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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2020年06月26日 00時40分 ~ 2020年07月10日 01時08分 の過去ログ
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アラン・スターフェイズあたりまえだろ!……僕なんだぜ(最近スクールで聞くようになった乱暴な言葉遣い。先生はよく注意をするがかっこいいと思ってしまうのは年頃か性別か。笑みを浮かべて己の頭を撫でる相手。今日はいつもよりスキンシップが多い。何かいい事でもあったのだろうか。自分の胸にとん、と手を当てて張った。あたりまえ、そういった数年後に有言実行と言わんばかりの伊達男になるのだから侮れない。)でも…いっしょにいてくれるだろ?(自分の言葉に同調し、さらに付け加えた相手。視界の端に写った彼の顔が少し寂しそうに映ったのは何故だろう。自分は彼がこの先もずっと共にいることを信じてやまないのに。これは子供ゆえの無知の暴力なのだろうか。彼を見上げてからにこ、と微笑むと彼に約束をするように尋ねた。)えっと…花の種?種の種類…?(図鑑を膝の上で広げると索引の部分に種の種類からや葉の形、根の形で植物が分かるらしいことが判明する。見たところ丸いものが着いているだけだがあれが種なのだろうか。手の中にある花を出しては球根部分を指した。)これ?これなんていうの?((しっかり伊達男になって…二枚目の自覚ありで…うお〜…(ダバッ   (2020/6/26 00:40:24)

エイブラハム・グレイはは、そうですね、貴方なら。(最近、彼の話し方が時々乱暴なそれになる、と他の執事やメイド、学校の担任から話を聞いていたが、これか、と少年をまじまじと見る。笑みを浮かべふふんとどこか自信を持ちながら言い放つ相手に少し笑みを崩して笑った。何か物語か、映画でも見たのだろうか。かっこいい、と憧れた何かがその口調にはあるのだろう。再び頭を撫でては微笑んだ)…もちろん。私はずっと貴方のお側にいますよ。(彼の質問は、まるで約束でもするようなそれだった。そんな彼に微笑みを浮かべながら答える。変わらず彼の側にいることができればどれだけ幸せだろうか。それがたとえ難しかろうが)ん?球根ですね。そこから調べるならもう少し先のページを…(彼が本のページを開けば説明付きの写真やイラストがたくさん描かれている。彼の問いかけに返事を返しながらもう少し先のページに詳細が描かれている、と説明した)【どうどう…かわいらしいのにすでにかっこよさも…(ジタバタ そしてすみませんが本日は次の返信でお暇させていただきます。本日もお相手ありがとうございました!   (2020/6/26 01:06:22)

アラン・スターフェイズな、なに…?(胸を張って自慢げにしていたが彼がマジマジとこちらを見たので思わず萎縮していつもの調子に戻ってしまった。やはり直ぐに口調を変えるというのは難しいのだろう。なにより育ててくれた彼がこちらを眺めるものだから変だったかと余計に気になってしまう。)ふふ、約束だぜ(こちらの言葉に少し驚いたかのように顔を上げた彼だが微笑みながら返答をした。その答えは自分に対してでもあっただろうが己に言い聞かせるようなもののようにも思えた。に、と笑っては小指をたてて彼の方に出した。)球根……花弁が…ピンク……(彼に言われた通り数ページめくったところから写真が載っていたので。幸い、球根から育つ植物が少ないお陰で他の項目よりかは少なく感じる。花と交互に見ながらページをペラペラと素早くめくっていく。)((ど、どうどう…。ん〜…自己形成期間におもいっきしぶれてほしいという欲が〜!(ガタガタ)ん、了解です!私も眠くなってきたので次で落ちよ〜って思ってたので〜!本日もありがとうございました〜!   (2020/6/26 01:16:33)

エイブラハム・グレイ…いえ、貴方のこれからの成長が楽しみです。(まるで観察するように見てしまった。こちらが何を考えているかわからないからなのか口調も元に戻っていた。安心させるようにそっと頰に触れ優しく撫でてから手を下せばにこっと笑みを浮かべた)えぇ、約束です。嘘ついたら、針千本、飲んでいただきますからね?(彼がニッと笑いながら小さな小指を差し出してくる。その小指に自身の小指をそっと絡めた。きっと大きくなったら忘れてしまうだろうそれでも、自分の意思は変わらない。最後に少しからかうように付け足しておいた)……あぁ、こちらでは?「ラナンキュラス」…。(彼がこちらの言葉の通りにページをめくり、球根から一体何の花なのかを調べていく。素早くめくられるページの中に、先ほど見た花と同い花を発見する。人差し指をすっとページとページの間に差し込み軽くめくってみれば、そこには彼が持ってい花と同じ花の写真が乗っていた。そっと、花の名前を口にする)【は、荒ぶってしまった(はっ あ〜いいですね〜!そうしてあのスティーブンが出来上がるのか…(シミジミ こちらこそ〜!それではお休みなさいです〜!   (2020/6/26 01:34:35)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/6/26 01:34:44)

アラン・スターフェイズ…ふ、ははっ!あっはは!グレイ!パパと同じこと言うね!(こちらを観察するように眺めていた白い瞳が柔らかく細まって撫でるように眺めてきた。実際その後頬を撫でられては肩を竦めて擽ったそうにした。彼の台詞は国際電話は通話料が高いからとやたら愚痴を零していた母親を無視して誕生日に1時間ほど電話をかけて話し込んだ父親が言ったことと同じだった。思わず笑ってしまった。)はっ…針?!なんで?!(きゅ、と小指を絡めたが彼が針を飲めと言ったのでびく、として喉に触れた。彼の表情からからかっていることが分かり、さらに、かなり前、東洋の国ではそういった約束の文句があることを思い出して手を下ろした。)わ、ほんとだ…かっこいい名前だなぁお前……(パラパラと眺める程度だがしっかりと頭に入っていた。しかし、彼が本に指をいれて開き直したページにはしっかりとその花が写っていた。まるでそこにあることを知っていたかのようだったが感心してから花を眺めた。少し神話性の高い名前に思えては足を揺らして花も揺らした。)((こちらもそれではおやすみなさい〜!   (2020/6/26 01:43:29)

おしらせアラン・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/6/26 01:43:33)

おしらせアラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/6/27 22:38:40)

アラン・スターフェイズ((こんばんは、待機です   (2020/6/27 22:38:53)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/6/27 23:00:12)

エイブラハム・グレイえ、そうなのですか?旦那様と同じ…(彼の柔らかな頰に触れて撫でれば、擽ったそうにしながら笑う少年の言葉にパチパチと目を瞬かせる。彼の父親と同じ保護者の目線であることには変わらないが、彼の父が息子を溺愛気味なのを知っているため、もしや自分もそうなのだろうかと少し考えてみた)ご存知ありませんか?東の国では約束を破らないようにとそうなったそうですよ?(こちらの言葉に少年が明らかにビクッと震えた。無理もないだろうその反応につい目を細めて意地悪く言ってしまう。博識な彼ならば知っているだろうかと考えながらふふっと笑って見せる。勿論実際に飲まれてなどいない。)そうですね…。そういえば、花にはそれぞれ花言葉があるはずです。そちらも調べてみては?色によって違ったりもしてとても興味深いですよ?(開いたページには彼が握っていた花の写真が載っていた。足を揺らしながら項目を読み込む様子に一つ提案をする。きっと彼の両親のこと。そう言った思いを込めていたに違いないと微笑んで【こんばんはです!お待たせしてしまいすみません!先日もお相手ありがとうございました!   (2020/6/27 23:08:53)

アラン・スターフェイズ『お前が大きくなっていくのが楽しみだよ』ってこの前言われたんだ!(自分の一言に驚いた彼。間違いなく彼は自分の親のようにそばにいて自分を育ててきた。似たような感情を持っていてもおかしくは無いだろう。ただ、一人息子に対する両親の溺愛っぷりに似ていても嬉しくは無いかもしれないが。)う、ぁ…っ、ちゃんとっ!守るよ!あっ、針が怖いから守るわけじゃ無いからな!(こちらを眺めて意地悪く目を細めるその様子はとても楽しげだった。気圧されてたじろいでいたがはっとして胸を張る。付け足しも忘れず彼の方に投げておく。男は約束を破らないものだと物語でよく言われていた。)花言葉?一つの名前に贅沢だな~…あ、そういえば、グレイは僕の名前の意味、知ってる?(彼の提案に鼻を鳴らして興味なさそうにしたもののまじまじとページの隅々まで見始めた。花を愛でるなんて女々しいとばかり思っていたためか少しの気の紛らわしが無いと恥ずかしい。読んでいた手を途端に止めて彼の方を見上げた。にぃ、と歯を見せて笑っては首をかしげる。)((こんばんは~! こちらこそありがとうございました~!   (2020/6/27 23:21:34)

エイブラハム・グレイ…そうでしたか。私もずっと、貴方を見て来ましたからね。(少年の父親と同じ言葉。それか口にした自分もあの方に似ているのだろうかと考えてみる。ずっと彼を見て来たのだ。なかなかこちらに戻ることのできない少年の両親よりも過ごして来た時間は長いかもしれない。もし自分が彼の両親同様彼のそばを離れなければならなくなったらと考えては肩を竦めて笑ってみせる。自分もきっと彼の父親同様になると容易く想像できてしまったからだ。)はは、そうですか。では私も針を飲まなくてすむよう気をつけなければいけませんね。(少年相手になんて冗談を口にしているのだろうかと他の者が聞いたら注意されてしまうかもしれないが、今ここに注意を言ってくるような者はいない。明らかにこちらの様子にたじろいでしまった彼は胸を張ってそう答えた。その反応が楽しくてついつい笑って仕舞いながらもこちらもそれに答えた)   (2020/6/27 23:46:32)

エイブラハム・グレイ…そういえば、確か旦那様があなたが生まれたばかりの頃に言っていたような…教えていただけますか?(花言葉に対して贅沢と答える少年などなかなかお目にかかれないだろうが、そう言いながらもさらに読み込んでいく彼のそういったところが面白いと感じているためそれについては何も言わないでおく。不意にこちらを見上げて笑う少年の言葉に彼が生まれたばかりの頃、とても幸せそうな笑みを浮かべて話している彼の父親の姿を思い出す。彼の口から聞いてみたいと思えば、微笑みながら尋ねて)【こんばんもよろしくお願いいたします!坊ちゃんと執事のやりとりに癒されます…(ハフゥ   (2020/6/27 23:46:35)

アラン・スターフェイズ…グレイは…僕の執事…だよな?(彼が自分の言葉にかるく頷いて同調するように言葉を紡いだ。両親と離れて暮らすことに抵抗がなかったのは生まれてからずっと一緒にいる彼がいたからだろう。ふと気になって彼に尋ねる。この屋敷にいる一体何人が自分の使用人であるのだろうか。純粋な疑問は日々使用人の間で交わされる些細な噂話からにすぎなかった。自分の使用人の一人が両親に仕えている使用人ともめたとか、)お互い気をつけないと、だな(針を飲む、少し考えただけでも喉に違和感を覚えて背筋を伸ばす。クスクス笑う彼は屋敷の中では滅多に見られない。自分はよく知らないが身分というもののせいであまり出過ぎた真似ができないらしい。彼の冗談もこの部屋だから飛ばされたものだろう。)   (2020/6/28 00:06:13)

アラン・スターフェイズふふっ、アランってね、「ハンサム」って意味なんだぜ!(ページの文字を見逃さないように指でなぞりながら赤い瞳の視線は惜しみなく本へと注がれている。わざと尋ねたような彼、ふふっと笑ってから目を細めて応えた。人格や見た目は名前に沿って形成されていくらしいが間違いなくそれに沿って成長している。さらい、幼名は15歳を越えた時点でミドルネームへとなる。一生つきまとう意味だが彼にあつらえたかのようにぴったりだった。)((おねがいします~! ですね~!この部屋特有の会話…は~…甘いわ…砂糖菓子か…(モグモグ)   (2020/6/28 00:06:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2020/6/28 00:26:33)

おしらせアラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/6/28 00:27:11)

エイブラハム・グレイ?…はい、勿論。私はアラン坊ちゃんの執事ですよ。(不意に彼に尋ねられる。その言葉は一体何を考えて紡がれたのかまでわからず、どうかしたのだろうかとその表情を眺める。少しばかり不安のようなものが感じられれば彼の小さな手に自身の大きな手を重ねた)そうですね。私も痛いのは嫌ですから。(屋敷内ではあまり幼い彼をからかうような言葉は口にしないが、ここは自分の自室であるためかついつい冗談も言ってしまう。幼い彼の反応を見て楽しむなど大人としていかがなものかと少し思うものの、少しの戯れとして見逃してほしいところだった)「ハンサム」、ですか。それはとても坊ちゃんにぴったりですね。きっと、大きくなったらとてもハンサムなお方になりますよ。(こちらが尋ねれば笑ってから目を細める少年。そしてその意味を復唱した。確かに彼にぴったりだとそう感じた。今はまだ幼いため可愛らしさも感じられるが、確実に名前に沿って成長していることがわかる。きっと成人する頃には周りの女性が彼をほっとかないようになるだろうと考えては目を細めて笑った。【甘々ですね…こちらまで口から砂糖が出そうな…(ジャリジャリ   (2020/6/28 00:31:18)

アラン・スターフェイズそっか…。グレイは、僕の執事やめたい?(自分の質問に答える彼の声はいつもより覇気が強く重ねられた手も温かくて無性に安心感を覚えさせる。次いで出た言葉とともに首をかしげた泣いて溢された彼女の言葉は彼にも当てはまってしまうのだろうか。)そうだろう?あ、あった。ラナンキュラス、花言葉、は…『幸福』。ピンクは…『飾らない美しさ』だって、ははっ(自身もって同調した後ゆっくり視線を図鑑へと戻した。すぐに求めていた項目が見つかっては口にする。自分の持っていた花の色と照合した後少しは恥ずかしくなってしまったのか笑った。)((ん~…このあまあまな関係も時間がたつにつれビターになって行くんだって考えるともう…もう…ショタと32歳ブンの二分裂かでサンドするしかないのでは??(ハッ)   (2020/6/28 00:40:25)

エイブラハム・グレイ…。私は、坊ちゃんが私が必要でなくなるまで、貴方のお側にいるつもりですよ。(小さな手は暖かくて柔らか位けれど、赤ん坊の頃に比べればすっかり大きくなっていた。これから彼が成長し、この手が自身同様、または自身よりも大きくなる頃にはもう彼に自分は必要ないのかもしれないと彼の成長にそんなことを考えてしまう。少なくとも、自分はら彼のそばを離れるつもりは毛頭なかった。)「幸福」と「飾らない美しさ」…ですか。ご両親はきっとその意味をご存知で送られて来たのでしょう。大事にしないといけませんね。(彼が視線を再び図鑑に戻してすぐに探していた項目は見つかった。その意味に、どうやら少し恥ずかしくなったのか笑ってしまう彼に口角を緩める。そんな彼の頭にそっと触れれば柔らかな髪を優しく撫でた)【あぁぁ…まるでチョコレートのよう…( ステグレアラ…ステグレアラですか背後様!?(ガタタッ   (2020/6/28 00:53:18)

アラン・スターフェイズ…そっか!…ふふ、そうだよね。だって僕のグレイだもんね!(重ねられた手が温かくて世界で一番平和な、安息場所のように思えた。彼の返事は依然としてしっかりしており、また、返事の際にぐっと手にちからが籠もったようだった。思わず笑みを溢してからわかりきっていることを告げた。彼は自分の執事なのだ。そして彼は自分から離れることは無い。その事実だけで一切合切が救われる気がした。)そうだね、でも…ふふ、これはグレイにあげる。(優しく髪を撫でられては顔は上向き甘えるように目を閉じて擦り寄った。柔らかな笑み浮かべた後に持ってきていたラナンキュラスを彼に渡した。もともとこの花が綺麗だと思ったから彼にあげようとしたのだ。彼の方にスッと寄せるように渡し、微笑んだ。)グレイにぴったりだな。『飾らない美しさ』。飾らなくても美しいんだけど!((カカオの濃度で味かわんのか?お?ビター極めるとど~いうわけか暗殺者パロに…(フゥ) そうですね!!ステグレアラ!!なんて贅沢なの!!(グァッ)   (2020/6/28 01:03:51)

エイブラハム・グレイえぇ、その通りですよ。(重ねていた手で彼の小さな手をそっと握った。こちらの言葉を聞いた少年は、どこか不安を滲ませた表情から明るい笑みを浮かべる。自分の立場が彼を不安にさせてしまっていたのだろうかと考えるも、こちらの意思は今も昔も変わらない。あと何年彼の彼のそばで彼の執事としていられるか。そんな考えは少年の笑顔を見ているとついずっとお側に居られると錯覚してしまいそうだった)…私に、ですか?(こちらが撫でればまるで猫のようにその手にすり寄って甘えてくる彼は、やはりまだ幼い故か可愛らしく感じた。彼が柔らかな笑みを浮かべれば先ほど見せられたラナンキュラスを差し出される。差し出されたためつい受け取ってしまったが、なぜ自分になのだろうと不思議そうに少年を見下ろした)…私が、ですか?…それは、なんだか少し照れてしまいますね。ですが、こう言ったプレゼントは女性にして差し上げるものですよ?アラン坊ちゃん。(差し出された花の花言葉。それを自分へ向けて少年は口にした。美しいなどと言われたのは恐らく初めてのこと。少し恥ずかしさを感じながらもふふっと笑みを崩しては大事そうに彼から渡されたラナンキュラスを握った)   (2020/6/28 01:23:22)

エイブラハム・グレイ【おうふ…85パーセントくらいですかねカカオ…(ヒョエ 甘さの中にもほろ苦さも感じられる贅沢なチョコカプ…もはや至高のカプでは…!(ガタガタ はっ!そして気づいたら1時回っているのですがお時間大丈夫でしょうか?   (2020/6/28 01:23:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2020/6/28 01:24:07)

おしらせアラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/6/28 01:24:15)

アラン・スターフェイズ(もし自分が大きくなって、それに連れ彼が老い、この仕事を辞めたくなったとき自分はそうかそうかと彼の辞職を受け入れられるだろうか。答えは限りなくNOに近く、一種の束縛や、保持による安心感のために彼を手放す日など来ることはない、そう細めた目の奥で赤い瞳が意味ありげに揺れたのを相手は知っているだろうか。)そういうものかな?贈り物は好きな相手にするんだろう?だったら、グレイでも間違いはないよ。(自分を撫でていた彼が反射的に花を受け取る。返還を許可しないように腕をソファに着いた。彼は恥ずかしそうに下を向いてからこちらにゆっくり視線を合わせる。彼の言葉に首をかしげる。花を贈るのは自分の両親同様大切な、好きな相手に行為や祝福を込めるためである。であるならば、自分が彼に花を渡すのは何もおかしいことは無い。こちらから彼に触れる)   (2020/6/28 01:34:02)

アラン・スターフェイズ(触れる手は彼の手をぎゅっと握って映画で見たワンシーンの真似のように拾い上げてキスなんてものもしてみた)((成分が多すぎるんだよなぁ…ww うわぁ…ご都合魔法発動して二人に挟まれてる神父くれ~…(ウオォォ ほんとですね~!そろそろ眠気来てますので次ぎ返したらおちようかな…   (2020/6/28 01:36:30)

エイブラハム・グレイ(よくよく考えれば、彼が大きくなるということは自分はその分老いていく。そうなればきっと色々と今のようには行かないことも増えてくるのだろう。「歳は取りたくない」と時たま聞くが、今この齢でそれを感じてしまった。そうなれば彼が自分を必要としなくなるのも仕方がないいと感じてしまった。この幼い少年が、自分を手放す気など一切ないなどとは知らずに。)いえ…まぁ間違いではなりませんが…。…!…ふはっ、流石アラン坊ちゃん。様になっていますね。(こちらの言葉に彼が首をかしげ、こちらの言葉に対して返答する。確かに彼の言っていることは間違っては居ない。居ないのだが、まさか「美しい」という言葉を向けられるとは思ってもみなかった。相手の小さな手が、こちらの手をぎゅっと握り、まるで映画のワンシーンのようにその手の甲にキスをされる。いつの間にこんなことを覚えたのだろうかと考えた。そういえば最近彼が見ていた映画にそのようなシーンがあったような気がする。少し驚いたものの、幼い彼のその行動に笑みを浮かべては「大事にしますね」と礼を述べた)   (2020/6/28 01:54:40)

エイブラハム・グレイ【ご都合魔法!もしくはタイムスリップとか!とにかく挟まれてくれ神父…!(ゥウウ 了解しました!本日もお相手ありがとうございました!楽しかったです!   (2020/6/28 01:54:44)

アラン・スターフェイズふふ、大切にしてね。(図鑑をパタン、と閉じで膝の上に置いておく。彼は一層焦ったように眉を下げていた。それほど自分が告げた「美しい」という形容詞に慣れていないのだろうか。しかし、自分の目にはいつも凜々しく、自分のそばに立っているこの男が夜の就寝時、窓際のカーテンを閉める際僅かに夜空を見上げることがある。満月を眺めると今までに見たことが無いような優しげな笑みを浮かべるのだ。月光浴びて普段から白い肌がさらに照らされ透けていく。茶色の混じった黒い髪の毛もさらりと流れている。天板が落としたベッドの暗闇の中で、それを眺める自分はいつでもその彼を「美しい」と思っていたのだ。ずっと内緒にしているため、説明はあえてしないでおこう。様になっている、と微笑んだ相手が礼を述べてきたので本の上に肘置いて頬杖をつき、彼を見上げた。ふらふらと揺れる脚が嬉しそうだった。)   (2020/6/28 02:08:55)

アラン・スターフェイズ(気付けばもう夜になり、彼ら使用人の晩ご飯の支度が整ったのか彼の部屋を同僚がノックする。声から母の執事であることに気付く。いつもはシャキシャキ仕事をしている彼だがノックをして「飯ができたぞ~、」と呼ぶ声は気が抜けていた。彼ら使用人は自分より先に食べるか、後に食べるかの二班に分かれているらしい。)((んですね!!それか、若神父と初老神父に挟まれるアラン君orスティーブンさん…(フフフ) それはお相手ありがとうございました~!こちらこそ毎回楽しいです!本当に毎回ありがとうございます。それではおやすみなさい~   (2020/6/28 02:09:06)

おしらせアラン・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/6/28 02:09:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2020/6/28 02:15:30)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/6/28 02:15:38)

エイブラハム・グレイえぇ、大切にします。(彼からもらった花を、元から部屋にあった細身の白い花瓶に水を注いでから生けておく。その花瓶を窓際へ置けば、すでに日は暮れてあたりは薄暗くなっていた。ピンク色の花びらが落ちないよう、そっと指先で花弁に触れてはその可憐さに口角を緩める。幼い主人が、自分のためにくれたプレゼント。けれどこのままでは枯れてしまう。ならドライフラワーや押し花にするのもいいかもしれないと考えてから視線をソファに腰掛ける少年へと向けた。本の上で頬杖をつき、こちらを見ている彼の足はどこか嬉しげにふらふらと揺れている。その子供らしい所作に自然と表情が和らいだ。ふと扉をノックする音が聞こえては「はい」と短く返事をする。どうやら夕食の支度が整ったらしい。けれどその前に彼を部屋へと送らなければいけない。彼の夕食ももうすぐ支度が整うことは時間帯から大体予測できた。)と…坊ちゃん、そろそろお部屋に戻らないと。もうすぐ坊ちゃんの夕食の準備も出来ますよ。【はぁーーーん神父サンド!!それも捨てがたいところですね…(フヘヘ こちらこそいつもありがとうございます!はーい、おやすみなさい〜   (2020/6/28 02:37:58)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/6/28 02:38:00)

おしらせアラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/6/28 22:44:12)

アラン・スターフェイズもうそんな時間か…。はぁい(脚を前後に揺らしながら彼の行動を眺めていた。室内に彼しかいないと思い込んでいる同僚はどうやら部屋の前で彼を待っているようだった。ソファから降りて膝に乗っていた図鑑を元の箇所へと戻した。綺麗に収まっては満足げに鼻を鳴らして自分を呼んだ彼の方へと行った。)別に僕一人でも帰れるぜ?(心配性な彼にそういった。それでも送ってもらうことは彼と共にいる時間が少しでも長くなると言うことなので悪い気はしなかった。)((こんばんは~、待機です。   (2020/6/28 22:48:45)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/6/28 22:53:46)

エイブラハム・グレイ(先ほど声をかけて来た同僚は気配からしてどうやら扉の前で待っているらしい。きっと少年が一緒だと知れば心底驚くのだろう。その表情を想像すると少し笑ってしまいたくなる。返事をしながら先ほどの本を片付ける少年がこちらへと寄ってくれば扉を開いて彼が通るのを待つ。)いいえ、お部屋までお送りいたします。…と、すまないがアラン坊ちゃんをお部屋まで送るから、またあとで。(扉がひらけば待っていた同僚が声をかけて来たが、今は自身の主人が優先。軽く説明をしては先に食堂へ向かうよう促しておいた)【こんばんはです!昨晩もお相手ありがとうございました!   (2020/6/28 23:07:34)

アラン・スターフェイズ(彼に告げた見栄っ張りはあっさりと却下され開かれた扉のその奥に行くことを促される。扉の向こうにいた同僚は一瞬目を瞬かせたがすぐに部屋から出てきた少年に目を丸めると「し、失礼しました」と慌てて頭を下げてからグレイに会釈を投げてから食堂の方へと足早に去って行った。その後ろ姿を見たあとに彼を見上げる。)彼とは仲良いんだね、(赤い瞳は彼を見つめていたがスッと横に反らしては彼が追いかけてくるのを見越してさっさと歩き始めた。)((こんばんは~!こちらこそありがとうございました~! 本日も変わらずよろしくおねがいします~!   (2020/6/28 23:13:33)

エイブラハム・グレイ(少年が部屋から出たのを見れば同僚は目を丸めてから慌てて去っていく。先ほど想像した通り彼を見て驚く同僚の顔は少し面白かったため、後で軽くからかってやろうかと考えてから扉を閉めた。)ん?…そうですね…悪くはない…でしょうね。歳も近いので、話しやすいとは思っています。(不意にかけられた言葉に少し考えてから答える。歩き始めた彼のすぐ後ろを歩きながらそう答えては、何か気になることでもあったのか。それとも単にそう思っただけなのかとまだ小さな後ろ姿を眺めながらついて歩いた。確かに仲は良い方なのだろう。基本的に食事は彼と共にすることが多く、歳も近い。ここで働き始めた時期も近いため恐らく同僚の中では話しやすい相手であることは間違いなかった)【こちらこそよろしくお願いいたします〜!昨日のアランくん可愛イケメンすぎてため息が出ちゃいました…(ハフゥ   (2020/6/28 23:33:48)

アラン・スターフェイズふぅん…(質問の答えはやはり面白いものでは無かった。聞くべきじゃ無かったと内心舌打ちをしてしまう。小さいながらに彼は自分のものであるという認識故に嫉妬心を抱いたのは紛れもない事実だ。少し歩調を速めるが自分より長い足を持つ彼からすれば些細な抵抗煮過ぎなことは理解していた。彼の笑みだって、言葉遣いだって自分が生まれたときから自分には一生向けられることは無いものだった。代わりに彼は知らないような言葉遣いや表情を自分は見ることができるが手持ちのものより相手のものがうらやましく見えてしまうのは仕方が無い。使用人用の屋敷からでて、すっかり月光が世界を照らす。今日は奇しくも満月であった。ぐる、と彼の方を向くと少し語気を強めに言った)…笑って。((とんだませガキだよ~(ニヨニヨ)って思いながら打ってました☆ 今後どうします~?なんか幼少期中にやりたいこととかありますか~??   (2020/6/28 23:44:38)

アラン・スターフェイズ((媒体チェンジのため一時落ちます。   (2020/6/29 00:01:01)

おしらせアラン・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/6/29 00:01:05)

おしらせアラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/6/29 00:01:29)

エイブラハム・グレイ(訪ねて来たのは少年の方ではあったものの、短い返事を返してくる様子はどこかつまらなさそうにも見えた。気のせいだろうか、心なしか少年の歩くスピードも少し早くなっていた気がする。確かに、少年からすれば使えている執事の交流関係などあまり面白い話でもないだろう。使用人の屋敷からでて少し空を眺めれば外はすっかりと暗くなっており、夜空には満月が浮かんでいた。満月の優しい光に目を細めていれば、目の前を歩いていた少年がこちらへ振り返る。どうかしたのかと尋ねようと口を開きかければ、少しばかり語気を強めに要求される。その内容に目を瞬かせた)え、……突然どうされたのですか?坊ちゃん。【おかえりなさいませ〜! 全く〜一体誰に似たのでしょう…(ニヘヘヘ そうですねぇ…折角なのでハグの一つでもできればと思ってたりします(コソコソ   (2020/6/29 00:10:33)

アラン・スターフェイズ(全くもって面白くない。自分の見ている彼の顔が嘘偽りだったなんて思いたくない。どちらも彼だと考えれば楽になるだろうが、自分は友人と話している彼を影から見ることしか出来ないのだと分かるとそれはもう、やはり面白くない。中庭に隣接する野外の通路で彼に告げた言葉に案の定驚いてもう一度確認を取られる。その確認がさらに自分を不機嫌にさせる。そこまで難しい注文はしていないはずだ。我儘にもあの笑顔をみたいだなんて口にはできまい。ただ、彼がにこりと笑えば自分の気は収まるかもしれないのだから。それでも自分のしている先に主人に対する遠慮された笑みであるならと考えれば考えるほど力が入る。先程よりさらに強く相手に言った。怒気を孕んで口から出た言葉は思ったより廊下に響いた。)笑え!…早く。((ただいま〜戻りましたっ(シャキーン) ね〜!まぁまだ序の口ですよ…だってこれから…これよりもすご〜い伊達男になりますから…ね…(フフフ) しちゃいましょしちゃいましょ!(キャッキャッ)   (2020/6/29 00:19:03)

エイブラハム・グレイ(こちらへ振り返えり、笑うよう要求して来た少年。一体なぜそのようなことを要求して来たのか、考えてはみるもののやはり理由はわからない。相手に再度内容を確認してみれば、それが気に障ったのか再度促す彼の声が不機嫌そうになるのがわかった。彼の声が廊下に響けば、少し黙ってから彼に承諾の言葉を告げる。突然笑うように要求して来たわけなのだが、なんだか今の彼に仕事上での笑顔を浮かべても納得される気がしなかった。少し考えてから、しゃがみこみ彼と視線を合わせるようにしてから、彼に微笑みかける。それは先ほどまで相手といた自室で見せたようなそれだった。)…わかりました。……これでよろしいでしょうか、坊ちゃん。【お返事遅くなってしまいすみません!そうですね…これから十数年もすればもう立派な伊達男に…(フフ わーい!ありがとうございます!そしてすみませんが眠気が来てしまったので次で退散させていただきます!本日もありがとうございました!   (2020/6/29 00:45:49)

アラン・スターフェイズ(強く要求する声が彼だけでなく自分も貫く。酷い言い方だった。反省の念が足元から這い上がって身体を黒く染めあげてくる。今以上に自己嫌悪を具現化した場面はないだろう。しゃがんで自分の要求を呑んだ彼。浮かべた笑みは精巧で、あの部屋で見せた笑みだった。いつも屋敷で見るようなかしこまったものではないが友人のように砕けたものでもない。自身が求めていたものに近い笑みを浮かべられた。赤い瞳が細くなって彼の笑みからそらされた。彼が友人に向けるような笑みを欲するなんて烏滸がましいのだろうか。要求に近くも、果てしなく遠いその笑みを視界から外した。)…………。着いてこないで。(取り返し地点を失ってただ傍若無人に振舞った。かっこよくないなんて思いながら相手に言葉を吐き捨てた後に自室とは反対側へと小走りに消えていった。自分のものであるはずなのに自分の知らない顔をする彼に怒鳴ったり、酷いことをしてしまった。そう思い出すと胸が詰まって息が苦しくなった。)((いえいえ、ペースお好きにどうぞ〜! 足組んで余裕綽々に僕のものって言ってんですわ〜…強…(ムン) 了解です〜!こちらこそありがとうございました〜!おやすみなさい〜!   (2020/6/29 01:00:14)

エイブラハム・グレイ(彼に要求されて笑みを浮かべて見たものの、どうやら相手が望んでいたものとは違うらしい。こちらを見ていた少年の赤い瞳がそらされる。その様子に違っているということがわかれば様子を伺うように彼の表情を覗き込んでみる。)…?坊ちゃん?…ちょっ、アラン坊ちゃん!!(どうしたものかと、相手のさらなる反応にどう答えれば良いだろうかと考えていれば、不意に少年が小走りで彼の部屋と反対方向へと駆けて行ってしまった。予想外の反応に思わず彼を呼ぶものの、待つことなく彼は行ってしまった。すぐさま立ち上がり彼の後を追うように小走りになれば、小さな背中を追って廊下を進んだ)【うぅ、ありがとうございます!あ…勝てる気がしませんねこれは…おっかないです…(ハフゥ それではおやすみなさいです!   (2020/6/29 01:27:51)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/6/29 01:27:58)

アラン・スターフェイズ(着いてくるなという命令を捨てたはずが後ろから革靴の急いでなる音が聞こえた。あとを追いかけられていることに言わずもがな気付くと次は全力で屋敷の中へと逃げた。)来るなってば!(勢いよく後ろに吐き捨ててば、普段使われていない棟に入ったためか暗くて何も見えない中を闇雲に走ってしまう。上がる息の苦しさに助けられてポロポロと涙が落ちていく。自分はなんて酷いことを彼にしたのか。嫉妬心から醜く彼に要求したものは自分の立場では絶対に手に入らないのに。同僚の彼が羨ましく思えてしまう。自分が彼とかわれたならば、自分も彼と笑顔で他愛ない冗談を交わして生きていけただろうに。疲れて廊下に転げるように座っては痛む胸の意味を知った。否、元々知っていたのかもしれない。花を贈ったのだって、彼にいい格好をしたかったのだって全てがこの感情のせいなのだから。どうか途中で見失って、今頃食堂でご飯を食べていてくれと願いながら泣く。相手を傷つけたあの行為と報われない恋に咽ぶ。)((そいじゃ、私も失礼します〜!   (2020/6/29 01:42:18)

おしらせアラン・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/6/29 01:42:21)

おしらせアラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/7/2 22:58:44)

アラン・スターフェイズ((こんばんは、待機です   (2020/7/2 22:58:53)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/7/2 23:28:37)

エイブラハム・グレイ【こんばんはです!遅くなってしまいすみません!ロル打ちますので少々お待ちくださいませ!   (2020/7/2 23:30:11)

エイブラハム・グレイ坊ちゃん!(駆け出した少年の姿を追って走ればこちらが後を追っていることに気がついたのか拒絶の言葉を投げかけてくる。当の本人の表情は、悲しげに今にも泣きそうな表情をしていた。そんな表情をされて放っておけるわけがない。普段人があまり入らない棟へと走って行ってしまった少年の後を追えば、薄暗い廊下をどちらへ行ったのか確認するように見渡す。一体何がいけなかったのか。何がそんなに悲しかったのか。小さな主人を探しながら考えるも自分では幼い心の変化になかなか気づけない。けれど今にも泣きそうな彼の表情を思い出しては今すぐ側に行かないくてはいけないと、心からそう思うのだ。少しの間探し回るよう歩いて入れば聞こえてくる小さなすすり泣くような声。そっと彼に気づかれないよう、脅かさないよう壁に隠れる形でそっと廊下の角から様子を伺った)【改めましてこんばんはです!遅くなってしまいすみません!先日もありがとうございました!   (2020/7/2 23:39:33)

アラン・スターフェイズ…ぅ、あ…ひぐっ…うっ、(涙はボロボロで続けるが、声は存外に大きなものではなかった。壁に背中を預けるようにズルズル移動し、涙をぐしぐしと拭きながら先程の言葉を思い出しては嗚咽を漏らした。彼は自分のものである。全てが自分のものだと思っていたのに、そうではないと気付いてしまった。)かっこ悪いなぁ…ぐすっ……謝んないと………(赤く腫らした目でぼうっと反対の壁を眺めた。呟いた言葉は屋敷に溶けていき自分だけにしか聞こえていないと思っていた。もういっその事全てここで吐き出してしまえば何もかも楽になるだろうか。持ち続けるのはあまりにも負担が大きすぎる。きゅ、と手を握って折り畳んだ膝を抱え込むようにしながら祈った。)好きだよ、あいしてる……グレイ……(ボソボソと呟いた相手のいない告白は儚く消えていく。まるで祈りのような意味合いを乗せた言葉が重さに耐えきれず地にしみた。幾分かマシになってしまった気がした。自分の立場を理解して、叶わぬ恋を持ち続ける苦しさが幾許かマシになった気がした。)((こんばんは〜!いえいえ大丈夫です〜!自分も何回か寝てたので待ってる感覚はなかったですw こちらこそありがとうございました〜!   (2020/7/2 23:54:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2020/7/3 00:01:26)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/7/3 00:01:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2020/7/3 00:15:56)

おしらせアラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/7/3 00:16:27)

エイブラハム・グレイ(小さな嗚咽が耳に入ればこちらまで悲しい気持ちになってしまう。そうさせてしまったのはまぎれもない自分であるため、今自分が彼に姿を見せることは得策なのかと少しばかりためらってしまった。彼は小さな頃から泣き顔を見られるのが嫌なのか隠れて一人で泣く。そんな彼を何度も探しだし慰めてきたわけだが、今回ばかりは自分が原因なためどうしたものかと頭を悩ませる。その上、なぜ彼が泣いてしまったのか、何がいけなかったのか、その原因を理解していないのだから出て行ったところでまた悲しませてしまうだけだろう。そうこうして彼にバレないよう身をひそめながら頭を悩ませていれば、聞こえて来た声。すぐさまその言葉に耳を傾けるよう集中した。そうして聞こえて来た声は、あまりにも小さく、そして儚いものだった。その言葉は、まだ気づかれていないが確かに自分に向けてのものだ。幼い彼のその言葉に、驚きを隠せない。けれど少しだけわかったような気がする。   (2020/7/3 00:18:39)

エイブラハム・グレイ彼が先ほど自分に花をくれた理由。同僚との仲を聞いて来た理由。恐らくそれらは幼いながらも自分に向けられた好意からくるものだったのだろう。驚かせてしまうと思いながらも、泣き続ける彼を放っておくことはできない。そっと驚かさないよう、優しい声色で彼を読んでは廊下の角から姿を見せる)…坊ちゃん。【うぅ…ありがとうございます…!お疲れの中のお相手本当に感謝です(深々 本日もよろしくお願いいたします!   (2020/7/3 00:18:43)

アラン・スターフェイズふぅ………。っ!!わ………は、…はは、ほんと…グレイは探すのが上手だね(ようやく落ち着いてきては足を伸ばして天井を眺めていた。両親の好みで天井に描かれた絵画は確か有名な作品だったはずだ。足を揺らしながらそれを眺めていると突然角から彼の声がした。驚いて体を跳ね上がらせ後退したがそこに居たのが苦しそうな顔をした彼だったので困ったように笑ってしまう。彼は昔から自分がどこにいても探し出す才があった。未踏の館に逃げたとしても結果は同じか、と面白くなって笑った。また絵画を見上げてから彼の方を見て微笑んだ。)さっき、ごめん。酷いこと言っちゃったな…。グレイは悪くない。((こちらこそ本当にこれが生き甲斐です…(フフ でも疲れには適わないので1時目処に落ちます〜! よろしくお願いします〜!   (2020/7/3 00:28:31)

エイブラハム・グレイ…えぇ、あなたの執事ですから。(そっと驚かさないように現れたつもりではいたが、やはりお驚かせてしまった様子。こちらは見る相手の目は泣いたからか少し赤くなってしまっていた。困ったように笑っているのは、こちらが心配をさせてしまうような表情をしていたからか。足を伸ばし、天井の絵画を見上げるように眺める彼の言葉に、少し口角を上げて微笑んだ。)…いえ、謝らなくて構いません。私の方こそ、貴方を悲しませてしまい申し訳ございません。(絵画からこちらへと視線を向ける少年は、気持ちを吐き出し落ち着いているのか先ほどよりも穏やかな表情を浮かべていた。彼の側へとより、視線を合わせるようしゃがみ込めば目を細め、まだ目尻に残っていた雫をそっと指先で掬うように拭った)【本当に…こちらもいつも楽しみにしております…(フクフク 了解しました!お疲れの際は眠るのが一番。ゆっくりお休みくださいね(布団ばさぁ   (2020/7/3 00:44:28)

アラン・スターフェイズそっか…(彼は自分の執事であり続ける。自分が彼を解雇しない限り。先程もそう言っていた。それが意味することはやはり自分の気持ちは救われることがないということか。畏まってこちらに来る相手の顔をまともに見れない。)……ねぇ、いまさっき来たの?(自分の目じりに彼の手が触れた。肌触りのいい手袋を填めた大きな手が自分に触れて拭った涙を消した。足を折りたたんで抱え込むと首傾げて彼に尋ねた。先程の言葉を聞かれていただろうか。もしそうだとしたらまた逃げてしまうかもしれないと心の中で情けなく弱腰になった。)((もうね、2周年なんだな〜って考えると凄く長く付き合っていただいてるなって思うんです。本当にありがとうございます。(土下座) では次返したら寝ますね〜!(背後さんガシッ/ズルズル)   (2020/7/3 00:54:07)

エイブラハム・グレイ…えぇ。(彼の相槌がどこか悲しさを含んだそれだったのは気のせいではないだろう。こちらを見ないようにする彼。彼の気持ちは嬉しいが、自分はその気持ちには答えることができないうえに、答えられる身分ではない。たとえ答えられたとしても、彼の有望な未来を奪うことなどできるだろうか。彼はきっと将来彼の父親のように立派な大人になり、可愛らしい女性と出会い恋に落ち、結婚する。それを見守るのが自分の仕事だ。)…えぇ、つい今しがた。物音が聞こえたので歩いて来てみれば貴方の姿があったので。…心配しましたよ。(彼の涙が手袋に吸い込まれていく。膝を折りたたんで抱えるような体制になった少年は、少し恐る恐ると尋ねてきた。ここで本当のことを言ってしまえば、また泣き出してしまうか逃げ出してしまうかもしれない。そう考えてはそういうことにしておいた。)【本当に、まさかクロスオーバーで2年もお付き合いいただけるとは思っても見なかったので驚きです。こちらこそ本当にありがとうございます(土下座 了解しました!本日もありがとうございました、おやすみなさいです!(あれ、ガシッてされてる/ズールズル   (2020/7/3 01:10:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2020/7/3 01:14:33)

おしらせアラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/7/3 01:17:18)

アラン・スターフェイズ…なんか、寒いな…。あまり使ってないからかな…(気持ちの整理をつけるにはあまりにも大人びていた瞬間だった。ふぅ、と息を吐くと彼の方に寄りかかった。いつものように甘える声のトーンで彼に言っては最後の悪あがきで、今だからこそできる事だ。ぐ、と腕を伸ばして相手に催促する。抱きしめろ、と。)そぅ……。それは悪い事をしたね…。けど、もう少しここに居させて…(彼の優しくも些細な嘘が自分を優しく包み込んだ。目を細めて微笑むと彼のご飯の時間を奪っていくことに気付いた。再び天井眺めながらズルズルと背中が下へと落ちていく。ポツポツと呟きながら彼を見上げた。)帰ってもいいよ?もう、逃げないから。(彼の夕食がそろそろ冷めてしまう頃合だ。友人の彼だって待っているかもしれない。精一杯の強がりと背伸びをしてしまうのは性格ゆえか、なんでもないような口振りをしているが彼が立たないか心配したように何度も目配せする。)((私もです!寧ろ1個のCPにここまで長くハマってるの初めてなんですよね〜…これからもいけるとこまでよろしくお願いします(ペコペコ) は〜い!おやすみなさい〜!(引きずり込む/スヤァ)   (2020/7/3 01:25:46)

おしらせアラン・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/7/3 01:25:50)

エイブラハム・グレイん?…確かに今夜は少し肌寒いですからね。……失礼。(話していれば、彼が小さな体をこちらへ寄りかからせてくる。寒さを訴えるその声色は彼が甘えたい時のサインだ。それが間違いでないことがぐっと腕を伸ばし催促するような行動で理解できる。ふと口角を緩めては一言声をかけてからその小さな体をそっと抱きしめた。)…畏まりました。(きっと聡い彼のこと。自分の嘘などお見通しなのだろう。もう少しここにいたいという彼の言葉に微笑んだ。ふと、彼がこちらを見上げてくれば、目を瞬かせた。帰ってもいい、と彼はいうが、少し大人びた性格の彼のことだ。それが強がりたどいうことはなんとなくわかってしまう。ずっと見て来たからこそわかるため、次にどうするかはすぐに決まった。彼の隣に腰を下せば、彼同様軽く膝を抱え込むような体制で座った。)…私も、もう暫くここで坊ちゃんとお話したいので、ご一緒しても宜しいでしょうか?【こちらこそ〜!自分はまだまだ熱冷めそうにないので背後様のいけるとこまでお供させていただきます!(深々 はっ!添い寝状態!(ハッ それでは私も退散いたします!失礼いたしました〜!   (2020/7/3 01:53:14)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/7/3 01:53:16)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/7/4 22:59:39)

エイブラハム・グレイ【こんばんは〜、待機です】   (2020/7/4 23:01:23)

おしらせアラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/7/4 23:13:59)

アラン・スターフェイズ(( お待たせしましたこんばんは!ただいま打ちますのでお茶しばいといてください~!   (2020/7/4 23:14:25)

アラン・スターフェイズ…。……ふふっ(腕を伸ばしていれば彼が気付いて抱きしめてくれた。嫌々、ではなく彼も少し口角を緩めていたので抱きしめながら嬉しくなって廻した手が痒そうに動いた)…!んー…ふふ、いいよ。(かえって良いよ、そう大人ぶって言ったものの投げる視線は止められなかった。彼が自分の隣に腰を下ろして尋ねてきたので明らかに上がったトーンで考えるふりをして脚をふらふら動かした後ににぃっと笑って頷いた。)((改めましてこんばんは!遅くなりましてごめんなさい!   (2020/7/4 23:18:35)

エイブラハム・グレイ寒くないですか?(細く小さな体をそっと抱きしめれば、少年も嬉しげに抱きしめ返してくる。小さな体から伝わってくる体温は少し高く、これではまるで自分が暖をもらっているようだと少し笑いながら尋ねて)ありがとうございます。(先ほどまではどこか大人ぶっていた彼だが、その視線は口よりもよっぽど素直だ。許可を出す彼の声はこちらの言葉にわかりやすくトーンを上げ、笑いながらこちらを見る目はとても嬉げだった。普段ならば彼もそろそろ夕食を食べ終えている頃だ。きっと他の使用人達が探し回っているだろうと考えるものの、今は彼の気がすむまでここで一緒に時間を過ごす。その方がよっぽど重要に思えた【こんばんは〜!いえいえ大丈夫ですよ〜、先日もお相手ありがとうございました!   (2020/7/4 23:34:29)

アラン・スターフェイズ大丈夫だぜ、十分あったかい…(相手を抱きしめていると彼の胸部に顔が埋まる。暖をとるのを二の次に、彼の匂いや体温を堪能しているとしれたらいくら未成年の男児であれ問題だろうかと頭の中で考えながら首を横に振って微笑んだ)…明日ね、パパとママに手紙書こうと思うんだ。何書いたら良いと思う?(誰も使っていない屋敷は存外に綺麗で上の絵画も綺麗に掃除されていた。天井見上げながら相手に徐ろに話し始めては視線を彼に寄せる。)((こちらこそありがとうございました~!   (2020/7/4 23:46:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2020/7/5 00:06:45)

おしらせアラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/7/5 00:07:46)

エイブラハム・グレイなら良かったです。…少し失礼。(こうして彼を抱きしめて入れば昔生まれたばかりの彼を抱きしめた時のことを思い出す。あんなに小さかった赤ん坊を思えば今ではすっかり大きくなっているように感じる。そっと片手を少年の頭へと寄せれば優しく優しくふわふわの髪を撫でてみて。流石に怒られてしまうだろうかと思いながらも触り心地の良い髪を撫でずにはいられなかった)ご両親にですか?…そうですね…例えば、最近一番記憶に残ったこととか、学校でのご友人のこととか、坊ちゃんがご両親にお話したいことを書き留めるのは如何でしょう?(少年がこちらを見上げながら尋ねて来た。目を瞬かせた後に少し考えるような仕草をする。自分流の書き方はあるものの、あくまでそれは報告書のようなもの。あの両親のこと、少年がよこす手紙ならどんな内容でもとても喜ぶだろう。けれど何でも、とは言えるはずもないため例えをいくつか提案してみた)【今晩もよろしくお願いいたします!一難去ってほのぼのグレアラ…(ホクホク   (2020/7/5 00:08:52)

アラン・スターフェイズうぁっ…(あの写真の中の赤ん坊はカメラなんか気にせず彼に手を伸ばして笑っていた。彼の腕で抱えきれるほどの小さな赤ん坊が九年生きただけでここまで大きくなるのだと不思議と客観的に感じてしまった。抱きしめていると彼の手が自分の頭に触れた。ぶわ、と熱が上がって真っ赤になった顔は少し上向いていたがすぐに下を向いて彼の胸に埋まってしまった。それでも怒ったりしないのだから満更でもないのは雰囲気で伝わるだろう)うーん…いっぱい紙使わなきゃ駄目だな(彼の例えを聞いているとすべてが書きたくなってしまう。脚を揺らしては困ったように笑った。彼の提案した三つのうち最後の項目に何を書こうかと考えた。伝えたいこと、話したいこと。ずっと根底にあるのはやはり、)帰ってきてほしい…かなぁ…((おねがいしますね~! んですね!二人で仲良くすわってんのあまりにも可愛いですね…(フフッ)   (2020/7/5 00:20:05)

エイブラハム・グレイ…坊ちゃんの髪は、ふわふわしていてとても触り心地がよろしいですね。(彼の髪をそっとそっと撫でる。かすかにだが、彼が使用しているシャンプーの香りがまだ残っているように感じた。生まれたばかりの彼の毛はとても細く繊細だった。当時に比べれば髪もしっかりとしているものの、細くて繊細なのは相変わらずなのか触り心地はとても良い。怒られてしまうかと考えたものの、どうやら怒ってはいない様子をみては微笑みながらそう口にした)たくさん、お話ししたいことがおありなんですね。…そうですか。(彼がこちらの提案に困ったように笑う。その様子を微笑ましいと思うものの、不意に出た彼の言葉に目を細めた。どんなに大人っぽく振る舞おうと、彼はまだ9つの子供なのだ。)【すみませんお返事お待たせしました!可愛いですよね…しかも同じポーズでという…(フフッ 大きくなってもこんな感じでたまにお話してても可愛いですね…(フワフワ   (2020/7/5 00:49:32)

アラン・スターフェイズ…ぇ、あ…そう、かな…。もっと触っても良いぜ、(彼が自分の頭をなで続ける。眼下の少年が怒るどころかそわそわとし出したのだから当然だろう。こちらも触れられるのは嫌いではない。もちろん彼以外の他人に触れられるのは不愉快極まるところだ。勇気をだして続けることを許可した後、ゆっくり上向いて自分の頭を撫でる手に触れた。指をする、と手袋の隙間に入れて軽く引っ張ると裏返りながら手袋は外れた。勿論素手で、が条件である。)確かに今はとても楽しいけど…みんなは家にパパとママがいるんだよ。羨ましいって思っちゃった(膝抱えて座り、その膝に顎乗せた。同級生の口から出る親の話題は自分の口から出ることは早々ない。育児放棄をされているわけでもないし、愛されている。しかし会えないと言う事実だけがつらいのだった)((いえいえ~! 良いですね~!変わんねぇなぁと…(ンンッ) ところでどうやって締めましょう?   (2020/7/5 00:58:04)

エイブラハム・グレイえぇ。…では、遠慮なくそうさせていただきます(髪を撫でていれば少年は怒るどころかどこかソワソワとしている。不意に小さな手が彼の髪を撫でる手に触れる。どうかしただろうかと思いながら様子を見ていれば、彼の指がするりと手袋の隙間に入り込む。そのまま軽く引っ張られれば、するりと手袋を外された。どうやらこれが条件のようだ。何となく彼の意図を察すれば、素手のまま彼の髪を再び撫で始めた)…そうですか。では、それをそのまま手紙にしたためて見るのは如何でしょう?普段あまり仰らないですし、効果は抜群かもしれませんよ?(彼が膝を抱えて少し小さくなる。確かに彼は愛されているが、やはりずっといないという事実に寂しさを感じてしまうようだ。普段彼はとても大人びていてなかなかそんなことを口にしないため、どうすればご両親が戻られるかと考えては少し悪戯っぽく笑った)【そして前もこうやって話してたね、とかお話するのですね…(ホクホクありがとうございます!そうですね〜…二人で部屋へ戻るあたりで締めるとか…(フム 背後様は何かやりたいことなどございますか?   (2020/7/5 01:16:39)

アラン・スターフェイズ…ふふっ、グレイって頭撫でるのが好きなのかい?(自分が提示したそれとない条件がのまれ、素手で触れられる。自分の頭に触れる彼の手は丁寧に仕上げられた手袋よりも少し乾燥していた。直接伝わる熱に満足しながら尋ねる)…どうする?そんなこと言ってパパとママが仕事ほっぽって帰って来ちゃったら(いつも寂しくないかと尋ねられても大丈夫だと答えるばかりだった。気付けば自分自身もそう思い込んで麻痺していたかもしれない。彼が悪戯っぽく笑って提案する。本当に茶目っ気がある男だ。愛されている自覚がある分出した後のことを予想する。こちらも方眉下げて口角上げると言った)((いい年した大人がよ…良いぞもっとやれ(ヤンヤヤンヤ) 私はお手々つないで帰れたら良いな~ぐらいですね、じゃぁそれで締めましょうか!   (2020/7/5 01:23:59)

エイブラハム・グレイ…ん〜…そうですねぇ…。貴方の頭だから、かもしれませんね。(手袋越しでもふわふわと柔らかく綺麗だった彼の髪は、手袋を取ればより一層そう感じた。確かに頭を撫でるのは好きだが、今こうして触れているのは紛れもなく自信が使える主人のみ。つまるところ、撫でるのが好き、なのではなく、彼の頭を撫でるのが好きなのだ)…。あのご両親も働き詰めなところがあるので、急ぎでなければ多少は問題ないのでは?(もし彼が本当にそう両親に伝えたらどうなるかと少し考えて見る。恐らくだが、確実にすぐに戻ってくるだろう。それはとても容易に想像がついてしまい、ついつい笑ってしまった)【いい歳した大人だからこその破壊力…めちゃくちゃ好きです…(ハフゥ 了解です!では二人でおてて繋いで帰っていただく方向で!そしてすみませんが眠気が追いかけて来てるので次の返信で退散させていただきます…(ウググ   (2020/7/5 01:51:12)

アラン・スターフェイズっふふ、そっかぁ、(撫でられているのも相乗効果としてあるのか段々口角が上がっていく。自分を喜ばせるためについた嘘、と言うわけでもないようだった。もう止められないほどの幸福感を身に受けながら身体の力を抜いて彼の方に擦り寄った。)だよな~!ふふっ、書いちゃおっか(彼同様想像したとしても一週間以内には帰ってくる両親が目に浮かぶ。悪巧みを思いついたかのようにクスクス笑う。もし本当に帰ってきてくれるならそれに勝る幸福なんてものはないだろう。書く内容が決まっては早く明日になるのを待つのみだ)(( 了解です~!本日もありがとうございました~!   (2020/7/5 01:57:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2020/7/5 02:12:15)

アラン・スターフェイズ((ちょっと待機しときますね~   (2020/7/5 02:17:37)

アラン・スターフェイズ((それじゃおちますね~お疲れ様です   (2020/7/5 02:27:55)

おしらせアラン・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/7/5 02:27:58)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/7/5 18:21:55)

エイブラハム・グレイえぇ。(撫で続けていれば、彼の小さな体から力が抜けこちらに擦り寄ってくる。あの赤ん坊よりもずしっと重いものの、まだまだ自分からすれば軽い。簡単に持ち上げられそうだと感じては、そろそろ戻る頃合いだろうかと一度時計を確認した)えぇ、書いてしまいましょう。きっとご両親も喜ばれますよ。(こちら同様に少し悪戯っぽく笑う少年。普段あまりわがままも言わず、大人ぶってしまう少年の年相応のわがままが、嬉しくない親がいるだろうか。きっと喜んで戻って来てくれるに違いないと少し親バカな彼の両親を思い出しては微笑んだ)【こんにちはです!昨晩は寝落ちと、遅くまでお待たせしてしまいすみませんでした!せっかくロル打って頂いたので返信ロル投下しておきます!それではまた夜に!失礼しました!】   (2020/7/5 18:22:43)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/7/5 18:22:46)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/7/5 22:58:19)

おしらせアラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/7/5 22:58:31)

アラン・スターフェイズ…もう結構遅い時間かい…?(彼は自身の頭を撫でるのを楽しみ、自身は彼の匂いを楽しむ。お互いの好きな事で時間を潰していたが彼がふと時計を見た。引き剥がした手袋を元の状態に戻してから少し離れて彼を見上げた)明日、一緒に書こうぜ!グレイ!(一緒に企む相手の方を見上げてに、と笑った。相手が提案した作戦は自分一人で実行するより彼とした方が面白くなりそうだと漠然と考えついたのだ。もちろん拒否権なんてものは無い)((こんばんは〜!お待たせしました〜   (2020/7/5 23:03:57)

エイブラハム・グレイ…そうですね。いつもなら夕食を召し上がられ、入浴されている時間です。(こちらが時計を確認する所作で気付いたのか、先ほど彼の手によって外された手袋を戻される。少し離れてこちらを見上げる少年に軽く腕時計を見せて)え、私もですか?せっかくの坊ちゃんからご両親のお手紙なのに、よろしいのですか?(ニッと笑みを浮かべる少年にこちらも笑みを浮かべていたが、不意に挙げられた提案に目を瞬かせる。いいのだろうかと考えるも、恐らくこの笑みに拒否権など用意されていないのだろうが、一応確認しておいた)【こんばんはです!いえいえ!こちらこそ昨晩は寝落ちすみませんでした!最近眠気が来るのが早くなっておりますので本日1時を目処に退散させていただきます。本日もよろしくお願いいたします〜!   (2020/7/5 23:16:04)

アラン・スターフェイズもうそんな時間かぁ……じゃあ帰るか…(彼に見せられた腕時計の円盤は確かにその時間を指していた。頬をふくらませて怒ることも無くふぅ、と息を吐いた後に彼から離れた。立ち上がってズボンを軽く叩いては自分の中で切り替えを行ったらしい。)パパ達もグレイからお手紙貰うと嬉しいと思うぜ?(彼がこまめに送っている手紙はきっと報告などの事務的なものに過ぎないだろう。いつもと違った手紙を書くのもいいのでは、といった提案だ。)((了解です〜! よろしくお願いします〜! 今考えたんですが、この調子で行くと多分今日中にはグレアラ終わるかなと…。ザック誕生日と記念日連日ですし、前倒しになりますがザック誕やりませんか〜…と!   (2020/7/5 23:27:53)

エイブラハム・グレイそうですね、他の使用人達も心配しているでしょうし…そろそろお腹も減っているでしょう?(すっかり落ち着いたのか特に怒ることも駄々をこねることもなく離れて立ち上がる少年。それに合わせてこちらも立ち上がれば軽くズボンを叩いてから少年へと手を差し出した。彼ならばすぐにこの手の意味がわかるだろうと、言葉にはせずに微笑むだけにしておく)…そうですか。なら、ご一緒させていただきます、坊ちゃん。(こちらから送る手紙はいつも報告が内容の八割を占めているため、彼の言うような手紙を書くのは初めてになる。けれどそんなありふれた内容で書いてみるのは確かに新鮮である。彼の提案を聞き入れてはにこりと笑みを浮かべた)【そうですね、もうラスト間際といったところでしょうか…。ザック誕に記念日!確かに連日重なりますからね!せっかくですしそうしましょうか!   (2020/7/5 23:44:14)

アラン・スターフェイズちょっとはね。っ!……じゃ、ぁ…帰ろうか、(こちらに尋ねられた言葉に関しては軽く返しておき、さっさと帰ろうとした時、自分の視界に彼の手が映る。思わず見上げてぐ、と力を入れればおずおずと手を出して握った。いつもはあまりしない事なので変に緊張して声が裏返った。)うん!明日までにレターセット探しとかないと…(自分の言葉に肯定し、自身も書くと告げた相手。にっこり笑ってから話を進めていた。きっと明日はいつもよりめちゃくちゃな手紙ができてしまいそうだ。投函するその時まで楽しみは続くに決まっている。)((ぬるっと記念日にも入れるしいいかなっと!じゃあそれで〜!ザック誕〜!   (2020/7/5 23:49:20)

エイブラハム・グレイえぇ、帰りましょう。シェフに料理を温め直してもらいましょうね。確か今夜は坊ちゃんが好きなメニューだったはずですよ。(軽く返して来た少年に微笑みながら話を続ける。差し出した手に対して何やら少し緊張しながらも握り返してくれた。少し声も裏返っている様子に先ほど泣いていた際の彼の言葉が頭をよぎる。確かに嬉しかったが、きっとそれは恋愛対象ではなく憧れのようなもの。彼は皆んなに将来を期待されている。それにきっと大きくなれば、素敵な女性と出会い恋をする。そんな彼の成長を見守るのが自分の仕事なのだ。けれど今繋いでいるこの手が離れていってしまう日を考えると、寂しく思う自分がいるのも確かなのだ)行動がお早いですね、流石坊ちゃん。手紙の内容、私も考えておかないと。(どうやら即行動に移す様子。少年には自由にと伝えたが、流石にこちらはそれは難しいため、簡潔に内容をまとめておこうと考える。けれどきっと、彼と一緒に書く手紙はきっと楽しいものに仕上がるだろうと心から楽しみにしていた)【了解ですー!いってる間にそろそろこちらは締め間際ですかね…!   (2020/7/6 00:08:34)

アラン・スターフェイズ…本当?だったら悪いことしたなぁ…(手を握りながら2人並んで歩く。今まで多くはなかったこの機会に緊張しつつも彼の言葉に冷静さを取り戻していく。キッチンに言って自ら謝罪を言わなければと考えた。多くの絵画に見送られるように廊下を進むと夜の虫の音が聞こえる中庭に出た。すぅ、と軽く息を吸ってからまた歩く。こんなにも胸が高鳴って体が固まったのは後にも先にもこの時だけであっただろう。明日書く手紙の内容にこの想いを含ませてはいけないだろうか。きっと彼らなら受け止めてくれるだろうが万が一にも望まぬ形で彼が去ることとなれば悲しみは計り知れない。胸の内でのみ繰り返そうと再度決意していた。)((と、こんな感じにこちらは締めて見ました〜! 締めロルこれで終わるか背後さん書かれるか選んでくだされ〜!(ホーイ)   (2020/7/6 00:15:20)

エイブラハム・グレイ大丈夫、坊ちゃんの「おいしい」の一言が聞ければシェフは大喜びですよ。(絵画の飾られた廊下を進み中庭へ出れば少し涼しい風が吹いた。繋いだ手の体温は高く暖かい。きっといつか離れていってしまうのならせめてそれまではこの小さな手を繋いでいたいと願ってしまう。この気持ちは親心のようなものだろうかと、目を細め隣を歩くまだ小さな主人を見下ろし、微笑んだ。まさかこの少年が、抱える気持ちを変えることなく長い年月を共にすることなど今は知らずに。)【少年の恋心〜!締めありがとうございます!こちらも少しですが今の神父の気持ちを添えてこれにて締めさせていただきます!   (2020/7/6 00:36:23)

アラン・スターフェイズ((お前が勘違いした感情は間違いなく恋心だから数十年楽しみに待っとけよ神父…(バチコーン)締めありがとうございます! と、今からザプザクやっても1回喋れるか否かの時間ですがどうしましょうか?1時頃落ちる予定と仰ってましたが…(ムン)   (2020/7/6 00:39:48)

エイブラハム・グレイ【そうだぞ神父!覚悟しておけ!(フンッ そうですね〜…喋りたいのは山々なのですが明日に備えて本日はこれで退散させていただきます…(ウグゥ 次回からザプザクよろしくお願いいたします!   (2020/7/6 00:55:07)

アラン・スターフェイズ((あ〜い!了解です!じゃあ本日はこんなもんで!次回よろしくお願いします〜!それじゃお先失礼します〜   (2020/7/6 00:57:58)

おしらせアラン・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/7/6 00:58:01)

エイブラハム・グレイ【はーい!本日もありがとうございました!おやすみなさいです〜!   (2020/7/6 00:59:10)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/7/6 00:59:16)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/7/9 22:38:30)

ザップ・レンフロ(いつもは起きれないはずの朝も微量なラジオのBGMで目を覚ましてしまった。体を引きずるように上体を起こし、薄目を開ける。背後の窓から差し込む薄い朝日を見る勇気はまだ出ない。大きな欠伸をした後に頭をかいて枕にもたれ掛かる。昨晩は確か帰宅が日付を超えていた。飲み会や外食というわけでもなかった。ただ仕事が長引いただけ。結局家の電気は一つもついておらず、隣で眠る男も朝ごはんを作っている少女も眠っていた。少女はいつも22時には就寝するため今自分が抱えている心配事は少しマイルドに撹拌されただろう。)………ん、おい…ザック、起きろ。朝…(隣で眠る相手はいつものように自分のほうをむいて丸まっていた。最近は暑いだのうだうだ文句を垂れていた割に、眠り始めると自分からすり寄ってくるのだから可愛らしい。彼の肩を揺すりながら早く起きてくれと願う。彼に告げなければならない、大事な一言があるのだから)((こんばんは〜、待機です〜   (2020/7/9 22:44:41)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/7/9 22:56:08)

アイザック・フォスター(あれからどれくらい経っただろう。月が綺麗な夜に再開を果たし、生きるために世界を超え、普通の生活というものを送っている。このいかれた遊園地のような街での生活にも随分と慣れ始めていた。自分を呼ぶ声と、揺さぶられるような感覚に意識が浮上し始める。こうして自分を起こす人物は主に二人。この部屋の主である銀髪褐色の男か、まだ子供ながらもしっかりとした金髪碧眼の少女。聞こえてくる声の低さから前者であることを寝起きの頭で察しながらうっすらを目を開けばすぐ隣でこちらを見ている相手をぼんやりとした目で眺めた)…ん、……おう…帰ってたのか…【こんばんはですー!先日もお相手ありがとうございました!   (2020/7/9 23:15:47)

ザップ・レンフロおう。ん、誕生日おめでと…(自分が彼の体を揺らすとうっすら目を開けてこちらを見上げてきた相手。寝ている時ぐらい外せばいいと思ってしまう包帯は少し寄れていた。遮光するかのように下った彼の前髪を撫で上げて彼の額に口付けた。その後に微笑むのと同時に口から出た言葉は自分が1番だろ、といった自信に満ちていた。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2020/7/9 23:20:27)

アイザック・フォスター…ん、…あ…?(寝ぼけまなこで相手を見上げれば、どうやら相手もつい先ほどまで寝ていた様子。恐らく真夜中に帰って来てそのまま眠ったのだろう。ぼんやりとそんなことを考えていれば乱れた前髪を退かし、包帯のよれた額に口付けられた。そして掛けられた一言に、寝起きの頭ではそれが何を意味しているのか理解が遅れた。「たんじょうび」。それは生まれた日のことで、今は確かカレンダーの日付には7が大きく書かれている。ようやっと理解すれば、相手の微笑みにどこかむず痒いものを感じつつも短く相槌を打っては視線を逸らした)…あぁ…そういや今日か。…おー…。【本日もよろしくお願いいたします!今日からザプザクですね〜!(ワクワク   (2020/7/9 23:31:29)

ザップ・レンフロ忘れてんじゃねぇよ(まだ寝ぼけていた相手だったが自分が口付けし、言葉を告げたところでだんだんと目を見開いていった。最終的には恥ずかしそうに視線を逸らした相手にそうやってからかってやるとまた大きなあくびと伸びをした。もう一度眠ってしまいたいような時間帯だが生憎今日も世界を守る仕事である。ダブルベッドの端から足を出し、立ち上がる。ジャケットを脱いだだけで普段着と何も変わらない格好だ。姿見を見て数秒思考したあと、着替えることを辞めたのか革製のブーツを履いた。)お前今日仕事は?あんの?((お願い〜します! ですね〜!ですね〜!ノーマルですね〜!   (2020/7/9 23:37:17)

アイザック・フォスターうっせ。んな毎日気にして生活してねーよ。(こちらの反応を見てからかってくる相手を軽く蹴ってやる。時計を見て時刻を確認してから大きなあくびを漏らす。今目を閉じれば再びすぐに眠れるかもしれない。そうしている間に隣にいた男はベットから起き上がりいつもの白いブーツを履いている。自分も起きようかと上体を起こし後頭部の髪をくしゃくしゃと乱していれば、相手の問いかけに本日の予定を思い出して。)あ?…あー…あるけど丸一日じゃなかったと思う…。(ノーマル!久々のノーマル!そんなこんなで始まりましたがこうしたい〜、など何かやりたいことはありますか?   (2020/7/9 23:57:41)

ザップ・レンフロ1年に1回のもんぐらい覚えとけって、はーなーしーだ〜、よ!(靴を履いて身支度を整えていく。自分が昨晩放ったらかしにした小物や紙袋などを回収しがてら悪態付きつつ寝そうな彼に向かって脱ぎ捨てられていた黒のパーカーを投げつける)…そうかよ、レイちゃんにも伝えとけよ。(こちらの質問に眠そうながらに答えている相手。半日であるならこちらも都合がいい。今しがたリビングで朝ごはんを作っている彼女のことを示唆しては部屋のドアを開ける。かねてより彼女の希望あって計画していた誕生日のために、昨晩あれほど仕事をしたのだから。)((ん〜そですね〜…ケーキ食べてプレゼント渡して…。夜中に2人で映画見に行って欲しい〜ってぐらいですね!背後さんは!   (2020/7/10 00:04:13)

アイザック・フォスターうぶっ、!…。(重たい瞼をなんとか持ち上げつつ横目で相手へと視線を向ければその瞬間視界が真っ暗になる。投げつけられたそれを手に取って見てみればいつも自分が着ているパーカーだった。着々と身支度を進める男の背中をじとりと軽く睨んでやってからパーカーを羽織り、適当に脱ぎ散らかしていたブーツを履いた。)おう。てか、もう言ってある。てめぇは一日仕事か?(リビングへ向かうのか彼が扉をひらけば美味しそうな匂いがふわりと室内に入り込む。その匂いに食欲を刺激されればよれた包帯を慣れた手つきで直しながら立ち上がった。今日の予定はすでに昨晩少女に聞かれて返答済みだ。その時いつも無表情の少女がどことなく嬉しげに、そしてそわそわしていたような気がしたが理由はわからなかった。)【あ〜映画〜!!そうですね…レイちゃんが眠ってから真夜中デート行って帰ってきてじゃれあいみたいなイチャイチャしてからすやぁ…って幸せいっぱいで寝てほしい…って感じですね…(ハフゥ   (2020/7/10 00:26:11)

ザップ・レンフロおう、まー早く帰れるとは思うけどよぉ…何も無いこと祈るしかねぇだろ。(大きなあくびは活動しようという気力とは裏腹にだんだん回数が増していく。相手も身支度を整えながら自分に尋ねてきたので頷いてから僅かばかり口にする。毎日が事件の連続だが今日はまじであってくれと願ってしまう。リビングにいくと支度の整った少女がスクールの制服をきっちりきこんでご飯を食べていた。軽く手を挙げておはようと告げてから自身の席に座りブレッドとスクランブルエッグを口に含んだ。)((粗方そんなとこですかね〜!と、ちょっと眠気が来てるんで次返したら寝ます〜!本日もありがとうございました〜!   (2020/7/10 00:31:18)

アイザック・フォスターそうかよ。ま、病院送りになんねぇようにしとけよ。(相手の仕事はこの街のおかげで何が起きても不思議じゃないハプニングばかりだ。そのためよく怪我をすることが多い。相手のあくびが移ったのかこちらもあくびをしてはリビングへ向かう。リビングではすでに身支度を終えた少女が朝ごはんを食べ始めている。この街に来てからもこの少女は相変わらず基本無表情ではあるが、出会った頃に比べればその表情は随分と人間らしくなったように思える。「おはよう」と声をかけられれば短く返事を返してから自身の席へと座る。こんがりと焼かれたパンを一口かじっては少女が入れてくれた甘めのカフェオレを一口飲んだ。)【了解しました!こちらこそありがとうございました〜!お休みなさいです!   (2020/7/10 00:44:44)

ザップ・レンフロ任せとけ(自分につられてあくびをした相手を眺めて思わず笑った後にぐっと親指を立てて彼に向けた。朝ごはんをゆっくりと食べていると机に置いた携帯が鳴った。同時にラジオからリアルタイムの事件を知らされる。電話はなり続けているため危うく机から落ちそうになった。掬いあげてからスクランブルエッグとスープを口に詰め込むとパンをもうひとつ鷲掴みにしてから玄関に向かう)っ!ん、ぐっはぁ!ごっそーさん!いってくるわ〜!がっ…てぇっ〜……はい!ザップ!(慌てて玄関に向かったが今一度帰ってきて少女にご飯のお礼を告げる。また、2人に向けていってきます、と言った後に軽く手を振った。玄関に吸い込まれるように走っていき、壁に掛けていたキーケースをとって慌ただしく出ていった。途中で足をぶつけたのか何かの倒れる音が廊下でした。)((それではおやすみなさい〜!   (2020/7/10 00:53:05)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/7/10 00:53:09)

アイザック・フォスター(こちらに向けて親指を立てて笑う男。そう答えているものの、怪我をする時はするのだからしょうがないのだが。こんがりと焼けたパンに暖かなスープ、スクランブルエッグにサラダとヨーグルト。それらを囲み、時折会話を挟みながら食事をする。いたって普通の朝の風景だ。そんな風景にもようやっと慣れてきたところだった。不意に男の携帯がなれば慌てて玄関へと向かっていく。「行ってくる」と言われれば声はかけないもののその背中を見つつ片手を軽くあげて見送る。少女は同じようにしながら「行ってらっしゃい」と小さな声で言っていた。何かがぶつかるような音と倒れるような音がしたが、それはあとで確認するとしよう。自分も少しスピードアップを試みれば、あ、と口を開きパンに噛り付いた。)【それでは私も失礼します!   (2020/7/10 01:08:27)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/7/10 01:08:32)

2020年06月26日 00時40分 ~ 2020年07月10日 01時08分 の過去ログ
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