「さあ退場 退場」の過去ログ
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2020年07月09日 21時28分 ～ 2020年07月14日 22時12分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 27.83.***.187) (2020/7/9 21:28:57) |
| おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2020/7/9 21:29:36) |
| . | > | (足跡ね) (2020/7/9 21:29:42) |
| おしらせ | > | .さんが退室しました。 (2020/7/9 21:29:44) |
| おしらせ | > | 監督生さんが入室しました♪ (2020/7/9 22:02:56) |
| 監督生 | > | ………あﾞー……んん、…。………(部屋に入って早々ソファーにぼふん。適当なタオルケットを頭に掛けて。一見すれば寝ているように思えるだろう) (2020/7/9 22:06:03) |
| 監督生 | > | ………寝よ、かな…(ソファーで丸まり。目伏せ。……なんだろ、今日は変だ) (2020/7/9 22:14:42) |
| おしらせ | > | Ace゛さんが入室しました♪ (2020/7/9 22:16:19) |
| Ace゛ | > | ありゃ、監督生お疲れ気味〜？ (ソファーに丸まった彼女に忍び足で近寄ると視点を合わせるべく屈みこんだ。珍しく窶れた相手に対し違和感を感じながらもいつもの調子でつん、と頬をつついてみたり。) (2020/7/9 22:18:13) |
| おしらせ | > | D.さんが入室しました♪ (2020/7/9 22:19:16) |
| D. | > | 監督生、何かあったのか？(ちらり、扉から顔をのぞかせ) (2020/7/9 22:19:51) |
| 監督生 | > | っ、……ぁーー…。やっほ、エースとデュース。……んー、まぁそんな感じ？ちょっと疲れたってーか眠いってーか？取り敢えず何でもないから、デュースは心配しなくていーよ(頬をつつかれた感覚にぴくり。その後もそりと起き上がれば無表情ながらに二人を見据え、その後へらりと笑みを作って) (2020/7/9 22:24:49) |
| Ace゛ | > | なんかあったなら言えよ？早くいつもの監督生になってもらわないと俺の気が狂うし？……取り敢えず！溜め込むなよ！な、デュース！！ (作ったような笑みをじ、と捉えては一人ぎゃんすかと騒ぎ、素直ではない言葉でぴしっと。) (2020/7/9 22:30:03) |
| D. | > | あぁエース。元気の無い監督生は少し…ここがモヤっとする。(胸元をさすれば、“エースに言うのは嫌だろうからな、いつでも相談に乗るぞ！“だなんて言葉を彼女に向けて、) (2020/7/9 22:34:47) |
| 監督生 | > | …、あっはは……本当に大丈夫だって。なんもない、なんもないんだよ。だから大丈夫、本当に疲れただけだって(二人からの言葉に一瞬ぽかん、としたものの目線を外せば目を伏せ。取り敢えず笑顔作っとけば今までどうにかなったのになぁ…どうしよ) 相談…まぁ、あったときは言うと思うよ、多分(また小さく笑ってみせて) (2020/7/9 22:38:38) |
| Ace゛ | > | は〜〜……オレたちじゃそんな不満？話せないことなの？ だって監督生、いつもとちげーじゃん。ぜ〜ったい平気じゃないね！………決めた！オレ、監督生が悩みとか吐くまで帰んねーから！ (目を伏せる彼女に眉を下げては明らかにいつもと違う。と悩んだような顔を。「おまッ、一言余計なんだよバカデュース！お前だって相談乗るの上手いわけじゃないだろ！」む、不満そうに腕を組むと馬鹿！とひとつ罵り。) (2020/7/9 22:46:46) |
| D. | > | ？全然大丈夫ではなさそうなんだが……僕たちじゃ駄目なのか？無理にとは言わないから…(ぽん、と彼女の頭に手を置こうとしたものの、ぴたりと止まれば恥ずかしそうに手を引っ込めて。“う、うるさいぞッアホエース！僕はお前よりはマシだ！“罵られればそれに乗るように彼にぎゃん、と返し) (2020/7/9 22:51:36) |
| 監督生 | > | っいや、はぁ！？な、んでそうなっ、……いや、話すほどの事ないし、本当に大丈夫だから帰れ！(居座られてたまるか、なんて思いでぎゃん、と反発) …駄目とか、そういうことじゃなくて、…話すほどの事じゃないんだって、本当に(心配してくれている、のだろうか。いや、流石にそういう自惚れは良くないな。はぁ、と一つ溜息を吐くものの二人のアホくさいやり取りには少しだけおかしそうに笑い声零し) (2020/7/9 22:56:49) |
| Ace゛ | > | やだったらやだね！オレ帰りませ〜ん！意地でも帰んねえ、そんだけ心配してんの。わかる？ ……特にお前はさあ、なんつうか…頑張りすぎて頼るっての分かってないでしょ (がしがしと乱雑に頭を掻けば妙に照れ臭そうに溜息を。) アホじゃねえし〜！？！ お前よりかはマシだ…って俺とお前！そんなに変わんねーからな？ お前に下に見られるの嫌だわあ。(挑発に乗っかっては子供見たくギャンギャンと。ふと可笑しく笑う彼女に視線を向けるとあ、笑った。とポツリ。その後先程まで言い合ってた彼へと視線を向ければふは、と顔を綻ばせ。) (2020/7/9 23:05:26) |
| D. | > | 話すほどの事でもなくても悩んでいることは話すべきだろう！…いやぁ、ほんとに無理にとは、言わないんだが…(行き場の無くなった手をうろうろと泳がせつつ、彼女を見やれば 出来れば教えて欲しい、とつぶやき)僕はお前とはちがって優等生だ！少なくともアホエースとは上だろ！(同じく挑発に軽々と乗り、ぎゃんぎゃん。あ、笑った。なんて彼の声が聞こえれば監督生の方を向き、ぱぁ、なんて分かりやすく明るくなって) (2020/7/9 23:15:45) |
| 監督生 | > | 心、配って…。い、いやだって、…(う、と口篭もれば何も言えなくなり。でもそもそも頼るなんてどうすればいいのやら。目線泳がせ、う、う、) ……なんて言えばいいか分かんないんだって…だから話すほどの事じゃないの(てか、どうしたのその手、なんて今更ながらに指摘。じ、と手を見詰め) っふ、はは、お前らはどっちもどっちだよ。二人ともお子様じゃんね(くすくすと笑って。なんだろう、弟二人を思い出す。……懐かしいと同時に、少し寂しくも感じてしまったけど、それは無視) (2020/7/9 23:24:19) |
| Ace゛ | > | ほーら、目泳がせちゃって。なんもないんじゃなくて頼り方がわかんないだけじゃん。話すほどのことじゃない？そんな窶れた顔して信じられるかっつーの、些細なことでもいいから話せよ。オレ、監督生が元気になってくれんなら出来ることはするからさ…ま、俺の気が狂わないためだけど！ 元気で馬鹿力の監督生じゃないと落ち着かねえし (目を泳がす相手に呆れ顔。そもそも頼らず生きてる方がすげえわ、なんて思考しながら真剣に視線を合わせた。「で？改めてなにがあったの監督生。」) 優等生"ぶってる"の間違いじゃねえの？ワル語録も治んねえしすーぐ手出すし！おまけに成績だって優等生とは思えねーけど？ 実際不良なんじゃねえの、デュースくん？(はんっ。馬鹿にするべく鼻で笑ってやるとお子様なんて笑う相手に向けて誰がお子様だ！とぎゃふん。) (2020/7/9 23:36:07) |
| D. | > | あーっっでも違うんだ！！話したほうが良い気がするんだ、これは僕の勘だから、無視してくれても構わないが…(手を指摘されればはっとしばっと隠し“なんでもない“、なんて恥ずかしそうに彼女の方を向いた。)ウワーッッ！！うるさいうるさいアホエース！僕はこれでも頑張っているんだ！なんも努力を見せようとしないエースとは違うだろ馬鹿野郎！(顔を赤くし怒った様子で彼を見詰め、ムスッとした表情浮かべ。)お子様じゃない！！こいつと同じにするな！(ぎゃん、) (2020/7/9 23:52:50) |
| 監督生 | > | …、………わかんない。…私自身なんでこんなんになってるのか、わかんない。…なんか、変だって、思うだけで。……たまに、こういうのはあるけど、暫くしたら治るし(自分でも何が原因でここまで気が沈んでいるのか、分からないのだ。眉下げ、困ったように言葉をポツポツと紡いで) ………はは、デュースはほんっと、お人好しというか、変にいい子というか…。んん、ありがとうね(少しだけ微笑み。なんでもない、と言われればそう？と返すだけで言及せず) いやお子様でしょ。あとエースもデュースも同じようなもんね、私から見たらどっちも変わらん(すん、) (2020/7/9 23:58:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ace゛さんが自動退室しました。 (2020/7/10 00:13:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、D.さんが自動退室しました。 (2020/7/10 00:13:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監督生さんが自動退室しました。 (2020/7/10 00:18:03) |
| おしらせ | > | Ace゛さんが入室しました♪ (2020/7/10 00:19:05) |
| おしらせ | > | 監督生さんが入室しました♪ (2020/7/10 00:19:14) |
| Ace゛ | > | 寝る時間だけは真面目だよな〜、おやすみ (じ、ぽん) (2020/7/10 00:19:51) |
| 監督生 | > | はー、取り敢えずおやすみな(毛布ばっさ) (2020/7/10 00:24:49) |
| Ace゛ | > | うへ、俺もちょっとねみーから寝たらごめんな監督生 (ぽんやり、むぐり。) (2020/7/10 00:25:44) |
| 監督生 | > | 眠いなら今すぐ寝ろっつーの、ばーか(わしゃり、頭雑に撫で) (2020/7/10 00:26:29) |
| Ace゛ | > | 監督生一人になるじゃん、俺がいねーと寂しいでしょ？(目細め撫でる手を掴みあげにんまり。) (2020/7/10 00:32:27) |
| 監督生 | > | …っは、そんなんけないし、自惚れは大概にしなよ〜？……まぁ仮に、仮にそうだったとしても耐えられるし、別に。慣れてるし(ふい、とそっぽ向き。手ェ離してもらえませーん？とぶんぶん、) (2020/7/10 00:35:56) |
| Ace゛ | > | 慣れてるつったってさあ、結局は寂しい訳でしょ？相手してあげる…っていうか、俺が暇なんだから付き合えよな！ (そっぽ向かれては腰に手を当ててむぐ。ぱ、にんまりと悪巧みの笑みを浮かべると監督生が構ってくんねーなら離しませ〜ん！) (2020/7/10 00:42:47) |
| 監督生 | > | いや、別に！そういうんじゃないし！………は、はぁ？いや、そうならそう言ってくれりゃ相手はするけど…(ちら、と目線戻し。あﾞーあﾞー分かった相手するから離せ！と喚き、呆れたように笑って) (2020/7/10 00:49:18) |
| Ace゛ | > | ン゛〜〜〜…わり、監督生。ねっむいから先に寝るわ、あ！！お前悩み事今度話せよな！！抱え込むなよ！！(目ぐしり。思い出したようにぴしっ、指差せばひらりと手を振って寮へと。↓) (2020/7/10 00:56:48) |
| おしらせ | > | Ace゛さんが退室しました。 (2020/7/10 00:56:54) |
| 監督生 | > | ん、はいはいおやすみ。いい夢見なよ(ひらり、手を振って) ………まぁ、多分、言わないとは思うけどね。…ふぅ、心配かけないようにしないと… (2020/7/10 00:58:13) |
| おしらせ | > | 監督生さんが退室しました。 (2020/7/10 00:58:15) |
| おしらせ | > | 監督生さんが入室しました♪ (2020/7/11 00:54:27) |
| 監督生 | > | ついつい夜更ししちゃうよね。と言うことで夜はこれからじゃあ！！………お菓子食べよ(騒いでみたもののボッチだと虚しかった。一先ずお菓子を取りに行く) (2020/7/11 00:55:09) |
| おしらせ | > | Deuce゛さんが入室しました♪ (2020/7/11 00:57:24) |
| Deuce゛ | > | こんな時間なのに監督生は元気だな……急に訪ねてすまない。眠れなかったから少し相手をしてくれないだろうか？ああそれと、夜の菓子の食べすぎは良くないぞ。体にも悪いからな。(ふ、こっそりと来たつもりはないがいつの間にか扉の前に立つと元気な彼女にくつり、喉を鳴らした。あとから付け足すようにぽつ、紡ぎ。) (2020/7/11 01:00:31) |
| 監督生 | > | ん？あー、いやぁ眠れない夜はこうなりがちだよね。てかデュースも寝れないの？夜更し仲間が増えるのは大歓迎だよー…って母さんみたいなこと言うなよ…(食べ過ぎは良くない、なんて言われてしまえばむ、とした顔に。そんなの知ったこっちゃねえ！とでも言いたげにたくさんお菓子を出せば、どうせデュースも食べるでしょ？と首傾げ。この部屋に来た時点でお前はもう共犯者である) (2020/7/11 01:03:35) |
| Deuce゛ | > | 何時もはきっちりと眠れるんだが…今日はどうにも眠気がなかったんだ…それにオンボロ寮がやけに騒がしかったから監督生なら起きてるだろうと思ってな。迷惑だったらどうしようと思ってたが、監督生が優しくて良かった…って、不健康なのは良くないだろ、元気な監督生の方がみんな安心するだろうし…(夜中の菓子という誘惑にぐ…と顔を顰めればい、いや、僕は…と躊躇するように目を逸らしては甘味に視線を移してそわ、そわり。僕は優等生だから…くっ…！！) (2020/7/11 01:12:07) |
| 監督生 | > | たまーにあるよねそういうの。わかるわかる。…っえ、そんな騒いでたっけかな…あっはっは、迷惑に思う…ことはあるにゃあるけど、こういうときは別だよ。別に私優しいわけじゃないし。…なんだよ！！たまには不健康させろ！！！！(だん、と不服と言わんばかりに机を叩き。えー？いらないのぉ？？なんてわざとらしく問い掛ければ、じゃあこれはぜーんぶ私が美味しく食べちゃうもんね！とお菓子の封を開けて) (2020/7/11 01:19:24) |
| Deuce゛ | > | 無意識か？意外と外まで聞こえていたぞ、「夜はこれからじゃあ！！」………ってな。やっぱり迷惑だったか！？気を使わせていたらすまない…ふ、ふむ、別なのか…とにかく監督生が許すまではここに居させてもらおう。たまにはでも駄目だ！！不健康な生活は一度したら辞められないんだぞ！！(説得するようにがうがうと吠えればわざとらしい問いかけにむ、と眉を寄せ集めては気まずそうにちょん、と話しかけた。「ぅ゛、す───、少しだけなら許されるだろうか…」) (2020/7/11 01:26:56) |
| 監督生 | > | っげぇ！マジか………もう少し声抑えとくんだった………。あ、いや今こういうときは迷惑とかじゃないよ。迷惑に感じるのは主に日常生活での…ってこれは愚痴になるからいいや。取り敢えず気が済むまでここにいなよ。…っはー！？それじゃあもう既に元の世界いたときより不健康な生活しちゃってますけど！？ねえ！？！？(そんな説教にぎゃんっ、と噛み付き。深夜だということを忘れわあわあと騒ぎ立てる。もぐもぐ、お菓子美味しいなあ、なんて見せ付けるように食べていたところ、彼から話し掛ける声。「あっはは、今は私しか見てないんだから許されるに決まってんでしょ」) (2020/7/11 01:31:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Deuce゛さんが自動退室しました。 (2020/7/11 01:47:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監督生さんが自動退室しました。 (2020/7/11 02:16:13) |
| おしらせ | > | F.さんが入室しました♪ (2020/7/11 17:45:18) |
| F. | > | ここだよねえ、(ぴょーん、) (2020/7/11 17:45:40) |
| おしらせ | > | A゛さんが入室しました♪ (2020/7/11 17:50:28) |
| A゛ | > | 失礼しますよ (ちらり、ウツボの片割れを見るなり近くへとそろ。) (2020/7/11 17:51:17) |
| F. | > | わ〜い！アズールだ〜！！(幼馴染の姿見つければがば、と腕を広げぎゅっと抱き締め。) (2020/7/11 17:54:38) |
| A゛ | > | ああ、フロイド。これはまた…ジェイドが隣にいないだなんて珍しい (密着した体を気にせず雑に相手をわしゃり、と撫でた。後にそういえば片方しかいないな、と不思議そうに首を傾げて。) (2020/7/11 18:03:09) |
| F. | > | まあずーっと離れないって訳じゃねーし。ジェイドは兄弟を放ってキノコに浮気した。酷いと思わね？(どこか拗ねたかのように彼をじっと見つめれば、己の頬を彼の頬に擦り合わせ。) (2020/7/11 18:07:48) |
| A゛ | > | そうです？ いつもくっついてはずっと一緒な気もするが。……茸？嗚呼、また懲りなく茸採りに行ったんですか、アイツは……まあ趣味のひとつでしょう、そっとしてあげなさい。(頬がすり、と擦り合う感覚に擽ったそうに目を細めると暑苦しいんですが、と少しばかり押し退けるように。) (2020/7/11 18:17:51) |
| F. | > | いつもくっついていられたならいーんだけどねー。…キノコ。やだやだ、夕飯にキノコが出んのも部屋がキノコ臭くなんのもジェイドがキノコに取られんのもヤダー！！(不満な声を上げばたばた、と手を上下に動かし。暑苦しい、だなんて退けられれば更にぴとりとくっついて“いーじゃん。なにがだめなの？“なんてにやり。) (2020/7/11 18:25:56) |
| A゛ | > | ふ、仲がいいことで。ラウンジで働いてる間もくっつかれたらそれはそれで困るので辞めて頂きたいところですが。……それはお前がキノコ嫌いなだけでしょう？ジェイドもフロイドがキノコを食べるようになったら喜ぶでしょうに。そんなに嫌いなんです？ (呆れたように不満そうな相手に対して何故そんなにキノコを嫌うのか、とぽつり呟いて。にんまりと笑っては更に密着してくる彼に眉を寄せては"やぁめろ！！…男とベタベタする趣味はありませんので"と胸板を押して完全拒否。) (2020/7/11 18:33:30) |
| F. | > | えー。だめ？手が4つあるみたいで楽じゃん。アリだと思ったけどな〜。アズールつまんね。…だってキモくない？！キノコ！シイタケとかほんとに無理！ほんとにむりなんだってば！ジェイドの気持ちそこだけはほんとわかんねーし、ジェイドのこと取るから嫌い。(つん、と唇を尖らせれば彼の方を見、誰もわかってくんない、なんて不満そうに呟き。完全に拒否する姿見ては楽しそうににったりと笑む。それから彼の頬にがぶ、と噛みつき。アズール玩具にしよ〜っと！) (2020/7/11 18:43:55) |
| A゛ | > | オクタヴィネルに変な噂が立ちそうなので辞めて欲しいです。って、ベタベタし過ぎなのは誰でも知ってるでしょうけどね、距離感可笑しくないですかお前ら。ふむ……ジェイドのことが好きならばキノコも好きにならないとやっていけないと思いますよ。取られるのが嫌ならば尚更。キノコを克服すればもっと仲が深まると思いますし (わかってくれない！と唇を尖らせた彼に嫌いなものがあるのは否定しないが…と困ったように。頬に痛みを感じればびくっと大袈裟に肩を揺らした。噛まれた頬を抑えては"…猫か何かですか、お前は…"と少し呆れた様子でお返しと言わんばかりに頬を抓った。) (2020/7/11 18:57:39) |
| F. | > | えーっ酷ぉ。オレらは昔っからの距離でやってきたんだしー、距離に感じては陸が遠すぎるだけでしょー？アズールのせっきょーきらーい！！！ジェイドは好きだけどキノコは嫌い。絶対無理！これ以上取られんなら世界からキノコ消すしかねぇじゃん、(子供のように大きな声で不満の声を上げ、困った様子の彼に“アズールもジェイドに何か言ってよ！“と、噛んだお返しか、頬を抓られればうー、と唸り声を上げ彼に噛み付いた部分にぢゅ、と吸い付き) (2020/7/11 19:12:58) |
| A゛ | > | 海にいた僕ですら可笑しいと感じましたよ…兄弟でもその距離感は可笑しいのでは？やめろとは言いませんが働いてる間だけは辞めて頂きたいです本当に。何を見せつけられてるんだ状態ですよ客は。………ふ、キノコを消すことなんてフロイドに出来るんです？出来たらそれはそれで見物だ。(子供のように大声で不満を漏らす彼の対応に疲れたように溜息を吐いた。何か言ってやれ！と嘆く片割れに"ジェイドのキノコ好きは僕じゃ抑えられませんよ"なんて。ぢぅ、吸いつかれてはぞわっとした感覚に肩を掴み押し退け「──ちょ、跡が残るじゃないですか！」と肩を竦めて睨みをきかしてそもそも近すぎる！とぎゃんすか嘆いた。) (2020/7/11 19:25:54) |
| F. | > | 稚魚の頃から一緒だし…アズールには双子いねーからわかんねぇだろーけどさー！ジェイドがいないと寂しーの〜、よこ。…アズールってぇ、いつもラウンジのことばっかじゃん。別に嫌じゃねーんだけどさ。…絶対にやる！勿論アズールも協力してくれるよねぇ♡(ば、と顔を上げれば笑って見せた。アズールもやるのは当たり前だもんね。ぐい、押しのけられ怒られてしまった。キョトンとした後ぶぅ、と不満げにしたあとは“アズールもチューして？“なんてお願いしてみようか。) (2020/7/11 19:36:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、A゛さんが自動退室しました。 (2020/7/11 19:46:26) |
| おしらせ | > | A゛さんが入室しました♪ (2020/7/11 19:48:22) |
| A゛ | > | 失礼 (ぽん、) (2020/7/11 19:48:33) |
| F. | > | あ゛は、アズールおかえり〜(にぱ、) (2020/7/11 19:48:37) |
| A゛ | > | 双子どころか……ですけどね。まあいいんです、見返すことが出来たから。………それより、一緒にいる相手が居ないと寂しいのは分かるが密着しすぎて見てるこっちが暑苦しい！…はい？もちろんじゃないですか、黄金の契約書…能力を担保として奪うは出来なくなりましたがそれ以上に売り上げが絶好調なんですから！ って、僕を巻き込まないで貰えます？フロイド。ああ、それとも…取引しますか？(強制的に協力をするなんて話受ける訳が無い。キッパリと断ってやれば冗談交じりにくすくす、と。口付けを強請られてしまえばぴっしりと固まりながら"はあ…？"と顔を顰めた。後に海の魔女のような慈悲深い精神を持たず「嫌です」ときっぱり。) (2020/7/11 19:58:58) |
| F. | > | 兄弟どころか友達もいないもんねぇアズール。いーじゃんもーホタルイカ先輩いるし。なんで〜！いいじゃん、ジェイドもオレも損ないしぃ、…アズール懲りないね〜。そういうとこちょーすき。あは♡……取引ぃ？めんどくせーからやだ！アズールってロクなけーやくしないじゃぁん。(思い通りにならない事さえあればすぐに子供のように表情を笑顔から崩し。アズールのばか。強請った口付けを当たり前のように断られればぐっと下唇を噛みぽかぽかと彼の胸元を叩いて。)なんでなんでなんでアズール〜！！！ちゅーしてよ〜！！ (2020/7/11 20:09:32) |
| A゛ | > | う゛……悪かったですね、友達すら居なくて！そんなダイレクトに言わなくてもいいじゃないですか……イデアさん？一緒にゲームをするのは楽しいですが友達なのかはさっぱりですね。部活が同じだけですし……嗚呼もう！取り敢えず公共の場で引っ付くのは辞めなさい、ただの恥です。ふ、儲けれる分儲けなくてはこちらが損でしょう？店を経営している限りは尽くさないと。ロクな契約、というより契約する側が不利なのは当たり前だ。こちらが得していないと意味が無いですから。(ばか、と罵りながら胸元を叩く彼に子供みたいだ…と思考しながらも駄々を捏ねまくる相手に面倒臭そうな表情を。「はあ…なんでしなきゃならないんです？勝手にしてきたのはフロイドでしょう。」ときぱきぱ。まったく慈悲がなく海の魔女とは程遠い！) (2020/7/11 20:35:22) |
| F. | > | 事実でしょ〜？言っちゃ駄目な理由とかあんの？…うん。ホタルイカ先輩。友達じゃねーの？遊んでんじゃん部活でも。……なんでぇ！！ジェイドもいーって言ってるしいーじゃん！！…へー？よくわかんないねケーヤク。アズール頭いーもんねぇ、ずる賢いしサイコー。(面倒くさそうな表情にむす、と明らかに機嫌が良くないであろう顔を。ぴたりと胸を叩く手を止めれば、泣き虫のような。そんな表情で子供のように拗ねた声で“オレばっかアズールのこと好きでアズールがオレのこと嫌いみたいじゃん“なんて、不満そうに呟いた。) (2020/7/11 20:51:34) |
| A゛ | > | ……う゛、ぼ、僕だってしたくていなかったワケじゃ……コホン。さあ？イデアさん次第ですかね、彼はとても面白い方ですから友達になるには好都合ですが。僕が良くないって言ってるんです！！！恥ずかしくないんですか！？見てるこっちが恥ずかしいってヤツですよ！……契約なんぞ簡単ですよ、結局はこちらが一方的に得だが相手の方が得だと思わせればいいんです。そしたら馬鹿な人達は引っかかってくれますから、最終的には全て奪うんですよ。僕の頭がいいのは当たり前でしょう？ (ぐ、と涙をこらえるように目を逸らすと何もなかったように咳払いをひとつ。いつまで経っても不満そうな表情から一向に変わらない彼を見やるとどうにかならないか、と。後の言葉にぱちり、と瞬きを繰り返せば「嫌いな訳ないじゃないですか。もちろん大事な幼馴染として大切にしていますよ。──ただ、口付けをしなきゃいけないのがよくわかりませんが？好きだから口付けをするってのは違うのでは？……って、何度言っても伝わらないか……仕方ないウツボだな…」ぎこちなくシャツの襟を掴めば頬に触れるだけの口付けを落とした。) (2020/7/11 21:07:01) |
| F. | > | いーじゃぁんオレらいたし。つまんなくはないでしょ？あは、じゃー今度聞いてみれば〜？僕のこと友達だと思ってるんですか〜ってぇ、よくね？オレてんさーい！友達になったらたのしーよ！小エビちゃんとかさ、金魚ちゃんとかさぁ、ね？オレは恥ずかしくねーもん。今時全然珍しくねぇって。……ふーん？得とか損とかよくわかんねぇけど…アズールが楽しいならそれでいっかぁ、なーんでも手伝ったげる(瞳を細めて彼を視線で撫ぜた。変わる気はまったくねーし、そんな表情であった。…ぐう、と訴えたい結ばれた唇は彼の言葉に緩く解かれた。あやすように口付けされた頬を抑えると、花が咲くように表情を溶けさせ、“えへへ“なんて笑い、返すようにちゅ、ちゅ、と頬に2回3回と口付けを。)アズールオレのこと嫌いじゃなかった〜♡やった♡ (2020/7/11 21:25:14) |
| A゛ | > | お先に失礼しますよ、御相手感謝です。(そわり、としながら最後に頬に軽く口付け背を向けた↓) (2020/7/11 21:40:05) |
| おしらせ | > | A゛さんが退室しました。 (2020/7/11 21:40:09) |
| F. | > | …んふふ、アズールおれのことだぁい好きじゃーん。オレも金魚ちゃんからかってこよ！(るんるんと上機嫌にドアノブに手を掛けた。↓) (2020/7/11 21:43:08) |
| おしらせ | > | F.さんが退室しました。 (2020/7/11 21:43:12) |
| おしらせ | > | Coquelicot Blancheさんが入室しました♪ (2020/7/11 23:26:42) |
| おしらせ | > | C.さんが入室しました♪ (2020/7/11 23:28:09) |
| Coquelicot Blanche | > | …あれ……？ここどこ…？またしらないところだ…(きょろきょろ。知らないところに来るのは二回目だ。目をぱちくり) (2020/7/11 23:28:39) |
| C. | > | ＊…どこだここは(ナイフ片手にうろ、と辺りを見渡し) (2020/7/11 23:32:01) |
| Coquelicot Blanche | > | …おにいちゃん、だあれ？あたらしい“ひーろー”の人？(じ、と目線向け。ナイフが握られているのを見れば、マルコスおにいちゃんとか、アダムおにいちゃんたちみたいな“あたっかー”なのかな、なんて思考。てくてくと近付き、首傾げ) (2020/7/11 23:36:40) |
| おしらせ | > | Y *+さんが入室しました♪ (2020/7/11 23:37:53) |
| C. | > | ＊おにいちゃん？…ああ、私か。私はキャラ。“ヒーロー“などではない。そんな憎らしいものになってたまるか(子供の幼い手を握り締め、不気味な雰囲気を纏い。) (2020/7/11 23:40:59) |
| Y *+ | > | ..... あれ.. 、嗚呼、彼女の世界には入るべきではないな.. 。早くしないと彼が. .ぁー.. 。( 額抑、入ってきて消えてしまったワープの場所擦。額押さえてはもう一度決壊を繋ごうとｿﾛｿﾛ,、) (2020/7/11 23:45:17) |
| Coquelicot Blanche | > | キャラおにいちゃん…？？あたらしい“ひーろー”さんじゃ、ないんだね(残念そうな声色。もし新しいヒーローなら、また賑やかで、楽しくなると思ったのに) …？？鳥の…おにい…ちゃん……？？？(新しく来た鳥…のような人間のような何かに目をぱちくり。ただし、彼女の抱えるぬいぐるみを中心に薄らと見える紫の霧のような悪魔は、そんな梟に敵意を向けているが) (2020/7/11 23:48:00) |
| C. | > | ＊Chara…ああ、どうとでも呼べば良い。私は私だ。ヒーローなんて呼び名を付けられるほどのニンゲンではない(しゃがみ、ふ、と冷たい笑みを)…？誰だ、貴様。(新しい入室者にナイフを向け、) (2020/7/12 00:00:50) |
| Y *+ | > | おやおや.、出会ってそうそうこんなにも敵意を向けられるなんてねｪ.. 、今晩は、二人とも。( 嗚呼、其と私は死ぬことは無いからナイフは仕舞おうね、意味無いから 。ナイフ向けていた相手に手翳し、ナイフを黄薔薇に変えてしまう 。にっこり 、可愛らしいお嬢さん、私に何か？顔つつき、笑み絶やさず。) (2020/7/12 00:07:20) |
| Coquelicot Blanche | > | そっかぁ……(なんだかこのおにいちゃんは、怖いかもしれない。ぎゅ、とぬいぐるみを抱える手に力が篭り) おにいちゃん…鳥さんなの…？？(じい、と梟のような彼を見詰め) あのね、コクリコは、コクリコって言うんだよ。こっちは「テディ・ラビ」って言うの。かわいいでしょ？(はたと自己紹介していないことに気付けば、そのぬいぐるみを両手で抱えながら前に出し。満面の笑みで自身と、そのぬいぐるみについて口にした) (2020/7/12 00:12:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Coquelicot Blancheさんが自動退室しました。 (2020/7/12 01:45:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、C.さんが自動退室しました。 (2020/7/12 01:45:34) |
| おしらせ | > | 監督生さんが入室しました♪ (2020/7/12 01:59:32) |
| おしらせ | > | T゛さんが入室しました♪ (2020/7/12 02:00:07) |
| おしらせ | > | K.さんが入室しました♪ (2020/7/12 02:00:27) |
| 監督生 | > | …、此処に居ろ、って言われたけど……そもそも、此処、何処(どうせ厄介払いだろうな。溜息を吐けば一先ず壁際に佇み) ………早く帰って家の手伝いしなきゃいけないのに。………？(二人の来客？を無表情でじとり、) (2020/7/12 02:01:17) |
| K. | > | んーしょ、邪魔するぜ〜！(のび、) (2020/7/12 02:01:58) |
| T゛ | > | 随分と小さい子供だな、迷子か何かか？………カリムじゃないか、今晩和。(小さな子供を見下ろすと不思議そうに首を傾げた。この学園にこんな小さい子供は居ただろうか？それにどこか既視感が……悩ましい表情をしていると後から来たスカラビア寮長に視線を向けて会釈をひとつ。) (2020/7/12 02:04:04) |
| 監督生 | > | …。……貴方達、誰です？(やたら煩そうな男と。……見掛けは、お人好しそうな男。ただこういうやつが一番胡散臭いのもよくある話だ。一先ず誰だと問い掛けて) あと、迷子については否定します。あくまでも私は自分の意志でここに来ていないですから(はぁ、と二度目の溜息。小さなお子様扱いも、迷子扱いも、真っ平御免だ) (2020/7/12 02:07:44) |
| K. | > | おう！ばんわ、トレイ先輩！(会釈を返し、にっぱりと明るい笑顔を向けたところ、静かな少女を見つけ“ん？“と声を漏らし＿近付き、視線を合わせた。)オレはカリム！よろしくな、お前は？ (2020/7/12 02:10:24) |
| T゛ | > | はは、カリムはいつも通り元気いっぱいだな。(元気な彼に目を細めるとくつくつと喉を鳴らして。いつものカリムみたいで良かった、とあとから付け足し。ふと小さな彼女の言葉に耳を澄ますと彼女の視線に合わせるべく屈んだ。) ああ、俺はトレイだ。トレイ･クローバー。怖がらせてごめんな、ええと……お前の名前は？ (にっこりと優しい笑みを浮かべては相手の名を優しく訪ねてみようか。どこか既視感がある姿、名前を知ればなにか情報は掴めそうだが。) ン…？意思がないからこそ彷徨ってここに来た……とか言うわけでも無さそうだな。自分の家はわかるか？それとも親御さんの連絡先とか……(なんだか大人っぽいな、と困ったように笑えば兎に角家に帰すのが優先だろうと首を傾げ。) (2020/7/12 02:21:47) |
| 監督生 | > | ……、そうですか。私はユウです、別に覚えてくれなくてもいいです。あと、貴方を怖いだなんて一ミリも思っていませんので(二人から名乗られれば、名乗り返さないのは失礼だろうと自身の名を口にして。まぁ覚えてもらう必要も無い。これっきりで会うことはないのだろうから) …家の場所は分かります。ただここからでは帰れないと胡散k……じゃなくて、不審者…あ、いえ。兎に角そう言われました。携帯は兄さん達しか持っていませんよ。家の電話番号は覚えてますけど、此処からじゃ繋がらなかったですし(一通り説明し、何度目かの溜息。少し困ったように、苛立ったように顔を顰めれば。りっくんたち、母さんに迷惑かけてないと良いけど…なんて呟いた) (2020/7/12 02:28:13) |
| K. | > | おう、明日は宴を開くんだ！トレイ先輩も来るか？歌って踊って…すっげー楽しい日にするつもりなんだぜ！(くるりん、一回回ればニッと笑み、ピースを掲げ元気だということを全面的に表し。)…ユウ、ユウな！よし覚えた！寂しーこと言うなよ、どこから来たんだ？(よしよし、と彼女の頭を撫でてやり、優しく笑った。)でもこの子、誰かに似てんだよな…う〜ん… (2020/7/12 02:32:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、T゛さんが自動退室しました。 (2020/7/12 02:50:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、K.さんが自動退室しました。 (2020/7/12 02:53:26) |
| 監督生 | > | (みんなお疲れ様！) (2020/7/12 02:53:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監督生さんが自動退室しました。 (2020/7/12 03:31:02) |
| おしらせ | > | L*さんが入室しました♪ (2020/7/12 14:01:45) |
| L* | > | マレウス、セベク。おるか？………なんだ、まだ来ておらなんだか(ふっ、と姿を現し着地。きょろ、と辺りを見回せば、目当ての二人がまだ居なかったようです。手を顎に当てればふむ、と少し思考) (2020/7/12 14:02:50) |
| おしらせ | > | M.さんが入室しました♪ (2020/7/12 14:05:19) |
| M. | > | ん、僕を呼んだか？(呼ばれたことにほくほくと喜びのオーラを溢れさせながら入室。) (2020/7/12 14:06:51) |
| おしらせ | > | S゛さんが入室しました♪ (2020/7/12 14:08:32) |
| S゛ | > | 遅れてしまい申し訳御座いません！！！！ (どたどた、と焦ったような表情で入室。ふと部屋を見回せば自分以外は揃っていたようだ。リリア様と若様を待たせるなどなんたる失態………！！！！後悔したように眉根を下げると扉の前に立って声を張って謝罪をひとつ。) (2020/7/12 14:11:26) |
| L* | > | おお、やっと来たか。マレウスはなんだか嬉しそうじゃな、何か良い事でもあったと見受けるが(わかり易すぎるほどに嬉しそうなオーラを放つ彼を見遣ればふ、と笑み) セベクよ、わしらより遅く来たとてそのくらいで怒るような心狭さは持ち合わせておらぬ。何より、刻限には間に合っておるからの(今日も相変わらずの声量だ。自分達よりと遅く来たことを悔いているようだが、時間に間に合っているのだ。そこを咎める必要は少しも無い) (2020/7/12 14:15:09) |
| M. | > | 僕が呼ばれることなんて早々ないからな。それがとても嬉しい、今日は…呼ばれた(口元を緩ませ、表情には出ずとも満足気な空気をまとっていた。)…セベク、そう焦るな。遅れても誰も咎めない(忙しくやって来たのは己の傍に常にいる人間。大きな声を挙げた彼に大丈夫だ、なんて事を伝え。) (2020/7/12 14:18:33) |
| S゛ | > | は。有り難きお言葉ですが、待たせているのは僕自身が気に食わなく……次回はもう少し素早く来なくては……！！！！(大丈夫だ、と宥めてくれる2人にじわり……と潤ませながらもぶんぶんと思い切り首を降っては反省やらの言葉を。扉の前からそっと移動すれば「おっ、お隣失礼致します！！！」と2人の近くに腰をかけてはまだ落ち着かない空気にそわり、と肩を揺らした。) (2020/7/12 14:34:30) |
| L* | > | 嗚呼、そう言えばそうじゃったな。式典と言い寮長会議と言い、マレウスはことごとく呼ばれぬ。…何故なのかのう……(それを思えば、確かにこうして彼を呼ぶ、と言うのは珍しい事になるのだろう。喜ぶのも頷ける) 全くお主は真面目じゃな。セベクがそう決めたのならわしから口出しできることは何も無かろう(彼は頑固だ。こう決めてしまえば何を言っても聞かないだろう、とそれ以上は何も言わず) して、二人を呼んだ理由じゃが…。…………わしらで茶会をせぬか？(にっ、と笑みを浮かべ、提案したのはお茶会だ。本来なら自身を親父殿だなんて慕う彼も呼びたかったが、生憎用事が入っていた様子。まぁ、彼はまた今度誘うつもりだが) (2020/7/12 14:39:19) |
| M. | > | 少し忘れてしまうだけなんだ。きっといつかは皆も呼んでくれる。良い服を準備しておかなければな…(上向きな考えを持ち、思考。しかしいつも呼ばれないものはどうあっても悲しいものだ。故に、今日はどんな予定でもYESと頷いてみせよう。)…セベク。そう固くなるな、茶を飲んで僕とお話をしよう(セベクの肩に手を置いたあと、茶会、と言われればやる気に満ちた瞳をした。ところで、自分はどうしたら良い。良い茶葉の行方など知らず、きょろりと当たりを見回して。) (2020/7/12 14:49:54) |
| S゛ | > | 若様やリリア様を敬い護衛する限り、それ相応の対応は出来ないとシルバーに負け……いや、不敬に当たってしまう！！！！ ……わっ、若様とリリア様が言うなら喜んで参加致します！！(ぐっ、と決心したように頷くと言葉を言いかけたが後に言い改め。ぽん、と肩に触れられては大袈裟に肩を揺らして若様の手が汚れる！！！とそわりそわり。ただもちろん断るはずがない。子犬のように瞳を光らせるとあまりお手を煩わせてはいけない…！！！と立ち上がって参加させてもらってる以上僕も手伝わせて頂きます！！！とどったん。) (2020/7/12 15:03:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、L*さんが自動退室しました。 (2020/7/12 15:13:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、M.さんが自動退室しました。 (2020/7/12 15:20:24) |
| S゛ | > | ……っは、おやすみなさいませ。(いつの間にかうたた寝していた様子だ。ふと周りを見ると寝ている様子の彼らに声量を珍しく抑え。薄いブランケットを掛けては静かに二人の頭を撫でた。…………無礼だ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！↓) (2020/7/12 15:20:30) |
| おしらせ | > | S゛さんが退室しました。 (2020/7/12 15:20:40) |
| おしらせ | > | F゛さんが入室しました♪ (2020/7/12 22:21:04) |
| F゛ | > | あは、いっちば〜ん (ずさり、どや！) (2020/7/12 22:22:09) |
| おしらせ | > | 監督生さんが入室しました♪ (2020/7/12 22:22:32) |
| 監督生 | > | うわなんかいる(すん、) (2020/7/12 22:22:38) |
| おしらせ | > | J.さんが入室しました♪ (2020/7/12 22:23:10) |
| J. | > | お邪魔致します。(くすくす、) (2020/7/12 22:23:27) |
| F゛ | > | ジェイドに小エビちゃんだ〜♡ オレ暇してたんだよねぇ、遊ぼ〜！(上機嫌ににま〜っ、) (2020/7/12 22:26:26) |
| 監督生 | > | うわなんか増えた(うげ、) ………遊ぶって何してですか、面倒な遊びならしないですよ(よいしょ、と荷物を離れた位置に置き。後でバイト時間調整しないと…) (2020/7/12 22:28:20) |
| J. | > | なんか増えたとは失礼な。なんかではありませんよ(眉を下げ、困ったようにクスクス笑い。上機嫌な片割れの頭を撫でて見せては、ふむ、と考える素振りを。)遊び、ですか？それはまた唐突な… (2020/7/12 22:31:13) |
| F゛ | > | オレ、楽しければなんでもいいかな〜。小エビちゃんなんかいい遊びねーの？ (片割れから撫でられては目を細めてわはっ♡と笑いながらジェイドに撫でられんの好き〜！とぽつり。後にもちろんの如く無計画であれば監督生に後ろから抱きついて首を傾げた。小エビちゃんなら楽しーの思いつくでしょ！(無責任)) (2020/7/12 22:36:20) |
| 監督生 | > | アーハイハイ、ジェイドさんね(こいついつ見ても笑ってんな、なんて思いながら適当に訂正しておき) ゔっ、わ。ちょっと私190の巨体に抱きつかれる趣味は無いです。………遊びったって早々思い付かねーですよ。…まぁ弟とはよくサッカーとかバスケとかバレーとか、色々やってましたけど(あとは普通にゲーム機器で遊んでいたが、此方にはそんなもんないしな…と少し思考。取り敢えず暑いから離れてほしいな！！) (2020/7/12 22:40:07) |
| J. | > | そうそう、良い子ですね(ニマリ。怪しい笑みと共に彼女を褒める言葉を投げる反面、少し馬鹿にしたように言葉には笑いを含めて。)おやおや、随分と甘えたな兄弟ですね(撫で撫で。ぼさぼさと踊る髪の毛を良く撫でてやれば、ふふ、と笑い) (2020/7/12 22:44:27) |
| F゛ | > | えー、バスケとかそういう気分じゃねーしぃ。他にもっとねーの？ ………あ！そーだぁ、小エビちゃん玩具にしちゃお〜♡ ね、それならいいでしょ？ (スポーツ系をずらり、並べられては不満そうな表情でうーんと唸り。ふと思いつけばにたあ…と企んだような表情でびっしりと抱きつき頬を後ろからぐいぐいと弄り。) だってジェイドに撫でられんのもギューってすんのも甘えんのも好きだもん。(こちらにもびっしりとくっつけばもっと〜！と急かすような言葉を。) (2020/7/12 22:54:16) |
| 監督生 | > | っはは、随分と小馬鹿にしてくれますね。まぁ心底どうでもいいんですけど(こういう奴は元の世界になら幾らでもいる。多少苛立ちはするが、もう慣れた) っはぁ！？なんでそーなんの、つか良いわけねーだろ！！！っだああやめろ！！！！アンタ幼稚園児か何かですか！？(ぎゃあぎゃあと喚き。てか、頬地味に痛いし。さてどうやって抜け出してやるかと思うがこの気分屋、機嫌損ねた時が心底面倒臭い。…これだからこの双子はどっちとも関わりたくないというのに…) (2020/7/12 23:00:16) |
| J. | > | いえいえ、小馬鹿になんて。小さいものは愛玩動物のように可愛く見えてしまうんですよ(くく、と喉の奥で態とらしく笑った。ええ、僕だって悪魔では無いですから。監督生さんのことちゃんと人間だとは思っていますよ。興味はさほどありませんが。)…まあまあ、好きな物が随分と可愛らしい様で。僕もこうやってフロイドに甘えられるのは大好きですよ(髪に小さな口付けをした後、また優しくゆっくりと無ぜ。“監督生さんで遊ぶのが楽しいからとはいえやりすぎないようにしてくださいね“) (2020/7/12 23:06:47) |
| F゛ | > | いーじゃんいーじゃん。楽しもーよぉ、小エビちゃん。ちゃーぁんと優しく遊んであげるからさァ♡ ──はー？ オレ、幼稚園児じゃねーんだけど！ そんな餓鬼じゃねーし！ (頬を抓りながら最後の言葉に眉を寄せた。不貞腐れたようにパッ、と離れてはつまんねー！と隅っこにごろん。) えへ、ジェイドも好きなのちょー嬉し〜♡ (撫でる彼の肩をぐいっと掴めば噛み付くように頬に口付けを。周りにるん、と音符が出そうなほど上機嫌そうな表情を晒し。「あは♡壊れたらおもしろくねーもん、ヤサシークしてあげるに決まってんじゃん」) (2020/7/12 23:18:35) |
| 監督生 | > | 思ってもないことをよくもまあペラペラと。アンタはよく口が回るみたいですね(詐欺師、向いてんじゃないですか？なんてにっこり笑顔。って言うか、興味なんて欠片もないくせによくもまぁ話し掛けられるもんだ) あ～、やっと離れた。言っときますけどアンタの行動、幼稚園児と大差無いですし。アンタのそういう気分の浮き沈みが激しいとこ、面倒臭くて嫌いなんで。まぁアンタら3人全員嫌いですけど(だがまぁ、離れてくれたなら結果オーライだ。置いておいた荷物のところに行けば勤務時間表やら給与明細やらを出してその場で確認) (2020/7/12 23:23:09) |
| J. | > | まあ、ご褒めに頂き光栄です。言葉を喋ることは得意ではありませんでして(詐欺師が向いてるだなんて皮肉に言われてしまえば困ったようにニタリ。興味はなくとも、この人間と絡んでいて損は無いのだ。幼馴染の計画を潰すような狂った頭脳の持ち主、放っておく訳にはいかない。)ええ、貴方も僕が大好きでしょう？ねぇフロイド。(噛み付くような口付けには同様、彼にも己がされた反対側に噛み付くような口付けを頬に。己の問いにはNoなんて言わせない。答えを見ながら行う課題のような、分かりきった瞳を浮かべ。“ならば良い子。やりすぎはいけませんからね“) (2020/7/12 23:36:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、F゛さんが自動退室しました。 (2020/7/12 23:41:10) |
| 監督生 | > | (ゆっくり入ってこいよ！) (2020/7/12 23:41:19) |
| J. | > | (ごゆくり！) (2020/7/12 23:47:21) |
| おしらせ | > | F゛さんが入室しました♪ (2020/7/13 00:02:59) |
| F゛ | > | えー、オレは好きだよぉ小エビちゃんの事。だってすっげーリアクションおもしれ〜し、遊びがいあるもん♡ ………なにそれー！ 小エビちゃんバイトしてんの？ (ごろん、と拗ねたものの暇になったのか監督生のところへと戻ればひょいっと横から覗き込み楽しそうに声を掛け。) あー？ オレ？もちろん好きに決まってんじゃーん。キノコ好きがなくなったらもっと好きになるんだけどな〜 (口付け返されては擽ったそうにふひ、とはにかみ。ふと聞かれた質問を当たり前の如く甘い声で呟いては悩ましい顔でぐんぐんと頷き。「あはっ、わかってるって！ 壊れたら壊れたらでちょー面白そうだけどぉ♡」) (2020/7/13 00:03:06) |
| 監督生 | > | …褒めちゃいねーんだけど。まぁいっか(どうせ分かっての発言だろう。…本当に嫌いだな、こいつ) アンタのそういうとこが嫌いだっつってんの。………あ？…あー、してますケド、なにか(勤務時間表と給与明細明細を交互に確認しながら、適当に返答。…取り敢えず今月は週末のバイト時間減らして調整、かな…) (2020/7/13 00:12:40) |
| J. | > | おや、建前でしたか？褒めていただいたものだと！残念ですね。ふふ。(彼女の視線が冷たい。嫌われてますねえ、なんて心中笑ってさえいないがクスクスと笑みを漏らし。)ええ、フロイド！やっぱり貴方は僕の片割れだ。キノコに関しては伝わらないものですねえ。可愛らしいではありませんか、あの丸みや触り心地が。(予想通りの返答。歯を見せ満足気に笑った。しかし茸のことはわかってくれないようだ。困りましたねえ、なんていつもみたいに本心では無い言葉を投げたまま、するりと彼の頬を柔く撫でて。“…壊すのは最後ですよ？まだお預けですよ、フロイド“) (2020/7/13 00:22:24) |
| F゛ | > | 小エビちゃんが俺の事嫌いでも俺は小エビちゃんのこと好きだよ、それに嫌がられる方がいじめがいがあるじゃん。あは、ねえ小エビちゃん。今はそんなんよりオレと遊べよ (表を奪い取ってしまえばにんまり、愉快そうに喉を鳴らしながら腕を掴んで引き寄せた。) 当たり前じゃん、何年一緒にいたと思ってんの？いっちばん大好き。アズールもだけど！ ……うげーっ、何が可愛いの？ちっとも可愛くねーし……目イカれてんじゃないのジェイド。(満足そうに笑った彼を見つめればにし、と笑い返そうか。若干引いたような視線を向けてはマジで無理………と拒絶の体制。頬に伝わる暖かい感覚に擽ったそうに身揺らした。「あは♡はーい♡最後の楽しみだもんねぇ、ぜーんぶ壊してやるのは。」) (2020/7/13 00:28:36) |
| 監督生 | > | 思ってもない事よく言えるよな、本当(うぜー、なんてポツリ。なんだろう、これならまだ女子校内での泥沼見てる方がマシとすら思えてくる。なんでこうも面倒臭いんだ、このオクタヴィネルの奴らは) アーハイハイ、性格悪いようで何より。…っあﾞ？……てかなんで私がアンタと遊ばなきゃいけないわけ(眉寄せ、不愉快そうな表情。この際表を奪われてしまったのは良い。どうせある程度の時間配分は大体の感覚で理解したからあとはそれをシフト表に書いて提出すればいいだけだから。ただ、どうにもこの横暴というか、勝手というか、取り敢えず此方の意見やら意思やらは全て無視してくるようなこの態度が、気に食わない) (2020/7/13 00:36:13) |
| J. | > | ふふ、思っていますよ、しっかりと。ええ、僕の目を見てくださいよ。真実は瞳の中に。(ユニーク魔法なんて使う気はないが少し揶揄うようにいってみせた。彼女は警戒を解いてくれやしないし、ましてや仲良くなる気も全くしない。)おやおや…フロイドの一番を貰ってしまいました。僕も全く同じ気持ちですよ、フロイドも…ええ、アズールだって一番です。……酷いですっ。目が腐ってたらフロイドを可愛いだなんて思いませんよ、(幼けな彼に愛おしさを感じれば、彼の上唇に口付けを施した。拒絶なんてされてしまえばしくしく、と袖で目元を隠し泣いた振りを。人魚の時じゃ味わえないさらさらした頬は心地がよくするすると撫で。“ええ、そうですね。楽しみは最後にとっておかなくては“) (2020/7/13 00:48:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、F゛さんが自動退室しました。 (2020/7/13 01:00:58) |
| おしらせ | > | F゛さんが入室しました♪ (2020/7/13 01:03:30) |
| J. | > | (おかえり！) (2020/7/13 01:03:43) |
| F゛ | > | (はいキレた！) (2020/7/13 01:03:49) |
| 監督生 | > | (おかえりw) (2020/7/13 01:04:03) |
| F゛ | > | 小エビちゃんつめて〜、もっと楽しく遊ぼうよ、楽しませてあげるからさ。あは、拒否権なんてねぇんだよ元から！オレの玩具なんだからどうしようと俺の勝手でしょ。黙って遊ばれろよ………ね、小エビちゃん♡(不愉快そうな表情と言動に顔を顰めては蔑んた視線を向けて胸ぐらを掴もうか。どうせ彼女のことこれくらいじゃあぴくりともしないだろう。ならばもっと楽しませてあげなければ。にんまり、と笑えば床に押し倒した。「今の小エビちゃんならなにすることもできっけど…アハ、嫌なら抗ってみてよ、なあ。」) ジェイドとアズールのこと傷つける奴がいたら俺が絞めてあげっから。……ひでえのはジェイドじゃん、オレキノコ嫌いなの知ってるくせに。(口付けを施す彼を愛おしそうに眺めると頬を緩ませちゅ♡と唇と唇を合わせた。泣き真似をしている彼に引いた視線を向けたままウワ……と零せば少し距離を空け。「それに、最後に突き落としてやった方がおもしれーもんね♡」) (2020/7/13 01:10:50) |
| 監督生 | > | それ、やる意味あります？ってかその…なに？詠唱的な言葉は絶対言わなきゃいけないもんなの。……まぁでも便利なもんですよね、それ(真実を話させる、なんて。いやでも彼が扱うなら高確率で悪用してそうでもあるが。………いや、私のいた世界にこういう魔法とか無くて良かった。あったら今頃大変なことになっているだろう) アンタ、身内以外にはいっつもこうなわけ？言っとくけど拒否権の有る無いはアンタが決めることじゃねえから。そもそもアンタの玩具にも遊び道具にもなった覚えねえし、勝手なことほざいてんじゃねえぞクソ靭(舌打ちを一つすれば、先程の不愉快そうな顔から一転、無表情。まるでゴミでも見るかのような目線を向けたものの、胸ぐらを掴まれあまつさえ押し倒されれば、背中に走った痛みにってぇな…と小さく文句を口にする。「何をする気か知ったこっちゃねえけど、やれるもんならやってみろよ」はん、と鼻で笑ってやろう。とはいえ図体のでかい相手、どうしたもんかな。絞め技か、掛け技か…少なくとも形勢変えるには柔道スキル使わないといけないか…) (2020/7/13 01:21:56) |
| J. | > | かっこつくでしょう？僕の目を見て…なんて。昔から使ってるものですから、詠唱なしに効果があるのかはわかりませんが。…意外と、不便ですけどねぇ。ふふ。(1度だけなんて物足りない。もう少し己に力があれば、もっと多く使えたのだろうか。己は容量が悪い人間ではないため、そこまで使わないとは思うが。)…ええ、それはとっても頼もしい。守ってくれるなんて…フロイドは仲間想いですねぇ。とっても良いことです。…嫌がっている顔も可愛いもので(唇を合わせられればふ、と微笑んだ。面白い兄弟。可愛い片割れ。ニコニコと笑ったままでいたが、酷く心は満足していた。ああ、引かないでくださいフロイド…ちょっとさみしいです。ぐすん。…“ええ、絶対にまだですよ、タイミングを計ってください“＿＿そんなことを囁いた後、時計を見てはおや、と目を丸くさせた。)…明日は早くからアズールと作戦を練るんです。遅れてしまっては怒られてしまう…では、フロイド、お布団先に暖めておきますね。監督生さんは…また今度。(片割れの瞼に口付けをしたあと、監督生に怪しい笑みを向け、扉へと足を運んだ。ｵﾔｽﾐﾅｻｨ…↓) (2020/7/13 01:34:18) |
| おしらせ | > | J.さんが退室しました。 (2020/7/13 01:34:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、F゛さんが自動退室しました。 (2020/7/13 01:46:48) |
| 監督生 | > | (寝た…かな) (2020/7/13 02:01:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監督生さんが自動退室しました。 (2020/7/13 05:09:46) |
| おしらせ | > | 監督生さんが入室しました♪ (2020/7/13 21:09:58) |
| 監督生 | > | ……(目元を袖口で乱雑に拭い。ブレザーとネクタイ、靴下を脱ぎ捨てれば早々にベッドに潜り込み) (2020/7/13 21:10:38) |
| おしらせ | > | Ｆ.さんが入室しました♪ (2020/7/13 21:14:44) |
| Ｆ. | > | 飽きたぁ〜…(今日はいろいろサボろうと眠気に目を乱暴に擦りつつ、きょろりと当たりを見回し。) (2020/7/13 21:15:51) |
| おしらせ | > | R゛さんが入室しました♪ (2020/7/13 21:17:12) |
| R゛ | > | ……フロイド、に監督生？ なにかあったのかい？(入室早々彼らに視線を向けるとウツボはいつもの様子。しかし監督生が少しおかしいようだ。彼女が潜るベットへと近づいてはどうしたんだい監督生。とぽつり。) (2020/7/13 21:20:55) |
| 監督生 | > | ……っ…！(今日はもう誰とも会いたくなかったのだが。二人の来客の気配にピクリと反応するもののベッドに丸まったまま顔を出さず) ……な、…んでも、ないので。あっち行ってください、構わないで(上擦りそうな声をどうにか抑え、なるべく震えないようにといつも通りの声を出し。枕を抱え、顔を埋めた) (2020/7/13 21:24:38) |
| Ｆ. | > | あはっ、金魚ちゃんだー！今日もちっちゃいねぇ(眠たそうに半開きになっていた瞳開かせてけてけと近付いていったところ、先程まで気付かなかった存在に気が付く。小エビちゃんいたんだ、そんな声漏らし)小エビちゃんどーしたの。蛸壺いる？(がば、) (2020/7/13 21:29:50) |
| R゛ | > | 僕に喧嘩を売っているのかフロイド。僕にはまだ1年あるんだ、この1年できっと170には到達するはず……(眉を寄せては不愉快そうに言葉を述べ。確かに身長が高いといえば高くないけれど……悔しそうな表情のままふん。) ……ふぅん、僕も馬鹿ではないからわかるさ。元気がないからね、無理にとは言わないさ。なにがあったか……もしかして、フロイドが泣かせたのかい！？ (抑えても抑えきれない震えた声に顎に手を当て暫し静止。少し距離を空けぽん、と彼女の頭を撫でるとジッ、と後ろにいるウツボを睨もうか。) (2020/7/13 21:35:21) |
| 監督生 | > | ………要らない(蛸壺、って、いや私人間だし。そんなツッコミをいれる気分でもないからただ一言、要らないとだけ告げ) …ちょ、いや、………ソイツは今回、マジで関係ないです、ないから、………大丈夫です、ほんとに(何やら勘違いが起きていると気付けば起き上がり、顔は見せないままに訂正を。……久々に誰かに頭を撫でられた感覚にまたぶわりと涙が溢れたが、それは枕に埋めて隠したまま) (2020/7/13 21:40:22) |
| Ｆ. | > | 金魚ちゃんもうこれ以上伸びないんじゃない？あは、オレの尾びれ分けてあげよっか♡(陸でも海でもかなり大きい方の自分だ。己を越す人間など片手にほど居ないはず。ふぬん、とドヤ顔混じりに揶揄い)えっ？ひどくね〜？小エビちゃんも言ってる通りオレなんもしてねーし。寝ようと思ってたの。(むん、と不満げに眉を寄せ)…蛸壺要らない？可笑しいな〜、アズールはいつも入ってくるんだけどなぁ…(要らない、なんて言われてしまえば考える素振りをし、それからばふん、と彼女の居るベッドに飛び込み) (2020/7/13 21:46:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、R゛さんが自動退室しました。 (2020/7/13 22:09:55) |
| 監督生 | > | (ごゆっくり！) (2020/7/13 22:16:59) |
| Ｆ. | > | (ゆくり！) (2020/7/13 22:18:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監督生さんが自動退室しました。 (2020/7/13 23:21:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ｆ.さんが自動退室しました。 (2020/7/13 23:27:30) |
| おしらせ | > | C*さんが入室しました♪ (2020/7/14 15:47:11) |
| おしらせ | > | A.さんが入室しました♪ (2020/7/14 15:47:37) |
| C* | > | よっ、と。お、アズールくんじゃん。やっほー(にこ、ひらひら、) (2020/7/14 15:48:11) |
| A. | > | おや、ケイトさん。お邪魔させていただきます(ぴし、と背筋を伸ばしにこり。) (2020/7/14 15:51:10) |
| C* | > | あっはは、相変わらずピシャッとしちゃって。あ、はいっポーズ(すすすっ、と寄っていけば一枚パシャリ) (2020/7/14 15:54:02) |
| A. | > | 商売人たるもの、だらしなくては信用は得られません。わ、(一枚撮られれば思わず目を瞑って、) (2020/7/14 15:57:12) |
| C* | > | あっ！もー、アズールくんってば写真苦手？バッチリ目、瞑っちゃってるじゃん！(撮れた写真を見ながらぺらぺら。意外とこういう不意打ちはだめなのかぁ…) (2020/7/14 16:01:18) |
| A. | > | すみません、こういうのは慣れていなくて…(撮れた写真を横から眺め、練習しておかなければ、なんてぽつり呟き) (2020/7/14 16:06:36) |
| C* | > | へ〜、アズールくんでも慣れてないものとかあるんだね。…あっ、じゃあ優しい優しいけーくんが練習にお付き合いしよっか！なんてね(くすくすと笑いながら携帯傾け) (2020/7/14 16:11:25) |
| A. | > | 海ではこのような物はなかったものですから…へ、ぼ、僕が？(呆気に取られた顔をして見せては彼の方向を向き、上手くできるかと不安になり、) (2020/7/14 16:16:36) |
| C* | > | あー、そっか。海じゃこんな機械すぐ壊れちゃいそうだもんねぇ。…写真映りってけっこー大事よ？映り方とか表情で印象も変わるし。まぁ取り敢えず、最初はしっかり表情、作ってみよっか！(ほらほらこっち向いて！と再び寄れば、内カメラを向け自分たちを映し) (2020/7/14 16:19:26) |
| A. | > | 陸と比べると発展なんてまだまだですよ、…成程、宣伝にも使える…表情を作る。こ…うですか？(きらりと目を輝かせ、ふむ。表情を作れと言われればにっこりと胡散臭い笑みを。) (2020/7/14 16:23:41) |
| C* | > | まぁ此方に比べたら、逆に発展させる方が難しいんじゃないかなあ…海の中のことはよく分からないけど。そうだね、使い用によっては宣伝の効果も抜群だよ！……って、アズールくん絶望的に作り笑い下手くそだね！？(あまりに胡散臭い笑みにぎょ、とし、その後呆れ笑い) こう…もう少し自然に笑えないかな、その笑顔は怖いよ… (2020/7/14 16:26:39) |
| おしらせ | > | K゛さんが入室しました♪ (2020/7/14 16:26:43) |
| A. | > | 1度行ったら帰れないくらいに楽しいところですけどね、包丁もフライパンも使いません。…なるほど、それでは誰よりも上手くならなくては…えっこうじゃないんてすか？！じゃ…じゃあこうですか？(ニタリ。まさにナイトイレブンカレッジの生徒と言えるような悪どい笑み。) (2020/7/14 16:30:37) |
| K゛ | > | お？ アズールとケイトじゃないか！ なにしてるんだ？オレも混ぜてくれよ！ (るん、鼻歌交じり二人の姿眺めにはっと懐っこくはにかみ手を高く振った。なにやら楽しそうなことをしている様子、昔っから楽しそうなものには目がないんだ！キラリ、目を輝かせて許可もなく側へと。) (2020/7/14 16:31:44) |
| C* | > | おっ、カリムくんじゃん。やっほー(軽音部仲間の姿が見えれば笑顔を浮かべ、手をひらひら) へー？それは気になる！ちょっと行ってみたくなったかも。って、包丁もフライパンも無いなら、海の中じゃ何食べんの？(ふと気になったことがあればそれを問い掛け、首傾げ) ってー！アズールくんもっと酷くなってるけど！？チョーー悪い笑みなんですけど！(なんでそうなるの！？とついついツッコミ) あ、ちょっとカリムくんも手伝ってよ！アズールくんすっごく作り笑い下手なんだって！！(バッ、と先程来たばかりの彼に目線を向け、ヘルプ) (2020/7/14 16:36:43) |
| A. | > | おや、カリムさん。どうも(勉学を教えた事のある人物へと視線をやれば、ぺこりと会釈。)…さぁ。知りたければ僕のお店にて振る舞いますよ。とっても美味しい海のランチを口にすることができます(ニコリ！その興味に食らいつくように店の宣伝を、)そんなわけないじゃないですか！！これでも真剣ですよ！！ならばお手本！！お手本をください！！(驚きに目を見開き手本を見せることを願い、お手本があればきっと大丈夫なはず…!!)…ねえカリムさんも！笑顔もできない僕なんて格好がつかない！ (2020/7/14 16:47:36) |
| K゛ | > | え、ええ？ 笑い方の練習ってよくわからないな………アズールは心から笑えることはないのか？─────嗚呼、ほら！フロイドやジェイドたちと一緒にいる時とか、楽しい時とかな！オレの宴に来たら皆笑顔になるぞ、今度来るといい！ケイトも来いよ！(急なヘルプにぎょっ、目を丸くして悩んだ顔を。状況によって表情を作るのは大切だけど…と頬を掻き。それを思い浮かべながら笑ってみたら上手くいくかもしれない！と自信ありげにふんふん。ついでにと言わんばかりに宴に招待。) (2020/7/14 16:54:19) |
| C* | > | モストロ・ラウンジだっけ。あそこ映えそうなお店だよね〜〜。今度行ってみよっかな(何気に気にはなっていたお店。こうも招待されてしまうなら、一度行っておくのもいいかもしれない) お手本？じゃあほら、けーくんの顔をよーく見て？ほら！笑顔！！(光属性みたいな明るい笑みを浮かべて見せれば、両手の人差し指を自分の口元に。ほら、こうやって自然に口角上げるんだよ、と) わあ、カリムくん、ナイスアドバイス！！宴は何でもない日のパーティーが被らないときにお邪魔しちゃおっかな！(流石は真の光属性。言うことが違うなあ、と思いながらくすくす笑い) (2020/7/14 16:59:32) |
| A. | > | 心から…？此方が得になる商売ができた時は嬉しいですね。楽しい時、(気付いたらいつも楽しいかもしれない。最近心から笑ったことなんて…あった、が。どうやってやるのか分からない…)！！ええ、ええ！是非是非！いつでも待っております！(言ってみようかな、なんて言葉にぱっと顔を明るくさせた。良いこと良い事。)な、なるほど…僕には眩しいです(ぱぁぁ、と光のように輝く笑顔にぐ、と両目を瞑った。どうやら僕にはとても眩しいようだ…自然に口角を上げる…考えると、己の指でくい、と口角をあげてみせて。) (2020/7/14 17:12:41) |
| K゛ | > | そうか〜〜………じゃあ商売が上手くいった時のことを思い出して笑ってみろ！アズールならきっと出来るぞ！ (商売が上手くいった時……なんだかアズールらしいな！と付け足すようににはっと笑えば顎に手を当ててはぴっ、と人差し指を伸ばして何故か自分が意気込むように思い切りと頷いた。) おう！た〜っくさんのご馳走に音楽隊！ それと土産も用意しないとなー！ ジャミルの飯はすっごい美味いから来た時は沢山食べるといい、デザートも豪華だぞ！ (お邪魔しよっかな、なんて声に嬉しそうにぱ〜っと瞳を輝かせた。他寮を招くことはそう多くないし楽しみだ。従者であり副寮長である彼をふんすっ、と自慢げに褒め称えた。楽しみにしておいてくれ！) (2020/7/14 17:31:05) |
| C* | > | え、眩しい？？？(彼の発言にきょとん、と目を丸くして) っあ、あー………さっきよりはマシー…か、な？(指で口角を上げる彼の顔を見るが、やっぱり普通に笑うのは苦手そうである。あー、となんとも言えない声を出し苦笑いを浮かべれば、もういっそ擽るなり何なりして笑わせるしかないかなー、と少し思考) あっはは…ジャミルくんの苦悩が耐えない理由なんとなーくわかっちゃったかも…それはそれとしてお邪魔するけどね！(カリムくんとこの宴、賑やかで映えそうだし！なんて、そんな理由で。彼の苦悩はあるだろうけど、部外者の自分には関係無いのでしっかりと料理は美味しくいただくつもりである) (2020/7/14 17:41:27) |
| A. | > | 商売が上手くいった時…そうですね、こほん。この前のドケチ商人、ジェイドに交渉を頼んだら見事に7:3で取ってくれましたよ…ふふふ、チョロいチョロい……(思い出しニヤニヤと笑った。これは三章の笑みだ…！！)眩しいです、めが、めがつぶれる(顔を覆い、)…さっき…よりは。あぁ、難しい…できるようにならなくては…(彼を見遣りぐぬ、と眉をひそめた。なにもできないグズでノロマなタコ野郎…ではない。はず。) (2020/7/14 17:53:10) |
| K゛ | > | う、うーん………はは、アズールらしくていいと思うぞ、オレは！ ただ、なんだろうな……違う気がする……！！ そうだ、ニヤァじゃないんだアズール！！なんて言うんだ、にぱーっだ！にぱ〜っ！！(どんな反応をすればいいのか、笑えてるっちゃ笑えてるがそういう笑みではない。苦笑しては彼を軽く褒めつつ、他にどんなアドバイスをすればいいのかと眉根を下げ。はっ！と思いついたように彼の肩をがっしり掴む。確信したように頷きつつアドバイス(？)を告げては自信ありげに。) んお？なんか言ったか？ ………嗚呼、是非来てくれ！良かったらハーツラビュルの寮生を招こうか。人が多い方が宴も楽しくなるぞ〜！楽しみだな〜！ (彼の言葉に首を傾げ不思議そうに言葉をひとつ。またハーツ寮生など無理難題を能天気な表情で提案。) (2020/7/14 18:05:28) |
| C* | > | あ〜〜………楽しいときの笑い方から既にあれなんだ…(The悪党って感じだよね、とぽつり) っえ、ちょそんなに！？オレそんな光ってないと思うけど！！(顔を覆い始めたのを見てはぎょ、として。なんだろう。彼、なんかこう…キャラが変わったような気がする…) なんだろうなあ、表情が硬いのかなあ…うーん………(ずん、と迫っては彼の頬を掴み、むにむに。ほら笑えー、と無理矢理笑わすみたいに頬をむにゅっとしてみたり) あーーなんでもないよ！！それとお邪魔するのはオレだけにしとこうかな！！みんな色々忙しいしね！！！うん！！！！(流石にウチの寮生を更に招くのはアウトだろう。慌てて行くのは自分だけだと伝えればまたも苦笑い。………うん、カリムくんの悪いとこって、こういうとこだよ）) (2020/7/14 18:10:29) |
| A. | > | これが僕の笑い方なんですが……に、ニヤァ、に、にぱ〜…？？失礼ですがカリムさんの説明は僕とは合わない、ようですね…(肩をがっしり掴まれ、擬音で説明されては頭の上にハテナを浮かべ。この人は感覚で生きているのか…？)…は、いや、すみません。少し取り乱してしまいました(くい、と眼鏡をかけ直し。あの双子へと向けるノリを此処でやってしまっては恥ずかしい。)ん、んー…へんなかんじがしまひゅ(ムニムニと動かされては眉をしかめ。やはり僕には笑うことなどできないのでしょうか…) (2020/7/14 18:21:43) |
| K゛ | > | はっきり言ってアズールの笑い方は胡散臭い！怪しい！怖い！の3点揃いだ、もう少し柔らかく笑えないのか？そ、そう！にぱ〜っ………て、そうかあ………結構自信あったんだけどな〜〜………(真剣な表情で彼に言葉を突きつける。彼は本気で悩んでいるようだし、俺もちゃんとアドバイスしてやらないとな！なんて気持ちであったのか少しキツめにじ、と瞳を見つめ。後に説明が合わないと言われては手を離してがっくし……と残念そうな表情を。)！！！………そうか！ それなら笑ってくれるかもしれない！ごめんな、アズール。少しの辛抱だっ！ (頬を弄られる姿を仲良しだな〜！と微笑ましく眺めてればふと思いつきぴこん！と大きな声を。じりじり、タコの彼に歩み寄っては少し罪悪感があるが…と腹の当たりを擽った。) ？ そうか、ケイトだけでも充分楽しいしな！ハーツラビュルの寮生たちはまた空いてる時に聞いてみようか！ (はて、天然にも程があるほどだ。残念だけれど、と言葉を付け足せば勉強熱心だもんな〜、ハーツラビュルは。と。) (2020/7/14 18:39:34) |
| C* | > | んっふふ、アズールくんってば、変わったよね(くすくすと楽しげに微笑み。そういうテンション、けーくん的には大歓迎！とバッチリウィンクでも決めておこうか) まぁね〜、頬触られると不思議な感じするよね。それそれ〜(彼の頬で遊びながら、時々変顔を作り上げる。そうしてできた変顔にぷっ、と吹き出して) うっわ〜、ズバッというねカリムくん…(いや、とてもわかる。分かるが。もう少しオブラートに包めないのだろうか………もう今日は本当に苦笑いしかできない) うん、また今度、空いてるときに、ね！でもできれば少人数ずつ呼んだげてよ(ジャミルくんの為にも。そこは口に出さないでおいたが。…ああ、彼、言っちゃ悪いがアホの子で良かった………) (2020/7/14 18:45:23) |
| A. | > | う、う胡散臭い、怪しい、怖い…？！この僕が？！にぱ〜っはできないんですよ！僕がカリムさんの様に明るく笑えたら良いんですけど！(残念ながら自分らに着く噂は胡散臭いだとか怖いだとかそういうものだ。僕自身、元からもあるだろうがイメージもそこにこびりついているのだろう、全く迷惑な話しだ…)…変わってなんか。恥ずかしいので忘れてください…て、なにしてるんですか……ッ？！ちょ、か、かりむさ、はひッ、それ、アハ、(吹き出した彼に不機嫌な表情を浮かべたのだが、その時間も短く。脇腹をくすぐられるという未知の感覚に必死に笑いを堪え、やめろやめろとぐいと彼の頭を押して) (2020/7/14 19:00:50) |
| K゛ | > | 嗚呼、何かを企んでるようにしか見えないぞ。今のじゃあ、な。……って、こういうのはバシッと言ってしまった方がわかりやすいだろ？アズールもかなり本気で悩んでるみたいだし…不快にしてしまったのならごめんな……オレ？はは、オレは何事も笑ってれば辛くないって思ってるから。それに笑い続けてる方が楽しくてうきうきしちまうだろ？ (そういうイメージがついてしまうのは無論自業自得に近い。せめて優しく、もうちょっと楽しそうに笑ってくれればイメージアップするのだが……) アズール！笑いを堪えたら意味がないんだ、ほら我慢せずに大笑いだ！ ……ははっ、なんだかこれ懐かしいなあ。弟たちにもやってやったっけ…ほらほらアズール、笑え笑えー！(笑いを堪える相手にむ、と眉を寄せては手探りで色々くすぐってやろうか。あまりにも反応が面白いのでこちらも遊んでるようなものだが。弟たちの顔を浮かべては頬を綻ばせた。) ………ン？なんでだ？大人数の方が楽しいじゃないか(彼の言葉に首を傾げてはみんな一気に呼んだ方が楽しいだろうし……とうだうだ。) (2020/7/14 19:14:15) |
| C* | > | やーだ、忘れてあげないもんねーっ！…って、カリムくんなーに楽しそうにことしてんのさ！オレもやる！(彼に便乗しては自分も、と擽り始め。お腹を擽っているのなら、此方は首元をこしょこしょしてやろう。手を這わせ、とてもノリノリ) うーん…まぁ確かにズバッと言うのも大事だけど…それは時と場合によるよね！オブラートに包むことも覚えないとだめだぞー？(まぁでも、今回ばかりはズバッと言ったのは正解……なの、だろうか。うーん、中々難しい。が、毎回ズバッと言えばいいわけでもないので人差し指を立て彼に説明) あーーー………よし、わかった。ジャミルくんの為にオレもズバッと言うね。ジャミルくんの負担が増えるから一気に大勢呼ぶのはだめ！！！(メッ、と大勢呼ぶのを禁止して。ジャミルくんのことが大好きなら、大勢呼ぶのを我慢することくらい、カリムくんならできるよね？と目を合わせ) (2020/7/14 19:18:55) |
| A. | > | た、企んでなんかませんけど…不快なんかじゃ。貴方は僕の協力者ですし笑顔は利益になります。利益のためなら僕はなんでも…辛くない。笑いすぎも辛い気がしますが…まあ、貴方らしくてそれは素敵だと思いますよ(ふん、と上から見るようににやり。今の褒め言葉は全然嘘じゃないし寧ろ本音だ。)あ、ちょ、ちょっとあは、っ、ひぃ、ケイトさんまで…!!あはッ、す、出るからやめてください、！これで笑、やめろってばあ！(どこか屈辱だと擽りには顔を赤くしながら堪え。やばいんだ、これ以上笑うと墨が出る可能性もある。本当にやばいんだってば。) (2020/7/14 19:32:56) |
| K゛ | > | そうか？ ふ、─────今更かもしれないけど、オレはアズールのその笑い方嫌いじゃあないぞ！初対面だとちょっと胡散臭いかもしれないが……へへ！そうだろ？ ずっと笑ってる方が俺は気楽だ、辛いこともぜーんぶ忘れられる気がするからな！ (へへ、照れ臭そうに頬をかくとば〜っと手を広げて目を細めた。ずっと悲しい顔してたって何も始まらないじゃないか！) なんでも正直に言うのはダメなのか？素直な方がいいって思ってたんだけどな……(とりあえずケイトが言うならそうだな！わかった！と子供のように頷けばオブラートに包む、か…とぼんやり。) む……笑わないと辞めれそうにないんだ、アズール。堪えてたらいつまでたっても終わらないぞ？ って墨！？ 墨………吐かれたらジャミルに怒られそうだ…………(赤面のまままだ堪える彼にむ〜っと眉をひそめてはぱちぱちと瞬きを。そ、と手を離してはもう少ししたかったという悪戯心は隠しておこうか。) じゃ、ジャミルの負担！？！？！ (ぎょ、と体を後ろに下げてはあとから確かに…と申し訳なさそうな顔を。おう！俺、ジャミルのためなら我慢するぜ！) (2020/7/14 20:00:18) |
| C* | > | っえ、出る！？え、何が出るの！？(出る、なんて聞いては慌てて手を離し。流石に制服とか色々汚したらリドルくんになんて言われるか…！！！っていうか絶対トレイくんにもお小言言われそうだし！なんてそろ、そろ…と離れていく。汗臭いのはNGだけど、汚れちゃうのはもっとNG！) 素直なのも良いことだけど、素直すぎるとかえってそれが不利に働くこともあるんだよ！まぁ要は使い時ってことだよね！…あ、あと自分の思いを何でもかんでも口にしすぎると嫌われちゃったり利用されちゃったりすることもあるかも…！！(そう言えば彼ってばかなり騙されやすそうだ。はわ、と心配そうに言葉を紡げば、ちゃんと他人を疑うことを覚えるんだよ…！！！と保護者のように) よし、カリムくんいい子！！！ジャミルくんのことを思って判断できるの偉いよ！！！！(よし、これどうにか負担を掛け過ぎてしまう心配は無くなった…。取り敢えず、彼の宴好きは少し問題だな。こうなったらもうこっちでパーティー開くしかないけど、彼ってばジャミルくんのご飯しか食べないんだよねえ…) (2020/7/14 20:17:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、A.さんが自動退室しました。 (2020/7/14 20:23:22) |
| K゛ | > | お疲れ様だ！(ぱっ、ぶんぶん！) (2020/7/14 20:24:35) |
| おしらせ | > | A.さんが入室しました♪ (2020/7/14 20:24:51) |
| K゛ | > | おかえり！！！(ぱーっ、ぶん！) (2020/7/14 20:27:54) |
| C* | > | っとと、ばいばいからのおっ帰り〜☆(ひら、) (2020/7/14 20:28:09) |
| A. | > | 遅くなりました(眼鏡くい、) (2020/7/14 20:29:18) |
| A. | > | …そうですか…案外僕はこのままで良いのかも…なんて。急に変わっても怖がられる気がするんですよね。…辛いことも、ねえ…(成程、この考えを昔から持っていたら自分も彼のように陽気に慣れたかもしれない。それはそれで気持ち悪いし複雑ではあるが。)…やっと離してくれた………何も出ませんよ。誰だって強制は嫌です(墨が出かけていた口元をハンカチで拭い、なんでもないことを主張するものの、何が、と聞かれれば目を逸らし。迷惑をこちらにかけた向こうに交渉するのも悪くはないのだが、スミ吐き坊主！なんて陸でも言われていじめられたら元も子もない。そんなことをしないとは分かっているが嫌なものはかなり嫌なのである。) (2020/7/14 20:35:53) |
| K゛ | > | あっ、ジャミルが呼んでるみたいだ！ お前たち、楽しかったぞ！ (誰かが呼んでいる声が聞こえては焦ったように手を大きく降って退出。↓) (2020/7/14 20:40:52) |
| おしらせ | > | K゛さんが退室しました。 (2020/7/14 20:40:55) |
| C* | > | お、カリムくん、ばいば〜い(ひらひら、) (2020/7/14 20:42:00) |
| A. | > | また今度…僕も取引があるので。(口元を隠しながらそそくさと去っていき、↓) (2020/7/14 20:45:11) |
| おしらせ | > | A.さんが退室しました。 (2020/7/14 20:45:12) |
| C* | > | はいは〜い。それじゃ、さっさとけーくんも寮に戻ろっか。………そろそろオレくん達も限界だろうし(はぁ…、笑み消し携帯をしまって。↓) (2020/7/14 20:46:26) |
| おしらせ | > | C*さんが退室しました。 (2020/7/14 20:46:32) |
| おしらせ | > | 監督生さんが入室しました♪ (2020/7/14 21:26:27) |
| 監督生 | > | ………母さん…？……ここ、どこだろ。だれもいない(きょろ…) (2020/7/14 21:27:25) |
| 監督生 | > | ……ぅ、…(物音一つも無くて不安になってきた。服をきゅ、と握り) (2020/7/14 21:48:18) |
| おしらせ | > | R.さんが入室しました♪ (2020/7/14 22:08:23) |
| R. | > | ふう、少しばかり疲れてしまった。偶には休憩も大事だね…おっと？そこに居るのは誰だい？(途中で大事な用だと話しかけられ、惜しくも獲物を逃してしまった。窓からぴょんと入ってきたところ、小さな影に足音を消しながら近付き、) (2020/7/14 22:11:09) |
| おしらせ | > | I "さんが入室しました♪ (2020/7/14 22:12:37) |
2020年07月09日 21時28分 ～ 2020年07月14日 22時12分 の過去ログ
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