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「♂獣人達の盛り場」の過去ログ

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2020年02月19日 00時14分 ~ 2020年07月18日 17時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガーラ♂牛獣人さんが自動退室しました。  (2020/2/19 00:14:12)

おしらせガーラ♂牛獣人さんが入室しました♪  (2020/2/19 00:14:24)

ガーラ♂牛獣人ひっ♥なんだこれえ♥「と、取れないぃっ♥」【ニャロントが指を鳴らしたのと同時にチンポと乳首に装着される奇妙な器具。引っ張ってみてもそれは一切離れようとしなかった】!?な、なんだよそれぇ……ッ♥「おまえ、もしかして淫魔……ッ♥」   (2020/2/19 00:14:53)

ガーラ♂牛獣人【更なる快楽の約束と共に命令をされてしまえば、今のオレたちはもう抗えない♥そして晒されるニャロントの子どもとは思えないほどの巨根。幼さい身体に不釣り合いなそれは、ズルムケで亀頭はデカく、竿は太くて血管が張り巡らされ、金玉もずっしりと重そうに垂れ下がっていた。オレたちが驚いているのを無邪気に笑うボウズはそのまま肉体までも二人に分裂し、そこでようやっとニャロントがただの獣人ではなく、魔族だということに気付いた。だがもういいのだ♥これから何をされてしまうのか……恐怖よりも快楽への期待が勝ってしまうんだ♥】ウソだろっ♥そんなデカイのォ……ッ♥ンモッ♥ブモオオオオ~~~~ッ♥♥♥♥「無理っ無理だからあッ♥ひっヒヒィィイイインッ♥♥♥♥」   (2020/2/19 00:15:08)

ガーラ♂牛獣人【ケツ穴に宛がわれた、肉質の熱い感覚に身体が震える。頭は追いついて無くても、身体は知っている。でっけえチンポにケツ穴掘られて雌になりてえって♥根本まで一気ぃ入り込んだのではないか。さっきまでほじくっていたモノとは比べものにならないほどの圧迫感と満足感と快感に、3度目の射精をしてしまった♥トコロテンって言うんだっけ♥……やべえ♥男なのにっチンポで掘られてイっちまったぁ♥♥】*   (2020/2/19 00:15:11)

ニャロント♂猫獣人ん、んんんっ!はぁっ、すっごい……おじさんのおまんこの中気持ちいいなぁっ!「へへっ、こっちも凄いよ?僕のチンポをくわえたらグライさんのおまんこがキュンキュンって締め付けちゃってるからねっ」(分裂したニャロント達はそれぞれ自分の意思を持ってるかのようにお互いそれぞれぶちこんだマンコの気持ち良さやその感想を口にしていく。自分達の正体をもう隠す意味もないからか、彼の背中からは黒い羽を生やせればそれぞれ宙に浮きながら目の前の屈強で大柄なマッチョ獣人達を犯していく)ふっ、ふっう、はぁっ!おじさん達チンポをぶちこまれてもうイっちゃった?ミルクがどんどん出てきちゃうね?「ほらほら、雄っぱいのミルクも出せるように手伝ってあげるよ?」(分裂した二人は突き出してるそのケツタブに乗るようにして、ガーラ達におぶされてるような体位で後ろからズボズボと突いてはそれぞれの雄っぱいが揉まれていく)   (2020/2/19 00:27:57)

ニャロント♂猫獣人 そうそう、雄にもメスイキさせちゃうような敏感な所があるんだよ?ボルチオって言うんだっけ「そうそう、その雄ボルチオをチンポで刺激してあげたら……今のおじさん達なら雌オナホになっちゃうかもね?」(二人のニャロント達はそんな話を楽しそうにして、彼等の雄ボルチオをチンポでゴリッ、と擦らせていった。今まで散々雄を食っては自分好みの変態に変えてとっかえひっかえしてきているのだ。そんなニャロントに彼等雄の感じる場所を責めるなんて何の苦もなくやれてしまう事で、太く逞しいチンポが容赦なく擦らせながら激しいピストンをして二人をマゾホモマッチョへと染めていく)*   (2020/2/19 00:28:07)

ガーラ♂牛獣人『ン゛オ゛オ゛オ゛オ゛ォ゛~~~ッ゛♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥』【気持ちいいッ!♥♥正体を現したニャロントたちがケツをガツガツ♥掘り込みながらぐにぐに♥と胸を揉んで、オレたちを雌へ堕としていく。2人のニャロントたちの会話はとても楽しそうだが、いずれも羞恥を誘う言葉づくし。耳まで犯される感覚にゾクゾク♥しながら、もっとそのでっけえチンポで突いて欲しくて腰までも揺れ出し、ニャロントたちのピストンに合わせて振られていく♥ケツを突き上げるタイミングで奥まで抉るようにデカチンポが刺さり、また軽くイってしまう♥】   (2020/2/19 00:48:28)

ガーラ♂牛獣人ボルチオぉ゛?♥や゛め゛ッ゛♥雌イキしたくない゛ぃ゛っ゛♥♥♥オナホになんかなりたくねえよお゛ッ゛♥♥ぶもお゛~~~ッ゛♥♥「ヒイ゛ッ゛♥お願っ゛♥壊れる゛ッ゛♥♥♥そんな奥ぅ゛~~~~ッ゛♥♥♥♥♥」【マンコと化したケツ穴。その奥の奥すらも彼らは力強く刺激し続ける。暴力的な快楽に涙を流し、まるでこれ以上の快楽を知ればもう元に戻れなくなる!と悲鳴にも似た喘ぎ声で幼い容姿の淫魔二人に許しを請う♥そんなことをしてもムダだと分かってるはずなのに♥必死にお願いすればするほど、子どもに犯されてるオレたちの今の状況に興奮してしまっていた♥これまで風俗でマゾっ気がある女を悦ばせたことも幾度となくあったが、まさかオレたちがこんな被虐に悦んじまってるなんてえ……♥】*   (2020/2/19 01:01:54)

ニャロント♂猫獣人「あはっ、すっごく嬉しそうに喘いじゃってるよ二人共!やっぱり僕の目は間違ってないよねぇ、おじさん達は絶対ノンケなのは勿体ないと思ってたし……!」「本当だよねぇ、へへっ……っん、はぁっ!僕達のチンポで突いてあげる度に悦んじゃってるし?きっと女の子じゃ満足出来なかったと思うなぁ」(がっつくように腰を打ち付けながら二人は後ろからピストンを繰り返しつつ、喘いでいるガーラとグライの反応を楽しむ。彼等がイってしまえばその出されたミルクは搾られていき、自分が飲む酒の材料になってくれる。どちらのミルクも味もいいから毎晩の楽しみになりそうだ。その為にももっともっと二人には頑張ってもらわなければならない)「んんっ、はあああっ!おじさん達の雄っぱいかfzもどんどんミルクがピュッピュッ出てきてるね?」「ふふっ、自分から腰も振っちゃって、子供のチンポで悦んじゃってるね」(雄っぱいを揉む度に乳首からはミルクが溢れ、腰を揺らす二人の羞恥心を逆撫でするように煽っていく)   (2020/2/19 01:08:07)

ニャロント♂猫獣人 「あれ、これ以上気持ち良くなりたくないっておじさん達言ってるけど?でもでも、さっきよりもマンコがキュンキュンしちゃってるね?」ほら、おじさん達は口ではまだ言いにくいから頼みにくいんだよ、二人共素直じゃないもんね?(首を傾げながらあからさまな態度でそんな会話をしていくニャロント達。彼等は顔を見合わせるようにするとそれはもう今彼等を犯しているとは思えないような無邪気な笑顔を浮かべて)素直じゃんしおじさん達に、ちゃんと悦ばせてあげるから心配しないでね?「へへ、それじゃあいくよー?」(そう言えば二人のチンポはより奥へ奥へとずっぽり入っていき、暴力的でありながらも甘美で蕩ける快感を二人に襲わせていく。メスイキさせてしまうボルチオすらあっさりと彼等は責めていき、二人を戻れない所へと導いていった)*   (2020/2/19 01:08:17)

ガーラ♂牛獣人Wニャロントくんたちの無邪気責め堪らない……♥ タイムリミットがきてしまったので続きはまた次回……!今夜もありがとうございました   (2020/2/19 01:12:06)

ガーラ♂牛獣人次は土曜の夜とか行けそうですが、レオルフさんのご都合は如何でしょうか   (2020/2/19 01:12:55)

ニャロント♂猫獣人分かりました!土曜大丈夫ですよーw   (2020/2/19 01:16:56)

ガーラ♂牛獣人わ、ありがとうございます!なんとか21時頃には入れたらと……!んでもって完結させたい   (2020/2/19 01:19:16)

ガーラ♂牛獣人  (2020/2/19 01:19:19)

ニャロント♂猫獣人そうですね!wここまできたら完結までいきましょうw   (2020/2/19 01:20:09)

ガーラ♂牛獣人はい!wではではまた土曜に……!お疲れ様でした。おやすみなさい~!   (2020/2/19 01:21:31)

ニャロント♂猫獣人おじさん達がんほんほ喘ぎまくるのを考えると楽しみですー!   (2020/2/19 01:21:37)

ニャロント♂猫獣人はい、おやすみなさいー!   (2020/2/19 01:21:47)

ガーラ♂牛獣人雌ホモ完全覚醒に至らせたいw ではー!   (2020/2/19 01:22:37)

おしらせガーラ♂牛獣人さんが退室しました。  (2020/2/19 01:22:42)

おしらせニャロント♂猫獣人さんが退室しました。  (2020/2/19 01:22:57)

おしらせニャロント♂猫獣人さんが入室しました♪  (2020/2/22 21:03:25)

ニャロント♂猫獣人こんばんは、ガーラさん待ちですー   (2020/2/22 21:03:56)

おしらせガーラ♂牛獣人さんが入室しました♪  (2020/2/22 21:24:29)

ガーラ♂牛獣人お待たせです!続き書き出していきますので少々お待ちを~!   (2020/2/22 21:24:45)

ニャロント♂猫獣人こんばんは、お願いします!   (2020/2/22 21:28:18)

ガーラ♂牛獣人あぁっ♥う、嬉じぐな゛ッ゛!♥ぶお゛ォ゛ホッ゛!♥♥「雌オナホなんて嫌だあ゛ッ♥ヒヒイ゛ィ゛ン゛ッ゛♥ほ、ホモなんかなりだぐな゛い゛~~~ッ゛!♥♥」【口だけの抵抗でなんとかギリギリ理性を保っているが、もはや風前の灯♥Wニャロントの容赦ない言葉責めとチンポの打ち付けがこのまま理性を削りきってしまいそうだ♥取り付けられた器具の中でチンポも乳首もすっかり肥大してしまい、ミルクを淫魔へ捧げる供物として噴き出し続ける♥】や、や゛め゛でぇ゛……♥頼むからもォ゛ォ゛♥♥「お願い、お願い゛ィ゛ィ゛♥♥」【キャッキャとはしゃいでる声とは裏腹になんて恐ろしい会話♥ニャロントたちが何をしようとしているか察し、身震いが起きる♥怖いのか嬉しいのか♥ふと隣を見れば必死に懇願しているくせに期待した表情をさせてしまっているグライの顔♥頬を紅潮させながら引きつった泣き笑いを浮かべるているのは異様だったが、きっと今のオレもそうなってる♥】   (2020/2/22 21:50:38)

ガーラ♂牛獣人『ん゛ォ゛ほォ゛ォ゛ォ゛ォ゛オ゛ーーーーッ゛♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥』【ついにハメられていた巨根は、ニャロントらが雄ボルチオと呼んでいた箇所を突破したらしい。腹へのきつい圧迫感は快楽にすげ替えられ、オレとグライは発狂したかのような嬌声をとどろかせ、目玉をぐり゛っ゛♥と上向かせた♥ほぼ白目に近く、口からはもう涎が止まらず舌もだらりと垂れているのが分かる♥割れた腹筋にはチンポの形が浮かび上がってしまっているだろう♥ああ、こんなになるまでハメられちまうなんてぇ♥ミルクをドクッ♥ドクッ♥と器具を通して貯乳する器に注ぎ込みながら、ナカが急速に絞まっていくのを感じる♥ニャロントたちからミルクを搾り取ろうと雌オナホの襞がうごめいているのだ♥】*   (2020/2/22 22:00:27)

ニャロント♂猫獣人んっ、はぁっ、はぁっ……!ふ、んんんっ!ふふっ、おじさん達は気付きたくないのかな?それとも気付かない振りをしてるのかな?っん、ああっ……二人共おまんこキュンキュンにさせて、僕達のチンポを離さないようにしちゃってるのになぁ「ん、はああっ……!ふううっ、おじさん達の体はこんなに悦んでるんだし、自覚すれば直ぐに素直になれるのにね?」(二人のニャロントは目の前の快感に悶え、最後の理性で振り絞るように懇願しているガーラとグライを見下ろして目を細めながら三日月の笑みを浮かべると、腰を何度も突いてケツタブの肉を波打たせる。ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!と引き締まったデカケツからはそれはそれは下品な音を響かせながら我慢汁で泡立った泡が隙間に溜まって彼等の太股へと滑り落ちていく。小さな両手は彼等の雄っぱいを鷲掴み、美味しいミルクが出るようにと育てるように責めていた。二本の逞しいチンポは彼等のボルチオをゴリゴリッと擦らせ)   (2020/2/22 22:05:37)

ニャロント♂猫獣人 はぁっ、はああああっ……!すっごく締め付けられてたまらないよおじさんっ!そろそろ僕達のミルクも注いであげようか?「ふっ、ふっ、そうだねっ……二人共早くこの雌オナホのおまんこにたっぷり種付けされたいだろうし……!へへ、じゃあいくよっ?」(ついにボルチオ部分を突破しては、彼等の雌マンコの中を突いていくスピードを上げていく。それと同時に二人のマンコの締め付けがさらに上がっているのを感じれば、腰を打ち付けながら金玉がぐぐっと上がっていき)「ふうううっ、はぁっ、それじゃあ出すからねおじさん?んっ、はぁっ、んんんんんんんんっ!」「ん、ああああっ……!気持ちよく出せちゃいそうだっ、沢山注いであげるからねっ!ふ、うううっ!はぁっ、く、ううううううっ!」ブビュルルルルッドピュルルルルルッ!!ドプッゴプッビュッ……(ニャロント達のチンポから大量の濃厚でこってりとしたチンポ汁が勢いよく注がれていき、二人の腹にまで注がれたチンポ汁は彼等の腹を満たしていった)*   (2020/2/22 22:07:50)

ガーラ♂牛獣人【ボルチオ責めの失神しそうな快楽で絶頂を迎えてしまったオレたち♥気付きたくない?気付かない振りしてる?とニャロントに質問されたが、ようやくハッキリした♥オレもグライももうノンケには戻れなくて、デカイ身体をいいように犯される悦びをしってしまった雌ホモに堕ちてしまったんだ♥♥】や、や゛め゛でぐれ゛ぇ゛~~~!♥♥「ナカに出さないでぇ゛ッ~~~!♥♥♥」【もうホモ堕ちしてしまったはずなのに、口だけは未だ抵抗を続ける♥違う、これは犯している雄を煽るためのものだ♥雌オナホになってしまった今なら風俗の女たちがこのようなセリフを何故言っていたのか分かる♥】『ア゛ア゛ア゛ァ゛~~~~~~ッ゛!!!!♥♥♥♥♥♥』【ニャロントたちの中性的な可愛らしい声が上ずる♥それと同時にナカへと流れ込んでくる熱い濁流♥♥見た目はガキなのになんつー量なんだっ♥ザーメンでどんどん膨れていく腹が、種付けで孕んでしまったような錯覚を起こす♥キュウキュウ♥締まるケツマンコが第三の搾乳機として立派に働き、同時にオレたちはアクメイキ……♥身も心もニャロントに食い尽くされてしまった♥】*   (2020/2/22 22:35:00)

ニャロント♂猫獣人はぁっ、はぁっ、ふ、んんっ……!へへ、沢山中に出しちゃった、どう?たっぷりおまんこに種付けされちゃった気分は……って聞くまでもないか、僕達のチンポミルクを受け止めて、二人共嬉しそうにしていたもんね……!「はぁっ、はあああああっ……おじさん達も雌の悦び知っちゃって、戻れなくなったんじゃないかなぁ?ほら、こんなに締め付けてるわけだし」(ニャロント達はたっぷりとチンポ汁を吐き出しながらもそのチンポ自体は未だにビクンビクンと跳ねさせてその硬さを保っていた。当然だろう、ニャロントは淫魔だからどれだけ出そうが欲が尽きない限りは収まらない。それは彼等の匂いをたっぷり嗅いだガーラ達も同じで、二人の性欲は収まるどころか増すばかり。ニャロント達はそんな二人を嘲笑い、からかうようにマンコの中にあるチンポをほじくらせるよう動いた。それは二人にこれで終わりにしてしまうかと問いかけるように、搾らせている雄っぱいとチンポからはもうたっぷりとそれぞれミルクを出していた)*   (2020/2/22 22:42:51)

ガーラ♂牛獣人ぶお゛お゛♥ぶも゛ほお゛ォ゛~~~……ッ゛!♥♥「ヒヒィ゛ィ゛~~~ン゛……ッ゛♥♥」【種付けされちゃった気分はどう?とウキウキ尋ねてくるWニャロントに、間抜けなアヘオホ雄鳴きで返事をするオレたち♥こんなに激しくヤったというのに、チンポはみんなガチガチのままで……♥となれば決まっている♥】もっどォ゛♥♥もっどチンポ欲じい゛~~♥♥「雌マンに種付けしてくれよお゛~~♥♥」【ゆっくりナカで動くチンポを捕えるようにきゅっきゅっ♥と締め上げながら、おねだりしてしまう雌ホモ二人♥淫魔に出会って決定的に人生を変えられてしまったオレたちは一体どうなるのだろう♥そんなことより、今はチンポとミルクのことしか考えられないでいた】*   (2020/2/22 23:04:36)

ニャロント♂猫獣人次で区切ってしまうのと、さらにプレイ続けるならどちらがいいですか?w   (2020/2/22 23:06:53)

ガーラ♂牛獣人今回は次で〆ということでw   (2020/2/22 23:07:23)

ニャロント♂猫獣人分かりました!   (2020/2/22 23:08:14)

ニャロント♂猫獣人やっと素直になったみたいだねおじさん達……もっともっとって、そんなにねだられちゃったらヤらないわけにはいかないよねぇ……?「へへっ、僕達もまだまだ物足りなかったし……じゃあそのお願い聞いてあげよっか?雌おまんこになってのホモセックス、その良さを体に教えてあげないと、ね?」(もうチンポの良さを理解したガーラ達は、もっとニャロントのチンポが欲しいと訴えるようにねだってきた。そこにはもう雌相手に欲情していた彼等の姿はない。ガーラとグライはもう自分達が雌へと堕ちてそのやらしいマンコをヒクつかせ、太いチンポで沢山種付けされたい雌オナホと化したのだから。ニャロントはそんな二人をまた自分のお気に入りとして、その胸とチンポに赤いハートの淫紋を刻んでやれば、再びその腰を動かして夜の路地裏で雄々しい喘ぎを響かせるのだった)*   (2020/2/22 23:14:22)

ガーラ♂牛獣人お疲れ様でした~!淫紋♥   (2020/2/22 23:16:28)

ニャロント♂猫獣人お疲れ様でした!なんか証とかあったらいいかな、と浮かんだのが淫紋でしたw   (2020/2/22 23:17:47)

ガーラ♂牛獣人いや、素晴らしいですwこれでガーラもグライも立派な淫魔の眷属ですね♥   (2020/2/22 23:18:22)

ニャロント♂猫獣人ですねw今後はお気に入りになりそうな雄を二人が代わりに調達してくるんでしょうw   (2020/2/22 23:19:04)

ガーラ♂牛獣人手足になって働いてしまうのかw風俗好き仲間のオスケモたちをどんどん変態雌ホモに引きずり込んでいくのかも♥ しかし久々にロルが出来てすんごく楽しかったです~!また是非!   (2020/2/22 23:20:27)

ニャロント♂猫獣人いつしかギルド乗っ取られそうですねwはい、こちらも久しぶりで楽しかったですw   (2020/2/22 23:21:54)

ガーラ♂牛獣人ニャロントくんや他の淫魔たちと乱交するハッテンギルドに変貌してしまう……!? 本当もうありがとうございました!今日はこの辺で失礼いたしますね   (2020/2/22 23:23:06)

ニャロント♂猫獣人はい、お疲れ様でしたー!   (2020/2/22 23:23:22)

ガーラ♂牛獣人おやすみなさい~!   (2020/2/22 23:23:28)

おしらせニャロント♂猫獣人さんが退室しました。  (2020/2/22 23:23:38)

おしらせガーラ♂牛獣人さんが退室しました。  (2020/2/22 23:23:48)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2020/3/30 10:44:12)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2020/3/30 10:44:31)

おしらせマクロ♂猫獣人さんが入室しました♪  (2020/6/3 20:15:31)

マクロ♂猫獣人【こんばんわッス!タチさん募集で…相談からシチュやらもろもろ決めていきたいでっす!】   (2020/6/3 20:16:11)

マクロ♂猫獣人【むぅん……時間的に相談やお話だけになってしまうだろうか…もちょっと待機させてくださいっ】   (2020/6/3 21:58:25)

おしらせマクロ♂猫獣人さんが退室しました。  (2020/6/3 22:35:27)

おしらせロッズ♂犬獣人さんが入室しました♪  (2020/6/4 20:03:47)

ロッズ♂犬獣人【昨日に引き続きちょっと違うキャラでも…募集待機ー!】   (2020/6/4 20:04:19)

ロッズ♂犬獣人【うむむ…一旦離席を…】   (2020/6/4 20:45:23)

おしらせロッズ♂犬獣人さんが退室しました。  (2020/6/4 20:45:26)

おしらせロッズ♂犬獣人さんが入室しました♪  (2020/6/4 21:10:39)

ロッズ♂犬獣人【再度…もうちょっと失礼します…っ】   (2020/6/4 21:10:50)

おしらせロッズ♂犬獣人さんが退室しました。  (2020/6/4 21:28:09)

おしらせロネ♂犬獣人さんが入室しました♪  (2020/6/4 22:15:41)

ロネ♂犬獣人【こんばんわん。久々に。ロッズさんはもういらっしゃらないかな】   (2020/6/4 22:17:03)

ロネ♂犬獣人【ちょっとだけ待機します】   (2020/6/4 22:19:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロネ♂犬獣人さんが自動退室しました。  (2020/6/4 22:40:01)

おしらせタクミ♂イルカ海獣人さんが入室しました♪  (2020/7/5 22:08:37)

タクミ♂イルカ海獣人こんばんは。待機していきます~。   (2020/7/5 22:08:58)

タクミ♂イルカ海獣人ビキニの日ということなので、ハッテンビーチやシャワー室で~みたいなのとか良いかもですね   (2020/7/5 22:11:55)

タクミ♂イルカ海獣人マッチョオスケモの競泳ビキニとかマイクロビキニのもっこり♥なイメとかなんとかw   (2020/7/5 22:27:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タクミ♂イルカ海獣人さんが自動退室しました。  (2020/7/5 22:48:05)

おしらせレルク♂シャチ獣人さんが入室しました♪  (2020/7/6 21:56:40)

おしらせタクミ♂イルカ海獣人さんが入室しました♪  (2020/7/6 21:57:51)

タクミ♂イルカ海獣人こんばんはー!よろしくお願いいたしますっ!   (2020/7/6 21:58:38)

レルク♂シャチ獣人【こんばんは、お久しぶりです〜!】   (2020/7/6 21:58:49)

レルク♂シャチ獣人【前回のやりかけの続きから……ですかね?】   (2020/7/6 22:00:34)

タクミ♂イルカ海獣人おひさしぶりです!レルタク、完結させたかったので来て下さりありがとうございます!   (2020/7/6 22:00:46)

タクミ♂イルカ海獣人ですね、ログ引っ張ってきます~!   (2020/7/6 22:00:54)

タクミ♂イルカ海獣人 まさかお前、本当に?(言葉のとおりに今まで溜めてきたというタクミに驚く。一方の俺は……言えるわけない。まさか、あの後タクミをオカズにして一度抜いてしまったなんて)……出てきたな(水着からも顔を覗かせたタクミのモノ。タクミに合わせてタクミの体を撫でながら、水着から飛び出た先端部分を捏ねくり回すように弄びつつ、竿部分はしっかりと上下に擦り上げていく。しかし、激しくではなく、ゆっくりめに。これも、喘いで欲しいわけではなく、静かに気持ちよくなって静かに達して欲しいからだ)* (2019/9/27 02:58:31)   (2020/7/6 22:01:10)

タクミ♂イルカ海獣人レルク♂シャチ獣人>   (2020/7/6 22:01:20)

タクミ♂イルカ海獣人タクミ♂イルカ獣人> 一杯溜めて一杯出したいじゃんか。レルクとまたこういうことするの少し期待してたっつーか……きゅうぅっ先っぽはぁ……ッあっあぁっ……【打ち明け話をしていたらどんどん顔が熱くなってくる。レルクはどうだったんだろうか?ムッツリスケベの気があるから、一度抜いてそうだ。なんてことを考える間もなく先端を擦られる強烈な快楽にイルカ族の甘い声が出てしまい、慌ててボリュームを下げた。レルクの手がゆっくりじっくり責めてくるもんだから堪らず腰を揺らしたり女の子みたいに内股気味になって悶えてしまう】お返しだっ……   (2020/7/6 22:01:45)

タクミ♂イルカ海獣人【同じように先端を責めつつ竿をじっくりと扱いていく。もう片方の手はレルクの大胸筋に触れる。メロンとかボールとか、そんな例えが浮かんでくる立派な膨らみに正直うらやましさを感じてしまう】ん、レルク……乳首勃ってる……?【大胸筋を触っているとき指先がツンと固く主張する突起に当たる。ぷっくりとした乳首は鍛えられた大胸筋とともに成長したのかそれとも弄ってるのか、大きめに感じる。この突起物が気になり、オレの指はゆっくりと円を描くようにこねくり回しては弾くなどして遊び始める】* (2019/9/27 03:19:15)   (2020/7/6 22:01:48)

タクミ♂イルカ海獣人【こんな感じでした!】   (2020/7/6 22:02:09)

レルク♂シャチ獣人【ありがとうございます!こちらから再開ですね、返しますので少々お待ちを……!】   (2020/7/6 22:04:13)

タクミ♂イルカ海獣人【はい~!】   (2020/7/6 22:04:20)

レルク♂シャチ獣人……っ(どういう訳だろうか、俺とタクミは別に“そんな関係”じゃあないと思っているはずなのに、自分とまた裸の付き合いをしたがっていたタクミにドキッとしてしまう。「俺も……」と同意しようとして言葉を飲み込み、その代わり嬌声を漏らすタクミに、)お、おい、声……っ!……っ、ぁ……っ!(とこぼしつつタクミの口をそっと大きな手で覆う。そしてもう片方の、タクミのモノに触れている手は、感じやすそうな先端からゆっくりとタクミの水着の中へ――根本、スリットとの境の付近へと滑らせていく。それと同時に、自分の胸とモノを同時に弄られれば、声こそ目を瞑り我慢するものの、熱い息が漏れる)   (2020/7/6 22:25:06)

レルク♂シャチ獣人な……っ?(元々自分の胸は雄としても大きいことは自覚していて、もちろん乳首も同様に、勃たずとも相応のサイズであることは自認していた。しかしまぁ今の自分の乳首は、胸を触れられたことでピンピンに張り詰めており、そこに触れられる度に走る刺激に耐えられず、)んぁぁっ……タクミ……(と、甘い声をタクミに掛ける)やってくれるじゃねぇか……(やられっぱなしは割に合わないと感じた俺は、遂にタクミのモノを弄っていた手の指を、タクミのスリット内にそっと侵入させた)*   (2020/7/6 22:25:19)

タクミ♂イルカ海獣人んぐっ……!ふーっふうぅ……っ【レルクの手、でけぇ。片手でオレの顔全部覆えそうな気がする。節くれだった指も太くてめちゃくちゃ男らしい。やっぱり羨ましいなあ。そんなことを考えているとレルクのもう片方の手がスリットの辺りに潜り込んできて、堪らず声を上げそうになるが口を覆ってもらってるおかげで拡散は防ぐことが出来た】ふーっ、んうっ、ふっふふふっ【チンポと乳首を同時に責められて、ふだん寡黙なレルクがずいぶんとまあ余裕がなさそうな甘い声で。思わずにやけてしまうのと同時に、その声色になぜだか胸が高鳴るしスリットの奥がキュンッと疼く感覚がした】~~~~ううぅッ!?【急にドスを効かせた声に変わるもんだから驚いてしまい、じっとレルクの顔を見つめる。あ、すげえ悪い顔だ。なんて思っていた次の瞬間、体が飛び跳ねそうになった。溢れ出る悲鳴のような声はレルクの手で漏れずにすんだ。あぶねえ。一体なにが……と、視線を下に向けると、レルクのぶっとい指がオレの大事な場所に入ってしまっていた】   (2020/7/6 22:52:07)

タクミ♂イルカ海獣人ふう、ぉ゛……っ【ゾクゾクゾクッレルクに指突っ込まれて恥ずかしいって気持ちと同時に、じゅわっと湧き上がってくる熱くてとろりとした液体。それは侵入を果たした指にねっとりと絡んでいき、すぐさまレルクにオレが感じてしまったことを伝えてしまって……】*   (2020/7/6 23:00:42)

レルク♂シャチ獣人危なかったな……(個室の壁の外からの音に変わったところはないことを確認すると、どうやらまだ残ってる何人かの部員達は俺らに気付いていないらしい)それにしても……タクミお前、結構感じやすいんだな?(先程の仕返し、という訳でもないが、タクミの細くも引き締まった身体を堪能する意味も含めて、口を塞いでいた方の手をそっと下に滑らしていけば、タクミの胸も軽く撫でていく。)……そういうタクミも、他人の事は言えないな(悪い顔で見つめる先には、自分同様にぴんと張り詰めた胸の突起二つがある。)…………(それはちょっとした好奇心だった。声を出してはいけない極限状態なのは理解しているつもりだが、俺が胸を触られて思わず喘いでしまったように……タクミも胸で感じるのだろうか、と邪な期待が頭をよぎってしまった。今はただでさえタクミのスリットに指を突っ込んでいる状態だ。その中では、先走りとも違う透明な汁が――スリットを持たぬ者には分からない、ただ自分が感じていることを、発情していることを示すだけの潤滑液が、指に絡みついている)   (2020/7/6 23:15:59)

レルク♂シャチ獣人タクミ…………(俺の指遣いで感じている、それが分かるのは何故か嬉しい思いがした。前回は自分でスリットの中を弄るのさえ初めてだったタクミだ。スリットの中の快感はまだ2度目な上に、他人に弄られるのに至っては初めてだろう)声出すなよ?…………すぐイかせてやるから(と低い声で囁けば、タクミの乳首とスリット内部、特にモノの付け根あたりを優しく撫で、マッサージで解してやるようにゆっくりと攻めていく)*   (2020/7/6 23:16:12)

タクミ♂イルカ海獣人はーっはぁ……んんっ、う、うるせえやい。レルクのスケベ【口を塞ぐ手が離れたと思いきや、今度はオレがそこにいるのを確かめるかのごとく胸を撫でていく。大きな手のひらが乳首に当たるとまたスリットの奥の方から汁が溢れる感覚がした。ニヤッとまた悪い笑みを浮かべるレルクに向かってオレは口を尖らせる】ぁっ……キュ゛ッふうぅ゛ぅ゛~~~~~ッ゛【屈強な体を屈め、すぐ耳元でレルクが囁く。完全にこれ女抱くモードじゃん!ちゅーかそんなイイ声で言うんじゃねえ!とか、ちょっと待て!とか言いたかったはずなのに。乳首とスリットの中が同時に刺激されて一気に声が喉をかけ上がっていく。手持ちぶさたになってしまっていた手が素早く口を塞ぎ、なんとかシャワー室での拡散を防ぐことが出来た】   (2020/7/6 23:52:35)

タクミ♂イルカ海獣人ぐっんぉ゛!うぅ゛ッふーっ゛ふうう~~~ッ゛【壁に背を預け、もはやレルクのされるがまま。くにくにコリコリと、ピン勃ちの乳首を執拗に捏ねられ時々摘ままれ。スリットの中はチンポの根本辺りをきゅっきゅっと大事そうに撫でられてッまるで女みたいに身を捩って腰をくねらせ、この快楽攻めから逃げようとするが当然逃がしてもらえない。どんどんスリットの中が蕩けて拡がっていくのが分かる】んーっ゛きゅ゛ぅ゛っくふッ゛【こないだ初めて弄ったばっかなのにっやばいやばいッ乳首と一緒に弄られると気持ち良すぎるっいつの間にかオレは自ら胸を突き出して股を開き、レルクが弄りやすいような体勢になっていった】*   (2020/7/6 23:52:44)

レルク♂シャチ獣人……お互い様だろ、俺見て興奮しやがって……(と、自分の事はちゃっかり棚にあげつつ、先程シャワー室の前で鉢合わせになった時のことを思い返す。自分がスケベ、だとは認めたくはなかったが、自分もタクミの体を見て、前回のことを思い出して勃たせてしまった手前、否定できる余地はない。タクミの胸に触れれば、スリットの中では二度、じゅわっと液体が滲み出てくる。何故だろうか、お互いの体で興奮し合う性格といい、胸で感じる体質といい……タクミに触れる度に、どこか親近感が湧いてくる)ん…………やばいか?(必死に声を抑えようとするタクミに、またそっと低い声で囁く。このまま声を出されては元も子もないからな。しかし……壁にもたれかかって、身を捩りながら、全身で興奮を感じているタクミの有り様は、いつもの気丈な性格とはうってかわって……また前回の自分で扱いている時とも違う表情で、それを見ると俺のスリットの中でも潤滑液が滲み出て、モノの先端から溢れる先走りと共に流れていく。このままこんな姿を独占していたいという邪念も浮かぶが……焦らしては切なくなるばかりだろう。俺はタクミの体勢も手伝って、   (2020/7/7 00:13:56)

レルク♂シャチ獣人より手際よくタクミの胸とモノを攻めたてていく)どうだ……イけそうか?*   (2020/7/7 00:13:58)

おしらせレルク♂シャチ獣人さんが退室しました。  (2020/7/7 00:31:37)

おしらせレルク♂シャチ獣人さんが入室しました♪  (2020/7/7 00:31:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タクミ♂イルカ海獣人さんが自動退室しました。  (2020/7/7 00:52:40)

おしらせタクミ♂イルカ海獣人さんが入室しました♪  (2020/7/7 00:52:50)

タクミ♂イルカ海獣人ふーっふーうぅ゛っ【俺見て興奮しやがって、という言葉にドキッとしてしまう。確かに抜きあったあの日も、レルクの逞しい肉体に憧れだけじゃないものを感じていたのかもしれない。そしてそれは今も……。レルクもレルクでオレの体羨ましがってたし、今日だって一目見て勃たせてたし……。もしかしてオレたち、二人揃ってソッチで、お互いドタイプなんだろうか?】~~~ぁッきゅううぅ゛っ【またも耳に響く低音。だからそれこそがヤバいんだって。めっちゃイイ声すぎんだよッ頭はこくこく頷き、スリットから突き出たオレのチンポも先走り垂らしながらヒクヒク跳ねて質問に答えた】んぅう゛ん゛~~~~ッ゛   (2020/7/7 00:54:23)

タクミ♂イルカ海獣人【体勢を変えたおかげか、レルクが益々攻めの手を激しくしていく。乳首は腫れたみたいにぷっくりデカくなってコリコリにシコってるし、スリットの中もぐちゅぐちゅ音が漏れて、女の子の濡れマンコみたいになってるっ。そこに「イけそうか?」なんて、またイイ声で囁くもんだから堪んない。弄られてる箇所が敏感になり、たまたま摘ままれ軽く引っ張られた乳首がさらに勃って、スリットの中がきゅううっと収縮しレルクの太い指を包み込んでその形に感じてしまう。も、ダメだぁっ  (2020/7/7 00:55:47)

タクミ♂イルカ海獣人ぉ゛お゛っんぎゅうぅぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ~~~~【目を思いっきりつぶって、必死に強く手を押しつけ声を拡散しないようにするが、喉が焼けるようだ。オレはレルクの乳首とスリット弄りによって、絶頂を迎えてしまう。ビクンビクン体を震わせ、チンポの先っちょから溜めてたザーメンを噴き上げる。壊れたシャワーみたいにビュッビュルルルッビュブッと何度も何度も断続的に精液が飛び散り、その度に今まで味わったことがない、失神しそうなほどの快感で頭がトんじまいそうだっや、ば……冗談で言ってたのに、ホントにこんなの目覚めちまうってぇ……  (2020/7/7 00:56:44)

タクミ♂イルカ海獣人*   (2020/7/7 00:57:02)

レルク♂シャチ獣人……そうか(ふーっ、ふーっと息を荒げる様子を見ると、それどころじゃなさそうだな。しかしまぁ、その恰好でどうにか息を殺して喘ぐ様はどうみてもスケベ以外の何物でもない。それからまたタクミが甲高く鳴けば、いよいよやばいんだろうなということが言葉を出せずとも伝わってくる。それでも手の動きを緩めることはなく、タクミが達せられるように今再びモノの先端までもいじくりだしては、タクミを絶頂に導いていく。どうやらタクミがここまで興奮しているのには、俺の手つき以外にも何か要因があるような気がしてならないが、それを俺が知る由もない。)   (2020/7/7 02:09:39)

レルク♂シャチ獣人うおっ……!?(タクミがぶるぶると身震いをしたかと思えば、ようやくモノの先端から勢いよく精が飛び出してくるので、少し仰け反るものの、その量と勢いに負けて顔やら腹やら、自分のモノにまで降り注いでいく。それがやっと収まったところでそっとタクミに近づいては、気を失いかけてるタクミに、)大丈夫か……?本当に溜まってたんだな(と声をかける)*   (2020/7/7 02:09:50)

タクミ♂イルカ海獣人きゅ゛っ゛……んぉ゛おっあぁぁ゛……っ【糸が切れたように、オレはずるずると背中を壁で滑らせ、ケツを床につく。ベロをだらりと垂らし涙目の呆けた情けない顔で、声をかけてくれたレルクを見あげる】レルク、テクニシャンすぎだってぇ……ほんと、も、やばかったぁ……【息も絶え絶えの、少し喉を潰した声で喋りながら、オレの意識は別の方に向いていた。それは、床にへたりこんだことでもうすぐ目の前に来た、ビグビグ跳ねるレルクのチンポだ】先にイって悪かったな。次はオレがレルクのことイかせてやりたいんだけどさ……【さっきはもしかして……と思ったけど、やっぱりそうかも。レルクはどうか分からんけど、オレはもうレルクの体ですっかり興奮しちまってる……潤んだ上目遣いで期待するように「どうすればいい?」と笑みを浮かばせ尋ねる】*   (2020/7/7 02:31:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タクミ♂イルカ海獣人さんが自動退室しました。  (2020/7/7 03:14:55)

レルク♂シャチ獣人……大丈夫じゃあなさそうだな(その場にへたり込んでしまうタクミを見ては、腰に手を当てて仁王立ちになってタクミを見下ろす。前回達した後も確かこんな感じでへたっていたような気がして、さすがに心配になってくる。……その一方で、俺のモノはいまだにギンギンなままなわけだが……)あ、あぁ……そうだな……(ずいぶん満身創痍な状態で俺をイかせようとするタクミに、若干困惑をするが、そんな潤んだ目をされては、複雑な気持ちになって、)なら……さっきお前にやったこと、俺にもやってくれよ(それでお相子だろう、と思いながら、着たままだった水着をそっと脱ぎ捨てては自身のモノの全貌をタクミの前に露にする。)*   (2020/7/7 03:17:17)

おしらせタクミ♂イルカ海獣人さんが入室しました♪  (2020/7/7 03:20:20)

タクミ♂イルカ海獣人【気付いたらもう3時過ぎですね!今回はこの辺にいたしましょうか……!】   (2020/7/7 03:21:06)

タクミ♂イルカ海獣人【遅い時間までありがとうございます……!】   (2020/7/7 03:21:23)

レルク♂シャチ獣人【いえいえ、こちらこそ、お付き合いくださりありがとうございます……!】   (2020/7/7 03:26:38)

タクミ♂イルカ海獣人【またよろしくお願いします~!お疲れ様でした。おやすみなさいー!】   (2020/7/7 03:27:58)

レルク♂シャチ獣人【次回はどうしましょうか】   (2020/7/7 03:28:09)

タクミ♂イルカ海獣人【水曜、木曜あたりどうでしょ】   (2020/7/7 03:28:36)

レルク♂シャチ獣人【大丈夫ですよ!】   (2020/7/7 03:29:42)

タクミ♂イルカ海獣人【では水曜の同じ時間ぐらいにでも~!】   (2020/7/7 03:30:11)

レルク♂シャチ獣人【了解です~!】   (2020/7/7 03:30:29)

タクミ♂イルカ海獣人【ではまた水曜日に~!】   (2020/7/7 03:30:59)

レルク♂シャチ獣人【はいー!おやすみなさいませー!】   (2020/7/7 03:32:22)

タクミ♂イルカ海獣人【ノシ!】   (2020/7/7 03:32:49)

おしらせタクミ♂イルカ海獣人さんが退室しました。  (2020/7/7 03:32:58)

おしらせレルク♂シャチ獣人さんが退室しました。  (2020/7/7 03:33:02)

おしらせレルク♂シャチ獣人さんが入室しました♪  (2020/7/8 21:26:28)

おしらせタクミ♂イルカ海獣人さんが入室しました♪  (2020/7/8 21:26:47)

レルク♂シャチ獣人【こんばんは~!】   (2020/7/8 21:26:56)

タクミ♂イルカ海獣人【こんばんはー!】   (2020/7/8 21:26:57)

タクミ♂イルカ海獣人【今夜もよろしくお願いしますっ。ポチポチ書いておりますので、少々お待ちを~!】   (2020/7/8 21:27:23)

レルク♂シャチ獣人【了解ですー!】   (2020/7/8 21:27:33)

タクミ♂イルカ海獣人なに、レルク心配してくれてるん?へへっ、あんがとな【重苦しげな声としかめた顔。そういえば前の抜き合いん時もオレ、座り込んじまったもんなあ。おかげでレルクのザーメンいっぱいぶっかけられて……やば、思い出したらまた興奮してきたかも……レルクもレルクで心配してるようでチンポフル勃起させてるから、まだまだ興奮冷めやらぬってとこか……】もしかしたらオレ、スリット……と、あと乳首。めっちゃ弱い、かもしんない   (2020/7/8 21:45:21)

タクミ♂イルカ海獣人【と、少し笑っておどけてみせて。そうして少しもぞもぞと体を動かすとゆっくり立ち上がってレルクと向き合った。うーやっぱりガタイ良すぎだって。さっきソッチかもしんないって思った後だから余計意識するなあ】……レルク【心臓やば。バカみたいにドキドキしてら。緊張で少し震える手を伸ばし、盛り上がる丸みを帯びた胸筋を両手でふんわり掴む。レルクも緊張してるのかちょっと固い。和らげるようにもみもみとマッサージしながら、徐々に円を描くように撫でていくと、やはり指先に自己主張が強いコリコリした突起が当たる。思わずふふっと興奮した鼻息と笑いをこぼし、レルクのデカ乳首をゆっくり転がしては弾き、きゅむきゅむと摘まんでいく。シコリが強くなり、勃起していく乳首にムラムラして、下ではさっきイったばかりのチンポがまた固く天を仰ぎだし、レルクのデカブツとキスするように甘く先っぽが触れ合っていた】*   (2020/7/8 21:45:29)

レルク♂シャチ獣人……あ、あぁ、そういうことにしておいてくれ(タクミからの感謝の言葉に、始めこそ素直に受け取ろうかと思ったが待ったをかける。よくよく考えたら雄二人で抜き合いに走って、結果達した後の余韻でへなへなになっている相手を気に掛けるなんて。傍から見たらシュールな絵面もいいところだ。タクミとは前から距離は近いほうだと感じてはいたが、これじゃあまるで――。その先を考えるのは止しにして、俺は少し戸惑ったようにタクミにそう返してしまった)……奇遇だな(俺は立ち上がったタクミにそっと身を寄せると、)ん……(タクミの手が俺の胸に当てられて、呼吸が曇る。海獣族ならスリットが弱いというのは共通項として納得はいく。しかしまぁ、俺が胸で感じることになるとは思わなかった)   (2020/7/8 22:10:13)

レルク♂シャチ獣人くっ……思ったよりやべぇな……(乳首がそりゃあもうこれ以上ないほどにピンと立った頃には、俺の息はもうすっかり荒くなっていた。している側のタクミも、どういう訳か息を荒げてやがる。その上せた顔を見てふと視点を下に移す)……おいおい(その光景に俺は声を漏らした。そこにはさっき鯨の潮吹きと見紛うほどの白濁液を吐き出したにもかかわらず、再び隆々と主張するタクミの雄。まだ淫靡に照り輝くそれを見て俺は……思わず舌なめずりをしてしまった)*   (2020/7/8 22:10:27)

タクミ♂イルカ海獣人(まーたなんか考え込んでるなレルク)【言いよどむような話し方と陰りが差した顔。オレ、またなんかヘンなこと言っちまったかなあ……。少しだけ不安を覚えたが相変わらずオレもレルクも下半身は正直者で】へへ、オレたち似たもん同士だなったっぷり気持ち良くなってくれよ、レルク【ぐるぐると長考にレルクが入ってしまう前に、オレはへへへと悪だくみ顔で再びおどけてやり、乳首をくにくに揉んで、チンポをずりずり擦りつけながらその懸念を吹き飛ばしてやろうとした】   (2020/7/8 22:27:44)

タクミ♂イルカ海獣人へへへ、やっぱレルクってスケベだよなあ~【息を荒げながら乳首で感じる巨体にオレはもう興奮しっぱなしだ。そんなオレの勃起チンポを見てしまったレルクが声を漏らして、舌舐めずり。エッロ……。なんだ今のドスケベ感。思わずその感想をつい口に出してしまい】ほれほれ、こっちも……うぉっ【片方の手をするすると割れた腹筋や太股を撫でながら、ガチガチ勃起チンポが生えているスリットへと向かわせる。縁に触れると熱く、思わず喉が鳴ってしまう。男のスリットに指突っ込むなんて初めてだな……。おそるおそる、つぷりと一本差し込むと思ってたより拡がっていて、あっという間に指の根本まで飲み込んでしまった】ヒュー普段から使ってるだけあるなあ……オマンコと大差ないじゃん……【ぐっちょり濡れそぼったソコはもやは女の子のソレとほぼほぼ一緒のようになっていて。やば、めっちゃムラムラする……レルクはさっきどういう風にシてくれたっけ……?チンポの根本んトコを確か……。レルクの指の所作を思い出しながら、その場所を探しだして撫でるように弄くる。どうだっ】*   (2020/7/8 22:44:55)

レルク♂シャチ獣人あぁ……大分待たされたしな、頼むぜ(あんまり変に戸惑っていると、またタクミに不思議そうな顔をされちまいそうだから。今は一先ずこの興奮を発散させることだけに集中するか……)っ……!(乳首をコリコリを揉まれると、なんとも言えない刺激が体の奥へと駆け巡って、目を瞑っては声を出すのを堪える)あ?……お前がそれを言うか(二回目を期待してスリットから雄を露出している癖に、と思ってはいるが、当然否定はできない。くそっ。俺は別にこんなに性欲に飢えたくなんてなかったんだ。……タクミに、タクミの体つきに俺が魅入っちまったからだ。でなきゃ、「俺にも同じことをやってくれ」なんて言えない。そうだ、俺が悪いのはわかってる。タクミの手がおもむろに自分のスリットまで伸びれば、その指が俺の中にゆっくりと侵入する)   (2020/7/8 23:23:08)

レルク♂シャチ獣人うっ、うぁぁ……っ(俺は閉じていた目をうっすらと開けて、自分の縦割れに他人の指が埋まっていく様を見てしまった。あん時……風呂場で裸の付き合いをした時から待ち望んでいた指だ。その感触は、やっぱり自分でする時のそれとは全くと言って良いほど違うもんだ。俺の孔内からはじゅくじゅくと液が溢れて、さっきの時の様にタクミの指に絡みつく)……っ、はぁっ……!っっせぇな、ってか、お前経験済みかよ(比較対象に雌を出してきたタクミに、余裕がなくなってきたながらも目を据えてそう言ってやる。そう言っている間に、タクミの指はついに俺のモノの付け根に到達した)   (2020/7/8 23:24:24)

レルク♂シャチ獣人ん゛ぁっ……!?んぐっ……!!(今までに感じたことがないような感覚の重さ。それがダイレクトに俺の雄全体に駆け巡る。俺は咄嗟に自分の口を手で覆って、どうにか声の拡散を防いだ。畜生。これじゃあこいつと――タクミと本当に似たもの同士じゃねえか。タクミはスリット内をいじられる経験がないからあれだけ感じていたのだろうと優越感に浸っていたさっきまでの自分を殴りたくなる。相手と違って、俺には後ろにもたれかかれる壁がない。どうにか足の力が抜けない様に耐えながら、俺はタクミの胸を撫でながら囁く)……やってくれんじゃねえか*   (2020/7/8 23:24:45)

タクミ♂イルカ海獣人へへっお待たせしまして申し訳ありませんっ【女の子よりもデカそうなコリコリ乳首をこねくり回され、ぶっきらぼうな低い声を上ずらせまいと堪える姿に、オレは軽口をたたきながらくつくつ笑いをこらえる】そうだな、元々オレらスケベだったってことだなっ【レルクのスリットん中が男の愛液でどんどん潤っていく。オレもさっきこんなんなってたのかな……気の抜けたような、感じ入った低音にドキドキしながらチンポの付け根を撫でてやって】へへっ中学のときに童貞卒業しておりますっ男相手はまだなんだけど……っ【言われてみればオレ、女の子と付き合ってヤったことあるんだよなあ。でもレルク相手に興奮してるし……元々バイ?それともゲイに目覚めたってことなんかな……?ついでに前の彼女と別れてからご無沙汰だったことも思い出され、レルクの拡がっていくオマンコスリットによからぬ想像をし、つい鼻息を荒げてまるでクリトリスを弄るかのようにチンポの根本をくりくり触って】   (2020/7/8 23:51:13)

タクミ♂イルカ海獣人お……っへへ、声出しちゃダメだぞ~……【ぐぐっと、ぶっとい両足でしっかり倒れないようにしながら、声を拡散しないように口を手で覆い出すレルク。一瞬聞こえた喘ぎ声に愉悦でニンマリしてしまう】レルクさ、シコるときスリットもずっと弄ってたんだろ~?そりゃ敏感オマンコになっちまうって【潰れるんじゃないかってぐらい目を食いしばりながら、口を押さえ込む姿にムラムラしっぱなしだう~やばいなあこんな熱々トロトロの穴、ハメてみたい……レルクにスケベだどうだってめっちゃ言われたけど。やっぱオレ、イルカ(性欲強いん)だなあ……。でも友だち相手にこんなこと考えたらいかんよなあ……】   (2020/7/9 00:14:27)

タクミ♂イルカ海獣人ふぉっ?な、なんだよレルクっ。きゅ、急に耳元で囁くなってば【さっきまで受け身だったレルクが突然手を伸ばしてオレの胸を触る。ビクッとまたチンポが反応して、思わず攻めの手を緩めてしまった。そして耳穴に響く低音。あ、ヤバオレのスリットん中が一気に濡れていくし、チンポがビクビク跳ねて、擦り付けてるレルクのチンポに先走りを塗りたくってく】な、なにするつもりだよぉ……?*   (2020/7/9 00:14:34)

レルク♂シャチ獣人くっそ……(こいつ、こういう時は調子に乗りやがって……。いっそまだシャワー中の水球部員を呼び込んでタクミの喘ぎを聞かせてやりたいという衝動に駆られるが、いずれにせよ今呼ぶ訳にはいかないな、と言い聞かせて堪える)元々……か(タクミの体を見下ろして、その肉体美に改めて息を呑めば)俺がスケベになっちまったのはお前のせいだけどな(と、本音が僅かな音量でぽろりとこぼれる)ん゛っ、ふっ……ぁぐっ……!!(俺はどうにか快楽に声帯が負けないように歯を食いしばって口を閉じ続け、同時にタクミの経験の早さに驚いていた。いやだって中学だぞ?相当早くないか?中学のいつ頃かによっては逆にちょっと引いてしまいそうだ。そりゃあ他人の体に触るのにこんなに抵抗がないわけだ。とちょっと納得してしまう俺がいる)   (2020/7/9 00:51:41)

レルク♂シャチ獣人……ぁっ、あぁっ……(最初の方の鋭い刺激に体が慣れ、徐々にじわりじわりと広がっていく心地よい感覚へと変化していく。やべぇ、俺はむしろこっちのが弱いかもしんねぇ……。口を閉じているつもりが、自然に少しばかり開いて、微かな喘ぎが、それこそシャワーの音でかき消されてしまうほどの小さな喘ぎ声が漏れ出していく。タクミに声を出すなと言われても、抵抗すらできない。素直に、タクミの指遣いが上手いのもあるんだろうが、それだけじゃねぇ。確実に、俺がタクミを欲してしまっている。タクミに触られてるからこんなにスリット周りを赤く腫らして、潤滑液をだくだくと溢れさせているんだろう)普通……逆だろ……っ(思わず突っ込んでしまった。俺はてっきり、経験が少ない方がめちゃくちゃに感度が良いもんだとばかり思っていた。しかしこうしてお互いにスリットをいじり合って、中からもモノからも汁を垂らしているっつーことは、経験がどうとかじゃなく、他に要因があるんだろう。それこそ、相手がタクミだから――)   (2020/7/9 01:04:16)

レルク♂シャチ獣人 はぁ……はぁ……(そう思った次の瞬間、俺の手はタクミの胸に伸びて、俺とタクミの手は互いに互いの突起と触れ合っていた)タクミ……俺……(そこまで言いかけたところで、ふと俺の聴覚が反応した。シャワー室内の音がさっきより小さく――?いや、違ぇな。個室の外のシャワー音が止んでいる。それと同時に、「じゃあ俺たちも出るか~!」と何人かの――残りの水球部の部員の声ががやがやと聞こえて、その声は個室に近づいてくる。俺は我に返ると何も言わずにタクミと壁に寄り、互いの体を密着させては息を殺した。外のぱしゃぱしゃとした足音が鳴る度に緊張が走って、体をくっつけたことで俺とタクミのモノが先走りごと絡みつき、汁が滴るスリット同士も触れ合っていることすら気にしていられなかった)*   (2020/7/9 01:04:28)

タクミ♂イルカ海獣人へっへっ……へっ?【少し怒ったような顔にまたニヤニヤしてしまう。あんまりやりすぎると本気の反撃が怖いのでこの辺で……と思ってたら、さりげなく言われた小さな言葉に笑い声がひっくり返ってしまう。オレ?オレのせいって言った?なになに、じゃあやっぱりオレたち……!?鼓動が高鳴る】……レルクっ【気が動転していると、声の押さえが効かなくなって僅かに漏れ出る雄々しい喘ぎ声が耳に届く。そして悔しそうなツッコミ。そうか。オレがレルクに興奮してめちゃくちゃ感じたように、レルクもきっとそうなんだろう。おかしな話かもしれないけど、素直に嬉しいって思ってしまった】   (2020/7/9 01:24:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タクミ♂イルカ海獣人さんが自動退室しました。  (2020/7/9 01:44:51)

おしらせタクミ♂イルカ海獣人さんが入室しました♪  (2020/7/9 01:44:59)

タクミ♂イルカ海獣人……っ!?【お互いの指先が、固く張り詰めた粒を摘まんで離さない。正直、すげぇ気持ちいっ……あっレルクが何か言いたそうだ。オレは黙って言葉の続きを聞こうと耳を傾けたところで、騒がしい声に体が跳ね上がりそうになる。そうだ、まだ他のヤツらいたんだ!すっかりレルクと二人っきりの世界の気分だった!】……ッ!!【いち早く危機察知していたレルクが素早く動き出す。オレは再び壁に背を預ける形となり、レルクと余すところなんてないというほど、身体が密着した。乳首も、チンポも、勿論スリットも、いや、いやいや!やっばいってこれ……!?オレの心臓、爆音だ……!】   (2020/7/9 01:48:49)

タクミ♂イルカ海獣人…………ッ【次々と通過していく水球部連中の足音。全員気付かずに早く行ってくれ~~!さもなければオレの心臓がどうかしそうだ!間違いなくレルクに鼓動は聞こえてるだろうし、なんなら火照って熱い真っ赤になってるであろう顔とか丸わかりだろう。そしてもっと顔から火が出そうなのは、オレたちのチンポは益々固くなってお互い押し返そうとしてること。おまけに貝合わせしてるスリットなんかじんわりと中から濡れてきて、外にそのエロ液が溢れてきてるようで……。これ、多分オレのじゃなくてレルクの……。そう考えただけで、どんどんスリットの縁や中が熱くなっていくのを感じた】*   (2020/7/9 01:48:55)

レルク♂シャチ獣人…………(変な声を上げたタクミを見て、俺のほうまで体が固まる。……まずい、これは俺が何かまずいことを口走っちまったパターンだろうか。いや、ついさっき俺ははっきりと口走っただろうが。俺がスケベになったのはタクミのせいだ、と。そいつがもしかしたらタクミに変なように解釈されて……いや、元から変なこと言ってんだ。どことなく気まずい空気が流れると、俺まで気恥ずかしくなってくる)……ちっ(間の悪い部員どもに思わず舌打ちしてしまった。元はといやぁ、俺らがこんなところで逢瀬を楽しんでいるのにも非があるのはわかってんだが……)……行ったか(タクミを壁に押し付けて十数秒が経とうとしていた。今までこんなに長い十数秒は初めてだ。足音がシャワー室の外へ遠ざかって、なくなるまで、俺はずっとタクミの前面に自らの体を密着させていた――ことに、ようやく気付いた)   (2020/7/9 02:16:30)

レルク♂シャチ獣人なっ……(そして、今の現状に驚いて――もう声を出してもよいはずなのに、声が出なかった。俺とタクミの雄はお互いに押し付け合う形でほぼほぼ全体が接着していて、スリットまで双方の透明な汁が混ざりあうようにくっついている。道理でさっきから股が熱いと思ったわけだ)タクミ……(慌ててタクミの(顔を見ると、シャワー自体も碌に浴びていないにもかかわらず、すっかり頬を赤らめて、スリットからもタクミの汁が溢れてきているのを感じる)……このまましちまおぜ、続き(誰もいなくなったことを良いことに、俺はタクミの胸を再び触り始める。こんな極限状態でも固くなったままの乳首を捏ねながら、二度目の発散を期待しているタクミのモノにそっと手を伸ばした)*   (2020/7/9 02:47:18)

タクミ♂イルカ海獣人【お疲れ様でした。また次回……!】   (2020/7/9 03:01:00)

レルク♂シャチ獣人【はい、またよろしくお願いします……!】   (2020/7/9 03:01:41)

タクミ♂イルカ海獣人【とりあえず今日はこのままおやすみして、また後日予定合わせましょう~】   (2020/7/9 03:02:29)

レルク♂シャチ獣人【わかりました、またDMでやりましょう~】   (2020/7/9 03:03:00)

タクミ♂イルカ海獣人【はい~!本当に遅くまでありがとうございました。おやすみなさい!】   (2020/7/9 03:03:26)

レルク♂シャチ獣人【おやすみなさいませー!】   (2020/7/9 03:04:49)

タクミ♂イルカ海獣人はぁ……っ【レルクの「行ったか」という言葉で全身のこわばる感覚が抜けていき、ホッと息を吐く。しかし、密着した状態は相も変わらずで】レルク……すげえあっちぃ……【ふーっふーっと興奮した吐息を漏らしながら、スケベなオレはズリ……ッと腰を揺らしてチンポとスリットを擦り上げながら見つめた】……もちろんんぅっはあぁ……つ【レルクの手が乳首とチンポに触れて、その気持ちよさにもう自分ら以外誰もいないシャワー室で喘ぐ。昂ぶるオレは当然レルクの続きの提案に乗り、同じように乳首やチンポを弄った。レルクの顔ものぼせたように赤らんでるし、触れるところ全部が熱い。ビン勃ちのデカ乳首はコリコリだし、チンポは扱く度にぐちゅぐちゅ先走りとスリットのエロ汁が混ざって、よりガチガチに硬度が増していく】レルク……。すげえ……エロい*   (2020/7/9 03:07:21)

タクミ♂イルカ海獣人【とりあえず出来上がったので投下~!ではではまた!】   (2020/7/9 03:07:40)

おしらせタクミ♂イルカ海獣人さんが退室しました。  (2020/7/9 03:07:44)

レルク♂シャチ獣人【おお、ありがとうございます!ではでは】   (2020/7/9 03:08:26)

おしらせレルク♂シャチ獣人さんが退室しました。  (2020/7/9 03:08:30)

おしらせレルク♂シャチ獣人さんが入室しました♪  (2020/7/13 21:57:59)

レルク♂シャチ獣人【こんばんは、前回のに返信していきます!】   (2020/7/13 21:58:44)

おしらせタクミ♂イルカ海獣人さんが入室しました♪  (2020/7/13 22:14:46)

タクミ♂イルカ海獣人【こんばんは。よろしくお願いします~!】   (2020/7/13 22:15:04)

レルク♂シャチ獣人【おお、こんばんはです!今書き進めておりますので、少々お待ちください~!】   (2020/7/13 22:18:29)

レルク♂シャチ獣人危なかったな……ったく(先ほどからちょくちょく漏らしてしまっている喘ぎ声のせいで、もしかしたらあいつら気づいてるんじゃないかと内心冷や冷やしていたが、あの面白半分になんでも首を突っ込むような連中が、まさかシャワー室の個室から喘ぎ声が聞こえるなんて事態に遭遇して覗きに来ないはずがない。とりあえず一難去ったというところか……ん……?)   (2020/7/13 22:41:15)

レルク♂シャチ獣人タクミ……?……っ!!(未だに密着した状態で、荒い息を吐くタクミに大丈夫かと声を掛けてやる前に、こいつ完全に発情しきっちまったのか、俺の体に、モノに、自分から自身のを擦り付けにきやがった。直接モノ同士が擦れ合った瞬間、電撃のような快楽が下腹部に駆け巡る。やべぇ。これはやべぇ。だって俺はまだ一度もイってないんだぞ?ずっとお預けを食らっている状態でこのまま擦られ続けたら、あっという間に果てちまう。だからせめて、手で互いの体を弄ぶように、タクミの手を誘導してやりつつ、相手を刺激し合った)……はぁっ、んっ……よっぽど我慢してたんだな、声……っ(そういやまだタクミは水着を穿いたままだったな……俺はタクミにそっと声を掛けながら、そっとタクミの水着をずらしていよいよ本格的に、タクミのスリットの中まで指で弄り始める。ここを弄れば、タクミが甲高く鳴くのを分かってて……)*   (2020/7/13 22:41:28)

タクミ♂イルカ海獣人へへへっ気持ちい?レルク【エッチな漫画みたいに、今のオレの目にはが浮かんでるんではなかろうか。身体を擦り寄せたことでレルクはかなり動揺したが、その顔は今にもイきそうな切羽詰まったもので】おかげで喉いてぇよはっぅあぁっ【胸や腕、腹、足、お互いの身体をこれでもかというぐらいに触りあって、憧れを変質させた興奮を高めていく。レルクも喘ぐからオレもずっと我慢していた声を抑えることなく漏らし続ける】へへっ、すっぽんぽんになっちったひっ!?【脱がされた水着が足下に落ちる。水着一枚身に付けない、いわゆる生まれてきたままの姿ってやつに妙な興奮を覚えてしまう。前は普通に素っ裸で一緒に風呂入ったのに……もう完全にあの時とは違うのだでも相変わらずオレはニヤニヤとまたふざけてしまい、レルクを誘うような目線で腰を揺らしてみせたら、ぶっとい指が入り込んで中から刺激し出した】   (2020/7/13 23:09:59)

タクミ♂イルカ海獣人ぅあっあっんああぁっい、いきなりっ深っ!きゅうぅんっはっあぁぁ~~~っ【じゅくじゅくに濡れちまったスリットマンコが、レルクのゴツゴツした指で開かれていく。チンポへ直結する痺れるような快感を与え続けられて、シャワー室一杯にオレの甘い鳴き声が響き渡る】はーっ気持ちぃっレルクの指っ気持ちいぃっ【涙目で舌を垂らして、やばオレ、本当に女の子になったみてえ……もっともっと気持ち良くなりたいっもっともっと拡げられて、もっともっとぶっといのを……っ  (2020/7/13 23:25:39)

タクミ♂イルカ海獣人レルクっレルクのここも疼いてるんだろ?へへっお返しー【気持ちいいことを求めすぎてどんどん欲求がエスカレートしていく中、スリットオナニーのお師匠様レルクもこんなオレを見ていたら当然スリットを弄られたくなるだろうと。オレはレルクに弄られて喘ぎながら、桃色に色づく奴のソコへ手を伸ばす。オレのスリットと変わらないほどに濡れ濡れのタテワレに遠慮はいらないよな堪らず指を二本ゆっくり挿入し、中をじっくりと開いていった】*   (2020/7/13 23:25:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タクミ♂イルカ海獣人さんが自動退室しました。  (2020/7/13 23:48:03)

レルク♂シャチ獣人あぁ……こんなのは……初めてだ(他人に裸を許したことなんて、成り行きで肉体関係を持ってしまったとある件を除けば、これ以外にない。それに……種族が似ているからなのか、男同士でツボを分かっているからなのか、それとも単純に体の相性がいいからなのか知らないが、"あの時"と比べても――タクミに触られた方がよっぽど気持ちよく感じられた)もう清々出せるな……(どうしてか、俺は雄であるタクミの喘ぎに興奮するようになっていた。俺で感じてくれている。タクミとはもともと距離が近い関係だったが、そう思うとさらに近くにタクミが居るような気がして、それを心地よく感じていた。今目の前に生まれたままの姿になって立っている相手を見て、こないだの風呂場では「相変わらずいい体だな」程度にしか思っていなかったのに……今ではタクミの素肌を見るだけでスリットの奥がじんじんと疼くようになってしまった)   (2020/7/13 23:48:51)

レルク♂シャチ獣人……かわいいな、タクミ(スリットの中にそっと指を遣れば、案の定だ。雌にも負けない嬌声を上げてくれるタクミの喉をそっと労わるように、スリットに入れてないほうの手で撫でながら、思わず無意識のうちにぽつりと本音が漏れる)な……っ、あぁっ!!はっ……ぁぁ……(そんな中タクミからも不意打ちを食らって、俺の方も盛大に声を吐き出してしまう。こんななっさけねぇ声、俺が一人で弄るときだって出さないはずなのに。これを聞けるのは真面目にこいつ――タクミくらいなもんじゃあないか?)んっ……ったく、口の減らねぇやつだな……(お構いなしに最初から指2本、堂々突っ込むっつんなら、こっちだって焦らす気はねぇ。タクミのとろとろなスリットに手ごと突っ込んでは、直に相手のモノをスリットの中で揉みしだいてやる。さっきから垂れっぱなしの潤滑液のおかげか、すんなり手が入ってしまったことに自分でも驚いた)*   (2020/7/13 23:48:59)

おしらせタクミ♂イルカ海獣人さんが入室しました♪  (2020/7/13 23:50:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レルク♂シャチ獣人さんが自動退室しました。  (2020/7/14 00:11:50)

おしらせレルク♂シャチ獣人さんが入室しました♪  (2020/7/14 00:12:05)

タクミ♂イルカ海獣人へへっ嬉しっきゅうぅっ!ふうぅっ!【こんなのは、はじめてだ。そう話すレルクの目は嘘偽りがないように思えた。途端に胸が熱くなっていく。オレは快感に喘ぎ鳴きながら、にへらっと笑ってみせた】はあぁ、んぁっ!?きゅっあぅぅ~~~ッ!【スリットを弄られながら頭を撫でられるだけでなく、かわいいなという囁き。それが耳に届いた瞬間、顔がじわじわと熱くなっていく。思わず目を見開いてレルクの慈愛に満ちたような顔を見入ってしまう】はあっはあっそれはレルクもだろーっスリットでめっちゃ感じて……!【恥ずかしい、でもイヤじゃない!照れ隠しするようにレルクが上げた野太い喘ぎ声を指摘し、まくし立てる。なんか顔見られん!ぼすっと豊満なメロン胸筋に顔を少し押しつけて、「あんがと」と、消え入るような声で囁く。この感じ、久々だ。ただ、前の続きで抜き合うってだけだったのに。オレ今、レルクにめっちゃドキドキしてる……!】   (2020/7/14 00:26:11)

タクミ♂イルカ海獣人~~~~ッ!!!!きゅうぅぅう゛ーーーーッ゛【うそうそうそ!?!?レルクのでっけえ手、は、入って……ッ!?一気に襲いかかる質量に驚いて目線を下げれば、ずっぽりスリットにレルクの手が入り込んでしまっているのが飛び込んできて、一気に目の前がチカチカしてしまう。どんだけ拡がっちまったんだよ、オレのマンコぉ】ひぎっ゛やめッお゛ッ゛クソっ食らえーっ!【こんなの、すぐにでもイっちまいそう!負けて堪るかとレルクのスリットから二本の指を抜いて、見よう見まねで手を突っ込んでいく。あっレルクの中も拡がっちまってらすぐさまチンポをもみもみ解して……】*   (2020/7/14 00:26:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タクミ♂イルカ海獣人さんが自動退室しました。  (2020/7/14 02:03:40)

おしらせタクミ♂イルカ海獣人さんが入室しました♪  (2020/7/14 02:05:09)

タクミ♂イルカ海獣人【レルクさんすみません!今回はこの辺でお暇を頂きたく……!】   (2020/7/14 02:07:09)

レルク♂シャチ獣人【あらら、返信が遅くてすみません……ロルは返しておきますね……!】   (2020/7/14 02:08:52)

タクミ♂イルカ海獣人【いえいえ、ありがとうございます!またDMにて次回の予定をば~!おやすみなさいー!】   (2020/7/14 02:10:09)

レルク♂シャチ獣人……っ(何なんだ……何なんだよ。その笑顔は何なんだよ……。喘ぎながら垣間見せられたタクミの笑顔。それを見た瞬間に、俺の体内で、何か得体の知れない感情が湧いてくるのを感じた。それは今までの親しみだとか、さっきうっかり漏らしてしまった愛らしさとかではなかった)タク、ミ……っ(タクミの指テクで息の上がった口から、途切れ途切れに名前が紡がれる。こちらから名前を呼ぶ時でさえ、少しドキドキとしてしまう)ば……バカ野郎……(んで、まさかこいつからも可愛いと言われるとは。お互いに目を合わせられなくなって、俺も知らず知らずのうちに顔を赤らめながら他所を向く。その間に俺の胸元から「あんがと」と小さく聞こえれば、俺はやはり無意識のうちに――タクミの頭から背中にかけて、そのなだらかで逞しい体をそっと撫でていた)   (2020/7/14 02:10:25)

レルク♂シャチ獣人 どうだ……こういう弄り方もあるんだぜ?(今までより一際つんざく声を上げるタクミににんまりと口角を曲げながら、より余裕がなくなってきたであろうタクミのモノを丹念に揉んでやる。どくん、どくんと脈打つそれは、もうすぐ"何か"がはちきれそうであることを示していて)うおっ!!?タクミ、おまっ……っ、があぁっ!!!(タクミに仕返しを食らって、ただでさえ限界の俺は叫ばずにはいられなかった。モノの先端からは最早うっすらと白が混じった汁がとろりと垂れている。このまま出してしまうと前回以上にタクミにぶっかけてしまうことになるが……もうそんなことは気にしてられなかった)あっ、ああっ、う゛あぁぁっ!!(もう叫ぶだけの獣となった瞬間に、俺はようやく悟った。俺も――タクミに発情していたんだと。最後の咆哮が高らかに響くと同時に、遂にタクミよりもお預けを食らっていた分一足早く、俺のモノからシャワーのジェットモードの如く多量の精が空に撃ちだされては、すぐ前のタクミの胸にぶち当たって、白の飛沫が周囲に飛散する。俺は今までにないような恍惚の表情で、その飛び散る精を虚ろに眺めていた)*   (2020/7/14 02:10:37)

レルク♂シャチ獣人【こんな感じで……!!ではではまた、おやすみなさいませー!】   (2020/7/14 02:10:58)

タクミ♂イルカ海獣人【どもです~!お疲れ様でした!】   (2020/7/14 02:11:19)

レルク♂シャチ獣人【】   (2020/7/14 02:11:26)

おしらせタクミ♂イルカ海獣人さんが退室しました。  (2020/7/14 02:11:35)

レルク♂シャチ獣人【お疲れ様でした~】   (2020/7/14 02:11:36)

おしらせレルク♂シャチ獣人さんが退室しました。  (2020/7/14 02:11:40)

おしらせレルク♂シャチ獣人さんが入室しました♪  (2020/7/17 22:33:12)

おしらせタクミ♂イルカ海獣人さんが入室しました♪  (2020/7/17 22:34:07)

レルク♂シャチ獣人【遅くなりました、こんばんはです……!】   (2020/7/17 22:34:12)

タクミ♂イルカ海獣人【こんばんは!いえいえ、ありがとうございますー!続きを書いておりますので、もう少々お待ち下さいまし~!】   (2020/7/17 22:34:42)

レルク♂シャチ獣人【了解です〜!】   (2020/7/17 22:36:02)

タクミ♂イルカ海獣人ふぅっふーっレルクっうあぁっレルクっ!【スリットの中にがっつり手を突っ込んで切なげに名前を呼び、お互いのチンポを揉み合う。そんなもはや友だちの一線を越えてしまってる行為でオレもレルクも限界だった。ナカもソトも熱々ぬめぬめした感触にまみれながら、オレたちは高まっていく】んんッ!!はーっはっレルクすごっ……まだ出てっ……!んっ……   (2020/7/17 22:50:39)

タクミ♂イルカ海獣人【先に絶頂を迎えたのはレルクだった。ずっとイくのお預け待てで生殺しのようなもんだったし、ナカからのチンポ責めはそりゃあ十分すぎるトリガーだったのだろう。勢いよくはじけ飛んでは降り注ぐ精のシャワーを身体に受けた部分が、熱ぃ飛沫が口元まで飛びつけば、舌を伸ばしてちろっと舐めてしまった。これがレルクの味なんだ……っスリットの奥がキュウキュウし始める。あ、これオレもヤバ、いかも……】れるっレルクっオレもぉ……イ……っ!キュウ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ゛   (2020/7/17 22:50:54)

タクミ♂イルカ海獣人【ようやくぶっ放せたことで放心状態、心ここにあらずみたいなレルクの顔つきにゾクゾクするオレ、レルクのことイかせちまったんだどうしようもないほどの興奮で一気にスリットのナカが引き締まり、何かが奥から上り詰めてくるもはや余裕なんてない。言葉を細切れにして虚ろなレルクを見つめたあと、衝撃に備えるようにぎゅうっと一気に目をつぶった。その瞬間とてつもない開放感に全身の力が抜けてしまうような感覚に襲われる】ギュ゛オ゛ッ゛ンギュウゥ゛~~~ッ゛【うっすらと瞼を開いて、力なく舌が突き出てしまう。ああっこんなのヤバすぎ……ッオレもきっとレルクみたいな顔をしてるだろうぼうっと、レルクに向かって飛び立っていく白濁とした汁の飛沫を眺め続ける。オレ二回目なのに出過ぎでは……レルクの肌の黒い部分まで白く塗りつぶされていくのは、まるでオセロをひっくり返すような……征服感が満たされるのに近い快感を感じ、ぶるっと身体が震えた】へへすっげぇ……*   (2020/7/17 22:57:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レルク♂シャチ獣人さんが自動退室しました。  (2020/7/17 23:22:31)

おしらせレルク♂シャチ獣人さんが入室しました♪  (2020/7/17 23:23:55)

タクミ♂イルカ海獣人【おかえりなさい~!】   (2020/7/17 23:24:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レルク♂シャチ獣人さんが自動退室しました。  (2020/7/17 23:51:19)

おしらせレルク♂シャチ獣人さんが入室しました♪  (2020/7/17 23:51:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レルク♂シャチ獣人さんが自動退室しました。  (2020/7/18 00:12:03)

タクミ♂イルカ海獣人ありゃりゃ。お疲れ様でした   (2020/7/18 00:17:22)

おしらせタクミ♂イルカ海獣人さんが退室しました。  (2020/7/18 00:17:34)

おしらせレルク♂シャチ獣人さんが入室しました♪  (2020/7/18 00:20:34)

おしらせタクミ♂イルカ海獣人さんが入室しました♪  (2020/7/18 00:26:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レルク♂シャチ獣人さんが自動退室しました。  (2020/7/18 00:40:42)

おしらせタクミ♂イルカ海獣人さんが退室しました。  (2020/7/18 00:57:21)

おしらせレルク♂シャチ獣人さんが入室しました♪  (2020/7/18 17:47:58)

レルク♂シャチ獣人んんっ……んんん゛っ……!!んおぉぉっ……!!(いくら出しても、まだ次の脈動が俺のモノを襲って、びゅくっ、びゅくっとそのモノの口から白濁を吐き出し続ける。俺、今までこんなに一度に出したことあったか……?量も、勢いも、出すときの気持ちよさも、今までにないくらいだ。もうタクミに申し訳ないという気持ちも持てないくらい、俺は快楽の波に押されて余裕がなかった。それだけ、タクミの手技が上手かったのか……いや、それもあるだろうが、それ以上に、俺は、タクミのそのものにハマって……)   (2020/7/18 17:48:03)

レルク♂シャチ獣人……んぁ……?(精を吐き出して疲労困憊の俺の胸に、何か温かいものが降り注いでいるのを感じる。その正体は見ずともわかる。俺の手の中で、ドクン、ドクンとタクミのモノが震えてるってことは、つまり俺に降り掛かってるモンはそういうことだろう。……にしても、2回目だってのに随分出すな……?)んぐっ、んぅぅぅっ、ふぅっ……!!!(俺の体も負けてらんないという具合にまだ精を飛ばしてしまう。その感覚に堪えられず、俺はタクミの体を抱き寄せて踏ん張る。でないと、膝から床に崩れ落ちてしまいそうだ)……タクミ……(絶頂の勢いも収まりつつあり、ようやく人語を取り戻したところで、最初に出てきたのは目の前の友人……いや、もはや友人を超えた何かの名前だった。俺はその名前を、相手を抱き締めたままそっと呼ぶ。――どうやら人語は取り戻しても、理性までは戻らなかったみてぇだ。何でだろうな、こんだけ精液に塗れて汚ねぇのに、「すげぇ」なんて言って笑ってるタクミを……俺はやっぱ綺麗だって思っちまったんだ。だからか……俺の口は勝手に、この間風呂場で抜いた後みたいに、タクミの口をそっと塞いでいた)*   (2020/7/18 17:48:15)

2020年02月19日 00時14分 ~ 2020年07月18日 17時48分 の過去ログ
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