「とある学園の痴漢電車」の過去ログ
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2020年06月29日 15時40分 ～ 2020年07月15日 17時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 高坂 唯♀高2 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/6/29 15:40:33) |
| 相川始♂34教師 | > | 【お疲れさまでした】 (2020/6/29 15:41:08) |
| 瑠川璃桜♀2年 | > | 【いえ、こちらこそ…お疲れ様でした。と、少し背後が迫ってきてるので、あと何度かロルを回したら抜けますね】 (2020/6/29 15:42:05) |
| 瑠川璃桜♀2年 | > | 【高坂さんが痴漢されるなら、降りるまでぼぅっとその様子を見てます（笑】 (2020/6/29 15:43:11) |
| 相川始♂34教師 | > | 【淫行教師でも良ければ、高坂さんお相手お願い出来ますか？】 (2020/6/29 15:43:56) |
| 高坂 唯♀高2 | > | 【はい、お願いします】 (2020/6/29 15:44:23) |
| 相川始♂34教師 | > | 【ありがとうございます。では絡んで行きますね…】 (2020/6/29 15:45:37) |
| 瑠川璃桜♀2年 | > | ……はぁ。やれやれ…（ここが痴漢で有名な電車だというのは、どうやら本当だったみたいだ。こちらの正体を知った男子が謝り、大人しく退散していってくれたことに安堵のため息をこぼせば、ぼやきながらマスクを引き上げた。最寄り駅まであと2駅。特にやることもなく再びスマホを取り出すと、見知った乗客に気付いて）あ…相川先生だ。相変わらず真面目そ～ (2020/6/29 15:51:32) |
| 相川始♂34教師 | > | （ドアの傍で窓を向いて立っている女子生徒に目をつけると車内の人込みを掻き分けゆっくりと彼女に背後から忍び寄っていく…。近づいていくに連れてその後ろ姿とガラスに映る顔から２年生の中でも優等生で知られる娘と気付き、今日のターゲットに決める。優等生という評判とは裏腹に男子生徒の間では制服の上からでも分かるスタイルの良さが人気の彼女…。都合よくドア横の手すり付近に立っているので背後に立つと自分の体が影になり周囲から彼女の姿が隠されてしまう形に…。痴漢をするには絶好の状況…） (2020/6/29 15:51:46) |
| 瑠川璃桜♀2年 | > | （自分が通う学園内では、割と評判がいい相川先生。そんな教師がドア横に立つ女子生徒へ近付き、背後に陣取るのを見れば「…ん？」と眉をひそめた。知り合い同士、声をかけたという感じでもない。なんだろう…まさか…。この後の展開に好奇心を刺激されれば、スマホへ視線を落としつつチラチラ様子をうかがってみて） (2020/6/29 15:58:38) |
| 高坂 唯♀高2 | > | (しばらく電車に揺られながら景色を眺めているだけだったがやはりこんなほとんど人のいない車内じゃ何も起こるわけがないかと少しがっかりしながらも、心のどこかでは少しほっとしてしまう。やっぱり一時的な気の迷いだった事に気づけばスリルを味わうにしてもやっぱりこんな事はもうやめようと思い、わたしは次の駅で降りようと決心する。だがそう思っていると背後に誰かが立つ気配を感じてしまう。こんなに空いているのにわざわざわたしの後ろに立つなんて…まさか…。焦りからか額から大粒の汗が流れ落ちてくる。振り向いて確認する自信もない…。わたしは杞憂である事を祈りながらじっと黙ったままでいて) (2020/6/29 15:59:46) |
| 相川始♂34教師 | > | （ドアと自分の体で唯を挟み込むように、周囲から彼女の姿を隠してしまうと早速いつものように背後から両手を伸ばしていき…まずは制服の上からでもその膨らみを強く主張する胸元へと。制服の上から指先を這わせるとすぐにブラをしていない事が感触で分かってしまい…わざわざブラもつけずに、優等生と噂の娘が通学しているとは流石に思わず驚いてしまい一瞬手の動きが止まるが…すぐに指がまた動き始める。ノーブラで無防備すぎる乳房を、布地１枚越しにまさぐり始め…） (2020/6/29 16:03:40) |
| 瑠川璃桜♀2年 | > | う、うわぁ…まじ…？（あれ、絶対「そう」じゃん…。身体を盾に視界をさえぎり、見えないようにはしているものの、こんな近くから眺めていれば、何が行われているのかは明らかだった。学園内では評判のいい真面目な教師にも、裏の顔はあるということなのか。芸能界で散々感じた大人の怖さを改めて思い知らされながら、彼女ではなく自分がターゲットに選ばれなかったことに、心の底から安堵する） (2020/6/29 16:12:14) |
| 高坂 唯♀高2 | > | ひっ…！？(突然背後から両胸を鷲掴みにされたと思えばそのままノーブラの胸を制服越しに揉まれてしまう。やっぱりこの人…痴漢…！逃げなきゃ…！そう思うのだが、足が震えてまともに動かない。薄い生地一枚を隔てて執拗に揉まれ続ける胸に目をやればきっとこの痴漢はわたしがブラをしていない事にきっと気づかれてしまっているはずだ。わたしは顔を赤くしながらも恐怖からろくな抵抗も出来ずにいて) (2020/6/29 16:12:19) |
| 相川始♂34教師 | > | （薄地の夏服一枚に包まれた乳房は指が簡単にその豊満な乳肉に埋もれてしまい、ノーブラで電車に乗ってくるような娘相手なら抵抗もしないだろうとグニグニと大胆に大きく、激しく乳房を揉みしだいていく。夏服越しに乳房をこね回しているとすぐに手の平や指に乳首が当たってしまい、制服の上からキュッ、と簡単に乳首を捕らえる事が出来てしまう。制服の上から摘まんだ乳首はそのまま小刻みに指の間で扱き制服の裏地に包んで擦り上げていく） (2020/6/29 16:17:18) |
| 高坂 唯♀高2 | > | んっ…うぅっ…(痴漢に身体を触られ続けているとき、ふと目を開け視線を車内に向ければこちらを興味深そうに見つめている同年代の女の子と目があってしまう。い、いやっ…見ないでっ…！とっさに目を伏せてしまうのだがすぐに後悔してしまう。アイコンタクトが使えるわけではなかったが、何かしらの合図を送れば助けてくれるかもしれなかったのに…。)んっ…ああっ！(わたしがそんな事を考えているとは知らない痴漢はさらに激しく胸を揉み始めていく。生地に擦れた乳首はどんどん服の中で大きく膨らんでいくようで、セーラー服から浮き出た乳首をぎゅっと摘ままれれば痺れるような快感にわたしは思わず静かな車内でひとり声を上げてしまい) (2020/6/29 16:22:23) |
| 瑠川璃桜♀2年 | > | ……（学園の教師から痴漢されている女子を見て、その現場をカメラに収めようとスマホを構えるが…下手に巻き込まれるのも嫌だったのでやめ、そっと下ろした）ごめんね？（マスクの中で小さく謝ると、以降は気付かないフリをしながらスマホをイジり、電車が最寄りの駅に到着する瞬間を待つ。さらにはイヤホンを付け、微かに漏れ聞こえはじめた声からも意識をシャットアウトして） (2020/6/29 16:22:49) |
| おしらせ | > | 野坂町幸♂3年さんが入室しました♪ (2020/6/29 16:28:02) |
| 野坂町幸♂3年 | > | 【こんにちは〜】 (2020/6/29 16:28:09) |
| 瑠川璃桜♀2年 | > | 【こんにちは。私は次のロルで落ちてしまいますが～】 (2020/6/29 16:28:36) |
| 相川始♂34教師 | > | （薄地の夏服でノーブラの巨乳は指の動きに合わせて乳房の形が変わっていく様子も乳首の位置も丸分かり…。ガラスに映る唯の顔は痴漢に怯えながらもしっかりと快感を覚えてしまっているのがバレバレ…。片手を裾から制服の中へと潜り込ませていき、左右の手が左右の乳房をそれぞれ制服越しに、直接揉みしだき２種類の刺激を唯に味合わせ比べさせようとするかのように…）学校では真面目な生徒だと思っていたのに、下着もつけずに登校するような変態だったんだね…高坂（乳肉を弄びながら不意に耳元で彼女にだけ聞こえるように囁きかけ…） (2020/6/29 16:28:36) |
| 相川始♂34教師 | > | 【こんにちは】 (2020/6/29 16:28:43) |
| 野坂町幸♂3年 | > | 【おや残念です。とりあえず見てますね】 (2020/6/29 16:29:10) |
| おしらせ | > | 東條一華♀2年さんが入室しました♪ (2020/6/29 16:32:34) |
| 東條一華♀2年 | > | 【こんにちわ。お邪魔しても大丈夫でしょうか？】 (2020/6/29 16:33:03) |
| 野坂町幸♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2020/6/29 16:33:29) |
| 東條一華♀2年 | > | 【こんにちわ！】 (2020/6/29 16:33:45) |
| 相川始♂34教師 | > | 【こんにちは】 (2020/6/29 16:34:18) |
| 東條一華♀2年 | > | 【こんにちわ】 (2020/6/29 16:34:29) |
| 瑠川璃桜♀2年 | > | 【こんにちは。私はそろそろ落ちるので、大丈夫かと思います…？】 (2020/6/29 16:34:30) |
| 野坂町幸♂3年 | > | 【丁度僕が相手さんいなかったのでお相手していただけたら嬉しいです笑】 (2020/6/29 16:34:51) |
| 東條一華♀2年 | > | 【大丈夫であれば手合わせをよろしくおねがいします。】 (2020/6/29 16:35:29) |
| 高坂 唯♀高2 | > | (乳首をぐにぐにと指で弄ばれればビリビリとした心地よい快感に身体が段々と熱を帯びてくる。心の中ではこんな事イケナイと想いながらも少しずつ感じ始めている自分に自分で嫌悪感を覚えてしまう。そうしていればそれまで服の上からだった痴漢の手がついに裾から中へと侵入し始める。)あっ…だめっ…(ゴツゴツとした掌で直接肌に触れられれば先ほど以上に敏感に感じてしまい…その時ふと背後から声が聞こえてくる。)えっ…その声は…相川先生…！？(それまで恐怖にじっと身をすくめるだけだったがとっさにわたしは振り返るとそこには見慣れた先生の顔があり) (2020/6/29 16:36:21) |
| 高坂 唯♀高2 | > | 【こんにちは】 (2020/6/29 16:36:28) |
| 瑠川璃桜♀2年 | > | ……（どれだけ経った頃だろう。やがて電車が最寄りの駅に到着すれば、女子生徒が痴漢されているのとは反対側のドアからホームに降りる。自分が襲われたわけでもないのにドキドキしている胸の鼓動を手で押さえ、震える声で呟いた）こ、この電車…もう使うのやめよ…… (2020/6/29 16:36:30) |
| 瑠川璃桜♀2年 | > | 【↓のロルを締めにして、私はこれで失礼しますね。時間があれば、複数もしたかったです…！お疲れ様でした】 (2020/6/29 16:36:39) |
| おしらせ | > | 瑠川璃桜♀2年さんが退室しました。 (2020/6/29 16:36:53) |
| 野坂町幸♂3年 | > | 【よろしくお願いしますー、少し先お願いしても宜しいでしょうか？その方が入りやすいので】 (2020/6/29 16:37:06) |
| 高坂 唯♀高2 | > | 【お疲れ様でした、機会があれば是非またお願い致します】 (2020/6/29 16:37:17) |
| 野坂町幸♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2020/6/29 16:37:22) |
| 東條一華♀2年 | > | （朝から体調が悪く休んでしまうも課題を取りに行かなくてはならなくて渋々電車に乗ることにした私はあまり乗り物に慣れておらず一番前の角に外を眺めるように立つことにした）時間が時間だから混んでるしなんだか怖いよ… (2020/6/29 16:39:25) |
| 相川始♂34教師 | > | おはよう高坂。それにしても本当に驚いたよ…君にこんな変態みたいな趣味があったなんて。こんなのクラスメイトが知ったらどう思うだろうなあ？（小声で意地の悪い言葉ばかりを囁き続け、服の上から胸を揉み続けていた手がようやく乳房から離れ…今度は彼女の太ももをまさぐり、そのままスカートの中へと…。太ももから足の付け根まで指が這わされるとブラどころかパンツまで履いていない事に気付き…彼女の性癖に思わず苦笑いを浮かべつつもクチュ…、と膣穴の入り口を早速指で擦り始め…） (2020/6/29 16:40:21) |
| 野坂町幸♂3年 | > | （ガタンガタン、と揺れる電車内でつまらなさそうに欠伸を一つ。人の良い先輩で好印象を持たれているものの裏の顔はこんな場所限定で好みの女子を弄ぶ少し意地悪な性格をしており。取り敢えず中々そういう事をする人達で混んできたしと場所を移動しては丁度良い位置にタイプの女子を発見。後輩だろうか、と様子を見つつ最初は後ろに立って場所を整え） (2020/6/29 16:42:38) |
| 東條一華♀2年 | > | （手すりに捕まり揺れながら人に酔わないようにうつむいたまま立っていて必死に気を紛らわすために好きなことを考えて気持ちを落ち着かせていた） (2020/6/29 16:44:43) |
| おしらせ | > | 野坂町幸♂3年さんが部屋から追い出されました。 (2020/6/29 16:45:43) |
| 東條一華♀2年 | > | 【！？】 (2020/6/29 16:46:52) |
| おしらせ | > | 野坂街幸♂3年さんが入室しました♪ (2020/6/29 16:47:49) |
| 野坂街幸♂3年 | > | 【何でかなぁ……ちょっと漢字だけ変えて帰ってきました】 (2020/6/29 16:48:07) |
| 野坂街幸♂3年 | > | 【非表示押した人いるならやめてくださいね、迷惑ですよ】 (2020/6/29 16:48:32) |
| 東條一華♀2年 | > | 【よかった！おかえりなさい！びっくりしました！】 (2020/6/29 16:48:56) |
| 野坂街幸♂3年 | > | 【僕もびっくりしました……】 (2020/6/29 16:49:11) |
| 野坂街幸♂3年 | > | 【続き描きますね】 (2020/6/29 16:49:17) |
| 東條一華♀2年 | > | 【大丈夫ですか？はい！】 (2020/6/29 16:49:27) |
| 高坂 唯♀高2 | > | ち、違うんですっ…これはただ気の迷いで…！もうやめるつもりだったんです…だ、だからお願いします…みんなには言わないでください…(先生の言葉に必死に弁解していると先生の手が胸元から離れていく。許してくれたの…？そう思ったのも一瞬、先生の手が太ももに触れたと思えばそのままスカートの中へ入れられ、足の付け根まで指が昇って行けば既に愛液を滲ませる割れ目に指が触れてしまい)んああっ…！ (2020/6/29 16:50:25) |
| 野坂街幸♂3年 | > | （どうやら何か緊張している様子、俯く姿に不思議そうにし。まぁまだ気付かれていないようだし上々、まずは優しく太腿に手を這わせそっと撫で回し。少し抵抗があるかどうか眺めていて） (2020/6/29 16:50:57) |
| 東條一華♀2年 | > | っ…！？えっ…これって痴漢！？えっとっ…そのっ…えっとっ…どうしょうっ…（ボタンを見つけるも手すりから手を外す事もできないほど驚いてしまい声すら出せずうつむいたまますぎるのを目を閉じ待つ） (2020/6/29 16:53:43) |
| 相川始♂34教師 | > | 誰もみんなにバラすなんて言ってないだろう？先生のことをそんな悪い人だと思うのか？（笑いながらそう言いつつも両手は唯の乳房と膣穴を弄り続けており…乳首を摘まみ上げて引っ張り伸ばし、扱き上げ、擦り刺激を与え続け、膣穴を弄っている方の手も下着どころか陰毛すら無い唯の無防備すぎる肉穴にズブズブとそのまま指を押し沈めていってしまう…。周りに気づかれていない事を、唯が抵抗しないのを良い事にどんどん痴漢行為がエスカレートしてしまう） (2020/6/29 16:54:25) |
| 野坂街幸♂3年 | > | （抵抗は無いな、と分かれば口角を上げる。大人しい子で助かるなと忍び笑いをしながらゆっくりと手を上げていき。スカートの中に潜り込ませては下着の際辺りを優しく撫でて刺激を与える。もう片手を腕の下から前に回せばその豊満な胸を服の上からさわさわと撫でていき） (2020/6/29 16:55:30) |
| 東條一華♀2年 | > | んっ…怖いっ…どうしょうっ…（泣きそうになるも気づかれることを恐れうつむいたまま耐える） (2020/6/29 16:58:10) |
| 野坂街幸♂3年 | > | ……（まだ下ばかり弄るのは早いな、と思えば一度手を抜き両手で胸を撫で始め。形を確かめる様にするすると撫でればまだ積極的でもいけるなと思い制服のボタンを外していき。胸の下辺りまでボタンを外せばブラに包まれた胸の肌の部分をゴツゴツとした男らしい手で撫でていき） (2020/6/29 17:02:21) |
| 高坂 唯♀高2 | > | ああんっ！ んっ、あっ、ハァッ…やっ、やめてっ…くださっ…ひゃあんっ！(割れ目を撫でまわしていた先生の指がズブリと膣内へと入れられてしまうとわたしはまた一際えっちな喘ぎ声を上げてしまう。そんなわたしの姿に興奮したのか先生は乳首を摘み上げ膣内と同時に責め始めてくる。わたしは周りに気づかれないように口元に手を当て必死に声をかみ殺そうとするのだが、そのたびに強い刺激を受ければ口元からはいやらしい声を漏らしてしまい) (2020/6/29 17:02:48) |
| 東條一華♀2年 | > | んあっ…はぅっ…やめてっ…くださいっ…（震えながら訴えるも確認する勇気もなくただただ怯えてしまう） (2020/6/29 17:04:22) |
| 野坂街幸♂3年 | > | やめて、って言う割には抵抗が全くないな…？（耳元に顔を寄せればそう囁き。笑いながらもブラの真ん中に手を掛ければ上に引き、その胸を電車の中で丸出しにさせて…）良い胸をしてるな。俺は好きだぞ？ (2020/6/29 17:06:18) |
| 相川始♂34教師 | > | 下着どころか下の毛まで無いじゃないか…優等生ぶっておいて、本当はただの変態だったんだな…君がこんな娘だったなんて思わなかったよ（グチュ、ズブッ、と指を膣内にどんどん押し込んでいきながら耳元で罵るような言葉をかけ続け体も心も追い込んでいく…。乳首の先っぽに爪を立ててコリコリと引っかき更に強い刺激を与え、膣内にも２本目の指を捻じ込み膣穴を無理やり広げてズホズボと車内に下品な音を立ててしまう…。今はまだかろうじて電車の音で膣穴が掻き回されている音も、唯の喘ぎ声も誤魔化されているが膣内と乳首を嬲る指の動きはどんどん激しくなっていくばかりで…） (2020/6/29 17:06:48) |
| 東條一華♀2年 | > | んあっ…お願いですっ…怖くてっ…抵抗できなくてっ…誰ですか？…お願いですっ…今なら誰にも言いませんからっ…だからお願いっ…（恐怖に足が震えてしまい片手は手すりにしがみつき片方はなんとか隠そうとする） (2020/6/29 17:09:09) |
| 野坂街幸♂3年 | > | ごめんな？止めてやる気は無いよ。気持ちよくなれるんだから大人しくしておいた方が楽だと思うぞ（隠そうとする手を剥がしては下乳からゆっくり持ち上げて。柔らかさを確かめる様に揉み始めてはたぷんたぷんと揺れる胸に少し興奮が増し、腰に硬くなるソレを軽く押し付けて） (2020/6/29 17:13:56) |
| 東條一華♀2年 | > | そんなっ…お願いですっ…（崩れそうになり手すりを掴み声を出そうとタイミングを見ている） (2020/6/29 17:16:55) |
| 高坂 唯♀高2 | > | ご、ごめんなさいっ…もうしませんから…許してください…(先生から軽蔑されるような言葉を投げかけられ、瞳からは大粒の涙がこぼれていく。やっぱりこんなバカな事しなければよかった…後悔してももう遅い。わたしの身体を弄び続ける先生はどんどんとその行為をエスカレートさせていけば乳首に爪を立ててコリコリと強い刺激を与えてくる)ああぁっ！！(ビクビクと身体を震わせながら乳首への刺激に身体を悶えさせてしまい、同時に膣内へ入れられた2本の指は愛液でぐっしょりと濡れた秘部をぐちゅぐちゅと搔き回していく。)ハァッ…ダメッ…！！んんっ…あああっ！！ せんせっ…そこ…だめえっ！ んぁああっ！！(ごつごつとした逞しい指で敏感な部分を刺激され続けてしまえば秘部からは更なる愛液を分泌させていき) (2020/6/29 17:19:22) |
| 野坂街幸♂3年 | > | 今大声を出すのは懸命じゃないと思うぞ？胸をこんなにさらけ出しているのにな……（少し手を動かせば優しく乳首へと指を当て。くにくにと弄りながらにやりと笑えばお尻に逸物） (2020/6/29 17:19:56) |
| 野坂街幸♂3年 | > | 【すみません切れました汗】 (2020/6/29 17:20:03) |
| 野坂街幸♂3年 | > | 今大声を出すのは懸命じゃないと思うぞ？胸をこんなにさらけ出しているのにな……（少し手を動かせば優しく乳首へと指を当て。くにくにと弄りながらにやりと笑えばお尻に逸物を擦り付けて） (2020/6/29 17:20:16) |
| 東條一華♀2年 | > | 【大丈夫ですよ。私こそ下手くそですみません。あまりにも先輩のロルがすごすぎてついすみません】 (2020/6/29 17:20:55) |
| 野坂街幸♂3年 | > | 【全然こちらも大丈夫ですよ、自分のペースで書いてください】 (2020/6/29 17:21:48) |
| 東條一華♀2年 | > | んあっ…はぅっ…あぁっ…おねがいですっ…やめてっ…くださいっ…わたしっ…こういうのだめなんですっ…（口を抑え涙を隠し） (2020/6/29 17:22:34) |
| 東條一華♀2年 | > | 【初めて複数の場所でしたので慣れてなくてごめんなさい。展開が下手くそで。】 (2020/6/29 17:23:27) |
| 相川始♂34教師 | > | 駄目だよ、ただでさえここは痴漢が多いって有名なんだからさ…学校でも気を付けるように注意されていただろ？それなのにこんな格好して…。この体に直接教えてあげるよ、悪い男に引っかかったらどういう目に合うか…（ズボズボと電車の音に紛れさせて大きな音を上げて膣内を指で激しく深く奥までピストンし肉穴を掻き乱し、胸を揉み続けていた手は制服を掴みずり上げ、車内で豊満な乳房をむき出しにさせてしまう。周りからは見えなくてもドアのガラスの向こうからは完全に丸見えの状態に…。すぐ傍に見知らぬ人たちが大勢いるのに外気に晒されたオッパイをまた指を食い込ませて捏ね始め、ドアの方へと唯の体をもっと追いやって益々身動きが取れないように追い詰める…。ドアに胸が押し付けられて冷たいガラスに乳首が押し潰され…膣穴を穿られて唯が身悶えする度に自分からガラスにオッパイを擦りつけてしまう事になってしまう） (2020/6/29 17:26:10) |
| 野坂街幸♂3年 | > | いい加減諦めた方が良いと思うけどな。何を言われても聞かないよ（こりこり、と乳首を擦れば他の指で器用に胸を揉みしだき。けらけらと笑えば扉に軽く押し付けて逃げられないようにし） (2020/6/29 17:26:24) |
| 野坂街幸♂3年 | > | 【うーん、まぁせめて僕がそちらにした行動への反応を描写に入れてくれると助かりますね。ちょっとあまりに反応が無いのは萎えるので…💦】 (2020/6/29 17:26:57) |
| 東條一華♀2年 | > | 【全然慣れてなくてごめんなさい。萎えてしまう前にやめておきます。ありがとうございました】 (2020/6/29 17:29:18) |
| おしらせ | > | 通行人さんが入室しました♪ (2020/6/29 17:34:50) |
| 通行人 | > | 【東條さん多窓先でボロクソに陰口叩いてるw】 (2020/6/29 17:35:25) |
| 通行人 | > | 【うっわ性格悪っ……】 (2020/6/29 17:35:40) |
| 通行人 | > | 【思いやりの無いネット民ですって、野坂さん】 (2020/6/29 17:36:03) |
| 高坂 唯♀高2 | > | (先生の言葉を聞きながらわたしは膣内を搔き回されて快感の声を止められずにいた。周りに人がいる事を理解しててもこんなに激しく秘部や乳首を弄られた経験はなかったので感じた事のない刺激につい夢中になってしまえば口元を抑えていた手はすっかり外れてしまい、淫らな嬌声を車内に響かせていく。わたしが快感に悶えていると先生はわたしの制服を捲り上げノーブラのバストを車内に晒してしまう)い、いやっ…！(こんな場所で胸を露出させられるなんて思っても見ず、驚いた表情でいればそのままぎゅっとドアのガラスに押し付けられてしまう。もしあちらから見られればわたしの卑猥な格好は丸見えになってしまうだろう) (2020/6/29 17:36:29) |
| 通行人 | > | 【あ、「とある学園の寮～東條一華♀2年の部屋」で多窓してます】 (2020/6/29 17:36:52) |
| おしらせ | > | 通行人さんが退室しました。 (2020/6/29 17:36:55) |
| 相川始♂34教師 | > | 電車の中で先生に痴漢されてるのに気持ちよくて声が我慢できないんだ？このスケベ…。でもそんな大きな声出してると流石に周りにバレちゃうんじゃないか…？（背後から体をより密着させ、膣内に入れている指を更に強引に奥へと押し込んでいき膣奥まで指先が届いてしまい…膣穴を広げてしまおうとしているかのようにどんどん激しく、大きく指を動かし唯の肉壺を引っ掻き回す。むき出しの乳房をガラスに押し付けさせドアに体を凭れ掛からせるな姿勢のまま、指をゆっくりと膣穴から引き抜くと今度はズボンのジッパーを下ろして肉棒を取り出し…ドロドロに解された膣穴にカリ首を押し当てる。このまま車内で本番までしてしまおうと、膣穴の入り口にペニスの先端がゆっくりと食い込んでいく…） (2020/6/29 17:41:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野坂街幸♂3年さんが自動退室しました。 (2020/6/29 17:46:58) |
| おしらせ | > | 伊波 絢世♀2年さんが入室しました♪ (2020/6/29 17:47:44) |
| 伊波 絢世♀2年 | > | 【キック支援です】 (2020/6/29 17:47:57) |
| 伊波 絢世♀2年 | > | 【抜けられないので非表示にしてあげましょう。2窓と言われて可哀想です。】 (2020/6/29 17:48:31) |
| おしらせ | > | 伊波 絢世♀2年さんが退室しました。 (2020/6/29 17:48:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東條一華♀2年さんが自動退室しました。 (2020/6/29 17:49:20) |
| 高坂 唯♀高2 | > | (良く見知った真面目な先生の口から罵るような言葉を浴びせかけられればわたしは違う、違う、と否定するように必死に顔を降り続ける。秘部へ指を突っ込んだまま激しい刺激を与えられ、そうしていれば段々と頭の中が白く霞んでいく。だめ…これ以上は…！！遠くの方から近づいてくる絶頂の予感にわたしはこんなところで一番恥ずかしい姿を見せたくないと懸命に堪えようとするのだが、その時…秘部から指が抜かれたと思えば次の瞬間割れ目の入り口に熱くて硬いモノがあてがわれ、そのままゆっくりと中へと侵入し始める。まさかっ！？その硬いモノの正体を悟った瞬間わたしは今日一番の恐怖を感じてしまう。)やっ、やめてくださいっ先生！！それだけはだめですっ！！(こんなところで…入れられてしまう…！必死に腰を振りながら挿入を拒もうとするのだが、わずかな抵抗はただ淫らに尻を振り誘うような格好をするだけで) (2020/6/29 17:58:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相川始♂34教師さんが自動退室しました。 (2020/6/29 18:01:58) |
| おしらせ | > | 相川始♂34教師さんが入室しました♪ (2020/6/29 18:02:14) |
| 相川始♂34教師 | > | 【失礼…今ロールの続きを書きますね】 (2020/6/29 18:02:39) |
| 高坂 唯♀高2 | > | 【おかえりなさいです】 (2020/6/29 18:02:42) |
| 相川始♂34教師 | > | 痴漢で有名な電車にノーパンノーブラで登校してくるような淫乱変態生徒にはちゃんと教育的指導しないといけないからね…ほら、力を抜いてないとちゃんと奥まで入らないぞ？（ズブ、ズブ…と肉棒がどんどん膣内に押し込まれていく。腰を前後に動かしピストンを開始し、唯の膣内を入り口の浅い部分から念入りにカリ首を引っ掛けながらの抜き差しを繰り返して肉棒の太さに馴染ませていき…半分ほど入ったところで腰を乱暴に突き上げズンッ！、と一気に膣奥まで捻じ込んでしまう…。カリ首が唯の膣奥を押し潰し、腹部を内側から圧迫してしまう…。それでも彼女を気遣う事も無く、奥まで届いた途端に両手で腰を掴み腰を大きく振って本格的なピストンを開始…。電車の中で平然と自分の学校の生徒を犯し始めてしまう） (2020/6/29 18:07:06) |
| 高坂 唯♀高2 | > | せっ…せんせっ！やだッ…ダメッ！！入れちゃっ……んぐっ…んんーっ！！(必死の抵抗も虚しく、たっぷりの愛液で濡れた秘部はすんなりと先生の肉棒を受け入れてしまう。)…だめだって…いったのに…(自分の中に入ってくるその大きなモノを感じればしくしくと涙を流しながら後悔に苛まれてしまう。)はぁっ、あっ、んっ、ハァ…あんっ！(わたしは涙を流しながらも浅い部分を何度も抜き差しされれば昂った身体はその動きでさえ気持ちのよすぎる快感を感じていき、心とは裏腹に体は先生の肉棒を悦んでしまう。そうして何度かの抜き差しが繰り返されると突然強い衝撃と共に肉棒がズブッ！と根本まで一気にねじ込まれてしまう。)あぐっ…！？(突然の息苦しさに困惑している最中でも先生はわたしの事などお構いなく、そのまま激しくピストンを始めていく。わたしっ…先生に犯されてる…。パンパンとリズムよく響く卑猥な音を耳にしながらも逞しい肉棒で搔き回される膣内の気持ちよさに段々と蕩けるような表情に変わっていき) (2020/6/29 18:21:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相川始♂34教師さんが自動退室しました。 (2020/6/29 18:27:16) |
| おしらせ | > | 相川始♂34教師さんが入室しました♪ (2020/6/29 18:27:53) |
| 高坂 唯♀高2 | > | 【おかえりなさいです】 (2020/6/29 18:28:16) |
| 相川始♂34教師 | > | 【また……、時間なので次でラストにしますね、すみません…】 (2020/6/29 18:28:16) |
| 高坂 唯♀高2 | > | 【わかりました】 (2020/6/29 18:28:47) |
| 相川始♂34教師 | > | 君みたいな淫乱変態生徒はこうしてすぐに悪い男につかまって犯されちゃうんだって、少しは分かったか？ただでさえ普段からこのいやらしい体を男子たちからジロジロ見られてるって気付いてるだろ…？それとも、高坂は普段からこういういやらしい事されるのを期待してるようなドスケベだったのかな？（学校でも評判のスタイルの女生徒を犯しているという興奮からか、どんどん腰の動きが加速していき膣奥まで荒々しく何度も何度もペニスを突き上げ膣奥の肉壁を叩いていく…。ゴツゴツとカリ首で奥底どころか子宮の入り口までノックしてしまうほどに深く激しいピストンになり…車内にズボズボと下品な水音が響いてしまっている…。久しぶりにここまで本格的に痴漢しているということもあり早くもビクビクと腰が、肉棒が震えだし…両手でギュっ、と背後から乳房を鷲掴みにし搾乳すのかのように指を食い込ませ乳肉を締め上げ、乳首を突き出させ…学校の最寄り駅に到着するのとほぼ同時にドクッ！ドピュッ！と勢いよく大量のザーメンを唯の膣内に流し込んでしまう…） (2020/6/29 18:33:18) |
| 高坂 唯♀高2 | > | (ちょっと苦しいけど…でも…気持ちいい…。固く太い先生の肉棒がわたしの中を出入りするたびに大きなカリが膣壁を擦り上げていき、そのたびにわたしは大きな快感を感じてしまう。)ああぁっ、あっ…ん…っ！やめ、あぁっ…こんなっ…だめなのにっ…気持ちよくなっちゃう…(胸をガラスに押し付けながらズンッ、ズンッと何度も何度も肉棒を突き入れられ…そうしていれば先生のピストンが突然早くなる。これまで以上の速さで擦られるとわたしはもう気持ちよすぎる快感に声を抑える事もせず本能のまま喘ぎ狂っていくようで、そして先生の肉棒がわたしの中でまた一際大きくなったと思った瞬間、ドクンドクンと大量の精液が子宮の中に流し込まれていく)んぁああああっ！！！先生のがっ…中に出てるっ…！！だめええっ…ああっ、イクーーッ！！！ (2020/6/29 18:39:15) |
| 高坂 唯♀高2 | > | (わたしの中へ濃厚な子種汁が注ぎ込まれるのを感じればわたしの興奮と快感は限界を超え、ほぼ同時に絶頂を迎えてしまう。ビクビクと身体を大きく仰け反らせれば一気に力の抜けた身体はずぶりと肉棒が抜けそのまま床へとへたり込んでしまう。ハァハァと荒い息をつきながらわたしはそのまま動くと事もできず、精液まみれになった身体を車内に晒し続けてしまうのだった) (2020/6/29 18:39:20) |
| 相川始♂34教師 | > | 【何度もすみませんでした。ではそろそろ背後なので…。また機会があればよろしくお願いしますね。今度はもっとちゃんと犯したいので…。ありがとうございました】 (2020/6/29 18:41:40) |
| おしらせ | > | 相川始♂34教師さんが退室しました。 (2020/6/29 18:41:42) |
| 高坂 唯♀高2 | > | 【いえいえ、とても楽しいロルでした。こちらこそまた是非機会があればお願い致します。】 (2020/6/29 18:42:18) |
| おしらせ | > | 高坂 唯♀高2さんが退室しました。 (2020/6/29 18:42:25) |
| おしらせ | > | 野坂街幸♂3年さんが入室しました♪ (2020/7/1 13:05:19) |
| 野坂街幸♂3年 | > | （今日も電車に乗ればつまらなそうにスマホを取り出す。こういう場で後輩女子を弄ぶ趣味がある身なのだが最近は好みの女の子も居らず悶々とした毎日を送っており。今日こそは良い感じの女子と出会いたいなと思いつつ扉付近にもたれ掛かっており） (2020/7/1 13:07:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野坂街幸♂3年さんが自動退室しました。 (2020/7/1 13:27:27) |
| おしらせ | > | 高田和臣♂45体育さんが入室しました♪ (2020/7/9 19:10:28) |
| 高田和臣♂45体育 | > | 【お邪魔します】 (2020/7/9 19:10:51) |
| 高田和臣♂45体育 | > | （学園への通学に使う乗客がほとんどの通学電車……電車内では頻繁に痴漢行為が行われ、中にはそれを楽しんでいる女生徒や、自ら痴漢されるために来るような女生徒まで居ると聞き……普段なら通学に電車など使いもしないくせに、現場を確認するためという名目で乗り込んで行く……もちろん、目当ては乗って来た女性に痴漢行為をするためであり、さほど乗客の居ない電車内で広い椅子に大きな身体でふんぞり返る様に座りながら、電車へやって来る女性の姿を探して頻繁に視線をあちこちへ向けている……）誰か乗って来たら、早速痴漢されるためにやって来たかどうか、痴漢されて感じるようなスケベな女かどうか、俺がちゃぁんと確かめてやらないとなぁ…… (2020/7/9 19:15:52) |
| 高田和臣♂45体育 | > | 【とりあえず、こんな感じで空いている前提で待機ロル流してみましたー】 (2020/7/9 19:18:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高田和臣♂45体育さんが自動退室しました。 (2020/7/9 19:56:31) |
| おしらせ | > | 高田和臣♂45体育さんが入室しました♪ (2020/7/9 20:03:57) |
| おしらせ | > | 紗倉かすみ♀3年さんが入室しました♪ (2020/7/9 20:42:24) |
| 高田和臣♂45体育 | > | 【こんばんはー】 (2020/7/9 20:42:46) |
| 紗倉かすみ♀3年 | > | 【こんばんはー！】 (2020/7/9 20:43:22) |
| 高田和臣♂45体育 | > | 【下記のような感じですが、お相手頂けるようなら続きのロルお願いします。色は見辛いので変えました】 (2020/7/9 20:44:05) |
| おしらせ | > | ここさんが入室しました♪ (2020/7/9 20:45:06) |
| おしらせ | > | ここさんが退室しました。 (2020/7/9 20:45:14) |
| 紗倉かすみ♀3年 | > | 【わかりました、よろしくお願いしまーす】 (2020/7/9 20:46:02) |
| 紗倉かすみ♀3年 | > | ....(この電車か...。友達が数人も被害を出していてる痴漢車両。比較的身体が大きくて少しだけ腕に自信がある私が懲らしめてやろうと乗ったのだ。大丈夫、痴漢なんてチビでガリガリに決まってる。それに最悪大声出せば私の勝ちだ。絶対見つけ出して問い詰めてやる）....(そう意気込みながら電車の出入り口付近に立って窓を眺める。でも...もし声を塞がれたりグルで来られたら...？最悪な想像をして少し身の毛がよだった） (2020/7/9 20:50:25) |
| 高田和臣♂45体育 | > | （乗車して来たかすみの方へと視線を向ける……女性の平均からしたらやや高めの身長、セミロングの髪に少し気の強そうな印象を受ける顔立ち……しかし、その身体つきは男の欲情を誘うのに十分な色気があり、ニヤッと笑みを浮かべてからゆっくり立ち上がると、空いている車内でわざわざ立っているかすみの背後へ近寄り、スカート越しに大きな手を這わせてからゆっくり円を描くように撫で回し始め……ゴツゴツした指先に軽く力を込めて指先をスカートへ食い込ませながら揉みしだいていく……） (2020/7/9 20:55:14) |
| 紗倉かすみ♀3年 | > | ...はぁ...(言ってもただの噂。どうせ痴漢なんてされないんだろうな。痴漢どころか男に触らせるのがなんだか怖い。そのせいか、彼氏が出来ても手すら握らせなかったし）はは（私はこうやって自分の身体を餌に触らせようとしてるから変な女に違いない。だからもう触られようともしないのかな）！？（お尻をなにかに撫でられる。身体がその触られている何かに集中する...これって...手？男の人の手...?)....(少し恐怖しながらも、もう少し様子を見ることにした。当たっただけ。当たっただけ....。振り向いて睨んで見る） (2020/7/9 21:02:45) |
| 高田和臣♂45体育 | > | （かすみの尻を大きな手で撫で回し揉み始めると、少しだけ緊張した様子で身体を強張らせ、すぐに触られていることに気付いた様子を見せて来る……そして、振り向いて睨むような目つきをして向けて来た視線を受けながら、口の端を持ちあげるようにニヤリと笑みを浮かべ……かすみの視線などお構いなしといった様子で平然としながら、スカート越しに尻へと這わせた指先へさらに力を込めると、指先が先程以上にしっかりと食い込んでグニグニと荒々しく揉みしだかれていく……） (2020/7/9 21:09:00) |
| 紗倉かすみ♀3年 | > | あの...え？（笑った！？楽しんでるの！？許せない...)ッ！（食い込んだ指が、奥の秘部へ近づくと、近づく度に胸が高鳴ってしまった。変な違和感が身体を包む。お尻の奥、秘部を触れられる前に反射的に腕を振り払い）この！（振り向きながら襟を掴みかかって思い切りビンタを狙う。 (2020/7/9 21:15:10) |
| 高田和臣♂45体育 | > | おぉっと！……いきなりビンタをして来るとは、なかなか気が強い女だなぁ～……（襟を掴みかかってビンタを思い切り狙って来たかすみの手首をガッチリと大きな手で受け止め……そのまま手首を掴んでいる指先へ尻を揉んでいる方とは比べ物にならない力を込めて痛みを感じるほど強く握り締め、かすみの力では叶わないのだということを思い知らせるかのようにしっかりと手の動きを押さえ込む……そして、尻肉へ這わせた手で遠慮なく揉みしだく動きを再開すると、指先が蠢いてどんどんとスカートを捲り上げて行き、下着越しに太い指先がかすみの秘部にまで伸びて擦り上げ始め……） (2020/7/9 21:20:30) |
| 紗倉かすみ♀3年 | > | えぁｯ！？（簡単に受け止められる。振り向いてもまだお尻を触られる。胸板が暑苦しい...そして何より腕が痛い！） ちょっ！痛い痛い痛い！（掴んでる手をどうにか離そうと別の手で頑張るが、そのまま近寄る形になり、更に触らせやすくさせてしまった)やめて...！この！（秘部を擦られた。いや、というより初めてそこの部位に自分の意図しない刺激が加わった）ｯ！？（違和感でしゃがんでしまった) 変態....！（しゃがむと、今度は谷間を見せつけるようなポーズをしてしまい...) (2020/7/9 21:28:53) |
| 高田和臣♂45体育 | > | （下着越しに秘部を指先で軽く擦られただけだというのに、刺激に驚くようにいきなりその場でしゃがみ込んでしまったかすみの反応を面白がるように笑って見降ろし……胸元から谷間が露わになっていることを目ざとく見つけると、大きな手を無造作にズボッとシャツの胸元へ入れ、ブラのカップの中にまでゴツゴツした指を侵入させて生乳に指を埋めるようにして柔らかい感触を楽しみながら揉みしだき、指先がかすみの乳首を探り当てて捉えると、ゆっくりと転がす様にして弄り始める……） (2020/7/9 21:35:06) |
| 紗倉かすみ♀3年 | > | 何を笑って...(まだ仕返しを考えていた私は立ち上がって金的に膝蹴りを狙ったが)...ひゃ！？（殴られると思って咄嗟に防いだ次の瞬間、自分が立ってしまったこともあって胸を触らせてしまった)や.../// うそ///(勢い良すぎたのかシャツのボタンが弾ける) ねぇ！やめて！やめて！（ヤバすぎる...これが男の人に触られた感触...ゴツい手がまるで獣みたい...私達とは全然違...)....ｯ！（乳首の刺激に我を忘れる。うそ、触られたの！？ くｯ)....ﾋﾞｸｯ （最悪.... (2020/7/9 21:42:09) |
| 高田和臣♂45体育 | > | 随分と威勢は良いようだが、なんだかんだ言っても結局はこうして敏感な部分を弄られるとすぐに抵抗出来なくなるようなただの牝だなぁ……（強引に手を入れたせいでシャツのボタンが弾け飛び、露わになった胸を楽しそうに眺めながらブラの中へ侵入させた手で乳肉を揉みしだき続け、指先が乳首を摘まみ上げると、コリコリと指の間で捏ね回す様に転がして弄り回して行く……）こんな風に男に触られた経験があまり無いようだな……だが、その割にはなかなかに敏感で厭らしい乳首をしてるっていうのが面白いねぇ～…… (2020/7/9 21:46:01) |
| 紗倉かすみ♀3年 | > | 違う....///ふざけないで...！（さすがの恥ずかしさに涙目の私。しかも馬鹿にされて...赤面をしながら涙を堪える) ...ｯ/// （乳首はどうしても我慢出来ない...無理....)ﾋﾞｸｯ （敏感...？変な違和感がなんだか癖になっているような気がした) やめて！イヤらしくない！離して！（エロい女扱いをされると恥ずかしくて身が悶える...そんなんじゃないのに....！) （私の乳首が硬くなってしまった） (2020/7/9 21:53:15) |
| 高田和臣♂45体育 | > | こんなに乳首を固くしているくせに、厭らしくないわけが無いだろう？……興味が無いような顔をしていながら、実際にスケベなことをされると敏感に反応する……そういう女のことを、ムッツリスケベって言うんだよ……（必死に拒絶する言葉を口に出し、厭らしくないと否定して暴れるかすみの姿を面白そうに眺めながら蔑む言葉を浴びせ……しっかりと乳房を包み込んでいる手に力を込めて蠢かせていくと、乳房が力の込められた指先を受け入れるように卑猥に形を歪められていって……固くなった乳首をしっかりと摘まみ上げ、指の間で押し潰しながら捏ね回すように転がして弄って行く……） (2020/7/9 21:59:54) |
| 紗倉かすみ♀3年 | > | 硬くなんてなって...あふｯ///ﾋﾞｸｯ （やだ、なんで...こんな声//) イヤらしいなんてそんなんじゃ...でも！んふｯ///ﾋﾞｸｯ だから！ 違う！私はﾋﾞｸｯ そんな女じゃない！（いつの間にか、汗をじわりとかく私は何か焦っていた。全部間違ってないから？言いくるめられたから？) ｯ/// （まだ触ってくる..) 許さない！（片方の腕でパンチをする。しかし同時に乳首の刺激に感じて力が入らず）ﾍﾟﾁﾝ （と弱い音が響いた) (2020/7/9 22:05:50) |
| 高田和臣♂45体育 | > | こんなに乳首をカチカチにしているムッツリドスケベの癖に何を言ってるのやら……（乳首を捏ね回すたびに甘い声と吐息を漏らして反応して来るかすみが、力を振り絞る様にパンチを繰り出して来る……しかし、その瞬間に乳首を捏ね回された刺激によってすっかり力が抜け、ぺチンとか細い音を立てて胸板に拳が押し付けられるだけとなって……）ほらほら……電車の中でいつまでもそうやってしゃがみ込んでいたら迷惑だろう……ちゃんと立ったらどうだ？（そう言うと、かすみの乳首を摘まんでいる指先で乳首ごと乳房を引っ張り上げるようにし、強い刺激を与えて責め立てながら立つように促して……) (2020/7/9 22:10:52) |
| 紗倉かすみ♀3年 | > | （言い訳出来ない....///) ひぅｯ//...変態呼ばわりの次は赤ちゃん呼ばわり？ｯ///ﾋﾞｸｯ 本当にバカみたい///(引っ張られる感覚に負けたくなくて、そのまま引っ張られないように誘導されてしまった) なｯ....///(胸板に顔を乗せてから立つと、男の吐息が自分にかかる。それ程までに顔を近くまで接してしまった。口を閉じる) (2020/7/9 22:17:23) |
| 紗倉かすみ♀3年 | > | （引っ張らないようにしていたらいつの間にか立っていた） (2020/7/9 22:19:54) |
| 高田和臣♂45体育 | > | 良いや、こんなスケベな身体をした赤ん坊なんて居やしないだろう？……（引っ張られないように抵抗していたつもりのかすみが、結局誘導されるがままに立ち上がってしまっているのを楽しそうに眺め……胸板に顔を寄せるようにしながら唇をキュッと引き締めるように固く結んでいるのを見ると、いきなりかすみの唇に自分の唇を重ね、舌で閉じた唇をこじ開けるようにしながら何度も何度も舐め回して行く……同時に乳房を手で揉みしだきながら固く尖った乳首を捏ね回して刺激し続け……） (2020/7/9 22:22:42) |
| 紗倉かすみ♀3年 | > | んむｯ///（無理矢理のキスに驚き、再度腰を抜かすが壁に置いやられ逃げれない状態に) んむ！ﾋﾞｸｯ（乳首の刺激で口を開けちゃっ...) んむ！む！（嘘！やだ！私の口なのに...この人...どれだけ暴れるつもり！？) ﾋﾞｸｯ （乳首の刺激に口内の刺激...こんなに無理矢理続けるってやり過ぎ....///)（一向に離れる気配もなく、ただ胸と口を荒らされ続ける)（自由になっている両腕はもはや抵抗できる力を残してない) (2020/7/9 22:29:54) |
| 高田和臣♂45体育 | > | （乳首へ与えた刺激により、狙い通りにかすみが口を開けてしまうと、ねっとりと唾液の絡み付く舌を口内へとこじ入れ、かすみの舌と絡め合うようにしながら口内を舐め回す様に蹂躙していく……時折かすみの舌と絡み合い、舌の間で唾液が跳ねてピチャピチャと卑猥な音を鳴らして……）んっ…んっ……んむっ……（そうして密着しながら濃厚なキスを続け、胸を揉みしだいては固く尖った乳首を捏ね回し続け……かすみの腕から完全に力が抜け、意識は胸と口に集中してしまっているのを確認すると、真正面から制服のスカートを捲り上げるようにゴツゴツした手を侵入させ、太い指先を下着越しに秘部へと押し付けて擦り上げ始める……） (2020/7/9 22:34:33) |
| 紗倉かすみ♀3年 | > | （永遠に続くキスと乳首責め。もう私の頭の中にあった違和感は快感になっていた。言われた通りの変態である事がとにかく悔しくて恥ずかしい。泣きながら、無理矢理揉まれた私の胸と弄られる乳首の快感に溺れながら、相手のヨダレを味わう) んむ....んむ///ﾋﾞｸｯ（下半身の刺激。先程とは比べにならない。というか...妙に潤っている私の下半身。これは認めたくないけど....///) んむー！んむー！（触られただけなのに達してしまった....また卑猥な女だとバレてしまった///) (2020/7/9 22:43:11) |
| 高田和臣♂45体育 | > | （濃厚なキスを交わし続けてかすみの口を塞ぎながら秘部を弄り回すと、言葉にならない呻き声を上げながら身体を震わせてすぐに絶頂したことを察して……唇から舌を抜きながらゆっくりと顔を離すと、イッたばかりのかすみの顔を見ながらニヤニヤと下卑た笑みを浮かべる……）ちょっと触られただけで簡単にイッちゃうなんて、かなりのドスケベ雑魚マンコだねぇ～……あぁ、違うとか言っても無駄だよ？…いきなりたっぷり溢れ出した汁でイッたことなんてバレバレだからねぇ？（かすみのことを馬鹿にするような言い方で卑猥な言葉を浴びせ、イッてしまったばかりの秘部を容赦なく太い指先が下着越しに前後に動き、擦る様に刺激し続けて来る……そして、指先が下着の縁へ引っ掛けられると、クロッチ部分を横へずらしてとうとう秘部を直接指先で擦り上げられてしまい……） (2020/7/9 22:48:47) |
| 紗倉かすみ♀3年 | > | れろｫ.../// はｧｯ///ﾋﾞｸｯ はｧｯ///ﾋﾞｸｯ（必死に呼吸をして空気を取り戻す。でもイったばかりでうまく吸えない)はｧｯ..../// はｧｯ.../// （震えた膝でままならず椅子にもたれ掛かる私 。遠くで私を辱める声が聞こえる...否定出来ない...でも認めたくない....///) まだ...絶対...警察に...(全身汗をかきながら、シャツをはだけさせながら言う) うわﾋﾞｸｯ（また擦られ続けると30秒のペースで達してしまう）ひゃあっ///ﾋﾞｸｯ (生の感触にまたイってしまった....) んあ///ﾋﾞｸｯ （これはヤバすぎる.... (2020/7/9 22:57:40) |
| 高田和臣♂45体育 | > | なかなか頑張るねぇ～……それじゃあ、ここからは本気でイカせ捲くってやるとしようか……（ここまでの間でもすでに何度もイカされているにもかかわらず、まだ強気な姿勢を崩さないでいるかすみに向けて絶望に突き落とすような言葉を口にし……椅子に凭れ掛かっていたかすみのことを広い座席へ軽く突き飛ばす様にして座らせ、穿いていた下着に手を掛けてから強引にずり下げて脱がせていく……）いつまで頑張っていられるか見ものだなぁ……（スカートを捲り上げ、脚を大きく広げさせて秘部を丸出しにさせると、太い指先を膣口へゆっくりと挿入してから、指の腹で膣壁を擦り上げるように掻き回し始め……指を膣内へ出し入れし始めると、愛液を飛び散らせながら卑猥な音が車内に響き渡って行く……） (2020/7/9 23:02:53) |
| 紗倉かすみ♀3年 | > | （本気に負けるなら仕方ない。そう思い始めた私。この豚女扱いが心地よく感じる) ....やってみなさいよ....///ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ （このまま、私はイカされ続けて負けを認めよう....)負ける訳ないでしょ...(疲弊した身体で虚勢を貼る。少し間が空いて焦らされた直後に思い切りかき混ぜられた)うわああああああ///ﾋﾞｸｯﾌﾞﾙﾌﾞﾙ （潮が垂れる....思い切り！ そう、このまま続けて)あああんﾋﾞｸｯ（辞めないで....) (2020/7/9 23:10:31) |
| 高田和臣♂45体育 | > | （かすみの口から出てくる強気な言葉とは裏腹に、身体は快楽に屈した様子でブルブルと小刻みな痙攣を繰り返していて……すっかり力が抜けた身体はこちらの為すがままに卑猥な格好を強要され、丸出しの膣内を太い指先で思い切り掻き回し始めた途端、絶叫するような喘ぎ声を発しながらより一層身体を痙攣させていく……）はははっ……物凄いドスケベな喘ぎ声を出してるじゃないか……負けないんじゃなかったのか？……ほら、もっともっと聞かせて貰おうじゃないか……（ニヤニヤしなら膣内を激しく掻き回し続ける指先の動きが一層速まり、膣壁に押し当てられた指で膣内を擦り上げ、Gスポットに指先をしっかり押し付けるようにしてからブルブルと小刻みに振動させて刺激を与えて行く……） (2020/7/9 23:16:46) |
| 紗倉かすみ♀3年 | > | もう私の身体はイき続ける機械と化している。懲らしめるハズだったこの男に懲らしめられている。女として負けて人として負けて、私は牝犬そのものだ。) え....(喋りかけてくる最中に手が止まる)....ま、まけない（触って！お願い！焦らしたらもう私じゃなくなる！)うｯ（来た...良かった焦らされたかと....)うわぁあああああああﾋﾞｸｯﾌﾞﾙﾌﾞﾙ それはダメ！意識が消えちゃう...！やだ！やだ！ (2020/7/9 23:21:50) |
| 高田和臣♂45体育 | > | （喋り掛ける時に手を止めた瞬間、かすみの表情が残念そうな顔になったのを見逃さず……挑発的な言葉で煽られたことに虚勢を張りながら答えて来る姿を楽しそうに眺めて……再び膣内を太い指先で掻き回す様に責め立て続けると、かすみの口からまたもや絶叫するような喘ぎ声が飛び出し、身体を何度も痙攣させ続けていって……意識が消えてしまうことを惜しむ様な言葉を口に出すのが聞こえると、むしろそれは面白いとばかりに責め続ける指先の動きが激しさを増して行く……潮を吹き出させ、愛液を飛び散らせ、座っている座席をスケベな汁でビチョビチョに汚させて、たっぷりと牝の匂いを振り撒かせて……かすみの意識が快楽に屈して朦朧とするまでひたすら膣内を弄り回して責め続ける……） (2020/7/9 23:28:52) |
| 紗倉かすみ♀3年 | > | 許して....許して....（意識が朦朧としながらイき続ける)私が悪かったです....だから...もう....それはやめ...ｶﾞｸｶﾞｸ （涙ながらの懇願。私は懲らしめられにきたのか、懲らしめに来たのか。それともただ快楽を求めに来たのかもう忘れてしまった) (2020/7/9 23:33:23) |
| 紗倉かすみ♀3年 | > | 【すいません、背後で落ちます。私が1番楽しみにしていた挿入ができなかったので是非続きを明日でもいいのでさせてもらえると嬉しいです...】 (2020/7/9 23:35:57) |
| 高田和臣♂45体育 | > | （何度もイカされ続けたことで意識が朦朧とし、許しを求める言葉を只々繰り返し続けているかすみの姿を楽しそうに眺め……膣内を掻き回し続けている手の動きを少し緩めるものの、それでも止まることなく責め続けて行く……）ムッツリドスケベの牝穴をたっぷり掻き回されて気持ち良かっただろう？……こんなにスケベな汁を溢れさせてイキ捲くったんだもんなぁ……今度はたっぷりとこの中を奥まで可愛がってやるから楽しみにしておけよ……（そう言って、ぐったりしているかすみの膣内から指先をようやく抜くと、放置したまま電車を降りて行く……） (2020/7/9 23:37:21) |
| 高田和臣♂45体育 | > | 【時間が掛かってすみませんでした。こんな感じで〆にしておきますね。次にお会いした時は挿入までしっかり楽しませて貰いますね。普段は自室に居ることが多いので、機会があればお越し下さい】 (2020/7/9 23:38:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紗倉かすみ♀3年さんが自動退室しました。 (2020/7/9 23:56:05) |
| おしらせ | > | 高田和臣♂45体育さんが退室しました。 (2020/7/9 23:56:44) |
| おしらせ | > | 高田和臣♂45体育さんが入室しました♪ (2020/7/15 13:25:02) |
| 高田和臣♂45体育 | > | 【すみません、部屋を少しお借りします】 (2020/7/15 13:25:26) |
| おしらせ | > | 佐倉亜利沙♀29古文さんが入室しました♪ (2020/7/15 13:25:36) |
| 佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【お邪魔しますー】 (2020/7/15 13:25:42) |
| 高田和臣♂45体育 | > | （一週間ほど前に見回りという名目でこの電車に乗り、そこで遭遇した女子生徒を相手にたっぷりと痴漢させて貰い……味を占めたのか、今日はこの間とは違う朝の通勤時間の混雑した電車へわざわざ早起きしてまで乗り込んで行く……身長が高いため、混雑する電車内でも周りより頭一つ分くらい出ており、また美味しい思いをさせて貰える相手が居ないかと厭らしい目つき丸出しで辺りを見回し……すると、学園へ出勤するために乗車している亜里沙の姿を見つけ、今日の獲物にすることを決めた様子がありありと窺えるゲスな笑みを顔中に浮かべながら、人混みを大きな身体と強い力で強引に掻き分けながら亜利沙の方へ近付いて行き……亜利沙には気付かれないように気を付けながら、周囲の視線から隠す様に真後ろのポジションを確保する……） (2020/7/15 13:27:07) |
| 高田和臣♂45体育 | > | 【とりあえず、書き出しはこんな感じでー】 (2020/7/15 13:27:25) |
| 佐倉亜利沙♀29古文 | > | （じめじめした季節の通勤電車はただでさえ憂鬱なのに、今日は大きな図書館で授業に使う資料を借りてきたため、鞄のほかに大きめのトートバッグを持っている。左右の肩に一つずつ荷物をかけ、時折よいしょ、と持ち直したり。混雑した電車内で、重たい荷物のため不安定にふらふら。混んでいて乗り込んだドア付近から奥へ移動できず、鼻で小さなため息をつくと、ドアの方を向いて立つ姿勢を固めていて。こんなに混んでいると本を読むこともできない…外に広がる曇天を見やるとため息をもうひとつ。後ろに立っている人が入れ替わった気配がするけれど、そちらを向く空間的余裕はなくて） (2020/7/15 13:31:05) |
| 佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【あ、ごめんなさい、高田先生のお部屋退室できておらずブラウザ落ちしてしまったようです。申し訳ない…】 (2020/7/15 13:36:12) |
| 高田和臣♂45体育 | > | 【あ、了解です】 (2020/7/15 13:36:44) |
| 高田和臣♂45体育 | > | （鞄以外に大きなトートバッグを持ち、ほぼ手が塞がったような状態の亜利沙の様子にこれなら痴漢してもまともな抵抗は出来ないだろう等とゲスな考えを頭に浮かべ……背後に立って間近で身体のラインを強調するようなタイトなワンピース姿をジックリと舐め回す様に眺め、服越しにも分かる見事な尻の丸みに小さく舌なめずりをする……電車が動き始めると、揺れを利用しながら早速とばかりに亜利沙の尻へゴツゴツした大きな手を這わせ、揺れる度に何度も押し付けながら時々指先に軽く力を入れて揉む様に刺激をし始める……）『古文の佐倉先生、やっぱり良い身体をしてるねぇ～……たしか婚約中だったよな？……こんな美味しそうな身体を婚約者に独占させておくなんて勿体ないねぇ……』 (2020/7/15 13:37:49) |
| 佐倉亜利沙♀29古文 | > | (電車ががたん、とひとつ大きく揺れると、足だけで踏ん張りきれずドアに肩を押し付けるようになってしまう。いてて、と体勢を立て直そうとした刹那、ヒップラインをなにかが這う気配に気づく。ハッと息を呑む。…痴漢？いやでもこんなに混んでるから、なにかが当たってるだけかも。電車が揺れる度に押されているような感覚が走るけれど、でも…。念のため、荷物を肩にかけ直してわずかでも体を、「あたっているもの」から離そうと試みる…） (2020/7/15 13:46:00) |
| 高田和臣♂45体育 | > | （両手が塞がっているせいで電車の揺れに翻弄されている亜利沙の様子を見て薄笑いを浮かべ……尻に手を這わせた瞬間、亜利沙が息を飲む様にして身体を強張らせる雰囲気を見せ、それでも痴漢されているのか偶然なのかという境界を見定めるかのように、まだ抵抗らしい抵抗は見せて来ず……何度も揺れに合わせて押し付け続けると、さすがに警戒したのか荷物を掛け直しながら身体を少しでも離そうとし始めて……）『おっ？……さすがに触られているっていうことには気が付いているようだなぁ……でも、これだけ混雑していたらその程度じゃ逃げられるわけがないねぇ……』（身体を離そうと試みた亜利沙のことを嘲笑うかのように、尻肉へ這わせた手が追い掛け、よりしっかりと服の上から押し付けるようにして、露骨に尻の丸みを堪能するように撫で回し始め……太い指先へ先程よりもしっかりと力を込めると、ワンピースに小さく皺を生みながら食い込んで行き、指先を蠢かせるたびに張りのある尻肉の柔らかな感触が伝わってくると、ニヤニヤと楽しそうに笑って……） (2020/7/15 13:54:12) |
| 佐倉亜利沙♀29古文 | > | （不自然にヒップにぴたりと張り付いたままの「なにか」。…やっぱり、触られてる…？どうしよう…まだしばらく乗ってないといけないのに。先程より強くなる臀部への違和感。円を描くような動きに、ああもう、これは痴漢だ、とはっきり認めざるを得ない。どうしよう。心臓が嫌な速さで打ち始める。耳がかぁっと熱くなってくる。恥ずかしい。こんな歳になっても電車の中で体を触られる。こういうことに毅然と対応できない。払い除けようにも荷物が邪魔で身動きがとれない。そうだ、と肩にかけているトートバッグを心持ち背中側へ回すようにして、今や人の手だと確信した「なにか」をヒップから剥がそうとするけれど…） (2020/7/15 14:04:39) |
| 高田和臣♂45体育 | > | （露骨に尻を撫で回し始め、さらに指先に力を込めて尻肉へと食い込ませながら揉みしだいて行くと、さすがに亜利沙が痴漢されていることに間違いないと気付いた様子を見せ、同時に羞恥を感じてしまったせいかやや耳が赤く染まって行く……その変化を間近でニヤニヤしながら楽しそうに眺めていると、何とか手を剥がそうと考えたらしい結果として、肩に掛けていたトートバッグを背中側へ回す様にして来る……）『なるほどねぇ～……バッグを間に挟む様にして防御かぁ……普通の男だったらそれである程度防げたかもしれないが、残念だねぇ～……』（亜利沙の大きなトートバッグが背中の方へと回されて背後に立つ自分との間へと割り込んで来る……しかし、割り込んで来たバッグが背後を完全に守るよりも先に、太い腕を少し曲げて防ごうとして来たバッグを肘で払うようにずらし、亜利沙の防衛行動を咎めるようにギュゥッと強く尻肉を鷲掴みにして揉みしだいて……） (2020/7/15 14:12:34) |
| 佐倉亜利沙♀29古文 | > | ーーっ！（いきなり強くヒップを掴まれた驚きと軽い痛みにびくっと背筋に力が入る。背中側へ回したトートバッグは盾にならず、ほぼ元の位置へ戻ってきてしまった。抵抗を跳ね除けられた焦燥感が肩に食い込む荷物の重さを増す。しっかり掴まれたままのヒップから、痴漢は太くてゴツゴツした手の持ち主だということが伝わってくる。…恐怖と羞恥で胸がつかえたようになって、声が出せない。やめてください、って言わなくちゃ。ああでも、生徒もいっぱい乗ってるだろうに、声をあげたら痴漢されてることが周りにわかってしまう。それも嫌、恥ずかしい…。ドアに向かって俯いたまま、どうすることもできなくて…） (2020/7/15 14:21:18) |
| 高田和臣♂45体育 | > | （突然強く尻を鷲掴みにされて亜利沙がビクッと身を震わせるように背筋に力を入れ……防ごうとしたトートバッグを肘で払い退け、元の位置へ押し返してから再び亜利沙の尻を撫で回し、何度も指先を蠢かせてグニグニと食い込ませながら揉み始める……軽く抵抗して見せて来たものの、声を出すことも出来ずに黙ったままドアの方を向いて俯いているだけの亜利沙を見ながら、指先を動かしてワンピースの裾をジワジワと手繰り寄せるようにし始めて……）『佐倉先生、もう抵抗は終わりかな？……すっかり恥ずかしそうにしながら俯いちゃって……それなら、遠慮なくもっと楽しませて貰うとしようかねぇ……』（少しずつ少しずつ、指先が動くたびに裾がずり上げられ、尻に押し付けている手で揉まれながらずり上がる感触は、亜利沙にも分かるように伝わり……）【ここ、もう一度バッグを間に挟む様に抵抗して貰っても良いです。その分横の防御が甘くなって今度は胸を狙いやすくなるので】 (2020/7/15 14:30:29) |
| 高田和臣♂45体育 | > | 【あ、時間危ないー】 (2020/7/15 14:40:40) |
| 佐倉亜利沙♀29古文 | > | （…どうしよう…。だんだん大胆になってくる手つき。タイトめのワンピースゆえ、裾が上がってきてしまっているのがはっきり分かる。阻止しなければ、と今度は腰から下をひねって、手から逃れようとしてみる。軽くひねってみても拒否の意は解されず、何度かイヤイヤをするように左右にひねってみるけれど、裾は手繰られる一方…。俯いたまま、今度は手を動かして後ろへ回し、裾を戻そうとしてみる。と、肩からトートバッグが落ちそうになり、慌てて肘を曲げて落ちるのを防ぐ。落とさなかった、けれどそれを再び肩へ戻す体勢的な余裕はなくて） (2020/7/15 14:41:01) |
| 佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【アテンションありがとうございますー】 (2020/7/15 14:41:09) |
| 高田和臣♂45体育 | > | （どんどんと遠慮のない大胆な手つきで尻肉を揉みしだき続け、指先を動かしてワンピースの裾を手繰り寄せて行き……危機感を感じた亜利沙が腰から下を捻るように動かして逃れようとして見せるものの、軽く捻る程度の動きでは何の役にも立たず、こちらから見れば単に厭らしく腰をくねらせているだけのようにすら見えて来て……俯きながら手を動かして裾を戻そうと試みて来た亜利沙だったが、トートバッグがずり落ちそうになったために慌てて肘を曲げて落ちるのを防ぎ、肩からバッグがややずり落ちた不安定な状態のまま戻すのを諦めた様子を見せて来る……）『そんなに厭らしく腰をくねらせちゃってまぁ……せめてどっちかの手が空いていたら良かったんだろうけどね……お尻の方ばっかり気を向けてるから、胸の方が無防備だよ？……』（肩からトートバッグがずり落ちたせいで、肩口から胸までの部分が無防備になっていることにすぐ気付くと、尻を揉んで裾を相変わらず手繰り寄せ続けながら、肩から胸の方へと手を伸ばして抱き付くように大きく膨らんだ胸を筋張った大きな手で包み込む様に揉みしだき始める……） (2020/7/15 14:49:55) |
| 高田和臣♂45体育 | > | 【俯いているところへ胸に手が這わされると、当然揉まれているところが自分の目でもしっかり見えてしまうでしょうねぇ……】 (2020/7/15 14:52:34) |
| 佐倉亜利沙♀29古文 | > | （大きな図録が入っているトートバッグは、肘で受け止め続けられるほど軽くない。肩には戻せないし…。相変わらずヒップに這わされたままの痴漢の手も気になるけれど、図書館からの借り物も気になる。トートの持ち手をそのまま手首の方へ滑らせ、手のひらに握りこむようにして前に持つ。と、体の前にも手が伸びてきて。やだ、もう…！背後の人との距離が近い。手に持った荷物のせいで、もう払いのけることもできない。イヤ、と体を引けば、ますます痴漢との距離が近くなってしまう。俯いたままの視線が、堂々と胸に伸びてきた手を捉える。…大きな手。ゴツゴツしていて、力が強そう。肩に当たっている腕も、筋肉質なのがわかる。運動とは縁遠く、最低限の筋肉しかついていない我が身ではとても勝ち目はない。ぐにぐにと形を変えられる胸の膨らみ。その光景に耐えられず、目を閉じてじっと耐える。早く、早く着かないかしら…） (2020/7/15 14:59:55) |
| 高田和臣♂45体育 | > | （亜利沙が重たそうなトートバッグを手にぶら下げるように持ち直したせいでもはやそちらの手から抵抗される心配が一切無くなり、身体の前へ腕を回したことによって距離が詰まって密着するような体勢へと変わって行く……胸を触られることを避けるように身体を引こうとした亜利沙が、むしろこちらの胸へ凭れ掛かるかのようん飛び込んで来た状態となるのを楽しそうに見下ろし……）『佐倉先生の胸は予想通り大きくて柔らかいな……前から目を付けていたんだよねぇ……』（目の前で乳房を揉まれる光景に耐え難いのか、亜利沙が羞恥に堪えながら過ぎ去るのを待つかのように目を閉じてじっとし始め……そんな亜利沙の我慢を無にするように乳房を触り続ける指先が何度もワンピース越しに食い込み、乳房の曲線を卑猥に歪ませながら揉みしだいていく……そして、裾を手繰り寄せていた指先が抵抗されなくなったのを良いことにとうとう太腿の半ば過ぎまでずり上げると、ワンピースの中にまで手が侵入し、内腿を手で広げるように差し入れてから股間を目指す様にゆっくりと撫でながら這い上がって行く……）【ストッキング穿いてることにします？穿いてるなら破りますｗ】 (2020/7/15 15:10:43) |
| 佐倉亜利沙♀29古文 | > | （せいぜひ膝丈くらいしかない、くすんだマスタードイエローのワンピースは、体に沿う形が災いしてずり上げられたままの位置から落ちてこない。肌の色に合わせたパンストに包まれた下半身が、電車内の空気に晒されてしまいそう…。耳がじんじん熱い。胸を揉みこまれる度肌に押し付けられるレースの感触に、今日の下着を思い出す。柔らかな質感の総レースのブラは、胸の柔らかさをダイレクトに痴漢の手のひらに伝えてしまっているだろう。内腿を上がってくる手のひら。そんなところまで…！？と密着してくる痴漢の腕の中で流石に腰を引くけれど、それ以上身動きは取れない。電車の揺れに耐えるため肩幅に開いていた脚の間を見逃されるわけがなかった。今更閉じられるはずもなく、お願い、せめてストッキングは破かないで、と胸の内で声を上げる。替えは鞄には入っていないのだ。ここで破かれたら…別の羞恥と恐怖が襲ってくる…） (2020/7/15 15:17:59) |
| 高田和臣♂45体育 | > | （亜利沙が着ているワンピースがタイトなデザインのためか、中へ手を入れてもずり上がったまま落ちることは無く、ストッキングに包まれた内腿に這わせた指先が滑々した感触を楽しみながらどんどんと遠慮なく這い上がり続け、腰をヒク程度の抵抗しか見せることが出来ずにいる亜利沙のことを嘲笑うかのように容易に秘部へと指が触れて来る……ストッキングと下着に包まれて守られている秘部、その一つを突破してやろうと秘部へと押し付けた指先を軽く曲げるようにし、指先にストッキングを引っ掛けるようにしながら引っ張り始め……指1本の力と言えどもそこは鍛えられた男の握力、薄手のストッキングの張力が簡単に限界へ達すると、ビリッと微かな音を鳴らして指の大きさの穴が開き……開けた穴へ指を入れてさらに大きく穴を広げ、グレーのショーツに包まれた秘部へ太い指先を押し当てると、そのままショーツ越しに秘部を擦り上げるように指先を前後に動かし始める……） (2020/7/15 15:27:15) |
| 佐倉亜利沙♀29古文 | > | （線路が鳴る規則正しい音、混んだ電車特有の密度の濃い空気、適度にあるざわめき、耳を聾する自分の心臓の音。なのに、ビリ、ピピピ…という薄い繊維を裂く微かな音がはっきり聞こえる。はっと目を見開き、トートを持った手を三角地帯に当てるけれど、後ろから差し入れられている手は捕まえようがない。喉の奥に空気の塊が詰まったようで、声が出せない。嘘、どうしよう。だめ、これ以上はだめ…手が細かく震える。クロッチに指を当てられると、ひくんと腰が跳ねてしまう。秘裂を探る、年の離れた婚約者とは全く違うゴツゴツした指の異物感。対照的に熱く柔らかな秘部の感触が際立ってしまう。何度もなぞられるうち、しっとり潤いを帯びてきてしまう自覚。違う、ただの生理現象…） (2020/7/15 15:36:33) |
| 高田和臣♂45体育 | > | （電車が走り続けるガタゴトという駆動音と乗客達の騒めきの中、ストッキングを破る音はしっかり亜利沙の耳に届いた様子で、破ったその瞬間に慌てて亜利沙がトートバッグを持った手を前へ当て、手を止めるつもりだったのかそれとも確認しただけなのか定かではないものの、そのまま手を小さく震わせ始める……）『佐倉先生の今日の下着はなかなかに薄手の物みたいだなぁ～……しかも、どうやら結構敏感なオマンコをしているようで実に美味しそうだねぇ……』（クロッチ越しに秘部へと指を当てられた途端に亜利沙の腰が跳ね、ゴツゴツした太い指先で何度もショーツの上から擦り続けて行くうちに、指先に溢れ出した愛液の湿り気を感じて……その感触がより大きく広がるようにと、秘部へ押し付けた指先で円を描くように蠢かし始め、薄手のショーツ越しに柔らかな割れ目の感触を楽しみながら弄り回し続ける……） (2020/7/15 15:46:05) |
| 佐倉亜利沙♀29古文 | > | （体の一番柔らかいところに押し付けられるレースの感触。小さな円を描く動きのなめらかさに、溢れ始めてしまった蜜の量を知らしめられる。ダメ、勘違いされてしまう。感じてなんかいないのに、溝をなぞられる度ひく、ひく、と小さく腰が揺れてしまう。ゆるく曲げた膝をぴたりと閉じるけれど、痴漢の手の動きを止めるには至らない。もう一度体を捩ってみるけれど、指先を振り切れるほどは動かせないほど密着されていて…） (2020/7/15 15:54:10) |
| 高田和臣♂45体育 | > | （レースの下着越しに秘部を弄り回され、円を描く指の動きに溢れた愛液の湿り気が範囲を広げさせられて行く……割れ目を擦って刺激する度に亜利沙の腰がヒクヒクと小さく揺れ、膝を閉じて防ごうしたり、身体を捩って振り払おうとはして来るものの、もはやここまでしっかりと指が秘部へ到達した今となっては指の動きを止めることも振り払うことも到底叶わず……）『佐倉先生、スケベなオマンコがどんどんヌルヌルになって来ちゃったねぇ……』（ショーツ越しに広がって行くヌルヌルした愛液の湿り気を指先で感じ取り、ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら指先を止めることなく、柔らかな膣肉の感触までも感じ取ろうとするかのようにジックリと指を蠢かせ続け……亜利沙の意識が下半身へと集中し、胸への意識が失われている様子を察すると、胸を揉みしだいていた手の指先が胸元のボタンへと掛かり……そのまま片手で器用にプチッ、プチッと上から2つボタンを外すと、レースで出来たグレーのブラに包まれた胸元が露わにされていく……） (2020/7/15 16:03:39) |
| 佐倉亜利沙♀29古文 | > | （クロッチに守られているはずの部分全体に塗り広げられるぬめりは、どんどん増えてしまっている様子…鞄が肩にかかったままの方の手を今更のように口元へ持って来ると、触れた自分の頬が熱い。再び目を閉じて秘裂への辱めに耐えようとすると、形を歪められた胸から一瞬手が離れて。次はなにをされるのかと不安を増幅させていると、前ボタンに指がかかる。あっと思う間もなく胸元を大きく開けられてしまうと、頼りないレースに包まれた双丘がドアガラスから差し込む外の光を受けている光景が視界に入る）いや…！（思わず小さく声を立て、口元を覆っていた手で胸を隠そうとして…） (2020/7/15 16:12:16) |
| 高田和臣♂45体育 | > | （吐息や声を堪えるかのように亜利沙が口元へと手を持って行き、目を閉じて秘部への刺激に堪えようとし始めたところへ不意に胸元のボタンを外され、大きくはだけられた胸元から豊満な乳房の双丘が外から差し込む光にしっかりと照らし出される……小さく声を上げ、口元を覆っていた手で慌てて隠そうとして来るのを見ると、亜利沙のその動きを咎めて制するかのように、秘部を擦っていた指先をグッと強く押し付けて刺激を与え、そのまま指先を小刻みに震わせるように動かして薄いショーツ越しに秘部への刺激を強めていく……）『おっと、せっかくその見事なおっぱいを楽しませて貰うところなんだから、隠すなんて邪魔をされちゃあ困るなぁ～……』 (2020/7/15 16:19:11) |
| 佐倉亜利沙♀29古文 | > | 〜〜っ…！（クロッチを押し込まれると、陰唇が受け止めていた蜜がぷちゅ、と溢れ出して一気にシミを広げてしまう。強い刺激に思わず声が漏れそうになり、胸を覆おうとしていた手を口元に戻して、喉の奥で悶えて。秘裂の入り口を細かく震わされるという、これまでに受けたことのない刺激から生み出される感覚にどうしていいかわからず、気付きたくなかった体の奥でくすぶり始めた熱も自覚して…。は、と熱い吐息が指の間から漏れてしまう…） (2020/7/15 16:26:02) |
| 高田和臣♂45体育 | > | （クロッチを押し込むと、秘部が圧迫されたことによってさらに愛液が奥から溢れ出し、一気に指先に感じていた湿り気が広さを増して行く……亜利沙の動きを咎めるために与えた刺激により、胸を隠そうとしていた手が口元へとすぐに戻って行くと、割れ目を細かく震わせる刺激に堪え切ることが出来なくなったかのように熱い吐息が口から微かに漏れ出して来て……）『そうそう、ちゃんと口を押さえていないと、こんな場所で厭らしい声を漏らしちゃうかも知れないからねぇ……』（胸を隠そうとしていた手が離れたのをニヤッと笑みを浮かべて確認すると、無防備になった丸見えの胸元からワンピースの中へゴツゴツした手を遠慮なく侵入させていく……素肌が剥き出しとなっている谷間の部分へ指が這い、そのまま乳房の曲線をなぞるように滑りながらレースに包まれたブラのカップの中にまで図々しく指先を潜り込ませると、柔らかな乳房を大きな手で包み込むようにしながら少し力を入れて掴み、ブラのカップから引き摺り出す様にして片方の乳房を丸出しにさせてしまう……） (2020/7/15 16:34:13) |
| 佐倉亜利沙♀29古文 | > | （手に持った重たいトートバッグは、いつの間にか底が足元の床についていた。大きくはだけられたワンピースの前開きからグレーのレースに包まれた胸を晒し、捲り上げられた裾から侵入を許した手を内腿に挟んだ状態で、破かれたストッキングの穴からパンティ越しに秘裂をくちゅくちゅ弄られている…電車の中なのに。公共の場なのに。この車両に乗り合わせた生徒にも、誰にも見られたくない姿。ましてや婚約者には絶対に。背後から密着する痴漢の体にほとんどすっぽり包み込まれるようになっているのがせめてもの救いか。与え続けられる秘裂への刺激に目を閉じ、浅い呼吸を繰り返しながら耐えていると、乳房を直接触られる感触にドキリとして。嫌、まさか、と信じられない思いで目を開けると、白く柔らかな丘がむき出しになってしまっている）いやぁっ…！（再び小さな声を上げつつ口元に当てていた手を 胸を掴む痴漢の手に重ね、なんとか払いのけようともがいて） (2020/7/15 16:43:41) |
| 高田和臣♂45体育 | > | （手にした重たいトートバッグの底を床につき、力なくだらんと垂れ下がったような状態の手はそれでもバッグが倒れないようにするためか握り締め続けていて……スタイルの良い女教師、それも婚約中の亜利沙のことを電車の中で好き放題に弄り回している状況に興奮しながら、徐々に割れ目を擦り上げるように弄り続けている指の動きが速まって行く……ショーツ越しだというのに、溢れ出した愛液で大きくシミが広がったせいか指を動かすたびにくちゅくちゅと卑猥な音が微かに鳴り響いて……）『佐倉先生のおっぱい、実に見事な大きさと綺麗な形をしてるねぇ……いやぁ、眼福、眼福……』（秘部に与えられる刺激に浅く呼吸を乱しながら亜利沙が耐えていたものの、突然直に乳房を触られ、しかもそのまま片乳を丸出しにさせられてしまったことによる驚きで、慌ててこちらの手に手を重ねて払い退けようともがき始め……そんな亜利沙の抵抗も虚しく、大きな手でしっかりと掴まれてしまった丸出しの乳房には太い指先が食い込み、何度も指先に力を込めて乳房の張りと感触を楽しむように荒々しい手つきで直に揉みしだき続けて来る……） (2020/7/15 16:53:11) |
| 佐倉亜利沙♀29古文 | > | （素肌に直接触れられ、胸を掴まれるとぞわりと肌が粟立つ。秘裂から響く水音がどんどん大きくなっている気がする。やめさせようと無駄な抵抗をする手をものともせず片胸を包む大きな手の中で、硬くなり始めてしまう胸の実。眉根を寄せ、再び目を閉じ、口元に手を当てて。すっかり上気した頬、桜色に染まるデコルテ。は、ぁ、と短く熱い息をつきながら、知らず知らず、痴漢の胸に上半身を預けるような姿勢になっている…） (2020/7/15 17:02:19) |
| 高田和臣♂45体育 | > | （胸を直に触られて掴む様に揉みしだかれ、払い退けようとしていた筈の手はそれが無駄と分かったのか諦めたように再び口元へ当てられて行き……亜利沙の頬が上気したようにピンクに染まり、甘く熱の籠もった吐息が口から漏れ出すと共に力を失ったかのように上半身がこちらに凭れ掛かるように預けられ……秘部を弄り続けていた手の指先がクロッチ部分と股関節の境界へ触れて来ると、ショーツの中へ指先を軽く潜り込ませてから湿ったショーツを股間から剥がす様にクイッと引っ張り上げ……そのまま横へずらしてしまえばとうとう濡れた秘部が露わになり、太い指先が遠慮なく割れ目へ直に触れて来ると、ヒダを掻き分けるように広げながらくちゅくちゅと音を鳴り響かせるように前後に動いて擦り上げ始め……そして、濡れた膣口へそのまま太い指先がゆっくりと押し込まれて行けば、ズブズブと柔らかな膣肉をこじ開けながら膣内へ太くゴツゴツした指が侵入していく……） (2020/7/15 17:10:29) |
| 佐倉亜利沙♀29古文 | > | …ん…！（変に力が入っているのに、ちっとも思い通りに動いてくれない自分の体。とうとうクロッチをずらされ、一瞬ひんやりした空気を感じて。陰唇をかき分け秘烈に侵入してきた指先に、思わず喉を鳴らすような声を漏らしてしまう。太い指に陰裂を擦られると、腰が跳ねてヒップを痴漢の体に押し付けるようになってしまって。無遠慮にずぶずぶと沈められる指に、体の深いところが溶けて、新たな蜜になって溢れてしまう。とぷ、と音がしたかと思った。ぽってり熱を持った膣壁で感じる異物感に、もじもじと膝を擦り合わせて反応してしまう。 (2020/7/15 17:16:13) |
| 高田和臣♂45体育 | > | （露わにした秘部へ太い指先を直に這わせて擦り上げると、亜利沙の口から喉を鳴らすような甘い声が小さく漏れ……さらに膣内へと指を挿入される刺激に腰が跳ね、形の良い尻肉をこちらの身体へ押し付けるような格好になっていく……指先が膣内をゆっくりと出入りし始めれば、中から溢れ出す愛液を絡み付かせながらじゅぷじゅぷと卑猥な音を小さく響かせ、亜利沙がモジモジと膝を擦り合わせるようにして厭らしい反応を見せ始めたのに気付き……）おはようございます、佐倉先生……今からご出勤ですかね？……（亜利沙が厭らしい反応を見せ始めたのを好機と判断し、ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら耳元でそっと声を掛けて行く……何食わぬ顔で話し掛けながらも、片手は直に胸を掴んで揉みしだき、さらに指先が固く尖り始めた乳首を摘まみ上げると、指で捏ね回す様にコリコリと転がして弄り始め……膣内へ太い指先がゆっくりと出入りを繰り返し、指の腹で膣壁を擦り上げるように刺激しながら中を掻き回す様に蠢いて……） (2020/7/15 17:24:35) |
| 高田和臣♂45体育 | > | 【そろそろ時間危ないですよー】 (2020/7/15 17:35:27) |
| 佐倉亜利沙♀29古文 | > | ぇ…？（不意に耳元で名前を呼ばれると、驚いて目を見開く…ヒクつく蜜壺を焦らすようにゆっくり抽送をくり返す太い指に悶えながら、体に回された腕がジャージを纏っていることに今になってやっと気付く。この声。体育の高田先生…！？ 信じられない。先輩教員だなんて。乳房を弄ぶ腕に手をかけ、声にならない声を喉から絞りだしながら首を横に振る。摘まれた胸の先端は今やしっかり勃ちあがってしまって、甘ったるく痺れていて）…っ、やめてくださいっ…こんな…っ（低く抑えた声に短い吐息を混ぜながら、背後の痴漢…高田先生に抗議の声を上げて） (2020/7/15 17:35:59) |
2020年06月29日 15時40分 ～ 2020年07月15日 17時35分 の過去ログ
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