ) (2020/7/6 21:09:48) |
κη.. | > | てめ……もー二度とせっくすしたらン、(すん、まァ、俺が消そうと思えば、と手を添えては消してみせ、別に此処でもええけど、と腹に触れ、) (2020/7/6 21:13:15) |
shρ.. | > | え…… そ、それはいやです ( (2020/7/6 21:16:27) |
shρ.. | > | え…… そ、それはいやです ( あう、おー… (2020/7/6 21:16:44) |
shρ.. | > | え…… そ、それはいやです ( あう、おー…と声を出し、腹に触れられてはそ、そこって、淫紋やないですか、と顔を赤くして。 ( (2020/7/6 21:17:19) |
κη.. | > | 俺がええからええねン、(ふい、…確かになァ、取り敢えず、しョッぴが嫌なら付けへンでおこか、と手を離し、口元弄っており、) (2020/7/6 21:21:33) |
shρ.. | > | …… 今日、夜這いしますよ ( むす、手を離されてはえ、と声を漏らし、つけてほしい、なんて言えずに。 ) (2020/7/6 21:23:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、κη..さんが自動退室しました。 (2020/7/6 21:42:43) |
おしらせ | > | κη..さんが入室しました♪ (2020/7/6 21:50:16) |
κη.. | > | 屋根の上で寝るわ、(こくん、まだ此方に堕とす気はないから、つける気もないンやけどなァ、と頭を撫でては彼を抱えソファに寝転がり、) (2020/7/6 21:56:26) |
shρ.. | > | …… ( むっすぅううう、…… まだ、つれてってくれないんですか、と彼の胸の上で頬を膨らまし、 ) (2020/7/6 22:02:38) |
κη.. | > | 今日はせェへン、明日な、(ちゅ、……ちョッと早すぎる気ィするなッてな、もう少し神父にいい顔して、盛大に裏切ッてやッた方がええやろ、なんて悪い笑みをしてみせ、) (2020/7/6 22:08:07) |
shρ.. | > | ……あした、 ( こく、…… ええ顔しますね?… おれとしては早くつれてってもらいたいですけど… そっちもええか、なんてくすりと笑い、 ) (2020/7/6 22:10:09) |
κη.. | > | 今日はキスだけで我慢しようや、(なで、俺としてはしッかり荒らしてからしョッぴを攫ッてッた風を装いたいンやけど、なんて告げ、……今此処壊して、出てッてもええけど、眠そうにしとるからまた今度、と目尻を撫で、) (2020/7/6 22:16:05) |
shρ.. | > | …… ん、 ( ちゅ、… なにそれ、怪盗みたい。かっこいい、と。…… ん、此処は俺の家なんでだめれす…なんて寝ぼけながらくすくすと笑い、 ) (2020/7/6 22:20:34) |
κη.. | > | …かわえ、(唇ふにゅ、宝石よりも輝く宝物を頂きに来ましたッてか、と微笑み。……じャあ、教会やな、と頬を撫で、この家ごとあちらに飛ばしてしまえばいいかなんて考え、) (2020/7/6 22:26:50) |
shρ.. | > | かわいくない… ( む、… こねしまさんがいうといたい、なんて笑い、教会、という彼にもちろん、なんて微笑んでもう限界かと言うようにうとうとと彼の上で眠り始め、 ) (2020/7/6 22:28:41) |
shρ.. | > | (( おやすみなさい、また明日 (2020/7/6 22:28:56) |
おしらせ | > | shρ..さんが退室しました。 (2020/7/6 22:28:58) |
κη.. | > | おやすみ。いい夢見てな。 (2020/7/6 22:31:49) |
κη.. | > | 可愛ええで、ほンま愛らしい、(なで、…怪盗は痛くてなンぼやろ、と苦笑し、限界を超えたのか眠り始めた彼を起こさぬように抱き上げ、寝室に向かい。ベッドに寝かせては明日はどうしようかと彼の頭を撫でながら楽しそうに考えて。) (2020/7/6 22:34:16) |
κη.. | > | ……馬鹿みてェに依存してンなァ俺、(けら、) (2020/7/6 22:39:25) |
κη.. | > | ほンま、仕事中とか会いた過ぎて吐き気すンねンな、なンやろ、会えなすぎて辛いせいやろな、(ふは、) (2020/7/6 22:41:33) |
κη.. | > | ……雨降り嫌やなァ、くッそ頭痛ェ、(うぐ、) (2020/7/6 22:45:14) |
κη.. | > | ……(ぐち、と傷口を抉っては見事に口が裂け、右側にだけ大きく開くようになっては不格好や、と鏡を見詰め、) (2020/7/6 22:50:00) |
κη.. | > | (口を閉じていればそれ程目立たないことに気付けばあまり話さないようにしようなんて。) (2020/7/6 22:52:51) |
κη.. | > | (ぺら、と彼の服を捲り、腰辺りに手を置いては暗めの水色でκ.η.と記し、そっと口付けを落としては誰にも渡さへン。例え神だろうが。と彼の部屋にある聖書やら聖水やらを消し去り、神の加護ではなく、悪魔、自分の加護をつけ。) (2020/7/6 22:57:13) |
おしらせ | > | κη..さんが部屋から追い出されました。 (2020/7/6 23:04:29) |
おしらせ | > | кл. .さんが入室しました♪ (2020/7/6 23:04:30) |
кл. . | > | ………誰にもとられないとか幸せやでほンま、(ふふ、ちゅ、) (2020/7/6 23:13:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、кл. .さんが自動退室しました。 (2020/7/6 23:34:15) |
おしらせ | > | shρ..さんが入室しました♪ (2020/7/7 18:25:53) |
おしらせ | > | κη..さんが入室しました♪ (2020/7/7 18:25:55) |
shρ.. | > | …… こねしまさん、魔界に戻っちゃったんかな、 ( ぼそ、枕ぎゅう ) (2020/7/7 18:26:21) |
κη.. | > | ………ただいま、(昨日のようにぼろぼろの姿で帰ってきては、寂しそうにする彼にどうしたと問う代わりにキスを落とし、) (2020/7/7 18:28:28) |
shρ.. | > | つん…あ、こねしま、さ、 ( うる、ぎゅうう、と抱き締めては何も言わずに頭を押し付けて。 ) (2020/7/7 18:29:04) |
κη.. | > | 神父に喧嘩売られたわ、見事に負けてンけど、(へっ、抱き締められてはただ静かに頭を撫で、) (2020/7/7 18:31:06) |
shρ.. | > | …… ぼろぼろ …… ( う、ちゅ、とキスしては口許、酷くなってる、と ) (2020/7/7 18:32:42) |
κη.. | > | しャーないわ、こンなン俺にとッちャ当たり前やで、(けら、あー、嫌か?と首を傾げては口元を手で覆い隠し、) (2020/7/7 18:35:17) |
shρ.. | > | 神父さんのほうが………強い、んです? ( こてん、嫌じゃないですけど、いたくないんですか、と ) (2020/7/7 18:37:19) |
κη.. | > | …いや?聖水浴びたせいで動き鈍くなッてるだけや、(ふる、痛くはねェな、ただこれ以上治らへン、傷口くッつかンねン、と、) (2020/7/7 18:39:56) |
shρ.. | > | ……そ、ですか、 ( こくり、……え、と声を漏らし、あう、 ) (2020/7/7 18:41:06) |
κη.. | > | ま、別に負ける気はせンな、てか負けられへンし、(うん、やッぱ気持ち悪いやろ、これ、と苦笑し、) (2020/7/7 18:45:49) |
shρ.. | > | がんばってください、 ( ちゅ、…… 魔法とかで、治せたりは、と少し目を逸らし。 ) (2020/7/7 18:47:19) |
κη.. | > | 頑張るわ、いざとなッたら彼奴に助けて貰えばええしな、(ふふ、無理やなァ、…あのナイフ、なンか塗られとッたから、と告げてはすまンな、と頭を撫で、) (2020/7/7 18:53:20) |
shρ.. | > | 彼奴? ( こて、…… な、にそれ、と涙を溢し、ひぐ、 ) (2020/7/7 18:54:57) |
κη.. | > | サタンッて言うとええンか?俺の上の奴、(うむ、聖水とはまた違ッた感じやッたけど、…泣かンでええやろ、と口付け落とし、涙を拭って、) (2020/7/7 18:59:51) |
shρ.. | > | サタン……… こりゃまた …… 俺のことは殺さないでくださいね、 ( じ、…… 一生、治らない、?、んですか? と彼をじっと見詰めて。 ) (2020/7/7 19:02:08) |
κη.. | > | 大丈夫やッて、無闇に殺さないンやで、悪魔は、(へら、せやな、寧ろ聖水に似てるやつやから下手したら腐ッてくやろ、と平然と言い、) (2020/7/7 19:06:11) |
shρ.. | > | …… でも、シスターですし、 ( んむ、…… やだ、絶対やだ、俺が、俺が絶対治します、と涙を溢しながら頬に手を添えて。 ) (2020/7/7 19:09:40) |
κη.. | > | …そうやね、シスターやけど、神の加護はあらへンで、(にこ、やばかッたら此処だけ切ればええし、しョッぴが心配することなンかないで、と手に擦り寄って、) (2020/7/7 19:13:48) |
shρ.. | > | ……? だって、俺は、これでも今は一応教会で… ( こてん、や、だ、どんなこねしまさんでもすき、ですけど、ちゃんとした綺麗なこねしまさんになつてほしい、と ) (2020/7/7 19:19:25) |
κη.. | > | 此処、見てみ、(と腰辺りをとんとん、と指先で叩き、……じャあ任せたろかな、でも無理はすンなよ、出来る限りでええから、と額にキスを落とし、) (2020/7/7 19:21:57) |
shρ.. | > | ……? ( 言われた通り服越しにみるも何もなく、なんですか?と気付かず、…… ん、じゃ、あ、今、かけてええですか、………めっちゃいたいかも、ですけど、と彼に口付けを落とし。 ) (2020/7/7 19:23:19) |
κη.. | > | ……ほら、(服を捲り上げては昨日首筋に付けたものと同じものがあり、……ええよ、我慢するわ、と彼に頬を向け、そっと目を伏せて、) (2020/7/7 19:24:54) |
shρ.. | > | っへ…… ( と間抜けな声を出し、かぁああ、 " …… ん …… じゃ、いきますよ…っ! " と彼の口許に手を当て、電流と変わらない物を流して。 ) (2020/7/7 19:32:10) |
κη.. | > | まァ、だから、シスターなンて名だけみたいなもンやで、(こくり、突然の痛みに顔を逸らしてしまい、"…すまン、ちョッとびびッた、"と微笑んでは一度深呼吸をし、ええよ、やッてや、と、) (2020/7/7 19:35:25) |
shρ.. | > | な、にこれ……すごい…これからは、こねしまさんがまもってくれるんですか? ( ぱぁ、 " …… 大丈夫ですか?… もうちょっと、がんばつてくださいね、 " と彼を抱き締めながら手を当てて、 ) (2020/7/7 19:39:16) |
κη.. | > | せやで、俺の命が朽ちるまで永遠にな、(ふひ、"…おン、悪ィな、疲れたらやめてええから、"と手を当てられては目を瞑り、静かに待ち、) (2020/7/7 19:41:32) |
shρ.. | > | かっこえ…… ( ぼそ、 " っや、です、絶対やめません…! " と力をこめ、少しずつだがくっついてきていて。 ) (2020/7/7 19:45:30) |
κη.. | > | 恋仲守るのが俺の役目やから、(なで、嫌だと言われては大人しくするも、疲れてきている彼を見ては彼の手を抑え、もうええよ。また今度にしようや、と、) (2020/7/7 19:50:35) |
shρ.. | > | ……… そ、ですか、 ( にへ、 " … っやだ!絶対、治すんです、こねしまさんは、手を、出さないで、 " ときっと彼を睨み、更に力をこめて。 ) (2020/7/7 19:52:10) |
κη.. | > | おン、これはちャンと約束するわ、(こくん、"……おう、"いつも以上に真面目な彼を見ては大人しく手の力を緩め、そっと魔力を送ってやり、) (2020/7/7 19:57:15) |
shρ.. | > | …… うれしい、絶対、絶対守ってくださいね、 ( えへ、 " っく、う…! " と目を細め頑張り彼の口許がゆっくりと治ってきているのを見ればもう少しだと力をこめ、一気に力を流し込めばきゅ、となおった代わりにばたり、と倒れてしまい。 ) (2020/7/7 20:05:00) |
κη.. | > | ン、誰にも手出させへン、(にひ、"……あほ、"力の大半を使った彼が倒れてしまえば姫抱きし、彼の身体には十分に足りるくらいの、寧ろ溢れてしまうような魔力を口付けして彼に流し、"…口許だけやなくて、全部治ッとるやン、力の制御の仕方わからンのか、"と言いつつも強く抱き締め、起きるまで離さないようにし、) (2020/7/7 20:09:54) |
shρ.. | > | やったぁ ( えへ、ぎゅーっ、 こ、ねしまさ、…… と必死に彼に抱きつき。 ) (2020/7/7 20:16:13) |
κη.. | > | ……くそかわええな、(うん、無理してほしくなかッたンやけど、と額を小突き、このまま落ち着かせたら寝るだろうかと目元を撫で、) (2020/7/7 20:18:48) |
shρ.. | > | かっこええ! ( むす、…… こ、ねし、さ、とうっすらと目を開けて頬を撫でれば、なおり、ました、ね?と嬉しそうに微笑み。 ) (2020/7/7 20:22:10) |
κη.. | > | …かッこええ、(くふ、……お陰さまでな、と微笑み返し、寝室に向かいベッドにおろしては、"これでまた暴れられるわ、"と冗談で言い、) (2020/7/7 20:24:13) |
shρ.. | > | ( どや、 また暴れられる、と聞こえてはがばりと起き上がり " だ、だめ!安静に、して、 " と涙目で訴え。 ) (2020/7/7 20:32:58) |
κη.. | > | (ちゅ、"冗談やッて、…しョッぴこそ、安静にしてや、お前は人間なンやぞ、"と目尻にキスを落とし、) (2020/7/7 20:36:38) |
shρ.. | > | ( はう、 " ……… また、怪我なんてしたら、俺、もう、 " と涙をぽろぽろと溢し。 ) (2020/7/7 20:45:24) |
κη.. | > | (…すき、"…死にャあせンのやから、大丈夫や、"と宥めるように頬を撫で、少しちョッかい出してから、すぐ魔界行こな、と、) (2020/7/7 20:47:28) |
shρ.. | > | ( きゅん、 " だめ、大丈夫やない、傷ひとつもついてほしくない、 " とふるふると首をふり、絶対、絶対一緒にすむんですからね、と ) (2020/7/7 20:55:03) |
κη.. | > | (ふい、"……傷なンかすぐ治るから大丈夫や、まァ今回みたいな変なやつやなかッたらの話やけど、"と頷き、おン、絶対、と小指を絡め、) (2020/7/7 20:57:31) |
shρ.. | > | ( がーん、 " だめ、なの、そんなこねしまさん、みたくない、 " と袖を引っ張り、小指を絡めてはどうでもいいかのようにぎゅーつと抱きついて。 ) (2020/7/7 21:02:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、κη..さんが自動退室しました。 (2020/7/7 21:25:27) |
おしらせ | > | κη..さんが入室しました♪ (2020/7/7 21:27:18) |
κη.. | > | (ちら、ちゅ、"……善処するわ、"と告げ、優しく抱き締め返して。"…どうや?大分体調良くなッたか?"と頬を撫で、) (2020/7/7 21:30:21) |
shρ.. | > | ( ぼわ、 " ん、怪我したら、もう、ちゅ、しません " と弱い力でぼかぼかと叩き、 " ……… まあまあ、 " とこくりと頷き。 ) (2020/7/7 21:39:25) |
κη.. | > | (すり、"そかァ、…しョッぴ守るためにいッぱい怪我してまうかもしれンからなァ、ちューできへンのかァ、残念やなァ、"と態とらしく言い、むむ、と唇を尖らせてはそっとキスを落とし、魔力を送り、"まだ駄目か?"と、) (2020/7/7 21:42:41) |
shρ.. | > | ( えへ、 " … たとえ俺のためでも、自分を一番にかんがえてほしいんです " と目をそらし、 " …… ちょっと、よくなりました " と微笑み。 ) (2020/7/7 21:54:22) |
κη.. | > | (ぎゅ、"自分よりしョッぴやから無理やな、"なんて頷き、"そ、なら良かッたわ、"と頭を撫で、くぁ、と欠伸を一つ零し、) (2020/7/7 21:57:07) |
shρ.. | > | ……… しっま…… ( ぐっすりと眠っていた隣に彼はいなく、寝ぼけているせいでくっしょんをぎゅうう、と抱き締め続け。 ) (2020/7/7 22:11:33) |
κη.. | > | なンやご主人!……寝とる、(リビングで新しく買って貰ったぬいぐるみで遊んでいれば寝室から彼に呼ばれた気がした。ぱたぱたと駆けてベッドに飛び乗ればくっしょんを抱き締めているではないか。チワワの姿になっては小さく唸りながら彼とくっしょんを引き離そうとくっしょんに噛みつき、) (2020/7/7 22:14:42) |
shρ.. | > | っん~…… ( くっしょんぎゅうう、噛みつかれているのに気づけばぱっと離し、眠そうな目で " …… んん … しっま … ? " と微笑みかけ、ゆっくりと腕を広げて。 . (2020/7/7 22:19:57) |
κη.. | > | !(彼が腕を広げては広げ切る前に飛び込み、ぶんぶんと音が鳴りそうな程に尻尾を振り、ぽふ、と少年くらいになってはすりすりと胸元に擦り着いて、) (2020/7/7 22:22:40) |
shρ.. | > | っん…おも… ( うー、少年の姿が見えては " ……… おれは、今は普通のしっまに抱き締められたい気分です " といいそっぽを向き。 ) (2020/7/7 22:29:47) |
κη.. | > | お、おも……(がーん、普通のと言われては元の姿に戻り、"これでええ?"と首を傾げて、そっぽ向いた彼の顔をこちらに向かせ、) (2020/7/7 22:31:40) |
shρ.. | > | 急にきたからびっくりしただけですって… ( んは、元の姿が視界にうつれば、ん、と頷き寝たまま首に腕をまきつけては抱き寄せ、 ) (2020/7/7 22:37:29) |
κη.. | > | ……がんばってやせるからな、まっててや、(しょもも、ぐいぐいと身体押し付けぴとりと密着してはねんね!なんて彼の頭を撫で、) (2020/7/7 22:39:13) |
shρ.. | > | だから (2020/7/7 22:43:21) |
shρ.. | > | だから、おもくないですよ…あんしんしてください、 ( なでなで、ねんね!と言われては、どーせ寝たら寂しくなって俺のこと起こそうとするくせに、と笑い、起き上がっては顔を埋め、しっまの匂い、ほんますきやわ、と ) (2020/7/7 22:44:12) |
κη.. | > | ……ご主人つぶれへん、?(こてん、図星をつかれてはぷい、と顔逸らし、匂いがすき、なんて言われては、俺も!ご主人の匂いも声も見た目も、ぜーんぶすきやで!と嬉しそうに微笑んで、) (2020/7/7 22:49:13) |
shρ.. | > | つぶれませんよ、どんだけ貧弱なんですか俺 ( くす、顔そらしたのを見ては図星でしょ。ほんまわかりやすい、とくすくすと笑い、微笑む彼に …… 内面はすきやないんですか、とむすと口を尖らせて。 (2020/7/7 22:52:09) |
κη.. | > | お、俺より小さいから心配や、(あう、……だ、だって、ちゃんと寝てほしいし、寝て欲しくあらへんし…と眉潜め、ご主人がすき!と尖った唇に口付けし、) (2020/7/7 22:55:51) |
おしらせ | > | κη..さんが部屋から追い出されました。 (2020/7/7 22:59:32) |
おしらせ | > | кл. .さんが入室しました♪ (2020/7/7 22:59:32) |
shρ.. | > | …… しっまより強いですよ、俺、 ( ふん、… 安心してくださいよ。寝ても、どっか行ったり死んだりなんかしませんよ、と頭を撫で、口づけされたあとにすんすんと匂いを嗅いでいれば " ……… なんでやろ、なんか、しっまの匂い、懐かしさを感じるんですよね " なんて呟いて。 ) (2020/7/7 23:00:35) |
кл. . | > | 俺のほうが強いで!(ふるふる、…わからへんやん、きゅうに嫌い嫌いってなるかもしれん、と弱く抱き締めて、“懐かしいん?おひさまのにおい?”なんて首かしげ、今お外雨やから俺はおひさまのにおいなんやで!なんて笑って、) (2020/7/7 23:09:51) |
shρ.. | > | …… 狂人が人狼に勝てるとでも? ( にこ、" …… まあ、ないとは言い切れませんけど。…しっまは、俺のこと嫌いになりますか? " と聞き、 " ……… んーん、違います。なんか、昔から知ってる、…… 昔っていっても、前世とか、から…そんな感じ、するんです、 " と。 ) (2020/7/7 23:13:30) |
кл. . | > | ………勝てる、(うぐ、“い、言い切れへん、……?なっ、るわけないやろ!一生ご主人のこと愛すんやもん!”とぶんぶんと首を振り。“……なんか不思議やね、前からずっと一緒に居たんかな、”なんて、) (2020/7/7 23:16:26) |
shρ.. | > | ……へー… ( にこにこ、 " … ほら、でしょ。俺もずーっと嫌いになりませんよ。言い切れない、っていったのは、しっまが俺のこと嫌いになったときだけ嫌いになりますから、と。 " …… そうなん、ですかね?そしたら、運命です " と、彼の腹にぽすん、と顔を埋め。 ) (2020/7/7 23:19:13) |
кл. . | > | (うー、ぽこぽこ、“…!!じゃあずっとすきでいてくれるってことや!”と瞳を輝かせ。“……幸せな運命や、”と小さく呟き、ぎゅー、と彼の頭を抱き締め、) (2020/7/7 23:22:03) |
shρ.. | > | ( けらけら " そーですよ、しっまのこと嫌いになれって言われても絶対なれませんから " と微笑み、 " …… 俺は例え、しっまのそっくりさんで、顔とか、声とか、ぜーんぶ一緒でも、何があっても、絶対絶対、しっまだけを選びます、と腕の中から見上げ。 ) (2020/7/7 23:25:57) |
кл. . | > | (泣き真似、“ん!絶対絶対やからな!”約束!と鼻先にキスを落とし。“………そか、めっちゃ嬉しいわ、ありがと、”と何処か元気無さげで。見上げられてはぐりぐりと額をすり合わせ、髪の毛ぐちゃぐちゃや、なんて笑い、) (2020/7/7 23:30:24) |
shρ.. | > | ( すん、 " やくそく。 " とキスを受け、 " …… 元気、ないですか?どうしたんです? " と元気なさげな彼の顔をのぞきこみ、彼が笑ってはそうですね、でもしっまはなんでもかっこえ…かわええですから、" と言葉を濁して。 ) (2020/7/7 23:34:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、кл. .さんが自動退室しました。 (2020/7/7 23:51:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shρ..さんが自動退室しました。 (2020/7/8 00:00:47) |
おしらせ | > | shρ..さんが入室しました♪ (2020/7/8 17:54:31) |
おしらせ | > | κη..さんが入室しました♪ (2020/7/8 17:56:04) |
shρ.. | > | しっま… ( IKEAのサメ抱いて眠り、すやすや ) (2020/7/8 18:13:02) |
κη.. | > | (自分の) (2020/7/8 18:18:51) |
κη.. | > | (自分の) (2020/7/8 18:18:58) |
κη.. | > | (????) (2020/7/8 18:19:02) |
κη.. | > | (自分のぬいぐるみを咥えて彼の元に駆けて行っては彼の頭の近くに置き、サメと彼の腕の間に無理矢理入り、) (2020/7/8 18:20:58) |
shρ.. | > | っん … ん"ー … ( うー、サメを離さないとぎゅううう、と力一杯だきしめ ) (2020/7/8 18:21:45) |
κη.. | > | ……きゃう、!(じたじた、甲高く吠えては穴を掘るように前足を動かし、いれていれてと、) (2020/7/8 18:25:42) |
shρ.. | > | んー……なんですか …… ( はあ、サメぎゅうう、んへへ、 ) (2020/7/8 18:26:51) |
κη.. | > | (ぶっすー、がぶがぶと鼻に噛み付いてはぬいぐるみを咥えてリビングに戻り、) (2020/7/8 18:28:55) |
shρ.. | > | …… すねた、 ( くす、ベッドからゆっくりと立ち上がり ) (2020/7/8 18:36:48) |
κη.. | > | がうッ、う"、(ぶんぶんと音が鳴る程ぬいぐるみを振り回し、げしげしと蹴りをいれたりし、) (2020/7/8 18:39:12) |
shρ.. | > | ……… どうしました? ( くす、子犬にちかより 」 (2020/7/8 18:45:46) |
κη.. | > | …(じ、近寄って来た彼に頭突きをし、だっこしてと飛び跳ね、) (2020/7/8 18:50:18) |
shρ.. | > | っわ…… ちょっと今は犬のまま抱き締めたいんで、変わらんといてくださいね、 ( と告げ、だっこ ) (2020/7/8 18:52:05) |
κη.. | > | う、(こくん、と頷いてはそのままの姿で。だっこされては擦り付き、すきすきとアピールし、) (2020/7/8 18:53:33) |
shρ.. | > | …… かわええなあ、ちわわや ( んはは、ちゅ、腹に顔埋め、んー、 ) (2020/7/8 18:59:08) |
κη.. | > | (ふすふすと鼻を鳴らしながら尻尾を揺らし、この姿では寒さに弱いのかぷしゅ、ぷしゅ、とくしゃみをし、) (2020/7/8 19:04:06) |
shρ.. | > | ……さむい? ( こて、ぎゅーと抱き締め、よしよし ) (2020/7/8 19:08:52) |
κη.. | > | (こくこくと頷き、彼の体温で眠くなるのか寝ないようにときゃんきゃん吠え、) (2020/7/8 19:12:21) |
shρ.. | > | …… ねむいですか?( なでなで、 (2020/7/8 19:14:41) |
shρ.. | > | …… ねむいですか? ( なでなで、くす、可愛い瞳をみつめてはにんまりと微笑み、 ) (2020/7/8 19:15:20) |
κη.. | > | わぅ、(返事を返してはぽて、と彼の手に前足を重ね。彼が微笑んではこて、と首を傾げて、) (2020/7/8 19:19:17) |
shρ.. | > | …… ん"ーーー ……… ( 彼の可愛さに悶え、ぎゅううう、と絶対離さないようにと抱き締め ) (2020/7/8 19:22:17) |
κη.. | > | わふ、ぅ、(短い足をぱたぱたと動かし、彼を抱き締めたいのかんばっ、と四肢を広げ、) (2020/7/8 19:27:49) |
shρ.. | > | …… なんですか?しっまもだきしめたいんですか? ( くすくす、はい、とかたのうえに乗せればこれでいけますか?と、 ) (2020/7/8 19:32:46) |
κη.. | > | わうん!(にへ、肩に乗せられてはぎゅう、と抱き締め、落ちないようにと足を動かし、) (2020/7/8 19:36:59) |
shρ.. | > | …… 一生子このすがたでもかわええなあ… ( んへへ、でも、そろそろほんまのしっまと会いたいな、なんて ) (2020/7/8 19:43:03) |
κη.. | > | やう"、(ふる、ほんまの、と言われては戻ろうとするもこのまま戻っては潰してしまうと小さいサイズになり、(こねぴくみんみたいな)) (2020/7/8 19:45:44) |
shρ.. | > | っうお………ち、ちっさ… ( はわわ、頭を撫でては、か、っ…わえ~!とぎゅううと苦しいほどに抱き締めて。 ) (2020/7/8 19:46:45) |
κη.. | > | う"っ、くるし、(あうう、サイズが小さいからか声も少し子供っぽくなり、ぺふぺふと頬を叩いて、) (2020/7/8 19:49:33) |
shρ.. | > | ……… か、わええ~ …むり ……… ( はぁああ、よちよち、かわええでちゅね、なんて頬ゆるゆるで話しかけて。 ) (2020/7/8 19:59:27) |
κη.. | > | う、うるしゃ、!……うるさいわ、(ふい、思いきり噛んでしまえば真っ赤になって目を逸らし、) (2020/7/8 20:08:11) |
shρ.. | > | ……んー?うる…うるしゃい?うるしゃいですか? ( にこにこ、 ) (2020/7/8 20:09:22) |
κη.. | > | う、う"〜……(ぷるぷる、べち、自分の尻尾を抱き締め、) (2020/7/8 20:10:45) |
shρ.. | > | …… かわええなあ …… ね、しっま、おれのことすき? ( こてん、にまー、 ) (2020/7/8 20:13:31) |
κη.. | > | ……だぁーいすき、(ちゅ、と鼻先にキスして、子供っぽい笑みをみせ、) (2020/7/8 20:17:32) |
shρ.. | > | …… そ、っかあ………おれも、しっまのこと愛してますよ ( んへ ) (2020/7/8 20:18:22) |
κη.. | > | …!、おれもあいしとる!世界一やで!(ふふ、ちゅむむ、) (2020/7/8 20:21:35) |
shρ.. | > | おれはうちゅういちです! ( ふん ) (2020/7/8 20:29:01) |
κη.. | > | いーっぱいあいしとる!誰にもすきなん負けへんもん!(う、すり、) (2020/7/8 20:31:07) |
shρ.. | > | …… そ、ですか、 ( んふふ、 ) (2020/7/8 20:35:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、κη..さんが自動退室しました。 (2020/7/8 20:51:28) |
おしらせ | > | κη..さんが入室しました♪ (2020/7/8 20:51:34) |
おしらせ | > | κη..さんが部屋から追い出されました。 (2020/7/8 20:51:43) |
おしらせ | > | κη. .さんが入室しました♪ (2020/7/8 20:51:43) |
κη. . | > | だからな、…目移りしちゃ、めっ、やで、(にこ、) (2020/7/8 20:52:16) |
shρ.. | > | 俺がすると思います? ( じー (2020/7/8 20:54:57) |
κη. . | > | ……(ふるふる、ぎゅ、) (2020/7/8 20:59:09) |
shρ.. | > | でしょ ( くす、なで ) (2020/7/8 20:59:50) |
κη. . | > | 俺の大事な嫁さんやからな、離さへん、(ちゅ、) (2020/7/8 21:04:46) |
shρ.. | > | ……… え?しっまがよめさんですよ? ( こて ) (2020/7/8 21:14:30) |
κη. . | > | ちゃうもん!ご主人が嫁さんやもん!(ぶんぶん、) (2020/7/8 21:16:14) |
shρ.. | > | しっまのほうが女の子やろ ( んべ ) (2020/7/8 21:18:24) |
κη. . | > | お、おれのほうが強いし、!(ふす、) (2020/7/8 21:20:27) |
shρ.. | > | ペットは主人には勝てませんよ ( にこ ) (2020/7/8 21:22:39) |
κη. . | > | ……か、てるわ、(むむむ、がるる、) (2020/7/8 21:27:19) |
shρ.. | > | へえ?根拠は? ( にこ ) (2020/7/8 21:29:18) |
κη. . | > | …俺の方がでかい、(にこ、) (2020/7/8 21:31:34) |
おしらせ | > | κη. .さんが退室しました。 (2020/7/8 21:43:05) |
おしらせ | > | сл. .さんが入室しました♪ (2020/7/8 21:43:50) |
shρ.. | > | …… ちーのさんっ、こんばんわっ ( (2020/7/8 22:37:57) |
shρ.. | > | …… ちーのさんっ、こんばんわっ ( んふー、彼がくつろいでいるソファの真ん前の床から異空間を通じてひょっこりと顔を出せば、会いたくて、きちゃいました、だなんて ) (2020/7/8 22:38:50) |
сл. . | > | んあ、しょっぴくんやん!(にぱ、大して面白くもないテレビをぼんやりと見ていては見慣れた顔が目の前に。ぱーっと表情を輝かせては俺も会いたかったぁ、!と抱き締めて、) (2020/7/8 22:43:09) |
shρ.. | > | しょっぴくんです ( えへ、ふりふりと嬉しそうに尻尾を振り、彼が会いたかった、と言ってくれればぱぁああ、と顔を輝かせるも、はっ、とふりふりと顔を振り、さんさっきのは嘘で、別に会いに来たわけじゃないです、なんて嘘をついて。 ) (2020/7/8 22:47:42) |
сл. . | > | もー、最近来てくれんかったから心配してたんやで?(ちゅ、彼が直ぐに会いに来たわけじゃない、と訂正をするも、その尻尾を見ればわかる。"…えー?会いに来てくれたわけやないんです?"と尻尾に指を絡め、先っぽを弄り、) (2020/7/8 22:52:08) |
shρ.. | > | … いそがしかったんで ( あう、尻尾に指をからめられては顔を更に真っ赤にし、へなへなと座り込み。 (2020/7/8 22:55:03) |
shρ.. | > | … いそがしかったんで ( あう、尻尾に指をからめられては顔を更に真っ赤にし、へなへなと座り込み、" ちゃ、いますっ…… 様子見です (2020/7/8 22:55:28) |
shρ.. | > | … いそがしかったんで ( あう、尻尾に指をからめられては顔を更に真っ赤にし、へなへなと座り込み、" ちゃ、いますっ…… 様子見です、様子見! " と真っ赤な顔で彼を睨み。 ) (2020/7/8 22:55:49) |
сл. . | > | まじ?まぁ俺もだけどね、流行病でさ?(んふ、"……残念、ちょっと喜んでもうたやん、"とにやりと笑い、尻尾を掴んだまま腰を抱き寄せては睨まんでよ〜、なんて、) (2020/7/8 22:59:07) |
おしらせ | > | сл. .さんが部屋から追い出されました。 (2020/7/8 22:59:14) |
おしらせ | > | сл..さんが入室しました♪ (2020/7/8 22:59:14) |
shρ.. | > | あ~…人間は大変ですね、チーノがもしかかったら、俺は絶対治しますよ。他の人間はどうでもええですけど ( ぼそ、 " …… っ!だから、尻尾に (2020/7/8 23:02:29) |
shρ.. | > | あ~…人間は大変ですね、チーノがもしかかったら、俺は絶対治しますよ。他の人間はどうでもええですけど ( ぼそ、 " …… っ!だから、尻尾つかまんといてください!この悪魔! " と真っ赤な顔でにらむも効果はなく、 ) (2020/7/8 23:02:56) |
сл.. | > | ほんま!?俺最強ですやん、じゃあ其処らへん歩き回ろ~、(くふふ、“悪魔はしょっぴくんやろ?俺は人間やから、”尻尾を撫でながらキスを何度か落とし、彼が蕩けてきたころに手を離して。) (2020/7/8 23:06:28) |
shρ.. | > | … あほですか?俺が治せるからといって人間たちがあわてふためいてるこの状況で歩き回るのはやめてください。 ( はぁ、 " っん……… " とぼーっと蕩けた瞳のままどこかを見詰めていれば、もう手を離されているのに数秒後に気付き、顔を真っ赤にし尻尾を絶対触らせないようにし、 ) (2020/7/8 23:09:54) |
сл.. | > | えー、…欲しい漫画とかあるからなぁ……あと先輩にも媚び売りに行かなあかんねん、(うむ、“……しょっぴくん生まれる性別間違ったやろ、てか僕が悪魔の方が良かったですね、”なんてにやにやと笑っており、尻尾が遠ざかってしまえば彼を抱き締め手を伸ばし、) (2020/7/8 23:14:14) |
shρ.. | > | …… 浮気宣言ですか? ( むす、 " っな、立派な男ですよ! … それはないです。チーノ、調子に乗って魔法使いすぎて倒れそうですし " と反論し、手を伸ばされては つ、次さわったら、もう、嫌いです、なんて思い浮かばなかったのか目を逸らしながら言い、 ) (2020/7/8 23:17:36) |
сл.. | > | ……かもしれへんね?しょっぴくん素直じゃないから寂しくてセフレとか作っちゃったり、するかも。(ちら、“嘘ぉ、こんなちっちゃくて細いのに?…まさか、自分に利益のないことはしないので、”と微笑み、……じゃあ先輩に浮気しちゃおーっと、と端末を出し、) (2020/7/8 23:21:24) |
shρ.. | > | っ、え、………ほ、んま、ですか? ( あう、 " ちっさくないしそれなりに体つきはいいですもん。…くそちーの " なんてじっと見つめ、端末を取り出した彼の端末を急いで奪い、尻尾でしっかりとぐるぐるにして包んでは涙目で " だめ、浮気、ぜったいだめ、 " と訴えて。 ) (2020/7/8 23:25:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、сл..さんが自動退室しました。 (2020/7/8 23:45:20) |
shρ.. | > | ……… ちーの、お休みなさい、 ( ぼそ ) (2020/7/8 23:45:33) |
shρ.. | > | ……… 冗談でも、浮気って、言われるの、悲しいんです。俺、本当にチーノに尽くせてるんかな。不安にさせてたりとか、してますか。今日だってチーノと久々に会ったから、俺とあってない間に他の人と、ヤったり、とか、してたんかなって、不安になっちゃって。… バカですね、俺 ( んはは、 ) (2020/7/8 23:46:56) |
shρ.. | > | …… 馬鹿みたい。俺ももう寝ます。…おやすみ、チーノ。愛してます。 ( ちゅ、ぎゅう、 ) (2020/7/8 23:47:24) |
おしらせ | > | shρ..さんが退室しました。 (2020/7/8 23:47:26) |
おしらせ | > | shρ..さんが入室しました♪ (2020/7/9 18:25:54) |
おしらせ | > | υτ. .さんが入室しました♪ (2020/7/9 18:26:21) |
υτ. . | > | ……ンは、なンや今日はあの水色やないンか、…それにしても弱ッちィなァ、そンなンで世界平和とか笑ッてまうわァ、(けらけら、今日も今日とで地球侵略、と此処に降り立って来たのだが、タイミングの悪いことに目の前に魔法少女が。だが今回はいつも戦う水色ではなく紫だった。見た目的に強そうだ、と力全開で戦ってみたが意外と弱いようだ。一歩もこちらに近づけない君に一歩も動かず君を押す僕。正直スリルがなくて退屈だ。だがまぁもう少し遊んでやろうかと。) (2020/7/9 18:56:30) |
shρ.. | > | っう、るさいです ……… 俺は、まだまだ強くなるんで … !!! あんたなんかに、負けませんからっ…! ( と、きりっと彼を睨み、魔法を使おうとし。だが、今魔法を使ったら、気絶してしまうかもしれない。ぼろぼろの服を手で隠し、どうにか逆転しようと、 ) (2020/7/9 19:07:22) |
2020年07月04日 21時48分 ~ 2020年07月09日 19時07分 の過去ログ
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