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2020年07月03日 16時39分 ~ 2020年07月12日 14時58分 の過去ログ
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一之瀬 淳ん、……(嬉しそうに微笑む彼に胸をキュンとならして、満足するまで彼の唇を吸えば最後にぺろりと唇を舐めて離した、もっと深いところまで触れたい、そんな欲求が湧いてくるが今は時間が無い、我慢してはソファーに座り彼を膝の上に乗せて撫で回し、)明日は少し早く帰って来れるから、いっぱい千里に触りたい、良い?(なんて問いかけながら可愛がるように頬をすりすりと撫でて、)   (2020/7/3 16:39:23)

千里ふふ、もちろん。俺明日は休みだから、淳に合わせられるよ( 沢山触れてくれる彼、ぽこぽこ と周りに花でも咲いてしまいそうな、そのくらい暖かい気持ちに包まれる。問いかけにはもちろんと頷き、触れるその手に心地良さそうに目を閉じて、)   (2020/7/3 16:43:32)

一之瀬 淳そっか、最近忙しそうにしてたし、ゆっくり休んでね、(休みだと聞けばそれは良かったと微笑む、最近はずっと忙しそうにしていたものだから心配もしていたのだ、心地良さげに目を閉じる姿がまた愛らしくてぎゅっと抱きしめ、)そろそろ行かなきゃ……、また明日、いっぱい話そうね、(よしよしと頭撫でて、最後に唇へキスを、)   (2020/7/3 16:49:00)

千里もう時間か…でも話せてよかった、頑張って!( 瞳開き、唇に口付けてくれた彼のその唇、離れては追いかけるように顔を近づけ唇を重ねた。いつもの明るい笑顔を浮かべ、体に残る彼の温もりを大事にしながら、また仕事に戻る彼へ声援を、)   (2020/7/3 16:52:28)

一之瀬 淳ん、頑張る……、行ってきます、(よしよしと頭を撫でて、名残惜しそうに手を離せば出口へ、ひらひらと手を振ればこれ以上離れ難くならないうちにと退室を、)   (2020/7/3 16:55:34)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/7/3 16:55:38)

千里行ってらっしゃい〜…あいつといると1時間があっという間だな、( 瞬きしたその一瞬で1時間がすぎてしまったような、そんな気すらしてしまう程彼との時間があったいう間だった。彼が出ていった玄関の方をぼんやり眺めていながら、あくびを零せば少し寝ようかと、彼の温もりが残っているうちにとベッドへ丸まれば目を閉じて。)   (2020/7/3 16:58:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/3 18:09:40)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/3 23:17:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/4 01:08:15)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/4 03:57:50)

一之瀬 淳ねむ……(髪からぽたぽたと水滴を滴らせて、シャワーを浴びてきたばかりの体はぽかぽかと暖かい、そっとベットへ近寄ればすやすやと眠る大好きな彼、その可愛い寝顔を見れば疲れも癒されて携帯で写真を撮る、どうやら彼にも隠し撮りをされているようなのでこれでお愛顧だろう、モゾモゾとベットへ潜り込んではぎゅっと抱きしめて、)おやすみ、千里、(そう囁いて瞳を閉じる、腕の中から伝わってくる彼の体温、胸の鼓動、彼の匂い、それらに酷く安心しては瞳を閉じて、)   (2020/7/4 04:03:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/4 04:58:47)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/4 08:51:01)

千里んぁ……ん、淳だ…( 薄らと瞳を開く、彼の腕に包まれていると分かれば朝からとてもいい気分。しかし昨日は寝ぼけていたのだろうか、夜この部屋に来たのは覚えているけれどそれ以降の記憶が全くない。重たい瞳を擦りながら、彼に擦り寄るように身を寄せた。彼の頬へ手を添え、おつかれさま、と告げては今日は休みだしもう一度眠ろうか。彼の腕の中、心地良さそうに瞳を瞼の裏へ隠せば再び寝息を立て始めて、)   (2020/7/4 09:01:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/4 10:00:16)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/4 20:50:22)

千里( 彼は何時に帰ってくるだろう。今日はいつもよりも若干寒く感じる。広いベッドに1人で寝転がるよりも狭いところに寝転がっていたい気分になれば、薄い掛け布団をベッドから引っ張って来てソファに寝転んだ。掛け布団に包まりながら動画でも見て彼の帰りを待ってみよう、)   (2020/7/4 21:00:11)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/4 21:10:49)

一之瀬 淳千里!ただいま〜!(ソファで布団にくるまっている彼を、布団ごとぎゅぅっと抱きしめて、)疲れた……(彼の髪に鼻を埋めてはスゥーッと彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んで、)   (2020/7/4 21:13:19)

千里あ、淳!お疲れ様、よく頑張ったね〜( 彼の温もりに包まれれば おかえり、と。おつかれの様子の彼、少しでも元気になって欲しいと己の匂いをいっぱいに吸い込んだ彼の頭を よしよし と撫でた。)   (2020/7/4 21:17:22)

一之瀬 淳ん、(よしよしと頭撫でてくれる彼の手、撫でられるのは好きだ、心地良さげに瞳細めて、)足りない、もっと、(なんて言えばもっと撫でろと強請るように彼の手に擦り寄って、)   (2020/7/4 21:22:36)

千里ふは、よしよ〜し、お疲れ様、( もっと、と擦り寄る彼。そんな彼の様子がなんだかワンコみたいで思わず笑ってしまった。手を伸ばせば頭や頬を甘やかすように両手で存分に撫で回してやり、)   (2020/7/4 21:25:38)

一之瀬 淳ん〜、(撫で回す彼の手に心地良さげに頬を緩めては嬉しそうに微笑む、ちゅっちゅと彼の額や頬にキスをして、)好き、大好き、もうずっと膝に千里乗せて仕事したい、離れたくない、(なんて子供がぐずるように言ってはすりすりと頬擦りを)   (2020/7/4 21:31:02)

千里なにー、俺も好きだよ、大好き、( 嬉しい言葉ばかりをかけてくれる彼、嬉しそうに口元を緩めながら擦れる頬から伝わる温かさがとても心地よくて、ずっと触れていたいと思ってしまう。微笑みながら、頬ずりする彼にこちらからも頬を擦り着けるように ぐいぐい と押し付け )   (2020/7/4 21:39:35)

一之瀬 淳ふふ、明日も朝の6時には行かなきゃいけないから、あんまり遅くまで起きてられないんだよね、(ごめんね、と謝っては頬を擦り返して来る彼をよしよしと撫でて、)今日は何してたの?ちゃんとゆっくり休めた?   (2020/7/4 21:43:33)

千里朝早いなぁ…平気だよ、ちゃんと休まないとだし、謝らないで( 頭を撫でてくれる彼の手に心地よく思いながら、謝らないで欲しいと首を振った、)寝たりゲームしたり動画みたり……ひたすらぐだぐだしてた、( 思い返してみれば本当にぐだぐだしていただけだったなぁと、苦笑漏らしながら答えて、)   (2020/7/4 21:49:29)

一之瀬 淳んはは、たまにはいいんじゃない?そーゆー日も、(どうやらゆっくり休めたらしい、最近はずっと忙しそうにしていたものだから良かったと一安心して、)そういえば、千里ってさ、スプラのウデマエってどのくらいなの?ガチマッチ参加できるようになったから目標にしようと思ってさ、やっぱり千里と一緒に行きたいし、(それにはまず自分の腕前を上げなければと息巻いて、)   (2020/7/4 21:54:03)

千里おぉ、参加できるようになったんだ!んーとね、エリアA.ヤグラB+.ホコC+.アサリB−だよ。俺はほぼエリアしかやってない( 参加できるようになったと聞けば嬉しそうに表情を明るくし、腕前を確認しながら伝えた。自分はエリアが好きなため他は放置しがちだと腕前見ては改めて思いながら、)どれかひとつでもB−に行けば一緒にリグマできるようになるよ、( 楽しみ、と笑顔向け )   (2020/7/4 22:04:01)

一之瀬 淳エリアA……(壁が高いな、と遠い目をして、)あ、でもエリアとホコはB-まで行ったよ!エリアも頑張って追いかけるから楽しみにしててね、(ふふ、と笑っては楽しみだなと、)   (2020/7/4 22:11:43)

千里え……早くない?多分俺よりもう上手いよ( 彼の発言に ギョッ と目を丸くした。明らかに自分よりも成長のスピードを感じればそんなことを口にして。これは追いつくどころかあっという間に追い抜かれてしまいそうだなぁ、なんて、)   (2020/7/4 22:16:28)

一之瀬 淳さすがに千里よりはまだ上手くないよ、(クスクスと笑っては驚く彼にふふんと得意げな顔を、)んー、昔弟のプレイ見てたからかな、無印の頃だけど俺の弟S+だったんだよね、あと全国大会も一緒に見てたから、まだ技術は低いけど立ち回りは何となく分かるかも?(なんて昔のことをぼんやりと思い出して、そういえば全国大会で無双していたダイナモがいたななんて思い出してはあんな風になりたいなと、)あー、時間たつの早すぎ、(時計を見ればもう1時間が過ぎている、12時には寝ないといけないことを思い出してはまたしょぼんとため息を、)   (2020/7/4 22:25:02)

千里そうなんか…負けないように頑張ろ、( 彼の話を聞けば自分も動画見てみようかなぁなんて考えてみて、)ふふ、早いね…淳、大好きだよ( しょんぼり ため息をついた彼の頬を包むように両手を伸ばし、こちらに引き寄せては唇を触れ合わせた。少し長く触れ合わせたあと、そっと唇を離せばその唇を人差し指で ツン とつついて、)   (2020/7/4 22:35:02)

一之瀬 淳ん、……(長めに触れ合う唇、心地良さげに瞳細めては指でつつくその仕草にキュンと胸を鳴らして、)俺も、大好き、(すり、と頬擦りしてはするりと服の中に手を滑り込ませる、滑らかで触り心地の良い素肌を手のひらで撫で回して、首元に唇を寄せればちゅぅっと吸い付き薄くなった跡を上書きするように赤い花を咲かせて、)   (2020/7/4 22:42:27)

千里っん、淳が好きって言ってくれるの、嬉しい( 素肌を彼の手が這う、彼の暖かい手に小さく身体を震わせては首元の僅かな ピリリ とした感覚に肩をひくり。その跡に嬉しそうに表情緩めては、俺もやる、なんて言い首元へ吸い付いて跡を残した。満足そうにその赤くなったところを撫でて、)   (2020/7/4 22:51:00)

一之瀬 淳ッ、(彼の所有印を付けられるのは嬉しいが、やはり首元はどうにも弱いようでびくりと身体を固くして、)ふふ、お揃い、(そう言って嬉しそうに微笑んではぎゅっと彼を抱き締めて一緒にソファーへコロンと寝転がる、ベットよりも狭い為体を密着させて、腕の中に彼の体温感じてはポカポカと心の内から温かくなる、)千里は明日も仕事?夕方の5時くらいには帰って来れるはずだから、時間があれば最後までしたいな〜、なんて、(そう言って彼のお尻をするりと撫でる、言いたいことは伝わっただろう、勿論彼が帰ってきて疲れ果てていなければの話だが、)   (2020/7/4 23:00:43)

千里明日も休み。まぁやることはあるけど、それまでに頑張って終わらせるよ( 明日は今日よりも早いらしい、嬉しそうにしながら彼の腕の中で丸くなり、擦り寄った。おしりを撫でたセクハラのような手つきに思わず腰を引いてしまいながら彼の言葉に うんうん と頷いた。自分も彼と触れ合いたい、少し恥ずかしいけれど、たまには口に出してみないとな、と頷きから少し間を開けてから彼を見上げ口を開いた、)俺も淳としたい、から、待ってるね、( あまりストレートではないけれど、早口になってしまいながら伝えて、)   (2020/7/4 23:07:56)

一之瀬 淳あー、もう、ほんと可愛すぎ、(慣れないながらも気持ちを伝えてくれたのだろう、早口になりながらもしたいと言ってくれる彼に嬉しくなればぎゅぅぅっときつく抱きしめてすりすりと頬擦りを、)して欲しいことあったら遠慮なく言ってね?甘々でも激しいのでも、俺に出来ることなら何でもするよ、(そう言ってはちゅっちゅと額にキスをして)   (2020/7/4 23:18:07)

千里ん、んー……( 口にしてみれば可愛いなんて言われ言いながらきつく抱きしめてくる。その腕の中で照れくさそうに唸り。して欲しいこと、彼はよく聞いてくれるけれど、彼と経験することはどんな事でも新鮮で、気持ちよくて、満たされてしまう。そうなれば何がして欲しいとか、考える方が難しかったり、彼がいない間にプレイ集でも漁ってみようかなぁなんて事も頭を過ぎった。)激しいのもさ、淳とだと全部気持ちいいんだよね、なんでかな。あとはあれ、止まらなくなってる淳が可愛くてかっこいい、( けらりと笑いながら少しからかうように言ってやり、)   (2020/7/4 23:28:43)

一之瀬 淳ぅっ、あれはクールじゃないから俺的にはアウトなんだけど、(途中までは彼の言葉に嬉しそうににやにやと口元をにやつかせていたのだが、理性が保てず止まらなくなってしまった時のこと思い出してはぎくりと苦い顔を、ああなると優しくできなくなってしまうのが気がかりで、彼にはなるべく理性を崩すような事をしないで頂きたいものだ、)それじゃあ、明日はここ、もっかい綺麗に剃ってあげるね?最近少し生えてきたでしょ、(触ればちくちくと指に触れる陰毛、ズボンの上からするりと股間を撫でてはそんな事を囁いて、早く明日にならないかなと楽しみにして、)   (2020/7/4 23:40:36)

千里そうさせてるのが自分なんだなって思うと、ぞくぞく しちゃうんだよね( 苦い顔をした彼を見詰めながら、いたずらに笑みを浮かべた。自分のせいで彼のペースを崩してしまえるのがなんだかすごく嬉しくて、)ん…、うん、もう( 服の上からでも触れられてしまえば気持ちよくなってしまうじゃないか、全く、とその手を掴み己の頬に当てさせる。その手の平に心地よさそうに頬擦りし )もう、寝ないとだよね?明日も頑張ってね、大好き。   (2020/7/4 23:50:21)

一之瀬 淳まったく、この際だから言っておくけど俺、千里を目の前にして余裕でいられた事なんて1度もないんだからね?(だから煽るようなまねはやめて欲しいものだと唇尖らせて、)ん、そうだね、寝ないと……、俺も、愛してるよ、千里、(そう言って頬をすりすりと撫でては唇へキスを、)おやすみ、また明日、(そう言ってぎゅっと彼を抱き締めれば腕の中の彼の体温にポカポカと、眠気を誘われてはうとうと、)   (2020/7/4 23:56:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/5 00:16:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/5 00:40:08)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/5 16:28:57)

千里んーっ、結局ギリギリまで残しちゃうんだよなぁ( やらなくては行けないことを事前に終わらせておくのは苦手だ。彼が帰ってくるであろう時間ギリギリに終わらせてはぐだりと床に寝転がり、天井をぼーっと見つめて、)   (2020/7/5 16:51:54)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/5 17:18:01)

一之瀬 淳千里!ごめん遅くなった、(パタパタと走って帰ってくれば床に寝転がる彼を見てクスッと、)あ〜、だらしないぞぉ?せめて寝転がるならベッドにしなさい、(クスクスと笑いながら彼の手を捕まえてはぐっと引っ張り起こして、乱れてしまった前髪をパッパッと整えてやり、)   (2020/7/5 17:21:24)

千里んあー、淳おかえりなさい、( 寝ていたからだを起こしてもらいながら、気の抜けた声と共に彼におかえりと言葉をかけて、)会いたかった、( ぎゅ、と彼に抱きつき背中を擦りながら首元へ こて と顎を乗せて )   (2020/7/5 17:25:33)

一之瀬 淳ん、俺も会いたかったよ、(抱きついてくる彼に嬉しそうに笑ってはよしよしと頭撫でて、ひょいとお姫様抱っこすればベットへと運ぶ、そっとシーツの上に座らせればそっと唇寄せてキスを、)大丈夫?眠い?(寝起きらしい彼、また眠そうに見えればそう問いかけて)   (2020/7/5 17:32:11)

千里んーん、眠くない。今ので起きた( 彼からの口付けを目覚めのキスと見立てようか、どこかの絵本で見た事のある光景思い出せば クスクス と、大人しく座っていながら楽しそうに笑いながら言った、)   (2020/7/5 17:38:04)

一之瀬 淳ほんと?眠くなったら無理しないですぐ言うんだよ?(彼の笑顔を見れば疲れも癒されて、つられるように笑ってはちゅっちゅと額や頬にもキスをして、)ねぇ千里、、シたい……良い?(なんて囁けば彼の股間をするりと撫でて、)   (2020/7/5 17:43:16)

千里( 彼の言葉にありがとうとお礼の言葉をひとつ。しかし股間撫でられれば肩をひくり、彼の方を見上げながらふわりと笑って見せた、)俺も、淳とシたい( いつになっても慣れない、行為を始める前の緊張感に胸を とくとく と小さく鳴らしながら頷き、彼の頬を包んでは唇を重ねて、)   (2020/7/5 17:47:43)

一之瀬 淳ッ、ほんと可愛すぎ、心臓止まりそう……(ふわりと微笑む彼、求める様に、誘う様なキスをされれば心臓を跳ねさせて、)そうだ、始める前に、綺麗にしてあげるって言ったもんね、(思い出したようにそう言えばシェービングクリームと剃刀を取り出して、)ズボン、自分で脱げる?勿論下着もね、千里が自分から足を開くところ、見てみたいな、(そう言って彼を見ては行動を観察するようにじっと眺める、勿論彼が嫌だと言うなら無理強いするつもりは無い、自分が丁寧に脱がせてやるだけなのだが、)   (2020/7/5 17:55:49)

千里ん……淳が言うなら、( 恥ずかしいことには変わりないけれど、それを彼が求めていて、それをすることで彼が喜んでくれるなら自分は何だって出来そうだ。小さく頷いて衣服に手をかけ、ズボンと下着を1枚ずつ脱いでいく、まるでひとつの仕草も逃して貰えないような、そんな視線を浴びながら下半身を露わにし。ベッドに腰掛け隠すように内股にしていた足を彼から顔を逸らしながらゆっくりと開いてみせた。露わになったらそこから短く毛が生えてきてしまっているのが尚恥ずかしいと耳を赤くして、)   (2020/7/5 18:05:06)

一之瀬 淳(1枚ずつ服を脱いでいく彼、自分が言った通りに従う健気な姿に鼓動が早まる、可愛くてたまらない自分の恋人、耳を赤くして恥じらう姿を見ればゾクゾクと興奮が高まり嗜虐心を煽られる、)見えずらいな、それじゃあ綺麗に剃れないよ?もっと足開いて、手で服持てる?(そう言いながら彼の行動を熱の篭った瞳でじっと見つめて、)   (2020/7/5 18:12:59)

千里もっと?……こ、こう?( 彼の視線は逸れることなくこちらを見つめており、重ねて要求を聞けば おずおず と更に足を開いて見せてしまえば恥ずかしさはさらに増した。熱い視線、見られているだけで反応してしまいそうで、意識すればするほど熱が集まって来てしまう。こちらは彼と視線を合わせないまま、羞恥に僅かに震えた手で服を掴みながらそれを腹の辺りまで持ち上げれば肌色の面積が増え、)   (2020/7/5 18:21:39)

一之瀬 淳うん、いい子、お利口に出来て偉いね千里、(首を振るでも疑うでもなく素直に従う健気な彼、可愛くてたまらないと胸をキュンキュン鳴らして、またゾクゾクと興奮で体に熱が集まる、ちゃんと言うことを聞けた彼に偉い偉いと褒めるように頭を優しく撫でて、額にちゅっとキスを、)そのままにしててね?動いて肌に傷付いちゃうといけないから、動いちゃダメだよ?(そう言ってスプレーを彼の股間へ向ける、プシューッとクリームを彼の自身を囲むように股間へ出せば手で優しくふわふわと塗り広げて、)   (2020/7/5 18:30:13)

千里 ( そんな子どもみたいに、なんて思うも頭を撫でてもらえるのは嬉しくて、時折彼が自分よりも歳下だということを忘れてしまう。歳下の彼に毛の処理をしてもらっているなんて、友人や同僚には知られたくないなぁとぼんやり考えた。)うん…ん、がんばる( クリームが自身を包みながら広がっていく、動いてしまわないように、反応してしまわないように集中しながら、上から彼の様子をジッと眺めて、)   (2020/7/5 18:37:34)

一之瀬 淳(彼からの視線を感じ、やはり気になるのだろうかとクスッと笑って、傷をつけないようそっと剃刀をあてる、そのままショリ、と剃刀を滑らせて、短く生えてきた毛を剃っていく、ショリ、ショリ、と一回一回丁寧に、まずは上の毛を綺麗に剃り整えて、一度剃刀を置けばタオルでクリームを拭き取る、横と下も剃ってあげようと彼の自身へそろりと手を這わせては優しく上に持ち上げて、下の方にもクリームをプシューッと吹きかけ塗り広げては剃刀でショリ、ショリ、と剃っていき、)   (2020/7/5 18:45:37)

千里淳に触られたら勃っちゃいそう、だよ( そっと持ち上げられた自身、ただでさえ先程の過程で高まってしまっていたのに、彼に触れられてしまえば反応してしまいそうだと声を掛けた。刃が肌を滑る感覚に ソワソワ していて、)   (2020/7/5 18:50:46)

一之瀬 淳うん?じゃあ自分で持ち上げておく?(剃りやすいよう自分で持ち上げておく方が恥ずかしいだろうに、わざとそんな事を言ってはソワソワしている彼に可愛いな、なんてクスッと笑って、そうこうしているうちに剃り終われば剃刀を置きタオルで彼の自身の周りを綺麗に拭き取って、)はい、終わり、綺麗になったね、可愛い……(そう言ってつるつるになった彼の股間をすりすりと撫でて)ほら、もう勃たせて大丈夫だよ?(そう言えば彼の自身を握りゆるゆると扱き始めて、)   (2020/7/5 18:57:15)

千里ん、淳すき…、( すっかり綺麗にしてもらったそこは何だか すーすー する、2度目の感覚にまだ違和感を感じていながら彼に扱かれると気を張っていたそれは直ぐに固くなり始めた。ひくり と彼の手の中で震え、先端にはもう既に先走りが溜まっていた。)ね、淳のも触りたい、だめ?( 自分にも触れて欲しいし、彼のにも触れたい。そんなことを思っては問いかけた、)   (2020/7/5 19:06:39)

一之瀬 淳俺も、好きだよ千里、(直ぐに固くなり始めた彼の自身、好き、なんて言われれば嬉しくないわけが無い、ちゅっと頬にキスをして、自分にも触りたいなんて可愛いことを言われては愛しげに瞳細めて、)良いよ、ほら、好きなだけ触って?(そう言って自分もベッドに座ればおいでというように腕を広げて、)   (2020/7/5 19:12:08)

千里ふふ、やった( 彼のズボンのチャックを下ろし、下着をずらせば彼の自身を取り出し、愛しそうに ちゅ、とキスをすれば膝の上に跨った。自分のものと彼のものを合わせ手をそこへ運んでくれば一緒に扱くように手を重ね動かした。両手で包み動かしながら顔を彼に近付け、頬や鼻先、唇に何度も ちゅっちゅ と口付けを落とし、広げられた彼の腕の中に収まるように身を寄せては首元にも ちゅ、と口付けを、)   (2020/7/5 19:23:27)

一之瀬 淳ッ、……ん、、(既に半勃ちの自身を取り出してはキスをする彼、その唇の触れる刺激と目の前の光景にゾクゾクと興奮しては腰をふるりと震わせ自身をさらに勃たせた、跨る彼の腰に手を回して、兜合わせで扱かれれば彼の手が自分の自身に触れているというだけでも背徳的で、直ぐにむくむくと大きくなれば彼のソレよりも一回りも二回りも大きく硬くそそり立って、唇へのキスは心地良さげに、首元へキスされればぴくりと肩を跳ねさせて、熱の篭った視線で彼を見る、)そのまま、手動かしててね、(そう言って彼の服の中へ手を滑り込ませては素肌を撫で、胸の飾りをキュッと摘んでクリクリと、)   (2020/7/5 19:33:08)

千里ん……っ、ぁ、( 自分のものよりも大きくなった彼の自身に目を向ける、お互いの蜜が混ざり合って己の手を汚しながら ぬちぬち と僅かに響く水音に妙に興奮した。手を動かし続けていると服の中へ忍び込んだ彼の手、肌を這うその感覚だけでも心地よく ピクリ と身体を揺らした。胸までたどり着いたその手でいじられれば彼に触れて欲しかった身体は正直に喜んだ。動かしていた手は先程と変わって緩くぎこちなくなって、)   (2020/7/5 19:40:05)

一之瀬 淳声、可愛い……もっと聞かせて?(彼の口から漏れた声に胸の鼓動を早くして、彼の上の服もめくれば胸の飾りにちゅうっと吸い付く、舌で転がしては吸って、反対側は指でクリクリと、)ん、……千里、そんなんじゃイけないよ?(緩くぎこちなくなった彼の手、上から包むように握ってはぐちゅぐちゅと彼の手を使って少しずつ激しく扱き上げ、)千里のここ、可愛い、もうびしょびしょだ、(蜜を垂れ流しては自分の自身よりもぐしょぐしょに濡れた彼の自身を見てクスッと、先端を指の腹ですりっと撫で、)   (2020/7/5 19:48:10)

千里っあ、淳…ん、淳とね、早く触れ合いたかったんだよ、( 胸元への刺激に身体を震わせながら、びしょびしょ だと指摘されれば とぷり と更に蜜を溢れさせた。どうしてこんなに蜜が溢れてしまうのかと自分で考えていては出てきた答えを口にした。重なる手、彼に手伝ってもらうとその手は激しくなり、先端を撫でられれば腰を クンッ と引いてしまう、)淳、きもちいい、?( きゅ、と手に力を込め扱けば互いの自身が ごり、と擦れ合う、その感覚が気持ちよくて、あつい吐息をひとつ吐いて、)   (2020/7/5 19:59:56)

一之瀬 淳っ、うん、気持ちいいよ、(早く触れ合いたかった、なんて可愛らしいことを言われてはたまらず、ドサリと彼を押し倒した、)俺も、早く千里に触りたくてたまらなかった、(そうつぶやいては彼の胸にぢゅぅっと強く吸い付いて、指でこね回された胸の飾りはぷっくりと膨らんで綺麗なピンクに色づいている、彼の手ごとぎゅっと握ってはぐちゅぐちゅと2人の自身を激しく扱き上げて、)千里も、気持ちいい?(なんて問いかけながら飾りをぺろり、ちゅっちゅと胸元や鎖骨にキスをして、)   (2020/7/5 20:07:37)

千里ん、気持ちいい、っあ( 同じ気持ち、嬉しいと柔らかい表情を浮かべながらベッドに倒れ込む。胸を吸った彼が何だか赤ちゃんのよう、可愛いなと思うも強く吸われては びく、と大きく体を反らせた。次いで激しく自身を擦られると びくびく と身体を震わせた。彼の舌や唇が触れる柔らかい感触、その度にそこから ピリピリ と快感が痺れるように身体を伝った。手から伝わる互いの熱を感じながら、相変わらず蜜は止まらず だらだら とだらしなく2人の手を汚し、)   (2020/7/5 20:18:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/5 20:27:41)

千里( 寝たかな?疲れてるだろうし、ゆっくり休んでね(よしよし))   (2020/7/5 20:34:31)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/5 21:15:38)

一之瀬 淳(ぅ、ごめん、寝落ちてた……いっぱい触ってあげるって約束したのに……(落ち込んだように肩を落としながら、まだ取れない眠気に首を降って、))   (2020/7/5 21:16:58)

千里( 大丈夫だよ、疲れてるよね?眠かったら寝ていいんだよ、( なでなで、))   (2020/7/5 21:19:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/5 21:37:32)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/5 21:38:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/5 21:39:42)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/5 21:39:47)

千里( じゅん、大丈夫?無理しないでね?( わたわた、))   (2020/7/5 21:41:48)

一之瀬 淳(んん、ごめんね、明日も今日と同じくらいに帰って来れるから、続きはその時に、(慌てた様子の彼をぎゅっと抱きしめてはうとうとと))   (2020/7/5 21:43:17)

千里( うん、そうしよっか。また倒れちゃ大変だしなぁ。今日は早めに一緒に寝よっか( 背中へ手を回し トントン と寝かしつけるように優しく撫でた、) )   (2020/7/5 21:46:30)

一之瀬 淳(ん、ごめんね……、大好き、(すりっと擦り寄って、))   (2020/7/5 22:02:31)

千里( もう寝たと思ってたよ(笑)俺も大好き、謝ることじゃないから大丈夫だよ、ずっと隣にいるから安心して、おやすみ(擦り寄った彼をよしよしと撫で、ぴたりと密着し、体温を分け合いながら共に眠りにつこうか、))   (2020/7/5 22:05:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/5 22:25:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/5 22:25:30)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/6 16:54:19)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/6 17:36:50)

一之瀬 淳千里!ごめんね、長引いちゃった、(バタバタと急いで帰ってくれば部屋にいた彼にぎゅっと抱きついて)   (2020/7/6 17:39:03)

千里淳、おかえり〜( 帰ってきた彼をのんびりした口調で迎え入れながら抱きしめられたその温もりに コテリ とからだ預け、)   (2020/7/6 17:40:57)

一之瀬 淳昨日はごめんね、先に寝ちゃって、(昨夜の事を思い出してはため息をひとつ、彼の髪をサラサラと撫でながら耳の後ろに鼻を埋めて、彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んではほぅ、と安心したような吐息をひとつ、)   (2020/7/6 17:45:57)

千里いいよ、疲れてる時は寝て欲しいし、眠気ピークなのにウトウトしてはハッて起きるの凄い可愛かった( ため息を着く彼を他所に、こちらは面白そうに けらけら と笑った。耳の辺りに鼻がこすれれば擽ったそうに身をすくめ、背中に手を回しては仕事を頑張ってきたであろう彼を癒せたらと、よしよし と背中を撫でた、)   (2020/7/6 17:48:22)

一之瀬 淳う、そーやってからかわないの、(けらけらと笑う彼に拗ねたようにむぅっと唇を尖らせる、自分だって1秒でも彼と一緒にいたくて必死に眠気と格闘していたのだ、よしよしと撫でられる背中に心地良さげに瞳細めて、ひょいとお姫様抱っこすればベットへと運ぶ、)今日こそは!最後まで起きてるから、(フンスッ、と息巻いてはやる気満々で、ちゅっちゅと額や頬にキスをして、)   (2020/7/6 17:54:16)

千里ふは、ヤル気満々。今日は眠くないの?( ベッドへ運ばれ何度かキスを落とされれば ふふ、と小さく笑った。嬉しそうにしながらこちらからも ちゅ、と返すように彼の顔中に唇を押し付けた。頬に手を当て すりすり と頬を指で撫でていて、)   (2020/7/6 17:58:56)

一之瀬 淳ん、まだ大丈夫、(頬を撫でる彼の指にすりっと擦り寄って、指先にキスをする、早々に服の中へ手を滑り込ませれば彼の素肌を撫でて、胸の飾りを指でクリクリと撫で回し、)   (2020/7/6 18:03:49)

千里ん、そっか、…っ、( 体を這う彼の手、昨晩は不完全燃焼だったし、熱は身体の中に溜まったままだ。彼に触れてもらえればたちまち反応を見せるからだは、早く彼に触れてもらいたかったと直ぐに熱くなり始める。胸元の刺激に ぴくり と肩を跳ねさせながら、小さな声を漏らして、彼の肩へ顎を乗っければ首筋に あむあむ と甘噛みを、)   (2020/7/6 18:08:42)

一之瀬 淳ッ、……ねぇ、最近それクセになってない?(弱い首元甘噛みされればびくりと体を跳ねさせて、ゾクゾクと背中を駆け上がる興奮に熱い吐息をひとつ、最近彼は自分を煽る時よく首元を噛むようになった気がする、ドサリと押し倒しては唇にキスを、性急に舌を入れれば彼の舌を絡めとって、唾液を交換するように舌を擦り合う、胸の飾りを撫でていた指でキュッとつまめば軽く引っ張り強めに刺激して)   (2020/7/6 18:14:51)

千里ん、なってるかも?わかんない( へらへら と笑いながらベッドへ押し倒される、自分に被さる彼を見上げるのは好きだ、触れ合った唇から彼の舌が伸びる、ぬるり と舌が絡み合う感覚にぞわぞわと体を振るわせていれば胸元を強めの刺激が走る、絡めていた舌を引っ込めてしまいながらひくりと肩を跳ねさせて、)   (2020/7/6 18:21:33)

一之瀬 淳逃げないで、(そう囁けば指で彼の唇をクイッと開かせ、更に深く口付けては引っ込んでしまった彼の舌を追いかける、彼の口内を舌で撫で回して、奥で震えている彼の舌をぬるりと絡めとってはくちゅりと擦り付け、胸の飾りを触っていた手でするりと腰を撫でては服を捲りあげる、白い腹や腰、胸元なんかを撫で回し、勃ちあがった胸の飾りを時折すりすりと撫でてはピンッと指で弾いて、)   (2020/7/6 18:29:43)

千里ん、っ( 己の舌を追いかけて来た彼の舌、口内を舌で犯されるような熱い彼との口付けで敏感になってしまった身体は、彼の手が這う感覚をひとつひとつ拾っては快感に変えてしまう。すっかり腫れてしまった乳首を弾かれてしまえば大きく身体を反応させた。ズボンの中で大きくなっていく自身を感じながら、シーツきゅ、と掴んで、)   (2020/7/6 18:36:35)

一之瀬 淳千里、……(シーツを掴む彼の手を見ればスっと瞳を細めて、握られた彼の手を掴み自分の胸元へと持ってくる、)違うでしょ?すがりつくならそんな冷たいシーツじゃなくて、俺にしてよ、(恋人なんだから、と囁いてはぎゅっと抱きしめて、そろりと彼の股間へ手を伸ばせばすりすりとズボンの上から撫でる、)昨日は途中でごめんね、最初に一回イッておこうか、(昨日は中途半端で終わらせたからか、直ぐに熱を持つ彼の体、辛い思いをさせただろうと思えばそんなことを言って彼のズボンを下着ごとずらし、可愛い彼の自身を直接すりすりと撫でて、)   (2020/7/6 18:45:23)

千里ん…っ、淳、すき( 胸元へ運ばれた手、その手を彼の身体にしがみつくように回し抱き着いて。彼の暖かい体温と共に微かに伝わる心地いい鼓動に身を預けた。自身を撫でられると びくびく と震え直ぐに先走りを垂らした。近くなった耳元で彼に好きだと囁きながら、彼の手に触れた自身はあっという間に固くなり、)   (2020/7/6 18:52:47)

一之瀬 淳俺も好きだよ、千里、(耳元で囁かれた言葉に嬉しそうに微笑む、しがみつくように回された彼の腕、愛しくてちゅっと額にキスをして、)可愛い、ちょっと撫でただけなのに、もうこんなに固くしちゃったの?(すりすりと固くなった彼の自身を撫でながら、可愛いなとクスクスと笑って、垂れてきた蜜を塗り広げては彼の自身握り、ちゅこちゅこと扱き始める、)ふふ、やらしいの、こんなに濡らしちゃって……、気持ちいい?(耳元で問いかけてはだんだんと手を早くして、)   (2020/7/6 18:58:17)

千里( 俺も好きだと言ってくれた彼、同じ気持ちなんだと思えれば嬉しくて、それだけで彼の触れた所から感じる気持ちよさは増すもので、)う、うるさいな、…っ、淳の手、気持ちいいから、( もうこんなにしちゃったの、なんて言われてしまえば恥ずかしくて、ふぃ と笑った彼の方から顔を逸らした。滑りも良くなり早くなった手の動きに震えては既に達してしまいそうで、喘いでしまいそうなのを我慢しながら彼の問い掛けに素直に答えた、)   (2020/7/6 19:05:11)

一之瀬 淳ふふ、素直、(気持ちいいから、と素直に伝えてくれれば嬉しそうに、恥ずかしげに顔を逸らす仕草もまた可愛くてきゅんと胸を鳴らす、)気持ちいいなら、声、出していいんだよ?千里の可愛い声、聞きたい、(そう告げれば先程首元噛まれたお返しにと彼の耳にちゅっとキスをして、ぱくりと咥えては甘噛みした、彼の自身を扱く手は裏筋やカリ首の敏感なところをぐちゅぐちゅと擦り上げて、)   (2020/7/6 19:11:18)

千里ん、そう言われると、ぁ、んっ……ふ、あっ( 聞きたい、そう言われると何故か我慢して結んでいた口も緩み声が抑えられなくなる。僅かに開いた口から吐息とともに声が漏れ始めていれば耳を甘噛みされる、ぞわぞわとそこから広がる何かは背筋を通り身体中に拡がった。追い打ちをかけるように彼は自身の敏感なところをいじってくる、込み上げてくる快感を我慢することは出来ず、彼に伝えることも出来なければ手の中へ射精してしまって、)うぁ、淳…ごめん、手汚しちゃった( こんなこと今更かもしれないけれど、早くに達してしまったことへの焦りもあるのか わたわた と、密かに耳を染めながら、)   (2020/7/6 19:20:12)

一之瀬 淳……(耳を赤くしてはわたわたと慌てる彼が可愛いくて、きゅんと胸を鳴らしながらジーッと見つめる、全く彼も学ばないものだ、そういう可愛い反応をされると意地悪したくなるのだと何度言えばわかるのか、しかしここまでじっと見つめていればさすがに彼も気付くだろう、ふっと不穏な笑みを浮かべれば、彼の精液の着いた指をずぼり、彼の口の中へ突っ込んではぐちゅぐちゅと口の中を掻き回し、精液が彼の口の中を白く染めてはどろりと喉へ流れ込む、)舐めて、(そう言えば相変わらず楽しげな笑みを浮かべながら、彼が指を綺麗に舐め終わるまでは口の中から引き抜く様子もなく、)   (2020/7/6 19:27:54)

千里淳……?っん゛、( 彼の視線に気がつけば顔をあげる、視線が合えば浮かべられた不穏な笑みに ひやり と冷や汗をかいた。ハッとしては誰が同じ目にあうものかと口を閉じようとするもそれはもう遅く、口の中へ彼の指を突っ込まれた。もう何度目かの己の苦い味、口内いっぱいに独特な匂いと味が広がれば気持ち悪いと表情をゆがめる、)ん、ゔぇ…ッ( 喉を流れた白濁を押し戻すように嗚咽を漏らす、それでも全て綺麗にするまで離してくれない様子、その楽しげな笑みを歪めた表情で恨めしそうに見やっては嫌々ではあるが彼の指に舌を這わせた。指の間から舌を滑らせ咥えては残さず己の精液を舐めとった。仕返しだと言うように ガリ、と指を噛んでやり、)   (2020/7/6 19:42:01)

一之瀬 淳可愛い、千里、(嫌がる彼の顔を見ればドキドキと心臓が早まる、気持ち悪そうに表情をゆがめ、こちらを恨めしそうに見上げるその様子がまた可愛くて可愛いくてたまらず胸をきゅんきゅんと鳴らして、指でくちゅりと舌を撫でた、)ッ、(ガリ、と指を噛まれればびくりと肩を跳ねさせて、いつも従順な彼からの初めての反抗にゾクゾクと、彼から与えらる刺激は全て興奮に変わってしまうらしい、指を引き抜いて彼のズボンを下着も一緒に剥ぎ取ってしまえばベットの下へ落とし、パカリと大きく足を開かせる、奥でぴっちりと閉まっている孔に指を宛がえば、)入れるよ?(とギラギラした瞳で告げて彼の唾液で濡れた指を2本同時にズブリと挿し込み、ぐちゅぐちゅと出し入れさせて、)   (2020/7/6 19:55:17)

千里っ、その目、…っあ、淳…興奮してくれてる、ッ?( ぎらり と光る鋭い瞳、何度か目にしたことのある鋭くて刺さるような瞳を向けられるとこちらも何だか ドキドキ してしまう。熱に浮かされたような表情の上にイタズラな笑みを浮かべては左記を述べた。指を2本同時に孔に入れられ久しぶりのナカはきついと思っていたけれど、彼の指の感覚を覚えている身体は迎え入れるように疼き自身からも とぷり と蜜を垂らした。耳を塞ぎたくなるような水音に震えながら、きゅん と彼の指を締め付けて、)   (2020/7/6 20:05:11)

一之瀬 淳ん、興奮してる、千里が可愛すぎて止まんなくなりそう、(そう囁けばちゅっちゅと彼の瞳の端にキスをして、ぐちゅぐちゅと中を掻き回す指で前立腺をぐっと押し上げる、)千里、中きつい、力抜いて、(きゅんと締め付けられた孔、前立腺を突けばまた無意識だろうか締めつけてくる彼にクスクスと笑って、ピクン色の乳首が見えればちゅぅっと吸い上げて、)   (2020/7/6 20:15:13)

千里へへ、嬉し……っ、ん( 彼が興奮してくているのが言葉から伝われば嬉しそうに表情を緩めた。力抜いて、と言われれば自分を落ち着かせるように深呼吸をして、力を抜くようにした。ジンジン と腫れていた乳首を吸われると そこへ電気が走ったような快感、それはぴりぴり と広がっていき腰に響いた。気持ちいいところを擦る彼の指を感じながら身を捩って、)   (2020/7/6 20:21:26)

一之瀬 淳良い子、(力を抜こうと深呼吸した彼をほめては空いている手でよしよしと撫でて、また胸の飾りを舌で転がしてはちゅぅっと吸い上げる、ぐちゅぐちゅと孔を擦っていればたまらないといったように捩じる彼の体、逃がさない、と腰を抱き寄せては指をグッと根元まで挿し込みもっと奥を擦る、いつの間にか指は3本に、指を開けばクパァッと孔を広げてみて、そろそろ良いだろうかと)   (2020/7/6 20:31:18)

千里は、ぁっ…ん、広げちゃやだ、( 逃がさないと腰を抱き寄せられ、快感を逃そうと身をよじることもできなくなった。奥を指で擦られては早く彼のものが欲しいとお腹の後ろ側が熱くなり ずくずく と疼くのを感じる。くぱ、と広げられると自分の中を奥まで彼に見られてしまっているようで、それがどうにも恥ずかしかった、)淳、もう平気だから…淳の、ちょうだい( 彼の頬を指先で すり、と撫で、おねだりするように瞳を向けてはぽそり、)   (2020/7/6 20:37:11)

一之瀬 淳ッ、可愛い、千里……、俺ももう限界、(そう言えばずるりと指を引き抜いて、カチャカチャのズボンのベルトを外し下着ごとずらせば彼の痴態を見て興奮した自分の自身がぶるんと飛び出る、ぐいっと彼の足を大きく開かせ、彼の秘部が余すことなく全て目の前に晒されればその光景にまたずくりと自身を大きくする、ひくつく孔にぴとりと自身をあてがって、ちゅっと彼の額にキスを、)入れるよ、(そう囁けばぐっと腰を押し進めて、ズブリと彼の中へ侵入する、久しぶりに開く彼の体は少し狭くて気持ちがいい、みちみちと媚肉を割り開いては奥へ奥へと自身を埋め込んで、)   (2020/7/6 20:45:21)

千里( 彼の大きなそれに息を飲む、自分で興奮してくれたんだと思えば どきどき と胸を鳴らした。彼によって開かされた足、昨夜剃ってもらった為すっかり綺麗になった下半身を晒してしまえば恥ずかしさに顔をほんのり赤く染める、久しぶりな気がするそれに少しだけ緊張していたけれど、額に落とされたキスによってそれは和らいだ、)ん……っ、はァ…っ淳、( 彼の声に頷いた、奥へと進んでいく彼の自身の形を確かめるように締め付けるナカ、そこからじわじわと熱を実感すればあつい吐息をひとつ、 びくびく と身体を震わせながら彼の名前を呼んだ、)   (2020/7/6 20:53:58)

一之瀬 淳千里……(可愛らしい声で自分の名前を呼ぶ彼、キュンと胸を鳴らしては耳元で名前を囁き返した、久しぶりだからか無意識に強ばっている彼の体、よしよしと宥めるように優しく頭を撫でて、先端がコツンと行き止まりに当たれば熱い吐息をひとつ、)入った、(ふっと微笑んで、久しぶりに彼と繋がっている実感を得ては嬉しそうにちゅっちゅとキスの雨を降らせて、ゆさゆさと軽く腰をゆさぶって、中の感覚を楽しみ)   (2020/7/6 21:00:31)

千里 っん、ふ…淳の、ここまで入ってる、っ( 彼の優しい手に安心したように強ばっていた体の力が抜けていくのがわかる。ちらりと彼の方へ視線をやれば微笑んでいる彼が目に入る、その笑みに胸を鳴らしながらキスの雨に嬉しそうに きゅんきゅん と身体も喜んだ。軽く揺さぶられていながら、彼のものが中を擦れる感覚に甘い声を漏らしてはお腹の下あたりに手を添え ふにゃり 表情を緩ませながら言った、)   (2020/7/6 21:09:45)

一之瀬 淳ッ、……はは、どこまでエロくなるんだか、(お腹の下に手を当ててはここまで入ってる、なんて、ふにゃりとした微笑みを零す彼の壮絶な色気にゾクゾクと興奮しては自身を大きくさせてゆっくりと引き抜いていく、媚肉を擦りながらギリギリまで引き抜けば、次の瞬間、一気にぱちゅん!と突き上げる、動きはゆっくりとしたものだが、一度に一気に突き上げるそれは確かに快感を送り込んで興奮がビリビリと脳へ駆け上がる、ぱちゅん!、ぱちゅん!、とゆったりした突き上げを繰り返しながら、彼の首元に吸い付いてはちゅぅっと赤い跡を残して)   (2020/7/6 21:17:46)

千里っあ、は…ッん、あっ( 自分の中で大きくなった彼の自身を感じながら引き抜かれていく感覚に切なくなる、しかしそんな気持ちもつかの間、一気に奥まで突き上げられればゆったりと壁を擦れる感覚、ゆっくりと快感を送られてくれば びくびく と突き上げられる度に声は漏れ身体が震えた。自身からはだらだらと蜜をこぼし、首元へのピリリとした痛みに肩を跳ねさせる、その跡がどうしても嬉しくて、気持ちよさに蕩けた顔の上に笑顔を乗せた。縋るように彼の首後ろへ手を回し ぎゅ、と力を込めて、)   (2020/7/6 21:33:04)

一之瀬 淳はぁっ、(ゆったりと突き上げていた腰を、少しずつ早く激しくしていく、ぱちゅんっ、ぱちゅっ、パンッパンッ、と肌のぶつかる音が部屋に響いて、中を先走りで濡らしては結合部からぐちゅぐちゅと水音が鳴る、それがまた興奮を煽って、中の気持ちよさにふるりと自身を震わせまた限界までずくり膨らんで、)ん、千里、中すごい締め付け、大丈夫?(久しぶりだからか狭く締め付けてくる彼の中、自分は気持ちいいが受け入れる側の負担は大きいだろう、ピストンを繰り返しながら大丈夫かと問いかけて、)   (2020/7/6 21:39:20)

千里ん、んっ…大丈夫、っ気持ちいいよ、淳( 激しくなった腰の動き、己の声と彼の息遣い、肌のぶつかる音が響く部屋はなんとも刺激的で、きっとそれに興奮しているのは自分だけではないようだった。心配してくれる彼の優しさを嬉しく思いながら、大丈夫だと笑いかけた。快感に震えた身体は小さな触れ合いすら快楽に変え、擦れる度にナカは畝り、込み上げてくる ぞわぞわ とした感覚に息を乱した。首に回していた手を彼の頬まで持ってくる、両手で包むようにしては彼に揺さぶられながら、彼の唇へ己の唇を重ねて、)   (2020/7/6 21:49:37)

一之瀬 淳っ、……ん、(重ねられる唇、彼の柔らかな感触にふっと瞳を細めて、後頭部へ手を回しぬるりと舌を入れれば深く口付けた、快感を求めて夢中で腰を振れば前立腺をガツガツと突き上げて、)   (2020/7/6 21:54:03)

千里ん、っふ、…ッ、( 触れるだけの口付けのつもりだった、しかし後頭部へ手を回され深い口付けに変われば快感に潤んだ瞳を細め、同時に激しくなったそれに目尻に涙を溜めた。先程までの動きで蓄積された快感に加え、更に前立腺を刺激されると何かが込み上げてくる感覚、前に味わった、射精感が込み上げてくるのとはまた違うあの感覚。その感覚にぞわり と背筋を何かが走っては止まってくれるよう背中を とんとん と叩くもそれは遅く、唇を重ねたまま身体は ビクビク と大きく跳ねた。所謂メスイキというやつだろうか、自身からは精子は出ておらず、未だ元気そうに勃ち上がっており、)   (2020/7/6 22:03:13)

一之瀬 淳ッ、はぁっ、……(ビクビクと跳ねた彼の体、中でイッたのか締め付ける媚肉にゾクゾクと快感が背中を走ればぐっと射精感が込み上げる、)ふふ、女の子でイッちゃった?(射精を伴わない絶頂、欲を吐き出せていない彼の自身は勃起したままだ、ピンッと指先で弾いてはクスクスと笑って、)千里、ごめん、もうちょっと付き合ってね、(なんて告げれば足をぐっと持ち上げ、ぎゅぅぅっと彼に抱きつく、ズンッ!と突き上げた先端は行き止まりの媚肉を強く叩いて、そのまま腰を押し込めばズブリと結腸へ入り込む、)はぁっ、あつ……(中はこんなにも熱かったか、久しぶりに入る彼の最深部に興奮してはガツガツと結腸を突き上げて、)   (2020/7/6 22:14:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/6 22:24:08)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/6 22:25:06)

千里ぅ、じゅん、っあ、あ…っん、はぁ( 少しの余韻が残るなか彼は最奥へと突き上げる。抱き着いてきた彼の背中へ手を回したまま、ぎゅう、とこちらもしがみつくように抱き締めた。強い快楽を逃がすように爪を立てながら、彼の吐息が近い、と ぞわり と身を震わせて何度も突き上げられる度に喉の奥から声を漏らした、)あっ、あ゙ッ……ぁん、ッ( 彼に求められていること自体が気持ちよく己を興奮させる、時々声を上ずらせながら我慢することも出来ずひたすら声を漏らし続けた。きゅんきゅん とナカは彼を受け入れるように、形を確かめるようにまとわりつき離さないとでもいうように締め付けて、)   (2020/7/6 22:27:24)

一之瀬 淳ん、千里……ッ、千里ッ、(彼の声に、体に、興奮してはもう絶頂寸前で、まとわりついてくる媚肉に気持ちよさげな顔をしては大好きな彼の名前を呼ぶ、好き勝手に彼の奥を犯してはフルリと、)ッ、出すよ、千里……ッ、!(たまらずぎゅぅぅっと彼を抱きしめては、畝る中へビュルルッ、と白濁を注ぎ入れて)   (2020/7/6 22:39:24)

千里ん、ふふ、ッ淳、出していいよ…ん、っじゅん、( 激しく犯されてしまいながらも、そんな彼が愛おしくてたまらない。ぎゅ、と強く抱き締め返しては何度も名前を呼んでくれる彼の声にこちらも高まる、奥に注がれた精液を感じながら自身に触れられていないにも関わらず びゅるる、と達してしまった。)は…ァっ( 熱く湿った吐息を吐きながら、びくびく と震え少しだけ起き上がった身体をくたりとベッドへ沈め、)   (2020/7/6 22:48:48)

一之瀬 淳はぁっ、はぁっ……、(乱れた呼吸を整えながら、ちゅっちゅと額や頬にキスをする、心地よい余韻に浸ってはぎゅぅぅっと彼を抱きしめて、)ん、……千里、大丈夫?(くたりとベットへ体を沈める彼の頬をするりと撫でてはそんな問いかけを、)   (2020/7/6 22:56:04)

千里へへ、大丈夫…淳、大好き…( 額や頬に落とされたキスと撫でてくれる手に心地よさそうに目を閉じる。問い掛けには大丈夫だと答え、久々に彼と熱を交わせたことが嬉しくて、目を閉じたまま口元を緩めた。背中へまわした手をゆっくりと動かし撫でながら、大好きだと何度も伝えて、)   (2020/7/6 23:00:52)

一之瀬 淳ん、…俺も、大好き…(久しぶりの彼との行為、甘い言葉を囁いては背中へ回された彼の手に心地良さげに、繋がったままぎゅっと抱きしめては、彼の体温に眠気を誘われウトウト、一緒にコロンと横になれば彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んで、)   (2020/7/6 23:05:56)

千里淳、眠い?( 薄らと開いた瞳で彼を見れば うとうと したように見える、彼の温もりに癒されながら、まだ繋がっているそこを意識すればお腹の裏側がきゅんと鳴る。彼は明日も朝早いのだろうか、時間によってはもう寝なくちゃ、と頭を ふわふわ と撫でて、)   (2020/7/6 23:12:33)

一之瀬 淳ん、……ちょっと眠いかも、、(なんて告げればふわふわと撫でられる感触に心地良さげに、ちゅっちゅと顔中にキスをして、ふふっと満足気に微笑んでは事後のゆったりとしたこの時間を楽しんで、)   (2020/7/6 23:18:21)

千里そか、じゃあ一緒に寝ようね……明日は何時?( 己も少しだけ眠たいと、あくびを漏らした。擽ったそうにしながらもそのキスに嬉しそうな表情を浮かべ、問いかけながら、俺も、なんて真似するように ちゅっちゅ と顔にキスを贈った。)   (2020/7/6 23:24:38)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/6 23:36:59)

千里寝たかな?おやすみ淳、大好きだよ。…明日も明後日も、これからもずっと、すき( 眠ったであろう彼に優しく声をかけた。何だか重たい気がする自分の言葉に薄く笑いながら、髪の毛をサラリと撫でた。繋がったままだけれど、このままでいいか、繋がっていたいし、彼のものを外に垂らしたくはない。そろそろ自分も限界だ、眠気にのまれながら重たくなって来た瞼を静かにおろした、)   (2020/7/6 23:50:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/7 00:10:19)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/7 18:59:13)

千里今日めっちゃ蒸し暑…シャワー浴びよ、( いつもに増してじめじめしている気がする、体がベタベタして気持ち悪いと帰宅するなり浴室へ向かう。ぽいぽい と服を脱ぎ風呂場へ入ればぬるめのシャワーを身体に当てて、彼もいつ帰ってくるか分からないし、とりあえずまったりと身体を綺麗にしようか、)はー気持ち〜   (2020/7/7 19:04:40)

千里( 風呂から出てくればさっぱり、エアコンの効いた部屋で ごろり と横になった。そうすればすぐに襲ってくる眠気、彼が来るまで少し仮眠でも取ろうかと瞳を閉じて、)   (2020/7/7 19:50:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/7 20:20:25)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/8 00:01:26)

千里 布団に浮気しちゃおー( なんて、ひとりで冗談を呟きながら寝室へやってきた。布団を彼くらいの大きさに丸めそれを抱き枕のようにして寝転んだ。仮眠をとったあと集中して作業に取り組んでいたため疲れを訴える瞳、それをまぶたの裏に隠し起きていられるだけ起きていようと、)   (2020/7/8 00:07:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/8 01:30:30)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/8 06:04:11)

一之瀬 淳うは、もう外明るいじゃん、(へとへとに疲れて帰ってくればもう外は明るい時間、もう暫くしたら彼も起きる時間になるだろうか、しかしもう眠気も限界で、モゾモゾと彼の隣に寝転んではぎゅっと抱きしめて、)おやすみ、千里……(そう囁いて瞳を閉じる、今日は仕事も休みだが色々とやることがあるため帰りは遅くなるだろう、夜には会えるだろうかと彼と話すのを楽しみにしては夢の中へと意識を手放して、)   (2020/7/8 06:11:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/8 06:59:10)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/8 08:12:44)

千里…………、( 彼の腕の中で目が覚める。昨晩はいつ頃帰ってきたのだろう、恐らく疲れているであろう彼の頭を ふわふわ と軽く優しく撫でた。)淳、( 静かに寝息だけを立てて眠る彼へ向けて口を開きかけたけれど、はっ として口を噤んだ。寝ている時じゃなくて会えた時に伝えよう。まだ少し眠気の残る頭、ぼんやりしながらも準備をして行かなくてはいけない時間だった。今日は20時には顔を出せるだろうか、会えたらいいなぁと小さな声で呟いては体を起き上げ眠る彼の頬を撫でてから扉向こうへと姿を消して、)   (2020/7/8 08:26:34)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/7/8 08:26:45)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/8 22:25:27)

千里…………淳、( 相変わらず静かな部屋で、彼の名前を呟いた。そのつぶやきに対しての返事はもちろんない、早く彼の声を聞きたいなぁと思いながら、少しだけ眠気に蕩けた瞳を ごしごし と擦り寝室へ移動した。布団を ぎゅ、と抱きながらその中へ顔を埋め、ゔ~ なんて唸って、)   (2020/7/8 23:26:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/9 00:42:34)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/9 00:43:23)

一之瀬 淳ただいまぁ〜(パタパタと急いで帰ってきたものの、ベットで眠る彼の姿を見れば静かに口を閉じて、そろりと彼のそばへ近寄る、今日こそは話せると思ったのだがこんな時間になってしまった、寂しい思いをさせてしまったかなと彼の髪をさらりと撫でて、スーツを脱げば彼の隣へ横になる、彼が抱きしめている布団から引き離しては自分の方へと向かせて、ぎゅっと抱きしめる、)おやすみ、千里……愛してる、(すやすや眠る彼の頬をサラリと撫でながら、囁いては額にキスを)   (2020/7/9 00:49:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/9 01:32:45)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/9 02:35:57)

千里( 寝惚けて入ってきちゃった、アドレス違うけど俺だよ、笑 )   (2020/7/9 02:43:15)

千里( ふと暑さに目が覚めた様子、意識もはっきりしない中彼のことを捉えればそれだけで目を覚ました価値はある。ぼーっとしつつ、彼の温もりだけを求めて擦り寄り、既に閉じかかった瞳をそのままに意識は ふわふわ と、夢の中へ引き込まれて、)   (2020/7/9 02:51:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/9 03:11:18)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/9 07:13:54)

千里( 少々居座りすぎだろうか、そんな事を考えながらベッドへゴロゴロと寝返りを打つ。仮に彼が仕事に出ていても、まだ起きなかったとしても、彼と自分の2人だけの部屋に少しでも長くいたいと思ってしまうのだ。あと少しで家を出なくてはいけないけれど、ギリギリまでここにいよう、彼の匂いを吸い込むように布団に顔を埋めて大きく息を吸った、)   (2020/7/9 07:36:44)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/9 08:00:45)

一之瀬 淳千里、おはよ〜、(まだ開き切らない目をゴシゴシと擦りながら彼の元へ近づけばぎゅっと抱きしめ一緒に寝転がって、)   (2020/7/9 08:05:11)

千里!!淳、おはよう、おはよ、( 彼の声に ピクリ 肩を動かせば彼の方へ視線をやる、いつも一緒に寝ているけれど、久しぶりな気がしてしまう彼の匂いや体温にひどく安心しながら彼の腕の中へおさまり、)   (2020/7/9 08:08:33)

一之瀬 淳昨日は遅くなってごめんね、本当はもっと早く帰るつもりだったんだけど……(彼の反応を見れば少し寂しい思いをさせてしまっていたかもしれない、腕の中で安心したような顔をする彼をよしよしと撫でて、)好きだよ、千里、(昨日も一昨日も直接言えなかった言葉、気持ちを素直に伝えればちゅっと額にキスをして、)   (2020/7/9 08:14:13)

千里いや、大丈夫だよ、( 撫でてもらいながら小さく首を横に振り、続いて彼の口から発せられた気持ちに嬉しそうに表情を緩めた、)俺も好き、淳大好き( 己も直接伝えたくて仕方なかった言葉、額のキスにじんわり熱を感じながら、2日分の溜まった気持ちをぶつけてやろうと何度も伝えて、)   (2020/7/9 08:18:55)

一之瀬 淳ふふ、可愛い、千里……(何度も気持ちを言葉にしてくれる彼に嬉しそうに微笑んで、優しく頬撫でては上向かせてちゅっちゅと額や頬に口付けを、)ごめんね、もう暫くは夜来れないと思うから、先に寝てて、会えるとしたら朝か昼になるかも、(1週間程夕方勤務が続くので夜に会うのは難しそうだ、左記彼に告げては申し訳なさげに、少し寂しげに、眉を下げては彼の柔らかな髪をサラサラと撫でて、)   (2020/7/9 08:24:47)

千里ん、分かった。じゃあ先に寝てるね。……朝と昼ね、来れる時は顔出すよ。でも、朝は眠かったら睡眠を優先してね?( 会えなくて寂しいのは彼も一緒、寂しそうな表情を見せる彼を ぎゅう と強く抱きしめた。朝は早い時間にしか来れないし、昼は来れるか分からないけれど、来れる時はできるだけ顔を出そうと決め、顔中に落とされた口付けのお返しをするように、彼の唇へ己の唇を重ね、)   (2020/7/9 08:31:32)

一之瀬 淳ん、……(唇へと口付けを落とされれば嬉しそうに微笑んで、)分かった、大丈夫、私生活に支障はきたさないように気をつけるから、(そう言ってするりと彼の頬を撫でる、彼には体調の事で何度か心配をかけてしまっているものだから、少しは気をつけようと思い直して、それでも会いたくて朝には来てしまうんだろうなと思えば苦笑を零しながらお返しでもするように唇へと口付けて、)今日は何時から?   (2020/7/9 08:37:24)

千里ん、それでよし( 気をつけると告げた彼に頷き、彼からのお返しに重ねられた唇に頬を緩めた。撫でてくれる手が心地よくて、にこにこ 笑みを零しながら、残り僅かになっている時間に残念そうな声色で、)今日は9時に家出るよ、   (2020/7/9 08:40:30)

一之瀬 淳ん、そっか……(9時と聞けばもうそろそろ時間だなと少し寂しげに、)気をつけて行ってくるんだよ、……大好き、(まだまだ伝え足りない気持ちを口にすればぎゅぅぅっと抱きしめて彼の匂いを胸いっぱいに吸い込む、すりすりと肩口に頬擦りしてはまだ離したくない腕の力を緩めて、)   (2020/7/9 08:48:33)

千里淳と話せたし今日はいつもより頑張れそう。淳も頑張ってね、( 離れ難いけれど行かなくては行けない、時間が止まってくれたらいいのになぁと、ぼんやり考えながら彼の緩められた腕からゆっくりとからだを離して、)俺も大好き。淳、愛してる( 耳元へ顔を近づけ囁いた、そのまま ちゅ、と耳へキスを落とせば今度こそと身体を起こして、扉の方へ歩みを進める。最後にもう一度彼を振り返れば小さく手を振り、行ってきます、と声をかけ部屋を後にした、)   (2020/7/9 08:56:37)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/7/9 08:56:49)

一之瀬 淳俺も、愛してる……(腕の中から離れていく体温、つい引き止めたくなってしまう気持ちを堪えて彼を見送る、振り返った彼にふっと微笑んでは行ってらっしゃいと手をひらひら振り返して、後ろ姿が見えなくなるまで見送って、)   (2020/7/9 09:01:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/9 09:22:23)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/10 00:34:34)

千里( へとへとになって帰宅してくればさっさとシャワーを浴びベッドへ倒れ込んだ。先に寝ていていいとの事、いつも遅い時間まで大変だなぁと思いながら布団の中へ包まればすぐに寝てしまいそう。しかし明日の午後には大事な面会があり今から緊張してしまっていればちゃんと眠れるか怪しいところ。紛らわす様に今朝の彼を思い出し気持ちも少し緩んできた頃、ゆっくりと夢の中へ誘われて、)   (2020/7/10 00:40:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/10 01:29:11)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/10 07:20:50)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/10 07:40:14)

一之瀬 淳千里〜、(部屋を覗けば起きた様子の彼にぎゅっと抱きついて、)おはよう、ちょっとID違うけど、俺だよ、(そう告げれば彼の耳の後ろへ鼻先埋めて彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んで、)   (2020/7/10 07:44:00)

千里淳!おはよう、すき( 彼の声が聞こえてくれば パッ と表情明るくし彼の腕の中、こちらも背中へ手を回し ぎゅう、と力を込めて抱き締め返して、)今日は8時半に家出る予定なんだけど、淳はどうする?眠い?( 耳元で匂いを吸い込む彼の仕草に擽ったそうに身をすくめながら問いかけ、)   (2020/7/10 07:48:15)

一之瀬 淳ん、ちょっと眠い...けど、大丈夫、千里が出かけるまでここにいるよ、(身をすくめる彼の仕草がまた可愛らしくてクスッと笑いながら、ちゅっちゅと顔中にキスの雨を降らせて、)   (2020/7/10 07:56:24)

千里ほんとに?ありがとう、限界だったら寝てね、( 自分が家を出るまで一緒にいてくれるらしい、加えて顔に降り注ぐキスの雨に嬉しくて表情が緩んでしまう。でれでれ と緩んだ表情を見せながら己も彼の唇へキスをひとつ、時間になるまでベッドの上で グダグダ しようと思えば彼を寝室までひっぱり一緒に寝転がった。横になった彼の鎖骨あたりに口付けてはキツく吸い付き赤く跡を残して、)   (2020/7/10 08:01:49)

一之瀬 淳ん、(彼に連れられるまま寝室へと来れば一緒に寝転がって、鎖骨あたりに感じたピリリとした刺激に肩を震わせ、)ふふ、俺も付ける、おいで、(そう言って引き寄せればぎゅっと抱きしめ、首元へちゅぅっと吸い付き赤い跡を残す、)好きだよ、千里...(耳元で囁けば耳たぶへちゅっとキスをして)   (2020/7/10 08:10:03)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/7/10 08:14:13)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/10 08:14:17)

千里ん……俺も好き、淳は俺の( 首元に付けられた印に嬉しそうにしながら、耳元で囁かれた言葉に身を ふるり と震わせた。彼の鎖骨についた赤いそれを指先で撫でながら、満足そうに口角を上げている。彼は自分だけのものだと独占欲に駆られてはそんなことを口にして、)   (2020/7/10 08:15:11)

一之瀬 淳ふふ、千里だって、もう俺のなんだからね?(満足気な顔をしている彼にクスクスと笑って、そう告げればそろりと頬を撫でる、もう少しで手放さなければいけない彼の体温、行かせたくないなんて子供のような駄々はこねられないから、今のうちにと頬擦りしてはぎゅうぎゅう抱きしめて充電する、)そろそろ時間だね……気をつけて行ってくるんだよ、(くいっと顎を持ち上げれば行ってらっしゃいのキスをひとつ、)   (2020/7/10 08:22:09)

千里うん、俺はぜーんぶ淳のもの、( なんて にやり。もう少し彼と一緒にいたいけれど、もう出なくては行けない時間、相変わらず彼といる時間はあっという間に過ぎていくなぁと思いながら、彼からの頬擦りやハグにこちらも満たされて、)ありがとう。淳もちゃんと休んでね、大好き…行ってきます、( 所謂顎クイ、いつか言ったようになんだか少し ドキドキ してしまいながら、行ってきますと告げたあとこちらからもキスをお返しした。惜しく思いながらも彼からゆっくり離れ、頭を ふわり と1度撫でては部屋を後にして、)   (2020/7/10 08:28:52)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/7/10 08:29:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/10 08:42:27)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/11 06:35:58)

千里ん………あー、びっくりした。( ハッ と目を覚ますと額にじわりと汗が滲んでいるのを感じた。嫌な夢を見ていた、思い出したくないことを思い出してしまっては寝覚め悪そうにベッドの上で眉を顰めシャツを捲って額の汗を拭った。今日は休みのはずだったのに行かなくてはいけない、時間に余裕はなくすぐに準備して出なければ、と隣で眠る彼の頭をひとなでしてから額に口付けた。)淳、行ってくるね。   (2020/7/11 06:44:06)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/7/11 06:44:12)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/12 00:33:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/12 01:03:59)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/12 01:55:11)

千里ただいまー。淳は仕事頑張ってるのかな、頑張れ〜…( 赤くなった顔で帰宅、押されるときちんと断れない己の弱さに溜息をつきながら、口の中にモヤモヤしている酒臭さに顔を歪める。ボーッとする頭を起こしながらシャワーを浴びようと浴室へ、)   (2020/7/12 01:56:31)

千里きもちわる( 明日は休みだし、このくらいなんて事ないのだけれど、それでも身体の不快感はないに越したことはない。1度もどしておこうか、そんな事を考えながら彼から貰ったパジャマに着替えベッドの上へ倒れ込んだ、)   (2020/7/12 02:11:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/12 03:11:19)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/12 05:52:25)

一之瀬 淳んぇ、さっき帰ってきたのにもう外明るい……(夕飯を食べ終えてシャワーを浴びてくればもうこんな時間、お揃いのパジャマに着替えてモゾモゾと彼の隣へ潜り込んではそっと抱き寄せる、すやすやと眠る彼の乱れた前髪をさらりと整えて、可愛い寝顔を見つめてはクスッと微笑み、ぎゅっと抱きしめれば彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んだ、今から寝たなら昼には起きれるだろうか、明日も仕事だが少しでも話せたらいいなと思いながら、)大好きだよ、千里……(そう囁いてはおやすみのキスをして瞳を閉じる、)   (2020/7/12 05:58:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/12 06:33:01)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/12 10:46:36)

千里おはよ( 小さな声で呟く。匂いを気にしては一旦ベッドから降り歯磨きとブレスケアをして戻ってきた。隣で眠っている彼の髪を くるくる と指で絡めながらその寝顔を焼き付けるように見つめており、)   (2020/7/12 10:51:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/12 11:20:39)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/12 11:59:57)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/12 12:28:01)

一之瀬 淳ん、……(ぐっと眉を寄せた後パチリと目を開ける、外の眩しさに苦い顔をするも、開ききっていないひとみで大好きな彼を見つけては嬉しそうに微笑んで、)おはよ、千里、(ぎゅっと抱きしめてはすりすりと頬擦りを、)   (2020/7/12 12:31:02)

千里あ…淳、おはよう(見つめていれば目を開いた彼、目覚めの瞬間をしっかりおさめていれば小さく笑かけて、擦れ合う頬の暖かさに安心して)よく眠れた?   (2020/7/12 12:37:39)

一之瀬 淳ん、もうぐっすり、(ふふっと笑って返事をすれば彼の匂いを吸い込む、ほっと息をつけばポカポカとした彼の体温に和んで、)ごめんね最近話せなくて、寂しくなかった?(最近まともに相手をしてあげられていないことを気にしているようで、申し訳無さそうによしよしと頭を撫でる、)   (2020/7/12 12:46:06)

千里 よかった。んー…まぁ寂しくないって言ったら嘘になるけどね、でもこうやって時々話せるだけでも幸せ( 申し訳なさそうにした彼の頬を両手で包む。大丈夫だと伝え むにむに と挟んで遊びながら、頭を撫でられて嬉しそうに、)   (2020/7/12 12:51:50)

一之瀬 淳ごめんね、もっと一緒にいられたら良いんだけど……(自分だって寂しかったのだ、きっと彼にも同じ思いをさせてしまっただろうと思えば、大丈夫だと気丈に振る舞ってくれる彼にまた眉を下げて抱きしめる、)好きだよ、千里……、(そう囁いてはぎゅうぎゅうと腕に力を入れて抱きしめ)   (2020/7/12 13:01:12)

千里俺はもっと好き、大好き。…ふふ、苦しいよ淳( ぎゅうぎゅう と力を込めて抱きしめてくれる、その腕から伝わる彼の気持ちが暖かくて、こちらからも もっと とくっつくように擦り寄った。苦しいなんて言いながらも嬉しくて、笑みを浮かべていて、)   (2020/7/12 13:05:45)

一之瀬 淳(彼の返事を聞けばまた少し安心したようにスリッと頬擦りをする、それでもまだ不安は取れないまま、いつか彼も他の人の所へ行ってしまうのではないかと心配してしまう、もう彼がいなくては自分が寂しくて耐えきれないほどに惚れ込んでしまったものだから、手離したくないと言うように腕の力は緩めぬまま、)今日も3時には行かないと……、帰りも遅くなるから、ちゃんと先に寝てるんだよ?せっかくの休みなんだし、ゆっくり体休めてね、(お疲れ様、と額にちゅっとキスをして、)   (2020/7/12 13:14:19)

千里うん、そうする。時間まで一緒にいよ( 彼の腕の中は心地良く、もうずっとこうしていたいと思ってしまう。彼と触れているところ全てがじんわり暖かくなるような感覚、額への口付けにも嬉しそうにそっちこそお疲れ様、と腕の中へ擦り寄った、 )…だいすきだよ、( そのまま呟くように、囁くように口にした。腕の中で顔を上げれば彼がすぐ近くにいる、1番近い首元へ顔を埋め ぐりぐり と頭を押し付けるようにして、)   (2020/7/12 13:24:58)

一之瀬 淳ふふ、俺も大好き……(首元へ顔を埋める彼に擽ったそうにしながら、その可愛い仕草にクスッと微笑みよしよしと撫でる、こうやってのんびりの過ごす彼とふたりきりの時間があまりにも幸せで、)このまま次官が止まればいいのに……(なんて思ったことを口から零す、ちゅっちゅと彼の可愛い耳にキスをして)   (2020/7/12 13:31:51)

千里ん、嬉しい。ほんとにね、止められたらいいのに( 耳に触れた彼の唇、ぞわり としてしまえば手で耳を覆い彼の方を見た。じゃあ俺も、なんて首元へ唇を運び ぺろり と舌を這わせてやった。楽しそうに コロコロ 笑いながら鎖骨あたりに移動させれば何度も口付けて、)   (2020/7/12 13:38:35)

一之瀬 淳ぁ、こら、(悪戯に何度も首元へ口付ける彼にピクッと肩を震わせる、自分の弱い場所、他人に触られたら怒る場所をこうして自由に触らせてあげるのは相手が彼だからだ、こちらもお返しにとぱくりと耳を甘噛みしてはぬるりと舌を這わせて、くちゅっと舌を中へ入れて、)   (2020/7/12 13:45:00)

千里わ、ちょっと……っもう、( 耳へのキスのお返しのつもりだったのに、それにまたお返しされてしまい ひくり と肩を揺らす。舌の感覚と耳の中でいやらしく響く音に肩をすぼめながら、空いている手で彼の腰辺りに手を添え、とんとん、と )ね、淳、気持ちよくなっちゃう、( 耳を赤くしながら、小さな声で告げて、)   (2020/7/12 13:53:41)

一之瀬 淳ッ、(耳を赤くし小声で告げる彼のなんと可愛らしい事か、久しぶりに見たような気がする彼のその表情に心臓を跳ねさせて、そろりと手を彼の股間へ回す、)良いよ、気持ちよくなって、(ズボンをずらして下着から彼の自身を取り出せばそろりと撫で上げ、キュッと握ってはゆっくりと扱き始める、耳にくちゅくちゅと舌を出し入れさせながら、少しずつ手の動きを激しくして行って、)   (2020/7/12 13:59:28)

千里はッ…ぁ、ばか、っ( やめてくれるように声を掛けたのに、逆効果だったようで自身をゆっくりと扱かれてしまう。彼に触れられていない間、自分でなにかすることも無ければそれは直ぐに彼の手の中で固くなり反応を見せた。気持ちいいところを同時に攻められ快感に背中を丸めて、)淳、は…っきもち、…すき、じゅん、( 熱くなり始めた吐息と共にぽろりと零れた言葉は震えており、)   (2020/7/12 14:09:13)

一之瀬 淳俺も好き、千里、大好き、(ちゅっちゅと耳にキスをしながら答えて、すぐに反応を見せた彼の自身にクスッと笑う、)可愛い、千里、こんなに震わせちゃって……、良いよ、もっと気持ちよくなって、(そう耳元で囁けば震える彼の自身を激しく扱く、シュッシュと竿を擦って敏感な裏筋やカリ部分を指で撫でる、先端から溢れた蜜を塗り広げてはぐちゅぐちゅといやらしい水音をわざと大きく鳴らして、)   (2020/7/12 14:19:54)

千里も…、っ淳のばか、耳も…ッ音、も、( 耳元で囁かれる恋人の言葉、敏感なところをいじる彼の手はわざと水音を鳴らす。意地悪だと同じ言葉を何度も彼にかけた。丸めていたからだ、腰の辺りに熱が集まってくるのを感じる。蜜で濡れた自身も熱くなり びくびく と肩を震わせながら彼の胸元を軽く叩き、)で、出ちゃいそ、んっ……は、無理、   (2020/7/12 14:30:02)

一之瀬 淳ふふ、ごめんね、千里が可愛すぎて、つい意地悪したくなっちゃうんだ、(腕の中で震える彼、ばか、だなんて可愛らしく罵られてはゾクゾクと興奮を煽られるだけで、扱く手を更に激しくした、)良いよ、千里……イって、(そう耳元で囁いてはカリッと耳を甘噛みし、追い上げるようにぐちゅぐちゅと激しく扱いては蜜を垂らす鈴口を指でぐちゅりと強く擦り、)   (2020/7/12 14:37:02)

千里あっ淳、すき、淳っ……っん、ッ( 彼の名前を呼びながら身体を震わせ、言葉と甘噛みを引き金に彼の腕の中で腰を引きながら果ててしまった。久々に触れて貰えた身体は想像していた以上に彼を求めていたのか、達してしまったのが早いことに苦笑しながら、また汚してしまった彼の手を一瞥してから顔を上げ彼の方を見た。キスを強請るように ん、と瞳を閉じて、)   (2020/7/12 14:41:38)

一之瀬 淳ふふ、早かったね、(彼の白濁で汚れた手を見ればいつもより早い絶頂にクスッと笑い、強請るように瞳を閉じた彼、その可愛い仕草に胸をキュンと鳴らしては優しいキスを贈る、)俺も、大好きだよ、千里……(ちゅっちゅと額や頬にもキスを贈って、汚れてない腕でぎゅっと抱きしめてはポカポカと熱くなった彼の体温を感じながら、スゥッと匂いを胸いっぱいに吸い込んで)   (2020/7/12 14:47:02)

千里うるさい、言わなくていい( 早かったね、なんて改めて言われてしまうと恥ずかしくて。まったく、と眉顰めながらも求めたキスに答えてくれた彼に満足そうに笑って、)俺も淳のことが大好き、…もう行く時間だよね?( 再び彼の体温と匂いに包まれながら、気持ちを伝えてくれる言葉にとても安心して。もう少しこうしていたいけれど、時間はもう迫っている様子、すり、と擦り寄りながら頑張ってね、と声掛け、)   (2020/7/12 14:51:58)

一之瀬 淳んはは、怒った顔も可愛い、(クスクスと笑いながらティッシュで汚れた手と彼の自身をふき取って綺麗にし、彼の服を整えてやる、)ん、そろそろ行かなくちゃ……千里も、せっかくの休みなんだからゆっくり休むんだよ?(そう告げれば擦り寄ってきた彼をよしよしと撫でて、最後にぎゅぅぅっと抱きしめて充電すればそっと手を離す、)行ってきます、(そう言ってキスをひとつ、ひらひらと手を振りながら、このままずっとここに居たい気持ちに蓋をして、退室を、)   (2020/7/12 14:58:37)

2020年07月03日 16時39分 ~ 2020年07月12日 14時58分 の過去ログ
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