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2020年07月12日 14時58分 ~ 2020年07月19日 22時35分 の過去ログ
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おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/7/12 14:58:45)

千里行ってらっしゃい。( 手を振り返し彼が見えなくなるまで見送る。1人になったベッドは広く感じ、ごろりと寝返りを打った。)んー……余韻がすごい………っ、いや、寝よ( お腹の奥が熱い、しかし例え自分の手であっても彼以外で気持ちよくなりたくなかった。自分の手で気持ちよくなるなら、彼も一緒にいて欲しい。おしりの方へ向けた手を引っ込め彼の匂いが残る布団を ぎゅっ と抱きしめ匂いを吸い込んだ。射精のせいもあるだろう、ウトウト してはゆっくりと目を閉じて、)   (2020/7/12 15:05:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/12 15:26:41)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/13 04:58:45)

一之瀬 淳んー、やっぱりこのくらいの時間になっちゃうよね、(帰宅して時計を見ればもう朝方、すやすやと眠る彼へと近寄ればさらりと頭を撫でる、自分もスーツを脱いで楽になろうとシャワーを浴びて歯を磨けば彼の隣へモゾモゾと潜りこむ、このまま起きていればもう少しで彼も起きるだろうか、少しだけでも会話がしたいものだ、しかし眠気も強く明日の仕事の為にも体を休めなくてはなるまい、そっと抱き寄せ眠る彼の唇へキスをする、)おやすみ、千里……(少しだけ寝て起きてみようかと、アラームをつけては彼を抱きしめ瞳を閉じる)   (2020/7/13 05:03:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/13 05:33:25)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/13 06:25:39)

千里んぁ……ねむ、、( 小さな声を漏らしながら目を覚ます、もう少し寝ていられるのに大体このくらいの時間に目が覚めるように体内時計が出来上がってしまっているらしく、時計確認しては眉を顰めた。彼に擦り寄るように近付き、鎖骨に吸い付きキスマークを残した。そこを撫でながら、いつも抱きしめて寝てくれる彼に愛しさ込み上げ眠っている彼に沢山口付けを落とした。)お疲れ様、淳。大好き   (2020/7/13 06:37:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/13 07:42:46)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/14 01:00:07)

千里ふふ、喜んでくれるかな( どこか明るい表情を浮かべながら部屋へやって来る。手には小さいけれどブルーの包装紙で不器用に飾った小さな袋。今日の昼間にふと思い立ったこと、いつも夜中に頑張っている彼へカップケーキを作ったのだ。疲れたからだには甘いものが1番だなんて自論を反映させ少し甘めのカップケーキ、安いものだけどそれらしい飾りを買って飾り付けたものがこれだ。メッセージカードに"今日もお疲れ様、頑張っててえらい!"なんてメッセージを書き残しいつかの時の様に彼の似顔絵を隅に描いた。テーブルの上に置き自分はベッドの上へ、彼から贈られたパジャマに身を包み彼の喜ぶ姿を思い浮かべながら瞳を閉じて、)   (2020/7/14 01:33:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/14 02:00:26)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/14 06:07:27)

一之瀬 淳ただいまぁ〜、(小さな声でそっと部屋の中へ入れば眠っている彼、静かに近寄り可愛い寝顔を見れば柔らかな微笑みを、そっと頬を撫でた、さてシャワーでも浴びてこようと振り返れば小さなブルーの包みが目に入った、見ればメッセージカードもある、手に取り文字を目で追ってはじわりと胸が熱くなる、自分のために作ってくれたのだろうソレ、いつかのように似顔絵まで添えてある、こんな可愛いことをされては無性に彼と話がしたくて、あの花が咲くような笑顔がみたくてたまらなくなる、カップケーキごと宝箱に入れておきたいが腐らせたらその方が勿体ないとしっかり味わっては大切に食べて、メッセージはいつも持ち歩くカードケースへひっそりと仕舞う、ぱぱっとシャワーを済ませればお揃いのパジャマに着替えて彼の隣へモゾモゾと潜り込んで)   (2020/7/14 06:15:17)

一之瀬 淳千里……(眠る彼の名前を呼んでそっと抱き寄せる、好きで好きでたまらない彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んで、幸せで切なげなため息をひとつ、可愛い寝顔を見つめるのは大好きだが、今はなんだか彼と話がしたい、笑顔が見たい、触れ合いたい、そんな感情が湧き出てくる、彼が起きるまであと1時間か2時間くらいだろうか、少し眠気もあるがもうちょっとだけこのまま起きていてみようか、彼の柔らかな髪をサラサラと撫でながら寝顔を見つめて、ちゅっと額にキスを、)   (2020/7/14 06:20:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/14 06:40:53)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/14 06:42:36)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/14 07:20:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/14 07:24:46)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/14 07:24:59)

千里淳?おはよう、( 目を覚ますといつものように隣にいる彼、ただひとつ違うのは眠っておらず意識があるということ。嬉しそうに表情緩めては重たい瞼を1度擦ってから彼の方へ擦り寄った、)   (2020/7/14 07:26:46)

一之瀬 淳ん、おはよう、千里、(ウトウトとしていれば目を覚ました様子の彼、緩められた表情を見れば愛しげに瞳を細めて、擦り寄る彼の体をぎゅっと抱きしめる、)カップケーキ食べたよ、ありがとう、すごく美味しかった、俺にはもったいないくらい、(そう言って額にキスを送る、カップケーキも、自分為にしてくれた彼の気持ちも、全てが嬉しくてたまらなくて、ぎゅうぎゅうと抱きしめる腕に力が入る、)ふふ、こんなに幸せでいいのかねぇ、(なんてクスクスと笑っては大好きな彼の温もりをポカポカと腕の中に感じて、)   (2020/7/14 07:34:00)

千里食べてくれたんだね、そう言って貰えると嬉しいな、また時間あったら作ってあげる( 力強く抱きしめてくれる腕、そこから彼の気持ちが伝わってくるようで、そんなに喜んでくれるなら作ったかいもあると腕の中で満足そうに言ってこちらも彼の方へ腕を絡め ぎゅう と抱きしめて、)幸せだね…だいすき( 少し眠そうに見える彼の頬を優しく指で撫でながら、視線を混じえてはそう伝えた、)   (2020/7/14 07:39:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/14 07:54:33)

千里…起きててくれてありがとうね、( 少しだけでも彼と話せて嬉しかった、朝からいい気分。眠気も限界だったか、彼の開いていた瞳はいつの間にか閉じていて、いつもの事だけれど自分の前で無防備に寝顔を晒してくれていることもなんだか嬉しく感じた。愛しそうに瞳を細め彼の頭を よしよし と撫でた後、さて、そろそろ行かなくてはとベッドから降りた。彼も頑張ったんだから、自分も頑張らなくては。)淳おやすみ、大好きだよ。行ってくるね( 朝は冷えるからと薄い布団を掛けてやり、額にかかる髪の毛を分け小さく声をかけてから部屋をあとにした。)   (2020/7/14 08:07:44)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/7/14 08:07:48)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/15 01:43:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/15 02:17:12)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/15 06:31:45)

千里あれ……( 忘れていた書類を遅い時間までやっていた事は覚えている、この部屋に来たこともうっすら覚えているもその後すぐに眠りに落ちてしまったらしい。布団の中でぱちぱち と瞬きを繰り返し、自分には不十分な睡眠時間、開かない瞳を無理やり開かせて、)   (2020/7/15 06:38:15)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/15 07:06:47)

一之瀬 淳ん、……あれ、もう起きてたんだ?(おはよう、と微笑みながら彼の元へ行けばぎゅっと抱きしめる、髪からはぽたぽたと水滴を垂らして首にはタオルをかけている、ついさっきまでお風呂で寝落ちしていたようで慌てて上がってきたところだ、お揃いのパジャマで彼を腕の中に抱けば大好きな彼の匂いにふわふわと微睡んで、)   (2020/7/15 07:09:33)

千里淳!おはよう、さっき起きた( どうやらお風呂上がりらしい彼の姿、己の瞳はまだきちんと覚めてくれておらずもう少ししっかり視界に入れたいと数回瞬きをしていれば彼の優しい香りに包まれた。腕は彼の頭へ、首にかけられたタオルで拭いてやるように わしゃわしゃ と、)   (2020/7/15 07:14:54)

一之瀬 淳ん、俺も、風呂で寝落ちしてた……(わしゃわしゃと大人しくタオルで拭かれながら心地良さげに、)今日は休みだから、千里が帰ってきたら一緒にいられるよ、(そう言って嬉しそうな顔をしてはちゅっちゅと額や頬にキスを)   (2020/7/15 07:19:53)

千里はは、お疲れ様だね…え、ほんとに?嬉しいな、今日は帰ってくるの20時半位になるかなぁ( 頑張った彼に優しく声をかけながら褒めるように頭を撫でた。嬉しそうな表情にこちらもつられて表情が緩む、出来るだけ早く帰って来れるように頑張ろうと意気込みながら、顔中に降り注ぐ口付けに、またいつものようにコッチにも、と唇を尖らせた、)   (2020/7/15 07:26:42)

一之瀬 淳ふふ、勿論、(唇を尖らせる可愛い仕草に胸をキュンと鳴らして、後頭部へと手を回せばそっと引き寄せ唇へキスを、角度を変えて数回啄むように口付ける、ゆっくりと体重をかけては優しくベットへと押し倒し、よしよしと頭撫でて、)今日は何時から?俺が寝落ちする方が先かもしんないけど、千里が出かけるまで一緒にいたい、(ぎゅっと抱きしめてはそんな我儘を言ってみたり、)   (2020/7/15 07:33:37)

千里ん、…んと、8時50分くらい。当たり前、いられるだけ一緒にいよう( 唇が触れ合いながら優しくベッドへ倒される。頭を撫でてくれる手が心地よくて、瞳を細めては抱き締められ肩の方にある彼の髪を サラリ と撫でた、)   (2020/7/15 07:39:18)

一之瀬 淳ん、分かった、(時間を聞けば頷いて、一緒にいてくれるらしい彼にありがとうと嬉しそうに微笑む、ちゅっと耳にキスをして、)大好きだよ、千里……愛してる、(ここ数日きちんと伝えられなかった気持ち、なかなか会話をする時間も少なければ寂しさも募るもので、乾いた心を潤すように彼へ愛を囁いては温もりに癒される、ぎゅうぎゅうと抱きしめて、すりすりと頬擦りを、)   (2020/7/15 07:47:04)

千里俺も、大好き。愛してる、誰よりも好き( 自分の中でも、彼のことを密かに想っているかもしれない誰かよりも、一番彼のことが好きだ。間違いないと確信しながら、抱きしめてくれる腕や優しく擦れる頬から伝わる熱を感じる。手離したくない愛しいそれを自分のものだと主張するように、首元へ吸い付き赤く跡を残した。彼の服をズラしこの前彼が寝ている時に付けた鎖骨のものを確認する、まだ薄く残っていれば満足そうに口元緩んでおり、)   (2020/7/15 07:54:02)

一之瀬 淳んッ……このいたずらっ子、(咎めるように、しかしどこか嬉しそうにふっと微笑む、彼が確認しているのはきっと鎖骨に着いていたソレ、お風呂場の鏡に写った首元を指でなぞったのを覚えている、彼のものだという所有印はなかなか嬉しいものだ、自分もとお返しをするように彼の首元へ顔を埋めればちゅぅっと吸い付き、赤い跡を残して、そのままちゅっちゅと鎖骨にキスを、)   (2020/7/15 08:00:38)

千里そっちだって、( お返しというようにつけて貰えた跡、言いながら嬉しそうに にこにこ と笑みを浮かべる。鎖骨に触れた彼の柔らかい唇の感触に擽ったそうにしながら頭を撫でるように手を動かしており、)淳のこと好きすぎてどうしよう、ほんとに…ずっと淳のこと考えてる、( 何をしていても頭の片隅にはいつも彼がいる。くるくる 髪の毛を指にからませて、時々耳に触れたりと遊びながら、)   (2020/7/15 08:08:29)

一之瀬 淳俺も、ずっと千里のこと考えてる、今何してるかな〜とか、明日は話せるかな〜とか、会えないあいだに他の男に取られたらどうしようとか……(髪を遊ばれながら考えていた事を口にする、いつだって頭の中には彼がいて、片時とも忘れたことは無いのだ、ココ最近はあまり会話も出来なかったものだから会いたくて会いたくてたまらなかった、彼に触れて、触れられるのはとても気持ちが良くて、彼の声に安心すれば眠気がふわふわと襲ってくる、耳に触れた指には擽ったそうにして、彼と過ごすこのなんでもない時間がとても幸せだ、うとうとと瞼が閉じかけてはふるふると首を振って眠気を払い、)   (2020/7/15 08:18:09)

千里一緒だね。でも、いらない心配してる、( 他の男に、なんて言う彼、まったく、と息をつきながら触れた耳を引っ張ってやった。最終的に自分の所へ戻ってきてくれればそれでも自分の魅力が足りないから仕方ないかと、何処か諦めていた過去の自分はどこへやら、今では彼はそんなことしないなんて自信に満ちており。彼にも安心して貰えるように頑張ろうなんて。目の前で うとうと 眠たそうにしては眠気を払うように首を振った彼がなんだか可愛いなぁと微笑んでは頬を指で撫でた、)   (2020/7/15 08:28:54)

一之瀬 淳ぅ……だって、分かんないでしょ?可能性が無いわけじゃないんだから、俺と千里以外の人が全員滅びるまで安心できないもん、(なんて言っては誰にも渡したくないというようにぎゅっと彼を抱きしめて、)ちゃんと帰ってきてね、夕飯作って待ってるから、……(本当は何処へも行かせたくない、なんて気持ちには蓋をして、そう告げればそっと腕の力をゆるめる、そろそろ行く時間だろう)   (2020/7/15 08:40:34)

千里まぁ、ね。それはそうだ。俺は淳が大好きだよ。ちゃんと帰ってくるよ、夕飯楽しみにしてる…ちゃんと休むんだよ、( 弱々しく見える彼、よしよし と背中を優しくさすっては強く抱き締めてくれる力の込められた腕に、少しでも安心してくれたらと思いながら抱きしめ返した。仕事後の楽しみが増えたと微笑んでは彼の緩められた腕、そっと身体を起こして、)愛してる、誰よりも。行ってくるね( 気持ちはわからなくもない、彼のことを大事にしようと改めて思い直しては耳元で囁き、彼の唇へ己の唇を押し付けた。瞳を細め彼に微笑んでは1度頭を撫で退室を。)   (2020/7/15 08:50:48)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/7/15 08:51:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/15 09:00:43)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/15 18:12:02)

一之瀬 淳よし、やることも終わらせてきたし、夕飯作って待ってるかな〜、(ガサゴソと買い物袋を漁って、取り出したのはパスタの麺、今日の夕飯はトマトと生ハムにモッツァレラチーズをトッピングした冷製パスタを作ってみよう、コンビニで見かけた同じ感じのパスタを参考にしつつ調理に取りかかる、まぁパスタくらいなら誰でも失敗せずに作れるだろう、まずはお湯を沸かして麺を茹でて……)   (2020/7/15 18:21:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/15 18:58:03)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/15 19:42:40)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/15 19:56:33)

千里ただいま!淳〜疲れたぁ( 湿気でうねった髪の毛を鬱陶しく思いながら帰ってくる、部屋へ足を運び視界に入った彼の方へ一目散に駆け寄った。背中から ぎゅう、と抱き着いて )   (2020/7/15 20:03:25)

一之瀬 淳千里!おかえり!(背中に抱きつく彼、その声と温もりに嬉しそうに振り返ってはぎゅっと抱きしめる、久しぶりに彼とゆっくり過ごせる時間、大好きな匂いを胸いっぱいに吸い込んで、幸せそうにすりすりと頬擦りを)   (2020/7/15 20:08:52)

千里ただいま、淳〜会いたかったよ〜( 抱き締め返してくれる彼の体温で直ぐに疲れは癒される、幸せそうに頬を擦り寄せて来るかれがワンコのように見えて、あやすように よしよしと頭を撫でた。そうしていれば空腹を主張するようにお腹が鳴って、)   (2020/7/15 20:13:51)

一之瀬 淳俺も会いたかった、今日も一日お疲れ様、(ちゅっちゅと顔中にキスをしていれば音を鳴らした彼のお腹、)お腹空いた?今日の夕飯は冷製パスタだよ、今回はちゃんと作れたから安心して!(自信ありげにふんすと鼻を鳴らして、作っておいたパスタを持てばテーブルへ、)はい!トマトと生ハムのパスタ!(食べてみて!とフォークを渡してはそわそわと彼の方を見つめて、)   (2020/7/15 20:20:54)

千里え、美味しそう!じゃあ…いただきまーす、( テーブルに出されたパスタを目にする、想像していたものよりも遥かに美味しそうに見えるそれに ごくり と喉を鳴らした。手を合わせてはフォークに巻き付け口の中へ、)…ん、美味しい!めっちゃ美味しい( それに恋人の手料理だ、嬉しくて頬が緩んでしまう。お腹を減らしていたこともあり もぐもぐ とそれなりのペースで食べ進めて、)   (2020/7/15 20:28:13)

一之瀬 淳ふふ、良かった、冷凍庫にアイスも買ってきてあるから、後で食べてね、(美味しそうに食べてくれる彼をにこにこと眺めながら、早く彼に触れたくて我慢できない手がさらさらと彼の髪を撫でて、)   (2020/7/15 20:33:53)

千里ありがとう、凄く嬉しい( 彼の視線や己の髪を撫でる手に意識を取られながら、ぺろりとそれを平らげた。愛情篭った手料理、お腹いっぱい満喫しては手を合わせてご馳走様と告げた、)美味しかった、元気出た( 彼の方を向き にこり と微笑んではお礼を伝え、鼻を ツン もつついた、)   (2020/7/15 20:38:57)

一之瀬 淳ふふ、そうやって美味しそうに食べてくれると、作ったかいがあるよね、(鼻をつつかれてはふふっと笑って、ひょいと彼を姫抱きにすればベットへと、シーツの上へ優しくおろせばトサリと押し倒して、ちゅっと額にキスをする、)千里……シたい、良い?(待ちきれないというように欲情の色を瞳に宿しながら、するりと頬を撫でては彼を見つめ、)   (2020/7/15 20:45:21)

千里わ、……ん、俺もしたい( 彼の瞳に捕らえられたように視線を逸らせない、頬を撫でてくれる手に己の手を重ねては ジッ と瞳を見つめたまま伝えて、)   (2020/7/15 20:51:37)

一之瀬 淳千里……(彼の名前を呼んでは唇へとキスを送る、ちゅっちゅと触れるだけの口付けを数回、ぬるりと舌を滑り込ませれば彼の口内を堪能して、ゆっくりと舌を絡める、くちゅ、と唾液が混ざり合い、舌を擦りつけるように絡ませてはどちらの唾液かも分からなくなったものが彼の口の端からたらりと溢れ出る、深く深く口付けて、その間に彼の服の中へと滑り込んだ手は彼の滑らかな肌を撫で回す、胸の飾りを指の腹ですりすりと擦ってはキュッとつまんでみたり、)   (2020/7/15 21:02:13)

千里( 己の名前を呼んだその音、深い口付け、彼によって じわじわ と気分が高められていくと身体は指先が掠るだけでも敏感にそれをとらえる。肌を撫でる彼の手の平、腰に近いところを通れば びくり と身体を揺らして、)ん、っ( 胸元を摘まれれば吐息に近い小さな声が漏れる。ぴりぴり と彼の手から与えられる気持ちよさにソコはすぐに ピン と張ってしまい、)   (2020/7/15 21:11:11)

一之瀬 淳可愛い、千里……ココ、ぷっくり膨らんできたよ、気持ちいい?(ピンと張った胸の飾りをグリグリと強めに擦って、指先で軽く弾いてみる、小さく漏れる可愛い声にふふっと笑って、また唇へちゅぅっと吸い付きながら胸の飾りをクリクリとつまんで擦り、膝で彼の股間をグッと押し上げる、)   (2020/7/15 21:18:01)

千里( 気持ちいいかという問い掛け、言葉にするのはなんだか恥ずかしいと、強めに与えられた刺激に表情を一瞬歪めては頷くことだけ、再び唇が塞がれて、)……っ、ふ…ぁ( 唇が塞がれているため声は漏らすことが出来ない、此方からも必死に彼の唇に ちゅっちゅ と口付けながら吐息混じりの僅かな声を時折部屋に響かせた。これまでで高められた身体、そこには既に熱が集まっていた。押し上げられては腰を震わせて、薄く開いた瞳で彼のことを見つめた、)   (2020/7/15 21:27:24)

一之瀬 淳(薄く開いてはこちらを見つめる彼の瞳、ちゅっとまぶたの上にキスをして、)力抜いてて、(そう一言告げればそろりと彼の服に手をかける、まずは上を脱がせて、白い肌を露わにしては続いてズボンへと、ベルトを外してゆっくりと脱がせる、1枚1枚丁寧に脱がせては残りは下着のみに、すりすりと下着の上から彼の股間を撫で回す、時折玉も揉むように彼の股間を愛撫しながら、綺麗なピンク色の胸にちゅぅっと吸い付いて、)   (2020/7/15 21:35:41)

千里ん…淳、っ( 服を逃がされ肌を彼に晒す。下着の上から触れられ、胸元を吸われると ひくり と身体を揺らす。胸元で揺れる彼の髪を くしゃり と優しく掴めば熱い息を吐きながら名前を呼び、頭を撫でた。久々に触れてくれる彼の手は心地よいけれど、下着の上からだと何だかとてももどかしい。胸元から ぴりぴり と伝わる快感を感じながら足を もぞもぞ させ、下着に じわり と蜜を滲ませて、)   (2020/7/15 21:47:50)

一之瀬 淳ふふ、濡れてきた……(じわりとシミを作った下着、そのシミをすりすりと撫でては愛しげに瞳を細めて、)頭を撫でてくれる彼の手に心地良さげに擦り寄っては、その手を取り指先にキスを、にぎにぎと恋人繋ぎのように指をからませて、ふっと微笑んでは唇を彼の股間へ、下着の上からべろりと舌を這わせては布に唾液を染み込ませながら舌で舐めたり唇でふにふにと揉んでみたり、ぢゅぅっと吸い付いてはまた舌で舐め回し、   (2020/7/15 21:58:02)

千里い、言わなくていいってば…っ、ん…ぁ、( 下着の上かは与えられる刺激、気持ちいいのにもどかしい、繋がれている手に力を込めて握り返していれば、下着の中で大きくなったそれ、直接触って欲しくなってしまう、)淳、気持ちいい、けど…ッ、触って欲しい、( 身体を時折跳ねさせながら、彼の方へ瞳だけ移動させる。先程よりも乱れた息、直接言葉にする照れ臭さも混じっていれば途切れ途切れに彼に伝えて、)   (2020/7/15 22:09:06)

一之瀬 淳ん、良いよ、いっぱい触ってあげる、(可愛い恋人からのお願いに嬉しそうに頷いて、握っていた手にもう一度キスをしてはそっと離す、かわりに彼の下着へと指をひっかけて、ゆっくりと引き下げればぷるんと彼の可愛い自身が飛び出して、濡れた下着から愛液が糸を引いている、その卑猥な光景にゾクリと興奮しながら、直接手で握れば愛液をぬるぬると塗り広げて、追い上げるようにぐちゅぐちゅと激しく扱く、)   (2020/7/15 22:17:15)

千里ふっ、ん…好き、淳…っ気持ちい、あっ、ん( 激しく扱かれ声は抑えられない、漏れてしまう声を出来るだけ抑えようと口を結びながら彼の頬へ手を伸ばして両手で包んだ。その手で彼をこちらへ向かせ、その表情を瞳を細めて ジッ と見詰める、)淳、じゅん、…( 彼の名前を愛しそうに繰り返し呼び、腰を揺らしながら溢れてしまう蜜で自身と彼の手を汚した、)   (2020/7/15 22:24:55)

一之瀬 淳ッ、千里、すごく可愛い……(こちらを見つめて何度も名前を呼ぶ彼、キュンキュンと胸を鳴らしては気持ちよさげな声を漏らす唇にちゅっと触れるだけのキスをして、)先に1回イこっか、我慢しないで、声聞かせて?(そう言えば彼の敏感な裏筋やカリ部分を激しく擦り上げて、ぐちゅぐちゅと水音をわざと大きく鳴らしては愛液を溢れさせる先端をグリグリと強めに擦って、)   (2020/7/15 22:31:00)

千里っん、あ……じゅん、イく、イ…ッ( 耳を塞ぎたくなってしまうような水音、彼に言われてしまえば ドキ、と胸を鳴らす、ぎゅっ と固く目を瞑れば1度大きく腰を跳ねさせて熱い精液を吐き出して、)っ……は、ァ( 息を大きく吐きながら彼の方へ視線をやって、)   (2020/7/15 22:38:03)

一之瀬 淳ん、いい子、上手に出せたね、(潤んだ瞳でこちらを見る彼に胸を高鳴らせ、褒めるようにちゅっと額にキスをして、)足、もっと開いて、(優しく囁きながら彼の足をパカリと開かせる、吐き出された白濁を指に絡めとっては彼のおしりの奥、ピチリと閉じた孔へ塗りつけて、指でぐにぐにとマッサージでもするように揉んで、)力抜いててね、(久しぶりに開かれるその孔へ、痛くないようゆっくりと指をつぷりと押し込んでは中へと入っていく、彼が吐き出した白濁の滑りをかりてぐちゅぐちゅと、指を出し入れさせては入口を解して、)   (2020/7/15 22:46:10)

千里うぁ……っ、ん( 力を込めようにも果てたばかりであまり力も入らない、他に予定な力が入らないように彼の言葉に頷きできるだけ力を抜くようにした。孔へ指が当たるだけでも期待してしまえば きゅんきゅん と彼の指を迎え入れる、丁寧に解かれていく様子はいつもと変わらないはずなのに、彼に向けて足を開いている自分がなんだか恥ずかしい。それでも彼の顔や ぐちゅぐちゅ と音が鳴るほうが気になってしまえばそこを見つめ、耳を密かに赤く染めた、)   (2020/7/15 22:51:22)

一之瀬 淳(気になるのか顔を赤らめながらも指の入っている秘部を見つめる彼があまりにも可愛くて、ついクスッと微笑んでは額にちゅっとキスをして、)……足りない?(なんて勘違いでもしたようにわざと問いかけては知り尽くした彼の気持ちいい場所、前立腺をグンッ!と指で押し上げる、指を2本に増やしてはぐちゅぐちゅと前立腺を擦り上げて、時折ズンっ、と強く突き上げて、)   (2020/7/15 22:56:15)

千里い、いや、そういう訳じゃな…っあ゛、んぅっ( その問い掛けを否定しようと言葉をなげかけている最中、不意に気持ちいいところを指で押し上げられてしまえば喉の奥から絞り出したような声が漏れる。突き上げられる度に快感が走り、先程達したばかりの己の自身はまた少しずつ勃ち上がり反応を見せ始めた、)   (2020/7/15 23:02:43)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……(前立腺を激しく擦ればまた反応し始めた彼の自身を指先でぴんと弾いて、そろそろ良いだろうかと指をずるりと引き抜く、ひくひくと動く孔を愛しげに撫でて、自分のズボンへと手をかければ下着ごとずらして取り出した自身がぶるんと飛び出す、)おいで、千里、(そう言ってぐいっと彼を抱き起こしては自分の上に跨がせて、ぬるぬると自身を孔に擦り付ける、ぎゅっと腰を抱きしめ少し持ち上げればそろりと回した手で自身を孔にあてがい、)入れるよ……(そう囁いて抱いていた彼の腰をゆっくりと下ろせばずぶりと自身を孔の中へ飲み込ませて、そのままヌププ、と奥まで入り込み、)   (2020/7/15 23:11:04)

千里ん、淳……あ、あっ…ふ、( 己の体重で奥まで入った彼のもの、久々に受け入れたそれは熱く、身体中を ピリピリ とした痺れるような快楽が走った。咥えこんだそれを きゅんきゅん と締め付けながらも息を整えようと彼の身体に手を添え、息を吸った。)…淳の、熱いよ、( 耳元へ口を運べば コソッ と、まるで内緒話でもするように小さく言えば くすり と笑って、)   (2020/7/15 23:20:46)

一之瀬 淳ッ、(耳元で囁かれた言葉、クスリと笑う彼の艶めかしさに息を飲んで、彼の中でズクリと自身を大きくさせた、)千里の中も、すごく熱い、(そう返してはズンッ、と1度突き上げる、キュンキュンと締付ける中が気持ちよくて、そのままぐちゅぐちゅとピストンを繰り返しては慣れの体をゆさゆさと揺さぶって、)中、キュンキュンしてる……、気持ちいいよ、千里、(ちゅっちゅ耳元へキスをしながら、前立腺を擦るように下から突き上げてはカリッと耳を甘噛みして、)   (2020/7/15 23:25:13)

千里っあ、嬉しい…ん、俺も、気持ちいいっん、はぁ…( 彼に揺さぶられ、たまに気持ちいいところに擦れれば ふるり と身体が震えた。気持ちいいと言って貰えるのはやはり嬉しくて、表情緩めていては耳を甘噛みされ ぞくり と肩を跳ねさせた、)耳、きもちい…ん、淳ももっと気持ちよくなって、( そう告げては不器用ながらも自分から腰を振ってみる。彼にもっと自分で気持ちよくなって欲しい、そう思いながら、)   (2020/7/15 23:38:55)

一之瀬 淳ッ、(自分の上に跨り腰を振る彼、その光景に胸を高鳴らせては息を飲む、一生懸命気持ちよくしてくれようとする彼の姿があまりにも愛らしくて、自身を更に大きくしては気持ちよさげな吐息をひとつ、)千里、気持ちいい……、好きだよ、千里、(ズンッ!ズンッ!と突き上げを少しずつ激しくしながら耳元で囁いて、熱くなったお互いの体をぎゅっと密着させては夢中で彼を揺さぶる、だんだん止まらなくなってくればドサリと彼を押し倒して、ガバリと大きく足を開かせればパンッ!パンッ!と奥まで突き上げて、)   (2020/7/15 23:48:59)

千里ッは、おっきくなった( 嬉しそうに口角上げて、しかしそれ以前に表情は蕩けてしまっていて、自分のナカで大きくなったそれを感じながら、気持ちよさそうに息を吐いた彼を愛しそうに見ており、)あ゙っん、俺もすき…ッん、すきっ( 激しくなったと思えばベッドへ押し倒される、大きく開かれた足を恥じて閉じようとする余裕はとうにない、突き上げられる度に電流が走っているかのような刺激に瞳を チカチカ させながら、耳元で響く彼の言葉に返すように好きだと何度も伝えて、)   (2020/7/15 23:56:29)

一之瀬 淳千里ッ、千里……ッ、(大好きな彼の名前を何度も何度も口にして、突き上げる速度もだんだんと早く、さらに激しくなっていく、奥の行き止まりを先端でコンコンとつついてはぐっと割り開いて、ズンッ!と結腸まで入り込んだ、)はぁっ……あつ……(グポグポと結腸の入口にカリ首を引っ掛けて擦りながら、ぎゅっと力強く抱きしめてはまたピストンを再開する、中に溢れ出た愛液が孔を濡らしてぐちゅぐちゅと卑猥な音を鳴らす、夢中で腰を振れば耳をぬるりと舐めて、くちゅりと舌を中へ出し入れさせてはちゅっと吸い付いて、)   (2020/7/16 00:03:05)

千里あ゙ッ……淳、っは…んっ、んっ( 一番奥まで割開いた彼、激しい動き、突かれる度に媚声が口から ぽろぽろ と零れた。耳に侵入した舌は脳に直接触れられているような ふわふわ とした感覚、酔ってしまいそうになる。自身は絶えず先走りを溢れさせながら、とろり と蕩けさせた瞳を細め、彼の首後ろへ手を回しては親指で すり、となぞる様に触れながらしがみつくように抱き締め、)   (2020/7/16 00:10:05)

一之瀬 淳ッ、(項を撫でられゾクゾクと興奮が背を駆け抜ける、耳元で切なげな吐息をひとつ零しては興奮しきった瞳で彼の腰をがしりと捕まえ、勢いよく腰を振る、激しく結腸を突き上げれば締め付けてくる媚肉が気持ちよくてたまらず、腰も止まらなくなれば呼吸を乱してガツガツと彼の体を貪って、)はっ、はぁっ、千里……ッ、もう少し……ッ、(絶頂も近いのか余裕のない顔でそう囁けばとぷりと蜜を彼の中に溢れさせる、)中、出すね……ッ、(そう告げればラストスパートをかけるようにパンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と腰の動き小刻みに激しく擦り付けて、)   (2020/7/16 00:18:16)

千里はァ…んッ゙じゅんの…っぁ、俺のナカにッ…ちょーらい、っ( 気持ちがいいのはこちらも同じだ、甘い声を漏らす口は開いたまま呂律もうまく回らない、彼のラストスパートをそんな状態で受け入れるように左記を述べた。互いの乱れた息遣いが混じり合う、2人だけの空間を意識するとどうしても幸せで、早くなった彼の腰の動きに ぞくぞく しながら彼の射精を促すようにナカが畝り、気分は最高に昂っていれば 己もこのままイけそうだと、目じりに じわり、と生理的な涙を浮かべながら全身を震わせて、)   (2020/7/16 00:27:54)

一之瀬 淳ッ、……んッ、……出すよ、千里……ッ、(逃がさないとでも言うようにぎゅぅっときつく彼を抱きしめて、パンッ!パンッ!パンッ!と腰を打ち付ける、2人の乱れた呼吸が混ざり合い、肌のぶつかる音が部屋に響く、あまりの激しさに孔から溢れ出した蜜が入口で泡立ってはぐちゅぐちゅと卑猥な水音を鳴らして、射精を促すように畝った媚肉、たまらず息を詰めてはズンッ!と結腸の奥へ自身を埋め込んで、ビュクッ!ビュクッ!と熱い白濁を中に注ぎ入れながらちゅぅっと唇に吸い付いて、)   (2020/7/16 00:35:06)

千里ふ、んぅ……ッ、( 1番奥へ彼の熱いものが注がれる、それと同時に びくびく と痙攣するように体を軽く震わせながら己も果てた。吸い付いた彼の唇を己の唇と重ねながら果てていれば声の代わりに熱くて甘い吐息が鼻を通り、)…はぁ、淳……すき、大好き( 今、自分のナカに彼の精液が…なんて考えるともう一度 ふるり と身をふるわせ、首元から背中に移動させた腕、ゆったりと大きく撫でながら彼の耳元で愛の言葉を囁いて、)   (2020/7/16 00:43:14)

一之瀬 淳ん、……俺も、すき、愛してる、(射精の余韻に浸りながら囁かれた言葉に愛を返す、背中を撫でる彼の手に心地良さげに瞳を細めながら、まだ抜くのは勿体なくて彼の中に入ったまま、ぎゅっと抱きしめてはよしよしと彼の頭を撫でて、額や頬にちゅっちゅと可愛がるようなキスを、)ん、……大丈夫?眠くない?(見ればもうこんな時間だ、遅くまで付き合わせてしまった事に後ろめたさを覚えながら、よしよしと撫でながら問いかけて、)   (2020/7/16 00:50:42)

千里嬉しい…こんなに愛されてて、俺幸せだよ( 余韻に浸りながら彼の腕の中、送られてくる口付けの心地良さに ふわり と微笑んで、)んー…まぁ少し眠いかな。でももっと淳と一緒にいたいし…淳は?( そう言ってはなんだか少しでけ重たくなったような瞼を1度擦った。優しい手つきに心地よくなりながら問い掛けて、できるだけ彼と一緒にいたいと、)   (2020/7/16 01:01:24)

一之瀬 淳俺も、千里と出会えて幸せだよ、(愛しげに瞳を細めて諦めないでくれてありがとうと言えば瞼を擦った彼、眠そうな様子に優しく頭を撫でては瞼の上にキスを、)俺もちょっと眠い、でも千里と一緒にいたい……(同じだね、とクスッと笑えばぎゅっと抱きしめて一緒に寝転がる、裸の彼が寒くないようブランケットだけかけて、繋がったまま抱きしめた、)それじゃあ、寝落ちするまで一緒にいよっか、(そう言って優しく撫でる、明日もあるだろうにこれ以上彼を起こすのも気が引ける、髪に顔を埋めては大好きな彼の匂いをスンスンとかいで、)   (2020/7/16 01:08:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/16 01:21:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/16 01:29:31)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/16 03:27:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/16 03:47:29)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/16 05:47:28)

千里ん……んっ、…は、あ、そうだった…( 薄らと瞳が開く、ぼやけた視界でまず時計を確認すれば早すぎる時間。今日はいつもよりゆっくりでいいのに、そんなことを思い身動きを取ろうとした時、お尻に違和感を覚え思わず小さな声が漏れてしまった。昨夜の事を思い出せば ぽぽぽ と頬を赤らめて、繋がったままのそこを緩く撫でた。彼は寝ている、この状態で自分が動いて勝手に気持ちよくなっていたら…そんなことを考えながらお腹の奥 きゅんきゅん させており、)   (2020/7/16 05:57:12)

千里 ……っ、ふぅ…ふふ、可愛い( つい ウトウト していた、ハッ と顔を上げ彼のものをゆっくりと引き抜いた。朝だからか少し固く感じる彼の自身を指でつつきながら呟く。彼が寝起きの状態で舐めたりしたらどんな反応をするんだろう、なんて卑猥な考えが頭に浮かんでは振り払うように首を振った。彼の今日の予定はどうなのだろうか、家を出るまでに彼は起きるかな、そんなことを考えながら少し肌寒く感じブランケットの他にもう1枚薄い布団を掛け彼と一緒に温まることにして、)   (2020/7/16 07:04:52)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/16 07:06:36)

一之瀬 淳ん、……(モゾモゾと身動ぎしては意識を浮上させて、まだ開ききらない瞳でぼんやりと、朝に弱いのは相変わらず、腕の中でポカポカしている彼を抱き枕と間違えてはぎゅっと抱きしめてすりすりと頬擦りを、)   (2020/7/16 07:09:48)

千里 淳、おはよう( ぎゅっ と抱き締められては小さな声で囁くように声をかける。寝起きでまだぼんやりしている彼が可愛くて、思わず笑みがこぼれてしまいながら擦れる頬に心地よく、此方からも頬を押し付けるようにして、)   (2020/7/16 07:14:22)

一之瀬 淳んぅ……?(抱き枕が喋った……?なんて思いながら瞳を開ければ腕の中には大好きでたまらない彼、その姿を見た途端にふっと嬉しそうに微笑んで、)おはよ、千里、(サラリと髪を撫でてはそのまま後頭部に手を添えてちゅっとおはようのキスをする、)腰、大丈夫?久しぶりだったから疲れたでしょ、(受け入れる側はどうしても負担が大きい、いつも健気に自分の欲求に応えてくれる彼の体を気遣っては優しく腰を撫でて、)   (2020/7/16 07:19:53)

千里何寝ぼけてんの、( 不思議そうに声を漏らした彼に面白そうに、目が合えばこちらも嬉しそうに笑いかけ、おはようのキスに目をぱちくり、)大丈夫だよ、心配ありがとう。気持ちよかった( 身体の心配をしてくれる彼、優しいなぁとそんな気遣いに心が ぽかぽか する。彼が触れるだけで心地いい、腰を少し捩りながら 気持ちよかった、とこっそり小声で伝えて、)   (2020/7/16 07:25:31)

一之瀬 淳ふふ、俺も、気持ちよかった、(小声で囁かれた言葉にドキドキしながら自分も気持ちよかったと返事をする、腰を捩る仕草もまた可愛くてきゅんと胸を鳴らす、こう言ってはなんだが、彼なら何をしても可愛いと思ってしまうのはきっとベタ惚れしているからなのだろう、ぎゅうぎゅうと抱きしめては彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んで、幸せだなと改めて心が満たされる、)今日は何時から?   (2020/7/16 07:31:46)

千里ん……今日は、12時半過ぎくらいに出るよ、( 彼も気持ちよかったらしい、嬉しいような照れくさい様な、彼の方から視線を外し小さく返事をした。抱きしめてくれる腕からは彼の気持ちが伝わってくるようでそれがどうしても心地がいい。近い距離の彼から心臓の音が トクトク と伝わってくる、幸せに緩んだ表情で彼からの問いかけに答えながら、もっとくっつきたいと言うように ぐいぐい 身体を彼に押し付けて、)   (2020/7/16 07:38:17)

一之瀬 淳そっか、俺も午後からの仕事だから、千里が出かけるまで一緒にいたい……、夜は遅くなるだろうから先に寝ててね、(そう言って体を押し付けて来る彼にクスッと笑えばぎゅっと抱きしめて、そろりとおしりに手を回す、昨夜の行為でまだ蕩けている孔をぐにぐにと揉むように撫でて、中指をつぷりと入れては昨夜中に出した白濁をぐちゅぐちゅと鳴らして、)   (2020/7/16 07:45:42)

千里一緒にいよ。夜は一緒にいたいって言ったくせに、俺すぐ寝ちゃったから、( 昨晩のことを思い出しながら、むっ と頬をふくらませた、)ん、淳の、俺の中に朝まで入ってたんだよ( おしりに手を回されては少しだけ声を漏らす、朝のことを話しながら撫でられ ぞわり、背筋を ピン と伸ばしてしまえばもう、と額を コツン と合わせて、吐息をひとつ、)   (2020/7/16 07:56:22)

一之瀬 淳ふふ、千里の寝顔可愛かった……、と言っても千里が寝てすぐ俺も限界で寝ちゃったんだけどね、(頬膨らませた彼にクスクスと笑いながら返事をして、)そっか、入れたまま寝ちゃったもんね……、そろそろ赤ちゃん出来ちゃったりして、(なんて冗談めいて言いながら、前立腺をすりすりと指で擦っては刺激して、ちゅっちゅと額や頬にキスを)   (2020/7/16 08:04:58)

千里ん、っふ、出来ちゃったら、どうする…ッ?( 気持ちよさに湿った吐息を吐きながら、彼の言葉に問い掛けた。額や頬に口付けられ嬉しそうに瞳を細める、自分も彼に触れたくて、頬まで手を伸ばしては指で撫で、そのまま指を滑らせ横腹あたりを さすさす と撫でた、)ね、俺も触っていい…?   (2020/7/16 08:13:00)

一之瀬 淳それなら嬉しい、絶対大切にするよ、一生をかけて責任取る、(出来ちゃったら、なんて夢物語ではあるが、愛してやまない彼との子供なら勿論大切にしないわけがない、問いかけに返事をしては体に触れる彼の手の感触に擽ったそうに、)ん、良いよ、満足するまで触って?(ふふっと笑ってそう返事をしては彼の好きなように触らせて、)   (2020/7/16 08:19:32)

千里ふふ、っ嬉しいね、( 己の問いかけに対する彼の返事に嬉しそうに顔を緩めた。良いと言って貰えると表情明るくし、横腹を撫でていた手を彼の自身まで運んだ。行為の時とは明らかに違うそれをなんだか可愛く思いながら、緩く掴みゆっくりと楽しそうに扱き始める。)いっぱい触る、( 彼の方へ擦り寄り、いつもの彼の真似をするように 顔中に ちゅっちゅ とキスの雨を降らせて、)   (2020/7/16 08:25:12)

一之瀬 淳ん、……ふふ、なぁに?積極的だね、(顔中に降り注ぐ彼からのキスの雨に嬉しそうに微笑んで、彼の手が扱いている自分の自身は気持ちよさげにぴくぴくと動いて、彼の手の中でむくむくとあっという間に大きくなる、裏筋や鈴口を彼の指が擦ればずくりと大きく膨らんで先端からとぷりと蜜を垂らした、その気持ちよさに切なげな吐息をひとつ零して、こちらも彼を気持ちよくさせようとぐちゅぐちゅと中を掻き回しては)   (2020/7/16 08:33:31)

千里俺はね、自分で気持ちよくなって貰えるのが嬉しいんだよ。…俺のナカで気持ちよくなってくれるのも、俺が触れることで気持ちよくなってくれるのも、全部嬉しい( 手の中で反応してくれる彼の自身を ジッ と見つめながら にちにち と扱き続ける。裏筋に親指を当てながら擦り、カリのとこを強めに扱きながら、自分にも触れてくれた彼の指を身体を小さく震わせながら敏感に感じる。きゅん、と締め付け彼の指に絡みつくようにナカは畝っていて、)   (2020/7/16 08:40:40)

一之瀬 淳ん、……(裏筋やカリ部分を強めに擦られれば気持ちよさげにぴくりと肩が跳ねて、ずるりと中から指を抜いては体勢を変えて彼を押し倒すように上に覆い被さる、)ん、……千里……、中、入りたい、良い?(もう我慢できないのか彼に問いかけながら、足を開かせては自分の股間を彼の秘部にぐっと押し当てて、)   (2020/7/16 08:57:33)

千里うん、イイよ……来て、じゅん( 気持ちよくなってくれたようだ、嬉しそうに微笑みながら覆いかぶさった彼に向けて両手を伸ばした。言いながらもう押し当てられているそれ、ドキドキ と胸を鳴らしながら頷いて、彼のことを熱を帯びた瞳で見詰めた、)   (2020/7/16 09:05:28)

一之瀬 淳ッ、……(来て、と返事を貰えば待ちきれないとばかりに腰を押し進めて、ずぷりと中へ入り込む、今朝までずっと繋がったままだった為すんなりと自身を飲み込んでいく彼の孔、心地良さげに、吐息をひとつ零しながら、根元まで埋め込めばすぐに腰を動き始める、パチュ、パチュ、と最初は優しくピストンしながら、)千里、(名前を呼んでは顎をクイッと上向かせて唇へ口付けを、)   (2020/7/16 09:12:34)

千里あ……っ、ん、んむ…っ( 彼がナカへ入ってくる、ゆっくり息を吐いて彼の自身を受け入れた。陽の光で明るい部屋、夜にする時よりも彼の顔が良く見え、見詰めていると名前を呼びながら顎を持ち上げ唇を重ねてくれる。ドキドキ と胸を鳴らしながらその唇にもっと触れていたいと何度も唇を押し付けて、腕を回しこちらに ぎゅっ と引き寄せ ぬるり と彼の口内れ舌を忍ばせた。舌と舌を擦り合わせるように絡めて、)   (2020/7/16 09:20:38)

一之瀬 淳ん、……(ピストンを繰り返しながら、もっとと唇を押し付けて来る彼にきゅんと胸を鳴らす、彼との口付けは砂糖を煮詰めたよりも甘くて心地が良い、擦り付けられた彼の舌に応えるようこちらからも絡ませて、ぐちゅぐちゅと唾液を交換する、少しずつ腰を激しくしてはパンッ、パンッ、と音を鳴らして前立腺を突き上げて)   (2020/7/16 09:26:19)

千里……っ、ん、( 己の口付けに答えるような口付け、ぬるぬる と擦れる舌から ピリピリ と僅かな快感が伝わってくる。段々と激しくなってきた腰の動き、混ざりあった唾液を コクリ と喉を鳴らして飲み込んでから彼から口を離し、突かれる度に甘い声を漏らした、)あっあっ、淳…ん、( 自身もいつの間にかお腹につきそうなほど勃ちあがっており、その先端からは とろり と蜜が溢れた、)   (2020/7/16 09:34:30)

一之瀬 淳可愛い、千里、声もっと聞かせて?(彼の唇から漏れる可愛い声、興奮を煽られてはずくりと自身を大きくして、もっと声が聞きたくてパンッ!パンッ!と激しく突き上げては反り返った彼の自身を手で握りぐちゅぐちゅと扱き上げて、)   (2020/7/16 09:40:01)

千里はァ、あっ、淳…っん、淳、きもちい…っひ、あッ( ナカで大きくなったのがわかる、彼の自身は大きくて、時々感じる圧迫感が気持ちを昂らせた。入口が擦れるのもナカを刺激してもらうのも、1番奥を突き上げられるのだってなんだって気持ちいい、それになにより大好きな彼に抱いてもらっている、それが1番の媚薬か、自身扱かれながら声が漏れ続け閉じない口から唾液が伝い、)   (2020/7/16 09:50:32)

一之瀬 淳ッ、(ひっきりなしに可愛い喘声を上げる彼にゾクゾクと興奮は高まる、甘やかしたい気持ちと意地悪したい気持ちがせめぎ合ってはちゅっちゅと額や頬にキスをして、彼の自身を扱く手を追い上げるように激しくしては手の中でビクビクと震えてイク寸前にパッと手を離して寸止めを、また落ち着いた頃にぐちゅぐちゅと扱いては寸止めを繰り返して、)   (2020/7/16 09:58:42)

千里あっ、淳の、意地悪っ…ん、い、いきたいのにっイけないっ、はァ…ぁッくるし、出したいのに…ん、っ気持ちいぃ、( 何度も繰り返される寸止め、精液がそこまで登ってきているのがわかるのに、最後まで扱いてくれない彼のおかげでずっともどかしいまま。出したいのに出せない、苦しいのに、それが気持ちいいと感じてしまう。繰り返される度にイキそうになる感覚は早くなる、散々焦らされてしまった自身は蜜を垂れ流しながら ビクビク と震えていて、)おしりも、おちんちんも、気持ち…っおかしくなりそ、ッ( ふにゃり と蕩けてしまった表情を晒しながら、快感で ふわふわ する意識の中息も絶え絶えにそんなことを口にして、)   (2020/7/16 10:07:41)

一之瀬 淳はっ、やば……すごく可愛い……(焦らされて苦しいはずなのに、それさえも気持ちよさげに喘ぐ彼にゾクゾクと興奮を高めて少し呼吸が荒くなる、彼の口から紡がれる卑猥な言葉の羅列に欲を煽られて、蕩けた表情があまりにも可愛くて、もっと見たいと思ってしまえばまた寸止めを繰り返した、彼はどこまで耐えられるだろうか、2回、3回と彼が限界を訴えるまで寸止めを繰り返して、)   (2020/7/16 10:16:56)

千里っ、っ無理…ぁ、もう無理ぃ…ッ、んあっ…イきたい、淳っ( 続く寸止め、それは止められる様子もなくて、もう無理だと潤んだ瞳で彼を見つめシーツを クシャリ と掴みながら身をよじった。ビクビク も身体を震わせながら、吐き出すことが出来ずに ぱんぱん に張ってしまった自身の先からは透明な蜜だけが溢れている、何度も引き止められてしまったそれが解放されたら、一体どれほどの快感に襲われてしまうのだろうと、想像しては ぞくり 、)   (2020/7/16 10:25:33)

一之瀬 淳違うよ、千里、すがるならこっち、(くしゃりとシーツを握った手を捕まえては自分の背中へと回してやり、)良いよ、出させてあげる、(そう告げれば寸止めにした彼の自身をもう一度ぎゅっと握りしめて、ぐちゅぐちゅと激しく扱きあげる、同時に腰の動きも激しくしてはパンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と肌のぶつかる音が部屋に響いて、昨日中に出した精液がぐちゅぐちゅと泡立つ、奥まで突き上げては結腸への入口をゴツゴツと叩いて、)ほら、いいよ千里、イッて、(耳元で囁いては激しく扱いていた彼の自身の先端をグリグリと強めに擦って、ズンッ!と突き上げた自分の自身はずぶりと勢いよく結腸へと入り込んで、)   (2020/7/16 10:33:59)

千里っあ、だめっ無理、ッは、ぁぁ…ん、あ゙ッ( 激しく突かれ声が止まらない。イッて、と耳元で囁かれては ぞくぞく と快感が身体中を駆け巡り、奥へ突き上げられたのと同時に押し出されるように びゅるる、と勢いよく吐き出した。我慢していたそれを吐き出した事による開放感、ぴくぴく と痙攣しながらも彼の自信が奥まで入っていることに きゅんきゅん と締め付けていては射精止まらず、)ぁあ、あっ……ふ、止まんな…ッ ( このまま彼に動かれたら…ふわふわ した頭の中で思いながら、背中へ回された手で ぎゅっ としがみつくように力込め、)   (2020/7/16 10:43:03)

一之瀬 淳ッ、……はぁっ……(散々焦らしたからか止まらない射精、キュンキュンと締め付ける媚肉にゾクゾクと興奮が背中を駆けてはまだイッている最中にもかかわらずピストンを再開する、パンッ!パンッ!パンッ!と快感を追い求めて好き勝手に中を擦り結腸を突き上げる、)千里……ッ、すごく可愛い、射精止まんないね、もうちょっとだけ頑張って……ッ、(ぎゅっと彼を抱きしめては自分もそろそろ限界が近い、ラストスパートをかけるようにピストンを早めて、)   (2020/7/16 10:49:07)

千里っあ、、っ゙ん、はァっ…淳、すき、すきぃっ( 何度も可愛いと言ってくれる彼の言葉が嬉しくて、喜ぶように身体は反応する。もう何も考えられず、口から漏れる言葉は無意識に零れたもの。突かれる度に ぴゅっぴゅ と精液吐き出していれば息を乱しながら彼の背中をまさぐる。激しいピストンに上擦った声を上げながら、体の内側から じわじわ と迫り来る新たな快感に更に身を震わせて、)   (2020/7/16 10:55:42)

一之瀬 淳ッ、…出すよっ、千里……!(ガツガツと腰を振ってはズンッ!と1番奥を突き上げて、ぎゅっと抱きしめればビュルルッ、と熱い白濁を中に注ぎ入れる、呼吸を整えては余韻に浸り、ちゅっちゅと額や頬にキスを送って、最後の一滴まで中に注ぎ込むようにゆさゆさと軽く彼を揺さぶって、)   (2020/7/16 11:00:49)

千里あっ、淳の…っん、んぁっ…っ、好き…っあ、っ( 彼の熱い精液が己のいちばん深いところに流れ込む、それを感じればたまらないと言うように ビクビク と身体は痙攣し大きくはねさせればナカでも果ててしまい。次いで軽く揺さぶられるその動きに小さな声を漏らしながら、口付けを受けながら潤んだ瞳は彼に向け、肩で息をして、)   (2020/7/16 11:05:58)

一之瀬 淳ん、……千里、大丈夫?(派手に痙攣しては肩で息をする彼、大丈夫だろうかとよしよしと頭を撫でながら問いかけ、呼吸が落ち着くまで待ってあげようとぎゅっと抱きしめたままよしよしと撫で続けて、ちゅっと額にキスを)   (2020/7/16 11:14:04)

千里んん、へーき……っ、今日なんか、…変だった、かも( 頭を撫でてくれる暖かい手の平に安心し、呼吸を整えようと息をする。落ち着いてきた頃、改まるとなんだかいつもよりも乱れてしまったような気がして、ふつふつ と込み上げてくる羞恥心に耐えきれず、変だったかも、なんて言えば彼の方から顔を背けた、)   (2020/7/16 11:17:49)

一之瀬 淳ふふ、いつもより余裕無かったね、可愛かったよ、(顔を背けるその仕草さえも可愛くてクスクスと、宥めるように頭を撫でながら、横を向いたことで目の前に晒された可愛い耳をパクッと咥えてはあむあむと甘噛みして)   (2020/7/16 11:25:29)

千里っ、ちょっと、淳だめ、みみ…、( 可愛いなんてそんなわけあるか、ふいっ と顔を背けていれば不意に耳を甘噛みされる。ぞわぞわ と擽ったさと気持ちよさが混ざったなんとも言えない感覚に肩を竦めて、)   (2020/7/16 11:28:52)

一之瀬 淳ふふ、ごめんごめん、つい意地悪したくなっちゃうんだよね……(クスクスと笑っては耳たぶへちゅっとキスをして唇を離し、ぎゅっと抱きしめては彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んで、)ん、……抜くよ?(そう告げればヌププ、とゆっくり自身を引き抜いて、ティッシュで汚れた下半身を拭き取っては服を整え、隣にころんと寝転がって彼を引き寄せ)   (2020/7/16 11:33:49)

千里 ……でもそんな淳がすき、( そんなことをぶっきらぼうに言いながらも引き寄せられ再び近くなった距離、彼の体温に ポカポカ する。片付けてくれた彼にお礼を言いつつ、お腹をさすりながら、)彼氏の精液お腹に入れたまま外に出るのって、なんかドキドキする   (2020/7/16 11:37:56)

一之瀬 淳んはは!素直〜、(言葉遣いはぶっきらぼうだが素直に好きと口にする彼に嬉しそうにクスクスと、)ちょ、その言い方なんかいけないことさせてるみたいで背徳感やばいんだけど……(彼氏の精液をお腹に入れたまま、なんて、言われればこちらも少し恥ずかしそうに苦笑を浮かべて、)   (2020/7/16 11:41:52)

千里うるさいな、( べー、と舌を出して見せる、どうしても気持ちは伝えないと気が済まない、しつこいと思われても、もう充分だと言われたとしても、後悔しないためにも彼には思ったことをきちんと伝えていきたかった。苦笑いを浮かべた彼の表情見れば面白そうに笑い、その頬を ツンツン とつついた、)   (2020/7/16 11:46:59)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/16 11:47:39)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/16 11:47:49)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(頬をつつく彼、擽ったそうにクスクスと笑ってちゅっと額にキスをする、)俺も、好きだよ、千里……(そう囁いてはぎゅっと彼を抱きしめて、)12時からだっけ?そろそろだよね、(寂しげに眉を下げるも仕方ない、それに自分も1時には行かなくてはいけないのだから、最後に充電でもするように彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んで、)   (2020/7/16 11:51:04)

千里 それ、嬉しい、( 彼の口から発せられる好き、という言葉、たった一言なのにとてつもなく気持ちが満たされる。嬉しそうに瞳を揺らし、)ん、俺は12時半位まで平気だよ、( たった30分かもしれないけれど、一分一秒でも多く彼と一緒に居たいと思うのはワガママか、そう告げては己も彼の匂いを堪能するように息を吸い、)   (2020/7/16 11:55:19)

一之瀬 淳ふふ、千里好き、大好き、(彼が嬉しいと言えば遠慮すること無く好き好きと気持ちを伝えて、強く抱き締めてはすりすりと頬擦りを、)ん、それじゃあもう少し一緒にいられるね、(1秒でも長く彼と一緒にいたい、あと30分しかないが、それでも嬉しいものは嬉しい、隣に寝転がって大好きな彼をじっと見つめながら、大切なものを触る手つきで優しく頬をするりと撫でて、)   (2020/7/16 12:00:17)

千里やば……嬉しくてにやけちゃう( たくさん好きを伝えてもらえると嬉しそうに、によによ と口元を緩めてしまう。擦れる頬、お互いの体温を共有し合いながら幸せに浸って、)何見てるの。…千里今日も美人すぎて困っちゃう〜みたいな?( 優しい手つきに瞳を細める。自分に対する褒め言葉に美人なんて言葉を選びそんな冗談を口にした、)   (2020/7/16 12:06:25)

一之瀬 淳ん?ん〜、(彼の言葉にくすくすと笑って、まぁ間違ってはいないんだよなとぼんやり思いながら、)千里が可愛すぎて他の誰かに狙われたら困るから、どうやって監禁しようかな〜って考えてた、(なんでニコニコと冗談っぽく、まぁ半分は本気だが、)   (2020/7/16 12:10:54)

千里監禁?うーん…あり、( 思わぬ言葉に一瞬目を丸めるも悪くないな、と にやり 口角を上げた。大好きな彼とずっと一緒に居られるなら、なんてヤンデレじみたことを考えて、その笑う顔を見つめながら微笑んだ。すり、と擦り寄るように彼の方へ更に近寄り、顔をあげれば鼻先がくっついてしまいそうなくらいの距離、)キス、したい( 心のなかで考えていたこと、ぽろりとうっかり口にして、)   (2020/7/16 12:16:56)

一之瀬 淳あ、アリなんだ?(思いもよらなかった返答にクスッと笑って、ぽろりとこぼすように告げられた言葉にクスッと、)甘えん坊さん、(なんて言えばそっと後頭部へ手を添えて、可愛い唇へ優しくキスを、)   (2020/7/16 12:20:48)

千里淳と一緒にいられるならいい、( それだけ彼とずっと一緒にいたいのだ。零れた言葉を拾ってくれる彼、優しい口付けに瞳を閉じる。優しさに何だか泣けてしまいそうなくらいそれが心地よく、十分触れ合った唇離せば ペロリ と彼の唇を舐めて、)   (2020/7/16 12:23:44)

一之瀬 淳ん、……(キスをすれば唇を舐められきゅんと胸が鳴る、できることならこのまま離したくない、行かせたくない、しかしそういう訳にもいかない、名残惜しそうにサラリと髪を撫でては、)ほら、時間だよ、頑張って来てね、(そう言ってぽんぽんと頭を撫でて)   (2020/7/16 12:27:10)

千里んー…やだー……( 口だけ駄々を捏ねる、頭を撫でてもらえばもう一度だけ彼に ぎゅぅ、と抱き着いた。渋々身体を起こし、彼の手を にぎにぎ して、)わかった。…淳も頑張ってね、行ってきます( 寂しそうな表情浮かべながら握った手も離し、手を振ればそのまま部屋を退室して、)   (2020/7/16 12:31:07)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/7/16 12:31:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/16 14:16:52)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/16 23:13:10)

千里右の手首にガングリオンとか言うやつできた、(十分に回らない手首、利き手だけに厄介だと眉を顰めた。まぁまそこまで気にする大怪我ではないけれどと手首にできたしこりをつついて。大きな欠伸をひとつ漏らしてはベッドに移動し布団を ギュッ と抱きしめては瞳を隠して )おやすみじゅん…   (2020/7/16 23:32:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/16 23:53:24)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/17 16:42:50)

千里ヒトカラ行こうと思って、実は結構常連だったり( 彼がいつ帰ってくるか分からないけれど、帰ってきたのがわかり次第自分も部屋に戻ろうかと。もしいつものように遅くなるのなら、明日も出勤だけれど日付が変わるくらいまではカラオケに入り浸ろうかと考えた。あまり使わないスマホを取りだし彼へメッセージでも送ってみよう、もう仕事場かもしれないから応援でも、と"仕事頑張れ!だいすき"とそれだけ書き込み送信した。急にこんなメッセージ驚くだろうか、それでも喜んでくれたらいいなと口元緩めながらカラオケへ向かった、)   (2020/7/17 16:48:58)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/7/17 16:49:02)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/17 19:36:06)

一之瀬 淳ん、……?(マナーモードで音はなくピコンと画面に表示されただけのメッセージ、見れば名前は大好きな彼のもので、仕事の手を止めてメッセージを開けば嬉しそうにふっと微笑む、あまりにもあからさまだったのかボスに恋人かとからかわれては照れくさそうに笑って返事を返す、『俺も大好き!今日も遅くなるだろうから先に寝てて、明日は少し早く帰って来れると思うから、いっぱい話そうね、』そう返信すればまた仕事へと戻って、)   (2020/7/17 19:36:11)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/7/17 19:36:13)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/17 23:33:42)

千里いっぱい歌ったなぁ( 存分に歌い満足した様子、シャワーを浴びて パパッ と着替えればそのままベッドへ倒れ込んだ。スマホ画面に写っているのは彼からの返信、"俺も大好き" とその文字を嬉しそうに眺めていた)…大好きって、言い過ぎてないかな、( その一言を じぃっ と眺めていながら独り言をぽつり。どうも自分は伝え過ぎてしまうようで、昔言われた言葉を思い出しては難しい顔をした。これでも抑えている方だけど、と眉潜めながらポスリと枕に顔を填め、そのまま うとうと …、)   (2020/7/17 23:39:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/18 00:01:21)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/18 21:35:56)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/18 21:50:09)

一之瀬 淳千里!ただいま、(部屋の中に彼の姿が見えれば後ろからぎゅっと抱きついて、肩に顔を埋めてはスゥッと彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んで、)   (2020/7/18 21:51:27)

千里淳おかえり〜、( 後ろから ふっ と香った彼の香り、彼の帰りに嬉しそうに頬を緩めては肩に埋まった頭を よしよし と撫でて、)   (2020/7/18 21:56:40)

一之瀬 淳あー、千里の匂いすごく好き、ここにちゃんと千里がいるんだなって実感できるし、なんか落ち着く……、(スンスンと髪や耳の後ろなんかにも鼻を埋めて、)   (2020/7/18 22:01:24)

千里ほんと?嬉しいな…俺も淳の匂い好きだよ、安心する( 彼も自分と同じらしい、嬉しそうにニコニコしつつ髪や耳に埋められれば擽ったいよと身をすくめた、)   (2020/7/18 22:09:18)

一之瀬 淳ふふ……おいで、(そっと腕を解けばひょいと姫抱きに、そのままベッドへと運んでいけばシーツの上に優しくおろして、自分もベッドの端に腰かければ腰を抱き寄せ額や頬にちゅっちゅと)   (2020/7/18 22:14:12)

千里ん…いっぱいキスしてくれる、嬉しい( ちゅちゅ と顔中に降り掛かるキスの雨に表情を綻ばせる。お返しをするように頬や鼻先にキスをし、唇をむに、と彼の肌に触れ合わせては にんまり、満足そうに笑い、)   (2020/7/18 22:21:32)

一之瀬 淳ん、……ふふ、なんか今日はふわふわしてる?大丈夫?眠くない?(いつもの元気いっぱいの笑顔とは違ってふわふわと柔らかい微笑み、もしかしたら眠いだろうかと問いかけながらよしよしと頭を撫でて、)   (2020/7/18 22:28:44)

千里いや、眠くはないけど……ちょっと酔ってる、かも?( 彼が帰ってくるまで1人でお酒を飲んでいた、いつもより多めに飲んでいたからか頭がふわふわしているような気がして。へらへら 笑っていながら彼の問いかけに返して、)   (2020/7/18 22:33:44)

一之瀬 淳んはは、なるほどね、なんかいつもよりふわふわしてて可愛い、(もちろん普段の彼も世界一可愛いのだが、ふわふわしている彼も可愛いくて愛しげに微笑む、ぎゅっと抱き締めればゆっくりと押し倒して、唇へとキスをすればほんのりと酒の味がした、自分も彼に酔ってしまいそうだななんて思いながら、舌をいれればくちゅりと絡め合わせて、)   (2020/7/18 22:40:33)

千里そう?かわいい?嬉しいなぁ…ん、( さっきから嬉しいとばかり言っている気がするけれど、まぁ本心なのだからそれが口から漏れてしまっても仕方ないだろうと。大人しく押し倒されれば触れ合う唇、侵入してきた舌は ピリピリ と敏感に彼の感触を捉えた。目を閉じこちらからも舌を絡ませるように動かし、)   (2020/7/18 22:47:21)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(彼から絡ませられる舌、その感触に心地良さげに、さらに口付けを深めては口内を堪能する、出会った頃は可愛いなんて言えば違うと反論してきたものだが、時間を共にするうちに自分の好みに染まるように、従順に変わっていく彼が愛しくてたまらない、もちろん全てが変わって欲しい訳ではなく、あくまで自然体に、あれの意思でそうなってくれるのが嬉しいのだ、愛されているなぁ、なんて感じながら、よしよしと頭を優しく撫でては)好き……(と気持ちを言葉にして)   (2020/7/18 22:57:42)

千里ん?ふふ、俺も好き。( 彼の好きという言葉に酷く安心しながら、同じ気持ちだと彼の頬に手を添えて好きと言葉を返した。頭を撫でてくれる大きな手が心地よくて、その手にすり寄るように頭を ぐぃ、と押し付けた。)ね、俺、めっちゃ淳のこと好きだよ   (2020/7/18 23:13:08)

一之瀬 淳ふふ、知ってる、(めっちゃ好き、なんて言われれば、いつも彼の態度を見ていればどれだけ愛されているかなんて分かりきったこと、しかし言葉にしてくれるのは嬉しいもので、ふっと笑っては頭を押し付ける可愛い猫をよしよしと撫でて、)俺だって負けないくらいの千里の事大好きだよ、髪の毛1本だって誰にも触らせたくない、(そう言って大好きな彼をぎゅぅぅっと抱きしめて)   (2020/7/18 23:23:20)

千里独占欲ってヤツ?俺も〜…仕事にも行かせたくない、一緒がいい( 強く抱き締めてくれた彼を同じように強く抱き締めた。離さないと、腕に力を込めては ぎゅぅぅ、と返した。そっと顔を離し、大好きな彼の顔をまじまじと見詰める、とろけた視界の中にうつる彼はなんだか夢のようで、目の前にいる彼は本物なのだろうかと疑いそうなほど。確認するように顔をぺたぺた触り、)   (2020/7/18 23:35:10)

一之瀬 淳ん、俺結構独占欲強かったみたい、(自分でも驚きな事実だが、どうやら自分は思ったよりも独占欲が強いようで彼に近づく人間は全て消し去ってしまいたいとさえ思うほど、ぺたぺたと顔を触りだした彼になんだなんだとクスクス笑って、)んはは、どうしたの?擽ったい、(そう言っては見たものの彼に触られるのは嬉しいようでニマニマと、自分も彼の頬をするりと撫でては頬にキスを、)明日も早いから、そろそろ寝ないと……、でもその分またちょっと早く帰って来れるから、明日も会えるよ、(夜の8時くらいだろうか、また彼に会えると思えば嬉しそうな顔をして、ちゅっと額にキスを)   (2020/7/18 23:44:52)

千里本物だーて思ってね、( 彼のことが好きすぎる故に見える幻覚ではないことを確認し、安心したような息を吐きその後ニコリと笑った。やっぱり自分の気持ちを言葉にすることはやめられないやと、頭の中で思いながらもう一度好きだと伝え、)そっか。…わかった、会うの楽しみにしてるね( 明日も彼に会えるそうだ、嬉しいなぁと相変わらず緩い笑みを浮かべていながら彼の唇へキスを贈る。彼が眠りやすいように体制を整えては トントン と子どもを寝かしつけるように体を叩いてやり、)   (2020/7/18 23:53:14)

一之瀬 淳ふふ、安心して、ちゃんと本物だから、(可愛い彼の発言にクスクスと笑って、そっと彼の頬を撫でる、)……我慢、しなくていいよ、俺は千里に好きって言われるの、すごく幸せだから、(何か言いたいことを我慢するような彼の姿、気にしていることは何となくわかる、前にも言いすぎていないかと気にしていたものだからそんなの心配せずとも良いのにと、自分の為に一生懸命に慎重になってくれる彼が愛らしい、ぎゅっと抱きしめてはトントンとリズム良く叩かれる背中に眠気を誘われてスリ、と頬擦りを、)おやすみ、千里……(ちゅっと唇におやすみのキスをして)   (2020/7/19 00:00:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/19 00:21:05)

千里ん……ありがとう、そう言って貰えると安心するよ( 彼の言葉に ホッ とする、おやすみのキスを受けてはこちらも唇を押し付けて、擦れ合う頬が気持ちいいとそこから伝わる体温に眠たそうに目をパチリ。既に夢の中へ落ちていった彼の髪を さらり と梳くように撫で、愛してる と耳元で囁いた。酔っているからなのか頭だけでなく心の中まで不安定な様子、にこにこ ゆるい笑みを浮かべたままこちらもそろそろ瞳を閉じて )   (2020/7/19 00:37:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/19 00:58:13)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/19 11:54:55)

千里もう昼じゃん…( 目を覚ませばもうお昼、頭が少し重いようなそんな気がするけれど、それはきっと昨日の酒のせいだろう。寝起きの瞳を擦り、まだ少し寝足りないと身体が訴えるように欠伸を数回漏らした。彼は早い時間に仕事へ出ていった様子、昨夜は酔っていた為彼に迷惑なことをしていなかったかと心配気に唸った。今日は少しだけ用事がある、さっさと済ませて彼が帰ってくる頃には部屋で待つ事が出来たらいいなと思いながら、眠気覚ましにシャワー室へ向かった。シャワーを浴びたら彼が買っておいてくれたアイスを食べてから出よう、そう考えて。)   (2020/7/19 12:09:30)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/7/19 12:09:57)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/19 19:35:58)

千里ふぅー、さっぱりした…っわ、( シャワーを浴びて帰ってきた、髪の毛も乾かし、今日は暑い為ハーフパンツにタンクトップのみ、薄着って楽だなぁなんて考えていながらボーッと歩いていればうっかり足をひっかけソファに倒れ込む。起き上がるのも億劫だと考えてはそのままソファに ぐでり とうつ伏せになったまま脱力していて、)   (2020/7/19 19:50:49)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/19 20:03:07)

一之瀬 淳千里〜、ただいま〜、(ガチャリと扉を開けば猛暑の外と違いふわりと涼しい風が頬を撫でる、今日暑いね〜なんて言いながら入ってくればソファにうつ伏せで脱力している彼、)んはは!どうしたの?ナマケモノみたいな格好しちゃって、(クスクスと笑いながら彼の上に重なるように自分もどさりと上に倒れ込んで、ぎゅぅぅっと抱きしめて)   (2020/7/19 20:06:55)

千里んあ、お帰り〜……風呂上がり暑くて、( 帰ってきた彼におかえりと声をかけ顔だけ彼の方に向けた。背中に重なった彼の重みに幸せそうに笑いながら抱きしめられており、)   (2020/7/19 20:12:56)

一之瀬 淳まぁ確かに、今日は一段と暑かったしね、大丈夫?熱中症になってない?(今日はなんだかからりと晴れて湿気が多い、いつもより暑く感じたため、グダリとした彼の様子に心配してはそう問いかけて、)   (2020/7/19 20:21:20)

千里大丈夫だよ、淳が買ってくれたアイスも食べたし!淳は?体調平気?( 彼は朝早くから仕事に行って疲れているだろうし、また倒れてしまわないか心配になる。心配げに眉下げてはこちらも問いかけて、)   (2020/7/19 20:25:05)

一之瀬 淳良かった、俺も平気だよ、でも暑いのは苦手〜、寒いのは平気なんだけどね、(うへぇっと顔を歪めては大袈裟に苦手アピールを、)でも、恋人と海に行ったり、バーベキューしたり、お祭りに行ったり……そういう事が出来るのは夏の良いところだなって思う……(もそもそと彼の上から退きながら、ソファーに寝転がる彼に視線を合わせるように隣にしゃがんで、ちらりと彼の方を見る、)どう?今度一緒に海デートとか、楽しいと思うけどな、(祭りでも、花火を見に行くのもいい、彼と一緒なら楽しいだろうなと問いかけてみて)   (2020/7/19 20:36:43)

千里いいね、俺もいいと思う。行きたい…!( 彼の言う通り、恋人と過ごすには1番イベントが多いような気がする。それぞれのイベントを彼と過ごす妄想をしてみるとどれも楽しそうで、自然と顔が緩んでしまう。視線が交われば にかり と歯を見せて頷いた。もそり と起き上がるとしゃがんだ彼の手を引き自分の方に引き寄せ、ぎゅう と強く抱き締めて、)   (2020/7/19 20:47:56)

一之瀬 淳んはは!じゃあ決まりだね、(引き寄せられるままに抱きしめられれば嬉しそうにクスクスと笑ってぎゅぅぅっと抱き締め返す、)千里と行きたい場所も、やりたい事も、多すぎて困っちゃうよね、秋は一緒に紅葉を見に行きたい、旅館とか予約してさ、一緒に温泉に入るのもいい、冬になったら雪まつりに行くのも楽しそうだし、ふたりきりでひっそり雪だるま作ったり、俺たち専用のちっさい鎌倉で鍋つつくのも楽しいと思う、春はお花見に行こう、多分花より団子っていうか、花より千里になりそうだけど、見てみたいんだよね、満開の桜の中でどの花よりも綺麗に咲き誇る千里の笑顔、きっと忘れられない思い出になる、そんでまた来年も千里と一緒に同じ海に遊びに行きたい、(さらりさらりと彼の髪を撫でながら、あまり未来の事など口にするタイプでは無いのだが彼とはずっとずっと一緒にいたい、そんなことを思えばつい口走ってしまって、愛しげに額へキスをひとつ、)   (2020/7/19 21:00:22)

千里 ふふ、やりたいこと沢山だね。今淳が話してくれたこと全部しよう、色んなところに行って色んなことして、たくさん思い出作ろう。( 彼の口からは次々と楽しくて明るげな、これからの話が溢れてくる。こんなにもやりたいことを上げてくれるんだから、本当に一緒にいたいと思ってくれるんだなぁと心が ポカポカ する。相変わらず嬉しそうに緩んでしまう表情、額に落とされた口付けに によによ と口元も緩めながら、こちらからも頬に口付けを贈る、)嬉しくて、表情が緩んで止まらないんだけど、   (2020/7/19 21:13:00)

一之瀬 淳ん、全部したい、他にももっといっぱい色んなことしたい、欲張りかな?我儘ばっか言ってるけど、付き合ってくれる?千里と一緒がいい、千里に居て欲しい、じゃないと意味が無いから……(そう囁きながら額に口付けられる感覚にクスクスと笑って、表情を緩ませる彼の頬を優しく撫でる、)好きだよ、千里、この世で一番、誰よりも千里が好き、(コツンと額をくっつければ愛しくてたまらないと言うように熱い瞳で彼の瞳を覗き込み、ふっと微笑んで好きだと告げる、)   (2020/7/19 21:23:59)

千里当たり前じゃん、付き合わないわけがない。むしろ沢山ワガママ言って?。もう、嬉しい、…どうしようほんとに、( 優しく頬に触れた感覚に胸が とくとく と緩やかなリズムを刻む。彼から何度も伝えられる愛の言葉と、自分じゃないと意味が無いと言ってくれるソレがすごく嬉しくて、瞳を覗かれると思わず目の奥が じわり と熱くなっていくのがわかる。ぐっ と堪えながらその言葉に頷いて、)俺も好き、誰よりも淳の事が好きだよ。淳じゃないと無理( そう言っては嬉しさに潤んだ顔を隠すように彼の胸に顔を埋めては ぐりぐり と押し付けて、)   (2020/7/19 21:37:45)

一之瀬 淳ふふ、俺ももう千里じゃないと無理、(ぐりぐりと胸元に顔を押し付けてくる彼に嬉しそうに笑って、ぎゅっと抱きしめては彼の髪に顔を埋めて彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んで、)あー、好き、ほんと好き、今日仕事の先輩に千里の事可愛いくて仕方ないって話したらすごくウザそうな顔されたけど多分明日も惚気まくると思う……(どこかで発散していかないと溢れてしまいそうなこの感情、被害に合う相手はまぁなんともかわいそうなものだが、クスクスと笑ってはまた惚気けてしまうのだろう、クイッと彼の顎を持ち上げてこちらを向かせれば唇へちゅっとキスをして、)   (2020/7/19 21:51:34)

千里惚気けたの?へへ、どうする、今日も嬉しいしか言えないんだけど( 昨日も嬉しいばかり言っていた気がする、今日も嬉しいことばかり言って貰えていれば他に言葉が見つからないくらいには嬉しいんだと、未だに緩んだ顔を見せた。顎を持ち上げられるのは今でもまだ キュン としてしまう、好きすぎて困ってしまうと表情が訴えながら細めた瞳で彼のことを見つめながら唇を重ねた。1度では足らないと、何度も ちゅっちゅ と唇を押し付けて、)   (2020/7/19 22:04:12)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(何度も押し付けられる唇、嬉しそうに笑っては顎を掴んでいた手をそろりと後頭部へ回し、深く口付ける、ぬるりと舌を滑り込ませて、くちゅりと彼の口内を堪能する、歯列をなぞり、上顎を撫でて、ゆっくりと舌を絡めれば唾液を交換するように擦り合わせて……、彼の体温をぎゅっと抱きしめては幸せな気持ちに胸がトクトクと優しいような切ないような音を鳴らして、)   (2020/7/19 22:15:29)

千里ん……はッ、淳、好き( 長くて深い口付け、ただ唇を触れ合わせているだけなのに、その時はあまりにもゆっくり流れているような気がする、甘すぎる時間に溶けてしまいそうで。唇が離れ、彼の優しいリズムと温かさの中に包まれると酷く安心した。)淳、明日も仕事早い?( 顔も上げず、腕を背中に回して ぎゅぅ、と抱きしめながら問いかけて、)   (2020/7/19 22:22:55)

一之瀬 淳ん、俺も好き、大好き、(そっと唇を離せばよしよしと可愛がるように彼の頭を撫でて、スリっと頬擦りを、)うん、明日も早いから24時には寝ないと……、でも明日も夜の8時には帰って来れるよ、(抱きしめてくる彼にクスクスと嬉しそうに笑って、ぎゅっと抱きしめ返しては彼の体温に安心して)   (2020/7/19 22:29:05)

千里わかった。淳はいつも朝早くから頑張ってて偉いね。…まだ少し時間あるし、いっぱい ラブラブ しよ( いつものように彼の腕から伝わる熱、心地よい香り、同じように安心してくれているであろう彼の様子を見ていると幸せな気持ちになった。たくさんの人がいる中で、たった2人が同じ気持ちになれる奇跡に今更ながら感謝しながら、背中に回していた腕を首の後ろへ移動させる。彼の胸元に埋めていた顔を首元へ運べば ぺろり と舌で舐め、がぶがぶ と甘噛みするように噛み付いて、)   (2020/7/19 22:35:10)

2020年07月12日 14時58分 ~ 2020年07月19日 22時35分 の過去ログ
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