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「銀髪少女の再起塗装」の過去ログ

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タグ 純愛イメ  高野優宇  結城真白


2020年06月21日 05時32分 ~ 2020年07月11日 06時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

結城 真白【お待たせしました。いえいえ。高野さんに何かあったかなと思わせちゃうのは良くないと思ったので…。それでは失礼しますね?】   (2020/6/21 05:32:42)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/6/21 05:32:45)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/21 15:32:08)

高野 優宇【素敵なレスと気遣いをありがとう。確認させて頂きました。】   (2020/6/21 15:33:06)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/21 15:33:48)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/21 23:22:51)

高野 優宇(大きく口を開けて玉蜀黍を頬張る真白を眺めている男の脳裏にふとあの日の土間での行為が頭を過ぎる。あの時も小さな唇を懸命に拡げて頬張っていた。込み上げる邪な感情に慌てて眼を逸らす。自重しなければ。急に生じた欲情への戸惑いと連日の睡眠不足が男の判断力を狂わせたのか定かではないが、遠出の御伴に欠かした事のない眠気覚ましの飲料、珈琲を買い忘れたまま直売所を後にして発進してしまう。男がその睡魔に気が付いたのは立ち寄る自動販売機すら無い田舎道の真っ只中。太腿を抓ったり、頬を手で叩いたりしながら運転を続けるも、助手席から不安気に此方の異変に気付いた真白を見つめて微笑みかけて)…あはは。驚かせてごめん、ちょっと眠気が来ちまった……申し訳ない…何処かで少し、仮眠を取らせてくれるかい?   (2020/6/21 23:22:55)

高野 優宇(不安そうに何度も頷く真白。寝るにしても助手席の彼女を退屈させないような所に停車場所は選びたい。と、お誂え向きに小高い丘の上、運動公園らしき看板を発見した。暫く誰も来ていなそうな落ち葉だらけの狭い坂道を登り、辺鄙な駐車場の奥に無事停車を終えると)……楽しいお出掛けの最中に野暮なことになっちまって、済まない真白ちゃん…。退屈だったら此処の公園でも散歩してくれるかな?…じゃあ、ちょっとだけ寝かせて貰うよ……(少し早口で告げる、と同時にエンジンを掛けたまま運転席を真後ろに倒す。即襲来した睡魔の導きに従った。事故せずどうにか間に合った安堵感も男を心地良く眠らせ続ける)   (2020/6/21 23:23:46)

高野 優宇(どれくらい寝ていたのか、定かではない。二人の他に誰も居ない公園。不思議な事に助手席のドアが開く気配は一度も感じなかった。退屈凌ぎの雑誌でも車内にあったのだろうか。或いは男に気遣って物音一つ立てないように振る舞っているのか。とにかく眠らなければ。車内に漂う真白の甘い体臭。記憶に再び甦る土間の行為。玉蜀黍に似た大きさの股間がでゆっくり反応している。睡魔と疲労がもたらした疲れナントカという奴だろうか。こんな格好彼女に見つかったら大変だ。細身のズボンの下からはっきり勃起し始めた其れを、苦しそうに低い呻き声を漏らして無意識に隠すように手で触る行為が却って皮肉にも其れを膨張させ続けている事に気が付かない塗装工なのであった)   (2020/6/21 23:23:58)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/21 23:24:02)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/22 03:09:28)

結城 真白…?(甘いスイートコーンを彼の真似をして、大きなお口を開けて頬張って居れば、彼がトウモロコシを食べる私を見て、慌てて視線を逸らすのに首を傾げてしまう。大口で開けて食べる様子が変だったのかな?と首を傾げつつ、スイートコーンを食べ終えて…そのまま、野菜の直売所を後にする。)…た、高野さん…?(野菜の直売所を後にしてから、外の景色を楽しんだり…次はどこにいくのだろうと想像を膨らませていれば、隣で運転をする彼の様子がおかしいことに気づく。あくびをしたり、頬を手でたたいたり、終いには太ももをつねったりしているのに…思わず、心配になって彼の名前を呼び「大丈夫?」と意味を込めた視線を送る。)   (2020/6/22 03:09:55)

結城 真白…もちろんです…!お仕事で疲れているのに、お出かけに連れてくれてありがとうございます…。(彼が眠気が、来ていて仮眠をとりたいと言えば、何度もコクリとうなずく。)…そんなことないです。おやすみなさいです…。(彼からの打ち明けを聞いて、程よくして…運動公園の駐車場らしきところに着く。周りには車もなくて…眠る前に公園で散歩をしてても良いと言われれば、仮眠をとるだけなら、ちょっとしたスペースがある所であれば出来るのに私に気遣って、公園のある所まで運転してくれたのだと思えば、私は彼にお世話になってばかりだと…思ってしまう。)…。(彼の言う通り、散歩に行くと言うことも選択肢としてあったのかもしれないけども…ドアを開けて音を出すのも申し訳ない、起きた時に私が居ないとまた迷惑をかけてしまうかもしれないと思えば、散歩する気はなくて…何より、彼から離れるのは何となく、嫌だった。)   (2020/6/22 03:10:08)

結城 真白…っ…。(静かに彼が起きるまで大人しくしていようと思っていれば、彼が低く呻くような声を上げるのに、うなされているのかな?と心配になり、様子を伺えば…彼が抑えるようにしている場所にあるであろう、男性器が大きくなっているのが見える。)…苦しそうだから…しょ、しょうがないよね…それに、今までのお礼も出来てないから…。(誰に言い訳をしているのだろうと自分でも思いつつ…、私の手なんかじゃ、気持ちよくなれないかもしれないけど…と彼のたくましい手をそっと避けて…大きくなりつつある、男性器をズボンの上から…撫でるように優しく触れて行く。最初は片手で撫でるようにして、寝顔が少しでも柔らかになればと思い、気持ちよくなって欲しいと彼の表情を伺うように、片手で男性器に優しく触れる。徐々に大きくなって行けば両の手で大きくなっていく男性器を優しく包み込むように刺激していく。)   (2020/6/22 03:11:27)

結城 真白【お口で咥えるところまでとも思ったのですが、ここで起きて…最後に理性に抗ってもらって、次で抗ずにと思います。】   (2020/6/22 03:12:25)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/6/22 03:12:28)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/22 12:26:07)

高野 優宇【丁寧なレスをありがとう真白。目覚めて抗う、了解です。それではまた…】   (2020/6/22 12:27:24)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/22 12:27:42)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/22 22:48:54)

高野 優宇(連日の睡眠不足が蓄積してか、熟睡とは程遠き夢現の状況。車内シートを倒した簡易寝具では身体中が狭苦しく、大の男が安眠出来ないのも無理はない。然しながら妙に男の下半身だけは開放感を伴い居心地が良い。行き届いた細やかな目配り気配りのマッサージ寵愛を受け続けて、既に充血していた其れは益々膨張し続ける一方である。遂に細いズボンから飛び出して外気に晒される頃、流石に違和感……寧ろ既視感を覚え始める塗装工。無意識なる状況なれどもこの疚しさを伴った快感は。引き返せない筈だった大いなる快感に流され始めていた精神にどうにか急ブレーキを掛けると閉じた眼を見開いて)……ま、真白ちゃん……(男の股間からズボンを飛び出し大きく隆起して、反り返って時々痙攣していた其れを小さな手のひらで懸命に擦ったり握ったり撫でたり、を繰り返していた彼女の艶姿に唖然とする)   (2020/6/22 22:48:57)

高野 優宇……駄目だよ、真白ちゃん……こんな…こんな事をしなくても…良いんだ……(必死に取り繕う男の言葉とは裏腹に、刺激を与えられた男性自身は益々熱く熱く勃起して。彼女が想わず握り込んだ刺激で込み上げる衝動が脳髄に電撃を走らせて)…うぅ、あ、あっ……ぐっ……(堪え切れない呻き声を漏らしながらも、必死に男は自分の手のひらを女の手の甲の上に素早く重ねて。これ以上の刺激をどうにか回避する、も)……駄目だ、真白ちゃん…駄目だよ……駄目だよ……いけないよ……(譫言のように呟くことで、彼女と自身に対して必死に口では言い聞かせるも。真白を真正面から見つめるその眼の奥には、目覚めてしまった雄としての込み上げる衝動を隠し切れず、欲情で白く濁った光を湛え始めたのであった)   (2020/6/22 22:49:07)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/22 22:49:09)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/23 05:31:27)

結城 真白【素敵なお返事をありがとうございます。本日の午後あたりにお返事させてもらいますね…?】   (2020/6/23 05:31:57)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/6/23 05:32:01)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/23 14:38:33)

結城 真白…っ…。(手で撫でたりしているうち、更に大きくなり、苦しそうになる男性器を見て、ズボンを脱がすと起きちゃうと思って、少しずらして男性器だけが出てくるようにした。そして撫でたり、こすったり、握ったりを繰り返して居れば…彼が身体を起こす気配。)…。(再び彼は、私を見て…悲しそうな表情を浮かべて私がえっちな奉仕をすることを望まない。だけども、「こんなことをしなくてもいいんだ」と言う言葉に「しないでくれ」と言う意味はないと言うことと、目覚めてからも少しだけ動かし続ける手の中で更に大きさを増す、其れと共に彼が何かに耐える様な声を上げる。嫌というわけではない…、苦しそうにしている彼…。私の中ではもう、既に答えは決まっていた。)   (2020/6/23 14:39:49)

結城 真白…ダメじゃないです…。高野さんは、優しいです…。確かに、今までは…嫌々、エッチなことをされてきました…。だけども、今回は高野さんが苦しそうなのが嫌なんです。こんなに、幸せな時間を過ごさせてもらってるお礼がしたいんです。だから…嫌々したり、してないんですよ…?(自分の気持ちを伝えて、お口に含むときに髪が入らないように銀髪を耳の後ろにかきあげて…そのまま、大きく膨張した男性器をトウモロコシを食べていた時のようにおお口を開けて、一番奥まで咥え込む。何度か、先っぽと根本までを往復して、余りの大きさに途中でちょっとだけ、うっ…となってしまうけども…それも含めて、行って「嫌がってないでしょう?」と一旦、男性器から口を離して上目遣いで微笑んで、すぐにお口での奉仕に戻る…。)   (2020/6/23 14:40:04)

結城 真白…ぐぽっ…ん…ちゅっ…ちろ…くちゅっ…。(普段、お仕事で使っているであろう車の中にいやらしい水音が響く。彼も、これ以上抵抗する様子はなく、頭にそっと手を置くだけで頭を上下に動かしたり、舌だけ舐める動きに合わせて…手を頭の上に置いて時折、愛おしそうに撫でてくれる。それだけでも、十分に彼が気持ちよくなってくれるのであればと思えて…苦しくとも根元まで彼をお口で受け入れたくなる。そして、実際に根元まで受け入れ、うっ…と咽てしまいそうになれば、心配そうにぽんぽんと聞いてくれるのに大丈夫ですと答えるようにお口での奉仕を続ける。時折、聞こえる彼の声に、嫌がっている様子はなく、男性器が何度かびくっと震えるのに、気持ちよくなってくれているのが分かってほっとする。)   (2020/6/23 14:40:06)

結城 真白【えっと…そういえば、車内での精液嘔吐で、お洋服とか、できれば、顔にまでかかちゃってもいいかなと思っている理由なんですけども…、もちろん、高野さんの物ってマーキング姿にドキドキするのもあるのですが、こんな幸せな時間から真白が去らなくてはいけない理由づくりで…。真白の精液だらけの姿を近所の奥さん?に見られてしまい。後日、真白がごみ捨てをしているときに…やり取りがあって、このままだと…彼に迷惑をかけてしまうと思ってその場を後にするみたいな展開を考えていました。いかがでしょうか?高野さんの意見も聞きたいなーと思ったりです。】   (2020/6/23 14:43:20)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/6/23 14:44:30)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/23 22:47:58)

高野 優宇【レスをありがとうございます。少々立て込んでおりましてレスが遅れております、御許し下さい】   (2020/6/23 22:48:33)

高野 優宇【近所の鬱陶しいオバサンが真白に対して御節介なゴミ捨て場での言動?が離別の原因ですか。私が出勤した後の流れ、というイメージで良かったかな。何の異存もありませんので、真白のイメージ通りにどうぞ宜しくお願いします。】   (2020/6/23 22:51:43)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/23 22:51:53)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/25 03:23:43)

結城 真白【こちらも、忙しいタイミングはあるので、気にしないでくださいね?進められる時に進めていきたいですね?】   (2020/6/25 03:24:33)

結城 真白【はい。お節介焼のおばさんが、精液まみれの真白を見て、高野さんに誘拐とか援助交際をさせられるんじゃないの?通報しようか?とか言われて、慌てて離れちゃうイメージです。】   (2020/6/25 03:25:44)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/6/25 03:25:48)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/25 14:27:21)

高野 優宇【レスをありがとう。此方のレスはもう少々掛かりそうです。すみません】   (2020/6/25 14:28:45)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/25 14:28:48)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/27 01:16:57)

高野 優宇(いつも気弱で引っ込み思案の銀髪の美少女が、一転して吹っ切れた瞳差しに放埓な笑みを浮かべ、困惑する男の其れを喉奥迄咥え込む倒錯の絶景。最早抵抗は無意味。既に堪能し始めた男性自身の痙攣も彼女には伝播済。強烈に昂った欲情による、無機質な仮面の如きに無表情のまま、彼女の愛撫を受け容れていく。共に過ごしたこの数日間で重なった想いは男の欲望をこの上なく煽らせていき、瞬く間に限界の瞬間を迎えて)……う、う、うぐっ‼…っっつ……(土間で初めて交わした口淫と同様の…否、あの半分寝惚けた緩慢なる動作よりも、込み上げる衝動のままに乱暴に力強く…彼女の前髪を引っ掴んで揺さぶりを掛けて男性自身を一気に喉奥まで滑り込ませる、と同時に爆破させた。粘ついた灼熱の白濁体液が一気に大瀑布の濁流の如き勢いで彼女の喉奥に襲い掛かる)   (2020/6/27 01:17:00)

高野 優宇……はぁ…はぁ……(喉奥から溢れた白濁体液を飲み干し切れずに咳込み、涎掛けをし忘れた赤仔が粥を食したように上半身を胸元まで真白の吐しゃ物で染め上げている。苦し気に咳込み続けるもどこか妖艶に満足の微笑むを浮かべて此方を一途に見つめる彼女を、此の世のものとは思えない絶景として射精衝動から解放されたままの呆けた表情を浮かべて夢現に眺める事しか出来ずに。無意識の中もその男の眼の奥深く、此れまでの禁欲を己に命じていた孤独な生活で何処までも灰色に拡がっていた寂しき地平線も、真白の魅力に憑り付かれるがままに揺れ動き回る機微の刷毛でべったりと、一辺倒に隙間なく真一文字の白一色に、何処までも歪みなく塗り進めていく塗装工なのであった)   (2020/6/27 01:17:10)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/27 01:17:12)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/28 07:10:26)

結城 真白【お忙しい中、お返事ありがとうございます…。私も、お返事出来る時にしていきますね?】   (2020/6/28 07:10:50)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/6/28 07:10:53)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/29 04:15:54)

結城 真白…んっ…ちゅるっ…うっ…ぐぽっ…んっ!んぐっ!(彼が私のお礼を受け入れてくれて、男性器が何度もびくびくと反応するのに、気持ちよくなっているのが分かれば、嬉しく感じる。そんな時に、彼がうぐっとうめくような声を上げれば、唐突に髪を掴まれて、頭を上下に乱暴に力強く、動かされる。それは、前回の朝の時よりも力強く、奥へ、更に奥へと男性器を喉奥へと届かせるようにねじ込まれていく男性器に思わず、うっと咽そうになる。)んぐっ…!ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…。…うっ…。おえええぇぇぇぇ!うえええええぇっ!    (2020/6/29 04:16:14)

結城 真白(必死に出された精液を飲み干そうと頑張るけども、濃度の高い其れは飲み込むには、濃度も量もすさまじく。一度飲み干しかけて、男性器から口を離した所で口元を抑えるようにするけども、抑えきれずに…車内なのに、精液をぼとぼとと自分の服に吐き出してしまう。吐き出す時も…すごい声を上げてしまって、手元も、せっかく買ってもらったお洋服の胸元へと白い白濁液を吐き出してしまう。口周りも白濁液まみれになり、男性器からお口を離すのが少し早かったのか、少し顔などにもかかっているのを感じる。)…うっ…。げほっ…げほっ…ごほっ…。けほっ…こほっ…。(せき込み、口元から精液を服に垂らしながらも、気持ちよさそうに私を見つめる彼に、お礼を返すことは成功したかな?と苦しくも、乱暴にされて、見る人によってはレイプされたような姿にされているのに…嬉しそうに微笑んでしまうのであった。)   (2020/6/29 04:16:29)

結城 真白…ご、ごめんなさい…けほっ…せっかくのお洋服に…こほっ…車も…。(車の座席とかにはほとんどかかっていないように見えるけども…、買ってもらった衣服には、吐き出してしまった精液がどろっとかかってしまい、自分の口元とか顔に掛かった物より、服にかかってしまったことの方を心配する。)   (2020/6/29 04:16:31)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/6/29 04:16:42)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/29 09:04:18)

高野 優宇【おはよう真白。レスをありがとう。確認しました。】   (2020/6/29 09:05:04)

高野 優宇【お節介おばさんは公園で偶然ランニングしていた際、この光景を目撃した流れで続けてみますね。帰宅ドライブ迄真白が白濁粘液まみれは不自然だと思うので。では。】   (2020/6/29 09:08:12)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/29 09:08:27)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/29 11:21:37)

高野 優宇(溜めるに溜め込んでいた強烈な衝動を一気に解放爆発させた反動で暫し前後不覚に陥る塗装工。咳き込みと囁き声を発する真白の様子にようやく我に返ると)…兎に角、直ぐ拭くものを……(後部座席に山積みしてある備品の清潔なウェスを取り出さんと不用意に運転席を開ける、とランニングスタイルの中年女性がいつの間にか居るではないか。誰も居ない運動公園にたった一台の停車に何かしら怪しげな匂いを感じて近寄ったのか、町内無償放送を承るスピーカーを手で覆いながら車内の奥までジロジロと覗き込むと驚愕でやや嬉しそうに見開いたズームレンズ。白濁粘液まみれの真白を観られた。不味い。慌ててドアを閉めると車を急発進させた)   (2020/6/29 11:21:41)

高野 優宇(何処かで見た記憶のある中年女性。何も起きなければ良いが。不安感を瞳に映し込む真白に、運転席から身を乗り出して掴んだ清潔なウェスを沢山握らせると、抑揚のない低い声で話し掛けた)……ごめんな真白ちゃん……変な姿を観られちまって……恥ずかしかっただろ?…でも、最高の時間だった……(屋外での性行為を他人に観られる屈辱感。無言で首を振って白濁粘液を処理し続ける彼女にどんな言葉を掛ければ良いのだろう。男は無言で左手を伸ばし優しく真白の肩に掛かった銀髪をそっと撫でる。渾身の奉仕に対する感謝の気持ちをどうにか表現したい不器用な塗装工なのであった)   (2020/6/29 11:22:04)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/29 11:22:10)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/30 07:30:06)

結城 真白…けほっ…ありがとうございます…。(お口からぽとぽとと精液を溢れさせながら、居ると先ほど、髪を鷲掴みにして頭を乱暴に上下に動かしていたとは思えないような優しい態度にちょっとだけくすりとしてしまう。)…っ…。(彼が慌てて、運転席を開けて拭くものを探しに行こうとした時だった。ドアを開けた先に居たのは、中年の叔母さんで、高野さんと私の姿を見比べて口を手で押さえて、私の姿を凝視される。彼が慌てたように車を発進させるのに、彼が変な人と思われたりしないだろうかと心配する。)…。それなら良かったです…。(一瞬、慣れてますと言いかけるけども…何だか、彼に私が過去にどんなエッチなことをされてきたかを知られるのは何だか嫌な気分で…無言で首を振る。彼が最高の時間と言ってくれれば、嬉しくて微笑んだ。そして、左手を伸ばして髪を撫でてくれる彼の手が心地よく、運転の邪魔にならないように彼の左腕に寄り添うように身体を寄せて服に着いた精液などを貰った、ウエスを使用して綺麗にしていった。)   (2020/6/30 07:30:09)

結城 真白kakko   (2020/6/30 07:30:24)

結城 真白【私も、エッチなのを我慢しているせいか、おばさんに高野さんの物にされた姿を見られてドキドキしちゃいました。この後もいっぱい、かけてくださいね…?】   (2020/6/30 07:31:29)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/6/30 07:32:05)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/30 07:57:59)

高野 優宇【おはよう真白。レスをありがとう。確認しました。】   (2020/6/30 07:58:34)

高野 優宇【単なる噂好きのおばさんの悪意は無い台詞に、真面目な真白が翻弄されて家出してしまうイメージが浮かんでおります。ゴミ捨て場の遭遇シーンを次回は綴ってみますね。】   (2020/6/30 08:02:06)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/30 08:02:15)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/30 10:27:40)

高野 優宇【私の出社時に真白とお節介おばさんが会う流れですから、流れは真白に一任する方が良いかと考え直しました。意見があれば伺いたいです。そこまで重要な登場人物ではありませんけど。笑】   (2020/6/30 10:30:11)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/30 10:30:19)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/30 11:12:31)

高野 優宇(何処か満足感に浸る笑みを浮かべた美少女はやがて助手席で可愛い寝息を立て始めた。泥跳ねに留意しながら自宅に停車を終えて小さく肩を揺さぶるも起きる気配はない。助手席からそっと彼女を起こさない様に静かに抱え上げて。身分違いの翠姫を懐に抱えたやさぐれ護衛はアパートの階段を一歩ずつ登っていく、と……背後から視線を感じて振り替える)……(先程のランニングおばさんが降りたばかりのライトバンと彼女を抱き上げる此方の様子を交互に何度も観察しているではないか。眼が合った瞬間慌てて路地向かいへと逃げていった)   (2020/6/30 11:12:36)

高野 優宇(暫し立ち止まって考える。近所付き合いは行商のおばさんからたまに菓子を付き合いで購入する位で殆ど無い身の上。叩けば埃の多少出る身なれども日々堂々と振る舞うしか生き方を他に知らない。不安要素はそのまま無視して家の中に姿を消す事にする。眠り続ける銀髪美少女をもう一度胸の中にそっと抱え直した塗装工なのであった)   (2020/6/30 11:12:59)

高野 優宇 (ベッドに寝かし付けて数刻。瞳を開けた真白に向かって)……疲れたかい?…晩飯を喰おうぜ……(有り合わせのもので食卓を囲む。やや気まずい様な…親近感を感じる様な…妙な空気の中で。風呂も就寝準備も恙無く終えると、いつもの様にベッドに並んで手を繋ぐ。静かに眼を閉じるも)……真白ちゃん……今日はありがとう……(労いの優しい言葉を一言掛けると昼間の仮眠と性行為の興奮が祟ってか、今夜も中々寝付けない二人きりの夜であった)   (2020/6/30 11:13:20)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/30 11:13:24)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/30 14:39:57)

結城 真白【こちらこそ、すぐにお返事ありがとうございます。はい。その通りです。悪意はなくて、単純に真白のことを心配して、誘拐されてるの?とか、無理やり援助交際をさせられているの?警察に連絡してあげようか?みたいな言葉に家出をするイメージです。】   (2020/6/30 14:42:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 真白さんが自動退室しました。  (2020/6/30 15:02:45)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/30 15:07:42)

結城 真白…ぁれ?…は、はい…。(いつの間に眠っていたのだろうか…目が覚めると高野さんの家に戻っていて、目が覚める。寝起きの声を聞かれれば恥ずかしそうに返事をして、彼とのご飯を食べる。そして眠り着くとき、お礼を言われれば…嬉しそうに頷き、握る手をしっかりと指を絡ませて…眠りにつく。こんな幸せな時間が私に訪れるなんて思ってもみなかった。このままずっと彼との時間が続けば良いなとわずかばかりの希望を胸に抱きながら、逞しい身体に包まれながら安心したように眠る。)…ゴミ出し終わり…。…っ…!(今朝も、彼より早く起きて朝食とお弁当を作って、仕事に向かう彼を車が見えなくなるまで手を降り見送った後、ゴミ回収が来る前にごみを出しに来た。幸せな時間が私をそうさせるのか、一人でごみを出した満足感に嬉しそうに独り言で作業を確認してしまう。そんな時、だった…。背後から声を掛けられてびっくりしてしまう。振り返れば、そこにいたのは…昨日の精液まみれの姿をみられた、おばさんであった。)   (2020/6/30 15:08:09)

結城 真白おばさん:あなた、学生よね?学校はいいのかしら…。…その言い出しづらいんだけど…あなた…ひょっとして、彼に脅されたりしてるの?それとも、援助交際でもしてるのかしら?昨日の公園で、あなたの姿を見て…無理やりされているみたいに見えたから…。もし、言えないのなら、私が警察に連絡してあげるわよ…?(まるでマシンガンのようにおばさんの憶測と言うか予想を告げられる。彼に無理やりされているわけでも、お金に困って、えっちなことをしているわけでもないのだけども…高野さんがそんな風に見られてしまっていることに動揺してしまった。)     (2020/6/30 15:08:24)

結城 真白…ち、ちがいます…!(そう言って私は、足早に彼の部屋に戻ってドアを背にその場にへたり込んでしまう。言葉に詰まりながらの返事。「そうです」と返事をしていると取られてもおかしくない行動をしてしまいながらも…自分がそばにいると彼はそんな風にみられてしまうことと…このままだと、彼が通報されてしまうと思うと、居てもたってもいられなくなる。恩返しをまだしたりないけども、これ以上一緒に居て彼に迷惑を掛けるならと…着ている服を脱ぎ、ここに来たときの制服姿へと戻って…自分の買ってもらった荷物は一か所にまとめる。)…ありがとう…ございました。(居間のテーブルの上に、これ以上一緒にいると高野さんに迷惑がかかってしまいます。今までありがとうございましたと勝手に居なくなる原因と謝罪をメモに残して…慌てるように彼の家を後にする。私にあんなに幸せな時間を過ごさせてくれた人に迷惑をかけるくらいならと…私は家を後にした。)   (2020/6/30 15:08:32)

結城 真白【ごめんなさい。上手く出来なかったかもしれないです。誘拐はちょっと変かな?と思って、脅されているか、援助交際にしてみました。もう少し、真白の心内描写を上手く出来ればよかったのですが、未熟でごめんなさい…。残されたメモをみて、真白が誤って買ってきたお酒におぼれてですね…?私は、高野さんとの生活で自殺は一度諦めて、元の生活に戻り、高校を卒業したら彼の元にもどるために頑張ろうとするけども…、数日家出をしたことによる、学校での性的いじめの悪化や義父からのレイプされかけ、その現場をみられて、母からの虐待と幸せな時間を知ってしまった真白には耐えられるはずもなく、再びあの川に自殺をです。】   (2020/6/30 15:12:46)

結城 真白【後、そろそろ初めての時のお互いの希望なんかの相談をし始めても良いでしょうか…?できれば、私の方はわがままがいっぱいなので…高野さんの希望から聞きたいかもです。いつも、私で興奮していますと言ってくれていますけども…私ばかり性癖を暴露してばかりで恥ずかしいです…。高野さんの興奮することも膣から精液が溢れることが、好みで一緒くらいしか聞けてないですから…ぜひ、教えてくださいね?】   (2020/6/30 15:16:18)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/6/30 15:16:23)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/6/30 15:19:20)

結城 真白【長々とした後にすみません。もしよかったら、高野さんの都合が良ければ、深夜デート?を今日しませんか?】   (2020/6/30 15:19:54)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/6/30 15:19:58)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/30 18:45:09)

高野 優宇【深夜デートの御誘いありがとう。睡魔が来ない事を祈る次第です。またちょくちょく覗いてみますね。】   (2020/6/30 18:46:43)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/6/30 18:46:49)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/6/30 22:20:32)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/7/1 00:16:25)

結城 真白【こんばんはです。月末で遅くなってしまってごめんなさい。】   (2020/7/1 00:16:47)

高野 優宇【こんばんは。いえいえ、いつもありがとう】   (2020/7/1 00:17:08)

結城 真白【こちらこそ、素敵な物語をありがとうございます…。】   (2020/7/1 00:17:32)

高野 優宇【向こうに行きますか】   (2020/7/1 00:17:36)

結城 真白【そうですね?】   (2020/7/1 00:17:48)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/7/1 00:17:55)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/7/1 00:18:04)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/7/2 07:53:05)

高野 優宇(心地好い疲労感に包まれた帰宅ドライブ。駐車場から振り仰げば電灯の消えた真っ暗な部屋の様子に早鐘を打つ鼓動。水溜まりを踏み潰し泥濘を踏み散らしながら小走りに駆け込み飛び込んだ無人の空間。テーブルの上にそっと置かれた別離の文字)……(無言で読み進めると溜め息すら吐かずに沈黙し続ける。文字の歪みには確固たる決意判断というよりも否応なしの苦渋と動揺を其処に感じ取る。何かあったのだろうか。迷惑になると思わされる様な行為があったのだろうか。どんな気持ちで此処を出ていったのだろうか。急激に膨れ上がる銀色の創傷が男の胸中をズタズタに掻き毟っていく)   (2020/7/2 07:53:13)

高野 優宇……さようなら……(苦しい胸中を圧し殺して冷静に思索する。優秀館高校に行けば恐らく彼女を発見出来るだろうが、それが何になる。オンボロアパートの此処には輝くべき存在が当然目指すべき順風満帆な生活目標等欠片も無いのだ。引き留める材料も権利もそもそも無いのだ。…連れ戻したい。せめてこの眼でしっかりと無事を、笑顔を確認してから離れたい。…昂る己の本心を必死に自己否定の言い訳に終始する事で圧し殺し、らしさを喪った虚ろな表情…大人の振りをして…帰宅時の服装のまま手紙を握り締めて、無心に苦悩を飲み下す事を決めながらも…窓から見える河川敷、月明かり無人の風景に、この数日間過ごした銀髪美少女の幻想を映り込ませずには居られず…未練を隠し切れずに何時までも部屋の中で茫然自失に立ち竦む塗装工なのであった)   (2020/7/2 07:53:43)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/7/2 07:54:04)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/7/2 14:02:08)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/7/2 14:02:34)

結城 真白【素敵な続きをありがとうございます…。こちらも、数日間の虐待を描写していきますね?】   (2020/7/2 14:03:13)

高野 優宇【こんにちは。ごめん少し放置します】   (2020/7/2 14:03:29)

結城 真白【あわわ。こんにちはです。早速来ていただいたんですね?お仕事中ですから無理しないでくださいね?】   (2020/7/2 14:03:47)

高野 優宇【もう少し。申し訳無いです汗】   (2020/7/2 14:23:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 真白さんが自動退室しました。  (2020/7/2 14:24:09)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/7/2 14:24:48)

結城 真白【いえいえ。焦らないでくださいね?】   (2020/7/2 14:25:03)

高野 優宇【御待たせしました。向こう行きますか】   (2020/7/2 14:27:02)

結城 真白【はい。お願いします。続きは、綴らせてもらって、こちらにあげて少しでも進めたいですね?】   (2020/7/2 14:27:35)

高野 優宇【了解。】   (2020/7/2 14:27:51)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/7/2 14:27:56)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/7/2 14:28:03)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/7/2 14:57:02)

結城 真白(彼の家を後にして一旦、家に戻り登校の準備を済ませて学校に行けば、その日からまた地獄のような日々が始まった。女子からの陰湿な虐め、女子に呼ばれた男の子からの性的虐め。正直に言うと、彼の方がすごく乱暴に激しく苦しかったけども…無理やり、好きでもない男の子に…お口での奉仕を強制されてはじめて気づく。高野さんが私…好きだったんだと…。今まで淡々のお口での奉仕を受け入れて来たけども…すごく嫌で、出されたくない…気持ち悪い。あんなに乱暴でも激しくとも苦しくとも…終わった後はちゃんと気遣い、お礼を言ってくれた彼の顔がよぎる。学校で、散々な目に逢って帰宅すれば…母のため込んだ洗濯物や、洗い物をして、再び奴隷のような扱いを受ける。数日間、家出をしたことで、理不尽な暴行を受ける。家から閉め出したのは母なのに…。どこかで理性はあるのか…制服の下にしか、暴行を行われずに住むけども…制服の下は彼に見られたくないほどにあざだらけになった。   (2020/7/2 14:58:38)

結城 真白幸せな時間を過ごして…私は弱くなっちゃったのだろうか…。彼の元に戻りたい…。今すぐ戻りたい…。そんな、想い募るばかりで…。毎日、不器用ながらも、私を気遣い、笑わせてくれようとした彼に迷惑はかけられないと…地獄の日々に耐えた。) 義父:お!真白ちゃんじゃん。お母さんの所から離れちゃってもいいのかなーって思ってたよ…。(学校がお休みで、母が仕事の日。義父が急に家にやってくるなり、胸を鷲掴みにしながら…にやにやと厭らしい視線を全身に浴びせてくる。その視線に慣れたつもりだったのに、久々にぞぞっと背筋が震えた。そして、思わず手を払い後ずさりしてしまう。)   (2020/7/2 14:59:11)

結城 真白義父:…へぇ…生意気だね…。調教が足りなかったかなっ! 制服とかはまた買ってあげるからねっ!(そういうと、リビングのソファに連れて行き、そのまま押し押される。そして、彼のように部屋着など買ってもらえてるはずもなく、制服である私のブラウスを荒々しく引きちぎっていく。ボタンははじけ飛び、ブラも乱暴に引っ張られてずれてしまう。)義父:久しぶりだからね…。ちゃんと飲むんだからね…。(そう言って、いつものようにお口での奉仕を強制される。強制的に飲まされ、髪にかけられ、顔にかけられ、胸元にかけられる。彼にも似たようなことをされたけども…あの時は嬉しかったのに今は嫌で嫌で仕方ない。)   (2020/7/2 14:59:42)

結城 真白義父:今日はやけに抵抗するね…?妊娠したら、嫌だと思ってたけど…誰の女か分からせるしかないかな…?(そう言って、スカートの中に両手を突っ込み…下着を脱がされて、無理やり開脚させられる。そして、男性器が自分の割れ目にあてがわれるのに…全力で抵抗するけども…男の人の力に敵うはずもなく…。)い、嫌っ…。(弱弱しい声を上げて、想い人の顔浮かべる。初めては彼がいい…。こんな、弱みに付け込む男に人生で一度しかない処女を奪われるなんてと思った時だった…。助けに来てくれたのは想い人ではなく、さらなる地獄の始まりを告げる人だった。)母:あんたたち…何をしてるの?(仕事に行っていたはずの母がリビングの入口に居て、こちらを鬼の形相でみていた。義父はあはは…と言いながらそそくさと逃げるように家を後にする…。)   (2020/7/2 15:00:14)

結城 真白母:あんたは!私から男を何度奪ったら気が済むのよ!変な銀髪で本当の子か疑われて!再婚しても、あんたばかりに手を出して!あんたは本当に男を誘惑する魔女よ!早く私の目の前から居なくなりなさい!(家中…家の外まで聞こえて、喉が潰れそうなほどの大声で私を罵りながら、理性も崩壊してしまったのか、夏服で見える腕や脚にも、そして顔にも暴行を加える。顔は怖くて腕で守るけども…開いた背中、お腹など…髪を引っ張ったりと…今ままでで、一番酷い暴行を加えられる。小さく丸まり、暴行に耐えた。母は…息を切らし、自室に戻っていくが、その時も部屋のドアが壊れたのではと思うほどの音を立てる。)   (2020/7/2 15:01:01)

結城 真白…もう…嫌…。(全身が痛くて…ここ数日の痣の上からの暴行…。今までされてこなかった腕や脚への暴行…。学校での虐め。義父からのレイプ未遂。彼との再会のために戻って来たけども…今の私にはこの地獄を耐えるだけの強さはなかった。彼に会いたい。だけど、迷惑がかかる…。死にたい…色んな思いがぐるぐると胸が渦巻く中…無意識の内にあの人同じ場所を目指して行く。雨の中、すれ違う人はレイプ後のような私の姿をみてぎょっとするが、そんなことはどうでもよく、早く楽になりたい…彼と過ごせない世界なんて嫌だ…と脚を引きずり、目的地に着く…。)…。(ここ数日の雨、そして、今日の土砂降りの雨。あの日と同じく川は増水して、流れも速くなっている。暴行を受けた今、飛び込めば間違いなく泳げず、死ぬことが出来るだろう。)   (2020/7/2 15:01:17)

結城 真白…ばいばい…。…っ…。(そういえば、ここから彼の言えば見えるだ…と振り返り、自殺をする前に別れを告げようと振り返り見れば、彼が驚きの表情を浮かべ、こちらを見ていた。彼のことだから、絶対に止めにくると思えば、痛む身体に鞭を打ち、時間をかけつつも、川へと飛び込んだ。…つまらない人生だった…。好きでもない銀髪のせいで母の人生を台無しにして、人から好奇の目を向けられて…。本当に私の銀髪なんて嫌い…。…でも…彼と出会えたのは…人生最後の幸せだったかもしれない…。私が普通の子なら、彼の横に居れたのだろうか…。激流の中、呼吸が出来ずに少しずつ意識が遠のいていくのが分かる…。さようなら…。そう、心で呟きつつも…未練があって、身体は自然と水面と思われる方に手を伸ばしてしまっていた。)   (2020/7/2 15:01:58)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/7/2 15:12:19)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/7/2 22:36:33)

結城 真白【来るのが2時になっちゃうので眠い時は寝てくださいね?】   (2020/7/2 22:42:43)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/7/2 22:42:46)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/7/3 04:58:25)

高野 優宇【寝てしまっておりました。申し訳無いです】   (2020/7/3 04:59:00)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/7/3 04:59:07)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/7/3 09:45:51)

高野 優宇(水溜まりをタイヤで撥ね飛ばし車体が汚濁されるのも厭わず無言の帰宅。彼女を喪って元の独り者に戻った訳ではなく、憂鬱な気分は1度も晴れぬまま悶々と怠惰に過ごしていた。それでも喉は乾く生理反応に従い無言で冷蔵庫を開けてみると)…ビールがあったな…。(コンビニ弁当とお茶で過ごしていた此処数日間、すっかり冷蔵庫の中身すら忘れていたが、憂鬱な気分のままに冷えたビール瓶を手に取りくすんだ硝子コップに並々と注ぎ込んだ)   (2020/7/3 09:45:55)

高野 優宇……ふう……(障害事件を起こしてから2度と飲まないと誓った筈なのに。いい加減に生きてきた自分を反省した筈なのに。心の中にじっとりと拡がる自己嫌悪感を流し込もうと瞬く間にビールを飲み干した)……ご馳走さま、旨かったぜ真白ちゃん……(虫の知らせだったのか定かではない。アルコールの摂取で目眩を起こした塗装工はふらついた足取りで窓から顔を出した。窓辺に干しっ放しの黄色いハンカチで額の汗を拭いながら視線を河川に投げ掛ける。いつもの幻想が眼の中に映り込む。此処数日間の日課…窓から顔を出して河川を眺めて銀髪美少女の幻想を夢想する瞬間だけが男の眼の奥深く微かに慈しみを呼び起こしていた)   (2020/7/3 09:46:24)

高野 優宇(今日の真白幻想はどうした事だろう、上映時間が長い。先ず服装が異なる。ズタボロの学生服に蒼白の表情を浮かべる生々しさ。此方を見つめてくる。唇が微かに動く。…ア…イ…ア…イ…バイバイ…)……真白っ……(叫び声を上げて幻想世界に飛び込む、否…幻想世界から飛び出す。靴も掃かずに玄関を飛び出して河川迄一直線に走り向かう。疾風迅雷の勢いは誰にも止められない彼女への想いを体現しているのであろう)   (2020/7/3 09:46:48)

高野 優宇(激しい豪雨の中、荒れ狂う濁流に飛び込んで水中から手を伸ばす銀髪美少女をその眼に捉えた。腹這いになり上半身と両手を伸ばし、その華奢な腕を掴んだ男は上半身もろとも引き摺り込まれそうになるも、鍛え上げた下半身に生涯に1度しか出せないであろう全身全力全霊の金剛力を発揮して、荒れ狂う濁流に逆らい彼女の身体を地面迄見事に引っ張り出した)   (2020/7/3 09:47:12)

高野 優宇……真白……(ゴボゴボと口元から水を吐き出す姿をみて先ずは無事だったと安堵する。気が抜けた事で再び襲い掛かってくるアルコールの襲撃に意識を酩酊させながらも、傷だらけの真白の半裸を胸元に抱え上げて。泥濘を踏まない様に足元を観ながらゆっくりと、靴も掃かない姿の男女は土砂降りの豪雨に祝福されながらアパートへと向かうのであった)   (2020/7/3 09:47:40)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/7/3 09:47:48)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/7/4 06:23:50)

結城 真白…。(彼に抱き上げられて、幸せな時間を過ごしたお部屋へと戻ってくる。ベッドはそのままになっていて、お部屋は何があったのか…脱ぎっぱなしの服に、コンビニ弁当のゴミとお茶の空のペットボトルが袋にまとめられて、乱雑に置かれていた。そして、テーブルの上には空になったビール瓶とコップ…。彼は、お酒は…と思っているうちにベッドにそっと降ろされる。無言でこちらを見つめてくる彼。沈黙に耐えられなくなった私は…ぽつぽつと言葉を紡いで行く。)…な、なんで…助けに来てくれたんですか…?手紙にも書いたじゃないですか。私が高野さんと居ると、高野さんに迷惑がかかるって…。公園で見られちゃった…おばさんが近所に居て、高野さんに脅されているんじゃないかって。…私がお金に困って、援助交際をしてるって…。   (2020/7/4 06:24:19)

結城 真白いろいろ言われました。…私、高野さんがそんな、脅しているとか、お金を出して、女の子を買ってるなんて思われたくなくて…離れたのに…意味がなくなっちゃうじゃないですか。(助けてもらって置いて自分は何を言っているのだろうか…。大切な人に助けてもらって、また会えて…嬉しいはずなのに…。素直になれなくて…ここから居なくなった理由を伝えていく。言葉は弱々しくて、ちゃんと顔を見ることはできない…。ちゃんと顔を見れないのは、離れた理由で誤魔化しているけども、自殺の原因を問いただされたくなかった。それを問いただされれば…今の私は弱くて、きっと…彼に頼ってしまう。助けてもらいたいと言ってしまう。これ以上迷惑を掛けたくない一心で…「助けてもらってそんな態度は何だ!」と罵って追い出してくれればと思う。だけども…彼がそんなことをする人ではないのは、一番私が分かっている…。それでも、彼が怒って、私を放りだしてくれればと最後の弱い私なりの人を頼りたくないと思う私なりの最後の抵抗だった。)   (2020/7/4 06:24:21)

結城 真白【ごめんなさい。上手くまとめられなかったかもですけども…遠慮する、迷惑を掛けたくない真白の最後の抵抗をぶち破っちゃってください…。】   (2020/7/4 06:25:25)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/7/4 06:26:27)

高野 優宇【レスをありがとう。ではまたね。】   (2020/7/4 06:26:55)

結城 真白【はわわ。お、おはようございます。眠ろうと思ったら。】   (2020/7/4 06:27:04)

結城 真白【はい。こちらこそ、ありがとうございます。おやすみなさいです。】   (2020/7/4 06:27:21)

高野 優宇【俺も背後です。おやすみなさい】   (2020/7/4 06:27:32)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/7/4 06:27:33)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/7/4 06:27:42)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/7/4 09:18:35)

高野 優宇(瞳を反らして下を向いたまま淡々と呟く真白の隣に座ると細い顎を軽く持ち上げる。怒りと哀しみを湛えた視線を彼女の瞳の奥深く注ぎ込みながら、酒臭い息で静かに語り始めた)…聞いてくれ真白…。独りぼっちで必死で生きてきたお前が依りすがる、その頑固な自尊心が今回は裏目に出て…お前を死に追いやり掛けたんだ…そして…(男はうなじに手を伸ばして、未だずぶ濡れの銀髪を愛しそうに指先でそっと手櫛しながら続けた)…お前が嫌っているその…綺麗な綺麗な銀髪が…お前を救ったんだ…昏い濁流の中で俺がお前を捕まえる事が出来たのは、その銀髪が目立ち光輝いていたからなんだ…文字通り間一髪捕まえたんだ…   (2020/7/4 09:18:39)

高野 優宇(男の震える指先は銀髪を伝いながら彼女の後頭部に回り込むと、そのままゆっくりと引き寄せていく)…俺も後悔している…お前が居なくなってから…ずっとずっと…お前を探さなかった事を後悔している…(視線を真白の半裸…傷だらけの首筋や二の腕に注ぎ込み、苦しそうに呻き声を漏らして)…お前をこんな目に合わせていた連中の場所に帰した事を後悔している……もう二度と…お前を離さない……お前はさっき、俺に命を救われた……お前は生まれ変わって……俺のものになったんだ……(素面では決して言わなかった本音を吐露しながら真白と唇を繋げてベッドに押し倒していく。そのまま深く絡み合った唇同士を一旦離すと、真白の全身を痛々しく這い回る創傷を治癒するように唇と指先で接吻していった)   (2020/7/4 09:19:04)

高野 優宇……真白……お前は俺のものになるんだ……(アルコールの作用もあったのだろう。血走る眼の奥はやや白濁して狂気の感情が燻り渦巻いているのが判る。徐々に乱暴に…扇情的な姿態に煽られて男の接吻は理性を喪って激しさを増していき。疼痛の伴う快感と悦びを彼女の全身の創傷を上書きしていく。与えられる官能は此迄の肉体的経験を凌駕した所有物となっていく証を執拗に隙間なく植え付けられて行くのであった)   (2020/7/4 09:22:39)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/7/4 09:22:43)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/7/5 06:11:35)

結城 真白…た、高野さんの物に…な、なった…。んっ…。(彼が普段言わないような大胆な…言葉。少し強引に唇を重ねられて…ファーストキスを奪われながら…そのまま、強引にベッドに押し倒される。先ほど、義父にも乱暴に押し倒されたけども…やっぱり、彼に押し倒されるときは、嫌という気持ちも、怖いと言う気持ちもなかった。深いキスをした後、新たに出来た傷も、包帯がほどけて露になった痣の所にキスを落とされる。見られたくないと腕で隠そうとするけども、それをどかされて、キスを何度も落とされる。その行為は傷を癒すように、そんな痣があろうともと言うように感じられる。)   (2020/7/5 06:12:02)

結城 真白…た、高野…。…うぅ…、ゆ、優宇さんの物にな、なる…?(再び、彼の物にと繰り返そうとした時、「高野さん」と呼ぼうとすると、不服そうに眉を下げる彼に、「優宇さん」と訂正する。まだ、どこか不満そうであるのは気のせいだろうか…。)…んっ…ちゅっ…ま、待って…ぁ…。(彼の瞳が、徐々に余裕がなくなっていくのを感じて、更に…唇を重ねる時も、痣へのキスも徐々に激しさを増していき、舌を絡める様な深いキスも時折されていく。そんな中…彼も私と同じ想いであったことに嬉しさを感じて…私も我慢が出来なくなってしまった。)   (2020/7/5 06:12:27)

結城 真白…優宇さんの迷惑になるから…離れて、元の生活に戻って、優宇さんの隣に居ても文句の言われない歳まで、今の生活に耐えようって思って…家に戻ったけど、学校で男の子にエッチなことされて…すごく気持ち悪かったです…。お義父さんにも、襲われそうになって、制服を破かれて…初めてを奪われそうになった時も、母からいっぱい痛いことをされてる時も…優宇さんの顔が浮かんでました…。…私も…。私も…優宇さんのことが好きです…。私が居たら迷惑かもしれないですけど…私を隣に居させてください…。もう、元の生活に戻りたくないです。優宇さんが好き…。一緒に居させてください…。(唇を塞がれたり、痣へのキスを落とされる前に、タイミングを見計らって…彼への想い、気持ちを伝えて…。今度は私から、彼へ唇を重ねた。やっと、助けてって言えた。彼への想いを伝えられたということに、自然と目元が熱くなり、頬に伝う涙は大粒であるけども…すごく暖かくて…。彼のたくましい身体へ腕を精一杯回して、抱き着くように身体を預ける。)   (2020/7/5 06:12:30)

結城 真白【いよいよですね?興奮しちゃうと忘れちゃうとのことだったので、水を差しちゃったらごめんなさい。その、童貞あるあるで…手こずって、やっと入れたと思ったら…すぐに出してしまって、そ、その…た、種付けしてください…。】   (2020/7/5 06:14:37)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/7/5 06:14:42)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/7/5 15:22:31)

高野 優宇【素敵なレスをありがとう。返信を綴るのが愉しみです。】   (2020/7/5 15:23:27)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/7/5 15:23:40)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/7/6 12:39:48)

高野 優宇(一瞬だけ戻ってきた素面。真白の大粒涙は唇を這わせて、愛の告白は大きく頷いて受け止めた)……お前の覚悟がそうであれば…最早何の心配も必要ない…俺のものになって…俺の子供を孕んで…添い遂げてくれ…(初めてだとの告白に対してやや照れ臭そうに眼を細めて)……そっか。……実は俺も初めてなんだ……生涯の回数が俺達一緒になるんだな……(真正面から対峙した体勢のまま、真白の下腹部をそっと抱え上げると既に湿っていた其処に責任を取る悦びに隆起したものをそっと密着させる。銀色と漆黒の体毛が恥じらいながらもそっと触れて擽り合った)   (2020/7/6 12:39:54)

高野 優宇真白…此処かな?…(悦びに涙を浮かべて微笑む真白の優しい導きに素直に従いながら緊張で何度も生唾を飲み込む。充分準備万端を迎えているが中々結合出来ない。焦って狼狽しながらも格闘し続ければ、漸く猛り狂う自身の先端角度が窪みの凹みの掘削角度を定位置に捉えて)……真白……行くぜ……(動かないように彼女の下半身を抱え上げて静かに侵入を開始していくも、自らしがみついて積極的に受け入れてくれる真白の具合の過剰なる心地好さを堪え切れず、僅か先端のみが入り口を通過した段階で情けない呻き声を上げて)……うぅ、あぁ……はぁはぁ…うぐっ……   (2020/7/6 12:40:21)

高野 優宇…あぁ……(堪えきれずに大量の白濁粘液を勢いよく放出してしまう。射精の反動で痙攣して弾き跳んだ為その殆どを膣外へ漏らしてしまった。童貞の無様さに肩を落として)…うぅ……真白…俺に一生付いてこい、と言ったばかりで早速この様だ……頼り無い亭主で申し訳ない……(股間から臍、乳房、首筋や顎にまで大量の白濁粘液を浴びせられて驚くも微笑みを絶やさない慈愛の幼妻の態度。その思い遣りに益々申し訳なく頭を下げるしかない若旦那なのであった。初体験をやり損なった事への過剰な羞恥心と男性自身に流れ込んだ血流とが、満ち潮の如くに男の脳内へのアルコール滞留を急激に増幅させ始めた緊急事態には未だ気付かぬままに。)   (2020/7/6 12:40:57)

高野 優宇【レスが遅れて申し訳無いです。真白の御希望なさっている種付け行為についてですが、この後の真白から慈愛溢れる興奮レスを頂いた後、訪れるであろうアルコール再酩酊の力で覚醒して荒々しく仕掛けていく予定です。】   (2020/7/6 12:44:57)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/7/6 12:45:02)

おしらせ結城真白さんが入室しました♪  (2020/7/6 13:05:07)

結城真白【素敵な続きをありがとうございます。私が種付け何て言ってしまい、うまく伝えられなかったですね?てこずりながらも最奥まで入れられて、動く前に中だしされてしまい、そこで、赤ちゃんを産んでもと言うのもとってことの種付けでしたが、こちらの少し中に出して後は、かけてしまう流れの方が童貞あるあるかもですね?続きは夜にさせて、もらいますね?】   (2020/7/6 13:11:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城真白さんが自動退室しました。  (2020/7/6 13:53:41)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/7/6 19:45:20)

高野 優宇【奇しくも真白との性的意志疎通を図り損なった童貞的緊張溢れる態度の結果として御理解頂ければ幸いです。笑、返信を愉しみにしております。】   (2020/7/6 19:47:37)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/7/6 19:47:44)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/7/7 04:16:13)

結城 真白は、孕んで…。(彼の言葉から、「孕んで」と言われれば、とくんと胸が鼓動を打つ。これから、彼と私が行うのは子作り。私が処女で居られたのも、これから行われる行為をすると…子をなすことが出来るからで、彼の子を妊娠するかもしれないと言うことにドキドキする。だけども、結婚する。ずっと隣に居ると言うことは、彼の子をいずれは産むことになるであろうし、そうでありたい。)…っ…。(彼の物があてがわれて、こくりとうなずく。私も初めてだからいまいちだけども…義父がしようとしていたのは、こんな風だったと思えば、恥ずかしそうに小さく頷く。)…んっ…。いっ…。(彼を受け入れようと全身で彼のたくましい身体を受け入れようとして、彼の凶悪すぎるほどの性器が自分の中にわずかに入ったと感じた時だった。)   (2020/7/7 04:16:36)

結城 真白…んっ…暖か…い…んっ…やぁっ…。(彼の物がびくびくとした時には、わずかに感じる下腹部への温かみを感じた後、身体や制服に掛かる白濁の濃厚な、粘度を持った精液だった。)…ふふっ…落ち込まないでください…。ここで…慣れた手つきで気持ちよくされちゃうよりずっと嬉しいです。お互い初めてなら、失敗してもいいから、少しずつ慣れて行きましょう…?そ、それに…。(ボロボロの制服から見える素肌や制服にかかるのも気にしないように、微笑みを浮かべて、彼の謝罪に答える。実際に、ここで…テクニックを披露されて、慣れてますと言われる方が何だか寂しい。そして、落ち込む彼を上げますように顔を真っ赤にさせながら、彼への言葉をつげる。)…わ、私のこと…は、孕ませてくれるんですよね…?わ、私も…ゆ、優宇の子なら…い、いいかなって思うよ…?(私なりの精一杯のサポートだった。初めての失敗で、すっかり…落ち込む彼に、エッチな言葉を使いつつも…敬語をなるべく使わずに、私なりに彼の孕んで添い遂げてほしいへの返答だった。)   (2020/7/7 04:16:38)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/7/7 04:16:41)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/7/7 05:24:56)

高野 優宇【おはよう真白。いつも素敵なレスをありがとう。スイッチが入りました】   (2020/7/7 05:26:36)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/7/7 05:26:39)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/7/7 06:43:58)

高野 優宇(消え入りそうな自意識に対する優しい慈愛の言葉と妖艶な誘い込み。相反する強烈な自己否定と肯定感情が渦巻き、再度脳内の空壁を充たさんと隙間なく押し寄せるアルコールの津波が理性を瓦礫と化していく)…真白…そうだ、呼び捨てで良いんだ…俺の、優宇の子供を孕むんだ… (真白の両足首を掴むと一気に天井方向に持ち上げて。そのまま膝がベッドに擦れる迄屈曲させていき)…綺麗だ真白…(恥ずかしい箇所の全てを晒されて羞恥に頬を紅潮させる真白の銀色の繁みに男は顔を埋める。舌先と唇とを遠慮なく貪る獣の如くに突き立て、彼女の漏らす喘ぎ声をおかずに、その水蜜桃を縦横無尽に堪能した)   (2020/7/7 06:44:02)

高野 優宇(やがて大きく真白の其処が収縮痙攣を迎える。幼妻の漏らした愛蜜でベトベトになった顔面を静かに離すと、再び自信と勢いを増した男性自身を屈曲させたままの其処にあてがい)…真白…真白…もう一度、一緒になるんだ…真っ白に…(全体重を掛けてのし掛かっていく。舌先と唇とで解された二人の緊張感。狭い膣肉を掻き分けてジリジリと緩慢に初陣を進んで行く。アルコールの作用で思考が分断するためだろうか、思い遣りと気遣いに行為を躊躇する事は無い強引さ)   (2020/7/7 06:44:25)

高野 優宇(引っ掛かり抵抗する処女の証を強引に押し込んで散らした。その先に陣取る終着駅…柔らかく蠢く赤仔袋に到着する。そのまま更に剛直を捻り込んでいけば男性自身と女性自身が一ミリの隙間もない一体感に包まれた)…真白…綺麗だ…俺のものになったんだな…孕んでくれ……(力強く男は腰を揺さぶり始める。男の乱暴な力強い抱擁で身動き出来ない真白の身体で自由に動かせるのは膣肉の包み込みだけになる事で、より其処への官能は昂り煽られ激しく収縮痙攣を迎えていく。その快感に呻き声を漏らして)…あぁっ……うぅっ……(子宮口を思い切り凹ませる、と同時に迎え入れてくれる彼女の全身のしがみつきと収縮痙攣の導きに従って大量の白濁粘液を放出した。ゴボリゴボリ、と結合箇所から漏れ溢れる情景に全肯定万能感を感じながら唇と唇を繋げて優しく味わった)   (2020/7/7 06:44:48)

高野 優宇(脳内が混乱で渦巻く。俺は何をしていたんだ、そうだ。真白を孕ませるんだ。強烈な意志が記憶を巻き戻して仕切り直す)……そうだな、真白…俺の子供を孕むんだ…(大量の射精を受け入れて初陣を終えて微睡み始めたばかりの下腹部を力強く持ち上げて、溢れる白濁粘液を無視して復活隆起した自身をあてがって)……孕め真白…俺の子供を孕め孕め…(理性を喪った剛直を再び逝ったばかりの真白のナカに挿入して。鼓膜の奥に響く戸惑いと官能の喘ぎ声を心地好く夢心地に味わいながら陶酔していく。無意識に快感を貪り味わう存在になり果てていく己の有り様にどんな疑いも微塵に感じ取れない獣と化した若旦那なのであった)   (2020/7/7 06:46:48)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/7/7 06:46:54)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/7/8 04:50:11)

結城 真白【せっかくいい所なのに続きを綴れずごめんなさい…。今日はこのまま寝ないとで…失礼しますね。頑張りますね。】   (2020/7/8 04:50:57)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/7/8 04:51:01)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/7/8 06:40:18)

高野 優宇【背後最優先で宜しくお願いします。忙しいのにわざわざ気遣いのレス、ありがとう真白。楽しみです。】   (2020/7/8 06:41:35)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/7/8 06:41:38)

おしらせ結城真白さんが入室しました♪  (2020/7/8 14:14:46)

結城真白【こちらこそ、いつもありがとうございます。私も楽しみです。獣のように荒々しく、乱暴に、孕ませるための行為を痛がっても、泣いても、一方的に思えるような、行為を行ってほしいです。】   (2020/7/8 14:16:51)

おしらせ結城真白さんが退室しました。  (2020/7/8 14:17:10)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/7/9 05:22:55)

結城 真白…あっ…そ、そんなところ舐めたら…汚っ…んっ…ぁっ…。(彼に優宇の子を孕むんだと言われれば、自分の下腹部が熱くなるのを感じる。本人は自覚はなくとも、身体の方は…今から行われる行為で自分はどうなってしまうのかを自覚してしまったみたいだった。)…っ…いっ…いたぁっ…ひぐっ…。(普段の彼からは考えられない力強い、押さえつけ。愛撫もそこそこに、抵抗を無駄と言わんばかりの力強いねじ込みに、あっという間に、最奥に到達して彼を受け入れきる。みっちりと密着した中で、結合部からは一筋の赤い雫がぽたぽたとシーツに赤く、彼が初めてである証を溢す。)   (2020/7/9 05:23:32)

結城 真白…はぁ…はぁ…いっ…んっ…う、うん…。は、はら…ませて?(痛いと聞いていたけども、ここまで痛いんだと思いつつも、彼が遠慮なく出来るように、なるべく笑顔を向けて…彼の言葉にうなずく…。)…んぐっ…ぁっ…いっ…ん…あっ…熱い…出て…あっ…。(何度か腰を動かし、最奥の子宮口にぴったりと先っぽを当てられて、子宮に子を成すための種を注がれる。下腹部に感じる、自分以外の体温。その熱さがあっという間に下腹部に広がる暖かさが、痛みも感じるけども…彼に捧げられたことが嬉しくて胸がぽかぽかでいっぱいになる。)   (2020/7/9 05:23:46)

結城 真白ゆ、優宇…ま、待って…もう出てるよ…んっ…あっ…いたぁっ…も、もう少しゆっくり…いたぁっ…。(徐々に彼の様子がおかしくなるのを感じつつ、孕め孕めと何度も繰り返す彼の腰使いは徐々に荒々しい物になり、精液が潤滑油の代わりをしなければ、もっと激痛を味わっていたような、腰使いに変っていく。大柄の男性にのしかかられながら、脚を天井に向ける姿は…獣が小柄な少女を犯すような光景であった。)   (2020/7/9 05:23:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 真白さんが自動退室しました。  (2020/7/9 06:28:46)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/7/9 09:05:51)

高野 優宇【おはよう真白。興奮冷めやらぬレスをいつもありがとう。獣と化して本能のままに遠慮なく真白を喰い尽くします】   (2020/7/9 09:08:50)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/7/9 09:08:54)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/7/10 09:59:07)

高野 優宇(目的を淡々と実施する精密機械。無表情の仮面は黙々と腰を震わせて前後左右にグラインドさせる。開通したばかりの小さな絆を無理矢理拡張させていく行為に没頭していく。神の思し召しとも言える偶然の出逢いにより深い深い愛情で惹かれあった二人の初めての交わりであった筈が、無慈悲な存在だけが到達出来る官能世界の存在証明へと変貌を遂げたのは、此の呪われし世界が完全なる純愛の継続等赦さないという悪魔の導きであろうか)…真白…真白…俺の子供を孕むんだ…(既に意識と下腹部は白濁の世界へと溺れ沈んでいる。狂った記憶は擦り切れ何度も何度も巻き戻され。終わりの無い凌辱を再開し続ける)   (2020/7/10 09:59:13)

高野 優宇(此でもか、と大開脚させた淡い絆の奥深く目掛けて何度も何度も突撃し続ける男の欲望。与えられる痛みが快感へと変貌を遂げるのは彼女の歩んできた苦難を孤独に耐え続けた人生街道で培った我慢強さとも無縁ではないだろう。常人には到底耐え難い苦痛を受け入れ続けたからこそ与えられた、甘美なる悪魔の御褒美)…真白…真白…此処で良いのか?……(曖昧な記憶が繋がっては飛び散らし。獣めいた激しい凌辱の中に突如織り交ぜられる優しい慈愛の突き上げ。この緩急が彼女に沸き起こる嫌悪拒否感を叩き折り行為を容認させる皮肉と化して)   (2020/7/10 09:59:35)

高野 優宇 (彼女が気絶する迄…否、気絶を迎えても終わらないであろう凌辱は延々と続く。とっくに白濁粘液の在庫は品薄になりつつあるも機械的な摩擦行為で勃起する肉塊は完全に男の形状を覚え込ませた女の肉穴を居心地よく作り替える突貫塗装工事に没頭している。彼女が此れまで歩んできた苦難を全て上書きする丁寧で執拗な虐待行為とすれすれの営み。熱い白濁粘液の噴き出し溢れる膣穴を眺めるだけで込み上げる更なる塗装衝動を消す事など不可能なのであった)   (2020/7/10 09:59:53)

高野 優宇【返信が遅くなって申し訳ない。真白の御希望通り、気絶を迎えるまで延々と行為を続けるつもりです。それが私の興奮でもあります】   (2020/7/10 10:02:04)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/7/10 10:02:07)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/7/11 06:56:28)

結城 真白…いっ…いた…いよ…。(なるべく、彼が遠慮しないようにと強がるけども、誰も受け入れられたことのない、狭い膣をこじ開けるようにされるような行為に、大粒の涙を流しつつも…嬉しそうな表情を浮かべられるのは、彼への想いのなせることで…様子のおかしい彼は、何度も何度も何度も荒々しい突き上げを行いながら、私の事を孕ませようと突き上げ、濃い白濁液を注ぐ。耳元で子供を孕めと繰り返す。)…いっ…んんっ…そ、そうだよ…。そこがいいの…もっと…して?(時折、孕ませるだけしか考えない乱暴で荒々しい突き上げに混ざって、優しい声で私を気持ちよくさせようとするのはずるい…。荒々しく乱暴だけども、男らしく逞しい行為も、こうして気遣ってくれる紳士的な彼も、大切な彼には違いないのだから…私は両方を受け入れるように大粒の涙は痛みで自然と出てしまってもいるけども、うれし泣きに見えるように微笑み、彼の頬を撫でる。)   (2020/7/11 06:56:56)

結城 真白…はぁ…はぁ…う…うぅ…。(殆どが、獣が交尾をするような突き上げ、そして時折混ぜられる優しき突き上げ、何度か膣に注がれて…普段から運動をしていない、私は荒々しい行為を受け入れるだけで精一杯で、体力が尽きて…ぐったりとして、気を失ってしまう。それでも、彼の愛ゆえの自分だけの物にする行為は止まらなく、気絶し、薄らと感じる彼の行為はすさまじく。気を失った私を見て、ラストスパートと言わんばかりに、腕と脚をだらりとする私を抱えて、まるで…道具を扱うかの如く、突き上げて行く。力なく…突き上げる度に腕と脚がぷらぷらと動く私を強引に持ち上げて突き上げる姿は、見る人にとっては、快楽を満たすだけに身体を使うような行為に見えるかもしれないけども…ただ、ただ、自分の物にするために、精を下腹部に注ぐために行っていて、まったく愛のない行為であれば、レイプにも近い行為であるけども…愛があると知る私に取っては、乱暴だけども…行き過ぎた愛情表現が逆に嬉しいと薄れる意識の中で感じた。)   (2020/7/11 06:57:11)

結城 真白…。(まるで、道具のような扱いをした体位での射精も終えて、徐々に膨らむ下腹部。彼も限界を越える様な射精回数と射精量。それでも…二度と離さないと言ってくれたことを体現するように…ベッドと自分の身体の間に私を挟み、限界を越えたラストスパートを行うように私にプレスを繰り返す。そのまま、最後まで…子を産ませるために出し切り、力尽きて眠ってもおかしくないほどに…。)   (2020/7/11 06:57:13)

2020年06月21日 05時32分 ~ 2020年07月11日 06時57分 の過去ログ
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