「―ローカプノス戦記―」の過去ログ

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タグローカプノス

2020年04月17日 00時58分～ 2020年07月12日 05時24分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リューイ♂ヴァンプ

【最後の最後にやてもたです（土下座）ではこれにてバトル終了。お付き合いありがとうございましたー】 (2020/4/17 00:58:39)

リューイ♂ヴァンプ

【あ、これは〆ロルですかね。正座待機いたしますです】 (2020/4/17 01:05:55)

仔空♂運送屋

【はっ！すみません。無言で〆ろる書いてました！此方こそお付き合いありがとうございました。お時間がなければ私に構わず退室してくれて大丈夫です。】 (2020/4/17 01:07:58)

リューイ♂ヴァンプ

【いえいえ、お待ちします】 (2020/4/17 01:10:50)

仔空♂運送屋

（頭部を狙った蹴り…避けられた！がこれも予想内）逃がすかァ!!（腰から抜いた三節棍を身体を捻りつつリューイの後頭部に向けて振り下ろしたがブリュンヒルデの加速の方が勝って宙をかすめる。）チィッ!!こんの赤ｇ…どぅほぉあっ？!！（着地しようとしたが失敗。転んで先ほど強打した腰が悲鳴を上げる。）うっ、キーッ…お、覚えてやがれ……これ労災下りねーかな?（暫く経って駆けつけた救急隊が見つけたのは道路の真ん中、腰を高く上げた状態で倒れる猿だった。　Monkey Majic今日の配送。強盗に逢ったため未配送。依頼主への補償額が怖かったが、やっぱりヤバイ客だったらしくうんともすんとも音沙汰が無かったので…まぁ、いいだろう。それより今度あのヴァンパイアに会ったら何かしらぎゃふんと言わせてやる。そんな事をストレッチャーの上で想っていたが、猿が再開が叶った時まで覚えていたのかどうかは定かではない。） (2020/4/17 01:19:21)

仔空♂運送屋

【お待たせしました。以上で〆にさせていただきます。蹴りを受けようとしてくれたりリューイさんが思った以上に良い人で驚いています。】 (2020/4/17 01:20:32)

リューイ♂ヴァンプ

【労災wwww 良い人なのか脳筋なのかw ありがとうございましたー。ではあちらにちらっと戻ります】 (2020/4/17 01:23:03)

おしらせ

リューイ♂ヴァンプさんが退室しました。 (2020/4/17 01:23:11)

仔空♂運送屋

【はぁい。私も戻ります。ありがとうございましたー。】 (2020/4/17 01:23:19)

おしらせ

仔空♂運送屋さんが退室しました。 (2020/4/17 01:23:26)

おしらせ

芙蓉♀玉藻前さんが入室しました♪ (2020/4/20 22:11:36)

芙蓉♀玉藻前

【お邪魔いたしますー。】 (2020/4/20 22:12:01)

おしらせ

仔空♂運送屋さんが入室しました♪ (2020/4/20 22:13:01)

芙蓉♀玉藻前

【体力ダイス振ってから始めましょうか。】 (2020/4/20 22:13:56)

仔空♂運送屋

【お邪魔します。改めてよろしくお願いします。今夜はオリレべバトルで行こうかと思っていますが宜しいですか？良ければ書き出し投下しますね。】 (2020/4/20 22:14:00)

仔空♂運送屋

【体力了解です。振ってしまいますね。】 (2020/4/20 22:14:34)

仔空♂運送屋

1d99 → (12) = 12 (2020/4/20 22:14:44)

仔空♂運送屋

【oh my...】 (2020/4/20 22:15:03)

芙蓉♀玉藻前

【オリレベバトルで！ひぃー！】 (2020/4/20 22:15:17)

芙蓉♀玉藻前

1d99 → (30) = 30 (2020/4/20 22:15:21)

仔空♂運送屋

【わ、ワンチャンある、かも…？では書き出しというか導入行きます。】 (2020/4/20 22:16:15)

芙蓉♀玉藻前

【えっと…w 救済措置があるんですが……、+30上乗せなんですよねw えっと、半分の15上乗せとかどうです？】 (2020/4/20 22:16:33)

仔空♂運送屋

【あれ、すみません。救済措置って10以下では？】 (2020/4/20 22:19:33)

芙蓉♀玉藻前

【あ、インフォの方に追加救済が載ってるんですよ。体力11～20以下は双方相談で救済措置入れることが出来るんです】 (2020/4/20 22:20:31)

芙蓉♀玉藻前

【ただ、今回はわたくしもいつも通り体力が低めなので…、半分値の救済で如何か？とw 】 (2020/4/20 22:22:15)

仔空♂運送屋

【はっ！すみません！失礼しました！　では15足させて頂いて体力27で始めさせて頂きます。】 (2020/4/20 22:22:58)

芙蓉♀玉藻前

【はいっ、では、よろしくお願いいたします！】 (2020/4/20 22:23:23)

仔空♂運送屋

…マジ、どーすんだよ。これ。（何とも言えない表情で猿はひとりごちる。先日行われたチキンレース。運よく優勝する事ができたのはいいが、問題は獲得した賞品だ。東区の小さな運送屋『Monkey Majic』の事務所に届いたのは大量のバナナ。）あんの吸血鬼め！（頭の後ろをバリバリ掻きながらオート三輪の荷台のビニールシートを取り去ればそこにも大量のバナナ。配送予定の荷物よりも多い位で､目の前が黄色で眩しい。チキンレース当日、仔空はバナナを買いに南区まで出かけていたのだ。一人で食べるには多すぎないかって？こまけーこたぁいいんだよ。一部は冷凍するし、近所に押し付けるって手だってある。しかしここまでになると押しつける先が無くなる程であり、タダでくれてやるには勿体なすぎる。） (2020/4/20 22:24:33)

仔空♂運送屋

……そういやチョコレートがあったな。（事務所の端には段ボールいっぱいのチョコレート。先日配送中に割ってしまったがため買い取った大量のチョコレートだ。補償額も含めて大分痛い出費になったため見たくも無かったが…）…ウキキッ！ちょーどいいや！（ポケットから携帯端末を取り出すと友人へ電話をかける）あ、もしもし、俺俺！ちーっとわりーんだけど屋台貸してくんね？（金色の尻尾がぱたぱた揺れる。明るい声音は順調に計画が進み始めているようだ。） (2020/4/20 22:25:00)

仔空♂運送屋

（数日後、東区の一角には小さな屋台が展開され、仔空の活気のある声が響いていた。）へい二本！まいどあり！おーう、そこの兄ちゃん！チョコバナナ買ってかねー？…オイオイとなりの彼女は気になってんじゃねーか、買ってやれよーウキキッ！（親子連れにチョコバナナを渡すと往来を行くカップルに声をかける。売上は順調。これなら補償金で消えた分も早く取り戻せそうだ。）へへっ！毎度―！（カップルに、特にカワイイ彼女の方ににぃっと笑顔を向けて見送るとバナナの皮を剥いて割り箸に突き刺し、溶けたチョコレートに漬ける。最初はぎこちなかった一連の作業も大分慣れて来たようだ。そこへ竜人族の男複数人が現れる。） (2020/4/20 22:25:18)

仔空♂運送屋

いらっしゃーい…って買ってけよ！――あ”？狐火ぃ？（客かと思ったら違った。通り過ぎざまに迷惑そうな顔で「用があるのは後ろに立っている料理屋だ。」と言う。だから何だってんだ。こちとら商売やってんだ。）けっ！キツネビだかキツツキだかしらねーがハライタ起こして呻きやがれ！－おっ！おじょーさんバナナどう？！チョコバナナ！いる？！（人の店の前に勝手に屋台を出した猿はいつまで許可なくチョコバナナを売り続けるのか。そんなの勿論完売するまでに決まっている。ただし邪魔が入らなければの話だ。） (2020/4/20 22:25:29)

芙蓉♀玉藻前

(今日は店の前が騒がしい。騒がしい……と、いうか、喧しい！居間でいつもの様に｢口だけ(出す)接客｣をしてる耳に届くのはバナナの叩き売り。正確にはチョコバナナを他人の家の前で売ってやがる。一時間は我慢したが、どうにもどこかへ移動する様子もない。流石に堪忍袋の緒は糸1本で繋がった状態だったが───ぷつん、と音を立てて切れた。無言で立ち上がれば、下駄を引っ掛け、ずんずん。出入口の引き戸を思い切り開け放てば…。) くぉらっ、そこの猿！喧しいというか、厚かましいんだよっ！ここは、あたしの店の前。真ん前で商売してんじゃないよっ。 (元々つり上がっている双眸をさらに引き上げて怒りを顕に。) いいかい？もう一度言うよ。ここは、｢あたしの｣、｢店の前｣！とっとと他行くか、ショバ代払いな。それとも……、力ずくで巻き上げられたいかい？ (パき、ぽき。指を鳴らせば、凄みを醸し出しながら、若干背を反らせて仁王立ちで猿を見やった。素直に退かないなら一時間の鬱憤をその身体に叩き込んでやろうじゃあないか。) (2020/4/20 22:39:19)

芙蓉♀玉藻前

【では、攻撃ダイス行きましょうかー。シアさんの補正は+38になりますー。】 (2020/4/20 22:40:27)

仔空♂運送屋

【了解です。行きます。】 (2020/4/20 22:41:08)

芙蓉♀玉藻前

1d99 → (88) = 88 (2020/4/20 22:41:14)

仔空♂運送屋

1d23+38 → (6) + 38 = 44 (2020/4/20 22:41:18)

仔空♂運送屋

【おぅふ！ｗ】 (2020/4/20 22:41:37)

芙蓉♀玉藻前

【www ダイスよ、空気読めwww では、先行ロル行きますw】 (2020/4/20 22:42:22)

仔空♂運送屋

【ダイスはきちんと許可をとってお商売している人の味方だったという事でｗよろしくお願いします。】 (2020/4/20 22:43:05)

仔空♂運送屋

【すみません、背後都合で10分程離れます。】 (2020/4/20 22:48:51)

芙蓉♀玉藻前

【はーい、行ってらっしゃいですよー。遅筆なので是非お時間を有効にお使いくださいね。】 (2020/4/20 22:49:37)

芙蓉♀玉藻前

(しかし、どっかで見た猿だなぁ───いや、この猿、あの時の優勝した猿じゃないか。まず、こんな猿、普通にごろごろしてる訳がないか。おそらくきょとんとした顔で此方を見たかもしれない猿へちょっと脅かしで先制攻撃仕掛けるか。…とはいえ、食べ物には罪はない。通りの真ん中程まで歩き出れば、猿に向かって挑発の手招き。猿がそれに乗って屋台から出て来れば、此方は相手に向かって一歩前へ出てそれを軸として、右脚を水平に上げて、薙ぐ。所謂回し蹴りってヤツだ。当てるつもりはないが、距離感を間違えて当たりに来た場合はそっちが悪いってことで。猿が挑発に乗らなかった場合は、髪に挿してる梅の花を模した簪を投げつけてやろう。手元が狂って猿目掛けて飛んで行った場合は………まぁ、運が悪かったってことにしよう。なぁに、死にゃしない。) ────で？ショバ代払うか、立ち退くか…決まったかい？ (これでも｢否｣と言うなら、本気で対処させてもらうよ？) (2020/4/20 23:01:18)

仔空♂運送屋

あいよー！チョコバナナ４本！毎度！…ウキャキャキャキャ！余らせていた材料でこの売上！たまんねーぜ！（客足が途切れたタイミングで売上を確認。材料費に屋台のレンタル代を引いてもこの売上は美味しい。今夜は普段より美味い飯でも食べに行くか。と思っていた時罵声が聞こえて来た。）―？あ？誰だてめぇ。（目を向けた先にはやたら気の強そうな女がいた。あたりの店というからには後ろの店の店主なのだろう。キーキー煩い女に気の短い猿はイラッと来る。） (2020/4/20 23:19:52)

仔空♂運送屋

「店の前」はおめーの土地じゃねーから！！俺は清く正しくお商売してんだよ！それともナンだぁ？！人の小遣い稼ぎ邪魔するたぁヤんのか？！おぉん?!!（凄みを効かせる女へ悪態をつくと誘いに乗ってやらぁとばかりに両ポケットに手を突っ込んだまま屋台から出てきた。）ヘヘッ、俺は女だからって容赦しねーからな！俺が勝ったら黙って店の奥へすっこ…ウギャアアア!!（華麗なる四回転半。フィギュアスケートのジャンプなら確実に世界が狙えるであろう。女店主の蹴りがクリティカルヒットした猿はそんな錯覚を覚えるキリキリ舞で宙へ。ずしゃあああん！と土煙を立てて往来へひっくり返った。）…は、はらい、まふ…もう、もうちょっと…ばなな、売りたいでふ…（震える手を上げながら猿の弱弱しい声が観衆のどよめきに混じって聞こえて来た。） (2020/4/20 23:20:02)

芙蓉♀玉藻前

【wwwwww 面白すぎますw どうします？もう1回戦やりますー？(泣きのなんとかw)】 (2020/4/20 23:21:48)

仔空♂運送屋

【ありがとうございますｗどうしようかしら。】 (2020/4/20 23:24:45)

仔空♂運送屋

【もう一回戦やりたいですが、なんか綺麗に終わった感があるので…】 (2020/4/20 23:25:29)

芙蓉♀玉藻前

【綺麗に地面に伏しましたがw ここからお猿さんの反撃があってもいいかと思いますがw もうちょっと続けるならまた体力ダイスからいきましょー。どうしましょうか？】 (2020/4/20 23:27:13)

仔空♂運送屋

【泣きのもう一回戦でショバ代決めるのはいかがでしょう！】 (2020/4/20 23:27:28)

芙蓉♀玉藻前

【おっけーです！では、ショバ代バトルいたしましょーw いでよ、体力ダイス！】 (2020/4/20 23:28:19)

芙蓉♀玉藻前

1d99 → (76) = 76 (2020/4/20 23:28:30)

仔空♂運送屋

【よろしくお願いします。えい！】 (2020/4/20 23:28:49)

仔空♂運送屋

1d99 → (37) = 37 (2020/4/20 23:29:11)

芙蓉♀玉藻前

【これは！ …ふっかけようw では、続き書きますー。】 (2020/4/20 23:29:55)

仔空♂運送屋

【尻の毛まで毟ってやってくださいｗおねがいしますー】 (2020/4/20 23:30:13)

芙蓉♀玉藻前

(……意外にこの猿、チョロいな。此方の挑発に乗って出てきた相手に回し蹴りをお見舞いするつもりは本当になかったのだが、綺麗に決まって少々唖然としてしまった。) あ゛ァ？残念だけどねぇ、この稲荷横丁はあたしの土地(持ち物)なんだよ。(猿の元へと歩み寄れば、腕を組み、ふんぞり返りながら見下ろしながら、にたり。) 今、ショバ代を払うって言ったね？言ったからにゃあ、きっちりと払って貰うよ。そうさなぁ……、(顎に手を置き、暫し脳内で算盤を弾く。商人の鉄則はまず、吹っ掛けての駆け引きだ。手打ちは、六割ってとこかねぇ。) ──じゃあ、売上の八割。ショバ代でいただこうかねぇ。(にたぁ。相当悪どい顔で猿に告げる。) (2020/4/20 23:38:52)

仔空♂運送屋

（倒れたままの猿は女店主の言葉を聞いて「資産家が道楽で店主やってるタイプだったか。」と小さく舌打ち。相手が悪かったと若干後悔しつつ幾ら要求されるのか…と固唾をのんで女店主の言葉を待っていると…あまりの数にがばと起き上がった。）はぁああ？！八割？！ふざけんな！（そんなに取られては材料費しか残らない。幾ら勝ったのはあちらとはいえ吹っ掛け過ぎだ。諦めるのはまだ早い。と、猿が口を開く。）まぁ待てよ。流石にそりゃねーって。おねーさんは金持ってんだろ？一割払えば十分だろ？なっ？（口調は下手に出るようだがその顔はまだ敗北に染まり切ってはいなかった。向こうがその気ならこちらも吹っ掛けてやる） (2020/4/20 23:56:24)

芙蓉♀玉藻前

【攻撃ダイスいきまっしょーい。】 (2020/4/20 23:57:12)

仔空♂運送屋

【はぁい】 (2020/4/20 23:57:27)

芙蓉♀玉藻前

1d99 → (20) = 20 (2020/4/20 23:57:31)

仔空♂運送屋

1d23+38 → (19) + 38 = 57 (2020/4/20 23:57:39)

芙蓉♀玉藻前

【おおぅ、がっつり持っていかれましたw(残体37) 通常ならシアさんのターンなんですが、どうします？交互にロル展開していくならわたくしが書きますが。】 (2020/4/21 00:02:26)

仔空♂運送屋

【はっ！すみません、芙蓉さんの番だと思ってました。私から行きますね。今から書きます。】 (2020/4/21 00:03:20)

芙蓉♀玉藻前

【いえいえ、吹っ掛けバトル…もとい、ショバ代バトルなので、結果関係なく交互でもいいかなー？と思いましたのでw】 (2020/4/21 00:04:33)

仔空♂運送屋

【あ、それなら申し訳ございませんが、やっぱり続きお願いしてもいいですか？次どうしようか筆が止まっちゃった（汗）】 (2020/4/21 00:06:22)

芙蓉♀玉藻前

【ですよねw では、少々お待ちくださいませ。】 (2020/4/21 00:07:21)

仔空♂運送屋

【ありがとうございます！（平伏）】 (2020/4/21 00:07:52)

芙蓉♀玉藻前

(勢いよく起き上がった猿。まぁ、そうだろうね。八割なんて吹っ掛けられて｢はい、払います。｣なんて馬鹿はいないだろう。) いや、金持ちじゃあないよ。なんせ、店の修理代が半端ないせいで貯まるもんも貯まらない……、って、ごるぁ！一割だとぉ？！はんっ、話にもなんないねぇ。(狐火の倒壊率が高すぎてとんでもない金額が飛んでいく。あたしは巻き込まれた被害者なのに何故なんだ！思い起こすだけで怒りが再燃するが、今は交渉に全身全霊を掛けねばならない。一割なんて話にもならん。ふざけるなと叫ぶのはこっちだよ。) だが、あたしも鬼じゃあない。お前さんの言う一割を負けてやる。(猿の前にしゃがみ込めば、両手を使って｢七｣を示して。) (2020/4/21 00:19:22)

仔空♂運送屋

（修理代と聞いて視線を泳がせながら記憶を遡る。そう言えば先日客との抗争で店を倒壊させた店主の話が新聞に出ていたような…。と、ここで女店主から代案が出た。）キーーッ！それでも高ぇよアホ！（ぺっしと尻尾でその手を叩いた。）わかった、三割出す。これならショバ代としちゃ打倒じゃねーの？（地面に胡坐をかいたまま右手で三を示す） (2020/4/21 00:28:43)

仔空♂運送屋

【短くてすみません。次の攻撃ダイスいいですか？】 (2020/4/21 00:29:00)

芙蓉♀玉藻前

【攻撃ダイスいきましょー！】 (2020/4/21 00:29:15)

芙蓉♀玉藻前

1d99 → (6) = 6 (2020/4/21 00:29:23)

仔空♂運送屋

1d23+28 → (6) + 28 = 34 (2020/4/21 00:29:29)

芙蓉♀玉藻前

(長い尻尾というのは便利だな。弾かれた手を降ろせば、相手の口から出たのは｢三割｣。少々、眉を寄せて難色を示す。) はぁ？お前さんはどこの田舎モンだい？三割じゃ許可出来ないね。(首を横に振りつつ、ずい、と右手のひらを見せるように相手へと突き出した。) 五割…、いや、六割だね。 (左の人差し指を添える。これで、手打ちの目標達成だが、まだゴネそうだねぇ。) (2020/4/21 00:36:37)

仔空♂運送屋

（さらに一割下げられた数に達成感…いやいや感じちゃダメだろ。）……（添えられていた左手を尻尾で下させ、手を出すと女店主の右手の親指を中に折り込ませた。）四だ。これ以上は譲らねーぞ。（フシュー…と覗かせた歯の隙間から息を漏らしながら見開いた目は追い詰められた獣のように真剣だった。） (2020/4/21 00:43:07)

芙蓉♀玉藻前

1d99 → (28) = 28 (2020/4/21 00:43:44)

仔空♂運送屋

1d23+23 → (3) + 23 = 26 (2020/4/21 00:43:59)

芙蓉♀玉藻前

【やっと削れた！w】 (2020/4/21 00:44:20)

仔空♂運送屋

【ぬぅうう肉弾戦も辞さないかな？】 (2020/4/21 00:44:54)

芙蓉♀玉藻前

(すすす、と降ろされた左手。六割じゃダメだとゥ？！すん、と座る双眸、親指を折られれば、抵抗しようではないか。ぴょこん。) ダメ、四、ダメ。五割。これで手打ちだな。(目標より一割減ったがまあいいだろう。これ以上四の五の言うなら力ずくで略。) じゃ、この証文に一筆。それから名前の横に拇印も押してもらおうか。(話は着いたとばかりに懐からショバ代契約の紙、袖元から携帯用の筆(ペン)と朱肉を取り出した。ご都合主義上等！) (2020/4/21 00:52:08)

芙蓉♀玉藻前

【はっ。袖元✕ 袂◯ 馬鹿を晒しましたw(陳謝。)】 (2020/4/21 00:59:00)

仔空♂運送屋

（折れない女店主に眉がぴくと震える。どう言った物か…と思っていればあれよあれよと証文が出て来た。さては準備して出て来やがったな。）なぁ、ねーちゃん。俺はなにも払わねーって言ってねぇよ。あと一割。一割まけてくんねーかなぁ？（契約書に下手な字でサインをしたため拇印を押す手前で文書内の数字を指してにっこり笑顔。勿論納得いかないという気持ちを押し殺した上で浮かべる愛想笑いだ。） (2020/4/21 00:59:03)

仔空♂運送屋

【いえいえ、私も今気づきました。　攻撃いきまーす】 (2020/4/21 00:59:26)

芙蓉♀玉藻前

1d99 → (8) = 8 (2020/4/21 00:59:33)

仔空♂運送屋

1d23+18 → (15) + 18 = 33 (2020/4/21 00:59:42)

仔空♂運送屋

【なんか操作されてませんか？ｗ】 (2020/4/21 01:00:17)

芙蓉♀玉藻前

【見事ショバ代値切りましたねw】 (2020/4/21 01:00:19)

仔空♂運送屋

【最後ですし私から行ってもいいですか？】 (2020/4/21 01:02:21)

芙蓉♀玉藻前

【はいー。では、シアさんからお願いしますー。きっちり〆ておくんなましw】 (2020/4/21 01:03:19)

仔空♂運送屋

（女店主はこれで手打ちと言った。上等だ。こっちもこれ以上譲りたくはない上先ほどの蹴りの礼もしたい。先手必勝。やったもん勝ち。最後はズルをしてでも勝ちをもぎ取ってやる。ニヤリと意地の悪い笑みを浮かべれば、頭の後ろから毟った毛５本をふっと女店主めがけて吹きかけた。）おめぇら行け。（仔空の息のかかった毛は親指サイズの分身となって次々と女店主へ飛んでいく。彼女の高価そうな着物の中にもそもそ潜り込んであっちこっちでセクハラで訴えられる様なイタズラをはじめた。）…此処の数字、訂正しろや。そうすりゃ止めてやるよ。（ちなみに敗者はこの猿です。本来下手に出るべき立場がよくも…という顔で女店主をじっと見つめる） (2020/4/21 01:08:34)

芙蓉♀玉藻前

(拇印を押す手前で留まる猿。ちっ、ここまできてもまだゴネるかっ！と不満いっぱいの表情を見せた。) いやいや。五分五分ってかなりの破格だよ？四割たァ、兄さん、冗談キツいねぇ。 (景品のバナナはタダ同然でほぼ丸儲けだろうが。諸経費差っ引いても三割は純利益になるんじゃないかい？頑として譲る気はない。なかったのだが…、この猿、妖術が使えたようだ。てっきり脳筋派だと思い込んでいたせいで油断した！着物の中に入り込んだミニ猿の分身がセクハラ紛いの…、いや、もうこれセクハラだろう！もぞもぞと着衣の下で動き回る。) ちょ、待っ…、やっ、そこは…っ！う、ひゃひゃっ、～※△□Σ！(ちょこまかと動く小猿に為す術もなく────四割に値切られた。この仕返し、絶対してやるっ！) (2020/4/21 01:13:53)

芙蓉♀玉藻前

【お疲れ様でしたー。いやぁ、まんまと値切られましたw】 (2020/4/21 01:14:51)

仔空♂運送屋

（近くでよく見ればこの女店主えらい美人だ。悶える店主を見ると自分の分身とは言え好き勝手できるのが羨ましい。）ほれほれ…何がどうなってんだか俺知らねーけど、さっさと数字直さねーとトンでもねー事になっちゃうよん？ウホホホホ…（わざとらしく口に手を添えて嗤う猿の声と哀れな女店主の悲鳴が響く稲荷横丁。無事にショバ代をまける事に成功した猿は材料費（一部無料）の元を十分に取りお小遣いの分まで稼ぐ事ができましたとさ。） (2020/4/21 01:24:04)

仔空♂運送屋

【お待たせしました。以上で〆になります。芙蓉さんお疲れ様でした。何とか逃げきれた！最後はセクハラ通して頂きありがとうございます。恐縮と同時におさるは嬉しゅうございますｗ】 (2020/4/21 01:25:33)

芙蓉♀玉藻前

【公開羞恥プレイ！w 長い時間お付き合いいただきありがとうございました。すごく楽しかったですー。では、あちらのお部屋に顔出しに参りますw 】 (2020/4/21 01:26:28)

仔空♂運送屋

【公開羞恥プレイｗｗｗそれだｗｗ　此方こそ長時間ありがとうございました。私もとても楽しかったです。　はぁい。私もPL部屋に参ります。お部屋ありがとうございましたー。】 (2020/4/21 01:27:34)

芙蓉♀玉藻前

【いいバトルでした！では、失礼いたしますー。】 (2020/4/21 01:27:42)

おしらせ

仔空♂運送屋さんが退室しました。 (2020/4/21 01:27:44)

おしらせ

芙蓉♀玉藻前さんが退室しました。 (2020/4/21 01:27:48)

おしらせ

芙蓉♀玉藻前さんが入室しました♪ (2020/4/23 21:58:01)

おしらせ

リューイ♂ヴァンプさんが入室しました♪ (2020/4/23 21:58:05)

リューイ♂ヴァンプ

【よろしくお願いしますー】 (2020/4/23 21:58:22)

芙蓉♀玉藻前

【よろしくお願いいたします。体力ダイスいきましょー。】 (2020/4/23 21:58:32)

リューイ♂ヴァンプ

1d99 → (21) = 21 (2020/4/23 21:58:46)

芙蓉♀玉藻前

1d99 → (49) = 49 (2020/4/23 21:58:46)

芙蓉♀玉藻前

【あ、コレ、負けるフラグだw では、書き出しはわたくしから行きますので少々お待ちくださいませ。】 (2020/4/23 21:59:41)

芙蓉♀玉藻前

(氷河期騒動よりも少し前、暴走した小僧が起こした騒動があった。多少の犠牲者が出たわけだが、当の本人も深手を負い、うちで預かったわけなのだが。勿論、あたしもボコった手前、治癒するまで面倒を看るつもりだったけれど！あの小僧、性懲りも無く、いや、怪我を全面に押し出してお凛にちょっかいかけまくりやがって。慈悲の心など近くの河に投げ捨ててやった。懐に74万ゼニーの請求書を忍ばせて小僧のねぐらである西区のがらくた屋の上階を尋ねた。) 邪魔するよ。(礼儀上、扉を叩いてから開け放ったわけだが、鍵くらいかけとけよ、と勝手に開けといて言うのもなんだがな。) 小僧、今日は集金に来たぞ。コレ、払ってもらおうか。(玄関口で早々に用件を口にし、懐からくだんの請求書を取り出せば、バーン！と、見せつける。もし、部屋がもぬけの殻だったら間抜けもいいとこだが、まぁ、それは考えるのはよそう。) (2020/4/23 22:11:23)

リューイ♂ヴァンプ

（招かれざれる客は得てして突然現れる。しかもこちらへの断りもなく。突然開いたドアに振り返れば、そこには鬼…ではなく狐が仁王立ちしていたわけで。突きつけられた紙切れに何やら走り書きされている数字を見てとれば、わざとらしく首など傾げて見せてから…）てか、いきなり押しかけて、金払えって…とんでもねーババァだな。（鍵？んなもん必要あるわけねぇ。吸血鬼のねぐらにやってくる奴なんざ、本来いるわけないのだから。そろそろやってくる宵闇の気配は寝起きの頭にはまだ早い。くぁ…と大きなあくびをしながら、「帰れ」のジェスチャー。） (2020/4/23 22:21:27)

芙蓉♀玉藻前

【ここで攻撃ダイスでいいんですよね？w】 (2020/4/23 22:23:04)

リューイ♂ヴァンプ

【あい。いきませう】 (2020/4/23 22:23:56)

リューイ♂ヴァンプ

1d95 → (93) = 93 (2020/4/23 22:24:00)

芙蓉♀玉藻前

1d99 → (58) = 58 (2020/4/23 22:24:25)

リューイ♂ヴァンプ

【では俺から攻撃ロルいきます】 (2020/4/23 22:25:14)

芙蓉♀玉藻前

【えぇ…w ほんと、容赦ないなぁ。】 (2020/4/23 22:25:29)

リューイ♂ヴァンプ

（帰れと言ったところで、素直に聞く相手ではないことは周知の上。ましてやよくわからない理由とはいえ、請求書持参となれば、ただで帰るつもりなど毛頭ないだろう。───それは瞬歩の一歩…気づいた時にはもう目の前に鋭い牙が見えているはずだ。だがいかんせん相手は妖。噛みつく気などない。ということは答えはひとつ。その襟首を捻りあげるように掴めば、牙を見せ付けるように唇の端を上げて。）俺今から野暮用あんだわ。だから、帰ってくんね？ (2020/4/23 22:35:08)

リューイ♂ヴァンプ

【レイド部屋ではこうはいかないから…（震え）】 (2020/4/23 22:36:06)

芙蓉♀玉藻前

(カチーン。しっしっ、と振る手と｢ババァ｣なる言葉、怒りのバロメーターが急上昇するのに数秒しかかからなかった。) あ゛ァっ？きっちり耳揃えて払ってもらうよ。うちの宿泊代、お凛へのちょっかい代、あたしの不快代…諸々含まれての金額だからね。(内訳でいえば、宿泊代は微々たるもの。ほぼ、慰謝料みたいなもんさ。つい最近、猿に値切られた分の不満も上乗せされてる。) 払わないってなら───力ずくで払わせる。(今日のあたしは機嫌が悪いから覚悟し……、くっ、速い！此方へと向かって来たと思ったら、その手は首元を押さえた。詰まる息、藻掻くように息を求める肺。目の前に見える牙に怯えるほどあたしゃ青臭くはないが…、先手取られるのは好きじゃない。) や、暮…、用は、此方の用事を済ませてからにしてもらおうか。 (小僧の手首を掴み、力を込めれば、引き剥がそうと試みる。なんなら、この手、焼いてやろうか？) (2020/4/23 22:42:21)

芙蓉♀玉藻前

1d99 → (5) = 5 (2020/4/23 22:42:40)

芙蓉♀玉藻前

【いやぁあああっ！踏み倒されたー！w】 (2020/4/23 22:43:05)

リューイ♂ヴァンプ

1d95 → (6) = 6 (2020/4/23 22:45:07)

芙蓉♀玉藻前

【wwwwww 】 (2020/4/23 22:45:23)

リューイ♂ヴァンプ

【そうでもないwwww】 (2020/4/23 22:45:26)

リューイ♂ヴァンプ

（お凛へのちょっかい代…思わず顔が引きつりそうになるのを必死に堪えつつも、その後に続いた内訳には声が出る。）はぁ？？なんでてめーの都合とかしれっと入れてんだよ。クソ厚かましいババァだな。（だが握られた手首が熱い。吸血鬼の自分にここまで熱を感じさせるとは、さすが玉藻前ってやつか。）力尽くってのはなぁ……こーいうことなんだよ。（掴んだ襟元を強引に引き寄せ、その反動で開いているドアへと叩きつけて。元より必要性はそこまでない入り口の扉。大家の猫又にまたドヤされるかもしれないが、んなもん知ったこっちゃねぇ。） (2020/4/23 22:54:39)

芙蓉♀玉藻前

【え、大家さんが猫又？？えーと…、がらくた屋の建物って猫又さんのものなの？w 】 (2020/4/23 22:57:26)

リューイ♂ヴァンプ

【そこはさらっと流せばええのにwwww 不動産といえば猫又ホームズでええんちゃいます？w】 (2020/4/23 23:02:07)

芙蓉♀玉藻前

(息苦しいせいか、妖力が思うようにコントロールできず、燻るような熱しか与えられてないようだ。) …あた、しの店だ。あたしの都合で……っ、ぐっ！ (前に引っ張られたかと思えば、勢いよく後方へと叩きつけられて、呻き声を上げた。帯が軽減してくれてるとはいっても痛いものは痛い。畜生、此奴も今日は機嫌が悪いようだな。) ……嗚呼、ああ、そうだねぇ。力ずくってのは…、こういうことかもねぇ。(じんじん、痛む背中。痛みで目の前が眩むのか、怒りで眩むのかわからないが……反撃の頭突きでも喰らわせてやる。それで更に眩んでも今よりゃ気分はマシだ。) (2020/4/23 23:06:39)

芙蓉♀玉藻前

【気になったもんでついw 猫又ホームズ、了解w】 (2020/4/23 23:07:28)

芙蓉♀玉藻前

1d99 → (65) = 65 (2020/4/23 23:07:37)

リューイ♂ヴァンプ

1d95 → (40) = 40 (2020/4/23 23:08:06)

芙蓉♀玉藻前

【お？これは…、カツアゲ成功？w】 (2020/4/23 23:09:06)

リューイ♂ヴァンプ

【ういw では色んな意味で〆上げてやってくだせーw】 (2020/4/23 23:10:08)

芙蓉♀玉藻前

(｢力ずく｣を見せられたなら、此方も手本を見せようではないか。ぐっ、と手に力を込めれば、掴んでる小僧の腕を少しづつ剥がしていき、更にはそれほどの動き幅はないが、頭を後ろへと移動させてから勢いよく小僧の額に打ち付けた。此方もそこそこのダメージを喰らったが、まあいい。怯んだであろう小僧の腹を膝で蹴り上げ、屈んだところを左腕で首元を挟んで締め上げてから、脚を薙ぎ払い床へと叩きつけた。玄関框があったらさぞかし痛かったであろうな。) 力ずくってのは、こういうことだろう？なあ、小僧、74万ゼニー、きっちり払うよな？ (小僧の腹部を膝で押さえつけ、先程の仕返しとばかりに、襟元を絞めつつも顔を近づけ、笑う。) もし、｢否｣と言うならば……、今日が命日となるぞ？ (香木の杭は持ってないが、全妖力を注いで灰にしてやる。ぎら、と光る金色の瞳を見開いて脅そう。さあ、払うか？払わずに死ぬか？) (2020/4/23 23:22:07)

リューイ♂ヴァンプ

………っ！？（ゆっくりと込めている力が押し戻されてくる感覚。はっと気づいた時には既に遅し。恐ろしく石頭から繰り出されたパチキ（※頭突き）をもろに喰らう。多分…此方の頭蓋骨は割れた模様。息をつく暇もなく土手っ腹を蹴り上げられたなら、そのままの勢いで首元を押さえ込まれ…気づけばババァを見上げる羽目に。いわゆる完全なるマウントを取られたわけで…。喉奥から押し出すように呼吸をしながら、近づいてくる金色と殺気に諦めたように眉をしかめた。）……っ…たよ………っ！！（何とか体勢を逃れれば、激しく咳き込みながら床に大の字に。）まぁ…ちょうどいいや。どうせ凛のとこに行くついでだ。きっちり払ってやんよ。（にやりと笑ってみせるも、下手すりゃこのまま本当に命日になりそうな予感がしたとかしないとか。） (2020/4/23 23:36:11)

リューイ♂ヴァンプ

【74万ゼニーとドアの修理代…今月は赤字なようです。てことで、ありがとうござーましたー】 (2020/4/23 23:38:00)

芙蓉♀玉藻前

【赤字www 前回の報酬が全部飛んだようですね。こちらこそありがとうございました！】 (2020/4/23 23:39:02)

リューイ♂ヴァンプ

【ではあちらでー】 (2020/4/23 23:39:36)

おしらせ

リューイ♂ヴァンプさんが退室しました。 (2020/4/23 23:39:41)

芙蓉♀玉藻前

【はーい。では、失礼いたしますー。】 (2020/4/23 23:39:55)

おしらせ

芙蓉♀玉藻前さんが退室しました。 (2020/4/23 23:39:57)

おしらせ

オルパ♀キマイラさんが入室しました♪ (2020/5/31 21:27:09)

おしらせ

リド♂人間さんが入室しました♪ (2020/5/31 21:28:01)

リド♂人間

【改めてよろしくお願いします。】 (2020/5/31 21:28:19)

オルパ♀キマイラ

【改めてよろしくお願いします。】 (2020/5/31 21:28:22)

リド♂人間

【先に体力だけ決めときめすか】 (2020/5/31 21:29:05)

オルパ♀キマイラ

【そうですね。では】 (2020/5/31 21:29:16)

オルパ♀キマイラ

1d99 → (86) = 86 (2020/5/31 21:29:19)

リド♂人間

1d99 → (87) = 87 (2020/5/31 21:29:28)

リド♂人間

【おう！】 (2020/5/31 21:29:36)

オルパ♀キマイラ

【丈夫だねｗ】 (2020/5/31 21:29:43)

オルパ♀キマイラ

【とりあえず、私、先に導入だけ落としておきます。こんな感じでっていう程度の。】 (2020/5/31 21:30:15)

リド♂人間

【お互いに一仕事終えた後なのにねw わかりました。お願いします。】 (2020/5/31 21:30:39)

オルパ♀キマイラ

（オルパの体は傷んでいた。森の中へと吹っ飛ばされた体は、いくつか若い木をなぎ倒して巨木の幹を凹ませ、そこで止まる。背骨と背骨の周りを支えると肉が、嫌な悲鳴を上げた。裂けた木の根元と地面に浮き出た根が作り出す深いうろの中に、体を滑り落とすようにして潜り込み、そこで丸まって即座に睡眠状態になる。体の修復のために必要な時間は、おおよそ48時間。苔むした穴の中、ひたすらに眠り続けていたが、突然目を開いた。） (2020/5/31 21:33:02)

オルパ♀キマイラ

【2日で冬眠完了状態で参ります。さあ、エサが来るぞ。】 (2020/5/31 21:33:44)

リド♂人間

【ショートスリーパーですね。さてと自分に下味つけてきますね。】 (2020/5/31 21:35:14)

リド♂人間

(色欲のアスモデウスを倒し数日後──世間的にはルシファー侯爵による『新領主騒動』に終止符が打たれたが、リドの中ではまだ終わってはいなかった。未だ、北区の森をさ迷うリドの身なりは、カーディガンに付着した返り血が茶色く変色し所々枝に引っ掻けて破れ、顔は少しやつれ、うっすら無精髭まで生えていた。森をさ迷った数時間、リュックに入れていたペットボトルの水は底を尽き、飢えは森に生えている野草やキノコで何とか凌いでいたが、オリジナルレベル99の胃袋は調理していない生の野草を消化することは出来ても、キノコの幻覚作用までは消し去ることができなかった。───「…どうして？」「リド…どうして？」──その声が頭から離れず、目の前には長い舌をダランと垂らして口から血を流す『あの人』の姿がずっと見えていた。)………もう！やめてくれっ！僕は……僕は…(霊力を纏った手で振り払おうとするが、それでも『あの人』は消えない。そして、その手を包んだ霊力が、リドには以前よりも少し黒く濁って見えた。) (2020/5/31 21:52:01)

リド♂人間

【遅くなりました。】 (2020/5/31 21:52:22)

オルパ♀キマイラ

【いえ、ゆっくりどうぞ。おお、幻覚作用ｗ　では、初撃振りましょうか。】 (2020/5/31 21:53:44)

リド♂人間

【はい！振りましょ振りましょ！】 (2020/5/31 21:54:42)

リド♂人間

1d99 → (9) = 9 (2020/5/31 21:54:49)

オルパ♀キマイラ

1d99 → (32) = 32 (2020/5/31 21:54:56)

オルパ♀キマイラ

【ｗ】 (2020/5/31 21:55:06)

オルパ♀キマイラ

【私から行きます。】 (2020/5/31 21:55:11)

リド♂人間

【お願いします！】 (2020/5/31 21:55:21)

オルパ♀キマイラ

（北区の森の瘴気が変化していた。眠っている間に小さい敵の脅威が無くなったのだと、オルパは肌で知る。うろから顔を出すと、森は昼間のようだった。全身に枯葉を纏い、穴から出て、昼なお薄暗い深い森の中で両手を突き上げて伸びをした。背中の調子は悪くない。『あの人の気配が膨らんで、消えたんだ』とは、背中のキィキィ声。それを無視して、辺りを見渡した。最初に覚えるのは喉の渇き、そして空腹だ。ふと見つけた傷のついた木から蜜が滴っていた。ふらふらと近寄り、虫を追い払ってぺろりと舐めた。そんなに美味くなかった。……他には。そう振り返れば、少し離れたところに何者かの気配。鼻を鳴らし、血の臭いを風の中に見つけた。────ニタァ。オルパは笑う。一瞬身を沈めると、3度の跳躍で、そいつの頭上に。樹木の葉を激しく鳴らして、空から降りざま両腕を開いて、腕に彼の首をひっかけようとした。あわよくば地面に押し倒すべく。） (2020/5/31 22:08:35)

リド♂人間

(「…どうして？」止まらない声、消えない幻影がリドの心を、身体を少しずつ少しずつジワリジワリと蝕んでいった。どんなに時間が経っても、どこまで行っても、薄暗くジメジメとした森の空気が余計にリドを苦しめる。)ｳｸﾞｯ……ｸﾞｩｪｪっ！？(森の中での孤独感、疲労、ストレスに悲鳴をあげる身体がブルブルと震え、片膝を着くと、その場で嘔吐する。地面に吐き出されるのは、まともなモノを食べてないせいか胃液ばかり。口いっぱいに広がる嫌な感覚に虚ろな目をして立ち上がると、突然『何か』が頭上から落ちてきてそのまま仰向けに倒れてしまう。)……ｸｯ…こんな時に……別のヤツか。(ギラギラと薄暗い森で怪しく光る緑色の目、血色の悪い顔、汚れた軍服を着た容姿の『何か』は、明らかにこちらに敵意を向けている。リドは、それをルシファー侯爵の別の手下と判断する。…が、衰弱した身体では反撃ができない。) (2020/5/31 22:23:25)

オルパ♀キマイラ

【嘔吐ｗフラフラｗ　では、振ります】 (2020/5/31 22:24:47)

オルパ♀キマイラ

1d99 → (90) = 90 (2020/5/31 22:24:53)

リド♂人間

1d99 → (41) = 41 (2020/5/31 22:26:49)

リド♂人間

【お持ち帰りにまた一歩近づきましたw】 (2020/5/31 22:27:14)

オルパ♀キマイラ

（そいつはあっけなく倒れた。妙な気配だが、人間の男で、……弱い。片腕で地面に押し倒し、仰向けの彼の体の傍らに膝をつくと、もう一方の足で胸のあたりを踏んだ。重たいブーツの靴底で地面にそいつを縫い付けて、とりあえず始めるのは身体検査。嫌な臭いのする血に汚れた服をまさぐり、荷物を剥ぎ取ってひっくり返し、やっと出てきたのは空のペットボトル一つ。キャップを開けて、空を仰ぐと口の上でそれを逆さにした。しかし、水滴一つ落ちてこない。ぐしゃ、と握りしめて、口元を歪め、盛大に舌打ちをする。）……チッ。（そこでやっと、相手の顔をまじまじと見下ろした。やつれた頬、目の下のクマ、手入れのされていない肌。ふむ、と首をかしげる。首を傾げたら、足に体重が移動して、胸を踏み込む力が強まった。オルパは素朴な疑問を口にする。）……抵抗、しないの？ (2020/5/31 22:39:16)

リド♂人間

強い…(自分とさほど変わらない体型をしているはずなのに見た目以上に重く感じるのは自分が弱っているからだけではない。彼女の身体に何か秘密があるはず。正体を見破ろうとして彼女の霊力を見たリドは驚愕する。)な、何なんだ……こんな…(薔薇のような美しくも怪しげな赤、沈む直前の夕焼けのような朱、鮮血のような鮮やかな紅、様々な色の『アカ』がグラデーションのように混ざりあい、流動的に変色しながら、彼女の身体を包む霊力のオーラ。それは、まるで彼女が一人であって一人ではないようであった。)こんな……こんなのが…いるのか？(いまだかつて見たことのない色の霊力の持ち主に恐怖するリドに彼女は妙な質問を投げかける。)て、抵抗って……ｸﾞｩ…(彼女の問いに答える前に頭にまた響く『あの人』の声。「どうして？リド…どうして？」──軍服を着た無気味な女性に押し倒される自分を『あの人』が見下ろしていた。)うぅ…うるさい！五月蝿い！うるサいっ！ウルさぁぁァァい！その人の姿で出てくるなァァァっ！！(半狂乱になりながら、弱々しい抵抗をするが、その抵抗も絶叫も目の前にいる彼女に向けられたモノではなかった。) (2020/5/31 23:00:35)

リド♂人間

【またまた遅くなりました。そして勝手にオーラの色決めてごめんなさい。】 (2020/5/31 23:02:17)

オルパ♀キマイラ

【いいですよーｗでは振りましょう！】 (2020/5/31 23:02:45)

オルパ♀キマイラ

1d99 → (56) = 56 (2020/5/31 23:03:13)

リド♂人間

1d99 → (89) = 89 (2020/5/31 23:03:29)

リド♂人間

【こ、ここに来て反撃できた】 (2020/5/31 23:03:59)

リド♂人間

【それじゃ、書きますね】 (2020/5/31 23:05:09)

オルパ♀キマイラ

【おねがいしまーす！】 (2020/5/31 23:05:18)

リド♂人間

(もうどこにも力なんて残っていないはずなのに、突如として沸き上がるこの霊力は何なのだろうか？リドの身体から溢れだした霊力は、鈍く透明度の少ない緑色。まるで、この森のように重苦しい青汁色した霊力だった。)あっちに……行ってくれっ！！(抵抗しないと思って気が緩んだのだろうか、押さえつけられた身体から彼女を力任せに押し退ける。しかし、その発言は彼女に向けたものではなく、幻影に向けられたもの。)はぁはぁ…抵抗？ずっとしてるよ…(フラフラとおぼつかない足取りで起き上がると、視線を『あの人』の幻影から、目の前の彼女へと向け、腰のベルトに引っかけていたモンキーレンチを手に取り、握りしめた。)どうせ、一人やったんだ…二人やるのも一緒… (2020/5/31 23:17:51)

オルパ♀キマイラ

（弱弱しそうな顔をしているくせに、急に眼だけが力を帯びたように思えた。何をか見透かすような視線に、オルパは僅かに身を引いた。そして、そこから複雑な表情を彼が見せるから面食らう。こっちを見ているようで見ていない視線。怯えたかと思えば、怒鳴り声をあげる。オルパの人としての記憶を失っている脳みそでは、彼のこの変化を理解できなかった。ただ、どこに残っていたのか、押し戻されて、そしてマウントをとっていたはずなのに弾き飛ばされて、ただ驚いた。そして、妙にイラついた。）……いいね、それ。いいよ、いい。（距離を開けて立ち上がるのと、そいつが起き上がるのとは同じくらい。改めて向かい合えば、その視線は自分よりもやや低かった。長い金属の棒からは、血の匂いがした。刻印の間に血糊が固まってこびりついているのが見えた。首を左右に揺らして、コキコキと鳴らし、片足を少しだけ下げた。） (2020/5/31 23:27:16)

オルパ♀キマイラ

【攻撃らしい攻撃を受けていない気もするけれども！では振りまーす】 (2020/5/31 23:27:40)

オルパ♀キマイラ

1d99 → (9) = 9 (2020/5/31 23:27:49)

リド♂人間

1d99 → (32) = 32 (2020/5/31 23:27:57)

オルパ♀キマイラ

【ひえ。これは大逆転の可能性…】 (2020/5/31 23:28:00)

リド♂人間

【押し退けたのにもう一発はズルいかなと思ってw そして僕帰れるかも！】 (2020/5/31 23:28:45)

リド♂人間

(大きくモンキーレンチを振り上げると目の前の彼女向けて微かに笑みを浮かべる。そして……ｺﾞｯﾝという鈍い音。振り下ろされたモンキーレンチは彼女ではなく、己の頭に向けられていた。)ﾌｯ……ﾌﾌﾌﾌｯ……消えた…止まった！……ｳﾌﾌ…ﾌ…(額から流れる血を指で拭い、腹を抱えて笑う。『あの人』の幻影は、リドの前から姿を消して、声も止まった。)──ごめんね！待たせちゃったよね？(目の前で臨戦態勢を取る彼女に、まるで友達にでも話しかけるように声をかけ)ほんっと…いいよね！僕もそう思う！ちゃんといくねっ！(ルシファー侯爵からの二人目の刺客、だと思っている彼女に向かって駆け込もうとして、足元がぐらつく。幻覚が消えたとは言え、身体は思うように動かないらしい。フラフラした足取りで歩み寄るとモンキーレンチを彼女の顔面に叩きつけると見せかけて、彼女の足の上にボトリと落とした。イライラしている彼女の足の小指にでも当たればいいのに) (2020/5/31 23:46:44)

オルパ♀キマイラ

（銀色の金属の塊が振り下ろされようとしていた。それにしても……。オルパは数少ない記憶の中から、その形状を何かに似ていると思った。ぎらりと光を反射する銀色。その先端の独特の形。）──カニ。（口にしたとたんに、じわりと唾液が口の中に広がった。よく見れば似ても似つかないのだが、とっさに浮かんだ金色のカニ。そんなことを考えていたら、目の前のモンキーレンチは、そいつの頭の上に落ちた。これには流石にぎょっとする。思わす手が出そうになって……ひっこめる。そして、頷いた。戦闘は続行だ。おぼつかない足取りだが、予想外の動きをする相手だと理解したから油断はしない。手刀を作って胸の前で構える。今度こそモンキーレンチはオルパに向かって振り下ろされ……るはずが、彼の手から滑り落ちた。）──カニ！（とっさに足が出た。蹴り上げてレンチを掴み取るつもりだった。だが、予想以上にそれは重かった。）う、ぎ……ぎ！ぎ！ぎ！（ブーツの先端に直撃し、小さくバウンド。カニの鋏のところだ。とがっている。痛い。片足飛びで、ブーツの先を両手で覆う。） (2020/5/31 23:58:36)

オルパ♀キマイラ

【痛いよ！では、振ります】 (2020/5/31 23:59:57)

オルパ♀キマイラ

1d99 → (6) = 6 (2020/6/1 00:00:02)

オルパ♀キマイラ

【痛いよ…】 (2020/6/1 00:00:08)

リド♂人間

1d99 → (93) = 93 (2020/6/1 00:00:09)

オルパ♀キマイラ

【まじかーｗｗｗｗ】 (2020/6/1 00:00:24)

リド♂人間

【ウソ…帰れる…】 (2020/6/1 00:00:43)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、リド♂人間さんが自動退室しました。 (2020/6/1 00:21:09)

おしらせ

リド♂人間さんが入室しました♪ (2020/6/1 00:21:38)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、オルパ♀キマイラさんが自動退室しました。 (2020/6/1 00:23:12)

リド♂人間

(「カニ。」───彼女の言いはなったその一言をきっかけにリドの頭の中の記憶の鎖がものすごい勢いで繋がっていく。)あっ……あぁぁぁっ！！！？あの時のタカラカニ泥棒！！ｲﾃﾃ(目の前の彼女はルシファー侯爵の手下なんかではなかった。かつて、狐火に現れた得体の知れない女。そして、自分で叫んでおいて、自分でぶん殴った頭の傷に響いてズキズキする。)あの時は逃げたらしいけど……今日は逃がさない！(震える手で人差し指を彼女の額に、そして)これはタカラカニの分！(パチンと放たれたデコピン)これは潰されたお店の分！(更にもう一発パチン)そして、これは…タカラカニを楽しみにしてた芙蓉さんの分だぁぁぁっ！！(指先に霊力を集中させる。その霊力の色は前と同じメロンソーダ色。勢いよく放たれた鮮やかな緑色のデコピン。そして自分より僅かに背の高い彼女に手を振り上げると)痛くしてごめんね。…今度はちゃんとお客さんとして来てね？(ポンと最後に彼女の頭を撫でた。───よく分からない森で遭遇した、よく分からない者同士だけど、これをきっかけに仲直りできるといいな。とリドは思った。) (2020/6/1 00:23:22)

おしらせ

オルパ♀キマイラさんが入室しました♪ (2020/6/1 00:23:37)

リド♂人間

【遅くなってごめんなさい！】 (2020/6/1 00:23:59)

オルパ♀キマイラ

【気を抜いてしまったｗ】 (2020/6/1 00:24:12)

オルパ♀キマイラ

（──そう、それだ、タカラカニ。叫びにオルパもカニの名前を思い出して頷いた。それにしても、足の先が痛くてたまらない。革のブーツは軟弱だ。足で４の形を作った状態で固まっていると、指弾が額に飛んできた。衝撃に目を閉じる。たいしたことない一発だった。そう思っていたのに、もう一発。次は後方に体がぐらつくくらいの勢いがあった。目をぱちくりさせながら、その視線の先に映る指先の色が、オルパの目にもはっきりと緑色に見えたその瞬間、かなりの衝撃に脳みそが揺さぶられた。気が付けば、数歩後ろに下がり、痛めていた足で踏ん張っていた。痛い。あちこち痛い。4回目、彼の手がオルパの頭へと伸ばされると、びくっと肩を竦めた。だが、その手は枯葉のまとわりつく橙色の髪を撫でるだけ。オルパも手を伸ばして、同じように頭を撫でてみた。グローブで包まれた指先が赤い血に濡れて、それを口元に運ぶと、ぺろりと舐めた。化け物じみた最初に嗅いだ臭いとは全く違う、人らしい鉄のような味がした。再びの空腹感。ふと、甘酸っぱい果物の匂いが森を吹く風の中に微かに混じり、顔をあげて鼻を鳴らした。） (2020/6/1 00:40:17)

オルパ♀キマイラ

【ありがとうございました。かなりの長丁場ｗPL部屋に帰りますか？】 (2020/6/1 00:40:40)

リド♂人間

【そうですね。予想外の長期戦にw じゃあ、オルパさんがまだ起きてられるなら。無理はしないで】 (2020/6/1 00:41:48)

オルパ♀キマイラ

【では移動しまーす。お部屋ありがとうございました。】 (2020/6/1 00:42:03)

おしらせ

オルパ♀キマイラさんが退室しました。 (2020/6/1 00:42:07)

おしらせ

リド♂人間さんが退室しました。 (2020/6/1 00:42:12)

おしらせ

セルヴィカ♀科学者さんが入室しました♪ (2020/7/11 21:33:59)

おしらせ

Ｊ♂ウェアウルフさんが入室しました♪ (2020/7/11 21:35:20)

セルヴィカ♀科学者

【改めましてよろしくお願いします。　早速HP振りをしますね。】 (2020/7/11 21:35:35)

Ｊ♂ウェアウルフ

【お願いしまーす】 (2020/7/11 21:35:51)

セルヴィカ♀科学者

1d51 → (43) = 43 (2020/7/11 21:35:53)

セルヴィカ♀科学者

【にやり。】 (2020/7/11 21:35:57)

Ｊ♂ウェアウルフ

1d51 → (19) = 19 (2020/7/11 21:36:08)

セルヴィカ♀科学者

【これは、Jさんに先の書き出しお願いしていいんでしょうか？私から？】 (2020/7/11 21:46:45)

Ｊ♂ウェアウルフ

【！wwww セルヴィカさんが書いてらっしゃると思ってたヨw んじゃ俺からいきまっす。途中まで書いてるんで】 (2020/7/11 21:50:43)

セルヴィカ♀科学者

【まさかのお見合いｗ　あ、私も書いているといえばかけてるので、投下します。】 (2020/7/11 21:51:18)

セルヴィカ♀科学者

（背負い型のバックパックは、前時代の兵隊が冬の山越えでもしそうな武骨なデザイン。パンパンに膨らんだそれを担いで、セルヴィカがやってきたのは、ジャンクショップ『ガラクタ屋』。木製の扉を勢いよく開けると、そこにいるであろう店主のオオカミに向かって声を張り上げた。）ヘーイ！ジェーイ！生きてる？ガラクタに埋もれて死んでないかい？今日もふさふさかい？（店内に所狭しと陳列されている、大小様々な商品の間を縫うように歩く。カウンターへと移動しながらも、視線が上下左右前後、きょろきょろと動くのは仕方がない。この店にあるのはどれも気になる品ばかりだから。何か新しいものが入っていないかと、ついつい探る。） (2020/7/11 21:51:38)

Ｊ♂ウェアウルフ

（ジャンク屋は今日も平和である。所狭しと積み上げられたガラクタ…いや、商品に囲まれ、カウンターの奥のお気に入りの椅子に腰掛けて、昼下がりにうとうとすることが、この上ない幸せなのである。時折大きな尻尾が揺れるも、意識は微睡と覚醒を行ったり来たり。ふさふさとした毛並みの下、ちょうどうなじの辺りに刻まれた数字は8。だが狼にその自覚はない。この世界で恩恵を受けると言われているその数字を、本人が見ることはないから…ということもあるのだが、何よりもこの狼は争いを嫌う。自らの鋭い爪と牙が誰かを傷つけることがとても怖かった。だから…頑丈な機械を触ることを好んだ。触れていくうちに、この世界に溢れる様々な「物」に興味を抱いた。そんな夢を抱えてこの西区へと出向いて来たものの…やっぱり種族への迫害は避けて通れなかった。だから、そんな狼にとってこの店は、唯一諦めた夢の切れっ端を掴める場所なの (2020/7/11 21:57:50)

Ｊ♂ウェアウルフ

────ふ……ぁああぁ…（そんな微睡を一刀両断するかのような騒がしい声にはあくびで返事。）相変わらずかしましいやっちゃ…（尻尾をふさりと揺らして立ち上がる。） (2020/7/11 21:58:03)

Ｊ♂ウェアウルフ

【これバトルが始められない導入wwww えと、カウンターの上には木箱、棚の上には布で包まれた何かがあります】 (2020/7/11 22:03:26)

セルヴィカ♀科学者

【続けてたよｗ　もう1ロルで展開かなーって。】 (2020/7/11 22:03:43)

Ｊ♂ウェアウルフ

【おけおけ。んじゃもう1ロルいきませう】 (2020/7/11 22:04:07)

セルヴィカ♀科学者

──ん？ナニコレ。前に来たときはなかったよなぁ？（いつも彼がいる場所で、のそりと狼男の影が動く。それを目の端にとらえながら、視線は棚の上に。布なんかで隠されて、勿体ぶったそれ。進路をカウンターから10時の方向へと軌道修正をかけて数歩、棚の前で立ち止まりぴらりと布をめくった。中から出てきたのは、ごつごつした銀色の塊。丁度、狼らしい突き出た鼻を持つ、Jの頭と同じくらいの大きさの機械。それは静かにそこにあった。壁際に置いてあったそれを取り上げてまじまじと見た。つい、感嘆の声が上がるが、すぐに飲み込んで通常の顔に戻す）──へぇ。これ、あれじゃん、D＆M社の……（両手にずっしりと重い合成金属で出来た部品。それを抱えてJのいる場所へと移動する。店のカウンター。そこにある木箱を腕で端によけてスペースを作り、ｍそこに置いた。）これって、売りもんだよな？ (2020/7/11 22:09:54)

Ｊ♂ウェアウルフ

（横目で彼女の行動を見守る。たまにふらっとやってきては、あれやこれやと店中をひっくり返しては大騒ぎして帰る変わった客だ。詳しくは知らないが、科学者だとかなんとか。そんな彼女が目敏く見つけたのは…）あー…それな。昨日訳ありで買い取ってんけど…どうも核の部分に使われてる部品がヤバい代物やねん。解体して取り出そう思っ…て…（こちらの説明など耳には届いていないかのように、商品をこちらに持ってくる彼女。頭の中で算盤の音が聞こえ始めて。）そりゃ、売りもんやから置いてるわ。やけど、お前に手が出る額ちゃうで。きっちり156万。耳揃えて払うなら売ったるわ。（ニヤリと笑った顔…のつもり。） (2020/7/11 22:20:37)

セルヴィカ♀科学者

【ワンパン負けしたら、全額お支払い、みたいな感じで始めましょうか？】 (2020/7/11 22:21:51)

Ｊ♂ウェアウルフ

【おけ】 (2020/7/11 22:22:13)

セルヴィカ♀科学者

1d51 → (3) = 3 (2020/7/11 22:22:20)

セルヴィカ♀科学者

【ヒィ！！！！！】 (2020/7/11 22:22:25)

Ｊ♂ウェアウルフ

1d8＋22 → (4) + 22 = 26 (2020/7/11 22:22:48)

Ｊ♂ウェアウルフ

【wwww】 (2020/7/11 22:23:02)

セルヴィカ♀科学者

【あ、ワンパン負けは存在しなかった。　26-3　23ダメ…。物欲しそうな顔してるらしいｗ】 (2020/7/11 22:23:31)

Ｊ♂ウェアウルフ

【ではさくっとロル落とします】 (2020/7/11 22:24:31)

Ｊ♂ウェアウルフ

（こちらの提示した値段に納得出来ない様子の彼女。その物欲しそうな顔は、どうやらまだ諦めるつもりはなさそうだ。）なんや？今日は粘るつもりなんか？俺サマ相手に？（ぶんぶんと揺れる尻尾がカウンターの下に置いてあった何かをなぎ倒して、慌ててしゃがむ。） (2020/7/11 22:27:57)

セルヴィカ♀科学者

そっ、そっ、そっ…（「そのヤバイのが欲しいんだよ！」危うく言いそうになるのをギリ堪えた。解体するなどという機械の塊を、Jの視線から守るように広げた両手をのせる。ごとん、と音を立てて何かを倒す、狼店主のそそっかしさに冷汗が背中を流れた。）いや、いや、いや、解体はいないだろ。これ、このままでも、いいんじゃないかな？なんだったら、私が引き取るよ。ハハハ。そうだ、そうだ、いいもの持ってきたんだよ。（バックパックを床に下ろすと、そこから古いカメラを取り出した。）じゃじゃーん！骨董品マニアなら垂涎モノの、7世代前のカメラ！これと交換なんてどう？脚立もついてる、なんだったら、カートリッジ式の立体投影機もついてる！おまけに、瓶詰の高濃度アルコール漬けマンドラゴラも！ (2020/7/11 22:31:45)

Ｊ♂ウェアウルフ

1d8＋17 → (1) + 17 = 18 (2020/7/11 22:33:47)

セルヴィカ♀科学者

1d51 → (22) = 22 (2020/7/11 22:33:51)

Ｊ♂ウェアウルフ

【ダメ4 残り15】 (2020/7/11 22:34:40)

セルヴィカ♀科学者

【次は私からですねー。】 (2020/7/11 22:34:56)

Ｊ♂ウェアウルフ

【あい】 (2020/7/11 22:35:44)

セルヴィカ♀科学者

（勝手に木箱を床に置くと、そこに品々を置く。カメラ、脚立、人間のむっちりした女がしなを作ったような形になっているニンジンのようなものが茶色い液体の中に浮いた瓶。）…どうかな、もうちょっとつけたそうか。アナログ式リソース計測器。ドワーフ工房の金属ビアジョッキが二つ。どれも北区の由緒ある闇市から仕入れた曰くの品。これで、156万以上の価値があるっしょ？（次々置いては、カウンターに肘をついて、立ち上がってくる狼を覗き込むようにして待つ） (2020/7/11 22:39:37)

セルヴィカ♀科学者

【あ、わかりにくくなっちゃった。木箱を床に、カウンターの開いたところに買取してもらいたい品物。です。】 (2020/7/11 22:42:23)

Ｊ♂ウェアウルフ

むぅ……むむむむ…（次々と現れる品を見定めれば、大きな耳がぴくぴくと反応。確かに唆られる物があるのは間違いないのだが…。）このカメラなら、ほれ。そこの箱の中に3つあんねん。あと…このジョッキもなぁ…（すん、と鼻を鳴らして）これ偽モンやで？見てみぃ、この刻印、えらい歪な形してるやろ。本物はもっと綺麗なまん丸やがな。闇市は良し悪しやでな。（尖った爪でジョッキをカリカリと弄って）てことで、全然足りひんな。 (2020/7/11 22:46:27)

セルヴィカ♀科学者

1d51 → (29) = 29 (2020/7/11 22:46:52)

Ｊ♂ウェアウルフ

【おけ問題なし。そして……ここで宣言。「領主からの賜物」1d50加算します】 (2020/7/11 22:47:42)

セルヴィカ♀科学者

【さーこいやー！】 (2020/7/11 22:48:08)

Ｊ♂ウェアウルフ

1d8＋12 → (6) + 12 = 18 (2020/7/11 22:48:34)

Ｊ♂ウェアウルフ

1d50 → (25) = 25 (2020/7/11 22:48:42)

セルヴィカ♀科学者

【にゃーん。瀕死ｗ】 (2020/7/11 22:50:59)

Ｊ♂ウェアウルフ

しかし、えらいこれにご執心やなぁ。そんなに価値のあるもんには思われへんねんけど…（守るように添えられてる彼女の手をつまみ上げようとするも、自らの爪の大きさに手を引っ込める。全く人間の肌ってやつは柔らかくて苦手だ。） (2020/7/11 22:54:01)

Ｊ♂ウェアウルフ

【次で決まるかw 唸れ俺のダイス！最高値15やけど…wwww】 (2020/7/11 22:55:53)

セルヴィカ♀科学者

え…偽物…！？　マジか、クソッ、あのオヤジ…！（ぎりぎりと歯ぎしりしながら、カウンターを拳で叩いた。その際、手に触れようと伸ばされたＪの毛むくじゃらの手を、そういう意図ではないが弾くことになった。爪が手の甲を少しだけ掠る。）──ん、ぐ。ま、まあ、これらはどうせ売ろうと思ってたし、その価値だって、156はちょっと脚元見すぎだよな？こ、こういうのはどうだろ？私はあまり機械は得意じゃないんだ。ネットでやり方調べりゃそこそこ弄れないこともないけど、ど素人。で、これの値段にジェイの腕も含むってのは？もちろん、持ち込んだ骨董品の値段は引いてもらう。んで、私の払う分は60！ (2020/7/11 22:59:47)

セルヴィカ♀科学者

1d51 → (2) = 2 (2020/7/11 23:00:31)

セルヴィカ♀科学者

【ぴえー。】 (2020/7/11 23:00:36)

Ｊ♂ウェアウルフ

1d8＋7 → (3) + 7 = 10 (2020/7/11 23:00:55)

Ｊ♂ウェアウルフ

【うぇーいwwww】 (2020/7/11 23:01:17)

セルヴィカ♀科学者

【し、仕方ない。言い値を払おう！値引きしてね。ちょっとはｗ】 (2020/7/11 23:01:32)

Ｊ♂ウェアウルフ

【では〆ロルいきまー】 (2020/7/11 23:01:53)

Ｊ♂ウェアウルフ

──お前えらい交渉上手なりよってからに…（やれやれと肩をすくめながら、引き出しに入っている愛用の計算機「算盤」を取り出す。東区産のこの算盤は玉がデカくて、この手でも非常に弾きやすい。ぱちぱちと器用に玉を上下に動かすこと暫し。）……しゃーねーなぁ、今回だけやぞ？（メモ紙に書いて提示したのは65万。本来なら差し引きしても全く足りない、大赤字である。だが、狼は見逃さなかった。こちらも意図せずとも、結果自らの爪が彼女を傷つけてしまったことを。人間なら本来震え上がるであろ自分の種族に、なんの躊躇もなくこうしてやってくる変な女。次は闇市の目利きのコツでも教えてやろう、など思いながら、解体する為の道具を取りに店の裏へと消えて行った。） (2020/7/11 23:15:17)

セルヴィカ♀科学者

（もちろん60万まで落ちるとは思っていない。玉砕覚悟での値段のつもりだったが。）──うわ！（紙切れに目を通して諸手上げで小躍りした。飛びつかんばかりの勢いだが、取り合えず二人の間にはカウンターが立ちはだかるので、その場で足踏み。さっそくバックパックの中身を、中身だけでなく鞄ごとカウンターの上に乗せた。そもそも、これらの品はもうセルヴィカには必要のないものだった。まだ中には呪いの人形だとか、呪いを吸い込む卓上掃除機だとか、眉唾なものが残っていた。）ま、待ってよ、解体するならちゃんと私も立ち合いで頼むよ！……っと。（店の裏へと行ってしまう彼の後姿を慌てて追いかけた。カウンターを飛び越えて。）ジェーイ、ジェイ、ジェイ。あのさー、知ってる？Ｄ＆Ｍ社ってこれの初代作ったの150年以上前らしいんだけどさー、その時のさー（カウンターに手を突いた際に、爪の傷跡から血が滲んだのを、頓着なく白衣の腰辺りで拭いながら、セルヴィカの喋りは止まらない。） (2020/7/11 23:26:26)

セルヴィカ♀科学者

【こちらも〆とさせていただきます。ありがとうございましたー。】 (2020/7/11 23:27:14)

Ｊ♂ウェアウルフ

【貴重な検証こちらこそありがとうございました。ではあちら戻ります】 (2020/7/11 23:27:54)

セルヴィカ♀科学者

【あーい。戻ります。】 (2020/7/11 23:28:06)

おしらせ

セルヴィカ♀科学者さんが退室しました。 (2020/7/11 23:28:09)

おしらせ

Ｊ♂ウェアウルフさんが退室しました。 (2020/7/11 23:28:11)

おしらせ

時雨♀はぐれメイドさんが入室しました♪ (2020/7/12 01:19:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、時雨♀はぐれメイドさんが自動退室しました。 (2020/7/12 01:43:04)

おしらせ

時雨♀はぐれメイドさんが入室しました♪ (2020/7/12 01:48:25)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、時雨♀はぐれメイドさんが自動退室しました。 (2020/7/12 02:08:38)

おしらせ

みゃるPさんが入室しました♪ (2020/7/12 05:23:24)

みゃるP

部屋主の仲間通報通報者北林衛はオウム真理教信者です。丸岡正典幽霊載せるAndroidauありますスネミスAndroidauありますchat.shalove.net/2shot.php山崎智也引退したのにまだいる＆たくみnanaサイト未成年に誘導犯出禁になったのにまだ載せて馬鹿なルブルの女と見下してる引っかからないかなと言ってる！桃子に対して5年もストーカー癖でもあるし、数多くの女からもたくみいなければ平和とも言われてるし、第三者からも嫌われてる。 http://s2.upup.be/zHJPcYO0p9 ━━━━━━━━━━━━━━━ http://s2.upup.be/0rGDXOJJxI ルブルの公式を住みどころにしてる悪質ユーザー4名！生活保護貰ってバレたものだから、毎日桃子に対してこの4名は、公式を汚してます。仲間の部屋に返します。そして山崎は女に対して、まんこハンドルネームで嫌がらせ、数多くの悪さをしてる人です。たくみAndroidau、iPhoneau！山崎Androidau Androidsoftbank！頭文字A、Androiddocomo、iPhoneau！信長iPhoneau、パソコンこの4名は、アクセス違反してます。。 (2020/7/12 05:23:30)

みゃるP

2020年04月17日 00時58分～ 2020年07月12日 05時24分の過去ログ

「―ローカプノス戦記―」
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