「ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)」の過去ログ
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2020年07月06日 00時32分 ～ 2020年07月13日 01時19分 の過去ログ
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| ペア♂ゾロア | > | ペア「…イーヴァ！？まさか…ぐっ魔法陣の中に……くっ、そんな……なら奇跡起こして解いて…ムムルさんを守る…！(と魔法陣に向かいながらも魔導に詳しくないのか焦りを感じ… (2020/7/6 00:32:55) |
| トウリ(カメール♂) | > | 〈●ミザクラ〉「うぅっ…！？ ああああぁぁっっ！！[そしてスマートにヒットしたであろう…負の刃を諸に当たっての…ミザクラがノックバックの上で魔法陣に倒れこむ姿。] ……これを、待って…いた………。ビットは…ぅ、完全に…砕けた……もう、修復、不可能、ね……。あは、は…は……。……これから、絶望…が、大いに押し寄せようと、するだろう。…でも、それと同時に…負の者は滅び…真の意味で…世界は…浄化、されゆく…。……希望こそが、ガン、なのよ…。期待するだけ、損……だけど、もし、叶うのならば…――」 (2020/7/6 00:39:54) |
| トウリ(カメール♂) | > | [ミザクラの体が…少しずつ石化していき始めるだろう。…破壊の魔杖の力が、及び始めていくのだろうか。負は、今やビットで策を弄してきた彼女…負に耐性の無いもの同然で、効果抜群だ。辛うじて、言葉を紡ぐので精一杯だろう。] (2020/7/6 00:42:17) |
| トウリ(カメール♂) | > | 〈●ムムル〉「……、オ、カァ…サ…………オ……カァ…サ……ア、アアアアアアァァァッ…！」 「な、何だ……何が起きた！？ ……元素が集まって、魔法陣が光り出して…――わわっ！？」 〈メルクルディ〉「……トウリさん、皆！ …雨が、風が…強くなり始めてる！！」 (2020/7/6 00:44:37) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「な……これはイベルタルの力？…(石化に驚くが魔法陣に着いては)雨が！…ムムルさん！(驚きつつもムムルさんの方に寄り…近づこうとして (2020/7/6 00:45:32) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | っ…！？ しまっ… ミザク、ラっ……！！(思いのほか、力が強すぎて。吹っ飛ばしてしまい、魔法陣の中にミザクラが倒れ込んでしまったのは、さすがのシリカも想定外。慌てて魔法陣に駆け寄れば、そこからミザクラを引っ張り出そうと手を伸ばすだろう。…魔法陣に入ってしまう。 (2020/7/6 00:45:48) |
| トウリ(カメール♂) | > | [そして、宙に浮いていたおぞましい元素と負の云々は混ぜこぜになるように回転していって…やがて消えたかと同時に――魔法陣の中心から空間が空くようにして、異次元？ と見られる何かが生成されていくだろう。もしシリカが手を伸ばすのが…ペアが手を出すのを遅れていたら、ミザクラ達親子は共々、魔法陣の中に生成された亀裂に飲み込まれていたかもしれない。] (2020/7/6 00:48:42) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「…っ(掴もうと必死になりムムルさんを引っ張ろうと)……奇跡…起きて！(と願うようにしては魔法陣の中にて掴んだままなら後はムムルさんを外に出す方法を考え (2020/7/6 00:54:10) |
| トウリ(カメール♂) | > | [そして――ついに…来て、しまうだろう。…絶望の使徒が。……赤黒いオーラを纏いながら、その者は魔法陣から翼で身を包むようにして姿を現すだろう。…イベルタルではない、というのは断言…出来そうだ。……オリジンフォルムにして…かつての弾かれし主。“反転世界”の王として…怨みを持ちつつも静かに待ち侘びていた竜。] (2020/7/6 00:55:27) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | っ… やりすぎたのは、否めない、けど…… わた、しは……。(必死にミザクラを引っ張っている。こちらもなんとか亀裂に飲み込まれまいとして。 (2020/7/6 00:57:32) |
| トウリ(カメール♂) | > | 「……あ、あはは…。; …マジ、かよ……。…雨が、強くなってる分は別に…良いけど、さ。……こんなのってあるか！？ 確かに新たにイベルタルは来なかったから、最悪の事態は免れたとして…――これは、一体…どうした事だ…！？」 〈メルクルディ〉「……あ、ぁ…あわわわわわっ……！！ …な、何て……大きいの…――それでいて…山、みたいに…すごく、重圧感が……;;」 [ムムルとミザクラは…二匹の手によって何とか引っ張り出されていくだろう。幸いにも、魔法陣には新たに結界が生成されるなんて絶望が起こる訳でもなく。…4匹が脱出できるのも容易い事かもしれない・] (2020/7/6 01:00:43) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「…嘘でしょ……イベルタルには見えないけど…だけど…っ敵ならペアが大きな一撃でなんとか！…(と嫌な予感がしたのか黒い精霊石で相手を見ながらもムムルさんを引っ張りながらも亀裂に飲み込まれたら術はないのか焦りを…脱出させようとしていたムムルさんと共に脱出できたなら様子を見て (2020/7/6 01:02:56) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | …はぁ、はっ… はっ……。(なんとか引きずり出し、満身創痍な様子でぐったりとし (2020/7/6 01:04:00) |
| トウリ(カメール♂) | > | 〈●?????(???)〉「……フシュルルル…。凄マジキ、贄…闇…心巣食ウ、負ノ……流レル、奔流…。確カニ、頂イタ…。……久々ノ、地ダ。……負ノ者…殲、滅。……真ノ…願イ。……コノ世ノ…救済。――…グルルルルル……！」 「……シリカ、ペア…！ …っ…！ な、皆して無事、ってだけでも…嬉しい限りだな……」 〈メルクルディ〉「……こんな、事っ、て……」 (2020/7/6 01:06:41) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「…とりあえず……無事はほっとしたけど……このあれだ…明らかにデカくて飛び回る竜…あれば……目的がイベルタルという伝説なら…どんな伝説が現れても怯まないけど…(どうするかぐったりとしたシリカさんを見ては)1分程度は時間稼ぐから…トウリさんは…シリカさんと…チェリーさん…連れて安全なところに…できそう？(とトウリさんに聞いてみて (2020/7/6 01:11:24) |
| トウリ(カメール♂) | > | 〈●ミザクラ〉「……ムムル、は…アタシと、共に…行くんだよ。…っ、ごほっ、こほっ…。……最後の最後で…甘いね、シリカ…は…。……スノウ達…復讐、出来なかった、のは…心残り、だが…――代わりに、アイツが…あの、子たちに…絶、望…を…………」[まだ云うか、と云わんばかりの…石化しつつある息絶え絶えながらのミザクラの最期の声。……石化は、やがて上半身にまで及び…雨の降り続く空を見上げながら…ムムルに先に行ってると口元動かしつつ……。] [一方、ニャウトはと云うと…魔法陣の隣で崩れ落ちて茫然としている。…魔法陣作動による負の吸収が効いて、一時的ながら激しいショックも受けたことから…言葉すら出てこないのだろう。茫然自失…？] 「……ムムルは…っ…ミザクラめ、最後の最後で自身の子にも手を掛けたな…。助かるかなんて分かんないぞ……――あぁ、安全な所に移動なら…出来る、かも…いや、可能にして見せる。メルクルディ！」 〈メルクルディ〉「……ぼくにも、分かる。アイツは…生半可な気持ちで戦っちゃ…ダメな相手だ。返り討ちなんて序の口……今は、退却しようよ。――世界樹さん、ゼルネアスさん…ごめん、ね…」 (2020/7/6 01:14:35) |
| トウリ(カメール♂) | > | 「……この姿、名前だけでも…そうか…。6つの黒き翼に浮遊の風格あるドラゴン…！ コイツは…“ギラティナ”だ！」 (2020/7/6 01:16:54) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | …はぁ、はぁ…… はぁっ……。 ミ、ザクラ… わたしは、みて、のとお、り… あま、いの、よ……。だから……わたしがいのち、つきたとしても、たいさ、くは……。(宿った負が、破壊の力が収まらない。やはり暴走状態にあるようだ。 (2020/7/6 01:22:10) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「……まともに戦う時はいつだって本気さ…ギラティナ⁉︎…なら尚更時間稼ぎしてるすきに……ペアも皆逃げれたらあなぬけのたまを使って脱出するから(と言ってみてはゴクリと息を飲み時間稼ぎしようと (2020/7/6 01:22:19) |
| トウリ(カメール♂) | > | 〈●?????(ギラティナ*)〉「……石碑ニ囚ワレ、尚歪ンダ願ヲ…。ダガ、心得タ。怨ミ……聞キ届ケタリ。……オオオォォォォッ！！」[石化していくであろうムウマージ、突き立てられペアに抱かれたまま動けないでいるムウマ。そして…崩れ落ちながらも茫然自失となっているニャオニクス。……トウリやメルクルディ、シリカとペアとを見ては、邪魔するなら相手になるが、見ての通り歯の立たぬ相手とやり合っても意味が無いと鼻で笑いつつ。その場を離れようとするだろう。負の者の殲滅と、病原菌パニックにおける命蝕みの憂いの排除――この世の救済。そしてリフューズ・ソウル、シュテフを倒すに至った者らへの報復。…ギラティナは、トウリに目を付けては、真の絶望を焼き付けよ、とばかりに飛び立とうとするだろう。] (2020/7/6 01:24:34) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「ギラティナ…ペアが相手ですよ！………鼻で笑われて逃げようと？…これは…勝ったのか？(と驚いてはカロンさん作の小型の負の武器を使わずに済んだのか今は大丈夫そうと見ていて特に無ければ辺りを見る？ (2020/7/6 01:29:15) |
| トウリ(カメール♂) | > | [やがて、ムウマージの罪深き彼女は完全な彫像へと姿を変えていった。……いずれムムルも力尽き、共にあの世に向かう事を予測？ するかのように嘯きながら。……メルクルディは、子ども達をそっと抱えようとしつつ、トウリに呼び掛けるだろう。] 「……イーヴァ、が…肉体を取り戻す事態にならなかっただけでも…まだ、安堵してる。だけど……涙が、止まらない。……心臓、震えてる…」 (2020/7/6 01:29:33) |
| トウリ(カメール♂) | > | 【スマートフォンに移動します！】 (2020/7/6 01:29:47) |
| おしらせ | > | トウリ(カメール♂)さんが退室しました。 (2020/7/6 01:29:51) |
| おしらせ | > | ルクル(メッソン♂)さんが入室しました♪ (2020/7/6 01:30:28) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 【すみません、戻りました！】 (2020/7/6 01:30:41) |
| ペア♂ゾロア | > | 【おかえりなのです (2020/7/6 01:31:44) |
| ルクル(メッソン♂) | > | [と、ギラティナの者は上空から羽ばたきと浮遊も兼ねて持ち直すなり……"負"を駆使してのエネルギーブレスを放とうとするでしょう。森中にいる"負の者"を焼き付くそうとするように。……辛うじてトウリとメルクルディ、その他の者も逃げ出せた事だろう。] (2020/7/6 01:36:37) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「…………イーヴァがどうなるかはいい…策を練れば倒せますから(スッとムムルさんの首に手を当て…少し震えるがもし脈が無いなら確実に泣いて強く抱きしめ…暗い顔をすると思う、今でも泣きそうなのだからそしてムムルさんを連れて (2020/7/6 01:37:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シリカ(チラーミィ♀)さんが自動退室しました。 (2020/7/6 01:42:29) |
| おしらせ | > | シリカ(チラーミィ♀)さんが入室しました♪ (2020/7/6 01:43:22) |
| ルクル(メッソン♂) | > | [ムムルの脈は…驚いた事に弱々しいながらも持続していて。…ただ、話すのは難しそうだ。] 〈ムムル〉「……ぇ……ぁ…………ぃ……ぅ、ぁ……ぉ、ぇ……ん…ぁ……」 〈メルクルディ〉「わあっ！？ ……ギラティナ…かぁ。元々が強いドラゴンなのだから、例え…負と負がぶつかりあっても何でもない強力なそれ…！ ……スノウくん達に何て言えば…！ (2020/7/6 01:43:26) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 【おっと、おかえりなさいませ。この時間までありがとうございます…！】 (2020/7/6 01:44:00) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | (おっとと、すみません； もどりです) (2020/7/6 01:44:19) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | ルナータ「…はろーう！ようやくみつけた！！(ふわりと降りてくるカラフル玉展開そらとぶヒメグマさん。)スノウさん達、近くの村にいるみたいだよ。ひとまず合流する？」 (2020/7/6 01:46:51) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「…良かった……だけどやばい…これを…(とムムルさんにオレンのみを食べさせようとして)……つまり仮にイーヤさんが負を使い対峙したとしても？(もし仮に通用するなら黒い兵器の事を話し安心させようと…)ルナータさん？(と驚きみていた (2020/7/6 01:48:10) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 〈トウリ〉「ルナータ！？ ……お、おぅ、はろー……。――スノウ達も来てたのか！！ と、そう…だな。合流しよう。……ミザクラは、もういなくなったよ。復讐に身をやつして…結局は自分の身に呪い返しのように振りかかって…って所だ……。それよりも。……ヤバイやつが、召喚されてしまった」 「こ、こんばんはルナータくん……！」 (2020/7/6 01:49:40) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | ルナータ「なんかでっかいの飛んでったね。こんちゃ～っすって声かけたけど無視されちゃった！(…何しでかしているんだろうこの子。)シリカも限界そうだ。その子の治療も必要だし、村に行くよ。(シリカとムムルさんを見てから、ペアさんにいやしのはどうを宿したわざ石を渡し。それからあつまってー！と声掛け。ワープだまを持っていて。」 (2020/7/6 01:51:49) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「……ギラティナ、って云う位だから…ドンカラスの力でも押し切るのは至難の技だと思うよ……; そもそも、負と負がぶつかり合うというにも…前例があんまり無いし。――ルナータくんノリが軽い！？ …こ、これは大物になるねぇ、あはは……――分かったよ。村の方に！」 〈トウリ〉「……怒られても仕方ない事をしたんだ。牙剣の…負の者との戦いの連鎖を……スノウ達にこれ以上迷惑は掛けられんって、思ったから。……行こう！」 (2020/7/6 01:54:22) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「あ、ありがとう…ペアは守ろうとしたけど逆に鼻で笑われましたよ…何故かは知らないけど…(受け取り礼をしては…とりあえず村に向かおうと…ムムルさんは離さないように大事に抱えついていこうとした (2020/7/6 01:55:49) |
| ルクル(メッソン♂) | > | [ムムルは…チェリーは、今や食べる気力さえも残っていないようだ。ミザクラに突かれ…魔方陣の贄として最後に役立たせられたのも然りだろう。それに…石化したミザクラと…置いてけぼりにされたニャウトも、同じく煮えとなった形で。……ニャウトは、トウリ達が脱出して以来……あのエネルギーブレスの餌食となって……？] (2020/7/6 01:57:07) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | ルナータ「…そこのニャオニクスもこっちくる！！では、ワープ！！なんかとりあえず近くの村に！(ルナータはワープだま片手にニャウトさんを無理やり引っ張りつつ。実は面識あるこの2匹。そして言ってる言葉は適当だが、意外と正確にワープ出来るだろう。スノウさん達のいる村に」シリカ「…ルナータ、後で頼むかもしれない、わ…。(フラフラの体でなんとかミザクラの石化した体を背負いつつ。一緒にワープされるだろう」 (2020/7/6 01:59:06) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 〈スノウ〉「……さっきの…咆哮…というより、竜の声！？ …迂闊に飛び出さないで良かった、は良いんだけど……――あ、皆来た！ おーい！」 〈ヒメ〉「……シュネー、マナ…。大丈夫。ボクが近くにいるから」 〈アオ〉「ったく……トウリもヒヤヒヤさせるよね。今回は助かってる分良いけどさ。……ルクルも！ ペアも…無事で……あ、ムムル……」 〈ソラム〉「……無事じゃない者もいるって事だね。…生命の紋章が光だしてるの、それも割りと激しく……」 (2020/7/6 02:02:10) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「……なんとか…無事に着いたけど…(ワープしては一応…様子を見るが…見ていては…心配になりつつ)…こんばんは…ペアの仲間だから…連れてきました…取り返した？が正しいですけど…(問題は洗脳が馴染んだとかも言っていたので…少し不安に落ちるが…それでも今は無事になる事を信じようと (2020/7/6 02:04:01) |
| ルクル(メッソン♂) | > | [シュネーの胸元に掛けている、銀のロケットの隣の…"七夜の輝石"こと眠り繭を象ったペンダントが光り出しているようだ。シュネーもマナも…ヒメに抱き着きながら啜り泣いていて。ギラティナによる遠くからの咆哮にビックリしたのだろう。] (2020/7/6 02:04:33) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | ルナータ「ひとまずシリカのイベルタルの力の残滓、暴走状態になってるから！ミリス、治療よろ！！(ワープしてすぐ投げやりである」ミリス「軽い！！とりあえずコユキの見様見真似で…(シリカに駆け寄り、深呼吸して少しでも負を落ち着かせるように説得を始めるだろう。」 (2020/7/6 02:07:02) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 〈マナ〉「えっ、うぅ……今までに、聞いたこと無い声……まだ、胸がずきゅずきゅってしてるぅ……」 〈シュネー〉「…………。う、うぅ…！ …こ、怖くない…怖くない……おにいちゃんも、皆も、一緒…だから…………」 「……スノウくん、一先ずは…事情を。…あのね」 〈スノウ〉「……誘拐されたであろう村の子ども達を…キミとトウリとで助けてくれた。行き掛かりでペアとも一緒に……イベルタルの次は…むぅ、ハートコンパスが反応してる。ギラティナ…それもどす黒い負のヤツか……トウリだけのせいじゃないっというのは分かるけど、僕らはよく負にまつわる出来事に巻き込まれるね……」 (2020/7/6 02:10:10) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 〈ソラム〉「ペアもペアで無茶しすぎ。……だけど…よく頑張ったね…。それにしても…石化したムウマージに力の抜けたニャオニクスね……一体どんなキャラバン擬きなんだい」 〈アオ〉「ニャオニクス……あ、コイツ元デス・ジェスターズの！！ …負のオーラ…にしては、眼の光が失われてる。何か、明後日の方を向いてる…？; 」 (2020/7/6 02:13:02) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「……ペアも…こうかな…頼む…！(祈りながらも貰ったいやしの波動が込められた石をムムルさんに使い様子を見る…)…ギラティナ…むやみには襲わなかったのが不幸中の幸いかな…(もし戦闘になれば恐らく負の兵器で更に悪化はありえていた？と可能性は否定できないが今はムムルさんを見守り)……多分精神の…行き場がなくなったから……整理できたら仲間になれるか…聞けたら良いけど………、ソラムさん…そんなに無茶していました？…(途中までは敵を騙して寝かせたりしていたから奥地以外はまともに戦って無いと告げ (2020/7/6 02:16:32) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | ミリス「奥地に突っ込んだだけでも十分無茶だよ。トウリさん達もあとでお説教だからね。(ミルク達もカンカンだよ？ と、シリカを落ち着かせつつ話すだろう」ミルク「…おや、よくご存じで、恩人。(ひょこひょこひょこ。少し離れから戻ってきたらしいミルク達。一緒に来ていたようだ。」 (2020/7/6 02:18:28) |
| ルクル(メッソン♂) | > | [今や、世界樹の森の方では恐らく追尾性？ のエネルギーブレスがイベルタル崇拝者側に付いている救えない負の者を焼き付くしている所だろう。その際森の木々が犠牲になってしまうものの……ギラティナは世界樹の手荒な負の者狩りを行っては、別の場所へと向かおうとするだろう。……ギラティナにしてはイベルタルと違って早急にしないキライがある…か？] (2020/7/6 02:19:22) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「……あ。ぼくは…その、ヒーロー連盟から、トウリさんの護衛を依頼受けてて。……でも、無茶をさせたのは確かだし…返す言葉もありません; ……ごめんなさい」 〈トウリ〉「……痛感しております; [此処でメルクゥとトウリもミリス達に会っては深々と頭を下げるでしょう。……トウリは自身でも自覚している。厄介事に突っ込みやすい直情的かつ…義を優先する正の何たるかの持ち主。] (2020/7/6 02:23:22) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「…そ、そう？…これは反論出来ないけど…(苦笑で後でペアもお説教と思うと大変と思いながらも森を見たりしては)……伝説…空を飛ぶ上にあの力を…(と策を練り今後なんとかしようと考えるがうーんと悩み…)…(様子を見ながらチラチラと見たりする (2020/7/6 02:25:04) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | ミリス「まあ、とりあえず帰ろうか。コユキとラスカロさんが待ってる。(あっちの方も、なんとかなりそうだよ。とも、話しつつ。」 (2020/7/6 02:28:37) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 〈ヒメ〉「……基本振り回している側のトウリさん、珍しくミリスに頭を下げてる。……とと、大丈夫だからねマナ。…あの怖いドラゴンなら、近いうち世界樹から離れていくから。……今は…ボク達じゃ歯が立たない; 」 〈シュネー〉「ぐすっ……うん…！ ……あのね、後ででも良いんだけど――ジラーチの輝石のペンダント…昨日から…その、光り出してるの。……まるで何かに呼応してるみたいに」 (2020/7/6 02:30:00) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 〈ソラム〉「コユキ……上手く持ち直したのかなぁ。ラスカロなら心配要らないとは思うけど――…よし、皆…此れからの事は少しずつ整理の上で。……」 〈アオ〉「ニャオニクスまで連れてくのかぁー……; 見るからに面倒事起こしそうだけど…後々保安官に突き出しても良い？」 「……良いんじゃないかな。彼女だけ…何らかの形で逃げていて捕まえられてなかったし」 (2020/7/6 02:33:57) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 【この時間までありがとうございました…！ そろそろ中断か〆の形に致します？】 (2020/7/6 02:34:37) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「…だね…ペアの奥の手1回きりだし……当たっても効かぬ！ならまずいですし…、…ペアが面倒見たいけど…(なんて呟き【僕は中断で大丈夫かな (2020/7/6 02:36:18) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 〈スノウ〉「……前までは、負のオーラ…強いのだったら何とかタイマン張れてたけど……ギラティナにして…確かオリジンフォルム…」[そして、戻っていこうとするでしょう。世界樹のある地から…洞窟前まで。] (2020/7/6 02:41:56) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「……オリジンフォルム……今後は力欲しい所ですね…(と見送りニャウトさんとムムルさんを見ては寝てる？意識はまだ無いのか連れて行くかは考え、とりあえず2人が起きるまでは留まろうと (2020/7/6 02:46:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シリカ(チラーミィ♀)さんが自動退室しました。 (2020/7/6 02:49:16) |
| ペア♂ゾロア | > | 【お疲れ様かな (2020/7/6 02:51:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルクル(メッソン♂)さんが自動退室しました。 (2020/7/6 03:03:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペア♂ゾロアさんが自動退室しました。 (2020/7/6 04:42:16) |
| おしらせ | > | ペア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2020/7/6 19:39:03) |
| ペア♂ゾロア | > | 【こんばんはーなのです (2020/7/6 19:39:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペア♂ゾロアさんが自動退室しました。 (2020/7/6 20:58:20) |
| おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2020/7/6 22:41:29) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【昨夜はありがとうございました、こんばんはです。今日も此方でボチボチとー…】 (2020/7/6 22:41:56) |
| おしらせ | > | ペア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2020/7/6 22:44:31) |
| ペア♂ゾロア | > | 【こんばんはなのです (2020/7/6 22:44:57) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈スノウ&シュネー&マナ〉「「「……、…………」」」 〈ソラム〉「……珍しいね、3匹とも新聞にそれぞれ記事に注目を移して。…あー…そっか、トウリやメルクゥの見たという…あの…」 〈アオ〉「“ギラティナ”……でしょ？ …如何にミザクラ？ が…ムムルもそうだけど、今の世界を憎んでたかが良く分かりそうな。……よし、イラストもう少しで描き上がるよ！」 〈ヒメ〉「……何で一部のポケモン達は、極端に行動を決めてしまうのかなぁ。怨みなんて…自分を苦しめるだけに過ぎないのに。……あれ、シュネー、キミのその首飾りの…七夜の輝石？ ずっと光り続けてるよ？」 (2020/7/6 22:47:58) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【おっとと…反応が遅れました; こんばんはです。昨夜はありがとうございました！ 今回は例のミルク達――エモンガたちの隠れ家でロールをといったトコ。】 (2020/7/6 22:50:07) |
| ペア♂ゾロア | > | 【いえいえ！楽しかったからワクワクですね、了解なのです！乱入は大丈夫かな？ (2020/7/6 22:50:55) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【此方は問題ないですよ。ただ、ニャウト達についてはあまり期待しない方が…状況が状況なだけに。】 (2020/7/6 22:51:46) |
| ペア♂ゾロア | > | 【了解なのですー… (2020/7/6 22:52:42) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [表の街から少し離れた岩壁…を、ミルク達が細工と云った形で隠れ家にしている空間に、スノウ達はいるだろう。昨日の――トウリとメルクルディの出くわしたであろう、おぞましい追放されたであろう異次元の竜…オリジンフォルムのギラティナ、赤黒いオーラを帯びたその者が召喚されてから――今日で数時間が経過するだろう。] (2020/7/6 22:54:39) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「…(あの戦いから1日が経過して寝たきりの仲間を見守り)………また…戻りますよね…きっと…(と呟き見守った後食欲がないのかポロックの甘い味を食べては外を出て、空を見る…)……くしゅん！……(ついくしゃみしては外は寒い…と考える夜だからなのか空を見たりして考える (2020/7/6 22:57:44) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「……。ひど、いや…。“突如現れた？ 赤黒い気に包まれた異空のゴーストドラゴンにより、いくつかの森…裏路地に姿…現し……” これ、ボクの口からは、とても…」 「ケガしたポケモンや、犠牲になったポケモンもそれぞれ出てきてしまった…そういう事になる、のか…。……負の者を狙って的確に…それでも、周りを顧みずに襲うなんて」 〈ソラム〉「イーヤの二の舞を、見ているようだね……。くっ、今は隠れるばかりで何も出来ないのがとても悔しいけど！ ……ペア。…あれから、ムムル…意識、失って…」 (2020/7/6 23:00:26) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……。…っ……。[自身の右手に乗せている、七夜の輝石こと眠り繭を象った石のペンダントを持ちつつ新聞の記事を見ているであろうピチューの子。…目は、今にも涙で潤ませそうになりつつも、じっと泣くのを我慢しているのか。] ヒメ…あぁ、これ？ …んー、明日が七夕――ジラーチの日だから、かな。波導の込められているそのペンダントが…呼応、してるのかな…予想なんだけどね。……今だから、思える事があるの。何も思わずして、破壊に転じるなんて考えられないって――希望に、絶望…それらが心を、感情とを……」 (2020/7/6 23:05:05) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「こんばんは……うん…、ペアの力不足のせいで…こんなことに…(自分を責めてはソラムさんを見ては挨拶した後方向変えて見つめる、目にクマや涙の後が残ったままなのだろう (2020/7/6 23:05:06) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈●ニャウト〉「……………………」[ルナータによって救い出され、洞窟に一時的に入る事となった元秘書ニャオニクス――現在負の者に身をやつしている彼女。…かつての人格は鳴りを潜めてしまい、召喚に利用されたのもあってか、座り込んだまま反応を薄いままながら動こうとしないだろう。茫然自失…意気消沈、が正しいのか…？] (2020/7/6 23:07:49) |
| おしらせ | > | コユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2020/7/6 23:08:38) |
| コユキ(パチリス♂) | > | (こんばんは～ 今日は少しだけ。) (2020/7/6 23:09:05) |
| ペア♂ゾロア | > | 【こんばんはです (2020/7/6 23:10:22) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……言っちゃ悪い事だろうけど、彼女らは…悪事を働きすぎたんだ。今回このようになったのも…全て、それぞれ自分たちの責任。[ミジュマルの子は、イラストを仕上げ終えてか伸びをしてから――ペアには御愁傷様…と云いつつもムムルとミザクラ、ニャウトには慈悲は無いとバッサリ。元々アオは信頼できるトモダチ以外には…何かとキツく当たる対人能力の低さが…？] (2020/7/6 23:11:17) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですー。昨夜はどうもです！】 (2020/7/6 23:11:32) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [尚、トウリはというと…昨夜の一件からミルクを初めとして一部のポケモンから数十分、説教と云った形でこってりと絞られたのだろう。今回は洞窟の中において、前々の情報カードを手にしながらもじっとしている様子。メルクルディは、ヒーロー連盟による要請から、また外出に当たった様子？] (2020/7/6 23:14:44) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「…………(黙り込んでは落ち込み…)……洗脳されたから…働いた…本来は…忘れっぽいけど…優しかった…(とムムルさんの事を言うと…だからこそ…と)……(沈黙の中でポロックを取り出し甘口のをアオさんに渡してみようと (2020/7/6 23:17:53) |
| コユキ(パチリス♂) | > | ミリス「………光の…その。エーテル？ってもので、負を弱らせて、正気に戻す？(洞窟の奥。２匹のパチリス、ミリスとラスカロが話をしている。２匹の目の前には、眠り続けるコユキと、赤黒い光が一つ。」ラスカロ「うん。…初めての試みだけど、やってみる価値はあるかもしれない。その負というのを祓えるかはわからないけどね。負という邪悪な者が強まっているなら、対となる力で薄めていけば…。(光のエーテルは注ぎすぎると悪影響もあるけどね、とも零しつつ」 (2020/7/6 23:19:08) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「もう、アオってばまた…！ …あ、ごめんねペア。彼…あんまり融通が利かない性分でね。代わりに謝るよ…」 〈ヒメ〉「……七夕…か。パパから教えてもらったなぁ…悲恋ながらも心温まるお話。オリヒメ…と、ヒコボシ…だっけ。……ポワルン天気予報も当たるもんだなぁ」 (2020/7/6 23:22:48) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……ふん。血は争えないって言葉もあるからね…。ぼくも、嫌いだけど心の底からそう思えない父親がいたから、…もうこの世にはいないけど。……そのお菓子…。…ん、ありがと。…いただきます」[……デレ、の表情だろうか、小声でお礼を言いながらも手を伸ばそうとして。素直になれないミジュマルの子でございます。] (2020/7/6 23:25:41) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「いいよ…、…七夕…？なんか願いと書いて呪いを願う行事の…(うる覚えで答えてみては紙で呪いたい相手の名前書いて…カンカン神社の木に打ち付ける…あれ？と付け加えるがどう見ても…違う事で神社まではあってるが後半は全く違うみたい)……否定はしないけど…、…、どう？(血は争えない事にはあるあるだけど、少し深呼吸した後味聞いてみる (2020/7/6 23:28:44) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [ソラムは、洞窟の奥にいるであろうミリスとラスカロ…そして眠っているであろうコユキ、の方に視線を移しては後ろから見守るように。……エーテル、と聞いてはボクの知らない言葉だなぁ、としつつも。今は静かに、事を見守ろうとして。] 〈シュネー〉「……ギラティナ…。アオから説明を聞くにあたって、考えてた事が一つ。…暴れ者、といっている線は確かに…でも、本当にそうなのかな。次元に追放された、と謳われる背景には…いくつかの理由が考えられると思うの。……“負”…あのあたし自身を…アオにも発現するに至ってた、呪いの感情からなる…エネルギー……」 (2020/7/6 23:30:05) |
| コユキ(パチリス♂) | > | ミルク「…それは丑の刻参りと混じってないかい？；(見ていたミルクさん。思わずつっこみ。」ミリス「…やってみる価値はあるね。ラスカロさん、お願いしてもいい？」ラスカロ「うん、任せて。(そういうと、赤黒い光にラスカロは手を伸ばす。淡い光が手の先から放たれ…そして。」 (2020/7/6 23:33:35) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……ペア、後半は多分違うと思う…まじないとのろい、意味がまるで異なっちゃうよ？; 短冊に、今年の抱負や願いとかを書いて…飾る。天上のお星さまに、願いを捧げるんだ。そういった行事」 〈アオ〉「……美味しい。この味…おおよそモモン当たりのきのみが使われたのかな。…ぼくは、キライじゃないよ。ポロックも…図書館都市の図書館で、説明云々は頭に入ってるの。実物を見るのは少なかったにせよ…ね」 (2020/7/6 23:33:52) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「あはは…丑の刻参り……; あれとても危険な呪術だから、マネはしない方が良いよ。“呪い返し”や…使われた呪いの反動が返ってくるのも、否定出来ないからね。……ボクの陰陽術も、まぁ…古来の森羅万象に働き掛けるものであれどね。力の強さも理解してるから、ポケモンバトル以外の時にしか使わないよ」 (2020/7/6 23:37:38) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「…え、違う？……短冊にですか…そんな行事が……願い実現すると…いいんだけどね…丑の刻参り？(七夕は覚えたが丑の刻参りについては知らないので首を傾げていた)…ポケモンバトルの時ののろいはつよい…あれは倒さないと解除効かないから…(復活のタネで流れる手もあると)口にあって良かった…、そうなんだ…ペアは巡った時に見つけたかな…食欲ない時に食べる様にしてる(と呟き口にあって良かったと、ちなみに今のことから朝からずっとポロックのみらしい (2020/7/6 23:40:18) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「……ラスカロの魔法、目を見張るものがあるんだなぁ…。エー、テル？ ボクも聞きなれない言葉。エレメント、だったら知ってるもん。……ソラムー、どう？」 「今日も…昨夜から雨が降りっぱなし。…世界樹の地も、きっと荒らされた事に悲しんで涙を…そう思えてならないよ。……世界樹はとても強い霊木、何たってゼルネアスの御力が備わってるからね。例え時間が掛かるとしても…きっと、元通りに再生して……」 〈アオ〉「……栄養、偏らないようにしなよ？ なんて、ぼくも人の事言えないけどさ――トウリも、向こう見ずで何回かメール達にも迷惑被らせてるもんね。否定できないでしょ」 〈トウリ〉「あぁ…全て本当の事だ…今更違うなんて言わないよ。……ギラティナ…それに赤と黒の瘴気を持たせてる“負”…。並大抵のオーラとは訳が違ってた。…どうすればいい。…戦ってもまず、オイラ達が傷だらけになるのは目に見えてる。……負の神すら目途が付かないというのに。…あぁ、焦ってはダメだというのは分かるけど、これはこれで辛いな…」 (2020/7/6 23:47:15) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [新聞からやがて視線を離しては、スノウとマナはソラムに続いてミリス達の行おうとしているそれを見守ろうと動き。……シュネーは、少しずつ光が強まるであろう眠り繭を象った輝石のペンダントを手に握りしめ、心の中でジラーチに…両親を思い浮かべては目を閉じ、祈るしぐさをしていくだろう。……アオは、ペアから聞いての朝からポロック…不器用ながらも言葉をつづろうとして。] (2020/7/6 23:51:20) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「気、気をつける…、…ってここのところ甘い物以外口にしてない気がするけど…(苦笑しては…)…ギラティナの件で…だものね…(今後どうなるかは知らないが一度内部に戻る？と聞いてみる (2020/7/6 23:52:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コユキ(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2020/7/6 23:53:58) |
| おしらせ | > | コユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2020/7/6 23:54:03) |
| コユキ(パチリス♂) | > | (ただいまです…) (2020/7/6 23:54:11) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【おっと、おかえりなさいませ！】 (2020/7/6 23:54:19) |
| コユキ(パチリス♂) | > | ラスカロ「…効果は、あるみたいだね。(はっきりと見て分かる。効果があると。ラスカロから放たれる光は、コユキが纏う負を弱め… 赤黒い光は徐々に青くなっていくだろう)わかる？ 僕だ、ラスカロだよ。 コユキ、体に戻るんだ… 君はまだ死んでない、生きているんだから……。」 (2020/7/6 23:56:21) |
| ペア♂ゾロア | > | 【おかえりー (2020/7/6 23:56:32) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「……突拍子もない事を一つ、良いかな。[アオとペア…トウリの話を間接的に聞きながら、思い浮かべている案をモソモソと。] 向こうが…かつて別次元に追放された者が、昨夜の召喚で舞い戻った…そういう事例があったのならば。“術や不思議な力…呪歌、魔道具の力を行使する事による元の場所に還し…再び封印する”……まだ、プランは建ってはいないにせよ…どうかな。今だから、ふっと浮かんだことなんだ」 (2020/7/6 23:59:28) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……あたしは…スノウおにいちゃん、ミリス…アオとマナも…ヒメ、ソラム…ペアも…ミルク達も……まだ、心は折れてないもの。…どうか、この願いを…今、波導がこのペンダントに光宿してるのなら……」 〈ソラム〉「……！ あ、コユキの方にある光が…赤黒いのから…青に…！」 (2020/7/7 00:02:55) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「…いいかもしれませんが…ある程度戦って抜く必要はあるかな…負とかは無限じゃない……エネルギーも抜いたら大丈夫だから(と負に負をぶつけるのもアリだけどその手も試してみると考えてみた…)その前に…ペアが罠を仕掛けたらある程度手数は増えるかもしれません…罠は得意だけど…効くかはわからないかな…イーヴァだっけ、鉄のトゲ何度当ててもダメな様に強いのが居ると思う…(と考えつつ…そうすればムムルさんも元気になり洗脳解けると…確証すら無いが思い込み (2020/7/7 00:07:46) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……ラスカロさんの云う通りだよ。コユキ、お前には…まだお礼を数回しか言えてないよ！ …最初こそ心証は悪かったけど、でも…これまでの冒険から少しずつ見直して――形は違っても、スノウ達を守ろうとしたその意志は、尊いものだよ。…生きてよ！ ……トウリもそうだけど、これ以上…命が目の前で失われてくのを、見たくないから！」 〈マナ〉「……コユキ…！ …七夕の奇跡を、どうか…！」 (2020/7/7 00:12:45) |
| コユキ(パチリス♂) | > | (光は…そのまま、ゆっくり。ゆっくりと、コユキの体に沈んでいくだろう。そして)コユキ「っ… あ………。(小さな呻き声。と、共に目を覚ますだろう。」ミリス「っ…！ コユキ！！」ラスカロ「…何とか成功した、か。(ふぅ、と安堵したように一息。」 (2020/7/7 00:14:41) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈トウリ〉「……そうだ、負は“無限”じゃない。悲しみや怒りといった感情には…限界がある。――意志はどうだ？ 心の針が輝くに至り、その軸さえ折られなければ…何度でも、立て直せるに至れるのさ。……ふむ…その手、良いかもな。――あ、コユキ…！！」 〈シュネー〉「……ッ！ …ぁ…。コユキが…彼が、目を覚まして……ぅ、っ…ぅぁ…。……コユキーっ！！」 〈ヒメ〉「……コユキ…。…ラスカロさん――改めて、見直したよ。…ボク、そんな風に立派な魔導使いに…強いポケモンになりたい！」 (2020/7/7 00:17:55) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [次の瞬間、光がコユキに舞い降り…再び息を吹き返した――そう見るや否やスノウとシュネー、アオとマナ、ヒメとソラムは…一応ソーシャルディスタンスは保ちつつも、駆け寄っていくでしょう。コユキが目を覚ましたのか！？ おかえり、コユキ！ そういうかのように。――トウリは、ペアと話をしながらも、駆け寄らずに彼らの背中を見守るにとどめていて。] (2020/7/7 00:20:07) |
| コユキ(パチリス♂) | > | コユキ「ここ… ……シュ、シュネーさん？ それに、えっ。なにが……？(現状を把握しきれていない。」ラスカロ「負を完全に抑えきれた訳じゃないから、負を祓うのは…みんなに、そしてコユキの意志に。任せるよ。」 (2020/7/7 00:20:54) |
| コユキ(パチリス♂) | > | (っと、すみません、ちょっと今日はここまでで； コユキは休養。他のメンバーは相談といった感じでお願いします！！では！) (2020/7/7 00:21:28) |
| おしらせ | > | コユキ(パチリス♂)さんが退室しました。 (2020/7/7 00:21:32) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【ありがとうございました！ 詳しい経緯はまた後程に！】 (2020/7/7 00:21:48) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「戻った…(奇跡を見たのか凄いとパチパチと祝福しては見守り)なら頑張る…罠と奥の手だけは任せて…(と呟き見守った後ペアはムムルさんの方に向かい…)必ず…ムムルさんを元に戻して…元気に…(と呟き祈りを捧げて… (2020/7/7 00:24:20) |
| ペア♂ゾロア | > | 【お疲れ様でした (2020/7/7 00:24:27) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「…っ…！ ふぇ、…ぅ…。シュネーで良いよ、この際…！ …帰ってきてくれた――あたし達の知ってる、ミリスと同じ…頼れるトモダチ…！」 〈マナ〉「……七夕ってすごーい…！ それにラスカロも…！ ありがとう、って気持ちをいつまでも忘れないようにしなきゃ…！！」 〈アオ〉「……ぐすっ…。…おそようさん、コユキ？ もう、我がトモダチはハラハラさせられる者が多いんだから……。今なら、はっきり言える――おかえり、コユキ！」 (2020/7/7 00:25:16) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [ソラムはラスカロに目を向ける上で、上手く行ったね！ とウィンクの上で尊敬のまなざし。…彼の中での好感度が高まっているのをひしひしと。……ニャウトは、座り込んだまま未だに動く気配を見せない。] (2020/7/7 00:27:25) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「ん、ありがとう。…その上で協力が欲しいポケモンが数匹…一昨日、だっけ。ソラムがペリッパー便で手紙を出した…リュクスさん――フプやキサさんもそうだけど。…ラクリマさん、世界樹の森の方で後片付けしてるのかなぁ。あぁそうだ――後は、ボクのママなんだけど」 (2020/7/7 00:30:14) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「……(スッと…ニャウトさんの方にオボンのみを置いてみる…そして…ムムルさんを見たりしてはいつか戻して…仲良くなれます様にと再度祈り)…コユキさんが元気になって良かった…、不穏の突風を幸運で逆風に変わればめでたいけど…ん？(ヒメさんのお母さんと首を傾げて何かあったのかな？と (2020/7/7 00:31:15) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「ボクの魔力を鍛錬で高めるに導いてくれた…恩師並びに…かなりのかかあ天下の気ぃ強いエースバーンなんだ。…多分、彼女の事だからパパを差し置いて行動起こしてそう; …でも、とても頼れるママだから…もし会う事があったら、だね。……それにしても、雨がさんさんとー…か」 「……この世は、確かに不条理が多すぎると云っても過言じゃない。でも…ふとした小さな幸せだってあるんだよ。独りじゃない……絆さえ、忘れなければ。…思えば、あんなシュテフ…ジュペッタのアイツにも…トモダチがいたんだな……。複雑な経緯になるけど…聞く？; 」 (2020/7/7 00:36:45) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「…そんな凄い方が…、シュテフさん？…ペアは会ったことないけど…聞いてみたいかな…(凄い方が居るんだなぁとそれが親なら凄いと羨ましく思うが…聞いてみようとコクリとうなづいてみて (2020/7/7 00:39:25) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [赤黒いオーラをわずかながら燃え滾らせているニャオニクスは…オボンのみを置かれても尚も動か……おっと、光を失った瞳はそのままながら、ゆっくりと腕を動かすではないか。……ムムルはというと、未だに動く気配は無し。意識を失って…大分絶望的な状態に落ち下がってしまうに等しい中で。] 〈●ニャウト〉「…………、……。…わたし、には…何も、ない。……彼ら、は…何、なの？ ……眩し、すぎる…。……利用、するだけ、されて…………… (2020/7/7 00:40:39) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「――シュテフ、今はこの世にいない…僕らが昔捕まっていた、奴隷狩りの一味で。本当はイベルタル崇拝者の一匹だったんだ。裏切って…いや、見限って、の方が正しいかもしれないけど。僕とシュネー…フプやもう一匹の仲間を、性的に調教してった、敵。……出来る事なら二度と再会したくないね」 〈シュネー〉「……コユキ、ゆっくり休んでね…。――あ、おにいちゃん。ペア…シュテフについて？ …アイツは、シリカに対しても利用している悪党という認識で合ってるの。イベルタルを復活させた…主犯格といっても、差し支えないよ。……奴隷狩りには薬による調教を主としてね…ひどい場合は廃人にされるか、自殺に追い込まれて現に命を絶った…そんな奴隷もいる位なの。……あたし達が、こうして生きていられるのも…脱出できる機会を掴んだから」 (2020/7/7 00:45:53) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈トウリ〉「……話は、広間でも十分できるっしょ。今頃はデス・ジェスターズ衰退化と共に、奴隷狩りも直に再び消滅してくだろうから……行き過ぎた悪は消えゆくといっても、過言じゃない」 〈マナ〉「……ボクが生まれる前の話…だよねー。…その時にアオとも会ってない。スノウ、シュネー、そうだよね？」 〈アオ〉「……新聞は、今も取っておこう。この時期どんな災害が来るかもわかんないし、アイツ――弾かれし主、と云っているギラティナが、また何匹犠牲にさせるか。…動向は見守らないと」 〈ソラム〉「……昨夜は、左手の甲の紋章激しく光ってたけど…今日はそうでもない。――多分距離によって、光り輝く強さも違うのかな…」 (2020/7/7 00:52:44) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「…そんなことが……、…それは恐ろしい相手で……イベルタルを復活させた本人…(とリーダー格なのかな？と思いながらもしっかりと聞いていては悪側の偉い方と認識を)……あるよ(とニャウトさんにボソリと…話を聞いてから大事な事を伝えようと？…聞くかは彼女次第だけど)……(ゴクリと息を飲み (2020/7/7 00:53:18) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……奴隷狩りには、僕たちの両親を手に掛けられたんだ。直接見た訳じゃないから、仇は分からないけど…。でも、今はもう…恨んでなんかない。奴隷狩りの消滅こそが…僕らの生み出された負の原因及び、未来にわたる子供たちの理不尽な思いをこれ以上させなくなるに…値する。……犠牲こそ多かった、けどね」 〈シュネー〉「イベルタルを復活させるに至ったのは、シュテフだけに限った事じゃないの。多くの過激派たち…攫われて生贄にされ、感情と負とをそれぞれ吸い取られて、今は力尽きて眠ってるとされるイベルタルに…献上されたって所なの。……ミザクラは…トウリおにいちゃんから聞いた事だけど、シュテフを覚えてるか、って言ってたのと…それから、崇拝組織と戦った事に逆恨みを……。…正義って、本当は無いのかもしれないね」 (2020/7/7 01:02:05) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈●ニャウト〉「……。…何が、ある…というの。……もう、ウンザリよ…。新生デス・ジェスターズ…夢のまた、夢に終わってしまった…し……。…っ…、胸の奥の衝動、何とか、抑え…られてるだけでも、わたし、は……… (2020/7/7 01:03:52) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [……おや、アオはニャウトに対して冷たい目線を向けつつも腕組みを。ホタチを手に取ってないだけ怒りを我慢している、というのは伺えそうだが…] 〈ソラム〉「……アオは――ティルスは、デス・ジェスターズに自身の父を殺されたも同然だからね…。わだかまりを抱えるのも無理ないよ。そういうボクも…そんな組織に捕まってて実験材料にされてたのは否めないけど――この紋章と…不思議な体質のおかげで、生き抜く事が出来たというか…; 」 (2020/7/7 01:08:22) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「……その奴隷狩りはどうなったかは知らないけど……過激派達により…生贄の心を奪ったと……、…じゃあ…どうやってイベルタルを倒したかは気になるけど…(と呟いては)……ペアの仲間に…ならない…？…無くても…きっと…(と呟く…言葉足らずなのだろうが元は歩みを共にした同士？手を差し伸べ手伝おうかと… (2020/7/7 01:12:26) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈トウリ〉「……まだ、石陣都市で保安官に見つからぬように潜伏してるか…いずれにせよ、消えてくのは確かかもな。あんな悪夢は…さっさと終わらせてしまうに限る。イベルタルも…弾かれし主、と謳われる……ギラティナでさえも。そして…イーヴァも……」 「……同じくこの世にはいない…歴戦の勇者、ってあえて表現しよう。アブソル族のシェスさんが…最終的にイベルタルと力を得た上で、負のオーラ・凶を纏った魔鳥と…死闘を演じて――最終的に勝つに至れたんだ。…僕らは、イベルタル崇拝者達と小競り合いをしてたに過ぎないよ」 (2020/7/7 01:18:25) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「……でも不思議だよ…、引っかかる点が……(と悩ませながらも考えては)……負のオーラ…凶？…、…つまりシェスさんが…命を賭してなんとか勝てた…感じ？(驚きながらも頭を整理させて呟き (2020/7/7 01:27:06) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈●ニャウト〉「……。…はじめて、会った時…から…――貴方は、とても意志を大事にしていた。見た目に反する行動力も…ピカチュウたちの不快な眩しさと違って、…ちょうど良い、眩しさ。……正気？ …わたしは――あのヤミラミを重症に追い込んだのよ、今思えば憎しみに憎しみを重ねた結果。…今も尚、ヤニーナ市長に仕える身。それ以外に、乗り換える術何て、知らない……！」 (2020/7/7 01:28:57) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……そう、だね…。数日か、かな――シェスさんの方が、時間を経ってようやっと起きたって所。…トランスと同様の、崇高な力って聞いてるよ…。萌葱色…確か、レックウザの波導を宿す玉だ、って…あのアブソルは云ってたかな」 〈シュネー〉「……引っ掛かる点？ この際、あたしは聞くよ。可能な限りの疑問、応えられる範囲だったら答えるもの。――負のオーラ・凶。今までになく強い、怨みや憎しみで力を増幅させた…何て言うんだろ。闇化？ ううん、虚無の何とやら…というのかな……とてつもなく固い障壁、のようなもの」 〈アオ〉「負のオーラにも、強さが分かれるんだ。一般的なのが弱…それよりもランクが高めで強いのが…強。前例に無い程の怨みで重圧感のあるとされるのが…凶。…普通の攻撃なんかじゃ歯が立たないよ。わざでどうにかダメージ与えられる位なんだ。……ニャオニクス、その前に…いい加減に観念した方が良いよ。もう、組織の立て直しは不可能なまでになっている……今更何を言っても…それは、ただの駄々っ子。昔のぼくと変わりないよ」 (2020/7/7 01:36:32) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「……正気だよ…、パインさんを傷つけたのは…覚えてるし何も無いと言えば嘘になるけど……、…ならついていく…見守るだけでいいよ……(と意思を大事にしたと言われてはそこもあるのか仲間にならなくても共にいるだけで良いと)…そうだね、ミザクラさんの目的は確かイベルタルを復活…なのに中身を開ければ…ギラティナ…、そこが引っかかるの…(ミザクラさんならしっかりと計画を立てると考えたからで)……つまり濃度が高ければ高い程強いと……凶クラスで罠が効かないと聞いたら最終力のゴリ押し……でも負に負をぶつけたらワンチャンありそうだけど…(と告げてはアオさんを見ていて (2020/7/7 01:43:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2020/7/7 01:56:36) |
| おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2020/7/7 01:56:53) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【すみません、離脱してしまってました; 】 (2020/7/7 01:57:05) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【おおよそ2時10分には離脱予定です】 (2020/7/7 01:57:15) |
| ペア♂ゾロア | > | 【大丈夫ですよ了解です (2020/7/7 01:58:41) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……ミザクラは、僕らを捕まえて…イベルタルをもう一度呼び戻そうとしてたけど…此処からは推測になるけどね。…出来なかったんじゃないかな。相手からの狙ってる…怨み相手がいてこそ、成功精度が上がる。今思えば、ミルク達が僕らを匿ってくれたから。ミザクラはやむなく下策を弄した……後は……」 〈トウリ〉「イベルタル本人…が、召喚の呼びかけに拒絶した、という線もありうるかもな。シリカが…証人になるだろう。……ミザクラの詠唱していたその言葉には…思い当たる節がある。次元の暴虐の…弾かれし主――Ｙの刻印を刻まれし、悲しき破壊の魔鳥…おっと、大体覚えてる線、だけどな。[その後は…トウリは顎に手を当てながらも思い出していくにあたって――] ギラティナ、イベルタル…ダークライ、そして…恐らく、ときはなたれしフーパ。……可能性に掛けたんだろう。運を天秤に掛けるとしても…スノウ一行を…絶望に貶めたくて。…………結果は、ギラティナの降臨、に繋がるに至ったけど」 (2020/7/7 02:03:47) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈●ニャウト〉「……。…勝手に…してちょうだい。どの道、今のわたしには…帰る場所はもうないのだから。……死ぬも地獄、生きるも地獄…八方ふさがり…――でも、その道に至ったのは他でもない私自身。…誰のせいでも無いわ。……」[そして、オボンのみに口を付けて…そっと食べ始めるだろう。] 〈シュネー〉 (2020/7/7 02:07:28) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「――んーっ…！！ 残念だったね、ミザクラ達の企みはもう綻びを迎えてるの！ …それにあたし達、過去の弱いあたし達じゃないもんね。まぁ、泣き虫なのは今でも否定はできないにせよ…; ギラティナの動向も、注意深く見てみなくちゃね。今は…先の見えない暗闇でも、お兄ちゃんたちがいるから…頼りに出来る仲間がいるから――あがこうって、気持ちになれるんだ！」 〈マナ〉「それに、この世界だってまだ捨てたもんじゃないから。…ボクら、それ以前に半分も生きていないもん！」 (2020/7/7 02:11:06) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【スマートフォンに移動しますね、ボチボチとちょっとずつ】 (2020/7/7 02:11:43) |
| おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2020/7/7 02:11:48) |
| おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2020/7/7 02:13:13) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「…つまり本来はイベルタルを呼ぶが…不測の事態、イベルタルが寝かしてと断る…もしくは他の方が行使中…(前者なら本当の意味で計画破綻してるなぁと…)どちらにしても復讐の結果、負による恨み？を持ったかはわからないけどギラティナが出てくると…うぅん…(本人も巻き添えになる？のも含めて計算づくなのかわからないけどゴリ押しだなぁと)…ならペアのところに来たら良いと思うよ……それに……(とボソボソと呟き【おかえりー (2020/7/7 02:14:32) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈トウリ〉「[おおよそ応じにくいかもしれないが、シリカならば事の経緯を…イベルタルが降臨されなかったのが分かるかも、と呟くにとどめては。] ……今ではミザクラはただのムウマージの形をした彫像。ムムルも…オイラもティルスと同意見ながら――アイツも母と行動するうちに…絶望を、負の見せる幻想に飲まれたんだろうな。……ペア、図書館都市における傷害事件の主犯格。ムムルとミザクラは…経緯あってこうして洞窟に連れてきているが。本来ならばすぐにでも保安官に突き出す所だ……しかし、ムムルは今や…。」 〈●ニャウト〉「……、少し…考えさせて。…すぐには、答えは……決められない……。追加の情報…は、気になるけど。……おぞましい何かを…まるで、死神に鎌を突き立てられてる様だった……。あ、私…これは完全に死ぬなと……」 〈アオ〉「濃度が高ければ高いほど……そうだね、その見方で合ってるはずだよ。負と負では…共に効果は今一つじゃないかな。…怯ませるには有効かもしれないけどさ。……時々ペアが怖いと思えてくるよ、ぼくら…いや、スノウ達が敵対している負を…何ら問題ないと云わんばかりに回収を思い付く当たりはさ……; 」 (2020/7/7 02:26:09) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「……、わかってる…けど…ムムルさんは…ペアの仲間だけど…(と洗脳もあるからと悩みきると)…うん、…もし決まったら教えてね…一応寝床も出すから……、死神に鎌？…(と首を傾げては)うむ…決定打にはならなそう…、そ、そんなに？…ほらカロンさんやヒメさんみたいに強力な魔導が使えるわけでもミザクラさんみたいに言霊使えるとか、ソラムさんみたいに特別な力は持っているわけでも無いからね…(と一応道具を使いこなすならできるけどあとは普通のゾロアと伝えて (2020/7/7 02:34:27) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [ニャウトは小さく頷いては礼を云うなり、オボンのみを食べ進めていって。死神に鎌の例には、昨夜の魔方陣における吸収された負のそれ……と、力なく話しては。] 〈アオ〉「世間は"イベルタル崇拝組織の隠し子にして…凶悪な狂信者"、と見るのは間違いない……仲間と信じるのは否定しないけど、いばらの道になりかねないって……; ――負には弱点はある。それこそ…呪歌や、竜の力…例えばりゅうせいぐんとかね。……打開策はいくらでも立てられる。諦めるには…まだ早い」 〈ヒメ〉「カロンさんって…確か、精霊石を持ってる…ミザクラとは異なる同種族のムウマージで……。今度話をしてみよ――異能持てる者が強いかって云われたら…そうでもない場合もあるよ？」 〈シュネー〉「……ふぁ…あ。…そろそろ寝ようか…おにいちゃん。眠たくなってきた……――七夜の輝石、まだ光り出してるの。これは…一体……」 〈ソラム〉「んー、ボクにも…何がなんだか。……でも、今年の七夕は特別な夜になる、そう信じても良いかもね。……おやすみ、皆。ボクも…顔洗う上で寝よ……」 (2020/7/7 02:45:10) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【途中ながら申し訳ない、この当たりで離脱します――ありがとうございました…！】 (2020/7/7 02:46:03) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【七夕の日――来れたらその際にまたボチボチと進めたいと思ってます！ ではー！】 (2020/7/7 02:46:46) |
| おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2020/7/7 02:46:49) |
| ペア♂ゾロア | > | 【かしこまりました！では一つ書いたら眠ろうかな？ (2020/7/7 02:47:23) |
| ペア♂ゾロア | > | ペア「…ありがとう…、推測頑張るよ(死神のは推測立てると伝え)……とにかく無事になれば良いけど……、竜の力…ペアには無理かも…(そもそも竜の力扱えないから前者を得るしか無いがそこはとっくんで？)そんな感じですよ…とても良い方だから…ふぁぁ…おやすみ…しばらくはここに居るから…(と眠たさに負けたのかそのまま眠りにつき目蓋を閉じた (2020/7/7 02:53:22) |
| ペア♂ゾロア | > | 【ではおやすみなさいかな (2020/7/7 02:53:34) |
| おしらせ | > | ペア♂ゾロアさんが退室しました。 (2020/7/7 02:53:37) |
| おしらせ | > | ???(ケルディオ♂)さんが入室しました♪ (2020/7/7 19:45:39) |
| ???(ケルディオ♂) | > | [――イベルタル崇拝者の一派であるムウマージとムウマの引き起こしたとされる…“弾かれし主”を自称するギラティナの召喚。荒れ狂う暴風の如く、その竜は強い負のオーラと共に“負の者”をブレスの一撃により一般ポケモン共々巻き添えにし…滅ぼしていくではないか。ケガした者…犠牲となった者…と、時間事に蓄積されていく中。] (2020/7/7 19:48:39) |
| ???(ケルディオ♂) | > | [……一匹の、青…もとい、水色の髪としっぽ、人肌を思わせるなめらかな外毛に覆われた“わかごま”ポケモンが、森と森を通って谷に…姿を現すではないか。耐久性のあると思わしきカバンと…一つの剣を思わせるであろうツノ。そして…極め付けは胸元に飾っている一つの精霊石を括り付けられたペンダント。――彼もまた、世界樹にて起こったイレギュラーの相手に…新聞を通して知ったのか、旅の合間にその遠くに飛ぶであろう竜の姿を遠巻きに見つめていて。] (2020/7/7 19:55:34) |
| おしらせ | > | ペア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2020/7/7 20:03:42) |
| ペア♂ゾロア | > | 【こんばんわです (2020/7/7 20:03:48) |
| ???(ケルディオ♂) | > | 「プレッシャー…遠くにいてもひしひしと…。イベルタルを崇拝する組織の者め、碌な事をしないな。…折角七夕祭りの為に早めに切り上げようと思ってたのに。……どこまで、破壊を繰り返すつもりなんだ。むやみやたらと破壊の限りを尽くしても…後は何も残らないのに――行こう、守るべき世界の為に…このままにはしておけない！」 (2020/7/7 20:04:01) |
| ???(ケルディオ♂) | > | 【こんばんはです、ちょっとした別視点のOPもどき…でありました。少ししかいない…にせよ、時間と共にまた浮上予定。】 (2020/7/7 20:04:38) |
| ペア♂ゾロア | > | 【了解です！じゃあ見ているだけで大丈夫かな？ (2020/7/7 20:05:49) |
| ???(ケルディオ♂) | > | 【すみませんね、そう長くはしないつもり。】 (2020/7/7 20:06:10) |
| ペア♂ゾロア | > | 【大丈夫ですよ、もうすぐ風呂なので…（ぺこり (2020/7/7 20:07:26) |
| ???(ケルディオ♂) | > | [蹄で地を蹴り、水しぶきと共に谷から離れ駆け去るポケモン。――ニアミスになる形で、ルカリオとププリン、プクリンが表の街への移動を目指すのをすれ違い。……また、あるポケモンでは…] (2020/7/7 20:08:08) |
| ???(ケルディオ♂) | > | 〈???(エースバーン♀)〉「……呪符は良し、いつも持ち歩いている短杖は持った、後は準備運動、伸脚よーし…。じゃあアンタ、山村の留守番しっかり頼むよ――大丈夫だって、あの山賊まがいの“魔導使い狩り”ともやり合えてるし抑えられてるから。心配性なんだから、我が夫は; …負も、イベルタルを使って…良からぬ事をする奴らの思い通りには、させないよ。大事なヒメに何かあったら、あの組織の者死んでも許さないから、そう覚悟しとけ！」 (2020/7/7 20:11:57) |
| ???(ケルディオ♂) | > | [見た目はウサギの獣人そのものながら、赤のサッカー長パンツを履いているかのカッコよさ+のほのおポケモンは…ヒバニーの名前を告げるかつ隠れ家にいるであろうもう一匹のポケモンにそう話しては、颯爽と駆け上がるではないか。――共通悪を封じ込める寸法を作った上で…後は実践だ、というように。] (2020/7/7 20:15:35) |
| ???(ケルディオ♂) | > | [――これは、ジラーチという星の子…千年彗星と共にある幻のポケモンの波導が強まるとされる“七夕”における…一つの大きな厄害をもたらすであろう“負”を沈め――怨みのままに滅ぼそうと試み、召喚主の願いに乗じて数匹の小さき者らへの復讐を進めんと企む霊竜、弾かれし主・ギラティナを送り返さんと立ち上がった…新たな数匹の者と共に送る――星空が証明する物語である。] (2020/7/7 20:20:04) |
| ???(ケルディオ♂) | > | 【では、すみません！ 数刻様子見てから、またボチボチと…失礼いたします】 (2020/7/7 20:20:44) |
| おしらせ | > | ???(ケルディオ♂)さんが退室しました。 (2020/7/7 20:20:46) |
| ペア♂ゾロア | > | 【了解です風呂にしますね (2020/7/7 20:21:06) |
| おしらせ | > | ペア♂ゾロアさんが退室しました。 (2020/7/7 20:21:10) |
| おしらせ | > | ???(ケルディオ♂)さんが入室しました♪ (2020/7/12 22:24:50) |
| ???(ケルディオ♂) | > | [――森の視野の空けた広場の所にて…その木々が焼け落ち、既に数体のポケモン達が倒れてしまっている中で。……負を纏った霊竜…“弾かれし主”が最期の怨みの込められた願いを忠実にこなそうと動くであろう路に立ちふさがるであろう――ケルディオと、突如加勢に繰り出したとされるエースバーン。もう一匹…新たに来るポケモンも予想されそうだが。……みんなして、ピリピリとした沈黙を貫いている。] (2020/7/12 22:28:21) |
| ???(ケルディオ♂) | > | 〈???(ギラティナ*)〉「……輝キ…“過多ナル光”…。イ、ノチ……カキ、消ス……。次、ハ…無力、ナル…草…ポケモンノ命……！」 「……負によるものなのか、正常な意識を保ててないようだな。…此処から先は行かせる訳には行かないよ。集落…その後ろに都市が控えてるのを――むざむざ危険に晒させる訳には行かないから。――罪を憎んで人を憎まず…だ。このまま、突っ込む…！！」 (2020/7/12 22:33:55) |
| ???(ケルディオ♂) | > | 〈???(エースバーン♀)〉「うひゃあ…流石に大きいな……。呪符はあっても、これは想定よりも時間が掛かりそうだ――だけど、これ以上は命の蹂躙を見過ごす訳には行かないんでね。わたしも…プレイオンだ！ そこのケルディオ！ 協力して共にそのデカブツを弱らせ――っ、何ちゅう無茶をするんだい。…これは、わたしも行かなきゃねぇ！」 「たあぁっ――！！」[ケルディオの水しぶきを伴う木々を蹴っての、かつ精霊石を光らす事による“エアリアルジャンプ”。…大方緑の精霊石なのだろう。空中ジャンプをする上で、同じく空中に浮遊するであろうギラティナと真っ向から衝突！ 共に鍔迫り合いとする中での戦闘スタートと相成る！！] (2020/7/12 22:40:56) |
| ???(ケルディオ♂) | > | [ケルディオによるローリングジャンプで勢いを乗せての”せいなるつるぎ”…と、相性の関係性で不利な事も知っているのか、精霊石を光らせての自身のわざ“エアスラッシュ”と合わせた特殊な発展わざ…“エアシュート”を放って牽制するのに対し。相手側は“ダークレイヴ”…負を伴う黒い柱を地に這わせる上で宙にいる挑戦者を突き刺そうと試みるだろう。] (2020/7/12 22:50:51) |
| ???(ケルディオ♂) | > | 〈???(エースバーン♀)〉「相手はゴーストドラゴン…格闘わざは通用しない、か。ならば、ほのおの魔導で猛攻勝負……！[エースバーンの彼女も、赤の精霊石と短杖を取り出して器用にクルクル回しながら戦闘の構えを作る上で――まずは“ファイアボール”と“呪符を転回させた上で魔導の陣を生成、自らを宙を蹴って作り上げた“呪の焔”を飛ばす芸当を同時に行っていくだろう。おおよそエテボースも真っ青なる芸当…テクニシャンか？”] (2020/7/12 22:58:42) |
| ???(ケルディオ♂) | > | 「……っ…！ 何とか、避けられたか…負の力は凄まじいと聞いてたけど、噂以上だ！ 用心してかないと――返り討ちにされかねない！ …エースバーン？ いや、ボクを…援護してくれてる？; …無理はしないで、旅のエースバーンさん！ 相手は負持ちだ、そんじょそこらのわざじゃ通用しないのは分かってるだろう？」 〈●???(ギラティナ*)〉｢……小賢シイマネヲ…。ソレニ、気ニ喰ワヌ…意志ノ、光…。復讐…最期ニ、願ヲ掛ケシ者ノ意志ヲ……否定セントイウノカ……グルルル……」 「復讐？ …お前自身のではないのか？ ……どうやら、負を弱らせた後で、聞くべき事が出来たみたいだなっ！ 次は、こうだ――“ガスト…フロア”！ 突風よ、この場を支配せん、風向きを我の思うままに！」 (2020/7/12 23:11:13) |
| ???(ケルディオ♂) | > | 〈???(エースバーン♀)〉「……あぁ、そのようだねぇ。だけど、このまましっぽ巻いて逃げる訳にも行くまいさ。このエリィ=アルソーヴの魔導から…アイツを叩き落した上でやるべき事をやり遂げるまではね！[相手側の負による攻撃を、此方も歴戦の経験による回避の心得も得ているのか、詠唱を中断すべきタイミングを正確に回避に転じる――ヒット&アウェイも併せて攻撃に変換、隙の無い一撃を見せるだろう。] 掛かってきなよ、次元から現れたドラゴン！ 相手はケルディオだけじゃないのさ。負を持つ者として、希望のある者をも敵対に値するのなら…このわたしだって適任だろうよ。ほら、どうしたよ、怖気着いたのか？」 「なっ……エースバーンさ、ちょうはつはしない方が…！！」 〈●???〉「……グッ…！ ……タカガ、脆弱ニ等シイタネポケモンノ…分際デ！！ …死ニ、沈メェ！！」 (2020/7/12 23:22:58) |
| ???(ケルディオ♂) | > | [森の開けた場所から聞こえるであろう怒声、爆発音と炸裂音。そして負を発現させるに伴う禍々しい音。…何体かが巻き込まれたくないと傷付いた体を引きずりながら逃げる中で――ケルディオとギラティナによる空中戦、地上からのエースバーンの前者への援護。負を持つ者と命を奪おうと企むのを良しとしない者共との戦いは、一進一退といった具合で続けられるだろう。] (2020/7/12 23:28:16) |
| ???(ケルディオ♂) | > | [――そして、打ち合いとしのぎ合いを続けて数十分…。] 〈エリィ(エースバーン♀)〉「…そろそろ十八番、行きますかぁ！ よ、はっ、ほっと！[彼女は、打ち合って数刻の間に地に手頃な小石を見つけては、自慢の足で以てリフティング――石を器用に宙に数回蹴っては感覚を掴むように。] …全身全霊、この一撃を受けてみな！ 溜めに溜めた、焔の気をこの小石に乗せる！ “かえんボール”――おぉぉおお、りゃあぁぁっ！！」[そして彼女の利き脚から放たれる、大技の一つ。もちろん、魔導も呪も無しの上で――強い蹴りにより飛んでった小石は、焔の気を纏って大きな火炎弾となり…負に包まれた“弾かれし主”の方へと飛んでいく！] 「……はぁ、はぁ、はぁ…。どうにか、負は削れた、とは思うけど…質量が何分多すぎて手に負えない……！; やっぱり、心の針で以て突破するしか――！？ あれは…見た事ないわざだ！？ …かえんだん？」 (2020/7/12 23:39:59) |
| ???(ケルディオ♂) | > | 〈●???〉「…ガァッ！？ グォォォッ…！; ナ、何故…ダ……！！ タカガ進化後、取ルニ足ラヌ…者、共ニ…！ コノ、我ガ…押サレル、ナド……！！」 「……な、何て凄まじい攻撃なの…; それに、かなり効いてるみたい？ …と、とにかく負を斬り崩すなら突破口…突き抜けるしかないよね。はあぁぁっ！！」 〈エリィ(エースバーン♀)〉「多用乱用は出来ないからね、一世一代の大勝負って時に使うのさ。…ダメージは低くとも…相手がバランス崩せばこっちのもん。……負を崩す技術を知ってるアンタに、任せるよ。…っ…！」 (2020/7/12 23:51:21) |
| ???(ケルディオ♂) | > | [ギラティナも、最後の最後に往生際が悪いのか…”ダークレイヴ”による瀕死に追い込む一撃を放つも、回避技術に手慣れているわかごまポケモンには数回やっても逸らされ…荷物袋から取り出した十字架のペンダントを手にしつつ、額のツノによる攻撃で…この不毛なる戦いに終止符を打とうとするだろう。負が数回にわたり傷付けられる上で“弾かれし主”から肉体から出ていくのが、分かるかもしれない。] (2020/7/12 23:57:40) |
| ???(ケルディオ♂) | > | 「勝負あり、だね。これ以上の抵抗は無意味だよ――ボクとて、好き好んで命を奪ったりはしないから。…さて、剣を立てる前に、聞きたい事がある。……何故、今日に至るまで無関係のポケモン達を…いや、巻き込む形で負の者を滅ぼすようなマネをしたんだ？ ……お前は誰かに呼ばれて、怨みを代理で執行する者として動いていたのは…裏を取って確認済みなんだ」 〈●???〉「……。晴ラセヌ、怨ミヲ持ツ…ムウマージ…。…贄、トシタ…ムウマ、ニャオ…ニクス。――ソノ、者ラノ、負ノ感情ヲ…滅ボスベキ、真ナル世界ノ導キ、トシテ…滅亡ト、死ニ行ク者ニ“死”ヲ…与エタマデ。……ゼツボウ…カノ、負ヲ…危機ニ、追イ込マント、スル…アル者ヘノ、植エ付ケ…モ……」 〈エリィ(エースバーン♀)〉「大方、イベルタル崇拝者の一部は考えが突飛すぎて、理解が追い付かないよ……復讐に、絶望ね…。下手をすればわたしの娘にまで手が込んでたかもしれないのか――そうなる前に抑えられて一安心だよ」 (2020/7/13 00:10:14) |
| ???(ケルディオ♂) | > | 「その、ある者へ…とは、一体誰なんだ？ ――負を纏ってまで、勝てない相手かも知らない上で戦いに挑もうとしてたのだろう。答えた方が苦しみが一瞬で片が付くから…そのポケモン達は、一体？」[ケルディオが、少し凄みを利かすようにしつつ苦しがるであろう霊竜、負が抜けていくであろうオリジンフォルムのギラティナに尋問を。…そして、彼からの一言ながらの答えに…張りつめた顔をしながらもそういう事なのか、と合点の着くように頷いて。……エリィ、エースバーンはというと腕組みをしながらもケルディオとギラティナの問答にじっと耳を傾けていて。その間に呪符の用意を整えているだろう。] (2020/7/13 00:19:07) |
| ???(ケルディオ♂) | > | 〈●???〉「……。コレデ、終ワッタ、ト…思ウ、ナ…。我ハ…伊達ニ“弾カレシ主”…ト、呼バレテイル訳、デハナイ…――ッ…、生半可ナ、感情ノ…主、浅マシキ闘争ニ、オケル被害者。加害者…！ ハタマタ、漁夫ノ利…ヲ、得ントスル、小賢シイ者共…！！ “反転世界”ニ沈ミ、此ノ地ニイツノ日カ舞イ降リル機会ヲ伺ウ中…見付ケタノダ、理ニ反スルナガラ…力ノ持チヨウデ無敵トモナリウル…負ノ、力ヲ……。…シカシ、マダ…不完全、ダッタ、カ…。未ダ、復讐ニ、身ヲ (2020/7/13 00:29:46) |
| ???(ケルディオ♂) | > | 「――踊ラシ切ッテナイ…トデモ――[と、此処でギラティナの身に異変が起きるだろう。…負の出ていく肉体と共に…沈んでいく感覚。その地上には魔導の陣。――その中において、当人において見た事のある亀裂が…弾かれし主を引き込み戻そうとしているのが…？] ……ナ、ナンダ…！？ …グォ、オォォ…力ガ…ハイ、ラヌ……――オノレ、貴様ラァ！ 我ノ、体ニ…否……我ヲ、再度……！？」 〈エリィ(エースバーン♀)〉「[エースバーンは、左手に短い杖を…右手に既に投げ付けたであろう呪符を転回させながら…ギラティナに向けてニヤリと笑っていて。…アンタの力は強大すぎる上に、いつ復活して再び災厄をもたらすかも分かったモノじゃない。その前に私たちで…片を付けてやる、と言い放っては、詠唱を続けていくでしょう。オリジンフォルムのギラティナは、事態のこれからの向かう路に気付いたのか、振りほどこう並びに魔導の陣から出ようとするものの――既にケルディオによる突破口で負を裂かれているせいか、素直に体が云う事を効かない故にどうにもならない…！ 魔導の陣に生成された亀裂が、弾かれし主を引き込んでいく。死の世界へと再び戻していくかのように。] (2020/7/13 00:37:12) |
| ???(ケルディオ♂) | > | 「……。負を剥がす上で…祓うのはもちろんだけど。…今のお前には未来永劫、その抜けていく負と共に滅びる定め。[と、荷物袋から器用にチェーン付けされた上での煌びやかに光る…二つの装飾品、一つは先ほど自身の蹄に巻き取るようにして器用にキャッチしている十字架のペンダント。もう一つは…バッグから顔を出している、“ジラーチ”の波導の込められた…輝石。会った事の無い、ポケモンの誰かとは形状が少し異なるのか…？] (2020/7/13 00:43:55) |
| ???(ケルディオ♂) | > | 〈●???〉「…グオォォォォ！！ 負…フ、ァ…アアアァァッ！ …体…焼ケル…！！ ……す…ぉ、ぉぉ……コ、ノ……ウ…ラ……ィ…ハ、ラ……セ………ィ……ェ…………オオオオオォォォォォオォォォ……」[そしてついに、亀裂がオリジンフォルムのギラティナの体を全て飲み込み…いずこへと転送されていったとして数刻。魔導の陣はスパークと共に炸裂音を放ち、光の柱が立ったかと思うとそれは数秒かけて小さくなり――やがて静かに消えてってしまうだろう。] (2020/7/13 00:50:30) |
| ???(ケルディオ♂) | > | 「…………。赦してとは、言わないよ。…元より、負の者もそうだけど――燻る悪の火種を…陰謀に巻き込まれて失われる命を、放って置けないから。……終わった…かな。一先ずは」 〈エリィ(エースバーン♀)〉「……今頃アイツは、元の次元へと帰ってったんじゃないか。後でイベルタル崇拝者の一部には、ガツンと脅しの一発をかましてやらなくちゃねぇ……てね、はは。…それにしても、ケルディオ肝が据わってんなぁ！ アンタ旅の者と見受けるけど…あ、その前に…」 (2020/7/13 00:55:41) |
| おしらせ | > | シリカ(チラーミィ♀)さんが入室しました♪ (2020/7/13 00:59:44) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | (こんばんは～) (2020/7/13 00:59:54) |
| ???(ケルディオ♂) | > | 「――エースバーンさん。エリィ…でしたっけ。…さっきはありがとう。本当は一匹でも当てがあるから、問題は無かったんだけど…アナタのおかげであの負に包まれたギラティナを…追い込む事が出来たんだ。重ねて、お礼を言わせてね」 〈エリィ(エースバーン♀)〉「こっちこそ、颯爽と手助けはしたは良いものの結局わたし自身が主役になるように出しゃばって…ごめん。…ありがとう、って――いやいや、とんでもない！ 此方こそありがとうなのさ。[共にケルディオとエースバーンも、どこかかみ合わないテンポ…並びに不器用な挨拶と言葉とを。] (2020/7/13 01:00:22) |
| ???(ケルディオ♂) | > | 【こんばんはですー。今スマートフォンに切り替えますけども、少し前まで一人ロールとしておりました; 】 (2020/7/13 01:00:46) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | (すぐに来れなくて申し訳ない…； とりあえずシリカで入ったけど、位置関係上、シリカじゃ関わりに行けないかな、どうしましょ。) (2020/7/13 01:01:23) |
| おしらせ | > | ???(ケルディオ♂)さんが退室しました。 (2020/7/13 01:02:11) |
| おしらせ | > | エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)さんが入室しました♪ (2020/7/13 01:02:13) |
| エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀) | > | 【改めましてー。どのようなポケモンでも大丈夫ですよ、此方も状況に応じてワープだまで移動しようかと思ってますから】 (2020/7/13 01:03:19) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | …ミザクラ…… 元に戻すべき、なのかな……。(一方、ギラティナが倒された事も知らぬまま、ミルク達の住処である洞窟の近くで空を見上げているポケモン一匹。白いチラーミィのシリカである。悩むのは同じイベルタル崇拝者で、自らが手にかけた相手。ミザクラの事…。 (2020/7/13 01:06:53) |
| エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀) | > | 〈ソラム〉「……。此処にいたんだね、シリカ。スノウ達…彼とシュネー、マナなら、ラミィの側で寝る準備に入ろうとしてる……来るべき帰る支度の為に、荷物整理…頑張ったんだろうな。何匹かは新聞見てて険しい顔してたけど。……ミザクラ…ムムルもそうだけど、図書館都市で傷害事件を起こしたアイツ…でしょ？ ……元に戻した所で、またスノウ達に復讐や云われもない罵り使うかもしれないよ。……決めるのは、キミ自身だけど、さ」[洞窟から…同じく空を眺めながらもふいっと白いチラーミィの方に振り向くリオルの子。彼もまた…マスクの上で気分転換に外へ…といった所だろう。] (2020/7/13 01:13:23) |
| エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀) | > | ―― 「これで少しでも…死した負の者の抑制に繋がるし、例の組織のヤツらも多少は大人しくなるだろ……ほっ、一時はどうなることかと。そういや…ケルディオ、アンタの名前聞いてなかったね？」 〈？？？(ケルディオ♂)〉「あ……そう、だね。互いに共通した相手との戦闘中だったし…じゃあ、改めて (2020/7/13 01:17:08) |
| シリカ(チラーミィ♀) | > | …ソラム、さん。ラミィはあの子達と仲がいいからね… 一緒に休んでほしい、かな。(ぽつり。それから)…彼女を手にかけた。その事実は変わらないの… そして、私は… ううん、私たちは戻す方法を知っている。ルナータの持つ癒しの雫を使って、本来ならすぐにでも戻すべきだったのだろうけど……。(悩んでいる。悩んでいる理由はおそらく、彼女の行動が新たな波乱を引き起こしかねないであろう事を考えてだろう。 (2020/7/13 01:19:26) |
2020年07月06日 00時32分 ～ 2020年07月13日 01時19分 の過去ログ
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